ever lasting lie

自分でばいばいしておいて
気になって何度もここにくる
馬鹿な自分の文章が恥ずかしいから
読み返す事は避けて
でも一か八かにかけて
一生懸命伝わるように、何か書いたんだろうなぁ
何をかいたかも
思い出したくもいから読み返すのは避ける
きっと私の人生は
そんなことの繰り返しだったね。

誰か分からないひとに誰かを着せて思い込んでる。
ヒントが隠されてるとするなら、つなげ合わせて、
舞い上がってかき込んだ。ここにもう一人のあたしが
居る気がするんだ。。。
でも反面冷静で現実的な私もいた。
「きっとお互い様なんだ！」
そう思えば、それも含めてきっと作戦なんだって思い込めた
でも、それにも大概無理があった。
まりあのこと、知った。
凄くほっとした。
あたしと同じ人がいた。きっと、そうか、だからか。
全部腑に落ちたから、、
だからもう来ないって決めたのになぁ。
結局まりあと同じ事を今してる自分が怖い。
何かを残そうとしているの？
ううん、自分のためにも思い出したい。
書いてたら、なんか思い出せる気がするんだ。

本当を言えば、少し期待していた。
私がいなくても書き込みは続くのか
見たかったのもある
でも冷静に考えればすぐ分かる。
そんなことありえない
私がいなくて寂しいなんて
思う訳も無い。
現実を見ればすぐ分かる
私には何も残ってない。
夕食時のシーンとしているダイニング。
母は愚痴ばかり。
テレビを見ても批判ばかり。
特に何も言わない父親。
こうさせたのは私のせい？
それとも、最初からこうだったから
あたしいつも笑ってた？

発狂しそうだ。
本当はこの世に発狂しそう、、。
あの無になる瞬間
自分の煩悩が消えてかろうじで小さな声で
助けてと唱えてるあたしの中心
あたしを見てるあたし達。
だけど優しい自分でありたいとばかり願う。
器用に生きるのも楽しい。
でもそのためには舐められない努力がつきまとう。
そんなの、あたしにはつまらない。
あたしの甘えだ
ただの甘えだ。自分が気持ち悪い、、。

愛人なんて人生、確かに終わってる、、
でもそうするしかないこともあるんだ
選択肢は無数にあっても
そうすることしか出来ない
生きていく手段が限られる状態のときもあるんだ
結局彼は私を抱けなくなった
食事だけして金銭を頂く関係になる
あたしが元気になるように、
人生で大事な事を沢山教えてくれた。
「一歩一歩でいいんだよ」
「本当のお父さんだと思って頼りなさい。」
そんなこと言われたの、はじめてだよ。
私はただの可哀想な人間なの、、？
風俗嬢なんて、av女優なんてと世間は言うけれど
そんな価値観に縛られてる人に言いたい。
人を自分の物差で測る人間より私は幸せな人生を
選択したよと、、

進学校に入学して母親の願う人生を一歩踏み出す。
仲のいい友達がいる高校へ行きたい。
どうして、それすら許されないのか。
子供が笑顔でいてくれる事が親の一番の望みでは
ないのだろうか。
家での孤独は私が造り上げたものなのか？
毎週家族でお出かけしたことが減ったのは
部活があるから？
それとも必要な反抗期？
それとも、、、何があったの？私よ、教えて。
入学前母親を脅した。
「目の上の脂肪をとる手術があるの。それ、させてくれなかったら
高校いかないから」
あたしは最低だ。
その想いを叶えてもらいながら、２ヶ後には東京へいくと啖呵を切った。
理由はなんだったんだろう。
本当はよく、分からない。
いろんな気持ちが入り交じっていたの？
居場所がほしかったの？

揉めに揉めたけど、両親は私に食事付きの寮と学校を与えて
生活費も仕送りしてくれた。
東京行きを全力で、サポートしてくれた。
中学卒業時。「クラスで一番面白い人」として文集にかかれてるくらいだから
きっとそれなりに明るく満ちた人生だったんだろう？
高校でもそれは変わらなかったはず。未だに文通してる友人もいる。
でも、あたしは自分が分からない。
上手い付き合い方なんて分からない。
ただ楽しければいいの。みんなが笑ってくれると嬉しい。
それは自分のため？
相手のため？

でも逃げてる。いつも逃げてる。努力なんて意味がわからない。
東京でも逃げたんだ。逃げてる。
やりたいことなんて、その程度。
全力で戦えるものって、なに？
東京は当時の私にはキラキラだった、、。
そうだ私は視力がとても悪かったんだ。
０、０２で見てたものが中学からコンタクトにして
自分がよく見えるようになったんだっけ。
そうだ、あのときからあたしは自分が嫌いになっていくんだ。
今思えば、メディアや雑誌に影響されたんだろう？
だから整形したんだ。
そんなことしなくて良かったのに・・・。
私だ。悪いのは全部わたしだ。
東京に行ってそれが悪化した。誰にも会いたくない。
死ねば良いのに。
私なんて、、、全て破壊したのはあたしのせい。
見た目に捕われて生きたから
バイトも続けられなかった。
「今日は特にかわいくない」から行かない。
ばっくれる。マスクをしてバイトへ行く。
そういえば中学時代から万引きもしていたんだ。
お洋服も、化粧品も。
大量に万引きしてお庭のロッカーに隠したんだ。
そういえば中三のとき親に問いただされて
怒られたんだっけ？
それで家出したんだ。
一人で近くのアパートの物置の裏に。
やっぱりおかしいのは私だったんだ。
今じゃ全てが信じられない。
人ってこんなに変わるの？？ねぇ、、、教えてよ。

