うんこライター大集合！！！！！

うんこライター集まれ！
親に食わしてもらってるﾔｼ
ヒモ生活してるﾔｼ
自称「フリーライター」っても結局「フリーター」未満の
人間失格者が多いよね。
無職ヒキコモリって世間にばれる前に中卒塗装工の下で
見習いでも始めたら？(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
反論できねえだろ？
お前ら所詮ゴミなんだよ。
わかったら早く回線切って氏ねよな。

連休だねえ（ｗ

差別意識が強い人間って裏返せば
人から差別される事を極端に恐れて生きる人間
差別することで価値観を見出すしか自分が生きていることすらわからない

１はきっと本当の意味で親に愛されずに育ったのだろう

絶対に幸せにはなれないタイプ
内部の問題
環境が変わろうと絶対にしあわせになれない
断言できる
１はしあわせになれない可愛そうな人だと思う

無料釣堀と勘違いしてる人がいて困る。
ここには雑魚はいっぱいいるけどね。

釣堀って言うよりもゴミが引っかかってくるだけだな…。

こんな過疎板で５人も釣られてもらって
>>1は幸せものだな。

てっきりそっち系の専門誌ライターのスレかと思って覗いたのになぁ…

たとえば卯月妙子とかね。

で、なんで>>3はこんなに必死なんだ?
ウンコでも漏れたか?

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

>>3
みたいな日本語も碌に書けない奴がライターだって名乗るならば、
それを排斥するのは差別じゃなくて区別。
まあ、親に愛されなかったから日本語も不自由で、
親に愛されなかったから僻み根性たっぷりなんだろうけどね。
こういう輩は幸せって言うのはママンにオッパイ含ませてもらう事だと思ってるから、
確かに大きくなってからじゃ絶対に幸せになれないわな(藁
まあ、>>3は幼児プレイのできる風俗にでも行ってろってこった。

ライターだったっけ？

どうでもいいんだけど、ピリピリするなよ
こんなスレなんだから、素直にうんこの話するのが建設的ってもんだ

10代の皆さん、読んでる？

うこん

2ch関係の雑誌とかに書いてる奴はウンコライター多そうだな

ブブカはウンコライターの巣窟ですか？

ウンコでいいじゃない。

「作家」の肩書きなんて要らない。

地のままでいい。

ウンコに失礼かも…。

編集兼ライター兼フォトグラファー兼男優ですら。

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/camera/1053796746/698
今日の撮影でシャケみたいな量発射したもんで視界が黄色いでつ。。。

撮影中暴発しちまいそうなのを我慢しまくったせいで最後はﾋﾟﾝｺが
バカになってしまい全然勃起しないのになぜかいまにも発射しそうになってた（藁

しかし、最近カメラマンさんによって擬似セーシ使わないケース増えてきたなぁ。。。
（ホンモノじゃなきゃ駄目だ！というコダワリの人が何人かいるもんで）

肉体的にボロボロなのでそろそろ寝まつ。靄。

おいおい　懐かしいぞ。

　　　　　　　　　∧＿∧　　このｳﾝｺは私のｵｺﾞﾘだ
　　　　　　　　 (`･ω･´)　　　ｼｭｯ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　///　 　/　ﾂﾂｰ
　　　　 ／　　●　　　/
　　　／　　　　　　　./

石川誠壱が今、逮捕されたという連絡が入った。詳細は確認中!!

だから石川も責任取れっていっとるんじゃ。
捏造で金とってるんだから。

コピペの人は相互誤解で国家に罰金を徴収されますので
現金を用意しておいてくださいね。

すっぱ抜き情報〜！
石川誠壱はこのスレッドを頻繁にチェックしているんだってさ。
本人はかなりむかついているはずなんだけど、冷静さ装って
なんとも思っていない素振りみせているんだってさ。ｳﾞｧｶだね（藁

粘着w

エアマスター　178話　史上最大の作戦　煽り文句「マキのための本気モード！」

・ジュリ「決めた。マキ・・・・」「マキ」「俺がこの坊主ノしたら」
マキポカーン
・ジュリ「どうだ？」
・マキ　「・・・・」
・ジュリ「今　決めた。俺はこの場でキメる」「もう耐えられるものでもないんだ」
　　　　「マキ・・・お前を想うほどにな」
背後から現れた長戸に肩をつかまれるジュリ
・長戸　「おい　テメェ・・」
長戸の腹をストレートパンチで殴るジュリ。物凄く吹っ飛ばされる長戸。
スーツの肩の部分をちぎるジュリ。
・ジュリ「マキの事だけだ・・・」
・長戸　「キ・・キサマ・・」
長戸を見るジュリ。歯軋りする長戸。
・ジュリ「マキ以外の事は　今やもう・・・すべてくだらない・・・」
　　　　「世の中の事　全部」「わかるか？」「くだらない」
　　　　「マキ以外の事はもう・・・」「マキ以外の事はもうっ！！」

エアマスターに肩を押し付ける渺茫の彼女。
・渺茫の彼女「羨ましいわ」
・ジュリ「地球が滅亡したってマキを守ってやる」（背景が地球）渺茫＆長戸ポカーン
・シズナ「地球が滅亡したら　あんたも死ぬよ」
渺茫の彼女がエアマスターの鼓動に気付く。顔真っ赤のマキ
・渺茫の彼女「ドキドキしてる？」
・ジュリ「どこの誰が死のうと生きようと」「世界地図のどこかの国が消えようとどうだっていい」
　　　　「マキだけは守る」
・渺茫の彼女「おお！凄いわ」「キてるでしょ！ワクワクするわ」
顔真っ赤のマキ。マキの鼓動が凄いことに
・渺茫　「いつまで喋る・・・」
・ジュリ「話かけるな」
・長戸　「坊主」「愛の告白だ」「させてやれ」
長戸を見るジュリエッタ。その瞬間ジュリエッタの拳が長戸の腹にささる。苦しむ長戸
・ジュリ「オマエみたいなものに言われなくても・・」「俺は何があろうと言い切る！」
・長戸　「き・・・きさま・・・キ、コノ・・キサマ・・」
渺茫を見る長戸
・ジュリ「今　返事をもらうとこだ」「お前はマキと俺のきっかけの果実にすぎない」
　　　　「マキ・・・例えば」

背景が宇宙になる。
・ジュリ「地球全体絶対破壊ミサイルが　地球に向かって飛んできたとして・・」
ミサイルが地球に向かってるコマ
・シズナ「こっ・・子供の発想っ！！でも私的には引かれるお話」
・ジュリ「マキを守るためなら」
二ページ使った大ゴマでミサイルを受け止めているジュリエッタ
・ジュリ「受け止めてやる」
マキの大ゴマ。顔真っ赤。
ジュリの大ゴマ。渺茫を指差し
・ジュリ「この坊主を倒したら　俺を愛してくれ！！！！！」
マキの大ゴマ
・マキ　「ヤダ」
吹っ飛ぶジュリエッタ。
深道　「まさか・・」
シズナ「戦わずして・・・」
彼女　「終わった」

>>29-31

ウンコ

無料釣堀と勘違いしてる人がいて困る。
ここには雑魚はいっぱいいるけどね。

>>34
大物がこんなとこ来る暇があるかい。

大物情報〜！
石川誠壱はこのスレッドを頻繁にチェックしているんだってさ。
本人はかなりむかついているはずなんだけど、冷静さ装って
なんとも思っていない素振りみせているんだってさ。ｳﾞｧｶだね（藁

179話　ずいきの涙
倒れこむジュリエッタ。
告白シーンを回想している。
・（今までで最大に　踏み込んで告白した　人生を賭けて言ってしまった）｛ジュリ｝
・「この坊主を倒したら　俺を愛してくれ！！！」｛ジュリ｝
・（マキの一言は・・・、神の一言のようだった）｛ジュリ｝
マキを下から撮るカット⇒先週の顔アップの横から見たバージョンのカット
・「ヤダ」｛マキ｝
・（それは、幾千の針に　　射抜かれたような　衝撃だった）｛ジュリ｝
何千本もの針がジュリエッタを串刺しにしているコマ。
・（体中の精神と筋肉が繋いでいた手を離したようにバラけた）｛ジュリ｝
・（胴も腕も足も、どの筋肉も　それぞれ別の事を言っている）｛ジュリ｝
筋繊維の描写。
・（もう体の中から逃げ出したい筋肉・・・）｛ジュリ｝
・（イライラと不安で駆け出したい筋肉・・）｛ジュリ｝
・（一切　何もする気が起こらない筋肉・・）｛ジュリ｝
・（カエルにでもなってしまいたい筋肉・・）｛ジュリ｝
・（告白の失敗の代償を払えと言う筋肉・・）｛ジュリ｝
・（戦って死んでしまいたい筋肉・・・・・）｛ジュリ｝

