Every Little Thingの喫茶室 -Return-

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1持田&いっくん大好き
前に別板に立てたスレがdat落ちしてしまったので、
もう一度立ててみました。
ネタ、妄想その他いろいろ楽しく語り合いましょう。
2夢見る名無しさん:02/12/27 03:58
いっくん、しゃべってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
3夢見る名無しさん:02/12/27 04:00
今日うたばんに出てたいっくんは馬鹿だった。
桃漢全部食え!
4:02/12/27 04:03
でも本当の事を言うと、前スレで使った元ネタの事を別の板で
話した途端にdat落ちしてて情けなかったんだよな・・・。

そのスレに書き込んでも良かったんだけど、はっきり言って
ELT好きじゃなかったら全然面白くないネタばっかだったし。
ついでに、本当はもっとオリジナルな話も書きたかったよ〜。
はぁ・・・今度は頑張って落とさないようにしなくっちゃ。
5:02/12/27 04:15
あっ、こんな時間に何の告知もしてないにも関わらず
ELTの事を語っている人がいる!(感涙
とくばん、はっきり言ってムカついたよな。
大体あんなとこにカギ置いて見つけられるワケあるかっつーの。
いっくんがのんびり寄り道してても、
持田がほとんどツッコまないのもどうかと思ったけど。
でも、今思うとアレってやっぱりヤラセだったのか?
6:02/12/27 04:26
いっくんの大好きな吉岡美穂もちょこっと出てたけど、
ほとんど意味なかったよな〜。
ところで、前から思ってたんだけどいっくんってちょっと
眠そうな顔の女に弱いのか?
持田、吉岡美穂・・・DAIの伴都美子とかも好きそう。
秘かに1日だけ亮と変わってみたいと思ってたりして・・・。
7ところでクリスマスはやっぱり一緒に過ごしたのか:02/12/27 04:48
伊藤「持田、お前もオレなんかじゃなく友達とのが楽しくないか?
オレ、2人っきりのクリスマスなんてどうやったらいいか・・・」
持田「何言ってんのー、やる事なんてひとつでしょー、
ほらっ!!私がプレゼントっ」
伊藤「・・・・・・・・・・」
持田「なーんてねっ、いっくんそーゆーの嫌いだもんね。
いつも通りでいいんだよー、あ、そうそうプレゼント・・・」
伊藤「いや・・・別にオレも何が何でも嫌ってワケじゃないんだけどな・・・?
黙ってりゃどうせ誰にもわかんねーんだしな・・・?
でも、お前がどうしても嫌だってんなら別にオレはいいんだけどな・・・?
だからな・・・?」
持田(しまった・・・やっぱり大人の男は手編みのセーターごときじゃ
喜ばせられなかったか・・・)
8夢見る名無しさん:02/12/27 09:46
いつか最高の自分に生まれ変われる日が来るよ
9夢見る名無しさん:02/12/27 15:20
たくさんの声が今 私を包み
強く心に響いている
触れ合える大切さ教えてくれた
これからも ずっと ありがとう All along

