今日見た夢を語ろう

実は自分は在日朝鮮人の子供で日本人の養子になっている

t.A.T.u

おはようございます。
カーテン開けて日差しを入れましょうね。

日本に帰った夢をみた。
えらく巨大なビルが建つ、近未来都市になってた。
前働いてた職場に寄ってみようと思ったけど、道がよく分からないし
あいさつ回りが多くて、全然いけなかった。
途中で夢って気づいたけど、全然さめそうじゃないし、はっきりビル
とか、細かいディテールが見えて凄かった。
もしかして、日本って今そうなってるんじゃなかろうか。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを１０回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田３学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか？この威力

日韓戦争が起きてチャンドンゴンを殺して日本に帰国したがおばさんに暗殺された

第二次世界大戦に米国軍として出ていて白人にいじめられて自殺した

恋する季節　いいね。

もう　惚れまくりで結婚なんでしょ？
愛子様の両親

友人とわだかまりがなくなりそうないい夢をまじで見たのに、
不快なコピペしないでほしかったです。。
ほかに友人も居ないし、戻れる場所があるカモと期待したのに、もう自信ない。。
どこまでも最低だ。。
５のコピペ、自分本意過ぎやしないか？？？

皇太子様が普通の人だったら秋葉系で一生結婚できないだろう

世界中を敵にまわしたってぇーーー

世論ですかね。現状が、かぶりますね。

なんで５の奴が俺の名前使っているんだ

>>1
モーニング　Chu☆

>>1タンといつも一緒☆

○○大人の国という風俗店にいって童貞を亡くした

なんで、プライベートを世論に叩かれるのよ。。
国民の為に頑張ってるのに、、　泣

>>1ﾀﾝと喧嘩しても、いつも一緒☆

芸能人なのか？　芸能人ぐらいの感覚で見て書くのか。。

>>15　ヘー、夢がないね。。

そんな私は、自棄だったから人のこと言えないけど。。

初めてのキスは身の安全を守るため・・・だった。。
それだけでも泣いたのに。。

何もかも嫌がる私に、気づいたらしく、
今にも襲われそうだったけど・・・
頼むから、それだけでいいからって・・・
結局強引に・・・でも、それだけで本当に許してくれた。。

また、嫌なことを思い出してしまいました。。
その直前、３０分〜１時間位前だったかな、憧れの人と会っていました。
その人がキスしそうになってたのに、私の方ができなくて･･･
私の人生ってなんなんだろう。。

そのこと、憧れの人は知っているようでした。
急に態度が冷たくなり・・・

自分達の欲望のために、人を傷つけるんですよね・・・
初めてって、口にしなかったから、きっとその人は未だに何も知らないだろう。
ただ、涙を流した私に謝っていた・・・

24は今思うと、解釈が間違っていたかもしれません。
憧れの人、本人にその男性と話す姿をみられていた可能性が大きいので
そう思っていただけかも。

けれど真相は私が応じなかったから・・・かも知れませんね。
そこまでは、分かりません。
その人が傷ついていたのであろうことが、今なんとなく分かった気がする。
話してくれないと、分からないものですよね。
結局、本当のことは言わなかった。今では憧れさえも消えていた。
嫌な香具師という記憶になっていた。

こうして、ふとした瞬間に見えるものがある。
でも、話し合っていたなら理解しあえたことかもしれない。
お互いが相手を信じて・・・

私の憧れの人が、強引な人なら良かったのに。。

その頃からその想いはずっとあったなぁ・・・
だから今の彼が好みなんだろうか・・・

実家の夢を見た。
ある日、実家に帰省すると、母が松嶋菜々子になっていて、窪塚と再婚していた。
私は、現実では亡くなっている犬とハムスターの散歩に出掛け、餌をどう与えるか
冷蔵庫を開け、苦悩していた。
そして、母に窪塚と再婚した経緯を聞かされた私は、酒を呑みながら窪塚と打ち解けていった。
はて？窪塚って飛んだよなぁ？と思い、聞いてみようと思った所で夢が覚めた。

この夢で、父が出なかった事と既に亡くなっているペットの出現が気になって、文章化してみた。
芸能人が出てる辺りふざけてるが、心に引っ掛かる夢だった。

夕方前に病院から帰ってきてこのスレ発見。オイラは数年前のある雨の日、
横断歩道を渡っていたら運賃箱の動作音に気を取られていた運転手の
バスにひかれ下半身に重傷を、頭に打撲傷を負い下肢に後遺症を残した。
かつて行ったことのある三重・四日市に自転車旅行に行った夢だった。
もう再び自転車で旅行するのは勿論、歩行も不自由になった現在、
もう一度あの頃のように自転車で遠出をしてみたい。　駄文・長文ｽﾝﾏｿ…。
ちらしの裏の日記でした。

いつか自転車で走れる日が来る
きっと来るさ

トイレの仕切りが小さすぎてクラスメイトに見られて気まずかった。人にトイレ中のとこを見られる夢、たまに見るんだけど。解放感あふれるトイレばっかで、実際ありえない。透明のらせん階段の上にあるやつとか。

懐かしい。

辺りは暗く、月が雲に隠れてうっすらと光ってる。
小学生の頃何度も通った通学路だった。
住まいのマンションが見えてくる頃に、短く
急な坂があるんだ。

そこを登ろうとしたときに、後ろから金色に発光した
人間がスキップしながら近づいてきた。俺はそれを
見た途端、無意識に走り出したんだけれど、金色の人間は
俺を早くも発見してとんでもないスピードで追いかけてきた。

捕まえられそうになったけれど、裏技を使って
目を覚ましました。終わり。

あげ

調度の時間帯にテレビ付けっぱなしで朝寝したせいかプリキュアが出てきた

274 名前：紫梅ﾁﾝ ◆XxOoOoUTx. [] 投稿日：2005/04/17(日) 11:01:47 0
>>273
ありがとう
今日変な夢みた
無理やり変な軍隊に入れられるの
職場にごつい戦闘機がのりつけてきて、旅行行こうぜ！的な雰囲気で
騙されて乗せられて、気付いたら鬼軍曹にどこかのコピペみたいな教育を受けてた
んで機内に変なのが侵入してきて実践開始
俺は撃たれたくないから逃げまくってた
でも追い詰められてピンチになった俺はアナルからラップに包まれたポークビッツのような形のチーズを捻り出す
っていう技を使った。その技を使ってる時の俺は、デジモンのキャラクターみたいな容姿に変わってた
（ググってみたらこれに酷似→ttp://www.angel.ne.jp/~mimata/tako272.jpg）
んでその捻り出したチーズを食べると俺パワーアップっぽいんだけど
結局逃げてるだけ俺　逃げてはチーズひり出して食って逃げてひり出して食うその繰り返し
そうしてる間に我が軍の勝利。んで何故か俺が救世主的な扱い。
その後、敵の攻撃を受けてる地に遊撃部隊として各地へ飛ぶ的な話を軍曹から聞かされてたような
あとはよく覚えてない

278 名前：紫梅ﾁﾝ ◆XxOoOoUTx. [] 投稿日：2005/04/18(月) 00:20:10 0
夕飯の後１時間ぐらい寝てたけどまた変な夢みた
会社の飲み会でいきなし４チームに分かれるの 青龍・白虎・玄武・朱雀の４つに
んで俺は青龍らしく青龍の席に座る
なんか殺す殺さないの話をしてるわけ
同じ会社だけど、争ってる　そういう血が流れてるとかいう意味わからん話
昼過ぎにデジモンについて調べてた時、四聖獣デジモンてのがいて
その影響かも んで青龍には俺の憧れてる目標としてる先輩がいたんだけど
なんかついてけないなぁと　でも他の３つも同じようにそんな雰囲気だったような
んで２回目の会合のときに、なんか俺、もしかして青龍じゃないんじゃないか
俺の血は白虎なんじゃないか、そんな気がしてきた　よくわからんけど
んで会合で目標にしてる先輩の隣の席になかなか座れずに葛藤してた
そんな夢

今からまた寝るけど変な夢見そう
無駄にテンション上ってる

夢ぐらい見たいよ・・・

　夢見た。
　われ以外の
　このスレにｶｷｺむ奴の首が、とぶ。
　
　生首が跳ぶ。
　
　ぽーーーーん。とね。
　
　いやな夢見たなーーーーー。
　わかるだろ。

今日見た夢

２階にいて１階の屋根の上に植え込みがあってその上にツバメの巣があった。
ぼけーっと見ていると親ツバメが飛んできて子供に餌与えてる模様
親が去ってから、窓越しに巣を見るとツバメの子供がびっくりして２匹落ちた。
急いで屋根に出てみたら雪が積もってて、ツバメの子供がコロコロ下に落ちた。
階段おりて庭に出てみたら、ツバメの子は子犬ぐらいのパンダになってた。
それでも「とりあえず巣にかえさないと」って思って捕まえに走る。
めっちゃすばしっこい…やっと捕まえて犬小屋に放り込んで夢落ち。
巣に帰すつもりだったのにー。

穴に落ちた夢見た

学校の２階から何回も落ちる夢見た。
普通に痛かった。でもすぐに立てた。

すげーな

高校時代の友達に殺されそうになる夢を見た。海で。
そしてその友達は、私の携帯で私の姿を写メろうとして
携帯の奪い合い。
あー怖かった。

俺はしろくまに噛み殺された

>>40
よく見るwそれで目が覚める…

地震で起きた。

何故か銭型刑事の部下？か同僚の刑事になってる夢を見た。
ルパンとその仲間達をタイーホする為に追い詰めて、怪しい男達を捕まえてみると
ルパンと、仲間の2人だった。結局ルパンには逃げられる→銭型に助言してルパンを2度捕らえる
最終的に飛空船の中で逃げるルパンの仲間達と銭型刑事達で、ドロケイ状態に。
ルパンには逃げられたが、仲間の２人を捕らえて、銭型刑事から「でかした！」と誉められる。
その後、その功績を称えられ、昇格される。それが終わった所で目が覚めた。

水上（ちいさい池の上）にある家（部屋？）にいて、その中で地震が起こった夢。
水上だから横揺れはなんか、大丈夫だった。
縦揺れは家が池の底に当たってガタガタいって怖くて目が覚めた…。
地震関連の夢ってすっごい寝覚め悪い…。

