ムッシュムキムキ=茂作=ド=フーライボーの愉快な毎日【独言4】
そうは言っても、最近二の腕のタルみが気になるお年頃。 うーん、レッツ・プロテイン?
シャワーくらいは浴びてからいけるかな
そういや、しろー大野氏は最近何か描いてるんだろか
いつも使ってるバッグの背負い紐が片方はずれてシマッタ テラウザス
やべーやべーやべーやべー! 野村萬斎が中島敦を舞台化してんじゃねーか! いくいくいく、絶対いくー!
新スレお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う! 記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
新スレおめっとです〜〜 で、前スレがHTM化されて自分のpcに保存されている件について
むしゃくしゃして呑んだ 今は新スレ乙だと思っている
>>8 うィよサンクス、って119、119!!
>>9 あいョー、前スレ落ちちゃったみてーだから、
もーしばらく持っておくといいよ
近々フロッピー持参するでヤ
>>10 応ゥよ、って何だ、どおした、何事だ?^^;
お、すげェ これで名前入るんじゃん
何日かぶりに米を炊いた 案の定、納豆で食べた
>>11 あっ、茂作さんスレが保存してあるpcはフロッピー使えないのでCDRがよかと。
ってか自分焼いてわたせるようにしとくよー
>>14 おっけー、したら、その方向でよしなに^^
わーい 何だか多忙〜♪
>関係者各位 18日の件ですが、参加ご希望の方は何人様おいででしょう? 各店舗の性質上、パーティ(プw)は最大でも6名が限界と思われます
くりっくチケットセンター キャロットタワー2F
フジザワ中央 19:00〜 オタク800円
悩むぜー、まずは18日を睨んで今日のうちに献血はするとして 世田谷には行くのか、行くなら今日か明日か。 藤沢には行くのか行かないのか、 行かないならいつどこで観るのか
ケータイの受け取りもあったョなー、 したら新宿で献血と映画と行くかー 山月記は……次回を待つ? あるのか?
依頼の物。その1。 国道16号をパトロール中の警官が、異様にノロノロと走っている1台の車を停車させた。 運転していたのは80歳ほどの老婦人で、同じ位の年齢の老婦人が3人、 助手席と後部座席に座っていたが、運転していた女性以外はみな一様に目を見開いたまま放心していた。 『おばあさん、安全運転は結構ですが、あなたの運転のせいで渋滞してしまっていますよ。』 警官は車内の異常な雰囲気を怪訝に思いつつ言った。 『お巡りさん、私は道路交通法を守っているのですよ。』 注意された老婦人は不満そうに答えた。 『道路交通法ですか?』 『そうです。ほら、あそこに、この道路の制限速度が書いてあるでしょう?』 老婦人が指さした先を見た警官は、笑いながら言った。 『あれは国道16号という意味の標識です。時速16kmで走れと言う意味ではありませんよ。』 間違いを指摘された老婦人は赤面した。 『あらいやだわ。すみませんでした、お巡りさん。』 警官は微笑んで首を横に振りながら言った。 『これから注意してくだされば構いませんよ。 ところで…。』 『何でしょう?』 『車内の皆さんがまだ放心されたままですが、どうされたのでしょうか?』 『私にも判りません。さっきまでは皆楽しくおしゃべりしていたのですよ。』 『さっきと言うと、具体的にいつまで?』 警官がそう聞くと、老婦人は笑顔で答えた。 『国道246号に入る直前までです。』
依頼の物。その2。 ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。 「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」 「う…。 ぐ…」 体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべる こともできなかった。 「気の毒になぁ……。 おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、 この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」 「ぐぅっ!!!」 「どうした!ハリス!どうした!」 彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。 ――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。 「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。 よっぽどあんたに伝えたかったらしい」 「え……。 これが僕への伝言ですか」 その紙にはこう書いてあった。 『酸素チューブから足をどけろ』
依頼の物。その3。 ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだ時、 『行方不明者』と言うべきところを誤って『亡くなった方』と言ってしまった。 まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど 報道に携わる人間として、もってのほかである。 すぐさま、隣の先輩キャスターが 『亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。 お詫びして訂正いたします。』 と謝罪した。 間違ったアナウンサーも、すぐに自分の過ちに気付き謝罪した。 『遺族の方、大変申し訳ありませんでした。』
うッはー! サンマ刺身ウマス!! 激ウマス♪♪♪
献血行ったら両腕から血ィ抜かれたんだョね またしても
>>27 今年の秋刀魚は脂が乗ってるでしょ?
新鮮なのが手に入れば、その場で裁いて振舞えるんだがなぁ。
こないだ俺も刺身にして食べましたよぅ。
昨年の宅飲みオフは秋刀魚刺身づくしだったな。 来る人来る人みんな買って来るんだもん。
31 :
教皇 :2005/09/04(日) 05:08:27 O
>30 刺身うまそ− 俺も喰いたい!! そのまえにガンダム盛ですよ!
>>29 >>30 いやぁ、今年のサンマは丸まると肥えてて
ンマソーだなやなーと思ってはいたんデスガ……
一枚口に放り込んだらその途端に、とろっと。ええ、とろっ、と。
ふほへへへへへへははひははははvvvvv
え、サンマ祭りオフ? オフ? オフ?
>>31 え、サンダム盛り? 盛り? 盛り盛り盛り盛り盛り?
いや、さかりじゃなくてもりですってば
うわーい 水前寺清子カワイスvvv
みっしり食って呑んで寝て起きた朝は うわー、だっりィ──────────
秋刀魚頑駄無
1年履いた雪駄は見事に潰したなぁ 革がめくれちゃってるョ
背中が痛い背中が痛い背中が痛い背中が痛い背中が痛い背中が痛い…… 背中が痛い
まさかこの茂作に、背筋が足りていないとでもいうのかッ!?
うわー 降り出しそう
降り出した わりとハデに
ケイタイを機種変更ー それに伴いテスツ!
よゥ〜し オタク1枚で電車男みにいくか!
よゥ〜し オタク1枚で電車男みにいくか!
45 :
教皇 :2005/09/04(日) 18:48:07 O
彼女が男に泣かされたみたいなんで、話しを聴きに行くだがや てかさー 男は女を泣かしちゃいけないと思うよ じぃじは、どうよ?
46 :
夢見る名無しさん :2005/09/04(日) 18:55:24 O
>>45 ドウヨって何ねー、
女の子泣かすなんてしたこたーねーぞねー!
もっぱらにおいて、泣かせていいハズはないわね。
不可避のケースもありうるだろうけど。
映画館ジュース高いー! まさかトイレの水は飲めないしー あ、始まった
老若男女関係せず罪には罰を与えるべし しかし罰はむやみに人が手をくだしてはいけない 私情が状況を混沌とさせるからだ
やられたー! 映画版、そういう終りかたしてたのかー! やべ、一番いい時期に観たぞオラ
無闇に上の方にあるなと思ったら 名無しでageてらィねオラ orz
>>48 巷に悪人はおらず、ただ罪人がいるのみ
罪は人が定義するからこそ罪であり、
悪は人が定義しえないからこそ悪である
なんて、ナ
話豚切りですが。 明るい農村テラウマス。
「ふじこ」の意味がようやくわかった、『電車男』の帰り道
映画が終わって直後、「オヤジ笑いすぎ」とこぼしてた兄ちゃんがいたが ひょっとして、オレの事かィ?
がふッ(吐血) ↑コミック版3巻を読んでる
どれ、帰ってもう一仕事するか 存分に血も吐いたし orz
あqせdrftgyふじこlp;@:「
うひー つかびれたなや
毛布、洗濯しないとなー 何だか痒いぞ
方程式を修正 物語=世界+配置+話素
また、 国=国土+システム+物語
うーむ。 18日の話もあるというのに、 次の案件が^^;
>>all 10月2日・日曜日、歌舞伎座のチケットが何枚かあります(無料)。 興味のある方は茂作までメールください。 チケットに限りがありますので必ずのご案内にはなりませんが、 詳細をお知らせいたします。
おお こりゃ便利だ
あ、つながった
嫌なものだなぁ 生家の解体に立ち会えない あー、気分悪ィ 親の死に目に会えないのと似たようなものなんだろうか
大学の「兄弟」から小荷物が届いた 何かと思ったら、去年数ヶ月住んでた 官舎に送られたサンプルタバコだった 郵送料の方が高くつくだろうに、 あのコミュニストは^^
語句。 竜樹郷 竜樹 四門京 四門徒 筆頭 四家 鬼伝衆 鬼伝五行 娑婆鬼伝衆 鬼 108星 四神 四神器 龍宮 龍の巫女 聖地・森 産道 こんなもんか?
つくづく思う すごいところだ
あるところに、小さな男の子がおった。 その子は両親にたいそう可愛がられ、幸せに暮らしていた。 ある日、弟が生まれた。 お兄ちゃんになったその子は最初は喜んでいたが、 二親が弟ばかりを可愛がるので、面白くなくなった。 始まりは、取るに足らないヤキモチだったろう。 しかしそれは、みるみる憎しみへと変わったのじゃ。 兄は弟を毒殺すべく、一計を案じた。 弟は、まだ乳飲み子じゃ。 母親が寝入っている間に、こっそり布団に忍び込み、 母の乳首に毒を塗っておいた。 兄は安心して眠りについた。 次の朝、父親が死んでいた。
忌まわしき記憶に解除に向けて。 切り離しと関連づけがうまくできれば、あるいは。
おお みるみるうちに海だ
こりゃまた嵐だなー
おや 下りの電車が止まってるな
今日は久々に近所のそば屋まで遠征して夕食。 カツ丼ともりそば待ち中〜ヽ(´∀`)/
またあの中華そばが食べたいでしゅ
サークルの夏季キャンプも終わった
もう1週間しのげば一息つけるぜー
>>77 あらあら外食? イイワネーv
にしてもガッツリ食べますねェ^^
解体工事を前に、生家にたっぷりとお塩とお酒を振り撒いてきた 見納めかー
自民単独過半数バンザイ さて、明日のカブかはどう動くかな
>>78 中華そばもだけど、「明るい農村」呑みにいこうぜー!
つかョ、DAIFUKUで来たかw
明るい農村、かなり飲んじゃったよぅ。 だって ( ゚Д゚)グラッチェなんだもん。(´∀`*)ウフフ
これは脅迫メルが来たんですょ つーかまえはゲイかに拉致られて行ったけど みんないつあつまっとるん?
やっぱり株価があがってたなぁ
日経平均13000円代まで乗るだろうか
>>83 ぐは!
ならば次には「暗い農村」とか
「軽い農村」とかを探しておくます!
>>84 脅迫たぁまたオダヤカでねーなやー?
つなみにこねーだは(ちなみにこの間は)、
呑むべーと言い出した輩が四方八方にお誘いをかけた結果、
あんだけの賑わいに及んだという運びだったのだョ。
だもんで、へー、だいか音頭をとったら、また集まるかもにゃー。
今日ワインを買ってきたお。 これで農村の消費量が少なくなって吉。
87 :
教皇貎下 :2005/09/13(火) 11:23:24 O
日曜楽しみにしてるオレw てか、その後は当然呑むよね? ヽ(´−`)ノノミタイゼー
大阪で美味い酒探索中。 ピコーン ピコーン ピ、ピピ、ピピピピピピ ボンッ!
おかしい こんなにバテる原因が思い浮かばない
おお、今夜の『ガイアの夜明け』面白そうじゃん?
>>86 消費が、低減はしても停止にはならないあたりがポイントですナ^^
いやいや、呑んぢゃってくださっておkですよん?
2本めを投下するまでですカラw
>>87 ふっひょっひょ、そりゃあもゥ、猊下がお望みとあらばv
コスプレ居酒屋とかメイド居酒屋とかも、
アキバにはございますようですぞェ♪
ああ、呑む前にアキバの献血ルームに行きマショウ
当日は献血手帳をご持参くださいませご主人さま(でじま?
>>88 なんだなんだ、故障か爆発か炎上か?
そりゃ大変だ一大事だ! 酒は無事か!?
ガイアが始まるまで、と横になっていたら ばっつり寝くたばってシマッタ orz
あ 攻殻機動隊じゃん
明日から生家の解体が始まる しかも今回は立ち会えない 今夜は呑むかな
さーて 昨晩炊きッ放しで寝くたばって、 その上今朝も寝坊して食う暇なかって 結局一昼夜放置してシマッタご飯を 食うとするか orz
長いこと、体のメンテをさぼっていたなぁ 全身がえらい事になってらィ
もうすぐ中秋の名月
兄よ 安らかに
その時点で、当家は狂っていたんだろう そういう、ことだろうな
ま、止めておこう 祈るばかりさ 俺はやはり幸せ者だよ
茂作様 100は頂戴いたしました。 怪盗 お珍恋次郎
またアストロ見逃したー
凄い勢いで下り腹 猛烈な寒気に襲われてみたり それでも早退しない健気なオレ
103 :
貎下 :2005/09/15(木) 15:15:21 O
日曜日は王子様の恰好して、メイドをナンパしに行きます
酒。
やべー アキバの中心で電車と叫びそう
新聞捨てよう わっさりと
えーと、変貌……。
>>103 猊下、やっぱそれ字ィ違うw
だいぶ整理した が、まだ標高50cm orz
せっかく『エマ』『シャーリー』という名著があるのだ 熟読するといいよ その上で、違和感を楽しむのがツウというものだ
110 :
教皇 :2005/09/16(金) 00:09:30 O
今日、18日用にゴス服買ってしまった…
うわお! 真剣にWRさんらに対抗するか、この教皇は……… イイ!(・∀・)!!
関係者各位に業務連絡ー。 18日、蒼さんご欠席の模様ー。 ああ、欠員が出てシマッタ こりゃあ大変だ
秋葉原着いたら連絡しまつ 自分は午後になりまつが キャフー
114 :
教皇 :2005/09/16(金) 11:37:46 O
そこで、スレ主 そまぢえの投入ですよw ここでじぃじのクオリティが試されるのですw
>>113 お、何だ買い物か? 奇遇だな
ヨドバシが新装開店したそうだからな
楽しんでくるといいよ
>>114 うひー 召喚師レベルがー
うおー しんぶ
118 :
教皇 :2005/09/16(金) 20:02:48 O
じぃじは、そまぢえ使いのシャーマンだろ?w
精霊魔術Lv2:そまぢえ召喚 消費MP:がびーん 効果: キャンバスの精霊を召喚する 絵を描いたり描かれたりしてくれる いぢられたりいぢられたりするとパワーを増す
サンマちゃんでかいー! 三陸沖産、1尾100円☆
切身でも開きでもないお魚を自分で焼くのはあまりなかったな 頭と尻尾だけになったサンマちゃんに、感謝の祈りを
もう、ずいぶん秋が進んでいたんだなぁ 夜はすっかり涼しいや
また秋刀魚かwww こないだ網焼きしたら、脂凄くて火災発生。(ノ∀`) 七輪が欲しい今日この頃。 冥土喫茶、多分行けない気がします。 車のオイル交換したらアレがナニして(ry
>>123 あー残念、そんな気はしてましたが^^;
要するにアレですな、富山の薬でも草津の湯でも治せない大病orz
致し方ありますまい、へろしゃんを拉致る愉しみは
また機会を待つとして………、
近々また別の焼酎を持参して、お宅にカチコミをしかけます!w
ちなみに「杣(そま)」は古い言葉で切株の事。 昔は樵(きこり)を生業とする人々を杣夫(そまふ)と呼んだそうな。 確か。
だってさーあ? 見るからにウマソーなんだもんよーw 旬の間は毎晩サンマちゃんにしよーかって勢いですョー♪
あれ? でも……、
>>123 七輪でも火災は発生するんじゃ?^^;
今年のサンマちゃんはナリが余計にでかいから、
七輪でも焼き応えがありそうですvvv
やべー 焼き鳥焼きてぇ 誰か焼かせろ 焼くから食え 言っとくが、俺の腕は確かだぞ 何なら串に打つとこからやってやる
おや? ナビなびアキバ塾、いつの間にやら配信停止か
おや? 何だか見覚えのあるハンネがw
今夜は冷えるなあ 2枚がけで寝よう ↑窓を閉めろ
えッ 来週ゼットン?
出る前に軽くネカヘに寄ったが すっげー気分悪ィ これで家帰ったら、 建物はもう半壊してんだぞ? あー、吐気してきた
えーと ぴなふぉあはブックタワー方面、 高架線路をくぐって左手、徒歩7分、と
ああ ドンキの5階にもあるのね
外4-8-3 1F 蔵通を末広町から線路に向かって右手 2本目だか3本目だか
はあ? これがそうか 昌平童夢館〜ソフマップの通り じゃがらーめ向かい 2F
……追加
>>137 の1Fにもある
じゃがらーめって、じゃんがららーめんのことか
まだこっちの方がいいな マンセー橋を渡って左 川から2本目の通りの左手 グッドロック
こんなトコでよかろう まだあるけど、場所を見ただけだ
さーて、生家の最期を看とりにいくか 正直、どよーんとシテキタ
日本横断駅伝は今日あたりがラス日かな もう静岡県を走ってるんじゃなかろうか 天気がよくてヨカッタ 最後までガンバレ寮生諸兄! 太平洋が、君らの八歌を待ってます!
朝晩は涼しいと思ったけど 日中はまだ暑いもんだなあ 普段、昼間は工場だもんさ
こう見ると東京湾、 狭いとこじゃずいぶん狭いな そういうとこに橋を架けたんだろうけど
駅伝は明日が最終日、今日は愛知県を走ってるそうだ あちらも天気がいいんだって ヨカッタ
あーあ、地元着いちゃうよ やだなぁ
着いた 心して行こう
作業はだいぶ進んでた 今日は3人の業者さんが入ってた お茶を買って持っていこう 少し泣けてきた
1階の屋根が片方こそげてた 床下から囲炉裏の跡が出てきてた 窓が取り払われて、風通しがよくて居心地がいい もうちょっとここにいよう
天気のいい日には、よく窓を全開にして 日がな一日、青空を眺めてたもんだ デパート屋上の遊園地からは、 子供向けの曲が聞こえてきたっけ 夏にはここから花火が見えた
抜けた天井から 秋の空が見える
「こんなのゴミにしたらいけないョ」 1981年、故ヨハネ=パウロU世訪日記念ポートレイト 大事に持って帰るよ
ああ 限りなく満月に近いお月さまだ
今夜もサンマちゃん食べたー お刺身〜
た、 たくあんチャーハン?^^;
トラパラギャル男、……って Σおい、まさかパラリーマンの事じゃんか!?
いやアニキはギャル男じゃないが 存在感のあるトラパラの達人って アニキじゃね?
千葉もわりあい緑は深いョなあ この高速道路なんて、ホントに森をブチ抜いてるもんな
右の人差し指にはめて回して起動 左手のどの指にはめるかで行き先を選択 その上で右手のをもう一度回せばテレポート そんなシルバーリングの夢をみた
無事解散 次の木曜日ですか そうですか
車内でケイタイ鳴らしてるヤツがいた うるせぇなあと思った 俺だった orz
いい月が 出てらあさ
呑んで帰ったせいか、 明日の朝飯をお仕掛けする気があまり起きない サテ、これで明日、後悔するになるやらどうやら
消灯しても部屋が明るい 月明かりで本が読めそうに思う そうか、これが十五夜か そりゃ兎も跳ねるわ
「自分を基準にするな」 何をいう、自分を基準にするのは当たり前だ が、統計学の分野でも、 真の平均を見い出すのは不可能との前提がある 自分が得てきたサンプルには どれほどの偏りがあるものなのかを 折りに触れ、考えてみるのは愉しいものだ
えーと あれ? あれ? 今週の、木曜日がああで金曜日がそうなるとすると マジ?
