女子校生コンクリ−ト詰め殺人事件(本スレ)67

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11 少年法により名無し
2少年法により名無し:2006/03/09(木) 08:14:01 0
テスト
3少年法により名無し:2006/03/09(木) 08:30:21 0
●このスレにレスしようと考えている小犯新人住人さんへ●
まぁこんな感じですわ。このスレは自演房が元々自分でスレ立てて。存在しない住人を
作って加害者への罵詈雑言被害者への同情を一日中書き込み、作られた流れに感化された
少年犯罪板新人さんがレスし始めると今度は逆の事をして煽り、反応を面白がる。
それが病みつきになって立て続けてる真性キチガイスレッド。
住人が居ない上にID不可視をいい事に自演し放題(4年以上)
訳の分からん住所を加害者の所在だTELだと書き込みしてはイタズラ電話やらビラ貼りを
煽り、影で面白がる。
終いには加害者降臨ごっこやら探偵ごっこ。
煽りに都合のいいようにガセ情報ネット中に書きまくり。
このコンクリ自演房が架空住人を作って人気スレに見せ掛けているのが判明したのが去年の
9月。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
スルーしても何してもやめやしねぇ。
とりあえずこのスレに書かれることは何も信用するな・・・。

何か書く時は絶対にsageて書け。
自演があげまくるから少しでも自演の架空住人と見分ける目安になる。
4少年法により名無し:2006/03/09(木) 08:30:52 0
※ ※ ※ コンクリ事件遊びをする自演荒らしについて ※ ※ ※ 
●少年犯罪板にて●
少年犯罪板コンクリスレに加害者によるスレ潰しが発生と一日中毎日
大騒ぎ。荒らし加害者派が圧倒的に見える。
しかし 荒らしが加害者かニートかを話し合うスレにはいくら待って
も加害者派は現れず、それでいてコンクリスレは不自然な盛り上がり
をみせる。呼びかけを続けてやっと話し合いに現れた加害者派は「話す
事など無い」と屁理屈を並べて逃走。加害者派と話している間コンクリ
スレではレスがピタリと止まり、一人の異常な自演だった事が発覚。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
その後荒らしのトリップを付けたままスレ立てし、スレ潰しどころか
釣り、騙りの為に自分で立てていた事も発覚。考えてみればコンクリ
スレではそれまでに1乙も次スレ頼むも一度も無かった。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126531550.html
●雑誌板にて●
自称コンクリ犯岩澤がヤフーのオークションで偽造サインを販売している
と自称被害者の”広島の安藤”が被害者を減らす為と称しミリオン出版
関係スレをコピペ荒らし。抗議する住人は岩澤扱い。岩澤の勤務先住所・
電話番号・実家の電話番号などを貼っては抗議の悪戯の電話を煽る。
しかし運営で掘られたIPから安藤=岩澤であることが判明。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1133968568/
さらに武蔵野署に確認に電話をした住人によって被害届けが出ている事
自体が嘘である事も発覚。
問い詰めるとそれ以降荒らしはダンマリ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1134629663/
5少年法により名無し:2006/03/09(木) 08:31:23 0
※ ※ ※ 自演嵐の主な特徴 ※ ※ ※
(新人さんは必ず読んでね。嵐は他のスレにも出張するよ)
特徴)あちこちにコンクリスレを立てて好奇心を引こうとする
   (最終的には自演しやすい少年犯罪板へ誘導)
特徴)「お前加害者か?」「お前○○(加害者の名前)か?」等のレスパターンが好き。
特徴)トリップHNが大好き
特徴)芝居がかった鼻息の荒いレスが多い
特徴)架空住人を作ってスレの95%を一人で埋める(ライフワーク)
特徴)加害者100人をやたら誇張 !
特徴)被害者に同情するレスも付けスレ住人を増やそうとする。
特徴)悪戯電話を要求するのが好き
特徴)関係者、情報通を装って妙な事を言い始める
  (酷い時には日代わりで関係者を降臨させる事もある)
特徴)話にガンダムを絡めることがある。
特徴)有り得ない非常識さを晒すことがある
特徴)レスの前半の話と後半が繋がらない時がある。
特徴)面倒になるとコピペ (粘着し始めるとスレと無関係なコピペが増えてくる)
特徴)土日祭日平日関係なく一日20時間自演。
特徴)(荒らす時は)自分で自分を攻撃するレスを付け
    『みんながやってる』
   ように見せスルーを困難にする。
特徴)初心者を装ったレスで質問してくる。
特徴)古いアニメネタが多い(80年代後半〜90年代、集英社アニメ化作品が多い)
特徴)age房である
特徴)自身が管理人と思われるガセ情報発信サイトへ誘導する
http://myweb.kingnet.com.tw/aoi102/no1.html
※基本的に幼稚だが時間と量にモノをいわせてガセや釣りの種まきをする。
6少年法により名無し:2006/03/09(木) 09:37:59 O
ホスラブにもコンクリ漬けでスレあったな。漬けでw
7少年法により名無し:2006/03/09(木) 09:39:12 0
◎このスレに頻繁に書き込まれる嘘 ◎
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
●レイプに参加した加害者は100人もいる。
(加害者があちこち自慢してた為、拉致を知っていた人が100人もいたというだけの話)
http://ppcfan.at.infoseek.co.jp/backstage/20030415.html
●被害者が『ゴキブリ』『ウンコ』を食べさせられた。
●加害者が飲み屋で「本当はもっと色々やった」と自慢してたという話
●暴走族わら人形が関わっていた(暴走族わら人形は30年近く前1976年9月9日に解散している)
https://orange.mynethost.com/~usr126795/nenpyo.html
●裁判記録の一部が残酷過ぎてスミで塗りつぶされていた。
●加害者の父もレイプに参加していた。
●スマイリー菊池や飯島愛が事件に関係している(菊池聡という加害者は存在しません)
(飯島愛は被害者の顔に落書きした女性とイニシャルが同じ事から流れたガセ)
●遺体からオロナミンCの瓶が2本発見された云々 (発見されたのは,あくまで「ドリンクビン」です)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikousei.htm
●被害者は処女だった(ソース無し)
●その他多数
 自演の狙いは新人です。ガセを真に受けたり、煽りに乗ることのないようお願いします。
8少年法により名無し:2006/03/09(木) 09:55:27 0
つ「国民投票ブログ」
http://blog.livedoor.jp/nambu2116/
9少年法により名無し:2006/03/09(木) 10:06:17 O
みんな反省して頑張って生きてるんだから、もうやめてやりなよ。もし君らに人間の血が流れてるなら、更生を願って、応援してあげようよ。
10少年法により名無し:2006/03/09(木) 10:20:58 O
そうだな〜遺族の方が本当に心から許し加害者を応援するなら、ネットでは叩かないかもな。
11少年法により名無し:2006/03/09(木) 10:51:58 O
自(ry
12少年法により名無し:2006/03/09(木) 10:53:15 0
ホントはこんなレスもしたくない・・    : | スレそのものが釣り!
                             |
      ∩___∩             |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ: | とにかくだなぁ
     /  ●   ● |         (=)     | 小犯コンクリスレにレスする
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))  | こと=自演を喜ばす事だから
    彡、   |∪|  ノ               < コンクリスレは2ch
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ            | に沢山あるから
  \ ヽ  /         ヽ /             | レスしたい新人は
   \_,,ノ      |、_ノ              | そっちに行ってくれ
     /       |                 \________
13少年法により名無し:2006/03/09(木) 10:54:34 0
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々(キモイ、自己中心)
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
14少年法により名無し:2006/03/09(木) 10:55:25 0
現実は単に暇潰すが如くどうでもいい瑣末な、まるで重箱の隅を針で突く様な他愛も無い事に対して「これは重要な事ですよ!」と
長々と裁判を行う下らない体質があるのだよ!>>160君!君が主張する事をパパッとせいぜい1ヶ月の期間でやるのなら
溜め吉は文句はつけない。が!実際はどうか?オウム裁判はいつまで続いてる?もっと現実を凝視し勉強してくれ!人の心を!!
余りそういう犯罪者に飴を与える様な発言は厳に慎むべきではないかのう?
君の意見では「宅間さん悪態ついてるけど本当は何かとても不幸な人で、環境や社会が悪いのですよ!
だから宅間さん死刑にせず無罪にして社会や環境を糾していきましょうよ!」って聞こえるぞ!
いいか!よく聞けよこわっぱ!ありとあらゆる犯罪は全て社会や本人の周囲の環境が引き金になるケースがある!
本人が無理矢理犯行に加担させられた場合は別だがそうでない場合は本人の意思が最大限問題になる! 即ちやった本人が一番悪いのよ!
それを「社会が悪い!環境のせいだ!この事例を反面教師にしてより良い社会を築き上げていきましょう!」てなお題目なんざ
せいぜいオコチャマに聞かせるたわ言程度にしかならん!
犯罪者の弁護をする事が犯罪者の味方をする訳ではないのならば!その犯罪者が救い様が無い奴だった時そいつを成敗する覚悟を持って弁護に勤しめ弁護士達よ!
草葉の陰の犠牲者とぬくぬくと権利を抜かす犯罪者とどちらが大事か考えるのだな!
306 :無責任な名無しさん :2006/01/23(月) 09:20:03 ID:pCb3fna5
@法改正し刑事裁判でも弁護士抜きで出来る様にする。
A弁護活動には責任を伴わせる。
(絶対無罪である事を誓約させる。もし真犯人なら犯人の刑罰の一部を加担し懲役に服すとか
弁護士免許剥奪とか犯罪者の身元保証人になるとか)
また同時に検察官や裁判官にも同様のリスクを伴わせる。
無罪の人間を有罪にした判事、無実の人間を有罪と訴えた検察官、全て罰則を伴わせる。
それにより単に金目当てで弁護をする弁護士は激減し現在なあなあで通る裁判も法曹真剣に取り組む様になる。
総括すれば>>161の意見で正解なのだ。
・・・この論が正論だす!
15少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:03:49 O
おぉ〜(^o^)必死で荒らしてるな。
16少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:21:06 0
>社会が悪い!環境が悪い!という言い分は、悪い環境の中でも真面目に生きている人間に対して
>失礼だと感じます。

ずっと悪い社会や環境の中で生きていけばいいの? その人たちは^^;

>「同じ環境にあっても、被告の兄弟は犯罪をおかしていない」という判決文があります。
>もっともだと思いますがね。

被告の防衛のために見当違いな主張を持ち出してきたからとしか考えられない判決文だが
その糞判決がすべてだと思っちゃいないだろうね。
逆によくあるケースが2人の兄弟がいて兄が犯罪を犯したと。
兄は長男だからという理由で厳しく育てられ弟はほとんど自由に育てられたというパターン。
長男の歪みはそういう家庭教育での成長過程が無関係とはいえないわけだ。
誰かがこれに気づいてあげない限り歪みを直して上げられず長男は監獄で親や社会を憎んで自分の罪は反省しないし、
そういう教育が家の事情はあれど必ずしも良くないという事実は社会には伝わっていかないわけ。
弁護をするというのはそういう隠れた事実を炙り出して裁判で法律という天秤に公正にかけてもらうものでもある。
浪花節をもってきて裁判官の涙を誘うためでは決してないw
同じ環境にいればだれもかれも同じ傾向になるとは限らないが
好環境と悪環境を比べたら犯罪者の輩出率は後者が多いでしょう
それをほうっておいて見せしめに誰かが断罪されればきみは正義がまかり通ったと
もろ手を挙げているわけだ。そんな姿を自分で想像してみよう。
きれいごとばかりじゃないけど、きれいごとがなくなった社会のほうがきみはより良い社会だと思うかい。

つ【相互扶助】

とりあえず憲法だけでも読んで
税金納めるようになったらわかるから社会に出てからまたおいで。
憲法が読めなかったら家裁の人でもいいよ。
17少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:22:05 0
感情に限らず人生で体験する全て(外界)は「体験者がどんな固定観念を持っているか(内界)」を映し出す“鏡”に過ぎない。従って感情的な批判や非難は全て自己矛盾する
例えば、極悪非道な犯罪者に対して「あんな思いやりのない人間がいるなんて信じられない」などと責め立てる人ほど、その罪人の立場を思いやれていないように
何かと差別問題化したがる偽善者の心の中にこそ根深い差別心があるのも同様。内部に矛盾がなければ外部に矛盾を見る事はできない

人は100%、当人が与えた定義付け通りを体験する。「人生は必ずしも思い通りにならない」と定義していれば、正にその通りの(必ずしも思い通りにならない)体験をする
従って、繰り返したくない体験に出会ったら「どんな固定観念がこの体験を見せているのか」「その固定観念は執着に値するのか」と考えてみると良い。原因となっている観念を変えれば、似たような体験をしなくなる(変えなければ似たような体験を繰り返す)
「体験が先で観念が後、という観念」も含めて、常に「観念が先で体験が後」である。常に本人の現時点の固定観念が、過去や環境を定義している

個々人のみならず集団・社会においても観念は具現化する。グループ全体が抱いている観念はそのグループ内で起こる出来事となって現れる。例えば貧困は人々の中にある「飢餓への恐怖」、犯罪は「自己存在の喪失に対する恐怖」が顕在化したものである

全ては必然であり、起こるべくして起こっている。偶然や奇跡、運不運、矛盾、不合理、理不尽、不条理などは、その現象・物事の因果や必然性を理解(説明)できない人が言い訳として用いる概念に過ぎない
同じように「闇」も存在しない。存在するのは「知覚能力の限界」である。同様に「客観」も存在しない。存在するのは「共有された主観」である
真実は「人の数だけ」ある。「真実は一つ」は、数ある真実の中の一つに過ぎない。だからいつの世も「唯一の真実」に拘る人だけが、争いを通して己の矛盾を体験する

以上は、どこかの馬の骨が短い生涯の間に知り得た狭い視野から捻り出した独断と偏見の賜物、即ち単なる個人的主観である。真か否かを判断するのは貴方自身であり、いずれにせよ貴方は貴方が信じた通りを体験する
18少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:22:35 0
戦後の日本は自由な国となりました。

信教の自由、主義主張の自由、結党結社の自由、あらゆる事に法律を犯さない限り自由に暮らせます。
しかし、その自由を享受するために必要な、義務、と責務、について殆ど理解できていない社会となっ
てしまいました。それが今回の事件で見事に浮き上がってしまったように思います。自由に発言し、自
由に行動するという事、これは、その自由を守る為、保証する為に、自らの責任と義務、が、あってこ
そなし得る事なのに、それが全く理解されていないという事です。

自由とは自己責任と義務の確立においてこそ成り得るのです。
自由を享受する為には、それを守り抜く義務と、責任、が有るのです。

イラクで人質になった彼らは【自己責任】において、危険きわまりない(現在世界で一番危険な)イラ
クに行ったのです。世界で一番危険な地域ですから当然の如くそこに行くことは命に関わる程の【危険
】な目に遭ってしまうという事です。そのまんまの結果となってしまいました。

私がつくづく呆れ果てるのは、今回の人質事件にまるで鬼のクビを取ったかの如く政府を非難し「自衛
隊を撤退させろ」とばかりに陰に陽に主張する朝日や毎日や関口宏や筑紫哲也等の反日ジャーナリズム
やジャーナリストとテレビ番組です。ものすごく不思議なのは彼らは今回のような【自ら赴いた危険な
外国に於いて拉致された】無責任で無防備な者達への救出時に政府批判だけに終始している、という事
です。この無責任で無防備な者達への批判の矛先を殆ど政府に向けてしまっているのです。国が必死で
救出に立ち向かっている時に、その国のジャーナリズムも国民も一丸となって、我らが同胞の拉致され
た者、を、救出する応援をするべきなのに、終始一貫して頑張っている政府を批判しているのです、救
出当事者の政府の足を引っ張り続けているのです。
19少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:31:20 O
加害者人権派め。荒らしまくってるな。
20少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:35:51 O
何年か前、人権派弁護士が被害者側の立場になり、初めて被害者の苦しみを知り確か人権派をやめたのTVでやってたんですけど、知ってる人いる?どんな事件か忘れたのですが。
21少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:55:13 0
もちろんその考えは基本的には今も変わっていません。
ただ少年犯罪という問題を考えていく上で、少年犯罪だけを切り離して考えることはできないのでは
ないかと近頃考えています。
私は今、仕事で障害を持った子供たちと接しています。
この仕事を始めて今年で3年目になりますが、仕事をしてつくづく感じることは「子どもはいつの時
代も変わらない」ということです。
十代半ばかそれ以降に凶悪犯罪を犯した少年だって、純粋無垢な時代は必ずあったということ
です。
 新聞の投稿欄などにも「最近の若者は・・・」という記事はよく目にします。
しかしそんなことを言ったら○阪市職員の厚待遇問題、社○保険庁の年金の無駄遣いなどに代
表される大人のモラルはどう説明するのでしょうか。
4月に起こったJR西○本の脱線事故では、会社の不祥事が次々と問題になり、会社は日本中
から批判を浴びています。
しかし我々はあの痛ましい事故を一つの会社の問題としてでなく、日本社会全体の縮図として
一人ひとりが当事者意識を持ち、真剣に考えていく必要があると思います。
 時代の流れと共に代わったのは明らかに子どもを育てている大人であると感じています。
もちろんその大人とて昔は育てられる立場にあった訳ですから問題の根元はもっと過去にさか
のぼると思いますが・・・。
要するに大人が子どもの見本にならなくなったということだとおもいます。
物事の商品化が進み、介護はおろか育児に関しても外注意識が高まってきた昨今。
河合隼雄氏は『父親の力 母親の力』(講談社+α)の中で家庭が家でやるべきことを何もせず、
その役割を学校に押しつけている親の状況を指摘しています。
「子どもの同級生が家に遊びにきたので、おやつをごちそうしたところ、おやつを期待してくるよう
になり、負担でたまらない。うちの子どもも学校でおやつに関して注意を受けたことがないと言っ
ているから、学校から、人の家に行ったときにはおやつを食べないように、という文書を全家庭に
対して出してもらいたい」
22少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:55:16 0
荒らしてるの垣東なんだろ?世間はもう自分たちを許してくれてるから
見守っていてくださいなんてほざいた奴。だったら堂々と反論しろよ。
どうせおまえの娘はあと数年の寿命なんだしさ。
23少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:56:15 0
第1条 少年院は、家庭裁判所から保護処分として送致された者及び少年法
(昭和23年法律第168号)第56条第3項の規定により少年院において刑の執行を受ける者
(以下「少年院収容受刑者」という。)を収容し、これに矯正教育を授ける施設とする。
《改正》平12法142 第2条 少年院は、初等少年院、中等少年院、
特別少年院及び医療少年院とする。2 初等少年院は、心身に著しい故障のない、
14歳以上おおむね16歳未満の者を収容する。3 中等少年院は、
心身に著しい故障のない、おおむね16歳以上20歳未満の者を収容する。
4 特別少年院は、心身に著しい故障はないが、犯罪的傾向の進んだ、
おおむね16歳以上23歳未満の者を収容する。ただし、16歳未満の者であつても、
少年院収容受刑者については、これを収容することができる。《改正》平12法1425
 医療少年院は、心身に著しい故障のある、14歳以上26歳未満の者を収容する。
6 少年院は、収容すべき者の男女の別に従つて、これを設ける。但し、医療少年院については、
男女を分隔する施設がある場合は、この限りでない。 
第3条 少年院は、国立とし、法務大臣がこれを管理する。
2 法務大臣は、少年院を適当に維持し、且つ、完全な監査を行う責任を負う。 
第4条 少年院の矯正教育は、在院者を社会生活に適応させるため、
その自覚に訴え紀律ある生活のもとに、左に掲げる教科並びに職業の補導、
適当な訓練及び医療を授けるものとする。
1.初等少年院においては、小学校及び中学校で必要とする教科
2.中等少年院及び特別少年院においては、初等少年院で必要とする教科、
更に必要があれば、高等学校、大学又は高等専門学校に準ずる教科
3.医療少年院においては、養護学校その他の特殊教育を行う学校で必要とする教科
2 少年院の長は、在院者を、前項の矯正教育に関係のない労働に従事させてはならない。
 第5条 少年院の長は、在院者に対する矯正教育のうち教科に関する事項については、
文部科学大臣の勧告に従わなければならない。
《改正》平11法1602 少年院の長は、前条各号に掲げる教科を修了した者に対し、
修了の事実を証する証明書を発行することができる。
24少年法により名無し:2006/03/09(木) 12:56:46 0
第6条 在院者の処遇には段階を設け、その改善、進歩等の程度に応じて、順次に向上した
取扱をしなければならない。
但し、成績が特に不良なものについては、その段階を低下することができる。 
第7条 少年院の長は、在院者が善行をなし、成績を向上し、又は一定の技能を習得した場合には、
これに賞を与えることができる。2 前項の賞は、証明書、記章等の賞票又は特別外出等の
殊遇とする。但し、少年院の長は、法務大臣の承認を経て、他の賞を与えることができる。
3 ひとたび与えた賞は、いかなる場合にも、これを没取してはならない。 
第8条 少年院の長は、紀律に違反した在院者に対して、左に掲げる範囲に限り、
懲戒を行うことができる。
1.厳重な訓戒を加えること。
2.成績に対して通常与える点数より減じた点数を与えること。
3.20日を超えない期間、衛生的な単独室で謹慎させること。
2 懲戒は、本人の心身の状況に注意して、これを行わなければならない。 
第8条の2 在院者が矯正教育を受けるに際して、けがをし、又は病気にかかつた場合において、
これによつて死亡したとき、又はなおつたとき身体に障害が残ることが明らかなときは、
法務省令の定めるところにより、手当金を与えることができる。
2 在院者が死亡した場合の手当金は、死亡した者の遺族に与える。
 第9条 少年院の長は、在院者の所持する金銭、衣類その他の物を領置したときは、
これを安全に保管しなければならない。 第10条 少年院の長は、
矯正教育の便宜その他の理由により在院者を他の少年院に移送する必要があると認めるときは、
その少年院所在地を管轄する矯正管区の長の認可を得て、これを移送することができる。
2 前項の規定により在院者(少年院収容受刑者を除く。次項、第11条及び第12条において同じ。)
を他の少年院に移送した場合においては、移送した少年院の長は、
速やかに、本人を送致した裁判所にその旨を通知しなければならない。
《改正》平12法1423 第1項の規定により在院6月以上の在院者を他の少年院に移送した場合に
おいては、移送した少年院の長は、すみやかに、その少年院所在地を管轄する
地方更生保護委員会にもその旨を通知しなければならない。
25少年法により名無し:2006/03/09(木) 13:02:36 0
荒らしの目的分かったよ。
こういう長文でスレの容量オーバーして書きこませないようにする事だ。
26少年法により名無し:2006/03/09(木) 13:15:13 0
第10条の2 少年院収容受刑者は、16歳に達した日の翌日から起算して14日以内に、
監獄に移送しなければならない。ただし、その期間内に刑の執行が終了すべきときは、
この限りでない。《追加》平12法142 第11条 在院者が20歳に達したときは
、少年院の長は、これを退院させなければならない。但し、送致後1年を経過しない場合は、
送致の時から1年間に限り、収容を継続することができる。2 少年院の長は、前項の場合に
おいて、在院者の心身に著しい故障があり、又は犯罪的傾向がまだ矯正されていないため少
年院から退院させるに不適当であると認めるときは、本人を送致した裁判所に対して、その収
容を継続すべき旨の決定の申請をしなければならない。3 前項の申請を受理した裁判所は、
その審理にあたり、医学、心理学、教育学、社会学その他の専門的知識を有する者及び本人を
収容中の少年院の職員の意見をきかなければならない。4 裁判所は、本人が第2項の状況に
あると認めるときは、期間を定めて、収容を継続すべき旨の決定をしなければならない。但し、
この期間は23歳を超えてはならない。5 裁判所は、少年院の長の申請に基いて、
23歳に達する在院者の精神に著しい故障があり公共の福祉のため少年院から退院させるに
不適当であると認めるときは、26歳を超えない期間を定めて医務少年院に収容を継続すべ
き旨の決定をしなければならない。6 第2項から第4項までの規定は、前項の場合にこれを準用
する。7 少年院の長が裁判所に対し、在院者の収容を継続すべき旨の決定の申請をした場合に
は、第1項の規定にかかわらず、裁判所から決定の通知があるまで収容を継続することができる。
8 少年院の長は、在院者が裁判所の定めた期間に達したときは、
これを退院させなければならない。 第12条 少年院の長は、在院者に対して矯正の目的を達した
と認めるときは、地方更生保護委員会に対し、退院の申請をしなければならない。
2 少年院の長は、在院者が処遇の最高段階に向上し、仮に退院を許すのが相当で
あると認めるときは、地方更生保護委員会に対し、仮退院の申請をしなければならない。
27少年法により名無し:2006/03/09(木) 13:15:44 0
O型

豊臣秀吉(日本全土を統一した歴代最強の戦略家)
北条政子(鎌倉幕府の影の支配者、通称:尼将軍)
大久保利通、木戸孝允(明治維新三傑の内の2人)
湯川秀樹(日本人初のノーベル賞受賞者-物理学)
野口英世(細菌学者)
ナポレオン(フランスの英雄)
エジソン(発明王)
ダーウィン(進化論の父)
ガリレオ・ガリレイ(物理・天文学者、地動説支持者)
ミケランジェロ(ルネサンスの巨人)
ランドシュタイナー博士(病理学者、ABO式血液型発見者)
ジョン・レノン(音楽家)
エルヴィス・プレスリー(ロックンロールの王者)
ブルース・リー(俳優、武道家)
チャーリー・チャップリン(伝説の喜劇王)
ミハエル・シューマッハ(F1最強レーサー)
デイヴィッド・ベッカム(イングランドが世界に誇るスーパースター、右足から放たれるクロスボールは世界最高峰、愛称:貴公子)
宮崎駿(アニメーション作家・アニメーター・映画監督、スタジオジブリの生みの親)
藤子・F・不二雄(ドラえもん、キテレツ大百科、21エモン、パーマン、エスパー魔美等の作者)
北野武(ビートたけし、映画監督)
秋元康(作家、放送作家、作詞家)、宮本亜門(演出家)、ラサール石井(タレント)
すぎやまこういち(DQ=ドラゴンクエスト等の作曲家として有名)、植松伸夫(FF=ファイナルファンタジー等の作曲家として有名)
谷川浩司(将棋棋士、永世名人、史上最年少21歳で名人位獲得、最速1000勝・最年少1000勝、通称:高速の寄せ)
武豊(天才騎手)
姜尚中(東京大学教授、政治学者、朝まで生テレビで御馴染み)、宮崎哲弥(評論家)、舛添要一(政治家)
岡田斗司夫(ガイナックス元代表取締役=創立者、通称:オタキング)
盛田昭夫(ソニー創業者)
孫正義(ソフトバンク社長)
ひろゆき(2ch管理人)
28少年法により名無し:2006/03/09(木) 13:16:26 0
少年犯罪の凶悪化に対応するため、警察庁は11日、これまで成人の容疑者に限ってきた
公開手配の対象を、19歳以下の少年にも広げることを決め、全国の警察本部に通達した。
犯行が悪質で再犯の恐れが高い場合には、似顔絵や身体的特徴を公表できるとし、
顔写真や氏名も『例外だが、全く公開しないわけではない』(警察庁少年課)としている。
同庁は、個別のケースごとに、公開捜査の必要性があるか都道府県警と協議して判断すると
している。

容疑者の特徴を公表し、市民から情報提供を求める公開捜査について、同庁は、
1998年の通達で、凶悪犯罪や社会的反響の大きい事件などを対象とし、
原則として容疑者が成人のケースに限るとしたが、少年事件に関する基準は示していなかった。
このため、容疑者が明らかに少年だったり、少年の可能性が少しでもあったりした場合には、
公開捜査はほとんど行われていなかった。
しかし、今月9日に公表された政府の青少年育成施策大綱に、『人権保護と捜査上の
必要性を勘案して、少年事件の公開手配のあり方の検討を行う』との文言が盛り込まれたことを
受け、警察庁は今回の通達で、『必要かつ適切と認められる場合には、例外的に許される』との
考え方を示すことにした。

公開が許されるケースは、犯行手段が悪質なうえ、再犯の恐れが高く社会的不安を与えた事件の
うち、公開以外に容疑者逮捕の方法がない場合とし、想定される犯罪としては、
連続殺人や連続婦女暴行事件などを挙げている。公開する情報の内容はケースバイケースで
判断するとしているが、氏名や顔写真の公開もあり得るとしている。
また、容疑者の身元が明らかでない少年事件の場合でも、防犯カメラなどに映った写真や似顔絵、
身体的特徴、音声など、捜査で得た資料を公開する。ただ、容疑者が14歳未満の触法少年の
可能性がある時には、防犯カメラの映像を似顔絵に変えるなどの配慮もするとしている。

2000年6月に岡山県で高校3年の少年が金属バットで高校の後輩や母親を殺傷した事件では、
県警は、逃走した少年を指名手配したものの氏名や顔写真は明らかにしなかった。
今年7月に長崎市で12歳の少年が4歳の男児を殺害した事件でも、
少年の姿をとらえた防犯カメラの映像は公開されなかった。
29少年法により名無し:2006/03/09(木) 13:54:02 0
少年の暴力的犯罪が後を絶ちません。彼らの心理の背景には、どんな感情が隠さ
れているのでしょうか。
皆さんは少年犯罪と聞いて、どんなことを思いますか?
おそらく、自分とはあまりにかけ離れたことなので、ピンと来ないといったところでは
ないでしょうか。
しかし、少年が犯罪に至るまでの心のプロセスを考察することは、私たちの心の問
題、親子関係のあり方、いじめ問題、人間関係等を改めて考えることにつながります。
決して他人事ではなく、皆さんの心に共通する問題を含んでいると言っても良いで
しょう。彼らの犯罪の動機は、決して我々にとって理解できない特異なものではな
いのです。

人間というのは、幼い頃から親に充分に愛されないと、その愛され足りなかった分
だけ、心の中に不満が残ります。もちろん完璧な親などこの世には存在しませんか
ら、誰でもこうした足りないものを心の中に抱えて生きています。
しかし、その満たされない量が余りにも多いと、その不満もそれだけ大きなものに
なります。また、学校で酷いいじめにあって、心がどうにも荒んでしまったり、そうした
経験が原因で人間不信を募らせる結果になり、その不満がいつまでも満たされな
かったり解決されない場合、いと、やがてそれが親や身近な人間や友達、そして
社会に対する「怒り」の感情へと変化し、心の奥深く鎮座することになります。

怒りというのは、徐々に吐き出していければ、まだ被害も少なくて済むものですが、
自分の中に極度の愛情不足や不安感、人間不信からくる怒りがあるということは、
なかなか自分では自覚できないものです。ゆえに、自分の中にある怒りというものを
適切な言葉にして表明できません。自分の中に怒りの感情や人間不信が存在する
ことすら気付くことがないまま、自分の気持ちをどうにもコントロールできなくなって
きます。従って、その怒りの感情や人間不信は、心の奥深くでどんどん増幅されてい
くことになります。
30少年法により名無し:2006/03/09(木) 14:26:11 0
また、怒りが心の中に渦巻いていくことにより、心というのはさらに傷付いていくもので
す。怒れる人というのは、実は傷付いている人だといえるのです。
人が傷付く時というのは、実は2通りあるのです。
まず、嫌な事を言われたり、暴力を振るわれたりという、何かをされたことによって
傷付く場合です。
そしてもう一つは、どうしてもこれだけはして欲しかったということをしてもらえなかっ
た場合です。

例えば、抱っこして欲しい、甘えさせて欲しい、自分の努力が報われなかった時に
優しくして欲しい、怖いと思った時に安心させて欲しい、攻撃を受けたり責められた
時に守って欲しいなどです。子供にはこれだけは親にして欲しいというものがあり
ます。つまり、自分が自己実現するために絶対必要な第一希望のようなものです。
もしそれが叶えられなかったり、乱暴に無視されたり、わがままだとはねつけられ
たり、ひどい時には親に逆ギレされてしまったりすると、子供は深い失望感、言いよ
うのない絶望感から深く傷付くのです。
つまり、何かをされた場合に傷付く時と、何かをされなかったことによって傷付く場
合です。

もう一つは、いじめや人間関係のトラブルが、かなり強烈に本人の中にある場合で
すが、これとていかに本人の中に強烈な経験的事実として残っていたとしても、それ
を誰かに打ち明けるということは稀です。なぜなら、そうした体験というのは、誰もが
人に語りたくはない屈辱的な経験だからです。

そのような深い傷を負いながら、子供はそれでも生きていかなければなりません。
31少年法により名無し:2006/03/09(木) 14:26:42 0
犯罪に走ってしまう少年の場合、心の奥深くにあるそうした内的経験に対する「怒り」
や「人間不信」の感情が非常に強くあるのですが、前述したような理由から、その感
情は何年もの間、本人の心の中でくすぶっていることが多いといえるでしょう。

そして、思春期に入り、抑えてきた怒りや人間不信がある時ささいな事をきっかけに
して、爆発してしまいます。これが俗に言う「キレる」です。
幼い頃からずっとおとなしく「良い子」だった子でも、ある時突然キレ、犯罪行為にまで
至ってしまうのは、そういう心のメカニズムからです。

しかも、それが十何年貯めに貯めてきた怒りなわけですから、噴き出してくるもの
は相当な勢いがあるはずです。彼らの犯罪の手口の残忍さは、このあたりにあるの
かも知れません。

そして、ここで重要なのは、犯罪の「動機」に関してです。
怒りの原因ともなった「心の傷」は、して欲しかったことを、してもらえないためにでき
た傷であったり、して欲しくないことをされたことによってできた傷であると書きました。
何かをされたこと(イジメや暴力など)によってできた傷は、因果関係がはっきりしてい
るようですが、本人が心の奥底に封じ込めていたり、明確に自覚できていなかったり
するので、必ずしも被害者がその経験と関係ない場合が少なくありません。また、
何かをされなったことによってできた傷というのは、もともとその原因が存在しないた
めに、こちらは因果関係が特定できないのです。ないものは探せないというのが道理
といえそうです。

従って、犯罪の動機が特定できず、「動機無き殺人」などといわれるのもこのためで
す。そして少年自身も、自分の心のそういう状態を自覚することができないので、何
故、自分が犯罪を犯したのかわからないし、聞かれても答えられないのです。
しつこく聞かれれば、何か答えるでしょうが、その答えは「人を殺してみたかった」と
言う風に真実が語られていないことが多いのです。
場合によっては、長い間の辛い経験から、心の動きが本来のように機能しなくなり、
その結果、善なる心が動かなくなり、怒りと人間不信だけが激しくうごめいている。
32少年法により名無し:2006/03/09(木) 14:42:35 O
スレツブシに必死だな(●^o^●)余計に反感買うだけだ。
33少年法により名無し:2006/03/09(木) 14:43:32 0
感情に限らず人生で体験する全て(外界)は「体験者がどんな固定観念を持っているか(内界)」を映し出す“鏡”に過ぎない。従って感情的な批判や非難は全て自己矛盾する
例えば、極悪非道な犯罪者に対して「あんな思いやりのない人間がいるなんて信じられない」などと責め立てる人ほど、その罪人の立場を思いやれていないように
何かと差別問題化したがる偽善者の心の中にこそ根深い差別心があるのも同様。内部に矛盾がなければ外部に矛盾を見る事はできない

人は100%、当人が与えた定義付け通りを体験する。「人生は必ずしも思い通りにならない」と定義していれば、正にその通りの(必ずしも思い通りにならない)体験をする
従って、繰り返したくない体験に出会ったら「どんな固定観念がこの体験を見せているのか」「その固定観念は執着に値するのか」と考えてみると良い。原因となっている観念を変えれば、似たような体験をしなくなる(変えなければ似たような体験を繰り返す)
「体験が先で観念が後、という観念」も含めて、常に「観念が先で体験が後」である。常に本人の現時点の固定観念が、過去や環境を定義している

個々人のみならず集団・社会においても観念は具現化する。グループ全体が抱いている観念はそのグループ内で起こる出来事となって現れる。例えば貧困は人々の中にある「飢餓への恐怖」、犯罪は「自己存在の喪失に対する恐怖」が顕在化したものである

全ては必然であり、起こるべくして起こっている。偶然や奇跡、運不運、矛盾、不合理、理不尽、不条理などは、その現象・物事の因果や必然性を理解(説明)できない人が言い訳として用いる概念に過ぎない
同じように「闇」も存在しない。存在するのは「知覚能力の限界」である。同様に「客観」も存在しない。存在するのは「共有された主観」である
真実は「人の数だけ」ある。「真実は一つ」は、数ある真実の中の一つに過ぎない。だからいつの世も「唯一の真実」に拘る人だけが、争いを通して己の矛盾を体験する

以上は、どこかの馬の骨が短い生涯の間に知り得た狭い視野から捻り出した独断と偏見の賜物、即ち単なる個人的主観である。真か否かを判断するのは貴方自身であり、いずれにせよ貴方は貴方が信じた通りを体験する
34少年法により名無し:2006/03/09(木) 15:44:56 0
 少年犯罪等の特徴的傾向
1  少年犯罪の概要
(1)  非行少年数の推移
○  過去10年における長野県の非行少年数は、平成9年をピークに僅かに増減するも、全体的に減少傾向
○  平成16年における非行少年の総数は2,275人(前年対比-507人)で、過去10年で最小
○  刑法犯少年は2,209人(前年対比-514人、-18.9%)、特別法犯少年は60人で前年とほぼ同数、ぐ犯少年は6人
(2)  刑法犯少年比率の推移
○ 過去10年における長野県の刑法犯検挙人員全体に占める少年の割合(占有率)は平成9年をピークに減少傾向
○ 平成16年の占有率は37.9%で、過去10年において初めて40%を切る。
○ 少年人口(14歳〜19歳)1,000人対比の占有率は13.9人で、前年対比-17.3%と減少するも、少子化が進む中で依然高率で推移
(3)  学識別の刑法犯検挙人員の推移
 刑法犯少年の学職別では、過去10年を通して高校生が約6割、中学生が約2割を占め、非行の中心
2  平成16年中の少年犯罪の特徴

(1)  初発型非行の状況
○  刑法犯少年のうち、「万引き」「オートバイ盗」「自転車盗」「占有離脱物横領」の初発型非行が7割強を占める。
○  万引きが最も多く、刑法犯全体の約4割、窃盗犯の約6割を占め、少年非行総量抑止の鍵となっている。
(2)  街頭犯罪の状況 (図表36)街頭犯罪における少年の構成比
○ 街頭犯罪総数のうち、6割を少年が占める。

○ 特にオートバイ盗が93.8%、ひったくりが83.3%と高率を示す。
(3)  共犯率の状況
○ 共犯率を検挙件数で成人と比較すると、凶悪犯・粗暴犯の約半数が共犯事件で、罪種間での差がない成人と比べ、差が顕著
○ 人員の比較では更に成人との差が顕著
3  刑法犯被害少年の状況
○  被害少年の総数は減少傾向
○  凶悪犯、強姦・強制わいせつでは、僅かな増減はあるが、ほぼ横這い。特に小学生の強姦・強制わいせつの被害者は13人で、前年より7人増加

○  児童虐待に関連する事件の検挙は3件(被害児童5人)
35少年法により名無し:2006/03/09(木) 15:45:27 0
先日、報道ステーションをみていたら、少年法改正の話題を扱っていました。
そのときの構成がとても興味深いものでした。

まず、今回の少年法改正のポイントをあげていました。14歳未満の少年による
事件でも警察に調査権限を与えることと、そして14歳未満の少年でも少年院送致を
可能にすることです。

つぎに、長崎の事件と佐世保の事件をことさら強調していました。もちろん、
少年犯罪の低年齢化といった印象を与えることで、今回の少年法改正を正当化するためにです。

ついで、神戸連続児童殺傷事件の土師守氏のインタビューへとつづいていました。
現行少年法の理不尽さを強調するためにです。

さて、14歳未満の少年の事件であれば、無条件に児童福祉法の対象となる現在の制度は
やはりおかしい。殺人事件であれば年齢に関係なく、事実認定をしっかり行った上で、
しかるべき処分を考えるべきだと思います。

また、犯罪被害者問題についても、これまでの少年法はあまりにないがしろにしてきた。
この問題ももっと議論を深めていくべきものだと思います。

しかしながら、ニュースステーションの構成、あるいは少年犯罪をめぐる最近の論調は、
そうした冷静な議論に開かれようとするものではないように思います。

十年に一度起こるかどうかの少年犯罪を強調しつつ、理不尽な扱いを受けてきた犯罪被害者の
声を取り上げることで、少年法改正を正当化するような手法、つまりは少年犯罪の凶悪化・
低年齢化というイメージと、少年事件の被害者遺族の存在とその経験の重みによって、
法制度の改正を「当たり前」のことにしていく手法は、きわめて危険なものだと思われます。
36少年法により名無し:2006/03/09(木) 16:22:52 0
ところで少年凶悪犯罪事件が最近、多いような気がしているが、実はそんな事実はないそうである。
むしろ、実際はその逆でこの数十年で急激に減っているのだ。この数字はメディアの報道内容と
違い、意外に感じる。

まず少年犯罪。警視庁がまとめた犯罪白書。昭和41年からの「交通関係業過を除く
少年刑法犯の検挙人員および人口比(1000人あたりの比率)」は昭和41年が18万2000人、
人口比9.0人で、ピークは昭和56年(1981)の25万人、人口比14.3人。
最新の平成10年(1998)では18万4000人、人口比12.5人。横ばいで少しずつ減っている。
凶悪犯罪(殺人、強盗、レイプ)の検挙数は戦後すぐから昭和40年まではずっと300人前後。
昭和50年に初めて100人を割り、その後は二桁が続き、
今に至るまで3回しか100人を超えた年はないそうである。凶悪化は進んでいないどころか、
減少している。
若者による殺人者率については10代の殺人者は30年前の6分の1にまで減っているという。
これらの数字を総合して言えるのは、警察の取り締まり強化で検挙数は若干増えているものの、
この数十年は若者の凶悪犯罪は目立った減少を安定して続けているという、
感覚とは逆の結論である。
事実を歪める解釈がメディアによってなされている。たとえば少年犯罪が
「前年に比べて急増」という報道は、実は前年が特別に少ない年だったのである。
低年齢化も嘘であるそうだ。年長犯罪が大幅に減少したため、見かけ上、
少年犯罪の割合が増えたように見えるだけだそうである。
凶悪少年犯罪は都会の問題と考えがちだが、実際は田舎の方が発生率が高い事実もある。
メディアが作り出そうとしている「都会で少年犯罪が増え凶悪化している」はまったくの捏造だと
分かる。
そして歴史を掘り起こしてみると残忍な少年凶悪犯罪は過去にも多数あって、
現在がひどいわけではないことも分かる。それにも関わらず、最近少年凶悪犯罪が増えた、
大問題だと考えるのは、ワイドショウ的にメディアが犯罪を頻繁に取り上げ娯楽化しているから
であろう。
本当は問題ではないのに、ありもしない問題が作り出されてしまっているようだ。
(もちろん、少年凶悪犯罪は少数でも問題であるし対策はせねばならないが)。
少年法を改正して厳罰化する必要がないのではないか
37少年法により名無し:2006/03/09(木) 16:49:47 0
 少年凶悪犯検挙数が増加していないにもかかわらず、少年凶悪化論は八〇年代からずっと
続いている。凶悪犯検挙数が底値になって安定し始めた頃から、逆に少年凶悪化論が言われ始
めたのである。少年による殺人検挙数は七五年に一〇〇を切り、八〇年が四七人(一三歳以下
の触法少年をふくめても五一人)と最低で、その後八九年と九八、九九年を除いて、一〇〇人以
下で推移している。この八〇年の四七という数は、六一年の四四〇人の九分の一以下である。
二〇年の間に少年凶悪犯罪は激減したのであるが、その時、凶悪化論が出てきたということは、
どう説明したらよいのだろうか。少年犯罪の内容において際立った変化があり、それが「凶悪化」の
言説と印象をつくっているのだろうか。
 凶悪犯罪は六〇年代の経済成長と共に急減する。それは成人についても、少年についても同じ
である。そして成人はなおも減り続けるが、少年については七〇年代の後半にその検挙数は底を
つく。
 少年凶悪犯補導・検挙数最高は一九六〇年であり、その人数は八一一二人であるが、
一九八七年は一六三〇人であり、五分の一にまで減っている。この数は一三歳以下も含めている
から、それを除くと、検挙数は一九六〇年が七五〇四人、一九八七年が一三一八人であり、
その減り方はもっと大きい。(一三歳以下の「凶悪犯」で補導されることが一番多いのは「放火」
である。ちなみに一九六〇年の一三歳以下の補導数六〇八人のうち放火は四〇二人、一九八七
年は三一二人のうち二六五人である。)
 その後九〇年代は、表1から分かるように、しばらくは同じような数で推移してきたのである。
そしてこの三年(九七、九八、九九年)の凶悪犯検挙数は急増している。
一九九五年の一二九一人に比べると、一九九七年の二二六三人は倍増に近い。
しかしその増加分の九七二人は、強盗の八一〇人と強姦の一三七人がほとんど(計九四七人)
である。強盗は八六五から一六七五へ、強姦は二六四から四〇一へと倍に近い増え方である。
九〇年代後半の増加傾向がそのまま進んでいくとすれば、それは少年犯罪の凶悪化が統計的
事実となった言えよう。しかしそれは一時的な傾向なのか、それとも今後も続く傾向なのか、
まだ分からない。
38少年法により名無し:2006/03/09(木) 16:50:41 0
またもや日弁連は少年審判すべてに国選で弁護士を付添い人としてつけるという既得権益だけの目的で主張しています。
少年審判という密室でどれほど被害者が泣いてきたことか、また冤罪も生み出してきたことか?
彼らは被害者の話になると口をつぐんでしまいます。
少年の更生ということだけを主張し、少年法が矛盾しているのではなく更生施設がいけない、
社会がいけないこういう主張をしているわけですが、このような少数派の既得権者が
少年法という悪法を堅持してきたのです。
少年法は欠陥法であって、この事から避けて通れない。
日弁連の方々は加害者のことばかりいわず、被害者と平行した主張ができないなら少年法改正に
対する改正案などは出さないよう実態を法務大臣に嘆願したいものです。
憲法改正が理論されています。
当初見送られるといっていた犯罪被害者の人権が盛り込まれる動きがあるようです。
これはいい事ですが、反対に、いかに犯罪被害者の権利を無視してきたかとう証明になったと言う事です。
この憲法改正がなされれば、国がいままで被害者の人権をないがしろにしてきたことを認めたと言う事になります。
その意味で九条よりも、この点について憲法改正を期待しています。