うん

はじめまして。他の板からきました。6月5日の朝見た夢です。

　俺は自分の職場でレイアウト変更を手伝っている。
（だが、今思うとそこはどう考えても自分が今働いているところではない。
学生時代にビル清掃のバイトで行っていた会社に似ている）

オフィスビルの広い１フロアが部署ごとに、移動可能な2ｍ弱の高さのパーテーションで隔たられ、
それぞれの部署が、東京、大阪、札幌など日本の都市名で呼ばれている。
俺たちは今、それぞれの部署が実際の都市の位置関係と相似形になるよう備品の移動をしているのだ。

俺は、机やキャビネットといった重くて大きな物の移動はまったく手伝わずに、
セロハンテープやホッチキスなど軽く小さい物だけを移動させているが、誰も何も文句を言わない。
いや、言わないというより、言いたくてもいえないんだ、
なぜか俺に対してそういうことが言えない事情が彼らの中にあるんだ、と俺は感じる。

俺の方は「これじゃあ名古屋と大阪が近すぎだろ？」などと、周りの連中に文句ばかり言っている。
なぜか写真家のアラーキー氏が手伝いに来ている。
アラーキーだと分かっているのだが、俺の記憶にあるギラギラした中年男性の姿ではなく、
頭髪が真っ白で温厚な弱々しい老人にしか見えない。カメラは持っていない。
＜つづく＞

俺は、得意先の会社の年下の男（以下Ａ）と二人だけでエレベーターに乗り、ビルの地下に降りてゆく。
地下は初めて見る雑多な商店街で、店はどれも古臭くてヒンがない。場末の雰囲気がただよっている。
どこかの店のラジカセから哀しげで懐かしい感じのする歌が流れていて「場末感」に拍車をかける。
「こういう雰囲気って嫌ですね。この歌も全然センスなしですよぉ。ねぇ？」Ａは言う。
「そうですか」悪くない、と思っていたので、俺は軽く応えて受け流す。
俺とＡは、ころころと話題を変えながら話し、目的地もなく地下商店街をただ歩く。

俺の上司の一人（以下Ｂ）が血の気の引いた青い顔をして、俺とＡのを横を追い抜いてゆく。
「あ、Ｂさんだ。Ｂさぁーん」Ａが手を口の横にあててＢの後姿に向かって大きな声を出す。
Ｂは振り向きもせず、何かに憑かれたようにツカツカと歩きつづける。
俺とＡは、Ｂのあとを追って歩くが、Ｂの足取りは異様に速くて、俺たちとＢとの距離は開いてゆくばかり。
なんとかＢに追いつこうと俺たちも早足になる。
赤い絨毯の敷かれた階段で、一つ下の最下階に降りる。

コンクリートブロックの壁に囲まれた、12畳ほどの広さの薄暗い倉庫のような場所に行き当たる。
ここは行き止まりだ。Ｂの姿はない。
「あれーっ？あれーっ？」Ａは声を上げ、体を右に左にターンさせながら周囲にＢの姿を探している。
俺はＢを追うよりも重要な課題があったような気がして、それが何なのかを思い出そうとしている。
＜つづく＞

俺はベッドの上で目覚める。
スチール製の安物で寝心地の悪いベッドも、チェック柄の掛け布団も、
明らかに俺のうちの見慣れたものだ。
だが、俺はここがデパートの寝具売り場なのだと確信している。

上半身を起こし、目だけを動かして周りを見る。
ここはデパートの寝具売り場だ、とあらためて思うでもなく思う。
顔を右に向けると、３・４メートル先に、
俺のいるベッドと平行に置かれた木製で大き目の高級ベッドが見える。
その上には男女が白い薄手の掛け布団をかけて横たわっている。
手前側で顔をこちらに向け、うつ伏せで眠っている女の顔と肩、
その向こうで眠る男の背中が掛け布団の外に出ていてこちらから見える。
男女は裸で眠っているのが分かる。

俺は、女がＣ子だと分かっている。
Ｃ子は布団の中でもぞもぞと体をこちらに向けると、パッと目を見開く。
Ｃ子と俺の視線がぶつかり合う。
俺は一瞬、視線を逸らそうとも思うが、
同じ一瞬の中でそれではいけないと判断しＣ子の目をジッと睨みつける。
脳内でノルアドレナリンが大量に出ているのを感じる。
Ｃ子もジッと俺の目を睨みつけている。

「Ｃ子だろ？お前に話がある。こっち来い」俺は視線をＣ子に固定したまま乱暴に手招きして怒鳴る。
Ｃ子は間髪いれずに、口をへの字に結んで目をギュッと閉じて首を素早く左右に振ると、
体ごと向きを変え、俺に背中を向けて再び寝入ろうとする。
＜つづく＞

「ケハハハハハハハハ」
けたたましい笑い声が俺の耳に突き刺さる。
いつの間にか、若い細身の黒人女性が、
二つのベッドのちょうど中間あたりに置かれた椅子に腰掛けていて、
のけぞり、手を叩き、足をバタバタさせ、椅子から転げ落ちんばかりに笑いころげている。
見知らぬ黒人女性だ。

黒人女性はヒーヒー言って笑いを抑えようとしながら椅子から立ち上がる。
右手で、笑いすぎて流れた涙を拭いながら、左手で揺り起こしたＣ子の二の腕を掴む。
そして抵抗するＣ子を無理やり俺の目の前まで引っ張り出し、
さっきまで自分の座っていた椅子をＣ子の後ろに据える。

俺はあわてて掛け布団を蹴り飛ばし、Ｃ子のほうを向いてベッドの上に胡坐をかいて腕を組む。
素っ裸のＣ子は俺の目の前で俯いて突っ立ったままでいる。
黒人女性は口を閉じたまままた笑い出しそうな表情になる。
「ンー！」黒人女性は力んだような声を出しながらも、
実際には力を入れずに両手をＣ子の両肩にあててやさしく押し下げている。
椅子に腰掛けろとＣ子に言いたいのが分かる。
Ｃ子は渋々椅子に腰掛けるが自分の膝あたりに視線を向けたまま俺の顔を見ようとはしない。

俺はＣ子に言いたいことがたくさんある。
今、こうして暫くぶりに本人を目の前にし、それは猛烈な勢いで新たに増殖している。
頭の中に言葉が充満し圧力が上がってゆく。
もう爆発するだろうと言うとき、耳元で声がした。
「俺さあ、この子と付き合うことにしたから。これですべて解決だな」
＜つづく＞

声の主は、ベッドでＣ子の隣に寝ていた男、俺も知っている男、Ｄだ。
Ｄは服を着ていて、俺から見たＣ子の左に立っている。
さらにその左には女子高生とおぼしき制服の少女がいる。
少女の左肩にのせられた、Ｄの右手の親指が少女の頬を指し示している。

「え？え？」Ｃ子は自分の右に側に体をねじり、
顔を上げてＤと少女の顔を交互に見て表情をゆがめる。
「ううう」押し殺したような声を出しながらゆっくりと体を正面の俺の方に向けなおすと、
Ｃ子は涙のたまった目を俺の顔に向ける。
目はこちらを向いているが俺のことは見えていないだろうと思う。
すぐに両手を顔にあて椅子に腰掛けたまま背中を丸め、
自分の太ももに顔を埋めるようにして泣き叫びはじめる。
Ｄは苦笑いの表情で、Ｃ子だけでなく制服の少女をも残してその場を立ち去る。

俺は少女の顔をよく見る。女子高生かと思ったが、その顔は中学生にも小学生にも見える。
この少女の顔に見覚えはない。
「きみ、年いくつだ？」俺は少女に尋ねる。
少女は俺の問いかけに何も応えず、
ただニコニコしながらあちこちに顔を向けて無邪気にデパートの商品を見ている。
この子には言葉が通じないんだな、と思った瞬間、
俺の中の少女への関心がストンと切り落とされたように消失し、少女の姿も見えなくなる。
＜つづく＞

「コーヒーいれるから飲め」俺は泣き叫ぶＣ子にそう言うと、ベットから降りて立ち上がる。
（このとき俺とＣ子が今いる場所は、すでにデパートの寝具売り場ではなく、俺の部屋だということになっていた）

カップを洗っていなかったのでコーヒーをいれている間に流しで洗う。
「なんだ使ったらすぐに洗えよなー」背後から一人の女性が馴れ馴れしく話しかけてくる。
知っている人物ではないが、俺は、その女性が俺の背後にいることに対して微塵も疑問を抱かず、
Ｃ子の友人がＣ子を励ましに来ているのだと理解する。

俺はコーヒーの入った3つのカップを、流しの後ろ側にあるテーブルに運ぶ。
（だが、俺の部屋に炬燵はあるがテーブルはなく、流しの後ろ側にはユニットバスしかない。
つまり、もうそこは俺の部屋ではなかった）

レオナルドダビンチの「最後の晩餐」の様に、
3人は長方形のテーブルの長辺の片側の椅子に並んで腰掛ける。
奥からＣ子、俺、Ｃ子の友人の順だ。

3人の向かい側には、畳の上に絨毯を敷いて無理やり洋間にした六畳間を挟んでベランダに出る窓がある。
俺の実家だ。六畳間の向かって右側にはダイニングがあり、両親がお茶を飲みながら寛いでテレビを見ている。
マンションの高層階なので晴れていれば眺めがいいのだが、残念ながら窓の外は夜の大雨だ。
（もっとも、このときの俺にそれが残念だという感情おこらなかった）
＜つづく＞

Ｃ子はまだ泣き叫んでいる。
俺は慰めるどころか、Ｃ子の泣き声よりも大きな音量で怒鳴り、Ｃ子を責め立て続けている。

その間、Ｃ子の友人はＣ子を慰めるでもなく、
俺のＣ子への執拗な叱責に対しても、まったく口を挟まない。
俺はその存在を忘れかけている。

「雪だ」突然、Ｃ子の友人が叫ぶ。
　俺は窓の方を見る。たしかに雨が雪に変わっている。
「すごいすごい。この季節に雪が降るなんて」Ｃ子の友人が言う。
「Ｃ子、見てみ。雪だぞ」俺は窓に駆け寄る。
Ｃ子への怒りが完全に消えている。
俺は懐中電灯で雪の降る夜空を照らしす。
＜つづく＞

