俺の故郷はここだけだ

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　 ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)　＜ 糞スレずざーーーー！ｗ 　(´´
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　　　　 ∪∪ 　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

うるせえなあほっとけ

あー

削除依頼だしとけよ

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｜ー ｀) ＜誰も来てないか・・・ｗ
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｜ー ｀) ＜誰も来ない・・・ｗ
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｜ー ｀) ＜誰も・・・ｗ
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>>16-17
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｜ー ｀) ＜ageんなってｗ
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本当のところは、どう思っているんだろう。
文字だからこそ、だけど、文字だけ、ですよ。

幻想を抱いてますね。
誤解ですよ。
私は欲深く、駆け引きすることもできます。

心のどこかが凍ってる。
解凍しても、もう元には戻れない。
育てるべき時に、育ててもらえなかった、可哀想な未熟児。

闇に気がついていませんね。
醜悪な心に。薄汚い卑怯者であることに。
私の闇は、入り組んでいて、入り込んだが最後、
己の無力さを痛感しながら、絶望して去り行くだけ。

過去は痛いなぁ。
辛いですよ。振り向くのは。
だってさ、ひとつひとつ言うごとに、
「愛されてない」を実感しなきゃぁ、だもん。

あなたは綺麗ですよ。本当に。
私を清らかだと言われるのですから。
どれだけ、どす黒く汚れてしまっているか気がつかれずに。
あなたの気がつかれてる私の闇は、美しい方の闇です。
私はもっともっと醜く卑しい。