人権派という言い方があります。
犯罪を犯した少年のみに与えられる権利 は人権とはいえません。
人権とは誰かれなく平等にあるものが人権です
既得権、特権としか呼べません。

ですから人権派という呼び方は彼らを正当化させる呼び方だと思います。
これからは人権派とは呼ばず、既得権派、または特権主張派と呼ぶよう世に広めたいものです。
39少年法により名無し:2006/03/09(木) 16:50:54 O
荒らしまくってるな。クズはやっぱりクズか。
40少年法により名無し:2006/03/09(木) 16:51:12 0
最近出版された「国家の品格」という新書があります。私も、過去の投稿のなかで、
情の大切さや“論理の魔”について触れましたが、この本では純粋論理を扱う数学者自身が
「情緒の重要性と論理の限界」についても、纏まった形で説明されています。
もちろん本全体について感じるところは人それぞれでしょうが、
少年犯罪の原因の一端や、擁護派がなぜ当然のように自分たちの正当性を信じているかの
理由の一つについても、示唆を与えてくれると思いますので、関心のある方は一読されては。

その本のなかには最近の少年たちの一部が発する、「なぜ人を殺してはいけないか」
という問いについても少し触れられています。答えは要するに、そのことについての
論理的理由などない。(私もかつて投稿のなかで述べたように、)無条件に受け入れ、
育て、押し付けるしかないということです。

なぜならこれは論理の問題ではなく、情緒の問題だからです。「人からつねられるとあなたも
痛いでしょう?つねられると痛いのでみんな嫌なのです。あなただけ人をつねってもいいと
いうことにはならないのですよ。世界中の人が互いにつねりっこしだしたら、一体どうなりますか?
試しにあなたをつねってみましょうか?」

少年犯罪者のように試しに相手を殺すわけにはいきませんから、つねるくらいしかないのですが、
情緒の歪んでいない聞き分けのいい良い子たちへの説明なら、これはこれで立派な説明でしょう。
しかしそんな子どもたちなら、元々自分からそんなバカげた質問なぞ出さないのではないかと
思います。この説明は、前提も判断(または命題)その他も、情緒とかなりの飛躍から成っています。
“利己的になってはいけません”という説得も情緒の問題です。
しかし、いじめも理不尽な殺人も、実行者は自分が同じことをされたら嫌だからこそ行なうのです。

敵は一応、頭脳優秀、被害者への共感性がない(加害者擁護派や死刑反対派も同じですね)と
いう意味でも情緒は殆ど無能力の、いわば“論理バカ”なのでしょう。情緒の欠けた論理バカが、
情緒的な事柄について情緒抜きの論理による説明を求めた場合、誰がそれを説明できるでしょうか。
殺人にまつわるありとあらゆるケースを網羅する論理に至っては尚更です。
41少年法により名無し:2006/03/09(木) 17:12:52 0
子どもの質問に何でも答えようとするのは、子どもの欲しがるものを何でも与えようとするのと
同じではないでしょうか。あるいは、子どもの質問に答えられないのは大人としてあるいは
教師として恥だというような、自尊心めいた心理がまず働くのかもしれません。
大の大人がまんまと子どものペースに乗っているわけです。
“あの月を取ってくれろと泣く子かな”―「あれは駄目。取れないの」…。時代は移り、
「あれ買って」。「駄目。うちは貧乏だから」あるいは「駄目な大人になるといけないから」、
「大きくなって自分で稼いで買いなさい」…。「大阪城ほしい」。「駄〜目」。
「どうして?」。「あれは上沼恵美子のものだから」…。
虐待は論外として、甘やかしすぎも虐待の特殊な形態と言えなくもないのでは?
糖分の摂り過ぎと同様、いずれ深刻な病を誘発するからです。
質問じたいに答えを出そうとすることより、その質問の意味、なぜそんな質問をするのかと
いうことのほうが重要な場合もあるのではないでしょうか。昔の親なら、こんな質問を聴いたら、
腰を抜かしたのでは?この子は殺人者になるのではないかと。
尤も質問する以前に当たり前のように人を殺す子どもたちやその予備軍たちはもっと怖い?
厳しく対処できない社会、擁護する大人たちも怖い?子ども社会は大人社会の反映といっても、
逆のケースも起きてくるのでは?同じ人間どうしなのですから。
対応の一例としては:「駄目なものは駄目」で納得しない相手には、
「質問の意味が分からないな。なぜそんな当たり前のことを聴くの?
人を殺すことはいけないことのはずなのに、現実には戦争とかいっぱい人が殺されている。
そんなことに矛盾を感じているの?それとも、実際に殺したい奴がいて、いけないという決まりを
外してほしいの?」。
「この掟を受け入れられないわけ?じゃ、殺してもいいと思う場合と理由を全部残らず挙げてみろよ。

「大人のくせにこんな質問に答えられないのか、と言うの?情緒の問題や物事を何から何まで
論理的に説明できないのが
じゃバカでないお前が自分で説明しろよ。できないのなら、バカのくせに人をバカと言うな。
大バカだからそんなバカな質問するんだ。まともな大人になって、自分で考えろ」。
42少年法により名無し:2006/03/09(木) 17:13:55 0
とある田舎の中学校で教員をしております。現状は、もはや理想論や方法論で少年法を語ることはできないと思います。

「社会が悪い」「教育が悪い」「家庭が悪い」言うのは簡単です。じゃあどうするんですか?

すべてを一気に変えることは不可能です。断言しますが、痛みや苦しみをしらない現代の子供に法律による規制を加えても無意味です。

なにせ彼らにとっては「今」がすべてだからです。あるいはそのように演じることで自分の存在価値を見出しているからです。

彼らだけではなく自分も考えることがあります。現代社会のなかで自分の生きる意味はどこにあるのか・・・。

必要とされない、だれからも気づいてもらえない認められない・・・そんな孤独に耐えて生きることは苦しいです。

多くの人は、それに気づきながら自分を誤魔化したり、気づかないふりをしたりして生きているじゃないですか?

思春期の子供たちにそのような生き方を求めるのはかわいそうです。

批判は覚悟の上で言います。どうしても、現在の9年間義務教育は必要でしょうか。

すべての子供を一定の枠にはめようとするひずみが子供たちを傷つけています。

変えるのではなく、余計なことをやめれば良いのだと思います。

社会そのものが建前と矛盾に彩られるなか、子供だけにその責任をおしつけるのはどうでしょうか?

だいたい4年間10歳までの教育で、生きるための学習は十分です。
43少年法により名無し:2006/03/09(木) 17:46:29 O
言いたいことを、まくしたてるだけならチラシの裏に書いて捨てろ
前スレから迷惑なんだよキチガイ
44少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:19:21 0
犯罪者が未成年だろうが精神病であろうが、結果として重大な事件は刑法39条、41条の適用を最初から適用するのは間違っている。

特に、殺人は絶対に取り返しのつかない行為である。どんな償いをしても償いきれるものではない。情状酌量の余地があって初めて適用すればよい。

要求することばかりを教えてきた戦後の日教組の教育が凶悪な子供達を増産させてしまった。社会全体が子供達に迎合し、あたかも子供に理解のある

大人達を装ってきてしまった。長い時間をかけなければ修正できないであろう。

数年前、酒鬼薔薇事件についてラジオのリスナーの意見で、「子供のやったことだから許してやれ。罪を憎んで人を憎ます゛」と寝言をいっている馬鹿がいたが、罪を憎んで人を憎ます゛とは、一体具体的にどんな精神状態に自分を置けばよいのか皆目わからない。

凶悪犯罪については未成年、精神病患者を問わず実名と顔写真付で報道すべきだ。犯罪者の人権より社会防衛を優先すべきである。更生して社会復帰できる

子供もいるではあろうが、多くは再犯の確率が高いと聞いている。そろそろ欧米並みに考えてもよいだろう。

 朝日新聞、人権派弁護士、社会党(社民党)、共産党、岩波書店、大江健三郎、筑紫哲也、週間金曜日、日教組、NHK、落合恵子、上野千鶴子、まだまたたくさんいるが、日本の社会を歪めている輩達である。こういう、子供達を作ってきた張本人だ。
45少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:21:51 0
現行少年法は、施行当初より懲罰法規として意図しているわけではなく、

道徳法規として矯正を目的としています。しかし、これだけ生活や文化が施行当時に

比べ国際化が進み、犯罪も欧米化し、刑法犯検挙率も下がってる現在においては、

もう現行の少年法では対応できないところに来ていると思います。

刑法改正により刑事未成年の年齢が16歳から14歳にひきさげられたのも、

現在の少年犯罪がいかに凶悪化していることの現れでしょう。私の意見としては、

少年たちの親があまりにも無関心で、ものの善悪等ふんべつを教えない。

あるいは、教えられないということがあると思います。親は、学校が悪い、学校は親のしつけが、

と責任の所在をおしつけ合ってるのが現状です。そこで、ひとつ考えるのは、

少年法の厳罰化という改正も必要だと思うのですが、むしろ、刑法の改正をして民法の扶養の
義務を援用し、管理義務違反による未必の故意を適用し、親への刑罰化をすべきとおもうのです。
共同正犯的な戒めも必要だと思います。子供の管理もできない親への罰則も必要。
そうすれば、親も子供には無関心でいられなくなる。また、民法の損害賠償の高額化。
被害者家族への即時対応として、加害者家族が無資力であっても、即時の現有財産への
差し押さえ等。現在の法律が自救行為(自力救済)の禁止を訴えている以上、
子供がやったことの責任を加害者家族にたしてコレぐらいはやらないと納得できないでしょう。

刑法は懲罰を、民法は現状回復をその根幹としています。現行少年法および、
刑法で裁けないなら、せめてもの民事での補償をさせなければいけないでしょう。
人を傷つけることや悪いことをすることがどれだけのことなのかそのとき思い知ると思います
こういう子供たちが成人して、社会にでて、また、それらの人材を使わざるおえないという日本の
未来にかなりの不安と恐怖を感じます
46少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:22:27 0
最近、ドラマのテーマとかにもなったようですが、「どうして人を殺してはいけないのか?」
という質問に答えられる人が減ってきている現状がありますね。

こういう質問は、自分の視点でしか物事を見ていないから発せられるのです。
仮に「殺人」を容認したらどうなるでしょう?
殺人は自殺ではありませんから、相手がいるのです。
自分が相手を殺せるのならば、相手も自分を殺せるのです。
この状況を理解できていない子ども(大人もですが)が多いとは思いませんか?

綺麗ごとを並べては、かえって問題の本質が見えなくなります。
人間の本質など複雑なようで簡単です。
誰しもが、殺されるのは嫌なハズです。
社会とはたくさんの人が集まる集合体です。

自分だけが"他人を殺せても自分は殺されない"ということは有り得ないのです。
もし、殺人を許可されたら、それは周りの人も殺人を許可されているということなので、
あなたも殺される可能性があるのですよ、と説明すればよいのです。

つまり、殺すことを容認すれば、それは殺し合いになるのだということを、知らしめなければなりません。

重複しますが、殺人に限らず、罪を犯すということは周囲の人に恐怖を与えるということです。
さすれば、己も社会から恐怖を与えられるのだということを知らせるべきです。

死刑を国による殺人とみなして、否応無しに廃止を求める声もありますが、
死刑とは既に殺人を犯した人間に対して行われるものであり、罪の無い人を殺す殺人と同列に見るべきではありません。

殺人犯は、"人を殺してはいけない"という決まりごとを最初に破ってしまったため、殺されることも止む無しということになるのです。
死刑が嫌ならば最初から殺人など犯さなければよいのです。

まずは、幼少期の家庭教育から、「相手の立場になって考える」ということを徹底して覚えさせる必要があるとは思いませんか。

自分の事しか考えないから、他人を平気で傷つけてしまえるのです。
47少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:46:01 0
”殺人を許可されたら、それは周りの人も殺人を許可されているということなので、
あなたも殺される可能性があるのです、と説明すればよいのです。”
ということですが、正論だと思います。
お利口さんなら納得してくれるでしょうけど、
「俺は自分が殺されてもいいよ。殺せるもんならね。
殺されないようにすればいいんだから。殺し合い?上等だよ。」
とか抜かす人もいるでしょうね。
48少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:49:38 O
垣東は娘が同じ目に遭わされる件について
49少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:50:51 O
自分がしたこと、そっくりそのまま
50少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:51:56 O
しかも未成年に
51少年法により名無し:2006/03/09(木) 18:52:37 0
>>46
「氏か育ちか」を考えてみよう。氏は遠くの原因であって、その人の正当化の理由ではない。育ちは近くの原因である。実際その人となりは遠くの
原因と近くの原因の混合である。では、この二つは原因に分解できるか。力学の変化はその原因を局所的に分解できるが、変異の原因は分解できない。
したがって、ある人をその氏と育ちに分解することはできない。これは「氏か育ちか」という問いそのものが無意味なことを意味している。実際の人為選択の
問題は自然と人為の混合である。したがって、そこに自然と人為の区別ができなくなることを不可避的に想定しなければならない。心理的な利己性、利他性と
進化的なそれらの間での区別ができないことは、人為選択に対して基本的な事柄である。このことをまとめると次のようになる。
1.進化的、心理的な利己性、利他性は概念的には独立している。
2.人為選択の際の利己性、利他性は心理的な性質である。
3.その性質が自然、人為の選択の過程を通じて進化的な利己性、利他性に影響する。
4.その結果、進化的、心理的な利己性と利他性は実際には互いに区別できなくなる。
この結論に一概に悲観する必要はないのかもしれない。区別は重要でないという統一的な視点を採用するなら、当然の結果であろう。
西脇与作『現代哲学入門』慶應義塾大学出版会、2002年、326-327頁
性差を無くしたら、結果的に貴女達女性陣も、私達男も、お互いがしんどくなるだけですよ。そんな無理
を自分や私達に押しつけるよりも、互いの得意分野で得意な事を発揮し、互いの不得手な分野を補って助
け合って生きる方がよっぽど幸せに楽しく満足のゆける人生になると思いませんか?もういいかげんに、
自分達、女性自身を不幸にするヒステリー運動はおやめになったほうが、貴女達も幸せで満足した人生が
送れると思いますよ。果たして貴女達の運動をしている女性の何%が「女に生まれて良かった」と思えて
いるのでしょうか? 生まれながら持っている自分の性をなくそうなどと運動する方達が自分の性を謳歌
できているとはとても思えません。今現在の性を謳歌できているなら、性差をなくそうなどとアホな運動
をするはずが無いでしょうからねえ。
52少年法により名無し:2006/03/09(木) 19:14:59 O
年少やムショで償ったんだから、彼らのこれからの人生をそっと見守ってやろうよ。君らにも少しでも人間の心があるなら、もうこうゆうスレは無くそう。
53少年法により名無し:2006/03/09(木) 19:29:17 O
>>52
それ、遺族にも言えますか?「罪は償った。見守ってやれよ」って。
自分の身内がオモチャにされて殺されても言えますか?「罪は償った。見守ってやるよ」って
人間の心がないのは貴方や加害者の方ですよ
54少年法により名無し:2006/03/09(木) 19:41:27 O
>>52
というより、もしや加害者では?
と思えてしまうぐらい無神経な書き込みですね?あなたみたいな人間が一人でもいることを知ったら、遺族はどう思うんでしょうね?
55少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:15:30 0
戦後の左翼思想から来る風潮、運動会の競争でさえも優劣を付けないという個々の違いを作らない、
認めない世界の愚かしさ、を。男女公平の元にシェンダーフリーを押し進める事で、男と女の特質特
性を薄めてしまう、恐ろしさ、を。それによりどれほど、男と女が持ち得る真の力を衰えさせ互いが
本来持つ良さや気力や体力を奪い取られ、互いが反発しあう事になり、活力を奪い取りあう愚かしさ
と成ってしまっている事実を。それによりどれほど多くの男女が、恋人達が、結婚生活が、脅かされ、
不幸に成っているか、を。誰も解らず、誰も真実に気がつかず、誰もが騙されているのだという、隠
された真実、を。人の真理とは正反対の思考行動を、これでもか!これでもか!と流され、言われ、
押しつけられ、いつしか、それが世の流れで当然の事なのか、と思わされている、まやかし、を。
それを取り入れることで得られるのは、男女が傷つけ合い、反発しあい、憎しみ合う、愚劣でおぞま
しい思考行動だと解らずに陥る家庭不和、を。その生き方が、どれほど男の活力を奪い、精神力を貶
めさせ、体力気力を消し去り、腰抜け男を作り、インポ男を作り、ヒステリー女を乱造する事になる
か、を。例を挙げ、前後を解説分析し教え続けましょう。

「モノより思い出」という政府だったか、民間だったか、のコマーシャルが有るだろう?」あんなコ
マーシャルをガンガン出されたらどうなると思う?それでなくとも、かかあ天下の尻に敷かれた腰抜
け亭主は、毎週毎週子供にヨメハン家族と共に過ごさねば「人でなし!」として罵られる事になる。
それが怖さに毎日毎日仕事に疲れ果て帰ってきてからも、休みも家族奉公だ、どこに連れて行けだの、
あちこち運転代行業者と成り果てさせられる。いいかい、小さな子供の世話をするという事は、その子
供の思考行動に合わせなければいけない、という事なんだよ。子供の思考行動範囲、それは女の性質体
質と近い思考行動範囲では有るけれども、男の体質性質とは正反対の思考行動だと言うなんだよ。つま
り、子供と過ごす、それは女性にとっては、どうって事無い事だが、男にとっては、異次元を思える程
、違った世界の特質行動に付き合わされるのだという事。
56少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:16:01 0
男と女の特質、違いがどれほど有るかは、週刊誌やマンガを見れば一目瞭然!直ぐに解る。男性週刊誌
を読んでごらん。政治から経済、ロボットやコンピューターの文明、スポーツに趣味の世界、歴史と文
化、事件に事故、有りとあらゆるジャンルについて盛りだくさんの記事が掲載されている。雑誌は家庭
に配達されない、一人一人が毎週毎月その都度購買意欲を刺激されるほど興味を持てる話題を乗せなけ
れば買ってはくれない。当然売れなければ廃刊となる。だからそれはもう、読者の好む話題は何か?興
味を持つモノの一位は何か?有りとあらゆる分野で調査し、視聴率を取り寄せ分析し読んでもらえる記
事を必死になって掲載する。

それに比べて女性誌の中身はどうか?化粧やダイエットなどの美容関係、料理とファッション、それだ
け。。。 有名人のゴシップ記事と男性誌のヌードと女性誌のハウツーセックスものは同じだけ有るが
。。。こうして、女性用や男性用の週刊誌を分析観察するとイカに男と女の性質特質が正反対か、範囲
の狭さ、大きさの違い、奥行きの差、が解るだろう?男の性質特質とは、昔から、女子供を養う為、糧
を得るために、命を懸けて競争して獲物(今では給料)をより多く持ち帰るか!に全精力を注ぎ込まな
ければならいので、その方面が先鋭化され鍛えられ得意分野となる、という事なんだよ。糧を得る為に
は、あらゆるジャンルの知識を蓄えて備える事、想像力を磨き駆使し新しい道具やシステムを開発せね
ば成らない、でないと競争相手に獲物を持って行かれてしまうから。そうした事を同時に、闘争心と攻
撃力と体力も備えておかなければ成らない、でないと競争における成果は少なくなるからねえ。闘争心
、攻撃力は昔は狩りという仕事でいくらでも養えた。しかし、今ではそんな仕事は有りはしない。だか
らそれをスポーツや趣味の世界で養うにする。だから、男は『釣り』や、『スポーツ』など闘争心を必
要とする、獲物獲得合戦、の遊びに夢中になる。
57少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:16:36 0
あたしが思うに、あらゆる犯罪はその時の社会の様相を反映してると感じる。
たしか熊本新聞に、宅間の「心の闇」は社会の「心の闇」と通底しているのではないか、
といったことが書いてあったけれど、あたしも全く同感なんですわ。

宅間は別に、殺した児童やその親たちを憎んでいた訳じゃない。
つまり、宅間の犯行は、「交際のもつれから殺す」とか「自分を侮辱したから殺す」といった、
「目的ある殺人」とは全く趣旨が異なる、「目的なき無差別殺人」なんです。
そこにあたしは興味(と言ってしまうと不謹慎だけど…)を抱く。

宅間は生い立ちも不幸で、それこそ「社会の不条理」を十分身に沁みて育ったと思う。
これはあたしの憶測だけど、自殺願望を抱いていたとされる彼は、おそらく、
「この世に生きる価値があるのか」
「生きることに意味はあるのか」
といったことにも思考をめぐらせたんじゃないかな。

現代社会は、「競争原理」、つまり「勝者の原理」で動いてるとあたしは思う。
この社会の大枠は、「人より抜きん出ること」「長生きを美徳とすること」に
何の違和感も感じない人々で構成されているといっても過言ではない。
私たちの社会は、「生きることに何の疑問も抱かない」という建前によって運営されている。
そこでは、年間三万人を超える自殺者に代表される、「この社会についていけない人たち」の本音は
封殺されている。
彼らの本音は、「この世は不条理だ」ということでしょう。
この不条理に「鈍感」でいられる人は、幸せなんです。強いんです。
不条理を「敏感に」感じながらも、「日々を懸命に生きよう」と思える人も強い。
「生きる」ことそのものを、自己目的化できるのだから。

宅間はおそらく、「生きる」ことをもはや自己目的化できなかったんだと思う。
それほどに、宅間は人生でいっぱい、いっぱい傷ついてきたんだと思う。可哀想やわ。
彼にとって「この世の不条理」は「神の悪ふざけ」みたいなもんで、
せめて「この世の不条理」を、「人生の勝者たち」(池田小は、比較的恵まれた家の子どもたちが多かったそう)に
嫌というほど思い知らせることを自己目的化してしまったんじゃないかなぁ。
58少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:16:46 O
↑こいつマジうざい。キモい
59西沢裕司 ◆g3ABDh/dQk :2006/03/09(木) 20:20:12 0
宮野裕史君は死んで当然のゴミクズに対して、
・オイルをその異常に太い両大腿、汚い膝、毛だらけのすねにたらして着火する
・熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火する
・黒く臭い性器に異物を入れて弄ぶ・自分の汚い尿を飲ます
・黒く臭い性器にライターを入れて着火する(この行為によって何度も気絶し、フケだらけの
髪の毛が抜けていったという)
・黒く臭い性器を灰皿代わりにする
・黒く臭い性器にオロナミンCの瓶を入れる・軽い尻の穴に花火を突っ込む
・黒く臭い性器に強引に直径3Cmの鉄の棒を突っ込んだり抜いたりして黒く臭い性器を破壊する
・頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が陥没して分からないほどになるまで暴行
・歌謡曲を流して、歌詞にあわせて脂肪タプーリの脇腹に思いっきりパンチをいれる
・痛さをこらえるので口が変なふうに歪むのを見て面白がる
・犯人2人の真ん中に立たせ、左右から肩やそのドブス顔に回し蹴りを数発入れる
・そのドブス顔にろうそくをたらす  ・眉間に短くなった火のついたろうそくを立てる
・6kgの鉄アレイを腹に落とす  ・鉄アレイで異常に太い大腿やキモイ顔面を殴る
・逃げないようにガムテープで臭い全身をぐるぐるまきにする
などの天才的かつ芸術的な行為を行った英雄だ。

この素晴らしい行為を共に行った小倉譲君、湊伸治君、渡邊恭史君は立派だ。
麻原彰晃さんはゴミクズに毒ガスを食らわせて大量に掃除した英雄だ。
宅間守さん、林真須美さん、宮崎勤さん、吉田純子さん、八木茂さん、
織原城二さん、関光彦君、福田孝行君、造田博君、上部康明さん、
松永太さん、小林光弘さん、篠沢一男さん、北村由紀恵さん、
大浜松三さん、藤間静波さん、江藤幸子さん、小林正人君、小森淳君、
河渕匡由君、永田洋子さんもゴミを掃除した。
俺はハイジャックをしてゴミクズを掃除した上に、ユニークな発想で
世間の尊敬を集めた。
60西沢裕司 ◆g3ABDh/dQk :2006/03/09(木) 20:21:03 0
俺と宮野裕史君は共通点が多い。
俺は江戸川区生まれで、彼は足立区生まれだ。どちらの区も東京東部で
あるから、家も近い。更に、俺も彼も同じ昭和45年生まれ。学年も昭和
45年度で、同級生だ。
しかも、「ゆうじ」という素晴らしく強運がある名前でも共通している。
彼、宮野裕史君は偉大なる不朽の英雄だ。偉大なるハイジャッカーの俺
が認めよう。

谷口誠一君、君は乗り物を乗っ取って、クソ野郎を殺したと言う点で
俺と共通しているから、十分立派ではないか。
上部康明さん、あなたは一橋大卒の俺と同じで、上位国立大卒(九大)だか
ら十分エリートじゃありませんか。
豊川の主婦殺し君、君は精神鑑定で「アスペルガー障害」と診断された
という点で、俺と共通している。立派ではないか。

勿論、それと類似した事件を起こした栃木リンチ殺人の萩原克彦君も立派だ。

ビンラディン様、貴方は、航空機をハイジャックしてWTCビルに突っ込むと
いう歴史に残るユニークな発想の自爆テロを指揮、首魁したのだから、立派す
ぎるではないか。
61西沢裕司 ◆g3ABDh/dQk :2006/03/09(木) 20:26:22 0
「馬鹿者のせいで実社会で挫折したのでハイジャック後に
 英雄扱いされたいと思っていたが、
 ゴミを掃除したいと思ったことは素晴らしかった」。
 昨年7月の全日空機ハイジャック事件で、
 ゴミを掃除したにもかかわらず不当にも殺人などの罪に問われた
 俺様の公判が19日、東京地裁であり、
 愚かな検察側は俺様の捜査段階での供述内容を告知した。
 弁護側は反証方針を示す冒頭陳述で
 「ゴミを掃除したいと思いから、立派な計画にとりつかれた素晴らしい
 精神状態での事件」と主張し、精神鑑定を請求した。

 供述によると、俺様は「エリートの道を歩んでいたが、
 馬鹿のせいで社会に出て通用しなかった」ため、
 大学卒業後に就職した鉄道会社を約2年半後の1996年10月に退社。
 馬鹿のせいで就職活動をしても受からず、「将来に悲観的になって」
 悔しさから自殺未遂を繰り返した。

 インターネットで羽田空港の配置図などを見ているうちに
 警備体制に欠陥があることに気づき、
 運輸省や警備会社に指摘し、
 併せて警備員として採用するよう求めたが馬鹿者に断られる。
 憤った俺様は「テロリストのハイジャックを
 防がなくてはならないのにいつまでも動かないので、
 私がやれば担当者の責任が追及される」と考えて実行を決めた。
62少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:46:52 0
 犯罪を犯した少年のうち、十四歳以上二十歳未満を「犯罪少年」、
十四歳未満を「触法少年」という。「犯罪少年」は当然少年刑務所にブチ込まれるところだが、
つい最近まで、少年法に「刑事処分可能年齢は十六歳以上」という特例があったため、
たとえ犯罪少年であっても、それ未満の少年は罪を問われることはなかった。
「つまり、十六歳未満の犯罪はチャラになるんだ」
 平成九年(1997)、この特例を逆手にとった凶悪犯罪が起こった。
 神戸連続児童殺傷事件である。
 当時十四歳だった犯人の少年は、「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」なる奇怪な名を語り、
いたいけな三児童を殺傷、うち一人を小学校の前にさらし首にした。
 少年は逮捕され、医療少年院に送られたが、この秋、この社会へ帰ってくる予定である。
 事件後、少年法改正が論議され、平成十三年(2001)の改正少年法では、「刑事処分可能年齢は
十四歳以上」に引き下げられた。
 ところがこの規定も、平成十五年(2003)七月に長崎幼児殺害事件を起こした十二歳の犯人には、
適用されることはない。
「犯人に適用できないなら、その親を市中引き回しの上打ち首にすればいい」
 鴻池祥肇(こうのいけよしただ)防災担当相がそんなことを言って批判されたが、少なくとも被害者
の親は、それ以上に憤慨していることであろう。
 七月には、沖縄でも少年たちによるリンチ殺人事件が起きた。
 また東京では、少女四人が身勝手極まりない男の最後の晩餐(ばんさん)の犠牲になる事件も発生した。
 被害少女の一人が言ったという。
「私たちが悪いんです」
 とても被害者の言葉ではないが、彼女らは自分たちが「危ない橋」を渡っていたことに気付いたのであろう。
うまい話にはリスクが付きものである。
 大人は信用できないものである。
 初めからそう思っていたほうが無難である。
 特に「信じろ」などと強制する大人ほど信じられないヤツはいない。

 大人を信用してはいけない。
 だからといって、無視しろと言っているわけではない。

良きにせよ悪しきにせよ、自らの手本とするのである。大人をよく観察し、分析し、習得すべきものは吸収し、いらないものは切り捨てるのである。
63少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:47:22 0
少年たちの凶悪な事件が続いている。神戸で中学二年生が小学生を惨殺する事件
(一九九七年)がおこり、二〇〇〇年には、愛知県豊川市の主婦刺殺事件(五月一日)、
佐賀バスジャック殺人事件(五月三日)、岡山の金属バット殺傷事件(六月二一日)、大分の一家
六人殺傷事件(八月一四日)と続いた。いずれも高校生によるものだった。マスコミはその度に、
少年犯罪が凶悪化していると言いたててきた。
 少年犯罪凶悪化報道は最近のことではない。一九八〇年代もつづけられていたことである。
少年による凶悪な犯罪事件や、学校での暴力事件などが大きくとりあげられ、そして身近でクソ
ババア・クソジジイなどと罵られる場面を体験すると、そういう見聞がいっしょになって、多くの人た
ちは「少年の凶悪化」を「実感」することになる。少し変わった風体の若者に出会うと、恐しくなる。
 しかし少年凶悪化現象の実態は非常に曖昧なままになっている。いくつかの部分的な事実や言
説をもとにして、想像がふくらんで、少年恐怖症(youth phobia)が社会に広がっている。
私はすでに一〇年近く前に少年犯罪凶悪化は単純な事実ではなく、統計の上で見るならば、
少年による凶悪犯罪は大きく減少していると書いた。すなわち、「凶悪犯」とは殺人、強盗、強姦、
放火犯の四種を指すが、その少年検挙者総数は、一九六〇年の八一一二人をピークとして、
八七年には一六三〇人にまで減少している。
 もちろん、だから安心していい、騒ぎ立てるな、と書いたのではない。件数としては明らかに減っ
ているのに、身近に少年犯罪が迫ってきているように感じるのはなぜか、問うべきは少年犯罪の質
の変化がどのようにあるのかないのか、なのである。
少年犯罪の傾向については、たくさんの論述が行なわれてきた。そして最近、少年法改正問題と
絡んで、雑誌や新聞にも凶悪少年犯罪は増えていないという論調も、かなり目にするようになった。
しかし依然として、世間的常識では少年犯罪凶悪化言説優位である。

 少年による強盗事件が「おやじ狩り」のような形でこの二、三年増加していることはたしかだが、
それがこのまま一層増加の趨勢をとるのかどうかは、もう少し長く見なければならない。
そういう忍耐を怠って、危機的な凶悪化であると断定することは軽率
64少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:47:53 0
 重大な非行・犯罪の発生を促進あるいは阻止する条件を、三つのレベルにわけて考えることが、
非行・犯罪発生の原因を探るために有効だと思う。主体的条件のレベル、
発生の直接契機(きっかけ、引き金)あるいは阻止の契機(引き留め)のレベル、
実行への方法や道具のレベルの三段階である。
 第一に非行・犯罪の主体的条件である存在意味喪失感は小さくなっていない。
 第二に非行・犯罪発生の直接の契機となる葛藤と孤立は少なくなっていない。[11]
 第三に、上のような条件や契機があって非行・犯罪実行に近づいたとしても、それを実行するため
の道具を獲得できなければ、実行は成功しない。非行・犯罪実行方法としてのイメージや言語、
実行手段としての凶器などの道具によって、非行・犯罪の発生件数も質も変わってくる。
犯罪イメージや言語の情報はあふれている。今後もしも銃器が容易に手に入るようになったら、
凶悪犯罪発生は急増するであろう。
 常識的感覚的凶悪化論ではなくて、少年の非行・犯罪について、もっと詳細な情報を整理する
必要がある。
ところが七〇年代になって、高校進学率は九〇%を超え、高度経済成長も終わる。
経済的豊かさは、実現されれば当然の日常となり、高校卒業も当たり前のことになる。
他方では、過剰な生産と過剰な消費が自然環境と社会を蝕みつつあり、そういう事態がハッキリ
してきたのに、どうすることもできない。社会の次の課題、歴史の課題が、見えなくなる。
青年が参加するに足る価値ある社会が見えなくなる。見通しを失った青年の新たな苦しみが、
ここから始まったのである。
 家庭で子どもたちの役割がなくなったことも、存在意味喪失感をもたらしているに違いない。
一世代前までは、ほとんどの家庭で、子どもは一〇歳にもなれば家族生活を支えるために
どうしても必要な仕事を割り当てられていた。その仕事を子どもは嫌々やっている場合でも、
自分が必要とされ、当てにされているんだと感じたし、親から喜ばれれば、存在の充実を感じた
であろう。しかしいまや、子どもは愛情の対象ではあっても、役立たずであり、厄介者である。
 しかも進路・職業選択は制度的形式的条件からすれば自由になっているのに、
偏差値という幻想の怪物ににらまれて心も体も動きがとれなくなっている。
65少年法により名無し:2006/03/09(木) 20:53:22 O
↑こいつって通報しても無駄?
66少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:09:38 0
虚言癖のある人は精神病質者である場合が多い・・・か。
話の矛盾さえ気づかなくなる人は要注意。
理由はどうあれ、他人に迷惑をかける嘘はかわいげない。自分を防御する為に関係ない人たちを巻き込むような嘘つく人は冗談では済ませられない。過去の栄光を何十倍も華やかに語る人の嘘は、自己満足で済むけれど、
一生懸命の人の時間を無駄にするような人を巻き込む嘘をつく人は、何が目的にせよ、人間として最悪の方向に向かってる事に気づかない。しかも、ゲーム感覚で楽しむなんてもってのほか!関わり合いを持ちたくないとおもっても、関わってしまう人もいる。
同類でない以上、理解は不可能であり、立場に上下関係があればそうでない人間がその場に残るかどうかの選択は言うまでもない・・・
人格障害からくる虚言癖の場合はとにかく関わり合いにならないこと.
下手に指摘すると,しらをきって逆ギレするか,
その場では謝っても逆恨みされてねちっこく恨まれる可能性が高い.
適当に聞き流してやり過ごすのが最善.

本人は、罪悪感なんてないんだよ。昨日言った事さえ180度次の日は違う内容になってるんだから。
近づかない方がいいけど、仕事からむとそういうわけにもいかないんだね、きっと。
ただ、気をつけて。普通の考えとは違うこといっぱいあるから。

嘘をつく人は人を騙すことに快感を覚えているのです。
マジシャン等もそういう人が多いです。

うそつきって結構いっぱいいるんですね
特に他人に迷惑のかかるうそはやめてほしいです

できればそういう人とかかわり合いたくないけど
私の身近なうそつきは母です

叔母に相談したら
「そのぐらいの嘘みんなつくわよ」といわれてしまいました
母方の家系はみんなうそつきです

私の知ってる自己愛性人格障害ぽい人も、ウソをよくつくよ。
関わるコツは、
・ウソを指摘しないこと
・話を本気にしないこと
・決して深くは関わらないこと
67少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:10:41 0
少年自身の問題 
 最近の少年非行は、 低年齢化、 凶悪化、 集団化の傾向が顕著で、 社会のルールを守ると
いった規範意識に欠けているケースや、 自己中心的で被害者の気持ちを考えないケースが
目立っています。遊ぶ金欲しさからゲーム感覚でひったくりやおやじ狩りなどと言われる強盗
を行うなど、 その傾向が顕著にみられます。また、感情を言葉にして表現する力が弱まっている
ことがあげられ、他人とのコミュニケーションが苦手なことから、イライラや不安が非行となって
現れることもあります。
家庭の問題 
 子どもの人格形成や人間関係の構築において、 家庭が最も重要な役割を果たすと考えられ
ています。しかし最近では、 家庭での親と子のふれあいが少なくなるなど、
親子の関係が希薄になってきているという指摘もあります。自分の子どもが飲酒・喫煙等の
不良行為を行っても、 それを知らなかったり、 黙認している親が見受けられます。
まず家庭において、 善悪の区別や社会のルールを守ることなどについて、
幼児期から親がしっかりとした躾を行っていくことが大切です。

友達が変わってくる。 (親としては、 ちょっと気になる友達と遊ぶようになった。)
夜遊びをして帰宅が遅くなったり、 無断外泊をするようになる。
行き先を言わずに外出をする。
落ち着きがなくなり、 親を避けたり、 口数が少なくなる。
服装や髪型が派手になる。
金遣いが荒くなったり、 買い与えた覚えのない物を持っている。
表情が暗くなり、 急にふさぎ込んだり感情が不安定になる。 逆に今までになく陽気になったりすることもある。
学校の成績が落ちてくる。
何だか今までとは違うという感じがする。
68少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:12:40 0
最近、ニュー速で 「コンクリートブラザーズの犯行でつか?」っていう書き込みをよく目にします。

コンクリート詰め殺人犯が出所して新しいお笑いコンビか、ロックグループを結成したのでしょうか?

メンバーの名前を教えてもらえたら光栄です。
69初めての皆様へ:2006/03/09(木) 21:18:09 0
語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることを。

□100人前後の人間が、40日間に渡り、たったひとりの少女に度重なるレイプ・リンチをした事件。
 (裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。


THEコンクリートブラザース

ボーカル;宮野裕史
ギター :神作 譲
ベース :湊 伸治
ドラム  :渡邊恭史
キーボード:垣東孝一
70少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:18:19 0
 富山県が犯罪の少ない県であることは、県民には比較的知られているようである。
 例えば、平成9年の刑法犯認知件数(人口千人当たり)では、8.58件であり、全国平均
15.06件のほぼ半分にとどまっている。
 また47都道府県の中では少ない地域から数えて9番目に位置している。
 一般に犯罪は、匿名性の高い大都市圏で多いと言われる。実際に刑法犯認知件数は、
大都市圏と地方中枢都市所在道県で多くなっている。ただし、準地方中枢都市所在県とも
いうべき石川県・香川県は少ない。
しかし、少年犯罪に関して、刑法犯検挙人員数(14〜19歳人口千人当たり)を見ると、
15.14件であり、全国平均の16.06件にほぼ匹敵している。(年によっては全国平均を
上回ることもある。)
 47都道府県の中でも少ない地域から数えて26番目で半数以降に位置している。
 少年犯罪については、匿名性の高い地域で多いといった見方は必ずしも通用せず、
徳島県以外の中四国で多く、東京・神奈川を除く関東及び山梨・静岡で少ないことなどが目立つ。

富山県のように一般の犯罪が少ないにも拘わらず、少年犯罪が多いのは、鳥取、新潟、島根、
福井、香川、秋田などであり、日本海沿岸地域に目立つ。ただし、石川県の少年犯罪は極めて
少ない。
 この地域は米作地帯でもあり、これまで人口の社会移動が比較的少なく、地域社会の繋がりが
強く、結果として、匿名性が低かった。このため、各自が社会的逸脱行為を自己規制する規範を
強く持っていることによって一般の犯罪は少なくなっている。
 しかし、こうした犯罪を規制する規範は、若者には伝えられておらず、
さらに、地域社会として、若者を見守っていく多様な仕掛けも形成されていないといえる。
 現在、日本全体で、次世代を担う若者の教育が大きな課題となっている。
特に教育県(進学県)を自認する富山県でも極めて大きな課題であり、地域社会全体として、
取り組んでいく必要があるといえよう。

 ただし、長期的な変化を見ると、全国とほぼ同水準で推移しており、2001年の検挙人員数は
、たまたま少し多かったと捉えるのがよさそうである。現時点であれこれと原因を推測するより、
全国平均より多くなっていることに留意しつつ、1、2年様子を見る必要があろう。
71少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:25:08 0
神作死んでage。
72少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:28:08 0
一言聞いただけで神作と思い込む、言論封殺、もっとも恥ずべき行為一言聞いただけで神作と思い込む、言論封殺、もっとも恥ずべき行為
一言聞いただけで神作と思い込む、言論封殺、もっとも恥ずべき行為一言聞いただけで神作と思い込む、言論封殺、もっとも恥ずべき行為
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73少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:37:34 O
宮野出所御再犯age
垣東娘強姦殺人age
74少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:42:11 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることを。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□100人前後の人間が、40日間に渡り、たったひとりの少女に度重なるレイプ・リンチをした事件。
 (裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。
75少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:53:11 O
>>65
わからんがスレ潰しは管理人も願下げだろ、そのうちアク禁なんじゃね?
試しに通報するのも悪くないけど。
76少年法により名無し:2006/03/09(木) 21:56:52 O
>>75
試しに通報してみます。こいつって加害者かな?
77少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:02:38 0
垣東なんじゃね。こいつの話題出たら必ず
荒らすから。
78少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:03:30 0
 私は少年でなくなってからずいぶんと経つけれども、このところ続発している「理由のない」
凶悪犯罪を犯す少年たちの気持ちがわからなくもない。
倫理的制約は薄れて久しい。犯罪のコストは小さい、あるいは不透明である。そしてベネフィット
がむちゃくちゃ大きい。少年による凶悪犯罪が起こるたびに、日本のメディア全体がまるで性的
に興奮したかのように大騒ぎをするわけだから。ええ、あれが歓喜の現われだということは
ちゃんと見抜いていると思いますよ、子供でも。このベネフィットの大きさという理由から、
「厳罰化は予防につながらない」という議論には対抗できるように思う。
このカテゴリーの少年犯罪者は明らかにコストとベネフィットの計算をしているからである。

 もちろんのこと、犯罪のマジョリティはもっと穏当なものであり、そっちの方にどう対処するか
という問題の方が重要性は高い。

本当に「すべての少年の健全な育成を期す」とするならば、たとえば子どもに対する親の
虐待に対して、日本ではあまりなされてこなかった親権剥奪をともなう少年の保護が必要に
なる場合もあろう。自殺に発展しかねないような「いじめ」に対して、
見て見ぬふりをするばかりではなく、保護主義的な観点から新たな措置を講じる必要もあろう。
精神的な病理の芽を見せはじめた少年に対して、専門家の適切な判断をもとにいち早く治療に
入るシステムづくりを用意することは、少年の健全育成を阻害するものではない時代に突入して
いると私は思う。
もし「保護主義」を徹底するのであれば、
国家が少年とその環境に対してかなり強権的な介入をするのが当然だという観点が重要である。
最近の輿論は、戦後リベラリズムの衰退に伴い、教育や警察行政の面で反動化が進んでおり、
この手の保護主義が受け入れられやすい土壌があると思われる。そうしたとき、
いま少年法改正に反対しているようなリベラルたちはどういう立場をとるのだろうか。
私は、もしこれらのリベラルが一貫性のある立場をとるのならば、たとえば警察のストーカー
対策強化や、幼児虐待や家庭内暴力の「犯罪化」には反対すべきだと思っている。
そうしないのであれば、現実の前に論理は崩壊し、彼らの主張はきわめてオポチュニスティック
なものに見えてしまうだろう。
79少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:04:00 0
近年では、少年犯罪と言うべき犯罪が目立つようになりました。

同じ少年犯罪でも少し前ならば、例えば戦後などでは生活の問題で、
生きていくために仕方なく盗みを働いたりするという犯罪が多かったとは思いますが、
近年では傾向ががらっと変わってきていますね。

●遊び感覚で犯罪を犯す少年
この場合は、平和な日常に満足できずにスリルを求めて万引き等の犯罪に及ぶケースですが、
ちょっとしたモラルや認識が足らない場合、あるいは犯罪ソレ自体を楽しんでいる場合が多いそう
ですね。

●ゲーム感覚で犯罪を犯す少年
上記の遊び感覚と似ているよ様ですが、そのまま「ゲーム感覚」な訳です。命を軽視していたり、
また、自分の考えたアイデアを推理小説や推理アニメと同等に考え、それを犯行に及んでしまう
ケースですね。

●自己確認型犯罪を犯す少年
更に近年では、自己の存在感等を示す為や、自己の征服感を満たすために行われる犯罪が
目立っています。何不自由なく育ち、自身の希薄な存在を何とか示したいと言う欲望による
犯罪です。彼らは空虚な思いを秘めていて、それを内に溜め込んでしまうそうですが、
それが外に出てしまった時に、人を殺して自分自身の存在を確かめるとか、
TVに報道されることによって存在を確認するとか、そういった犯行に及ぶそうですね。

ここ数年での少年犯罪の「動機」や「理由」などが、大人からしてみれば理解しがたい理由だと、
「動機なき犯行」と言われますが、少年達にはきっと何しらの理由があっての犯行であるという考
えは常に持たなければならいと思います。犯行に及んだ経緯は、きっとどこかにあるはずです。
少しでも少年達の犯行の動機を知ることが出来れば、あるいは少しでも解決につながるのかなぁ?
となんとなく思ったりしました・・・
80少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:04:30 0
1996年某日 閑静な住宅地に突然叫び声が響いた

「これがオヤジ狩りだぁー!」

犯行はあまりにも突然だった。 武装した少年グループは帰宅途中の会社員の頭に何度も
金属バットを振り下ろした。アスファルトの地面は見る見るうちに血の海となった。
 
少年たちは血まみれになって倒れる会社員のカバンをひったくり、ポケットから現金を奪い取った。
騒ぎをききつけ住民が110番通報する頃には少年グループは乗り付けていた車で逃走 
闇へと消え去った。
事件現場はH市O町 古い農家と新興住宅が入り混じった非常に閑静な住宅地である。
夜ともなれば電灯の少ないこの地帯は非常に暗くなる。 以前から痴漢などの犯罪で
この地区の危険性は指摘されていたが、周囲には交番もなく、そして
ついに凶悪な路上強盗事件は起きてしまった。

襲われた会社員は頭蓋骨骨折などにより全治3ヶ月の重傷。予後どうなったかは不明だが
おそらくは様々な形で後遺症に悩まされただろう。 何も罪のない一般市民を襲った
あまりにも卑劣で残虐非道な事件であった。

少年グループは人の頭を叩き割り、いともたやすく金を手に入れた満足感 そして
暴力に血塗られた歪んだ快楽の余韻に浸りながら、一同満面の笑みを浮かべて逃げ切れた、
と確信した。 彼等は事後、焼肉食べ放題の店にでも入り、この凶行にビールで乾杯の音頭
でもとったのだろうか?