10:02/12/27 17:19
ネタ復旧作業開始します。
万が一、前スレで読んでた方がいたら無視しちゃって下さい。
11夢見る名無しさん:02/12/27 17:30
伊藤「今日は持田が弁当作ってくれたのかー」
持田「あんまり美味しくないかもしれないけど・・・」
伊藤「いや、美味いよ!!特にコレ!!コレ何?」
持田「私にもよくわからないわ・・・」
伊藤「・・・え・・・?」
持田「材料の正体が私にもよくわからなかった・・・と・・・
言ってるの・・・」
12夢見る名無しさん:02/12/27 17:39
伊藤「持田って猫みたいだな」
持田「猫?」
伊藤「猫ってさ、そこに何もいないのに、
よく一点をじっと見てたりするじゃん。
それとも持田、何か見えるのかぁ?なんつって、ははっ」
持田「ちょっとね・・・」
伊藤「・・・・・・・・・・」
13レコード大賞編〜その1〜:02/12/28 02:52
持田「え?レコード大賞候補?」
スタッフ「有力候補ですよ!!実力は十分ですし!!
ここらでドーン!とハクがつきますよ!!」
持田「ふーん・・・それって・・・
いくらもらえるんですか!?」
伊藤「オイオイ・・・」
14レコード大賞編〜その2〜:02/12/28 03:06
持田「賞金もらったら何買おうかなー」
いろいろ妄想する持田・・・
持田「あっ、穴あき木ベラ買おうかな!?」
伊藤「・・・やっぱりせっかくの記念なんだから、
記念になるものとか買ったら?」
持田「う〜ん」
伊藤「あと、前から欲しかったけど買えなかったものとかー」
持田「記念になるもの・・・前から欲しかったもの・・・
わかった!!温泉玉子作り器!!」
伊藤「・・・いや、自分がそれでいいんだったらいいけど」
15夢見る名無しさん:02/12/28 03:09
続きは、レコ大発表後。
16夢見る名無しさん:02/12/28 03:27
ある意味楽しみだな(w
17イガちゃん出してみました:02/12/28 03:38
五十嵐「なんなんだ?この歌詞は
全く・・・お前は努力さえすればできるやつなのに・・・」
持田「お言葉だけどイガちゃん、
私が努力をしてないところを見てたとでも言うの?」
五十嵐「あ・・・いや・・・」
持田「人は目に見えるもののみが真実だと思いがちよね。
だけど果たしてそれが真実と言えるかしら。
世の中には無限と言っていいほどの
数限り無い真実が存在しているわ。
無論その中には矛盾と言われても仕方の無いものさえも。
生きているうちに一個人が見ることの、
触れることのできる真実はごくわずかです。
それもほかの者にとっては、それは真実ではないかもしれない。
イガちゃんは一体私の何を知っているの。
仕事をしている間の更にほんのわずかな時を
共にしているのに過ぎないでしょう」
五十嵐「・・・あ・・・いや・・・それは・・・」
持田「ホントに手抜きだったんだけどね」
五十嵐「・・・・・・・・・・」
18ayu readyのゲストトークは面白かったね:02/12/29 03:10
持田「あゆちゃんさー、趣味って何なの?」
浜崎「えー、リメークとかあ、手芸関係はけっこー好き。
あと読書かなー?」
持田「どんなの読むの?」
浜崎「『女性自身』と『噂の眞相』!!」
持田「・・・・・・・・・・」
19あゆ編〜その2〜:02/12/29 03:20
持田といっくんが廊下を歩いていると・・・
浜崎「あっ、出かけるの?」
持田「ルミネtheよしもと観に行こうと思って」
浜崎「いいなぁ、私もお笑い大好きなんだ」
持田「ほんとにー?誰が好きなの?」
浜崎「ドリフ!!」
持田・伊藤「・・・・・・・・・・」
20恋愛マスター編:02/12/29 03:38
原「何コレー」
真中「性格判断だってー」

質問[彼が絶体絶命のピンチ!!
あなたが一番大切にしてる物をあげれば彼は
助かることができます。
さて、あなたは彼のために何をあげますか?]

原「大切な物ー?」
真中「えー、でもやっぱ彼自体が一番大切じゃなーい?」
持田「大切な物あげるくらいなら助けないわよ」
原・真中(あんたの性格は見えたわね)
21夢見る名無しさん:02/12/29 03:51
>>1
板違いですよ糞厨さん。削除依頼出して逝ってきなさい粕
22恋愛マスター編〜その2〜:02/12/29 03:59
持田「最近運動不足でー」
真中「あたしもーカオが丸くなってさー」
原「あたしもー」
持田「そーそんでさ、あたしボクシング習おーかと
思ってんだー」
真中「あたしもー、近所に少林寺の道場あるから
行こーと思ってー」
原「あたしも今『ボディービルユニコーン』
ねらってんのー」
誰か1人でも、もっと女らしいのやろうと思えよ・・・
23夢見る名無しさん:02/12/29 04:09
>>21
ならお前が出してこい、自治厨君。

まあ、他の芸能スレが削除されてないとこを見ると
たぶん無理だろうけどな(プ
24仕事煮詰まり編:02/12/30 12:06
〜初期〜
持田「私やっぱ仕事やめて専業主婦になろうかなー。
そして愛するいっくんのために手料理を・・・」
伊藤「ほー」