東京でガールズバンドを組んだ。
ギターを教えてくれるお兄さんに会いに池袋に行く。
彼のギターはとても良いやつだ。
なんでこんなこと、してるんだっけ。
歌詞はいっぱいできる。
曲も浮かぶ。
それなりに、やってみる。屋上でひく。
途中でラジオを聞く。
涙のふるさとが発売されるらしい。
発売日に買いにいった。
東京に来てはじめて買ったcd。
ああ、、、私は忍耐力がなさすぎる。
形にしてる途中で飽きてる。
みんなそれを少しずつ積み重ねているはずなのに
あたしはそれをしない。最低。
逃げ続けろ。この世から早く消えるんだ。

東京でガールズバンドを組んだ。
ギターを教えてくれるお兄さんに会いに池袋に行く。
彼のギターはとても良いやつだ。
なんでこんなこと、してるんだっけ。
歌詞はいっぱいできる。
曲も浮かぶ。
それなりに、やってみる。屋上でひく。
途中でラジオを聞く。
涙のふるさとが発売されるらしい。
発売日に買いにいった。
東京に来てはじめて買ったcd。
ああ、、、私は忍耐力がなさすぎる。
形にしてる途中で飽きてる。
みんなそれを少しずつ積み重ねているはずなのに
あたしはそれをしない。最低。
逃げ続けろ。この世から早く消えるんだ。

でも、生きていかなきゃいけない。
それは「死ねなかったから」
単純だけどこれ以上に勝る言葉は
ないんじゃないかと思う、、。
コルセットを切断するために病院へ行く
外に出てみる
人が怖くて仕方ない
「近場の病院で恥はさらせないでしょう？」
遠くの精神科まで通うために母ははじめて高速を運転する
なぜ精神科にいるのか分からない
私につけられたのは思春期妄想病という病名
確かにそうだろう。
私は何かを夢見ていたの？
でも、そんなことどうでも良かった
私は病気じゃない。
いや、世間一般からすれば
きっと重度の病気なんだろう。

>>10>>11誤爆

>>9続き
当時は誰にどう思われてるか、そればかり。
今はそんな気持ち一つも思わない。
私は可哀想な、レールを踏み外した女だ。
幼少から植え付けられた母親の口癖や常識は私の本物に
なっていた。母が相当な学歴コンプなのも、芸術を毛嫌いするのも
マナーにうるさいのも、金銭的に母が進学を諦めた事
テレビを見るのをしかられていた事、あまり裕福な家庭ではなかった
母も色々あったんだろう。
母は自分を話さない。
小さい頃の話を聞いても「そんなこといいでしょ」とか
自分のルーツを知りたいと先祖代々の苗字などを訪ねても
「悪用するんでしょ？」とか帰ってくる。なんだそれ。
海外にいる親戚。
九州にいる叔父叔母。
お見合い結婚の両親。
長女の私の見本は母親だけ、だったんだ。
家族という一つのグループで私は、
母親の言葉を信じて疑わなかったのだろう。。。
無口で温和な父親と結婚したのは大手企業で安定してるから。
十分な理由だ。「それに優しいでしょ」
とても素敵な事だ。
そうじゃないとそれなりの暮らしは
出来ないだろうって？。、、優しさってなんだよ。
愛が欲しいと今更気づく。

愛がほしいなんて思った事がなかったのは、
愛されてるって思ってたから。
人生ってそんなもんでしょ？
楽しいなら、楽しいんだよ。
どう思われても私の目には楽しさしか広がっていない。
実際愛されていたよ。有り難いくらいに
でもあたしは、すごく欲張りなんだ。
もっともっと、どんな私でも愛してよ。
あたしはどんなあなたも愛するのに、、。
どんな私でも許してよ。
何だって許すよ。
駄目なときは優しく導いてよ。
あたしも、ちゃんと目を見て導いてあげるからね。
お母さん、褒めて下さい

私は褒められたほとんど事がない。
１００点なんて当たり前だと言われたいた。
成績オール５で卒業した時は喜んでくれた。
勉強なんて、やってるふりしとけば出来るのに。。。
そんなことで何を見るの？
お母さんは褒められた事がないらしい。
もしあなたが私の子供なら
いっぱい褒めてあげるね。。。

地元に戻ってベットに横たわる。
和室で家族５人私を囲んで寝てくれた。こんな幸せは無い。
ありがとう、、。
「身体を動かす練習のために」
当時発売したばかりのwii　sportを
父が買ってきてくれたっけ。
コルセットは外れないけど
腕も足も動かせた。
下半身不随になると言われたのに
それだけで感謝しないといけない。
でも自殺未遂後目が覚めて病院だったとき、泣かなかった。
なんでだろう、、笑ってた。
あたし笑った。そうだ、
どうしてこんなことしたんだろうって笑ってた。
お腹すいてカップラーメン啜った。
不味すぎて食べれなかった。
食事の味が、どれもこれも違う。
何も食べれない。チョコレートの味がしない。
、、亜鉛を接種してみましょう。
２回目の手術。背中の鉄板を抜きにいく。

何より、集中出来ないんだ。
画面が見れない。。すぐ横になる。
未だに映画一本をみられない。
途切れ途切れでゆっくり完結させる。
それだけでだいぶ進歩した。
だけども書く事だけは
昔から好きでたまらない。
だから良かった。
あたしだって、、何か伝えられるでしょ？
何も無いなら、失うものもない。
何でいま、過去を思い出そうとしてるのか
書こうとしてるのかも分からない。
なんだか今も尚動かされてる、きがする。
あたしに出来る事は、この世にあるのだろうか。