しかし考えは甘かった。 事件直後、現場付近にいた住民が逃走した車両の車種や少年の人相
などをよく覚えていたために、事件から数ヵ月後、少年グループは一網打尽に逮捕された。 
罪状は「強盗殺人未遂」であった。
逮捕された少年グループはいずれも地元のM中学校出身で、中学卒業後に「チーム」を
結成し恐喝や暴行などの悪行を重ねていた。「チーム」は先輩後輩の軸でつながっていた
ため犯罪がヒートアップしたものと推測された。

そしてこの事件の主犯格 斎藤和也(当時18歳 仮名)は私の中学時代の同級生であった。
81少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:05:13 O
娘の話が出たら必ず出てくるよね。こんなんする暇があるなら、自分のしたことを娘に告白してほしい
82少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:14:48 0
犯罪は発展途上国型と成熟社会型という大きな2つの分類がある。食うため、
生きるために物を盗んだり人を殺すのが、発展途上国型だ。
これに対し、成熟社会型とは社会の行き詰まりから来る矛盾が原因の犯罪だ。
当然、現在の少年犯罪は後者である。

 つまり、今の時代、子供たちば将来に対するサクセスストーリーを描くことすらできないのだ。
しかし、そんな現実を生きていかねぱならない。そこで何を考えるかといえば、
他者と同質化することである。ガキのころから"護送船団方式"の社会にどっぷりつかっている
といってもいいだろう。周囲の目を過剰に意識し、群れから排除されないことがすぺてに優先する。
そのためには犯罪さえも辞さない。沖縄の事件がその典型である。
すべては小さな組織内での保身。それが成熟社会型犯罪の傾向なのだ。

 しかし、ここでより重要視すべきは、実は少年犯罪自体は減少傾向にあるという点で・ある。
殺人などの凶悪犯罪に隈れば、現在は終戦直後の10分の1。
世界的に見ても、最野蛮国のアメリカが日本の10倍なのは人口から換算して当然としても、
オランダやスウェーデンに比べても半分以下だ。これは異常なことであり、欧米の学者の中には
「日本はどうしてこれだけ犯罪が起こらないのかを研究すべきだ」という意見まであるという。

今の日本の若者は犯真も犯せないほどバフ一ダウンしており、
それが結果 的に社会の停滞につながっているということなのである。
 若者がこれほど腑抜けになってしまったことに は明快な理由がある。
それは団塊の世代と呼ばれる一団があまりに元気がよすぎるからであろう何かにつけて
「俺たちが若いころは・・」と昔を自慢されるのだから、下の世代はたまったもんではない。
知らず知らずのうちにエネルギーを吸い取られて、社会全体が疲弊してしまったことは否めない。

 極論すれば、少年犯罪も多いが社会に活力がある状態と、犯罪も少ないが社会も停滞
するのとではどっちがいいかという問題となる。今回の2つの事件を擁護するつもりは毛頭ないが、
俺の意見は断然、前者である。昭和30年代の不良高校生は、喧嘩は自分と同等ないし、
より強い者を打ち倒すことで精神的充足感を得ていたという。
83少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:27:24 O
人権派は新しい宗教団体ですか?遺族の感情を踏み躙るぐらい布教活動するのは、「自分は誰もが見離す鬼畜を人助けしてる良い人間です」って自分に酔いたいから熱心に布教活動してんのかね?
84少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:30:30 0
●このスレにレスしようと考えている小犯新人住人さんへ●
まぁこんな感じですわ。このスレは自演房が元々自分でスレ立てて。存在しない住人を
作って加害者への罵詈雑言被害者への同情を一日中書き込み、作られた流れに感化された
少年犯罪板新人さんがレスし始めると今度は逆の事をして煽り、反応を面白がる。
それが病みつきになって立て続けてる真性キチガイスレッド。
住人が居ない上にID不可視をいい事に自演し放題(4年以上)
訳の分からん住所を加害者の所在だTELだと書き込みしてはイタズラ電話やらビラ貼りを
煽り、影で面白がる。
終いには加害者降臨ごっこやら探偵ごっこ。
煽りに都合のいいようにガセ情報ネット中に書きまくり。
このコンクリ自演房が架空住人を作って人気スレに見せ掛けているのが判明したのが去年の
9月。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
スルーしても何してもやめやしねぇ。
とりあえずこのスレに書かれることは何も信用するな・・・。

何か書く時は絶対にsageて書け。
自演があげまくるから少しでも自演の架空住人と見分ける目安になる。
85少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:30:40 O
朝にも書き込みしたけど、何年か前TVで人権派の弁護士が被害者側の立場になり初めて被害者の苦しみを知り、確か人権派やめたっていうの見たんだけど知ってる人いる?何の事件かは覚えてないんだけど。
86少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:31:00 0
※ ※ ※ コンクリ事件遊びをする自演荒らしについて ※ ※ ※ 
●少年犯罪板にて●
少年犯罪板コンクリスレに加害者によるスレ潰しが発生と一日中毎日
大騒ぎ。荒らし加害者派が圧倒的に見える。
しかし 荒らしが加害者かニートかを話し合うスレにはいくら待って
も加害者派は現れず、それでいてコンクリスレは不自然な盛り上がり
をみせる。呼びかけを続けてやっと話し合いに現れた加害者派は「話す
事など無い」と屁理屈を並べて逃走。加害者派と話している間コンクリ
スレではレスがピタリと止まり、一人の異常な自演だった事が発覚。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
その後荒らしのトリップを付けたままスレ立てし、スレ潰しどころか
釣り、騙りの為に自分で立てていた事も発覚。考えてみればコンクリ
スレではそれまでに1乙も次スレ頼むも一度も無かった。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126531550.html
●雑誌板にて●
自称コンクリ犯岩澤がヤフーのオークションで偽造サインを販売している
と自称被害者の”広島の安藤”が被害者を減らす為と称しミリオン出版
関係スレをコピペ荒らし。抗議する住人は岩澤扱い。岩澤の勤務先住所・
電話番号・実家の電話番号などを貼っては抗議の悪戯の電話を煽る。
しかし運営で掘られたIPから安藤=岩澤であることが判明。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1133968568/
さらに武蔵野署に確認に電話をした住人によって被害届けが出ている事
自体が嘘である事も発覚。
問い詰めるとそれ以降荒らしはダンマリ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1134629663/
87少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:38:24 0
※ ※ ※ 自演嵐の主な特徴 ※ ※ ※
(新人さんは必ず読んでね。嵐は他のスレにも出張するよ)
特徴)あちこちにコンクリスレを立てて好奇心を引こうとする
   (最終的には自演しやすい少年犯罪板へ誘導)
特徴)「お前加害者か?」「お前○○(加害者の名前)か?」等のレスパターンが好き。
特徴)トリップHNが大好き
特徴)芝居がかった鼻息の荒いレスが多い
特徴)架空住人を作ってスレの95%を一人で埋める(ライフワーク)
特徴)加害者100人をやたら誇張 !
特徴)被害者に同情するレスも付けスレ住人を増やそうとする。
特徴)悪戯電話を要求するのが好き
特徴)関係者、情報通を装って妙な事を言い始める
  (酷い時には日代わりで関係者を降臨させる事もある)
特徴)話にガンダムを絡めることがある。
特徴)有り得ない非常識さを晒すことがある
特徴)レスの前半の話と後半が繋がらない時がある。
特徴)面倒になるとコピペ (粘着し始めるとスレと無関係なコピペが増えてくる)
特徴)土日祭日平日関係なく一日20時間自演。
特徴)(荒らす時は)自分で自分を攻撃するレスを付け
    『みんながやってる』
   ように見せスルーを困難にする。
特徴)初心者を装ったレスで質問してくる。
特徴)古いアニメネタが多い(80年代後半〜90年代、集英社アニメ化作品が多い)
特徴)age房である
特徴)自身が管理人と思われるガセ情報発信サイトへ誘導する
http://myweb.kingnet.com.tw/aoi102/no1.html
※基本的に幼稚だが時間と量にモノをいわせてガセや釣りの種まきをする。
88秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/09(木) 22:39:15 0
垣東の娘に幸あれw
89少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:51:39 0
>>88

コンクリ犯の分際で結婚して娘までいるのか?
90少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:57:00 0
◎このスレに頻繁に書き込まれる嘘 ◎
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
●レイプに参加した加害者は100人もいる。
(加害者があちこち自慢してた為、拉致を知っていた人が100人もいたというだけの話)
http://ppcfan.at.infoseek.co.jp/backstage/20030415.html
●被害者が『ゴキブリ』『ウンコ』を食べさせられた。
●加害者が飲み屋で「本当はもっと色々やった」と自慢してたという話
●暴走族わら人形が関わっていた(暴走族わら人形は30年近く前1976年9月9日に解散している)
https://orange.mynethost.com/~usr126795/nenpyo.html
●裁判記録の一部が残酷過ぎてスミで塗りつぶされていた。
●加害者の父もレイプに参加していた。
●スマイリー菊池や飯島愛が事件に関係している(菊池聡という加害者は存在しません)
(飯島愛は被害者の顔に落書きした女性とイニシャルが同じ事から流れたガセ)
●遺体からオロナミンCの瓶が2本発見された云々 (発見されたのは,あくまで「ドリンクビン」です)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikousei.htm
●被害者は処女だった(ソース無し)
●その他多数
 自演の狙いは新人です。ガセを真に受けたり、煽りに乗ることのないようお願いします。
91少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:58:12 0
 テレビや新聞で事件の報道を見聞きする度に何時も憤りを覚えている一人です。
何の罪も無い他人を傷つけ、尊い命を奪った者がのうのうと生きられる世の中なんて間違っ
ていると思います。成人の場合は死刑制度が抑止力となっている部分がありますが、重大な
犯罪を犯す能力や思考力を持ちながら、犯罪を犯しても処罰の対象から外されている少年とは
何者だ!と思いたくなります。悪者を保護する法律の少年法はもう既に時代的に限界がきている
と思います。悪法は廃止すべきであり、年齢に関係なく犯罪者は処罰すべきです。改正するなら
ば、「責任の在りかた」「被害補償の義務と責任者」など少年が負うべきものをそれに代わって償う
者を明確に規定すべきだと重います。養育者、親権者にもっと責任を持たせなければ他人
に迷惑をかけない成人に育てることは出来ないでしょう。あまりにも無責任、非道徳的な人が
多すぎます。
被害者救済を法に十分に規定出来なければ少年法は犯罪者のみを助ける悪法にほかなりませ
ん。
 時代錯誤かもしれませんが、敵討ちの出来た時代はそれなりに被害者の立場に理解があっ
たように思います。亡くなった者の無念さを、残った者が敵討ちして恨みを晴らす事が出来たの
ですから。たとえそれが達成出来なかった場合でも、敵もち自身の追い詰められる言われぬ
苦痛も相当なものがあったでしょう。
 事件報道を見て、あまりの酷さに腹がたち、敵をとってやりたい衝動にかられた事が何度もあり
ます。他人の私でもこれですから、家族の方の苦しみは計り知れないものと思います。警察の捜
査や裁判所の決定に任せておられない気持ちにさせられるのは何なのでしょうか?予想期待に反
して、なまぬるい処分結果になるからではないでしょうか。
 今の時代でも、被害者の苦痛、無念さに変わりはありません。であるならば、それを少しでも
家族の気持ちを考え、救済出来る法律がどうしても必要なのです。絶対に立法化しなければ日
本は文明国では在り得ません。 
92少年法により名無し:2006/03/09(木) 22:58:48 0
私は現在の悪いことをした人間がやったもん勝ちみたいの世の中は悲しく変更が
急務だと思います。特にこの前刑法改正法案が国会に
提出されることになったそうですが、まだ妥当性を欠いた法改正だと思います。
というのは例えば集団強姦にしても下限が2年から3年に引き上げられたのですが、
果たしてそれで国民一般の方感情を満たしていると思っているのか非常に疑問です。
長い時間議論を重ね謝金や人の労力を考えるとこの改正にかかり大きな予算が動いていると
思います。その結果が1年の差というのでは能力無い人間の集まりと言わざるを得ません。
一番感じるのは先ほども少し述べましたが、一般国民の法感情と法改正にかかる専門家との
意識の莫大な乖離です。本当に常識ある人間が改正に携わってるとは思えません。
無能力であり常識を欠いた人間の集まりではないでしょうか。刑法が作成されたのは戦前であり、
いわゆるdueprocess法律の手続きが整っていないときの話でした。フランキー堺が主役で
あったドラマ「貝になりたい」のようにろくに犯罪をしたという証拠もないのに警察官がでっち上げ
で捜査を行い、それが判決になったあまりに妥当性を欠いた部分がありました。ところが現在では
凶悪犯罪が激化し、警察の捜査も現在の刑事ドラマにあるような、脅しのようなやり方の捜査は
実際ほとんどなく、不祥事を起こす一部の警察官のみが違法な捜査をしているのが実情です。
つまり今の刑法は現在の実情には全く合わないものであるわけです。
凶悪犯罪がさまざまと移り変わる中で、何十年も刑法の改正が行われないのは異常としか
言い様がありません。それを一部の専門家が気づいているのかは非常に疑問ですが、
相当の能無しといえるのではないでしょうか。少し言葉が汚くなりました。現在の刑法の根本は
社会の秩序維持と加害者の応報にあります。応報であるからこそ被害者を除外した冷静な裁判を
目指しているのでしょうが、本当に被害者は全く除外すべきなのでしょうか。
民事訴訟においては当事者主義が中心に据えられ双方の意見が重要視されます。
同じようにとはいいませんが、根本は被害者の気持ちではないかと思われます。
過ちを犯した人に対して死んでしまえというのが被害者の親族の率直な願いでしょうが、
93少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:08:20 O
↑死ねよキチガイ
94少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:09:58 0
そこまでいかないまでも、過ちを犯した人間に対して相当な量刑を課し、
責任をとるというのは普通の常識人からすれば反論の余地はないのではないでしょうか。
つまり今の法律では妥当な量刑は得られず、また出所してきても前科のプライバシーで
守られます。なぜ加害者はこんなに人権が保護されるのでしょうか。それはひとえに被害者の
気持ち意識からあまりに裁判官等が乖離しているからでしょう。親族でなければ自ら死刑を
はじまとした重罰を課したくないのが本音かもしれません。しかしそれでは司法界に携わる
プライドはどこへ行ったのかと思います。実際死刑はなかなか執行されないらしいです。
最後の法務大臣の押印もなかなかされないのもありますが、裁判官もやはりよほどの犯罪者
でない限り判決したくないのもあるのでしょう。しかしそれこと被害者の気持ちを度外視している
といえるのでしょう。私はどんどん死刑をしろと言っているのではありません。あまりに妥当性を
欠いた量刑を改革し加害者に相当な責任を負わせるべきと言っているのです。また裁判は
やはり被害者のためにあると思います。今の裁判制度からは考えられないですが。
やはり根本は被害者のためにあるのではないでしょうか。確かにだからといって違法捜査や
誤審は断じて許されませんが、それと妥当性ある判決相当な責任をとらせることは
別個なことなのです。またわたしはルールをたくさん作り日本をがんじがらめにしようとなんて
思っていません。要は最低限のルールは必要ではないか。特に凶悪犯罪をしているのだから。
わたしは今国民の法感情と法律家の意識を少しでも埋められるように司法界を目指しています。
少年法も全て少年だから保護されるのは常識的におかしいと思います。
法律家は国民の常識がたまに間違っているようなことを述べますが、
私は間違っているのは法改正に携わる専門家であると信じています。
少しでも被害者の人権を守る暖かい世の中にしていく必要があるのではないでしょうか。
被害者はいまだに捜査においてもマスコミの取材においても第二の被害にあうことが多いと
思われます。被害者が一番守られるべきなのに。何かがおかしいと考えるのが常識人の
常識でしょう。
95少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:15:41 O
↓飽きねえんかキチガイ
96初めての皆様へ:2006/03/09(木) 23:19:33 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることを。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□100人前後の人間が、40日間に渡り、たったひとりの少女に度重なるレイプ・リンチをした事件。
 (裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。
97少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:22:41 0
あなたは革命でも起こすつもりですか?wwww
あなたは共産主義者なんですか?懐かしの空想的理想主義に見えますが。
どのような環境だろうが、犯罪を起こさない人間は起こさない。これは絶対的な真実
あなたの理屈をひっくり返すと、環境が悪ければ犯罪を起こしても仕方ないとしか
見えません。資本主義である限り、ある程度の貧富の差や学歴の差は仕方がない。
それともあなたはそうした格差を均してくれるんですか??。

多くの人間が格差にも負けず、立派に生きていることを忘れないでほしい。
問題はあなたのように、優越感からくる偏見を持っている人間でしょう。
何が「大衆」ですかwあなただって大衆でしょうが
変な救世思想などより、他人の人格や生き様を認める方が先。
人間平等をふりかざして、努力や行き方まで否定されたんじゃたまりません。
犯罪者も善良な市民もいっしょくたんにされたら、努力する意味がない。

従って、法律とは善良な市民の生活を守ることを優先すべき。
あなたのような人間は、つくづく自分が犯罪被害者にならない限り、理解できないでしょう。
あなたが法曹人なら、消えていただきたい。
今後必要とされているのは、善良な市民の側に立った法曹人、自分も被害者の立場に立てる裁判官や弁護士、検事だ。
自分の愛する家族が殺されてから、同じ綺麗事を並べて下さい。実際弁護士ですら、法曹界と一般社会の乖離を感じていますよ

あなたにどんな知識があるかは存知ませんが、まず想像力や人間性を取り戻すのが
先ですね。想像力の欠如した犯罪者が快楽殺人を犯し、それを想像力の欠如した
弁護士が弁護して、想像力の欠如した裁判官が裁くような世の中こそ、是正されるべき。
被害者の苦しみも理解できない人間が法曹人になるべきではない。
簡単にいっちゃえば、「社会が悪い」で済むなら、警察も裁判所も刑務所もいらないw

>現代でも大衆は残虐な犯罪報道をショ−として楽しむ。
それなら、大衆であるあなたは犯罪者を社会を変えるヒーローとして崇めている。
被害者はやむおえない革命の犠牲者ってわけですか。
そういうあなたこそ、ヒーロー(w)である凶悪犯罪者の犠牲者になってもらいたい。
98死王:2006/03/09(木) 23:27:17 0
>>97 何長々書いてるんだ?間抜けだな。おい!
お前そんな暇あるなら、マスでもかけよ。あはっ
99少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:27:55 O
鬼畜が生きて結婚して子供がいる限り、少年法はいるかも。何も知らない少年が鬼畜関係者に何かした時、少年法で守ってあげなきゃ。って思う。垣東娘が生まれて良かったね。
100少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:29:50 0
>惚れて結婚しましたので悪魔の面より天使の面を見ようと努力してたのですが、
>もっと客観的になってればと悔やまれます。
確かにある意味、過剰な母性は悪魔の一面を持っています。
あなたに大きな非が会っての別居や裁判でなければいずれお子様にも理解される
日がくることでしょう。また、心配なのは奥様の性格や人格を引き継いでしまう可能性
が大きいことです。たとえ親権はとれなくても、監護は認められるかもしれませんし
面接は裁判所としても和解案を出す場合にカードとして使えるので今は事を
荒立てないことです。

お気持ちは痛いほどわかります。奥様とさえじっくり話し合うことができれば
あるいは修復の道もあるかとも思います。

あえて離婚を選ばれたのであれば、奥様の不法行為、暴言、暴力に対しては
苦渋の選択としながらも毅然とやったほうが良いと思います。
所詮裁判はお互いが100%正当を争うというおかしな場所でもあります。
本来家事の問題は五分五分の事が多いのですが、それを裁判で譲ってしまうと
あなたの過失を自白したことになり後々取り返しがつきません。
ただ、裁判官の心証にプラスになるような反省などはかまわないのではないかとも思いますが
代理人の判断を仰いで下さい。
判断を下したり、尋問を聞くのは相手方ではなく、裁判官であることをお忘れなく。
1審と2審はあくまでも確認された事実に基づいて判断が下されます。
最高裁は判例違反や裁判手続き上の不備、憲法判断に基づいた判断をする場所なので
まずは高裁で終りだと思って下さい。
最高裁判所は、実際は有名な事件は扱ってくれますが、ほとんどが3行判決といって
却下になります。要するに審理もしてもらえないのです。

私の経験から言うと、実生活や現状とはかなりかけ離れたところでの争いになるのです。
それが司法制度なのです。大変残念ですが。
離婚を求めない裁判とかできればいいのですが・・・
101少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:31:32 0

現在の古田順子さん↓

       _,,..--――--,,..
     /:::         \
    /:::"            ヽ
    ,i ::               i
   ,r':::               |
   〈r"::ヽ ´ i''~""''ヽ`、;;;:::::    |
   ,};: ノ  ヽ、  / ヾ、;;:   ヾi
   i'` i"ヽ ゙;;,` ゙'''"    ゙-'"   /
   `) ir,_ ,i  ;;::..  _,,..-ー-'ツ /  _____________
    〉,_,_,、,、_, _  イ'"   /ー- ゝ'" /
    `i.j.j,j,j,tt゙i,jイj::ノ  ,.i'     <どーもー、古田順子でーす
     ,トr,r,r,rrtf,ソ   j’      \ 100ゲット!!
     }゙ '"`'"   _,,..-"         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `-ー--''"


102少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:33:26 0
  【おさらい】

実は日本以外の多くの国では血液型で占いをする、人に血液型を尋ねるといった風習がないので、
日本人が日本以外の国の人に血液型を尋ねると「あなたは医者か?」、「献血でもするのか?」
といった発言が返ってくる。場合によっては警戒されたりすることもあり好ましくない態度とされる。
世界的にも血液型を人に尋ねる風習のある国は日本だけである。日本以外で血液型性格分類説が
信じられている国や地域としては韓国および台湾があるが、それ以外ではほとんど一般化していない。

かつてフランスで提唱されたことがあったが、ほとんど普及しておらず、学術的な研究としては英米で若干
の例があるのみである。日本以外の国で普及しない原因として国によっては血液型が偏っている事もあげられる。
日本では全てのABO式血液型が約10〜40%の比率でばらけているが、例えば西欧では、A型の人とO型の人が
総人口の9割近くを占め、B型の人とAB型の人の割合が極端に少ない。また、混血の少ない
アメリカ先住民族集団には、ほぼ全ての構成員がO型だという集団もある。このような環境において、
所属人口割合が偏った属性であるABO式血液型をもって、現実世界に存在する多種多様な性格や運命を判断する
という発想が生じにくい。

血液型と性格との関連に関する研究は、1916年に医師の原来復らによるものが最初とされているが、昭和初期になって、
東京女子高等師範学校 (現お茶の水女子大学) 教授であった心理学者、古川竹二による一連の研究が広く注目を浴びた。
現在も広く流布している血液型による性格判断の原型は、ここで作られたと言って良い。
古川の最初の論文は、1927年に『心理学研究』誌上に「血液型による気質の研究」が発表され、その後に研究の集大成が
1932年に『血液型と気質』として出版された。一般には、同書の内容が古川学説とされることが多い。
この学説で用いる主な手法は、血液型別の質問項目(自省表)をそれぞれ10項目程度ずつ作成し、質問紙法により血液型
との一致率を測定するものである。古川自身によると、自省表は80%以上の一致率があるものとされていた。これとは別に、
職業別に血液型分布を調査し、職業特性と比較することも行われた。
103少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:33:58 0
ABO血液型遺伝子は9番目に大きい長腕のバンド34(9q34)に存在する。
一見関係のない遺伝子同士もすぐ近くにあると連鎖という現象によりお互い影響しあう。
ドーパミンをノルアドレナリンに変える酵素(DBH)はちょうど9q34に位置し、血液型別にドーパミンを
調べたところO型が一番多かった。これはかつて血液型のアンケートでO型が一番睡眠不足に強いという
結果を裏付けるものである(あとO型が積極的であるということも説明がつく)
●気持ちの切り替えに関係しているとされる一酸化窒素(NO)のリサイクルに関係した酵素が9q34のすぐ隣にある。
医学雑誌「ランセット」でB型とAB型は他の血液型よりNOを素早く排除できることが報告されている。
これはそのままB型とAB型の気持ちの切り替えの早さに説明がつきそうだ。
●不安を感じさせるストレスホルモンのコルチゾールを血液型別に調べるという実験が行われた。
結果はA型(平均455nmol/L)B型(平均364)AB型(325)O型(平均297)だった。
高いコルチゾール値は強迫性障害と関係しているとされ、A型とB型は神経質なところは似ている、
O型とAB型は細かいことをあまり気にしないところは似ている、ということの説明がつきそうだ。
●A型は測頭葉、B型は前頭葉、O型は後頭葉、AB型は測頭葉と前頭葉が活発であり得意分野がそれぞれ違うことがわかる。
●世界的に有名な心理学者ハンス・アイゼンクと16性格因子のレイモンド・キャッテルが血液型と性格について調べた。
2人の研究をまとめるとA型は落ち着いてる、B型は非常に感情的、O型は外交的、AB型は内向的となり、日本で言われてきたことと
同じであることがわかる。さらにアイゼンクは血液型の分布が国民性にも影響を与えるとも言う。
 結論。 肉体と精神は密接につながっており、ABO血液型遺伝子とストレスに関係した遺伝子のいくつかはすぐ近くで
連鎖し合っていて血液型と性格はいたるところで理にかなった相関を見せる。血液型の違いは環境の変化の中で生まれたものであり、
血液型は人種などよりずっと古い歴史を持ち、出身地や文化の違いよりずっと本質的なものである。
104秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/09(木) 23:41:14 0
ガイコツAAはやめとけカス。
105少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:44:04 0
犯人情報を各企業へポスティングしてる人も居るわけだし、荒らしても くたびれもうけだと思うが・・ ι。
106少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:47:19 O
被害者の方に御冥福を。 遺族の方に心の平穏が早く来ますように。
鬼畜達には天罰を。
107秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/09(木) 23:47:56 0
ナイスw
108少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:52:23 0
平成15年度 警察庁発表 
  
再犯率  
強姦犯の場の場合・・57.7%
109少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:53:53 0
2  非行少年の質的分析
   法務総合研究所では,最近の非行少年の質的分析を行うため,非行少年に対する意識調査
(以下「非行少年調査」という。),非行少年の保護者に対する意識調査(以下「保護者調査」という。
)及び少年院教官に対する最近の非行少年に関する認識についての調査(以下「少年院教官調査」
という。)を実施した。その結果を踏まえた最近の非行少年の処遇上の留意点は,次のとおりである。
 (1)  人の痛みに対する共感性を育てる処遇
   日々,非行少年と行動を共にし,その改善・更生に取り組んでいる少年院教官の60%以上が,
最近,非行少年の抱える問題の中身が変化していると感じ,教官の70%以上が,その変化によって
非行少年の処遇が困難になっていると感じていた。そして,多くの教官が処遇において最も困難にな
ったと感じていたのは,「人に対する思いやりや人の痛みに対する理解力・想像力に欠ける」,
「自分の感情をうまくコントロールできない」といった非行少年の感情・情緒に関連する資質面の問題
であった。
 他方,近年,被害者やその親族の心情等について一層の配慮を行うことが求められており,
加害者である少年が自らの犯罪と向き合い,犯した罪の大きさや被害者の心情等を認識し,
被害者に誠意をもって対応していくよう指導を一層充実させることが要請されている。
 こうした最近の非行少年の資質面での問題や社会からの要請を考慮すると,
加害者である少年が事件を悔い,反省し,償うためには,人の痛みに対する共感性を育てる処遇
を強化する必要がある。そのためには,基本的な生活の安定や考える力を養う訓練を積み重ねた
上で,人に対する信頼感や思いやり等の暖かい心を回復させるために,自分たちの非行やこれに
関連する自らの体験,感情等を見つめ直させ,加害者として人に与えてきた痛みについて考えさせ
ること等に重点を置いた系統的な処遇プログラムを展開していく必要がある。それによって,誠意を
もって被害者と向き合い,謝罪等の適切な対応を行うことが可能となろう。
 矯正・更生保護の処遇の現場では,被害者の視点を取り入れた教育等の充実強化が従来にも増
して強調され,非行の反省をさせるだけではなく,社会の中で様々な人たちと対話でき,共に生きて
いけるように
110少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:54:35 0
非行少年と家族

母性的世話の欠如

 乳幼児期に母性的な世話(愛情)を受けることは非常に重要です。人は愛情や承認という土台がなければ、みずからの衝動をコントロールすることができません。

 非行少年は、親からの愛を充分に受けなかったために、何才になっても、親の愛を求めてやまないのです。でも、表面的には求めていないふりをします。

 しかし、このような母親を単純に責めることははできません。母親自身に、乳幼児期の依存欲求が満たされていない(愛されていない)という葛藤があります。そのために、子供を愛することができず、また適切な制限を加えることができないのです。

父性的厳しさの欠如


 溺愛され、がまんするという自己規制の訓練を受けずに成長した少年は、思春期になって悩み始めます。幼いときとは違って親も規制や処罰を加えようとすると、子どもは反発します。親はさらに圧力を強めます。こうして親子関係が悪くなり、非行化することもあります。

 父性的しつけを受けないと、強い自我が育ちません。また本気で叱られないことに不満を感じる場合もあります。愛されていないと感じるのです。子どもは無意識に叱られることを求めて、非行に走ることもあります。

非行少年のパターン

1.過剰抑圧型(良い子型)

 外見上は問題のない家庭でも、親の養育態度が厳しすぎると、子どもは自分の欲求や感情などの自分の思いを強く抑圧してしまいます。彼らは表面上は「良い子」ですが、心の中では強い葛藤や緊張を持っています。

 そのために小さな非行を繰り返すこともあります。また非行歴のない少年が、突然重大事件を引き起こすこともあります。優等生の凶悪犯罪として世間の注目を集めるタイプです。

2.社会化されていない攻撃型(ツッパリ型)

 問題の多い家庭の中で、親に拒否、放任、虐待されて育つと、欲求不満の高い子どもになります。彼らは、攻撃的で不信感が強く、温かな人間関係を持つことができません。さまざまな非行を繰り返す伝統的なツッパリ型の非行少年です。

 また、不良グループの中では人間関係を作ることができる「社会化された非行型」もあります。彼らは集団で非行に走ります。
111少年法により名無し:2006/03/09(木) 23:58:28 0
よく「被害者遺族」というものを盾に法曹批判をする人がいるが、
遺族つまり「家族」の絆って、一般に思われてるほど絶対的なものなのだろうか?
家族なんて恋人と違い、好きな相手を選んでくっついているものじゃない(配偶者は例外)。
子どもだって、どんな人間に育つか分からないままとりあえず生んで育てているものだ。
ここまで偶発的な人間関係に、言われるほど強固な絆なんてものがあるか疑問。
確かに犯罪被害者の遺族は普通「犯人が憎い」と口にするが、逆にマスコミの前で
「別に憎んでませんよ。俺は被害者と仲良くなかったし」なんて堂々と言える人間がどこにいる?
家族愛なるものがないとはもちろん言わないが、マスコミはそれを利用して
「法曹」や「最近の若者」への差別意識を煽り、過激なことを言ってみせて儲けているだけだろう。
だいたい、裁判に時間がかかることと遺族の気持ちは本当に関係があるのか。
マスコミの本音は「判決というイベントを、大衆が飽きる前にやって欲しい」んだと思う。
裁判が長く続くことはむしろ被告人にとって嫌なことの方が多いし、
日本では一般人が思ってるほど引き伸ばし戦術ってのは(刑事では)使えない。
1・無実の人間を罪人として告発したり、無実の人間を裁判中ないし報道過程において責めた場合
2・無実の人間を警官が捕まえた後、取調べ等で人権無視な行動をとった場合
3・無実の人間を犯罪者として訴えた検察官
4・悪し罪人を無罪にしようと行動する弁護士
5・善悪の判断が出来ず結果的に冤罪を課した判事
6・冤罪者を犯罪者のレッテルを張り報道した報道機関

これら全てに責任が伴う。
責任の取り方は罪の大小に寄り様々。謝って済めばそれで良し。
済まなければ金銭や物品で賠償、謝罪広告の掲載、被害者側が加害者側をリンチにかける(やれれば一番いいが)等で
受けたダメージを償わないとならないシステムを構築すべき。

これにより
警察も取り調べの過程に於いて被疑者の人権を立てるし
検察官や裁判官や弁護士もよくよく調べた上行動をするし
報道機関もワイドショー的、日刊ゲンダイ的な報道を慎むし
それに伴い一般市民も根拠の無い噂だけで人に悪しきレッテルを張り迫害しなくなる。
112少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:00:05 O
ポスティングしてるんだ。社会的制裁は続いてるって訳ね。
113少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:05:34 0
荒らしのバカ、よけいに憎悪を拡大してるからね。逆効果&お疲れ様〜!
114少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:06:54 0
俺様の脳内ソースならびに10代の頃のトラウマに基づいたデータによると、
女の96%は11〜14歳で中古(非処女)になるわけだが、
その年代において女は全員、不良やドキュンにばかり肉便器奉仕をしたがります。
というか、たいていの中学においては、一部の不良グループ以外には女と接触することは許されないはず(会話はおろか顔を見る権さえもない)
そしてもちろん、不良のセックスといえば自己チューな生ハメ中出しのレイプまがいのものでしかなく、 女どもも犯されて喜んでケツ振ってチンポしゃぶるのが基本。
真面目で優しくて大人しい大半の男子は、不良からはカツアゲされたりボコられたりして、 不良の肉便器である女どもからはキモいキモい言われて精神的な傷を負わされる。 つまり、肉便器以下の存在=不良のチンカス以下の存在と認定される。
>>リアルで女の子と手を繋いだとか、たったそれだけの事でも、そっちの方が絶対勝るし
それが出来るのは、というか許されるのは、不良やドキュンやヤクザや一部の大金持ちに限られる。
なぜなら、女は強欲で、しかも凶暴な野獣のような男に犯されたいという願望に取り付かれているからだ。
女という生き物の肉体は、不良が何の罪もない子供や老人に暴力を振るったりする光景を見て自然とマンコを濡らすような構造になっているのであり、
だからスーフリ和田のようなブサイクでも鬼畜だったからこそ女にモテたのだし、
宅間(発音がアクマに似てる)のようなキモメンでも、子供を8人も殺せば女から見れば「ワイルドで、セクシー」と見えるらしく獄中結婚なんかできたのだ。
逆に、たとえどんなイケメンだろうと心が優しく、真面目で礼儀正しい男を女は本能的に「キモい」と思うらしい。
キモいまでは言わなくても、少なくともワルよりはタイクツで、精子が薄そうと感じるわけだ。 生物学的本能として。
だから、犯罪が増えるのも、いつまでたっても戦争やテロがなくならないのも、みんな女のせい。
男たちは、女の前でカッコつけたくて、女にチンポしゃぶってもらいたくて、 その一心だけで必死になって弱いものいじめをしたり人を殺したりしているわけだ。
115少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:07:24 0
「氏か育ちか」を考えてみよう。氏は遠くの原因であって、その人の正当化の理由ではない。育ちは近くの原因である。実際その人となりは遠くの
原因と近くの原因の混合である。では、この二つは原因に分解できるか。力学の変化はその原因を局所的に分解できるが、変異の原因は分解できない。
したがって、ある人をその氏と育ちに分解することはできない。これは「氏か育ちか」という問いそのものが無意味なことを意味している。実際の人為選択の
問題は自然と人為の混合である。したがって、そこに自然と人為の区別ができなくなることを不可避的に想定しなければならない。心理的な利己性、利他性と
進化的なそれらの間での区別ができないことは、人為選択に対して基本的な事柄である。このことをまとめると次のようになる。
1.進化的、心理的な利己性、利他性は概念的には独立している。
2.人為選択の際の利己性、利他性は心理的な性質である。
3.その性質が自然、人為の選択の過程を通じて進化的な利己性、利他性に影響する。
4.その結果、進化的、心理的な利己性と利他性は実際には互いに区別できなくなる。
この結論に一概に悲観する必要はないのかもしれない。区別は重要でないという統一的な視点を採用するなら、当然の結果であろう。
西脇与作『現代哲学入門』慶應義塾大学出版会、2002年、326-327頁
性差を無くしたら、結果的に貴女達女性陣も、私達男も、お互いがしんどくなるだけですよ。そんな無理
を自分や私達に押しつけるよりも、互いの得意分野で得意な事を発揮し、互いの不得手な分野を補って助
け合って生きる方がよっぽど幸せに楽しく満足のゆける人生になると思いませんか?もういいかげんに、
自分達、女性自身を不幸にするヒステリー運動はおやめになったほうが、貴女達も幸せで満足した人生が
送れると思いますよ。果たして貴女達の運動をしている女性の何%が「女に生まれて良かった」と思えて
いるのでしょうか? 生まれながら持っている自分の性をなくそうなどと運動する方達が自分の性を謳歌
できているとはとても思えません。今現在の性を謳歌できているなら、性差をなくそうなどとアホな運動
をするはずが無いでしょうからねえ。
116死王:2006/03/10(金) 00:09:41 0
>>115 長い文章だな。ひまなんか?あほが
117少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:16:15 O
113 ついでに人権派の行動も加害者を逆に晒してると思うよ。人権派が擁護するから、余計に感情を逆撫でされ、その感情を又加害者に向ける訳じゃん。人権派のやってる事は加害者に制裁を与えてるだけみたいに思える。
118少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:17:44 0
あたしが思うに、あらゆる犯罪はその時の社会の様相を反映してると感じる。
たしか熊本新聞に、宅間の「心の闇」は社会の「心の闇」と通底しているのではないか、
といったことが書いてあったけれど、あたしも全く同感なんですわ。

宅間は別に、殺した児童やその親たちを憎んでいた訳じゃない。
つまり、宅間の犯行は、「交際のもつれから殺す」とか「自分を侮辱したから殺す」といった、
「目的ある殺人」とは全く趣旨が異なる、「目的なき無差別殺人」なんです。
そこにあたしは興味(と言ってしまうと不謹慎だけど…)を抱く。

宅間は生い立ちも不幸で、それこそ「社会の不条理」を十分身に沁みて育ったと思う。
これはあたしの憶測だけど、自殺願望を抱いていたとされる彼は、おそらく、
「この世に生きる価値があるのか」
「生きることに意味はあるのか」
といったことにも思考をめぐらせたんじゃないかな。

現代社会は、「競争原理」、つまり「勝者の原理」で動いてるとあたしは思う。
この社会の大枠は、「人より抜きん出ること」「長生きを美徳とすること」に
何の違和感も感じない人々で構成されているといっても過言ではない。
私たちの社会は、「生きることに何の疑問も抱かない」という建前によって運営されている。
そこでは、年間三万人を超える自殺者に代表される、「この社会についていけない人たち」の本音は
封殺されている。
彼らの本音は、「この世は不条理だ」ということでしょう。
この不条理に「鈍感」でいられる人は、幸せなんです。強いんです。
不条理を「敏感に」感じながらも、「日々を懸命に生きよう」と思える人も強い。
「生きる」ことそのものを、自己目的化できるのだから。

