338 :
夢見る名無しさん:2005/10/10(月) 21:45:59 0
ぼくもサクになって亜紀が待ってる世界で永遠に楽しく暮らしたいお!
連休が終わる夜には尚更そう思う。
走り終わった時に君に会えるなんて切なすぎるよ亜紀。
だからもう一度他の誰かを乗せて走ることにするよ亜紀。
でも、それじゃあ淋しいからだから待っててくれるんだよね亜紀。
339 :
夢見る名無しさん:2005/10/13(木) 00:05:40 O
普通に死後の再会。
深読みしすぎ……。
そんな難しいドラマありえん
明希は捨てられた男とあの世で再会
そして修羅場
そこで同じくあの世に来ている朔に相談するが・・・
亜紀とやりすぎで屍のようになっていた
344 :
夢見る名無しさん :2005/10/13(木) 21:12:35 0
あの世で亜紀と明希の両手に花のウハウハ朔ちゃんw
になるはずが・・・・・
345 :
夢見る名無しさん :2005/10/13(木) 21:14:58 0
おじいちゃんに相談しようとしたが同じような状況だった・・・
亜紀に慰謝料、明希に養育費を請求されて二人とも死なねーかなと願う朔。
でも天国だからこの地獄の苦しみが永遠に続く。
ごめん、調子に乗りすぎた。 ううつ、ごめんね亜紀タン
348 :
夢見る名無しさん:2005/10/14(金) 09:50:31 O
好きよ さくちゃん
349 :
夢見る名無しさん:2005/10/15(土) 16:37:57 O
がんばれ
350 :
夢見る名無しさん:2005/10/18(火) 20:43:15 0
どっきりカメラ
351 :
夢見る名無しさん:2005/10/23(日) 19:33:18 0
命日age
久々に本スレチェックしたら面白い意見があったので
これを「発見説」(仮)と名付け登録しとく。
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1129359630/492 >ラストの堤防のシーンは「亜紀は自分の中に居て共に生きているんだ」ってことがやっと
>理解できた朔の心の表れだと思った。
>それまで朔は、亜紀との思い出を封印し、骨の存在で亜紀の死を実感していたが、
>先生によって亜紀は皆の心で生きていること、明希によって自分の中にも亜紀は
>生きていることに気づき始め、「ソラノウタ」でそれを痛感する。
>それは最後の堤防で、白い粉ではなく元気な頃の姿で亜紀が現れたとき「ビックリしたよ」
>と嬉しそうに答えるところにつながってると思う。(「こんな所(朔の中)で生きていたんだ!
>ビックリしたよ」ってかんじ。)
>堤防で手を取り合って歩き出す姿は。これからも亜紀と共に生きていく朔の未来。(亜紀だけを
>想い続けるという意味ではなく自分の一部として)
てか
>>287が若干似てるか。これも発見説に分類しよう。
354 :
夢見る名無しさん:2005/10/24(月) 20:52:51 0
発見説の疑問点
「走り終わったそのあとに笑って君に会えるだろう」
が生きてこない。
ま長所と短所は
>>5の夢説と基本的には同じだね。
どちらも朔の心の中の出来事という点で共通するから
カブる部分が大きいのも当然といえば当然だけど。
ただ
>それは最後の堤防で、白い粉ではなく元気な頃の姿で亜紀が現れたとき「ビックリしたよ」
>と嬉しそうに答えるところにつながってると思う。(「こんな所(朔の中)で生きていたんだ!
>ビックリしたよ」ってかんじ。)
という点では夢説より発見説の方が一歩リードしてるかな。
356 :
夢見る名無しさん:2005/10/25(火) 23:44:56 O
みなさんもっとラストシーンを研究して下さい。
やだ。だって意味ないもん。
358 :
:2005/10/27(木) 00:45:56 0
単純にあの世で再会のほうが綺麗な終わりかただし、そうあってほしいな
願望も含めて、あの世説 支持するよ
突き詰めると
・現実路線
(で「死別の苦しみとの対決」というテーマに肉薄)
(=つまり映画のようにファンタジーで終わらせずに
視聴者を疑似体験に追い込みテーマを考えさせる)
・伏線貼りまくりの構造美
というこのドラマの2大特質のどちらをとるか、
つう話になるわけで。んで
現実路線からは夢ないし発見説
構造美からは死後再会説
に親和的に結びつく・・・
というのが一応の帰結だが
しかし
360 :
夢見る名無しさん:2005/10/27(木) 22:17:38 0
しかし?