久しぶりに6時前終業 さーて帰ったら何シマショかね
より大きな心、だというのか? いかん 今夜は酒が要る
考え事でここまで疲れるのも 久しぶりだ
風呂してメシ食ったらわりとどうでもよくなった そんなもんだ
うわ、気がついたらあちこちにメールしてて早一時間。 うーむ、話をまとめるというのは手間がかかる。 呑む暇がねぇ
えーと? メールをあと4通の、カキコミをもう2つ? うひー
そして 今日も新聞が溜る orz
新聞溜まってるのはウチも同じ。 昔みたいにちり紙交換車来ないもんな。('A`) テラジャマスwwwwwww 一応、金曜まで明るい農村を微かに残しておきますw
ネカヘからこんばんわ、風雷坊です。
>>175 微かにかよ、僅かにかよ、確かにじゃなくて!?wwwwww
>>176 ( ゚∀゚)ノ ええ。微かにです。
大分飲んじゃった。(ノ∀`)アチャー
金曜日まで一人一杯分位は残しておきますw
>>177 当日には2本目を投下する構えでおりますので皆目問題ありません。
だから残り全部、オラが呑むだよーw
そのための9時着ですwwwwww
無闇な正義感・責任感は、定着した自分のキャラではある だが、その何割かは当家の呪いから由来している もっと、肩の力を抜いてもよいのだ
ネカヘの用事は済んだ、と ちょこっとだけマンガ読んで帰るかな
本日の営業は終了しました
終業〜 バテバテだなや 帰って寝べェ
今日もサンマちゃん
今のはよかったな 「愛さけぶ 世界の中心 ずれていた」
始まりは半分、か
し、し、し、質問! 恋からって、ビデオになっちゃあおらんがかや!?
すげーよなー 26歳の議員さんかよー
凄いね。 これでグリーン車乗り放題の高級議員宿舎住まいの年収大幅うpか。 ある意味勝ち組だもんな。 俺は負け組。 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
はゥあ、地図ばこさえてねーべね
>>188 不思議な事に、なぜか僕に東大出身の
後輩がいまして。彼がいうには
「勝ち組負け組なんてフザけてますよ
そんな言葉を流行らせたメディアはくそくらえです
別に勝っても負けてもいないだろ」
なんだそうですw
>>190 そうなのか〜。
自分自身、卑屈な性格が災いしてか、
『俺は負け組』って刷りこみしちゃってるんですわ。
今後は気を付けようと今思ったよ。
最近では珍しい早起き〜
はゥあ! 地図ばこさえてね(ry
このケイタイだと ときメモができない イーアルができない だからどうした ドラキュラができる!
死ねよ電車ー!
ここ1ヶ月くらいのメール送信履歴を眺め返してみた 何だか散々動き回ってるな そりゃ疲れるわ サークルのキャンプがあって、実家の解体があって、アキバ行きがあって。 で来月には歌舞伎座があって、セッションがあって。
この程度のチンケな事でも、ホスト役というのは疲れるものだ。 他人の話に乗っかってた方がどんだけ楽だかわからない。 でもまあ、やってる内に慣れてもくるものなのかな
今でも ふと 暴れ出したくなる時がある
言葉の定義を全て棚あげして問いたい 人間は、人間を理解しているものなのだろうか 人間は、人間を理解できるものなのだろうか
日比谷線・東銀座駅 歌舞伎座方面口(中央出口)、3番の階段を上がって目の前 切符預かり所は入り口の向かって右側、 切符売り場と入り口の間
昭和通りと晴海通りの交差点にあるのね 昭和通りを秋葉原まで歩いてみるか
物凄い勢いで埋まる週末 引き込もってた頃はよかったなあ
待って惚けるから待ち惚け、か なるほどなあ ぽかーん
大人の余裕、か
体重60s 血圧106-66 うーむ
いくばくかの危機感を覚えてきた 食わねば痩せる
207 :
茂作 ◆pPjykmh5tI :2005/10/01(土) 00:54:19 O
なぜか隣人と呑んでるオレ
208 :
夢見る名無しさん :2005/10/01(土) 01:00:25 O
茂作ってミクシィやってるあいつか?
隣人宅で旧隣人置き土産のエロガンマ入手! いるかボケ!
隣人がDQ8を貸してくれた
呑んで寝て起きた朝は、梅干しのお茶がウメー
隣人にも困ったものだ 消費文化の申し子みたいなヤツだ あーゆーのを月光族ってゆーんだ
ドラクエ8とはまたとんだエロゲーを
スカートの中なんか、まだのぞいてねーよ!
温泉いったら測定器があったんで測ってみた 体脂肪率10.5%、これまた低い 筋肉量は腕多く脚標準、全体ではやや多い だのになぜか基礎代謝は若干低い わけワガンネ
今日はサンマちゃんではない イワシちゃんである
俺にしては豊かな晩餐だった 金額じゃなくて品数がね
イワシちゃんの骨はサンマちゃんより丈夫いようだ 食うのに骨が折れた いや、折れないから苦労したんだが
他スレ、ロクに見ないけど。 チラ見しただけでも、メンヘルとかネガとかいう文字が踊ってるような。 俺たしか、メンヘルでネガティブな輩でなかったろうか?
必ずしも生きたいように生きられるわけじゃあない。 時の河の一滴に、意志など宿りはしないのだ。 与えられた境遇と、与えられた感覚と、 与えられた肉体とだけがある。 あとはドミノ式に勝手に運ばれるだけだ。 流れってヤツだな。 変えがたい境遇なら向き合うしかない。 向き合うのに、体や意識がこわばっていてはうまくない。 笑っとけ、って話になるわけさ。
今日はゆっくりしたなぁ
「しんどいっしょ? でも平気」 茂作節の目指すところなんて、こんなもんである
さーて、歌舞伎も久しぶりだぜ
どどど、どどいつ? いや違くて。 ドーナツのド、でもなくて。 横浜赤レンガ倉庫で、ドイツビール祭りか!
なぜだろう 食ったのに腹が減る
帰宅途上。 ぐは、横浜に寄る気力がナサス orz
激眠てェ こりゃ寝くたばりになるかな
高野豆腐、味噌、野菜。 所持金、足りるかな?
新宿の母、10分で5000円か〜 うぬゥ
ラーメン食べたいなー 食ったものか、我慢したものか
ラーメン1杯600円。 タバコ4日ぶんか。 やめよう。
高野豆腐とチキンハンバーグも、QQの方が安い
凝り取り枕の使い方を工夫 激痛ェ
殺伐としたスレにェビフライ登場! ありがとうもさくさん
>>235 あいョ、お疲れ。
楽しんでもらえたかィ?^^
|д゚) 歌舞伎行ったのか。 オレも仕事が無ければなぁ。あの頃は楽しかったよう。 。* ゚ + 。・゚・。・(ノ∀`*)ノ
>>237 平日の方がチケット回ってきますよ?
キャンセル席の埋め合わせなんで、無料です。
昨日はお安い3階席でしたけど、時には1万円する席が手に入る事も。
その代わり、日が選べなかったり、急に話が回ってきたりしますけどネ。
おや? 落ちたか猊下スレ?
>>239 落ちたですね。さっき確認しますた。
っていうかさぁ、愚痴っていい?
今度の仕事先、マジ地獄なんですけど。
年末とか超怖いっすよ。マジ死んじゃう。
>>240 わっちゃー………、年末ったって、もうすぐですやん?
9ヶ月のブランクでそいだとキッツイすね(TT)
明らかな判断ミスだ ガーナミルクチョコレートは余分な買い物だった
養命酒を導入 別にオヤジ度アップを狙ったわけじゃない
何やってんだか、あの人妻は といいつつ目が笑ってるオレってバカだ
持論。 「人は獣である。人という獣である。」 実はこれにはその先がある。 「そして獣とは、獣という植物である。」 ゆえに、人もまた。 人という植物である。
>>246 動物が植物状態にはなるのはありうるけれど、
植物が動物状態になることはない。
これは、
@動植物は完全に分裂しているわけではない
A植物が動物の特殊例とは言えないが、
動物が植物の特殊例であるとは言える
の2つを意味している、との解釈が可能である。
動物は光合成こそ行わないが、
自己を維持するためにエネルギーの摂取・呼吸・代謝を行う。
これは植物と全く同様であり、むしろ、光合成を行えないからこそ、
「行動」により摂取する必要があるにすぎない。
睡眠中の動物は植物に極めて近い。
動物の進化過程を遡れば植物に行き着くが、逆はない。
以上を総合して言い換えると。
動物は、植物から枝分かれした、特殊な植物である。という事になる。
夢を与える働きをしてくれだ? 夢を与える上司になってからほざいてくれ やりたいって言ってるサービス残業を禁じてどうする 汚れた器械で仕事してると、余計に目が疲れるんだぞ わけわかんねー
「へらへらすんな」、か。 へらへらが何をさすのかも、 俺のこの笑顔の意味も察せない相手に、 怒ったって実りは少ないかもな なら、さらに上手にへらへらしてみようか
養命酒とアブサントの類似。
さて呑みますかね 呑まなきゃやってらんねー
まあ、悠長にヘコタレてる場合じゃないか 何せ余命いくばくもないからな あとたったの70年あまりしかない
さて、風呂でも浴びにいくか
明日は休日出勤 寝よかな
ああ、よく寝た もっと寝よう
よもやとは思ったが、やはり夢だったか 母親になったりフリーになったり、忙しい女だ
終りの見えない作業とは疲れるものだな 普段から終業後の掃除を習慣化してないから 監査前にバタバタするのだ
月曜日は珍しく祝日休み 地元は明日が祭りの最終日 帰省するかは検討中 そりゃあ、馬鹿囃子は聴きたいが
寝べ 寝て起きたら考えべ
ああ、スクルド?
競馬に行きてェ
何か寝らんねーなやー? お洗濯の続きでもすっぺーかね 5割引で大量に仕入れたカルピスキッズを バカみたいに飲んだせいか、 やたらめったら屁が出ます ぷーぴーばふ
>>262 のオナラネタで、機関銃のようにメールを発射
ヒマだねぇ俺も
何人に送ったかってーと、軽く23人くらい。 茂作スレを知ってる人間にも送ったら30に届いたかもね うっわー、オラうぜーwww
>>262-
>>264 くらいの話なら、スレタイにもそぐうかな
ちゅーこって、あげw
牛丼、来年には復活な見通しですか 吉野家だとマヨネーズが無料なんだよねー 腹減った
えッ、ポルナレフってAB?
買い入れてその後ずっと放置してたカラーボックスの梱包を解いた 「組み立てにはご家庭の+ドライバーをご使用ください」 ご家庭にねぇよそんなもん! 急遽近所の百均でドライバーを仕入れてきた 選択を間違えた 柄が細くて木ネジ締めるのに重労働 orz
>>267 ポルナレフ エヴァのアスカ ヒカ碁の塔矢アキラ テニプリの乾先輩はABでつ
(*'∀`*)
アノヽノヽ =3 プゥ
月木は可燃ごみの日 出したごみ袋を見てみると カルピスキッズの容器が層を作っていたり
本は本棚へ やはり積んでおくものではないな それにしても、ラインナップに節操がないなあ
うーむ、茂作節
レッツ・赤レンガ倉庫! そしてまた機関銃のよーにメール発射vvv
赤レンガ倉庫にて小林秀雄展 初めて観るけど、かっこいいなあ
うーむ、もう呑めないー いうほど呑んでもおらんけど
あまり人を悪しざまにいう趣味はないつもりだったが 低能な輩とはいるものだなぁ
食ったー 主に野菜を
最近、また腕が太くなった気がする 正直、自分でキモい
体力と体型の維持ため 食う! ひたすら食う!
なぜだか水道から水が出ない!! がびび─────────────────────────ん!!!!
力 飛 夷 閃 駆 護 穏 真
好きな言葉。 質素・倹約・特売・半額。
食わなきゃ痩せる、の一心で食いまくる なかなか暴挙に暇がない
達磨大師の逸話に思わずホロリ 夢でだけどな
俄かに部屋の片付けを再開 なんだか混沌としてきた 強盗に入られたかのような様相だ
悠長にPS2版『天外U』をやってるバヤイではないが いわゆる現実逃避である
うーむ メシ食ったら動く気力が
………………………。 B型的野郎の精神構造がわからない。 わかりたくもないが。
何かするたびに何かを得る どうもそれは、結構な根気が要ることらしい
番傘さして渋谷を歩いた これからは池袋
ドーナツ食えなかった さて、すごく久しぶりだが ひとりでメイリ行くかな
「やりましょう、って言われてやりそうなタイプには見えないですね」 確かに、勧誘に即応じる事はまれ でもそれって、フツーじゃないのか?
うん 結構悩んでるな、オラ
お金は使うものだ 何に使うかが問題だ
ハンガーは足りてないかな
だからさ 食わなきゃ痩せるんだってば
ちゅーこって満腹 はーシアワセ☆
がふがふ食う日々 今夜の納豆には久しぶりにネギが入った
ビバ・ホークス! ビバ・ダイエー! 1万円を超える買い物は久しぶりだ☆
>>300 あれか?『応援ありがとう!優勝出来なくてゴメンナサイ』セールですか?
球団持ってるスーパーは凄いやね。ウチは球団ないのに『優勝オメデトウ』セールやっちゃうもん。
便乗も甚だしい。
>>301 阪神の優勝記念セール、なぜか都内で催されたそうですしネ^^;
ダイエーにしたって、もはや球団所有企業じゃないはずなんですョ
ソフトバンクホークスの歌がダイエー店内に流れてましたっけ
でもまあアレです、
景気のいい話は、あればとにかくおめでたいんでヨシ♪
今夜、夜更かししてるのは。 履いて歩いたらイッてしまいそうに幸せな、 あのスニーカーのせいだと思う。
今夜もメインディッシュはサンマちゃん 文句ある?^^
>>304 奇遇だなぁ。
俺も今日は秋刀魚食べたよ。
塩焼&お刺身で。
そろそろ秋刀魚もシーズン終了ですからねぇ。
>>305 そぉなんすョ、そろそろシーズン終っちゃうンです!
スーパーでピカピカ光ってでっぷり肥えた秋刀魚を見て
「うわーい、サンマちゃーんvvv
君はどこからきたの、よく来たねーvvv」
とにまにまできるのも今のウチなんですよ!
今夜も頂こうカシラ?
でも何か動く気力がねぇ^^;
今日は御徒町でTRPG そしてまたライターを持ち忘れてきた俺 Orz
幸せ、ねぇ……。 例えば「幸せと適応との相関を述べよ」、とか。
幸福感と財力との間には、必ずしも比例は成り立たない。 案外、まるで相関はないかもしれない。 2者をそれぞれ独立した変数と捉えても、たぶん矛盾はない。 幸福感の定義はまだ容易い方だ。 定量化は面倒そうだが、さほどでもないような印象がある。 幸福の定義に比べれば、幸福感のそれなどは まだアプローチができる方だろう。
繋がれた犬に幸せはありうるか。 たぶんありうる。 では、繋がれた犬と自由な犬とでは どちらがより幸福感を得られるか。 これは構造上、比較が成り立たない。 では、前者後者でより生きる力が強いのはどちらか。 まあ、後者だな。 前者は行動の制限がある以上、 自己の維持は他者に依存する部分が大きい。
力と幸福感とは独立。 というか、幸福感はあらゆる要素から独立。 主観に由来するんで。 ギリシャだかローマだかの快楽主義も、だから成り立つ。 パンと水があれば神と幸福を競えるってアレだ。
たとえば、幸福と幸福感との相関性。 あるいは、力と幸福との相関性。
幸福感が力の変化に影響を及ぼす可能性。
束縛=死か? んなわきゃあない
束縛には、する側とされる側とが必要。 される側からすればする側は他者、すなわち環境。 こう考えるなら、束縛はあくまでも 環境から与えられる状況のひとつでしかない。 さて、それが自縄自縛の場合は、どう解釈したものか。
時間は変化に由来する。 一切の変化が起きない状態があったとしたら、 そこに時間はない。定義されない、定義に意味がない。 変化を感じる主体の不可逆な停止は、 その主体にとって時間の不可逆な停止を意味する。 それを死と呼んでもよさそうだな。
この論理に従った場合、 例えば植物状態は死に当たらない。 充分可逆である。主体の復旧はありうる。
自縄自縛は他者あるいは環境により解除がありうる。
幸せと環境との相関性を述べよ。 主観と環境との相関性を述べよ。 主体と環境との相関性を述べよ。
ベルセルクな夢を見た 自分が生け贄になってる夢 「今まで2回は同じ状況で 酒呑んでるうちにバーサークして生き延びた 今回は酒が少ないよ もう火が起きてるよ 誰か生け贄にならないとアメリカさんが怒るんだってよ うはwwww俺絶体絶命wwwwww」 というわけわからん夢 しかもなんか俺、ローティーンくらいの女の子だった
自分が生け贄な事は冷静に受け入れていた 自分を死なせようとしてる連中とも 少なくても表面上にこやかに話していた もちろん内心では何とか生き延びよう、 何とかバーサークしようと必死 「今まで2回切り抜けたから今回も大丈夫」と 「今まで2回生き延びたんだからそろそろ観念しよう」との 2つの考えが同時にあった ああ、諦めたら死ぬんだなって思った 2回で観念しようと思う感覚を払拭する要素を必死で探した 「ガッツは何度もバーサークして生き延びた だから自分もそうしていいんだ」 天使長ボイド 「楽しい夏は終わったんだ マリ様(天外2の善なる女神)もお怒りだ そろそろ観念したらどうだ」 足りない酒をやりくりしようとしたり、 酒をもっと探してみたりしているうちに目が覚めた
見かけ上はさも自分も進んで贄になろうとしていたり そのくせ、酒はみんなの目から隠れて呑んだり探したり。 というか、要は酒だのみ。 ホーレンソウに頼るポパイ状態だわな。 どこをとっても、非常に俺らしい夢だったと思う。 悪夢とは思わなかったな。
何かを使わなくてもバーサーク。 もしくは、バーサークしなくても強い。 そうならないと、主人公としては生きていけないんだな。 と、そんな風に思ったかな
|д゚) 遂に10万を超える価格の冷蔵庫を導入しました!!!! これで買い溜めが出来る!!!! 宅飲みでもビールを沢山冷やせる!!!!! おかげで今月は完全金欠決定。(ノ∀`)アチャー
>>325 ああ、それはつまりアレですな?
冷蔵庫を買ったら中身を買うお金がなくなった、と(ノ∀`)
いやあ残念だなあ、宅呑みに行けたら
箱単位でビールを持参しますのにネ
お休みが合わないんだから仕方ないですョねwwwwwwwww
>>325 あれ、元々お持ちだった冷蔵庫も、
決して小さくはなかったと思うんですが。
そちらはどうされたんでしょう?
まさかして、ダブル?