・（そんな筋肉達に頭は「勝手にしろ」と言ってみた・・）｛ジュリ｝
・（全身の筋肉達はそれぞれに考え　しかし、それぞれが同じ結論を出した）｛ジュリ｝
・（俺の体はまた、統一された）
ジュリが鼻水、よだれ、涙を垂れ流しながら上を向く。
・「マキに愛されたいんだ」
マキ顔真っ赤。
・「哀れな奴・・」｛なんともいえない表情の長戸｝
起き上がるジュリエッタ。
・「マキに愛されない俺なら、俺は死にたい　」｛ジュリ｝
・「でも　俺の60兆個の細胞が残らず全部言ってるんだ」｛ジュリ｝
・「変わらない　どこまでも　これだけは」｛ジュリ｝
・「マキに　愛されたい」｛涙を垂れ流しマキを見つめるジュリ｝
マキ顔真っ赤。
マキに近づくジュリエッタ。
・「マキ・・どうしてもイヤなら・・・もう」
・「殺すしかないぞ」

マキ怯える。
・「また妙な流れになってきたな・・」｛深道｝
渺茫と長戸が固唾を飲む
・「マキ」｛ジュリ｝
・「私に・・」｛マキ｝
・「私に勝てたら・・」｛マキ｝
・「私を・・・」｛マキ｝
・「好きにしていい」｛マキの顔アップ（凄く真剣な顔）｝
ジュリエッタ驚く。
・「条件はわかったな　勝てたらだ」｛マキ｝
対峙する二人。
涙を流すジュリエッタ。シズナと渺茫の彼女が固唾を飲む。
・「マキがもし・・・この蹴りで・・」｛ジュリ｝
・「死んでしまったら 俺もすぐに死んでやるからなぁっ！！！！！！！」
物凄く体を捻り、渾身の蹴りを繰り出すジュリ（台詞を言いながら）
マキが回転する。「ギュル」
ジュリの蹴りを受け止めるマキ。そのまま蹴り飛ばす。
深道、シズナ、渺茫の彼女、長戸、渺茫　全員驚く。
・「その程度の蹴りじゃ　もう・・・私は倒せない・・・」｛マキ｝
・「やっぱり　マキ・・だ」「マキは・・・オ・・オ・・・」｛ジュリ｝
・「単純なのか複雑なのかこの二人の関係は・・だが結果はそうだな・」｛深道｝
・「オレのものだ・・・」｛ジュリ｝

>>37-39

ん？

うんこは
http://wdays.jp/
きまってください。

ここってさ・・・
他のライター系スレに比べて、ずいぶん日本語がヒドいよね。

ライターになりたいけど
なれない人たちが集まってるだけなんじゃないの？　W

仕事もしたことないのにフリーライターって名乗ってる人
多いみたいだし。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 ／⌒ヽ
　うんこスレおめでとうございまぁす…　　 ＞　('A`　　 ⌒｀つ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 ￣￣￣

180話　you　know？ワンダーランドゥー

・「オレのものだ・・・マキは・・・オレのものだ・・・」（ジュリ）
・「ああ」（マキ）
・「勝てば　私は・・・　おまえのものだ」（マキ）
蹴りのモーションに入るジュリエッタ（笑っている）
・｛でも私は　もう｝（マキ）
・｛私の中で育ったこのエアマスターは｝（マキ）
・｛アナタより｝（マキ）
ジュリが放った蹴りがマキを襲う
・｛速いっ｝（驚く渺茫カップル）
・｛遥かに強い｝（マキ）
ジュリエッタの蹴りが廃墟の壁を突き破る。ドゴォン！
マキが鼻血を出す。
・｛！！！！！｝（マキ）
・｛かすった！！？｝（マキ）
また蹴りを繰り出そうとするジュリエッタ。
マキのわき腹をかする。ボッ！
・｛！！！！！｝（マキ）
・「はっ　速いっ！」（深道）

マキの鼓動が高鳴る。
・「マキ・・」（ジュリ）
・「オレも　ここまで強くない」（ジュリ）
・「・・・・」（マキ）
・「今だけは　俺も　壁を突き抜けている」（ジュリ）
マキポカーン
・「マキが今言ってくれた　俺が勝てばマキは俺のもの・・・」（ジュリ）
・「負けるつもりないから言ったのはわかってるけど」（ジュリ）
・「ありがとう・・・」（ジュリ）
・「嬉しかった・・・」（ジュリ）
・「・・・・」（マキ）
・「嬉しかった・・・」（ジュリ）
・「たぶん一生で一番　嬉しかった・・・　本気でな・・・」（ジュリ）
・「俺にとってマキが到達地点なんだ」（ジュリ）
背景が地球になる
・「産まれてしまったけど　俺は・・・・」（ジュリ）
マキとジュリの顔のコマが2回
・「マキに辿り着けた」（ジュリ）
・「その先は　いらない」（笑うジュリ）

・「俺の愛は・・・俺は・・・　今から」（ジュリ）
・「マキを殺すんだと思う」（ジュリ）
マキポカーン
・「一分かそこら前に出た答えだが・・・」（ジュリ）
・「これ以上の正解が俺には出せないし　間違っていないと思う」（ジュリ）
マキポカーン
・「愛の答えだ」（ジュリ）
・「哀れな哀れなくらい井戸の底の王子だな」（長戸）
・「フ」（マキ）
・「ちょっと　うれしいよ」（マキ）
驚く渺茫彼女とシズナ
・「アンタなら　もう・・・」（マキ）
・「イイよ」（マキ）
・「私を殺せたらアンタにあげる」
（手のひらを開け、誘うようなポーズを取り穏やかな笑いを浮べるマキ）
涙駄々漏れのジュリエッタ。
・「そんな事を言う・・・　女が・・・　目の前にいる・・・」（涙を流すジュリ）
・「信じられない　おまえに逢えた事が・・・」（涙を流すジュリ）
・「本当に信じられない・・愛しても愛しても愛しても　愛せる一人の人間がいる事が」
（涙を流しながら自分の言葉をかみ締めるジュリ）
・「マ・・・キ・・・マ・・・」「キィっ」（ジュリ）
2ページの大ゴマを使い涙を流しながら叫ぶジュリを描写。
・「愛してるぞ！！！」（蹴りを放つジュリ）
渺茫、長戸、シズナ、渺茫の彼女の驚くコマ
マキの顔面に迫るジュリの足。　つづく

ベルセル苦　

シルーケに助けてもらうガッツ。
自分に怒るガッツ。
・「そうやって自分の中だけでまとまっていると」（シールケ）
・「ひねた大人になっちゃいます。でしょ？」（シールケ）
・「そう。。。だったな」（ガッツ）
・｛あの瞬間　俺を止めた光　あれはいったい？｝（ガッツ）
一堂から離脱する幼子。みんな探すが「家に帰ったのでしょう」という結論になる
月えおバックに一堂を見守る幼子。
クーシャンのでっかい船。その中にいる凄いクーシャン　ダイバ様
ついに到着したブリタニス港　そして忍び寄るクーシャンの影
一大ドラマが幕開けるのはヤングアニモー17号から！！！

>>45-47

>>48

トリップテスト

本当に本当に本当に本当に本当にありがとうございました。

181話　無限の力

マキ、坂本の蹴りを吸収して、蹴る。
　　　　　　↓
皆口のように合気を使うマキ
　　　　　　↓
マキ、坂本を蹴りまくる。
　　　　　　↓
マキ「まだやれる？」坂本「もしろんだよマキ」
　
　　　　　　続く

>>52

うんこライターどもよ、ワシに学べ

http://masaishii.cocolog-nifty.com/

・雅孝と亜矢がボブの見舞いに

・ボブ髪型変更（切った千秋から言えばランデルマンを意識したそうな、ちなみに金髪っぽい）

・「とにかく一日も早く帰ってこい」という雅孝の台詞に返事を返さないボブ、執行部行きフラグ

・見舞いの帰りに雅孝と亜矢がいいムードに円たんはどうした雅孝。

・道場に帰るなりシャワーを浴びていた亜矢が全裸のまま雅孝の背後に
「今・・・・行きます・・・そこに　今すぐ　宗一郎様」
と泣きながら言う亜矢に雅孝が後ろから抱きつく
「・・・・ここにはいないよ・・・あいつはここにはいない！！」
（それは一体　誰に向けての言葉だったのか）
「君を守ることすらできやしない！！」
（雨はもう　止み始めていた）
（でも僕の中では　ひたすらに激しさを増していく・・・）
龍眼発動時（？）の「リィィィィィィ」とかいう音が鳴り響く

・別の場面に
「あら」
「雨・・・あがりましたね、顕悟さん」
新キャラ登場・・・しかし顔が出ていないので女性か男性か判断できない（残りのＦとかかもしれない）
亜矢の龍眼を察知したのか拳を握りながら空を見上げる
　　　　　　　　　
凪

（荒らしがこようとしていた）



なんか後半と前半ともに滅茶苦茶だがこれで勘弁

・雅孝、亜矢ボブの見舞いにボブ髪型変更

・雅孝と亜矢見舞いの帰りにいいムード、円タンはどうした雅孝

・道場帰るなりシャワー浴びてた亜矢がいきなり龍眼発動させながら全裸に外に出て
「今行きます　宗一郎」みたいな事を泣きながら言う。その背後から雅孝抱きつく
「あいつはここにはいない！　君を守ることすらできやしない」と雅孝も漢泣き

