【主犯以外】名古屋アベック殺人★4【反省の色ﾅｼ】

１９８８年に名古屋で起きたアベック殺人事件について引き続き語っていきましょう

この「名古屋アベック殺人事件」は本当に凄惨な事件でした。
この事件の主犯格のＡ（無期懲役で服役中・事件当時１９歳）は、刑務所で自らの罪を
悔みながら真面目に服役し、刑務所に入所してからから現在に至るまでの約１０年間、遺族に
対して謝罪の手紙と作業賞与金を欠かすことなく送り続けているなど、反省の情が大変顕著で
あり、そんな真摯な反省の気持ちが伝わったのか、Ａは昨年、末松さんの父親から「頑張れよ」
と書 かれた励ましの手紙を受け取っているが、既に出所した４人は反省もほとんどなく、賠償も
ほとんどせずにバックレており、未だ無期懲役で服役中のＤも、刑務所で頻繁に懲罰を受けており、
心から反省しているとは言い難い。

Ａに関しては、『あんな凶悪な事件を起こした人間でも、「一生恨み続けてやる」と言っていた遺族の心
を動かせるほど反省し、生まれ変わることができる』ことを示した修復的司法のモデルケースであり、少
年犯罪者が更生の可能性に富むことを示す一つのサンプル（模範例）とも言えるが、他の５人はＡとは
まったく対照的で、極めて悪い例である。
末松さんの父親は、全員が心から反省することを祈っている。他の５人を反省させるにはどうすればい
いだろうか。遺族の心情を考えると、私は心が痛い。

前スレhttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1153058612/
前々スレ http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1147966023

犯人グループとその両親の2003年時点での賠償状況。

Ａ→遺族に作業賞与金を欠かすことなく送っている。
Ａの両親→野村家に1064万円、末松家に1071万円を99年5月までに完済。

Ｄ→Ｄ自身はほぼ一切慰謝の措置を講じていない。
Ｄの両親→息子の公判に顔を出さないばかりか、加害者家族の集まり等にも一度も参加せず、
賠償に関しても支払う意思すらない。

Ｃ→調停に至った野村家、末松家への各1000万円を2003年8月時点まで１銭も払っておらず、
現住所も隠したまま妻子をもうけ、平穏な生活を送っている。
Ｃの両親→Ｄの両親同様。

Ｂ→出所後すぐに行方をくらませ、末松家との調停に応じた2000万円を1銭も払っていない。
野村家とは調停不調。
Ｂの両親→ハナから親権を放棄し、調停の席にすらつかなかった。

Ｅ女→野村家、末松家へ各600万円を96年5月から払い始めたが、2003年8月以前の数ヶ月から
未払いのまま、住居を変更し、遺族や代理人に通告もしていない。
Ｅ女の両親→野村家、末松家へ各231万円完済。

Ｆ女→野村家、末松家へ各500万円だが、96年4月以降2003年8月まで、野村家へは24万8千円、
末松家へ22万4千円で、始めの数回払っただけ。その後住居を変え、遺族に通告もせず。
Ｆ女の父親（母親は離婚）→野村家、末松家各220万円だが、2003年8月時点で各26万円未払い。

安田好弘VS中嶋博行「被害者の正義と犯罪者の権利」より抜粋

　　犯罪者も変わりうるのか？

中嶋 ― 私はある意味で犯罪者の更生改善など幻想だと思っていますが、安田さんは基本的に人間を肯定的
に見ておられる。これまでに犯罪者の姿が変わっていくのを実際に見てこられたんですか？

安田 ― こういう例があるんですね。やはり以前に担当した少年による殺人事件で、高裁で無期懲役になった
子がいた。事件を起こしたのが１９歳で、刑が確定したのが１０年前ですから、もう３０歳をすぎています。
あとになって知ったことですが、その彼がその後、刑務所でもらうわずかな報奨金を被害者の両親に欠かさず、
謝罪文と一緒にずっと送りつづけていたんです。それを知ってびっくりしましてね。ご存知だと思いますが、
彼は１９８８年に名古屋で起きたアベック殺人事件の主犯格の子です。当時１９歳の彼を含む６人のグループ
によるとても陰惨な事件でした。判決で、「被害者が命乞いしたにもかかわらず命を奪った稀にみる非道な犯
罪」と断じられた事件です。

中嶋 ― 社会に衝撃を与えた事件ですね。

安田 ― あの事件では被害者のお父さんの一人が、加害者の家族がいくら謝りに行っても一切会おうとせず、
どんな謝罪文も受けつけてくれないという姿勢だった。ところがのちに、送金を続ける獄中の彼のもとへ、
このお父さんから「頑張りなさい」と励ましの手紙が届いたというんです。彼の気持ちがお父さんに伝わったんですね。

あげ

age

Ｄはトクマル

>>1 スレ立て乙です。

オール読物文庫１（目次）　冒頭陳述書　第一から第六まで
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1153058612/71
オール読物文庫２（目次）　第七から第一二まで
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1153058612/389
画像資料館
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1153058612/167

安田弁護士が絡むと胡散臭く感じてしまう。

>>6
下の名前は?

徳丸信久　名古屋某所に今だに両親在住　弟もいてる

この事件の被害者は
兄の友達で凄くショックでした…

>>2 よく調べたな。あんた偉いよ　(o^o^o)ｖ！

>>1主犯の人まだ出所すらしてないのにどうして反省してるってわかるのさ(*｀θ´*) ﾌﾟﾝ

たかしって西区本陣に住んでたの？

十数年前知り合った人が加害者の○関係の人で、当時は「出所したら見つけだして（書けない）してやるって皆怒ってるわ」と言ってた。
でも現在のうのうと暮らしてるとなると、名前変えたのかな？
それとも○関係の人は関与しない事にしたのかな？

>>14
中村区本陣だよ
弘道会系薗田組本部事務所の所在地

ほぅ

>>10 やっと本名が出たな。待ってたよ

ほぇ〜

反省しても、殺された人は戻ってきませんです・・・・

犯人が自殺しても、被害者は戻ってきませんです・・・

そのかわり世間の人間の気持ちが少しは晴れるぜ

犯罪者の「いのち」はフーリガンを満足させるためにあるのではありません

おめえは根本から分かってねえ。犯罪者が死んでも誰も満足なんかしねえよ。
こういう奴らが行き続けてる、ってことが世の中の腐敗の元凶なんだよ。

俺たちの満足のために死ねって言ってんじゃねえよ。全く話のワカラねえ奴だな

23 みたいな勘違い野郎って多いよね。

うん(｡_｡)

人間のいのちは犯罪者に奪われる為にあるんじゃない。

無抵抗な人間を殺したんだから犯罪者は死んで当然だ。

死んで償っても足りないくらいだ。

あのさ、集団で二人殺すのと、一人で二人殺すのって、一人で殺った方が罪って重いもんなの？
加害者の数が増えれば増えるほど、罪は軽減されるものなの？

社会的に未成熟な青少年らの、短絡的な発想からの、無軌道で、思慮に乏しい犯行といえる性格を帯びており、
綿密な計画に基づいて周到な準備を行い、これを冷徹に遂行した犯罪と評価すべき側面は見いだしがたい。
Ｂは被害者Ｘを殺害した段階で、不安、恐怖に駆られ、死体を車のトランクに入れ、現場から逃げだし、あちこち
車でまわった後、Ｃのアパートに立ち寄り、さらには、Ａを呼びだし、Ｙ子殺害への加勢を求めていることなどは、
Ｂが殺人という行為の重大性を強く感じていたことをうかがわせるもので、人の生命に対する畏敬の念をもたず、
平然と殺人の実行行為を重ねたものと評価する事には、若干の疑義を入れざるをえない。
Ｂには矯正可能性が残されている。Ｂが、本件犯行後、被害者に思いを致して涙を流し、反省の態度の芽生えがみられ、
人の生命の尊さ、本件の重大性及び一審判決の重みを再認識し、反省の度を深めていることもうかがうことができる。


1.集団で虚勢を張り合った計画的でない場当たり的犯行
2.当時19歳
3.反省している
4.人の生命への畏敬の念を持たず平然と殺害行為を重ねたというのには疑義が残る

1〜4が相まって死刑回避を得た。
このうち1つでも欠けてたら死刑だっただろうな。

>>29でいうＢとは主犯のことね。
ttp://book.shinchosha.co.jp/books/html/4-10-470301-X.html

191 ：名無しさん　〜君の性差〜：2006/10/03(火) 02:41:04 ID:n25/IcS/
＞だから、生真面目人ほど犯罪者を憎悪して叩く。
＞確かにその感情は狂気に迫るものがあるかもしれないけど、別に俺は構わないと思っているよ。
＞丁度いいガス抜きになるんじゃないか？

不満の捌け口にしてるのと同じだな。
それじゃアンタが嫌う宅間守のような犯罪者と同じじゃないか？
宅間守さんは社会に対する日頃の不満の捌け口として小学生（弱者）に対しあのような凶行を
行ったが、アンタも日頃の不満の捌け口として囚われの身である犯罪者（弱者）を叩いてるんだから。

思うんだが、「被害者感情」を理由に（盾に）犯罪者を叩いている人達の大半は、「被害者の気持ち」
なんて大して考えてないんじゃないだろうか？
犯罪者を叩いて日頃の憂さを晴らすために、「被害者感情」を利用しているだけじゃないの？
そりゃ、もちろん、被害者に心から共感して犯罪者を批判している人も中には居るだろうが、大半は
ただの「野次馬」だろ？
それを「安っぽい正義感」と言わずに何と言うんだ？

人殺しと犯罪者叩くのと一緒にされてたまるかW
それと何で宅間をさんづけで呼ぶんだ？

>３１

不満の捌け口の対象が亡くなった「小学生」と囚われの「犯罪者」を「弱者」
という言葉尻や基準でもって同一の机上にのせて議論すること自体に無理があ
る。

仮に「小学生」を全面的「弱者」と看做すならば、元々の弱者でもなかった
極悪犯罪人を己の悪業により囚われの身となった立場や状況でもって「弱者」
と看做すとしても、それらが同一の対象や客体と成り得るはずもない。

前スレ終わり頃の、小島らが末松さんを殺す時手が震えてたのどうのって話は結局どうなった？
誰も見ちゃいないんだし、ま、小島が少しでも自分を美化しようとした嘘にほぼ間違いないよね。
仮に事実だとしても、結果的に殺してるんだからそんな話全然意味ないよね。
それにその前の凄まじいリンチとレイプも、恐怖で震えながらやってたって言うのかねえ・・・？

>>31
真性の気違いか？
罪の無い児童を殺傷する事と鬼畜を標的にして抹殺する事が同じだと？

>>32-33>>35
31はただの構ってちゃんだろうね。
レス消費するの馬鹿らしいから捨てとこ。

つーか、31はコピペだろｗ

小島の供述の真偽を知ってるのは殺害現場にいた犯人たちだけ。
よって、本当に冒頭陳述書のとおりだったかどうかは犯人たち以外誰にも分からない。

つまり、実際の殺害状況はもっと残虐でもっと悲惨なものだったかも知れないのだ。
末松さんは殺される前、野村さんの死体を見せられ泣きじゃくるが、犯人たちはそれを見て大笑いしてたのかも知れない。
それどころか、野村さんの死体を見たいと末松さんが言ったのではなく、犯人たちが悲しむ姿を楽しもうと自ら見せつけたのかも知れない。
握り飯を渡したなんてのも嘘で、末松さんの前で自分達だけで食べるのを見せつけてたのかも知れない。
末松さんが衣服を脱がされる時、犯人たちはその光景を大喜び、大はしゃぎしながら見物してたのかも知れない。
末松さんは殺される時、「一気に殺して下さい。」ではなく「死にたくない。」と言って死んでいったのかも知れない・・・

いずれも根拠はないただの想像。
だが手が震えてた云々ってのも全く同じように根拠は何もない。

文芸春秋社「オール読物」1989年8月号に「惨殺の構図」と題して掲載された冒頭陳述書の内容をうｐします。
事件の詳細を知らなかったけど、過去スレで貼ったこの記事を読んで知って下さった方も結構いるようです。

冒頭陳述書

強盗致傷、強盗強姦、殺人、死体遺棄、強盗未遂　　　　　高志健一

強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂　　　　　　　　　　小島茂夫

強盗致傷、強盗強姦、殺人、死体遺棄、強盗未遂　　　　　C

強盗致傷、強盗強姦、殺人、死体遺棄、強盗未遂　　　　　D

強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂　　　　　　　　　　筒井ヨシエ

強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂、道路交通法違反　　龍造寺リエ

右の者らに対する頭書被告事件について、検察官が証拠により証明しようとする事実は、左記のとおりである。

昭和六三年七月一八日
　　
名古屋地方検察庁
検察官　検事

名古屋地方裁判所刑事第四部殿

第一　被告人らの身上、経歴等

一　被告人高志健一について
１　被告人高志健一（以下「高志」という）は、昭和四三年一月二七日、鹿児島県薩摩郡において、父高志松男、母良子（注：いずれも仮名）の長男として生まれたが、一歳になったころから、愛知県一宮市の祖父母に養育され、同市の小学校に通学した。
その後四年生ころ、同県半田市の施設に収容され、小学校卒業後、右一宮市の施設に収容されて、同五八年三月、同市立中学校を卒業した。
同校卒業後、同県蒲郡市の「Y製鋼」に就職した。
同五九年一二月ころ、実母良子、同女の再婚した夫と一緒に名古屋市北区に住み、右義父が勤めていた同区の「S電気」に勤務したが、半年程で義父と喧嘩をして、飛び出し、東京へ行って新聞配達などをした。
同六一年三月ころ、名古屋市へ戻って来て、友人宅に寝泊りし、布団のホーム販売をしていたが、栃木県で通行中の女性からバッグをひったくった件で、試験観察後保護観察処分になり、同市の施設に収容された。
その後土工、自動車運転手として稼動したが、同六二年七月ころ、暴力団幹部木村武の配下になった。
そして同六三年一月からK会会長の親衛隊となり、同会長のボディーガードをしていた。

2　高志は、独身であり、O組が借り上げた名古屋市中村区本陣通のコーポにK会直参の太田治と一緒に住んでいた。

3　高志は、
�@同六一年一二月一日、名古屋簡易裁判所において、道路交通法違反（四九キロメートル超過）により、罰金四万円に、
�A同日、名古屋簡易裁判所において、同法違反（二九キロメートル超過）により、罰金一万八、〇〇〇円に、
各処せられた前科二犯のあるほか、窃盗、シンナー吸引、深夜徘徊などで警察官の補導を受け、同六二年五月一九日、名古屋家庭裁判所において、保護観察処分に処せられた。

二　被告人小島茂夫について

1　被告人小島茂夫（以下「小島」という。）は、昭和四三年八月二〇日、本籍地において、父小島武、母カネ子（注：いずれも仮名）の次男として生まれ、同市中川区の同市立中学校を卒業した。
同校卒業後、愛知総合職業訓練校に入校したが、二か月くらいで先生に対し暴力を振るったことから同校を退校し、同五九年九月ころ、三重県上野市の「A商会」に就職し、内装工として稼動した。
しかし、給料が安いとして、同六一年一〇月ころ、同商会を退職し、実弟の友人の紹介で前記O組構成員になった。
同年一二月二三日、津島警察署警察官に、深夜店舗に侵入して食料品を窃取しようとした件で検挙され、名古屋家庭裁判所において、試験観察後保護観察処分になり、
同六二年二月二〇日、中川警察署警察官に、友人宅にガラスを割って侵入し現金を窃取した件で検挙され、試験観察となり、
少年鑑別所の紹介で、同年三月ころ、愛知県刈谷市の「T運輸有限会社」でトラック運転手として稼動した。
しかし、同T運輸は自由がないとして、同年七月ころ飛び出した。
その後O組構成員、本件犯行の共犯者のD、龍造寺リエと同市中川区北江町で共同生活をし、無為徒食した。
同年一二月ころ、名古屋市熱田区の「P興業」に就職し、鳶職見習いとして稼動していた。
同六三年二月上旬から右D、龍造寺と一緒に同市港区「政和荘」に居住していた。

2　小島は、独身であるが、前記のとおり龍造寺リエと同棲している。

3　小島は前記前歴があるほか、窃盗、道路交通法違反、家出、深夜徘徊などにより警察官の補導を受けた。

画像が１名しか晒されてないんだよな。これが不思議だ。

オール読物さん乙

三　被告人Cについて

1 被告人C(以下「C」という。）は、昭和四四年四月二六日、名古屋市瑞穂区において、父中山秀蔵、母清子（注：いずれも仮名）の長男として生まれ、同五〇年一一月父母が離婚し、同市用務員をしている母清子に養育され、同五九年三月、名古屋市名東区の中学校を卒業した。
同校卒業後、同市東区の理容店に一年六か月程理容師見習いとして稼動し、その後愛知県小牧市のすし店に約二か月、同県西加茂郡の飲食店に約六か月、名古屋市港区のすし店に約九か月と勤務先を転々とし、
同六三年一月下旬ころ、遊び友達の紹介で暴力団B組舎弟頭補の配下になり、同市港区野跡三丁目に住み、右舎弟頭補から小遣いをもらって、その妻を自動車で送迎するなどしていた。

2　Cは、独身である。

3　Cは、同五八年一一月二日、中学生風の男から現金を脅し取った件で名東警察署警察官に検挙されたほか、窃盗、道路交通法違反等で警察官の補導を受けたことがある。
また、同六二年夏ころから「栄噴水族」という暴走族に入り、その幹部をしていた。

四　被告人Dについて

1 被告人D（以下「D」という。）は、昭和四六年二月五日、名古屋市熱田区において、父豊次、母美智代（注：いずれも仮名）の長男として生まれ、同六一年三月、同市立中学校を卒業した。
Dは、小学校時代から勉強を嫌い、中学校は真面目に通学しないで、タバコを吸ったり、シンナーを吸引したり、悪友とマージャンをしたりして過ごした。
同校卒業後、同市中川区の鉄工所に工員として約半年、同市港区の株式会社Uに土工として約一〇ヶ月稼動した。
そのころ交際していた女性と悶着を起こしてやけになり、同六二年八月ころ、組織暴力団O組の舎弟木村武の配下になった。
そこで、小島と知り合い、前記のとおり、小島、その情婦龍造寺リエと一緒に政和荘に居住し、木村からもらう小遣いだけでは、女性との交際もままならないとして、同六三年一月下旬から前記P興業に鳶職見習いとして勤務し、犯行時に至った。

2　Dは、情婦と同棲したこともあったが、犯行時は、独身であり、小島、龍造寺と前記政和荘に住んでいた。

3　Dは、
�@　同五九年一〇月八日、オートバイを窃取した件により中川警察署警察官に、
�A　同六〇年一月二四日、駐車場の自動車から現金を窃取した事実により同署警察官に、
�B　同三月一三日、窃盗目的で人家に侵入したことで同署警察官に検挙されたほか、喫煙したことで三回補導された前歴がある。

五　被告人筒井ヨシエについて

1　被告人筒井ヨシエ（以下「筒井」という。）は、昭和四五年七月一二日、父筒井次郎、母はつ子（注：いずれも仮名）の長女として生まれ、同六一年三月、愛知県海部郡の中学校を卒業し、同六二年八月まで名古屋市中区の調理専門学校に通い、調理師の資格を取得した。
その後、たまに飲食店で稼動したことはあるが、ほとんど無為徒食していた。

2　筒井は、かつて暴力団組員と同棲したことがあるが、本件犯行時は、独身であった。

3　筒井は、喧嘩や怠学等で警察官の補導を受けたことがある。

六　被告人龍造寺リエについて

1　被告人龍造寺リエ（以下「龍造寺」という。）は、昭和四六年一月二〇日、名古屋市千種区において、父龍造寺昭二、母よし（注：いずれも仮名）の長女として生まれた。
同五六年一月に父母が離婚し、龍造寺は、同五九年九月、庄司君子（仮名）と婚姻した父に引き取られたが、君子と折り合いが悪く、同市昭和区の養護施設に収容され、同六一年三月、同市昭和区の中学校を卒業した。
同校卒業後、約九か月同市南区の美容院に美容師見習いとして稼動した。
しかし、その後は、友人宅を転々とし、同市中区のテレビ塔や噴水近くに遊びに行くようになり、シンナーを吸引するなどして、無為徒食の生活を送っていた。

2　龍造寺は、同六二年八月ころ、本件犯行の共犯者小島を知り、同人と同棲していた。

3　龍造寺は、道路交通法違反により、警察官に補導された前歴がある。

第二　被告人らの関係

高志、小島、Dは、前記のとおり、ともにO組構成員であり、龍造寺は、かつては高志の情婦であったが、犯行時は小島の情婦であった。
Cは、B組構成員であった。
筒井は、Cの情婦であり、その住居地に寝泊りしていた。
また被告人ら六名は、いずれも名古屋市のテレビ塔、噴水の近くで自動車を暴走させたり、シンナーを吸引したりして、遊びにふけっており、「テレビ塔族」とか「噴水族」と言われていた。
このように被告人ら六名は、同一暴力団組織に属していたり、不良徒輩の集合する場所に顔を出したりしているうちに、順次知り合ったものである。
高志、小島、D、龍造寺らは、「バッカン」と称して男女同伴者の乗車している自動車を襲い、木刀や鉄パイプで男女や車両を殴り付けるなどして、金品を強奪することもしていた。

DQNヤンキーどもは、こいつらの非行歴をみて、今からでも遅くないから更生しろ。
歯止めがきかなくなって、この犯人みたいになったら終わりだよ。

大した非行歴じゃないじゃん
微々たるもの

加害者が心から反省する姿に遺族が癒される。
すばらしいですね。

そして必死の反省の演技でもう１０年後には出所ともなれば、
全国の犯罪予備軍たちの心も癒される。すばらしいですね。

あたしすえまつです
しんじてもらえないかもしれませんがほんとうです
てんごくからかきこみをしています
はんにんがはんせいしてるときいてとてもとてもうれしいです
あたしらのぶんまでながいきしてほしいです

すえまつさん、お兄さんと手を取り合って安らかに眠ってね。

第三　金城埠頭における犯行に至る経緯

一　高志は、昭和六三年二月二二日午後八時ころから午後一〇時ころまで、前記コーポ一階の飲食店でウイスキーの水割りを飲んだ後、名古屋市中区所在のテレビ塔付近へ遊びに行った。
また、Cと筒井は、同日一〇時ころ、前記B組舎弟頭補所有の普通乗用自動車（薄茶色ニッサングロリア、以下「C車両」という。）で前記Cのアパートを出発し、右テレビ塔付近へ同様遊びに行った。
一方小島、D、龍造寺の三名は、同日午後八時ころ、小島の運転する普通乗用自動車（こげ茶色ニッサングロリア、以下「小島車両」という。）で、出発し、同市中川区の小島、D、それぞれの実家に分かれて風呂に入った後、
再び合流し、右テレビ塔付近に遊びに行き、同日午後一一時三〇分ころ高志と会った。
そこで、雑談したり、シンナーを吸引したりしているうちに、C、筒井らとも会った。
その後、被告人ら六名は、小島車両とC車両に分乗し、付近を走行したり、シンナーを吸引したりして遊んだ。

二　翌二三日午前零時ころ、右テレビ塔西交差点付近で、小島が、龍造寺との生活費、自動車のガソリン代、遊興費欲しさから、
「金城埠頭にバッカンしに行こう。」「木刀などで殴って、アベックを痛め付けて金を奪い取るんだ。簡単に出来る。前にもDと何回もやったことがある。」旨自動車で同埠頭に来ている男女同伴者から金品を強奪することを高志、C、D、龍造寺に提案した。
高志は、金はいくらあってもよいし、思い切り暴れてみたいという気持ちもあって、これに賛成した。
C、D、龍造寺は、いずれも当時所持金が少なく、小遣い銭や遊ぶ金欲しさから賛成した。

（続き）
筒井は、Cから「今から小遣い稼ぎに行く。昔Dを殴った相手が分かったのでそいつを殴って銭にする。」などと誘いを受け、同様小遣い銭欲しさからこれに賛成した。
43 ：オール読物 ：2006/07/17(月) 03:09:53 0
三　そこで、小島は、Cに、「道具は、あるか。」と言い、被告人ら六名で、犯行に使用する凶器を点検した。
小島車両には、木刀が二、三本、C車両には、木刀が四、五本積んであった。
高志は、C車両にあった木刀一本を持って小島車両の後部座席に乗り込んだ。
ところが、Cは、同市港区宝神町のスナックで稼動する前記B組舎弟頭補の妻の送迎のため、一旦他の被告人らと別れ、同スナックへ行った後同所に戻った。
Dと筒井もそれぞれC車両のトランクから木刀を取り出して携帯した。
この様にして被告人ら六名は、犯行に備え凶器を準備携帯し、小島車両、C車両に分乗し、小島車両を先頭にして同日午前一時三〇分ころ、同所を出発した。

京都メル友殺人事件では、被害者が２人であるにもかかわらず「安易に出会い系サイトに手を出した被害者にも
多少の問題があったと言わざるをえない」として西嶋被告に対し検察が死刑ではなく無期を求刑。
判決も無期だった。

それなのに何でこの事件が死刑求刑なの？
「被害者の野村および末松は、車の中であったとはいえ、人目につく場所で性的行為を行っており、
また野村は男でありながら彼女である末松を命懸けで助けることもせず、事実上見捨てたのであって、
被害者らにも問題があった」として無期求刑の有期懲役が妥当だろう。

こんなひどい事件の犯人に無期懲役という甘い判決を下しているから、世の中の善悪
があいまいになって、>>58のような考え方が出現するのだ。

四　同日午前一時四〇分ころ、名古屋市中区門前町のスーパーに立ち寄り、高志、小島、C、D、龍造寺が下車して、車のナンバープレートを隠すためのガムテープ一巻や缶ジュース等を購入し、愛知県海部郡飛鳥村のガソリンスタンドで給油した後、金城埠頭へ向かった。

第四　金城埠頭における犯行状況

一　被告人ら六名は、同日午前二時三〇分ころ、名古屋市港区空見町二五番地付近路上で小島車両とC車両のナンバープレートにガムテープを貼ってナンバーを隠し、小島車両が先頭になり、岸壁へ向かった。
そして同区金城埠頭三丁目一番地所在の名古屋港八二番岸壁上で、
宮島静夫（昭和四二年七月三一日生）が運転席に、戸川民子（昭和四五年四月一二日生）が助手席に乗車し、海の方に向いて停車していた普通乗用自動車（赤色ニッサンパルサー、以下「宮島車両」という。）を見付けた。
そこで、小島は、後続のC車両に乗車していた者らに手で合図して宮島車両を襲うことを知らせた。
小島とCは、宮島車両の直近右側後方に小島車両を、直近左側後方にC車両を停車した。
高志とDは、木刀を所持して下車した。
Dは、木刀を両手で握り締めて、宮島車両の運転席窓ガラスを叩きながら、宮島ら両名に対し、「出て来い。」と怒鳴った。
高志は、宮島車両の後部を叩いてリアウインドーガラスを割った。
すると同車両は、一旦後退した後、前進して逃げ出した。
高志は、所持していた木刀を同車両目掛けて投げ付けた。
木刀は、同車両に命中した。
宮島らは、同埠頭先端を回り、国際展示場横を通過して同区汐止町、西稲永交差点、築地口交差点を経て、国道一五四線を北進し、約三〇分後に同区川西通五丁目二番地所在愛知県港警察署小碓派出所を認め、同所に避難した。
被告人ら六名は、小島車両、C車両に分乗してこれを追跡した。
しかし、宮島らが同派出所に避難したため、それ以上の犯行の遂行を諦めざるを得なかった。

二　1　被告人ら六名は、右犯行によって金品強取の目的が遂げられなかったことから、
同区泰明町二丁目一三番地付近路上に集合し、謀議した結果、Cの提案で再度同様の犯行を敢行することにした。
そこで被告人ら六名は、再度金城埠頭に戻り、同区金城埠頭中央緑地東駐車場で小島車両、C車両のナンバープレートにガムテープを貼り直して隠した。
高志は、C車両のトランクから木刀を取り出して携帯した。
被告人ら六名は、同日午前三時三〇分ころ、前記名古屋港八一番地岸壁上で、運転席に中村章二（昭和三七年五月九日生、以下「中村」という。）、
助手席に角田久江（昭和四三年一〇月九日生、以下「角田」という。）（注：いずれも仮名）が乗車した普通乗用自動車（白色トヨタカムリ、以下「中村車両」という。）が海に向かって停車しているのを発見し、
前同様小島が手で合図して中村車両を襲うことにした。

2　そこで、同車両の直近右後方に小島車両を、直近左後方にC車両を停車させて逃走されることを防いだ。
Dは木刀を所持して下車し、中村車両の運転席横へ行き、窓ガラスを叩きながら、「ばかやろう。降りて来い。」と怒鳴った。
前後して高志、筒井、龍造寺は木刀を、小島は鉄パイプを、Cは特殊警棒をそれぞれ所持して、小島車両とC車両から下車した。
Dは、右手に木刀を所持し、左手をガラス窓から差し入れて中村の着用していたトレーナーの右肩口辺りをつかんだ。
Cは、同窓から手を差し入れ、エンジンキーを抜き取った。
Dは、運転席ドアを開けて、中村の胸倉を両手でつかみ、同人を車外に引きずり出し、「手前、ばかやろう。持っとる金を出せ。」などと怒鳴りながら、手拳でその顔面を力一杯殴打し、腹部を膝蹴りにしたうえ、木刀でその背部や頭を強打した。
中村は、地面に両膝をついて座り込んだ。
高志、小島、Cは、Dに加勢して、鉄パイプ、警棒、木刀、手拳などで中村の頭部、背部、腰部、胸部等を乱打し、足蹴にした。
高志の木刀は折れた。
中村は、息がつまり失神した。
その傍ら高志、小島、C、Dは、こもごも鉄パイプ、特殊警棒、木刀で中村車両を所構わず叩き、フロントガラス、リアウインドーガラス、ヘッドライトを割り、ボンネット、ボディーを凸凹にして壊した。
Cの特殊警棒は、弓なりに曲がった。
Dは、中村が意識を取り戻すや、同人に正座するように申し向けた上、「このまま海に放って殺してやろうか、女を回してやろうか。」などと脅迫した。
小島は金員を要求すると、中村は、自己の生命や角田の貞操に危険を感じ、「持っている金は出す。彼女にだけは、手を出さないでくれ。」と言って、中村車両の後部座席に置いてあったセカンドバッグから財布を取り出そうとするや、
小島が現金八万六〇〇〇円等在中の封筒をひったくり、これを高志、Cと奪い合い、高志はその内二万円を、Cは二万一〇〇〇円を取り、その余を小島が取った。

3　一方筒井と龍造寺は、角田に対して、「てめぇ、ばかやろう。降りろ。」などと申し向け、木刀で中村車両助手席の窓ガラスを叩き割って、同女の髪の毛をつかみ、中村車両から引っ張り出した。
その際小島は、角田の腹部を足蹴にした。
角田を車外に引っ張り出した筒井と龍造寺は、ハイヒールを履いた足で同女の背部を足蹴にしたり、木刀で頭部、背部を殴打した。
さらに、角田の髪の毛をわしづかみにしたまま引っ張り、四つ這いにして引きずり回した。
そして、筒井は、角田が着用していたトレーナーを見て、「てめぇ、人よりいいもの着ているな、生意気だ。寄越せ。」などと申し向けながら、角田の頭部、頸部、背部等を所携の木刀で殴り付けた。
筒井は、角田が腕時計（時価七、〇〇〇円相当）をしているのを見付け、「いい時計をしとるな。時計も寄越せ。」などと申し向けた。
角田は、右暴行を受けてめまいを覚え、到底抵抗は出来ず、筒井の言うことをきかざるをえないと思い、腕時計を外した。
龍造寺がこれを奪い取った。
さらに、筒井と龍造寺は、角田に対し、トレーナーを脱いで渡すように申し向け、「足を蹴った。」などと因縁を付けて、木刀でその頭部、背部などを殴打し、腰部などをハイヒールを履いた足で足蹴にした。
これを見た小島は、角田の左肩を飛び蹴りにした。
Cは、「俺の女に手を出すな。」などと怒鳴りながら、角田の背部を飛び蹴りした。
中村は、右被害を受けている角田を見て、角田の上に覆いかぶさり、同女をかばった。
すると小島、筒井、龍造寺は、木刀や鉄パイプで中村の背部、脇腹部、腰部、角田の膝、腰部辺りを殴打したり、足蹴にした。
筒井と龍造寺は、「早く脱げ。」などと言いながら、角田が着用していたトレーナー（時価一万円相当）を脱がせて、これを強取した。
筒井は、更に「何だ。ここはまだやってないじゃん。」などと言いながら、鉄パイプで中村車両の後部ガラスを叩き割った。
被告人ら六名は、他の車両が近付く気配を察知し、その場から逃走することになった。

犯人を死刑にすることに病的なまでに執着し、犯人を一生憎み続け、心からの謝罪も一切受け入れずに
悪く捉えて生活するのと、
愛娘を惨殺した犯人が心から反省する姿に胸打たれ癒されて、その犯人に対してガンバレと言える関係にまで持って
いくのとでは、どちらが人間として素晴らしいでしょうか？

4　被告人ら六名は、小島車両とC車両に分乗して同所から逃走し、同区金城埠頭一丁目地内名港西大橋上で、小島、C両車両のナンバープレートからガムテープをはがし、小島が強取した現金を分けた。
Dは、現金一万円を、筒井は、五〇〇〇円を、小島は、その余を取得した。
その後被告人らは、自動車に給油するため栄に戻ることにした。

5　中村と角田は、停泊中のパナマ船の船長らに救助を求め、警察官に連絡してもらい、医師に被告人ら六名から受けた暴行による傷害の治療を受けた。
右暴行により、中村は安静加療約一週間を要する頭部、腰部挫傷及び擦過創の、角田は安静加療約一週間の頭部、頸部、左上腕部挫傷、両膝小切創の各傷害を負わされた。

第五　大高緑地公園における犯行に至る経緯

一　被告人ら六名は、金城埠頭での犯行によって強取した金品が少なかったなどとして、更に名古屋市緑区鳴海町の大高緑地公園で男女同伴者を襲い、金品を強奪しようと話し合いながら栄へ向かった。
そして前記テレビ塔の西側路上に、小島、C両車両を停車させて相談した結果、Cが「もう二、三件やるか。」などと言い、筒井が「大高緑地なら居るかもね。」などと言い、他の者もこれに賛成して、同公園で同様の犯行を決行することにした。
被告人ら六名は、同日午前四時ころ、名古屋市中区丸の内三丁目のガソリンスタンドで、小島車両、C車両に給油した。
代金は、金城埠頭で強取した現金で支払った。
同所でも同様の話をし、同公園で同様の犯行を敢行することを確認しあった。

二　被告人ら六名は、小島が運転する小島車両の助手席に龍造寺、後部座席に高志が乗車し、Cが運転するC車両の助手席に筒井、後部座席にDが乗車し、
小島車両が先頭になり、C車両がこれを追尾し、右ガソリンスタンドを出発し、名四国道を走行して共和インターで降り、名鉄鳴海駅付近を通過し、更に国道一号線を走行し、大高緑地公園へ向かった。
被告人ら六名は、同日午前四時三〇分ころ、大高緑地公園に着いた。
そして、小島車両にC車両が追尾し、同公園内に入り、名古屋市緑区鳴海町字鴻ノ巣五三番地所在県営大高緑地第一駐車場（以下「第一駐車場」という。）北側隅で、
野村昭善（以下「野村」という。）が運転席に、末松須弥代（以下「末松」という。）が助手席に各乗車していた普通乗用自動車（白色トヨタチェイサー、名義末松の実父末松克憲、以下「野村車両」という。）を発見した。

三　野村は、同四三年一〇月二一日、名古屋市南区において、理髪店を営む父野村和善と母明子の長男として生まれ、
実父の跡をついで理容師になるため、同六〇年三月同市千種区の高等理容学校を卒業し、同年四月から愛知県大府市中央町の理髪店に理容師見習いとして勤務し、同年一〇月国家試験に合格して理容師の免許を取得した。
その後も引き続き同店に勤務し、同六三年一月から同市横根町の同店の支店で理容師として稼動していた。
末松は、同四二年一〇月一六日、長崎県佐世保市で父末松克憲と母スミノの三女として生まれ、愛知県大府市の中学校を卒業し、会社員として稼動する傍ら県立高等学校の定時制に通学し、同六二年二月同校を卒業した。
同年三月から、理容師を志し、実父から買い与えられた野村車両を通勤に使い、前記理髪店で理容師見習いとして稼動していた。
野村と末松は、末松が同店が稼動するようになって間もなく、交際を始め、双方の両親もこれを承認していた。
野村と末松は、同六三年二月二二日それぞれ勤めを終えて、翌日が定休日であったことから、他の従業員と共に店舗の掃除をしたり、夕食を取ったりした後逢引きの約束をした。
そして末松は一旦愛知県知多郡東浦町の自宅へ帰り、野村車両を運転し、大府市朝日町の野村方に寄り、野村に運転を代わって、末松が助手席に同乗して第一駐車場に赴いた。
そして、同所に駐車して逢引きをしていたところ、被告人六名に発見された。

四　野村車両を発見したCは、小便をするふりをして、野村車両の様子を見に行き、同車両には、エンジンがかかっていたことから、人が乗車していることを確認した。
Cは、その旨小島に告げた。
そこで、被告人ら六名は、一旦もと来た道を戻り、同駐車場公園入口ロータリーで、小島車両、C車両のナンバープレートにガムテープを使ってダンボール紙を貼り付け、それぞれの自動車のナンバーを隠した。
この作業を終えたころ、被告人ら全員が小島車両の近くに集まり、小島車両とC車両とで被害者の車両を逃げられないようにすること、Dが最初に下車し、実行行為を行うことなどを示し合わせた。
被告人ら六名は、小島車両、C車両に乗り込み、野村車両に近付いた。

>>65
愛娘を惨殺した犯人が心から反省する姿に胸打たれ癒されて、その犯人に対してガンバレと言える関係にまで持って
いくのとでは、どちらが人間として素晴らしいでしょうか？


悪いけれど、加害者の本性を見抜けない馬鹿親。
これでは、お嬢さんも浮かばれないでしょう。

お嬢さんは許してないよ。
その気持ちを察することも出来ない
自分だけ楽になればいいと思っているんじゃないの？

許すのは、思っているほど難しくは無いよ。
現実に目を瞑れば良いだけ。

流れ弾に当たって亡くなったお嬢さんのために893と闘って
勝利を勝ち取った80代のお母さんがいる。

それに比べて、彼女は強姦され、屈辱の中。加害者に遊び者にされながら
亡くなった。

どれだけの恨みを残して亡くなられたかと思うと　　父親の態度が悔しい

>>72
まあ、父親が許してるなんて話自体、何の根拠もないからね。
ソースはあの安田の発言だけで、父親の手紙だの会見だのは全くない。
こんな話を信じるのは「チョウチョ結び」話を信じるようなものｗ
安田の作り話か、または小島の作り話を真に受けて吹聴してるだけだろう。

チョウチョ結びについてちょっと勘違いしてるようだが…
安田弁護士は、「赤ちゃんを床に叩きつけ、その後紐で首を絞めて殺し、最後にチョウチョ結びまでした」
という検察側の主張に対して、「泣きやまなかったので、あやすためにチョウチョ結びしたら死んでしまっただけ」
と主張している。

ほう、捏造も常套手段なわけですね。
騙されないように気をつけないといけないね。

野村も犯人と同罪のような気がする。
コイツはなんで命懸けで末松さんを助けなかったんだ？
本当に末松さんを愛してたのか？
これじゃ単なるカラダ目的だったと言われても仕方ないな
人間の仮面を被った悪鬼だよ

>>76


死ねや、外道。

>>76
鬼畜だよな・・・

仮釈放狙い

平成元年末に無期懲役で在所していた者の数は８６４人、その年に
仮釈放になったのは１２人、仮釈放になった者の平均在所期間は１
９年１月。
平成五年末の在所は８８３人、その年の仮釈放は１７人、平均在所
期間は１８年１月。
平成十年末は９６８人、仮釈放は１５人、平均在所２０年１０月。
平成十五年末１２４２人、仮釈放１４人、平均２３年４月。
平成十六年末１３５２人、仮釈放１人、在所２５年１０月。