「ホステスが落ちた。下を見ろ」右側のダイニングから父が叫ぶ。
「はぁ、何言ってんの？意味わかんないよ」俺は父に言う。
（夢の中で意味もヘッタクレもないが、このときはたしかにそう思った）
「早く下を見ろ」父は真剣な表情だ。

しかたなく、窓を開けてベランダに出と、外には雪も降っていないし、夜でもない。
（だが、そのことに対して全く不思議に思わなかった）

マンションから数十メートル離れた道路上に、水色のビニールシートが敷かれ、
その上に、下半身裸で肛門から血を流した男がうつ伏せに寝かされているのが見える。
しかし、それは父の言ったこととは関係ないだろう、と判断する。
同時に、その男は交通事故にあったんだ、とも判断する。

俺はベランダの手すりから乗り出すように下を覗き込む。
同じようにベランダから下を覗き込んでいる住人の頭がいくつか見える。

下は、滑り台、ブランコ、ジャングルジム、砂場があり、マンション専用の小さな子供の遊技場だ。
真下にある女性の死体の像が俺の目に入った。

40代ぐらいの女性で地味な服装の主婦といった感じだ。
父の言う「ホステス」という印象とは程遠い。

また、死体はその女性のものだけではなく、
そこから左の方に向かって小学生ぐらいの子供や老婆中年男性など、
それぞれ2メートルほどの間隔をあけて、合計六体見えた。
（どれも酷たらしい姿だったので描写は控える）
警察関係者と思われる10人ほどの男たちと、2、30人の野次馬の姿も見える。

「６人死んでる。多分、中国人の一家だ」俺は見たものに自分の推測を混在させて父に報告した。
「６人も？何かの賞でも狙ってるんじゃないの？」母親が言った。
「賞ってなんだよ？可哀想だとかそういうのないのかよ。両親そろってほんと意味わかんね。」俺は言った。
＜おわり＞

警察に追いかけられてた

死んだ婆ちゃん出てきた。

今日見た夢。

日本全域に大地震がきた。
私は奇跡的に生き残った。
町はﾎﾞﾛﾎﾞﾛに壊れていて生き残った人達はみんな怪我をしていた。

なぜか広島に嫁いだはずの姉が傍にいた。
姉｢もうすぐ大きな津波がくるらしいよ｣
私｢今日くるの？｣
姉｢今日こなくても明日くる。明日こなくても明後日くるよ｣

空が夕焼け色に染まり、雲は地面付近までおりていた。
もう世界は終わりなんだな、と夕日を眺めていたら大きな津波が見えた。
私はもう死ぬんだなぁと覚悟を決め、波にのまれる寸前で目が覚めた。

昼寝してたら嫌な夢を見たので

パソコンいじくっててＵＲＬを踏んだら突然画面がフルスクリーンで黄・青・赤と色がすごい速さで変わっていった
これじゃあやばいと思って目をつぶっていたら１０秒ほどでおさまった。
直ったか？と思ってＩＥを閉じたら蓮画像が壁紙に・・・
手足の振るえが止まらなくなって精神病院に行くことにした・・・ってところで途中で目が覚めた

こんなブラクラ実際にあるわけないよね？蓮画像１度しか見たことないのにかなりリアルでびびった。

外国人のカップルと思わしき男女（両方美形）が広い芝生の公園で
男がブーンのポーズをとって、女がそれを軽々と運ぶという
意味不明な夢を見た。
股全開のあのポーズは衝撃だった（いや服は着てたけども）
昨夜↓みたいなサイトを見たせいだと信じたい。
ttp://www.geocities.jp/boon_matome/

　

ノストラダムスの予言の「1999年に恐怖の大王が降臨する」っていうのは実は2005年の間違いで、
「未鬼」っていうショットガンを撃ちまくってもひるまずに殴りかかってくる
グロテスクな怪物が街中に大量に出現する夢を見た・・・
マジグロかったし・・・　撲殺された人原形とどめてなかたよ・・・orz

富士山の樹海で20人でかくれんぼする夢見た(･Д･`)
鬼はゅかで誰も中々見つけられんくて、怖くなったから一人で黙って帰ろうとしたら、帰り方ゎからんくて泣いた｡･ﾟ･(>□<)ﾟ･ﾟ｡

気分悪ぅ。
友達と喧嘩してボコボコにする夢見たんだけど
ボコボコにしすぎて、その友達がパスタになってもうた･･･。
パスタって？　と思われる方もいると思いますが
ええ。あのパスタです。
虫の息のような声をだしてパスタが苦しんでました。
一本じゃなくて大量のパスタだから、ビビリながらも掻き集め
その度に、うぅぅ・・・うぅぅ〜って・・・。
久しぶりに怖い夢見たよ。

初めまして。他板からやって来ました。
少し強烈な夢を見ました（グロ注意）。

場所はそう狭くも無い館。
その館の中でボブサップが数えきれないほどの男達に襲われていた。
辺りには血飛沫と肉片が散乱し、その中をひたすら逃げ惑うボブ。
そしてその男達の頂点に立つのは、サディスティックな笑みを浮かべた見栄張。
見栄張はボブを襲おうとする男達を指先一つでダウン（腕を潰したり、首を飛ばしたり）
させながらボブへと近づいて行く。
怯えて逃げ惑うボブへ向けて、容赦無く追撃を浴びせる見栄張。
それの様子を伺いながら、館から脱出（脱出系ゲームの要領で）をする私。

笑った見栄張の極悪面が忘れられない。

哲学板から来ました。このスレに合流させてくださいー。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1120178142/l50

北斗を打ちに行って漏れ意外全台100連してた・・・漏れは1500回転ハマって単発→天井→単発

「待っていたぞｹﾝｼﾛｳ」の台詞で目覚めた。ありえねぇ。

正夢になりそうだ・・・明日打ちに行こうと思ってたのに・・・orz

＜実話＞

俺が見た夢。それは



【 目を瞑り、力を込めて「うぉぉぉぉぉぉ」と叫ぶと♀に変身できる 】っという夢でした。

友人の恵太を、何故か包丁で切断していく夢を見た。
しかもその時の漏れは楽しんで恵太を切断していたと思う。
切断面がやけにリアルで気持ち悪かった。
その後手提げのビニール袋に切断した恵太の体を入れて友人が住む団地の路地を歩いている所で目が覚めた。
起きた時はやけに気分が悪かったよ…orz

好きな人と同じクラスになってて、しかも隣の席になってた夢。
いっぱい話しかけてたら仲良くなってた☆

同じクラスか…そんなのを夢想したのは遠い昔

ぁたしよくｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰの夢みるんですけどなんなんですかね？

ＨＡＮＡの友達の夢・・・友達は現実では元彼とはすっぱり縁を切って
メールもしてないんだけど、今日見た夢ではメールをしてて、電話も
してて「縁切ってないんじゃん！！」ってびびった。。。

カッパに注意される夢見た。

服屋に行ったら,ギャルっぽぃ店員に「てめーちっちぇーからサイズがねーんだよ」みたいなこと言われた夢見た。

好きな夢見る方法ってないですか。

>>78 �@枕の下に出てきてほしいものを入れる(好きな人の写真トカ)
�A寝る30分前から出てきてほしいことをずっと考える
試してみて下さい☆

毎晩おんなじ夢を見る・・・
自分の部屋にいてベッドの上に座っている夢を見た

祝ってくれる友人は大勢いるな　応援してくれる仲間も

皆　傷持つ仲間だ。

調子　どうよ？兄じゃ？

http://download.microsoft.com/download/ie6sp1/finrel/6_sp1/W98NT42KMeXP/JA/ie6setup.exe

柏の恥部野郎バカ松タミヲが柏駅のホームからフレシュひたち号に飛び込んで、
とうとう芯だ！やった！皆で柏駅前を祝賀パレードして酒盛りした！
万歳！やっと掴んだ幸せ！長年待ってた甲斐があったゼ！
まあこのまま我慢してもあと２年で肺癌か肺気腫か咽頭癌か喉頭癌で逝ったがナ・・・
５６で、やっと自殺して芯でくれた！

三匹の犬がいて、その三匹は元々人間らしかった
それぞれが、自分が犬になってしまった話をするんだが、その話をしたあと、決まって犬達は隣にある水の入ったバケツに入って自殺する
最後の一匹が死んだとき、僕の息も止まった
そのとき目が覚めて、汗がだらだらだった

千円買った馬券が2510000円つけた。

test

昼寝してたら
海で幽霊に取り憑かれて
その幽霊を助けたら実は女で
とかいう夢を見た

山のﾃｯﾍﾟﾝから３人の知らない人と俺が[ﾋﾓ無しﾊﾞﾝｼﾞｰ]っていうイベントにいつの間にか参加してて、気付いた時には既に飛んでいた。
そしたら見知らぬ人達はみんなパラシュート開いて無事着地。
しかし俺は服しか着てない。
『ヤバい！これは夢だ！覚めろー！！』って叫んだら地面に衝突する１�b手前で目が覚めた。

びびったぁ。(笑)

ふふふ( -_-)

,.．-──- ､
　　　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす

初板初スレ初見参。　今日見た夢はここに書けばいいのかな。

広い部屋の中で、ちょっとしたホームパーティーみたいなのをやってたんだ。
俺の部屋じゃなかった。誰の部屋なのかは分からない。
登場人物は、俺、ボブ・サップ(なんで？)、レイ・ミステリオ(だからなんで？)、
会社の先輩、そして俺の彼女だ。(ちなみに現実問題、彼女とは喧嘩して以来ほぼ連絡してない)
彼女は黒いスラッとしたワンピースを着ていた。
妊娠していた。結婚も決まったらしい。
相手は誰だか分からない。俺はすごく寂しかった。
「別れ話もしてないし、別れたつもりもないんだけどな・・・」って。
でも彼女が幸せになるって事には、純粋に喜んだ。
ボブ・サップは俺の先輩と一緒にニコニコしてたし、
レイ・ミステリオは飛んでた。