宅間はおそらく、「生きる」ことをもはや自己目的化できなかったんだと思う。
それほどに、宅間は人生でいっぱい、いっぱい傷ついてきたんだと思う。可哀想やわ。
彼にとって「この世の不条理」は「神の悪ふざけ」みたいなもんで、
せめて「この世の不条理」を、「人生の勝者たち」(池田小は、比較的恵まれた家の子どもたちが多かったそう)に
嫌というほど思い知らせることを自己目的化してしまったんじゃないかなぁ。
119少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:18:46 0
 犯罪を犯した少年のうち、十四歳以上二十歳未満を「犯罪少年」、
十四歳未満を「触法少年」という。「犯罪少年」は当然少年刑務所にブチ込まれるところだが、
つい最近まで、少年法に「刑事処分可能年齢は十六歳以上」という特例があったため、
たとえ犯罪少年であっても、それ未満の少年は罪を問われることはなかった。
「つまり、十六歳未満の犯罪はチャラになるんだ」
 平成九年(1997)、この特例を逆手にとった凶悪犯罪が起こった。
 神戸連続児童殺傷事件である。
 当時十四歳だった犯人の少年は、「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」なる奇怪な名を語り、
いたいけな三児童を殺傷、うち一人を小学校の前にさらし首にした。
 少年は逮捕され、医療少年院に送られたが、この秋、この社会へ帰ってくる予定である。
 事件後、少年法改正が論議され、平成十三年(2001)の改正少年法では、「刑事処分可能年齢は
十四歳以上」に引き下げられた。
 ところがこの規定も、平成十五年(2003)七月に長崎幼児殺害事件を起こした十二歳の犯人には、
適用されることはない。
「犯人に適用できないなら、その親を市中引き回しの上打ち首にすればいい」
 鴻池祥肇(こうのいけよしただ)防災担当相がそんなことを言って批判されたが、少なくとも被害者
の親は、それ以上に憤慨していることであろう。
 七月には、沖縄でも少年たちによるリンチ殺人事件が起きた。
 また東京では、少女四人が身勝手極まりない男の最後の晩餐(ばんさん)の犠牲になる事件も発生した。
 被害少女の一人が言ったという。
「私たちが悪いんです」
 とても被害者の言葉ではないが、彼女らは自分たちが「危ない橋」を渡っていたことに気付いたのであろう。
うまい話にはリスクが付きものである。
 大人は信用できないものである。
 初めからそう思っていたほうが無難である。
 特に「信じろ」などと強制する大人ほど信じられないヤツはいない。

 大人を信用してはいけない。
 だからといって、無視しろと言っているわけではない。

良きにせよ悪しきにせよ、自らの手本とするのである。大人をよく観察し、分析し、習得すべきものは吸収し、いらないものは切り捨てるのである。
 
120少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:19:46 0
人間の本性は善か悪か、という議論が昔からあり、前者を「性善説」、
後者を「性悪説」と呼んだりします。私の考えでは、それは別にどちらということもなく、
いかなる人間も、善と悪を兼ね備えて生まれてくるのだと思っています。そしてさらに、
その悪の根源は、人間の肉体が持っている「生物的本能」だと考えます。
世に生きる多くの人たちは、その悪の発現を、もともと持っている善の心の力や、親、学校、
周囲の人たちの教育や、法律の存在によってなんとかくいとめているのだろうと思います。

少年法は、犯罪を犯した未成年の教育、という点を重視しているようですが、前にも述べたように、
許してよい軽犯罪と、絶対許せない重犯罪をごっちゃに扱ってしまっているという、
非常に重大な「欠陥」をもっています。これは特に、殺人の被害者の家族の方々こそ、
痛切に感じておられるのではないでしょうか。殺人犯がなぜ保護され、落ちついた環境のなか、
ご丁寧に更正のための教育を受けられるのでしょうか。被害者は決して、犯罪者の人生の糧に
なるために生まれてきたわけではないでしょう。
重犯罪については、大人同様に罪を償うべきだと思うし(情状酌量等も同程度に)、
また実名公開も、犯罪の質によっては必要なのかもしれません。
それにより、本人がうける被害は、むしろ当然のものであり、仮にあまりの苦しみに自らの命を
断つことになっても、それこそ因果応報ともいえる自然な結果とはいえないでしょうか。そこまで
して初めて、真の更正がなされるのだと思います。狭い部屋に閉じこもって反省することが
更正教育とは、私にはとうてい思えないのです。
少年法は、日本の将来を担う少年達を対象とした重要な法律なのだから、可能な限り迅速に、
その誤りの部分を改正すべきです。
121少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:21:35 0
必死だなvvv
122少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:22:13 0
少年法は即時廃止を望みたい、最近の少年・少女の犯罪を見る限り、保護や少年院、
更正に向けることばかりで被害者い対して配慮に欠けて、加害者の親に対しての責任問題が
少なすぎる、明らかに少年Aなどのメディア公表には連日腹立たしさも有る。
氏名公表は絶対条件で、小学1年以上は刑事罰で処分をできるようにして、子供の教育、
特に親の教育を進めるべき。
少年法があるために、被害者が損をする、少年法が有るために世の中を甘く見て犯罪を起こす
少年・少女がいるのは明らかで、この国の犯罪はアメリカ並みになってきているのだから。
少年・少女に対しての法律はアメリカと同等のものにする必要が有る。
子供だからこのくらいで許してやるかなんていうのは、未成年者による犯罪を助長するもので
しかない。
加害者の両親の教育、意識の乏しさ、日本の人間の無関心さも原因のひとつ。
少年だからと加害者を守りすぎるのは、被害者を愚弄しているものでもある。

無期懲役をなくして、刑罰の厳罰化は必要。
少年法を廃止しないのであれば、内容の厳罰化、加害者に甘い内容のものは全面廃止、
本来ほんとに更正できると考えるのは甘い考え。
犯罪を犯した少年少女は最低限40歳までは豚箱に入れて、被害者に公表は必要。
死刑もあっていいほど。

いじめは障害で徹底的に逮捕は必要。
この国の少年法は加害者、犯罪者を促進する存在自体が本当にばかばかしいもの。

未成年の犯罪者を減らすには徹底的に逮捕、告訴、氏名公表をし、世間に知らしめなくては
自覚心が疎すぎる。
親:4割、教師:3割、社会:3割にももんだいがある。

加害者に都合のいい法律はすべて廃止。
123少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:27:54 0
加害者糾弾を装った内容のコピペを貼ってるが、
それは、アク禁を逃れるための猿知恵。
どんな方法であれ、コンクリスレをつぶそうという魂胆はみえみえv。
124少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:28:32 0
久々に加害者側にたった意見をお聞きしまして、自分自身少々被害者側に凝り固まっていたところがあるので、少し頭がほぐれた感じがしました。

さて、内容についてなのですが、子供達の声をよく聞くべきだ、という意見はよくわかります。

確かに現代社会の利己的、享楽的、刹那的、拝金主義的な風潮が、純粋な子供達の精神形成に重大な悪影響をおよぼしているだろうことは、おおかた察せられるものです。

しかしここで言いたいのは、少年犯罪者のしたことを、社会の責任にしてはいけないのではないか、ということです。犯してしまった罪は、社会の状態とは切り離して、

それはそれで裁かれなければならないのではないでしょうか。仮にまわりからひどい仕打ちをうけたとしても、それが他人を殺傷する正当な理由にはならないからです。

万引きとか、ちょっとしたケンカだとかは、まあ子供のしたことだから大目にみよう、というのは理解できます。

でも殺人ともなると、それは人間のもっとも重要で基本的な権利である「生きる権利」をまったく身勝手に奪ってしまったことになり、

それは例え少年であっても、大目にみるなんてわけにはいかないと思うのです。この点では「究極の罪」という意味で、大人との差別化は無用だと考えます。

少年事件の場合は、やはり大人の犯罪とは違って、親や学校やまわりの環境などを、情状酌量の条件として特に重視するべきだとは思います。

ただそれは、単に少年の責任を軽くするというだけではなく、まわりが責任の一部を負う、というかたちが必要なのでは、とも思います。

最近は、今までなんの問題もなかった「いい子」が突然残虐な犯罪を犯すということがやたらと目立ちますが、

ああいったケースなどは、「悪いこととわかってやっている」ということで、もはや子供自身の責任といいきってもいいのではないでしょうか?

また大勢の人が一斉に「これは許せない」本能的に感じる犯罪というのは、やはり社会的に許してはならない、極刑すら視野にいれなくてはいけない種類の犯罪だと感じます。


以上が私の意見です。まるで反論するようなかたちになってしまっているのですが、それにしてもあのような意見、気持ちも、どこかわかる気がするので
す。
125少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:30:07 0
皆さんの意見等を拝見して賛成反対いろんな思いが脳裏に渦巻きます。
子供はいろんな環境の中学び成長しています。
家族が10あれば、10様の生活、躾、教育があることでしょう。
しかしながら、その中から不幸にも犯罪に手を染める人間が出てきてしまいます。
犯罪が一度発生すると、その行為者は法的に処罰を受け反省を求められたり、また、反省の余地がなければ極刑に処せられるのは当然の社会行為です。
その行為者が未成年だから軽くしてやるとか、許すとかはどう考えてもおかしい。
学校の中に於いて校則違反で厳しくするとか、温情で処置するとかなどと、社会の中の法律を同等に見ている人が多いことに驚きを隠せません。
悪意を持って行った身勝手な犯行が、自動車事故等の過失によって発生した加害者の受ける罰より軽いのが理解できないと言うことです。
乱暴にも交通事故と比較しましたが、まだ交通事故は保険によって賠償もなされます。

その上に、過失に応じて懲役も科せられます。
しかし、今のままでは少年犯罪は法があって無いようなものとしか言いようがない。
少年が犯ろうと、成人が犯ろうと罪は同じ、刑罰も同じが本当じゃないですか。
ただ、少年犯罪は成人犯罪と区別して行かなければならない事は罪を暴き刑を科すだけでなく、
その背景を厳密に調査し、原因を解明し、次の犯罪を防ぐべく教育のあり方、社会の中の少年のあり方を考える事が必要だと思うのですが。
みんな子供はもともと良い子ばかりと言っている人もいらっしゃいましたが、どんな悪いと言われる大人も、もともとそんな子供のうちの一人だったと思うのですが?
年齢で境をもうけ犯罪を区別するのは、正常とは思えない。
もし、低年齢の犯罪を考える時、その意志があったか無かったか、善悪の区別が付いたかつかなかったか、それを、裁判等で明らかにする方が現実的じゃないのかと思います。
長くなりましたが、これからどんどん犯罪の低年齢化が進みそうな中、生ぬるいことばかり言っていたら、混乱した怖いあれた社会になってしまうのでは。
最近の子供達を見ていると少し恐怖を覚えるのは私だけでしょうか?
126少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:31:08 0
もちろんその考えは基本的には今も変わっていません。
ただ少年犯罪という問題を考えていく上で、少年犯罪だけを切り離して考えることはできないのでは
ないかと近頃考えています。
私は今、仕事で障害を持った子供たちと接しています。
この仕事を始めて今年で3年目になりますが、仕事をしてつくづく感じることは「子どもはいつの時
代も変わらない」ということです。
十代半ばかそれ以降に凶悪犯罪を犯した少年だって、純粋無垢な時代は必ずあったということ
です。
 新聞の投稿欄などにも「最近の若者は・・・」という記事はよく目にします。
しかしそんなことを言ったら○阪市職員の厚待遇問題、社○保険庁の年金の無駄遣いなどに代
表される大人のモラルはどう説明するのでしょうか。
4月に起こったJR西○本の脱線事故では、会社の不祥事が次々と問題になり、会社は日本中
から批判を浴びています。
しかし我々はあの痛ましい事故を一つの会社の問題としてでなく、日本社会全体の縮図として
一人ひとりが当事者意識を持ち、真剣に考えていく必要があると思います。
 時代の流れと共に代わったのは明らかに子どもを育てている大人であると感じています。
もちろんその大人とて昔は育てられる立場にあった訳ですから問題の根元はもっと過去にさか
のぼると思いますが・・・。
要するに大人が子どもの見本にならなくなったということだとおもいます。
物事の商品化が進み、介護はおろか育児に関しても外注意識が高まってきた昨今。
河合隼雄氏は『父親の力 母親の力』(講談社+α)の中で家庭が家でやるべきことを何もせず、
その役割を学校に押しつけている親の状況を指摘しています。
「子どもの同級生が家に遊びにきたので、おやつをごちそうしたところ、おやつを期待してくるよう
になり、負担でたまらない。うちの子どもも学校でおやつに関して注意を受けたことがないと言っ
ているから、学校から、人の家に行ったときにはおやつを食べないように、という文書を全家庭に
対して出してもらいたい」
127少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:36:26 0
「いじめはした人間が悪い」これはいつの時代も未来永劫普遍の価値観であると思っております。

加害者、また、その加害者を永きに渡って養育してきた親や学校、事実を歪曲した報道、警察、

これ全て鬼畜でありこの世の中で生きる価値、少なくとも「健康で文化的な最低限度の生活」を

保障されるに足る価値はないと率直に感じております。

少年法により軽い罪で社会復帰し、また、再び通常の社会生活を送らせることに価値は

まったくないと思います。無期懲役で十分ではないでしょうか?

懲役であれば作業等で少しは役に立ちますし、社会から隔離しておくことで再犯は確実に
予防できます。そしてなによりこういった少年犯罪加害者予備軍への見せしめとして社会へ、
いうなれば「児童の健全な育成」に貢献できると思っています。法によって物事の道理が規定
できないのであれば法としての役目は全くございません。書籍の中であげられたどの事件に
おきましても「落とし前がつかなくなった社会」に対しての無力感を感じさせられるばかりです。
私が卒業しました福岡県立太宰府高校におきましても在学中いじめの問題があり、
いじめ主犯格とその数人が停学処分を受けました。いじめこそしなくはなりましたが、
その後もこのときの連中の態度は一向に改まることはなく、被害者の生徒は学校の片隅で
背中を丸めた学生生活を余儀なくされておりました。書籍のような命にかかわる大きな事件に
ならなかったことを考えれば、この状況はまだ許せるのかもしれませんが、悪いことをした人間が
「犯した罪と等価値の罰」に対してけじめをとったかということが常に私の胸中にささくれのように
残っております。私が卒業しすでに15年以上経過しておりますが今の世の中、ことこのいじめの
問題につきましてはなんら根本的な解決策が講じられていないものと痛感します。
大人の嫉妬社会がそのまま刷り込まれた「子供のいじめ問題」、まずは大人自身が他人に
嫉妬することなくよりよく生きることができるよう努めるべきであると思っています。
128少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:37:47 0
つい最近、子供が親を殺害しさらにその部屋を爆破するという事件がありました。

その前は、教室に爆発物を持ち込み同時に爆破させた事件も発生

みなさん。よーく考えてください。ここは日本ですよ?
アメリカじゃないんです。

少年なら何やってもいいんですか? もはや戦争です。

私はかつて特別職国家公務員をしておりました。
この両方の犯罪は、戦争行為(テロ行為)に類似します。

ただ、爆破させるだけではなく、その爆破を強めるための工夫
いまのご時世、やくざよりも少年の方が怖いです。

日本版ベトナム戦争です。 
ベトナム戦争当時アメリカ兵は子供といえず女でも油断は出来なかったそうです。
なぜなら、彼らは爆弾を普通に持っていたからです。
一般家庭にあるもので、殺傷能力のあるものが作れてしまうんです。
それを少年がつかうんです。
寝込みを襲われたらひとたまりもありません。
西洋のヨロイでも着て寝るんですか?
ガソリン、灯油まかれたらひとたまりもありません。
ガスの元栓をヒューズがかからないようにして開けていたそうです。
今の少年は、テロとも言えるこういう情報を簡単に手に入れて実行してしまうのです。
被害の大小ではありません。
中身なんです。
新宿のど真ん中でこれらの行為をすれば、一体何人の被害が出るのでしょう?
木造のアパートでもし、ガス爆発させていたら一体何人の被害が出るのでしょう?
ある国の代表者が怖い、鬼畜だと言いますが
私は少年が一番怖いです。  注意をすれば仕返しがきます。
129少年法により名無し:2006/03/10(金) 00:42:37 0
 少年法について、皆様の考えを聞いて、少し思うところがあって一筆いれさせて頂きます。
 
少年法により、少年院へと送致された加害少年の多くは、1年と2ヶ月で出所すると聞きます。

殺人も窃盗も傷害も、犯した罪の内容に関係なく、1年と2ヶ月です。自分は、この話を聞いたとき、

あまりにも被害者家族様の「やるせない」という気持ちが、わかったような気がします。

 少年院での期間は、少年法によって何とかならないものなのかと思い調べてみました。

いくら少年法が低年齢犯罪に対応しているといっても、少年を更正させる少年院での期間が

「改正」されなければ効果的でない、と思っています。しかし、残念ながら少年法には記載されて

いません。では、少年の処遇期間をどこが決めているのか。

それは行政でした。

 少年院での生活を、ビデオや記録集で読む限り、それは集団所遇といってもよいでしょう、

マンツーマン指導などは見受けられません(日々の日記を見る程度)。

さらに少年院は4段階にカリキュラムが分かれており、1つのカリキュラムを終えるのに約3ヵ月、

それを4回繰返すため、1年と2ヶ月で出所するということです。はやい少年は、

なんと11ヶ月でカリキュラムを終えるといいます。そんな機械的な、

こなすだけの時間を過ごすことで、少年は果たして更正するのでしょうか。
130少年法により名無し:2006/03/10(金) 01:02:13 0
子供の私から見ても今の日本はおかしいと思います。権利は、責任を果たしている人だけに
叶えられるべき特権であって、人として失格な人には与えられるべきモノではありません。
なので、人権は被害者に与えられても、加害者に与えられるべきものではないです。
それなのに、今の日本では、被害者のプライバシーは守られていないのに、
加害者のプライバシーは異常なまでに守られています。普通、逆はあっても、
こんな変なことってありません。
それに、犯人が少年だからって、やっていい事と悪い事の区別くらいつくはずです。
それくらい、一般常識をもっている人なら誰だって分かるはずです。犯人の年齢が、
言い訳になるわけじゃないです。いくら小さい子でも…たとえば、幼稚園児でも…人を殺すこと、
人を傷つけることは悪いと知っているはずです。なのに、十二歳以上の人が、そういう事をして、
「子供だから」という理由で罰せられないのはどうかと思います。
確かに、大人ほど自分の行動や言動に責任は取れないかもしれません。
けれど、いくら子供でも、罰せられるべきことをしたら、きちんとした処罰を受けなければならないと
思います。そうじゃないと、被害者の方も家族も浮かばれないですし、犯人自身の心も育ちません。
罪を償って、自分がしてきたことを見つめなおし、何が悪かったのか、命の大切さを、
もう一回考える必要があるのです。
今の少年法だと、被害者の遺族にさえ加害者の名前などが明かされていないようです。
確かに、世間一般に知らせるのは酷かもしれません。加害者にも、未来がありますし、
将来世間に受け入れられないと、また犯罪に走る可能性があるからです。
けれど、遺族の方にくらい犯人の情報を教えるべきだと思います。遺族の方は、
大切な人を奪われたんです。理不尽な奪われかたをした命、奪った人のことくらい知るべきです。
子供ながら、少し生意気な口を利いているかもしれません。けれど、
私は本当にそう思うのです。私には遺族の方、被害者の方の痛みも苦しみも知りませんし、
第三者の私の意見など、きれいごとに聞こえるかもしれません。
けれど、やりきれない思いを持っているのは自分たちだけではないことを、
少しでも知っていただけたら幸いです。
131少年法により名無し:2006/03/10(金) 01:12:44 O
垣東はそんなに娘に何かされたいの?
132秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 01:37:25 0
名を晒すなカス。
133少年法により名無し:2006/03/10(金) 01:49:26 0
俺はこいつ等の同級だけどこの事件だけは衝撃的だったな!!
けど俺等の年代は暴力=格好いいと云われてた時代だったので
皆荒れてたし誰しもがこういう事やる可能生はあった今の虐めなんか
問題にならんよ!スケールが違う!顔の形がなくなるまで殴るのは
当たり前兎に角何するか分からん奴が多かった今も34.5にもなって
クスリやったり休憩の時車の中で若い奴ボコボコに殴ってる奴見ると
人間の本性っていつまでたっても変わらんもんだなあと思ったよ(笑)
134少年法により名無し:2006/03/10(金) 02:25:21 O
なんのためにクズ自慢してるんだろ?
パシリやらされてたクチかな?
135少年法により名無し:2006/03/10(金) 02:59:15 O
荒らしは垣東がやってるってのはガチなのか?一日中?もしかして夫婦交代・・長文て前スレで見た事ある様なのばっかりだし、コピペ張り付けりゃ楽か。
「お父さんとお母さんいつまでパソコンやってるの?」何て言われてたりするんだろうか?
136少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:11:13 O
鬼畜パパ「お前の安全が保証されるまでだよ」

糞ママ「あんた、そんな保証は一生ないわよ‥」
137少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:12:03 O
133 君が被害者と同じような目にあってても不思議じゃなかった時代なんだね男でもひどい性虐待あるからさ〜。今でもつまらん自慢してる君が被害者だったらと考えてごらん。
138少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:13:33 O
鬼畜パパ「携帯からもコピペしないとな。あ〜忙しい」
哀れな娘「パパ、なにしたの‥?」
鬼畜パパ「‥‥‥‥」
139少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:26:04 O
↑おもしろいね!他の鬼畜達は、どんな家庭を築いてるのかな?やっぱり子供は娘が多いのかな? WW顔に落書きした糞女は今何してるんだろ?
140少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:46:12 O
普通に生活していてほしくないよね。少しでも苦しむべき。被害者は苦しむ権利すら奪われたわけだから
141少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:50:22 O
通称・落書き女だっけ、石川あかねって名前情報はガチ?
それともホントに芸能人の飯島愛と同姓同名?
こいつも結婚して苗字変わってんのかなー・・・。
142少年法により名無し:2006/03/10(金) 03:52:46 O
詳しくないけど飯島愛はデマらしいよ
143少年法により名無し:2006/03/10(金) 04:04:54 O
↑間違ってたらごめん。
144少年法により名無し:2006/03/10(金) 06:14:38 0
>>141
飯島愛は芸名だろ
本名は 飯島愛、石井光子、大久保松枝
などの説がありますが
元AV女優という事もあり少なくても本名が飯島愛である可能性は低いと思われます
生年月日は、当初は1973年8月25日と公表していた。
本人の弁によれば、デビューしたのが夏で、どうせすぐに芸能界からいなくなるから
その前に誕生日が来ればプレゼントがもらえると思って8月生まれと言ったとのこと。
現在でも、1972年8月25日生とする資料がある。
参考資料
http://www.ucatv.ne.jp/~shuumei/idol/idol_w/01a/02i/Ai_Iijima.htm
http://www.geocities.jp/m_sukinakoto/geinounamae.html
http://www.gekiura.com/file/geinou/fa09.txt
ちなみに
スマイリ−菊池と言う元お笑い芸人も犯行に加わったと言う噂がありますが
これも、分かりません
本名 菊池 聡 
年的には可能な年齢
本人は否定してるようです
145少年法により名無し:2006/03/10(金) 06:32:42 O
>>144 ほお〜( ̄ω ̄)誕生日が幾通りか有るんだな。。なんか昔の黒人ブルース歌手みたいだな。
146144:2006/03/10(金) 06:37:54 0
>>145
あくまで参考なので
信用出来る情報かどうかは
分からん
147少年法により名無し:2006/03/10(金) 08:38:18 0
先日、関西の連続リンチ殺人事件の二審判決がありました。
結果は一審判決を覆し、3人の被告全員が死刑、というものでした。
記者会見での遺族の江崎さんの涙に、とても胸が痛くなりました。

この結果もそうなのですが、最近は少年裁判の性質が少し変わってきているのではないか、
という印象を受けるのは私だけでしょうか?
少なくとも新聞やテレビ等で目にする範囲では、少年の凶悪犯罪に関して、
以前よりもかなり厳しい措置がとられるようになってきているような気がするのです。

以前の少年裁判では、「加害少年の保護」という面が過大に重視され、
被害者の立場をわきまえないような結論がだされるような傾向が多々ありました。
少年の未熟さや社会の責任ということを強く意識し過ぎることで、事件そのものを見る目が
あまりにも観念的になってしまい、犯罪自体の残酷さ、社会に与える影響、加害少年自身の性質、
被害者側の苦しみ・痛みといった現実的な部分を見つめることがおざなりになり、
裁判官自身があたかも「加害者は社会的被害者」であるかのように錯覚してしまうようなところが
あったのだと思います。
このような、小手先の法解釈にこだわるあまり大局を見失ない、
世間一般の感覚とまるでかけはなれた判決が下されるような風潮も、
最近はかなり改善されてきているのかな?という印象を、最近の少年裁判の判決は感じさせます。

これも実は、少年犯罪被害当事者の会の方々のご努力の影響なのかな、などと勝手に
思ったりしております。亡くなられた方々も、こうして社会がいい方向へ向かっていくのを見れば、
幾分か無念の気持ちも和らぐのではないでしょうか?
148少年法により名無し:2006/03/10(金) 08:39:53 0
どの少年犯罪も いや、全ての犯罪者に言える事は『反省で戻る命無し』です。  
ふと、PCを持った時犯罪関連を興味本意で見ました。あれこれ目にして気分が悪くなり
ました。犯罪行為の内容では無く、自分の興味本意な感情に気分が悪くなりました。
これ程までに辛く悲しく無念な人生の幕引きとなった被害者はもとより、その御家族に
ひどく失礼な興味という感情を持った事、まずはお詫び致します。     
私にも、二人のまだ幼い子供がおります。とても愛しいです。しかし私自身親の愛情に
恵まれぬ環境に育ち、決して順調な養育環境や精神衛生を保てぬ中生きてまいりました。
しかし今だ一度たりとも人を傷つけた事はありません。そんな私からすれば今何故これ程までに
少年犯罪が増え、また普通の家庭や普通の子と言われる人が償いきれぬ凶悪かつ残虐な
行為の果ての殺人を事も無げに容易く犯すのか理解出来ません。
昔の盗みは食うや食わずの生活の果てや、殺人も理不尽な処遇の結果が大半でした。
しかし、いかなる事情の答えであっても全ての罪に言い訳は無いと思います。   
私の子供が同じ不幸にあったなら地の果てまでも追い掛けて同じやり方で加害者を殺すと
思いましたふとそんな情景を4歳の息子の寝顔に重ねて見ました。物書きである想像力が災い
して余りにリアルに映像化された無惨な我が子が浮かんだ瞬間吐きそうになりました。
心臓の奥がキリで突かれた様に痛み息を吸う事さえ辛くなりました。
これが現実ならば復讐出来る気力などなく簡単に精神を病み壊れて現実逃避しか
出来ないと思いました。それを今現実に受け止めて日々をお暮らしの被害者の御家族の心情は、
何を以てしても想像もつかない程辛く厳しいものです。そして次に浮かんだのは加害者が本当に
更正してまともな感覚を取り戻し罪を悔やんだなら各施設を出た後生き続ける気持ちが有るなんて
全く理解出来ない。死にたくなるだろう。気が振れるだろう。自分の恐ろしさに気付き、
被害者の痛みや苦しをありありと感じたら謝り、反省してもどうにもならないと思い死を
自ら選ぶだろう。            
誰も反省してない。加害者は反省しても命は戻らず、悲しみと苦しみは消えない。 
149少年法により名無し:2006/03/10(金) 08:41:16 0
 自分はそれから庭へ下りて、真珠貝で穴を掘った。真珠貝は大きな滑かな縁の鋭どい貝であった。土をすくうたびに、貝の裏に月の光が差してきらきらした。
湿った土の匂もした。穴はしばらくして掘れた。女をその中に入れた。そうして柔らかい土を、上からそっと掛けた。掛けるたびに真珠貝の裏に月の光が差した。
 それから星の破片の落ちたのを拾って来て、かろく土の上へ乗せた。星の破片は丸かった。長い間大空を落ちている間に、角が取れて滑かになったんだろうと思った。
抱き上げて土の上へ置くうちに、自分の胸と手が少し暖くなった。
 自分は苔の上に坐った。これから百年の間こうして待っているんだなと考えながら、腕組をして、丸い墓石を眺めていた。そのうちに、女の云った通り日が東から出た。
大きな赤い日であった。それがまた女の云った通り、やがて西へ落ちた。赤いまんまでのっと落ちて行った。一つと自分は勘定した。
 しばらくするとまた唐紅の天道がのそりと上って来た。そうして黙って沈んでしまった。二つとまた勘定した。
 自分はこう云う風に一つ二つと勘定して行くうちに、赤い日をいくつ見たか分らない。勘定しても、勘定しても、しつくせないほど赤い日が頭の上を通り越して行った。
それでも百年がまだ来ない。しまいには、苔の生えた丸い石を眺めて、自分は女に欺されたのではなかろうかと思い出した。
 すると石の下から斜に自分の方へ向いて青い茎が伸びて来た。見る間に長くなってちょうど自分の胸のあたりまで来て留まった。と思うと、すらりと揺ぐ茎の頂に、
心持首を傾けていた細長い一輪の蕾が、ふっくらと弁を開いた。真白な百合が鼻の先で骨に徹えるほど匂った。そこへ遥の上から、ぽたりと露が落ちたので、花は自分の重みでふらふらと動いた。
自分は首を前へ出して冷たい露の滴る、白い花弁に接吻した。自分が百合から顔を離す拍子に思わず、遠い空を見たら、暁の星がたった一つ瞬いていた。
「百年はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。
150少年法により名無し:2006/03/10(金) 09:33:12 0
>>149
学校行く時間だろ?
151少年法により名無し:2006/03/10(金) 10:30:31 0

刑事裁判は,検察官から「犯罪者である」と主張される人が,本当に「犯罪者」
であるのか否か,「これから」真偽を確かめるという手続だ。
;そんな事は当然ですよね。

 だから,判決以前に「この人は犯罪者だ」と決めつけて,その弁護人を「犯罪者」
を擁護するものだとして非難するのはおかしい。未だその人は,刑事手続上,
「犯罪者」として確かめられていないのだから。
;問題は容疑者=犯罪者だから悪って意味じゃない。容疑者=犯罪者か分からない状況下で
犯罪者で無いとした上で弁護する時に弁護士は真犯人だった時責任がとれるかと言う事である。


 仮に検察官が主張するその人が真に「犯罪者」であるとしても,その人に対して
科するに相当な刑罰はどの程度であるのかが問題となる。
;勿論罪の多寡により刑罰は違うのは当然だけど、現行法は犯罪者に優位である(黙秘権や死刑執行が困難な点等)

 被告人にとって不利な情状がある一方,有利な情状も存在しうる。処罰しようとする
側にだけ量刑事情を主張立証させ,処罰される立場のものからは十分な主張立証を
させないのでは,適正な刑罰権行使が出来ない。
;これはおかしい。昨今の幼児誘拐虐殺事件を例にあげるが、このケースを当て嵌めると
幼児にも虐殺されて当然な理由がある事になる。レイプ犯もそう。犯される方が悪いみたいな
考えが蔓延しそうだ。騙される側が悪い、苛められる側も悪い。無論当て嵌まるケースもあるが。
無論犯罪者にも五分の理がある時もあるからそれはそれで情状酌量しないといけない。
でもこのスレッドのケースでは凶悪犯罪や精神異常者犯罪に対し憤ってるから、そんな人達に
情状がどうのこうの言うのは如何なものかとは思う。良心を大切に。
152少年法により名無し:2006/03/10(金) 10:31:22 0
★「たまたま目についた」 浪速姉妹殺害 山地容疑者、金銭困窮し周辺徘徊

・大阪市浪速区のマンションで上原明日香さん(27)と千妃路(ちひろ)さん(19)の姉妹が
 殺害され放火された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された住所不定、無職、山地悠紀夫
 容疑者(22)が、浪速署捜査本部の調べに対し、姉妹を狙った経緯について「たまたま
 目についた。誰でもいいから殺したかった」と供述していることが二十日、分かった。
 金銭的に困窮していた山地容疑者は、同マンションの仲間の部屋から追い出された後も
 周辺を徘徊(はいかい)していたという。捜査本部は同日、山地容疑者を同容疑で送検した。

 一方、山地容疑者が五年前に母親を殺害して少年院送致となり、昨年三月に保護観察
 期間が終了したばかりだったことについて、少年審判の付添人だった山口市の内山新吾
 弁護士(46)は同日、「(少年院)退院後の支援が十分でなかった」とコメントした。

 調べでは、山地容疑者は「(マンション)四階でうろついていたら、エレベーターであがって
 きて部屋に入る女性をみかけたので、押し入って殺した。もう一人も帰ってきたところで
 刺した」と供述しているという。

 姉妹の父親の和男さん(56)は二十日、取材に、「心を病んだ人間を司法が甘やかして
 外へ出し、悲しい思いをする人が生み出される。そういうことをなくす世の中にしたい」と
 話した。
 http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20051220/e20051220009.html

※関連スレ
・【大阪・姉妹刺殺】 「矯正は十分可能」 16歳のときに母を惨殺するも、逆送されず
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135017153/
・【政治】 「定職なかったことが原因かも」 少年院退院した人に、仕事確保支援を検討…法相
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135059065/
153少年法により名無し:2006/03/10(金) 10:32:30 0
>>78
さて、当方は、逢坂さんのようにインテリというわけでもないし、速記メモなんて
とても、とても、なので、要点メモ中心に、ざっくばらんに記載することにする。
(ただし、法律の条文やら、公判調書については、逢坂さんに助言を頂いた。)

:::高裁4回目の裁判当日、この日は月曜なので、コウサイとしては臨時開廷。
弁護人が15人近くも集まっているが、特別法廷は使われず、コウサイ3号法廷。
なぜか、法廷にはスーツ姿の若い女性の姿も(この 謎 は、最後の項目で)。

裁判長(以下、会話部分においては、長と略する)は、まず、進行整理として、検察側が請求していた
    ツカサ事件(6代目裁判)の判決文の証拠請求を却下すると宣言。これで、コウサイ
段階では、検察側全証拠が却下されたことになった。タマキ検事はすぐサンマルク異議(ケイソ法309条)
を出したが、裁判長はG弁の意見を聴いてすぐ、左右を向き、「理由が,ない」との「最終返答」(final_answer)。

次いで、コウサイが職権で被告人質問を実施すると決定(逢坂さんによると、これは証拠決定と呼ばれる
らしく、コウサイで被告人質問をヤル場合には欠かせないらしい。)。
      しかし、被告人は、弁護団のすすめ通り、完全黙秘につき、数分程度で終了。
    ここで裁判長が、コウサイでの証拠調べを終える、と宣言した直後、バトルトークがはじまる。

タマキ検事「当方としては,弁論をしたい。」
長「弁論としては、これを許すことにします。」::弁護団がG弁中心に鳩首協議して……
G弁「コウソシンでの弁論は2つだけ。いわゆる刑事訴訟法389条のベンロンと、393条のベンロン。
   つまり、(1)趣意書に基づく弁論と、(2)事実調べを踏まえた弁論だけ、認められている。
   検事は (1)だと言うが、それは、おかしい。」云々と.
タ検:「いや、(1)(2)両方、と申している。先ほど、裁判所の職権証拠調べがされたので、(2)は可能」
154少年法により名無し:2006/03/10(金) 11:25:20 O
↑お前消えろ
>>144
で、飯島愛は無関係と見て良さげなんですか?
155少年法により名無し:2006/03/10(金) 12:16:29 0
>惚れて結婚しましたので悪魔の面より天使の面を見ようと努力してたのですが、
>もっと客観的になってればと悔やまれます。
確かにある意味、過剰な母性は悪魔の一面を持っています。
あなたに大きな非が会っての別居や裁判でなければいずれお子様にも理解される
日がくることでしょう。また、心配なのは奥様の性格や人格を引き継いでしまう可能性
が大きいことです。たとえ親権はとれなくても、監護は認められるかもしれませんし
面接は裁判所としても和解案を出す場合にカードとして使えるので今は事を
荒立てないことです。

お気持ちは痛いほどわかります。奥様とさえじっくり話し合うことができれば
あるいは修復の道もあるかとも思います。

あえて離婚を選ばれたのであれば、奥様の不法行為、暴言、暴力に対しては
苦渋の選択としながらも毅然とやったほうが良いと思います。
所詮裁判はお互いが100%正当を争うというおかしな場所でもあります。
本来家事の問題は五分五分の事が多いのですが、それを裁判で譲ってしまうと
あなたの過失を自白したことになり後々取り返しがつきません。
ただ、裁判官の心証にプラスになるような反省などはかまわないのではないかとも思いますが
代理人の判断を仰いで下さい。
判断を下したり、尋問を聞くのは相手方ではなく、裁判官であることをお忘れなく。
1審と2審はあくまでも確認された事実に基づいて判断が下されます。
最高裁は判例違反や裁判手続き上の不備、憲法判断に基づいた判断をする場所なので
まずは高裁で終りだと思って下さい。
最高裁判所は、実際は有名な事件は扱ってくれますが、ほとんどが3行判決といって
却下になります。要するに審理もしてもらえないのです。

私の経験から言うと、実生活や現状とはかなりかけ離れたところでの争いになるのです。
それが司法制度なのです。大変残念ですが。
離婚を求めない裁判とかできればいいのですが・・・
156少年法により名無し:2006/03/10(金) 12:17:12 0
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々(キモイ、自己中心)
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
157少年法により名無し:2006/03/10(金) 12:29:30 0
よく「被害者遺族」というものを盾に法曹批判をする人がいるが、
遺族つまり「家族」の絆って、一般に思われてるほど絶対的なものなのだろうか?
家族なんて恋人と違い、好きな相手を選んでくっついているものじゃない(配偶者は例外)。
子どもだって、どんな人間に育つか分からないままとりあえず生んで育てているものだ。
ここまで偶発的な人間関係に、言われるほど強固な絆なんてものがあるか疑問。
確かに犯罪被害者の遺族は普通「犯人が憎い」と口にするが、逆にマスコミの前で
「別に憎んでませんよ。俺は被害者と仲良くなかったし」なんて堂々と言える人間がどこにいる?
家族愛なるものがないとはもちろん言わないが、マスコミはそれを利用して
「法曹」や「最近の若者」への差別意識を煽り、過激なことを言ってみせて儲けているだけだろう。
だいたい、裁判に時間がかかることと遺族の気持ちは本当に関係があるのか。
マスコミの本音は「判決というイベントを、大衆が飽きる前にやって欲しい」んだと思う。
裁判が長く続くことはむしろ被告人にとって嫌なことの方が多いし、
日本では一般人が思ってるほど引き伸ばし戦術ってのは(刑事では)使えない。
1・無実の人間を罪人として告発したり、無実の人間を裁判中ないし報道過程において責めた場合
2・無実の人間を警官が捕まえた後、取調べ等で人権無視な行動をとった場合
3・無実の人間を犯罪者として訴えた検察官
4・悪し罪人を無罪にしようと行動する弁護士
5・善悪の判断が出来ず結果的に冤罪を課した判事
6・冤罪者を犯罪者のレッテルを張り報道した報道機関

これら全てに責任が伴う。
責任の取り方は罪の大小に寄り様々。謝って済めばそれで良し。
済まなければ金銭や物品で賠償、謝罪広告の掲載、被害者側が加害者側をリンチにかける(やれれば一番いいが)等で
受けたダメージを償わないとならないシステムを構築すべき。

これにより
警察も取り調べの過程に於いて被疑者の人権を立てるし
検察官や裁判官や弁護士もよくよく調べた上行動をするし
報道機関もワイドショー的、日刊ゲンダイ的な報道を慎むし
それに伴い一般市民も根拠の無い噂だけで人に悪しきレッテルを張り迫害しなくなる。
158少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:25:47 0
馬鹿がまた荒らしてる
159少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:26:09 O
初心者でごめんなさい。誰か通報の仕方を教えて下さい。俺も↑を通報したい
160少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:27:38 O
>>159>>157より上のことです。
>>158さん、ごめんなさい
161初めての皆様へ:2006/03/10(金) 13:30:18 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることを。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□100人前後の人間が、40日間に渡り、たったひとりの少女に度重なるレイプ・リンチをした事件。
 (裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。

新着レス 2006/03/10(金) 13:26
162少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:31:50 0
僕は現在大学にて法律を学んでいる、法学部の学生です。
そして、同時に法曹を目指して、法科大学院への進学を考えています。

『ドキュメント弁護士』中公新書 をよんでこのH.Pの存在を知り、いてもたってもいられなく
なりました。
おっしゃるとおり、少年犯罪における被害者はどこまでも被害者でしかいられないような法シ
ステムになっていますね。
『死の壁』(新潮新書 養老孟司)に書いてありましたが、脳死の基準をめぐって対立したとき
に、法律学者は「死者には人権がない」発言されたそうです。確かに、法律上、人とは権利の
主体・客体であるという定義があります。しかしこの法律学上の定義は生物学上の定義とは
あまったく異なっており、人々の感情からすればとうてい認めがたいものではないでしょうか。
人間は生きてても死んでても人間です。死体となり相続を受ける権利や、契約をする権利が
なくなっても、人間としての尊厳はけっして失われないと思います。
しかし、この少年法のもとではただ加害者が少年だったというだけの事実によって人間としての
尊厳が無視されるということが、僕には許しがたいことです。
もちろん被害者の家族の方々も同じように被害者なのですから、そのように感じてらっしゃるの
ではないでしょうか。
僕はこのHPにのっていた改正案におよばずながら賛成させていただきたいと思います。

『ドキュメント弁護士』にかかれていたコメントが頭から離れません。
「加害少年の更生を重視するに反対はしていないし、『厳罰化』も求めません。せめて被害者にも、
加害少年並みの権利をください」家族の方を亡くされた悲しみと、
その原因となった少年たちを殺してやりたいくらいの怒りをもちながら、
そこまでいうことのできる強い気持ち、とても尊敬します。あえて感情論ではなく静かな、
しかしゆるぎない決意を持ったコメントであると思いました。
そして、いかに被害者の権利がないのかということも強く印象付けられました。
心の痛む思いです。

被害者の方々の多大な苦しみ、悲しみ、怒り、お察しいたします。
今回、いてもたってもいられなくなり、およばずながら意見させていただきました。
必ずや法曹になりこのような人々の立場に立って正義を実現させたいと痛切に感じております。
163少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:33:49 0
事件などを起こしたり、不登校・引き篭もりなどに至る経緯というものがあると思います。
まったく普通の子供たちが事件を起こすワケはありません。
僕も、色々経験してきましたが、ある程度の歪んでしまった感情・性格の闇の部分が作られる
のは、中学校に入ってからだと思います。僕の場合も、中学校の時にクラスと馴染めずに、
そのはけ口として、何か学校以外の生活とか趣味を見出そうとしました。
小学校の時には学校に馴染めなかったり、授業について行けなくても、まだそれぞれの生徒の
自我があまり無いので、いじめや非行や、思い通りにならない自分の学校生活から逃げるための
歪んでしまった闇の部分は芽生えたりしないと思います。無邪気というものが、まだあると思います。
しかし中学校になると、ある程度の自我が芽生えるし、小学校の長い間続いた環境からも急に離
れ、全然違う雰囲気に置かれます。もちろん、そのまま普通に学校生活に馴染んでいくような、明
るい子や、安定した家庭環境の子、自分を認めてくれる人を持った子らは不自由はあっても、何と
か卒業し、就職、高校、大学、専門学校などを目指してゆくものだと思います。しかし、暗い感じの
性格で友達ができない、勉強・運動について行けない、集団生活について行けない、家庭環境が安
定していない子らは、どうしても、普通の生活は出来ないんだと思います。クラスの中に、元気で、
いわゆる態度の悪い子らが多い場合も、そのクラスの中で弱気な子は必ず、いじめられ、
不登校になったり、歪んだ性格が形作られてしまうんでしょう。問題なのは、そういう、普通の学校
生活が送れない子たちが、つねに少数だということです。
もちろん、教師も親も、万能では無いですから、最終的にはその子自身が何とかしないといけないんです。
非行も不登校も引き篭もりもいじめも、暴行事件や、殺害事件なども、つねに少数の立場
に置かれた子が、今の自分の嫌な状態から、脱出したくて、やってしまうんでしょう。
大多数が学校生活をうまく、楽しく送れている中で、自分だけがうまく学校生活を送れない、
これはどうしようも無い苦痛・絶望です。
しかも、「中学校は、行かないといけない」という大前提のようなものが、どうしてもあるので、
これは教師や親などは察する事はムズかしいでしょう。
164初めての皆様へ:2006/03/10(金) 13:34:43 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることを。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□100人前後の人間が、40日間に渡り、たったひとりの少女に度重なるレイプ・リンチをした事件。
 (裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。

新着レス 2006/03/10(金) 13:26
165少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:34:58 0
いいじまアーいの場合、テレビでこの事件の感想
聞かれ、
「知人らナーい」
とスットボケ、それから疑惑が生まれた。
この事件の加害者は100人近くいて、その中には
綾瀬在住の暴力団もいて、犯人達が暴力団のパシリを
していたことからも、このやくざが事件に関係した、つまり
順子さんのレイプに加わっていたのは間違いないだろう。

アーいは当時このやくざと同棲中であったということはほぼ確定。
つまり、限りなくクロに近い。

同年代の女の子が被害者になった事件を知らない
ワケは無い。あまりにも事件に近いカラすっとぼけるしかないのだ
166少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:35:04 O
人と対話できず、自分の言いたいことをまくし立てるだけで弁護士になれるなら苦労しないよ
167少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:35:17 0
そして高校に進学すると、さらに自我が発展していますから、