以上、ソースは河野太郎・前法務副大臣

人殺して無期にならないケースもあるよね？悪意がない殺人は懲役3年くらい？

介護疲れの殺人などはね。
あと心中崩れやキチガイ息子の将来を悲観しての殺人なども軽い。

ちなみに死刑や無期になるのは、基本的に、動機に酌量の余地がなく殺害の態様も冷酷非道な場合だけ。

作業賞与金の全額を遺族に送り続けるなんてすごいよな。しかも10年も。

刑務所内では領置金も作業賞与金なければ本当に苦労するよ。
オレは川越に３年入ってたからこれがどんなに忍耐いることかわかるけど、みんなにはわからないだろうなぁ

殺人で死刑又は無期になる奴の大半は強殺

賞与金って月にどれくらいもらえるの？作業した給料みたいなもんでしょ？

>>86
こいつはもう１０年たつらしいから一級クラス
給料は月に１万円くらい。
衣食住そろってるし刑務所生活も快適よ

一等工でも月ハ千までしか上がらない

その一万は服役中に使うんですか？
たばこ吸えるってほんとですかぁ

大高緑地公園で全裸の末松さんの全身に押し付けたタバコ。
岐阜県の山中でパンティ1枚の末松さんを吸い終わるまで綱引きし続けたタバコ。
そして今、刑務所の中で貰った賞与金で吸えるタバコ・・・

吸うたびに、裸の末松さんを思い浮かべてﾊｧﾊｧしてるんだろうな小島・・・

高死や徳○の獄中状況が語られているのに
故島の話が無いと言う事は独房で洗濯バサミつくりとかだから
たいした額にならないんでは、シャバで高額金稼がれても困るし
まあ改心はソースがガセっぽいが>人権(安田)派弁護士のHPで主犯の
母親から聞いたと言うだけ、いまどき肉親の証言は意味ないって知ってるよね

本当なら他の反省してない4人に危害を加えるといけないから
一生刑務所で十分、無期懲役の平均が20年から30年に近くなり
この場合死刑判決までの態度も悪く再犯予言発言もあり
無期判決の時の態度も不遜、○特指定制度が未だだったにせよ
仮釈放は余程の事が無い限り慎重にと大書されていて不思議は無い

死刑反対スレでも書き込んでいる人物が妄想するのは自由だが
もう片方の被害者遺族の励ましの手紙でもあれば仮釈放されるかも
しれないが永遠に無理、小林被告のように命日に自殺しろ。

>>89
一万ではなくて八千

>>90
賞与金は全額を末松父に送ってるし、刑務所では喫煙は禁止されてる。
刑事施設でタバコを吸えるのは警察の留置場（運動時間に限る。１日２本）だけ。
２０年ほど前、受刑者が刑務所内での喫煙の喫煙を求めて訴訟を起こしたが当然のごとく却下されてる。

＞無期判決の時の態度も不遜

ソース


それからオレは死刑反対スレには書き込んでない。

ちなみにオレは北九州連続監禁の松永のような極めて凶悪で救いようのない奴に対しては
死刑もやむをえない思ってる。

日本の刑務所はぬるすぎるんだよな。
この主犯は明らかに仮釈放狙いだし。
作業賞与金はその投資としてグッと
我慢して送り続けているのでしょう。
未成年の犯行だったから
法律的には７年から対象なんでしょ？
毎月、担当に
「ホラホラこんなに反省してるんだぜ！！」
っていう感じで出してるんだぜ。

見てくれの反省じゃ末松父の心は動かせない

身内2人ころしたけど中等少年院2年だったよ
特に期間も延びなかった
未成年で無期とか死刑とかあるのかぁ
知らなかったよ
危ない危ない

未成年の身内殺しは年少で済むことが多いからな。
大阪河内長野の家族殺傷ゴスロリ大学生＆高校生も医療少年院だったし、
奈良の放火少年もおそらく少年院だろう。

キリストは罪を取り消す

罪は認めん。100ｹﾞﾄｰ

一番の罪人は野村。こいつの行動には悪鬼かとみまがうものがある。
美容師見習の分際で一人前に彼女をドライブに誘い大高緑地で堂々とカーセクスをして性欲を満たしたくせに、
不良に襲われたら一気にビビって、彼女を見殺し。
なんという奴だ。

結局、野村は末松のことをしか性欲発散の対象として見てなかったんじゃね？
見殺しにしたんだからそう言われても仕方ない。
野村は今、天国にいるのか地獄にいるのか知らないが、彼女を助けなかったことに対する批判は甘受すべきだ。
つーか、こいつは末松と交際して何ヶ月だったんだ？婚約してたとか言ってるが、
ハタチそこらのカップルの婚約なんてママゴトだぜ？
野村も事件に遭わなきゃ、88年中に末松と別れて（飽きて捨てて）新しい女と付き合ってただろうな。

始まったよ、被害者侮辱が。
主犯は少年でなくギリギリ未成年だっただけなんで、そう減刑されない。
強盗した食品店には何も送ってないんだ。
死刑判決が出そうで6千円相当の地域振興券を今になって弁償するという光市の犯人と魂胆は同じでしょ。
そもそも光市の事件を死刑回避させようとして都合よく取り上げられた又聞きな話。

賞与金ないってことは預けてるお金でごはん食べてるの？

飯はタダだろ

飯どころかおやつやデザートだってあるし
テレビも普通に観れるぞ。

テレビは決まった時間にしか見れないよ
それ考えるとやっぱりきついんだろうなぁ

生活苦難で刑務所入る老人が多いのを思い出した
無期なら飯なんて出さないで作業で草取らせてそれを食わせれば(ry

>>107
作業が終わる午後６時くらいからはずっと自由ですよ。
土・日・祝も自由。

岩波新書の「日本の刑務所」を読めば刑務所の実情がわかるよ

>>106
少年院と勘違いしてないか？

age

【岩波新書「日本の刑務所」　Ｐ４９より引用】
ほとんどの刑務所では、食事時間は、朝食は朝七時から同三十五分までとなっているが、
その間に配食、食器洗い、食器回収、用便、出役用意および点検のため、刑務所によって
異なるが、正座または安座して待機する動作が含まれており、実際の食事時間は五から
七分といわれている。昼食も十二時から十二時四〇分までの休息時間にとり（運動・入浴
のある日はさらに短くなる）、食べる時間は朝と同じぐらいである。このため、老人や歯
の悪い者は噛んでいる時間がなく消化できない。しかも、食べ残しが禁じられている所も
ある。日本の刑務所での食事は、それ自体が一口でいえば苦渋に満ちたものである、と受刑
経験者はいう。
これらの動作すべてが看守の命令でなされている。そもそも受刑者は今何時であるかは知ら
ないのである。
時計の所持どころか居房にも時計はない。すべてが号令で動作するので時計は不要というの
であろうが、受刑者は言われるままに動作することが強制されている。
独房では畳の上に正座して一人で食べ、雑居房では複数の者が看守の「食事初め」の号令で
箸を持ち、「食事やめ」で終わらなければならない。

少年法により名無し ：2006/07/26(水) 07:28:53 0
【岩波新書　日本の刑務所　Ｐ６９−Ｐ７１】

日本でも監獄法施行規則第一〇七条は、独居拘禁二〇歳未満は三〇日ごと、その他三か月ごと、刑期一年以上の雑居
拘禁は六か月ごとに医師による健康診断を義務付けており、在監者には週一、二回の一般診察も行なわれている。こ
の限りでは、健康管理がかなり行き届いているように思える。しかし、実際はそうではない。まず健康診断といっても
身長、体重、視力、血圧の測定と医師が必要と認めたときに検尿、検便、レントゲン検査をする程度であって、血液検
査はない。むろん自費検査は許されていない。週一、二回の診察日には看守が「診察」か「投薬」を希望するか聞いて
回る。このときいずれかを申し込むが、もしその診察日を外せば、次回まで、場合によっては一週間先まで申し込みが
できない。診察の申し込みがあった時は、医務部の職員（医師ではない）が居房内で問診し、大抵の場合は救急箱から
アスピリンや胃薬が渡される。「要診察」の場合は、医務部に連れて行かれるが、それまでには少なくとも二十四時間
かかる。または、二、三日後になることもあるという。これも三回以上診てもらうと、「医療観察」と称して「厳正独居」
に隔離される。それが嫌で医務部に願い出ないでいるうちに重傷になることがある。
深刻なのは、こうした事情による治療の手遅れである。これまで入手した情報を集約すると、身体の異状を訴えても、
熱が四〇度以上出ないと相手にされず放置されるか、せいぜい痛み止めや投薬ぐらいであって、高熱が続いても重病人
でない限り、たやすく横になること（横臥許可）は許されない。慢性疾患の場合は、安静保温と日光浴や軽い散歩が
治療に役立つが、横臥許可は入浴、戸外運度（日光浴）禁止とペアになっている。日曜日は、緊急の病気になっても
専門医への連絡は不可能である。糖尿病の受刑者については、通常はインシュリン注射もなされているようであるが、
糖尿病の持病があって「ここへ来るまでにインシュリンを打っていた」と言っても「そんなものは食べ物で治る」と
放置された、という元受刑者の体験談もある。

受刑者に２７８日間入浴させず　新潟刑務所

　新潟市の新潟刑務所で男性受刑者２人に、入浴をそれぞれ２７８日と４３日禁止するなどの人権侵害があったとして、新潟県弁護士会（馬場泰会長）は２４日、遠山幹夫所長あてに警告書を出した。

　弁護士会によると、受刑者２人は腰痛を訴え、休養処遇となっていた０３年１２月〜０５年１２月、入浴を禁止され、運動をそれぞれ４５０日と８５日間禁止された。
警告書では「悪臭を放って精神的に追いつめられたり、運動機能が低下したりした」 と指摘している。

　弁護士会は別の受刑者に同様の人権侵害があったとして０４年１月にも警告した。
馬場会長は「受刑者が仕事をせず休んでいるため、ペナルティーのように運用した可能性がある」と話している。

http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY200607240581.html

日本の刑務所では、懲罰の名の下に、このような重大な人権侵害が平然と行なわれて
いるのである。（特に重罪犯対象のB級・YB級・LB級刑務所）
受刑者への体罰も日常茶飯事。名古屋刑務所での虐待死事件や高松刑務所、姫路少年
刑務所などでの虐待（傷害）事件も記憶に新しい。

ま、刑務所がそんな人も羨む快適なとこなら、過去スレで「小島は既に出所したよ、これ本当。」とか「小島はG県の産廃で働いている。」とか、わざわざ書き込む奴がいるわけないよなｗ

【岩波新書　日本の刑務所　Ｐ６−Ｐ８より】

―入所時の検査―
次に入所時の身体検査が待っている。耳・口、「床に手をついて四つん這いになり、ケツの穴をこっちに向けろ」
といわれて尻の穴まで検査され、刑務所の厳しさを実感する。服役者用の服（なぜかボタンが左、ボタン穴が右で
あり、通常の服と反対）に着替えさせられ、それからが刑務所生活のはじまりである。
まず全員が並べられ、保安係長が一人一人の身分帳をもって、号令をかけたうえで名前と本籍、現住所を確認し、
罪名と刑期終了日が告げられる。たとえば、ある受刑者は自らの経験を語っている。
まず刑務官による次のような挨拶ではじまる。
「お前らは○○拘置所から本刑務所に今日移管した。この刑務所に満期まで務めなくてはならない。初犯の者は
いないようだ。みんなここの懲役太郎（刑務所太郎ともいう。出所しても犯罪を繰り返し、人生の大半を刑務所
で過ごす人の俗称）だ。言わなくてもわかっているはずだが、ここでは職員が黒いものを白といっても、それは白だ。
よく貴様ら覚えておけ。ここでああだ、こうだと言うのなら、ここへ来るな」。

この間は軍隊のように直立不動のまま、ちょっとでも手を動かしたら、「三番、こら何やっているのだ」とビンタが
くるような状況である。 「貴様らは、シャバで法律を犯して悪いことをしてきている。お前らの中には、処遇が悪い
と不平不満を言って、所長面接や法務大臣情願だとか言う奴がいる。そんなものは絶対に許さない」。「お前らは懲役
囚であり、泣いても笑っても、ここで務めるのだ、かわいがってもらうか、憎まれるかは、お前らの心がけ一つだ。
絶対に職員にたてつくな」。この態度が工場でもどこでも繰り返される。
「規律の維持に関わる刑務官は、受刑者を人格のある人として見ていない。植木鉢の花でも『美しく咲いている」とやさ
しく声をかければそれに答えるという。ましてや人間である。『貴様ら』と頭ごなしにどなられて、どんな思いをするか
。よくなりようがないのではないか」とある受刑者はしみじみ語る。一日二十四時間が細かな時間割と規則で縛られ、自
由なのは、「息をするだけだ」と受刑者がこぼすのも決してオーバーではない。

「それでも、テレビが観れるし、慰問コンサートもあるから十分じゃないか」という声もあるが、テレビに関しては、
房全員が喧嘩や部屋の整理整頓不備、遵守事項違反等のない「優良房」は毎日テレビが観れるが、中途半端な房は一日
置きにしか観れないし、喧嘩等の違反のあった房は少なくとも一ヶ月はテレビを全く観ることができない。しかも、
この「優良房」の認定は厳しく、該当房は決して多くはない。
また、独居房では、食事の配膳を担当している者は毎日テレビを観れるが、それ以外の独居はたとえ優良でも一日置き
にしか観れない。
さらに、刑務所内では、作業中の一瞬のよそ見などちょっとしたことで「軽へい禁」や「厳正独居」などの処罰に処せ
られ、これらの処罰を受けた者は、テレビやラジオ聴取はもちろん、読書も禁止されるし、新聞の閲読、手紙の発受、
執筆、面会なども同時に禁止され、運動や入浴にも厳しい制限を受ける。
慰問コンサートに関しても、大物が来るわけではなく、歓声をあげたり声援を送ることは当然許されないし（すれば懲罰を
受ける）、固い椅子に座って背筋を伸ばしてじっと聴くだけである。（これも全員が参加できるというわけではない）

【ドイツの刑務所（日本の刑務所と比べてみてください）】

http://www.geocities.jp/aphros67/090510.htm

>宅間守死刑囚がもしドイツ国内で犯行に及んでいた場合を想定してみると、
>最長の15年自由刑で7年半から10年で出所できる計算となる。

>TV付個室でラジカセも持ち込むことができ、部屋の鍵は受刑者が所持している
>（内側からは鍵はかけられないらしい）。受刑者4名に付き1部屋の
>リビングルームも設置、ジム・体育館・プールなどの諸施設も完備。
>年3週間の休暇が与えられ帰宅することもドイツ国内の旅行（届出制）も
>楽しむことができる。
>このような刑務所は開放刑務所と呼ばれヨーロッパではスタンダードに
>なりつつある。電話も備え付けられており、デンマークにいたっては
>男女混合刑務所も設置運営されている

>>118
処遇は施設によって異なるよ。

>>111
少年院のほうが厳しいけど？

だからデザートもでるしおやつもしょっちゅう出る。
ちなみに再犯専用の刑務所だったけどね。
入った事もない奴が知ったかぶりするな

少年院のほうが厳しいわけがないだろ。デタラメ書くな。年少と刑務所では雲泥の差。
川越などの少年刑務所は知らんが、普通の刑務所では果物などほとんど食べれない。
そのため受刑者は手がカサカサになる。
菓子も自弁でなければ特別な日を除いて食べれない。
嘘だと思うなら岩波新書の「日本の刑務所」を読んでみるといい。

てか君は何を根拠にそんなこと言ってるの？
元受刑者？詐称喚問していい？

>>123
ガチで知ったかぶりか。
書籍とかテレビとかの話しは全てハッタリ。
まあ、やれやれだ。
ちなみに自分は少年院にもいったことはあるけど、
明らかに少年院のほうが厳しい。
少年院は更正をさせるところだから。
愛のムチ的に厳しい。
刑務所はべつに普通だ。働くだけ。
君は絶対に刑務所には入った事はないな。
すぐにわかる。
食事とかもべつに普通だし。
デザートは夕食のときに９０パーセントの確率で
一品はついてる。
とりあえず、ここまで。
まあ、よくもまあ、そんなにも当たり前のように
知ったかぶりができるもんだｗ
少しは恥じろ。

もうね。
>>123の文章を一行読むごとに全部間違ってるからｗ
刑務所の現実が全然分かってないね。
作業は大変だけど、食事などは標準的でまともだ。
そうでないと大食いの奴は体力が持たないよ。
おやつに関しても言ったとおりだし、
刑務所というのを漫画の世界の監獄みたいなものと
すっかり勘違いしちゃってるね。
あのさ。テレビでよく鉄格子の部屋とかあるじゃん？
あんなの実際には全然ないよｗ
まあ、入った事のない奴の典型的な妄想乙だ。

少し訂正すると、デザートは昼に出るケースのほうが多いかな。
まあどちらにせよ、一日にどちらかで９０％の確率で出る。

法学者が知識と証言に基づいて書いた本だからマスコミや週刊誌などとは違って信憑性はかなり高いと思うのだが。

で、君は元受刑者で再犯専用の刑務所に入ってたのか。じゃあこれからちょっと質問するね。

�@何歳から何歳まで刑務所に入ってましたか？
�A君が入っていた刑務所は何地方にありますか？
�B刑務所の毛布の特徴は？（※刑務所の毛布は矯正協会仕様で全国共通）
�C１番最初は何等工ですか？また、その時給はいくら？
�D外部との面会に関する刑務所と拘置所の違いは？
�E判決文は手渡されましたか
これぐらい当然答えられるよね？

追加

�F食事は全員共通ですか？
�G軽へい禁と厳正独居と保護房収容の違いは？

つか貴方はナニを主張したいの？
貴方が間違ってる事は間違いないことだけど。
質問の仕方とかむかつくし普通に答えたくないんだけど？
それにはっきりいって分からん事もいくつかあるよ？
てか、それが普通だ。
お前はほんっっっとにまあ書籍とかでかじった知識で
いきがってるよな。

>>127
まあ君は自分から入った事ないって認めてるよね？
うん。バレバレです。
つか、入った事もないのに刑務所と少年院は雲泥の差とかよくいえるなｗ

>>127
ちなみに初犯の奴が留置場の生活をはじめたときには
「え？こんなのでいいの？」
っていう反応を必ず見せる。
まあ留置場は当然未決なんだが、それでもテレビとかだと
鉄格子の牢屋とかになってるからねぇ。
看守と留置人があまりにも和気藹々としてるから
みんなそのギャップに驚くねぇ。
君みたいなのがその典型だ。

俺の質問は刑務所に入ってた奴なら当然答えられる質問なんだが・・・

そりゃ警察の留置場は楽だよ。
パンやスナック菓子、週刊誌、さし弁等も買えるし、看守とも普通に雑談できるし、
寝てても怒られないしね。
留置場併設の運動場での運動時間にはタバコも吸える。

>俺の質問は刑務所に入ってた奴なら当然答えられる質問なんだが・・・

何か違和感を感じる流れだのぉ。
まさかこんなにも必死に刑務所に入ってた事を自慢しないとイカンとは。。

>>132
はい、また間違いだらけｗ
>パンやスナック菓子、週刊誌、さし弁等も買えるし、
全然ダメ。
まあ場所によって違うが、そういうのは拘置所のほうが恵まれてる。
そういう言い方をしてるのは完全に間違い。
ちなみにだから何ていって欲しいの？
だったら具体例いえば名古屋市の中刑務所の場合は
本買えない、出前は当然だめ、お菓子もだめ、
可能なのは自弁でランダム弁当が一つ注文できるのみ。
夕食だけな。

訂正
×名古屋市の中刑務所
○名古屋市の中警察署
ね。
ちなみに刑務所も同じ。
囚人と看守は和やかです。

俺は刑務所には入ったことはないが、少年のときに留置場と鑑別に入ったことがある。
もうだいぶ前の話だが。（少年だったんで留置場ではもちろんタバコは吸えなかったが。）

鑑別所では留置場と違って時間割が細かく決まれており、役割書簡とか貼り絵をやったり、
「覚醒剤の恐怖」「暴走の報い」などの教育ビデオやちょっとした短編映画を見せらて感
想文を書かされたりした。
運動はマラソンやキャッチボール、鉄棒など。
自弁品に関しては、パックのコーヒーやクッキー・ポテトチップスを自弁購入することができた。
注文・配布ともに週２回。
飯は、朝は味噌汁・ごはん・ツナ・海苔・ひじき等、昼はカレーや肉じゃがが出たり、
食パンとスープのときもあった。夜はロールキャベツやコロッケ、クリームシチュー、鮭など。
オレンジやりんごがついてきたこともあった。
テレビは昼は１２時〜１時。夜は７時〜８時５０分。
夜の点呼のときは正座して「○○です！おやすみなさい！」と言い、消灯。
口うるさい教官はいたが、総じて全然楽だった。
保護観察だったんで、少年院や刑務所には入ったことはないが、刑務所での人権侵害
に関する本や、岩波新書の「日本の刑務所」などを読むと、留置場や拘置所・鑑別所
・少年院と刑務所でとはやはり雲泥の差だと思うのだが。

＞拘置所のほうが恵まれてる。
拘置所の中のことはよくわらんが、たしかに拘置所も缶詰や菓子など自弁品の種類は
豊富みたいだな。

＞本買えない、出前は当然だめ、お菓子もだめ、

俺が入っていた留置場では、出前はダメだったが、週刊誌と菓子・パンは普通に買えた。

＞可能なのは自弁でランダム弁当が一つ注文できるのみ。
＞夕食だけな。

弁当に関しては俺が入っていた留置場も同じだった。
ランダム弁当を「差し弁」と言っていた。
キムチや唐揚げなども入っていて結構うまかった。
ちなみに配給される飯は透明な弁当箱に白飯と玉子や野菜・冷凍食品と思われるハンバーグ
が入っているだけで非常にまずかった。朝はパン２つとパックのコーヒー又は牛乳。
ただこれも留置場によって違うようだ。
他の留置場から移送されてきた奴によると、そこでは飯は弁当箱ではなく皿や茶碗に
盛り付けられていたようだし、朝は味噌汁も出たようだ。

＞ちなみに刑務所も同じ。
＞囚人と看守は和やかです。

和やかなら、なぜ不当な懲罰や人権侵害や暴行などがあるのか？

ちなみに鑑別所での生活はだいたい↓のような感じだった。

７：００　　起床、布団たたむ
７：２０頃　洗顔・朝の点呼・日記返却　　　
７：４５頃　朝食（＆ラジオ聴取）
８：３０頃　清掃
８：４５頃　本の貸出・返却
９：００頃　役割書簡・貼り絵等
１０：００頃　運動
１１：３０頃　昼食
１２：００頃　テレビ視聴
１３：００頃　役割書簡・貼り絵・教育ビデオ視聴・風呂（週２、３回）等
１６：３０頃　夕食（＆ラジオ聴取）
１７：００頃　日記・読書等
１９：００頃　テレビ視聴
２０：５０頃　就寝準備・点呼
２１：００　　消灯

おみゃーらなんでそんな必死なんだ？
Ａは心の底から反省しとるんだで、もうそっとしといてやりゃーええがや。
風化させないぞ！って言ってるやつはたぁけか？
もう完全に風化しとるがや

>>139
死ねや。
風化なんかしとらん。

>>129
書籍から抜き出してここに長々と書き上げたのに
間違ってるとか、入った事のない奴の典型的な妄想乙と言われて拗ねてるんだろｗ
刑務所のことは

【集え！】刑務所or拘置所スレpart�I【懲役経験者】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1158153020/

刑務官物語１６
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1156179447/

ここらあたりの現役や体験談の方が>>128より参考になる。
処遇は施設によって違う。そんな本に書かれてるのは一例に過ぎないだけ。
しかも相当以前の処遇実態を例に挙げてるものも含まれてるし、現在とは大きく異なる部分もある
処遇は施設の長に裁量で変わる。テレビだとか風呂の回数だとか、まして食事の中身なんて
全施設で統一されて運営されてるわけがない。

子供が生まれればわかる事だろう。
どんな親でも我が子を殺されたら許せないだろう。
どんなに謝罪されようが被害者の親が加害者を許すハズは無い。それが心狭いという奴は頭がおかしい。

中谷歩の親「生きて罪を償ってほしかった」

>>142
末松父は犯人を許したのではない。赦したのだ。

週刊現代も安田弁護士の話だけ。〉反省
犯人達が、死んで焼かれ骨と灰になれば風化。
コンクリ事件20年、主犯が出そうだが二人殺人量刑的に40年、それでも50代だから本当に死体になるまで出すな、近くに共犯者が住んでいるらしいだけで気色悪い。
10年、約百万で許して仮釈放させてくれとは図々し過ぎ。
宅間、小林被告みたいに本人の希望でなく遺族の希望で死刑にすべき。
少年犯罪は遺族の方がショックで先におなくなりになるような凄惨な場合が多く、死刑なら20過ぎるの待ってから執行、控訴自体無反省の証拠。

拘置所糞暇
事情聴取にどれだけ救われたか
鑑別の貼り絵はうざいし
くだらない漢字まで練習一生懸命やったのに結局少年院
それが一生続くのって死刑よりキツいんじゃないの？

まあ少年院と刑務所を比べて
刑務所のほうが雲泥の差で厳しいとかおもってる時点で
本当に物知らない知ったかぶり確定なんだよねぇ。
ぐぐった所、自分と同意見の人のサイトみつけた↓
http://plaza.rakuten.co.jp/tatsuya3703/diary/200512080000/
だからよぉ、刑務所ってのは更正させる意味合いは少なく
罰を与えるだけの要素が強いからな。
少年院は罰を与え且つ必死に更正をさせる所である。
看守も責任重大だからハリキルし。
だから、その分明らかに少年院のほうが大変だ。
また日本の刑務所の場合、刑の重さで処遇が変わることはない。
むしろ無期懲役などの元気いっぱいの凶悪犯は
「長くいないかん」という理由で指導はゆるいです。
で、刑務所の中には生活が出来なくてわざと入ってる
金もない年寄りの人もたくさんおってな。
そういう奴らに対して若い看守達が
あまり激しく指導するわけにもイカンのよ。
だから刑務所というところは一定の作業と礼儀などは
きちんとさせるだけで、少年院と比べて
厳しいという事は全くない。

懲役辛い

>>145
宮〇は今年の８月に仮釈放された

142
知ってるよ。
だから、弁護士が言ってるだけであって被害者の親は加害者を許せるハズないだろう。って事です。

たしかに遺族は加害者を許せるハズはないだろう。
しかし犯人を憎みながらも犯人の深い反省の気持ちを評価し、更生を応援することはできるだろう。
許せはしないが、赦すことはできる。
私もそうだ。

↑すご〜い！
私なら応援する事すら無理だなぁ。

許すでも赦すでもどっちでもいい。
加害者側の弁護士である安田の発言以外、何もソースがないのが問題なの。
安田の言うことがそんなに信じられるか？俺は信じられんね。

とにかく末松父の手紙とやらが公開されるとか、テレビなどでそういう記者会見するとか、雑誌に手記を発表するとかいった、被害者遺族側の何らかの動きがない限り信じない。
末松父は「事実無根のでっち上げ」「山口母子殺人の引き合いに出された」と怒っているかも知れないんだぞ。

安田弁護士の言うことなんて信じてませんよ？

安田弁護士は2005年の中頃にＡの母から聞いたことをそのまま言っているのだが。

それに安田弁護士は昨年の夏の死刑廃止のイベントの際に既に末松父の手紙について触れている。

同じことでしょ？
小島が母親に嘘ついてるか、母親とグルで安田に嘘を吹き込ませてる、って可能性もあるからねえ。

Ａの親はコンクリの主犯の親や徳山高専事件の犯人の親、長崎事件の犯人の親などと同じで真面目な親。
Ａの母は普通に愛情をもって息子を育てててきたが、息子はグレて不良になり最終的には凶悪犯罪者になってしまった。
その証拠に、末松・野村両家に対する賠償金は全額完済しているし、１審の公判段階では、とんでもない態度を取る息子を
面会の際に叱っている。
中日新聞記者にも謝罪の言葉を語っている。
そして現在は息子の更生を「嬉しくてたまらない」と喜んでいる。

>>158
おふくろさんは保育士だったようだね。
ちなみに下の弟もグレてたようだね
覚醒剤で服役歴もあるようだし。もしかしたら今も服役中かな？

グレる＝親が不真面目とは限らない。
親が真面目なのに兄弟ともにグレてる奴もいっぱいいる。

>>160
グレる＝親が真面目とは限らない。
親が不真面目なのに兄弟ともにグレてる奴もいっぱいいる。

第六　　大高緑地公園における犯行状況

一　被告人ら六名は、野村車両に逃げられないように、同車両の右後方にＣ車両、左後方に小島車両を止めた。
Ｄは、先に打合せたとおり、真っ先に木刀を所持して下車し、野村車両の運転席近くに行き、同席に座っていた野村に対して、同車両のドアガラスを叩き「出て来い。」と申し向けた。
野村は、危険を察知して後退したが、小島車両にに衝突し退路を阻まれた。
そこで野村は、一旦前進し再度後退して避難しようとしたが、小島が直ちに野村車両の左前方に小島車両を前進させ、野村車両にかぶせるように停車させてこれを阻んだため、野村車両はＣ車両に衝突して停車した。
このようにして野村車両の進路をふさいだ後、高志、Ｃ、筒井、龍造寺は木刀を、小島は鉄パイプをそれぞれ所持して下車した。
Ｃは、右手に木刀を持って運転席近くに行き、更に窓ガラスを力一杯殴り付け、「降りて来い」と怒鳴り、野村を引きずり出した。
野村が「何んですか。」と言うや、Ｄは、「金を出せ。」と言いながら、右手に持った木刀で同人の頭部を力一杯殴打した。
野村は、頭から血を流し悲鳴をあげながら、頭を両手で押さえてその場に座り込んだ。
小島、高志、Ｃ、龍造寺は、Ｄに加勢し、「よくも車を壊したな。」「金は、いくらある。金を出せ。」などと因縁を付けて、金員を要求しながら、こもごも所携の鉄パイプ・木刀等で山下の全身をめった打ちに殴打した。
その傍ら、高志、小島、Ｄ、Ｃ、龍造寺らは、木刀等で野村車両の窓ガラス、テールランプ、前照灯、ボンネット等を叩き壊した。

二　その後龍造寺は、野村車両の助手席に乗車していた末松に対して、「降りろ。」と怒鳴りつけた。
そのころ、筒井も野村車両に近付き、末松に対し、シンナーを入れたビニール袋でその頭部を殴打した。
袋が破れシンナーが末松の頭にかかった。
すると、筒井は、「シンナーが無くなったがや。」などと因縁を付けて、末松の髪の毛を強く引っ張り、野村車両から引き出した。
さらに、筒井は、末松の髪の毛をつかんだまま、ハイヒールを履いた足で同女の足部、背部、腹部などを多数回にわたり蹴り付けた。
龍造寺とＤは、それぞれ所携の木刀でこもごも末松の両腕部や背部等を殴り付けた。
龍造寺は、被告人ら六名の右犯行に怯え切って全く無抵抗の状態の末松に対し、「裸になれ。」と言って同女を上半身裸体にさせた。
そして、龍造寺は、末松の左右上腕部を木刀で殴り付けた。
さらに、筒井と龍造寺は、こもごも所携の木刀で野村の左右上腕部を殴打し、ハイヒールを履いた足で足蹴にし、更にハイヒールを脱いでそのかかとで頭部を殴打した。
筒井は、ハイヒールのかかとで同人の頭部を数十回強打しながら、「正座しろ。」と言って同人を正座させ、木刀でその全身を強打した。
野村は、殴られる度に左右に倒れたり、手をついたりした。
高志は、野村の左足を右足で二、三回、回し蹴りした。
高志は、野村の頭に触ったところ、手に血がついたので、「わあ、血が付いた。」と言った。
小島、Ｄも同様のことを言っていた。
高志は、手に付いた血をティッシュペーパーで拭った。

三　被告人ら六名が野村、末松両名にこの様な暴行・脅迫を加えて三〇分ほどした午前五時ころ、Ｃは、Ｄに、「この女、回してやろうか。」と末松を輪姦することをもちかけた。
龍造寺は、Ｃに合わせて、「やったれ、やったれ。」とＤをあおり、Ｄは、Ｃとともに末松を強姦する決意をした。
ＣとＤは、末松を強姦するためＣが同女の左腕を引っ張り、Ｄがその背中を押して、第一駐車場から北方約五〇メートル離れた同町鴻ノ巣八六番地・八八番地併合丘陵地へ末松を連行した。
ＣとＤは、末松に裸になるよう申し向けて同女を全裸にさせた。
まずＣが、それまでの被告人ら六名の右暴行・脅迫に畏怖し反抗を抑圧されていた末松を仰向けに寝かせ、強いて同女を姦淫した。
Ｃが姦淫し終えるや、続いてＤが、姦淫した。
Ｃは、Ｄが強姦する様子を見ていた。

その車にいたのがコンクリートの犯人グループだったらよかったのに・・

糞野郎だな
http://pr3.cgiboy.com/s/4657088/
かかってこいや！
最高だろ？

大高緑地って緑警察署がすぐそばにあるところじゃね？
よくまぁこんな場所でこんなことやらかしたしたもんだ

つか、反省はして当たり前なんだけどね。
反省自体疑わしいですが、今更になって反省したところで
「おー！反省したなんて偉いぞ！！」
って褒めるのはどうかしてる。
反省なんてするのは当たり前として、こんな異常なことやっといて
死刑じゃないのはやっぱりおかしい。
あと主犯格以外の刑がいつも軽すぎる。
主犯格というのはリーダーであり、
取り巻きの奴らは「自分はリーダーじゃないから」っていう
所に胡坐をかけるわけで、そういう奴らは
わざとリーダーにはならずに要領よく良い思いをしようとする。

四　その頃、小島が「女は、どこへ行った。」と言い、高志は、筒井、龍造寺に尋ねたところ、ＣとＤが連行していったことを教えられた。
そこで、筒井、龍造寺から教えられた方向に行ったところ、前記丘陵地でＤが末松を姦淫しており、Ｃがその横にいた。
高志は、ＣがＤの先に末松を強姦したと思った。
Ｄは、「健ちゃんもやりゃあ。」と言った。
Ｃも、高志に、「健ちゃんもやる。」と末松を強姦するように唆し、同所を離れて第一駐車場に戻った。
高志は、Ｄに次いで末松を強姦しようと考え、前同様それまでの被告人六名の暴行・脅迫により反抗を抑圧されていた末松を強いて姦淫した。
高志は、末松を姦淫し終えると、同女をその場に放置したまま、第一駐車場に戻った。

五　そのころ、小島は、野村車両の屋根に登り、所携の鉄パイプで息が切れる程叩いて同車両を破壊していた。
Ｃも所携の木刀で野村車両の右側ボディ辺りを手辺り次第に叩き、破壊した。
高志とＤも、前後して同所に戻り、Ｄは、野村の顔面を手拳で殴打した。
これを目撃したＣは、「俺にもやらせろ。」と言い、同様手拳で野村の顔面を五、六回殴打した。
また、筒井は、Ｄから木刀を受け取り、野村の左腕や側頭部を数十回殴打した。
野村は、耳の後から吹き出すように出血した。

六　小島は、高志が戻ると「女は、どこへ行った。」と聞いた。
高志とＤが、筒井、龍造寺とともに、末松を探しに行き、上半身裸体の同女を連れて戻った。
筒井と龍造寺は、末松に全裸になるように言い、筒井がスカート、龍造寺がパンティストッキング、パンティーを剥ぎ取り、同女を全裸にした。
末松は、抵抗する気力も失せてなされるがままであった。
その上でＤは、全裸にさせた末松の両手をつかみ、振り回してその場に転倒させた。
Ｄ、筒井、龍造寺は、末松の腰や足を足蹴にした。
小島は、「やきを入れたれ。」と言い、高志、小島、筒井、龍造寺は、代わる代わる「熱いか、熱いか。」と言いながら、タバコの火を末松の肩、腹、背中、乳房等に押しつけた。
末松は、泣きながら「熱い、やめて。」と哀願したが、龍造寺は、「ばかやろう、ぶりっこするんじゃない。」と言いながら、その背中にタバコに火を押し付けた。
Ｄと龍造寺は、ライターの火で末松の髪の毛を焼いた。
筒井は、末松の髪の毛をつかみ引っ張って、その場に仰向けに倒し、ハイヒールを履いた左足で末松の左腕を踏み付けた。
龍造寺も末松の右手をハイヒールを履いた足で踏み付けた。
さらにＤは全裸にされて、横たえさせられていた末松の両足首を持って広げ、陰部にシンナーをかけ、タバコの火を腹部付近につけた。
末松は、放心状態であった。
筒井、龍造寺、Ｄが末松の手や足を離すと、同女は立ち上がった。
筒井は、そこをまた手拳で腹を殴りつけた。
高志、Ｄ、龍造寺も筒井に加勢して末松を、手拳で殴打したり、足蹴にしたりした。

御疲れ様、無限回廊では被害者男性はその場で絞殺されたになってますね
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/nagoya.htm

女性セブンでも謝罪の手紙を送った話が出てきて
あの光市母子殺人の犯人に面会して死刑反対を訴える僧侶も
>この記事を読み、人間の可能性を信じたくなりました。らしいW
ttp://blog.goo.ne.jp/a1214/m/200606
先に殺しておいて死刑を逃れるな

光市の時も手紙戦術、マスコミを通じて手紙を出した事が公表され
嫌が上でも遺族は答えねばならず「判決が出るまで封印します」だった
遺族が受け取り拒否しても出したと言う事実さえあれば事を有利に運べる
まして破ったりすれば寛容でないと遺族は叩かれる、汚い戦術だ

七　その間、小島は、前記のとおり野村に金員を要求し、同人がジーパンの後ポケットから出した財布に在中した現金一万円を強取した上、「なんだお前一万円しか持っていないのか。もっと出せ。」などと言った。
そして、野村車両のところへ行き、同車両に取り付けてあったワイドミラー（時価一〇〇〇円相当）を取り外し、小島車両に積み込んで強取し、龍造寺が末松から強取して持っていたポシェットから現金一万一〇〇〇円を抜き取り、小島車両のコンソールボックスに入れた。
さらに、小島は、野村に、「お前、キャッシュカードとか免許証を持っているか。」などと申し向けて、前記財布の中から野村名義の自動車運転免許証を抜き取り強取した。
さらに、高志が「落ちていた。」と言って渡したキャッシュカード二枚を受け取り、野村と末松両名にキャッシュカードの暗証番号を聞き出し、これを龍造寺にメモさせた上、更に「今、持っていなきゃあ、家にいくらあるんだ。」と凄味を利かせていった。
龍造寺は、いずれも末松所有の野村車両の助手席上にあった櫛（時価三〇〇円相当）、運転席と助手席の間にあった一〇〇円や一〇円、五円等の硬貨合計五三三円、
ファッションリング（時価一〇〇〇円相当）、ブローチ（時価一〇〇〇円相当）、ペンダント付きネックレス（時価五〇〇〇円相当）及びボタンの入った透明なプラスチックケース、助手席床にあった人形（時価三〇〇〇円相当）を小島車両に移し代えて強取した。
筒井は、野村車両の後部座席を物色したところ、末松所有の兎の縫いぐるみ二個（一〇〇〇円相当）、タオル掛け一個（時価三〇〇円相当）を見付け、これをＣ車両後部座席に積み込み強取した。
また筒井は、野村から「ジュースを買って来るので金を出せ。」などと申し向けて現金一五〇円を強取し、自動販売機でジュースを買って飲んだ。

八　同日午前六時ころになり、白っぽい乗用車が近くに来たり、ジョギングする人が現れた。
小島は、犯行を見られたかどうか探りを入れるため、Ｃと共に、同車両のところへ行き、その運転手に、「車を当てられたんだけど、証人になってもらえますか。」と言ったが、同人は、何も言わなかったので、犯行現場に戻った。
そのころ高志とＤは、野村車両との衝突で、Ｃ車両の右前フェンダーがタイヤに食い込んでいたことから、木刀の破片、鉄パイプを使ってこれを治した。
Ｃは、「警察に行かれると困るので連れて行こう。」と野村、末松両名を連行することを提案した。
被告人ら六名の右一連の暴行を受けて、当時野村は加療約二週間ないし三週間を要する頭部挫創、左上肢打撲傷の、末松は加療約一週間を要する背部・胸部第二度火傷の各傷害を負った。
被告人ら六名は、そこでＣ車両の後部座席に野村を、小島車両の後部座席に末松を乗車させた。
野村は側頭部、後頭部、鼻から出血していた。
野村、末松ともに被告人らの犯行によって放心状態であった。
そして、小島車両、Ｃ車両に貼りつけたガムテープを剥がし取り、その場に捨てた。
そして、同日午前六時ころ、小島車両は、小島が運転し、その助手席に龍造寺、後部座席に高志が乗車して末松を見張り、Ｃ車両は、Ｃが運転し、助手席にＤ、後部座席に筒井が乗車して野村を見張り、現場を離れた。