連続カキコ　次に見た夢　１日に違う内容の夢を続けて見た。

俺は地元に戻ってきていた。親父と一緒に車に乗ってた。
田舎道をゴトゴトと揺れながら車で走っていた。
何故か道にはペンギンがいっぱいヨタヨタと歩いていた。
灰色の、ちっちゃいペンギン。いっぱいいる。車で轢きそうになった。
俺は車を降りて、チョコチョコと歩くペンギンを「危ないから」と思い、道からどかした。
途中、幼馴染(♀)の家の前を通った。彼女は家の中から俺を見ていた。
(実際は彼女とは高校の時にフラれて以来、もう何年も会ってない)

家に戻って寝てても、中にペンギンが入ってくる。
布団の中にも、モソモソとペンギンが入ってくる。邪魔だ。
寝ていられなくて俺は起きだした。携帯電話が鳴った。
１回目は友達から。「もう田舎に戻ってきたのか？」という内容だった。
２回目は幼馴染の彼女から。内容はあんまり覚えていない。
電話が切れた。俺から今度はかけ直した。
彼女はもう眠たかったらしく、言っている言葉が不鮮明でよく聞き取れなかった。

夢占いしてほしかったんだけど、
あそこのスレはもう診断打ち切っちゃったみたいだし・・・。
あぁ、なんでこんな夢見たんかなぁ。
ちなみに>>93の夢で、妊娠している彼女のお腹に耳を当てたら、
赤ちゃんが歌ってたんだ。とっても綺麗な歌声で。
「お前に似て、歌うまいね」って言ったら、彼女は嬉しそうに笑ってた。

道路の真ん中で大根の短冊切りに牛乳塗ってる夢見た

>>95
そんな夢が見たい
今日は川に落ちた夢だった

なんかのテレビ特番らしく、未開人の子供がピューマみたいなのを乗りこなして
それを訓練された犬のように操って伏せの姿勢を取らせ待機させているのを見た。
その後自分がテレビを見ている人間と未開人の子供の両方になったようで、
知らない所を子供の体で飛び跳ねていると茶色いワニを踏んづけた。怖くなったが
案内人のような声が聞こえて「それは仲間だから大丈夫ですよ」と言い実際ワニも
反撃してこない。次の日になってバイト先の工場に場所が移り、ワニが集団で
ピンクの花をベルトコンベアにアゴで埋めているのを見て可愛いと思った。

担任の先行が映画の監督してる夢で
去年のクラスとハウルと千と千尋と混ざった
映画を来年は公開するっていう夢

100ゲッツ！

変な夢見ちまった。
店に飯を食いに行ったが店の前の見本のどんぶりに日本記録３分とかいう札が。

そして店内ではフジテレビが中継を。フットボールアワーの岩尾似の男が
うな丼の早食いに挑戦。３分２０秒の記録を出し見事日本新記録を出した。
次に俺が挑戦。何故か量がそんなに多くないためがっついて食ったら３分８秒で
日本新記録！テレビでインタビューを受けた。しかし岩尾似の男(実は番組の芸人)
が新たに挑戦。今度はどんぶりのセットメニューらしいが量が半端じゃなく多かった！

一品目あさりと海老天の天とじ丼←すっげーうまそうだった。　
二品目はあさり飯。しかも何故かおひつ入り。
その後おひつに入ったマカロニサラダ＆特大おひつ入り味噌汁を食べまくる。
しかもしゃもじで高速食い。そして完食。なんと３分４０秒！！

ガッツポーズを決めヒーロー気取りの男。しかし何故か俺と母親が出てきて
おひつをチェック！！あさり飯が下のほうに残っていた！！
俺「これ残ってるでしょ。」母親「残ってるって。」

店長が出てきて「２割残っているのでアウト！！」
男が頭をかかえて絶叫！！　　

こんな夢見た・・・

夢に見たことのない知らない男性と恋に落ちた夢・・＿？
なんか結構良い感じの夢で。でも存在するか解らない人・・。
はあ、、、解らない・・

僕（ただしという名前）の住んでいるアパートに最近越してきた家族の長男は
とても優秀で今度有名な大学に進学するらしい
最近よく喋るようになったんだけど見た目も格好いいし優しくて僕のあこがれだ。
ある日その人がカードを僕にくれた。ぱっと見ビデオ屋のレンタルカードみたいだが
にいちゃんの言うことには持っていると願いが叶うカードらしい
僕は出来るだけ長くにいちゃんと居れますように…とそっと願った

月日は過ぎ、にいちゃんは大学を卒業し、突然東京へ行くと言った
ずっとにいちゃんと一緒に居れると思っていた僕は混乱し、行かないでと言った
にいちゃんは困ったような顔で、何も言ってくれなかった。
にいちゃんが東京に行く日の前日、ふてくされていた僕に兄ちゃんは言った
「ただし、　　　しよ？」
　　暗転
画面が切り替わり、ベッドのうえで並んで三角座りをしている２人
ただしはにいちゃんの方を見ないで小さな声で「うそつき…」と言った
にいちゃんは困ったような悲しそうな顔をしているだけだった


で、目が覚めた。ほもかよ！とつっこみました
因みに自分はただしなんて名前じゃないです。

玄関から「入っていい〜？」って聞こえた
何か、ジュースの瓶をケースで運んでるみたいな音
いきなり薄い本のような物を立てにしておさえつけてきた
痛い、いや、いや　とい言った（声をだすのがやっと）
あと二人が身体をおさえつけてきた
やめて下さい！と、また必死に言った
すーっといなくなった。
はじめに本のような物でおさえつけてきた人の顔がこわかった。

それからこわくて寝れなかった、心のなかで歌を歌ったりしてみた。
金縛りって時々なるけど、なんだろう。

今日見た夢・・・かなり長くなるが
たしか夢の始まりは、夜の富山市内を修学旅行かなんかで団体行動してた。
で、解散されたのか？友達と二人か三人になって、街を散策した。
何でかは知らないけどしばらく歩いたら琵琶湖が出てきた。
他の修学旅行生もいた。湖畔のベンチに座ってたり、夜の琵琶湖の写真を撮っていた
そのあと湖畔を歩いたら川?海?運河みたいなのが出てきた。川が二手に分かれてた。
またしばらく行くと切符売り場が見えた。で、友達がそこで切符買えって言ってきた
なんだか知らないけど東急線みたいに複雑な路線図だった。
よくわからないうちに友達が先に切符を買い、改札を通って行った。
ここからはしばらく覚えてない。

続きkwskなんてやついないよな　orz

気が付くと大騒ぎだった。
特別にしつらえた無料の土産品コーナーから誰でも好きなだけ持っていって良いらしい。
すでに荷物を抱えて帰ってくるヤツもいて、新幹線の中はごった返していた。制限時間、あと数分。
おお出遅れた。
あまり沢山持ってきてもゴミになるだけなので、私は残り物から適当な物を数点選んだ。
さて、戻ろうとすると…他人の荷物が山積みで進めないのだ。
制限時間内に自席に戻っていないと土産は没収となる。
「馬鹿共が」
ゴミになるだけの物を手当たり次第持ち込んだ挙げ句に、他人の邪魔までするとは。
馬鹿は居るだけで公害だ。

これからはスタートダッシュに気をつけるとするか。
もしくは、馬鹿とは行動しないことだ。

大きな公園でなぜかサッカー。
小学校、中学校の時の知り合いが同窓会してるのかくらい、懐かしい面々。
休憩時間になり、移動するとなぜか体育館に向かっていた。
そこでも当時の知り合いがいた。話していると、向かいに誰かが座ったので見てみると、
なんと初恋の人(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ！あり得ないほど自然に話せて、メルアドも教えて貰えた。
でも、なんかアドレスが変。[email protected]じゃなくて、abc-def.comみたいなアドレス。夢の中とはいえ貰えたのにガックリ。
夢の中ではそれでもメール出来るのかもしれなかったけど、アドレスが変ということでブルーになってた。

その後、長く喋っていたせいか気がついたらサッカーの試合は終わり、みんな帰宅していた。
急いで荷物を取りに走ってる最中もみんなとすれ違う。
荷物がどこか探していると、一カ所に沢山のリュックがあるのを発見。
そこから自分のリュックを探してると、場違いな女子高生っぽい数名が来て、一緒になって探していた。
そのうち一人が見つけ、ほどなく自分のも発見。ここら辺で起きた。

夢とはいえ初恋の人と楽しく会話出来てサイコー！当時もあんな感じだったら良かったな。
と、告白しても返事が貰えず、当時事実上フラれた俺が来ましたよ(つД`)

自宅でボビーオロゴンと食事している(うちに居ついてるらしい)
自分はまだ結婚は考えられないなあと思う
ペンで絵を描く

カネボウから出ているヘアカラー
(シャンプーの時に使うたび段々染まるタイプ)
青紫、茶色、赤茶があって赤茶を買おうかと思うが
『こういうタイプってあんま染まらないよね』
と横で誰かが言うので、そうだよねーと慌てて調子を合わせる。

どらえもんに孕ませられた。
どっかの金持ち？の家の嫁になって、長男生んだと思ったら
どらえもんの子？だった。
こんなの嫌だと好いた男(金持ちではない)と逃げようとしたら
どらえもんは本当に自分が好きだったとか言い出した。
なんだこれ。

Ｗ子、Ｋ嶋にくっついて上の階へ、別の教授のゼミの就職ガイダンス
Ｒ子ちゃんほか優秀生徒が集まってて、自分が場違いのようで緊張する
眼鏡を忘れてレジュメの文字もうまく読めない
*
教室に戻る、大掃除の後らしい雰囲気だ
Ｓ上君 Ｓ男 Ｎ原(高校＋小学同級生達)
あまり面識のない男子にもフレンドリーに話し掛ける
相手は少し戸惑うが、キャラに似合わないくらい頑張って応えてくれる

私はちびまる子のたまちゃんと仲良しらしい
さっきの地味男子達がたまちゃんをあだ名で呼び始めた
一同びっくり、微妙な空気になるとすかさず
彼も気まずそうに『…玉山さんて呼んだ方が良い？』
(その時初めて玉山でたまちゃんだったのか、と知る)
*
後ろの席はバンマスだった
私『今日は(バンド練)来ます？』
バンマス『ろくに練習出来てないからパス、悪いな』
来ない旨みんなにメールする
*
おや、大学時代のサークルの後輩Ｔからメールが来てる
『今日は浜のカレー会かな？○○も食べる？』と食べ物の画像つき
しまった、行こうと思ってたのに忘れてた。