〜中期〜
持田「いっくん!!私女優になる!!
オーディションうけるわ!!」
伊藤「ふーん」

〜末期〜
持田「いっくん、今までだましててごめんなさい。
本当は私、NERVに造られたアンドロイドなの」
伊藤「ほほー」
持田「アンドロイドだから〆切なんてないのッ」
伊藤「はいはい」
25夢見る名無しさん:02/12/30 15:27
伊藤「早いモノだね、オレ達も来年でデビュー7年目なんてさ」
持田「そうね・・・」
伊藤「今年もあと僅かだけど・・・オレ達の仲はずっと・・・
ずっと変わらないんだよな・・・?」
持田「そういえば全然関係無いんだけど、誰か芸能人で
『99年間恋人でいて下さい』ってプロポーズされた人がいて・・・
だけどその人3年で離婚したんだって・・・
フフ・・・おかしいよね・・・
あ・・・ごめんね話中断させちゃって・・・
で、なんの話だったっけ・・・?」
伊藤「ああ・・・」
26夢見る名無しさん:02/12/31 08:38
伊藤「持田のインタビュー記事読んだよー」
持田「そんなインタビューなんか受けてないもん」
伊藤「え?」
持田「・・・・・・・・・・」
伊藤「そりゃあの写真はちょっとひどかったけど、
本物は美人だからいいじゃん」
持田「あんなの私とちがうもーんッ」
27いつかのメリークリスマス:02/12/31 16:56
持田「どうー!!いっくんー!!」
伊藤「!」
そこには、サンタの衣装を着た持田が立っていた!!
持田「通販で買ったんだー、似合う?
私もまだまだ捨てたモンじゃないよねー!!」
伊藤「なんてカッコしてんだよ、全く・・・!!」
持田「あっ!!いっくんー!!」
伊藤(ズボンは穿かないほうがいいんだよ・・・
ズボンは穿かないほうがー!!)
28続き:02/12/31 16:59
こうして、あの看板が決まったのです(嘘
29夢見る名無しさん:02/12/31 18:14
ラルクのtetsuとラブラブ
30:03/01/01 16:35
>>29
時代に乗り遅れてますね(w

ま、どうせ煽りだろうけど。
31レコード大賞編〜その3〜:03/01/01 16:55
持田「落ちちゃったね・・・」
伊藤「ま、次があるさ!!」
持田「んー」
長い沈黙が続く・・・
持田「仕方ないなぁ、温泉玉子作り器はあきらめるか・・・」
伊藤「買えよ・・・それぐらい・・・」
32夢見る名無しさん:03/01/01 22:22
>>29
別れた。マジだよ。
33夢見る名無しさん:03/01/01 22:47
いっくんと順調交際中。
34ライブ生中継編:03/01/03 03:36
伊藤「みんなー!!昨日はどんな夢見たかなー!?
あのねえー!!俺は空を飛ぶ夢を見たんだよー!?」
持田「いっくん、欲求不満なんじゃない?」
伊藤「えっ・・・」
持田「知らないの?夢占いによると空を飛ぶ夢は
欲求不満の表れなの。
まあ、年がら年中仕事でしかも彼女をつくる時間も
無いようじゃわからなくもないけど。
というわけで私なんかどう?」
伊藤「え・・・ええー・・・でもそれって、なんだかいかにも
手近なトコで済ませたみたいでカッコ悪いしー・・・」
観客「おおーライブで求婚たあアメリカナイズだねもっちー」
「いえーけっこんけっこんひゅーひゅー」
「ばーかなにいってんだいっくんー、手近でなきゃ親しくも
なれねーべー」

視聴者「観客の意見の方が正しいわね、いっくん」
35夢見る名無しさん:03/01/03 03:55
ELTはそろそろ解散かと新曲聴いて思いました。
持田香織は何か別境地を開きたがっているように聴こえます。
36夢見る名無しさん:03/01/03 04:21
いっくん連れてave糞夜逃げってとこじゃないの?
でもマジでave糞には早く見切りをつけた方がいいと思う。
37夢見る名無しさん:03/01/03 05:02
問題です。
次に続く言葉を考えてみて自分に向けて考えてね。
@水たまりは________
Aあの子って________
B涙は___________
C今日の私は________
D少しは__________
38aikoのオールナイトニッポンでのゲストトークは面白かったね:03/01/04 00:39
aiko「もっち〜のとこの伊藤さんっていい人やんねー。
私怒ったとこ見たことないわー」
持田「それが一度だけ本気で怒られた事が・・・
あの時は解散かと・・・」
aiko「え?」

