1 :
夢見る名無しさん:
(´д`)ο〇(どこが気持ちいいか言ってごらん ムニャムニャ Zzz…
2 :
ミッチー ◆Michy/YYVw :2007/08/15(水) 09:46:24 0
ん?
3 :
夢見る名無しさん:2007/08/15(水) 10:34:59 O
ティ・・ティンポが気持ちイィです・・・
4 :
フーミン ◆fmMwmofDLA :2007/08/15(水) 11:09:12 O
城から出るとすぐにうんちに目と口がついてる生物に遭遇した
資料室のモンスター図鑑に乗っていたスライムに似ているうんちだ
いや、うんちに似ているスライムだ
青いうんちに目と口がついたモンスター
いつもヘラヘラ笑いながら近付いてくるんだ
何がオモロイか教えてくれよ
そんでこっちは何も悪いことしてないのにタックルしてくるのよ
そりゃびびりますよ
俺なんか悪いことしたかなって思い当たるふしもないしよ
喧嘩とか苦手だから逃げようとしたけど意外と速いんだわ
もしかして、おいらを食べようとしてんのかな
勘弁して下さいよ青いモンスターさん(こいつは通常の速さ)
仕方が無いなー死んでもらいます はあ─────
5 :
フーミン ◆fmMwmofDLA :2007/08/15(水) 11:23:14 O
6 :
(^O^)/:2007/08/15(水) 11:37:12 0
o o
O .o
0oO o
ooo どぴゅっ
∩∩ o
ハァハァ(; ^O^) ∩
(_つ つ//
( )/ノパオパオ〜
( (;;;);;)
) )) )
(__.)(__.)
8 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/15(水) 15:52:07 O
この物語は主人公ボブが暇だから何となく旅をして何となく成長し何となく世界を救うお話です
えーとどらくえのパクリです
昔々、ある国にいつも暇そうにしてる王子がいました
名前はボブ、年は15歳です
ヒッキーですることといえば、ちんこいじくってるか、詰め将棋の問題を解いてる位です
ある日、それをみかねた王様は「ボブ暇だったら旅でもすれば?」といいました
するとボブは「うん、わかった行ってくる」といって城をでました
>>4に戻る
9 :
フーミン ◆fmMwmofDLA :2007/08/15(水) 22:27:11 O
スカッ
「あっ(汗」
初めての戦いのせいか力み過ぎて空振りしてしまった
今度は青いスライムが攻撃してくる
何やらブツブツ呟いてるみたいだ
すると次の瞬間
「受けてみろ!!すぅーぱぁーイオナズンッ!!!」怒━━━━━━━━━━━━━━━━ン!!
なんと青いスライムは魔術も使える高等なモンスターだった…
ボブは跡形も無く散ってしまった・・・
城の近場だからといって弱いモンスターばかりとは限らないもんです
【教訓】
油断大敵
−−−完−−−
10 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/16(木) 11:13:45 O
「ずるい女」
あるところに金持ちで車を5台も所有してるイケメンがいました
そのイケメンにはとても綺麗な彼女がいました
ある日イケメンは自分が死んでも彼女はいつまでも自分への愛情を失わないでいるのか
試したくなり死んだふりをしました
それを見た彼女は
「ああ、なんてことなの
信じられない…」
彼女は泣き崩れて部屋に閉じ籠ってしまいました
イケメンが死んだという噂はあっという間に広がりました
するとその噂を聞き付けた男がやって来て言いました(因みにかなりのイケメンです)
「僕と付き合わないかいベイベー♪エッチには自信があるぜヘヘッ」
すると彼女はいいました
「車は何台お持ちで?」
男「2台持ってますよ!仕事用と遊び用にと使い別けているぜヘヘッ」
11 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/16(木) 21:28:36 O
「セールスレディー雅代」
生命保険会社に勤める女のお話
雅代29歳は容姿淡麗で色気のある大人の女
