1 :
夢見る名無しさん:
お題
官能小説
大変恐縮ではありますが、わたくし 「れ」 キーが 2 を頂戴いたしました。
┌───┐
>>1 へ たまには押してください。
│+ 』.│
>>3 へ 「+」はテンキーじゃなく、僕を押してください
│ │
>>4 へ 「 ; 」は「セミコロン」といいます。名前覚えてくださいね。
│ ; れ.│
>>5 へ 「 』 」って、2つ右隣の「む」キーで出しますよね?
└───┘
>>6 へ 「れ」は「礼」が変化したとされています。
>>7 へ 特に何もありません。
>>8 へ ここまで読んでくれてありがとうございます。
3 :
夢見る名無しさん:03/06/05 19:53
それは放課後のある日
4 :
小説 ◆BrSx5iI5mI :03/06/05 19:55
僕は普段通りの道を普段通り歩いていた
5 :
夢見る名無しさん:03/06/05 19:57
もう薄暗くなりかけた通り道
6 :
夢見る名無しさん:03/06/05 20:25
僕は歩いていく。
7 :
夢見る名無しさん:03/06/05 20:26
ながい道を歩いてく
8 :
小説 ◆BrSx5iI5mI :03/06/05 20:27
あぁ、明日も同じ道を通って通学するのか、
交差点で美少女とぶつかるなんて事ないのかな。
はは…。そんな漫画みたいな事。
9 :
夢見る名無しさん:03/06/05 20:40
とその時
10 :
夢見る名無しさん:03/06/05 21:01
自転車が漏れにぶつかってきた
11 :
夢見る名無しさん:03/06/05 21:07
のってた人はビビビビビビビビ美少女
12 :
夢見る名無しさん:03/06/05 21:08
けれどどうやら外国人
13 :
夢見る名無しさん:03/06/05 21:59
そして裏道に連れてかれた
14 :
夢見る名無しさん:03/06/05 22:18
その豊満な身体に
15 :
夢見る名無しさん:03/06/05 22:20
毛が3本
16 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:04
下を見たらティンポがついていた
17 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:05
ウホッ、いい男
18 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:07
そしていきなり
19 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:09
「や ら な い か ?」
20 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:16
そう言われたはずだった。
なのに今僕はなにをされてるんだ
わからない。何も見えない。
でもただ一つだけわかる事がある
それは…
21 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:24
漏れの
22 :
夢見る名無しさん:03/06/05 23:36
事をやっぱおそってる
23 :
夢見る名無しさん:03/06/06 21:13
ズボンを下ろし
24 :
夢見る名無しさん:03/06/06 22:00
ややゴムの伸びたトランクスを見たら、
急に現実に目が覚める思いがした。
く・臭い、湿ったトランクスの裾からはみだした
黒々としたいちもつ・・・
26 :
夢見る名無しさん:03/06/06 22:12
「や ら な い か?」
27 :
夢見る名無しさん:03/06/07 00:12
熱いクサビで打ち付けられたように、漏れの身体は自由を失っていた。
気が付けばTシャツは引きちぎられ、上半身は彼女、いや彼の眼前にすっかり露わに
なっていたのだ。
彼の舌が熱い息と共に形態を留めないアメーバのように僕の首筋にからみつく。
「い・・・いやっぁっ!!」叫んだ声は力なく吐息と化していく。
「お前がずっと好きだったんだ」「…なにを言ってる!ぼ…僕は、お…男だぞ!!!」
男は眉をしかめた、と、やにわにGパンのポケットからナイフを取り出した。
一瞬表を走る車のフロントグラスの光を反射してナイフが鈍く光った。
30 :
夢見る名無しさん:03/06/07 00:36
「目を覚ますんだ!こんな物で身を固めてもお前は俺には女でしかない!」
ぐっとナイフを握り直したかと思うと男は僕の胸元に刃先を押し込んだ。
「いや────!!」 ジャキっ! 「だめっ!やめてっ!」
「見るんだ!!」 顔を覆っていた僕の手を取ると男は豊かに隆起する柔らかい
乳房をわし掴みにして見せた。
ひとまずびっくりした
32 :
夢見る名無しさん:03/06/07 00:45
手術がまだ完全ではにゃいのだろう
胸のふくらみを隠すためのさらしは、もはや用の無くなった引き裂かれた布切れ
でしかなかった。
「だ…だめ…やめてぇ……」 ぁ…ぁ…ぁ… 身をよじらせてる度、露わになった真っ白な
乳房はピクリと波をうち男の手のひらで激しく踊った。
男がにやりと笑い、黄色い犬歯がむき出しになる。
その黄色い犬歯が迫ってくる。
35 :
夢見る名無しさん:03/06/07 00:52
がぶっ。その女になりたい男は
漏れの首に噛み付いてきた。