・場面変わって新キャラ登場（顔は見えてないが　残りのＦか何かかもしれん）
「あら　雨・・・上がりましたね　顕悟さん」
修行中（？）の凪が拳を握り、空を見上げながら亜矢の龍眼に反応を示す

終

一回書いた文章消えたので更に箇条書きになってしまったがこれで勘弁

やべぇ・・・書きこめていなかったと思ったら書きこめてた
ご迷惑おかけしましたorz

乙です
凪修行ってパパ以外と優しいのね

　自分のうんこを　庭に埋めて　2日目には（浅かった）だんご虫がたかっていた
手のひら大の石の下につぶして置いたら　だんごの他にはさみ虫までおれ様の
ウンをつついていた。　はさみ虫は全部殺す。　庭に埋めたほうは７日目に
そーーーと掘り起こしたら線虫というか　細いミミズみたいのがびっしり
たかっていた。　死体もこんな風になるのかな？

ヤリマン作ってもつまんねーだろぼけ！

練習スレッドにつかえるね、ここ。

182話　SEX
ジュリエッタに向かってマキが言い放つ。
・「やっぱり　もう」（マキ）
・「アナタじゃ　私に勝てない」（マキ）
表情を歪め、涙を浮べるジュリエッタ。
・「はぁ はぁ　はぁ はぁ　ウッ　はぁ　はぁ」（ジュリ）
・「ヴっ　ぐう」（ジュリ）
涙や鼻水をたらすジュリエッタ。
・「ヴっ、うっ・・・ああ・・・、たぶんな」（ジュリ）
・「オレじゃ・・・もう　マキに勝てない　勝て・・・ない　ぐっ」（ジュリ）
・「でも・・・頑張るよオレ・・・」「頑張りますから」（ジュリ）
マキポカーン
・「一生懸命戦いますから」（ジュリ）
・「オレを・・・　うぇっ　エっ　エっ　エっ」（ジュリ）

・「見捨てないで下さい」（マキを抱きしめながら懇願するジュリ）
・「お願いします」（ジュリ）
抱きしめられ、顔が真っ赤になり口を開けているマキ。
恋人に抱きしめられているような表情。
マキの手が「ピク」っと動き、ジュリエッタの背中にまわる。
泣き出すマキ。
・「えっ　はぁっ　たた　た　戦・・戦って」（マキ）
顔を近づけ涙を流しながら見つめあう二人。（2P使った大ゴマ）

・「一生懸命」（マキ）
マキがジュリエッタの唇にキスをする。
涙を流しながらキスをする二人。

一堂ポカーン。
・「わからん・・・」（深さん）
目から火花を飛ばすジュリエッタ。
｛人間の目からは本当に火花が出る｝（ジュリ）
火花を飛ばしながら仰け反るジュリエッタ。
・「マ・・マキ・・・」（ジュリ）
・「うん」（涙を流しながらうれしそうなマキ）
・「来な」（涙を流しながらうれしそうなマキ）
・「ああ・・」（ジュリ）
涙を流しながら蹴りを放つジュリエッタ。
・「マキッ!」
その瞬間、マキがカウンターの蹴りをジュリエッタの喉元に突き刺す。
二人ともうれしそう。
倒れるジュリエッタ。一堂ポカーン。
・「あの邪鬼・・明らかに　目の前で強くなっていく」（ハゲ）

意識を失っているジュリエッタを見ながら
・「スキ・・・だよ・・・・」（マキ）
「クライマックスが・・・近づいてきた・・」（深さん）

>>62-65

第28話　『第一回 緊急コミフェス対策原稿ほとんどできてねぇよ会議』

・7月24日〆切り三日前なのに原稿が殆ど出来てない対策会議開催（議長斑目）
・現在完成している原稿は荻上の2Pのみ、久我山の書き下ろしはネームすら決まっていない段階。
・ピヨ彦と久我山の言い争い。
ピヨ「〆切り後も追加料金を払えば印刷所の方は対応可」「しかし、本人にやる気がなけりゃ意味が無い。」
久我山「そもそも言い出しっぺが絵が描けない時点でおかしい。」「形としては人に押し付けてる。」
ピヨ「久我山さん優先と最初に言ってあった。」「荻上さんは一週間かからず原稿を完成させた。」
　以下延々と言い争い。
・荻上「私が漫画も書きましょうか？折角のコミフェスが勿体無いので。」
ピヨ彦「荻上さんはもう原稿を書いてくれたし、それで十分。」
「荻上さんにしわ寄せが行くようなのは駄目、間違ってる。」
・口論再開。突然泣き出す荻上。凍る場。
・静観していた咲「あんたら3人（ピヨ久我荻）で10P、7月30日（印刷料5%UP）までに描きなさい」
ピヨ「一ヶ月でも出来なかったのに無理」
咲「それは何もやらなかったからでしょ？」
「この一週間はこれ「だけ」やるの。絵も話しも3人で」「責任取れって言ってんだよ」
「残りの面子は残りのページをやっつける。」

・会議終了。
咲、荻上に「作りたいんでしょ？同人誌」
荻、頬を染めて「いえ･･･別にそれだけじゃ･･･。」
大野色仕掛け要員任命。
・以下それぞれの作業風景
色仕掛け要員大野に接待される高柳（漫研のPC目当）切れる田中となだめる斑目。
咲電話にて荻上に「ササヤンとクガピーに伝えて「とりあえず3日寝るな。」あんたはちゃんと寝なさいよ。」
・7月30日　完成　入稿に行く徹夜明けのピヨと斑目
・咲と荻の会話
「ね　本当は駄目なサークルでしょ？あんまり多くを期待しないほうがいいよ？」
荻ちょっと考えて「最初から期待なんかしてないです。」
・月日は流れ8月15日ついにコミフェス当日。

次回に続く。

>>67-68

「ブリヌリウ○コ」で有名なコアマガジン社から
『男と男のラブ精子』を出したソウルミュージックラブストーリー作家の牧山泰之と申します。

もう今日だけどタッキーのブリヌリリリウンコが食べたい。金払うし。

亀レスで申し訳ないが、
石川誠一って、夕方あたりに不思議な匂いのする牛乳を飲んでから
屁と下痢便を交互にもよおして非常に危険な状態だ。
どうにかしなければ。
うんこうんこ。

うんこあげ

うんーこワッショイ

183話「この瞬間」

嬉し涙を浮かべながら気絶しているジュリ、それを穏やかな笑顔で見下ろしながら
「あなたも」
「私の中に…」

ゆっくり渺茫の方を振り向き（一転きつめの表情になる）渺茫と向かい合うマキ
マキと渺茫の間辺りの天井に開いていた穴から時田がスッと降りてきて着地する
　時田「マキ…　…さん」

深道「時田か…手負いではあるが…それはもはや関係ないか」
（エアマスターと渺茫の間の“壁”になれるか）

彰子、渺茫に笑いかけながら「ふ　面白いね」
渺茫「エサだな…“邪鬼”の」

時田「待ちわびました…この瞬間を」
マキ「……」「やめたほうがいいよ」（ここまでで四分の一くらい）

マキ「アナタは私の敵じゃない」
時田「やっぱりマキさんだ…」
うつむきながら「あまりにマキさんすぎて…なんとも言えない…そんな」
顔を上げて「気持ちですよ」

シズナ「また“ＬＯＶＥの戦い”かしら」

時田下を向いて「気を抜けば少し…切なくなりそうです」
鋭い眼光で見据え「切なさで…」

マキ「かかっておいで」
時田自問自答するように「いや…僕は…いや…」

彰子冷静な顔で「見た目　こんな人を世間では美少年って呼ぶのかしらね」

時田辛そうに「僕は…いや…まてまて…」

彰子渺茫に笑いかけながら「でも私の気持ちは全然ゆれない」

時田決心が付いたように「僕の“心”は小さく小さくなって米粒ほどの箱の中にしまってあります」
「でも　もうその箱が開くことはありません」

「そのかわりに　僕は　強くなりました」
「すべてはあなたのために…」
時田穏やかな顔で「行きます！」

マキ鋭い顔で「…」時田に向かって蹴りを放つようにジャンプする
時田（一気にキメに来るのかっ）
マキの蹴りを酔拳の動きで避けるが避けきれず顔に蹴りが当たる

時田（当てられたっ　さすがだ！　しかしダメージは“流した”）
フッ飛ばされはしたが、ダメージは受けずに体勢を立て直す時田

“同撃　酔拳”
同撃酔拳の構えを取る時田。しかし姿勢を低くして時田の足を猛スピードで狩るマキ

時田、スパンと足を払われ浮かされてる間に２発の蹴りを入れられるが３発目の蹴りを避ける
驚くマキ

時田そのまま酔拳独特のトリッキーな動きとスピードでマキに連続攻撃を入れるが
全てかわされ逆に腹に重そうな蹴りを入れられ浮かされる
驚く時田　マキも時田に合わせジャンプする