持田がアイスを食べていると・・・
伊藤「あーッ!!俺のアイス〜!!(本気)」
持田(フーン・・・意外に子供だな・・・)
39夢見る名無しさん:03/01/06 01:20
伊藤「オレ達・・・10年後にもこうして一緒に
いられるかな・・・
(ちょっと早いけどプロポーズの予告編〜なんてねっ
だけど、今のオレ達には言葉なんていらないよな・・・?)
持田「鼻ちょうちんプー」
伊藤「いっ・・・今のはどういうイミだ!?持田!!
10年後も一緒にいたいのか!?イヤなのか!?
それともオレの鼻からちょうちんが出ているのかー!?」
40あぼーん:あぼーん
あぼーん
41:03/01/07 00:30
ふぅ・・・ようやく前に出したネタを全部書き終えたよ。
っても誰も気付かないんだろうな。
自分が書き込んだネタがほとんどの過疎スレ・・・正直寂しい。
42松浦専務登場編:03/01/07 01:02
松浦「伊藤・・・最近お前が持田と親しくつき合っているという噂があるんだが・・・一体その辺はどうなっているんだ・・・」
伊藤「・・・・・・・・・・女性経験は少ない方です・・・」
松浦「・・・いや・・・お前の事はいいんだが・・・」
伊藤「持田ですか・・・そうですね・・・
最近の若い奴は経験豊富っていうからもしかして持田も・・・
でもオレそんな事別に構いません」
松浦「いや・・・オレは専務としてそういう話がしたいんじゃ
なくてな・・・?個人的には嫌いじゃないんだが・・・?」
43:03/01/07 01:05
あっ、改行間違えた・・・欝。
44持田のダイエット編(今日の「いいとも」より):03/01/08 00:58
お正月ず〜っと食っちゃ寝だったんで・・・
持田「太った。ダイエットする!!協力してね!!ねッ」
伊藤「ハイハイ」
持田がいっくんに詰め寄ると・・・
持田「焼肉のにおいがッ!!焼肉のにおいがッ!!
わーん、いいにおいー!!」
伊藤「アレ?そんなにする?」
45持田のダイエット編〜その2〜:03/01/09 02:38
持田「今日お昼何食べたの?」
伊藤「野菜いため定食」
持田「おいしかった?何が入ってたの?何がついてたの?」
伊藤「おいしかった。キャベツとニンジンとニラと
きくらげと豚肉ともやしかな?みそ汁とつけものがついてた」
持田「・・・・・・・・・・いっくんのバカー!!
わーん、おなかすいたー!!」
伊藤「じゃ、聞くなよ・・・」
46夢見る名無しさん:03/01/09 03:03
>>37 今さら答えていいかわからんが
@水たまりは わざと入って自分を汚したいがやらない。
Aあの子って 八方美人
B涙は 流す資格も無い
C今日の私は 相変わらず
D少しは 無防備になれたらいいのに
で、これ何なの?心理テスト?
47夢見る名無しさん:03/01/09 03:09
>>46
それ多分コピペだよ。
48あぼーん:あぼーん
あぼーん
49持田のダイエット編〜その3〜:03/01/10 03:29
持田「今日お昼何食べたの?」
伊藤「からあげ弁当」
持田「おいしかった?何が入ってたの?」
伊藤「それがなー!!激まず!!」
持田「フ・・・バチがあたったのよ、バチが!!」
伊藤「・・・何のだ・・・」
50イガちゃん編〜その2〜:03/01/11 01:39
持田「今年の水不足、あのまま続いてたら
今頃どうなってたんだろうねー」
五十嵐「大丈夫だろう、関東には『秘蔵の水瓶』があるからな」
伊藤「秘蔵の水瓶?」
五十嵐「そう・・・数十年前の水不足の際も
なんのかんのと乗り切ったろう。
その裏には彼ら・・・関東水瓶隊の働きがあったんだ・・・
ある者は空と会話をし、又ある者は地上の
あらゆる物質を水に変える能力を持つという・・・
そして彼らはその極秘部隊がゆえに
普段は仮面をつけ、正体を隠し
生活をしている・・・オレも砧スタジオで1人見かけた。
当然その仮面はたとえ親兄弟の前といえど外す事は許されない。
彼らが素顔をあらわに出来るのは