ひとまずびっくりした
37 :
夢見る名無しさん:03/06/07 00:58
痙攣ブルブルティンコぴくぴく
「痛いっ!」思わず口からもれる言葉は張り詰めた弦のように鋭敏で頼りない。
「もっとだ…もっと感じるままに声に出してみろ」 …ぅ…「お前の身体中に俺の
痕跡を刻み付けてやる」 かすかに抵抗し、小刻みに震える腕を床に押し付け
男のくちびるが 今は裸体を晒した少女でしかないボクのくちびるを激しく奪った。
硬く閉じたくちびるに男の熱い舌が強引に侵入した。もうろうとする意識の中、
廃ビルの天井は冷たく高い。
男の荒い息遣いが閑散とした薄暗い部屋に響くのみだった。
「…ああ…あ………」 男の手で揉みしだかれた胸は紅潮しかすかな刺激にも
声が漏れる。男の舌がひかえめに突起にした乳首をまるで飢えたヘビの様に
締め上げた。身体中に電撃が走った。
ビクビクと上半身をのけぞらせる。指先でビンと硬くなった乳首を執拗に攻めながら、
男の舌はのろのろと這うようにきめ細かい白い肌を下へと進んでいった。
ゴムの伸びたトランクスの上から激しい息ずかいとねっとりとした男の舌が蜜つぼの
在りかを確かめるように円を描いてまさぐる。
ゴクリ……。ふいに静まり返った廃ビルの一室に男の生唾を飲み込む音が
響いた。 と、ビリリ───!! 一瞬にしてゴムの伸びたトランクスは引き裂かれ、
みずみずしい控えめな陰毛が露わになった。
とっさに足を閉じたが、もはや無駄な抵抗だった。
男は両膝をわしずかみにすると、荒々しく両に開いた。
ドクンドクン…男の心臓の鼓動と呼応するように、揺れながら今やむき出しになった男のいきり立つ
物が蜜つぼを凝視している。
……見ないでぇ〜〜…・・ 声にならない。
無抵抗に一糸まとわぬ姿にされ、秘部を男の眼前に晒される耐え難い恥辱に
唇をかみしめる。
はあはあはあはあ…・ 男の息遣いはますます荒ぶり、汗ばんだ左手でゴロゴロと
喉をならす一物を握りしめた。
「ん!」 全身の神経が一点に集中する。カチンカチンに硬直したそれは蜜つぼの花弁
に強引に吸い付いた。
衝撃が全身を貫く。思わず弓なりに身体をのけぞらせ、足先がかすかにケイレンした。
やわらかな花弁を押し開く様に男のソレは蜜つぼの入り口を上下した。
薄皮の内部はまさに芳醇な果汁をたくわえている。 ピクリ!「あ…ぁ」漏らす声に合わせる
様に甘い蜜があふれ出る。
すっかり薄れた意識の中で、それでもわずかな抵抗なのか、みをよじらせる。
ふいに花弁から男のソレは糸を引いてはずれた。
男は一物を握りしめたまま右手で腰を掴み引き寄せた。
乾いた喉を潤すように男のソレは花弁を抜きぬけ強引に蜜つぼへと押し入った。
「ヴヴヴ…」 男の低いうめき声が耳に入ってきた。
その刹那、覚醒したかのように激痛が走った。 「あ゛ぁ……」 男の両手は腰に当てられ
グイ、またグイと引き寄せられた。 「う…うあ……」 根元までずっぽりと挿入された男の
ソレは蜜の味を満喫するかの様にゆっくりとダイブしはじめた。
(ボク)の中で感じたことのない感覚があふれた。
男のソレが突く度に熱い快感が全身を走るのだ。
豊かな真っ白い乳房は激しく乱れ揺れる。 鋭敏になった乳首に自分の指が思わず
延びる。 快感とともに(ボク)は自分で乳房を揉みしだいていた。
幾度気を失いそうになったのか、口から漏れる声は廃ビルに切なくひびいた。
幾度となく快楽の絶頂に達したのか、それでも男のソレは(ボク)の中を力強く突き
続けた。 またぞろ声がもれてしまう。
何度目かの絶頂の後、「あああ…うううう…うっ」ピクピクと紅潮した蜜つぼから
男のソレなヌッポリと狭い花道を確かめるように抜き取られた。
ドクンドクン!! 「うう!!」男のソレから勢いよく白濁したしぶきが飛び出した。
それは快楽の余韻に小刻みに震える(ボク)の乳房にふりかかった。
「ご…ごめん……」 男は自分の脱いだシャツをとっさに手にとり(ボク)の乳房に
かかったモノをゆっくりと拭いはじめた。
「あの時と同じだ」 男は静かに話した。「あの時、君は男の子たちに取り囲まれ
いじめられてた。怯える君をなんとか助けたかったけど。俺は棒で殴られて気絶
しちゃったんだ。」 「えっ?」
記憶の奥に封印していた(ボク)の過去が一気によみがえったきた。
「あの時の?」「助けようとしてくれた男の子が…あなただったの??」
窓から差す夕日に男の腕がテラっと光った。 「この傷跡…」
「そう、その子ボクを助けようとして、左手に怪我したの。」
「俺は…無理やり君を……」「君と目が合った途端我慢できなくなって」
「ほんとに ごめん」
「君を傷つけるようなことを…」 うなだれる男の腕にそっと手を添え、
「いじめられて辛かった記憶から逃げてたわたしを救ってくれたのは、
あなただよ。」
「もうこれからは 女の子としてやっていける。」
「七緒ちゃん」
ふと七緒のひじに硬い物が当った。 今しがた果てたはずの男の一物は
またいきり立っていた。
「あ…」 「もう一回だけだよ。暗くなるまで帰れないもん。」 「だって誰かさんが
服ビリビリにしちゃうんだもん。恥ずかしくて明るいうちは家に帰れないでしょ。」
いい終わるいなか男の手は七緒の乳房に延びていた。
窓から夕日が差していた。 二人はゆっくりとお互いの気持ちを確かめ合うよう
に何度も愛し合った。
49 :
夢見る名無しさん:03/06/07 16:24
めでたし。めでたし〜〜〜〜!
次いってみよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
そう広くないリビング、10畳ほどであろうか。 掃除はゆきとどいている。 レースの
カーテンを揺らし心地よい風がはいってくる。
直子は主婦である。 数枚の洗濯物をたたみながら、ふとため息をもらす。
「これじゃまるで一人暮らしね…」
結婚して5年になるが、出張の多い旦那が1年前に購入したこのささやかな新居に
帰ってくることはめったにないのである。
51 :
夢見る名無しさん:03/06/07 16:56
突然インターホンがなった
「宅配で〜〜す。」
届いた荷物は小ぶりなダンボールだった。
届け先は確かにここである。宛名は直子。しかし差し出し人の名前に
覚えがない。
「………寂しい天使………?」
53 :
夢見る名無しさん:03/06/07 17:27
中をあけてみた。すると突然あたりは明るい光に
つつまれた
54 :
夢見る名無しさん:03/06/07 19:23
そして、いきなりリビングの窓を叩き割り、黒ずくめで
サブマシンガンを構えた男達が乱入してきた。
奴らは叫んだ
「手を頭の後ろで組んで寝そべるんだ!」
55 :
夢見る名無しさん:03/06/07 20:11
直子は言われるままに従った。
あまりの突然の出来事に動転し思考力は奪われていたのだ。
56 :
夢見る名無しさん:03/06/07 20:13
ひざ丈のスカートは捲くれ上がり、むっちりとした直子の
ふとももが露になった。
57 :
夢見る名無しさん:03/06/07 23:06
男の一人は狼狽した様に
「なんで女一人しかいないんだ!情報が漏れたのか?」
58 :
夢見る名無しさん:03/06/07 23:16
そしてもう一人の男はこう答えた
「そうかもしれない・・・俺のミスだ。すまん・・・。」
59 :
夢見る名無しさん:03/06/07 23:22
「おい、今更ミスは無いだろう!」
黒マスク越しに怒りを露わにするが、視線は直子の脚に注がれている。
60 :
夢見る名無しさん:03/06/07 23:26
「もう、いいじゃない。許してあげなさいよ。」と、
直子はタバコを吹かしながら色っぽく言った。
61 :
夢見る名無しさん:03/06/07 23:31
男は片手でマスクを外すと
「仕方ないな、別の行動に移るしか無いな」
「別の行動?」
62 :
夢見る名無しさん:03/06/08 01:46
「え?どういう事?」と直子は脚をくみなおしながら言った
63 :
夢見る名無しさん:03/06/08 03:12
男は何も言わない。ただ、その眼だけがギラギラと水銀のような鈍い輝きで直子を見据えていた。
直子は組み直した足がしっくりこず、もう一度足を組み替えた。
64 :
夢見る名無しさん:03/06/08 03:59
「おい女!俺たちは今晩までに処女体を生け贄として捧げなければならないんだ」 「荷物を受け取ったろう?光を浴びるのと同時に従順な体になる仕組みだ。それを使って処女体をかき集めてこい!」
65 :
夢見る名無しさん:03/06/08 04:05
直子は驚いた 「何故私が?!」 「あの光は処女体にしか効かない。処女体が身の回りにいっぱいいるだろう?なんせ高校女教師なのだから」 何故知っているの? この人たち誰? 生け贄って何? 直子は混乱していた 「もし間に合わなかったらお前を生け贄として提出する」
66 :
夢見る名無しさん:03/06/08 04:15
頭の中がグラグラしていた直子はなんとか言葉にして質問を投げかけた 「いったい何の事よ!?」 男たちは驚いた 「お前何も覚えてないのか?」 「お前はこっちの世界に派遣されたサキュバスのはずだ!」
67 :
夢見る名無しさん:03/06/08 10:09
「サキュバス?」
男達の言っている事が理解できず困惑の表情を深める直子。
「やれやれ、偽装洗脳もここまでやると逆効果だな」
銃をセーフティー状態にしながらにが笑いする。
68 :
夢見る名無しさん:03/06/08 19:19
男が銃を撃とうとした…
そのとき!!!!!
69 :
夢見る名無しさん:03/06/08 21:55
「やめて!!!!!!」と女が急に飛び出してきた。
そう、その女はかつて男がモナコに行ったとき出会った女だ。
70 :
夢見る名無しさん:03/06/08 22:19
人はなぜ神を信じるのか。そのなぞを解くためにさまざまな哲学者が貴重な時間を割いた。
神。それはあたかも神のような存在と、批判もあるだろうがいえるだろう。
ニーチェは言ったものだ。「店員さん、これ、いくらですか?」と。
それは世界を変えるせりふであった。
あるものは王位を失い、あるものは夢を失い、あるものは時を失った。
71 :
夢見る名無しさん:03/06/08 22:49
男の脳裏に浮かんだのは、こんな小説の一節と
ラム酒の香りだった。
72 :
夢見る名無しさん:03/06/09 00:05
「いゃ…あ、あぁん…。」
73 :
夢見る名無しさん:03/06/09 22:12
小説の名前はTHE官能
74 :
夢見る名無しさん:03/06/10 10:46
そしてラム酒の銘柄はバカルディ。
75 :
夢見る名無しさん:03/06/10 10:46
さまぁ〜ずとは関係ない。
ああ、腹減った
77 :
夢見る名無しさん:03/06/10 17:41
そんなことをぼんやりと思いながら紫煙を宙に吐き出す。
78 :
夢見る名無しさん:03/06/10 22:15
「さあ、幻想に浸る時間は終わりにしよう、そろそろ容赦の無い現実
に目を向けても良い頃だろう」
男は呟き、煙草を消した
最近、禿てきた。。。。。。どーしよ?