時田（空中戦・・・）
浮いた状態のままマキに蹴りを入れようとするが、それもかわされマキに蹴られて床に叩きつけられる

時田「こ…これほどまでに…」
自分を見下ろすマキを見上げながら（差がある）

>>76の
＞時田穏やかな顔で「行きます！」

穏やかな顔の後、険しい表情になって「行きます！」に修正

あと数ページ続くのですが、続きは本誌で

最後まで････最後まで書いておくれよ････。

うん、まあ大体わかった。もつかれ。

>>79-80
この後の展開はある意味キツいので
チキンの俺には書けません・・・マジすいません

気になるよ
買いておくれよ・・・・・

書けやｺﾞﾙｱｱｱ

|ω・`）　書かないの……？

じゃあドイツ語で頼む

この展開は、やられちゃうな。時田。

もしや時田今回だけで撃沈か？せめてもう少し粘ってくれ…。マジに餌か？

エアにやられると見せかけて長戸にトドメを刺されてたりして

せっかくここまで書いたんだから最後まで書いてくれ

おまいら素直に本誌読めよ。

山田ゴメスじゃなくて、石川誠壱が死んでたら良かったのになあ。

エアよろ

184話「最高の場面」

時田、顔に汗を浮かべて立ち上がりながら
（誰か…砕かれた“自信”を…誰か…）
（誰かもとにもどしてくれ）
（戦わなきゃならないんだ…）

時田の脳裏に小西の姿が浮かぶ
小西「時田…」
時田「…」
小西「時田…」

時田（僕は　現在の激しく強いマキさんと　戦える…
　　　　　　それを目指してきた　とにかく　ソレだった…）

時田下を向いて笑いながら「「旬は逃すな」……か」

時田の脳裏の小西
「超美人１００人だって　いずれババア１００人だ」
「「旬は逃すな」」
「もう長生きなんて　いらん」

時田、うつむいていた顔を上げながら
「なるほど…」「永遠に生きられるなら　人間は戦わない　か…」

（ゆるやかに過ぎていく時間を　“幸せ”とでも呼ぶのかな）
（最高に強いマキさんと戦う…）
（そのマキさんは…　　目の前にいる）
（そうだった）
（今　この場は僕にとって・・・最高の…　　最高の場面だった）
時田の目に光が戻る
（自分を出しきれば　それでいい　迷わず“僕の答え”に辿り着く!!!!!）
（行きます…）
マキに向かっていく時田

深道（ひらきなおったか時田…　渺茫までの最後の壁だ　壊してみろエアマスター）

時田の同撃酔拳がマキの顔にかすり血が出る
マキ「来な」
時田の連続攻撃がすべてマキの顔をかするが、直後同撃のパンチを目を閉じたマキに弾かれる
時田（同時に撃ってなお　弾かれた）
マキの連続蹴りが避けようとする時田の顔に連続で当たる

時田鼻血を吹いて倒れながら
（やはり　素晴らしい）
「僕はっ」
「弱いですかっ」
「マキさんっ」
泣きながら叫んで床にドサと倒れる

「受けとめて・・・・もらい・・・ます」
起き上がりながら
「僕を　マキさん…　　全部」

ＪＡＰＡＮ　ＪＡＣＫは、盗撮のプロ集団です。あなたの指定するあらゆる場所で盗撮を請け負います。内部にプロの工作
員派遣して行うので成功率は過去１００％を誇ります。あなたの身元は一切伺いませんので、リスクを気にする必要はありま
せん。取引先の綺麗なＯＬや、行きつけの店の可愛い店員など、あなたの秘めた欲望を開放してください。過去実績例の一部
を載せておきますので参考にしてください。ご相談、お見積もり等気軽に問い合わせください。

第185話　アナルよ

のっそりと立ち上がる時田。

その姿を見て深道が思いをめぐらせる。
｛時田・・・、風前の灯火だな・・・｝
｛いや 普通の風なら問題ないだろう・・・｝
｛そうとう強い風でも時田ならビクともしないだろう・・｝
｛相手は・・・｝

｛台風級だ｝（マキの恐ろしい顔のコマ）
｛そして・・・、もうひとつの享禄なハリケーンに向かっている｝
（渺茫と対峙するマキのコマ）
｛もう止められるものでもないんだ　時田よ｝

ゆっくりとマキに近づく時田。
｛時田・・・｝
｛でも行くよなｗ｝（全てをわかりきったような顔で深道）
時田が腕を伸ばし思う。
｛ガンジスの流れは・・・太くて強い背骨｝
｛川の色は人間の色｝
｛川は人間　人間は川｝
目を見開く時田。
「僕の残りの力を全部っ・・・」
「力をっ」
「この時のための力だ！！！！！」（天に向かって吠える時田）
｛ガンジスよ僕を押してくれ｝

マキに向かって拳を放つ時田。しかしカスルだけ。
時田の腕がビリビリ震える。
｛限界まで　出てる！！！｝（驚く時田）
浴びせ蹴り、裏拳、など技を繰り出すが、全てカスルかカワサれる。
「ふぐっ！！」（口から泡を出しながらも必死に攻撃する時田）

「あなたは強いよ」（マキ）
その言葉に少し目が潤む時田。次の瞬間マキの蹴りが時田の顔面を貫く。
（4ページつかっとる）

吹き飛ばされる時田。一堂ポカーン。

マキの視線が渺茫に向けられる。
深道がツバを飲み込み次週へ続く。

>>97-99

チンチンおっつー

タイトルはどうなんだｗ

第244話　ペニスの章　鎮守府

軍隊の行進に驚くイシドロ＆パック。
「ぬひょおおおおおおおお」

・煽り文句
「地平を埋め尽くすかのような大軍団　たどり着いたガッツ一行は？」

・軍隊を見て驚くガッツ一同
「すっげぇ・・あれが全部軍隊か？アホみてぇな量」（イシドロ）

「まるで法王庁教圏の軍隊の見本市どすえ」（セルピコ　）
「チューダー定刻とバルデン王国の列強の騎士団」（セルピコ）
「東のモルガン公国、ワラトリア公国の騎士団」（セルピコ）
「新興のランデル共和国の国軍、パネリア同盟のラーナの国軍と」（セルピコ）
「ファリス、ニーセそしてヴリタニスの傭兵団　その他もろもろ」（セルピコ）

「どうしてわかんだよ？」（イシドロ）

「セルピコは紋章官でしたから」（ファルネーゼ）
「国や諸侯騎士団などの紋章は全て頭に入っているのです。」（ファルネーゼ）

ボーっと軍隊を見つめるシルーケ。

「どうした？」（ガッツ）

「いえべつに・・・」（シルーケ）
「ただ野蛮だなぁと」（シルーケ）

「うおおおお血がたぎらいでか！」（目を燃やすイシドロ＆パック）
「なぁ、何処の軍隊がいっちゃん強ええんだ？」（セルピコにたずねるイシドロ）

「そ〜ですね」
「ミッドランド軍が事実上壊滅状態の今となっては、やはり常識的にはチューダーの性器軍でしょう」
「あれほどの重装備の騎士団を、あの数も常備できる国は他にありませんからね」
「バルデン軍も装備においてはチューダー軍に後れはとりませんが」
「あの国は現在国内に農民による内乱を抱えていますからこの戦にそれほどの数の兵を割けないはずです。」
「ランデルは近年バルデンから独立を勝ち取ったばかりです。元は咎人を送り込んで湿原を開拓した植民地で」
「気の荒いお国柄ですので、この戦において教圏諸国内に確固たる存在感を示したいといったところでしょう」
「モルガルとワラトリアは小国ながら法王庁教圏最東部に位置しているために」
「今まで幾度となくクーシャンと刃を交えてきた古強者です。」
「パネリア諸国は同盟とはいっても、ごく最近まで領土をめぐり小競り合いを続けていた都市国家群で」
「領域国家と違い国力が小さくラーナ以外は常備軍を持たずに、戦の都度傭兵団を雇っています。」（セルピコ）

「すげーなお前。ただの召使じゃなかったんだ」（イシドロ）

「ただの召使だったんですね　あなたたちのなかでは。　あえて否定はしませんけど」（セルピコ）

軍隊を見つめるガッツ。
｛・・・・・・｝
｛この物騒なきな臭さ｝
｛体に馴染む　戦場の臭い｝（ガッツ）

人の込み合っている市場らしきとこに入るガッツ一堂。

「すげぇ、まるで兵隊の国だぜ」（イシドロ）

「もともとヴリタニスは法王庁教圏でも屈指の貿易都市として栄えていますけれど・・」
「これでは都市が丸ごと酒保にでもなったみたいですね」（セルピコ）

ヨタヨタするシルーケ。
「人ごみに酔いそうです。うぷっ。色々な臭いが混ざって気持ち悪いですぅ」（シルーケ）

「大丈夫ですか？」（ファルネーゼ）

「これだから田舎者はよー！ぴしっとしねぇとなめられるぜ！」（イシドロ）

「けど、こんだけ人間がうじゃうじゃしてると・・・」（パック）
ホケーっとしてる兵士にいたずらするパック。
パックが兵士の唇をつねっている光景を目にしファルネーゼが
｛なぜか身に覚えがあると｝思いをめぐらす。

