★ 椎名林檎を語れ ぢにぃ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1×
2京園伸介:2007/11/18(日) 07:31:18 0
     /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
3ぢにぃ ◆Fancy95I.6 :2007/11/18(日) 09:55:31 0
えぇぇ・・・
4あっchan:2007/11/18(日) 20:04:25 O
スレッドぐんぐんだんだんageてくよ
5ゆか:2007/11/19(月) 00:56:24 O
椎名林檎大好き!超いいよね(^O^)/歌詞も声も最高!
6夢見る名無しさん:2007/11/19(月) 01:28:49 0
で?
7ゆか:2007/11/19(月) 22:08:18 O
で?ってなんだ(-_-)
8夢見る名無しさん:2007/11/19(月) 22:17:18 0
りんごちゃん知り合いだぜ
いまは不通だけど
10年くらい前デビュー前後
9ぢにぃ ◆Fancy95I.6 :2007/11/19(月) 22:41:41 0
おめ
10ゆか:2007/11/19(月) 23:07:41 O
まじで〜!?すごい(*_*)りんごさんてどんな人?キレイだよね☆どこで知り合ったの??
11夢見る名無しさん:2007/11/19(月) 23:25:03 0
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.071117

其の零「虐められる側にも原因がある」
 "原因の追究"を途中で止めた結果陥る、典型的な錯誤である。理由がどうあれ、数ある選択肢の中からその行為を選択しているのは行為者自身。当然の事だが、虐める側が虐め以外の選択さえすれば、虐めは起こり得ないのである
 被行為者に行為の原因を求めるのは行為者の甘え・責任転嫁でしかない。これは虐待、差別、嫌がらせ、暴行の他、思考、解釈、期待、信頼、なども同じである
 この錯誤を主張する者は「虐めの原因」と「虐め発生以前に起きた他の事柄の原因」とを混同している事が多い。また原因(客観)と理由(主観)の区別が付いてない事も少なくない
加害者へ上手く対処できない無能な教師が、教育責任を放棄する際の言い訳にも、しばしば使われる
 虐めの真の原因は結局は唯一虐める側の慈愛心(包容力、想像力、表現力、忍耐、思いやり)の欠如に帰着する。つまり100%行為者(の心)に原因がある。第三者は行為者の言い訳を鵜呑みにしてはならない

其の一「学校を何度変わっても虐められる。これは虐められる側に原因がある証拠だ」
 この場合、本当の原因は「どの学校にも多様な個性を受け入れられない未熟者がいる事」である。「多数派は正しい」という誤謬を安易に盲信してはならない

其の二「虐められる側が変わったら虐めが止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠だ」
 この場合、本当の原因は「虐める側に虐めたくなる理由・口実がなくなったこと」である。結局は行為者が変わらなければ行為は止まない。「被行為者が変われば行為を止める」というのは「自分が変わらずに済むための逃げ口上」でしかない
 これに似た勘違いに「祈ったら病気が治った→祈ったことが治った原因」等がある。目に見える事象のみで物事の因果は測れない

其の三「弱いから虐められる。強くなればいい」「この世は弱肉強食」
 同上で、論点のすり替えである。虐め回避法として必ずしも間違いではないが、これによって虐めの原因が無くなる訳ではない。なお弱肉強食は生物界の一側面に過ぎず、共生など異生物間ですら相互扶助している例は幾らでもある

続きは http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1186284398/378
12ゆか:2007/11/19(月) 23:57:01 O
む難しい〜(T_T)
よくわかんないよ〜(´Д`)
13ぢにぃ:2007/11/20(火) 07:59:27 O
ゆとり特急かテマイわ
14夢見る名無しさん:2007/11/27(火) 19:05:40 0
うざい
15ぢにぃ ◆Fancy95I.6
じゃあげるなよ(*´∀')バカチン