80 :
夢見る名無しさん:03/06/10 22:26
最近ち○こがたたなくなってきた。。。。。。。
どーしよ?
81 :
夢見る名無しさん:03/06/10 22:36
そう、それこそが男が今目を向けるべき容赦のない現実だった。
禿げ上がる頭と、立たなくなったち○こ。
男はついに現実と向き合う決心をした。
82 :
夢見る名無しさん:03/06/10 22:47
男は下半身を見つめて呟く
「今から復活させてやるからな、たとえそれが犯罪でも後悔しねえ」
83 :
夢見る名無しさん:03/06/10 23:16
そして、ズボンを下ろしブリーフもおろした
84 :
夢見る名無しさん:03/06/10 23:20
「おい、元気を出せよ、行くぜ、相棒」
そう、それはまさにおれの相棒
85 :
夢見る名無しさん:03/06/10 23:23
其処にはもう立たなくなった物が合った。
86 :
夢見る名無しさん:03/06/10 23:29
「う、うわぁぁぁー」
俺は叫んで外へ飛び出す、路地裏の街灯が僅かに照らす狭い道へ
87 :
夢見る名無しさん:03/06/11 00:03
こう叫びながら「ティンポティンポティンポティンポティンポ!!!
たたない!イクナイ!!」
88 :
夢見る名無しさん:03/06/11 01:06
深夜の路地裏に男の悲痛な叫びがこだました。
また一人行ってしまった・・・。
89 :
夢見る名無しさん:03/06/11 17:01
女はその後姿を見てぼそりとつぶやいた。
そして、自分の服を脱ぎ始めた。
90 :
夢見る名無しさん:03/06/11 17:24
激しいめまいに足がもつれた。
(私は…直子?旦那の帰りを待つ貞淑な妻…。いえ…違う、わたしは…私は…)
ジグソーパズルのピースがひとつまたひとつと抜け落ちるように、記憶が薄らいで
いった。
91 :
夢見る名無しさん:03/06/11 17:53
そして、意識がなくなりなにもわからなくなった。
92 :
夢見る名無しさん:03/06/11 17:57
上品な白いブラウスを脱ぎ、膝丈のスカートをスルリと下ろした。
「わたしは、直子じゃない。そう、わたしは…」
93 :
夢見る名無しさん:03/06/11 18:06
『この地に遣わされた愛欲ハンターレイナ!男の性欲をむさぼり喰うサキュバス!』
毒々しいほどの真っ赤なランジェリー。ヒョウ柄のコートを羽織ると、黒い
ヒールの踵を返して夜の街へレイナは吸い込まれていった。
94 :
夢見る名無しさん:03/06/11 18:07
私の本当の名前はソニソYO思い出したわ
95 :
夢見る名無しさん:03/06/11 18:08
ちんちんがまんこになっちゃったー
96 :
夢見る名無しさん:03/06/11 18:09
97 :
夢見る名無しさん:03/06/11 20:15
レイナの向かった場所はケイという童貞の男の家の前。
レイナはインターホンを鳴らす。
「ピンポーン」
「はーい」
ケイはドアを開ける
98 :
夢見る名無しさん:03/06/11 23:30
ケイのティンポは見る見るうちに大きくなっていく
99 :
夢見る名無しさん:03/06/12 02:30
妖艶な色香を漂わせる目の前の大人の女性にすっかり目を
奪われたのだ。
ヒョウ柄のコートから伸びるしなやかな足をスイッと進めて、
レイナは玄関へ入った。
「真美さんのお兄さんかしら?」 「あ…は、はい」
100 :
夢見る名無しさん:03/06/12 18:42
「じゃあ失礼しますね」
レイナは家えとあがる
とりあえず100げと
101 :
夢見る名無しさん:03/06/12 20:36
レイナは
「誰か他にいるの?」と言った。
ケイは、
「いや、いないさ。俺一人だけさ」と答えた。
レイナは首をかしげた。
「おかしいわ。だって、今”とりあえず100げと”っていう声が…」
102 :
夢見る名無しさん:03/06/12 22:01
102げと・・・
103 :
夢見る名無しさん:03/06/13 01:04
「ほら、また」
「ぼく、腹話術が好きで…いっこく堂尊敬してまして…」「ハハ…」
「…………………………………………………………………」
「私、真美さんの担任をしています山本直子です。」
「真美さんいらっしゃるかしら?」
104 :
夢見る名無しさん:03/06/13 01:10
ソファーに深く腰掛け足を組む。
ヒョウ柄のコートから真っ赤なショーツがのぞいた。
「真美のやつ、最近帰りが遅くて…」
「心配してた通りだわ。ご両親が海外へ行かれてからお兄さんと二人暮し
でしたわね?」
ケイは話の内容もうわの空で、レイナのショーツに釘付けになった。
105 :
夢見る名無しさん:03/06/13 16:53
レイナはそれにきずいていたが知らないフリをする。
そしてヒョウ柄のコートを脱ぐ
106 :
あいすくらいまー:03/06/13 17:41
脱いだと見せかけてまた着る。
107 :
夢見る名無しさん:03/06/13 18:03
そして今度は全部脱ごうと…
108 :
えりかとさとる:03/06/13 18:13
そのとき、ケイがみたものは!!