第七　野村、末松を殺害し、その死体を遺棄するに至った経緯

一　被告人ら六名は、野村、末松両名を連行し、小島車両を先頭にして前記現場を離れ、同日午前七時三〇分ころ、愛知県海部郡弥富町のドライブインに立ち寄った。
その間、末松は、車中で涙を流して泣いていた。
小島は、「今更野村、末松を帰す訳には行かない。野村は、怪我がひどすぎるので殺すしかない。末松は、どこかに売り飛ばす。それが出来なければ殺すしかない。」などと考えながら、小島車両を運転していた。
右ドライブインに着いた被告人ら六名は、末松を小島車両からＣ車両後部座席に乗り換えさせ、ＤがＣ車両の助手席に乗車して、この両名を見張り、高志、小島、Ｃ、筒井、龍造寺ら五名は、同店に入った。
高志ら五名は、コーヒー、アイスティー、サンドイッチ等を飲食しながら、今後の行動について話し合った。
そこで、小島は、「顔を見られている。警察にばれて捕まるかもしれない。
男は、怪我もひどいしやっちゃおう。刺したり、頭を殴ったりすれば、血が出て汚れるし、血の出たものを触りたくない。やるときは、首を絞めよう。墓の中から骨が出てきても、誰もおかしいと思わない。
女は、どこかへ売り飛ばそう。その前にキャッシュカードで、金を引き出せないか。もしこれが出来なければ、女も帰す訳にはいかんからやるしかない。早いことしないと駄目だ。」旨車中で考えたことを話した。
これを聞いた高志、Ｃ、筒井、龍造寺も野村、末松に対する犯行が激し過ぎた上、野村の傷害の程度がかなりひどかったので、野村、末松の両名を帰せば、警察に逮捕されることは間違いないと考え、
「やっちゃおう。」「警察に捕まるのは嫌だ。ちょっとやりすぎた。やるしか方法がない。」などと言って、小島の提案に賛成した。
その上で、高志は、「殺すんなら生コン詰めにして、港に沈めたらいいんじゃない。」などと提案した。
この提案に対し、小島は、「そんなことをしても死体が浮かんでくる。」と反対した。

(続き）
そして種々話し合った結果、小島が、
殺害方法は首を絞める、
殺害場所については組の墓所、
犯行決行時期は出来るだけ早くする、
殺害順序はとりあえず野村を殺害する、
末松についてはどこかに売り飛ばし金にするが、売り飛ばすことが出来ないときは殺害することなどを提案した。
高志、Ｃ、筒井、龍造寺は、いずれもこれに賛成した。
この様な謀議を一時間ほどした午前八時ころ、高志、小島、Ｃ、筒井、龍造寺は、同店から出た。

二　Ｃ車両の中で野村、末松を見張っていたＤは、小島から呼ばれて、筒井、龍造寺に野村、末松の見張りを代わってもらい、高志、小島、Ｃらの所へ行った。
小島は、Ｄに「店の中で、顔を見られているので、警察に行かれるとやばいから、殺すことに話が決まった。」と申し向けたところ、Ｄもこれに賛成した。
そして、Ｃの提案で、昼間は、犯行発覚の可能性が大であることからホテルで夜まで待つことになった。

三　被告人ら六名は、再び末松を小島車両に乗せ換えさせ、小島・Ｃ両車両に分乗し、野村、末松を連行して、ホテルに向かった。
途中前記コーポ近くの名古屋市中村区本陣通のスーパーで、高志を下車させた。
高志には小島が、翌二四日午前一〇時に連絡することにした。
小島、Ｃ、Ｄ、筒井、龍造寺は、引き続き野村、末松を連行し、同日午前九時四〇分ころ、同市中村区城屋敷のホテルロペに赴いた。
Ｃは、自分の体に刺青を入れる予定があった上、前記Ｂ組舎弟頭補にＣ車両を壊したことを報告しなければならないと考え、夜になったら連絡を受けることにして、同ホテルで、小島、Ｄ、筒井、龍造寺と別れた。
Ｃは、連絡を受けるためにポケットベルの番号を教示し、龍造寺がこれをメモした。
筒井は、Ｃ車両から強取した縫いぐるみ、タオル掛け、傘を小島車両に移し換えた。
Ｃは、同ホテルを出て、アパートに向かう途中、同市中村区稲葉地町大正橋並びに大正緑地公園周辺において、車中から、前記強取したカセットテープ四本を庄内川に投棄した。
そして、アパートに戻り前記舎弟頭補に事故を起こしてＣ車両を壊したと嘘の報告をした。
その後右舎弟頭補から代わりの白色クラウンを借りて同市中区新栄へ刺青を入れに行った。
一方、右ホテルに残った小島、Ｄ、筒井、龍造寺は、怯えきって全く無抵抗の野村、末松を連行して二〇五号室に入り、この両名を見張り、小島と龍造寺が、二〇三号室に入って、同日午後五時ころまで過ごした。
小島とＤは、強取した現金の中から宿泊代金各一万円をそれぞれ支払った。
Ｄは、同室において、末松がそれまでの被告人らの犯行により畏怖しているのに乗じ、同女を姦淫した。
小島は、同ホテルから末松を売り飛ばす当てについて、知人に電話をかけたが、確たる当てがないとの返事で、同女も殺害するほかないと考えた。
また、小島は、ポケットベルでＣを呼び出そうとしたが、連絡が取れなかった。
同日午後五時ころ、小島が小島車両を運転し、その助手席に龍造寺、後部座席にＤ、筒井が乗車して、野村、末松をその間に挟んで押し込め、同ホテルを出発した。
二〇五号室の不足料金二三六〇円は、筒井が支払った。
筒井は、その車中で野村、末松両名の所持金が足りないと因縁を付けて、手拳で右両名を殴打した。

この鬼畜どもをマジで殺したくなってきた。
女２人は以前西葛西で美容師をやっているって情報が流れていたけど
あれは結局ガセだったのか？

もし小島が本当に罪を悔い、一生かけて償いをしたいと言うのなら、仮釈放されることなく塀の中で生涯を終えたとしても文句は言わず受け入れる筈だろう。
自分が殺した2人に比べてはるかに安らかに、人間として死ねるだけでも有難いと思う筈だからな。

「いや、出所して汗水流して働き、遺族にもっと多くの賠償金を送り、より深く償うためにも早く出所したいんだ。」とか言ってるとしたら、それは結局、早く出たいための演技だってこと。
そんなことするわけないものｗ

それにしても、賞与金送ってる話が事実だとしても、月にたった8000円とはね・・・
そんなはした金とも呼べない雀の涙程度の金で、同情呼べるんだからいいよなあ。
1年かかっても10万にも満たないんだろｗ
10年送り続けても100万いくかいかないか。
この程度の金貰ったぐらいでホントに騙されてるのかね？遺族は。
小島は無論「出所出来ればこの程度の金すぐ取り戻せるだろうから、早く出るためなら安いもんだ。」と思ってるんだろうな。

最初は月800円からはじまり、一等工になってやっと月8000円だから10年で50万も逝ってないと思う。

本当に反省してるんなら

死んで詫びろ

この程度の金とか雀の涙とか言っているが、金額より心が重要だろう。

金持ちのドラ息子が獄中から遺族に「すんませんでした。これ好きに使って」と言って送った１千万円と、
刑務所で一生懸命作業に従事し、心からの謝罪の手紙とともにコツコツ送られてくる少額のお金とでは、
どちらが価値があるだろうか？
金額が全てではない。
私が遺族なら後者は受け取るが、前者は絶対に受け取らない。

でも結局やってること同じなんよ

どんなことも無駄だしな
被害者じゃないから自己満足になれるのさ

可哀相とかなんとか考えてる時は被害者を忘れているんだ

それじゃ被害者がかわいそうだろ

てか、ﾚｲﾌﾟとか殺人って人間のすることじゃない
そんな人に更生なんてできるわけない
殺された女の子は本当に怖かっただろうな…

作業賞預金はいつから送ってるのか。
また全額送ってるのか。

定かではない。
こんなの普通に仮釈放狙い。
手紙は全て担当が観てくれるんだし。

四　小島、Ｄ、筒井、龍造寺ら四名は、野村、末松両名を連行し、同日午後六時ころ、名古屋市熱田区西野町一丁目の喫茶店に至った。
小島とＤが、同店の電話とその近くの公衆電話で、ポケットベルを利用してＣと連絡を取った。
しかし、Ｃは、名古屋空港でのＢ組幹部の出迎えの所用があり、同日午後八時ころ、再度電話することにした。
小島とＤがＣと連絡を取っている間、筒井、龍造寺が野村、末松両名を見張っていた。
その後小島の知り合いの東海市の前記暴力団Ｏ組組員を尋ねたが、同人は不在であった。
そこで、小島ら四名は、同市緑区大高町の洗車場に赴き、小島と龍造寺は、一連の犯行発覚を防ぐため、小島車両を洗車した。
洗車を終えた小島は、野村、末松を安心させるため、「お前らは、いずれ帰したる。」などと嘘を言い、小島車両後部座席に乗車させた野村に対し、小島が口述して被告人らの車を破損したので弁償する旨をメモに書かせた。
龍造寺は、小島の意図を察知した。
またＤは、小島から同人の意図を教えられた。

五　小島ら四名は、同日午後八時ころ、前同様野村、末松を連行して、同市港区入場一丁目にある喫茶店に入った。
筒井は、同店の電話でCの所属するB組に連絡しようとしたが、連絡は取れなかった。
小島も近くの公衆電話からポケットベルを使用してCを呼び出そうとしたが、連絡は付かなかった。
末松は、この間も泣いていた。
小島ら四名は同日午後九時三〇分ころ同店を出て、同日午後一一時ころ、同市港区宝神一丁目の食品店に立ち寄った。
同店から、筒井が同市港区稲永四丁目の一木茂夫の家にいたCに連絡を取ったところ、連絡がつき、Cは、白色のクラウンを運転して同所に来た。
そして、近くのガード下に行き、小島、C、Dの三名で、野村と末松を殺害する日時等を話し合った。
小島は、「もう、連れて歩けない。今晩中にやるしかない。」などと言い、Cも、「それしかないな。」などとこれに賛成し、同日夜間中に殺害することを確認した。
しかしCは、前記B組舎弟頭補の妻を送る用事があると言い、翌二四日午前二時ころに、同市熱田区一番のレストランで再会することにして右知人の家へ帰った。
筒井も金城埠頭で角田から強取したトレーナー、縫いぐるみ二個を持って、Cの運転して来た白色クラウンに同乗してCと一緒に同所に帰った。
筒井は、同所にいた安田ゆかりと君原陽子に右強取した縫いぐるみを、一木にトレーナーを譲渡した。
その後Cと筒井は、一木らにせがまれて、前記テレビ塔付近に遊びに行った。

六　C、筒井と別れた小島、D、龍造寺ら三名は、野村と末松を小島車両に乗車させて、前記ドライブインに立ち寄り、時間待ちをした後、同月二四日午前一時四〇分ころ、前記レストランの駐車場に赴いた。
小島は、C、筒井を探したが見当たらず、同店周囲を探した後、下車して同店の電話を使用してポケットベルでCを呼び出した。
その間Dは、小島車両の後部座席で野村、末松を見張っていたが、野村が、Dに、「ちょっと出て行っていいですか。」と聞いたので、
Dは、野村がびっこをひいてかなり弱っていたことから逃げることは出来ないし、末松も野村をおいて逃げることは、出来ないと考え下車してもよい旨答えた。
野村、末松は、下車し、同店舗の方へ行った。
同日午前二時三〇分ころ、小島が駐車場に戻ると、右テレビ塔付近で遊んだCが筒井、前記一木茂夫、君原、安田らと一緒に前記白色クラウンで同所に来ていた。
小島は、同車両の近くに、小島車両を移動させて駐車した。
小島とCは、それぞれの車から降りた。
そしてCは、「連れが来ているので聞かれるとやばい。」と言った。
小島は、Cに、「とにかくもう限界だ。いつ逃げられるかわからん。早くやってしまおう。
女を生かしておいても売り飛ばすことは出来ん。女もやってしまおう。」と言った。
Cは、「一木についていなければならないので行けない。」と言った。
そのころ筒井が側に来て、「Cが行けなければ、小島とDだけでも出来るのではないか。」と提案した。
そのころ、一木が近くに来て、「何やってる。遊びに行こう。」などと言った。
そこで小島、C、筒井、龍造寺は、一木に悟られないようにするため、便所に入るふりをして同店に入った。

（続き）小島は、同店内洗面所前でCに、「今日やるしかない。二人一緒にやる。」と言ったところ、Cは、「その方がいい。」と賛成した。
そして殺害場所について筒井が、金華山を提案したところ、Cは、人目が多いことからこれに反対した。
そしてCは、「一木を連れて来たので、ばれたらやばい。一木をおいてくるので朝方やろう。どうやってやる。」と答えた。
小島は、「刺したりすると血が出て気持ちが悪いし、よごれる。首を絞めて殺せばいい。」と言った。
小島は、野村が同店舗内に入って来た姿を見て、「もう帰したる。キャッシュカードや免許証が車の中に入っているので、それを持って行けばいい。」と言って、同人を安心させて、小島車両に戻した。
そしてCに、「K会の墓所辺りへ野村を殺害しに行く。」旨話した。
一方Dは、同店舗の方に行ったところ、末松が店舗入り口のいすに腰掛けており、野村が同店舗から出て来て、「帰ってもいいと言われたので帰る。」と言って帰ろうとした。
Dは、不審に思って、小島に確かめたところ、その様なことは言っていないと言われ、直ちに追跡し、野村、末松両名を近くで発見し呼び戻して、小島車両後部座席に乗車させ、自分は運転席に乗り込んで、引き続き両名を見張った。
しばらくして、小島、C、筒井、龍造寺が同店から出て来た。
Dは、小島らの所へ行くと、小島は、Dに店内においてK会の墓所で野村、末松を殺害する話がまとまったことを告げた。
Dは、野村、末松をこれ以上連れ回すのは危険であると考え、小島の話に賛成した。

七　そこで小島は、Cに、「もう待てん、俺らでやる。墓場で殺して埋めてしまえば後から骨がでてきても不思議に思わないだろう。」と言ったところ、
Cは「それがいいなあ。午前四時ころまで待ってくれればおれも一緒にやれる。」と言った。
ところが、小島は、それまで待てないということで、Cは、「連れがあるので、一緒にやれなくて悪いね。頼むわ。」などと言って、小島らに野村、末松を殺害しその死体を遺棄することを任せて、連れの男女と一緒にアパートに帰って行った。
小島は、D、筒井、龍造寺に「自分らだけでこれから殺そう。」と言い、同人らもこれに賛成し、同日午前三時ころ、野村、末松を後部座席に同乗させた小島車両を小島が運転し、D、筒井、龍造寺がこれに同乗して、同所を出発した。

八　小島は、野村、末松両名を殺害した後、その死体を遺棄する穴を掘るための道具として、政和荘にあったスコップを使用しようと思いつき、同所に向かった。
政和荘近くになり、小島は、「今から道徳まで送って行くけど、ちょっと寄るところがあるので、道を覚えられたら困るから目隠しさせてくれ。」と言い、Dが野村、末松に目隠しした。
そして政和荘に寄り、小島が出入口近くにあったスコップ二本を小島車両のトランクに積み込み、K会の墓所へ向かった。
その途中、同市熱田区中出町のスーパーに立ち寄り、小島、龍造寺が下車して野村を殺害するために使う青色ビニール製洗濯用ロープを購入し、同日午前四時三〇分ころ、愛知県愛知郡長久手町大字長湫字卯塚二五番地所在卯塚公園墓地D区画に着いた。

高志は一人しか殺してないんだね

第八　野村殺害状況

一　小島、龍造寺は、野村、末松両名を殺害するため、右ビニールロープをライターで半分ずつに焼き切った。
小島は、その片方を持って、筒井、龍造寺に、末松の首に巻き付ける仕草をして見せ、末松を殺害するように唆した。
ところが、Dは、小島に言われて野村の手を引っ張って下車させ、その両手を前で合わせ、他の半分に焼き切ったロープで縛った。
野村は、ひ弱な声で「助けてください。」と言った。
龍造寺は、野村の口にガムテープを貼り付けた。
Dが半分のロープで野村の両手を縛った様子を見た小島は、とりあえず自分の所持しているロープで野村を殺害するほかないと考えた。
そこで、右ロープを所持したまま下車した。
小島は、野村を小島車両から二メートル程連行し、「正座しろ。」と言って、同人を正座させ、「お前、今からどうなるか分かっているだろう。」などと言った。
野村は、「助けてください。」と言った。
小島は、野村が哀願するにもかかわらず、右所持していたロープを二重にその首に巻きつけ野村の後で交差させ、一方の端をDに渡した。
小島、Dは、野村の左側に小島、右側にDが位置し、ロープの両端をそれぞれ持ち綱引きをするようにして、両方から力一杯引っ張って首を絞めた。
野村は、体をふらつかせ、後方に仰向けに倒れ、更に前にうつぶせに倒れた。
小島、Dは、野村殺害の目的を遂げたと思い、ロープを引っ張るのをやめた。
小島は、野村の腹部を足蹴にして、その生死を確かめようとした。

二　その間、末松は、周囲の状況に不安を感じて筒井と龍造寺に、「ここ、お墓なんですか。何しているんですか。お兄さん、どこへ行っているんですか。」「外の話し声が聞こえない。どしているんですか。」などと尋ねた。
筒井は、「離れたところで話をしている。それで聞こえない。心配しなくてもいい。」と言って誤魔化した。
筒井、龍造寺は、末松が声を出さないようにするため、同女が、「何をするんですか、本当にやめてください。」と言い、顔を動かして哀願するのにも構わず、その口にガムテープ六、七枚を張り付けた。
その後末松は、観念したかのように静止した。

三　一方小島とDが野村の生死を確かめようとしたところ、同人は、少し体を動かした。
Dは、「まだ生きとるがや。」と言い、又も小島と二人で、タバコを吸いながらロープを引っ張り、野村は、側溝にうつぶせになり頭を側溝部分に出して倒れた。
車中にいた末松は、うなだれていた顔を一瞬上げたが、又直ぐもとのようにうなだれた。
Dは、野村の背骨の辺りを踏み付け、心臓のあたりを着衣の上から触ったりし、小島は、野村の肩辺りを足蹴にし、野村殺害の目的を遂げたことを確認した。
この様にして野村を窒息死させて殺害した。

四　筒井、龍造寺は、小島車両の中から、この様子を見ていた。
小島、Dが野村を殺害したころ、筒井、龍造寺は、小島車両から降りようとしたが、Dが、「車に乗っておれ。」と言ったので、引き続き車の中から小島、Dの行動を見ていた。
小島、Dは夜が明けて明るくなってきたことから、末松殺害は、後刻することにし、小島が野村の両足を、Dがその両肩を持って運び、小島車両のトランクに入れた。
犯行に使用したスコップ、洗濯用ロープも同様トランクに入れた。
末松は、その物音に「何を入れているんですか。」と尋ねたが、それに対して誰も答えなかった。
その後、小島は、小島車両の運転席、Dは、後部座席に乗り込んだ。

第九　末松の殺害と被害者両名の死体を遺棄するまでの経緯

一　小島、D両名が、小島車両に乗り込むと、末松は「お兄さんはどこへ行ったか。」と尋ねた。
Dは、「家の近くで降ろした。」と嘘を言ったが、末松は、不審そうに首を傾げていた。
小島が同車両を運転し、D、筒井、龍造寺が同乗して同所を出発した。
末松は、相変わらず目隠しをされて、鼻をすすって泣いていた。
Dは、その車中でも末松の胸を触ったりし、筒井に注意された。
小島は、同日午前一一時ころ、Cのアパートの近くに車を止め、筒井がCを呼び出した。
小島は、Cに野村を殺害した事実を告げ、「末松も今日殺害する。」と話した。
その後、小島、C、D、筒井、龍造寺は、末松を連れて近くの同市港区稲永五丁目にある喫茶店へ行った。
小島は、同店で、高志に電話をかけ、野村を殺害したことを告げ、同日午後一〇時に落ち合うことを約束した。
小島、D、筒井、龍造寺は、Cをアパートまで送った。
Cは、小島と別れる際、B組の用事があるので末松を殺害すること、野村、末松の死体を遺棄することを小島らに頼んだ。

二　小島、D、筒井、龍造寺は、末松を連行して、金城埠頭に向かった。
末松は、金城埠頭に着き、「外に出たい。」と言い、Dに見張られながら下車したが、Dの隙を見て高さ一メートルほどのコンクリート塀に手を掛け海へ飛び込もうとした。
しかしDに捕まり小島車両に引き戻された。
末松は、「お兄ちゃん、殺されたの。それだけ教えて。」と泣きながら言った。
Dは、「家の近くで降ろした。」と嘘を言ってごまかした。

末松は、Cに「もう私どうなってもいい。悲しみから逃げたい。犯してください」と言い、Cの陰部をさわった。
するとDが、Cに「俺も混ぜてくれ」と言い、Cはこれを承諾した。末松もこの時、CとDに対し、「二人で私に
快感を与えて下さい」と懇願しながら、いつでも男性器の挿入を受けることができるように、自ら着衣を脱ぎ、
股を開いた。その後、間もなくして、CとDも下着を下ろし、三人は性交を開始した。

↑しね

ワロタｗ

↑どうしたら笑えるのかわからん！お前も犯罪者と一緒の心をもってるんだな。重罪犯す前にシネ！

【画像資料館】

■事件現場＆被害車両
http://ameblo.jp/schoolboy/entry-10013193044.html

■加害者
http://ameblo.jp/schoolboy/entry-10013272081.html

こんなおぞましい事件やらかしても
加害者擁護の声が多い日本は終わってるな。

>>183
>この程度の金とか雀の涙とか言っているが、金額より心が重要だろう。

綺麗事だね。
小島が早く出るための演技してるだけってのは散々ガイシュツ。
どうして小島をそう美化するんだろうねえ・・・
綱引きと言って遊び半分で裸の女性を絶命するまで数十分も執拗に首を絞め続けた小島。
「少年だから大した罪にはならない。」と法廷で嘯いた小島。
こんな男を信じる義務はない。

>金持ちのドラ息子が獄中から遺族に「すんませんでした。これ好きに使って」と言って送った１千万円と、
刑務所で一生懸命作業に従事し、心からの謝罪の手紙とともにコツコツ送られてくる少額のお金とでは、
どちらが価値があるだろうか？

この事件は元々、小島たちの遊ぶ金欲しさから起こったもの。
従って金持ちならドラ息子でもそんな事件起こすわけが無い。
金持ち＝悪、貧乏人＝善っていう安っぽいドラマみたいなステレオタイプな決め付けには到底同意出来ない。
自分ん家の金で遊んでるドラ息子は悪くて、遊ぶ金のために強盗殺人した貧乏人には同情の余地があるって言うのか？

>金額が全てではない。
私が遺族なら後者は受け取るが、前者は絶対に受け取らない。

これも綺麗事。
野村父が事件後アパートの1室で看取る者もないまま貧困のうちに窮死した話は知ってるだろ？
さっき書いたこととの矛盾を承知で言えば、多額の賠償金を貰っていれば、少なくともそんな悲惨な死を迎えることは無かったかも知れないんだ。
どこか高級老人ホームとかに入って、周りに多くの老人仲間がいる境遇で、それなりに恵まれた老後を送れたかも知れない。
あんただって、働き手を失って極貧にあえいでいたとしても「絶対に受け取らない」と言える？
「金が全てではない。」とか「金額より心」なんて、所詮安全圏にいるから言えること。

そもそも「金額」はごまかしようがない絶対的なものだが、「心」なんていくらでもごまかせるもの。
本当に反省してるのか、早く出るために演技してるだけかなんて、テレパシーｗでもない限り他人には絶対わからない。
わからない以上、信じすぎるのは危険だってこと。
これもガイシュツだが、再犯したら誰が責任取るんだ？

↑ﾜﾛﾀw

三　小島は、政和荘近くの同市港区辰巳町のパーキングに小島車両を駐車した。
そして、小島、D、筒井、龍造寺は、末松を連行して政和荘に入った。
そして、同荘でテレビを見るなどして、時間を過ごした。
Dは、同日午後二時ころ、それまでの被告人らの犯行により意気消沈している末松と肉体関係を持った。

四　同日午後一〇時ころ、高志に会うため小島が運転する小島車両の後部座席に末松を乗せ、D、筒井、龍造寺もこれに同乗してDのアパートを出発した。
同日午後一〇時四〇分ころ、コーポ近くで高志と会い、名古屋市中村区本陣通六丁目三四番地所在「カフェドピーク」西側、名古屋競輪場駐車場に駐車した。
小島車両には、運転席に小島、助手席に龍造寺、後部座席にD、末松、筒井が乗車していた。
小島とDは、下車して、高志に小島車両のトランクを開け、両手を縛られ顔にガムテープを貼られた野村の死体を見せ、野村を殺害した状況を話した。
Dも下車してきて、高志、小島と三名で野村の死体を遺棄する場所などを相談した。
高志は、K会本部に電話をかけて了承を得て、小島らと行動を共にすることにした。
高志、小島、Dは、末松を殺害し、野村と末松の死体を遺棄する場所について話し合った。
高志は、富士山に遺棄することを提案したが、右K会の用件で、翌朝七時までに帰らなければならないことから、小島が、三重県の上野山中に遺棄すること、同所で末松も殺害し、その死体も遺棄することを主張し、高志、Dもこれに賛成した。
同日午後一一時一〇分ころ、小島が運転する小島車両の助手席に龍造寺が、その後部座席に高志、D、筒井が同乗し、Dが膝の上に末松を乗せて同所を出発した。

五　同日午後一一時二五分ころ、名古屋市中村区鳥居西通のスーパーに赴き、同店で高志と小島が、末松を目隠しするためのタオル、首を絞めるときに使うビニール製青色荷造り用ロープ、穴を掘るときに使う軍手、それに握り飯、缶ジュース、懐中電灯、乾電池等を購入した。
高志、小島、D、筒井、龍造寺は、野村の死体をトランクに入れて、末松を連行し三重県へ向かった。
その途中三重県四日市市山之一色町のガソリンスタンドに立ち寄った。
同所で筒井と高志が料金を支払い小島車両に給油し、小島が代金を支払い自動販売機コーナーでハンバーガー、缶ジュース、タバコ等を買った。
車中で握り飯を分配した。
Dは、末松にも握り飯を渡したが、同女はこれを受け取ったまま口に入れなかった。

第一〇　末松殺害、野村、末松の死体遺棄状況

一　翌二五日午前二時ころ、三重県阿山郡大山田村大字上阿波字奥那須ヶ原九九八番地に着いた。
龍造寺は、小島から渡されたタオルで末松に目隠しをした。
小島は、懐中電灯に電池を入れた。
高志、小島、Dは、軍手をはめて下車し、小島車両のトランクからスコップ二本を取り出した。
小島、高志、Dは、駐車した小島車両の斜め後方で交替しながら一人が懐中電灯で照らし、二人がスコップを持って、死体を遺棄する穴を掘った。
一時間くらいかかって深さ約一メートル、縦横約一・五メートルの穴を掘り終え、高志が穴に入って野村、末松の死体を埋没させることが出来ることを確認した。

二　筒井は、末松に、「最後にして欲しいことがあるか。」と聞いたところ、同女は、「お兄さんの顔が見たい。お兄さんと一緒に埋めて。」と言った。
そこで、筒井は、小島が小島車両の近くへ来たとき、末松が言っていたことを告げた。
高志、小島、Dが小島車両に戻ると末松は、目隠しをされたまま、ほほに涙を流していた。
Dは、末松に握り飯と缶ジュースを渡し、食べるように言ったが、
末松は、泣きながら、「これを私と一緒に埋めて。殺されるんでしょ。お兄ちゃんと一緒に天国で食べますから。お兄ちゃんが死んじゃってるのに、私だけ生きていてもしようがない。死ぬ覚悟は、出来ている。お兄ちゃんと一緒に埋めて。」等と言った。
末松は、更に、「最後にお兄ちゃんの顔を見せてください。」と言ったところ、小島は、「顔を見せてやるで安心しや。」と申し向け、Dに「見せてやれ。」と指示した。
Dは、目隠ししたまま末松を下車させた。
そして、Dは、末松の目隠しを外し、懐中電灯で野村の死体を照らした。
末松は、声を押し殺し涙を流しながら野村の死体を見ており、その両手を縛ってあったロープを解いた。
そして両手を合わせて握っている野村の両手を離そうとしたが、硬直していて出来なかった。
そのころ高志、小島、龍造寺は、前記荷造り用ビニールロープをライターの火で四メートルくらいの長さに焼き切った。
高志は、このロープを持って下車した。

三　小島は、野村と末松の身元が判明するような証拠を無くするために、末松に野村の着衣から末松の自動車運転免許証や鍵、キャッシュカード二枚を探し出させ、これを取り上げた。
そして高志、小島、Dの三名は、高志が野村の腰、小島がその肩、Dが足をそれぞれ持って、トランクからその死体を出し地上に置いた。
小島は、右自動車運転免許証、キャッシュカードを筒井に渡した。
鍵は、小島車両のトランクに入れた。
小島から自動車運転免許証とキャッシュカードを受け取った筒井は、これを小島車両のボックスの上に置いた。

四　同日午前三時ころ、小島は、「それじゃ殺ろうか。」などと言い、末松に裸になるように申し向けて、同女をパンティ一枚だけの裸体にさせ、脱いだ着衣を小島車両のトランクに入れさせた。
Dは、再びタオルで末松の目隠しをした。
末松は、「こんなことをしても、やがて警察に逮捕される。」と言った。
小島は、高志から右青色荷造り用のビニールロープを渡された。
末松の右側に小島、その左側にDが位置し、Dが末松の両腕をつかみ、高志が小島の右側から懐中電灯で照らしながら、同女を先程掘った穴の近くに連行した。
小島は、末松に座るように申し向けた。
同女は、尻を地面につけ、両膝を立て、これを両手で抱えて座った。
末松は、「やるなら早くしてください。一気に殺してください。」と言った。
高志が照らす懐中電灯のひかりの中で、小島は、末松の左側に立ち、Dは、同女の右側に立って、その首に右ロープを二回巻き付けた。
小島、Dは、小島の「引っ張れ。」という言葉を合図に、ロープの両端をそれぞれ持って力一杯引っ張った。
しかし、Dは、三分ほどしたころ「外れた。」と言い、小島が懐中電灯を点けるように言ったので、高志は、懐中電灯を点灯した。
末松は、両足を痙攣させていた。
小島、Dは、末松の首から外れたロープを巻き直し、再度同様に両方からロープを力一杯引っ張った。
再度小島が懐中電灯を点けるように言い、高志は、点灯した。
末松は、うつ伏せに倒れたままであった。
この間小島は、高志に、「綱引きだぜ、ケンちゃんも引っ張りや。」と言いながらロープを引っ張った。
高志は、タバコを吸いながら、にやにやしながらこの様子を見ていた。

（続き）小島は、高志、Dに死んだかどうか調べるように言った。
高志は、左手で末松の左手首の内側を押さえたが、脈がなかったことから「脈がないで、もう死んどるんじゃないか。」と言った。
しかし、小島は、「念のためにもう一回やる。この紐は、ほどけやすいので男の手に巻いてあった紐で縛り直す。」と言って、高志から懐中電灯を受け取り、小島車両に戻り、野村の両手を縛っていた洗濯用ロープを持って戻ってきた。
小島は、右ロープを持って戻ると、Dとこれで末松の首を三重巻きにして、後部で交差させ、両名でその両端を持ち綱引きのような格好で、一気に引っ張った。
さらにDは、高志に火を点けてもらったタバコを吸いながらロープを引っ張った。
五分ほどして、小島は、高志に「生きとるか確かめてみろ。」と言い、高志は、懐中電灯で末松の心臓辺りを照らしながら、手を触れてみて、三〇秒に一回ぐらい動いている。」と言った。
そこで、小島、Dは、なおもロープを引っ張り続け、末松を窒息死させて殺害した。
Dは、高志に再度生死を確かめるように言い、前同様に高志が確かめ「もう死んでいる。」と言ったことから、小島、Dは、殺害の目的を遂げたと思いロープを引っ張るのをやめた。
その間、筒井と龍造寺は、小島車両に乗車したまま窓を開けたり閉めたりしながら、この状況を見ていた。

五　高志、小島、Dは、小島車両に戻り、高志が野村の右手、小島がその左手、Dが両足をそれぞれ持って、前記穴の所へ運び、反動をつけて頭の方から穴の中に投げ込んだ。
野村の死体は、足が上に浮いたように曲がった状態になった。
Dは、穴の中に入って野村の死体を足蹴にしてこれを押し込もうとしたが硬直していて、うまく行かず、手で浮いている足を寝かせて穴の中に納まるようにした。
次いで、うつ伏せになっていた末松の死体から洗濯用のロープを外し、小島がその上体を持ち、Dが足を持って、高志が懐中電灯で照らしながら、右穴のところへ運び、反動をつけて野村の死体の上に投げ込んだ。
Dは、末松の両足が上を向いて曲がった状態であったので、また穴に入ってその足を右の方に曲げて直した。
高志、小島、Dは、交替しながらスコップを使って、野村、末松の死体の上から土をかけて埋没させ、更にその上で飛び跳ねて土を固め、その上に枯れ木や落ち葉を集めてかぶせ、人に発見されないようにして、死体を遺棄した。

六　その後証拠を残さないようにするため、付近にあったタバコの吸い殻、タオル、ティッシュペーパーなどを拾い集め、小島車両に積んで、同日午前三時三〇分ころ、全員が小島車両に乗り込み、小島が運転して現場を離れた。

第一一　犯行後の状況

一　同日午前五時一〇分ころ、高志、小島、D、筒井、龍造寺は、前記コーポ近くまで来て、高志が下車して他の者と別れ、小島、D、筒井、龍造寺は、名古屋市中村区豊国通のスーパーに寄り、握り飯、缶コーヒー等を買った。
その後、小島、D両名は、同市中川区中島新町二丁目のごみ箱及びその前を流れる荒子川に、犯行に使用したロープ、軍手、野村、末松両名の自動車運転免許証、
末松の履いていた靴、同女の着用していたセーター、スカート、野村の血が付着した白色ヘルメット、鍵、木刀の切れ端、ビニール袋などを捨てた。
同日午前七時ころ、小島、D、筒井、龍造寺は、政和荘に着き、筒井、龍造寺は、下車して同荘に入り、小島、Dは同市港区辰巳町の喫茶店に行き、コーヒーを飲んだ。
同店で新聞を読んだところ本件が大々的に報道されていた。
小島、Dは、近くのスーパーで新聞を買って、政和荘に戻り、筒井、龍造寺を交えてこれを読んだ。
その後小島、D、筒井、龍造寺ら四名は、小島車両で政和荘を出て、名古屋市港区十一屋一丁目地内「フェニックスブリッジ」の橋上から荒子川に小島がロープの残りを、筒井がキャッシュカードを投げ捨てた。
港区の喫茶店で今後の行動について話し合ったが結論がでず、Cと相談しようとしたが、Cは、不在であって、連絡がとれなかった。

二　その後、小島ら四名は、同日午前一一時ころ、犯行の痕跡を消すために大高町字丸の内の洗車場で小島車両を洗車し、前記犯行に使用したスコップを投棄した。
小島は、鉄パイプ、ルームミラー、一円硬貨や五円硬貨等の入ったびんを、Dは、スコップ二個を、龍造寺は、ガムテープの残りを、筒井は、タオル掛け、傘をそれぞれ同洗車場裏に捨てた。
同日午後零時ころ、小島、D、筒井、龍造寺は、Cのアパートへ行き、Cと会った。
小島は、Cに末松も殺害し、野村と共にその死体を埋めた状況を話した。
その後逃走方法や警察官に逮捕されたときには、偽名を使用してその者達がやったことにして、被告人らは、関係ないということで対応することなどを決めた。
小島、C、D、筒井、龍造寺は、同荘で宿泊した。
そして同月二六日本件に関する新聞報道を読んだり、逃走する方向について話し合っているとき、警察が、同アパートへ来て任意同行を求められ、事情聴取を受け、本件犯行を自白した。

三　一方高志もK会本部事務所で新聞を読み、本件犯行が大きく報道されていることを知った。
前記木村武などは、既に高志が本件犯行の犯人でないかと疑っており、追及したが、高志は、これを否認した。

第一二　龍造寺にかかる道路交通法違反事件について

龍造寺は、昭和六二年八月一一日午後九時ころから翌午前零時ころまでの間に当時勤めていた名古屋市中区の飲食店でウイスキーの水割りをコップ三、四杯を飲み、
原動機付自転車の運転免許証を取得していないのに、同日午前一時五分ころ、同区新栄二丁目二三番地七号先道路において原動機付自転車を運転した。
被告人は、当時呼気一リットルにつき〇・四ミリグラムのアルコールを身体に保有していた。

本当に鬼畜だらけ…

>筒井は、末松に、「最後にして欲しいことがあるか。」と聞いたところ、同女は、「お兄さんの顔が見たい。お兄さんと一緒に埋めて。」と言った。
>末松は、泣きながら、「これを私と一緒に埋めて。殺されるんでしょ。お兄ちゃんと一緒に天国で食べますから。お兄ちゃんが死んじゃってるのに、私だけ生きていてもしようがない。死ぬ覚悟は、出来ている。お兄ちゃんと一緒に埋めて。」等と言った。
>末松は、更に、「最後にお兄ちゃんの顔を見せてください。」と

>末松は、「こんなことをしても、やがて警察に逮捕される。」と言った。

>末松は、「やるなら早くしてください。一気に殺してください。」と言った。

これ読んで思いました。
末松さんは賢い女性だったんですね。
本当に涙が出てきます。

被害者神聖視うざい

たしかにｗ
殺人事件の被害者って、たとえＤＱＮでも、一部の特殊な場合を除き、報道ではかなり美化されて、
真面目で良い奴だったみたいに言われてるよね。
最近、「ホントかよ？」と強く思うようになってきた。
「善良な市民ばかりが惨い殺人事件の被害者になる」みたいな誤った印象を与える報道はホントやめてほしい。

犯人の全員の顔がみたい

特に女の顔が見たい

>>226
最低人間だな

>>229同意！

>>225>>226被害者二人がこの鬼畜共に何かしたか！よく考えろ！

ジハードうざい

>>220
警察の踏み込みが今一歩遅かったのが悔やまれるね

で、なんで彼らが警察に割り出されたんだろうか？
>>174の白っぽい乗用車の運転手かジョギングのオッサン辺りかと推測したんだけど
ならば、もっと早く犯人達を追い詰めれたと思う・・・せめて１日でも早く見つけ出せれば彼女だけは助かっただろうに・・・

あと、犯人らは>>220で大高緑地に程近いと思われる洗車場にまで出向いてそこで証拠隠滅を行ってるけど、
ここは犯行現場が近いだけじゃなく、おそらくは捜査本部の置かれている緑警察署と目と鼻の先で何故そんなことやってるのか疑問？
彼らの行動範囲・中村・中川・港にも洗車場くらいいくらでもあっただろうに

「今日はうれしいお知らせができます。Ｓが作業賞与金を遺族の方に詫び状を添えて送っていたのです。
ことしは、Ａさんのお父様より礼状が届いたとの手紙が来ました。（略）Ｓは、びっくりするのとうれしいの
と心の中は大変だったと書いてありました。事件の後、主人と二人でお家に伺ったときにはお父様は決して
会ってくださることはありませんでした。その方が、頑張るようにと書いてくださったとのこと、少し私も
うれしく思い、主人の仏前に知らせました。これからもＡ様の気持ちを大切に頑張ると書いてありました」