場面はかわりある兵士が何かを叫けんでいる。
「聖戦に集いし兄弟たちよ！！腕に覚えあらば我等とくつわを並べよ！！」
「我等　暁の牙の団！！彼のランデル独立戦争において無敵を誇りし」
「バルデン重装騎士団を撃ち破りし武勲は　諸君等の御存知の通り！！」

その光景を見守るガッツ一堂。
「何だぁ？あのケバい連中は？　ちんどん屋？」（イシドロ＆パック）

「募兵の呼び込みだ」（ガッツ）
「傭兵団ってのはああやって兵士を募るんだ　お立ち台の上の奴が団長だな」（ガッツ）

「団長自ら客引きすんのか？」（イシドロ）

「傭兵団を選ぶにはまず団長を見るんだ」（ガッツ）
「頼りになりそうか　金はありそうか」（ガッツ）
「そして肝心なのは兵隊どもとよろしくやっているかどうか　｛ありゃお高くとまりすぎだな｝」（ガッツ）
「傭兵団には御国のためだの　御大層な大儀はねぇ　要は食い扶持にありつけるかどうかだ」（ガッツ）
「傭兵団が強いに越したこたねぇが、まず団長が兵隊側か雇い主側か見極めるのさ」（ガッツ）

「確かに傭兵にとっては、戦はただの商売それも大抵は戦乱で故郷を追われたり貧しさで暮しが立ち行かなくなった者が」
「仕方なくやってる場合がほとんどですものね」（セルピコ）
「兵を厭わず勝利する名将より兵を惜しんで敗走してくれる凡将の方がありがたいということですか」（セルピコ）

「同じ命張るにしたって　捨て駒にされるのと仲間のためってんじゃ張り甲斐も違うってことさ」（ガッツ）

「要は強くって人に慕われるカリスマ団長ならい〜んだ」（パック）

「男なら己の腕一本で成り上がるもんよ！」（イシドロ）

「そうそう一人いました　カリスマが」（セルピコ）
「グリフィス卿　率いた傭兵団は鷹の団」（セルピコ）
「ミットランドチューダーの百年戦争においてチューダー軍相手に無敗を誇り」（セルピコ）
「鷹の団がミットランド性器軍と成った後には難攻不落で知られるドルドレイ城塞を」
「陥落せしめ　チューダー軍最強とうたわれた紫犀騎士団を撃ち破り」
「遂には戦乱を終結に導いた伝説の傭兵団の団長です。」（セルピコ）

「グリ・・・」（パック）

｛その名・・何時だったかガッツさんが口にしたことが・・｝（ファルネーゼ）

黙り込むガッツ。

「おおおおーーーー！！それなら俺も知ってるぜ！！男の常識！！」（イシドロ）
「なんせその話を聞いたお陰で　おらぁこの道に入ったと言っても過言じゃねぇもんなぁ」（イシドロ）
「そのグリフィスってのもすげぇけどよぉ・・・」（イシドロ）
「鷹の団のなんとかっつー、斬り込み隊長がアホみてぇに　ど強えぇのよ！！」（イシドロ）
「なんせ一人で百人から千人からぶった斬っちまったってんだからよぉ！！」（興奮するイシドロ）
「そのサイのサイキョー団もそいつが一人で壊滅させたって話だぜ！！」（イシドロ）

ガッツを見るパック。
頭をかくガッツ。
｛尾ひれついてる｝（ガッツ）

「しかし皮肉なことに、そのグリフィス卿と国王との確執がミッドランドが今日に到る運命の原因だとも言われています」（セルピコ）

「成り上がんのも落ちぶれんのもスケールでけぇ！！燃えるぜ！！」（イシドロ）
「なぁ、そういやガッツの兄ちゃんも昔傭兵だったんだろ？」（イシドロ）
「何処の傭兵団にいたんだよ？」（イシドロ）

虚ろな表情のガッツ。
「昔のことだ　忘れちまった」（ガッツ）

「その後鷹の団は国王の謀略で壊滅したのだとか　あるいはミッドランド国内に留まりクーシャンと戦っているのだとか様々風評が流れていますが」
「性格なところはわかりません」（セルピコ）

ガッツがドラゴンを思い出す。
｛鷹の団の一武人として　黒い剣士に一騎撃ちを所房する｝（ドラゴンの言葉）
｛・・・・・｝（ガッツ）

場面はかわりシルーケが兵士に尋問されている。
「なんだその恰好は？」（兵士）

「私ですか？」（シルーケ）

「先生！」（ファルネーゼ）

「そういえば忘れていました慣れっこになってしまって」（セルピコ）

「あちゃ〜〜〜〜〜。ぱくられた」（イシドロ＆パック）

「ここは法王庁教圏の牙城」（兵士）
「今や聖地も同然だ！」（兵士）
「その様なふらちな形で立ち入ることは許さぬ！」

ムスッとするシルーケ。

「お役人さん。それは芸のための扮装でして・・・」（セルピコ）

「旅芸人か？たとえ旅芸人であろうと罷りならん」（兵士）

シルーケが杖で兵士に術をかける。もわ〜ん。

「どうした？こいつら固まってるぞ？」（他の兵士）

「さ、行きましょう」（シルーケ）

「いくらなんでも今のはまじぃんじゃないのか？」（イシドロ）

「大丈夫です。私には気を操り人の注意を逸らすことができますから」（シルーケ）

じろじろと他の兵士にも見られる。また同じ術をかけるシルーケ。この行為を
繰り返しているうちにシルーケの周りに人だかりが。

「魔女丸出し」（イシドロ）

「注目の的ですね」（セルピコ）

「ちょっとこい！！」（イシドロ）

「なんですか？」（シルーケ）

「やっぱその恰好はまずい！何処かで普通の服買わねぇと・・・」（イシドロ）

「私にはこれが普通なんです」（シルーケ）

「火あぶりになっちまうぞ！！」（イシドロ）

「そんなドジは踏みません！あなたじゃあるまいし」（シルーケ）

「何、意地はってんだよ！」（シルーケを軽く押すイシドロ）
シルーケの帽子が地べたに落ち、荷車に弾かれる。

「あ、いや　・・・・悪い」（イシドロ）

「・・・・・・酷い」（シルーケ）

「な、なんだよそんなボロ帽子　おめぇが人の忠告を・・・」
涙ぐみ、一人駆け出すシルーケ。

「バカ！そんなんで街中うろついたら・・！！」（イシドロ）
「ったく、何考えてTんだよ　あの魔女！」（イシドロ）

「ちょっと、どろっぴ　あんたサイテー」（イバレラ）
「あの帽子も服もフローラの手作りなのよ！！他は全部燃えちゃったんだから！！」（イバレラ）

「手作り・・・・」（イシドロ）

「形見よ！形見っ！！」（イバレラ）
「女の子泣かしてほんとにサルっ！シルーケ待ってぇ〜！！」（イバレラ）

「イシドロさん・・・」（セルピコ）
黙りこくるイシドロ。

「俺たちは宿を探している」（ガッツ）
「念話もあるし、本物の魔女をどうこうできるやつがいるとも思えねぇが・・」（ガッツ）
「晩飯が冷めちゃ困る　お前連れて来い」（ガッツ）

「俺もつきあっちゃる」（パック）

場面が変わって、シルーケに追いつくイバレラ。

「待ってよ〜シルーケ」（イバレラ）

「あははは、　何あれ可愛い〜ｗ」（村人）
「ちょっと、あれごらんよｗヒソヒソ」（村人2）

「何処いくの？」（イバレラ）

「人のいないところ」（シルーケ）

「あたし　なんかここきらーい　人はウヨウヨ　気はケバケバしてるし」
「周りが全部石だなんて、息苦しいったらないわ　あ〜〜〜森が懐かしいなぁ」（イバレラ）

路地裏で奇妙な人影？（細長く薄気味悪い影？ドラクエの木偶人形みたい）
を見つける二人。
「なに？あれ・・・」（イバレラ）　次号につづく >>102-109

乙！
でなんでピコは最近の情勢を知っているんだ

コンビニでゲト。エアちょっと気になった所だけ追記

・時田の攻撃は50パーセントくらいの確立で掠ってマキの服も一層破けてる
・マキは目開けっぱなし
・「あなたは強いよ」のマキは時田に向かって笑顔
・そう言われて嬉しそうに涙を浮かべる時田
・マキが時田を倒した蹴りは、「早い、避けきれない」の時のジュリの蹴り（独特なポーズがまったく一緒）
・蹴りの時、一瞬マキの後ろにジュリが浮かんでいる（渺四みたいな感じ）
・ジュリ入った蹴りは凄い威力
・倒された時田は寝ているような顔

そして全員馬面ツリ目

しかし嫌われもの主人公の中でもマキは突き抜けてきたなー
凪やマンターロ、バキなんか足元に及ばない糞っぷりだ。

石川誠壱さん(アジェンデ)が生IPで宅八郎BBSに突入しました｡鉄パイプで撲殺しましょう!