ダブルで思い出したわけではないが ダブルクロスのリプレイを探すべく、駅前の丸善書店へ。 リプレイどころか富士見文庫も置いてませんデシタOrz
かと思えば以前に激しく購入を検討した『誕生日辞典』がフツーに平積み。 絶版なったんちゃうんかい!? とりあえず6月5日を読んで大笑い。 さすがサンプル数14000。 ガッツ石松と同じ生まれだったのががびーん。
>>327 ああ、あの韓流冷蔵庫ですか?
どーしよーもなく使い勝手が悪いので引き取り処分です。
まぁドンキで¥9800で買ったものですからねぇ。現行の冷蔵庫は。
>>330 …………………………………………………………………………はい?
何ですって?
冷蔵庫って、1万円しないんですか今?
どんなご時世なんだ
11月の週末は珍しくまだろくに埋まってない さあどうしてくれよう 上野の北斎展か鎌倉の釈迦苦行像か はたまたダイビングのライセンスを取りにいくか 英会話のレッスンにいくか あれ? 忙しいな
>>332 鎌倉(・∀・)イイネ!!
俺も結構散策するさ〜
冷蔵庫が何故¥9800だったのか。
@韓流製品だから
A傷物だったから
B店頭展示品だったから
C交渉したから
以上の理由ですます。でも明日でお別れですがね。
2年間ありがとうって感じ。
と、言うわけで寝坊する間もなく冷蔵庫到着。 配送のおにーちゃんが前の冷蔵庫見て『LG電子かぁ…』と言ってたのが印象的。 韓流冷蔵庫がよっぽどおかしかったに違いあるまい。 っていうかデカイですよ。今度の新型。 家族7人サイズは優にありそうw
7人ぶんて、猛悪な巨大さですな^^;
水堂唯次は2月14日、これは決定。水瓶座だし。 で、そこから逆算してマブダチな12月20日には貴科琅太。 ここまではいいんだってば。
>>334 ………そうか、そういう事でしたか! さすがだへろしゃん!
日本の将来を真剣に考えておいでなのですネ^^
3人めからは元が取れると申しますそうです。
兄弟が多い方が、お子さま方もより高い社会性が身につきますし、
何よりご家庭が賑やかになります! 何とも魅力的!
少子化はゆゆしき問題ですよねー、
やっぱ論議をたくましくするよりも、行動しませんとね!
そのための冷蔵庫ですか^^
TRPGのセッションを持つのに大変なのは 人集めと日程の調整だったりする Orz
クレヨンで書いた上から水彩で塗るとアラ不思議 クレヨン部分が油で弾いて浮かびあがる はずだったのにOrz
「幸せ」って何?
>>340 オラが聞きてぇヨ
足るを知るのも幸せなのだろうが、
それだけでは天井が低くならあ
心から幸せだって思った瞬間が幸せ 形はひとそれぞれ
幸せってやつは、わりと怖いものだ
機関銃のように方々にメールしまくったら、 機関銃のように方々から返事がきて対応に大わらわ 内容が内容だからか、女の子の方が反応がいいみたいだ 転じて野郎どもはネタに走りがち
メール来てないお。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ベナレスと戦う夢をみた
>>345 うン、届いてないと思う。
何でかってーと、送ってないからw(ノ∀`)
何で送ってないかは、後ほどこっそり説明しましょうネ
何か新しいのが始まってるじゃん 提供はコナミか
セイザーX サイバーコップなノリだな
韋駄天翔 お、石毛佐和じゃん
神これを つくりたまへり 蟹あゆむ
酔いの任せるままにチャリを転がす ところでここはどこだ
ハデにコケるわ雨降ってくるわ
雨は止んだ、国1にも乗れた めでたしめでたし
サティに流れる六甲おろし 眠い 痛い 平塚までもう6km ぐはぁ
平塚入った相模川越えた ケツ痛ェ
昼に職場でBBQがあった後、脚と気の向くままに任せて遠出 寒川神社を目指したが道に迷って延期 その時点で海老名にいたんだと思う その後、藤沢と茅ヶ崎を経由して平塚へ 途上で湘南台とか善行とか 見覚えのある駅名地名にオイオイと思った 職場を出たのが4時くらい、帰宅が今しがた 寄り道しつつだったけど、チャリで丸4時間は走ったかな 距離にしたら大雑把に30〜50kmくらいにはなるんじゃなかろうか 久々にバカな事をした
そもそもオラは、何をやらせてもダメ、 から始まる人間だったのだろう 目の前の事に釣られやすいくせに、 見えていないものとの関連づけを試みてしまう 1+1がなぜ2になるか、で19年も悩んだくらいだからな 器械体操では、自分の体がどう動くのかを いちいち確かめたかったような気がしてきた 学校やら部やらの栄誉とかより、 その方が自分にとってよほど大事だったのだ ユングの性格分類でいう「内向思考型」。 その、悲しいくらいの典型だったというわけだ。 今は、手探りが楽しい。
毎日が手探り人生なオイラが来ましたよ。 PC関係への転職を強く薦められた俺は魚から縁を切れば 良いのでしょうか。( ´゚д゚`)えーーー
>>358 19年悩んだってことはもう答えは出たの?
俺にも教えてよ
>>359 うーん……それはご随意に、っていうよりないっすね^^;
悩みますねぇ、長いこと携わった仕事の経験を今後も活かすのか、
そいとも人から転職を勧められるくらいのスキルを活かす事にするのか。
生活の変化には適応できるのか、収入はどう変わるのか。
今後長く携わった際、どちらの仕事がより自分の健康に負担がないか。
悩みますねぇ^^;
>>360 結論だけいえば、「1に1を足した数が2であるから」。
子どもだましみたいな答えでしょうが、
自分はこれで納得できています。
数の起源は「数えること」にまで遡る。
まず数字があったのではなく、まず数えたんです。
昔の人が、1に1を足した数、つまり1の次の数を2と呼んだ。
だから、1+1は2になるんだ、というわけです。
僕が辿りついた答えはこうでした。
なお、1+1が2にならないケースも自然界にはいっぱいあります。
教科書がまずそういう話から始まっていれば、
或いは僕も悩まなかったかもしれません。
「どうぞ」を「どんじょ」といったらそんなに変なのかね?
食い過ぎた、まだ気持ち悪い
楽しいと辛い、苦しい、悲しい あの状態は何だったかを解きたい
満腹するまで食ってはよくないわけだ 次のメシが気にかからなくなる
メール来たお。 そうだなぁ、食べ物はおもろいかも。 河豚とか本鮪とかって全部魚じゃん(ノ∀`)アチャー
善なる者であるための最低条件。 偽善の自覚。
>>366 魚屋さんの鑑ですナw
転職はよく考えた方がいいっすよ(ノ∀`)
>>357 その中に自分の母校の最寄り駅がある県について
少し驚きますたw
「今日は半日で終業だよ、稼ぎになんない。 暇なんで昼間からエロビ観てるわ。」 「あそ? それじゃあエロビにわたしの顔を重ねなさい!」 と顔写真添付のメール。
>>369 ああ、小田急沿線?
藤沢と思ったら湘南台だった時はガックリきたわ
OMCカードの審査に1時間くらいかかった^^;
久しぶりに心ゆくまでポテチを食いたくなって大袋を買った わりとすぐ後悔したのはいうまでもない
おお、気がつけば11月か もう年の瀬へとまっしぐらだなあ
悠長に天外Uをやってる間に着々と溜る案件が ひー、ふー、みー、たくさん
作業終了 厚手のカーテンが欲しいな 窓越しの冷気で凍えそうだ いよいよ冬かな まだ入り口なのにネ
戦争、か
作業着の胸ポケにタバコを入れたまま忘れてきて、 買い物のついでに買っていこうと思ってそれも忘れて。 さすがは俺だ、ニワトリ並の比類なき記憶力! もーいーや、明日出勤するまで禁煙しといたろーと ちょっと捨て鉢な気分で帰宅したら、 郵便受けにJTからサンプルタバコが届いてた。 うはは、どんなもんだい! こういうの、何ていったっけ? そうだ、「捨てる神あれば拾う神あり」。 ↑たぶん違う。
今まで見てきた世界がすべてなわけじゃあない。 今まで見てきた世界の中だけで これからもずっと生きていけるわけでもない。
加藤と聞いて連想する人物に 加藤鷹を加えたくなってきた 鷹すげーぞ! マンガにもなってんだぞ!
今朝はなぜか特攻隊員になった夢をみた 「戦争、か」はそのためである
まったくツイてない話だょなあ、 男の厄年、30代にはなかったと思うが
ああ、バスの乗り場だの時間だのも調べておかなきゃだったなあ 来週末は久しぶりに信州だ 3月以来になるかな
断定的な物言いが嫌いである。 「ウソつけ、お前も言い切る事がよくあるじゃないか」 嫌いな相手には、そうなってるのかもしんない。
おや 雨?
判明。 平塚を2時半までに出れば、 その日のうちに実家に着ける。
母:お休みですか? じゃテレビ消しといて 俺:無茶な事いわないでください 母:眠いよー、お風呂やめようかな 俺:(爆笑) 俺はお風呂のセガレだったのか! 当家における標準的な会話。
よく寝たー
今日はいつもと逆である。 世間さまが働いていて、俺は休み!
「不老不死と余人はいうようだが、そんな事はない。 わたしとて、食わねばやがて命を亡くす。 人がいる間の、かりそめの命にすぎないのだよ。 人が滅びれば、わたしも困る。 支配しようとも思わない。 それでもわたしを、邪悪と呼ぶのかね?」
凄まじく平和 天気はいいし、やることはないし 実家っていいなあ と朝から泡盛をくらっている俺
ただなあ、冷静に考えると 今オレすっげーダメな奴な気もするんだわ 女の子との約束をチャラにした結果、今日が暇になったんだからな 何してんだろーな、オラ
腹抱えて笑い泣きして『ダブルクロス』のリプレイを読みつつ そろそろ30度の泡盛が空く
えッ、今日ってまだ土曜日?
スイングガールズ観ながらまた呑んでたり
やべェ 無闇に無性に 辛味こんにゃくが食いてェ
俺も食いたい。 買いに行こう。 ( ゚д゚)ハッ! 車ないんだった!!!1 。* ゚ + 。・゚・。・(ノ∀`*)ノ
>>397 何をおっしゃいます?
歩 け ば い い の で す ョ、歩 け ば wwwww
何が常識を生ましむのか。 日常であろう。
世界はすでに何度も崩壊している。 より正確にいうなら、日常は、 今までに何度も滅びている。 そのたびに、また新しい日常が織り成されただけである。 世界は、滅びない。
めふまふもふ。 と朝ごはん。
そろそろ、髪切りにいかないとなあ
天形陽海(てんぎょう・ようみ) 新月不破人(にいづき・ふわひと) ダブルクロスやるなら、ネーミングにはこのレベルかな
えーと、横浜東口バスターミナルPから8:00と16:00。 帰りは8:58と16:58、と。
ゲンイチ、っていいな どう字を当てようか 源一か元一か。玄か幻、弦、現、厳、舷……
原意知
いっそ原位置
今朝失踪したタバコが、まだ救出されない。 ミステリーだ。
天外Uもいよいよ佳境 お陰で連日寝不足
うはッ☆ もの凄い勢いで度を忘れてる俺がいるwwww
宮家丞景
九鬼逸軌
久保臨
まさかの九刀京護
ヨミ強ェ つかボス戦が5連チャンとは凶悪な ラストダンジョンが複雑じゃないからまだいいが
彦一ってのもいいなあ
おおあッ!!!? ヨミさま、池田秀一じゃん
食ったら眠い
平日のこの時間でも、 電車って混んでるんだなあ
ふと気づく 結果を求める人と、過程を求める人とがいるんだ
忘れ物 スリッパと葛根湯
献血ルームで心理テストを やってくれてたんで受けてみた 結果をこう表現された 「常識のある自由人」 うわ、わりと意味わかんねー
そういえば、先日成田山でかかった 占いさんにはこういわれた。 「今が青春の晩年です。 自由に動けるのは長くてあと2年。」 そうか。
常識のある自由人 わたしが一番親しめる人種かもしれないです
>>424 うーん、確かに、いたら面白い人種だろうと思う。
俺の感性でいうと、あまり多いタイプではなさそうだけどね。
「常識がある」は「常識を最優先する」を必ずしも意味しない。 仮に僕が常識を知っているのだとしても、 僕はむしろ、常識とやらが招く弊害に目が向く方だ。 そう、茂作は。 善意と常識に生きる人種には、結構嫌われるタイプの人間なのだ。
昨夜(今朝)は久々に殺意を覚えた 先方は随分とお怒りを抑えていたそうだ。おふたりとも。 幸せなあの方々は気がついてはいないのだ。 自分らが、命拾いしたのだという事に。 善意とやらで事情も把握しないまま、 差し手がましいことをやらかし、 いかにも常識的な正論をふりかざす。 俺の口から言わせてもらうなら、 いつ誰に殺されても文句のいえない手合いである。 あれだから、善意の人間は好きになれないのだ。 自分が不愉快になる事に慣れていないがために、 人が不愉快に感じうる事への想像力が、まま乏しい傾向がある。 善意の輩は、他人からの言説も、 善意のフィルターを通したものに偏りがちだ だからだろうな。 彼らがお子さまなのは。
いま思うと 正しいこと 常識 自分が行うべきだと思った行動 これらは一致しないと思った そもそも正しさや常識なんか時代によって変わるもんなんだから 自分が後悔しない道だけを考えて進めばいいと思った と TVアニメ「スクライド」を見終わって
>>428 そして、自分が後悔しない道を歩むために。
例えば常識やらと呼ばれるものは、
時として道を塞ぎ、時として道標になっている。
何も、常識に限った話でもない。
たぶん、すべからくがそうなのだろう。
ところでスクライドってよく聞くけど何? ヒュンケル?
仕事でミスを起こすのが楽しみだ。 ミスが起きないようできる限りの事をしているのだから、 もし起きたら、それが自分で気づけなかった 認識の不足を教えてくれる。 日々の暮らしの中で、不愉快な思いをするのが楽しみだ。 それは往々にして、自分の価値観の限界領域で起きている。 何かを不愉快に思った時は、それが自分の 価値観や感性の形を教えてくれる。 あるいはそれが、自分の価値観や感性の 範囲を拡げるチャンスにだってなりうるのだ。 これは、当たり前ではないのか? だってそう思わないと、生きるのがバカバカしくなるではないか。 これが、風雷坊的論理学。 またの名を、茂作節と呼ぶ人もある。
そう、当たり前なのだ。 失敗も不愉快も、起きないはずはないのだから。
大渋滞 高速道路が 赤い河
流石わかっていらっしゃる 困難は必ず訪れるものでその壁を越えなければ前に進めない 当たり前のことなんです ところでヒュンケルてダイの大冒険でしか聞いたことないけどなんですか? スクライドは説明しきれないです 是非興味をもって頂いてその後検索をかけて頂ければすぐみつかるかと この作品は必見だと思います
>>433 うん、今寮祭からの帰りなんだけど、
後輩たちもスクライドっていいですョっていってた
後ほどになっちゃうけど調べておこうネ
なおヒュンケルはアレです。
ええ、そのダイの大冒険のヒュンキーなわけですが。
なんちゅーか、その
ブラッディ・スクライド?
マジでか そこまでは忘れてましたよ 調べてみます
スクライドなら自分DVD全巻持っているので茂作さんがよろしければお貸ししますよ。 9本だから一本につき200円前後で(いやまてw
みんなで全話一気観賞とかしようぜ
それはいい考えだ 借りられるのはいいなと思ったけれど、 返すのに町田まで行くのは手間だと気がついたもんでナ スクライドマラソン、アリだねぇ
地元の“兄弟”の場合。 「バイクのヘッドライト、ひとつって珍しいんじゃない?」 「ふたつよりひとつの方がいいんだよ」 「なんで?」 「かっこいいから」
大学の“兄弟”の場合。 「誰かのため、って言うのやめようと思うんや。 俺が共産主義者でいるのは誰のためでもない。 そうしている自分がかっこいいからや。」 共産主義者は茂作の敵だ。 ただし、彼はやはり例外なのだとその時思った。
スマートは報われない。 人を思って時間を割く。 その際、相手を申し訳なく思わせては敗けだ。 人に気を遣う時は、相手に気を遣わせないよう、 さらに気を遣うのがスマートってもんである。 人の目に止まらぬよう、手早く目立たずするのがよい。 つまり二重に気を遣うのである。 単純に、ただの倍の気を遣うわけだ。 しかも感謝されないようにやるわけだから、 言ってしまえば報われない。 だのになぜ、わざわざそんなやり方をするのか。 かっこいいからである。
>>437 >>438 全26話、トータル約13時間ですねw
とある人物と、スクライド&H×H観賞耐久マラソンしましたがキツかったですよ……。
>>443 善意見せびらかしてる馬鹿に対する皮肉だとも思った
同期。初めての後輩。 復学した時にいた後輩と、その時に一緒に入った後輩たち。 卒業を賭けた年に入ってきた、最後の後輩。 入寮当初の先輩方とOBさん方。 そりゃあ、思い入れもあるョなぁ。 いい思いも、嫌な思いも。目一杯したもん。
>>442 途中で順調に寝くたばりそうだな^^;
まあ何だ、検討してみるってもんだな
>>443 こんな言葉もあるそうです。
「言うは難く、行うは易し。」
>>444 確かに皮肉はいっぱい込めてあるかもしんないわ。
つってもアレだ、そういった手合いには、
まず通じない皮肉だろうとも思うけどね(>_<)
>>441 レベルのスマートは、実はたぶん、さほど難しくもない。
「自己満足の痩せ我慢」に陥る危険性を残すくらいに他愛ない。
うまい人なら、到底このレベルにはとどまらない。
スマートに、つまりさりげなく、人をも使う。
自分に大した鬱憤を溜め込まないままに、
自らが望むに近く他を利する。
利他の精神とは、人が及びうる最高の悪意である。
そもそもが、余計なお世話なのだ。
ゆえに、それが実践できる輩は、
誰ひとりの例外なく悪人なのである。
自分の思惑を隠し通せると思っているうちはまだまだだ。
上手なウソは事実や本音を巧みに混ぜているもの。
手早く奉仕する姿をさりげなく人目に晒し、
ごくわずかに言葉を発して人を動かす。
この域を目指すなら、
>>441 程度などはお遊びに等しい。
自分ひとりの気が済めば事足りてしまう。
自らをだます事の容易さを思うなら、
何というほどでもない。
そんなもんである。
ほんとなんでしってるんだこのひとはわっwww
溜め息が出るョなあ、馬鹿っているンだなぁ。 あまり人を悪しざまにいうのは、ホントは嫌いなんだよオラは。 誉めあってないョなあ、アレは。 少なくても俺は、むしろたしなめたつもりだョ。 笑えてよかったねぇ、笑うのはいいことだョ。 バーカ。
先方もこちらを誉めてはいないョな。 本人に聞いてみなきゃだけど、いい気分にはなったかどうか。 見ようとしなきゃあ、見えるわけがないか。 あーあ、やれやれだ。
>>449 知っててフツー、じゃあないみたいなんだよね。
最近そう思うようになってきた。
まだ腹の虫が収まらない。 茂作の場合、ネガティブ方向の感情が、さらなる思考を招く。 なぜ、それが起きたのか。 どういう背景や構造があったのか。 それらに思いを巡らし、 それを踏まえて自分の姿勢を模索する。 分かりやすい答えには信頼をおけない性分である。 それよりは、自分のケーススタディを重ねたい。 だから僕は、長生きしたいのだ。
そりゃ、粘着質と言われるわけだ^^;
「産んでくれてありがとう、兄貴のぶんまで礼をいうぜ^^」 我ながら、よくいった!