感動した

>>234
関係ないなぁ。
想像力に欠けている。
被害者は何故殺されねばならなかったのか？
何の落ち度もないのに、
時間をかけて陵辱され続け、なぶり殺しにされた。
しかも恋人と一緒に。
想像を絶する。
こんなの死刑でもなまぬるいわ。

被害者のお父さんが、頑張れと...と言うくだりがあるが、実際この鬼畜が社会に出て目の前に現われたときは、よく頑張ったなとは言えないと思う！娘より悲惨な死に方で早く死んでくれと思うだろう。それが親心だ！間違ってるかな？

大牟田市の一家惨殺は母親にも死刑判決、共犯の高し、C,筒井、龍造寺は賠償から逃げているので住民税10倍徴収、健康保健適用外、児童給食出席停止。
栃木ﾘﾝﾁ殺人の影響も考慮して小島や徳丸は死刑無理なら実質終身刑が妥当。
反省より事件の残虐性、遺族の死亡など結果責任。
大体遺族に加害者への賠償追求の住所は知らされず、減刑目的や報復の可能性があるのに加害者が遺族の住所を知っているのは危険

龍造寺○○る

引越ししていなければ、南陽中学の学区内に住んでいると思われる

>>237
俺なら「とんでもない大罪を犯してしまったことを死ぬまで忘れず、どれだけ辛いことがあっても
一生懸命働いて、真面目に生活して、娘と野村君の冥福を祈り続け、賠償を続けろ。オレはおまえの反省を
ある程度は評価し、応援してる。でもこれで許されたと思うな。苦しみながら一生をかけて償え、頑張れよ」
と言うね。

>>240
俺なら、そこから「これで許されたと思うな。苦しみながら」は省くな。
まあ、被害にあってみんとわからんが。

>>240檻から出てきたら自分を見つめる時間なんてもつわけない、これだけ楽しいことがあるんだから、関連ごとがあるとき位で後はほぼ思い出さないと思う！だから一生檻からだすべきではない。

死人に口なし。
死者は絶対にしゃべらない。
だが、
殺されたふたりが、もしその意思を表明できるなら、何て言うだろうか。

あたしすえまつです
しんじてもらえないかもしれませんがほんとぉです
はんにんがはんせいしてるときいてうれしいです
あたしとおにいちゃんのぶんまでながいきしてほしいです

↑こういった基地外が殺人みたいな重罪を犯すんだろうな！友達もいないから誰にも相手にされないから暴力なんかで自分を表すしかない！悲しいヤシだ！

この事件の遺族は他の事件の遺族に比べたら　　　　　主犯に「頑張れよ」って言える様にな状況になれただけ凄い事だと思う　　　今だ恨み憎しみで苦しんでる遺族は、かなり居てると思う　　せめて遺族に反省の気持ちを伝わるまで実刑が済んでも刑務所から出さないでほしい

>>244
すえまつさん、騙されちゃ駄目だよ。
しっかり犯人の生き様を見据えようね。

つーか他の奴ら出て来てるのに　なんの反省もしてないし　子も子なら親も親　主犯よりも…　こいつらの再犯の方が恐いわ

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る
そいつをﾏﾈして何匹も入る
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった


このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください
信じるか信じないかはあなた次第です

>>236　遺族はそれを知った上で｢頑張れよ｣って言ってるだろう　　他の加害者はﾄﾝｽﾞﾗしたにもかかわらず　作業賞与金を送り続ける主犯に……　　　　　　遺族はこの主犯よりもﾄﾝｽﾞﾗした奴らの他が憎いと思うが

この鬼畜らが笑ってる顔を見ても許せるか？主犯だって自分の逃げ道を作っただけだろ！俺はこんだけ反省してるんだと自分に言い聞かせて安堵をえてると思う

>>251主犯の本音は解らない…君はこの事件の全体を見てるか？？？　　　　　他の加害者は…遺族に金を払わず普通の暮らしをしている事に、なんとも思わない？？もう社会復帰して普通に仕事してる　多分、給料全部、自分のモノにしている奴らには…なんとも思わない？

Cなんかは一銭も払ってないのに結婚して子供も居てるんだぞ　　その方がありえない

>>252お前あほか最初からレス読め！もう檻から出た鬼畜共がまともじゃないから主犯も檻から出たらかわるって言ってるんじゃない

そうそう。
主犯のやってることは1日も早く出るためのサル芝居。
出たら他の奴らと同様トンズラに決まってる。
ここで小島を擁護してる奴、何のつもりなんだろうね？

まあこの事件のスレには以前から、無期懲役の小島が

2000年に出所（つまり無期囚が4年で出所！！）したとか、
少年でしかも88年から檻の中にいるからその分刑期も短いとか、
G県の産廃で働いているとか、
どうして知ったか説明するのは面倒だが信じる信じないは君の自由とか、
何で知ったかは自分の立場上書けないとか、
新潮に記事が載ったのは出所を前にしてのことだったとか、
小島は出所済み、何度言えばわかるんだとか、
少年犯罪だから出所しても報道されないとか、

そういうことを書き込んでる奴がいた。
こいつが小島の関係者（単独か複数かまではわからんが）であったことは間違いない。

今回のシリーズスレでの擁護厨がそいつ（またはその1人）であることも間違いないね。

国は裁判で決まった賠償金をﾄﾝｽﾞﾗしても何にも言わないの？それじゃ裁判で賠償金決める意味ないね　　払ってないなら当然、法的処置になると思ってた

　＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　入　お　ね　こ｜
｜　　 　ら　り　ら　の｜
｜ 　 　な　ま　う　あ｜
｜　　 い　す　犯　た｜
｜緑　　で　。　罪　り｜
｜ 　 　下　　　が　は｜
｜警　　さ　林　発　ア｜
｜　　 い　の　生　べ｜
｜察　　 。 中　し　ッ｜
｜　　　 　　へ　て　ク｜
｜署　　　　　　　　　を｜
｜＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　　　　　｜｜
　　　　　　｜｜
　　　　　　｜｜

　＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　入　お　行　こ｜
｜　　 　ら　り　う　の｜
｜ 　 　な　ま　ド　あ｜
｜　　 い　す　変　た｜
｜緑　　で　。　態　り｜
｜ 　 　下　　　カ　は｜
｜警　　さ　林　ッ　カ｜
｜　　 い　の　プ　ｌ｜
｜察　　 。 中　ル　セ｜
｜　　　 　　へ　が　ク｜
｜署　　　　　　　　　を｜
｜＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　　　　　｜｜
　　　　　　｜｜
　　　　　　｜｜

>>234
この「年報死刑廃止」っていう本を出してる「インパクト出版会」は、有名な極左系出版社。
「年報死刑廃止」の第１号は96年に出た「『オウムに死刑を』にどう答えるか」っていう本だが、オウムを擁護する一方、オウムに対する市民の怒りを平然と冷笑し馬鹿にしていた。
例えばその中では「あんたにどんな関係があるんや、と聞きたい。」なんて書いてた奴もいた。
つまりどれほど凶悪な殺人事件が起きても自分に関係なきゃ構わない、と平然というような奴らなのだ。

小島を擁護してるのはそういう連中だってこと。
このスレ住人なら忘れちゃいけないよ。

コンクリ主犯は、そろそろ出て来るみたいだけどアベック主犯はいつ出てくんの？

コンクリ主犯は８月に仮釈放されたという噂がある。
アベック主犯はまだまだ出れないんじゃね？
マル特通達がまだだったにせよ、無期の仮釈の運用は年々厳しくなってるからね。

アベックつー所が時代を感じるな

昭和の事件だ
事件から既に18年半もの歳月が経ち、鬼畜だった主犯も更生したんだからいつまでも粘着するのはやめよう。
スレも今回で終わりにしよう。

今はｶｯﾌﾟﾙだ

>>263　それは思うな　　主犯しか叩かないし　　　スレ題の内容を把握してない奴が多い　　　　　　　　主犯は反省してないつーｶｷｺﾐが多いが…他の奴らは逃げ得なのか？　それなら止めた方が良いな　意味がない

↑レス最初から読めば〜！主犯以外が檻から出て反省なんてこれっぽっちもしてないから主犯も檻からでないでほしいってことさ！

　＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　ら　お　行　こ｜
｜　　 　通　り　う　の｜
｜ 　 　報　ま　ド　あ｜
｜　　 し　す　変　た｜
｜緑　　て　。　態　り｜
｜ 　 　下　　　カ　は｜
｜警　　さ　見　ッ　カ｜
｜　　 い　か　プ　ｌ　 ｜
｜察　　 。 け　ル　セ｜
｜　　　 　　た　が　ク｜
｜署　　　　　　　　　を｜
｜＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　　　　　｜｜
　　　　　　｜｜
　　　　　　｜｜

>>263
こいつやっぱり小島の関係者だな。
もしかしたら家族か親類かも知れん。

恐らく、小島のおかげで実際に肩身のせまい思いをさせられるなどの目に遭わされたんだろう。
でなけりゃ無期囚の小島が既に出所したなんて嘘を必死に流す必要なんてないもんな。

その作戦も安田のお喋りのおかげであえなく潰えてしまったもんだから、今度は反省して金送って遺族も許してるっていうお涙頂戴作戦。
大体「更生した」って断定する根拠はなんだ？
早く出るためのサル芝居だってのはさんざんガイシュツ。
死刑から逃げられただけでも大甘判決なのに、10年ちょっとで出所できるわけねーだろ。

それにさ、同時期のコンクリスレはいつも複数同時に立ってるし、本スレも90を超えてるだろ？
このスレまだたった4スレ目だぜ？
今回で終わりなんて寝惚けたこと言うな。

>>267
関係者さん必死ですねｗ

>>244
すえまつさん、あなた自分のされたこと忘れたんですか？

公園でデート中いきなり襲われ、半裸で暴行、全裸で強姦され
さらに全裸の身体中にタバコの火やシンナーで火傷を負わされ
恋人の殺害時は目隠しとガムテープで見ることも喋ることも許されず
1人ぼっちになった後、さらに丸1日引きずり回されまたも強姦され
真冬の真夜中の山中で、殺される準備が整うまで待たされ
恋人の死体を見せつけられ
全裸に近い姿になるよう強要され
十数分もかかって、地獄のような苦しみを味わいながら死んで行ったんでしょう？

はい、そうです。
でもあたしはしんでしまいました。
かがいしゃがしんでもあたしがよみがえることはありません。
いきてはんせいしつみをつぐなってもらいたいです。
それに、かれ、いがいとかっこよかったし。

こんなかわいそうな被害者をおちょくるなんて本当に人間として最低だ！こういった奴が重罪を犯すんだろうな！罪を犯す前に死んでください！

人殺して最近川越から出てきますた

裁判官に極刑回避を訴える　息子殺害された父、中国で
http://www.chunichi.co.jp/flash/2006110201000648.html
福岡市で２００４年に会社経営の男性＝当時（４４）＝が中国人元留学生に殺害された事件で、
被害者の父佐藤泰彦さん（７１）＝長崎県長与町＝が２日、中国・瀋陽市の中級人民法院（地裁）
で開かれた元留学生の初公判を傍聴。 閉廷後、裁判官に「被告が極刑になっても気が晴れるわけ
ではない。私と同じような（息子を失う）気持ちを被告の家族にさせたくない」と極刑回避を訴えた。
佐藤さんが電話取材に答え、人民法院での様子を語った。
佐藤さんによると、強盗殺人に当たる罪で起訴された元留学生の周博被告（２７）は、起訴事実を
認め「どんな刑を言い渡されても構わない」と述べた。
審理は終わり、近く判決が出るとみられる。
周被告の家族ら約１０人も傍聴。被告の母とみられる女性が泣き叫びながら、佐藤さんに何度も
土下座をしたという。
佐藤さんは極刑回避を求める嘆願書を送っており、閉廷後、裁判官は佐藤さんに「嘆願書を読んだ。
あなたの気持ちに沿った判決になるよう努力しましょう」と声を掛けたという。
周被告の逮捕前、佐藤さんは中国大使館などに捜査協力を要請し続けていた。
公判を傍聴した感想を「判決は出ていないが、これでようやく終わった。親の責任は果たせた。
息子も成仏できる」と語った。
事件は０４年５月１２日未明に発生。周被告は強盗目的で福岡市のエステ店に押し入り、居合
わせた佐藤将彦さんの胸を刺し殺害した。
中国当局は今年３月、周被告を逮捕し、８月に起訴した。 （共同）
（2006年11月02日 21時33分)

>>274
犬が人を噛んでもニュースにならんが、人が犬を噛めばニュースになる。

末松さんのお父さんが犯人を許したなんて奇跡だね。
松本サリンの河野さん並に寛大な人だな。
はんせいしてるというがそれが本当はわからないし。
不定期刑の二人なんかほとんど反省してないのに。
細かいことをどうのこうのいうつもりはないが、本当に反省してるなら、刑務所の
工場で常にトップの成績あげて、なおかつ仮釈の申請もせず、死ぬまで刑務所にいるのが当然だな。

数日前のニュースで、殺人事件の被害者の公開された衣服を見て、弟が届け出て身元がわかったっていうのがあった。
末松さんが殺される直前、全裸に近い姿にさせられたのもそうなることを恐れてだったのか？
にしては野村さんの衣服をそのままにして埋めてるのも間が抜けてるというか・・・

もしこの事件がスピード解決せず逮捕まで時間がかかってたら、野村さんの衣服だけが公開されてたんだろうか？
だったら結局同じことではないか。
つーか「少年だから大した罪にはならないと思っていた。」奴らが、バレないような工作なんてするだろうかね？

やはり小島たちは最後の快楽のために末松さんを裸にしたんだろうな。

>>276
ＧＪ！

死刑を免れただけでも甘々なんだから
刑務所から一緒でてくるな
はした金送って出所を早めようとしても遺族は喜ばねぇ
残虐な方法で２人を殺したんだ
酷すぎるじゃないか　あの殺し方は
かわいそうすぎるよ　マジ　
つーか、人間のすることじゃない
野村君を叩いてるやつがいるが　犯人叩け
蛮行を繰り返してた鬼畜だ　犯人達は
なんて最悪なやつなんだ
刑務所から出た奴らもまったく反省してないしな
罰として社会奉仕でもさせるべきだ

ただ、こいつらの出所後の実状がバレたおかげで「少年には更正の可能性がある。」などと言いにくい風潮になってきたのも確かだろう。
コンクリ神作の再犯とも相まって。

逮捕された当時は「お詫びします。」「償います。」なんて言ってた奴らが、いざ出てしまうと誰1人、まともに謝罪も賠償もしていない。
こういう現実を突きつけられてそれでも「更正の可能性」なんて言える奴はよほどの恥知らずだろう。
長良川リンチ殺人、山口母子殺人でそういう声をあげた人権屋がどれだけいただろうか？
作家の佐木隆三など、小島の1審死刑判決では「更生の可能性がないとする判決がないとする判決が残念」なんてほざいてたくせに、上記2事件、しかも前者は2審、後者は最高裁差し戻しだって言うのに何一つ批判しなかったしなｗ

＞ただ、こいつらの出所後の実状がバレたおかげで「少年には更正の可能性がある。」などと言いにくい
風潮になってきたのも確かだろう。

山地や神作の再犯も大々的に報道されているし、そう言いにくくなっているのはたしかだが、
既に出所した４人はともかく、主犯の現在の態度に限れば、『あんな凶悪な事件を起こした人
間でも、「一生恨み続けてやる」と言っていた遺族の心を動かせるほど反省し、生まれ変わる
ことができる』ことを示した修復的司法のモデルケースと言えるとともに、少年犯罪者が更生
の可能性に富むことを示す一つのサンプル（模範例）であるとも言えると思う。

>>281
神作の再犯は被害者の男性にも多少の落ち度があった。
神作を全面的に擁護するわけではないが念のため。

>>282
どんな落ち度？

>>281 神作って出所後、被害者の通ってた高校の駅に住んでだんだろ？再犯の時も足立区ウロウロしてて　　そりゃ顔バレっててもしゃーないやん

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1159796591/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1162547703/
♂ ◆tOripZ6x.w ←ああいえばこういう38才天然記念物

人誅

>>281
主犯1人が反省すれば他の奴らの無反省も帳消しになるってわけでもなかろうよ。
つーかさ、この事件のその後の現実は「更正する少年犯罪者なんて所詮ごく一部に過ぎない。」ってことを証明してる、と見るべきじゃないのかね？
その主犯の小島にしたって、一度は死刑判決を受け、死の恐怖を味わったから反省したんだろうよ？
最初から無期だったら反省したかねえ？
「少年だから大した罪にはならないだろうと思っていた。」なんて言う奴がさ。
現にもう1人の無期囚Ｄは最初から無期だったが、全然反省なんかしちゃいないんだろ？

ま、それもこれも全て、小島が本当に心から反省してると仮定しての話だがね。
俺は早く出所するための演技で、もし出所したら他の奴ら同様トンズラすることは100％確実だと思ってるが。

窃盗や覚せい剤など比較的軽微な犯罪を犯し、立派に更生した少年犯罪者ならいっぱい
いるよ。

それがあたりまえだろ
軽い人は元に戻っただけで立派とは言えない、恥ずかしい腐った人生の汚点だ
じゃあ普通に生きてる人は？それより立派だと言われるか？言われない
更正することは立派なことでもなんでもない
犯罪者が俺は昔、犯罪者だと街中に言えるか？言えない
立派なことではないからだ

女二人が殺害直前に裸にした末松さんを見て「あはは、泣いてるよコイツ」って言ったって本当？

冒頭陳述書には書いてないけど、本当かも知れないね。

陳述書によると、男どもが穴を掘っている間、末松さんは目隠しされて車内で女二人に見張られてた。
で、その時「お兄ちゃんの顔が見たい。」と言って、野村さんの死体を見せられ、その後裸にされたとある。
その時連中が死体を見て泣きじゃくる末松さんを嘲笑ったかも知れない。
ただ、連中はそんなこと自ら言うわけはないがな。

悪魔だな

今はもう悪魔じゃないけどな

「最後にしてほしいことはあるか」って聞いたのも女だろ。

そんな死刑宣告みたいなこと、よく言えるな。

陳述書だと末松さんに裸になるよう命じたのは小島で、野村さんの死体と対面させた後だとなってる。
が、前スレには、高志、小島、Ｄの3人が穴を掘ってる間、筒井と龍造寺が「ほら、服脱ぎな、服で身元が分かっちゃうだろ。」と言って裸にさせた、という書き込みもあった。
もし後者だとすると、末松さんは穴が掘り上がるまで1時間近くも裸のまま待たされてたってことだ。

実際、末松さんに対しての暴行等は殆ど筒井と龍造寺がやっている。
大高緑地公園での最初の襲撃の際、衣服を直接剥ぎ取って全裸にし、野村さん殺害時その身を案じる口にガムテープを貼って黙らせ、また殺害時までの間目隠しをしたのもこの2人。
最期の時に服を脱がせたのも女2人だった可能性は高いな。

しかも、末松さんはパンティ1枚だったというが、それは「お願い、パンティだけは着けさせて。」と哀願して許されたものだったとも。
同性によってそのような屈辱的な目に合わされる末松さんの気持ちはいかばかりだったか・・・

だけど良く被害者の親族や家族耐えられてるな？俺なら確実に犯人達殺すけどな？それも残酷にな。

↑子供の考えること！気持ちはわかるが、警察もばかじゃないのでガードが固い。やるとするなら鬼畜共の弁護士を雇って殺るくらいかな！弁護士なら接見時に殺れる。

小嶋社長を死刑にしろ！

>>298
何言ってんだよ!･･････ふざけんじゃねえよ!

>>294
末松さんが殺される数時間前、小島のアパートに連れ込まれＤに三度目くらいのレイプを受けていた時、龍造寺は「ごゆっくりね。」と声をかけたという。
これはオール読物には書かれてなく、新潮４５の方の記事に出てたこと。

恐らく事件の全容は報道をずっと上回る残虐さだったんだろうな・・・

>>297 子供じゃないぞ…残念だがね。俺は自分の子供がそんな目にあったら実行するな。実行したらマスコミに発表して自首する。犯人が息をしてるだけでも許せんのでね。全財産かけてもやる。

あとな…田舎の警察は金で簡単に転ぶ…そんな事も知らないのか？それに他にもやりようはいくらでもあるのだよ。

実際にやれるかどうか、確かめてから言え、ボケ！

>>294
これも酷いが、小島は殺す直前、末松さんに「それじゃ殺ろうか。」と宣言してる。
既に死を覚悟してるとは言え、その時の恐怖と絶望感、想像を絶する・・・

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　コピペあぶり出し　　　　　　┃
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┃　　　　　      　　　 　　 　  　    　 　 ┃
┃　　　 　 　　　  　　　    　        　　　┃
┃　　　　 　　   　　 　　         　  　 　┃

高志は一人しか殺していない

↑何が一人しかだ！人を殺したんだ！よく噛み締めろ

>>303 知らないだけか？ガキか？やっとるやないけ…実際にな…警察官が復讐で相手を合法としてヤクザ殺しとる…九州でな…田舎じゃ可能じゃ。これは氷山の一角でそういった復讐とかは意外とあるし隠される…確かに罪は受けるがな。微罪のケースも多い。

筒井さんや龍造寺さんも実際は罪の重さに苦悩してる

はずがねーだろこのボケｪ！！

人は悪に惹かれる。
それは誰しもが悪の心を持っているから。
悪い事を素直にやっている人達に対して
実は凄く共感をしている。
だからあまりそういう人達は叩かれない。
この主犯にしたって更正したっていう話になっちゃってるし。
因みにコンクリートの神作にしたって
再び逮捕されるまでは
「罪の重さに耐え切れず精神的な病に掛かり引きこもっている。」
と言われてたからねぇ。
実際は元気に暴力団に入り高級外車を複数台所持して
富豪の生活送ってたわけだけどｗ
そして神作は被害者に対して、
「俺は人を殺した事がある。
また捕まったとしても、どういう風に言えば
罪が軽くなるのか俺はよく分かっている。」
とまで言っているから。
こういう犯罪者達は本当にずるがしこいのです。
この主犯にしても仮出所の為にこういう事をしているだけでしょうね。
いちいちドラマチックな話に持っていかないよーに！

犯罪者は
罪の重さに苦しんで更正するのではない。
罰の重さを惧れて更正したふりをするのだ

更正したからって罪が消えるわけではない。

更正の見込みがあるから罪を軽くするという発想自体が、そもそも間違っている。

どうやら早く出所したいがための演技って意見が多数派なようですな。
ま、普通そう思うよな。
出所済みの連中のその後を見りゃな。
小島だけは他の連中と違うとか、根は真面目だとか、親もまともだとか、何の根拠もない絵空事。
根は真面目な人間が遊ぶ金欲しさで2人殺すかよホント・・・

↑最後の二行に対して。最初の目的はそうだったかもしれないが暴行をしてから後は集団心理によるものだ、自分だけびびっているなどと、思われないようにするため度が過ぎ取り返しがつかなくなった。

>>315
>最初の目的はそうだったかもしれないが
あのさあ、遊ぶ金欲しさにアベックを襲って金を奪うって行為自体が、許すべからざるものなんじゃないの？
集団心理だったから仕方ないなんて、どこまで犯罪者を甘やかせば気が済むんだよ。
根は真面目だって言うんなら、見栄を張らず2人を返そうって言ったはずだろ。

また、その前に襲われた別のアベックに比べて、野村さん末松さんへの暴行の残虐さははるかに上回ってる。
これも「車を壊されたんだから仕方ない。」って大目に見ろって言うのかね？
冗談じゃない、強盗が車で襲おうとして狙われた方は逃げようとしてぶつかったって言うんだろ？
交通事故でぶつけられたわけじゃない、襲う方が100％悪いんじゃないか。

どう擁護したって説得力のない言い訳だよ。

もちろん百％この鬼畜共が悪いのはわかっている！増して鬼畜を擁護しているわけではない！根は真面目なヤシなんて論外だ、自分に自身がないのでヤンキーになっているんで見栄をはってやっと生きていた。

本当に凶悪なのは女2人だろう。
自分たちだけじゃ何も出来ないくせに、男にくっついてならこんな凶悪な事件を起こせる。
殺害は全て男たちにやらせ、自分たちは安全なところで見てるだけ。
最初から最後まで事件に関わってたくせに、刑期は男に比べて不当に短く、しかも出所後はトンズラ。

男どもだって、女2人がいたからこそ強がって殺害までいってしまったのかも知れない。
女の前で弱気なところは見せたくないって見栄張ってね。

【日本の死刑制度】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/court/1162928067/
↑↑
本物の精神病患者が棲んでいるスレ。
多重人格と妄想癖を内包し、ひとりで何人も自演。
ひとり遊びの恐怖の舘。
怖いものみたさなら…止めろ。

コンクリ事件同様、風化させないように！

「男の方は出血がひどいから殺っちまおう。警察に捕まるのは嫌だから殺っちまおう」って
言ってる時点で、被害者らを逃がす意志はまったくない。
「女は金になるかもしれないから様子を見よう。売れなかったら殺すしかない」
金のことしか頭にない。
　
少年法って何だろう？
「俺は未成年だから死刑にならない」って言う奴に必要なの？
被害者の死が軽い刑で片付けられて、また同じような被害者が増えてゆく。
　
「人を殺すなら今のうち」「派手なことできるのも今のうち」って
笑いながら言う未成年の声が聞こえてくる。　

末松さんが野村さんの死を知ったのはどの時点でだろう。
野村さんが殺され、その死体がトランクに入れられる音を聞いた末松さんは「何を入れているんですか。」と尋ねている。
もうこの時点で気づいていたんだろうか・・・？

鬼畜たちの現在が知りたい。

>>314
言っている事は解るが‥
俺は本能的に小島を含め全ての加害者が許せない。

だってこの凄惨な場面を彼等はその目で見ているのだよ。
許されないし、許すべきではない。

どうせ似たような糞ガキ作ってるんだろうな。ヒデー奴ら

二人は再審で死刑、無理なら死ぬまで収容。四人は早く住所晒され失業して一家心中。

少年犯罪、保護観察は前科、遺族が心労でおなくなりになったら10年追加。
殺人は成人に成るまで収容し18過ぎたら執行

徳丸信久

http://www.rakuten.co.jp/net-poo/449640/705454/

>>328
良い本だね
注文した

>>328
この原田って遺族ホントうぜー。

本村洋や上原和男や高橋シズエや木下裕樹よりはマシ

家族（遺族）が犯人となれ合って自己満足に浸ってるのを見たら、
被害者は死んでも死にきれないだろうね。

犯人を「許す」権利があるのは
裁判所でも遺族でも社会でもなく本人だけ

逆の言い方をすれば、犯人の死刑を望めるのも、殺された本人だけ。
それにもかかわらず、たとえばオウム遺族の高橋シズエなんかは、犯人全員死刑にしろと言わんばかりの
態度を取っているが、天国にいる彼女の夫は本当に犯人全員の死刑を望んでいるのだろうか？
私がもし殺された本人なら、麻原に対しては死刑を望むかもしれないが、他の幹部には死刑は望まない。

さらに逆の言い方すれば、例の原田にも死刑に反対する権利はないな。
天国にいる原田の弟は、自分を殺した犯人の死刑に反対して人格者ぶったり有名人気取りの兄を見てどう思ってるのかね？
俺がその弟なら「親ならともかく、直接俺を育ててくれたわけでもない兄貴にそんなことされる筋合いはない。」って激怒すると思うがね。

人権屋には死んでほしい。まず殴ってやりたい。
怒った時点で偽善者といえるな。

これだけ残酷なことをした鬼畜がのうのうと生きているのが我慢できない。
犯人たちの現況がわかればいろんなことができるんだけどな。

>>333
遺族も遺族なりに苦しんだんだから、
糾弾する権利はあると思う。
それが実行されるかは司法、社会が決めることだし。

ただ「許す」という権利だけは本人以外は持ってはいけないとかと。

権利というより気持ちかな。
今回は少年法により軽刑になったが、
それは許したということではなくルールでそうなっただけ。
許せるという気持ちは被害者本人だけのものであり、
遺族が口や行動に出していいものではない。

>>334
その文章は原田氏に対する侮辱だな。
貴方は以前にも「原田は女好きだった」とか「所詮2親等の兄弟。何人もいるうちの1人」とか
言っていたけど、このような発言こそ、「被害者叩き」ではないか？

あげ

>>338
じゃ、>>333も高橋シズエさんに対する侮辱ですな。
そもそも何で死刑を望む遺族は「高橋シズエなんか」と馬鹿にした呼び捨ての言い方で、反対する遺族は「原田氏」と敬称づけなんだ？
結局重要なのは廃止論者にとっての利用価値の有無なんだろ？

これ以上スレ違いの話題を続けたくないけど、原田って遺族ちょっと尋常じゃないのも確かだよ。
死刑に反対するのも結構、加害者と交流するのもご自由にだが、会社を辞め、離婚し妻子を捨ててまですることかいな普通。
たった1人の跡取り息子を殺されて失意のうちに窮死した野村父から見れば、廃止運動にのめり込むあまり自ら子供を捨てた原田、どう見えるだろうね？

>>327
Dの本名って本当にこれなの？

早くこいつらみんな死んでほしい。
まぁ、どうせゴキブリみたいな人生を送ってると思うけど。

D・・・青木悠
C・・・須藤正和

これほどの凄惨かつ非人間的な事をしておいて、なぜ出所できるのか理解に苦しむな。ぜひ、同じメに遭ってもらいたい。そうしなければ自分達の犯した罪の大きさなんてわからないんじゃないかな？
ただ、簡単に死刑になるくらいなら、遺族の方々が量刑を決められるようにして欲しい。
もし、俺が被害者の親なら、例え出所しても、いつかはわからない(教えない)けどいきなり拉致られて、暴行凌辱の限りを尽され、数日連れ回された挙げ句に山中で絞殺されるかもしれない可能性をもれなくプレゼントだな。被害者と同じように…

つか、こんな糞どもの為に俺たちの税金が遣われてるかと思うと、吐き気がする

青木悠
須藤正和
徳丸信久

探し出してやろうや。

須藤正和って栃木リンチの被害者の名前だろうが！！

器の大きい犯罪被害者として、名古屋保険金連続殺人事件被害者の原田正治氏について述べておきたい。
　
彼は、弟を殺されながらも、犯人が反省する姿を見て、「命だけは助けてやってくれ。」 と法務大臣
に嘆願書を提出。犯人は残念ながら2001年12月に死刑執行されたが、現在でも人権派弁護士らとともに、
死刑廃止運動に参加し、被害者の視点から死刑の残酷さを訴え、時には海外にまで飛んで、死刑廃止の
集会に参加している素晴らしい人物である。


器の大きい犯罪被害者として、松本サリン事件被害者の河野義行氏について述べておきたい。

彼は、オウム真理教によって妻を植物状態にされながら、犯人として疑われた辛い経験もあって、
麻原被告をさん付けで呼び、獄中者の人権保護の重要性を日々訴えている。また、彼は死刑の廃
止についても積極的に主張しており、麻原被告に対しても死刑を望んでいない。
死刑制度には事件以前から否定的な考えを持っていた。 同じオウム事件遺族であるT氏とは対照
的であり、極めて器の広い人間である。
http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_kouno.html


器の大きい犯罪被害者として、西鉄バスジャック事件被害者の山口由美子氏について述べておきたい。

彼女は、西鉄バスジャック事件で重傷を負いながらも、犯人の過去の辛い体験に同情し、寛大な心で
犯人の少年を赦し、「ただ厳罰を科すだけでは何も変わらない」と厳罰化や死刑制度に反対し、被害者
の立場から、 死刑の廃止や少年保護の重要性を訴え続けている。少年法改正議論の際には、被害者の
立場から、少年法改正に反対する意見も述べている。 また、山口さんは少年に刺されたとき、薄れゆ
く意識の中、「私が死んだら彼を殺人者にしてしまう。彼のためにも彼を殺人者にするわけにはいかな
い。」と必死で生きようと頑張ったそうである。まさに天下に響き渡るほどの大きな器の持ち主と言え
よう。

器の大きい犯罪被害者として福岡会社経営者強殺事件被害者の佐藤泰彦氏について触れておきたい。
なお、詳細は下記の記事を参照してほしい。

裁判官に極刑回避を訴える　息子殺害された父、中国で
http://www.chunichi.co.jp/flash/2006110201000648.html
福岡市で２００４年に会社経営の男性＝当時（４４）＝が中国人元留学生に殺害された事件で、
被害者の父佐藤泰彦さん（７１）＝長崎県長与町＝が２日、中国・瀋陽市の中級人民法院（地裁）
で開かれた元留学生の初公判を傍聴。 閉廷後、裁判官に「被告が極刑になっても気が晴れるわけ
ではない。私と同じような（息子を失う）気持ちを被告の家族にさせたくない」と極刑回避を訴えた。
佐藤さんが電話取材に答え、人民法院での様子を語った。
佐藤さんによると、強盗殺人に当たる罪で起訴された元留学生の周博被告（２７）は、起訴事実を
認め「どんな刑を言い渡されても構わない」と述べた。
審理は終わり、近く判決が出るとみられる。
周被告の家族ら約１０人も傍聴。被告の母とみられる女性が泣き叫びながら、佐藤さんに何度も
土下座をしたという。
佐藤さんは極刑回避を求める嘆願書を送っており、閉廷後、裁判官は佐藤さんに「嘆願書を読んだ。
あなたの気持ちに沿った判決になるよう努力しましょう」と声を掛けたという。
周被告の逮捕前、佐藤さんは中国大使館などに捜査協力を要請し続けていた。
公判を傍聴した感想を「判決は出ていないが、これでようやく終わった。親の責任は果たせた。
息子も成仏できる」と語った。
事件は０４年５月１２日未明に発生。周被告は強盗目的で福岡市のエステ店に押し入り、居合
わせた佐藤将彦さんの胸を刺し殺害した。
中国当局は今年３月、周被告を逮捕し、８月に起訴した。 （共同）
（2006年11月02日 21時33分)

器の大きい犯罪被害者として、江戸川ホームレス３人殺害事件被害者について触れておきたい。
なお、詳細は下記の記事（傍聴記）を参照してほしい。

http://www.geocities.jp/waramoon2000/bou_tokyo_h060307.html
弁護人が訪問した所、ｘさんは、「一審では死刑にして欲しいと述べたが、世に出て社会のために
働いて欲しい。社会に奉仕して償って欲しい」と述べている。
弁護人が訪問した所、ｙさんは、「反省は良く解った。一審では死刑にして欲しいと述べたが、人
として生まれた以上、一生を全うして欲しい」と述べている。
弁護人が訪問した所、ｚさんは、「今は被告人を死刑にしなくても良い」と述べている。再度訪問
した所、「被告人は死刑でなくても良い、刑務所の中で一生反省の日々を送ってもらいたい」と述
べている。ｚ１さんも、積極的に死刑を望んではいない。

器が大きいって言うより、ただ犯罪増加を促進してるだけだろうよ。

こういう連中ばっかマスコミで取り上げられて続けてみ。犯罪を起こそうとしてたり、過去に起こして出所した連中はどう思うだろうね？
「どんな凶悪事件起こしても被害者遺族は許してくれるから。」と安心して初犯、再犯問わず犯罪起こすだろうよ。
それどころか、もし遺族が本村氏のように厳罰を望んだら、むしろ逆恨みして出所後お礼参りしたり、あるいは極刑の場合もふて腐れたまま反省もせず処刑されるんじゃないのかね？

それにさ、こういう連中は遺族全体から見りゃ絶対的少数派なのは間違いない。
その少数派がまるで「遺族はみんな死刑を望んでない。」みたいに宣伝され、本村氏や高橋シズエさんのように厳罰を望む人たちは狭量な人間としてバッシングされるようなことにもなりかねない。
>>347もそれを狙ってるんだろうが。

むろん、遺族が加害者を許すのは自由だ。
だが、許す遺族が許さない遺族に「オレはこうしてるからお前らもこうしろ。」みたいに自分の考えを押し付ける権利は無いと思うがね。
許す遺族が偉大で許さない遺族は狭量だ、みたいに決め付ける権利も誰にも無いよ！！

このスレのテーマである名古屋アベックの犯人たちのバックレ組にしても、末松父が小島を許した（と言われている）話を聞いてどう思ってるだろうね？
「殺害実行犯の小島が許してもらったんだから、俺たちは尚更もう安心だな、俺たちは直接殺したわけじゃないんだから。」と高をくくっているだろう。
かくして、反省も謝罪も賠償もしないままの逃げ得が完成、ってわけよ。

末松父が小島を許したって話を、俺は信じてないが「嘘も繰り返せば本当に見えてくる」のも事実。
恐らく安田も他の連中がトンズラしたことくらい知ってるだろうが「主犯の小島が許された」と言い続けることで、いつの間にか「犯人グループが許された」にすり替えようとしてるんだろうと思う。
そして「死刑に反対する遺族」に組み込もうとしてるんだろうな。
つくづく狡猾な奴だ・・・

高志君は一人しか殺していない

その上実行犯でもない

じゃあ、女二人は綱引きしてるのを車の中から見てたと言うが、
それも、女二人は一人しか殺していないって言うのか？
実行犯って何だよ？共犯は共犯だろ。

自分の家族とか恋人が殺されても、実行犯とか実行犯じゃないとか、そんなこと言える？
一人じゃ何もできねえゴミが集まって、二人の人間を殺した。
だから全員が真犯人で、全員が実行犯だと、少なくとも殺された人は思うだろうよ。

女2人に関しては、実行犯ではないが、共犯であり、2人を殺していることに
なるが、高志君は野村殺害の現場におらず、また名古屋市内のレストランに
野村殺害の謀議にも参加していない（高志君は他の者が野村を殺害した後に
末松殺害の共謀に加担したにとどまる）ことから、野村に対する殺人罪は成
立せず、野村殺害に関しては無罪である（2審判決より）。
よって高志君は1人しか殺していない。

女2人に関しては、実行犯ではないが、共犯であり→女2人に関しては、実行犯ではないが、末松野村両名に対する
殺人の共犯であり

>>354
感情で法律を騙るなカス

>>355
どっちにしても末松家とは和解金の調停をしたはずだが、それを踏み倒して逃げてるのは事実。
これも「法律的には、賠償金を支払わないことは罪にはならない。」とか何だとか言うんだろうなこいつは。

>>357
人に愛されたこと無い奴は悲しいな

この事件もかなりヒドイな

ワロタｗ

似たような事件は消えないね。
今でも金城ふ頭は危険だと言うし、
大高緑地付近で停車中、集団原付に襲われそうになった人たちもいるし。
時代が変わっても、やることは一緒か。

犯人を悪く言うやつは名港線の名古屋港駅からあおなみ線金城ふ頭まで歩け

そういえば何年かまえ
どこかの掲示板でＮというのが惨殺された話をみたのだがそこでは
関係者のように語られていた。これって真実？？

末松父には孫も何人かいるはず。
もしかしたら既に成人し、事件当時の須弥代さんと同じくらいになってる女の子もいるかも知れない。
あと3ヶ月で事件から19年・・・

でもやつらのやったことは今だに記憶を新たにさせられるし
決して許されるもんじゃない
コンクリ事件同様、甘い処罰にして逆に後々語り継がれることになるとは
支援者は思わなかったろうな

いや、この事件はもう確実に風化してるからｗ
コンクリは全く風化してないがｗ

また来ましたね小島の関係者さん乙。
出所ガセネタ作戦も安田のおかげで失敗でしたねえ。
今度はお涙頂戴作戦で頑張ってますねｗ

こいつはマジで小島の親族の可能性大だよなホント・・・

おれは高志を知っているが、奴は愛知県の特殊な所で、
嫁さんと子供と働いていた。
ここを読むと気が滅入る…
今はちょっと変わった男にしか見えないが、
こんな鬼みたいな事をしていたなんて…

コンクリにしろ、この事件にしろ、年齢に関係なく凶悪犯罪したやつは皆死刑でいい。中途半端に生かしておくから被害者遺族が苦しむ結果になる。
加害者親族なんてどれだけ凶悪犯罪者でもバカでも自分の子供なんだから可愛いから庇うに決まってる。凶悪犯罪者が生きているから、こういう問題が起こるんだよ。死刑にすれば問題ナシ！