何故飛び降りたのですか。
心療内科の空気は嫌いだ。
人の話聞き出すな。
何を話したかも覚えてないんだ。
あまり思い出せない。
そんな私が高校を一年遅れて卒業し、
准看護師の試験に合格したのは約２年前の話だ。
一夜漬けがは得意でよかった。。
入学当時、実習にいきたくないと泣いた私。
母親は車で連れて行ってくれた。
みんな私を変な目でみるけど、
あのときはあれが私の精一杯だった。
久しぶりの教室。
慣れない団体生活。
勉強なんてできない。
集中出来ない。
教科書を開いた事はなかった。
実習のレポートのために
インターネットで調べた事はあったけど。
所詮そんなもんだよ
肩書きなんてくそくらえ

しね

中学で面白い人だった私も
小学校で騒いでた私も
高校で取り憑かれた演技をしてみんなを泣かせちゃった
あの馬鹿な私もここに居ない。
人を今だけで、表面だけで見れなくなったのは
なんでだろう、、？
まさか私が最後机の周りをみんなに囲まれて
笑えるなんて思ってなかった。
勉強はしてないけど、そんな私をよく
受け入れてくれたと思う。
私も少しずつ変わったんだろうか。。
本当の私がそこにいた。本当の私だった。
卒業写真の表情が入学写真と全然違くて驚いた。
あたし、ここからまた
普通を手に入れられるのね。
そういえばなんか、先生が褒めてくれたの。。
それでこの先生の事裏切れないって思って
嬉しくって、毎日学校顔出すようになったんだっけ？
小さな一つ一つって、
こんな言葉が作ってくれる気がするの。
「あなたの人生はお母さんのものじゃないのよ」
「あなたの人生はあなたのものでしょ」
小学校で同級生で仲良かった子のお母さんがで
私の先生でもある。
そのとき初めて気づいた。
あたしは未だお母さんとか母親って言葉に
振り回されてる、、、？
自由、、、って？
人気者も面白いも、
無理しちゃ苦しいだけなんだね。

准看護師と愛人。
どちらも私なのに、飲み会にいけば「職業なに？」
仕事内容は変わらないけど
勉強内容が看護師の方がしっかりしていて
実習も大変で年数もかかる。看護師さんの方が
響きもいい。
准ってつけるとめんどくさいから
ナースって言っとく「えー忙しいでしょ」
「給料は？」「安定してるっていいよね」
「白衣の天使だ」
金とイメージと、、、勝手に話してくれろ。
愛人してるとは言わない。
どうせ根掘り葉掘りきいて
笑いのネタにするんでしょう？
どうせ、イメージで語ってるんでしょ。
どんな見た目でもいい人も悪い人もいるでしょう。
この世はめんどくさい、、、。
本当の私じゃ、引かれちゃう？
嘘で隠して自分がわからなくなる。
この気持ちだけは本当なのに。
こんなに愛しているのに。
みんなのこと好きなのに。
そんな人、見た事無い。
孤独って、こういうこと？
もっと本当のあたしを見透かしてよ。
あなたの株の話も、広告代理店とか社長とか、そんな
キーワードもどうでもいい。
もっと面白いこと、話そう。

あたしのこと見て笑わないで
あたしが愛人してるの
地元の皆しってるの？
車越しに本当は何度も見られてるんでしょ？
どうせ噂してるんだ
あたしだってホテルは嫌
泣いた事もあったよ
きもちわるいきもちわるい
他県までわざわざ行くの
逝った事なんてない
何も考えない事に集中すると楽になる
でもお別れを告げた
最後の日、泣きながら抱き合った
醜い傷だらけのあたしを捧げた
外なら逝けた事に驚いた
「気持ちなの」
そんなのずっと知っている

ところでねぇ、、まりあっち？？
あなたの曲凄く好きになっちゃって何回も何回もきいちゃった
もしかして、掲示板で犯した罪を
今償おうと必死なの？？

あたしじゃないけど、あたしの一部？
あなたが愛した人はだれ？
あたしすら、あたしじゃないけど、、
私が彼を好きになったのはまりあの気持ちなの？
それとも、、、私？
あたしも、自分の人生を
償ってきたの？色々な私がいるのなら、
それも全て取り返してきたの？
ねぇ、そろそろ幸せになれるかな？

書かされてる。。心のまま、、
書かなきゃいけない
嫌だけど書かなきゃ。。

地元に戻って自分の部屋で過ごす事も増えた。
orbital piriod父がかってきてくれたんだっけ？
また毎日聞いていた
ただ、それだけ
今あのcdはどっかへいってしまったけど
当時何を考えていたの？
そうだ。
ひとりでベットで新しい携帯得をいじってた。
当時の携帯は解約されていた。
アドレス帳に家族しかいないのは、やっぱり寂しかった
着信音は飴玉の唄。無性に気に入ったから。
死にたくても、既に失敗して散々迷惑をかけてるという気持ちは
以外に大きな糧になる、、
やるしかない。
「この音が鳴るように、また一からはじめる」って決めた
それでも色々な違和感はある。検査してもどれも原因不明で終わった。
歌が歌えなくなったのも本当の話だ。でも言い訳なんて
してる場合じゃない。
母親にひきずられ高校へいく。何度もわめいた。
壁に穴をあけた刃物で壁紙を裂いた。
今も部屋の壁にはマジックで何か書いてある。
卒業するまでに、きっといろいろ反抗したのだろう。
でもあまり、覚えてない。
でも必死になにかを乗りこえたつもり