※最初よくわからなかったが、前後の文脈から察するに
Ｔはサークルの事を『浜』と呼んでるらしい

部屋の中で彼女と掃除をしていた。
誰かが尋ねてきた。ドアを開けると、見知らぬ中年の男。
俺の部屋の隣に住んでいるらしい。実際はこんな中年じゃないが。
俺は何故か￥2637(だったかな？)を払わなければならなかった。
でもその男に金を渡すのは嫌だった。聞けば領収書も書いてくれないという。
金を払ったという証拠が残らないのが嫌だったので「持ち合わせがない」と断固として断った。
男は渋々部屋に戻っていった。「明日こっちから伺います」と言ったら、「そうだね」と言ってた。

ドアを閉めたら、隣に彼女がいた。俺は急に「彼女を抱きしめてキスしたい」という衝動に駆られた。
彼女は笑いながら「急にどうしたの？」って言うんだけど、拒む様子は無かった。
何度もキスをしている内に、彼女の息が荒くなる。俺はしゃがんで、彼女の股間の辺りに顔をうずめて深呼吸した。
（すいません、彼女の匂いが大好きなんです。普段からこうでした。）
彼女も気分が高揚してきたのか、Ｇパンを少しだけ脱いで「しちゃおっか？やっちゃう？」と聞いてきた。
俺は彼女のＧパンをまた少しだけずらした。下着は白をベースに小さく花模様があしらってあった。
ここでこの夢は終わる。　

ここまでいい夢だったのに、次に見た夢はなんか嫌。
夢の中で俺は寝ていた。ぼんやりと目を開けると、天井に黒い斑点がいっぱいあった。
「何かのシミかな・・・？」と思っていたらその斑点がザザザと動いた。虫だ。
ゴキブリ？蜘蛛？どっちにしても嫌だ。でも動けない。動けない。嫌だ嫌だ。
そこで目が覚めた。全身に汗をびっしょりとかいていた。

・・・と、いう夢を見て起きた。
途中でうなされて起きたのが夢だったのか、それが現実だったのかははっきりしていない。
夢の中で夢を見ていて、それにうなされておきる、という夢だったような・・・。はっきりしない。

中学校に向かっている。遅刻しそうで焦るが、
柵をまたいで(先生に見つからなければOK)近道すれば間に合いそうだ。
校門に入ると、RPGで街に入った時のように画面が切り替わり
電車の中になった。大学に向かう武蔵野線だ。
どうやら中学でなく大学に行くらしい。大学行くのにこの時間では完全に遅刻だ。

中学と高校を混ぜた様な校舎に到着(でも設定としては大学)
どうやら実は大学をまだ卒業出来ていなかったらしい。
自分の下駄箱に教務課からの貼紙。足りない単位を受け直す事になった。
学科の教授に偶然会ったのでその事を話す。
教授『でも2〜3個足りないだけならすぐだよ』
自分『今から若い学生に混じって授業受けにくいっすね〜(苦笑)』

校舎内に上がると、ある教室にバンドメンバーの女の子達が居た。
現役学生の子に『また一緒に受ける事になっちゃったよ〜』と話す
努めて明るく冗談風に話したつもりだが相手が反応に困った風なので
慌てて話題を変える『それより風邪ひいちゃって鼻ズルズルだよ』

学生の子にはともかく、同年代には恥ずかしくてバラしたくない。
しかし今後は補講の為に土曜のバンド練に出られなくなる。
何か別の言い訳をしたい。繁忙期で土曜出勤になったとか。

***
まただ…大学を卒業出来てない夢よく見るorz
そんなに学校好きなのかな自分…

大学時代のサークルの後輩Ｉっち
サークルの合宿か何かでサックスを披露するようだ
『よかったら〇〇さん(私)一緒に歌ってくれませんか』
急遽セッション(？)する事になった、曲は茶色の小瓶
発表はすぐだそうなので急いで練習する

大学っぽいところにいる、どこかの教室を通り抜けようとすると
サークルの後輩にあたるらしい子らが活動していた。
さすがにもう知ってる顔は無いが、部長らしき子に挨拶される

彼氏がバイク事故で死んであたしが悲しみでいっぱいのとき目が覚めてすごく嫌な目覚めだった今ももやもやしてる

タモリと冒険にいく夢

アイドル志望の女の子がその子のお父さんから付け乳首を貰っていた

たくさんのタモリがそうですね、そうですね、そうですねと迫ってくる夢

親父が勝手に俺の携帯を見ていた。
俺の携帯は２chで拾ったエロ画像やエロ動画が満載だ。
見られた。しかも画面設定変えられておかしくなってた。

街中を歩いていた。何やら騒がしい。
俺は誰かに呼び止められたような気がして振り向いたが誰もいなかった。
ふと、道路を見た。片側２車線のかなり広い道路だ。
真ん中辺りに何かいる。俺はその何かに近づいてみた。
どうやら事故を起こした男のようだ。胸から下がない。それでも男はまだ生きていた。
俺を呼び止めたのはコイツらしい。男は元気そうに俺に話しかけてくる。
俺はその男がまた車に轢かれたりしないように、何とか交通整理を行った。
男の身体はいつの間にか歩道へと運ばれていた。周りの人達がその男に声をかけている。
俺は周りの人達に「その人の友達ですか？」と聞いた。みな「違う」と答えた。
俺は正直もう面倒臭かった。何か用があるのか、早くこの場を離れたかった。
胸から下の部分がない男は、見つけた時はまだ元気に喋っていたものの、ついにもう何も喋らなくなっていた。
死んだらしい。

3人トリオのお笑い芸人スピードワゴン(井戸田･小沢ともう一人いる)と、
その他中高生ぐらいの男女のグループの車に乗せて貰ってる。
中学生ぐらいの女の子は井戸田に気がある様子だが相手にされていない

**
親戚の集まりか何か、畳みに長机の和室で御飯を食べる。
南海キャンディーズのしずちゃんに肩車されて大はしゃぎ。
小柄な私をひょいと軽々かつぐ。(もの凄い高さで天井につきそうだ)
人見知りのしずちゃんが懐いてくれた事が嬉しい。

お弁当は途中ひっくり返したのか、仕切りをこえておかずが混ざっている。
汁物が入ってたらしく、刺身も煮物も全部浸ってしまった。
でもとても美味しいので構わず食べて、きれいに完食。
会はお開きになり、みんなもう仕度して外に出てるのに
わが一家だけ『勿体ない』と残ったお弁当を食べている。

小さいセミだかサソリだか、脱皮する甲虫系の生き物が大量発生。
私はそれを観察し、被害を防ぐ為掃除機で吸って退治するように言われる。
が、私が仕事を引き継いだ時は既に
掃除機の吸い口まで抜け殻で一杯になっていた。

大変だ、もうそこらに逃げてしまった！と青くなる。
嫌な予感、あっ！私のジャージのズボンの中に一匹いる！
パニックになり半泣きで保健室に助けを求めにいく。

***
狭く細長い部屋にピアノやオルガンが4〜5台。
(中学の合唱部で使ってた音楽準備室のイメージ)
ピアノどければ全員はいれるのになあと思う

***
教室では課題が返却されていた。
書いた作文に対して別の人が評価をつけるという物。
私の作文にはＵちゃん(大学時代同級)が評価をつけてくれたようだ。
評価プリントのデザインがＵちゃんぽい。

彼は斜め後の席だったので、さすがＵちゃん上手いねえ、
という意味でプリントをヒラヒラさせてみたが
どうやら彼の作品ではなかったらしい。

小さなアパート。そこに住む住民は俺も含めみんな友達らしい。
女の子も数人いた。その中の一人が、ちょっとエロい。
わざと挑発してくるようなポーズをとってくる。
しかもノーパンだし。何がしたいの？と思う。
まぁドキドキはしていたんだけど。結構可愛かったし。
でも夢の中に出てきた俺の「友達」は誰一人知らない顔だった。

後輩(♀)からメールがきた。かなりの長文だ。
なんでも悪質業者にひっかかって、かなりオオゴトになってしまったらしい。
裁判起こすのか、その企業に直談判するのかは分からないが、京都へ行くと言っていた。
だから今週会う予定だった日はキャンセルしたいとの事。

みんなも気をつけろ。

…

アンガールズの山根とキスした
髪を触ってる感触や、
チロっと唇をなめられた感触が物凄いリアル

起きてからすんごいビックリした


エロイよ…

orz

親がパチンコで儲けて三万貰った

バイトが終わった。俺は後輩Ｋ(♂)と一緒にバイト先を出た。
店の駐車場にはつい先日辞めた後輩Ｍ(♀)が立っていた。何しに来たのだろう。
彼女は眼鏡をかけていた。普段は眼鏡なんかしてないのに。
３人でそのまま駐車場でしばし談笑。
Ｋはすぐ近くのスーパーの駐車場に停めてあった自分の車まで自転車で行き、
そのまま車に乗り換えて帰っていった。
ってかそれぐらいの距離なら歩けよ！と心の中でツッコミを入れていた。

Ｍと一緒に帰る途中、真夜中だというのに人ごみで道路は混雑。
途中彼女とはぐれてしまった。俺は彼女が先に行ってしまったんだと勘違いして、
どんどん進んでいった。いつも「じゃあここで・・・。さよ〜なら〜」と別れる交差点まで来てしまった。
でも彼女の姿はない。もう帰っちゃったのかな？と思いながら横断歩道を渡った。
そして再び自転車をこごうとした時、見覚えのある後姿が道路を挟んだ向こう側にいた。
彼女だ。後輩Ｍだ。後からやってきたって事は、俺が追い越してしまってたのか、と気づいた。
俺は大声で「お〜い！！お疲れさ〜ん！ばいば〜い」と叫んだ。
彼女も俺に気づいてこっちを見ながら「は〜い！」と大声で答えた。

最近この後輩Ｍがよく夢に出てくるようになった・・・。

あー生きる気力しねーあー恐ろしい

どこかの学校の体育館にいた。
知り合いの男子･女子が数人いて何をするか決めようとしていて
多数決でバドミントンをやることになり私は本当は違うことをしたかったので
すねていた。