ゴメン！この事件でいっぱい名前出てるけど、誰がどうなの？

　青木悠　　
　須藤正和
　徳丸信久
　高志　　　←これのフルネーム教えて！
　小島
　安田

今出てる名前このぐらい？

松本深志

高志健一　さんだよ
今岐阜の某産廃ではたらいているよ
相変わらずキレると怖いけど
昔よりは楽

詳細きぼんぬ！

Ｄもこの夏に仮出所してＭ県の漁港で働いている

高志さんの写真が某サイトに出ていたけど
今は全然違うのでまず知り合いでもわからないかもね
以前の高志さんはそれは怖かったよ８９３みたいなもんだったし
キレるとほんと死ぬんじゃないのってぐらいボコボコにしていたよ
木刀、鉄パイプ、金属バットなんでもあり
強姦、輪姦も朝飯前だったしね
後輩連中もそのおこぼれにあずかっていたっすね　なつかしいですよ
大高はまさに島だったからそこであんなことしちゃったらそれはこうなりますよ

今はもうすっかり牙ぬけちゃってキレることもほとんどないので
楽ですけどね　ただこの前キレて前歯全部折って穴にほうりこんで
そして埋める寸前にまでいったときはさすがにヤバいよこのひとって
思ったよ　

>>376
妄想乙。
奴らが大高行ったのは、
大高ならカップルがいるんじゃね？って発言したのがきっかけで、
単なる偶然。

鳴海から新瑞橋まで徒歩何分？

少年犯罪で殺人や傷害起こした奴を就職や結婚させるな、職場や学校が荒れるだけ。
こいつらの家族なんて施設送りで十分。
命日は飯抜き、看守も殴れ、コンクリ犯みたく晒されてシカトされて職場やめちまえ。

ん？　徳丸仮出所したんか？

高志は未だまったく反省していないし更正してもらわなくても結構なので死んで下さいm(__)m テカ 高志って未だにバカな(゜o゜)

狂ってる、反省や更正しても取り返しのつかない事なのに。
まして徳○の家族は賠償の場につくのも拒否したという話だが。
少年法はおかしい、死刑でないなら悪さ出来なくなる老人になるまで出すな。
また世の中が腐るな

>>380
してねーよ
デマを流す奴がいるから気をつけろ

>>383

徳丸出所　は　ガセ

高志出所　は　マジ

高志って反省してるの？

してないんじゃね？
だって反省という言葉を知ってる位ならこんな事件起こさんだろ？違う？

今の社会を甘くみるなよ。
立法だけじゃない。
明日にも内蔵を頂きますよ。

遺族が、加害者が心から反省する姿に癒されて、自分の娘をなぶり殺した相手に向かって「頑張れよ」と言えるまでになる。
これぞ、まさに修復的司法の理想的な形ではないでしょうか。
世間では、厳罰化が必要だとか言われてますけど、憎しみからは何も生まれません。

そうだよな。
最近の判決を見てると、もはや加害者天国とは言いがたいし、むしろバカ岡村やアホ本村やタワケ高橋などの影響で
マスコミも裁判所も国民も被害者びいきになってきてるし、被害者天国になりつつあると思う。
どこかで歯止めをかけることが必要だよな。

そりゃ被害者天国にならんと、あかんやろ

Ｓ玉県Ｋ谷市Ｈ陽中の頃から
禎孝西山泰和上野学国井栄二茂木
模久東田嘉弘鶴見剛明小幡守長野保人茂木は
意味を理解して障害者を卑下した差別発言も笑いながらしていた
身分差別発言も笑いながらしていた
もう38，9歳なるのに今だに彼らは社会的圧力に無縁である
裏顔を隠し、軽蔑されたこともない生活を満喫している
彼らと同類の仕業であろう
こうゆう類にペナルティを与えてください

>>388
特定の思想に凝り固まった連中にとって、自分たちの主張に都合のいい例外的事案1件は、都合の悪い普遍的事案99件にも勝る。
この事件にしても、多くの人権屋は、反省し謝罪し、はした金とは言え金送ってる（と言われてる）小島の例だけ強調し、出所後謝罪も賠償もせずトンズラした4人と服役中だが全く無反省で刑務所で頻繁に懲罰を受けている1人の例についてはダンマリを決め込んでる。

これは被害者側についても同じ。
>>347-349みたいな遺族がいったい遺族全体でどれだけいると言うんだ。
こういう連中の例を引き合いに出すなら、同様に厳罰を望む遺族を取り上げないのは恣意的と言われても仕方あるまい。

つーか、遺族全体からランダムに標本を抽出し、その遺族が加害者をどうして欲しいか、といった調査でもしない限り、>>347-349みたいな例だけ取り上げても全く意味は無いね。

ところで「ジーン・ディクスン効果」って言葉知ってる？
ジーン・ディクスンってケネディ暗殺を予言したというアメリカの予言者なんだけど、こいつの予言の的中率は実は大したことないんだって。
なのに何ですごい予言者みたいに言われるのかというと・・・

「外れた予言は忘れられるから」だってｗ
つまり、毎年たくさん予言しとけばいくつかは運良く当たるのもあるでしょ？
で、その当たった予言だけ強調し、外れたその他のたくさんの予言には蓋をして黙ってれば、大予言者みたいに見える、ってことｗ
この効果のことをそういうんだって。

「深く反省し、遺族に謝罪する犯罪者」「加害者を許し、更生を望む被害者遺族」なんて話は、正にこの効果の典型ｗ

末松さんの父親は許したかもしれないけど
母親は絶対に許さないでしょう。
母親とは子供が出来た時に…ﾊﾊｵﾔとゆう動物になる。
子供を殺すとゆうことはﾊﾊｵﾔも殺すのと同じだ。

反省することが素晴らしいことか？反省をし悔やませることが
最低限の司法関係者の役割だろ？死んだ人は戻ってこない、
美談にしてはいけない。末松さんのお父さんが偉いだけだろ？

末松さんの殺害状況でやりきれないのは、普通なら殺された後にされるであろうことを、生きたままの状態でされているということ。
つまり

殺害→死体運搬→死体遺棄準備→証拠隠滅→死体遺棄

となるのが多くの殺人事件だと思う。
まあ死体遺棄の準備と証拠隠滅は前後する場合も多いだろうが。

ところが末松さんの場合はこの過程では「死体遺棄」の前に「殺害」が来ている。
つまり一連の過程は

運搬（連行）→死体遺棄準備（穴掘り）→証拠隠滅（服を脱がす）→殺害→死体遺棄、となってるわけ。

生かされたまま死体のように扱われていた間の心境って・・・

高志君は一人しか殺していないし、直接末松さんを手にかけてないし、笑いながら見てただけで懲役13年は重すぎ。
そんなに深く反省する必要はないでしょ。

それに高志も実際はそんなヘラヘラゲラゲラ笑ってたわけではないでしょ。
強がって無理に笑ってみせただけかもしれないし。
まあ少しはおもしろ笑い的なところもあったかもしれないが死にかけの女がなぶり殺されるのを見て
心から笑えるほどのクズではないよ。
バックレているのはたしかに厳しい非難に値するが、2000万という高額な金を払えと言われたら誰だって絶望する。

どんな犯罪にも必ず原因がある。
真面目な親のもとでグレてしまった奴や愛情の足らない家庭環境で育った奴たちが集団を作り、
互いに虚勢を張り合っているうちに歯止めがきかなくなり、集団で行動するようになってほんのわずかしか
経たないうちに、若さ故の安易な考えから常軌を逸した凶行に及んでしまったというのが名古屋アベック
殺人事件の真相であって、決して犯人だけを責めることはできない。

俺は宅間や山地でさえも、本人だけを責めることはできないと思ってる。

>>398
全て他人事だからか？ それをやってはオシマイよと云う事がある。いやゆる破滅と言う事。

>>398
こうして論点をすりかえる。人権屋の常套手段。

幼い子供や若い女性が殺された場合にだけ騒ぎまくるおまえらは
やはりこの事件でも末松さんにしか同情しないんだな
もっと野村君にも同情してやれよ
このスレ見てると、末松の話：野村の話＝１０：０じゃないか。

>>396-397
まあ釣りで言ってるんだろうとは思うが・・・

>まあ少しはおもしろ笑い的なところもあったかもしれないが死にかけの女がなぶり殺されるのを見て
心から笑えるほどのクズではないよ。

あのさあ、高志は直接首を絞めてないとは言え、首を絞めやすくするためにロープを焼き切るとか、末松さんが埋められる穴のそばまで歩かされるのを懐中電灯で照らしたりとかしてるんだろ？
そういう人間をクズでないと言うんならどういう人間をクズって言うんだ？

>2000万という高額な金を払えと言われたら誰だって絶望する。
甘ったれてんじゃねーよ。
払えない金でも少しづつ、何年いや何十年かかっても払うのが償いってもんだろ？
払えない金額だから踏み倒して逃げる？
やっぱクズ以外の何者でもねーなｗ
出所してるんだから未だ服役中の小島よりは多く払えるはずだろ？

断っとくが、俺は小島が金払ってるって話も出所のための演技としか思ってない。
小島は無期懲役で、いつ出所出来るかわからないため調停不調で、親はともかく本人分は和解が成立してない。
万が一出所出来たら、おそらくそれを盾に賠償の交渉も拒否するのは100％確実と思ってる。

>>398
何でもかんでも、悪いのは国のせい、社会のせい、教育のせい・・・
それじゃ日本人全員犯罪者になっても不思議はありませんなｗ
なのに何でそうなってないんでしょうねえｗ

この事件の犯人どもにせよ、宅間にせよ山地にせよ、環境でそうなったとか言うんだろうけど、それも甘えだよ。
こいつらより悪い環境で育っても、犯罪など起こさず真っ当に生きてる人間の方が圧倒的に多い。
「環境のせいで悪の道に走ってしまった。」なんてそういう人たちへの侮辱以外の何物でもないよ。

それに、末松さんの母は生前「犯人たちは貧乏だったから非行に走ったなんていいますけど、うちの娘だって定時制を4年もかかって卒業したんですよ。」と言ってたそうだ。
要するに末松家だって決して裕福ってわけではなかったんだよ。
いかに犯人たちが甘ったれて、自分たちの責任を社会だの環境だのに転嫁してきたか、ってことだよ。

かつて連続ピストル射殺魔の永山則夫の裁判で「劣悪な境遇の少年を救えなかった国にも責任がある。」っていう弁護側の主張を、最高裁は「同様の境遇で育った永山の兄弟は犯罪など犯していない。」として退けた。
何でも国や社会のせいにする戦術はいまどき通用しないよ。

>>403同意。　それを言うなら…今この社会に居てる人…全員、犯罪者になる事を許さないといけない　　今の日本は、まだ平和に自由じゃないか？！　　　　極度の虐待を受けてる子供には同情するが…

同じような環境と言うが、本人と全く同じ環境の人なんていないし、永山の
弟だって永山とずっと一緒に暮らしていたわけじゃない。
永山は中学卒業後、働きに出てるからそれ以降の生活は弟とはまったく別。
また、物事の受け取り方、感じ方、出会う人、見る風景、読む本、頭に自然と
入ってくる知識、人それぞれ違う。
ほとんど同じような困難に見舞われても、ほんのわずかな味方が現れるかどうか
で、人生は大きく違ってくるものです。

>>404
宅間にしても幼少期は父親にひどい育て方をされていた。
生まれたときは当然無垢な赤ん坊だったのに、そのような環境の中であのよう
な異常な人格の基ができてしまった。
その人格のため、社会や学校生活にも順応できず、良き仲間や恩師や理解者にも
恵まれず、物事に対する見方も歪み、満たされない生活を送る中で人格がさらに
歪んでしまい、その結果として引き起こされたのがあの凶行だ。
彼だけを責めることは決してできない。
俺も宅間さんと同じような環境で育っていれば、殺人鬼になっていたかもしれないし、
あなた達だって、そうなわけですよ。
あなた達は、「仮に自分が宅間と同じような環境で育っていても、自分は殺人鬼に
になど絶対にならなかった」と断言できるだろうか？

あなた達も、そして私も、宅間さんのような恵まれない環境で育っていれば、殺人鬼
になっていたかもしれないのです。

それはそれで一理あるんだけども、やったことの責任はとるというのが、正しい大人のあり方なのでは。

死刑によって責任を取るという考え自体が野蛮。
罪を生涯背負い、死ぬまで刑務所に服役することこそ、正しい責任の取り方。
死刑廃止、絶対的終身刑の導入を提唱したい。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4750320668

>>403

＞この事件の犯人どもにせよ、宅間にせよ山地にせよ、環境でそうなったとか言うんだろうけど、それも甘えだよ。
＞こいつらより悪い環境で育っても、犯罪など起こさず真っ当に生きてる人間の方が圧倒的に多い。

「こいつらより悪い環境」と言うが、表面的に見て犯罪者�]より一般人Ｙのほうが悪い環境だったとしても、
ものの感じ方、受け取り方、出会う人、人から優しくしてもらった経験の量、見る風景、読む本、頭に自然
と入ってくる知識等々は人それぞれ違うのだから、環境の良し悪しは第三者には比較できない。

同じ言葉でも、すごく傷つく人もいれば、何とも思わない人もいる。
同じ内容のイジメや虐待でも、一生の傷になる人もいれば、すぐに立ち直れる人もいる。
それは何故かというと、人それぞれ、育ってきた環境、これまでに出会った人、見てきた風景、読んできた本、
生きがい、趣味、興味の対象、知識の量、優しくしてもらってきた経験の量などが違い、性格等が異なるため。

末松さんだって、環境次第では、殺人事件の加害者になっていたかもしれない。

そう考えると、私は、たとえ自分の娘が凶悪犯罪で命を奪われたとしても、犯人に死刑を求めることなどできない。
もちろん犯人は憎いが、犯人が死刑になったからといって、娘が帰ってくるわけではない。
仮釈放の可能性が一切完全にない絶対的終身刑によって、罪の重さと向かい合い、終生苦しみながら、犯した罪の責
任を取って
もらいたい。

>>347-349のような遺族もいるが、愛する人を亡くし、犯人を憎む気力どころか
生きる気力さえ失い、鬱や病気がちになって泣き寝入りないし早死にしてしまう
遺族が多くいるのも事実であり、そのような遺族の被害感情は本来的には最大限
酌みぬかれなければならないのは言うまでもないし、かなり強固な死刑廃止論者
の私でさえも、そのような遺族のためにも死刑は必要悪ではないか、自分の考え
は独善的すぎるのではないか、と考えから、死刑廃止運動に参加することに迷いが
あった時期があった。
（もっとも、http://ns-sc.co.jp/recruit/voice/int8.htmlのように、妻子を殺さ
れながらも比較的裕福でそれなりに楽しく有意義な生活をエンジョイしている遺族の
被害感情はあまり重視すべきではないと（昔も今も）思っているが）

しかし、「死刑廃止に向けて−代替刑の提唱」「死刑囚　日本の証言」「なぜ今、死刑
廃止か」などの書籍を読んで、「多くの犯罪者の生育環境等を考えれば死刑によって責任
を取らせるというのは酷に過ぎる上、死刑という制度は極めて野蛮であり、直ちに廃止
されなければならない」と考えるに至り、その迷いは消えた。
死刑の廃止について世論の理解を得るのは難しいだろうが、みなさんも一度、これらの本
を読んでみてほしい。

生い立ち生い立ちっていうけどさ、幼稚なんだよ。
学生のときの友人達にも、複雑な環境の中で育った
人間なんて何人もいたよ。だからって、好き放題に
生活して能力不足を他人のせいになんかしていなかったが？
バックレルって…人殺しが払うべき金を踏み倒そうとしている
ということだ。

被害者遺族が比較的余裕のある生活をしたら不満か？
同情に値しないか？　それこそ不謹慎なんだよ。
死刑廃止論者の書いた本で、納得のいくものに出会ったことは
ない。

宅間守を擁護する人がいるみたいだけど、被害者たちには
本当に優しくないね。「私だけが理解してあげられる」と
思うことが楽しいのか。犯人を[〜さん]と呼び、お前らだって
殺人鬼になっていたかも、と主張するのはどう考えたって
おかしいよ。誰かを助けることに夢中になる症候群があるって
前に読んだことがあるけど、そんな感じだな。悪い意味で。
本来なら、医療従事者やボランティア活動家の中に一部見られる
ものらしいが、結果、社会に功績を残し、本人の生活に支障が
ないのであまり問題視されていないそうだ。これが特殊な宗教
信仰心でもって極端な活動をすると問題あるわけだ。

理解が得られないのではなくて、自分がおかしいとは
思いませんか？？　

10代前半ぐらいまでは生い立ちもあるかもしれないけど
ある程度の年齢になったら本人次第だよな
こいつらは当時10代後半だったから当然死刑でよかったわけだ

すえまつさん、犯人も反省してるし、安らかに眠ってね。

>>276
氏ね

「環境のせいで犯罪に走ってしまった」っていうけど、じゃ、その後はどうなんだ？
この事件の出所した4人が全員トンズラしたっていうのはさんざんガイシュツだよな。
百歩譲って、環境のせいで犯罪者になったとしても、何でその後謝罪も賠償もしないで逃げてるんだ？
それも「ものの感じ方、受け取り方、出会う人、人から優しくしてもらった経験の量、見る風景、読む本、頭に自然
と入ってくる知識等々は人それぞれ違う」のだから仕方ないとでも言うつもりか？
反省も更生もしないことも「人はそれぞれ違う」で済ませるつもりか？

俺がこの事件の出所後の顛末見て思うのは「クズは所詮、どこまで行ってもクズのまま」だってこと。
小島の話にしても本当だなんて証拠はどこにもないし、仮に事実だとしても早期出所を狙う演技でないなんて保証もない。
小島が仮釈放されて、他の連中同様トンズラしたらどうする？
トンズラだけでなく再犯したらどうする？

コンクリ神作もまた然り。
そして山地も少年院を出所後、更生するどころか全く関係も無い姉妹を殺した。
こういう現実を見てると、環境が良かろうが悪かろうが、刑務所に何度入ろうが、犯罪やる奴はやる、ってことがわかるよ。
生まれつきの犯罪者ってのは確実に存在するよ。

山地や神作のような例ばかりが大々的に報道され、更生した例はほとんど報道されていない点が
問題だ。
マスゴミに煽られていると気づくべきだ。
凶悪犯罪者が更生する率は低いかもしれないが、凶悪な再犯をする率も実際のところ低いんだよ。
ただ、更生も再犯もせず、バックレる奴が多いのは否定しないが。

更正した奴なんて１０％もいない
再犯率たかすぎ
えせ人権派はどうせなら更正したという犯罪者に
娘か息子やってくれ
責任とれ

殺しは殺しだ。どんな理由も通用しない。
男女二人を殺害し、車を叩き壊し、金まで奪い、女性を何度もレイプ。
ナンバープレートにガムテープを貼り、木刀や鉄パイプなどの武器をトランクに積んだ上、襲撃してる。
計画的犯行と何ら変わりは無い。

未成年という理由だけで死刑にならないなら、
未成年のうちに人殺しの経験をしとくといい、と
社会が認めていると同じことだ。　
　
少年犯罪がなくならないのは、どうせ軽い罪で済むからって分かってるから。
「先輩たちもこれだけのことして、今はのうのうと暮らしてるんだ♪俺らもやろう♪」

>>418
>山地や神作のような例ばかりが大々的に報道され、更生した例はほとんど報道されていない点が
問題だ。

山地や神作が大々的に報道されるのは当然だ。
出所後さらに凶悪な事件を起こした山地、日本犯罪史に残るような事件の犯人グループの1人である神作。
こいつらが三面記事の片隅に載るような扱いで済むわけねーだろ。
それと「更生した例はほとんど報道されてない。」んじゃなく「更生した例なんて極僅か。」なんだよ。
で、その極僅かな例は小島のように、本当かどうかもわからないのに針小棒大に取り上げられてるじゃん。

>凶悪な再犯をする率も実際のところ低いんだよ。
「再犯しなけりゃいいじゃん。」ってわけではないだろう。
この事件のバックレ組、更生したって言えるか？
「事件にばかり引きずられていても前に進めない。」などとうそぶいて賠償金を踏み倒し、自分はのうのうと妻子もうけて結婚生活を送ってるCをどう思う？
再犯こそしてないが、こいつを許せると思うのか？

>ただ、更生も再犯もせず、バックレる奴が多いのは否定しないが。
じゃ、どうすればいいんだ？
バックレる奴が多いってことは、現在の少年法が欠陥法だってことじゃないか。
出所後も国が居所を把握し、バックレようとしたら身柄拘束とか、遺族に居所を知らせるとか、何らかの対策を講じるべきだとは思わないか？

＞それと「更生した例はほとんど報道されてない。」んじゃなく「更生した例なんて極僅か。」なんだよ。

ソース

似非人権派は権利と対になっている義務という言葉を知らないのだろうか。

人間は「人間らしく生きる権利」を持つとともに、
「他人が人間らしく生きることを妨げない」義務がある。

今回の事件は「生きる」どころか、
「人間らしく」という面までも侵害した最悪の犯行。
義務を放棄した人間に権利だけを主張することなどできない。

心から反省し、癒されて……

なお、付言するが、弁護人Ｙは、かつて、本件よりも犯情が重いにもかかわらず無期懲役が適用された事例と
して挙げているアベック殺人事件の控訴審の弁護を担当した。この事件は、少年による２名を殺害した強盗
強姦殺人事件で、主犯とされた19歳の少年には1審で死刑が宣告された。しかし、彼は「どうか生きて償いを
させて欲しい」と訴え、控訴審では、被告人および弁護人によって徹底して事実の見直しが行われ、平成8年
12月、無期懲役となり確定した。彼が下獄してから9年が過ぎ、彼のお母さんから先日手紙が届いた。その中
には、
「今日はうれしいお知らせができます。Ｓが作業賞与金を遺族の方に詫び状を添えて送っていたのです。
ことしは、Ａさんのお父様より礼状が届いたとの手紙が来ました。（略）Ｓは、びっくりするのとうれしいの
と心の中は大変だったと書いてありました。事件の後、主人と二人でお家に伺ったときにはお父様は決して
会ってくださることはありませんでした。その方が、頑張るようにと書いてくださったとのこと、少し私も
うれしく思い、主人の仏前に知らせました。これからもＡ様の気持ちを大切に頑張ると書いてありました」
と書いてあった。
生きて償うということは、何時までも贖罪の心を忘れることなく被害者のことを思い、謝罪を続けることで
ある。そして、それを通して、再び人間としての信頼を取り戻していくことだと思う。それは、決して容易い
ものではないが、死刑を無期懲役に減刑されたＳ君は、それを今日も実践し続けている。
私たち弁護人は、事実について吟味されることはもとより、被告人にも、Ｓ君と同じチャンスが与えられるべき
であると、裁判所に強く求める次第である。

感動してしまった
あー死刑廃止論者の思う壷だ
まあいいが

>>425
>彼は「どうか生きて償いを
させて欲しい」と訴え
→自分は2人も殺したけど、その自分1人が死刑になるのはやだってこと。

控訴審では、被告人および弁護人によって徹底して事実の見直しが行われ
→弁護団の解任を繰り返して裁判をダラダラ引き延ばすこと。
死刑にならないと思ってた1審は1年で結審したのに、2審は7年半もかかってる。

彼のお母さんから先日手紙が届いた。その中には、
「今日はうれしいお知らせができます。Ｓが作業賞与金を遺族の方に詫び状を添えて送っていたのです。
ことしは、Ａさんのお父様より礼状が届いたとの手紙が来ました。（略）Ｓは、びっくりするのとうれしいの
と心の中は大変だったと書いてありました。事件の後、主人と二人でお家に伺ったときにはお父様は決して
会ってくださることはありませんでした。その方が、頑張るようにと書いてくださったとのこと、少し私も
うれしく思い、主人の仏前に知らせました。これからもＡ様の気持ちを大切に頑張ると書いてありました」
と書いてあった。
→肉親の証言だけじゃあねえ・・・
ガキのためならどんな嘘もつけるもんな。
A様のお父様の礼状とやらって何で公開されないの？

生きて償うということは、何時までも贖罪の心を忘れることなく被害者のことを思い、謝罪を続けることで
ある。そして、それを通して、再び人間としての信頼を取り戻していくことだと思う。それは、決して容易い
ものではない
→容易い容易いｗ
だって、そんなの金がかかるわけじゃあるまいしｗ
反省したフリすることなんか簡単だよｗ

むしろ、賠償金に応じることの方がよっぽど容易じゃないね。
現に高志だって2000万も払えないから踏み倒して逃げたじゃん。

つーか「何時までも贖罪の心を忘れることなく被害者のことを思い、謝罪を続ける」程度のことで生きて償ったっていうんなら「そのくらいのことで人命を奪ったことが帳消しになるっていうんなら楽でいいよねえ。」としか思わんね俺は。

Aの親は、野村家に1064万円、末松家に1071万円を99年5月までに完済している
し（しかも犯人達の親の中で最も真面目）、彼だけは出所後もバックレず賠償
を続けると私は信じている。

>>396
ＡＨＯちゃう？

たあけだけど。。。

>>428
ま、信じるのは自由だけどね・・・

俺は小島の出所後は次の3つのうちのどれかだと信じている。

（1）他の連中同様バックれて逃げる。
（2）調停不調だったのをいいことに、新たな賠償交渉を拒否する。
（3）獄中から金送ったことで遺族の心を懐柔し、遺族が新たな賠償をしてこないことを当てにする。
もし遺族が新たに賠償請求したら（1）か（2）のいずれかを選ぶ。

小島の親だけが賠償金を完済したのも、裁判官の心証を良くし、死刑判決を破棄させるためだろうよ。
死刑判決を受けてたのは小島だけだし。
その作戦はまんまと成功したわけだが・・・

だから次は、早く出るための作戦と、出た後いかに賠償金を払わなくて済むかの作戦を、親子して練ってるんだろう。
俺はそう信じている。

私の印象

（小島？） きちがい
（Ｃ） したたか
（Ｄ） 変態

女二人は最低くずアバズレ

再犯率99％
10万賭けてもいい

この内容見るに
なんか逃げれるタイミングって結構あった気がする

主犯の親って調停した額より多くの賠償金を払っているんだね

>>431
人を悪いようにしか考えられないのか
歪んだ哀しい奴だな

再犯したらお前が責任とれ

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column16-abekku.htm
ある無期懲役者の手紙から

>>410 恐れ入ったね、何の罪もなくなぶり殺された人間が「環境によっては」
殺人犯になっていたかもしれないって？それこそ「他人事」なんだよ。
自分に関わりなければ、自分の言葉に酔って偽善か、正義か知らんが好き勝手
言える。罪を犯した人間よりも、あるいみ唾棄すべ存在だわ。

>>436
>人を悪いようにしか考えられないのか
当たり前だ。
小島みたいな奴をいいように考える方がおかしいよ。
小島の「更生」を疑うことは安全だが、信じることは危険だ。
信じて出して再犯したら誰が責任とる？
無期刑の仮釈中に再度殺人を犯したケースなんていくつもあるからな。

どうせ小島みたいな奴、塀の外へ出たところで何ら社会に貢献するわけでもない。
出さないで社会的損失になるようなことなど何も無いが、出せば再犯を犯すかも知れないという危険性はある。
何しろ人殺しは手馴れてるんだろうからなｗ

それと俺は小島を「人」なんて思っちゃいないｗ

>歪んだ哀しい奴だな
少なくとも小島よりは歪んでないよｗ
俺は小島と違って殺人どころか万引きすらやったことがない善良な市民だからね。
警察に逮捕されたり刑務所に入ったこともない俺が、2人殺した無期懲役囚の擁護厨に歪んでるなんて言われる筋合いはないねｗ

たしかに全面的に信じることは危険かもしれないが、全面的に疑うのもちょっとおかしくないだろうか。
更生を疑いつつも、ハナから疑うのではなく、ある程度は信じて応援してやる。厳しくもどこかで暖かく
見守ってやる、こういう姿勢こそが重要ではなかろうか。
社会が冷たければ、再犯こそしなくても、生きて償う気持ちが薄れ、自殺してしまうかもしれないし。
それに俺も殺人どころか万引きもしたことない、貴方の言う「善良な市民」なわけだが。

それと、また例によって「お前だって環境次第では小島みたいな殺人犯になってたかも知れない。」って言うかも知れないけど・・・

過去に対する仮定の話は全然説得力ないよ。
俺はこれまでの人生で犯罪犯して逮捕されたことはない。これはもう絶対に変えられないこと。
小島が2人殺して無期刑を受けたことも絶対に変えられないこと。
つまり前提条件そのものが絶対にありえないことなんだから。

「お前だって今後、絶対殺人なんてしないと言い切れるか？」なら、未来に対する仮定なので「絶対にないとは言い切れない。」と答えるよ。
でもそれだったら「小島が出所して絶対に再犯しないと言い切れるか？」と言われて「絶対しない。」とも言い切れないよねえｗ

絶対再犯しないとは言い切れないけど、その可能性は極めて低いと思う。

<<442 言いたいことが全く分からない

>>444

>>442は俺に対するレス
スレを全部読めば彼が何を言いたいのかわかると思うよ。

>>438
いやはや、小島のナルシストぶり、まるで自分を権力により弾圧されてる悲劇のヒーローか何かみたいに思ってる自己陶酔ぶりに、怒りを通り越してもはや笑えてくるよ。
恐らく「更生」とやらを一番高く評価してるのは安田でも母親でもなく小島自身だろうね。

>わたしはずっと前から山口県光市で起きた事件のことに注目して、陰ながら応援していました。
ほんとにどうかぜひ頑張ってください、とお伝えください

正に「蛇の道は蛇」だね。
若い女性を酷寒の中で裸にして「綱引き」などと遊び半分で絞め殺した小島。
泣きじゃくる11ヶ月の赤ん坊を何度も力任せに床に叩きつけて殺した福田。
どっちも人間のやることじゃないが、だからこそ小島には福田の気持ちがわかるし、応援したくもなるんだろう。

>それからちょっと思ったのですが、なにか皆あまりにも簡単にFさんに反省を求めすぎじゃない
でしょうか？
馬鹿かこいつ？
貴様にそんなこと言う資格あるか！！
2人殺した殺人犯が何を偉そうに！！
こういう凶悪犯が変な思想にかぶれ、政府や社会、一般国民に対し一丁前に「意見」ぶったことを言ってくるのはホント反吐が出る。

ホント、これを読んでつくづく小島の「反省」の中身がどんなものかわかったよ。
事件発生当時「週刊新潮」が「どうせ人権屋の弁護士が入れ知恵して、自供は強要されたものだとか、証拠は捏造されたものだとか、未成年者の人権を侵害しただとか、AさんもBさんも冤罪と戦うヒーローってことになるだろうよ。」って書いてた。
正にその通りだな。

「更生」か・・・。弁護士というのは何で「社会復帰」をさせたがるのか
ね？これほどの重大犯罪を犯したのなら一生かかっても、反省できたか・
償いができたかなど判断するのは難しかろう？別に死刑になどしなくてもよい、
ただ社会のため、償いのために一生「塀の中」で暮らさせると言えば、
今度は「終身刑廃止」をいうんだろうなあー、人権派とやらは

>>446
やはり貴方は見方が歪んでる

これからもわたしは、ほんとうにたくさんの方々によって与えられた命と、この命の重さ、たいせ
つさをしっかりと噛みしめて、一日一日をたいせつに毎日その日一日を精いっぱい前向きにしっか
りと力強く生きていきます。また、私が減刑になったときのことで是非聞いていただきたい話があり
ます。わたくしが減刑になった日、平成8年12月16日月曜日の夕方にそのことがラジオのニュース
で流れたのですが、その瞬間当時の名拘のある階の独居のなかから何人もの方々が力強く拍手
をしてわたくしの減刑を祝ってくださったのです。残念ながら当時のわたしは別の階に収容されて
いたのですが、わたしの減刑のニュースが流れてある一人の方が拍手をしだした途端、まるでそ
れに呼応するかのようにあちこちの房のなかから力強い拍手が鳴り響きそれがしばらくの間つづ
いたとのことです。このときに拍手をしてくださった方々は未決も確定者もいましたが全員がいわゆ
る死刑囚の方々で、わたしはそのことを当時その階に収容されていた上田大さんと職員の方から
教えてもらいました。残念ながら、この時に拍手をしてくださった人たちは、もういない、すでに亡く
ななったことを考えると、ほんとうにわたしは現在でも胸の詰まる思いでいっぱいです。わたしは
ほんとうに恵まれた状況の中で、一言でいえばたまたま運良く生きることを許されたわけですが、
そうはならなかったたくさんの方々がいるという現実をこれからも絶対に忘れてはならないと思っ
ています。

一審で死刑判決を受けた当時のわたしは、ある意味でもう人生を投げていて、どうせ悪く
されるのなら思い切り悪のまま死んでいくしかないと思い、生きることに対して執着はほとんど持っ
ていませんでした。被害者のお二人にたいしても可哀想なことをしたという気持ちはあったものの、
自分でやっておきながらほんとにまるで他人事のような気持ちしか持っていなかったことも事実です。
たとえて言うなら、小さな子どもが何か悪いことをしていて親に見つかって怒られたから、意味も分
からずただ謝るという、ほんとうにその程度のものでした。そんなわたしが生きるために闘おうと思
い、目を覚ましたのは、やはり母の存在があったからですが、そのことはまた別の機会のときに
お話しします。いまとなってはほんとうに悲しいことですが、自分のやったことの重大ささえまともに
理解することのできなかったわたしが、最終的には生きるチャンスを与えられるまでになったので
すから、ほんとうにとても厳しい状況でしょうが、光市事件のFさんにも必ずチャンスはあると思います

あなたが塀の中で、命の大切さに気付いた所で、
あなたが面白半分に嬲り殺しにしたお二人は、絶対に生き返りません
命乞いを嘲笑われた挙句、目の前で愛する人を殺され、絶望の内に絶命したのです
目を覚ますならば、なぜ命を奪う前に気が付かなかったのですか？
自分が死に直面したからですか？
虫が良すぎませんか？
＞「ほんとうにとても厳しい状況でしょうが、光市事件のFさんにも必ずチャンスはあると思います」
あなたは何様のつもりですか？？？

この＊の刑務所は初犯で長期、刑期8年以上の者を収容している刑務所で、現在750人
ぐらいの受刑者を収容しています。このほとんどの人がいわゆる殺人犯で、現在無期刑の者が約
200人ぐらいいると思います。このたくさんいる殺人犯のうち被害者のご遺族の方にお詫びのお便
りを書いたり、作業報奨金を送ったりして現在でも何らかの形でご遺族の方と向き合っている人は
わたしがここに来るときに思っていたよりもずっと少なくて、だいたい全体の約一割もいないのが
現状です。もちろん、これは加害者側の問題だけではなく、被害者側の問題、なかには詫び状な
ど一切受けつけてもらえない人もあるのですが、加害者側のほとんどの人はご遺族の方をもうそう
っとしておいてあげたい、などという気持ちを持っているようです。また、ご遺族の方にお詫びの
お便りを出す場合は特別発信の許可をとらなくてはならないのですが、このときに被害者感情が
悪かったり、はっきりとしない場合には刑務所側からストップがかかることもあります。わたしの場
合も担当保護司の先生を通じてご遺族の方の気持ちを確認してもらうことになったのですが、なん
とこれだけで約2年もの時間がかかりました。そのあげく返ってきた答えが、あなたの場合は両親
と遺族との間で示談が成立しているので、もうそういうことはいっさいやらなくていい、というもので
した。わたしはそんな馬鹿なと思い、当時のここの分類課長に面接を申し込んで更生保護委員会
に調査してもらい、ようやくご遺族の方に詫び状や送金をすることができるようになったのです。
　たとえ、加害者側がそっとしておいたとしても、ご遺族の方にとってはそれですべてを忘れられる
わけではなく、そのやり場のない怒りや悲しみの気持ちは生きているかぎり一生消えることはない
と思います。それならば、たとえ憎まれても、恨まれても、あるいは怒りをぶつけられたとしても、
自分の一生をかけてご遺族の方と向き合う努力をけ続けていくことが大切なんじゃないか。わたし
は思います。

ほんとうにいままでずいぶんと人生の遠回りをしてきました。以前の私は自分の将来にたいし
てさえ夢や希望を持つことができず、ただ流されるままに漂うような生き方をすることしかできませ
んでしたが、これからはしっかりと大地に根をおろしてたとえ一歩一歩づつでも確実に自分の道を
進んで行きたいと思います。また一歩先を歩んでいるわたしは、Fさんをはじめ私の後に続く人たち
のためにもしっかりした道をつくっていかなければならないと思っています。
それからちょっと思ったのですが、なにか皆あまりにも簡単にFさんに反省を求めすぎじゃない
でしょうか？もちろんFさんも自分のやったことの重大さを理解、認識して反省はしなければなりま
せんが、逮捕されたからといって、あるいは裁判がはじまったからといって、すぐにそれができるく
らいならFさんははじめから今回の事件は起こしていなんじゃないでしょうか。わたしの場合も事件
当時はもちろんのこと、逮捕された後でも二人もの人の命を奪ってしまった後でも、なお自分の
やったことの重大さをなかなか理解認識することはできませんでした。人の命を奪ってしまった後
でも、なおそのことの重大さを理解認識することができないということは、ふつうの人からしたら
とんでもない、とてもじゃないけれどもちょっと考えられないんじゃないでしょうか？逆に言えば、だ
からこそわたしは事件を起こしてしまったんだと思いますが、そんなわたしが逮捕されたからといっ
て、裁判がはじまったからといって、いきなり急に反省ができるようになるわけはありません。また
ほんとうにとても悲しいことですが、わたしの場合は自分ひとりだけで、自分自身だけの力だけで
その殻を破って反省ができるようになったわけでもありません。母を通して自分の命の大切さを知
り、そこから少しずつ被害者の方の命の大切さや、ご遺族の方の怒りや悲しみの気持ちなどを自
分なりに考えることができるようになっていったのです。最高裁にしてもマスコミにしても、なにか
Fさんが一、二審で反省しているとは思えなかったということをやたらと強調しているようですが、
むしろそういう状況になってもまだその反省らしい態度をとることができなかったということにこそ、
もっとFさんのほうからの視点で目を向けてあげるべきではないでしょうか。

（注※以下の文章は主犯の手紙ではない）
　その後ずっと続いていくわけですけど、シゲちゃんは作業賞与金を積み立てて送り続けました。
現在は作業報奨金というわけですけども、作業報奨金は一等工から10等工まであってシゲちゃん
は今一等工、一番高い給与をもらっています。「わたしは現在一等工で1時間当たり39円の報奨
金をもらっています」と書いています。10等工の人はちなみに1時間5円、なわけです。シゲちゃん
が＊刑務所に入ったときの一番最初のお金が書いてあります。平成9年1月、8年の12月に確定
したわけですので、「1月、447円」で、5月でも1445円の報奨金でした。シゲちゃんはこういうお金
を積み立ててずっと被害者の人に詫び状といっしょに送り続けたというのです。そして、ようやくSさ
んのお父さんから、「がんばれよ」という手紙をもらったわけです。
　シゲちゃんは未決の頃、３０００頁にわたるメモを書き続けていました。自分がどうしてここにいる
のか、これからどうしようとしているのか、を書いていました。しかしそれは刑の確定と同時に、その
ようなものは刑務所に持っていくことは認めないと言われ、捨てさせられたわけです。彼はいまもう
一度、書きはじめました。これはF君に送るため、あるいは、多くの人に読んでもらって、人間という
のはどれほど愚かであるか、しかしどれほど信頼できるか、とそういうことを示したい。シゲちゃん
はそう思っています。一か月に６通しか手紙を書くことができません。一回の手紙に７枚の便箋し
か使えないわけですので、相当な時間がかかると思います。今度は１０月１４日に、このつづきが
届きます。つぎつぎに届いてくると思います。ぜひみなさんに読んでいただく機会があればと思っ
ています。

良い話だ。やっぱ親が真面目だと更生しやすいんだろうな。

しかし1時間39円じゃ遺族も救われんだろ 高齢だし
早く出してあげれないものかねぇ。。

被害者側の親が孤独死下手人の親がそうなるのは身から出たサビ。刑務管の心象も悪く一生出るなのケース
光市のニュースとかこうした重大犯罪人には制限すべき情報

更正する必要あるのかな？
出す必要あるのかな？

人の人生、しかも二人分も奪っておいて
のうのうと生きてること自体おかしいんじゃないの？
そういうのが近所にきたら絶対追い出したいし、
今後「人間として扱いたくない生き物」としてしか見れないな。