月夜というのに酒がない もうすぐ米も麦もない ビデオがあるのにデッキがない ないないづくし、ないづくし〜 チャカポコチャカポコ♪ なんで俺って、こうおめでたいんだろうorz
『卍丸』をクリアしたものだから 夜がヒマだ
新宿献血ルームでのエコグラフテストにて。 「何か悩んでる事はありますか?」 「ないですね(即答)。 いや、ないことはないでしょうけど、 普段あまり意識してないっす。」 縄に首かけて悶々としていた頃が嘘のようだ。 いやまぁ、そういう時間をくぐってきたからこそ、 今がこんなにラッタッタなんだろうけれど。
馬鹿は死ななきゃ生きている
馬鹿は死ぬまで腐らない
坂巻真由羽の半歩先、か
そしてジムライ=レイシャンは、まだ遥か彼方
面白い展開だな
おおおおあッ!!!? 白血球が、白血球がまた減っているッ!!!
おおおおあッ!!!? 折り畳みイスが、折り畳みイスがひしゃげたッ!!!
おおおおあッ!!!? 養命酒が、養命酒が切れたッ!!!
おおおおあッ!!!? バケツがッ、バケツが大破ッ!!!
なにこのノリ こんなテンションだと生活も楽しい鴨
呑みにいく。
おおおおあッ!!!?
靴下に、靴下に穴がッ!!!
>>468 アイ・ラブ・生活☆
おおおおおあ!!!!? ボジョレーを飲み干してしまったア!? どうみてもスレ主のインスパイヤです、本当にありがとうございました。
>>470 おおおおあッ!!!?
何だか感謝を、感謝をされてしまったあッ!!!
って、意味ワガンネょ兄さん?*^^*
呑んで帰ってやるせない 悩み? ないわけねェだろが、てやんでェ(;;)
呑み足りない気分だが、キャパには限界かなあ 吠えにいこうか、いい月夜だ
女より先に母になった母。 その子の俺は、他の誰よりも母の影響が濃い。 俺のいい人生も、そのお陰と思えて仕方ない。 じゃあどういう事か。 俺はヘタすると、男になるより先に、 父親になっているのかもしれないんだ。 いや、それならまだマシだ。 俺は或いは、母親になっているのかもしれない。
どうしろというのだ。 母性と男性性なぞ、まるで共にはなるまい? しかもどちらも自分のものではないか! ああ、気分が悪い
行くあてもないまま、 一晩中でも歩き回りたい気分だったが ラーメン食って帰宅 俺ってヤツぁorz
あンの──────………… 何か、勝手に騙りが出て、勝手に悪者みたくなってるって どォなんでせう?
すげぇ! 意味わかんねぇ! 最近、無闇に他人様からご不興を買うよーな 振る舞いはしてないハズだから、妙だなとは思ったけど 素晴らしい勢いで脈絡がない! なんでそこで茂作の名前が出てるんだろう? うっひょー、こんなことってあるんだなあ 面白いから静観してよう
すげー! 誰だよその茂作? 俺は荒しなんてしてないぞ、 自スレの他はほとんどカキコミしてない! 他の人のコテだって使うわけがない! すげぇ! 何をでっち上げられてるんだ俺!
いやまぁ、別に困らないけどね? 不特定多数とつきあう気はないんだし。 今まで知り合った人たちで充分充分。
なんでそんなでぶっとばされなきゃならんのじゃあああああ! 曲解ならまだましだ、全くもって根も葉もない言い掛かりじゃねーかー?
荒さねーよー! 叩かねーよー! そんな手間かけなくたって、楽しい事はいっぱいあるじゃねーか(TT)
うーむ、茂作の独り歩き。
つかお前ら、文体で俺を見分けろョ 立ち呑みにいってたのは俺だよ^^;
ふゥ、一通り騒いでミタ。楽しかった。 どういう経緯で茂作の名前が 出てるのかが若干気になるトコだが 知らんわ
………そいともホントに、別の茂作がいるんだろうか^^;
ドッペルゲンガーだ! ヌッ頃されないように気をつけないと…
その特徴的な文体が仇なのかもしれないねぇ。 名無しで書かれた罵倒を目にした人が、おや?こいつぁ茂作の匂いがする!!! ってぇ思い込みをしないとも限らない。 まあ、なんだ。鬼ってのは、世間の評判は芳しくないと相場が決まってるもんさ。
>>487 違う!
俺 が そ い つ の
ド ッ ペ ル ゲ ン ガ ー だ
>>488 ひーん(TT)
そこで鬼が出てくるあたりでニヤリww
俺の文体で罵倒ー? そんなん俺が思い浮かばないゾ ……ああ、そんな事もないか 罵倒するのも罵倒されて腹立てるよーな事もないから、 イメージがわがね
ああ、なるほどねー。
>>1 だけ見ると、なんか自分と通ずるものを感じるよ。
それ以下は皆目だけど。
俺の知らないところで何が起きていたんだろう?^^; まあ、あちらの茂作も何だか端役みたいだから
コインランドリーの乾燥機、 綿100%のタオルケットだけ乾きが悪い。 どう置くとよく風があたるか、試していると面白い
あー、繕いものもしなきゃだったなー
あれ? ずいぶんと上の方にねぇ? 前回ageたのいつだっけ
Ladies & gentlemen, Simon & Garfunkel! いやあ、学生時代に散々だーだー泣いたCDが よもやDVDで観られようとわ
泣ける(TT) ああ、英語が美しい
あー、ジャケットの写真は『Boxer』を歌ってる時のだったんだねー
部屋カオス 手袋片っぽどこいった?
な、ななななななな、泣けるゥ───────────────!!!! Americaは何度聴いても、いい!(TT)
忘れ物はない! と胸を張って出てきた 新聞持ってきてなかったorz
上野での某突発オフは人数少なのため中止 というわけで、ゆっくりと北斎展を観るとする 危なかったが、学生料金で500円引きだぜ^^
うおー、眼福眼福。 北斎が描いた鬼が観られるとは。
セッション終了〜 ちかれたー、やっぱ夜はツラいわー
どうでもいいらしい。 元からどうでもよさそうだったけど。
ま、引き続き知らんぷりだね
アイドルマスターに手を染めてシマッタ orz
気に入らぬ 風もあろうに 柳かな
茂作呑もうぜ!!
ヤッホー、呑むべェ呑むべェ♪
勤労感謝の日にしている事は、 やっぱり勤労であるという罠
勤労できることに感謝するんだよ 世の中のほうが間違ってるんだ
>>512 それもそーか^^
せっかく(?)暦と関係なく出勤してるんだから、
旗日の朝礼にはその日に応じたコメントでもしてくれりゃいいんだが。
日にちの感覚を忘れちゃいがちだしねー。
天形陽海(てんぎょう・ようみ)。 “Heaven's Doll”ジムライ=レイシャンを和名にしたものだけど。 使えるなぁ、九刀京護(くがたな・きょうご)と入れ替えよう。 で、初代呪天の討伐後、自ら鬼に堕ちて、 天孤星・“天傀儡”の慈無頼になる、と。 ジムライが京護の「海ユリの手」を使うわけだ。 うっわー、気持ち悪いくらいにイメージ重なるわ。
(゚∀゚)今日は勤労感謝の日でしたねー オイラはしっかり勤労してきましたよう 関係ないけどカールスバーグビールを1ケース買ってみた。 これでいつ宅飲み出来るぜ。 ってその前に飲み切りそうですが(ノ∀`) 程よい苦みがまいうーですよヽ(゚∀゜)ノ
>>515 そりゃあアレですョ、明日にも宅呑みしねーと間に合わねェ
何がって?
茂 作 が で す よ
冬場は暴走の時期だ なら、暴れ走らせるまでだな そのための時間なのだろうから
どうにもポテンシャルが下がるんだ 「全ては無意味」という大前提の引力から脱しづらくなる
日々の営みに埋もれてしまうのは簡単だ そして或いは、いやむしろそれこそが、 人の本来の幸せなのかもしれない。 その発想に止まらず、意識をもう一歩先に保つエネルギーが この時期には、なかなか持続しない
魔人ブウ編が当初目指していたのは 「世代交代した主人公の第一歩」だったのだろう だがそれまでに“先代”が辿った物語があまりに濃厚だったため、 それに比肩できるほどの物語はなかなか作れなかった。 次々世代や伝説性といった要素を用意したにも関わらず、 結局は先代が収拾をつけた形になってしまった。 鳥山明には、まとまった休息が必要だったように思う。
最初は「出会いと冒険」。 天下一武闘会は「切磋琢磨」。 レッドリボンやピッコロ大魔王は「世界悪との対決、脅威からの解放」。 サイヤ人登場後は「ルーツ」と「未知の世界」。 人造人間編は「運命への抵抗」。 そういった話素があったのだ。
ああ、今夜から「女の一代記」か 観なきゃ
背が対等な婿。
前提を見直す時期が来たのかもしれないんだよなあ ちょっと潜ってみるか、あの頃へ
「全ては無意味」 これがニヒリズムであるのことを、否定までする気はない。 とはいっても、「人生は死ぬまでの暇つぶし」だのといいたいわけでもない。 人に、意味は用意されてはいない。 いいたいのはそれである。 無意味なことなどない、 なぜならば、意味のあることがないからだ、という、 肯定のためのニヒリズムだったのだ。
「こわれものたちの詩」か 観てみたいなあ
こわれものの祭典、ね
自分の存在感が嫌だったよなあ、フツーにしてるのに 目立ちたがり呼ばわりされたら業腹ってもんです 圧倒的な存在感。 学科の顔。学科のアイドル。 そう言われて平気でいるのって、 わりと大変だったよ。
>>526 なんで同じ原理に行き着くんだろうかと。。。
>>530 可能な限り、何をも否定すまいとしていきついた発想だョ
この考え方にもちょっと弱点を感じ始めてきたけどね
さーて無闇に大和まで行くか 500円6プレイのアイドルマスターをしに
小田急久しぶりに乗るなあ 平日この時間の藤沢ってずいぶん混むのナ
1番線と4番線間違えたー! 急行乗りそこねたー!
6クレジットやると、けっこう疲れる^^;
えらくゲーセンの多いトコだな
都合18クレジット。 正規の値段なら3000円ぶんですョ。 チカレタビー
交通費込みでもこっちの方が安くつくんだもんなー
昔大和で不良に絡まれた事のある自分がきましたよ。 あの変は学校が多いのでゲーセンは生徒の溜まり場になっていました。 安全靴で蹴られると痛い事を学びました・・・
学校が多いのか。なるほどねー、道理で。 帰りの電車に乗る前、駅前でお兄ちゃんらが小競り合いしてましたョ。 お巡りさん呼ぼうかと、真剣に悩んだよね、 2秒くらい。
ありゃーん、添付不可か ツマンネ
いや、需要がないだろう。 やるなら横浜だ。
『夏祭り』は“おに”で挑戦中 レパートリーに『iDOL M@STER』が増えた
先日出先で必要と買った整髪料。 髪を切りたいが坊主頭にもできないしと悩んでて思い出した。 手ぐしで大雑把にオールバック風にしてみる。 おお、かっこいいじゃん俺。 次の瞬間に思った事。 これをかっこいいと感じる俺のセンスって、 やっぱり古いかも orz
人は結局、自然に還ろうとしている。 全てを費やした生き残り。 それはまさしく自然の営みである。 だが、人が自然に帰りつく事はないだろう。 自然からの、親からの、限界からの逸脱。 人にだけ特別強烈に付与された、人の自然が 終着を、認めぬがゆえ。
今日のサークル活動は年賀状作り 1時間遅刻していったら 参加者ゼロ! おいッ!? いきなりヒマになってしまった orz
人は自分の求めるものに目が向く 人と違うものを見ているというなら 求めるものが人と違うということだ
ほんのささいな 言葉で 傷ついた だけど 甘いもの食べて 幸せよ 気まぐれに つきあうのも 大変ね 悪いとは 思うけれど やめられない 男なら 耐えられない 痛みでも 女なら 耐えられます 強いから カラオケに入ってないかな〜
全ては無意味、のひとつの根拠のようなもの。 世界は、滅びない。 放射能に耐性をもつ昆虫がいるのだそうだ。 地上の生命が一掃されたとしても、 何かが生き残るか何かが生まれるかはするはずである。 世界を滅ぼせる悪は存在しえない。 絶対悪は存在しえない。 よって、見かけ上のあらゆる善は、相対化されえてしまう。 見かけ上の価値もまた同じ。 世界は滅びない。世界は生き延びる。 誰が何をしようとも、誰が何をしなくとも。
自分が属する世界は滅びうる。 破滅・破綻・瓦解しうる。 世界は滅びないが、世界にあるものはいつか滅びる。 ましてや人が作ったものならなおさら。人にでも壊せる。 自らが属する、人が作った世界・社会・価値観。 いずれ必ず滅びるであろうそれを保とうとする事に、 意味を感じたり見い出したりする。 そこに価値をおくか否か。 焦点のひとつが、そこにある。
ちゃっちゃらちゃらららッッちゃっちゃッ♪ぱふ☆ いやそれ違うから。
消費文化は何も産み出さない。 なら何をしているのか? ひたすらに、人間の感性を、またその在り処を探っているのだろう。
けっして落ちない天を呪う。 それが呪天童子だったな。 人を呪うなどお遊びだ、穴をふたつ掘っても無駄にはならない。 天を呪うと、ひとつで事足りてしまう。 それでも呪うのが呪天童子。 何のためかといえば 落ちない天を、運命自体を呪わずにいられない、魂たちのためだ。
誰が鬼になるのか 誰よりも人でいたい者がなる 「本当の鬼はどっちだ」と 口にできる者がなる
左利きの人が右手の薬指に指輪をしている場合 どういう意味になりますか?
ジムライ、ワイルドカードだよな
腹が減らない。ひとりで食うメシはまずい。 活動が低下する冬場はなおさらだ。
軽く1時間オーバー? うーん、俺って フロナガスクジラ
砕けぬと重々知って天を呪う 愚の極致である だが、無駄と分かって諦めがつくとは限らない 報われぬ呪いは、報われぬ祈りと同じくらいに 人にできる数少ない、宿業への反逆である
現実への適応 これを悪意をもって言い換えてみよう 現実への逃避である
狂い出さず、身を滅ぼさずに天を呪う それは天に戦いを挑むに等しい 天と同じ土俵に上がるのだと宣言するようなものだ 不遜である 傲慢である バベルの民のように愚かである 鬼と堕ちぬわけがない
エンタの神様。 ねーちょっとー、ぶゆーでんわー?
湘南アクターズスクール 月謝が5250円か 悪くないな
いい天気 ふとん干す
まぢかッ!?
さーて まずは町田でアニソンオフ、と
久しぶりにガンパレ歌った 実はけっこう泣いてたり
ラーメン食いてぇ
めふまふもふ、もふめふまふもふ
ドドカドドドカッ、ドドカドドドカッ
ピグマリオの話するの忘れてました。w
さすがは茂作クォリティ 買ったばかりのカップラ忘れるかフツー?
さすがだアッコさん 勝俣かっこいい いいともも、面白いもんだなあ
>>571 よもやま話に花が咲いたからなあ
5時間くらいあっつー間だェ
祈ると呪うとには あんまり違いがないかもしれん
いうだけ空振りする言葉ってあるよねー ホントにその気があるなら、相手を警戒させちゃダメだ にこやかに接して近づいて、気を許させてからにすると確実だよね ちなみにそれ、俺ならできるけどね。
見込みのある相手であれば、 教育してあげてもいいんだけどネ 覚悟ってやつを
警戒させてしまったらどう修復するんですかコレ
>>578 おお、いい質問だ!
そうだね………………
………………ごめん、今から考える。
『スクライド』観てたら何か思い浮かばないかなー
と、ポチッとな♪
3話から観よーっと
今日はアイマスお休みで。 1日やらなかっただけでブーストメール来たけどな。 「最近事務所に見えませんし」って、ほんの24時間やんかー!?
>>578 スクライド観ながらマヂレスっていうのをさせてもらうなら。
一旦警戒させちゃうと、それを解かせるには
かなりの時間がかかるだろうね すごく大変だと思う
頭に血が上っちゃったら、その時点で
一度負けちゃったようなもんさ
大変だよ? 相手の感性を探って
それに波長を併せていくっていうのは
継続は力なりに通じるものがありますね ほんとうにありがとうございました
いや何も! 感情をただ剥き出しにすると、 たいがいうまくはいかないね いつでもどんな状況でも笑えるように なっておくと、だいぶいいョ そういう手合いが一番怖いものさ
お お お お お 面白いぞー! スクライドー!
主人公はやっぱ、近距離パワー型ですよ!
|д゚) |д゚)つ【機動戦士ガンダム】ポン |彡サッ
おや、ガンダムがぽちゅんと置いていかれましたなwww そいや0083も後半まだ見てないんだよなー カラオケで必ずWINNER歌うのに
>>587 ぽちゅんキタコレwwwwwwwwwwwwwwwww
テレビ朝日で深夜2:40から。 GPOでガンパレード・オーケストラか。
>>588 おや何のことでしょう?
ええ、したい事とか欲しいものとかなんて知りませんし。
うはwww
ほお、平均株価が一時15000円まで乗ったか
茂作がそろそろ尽きるなあ
天英星“白舞旋”怒宇偶 天微星“苦門竜”流我奄 天孤星“天傀儡”慈無頼 いかん、こいつらキャラかぶってる
酒は偉大だ 呑んでる場合じゃないんだが どうでもよくなってきた
オフってなかなか成立しないなあ
定まった正解などあるべくもない が、思索・考察を重ねていけば誰であろうと、その内容に関わらず、 ある程度の範疇に収束した回答に至るだろう事が予想される 簡単な理由である。 誰だって死ぬのだから。
今月から二直が始まる関係で、 持ち場の作業を新人さんに教えています 今日で新人教育がもう3日めなんですが、 毎日教える相手が違うってどういう事でしょう
We can share the happiness って部分でいつも泣けてしまう
退屈ではないが 暇だ
日本人なら蛋白質は豆と魚でとればいいんですよ
生まれる苦しみ、死ぬ苦しみ。 道誤るな、道誤るな、苦門はあれにあり。
これは予想してなかった ソードワールド人口ってかなり多いなあ
最近、お部屋がますます混沌としてきた
勘三郎はどんな感じだろうか
玉ねぎでお味噌汁作った テラアマス
年賀状の事を考えはじめた。 マシンガンメールがいったらよろしく。 それより早く教えてくださった方へは、 キスマークつきの年賀状をさしあげます。
元の持ち場に本格復帰、したらなぜかちゃんづけで呼ばれる。 「キミの頑張りにかかってるんだ!」 ……それ出向先(?)でも言われたよorz
反応があっただけよかったじゃないか 反応があっただけよかったじゃないか 反応があっただけよかっ(ry
冬支度が云々とゆう段階でわないなこれわ 片づけないと俺が埋もれる
スプリット絡みで何かに思い至った記憶があるんだが 見事に忘れている さすが俺
ああ、思い出してきた 「だから俺は自分の本音を知らない」って話だったなあ
心理学の用語で「トリックスター」ってのがある 訳すと「手品師」とか「道化」とかになるんだろう 夫婦仲の悪い両親とか、いつも機嫌の悪い親をもった子供は、 しばしばおどけて雰囲気を和らげる 泣きたいのは自分の方だろうに、必死で人を笑わせる そんな子は、果たして人に笑ってもらえるのに幸せを感じるだろうか?