店にいて必死にチョコレートを買いあさっていた。

学校の校舎にいた。迷路のような校舎だった。
階段を降りていると階段の途中に物が置いてあって通れないところがあり
そこに女の子が出てきてその荷物をどかして通れるようにしてくれた。
さらに階段を降りていくと１階についてそこにｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞがいた。
そこは物置みたいなところだった。
私は跳び箱みたいなやつに座ってていつに間にか歯を磨いてて
山根が話しかけてきたけど歯を磨いてたからうまく喋れなくて
私はなぜか「きゅう」を連続で言ってた。近くに水道があったので
口の中をすすいだ。それからまた跳び箱に座って山根と雑談しました。

まだ5時半だというのに、京王線が終電になり、電車にタッチの差で乗り遅れた。
なのでバスで帰ろうとバス乗り場に向っていたら、女の子達が歩道の隅にたむろしていた。
横を通り過ぎると、20代中盤のＯＬっぽい女性が倒れていて、体が痙攣していた。それを女の子達が救命処置をしていた。
私は近くを通り過ぎたパトカーを急いで止めて、おまわりさんに知らせる。
お回りさんはその女性を見て「あぁ、こいつは北朝鮮の工作員だ。薬で頭がいかれてるんだろう」とか言い出した
しばらくたつと救急車や刑事さんがぞろぞろやってきた。
刑事の一人がうつろな女性を無理やり立たせて、女性のスカートや下着を下だけ全部脱がせ自分も脱いだ
と思ったらいきなり立ったまま挿入（女性はパイパン（剃り跡有り））
一体何が始まったのかとポカーンとするギャラリー
ひたすら無表情でピストンの刑事
見てられなくなり立ち去る私


ここで目が覚めた
一体何の夢だったんだ・・・・気分が悪い

>>129山根仲間発見…！

>>131
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ!ですね。
でも私山根好きだから大歓迎ですよ。
夢の中で山根とｷｽしたなんて裏山
山根今日は夢に出てきて欲しいな

いや逆なんす
自分の山根好きも遂にここまで…という意味の『orz』でした


自分ｷﾓｽ

葉書にイラストを刷った
紙・木版等の凸版ともシルクスクリーンともつかない不思議な版画
塗るインクは一色なのだが刷ると予想外の色味が出てきれいだ。
ラックに立てて乾かすがラックが足りなくなる。
***
兄と自分が小〜中学生ぐらいになってる
兄が自転車・私はほうきに乗り、私は自転車につかまって
サイドカーのように平行して走っている。
夜だがわりと急ぎで必要な何かを買いに行くらしい。

道の向こうにＹちゃん(中学時代の部活の後輩)とＡ(バンド仲間)。
私は兄といる所を見られるのが何となく恥ずかしいので気付かぬふりをするが、
いつの間にかＹちゃんが後ろにいて、声をかけられる。

うたたね

ライオンキングみたいなミュージカル
たくさんの人達が舞台で歌っている
一青窈に似た声の主旋律と、大勢のコーラス。

寝ている私の頭のあたりを小さな貨物列車がﾀﾀﾝ･ﾀﾀﾝと通る
顔の前を横切り耳のすぐそばを抜けて、それから引き換えしてきた

寝ている私を踏み付ける兄の足、いたい！いたい！

細木数子に殺されるんじゃないかの今日見た夢

舞台は学校、なぜか学校にいる多数の生徒（ぼくを含む）を細木数子一人が銃やらの武器で襲ってくる（おそらく殺しにくる感じだった）予定になっており、みんなで細木を倒すための作戦を考え話し合ってる。
学校ってまど、廊下、教室、まどの順だけど、細木がいままでずっとまど、教室側からしか攻撃してきていない。
（いままでずっとと言うのは、今日の夢がはじめての闘いではなく前にも数回戦っているということ。前にもこんな夢みたかも知れないと思った。）
夢の中で、僕が誰かに言う、「今回はこっち（これまでこなかった、まど、廊下側から）から来るんじゃない？」
そして、しゃべっている途中、やはり自分が言ったまど、廊下側から細木数子が襲ってきた。
逃げようとしているところで目が覚める。


ほんと変な夢だった。

舞台は幕末。でも現代でもある。２つの勢力が争っていた。
新撰組みたいなものいたし、坂本竜馬もいたような気がした。あぶデカのコンビもいたのが笑えるが。

俺は大きな店にいた。テレビを見ていたような気がする。お座敷タイプの定食屋みたいな所。
周りには大勢の人がいた。侍やらジャージきた一般人やら。
突然、外が騒がしくなった。大勢の侍達がどかどかと入り込んできた。
誰かが何かを叫んだ。途端に店内は蜂の巣を突付いたような騒ぎになった。
俺は木刀を片手に隠れた。見つかったら殺される。戦ったって勝てる見込みはない。
息を潜めた。心臓の音がうるさい。見つかったら殺される。見つかったら殺される。
店内のあちこちで「キーン！」とか「ガキーン！」とか聞こえる。叫び声も聞こえる。
ふと物陰から出てみると、二人の男が戦っていた。相手は俺に背を向けている。
今ならやれる！そう思って俺は斬りかかった。木刀で。・・・木刀じゃん・・・。

あっさりかわされ、木刀は切られ、俺は素手になった。慌ててまた隠れた。
あぶデカのコンビは銃をバンバン撃ちまくっている。横っ飛びしながら。

本当はもっとあったんだけど、時間が経つにつれて忘れてしまった・・・。

高校生の頃に親父と二人で住んでいた家が舞台だった。
俺は腹が減ったので何かを食おうと思った。
テレビをつけた。寝ている親父を起こさないよう、寝室の戸を閉めた。
冷蔵庫を開けた。ステーキ肉、ウインナー、ハム、焼き鳥(未加熱)、
なんか俺の好物ばかり入ってた。その中から俺はステーキ肉を選んだ。たぶん牛肉。
フライパンを熱して、油をひく。肉を焼く。ジューッ！といい音が響いた。
ここで俺はステーキソースを切らしていた事を思い出した。
今から買いに行くのもめんどい。塩コショウと醤油で適当に味付けすればいいか、と思った。

寝室の戸は閉めていたはずなのに、戻ってみたら開いていた。親父が起きて開けたのかは謎だ。

加藤紘一がどこかのみかん畑で遊説しているのをたくさんのじいちゃん達と聞いた。
「最近のみかんは皮が厚くなって、表面もこのように模様が…」

起きた後、早生みかんではないだけじゃないか？よくわからんなあと思った。
表面の模様はよくわからず。また、夢の中でそのみかんを食べたはずだが、味は覚えていない。

舞台はよくわからないけど夜中の町で、族の抗争っぽいのに巻き込まれる。

自分は相手の身体を押さえてて味方？がそいつの腕を切る。(自分は怖くて目つむりながらガクガクブルブルしてる)

誰かに自分が刺される。手の感触が妙にリアル。

腹部も刺されたけどだんだん痛みが消える。意識も消える。

起床(ついさっき)

起きた後、自分の手見るのがすごい怖かった。だって感触とか痛みとか覚えてんの。幸いなんともなかったけど。。
怖くて眠れない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あこがれの女の子といちゃいちゃしてた。
今から続き観るぞぉ。

http://www2.tcn.ne.jp/~tosik/
気が向いたらきてください。僕のホームページ。殺風景だけど。

ノイローゼ姿のﾀﾞﾃﾞｨに包丁で切り付けられる。
ﾏｼﾞ恐かった。リアルすぎてまだ覚えてる。。現実はすごい包容力あって優しいﾀﾞﾃﾞｨだから正夢では決してないケド恐。

うまい棒チーズ味を大量に買い占める夢

中国から攻め入られて母と一緒に逃げる夢（何故か父と姉は居ない）
最初は母と姉と私の夕食事風景から始まったんだけど、何かよく解らんけど急に外が飛行機の音で騒がしくなった。んで、戦争と解って外に出て友達と友達の母と一緒に逃げる事になった。
その時空襲が始まって、マンションのロビーに４人で逃げ込んだんだけど、あまりの飛行機のうるささに耳塞いで涙目だった。
そしたらマンションの目の前の公園に核みたいなミサイルを落とされて、そのミサイルの爆発寸前に母に上から多い被さられた（抱き締められたのかな？）。
そしたら爆発したみたいで、爆発の熱で母と一緒にゴーっと熱さでやられてって（痛みはなかった）、死ぬ寸前のところで目が覚めた。

起きた時、全身が痺れててしばらく動けなかった。ついでに放心状態…。
たぶん、昨日のニュースでやってた中国が軍事兵器を強化したってやつの影響だと思う。
正夢にはならないで下さい、本当に。

ホリエモンとパーティに出て企業買収について語り合った

閉店間際の寂れたゲーセン。客は俺とあともう一人の男だけ。
色々とゲームをやってみるが、どうもつまらない。
クレーンゲームに興じる。ぬいぐるみがいっぱい取れた。
もう一人の客はいつの間にか帰ってしまっていた。ゲーセン閉店。
店内に閉じ込められる。ドアに鍵がかけられていた。出られない。
ドンドンとドアを叩く。外に友達がいたのだが、気づいてもらえない。
裏口が開いてたので、そこから出た。

アメリカ映画に出てくるような屋外のバスケットコートにいた。
ベンチに座ってコーラを飲む。なぜかベンチの隣には冷蔵庫。そこに別のジュースを入れる。

親父と寿司を食いに行く事になったのだが、連れていかれたのは妙なレストラン。
そこでカレーとラーメンを食うはめに。不味い。ハズレ。
他の客は大きなハンバーグや美味しそうなステーキを食べていた。いいなぁ・・・。

ベンチに戻ってきた。置きっぱなしにしていたコーラがあったので、
飲み干そうと一口飲んだ。が、中に小さなゴミや埃がいっぱい入ってた。嫌になって捨てた。

会社のオフィスのような所にいた。
オリックスの谷がいる。なぜか星野ＳＤもいる。
どうやら俺はオリックスに入団したらしい。
新規入団組には友達や知り合いもいた。
オリエンテーション(ミーティング？)が始まった。
コーチに「お前は足が速いんだから、走力を鍛えろ」と言われた。
俺は「１０年前ならいざしらず、今の俺には無理です」と断った。