裏切っています。
信じてくれている人達を。
裏切っている。
理由は定かではないが、本能的にそう思う。
そして、生涯、私は誰かを裏切り続けるに違いない。

今日、僕の心は半日憎悪に満ちていた。
実に攻撃的な気分になった。

朝の爽やかでひとつ頭抜けたような、
物事を隅々と見渡せるような感覚がしたのは
瞬間的なものにすぎなかったようだ。

後は下り坂だ。
フラッシュバックっていうのか？
憎悪だ、憎悪。
関係のない人の、関係ある言動が頭の中にリフレイン。
心の中で、妄想で、罵ってやった。

けれど、叫びたいのは現実で、だよ！
リアルが足りないんだよ。
わあああああああああああ！！！！！
って叫ばなくっちゃ、やってられないよ。

まずい。まただ。
収まってたのに、まただ。
頭が苦しくって、パンクしそうだ。

ちょっと落ち着いてきた。
このまま、このまま、静まってくださいよぉ。。

勘がいいんだね。
それとも、私が気がつくように書いたのかな。
だけど、そこへは行けない。
辿りつけない。
ここから動けない。

今日の私は憎悪の塊だった。
どす黒かった。
今もまだ、その黒さは滞在している。
そして、またしぶとく現れる。

うーん；苦しい。。
なんだっていうんだろう。
自分に喰われそうだぁぁ。。

苦しい
苦しい
苦しい
苦しい
苦しい
苦しい

ああぁぁ。
もう駄目な気がする。
過去が全部悪い。
私をあんな目に遭わせて。

どうしてどうしてどうしてどうして

あんなひどいことができたんだよ！！！！！

あんたにとって、私は動物かい？

動物にしたって、ひっどい扱いだよなぁ？

そうだろう？

そうは思わんかね？

気持ちよかったでしょ。

快感だったでしょ。

どうよ。力で言いなりにするってのはさ。

自分の力を感じましたか？

自分が偉大だと思いましたか？


あんたが言いなりにできたのは、あんたの子供だけ。

警察につかまることのない隠蔽された空間だったからだよ。

ねぇ？

どうして、子供なんて作ったの？

なんで？なんで？

子供なんか嫌いなのに、どうして？


なんで、この世に生んだんだよーーーっ

あたしはね。

こんなにも、こんなにも生きたくなんかないのに。

生きたくなんかないのに。


責任ばっかりで。

それを放棄できなくって。

それで生きてるだけなの。

あんたが子供を作らなければ。

せめて、数日ずれていたら。

私はこの世に生まれてなんか来なかったのに！！！！！！

私のかわいい子が私に体温をくれます。

体温が必要なんです。

ﾘｱﾙが必要なんです。

少しでいいから、少しでいいから。

ﾘｱﾙを感じさせて。


消えちゃいそうなの。

私の存在が揺らいでる。

私が気持ちを隠したからって。

それで傷ついた素振りはやめてぇ。

あぁ、今はこれ以上背負えない。背負えないです。

もう、立っていられないくらいなのに。

私はあなたに伝える言葉を持ってないの。

どう伝えればいいのか分からないの。

迷惑になるって。

負担になるって。


いつも明るくいなくちゃならないって思ってて。

だから、だから。

言葉が出てこないだけなんです。。

そんなこと誰も言ってない。

深海に沈んで。
周囲に流されることなく。
ただその風景を眺めてるの。

悲しみの中で。

喜びはなくても。
攻撃は受けない場所。

いつまでもいつまでも目を閉じて。
ただ、海の底を漂っていたい。

もう動きたくないよぉ。
何もしたくないよぉ。

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これ以上近くに寄れないどころか、
遠くに離れてきてる気がする。

ドライに行きたいものです。
返ってこないもの。

あなたは一人しかいない。
一人しかいないのだから、無理です。

結局、ﾘｱﾙにはどうしたって敵いません。

不毛です。

たぶん、あなたは傍に愛する人がいるから。
他にもあなたを必要とする人がいるから。
一応、満足できてますよね。

私は、それで埋まらないところの補填材に過ぎませんか？

僕はいらない子。
でも、いる子。

だって、殴って解消しないと。ストレスを。
殴んなきゃ解消されないストレスを。

会社で溜まったストレスを。
家庭で溜まったストレスを。

解消しないと。
解消しないと。

ぶん殴れ。

僕はそんなに初心じゃない。
あんたの手なんて知り尽くしてる。
あんたの言葉の裏だって。

だってさ。
考えてもみてよ。

ずっと歪んだ醜い環境にいたんだぜ。
人間がどんだけ利己的かってのは、よく分かってるさ。

分かってた。
そんなことくらい。

いいよ。
あなたの幸せを願おう。

その代わり。
僕の幸せを願ってくれよ。
つまもうなんて、思わないことさ。

仮面を被ってはいけませんか。
でも、被るしかないでしょう。

だって、「すまない」って言われたら、
許して受け入れるしかないじゃない。

他人行儀は、あなたをにこやかに拒否する盾。

私を守りたいと言ってくれた。
ならば、私を引き寄せないで。

日陰の道を歩いてきた。
もう、そこには戻りたくない。

陽の当たる場所で。
堂々と。
花と太陽と風と緑に祝福されて。

誰からも後ろ指さされないで。
愛する人と歩き出したい。

みんな僕を欲しがるんだ。
利用するためにさ。

彼女だけだよ。
僕の幸せを考えてくれてるのは。

いつだって彼女はそこを翻したりしない。
自分の欲望のために、そこを捻じ曲げたりしない。


あの人は、違う。

あなたの女になれっていうのね。
身体の繋がりが欲しいのね。
私の身体に挿入したいのね。
支配したいのね。



私の未来など関係ないのね。

私だって、あなたが欲しい。
欲望のままに、あなたを貪りたい。

唇で唇をこじあけ、舌を絡ませあいたい。
あなたの首にしがみついて、快楽に身を委ねたい。
あなたの熱を身体で感じたい。


けれど、終わりに向かって始めることなどできない。
あなたを信じる人を裏切れない。
私の信じるところを裏切りたくない。

あなたはひどい男。
魅力ばかり満載で、決して離そうとしない。
この関係を悪いこととは思っていない。
罪悪感を持たない。
なぜ、そんなに悪びれないでいられるの？

いえ。あなたはひどくなんかない。
ただ、この世の基準で生きるのに相応しくない人。
あなたは私を愛してくれている。大切にしてくれている。
同時に何人でも愛せる人。
ただそれだけ。

笑ってしまう。
自分の方がきっと愛されるだろうだなんて思うなんて。
先に会っていれば、私の方を選んでくれたんじゃないかだなんて。

何人でも愛せる人に、そんなことを求めようとするなんて。

それでも、あなたが好きです。

君が泣いてるような気がして
駆けつけた

涙を拭いてやりたい
元気づけたい
笑顔にさせてあげたい

でも傍に寄ることも許されず
心を閉ざしてしまった

悲しかった。

けれど、君のほうがもっと悲しいんだろう。

「愛してる」の響きだけで

生きていけるような気がしたよ。

いつかまた　この場所で

君と巡り会いたい

むしろ、喜ぶべきかもしれない。
遠くにいる、あなたの傍には行けないから。
常日頃、あなたを支えてくれる人がいることを。
あなたを愛で包んでくれる人がいることを。
喜ばないといけない。