彼らの出番・・・つまり水不足がきた時のみ。
そして、そこで彼らはその能力を使い果たし
再び能力が回復するまでに1年以上かかる・・・
いや、中にはその生命すら失う者もいるという・・・」
持田「・・・か・・・関東水瓶隊・・・」
伊藤「本当か・・・?それは・・・」
五十嵐「嘘だよ」
51ライブ衣装選び編:03/01/12 06:17
スカート丈の短い衣装ばかり試着している持田・・・
伊藤「なんでそんなんばっかし」
持田「えー、だってーホラ、パンツ見えそうな方が
よろこんでもらえるかなーと思って・・・」
伊藤「アーティストの自覚ある?」
52餅を食う持田(寒:03/01/13 06:57
オーブンで餅を焼いている持田・・・
持田「あー、お腹空いたお腹空いたー、早く餅焼けてよー」
ようやく餅が焼き上がって・・・
持田「あー、やっと食べれるー!!いただきまー・・・」
と口を開けた瞬間、思わず持田はよだれをたらしてしまった!!
持田(いい年こいて恥ずかしいとは思うけど・・・
心のどこかでこんな自分を『かわいい』とも
思わずにはいられない・・・)
53正しくは「てんしんあまぐり」:03/01/15 02:43
スタッフ達と甘栗を食べている持田といっくん・・・
伊藤「ああ・・・あまづあまぐりは美味いなぁ・・・」
その瞬間、一同は大爆笑の渦に!!
伊藤「え!?何!?オレ何か変なコト言ったか!?」
しかし皆笑っているだけ・・・
伊藤「あまづあまぐりがどうかしたのか!?なぁ・・・!?
ああっ!?持田までが馬鹿にした目でオレを見ている!!
あまづあまぐりの秘密って一体ーーーーー!?」
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55恋愛マスター編〜原沙知絵バージョン〜:03/01/16 05:09
持田「何怒ってるの?」
原「怒ってなんかないよ・・・ヤんなるよなぁ・・・
黙ってるといっつも怒ってると思われて・・・」
持田「そんなの別にいーじゃんー、怒ってないんならー。
私なんて黙ってると『何企んでるの?』って
いつも聞かれるのよ?」
原「・・・・・・・・・・」
56恋愛マスター編〜真中瞳バージョン〜:03/01/17 09:16
持田「気になってた男の子がいた・・・
好きとかそんなんじゃなかったけど、
今思えばすごく好きだったのかもしれない。
友達とかに『なんかイイよね』とか、
そんなことでさえも言えなくて・・・」
真中「へぇーっ!!もっち〜にもそんな
純真な時代があったんだー」
持田「ひっどーい!!私そのコとほとんど
喋ったことだってなかったんだからー。
本人には『あんたラグビー部入ったら一発で
2〜3人に犯られそうだよね』ぐらいのこと
しか言えなかったしー」
真中「おいおいちょっと待て」
57夢見る名無しさん:03/01/17 10:18
新井理恵「ペケ」懐かしいね・・・。
58あゆ編〜その3〜:03/01/18 10:40
浜崎「おはよーございますー」
伊藤「あ、おはよー」
浜崎「あのー、一朗さんはドリフの中で誰が一番好きですか?」
伊藤「は!?」
長い沈黙が続く・・・
伊藤「か・・・加藤茶・・・かな・・・?」
浜崎「そーですかぁ」
伊藤(なんで・・・?)
59地球ブルース〜337〜:03/01/20 17:41
伊藤「そぉれっ!!」
いっくんは逆立ちをした!!
持田「どうしたの?いっくん」
伊藤「地球を持ち上げてるんだ!!
・・・なんちゃって!!ははっ・・・
(我ながら夢のある発想!!女の子って
こーゆーのに弱いんだよなっ)」
持田「・・・支配欲が強いのね・・・怖いわ・・・」
伊藤「・・・・・・・・・・」
60夢見る名無しさん:03/01/21 15:58
ここにネタを書いている人は
懸命にペケを読みながら書き込んでいるのれすか?(w
61:03/01/21 18:01
>>60
ええ、そうですw
間抜けでしょう?笑って下さいよ。