109 :
夢見る名無しさん:03/06/13 19:11
ちんこ
そしてうんこ
111 :
夢見る名無しさん:03/06/13 22:49
それにオパーイ
幻覚だった。
「ケイ…?どうしたの?」
「…な、何でもない。」
ケイは大量の汗をかきながら答えた。
「もう麻薬はやめたんでしょうね?」
「あ…ああ」
ケイは数年前まで麻薬常習犯だったのだ。
今はもう止めたが、今でも時折幻覚が見える。
その時、ケイの脳裏には、ある言葉がリフレインしていた。
114 :
夢見る名無しさん:03/06/14 20:54
そのある言葉・・・それは去年の夏の出来事だった
「あなたは***が好きですか?」
116 :
夢見る名無しさん:03/06/15 18:21
あなたはSEXが好きですか?
117 :
夢見る名無しさん:03/06/15 18:23
と、赤裸々に問い詰めた・・・
118 :
夢見る名無しさん:03/06/15 19:46
そして
全力で走って逃げていった、
呼び止める僕の声は届かず、
ぼくにその言葉を残しただけで、それ以来姿を見せなかった。
「あなたはSEXが好きですか?」
「あなたはSEXが好きですか?」
「あなたはSEXが好きですか?」…
ケイの頭の中にはこの言葉が激しくリフレインし
121 :
夢見る名無しさん:03/06/15 23:38
ケイのティンポはしだいにたちはじめる
122 :
夢見る名無しさん:03/06/15 23:45
そしてどんどん伸びた
天まで伸びた
124 :
ぎがぞんび:03/06/16 18:13
しかし、そのことが神の怒りに触れて、それは
砕け散ってしまいました。
125 :
夢見る名無しさん:03/06/16 22:16
そしてケイのティンポはなくなってしまった
126 :
夢見る名無しさん:03/06/17 01:40
反射してキラキラ光り降ってくる、粉々になったティンポ。その光景にケイは見とれていた。
ケイのそんな姿を見つめる黒い影
「・・・・・・・・・・・・・何てことだ。すぐに手を打たなくては世界の危機だ」
129 :
夢見る名無しさん:03/06/17 11:37
そう。ケイはあと5時間で女になってしまうのだ。
女になると
毎月生理通に襲われるじゃないか!
131 :
夢見る名無しさん:03/06/17 18:12
あらやだわ
気づいたらケイは樹海に立っていた。
今のもどうやら幻覚だったようだ。
右手に握った縄が目に入る。
そうだ。俺は自殺しようとしていたんだ。
133 :
夢見る名無しさん:03/06/19 17:06
そうだ死のう。さっき神から氏ねっていわれたじゃないか
134 :
夢見る名無しさん:03/06/20 07:22
漫画を描けなくなったケイには生きる理由はもうない。
135 :
夢見るななふしさん:03/06/20 18:14
しかし、ケイは死ぬことができなかった。ケイの心にあるたった一つの
"希望"という名の光がケイに死ぬことを許してくれないのだ
136 :
夢見る名無しさん:03/06/20 21:19
その希望とは……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
137 :
夢見る名無しさん:03/06/20 23:17
童貞喪失
138 :
夢見る名無しさん:03/06/22 09:54
「ずいぶん奥に入ってきちゃいましたね。」
「チャイムさんモバイル持参感謝です。」
「ちょっと書き込みますので、少々おまちを。」
カチカチ…一人はノートパソコンを手になにやらキーボードを弾いている。
3人の若者は懐中電灯を手に、背中にはリュックを背負っている。
「いよいよ樹海ツアーも本番ですね。」
「ともし火さんは初参加なんですから、はぐれないように付いてきてくださいよ。」
139 :
夢見る名無しさん:03/06/22 10:53
と後ろを振り向くともうともし火の姿はなかった。
「きっと…まぁきにせず先に行きましょう」
140 :
夢見る名無しさん:03/06/24 06:14
ともし火は2人とはぐれ一人樹海の奥へ奥へと入り込んでいた。
樹海を渡る風は生暖かく、時折甲高い鳥の声が静まり返った空気を裂くように
響き渡った。
「チャ・・・チャイムさ──ん、横須賀さ──ん…」
叫んでみたものの返事は無い。
淀んだ空気がまとわりつき、ともし火の額に汗がしたたり落ちた。
141 :
夢見る名無しさん:03/06/24 22:49
そして…暑さをまぎらわすためシコシコシコシコ…
142 :
夢見る名無しさん:03/06/25 20:17
ケイのティンポはしだいにたちはじめる
143 :
夢見る名無しさん:03/06/25 23:50
でも童貞
144 :
夢見る名無しさん:03/06/26 00:05
たちまちケイのティンポは片手では握れないくらい肥大していった。
そう、ケイのイチモツは勃起すると巨大化するのである。
145 :
夢見る名無しさん:03/06/26 05:31
そしてどんどん巨大化
146 :
夢見る名無しさん:03/06/26 05:32
天まで巨大化
147 :
ぎがぞんび:03/06/26 05:33
しかし、そのことが神の怒りに触れて、それは
砕け散ってしまいました。
148 :
夢見るななふしさん:03/06/26 12:11
七つに分かたれたそれは、後に伝説となり、集めると
何でも願いがかなうといわれるようになりました。
149 :
夢見る名無しさん:03/06/26 15:47
…だめだ、また妄想が……。
いやそういえば俺はともし火なのか?ケイっていったい誰なんだ?