サウダージ

作詞　ハルイチ
作曲　ａｋ．ｈｏｍｍａ
唄　ポルノグラフィティ


私は私と　はぐれる訳にはいかないから
いつかまた逢いましょう　その日までサヨナラ恋心よ

嘘をつくぐらいなら　何も話してくれなくていい
あなたは去っていくの　それだけはわかっているから
見つめあった私は　可愛い女じゃなかったね
せめて最後は笑顔で飾らせて

涙が悲しみを溶かして　溢れるものだとしたら
その滴も　もう一度飲みほしてしまいたい
凛とした痛み胸に　留まり続ける限り
あなたを忘れずにいられるでしょう

許してね恋心よ　甘い夢は波にさらわれたの
いつかまた逢いましょう　その日までサヨナラ恋心よ

時を重ねるごとに　ひとつずつあなたを知っていって
さらに時を重ねて　ひとつずつわからなくなって
愛が消えていくのを　夕日に例えてみたりして
そこに確かに残るサウダージ

想いを紡いだ言葉まで　影を背負わすのならば
海の底で物言わぬ貝になりたい
誰にも邪魔をされずに　海に帰れたらいいのに
あなたをひっそりと思い出させて

諦めて恋心よ　青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい

繰り返される　よくある話
出逢いと別れ　泣くも笑うも好きも嫌いも　Ah

許してね恋心よ　甘い夢は波にさらわれたの
いつかまた逢いましょう　その日までサヨナラ恋心よ

あなたのそばでは　永遠を確かに感じたから
夜空を焦がして　私は生きたわ恋心と

裸足の女神

作詞　稲葉　浩志
作曲　松本　孝弘
唄　Ｂ'z


どれだけ泣けば朝が包んでくれる
鏡の中の　濡れた唇を噛む

街中が裏切りにあふれてると　スネるだけのヤツもいるけど
君はかなり重い恋のダメージも　腹におさめ明日を見つめてる

ＯＨ　ＭＹ　裸足の女神よ　キズをかくさないでいいよ
痛みを知るまなざしは　深く澄んでもう萎れることはない

どこまで走ればあの人に会える
知らず知らず優しさ　求めさまよう

はかないだけの強がりに見えるなら　いっそだれかに抱きつきゃいい
情けないヤジばかり飛ばすだけの　ヒマジンなんかよりよっぽどいいから

ＯＨ　ＭＹ　裸足の女神よ　キズをかくさないでいいよ
痛みを知るまなざしは　深く澄んでもう萎れることはない

ＯＨ　ＭＹ　裸足の女神よ　キズをかくさないでいいよ
風に消されることのない　歓びさがそう
ＤＯＮ’Ｔ　ＹＯＵ　ＣＲＹ
ＭＹ　裸足の女神よ　ひとりで泣かないでもいいよ