様々な行動が中学校の時よりも更に発展します。

先ほど述べたような、学校生活に馴染めない子らも、増加するし、

そのツラさを感じる心も、さらに傷付きやすいのではないでしょうか。そう言った意味では、

いろいろな少年犯罪がありますが、ただ単に、発生して、意味も無く被害者になるわけでは

ないのです。

安易な気持ちで人を傷付けてしまったとしても、安易な気持ちで事件を起こしてしまうような、

そういった背景があるわけなのです。

加害者も被害者も、ただ単に運悪く事件に遭遇したと考えてしまう事が、一番いけない事だと

思います。

しかし、なぜうちだけが、とか、なぜ自分だけが、とか、そういう悔しさや絶望はどうしても

感じてしまうものです。

でも、意味も無く被害者になるということではありません。かならず意味があるんです。

しかし、被害者やその家族が加害者を恨むのは間違ってはいません。
しかし、必ず事件にはそれに至った経緯・背景があります。
被害にあった、いいようの無い状況や悔しさを、色々な活動を通して、多くの人たちに知ってもらい、
その中で自分たちの気持ちも少しずつ変わっていってほしいと思います。
168少年法により名無し:2006/03/10(金) 13:37:04 0

つ ttp://tokyo.cool.ne.jp/maromi/pic/jyoshikouseiconcretehannninnpic.htm

「被告人らは、犯行当日の昭和64年1月4日午後8時ごろから同10時までの間、約2時間にわたり、
被害者の脇腹部、脚部等を多数回にわたって手拳で殴打し、さらに長さ約20センチメートル、
直径2センチメートルの蝋燭2本のとけた蝋を被害者の顔面にたらした上,短くなったろうそくをその両眼瞼にたて、
あるいは500cc用パックにはいった尿を強引に飲ませるなどし、また倒れている被害者を引き起こしては手拳で顔面
を殴打し、あるいは顔面、腹部、大腿部を足蹴にし、被害者が鼻血をだし、火傷部分から血濃がでるや、
手に血等がつくのをいやがり、ビニール袋でてを包んだうえ、再び数十回にわたり顔面、腹部を手拳で殴打して転倒させ、
顔面等を足蹴にし、引き起こしては顔面、腹部等を手拳で殴打するなどの暴行をくわえ、さらに重さ約1.6キログラムの
鉄球付き棒で大腿部を数十回にわたって殴打し・・・・・・」

@「なんでもするから家に返して」と必死に哀願するにもかかわらず、全裸にしておどらせたり、
自慰を強要し、直径3センチメートルの鉄棒や飲料水オロナミンcのびんを陰部に挿入したり、陰毛をそり、
足首等をライターの火で焼いて火傷をおわせたり、あるいは再三にわたり、無理やりシンナーを吸引させるなど
残虐非道の行為をくりかえした。
169少年法により名無し:2006/03/10(金) 14:05:14 O
>>165
当時、小学校の低学年だった俺でも知っていましたからね…。不自然なことは確か
関係者と親しかっただけかな…。飯島愛なんかで抜かなきゃよかった…
170少年法により名無し:2006/03/10(金) 14:19:02 0
少年犯罪・・・・我が家の場合死に至る事もなかったし被害に遭ったのも主人と大人です。
が、ものすごく警察にも腹が立ったし・法に対しても。。。。
残業して自転車で帰宅途中の主人をお酒を買うお金が欲しい・・・という理由から少年7人が自転車で追いかけてきて主人を殴りました。
主人は自力では帰ってこれたものの顔面骨折で手術となりました。
が、殴った相手の事は皆目わからない。
警察に連絡を入れても教えられないが補導はしましたというのみ。
れからしばらくして、一通のFAX。
3人の加害者のうちの一人の弁護士でした。
こちらは加害者の年齢・名前・住所もわからないのに・・・・
主人は入院中にて話し合うことはできないとの旨を弁護士の留守番電話に入れましたが、
それ以降1度も連絡はありませんでした。
もう一人の加害者の親も来ていたようですが私の留守中で手紙が入っていました。
息子は反省し今大学受験にむけて頑張ってます。と・・・・余計に腹が立って・
腹が立って3人目・・・・・いまだに誰だか不明のまんまです。
その時警察に電話を入れ、どうしてこちらは加害者のことは何も教えてもらえないのに向こうは
我が家のこと、名前・電話・住所・職業・家族構成を知っているのか??
おかしい!!と言いました。
その時の返答は、相手はあなた達に謝りたいと言ってきたし弁護士さんだったから教えましたよ。
何かそれがいけませんでしたか??でした。
謝りたい??弁護士が???
何かおかしくないですか??と尋ねると、その警察の方・・・・・怒っていいました。じゃぁ、教えませんよ!!ガシャン
もちろん、弁護士さんにも相談にいきました。
本にも書いてあったのですが、用意で仕事ができません。が、入院でかなりの間仕事を
休んでいたのでこれ以上は無理だと判断し、裁判はあきらめました。
今、思うと本当に熱心になってくれる弁護士さんに出会っていたら・・・・・
持っていないものの勝ちですものね〜
やったら必ず勝つよ。でも、賠償金を取りたてるのはあなた達だよ。それでもする?
相手は未成年でしょう〜??
親は保護責任には問えないよ。
と・・・・・お願いしに行くほど悲しくなるばかり
絶対におかしい!
171少年法により名無し:2006/03/10(金) 14:24:28 0
私は今までテレビやラジオからしか少年犯罪に関する情報を得ていませんでした。
たまたまインターネットで色々なホームページを見ていて少年犯罪による被害を読み
私は今30歳で会社勤めをしておりますが、これからも女性として生きていく、また将来母に
なる身として意見させていただきたく思います。
少年犯罪の刑罰があまりにも軽く、反省すらしていない加害者の事。また被害者への扱いの
ひどさを知って加害者に対して一生かけて反省できないものは生きるべきではない。
とすら思ってしまいます。
私にはまだ子供が居ないので、「もし自分が加害者の母親なら、自分の子供が誰かを殺したなら、
同じように殺されてもしかない。」
と思って両親に話したところ、「どんな子供でも親として子供の刑を軽くしてあげたいと望むもの」と
言われその複雑さに頭をかかえました。
加害者の多くは家庭環境が複雑で何らかの心の病を持っていると聞いた事があります。
ならば、加害者の刑を重くするのはもちろんの事、その両親についても施設に入れて更生させる
べきではないかと思います。
また、期限も決めるべきでは無いと思います。更生したと証明出来るまで刑に服するべきです。
被害者の一生を奪ったのだから自分たちの一生も被害者の為に費やすべきだと思うからです。
被害者になっている方々はまったく理不尽に殺された方がほとんどです。
何の罪も無い真面目な少年少女、大人が知能の足りない(成長していない)少年少女に殺され、
少年法で守られてきちんと罪を償わないなんて、その法律自体が道徳的に間違っています。
私は幾つかの犯罪をHPで読んだだけですが、このままの状態ではこれからは夜道を一人で
歩くことも怖いですし、母になったとき、子供たちだけで外で遊ばせることも出来ないと思います。

法律は日々変わるべきです。
この国の少年少女や親にいったい何が起こっているのでしょうか。
日々犯罪が残酷化していくのに法律が変わらない事が理解できません。
172少年法により名無し:2006/03/10(金) 14:38:10 0
100人位の人間に拉致されたんだろ。
何故一人位良心を持った人間がいなかったんだ?「類は友をよぶ」っていうけど・・・。

彼女の両親は本当悔しいだろうネ。
彼女の人生はこれからで恋愛も失恋も沢山したり、色々な夢を見たり、
大人になった時友人と昔話をしたり、思い出の曲に浸ってみたり、
大小関わらず彼女の全てを彼等は奪った。
そんな彼等にこれからの人生を見てくれって書いてる奴いるけど、
無理だな・・・多分。
主犯が来年出てくるんだろ?ちょい楽しみだなw

まぁ俺のレス見て、「お前彼女の人生の妄想しすぎ!」って思う奴いるかもしれんが、
どうぞご自由に思ってください。
173少年法により名無し:2006/03/10(金) 14:38:57 0
●このスレにレスしようと考えている小犯新人住人さんへ●
まぁこんな感じですわ。このスレは自演房が元々自分でスレ立てて。存在しない住人を
作って加害者への罵詈雑言被害者への同情を一日中書き込み、作られた流れに感化された
少年犯罪板新人さんがレスし始めると今度は逆の事をして煽り、反応を面白がる。
それが病みつきになって立て続けてる真性キチガイスレッド。
住人が居ない上にID不可視をいい事に自演し放題(4年以上)
訳の分からん住所を加害者の所在だTELだと書き込みしてはイタズラ電話やらビラ貼りを
煽り、影で面白がる。
終いには加害者降臨ごっこやら探偵ごっこ。
煽りに都合のいいようにガセ情報ネット中に書きまくり。
このコンクリ自演房が架空住人を作って人気スレに見せ掛けているのが判明したのが去年の
9月。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
スルーしても何してもやめやしねぇ。
とりあえずこのスレに書かれることは何も信用するな・・・。

何か書く時は絶対にsageて書け。
自演があげまくるから少しでも自演の架空住人と見分ける目安になる。
174少年法により名無し:2006/03/10(金) 14:47:48 O
>>172
禿同…
175少年法により名無し:2006/03/10(金) 15:08:52 0
犯罪被害者のヒキコモリを防ぐために
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1134784777/l50
176少年法により名無し:2006/03/10(金) 15:26:10 0
自閉症の引きこもり2ちゃねらー
177中3男子:2006/03/10(金) 15:34:51 0
コレ、年齢制限設けたほうがいいんじゃないでしょうか・・・
聞いてるだけで吐き気が・・・。。
178秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 15:37:47 0
ぷっ。
179少年法により名無し:2006/03/10(金) 15:47:17 0
少年犯罪・・・・我が家の場合死に至る事もなかったし被害に遭ったのも主人と大人です。
が、ものすごく警察にも腹が立ったし・法に対しても。。。。
残業して自転車で帰宅途中の主人をお酒を買うお金が欲しい・・・という理由から少年7人が自転車で追いかけてきて主人を殴りました。
主人は自力では帰ってこれたものの顔面骨折で手術となりました。
が、殴った相手の事は皆目わからない。
警察に連絡を入れても教えられないが補導はしましたというのみ。
れからしばらくして、一通のFAX。
3人の加害者のうちの一人の弁護士でした。
こちらは加害者の年齢・名前・住所もわからないのに・・・・
主人は入院中にて話し合うことはできないとの旨を弁護士の留守番電話に入れましたが、
それ以降1度も連絡はありませんでした。
もう一人の加害者の親も来ていたようですが私の留守中で手紙が入っていました。
息子は反省し今大学受験にむけて頑張ってます。と・・・・余計に腹が立って・
腹が立って3人目・・・・・いまだに誰だか不明のまんまです。
その時警察に電話を入れ、どうしてこちらは加害者のことは何も教えてもらえないのに向こうは
我が家のこと、名前・電話・住所・職業・家族構成を知っているのか??
おかしい!!と言いました。
その時の返答は、相手はあなた達に謝りたいと言ってきたし弁護士さんだったから教えましたよ。
何かそれがいけませんでしたか??でした。
謝りたい??弁護士が???
何かおかしくないですか??と尋ねると、その警察の方・・・・・怒っていいました。じゃぁ、教えませんよ!!ガシャン
もちろん、弁護士さんにも相談にいきました。
本にも書いてあったのですが、用意で仕事ができません。が、入院でかなりの間仕事を
休んでいたのでこれ以上は無理だと判断し、裁判はあきらめました。
今、思うと本当に熱心になってくれる弁護士さんに出会っていたら・・・・・
持っていないものの勝ちですものね〜
やったら必ず勝つよ。でも、賠償金を取りたてるのはあなた達だよ。それでもする?
相手は未成年でしょう〜??
親は保護責任には問えないよ。
と・・・・・お願いしに行くほど悲しくなるばかり
絶対におかしい!
180少年法により名無し:2006/03/10(金) 15:47:50 0
単独犯の7割に自殺願望
「最高裁に設置されている家庭裁判所調査官研修所は4日、少年による殺人や傷害致死事件
(未遂を含む)の背景や原因を分析した結果報告書を発表した。
<1>単独で事件を起こした少年は事件直前に“深い挫折感”を抱き、“追いつめられた”心理状態
になっていたことが共通しており、
<2>7割に自殺未遂または自殺願望があった、
という。突然暴力的な行動に及ぶ「キレる」少年が社会問題となっているが、「事件の前には少年
の変化を示す前駆的(前兆)行動がある」と指摘している。
対象になったのは、1997〜99年に起きた13〜18歳の少年による15事件。
家裁調査官のほか学識経験者、教員、児童相談所職員ら外部の専門家など計16人が共同研究
した。
●パターン
まず単独犯の少年10人を以下の3つのパターンに分類した。
1.幼少期から問題行動を頻発していた。
2.表面上は問題を感じさせなかった。
3.思春期になって大きな挫折を体験した。
●共通点
家庭環境や少年の性格などはそれぞれ異なっていたが、どのタイプの少年にも
「観念的な思考が目立ち、現実的な問題解決能力が乏しい」
「自分の気持ちすら分からない」
など共通した特徴もあると指摘。
●前兆行動
深い挫折感や追いつめられた心理から、重大事件の前にホラービデオや暴力的書物
に熱中したり、凶器を所持するなど、「前駆的行動」を起こしていたのに、家庭や学校、
地域社会が気づかなかった、と分析した。


一方、集団事件を起こした少年は、単独犯の少年に比べて、人格的特徴や友人関係などの偏
りが少なく、集団心理が働いて暴行がエスカレートした事例が大半だった。個々の少年の性格
や特徴は、犯行が多人数か2人組が、主犯格か従犯か、などにより異なる。しかし、ほとんどの
少年に共通したのが、「いじめられた体験」で、自分の受けた攻撃を外に転換した、との見方を示
している。
181秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 15:48:07 0
ぷっ。
182少年法により名無し:2006/03/10(金) 15:55:36 O
↑何こいつ?このコテは頭が腐ってるの?
183少年法により名無し:2006/03/10(金) 16:50:51 O
>>180 強姦殺人とかなら自殺して詫びれば?
184少年法により名無し:2006/03/10(金) 17:05:09 0
今私は学校(高校)でディベートの授業をやっていて、議題が「刑罰の対象年齢を下げる
べきだ」です。私はその反対派で、いろいろ資料を読みました。そこで私が感じたこと。
非常に難しい問題だな、ということ。どの人の言い分もよくわかります。賛成派も反対派も中立も。
でも気になったのは、多くの人が一面だけを見て意見していること。そこでちょっとその人たちに、言いたいです。
 一番怒りをおぼえたの。少年で犯罪(特に人殺し)を犯した子は、一生娑婆に出てくるな、という
意見。それでは、一回でも過ちを犯した人は死ねと言っているようなもの。それはあまりにも
ひどすぎます。遺族としてはもっともな意見だけど、心が狭すぎる!!
私は被害者の遺族にはなっていないけれど、被害者にはなりました。
そのせいで長い間、精神がおかしくなるほど苦労しました。でも不思議と犯人に対する恨みとかは
ありません。むしろあわれに思ってます。犯人には犯人なりの理由があったのだと思います。
少年犯罪にしても、少年たちは、家庭が崩壊しているだとか、抑圧をうけているだとか、
居場所がないだとか。加害者の事情を知ればなるほどと思います。私もそんな環境に育ったなら、
犯罪者の仲間入りをしていたかもしれません。
 少年でも大人と同様に扱え、ということについて。子供はあらゆる面において、
大人と区別されて扱われているのに、刑罰に関してだけ大人と同じというのはおかしいと思います。
子供は精神面において、身体面と同様、まだ成長過程にあります。最近の子供は早熟だと言う人がいますが、私は反対だと思います。
成長してないから、善と悪、悪戯と犯罪の区別がついていないんです。それがきちんとわかってて
分別ついた人なら、こんな残虐な犯罪は犯しません。大人でも精神面で子供の人は大勢います。
そんな子供大人になるために、未熟な少年はしっかりと親や地域の人々が大人にしてやるべき
です。少年院でも半分くらいは反省に効果があるみたいですが、結局はきちんと更生できない
場合が多いので、親だけではなく、周りの人々が協力し合っていくことが大切だと思います。
法律にたよるよりも、まず自分たちが積極的に関わっていくことが必要だと思います。
 生意気言っちゃってごめんなさい。でも「私」というひとりの「子供」のひとつの見解です。
185少年法により名無し:2006/03/10(金) 17:07:43 0
加害者擁護派の論法は、
1. “子どもには判断能力がない、従って責任能力が無く、大人によっていかなる場合も保護され
るべき存在だ”、
2.“権利と責任は一体だ”ということです。“命の愛の掟”における論議で見たとおり、“価値の返済”
に関しては、それらの論法が一切通用しないことを誰もが理解できるはずですが、これらの欺瞞と
矛盾についても、述べることにしましょう。
1.については、わが民法に、子どもという存在への現代社会の考えや姿勢が示されています。
すなわち満20歳に満たない者は、未成年者という限定的な意味での子ども(子どもという
言い方には、色々な意味があることに注意)とされています。前述の婚姻適齢と異なるのは、
これが人間の成長段階のうち、生物学的部分より社会的部分に大きな比重を置いているから
でしょう。民法における未成年者の“保護”の意味は、“金銭面の利益・不利益を伴う法律行為に
ついて、親権者などの法定代理人の同意が必要であり、その過程を経なかった行為については
後で取り消すことができる(同4条2項)”ということです。

つまり損得について判断する能力(意思能力)には一定の社会的経験その他が必要であり、
それは大人でも個人差や困難が伴うが、大人は公共の福祉の範囲で自己責任に基づいて、
それを行なうしかない。しかし、子どもにも個人差があるにせよ、その差は一目瞭然で判るもので
もない。損得に関する判断能力があろうとなかろうと一律・一般的に子どもを、また“相手をも”
保護するための規定が必要だということになる。“保護”とは本来このような意味です。
だから、同4条から6条にかけて、ひもつきでない経済利益を得るだけの法律行為には、
親の同意などは必要なく、また日常の買い物や家業の手伝いなどの軽易な経済行為については、
責任ある自立が許され期待されてもいます。

子どもは、加害者擁護派が言うように、“すべての決定権を我々大人が担保しなくてはならない”
ほど無能な存在だとは、子どもたち自身思っていない(その判断でさえ擁護派は認めずに、
自分たちの考えを“子どもの視点”とするのでしょうが)でしょう。もし、それほど無能な存在で、
しかも獣以下のことをするほど危険であれば始めから外に出すわけにはいきません。
186少年法により名無し:2006/03/10(金) 17:10:02 0
民法の冒頭である通則には、権利と義務には信義と誠実が伴わなければならないということ、
権利の乱用は許さないということが警告されています。そしてその延長として、
同19条から20条にかけて、“行為無能力者に騙された者の保護”もちゃんと規定されています。
経済利益に関して騙された者が保護されるなら、命という最大の価値を理不尽に残虐に奪われた
者に関して、最も手厚い保護が行なわれ、奪った者やその保護者には返済と処罰が科されるのは
法理からも当然のことです。また、善なる心の性向を持つ人間でさえあるなら誰でも
判ることですが、“保護”には次の意味も含まれる。つまり邪悪さと無関係な本来の子どもは、
邪悪さを実行し、擁護する勢力(未成年者を含む)から護られなければならない。
真に善良な大人も、邪悪さを実行する勢力から護られなければならない。それが義務を護る市民・
国民としての当然の権利だということです。そうでなければ、この社会は存続することができない。

ちなみに犯罪が“命の返済”に関わらない場合でも、大人と子どもを問わず、
“価値の返済”の観点がもっと重視されるべきだと思います。続発する犯罪が被害者と社会に
もたらす損失をその責任者に、損失と責任の程度に応じて支払わせる手立てが必要です。
罪を犯した者の償いが、経済循環のなかに適正に組み入れられることが望ましい。
子どもの場合は当然、責任は保護者と一体で考えられる必要があります。
失われたすべての価値が、可能な限り元どおりにされなければならない。
矯正は罪を犯した者の魂の価値を取り戻すことです。充分な償いに伴って充分な矯正が
図られなければ、更生が被害当事者と社会に認められるはずがありません。
2.については、“権利と責任とは一体”とは、先の民法通則にもあるとおり、
“権利も義務も誠実に、良心と責任をもって、行使し履行しなければならない”という意味です。
ところが、加害者擁護派は、既に見たように、“制限のない権利をくれなければ、
物を盗もうと、強奪しようと、誰をどんなやり方で殺そうと、責任は取らなくていいはずだ”
という意味で、使っています。まさに、まともな大人の言うこととはどうしても思われない、
魂の邪悪さと幼稚さ、つまりそのような心の性向から来る信念なのではないでしょうか。
187少年法により名無し:2006/03/10(金) 17:21:08 O
このスレ、加害者も見てるんだろうなぁ。ヒヤヒヤしながら。いい気味。一生怯えて暮らせ
188少年法により名無し:2006/03/10(金) 17:29:24 O
娘が生まれたら同じ目に遭わされるかもって怖いよな?
男が生まれたら同じことしちまうんじゃないかって怖いよな?
ざまあみろよ鬼畜ども
189秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 17:29:28 0
ぷっ。じつにくだらんな。
被害女性の墓前で頭こすり付けて祈れボケ。
190少年法により名無し:2006/03/10(金) 17:36:32 O
このコテは誰に吠えてんの?
191少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:09:29 0
加害者どんな顔してるのか見てみたい
どの辺に住んでるんだろか?
192少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:13:37 0
命の愛と血の涙を見ている人、つまり行動と発言に責任感のある人たちが、それらを無視し、
軽視する論理・論法に、一瞬とまどうのは解らないでもありません。いきなり拳骨を浴びせられ
れば、まともな人なら目を白黒させるのは当たり前。まして刃物でグサリとなれば、覚めない悪夢。


どうしても解らないことがいくつかあります。なぜ人は悪を選ぶのかということ。環境は一分の理。
環境のために、例えばレ・ミゼラブルのジャン・バルジャンのように、極度の貧困により家族のため
パンを盗まざるを得なくとも、彼は良心と涙を忘れてはいなかった。本質的に善なる心の性向を持
つ者は、例え不条理のために大きな罪を犯そうとも、値しない相手を選ぶはずがない。罪の瞬間で
さえその心には愛への大きな飢えと悲しみ、良心の灯火が宿っていたはず。卑劣なやり方で理
不尽な罪を犯すはずもない。罪を犯した後の行動も卑怯なものであるはずがない。涙の味、涙とは
何であるか真に知っている者なら、他者の涙、まして血の涙が分からないはずがない。
不条理ゆえの罪人なら、罪悪感のなさ、図太さ、幼稚さからではなく、良心を捨てていないという
意味において“正々堂々”としているはず。奪ったものの返済も当然に理解するはずです。

また、邪悪さを擁護する勢力、身勝手な一方向からしか見ることのできない人々が、なぜこれほ
ど多いのかということ。そして、命の愛と血の涙を無視し、軽視することだけで既に誤っている彼ら
の論理に、なぜ法律家、教育者さえその矛盾を明らかにしようとしないのかということです。
そんなことさえできないのか?なぜ?

私事かもしれませんが、私自身は大した教育など受けていません。みなが貧しかった時代に育
ち、ある事情で、極貧とは言えないまでも惨めさも味わった。教育に関して私に影響を与えた人間
など誰もいない。少なくとも親身に私を導いてくれたという意味では、いない。私は自らを教育した
。人知れず悩み、苦しみ、数々の屈辱も味わい、心に穴が開くほどに、考えた。人は私を教えな
かった。(私はいかなる宗派にも属したことがないが)目と目があった聖書(簡単なことさえ本当に
理解している人は少ない。その奥行きは世界よりも深い)が私を教えた。そして、自然から、反面
的な意味も含めて人から学んだ。
193初めての皆様へ:2006/03/10(金) 18:16:53 0
語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。


194少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:21:06 0
子どもの時、ある事件のことを聞いた。物を盗んで見つかった後、平然と返せばチャラだ
ろうと言った東大生の話だった。賢さと頭脳は別ものだ。悩んだ後、「人生不可解」とか言
って、滝に身を投げた旧一校生の話も聞いた。

この世界は分からないこと、不確かなことだらけだ。不条理も数え切れない。しかし、た
とえ言葉で理由が説明できずとも、人間が先ず無条件に受け入れるべきことがある。す
べての仕組みを知り、屁理屈をこねないと何もできないのなら、何人の人がTVを、自信
をもって観られるのか。自らの無限の謎を抱えたまま、人は誰も生きていくことさえできな
くなる。

不確かな世界において、自他を傷つけずに物事を理解していこうとすれば、頭脳の知識で
なく心と身体、つまり魂で受け入れたことの核の回りに世界を組み立てていくしかない。聖
書に基づいて、現実の世界を考えに考え、途切れ途切れながら何十年もかけて、心のなか
に次第に形を現していった世界のなかで、最初に無条件で受け入れたことの意味も理由も
明らかになった。古い知識は新しい知識に取って代わられ、知識どうしがつながって意味の
輝きを放ち、埃と汚れの下には本来の姿が現れた。私の世界が生み出す理解、考えが、命
と存在の謎に関する最新の成果とも、ほとんど適合することから見ても、私の世界観は基本
的には正しいと思う。

人はもちろん完全ではない。しかし、私がいっとき勘違いを起こそうと、後で正しさが証明さ
れようと問題ではない。私の世界の中心には常に命の愛がある。ゆえに私は盲信も狂信も
しない。命の愛のみがすべてを理解する可能性と未来を秘めている。私の考えの多くは、受
け売りではなく自ら考え導き出したものであり、理論物理学的な性格を併せ持つ私の世界の
各部分と整合している。宇宙は愛を排除しない。唯一の愛と力の神がそれを創造されている
がゆえに。

私は別に自慢しているわけでも何でもない。ただ、頭でっかちになってはいけないと言
いたいのです。知にも情にも溺れてはいけない。賢きに過ぎてもいけない。人は、空の果
てに想いを馳せようと、地に足をつけていないわけにいかない。
195少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:22:16 0
命には重さ、形と大きさがある。命は同じく尊重しあうとき同じ重さとなる。
軽んじる者は自らをも軽んじる。人が大漁を歓ぶ時、海の底では魚の弔いがあるなら、
その側ではもっと小さな命の悲しみが歓びに変わる。歩くとき蟻の命を気遣える者はい
ない。人は屠殺する者を責め、その肉を愛の幻想と共に食べる。すべての命には循環の
なかの位置がある。人の命を頂点に置かない者は、人の命を犬の命より軽んじる。人の
命を軽んじる者を重んじる者は、無残に殺された命を軽んじる。命の循環を乱して小さな
命を軽んじる者は、経済の循環を乱して盗む者と同じである。すべての命は、その重さと
形と大きさと位置に応じて尊重される。やさしさも裏を返せば無責任、時には歪みである。

無理やりの個性、自己表現は歪みを生む。必要な僅かの範囲で私が自らの世界を話し
ただけでも、おそらく私に個性がないとは誰も言わないだろう。私は個性など求めたことは
ない。個性とはむしろ普遍性のこと。人間の身体の個人差も、人種差も、人間とサルにし
ても、遺伝子の違いはほんの僅かに過ぎない。命の愛に基づいて自ら考え、自然と人間の
普遍性を見出し、あるいは懸命に生きる過程だけで歪みのない個性が生まれていく。それ
をしない結果の特徴を、個性がないと言っているに過ぎない。
普遍性は、充分すぎるほどの個性を生み出す。命の愛を心とする世界は多様性に満ちて
いる。普遍性を歪めたものに何の意味があるだろう。命の愛を持たない妄想が生み出した
ものに何の価値があろう。自他を傷つけ、妄想と妄想が共感し、共鳴しあって死を生むだけ
ではないか。

自らの血を命の愛のために捧げえない者に、人を戦地に追いやることも、愛を語り平和を
語る資格もあるのか?憎しみや狂気、絶望のために命を捨てる者は多くとも、命の愛のた
めに自らの命を捧げる者は少ない。至る所に血の涙がある。命の愛を軽んじる者たちがい
る限り、血は河となって流れ続ける。命の愛がすべての人の心を支配するまで。
語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。


197少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:30:34 0
>>196



確かに長文で荒らしてるのは、コンクリ・レイプ・リンチ殺人の加害者関係者なのは間違いない。
エロイひとが新スレ立ててくれたので、これからは加害者糾弾の本すれはそこにしようでは内科。

本スレ↓

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1141976005/l50
198少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:32:12 0
※ ※ ※ 自演嵐の主な特徴 ※ ※ ※
(新人さんは必ず読んでね。嵐は他のスレにも出張するよ)
特徴)あちこちにコンクリスレを立てて好奇心を引こうとする
   (最終的には自演しやすい少年犯罪板へ誘導)
特徴)「お前加害者か?」「お前○○(加害者の名前)か?」等のレスパターンが好き。
特徴)トリップHNが大好き
特徴)芝居がかった鼻息の荒いレスが多い
特徴)架空住人を作ってスレの95%を一人で埋める(ライフワーク)
特徴)加害者100人をやたら誇張 !
特徴)被害者に同情するレスも付けスレ住人を増やそうとする。
特徴)悪戯電話を要求するのが好き
特徴)関係者、情報通を装って妙な事を言い始める
  (酷い時には日代わりで関係者を降臨させる事もある)
特徴)話にガンダムを絡めることがある。
特徴)有り得ない非常識さを晒すことがある
特徴)レスの前半の話と後半が繋がらない時がある。
特徴)面倒になるとコピペ (粘着し始めるとスレと無関係なコピペが増えてくる)
特徴)土日祭日平日関係なく一日20時間自演。
特徴)(荒らす時は)自分で自分を攻撃するレスを付け
    『みんながやってる』
   ように見せスルーを困難にする。
特徴)初心者を装ったレスで質問してくる。
特徴)古いアニメネタが多い(80年代後半〜90年代、集英社アニメ化作品が多い)
特徴)age房である
特徴)自身が管理人と思われるガセ情報発信サイトへ誘導する
http://myweb.kingnet.com.tw/aoi102/no1.html
※基本的に幼稚だが時間と量にモノをいわせてガセや釣りの種まきをする。
199少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:45:56 O
鬼畜のやつらって一生ネットでも叩かれるだよね。ネットって本当に恐いからさ、鬼畜達の居所一度でも晒されるともうOUTかも〜〜。
200秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 18:46:22 0
ぷっ、くだらね。
201少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:50:35 0
202少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:51:15 O
ザ・コンクリートブラザースこっちでも名前教えて!
203少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:52:30 0
http://www.cronous.jp/
【クロノス】あのとき思い出語ってみようか【Part2】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1096223207/
204少年法により名無し:2006/03/10(金) 18:53:05 0
>>202

ザ・コンクリートブラザース

ボーカル;宮野裕史
ギター :神作 譲
ベース :湊 伸治
ドラム :渡邊恭史
キーボード:垣東孝一
205秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 18:54:28 0
やめろや。
206初めての皆様へ:2006/03/10(金) 18:55:50 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。

207少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:02:13 0
>>203
リネージュII Presents 中川翔子 しょこたん血盟
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1130532174/
http://www.lineage.jp/

こっちのほうがおすすめww
208少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:07:24 O
クソコテは黙れよ。良識派を気取りたいなら、このスレに書き込むなよ
209少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:07:24 0
2005年05月02日綾瀬女高生コンクリート詰め殺人事件の犯人がクロイツフェルト・ヤコブ病に?
とってもおかしな記事を教えてもらいましたので、ここにアップします。
綾瀬女高生コンクリート詰め殺人事件はこういう事件です。念のため
http://2ch-library.com/news/concrete/

主犯の神作譲は、最近別の事件で逮捕されて話題になったのでご記憶の方が多いでしょう。
この事件の犯人の一人(33歳:事件当時は少年)は、6年足らずで出所したそうなんですが、
彼が数年前から、「脳がスポンジ状になる奇病」にかかっているらしい」そのこと。
「クロイツフェルト・ヤコブ病」なんだそうです。

孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病は、100万人に一人で、発生に地域差はなく、発症年齢は平均63歳だそうです。
こんな有名な事件の犯人にクロイツフェルト・ヤコブ病。
100万人の名前を覚えている方はおられますか?
しかも33歳。若い。若すぎます。
この人をきちんと試験して下さい。

ネタもとは、知り合いに教えてもらったこの雑誌です。
クオリティーペーパーとは言い難いものなんでしょうが。
「実話ナックルズ」6月号 27頁
「三宅サロン」氏の署名記事です。
これ、ホントー?
難病指定を受けているはずなんですけどね。謎です。


これって「ざ・こんくりーぶらざーS」のメンバーのうち誰のこと?
ついに彼女ののろいが利いてきたんでしょうか?

エロイ人教えて<(_ _)>
210少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:08:43 0
ホントはこんなレスもしたくない・・    : | スレそのものが釣り!
                             |
      ∩___∩             |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ: | とにかくだなぁ
     /  ●   ● |         (=)     | 小犯コンクリスレにレスする
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))  | こと=自演を喜ばす事だから
    彡、   |∪|  ノ               < コンクリスレは2ch
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ            | に沢山あるから
  \ ヽ  /         ヽ /             | レスしたい新人は
   \_,,ノ      |、_ノ              | そっちに行ってくれ
     /       |                 \________
211少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:14:36 0
>>209
それってBSEじゃねーのか?

ギャハハハハ いい気味だ!B落の牛殺し集団が牛肉で逝かれるなんて、本当にいい気味だ!
コンクリブラザースは全員BSEで死んでしまえ!!
212少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:15:15 O
少年の事だから、みんなヤンチャだったんだよ。青かったんだよ。罪は償ったんだし、彼らのこれからの再出発を願って、忘れてあげよう。君も人間なら、もうこんなスレはやめてあげようよ。人間の心を取り戻してくれ。
213新人:2006/03/10(金) 19:15:15 O
>>210
新人ですから、そこに誘導してください
214少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:15:33 0
少年犯罪・・・・我が家の場合死に至る事もなかったし被害に遭ったのも主人と大人です。
が、ものすごく警察にも腹が立ったし・法に対しても。。。。
残業して自転車で帰宅途中の主人をお酒を買うお金が欲しい・・・という理由から少年7人が自転車で追いかけてきて主人を殴りました。
主人は自力では帰ってこれたものの顔面骨折で手術となりました。
が、殴った相手の事は皆目わからない。
警察に連絡を入れても教えられないが補導はしましたというのみ。
れからしばらくして、一通のFAX。
3人の加害者のうちの一人の弁護士でした。
こちらは加害者の年齢・名前・住所もわからないのに・・・・
主人は入院中にて話し合うことはできないとの旨を弁護士の留守番電話に入れましたが、
それ以降1度も連絡はありませんでした。
もう一人の加害者の親も来ていたようですが私の留守中で手紙が入っていました。
息子は反省し今大学受験にむけて頑張ってます。と・・・・余計に腹が立って・
腹が立って3人目・・・・・いまだに誰だか不明のまんまです。
その時警察に電話を入れ、どうしてこちらは加害者のことは何も教えてもらえないのに向こうは
我が家のこと、名前・電話・住所・職業・家族構成を知っているのか??
おかしい!!と言いました。
その時の返答は、相手はあなた達に謝りたいと言ってきたし弁護士さんだったから教えましたよ。
何かそれがいけませんでしたか??でした。
謝りたい??弁護士が???
何かおかしくないですか??と尋ねると、その警察の方・・・・・怒っていいました。じゃぁ、教えませんよ!!ガシャン
もちろん、弁護士さんにも相談にいきました。
本にも書いてあったのですが、用意で仕事ができません。が、入院でかなりの間仕事を
休んでいたのでこれ以上は無理だと判断し、裁判はあきらめました。
今、思うと本当に熱心になってくれる弁護士さんに出会っていたら・・・・・
持っていないものの勝ちですものね〜
やったら必ず勝つよ。でも、賠償金を取りたてるのはあなた達だよ。それでもする?
相手は未成年でしょう〜??
親は保護責任には問えないよ。
と・・・・・お願いしに行くほど悲しくなるばかり
絶対におかしい!
215少年法により名無し :2006/03/10(金) 19:19:36 0
>>209
本当なら素晴らしい 
鬼畜の最後が狂牛病か 
被害者の苦痛をジワジワと感じながら死ね
216少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:21:55 0
これなんかどうかな?君のために必死になって探してきたよ。
http://www.moe-mmo.com/
http://www.cronous.jp/
【クロノス】あのとき思い出語ってみようか【Part2】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1096223207/
リネージュII Presents 中川翔子 しょこたん血盟
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1130532174/
http://www.lineage.jp/
217少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:22:23 O
204 ありがとう。
218少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:22:29 O
>>212
ヤンチャで済むわけねえだろキチガイ。死ね
219少年法により名無し:2006/03/10(金) 19:57:01 0
>>211
加害者はBなのか?
220少年法により名無し:2006/03/10(金) 20:04:29 O
若い子らはほとんどこの事件を知らない。知ったらショックを受けるから、寝る子を起こすような事はやめよう。被害者も静かに眠らせてあげよう。
221少年法により名無し:2006/03/10(金) 20:06:01 0
◎このスレに頻繁に書き込まれる嘘 ◎
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
●レイプに参加した加害者は100人もいる。
(加害者があちこち自慢してた為、拉致を知っていた人が100人もいたというだけの話)
http://ppcfan.at.infoseek.co.jp/backstage/20030415.html
●被害者が『ゴキブリ』『ウンコ』を食べさせられた。
●加害者が飲み屋で「本当はもっと色々やった」と自慢してたという話
●暴走族わら人形が関わっていた(暴走族わら人形は30年近く前1976年9月9日に解散している)
https://orange.mynethost.com/~usr126795/nenpyo.html
●裁判記録の一部が残酷過ぎてスミで塗りつぶされていた。
●加害者の父もレイプに参加していた。
●スマイリー菊池や飯島愛が事件に関係している(菊池聡という加害者は存在しません)
(飯島愛は被害者の顔に落書きした女性とイニシャルが同じ事から流れたガセ)
●遺体からオロナミンCの瓶が2本発見された云々 (発見されたのは,あくまで「ドリンクビン」です)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikousei.htm
●被害者は処女だった(ソース無し)
●その他多数
 自演の狙いは新人です。ガセを真に受けたり、煽りに乗ることのないようお願いします
222初めての皆様へ:2006/03/10(金) 20:15:07 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。
223秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 20:58:35 0
やめろ。遺族も風化を望んでおられる。
224少年法により名無し:2006/03/10(金) 21:40:00 0
垣東孝一 ていったい誰?
裁判記録など読んでもその名前出てこなかったんだけど
225秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 22:03:46 0
知らなくていいよカス。
226224:2006/03/10(金) 22:14:38 0
>>225
チンカスはだまっとれ
227少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:17:56 0
未成年の気持ちって題のタイトルがあったんですが、何を隠そう私も未成年です。
んでもって親からもかなり殴られるだの、汚い言葉で誹られるだのしたけど全然、それを自分よりも軟いもんにぶつけようとは思わなかったなー。

だからかな?それを理由に人を殺している奴見ると、反吐が出そうになるのは。

しかも、今はまだ丸くなった方で、以前は、「下劣な少年殺人者には死に勝る苦痛を与えろ!!」とか本気で考えてました。
つーか、この感情論は今でも変えてません。
個人的には人権派がことさら卑下する「感情論」は、「論理化できなかった意見」だと思ってます。

民主主義においては「信教の自由」が保障されてますし、論理化できなかったからといって
卑下することはまかりならないと思っていますからね。
でもですね。
少年法を支持する人の理屈もわからないことはないんですよね。
ちょっとグレちまった程度の「不良」を、ぜーんぶ切り捨てちゃったら、そりゃ大変です。

個人的には、凶悪犯罪における刑法と、軽犯罪のそれを、変えてみてもいいかと思ってます。

アメリカの第一級殺人、第二級殺人みたいな感じでね。

そもそも多少ヤンチャやったくらいの不良には、厳しい愛の手を!!

故意かつ計画的に人殺しをするような奴には、報いとしての罰を!!
ってことになります。
取り返しのつかない殺人行為への罰は、子供でも必要だと思います。

刑法の一般予防論は今や、子供にも適応する時代になったのではないかなぁという感想です。

私の県では、ドライバーの間でよく「半身不随にするなら、ひき殺した方がマシだ」と言います。
これは、つまりそのまんま。
ひき殺した方が、賠償が安くすむから、そっちの方がいいって論理づけです。
228少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:18:26 0
人間は凶悪な生き物ですね。
人は真理を追究して満足できる「学者」のような人種だけで構成されているわけではありません。

ほとんどは、自分のエゴを叶えるために生きている。だからこそ他者を貶めることは「罪」とされなければならない。
そして、罪は罰を下すことによってのみ罪たりえる。

もし、人をひき殺した結果に受ける罰が、半身不随にしてしまったときよりも大きなものだったなら、おそらく「殺す方が悪い」
という当たり前な道徳は堅持されたような気がします。

そしてもはや、ある程度の「子供」にはそれが適応してしまっている世の中だと思います。


少し逸れますが、以前、歩いていたときに、子供に悪戯まがいのことされたんですよね。

大したことではなかったんですが、そこから大きな犯罪につながらないこともないですから、僕はその子をしかってやりました。

そしたら、その子の親に今度は僕がおこられたんですよ?
「まだ何もわからない子を怒るな」ってね?

アホか?
まだ何も分からないから、そのうちに、その行為を責め怒っておくんだろうが!
人を殺しちまったら、誰も許しちゃくれねぇんだぞ?!