だが生まれ持っての性格か見えっぱりで負けず嫌いななとこがあるのが難点だ
友人がブランド物のバックを買うと負けじと自分の懐具合もお構い無しに買ってしまう
終にはカードにも手を出し借金で首が回らなくなってしまった
「もうこうなったら契約を取るしかないどんな汚い手を使ってでも…」
と追い込まれたネズミのような思考で仕事に出掛けたのであった…
12 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/17(金) 00:04:40 O
「セールスレディー雅代」A
ボロアポートに住んでいる冴えない男、名前は弘之、歳は28歳、
6畳一間の風呂無しアパートに住んでもう8年、玄関をノックするのは大家のおばさんくらい
当然独身、楽しみといえばネットでいやらしい動画探しや、
SMチャットで男かもしれない女王様相手に言葉責めでティンポを勃てるぐらいです
そんなある日このアパートには不釣り合いな美しい女性がやってきました
「突然すみません私○×生命保険の雅代と申します
ちょっと時間よろしいでしょうか?」
暇を持て余していた弘之は部屋に上がって貰い、保険の説明をして貰うことにした
,. -‐'''''""¨¨¨¨¨¨¨¨゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ヽ
(.____________,,,.. -ァァアフ
| |i i| }! }} //|
/ | i i| }! }} // |
/ i { .i| ! } //l |
/ |/ {i i| ! }} //l l .|
/ ./ ./|i i|{ }! }} // l l | あ…ありのまま 今 作ったAAを貼るぜ!
/.:// / /. ヽ, ,._ _ ノ __ ..イ/ | ヽ }ノハ
/.:// / / u .{i i | |ミ=>c<} 『おれは拾い物のAAとポルナレフを合成していたと
|.:|| | | / ´`ヽ -‐- 、 .{i i| |/ f ∧ヽ\ 思ったらいつのまにか面影すら失くしていた』
|ハ| | | ||{ テiミ. __ ヽ| i| |\_,/ ∧_/
W从:.| {::::} テ=ミ_ 从| |彡|ミ | ∨ な… 何を言っているのか わからねーと思うが
〈 V} {:ツ { ::::::}> /-ミ | ノ[\} } おれも何を作ったのかわからなかった…
/ ) 〉-く.{xx 、 辷 ツ r く } ∧ レヘ
/_/ 〈_ } |\ 、 xx u < ノ ゝ´ 〈ヽノ ノ 頭がどうにかなりそうだった…
/フ / 二二二7 {ヽ∧ \ , ^T「<ヽトiゝ } | イ
/ / /'´r -―一ァヽ, |/ `ー r ¨ u |ハヾlトハ〉{ Y / 過去に作った花京院より難しいだとか次はジョセフだとか
r{ /\_ ___ _ 广¨´ / ∧_ .-‐¨フ |> 、人 Y∧ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
. 〈 / / l.ノ | __ハ | /―<、-‐ ' ¨´ ト、 / |
ヽ- - / / / 从从リ / / V从W もっと強引な改変の片鱗を味わったぜ…
/ __/ / / | ||//ニ三三三三三ミヽ、 ∧
/ /〈 / , >┼──┬┬_,=‐'’ \\ ',
14 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/17(金) 22:24:18 O
15 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/19(日) 17:43:46 O
「雅代B」
部屋の中はいい匂いがする香水で充満している
雅代は部屋の中を見渡してある箱を見付けて笑いだした
「何これっ何のDVDかな〜なんか女の子が裸になってるけど芸術にでも興味あるの?」
「いっいや・・・なんて言うかそのー・・・僕も男なんで・・・・」
弘之は恥ずかしくなり顔を下に向けたまま呟いた