巨大化したティンポの重みに前のめりになりながら、それでもともし火は
樹海に誘われるように奥へと入っていった。
そしたらエロ本みっけた
151 :
夢見るななふしさん:03/06/26 16:01
しかし、肝心な部分がみえなかった。
そして 光を 失くした
153 :
夢見るななふしさん:03/06/26 16:27
ケイは彷徨い、そして約束の地へむけて歩き出す。
そう、もはや彼に選択肢を選ぶ余裕はなかったのだ。
154 :
夢見る名無しさん:03/06/26 17:43
ケイは肝心な部分を探す旅に出た
156 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:36
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!ぐはっ、うぐぐ………」
樹海にケイの嗚咽が響いた。
そう今まさにケイは女へと変態しているのである。
体毛は抜け落ちゴツゴツとした手足は見る見るうちにしなやかな女の
それに変わっていった。
157 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:43
呼吸が乱れ、めまいが襲った。
木の幹にすがりつき苦痛に耐えた。
「む…胸が…苦しい…」
かきむしる様にTシャツの中に手を入れた。
「あああああ!!」 手のひらに触れたものはわずかな柔らかい
膨らみだった。
158 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:47
むくむくとその膨らみは大きくなり。
手のひらに持て余すほどの乳房になった。
159 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:48
その乳房からじいさんが降りてきた。
160 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:49
「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
樹海に女の声が響いた。
「ん?こんな所に女の子?」
ともし火はその声の方に向かっていった。
161 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:51
じいさんは一言こう言った。
「ハグッ・・・!咥えられない太さだ!」
162 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:54
うっそうと茂る木々の枝を掻き分け巨木の下へたどり着いた。
「この辺から声がしたようだったが…」
「おいっ!小僧」
足元に目のやると、そこには20CM程のじいさんが杖をついて
立っていた。
163 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:54
「お、おじいさんたら自分で自分のを咥えようとしている・・・!?」
164 :
夢見る名無しさん:03/06/28 02:55
祖父だった。
165 :
夢見る名無しさん:03/06/28 03:10
「おじいちゃんじゃないか!こんな所で何してるんだよ!
あぁ、そんなモノしまってくれよ!!」
166 :
夢見るハンディななふしさん:03/06/28 05:54
しかしじいさんは嬉々としてモノを振り回した。そう、じいさんは老人性痴呆症だったのだ。
167 :
夢見る名無しさん:03/06/28 23:01
「小僧!まだまだワシのナニはナニでな!負けたんもんじゃないぞ〜!!」
168 :
夢見るハンディななふしさん:03/06/29 02:15
じいさんは檻の中に入れられ、二度とシャバへ戻れ無くなりました。
そのとき!!!
170 :
夢見るハンディななふしさん:03/06/29 02:40
家のガスの元栓しめるの忘れていたことを思いだしました
171 :
夢見る名無しさん:03/06/30 23:31
「俵総一郎の家はここか!」
「警察だ!」
172 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/01 00:20
彼等が家に踏み込んだとたん、大音響とともに家は爆発しました。そう、全てはじいさんの掌の上の出来事だったのです。じいさんはわざとガスをだしっぱなしにしていたのです!!
173 :
夢見る名無しさん:03/07/01 19:10
で、しんじゃいましたとさ。でめたしでめたし
官能じゃねぇ…次逝ってみよう♪
174 :
夢見る名無しさん:03/07/01 20:41
由希子がある種の違和感を感じたのはちょうど1年前だった。
175 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/01 22:21
そう…何か、自分の中にもう一人別人がいるかのような感覚…しかし、所詮それは単なるよくある疑問にすぎなかった。 あの事件が起こるまでは…
176 :
夢見る名無しさん:03/07/01 22:25
突然、携帯のベルが鳴る
見てみると、非通知のメッセージが・・・
177 :
Mr.Dream ◆r5OkuVnnts :03/07/01 22:30
それは一通のメールだった。
題名は…「自分へ」!?
