130 :
夢見る名無しさん:2005/10/10(月) 14:44:39 0
まだ5時半だというのに、京王線が終電になり、電車にタッチの差で乗り遅れた。
なのでバスで帰ろうとバス乗り場に向っていたら、女の子達が歩道の隅にたむろしていた。
横を通り過ぎると、20代中盤のOLっぽい女性が倒れていて、体が痙攣していた。それを女の子達が救命処置をしていた。
私は近くを通り過ぎたパトカーを急いで止めて、おまわりさんに知らせる。
お回りさんはその女性を見て「あぁ、こいつは北朝鮮の工作員だ。薬で頭がいかれてるんだろう」とか言い出した
しばらくたつと救急車や刑事さんがぞろぞろやってきた。
刑事の一人がうつろな女性を無理やり立たせて、女性のスカートや下着を下だけ全部脱がせ自分も脱いだ
と思ったらいきなり立ったまま挿入(女性はパイパン(剃り跡有り))
一体何が始まったのかとポカーンとするギャラリー
ひたすら無表情でピストンの刑事
見てられなくなり立ち去る私
ここで目が覚めた
一体何の夢だったんだ・・・・気分が悪い
>>131 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ!ですね。
でも私山根好きだから大歓迎ですよ。
夢の中で山根とキスしたなんて裏山
山根今日は夢に出てきて欲しいな
いや逆なんす
自分の山根好きも遂にここまで…という意味の『orz』でした
自分キモス
葉書にイラストを刷った
紙・木版等の凸版ともシルクスクリーンともつかない不思議な版画
塗るインクは一色なのだが刷ると予想外の色味が出てきれいだ。
ラックに立てて乾かすがラックが足りなくなる。
***
兄と自分が小〜中学生ぐらいになってる
兄が自転車・私はほうきに乗り、私は自転車につかまって
サイドカーのように平行して走っている。
夜だがわりと急ぎで必要な何かを買いに行くらしい。
道の向こうにYちゃん(中学時代の部活の後輩)とA(バンド仲間)。
私は兄といる所を見られるのが何となく恥ずかしいので気付かぬふりをするが、
いつの間にかYちゃんが後ろにいて、声をかけられる。
うたたね
ライオンキングみたいなミュージカル
たくさんの人達が舞台で歌っている
一青窈に似た声の主旋律と、大勢のコーラス。
寝ている私の頭のあたりを小さな貨物列車がタタン・タタンと通る
顔の前を横切り耳のすぐそばを抜けて、それから引き換えしてきた
寝ている私を踏み付ける兄の足、いたい!いたい!
136 :
夢見る名無しさん:2005/10/20(木) 18:47:09 0
細木数子に殺されるんじゃないかの今日見た夢
舞台は学校、なぜか学校にいる多数の生徒(ぼくを含む)を細木数子一人が銃やらの武器で襲ってくる(おそらく殺しにくる感じだった)予定になっており、みんなで細木を倒すための作戦を考え話し合ってる。
学校ってまど、廊下、教室、まどの順だけど、細木がいままでずっとまど、教室側からしか攻撃してきていない。
(いままでずっとと言うのは、今日の夢がはじめての闘いではなく前にも数回戦っているということ。前にもこんな夢みたかも知れないと思った。)
夢の中で、僕が誰かに言う、「今回はこっち(これまでこなかった、まど、廊下側から)から来るんじゃない?」
そして、しゃべっている途中、やはり自分が言ったまど、廊下側から細木数子が襲ってきた。
逃げようとしているところで目が覚める。
ほんと変な夢だった。
舞台は幕末。でも現代でもある。2つの勢力が争っていた。
新撰組みたいなものいたし、坂本竜馬もいたような気がした。あぶデカのコンビもいたのが笑えるが。
俺は大きな店にいた。テレビを見ていたような気がする。お座敷タイプの定食屋みたいな所。
