俺の逃亡記
1 ：夢見る名無しさん：
突然だがさっき収容先から抜け出してきた
俺はその苛酷な現実と逃亡までの物語を、事実に基づいて書いていきたいと思う
俺はその苛酷な現実と逃亡までの物語を、事実に基づいて書いていきたいと思う
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2 ：夢見る名無しさん：2008/12/30(火) 15:57:49 O
三行でおね
3 ：夢見る名無しさん：2008/12/30(火) 15:59:42 0
guy my mero
4 ：パクる由希 ◆CloudHnAiI ：2008/12/30(火) 16:00:56 0
三とりー！
5 ：由希 ◆CloudHnAiI ：2008/12/30(火) 16:01:26 0
外したｗｗｗｗｗ
6 ：夢見る名無しさん：2008/12/30(火) 16:01:35 0
ウイスキー！
>>5
ﾌﾟ
ﾌﾟ
もしかして獣医になりたかった人じゃない？ｗ
9 ：夢見る名無しさん：2008/12/30(火) 16:06:25 0
呪医
>>1
wk（0ﾟ・∀・）tk
wk（0ﾟ・∀・）tk
11 ：夢見る名無しさん：2008/12/30(火) 22:11:25 0
>>1
俺の脱獄ツリーを代わりに立ててくれて申し訳ない礼を言わせて貰う
俺の脱獄ツリーを代わりに立ててくれて申し訳ない礼を言わせて貰う
12 ：逃亡中：2008/12/30(火) 22:16:00 0
俺があの地獄の辺境に送られたのは
食事もすっかり覚ませ、深夜自宅で1人テレビを見ながらウトウトまどろんでいた時だった
飛び切り静かな月の明るい夜だった
時計の針は短い針が真上を指し、長い方の針は確か4の数字を指していたように思う
今となっては、というよりその後もそれ程大した記憶でもない
いつもならその時間、近くで道路工事の音が毎度俺の神経に触りイラつかせる時間帯だった
ここでは道路工事が許される時間など関係なく
驚く事に法的な規則など元より守る気さえないかのように
無機質でただ単調な音だけがヒステリックに鳴り響かせていた
それも毎日だ！
その夜はいつになく静かな夜で俺の気分を久々に落ち着かせる良い夜のように思えた
あの記憶に暗い影を落とす出来事があるまでは・・・
食事もすっかり覚ませ、深夜自宅で1人テレビを見ながらウトウトまどろんでいた時だった
飛び切り静かな月の明るい夜だった
時計の針は短い針が真上を指し、長い方の針は確か4の数字を指していたように思う
今となっては、というよりその後もそれ程大した記憶でもない
いつもならその時間、近くで道路工事の音が毎度俺の神経に触りイラつかせる時間帯だった
ここでは道路工事が許される時間など関係なく
驚く事に法的な規則など元より守る気さえないかのように
無機質でただ単調な音だけがヒステリックに鳴り響かせていた
それも毎日だ！
その夜はいつになく静かな夜で俺の気分を久々に落ち着かせる良い夜のように思えた
あの記憶に暗い影を落とす出来事があるまでは・・・
13 ：夢見る名無しさん：2009/01/03(土) 05:05:53 0
引っ込め！犯罪者
14 ：夢見る名無しさん：2009/01/21(水) 06:37:05 0
いつになく快適な時間を得た私がうとうとまどろみかけた頃、それは突然やって来た。
"ドンドンドン！"
こんな時間に来客かと不思議な気もしたが
かと言って別段気にするでもなくドアの方へ歩み寄っていった。
深夜の訪問者にも関わらず、私は覗き穴から確認もせず無用心にドアを開けた。
私の目に飛び込んできたものは
後ろに見える街のネオンと、ただ暗く広がる夜の暗闇だけだった。
間を置き反応を待ったが僅かに風の音が聞こえた他、何ら変わらない静けさのみを残すだけであった。
開けたドアの死角にもドアと壁を繋ぐ僅かな隙間から人影は見えない。
私はドアを閉めた。
この寒空に身を挺してまで失礼な訪問者を部屋へと招き入れる義理もない。
何か用事があればまた来るだろう。
冷たい風に触れ眠気も覚めてしまった私は、キッチンへ行きそこで温かい紅茶を入れ始めた。
先程の訪問者のことなどすっかり忘れ、私は来週行なわれる感謝祭での催しに思いを馳せていた。
これは私の住む小さな街では大きなイベントとして知られ、年間行事の中でも一番の祭事でああった。
街の者はみな何がしかの形でこの祭事に参加し、街の至る所で呼びかけのポスターや告知がされていた。
しかし、そんな楽しい気分を邪魔するかのようにまたあの音がした。
"ドンドンドンドン！"
"ドンドンドン！"
こんな時間に来客かと不思議な気もしたが
かと言って別段気にするでもなくドアの方へ歩み寄っていった。
深夜の訪問者にも関わらず、私は覗き穴から確認もせず無用心にドアを開けた。
私の目に飛び込んできたものは
後ろに見える街のネオンと、ただ暗く広がる夜の暗闇だけだった。
間を置き反応を待ったが僅かに風の音が聞こえた他、何ら変わらない静けさのみを残すだけであった。
開けたドアの死角にもドアと壁を繋ぐ僅かな隙間から人影は見えない。
私はドアを閉めた。
この寒空に身を挺してまで失礼な訪問者を部屋へと招き入れる義理もない。
何か用事があればまた来るだろう。
冷たい風に触れ眠気も覚めてしまった私は、キッチンへ行きそこで温かい紅茶を入れ始めた。
先程の訪問者のことなどすっかり忘れ、私は来週行なわれる感謝祭での催しに思いを馳せていた。
これは私の住む小さな街では大きなイベントとして知られ、年間行事の中でも一番の祭事でああった。