178 :
夢見る名無しさん:03/07/01 22:54
多分迷惑メールだろうと思い、削除ボタンを押す
「本当に削除しますか?」で、はいを押す
すると・・・
「いいのですね?それで、本当に?」とみたことの無い確認メッセージが・・・
179 :
Mr.Dream ◆r5OkuVnnts :03/07/01 23:05
それから何度となく「はい」を押したにも関わらず同じメッセージが出てくる。
妙に気になって開封して見た。そこには…
180 :
夢見る名無しさん:03/07/02 00:03
「顔の綺麗な小遊三です。」
181 :
Mr.Dream ◆r5OkuVnnts :03/07/02 00:23
と言う冗談はさておいて、
そこには…
182 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/02 02:58
"あなただけが私じゃないわ。「ワタシ」は、自由になるの"そのメッセージを読んだ瞬間、意識がとおのきました。そして、目が覚めたとき…
183 :
ハナモゲラ:03/07/02 03:20
オネショしていたので
大人用おむつを買いに薬局へ走りました。
184 :
夢見る名無しさん:03/07/02 03:24
目が覚めたというよりも正確には
「キキキ」「キキキ」と金属が擦れあう異音に
起こされたという方が正しいだろう
そして居間に目をやると、テレビが何故かついていてそこから
例の異音「キキキ」が聞こえてくる・・・
そしてブラウン管に映し出されているのは
古ぼけた井戸・・・
185 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/02 04:33
ふと自分に目をやると、その手にはベットリとした血がこびりついていた。目をそらすようにして、顔をあげた私の前に…
186 :
夢見る名無しさん:03/07/02 14:59
そ……そこには・・・もう一人のワタシがいた。
向こうのワタシは手に果物ナイフを持っていたのだ。私は自分の体に目を
やると血がたくさんついていた。私は倒れてしまった
187 :
夢見る名無しさん:03/07/02 15:01
それから私は死んでしまった。
今度は私はワタシになったのだ
第1部終了
188 :
夢見る名無しさん:03/07/02 15:03
ワタシは井戸のそこからやってきた。もう一人のワタシ。
向こうでワタシはセクースする相手がいない。だからワタシは私を殺して
こっちにきたのだ
189 :
夢見る名無しさん:03/07/02 15:04
ワタシはある繁華街にきた。そしてほっつき歩く
190 :
夢見る名無しさん:03/07/02 15:08
少しするとダンディー坂野ににた人が声をかけてきた
「俺とエチーしない?」わたしははいとげんきよく答えた。そして
ホテルに入っていった
「俺Sなんだたくさんいじめるから」といきなりワタシを脱がし
はじめた
191 :
夢見る名無しさん:03/07/02 15:10
そしてワタシのアソコを舐めはじめた
クチュクチュピチャ・・・
「君敏感なんだね・・・もうこんなだよ・・・」
「あっ・・・あ・んん・・・ひっ]
その時、背後に忍び寄る影がいることに、まだ男は気づいていなかった。
193 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/02 16:13
ゴスッ!!鈍い音が響き、男は恍惚とした表情のままズルリと力無く崩れた。そして、「ワタシ」は血のベットリついた鈍器をもったかつての「私」と向き合った
194 :
夢見る名無しさん:03/07/02 16:29
男とやるなら私と・・・・・・・・
195 :
夢見る名無しさん:03/07/02 21:19
しかし「私」の後ろには、本物のダンディー坂野が・・・・・・・
196 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/02 21:44
しかし、ゲッツの後ろにも「私」が…
197 :
夢見る名無しさん:03/07/02 22:16
気がついたら、包丁を片手に小学校の校門の前に立っていた。
198 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/03 00:01
そうだ。「ワタシ」はたしかさすらいの天才料理少女としてこの学校に転校してきたんだ。
199 :
夢見る名無しさん:03/07/03 00:02
そして私の姿を見た小学生達は
「貞子だあ!呪われる!」と大声を出してビデオテープを私に投げつけてきた
200 :
夢見る名無しさん:03/07/03 00:27
おちびちゃん達はかわいい。萌え
ワタシは思わず一人のおちびちゃんを裏に連れて行き
大人の遊びをした
201 :
夢見る名無しさん:03/07/03 00:31
「200ゲッツ!」という声も虚しく、思わず包丁を振り回す「ワタシ」
グサ!
包丁がなにかに刺さった!
202 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/03 00:38
包丁がささったモノを調べたが、[動かない。ただの屍のようだ]としか表示されなかった。
まあそういうこともあるよね
204 :
夢見る名無しさん:03/07/03 01:11
いつのまにか警察に囲まれた「ワタシ」
しょうがない・・・・・あの力を解放するしかない。
うまく制御できるだろうか。
205 :
夢見る名無しさん:03/07/03 01:55
「メガンテ!」
遂に禁断のあの呪文を唱えてしまった
206 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/03 03:42
一瞬、熱を感じると感覚が真っ白になっていった… そして、目覚めたとき、わたしは手に銃を握り締めていた
207 :
夢見る名無しさん:03/07/03 12:34
そしてもっと驚いたことは
私のパンティが膝の位置まで下がっていたこと
「どうして!?」
しかし、よく考えたら、ここはトイレだったので当たり前でした
209 :
夢見る名無しさん:03/07/03 15:07
でも、何故だろう?ここのトイレの便器には
『TOTO』と記されてなく代わりに、
『那覇』 とある。
210 :
夢見る名無しさん:03/07/03 16:15
そんな夢だった。
211 :
夢見る名無しさん:03/07/03 16:19
終わりかよっ!
212 :
夢見る名無しさん:03/07/03 16:19
213 :
Mr.Dream ◆r5OkuVnnts :03/07/03 21:14
しかし、夢で終わればそれでよかった。
よかった…はずなのに…
214 :
夢見る名無しさん:03/07/03 21:27
〜糸冬〜
さーめでたしめでたし。次いってみよー!