周りには大勢の人がいた。侍やらジャージきた一般人やら。
突然、外が騒がしくなった。大勢の侍達がどかどかと入り込んできた。
誰かが何かを叫んだ。途端に店内は蜂の巣を突付いたような騒ぎになった。
俺は木刀を片手に隠れた。見つかったら殺される。戦ったって勝てる見込みはない。
息を潜めた。心臓の音がうるさい。見つかったら殺される。見つかったら殺される。
店内のあちこちで「キーン!」とか「ガキーン!」とか聞こえる。叫び声も聞こえる。
ふと物陰から出てみると、二人の男が戦っていた。相手は俺に背を向けている。
今ならやれる!そう思って俺は斬りかかった。木刀で。・・・木刀じゃん・・・。
あっさりかわされ、木刀は切られ、俺は素手になった。慌ててまた隠れた。
あぶデカのコンビは銃をバンバン撃ちまくっている。横っ飛びしながら。
本当はもっとあったんだけど、時間が経つにつれて忘れてしまった・・・。
高校生の頃に親父と二人で住んでいた家が舞台だった。
俺は腹が減ったので何かを食おうと思った。
テレビをつけた。寝ている親父を起こさないよう、寝室の戸を閉めた。
冷蔵庫を開けた。ステーキ肉、ウインナー、ハム、焼き鳥(未加熱)、
なんか俺の好物ばかり入ってた。その中から俺はステーキ肉を選んだ。たぶん牛肉。
フライパンを熱して、油をひく。肉を焼く。ジューッ!といい音が響いた。
ここで俺はステーキソースを切らしていた事を思い出した。
今から買いに行くのもめんどい。塩コショウと醤油で適当に味付けすればいいか、と思った。
寝室の戸は閉めていたはずなのに、戻ってみたら開いていた。親父が起きて開けたのかは謎だ。
139 :
夢見る名無しさん:2005/11/10(木) 16:51:21 0
加藤紘一がどこかのみかん畑で遊説しているのをたくさんのじいちゃん達と聞いた。
「最近のみかんは皮が厚くなって、表面もこのように模様が…」
起きた後、早生みかんではないだけじゃないか?よくわからんなあと思った。
表面の模様はよくわからず。また、夢の中でそのみかんを食べたはずだが、味は覚えていない。
140 :
夢見る名無しさん:2005/11/10(木) 23:33:10 O
舞台はよくわからないけど夜中の町で、族の抗争っぽいのに巻き込まれる。
自分は相手の身体を押さえてて味方?がそいつの腕を切る。(自分は怖くて目つむりながらガクガクブルブルしてる)
誰かに自分が刺される。手の感触が妙にリアル。
腹部も刺されたけどだんだん痛みが消える。意識も消える。
起床(ついさっき)
起きた後、自分の手見るのがすごい怖かった。だって感触とか痛みとか覚えてんの。幸いなんともなかったけど。。
怖くて眠れない。・゚・(ノД`)・゚・。
141 :
夢見る名無しさん:2005/11/10(木) 23:36:10 0
142 :
夢見る名無しさん:2005/11/11(金) 01:05:41 O
ノイローゼ姿のダディに包丁で切り付けられる。
マジ恐かった。リアルすぎてまだ覚えてる。。現実はすごい包容力あって優しいダディだから正夢では決してないケド恐。
143 :
夢見る名無しさん:2005/11/11(金) 10:35:48 O
うまい棒チーズ味を大量に買い占める夢
144 :
夢見る名無しさん:2005/11/11(金) 13:08:33 O
中国から攻め入られて母と一緒に逃げる夢(何故か父と姉は居ない)
最初は母と姉と私の夕食事風景から始まったんだけど、何かよく解らんけど急に外が飛行機の音で騒がしくなった。んで、戦争と解って外に出て友達と友達の母と一緒に逃げる事になった。