つーか単なるマンガ(主にギャグ系)好きなんだけどね。
ペケ以外のネタも混じってるし。
でも、常に過疎スレだからたまに自分以外の人が書き込み
してるの見ると何かドキドキする・・・。
62でじこ:03/01/21 18:03
にょにょにょにょにょ
63イガちゃん編〜その3〜:03/01/21 19:13
五十嵐「ねー、持田って何座?」
持田「羅針盤座」
五十嵐「え?何それー、ははは」
持田「気にいらない?じゃ、六分儀座。
なんならポンプ座でもいいわよ?知らないの?はっ」
五十嵐「・・・持田・・・もしかしてオレの事嫌いなの?」
持田「まーだ『もしかして』なんて言ってんの?
あーヤダヤダ、いるのよねー、こういう男ー」
64夢見る名無しさん:03/01/22 15:20
おでんの仕込みをしてから作詞をする・・・する・・・が
持田「あー、今日結局ちっとも進まなかったー。
あー、今日一日が〜、こんなんだったら
あそびに行けばよかった〜。
でも、でも、おでんはよく味しみてるもんねっ」
『今日という日はムダではなかった』と思うために
持田はおでんを煮る・・・
65あぼーん:あぼーん
あぼーん
66:03/01/23 15:10
細い路地を歩っていた持田、ふと道端を見ると・・・
持田「あら、すて猫・・・こんな雨の中猫を
捨てるなんて・・・子猫ちゃん・・・誰も
君のこと拾ってくれないの?」
猫「わん」
持田「・・・・・・・・・・」
猫「わん!わん!わん!わん!・・・(以下略)」
67いつかのメリークリスマス〜イガちゃんバージョン〜:03/01/25 02:44
五十嵐「てめーはたまにはプロデューサーの
言うこと聞けねーんかっ!!」
伊藤「こんな時だけプロデューサー風
ふかしてんじゃねーよ・・・」
持田「いっくんもういいの、やめて!!
私のためにふたりが争うなんて」
伊藤「だけど持田・・・おまえは
チョコ生ケーキがいいんだろ!?」
五十嵐「オレはイヤだね!!
バタークリームがいいんだ!!」
68あぼーん:あぼーん
あぼーん
69風邪ひき編〜その1〜:03/01/26 03:56
風邪をひいた持田、熱が下がらず3日目・・・
持田「い・・・いっくん・・・
私このまま死ぬのかな・・・」
伊藤「37度2分では人間なかなか
死ねないけどなあ・・・」
持田「ちょっと!!そーっとしといて!!
せっかくの熱なんだから!!」
70風邪ひき編〜その2〜:03/01/27 04:00
持田「頭痛い・・・」
伊藤「冷やそうか」
持田「ひょうのうする?私、子供の頃から
あれで頭冷やすのにあこがれてたんだー」
伊藤「ないよ、ひょうのうなんかー」
持田「じゃ、ちょっと買いに行って来るわ」
伊藤「元気じゃん」
71風邪ひき編〜その3〜:03/01/28 02:57
熱出て5日目・・・
伊藤「どうしたの?持田」
持田「仕事しよーっと」
伊藤「まだ熱あるんだろ?」
持田「うん、そうだけど、もうあきたの」
伊藤「・・・・・・・・・・」
72風邪ひき編〜その4〜:03/01/29 03:50
今度はいっくんが風邪に・・・
伊藤「うつったみたい」
持田「げー、38度5分!?どーしよー!!」
伊藤「レモネード飲みたい・・・」
持田「よっしゃ」
台所から異様な物音と持田の悲鳴が・・・
伊藤「・・・・・・・・・・」
ようやくレモネードが入ったコップを
いっくんに差し出す持田・・・
持田「はい」
伊藤(なんかこのコップねとねとしてる)
73イガちゃん編〜その4〜:03/01/31 01:55
五十嵐「オレはやっぱ中華まんの
基本中の基本、あんまんが好きだなー」
伊藤「いやらしい!!あんまん!?
あんまんだと!?あんな破廉恥な形状の・・・
あの形!!大きさ!!あまつさえ赤い点・・・!!
おおいやだ!!お前は欲求不満か!!」
五十嵐「お前だろう」
74夢見る名無しさん:03/02/01 21:09
持田「あーおなかすいたー、なんかない〜?」
その時、冷蔵庫の上に置いてあるナベを発見・・・
持田「なんだったっけ、これ」
ナベのふたを開けてみる持田、徐々に思い出してる・・・
持田「・・・!?(今、完全に思い出した)」
[答え]正月のモチのカビがはえたのを水につけてて、
一週間そのまま忘れてたもの
75夢見る名無しさん:03/02/03 05:43
持田にキスしようとするいっくん・・・
持田「・・・あ・・・なんなのよ、その荒れた唇はぁ!!」
伊藤「!?」
持田「あああもう嫌だ、どうして男の口って
そう荒れに荒れまくってるのよ!!
そんな汚い口で女の子の甘い唇を奪おうなんて
人生をナメてるもいいトコロよ!!
この動き!?この動き!?この動きが
恥ずかしくてリップも塗れないって!?
馬鹿言わないでよ、そんな岩みたいな口で
表歩ってるほうがよっぽど恥ずかしいわよ!!
だいたい木村拓哉だって口紅のCMに出てんのよ!?
あの潔さをいっくんもちょっとは見習ったらどう!?
その乾燥した鋭利なはがれた皮で、私のこの水饅頭のような
唇に傷でもついたらどうしてくれんのよ!!
こちとらあんたと違ってラップパックまでして
毎日念入りに手入れしてる唇なのよ!?
ホントにその失礼な根性をたたき直してから
出直してきてよね、まったく!!」
伊藤「真意を見失いそうだが、
単にかわされただけなんだな・・・?」
76徹夜明け編〜その1〜:03/02/04 09:52
子供「僕、今日学校で学級委員にエロばれちゃった」
母親「あら、エロイわねー!」
父親「エロイぞスグルー!
お父さんも昔はよくエロばれてたもんだ」
子供「じゃあ僕もお父さんみたくエロイ人になれるかなあ」
父親「ああ!スグルはお父さんよりも
もっともっとエロクなるぞー!
そうだな、御褒美に今度プロ・モデルでも買ってやるか!!」
子供「わー!ロッキー!!」