ライターやめたい

タバコやめたい

俺は人間をやめるぞー

モンガラカワハギにでもなるつもりですか

コアマガジンを追い出されて行く所が無い石川誠壱

も野間がの変態ライター消えろ。

第187話　SHAZNA　ニューシングル「菊門」

マキと対峙する渺茫。
・「おまえの体の中に　化物尾が・・・いる・・・だと」（渺茫）
険しい顔をするマキ。
・「フッ　俺の中にも・・・」
・「14人の化物がいる」
・「戦いへの未練か　強さへの未練か・・・」
・「自分より強い者が現れる事を絶対に許さない者もいるだろう・・・」（渺茫）
・「見せてもらおう」（歩み寄りながら）
・「お前の中の化物は・・・」
・「どんなだ？」（目を見開く渺茫）

・「始まる！」（冷や汗を垂らす深道）

・「化物の名は・・・」（マキ）

・「｛エアマスター｝か・・・」（渺茫）

・「そうだ」（動き出すマキ）

霧のように消えるマキ。次の瞬間、渺茫に衝撃が走る。

・「な・・・、んっ・・・」（渺茫）
ドドドドドドドドンッ！！
渺茫の腹に霧らしきものが突き刺さる。
・「こっ！？？？？？？」（渺茫）

ドン！
渺茫の首に霧らしきものが突き刺さり、首がねじれる。
その霧に向かって反撃する渺茫。しかしむなしく空振るだけ・・・。

次の瞬間、渺茫の瞳に壁を縦横無尽に駆け巡るエアマスターの姿が映る。
・「これはっ？？？・・・」（渺茫）

天井を走るマキ。次の瞬間マキの蹴りと渺茫の背中を当てる攻撃（名前忘れたスマソ）が激しくぶつかり合う
ダン！！
・「お　　あっ」（渺茫）
マキが吹っ飛ばされ、その衝撃で天井をが突き抜ける。
しかし、マキは壁をフィギュアスケートの選手がすべるような感じですべり回避する。

・「こんな戦いがっ・・・あっ　ある！！！！」（深道）

・「抜けた・・・最大で放った　波動の帯から・・・抜けた・・・」（渺茫）

制服を破り、上半身をブラ？だけにするマキ

・「俺の中に巣くう誰とも違う・・・・」
・「コレが」
・「エアマスターか！」（渺茫）
続け

>>122-123

チンチンおつ！
続けてｗ

第246話　トンビと梟とSEXY小坊主

桟橋の上で対峙するイシドロとミュール。
・「教えてくれ　その魔女とはいったい何処に？」（ミュール）

・「・・・あんだよ　お前・・？　やぶからぼーに・・」
・「人に物を尋ねたいなら　高いところでふんぞり返ってんじゃねーぞ！」（イシドロ）

・「・・・これはすまない」（馬からおり、メットをはずすミュール）

・「・・・・」（ミュールを上から下までなめ回すように見るイシドロ）

・「人を捜している」
・「その魔女について何か知っていたなら教えてくれないか？」（ミュール）

・「・・・どうしてお前みたいなのが魔女なんか捜してんだ？」（不振そうに見つめるイシドロ）
・「！　はは〜ん、読めたぜ。魔女を取っ捕まえて役人に引き渡すつもりだろ？？」
・「てめぇのお株を上げるために！！」（指を刺すイシドロ）

・「かぶ？」（ミュール）

・「とぼけてんじゃねぇ！」
・「お前のその形！騎士見習いの貴族のボンボンかなんかだろ！」
・「手柄の一つでも立てて、騎士に取り立ててもらおうって腹だぜ！」
・「セコイぜ！」（イシドロ）
・「そうはさせっか！ぺっぺっ」（ツバを吐きながら桟橋から飛び降りるイシドロ）

・「ちょ　ちょっと待て！人の話を・・・」（ミュール）
桟橋から逃げるイシドロを目で追おうとした瞬間、パックが襲いかかる。

・「挿す！！！」（パック）
寸前でよけるミュール。スカっ！
・「うわっ！」（ミュール）
・「・・・今のは」（ミュール）

逃げるイシドロとパック
・「なぜ避けられたのだ？ステルスモードなのに」（パック）

・「やべぇぜ！！あんにゃろより先に魔女見つけねぇと！」（イシドロ）
・｛マジ！！火あぶり｝（イシドロ）

場面が変わって、夕暮れの港でたたずむシールケ。（周りにカモメが集まってる）
・「シールケ、おなかすいたー戻ろー」
・「！誰かこっし来る」（イバレラ）

シールケたちに近づくターニャ。
・「すごォい　魔女ってほんとにいたんだ」（ターニャ）
振り向くシールケ

・「あなた　魔女でしょ？」（ターニャ）

・「・・・そう　　　　見えます？」（シールケ）

・「うんうん　だってとんがり帽子に杖でしょ　動物とお話してるし　それにー」
・「その子」（イバレラを指差すターニャ）
・「妖精つれてる女の子なんて魔女しかいないわ」（ターニャ）

・｛・・・・この人｝（シールケ）

・「それにさっきのあれ」
・「あのつるされてたクーシャンの人達
・「あなたが解き放ってあげたんでしょ？」
・「まるで夕空を泳ぐお魚みたいキレーだったなー」（ターニャ）

・「あなた　あれが見えたんですか？」（シールケ）

・「カッコよかったよ　大の大人を手玉にとって　見ててスカッとしちゃった」
・「あれは魔法なの？」（ターニャ）

・「あれはそんな大したものじゃ・・暗示みたいなものです」（顔を赤らめ照れるシールケ）

・「でも魔女って森や山に住んでるんじゃないの？」
・「どうしてこんなところに？」（ターニャ）

・「・・旅の途中なんです」（シールケ）

・「一人で？」（ターニャ）

・「いえ・・・」
・「この都に来てから色々ありまして・・・」（悲しそうな顔のシールケ）

・「・・・・・ふーん」（同情するターニャ）
・「大変だよね」
・「他の人と違うのって」（ターニャ）

・「・・・あなたは？この都の人ですか？」（シールケ）

・「ううん」
・「私もちょっと色々あってね　そう喩えるならー」
・「あるところに醜いアヒルの子がいました！」
・「醜いアヒルの子はみんなと違っていたので仲間はずれです。」
・「なぜなら　醜いアヒルの子は・・・」（ターニャ）

・「白鳥だったから！」（イバレラ）

・「トンビだったからです！」（ターニャ）

・「へ？」（イバレラ）

・「ある日アヒル達の巣を　イジワルなカラスの群れが襲ってきました」
・「弱いアヒル達は飛んで逃げることもできず　ガーガー泣き喚くばかり」
・「みんな捕まってしまいました。」
・「トンビの子も自分は変なアヒルだと思い込み　飛び方を知らなかったので捕まりました」
・「その時　アヒル達を救ったのは鳥の王様」
・「白い鷹だったのです」（ターニャ）

・「鷹・・・」（驚くシールケ）

・「白い鷹は家来の龍達を引き連れて、あっという間にカラス共をやっつけてしまったのです」

・「鷹とトンビは親戚みたいなものです」
・「トンビの子はこの時初めて仲間と出会い　自分が飛べることを知りました」
・「白い鷹は国中を荒らしまわるカラスの群れを退治していきました」
・「龍だけではなくアヒル達　なかには心を入れ替えたはぐれカラス達までもが」
・「白い鷹に付き従いました」
・「トンビの子は得意でした。自分だけが鷹と同じ空を飛べることが」
・「同じ風を感じることが」
・「それは荒々しい龍にも　弱々しいアヒルにもできないことだから」
・「ところが　ある日のことです」
・「カラスの王に捕らえられていたアヒルの女王様が」
・「鷹によって救い出されたのです」
・「小心者のアヒル達は　白い鷹とアヒルの女王様をツガイにすることで自分達と｣
・「鷹との強い絆をほしがりました」
・「トンビの子は面白くありません　鷹と同じ空を飛べて　同じ空を感じられるのは自分だけなのに」
・「それなのに・・・・」
・「むくれたトンビの子は　海でも眺めて気を紛らわそうとさ」（ターニャ）

・「ねー　それからそれから？？」（イバレラ）

・「んーとね　トンビの子は海でカモメに囲まれた　森のフクロウの子に出会いました」
・「トンビの子は思いました　こんなカモメに囲まれてるのに　そのフクロウの子は　なんだか淋しそうだなぁと」
・「同じ夕日を眺めながら」
・「私たちはなんだか似てるなぁ」
・「友達になれるかなぁと・・・」（ターニャ）