自分がおどける事で、夫婦仲や親の機嫌が、 一過性でなくよくなったならまだいい。 自分の苦しみが実を結び、自分の居場所を 自分の力で取り戻せたのなら だが、それが徒労だったら?
かといって、道化という役割もそうそう降りられない。 自分がそうしている事で、辛うじて家族としての体裁が残っている (と自分では思っている)のだから。 また、長い間そうしていると、そのキャラクターばかりが 認知・定着されてしまう。泣きたい本音は抑圧するしかない。 だが、本音は本音。なくせるわけじゃない。
悲しいよなあ。 冷静に思い返して、幼少時の自分は 悲しかったのだと、今では思える。 当時の心境が思い返せる、理解できる。 これは幸せなことだ。 今の自分にとっても、幼い自分にとっても。
ハテ 寝つけない
だから、道化の化粧には涙が描かれるのさ。
えッ、今日は横浜でアニカラですか俺? いやまぁ確かに町田では歌い足りてなかったですが。 サジタリウスもザブングルもマクロスもデカレンもGガンも歌ってないし
そういや最近K歌ってないわ もうすぐ聖夜だというのに X'masはバンプを歌う日だ!
電車混むなぁ 遅刻しちゃうョ ↑しません
うム ガンパレを持っていかれるとは思わなかった つか早くスクライド入れないと
桜木町アニカラ、ただいま第2R。 鳥の詩いれるか
くそう 仕事中に楽しそうなことを
自スレ持ってる人間ってそんなにはいないかな コテハン使う時点でそれなりに絞られてはいるわけだし
>>624 あらお仕事ー? あはは、おちのろくwww
……オラ来週から夜勤だよ、土曜も仕事になるだよorz
>>623 鳥の詩は、けっしてシャウト系ではない
注意せよ
『チャンバラ』 アニメ水戸黄門のOP曲だったそうだけど やたらかっこよかった
90%叩いても、おにはクリアにならんのですorz
おお、ぶゆーでん! いいねぇ、オリエンタルラジオ
桜木町のラーメン屋さん「一蘭」は面白かった 「見るな喋るなひたすら食え、そして味わえ!」 とでも言ってるかのよーなコンセプト。 メニューはフツーのラーメンだけ! 男らしい! 潔い! そしてお店最大の特徴、隣の席との間にある間仕切り! 会話困難! しかも目の前にもスダレが降りて、できるのはただ食うことだけ! 何でもこのシステム、特許出願中らしいョ
コミック版はまたずいぶん感じが違ったなあ クーガー兄貴のステキさが、違う方にいってるんだ いったい何があったんだ兄貴、その男っぷりは
>>631 一蘭ねぇ。北九州では結構メジャーなのよ。
間仕切り&水も目の前、注文はボタン。
なんかプチヒッキーなラーメソ屋だよねぇ。
行ったことないけどw
一蘭のシステム大好き まるで俺のためにあるかのよう
タバコで枕カバーやシーツに穴が空いちゃう夢をみた かなりショックだった 夢でよかった
>>633 ミ=□○_ズコー
>>634 場所は桜木町の地下道から出てすぐだから、わりとわかりやすいョ
まあ、出口はいっぱいあるんだけど
休日、正直部屋にいづらいのだ。 ルームメイトが休みの日に一歩も外に出ないんで。 その上、会話もない。非常にやりにくい。 勢い、俺が外に出ッ放しになるというわけだ。 俺の方は、ずっといててもやる事ないんで。 言っておくが、部屋が片づかない言い訳ではない。 断じて違う。 違うって言ってるだろ?
ぶゆーでんぶゆーでん、ぶゆーでんでんででんででん♪ いーみッはッないッけれッどー、ムーシャクシャしたッからーッ、 ブラジルーまッでッのッ穴を掘るゥー♪
数ヶ月ぶんの新聞を束ねた これで我が領域のエントロピーはかなり低下したハズ きっと下がった たぶん恐らく思えらく
「炎を……握りこんだ!?」 「熱くないのかッ!!」 「熱いは熱いさぁ? でもそれほどではないんだなぁ、これが。 何でかってーと」 「俺の拳の方も、充分熱くなってるからさぁ!」
は、はぶい オラもぉだみだ、あにもすたくね
初平塚オフ 5人集まってたのはなかなか
ふーむ。 おいしい思い、ってのはした記憶がないな。 自分の語彙にはない表現だ。
大量にコンドームを仕入れるなら、 どこにいけばいいだろう? “兄弟”へのバスプレにしようと思って。 オナホールを手に入れたそうだから。
>>644 渋谷のコンドマニア。
まだ現存したらの話だがw
高校数学のテストを受けて、手も足も出なかったって夢を見た 夢でよかった
今朝は間違えて、お気に入りの
高機能スニーカーを履いて出勤してシマッタorz
まあ、仕事はしやすかったけど。
消耗が早くなるのはありがたくないやネ
>>645 むゥ、そういえば聞いた事がある!www
うーむ キスイヤ観てて気分が悪くなる自分が嫌だ
いつだったか、師に言われてドキリとした事があった。 「自分は人を不幸にする人間だ。 そう思ってるだろ?」 いつだったろうか。ずいぶん前だ。 図星だった。
人は人との関わりがあって人たりうる が、まず人ありきなのか、まず関わりありきなのか 関わりの中で泣けなくなった俺は、 泣きたいがために関わりを拒んだようなものだ
今の自分を手にいれるために費やした時間。 その間にも、失うものはあったわけで。 アポトーシスだよな。
何かをすれば、何かを失う。 生きるには、その覚悟がいる。 その覚悟ができるまでの時間は、短くもなかった。 悔やまれてならない。 悔いても無駄だと知ってるからこそ、 余計に
よくよく覚えておかないといけないな。 俺の冬は、こういう季節なんだ。
茂作節は、あくまで語って聞かせるもの。 意識されにくい事を、ちょっぴり意識してみてもらうべく語る。 つまり、さわりでしかない。 人が目を向けにくいもの、目を背けがちなものに、 ちょっと目を向けさせてみる。 それができる人がいたとしたら、 その人はなんでそんなことができるのか? っていうお話ですよ
絶望の先にあるから希望という。 という論理を駆使する際の、注意点がひとつ。 絶望という触媒なしには、 希望が持てなくなるかもしれないね。 絶望を友と呼ぶものがいたとする。 彼はあるいは、友たる絶望に依存しているかもしれない。
見たくないものばかり見てきた人間の、強さと弱さ。 そういう事なんだろうけどね。
ふむ、ありがたい 眠くなってきた
よい夢を さもなくば よい悪夢を
人並みの幸せ それが玉手箱に見えてしょうがない 置いとくだけだと不安になりそうだ
スクライドな夢をみた
詳しく
>>661 スクライドでベルセルクな夢だった希ガス
いかん、詳しくない
食った 眠い
うーむ クーガー兄貴、やっぱかっこいいわ
「使わずに済むなら使うな。あの鬼はそういった。 だが、そうもいかないようだ。正直お前を見くびっていた。」 「ああ、違うな……そうじゃない。 お前が俺より強かった事くらい知ってたさ、嫌になるくらいな。」 「でもまさか。鬼の力を手に入れた今の俺までも 追い詰めるだなんて、予想もしなかった。 そりゃあそうだろう?」 「……全てを捨てる覚悟で鬼になったのに! なぜお前は、まだ俺の前に立ち塞がる! なぜそうやって、平然としていられるんだ!」 「俺は俺の自由のために! 吉郎ッ! お前を潰すッ!」
「別に、止めようとしたわけじゃねぇよ。 ただ、なんちゅうかな。素通りされんのはゴメンだったっつーか。」 「鬼になってまで、この郷から外に行きてぇってんなら。 それはそれでいいと思った。それが奴の本音の全部ならよ?」 「で、どうやらそうじゃあなかったらしい。 おかしいとは思ったんだよ。捨てる捨てるってうるさかったからな。」 「大事に思ってねぇなら、捨てるだなんて言わねぇよ。 捨てたくないからこそ、むきになって捨てたがってたんだ。」 「外に出たいだなんて、いくつもある本音の たったひとつでしかなかったんだよ。 だのにそれしか見てなかった。 自分の想いにつきあいきれてなかったんだな。」 「勝手に思い詰めて勝手に鬼になって勝手に自滅した。 そういうこったよ。だけど。」 「アイツをまんまとそそのかしたヤツがいる。 気に食わねぇヤツがな。」 「ぶっ飛ばしてやりてぇよな。 それから、聞きてぇよ。 何のつもりだったのかをな。」
寝坊する夢を見た 立て続けに
ちょwwww さらに気になるじゃんそれwww
>>668 確か俺は主人公にはなってなかったなあ
カズマとガッツがケンカでもしてたんかな
あーっと? わかってない人?
ごめん仕事だった ベルセルクは未読だから詳細はあまり 機会があったら読んどきたいのですがね
>>671 あ、ごめん
>>670 は某スレ見てのひとりごと^^;
平塚を人名だと思ってた人がいたみたいでさ
ベルセルクはおすすめだョー^^
明日から夜勤 今夜はとっとと寝たものか、 そいとも夜更かししたものか
働かない新人の背中にケリを入れたくなったり オラシラネ、明日からひとりで頑張るといいよ ……で、迷惑かぶるのは、班の他のメンツなんだよねー ヤレヤレ
だからって、 「今日は早く帰っていいから、明日も朝から来て♪」 はねぇよな^^;
「なかなかの力ではあったな」 「ああ、氷使いとしての筋はよかった。 “白舞旋”に預けてみたかったところだ」 「だが、器の底は浅い。 三十六星に名を列ねるにはほど遠い。」 「鬼を祓う力があるだけでは、大した鬼にはならん」 「だがそれはわかっておったこと。 我らの狙いは、もとよりあの火の小僧よ」
刺される夢をみた 夢でよかった
小学校の同級生が夢に出てきた 全然つきあいもないのに不思議だな 思い当たるフシは「女狐」かな
中学3年の時の担任とか、大学の先輩でもある理科の先生とかも出てきた
すっげー暇 すっげー退屈 時間はあるのに遊べない
おお 書けるじゃん、俺
初めての夜勤 テラネムス
あったらすごい、 目が醒める催眠術。
もーろーとしてきた
残業とつにゅー
無事終業ー コンビニでビールば買って帰るべナ☆
アサヒ極テラウマスw 風呂上がりにはエビスもあるぜ、500だぜwww
平日の朝から酒をかッ食らうこの快感! そして全国の健全なる市民諸君! おやすみなさいwwwwww
やっぱ熟睡はできないョなぁ^^;
役割は関わりであって、自分自身ではない。 とはいえ、「自分」という言葉自体、 「自らの取り分」から来てもいる。 世間の中における、自らが占めている領域、取り分。 そう考えるなら、自分とはまさに、役割や関わりを示す言葉
キチーよー
仕事行きたくねーだよーTT
ねみーだよーTT
夜勤か・・・ 何もかも懐かしい・・・・・・
目が覚めた感覚になる催眠術なら可能では いまgoo辞書開いた 催眠状態ってのは人工的な睡眠に似た状態 暗示がこの時かかりやすくなる 暗示をかけ思い込ませ起こすわけだから 眠くない暗示をかければ目もさえる気がするはずだ
カヘイン利いてきた ちょっと元気になってきた
設備トラブルによりラインストップ
帰宅 ボロボロ
夢見が悪いな ロシア人の吸血鬼からひたすら逃げ続ける夢だった 確か昨日もそんな感じ
また寝つけない 刻み玉葱を試してみる
泣きそうになるぜ
>>696 そうか、それはありうるな。
真剣に眠い時でも、目が醒める暗示が
受け入れられるかに疑問が残りはするが。
(例えば催眠術でも、暗示で人を自殺に
追い込むことはできないそうだ。
本人が死にたいと思ってでもいない限りは。)
今度オレンジジュースでも奢ってあげようねv
今夜の夜勤はウチの班だけ 人数が少ないせいか、夜食のご飯は加温されてなかった 泣きそうになるぜ
夜食とか出るんだ・・・ウラヤマシス
でも冷めきった仕出弁当だよー?
もう2時間がんばれば今週も終わりだー^^
終わっただョー
でら寒いでかんがねー
あ、
>>706 を訂正。
「冷めきった」というよりも「冷えきった」の方が妥当。
レッツ寝くたばり
寝くたばれねェ(TT)
【ミステリー オブ ホワイト】 白銀の世界が窓の向こうに広がり、車内にいる乗客は一斉に歓声を上げた。 無理も無い。今まで単調なトンネル続きの景色ばかり見せられて、 暗闇を抜けたとたんにこの一面の雪景色なのだから。 肩村真吾(かたむらしんご)は一人その光景を眺め、不覚嘆息した。 彼は根っからの人嫌い。今、実家の不幸で帰省の途にあるのだ。 空いている隣席は自分の手荷物に占拠させ、誰にも座らせないようにしていた。 しかし車内は混み合ってきており、いずれ見知らぬ誰かのため、席を空けてやることになろう。 彼にはそれすらも鬱陶しい。銀世界をぼんやり眺める真吾が 溜め息を漏らしたまさにその瞬間、少し清んだ若い女性の声。 「すいません、お隣、いいですか?」
声に振り返ると。艶やかな黒髪、整った顔立ち。思わぬところで目の保養。 ただでさえ普段あまり接していない真吾は、突然現れた美形を前に無闇にドギマギしてしまった。 慌てて掴んだ手荷物を自分の足元に追いやり、彼女にスペースを譲る。 女は微笑みながら軽く会釈、優雅な動作で席に腰掛けるともう一度ごく軽く頭を下げる。 真吾の慌てぶりが、申し訳なかったような、面白かったような。そんな様子だった。 人嫌いの彼ではあるが、かといって異性に無関心なわけでは、もちろんなかった。 真吾は大学生、現在親元を離れて一人暮らし。 実家からの仕送りはわずかで、日々の生活のため、 本分たる学業をそっちのけにバイトに精を出さざるを得ないでいる。 当初思い描いていた学生生活と、厳しい現実との、どうしようもないギャップ。 おくびにも出さないではいるが。彼は心の奥深く。 もどかしさに、苛立っていた。 「ご乗車ありがとうございます。乗車券を拝見いたします。」 真吾の車両に入ってきた車掌が、制帽のつばをつまんだ。 真吾と女性が、ほぼ同時に切符を探し始める。 しかし女性が自分のバッグから切符を取り出したその時、真吾の方は、硬直していた。 どう探しても切符が見つからないのだ。車掌は既に一つ前の席にまで迫っている。
「あれ?」 声にならない声を真吾は上げた。 隣の女がちょっと首を傾げ「どうかしたんですか?」 「え? いえ、あの、キップが・・・」 真吾は、女に聞かれているとは思わず、しどろもどろと答える。 顔に血がのぼったように熱くなった。 「どうぞ」 真吾の目の前にキップを差し出す白い指が見えた。 「え・・・」 「いいんです。私が無くした事にすれば良いんですから」 ニッコリと女は微笑み、視線を戻した。 真吾は、女に何も言えないままキップを受け取った。 車掌がゆっくりと真吾達の前に立った。 「乗車券を拝見いたします。」 真吾は受け取ったチケットを彼女に返すと、 「あの…切符落としてしまったのですが…」 その時である。 後ろの席から声がかかった。 「これ、もしかして君の切符ではないかな? 座席番号から見ると多分そうだとおもうけど」 中年の人の良さそうなおじさんだった 彼から切符を貰い受け、確認すると… 確かに真吾の切符だった 「あっありがとうございます…」 切符を車掌に差し出した。
おじさんに何度もお礼を言って、ほっと席に座り込んだ真吾に横から声がかけられる。 「よかったですね」 屈託の無い口調で、彼女が真吾を覗き込んだ。――僅かにえくぼが浮かぶ笑顔。 その時やっと真吾は、顔立ちが整っているため大人びて見えるだけで、 目の前の女性は、実は真吾よりずっと若い……少女と呼ばれる年頃の子だと気づいた。 「う…ん、あ、でも何で?」 お礼が先だろう、と自分を叱りつけながら真吾は彼女の行動の理由を聞いてしまう。 見も知らない人の替わりに切符を差し出すなんて、と。 少女は車掌に真吾から返してもらった切符を見せ、流れるように時刻表に挟むと、再び真吾に顔を向ける。 とても真っ直ぐに、瞳を合わせる子だった。 「私、二枚持っていますから。切符」 「え?二枚?」 不思議な事を言う…。真吾の困惑がそのまま表情に出ていたのだろう、 少女はまた小さく笑うと手品のように時刻表の間から二枚の紙片を出す。 一枚はさっきの切符。もう一枚は―― 「……青春18きっぷ?」 特急券のように大きな切符に書かれている文字を棒読みする。 「そう」少女は頷くと、真吾がその切符の事を知らないと悟ったのだろう、 要点を抑えた簡素な説明をしてくれる。日本全国のJRの普通列車に乗り放題の切符。 夜行列車を使う時には、日付の変わる駅まで普通の切符を買って乗ることで、 切符の「有効回数」を節約することがあることも。 つまり、少女が真吾に差し出した切符は節約用の方だったという訳だ。 「…ありがとう」 今度こそ、お礼を言う。 節約用とは言え、彼女は自分が切符を無くした事にして、一回分の回数を減らしてくれようとしたのだから。 「前に、似たようなことあったから。恩返し」 「恩返し?」また不思議なことを…言う。そして先程と同じように、オウム返ししか出来ない真吾。 「他人(ひと)から受けた恩はね。他人(ひと)に返すの――。だから」
うおおおおおおッッ!! 思ったほか、メンドークセー!!