遊園地みたいな、アミューズメントパークみたいな、とにかくだだっ広い楽しそうな場所にいた。
俺以外にも大勢いる。知り合いも何人かいる。バイト先の後輩、元彼女、２０人近くはいるだろうか。
ガイドさんに連れられて、園内をぞろぞろと歩いていく。
が、園内の様子がどうもおかしい事に気付く。雰囲気というか、異様な気配。
園内にいる人間が、まるでゲーム、サイレンに出てくる「屍人」のように見える。
普通の人間も多くいるのだが、とにかく異質。気味が悪くなり、早くここから出たいと考えるようになる。

色々な施設を見て回っていたが、やっぱりこの異質感、異様感は付き纏ってくる。
園内に流れている音、音楽、ガイドさんの話す言葉、全てが俺達を惑わす(洗脳する)為のものに思えてくる。
園長？重役？それらしき偉そうな男から、「君はどうも反抗的だねぇ」と言われた。笑顔で言われた。怖い。

シアタールームみたいな場所に通される。室内にもまた大勢の人がいる。相変わらず中の様子も異様だ。
スクリーンに映像が映る。女の子のアップ。スクリーンの中の女の子が何か喋っている。
「好き」という言葉をずっと連呼していた。途中で妙な(裸の男女の？)映像も一瞬入る。サブリミナル効果だ。
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」という言葉が
「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス」に変わった。字幕で分かった。
室内を見回すと、男性と女性があちこちでキスをしたり、身体を弄りあったりしていた。あの映像と声のせいだ。
ふと前を見ると、ギャルっぽい女子高生が制服を少し脱ぎ、自慰を始めた。
手伝ってやろうと思い、彼女の秘部に触れる。かなりグショグショに濡れていて、すぐに絶頂を迎えた。
バンバン！と何かを叩く音がした。左を見ると、元彼女が怒ったような目つきで俺を睨んでいる。
自分が座っている席の隣のイスをバンバンと叩いていた。「ここに来て。」と彼女の目がそう言っている。
「なんだよ、別れたんだから俺が誰としようが関係ないだろ・・・」って思ったが、素直に従った。
ヤキモチだとか、嫉妬だとか、そんな可愛いものじゃなくて、
この異様な空間に気付き、不安になったのだという事はすぐ分かった。
どうせこの声と映像のせいで、自分がもしおかしくなっても、元彼氏ならまぁいいか・・・程度の考え。
誰とも分からない男とするくらいなら、知っている男とした方がいい・・・程度の考え。
それはすぐに分かった。

なんとかお互い惑わされる事なく、シアタールームをあとにした。
ガイドさんは相変わらずニコニコとしているが、その笑顔がとても怖かった。
ここから先は少しみんなと離れて、３人と行動した。俺、元彼女、知らない女性で。
観客席のような所で、大勢の人が騒いでいる。なんだろう？と思い、その場所に行った。
見ると子供がよく遊んでいそうな施設で、中年の男性がまだ幼い娘(5・6歳くらい？)にフェラをさせていた。
狂ってる。この場所は狂ってると確信する。他の二人も同意見だろう。
見渡すと、バイトの後輩がまだ幼い女の子と本番行為におよんでいる。洗脳されたんだ。もうあいつは駄目だ、と思った。

自分の中で、「おそらく洗脳される事で、本能が剥き出しになる、理性がきかなくなる」という結論になった。
そして本能のままに行動して、自我を失い、やがてあの「屍人」みたいな姿になるんだ。

場所が変わって、大きな室内プール、その向こうの大食堂。
俺は一人だった。ここが出す食べ物なんて、口にする気にはなれなかった。
すると怪物が出てきた。バイオ３に出てくる「追跡者」のような奴が、水柱をあげてドバーン！と。

もっと先があったと思うけど、もう覚えていない・・・。

薄暗いが、広い部屋。室内には10人くらいの人間がいた。
知ってる顔もいる。高校時代の友達、バイト先の先輩の彼女。女性は３人だけで、あとはみんな男。
部屋にそれぞれ布団を敷いているが、みんな起きていた。

部屋の真ん中にいる見知らぬ男が、机に座ってクイズ大会を始めた。
それぞれ班分けされているのだろう、俺は一番端に陣取り、
メンバーは先輩の彼女と高校時代の友達と知らない女の子と４人組だ。

先輩の彼女がどんどんクイズに答えていく。俺は何の役にも立ってない。
見た目可愛い女の子が、笑顔で俺を見つめている。でも誰かは知らない。
高校時代の友達は、飽きたのか半分寝ている。俺も寝よう、とゴロンと横になった。

クイズ大会も終わって、みんな寝る事になった。俺はアクビをしながらノビをした。
「うひゃぁっ！」みたいな声がしたので、慌てて見ると、先輩の彼女のお尻を触ってしまっていた。
なぜか彼女は布団の中では全裸だった。俺は「ごめんごめんｗ」と軽く謝った。

ふと目が覚めたのか、俺は立ち上がって窓の方を見た。先輩の彼女と、外国人の女性が何か会話していた。
この外国人、どこから入ったんだろう。えぇっと・・・誰だっけ。そうだ、ハル・ベリーだ。(夢の中では思い出せなかった)
ハル・ベリーは俺にも話しかけてきた。俺は簡単な英語での拙い会話。
ハル・ベリーが言ってる意味は分かるのだが、なんて返せばいいのか分からなかった。

部屋を出た。渡り廊下を通って、反対側の部屋に行く。
親父の部屋の前まで行くと、話し声が聞こえた。電話中らしい。
突然、地震のような大きな揺れを感じて、慌ててタンスを押さえた。
揺れが収まったので、みんなが心配になり、部屋に戻ろうと渡り廊下に出る。

渡り廊下は半壊してしまっていて、今にも崩れそうだ。
なぜかガスボンベに火がついている。さっきのは地震じゃなくて爆発だったんだと理解した。
ここでデジャヴに襲われる。前にもこんな事あったような・・・と考えていたら、ヘリが突然降りてきた。
ハル・ベリーが何かを叫んでいる。銃撃。銃声。渡り廊下でドンパチ。

彼女の話だと、俺は組織のエージェントで、以前に落下事故で記憶を失ったらしい。
なるほど、だからあの時デジャヴを感じたのか、と納得した。そしてハルはいつの間にか日本語で喋ってる。
さすが夢だ。

銃撃戦も収まり、俺は階下に下りた。１階は虫やら虫の死骸やらでいっぱいだった。
「虫」というよりも「蟲」と書いた方がいいだろう。なんか気持ち悪い蟲ばかりだったからだ。

１階にいたエージェントの話によると、ある物が奪われたせいで地球の生態系が狂ったらしい。
この蟲の大量発生はそれが原因だという事だ。俺はその話を聞きながら、蟲を踏み殺していた。
隣の部屋も蟲とその死骸でいっぱいだ。外には出たくなかった。

突然、天井を突き破り、大きな透明のカプセルが落ちてきた。
それと一緒に、小さな透明のカプセルを持った少年も降りてきた。
少年はカプセルを開け、何かを叫んだ。
途端に、蟲とその死骸がそのカプセルに吸い込まれていく。
でもすぐにいっぱいになった。当たり前だ。
少年は慌てて、大きなカプセルも開けた。蟲がどんどん吸い込まれていく。
こんなにいたのか、と思うくらいに吸い込まれていく。

っていうか最初っからそっちのカプセル使えよ！と夢の中で冷静にツッコミを入れていた。
心の中で。

続きは？

ごめん、続きはない。
あったかもしれないが、さすがにもう覚えてない。

日本(関東？)が原爆受ける夢。
２、３回爆音が聞こえて、目の前真っ赤になって…

でもしばらくしたら元に戻る。
外は空が真っ赤。


もうすっごくリアルで本当に恐かった…。
今も怖い…

戦争の夢は中学生の頃に毎年見てた。
共通している事もあった。
１・見る期間が大体その年の５〜６月。
２・目の前で空爆を受けて父親が死ぬ。
３・ばっちり地元。

でも高校生になって、いつの間にか見なくなったよ。

冬の寒い時期、俺は家の中で病気を治そうと布団に入って寝ている時
誰かが二階の開いた窓から顔を覗かせた。
覗かせたのはカイトだった。（BLOOD+の子）
俺はカイトに向って、何故かBumpの曲の話をした。
数分後はカイトは向かいにあった家に戻っていた。
何かを言おうと思った俺はカイトが家に入ろうとした時
俺は思い出して、起き上がってカイトに言ってやった。
「ダンデライオンもラフメイカーもいいよねっ！！。」
と、するとカイトは笑顔で「うんっ！。」と頷いていた。

何か不思議でとても素敵な夢だった。

家の中に３人でいた。
俺と、ピッコロ(ドラゴンボールのマジュニアの方ね)、あと知らん人。
３人で何やってたんだろう。何かして遊んでたんだろうな。
そしたら天井にゴキブリがいたんだ。みんな慌てた。
俺は殺虫スプレーを取りに台所に行った。
戻ってくると、ゴキブリは天井から落ちて床にいた。
スプレーをかけた。死にそうなゴキブリ。死ね。死ね。スプレーをかけた。
っていうかピッコロ、お前、目から怪光線出して殺せよな。
あ、カーペット焦がさないように弱く出せよな。
そんな事を考えていた。

何か不思議で、でも素敵じゃない夢だった。

昼寝してたら夢見たので書いとく。
自分は猟犬。柴犬みたいなのであんまりでかくない。
ちなみに夢の中では名前が無くて自分、という認識。
幼馴染の白いウサギの女の子が好き。ウサ子の名前はミキ。

主人の人間はミキの兄を捕まえてペットにしたけど死んでしまった。
主人と猟に出かけた。兄弟と仲間の猟犬と一緒に獲物を追う。
自分は追われてるのがミキだとわかったので立ち止まって
そっちはダメだ、そっち行ったら撃たれる！ミキ！ミキ！って叫んでた。
仲間はまだ追っていったけど、3匹の兄弟達は止まってこっち見てた。
遠くで銃声がした。
それでもうミキが死んでしまったのがわかった。
悲しくて人間のところからミキの死骸を盗んできた。
それを雪の上に置いて、自分はその横に一緒に寝た。