必ずしも現実路線と死後説が相容れないものではない、
ということ。
すなわち「現実路線」と言っても段階・程度がある。
本当に100%現実路線でいくならたとえば白血病の
病状の描写もだいぶ違ってくるはずだし末期の姿も
あんなに綺麗ではありえない。
つまり「現実路線」とはいいつつもそこには当然
ある程度の美化やある種のファンタジー化は
ドラマに不可欠の演出として必然的に存在する。
従って、死後の再会も、このドラマの予定する
美化やファンタジー化の範囲内に収まるならば
“このドラマの採用する現実路線”には反しない。
そこで問題になるのは前半の爺さんの話のあたりで
亜紀が死後の世界の存在を否定するのは
・ドラマ自体のメッセージとして否定している
のか
・単に亜紀のその時点での私見であり視聴者への問題提起
なのかという点。
俺もラストシーンは死後の再会だと思う。人生という道を走り終わった
その時に亜紀に会えるんだと思っていたサクだったけど、いざその場所(天国)
に行ってみるとそこに亜紀の姿は無かった。生前亜紀は死後の世界を否定していた
からひょっとしてここにはいないのか?と不安になった所にツンツン・・びっくりした?
亜紀・・いないのかと思ったよの意味とやっと会えた安堵から出た「したよ・・」
読解力文章力テラヒクスでスマソ。
で、
前半の爺さんの話のあたりで
亜紀が死後の世界の存在を否定するのは
・ドラマ自体のメッセージとして否定している
のか
・単に亜紀のその時点での私見であり視聴者への問題提起
なのかという点。
を考えるにあたってはそこだけ見てもダメで、あくまで
ドラマ全体を検討しないといかん。すなわち
「このドラマ自体が死後の世界を否定している」と仮定して
それと矛盾するシーンは無いか?
をドラマ全体についてチェックするべき。
364 :
夢見る名無しさん:2005/10/28(金) 08:05:55 0
朔はどうも死後の世界を信じていたようだ。
理由:ドラマの最初の部分、ラジオのMWを聞いて、
メッセージを亜紀自身からだと思い、放送局まで駆けつけたから。
朔が死んだ亜紀を抱き抱えて白色彗星帝国に特攻をかけるところに感動した
だから死後の再会でファイナルアンサー
366 :
夢見る名無しさん:2005/10/28(金) 22:06:52 0
ちがうっ!だんじてちがうっ!!
367 :
夢見る名無しさん:2005/11/03(木) 11:51:00 O
そろそろネタぎれ
368 :
夢見る名無しさん:2005/11/03(木) 13:29:04 0
ラストシーンは亜紀パパと亜紀ママの夢の中だ
サクちゃんとずっと一緒に歩いていって欲しいという願望の現れ
却下
>>367 ネタ切れどころかこれから
>>363の観点からの
ドラマ全体の総チェックが始まるわけであって
最後の堤防のシーンは
ソラノウタの最後
なぜならおまえの中にいるからさ
おまえの脚は、あの子の脚だ
これを象徴的に映像化したものではないかと思います
アキがいなくて焦るシーンはいままでのサク
(私がサクの中にいることがわかって)「びっくりした?」
「したよ」
とのなるのではないのでしょうか?
そして、たしかに自分のなかにアキがいることを確信したサクがアキとともにこれからの
人生を(その脚)で歩んでいく
そう理解しました。
ようするに「世界の中心で、愛をさけぶ」の物語が終わったあとの「世界」ですから
現実の世界、死後の世界、はたまた夢の中の世界など超越した「世界」でのおはなし
では仮病説
アキはジュリエット役やりたくなかったじゃん
だから白血病と嘘ついて休んでたの
そして文化祭で「どす恋ロミ&ジュリ」の公演が
終了したあとに、アキがサクにじつは仮病だったことを防波堤で話して
「びっくりした?」
「したよ」
になるのです
ソラノウタは「どす恋ロミ&ジュリ」の演出がんばってね(はぁと
と思って病院でアキが描いていたもの(じつはヒマつぶし)
374 :
371:2005/11/08(火) 20:20:05 0
375 :
夢見る名無しさん:2005/11/12(土) 00:12:15 O
終了。
あのまま行ったらどこに着くんだろうね?
海から町の方に向かったの?
それとも海の方に向かって歩いていったの?
本スレに地元の地理に詳しい現地人がいたな
378 :
夢見る名無しさん:2005/11/12(土) 08:52:05 0
あの後は、たこ焼きパパさんへ行ったの。
379 :
夢見る名無しさん :2005/11/15(火) 02:37:21 0
そのまま天国へ・・・・
保守
新しくできた「宮浦プリンスホテル」に行ったんだよ
原作でもホテル行ってるし
382 :
夢見る名無しさん:2005/11/21(月) 00:48:21 O
ここ何人位見てるのかな?最近このドラマ始めて見てラストかなり気になった…
大勢見てるよ。
タマーに来る俺みたいのは多いはず
>>382 自分の場合、ラストシーンの解釈上の
謎と、それまでの悲しみが浄化される感覚が
ドラマ版にはまった理由です。
387 :
夢見る名無しさん:
がんばれ