215 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/03 22:07
むか〜しむかし、あるところに爺さんがいました。
216 :
夢見る名無しさん:03/07/03 23:41
ある朝、じいさんは突然思い立って
山にエロ本を探しに行きました
217 :
夢見る名無しさん:03/07/04 00:07
しかし、山の頂上までには3つの難関コースがあったのです。
ひとつ、お色気ムンムン誘惑コース
ふたつ、お色気ムンムン誘惑コース
みっつ、お色気ムンムン誘惑コース
218 :
夢見る名無しさん:03/07/04 00:07
山にのぼっていると熊に出くわし
じいさんは食べられてしましました
〜糸冬〜
さーめでたしめでたし。
219 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/04 07:26
いまは昔、竹取の翁というものありけり。
220 :
夢見る名無しさん:03/07/04 12:28
ある時、この竹取の翁
山に登らば巨熊に背後付かれけり。
翁あらん限りの声をあげるもここ山の中ば諸行無常の響きあり。
「バリバリ」
翁、遂に食はれけり
――――完――――
221 :
夢見る名無しさん:03/07/04 12:49
いづれの御時にか、アイドル、歌手あまたさぶらい給ひけるなかに、
いと自己中なりけれど、すぐれて時めき給ふタトゥーありけり。
人の心をうごかし、恨みを負ふつもりにやありけむ、
「バリバリ」
タトゥー、遂にくわれけり
222 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/04 13:41
翁、それを見、「いとをかし」
223 :
夢見る名無しさん:03/07/04 17:55
糸冬
さーつぎいってみよー
225 :
夢見るななふしさん:03/07/04 17:58
世界は滅びた。それは、突然にやってきた。
しかし、それは必然でもあった。この物語は
世界が崩壊するまでの数日間を描いた悲しくも、
美しい物語である…
226 :
夢見る名無しさん:03/07/04 21:54
糸冬
さーつぎいってみよー
227 :
夢見る名無しさん:03/07/04 23:16
「先生のちんこって小さいんですね。」
この言葉が俺の人生を狂わせた。
この物語は世界が崩壊するまでの数日間を描いた悲しくも、
美しい物語である…
228 :
夢見る名無しさん:03/07/05 00:14
その言葉をきいてから漏れのちんこは毎日毎日小さくなっていく
229 :
夢見る名無しさん:03/07/05 00:22
そしてしまいにはなくなってしまったそうな。
230 :
夢見る名無しさん:03/07/05 00:26
231 :
夢見るハンディななふしさん:03/07/05 04:02
そうして彼は彼女になりました。でも、彼女はむしろ幸せな気持ちで一杯でした。
232 :
夢見る名無しさん:03/07/05 13:17
思いは必ず神様に伝わるものですね。
はい。次逝ってみよ〜♪
233 :
夢見る名無しさん:03/07/05 13:20
300ゲットした人はお題変更にするって今漏れが決めた♪
むかぁしむかしあるところにチンコくんとマンコさんがいました
234 :
夢見る名無しさん:03/07/05 17:17
朕児くんはいつも満子さんにいじめられていますた。
235 :
夢見る名無しさん:03/07/06 02:51
「剥いたほうが体のためなんだってば」
「いてっ!いてっ!」
236 :
夢見る名無しさん:03/07/06 23:48
インポインポインポ!役立たず!!お前なんか逝ってよし!!
マンコさんはチンコくんを殺害
こうして悲しい物語は幕を閉じました
238 :
夢見る名無しさん:03/07/08 10:52
ある日の午後もう夕方になりかけてる時秋也は
映画を見に行きました
239 :
夢見るななふしさん:03/07/08 15:42
そこで、事件が…
240 :
夢見る名無しさん:03/07/08 17:17
と、いう夢を今朝見た。
俺は足利尊氏24歳。
暗殺を生業としている。
241 :
夢見る名無しさん:03/07/09 17:35
弟子は元ワイルドセブンの隊長七原
242 :
夢見る名無しさん:03/07/10 00:48
心なしか人の暖かみを感じた
243 :
夢見るななふしさん:03/07/10 13:28
しかし、それも過去の話。今の俺は冷酷無比なスナイパー
244 :
夢見る名無しさん:03/07/10 13:49
わからないとでもおもってるのかぁ
ってかんしゃくおこしたこどもみた
いになこといってたひとのよっかめ
のねっといぞんかくにんしますた。
そう、スナイパーは他人の生活さえ
にぞき見れてしまうものなのだ。
246 :
夢見る名無しさん:03/07/10 18:52
キャッチフレーズはすべてのオトナに宣戦布告
247 :
夢見るななふしさん:03/07/11 12:18
オトナもコドモもオネーサンも
248 :
夢見る名無しさん:03/07/12 01:55
ミーンナナカヨシ
249 :
夢見る名無しさん:03/07/12 02:29
「ウォーズマン!!!!!!」
250 :
夢見る名無しさん:03/07/12 02:33
ウォーズマンの瞳はかすかに濡れていた。
うつろになったその瞳に、ミートくんは自分を抑えきれなくなってしまった。
251 :
夢見る名無しさん:03/07/12 09:01
そして一回優しく微笑むと春風のような暖かさで抱きしめた。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
253 :
夢見る名無しさん:03/07/12 11:20
そして春風のような優しいkiss・・・
254 :
cq109.ade.ttcn.ne.jp:03/07/12 11:33
ぶっちゅう
255 :
夢見るななふしさん:03/07/12 16:09
二人の間には、どこまでも、どこまでもやさしい日差しが
差し込んでいましたとさ
\ .∧_∧ /
\ ピュ.ー ( ^^ )<これからも僕を / ∧_∧
山崎渉は \ =〔~∪ ̄ ̄〕 /∧_∧ ( ^^ )
かっこいい。 \ .= ◎――◎ / . ( ^^ ) / ⌒i
从// . \ ∧∧∧∧ /. / \ | |
( ^^ ) n \ <. >.. /. / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄ \ ( E) \< の 山. >/. __(__ニつ/ 山崎 / .| .|
フ /ヽ ヽ_// < 予. >. \/ / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
<. !!!. >
山崎渉age(^^) < 渉. > 1 名前:山崎渉 投稿日:02/
∧_∧. /<.. >\ (^^)
∧( ^^ ). / ∨∨∨∨. \
( ⊂ ⊃. / \ 3 名前:山崎渉 投稿
( つ ノ ノ /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.
>>2 |(__)_) / \ (^^;
(__)_) /. ―━―━[JR新山崎駅(^^)]━―━― \
./ \
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。