その時空襲が始まって、マンションのロビーに4人で逃げ込んだんだけど、あまりの飛行機のうるささに耳塞いで涙目だった。
そしたらマンションの目の前の公園に核みたいなミサイルを落とされて、そのミサイルの爆発寸前に母に上から多い被さられた(抱き締められたのかな?)。
そしたら爆発したみたいで、爆発の熱で母と一緒にゴーっと熱さでやられてって(痛みはなかった)、死ぬ寸前のところで目が覚めた。
起きた時、全身が痺れててしばらく動けなかった。ついでに放心状態…。
たぶん、昨日のニュースでやってた中国が軍事兵器を強化したってやつの影響だと思う。
正夢にはならないで下さい、本当に。
145 :
夢見る名無しさん:2005/11/11(金) 13:13:04 O
ホリエモンとパーティに出て企業買収について語り合った
146 :
一発目:2005/11/15(火) 05:05:07 0
閉店間際の寂れたゲーセン。客は俺とあともう一人の男だけ。
色々とゲームをやってみるが、どうもつまらない。
クレーンゲームに興じる。ぬいぐるみがいっぱい取れた。
もう一人の客はいつの間にか帰ってしまっていた。ゲーセン閉店。
店内に閉じ込められる。ドアに鍵がかけられていた。出られない。
ドンドンとドアを叩く。外に友達がいたのだが、気づいてもらえない。
裏口が開いてたので、そこから出た。
147 :
二発目:2005/11/15(火) 05:09:51 0
アメリカ映画に出てくるような屋外のバスケットコートにいた。
ベンチに座ってコーラを飲む。なぜかベンチの隣には冷蔵庫。そこに別のジュースを入れる。
親父と寿司を食いに行く事になったのだが、連れていかれたのは妙なレストラン。
そこでカレーとラーメンを食うはめに。不味い。ハズレ。
他の客は大きなハンバーグや美味しそうなステーキを食べていた。いいなぁ・・・。
ベンチに戻ってきた。置きっぱなしにしていたコーラがあったので、
飲み干そうと一口飲んだ。が、中に小さなゴミや埃がいっぱい入ってた。嫌になって捨てた。
148 :
三発目:2005/11/15(火) 05:12:34 0
会社のオフィスのような所にいた。
オリックスの谷がいる。なぜか星野SDもいる。
どうやら俺はオリックスに入団したらしい。
新規入団組には友達や知り合いもいた。
オリエンテーション(ミーティング?)が始まった。
コーチに「お前は足が速いんだから、走力を鍛えろ」と言われた。
俺は「10年前ならいざしらず、今の俺には無理です」と断った。
149 :
四発目:2005/11/15(火) 05:20:06 0
遊園地みたいな、アミューズメントパークみたいな、とにかくだだっ広い楽しそうな場所にいた。
俺以外にも大勢いる。知り合いも何人かいる。バイト先の後輩、元彼女、20人近くはいるだろうか。
ガイドさんに連れられて、園内をぞろぞろと歩いていく。
が、園内の様子がどうもおかしい事に気付く。雰囲気というか、異様な気配。
園内にいる人間が、まるでゲーム、サイレンに出てくる「屍人」のように見える。
普通の人間も多くいるのだが、とにかく異質。気味が悪くなり、早くここから出たいと考えるようになる。
色々な施設を見て回っていたが、やっぱりこの異質感、異様感は付き纏ってくる。
園内に流れている音、音楽、ガイドさんの話す言葉、全てが俺達を惑わす(洗脳する)為のものに思えてくる。
園長?重役?それらしき偉そうな男から、「君はどうも反抗的だねぇ」と言われた。笑顔で言われた。怖い。
シアタールームみたいな場所に通される。室内にもまた大勢の人がいる。相変わらず中の様子も異様だ。
スクリーンに映像が映る。女の子のアップ。スクリーンの中の女の子が何か喋っている。