心から他人にほほえむ　君の肩をひき寄せたいよ

太陽は沈まない

作詞　高見沢　俊彦
作曲　高見沢　俊彦
唄　THE　ALFEE


いつまでも沈まぬ太陽
決して欠けることのない月
窓の外を流れて行く景色は
色褪せることはない

遮るものなど何もない
目の前の道を真っ直ぐに
躓いても何度倒れても
ゼロからもう一度 やり直せばいい

夕暮れ街角 群れから追われた
小鳥のように遠くを見つめる

だけど不思議に孤独は感じない
明日は必ずやって来るから

期待はいつも裏切られ続けてきた
時には怒りをその胸に熱く滾らせて

ありのままの自分信じて
目の前の壁を乗り越える
いつか地図にないその未来を
現実にするのさ 自分のために

そっと頬を風が通り過ぎる
夜は自由に心を解き放つ

側にいるだけで優しい気持ちになれる
時には素直にこの胸で強く抱きしめて

いつまでも何処までも二人
その手を離さないでいよう
変わる季節の中で変わらない
愛を信じていたい

いつまでも沈まぬ太陽
決して欠けることのない月
変わらない情熱を永遠に
この手に感じていたい 自分のために

星も見えない都会の空の下
たった一つの希望という光に導かれ

遮るものなど何もない
目の前の道を真っ直ぐに
躓いても何度倒れても
ゼロからもう一度

言葉より大切なことは
ただ自分を信じる力
声にならない叫び今こそ
明日の夢に変えて

いつまでも何処までも二人
その手を離さないでいよう
変わる季節の中で変わらない
愛を信じていたい

いつまでも沈まぬ太陽
決して欠けることのない月
変わらない情熱を永遠に
この手に感じていたい 自分のために

Ｌｏｖｅ　ｍｅ，　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ

作詞　稲葉　浩志
作曲　松本　孝弘
唄　Ｂ’ｚ


モヤモヤしてるのがイヤならフトンを噛んで考えて
なんかあいつに期待過剰なんじゃないの

人の心はどうしても何か足りないけれど
そこんところ埋めるべきなのは
恋人じゃない　親でもない　ねえ　そうでしょう

Love　me　けちってないで
ボクはきっと愛をもっと出せる
I　love　you　おごらせてるだけじゃ
そのうち誰もいなくなるよ

都合いいモノだけひっぱりだして自分のウンの悪さを
そいつにベットリなする癖　ないかい

やりたくないことばかりが次々と見つかるけれど
消去法でイケることもあるらしい
そのうちまあ　なんとかなる　ヘイ　そうだろう

Love　me　ぴりぴりするなら
すぐにムッとするのグッと耐えて
I　love　you　愛をはき出して
それでもカッときたなら　baby,　let's　dance

Love　me　けちってないで
ボクはきっと愛をもっと出せる
I　love　you　心許して
飽きるまで　抱き合ったならなおさら
Let's　give　it　away　けなしてないで
たまにゃ海も山も人も誉めろよ
なんちゅうLOVE!　自分の芯から
気持ち良くなりたけりゃ今だして

ＬＯＶＥ　ＰＨＡＮＴＯＭ

作詞　稲葉　浩志
作曲　松本　孝弘
唄　Ｂ’ｚ


いらない何も　捨ててしまおう
君を探し彷徨う　MY　SOUL
STOP　THE　TIME,　SHOUT　IT　OUT
がまんできない　僕を全部あげよう

せわしい街のカンジがいやだよ　君はいないから
夢に向かい交差点を渡る“途中の人”はいいね

ふたりでひとつになれちゃうことを
気持ちいいと思ううちに
少しのズレも許せない
せこい人間になってたよ

丁度　風のない海のように　退屈な日々だった
思えば花も色褪せていたよ　君に会うまでは

濡れる体　溶けてしまうほど
昼も夜も離れずに
過ごした時はホントなの
君は今何おもう
腹の底から君の名前を
叫んでとびだした　It's　my　soul
カラのカラダがとぼとぼと
はしゃぐ街を歩く

欲しい気持ちが成長しすぎて
愛することを忘れて
万能の君の幻を
僕の中に作ってた
いらない何も　捨ててしまおう
君を探し彷徨う　MY　SOUL
STOP　THE　TIME,　SHOUT　IT　OUT
がまんできない　僕を全部あげよう

恋しさと　せつなさと　心強さと
ストリートファイター２

作詞　小室　哲哉
作曲　小室　哲哉
唄　篠原　涼子


恋しさと　せつなさと　心強さと
いつも感じている　あなたへと向って
あやまちは　おそれずに進むあなたを
涙は見せないで　見つめていたいよ

遠い空を　あの日眺めていた
やりかけの青春も　経験も　そのままで
永遠を夢見ていたあの日を今
もう２度とくりかえさずに　もどらずに生きること
出来なくて　あこがれて
でも少しずつ理解ってきた　戦うこと!!

悲しくて　泣きたくて　叫びたくても
あなたを　信じてる　言葉にできない
あやまちは　おそれずに　進むあなたを
涙は見せないで　信じていたいよ

誰の目にも　とまることないまま
街角のポスターは　色あせて消えていく
だけど　あなたへの想いはきっと
消えないで　いつまでも　迷わずに残ってる
偶然でも　会えなくて
でも世界中で１人だけは　伝えたい!!