ああ、















：
凸 知らん

今年３月に携帯を捨てたから今は誰との繋がりも無いが
あのとき出会った友人と色々な思い出を重ねた。
授業中ヨダレ垂らしてたwというネタは自分でも覚えてない
きっと薬のせいだろう。
でも、覚えてない事が多すぎる
自分が誰だか分からないことが怖い。
だから今更何を築けばいいか分からない。
怖い怖い怖い現実から逃げたい
でも頑張らなきゃ行けない気がする
これ書き終わったら、もう逃げちゃ行けない気がする
わかんない
わかんない
書かされてる
書いて何にあるの恥ずかしい嫌だ
気持ち悪いしねばいい早く死ね自分なんて消えちまえ

中学一年のときはじめてお付き合いした
それから違う人とも付き合った
学年で一番もてる人に告白されたらしい
でも、、よく分からなかった
どれも２、３日でごめんなさい。かっこいい人の隣にいる自信が無い。
っていったんだっけ？
今じゃ信じられない。あたしは、、、
なんで、、、？こんなに変われたの、、、
いっぱい変われた、、、
人間って無限なんだ
いつだって何回だってやるしかないって
そしたら出来る？？
普通が良くなったんじゃない
最低がましになっただけだけど
そもそも、普通なんてないのに。。
全てを許せるあたしに甘えてんなくそ生きろいきろいきろいきるいきる

在学中家出して東京に２ヶ月いたこともある
好きな人に会いたくて、やみくもにぶらついた
いない代わりに雰囲気のにた人とsexした
結局地元に戻り、また日常に戻る
だけど、そんな私とずっと仲良くしてくれる人は以外にもいた
それだけが私の力かもしれない
今はそれすら、捨てたけど。
そこに罪悪感がない。
だって私、自分を思い出せない。
どんどん変わっていく。
どんどん上にあがっていく。
話が合わないなら、それは無理して
付き合わなくて良い。
ただ優しい人が好きだ。
ただ笑ってくれる人が好きだ。
何もかも受け止めていこう。
何だって笑いにしていこう。
でも、今更どんな自分で会えば良いか分からない。
落ち着いてしまった。
友人の名前もふと忘れるときがある。
割り切って働く意味がわからない。
出来ない。
今私は何も出来ない。
なんだか生き急いでる気がする。

通信高校に２年間。
母親が馬鹿にしてた通信高校。
そんなことない。
いろんな事情があって人は何かを選ぶ。
自分の有意義な生き方の為に
東大も余裕にいける人材が通信高校に
入る事もあるだろう。
お前の染めた価値観が、あたしを作ってたことに
どんどん気づいていく。
気づくってことは、
新しい私が生まれてる証でもあるのかな。。
いっぱい遊んだ。今やりたいと思う事を
やった。もうすぐ高校の卒業式。
昔美容師になりたかった。
でもふとパンフレットに看護師さんが
のってて「看護もいいな」って思った。
お母さんに話したら喜んでた。
「やっぱ美容師が良い」
言った事くつがえすなって怒られた。
家から遠くて心配だし、安定って大事だからって
近くに准看の学校もあるしって受験した。
不景気もあり４倍だったけど合格した。
ラッキー。安定なんて、意味わかんない
でもいきなきゃいけないの？いきるの？あたし頑張っていきるの？
どうすれば頑張れる？また前みたいに戻れる？
なんでこうなった？

そういえば先生が言ってた
あなたの人生なのよ、だけど理由はどうであれ
あなたが選んだのよって。
あたし、全部あたしのせいだ。
最低最低。誰かのせいにしてるんでしょ。
人生を変えてくれた歌
歌ってる人のせいにしてるんでしょ！？
最低だねもっと思い出しなよ
あたしはどこにいるの
馬鹿じゃん早くしね

原因不明の味覚障害が治った。
その反動で食べた。
過食嘔吐と過食症になったのは
愛人してお金があったからでしょ？
コンビニで２千円くらい、毎日
夜中歩いていく。４年？５年？
もう自分の過去がわからなすぎる。
現実を回避して見ないように
思い出さないように
幸せな事だけ思い出す。
治ったのは…なんでだっけ。
新社会人。昼は仕事、夜は看護科に進学した。
毎日ジムにも行った。楽しかった。
普通になれたあたしがそこには居たね。
朝昼は食べない。夜はお料理してワインをあける。
アタシのタイミングで
アタシの生き方で
誰に何も文句なんて言わせない。
彼にお料理することは、こんなに幸せなのか。。。
やっと家から出た新しい私。
車で聞いてた
pink loopがずっと流れる。
自分でお洗濯も掃除も出来る幸せ。
そうだ…私は１つ上手く行かないと全て破壊するタイプなんだ
このときは満足する自分だったんだろう
あたしは当たり前すら手にする事に
こんなに時間がかかったのか。

やばい誤爆した…見ないで見ないで
見られたらどうしよう。。
でもそれがあたしに必要なのかもしれない。。。
頑張れ生きろ前にすすめ
頑張る事からにげんなくそしねまじくそあたしなんてきもちわるい最低
しねよまじで