その言葉を語る彼女の顔はとても優しく、今までよりも更に輝いて見えた。 そのエピソードが彼女にとっての大切な人に関する事だとは用意に想像がついてしまう。 そして、切欠は切符ではあるが、真吾のつまらない無言の旅は少女との会話のある旅へと移行するのであった。 いくつか聞き覚えのあるような駅名を通り過ぎ、二人の会話は進んだ。 彼女の名前は【浅峰七瀬(あさみねななせ)】と言う。 落ち着いた雰囲気だったので初めは同い年か同世代と間違えそうになったがまだ17歳らしい。 旅好きで、学校が休みの日には一人でぶらりと当ても無く出掛けるのが趣味だと七瀬は話した。 真吾もアルバイトが無ければそんな生活をしたいと思ったが、先立つ物も無い事に気づきすぐに考えを止めた。 真吾もそろそろ自分の自己紹介をしようと、口を開こうとしたその時だった。 突然、先ほど切符を拾ってくれた後部座席の中年の男が苦しみだしたのだ。
「――だっ、大丈夫ですか!」 苦しそうな呻き声に、真吾は座席に足をぶつけながら中年男性に駆け寄る。 しかし、慌てて駆け寄ったところで、真吾に何が出来るわけでもない。 揺り動かして良いのか?応急処置は、どうやるんだっけ?中学の時習ったけど…。 周りの乗客も同じなのだろう、心配そうに傍に寄るだけで行動は起こさない。 そこへ――。 「どなたか、車掌さんに伝えてきてください。列車の中にお医者様がいらっしゃるかを聞くアナウンスも、依頼お願いします」 静かで良く通る、七瀬の声。彼女は、慌てた様子も無く中年男性の傍まで来ると、 掌を口の近くに持ってゆき、手首をとって脈を測る。彼の身体を座席から楽になるように横たえて、やはり静かに言う。 「お腹…ですか?」 苦しそうな表情のまま、お腹を抱えて小さく頷くおじさん。 その気を紛らわすかのように、七瀬は落ち着いた口調で話しかけ始める。 お腹のどの辺り痛いのか、それはどんな痛みか、吐き気はあるか等。持病暦とかかりつけの医院名、主治医名まで聞いて、メモをとっている。 その後、列車は次の駅で緊急停止して、おじさんは救急隊員に運ばれていった。 彼らの話では、深刻な状態では無いらしい。また、七瀬のメモした内容がとても役立ったらしく、しきりに感心していた。 ――よかった。真吾は緊張していた体と頭を労るように一つ息を吐いた。 そして、隣に座って何も無かったような自然体で、窓の外を見ている彼女を眺める。 この大人びた不思議な少女は……一体何者なのだろう?そんな風に思う。 「大したことではないですよ。 病院に縁があって…看護師さんに、ああいう時、何が必要かを教えてもらった事があるだけですから」 疑問をぶつけると、またあの仄かな微笑。 「病院?」 何でオウム返ししか出来ないんだ……。真吾は、頭の中で自分の口下手を呪う。 「はい。――お見舞いに、良く行くので」 彼女も言葉は短い。けれど、七瀬の表情と言葉の響きは色々なことを伝えてきている気がする。 会話の端々に影が見える彼女の"大切な人"と関係があるのだろう。その瞳は複雑な表情を見せていた。 "大切な人"。真吾の胸中に帰省先で待っているであろう人物の事が過ぎる。
列車はトンネルに入った。 長いトンネルだった… その途中である 『ガタンッ』 電車が停まった 真吾は何が起こったか分からなかった… 「事故かしら…」 七瀬は真吾に話しかけた それにしても電車の中は静かだった 周りを見ると 電車の中にいた全ての人の動きが 止まっていた 真吾と七瀬は状況確認をするため席を立った すると硬く閉じていた 電車の扉が開いた… 二人は思いがけづ外に出た… その外には昔住んでいた街が その時そのままの形で 目前に姿を表した 「あれ?ここは…」 七瀬が懐かしそうに言った…。
「紫露草……」 街の真ん中にある公園の花壇に、三枚の可憐な花びらをもつ植物が群生していた。 七瀬は、そっと膝を曲げると、その紫の花を愛でるように指先で撫でた。 懐かしいな――と笑う。前にこの公園に来たことがあってね……。そんな声が真吾の耳に聞える。 「ここは……」 七瀬の旅の思い出を聞きながらも、真吾もまた、懐かしさに胸を突かれていた。 故郷の公園。明治に活躍した文人の詩が刻まれた碑石と、植物園と見紛う程に花壇が多く、 季節の花々が植えられていることもあって、ささやかながら街の隠れた名所になっている場所。 そして――真吾が、いつも傍にいてくれた幼馴染に告白された場所。 あの時、胸を過ぎった"大切な人"。 そう、真吾はここで約束した筈だった……。 「どうしたの?」 こんな非常識な状況なのに、なぜか、七瀬は自然な様子で問いかける。 真吾も不思議と目の前の出来事を受け入れてしまっていた。 「約束を…思い出して・・・…」 「どんな?」 真っ直ぐな瞳、人を安心させるような、七瀬特有の仄かな微笑。 その微笑みに、数年前、この場所で約束を交わした時見せた"彼女"の泣きそうな笑みが被る。 真吾が上京すると決めた時、ずっと待っていると言ってくれた"彼女" 帰省した時には、紫露草の咲く時間に、ここで待っていると……。 冬に帰って来たら咲いてないだろう?と笑いながら答えたこと。咲く季節じゃなくても待っていると言われたこと。 上京してからずっと…日々の忙しさ、日常の波に飲まれて――まだ、約束を果たしていないことも、思い出した。 「大切な…」 「そうなんだ。まだ、間に合うよね? 紫露草の花は一日で命を終えるけど、また次の朝に咲こうとする強い命だから」 七瀬の優しい囁きに頷き返した時―――。 ガクン! 突然、世界が揺れ、仄かな光が視界を被った。 目の前には、座席の背凭れ。隣には七瀬の横顔……。今のは、夢? 列車は、長いトンネルを既に抜けていた。
改めて、少し周りを見渡してしまう。 自分は、どれだけ眠っていたのだろう? 長かったような、短かったような。 七瀬も静かに目を閉じていた。少し疲れたのだろう。 あの騒ぎの後では無理もない。いくら落ち着いて見えても17歳だ。 先ほどのおじさんを無事に引き渡せて、緊張が解けた様子だ。 見知らぬ乗客が急に痛みを訴えた。その時、自分は慌てふためくだけだった。 「病院に縁があった。教えてもらっただけ。」彼女はそういった。 でももし、自分に同じ知識があったとしても。同じことができるだろうか、するだろうか? 窓から見える光景に、漫然と目をやった。 景色は時には町、時には田園、そして小高い山々へと、次々と移り変わっていく。 どれも馴染みのあったものだ。懐かしさを覚える。だが、それだけじゃない。 ほんの数年前まで自分とともにあったこの車窓の光景に、今の自分はなぜか、 違和感めいたものを感じてしまっている。心の奥底に、 何か後ろ暗いものが淀んでいるのを真悟は感じていた。 期待を胸に大学に進んだはずなのに、 すっかり生活に追われるばかりの日常に陥ってしまっている。 大切だったはずの約束も果たさないまま過ごしていて。 自分は何をしているんだろう? 何をしていたんだろう? どの景色も厚く白をまとっている。 色彩を感じさせない雪景色にしかし、真悟は綿のような暖かみを感じた。 だがそれは、手を伸ばせばきっと冷たいのだろう。融けてしまうかもしれない。 あの温もりは、人と人が寄り添ってできる温度なのだ。 人を避け続けている今の自分には、到底近寄ることもできはしない。 「こんなはずじゃなかったよなぁ。こんなはずじゃあ………。」 窓を隔てた景色に、少し涙する。隣席からは、七瀬の寝息が聞こえている。 とても健やかな、心地よさそうな寝息だった。
その時だった。 遠くの山の向こうから 轟音と共に何かが飛んで来るのを 人々は聞いた… 真悟は七瀬が騒音で起きてしまうかと思い 隣を見た、 七瀬は起きていた… 先程の寝顔とは全く違う 別人のような険しい表情で… 「どうしたの?」 真悟は七瀬に聞いた 彼女はまた寝る前の 切ない顔で真悟に言った 「ごめんね…面倒な事に巻き込ませてしまって…」 『ドタドタドタドタ』 けたたましい大勢の足と同時に 連結部の扉が開いた そこに現れたのは 白人の兵隊だった… 先頭に立っていた隊長と見える男 は開口一番こう言った 「The time has started…(その時は来た…)」
「い、一体何が!」 「――列車、雪で運休だそうですよ」 驚愕のあまり立ち上がった真吾に、何故か上着を着込んで、 荷物を整理している七瀬がいつものクールな声で答える。 「…え?」列車が止まっていた。座席を囲むようにして集まっていた白人の兵隊はいない。 辺りは運休となって駅に立ち往生することになった客達が 困り顔をつき合わせているだけ。平和な光景だった。 そりゃ、夢だよな……。 七瀬の横顔を眺めているうちに、また夢の世界に迷い込んでいたらしい。 それにしてもリアルだった。何でこんなヘンな夢ばかり見るんだ? 何か意味でも…? ふと、我に返る。 「って、運休!?……そっか、運行再開の目処は…?」 「半日みたいです。ですから――私は歩きます」 「歩く?って、危険だろ!?時間も…」 「いえ、車両だと危険ですけど、歩きなら道なりに歩けばいいだけですから。 途中にコンビニもあります。時間も隣の市までは、半日かかりません」 地図を示して真剣に答える。七瀬にはそれ程大切な用事があるのだろうか? 「誰かと待ち合わせ、してるの?」 七瀬との会話で感じる"大切な人"との待ち合わせかと思い、真吾は恐る恐る尋ねる。 「いいえ。……でも約束しましたから。旅の話をするって。 話す時は……困難を乗り越える方が面白いですから」 最初に見た、えくぼの浮かぶ無邪気な笑顔。 その眩しさに、真吾の心にわだかまっていた重さが解けてゆく。 「The time has started…(その時は来た…)」 「……?」 「俺も行くよ。同じ方向だし」 「え?」 「約束も果たさないと。ぼやぼやしてると、兵隊に追っかけられる」 七瀬の不思議そうな顔。いつも一本とられっぱなしだった彼女に、 そんな顔をさせたのが少しだけ心地よくて、真吾は小さく笑った。
ふゥ、無闇に手間取ったな。 ちょっと休憩してから、この後を続けさせてもらおうか。
うーん、改行制限にネックを感じるなぁ
きちー
眠れないとイラつくものだなあ
あまり考えたくないことだが 不眠症が再発したのかもしれない 冷静に対処しないといけないな
やべェ、「雪舞う風」をどこに書いたかわからなくなった 『鬼の研究』に書きつけたと思ってたんだが
久しぶりにチラッと読んだけど、やっぱいい本だョ『鬼の研究』。 死んだら棺桶に入れてもらいたいくらいいい本だ。
鬼を一言で語ろうと試みた場合、真っ先に思い浮かぶのは やはり酒呑童子の末期の叫び。 「鬼に横道(おうどう)なきものを」 人間は平気で嘘をつくが、鬼は素直なものなのに。 騙し討ちをかけた頼光を非難しているわけだ。 人を信じること自体が難しい。 人を信じきるのは、かなり無茶なことだ。 信じて裏切られれば、そりゃ鬼にもなるさ。 相手への信頼が深ければ、余計にね。 人の道を外れるのは、より人であろうとするからな場合があるものだよ。
生憎と、人がいいだけでは渡っていけないのが世の中だものな。 勝ち残ることより生き残ることより、信じることを選び。 そして負けて死んだら、やっぱり後悔はするだろう。 人間、そうそうそこまで潔くなれはしないよ。 生きる過酷と人の心とは、時として激しく相反・対立する。 その二律が招く業苦が人を鬼にもするのさ。
>>734 そーなんだよー、タイプミスしちゃってやー?
いやまぁ、全然気にはしなかったんだけど。
ある程度まとめておきたかっただけだから
物語=世界+配置+話素。 うん、おもしろい
夜にはフツーに寝られる。気持ちに余裕があるからかもだけど。 まずは耳栓とアイマスクを使ってみよう。 それでもダメなら神経科で眠剤を処方してもらうにする。 市販の睡眠改善剤を試してみてもいいね
茂作バージョンを書き上げたいね 脱分化と再編成に半年くらいかけてもいい それなりのレベルのものができそうな感じだ 姥捨て山の白き鬼を、サブに置いたままどこまで巧みに使えるか。 そこがポイント、というか難所になるだろうな。 そんな話、書いたことねーもん
耳栓とアイマスクとハーブ系の睡眠導入剤を買った そしてなぜかフェアリーに潜入
いい店だ。だけどどうかな、このままだと採算は合わなくなるだろうな。 後続がすぐ出る状況とも思えない。 まずは先行者利益を回収できる体勢を整えないと。 あまり長いこと、模索してもいられまい。
中華キャノンか
>>741 ふふふ、やはり来るかそのネタがw
ちなみに先行者利益は経営学・経済学の用語。
対義語は残存者利益。
耳栓+アイマスク+ハーブ系安定剤 かなり眠れる
血の巡りをよくする工夫がいるなぁ
才も能も いらぬ
あらヤダ、腱鞘炎かしら
思うところあって、久々に叫んでみる ジィィ─────────クッ・カノォォォ───────ンッッ!!!!
いわないよ?
だが、スルーではなかった(ニヤリ
フェアリーいったら準備中だったorz
使命と 野望
まんまるお月さんが 真上にいらィ
今日も太陽が 黄色いぜ
すごい勢いで寝てた 風呂で
よく寝た とうとうと寝た で、またスクライドな夢をみた カズマにフツーの仕事をさせるべく暗躍してた気がする
>>756 カズマに普通の仕事は難しいかも知れませんなwwwww
それと、もしアレならこちらに小説部をコピペしましょうか?
夜勤終了〜 これで年内は人並みに夜寝て朝起きれる
ふと思い至ったのだが ひょっとして、あれ、信者だったんかな? さもなくば
食わなきゃ! 食わなきゃ痩せる、痩せ細るゥ!
「食わなきゃ痩せる!」の危機感に駆られ買い物に行った 特売日だったのも手伝ってあれこれ買い込んできた 仕事から帰ってすぐ食べられるものがないと寂しいので ごっそりとお菓子を買ったv
酒も甘いものも好む輩を「雨風(あまかぜ)」と呼ぶそうな 風雨雷坊に改名しようかとか思わなくもない
ものっそいイキオイで財布がユルい俺がいる いーじゃん今週の稼ぎは10万オーバーだぜ 手取りでこそないが 今ならDJタンテにも手が伸びそうだ 伸ばさないけど
次に買うとしたら電子レンジかな、やっぱ
「…………ぶっちゃけ、ありえねぇ」 “ぶっちゃけ”も“ありえない”も、普段の真吾なら決して口にしない言葉である。 だが駅から一歩踏み出したふたりの眼前に横たわった、鉛色の世界を目の当たりにすると。 そうとでも言うほかなかった。不覚にも、最近の若者にちょっぴり近づけた気がした。 山間の小さな駅の、人気の少ない通りが、膝までの雪に埋まっていた。 「僕はこの事態をどう理解したらいいですか?」 「寝ちゃってる間に、大雪が降ってたみたいです。局地的なものだそうですけど」 引きつった笑いを浮かべる真吾と、あくまでもマイペースに冷静な七瀬。 「電車でうたた寝してる間にこれだけ降るなんて、今までにあったかなぁ?」 都会暮らしに慣れたとはいえ、故郷の気候まで忘れたつもりはない。 記憶を辿っても、ここまで極端な例は思い出せなかった。 「そりゃ確かに豪雪地方とはいわれるけど」 「ご出身、こちらだったんですか?」 驚いたように眉を上げる七瀬。そういえばそうだった。真吾は苦笑する。 「僕の自己紹介がまだだったよね? 肩村真吾、大学生。 地元に用事があって、帰省するところだったんだ」 こんな事になるとは思わなかったけど、と付け加える。二人で笑った。 その時、駅前の大通り(確か一応国道だった気がする)の 向こうから、除雪車が通る音が聞こえてきた。 「行きましょうか」どちらともなく、歩き始めた。歩けば、少しは暖かい。
「そういえば、君の目的地はどこか聞いてなかったね」 地図で真吾の故郷の方向へ向かっている事は解っていたけれど、 七瀬がどこへ行こうとしているかは、長い時間一緒にいたにも関わらずまだ聞いていなかった。 「涼暮公園。――最近、新種の露草が植えられた場所です」 「え?涼暮公園って…家のすぐ近く」 「本当に?それは羨ましいです」 旅の事となると七瀬は本当に楽しそうに笑う。 真吾は、七瀬と"目的地"が一緒だったことに驚きを覚えながらも、 なんとなく、それが自然な事だとも思えた。――彼女は、旅をしながら人を導く天使なんじゃないだろうか? そんな非現実的な事を考えてしまう。それ程、今まで見たことの無い不思議な子だった。 「その花は、雪の中で咲く珍しい植物で……午前の短い間しか見れないらしいんです。 紫露草の亜種、雪ノ露草。…綺麗な名前ですよね」 白い景色を共に歩きながら、七瀬の話は続く。 真吾は、七瀬が紹介する"雪ノ露草"の話に夢中で聞き入っていた。 "紫露草の咲く時間に、ここで待っていますから"……約束の言葉が胸に蘇る。 もしかしたら――。 今日、帰省することは親に伝えてある。もし、彼女に伝わっているなら……。 けれど――今まで大切な約束を忘れ、長い間帰りもしなかった恋人を待っていてくれるものだろうか? 期待と不安に、胸が締め付けられる。 「さあ、行きましょう。雪に咲く花が枯れないうちに」 真吾の迷いを吹き飛ばすような、明るい声。 真っ直ぐ瞳を見て微笑む七瀬に、真吾は俯いていた顔を上げてゆっくり頷き返す。 今はまだ、日も顔を覗かせていない深夜。 ――朝までには…きっと、間に合う。
「美咲くんの育てた花、今年も綺麗に咲いてるじゃないか」 教授は窓から見える景色を見てそう言った。 ここは真吾の故郷にある大学。 窓から見える景色からは花壇一面に雪ノ露草が咲いていた。 「思えば何年前からだろうか・・・」 「美咲くんは高校生の頃からここに入り浸り、紫露草の研究をしていたな」 彼女は知り合いの大学生のつてでいつも教授の研究室にいた。 当初は高校生のお守りをしなけりゃならないと思い、気が重かったようだが、 彼女の目的を聞いてからというもの、教授も紫露草の研究に没頭していたらしい。 「しかしあんなことさえなければな・・・」 それは紫露草の品種改良型、雪ノ露草が完成した日、 彼女がその種子を目的の地で育てようと持ち帰るときであった。 突然の地震。そして雪崩に巻き込まれ・・・ その雪崩は彼女を含め8名もの行方不明者を出してしまった。 現在生存確認は誰も取れていない。 「美咲くん・・・君の思いは届いたのかね?」 教授は空に向かってそうつぶやいた。
サクッ、サクッ。 朝の光の中、真新しい輝く雪を踏みしめながら、真吾と七瀬は涼暮公園を歩いている。 この場所は、自然公園として山をそのまま整備しただけで、公園とは言っても広い。 山道や公園として開拓していない場所に踏み込めば、簡単に遭難してしまうだろう。 「そういえば――。この自然公園の奥で事故があったんですよね、一年前」 少し疲れたのか、七瀬が白い息を吐きながら、ふと足を止めて呟く。 「事故…?」 アルバイトと勉強漬けの毎日で新聞すら読んでいなかった真吾は、初めて聞く話に驚いて七瀬を見る。 「紫露草を研究していた地元大学の学生が雪崩に巻き込まれて…その他に7名が行方不明。 その学生が、品種改良を成功させたのが"雪ノ露草"なんですよ」 真吾の顔からすっと体温が引いてゆく。今、自分の顔は青ざめているだろう。 ――地元の大学で紫露草を研究していた学生?……一人しかいない筈だった。そんな物好きな研究をしていたのは彼女……美咲しか。 「嘘…だろ…。そんな……それなら俺に連絡が…」 大学とアルバイトの両立に苦しみ、人を厭い、電話さえ止めていたのは誰だったか。 住所を変えた時、故郷には帰省した時に伝えればいいと、連絡を怠ったのは誰だったか。 「さあ、行きましょう。――待ってますよ?」 なぜかとても優しげに響く七瀬の声。 一体誰が?もう……真吾が約束をした相手は……。 呆然と立ち尽くす真吾の手をとった七瀬は、当たり前のように山道を歩いてゆく。 道なりには雪を割って咲き乱れる花々が二人を導くように咲いていた。 以前、約束を交わした思い出の場所。そこには、今、一面の白い花。 そして……中央に一人の少女が眠るように、倒れていた。 唇から漏れる僅かな白い息が、彼女が呼吸をしていることを示している。 「今日は、12月25日。――聖なる日位には、奇跡が起きてもいいですよね」 旅の中で何度も見た、あの透明な微笑み。そして、真吾の背中は七瀬の手で軽く押された。
その山には、鬼がいた。 山は、かつて姥捨て山だった。 苦しい時代だった。 山あいの痩せた土地では、充分な作物は得られない。 子どもはなかなか無事に産まれず、また産まれても成人に至れれば幸い。 そんな寒村に、働き手になれなくなった 老いたものらまでを、養う力などあるわけがなかった。 どれだけの別れを見送ってきただろう。 ある者は、掟だからと淡々と。またある者は、厄介払いと喜々として。 そして極寒の中、伝う涙を凍らせて、背に母を負い登った男。 息子の帰りの道標にと、道すがらの枝を折った母は、 別れ際に手渡された握り飯を、困ったように半分に割った。 親を捨てたものたちもまた、やがて捨てられる親になる。 苦しい時代だった。白い鬼は、ずっと別れを見送ってきた。 置いてゆかれたものたちを綿のような雪に包み、安らかな眠りへと導いた。 時代は下った。姥捨ては昔話になった。鬼の役目も終わったはずだった。 もう別れを見ることはなく、ただ山の四季を見送り眠っているはずだった。 鬼も愛する花に想いを託す、健気な少女の夢を見ながら。
「……美……咲…」 真吾は、一歩ずつまた一歩ずつ足に纏わり付く重たい雪をかき分けながら進んだ。 呪文の様にかつてここで交わした約束の相手の名前を繰り返しながら。 近づくたび、徐々に忘れもしない彼女の顔が鮮明になっていく。 肩までのやや癖のある少し茶色の髪。草花を愛する性格が現れた優しい眉毛と大きな目。桜色の唇。 どれもあの頃の彼女……美咲のだ。 そして、紫露草が取り囲むベッドに眠る少女は真吾の存在を待っていたかの様にゆっくり瞼を開いた。 同時に別れ際に美咲と交わした約束が甦る。 『紫露草の咲く季節にここで……』 真吾は美咲の背中に手を回し、ゆっくりと上半身を抱き起こした。 「お帰りなさい……真吾君……私、ずっと待ってた」 「…ああ、ごめん。こんなにお前を待たせてしまって」 真吾は目から流れる熱い物を拭う事無く、そのまま美咲の細い身体を抱きしめた。強く、ただ強く。 一面に作白木花々は二人を暖かく迎え包む様に咲き誇っていた。 そして、七瀬は一つの役目を終えたかの様に優しく微笑み、この山の長き記憶を振り返っていた。
太古から人に安らかな死を与え続けていた"白鬼"。 皮肉にも、その"鬼"が、雪に包まれ永久の眠りにつこうとする少女を助けた。 何故かは、鬼自身にすら解らぬ。 鬼が愛する花を携えていた故か。また、花に託された少女の想い故かも知れず。 だが、素直に人の下へ返すこともせずにいた。人の手に戻すには、少女の宿す想いは、あまりに惜しい。 そんな鬼の下に、ある日、見鬼――鬼・霊等、人が見る事の出来ぬ存在を、瞳に映す力を持つ者――が現われた。 見鬼は彼の姿に臆することなく、それどころか大胆にも賭けをもちかけたのだ。 少女の想いに人が応えたならば人の下に。 人が少女の想いを裏切るのであれば鬼の下に。 「私の勝ちでしたね」 小さなえくぼを見せ、小癪な見鬼が笑う。 「…ふん。無茶な説明をしおるわい。――伴天連(ばてれん)の風習を持ち出すとは」 「そうですね。優しい鬼が助けてくれたんですよ。と本当の事を話した方がよかったかもしれません」 からかうように鬼の顔を覗きこんで微笑む見鬼。 この笑顔に、幾歳もの齢を重ねた筈の鬼は、いとも簡単に遣り込められてしまう。 「ところで。雪で列車を止めたのは、あなたの仕業ですね?」 「むぅ……何のことやら」 「ふふ、寂しいですか?」 「………鬼は元々独りじゃ」 「私、時々、来ますね。――きっとあの子も」 「……勝手にせい」 幸せそうに寄り添う二人の恋人達を見つめる。 …辛く哀しい歴史を見続けて来た鬼は――数百年間見せたことの無かった表情を浮かべた。 鬼の傍に立つ見鬼だけが瞳に映す事の出来たその顔は…… 雪を割って咲く花のような笑顔だった。
平塚メイド喫茶『フェアリー』の店長は かなりのガンダムマニアであるようだ
思うところあって叫んでみる・その2。 俺はみさきに真っ赤に萌える! お前に倒され輝く季節! 永遠はあるよ? ここにあるよ?