恋しさと　せつなさと　心強さと
いつも感じている　あなたへと向って
あやまちは　おそれずに進むあなたを
涙は見せないで　見つめていたいよ

悲しい。
おかしいだろう。
言ってること、おかしいだろう。

おかしいじゃないか。
きれいごと言ったって、駄目だよ。
おかしいものはおかしいもの。

あんたの考えてることなんて、分かってるよ。
あんたは僕が欲しいだけなんだよ。
僕の幸せを願ってくれてるってのは、分かってるさ。
けれど、それはあんたの望みが叶った上でってことじゃないか。

それって、どうよ。

僕を言いなりにできると思ってんだろう。
僕が騒いだりしないことを見越してるんだろう。

今、あんたがやってることは、肉体関係を持つまでの布石じゃないのかい？
違うのかい？僕には信じられないよ。

僕が自然とあんたの手に落ちるまで、手なづけてるんじゃないのかい？

それでも、僕はあなたが好きなんだよ。
あなたのことが好きなんだよ。

僕を愛人にする気なんだろうね。

ねぇ、自分は愛する人に愛されててさ。
どうして、そんなに堂々としてられるんだい。

僕は、あなたの何なのかな？

僕のこと、本気で好いてくれてるのかな？

伝わらないよ。伝わってこないよ。

自分のこと、どう思ってるんだい？

あなたらしいね。

嫌いじゃないよ。

愛しいよ。でも、混乱するんだ。どうしたらいいのか、分からない。
結局、あなたは遊びのつもりなんだよ。

僕はあなたを恨みたくない。
だから、深入りしたくないんだ。

僕への認識を間違ってるんだよ。

僕は決して、責めたりしない、恨んだりしない、困らせたりしない。
あなたはそう思ってるんだろう？

あなたがすごく優しくて、賢くて、懐の広い人だっていうのは分かってるよ。
そして、繊細で寂しがり屋。
だから、僕は離れられないでいるんだ。

でも、あなたのことはずるい人だと思ってる。あきれてもいる。

不信感が芽生えてしまった。

自分の感情を正直に表すことは、「正直な人」という誉め言葉には当たらない。

「正直な人」っていうのは、自分にとって不利なことでも、
話す必要があれば、話せる人のことを指すんだよ。

僕はあなたのことが大好きで、でも、やってることは嫌いなんだ。

ガス屋さんに、警報機を取り外してもらいました。
月々、数百円ということでしたが、最初の説明が気に入らなかったのです。
「義務ですか？」とお聞きしましたら、「はい」って言われたんです。
大家さんが決められたことのはずで、建物自体につけてなきゃいけないはずだって。
ここにお住まいの方は、みなさん付けてますよ、って。

何となく引っかかったので、その場では契約せず、
後ほど大家さんに確認しましたら、
「知らないです。好きにしてくださいね。」って言われました。
そんなわけで、取り外しに来てもらいました。

契約に判子は押さなかったので、別に実害はないのですが、
彼が、本当にそういう誤解をして、ああいう説明をしたと信じたいですが、信じられません。
営業の常套ﾄｰｸであるという説明以外、信じる気になれません。
何の証拠もなくって、単なる決めつけですけど・・・。

それで、私は彼のことをどういう風に処理しようか迷いました。

�@そんなものでしょ。世の中、狐と狸の化かし合いだよ。
�Aそういう嘘までつくなんて、営業さんって大変だなぁ。
�B嘘ついてまで契約しようとするなんて、不誠実な人だ。