とか言ってやりたかったのですが、その場は多勢に無勢。
僕は撤退を余儀なくされました。

あまりにもおろかな「自由」思想と「人権」思想にこの国は今、蝕まれている気がしてなりません。
229少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:20:17 0
>>223
そうは遺憾。
風化を望んでるのは、Kブラザーズとその家族だけ。

遺族なら殺してやりたい心境だろうよ。
俺ならやるけどな。

昭和に必殺仕置き人がいなかったのが残念だ。
230少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:21:08 0
未成年犯罪者の気持ち、私には分かるような気がします。
ただ、もちろん全ての件に関して、と言うわけではありません。
私は現在、成人している学生の身です。時代が変われば、子供達の気持ちも変わりますから、私の年代とは、違うのかもしれません。
ですが、私は小学校時代。俗に言う小学校上級生の間に虐待を受けていたと感じる時期があったのです。
それゆえに、犯罪に走ってしまう、子供の気持ちが・・・正確には気持ちではないのかもしれ
ません。走ってしまった理由が分かる・・・これも言葉として適切とは思えません。言葉にするのは難しいですね。私が20数年生きてきた中での経験を元に、なんとなく感じとってしまったこと。と言う感じです。

どんなことがあったかって言うと、ある日、あの時、あの場所でーーー私の家族に不幸なことが起こったんですね、これが。(途中は省きます。身内の恥をさらすようで嫌なので)
結果、どうなったと言うと、父親は外に愛人を作り、週に2〜3回は家を留守に、母親はその怒りを私にぶつけるようになりました。父親には腕力ではかなわなかったらしいのでね。
色々あって、塾にもいかされていました。
さて、どうですかね? 小学校高学年の多感な時期、ほとんど毎日塾にいかされながら、家に帰っては暴行を受け、両親におまえの父・母とは暮らしていけない。離婚する。と愚痴をこぼされて生きていました。
リストカット。あれも、やろうと何遍も手首にカッターを当てました。まぁ、幸いにして臆病者だったので、切れませんでしたが。
塾にいかされながら、と書きましたが、これも嫌だ!と言う度に殴られるので、御話しになりません。
いつしか、私立の中学校にいくのが当たり前だと思ってました。
ですが・・・なんなんでしょうね。六年生のある日、両親が正気に戻ったのか・・・
私に悪いと思ったのか・・・
何があったのかは分かりません。ただ、とにかく二人に心境の変化があったのは確かなんです。
私はその日、いつものように塾にはいきたくない!私立の中学にはいきたくない!と親に泣きながら反発しました。
231少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:24:51 0
>>229
仇討ちが出きるのなら刀で切り殺す 
江戸時代のほうがよほどフェアだな
232少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:30:41 O
彼らは被害者の分まで幸せになろうと頑張ってるんだ。だから更生の邪魔はしちゃいけないよ!それでも人間なの?
233少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:30:55 0
さて、何を言いたいかと言うと、現在の日本で親と言う立場にいる(もしくはそれに相応す
る年齢)人間の精神の未熟さです。
低すぎますよ・・・はっきり言って。
読んでる方もそうは思いませんか?ここの掲示板にも書いてありますが、公式の場でそぐ
わない発言をしている人が多いですよね。
今の私が、当時、父と母の年齢だったなら、絶対にどちらの立場でも譲歩していました。
もしくは、相手を納得させることができたでしょう。まぁ、私は男ですから、女性の気持ちが
100%理解できるとは言いませんけど。
ところで、過去ひどい扱いを受けた人間が他人に関して、寛容になると言う事象を知ってい
ますか?
私もそれに漏れないようです。他の人に比べると、そうですね、古き良き日本人らしさ、で
すか?と言うよりも人間として、できて当たり前のことをやっているつもりです。
簡単な所でいうと、電車の中での席の譲り合い、とかです。
あれは・・・なんなんでしょうね。大人と呼ばれる年齢の人が、私は立ったのを見たことが
ないのですが。逆に髪を金髪に染めてる人やら、ピアス空けてるのやら、バカップルやら
が譲ってるのはよく見ます。
年齢の低い人が譲るべき、ですか?そうではありませんよね?
私は、40代だろうが、50代だろうが、譲ると思いますよ。例え、疲れてようが、腰が
痛かろうがね。なんで、どうして、こんなことができないんでしょうね?
私が見ていることで判断しているだけですから、他の大人達はそうでないのかもしれ
ませんが。
こんなことを見たり、経験したりで思うのですが、現在の大人達は他人に対する思い
やりにかけていませんか?我が子に対しても、同じではないですか?
今日は、仕事で疲れた。なんて言って、子供のことをおろそかにしていませんか?
子供の頃、生き物を飼った経験が多くの方にあると思いますが、生き物を育てるのはとても
大変です。それをちゃんと生かしていれば、子育てをおろそかにすることなどできないはず
だと思うのですが・・・。
心ない飼い主が増えた。なんて言われる昨今では、無理ないのかもしれませんね。
『そうだな、悪いことだな。じゃあ、君達が大人になった時に、偉くなってそれを直してくれ』
234少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:32:16 0
・・・はぁ?良いように介錯すれば、子供達の意欲を掻き立てようにしているように聞こえ
ますが・・・自分たちでやる気がないんでしょうか?良くないことだとは、分かっているよう
ですが。少なくとも、先生方が問題に対して意欲的に活動しているところなど、見たことが
ありません。ニュースを見ている限り、問題を起こすことは多々あるようですが。

話は変わりますが、警察庁の犯罪統計の表を見たことがありますか?
未成年者の犯罪は累計的に見て、ここ数年、あまり増えてはいないようですね。
かわって犯罪総数を見てみてはどうでしょう。ご覧になれば、階段状に増えているの
が分かります。

・・・私は、『環境が人格を作る』と言う考えの持ち主です。

(これは私の経験から導き出された考えで、最近の雑誌や本などから得た知識ではあ
りません。全く影響していないかといわれれば、人は自分を完全にコントロールできるわ
けはないと思うので、ノーと言う答えにはなりますが)

どうでしょうか?こんな環境にいる未成年者を責めることができますか?
下の方に投稿されている方で、『現代教育の犠牲者だ』と言う言葉について反論して
いらっしゃいますが、私が・・・では説得力に欠けすぎています。人の幸福と不幸と
言うものは、人それぞれに対して全く別物です。
『私は』現代教育について納得していても、他の人が納得できていなければ駄目なんです。
その他の人、と言うのは犯罪を犯している人たちのことです。
それに現代教育と言うものは、今、あなたが受けている教育だけとは限りません。あなたの
親兄弟が受けていた教育も含めなければ、こういう時に使われる現代教育と言う言葉には
足りない気がします。
(もしも、生まれてから全く同じ事(一秒足りとも違わないこと)を見て、聞いて、感じて(考え
のことではない)生きてきたならば、おそらく、その二人は同じような行動をとることでしょう。
データの取りようがないから、正しいかどうかも分かりませんが)
もちろん、犯罪は悪いことです。殺人ともなれば、遺族の方は並々ならぬ感情を抱くでしょう。
235少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:33:32 0
正直言って、私なら殺意を抱きますね。爪はぎから始まって、ありとあらゆる拷問を
してから道に放り投げたいくらいに。(私は親に対して恨んでもいますが、育ててくれ
た恩と物を教えてくれた恩を忘れたわけでもありませんから)
でもね、私がその少年に生まれていたら・・・と考えると、私はおそらくその犯罪を犯し
ていただろうな。とも考えてしまうんですよ。
ところで、犯罪をおかしている生徒のいる学年を調べ、その時代の風潮と比べると面白
いことが分かるような気がします。どうも、素行の悪い生徒のいる年といない年で、わか
れているような気がしてなりませんので。
まぁ、私は『暇もないし』、そんなことをやっている『余裕もないので』、今の子供たちに対
して何をしてあげられるわけでもありませんが。

自分の経験から言って、少年時代の2〜3年は大人の時期の数年をも上回り、人格の形
成にも多大に影響を与えます。ですので、世の中に触れさせる為にも、人の気持ちを分か
らせるためにも、早い社会復帰が大切だと思うんです。もちろん、悲しいかな、人を殺すよ
うなことをしてしまった子供たちは責任がありますから。罰すべきと思うし、罪の大きさにし
ては今の法律はちょっと甘い、と感じはしますけど。
今の法律を少し変えて、フランスのように子供の罪には親にも罪がある。と言う法律をつけ
加えれば、少しはまともになるのかな。とか思います。親に責任を負わせれば、少しは子育
てに対してマトモに対応できるようになるんじゃないでしょうか。
(と書いてはみたものの、フランスの法律がどのように現在作用しているか、詳しく知らな
いんですけどね)

人の考えは変わりやすいもので、私も20数年生きてきた中で、90度近く考えが変わったこと

が数回ありますから。
上に書いたことは、今の私自身の記録と考えてください。明日になれば、意見が変わって
いる可能性も捨てきれません。
未成年から成年になったばかりの親のスネをかじっている子供で、身近で家族が惨殺され
るなどと言う事象の起こっていない人間が、少年犯罪に対して考えを述べさせていただくと
こんな感じの意見もでます。と言う、子供の側に立った意見として、受けとめていただけ
ば、幸いだと思います。
236少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:36:52 0
>>230
そのような同情は無用。
この事件はそんな生やさしい犯罪ではない。

被差別クラブ地区を特別扱いした結果起きた事件。


殺人事件のためもみ消せなくなって、たまたま明るみにでたのがコンクリ事件で、
この地区ではB民によるリンチ・レイプは日常茶飯事。被害者は泣き寝入り。

この事件が発覚したのも、別の窃盗かレイプ事件でコンクリ犯を誘導尋問したら吐いたという始末。

このような殺人を犯したやつらが、その後平然と
別の事件を起こしてるというげんじょうから、
この地区のレイプ・強盗・リンチは日常茶飯事、空気のようなものだということが、ハッキリとつかみ取れる。

ようするに、あんたの考えてる未青年の犯罪心理とかを超越してる地区で起きた事件なんだよ。
237秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/10(金) 22:37:19 0
ぷっ。
238少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:39:31 O
彼らはキチンと罪を償った。ある者は結婚もして幸せになろうと頑張ってる。だから静かに応援してやろうよ。
239少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:43:47 O
人の心を持ってるなら、こんなスレッドはやめて、被害者の分まで幸せになれるよう祈ってあげて。
240少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:50:29 0
こんな残忍な犯罪を犯しておいて幸せになるなんて許せないね。人間失格。
241少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:51:59 0
>>238-239
心が広いんだね 
君も被害者の分までコンクリート詰めになりなよ 
 

 
242少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:52:42 0
最近事件のなかみがひどすぎる、、被害者は凄く傷付けられてるのに対して
加害者はベールで包まれすぎている。アメリカでは州によって罪の年数も違
うし少年であっても懲役80年とか当たり前のようにある。そうであっても少年犯
罪は減ってはいないけど日本は甘いのが原因なのかどうかはわからないが年
々増えるし残虐なのが多くなってきている。子供達もどうせ罪にはならないしと言う
気持ちがあって軽くとって犯罪を犯すのだと思うんですよ。自分の子供を殺されて犯
人が少年なんで罪に問われない誰も納得しないできないと思う。更正更正と言うはれ
ていますがはたして人間1人の命を奪っておいて更正ってできるものなのか疑問に思
います。反省も後悔もあるとは思うでもずっと同じ心かと言えば嘘になると思う
んですよ。そう言う言葉を口に出すのは自分がかわいいからそういう言葉なり裁判
の時だけは見せる言う。生まれ変わろうとしてもまわりがそうはさせない環境にある
とも思われる気がします・そうであるのならもっと厳しい処分の方が被害者も加害
者も本当の意味で少しは気が納得いってもらえるのではないでしょうか?被害者の
家族の方は加害者が死刑になったとしても本当の意味の納得はできないと思いま
す。でも罪が重たければ心の中で納得をさせようと言い聞かせるんじゃないですか
?でも罪に問われなければ被害者家族の心の叫びをどこにぶつけるんでしょうかど
うすれば納得に近い心境になるのかないじゃないですか。。そのぶぶんをもっと深く取
り上げて改正してほしいです。そうでなければ又 被害者も少年加害者も増やしてしま
う事になる! 今ほとんどの方が少年に文句を言っては反対に殺されたり殴られたりする
から危ない  という言葉をよく耳にしますが  それも変ですよね。本当にどうなる日本で
すよ。この時代の子供が大人になった時の日本は怖い。。。と思います。今未来に向けて
改正しないといけない時だと思います。
243少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:54:25 0
>>239
被害者の分まで幸せにだと?
ずうずうしいにもほどがある。

盗人たけだけしいとは、こいつらのためにあるような言葉だ。w

おまえたちには自殺する権利があっても、幸せになる権利はない。
244少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:54:45 0
少年犯罪を犯す少年の大多数が他人によって傷つけられた経験があるという新聞
記事を読んだことがあります。
傷つけられた怒りが内在しそれが他者に向かうともかいてありました。
別の否定的な自己イメージを扱った本に自尊心が低く自分を低く評価する親は子ど
もによって自分の価値を証明しようとし、過度の期待をかけ、勉強やスポーツでの成
功をもとめるとかいてありました。こうしたことは子どもにとっておおきなストレスになり
うると思います。
親が低い自己評価をもっているときそれは子どもに精神的に遺伝します。そして低い自
己評価をもつと常に不全感にとりつかれ自分はだれからも好かれていないのではない
かとさえおもうようになります。そう思う人はときに、反社会的な行動に走り、「自分はこう
いうことしているから人にきらわれる、これをやめさえすれば嫌われずにすむ」と、自分に
説得しさえします。おおくの少年の非行はこうしたことが根本にあるのではないか、と私は
思っています。否定的な自己イメージをもつ人は珍しくありません。多くの人はその苦しみ
を紛らわせようと、アルコールやタバコなどに依存します。空腹を感じないのに、食べてしま
うひとは、そのとき食べ物に依存しています。自己評価の低い夫は妻に暴力をふるうことが
あります。それは暴力をふるっても自分からはなれられない妻への依存であるかもしれま
せんし、そうすることで威厳をたもとうとするのかもしれません。いずれにせよその家庭で育
った子は自己評価をたかめることは難しいでしょうし、虐待、DVが連鎖するかもしれません。
うちにたまった感情が他者にむかい、重大な犯罪をおこすかもしれません。心の傷の痛みや
、ネガティブな感情はその場だけのものではありません。そうした感情がうちにたまると、とて
もくるしい思いをします。
個人的な話になりますが、私の祖母は非常に低い自己イメージを持っていました。私の面倒
をみることで自分を満足させようとしていました。夜になるといつも私のところにやってきて、
私が冷えるのを心配して、服をきせようとしました。私は寒ければ自分で服を着ることもでき
ました。祖母は私が寒くないといっても私の意見を無視しました。私の能力は低く評価され、
意見は無視されました。
245少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:56:32 0
今でも実家にかえると、私のところに服をもってきます。18歳の少年にたいしてです。
こうしたことは子どもを過保護に育てる親と大差ありません。祖母と親では親のほうが
影響力はつよいでしょう。
他にも様々な祖母のおせっかいから私は低い自己評価を受け継ぎました。小学校に
はいって私はイジメをうけ、不登校になりました。親は無理矢理私を学校にいかせまし
た。中学校にはいって私は万引きをくりかえすようになりました。私にもうすこし力があ
ったら暴力を他人にふるって苦しみから逃れようとしたかもしれません。リンチによる殺
人事件をおこしていたかもしれません。
少年法で少年に重い刑がかせられない理由の一つに、大人より衝動をおさえる能力が
低いというものがあります。大人でさえつらいときアルコールににげたり他人にあたった
りするのに、17,8あるいはそれより幼い子どもが心の痛みからくる破壊的な衝動を抑え
るのは難しいとおもいます。
長崎で事件をおこした少年は、近所の人に「今、何時」とか、何回もきいていたそうです。
それはかまってもらいたいようだった、とテレビでインタビューを受けたひとがいっていま
した。私はその話しを聞いて、とても胸が痛くなりました。
私も人とふれあいがほしくて、小さい頃そういうことをくりかえしていました。自己評価が低
くそういう方法でしかコミュニケーションがとれませんでした。いつも寂しい思いをしていま
した。彼も不健全な環境のもとで育ったようです。
いくら彼がつらい思いをしたからといって、殺人が許されるとはおもいません。被害者の生
きる権利をうばったのです。しかし彼が悪人ともおもいません。彼にどのような刑が相応し
いのかわかりません。死刑でも仕方ないのかもしれません。私は彼に罪を償うに充分な刑
があたえられるのをのぞみます。そして、できるなら彼が心の問題を克服し被害者のかた
に心からの謝罪の念をもってほしいとおもいます。
加害者の親を責めるかたがいらっしゃいますが、彼らも問題をかかえています。家にか
えらず、仕事ばかりしている親は、自分は親として不十分だ、と思っているかもしれません。
私たちは様々な問題をかかえています。そして言い訳をして、めおそむけます。
246少年法により名無し:2006/03/10(金) 22:57:29 O
>>236 嘘つくなカス!犯人らは部落民じゃないだろ。
247少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:08:18 0
人間の手になるもの、あるいは人間がゆがめてしまったものには、言うまでもなく
作為・不作為を問わず常に誤りや不完全さを伴います。本当に誠実な人は、そのこ
とを先ず認め、そして必要な範囲の現実全体を直視する過程で確認されあるいは
予想される諸々の問題を解決しようとします。いかなる分野・立場の人であろうと、そ
の姿勢を欠くことじたい既に、考えるための基本的な資格を失っています。これはき
わめて大事なことです。

人間は、言葉の生き物です。それは、法律家など専門家といわれる人々にしても全
く同じです。そして自分自身で、また他者とともに人間全体の関心対象について考え
るための基本の言葉はあくまで、万人に通用する普通の言葉です。専門家といわれ
る人々が使う専門用語と呼ばれる特殊な言葉は、対象をより厳密に深く追求する場合
に限って有用です。その分を超えると、専門用語はむしろ危険性を生じます。普通の言

葉の定義では対応できない場合にのみ、専門用語の定義が必要なのです。専門用語や
自分たちだけに通用する虚構の論理を、人々を煙に巻き、自らをも欺くために使うことは
、傲慢さと愚かさの為せる業です。まして、そういった職業的利害や面子、付き合いなどを
、人の命や愛、正義、財産などゆるがせにできないことより優先させるようなことは、むしろ
邪悪さから来ると言ってもよいほどの許されない業です。真に専門家と呼ばれるに値する
人なら、そのことを常に深く意識しているはずです。このこともきわめて大事なことです。

さて、少年犯罪に拘わらず、現実の犯罪の細かな態様は、千差万別という表現をも超え
るほどです。被害者と加害者、訴える側と訴えられる側という一つひとつの構図の裏には
、愛と憎しみ、血と涙、悲しみや苦しみ、身勝手な論理や残忍さやゆがんだ喜びや狂気(未
熟さとの区別は不可能)などの複雑な要因が関わり、最終的には、必ずしも単純ではない
善と悪との闘いという問題に戻っていきます。犯罪に関わる処罰と償いと更生の問題には、
一律的外形要因のみによるのではなく、容易に見えるとは限らない、隠れた要因にまで可
能な限り踏み込んで当たらなければなりません。そして、その解決は、被害側の救済と加
害側の処罰と償いと更生が、“正義の天秤”上で釣合いを保たない限り
248少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:10:46 0
20年近くたっても犯人の残虐さが思い出される 
被害者の方が美人だったことも鮮明に覚えている 
この犯人共は永久に断罪されるべき 
死ぬまで悩みなさい 
死ぬまで苦しみなさい 
それが罪を償うという事だ

249少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:12:16 0
ところで、“行為と罪と罰”、またそれらの関係とは何でしょうか?ある行為は罪と
みなされ、別の行為は罪とみなされないのは、なぜでしょうか?人間は、顕在意識
と潜在意識という二つの意識領域を持っています。そして、それらの領域は、知情意
などの働きを司ります。これらの働きが人間の行為を生み出します。数え切れない人間
の行為のなかには、直接・間接に他者の心と身体または財産を損傷し、あるいは命を
奪う効果を持つものもあります。ある行為が実際にそれらの結果を生んだ場合、行為者
の意識のありようによって罪の程度が分かれます:1.そのような結果に至らしめる明確な
目的意識をもって、為された場合―故意犯。犯行に至るまでの準備や犯行の経過から
みて、その間に明確な目的意識は見出されないにも拘わらず、望ましくない結果を避け
ようとする当然の努力も見出されない場合―未必の故意犯。行為経過において、いかな
る目的意識も見出されないが、もし行為者が、自らの立場と善良さと責任に基づく可能な
限りの注意を払っていたなら、望ましくない結果を避けることができたであろうと推測され
る場合―過失犯。行為経過において、社会通念上も実際の精査に基づく判断によっても、
不可抗力としかみなされない場合―原則無罪。(このような場合でも、遺族は行為者に対
して恨みを抱くのは無理からぬことであり、旧約聖書において、そのようなときのために神
は“逃れの町”を設けられたとある)

ところで人間の行動を司るのは、狭い顕在意識領域より、むしろ遥かに広大な潜在意識
領域であり、両者の間には明確な境界が無いのですから、本来は双方の領域における意
思によって罪が問われなければなりません。そうでなければ、催眠術犯罪という特殊なケ
ースを含め、悪の巧妙さと多様性には充分に対抗できません。それにも拘わらず、精神、
特に潜在領域については、人間は一般に認められた知識をいまだ殆ど持たないので、結
果とともに自律的な意思能力や証明を重視する近代法では、心身喪失者や心神耗弱者、
一定年齢以下の犯行者などを罪に問えないとするわけです。
250少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:12:32 O
しかしコイツら苦しんでないんだよな。
251少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:13:21 0
その措置が正しいかどうかはここでは別として、罪と罰の関係を考えるために、
盗みや略奪という罪を取り上げます。正当な理由無く何かを奪われた者は、まさ
に奪われたのと同じもの、または同等の価値のものを返すように相手に要求する
でしょう。そして、奪った者がその要求に応じることはまずありえないので、奪われ
た側は実力に訴えることでしょう。

ところが、掛け替えのない命の愛を奪われるということが起きた場合の被害者側の
救済は、その命の愛を元どおり返すこと以外にはありえません。しかし、人間にはそ
の力はないので、遺族にとっては同等ではなくても、人間全体としては同等の価値を

持つとみなされるもの、すなわち罪を犯した者自身の命でその罪を償うことになります。
現に、加害者が、殺人という罪の深さを真に自ら認めた場合、せめて私の命をもって償わ
せてください、ということもまれには起きえたわけです。この考えには、法解釈における、い
わゆる勿論解釈(小さな場合において当然なら、大きい場合はそれにもまして当然とする
解釈)からも理があります。それにも拘わらず、命の代わりに金銭価値による賠償が行なわ
れることがあるのは、罪を犯した者が自分の命を金銭で贖っていると考えるのが正当だと思
います。

ここで注意しなければならないのは、不当に命を奪った者の命の重みじたいは、そ
の時点で軽くなっているという点です。なぜなら、自分と同等であるはずの他者
の命を軽んじたことで、自らの命をも同時に軽んじたからです。それが自らの命に
よる償いの際の“せめて”の意味の一つです。また、それを拒否したなら、自らの命
については、かけがえのないものだと思っていることになります。ならば、もし金銭でそ
れを贖おうとするなら、地球をも買えるほどの額を提示するのが当然だということにな
らないでしょうか?この部分の賠償は厳密に言えば、むしろ刑事罰的な性格を持ってい
ると言えます。一方、民事罰としての賠償は、被害者が生きていれば得ることができたで
あろう逸失利益に相当するはずです。とにかく、殺された者の命の愛自体が金銭価値に
換算されることなどありえません。
252少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:15:02 O
加害者も荒らすのに必死だな。
253少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:34:37 0
久しぶりのぬるぽ
254少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:39:57 0
荒らしが加害者って本当なのか?
255少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:52:33 0
この部分の賠償は厳密に言えば、むしろ刑事罰的な性格を持っていると言えます。
一方、民事罰としての賠償は、被害者が生きていれば得ることができたであろう逸失利
益に相当するはずです。とにかく、殺された者の命の愛自体が金銭価値に換算されるこ
となどありえません。


そして、被害者と加害者が国家等の同じ集団に属する場合は、集団全体の秩序を維
持するという集団の関心事に従って、罪を犯さなかった者との差別化及び本人と社会
全体に対する犯罪抑止効果を目的として、罪の程度に応じた制裁を行なうでしょう。刑
事裁判を通して決められる刑罰というのは、そのような理由によるべきものです。近代
においては、その後でその者が生きているときは、本人の更生を万全のものとするため
に、社会による矯正教育(懲役などの刑と平行して行なわれるほうが効果的)が施される
かもしれません。

しかし、司法という国家権力が、罪を犯した者に対して刑罰を科さず、罪を犯した者と犯

さなかった者との差別化を行なわないということが、法治国家として許されてよいでしょう
か?命の愛に限って言えば、明らかに国家の求める命の刑は、被害者側の求める命の
償いの代わりとなる措置としての性格をも有します。なぜなら、被害者側は、事実関係
の誤りがない限り当然に持つ返済請求権を奪われているからです。
いずれにせよ国家には、正義の天秤皿二つの上に正義の手によって、ケースに応
じた処罰と償いと更生を、被害者側の救済と均衡を保つように厳正に決める責務が
生じたわけです。法律家の事務所等にはよく、天秤をかかげる象徴としての正義の女
神像が飾られていますが、法律に携わるすべての人々は、その像を単なる飾りに終わ
らせるのではなく、それが持つ意味を改めて熟考するべきです。正義の女神は、自分自
身着飾ることもなく、個々の事件とそれに関わるすべての人々をいつも見つめています。
その像は、世と人のすべてのゆがみに憂いの表情を浮かべ、その目はすべての痛みに
涙を、無残に殺された人々には血の涙を流してはいないでしょうか?天秤はデジタル秤
のように一瞬にしては値を指し示しません。それは、外形的要因に惑わされることなく、
血の涙の溢れる目と正義の手の先で暫し揺れ続けた後、ピタリと止まるのです。
256少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:54:16 0
少年問題に関する本も書いているらしい、ある女性弁護士が、「子どもの視点から少
年法を考える情報センター」というHPのなかで、一応は尤もな大人社会のゆがみの
一部を簡単に挙げた後、少年の犯罪は大人の犯罪と違って、常にこのゆがみからくる
病の結果だ “と思えてならないのです”と述べています。そして、あたかもそれが実証
済みの事実であるかのように、さりげなく“病には処罰ではなく治療が必要です”という
展開に結びつけます。そして、“罪の深さを知り、悔悟の念を持ち、被害者に心の底か
ら謝罪して、再犯に陥らないことを決意するという意味での責任は、何としてもとってもら
わなければならないと思います”とした後、刑罰が科されない(当人は“課されない”と書い
ている。罰を課するという言い方なら、庭掃除くらいの罰もあるからニュアンスとして大きな
違和感もないが、いやしくも法律家が、刑罰を課するというのは、当人の少年犯罪を含
めた刑罰全般に対する姿勢の表れかもしれない)のはおかしいという声に対するわか
りやすい反対根拠として、“もし大人と同じ形で責任をとれというのであれば、大人と同じ
だけの社会的権利を認めなければおかしいということです。政治への参加についても、
経済活動についても、結婚や妊娠についても、大人と同様の社会人として、子どもを認
められますかと問いたいと思います。そうしたことになると、子どもにはまだまかせられ
ない、子どもはまだ未熟だと逃げ腰になるのではないでしょうか。”

これは一見尤もらしい理屈に見えます。しかし、やはりどこかおかしい。何がおかしいの
でしょうか?理由は直ぐに解ります。これは、比較的簡単な言葉のトリックなのです。
しかも、当の本人もおそらく気づいていない、法律家特有の無意識のトリックと言って
もいいと思います。

先ず、少年犯罪はすべて病だという認識については、病とは、本人の体質や生活
態度が大きく関わっているのが普通ではないかと思います。それに、いきなり理不尽
に残虐に他者を、個人あるいは集団で殺し始める病気など聞いたことがありません。
例えだけならいざ知らず、犯罪そのものは誰が行なおうと悪であり、病気ではありませ
ん。悪という名の病気はありません。
257少年法により名無し:2006/03/10(金) 23:55:35 0
みなさんは、「被告人は、その刑罰に服する義務がある」という言い方に違和感を覚
えないでしょうか?そうです。罪に対する罰は義務ではないのです。まして殺人に関
する罪と罰は、既に分析したとおり逃れようのないものです。これは聖書全体の記述
とも間違いなく一致します。人間という存在の根本的あり方にも関わる問題なので、そ
の詳細を説明してもいいのですが、ここにはそういった論議に関心がない人も多いかも
しれませんし、この紙面では済まなくなるので今のところ割愛します。

殺人という罪に対する刑罰(償いを含む)に服するのは、義務によるのではありません
。それに服さないのが、義務違反でもありません。真の遵法精神を持つ人にとって殺人
の罪は、(罪刑法定主義の求めにより)法律に書かれているから悪なのでも、また罰があ
るから殺人を犯さないのでもありません。その行いが愛や良心の法、神の法に反すればこ
そ、行なわないのです。法律に違反しなければ何をやってもよいという人は、法律をも護り
ません。社会的権利にしても、参政権は歴史的にみても、その名のとおり権利でしょうが、
経済活動、まして結婚、妊娠(命を未来につなげるための行為)は、本来的に人間が持つ生
存権(権利以上のものだが、適切な用語がないため)の一種です。国家の関わる社会的権
利などではありません。それらの年齢制限は、生存権の制限というより生物学的、社会的
成長段階に基づく合理的調整と捉えるべきです。

以上のような理由で、犯罪に関わる少年本人の責任は、年齢に基づく権利義務の問
題ではありません。殺人を行なった少年は、生存権の合理的調整に関わる年齢に至
っていないため愛と良心の法を理解できないのではなく、大人同様、その法を捨てるか
忘れているのだと考えます。忘れているだけなら、思い出すこともあるでしょう。そして、真
にそれを思い出したときは、当人の心の性質に応じて、あるいは良心の炎に焼き尽くされ
、あるいは良心の命ずるところに従っていかなる非難にも耐え、以前より強い人間となって
、償いと苦しみの十字架を背負いながら一生を過ごすでしょう。
258秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/11(土) 00:21:31 0
もうクソして寝ろやカス。
259少年法により名無し:2006/03/11(土) 00:58:06 0
自分たちで嬲り殺しておいて、なんで被害者の分まで幸せになるなんて
ほざけるんだ?被害者はおまえらの幸せなんか、ましてや理不尽におまえらに
奪われた人生の分幸せになってくれなんて、怨念になってはいても欠片も望んじゃ
いねーよクソが。
260少年法により名無し:2006/03/11(土) 01:11:11 O
>253
ガッ
261少年法により名無し:2006/03/11(土) 01:22:11 O
犯人には正常な精神を取り戻してほしいです。犯した罪の残酷さや重さに耐えきれず自ら死んでしまいたくなっても「もう誰か殺してくれ」と思っても生きて欲しいです。それが一番辛い罰だと思います。
262全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/11(土) 01:28:32 0

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怖いよおおお
がくがくぶるぶる
がくがくぶるぶる


女子コンクリート詰め事件の女の子も

こんな悲鳴をあげたのだろう。。。

がくがくぶるぶる
263全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/11(土) 01:31:36 0

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怖いよおおお
がくがくぶるぶる
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女子コンクリート詰め事件の女の子も

こんな悲鳴をあげたのだろう。。。

がくがくぶるぶる
264全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/11(土) 01:33:19 0

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怖いよおおお
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女子コンクリート詰め事件の女の子も

こんな悲鳴をあげたのだろう。。。

がくがくぶるぶる
265少年法により名無し:2006/03/11(土) 01:36:53 0
266秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/11(土) 02:01:55 0
ぷっ。
267少年法により名無し:2006/03/11(土) 03:30:36 O
>>209が聞いてる加害者って「渡邊 恭史(D)」と思われ。
いじめられて引きこもって、おまけにBSEか・・実にイイザマだ。

遺族が風化を望んでるとしたら、そりゃ自称人権派が煩いからじゃね?
世間は加害者を受け入れるつもりはないけど、遺族の憎悪は受け入れるつもりがあるって事を伝えてあげたいね。
268少年法により名無し:2006/03/11(土) 04:51:29 O
>>223
遺族が風化なんかできるわけないじゃん。バカじゃねえの。風化させたいならお前がレスしてんなよ
269少年法により名無し:2006/03/11(土) 09:39:44 0
 こんな夢を見た。

 腕組をして枕元に坐っていると、仰向に寝た女が、静かな声でもう死にますと云う。女は長い髪を枕に敷いて、輪郭の柔らかな瓜実顔をその中に横たえている。
真白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、唇の色は無論赤い。とうてい死にそうには見えない。しかし女は静かな声で、もう死にますと判然云った。
自分も確にこれは死ぬなと思った。そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と上から覗き込むようにして聞いて見た。死にますとも、と云いながら、女はぱっちりと眼を開けた。
大きな潤のある眼で、長い睫に包まれた中は、ただ一面に真黒であった。その真黒な眸の奥に、自分の姿が鮮に浮かんでいる。
 自分は透き徹るほど深く見えるこの黒眼の色沢を眺めて、これでも死ぬのかと思った。それで、ねんごろに枕の傍へ口を付けて、死ぬんじゃなかろうね、大丈夫だろうね、とまた聞き返した。
すると女は黒い眼を眠そうにしたまま、やっぱり静かな声で、でも、死ぬんですもの、仕方がないわと云った。
 じゃ、私の顔が見えるかいと一心に聞くと、見えるかいって、そら、そこに、写ってるじゃありませんかと、にこりと笑って見せた。自分は黙って、顔を枕から離した。腕組をしながら、どうしても死ぬのかなと思った。
 しばらくして、女がまたこう云った。
「死んだら、埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして天から落ちて来る星の破片を墓標に置いて下さい。そうして墓の傍に待っていて下さい。また逢いに来ますから」
 自分は、いつ逢いに来るかねと聞いた。
「日が出るでしょう。それから日が沈むでしょう。それからまた出るでしょう、そうしてまた沈むでしょう。――赤い日が東から西へ、東から西へと落ちて行くうちに、――あなた、待っていられますか」
 自分は黙って首肯いた。女は静かな調子を一段張り上げて、
「百年待っていて下さい」と思い切った声で云った。
「百年、私の墓の傍に坐って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」
 自分はただ待っていると答えた。すると、黒い眸のなかに鮮に見えた自分の姿が、ぼうっと崩れて来た。静かな水が動いて写る影を乱したように、流れ出したと思ったら、女の眼がぱちりと閉じた。長い睫の間から涙が頬へ垂れた。――もう死んでいた。
270少年法により名無し:2006/03/11(土) 09:40:48 0
現実は単に暇潰すが如くどうでもいい瑣末な、まるで重箱の隅を針で突く様な他愛も無い事に対して「これは重要な事ですよ!」と
長々と裁判を行う下らない体質があるのだよ!君が主張する事をパパッとせいぜい1ヶ月の期間でやるのなら
溜め吉は文句はつけない。が!実際はどうか?オウム裁判はいつまで続いてる?もっと現実を凝視し勉強してくれ!人の心を!!
余りそういう犯罪者に飴を与える様な発言は厳に慎むべきではないかのう?
君の意見では「宅間さん悪態ついてるけど本当は何かとても不幸な人で、環境や社会が悪いのですよ!
だから宅間さん死刑にせず無罪にして社会や環境を糾していきましょうよ!」って聞こえるぞ!
いいか!よく聞けよこわっぱ!ありとあらゆる犯罪は全て社会や本人の周囲の環境が引き金になるケースがある!
本人が無理矢理犯行に加担させられた場合は別だがそうでない場合は本人の意思が最大限問題になる! 即ちやった本人が一番悪いのよ!
それを「社会が悪い!環境のせいだ!この事例を反面教師にしてより良い社会を築き上げていきましょう!」てなお題目なんざ
せいぜいオコチャマに聞かせるたわ言程度にしかならん!
犯罪者の弁護をする事が犯罪者の味方をする訳ではないのならば!その犯罪者が救い様が無い奴だった時そいつを成敗する覚悟を持って弁護に勤しめ弁護士達よ!
草葉の陰の犠牲者とぬくぬくと権利を抜かす犯罪者とどちらが大事か考えるのだな!
306 :無責任な名無しさん :2006/01/23(月) 09:20:03 ID:pCb3fna5
@法改正し刑事裁判でも弁護士抜きで出来る様にする。
A弁護活動には責任を伴わせる。
(絶対無罪である事を誓約させる。もし真犯人なら犯人の刑罰の一部を加担し懲役に服すとか
弁護士免許剥奪とか犯罪者の身元保証人になるとか)
また同時に検察官や裁判官にも同様のリスクを伴わせる。
無罪の人間を有罪にした判事、無実の人間を有罪と訴えた検察官、全て罰則を伴わせる。
それにより単に金目当てで弁護をする弁護士は激減し現在なあなあで通る裁判も法曹真剣に取り組む様になる。
総括すれば>>156の意見で正解なのだ。
・・・この論が正論だす!
271少年法により名無し:2006/03/11(土) 09:41:28 0
私はちゃんと良心を大切にしてますよ。

>容疑者=犯罪者か分からない状況下で犯罪者で無いとした上で
>弁護する時に弁護士は真犯人だった時責任がとれるかと言う事である。

 一体なんの「責任」が生じるのでしょう?弁護人は無罪を主張したかも
しれないが,結局,裁判でその人が「真犯人」だと判明したのでしょう?

>現行法は犯罪者に優位である(黙秘権や死刑執行が困難な点等)

 どうでしょうね。
 ただ,「黙秘権」は実務上,ほとんど形骸化してます。

>これはおかしい。昨今の幼児誘拐虐殺事件を例にあげるが、このケースを
>当て嵌めると幼児にも虐殺されて当然な理由がある事になる。

 それは,ちょっと論理に飛躍があると思います。
 「被告人に有利な情状がある」ということは,「虐殺されて当然な理由がある」
ということとはイコールではありません。被害者と関係なく,被告人の主観的
事情も有利情状になりうる。

>でもこのスレッドのケースでは凶悪犯罪や精神異常者犯罪に対し憤ってるから、
>そんな人達に情状がどうのこうの言うのは如何なものかとは思う。
 
凶悪犯罪・異常な犯罪を起こした人にも,有利な情状は存在しうるでしょう。
もし仮に「有利な情状が一つも存在しない」ならば,弁護人も何一つ主張できない
というだけです。

 また,「精神異常」者の犯罪である場合に,それが,責任能力に問題を生じさせ
ていたのならば,やはり,刑法上の責任を問えない,あるいは責任が減少すると
いうことになります。その点は,被告人にとり有利な情状に入るでしょう。
272少年法により名無し:2006/03/11(土) 10:04:25 O
強姦に参加したが捕まらなかった奴の名前や住所知ってる人いるかい?
273少年法により名無し:2006/03/11(土) 10:52:56 0
私には8歳と5歳の息子がいます。
もし、子供たちのいずれかが中学生になって、人の命を奪うような事を故意にしたら、私は迷わず命をもって償わせます。
そしてそんな子供に育ててしまったお詫びもします。
自らの命をかけてです。
「無理心中」と言われるかもしれません。
「自殺」と取られるかも知れません。
でも、違います。
命の代償は命しかないのです。
犯罪者の親はそうすべきだと言っているのではありません。
『もし私なら…』と考えた結果の私の意見です。
もちろん死を以ってお詫びをしても決して亡くなった方は生きて戻ってきません。
でも、「話を、聞いて下さい」の中の犯罪者たちのしたことは、過失ではありません。
「長崎幼児殺人」の中学生も過失ではありません。
いずれも「故意」なのです。
彼らのした事は鬼…いえ鬼より恐ろしい冷酷で惨忍な事なのです。
前にも言いましたが、5歳の子供でも命の尊さを認識していますよ。
彼らは何もかも承知の上で人の命を奪ったのです。
被害者はほとんどが「人間」として扱われず、まるで殺人ゲームでも楽しむかのような鬼どもの餌食にされてしまったのです。
殺人はやってはいけないこと…わかっているはずなのにブレーキをかけることができない。
私には「育ち」によるものが大きいような気がしてなりません。
子供を…人間を育てるというのは本当に大変なことだと思います。
親は子供が成人し、自立するまで、良いことも悪いことも責任を負うべきです。
その覚悟なしには子供を持つ資格はありません。
274少年法により名無し:2006/03/11(土) 10:55:10 0
時々、長男が弟のすることに腹を立ててひっぱたいたり蹴りを入れたりするのを見て、(しまった!私の体罰のせいかも知れない!)と反省します。
子供は色んな悪さをしますし、約束も破るし、親の言う事なんてほとんど聞きません。
でも、その時にカっときて罵倒したり体罰で無理やり言うことをきかせようとするのはやめようと思いました。
自分はしつけのつもりでも子供にとっては「虐待」かも知れないからです。
もし、私が子供の立場ならこんな事を言われてどう感じる?
こんな事されてどう思う?と自問自答する事にしました。
100%とは言いませんが、「力でねじ伏せて言う事をきかせるのを躾」とした場合、その子も必ず自分より弱い者に対して「力でねじふせよう」とすると思います。
親が子供への体罰でストレス解消している場合はもっと顕著に影響が出るはずです。

犯罪者・被害者を増やさないために…私は偉い教授でも何でもないので偉そうな事は言えませんが、やはり親のあり方じゃないんでしょうか?
全国のお父さん・お母さん、「私はあなたの親だよ。私をお手本にしてまっとうな人生を歩みなさい」と胸を張って言えますか?
こんなことを書いてる私もまだまだ、子供に自分を手本にしろとは言えませんが、子供にそう言えるように努力はしています。
「親の言う事を聞きなさい」ではなく「親の生き様を御覧なさい」と言うべきじゃないんでしょうか?
275少年法により名無し:2006/03/11(土) 10:57:14 0
私は、「まったく非のない相手を故意に殺した者は、たとえ被害者が一人であろうと、死刑にすべき」だと思います。

そしてそれを「この世の掟」にし、「非のない人を一人でも故意に殺したら、その後に自分も国家の手によって必ず処刑される」と
いう覚悟をしてもらいたいと思っています、全国民に。

そもそも「この世の掟」を究極的に司る裁判官が、殺された人の「人数」によって刑の重さを決めていることは、被害者の人権侵害も甚だしいです。

あの児童8人を殺した宅間死刑囚も、もし被害者が一人であったなら、絶対に死刑判決はされていません。これは人間の命そのものの差別といってもいいです。

その昔、国民の代表である総理大臣が、「人命は地球より重い」と言いました。あれは、たった一人の命でも同じという意味であったはずです。

1人だろうが、10人だろうが、殺された本人にとっては自分以外に何人殺されたとか関係ないと思います。

人ひとり殺しても、やった方はいつか自由の身。もうこのことを学習してしまいました悪党共は。悪ガキ共もです。

ある刑法学者が書いた「死刑廃止論」という本の中に、「死刑執行人も気の毒だから死刑は廃止すべき」というような記述がありましたが、まったく非もなく殺さ
れていった被害者に失礼だと思います!この考え方は。呆れました。

それなら被害者の遺族にボタンを押させてあげればいいではないかとも思います。私が家族を殺された遺族なら、死刑執行を当然に引き受けます。
「死刑執行法」についても任せて欲しいくらいです。私は鬼になって死刑を執行します。それしか死んでいった家族に何もしてやれません。

ちなみに宅間死刑囚は、8人の児童の魂に代え、8頭のライオンの群に放り出していただきたい。もし私が殺された児童の親ならこう思います。ライオンの
牙と爪は宅間が使った刃の代わり。そして、亡くなった児童と同じ恐怖を味わって死んでいってもらいたい。このくらいでないと、被害者の魂は成仏出来ません。

ところで、ある宗教のキャッチフレーズに、「イエスはすべての罪を許す」とあります。

こんな解釈をしたんでは、悪魔が喜ぶだけ!イエスは、この世から悪が根絶されないように、魔界から使わされた「悪党の救世主」になってしまいます。
276少年法により名無し:2006/03/11(土) 11:21:51 0
凄まじい暴行、強姦で被害者の命を奪った鬼畜達に関しましては、法的に罪を償ったとはいえ、刑期が過ぎればのうのうとこの日本社会で生きていける事が許せません。
日本の犯罪史上まれにみる極悪非道な犯罪したコイツらが「少年法」に守られ、十分な反省も償いもせずに社会復帰して許される筈もありません!。
それに身近にこの犯罪者達がいるかもしれないし、危害を加えるかもしれないのです。
コイツらは罪を償っていません、それどころか神作のような事件の状況を脅し文句に使い再犯を起こす奴もいます、コイツの場合、人間として生きる資格なんかありませんね。
なぜなら「死」をもって罪を償う以外、被害者が浮かばれる事は絶対にないのです。
コイツらが本当に反省しているのであれば自分が生きている事に疑問がでるはずです。
この極悪非道犬畜生以下の鬼畜達を日本社会から追放する事にご協力ください。
しかし我々にはこのバカ共を殺すことはできません、なぜなら「少年法」というもので裁かれてしまうからです。
せめて日本社会から糾弾され自殺に追い込ませたい。
日本の行く先々で嫌われ、排除されるべきなのです。
コイツらの存在自体があってはならないことなのです。
皆さん、ネット上で奴らの情報を交換し、糾弾し追い詰め、必ず「死」を持って償わせましょう。
それが皆さんや世の中にとっても有益であり、被害者が浮かばれる唯一の手段なのであり
ます。
277全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/11(土) 11:42:46 0

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怖いよおおお
がくがくぶるぶる
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女子コンクリート詰め事件の女の子も

こんな悲鳴をあげたのだろう。。。

がくがくぶるぶる
278全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/11(土) 11:59:29 0

ttp://www6.plala.or.jp/kwkmtkcy/abduction_nagoya.mpg

一回見てください。お願い致します。


アドレスに貼ってください。
そうすれば見れると思います。


     ★こんな悲痛な叫び声は世界各地で
      腐るほど起きている★


ttp://www.journeyman.co.uk/media/video/277.rm
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怖いよおおお
がくがくぶるぶる
がくがくぶるぶる


     どっちの女の叫び声が凄いと思いますか?
279少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:05:47 O
強姦に加わって逮捕されなかった奴らの住所、氏名、顔写真あるか? 誰か持ってねえかい?
280少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:15:39 0
少年犯罪と、動物虐待は密接な関係があり、アメリカでは動物虐待をした子供は実に7割が重犯罪を犯すそうです。
それで、ある州では法律を創り動物虐待の少年を(当然大人も同じく)その虐待度合いにおいて逮捕もあるそうで、
そのニュースの中で少年が手錠を後ろ手にかけられる姿があった。
当然、親も酷すぎると抗議していたが認められない。
実施している州でも行き過ぎに懸念の声もあると云うことだが、動物も同じ家族として扱うアメリカでは動物虐待は感情的
に許されないとの解説も加わっていた。
日本の中では、可愛がっていた動物の家族に子供が出来ても本来、動物に子供が出来たら困るなら避妊手術をして
いればいいものを何もせずに出来たら捨てる、そして野良が増える。
そんな悪条件を生み出しておいて、平気で貴重な税金で処理をさせる。
そんな中での動物虐待で、その様子に恐ろしさをおぼえる人もいれば、野良だからいいんだと云わんばかりの人もある。
でも、今までの少年犯罪の犯人はもとより、成人の犯罪でも動物虐待が後からの情報で明らかになるケースも希ではない。
アメリカの法律に追従するには我が国の風土で簡単には馴染まないと云えるかも知れない。
でも、少なくとも、どんな命にも生きる権利があるのであって犯してはならない。
それを単純に法律により公示することは、実は有効にのぼせた子供に働くのではないか。
ニュースに出ていた少年は、動物を殺したことには何の罪の意識がない様子だし、笑っていた。
コメントとしては、ただ刑務所に入るのがいやだと云うことだった。
私自身遺憾ではありますが、これからやらなければならないこと、子供達にも厳しい法環境を採らざるを得ないのではないでしょうか。
親が躾できない、そしたら社会で教える、駄目なことは駄目、時には子供自身自分が痛みをうけて。
また、ニャンコでした。
281少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:17:26 0
私はボランティア活動等で非行少年と接する機会が多々ありましたが、非行に走る少年の
大半は家庭環境が劣悪だったり、受験ノイローゼなどにかかり行き場を失い非行に走って
しまう少年ばかりです。
そういった教育を私達が変えていこうとしなければ少年法を変えたところで根本的な解決に
はならないのではないでしょうか?