３股かけたのは「本当に好きな人以外付き合わない」と
あのとき決めたからだ。。２年経て
そんなもの忘れた。
でも２人にはすぐ別れようって言った。
あたしは何がしたかったんだろう、、、。
まじうざい気色悪い
新社会人になって２ヶ月…働くってつまらない。
気の合う先輩が何人か居たのが救い。
「遊びにきてんじゃないんだよ」と怒られた
「すいませんでした。気を引き締めて一生懸命努力するので指導お願いします」って適当にいったんだっけ
その夜あたしの頭はぐるぐるぐる。
翌日から違うあたしが顔を出した。
洞察力もアウトプットも上手。
先の先の先が見えてしまう。
人を欺いてる。周りが驚いてる…
みんなが屑に見えた。
こんな馬鹿な人種に付き合えるか。
愚痴ばっかり。
患者の愚痴まで言ってる。
信じられない。
あたしは、２２歳になる手前だ。
思い出したんだ。あたしはあの人と結婚する。あたしが２２歳で好きな人は３３歳のとき結婚するんだ。
でも、思い出せ
全て逃げてるだけだろ？
誰かのせいにして
逃げてれば幸せなままでいられるんだ
技術より心なんてふざけたこと、、、
あたしは本当に最低なんだ
どんだけ自分に都合良くいきてんだよ
そんなの求めて病院にくるわけないだろ
さっさと死ねよまじで

職場でお別れ会
友人のお別れ会
こんなことが幸せすぎた
あの彼とは別れていた
もう３日後には東京へいく
飲み会の後
無理矢理付き合わされた合コン
あなたに出会った
驚いた
自分にすごく似ていた
むこうも「君の理解者で居る」といった
残りの土日、離れられなかった
あたしが用事があるところまで
送ってもらう
終わったら電話して
あなたに会う
何も話さなくても
同じ感じがする
もうすぐ東京に行くって言うのに、、、
あと少し前にあなたがいたら
東京には、いかなかっただろう
あれ、なんで東京へ行くんだっけ？

その後も結局お互い求めて
「付き合おう」ってそんな言葉もいらないと
私は思うくらいだったけど
離れながら恋をした。
彼はバツイチだった。
「元奥さんもあたしと同じ名前かぁ」
傷ついたのは、久しぶりだ。
それだけ本気なんだと思った自分が居た。
これが、普通の感覚？
でも何だって受け止めてあげる
あなたも何でも笑ってくれる
彼はふと言った。
「俺宇宙人信じちゃってるからねw」
「そっか」
「自分の血を残すのが怖い」
「うん」
「でもお前とならいいと思えた」
１２月に彼に電話で別れを告げた。
首つり女のでる数日前の話。

そうだ。上京するために銀座を歩いたのは
どっかの安いキャッチでも声かけてもらえれば
住まいの提供もしてもらえるんじゃないかって
思ったから。
全て上手くいった。体入後vipに気に入られ採用も
たやすかった。
「ひとつアパートあけられそうだから、用意しますね」
、、、２ヶ月でクラブを辞めた。
仕事は楽しかった。指名もすぐとれた。
いっぱい笑った。女の子も仲がいい。
笑顔になってもらえることは嬉しい。
でも過食嘔吐で身体がぼろぼろだった。
煙草も増えた。
死にそうだった。醜いあたし。きもいんだよ。
表参道のクリニックに入社する。
中目黒に引っ越す。
きっといつか、会えるから地道に頑張ろう♪
一週間で退社した。
お金を稼ぐ気持ちが分からない。
最低だあたしは最低だ。
過食嘔吐も変わらない。
もう駄目だシネよさっさと。
退社してレーシック受けたんだっけ？
あたし何してんの。
人の名前を逃げる口実にしてんじゃねーよくそ、、
自分なんてシネ消えろ
ただ笑っていきていたい
頑張りたくない
もう身体がうごかないんだよくそちくしょうしねばか

ここまでかいて寝た　今目を覚ました。朝だ、、
綺麗な朝、、何故かこころ軽い。あの日みたい
こんなの久しぶり　メモしなきゃ、、、この感じ忘れない
あなたのいない日常　受け止めた様な
１４歳の私と同じ匂い。あたしはあなたを知らなかった
いつも通りの春、白い靴下は長めが可愛い
制服来て支度する・少しお粉を付けて
リップにチークを薄く付ける、、、懐かしい　思い出す
お母さんの朝ご飯。バランスのいいメニュー
しっかり食べないと怒る　あの感じも幸せ。まりあはこの時のあたしを知ってる？
aとあの橋で待ち合わせする。もう８年一緒に登校してる。
帰りはいろいろな人と帰ってたけど
一人で帰る事ふえていく
人の悪口をやめたんだ
傷つけたんだ
友達一人おこらしちゃったんだ
家に謝りにいったんだけど
それっきり怒ったまま
人を傷つける怖さを知ったんだ
あの日に決めたんだ
面白くもない人の陰口は絶対言わない
思ってる事は相手に直接言う
あたしは自分の望む人生を選択をできた、、？
だから帰り道の悪口が苦痛で仕方なかった

まりあ　同じ気持ちだね
もしかしてあたしじゃなくて、まりあが彼を求めてたの？
彼もまりあを求めてたの？
あたしは利用されただけ？
でもあたしは大丈夫だよ
それでも、何も無くても構わない
まりあ大切な人と、結ばれると良いね
もしこんなに人を愛した事がまりあの
気持ちだったとしても
自分の弱さを教えてくれた
好きになれる力の強さも知れた
教えてくれてありがとう
まりあの曲…もっとききたかった
あたしの好きな歌になったよ

自殺する前あなたも昔きっと同じ事をいったんだ
あなた、ごめんねと。
頑張れないあたしの最後の出来る事だったね
まりあ　あなたの愛は本物だった
これしか出来なくて許してねって泣いた
少し落ち着いた
本当のアタシが今笑ってる
彼のいない世界で現実をみれた瞬間
どうしてこんなこと書いてる、、、
まりあの気持ちも
他の誰かの魂の憶いも痛いほどわかる
気がする　いやだ怖いいやぢやだきもちわるい