オモテゲノム:HOT 主な特徴 明るく社交的で、誰とでも話します。 開けっぴろげで自分の秘密や恋愛の話なども 気にすることなくぺらぺらしゃべってしまいます。 いつでも本音でぶつかるため、もめ事も多いです。 しかし、激しい議論の中で新しい戦友(と書いてトモと読む)を 見つけたりする熱くねっとりとしたコミュニケーションを好みます。 「友情」とか「ソウル」とか「ラブ」とか大好物。 おせっかいで干渉的なことを言ったり、 自分の話ばかりしたりして、時にうっとおしがられたりもします。 ………あれ、大当たり?
ウラゲノム@:WILD 思うがままに楽しいことをやりたい「イエーイ系発想」 「ワイルド」は柔軟かつ独創的な発想をする人です。 「いかに周りをあっと言わせるか」が人生のテーマです。 遊び心があり、新しいモノを創造することを得意とするので 煮詰まった現状をブチ破る起爆材として力を発揮します。 本能に忠実で思うがままに行動する姿はまさに野生児(ワイルド)。 「ワクワクがムクムクだぜ!」とか本気で思っちゃうところが実にキュート。 子供の頃の気持ちをなくしてしまった中途半端なオトナからみれば羨望のマトです。 そのぶん、周りの人はちょっと大変。 時に「立つ鳥後をにごす」わがままぶりに、お友達の苦労も絶えません。 まさに劇薬・取り扱い注意のキャラクター。 行動特性 「遠足で調子に乗って川に落ちたりするタイプです」 ・物事を柔軟に捕らえるのが得意です。 ・時に誰も考えないことを創造します。 ・好きなことはやる。きらいなことはやらない。 ・子供じみた駄々をこねたりします。 ………えーと、異議を唱えたいが、しても却下されそうな気配がぷんぷんするわ^^;
ウラゲノムA:CAPTAIN 厳しさと優しさの狭間にゆれる「アニキ系発想」 「キャプテン」は仲間思いのモラリスト。 礼儀やあいさつ、約束事などとにかく「仁義」にこだわり、 仲間には惜しみなく思いやりを与えます。 「自分だけ良ければ・・・」などという気持ちとは 最も縁遠い、いまどき貴重な「まっとう」なヒト。 ほめ上手なのは当たり前、他人の失敗を戒めたりする場面で、 愛のある態度で接することができるしかり上手でもあります。 言ってしまえばアニキ/アネゴキャラ。 本物のチームを作れる可能性を秘めた存在です。 しかし、わがままさんが多い現代社会にあり、 理想の通りにリーダーシップがとれるかというと そこはまた苦労はつきないのであります。 行動特性 「基本的に『仕切り屋』です」 ・面倒見がよく、仲間思いです。 ・礼儀や人情を大切にします。 ・平等をモットーにします。 ・けっこうカタブツ。おせっかいなところもあります。 ………そーね、そうなりたいとは常々思うね
ウラゲノムB:REALIST 情報や事実に基づき、合理的に物事をジャッジする「マジ系発想」 「リアリスト」は合理的な現実主義者。 世の中を観察、分析し、自分はいま何をするべきか 筋道を立てて考え、冷静に答えを出します。 夢を現実に変えるにはその道筋を理解することが必要です。 ギターが弾けない人は「ミスチル」にはなれない。 変身できない人は、「仮面ライダー」にはなれない。 そういう夢のないことをスパッと言いきることのできるヒトです。 合理主義なんてと言うと「カタブツで冷たい」イメージがありますが まったくその通り。(やや言いすぎ) 極端な話ですがルールや規則でしばって 周囲に窮屈な思いをさせるところもあります。 きちんと筋道立てて話せない人と話すと ちょっとイライラしたり、なにかとストレスも 多いのがリアリストのつらいところです。 行動特性 「きっちりモノを考えるのが好きです」 ・現実主義者 ・合理的に考え、効率的にパパッとこなすのが好き ・冷静沈着。ピンチでもパニックにならない自信あり。 ・一貫性のない発言をする人は許せません ………これも、かくありたいと思う。
「遠足で調子に乗って川に落ちたりするタイプです」 異議ありッ!(ダンッ!!) 俺 が 落 ち た の は、海 だ ッ ッ ッ !! !!
オモテ クール ナイト キャプテン リアリスト だった
今月29日の第九チケットを購入 クレジット1枚あるだけで便利だなぁ
東京ニューシティ管弦楽団 公演日時 2005年12月29日(木)5:30PM開場 6:00PM開演 会 場 東京芸術劇場 大ホール 席種 枚数 階 列 席番 A席 1枚 2 N 33
オモテ:COOL ヒトはヒトカモメはカモメ。わりきり系のコミュニケーション ウラ@:ナイト 仲間に頼りにされたい「いざ鎌倉系発想」 ウラA:ジェネラル 大胆な采配で物事を押し進める「重戦車系発想」 ウラB:フィーリング 気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」 だった
>>787 む、そりゃまるで重なりませんナ
ちょっと想像がつきにくい
那由椰子久船津
サランラップ買い忘れた 眠剤買い忘れた 買ってたキュウリちゃんの存在を忘れてた orz
平塚のガンダム喫茶もといメイド喫茶、激しく気になるなぁ いつか行きたいが車が手元に戻るまでムリポ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>792 昨日は哀戦士編のDVDが流れてましたぜー?www
て、て、て、て、て テラサムス
オラの文体ってそんなに特徴的なんかやー? まあなんだ 目標は古橋秀之!
うわー、アンテナ22観てー!
平塚に来て間もなく1年か。 佐原・松本・伊那・日野・平塚。 駒ヶ根の山小屋ホテル、高遠の城址公園、 和歌山のミカン農家には住み込み泊まり込みで働きに行ったっけ。 確かになかなか風来坊だなオラ。
懐かしいなぁ、風雷坊女性説。 茂作女性説なんて出ないだろうなぁ
少なくとも俺の中で茂作は巨乳女子高生
>>799 大学の寮生時代に寮内3美ケツに数えられた事はありますが
∧∧ (・ω・` ) (⊃⌒*⌒⊂) /__ノ''''ヽ__)
美ケツであって美菊ではない!
あれ? でもチャットしたら「もさこ」ってアダ名をつけられたナ
ひろゆきも ひろゆこいうよ
>>804 いうのか!?^^;
しかし管理人さんも、名前はしばしば聞くが
食わなきゃ痩せるー! 刻みニンニクをご飯に炊きこむー。 やっぱ国産は粒が大きいなやーv
前々から思っている事だが 一度、人前で鬼哭をやってみたい
そろそろマシンガン年賀状を書き始めないとなー
飛脚こねーなー
九州在住のダチ(案の定寮生)からお歳暮が届いた 九州からいらんくなったPS2を 平塚まで持参してくるようなご機嫌な兄ちゃんだ なお中身は、ご飯のおかずにも酒の肴にもなる、各種珍味の詰め合わせ。
疲れが抜けてないー
今日ももう一息
さすがにそろそろヒゲを剃らねば
指がイテェよー
ウソみたい 定時で終わっちゃった
納入先の方が、雪のせいで部材が届かなくてラインストップしたんだそうだ 工場の仕事も全天候型ってわけじゃないんだな
食わなきゃ痩せるンだよォォォォォォォッッッッッッ!!!!!! 大量に買い込んでた玉葱1玉! 丸々1ヶ残ってた生姜全部! 見切り品で買ってきた四半分キャベツ全部! 冷蔵庫に残ってた塩わかめ! 以上をぶちこんで味噌汁をこさえた おお、うまいじゃねーか☆
熱い 猛烈に熱い 熱いンだよォォォッ!!!! 足の裏が
今週も無事終了、あと3日働けば11連休だぜイェイ・ベィベ☆ 今夜はこれから街ゆくカポーらに投石行為を働きに、 明日は年賀状を書きにいく予定です
とある友人からのコメント。 「石はコブシ大以上のものを厳選するように」
伯母からのコメント。 「投石行為の後はすみやかに逃げるように」
いけね、明日はダイエーで朝市の日じゃんけ 早く寝よー
年賀状書くのに精神力を消耗している俺 orz
1年ぶりに年賀状書いてて消耗してる 7枚で力尽きてシマッタ 宛名も書かなきゃいけないのにorz メイド喫茶行って充電してくっかなw
寮費を滞納してまで6000円かけて作った伝説の風雷坊印 無事発掘!
今日書いた年賀状、都合25枚! うち1枚はメイド喫茶御中 うはwwwww
派遣の担当の兄ちゃんに心配された やっぱ痩せてるらしい orz
29日が出勤になる可能性が出てきた 先日大雪により生じたラインストップの余波だ それだけは勘弁して それだけは勘弁して それだけは勘弁して それだけは勘弁して それだけは勘弁して それだけは(エンドレスファイヤー
いかん、年賀状がまた足りなくなりそうだ ってかどんどん枚数が増えていくんだが で、遅れて出す方のがクオリティが上がってるっていうね 諸君ごめんなー、 君らに送ったぶんのには、戌の足跡ついてないわー
以前に比べて体の調子がまだいい気がするのは、養命酒の効果ですか?
何を買い忘れたか思い出した ヒゲソリの替え刃 風呂入って気がつくあたりがさすが俺
明日14時西口
無事仕事納め、明日は第九(*^^*) ……の前に、同僚とメイド喫茶www
明日は電波メイドはいないっつったなー さみしいなー パティシエ兄さんの顔みて満足するとしよう 妹さんにも期待はしているが
…………ホント、どんなティーンエイジだったんだ俺 そりゃフツーに憧れもするわ 冷静に考えるほどフツーからは遠かったもん
お使いに行くたびに、行ったお店で小一時間以上の世間話。 小中高とずっとそう。 買い物は商店街で事足りた時代だったからね。 自分も本屋の跡取りだったわけだし。 年輩な方々からの受けはすこぶるよかった。 学校でも先生方の覚えはめでたかった。 成績も素行もよかったし、体操部の部長をやってたりもしたし。 だのになぜか、同級生からの目は白かったねぇ。
年輩な方々からの受けはすこぶるよかった。 学校でも先生方の覚えはめでたかった。 成績も素行もよかったし、体操部の部長をやってたりもしたし。 そして同級生の間ではいつも人気者だった。 こういう奴、どうよ?
>>837 んー、あとは人柄によるかな。
見たかんじ、『ときメモ』初代ヒロインの藤崎詩織を思い出すね
そして俺はアンチ藤崎
よく寝た が だ だ だ だ だ だ だりィ
ふと思ったが、「萌え」って言葉はよくないな 構造上、「へぇ」と同じ悪影響がありそうだ
優雅に朝風呂 上がって何もする気なし 東京芸術劇場ってどこだー?
東京芸術劇場、池袋西口 駅前五差路を左手、丸井のある通り(劇場通り)
開演18:00だったな 間に合うかな^^;
東京芸術劇場懐かしす 音楽科時代にショパンのピアノ協奏曲とラベルのボレロ聴きに行ったです。 音響的には天井が少し高いホールのため、真ん中よりやや後ろの席がベターかな。
>>844 おお、思わぬ情報ゲット
今回は全席指定なんだけどネ
S席じゃなくてA席でとったから、
やや後ろめにはなるかもしんない
間に合った〜 2階席 すげーね、パイプオルガンがあるョ
今年も泣いた だーだー泣いた 今年は鼻水つきで泣いた
波が4回ほど来たな 第3楽章の時点で1度 第4楽章に入って3度
俺は面白い いいキャラしてるとよくいわれる ノリはかなりいい そこしか見ない輩は、俺からすると正直ウザい
赤穂1番地
樹
では帰省 レッツ正月太り
棲みわけが必要だな お大尽決め込んでる輩に用はない
>>840 あれ? ひょっとして俺、だから流行りが嫌いなんじゃないか?
自分の感性をダイレクトなままにしておきたい。
他者との共有よりもそっちが優先する。
これも内向性がなせる技、か
外交的ではあると思うョ 外と交わりはする でも、外を向いてるわけじゃあない
確かに年末にベートーベンをやるのは我が国くらいだったとは思うが だからっつって、第九聴きに行くのって、風流か?
サンプルとの解釈か それはアリかな しかし何だ、ティーンってガキばっかか? たぶんガキなんだと思う こちらにある程度以上の余裕がないとつきあえまい 発達心理学でも疾風怒濤と形容される時期のただなかにいる彼らは 喉元を過ぎた身からすれば、別種の生き物だ
それが、少年というヤツか
自立してるように見える人間には、 近寄りがたさが伴う場合がある 自立とは難しいもので、できていない者からすれば、 咎められているような後ろめたさを覚えるからだろう ……………おいッ、俺はそんなに頼りなく見えるのかッッッッッ!!!!?
二者のやりとりを書くと、どうしても『鬼と天狗』式の描写になるな
やべ、「虫めづる姫君」って『今昔』じゃないや 『堤中納言物語』だって
………初老?
豊橋には鬼と天狗が戦って 負けた鬼たちが町中を逃げ回って たんきりあめと小麦粉をまき散らす祭りがあります 小麦粉被ると健康になるらしいです
>>863 お、いいね!
愛知には寮の後輩がいっぱいいんだョねー
泊まり歩きに行こうかな
描写が足らなかったかな? 「両親の仲違いを何とかするべく必死に間を取り持つ その甲斐なくしての離婚、虚しさに襲われ自殺未遂」となれば、 周りには見せられない苦労と苦悩を散々してるわけで。 そこを端的に「虚しいかもしれない努力」「破綻した家の子と思いたくない」 といい当てられてしまっては。 まず怒り、次に泣いて、少しスッキリすると思うんだが。 だってその辺りは、普段意識しちゃいけない事実なんだもん。 と経験者が語ってみるテスツwwwww
実家にて 3時に目が覚め以後寝つけず 諦めた、本読もう 『鬼の研究』
さらに書き足す年賀状〜
本日ぶんもひと段落〜 あと4枚か、先が見えてきたなぁ
実家にしまったCDが出てこない どよーん
えッ す す す す す スネ夫が関智一ゥ─────────────!?
あけおめことよろ〜ヾ(*´∀`*)/キャッキャ
テスト
新年明けましたが何か?(おぎやはぎ(くすv
>>871 はっぴー・にゅー・とえにぃ・おー・しっくす!