今のところ、これらのﾐｯｸｽなのですが、一応、�@を目指しています。
こういうやりとりさえも楽しめる（不快にならなくて済む）心の余裕が欲しいものです。

もう私に飽きちゃったのかなぁ。。くすんくすん。。

いいもん、いいもん。

えーーん。。

会えないっていったから？
だって、あなた彼女がいるじゃない。
憎まれる方はやだよぉ。。

冷めちゃったのかな。。くすん。。悲しぃ。。

マズイです。彼のことが好きで好きで仕方ないです。

好きになっちゃいけない相手だって分かってるのに。
彼しか目に入らない。彼だけが好き。彼だけが欲しい。

欲に負けちゃいそう。。

どれくらい好きかと言うと、めちゃくちゃ好きです。
彼の見せてくれる面、すべてが好き。
すべてが愛しい。
会いたい。

会いたい、会いたい、会いたい。

会って、彼の体温を私の体で感じたい。
隣に座ってるだけでも、熱は届くだろう。

彼の頬に触れたい。
彼の後ろをついて歩きたい。
何も話さなくてもいい。
同じ空間に居られたら、それだけでいい。

すべてを失っても、想いを遂げたくなる。

でも。
でも、逆の立場だったら。
私が、彼の彼女だったら。

私は嘆き悲しむだろう。
とことん泣くだろう。
不幸な気分に陥るだろう。
一生、忘れられないだろう。

そんな想いをさせていい訳がない。

彼女は彼が大切にしている人なのだから。

黙ってればいいのだろうか。
黙ってたら、バレないだろうか。

誰も不幸にならないだろうか。

一度だけでも想いを遂げたい。

でも、一度会えば、二度三度と会いたくなるだろう。

彼が私に飽きるまで、続くんだろう。

平穏を願っている。

でも、彼が欲しい。

彼という人を好むという自体、私は真の平和主義者ではないだろう。
刹那的に恋愛を楽しむ方なんだろう。
ﾄﾗﾌﾞﾙに巻き込まれすぎた過去がなければ、躊躇せず、タブーに踏み込んでいるだろう。

でも、もう彼は私をいやになったらしい。
私が振り回したからです。

「好き」
「でも、つきあえない」
「でもでも、好き」

これを繰り返されれば、誰だって、どうしたらいいのか分からなくなって当然。

そんなわけで、彼からメールが来なくなりました。
お昼に来なかったのは、こういう関係になってからは初めてのことです。

私が消えた方がいいなら、消えようと思います。

独りの利点は、これ以上、何も失わなくて済むって点です。

両想いなのに。

他人を苦しめることができなくて、あなたに沿うことができない。

でも、沿うことができないことで、あなたを苦しめてる。私も辛い。

恋する二人が勝手に苦しむのは、天罰なんでしょうか。

私も彼女も、彼が好き。
彼は彼女が好き。
彼は私も好き。
でも、彼は彼女とつきあっている。

先につきあってる方が守られるべきなんでしょうか。

彼女から彼を奪おうなんて気はないです。
彼の平穏を乱す気なんてないです。
彼を苦しめたくありません。

危険です。色んな意味で。

私の気持ちの葛藤も当然あります。

寂しい時に、彼に会えない。
これは、きっと不安になります。

もう少し近かったら、何か変わっていたでしょうか。

基本的に一人でいることの好きな私は、愛人に向いてるでしょう。
小学生の時から、そう思っていた。

独占するのが苦手です。
独占されると嬉しいのに。

彼からメールが来なければ、このまま離れよう。
彼が私を必要としてくれたら、またお傍に居よう。
私の都合で振り回すことはやめよう。
彼を私の我が儘で困らせることはやめよう。
私は一人で生きてきたのだから、一人で生きていけるはず。

どうすれば、もっと楽しい気持ちにさせてあげられるだろう。
どうすれば、もっと幸せにしてあげられるだろう。
どうすれば、もっと笑顔を見ることができるだろう。

私がいない方が幸せになれるなら、私は何も迷いません。

この微妙な関係に終止符を打つ方が、精神的に安定するのなら、その方がいいです。
あなたの心が平穏で楽しくいられるなら、それでいいです。

あなたは、この胸に生きています。
あなたのように素敵な人には、この先会うことはないでしょう。
すごい確率で会えました。この奇跡に感謝しています。それだけでいいです。

そういえば、私には故郷と呼べるところがなかった。
嫌な思い出しかない。生地は苦痛を伴う思い出しかない。

だから、故郷とは呼びたくない。

私の第一の故郷は、Ｆ君です。
大好きだったＦ君。
彼のためなら死ねると思った。
彼が故郷です。
私のことなど忘れてしまっているでしょうけれども。

第二の故郷はお二人です。

生きるって疲れることですね。

本当は、早く2chから離れた方がいいような気がします。
想いを遂げられないことが苦しみになっているから。

どうして、こんなに好きになっちゃったんだろう。
惹かれすぎです。相性がいいだろうことが分かってしまってる。

彼と触れてしまえる、この空間から離れた方がいいのかもしれない。

彼が好きで仕方がないから。