「好き」という言葉をずっと連呼していた。途中で妙な(裸の男女の?)映像も一瞬入る。サブリミナル効果だ。
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」という言葉が
「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス」に変わった。字幕で分かった。
室内を見回すと、男性と女性があちこちでキスをしたり、身体を弄りあったりしていた。あの映像と声のせいだ。
ふと前を見ると、ギャルっぽい女子高生が制服を少し脱ぎ、自慰を始めた。
手伝ってやろうと思い、彼女の秘部に触れる。かなりグショグショに濡れていて、すぐに絶頂を迎えた。
バンバン!と何かを叩く音がした。左を見ると、元彼女が怒ったような目つきで俺を睨んでいる。
自分が座っている席の隣のイスをバンバンと叩いていた。「ここに来て。」と彼女の目がそう言っている。
「なんだよ、別れたんだから俺が誰としようが関係ないだろ・・・」って思ったが、素直に従った。
ヤキモチだとか、嫉妬だとか、そんな可愛いものじゃなくて、
この異様な空間に気付き、不安になったのだという事はすぐ分かった。
どうせこの声と映像のせいで、自分がもしおかしくなっても、元彼氏ならまぁいいか・・・程度の考え。
誰とも分からない男とするくらいなら、知っている男とした方がいい・・・程度の考え。
それはすぐに分かった。
なんとかお互い惑わされる事なく、シアタールームをあとにした。
ガイドさんは相変わらずニコニコとしているが、その笑顔がとても怖かった。
ここから先は少しみんなと離れて、3人と行動した。俺、元彼女、知らない女性で。
観客席のような所で、大勢の人が騒いでいる。なんだろう?と思い、その場所に行った。
見ると子供がよく遊んでいそうな施設で、中年の男性がまだ幼い娘(5・6歳くらい?)にフェラをさせていた。
狂ってる。この場所は狂ってると確信する。他の二人も同意見だろう。
見渡すと、バイトの後輩がまだ幼い女の子と本番行為におよんでいる。洗脳されたんだ。もうあいつは駄目だ、と思った。
自分の中で、「おそらく洗脳される事で、本能が剥き出しになる、理性がきかなくなる」という結論になった。
そして本能のままに行動して、自我を失い、やがてあの「屍人」みたいな姿になるんだ。
場所が変わって、大きな室内プール、その向こうの大食堂。
俺は一人だった。ここが出す食べ物なんて、口にする気にはなれなかった。
すると怪物が出てきた。バイオ3に出てくる「追跡者」のような奴が、水柱をあげてドバーン!と。
もっと先があったと思うけど、もう覚えていない・・・。
152 :
五発目:2005/11/15(火) 05:49:51 0
薄暗いが、広い部屋。室内には10人くらいの人間がいた。
知ってる顔もいる。高校時代の友達、バイト先の先輩の彼女。女性は3人だけで、あとはみんな男。
部屋にそれぞれ布団を敷いているが、みんな起きていた。
部屋の真ん中にいる見知らぬ男が、机に座ってクイズ大会を始めた。
それぞれ班分けされているのだろう、俺は一番端に陣取り、
メンバーは先輩の彼女と高校時代の友達と知らない女の子と4人組だ。
先輩の彼女がどんどんクイズに答えていく。俺は何の役にも立ってない。
見た目可愛い女の子が、笑顔で俺を見つめている。でも誰かは知らない。
高校時代の友達は、飽きたのか半分寝ている。俺も寝よう、とゴロンと横になった。
クイズ大会も終わって、みんな寝る事になった。俺はアクビをしながらノビをした。
「うひゃぁっ!」みたいな声がしたので、慌てて見ると、先輩の彼女のお尻を触ってしまっていた。