>>872 あ、今年もやってんだそれー
やっと出てきたオリエンタルラジオ! リアルで「キタ─────!!!!」叫んでしまったョ
ウッチャンナンチャン、キタ────────────────────!!!!
むっしょむらむらっ!
お、千葉テレビ「うる星やつら」じゃん
千葉テレビ映るとこは、明日夜9時から観れ!
消費されるだけの物語なら 書かん
この茂作、退屈を知らないのが自慢である ああ 暇だ
鬼すらも 都の内と 蓑笠を ぬぎてや今宵 人に見ゆらむ
ウィーンフィル ああいうのをエスプリっつーんだな、きっと エスプリ? あ、『おざなりダンジョン』読みてェ
ふむ、鬼は群れない 鬼哭を共にすることはない 多対一が前提であっていいわけだ
群れることができる訳がない
よーし、正月らしく お札をいただきにいこう
神宮まで徒歩 すいません この雨、止みますか?
次はお諏訪さま すいません、この雨止みますか
3時間待って次の便に乗車 やっぱり1分早く出た 投書したろか
八犬伝〜
八犬伝ってかなり水滸伝 なおアストロ球団はかなり八犬伝
いらん事考えてるなぁ俺も 一〇八星から8つくらい出せば、八犬伝ができるよ
あ、駅伝平塚走ってる
CD無事発掘! 改めて数えたら『ドラキュラ』関連が都合10枚! 集めたなあ
「ふとももが来ましたー!」 箱根駅伝で初めて笑った8区
そして初めて泣いた8区 忙しい話だ
うわー、八犬伝もだけど土方も観たいー!
うだうだしよう
「今日は富士山いないなあ、どこか遊びに行ってんのかな」 この母にして茂作あり
用事数件を電撃的に済ませて帰宅 明日は平塚に戻る お土産もって
お、ハットリくん
天孫降臨が薬臭いよーん
いッちろー!
いッちろー!
読みたいものを自分で書くのは 読みたいものを丹念に探すくらい 大変なんだ
いけね、鬼学会の会報置いてきちったィ
トシだなー、おい 全力疾走ののち階段駆けあがったら、足が重いったらなかったぜ お陰で電車には乗れたがネ
気分はわりと崖ッぷち この1年は勝負 来年の今頃には、 俺の人生は概略ができあがる
気晴れては風新柳の髪を梳り 氷消えては波旧苔の鬚を洗う うわ、涙でそう 上の句は都良香、下の句は朱雀門楼上の鬼
思いつく限りの夢 もらえる限りの愛 丸ごと失い 途方に暮れる 灯はなく暗く 迷い凍えて虚ろ くたばる寸前 聞こえた空耳 大丈夫 大丈夫 ぼくがずっと 一緒にいるよ 友の名は情熱 誇らしき最強の武器 すべてをなくしたこの身を救う 最後の力はこの身の中に 求めるべきものを求め 深く目を閉じあまねく探す まぶた越しの視界に ぼんやり浮かぶ微かな眩しさ 見つけた! あの光だ! 目を開く 手を伸ばす 射程距離よりはるか先 ためらっている暇はない 届かぬならば届かせる 光は遠く ゆくては荒波 空は海は 鉛色の暗闇 情熱を 灯と旗と掲げ 嵐の中 嬉しそうに帆を張った その愚かさが 存在の証明
絶え間なく キリもない 危険や不安や絶望を 愛して迎え撃つ こいつらだって 俺の夢の一部 つぶてのような 雨と呪いに 満身創痍 マストは折れても 野望は折らない 当たり前だ 死に際の輩 彼の名は戦士 情熱の灯は 情熱の旗は 今や弓へと形を変えた 引き絞る 狙って狙わない 無限のかなたを見据え 目に涙 矢を放つ 吸い込まれるように 的へ 渾身の矢は 戦士のすべてを乗せて そして 貫通 分かりきった結果 でも 小さくガッツポーズ 命がけの一瞬 積み重ねて最後 ようやく自由を手に入れた 彼は傀儡 操る糸は もはや誰の手にもなく ただどこまでも伸びていた 無限の果てへと
むせかえり あきれはてるほどの 冒険の日々 時は僕の脇を 容赦なく過ぎゆき そのくせに 僕の周りから 離れようとしない 僕は これまでのどの僕よりも 大人になり また これからのどの僕よりも 若い なにも不思議じゃないんだ 毎日に 毎日を重ねた挙げ句 僕らは 多かれ少なかれ 僕らのまま 僕らは 多かれ少なかれ 僕らのまま
何してるかって? 物書き・物描きオフへの参戦準備
あ、雪がチラついてる
5年ぶりに通読した『鬼の研究』は、やっぱりいい本だった
“風波柳苔” そう呼ぼう
刺身のツマは海苔巻いて食うべし
なぜ海を渡りたいかって? この国が、日本が 好きだからさ
俺の文章力なんてなチンケなもんだ けどまぁ、書かない人と比べれば、 たぶん毛ェくらいは生えてっと思ぉのョ 程度はさておき、力はある 力は人の役に立てられる 人を救おうだのとは思わねェ だけッど、物語ってなぁ、 人の成長をちこッとは助けられうるモンなのさ つまり俺は、人の役に立つことができる 程度を棚あげすりゃあだが、でもどうやらそういう事にゃあなる 背伸びじゃない。無いものねだりでもない。自分探しでもない。 人を助けて自分が救われた気分に浸りたいわけじゃない。 たぶんな。 だから、端的に。 俺が人の役に立てるというなら。 俺は、人の役に立ちたい。
ははッ、どうかしてるぜ。 俺よォ、 悩んでんだ。
920 :
夢見る名無しさん :2006/01/07(土) 06:54:57 0
キモス
物語が人の役に立つのなら。 まず真っ先に救われるのは「書いている本人」ですな。
>>921 だァやね。
つっても、おらィ充分救われてっと思ぉだィね。
どういったものだろう。
もちろん、自分のためにやるんだけれど。
最近の口癖「冷静に考えると」 冷静に考えると これ、いっとき俺が官舎に居候してた教授の口癖だった orz
おーい、書き描きオフ今日かよー? いつ日程変わってたのねー
なんのために生きてるのか苦悩してた時に 物語はぼくに探求心と創造性を与え 生きる理由をぼくにくれましたよ
「俺より先に死んだら殺すよ?」 我ながらお気に入り
一人称に「愚筆」 いいかもしんない
>>925 たぶん、だから物語はあるんだと思うんだ。
消費されて終わるものじゃない、はずなんだ。
『スクライド』を観てると、長ぁ〜い事棚あげしてる、 物語について考えたくなってくる まだタイトルも展開も確定しきってないアレね そっちに比べれば、『竜樹郷』なんてまだ簡単な方になるのよ、 要するにファンタジーなんだから
カズマはかなり坂巻真由羽 劉鳳はだいぶ八渡力 かなみはわりと品川疾風 クーガー兄貴はクレイツ艦の誰か……あれ? ナフ=ブレイド? ジグマール隊長はクレイツ=クリュナーダか、 あるいは帝国皇帝リルビュート=ギグシオル ただやっぱ、ジムライと重なりそうなキャラクターは、今のところいない “Heaven's Doll”のキャラクターを掴むのには、なお時間がかかりそうだ
1、2、3、たくさん。 なぜそうなるか。 わからなくもないな。
腹黒い三連星 尻が青い巨星 ほっぺた赤い彗星
さて 何から手をつけよう
記憶が弱いのは たぶん、覚える必要がないからだ 重さが大きな事実なら、何度考え直しても、 だいたいそこら辺に辿り着く そう思って覚える事を忘れたんじゃないかな
えーと、さてさて。 趣味か仕事か。 趣味は、嫌なことも避けて通れるよね。
これが仕事だと、必ずしもやりたいようにはやれない。 「不本意」ってのがありえますよ、と。 ふーむ。 やりたいことを仕事にする、それで糧を得るというのには、 まぁそれなりの覚悟がいることになるね。 当たり前だけど。
ところで、まぁ、何だ。 物書きを仕事にした場合を考えてみよう。 漫画家さんや小説家さんの場合、編集さんってのがいる。 実は共同作業。個人業であるようでいて。 だから結局「物書き」になるってーのは 「物書きチームの一員」になることなわけだ。 大雑把な話だけどさ?
ここで少し違う話を。 でかい森がある。その森深くで1本の樹が倒れた。 倒れる音がした。誰もそんな音は聞かなかったわけだけど。 さてお立会い。その樹が倒れたときの音は、 したことになるのかならないのか。 ……っていう議論があったっていうのね。 認知論ってジャンルの話だわね。
そりゃあ、音はしたんじゃん? ただしそれは「誰にも聞かれなかった音」なわけだ。 これはもう、ひっくり返しようがない。 誰にも読まれなかった物語は、書かれたことになるんだろうか? そりゃあ、書かれたんじゃん? ただしそれは「誰に(ry
趣味で書いた物語。好きなように書けた物語、なわけだ。 でもそれは、どこまで「読まれる事」を前提にされてるんだろう? まずはそういうお話。 さらに、もし商業ベースに乗ったとしたら、 個人の行為ではやりきれなくなる。チームに属することになる。 んー。 それって心強いんじゃない? まぁ、嫌なこともいっぱいあるだろうけど。 そりゃ結局、どんな仕事に就いたって同じじゃんね
「暇つぶしの為に消費される商品」としての物語を書くのは、 どうだろう、俺の感覚でいうとかなり不毛な気がする。 だったら畑でイモ作った方が、よほど生産的だ。 正直、それもいいよなと思ってもいる。 人目に触れないままにカリカリ書くのも、まぁ、不毛だね。 読まれるのを考えずに書く物語に意味は持たれうるか? ありうるよ。自分の価値観を、自分の目で読めるようにするって行為だから。 生みの苦しみくらいは伴うわけだよ、やっぱりそれはそれでね。 ひとりでカリカリやったにしても、作品自体は残るのかな。 それが後世になって取り上げられるケースもある。 そうなったら偉大な仕事だね! でもそれは、その人本人は目にすることのかなわない光景だ。 その人にとっては、起きなかった事実ってことになる。 まぁどうなんだろうね。 自分の残したものが、後の世に感謝されると信じて死ねるなら幸せなのかもね。
石炭紀って呼ばれる時代があった。 当時の植物は何も、今の世に石油や石炭を 残すために生きていたわけじゃあない。 そいつらは、ただ単に生きていただけだ。 その時代の土と水と空気でもって。 人は獣だ。獣は植物だ。 今の時代の土と水と空気でもって、 生まれて、殺して生きて、死ねばいいんだと思う。 後世? 知ったこっちゃねーよ。 現代は未来からの借り物ではある。 が、そりゃああくまでバトンをしっかり 運んで手渡しましょうって話であって。 先の奴らの走りッぷりまで、責任は持てねーよ。持たねーし。
趣味を持つのは大事だよね。 ただそれも、まぁ何だ。 わりと諸刃?
ところで。 「日常を、日常的でない手法で描けば、非日常になる」 あー、確かにそりゃ言える。俳句なんかはいい例だよね。 そばの花 ここより先に 家はなく これかなり昔に新聞の投稿俳壇で採用されてたヤツだけど、 いまだによく覚えてんだ。ホントに素人が書いたのかよと思った。 この句に取り上げられている光景自体は、まぁ日常なんだと思う。 そこに趣を感じることができて、それを俳句という形でコンパクトに まとめられたその人の感性がすごいってわけだ。 物書きの仕事ってのはこれじゃねーかと思うね。 あくまで、日常を描いてナンボ。 描かれるから非日常になって、人の目に留まる。 普段生活してて、気忙しかったりなんだったりで、 見落とされがちな日常に指を差す。 日常に埋没しがちな日常を、人に意識させる。 人の、あるいは社会の意識の湖に石を投げる。 それが役割なんじゃねーかなー? それが金になって生活の糧になるなら、もっといいわね
日常に勝るゲームはない。日常に勝る物語もない。 これってどういう事だと思う? ゲームや物語が描くものは、 結局、現実やら日常やらと相似形してるってことなのよ。 一致はもちろんしてねーよ? 当たり前じゃん、別物は別物。 でも、よーく似てんのよ。これも当たり前ね。 虚構は人間が作るものなんだ。 でもって虚構のお手本になってるのは、 元を正せば、現実であり日常なのさ。 だから人は、虚構でおっかながったり泣いたり笑ったりもできるんだ。
人の成長は、それがもう物語になっている。 自然にさらりと読めて、しかもつくづく面白い物語があったとするじゃん? どうだろう。それって、読んだ人には役に立つような気がするよ。 読んだ人が、自分の意識を、なんちゅうか、開拓するのの、手助けになりそうな。
みんなでいい人生を送れりゃ幸せなんじゃね? 「みんながいい人生を送れるように」に人一人ができること。 些細ではあるけど、ゼロじゃない。 そういうことか。
もちろん独り言だよー? いま、思いっきり「ニヤリ」って笑ってるけどね
いま聖夜に鳴る鐘シーン5まで こいつらいいキャラしてておもしろいです 小説て文字いっぱいでなかなか読みたくない人間なんですが ぼくが夢中になれるくらいだから これはかなり情報を複雑化しないまとまったものであるといえます オリジンも近々 気力があれば今日中に
あと 日常 これを前提として描かれないものにリアリティを持たせるのは困難でしょう そしてリアリティのないものに感情移入出来るのか 感情移入できないものに伝える能力はあるのか ということになります
そう、例え虚構でも、そこに描かれる人間の心はリアルなんだ なぜなら、それを描いているのは、やはり人間なのだから 面白い人間が描く虚構なら、やはり面白いんだ
しみじみ呑みたいのョね、なんせ僕いま「悩んでる」んでv なお、愉しいお酒は 別腹です
うーん、アクティブ・ループが起動したかな しかも、たぶん暴走状態じゃあない 少なくとも、なんだ、これなら破滅に至るレベルじゃあない わりと安心して、ループに流れを委ねられそうな そんな感じ 俺、強くなったなあ トシだけ食ってたわけでもなかったんだなあ
風邪を引いたようだ、 喉が痛い 昨日のうちにショウガ・ニンニクを仕入れるべきだったな
違いを理解し、違いを前提とした上で、 かつ、違いをさほどには意識しないにする。 これが、風雷坊的視点である。
そりゃ風邪くらいひくかなって気がする この数日はハードに動きまわったもんな
微熱があるよー がびーん
うわ、夜勤だと微熱でも弱気になるなぁ
寒いこの時期だから余計にね 夏場だったらまだ平気なんだと思うけど すっげー仕事イキタクネ
寒いと思ったら、雪舞ってるじゃねーかー
熱は下がったけど、だるい
風邪ひいてると、水仕事が嫌になるもんなんだなあ
きつい
成長は変化を伴う、か
塾の先生もやっておきたいのよね、年単位で
全部読んだよ ヒカル支部長萌え
うおー今すぐ帰りてぇ 左手首が限界 今日1日持ち堪えられる気がしない
喉はタバコ吸える程度に回復したけど 腕と手首の痛みが尋常じゃない、仕事に差し支えるレベル 嫌いな湿布を貼って寝る
>>966 ヒカルさん、性格はいちばんフツーっぽいのにねー
いかんせんホログラフな人なんだよね、わりと人じゃない
基本ルルブ所収のシナリオに登場する神崎真白ちゃんが激しく萌えですョ
人の暮らし、命からの解離、自然からの解離。 脳化社会の歪み・イビツ。農村の和みと後進。 やっぱJICA行きたいなあ。 行きたいなあ。
マジきつい 心にガンパレード・マーチを
手首が故障、いよいよ休みをとった 負けてたまるか むしろ 負けてらんねぇ 投げ出したい局面こそが、 いちばん面白いんだ
自惚れだろうか オーラが身につきそうな気がする 確信に満ち、意図的に毎日を生きていて、 かつ落ち着いて先と周りと相手と自分とを見ていられている そんな人間がまとう、独特のオーラを
ちなみにだが、それってかなり嫌なヤツだと思う
彼の名は戦士、死に際すらもその故郷。 左手には確信の弓、右手には希望の矢。 今日も彼は渡り歩く。 故郷という名の戦地から、戦場という故郷へと。
「吉郎ッ!? お前は、四門徒なのか!! それとも鬼なのか!!」 「…………………」 「何とか言えよ!!」 「………鬼と俺らと、何か違うんならの話だよな?」
山 山に非ず これを山という そういうことだよな 大樹 大樹に非ず これを大樹という 我 我に非ず これを我という 境界なんて、あってないようなもんだ 思うだけ詮ないんじゃなかろうか
西風白砂(ならい・しらすな) 「筆頭に就いて1年。 あれだけ好きだった本が、西風家の書物が。 今では、なぜか目障りだ。 知識が、知識を求める自分が、何だか重たいんだ。 日々に活用還元できる知識なんて、 割合からすればたかが知れてる。 新たな自分を探しあぐねる自分がどこか鬱陶しい。 今の身の丈がそんなに嫌なのかとゲップが出る思いだ。 大事なほんの数冊。それだけ手元にあればいい。」
「フる方もツラいんですよ」 自分が酷いヤツだなと思うのは その一言で、失恋も悪くないなと思った事だ
ちなみに同様の例として、 「君があたしを想ってくれてるなら、 他の誰かがあなたを想ってるって事なんだからね?」 が挙げられる。この人は大人だったねぇ。
やぁっぱ反動だったかなぁ かなーり弱気になってるわ俺 弱気ってか、パニックになってるかな 替わりがいるなら悩まず休むんだけどね クビを心配しちゃってもいるかな わりと神経細いんでね、これでも
とにかく誰かに相談したい。医者にかかりたかったけど、 調べるのも出歩くのも大変だ。この雨だし、風邪がぶり返しても困る。 落ち着いてかかろう。 一応、腹もくくっておこう。あまり深刻になるのも巧くはないけど。
諦める気はサラサラねえよ? でもその傍らで 卑怯も臆病も、俺の前では誉め言葉 我が名は風雷坊茂作、 二重螺旋の使命を問う者。
整体行ってだいぶ落ち着けたかな
明日には新スレだわね 次のタイトルはもう決めてんだ〜 何だかんだで5枚めか、 よく続いてるョ、我ながら
>>茂作スレROMさん各位 明日の夜明けになったら1000取り合戦始めていいよ〜 ログ取る前にdat落ちしたら嫌なんで、 それくらいまで待ってもらえると嬉しい いやまぁ、このスレ見てる奇特なお人が、 何人いんのかってお話だけどさ?
白虎徒の「楽師」、立花紅蓮(たちばな・くれん)。 れんクンのキャラがそのまま使える。 わりと名案。
天の助け? 調整が入って半日終業 帰り道、満月が真上にいたョ 行くときは冷たい雨、帰りは暖かった
すげーや俺 2時間風呂してた
よっしゃ、安んじて寝くたばるべェ 明日は明日で、わりと忙しい
繕いものをやった 手が痛ぇ
普段手が回らないぶん、日曜にシワヨセがくる お洗濯大作戦決行中
部屋の隅に積もる埃に危機感を覚えてきた
つくい・のりお、かなーと思ってたけど つくい・きょうせい、でよかったのね
貰い物のお餅と貰い物の海苔で、 ちょっと遅めの昼ごはん。 うまかった
うむ。
俺はこれからから揚げ食べるぉ♪
から揚げ大好きさっ(^^)
昼からから揚げなんて太っちゃうかなぁ・・・
1001 :
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