加害者の手紙の挙げてあるHPを良く見よう
戦後最大の殺人鬼(被害者10数人?)勝田清孝と
獄中書簡を交わして養子縁組した人物の意見。
そうした特殊な人の意見は普通採用されない。

意見ではなく単なるフォーラムの報告なのだが
内容はすべて主犯本人とその母親の手紙に基づいている

あたしは主犯が反省してると聞いてうれしいけどなー
もう死刑にはならないんだし反省してもらわなきゃ

みんなは主犯の人に反省してほしくないの？
反省してるっていいことじゃん
まだ本当かどうかはわからないけど

>>452-454
マルチ乙

ほー、更正に成功した人がいるんだ。すごい、奇跡だ・・・

＞自分ひとりだけで、自分自身だけの力だけで その殻を破って反省ができるようになったわけでもありません。

これが肝だよ、きっと
やっぱり、自分一人では人は成長できない
自分より偉いひとに謙虚にならなくては
自戒自戒
そしてバカとは距離をおこう。早く俺、2chやめよw

人を殺した人間が心の底から反省できたとすれば、これから生きていくことはできないと思うが。殺害シーンを毎日思い出して夜も眠れないほど苦しむだろう普通。どこか他人事だろ。反省とかの言葉で表せる次元じゃないよ犯罪者は。

今の日本は腐り切ってる！！今の日本政府の法律は可笑しい！！俺は大切な人がまぁいわゆる通り魔だ・・・・殺された。しかし！犯人は逮捕されたものの犯人は金を払って刑務所行きにはならなかった・・・・今の日本を必ず潰す！

>>465
2ちゃんで言うのもなんですか本当？ありうるの、そんなこと？
殺人を犯して保釈？
殺人と他の犯罪は重みが違うと思いますが

まぁ殺されたのはホントだ・・・・しかし刑務所に入らなかった・・・・金を払ったっていうのは俺の推理。

>>467
容疑不十分かなにかですかね？
お金って・・・
そこまで日本が腐敗しているとは思いませんが
中国なんかじゃ普通にあるようですけど

>468　　　　　　　　　　 日本は腐敗した国の象徴だよ。これほど腐った国はないよ。俺はこの国をまた綺麗な汚れの無い国に変えてみせる！それが俺の生きる意味でもあり信念でもある！

>>468
よく事情はわからないけど闇夜さんは危なっかしく見えます
心の傷を癒されてから社会問題に興味をもたれればいかがですか？
マイナスの視点から見るとすべてが歪んで見えちゃいます

大切な者を失った傷は永遠に癒せない・・・・

徳丸も小島を見習って頑張れよ

Dは親がDQNだからな
まあ親がDQNでも立派に更生したケースもあるから、Dも今後立派に更生する可能性は十分にある

小島には福田のことなんかより、自分がつるんで事件を起こした5人中4人の出所後について意見を言ってもらいたいものだなｗ
何か言うことあるかよ。

ま、そういう都合の悪いことは小島も安田も黙ってるのはわかり切ってるけどねｗ

Aはずっと刑務所の中にいるし、他の奴がどうしてるか知らないんじゃないか？
知ってたら「反省してほしい」旨を手紙に書くだろう。
つーかAの手紙は時間の都合でフォーラムでは一部しか公開されなかったからな。
もしかしたら手紙の中で、他の奴のことについても既に何か述べているかもしれない。
まあいずれにせよ、獄中から本でも出してもらいたい。

>>454　は　チョウチョの安田さんでしょ？

あの、安田弁護士。
泣いている赤ん坊をあやそうとして首にチョウチョ結びをしてあげて
つい、締めすぎて、自分の意思ではなく、事故で殺してしまったと言う事件だよね。
母親は死姦したんだっけ？

赤ん坊はチョウチョ結びがきつすぎて死んでしまったんだと、犯人を弁護する
安田さんのいうことなんか・・・ぺっ！

人権派？　「被害者」を擁護して初めて、人権派と言えるだろ？
安田、お前が擁護するのは鬼畜な犯行をやり遂げた猟奇殺人者。
鬼畜に人権は無い！

被害者をあっちに放り投げといて、真っ先に殺人者に歩み寄るお前は。
殺人者に真っ先に救いの手を差し伸べるお前は何だ？

真に、更生をせよというのなら、一般人に紛れて普通の市民生活を送らせるのではなく
出家させて一生、被害者の供養をさせるだろ？
加害者弁護専門弁護士、安田さん、お前自身の生き方から見直せ！

チョウチョ結びでお前さんの人となりを晒してしまったね。
あんた、信頼できない奴だね。

闇夜さんご自分を大事にしてください。
一度、セラピーを受けられてはいかがですか？
いろんな見方を、考えをしてみて、それからでも遅くない。

>>476
安田弁護士の「蝶々結び発言」が狂った話だとか言われて批判されているが、安田弁護士は「被告は赤ん坊
の口を塞いだが泣きやなかったため床に叩きつけ、その後、紐で首をしめて 殺害し、最後に首に蝶々結び
までした」という検察側の主張に対し、「蝶々結びしたら死んでしまっただけ 」と言ってるだけ。

つまり、安田弁護士の主張が本当に真実なのかはともかく、「蝶々結び」という主張については被告や安田弁護士が
土壇場になって「思いついた（考えついた）」ものではないんだよ。

検察の主張に対して、「一部（蝶々結び）は認めるが、他は違う。これは傷害致死」と言っているだけ。

ソース
http://www.videonews.com/asx/sympojurisdiction/060606_jurisdiction1_300.asx

（以下、幕田秀雄検察官による最高裁弁論要旨より引用）

七　犯行後の情状
本件犯行後、被告人は、本件により逮捕されるまでの数日の間に、ゲームセンター
に行き、被害者方から盗んだ地域振興券を盗み仲間に見せつけて自慢し、同振興券
を使ってゲーム等に興じるなど、無為徒食の毎日を送っており、犯行についての反省
の情を全くうかがうことができない。
また、被告人は、被害児を殺害した後、その遺体の首に二重巻きにした紐をわざわざ
蝶々結びにするふざけた振る舞いに及んでいるが、このように遺体を冒涜する行為を
あえて行っている点は、極めて強く非難されるべきである。

検察官の上記↑の主張に対し、安田弁護士は「検察官の主張は事実無根。
被害児が泣き止まなかったため、あやそうと首に蝶々結びしたところ、
不幸なことに被害児は死んでしまった」と反論。

つまり、
●検察官の主張
被告人は、被害児を泣きやますため被害児の口を塞いだが、泣きやまなかったため床に
叩きつけ、その後、紐で首をしめて殺害。被害児を殺害した後も、その遺体の首に二重
巻きにした紐をわざわざ蝶々結びにするふざけた振る舞いに及んでいる。このように
遺体を冒涜する行為をあえて行っている点は、極めて強く非難されるべきである。

●安田弁護士の主張
被害児が泣き止まなかったため、あやそうと首に蝶々結びしておめかしをしてあげた
ところ、不幸なことに被害児は死んでしまった。

Fが被害児に蝶々結びをしたという事実そのものについては検察も認めている。
というより、「蝶々結び」に関しては検察が被告の犯情の悪さを示すために以前
から主張していること。
もっとも蝶々結びをした時期や理由についての主張は大きく異なっているが。

>>446
子供を床に叩きつけたなんて信じてる人がいるんだなあ。

どんな鬼畜殺人者野郎にも人権が保証されているから裁判をうける
権利も、弁護人がつくことも法治国家であればわかるが、つくづく弁護士
って因果な商売だと思う。「蝶々結び」が犯罪のキーワードになり焦点になる。
枝葉末梢で「殺し方」より「なぜ殺したか」が肝心な点なのに。
この人たちは何が一番大切なものなのかもうわからなくなってる人種なんだろね

じゃ、どういう方法で殺害したのか教えてくれ。

これは>>481へのレス。スマソ。

>>483
俺はこのスレで、いわゆる擁護厨と呼ばれている者だが、念のために言っておくけど
>>481は俺じゃないよ。

長良川リンチ殺人のBとCにも名古屋アベック殺人の主犯と同じチャンスが与えられるべきだ。

>>482
刑事は被告人が主役だし、「なぜ殺したか」も重要だが、「殺意の有無」も重要だろ？
被告人の行為がどうだったのかが争点になることは刑事裁判としては当然だと思うが。

小島の更生ってマジだったんだな。
うれしくてたまらない。

>>476
蝶々結びがきつ過ぎてとは言ってないでしょ。

>>478->>480でも書いた通り、蝶々結びは元々検察側の主張。

「被害児を泣きやますため被害児の口を塞いだが、泣きやまなかったため床に叩きつけ、
その後、紐で首をしめて殺害。被害児を殺害した後も、その遺体の首に二重巻きにした
紐をわざわざ蝶々結びにするふざけた振る舞いに及んでいる。このように遺体を冒涜す
る行為をあえて行っている点は、極めて強く非難されるべきである」とする検察側の
主張に対し、「被害児が泣き止まなかったため、あやそうと首に蝶々結びしておめかし
をしてあげたところ、不幸なことに被害児は死んでしまった」主張する程度であれば、
それが事実かどうかはともかくとして、死刑求刑事件の弁護戦術としてまだ許容できる範囲。

仮に、検察側が蝶々結び云々を一切主張しておらず、「被害児を泣きやますため被害児の口を
塞いだが、泣きやまなかったため床に 叩きつけ、その後、紐で首をしめて殺害。被害児を
殺害した」という主張しているだけであったならば、弁護人の蝶々結びという主張は極めて
異常な主張となるが、検察の「殺害後、遺体を冒涜するかのごとく蝶々結びというふざけた
振る舞いまで行った」主張への反論だからね。

マスコミが蝶々結びというのは元々検察の主張であるということを報道しないから誤解が生
じているみたいだけど。

最後に、言っとくけど、俺は弁護人の主張が正しいとは言っていないよ。
捜査記録を見たわけでもないしね。「弁護戦術としては許容範囲」と言っているだけ。
弁護人がこの程度の主張でバッシングされるならば、筋弛緩事件の弁護人やライブドア堀江の
弁護人や植草の弁護人や麻原の弁護人などはさらに強くバッシングされなければならない。

作業賞与金の全額を送るなんて立派だね
他のほとんどの受刑者はみんな作業賞与金で自弁品買ったりしてるのに

>>491
だからその話はつくりなんだけど・・真に受けた？

>>491
うんうん、被害者もあの世で殺してくれてありがとうって言ってるよ。

そんなわけあるか！甘いんじゃ！

むしゃくしゃしてやった。今は反省している。
このセリフを許したら、人間社会は終わる。ケダモノ動物時代に逆戻り。

結局Ａの家は、賠償金が払えるほどまとも、
裕福だったってことじゃないの？
Ａも出所後親を頼りにできるし、更生しましたって芝居する
だけの余裕があるんだよ。

芝居ではない


長良川リンチのＢとＣにも同じチャンスが与えられるべきだ

>>495

大丈夫！！
























確実に死刑確定だから（ｗ

小嶋社長は死刑でおｋだけど、小島には頑張ってもらいたいね
小島がんばれ！！

>>348
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061207-00000188-jij-int

元留学生に猶予付き死刑判決＝福岡のエステ店殺人−中国の裁判所

【北京7日時事】
福岡市のエステ店で2004年5月、長崎市の石材店経営佐藤将彦さん＝当時（44）＝が刺殺された事件で、
中国遼寧省の瀋陽市中級人民法院（地裁）は7日、殺人罪で起訴された中国人元留学生の周博被告（27）に対し、
執行猶予2年付きの死刑判決を言い渡した。
　瀋陽の日本総領事館によると、起訴事実を全面的に認めていた周被告は、控訴しないことを表明した。
猶予付きの死刑判決では、その期間中の服役態度が良ければ無期懲役に減刑される。　

中国も野蛮な国から人権を重視する国に変わりつつあるな
なのに日本ときたら・・・

>>499
これは遺族が中国まで出向いて裁判長に死刑回避を求めた事案だからだろ

いや、それでも一昔前なら執行猶予なしの死刑になってた
麻薬や売春でも死刑になりうる国だからな
だから今回の判決は画期的といえば画期的な判決だ

このスレにもブサヨが来るようになったか

いや、俺は人権派ウヨクだ。
女系天皇どころか女性天皇にも反対だし愛国心もあるから

>>501
中国では殺人は被害者が家族であれ遺族が死刑反対であれ通常問答無用で死刑だからな
まして強盗殺人なら（ry

中国では日本人殺害では死刑に出来ない事情があるんでしょうか？

更正？はぁ？
２人も残虐に殺したら反省する事＝自殺だよ。

分かった？主犯野郎

>>494
>結局Ａの家は、賠償金が払えるほどまとも、
裕福だったってことじゃないの？

その可能性は高いね。
もしかしたら、必要なものは家族から差し入れてもらうとかで十分間に合ってるんじゃないの？
それなら刑務所内での賞与金みたいなはした金、ケチケチ貯めて使う必要もない。
早く出るための投資だと思えば安いもんだろうさ。

それにしても、両親が揃って、その両親は計2000万近い賠償金を完済できるほど経済的余裕がある家庭に生まれて、何が不満でグレたのかねえ小島は。
何でも環境に責任転嫁して自分は悪くないって逃げる、甘ったれのクズ野郎だよ。
野村さんは両親が離婚して父1人子1人の父子家庭、末松さんも普通の高校には行かせてもらえず、定時制を4年かかって卒業したっていうのに・・・
これじゃ、どっちが環境が悪いんだか。

「比較的恵まれた家庭に生まれながらグレた、甘えた不良少年が仲間とつるんで、決して裕福ではない家庭環境に生まれながら将来のことを真剣に考えて真面目に生きていた男女を、遊ぶ金欲しさに殺害した。」
この事件を一言で言えばこうなるんじゃないの？

ま、擁護厨に言わせりゃ「ものの見方、感じ方は人それぞれ違う」んだからしょうがないってことになるんだろうけどねｗ

>>441
>社会が冷たければ、再犯こそしなくても、生きて償う気持ちが薄れ、自殺してしまうかもしれないし。

死んでもいいよ、小島なんかｗ
つーか、他人の手を煩わせずに自殺してくれるんなら万々歳だねｗ

オリンピック前だからなぁ

>>450
>そんなわたしが生きるために闘おうと思い

諸君、聞いたか？
「生きるために闘う」だとよｗ
何と闘うっていうの？
自分を逮捕した警察、起訴した検察、判決を出した裁判所は悪の組織で、自分はそれに立ち向かう正義の味方にでもなったつもりか？
2人も殺した人殺しのくせに。

>>452
>加害者側のほとんどの人はご遺族の方をもうそう
っとしておいてあげたい、などという気持ちを持っているようです。

諸君、聞いたか？
「加害者側の人」だとよ。
さすが自分が加害者なだけのことはあるよなｗ

それにしても、謝罪も何もせず遺族をほったらかしておくことを「そっとしておいてあげる」とはねえ・・・
全くもって恐れ入るよ。
安田に入れ知恵されたおかげで屁理屈だけは一丁前になったみたいだなこの人殺し野郎は。

恐らく、これは出所後バックレるための伏線だろう。
バックレておいて、新潮とかに取材されたら」「被害者遺族をそっとしておいてあげたんだ。」って開き直れるんだからｗ
小島が他の奴らの出所後を知ってるか否かはわからんが、もし知ってたら「彼らも遺族の方をそっとしておいてあげたかったんでしょう。」って言うんだろうなｗ

おいおい、「そっとしておいてあげたい」というのは、他の受刑者から聞いた言葉をそのまま
書いているだけじゃないのか？

A：他の受刑者に「賠償とかしないんですか？」と聞く
他の受刑者：Aに「そっとしておいてあげようと思って」と言う
A:手紙の中で、「加害者側のほとんどの人はご遺族の方をもうそうっとして
おいてあげたい、などという気持ちを持っているようです。」と書く

こういうことだと思うが？
ほったらかしておくこと＝そっとしておいてあげること　と本人が思っていると何故決め付けることができるの？
『他の受刑者は「もうそっとしておいてあげたい」などと思っているようです。」と、他の受刑者がどう思っているのか
を綴ったに過ぎないと思うが？

歪んだ見方と揚げ足取りでAを叩いて何が楽しいんだ？

それに彼はこうも言っている

＞あなたの場合は両親と遺族との間で示談が成立しているので、もうそういうことはいっさいやら
＞なくていい、というものでした。わたしはそんな馬鹿なと思い、当時のここの分類課長に面接を
＞申し込んで更生保護委員会に調査してもらい、ようやくご遺族の方に詫び状や送金をすることが
＞できるようになったのです。
＞たとえ、加害者側がそっとしておいたとしても、ご遺族の方にとってはそれですべてを忘れられる
＞わけではなく、そのやり場のない怒りや悲しみの気持ちは生きているかぎり一生消えることはない
＞と思います。それならば、たとえ憎まれても、恨まれても、あるいは怒りをぶつけられたとしても、
＞自分の一生をかけてご遺族の方と向き合う努力をけ続けていくことが大切なんじゃないか。わたし
＞は思います。

こんなに立派なことを言えるまでに更生したのだから、他の受刑者の「そっとしておいてやりたい」という
考えに彼は賛同していないはず。
むしろ、「そっとしておいてやりたい」などという気持ちを持っている他の受刑者に「貴方はそっとして
おいてやりたいと言いますが、私はそれは間違っていると思います」ぐらいのことを言っているかもしれ
ない。

人権屋は考えが甘いな
仮に本当に心から反省していたとしてもだな、奴は罪もない二人を殺した凶悪犯だ。
強盗犯や詐欺犯ならともかく、凶悪殺人犯なのに、そんな簡単に更生を信じてもらえるわけなかろう。
３０年、４０年、若しくは一生かかって初めて社会の信頼を得ることができるんだ。

>>453
>また一歩先を歩んでいるわたしは、Fさんをはじめ私の後に続く人たち
のためにもしっかりした道をつくっていかなければならないと思っています。

諸君、聞いたか？
「私の後に続く人たち」だとよｗ
こいつ、自分が何か偉大な業績を残した歴史上の偉人にでもなったつもりかｗ

普通さあ、例えウソでも「私のような重大な罪を犯す人が出てこないようになって欲しい」とか言うもんじゃないの、こういう犯罪者は。
それを「自分の後に続く人たち」とは、これまた怒りを通り越してギャグにしか聞こえないわホント。
「後に続く人たち」って要するに、自分や福田みたいな凶悪殺人犯のことだろうが。
今後もこういう事件がどんどん起きて欲しいって言ってるんだよこいつはｗ

小島、残念ながらその可能性はないよ。
福田は２審判決を最高裁で破棄され、ほぼ死刑確定だ。
お前が死刑を免れたのは、親の払ってくれた金と、安田の入れ知恵のおかげだよ。
福田の親は被害者遺族に「再婚すれば」ってほざくDQNだし、安田も「策士、策に溺れる」で最高裁を怒らせ自滅だ。

そんなお前が福田に手記だか何だか知らんけど送るつもりだって？
すげー嫌がらせだなｗ
命の助かったお前がまず助からない福田を励ますなんて、これ以上ない残酷さだよなｗ
さすが命乞いする野村さんをあざ笑って絞め殺し、その死体を末松さんに見せつけたうえ全裸同然にして殺したお前だけのことはあるよ！！

最近になって初めて、コンクリ殺人の詳細を知り、言いようの無い怒りと虚しさに襲われました。
そして今日、このアベック殺人の詳細を知りました。
怒りはもちろんですが、すごく悲しい気持ちになりました。
新聞上では簡単に『凶悪事件』でまとめられますが、
その中身は筆舌に尽くしがたい残酷なものだという事を思い知りました。
最初にこの事件の主犯が罪を悔い、心から謝罪をしているというのを読み
コンクリ殺人よりは救いがあるかと思いましたが
事件の詳細を読んでそんな気持ちは吹き飛びました。
やはりコイツラも鬼畜です。後で反省すればいいという次元ではない！
加害者たちは女も含めて全員死をもって償うべきですね

>>516
福田に手紙送ったところで
「こじま？ハァ？誰やねんこいつ」で終わりだろうね。

加害者が心から反省し、それに遺族が癒されて、自分の愛娘をなぶり殺した相手に向かって頑張れよといえる
関係にまでなる。これぞ21世紀、22世紀の司法が目指す道なんですよ。
死刑制度は武士道の文化に通底しているとかたわけたことを言ってらっしゃるお方がいますけど、
修復的司法（ＶＯＭ）こそが理想なんです。

>>519
仮に遺族が癒されたとしても被害者本人の無念は？
なぶり殺され未来を断ち切られた人が、
加害者の更正（したふり？）を見て許すことができますかねぇ。

死人に口なし。死んだ人のことよりも、
遺族の癒しと、今生きている加害者の命の方が大事だと？
心や正義などという抽象的な概念を排除した、
合理的な素晴らしい理想でございますねぇ

シンナーがなくなったがや

末松はブサカワ系

反省してるわけねーだろ。被害者に手紙を欠かさず送ったから反省したって！？不良が更正するとなぜか感動二割増しになるからな。本当に反省したら、生きれないって。何勘違いしてんのか理解に苦しむ。

加害者の写真見たけど、ヘルメットかぶせたら３億円事件の犯人に似てると思ったのは私だけ？？

野村はヒョロカッコイイ
末松はブサカワイイ

かわいくねーよ
標準的な容姿だろう

「少年法というのは、これから先更生できるかどうかが大事ではないか」
　「罪を憎んで人を憎まずって言葉があるが、これはまさに少年法に該当する」
　「罪を犯させるということは、他の大人にも責任があったかもわからん」

末松さんには、定時制高校在学中に占有離脱物横領と窃盗の罪で審判不開始になった
前歴があるようだが・・・。

凶悪犯罪者だな

527は自分の息子や娘がこのアベックの被害者でも同じこと言えるのか？

>>530は、愛情を持って育ててきたつもりの息子や娘が、急にグレてしまい、路上強盗
を起したとしても同じことが言えるのか？

>>530は、自分としては愛情を持って育ててきたつもりの息子や娘が、急にグレて
しまい、窃盗を起したとしても同じことが言えるのか？

>>530は>>527の発言を否定するが、
窃盗や路上強盗であれば、>>527の意見も当を得てるのではないか？
まあ俺は殺人であっても、>>527は正論だと思うが。

「少年法というのは、これから先更正できるかどうかが大事ではないか」
↑
小島たちの場合、さんざん少年院の出入り繰り返して、
更正できなかった挙句の犯行だがな。

「罪を憎んで人を憎まずって言葉があるが、これはまさに少年法に該当する」
↑
罪の度合いにもよるだろう。

「罪を犯させるということは、他の大人にも責任があったかもわからん」
↑
せいぜい中学生にまでしか通用しない屁理屈だ。責任転嫁するな。

>>533
殺された人間は2度と帰って来ない。
罪を犯した人間は死刑以外は必ず帰って来る。
よって>>531-532は>>530への反論としては説得力ゼロ。

>>534
名古屋アベック殺人事件の犯人達には少年院に入ったことがある者はいませんが？

A・・・保護観察および試験観察になった前歴はあるが、少年院送致歴はなし
B・・・保護観察の前歴1件および道路交通法違反での罰金前科2件はあるが、少年院送致歴はなし
C・・・補導歴はあるが、少年院送致歴や保護観察歴はなし
D・・・同上
E・・・同上
F・・・同上

ヨシヒロはザオラルをとなえた　すえまつすみよは　いきかえらなかった
コウイチはザオラルをとなえた　のみらあきよしは　いきかえらなかった
マサハルはザオラルをとなえた　はせがわまさひこは　いきかえった

まあ、青山洋介よりは救いようがあるな

>>537
原田正治って血を分けた弟よりも、その弟を殺した犯人の方が生き返って欲しいんだね。
ま、弟が殺されたおかげで今や有名人だもんねえ。
殺されなかったらただのサラリーマンとして平凡な一生を終えてたはずの人間が・・・

結構本音では犯人に感謝してるんじゃないのかね・・・？

被害者中傷はいけませんよ。。。

凶悪殺人犯が未成年の場合、再犯率の高さからも、
更生に重点を置き過ぎた少年法を抜本的に改正すべき
だと主張している法関係者も多い。

個々の声が世論を作る。
この類の板に関しては、連ね続けることにも意義のある
レスが多いと思う。

＞再犯率の高さ

その多くは窃盗
少年時から窃盗を繰り返し、成人になってからも窃盗を繰り返し、いわゆる常習窃盗
累犯者になるというケースが多い
逆に言えば、窃盗を常習的に行っているオッサンには少年時に窃盗の前歴があるケースが
多いというだけである
再犯といっても凶悪犯罪の再犯、窃盗の再犯では全く異なるのに、それを「再犯」という一つの枠で
捉え、あたかも凶悪犯罪の再犯率が高いかのように語るのは、誇張、ミスリード

>>536
訂正および補足ありがとう。
過去に前科あり（更正の機会はいくらでもあった）ってことを強調したかっただけなので。ごめんね

でもさー、この事件って
性犯罪あり、窃盗あり、傷害ありだから
やっぱり再犯率高いよね？
無抵抗の人間を裸にし、仲間に強姦させている間に、
被害者の車を物色したんだからさ。
ようするに少年のときに盗み癖がついた人間は窃盗常習者に
なり易いんだね。
この事件の犯人にぴったり。

性犯罪の加害者は再犯しやすい。

>>543
前科（ただし罰金前科）ありなのはBだけ
前科とは、懲役や罰金などの刑事罰を受けた場合にしかつかないので、
保護観察や試験観察や審判不開始や少年院は前科ではなく、前歴。

>>545
キモヲタ系の性犯罪者や異常性欲による性犯罪者は再犯しやすいが、この事件の犯人達の
場合は、事件時も女には満足していた上、経験豊富であり、末松さんへの「強姦」はあく
まで「ついで」程度だから、性犯罪の再犯はない。

http://www.youtube.com/watch?v=2KCSKZ4-lxI

輪姦は、それが実行された場合、一種の異常性欲による犯罪だ
と思いますが。

でも輪姦はあくまでおまけだからな

おまけかー…、おまけでそんなことをしてしまう
人は、街をウロウロすること自体まずいでしょう！！

550は彼らの再犯はないと思うか？

>>547
>末松さんへの「強姦」はあく
まで「ついで」程度だから、性犯罪の再犯はない。

よくここまで言えるもんだよな・・・
そもそも「ない」なんて何で断言できるんだよ。
した方にとっては「ついで」「おまけ」だとしても、された方にとってはたとえ殺されなかったとしても、どれだけ傷つけられると思ってるんだ・・・

恐らく2人を殺したこと自体「ついで」だったと思ってるんだろうな。

ついで、という感覚が実際ぴったりくるなら
人格的に更生の余地があるかどうか考えるまでも無いほどに
凶悪な犯罪だよ。

それと、「強姦」「ついで」にわざわざカギカッコつけてるのは何故だ？
「『強姦』だと言われてるが本人たちにはそんな意思はなく、軽いいたずら程度のつもりだったのに、検察が針小棒大にむりやり強姦罪をでっち上げたんだ。」とでも言うつもりか？

たしかに言い方は不適切だったし、断言するかのような書き方をしたのも不適切
だったが、AとE・Fはもちろん、BやC、Dも性犯罪の再犯の可能性は限りなく低い
と思う。Cは結婚して既に家庭を持ってるし。

>>554
いやいや、そうではなくて、アベックに因縁をつけて金品を強奪することがそもそもの目的で
あり、襲った当初は強姦することなどは頭になく、被害者が不細工でない標準的な容姿だった
ので『ついでに、強姦しとくか。もったいないし」という程度のノリで輪姦したというだけである。

じゃ、性犯罪の再犯の可能性は低くても、強盗や窃盗の再犯の可能性は高いよな。
こいつらは以前から同種の事件を繰り返してたんだし、それどころかこの事件の同じ日に未遂を含め2件も起こしてるんだから。

そもそも>>542で「再犯の多くは窃盗」って言ってるんだし。

なんにせよ今の日本の法律には「死刑」がある。死刑だろ、妥当です。
手記読んでると、なんか大きな勘違い・感性の欠落、鈍感さを感じるな。
万一、娑婆に戻ってこれても一般人の感覚には到底なれません、こいつは

コンクリ神作も再犯の罪状は暴行、恐喝だったっけ？
少なくとも女性への性犯罪ではなかったよね。

犯罪者に対する予断偏見がそう思わせるんだろうな。手記は全文ではなく、ほんの一部なのに。
フォーラムの性質上、光市の事件について書かれた部分が多く引用されているからかもしれないが、
それが手紙全体に占める比率は多くないと思う。
最近では安田弁護士と頻繁に手紙のやり取りをしてるようだし、
本人も注目しているとの理由で、光市の事件へのコメントを促されてるとも考えられる。

>>559
男性への比較的軽微な監禁致傷
判決の軽さから、被害者にも落ち度があったという意見もある

再犯に関しちゃきちんと更正出来なかった刑務所の教育が悪い
再犯する可能性が完全に消えるまでは刑務所から出しちゃダメ。。
だから、俺的には懲役何年っていうのは可笑しくて、懲役年＝完全更正に費やす時間だと思う
窃盗罪なんかで懲役刑になった人間も、再犯の恐れがあるなら一生出しちゃいけないよ
でもその再犯の恐れを見抜くのは不可能でしょうから、所詮は綺麗事を述べているに過ぎないわけですが

>>557
名古屋アベック殺人は、虚勢を張り合った不良グループによる若気の至りによるもので
あり、単独犯ではないし、既に壮年の域に達した加害者らが、再び強盗や窃盗をするとは
正直考えにくい。仲間とつるんでならやりそうだが、みんなバックレながらひっそりと
地味に自分の生活を送っているようだし、彼らと同年代の者も既に家庭を持ったりして
いるので、そんな仲間ができる（いる）可能性も低いだろう。
特にCはこのまま家族にも犯行を打ち明けることもなく、ひっそりと暮らすだろう。

＞そもそも>>542で「再犯の多くは窃盗」って言ってるんだし。

これは、主に万引きやスリの場合。
常習累犯窃盗者の大半は万引き犯やスリ犯。

高志には窃盗癖があり、そのため治療施設に隔離されていた経歴がある。
退院後も強盗や窃盗をくりかえしていたことから考えるに、
これは一種の病気で、矯正は不可能と思われる。

強盗や窃盗を繰り返していたというソースは？
>>40によると、窃盗の前歴はあるようだが、強盗はなし、繰り返していたという記述もないぞ？

「名古屋アベック殺人」でググってみようね。
オール読物に載ってること以外の悪事も色々紹介されてるよ。

それは事実なのか？
所詮ネットだし、デタラメかもよ

ケンちゃんを知ってる方へ。頑張ってくださいとお伝えください。

>>562
それやったら事実上の終身刑が続出しまっせw

ネットの情報が信じられないなら、本買ってきて読めば？
友人にあてた手紙は、TV・雑誌によく取り上げられたもの以外
に、もっと酷い内容のものがある。

Car Sex 事件

ジョン・カー元容疑者

俺は中卒ニート王っていうんだぉ
●名古屋市守山区に住んでるんだぉ
●28歳だぉ　引きこもりニートだぉ
●中卒で大検取得したぉ
●大学に３回入学して３回退学したぉ
●身長174cm　体重95�sのかなりのデブだぉ
●車でコンビにぐらいは行けるぉ
●両親は離婚して、ママンと同居してるんだぉ
●親父からの援助もあって結構金持ちなんだぉ
●姉ちゃんが一人居るけど結婚して家をでたんだぉ
●グリーンシティケーブルテレビに最近加入したんだぉ(ｵﾅﾆ三昧)
●風俗でしかセクスはしたことないぉ(素人童貞だぉ....)
●ママンとはセクスしたことあるぉ
●知り合った人にすぐお金をあげるからママンに叱られるんだぉ
みんな仲良くしてぉ！
いつもは。。。【３０代】30歳を過ぎたひきこもり【Part71】。。。に粘着してるぉ
遊びに来てぉ。
自宅でもスレでもいいぉ。自宅に来たら１万円あげるかもだぉ

グーグルって何でしょうか？

末松さんが愛用していた香水の名前
当時はグーグルという香水が流行っていて、チョイ悪系の若い女の子達は皆この香水を愛用していた。

575サン。そうなんですか☆教えていただきありがとうございましたm(_ _)m

>>576
真に受けるなよ。

光市の福田の裁判で「チョウチョ結び」の一件で失笑を買った安田は、この事件で末松さんを素っ裸にさせてから殺したことはどう弁護したんだろうね？
「生まれたままの綺麗な姿で死なせてあげたかった。」とでも言ったのかｗ

安田弁護士の「蝶々結び発言」が狂った話だとか言われて批判されているが、安田弁護士は「被告は赤ん坊
の口を塞いだが泣きやなかったため床に叩きつけ、その後、紐で首をしめて 殺害し、最後に首に蝶々結び
までした」という検察側の主張に対し、「蝶々結びしたら死んでしまっただけ 」と言ってるだけ。

つまり、安田弁護士の主張が本当に真実なのかはともかく、「蝶々結び」という主張については被告や安田弁護士が
土壇場になって「思いついた（考えついた）」ものではないんだよ。


http://www.videonews.com/asx/sympojurisdiction/060606_jurisdiction1_300.asx

Fが被害児に蝶々結びをしたという事実そのものについては検察も認めている。
というより、「蝶々結び」に関しては検察が被告の犯情の悪さを示すために以前
から主張していること。
もっとも蝶々結びをした時期や理由についての主張は大きく異なっているが。

（以下、幕田秀雄検察官による最高裁弁論要旨より引用）

七　犯行後の情状
本件犯行後、被告人は、本件により逮捕されるまでの数日の間に、ゲームセンター
に行き、被害者方から盗んだ地域振興券を盗み仲間に見せつけて自慢し、同振興券
を使ってゲーム等に興じるなど、無為徒食の毎日を送っており、犯行についての反省
の情を全くうかがうことができない。
また、被告人は、被害児を殺害した後、その遺体の首に二重巻きにした紐をわざわざ
蝶々結びにするふざけた振る舞いに及んでいるが、このように遺体を冒涜する行為を
あえて行っている点は、極めて強く非難されるべきである。

検察官の上記↑の主張に対し、安田弁護士は「検察官の主張は事実無根。
被害児が泣き止まなかったため、あやそうと首に蝶々結びしたところ、
不幸なことに被害児は死んでしまった」と反論。

つまり、
●検察官の主張
被告人は、被害児を泣きやますため被害児の口を塞いだが、泣きやまなかったため床に
叩きつけ、その後、紐で首をしめて殺害。被害児を殺害した後も、その遺体の首に二重
巻きにした紐をわざわざ蝶々結びにするふざけた振る舞いに及んでいる。このように
遺体を冒涜する行為をあえて行っている点は、極めて強く非難されるべきである。

●安田弁護士の主張
被害児が泣き止まなかったため、あやそうと首に蝶々結びしておめかしをしてあげた
ところ、不幸なことに被害児は死んでしまった。

「被害児を泣きやますため被害児の口を塞いだが、泣きやまなかったため床に叩きつけ、
その後、紐で首をしめて殺害。被害児を殺害した後も、その遺体の首に二重巻きにした
紐をわざわざ蝶々結びにするふざけた振る舞いに及んでいる。このように遺体を冒涜す
る行為をあえて行っている点は、極めて強く非難されるべきである」とする検察側の
主張に対し、「被害児が泣き止まなかったため、あやそうと首に蝶々結びしておめかし
をしてあげたところ、不幸なことに被害児は死んでしまった」と主張する程度であれば、
それが事実かどうかはともかくとして、死刑求刑事件の弁護戦術としてまだ許容できる範囲。

仮に、検察側が蝶々結び云々を一切主張しておらず、「被害児を泣きやますため被害児の口を
塞いだが、泣きやまなかったため床に 叩きつけ、その後、紐で首をしめて殺害。被害児を
殺害した」と主張しているだけであったならば、弁護人の蝶々結びという主張は極めて
異常な主張となるが、検察の「殺害後、遺体を冒涜するかのごとく蝶々結びというふざけた
振る舞いまで行った」という主張への反論だからね。

マスコミが蝶々結びというのは元々検察の主張であるということを報道しないから誤解が生
じているみたいだけど。

最後に言っとくけど、俺は弁護人の主張が正しいとは言っていないよ。
捜査記録を見たわけでもないしね。「弁護戦術としては許容範囲」と言っているだけ。
弁護人がこの程度の主張でバッシングされるならば、筋弛緩事件の弁護人やライブドア堀江の
弁護人や植草の弁護人や麻原の弁護人などはさらに強くバッシングされなければならない。

＞あやそうと首に蝶々結びしておめかし
をしてあげたところ、不幸なことに被害児は死んでしまった


蝶々結びが安田の発想ではないとしても、
このめちゃくちゃな言い訳だけで充分異常だと思うが

>>577サン…デタラメだったんですか(>_<)

この事件の本、色々出てるけど本当に再犯はないと
思えるのか？　彼らに与えられた刑は妥当だったとは
どうしても思えない。

何食わぬ顔をして所帯を持つなど絶対に許されるべきではない。

再犯や刑の程度云々の件のご意見はよく理解出来ます。
しかし、世の中逃げのびた、あるいはひっそり隠れてこれからの人生を過
ごさねばならない件を考えると非常に苦痛な彼らの人生が待ち受けている
だろう。

これは人生のまた社会経験や多くの人間の機微を知り経験することで分か
ることだ。
これから人生の経験を多く積み重ねることや年齢を重ね社会経験を積み重
ねるに従い、、多くの自己の誤りと人間として犯してはならない最低限の
行為を犯したことによる激痛を経験し、はっきりいって何の得もなければ
全く割の合わない行為だったとの大きな悔悛と後悔の日々を過ごすことに
なるだろう。

人間の人生ってそういうもの。若い時の束の間の過ちが人生全てを破壊す
る、後悔の一念に一生を費やすことになるだろう。
社会の片隅で細々とこのトピックを見ているかもしれないこの犯罪に関わ
ったお前ら！一生、懺悔と後悔と超苦痛のの生涯を味わうがよい！

今、このトピックを見ているならよく読んで思い知るがよいだろう。私の
言っている話が事実だろう。
例え娑婆の世界で隠れてこそこそ生きていようとも、周りに気付かれず心
平安に生活出来ることは永遠にないね。分かるか？お前ら！！

この犯罪実行・関係者は一生を掛けようとも償えないね。これは齢を重ね
社会経験を積み重ねると共に理解出来る様になるだろう。この犯罪関係者
当人が分かるはずだ！

この事件の本がいろいろと
とありますが
本の題名教えていただけませんか？

「年報死刑廃止０６　光市裁判」

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column16-abekku.htm

>>586
この事件を単独で扱った本は未だに出版されていない。
コンクリや栃木リンチは何冊も出てるのに・・・

雑誌の特集として、このスレで毎回載る「オール読物」1989年8月号「惨殺の構図」、「新潮４５」2003年10月号「反省し『シャバ』に戻った少年少女たちのそれから」があります。
新潮のは同社の文庫「殺戮者は二度わらう」に収録されてるので現在でも入手可能です。

また漫画として90年に「現代猟奇伝」というオムニバス単行本の中の１話として収録されてた他、2003年に「日本列島ウラ事情」と「衝撃王」という、いわゆるゴシップ誌2誌が載せてましたが、いずれもページ数は少なく、細部の描写も間違いが多く、あまり参考にはなりません。
2003年の雑誌2誌ではいずれも末松さんが殺される時全裸にされてたし・・・

>>563
>虚勢を張り合った不良グループによる若気の至りによるものであり、
殺した方にとってはそれで済ませられるのかも知れないが、殺された方にとっては1度きりの人生の永遠の終わりなんだよ。
何甘やかしたこと言ってるんだ。

>単独犯ではないし
その単独でない犯人の出所した連中、誰1人謝罪も賠償もしてない。

>みんなバックレながらひっそりと地味に自分の生活を送っているようだし、
よく平気でこういうこと書けるね。
犯人が賠償踏み倒したまま「バックレ」てることに何の憤りも感じないの？
もし感じないっていうなら、自分がこの手の事件を起こし、同様にバックレてる身の上？または関係者？

>Cはこのまま家族にも犯行を打ち明けることもなく、ひっそりと暮らすだろう。
それが許せるわけか。やっぱり関係者くさいな。もしかしたらC自身か？
それと「ひっそりと」なんてきれいな表現使わないでもらいたい。
こういう場合は「のうのうと」とか「平然と」とか「図々しく」って言うんだよ。