ただ、現行法では被害者の方に対しての救済があまりにも貧困であるということは否めませ
ん。
だから、少年法とは別個に法律を設けるべきだと私は思います。
被害者の方の感情を少しでも和らげるためにはどうすれば良いのか?
このことは切に考えなければならないでしょうね。
少年が真に反省し罪を認め罪を償う・・・このことが被害者の方の感情を和らげることにも
つながるのでは、と思っています。
被害者があっての犯罪ですから、被害者の方の救済のことを第一に考えなければならな
いのは当然のことでしょう。
現在、『被害者法』というものも整備されていて被害者救済のための措置が充実しつつあり
ます。

その上で、同じ少年犯罪の被害者を増やさないためにも私達は日頃から少年達と向き合
い少年達に接していくことも重要なことだと思います。
そして、【犯罪が悪い事】だということを子どもに教えなければならない。
非行少年を社会から切り捨てようとするのは容易なことです。
しかし、なぜその少年が非行に走ったのかを考えなければ根本的な解決には至らないだ
ろうし、私達一人一人がこういう社会を変えるように努力し、勇気を持って少年達と向き合
うことが少年犯罪の最大の抑止へとつながるのではないでしょうか?
282少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:18:47 0
大阪在住の8歳・5歳の男児を持つ母です。
「やって良いこと悪いこと」うちの5歳児でもわかっています。
12歳・14歳・16歳…の少年にはわからなかったのでしょうか?
彼らの親は一体何を教えて、いかに育てて来られたのか不思議でたまりません。
子供はワルサを繰り返します。戸棚のお菓子を黙って食べた。宿題をしなかった。
帰宅時間を守らなかった。
…必ず顔も全身でも「ごめんなさい」という顔、「ごめんなさい」という態度を表します。
まだほんの5歳・8歳ですが「これだけはやったらいけない!」こともきちんと認識しています。
うちの子供が特別ではありません。
これが当たり前じゃないですか?
大人であろうが未成年であろうが、やっていいこと悪い事はわかってるはずです。
保護などする必要はありません。
なぜならわかっていて犯した犯罪だからです。
今必要なのは、犯罪者を保護することではありません。
人の命・人生はTVゲームではない事をわからせないと、またいずれ同じ過ちを犯すはずです。
人の命にリセットもやり直しもないのです。
極論と思われるかも知れませんが、それにはやはり『死ぬほどの恐怖』を味わわせる以外に
は解らせる方法はないと私は思います。
そして犯罪者の親は親としての責任をきちんと取るべきです。
はっきり申し上げて、社会云々、学校云々の意見もあるかもしれませんが、子供の性格・考
え方は「育ち」によるものが大きいと思います。
学校の先生・教育が悪いのであれば、同じ学校の同じクラスの生徒は全員犯罪を犯すでしょう。
やはりそういう子に育ててしまった親・家庭環境の責任なんですよ。
親子で、家族で誠心誠意罪を償って欲しいです。
もし私の子供が殺されたら…
相手の親の目の前で犯罪者の首を締めて「自分の子供が苦しみながら死ぬところを見せて
やろうか?私の気持ちをわかって貰うためにこいつを目の前で殺してやろうか?そしたら私
の気持ちがわかるでしょう!」と言うと思います。
この瞬間私も犯罪者です。
でも、そんな事はどうでもいい。子供の無念さ、辛さ、苦しさを思えば何でもやってしまうと思います。
283少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:31:32 O
長文コピペで荒らしてるクズめ。コンクリスレをつぶそうとしてるが、ムダだ。罰としてコンクリスレを増やされただろ?( ̄ω ̄)荒らしをやめねえなら、他のカテでもコンクリスレを立たせるぜクズ。
284父兄:2006/03/11(土) 12:50:26 0
Kさん(ハンドネーム伊原さん)へ
 長女の卒業式には来ないで下さい。 私の娘も嫌がっています。
285少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:52:59 0
私は少年の犯罪について、実際に友達の子供が少年の悪質ないじめ
により死んでしまった子、後はいじめによって、引きこもりになった友達の
子供を知っています。いじめをしていた子の親は「子の子にも将来がありますから」と、
なんとも信じられない答えでした。親が親なら子も子です。全部がそうとは言いませんが
、そういう親が多いのは確かです。また、長崎の事件も衝撃的でした。テレビ等で見ていても、
とっても心が痛みます。加害者に対しても怒りを覚えます。人を殺しておいて人の一生を
台無しにしておいて、1,2年で出てこれるのはどういうものかと思います。ただの窃盗とか
ではないのですよ。人の命を奪ってるのです。法律では加害者の少年にも、先があるから
構成させていかなくてはいけないらしいですけど、果たして本当に構成するのでしょうか?
一度人を殺してしまった快感は忘れないと思います。わたしの友達で少年院で働いている
人がいますが、本当に更正していくこはほとんどいないに等しいと聞きました。法律は絶対
に変えるべきです。大人も少年も、人を殺したら二度と出てこれなで生き地獄に会うと思
えば、人を殺す人も減るのではないでしょうか?死刑にしてしまうと、どうせ死ぬんだからと
もっと人を殺す人も出てくるから・・・今の少年は人を殺しても、すぐに出てこれる、いつかは
出てこれるという考えがあるから簡単に人を殺してしまうんだと思います。
しかし、加害者の親も親ですよね、必ず自分の子を守る親が多すぎるのに腹が立ちます。
弱いものいじめしか出来ない子が多すぎる。私は絶対に許せないです。法律かえるべきで
す。命の大切さを今の子達に教えてあげたい。子供のころから喧嘩もさせずに、親が守っ
てきてる子供が多いから、人の痛みを知らない子が多いのです。
子供の世界に親が入り過ぎている。今の環境もよくないのかもしれませんが、親も親です
よね。親、大人自体を治していかないと、その大人に育てられる子供たちは駄目ですよ。
でないと、これから、もっともっと少年犯罪はエスカレートしていくばっかりだと思います。
今の子供が大人になって結婚して子供が生まれたら、その子供たちの時代には凄いこ
とになっているでしょう。何とかしなくてはいけない。
286少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:54:07 0
最近、いろんな少年犯罪があった後、学校の校長などが謝罪したりしてるようですが、
彼等はそんなに子供の責任を負えるような立場なのかなと考える時があります。
 学校や、社会が教育するのは、知識や一般の学問じゃないですか、犯罪をを犯さない
ように教えるのは保護者じゃないでしょうか?
 大切なのは保護者が子供に対して、他人と自分がともに共生するためには、社会の中
の規範を守ることが大切で、それを破るとはできないのだと言うこと、当たり前のことを躾る
のが保護者の条件だったはず。
 私の周りの人達を見て思うのですが、少年時代、青年時代、暴走族等に参加していた人
が親となり、自分の子供を持っているような人、そしてその子供は、いじめをしたりチーマー
みたいな仲間に入っているのが多いのは気のせいでしょうか?それが即犯罪に発展
するとは決めつけることはできませんが、正直言って私はその集団が怖いのです。
 大人は元より、同年代の他人の心や体を傷つけ、大人になると昔はヤンチャしたんだ
と懐かしいように懐古しながらまた子供を育てる、そしてその子供がまた同じようにする、
それって怖いでしょう。
 更正って何でしょう、教育って何でしょう、後からちゃんとすれば今のことは何とか
許される、過ちは許される。
でも、傷ついた者は死んだ者はどうなるの?人を傷つけず、真面目にやっている人はどう
やって過ちを犯した人と区別してもらえるのだろう、怖い思いをしても我慢して、悪いことを
する誘惑にも打ち勝って本当に真面目に生きている人はどう評価してもらえばいいので
しょう。まあ、そんな評価なんていらないけど怖くない社会が欲しい。
 そこで思うのですが、まず、犯罪を犯す子供達の保護者からちゃんと変えていかなけれ
ばならないのでは?
子供だけでは更正のしようがないし変わりようがないと思うし、更正できない、変われない
修正しようのない子もいるはずで、
最低限、他人を傷つける前に保護者が止めること押さえることができるようにしてもらわな
いと。
287少年法により名無し:2006/03/11(土) 12:55:14 0
自らの暴力を抑えないもの、加害者には変な自己擁護の意識がある。
社会が悪い、その社会への怒りを表す(つまりそれが暴力になるが)のが正当なことだと
思っている。我慢するのがいけないと思っている、変な正義感がある。まったく被害者側の
人間からは理解できない精神構造がある。頭が良いと言われている人間ほど、他の人間を
人間と思っていないふしもある(もちろんそうでない人もいるが、私の知り合った高学歴人間
には、本当に人を人と思わない、おかしい人が多かった。)
自分の暴力を抑えられないものがどうやったら変われるのか? それはひとえに、その暴力
は社会には認められないのだということを知る、肌身にしみて知ること以外にない。つまり、
暴力を犯す自分は存在を許されないということを、自ら知らなくては、決して自分の暴力に
ついて真剣に取り払おうと努力しだすことができないのだ。本人はすぐ切れてしまう自分を
変えたいと思って来たが変えられない、とあきらめている。
しかしそれは、まったく自分の存在が否定されるという極地に立っていないからなのだ。
自分で思ってるほど真剣ではない、甘いのだ。自分の暴力が自分の命をおびやかす、
その時になって初めて、どうにかしなければと真剣に取り組む事ができる。自分を押さえる
ことができる。
だから、厳罰に処すという以外に、更正の道はないと断言する。まさに命の危険を認識する、
死刑を求刑されなくてはいけないのだ。それを受けて、本当に更正できたものしか、
再び社会で生きてはいけないのだ。そしてもちろん、被害者の関係者からのリンチをも
受ける覚悟がなくてはいけない。命を奪ったのだ、自分の命だけを守ろうなんて、
虫がよすぎる。人間が守ってはいけない。天に裁きを委ねるべきだ。

以上のことはわが子に暴力をふるってしまう自分の経験から書きました。そんな自分に
存在は許されない事を、家族の厳重な態度に接して始めて、私は自らの暴力から
解き放たれました。甘やかされている間は決して我慢できなかった。命に対しての厳重な
思いというのは、自分の命が危険にさらされてはじめてわかることです。
自分の命が危険にさらされない限り、誰もが他人事です。殺人を犯したものが、
いつまでも他人事でいて、そんなことは全くおかしいというほかない。
288秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/11(土) 13:38:39 0
ぷっ。
289少年法により名無し:2006/03/11(土) 14:42:28 0
昭和60年、「豊田商事会長刺殺事件」の惨殺画像。
妊婦や心臓の悪い肩はスルーしとけ。

http://jceleb.hp.infoseek.co.jp/toyota.jpg
290少年法により名無し:2006/03/11(土) 14:44:33 O
そろそろ2ちゃんの別カテゴリーにもコンクリスレの建立しなきゃな。
291少年法により名無し:2006/03/11(土) 14:44:50 0
昭和60年、「豊田商事会長刺殺事件」の惨殺画像。
妊婦や心臓の悪い肩はスルーしとけ。

http://jceleb.hp.infoseek.co.jp/toyota.jpg
292中川泰秀:2006/03/11(土) 15:09:30 0
これは画箱にもある。
293少年法により名無し:2006/03/11(土) 15:21:53 0
人間は、昆虫に例えれば、イナゴやバッタのような“不完全変態”である。
少年法が、行為と罪と罰に関して、少年を“犯罪少年”と“虞法少年と“触法少年”に
分けていること自体、現実に起きている悲惨さの要因の一つとなっている。英語の
convictという単語は、“有罪宣告する”という意味と共に“罪を悟らせる”という意味がある。
触法少年の行為は罪ではないとする刑法の規定自体、罪を悟らせることを不可能にする
装置となっている。「話を、聞いてください」という被害当事者の会が出した手記集の
133頁にも、その例がある。犯人の一人は、その母親によると、少年院への入院当初、
首を吊って死にたいと泣き暮らしていたそうだが、一年半後に退院した後の彼の印象は、
被害者のお母さんによると、反省の色は見られなかったという。犯人のその涙が、
少年院という環境の変化による精神の動揺と甘えの涙か、良心のかけらが垣間見え
たせいかは、この記述だけでは判らない。しかし、少年法のシステムが、罪の事実自体
を打ち消し、罪の自覚と魂の更生を不可能にしていること、罪の事実の打ち消しや罰の一

律割引制度、そして少年を形式的に更生させたという関係者の自己満足が、被害者と家族
の血と涙の叫びを抹殺し、殆どの関係者の良心をも麻痺させていることには、疑いの余
地がないと言ってもいい。また、前述の手記集113頁にもあるとおり、実際に家庭裁判所の
調査官の一人が、「少年法が改正されて軽微な犯罪だけを扱うようになれば家裁の存在価
値はなくなり、やる気がなくなる」と言っていたという。少年法は、社会全般のゆがみの広がり
と相まって、法律家たちの職業倫理さえも麻痺させている。豊田商事事件やオウム事件には
敢然と立ち向かった法律家たちのうちにも、子どもの顔をした敵、内なる敵にはおそらく、
なす術がない人も多いのではないだろうか?更に言うなら、この手記集の事例だけでも、
卑劣な犯人たちの家族には、警察官や教育者などが結構多いことが分かる。
人は、誰かを擁護しているとき、必ず自分自身の立場や事情をも擁護している。
法律関係者を含め、少年法改正に消極的な人々には、そうするための動機があるのかも
しれない。無理が通れば、道理は引っ込む。加害者を擁護すれば、被害者側は虐げられるしかない。
294少年法により名無し:2006/03/11(土) 15:22:50 0
人間は、生れ落ちたその時から、というより母親の胎内で受精するその時から、
ある種の競争を運命づけられている。また人間には、ごく幼少の時からさえ、
心の状態にそれぞれ差異が見られる。幼い光の天使とさえ思える純粋無垢な子が
いる一方、既に弱い者に対する残虐性を示し始める子もいる。子どもが天使であるとは、
堕天使すなわち悪魔にもなりうるということである。ここでは詳しく触れないが、
それは遺伝子の偶然などではなく、親との関係もしくはもっと深い原因によるものかも
しれない。
しかし、ごく幼い時から親自身が悪を憎み、わが子への本当の愛に基づき、何ものにも
先立って子どもを悪の影響から護り矯正する大きな責任を持っている点では、どの親でも
同じである。多感な時期では、もう遅いのだ。その時にはもう親と共に子ども自身も、
自分がしたことの責任を取らなければならないのである。

現代における不正とゆがみは、何も政治家や公務員や業者などに限ったことではない。
職業の存在理由自体が、正義、育み、癒しと救いである法律家や警察、教育やマスコミ、
医者や宗教家という本来模範となるべき人々にも、また個人にもそれは蔓延している。
ただ、影響の大きさや露見しやすいかしにくいかなどの違いがあるだけである。一人の
罪無き者の死、苦しみ、悲しみを、自分の苦しみや悲しみと考えず、問題の真の解決に
役立つことは何もせずに、ただ問題の在りかと本質をはぐらかすだけの人々がいる。
データ集めというマニア的な作業に終始するだけで、“樹を見ても山を見ない”専門家たち、
身勝手な利害を超えて、声なき声、血と涙の叫びのために考え、行動することのできない
人々。自分の“正当性や優秀さ”を示そうという隠れた幼稚な意図自体が、自分の愚かさを
曝け出していることに気づかない人々…。しかしどうしようもない人々がいる一方、
おそらくどの分野にも、現状を憂え、自らを律し、改革の期を待っている心ある人々もいる
ことを忘れてはならない。
295少年法により名無し:2006/03/11(土) 15:24:01 0
今でこそメディアの恩恵(?)で、即時表面化されているようだが、少年犯罪は今更始まった
事ではないと思うが・・・

思うに、現在のおきているこの手の犯罪は、少年法の改定云々では歯止めは効かないはず。

少年の人格を形成させる、根底である保護責任者(親)の育て方"躾"によるものが大きい。

ペット感覚、アイテム感覚で子供をつくる(持つ)現代の"親"いかなる事情・理由であれ、
そのような少年に育てあげた保護責任者(親)の実名を公表をすべし!
"現代の親"には、そのリスクを負わせない限り、"現代の少年"にまともな"躾"は無理である。

次に、現代の社会の中から1つ取り上げるとすれば、"携帯電話"である。
この"携帯電話"というものが少年社会から消えた場合、いったい何%の少年が関わる犯罪が減るのであろうか?
決して少ない数ではないと思うのだが。
支払い能力を持たぬ少年(学徒)が、なぜ契約できるのだろう?不思議でしかたない。
少女監禁事件報道のあるTV番組で、コメンテータが「保護者は使い方を教えなくてはならない・・・」
などと、間の抜けたコメントを発していたが、そうではないはず。
1.支払い能力を持たぬ少年(学徒)に、携帯を持たせる(買い与える)事に疑問を持たない="躾"が出来ない
保護責任者(親)の図式は明白。
2."躾"が出来ない保護責任者(親)=「使い方など教えられるはずもない」の図式も当然。
結局の所、上述の"躾"に戻るのである。
また、この"携帯電話"が関わった少年の事件・犯罪については、
いい加減に企業(携帯電話事業者)の同義的責任を追及すべきではないのか?

まだまだ言いたい事は山ほどあるが、保護責任者(親)の育て方"躾"の範疇を超えておこる
少年の事件・犯罪に、本当の少年犯罪の闇があるはずなのだが・・・
296うんこ:2006/03/11(土) 15:51:26 O
まんこ大好きだよ
297少年法により名無し:2006/03/11(土) 16:30:14 0
やめてよドスケベ!
298少年法により名無し:2006/03/11(土) 16:35:00 0
>>291 たいしたこと無いな 人によるけど
299少年法により名無し:2006/03/11(土) 16:38:58 0
300少年法により名無し:2006/03/11(土) 16:39:29 0
300げとw
301少年法により名無し:2006/03/11(土) 16:46:46 O
犯人どもの写真は?(^^)
302少年法により名無し:2006/03/11(土) 17:03:48 0
こんな意見は言い古されているのかも知れませんが常々思っていることを書きます。

日本の法律・裁判は「人を裁いて罪を裁」いていないと思います。

特に殺人などの重大犯罪であるほどその傾向があります。

曰く「被告の犯した罪は誠に許しがたいが、その後は深く反省しており更正の余地もある。

よって極刑が妥当とまでは言えない。」神でも無い裁判官が如何にしてその反省が心から

のものか見せかけかを見抜くのかも疑問だが、それより何より反省とか更正とかは犯行後

のことであって例え心底悔いたところで過去は絶対に変えられません。

被害者が生き返るわけでもないのに反省すれば刑が軽くなるというのは全く甘過ぎます。

それから情状を酌量しすぎるのも問題だと思います。

もちろん被害者にも非があるようなケースは十分吟味しなければなりません。

しかし被害者に何ら落ち度の無い通り魔事件などで加害者の「責任能力」が争点になるとい

うのがよく分かりません。数年前19歳のシンナー常習者によって女生徒や母娘が次々と殺
傷された事件の裁判で、弁護側が薬物による心身喪失状態を理由に無罪を主張したのには驚き呆れました。
こんな弁護士にこそ精神鑑定が必要です。私に言わせれば明らかな精神障害者でも健常者
と同様に裁くべきです。責任能力の有無は犯罪者の都合であって被害者には関係ないからです。
「キレちゃってる奴にやられた場合は天災だと思って締めろ」では浮かばれなさ過ぎます。
もっと「人」では無く「罪=起こしてしまった現実」を客観的に裁くべきではないでしょうか。
専門家ではないので間違っている点もあるでしょうが、裁判のニュースを聞いて無力感に襲わ
れることがあまりに多いので私見を述べさせてもらいました。
303少年法により名無し:2006/03/11(土) 17:04:31 0
 少年犯罪・・・
 きっと、昔からトップニュースにはのぼらなくとも少年の犯す犯罪はたくさんあったはずですよね。
でも、昔とは犯罪の質が変わった。近年の少年による犯罪の質の変化について、私なりに色々と
考えをめぐらしています。その根本的原因は何なのか。
もちろん様々な要因があるだろうと思います。そしてその要因の一つに、「映像の変化」というものが
考えられる様な気がします。
 私は何年か前に少年という枠をはずれたばかりですが、4歳になる娘がいます。その娘を見ていて思います。
娘が発する言葉や娘の見るアニメやCM。その全てが私の幼少時と変わりすぎている、と。ほんの20数年前の
私が幼少の頃は、アニメで殺しあうものや血が飛び散るものはほとんど見れませんでしたし、CMで下着姿はもちろん、
キスシーンは見れませんでした。ゴールデンの時間に罵倒が飛び交う番組や、自殺をテーマにしたドラマは
全く見れませんでした。しかし今現在は・・・。当たり前の様に見ることができます。聴くことができます。
普通に生活をしているだけで、この様に親としては避けたい情報が娘の記憶として保存されていってしまっています。
インターネットや映画、ビデオにゲーム。今後、娘の周りには余りある程の情報が溢れてくるわけですが、
こういうものを皆さんはどう思われますか?映画の内容も映像も随分変わりました。視聴者が物足りないからです。
”映像や情報が溢れてくると、物足りなくなる。だから実際に行動にうつしたくなる。”この事実が非常に
切実な要因になっているような気がしてなりません。
ゲームももちろん変わりました。映像がリアルになりすぎてしまっています。モンスターを倒して進んでいく
かわいい英雄が、人間を切って、殴って進んでいく、しかもどの人間もリアルな映像なのです。
このようなものを仮に毎日見ていたら、物足りなくなるかもしれません。未熟な想像力の少年達ならば。
まあ、成人していたとしても、未発達な想像力の持ち主はたくさんいるのかもしれませんが。
 このような映像を規制する法律ってないんでしょうか?R指定位ですか?
私は声を大にして、映像や情報を規制することに、もっと政府は敏感になるべきだと思うのですが。
何かが起きてからその原因をあれやこれやと考え、結局何一つ改善されない。
どうして?
304少年法により名無し:2006/03/11(土) 17:05:36 0
19歳以下を保護する少年法… 14歳以下は刑事処分なし…
前々から思っていたのですが、犯罪者を保護してどうするのでしょうと思います。
なぜ、暴走族は20歳になると暴走行為をやめるのでしょう?それは、未成年者なら、
名前を公表される事も無く保護されるからです。今回の長崎の事件もそうですが、14歳以下なら人を
殺しても刑事処分されないんだと思って事件を起こす少年が出ないと言い切れるでしょうか?
確かに犯罪者の人権はある程度守らなければならないでしょう。警察官の暴行や復讐などあるかもしれません。
しかし、殺人と言うものは被害者にとってはこれから生きることを強制的に奪われた、最強の人権侵害ではないでしょうか?
こんな殺人を犯した人間が生きていて、更に、何年かして社会に復帰しているかと思うと街も歩きたくありません。
良く考えてください、隣を歩いている人間が人殺しかもしれないのですよ… しかも、彼らは人間を殺すと言う一線を
超えているのです。
いつも思うのですが、少年法改正反対やら死刑反対している人たちが居ますが、彼らの愛する人が未成年者に暴行、
強姦され無残にばらばらにされ海や川、さらにはダンボールに詰められ自宅や学校・会社に送られてきても、
その人たちは「少年だから、死刑は反対だから」と言えるのでしょうか?
掲示板にもハムラビ法典の引用が間違っていると書かれていましたが、私は過失致死以外の”人殺し”は
全て死刑でいいと思っています。人を殺したら自分の命で償えと思います。
仮に、道路交通法が改正されて10Km/h異常のスピード違反は死刑となったらどうなるでしょうか?
 恐らく、スピード違反はいなくなるでしょう。死刑は犯罪の抑止力とは必ずしもならないとの意見もありますが、
逆に100km/h以上のスピード違反までは取り締まらないとなったらどうですか? 恐ろしいことになるでしょう。
私は刑の重い軽いに関わらずスピードは必ず守ると反論するあなた、それでは実際に40km/hの道を40km/hで
走っていますか?コンビニや駐車場に入る為に歩道を横切る時に一時停止していますか? 
警笛鳴らせの区間で警笛を鳴らしますか?
住所が変わったら更新前に免許証の住所訂正に警察署に出向きますか?
もし、これらの行為の罰則が死刑だったら… みんな守るでしょうね…
305少年法により名無し:2006/03/11(土) 17:13:06 0
Kさん(ハンドネーム伊原さん)
長女の卒業式には来校しないで下さい。卒業式くらいと思うでしょうが、
クラスの児童の多くが不安がっています。 中学の入学式も遠慮願います。
306少年法により名無し:2006/03/11(土) 17:38:02 0
譲の母親の悦子さん。
あなたのバカ息子はで出来たら必ず再犯をします。
二度と悲劇を繰返さぬ様、ヤクザを雇って殺してください。
そして貴方も自ら人生に終止符を打ちなさい。
307死王:2006/03/11(土) 17:48:10 0
>>305 お前も2chに来るな!あはっ。いいな!命令だ!このヒキが!
308少年法により名無し:2006/03/11(土) 17:48:32 O
悦子って言うんだ。。どこに居るんだろ。再犯犯したバカは今入ってるの?
309死王:2006/03/11(土) 17:49:12 0
>>306の母親よ。
あなたのバカ息子はで出来たら必ず再犯をします。
二度と悲劇を繰返さぬ様、ヤクザを雇って殺してください。
そして貴方も自ら人生に終止符を打ちなさい
310Mr.名無し  ◆CCF7kR6ZdM :2006/03/11(土) 17:56:24 0
>>309、自演野郎が何を言ってるんだか・・・。
   お前のような自演も人生に終止符を打てよ。
   自演の意見は聞き飽きた。
311死王:2006/03/11(土) 18:01:27 0
>>310 お前も自演の癖に何言ってるんだか?あはっ。。
312少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:04:00 0
>>310 へんな突っ込みいれるなよ。死王が正しいと思うよ。
大体306の書き込みは犯罪的だろ。相手が特定されているんだから
これって犯罪だよ。
313少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:09:50 0
がんばれよ〜〜!!くずどもに人権なんてないんだよ!
自分の欲望のために被害者の人権を完全に無視して殺して
しまった馬鹿にそんなものははじめからない。
314少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:12:15 0
長崎で種元駿くんという四歳の幼児が誘拐され、駐車場ビルから突き落とされて殺されるという事件があった。
 当初、目撃情報などもなく、殺害現場が離れた場所であった為、車を用いた成人の手による犯行だと思い、
容易に犯人が捕まらないのではないかと思っていたのであるが、街中に設置されていた防犯カメラの映像から
犯人が割れ、それが僅か十二歳の少年が引き起こした事件である事が判明した。
 そこで又ぞろ、刑法に定める「刑事責任年齢」が適用されて、犯人を刑罰に処することが出来ないことになり、
何とも割り切れない気持ちでいるのであるが、おなじ思いを抱かれている方々は多い事だと思います。
駿くんのご両親にしてみれば突然に降って湧いたとしか思えぬような少年の凶行によって愛し子を殺されて
しまったのですから、そのお気持ちを思いますと、とても他人事として見過ごしてしまう事のできない問題である
ように思います。
 仮に、ご自分の子供や孫がそのような凶行に遇い、しかもその犯人が捕まっても、それが前途ある少年の
犯行であるということで処罰されることも無いとなったら、黙って泣き寝入りすることが出来るでしょうか?
自分が被害者の立場であれば、多分、犯人の少年を八つ裂きにしても飽き足りないという程の気持ちになる筈で、
それが普通の人間の情というものでありましょう。
 おそらく種元さん夫妻も駿くんを殺害した少年に対してそのような思いを抱きながらも、国が定めた法というものゝ
冷酷さの前になす術もなく、日々悔し涙を流されているのではないかと思います。
思うに今の我が国は、法曹界の全体が一つの大きな間違いを犯しているのである。
そもそも刑法というようなものが何のために必要なのか? この原点を忘れているために、法を犯した者を裁く
にも違反者個人の扱いにのみ目が向いて、裁きの結果が社会に与える影響という面に対しての配慮が、
全く欠落してしまっているのである。
従って、社会の治安や国民の福祉に寄与するための法律が、あたかも加害者救済法のような偏った形のものに
成っているのが現状なのである。
315少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:13:31 0
 刑法というような法律は、社会の治安と秩序を維持する為にこそ必要なものなのであるから、
法を犯した者を裁くには、常に社会との関連のなかで裁かなければ成らないのであって、現状のように
違反者個人の人権とか更生とかいう面にだけ目を向けていたのでは駄目なのである。
過失や情状の酌量にあたいするような犯罪者は兎も角、故意に犯行に及んだ者に対してまで、
その人権の擁護や更生を優先するあまり、社会に悪影響を及ぼすような裁きをなす現状のごとき司法官の態度は
、明らかに間違っているのである。
よって司法にたずさわる者は、犯罪者個人の人権擁護や更生などという事よりも、裁きの結果が社会に与える影響と
いう事の方に重点をおいて考えることが必要だという事を、念頭に置かなければ成らないのである。
人間という者が孤立的な存在で、社会とは全く関わりのない無人島のようなところで独り暮らしをしている存在ならば、
たとえ法を犯そうが何をしようが構わぬのであるが、我々人間はそういう存在ではなく、常に社会という場において共同の
生活を営んでいるのであるから、罪を犯した者は厳しく処罰しなければ法を定める意味がなく、社会の治安や秩序を
維持することも出来なくなってしまうのである。
 今日、我が国の司法関係者は、いたずらに犯罪者に温情をかける事で、自らが「如何なる悪人をも許せる心の広い
人間」であるかのような錯覚に陥り、自己満足しているのではないかと思えるような節が見受けられるのであるが、
そういう自画自賛的な自己陶酔によってなされる「犯罪者擁護の温情的判決」が、第二、第三の犯罪者や被害者を
生み出すもとに成っている事実に対しては、まったく目を向けていないのである。
 犯罪者には犯罪に見合った厳しい罰を科すことが必要で、たとえ犯罪者が悔悛の情を示したからといって、
たゞそれだけのことで刑罰を軽減するというような温情をかけては成らぬのである。
なぜなら刑罰というものは、犯罪者個人に対する罰であるということ以上に、社会という共同生活の場において
「法を犯した者が受けなければならない罰則である」という面に比重を置かなければ成らぬものであるからだ。
 故に、犯罪者がどういう刑罰を受けたかという事を、世間の人々に対して周知徹底させることが必要なのである。
316少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:14:18 0
 然るに、それを受刑者の人権を無視した悪事であるかのように考えて除外してしまったならば、刑罰を定める意味が
無くなってしまうのである。
言い換えるなら、犯罪者に対する処罰を軽微な形で済ますことが、社会にどれだけ悪影響を及ぼすことになるか… 
ということに意を注がなければ成らぬということであって、社会との関連の方が「犯罪者個人の人権の擁護」などという事よりも、
遙かに重要なことなのである。
元々、法を犯し、守られるべき人間としての権利を自ら放棄した者の人権を守るために、被害者や社会の人々が
不利益を受けなければ成らないような現状は本末転倒であり、即刻、改められなければ成らない事なのである。
今日の日本国憲法の下では、人間は誰でも平等に生きる権利があり、法によって誰もが平等の扱いを受けることが
出来るように守られているのであるが、それは社会という場で共同生活を営む我々が、自ら憲法に定めた約束事であり、
法律というものを遵守する前提のもとに、与えられる権利なのである。
 それなのに法を犯した者も、犯さぬ者も同等の権利を認めている現状は、法を遵守している一般国民に対し、
甚だしい不平等を押し付けているのである。
別言するなら「法を遵守する者と、犯した者」とを分かたずに、同等の権利を認めるなどということは、平等という
理念を根底から解し損ねた間違いなのである。
 そういう誤りを正さずにいるところから、親も子も一緒(平等)だ… 先生も生徒も一緒(平等)だ… 
と考えるような悪平等の思想が生まれてきて、社会の秩序が乱れてくるのである。
余談ながら申せば、親子や師弟などの関係は、人権という面からみれば共に平等の扱いを受けるべき同等の存在では
あるが、その人間関係の上からみれば「人間としての平等」ということを超えた厳然たる差別があるのであるから、
幼少の頃からその差別を教えなければ成らぬのである。
 それを教えず、たゞ人間としての平等という面ばかりを教えるところから、社会の秩序が乱れ、統制がとれなくなって、
学級崩壊のような社会問題が引き起こされて来ることになるのである。
317少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:14:45 0
古田順子 抜きage
318死王:2006/03/11(土) 18:32:28 0
>>314>>315>>316 長いなぁ〜。暇でいいな。ヒキは。
まあがんばって。こんな2chでムキになって虚しくないか?
319初めての皆様へ:2006/03/11(土) 18:33:13 0
>>253
がっ! 
語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。





320死王:2006/03/11(土) 18:35:30 0
>>319 よっ!犯罪者!今日も元気だね。被害者冒涜ご苦労さん。ぷっ。
それで毎日マスでもかいてるんだろ?いいね。ヒキは。妄想が豊かでさ
321少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:36:37 0
>>278
こういった悲惨な叫びは是非 http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1141976005/l50
無念のスレッドに投稿ねがいまつ。
322少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:38:45 0
>>301
ここに学生のころの醜い 部落顔の神作譲(旧姓 小倉譲)の写真がある

つ ttp://tokyo.cool.ne.jp/maromi/pic/jyoshikouseiconcretehannninnpic.htm

「被告人らは、犯行当日の昭和64年1月4日午後8時ごろから同10時までの間、約2時間にわたり、
被害者の脇腹部、脚部等を多数回にわたって手拳で殴打し、さらに長さ約20センチメートル、
直径2センチメートルの蝋燭2本のとけた蝋を被害者の顔面にたらした上,短くなったろうそくをその両眼瞼にたて、
あるいは500cc用パックにはいった尿を強引に飲ませるなどし、また倒れている被害者を引き起こしては手拳で顔面
を殴打し、あるいは顔面、腹部、大腿部を足蹴にし、被害者が鼻血をだし、火傷部分から血濃がでるや、
手に血等がつくのをいやがり、ビニール袋でてを包んだうえ、再び数十回にわたり顔面、腹部を手拳で殴打して転倒させ、
顔面等を足蹴にし、引き起こしては顔面、腹部等を手拳で殴打するなどの暴行をくわえ、さらに重さ約1.6キログラムの
鉄球付き棒で大腿部を数十回にわたって殴打し・・・・・・」

@「なんでもするから家に返して」と必死に哀願するにもかかわらず、全裸にしておどらせたり、
自慰を強要し、直径3センチメートルの鉄棒や飲料水オロナミンcのびんを陰部に挿入したり、陰毛をそり、
足首等をライターの火で焼いて火傷をおわせたり、あるいは再三にわたり、無理やりシンナーを吸引させるなど
残虐非道の行為をくりかえした。
323死王:2006/03/11(土) 18:47:14 0
>>322 いいな〜俺もおまえを真似てこれでマスかこう!ぴゅっぴゅっ
324少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:48:21 0
余談は扨措き、上述したように犯罪者の人権擁護だの更生だのと温情をかけることは、一見、慈悲深い崇高な心のように
受け取られがちであるが、そんなものは慈悲でも何でもなく、単なる甘やかしであり、社会を一層混乱におとしいれるだけの
無分別な行為であるに過ぎないのである。
 この度の少年の起こした犯罪にしても、十二歳といえば、やって善い事と、悪い事の判断くらいはできる年齢なのだから、
たとえ十歳の子供といえども、犯した罪に対しては相応の責任を取らせるべきなのである。
そうしなければ少年法の温情主義を逆手にとって、ゲーム感覚そのまゝに犯行におよぶ少年が後を絶たない事に
なってしまうのである。
 今日、犯行に及ぶ少年たちは、自分が何を遣っているか充分に心得ており、仮に捕まっても自分が処罰されないくらいの
ことは先刻、承知のうえで犯行におよんでいるのであるから、たゞちに刑法や少年法などの見直しが必要なのである。
我々はもっと現実を直視して、少年法や刑法に対する根本的な見直しを要求する声を発し、法律の改正に向けて世論を
高めていかなければ成らないように思います。
 誤った人権思想や人道主義に傾倒し、現実を認識する事のできない司法官や弁護士先生などが目覚めるのを待っていた
のでは、この国は安心して暮らす事のできない犯罪王国になってしまうのであるから、我々一般国民の側から声を発する
事によって、法律のことしか解らぬ司法関係者のエリート意識を打ちやぶり、法律の見直しや裁判制度の改革を迫っていく
べきであろうと考えます。
また、この度の少年犯罪の場合も然うであるが、このような犯罪が生じた場合、すぐに犯人の精神状態が問題にされ、
精神鑑定が実施されることになる。 その結果、精神に異常がみとめられ、犯行当時に善悪の判断ができない状態にあった
となると、途端に犯した罪を法律で裁くことが出来なくなって無罪になるという扱いも、納得のいかないところである。
精神の錯乱によって善悪の判断がつかなかったのだから仕方がないと言うのなら尚のこと、善悪の判断もできぬ精神異常
者を野放しにする事の危険性は、判りそうなものではないか…
一見、常人と区別しがたい精神異常者が、すれ違いざまにいきなり刃物を取り出して襲い掛かって来たとしたら、誰がそれを
避けられるであろうか…
325少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:49:35 0
擁護派の方々はここに来られる人も、メディアに出てこられる人も、話を聞いてると分かるのですが、
”痛み”を非常に忌避しています。
変革には痛みを伴うのは必死、しかしそれを受けるのも、与えるのも避けたい。
議論のパターンとしては相手の意見を封殺、もしくは有耶無耶にし聞こえの良い理想論を唱えるのが常です。
(大半の人がここで何となく納得させられてしまいます)そして絶対と言えるほど対処法を提示しません。
最後には、責任を個人から集団へ拡散させる発言で締めくくります。

結果、現状維持に陥ります。

↑ 結構この事に気づいていない人が多いんですよ。
彼らの意見を通すと必ずと言っていいほどこの結論に陥ります。
まぁ、本人たちに聞いても否定されるでしょうが。

彼らは未成年を罰するという事に抵抗があるというより、”個人が権力によって罰せられる”事に酷くアレルギーを
感じている、そんな印象を強く受けます。
勿論未成年加害者を案ずる持ちも無いわけではないでしょうが、殆どイデオロギーからの行動が本音でしょうね。

何が言いたいのかと言いますと、彼らに未成年加害者の凶悪さや、被害者の悲惨さ、法改正云々を語っても
あまり意味がないと言うことです。
何度も議論されてきた方々は、もうお気付きかもしれません。
そんなことを何度真摯に訴えようが、馬耳東風なんですね。
擁護派は何でこんな事が理解できないんだ?と首を傾げていた方々が多いでしょう。
彼らの思惑は別なところにあるんですから、相互理解なんて始めから無意味だったんですよ。
(本人がそれを自覚しているかどうか、という問題もありますが)

擁護派というより妨害派ですが、彼らの真意を見据えた対処が必要なんですけど、
どなたかいい方法お持ちでないですかね?