まるで蛇に睨まれた蛙のように変な汗が噴き出してきた
「こういうが好きなんだーでも彼女にして貰ってるんでしょ?」
雅代はそんな弘之の顔をニヤニヤ眺めながら質問した
「いっいえ・・・彼女いないので・・・」
弘之はずっと下を向いたまま小さな声で呟いた
少し沈黙が続くいた後、雅代が意を決して言いだした
「契約してくれたらこのDVDみたいなことしてあげてもいいわよ」
16 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/20(月) 01:27:38 O
「雅代C」
雅代が最初から“契約させること”が狙いで近付いて来たことを察した
けれども、もうそんなの関係ねぇそんなの関係ねぇ悲しいかな雅代のいやらしい体を
目の前にしてもう気が付いたらサインをしていた
「ありがとう、契約してくれたお礼に約束通り気持ちいいことしてあげるわ」
雅代は微笑みながらそういうと弘之に迫り直ぐさまズボンを下ろし始めた
もう既に弘之のテ○ンポはパンツの上からも形状が判るほど反り勃っていた
雅代は下を向いたままでいる弘之の顔をニヤニヤ眺めながら
「まだ何もしてないのに凄いことになってるわね」
そういうと同時にパンツもずらすと、すぐさまテ○ンポを掴み温かい口の中に収めた
17 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/21(火) 23:18:42 O
「雅代D」
口の中で弘之のちんぽは益々大きくなっていった
最初は弘之の顔を観察するように見上げながらゆっくりとちんぽを舐め始めた
滑らかな舌使いはちんぽの先をチロチロと舐め回したかと思うと
裏スジから袋までも丁寧に舐め回し何度も往復させている
暫くした後、今度は奥までくわえていやらしい音を出しながら一気に吸い上げる
吸い上げるときも舌をちんぽに絡ませる様にしてる
それを何度も繰り返すのだから堪らなく気持ちいい
いつもの右手で処理してた弘之にとって発射するまでそう時間はかからなかった…
「…あっ」
思わず弘之は声を出したと同時に雅代の口内に大量のザーメンを放出してしまった
雅代は口の中からちんぽを取り出すと手の中にザーメンを吐き出し
「すっごいいっぱいでちゃったね」
というと何事もなかったように弘之のちんぽをティッシュ拭いている
暫くして時計をチラッと見て
「あっ…もうこんな時間!契約してくれてありがとうございました!」
そういうと急ぎ足で弘之のアパートを後にするのであった…
外に出ると背伸びをしながら
「次の獲物は誰にしようかな…」
そう呟くと悪魔のような微笑みで人混みの中に消えていった…
―――という実にクダラナイお話ですた―――
はぁ・・・
寛子27歳
趣味:ネット アニヲタ 読書 酒
性格:呑気 楽天的 ちょい気性が激しい 思い込みが激しい
顔:どこにでもいそうな感じな子
体型:ちょいポチャ
仕事:中小会社OL 事務
備考:駅 不倫 オフ会
♂
「名前」
過ぎ去りし日々の中
幾ともなく聞こえる同じ音
それに振り返るは我が身
写りしは惜しみ無き笑顔
繰り返すは波の如く
幾度も呼んで欲しい
「名前」
過ぎ去りし日々
幾ともなく聞こえる同じ音
それに振り返るは我が身
写りしは惜しみ無き笑顔
繰り返すは波の如く
幾度も呼んでいた…
29 :
フーミン♂ ◆fmMwmofDLA :2007/08/29(水) 00:11:59 O
評価キターーーーー(・∀・)ーーーー
発表しますw ジャーン
99:北区王子 ◆Us4g2GHV0E sage2007/08/28(火) 23:32:35 ID:FltZIRWW
>>804 「名前」
アイヤ、私は相手がどんなに可愛子ちゃんであっても、
笑顔で名前を呼ばれただけじゃ満足しません。
それを「波の如く」繰返されちゃ、何かおかしくなっちゃいそうw
それと最期の1行だけ時制が一致しないのは技巧ですか? D−
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
才能無さすぎ(笑)
次はD+目指すぜwww
フードコート