・「ふ・・・」
・「フクロウも　そう思いましたとさ」（シールケ）
照れる二人

場面が変わり、イヒドロサイド
都人にシールケのことを尋ねるイシドロ。
・「その子ならさっき埠頭の方へ行くのを見かけたぜ」（おっさん）

・「本当か！？」（イシドロ）

・「お前の連れか？だったら急いだ方がいい」
・「あの辺りは日が暮れると物騒だからな」
・「海賊まがいの武器商船だのがしょっちゅう停泊してる」
・「下手したら拉致られて外国に売り飛ばされて・・・」（おっさん）
話を最後まで聞かずにダッシュで駆け出すイシドロ＆パック

場面が変わってシールケサイド。
・「ねぇ　あなたにはいるの？」
　「あなたのこと理解ってくれる人」（ターニャ）

・「そ　そうですねぇ」
　「私の連れはみんな普通の人ばかりだから　魔術使いの気持ちは・・・」
ガッツの姿を思い浮かべ顔を赤らめるシールケ。

・「んふふふふふふふふー」（ターニャ＆イバレラ）

・「は　はもってる」（シールケ）

・「ずばり恋ね！」（ターニャ＆イバレラ）

・「そんなんじゃ・・・」（照れながらカモメをひねり潰すシールケ）
　「・・・ただ　大人の人だから気を使ってくれて・・・」
　「だからつい甘えてしまっただけです」（顔を赤らめるシールケ）

・「・・・ふーん」（シールケの顔を覗き込むターニャ）
　「ま　海を見て心が広ォーくなったら」
　「帰ってあげなきゃね　気になる人や　気にしてくれる人のいるところへ」（タ−ニャ）

・「・・・・そーですね」（シールケ）

・「待ちやがれこのガキども！！！」（？？？）
大声でカモメが逃げ出す。

・「何？人さらい？海賊？」（ワクワクするターニャ）

・「！あれは」（シールケ）
子供たちを追い回す海賊たち
・「逃がすか！！」
・「手間取らせやがって」
・「ピーピー泣くな！！」
・「どうあがいたところで　てめらに逃げ場なんてありゃしねぇんだよ！！」
・「とっとと戻るんだよ」
・「たっぷりムチをくれてやるぜ」（海賊たち）

・「お待ちなさい」（シールケ）

・「ああ？」（海賊たち）

・「もうこれ以上見苦しいものを　私の前に晒さないでください」（シールケ）

つづく　>>126-134

うそバレ乙

チンチンネタバレまだー？

ｽﾞﾝｽﾞｽﾞﾝ

188話　『強いのか？』

対峙している渺茫とマキ

それを見ているギャラリーはエアマスターの強さに呆然とした表情で驚いている

長戸は座り込んだまま呆然と見ながら
（エアマスターが…どうして…ここまで強い!!!）

静菜「エアマスターって…こんなに強かったっけ」
彰子「・・・　・・・」（強い…）

渺茫「まさかな…」
前回エアに蹴られた渺茫の首と脇に、ズキンと痛みが走り、その事に少し驚く渺茫
「この痛みは…ホンモノか？…」

深道（俺よりも驚いているのは　渺茫本人か…）

「この痛みは…おまえが　やったのか？…」
「まったく…まさかな…」

ダメージは無さそうでズンズンとマキに向かって進みながら
「そうなのか？　強いのか？…」
「おまえは　まだ　もっと　　　強いのか？」

マキの目の前まで来ると、特にフェイントの動作をする訳でもなく手を振り上げる
それを睨み付けるとフッと渺茫の視界から消えるマキ
上空から渺茫の後頭部を狙った蹴りを繰り出すが、渺茫は見もしないでその蹴りをかわし
そのまま上空のマキに向かってアッパーを打つ
マキもそれをかわす

着地したマキに向かって渺茫がパンチを打つが、横に飛びながらかわすマキ
渺茫のパンチはそのまま壁を砕き、渺茫は壁に空いた穴から壁の向こうに消える

直後、マキが着地したあたりの壁にヒビが入り、壁の向こうから壁を砕きながらテツザンコウで突っ込んでくる渺茫
回転しながら背後に飛んでかわすマキ

渺茫「よくかわす」

今度はマキが渺茫に向かって走る
マキの動きが早くて一瞬見失うが、上空からのマキの回転蹴りを両手でガードする
しかし直後、一瞬ガードの空いた腹に下段から蹴りをモロに入れられる渺茫

その勢いで倒れそうになるが、倒れず踏みとどまる。が、再度渺茫の視界から消えたマキの首への蹴りを２発まともに食らい、ついに倒れ床に背中を付ける渺茫

驚いたような表情で
渺茫「…」（コレは…）
（強い…）
渺茫の口元に嬉しそうな笑いが浮かぶ


次号より３号連続で増ページ

ここでネタばれすんなや！
俺ら糞ライターの憩い場だぞ！

スレ違いも甚だしい

今年の春までは建築現場で汗を流していたウンコです
ライター仕事で初めて1カ所から7桁振り込まれました
自分でも信じられん…生きててよかった

これからも生きてりゃいいことあるさ

いいことあるよ

最近バレ来ないね(´･ω･`)

エア心臓破裂寸前のような鼓動の早さ―
エア「止まったら･･･もう動けない」「まだ戦う」
―渺茫、モードチェンジ―彰子「渺茫ニ」シズナ「何？」
―渺茫モードニ代目、エアの攻撃を気合ではじきとばす
―彰子「渺茫ニは"発剄使い"全渺茫中最強の･･･」
―シズナ「（あの渺茫をベースに作ればさいきょうのシズナマンが）」
―渺茫モードニ代目、間合いに入ったエアを全方位発剄で迎撃
―渺茫の周りの壁が破壊され、二人が下の階へ
―みおり「お姉ちゃん！」「お姉ちゃんいったい何と戦ってるの！？」
―渺茫「さっきまでのお前ならかわせただろうな」「エアマスターにお前の肉体がついていけていない」
―渺茫「お前の体は化物を飼うにはやわすぎる」
―渺茫モードニ代目、エアの両肩を掴んで発剄。床が割れる
―深道「ムリなのか･･･駄目なのか･･･」
―エアダウン　　　　　　エアマスター撃沈？　続く

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041222-00000009-maip-soci
これやったライター誰？

ttp://dollq.cjb.net/
他のサイトに乗り込んで荒らしをするﾀｹﾙさんのサイト（DOLLQ）。
ﾗｲﾀｰ志望のﾀｹﾙさんが２ちゃんに降臨し自らスレッドを立てるも、
住所を晒されてしまう。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/punk/1095757178/l50

ﾀｹﾙさんが（crewcutのハンドルネームで）荒らしてるサイト。
ttp://xblackheartx.com/forum/viewforum.php?f=1

議論、議論と騒いでいながら
自分に都合の悪い事には答えず荒らし行為をするオヤジです。
尚、興奮すると「社会的に抹殺しようか？」「２ちゃんで一大キャンペーンを
巻き起こし徹底的に潰してやろうか？」等とﾄﾞｷｭｿ丸出し発言をするので
暖かく見守ってやってください。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1109169900/l50叩け〜

【社会】珍走団を取材の雑誌編集長を書類送検　静岡県警、ほう助と判断

取材者に便宜

暴走族に関する情報などを扱っている月刊雑誌の出版元がかかわった
集団暴走事件を捜査している磐田、掛川、島田の各署と県警交通指導課
暴走族対策室などは１５日までに、取材名目で暴走族の集団暴走を手助けしたとして、
道交法違反（共同危険行為などのほう助）の容疑で、月刊雑誌の男性編集長（３３）
＝東京都杉並区＝を静岡地検浜松支部に書類送致した。

雑誌の出版元は都内に本社がある出版社。昨年９月号の少年非行を取り上げた特集の中で、
集団暴走事件当日の写真を掲載し、「追跡取材」の内容を紹介していた。
県警は昨年１２月、雑誌の取材と称し、暴走行為に加わっていたとして道交法違反の疑いで、
フリーカメラマン、フリーライターを逮捕し、編集長からも事情を聴いていた。
調べによると、編集長は昨年６月、出版元と契約している暴走族関係記事の取材
コーディネーターと称する男が過去に暴走族に加わって暴走行為を取材していたことを知りながら、
部下の社員を取材スタッフとして同行させることを約束して暴走行為の取材を発注した。
さらに、別の部下にレンタカーを手配させて取材コーディネーターに貸与したことによって、
同月２０日、取材スタッフも加わった袋井市内の集団暴走をほう助した疑い。

県警は昨年６月２０日未明に袋井市内の市道で、乗用車やオートバイなど約４０台の
車両が道いっぱいに広がった上、信号無視や蛇行運転などを繰り返し一般車両の通行を
妨害したとして、道交法違反容疑でこれまで４０人を摘発している。県警は暴走グループの中に
出版元に出入りしていたフリーカメラマンやフリーライターがいることをつかみ、編集長の
関与についても慎重に調べていた。編集長は集団暴走には直接加わっていないものの、
取材スタッフが暴走行為に参加するのを承知で便宜を図った行為などが、共同危険行為の
ほう助に当たると判断した。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1110953165/