なぜか彼女は布団の中では全裸だった。俺は「ごめんごめんw」と軽く謝った。
ふと目が覚めたのか、俺は立ち上がって窓の方を見た。先輩の彼女と、外国人の女性が何か会話していた。
この外国人、どこから入ったんだろう。えぇっと・・・誰だっけ。そうだ、ハル・ベリーだ。(夢の中では思い出せなかった)
ハル・ベリーは俺にも話しかけてきた。俺は簡単な英語での拙い会話。
ハル・ベリーが言ってる意味は分かるのだが、なんて返せばいいのか分からなかった。
部屋を出た。渡り廊下を通って、反対側の部屋に行く。
親父の部屋の前まで行くと、話し声が聞こえた。電話中らしい。
突然、地震のような大きな揺れを感じて、慌ててタンスを押さえた。
揺れが収まったので、みんなが心配になり、部屋に戻ろうと渡り廊下に出る。
渡り廊下は半壊してしまっていて、今にも崩れそうだ。
なぜかガスボンベに火がついている。さっきのは地震じゃなくて爆発だったんだと理解した。
ここでデジャヴに襲われる。前にもこんな事あったような・・・と考えていたら、ヘリが突然降りてきた。
ハル・ベリーが何かを叫んでいる。銃撃。銃声。渡り廊下でドンパチ。
彼女の話だと、俺は組織のエージェントで、以前に落下事故で記憶を失ったらしい。
なるほど、だからあの時デジャヴを感じたのか、と納得した。そしてハルはいつの間にか日本語で喋ってる。
さすが夢だ。
銃撃戦も収まり、俺は階下に下りた。1階は虫やら虫の死骸やらでいっぱいだった。
「虫」というよりも「蟲」と書いた方がいいだろう。なんか気持ち悪い蟲ばかりだったからだ。
1階にいたエージェントの話によると、ある物が奪われたせいで地球の生態系が狂ったらしい。
この蟲の大量発生はそれが原因だという事だ。俺はその話を聞きながら、蟲を踏み殺していた。
隣の部屋も蟲とその死骸でいっぱいだ。外には出たくなかった。
突然、天井を突き破り、大きな透明のカプセルが落ちてきた。
それと一緒に、小さな透明のカプセルを持った少年も降りてきた。
少年はカプセルを開け、何かを叫んだ。
途端に、蟲とその死骸がそのカプセルに吸い込まれていく。
でもすぐにいっぱいになった。当たり前だ。
少年は慌てて、大きなカプセルも開けた。蟲がどんどん吸い込まれていく。
こんなにいたのか、と思うくらいに吸い込まれていく。
っていうか最初っからそっちのカプセル使えよ!と夢の中で冷静にツッコミを入れていた。
心の中で。
155 :
夢見る名無しさん:2005/11/21(月) 04:24:20 0
続きは?
ごめん、続きはない。
あったかもしれないが、さすがにもう覚えてない。
日本(関東?)が原爆受ける夢。
2、3回爆音が聞こえて、目の前真っ赤になって…
でもしばらくしたら元に戻る。
外は空が真っ赤。
もうすっごくリアルで本当に恐かった…。
今も怖い…
戦争の夢は中学生の頃に毎年見てた。
共通している事もあった。
1・見る期間が大体その年の5〜6月。
2・目の前で空爆を受けて父親が死ぬ。
3・ばっちり地元。
でも高校生になって、いつの間にか見なくなったよ。
冬の寒い時期、俺は家の中で病気を治そうと布団に入って寝ている時
誰かが二階の開いた窓から顔を覗かせた。
覗かせたのはカイトだった。(BLOOD+の子)
俺はカイトに向って、何故かBumpの曲の話をした。
数分後はカイトは向かいにあった家に戻っていた。
何かを言おうと思った俺はカイトが家に入ろうとした時
俺は思い出して、起き上がってカイトに言ってやった。
「ダンデライオンもラフメイカーもいいよねっ!!。」
と、するとカイトは笑顔で「うんっ!。」と頷いていた。
何か不思議でとても素敵な夢だった。
家の中に3人でいた。