街の者はみな何がしかの形でこの祭事に参加し、街の至る所で呼びかけのポスターや告知がされていた。
しかし、そんな楽しい気分を邪魔するかのようにまたあの音がした。
"ドンドンドンドン！"
15 ：夢見る名無しさん：2009/02/07(土) 06:10:05 0
1ツマンネ
16 ：夢見る名無しさん：2009/02/10(火) 04:39:54 0
＞開けたドアの死角にもドアと壁を繋ぐ僅かな隙間から人影は見えない。
蝶番（ちょうつがい）といいます
蝶番（ちょうつがい）といいます
17 ：夢見る名無しさん：2009/02/10(火) 08:51:33 O
つかまったかｗ
18 ：夢見る名無しさん：2009/02/10(火) 08:55:30 0
いんや何人か捕まえれそうｗ
蝶番は金具そのものですね
おかしいですね蝶番の隙間という表現も
おかしいですね蝶番の隙間という表現も
21 ：夢見る名無しさん：2009/02/24(火) 00:44:00 O
ワロタ
22 ：夢見る名無しさん：2009/02/26(木) 06:29:10 0
ワロス
23 ：夢見る名無しさん：2009/02/26(木) 06:45:20 0
ぱきゅ〜ん☆
24 ：夢見る名無しさん：2009/02/26(木) 06:47:46 0
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f- ､ ) ＿ ( / Y
ゝ ' 丶 ノ
,' ヽ
. l ● ● l
ﾍ. Å _ ノ ダ イ テ −
, ― ‐｀ ー - ( ヽ― 'l´
ゝ---- / （×ゝ-. l
. | ｀¨´ .├､
. ！ ! ）
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ゝ- ’ .ゝ- ’
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ゝ ' 丶 ノ
,' ヽ
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25 ：夢見る名無しさん：2009/03/13(金) 04:51:20 0
>>1
警察へ通報しました
警察へ通報しました
26 ：夢見る名無しさん：2009/03/13(金) 04:54:57 0
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ゝ ' 丶 ノ
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ﾍ. Å _ ノ こんくらいだった
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ゝ---- / （×ゝ-. l
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27 ：夢見る名無しさん：2009/03/13(金) 05:07:08 0
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ゝ ' 丶 ノ
,' ヽ
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ﾍ. Å _ ノ あっちいって!ぼくクマさんだぞガオン
, ― ‐｀ ー - ( ヽ― 'l´
ゝ---- / （×ゝ-. l
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28 ：夢見る名無しさん：2009/03/13(金) 05:08:31 0
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, ― ‐｀ ー - ( ヽ― 'l´ 泣いてなんかないもん
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, ― ‐｀ ー - ( ヽ― 'l´ 帰っちゃうぞ いいのか いいんだ? イイモン
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また捕まったの(・・?)
31 ：馬鹿美咲：2009/03/15(日) 06:04:09 O
私、ごま大福さん達と絡んでいるみたいだね↓
酔ってお金ちゃんと払えてなくて、代わりに払ってもらってくれ、タクシー代まで出してくれようとしてくれた彼
その彼に私プレゼントとその時のお金渡しにいくと離したら、いらないと言われたんだもの
彼はお金ちゃんと持ってる人だったと思うよ、人にお金借りたりしないよ
たぶん、だって卯すら覚えだけど私がふらふらでコート着たか覚えてないけど、支度している時に店に払ってしまったんだもの↓
だから外でお金渡したと思うよ↓
酔ってちゃんと全部払えてなくて足らない物を渡したいと話しただけよ
酔ってお金ちゃんと払えてなくて、代わりに払ってもらってくれ、タクシー代まで出してくれようとしてくれた彼
その彼に私プレゼントとその時のお金渡しにいくと離したら、いらないと言われたんだもの
彼はお金ちゃんと持ってる人だったと思うよ、人にお金借りたりしないよ
たぶん、だって卯すら覚えだけど私がふらふらでコート着たか覚えてないけど、支度している時に店に払ってしまったんだもの↓
だから外でお金渡したと思うよ↓
酔ってちゃんと全部払えてなくて足らない物を渡したいと話しただけよ
どこへ逃げるんだい？>>1