563の考えが釣りでなく本気だとすればだが、こいつしきりに「再犯の可能性は低い」ことを強調してるよね。
それで「更生した。」って言うのかいな。
「再犯さえしなければ即更生」だって言うんなら、そりゃ確かに更生率は高いだろうな。
賠償金についてはちゃんと民事裁判で和解した結果なんだし、それを踏み倒してる人間が再犯してないからいいだろうとはねえ・・・

小島だけでなく出所したバックレ組までこうも擁護しようとするとは、やっぱり関係者くさいな。
この事件のスレには以前から小島が出所済みだとガセネタを撒き散らしてた奴が来てた。
ここまでバレてしまってはもはやその手は使えないから、今度は擁護作戦でさ。

で、バックレ組を擁護することで「他の4人同様、小島も出しても心配ないから早く出してあげるべきです。」って遠回しに言ってるんだろう。
で、踏み倒しの件に突っ込まれるのは小島にとってもイメージダウンだから蓋をして、ひたすら「再犯の危険はない」ことだけを強調してるんだろう。

再犯の可能性が低いと言っているだけで、バックレるのを肯定しているわけでも、
「再犯しなければ即更生」と言っているわけでもない。
賠償金を踏み倒しバックレているのは良くないことは言うまでもなく、遺族の心
情を考えると、私は心が痛い。
この事件のバックレ組も含め、賠償金を踏み倒している者達がもしこのスレを
見ているならば、私は言いたい。
「大切なのはお金よりも心だ、払えない額かもしれないが、払えないからといって諦める
のではなく、一部でもよいので、少しずつでよいので、遺族に謝罪と賠償をしていって
ほしい」とね。

心とか理想はいいから結果責任。
賠償は億で当たり前、少年殺人犯罪は死刑でないなら去勢や不妊手術、親が賠償責任を怠っている以上子供が問題を起こしても放任の危険大。
コンクリ犯の子供と同じで自宅待機が相応。
というかブログの貼ってある死刑廃止論者は主張や裁判傍聴など運動に関わって得られる事に対し、プロ野球の話や教会の活動に批判的だったり、つりあってなく説得力がない。

小島は今日の山地の死刑判決、聞いてたらどう言うつもりかな？
一度母親を殺して少年院行きの後、出所→再犯。
しかも2度目は赤の他人、2人、しかも成人後だ。

ま、福田のことを「応援している」ような奴だ。
山地のことも「私のあとにつづく人たち」として「Yさんのことも応援してます。」とか言うんだろうなｗ

【残酷刑】どうなる日本の死刑制度【秩序】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/court/1165391384/

反省しようか賠償金払おうが、罪は消えない。
主犯も、死ぬまで鬼畜にも劣る苦しみを受けるべき。

山地も人を殺して快感を感じるなら罪の無い姉妹を標的にせずに
この事件の犯人を殺せばよかったのに。
良心の呵責に襲われる事も無いし、世論の怒りを買うことも無いのに・・・

末松さんは殺される直前「最後にして欲しいこと」として「お兄ちゃんの顔が見たい」と望んでいる。
で、この時はじめて、それまでずっとされていた目隠しを外されるわけだが・・・

この時点で小島たちは既に2人の遺体を埋める穴を掘り終えていた。
末松さんは多分、その穴も見ただろう。
自分と恋人がこれから埋められる穴・・・
そんなものを見せられる恐怖、想像もできんな・・・

野村他複数の男に突かれまくって真っ黒の穴・・・

ワロタ

主犯が反省？
死刑が控訴して無期で命拾い
無期で模範囚なら出所できるかもしれない？
死刑囚？が娑婆にでられると思えばなんでもするやろ。

演技では末松さんのお父さんの心は動かせない。
それにほとんどの受刑者は作業賞与金を自らのため（自弁品購入）に使うのに、
Aは作業賞与金の全額を何年も送り続けている。
早期の仮出所狙いでは普通ここまでできないし、Dもそんな演技は一切していない。
演技とするには大きな疑問が残る。
「親からの差し入れで足りてるじゃね？」と言っている奴がいるが、親が差し
入れしているなどというソースはどこにもないし、親も大金持ちというわけではないし、
賠償金に2000万も費やしているので現在はかなり困窮していると考えるのが自然。

自分の愛娘を嬲り殺した相手に向かって「がんばれよ」と言うということが
何を意味するのか、もう少し考えて欲しい。
末松さんのお父さんは本当に寛大な人だ。厳格ながらも寛大な日本のお父さんという
感じだ。
死刑死刑喚いてるkittyM氏とは大違いである。

>>602
T橋氏、U原氏、A山氏、K下氏らにも嫌悪感を覚える。

　　　　　謝罪の手紙と作業賞与金を送り続けるAのもとに
　　　　　　　末松さんのお父さんから手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
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　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　頑張れよ　　 　 /　　/　　　/
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　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/8e699f190678d09f3085644dc4453df5
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/muki-tegami-1.htm

人間、親がまともだとここまで変われるのか。ホント奇跡だな。

感動したよ、負けだ。

凄いな
反省は認めてやるが、ただ、こいつのやったことは反省したからといって許されることではない
人権屋はそこんとこ勘違いするなよ

>>605
>私は、ここで作業をして得た作業報奨金がようやく少し貯まり始めた平成12年頃から準備を始め
て、現在はお二人の方のご命日に合わせて、毎年2月〜3月頃に、せめてものお詫びの気持ちと
して、この作業報奨金を大体3万円ぐらいづつ、それぞれのご遺族の方宛にお送りしています。

あの〜小島さん、野村さんのお父さんは93年頃に亡くなっているんですよ、そして母親は事件当時既に離婚しています。
また兄弟もいない1人息子でした。
一体どうやったら「平成12年＝2000年」以降に野村家の遺族に送れるんですか？
霊界にでも送っているんですかｗ

こういう見え透いたウソ書いて、しかもその手紙を支援者に送って世に公開させ、自分の「反省」「更生」ぶりをアピールする。
これが出所狙いの作戦でないなら何だって言うんだ。

小島って、想像以上に狡猾でしたたかな野郎みたいだな。
この事件に特に興味を持って調べてる一部のこのスレ住人でもない限り、野村父が既に亡くなってるなんてこと知らんだろ。
それをいいことにこういう手紙を外部に流し、自分のイメージをよくしようとしてるのさ。
現に「遺族」と言ってるだけで、その遺族がどんな相手なのかは書いてないだろ。

>お二人の方のご命日

何言ってんだこいつ。
「私がお二人の首を綱引き絞めにして殺した日」って正確に書けよな。
本当に罪に向き合ってるって言うんならそう書けないわけないからな。
「ご命日」なんて人ごとみたいに言ってることからして、腹の中での本音が早く出ることしかないのは見え見えだろう。

>>609
野村さんのおじやおば等に送っているのかもしれないだろう。
なんでそんな風に決め付けるん？
まあそこのところは俺も少し気になるので、とりあえず彼と面会している来栖という人に聞いておくよ。

>>610
揚げ足取りばっかりだね。
新潮社員か？

これだけの事件を起こしておいて、反省したと素直に認めるのはいいことではない。加害者は社会を裏切っている過去がある。素直に受けとめるのは危険だ。加害者は過ちを犯した罰だよ。

なんかこの加害者の反省とやらに、心うたれてる人たちがいるのなら聞きたい。自分の大切な人がこの事件の被害者だったとしても、加害者の反省に対し心打たれるものか？

>>602
おまえ師ね
kittyではない、あれが正常なのだ。
末松父は寛大でどうして死刑という方がキチガイなの？
普通という解釈はないのか、このキチガイ！

S　原田正治　佐藤泰彦　河野義行　山口由美子
A　末松父　　
B　江戸川ホームレス殺人事件遺族
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝厚い壁＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
E　木下あいり父　有山楓母　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝kittyの壁＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
F　本村洋 上原和夫　高橋シズエ

S　原田正治　佐藤泰彦　河野義行　山口由美子
A　末松父　　
B　江戸川ホームレス殺人事件遺族
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝壁=======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
C　必ずしも死刑を望まない遺族
D　死刑を望むが、表には出てこない遺族
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝厚い壁＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
E　木下あいり父　有山楓母　 山根佐知子父
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝kittyの壁＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
F　本村洋 上原和夫　高橋シズエ

演技とはいわんが、命拾いしたんだろ？
１審で死刑判決でて控訴すんなよって感じ

被害者中傷はいけませんよｗ

原田が何でSなんだよ。
弟の殺害事件を自分の売名に使い、そのくせ妻子はほっぽり出したDQN親父じゃん。

「死刑に反対する遺族」なんて百害あって一利なし。
ああいう奴らがマスコミに出れば出るほど、犯罪を犯すような連中は「あ、人殺しても遺族は許してくれるんだ。」と高をくくってより多くの殺人を犯すから。
で、遺族が厳罰を望めば逆恨みし、罪を悔いることもなく「反対する遺族を見習え」とか何とか思うんだろう。

人権屋どもも、こういう連中を聖人君子みたいに持ち上げ、その一方で本村氏ら厳罰を望む遺族を卑しい人間として貶めようとする。
「死刑に反対する遺族」って、ホントにそんなに立派か？
連中の活動の目的が、売名や金儲けといった要素が全く無いと言い切れるか？

「死刑を望む遺族」は、少なくともそういう目的があるとは思えないね。
だいたい数の上から言っても圧倒的に多くて目立たないサイレントマジョリティだし。
またたいていの場合「お金なんかいらないから犯人を死刑にして欲しい。」っていうだろ。

ちなみに、山地に殺された2人姉妹の父は、判決のあった日に赤飯を炊いたそうだ。
この父をKitty呼ばわりする権利なんて誰にもないよ。

死刑を望む望まない以前に、娘の遺骨食ってる時点で明らかにkittyだろ

>>621
一応、異常な状況だ、という事を認識するように。
異常な状況下であらゆる面で常識的行動を求めるのは無理があるよ。

原田って犯罪被害者遺族の会とかにも入れてもらってないらしいね。
自分のしてることに自信があるなら、何で自分と同じ境遇の人間を説得しようとしないのかねえ・・・？

http://www.aya.or.jp/~r777/shibuya/TS1229.htm
独善的な犯罪被害者の会

原田さんや佐藤さんのような遺族にはもっとテレビに出てきて欲しい
佐藤さんの事件なんか新聞記事に小さく載っている程度でテレビではほとんど
取り上げられてないし
わざわざ中国まで行って裁判官に会いに行っているのにマスコミはひどいよな
麻原の死刑確定のときにしても、マスコミは死刑廃止論者の河野さんのコメン
トより高橋シズエ婆のコメントをメインに放送していた。
都合の悪い遺族は取り上げないマスコミ・・・

長良川リンチ殺人遺族や、高橋シズエ、本村洋こそ百害あって一理なしだよ。

>>625
出てきたって反発買うだけだと思うがね。
原田なんか「死刑反対運動にうつつを抜かして妻子ほっぽり出した」って現実が報じられたらイメージダウンもいいとこだろ。
それから佐藤って中国人加害者を許せって言ってんの？このご時勢に？そりゃあ大きく取り上げろって方が無理だわｗ

それとさ、そういう連中がTVに出てくるのを見て「殺しても遺族は許してくれるもんだと思ってたから殺した。」なんて言う殺人犯が出てきたらどーすんの？
連中どころか死刑廃止運動そのものの命取りにもなりかねないと思うよｗ

ttp://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/unknown-10,kojima.htm

全く2人の人生を遊ぶ金欲しさに虫けらのように葬り去った小島を美化ばかりしやがって、ホントむかつくなこの来栖とかいう女。

>ゆ「少しだけ差し入れ（金）をしましたが、これはご遺族へは送らないで。K君が何かに使ってね。
K君に使ってほしいのです」
ほれ見ろ、やっぱり差し入れしてもらってるんじゃないか。
親か支援者かの違いだけじゃん。

>ゆ「FORUM 90に山口のFさんのこと、書いてましたね。K君がご自分のことを振り返って『Fさんに
反省を求めすぎではないでしょうか。自分が何をやったのか、よく分かっていない。分かっていた
らやらない』と。
だからそんな関係ない事件に偉そうにくちばし突っ込むなよ。人殺しの分際で。
お前と一緒に2人を殺した4人の出所後について何か言えよ。

>ゆ「もう、10年経ちましたね。（出所の時期を尋ねようとして巧く言えず）そろそろここから移される
のかな？」
>ゆ「あ、いえ、無期懲役っていっても、いずれは帰ってこられるのでしょ？」
たった10年入ってたくらいでもう出られると思ってんのかねえこの女？
何度も言うが、再犯したら誰が責任取るんだよ？

(続き）
>K「ああ、いえ、私のように死刑が絡んだ無期は、簡単には出られないです。検察が求刑しただけ
でなく、一審で判決が出てますから。死刑に近い無期なので、30年も、それ以上も出られないと
思います。ここには、無期の人が200人もいます」
これ聞いてまあ少しほっとしたわ。
こんな奴が10数年で出所なんて言語道断だよ。
30年なら、出てくるとしても60間際だもんな。
それにしても200人もの外道どもが我々の血税でのうのうと暮らしてると思うと・・・

>この人は、この10年をぼんやりとは生きてこなかった。そう、確信した。一日たりとも、一瞬たりとも、被害者を忘れては生きてこなかった。この顔は、それらの
日々を物語っている。己が所業、事件の重大性、自分が生きて在ること・・・それらを考え抜いた顔だ。人間の顔だ。いい顔をしている。そう思った。
だから何なんですか？
人殺しても被害者を忘れずに生きてますとか何とか言えば「えらい、立派だ」ですか？
いいですなあ人殺しは。こちとら犯罪など全く犯したことがないのに誰にも褒めてもらえませんがね。
人間の顔だ？いい顔をしている？小島1人をそうさせてやるために、何の関係もない2人の若い男女が犠牲になったんですよ？
2人の命は小島の人間的成長のための肥やしになったんだから結構なことじゃないかってわけですか？

ちなみにこいつの文中に出てくる「清孝」ってのは8人殺しの勝田清孝のこと。
そんな奴の支援者だったんだから、どんな奴なのかは推して知るべしｗ

小島が死刑からまんまと逃げられ、福田が逃げられそうにないのは、親が賠償金払ったか払ってないかの違い。
それ以上でも以下でもないね。

遺族が本村のような奴でなければＦは無期確定（検察上告せず）だったはずだよ


6月21日の読売新聞朝刊より

2審広島高裁で02年3月、1審に続いて無期懲役判決が下された後、検察内部では意見が割れ、当時の検察幹部は
「『死刑相当』という検事上告の重みを維持するためにも上告すべきではないという意見があった」と振り返る。
これを犯罪被害者を取り巻く世論の高まりが覆した。当時、「犯罪被害者の立場からの検察権行使のあり方」を
研究していた最高検は、最終的に上告に踏み切った。

控訴審の無期判決に対し検察が上告することは非常に稀だし（戦後数件しかない）、この記事を読めば「本村洋
氏がキチガイみたいに騒がなければ検察は上告をしなかった可能性が高い」ことは明白。

「死刑が出なければ自ら殺すまでだ。私を殺人者にしないためにも死刑判決を！」
などという脅迫まがいのことを言い、
キチガイみたいに騒いで検察にも異例の上告をさせ、
最高裁が出した差戻し判決にまで「自判してほしかった」などと文句をつける・・・
言っちゃ悪いけど、彼の行動は「お騒がせボダ女」と酷似しているよ

こんなことを言っちゃ不謹慎だが、本村氏は、広島高裁でＦの死刑判決を聞いて
写生する可能性さえあるように思えてくるよ
絶唱のあまり情交死のようにならなければいいがｗ心配だ

＞一緒に2人を殺した4人の
高志は1人しか殺していない

簡単には出られない、老いぼれるまで出られないことを理解、覚悟した上で作業賞与金を送り続けているのか。
素晴らしいな〜。
さすが末松さんのお父さんに頑張れよと励まされるだけのことはある。
ホントこんな無期囚はなかなかいないよ。
最近は無期の仮釈の運用が極めて厳しくなってて、昨年度の無期刑仮釈放者の平均在所期間は27年2ヶ月。
こんな状況だから、最近では、多くの無期囚が絶望のあまり荒れているらしく、懲罰を受ける割合も増えているそうだ。
それにもかかわらず、一日一日を懸命に生き、謝罪と賠償を続けているＡ。
感動する

仮に「死ぬまで出しません」と言われても彼は文句一つ言わないだろう。

『黙れ！犯罪被害者』

序章　　犯罪被害者がそんなに偉いか
第一章　法秩序を崩壊させる犯罪被害者権力
第二章　犯罪被害者集団は政府タカ派の犬
第三章　犯罪被害者重視は憲法違反
第四章　犯罪被害者どもの笑うべき醜態
第五章　犯罪の８割は被害者に落ち度がある
第六章　悪法・犯罪被害者の保護法は即時廃止せよ
第七章　犯罪加害者を犯罪被害者の毒牙から守れ
終章　　犯罪被害者どもの攻勢に備えよ

犯罪者を自分とはまるで別の人種であるかのようにみなし、殺人事件の犯人を死刑にしろ死刑にしろと
煽ったり、死刑をどんどん執行しろなどと言っている人たちは、自分の息子や親戚や友人や恋人が、
道を誤って人を殺めてしまった場合にも、同じことが言えるのかい？

「自分は十分な愛情をもってわが子を育てあげてきたから、自分の息子がそんなことをするわけがない」と
いう人もいるが、普通に愛情を持って育てたつもりでも、グレてしまい、さらにどこかで道を誤って、
強盗殺人等に及んでしまう人もいるし、小中高とずっと優等生で医学部を卒業していても、道を誤って
危ない教団に入信してしまい、地下鉄サリン事件のような凶悪集団犯罪に走ってしまう者もいる。

＞それとさ、そういう連中がTVに出てくるのを見て「殺しても遺族は許してくれるもんだと
＞思ってたから殺した。」なんて言う殺人犯が出てきたらどーすんの？

死刑を望まない遺族ばかり取り上げれば、そういう殺人犯も出てくると思うが、死刑を望む
遺族も、死刑を望まない遺族も両方取り上げれば、そのような殺人犯が出てくる可能性は
低いだろう。それに、前者のほうが割合としては圧倒的に多いのだから、マスコミに登場
する割合は必然的に前者のほうが高くなるし。

俺は、「死刑を望まない遺族は一切取り上げないメディアの報道姿勢」を批判している。
死刑を望む遺族のコメントは大々的に報道して、死刑を望まない遺族のコメントは一切報道
しないまたは小さくしか報道しないのは明らかにおかしい。
世論誘導と言われても仕方ない。そりゃそうやって世論を煽っていればお金は儲かるだろうが、
そのおかげで、「死刑を望まぬ遺族」はますます狭くなってきている。

「死刑を望まぬ遺族」はますます狭くなってきている→「死刑を望まぬ遺族」はますます肩身が狭くなってきている。

30年以上って・・・
これほどまでに反省した人間をなぜ刑務所に閉じ込めておかなければならないのだ・・・
無期刑って残酷な刑罰だよな・・・廃止したほうがいいよ
ヨーロッパには20年の有期刑を極刑とする国もあるし

死刑廃止の次は無期刑廃止要求、再犯でまた被害者が出るまでとまらない
少年法でも死刑から無期に判決が変わった場合刑期の減刑は適用されない
この場合は事実上の終身刑で問題ない
反省して被害者が生き返るなら認められるが何の意味もない
娑婆の4人は殺しを依頼したから本来実行犯以上に罪が重いはず
政府や出版社は情報を公開し余罪を追及すべし

http://www.jinken.ne.jp/other/harada/index.html

本当に心から反省して、被害者の命の重みを理解することができたならば、
良心の呵責に悩まされ生きてはいれないだろう。

謝罪も賠償も罪を犯してしまった自分の心を軽くするためだけの行為。
それが無意識に行われているのか、フリをしているのかはわからんが。

これだけの凄惨な事件であるだけに、
本当の心の反省は加害者の自殺以外には考えられない。

自殺なんてしたら、更生を応援してくれている末松さんのお父さんに申し訳ないし、親や支援者にも申し訳ない。
それに刑務所にも迷惑がかかる。

簡単には出れないのはわかっているけど、なるべく早く出してあげたほうがいいと思う。
55や60で出しても働き口ないよ。

それはどうかと

>>646
反省しようが、金払おうが、無期は無期。
最低でも30年は出さない。
それが刑罰のけじめっていうもの。
反省し金送れば早く出られるなんて前例作ったら、マネして心にも無い手紙や金で早く出ようって奴らが続出するわ。

そもそも最近は無期の仮釈が厳しくなってるなんていうけど、今までが甘過ぎただけだよ。
何人も殺して無期の判決受けた奴が実質10数年で自由の身なんて、そんな方がおかしかったの。

>>642も言ってるけど、いくら反省したって被害者は生き返らないんだよ。
反省してるのが事実でも、それを過大評価してやる必要はないってこと。

そう思う

http://ww4.tiki.ne.jp/~enkoji/harada.htm
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=200512110952540

私もこの犯人に「がんばれよ」と言いたい

神作とはえらい違いだな
やはり、親が違えば子も違うのな

>>652
神作の再犯は、被害男性にも落ち度があるし、最初の事件のときに徹底して晒しあげた新潮社、そして彼を暖かく
迎え入れなかった社会も悪い。

>>616
Eに長崎児童突き落とし事件遺族種元毅、
Fに全日空ハイジャック事件遺族長島久実子、
日野不倫ＯＬ放火殺人事件遺族原田幸広、京子、
下関通り魔事件遺族を追加。

>>650
いい加減うぜえよこの原田。
遺族と加害者の対話だとか、自分がするのは勝手だがそれを他人に押し付けるなっての。
自分1人が遺族みたいな顔すんなよ。
「加害者は生きて償いを」だって？「加害者に死刑を望む」っていう遺族は間違ってるとでも言うのかよ。
対話どころか顔も見たくない遺族だっている、っつーかそういう遺族の方がずっと多いだろう。

それとさ「宅間は謝罪の気持ちはあると言ってたのにマスコミは取り上げなかった。都合が悪いからだ。」だって？
自分だって都合の悪いことは黙ってるだろうが。
宅間の事件はお前には関係ないくせにそんなこと言うんなら、このアベック事件のバックレ組についても何か言えよ、言うことあるかよｗ

恐らく原田、本村氏の登場で自分の「スター遺族」の地位が脅かされてることに焦ってるんだろうな。
本村氏を意識してないわけないよ。
ただ、本村氏を正面切って批判することだけは出来ないんだよな。
遺族といっても弟1人の自分は、妻子2人の遺族である本村氏の前ではやっぱり霞んじゃうからなｗ

実際、原田が本村氏またはこの光市母子殺人裁判について何かコメントしたの聞いたことある人いる？

司法の威厳どころか存在が脅かされてるから
再審で死刑でいいよ、生かしとくからよからぬ公共の福祉に反する
人物や組織とつるんで他の判決にまで口を挟む。
この来栖と言う人物は何の権利があって判決にけちをつけ
しかも面会や金の差入れで罰の意義を実質腐らせているのか
更にブログを見る限り只の主婦なのにこういう人物が裁判を傍聴し
遺族が出来ないのはおかしすぎる、光市の事件まで国が踏み出すべきでないとか
何様?、感動する話なら何で匿名匿住所?、はっきり小島と書けよ

ここで遺族批判してる奴もどんな生活してるのかブログでも出せよ
毎日の修行や善行が凄いなら言い分を認めるが
先ず遺族の氏名を連呼するな

本村や高橋シズエいい加減うぜえよ
オウムに死刑を！とか吠えまくるのは勝手だがそれを他人に押し付けるなっての。
自分1人が遺族みたいな顔すんなよ。
「被害者のために、事件にかかわった幹部全員死刑にしろ」だって？冤罪被害者であり
死刑廃止論者の河野氏は被害者じゃないとでも言うのかよ。
生きて償ってほしいと考える遺族は少なくとも、死刑を期待しながらもそれを強くは求め
ない、表にも出てこないという遺族はいるし、っつーかそういう遺族の方がずっと多いだろう。

それと本村なんかさ「自分の命を守るためにレイプに甘んじてしまう女性もいるのに潔癖な弥生
は最後まで必死に抵抗した」だって？
レイプに甘んじざるを得なかった女性は潔癖じゃないとでも言うのかよ
すべての性犯罪被害女性の気持ちが分かるわけでもないくせにそんなこと言うんなら、
一度刃物をもったゲイにでも襲われてみろよ

恐らく本村、マスコミに持ち上げられることで「自分は加害者を死刑にするため司法に立ち向かっ
ているスター遺族」とでも思って有頂天になってるんだとろうなｗ
他の遺族、特に河野氏や原田氏を意識してないわけないよ。
河野氏や原田氏よりも遥かに大きく取り上げられてることで、「自分の主張は絶対的に正しい」と
優越感に浸ってそうだな
マスコミが持ち上げなければ、被害者でありながら死刑を求めない河野氏や原田氏の前ではやっぱり
霞んじゃうもんなｗ
実際、本村が河野氏または原田氏について何かコメントしたの聞いたことある人いる？

　本村洋は自著において、「自らの命を守るために、死への本能的恐怖からレイプに甘んじてしまう女性もいるのに、
潔癖な弥生は汚されたくない一心で必死に抵抗した」旨のことを述べているが、本村洋のこの発言は、「生きるか
死ぬかの究極の状況の中で、レイプに甘んじることを選択せざるを得なかった性犯罪被害者」に対して「私の妻に
比べると潔癖じゃない」と言わんばかりの暴言であり、いかなる理由があろうとも到底許されるものではない。
　口に出さず自分の心の中でそう思うだけならまだしも、本に書いて出版するなど言語道断である。
　悪意があって書いたわけではないかもしれないが、妻の素晴らしさを強調したいがあまり、他の性犯罪被害者への
配慮が著しく欠けてしまっており、弁解の余地は全くない。
　出版前に「レイプに甘んじざるをえなかった性犯罪被害者が読んだらどういう気持ちになるか」すら想像でき
なかった本村洋は「他人への思いやりに欠ける人間」と言われても仕方がない。

　自分の妻とレイプに甘んじざるを得なかった性犯罪被害者とを比較して、自分の妻を潔癖と評し、
優越感に浸るだけの本村洋の価値観は、「程度の低い自己満足」にすぎない。
　本村洋に「あの発言は不適切だった」と思う気持ちが少しでもあるなら、本村洋は自著での発言を
今すぐ取り消し、すべての性犯罪被害者に詫びなければならない。
　もし、本村洋が「弥生の素晴らしさを強調して何が悪い！レイプに甘んじなかった弥生は他の奴より
潔癖なんだ」等のとんでもない考えを未だに、本当に持っているならば、それはそれでもう仕方ないが、
性犯罪被害者を傷つけかねない発言をするような人間に犯罪被害者の権利拡大を訴える資格はない。

http://72.14.203.104/search?q=cache:bwuv1gSLnt8J:mytown.asahi.com/yamaguchi/news01.asp%3Fc%3D5%26kiji%3D694+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%B4%8B%E3%80%80%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E5%86%8D%E5%A9%9A&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1

＞「いつか再婚したい」と言う。２人から学んだ家族の大切さを、新しい家族にも伝えたい。でもそれは、
＞最高裁の結論が出てから。まだまだ先のことだと思っている。

妻を最愛の人だと言い、自分が死んだら天国で３人で幸せに暮らしたいと言い、
レイプに甘んじざるをえなかった性犯罪被害者を傷つけかねない発言までして妻の素晴らしさを
強調しておきながら、
「再婚したい」はどう考えても矛盾してる。
しかも「二人から教わった家族の大切さを新しい家族にも伝えたい」なんて綺麗事言ってるとしか
思えない。
淋しいなら淋しいとハッキリ言うべきだ。 本村の言動には一貫性がない。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
本村洋さんは、「自分が死んだら天国で3人で暮らしたい」とも言っていますが、「新しい妻」をどう
するつもりなんでしょうか。置き去りにするつもりなんでしょうかね。
この時点で矛盾していると言われても仕方ありません。

百歩譲って、再婚はやはり仕方ないのかもしれません。
しかし、「二人から教わった家族の大切さを新しい家族にも伝えたい」という言葉は明らかな
綺麗事でしょう。本村洋は、綺麗事を言うことで、気持ちが揺れ動く自分を納得させていると
しか思えません。綺麗事が悪いとは言いませんが、はっきり言って、カッコ悪いです。
無理して、綺麗事を言うぐらいなら、自分の気持ちに正直になり、「淋しくて仕方ないから再
婚する」と言うほうがカッコ良く、また男らしいと思います。
「淋しいなら淋しいとハッキリ言うべきだ」というのは、そういう意味で申し上げました。

あの〜、ここは名古屋アベック殺人事件のスレなんですけど。
原田や本村の話題は別スレないし別板でどうぞ。

俺も本村嫌いだがこりゃなんなんだ？

本村は信者も多いが、アンチも少なくはないよ。

アンチというか、以前TVでアメリカの死刑囚に面会するとかの企画を見た。
随分勝手な人物だと思ったな、相手は改心して落ち着いた印象の黒人だった。
死刑週を前に、自分の見舞った犯罪のケースについてどう思うかと聞いていた。
無神経で腹が立った。自分の話しかしない奴だと思った。

あ、ごめん。殺されたら善人で殺したら悪人てだけじゃないなと思って。
勿論名古屋の件は最低だけど。

死刑囚の大半は、執行の恐怖から精神がおかしくなったりするのであって、
死刑を受け入れさらに反省までする死刑囚などごくわずか。
自分にとって都合のいい死刑囚だけに面会しても何の意味もないし、
自分の主張を最大限正当化し、国民の支持を得るためのパフォーマンスにすぎない。
奴はあなたの言う通り極めて自分勝手で、本当に自分のことばかり。
他の性犯罪被害者を傷つけかねない暴言といえ、元カノに対する配慮のない発言といえ、
司法に対する脅迫とも取れる発言といえ、被害者だから何を言っても何をしても許される
とでも思っているのだろうか。
ま、偽造テレカを常用したり、悪質な交通違反で面停になったりしてただけあるよな。
これらの「知られざる事実」が報道されたら報じられたらイメージダウンもいいとこだろうな。


＞勿論名古屋の件は最低だけど。
他の5人は最低と言われても仕方ないが、主犯に関しては、最低とまではいえない。
過去には、最低の鬼畜だったが、今は人の心を取り戻している。
人を殺めてしまった以上、一生「鬼」のままだが、彼の心はもう鬼ではない。

本村洋は遵法精神に欠ける問題ある人間である。

本村は学生時代、偽造テレフォンカードを日常的に使用したり、交通違反を繰り返し免停になったり
していた。（嘘ではない、本村自身が自著で告白している）
弥生さんと学生結婚することになったのも、親の援助を受けて生活する身分でありながら、避妊具を使用
しない性行為を繰り返して弥生さんを妊娠させてしまったため。
また、本村洋は、弥生さんとの交際を開始する際、それまで交際していた女性（元カノ）に対し、非常
に薄情な裏切り行為までしている。
まあこの裏切り行為そのものに関しては、高専時代の話であり、若さや未熟さ故に女性に対する配慮が
欠けてしまうのもやむをえないが、本村洋は、その何年も後、２０代半ばで執筆した自著において、
何の恥じらいもなく、その裏切りについて触れているし、それどころか、「綺麗な弥生さんには手が届
くはずがないと考え、妥協で交際していた」とまで述べており、元カノに対する思いやりのなさは何ら
改善されていない。

「綺麗な弥生さんには手が届くはずがないと考え、妥協で交際していた」
この一文を元カノが読んだらどんな気分になるだろうか。
いくら昔の男とはいえ、本に平然とこんなことを書かれたら、少なくともいい気分にはならない。

「容姿は（元カノより）弥生のほうが断然上」とも書いていた。

なるほどねーこれは酷いな、何とも傲慢な人間だ。
殺人を犯すだけが罪ではないと言う事だな。
ここは別なので、君スレ立てたらどうだ？
本村に疑問を持つ者への答えになるぞ。

仲直りしたとかきいたけど

ビデオニュースで

??

オンで亜Mン度ェ

マル激？

http://letters.doshisha.ac.jp/wrp/syakai/repo/2005/sc_1214/sikei.htm

ここの被害者のお父さんと大違いだ

元カノと仲直りしたってこと？
だめだこいつ　本村カス丸出しやん

>>315
事件後彼らを連れ回していた車中に是非以下の様なお告げを流したかった。
「君たちは周囲にびびってると思われたくない為に殺人を犯そうとする空気を
否定する言動を起こせないのだろうね。しかしね、犯行を明るみにしたくない為に
殺害するという行為が一番のびびりなのである。彼らを解放し出頭する。これが一番
勇気がいり根性ある行為なのである。」

しかし被害者を解放し、出頭しようという空気になったとして
「いやそれはまずい」と反対するという事に対してそんな事言ったらびびってると思われるから
言わないというふうにはならなかったと思う。

>>528
不謹慎な言い方で不愉快ならスルーしてもらいたいが
その被害者の女性がもし状況が変われば自分も被害者になり得る可能性があった
人間だとしたら、彼女が本当の一般的な善人だったと仮定した場合より
悲しさは激減してしまうと感じるのは私だけだろうか？

当然だが神作がもしコンクリ殺人に関与していなかったとしても
栃木リンチの被害者が須藤さんか神作のどちらかだった場合
須藤さんと神作に対する無念さは全然違う様に感じてしまう

>>547
だからまた「ついで」にやるかもな

>>397
へらへら笑ってられるのを強いと考えてしまった事が残念。
強い者とは誰にでも出来る事以外の事を出来る者の事をいう。
例えば人を殺す事なんて誰でも出来る。2歳の子供にも出来る。
選ばれた者にしか出来ない様な事を修めて初めて強い人間だ。

もしくは最初の暴行時点での出頭や犯行欲を抑えるといった事も多めに見て強さと表現しよう。
まあ本来そんなの普通の事だけど。
殺人現場で笑ってるのは強くもなんともなく異常なだけだ。

これ女神の天秤の最終回でやってたな

二人の死は無駄じゃなかったな

>>682
見てないのでどんな内容だったか知らんのだが、最初の公園での末松さんへの全裸リンチとか、殺害時もパンティ1枚の全裸に近い姿にして殺したとかやってた？
TVで放映出来る内容じゃないと思うが。

勘違いすんな。反省するのは当然。ましてや人を惨殺しといて。手紙、賞与金送付なんかに感心してるやつ頭大丈夫か？被害者の二人は加害者が人間に成長するための道具になってんだぞ！？

修復的司法は数が非常に少ないからこそ強調するんだろ？

それほどみんなが反省してない、と言う事だよ。
修復的手法のもとに少年法に沿って更生するわけだからな。

修復できない人を修復するのは止めましょうね。

もしも、本当に心から反省して、更生したんだったら
とてもじゃないけど生きてられないよな。
犯人の親達も開き直ってんのか、賠償金も払わず勝手に住所も変えたりして、
中には結婚して幸せに暮らしてる奴がいるなんて本当に信じられない。
こんな奴らを死刑に出来ない国なんか、もう滅びていいよ。

>>684
全裸だ、パンティだ、言うな！ エロめ。
お前来んな！
所詮、興味はそういうとこだけだろが。

反省しようがしまいが全員死刑！甘ったれとったらアカン！！

亀田興起最強！

いいや、俺が最強！

>>684
やってた
冒頭でドラゴンクエスト�Vの話も出てた。
やけに「少年達の強がり」という部分に執着していた。

確か「むかつく少年達」というタイトル

「風化させてはならない」って言葉は一見すると正義感溢れる素晴らしい言葉のように感じられるが、
実はそうではない。

多くの者は「風化させるな」という言葉を、本来の意味ではなく「この犯人を永遠に晒し者に続けろ！
反省してようが叩き続けろ」と言う意味で用いているのであり、そこには更生した加害者や、罪と向かい
合い更生しようとしている加害者、今後更生するかもしれない加害者たちに対する配慮が全く見られない。
つまり加害者の更生を妨害しているだけであり、社会に何ら有益な結果をもたらさない。

こんな凶悪な事件の加害者の更生なんか誰も望んじゃいない。
騙されるな！奴らは時が経って忘れられるのを待ってるだけだ。
心から反省なんかしちゃいない、自分の事しか考えていない。

>>693
プッw
キモいよお前w

佐藤さんって人、すばらしいね。

頼むからこういう事件の犯人は顔晒してくれ
もし今自分の周りにいるかもと考えたら… 特に名古屋市民は…

名古屋に潜伏してるとは限らん

あのぅ　名古屋市民なんですけどぉ　徳丸よく知ってますぅ

↑他人の振りした本人きた！

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column16-abekku.htm
この＊の刑務所は初犯で長期、刑期8年以上の者を収容している刑務所で、現在750人
ぐらいの受刑者を収容しています。このほとんどの人がいわゆる殺人犯で、現在無期刑の者が約
200人ぐらいいると思います。このたくさんいる殺人犯のうち被害者のご遺族の方にお詫びのお便
りを書いたり、作業報奨金を送ったりして現在でも何らかの形でご遺族の方と向き合っている人は
わたしがここに来るときに思っていたよりもずっと少なくて、だいたい全体の約一割もいないのが
現状です。もちろん、これは加害者側の問題だけではなく、被害者側の問題、なかには詫び状な
ど一切受けつけてもらえない人もあるのですが、加害者側のほとんどの人はご遺族の方をもうそう
っとしておいてあげたい、などという気持ちを持っているようです。また、ご遺族の方にお詫びの
お便りを出す場合は特別発信の許可をとらなくてはならないのですが、このときに被害者感情が
悪かったり、はっきりとしない場合には刑務所側からストップがかかることもあります。わたしの場
合も担当保護司の先生を通じてご遺族の方の気持ちを確認してもらうことになったのですが、なん
とこれだけで約2年もの時間がかかりました。そのあげく返ってきた答えが、あなたの場合は両親
と遺族との間で示談が成立しているので、もうそういうことはいっさいやらなくていい、というもので
した。わたしはそんな馬鹿なと思い、当時のここの分類課長に面接を申し込んで更生保護委員会
に調査してもらい、ようやくご遺族の方に詫び状や送金をすることができるようになったのです。
　たとえ、加害者側がそっとしておいたとしても、ご遺族の方にとってはそれですべてを忘れられる
わけではなく、そのやり場のない怒りや悲しみの気持ちは生きているかぎり一生消えることはない
と思います。それならば、たとえ憎まれても、恨まれても、あるいは怒りをぶつけられたとしても、
自分の一生をかけてご遺族の方と向き合う努力をけ続けていくことが大切なんじゃないか。わたし
は思います。

FTの情状証人としてアベック殺人の主犯が審理に出廷するようだ。

>>207

賛成。

偽善イクナイ

鬼畜も真人間に生まれ変われる
生まれながらの鬼畜なんていないから

>>704
人は生まれながらに鬼畜だろバカ。

純粋は逆に言えば残酷だ、と言う事だ。

更生してるなら応援したい。。がんばって！！

>>84
犯罪者の忍耐力など知りたくもねぇよｗｗ

ガンバレ

頑張れ

>>84
レス、ありがとう。

>>72
超亀レスだが（このスレに来たのがつい最近）、>72みたいな意見を
言える人がいてくれてちょっと嬉しい。ありがとう。

被害者父には酷な言葉だろうけど。

既に遺族の発言は光市母子殺人の死刑を巡る
安田弁護士側の材料になっているから編集されている

この場合裁判を10年近く引き延ばしたから
60位で仮釈放検討に入るでその頃は血族や支持者は死んでるだろう

俺が身元引受人になるから大丈夫です

>>702
やめときゃいいのに・・・
他の4人ともう1人の無期囚Dのことが大々的に報じられでもしたらどうするのかねえ・・・
「犯人は立派に更生し被害者遺族から激励されたなどと言うが、それは6人中主犯の1人だけで他の5人は全く謝罪も賠償もしていない。」なんて逆に突っ込まれたらどうするんだ？
しかも「主犯が反省したのは1度は死刑判決を受け死の恐怖を味わったからだ、無期懲役では所詮真に反省などするはずがない。」なんてことにもなりかねないと思うぜ。

ま、小島自身、自分に酔いしれ福田の力になりたいなんてのぼせ上がってるし、化けの皮が剥がれるのも時間の問題だな。
福田は死刑確定、小島は馬脚を現して元の木阿弥って結果になるのが関の山さｗ