俺と、ピッコロ(ドラゴンボールのマジュニアの方ね)、あと知らん人。
3人で何やってたんだろう。何かして遊んでたんだろうな。
そしたら天井にゴキブリがいたんだ。みんな慌てた。
俺は殺虫スプレーを取りに台所に行った。
戻ってくると、ゴキブリは天井から落ちて床にいた。
スプレーをかけた。死にそうなゴキブリ。死ね。死ね。スプレーをかけた。
っていうかピッコロ、お前、目から怪光線出して殺せよな。
あ、カーペット焦がさないように弱く出せよな。
そんな事を考えていた。
何か不思議で、でも素敵じゃない夢だった。
昼寝してたら夢見たので書いとく。
自分は猟犬。柴犬みたいなのであんまりでかくない。
ちなみに夢の中では名前が無くて自分、という認識。
幼馴染の白いウサギの女の子が好き。ウサ子の名前はミキ。
主人の人間はミキの兄を捕まえてペットにしたけど死んでしまった。
主人と猟に出かけた。兄弟と仲間の猟犬と一緒に獲物を追う。
自分は追われてるのがミキだとわかったので立ち止まって
そっちはダメだ、そっち行ったら撃たれる!ミキ!ミキ!って叫んでた。
仲間はまだ追っていったけど、3匹の兄弟達は止まってこっち見てた。
遠くで銃声がした。
それでもうミキが死んでしまったのがわかった。
悲しくて人間のところからミキの死骸を盗んできた。
それを雪の上に置いて、自分はその横に一緒に寝た。
号泣しながら目が覚めた。まだ悲しみの余韻が・・・(つД`)
ミキなんて女友達いないし兄弟3人もいないし、大体私女だし!
夢の中でナチュラルに男になってる夢はよく見る。
なんか願望でもあるんかな?
162 :
夢見る名無しさん:2005/12/03(土) 03:41:16 O
保守
二人の宇宙飛行士が居ました。
宇宙飛行士は地球に帰れませんでした。
何故なら、後ろにも地球があり右にも左にも地球があったからです。
(これはおかしいぞ?。)と、思いスペースシャトルから出ると
何と地球は硝子に割れた様に破片になって宇宙空間に漂っていたからです。
(はてはて、どうやって地球に帰ればよいか・・・・。)
宇宙飛行士が悩んでいる時、何かがスペースシャトルに近づいてきたから
それを見ると、何と光が灯っている電柱付きの一辺の道路があったのです。
宇宙飛行士は試しに道路に立つと、何も起りませんでしたが
ただ昔住んでいた場所の近辺にこれと似ていた為、懐かしく思い
ガードレールに腰を掛けて幾つもある地球を眺めました。
もう一人の宇宙飛行士は小さな星屑の上に芝生が生えていたのを
見つけ、そこに座りくるくると遊んでいました。
パソコンで何かのストリーミングをしていて、
ある一人の少女
貧しい家に生まれ育ち
金持ちのメイドとして雇われ、のちに妹として迎えられたが翌年(栄養失調か過労で)で死にました!
と、聴き様によっては叫びにも思える声で歌う女の人の声
歌詞にそぐわない、むしろそぐいすぎるほどのその明るい歌い方が最高に怖かった
死をああも明るく叫び歌う女の人の声が
その歌のPVが後ろに流れててそれが家庭撮影みたいなクオリティで
素人なせいか、妙にところどころ暗かったりして現実感ありすぎてやばかった
なぜか保志総一郎が運転する車の助手席に座っていて
「鈴村さんは脚本に口出しして干されたって本当ですか?」
と質問して車内の空気を凍りつかせたところで目が覚めた
俺と女の人と探検隊長が山の中を探索していた。
隊長は小石を掴むなり、道路側の崖に投げまぐっていた。
「隊長!何やっているんですか!?。」と俺は聞くと
「いいんだよ!これはこれで!!。」
女の人は虫を探していた。
だが、この山は普通の山じゃなく当たり一面が蝿取り草やモウセンゴケなど
食虫植物が咲いていて気持ち悪かった。