号泣しながら目が覚めた。まだ悲しみの余韻が･･･(つД｀)
ミキなんて女友達いないし兄弟3人もいないし、大体私女だし！
夢の中でナチュラルに男になってる夢はよく見る。
なんか願望でもあるんかな？

保守

二人の宇宙飛行士が居ました。
宇宙飛行士は地球に帰れませんでした。
何故なら、後ろにも地球があり右にも左にも地球があったからです。
（これはおかしいぞ？。）と、思いスペースシャトルから出ると
何と地球は硝子に割れた様に破片になって宇宙空間に漂っていたからです。
（はてはて、どうやって地球に帰ればよいか・・・・。）
宇宙飛行士が悩んでいる時、何かがスペースシャトルに近づいてきたから
それを見ると、何と光が灯っている電柱付きの一辺の道路があったのです。
宇宙飛行士は試しに道路に立つと、何も起りませんでしたが
ただ昔住んでいた場所の近辺にこれと似ていた為、懐かしく思い
ガードレールに腰を掛けて幾つもある地球を眺めました。
もう一人の宇宙飛行士は小さな星屑の上に芝生が生えていたのを
見つけ、そこに座りくるくると遊んでいました。

パソコンで何かのストリーミングをしていて、
ある一人の少女
貧しい家に生まれ育ち
金持ちのメイドとして雇われ、のちに妹として迎えられたが翌年（栄養失調か過労で）で死にました！
と、聴き様によっては叫びにも思える声で歌う女の人の声
歌詞にそぐわない、むしろそぐいすぎるほどのその明るい歌い方が最高に怖かった
死をああも明るく叫び歌う女の人の声が
その歌のPVが後ろに流れててそれが家庭撮影みたいなクオリティで
素人なせいか、妙にところどころ暗かったりして現実感ありすぎてやばかった

なぜか保志総一郎が運転する車の助手席に座っていて
「鈴村さんは脚本に口出しして干されたって本当ですか？」
と質問して車内の空気を凍りつかせたところで目が覚めた

俺と女の人と探検隊長が山の中を探索していた。
隊長は小石を掴むなり、道路側の崖に投げまぐっていた。
「隊長！何やっているんですか！？。」と俺は聞くと
「いいんだよ！これはこれで！！。」
女の人は虫を探していた。
だが、この山は普通の山じゃなく当たり一面が蝿取り草やモウセンゴケなど
食虫植物が咲いていて気持ち悪かった。
俺が花が咲いている植物に「これは？。」と女の人に聞くと
「何とか草。」←（夢の中ではちゃんとした名前を言っていた。）
「へぇ〜物知りなんだね。」と言うと女の人は突然切れて
「当たり前でしょ、これ位知らなきゃ！。」と女の人と俺と隊長は
虫が植物に喰われる瞬間をマジマジと見ていた。
だが、隊長は直ぐに飽きてしまい「次、行くぞ！！。」と言って
勝手に崖の方へ走り出した。
「ちょっと待ってよ〜隊長〜！。」と俺達は隊長の後について行くと
隊長は立ち止まるなり、中位の石を持って又崖にスピードを付けて落とした
石は偶々止まっていた黄色い軽車のボンネットに落ちて見事にへっこんで
ランプが壊れた。
良く見るとその黄色い車、屋根にも少しへっこんでいた。
（まさか、さっき投げた隊長の石が当たったのでは？。）
女の人と一緒に冷や汗を掻きながら車を見ると、車から運転手が出て来て
石を見つめて怒っていた。
「もう止めてくれよ！！。」
俺と女の人は出来るだけ運転手に気づかれないように隊長の後を追った。

この後、母親に起されて完結が見えないままに夢が無理やり
終わらされて少しムカついた。

今、思い出した。
怖い仮面を被った大男が深夜のエレベーターに入っている時、俺は言った。
「その仮面、怖いね。」
すると仮面の男も言ってきた。
「君だって、背後に誰か居るよ。」
俺は笑って頷いた。
「分かっている、数日前から居る事は知っていた。
でもどうしよう出来なくて困っているんだ。」
背後にいる奴は姿を余り見せず、左肩から暗い緑色をした手を伸ばし
俺の首に迫ってきた。
それでも俺は何も抵抗もせず、仮面の男に向って笑いながら喋っていた。

俺は怖くなって、目を覚ました。

保守的のage祭

タモリとジャングルの奥地へ探検

二つ夢見た
一つは兄貴と喧嘩している時、家の隣が火事に。
家族崩壊の夢。

二つ目は特急電車の中で、騒いでその電車の会長に叱られた夢。
（かなり省略している。）

今日見た夢。
多分舞台は中学校。
俺が白ブリーフ一丁で教室の机に座っていて、それを周りの友人達が
「それブリーフだろ？それブリーフだろ！？」
と、次々はやし立ててくる。それに我慢できず怒った俺がキレ気味に、
「ブリーフじゃねえ！これはブリーフじゃねえよ！！」
と、ひたすら周りに連呼する。
「ブリーフじゃねえ！ブリーフじゃねえって！！」
ずっと叫んでいたと思う。

説明しづらいが、はいてるのは明らかに白ブリーフなんだけど自分の意識下では
ブリーフでないものとして認識されている感じ。
起きたらなんかすっげえムカついてた。
随分と変なの見たな。

またちょっと思い出した。
そのあと何事もなかったかのようにみんなで「けいどろ」して遊んだ。
けどやっぱり俺はパンツ一丁のまんまだった。

親父の実家にいた。
風呂上りにチョコプリンか何かを食べようと思っていた。
すると台所に今川焼きが６個あった。これも食べたい。
でも夜食べるのはなぁ・・・。そんな事を悩みながら居間へ。
居間には巨乳の美女が２人、キャミソールみたいなのを着て寝そべっていた。
見知らぬ顔ではあったが、夢の中では知り合いだったらしい。
俺はその２人と喋りながら、一緒に寝そべった。
ふと、彼女の胸の谷間に顔をうずめたいという衝動に駆られた。
駄目元でそれを言ってみると、彼女は少し悩み
「う〜ん・・・、でもまぁいっかぁ。男の子はここにオチ○チン挟んだりしたいもんね。」と言われた。
心行くまで巨乳に顔をうずめる。柔らかい。いい匂い。息苦しい。
ついでに少しだけ乳首を弄んでみる。
触ってみる。つまんでみる。舌で転がしてみる。吸ってみる。
彼女の息が乱れてくる。
が、俺はもう１人の方にも同じことをしてみたくなり、そちらに移った。
そのコにも同じ事をしてみる。
胸は最初のコよりも少し小さいが、それでも１００以上はあるだろう。
肌もつやつやしてて気持ち良かった。
胸を揉んでみたり、乳首を弄んでみたりした。息が乱れてきている。
最後は半泣きで「もう駄目っ！」と言われた。
そのコは少し怒ったように、外に出て行ってしまった。

「大丈夫、すぐ帰ってくるよ。」と別のコに言われた。
その通りで、出て行ったコはすぐに帰ってきた。
さっきの事はもう怒ってないようだった。
キャミではなく、トレーナーのようなものに着替えている。
「なんで着替えちゃったの？」と聞くと「寒いから」と笑いながら答えた。
彼女は２階に上がり、着替えを始めた。
俺はそれを覗こうと思い、そっと忍び寄ったが、
２階ではまだ人が起きていたので諦めた。

おかしなもので、この家は親父の実家のはずなのに、
中にいたのが俺と親父、祖母、見知らぬ女性２人、
とっくの昔に家を出て行った従兄妹２人、高校時代の同級生３人、
バイト先の後輩、大学時代のクラスメイト２人(話したこともない)、
見たこともない青年、という訳分からんキャスト。
みんなこの家に寝泊りしているらしく、夢の中で俺はそれを受け入れていた。

しかも巨乳美女２人に対する行動、何とも思春期のヤリたい盛りの童貞臭い事か。
この歳にもなってなんでこんな夢を見たのかさっぱり分からない。

しかも俺はオッパイ星人じゃないぞ！尻派なんだ！！
今まで付き合ってきた女性だってみんな尻が最高だったんだ！
そのぶん貧乳だったんだ！
なんて思ってここで叫んでみる・・・。

俺はサッカーの日本代表選手。
ワールドカップか何か知らないが、色んな国と試合をしていた。
どこの国と戦っていたのかは分からない。でも勝ったのだけは確か。
初戦３−１くらいで、その次の試合もその次も僅差で勝っていった。
全試合が終わって、他の国々が日本の奮戦を称えた。
高原(サッカー知らないから分からないが)も笑顔で応えていた。
が、中国＆韓国応援席だけ白けムード。途端に韓国人の一人が
「過去の日本が犯した大罪の謝罪と賠償を云々」と叫びだし、他の中・韓国人もそれに呼応した。
中・韓国応援席がヒートし始めたのと反比例して冷めていく各国応援団。
そこで俺がキレた。
「なんで今ここでその話をするんだ！空気を読め！！
　それぞれスポーツ交流でうまく行っている流れを、
　なぜ歴史問題を絡めて全てぶっ壊そうとするんだ！」
みたいな事を俺は叫んだ。そして監督かコーチに咎められた。

「だから韓国は嫌いだ。中国も嫌いだ。」みたいな事を俺は言っていた。
気がつくと俺は戦車に乗っていた。エイブラムだかなんだか。
それで韓国軍を攻撃していたような気がする。

サッカーは興味無いからルールも知らないし、
表立って声を張り上げるほどの嫌韓厨でもないのに、なぜこんな夢を・・・。

今日の見た夢酷かったー

動物奇想天外なんだけど内容が動物虐待とか自殺者はどうやって死ぬかとか
覚えている中では動物虐待は口と体を縛って、縛った動物を水の底にさして
溺死させる。頭からさされていた動物もあった。
自殺者は親であって、睡眠薬を赤ちゃんと５〜８歳位の子供に飲まして
心中しようとしたが出来ず、最後は自殺をする親が二人の子供を崖から
突き落としていた。

最近ｴﾁｰな夢ばかり見るぉ・・・

女に顔射する夢を見た。