昨日見た夢を克明に報告するスレ

あなたが見た夢の内容を報告してください。
支離滅裂、意味不明な所は、そのへんをできるだけ克明に。
長文でも全然おｋ＾＾

こんな夢を視た・・・・

◇
…10ﾒｰﾄﾙくらいの巨大な女体＝寝そべる観音菩薩様の性器が門のような入り口になっていて、
小人の「私」がそこの門をくぐるとそこは果てしない海が広がっていた…静けさの中でただ時計のｶﾁ・ｶﾁ・ｶﾁ・ｶﾁ・ﾎﾞｰﾝ…という音だけが延々と響いていて、
なぜだかその景色がたまらなく懐かしく哀しいと思っている「私」が、ぽつんと立っていた…

俺がドラミちゃんと飯を食っていた件について

夢日記をつけているのですが、その一部をコピペします。

妹と車に乗っている。妹が車を運転している。
お化けスポットを車で通ってみようということになった。そしてお化けスポットを通る。
妹の様子がおかしい。車が同じ所をぐるぐるまわりだす。横から俺がブレーキをふみ車を止める。
気がつくとカーナビに怖い番組が流れている。慌ててカーナビのスイッチを切る。背中を誰かが押さえつけてくるような感覚を覚える。
運転手変更。俺が運転することになった。
ウィンカーをつける装置が、なぜかシートベルトのような紐の先っぽにくっついていて、
それをゲームパッドを持つように、手で持って、右か左かにつけるタイプだった。
使い方がわからず妹に笑われる。
家に帰る。
なぜかバターをつかむ。バターをつかんだ瞬間、自分の手にちぎれた指が2本くっつている。
バターで作られたものかと思いその指の一本を溶かしてみる。もう一本は　母が溶かしに行っている。爪がとけずに残っている。母のやつも　爪だけが残っていた。
ひろしおじさんがいる。
「あ、ひろしおじさんまだいたんだー」と俺が言う。
すこし嬉しくなる。
ひろしおじさんがいなくなる。父がいる。なぜか見知らぬ女と酒をのんでいる。ひろしおじさんの行方が分からなくなる。
父が一人で探しに行こうとする。俺は父もいなくなりそうな予感がした。俺も行くと必死に説得する。妹と母は奥の布団で苦しそうに寝ている。
おれには神様がついている。
なぜか強くそう思うのだが、背中を押さえつけてくる様な感覚は止まらず、不安で不安で仕方がない。
隣の家に行く。
このへんうろ覚え　隣の家のドアをあける　おばさんがいる　こどもがいる　ほかにもだれかいる　仏教の呪文かかなにかを唱えていたきもする
外にでる。

続き↓

外にでる。
遠くから子供の声が聞こえる
子供１「おまえ今日も、なんとか(忘れた）にいくのー？」
子供２「うん」
子供２が不思議の国のアリスに出てくるうさぎの様に、草でできた、穴の中に入っていく。俺も追いかけて中に入る。
壁一面がいちごでできた、螺旋状の、もの凄く狭い穴の中を、足の方から入っていく。まるで　さざえの殻の中に入って行くような感じで。
「いつもは凍り付いて　すぐに滑って下に落ちていくはずなのに」　と子供が言う。途中でつまって上にも下にも行けなくなり、詰まった状態になってしまう。
突然、詰まってしまった自分も含め全てが崩れ落ちる。下の暗闇の中へ　ずるずると落ちていく。

いつのまにか机の上に座っている。
机の上に紙があり「どんな問題でも解決」とある。
「検索」とあり、その検索の例と料金表が書いてある。いつのまにか紙に書かれてある料金表が徐々に増えていっているのに気付く。
慌てて「呪い」と書く。すると後ろから映画の『呪怨』に出てくるようなやばい幽霊がうしろから私を引っ張ってくる。
必死で紙の上に書かれてある「検索」というところにペンの先ををくっつける。
その瞬間、幽霊が「係員」という札をつけたおっさんに変わっている。係員は慣れたしゃべり方で、言う。
「はい。お客様の呪いですね。大丈夫です。逃げて追いかけての繰り返しです。おばけのほうは退治しておきました。」
紙を見ると料金表が10万円以上（詳しくは忘れた）になっていた。気が付くと右にも左にも客がいて、
なにやら用紙に記入していたり、店員から説明をうけたりしていた。
どこにお金を振り込めばいいのかと問うと、「そちらの振込用紙にかいてあります」とのこと。なぜか振込先がdocomoになっている。
そこで目が覚める。

目が覚めた後、呪いは消えた。良かった。と安心している。しかし、しばらくして、振り込まなかったらどうなるのだろうか　と少し不安になった。
この見た夢を忘れないように　何回も何回も覚えているところから思い返す。朝の9時くらい。2度寝する。
現在夕方の5時。なぜか、不思議でおもしろく怖くもあったので記憶のあるうちに記録した。

右腕の中に、毛虫を埋め込まれる。
それは私を女にするおまじないなのだった。
「死ぬまで女なの？」と訊いたら、「そうだよ」と言われた。
「死んだらどうなるの？」と訊いたら「そんなこというなよ」と言われた。

私はその時、家屋一つない荒涼の地を走っていた。景色は丸裸の岩山ばかりで、
道などない。気づいた時には、私の背後から追っ手が迫っている。
「オイ、テメェー、待て！」
１０人ほどの刺客が青龍刀を振りかざしながら鬼の形相で追いかけてくるのだ。
私は一目散に全力で逃げる。とにかく猛烈なスピードで走ろうとする。
しかし、生命の危機にも関わらず、私の足は砕けるようにとろとろと歩くだけで
まったく走ることができない。（頭の中で全力疾走、が、夢の映像では腰砕け状態）
追っ手が数メートルの地点まで迫ってくる。私はもうだめだと思い、振りかざされる青龍刀に目を瞑った。
その瞬間、突然、地面に穴が空き、私がその穴を一直線に落下してゆく姿が見える。
その時、夢を見ている私は布団に背中をこすらせていた。

板違いでは
夢・メンへラ・心理・逝けよ

こういう書き込みを待っていました！非常におもしろいです。

>>8
哲学板にいる人は、なんというか、見たり感じたりしたことを言葉に表現できる術を
身につけている人が多いような気がします。
その表現力をもって、夢でよくある支離滅裂なところや意味不明なところを語って
もらいたくて、このスレを立てました。
ま、気が向いたら、気楽にｶｷｺしてもらうと嬉しいです。

やっぱりこういうのは夢板のほうがいいような気がするよ。

今日見た夢を語ろう
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1109461861/l50
こんな夢を見た　第2夜
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1102475072/l50

ちなみに、文章下手で恥ずかしいけど、上のスレの50-57は俺です。

>>10
わは。いいスレですね。

皆様、10さんが紹介して下さったスレに移動して下さい。申し訳ありません；；