俺が花が咲いている植物に「これは?。」と女の人に聞くと
「何とか草。」←(夢の中ではちゃんとした名前を言っていた。)
「へぇ〜物知りなんだね。」と言うと女の人は突然切れて
「当たり前でしょ、これ位知らなきゃ!。」と女の人と俺と隊長は
虫が植物に喰われる瞬間をマジマジと見ていた。
だが、隊長は直ぐに飽きてしまい「次、行くぞ!!。」と言って
勝手に崖の方へ走り出した。
「ちょっと待ってよ〜隊長〜!。」と俺達は隊長の後について行くと
隊長は立ち止まるなり、中位の石を持って又崖にスピードを付けて落とした
石は偶々止まっていた黄色い軽車のボンネットに落ちて見事にへっこんで
ランプが壊れた。
良く見るとその黄色い車、屋根にも少しへっこんでいた。
(まさか、さっき投げた隊長の石が当たったのでは?。)
女の人と一緒に冷や汗を掻きながら車を見ると、車から運転手が出て来て
石を見つめて怒っていた。
「もう止めてくれよ!!。」
俺と女の人は出来るだけ運転手に気づかれないように隊長の後を追った。
この後、母親に起されて完結が見えないままに夢が無理やり
終わらされて少しムカついた。
今、思い出した。
怖い仮面を被った大男が深夜のエレベーターに入っている時、俺は言った。
「その仮面、怖いね。」
すると仮面の男も言ってきた。
「君だって、背後に誰か居るよ。」
俺は笑って頷いた。
「分かっている、数日前から居る事は知っていた。
でもどうしよう出来なくて困っているんだ。」
背後にいる奴は姿を余り見せず、左肩から暗い緑色をした手を伸ばし
俺の首に迫ってきた。
それでも俺は何も抵抗もせず、仮面の男に向って笑いながら喋っていた。
俺は怖くなって、目を覚ました。
168 :
夢見る名無しさん:2005/12/16(金) 00:28:30 O
保守的のage祭
169 :
夢見る名無しさん:2005/12/16(金) 12:00:24 O
タモリとジャングルの奥地へ探検
二つ夢見た
一つは兄貴と喧嘩している時、家の隣が火事に。
家族崩壊の夢。
二つ目は特急電車の中で、騒いでその電車の会長に叱られた夢。
(かなり省略している。)
今日見た夢。
多分舞台は中学校。
俺が白ブリーフ一丁で教室の机に座っていて、それを周りの友人達が
「それブリーフだろ?それブリーフだろ!?」
と、次々はやし立ててくる。それに我慢できず怒った俺がキレ気味に、
「ブリーフじゃねえ!これはブリーフじゃねえよ!!」
と、ひたすら周りに連呼する。
「ブリーフじゃねえ!ブリーフじゃねえって!!」
ずっと叫んでいたと思う。
説明しづらいが、はいてるのは明らかに白ブリーフなんだけど自分の意識下では
ブリーフでないものとして認識されている感じ。
起きたらなんかすっげえムカついてた。
随分と変なの見たな。
172 :
171:2005/12/21(水) 17:00:15 0
またちょっと思い出した。
そのあと何事もなかったかのようにみんなで「けいどろ」して遊んだ。
けどやっぱり俺はパンツ一丁のまんまだった。
親父の実家にいた。
風呂上りにチョコプリンか何かを食べようと思っていた。
すると台所に今川焼きが6個あった。これも食べたい。
でも夜食べるのはなぁ・・・。そんな事を悩みながら居間へ。
居間には巨乳の美女が2人、キャミソールみたいなのを着て寝そべっていた。
見知らぬ顔ではあったが、夢の中では知り合いだったらしい。
俺はその2人と喋りながら、一緒に寝そべった。
ふと、彼女の胸の谷間に顔をうずめたいという衝動に駆られた。
駄目元でそれを言ってみると、彼女は少し悩み
「う〜ん・・・、でもまぁいっかぁ。男の子はここにオチ○チン挟んだりしたいもんね。」と言われた。