神様、、、記憶があふれる
オルゴールに掘った
風味堂のボーカルの横顔にしゃくれと書いた
みんなの名前
あたし凄く明るかったんだ、そうだ
楽しかった、とても、毎日
笑いすぎて牛乳ふいちゃったんだもん
お笑い番組と漫画とハロプロとaikoと風味堂とくるりが好き
トイレの前で
自分の身体の一部をとって投げ合う遊び
シュールすぎて気に入った
いつだって一生懸命
あれ、、あたしに何があったんだろう
視力０．０２
コンタクトしてから？自分を見つめてしまう
帰宅後hの家で仁派のkと亀派のh
興奮してお泊まり。急にdvd買いに深夜歩きだす

綾波の声真似をやった君
すごく似てて録音する
あたしがシンジの真似して
でもあたしはゲンドウが一番似てたんだっけ、、w
録音してbgm付けて
ひたすら朝まで話す
途中で友達がやってくる
あたしが地元で友達と連絡できないから
呼んでくれた　そうやって元気になってくあたし
久しぶりに吸った煙草
あたしの初めての本気の恋
はじめてエッチした、、彼女いた、、
いっぱい泣いた　でも笑った
くそしゃくれ野郎
そうやってみんなで愚痴り合う
ほら、きっと、どんどん普通の女の子になれるよね
いやああああきもちわるい思い出したくない
あたしは普通の人間になれないしねばいい

ままがぱぱって呼ぶの
ラブラブだなーって
微笑ましかった
お母さんのもお父さんの事も名前で呼んでて
楽しそう
夜中に家でても怒られない
うらやましいって思ってた
でもhが家の事悩んでるの知ったのは
あたしが地元に戻ってきたとき
もう結婚したかな？
やっと家を出れて良かったね
みんなに会いたいな…

二人で夢のノートを書いた
hの夢は藤くんと結婚する
△ちゃんの夢はひろと結婚する事
彼女はそのために美容師になった
今はキャバクラしてるんだっけな
そんなもんだよね
夢は力になるけど
見たくない現実をみれる強さが欲しい
人生みんな、そんなもんだよ
全て受け入れてるのに
あたし自身が一番の欲求を信じてる
最低ださいていだよどんだけうざいんだよ
当時のあたしの夢は看護の道に進むこと
だから最近勉強してるんだ
もうそんな時期だったね
少し寝よう、、、。

やっぱり、自分の思ってる事が反映されすぎてるきがする
操られてる気がする。上にいる私に。。。
それはもしや彼も同じかもしれない。。。
怖い。いやだ、本当に怖い。
自分がきもすぎていや
普通になりたい。
思春期妄想病しね
もっと強くなれよくそやろうしねよ
何が無くてもいきていくつよさ
決意すればあたしはつよいのに
これだけこれだけがこれだけなのに
なんでなんで普通の人が出来てる事ができないの
優しすぎるなんて言い訳ばかりつけんな自分のくそ
そんなの優しさでも何でもないとおもいこんでおもいこめおもいこめ

結局地元に戻って、確かその日は友人と遊んでいた。
道を間違えてしまった。
反対車線にでようと急いでいた。
同棲前に全損事故を起こす。
身体の負傷は手首の傷と、むちうちだけ。
相手も外傷はなくて、心底安堵した。
警察が来る。
親が怒っている。
終わって２０時くらい彼に電話する。
彼は都内に近い場所で仕事を任されていて
週末だけこちらに戻ってくる。
結婚を考えて同棲する。
凄く楽しみだったのに、、、
でんわで彼は優しく話す。「じゃあまたね」
あたしがあなただったら
車飛ばしてあなたを抱きしめにいくのに、、。
車が無い間部屋で一人
お母さんは何かと怒っている
そんなことどうでもいいだろって事をねちねちと
弟は怒られている。
それだけで涙がとまらない。。。
母と私の相性は最悪だったかもしれない。

やっと車が来た。
友達と同じ職場に入社。
出勤後もだべって、そんな普通が楽しい。
しかも条件がいい、、、今も彼の事はすきだよ。安心出来る。
友達はあたしの家でであった先輩と付き合い始めたし
なんだか、いい感じ。
こうやって地元にいれば
子供が出来たときどれだけいい環境なのだろう？
あたしみたいな環境にはさせないって思った。
ぱぱもままも仲間が居る。
近くにはおじいちゃんもおばあちゃんもいる。
愛されてほしい。
楽しんでほしい。
当たり前を強く求める。
彼が好きなのに、まだ足りない。
もっと欲しい。でもそんなこと言わない。
言って貰えるものは必要ない。
ただただ一緒だったって事に意味がある。
強くなれたら強くなりたいつよいつよいあたしはつよい
優しくて強いおんなになるってずっといってたでしょ
きっとだいじょうぶあきらめろあきらめろげんじつみろよ

親の罵声。涙がとまらない。
苦しい。本当に弱い自分は見せられない。
口にしてる時点で大概の事はふっきれてるものだと思う。
でも彼にだけなら話せる。
同じものを持ってる気がするから。
人前で絵は隠してるその入れ墨も好きだよ。
私は家に居る事が苦しかった。
部屋のドアを何回もあけて文句言って
またリビングから足音がして
私になんか言ってる。
だから、車の中で一人過ごす。電話する。
はじめて話す。
自分が孤独を感じてる事。
「そっか」優しく話をきいてくれる。「俺のお家使おう」
「それか新規で契約しちゃって家具類だけは移動させて
おれは週末しか帰れないけど」
「３月までこっちだけど、それまでそうしたら
家からも出れるでしょう。待ってて」
あたしは口走る
「今からそっちまで会いにいって良い？」
「うーん、明日仕事早いから…」「だめ？」「ごめんな」「じゃあ、また」
あたしの心は閉じた。
違う。全然違う。
あれからすぐ東京へいくために愛人として別れをつげた人に電話する。
罪悪感で身体を渡す。お金をもらってまた東京へいく。
私の人生はすぐ変わっていく。もっと素敵なあたしになりたいから