ちなみに、支援者の来栖って女も、他の4人のバックレについては口をつぐんでるぜｗ

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pencroft/20070102/20070102021238.jpg
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pencroft/20070102/20070102021237.jpg

>>657
原田って二重の意味で「自分1人が遺族みたいな顔してる」んだよねえ・・・

原田の弟を殺した長谷川って他にも2人、計3人殺して死刑確定したんだよね。
その2人の被害者遺族って原田みたいに死刑にしないでくれなんて言ってたの？
言ってたなら何故、原田みたいにマスコミに出てこないの？
言ってないなら「死刑を望む遺族の声は無視されてる」ケースの典型じゃないのかな？

それに、原田には母親も健在だし、もう1人の弟と妹もいる。
その母親と弟妹、原田と一緒に反対運動なんかやってる？
母親や別れた妻なんか反対運動どころか、原田のやってることすごく迷惑がってるらしいぜ。
これは本人が自著の中で書いてたしｗ

高橋シズエ氏だって自分1人が遺族って顔してる


長谷川氏に殺された他の2人の遺族はたしかに原田氏のような活動はしてないし犯人の死刑にも反対してないが
上原和男氏や木下建一氏みたいに表に出てきているわけではなく、「一応死刑は望むが、表に出て死刑を訴える
まではしない」という典型的な遺族だ。
本気で死刑を望むならもっと表に出て訴えていけばよかったのにそれをしなかったんだから、
原田氏が遺族の代表ということになっても仕方ない。

死刑を望んでいる他の2人の遺族の声が無視されてるというが、さっきも書いたとおり、
彼らは全く表に出てない上、死刑を求める嘆願書なども一切出してないんだからねぇ。
原田氏は裁判所に上申書も出してるし法相に嘆願書も出してる。

それに、他の遺族の感情が考慮されて死刑になったわけではないとはいえ、結果的に殺害人数や動機が
最大の理由となって死刑判決が出ているし、実際執行もされてる。
原田氏の嘆願により死刑執行が長期に渡り見送られてるならともかく、これで他の遺族は無視されてると
言われてもあまり説得力がない。

キチガイDQNが反省して普通の人間になるために犯、罪で犠牲になった人は生贄なわけか。
人間教育の教材代わりにされたんだな。
原田等死刑囚庇う奴の理屈なら。
死刑囚が、普通の人間なら当たり前の「他人を殺したり傷つけたり奪っていけない」ということに気づいたら、それで良いというのだからな。

安田弁護士が、主犯が反省している、被害者の中には許している人もいるって言ってるんだっけ？

それだけを根拠に判断できる訳無いよ。
反省したっていう人間が出所後再犯しない保証でもあんのかな？

安田弁護士が言ってるだけじゃない
そもそも安田弁護士は安田主犯の親から聞いたことをそのまま言ってるだけ

それに主犯と面会した来栖という人も更生は本物であると言っているし、文通している高田氏も同じことを言っている
フォーラム90も公認

フォーラム90って死刑廃止フォーラムの事でしょ。尚更説得力無いと思うけど。

そこまで疑うならＦＴの裁判のとき広島高裁行って確かめてくればいい
俺も行く予定だからもし傍聴できたら報告するよ

結局人を殺した奴が得するだけじゃん

誰が見てもそう

それって被害者苦しめるだけど何もいいことないよ

この事件やオウム事件、原田の弟の事件など「加害者か被害者が複数いる」って事件は厄介だよな。
ある遺族が死刑に反対しても、別の遺族が死刑を望めばどうなる？ってことになるし。
また「○○君は立派に更生した。」なんて言っても「他の犯人はトンズラしてるじゃん。」って言われたら反論出来ない。

その点、山口の事件は加害者は福田1人、被害者は2人だが親子で遺族は本村氏１人で単純明快だ。
遺族間で意見が割れることもないし、福田以外に加害者もいないから特定の奴だけ美談話で持ち上げられることもないからな。

立派に更生した？
一般人は、殺人も犯罪もしない。
したことがない。
立派なのか？
やっと犬猫レベルに脳が到達したってことじゃないのか。
犯愛犯した奴は奴隷等の一等下の身分におとせばいい。

犯罪者を自分より格下の人間とみなし優越感に浸ってるだけだな
格好悪い
犯罪を犯したことがないという以外は何の取り柄もないくせに

>>728
＞犯罪を犯したことがない
それもできないバカは何だろうね？

普通の環境で普通に育った人が「私は一度も犯罪を犯したことありません」などと言っても、
何の自慢にもならないし、まして、たったそれだけのことで優越感に浸り、犯罪者を「それすら
できないダメな奴」などと叩くのは愚か者以外の何でもない。

言っとくが、上部康明さんなんておまいらより何倍も格上だよ。
彼は、極めて独善的で厳しい親父に育てられ、親父から友人関係等様々な面で制約を受けるなどしていたために、
友人や恩師にも恵まれず常に孤独な日々を送り、病的に異常な人格が形成されてしまって、あのような凶行に及んでしまったが、
彼はすごい努力家で、なおかつ頭もよく、九州大学卒で、元一級建築士だ。
女の人に対する思いやりもある。

>>730
だからその当たり前のことができない奴に対してお前はどう思ってるのか、と聞いてるのだが。

犯罪を犯すのはたしかに悪いことだが、
私だって、貴方だって、悪育った環境次第では、犯罪者になっていたかもしれない。
だから私は、犯人だけを責めることはできない、と考えている。
これはどんな犯罪者にも共通して言えることだ。
犯罪者にならずに済んだ幸せな者が、犯罪者になってしまった不幸な者を厳しく責めるのはおかしい。

>>733
じゃあ聞くが、この事件は避けられなかったの？
二人をむちゃくちゃにガキ共は不幸なの？

あんたの発言は、いかなる状況であろうともしっかり生きてる人たちに失礼だ。

＞あんたの発言は、いかなる状況であろうともしっかり生きてる人たちに失礼だ。

「同じような環境で育っても立派に生きている人もいる」というが、まったく同じ環境の人などいないし、
以前にも書いたように、物事の受け取り方・感じ方、これまでに出会ってきた人、見てきた風景、読んできた本、
頭に自然と入ってくる知識、人から優しくしてもらった経験の量、などは人それぞれ違う。
似たような困難に見舞われても、ほんのわずかな味方や理解者が現れるだけで、人生は大きく違ってくる。（つづく）

（つづき）
貴方たちが表面的に見て、犯罪者Ｘより一般人Ｙのほうが悪い環境だったとしても、ものの感じ方等々、
人それぞれ違うのだから、環境の良し悪しを第三者が勝手に比較して決め付ける
ことなどできない。
同じ言葉でも、すごく傷つく人もいれば、何とも思わない人もいる。
似たような内容の虐待やいじめでも、一生の傷になる人もいれば、すぐに立ち直れる人がいる。
繰り返すが、人によって、それぞれ、育ってきた環境、生きがい、優しくしてもらった経験の量、性格等々が
異なるからな。

>>735-736
異なるからどうなの？
異なるから外野が言う資格はないって？

環境が異なろうとも、殺人という犯罪をするのは大きな壁があるだろ。
それともあんたはキレやすく、人殺しのハードルが低いのか？

さらに掘り下げて考えるならば、意思の強さ、気性の荒さ、常識の有無…、それ自体、環境に由来する。
（一般人が一見しただけでは）特段不幸でもない環境の者が、自己中心的な犯罪を行えば厳しく叩かれるが、
そういう者も、心に何らかの傷や闇を抱えている。
皆、生まれてきたときは純粋無垢な赤子だった。
なのに、犯罪を犯すような人格になってしまったのはなぜか。
犯罪の原因は本人だけでなく家庭や社会にもあるということを我々は強く認識すべきである。

>>738
被害者は殺され損ですね。
あなたの主張が蔓延する社会にならない事を祈ります。

>>739
殺されて得するわけねーわ
なにトロくせーこと偉そうに抜かしとんじゃ、この出しゃばり小僧のターケが

>>740
かっこいいなぁ

>>739
殺され損と言うが、仮に加害者が死刑になったとしても被害者は生き還らない。
原田さんや佐藤さんも言っているように、加害者にも家族がいるんだから、死刑は新たな悲しみを生むだけ。
自分が加害者に命を奪われたために、加害者が死刑になり、何の罪もない加害者家族が悲しんで、
殺された被害者が喜ぶだろうか。

＞自分が加害者に命を奪われたために、加害者が死刑になり、何の罪もない加害者家族が悲しんで

加害者が死刑になるのが被害者のせいだとでもいうような言い方だな…。
いくつか死刑賛否スレを見てきたが、
ここまで基地外な発言は初めてだ。
ネタじゃなく本気で言ってるのだとしたら、恐怖すら覚える

被害者のせいなんて言ってない。

自分を殺した加害者の死刑そのものは喜んでも、加害者家族が苦しむことは喜ばないのではないか、ということ。
末松須美代さんのような優しい人ならなおさらだ。
高橋シズエさんの夫にしても、天国で「死刑にしてほしいが、加害者の家族を悲しませたくない」と思って
いるかもしれない。

今も言ってるようなものだよ。
根本的な考え方自体がおかしい

死刑になり加害者家族が苦しむのは、被害者が殺されたたもではない。
加害者が殺したためだ。
被害者が望む望まないの問題ではなく、加害者本人の行動に起因している問題なんだよ

>>728
取り柄だとか感じる感性が犯罪脳。
犯罪を犯さないよう努めるのは、普通の市民の義務ですよ。
それができないのは、優越感の対象ではなく、唾棄すべき存在ってだけのことです。

>>731
>言っとくが、上部康明さんなんておまいらより何倍も格上だよ。

人間の「格」を決める権利がお前にあるのかよ。
思い上がるのも程々にしろ。

>彼はすごい努力家で、なおかつ頭もよく、九州大学卒で、元一級建築士だ。
女の人に対する思いやりもある。

へぇ〜、人間の価値って学歴や持ってる資格で決まるわけか。

死刑廃止論者に往々にして見られる、選民意識の塊だなこいつ。
「自分より格下の人間とみなし優越感に浸ってるだけだな」って、自分のやってることそのものじゃんか。

>>742
少なくとも新たな犯罪を産まないでしょ、死刑は。
加害者の家族が悲しむ？それは被害者や刑を科す国のせいですか？
犯罪を犯さないという選択肢を選ばなかったのは、どこのアホ？
選べない被害者と選べる加害者とが、同列なわけないでしょうに。
殺された人はもちろん、生き延びた人も殺人者の幻影に怯えてるんですよ、トラウマで。
その原因加害者がのうのうと生きてて、他の犯罪者の凶悪犯罪も誘発しがちなのに、生かしてどうする。
被害者が死人に口なしで、好きなこと言うなよ。
性犯罪殺人なんかの被害者は、二次犯罪防げて喜ぶよ。
常習犯がこの世から、消えてくれるわけだから。

ここは名古屋アベック殺人のスレなので、この事件に限って言う。
他の事件の犯人や遺族のことはこの際関係ない。

百歩譲って、擁護厨野郎の言うように、この事件の犯人の奴らが環境で悪の道に走ったとしよう。
で、出所済みの4人が、さんざんガイシュツなように何の謝罪も賠償の完済もしてないことはどう説明する？
擁護厨に言わせれば「人間はものの感じ方、考え方は1人1人違う。同じ事件に関わっても、小島のように深く反省する者もいれば、何ら反省しない者もいる。」ってことになるんだろうが・・・

そんなことでいいのかよ？ってことだよ
何ら謝罪も賠償もせずバックレることが「1人1人違う。」で済まされるんなら、誰が反省なんかするかよｗ

何かさ、擁護厨って「1人1人違う。」ってことをホント都合よく解釈してるな。

それと、人数の問題も考えてね。
小島が心から反省してるとしても、6人中たったの1人じゃん。
残り5人は結局何の反省もしてないじゃん。
前にも書いたけど、小島1人が反省すれば他の5人の分も帳消しってわけ？

結局「更生する犯罪者なんてごく僅かのレアケース」ってことじゃん。
そのレアケースを、まるで犯罪者はみんな更生するみたいに言ってる。
「一部のケースを全体のことのように言ってる。」のはどっちだろうね？

例のブログの来栖って女もこの現実には反論できず、最近はブログに小島のこと全然書いてないねｗ

>>747
学歴や資格だけで人間の価値が決まるわけではない。
しかし、上部さんは、いつグレてもおかしくない環境に育ったにもかかわらず、一生懸命努力し、
九州大学を卒業して、一級建築士の資格も取得した。
つまり上部さんは「忍耐強い努力家」というわけだから、この点は肯定的に評価されてしかるべきだ。

>>738
＞皆、生まれてきたときは純粋無垢な赤子だった。
＞なのに、犯罪を犯すような人格になってしまったのはなぜか。
ばーか。
純粋ということは残酷でもあるんだよ。
純粋だからこそ、それが悪いかどうか解らないの。

汚れを知るからこそ奇麗も見えるの。

＞犯罪の原因は本人だけでなく家庭や社会にもあるということを我々は強く認識すべきである
背景と言え。

>>742
＞自分が加害者に命を奪われたために、加害者が死刑になり、
まるで被害者に非があるような言い方だな。

＞何の罪もない加害者家族が悲しんで、
おいw何の罪もないってあんた・・・

＞殺された被害者が喜ぶだろうか。
喜ぶだろうね。

相手が加害者家族とはいえ人が苦しんでるのを見て喜ぶなんて残酷だね。
そんな被害者なら同情する気も薄れる。

全然残酷ではない
被害者が与えた苦しみが犯罪者にかえるだけ
それをさせたの犯罪者自身なんだからさ
弱いもんがいじめられたままのほうがかわいそうだ

>>753
はぁ？
同情してほしくて憎んでる訳じゃねえんだぞ？

お前被害者にとって何様？
加害者にとって何様？

高志は一人しか殺してないんだから深く反省する必要はない

このような凄惨な事件は風化させてはならない！

もうとっくの昔に風化してる

その風化してた事件を再び注目させたのは安田。
ある意味安田には感謝すべきかもな。

まさにバレない悪事はないだな
いつまでも消えないんだよ

裁かれない限りいつまでも残る
それが結局、倍になって犯罪者に返る
自業自得ってよくできてる

賠償金や刑務所なら数年だったかもしれないが、一生言われる理由ができたね
人殺しども

末松さんの事どうやって犯したんだろ？最低な奴等だ↓↓

>>763
通報

>>764
お前馬鹿だろ

たしかに763は聞いただけってゆーかその事は概出。

もし安田が福田の裁判絡みでベラベラ喋らなかったら、小島の現状はわからず、したがって以前来てた出所のガセネタ野郎はいつまでも流し続けてただろう。
その意味で安田には感謝すべきだよ。
ここまで詳細に現状が知られてしまい、しかもそれをバラしたのが元担当弁護士では否定しようがないもんな。

ところで、福田の控訴審に小島が出廷するってマジ？
そもそも無期懲役の服役囚が無関係な裁判に出るなんて出来るの？

ま、いずれにせよ、福田の裁判でこの事件が再びもっともっと注目されることを俺は期待している。
小島は反省したなんていうが、あの支援者のサイトに出てる手紙見てると、自分に酔った傲慢さ以外何も感じられない。
また他の5人の現状ももっとTVとかで報道されて欲しい。
そうなったら、福田の死刑はもちろんだが「少年犯罪者の更生なんてただの幻想」ってことがもっともっと多くの人に知られるようになるだろうからな。

　　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　自分に酔った傲慢さ以外何も感じられない
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) BAN！BAN！

なんか北芝の本にかいてあったな

北芝って誰？
詳細キボン。

ぐぐれターケ

北芝ｻﾝは有名な捜査官だょ

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/muki-tegami-2.htm
今回も又、12月26日にSさんのお父様からお礼のお便りが届きました。

お父さん…

末松さんのお父さんは恨みながら生きることに疲れたんだろ。
加害者に心を動かされたり、許したのではなく
自分の心から逃避しただけ。
意識してか無意識かはわからんが。

ただ俺らがそれを責めることはできんがね

原田さんと同じような気持ちになりつつあるんだと思う
名古屋の人は優しいからね
大阪堺生まれの某氏とは器の大きさが全然違う

そうかね？
長谷川が執行されたのってむしろ原田があんな運動したからじゃないの？
原田の運動のおかげで長谷川が「目立つ死刑囚」になってしまったため、執行が早まったとは思わない？

長谷川が執行された2001年末の時点でどれくらい古かったのかはわからんが、そんなに執行が近い順番だったとは思えない。
その長谷川が執行されたのは、原田の目立ちたがりパフォーマンスのおかげで、長谷川の犯行内容などが法務省内でも広く知れ渡ってしまったからじゃないの？
実際、いくら法務省内の人間でも、死刑囚全員の犯行内容を詳細に知り尽くしてるなんてこたなかろう。

それに法務省にとっても、原田は鬱陶しい存在だったろうよ。
複数の被害者のうち1人の遺族に過ぎないのに、まるで遺族の代表みたいな顔して法相に嘆願とか出しに来る。
それにさ、「遺族がお願いすれば執行しない」なんて、考えようによっては大変な不公平じゃん。
「じゃ、遺族がそんな嘆願してない死刑囚なら執行しても文句はないよな？」ってことだもんｗ

「原田の運動の逆効果でなまじ知名度が上がってしまったこと。」
「嘆願だの何だのと鬱陶しく法務省に付きまとって来るのを断ち切ること。」
これが、長谷川執行の真相だと思うね俺は。

この犯人達に殺されたアベックの男性の方は友達の兄貴でした。今だにこの犯人達に怒りをおぼえます。 法律では加害者を擁護し、被害者は泣き寝入りを与儀なくされてます。 人権擁護団体はもっと被害者側の言葉を真剣に受け取り、少年法の改正に力を入れるべきである。

元教え子が先生に対するカツアゲ告白！！
http://d2.ihot.jp/diary/?id=0sarychan0

閉鎖前最後の祭なるか！？
http://i.i2ch.net/z/-UV.-b/V9/F0zNA/i

2000年11月執行
藤原（1994年1月確定）
宮脇（1994年3月確定）
大石（1995年4月確定）

2001年12月執行
長谷川（1993年9月確定）
朝倉（1996年11月確定）

>>768
何かおかしいか？
小島が福田の裁判に口突っ込むことが、傲慢でなくて何だ？
小島は何の関係も無い2人の人生を遊ぶ金欲しさに虫けらのように葬り去った殺人鬼だ。
ま「殺人鬼の気持ちがわかるのは同じ殺人鬼の自分だけ。」ってことなんだろうがｗ

例のブログの来栖って女ですら言ってる。
「被害者のことだけ考えていればいい」んだよ。
福田の裁判がどうなろうと、小島にはそれを批判する資格はないし、またそんな必要性もない。
そもそも福田の裁判のことを云々しようということ自体、既に被害者のことが頭から離れかけてる証拠じゃないのか？

ま、これじゃ、万が一出所できたとしたら、自分が殺した2人のことなんかあっという間に忘れて自由を謳歌しようとするだけだろうな。
ムショの中にいる現時点で既にこれなんだから。
ヤレヤレ・・・

それとさ小島さん、何で福田のことばかり心配していて、被害者遺族である本村さんのことは完全黙殺なんですかｗ
自分が殺した末松さんの父のように、遺族は加害者を許すべきだ、それが出来ないのは心の狭い遺族だ、とでも言うつもりですか？
2人殺した人殺しの分際で。

末松さんのお父さんかっちょえー

夕方のニュースで、大学に入ったばかりの1人息子を飲酒運転で失った母親の話をやってた。
その母親、そうした事故で亡くなった被害者のプロフィールや遺品を紹介する展示会を他の遺族とやってるそうだ。
で、出所したその加害者が尋ねて来て、土下座して謝ったので「あなたも展示会に来て下さい。」と言ったんだが・・・

結局その後、加害者は姿を現すこともなくなったそうだ。
その母親「もう自分がバカみたい、ピエロですね、他の遺族のように罵倒したり、泣き喚いてやれば良かった。」と言ってた。

これが加害者の「反省」の実態。
おそらくこの事故の加害者も、遺族が甘い顔を見せてくれたんで、もう済んだと思ってトンズラしたんだろうよ。

恐らく、末松父も、間違いなくそう思う時が来るだろう。
はした金と白々しい手紙で、遊ぶ金欲しさに2人殺すような人間を更生したなどと思い込んだ甘ちゃんの自分をね。
実際、末松父は小島以外の奴らから来た手紙も読み、犯人のそれぞれに励ましの言葉をかけてやり、野村父の居場所を調べて教えてやったりもしたそうだ。
その結果が「出所者全員バックレ」だもんな。
小島だけは違うなんてわけねーだろ。

つーかそもそも、刑が終わってもいない段階で何で更生したなんて言えるんだ？
刑務所じゃ衣食住は保障されてる。
そういう環境にいれば、少しは手紙とか書こうって気にもなるだろうよ。作業時間以外はヒマなんだろうしｗ
出所して衣食住の保障がなくなって、それでも被害者や遺族のことなんか考えてる余裕あんのかね？
現にバックレてガキまで作ってのうのうと暮らしてるCも、服役中は手紙とかぐらいは書いたらしいじゃん。
でも出ちまえば「生活に追われている。」でチョンだもんなｗ

＞刑が終わっていない段階では更生したなんて言えない

じゃあ無期囚の場合、死ぬまで「更生した」と言えないわけか。
無期囚は死ぬまで刑を受け続けるし。
仮釈放＝刑の終了じゃないんだよ？

※無期刑の場合は、仮釈放を許されても、恩赦などの特別な措置がない限り、刑の終了自体はなく、
一生仮釈放のままであるため、死ぬまで保護観察に付される。
なお、遵守事項を全然守らなかったり、微罪でも起こしたりすれば、仮釈放が取り消され、刑務所に
戻される（※取り消される者は決して少なくない）。

>>783
Ｋは他の犯罪者とは違う。
彼は刑務所に入ってから今に至るまでの十年間、一日たりとも被害者のことを忘れずに生きてきた。
生かされていることそのものに感謝し、被害者の冥福を祈りながら、真面目に刑務作業に服し、
ほぼ一切の自弁品購入も諦めて贖罪の日々を送ってきた。
このような真摯な反省の態度は、仮釈放後も決して変わることはないだろう。
それにそもそもＫは仮釈放なんか期待してないし、仮釈放をもらうために頑張っているのでもない。

末松さんのお父さんは、出所した４人の現状を知りながらも、昨年１２月に再びＫに対して手紙を送った
ようだが、これは一体何を意味しているのだろうか。
普通であれば、他の者があんな状況なら、主犯のＫになど何の期待も応援もしないはずだが、
末松さんのお父さんは、Ｋの更生を応援している。
なぜだろう。
「反省は本物。他の奴らとは違う」ということが、末松さんのお父さんの心に強く伝わってきているからだろうか。。

井垣康弘という偉大な裁判官の本を読んだことがあるが、
立派に更生し被害者に評価されている少年もちゃんといる。

なんだか極悪人も「更正・改心」した素振りを見せると「神」になるみたいだなぁ。
応募者もつくし…

こういう優しき人達が岡崎市で中学生に殴り殺されたお婆さんを始め、悪事を働かないからこそ路上で暮らすホームレスさん達…いくらでも身近にいる…に目を向けてくれればなぁ。

こんなレアな犯罪者は更正しようがしまいが関係ないが、最低限与えられた懲役を満了して、請求された賠償をし、払わない仲間を諭し、再犯どころか日常生活でも粗暴な振る舞いをせず、社会に迷惑をかけずに人生を全うしてくれるだけで良い。

一生人殺しせず、真面目に生活していても運の悪い人間がいる事の方に目を向ける人間になりたい。
犯罪スターを神にする神経だけは慎みたい。

凡人が平凡な一生を全うする事を大切に思い、悪人が反省する事を有り難がる奇形には近寄りたくない。

糞ガキに集団暴行を受けても抵抗せず、訴え出もしないアル中のホームレスと、凶悪事件を起こし、衣食住の心配も無く規則正しい生活を税金によって賄われている人間が改心？した事とどちらが尊い存在なんだろうなぁ。

厳冬の生活から抜け出したくてホームレスが無期懲役を狙って殺人を犯すって話聞かない。

それだけでも反省した凶悪犯より犯罪を犯さないホームレスの方が偉いと思う。

まして小島たちは「真冬の生活から抜け出すため」どころか「遊ぶ金欲しさ」だもんな。
しかも2件やって、奪った金が足りなかったからもう少しやろうってことになって、
「ついで」に犯して、「顔見られてて警察にタレ込まれるから」殺して、
捕まっても「少年だから大した罪にならないと思ってた」からさっさと自白して、
「死刑判決が出たから」あわてて反省したふりして、かつ裁判引き伸ばして、
うまく死刑から逃げ切っただけだもんなあ・・・

>>791
それがまかり通るからなあ。
何がいいことか悪いことか、ぼやけさせてるとしか思えんな。

ホームレスはヘタレだからな。
上部や宅間や造田や山地などとは違って、勇気も行動力もない。
だからホームレスなんだろう。
２ちゃんで幼稚な犯行予告をする奴と同じで、ほんとヘタレ。
奴らにできる悪いことなんか、万引きぐらいだろ。

それに例の岡崎の事件で殺されたホームレスの女って、本当に君達のいうような優しく真面目な人だったの？
たとえ遊び人男でも無差別殺人や強盗殺人の被害者になれば、マスコミから、未来ある若者などと
報道される時代だからねぇ。
だから、死んだホームレスの女がそんないい人だったとは限らないよ。
報道されてないだけで、前科持ちかもしれないし、若いころに堕胎経験ありまくりかもしれないし、
詐欺など散々悪事を繰り返すしてきた結果、賠償か何かで金が尽きてホームレスになったのかもしれないし。

・ＤＱＮな人生を送ってきた結果、ホームレスになり、リンチされて死んでしまった女

・家庭内での問題から不良になってしまい、歳が倍も離れた男に引きずられるまま犯罪を犯してしまった幼い中学生

・悲惨な環境で育ち、歪んだ人格と自己顕示欲のため弱いホームレスに当たるしかなかった木村容疑者

・いつグレてもおかしくない厳しいな環境で育ちながらも一生懸命努力し、九大を卒業して一級建築士の
資格も取ったが、劣悪な環境により形成された被害妄想的人格のために社会から疎外され、通り魔という凶行
に及んでしまった上部被告

＞787末松さんのお父さんは、出所した４人の現状を知りながらも、
　知っているのかね？

ホームレスなんて殺されてもしょうがないじゃん
だって税金も払ってないし仕事もせずに国の援助だってもらってるんだよ
人が必死に仕事や勉強してる時に昼ねだよ。
大の大人がなにしてんだて、、、
殺されて当然、警察だってめんどいなとか言いながら捜査してたんだよ

生命の輪廻を考えさせられる
自分が死んで生まれ変わった後
どういう運命を背負るか
来世での魂が楽に生き永らえるためには
他の命に対してどれだけ
与えることができたかどうかだと思うが　いかがか

・大して悪い境遇でもない家庭に育ちながら甘ったれてグレて、クズのような連中とつるんで、遊ぶ金欲しさに何組ものアベックを襲い、
奪った金が足りないからもう1件やるかと、父子家庭の男性と夜間高校を4年かかって卒業した女性のアベックを襲い、
ついでだからと女性を輪姦し、顔を見られて警察にタレ込まれるからといって殺し、
少年だから大した罪にはならないと思ってたからさっさと自白し、
死刑判決が出たからあわてて反省したふりをし、
人権屋弁護士による裁判引き伸ばしと、親の払ってくれた賠償金でうまく死刑から逃げ切り、
他の奴らは既に出所して自由な生活を謳歌していることを知り、自分も早く出たいと思い、
はした金と心にもない手紙で遺族の心を懐柔し、
自分の使う金は支援者に差し入れて貰えるので獄中でも何ら困らず、
自分と同じ凶悪殺人犯を「私の後に続く人たち」などと礼賛し、
山口の福田の「力になりたい。」などとうそぶく小島茂夫。

>>786
>Ｋは他の犯罪者とは違う。
彼は刑務所に入ってから今に至るまでの十年間、一日たりとも被害者のことを忘れずに生きてきた。

断定する根拠は？
刑務所に入ってからの小島の心の中が、どうしてわかるんだ？
テレパシーでも使えるのかｗ

>このような真摯な反省の態度は、仮釈放後も決して変わることはないだろう。
だからさ、何でそう言い切れるんだよ。
再犯したり、しないまでもバックレたりする可能性がないなんてどうして言えるんだ？

>それにそもそもＫは仮釈放なんか期待してないし、仮釈放をもらうために頑張っているのでもない。
当たり前だ。
小島に仮釈放を期待する資格なんか無い。
遊ぶ金欲しさに2人殺した人間が、遺族にはした金送ったくらいのことで早期釈放なんかされてたまるか。
仮釈放は「上から与えられる」ものであって「自ら得る」ものではないんだよ。

＞他の奴らは既に出所して自由な生活を謳歌していることを知り、
　監獄法が改正、実施になったのが昨年の5月。外のニュースは小島へは入らない。まして共犯のニュースなどは、当局が耳に入れないだろう。心情の安定のためだ。
＞はした金と
　中に入ったことのない奴には分からないだろうが、元々作業報奨金は、超廉価だ。そのなかから殆どを弁償に当てることは、相当の覚悟だ。
＞自分の使う金は支援者に差し入れて貰えるので
　監獄法改正まで、外とは交流できなかった。
＞心にもない手紙で遺族の心を懐柔し
　当局が最も気を遣うのは、被収容者が遺族に対する時だ。発信自体、慎重に検討され、内容文も厳しくチェックする。それは、初回だけでなく、
ずっと変わらない。
＞小島に仮釈放を期待する資格なんか無い。
　だから、期待していないって。出ることなんて、考えてない。

なんか監獄法が変わって外と連絡出来るようになったのかならなくなったのかわからん文章やな。

痴漢野郎を木刀で、叩きまくってきます。
痴漢野郎は死ね！
俺は痴漢野郎が大嫌いなんだよ！
痴漢野郎には生きる価値がない！
痴漢狩りサイコー

プッw
きもいよ偽善者w

19年ぐらい前に噴水でよく吸ってたけど、その時期にこの事件が起きて噴水族幹部(加害者達)が逮捕された
俺の時は次のリーダーに変わった頃なんだが歳をとってこの事件の繊細を知ってみたら本当にショックを受けた。
事件直後で生々しい話を聞かされて、その時の記憶が蘇って神経が衰弱してる。
俺も10代の頃は無茶してたけど強姦や人殺しはやろうと思った事はないけどな
たぶん加害者達の更生は無理だと思う　
いくら十代だからといっても人殺しとか普通の人間はしないから。

人殺しは死刑になるのが当たり前　
死刑の仕方もそいつが人を殺したときと同じようなやり方で苦しみながら死刑にすればいい
反省なんか糞食らえだ死刑反対してる団体は頭いかれてる　

小島がしきりに反省した反省したって言ってる奴がいるけど・・・

小島は一度死刑判決を受け、それから減刑されての無期懲役。
死刑から減刑されての無期なら、そりゃ有難いだろうし、喜んで受け入れるだろうよ。
その意味では確かに「他の奴らとは違う」よなあｗ
他の奴らは誰も死刑判決受けてないもん。

実際、もう1人の殺害実行犯Dは、最初から無期懲役だったが、全然反省も何もしちゃいないんだろ？
小島も最初からの無期だったら、間違いなくそうだったろうね。

つーかさ、この事件、逆説的な意味で、死刑の威嚇効果及び教育効果を証明してる、と見るべきじゃないの？
「こういう犯罪者は所詮、自分が死の恐怖に晒されでもしない限り反省なんかしやしねーよ。」ってこと。
Dは事件当時17歳で、19歳の小島と違って絶対に死刑判決が出る可能性はない年齢だった。
つまり死の恐怖を味わう事はありえなかった。
だから反省なんかしちゃいないのさ。
Dも現在既に36歳になってるはずだが。

一つの事件でさえこうなのにさ、もし国家として死刑廃止、つまり少年だろうが大人だろうが絶対に死刑にならない時代になったら・・・
想像するだにぞっとするよ・・・

Dの現況に関しては情報が少ないため何とも言えない。だから反省してないと決め付けるべきではない。
全く反省してない可能性も十分にあるが、心から反省してる可能性も否定できない。
最初は反省していなくても、長い刑務所生活を送る中で罪の重大さに気付き、深く反省し始める者もいるし。
既に出所済のE子についても、2003年までは賠償金の支払いを続けていたのであり、新潮社の取材前の僅か
数ヶ月間の行動をもって、反省していないと決め付けべきではない。
親も比較的真面目で賠償金を完済しているし、他の3人よりはまだ救いようがある。

反省してる、してないは加害者の心の中。手紙、賞与金を、賠償金は当然の義務。それ以外に反省がある。だから手紙を書き、賞与金を送ることが反省ではない。社会を裏切った者を、素直に受けとめるの人は大きな間違い。

反省してることと責任は別でしょ。
反省は当然なんだから何ら自慢にはならない。

光市の事件で証言する位なら再審請求したら？
どっちみちジッとしていられないようだし

ニュース議論板の死刑囚スレッドでも反省の年5万は安すきる、本当に反省しているなら死ねばという意見が多い。

全国中でこういった凶悪事件が多々あるけど、もう止めてくれ
若い内は少々ワルぶってもいいが命を殺めたり強姦、リンチとかは止めろ
加害者も被害者も何も残らない　得する事なんて何もないから。
例え未成年でもやっちゃったらそこで終わりだぞ　
更生など無理だからな　人生終わるぞ忘れるなよ
グレても良いしホンマもんになるのも良いが思いやりを忘れないでほしい。

＞811
＞再審請求したら
　小島の気持ちとかけ離れすぎている。小島は事実を認定していたし、再審なんて考えてもいないだろう。
　あんた、再審について、少しは知ってからモノを言いなよ。
＞死ねばという意見が多い
　あんた、死刑存廃の論が張れるの？感情論だけで書くのは止めなよ。何の説得力も無い。

>>813
いいこと言いますね。
Ｋは、来栖氏への手紙にも書いてあったが、30年以上出られないことも十分覚悟して服役しているし、
彼は完全に生まれ変わっている。
貴方のような理解ある人がこのスレに来てくれて、とてもうれしい。
ただ、私の自作自演と思われると困るので（もしよろしければ）HNかトリップをつけてもらえますでしょうか？

>>813
>小島は事実を認定していたし、

だからあ、それは「少年だから大した罪にはならないだろうと思っていた。」からなの？わかんない？
大した罪になっちまったら大慌てで裁判引き伸ばし作戦じゃん。
１審はたった１年半、それが２審は７年もかかってるのは何故だと思う？
もしかしたら「もし有期に減刑されればその分引いて貰える。」とすら思ってたかも知れんな。

>>814
>彼は完全に生まれ変わっている。

不良少年1人を生まれ変わらせてやるために、同世代でやはり未来のあったはずの1組の男女、そして息子や娘の将来を楽しみにしていたはずの父親、母親がその命を生贄にささげさせられましたとさ。
ま、例によって「殺された2人ってそんなに善良な人たちだったの？被害者になればどんなDQNでも『未来ある若者』って書かれるからな。」って言ってくるんだろうけどねｗ

スレチの所で死刑存廃の論を張るのもどうかと思うが
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1166886148/786-886
それとも小島は本当は死刑囚という潜在意識があるのか

再審というか上告でもいいよ、あと最高裁が残ってたし
小島無期囚自身飼い殺しのままでは
「おれたち勝ったんですね？」
「また人生を楽しめるんですね？」
「助かったんだ！またやり直せるんだ！」
ができないしね

残った遺族も高齢なのに一人暮らしということは
望まない手紙が来ることに対し不安があるのだろうし
人権派もまだ10年なのに反省してるから出してやりたいらしい
死刑は反省してるやつから執行なのに
一納税者も感情より打算と防衛本能でこんな奴に税金使われたくないし
万一出てきて仕事で関りたくない、皆この裁判はやり直しを望んでいる
死なないと生まれ変われないはずだが

少年犯罪は被告がまだまだ若いのに
被害者遺族は高齢な場合が多いので被害者の会が代行すべき
朝日訴訟は養子が引き継いだのだが
死刑囚が何度も再審請求できるのだから
遺族も何度も死刑要求できるはず

>>811の「反省しているなら死ねばいい」というのは違和感があるなぁ。
死んでお詫びをなんてのは時代錯誤も甚だしい。

本当に自分の犯した罪の重さを知り、反省をしているならば
良心の呵責に耐えられず「生きてはいられない」状態になるはず。
それ程に人の命というものは重い。


結果的に反省＝死に繋がるという点は一緒だね

>>808
>Dの現況に関しては情報が少ないため何とも言えない。だから反省してないと決め付けるべきではない。
全く反省してない可能性も十分にあるが、心から反省してる可能性も否定できない。

>>1に書いてあるの読めませんか？
それに、情報がないってことは、小島のようにたとえポーズにせよ手紙だの金だの送ってない、とほぼ断定していいね。
「便りのないのは悪い便り」ってことｗ
もししてたら、来栖みたいな美談好きの人権屋が宣伝しないわけないじゃん。
来栖が小島のことしか書かないのは何故だろうね？

>既に出所済のE子についても、2003年までは賠償金の支払いを続けていたのであり、新潮社の取材前の僅か
数ヶ月間の行動をもって、反省していないと決め付けべきではない。

あのさあ、それって「最初は反省しているように見えても、時間が経てばそんなことは忘れ、被害者や遺族のことなど考えることもなくなる。」ってことじゃんよｗ
どうしてこうも現実を捻じ曲げ無理やりいい方へいい方へと解釈しようとするのかねえ・・・
性善説もいい加減にして貰いたい。
「小島だけは他の連中と違う。」はずが、いつの間にかDや筒井までもが反省してる「かも」ってことになってるんだから・・・

それとさ、筒井は住居も変更し、遺族や代理人にその通告もしてないんだろ？
これでもまだ「反省してないと決め付け」てはいけないの？
つーかその行為で、それまで払ってたってことも全て自らぶち壊しにしたってことじゃん。

で、小島があんたの言うように心から深く反省してるとしても、それは1審死刑で死の恐怖を味わったから、ってことには異論はないね？

反省すれば、遊びで人殺しがOKなんて、やな世の中だな。

世の中やった者勝ち。

少年事件の無期懲役って三十半ばのバリバリの現役で出所するから怖いです。
人権派さんが約束する更正をどこまで信じて良いものやら。殺しはしないがカツ上げや脅迫はするっていうのじゃ困るし、再犯したからってなんか保証してくれる訳でも無いでしょう？

出所者の身元保証人にでもなるつもりの人の話ならまだ聞いても良いけど、「信じたい症候群」のピュアな夢心地な人の話じゃ…ちょっと付き合いきれません。

有期刑だと三十半ばのバリバリで、かもしんねぇけど、
http://www.geocities.jp/lucius_aquarius_magister/parole1.html
　小島の場合、三十前で入ったから出て来るのは早くても70前後だな。少しは調べてモノ云ってくんな。

人権屋は金儲けが上手いよね。

偽善者シネシネw

噴水族幹部て(笑)

>>805誰よ？？

Eに関してだが、新潮社取材前の数ヶ月間はそうでも、その後しばらくして、遺族や代理人にきちんと通告し、
賠償金も払っているかもしれない。
たった数ヶ月間の行動をもって、バックレてると決め付けるべきではない。
親も比較的マジメなんだし、彼女は他の奴とはやや違う。
Dに関しても、>>1に書いてあることの真偽は不明だが、仮に頻繁に懲罰を受けているとしても、
刑務所というのは規則に厳しい所で、ちょっとしたことでも懲罰にかけられることがあるのだから、
それをもって反省していないと断ずることはできない。

>>820は俺のことを「信じたい症候群など」と批判するが、俺はすべての犯罪者の更生を信じているわけでは
決してない。
しっかり見極めた上で言っている。
Ｋの更生は本物。断言できる。

それに自殺なんかしたら、更生を応援してくれている末松さんのお父さんにも申し訳ない。
良心の呵責に耐えられず自殺するなんて逃げでしかない。
耐えられないほどの良心の呵責を感じながら、自分の命が今ここにあることに感謝し、被害者の冥福を祈り、
出ることなど期待せず遺族に謝罪し続け贖罪の日々を送る。そして遺族からさらなる評価を得る。
これこそが重要。丘崎誠人のように、自殺に逃げてはいけない。