心行くまで巨乳に顔をうずめる。柔らかい。いい匂い。息苦しい。
ついでに少しだけ乳首を弄んでみる。
触ってみる。つまんでみる。舌で転がしてみる。吸ってみる。
彼女の息が乱れてくる。
が、俺はもう1人の方にも同じことをしてみたくなり、そちらに移った。
そのコにも同じ事をしてみる。
胸は最初のコよりも少し小さいが、それでも100以上はあるだろう。
肌もつやつやしてて気持ち良かった。
胸を揉んでみたり、乳首を弄んでみたりした。息が乱れてきている。
最後は半泣きで「もう駄目っ!」と言われた。
そのコは少し怒ったように、外に出て行ってしまった。
174 :
続き:2005/12/23(金) 02:05:09 0
「大丈夫、すぐ帰ってくるよ。」と別のコに言われた。
その通りで、出て行ったコはすぐに帰ってきた。
さっきの事はもう怒ってないようだった。
キャミではなく、トレーナーのようなものに着替えている。
「なんで着替えちゃったの?」と聞くと「寒いから」と笑いながら答えた。
彼女は2階に上がり、着替えを始めた。
俺はそれを覗こうと思い、そっと忍び寄ったが、
2階ではまだ人が起きていたので諦めた。
おかしなもので、この家は親父の実家のはずなのに、
中にいたのが俺と親父、祖母、見知らぬ女性2人、
とっくの昔に家を出て行った従兄妹2人、高校時代の同級生3人、
バイト先の後輩、大学時代のクラスメイト2人(話したこともない)、
見たこともない青年、という訳分からんキャスト。
みんなこの家に寝泊りしているらしく、夢の中で俺はそれを受け入れていた。
しかも巨乳美女2人に対する行動、何とも思春期のヤリたい盛りの童貞臭い事か。
この歳にもなってなんでこんな夢を見たのかさっぱり分からない。
しかも俺はオッパイ星人じゃないぞ!尻派なんだ!!
今まで付き合ってきた女性だってみんな尻が最高だったんだ!
そのぶん貧乳だったんだ!
なんて思ってここで叫んでみる・・・。
俺はサッカーの日本代表選手。
ワールドカップか何か知らないが、色んな国と試合をしていた。
どこの国と戦っていたのかは分からない。でも勝ったのだけは確か。
初戦3−1くらいで、その次の試合もその次も僅差で勝っていった。
全試合が終わって、他の国々が日本の奮戦を称えた。
高原(サッカー知らないから分からないが)も笑顔で応えていた。
が、中国&韓国応援席だけ白けムード。途端に韓国人の一人が
「過去の日本が犯した大罪の謝罪と賠償を云々」と叫びだし、他の中・韓国人もそれに呼応した。
中・韓国応援席がヒートし始めたのと反比例して冷めていく各国応援団。
そこで俺がキレた。
「なんで今ここでその話をするんだ!空気を読め!!
それぞれスポーツ交流でうまく行っている流れを、
なぜ歴史問題を絡めて全てぶっ壊そうとするんだ!」
みたいな事を俺は叫んだ。そして監督かコーチに咎められた。
「だから韓国は嫌いだ。中国も嫌いだ。」みたいな事を俺は言っていた。
気がつくと俺は戦車に乗っていた。エイブラムだかなんだか。
それで韓国軍を攻撃していたような気がする。
サッカーは興味無いからルールも知らないし、
表立って声を張り上げるほどの嫌韓厨でもないのに、なぜこんな夢を・・・。
今日の見た夢酷かったー
動物奇想天外なんだけど内容が動物虐待とか自殺者はどうやって死ぬかとか
覚えている中では動物虐待は口と体を縛って、縛った動物を水の底にさして
溺死させる。頭からさされていた動物もあった。
自殺者は親であって、睡眠薬を赤ちゃんと5〜8歳位の子供に飲まして
心中しようとしたが出来ず、最後は自殺をする親が二人の子供を崖から
突き落としていた。
最近エチーな夢ばかり見るぉ・・・
女に顔射する夢を見た。