あのひから色々な世界に首を突っ込んでる気がして、、。
はじめて自分の人生を疑う。
ただ、好きで頑張るとか
そんな次元じゃない。死ぬ事も容易いなんて、
よくよく考えたらおかしい。。。
はじめて、そういう世界を知る。でも
私にはそんな嘘くさい言葉いらない。
ただ好きなだけ。
好きで好きで、たまらない。
手に入れるためなら何だって乗りこえられる。
ずっと、そうだったこと気づいた。
でも冷静になれば馬鹿なことばかり。思い出したくもない。
でも、そうするしかなかった。
身体が勝手に動いていく。
あれからどんどん変わっていく
私は変わっていく
全てを許せる
仕方ないと笑える
それなのにこのきもちからまた自分を
再生していく事が怖すぎてげろはきそう
認めろよすべてみとめて求めんなしね

病気いけ

もう疲れたおわり
自分まじうざいしねもう

大丈夫？

お茶でも飲んで一息しようよ★

駄目だ…
もう大丈夫になったのに、あたしには使命があるらしい
書きなさいと言われる
書かないとだめらしい
真実を残しなさいと
いやだもうめんどくさい…でもこれも今だから出来る事
やられた…やっぱり全て決めてきたのか
ゆっくり書いていく

事の伏線は容易い

飛び降りたあと腰椎、背部を負傷
気づいたら手術は終わっていた
しかし一つだけどうしてもおかしかった
あたしの眉間にはMの傷が出来ていた
ハリーポッターじゃないんだから…
女の子なのになんで！？あたし美容が好きなのになんで！？
前髪で隠れる事が不幸中の幸いだった
でも知ってる。この傷は受容器になってる
受け取るしここから物事を見てる

首つり女をみた翌日
地元からくる男友達　家に泊まらせてほしいとのこと
承諾済みだった
当日にオーナーにその件を話す。女の子３人のシェアハウス。マンションは男オーナーの所有物
「男は泊まれないよだめ」「分かりました」
彼に謝る。「全然大丈夫だよ」彼とは本当に性格が似てる
でももう一度よるの呑みの席で謝ろう…
呑んだ勢いで話す「昨日教室にあたし意識を持ったまま夢の中に居てさ、みんなは机に座ってるんだけど
あたしそれ見てるの。でモニターにあたしがうつってんのよwそれみんな見てて、よく頑張ったよねー。驚いたよね
とか言ってて。。あたし自分が女優になって皆が映画見てるのかと思ったw
その瞬間あたしはトイレにいるの。そのトイレは幼稚園児が使うような上下隙間があって中が
見えるタイプで。それを大人サイズにした感じ。目の前見るべ？…あたし怖くて叫んだの。
中で女の人が首吊ってるんだもん。うぎゃああああってわめいたら、男のおっさんみたいな声でどうする…っていわれ
たもんだから一緒に頑張ろう！！！って叫んだらガンツみたいに合格って文字が出て頭が回転して地上に
戻ってきて目覚めた」
彼はあっさり答えた「あ〜wあるね」

話はすぐに流れ酔っぱらいながら思う。。「夜遅いし宿を探すの絶対大変だもんな…」
「ねぇ！！ばれないうようにこっそり入れば大丈夫だと思うんだ！！３時間くらい寝て
ばれないように朝帰ってくのってどう？？」「お願いします！」と男友達は言った

ばれた。部屋まで入れてばれた。すごい怒ってる
「お前ふざけてんじゃねえぞ！？」あたしは謝る「すいません。宿も無くて睡眠だけとらせてあげた
くて私が呼んだんです。２、３時間私の部屋で過ごさせてもらえませんか」
彼はつまみ出された。「○○ごめんな」謝るのは私だ。
「こんな所こっちから出てってやるよ」段ボールに荷物をつめながら思う
「とにかくどっかシェアハウス探すか…」時間は深夜２時頃だ
メールが来た「明日から入居ですよね？時間はいつですか？」
私はクリスマスから入居を申し込んでいたらしい…。ラッキー！！急いで返信する「１２時で。あと住所
教えて下さい」これで荷物を郵送出来る。深夜のコンビにまで３つの
段ボールを運ぶ。コンビニの中でおじさまに声をかけられる「なぜマスクしてるんですか？」
「最近の女の子はすっぴんだとマスクするんですよ。私もお化粧してないのでマスク
してるんです」と答えた。それだけだった。
最後の段ボールを運んだ。おじさまはタクシーから出てきた「君は優しい。ご飯に一緒にいきませんか」
丁重にお断りした。メールしたいという。出会いには全て意味があると思って生きていた私は、連絡先だけ
交換した。

入居先にむかった。
あたしが涙のふるさとを買いにいった街だ。「懐かしい〜」
個室でも何でもなくて、あたしは自分が修行にきてると思っていた。
もっといろんなものを捨てる
もっともっと捨てていく手放さなきゃいけない
シャワーで身体を洗う。小学生から日課の半身浴もできない。
隣の部屋に男の子二人。異様に気があった。
会ってまだ二日も経ってないが３人で呑んだ。あたしは酔っぱらった勢いで
kにきいた「もしかしてk昔死のうとしなかった？」
「飛び降りたよと笑ってる」「あたしもだよ」「あーだからかw」
なんかお互い通じるものがあった。kは性同一障害だとなんとなく思う。
「あたしたちずっと友達だね」そして誕生日が一緒だった。
ここら辺から色々不思議な事ばかりだった。あたしは鏡をのぞくたびいつも目の奥を見てきく。
「だれ…？」自分じゃない気がしてたまらない日々。
街も異様に古ぼけて見えた。もっと未来にいきたーい！！本当にそう思っていた。
でももっと手放しなさいと言われてるのも分かってた。