伊藤「一見暖かな家庭も『ラ』を『ロ』に換えれば
変態家族に大変身なのら〜!!」
五十嵐「・・・疲れたんなら帰ってもいいぞ・・・」
77あゆ編〜その4〜:03/02/05 17:19
持田「うーん」
あゆに電話をかける持田・・・
持田「『不倫』て題材の歌詞たのまれたんだけどさー、
なんか体験あったら聞かしてー」
浜崎「うん、全部話すと長くなるからー、16才の時と、
19才の時と、22才の時とあるから選んでー」
持田「・・・・・・・・・・」
78生放送編:03/02/09 05:04
持田「ねーいっくん、私って一言で喩えたらどんな感じ?」
伊藤「そうだなあ・・・やっぱ××××って感じかな」
持田「・・・え?ごめんいっくん、よく聞こえなかった・・・
もう一度言ってくれる・・・?」
伊藤「いやぁ・・・持田って××××みたいだなって」
持田「え?」
伊藤「××××・・・あぁ、放送禁止用語か!」
持田「そんな世間に出せない様な言葉に喩えなくとも・・・!!」
79イガちゃん編〜その5〜:03/02/11 17:35
[五十嵐充、Every Little Thingのプロデューサー]
五十嵐「冬の撮影はやはり寒いな・・・
撮影が終わったら、オレがあたたかい飲み物を買ってやろう」
持田「マジー!?」
伊藤「やりー」
五十嵐「缶ポタージュスープと缶おしるこ、どちらがいいかな」
持田「イガちゃんってどうしてこうマニア受けするものばかり
好むんだろう・・・」
伊藤「しっ!!」
80過ぎし日のバレンタインデー編:03/02/14 13:54
[手作りチョコの作り方]
1.まず、市販のチョコを直接火にかけて溶かす。
2.溶かしたチョコを型に流し込む。
3.表面を平らにするため手でのばす。
4.さらにすばやく固めるために冷凍庫に入れる。