牧山泰之からの反論

うんこライターじゃありません!!! もう、いやだなあ、こんなこと
言われるの。

未払い？
http://members.aol.com/Konnosan/

石川誠壱はナイフで安田理央を刺した殺人未遂の前科持ち

石川誠壱

げあ

>>298
100th　MATCH　キングの風格

バトルキング「遠い昔に名は捨てた」「他人はバトルキングと呼ぶ」
タフ　　　　「お前がバトルキングか？」「ここんとこなぜかその名前をよう耳にする」
バトルキング「お前は宮沢静虎の嫡男か？」「確かに静虎の面影が・・」
　　　　　　「鬼龍にも似ているところが・・・」
タフ　　　　「お前・・オトンや鬼龍のことを知っとるんか？」
バトルキング「ああ知ってる」
ヌッと間合いを詰めるバトルキング「だったらどうする」

タフ　　　　　（一瞬の内に超至近距離に入ってきた）
　　　　　　　（お互い逃げることも避けることも出来ない距離）
バトルキング「見たい」「灘神影流当主の力量を」
タフ　　　　「なにっ」
バトルキング「見せて欲しい」
タフ　　　　「な・・・・なめとんかあー！！」
右ストレートを打つタフ、しかし軽く払われる。
その瞬間時間が止まるような感覚に襲われる。
タフ　　　　　（な・・・なんだぁ）（世界が真空になった）
　　　　　　　（見えるもの全てが停止している）
雨の雫やハエが止まったるように見える。左の拳を放つバトルキング。
タフ　　　　　（バトルキングの左の拳がハッキリ見える）（いやっ・・・）
　　　　　　　（動いてる　ゆっくりと動いている）
　　　　　　　（拳がゆっくりと迫ってくる）（しかし避けられない）
　　　　　　　（動けない）

タフの顔面に当たる直前で拳を止めるバトルキング。ビタッ！
タフ　　　　　（こ・・・こいつには勝てない）（格が違う　強さの次元が違う）
　　　　　　　（本能でわかるんや）（だから・・・・）
　　　　　　「逃げるような真似はせえへんのじゃい！！！」
寸止めしていたバトルキングの拳を払い、左ストレートを撃とうとするタフ
タフ　　　　「これが灘神影流の本懐よ」
拳が届く前に頭を小突かれるタフ。
空間が歪む（タフ視点）
タフ　　　　「な・・なんでバトルキングがここにおるんや」「ここは灘神影流の里やで」
バトルキング「・・・」
タフ　　　　「こ・・・答えろ」「ワ・・ワシはもうじき意識をなくすんや」
顔を見せるバトルキング（タフ視点なので歪んでる）アイアン木場みたいな顔
バトルキング「ここに尊鷹という男がいたことを思い出しただけだ」
倒れこむタフ　（そ・・・尊鷹）
　　　　　　　（尊鷹はあのダムの下で死んだんや）（そう灘神影流の里と共に消えたんや）

場面変わってタフ道場
パソコンでDVDを見るじいちゃん
爺　　　　　「や・・・やっぱり」
　　　　　　「バトルキングとはあいつのことやったんか！？」

衝撃の真実が明らかに　キングの正体とは・・・

>>156-157

117 ：石川誠壱 ：2005/09/20(火) 23:01:44
コピペに意味なんてあるわけないじゃないか。
今もとても鬱々とした気持ちでやってるよ。
オレは馬鹿だ。ある意味キチガイだ。嫌がらせに決まってるじゃないか。
寂しくて仕方ないよ。友だちいたらコピペなんてしないよ。たまりまくってるよ。
ライターのくせに童貞だし、仕事くれないし、
家族にはパラサイト便所虫と言われる始末だ。
こっちこそ、なんとかしてほしいよ。
コピペぐらいしか、できることはないんだよ。

小川裕○はヘタレな上、









息が臭い

62歳ｳﾃｳﾃじいさん
http://pr2.cgiboy.com/S/2010052

うんこ

はー。すっきりした!!

>>160
誰？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

うんこを毛嫌いする自作自演厨があばれるスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1142791577/

自由にうんこAAを貼ってOK

ウンコは食べれません。ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。


7 ：名無しって何ですか？：2005/07/22(金) 10:47:06 ID:x8KUWPAm ?
　尿と便は違います。
　尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
（尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません）。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
　便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
　自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか？
　そう思うかも知れませんが、>>6の仰る通り、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
　（便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります）。
　なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

石川誠壱はヤフオクでjunksquad2000というIDで数々の悪行をしていた為
ヤフーからIDを強制削除され、現在はdisc_waveなるIDで洋楽
CDを多数出品し落札者の個人情報などを収集している模様。
ちなみにDISC WAVEというCDショップは横浜などに実在している
が本人はさもオク内で店を経営しているかのように装う。

石川の卑怯で、小心者さがいかんなく証明出来るのは、一昨年、勝手に
偽者を名乗られ始めたので、（当時の）俺は、有名にもなりたくもなか
ったし、周囲から騒がれるのも嫌だったから、 「アジェンデ」を、お
前（石川）が名 乗りたいなら「譲って」やる。
場合によっては、お前が、「アジェンデ」の名を売り出すのに「協力」
さえしてやっても良い。と、申し込んでやったのに、それに返事すらよ
こさず、それ以降も、卑怯さと、小心者さを前面に出して「アジェンデ
」を名乗り続けて、俺が雑誌に投書で発表した政治に関する主張すらも
歪めて、曲解させるような真似をし続け、俺の信用を滅茶苦茶に傷つけ
てきた。という事実だ。これは、そこいら中で公表してるが、知らん奴
もいるからもう一度書く。
http://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuopics2d/cgi-bin/src/1150268924397.jpg
は、お前だろ、しかも五十路まじかで、情けなくないのか（笑）

俺を利用して売り出そうとした。卑怯な小心者、石川誠壱という奴の事だけかまけ
ても、正直馬鹿馬鹿しいし、時間が無駄になるだけだ。
あの小心者が、どうしても触れぬのは、俺が何年もかけて名乗っていた「アジェン
デ」の名前が（本人が望んでもいないのに）有名になりだした事に目を付け、勝手
に偽者を名乗り始め、上手くいけばそのまま本物に取って代わって人気者になり、
仕事も増やせるのではないかという、信じられぬような卑怯で汚い事を一番最初に
やろうとした事に関して、あの小心者の豚は、まったく釈明していない。
その為に、最初に名乗っていた本人の信用も、名誉も滅茶苦茶に傷つき、信じられ
ぬような損害を与えるという事に対して何の弁解もしないこの小心さと、卑怯さは
どうだ。同じ事をされたら、他の人間は、どう考える。その事に関して触れようと
もせずに逆切れで、俺に対して攻撃を繰り返す頭は一体どうなってるのか。
一番最初に自分がやった事が、正しいか、どうか、この掲示板で、ちゃんと答えて
みろ。

あぼーん

一生懸命少数で書いてる？

しーみき ダミースレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1154712214/
　
しーみき避難所
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1152983103/
　
しーみきヲチスレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1151589792/

このスレに書き込むことによって・・・！

俺達ageageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

伊藤さとりを糾弾する人たちを 陥れるために
■■■egg〜Part？■■■なる偽スレを立ち上げた伊藤さとりが
egg関連スレを中心に最近また活動再開しています
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1157887641/2

懲りずに動き出した伊藤さとり
ぴあでも評判急落で相当焦っている模様
↓Gyaoの映画ではもっとも目立たない扱いに。
　http://www.gyao.jp/sityou_review/review_list.php?contents_id=cnt0021936&pac_id=pac0001617
以前はウンコを掻きまくった伊藤さとり
まさにウンコライターの極地だ
　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1156775623/1


　

age

>>176
禿同

うんこライターはこいつ
　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1156775623
　http://blog.goo.ne.jp/hensin_goo/e/8c1069a527445d1f6f088f22b8cef566

俺達ageageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
（・∀・∩  ∩・∀・）　　　　 age
（つ　　丿 （ 　　⊂）　 age
（　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　 age
し（＿）　　 （＿）Ｊ

３５過ぎたフリーライターはみんなうんこ

aeg

３５過ぎたフリーライターはみんなうんこ

俺達ageageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

うん子最高

糞パラサイト片戸曾根汰氏ね。

Network Information: [ネットワーク情報]
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b. [ネットワーク名] MITENE
f. [組織名] ミテネインターネット株式会社
g. [Organization] mitene internet co.,ltd.
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n. [技術連絡担当者] AH1346JP
n. [技術連絡担当者] AO1526JP
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n. [技術連絡担当者] TH5954JP
n. [技術連絡担当者] YK10434JP
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p. [ネームサーバ] nsx2.mitene.ad.jp
[割当年月日] 2003/05/26
[返却年月日]
[最終更新] 2004/02/06 16:41:08(JST)

上位情報
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[割り振り] 220.213.96.0/19

１年ぶり