あたしは手放すためにここに来た。
一週間？二週間？それくらいでシェアハウスを出て行く。
もっと、もっと手放すんだ。ホームレス。。？
分かっててもそこまで出来ない。
満喫やマックで朝を迎える。入浴するためだけにジムに入会した。

２週間くらいだろうか、あたしは鏡をのぞく。
「本当に誰なの？」どんどん汚くなっていく。
自信がなくなる。今までの生き方を忘れそうになる。
かばん一つだけ。電車の中。私は浮いているのか？みんな見てくる。
「やだ、こんな姿はあたしじゃない」
あたしは今まで自分が何をみてきたのかと問う。
人を心の目でみるようになる。
あの人の気持ちはこんな感じなのか？歌詞の意味がどんどん分かる
こわいこわいこわいこわい
満喫の中。こんな生活はもう限界だった。
そのときコンビニで会ったおじさまから電話がきた
今までも来ていたがいつもたぶらかしていた。
でもこのままだと死んじゃう…電話にでる。食事の誘いだ、それも西麻布。「私あのときみたいに良いお洋服きてないし、
大きい鞄一つ下げてるので会いにいきたくても、、行けません」正直な気持ちをはなす。
「とにかく話そう」恵比寿でタクシーの中にいるという。
久しぶりに化粧をして向かった。

つかれる
もういや、、あたしは何故？何故こんなことをかかなきゃいけないのー！！！！！！
ちょっとやすむ

サンボマスターきいて元気貰おう

あと思い出した
私は和歌山白浜にいった。。富士山、あと江ノ島。
そうだ、、、六本木テレビ局、渋谷、板橋、北千住、綾瀬
自分をかえるために
おもいだせおもいだせ、、、そうだ最近まで栃木県のホテルに１ヶ月半いたんだっけ
一人は好き
でも一人に耐えられなくなってここに戻ってきた

おじさんに会った
おじさんの知り合いも臨席してた
その人は今逮捕されてる
今調べた。そのお店の創業者…もしかしてこわいいいいいいいいいいい

とにかく私はそのおじさんが地主なってるホテルに長期連泊することになる
そこにあった赤い聖書
幼稚園のとき教会に通ったんだっけ？全然忘れていた
でもちゃんと読むのははじめて。めちゃくちゃ泣いた。
相当泣いた。でもそれを見る私。外に居る私が見てる。
私はここに一日だけ滞在した　連泊分を返金してもらいまた別のシェアハウスへ。
そうだ、ここで自分の今までの人生に疑問を持った
それでいっぱい調べた
ツインレイって言葉もここで知った？？

http://ameblo.jp/sweetvanilla-lolitapunk/

いみわかんねいみわかんねもう今日はおわり
なんだよどんな映画だよ自分きも

あ、そうだあたし…。今年の２月に熱海にいったんだ
死のうと思った
その日夢で今の意識を持ったまま宇宙船にいったんだ
すごいスピリチュアルっぽいこといわれて
「あたしそういうの本当に知らないし勉強とかしてないから
わかりません！！」
「あーじゃあ連れてこられちゃったんだね…」
なんか悲しそうに言うから凄く怖くなって
「え！？なんかあるんですか！？またなんかやるの！？辛いのとか本当にもういやだよ！？」
「違うよ。（っていいながら私には嘘に思えた）ほらこの前六本木で恐竜の
みたでしょ？あんな感じ（は？）だよ。これに名前かいて」
なんか書いたんだ…あたし。
「でも選ばれるかわからないから抽選だから」とか言ってた
安心してねっていわれて
もう辛いのはイヤだからね！？ってめっちゃ言った
そしたままた頭がぐるぐる回転して地上に戻ってきたんだ

ずっと幸せだった幸せで死のうと思った
それはなぜだそれはどうして
足りないあとひとつ
本当はしってる

それが本当な事
それがあたしを満たすもの

でも不思議
今はそれがなくても生きていたい生きたい
会えなくても生きたい
生きたら会える
もうすぐ会う

きめええええええええええええええええええええ
もうしねまじくそきもすぎるしね自分だれだよくそしね
うんこもう今日は本当におわりにしいたいです
早く友達に会いたいですのみたいですいみわかんえええええ

いいね。同じ年齢、その前後でばっちりガードがいっぱいいて。
皇室より、すごくない？　ぜんぜん考えたこともなかった。　そんな人がいるなんて。

そんな人のために、消費税がどんどん上げられて、儲かる会社の給料だけ上がって、
高額所得に対する税金が下げられてきていたんだよ。　そんな不誠実な人のために。

その会社が儲かるように、その製品だけが売れるように、みんなの給料を下げて
不景気にして、税金や保険ですごく優遇して。　ずるんだよ。　狡すぎる。
非道すぎる。　ぜんぶ、工作員。　２ちゃんねるは、彼らに買収されている。たぶん

スレチでごめん。全部、本当のことだった。

ずるいんだよ。ずるいんだよ。
ずるいんだよ。
ずるい。ずるすぎる。ひどすぎる。

きっとわからないままで死んでいくだけなんだなあ。