・・・なんてコトしたら絶対失敗するんだよ。
持田「あたしがつくったの・・・たべて・・・」
指紋がついている、凍ってるうちは
ハート型だった(かもしれない)、
直接火にかけたため油分が分離している・・・
伊藤「うわー・・・うまそー・・・」
81バレンタインデー編:03/02/14 14:37
いっくんの部屋でテレビを見ている持田・・・
伊藤「バレンタインデーにメンバーとはいえ、
男の部屋に来るなんて・・・やっぱり・・・
クリスマスの事もあるし・・・今度こそ・・・?
いや・・・やっぱりこういうことは男の側から
イニシアチブをとるべきだろうし・・・)
*既に彼はELTのことはキレイさっぱり忘れているらしい。
伊藤「・・・も・・・持田っ!!」
持田を押し倒そうとするいっくん!!
持田「へぇっ!?あっ!!はっ・・・はいっ!?」
伊藤「オレはお前のものだ」
持田「言わんとすることとやらんとすることはわかるんだけど、
なんか何かが嫌な言い回しだな・・・」
82バレンタインデー編:03/02/14 23:33
いっくんの部屋でテレビを見ている持田・・・
伊藤(バレンタインデーにメンバーとはいえ、
男の部屋に来るなんて・・・やっぱり・・・
クリスマスの事もあるし・・・今度こそ・・・?
いや・・・やっぱりこういうことは男の側から
イニシアチブをとるべきだろうし・・・)
*既に彼はELTのことはキレイさっぱり忘れているらしい。
伊藤「・・・も・・・持田っ!!」
持田を押し倒そうとするいっくん!!
持田「へぇっ!?あっ!!はっ・・・はいっ!?」
伊藤「オレはお前のものだ」
持田「言わんとすることとやらんとすることはわかるんだけど、
なんか何かが嫌な言い回しだな・・・」
83イガちゃん編〜その6〜:03/02/24 05:25
五十嵐「持田、お前が影番だったという
ウワサがあるんだ・・・」
持田「え・・・っ」
五十嵐「これがその写真だ」
持田「イガちゃん!!あたしこんなの知らない!!
あたしじゃない!!」
五十嵐「そうだろう!!そんなのが
真面目なお前のわけがない!!」
持田「こんなのあたしじゃない!!」
五十嵐「信じているぞオレはー!!」
持田(この化粧の仕方じゃ顔が四角く見えるのね!!
鼻からタバコのけむりふいちゃってるし・・・
しかも酒がまわって目がロンパリ!!
ああみっともないー!!)
84恋愛マスター編〜その3〜
持田が中学生の頃の話・・・
持田(・・・まったくー・・・誰だよ
こんな朝っぱらからしつこいなー・・・
誰か出てよ、もー・・・あー・・・
部屋に電話なんて置くんじゃなかったー・・・)
持田が電話に出ると・・・
知らない男「さち子っ!?さち子っ!!
さち子だよなっ!!なんとか言ってくれよ!!
いや・・・ゴメン・・・悪いのはオレのほう
なんだよな・・・だけどっ・・・!!」
持田(はー!?さち子だあ!?あたしは香織だよ!!
だいいちこの家にゃさち子なんて名前の持ち主は
犬猫含めてもいやしねえよ!!
こんなド早朝に間違い電話なんかしてるぐらいなら
『夜分遅くスイマセン、○○と申しますが
××さんのお宅でしょうか』
ぐらい言いやがれ、このドサンピンがあ!!)
*午前3時くらいらしい
持田は黙って電話を叩き切った!!

持田「あの時は眠かったからつい黙って切っちゃったけど、
一言『どちらにおかけでしょうか』ぐらい
言ってやったら良かったかなあ・・・」
原「そりゃあ、そこでそんな対応されちゃあ
また電話する勇気持てないだろうね、『さち子』の彼氏も」
真中「いーんじゃない?間違い電話なんか
してる時点でもう『さち子』とはエンが無かったのよ、
『さち子』の彼氏はー」