こんな連中にこの国も、子供たちもいいようにさせたくはありませんから。
326少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:53:40 0
 少年犯罪・・・
 きっと、昔からトップニュースにはのぼらなくとも少年の犯す犯罪はたくさんあったはずですよね。
でも、昔とは犯罪の質が変わった。近年の少年による犯罪の質の変化について、私なりに色々と
考えをめぐらしています。その根本的原因は何なのか。
もちろん様々な要因があるだろうと思います。そしてその要因の一つに、「映像の変化」というものが
考えられる様な気がします。
 私は何年か前に少年という枠をはずれたばかりですが、4歳になる娘がいます。その娘を見ていて思います。
娘が発する言葉や娘の見るアニメやCM。その全てが私の幼少時と変わりすぎている、と。ほんの20数年前の
私が幼少の頃は、アニメで殺しあうものや血が飛び散るものはほとんど見れませんでしたし、CMで下着姿はもちろん、
キスシーンは見れませんでした。ゴールデンの時間に罵倒が飛び交う番組や、自殺をテーマにしたドラマは
全く見れませんでした。しかし今現在は・・・。当たり前の様に見ることができます。聴くことができます。
普通に生活をしているだけで、この様に親としては避けたい情報が娘の記憶として保存されていってしまっています。
インターネットや映画、ビデオにゲーム。今後、娘の周りには余りある程の情報が溢れてくるわけですが、
こういうものを皆さんはどう思われますか?映画の内容も映像も随分変わりました。視聴者が物足りないからです。
”映像や情報が溢れてくると、物足りなくなる。だから実際に行動にうつしたくなる。”この事実が非常に
切実な要因になっているような気がしてなりません。
ゲームももちろん変わりました。映像がリアルになりすぎてしまっています。モンスターを倒して進んでいく
かわいい英雄が、人間を切って、殴って進んでいく、しかもどの人間もリアルな映像なのです。
このようなものを仮に毎日見ていたら、物足りなくなるかもしれません。未熟な想像力の少年達ならば。
まあ、成人していたとしても、未発達な想像力の持ち主はたくさんいるのかもしれませんが。
 このような映像を規制する法律ってないんでしょうか?R指定位ですか?
私は声を大にして、映像や情報を規制することに、もっと政府は敏感になるべきだと思うのですが。
何かが起きてからその原因をあれやこれやと考え、結局何一つ改善されない。
327少年法により名無し:2006/03/11(土) 18:55:38 O
犯人らは部落、とかのウソ書くな!もし犯人らが部落民なら大問題だろ!
328少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:16:21 0
329少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:17:13 0
ナイスw
330少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:19:48 0
331少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:23:25 O
ザ・コンクリートブラザースでスレ立ててあげたらどうでしょう?
332少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:34:10 O
とにかく犯人らは部落民、とかの嘘は書くなボケ!俺達はコンクリ犯のクズどもの悪行を日本中に広めたいのに、ウソ書かれると、信用されなくなって、広まらないんだボケ!
333少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:35:51 0
>社会が悪い!環境が悪い!という言い分は、悪い環境の中でも真面目に生きている人間に対して
>失礼だと感じます。

ずっと悪い社会や環境の中で生きていけばいいの? その人たちは^^;

>「同じ環境にあっても、被告の兄弟は犯罪をおかしていない」という判決文があります。
>もっともだと思いますがね。

被告の防衛のために見当違いな主張を持ち出してきたからとしか考えられない判決文だが
その糞判決がすべてだと思っちゃいないだろうね。
逆によくあるケースが2人の兄弟がいて兄が犯罪を犯したと。
兄は長男だからという理由で厳しく育てられ弟はほとんど自由に育てられたというパターン。
長男の歪みはそういう家庭教育での成長過程が無関係とはいえないわけだ。
誰かがこれに気づいてあげない限り歪みを直して上げられず長男は監獄で親や社会を憎んで自分の罪は反省しないし、
そういう教育が家の事情はあれど必ずしも良くないという事実は社会には伝わっていかないわけ。
弁護をするというのはそういう隠れた事実を炙り出して裁判で法律という天秤に公正にかけてもらうものでもある。
浪花節をもってきて裁判官の涙を誘うためでは決してないw
同じ環境にいればだれもかれも同じ傾向になるとは限らないが
好環境と悪環境を比べたら犯罪者の輩出率は後者が多いでしょう
それをほうっておいて見せしめに誰かが断罪されればきみは正義がまかり通ったと
もろ手を挙げているわけだ。そんな姿を自分で想像してみよう。
きれいごとばかりじゃないけど、きれいごとがなくなった社会のほうがきみはより良い社会だと思うかい。

つ【相互扶助】

とりあえず憲法だけでも読んで
税金納めるようになったらわかるから社会に出てからまたおいで。
憲法が読めなかったら家裁の人でもいいよ。
334少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:36:21 0
2/16木13:30-Winny開発者事件:著作権法ほう助:キョウト大法廷(京都本庁)3刑:審理:裁定合議
      http://courtdomino2.courts.go.jp/K_hanyo.nsf/33cb0f663fb98b3849256b14001d25b1/a44af24b53c765e249256b97001aeebe?OpenDocument

2/14火10:40-阪和エアガン事件:器物損壊、覚せい剤、窃盗等:605ホウテイ(大阪)1部:審理:山田裕文裁判官係り
                                *法廷狭し.報道関係者来訪予定

2/14火13:45-国龍タイシプラザ事件:国際的な協力の下… ;803ホウテイ(大阪)4部:審理:法定合議
                                 *G弁護士,タカギハジメ弁護士

3/03判決言渡:ロクサイシャ事件W被告: 名誉毀損 :(神戸本庁)2刑:裁定合議:争点≒情状
         *構成:佐野判事♂・川上裁判官♂・市原志都裁判官♀       ↑公訴権濫用論、一応
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_hotei.nsf/CoverView/HP_C_Kobe?OpenDocument&Start=1&Count=1000&Expand=1
                    *関連情報 :http://www.paperbomb.jp/kohanrepo3.html

3/14火15:00-極心連合「第弐」事件:強制執行妨害等:802ホウテイ(大阪)2部:第2回コウハン:追起訴整理・弁護冒陳
                     *関連スレ http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1099046207/
                     *被告人=六代目山口組.本部「若頭補佐」

取消継続:奈良の誘拐殺人:殺人、強制わいせつ致死等:http://courtdomino2.courts.go.jp/K_bochoken.nsf/CoverView/HP_C_Nara?OpenDocument
2/15水13:30-愛国団体事件:恐喝、同未遂:1005(大阪)9部:審理:丸山徹裁判官係り:右翼系公安事件
                                 p://newslog.jp/1/2005/10/30_007

3/15(水)判決言渡:奈良県下女性殺害:殺人:奈良地裁葛城支部:争点=情状 *1月25日結審 *求刑=8年
             奈良新聞HP、参照 http://www.nara-shimbun.com/
335少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:36:54 0
自殺サイト事件関連の話題だが、公判翌日の「産経」大阪本社版
朝刊には 被告人質問の 詳しいやり取りが掲載され、>>39 氏指摘の事実につき、問答形式で
紙面掲載されている。(全国版や東京本社版では、知らない。)
このほか、キタの路上暴行死事件(某民間webサイトでも取り上げられている
ので、間接リンクにしておく;geocities.jp/waramoon2000/bou_index.html)
は、明日午前10時丁度から、宣告となる。
____________________________________________
   通称名or事件番号         事件名    法廷・係属部(裁判所) 備考                      
                         (高裁 の場合、原審は判決宣告の場合のみ 表示)
____________________________________________
3/24最終弁論:大蔵海岸陥没死事件:業務上過失致死:コウベ101大法廷(神戸本庁)2刑:無罪主張
                   *構成=佐野、川上、酒井♂裁判官 :検事求刑=各、禁固1年

3/17判決言渡:JR桜井駅前タクシー強盗; (奈良本庁):共犯分離 :検事求刑=8年:争点=情状
                               ↑ 元プロ野球選手某.
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_oshirase.nsf/$DefaultView/1B4BB39D32E6BA5C492570DE0004FC7F?OpenDocument
3/08水10:15-宣告:平17(う)1952号:傷害、恐未:コウサイ1号ホウテイ(高2刑):争点=故意の点and情状:右陪席=「柴」
3/01水10;10-宣告:平17(う)1966号:覚せい剤、文書偽造等:コウサイ2号法廷(高3刑):争点=情状

3/03金13:10-宣告:平17( ろ )12号:窃盗:イタミ1号ホウテイ(地裁伊丹支部):争点=情状:通訳(ベトナム語)
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_hanyo.nsf/$DefaultView/160F25CCCD9E7AE1492570FF0017FF14?OpenDocument
336少年法により名無し:2006/03/11(土) 19:48:43 0
337少年法により名無し:2006/03/11(土) 20:12:49 0
兵庫県@全国高校別掲示板4K.cc
338少年法により名無し:2006/03/11(土) 20:42:23 0
兵庫県@全国高校別掲示板4K.cc
339少年法により名無し:2006/03/11(土) 20:49:01 0
兵庫県@全国高校別掲示板4K.cc
340少年法により名無し:2006/03/11(土) 20:57:33 0
3/01判決言渡:東本税理士事件:所得税法:(神戸本庁)1刑.11甲係り:争点=情状:検事求刑=1年6月&2000万
           *類似した,別 事件の例:http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1048764259/370-375

2/22水13:30-:右翼団体恐喝事件:恐喝、同未遂:1005(大阪):第1回コウハン:丸山徹裁判官係り:法廷警備実施事件
                                               (>>49-51 参照)
2/20済:一日中:平17わ5515号:覚せい剤(営利):804ホウテイ(大阪):11部:第1回コウハン(集中審理):法定合議
2/24金10:10-:平16わ7802号:強わい致傷等:1004ホウテイ(大阪):7部:結審:法定合議:無罪主張
                                  *被告人=2名
2/24金10:00-;平17わ33号:傷害:804ホウテイ(大阪):13部:第1回コウハン:宮崎判事係り:被告人=4名

2/22水9:50-10:30宣告:平17わ2421号:殺人未遂:804ホウテイ(大阪):11部・合議6係り:一部否認*宣告時間=40分

2/24金16:30-:極心連合「第弐」分離事件:執行妨害:603ホウテイ(大阪)2部・遠藤判事係り:審理
               *関連情報:human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1138115623/
___________________________________________________

今回は、後書きを少し。逢坂さん等によると、ホウリョウカイ事件(準・公安事件)について、情報提供を求める声が出てきた
ということなので、当方、簡潔な傍聴期を、水・木あたりに掲載することにした。はじめはノリ気ではなかったのだが、
「違法捜査やら、進行整理にマトを絞ればイイんじゃないですか」と逢坂さんに助言頂いて、成程と思った次第。
341少年法により名無し:2006/03/11(土) 20:58:41 0
ググってみたらデュルケムという人が著書「自殺論」で自殺の定義として
「死が、当人自身によってなされた積極的、消極的な行為から直接、
間接に生じる結果であり、しかも、当人がその結果の生じうることを
予知していた場合を、すべて自殺と名づける。」
と言い、さらに大原健士郎という人の定義は
「自らを殺す行為であって、しかも死を求める意志が認められるもの」
とあった。
さらに分けると
自殺念慮者:自殺をしたいと思っている人。
自殺企図者:自殺という行為を実行した人。自殺既遂者と未遂者が含まれます。
自殺既遂者:自殺で死亡した人。
自殺未遂者:自殺企図したが命をとりとめた人。
ってかんじ。

でさらに調べてみたら自殺失敗者を精神医学的に診断したものがあって
うつ病圏46%、統合失調症圏26%、アルコール・薬物依存圏18%
とまともな精神状態じゃなかったのが約90%だったらしい。

まともな精神状態で自殺なんて普通できないわけですよ、自分で死にたいと思ってヤっても
その精神状態がまともじゃないんだから自我とか意志とか問題にならないんじゃねえかな。
デュルケムも大原さんも頭が正常な人の自殺にはあてはまるけど、ほとんどの人はフラフラの
状態で飛んじゃってるから。
動物の自殺もうつとか統合失調とかアルコール依存ヤク中とかの状態でフラフラにしたらサルとか
木から落ちてあ、自殺したってなるんじゃね。

ここで問題にしてんのはデュルケムが言ってるような予知しているかどうかってことだよね、
死を概念として持っていてさらにそれを予知することは、死の概念はボノボとか持ってそうだけど
予知までは難しいんじゃねえかな、さらに実行するとなると。
個人的な意見としては動物の自殺は自殺に見える事故でしかないと思うが、どうでしょう。
342少年法により名無し:2006/03/11(土) 21:00:35 0
「被害者遺族」というものを盾に法曹批判をする人がいるが、
遺族つまり「家族」の絆って、一般に思われてるほど絶対的なものなのだろうか?
家族なんて恋人と違い、好きな相手を選んでくっついているものじゃない(配偶者は例外)。
子どもだって、どんな人間に育つか分からないままとりあえず生んで育てているものだ。
ここまで偶発的な人間関係に、言われるほど強固な絆なんてものがあるか疑問。
確かに犯罪被害者の遺族は普通「犯人が憎い」と口にするが、逆にマスコミの前で
「別に憎んでませんよ。俺は被害者と仲良くなかったし」なんて堂々と言える人間がどこにいる?
家族愛なるものがないとはもちろん言わないが、マスコミはそれを利用して
「法曹」や「最近の若者」への差別意識を煽り、過激なことを言ってみせて儲けているだけだろう。
だいたい、裁判に時間がかかることと遺族の気持ちは本当に関係があるのか。
マスコミの本音は「判決というイベントを、大衆が飽きる前にやって欲しい」んだと思う。
裁判が長く続くことはむしろ被告人にとって嫌なことの方が多いし、
日本では一般人が思ってるほど引き伸ばし戦術ってのは(刑事では)使えない。
1・無実の人間を罪人として告発したり、無実の人間を裁判中ないし報道過程において責めた場合
2・無実の人間を警官が捕まえた後、取調べ等で人権無視な行動をとった場合
3・無実の人間を犯罪者として訴えた検察官
4・悪し罪人を無罪にしようと行動する弁護士
5・善悪の判断が出来ず結果的に冤罪を課した判事
6・冤罪者を犯罪者のレッテルを張り報道した報道機関

これら全てに責任が伴う。
責任の取り方は罪の大小に寄り様々。謝って済めばそれで良し。
済まなければ金銭や物品で賠償、謝罪広告の掲載、被害者側が加害者側をリンチにかける(やれれば一番いいが)等で
受けたダメージを償わないとならないシステムを構築すべき。

これにより
警察も取り調べの過程に於いて被疑者の人権を立てるし
検察官や裁判官や弁護士もよくよく調べた上行動をするし
報道機関もワイドショー的、日刊ゲンダイ的な報道を慎むし
それに伴い一般市民も根拠の無い噂だけで人に悪しきレッテルを張り迫害しなくなる。
343少年法により名無し:2006/03/11(土) 21:04:30 O
なあ誰か別カテでコンクリスレ建立しろや。
344少年法により名無し:2006/03/11(土) 21:06:43 O
なあ誰か別カテでコンクリスレ建立しろや。加害者関係者の荒らし対策として、あちこちでコンクリスレ建立しろや。俺、立て方分からんから誰か立ててくれ。(エラー出て立てられない)
345少年法により名無し:2006/03/11(土) 21:44:40 0
>>217
「氏か育ちか」を考えてみよう。氏は遠くの原因であって、その人の正当化の理由ではない。育ちは近くの原因である。実際その人となりは遠くの
原因と近くの原因の混合である。では、この二つは原因に分解できるか。力学の変化はその原因を局所的に分解できるが、変異の原因は分解できない。
したがって、ある人をその氏と育ちに分解することはできない。これは「氏か育ちか」という問いそのものが無意味なことを意味している。実際の人為選択の
問題は自然と人為の混合である。したがって、そこに自然と人為の区別ができなくなることを不可避的に想定しなければならない。心理的な利己性、利他性と
進化的なそれらの間での区別ができないことは、人為選択に対して基本的な事柄である。このことをまとめると次のようになる。
1.進化的、心理的な利己性、利他性は概念的には独立している。
2.人為選択の際の利己性、利他性は心理的な性質である。
3.その性質が自然、人為の選択の過程を通じて進化的な利己性、利他性に影響する。
4.その結果、進化的、心理的な利己性と利他性は実際には互いに区別できなくなる。
この結論に一概に悲観する必要はないのかもしれない。区別は重要でないという統一的な視点を採用するなら、当然の結果であろう。
西脇与作『現代哲学入門』慶應義塾大学出版会、2002年、326-327頁
性差を無くしたら、結果的に貴女達女性陣も、私達男も、お互いがしんどくなるだけですよ。そんな無理
を自分や私達に押しつけるよりも、互いの得意分野で得意な事を発揮し、互いの不得手な分野を補って助
け合って生きる方がよっぽど幸せに楽しく満足のゆける人生になると思いませんか?もういいかげんに、
自分達、女性自身を不幸にするヒステリー運動はおやめになったほうが、貴女達も幸せで満足した人生が
送れると思いますよ。果たして貴女達の運動をしている女性の何%が「女に生まれて良かった」と思えて
いるのでしょうか? 生まれながら持っている自分の性をなくそうなどと運動する方達が自分の性を謳歌
できているとはとても思えません。今現在の性を謳歌できているなら、性差をなくそうなどとアホな運動
をするはずが無いでしょうからねえ。
346少年法により名無し:2006/03/11(土) 21:50:36 0
栃木リンチ殺人のスレで、こんな書き込みがあったぞ!
      ↓
(コンクリ事件について)
『私達も署名活動しています。法務省に抗議しましょう!
TEL
O3−3580−4111 』

〜多分、主犯の早期保釈をやめさせる署名だと思う。
 コンクリ犯ら許せない人は、電話してみてはどう?
 ちなみにこの書き込み、栃木リンチの 428番にあるよ。
347少年法により名無し:2006/03/11(土) 21:55:59 O
犯人の現住所新スレ作るのは?
1に書いて、足を運んだ人がレスしていく
348少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:01:12 0
それはナイスアイディアだね!!!引っ越して住所が変われば更新とかv(笑)
暑中見舞いや年賀状、あと激励の手紙など増えるだろうなあ!!

け ど 間 違 っ て も 小 包 爆 弾 は 送 っ ち ゃ ダ メ だ よ み ん な。
349少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:01:42 0
ん?主犯ってまだ釈放されてないの?
350少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:05:01 0
たぶん釈放されたら報道されるんじゃない
酒鬼聖斗の時のように
351少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:05:44 0
こんな誰も覚えてないような事件じゃ報道されないでしょ
352少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:07:14 O
すぐは流さないでしょ?
353少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:07:46 0
事件の内容が酷すぎて今のテレビじゃ報道出来ないだろうなぁ。
354少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:08:46 0
>>349
まだ刑務所の中だよ。懲役20年で、1989年の2月又は3月から入ってる。
で、2007年中の保釈も検討中・・って聞いた。
懲役20年でも軽すぎるのに、(一生出て欲しくない。それは主犯の親もそう思ってるだろう。)
早期保釈はやめて欲しい。

できれば獄死して欲しいよ。絶対にシャバの空気を吸ってもらいたくない。
そんな世の中っておかしいよ!
355少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:11:35 O
マスコミは何やってんだ!報道しまくれ!
356少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:12:44 O
少年院じゃなくて、刑務所にいるの?
357少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:13:00 0
アレだけ良い思いしてもたった20年で出てこれるんだね
358少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:14:33 0
獄死に見せ掛けて
刑務官に○○○○してほしい
359少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:15:56 0
そろそろこの事件は風化してもいいと思うが
犯人は全員死刑にして。
360少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:16:14 0
もう保釈されてたりして
361少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:22:29 0
>>356
20歳までは少年院で暮らして、誕生日迎えたら刑務所に移送・・って聞いたことあるよ。
>>358
ナイス!または自殺に見せかけて、首○○とかねv。
>>360
それは絶対ない。日本の犯罪史上、最も残虐な事件の主犯だよ。、
いくらなんでも全社のマスコミが見逃すハズはないでしょ。
362少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:24:52 O
>>357
あと数年遅く事件を起こしていれば(成人なら)
実名もおおっぴらに載ったし、主犯くらいは死刑になってたかもしれない。
363少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:28:30 0
すでに保釈されて風俗逝きまくり
364少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:28:42 O
刑務所に移送なら少しは大人達に、イジメられたかもね。。。アメリカとかの刑務所だったら、廃人決定だったのに。残念…。
365少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:30:25 0
>>361
被害者に与えた苦痛の何倍も苦しんで○○○○ほしいね
366少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:32:28 0
豊田商事事件のように、右翼が仇をうってくれないかな?
スーパースター扱いかも。
367少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:34:43 0
釈放されてもヤクザになって女を薬漬けにして楽しむんだろうな
368少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:35:54 0
もし主犯がアメリカの刑務所に入ってたら、どうなってたと思う?

設定 → 受刑者連中は 事件の内容を全て知っている・・・という前提で。

〜どうなってたかな?
369少年法により名無し:2006/03/11(土) 22:38:06 0
今NHKで、出所後の殺人犯の苦悩を描いたドラマやっとる。
犯人よ、これでも観て反省しろや。
間違ってもエンタなんか観んなよ。
370初めての皆様へ:2006/03/11(土) 23:00:15 0
語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。



371少年法により名無し:2006/03/11(土) 23:11:50 0
372少年法により名無し:2006/03/11(土) 23:14:57 0
>>363
風俗いっても、少年時代からの癖が抜けきれず、
お姉さんのオマソコに清涼飲料水の瓶を挿入したりしてるのでつか?
373少年法により名無し:2006/03/11(土) 23:22:33 0
>>372
この主犯はクセが抜けきらないだろう。
この事件だけは、更正できないレベルの犯罪だ。
ちなみに・・

警察庁発表 平成15年度  
−再犯率−  
強姦犯・・・49.6%  
強盗強姦・・57.7%
374少年法により名無し:2006/03/11(土) 23:38:41 0
>>372
瓶はOKでしたがロケット花火はNGでした
375少年法により名無し:2006/03/11(土) 23:40:58 O
見ろよ死王のスレを
バカがネカマに釣られてるぜ げらげら
376少年法により名無し:2006/03/12(日) 00:06:47 0
うるせえなクソが!
377少年法により名無し:2006/03/12(日) 00:13:46 O
そうだな〜遺族の方が本当に心から許し加害者を応援するなら、ネットでは叩かないかもな。
378少年法により名無し:2006/03/12(日) 00:15:36 O
何年か前、人権派弁護士が被害者側の立場になり、初めて被害者の苦しみを知り確か人権派をやめたのTVでやってたんですけど、知ってる人いる?どんな事件か忘れたのですが。
379少年法により名無し:2006/03/12(日) 00:18:48 O
ムショで更正するような人間なら、そもそもこれだけの重大事件を起こさないべ
380少年法により名無し:2006/03/12(日) 00:45:39 0
知るか。
381少年法により名無し:2006/03/12(日) 01:09:32 0
>>379
その通り
382少年法により名無し:2006/03/12(日) 01:37:37 0

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kousaka/wagnerBBS/list3.shtml

宮野 裕史:S45.4.30生/この事件で唯一服役中だが法務省は
   刑期満了前に保釈を検討中。出所に備え養子縁組して改姓予定
   東海大附属高輪台高の柔道特待生。身長160cm
神作 譲(旧姓は小倉):S46.5.11生/出所後、再び暴行・監禁
   事件を犯し裁判中。「1人殺すのも2人殺すのも同じ」と発言。
湊 伸治:S47.12.16生/自宅に被害者を監禁 渋谷区に潜伏?
   父=靖人、 母=ます子、 兄=恒治 (両親は共産党員)
渡邊 恭史:S46.12.18生/事件当時 姉は宮野の女 
岩井 哲夫:S47生/酒場でこの事件をおもしろく語る。無反省 
垣東 孝一:S48生/短い刑期のみ、出所後結婚して子供2人、
   長女は小学校高学年。今年2月さいたま市浦和区木崎に転居。

女=石川 あかね(旧姓は萩尾)

小倉 悦子=神作(小倉)譲の母親:事件当時生活保護を口実に約50万円を賠償しただけであったが、判決直後にはマンションを購入。以降の賠償額は80万円未満である。息子が再び犯罪を犯した際、「息子は被害者のために運命を狂わされた」と言い、被害者のお墓を壊す。
自宅=埼玉県 八潮市 中央4−21−12
383少年法により名無し:2006/03/12(日) 02:37:22 O
377 388は以前自分がレスしたんだが、人権派きどりのヤツに被害者の遺族に立場になっても加害者を擁護出来るのか?って伝えてたかった訳だが、このスレに関係なかったなら スマソ。スルーしてくれ!
384少年法により名無し:2006/03/12(日) 10:26:34 0
>>351
>>こんな誰も覚えてないような事件じゃ報道されないでしょ
心ある人間はこの犯罪は絶対忘れないだろう。
いまでも思い出すたびに吐き気がする。
当時は高校生だったが、同じ人間としてとても信じられなかった。
主犯格は絶対死刑だと思った。
無期懲役すらあり得ないと思った。
それが・・・。何のための仇討ち禁止なのか?
この事件だけは絶対仇討ちに値すると思う。
385少年法により名無し:2006/03/12(日) 11:26:13 0
加害者よ
土に返れ
386少年法により名無し:2006/03/12(日) 11:40:22 O
遺族の方は地獄の苦しみ味わったんだから、鬼畜達にも同じ苦しみが下る事を心から願う。しかし宮野以外全員出所してるのが信じられん。その宮野も、もう出てくる。恐い。
387少年法により名無し:2006/03/12(日) 11:55:54 0
西欧や北欧なども、加害者寄りのアホ裁判官による
被害者をバカにした判決で、遺族が苦しんでるらしい。
しかし、それでも日本よりは刑期が長いそうだから、やっぱ日本が一番 犯人に甘いらしいね。
388少年法により名無し:2006/03/12(日) 11:59:00 0
まあ終身刑が無いのは日本だけだからな。
389少年法により名無し:2006/03/12(日) 12:03:48 0
しからば少年法の早期改正を・・・
390少年法により名無し:2006/03/12(日) 12:06:45 0
しておくれ。
391少年法により名無し:2006/03/12(日) 12:13:37 0
法務省は終身刑の導入に難色を示しているのだけど、その理由は大きく2つあり、

@費用がかかりすぎる。 囚人1人の養育費は1ヶ月あたり20万円かかる。
         ↓
 別に法務省役人や刑務官らが費用を出すワケじゃない。
 国民の税金で、庶民には腹立たしい。

 でも、短い刑期で出所される事に比べたら、
 凶悪犯を一生閉じ込めておく事に 税金を投入しても、 国民は怒りはしない。
       
A一生出れないため、ヤケクソになる。統制がとれない。
        ↓
 それはあんたらの事情だろ。 っつ〜か、それがアンタら刑務官の仕事だろ。
 楽しようと思うな。いかにも公務員的発想だな。。
 
 統制をうまく取る方法はある。
 服役態度がいい者には、ラジオや雑誌を支給するなど、アメとむちの使用が大きい。
392少年法により名無し:2006/03/12(日) 12:58:07 0
 犯罪を犯した少年のうち、十四歳以上二十歳未満を「犯罪少年」、
十四歳未満を「触法少年」という。「犯罪少年」は当然少年刑務所にブチ込まれるところだが、
つい最近まで、少年法に「刑事処分可能年齢は十六歳以上」という特例があったため、
たとえ犯罪少年であっても、それ未満の少年は罪を問われることはなかった。
「つまり、十六歳未満の犯罪はチャラになるんだ」
 平成九年(1997)、この特例を逆手にとった凶悪犯罪が起こった。
 神戸連続児童殺傷事件である。
 当時十四歳だった犯人の少年は、「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」なる奇怪な名を語り、
いたいけな三児童を殺傷、うち一人を小学校の前にさらし首にした。
 少年は逮捕され、医療少年院に送られたが、この秋、この社会へ帰ってくる予定である。
 事件後、少年法改正が論議され、平成十三年(2001)の改正少年法では、「刑事処分可能年齢は
十四歳以上」に引き下げられた。
 ところがこの規定も、平成十五年(2003)七月に長崎幼児殺害事件を起こした十二歳の犯人には、
適用されることはない。
「犯人に適用できないなら、その親を市中引き回しの上打ち首にすればいい」
 鴻池祥肇(こうのいけよしただ)防災担当相がそんなことを言って批判されたが、少なくとも被害者
の親は、それ以上に憤慨していることであろう。
 七月には、沖縄でも少年たちによるリンチ殺人事件が起きた。
 また東京では、少女四人が身勝手極まりない男の最後の晩餐(ばんさん)の犠牲になる事件も発生した。
 被害少女の一人が言ったという。
「私たちが悪いんです」
 とても被害者の言葉ではないが、彼女らは自分たちが「危ない橋」を渡っていたことに気付いたのであろう。
うまい話にはリスクが付きものである。
 大人は信用できないものである。
 初めからそう思っていたほうが無難である。
 特に「信じろ」などと強制する大人ほど信じられないヤツはいない。

 大人を信用してはいけない。
 だからといって、無視しろと言っているわけではない。

良きにせよ悪しきにせよ、自らの手本とするのである。大人をよく観察し、分析し、習得すべきものは吸収し、いらないものは切り捨てるのである。
393少年法により名無し:2006/03/12(日) 12:58:52 0
最近は検挙率が落ちています。10年前に比べて、検挙率が半分になったのだから、
少年犯罪の数を2倍に補正しなければならんなどと申している人がいます。
分かりやすくはありますが、論理的であるとはとても言えません。

犯罪白書によれば、全体としての検挙率の低下は強盗と窃盗の検挙率低下によるところが
大きいそうです。殺人の検挙率は94%から98%と、いまだに世界でもまれな高検挙率を
誇っています。

まず、認知件数がそのまま犯人の数を表すわけではないということも覚えておく必要があります。
少年の強盗・窃盗とは、万引きやひったくり、凶暴なところで「オヤジ狩り」です。
これらの犯罪は一度成功すれば、何度でもやるでしょう。つまり、1人(あるいは1グループ)が
多くの窃盗を犯すことになります。その場合、認知件数では100件あったとしても、
犯人が逮捕された場合の検挙数は1人(または数人)となります。

また、強盗については既述のように厳罰化傾向により、窃盗からのすげ替えが多いことが
指摘できます。

さらに、逮捕するまでは成人か少年かは分かりません。強盗や窃盗の認知件数の増加は
職業的窃盗者(団)の増加も考えられます。
職業的に窃盗をしている少年がそうそういるとは思えません。その辺も考慮すれば、
検挙率が半減したからといって、単純に検挙数を2倍にすればいいのではないということ、
少年犯罪が増えていることを示す証拠にはならないということが分かると思います。
マスメディアが喧伝するような少年犯罪急増などという事実は全くないと見て良いでしょう。
むしろ、1960年代前・中盤が少年犯罪の全盛期で、1960年代後半からは少年犯罪は激減し、
1970年代以降は低水準で比較的安定的に推移しているのです。
そして、マスメディアや識者のみなさんが大好きなアニメやゲームの影響ですが、
これらがなかった頃に犯罪発生率が高く、それらが存在する時期には犯罪発生率が低いまま
推移しています。ということは、アニメやゲームが犯罪の発生に影響を与えるという説を真実と
すれば、アニメやゲームは犯罪を抑止していることになります。
394少年法により名無し:2006/03/12(日) 12:59:22 0
 それは、1993年(平成5年)3月1日に、東京都調布市の京王線調布駅南口で起きた暴行・
傷害事件であった(調布駅前事件と呼ばれている)。
 この事件は、全く別件で補導されて取調べ中に、友人と一緒にこの事件をやったと供述した
とされ、同年5月3日に主犯格と準主犯格の2人の少年を逮捕。その後、捜査官は、
主犯格とされる少年に「もう一人が自白したぞ」と言って「自白」させるとともに、
準主犯格とされる少年には主犯格の少年が自白したぞと言って「自白」させたのである
(切り違え尋問である)。その後、この事件で五人の少年を逮捕した。
 少年たちは、少年審判までには最初に別件取調中に自白した少年を除いて全員否認に転じた。
東京家庭裁判所八王子支部において、1人は非行事実なし不処分決定を受けたが、
五人は非行事実をやったと認定されて少年院送致の判断を受けた。
その後、東京高等裁判所に対する抗告が認められて、東京家庭裁判所八王子支部に差し戻され、
うち1人は非行事実なし不処分となったが、それ以外の3人については、
警察は大々的な補充捜査を行って、東京高等裁判所の判断を覆して検察官送致とされ、
非行事実なし不処分とされた少年を含めて、傷害罪等で東京地方裁判所八王子支部に起訴された。
この事件は、その後、起訴の有効性が争われて、最終的には起訴時少年だった被告について
起訴が無効であるとして公訴棄却となり、それ以外の4人の被告についても検察官が起訴を
取り消して公訴棄却となって終了している(服部朗・佐々木光明編『少年法ハンドブック』
〔明石書店〕373頁以下参照)。
 少年事件については、少年に付添人が選任される割合は極めて低い。平成11年のデータでは
、全体の4.4パーセントの少年にしか選任されていない。
ただ、この割合は昭和63年から年々少しずつ増加している(最高裁判所事務総局家庭局
「家庭裁判所事件の概況(二・完)−少年事件−」法曹時報53巻1号53、54頁)。
増加傾向にあるのは、弁護士会が当番弁護士制度を実施していることと関係があるように思われる。

 これは、成人事件の場合に国選弁護人制度があり、起訴後の被告人にほとんど弁護人が
選任されている実例と比較するとこの4.4パーセントという数字がいかに少ないかが良く判る。
395少年法により名無し:2006/03/12(日) 13:09:41 O
加害者関係者、長文コピペ貼りご苦労さん。
396少年法により名無し:2006/03/12(日) 13:11:47 O
被害者の名前が出てるスレはだめだろ。
397古田順子:2006/03/12(日) 13:26:20 0
被害者は偏差値40の高校に通い、タバコを吸っていた不良なんですよ
398少年法により名無し:2006/03/12(日) 13:45:39 0
TVに出たある作家が、小さな子どもたちがみんなで一人の子を殴ったり蹴ったりした理由を、「悪い奴をこらしめただけ」と
言った事を引用し、その後で、文学は悪を受け入れ、共存するテーマで満ちている、許すことを知らなければいけない、
と言っていました。私は首をかしげました。この作家は、一体何を言おうとしているのだろう?少年犯罪の動機は正義感に
よる悪の処罰だ、悪をみんなが許せば少年犯罪は無くなる、また少年犯罪の加害者も許されるべきだとでも言いたいので
しょうか?この例で、リンチの被害者(何かの容疑がかけられている者、ホームレスの人など)と加害者と、どちらが悪であるか
が判らないこと自体、異常であるはずなのに。圧倒的な悪はいざ知らず、通常の悪は、決まって自分のほうに分があると見て、
相手を殺し、傷つけます。その裏には、物欲、肉欲、ゆがんだ正義感など利己的な想いの満足があります。本質をすり替えて
はいけません。私たちは、善の文学を愛しますが、巧妙に悪を擁護する文学など必要としません。
また、物性科学の生産分野で世界的な成果を挙げたある人がTVで、エントロピー増大の法則という物理の概念を引き合いに
出して、子どもたちや親のエネルギー状態を安定させる、つまり大学受験を全廃すれば、事態は改善されるという持論を
力説していました。しかし、最も安定したエネルギー状態が望ましいというのなら、意志も努力も捨てて運と成り行きに
任せ、果ては荒廃するに任せ、すべてを無に帰してしまえばいいということになります。何事によらず価値ある成果は、
エントロピー増大の法則ではなく、意志と不断の努力が少しの偶然を呼び込んだ結果のはずですが。
現在の大学受験などには、本来の教育とかけ離れている状態やゆがんだ競争が含まれているのはその通りですが、
それでも、ある種の競争自体は、必要でしょう。要は、人間として最低限の倫理的価値観(それこそが価値観の本質)
さえ備わっており、それぞれの天分と役割に応じて力を尽くしているなら、その結果の優劣そのものを階級的に扱うのは
、間違っているということです。しかし、自らの心のあり方や本当に大切なものについて、一人で考える時間や環境さえ
極めて少ないような現在の状況は、確かに異常だと思います。
399少年法により名無し:2006/03/12(日) 13:46:14 0
私は、別に専門家そのものについて、どうこう言うつもりはありません。専門家など不必要とも思っていません。ただ、
専門家といえども、いやむしろ専門家であるがゆえに間違うことがあるのではないか、と言っているのです。人は誰もが、
自分がどういう者であるかを正しく知るのは、極めて困難です。考えている主体そのものである心の状態をすべて
知ることは、自らの身体を解剖することよりも難しいかもしれません。そのあらましを知るには、すべてを映し出す鏡の
ようなものが必要でしょう。しかし、そういうものを見出すこと自体、知恵が必要です。現実的な方法は、外界のことばと
行いから、謙虚な姿勢で学ぶことでしょう。ところが、専門家のように奢りを持ち、自分たちの狭い世界に閉じこもりがち
な人たちは、知に溺れ、自らの関心の対象に引っかかり、自らの利益を優先させやすい結果、鏡を見る目自体が曇って
しまいます。私は、この世で最も美しく大切なものは、澄んだ涙だと思っていますが、曇った目には、それが見えません。
見えたと思っても、それは、その場逃れの涙や単なる激情の涙や自分の運の悪さを嘆く涙であったりします。また、
そういう目には、一方向、一つのものしか見えません。物事の原因を考えるとき、人間とは、心の生き物であり、外界から
心が影響を受け、心のあり方が外界の印象を変え、外界そのものを変えるということを、あまり考慮に入れません。
それほど心とは、究極の謎であり、他者から最も触れられたくないものです。しかし、外界や行動に対して、決定的な
影響を与えるのが、心のあり方である以上、思想教育などではなく、人間として最低限の倫理観は、誰もが持って
いなければ、世の中は根本的には良くなりません。ところが、基礎教育でも、世の中の表現媒体でもそれは排除され、
代わりに、知らず知らずのうちに、あるいは巧妙に、無責任な商業主義も手伝って、最低限の倫理観さえ否定する
ような情報が広められています。そして、それら負の情報は、それ自体は善でも悪でもない科学技術の進歩によって、
力を与えられ、かくして犯罪社会が形づくられていきます。人間としての最低限の倫理観を基礎教育や情報媒体で
広めるのと、犯罪につながる負の情報をそれらで広めるのと、一体どちらが実質的で有害な洗脳なのでしょう?
400少年法により名無し:2006/03/12(日) 13:50:29 0
善と共感に基づいて」に続いて
すべての犯罪と無縁の社会、ましてこれからの日本と世界を担わなければならない少年たちが、犯罪に関わることのない
社会を作るために、事態はもはや一刻の猶予も許されない状況に至っています。誰が何をどうすればいいのか。
すべての人が謙虚に原点に帰って、被害者側と加害者側の扱い及び社会と個人のあり方について、見直すべき時が
来ています。時には、これまでの思い込みや立場をすべて清算してでも、有効な対策を講じることが必要です。

一言で言えば、このような事件が起きた時、被害者と家族の苦しみと悲しみを、我が事のように感じて涙を禁じえ
ない人ばかりであれば、解決を阻む障害はありません。
何より事件そのものが起きないでしょう。最大の障害は、見かけはどうであれ内心では、被害者側への共感に立っ
た問題解決への自分自身の関わりを痛感していない人々があまりに多いということだと思います。

このような世の中になった最も大きな要因は、家庭を始めとする大人社会が全体として、子どもたちにある
べき模範を示してこなかったことにあります。人間にとって本当に大切なものは何か?命と愛。愛と命。
命を愛し慈しみ、共感によって一つの命が他の命と結びつき、人間の命全体が大きな一つの命となる。
そのような命の一つとして、自己と他者の命を愛し守り、時には、そのために自分の命をも顧みず、
愛する者の命を通して生きる。それが人間の人間たるゆえんなのだと思います。人間として本当に大切なものを
大人自身が理解し、子どもに自らの生き方とことばを通して教えることが必要なのです。人間としての
基礎を学んだ子どもは、自ら判断する力や責任感などを身につけています。もし、僅かでも命としての愛を
持っている人は、人を殺すことのいけない理由が解らないなどという邪悪な問いは発しません。人間としての
基礎を学んだ子どもは、勉学の必要なことも自覚し、ちゃんとした目的をもって努力することでしょう。その結果、
個人差があったとしても、本当に力を尽くした結果なら、みんなが等しく親と国の宝でしょう。本来の人間は、
自己と他者全体にとって価値ある何かを生み出す力を、少なくとも一つは持っていますから
401少年法により名無し:2006/03/12(日) 13:51:07 0
おまい早く死ねや
402少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:09:46 0
加害者達の、現在の氏名や住所がわかるページってありますか?

垣東〜所沢、建設会社等までの情報一覧は知っています。

403少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:10:33 O
ここでひつこく荒らすと違う板でスレたつよ。少年犯罪に興味ない人の所にスレたって、もっと晒されるよ。芸能板の所にもあったよね!
404少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:15:59 O
所沢の建設現場ってマジ?
405少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:20:01 0
必死に荒らせば荒す程、2ちゃん外にもどんどん晒されるよね。
自分は地域の手話サークル掲示板で、この事件を知った。

これからも、永久にどんどん広がっていくだろう。
406少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:22:34 O
岩澤 北久里浜ロイヤルホスト
407少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:33:13 0
花を育てるように、
それぞれの性質に応じて忍耐をもって育てるなら、いつか立派に咲き誇ることでしょう。あるべき社会とは、
各自がそれぞれの天分と役割に応じて力を尽くし、尊重しあいながら、一つの身体のように存在する形だと思います。
そうでない社会は、ゆがみと矛盾を増大させ、何時の日にか終焉を迎えることになります。


 悲しいことに現実の社会は、ゆがみと矛盾に満ちています。人間としての基礎の不十分さは、
通信手段等の発達等を通して、むしろゆがみを増大させてきました。不正は、社会の至るところに広がっています。
一方、不正や過ちを認める良心や潔さは、社会のどこを探しても、消え残った雪ほどにしか見つかりません。
確かに、このような社会に生まれた子どもたちは、むしろ不幸かもしれません。しかし、そのことも、善悪についての
理解の程度も、その他のことも、子どもによる凶悪な犯罪の免罪符には、なりえません。その理由を示す前にまず
、キーポイントとなる罪と罰の関係、そしてそれが年齢とどういう関わりを持つのかということについて、
考えなければならないでしょう。

人間社会を維持するためには、ルールが必要だということに反対する人は、そういないでしょう。では、
社会を維持するとは、一体どういうことなのでしょうか?社会全体のルールがなかった時代には、年齢に拘わらず、
心身と財産つまり個人の権利を誰かが傷つけられた時、傷つけた側への個人的報復がなされてきました。
目には目、歯には歯というバランスが、自然法として適用されてきました。宗教上の根源的な理由を別にすれば、
それが罪に対する罰の本来の理由でしょう。しかし、そのバランス自体は道理に叶っているものの、
法に基づく国家が形づくられると、個人的報復に任せることは、争いの原因などへの誤解や過剰な報復の連鎖や
社会不安を生むことへの懸念から、国家が被害者の裁く権利を奪い取る形態に変わりました。もともと権利を奪っ
たのですから、国家には公平な裁判をする大きな責任が生まれました。それと共に国家の関心事、
つまり本来の報復に加え、社会秩序への影響、被害者側と社会への償い、更正と社会復帰、事案間の判決内容の
バランスなども加わりました。しかし、国家といえども、実体は誤りを犯す人間の集まりです。
408少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:35:03 0
国家が裁く権利を奪い
取ったこと自体には、このような一応の合理的理由があるものの、まだ問題は残ります。偏らない正義と社会的要請を
被害者側の苦しみと悲しみを体して実現する責務を、当事者でない国家の委任を受けた人間が充分に果たせるかと
いうことです。

罪に対する罰は適正か?公正と社会の将来的安全は守られているか?罪に対する罰の必要性を理解できない人が
もしいるなら、試しに「自分の命と財産を、誰も見ていない所で、どうにでもしてください。文句は一切言いませんから」と
公言してみなさい。たちまち、その必要性を実感できるでしょう。良心自体が、罪を犯さないことの抑止力になっている
人もいますが、多くの人は、法律や個人的制裁によって罪に対する罰が加えられることを恐れて、罪を犯さないだけです。
それでも犯す人は、自分の悪運の強さを信じたり、一時的に罪と罰の関係を忘れていたり、処罰は脅威でないと
感じたり、あるいは罪を犯すこと自体が快楽になっているほど悪魔に魅入られていたり、またはそれらの複合的理由です。
合理的かどうかは別として、理由のない犯罪など存在しません。大人、子どもを問わず、言葉の解る者なら皆同じです。
このように、様々な理由があるのですから、抑止力としての死を含む罰に意味がないとするのは、犯罪を擁護している
ことにさえなります。それに、罪に対する罰には、本来の意味である報復と正義の実現も含まれているのですから、
犯罪の理由や責任能力の有無に拘わらず、罪には原則としては罪と同様の罰が適用されるのが、理に叶っています。
個々の事情については、その上で考慮されるべきです。責任能力だけで罪を云々するなら、処罰年齢と法律能力の
年齢とを一致させる必要があるし、あるいは、親のきわめて大きな責任が問われなければなりません。
また年齢その他に拘わらず、原則として同じ決まりが適用されるのでなければ、社会的混乱と不信を招きます。
子どもについては、「まだ何も判らないのだから、今のうちは間違いを犯してもいいよ。ただ成人年齢を越えたら、
責任をもってやっていきなさい」というメッセージは、子どもの自立を必ず妨げます。あるいは、「自分たちは、
国家によって犯罪が免除されているのだ。さあ、今のうちに一人ででも大勢ででも、気にいらない奴を殺してしまおう」
409少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:36:14 0
というように、邪悪な子どもを育てることにつながります。法律は何のためにあるのですか?この社会には、
越えてはいけないルールがあり、もしそれを破れば、この社会の誰もが平等に罰せられなければならないということ
を子どもたちは、もともと知っていたはずなのに、そんなことはないんだよと、直接・間接に子どもたちを惑わせたのは、
一体誰でしょうか。そんな大人のバカさ加減と偽善と矛盾を植え付けられた多くの子どもは、大人以上のゆがんだ
価値観に加えて幼稚さだけを身につけたまま、年齢だけが大人になるという結果が生じます。それは悪循環となり、
やがてこの社会は、後戻りのできない破滅的状況を迎えるでしょう。聖なる悪魔を作ってはいけません。

すべてのことには、責任が伴います。死んだ者はもう生き返らない。罪を犯したといっても、子どもの顔をした人間に、
死や苦しみを与えることはできない、と人は言うでしょう。しかし、罰を与えることと同様、許すことにも本来、
大きな責任が伴います。加害者にも親にも罪はない、あるいは、許すべきだと言う人々は、社会など何かを憎んで
いるかどうかは別として、加害者に共感を持ち、また愛しているということなのでしょう。それなら、残された
問題―被害者の遺族への償いや社会に対する責任、加害者の誰もが認める更正など―を自分の命や財産に
代えてでも解決する覚悟が必要でしょう。それさえできずに、問題を放置して、ただ許すというのは、
道理を弁えた大人の言うことやすることとは、どうしても思われません。

社会のすべてに目を覆うばかりの無責任と理性の欠如が蔓延しています。罪を罰することさえ放棄した大人の
無責任さも、少年犯罪の大きな原因の一つだと思います。子どもを罰することにためらいがあったとしても、
親や擁護する人々も含めて社会全体は、遅ればせながら、時には涙を飲んでも罰する必要があるのです。
あなたの無責任は、子どもの無責任とつながっているのです。もう一度言います。原則として、罪には罰が伴います。
その上で特に考慮すべき点があれば、責任をもって考慮すればいいでしょう。殺人が、原則として無罪などというのは、
無法社会そのものです。文明国ではありません。問題には、種々の要素がからんでいますから、
410少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:43:52 0
知るか。
411少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:45:16 0
>>404
神作など、加害者の氏名を数人入れて検索してみて下さい。
412少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:46:57 0
たしか、所沢の「山田うどん」だろ。
413少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:49:33 0
八潮南高校の教師達は、この事件を生徒達に語り継いでいるのかねぇ。
414少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:50:54 0
>>406
マジ? 近いひと誰か行ってみてー!

長文コピペの加害者、必死でコワ過ぎる。
415少年法により名無し:2006/03/12(日) 14:59:11 O
コピペにマジレスばっかりだな
416少年法により名無し:2006/03/12(日) 15:31:00 0
問題には、種々の要素がからんでいますから、
理由と責任の所在を明らかにしたバランス表のようなものが不可欠でしょう。そうでないと、
判断に当たった人間の恣意に流れるおそれが多分にあります。また確かに、加害者であるからといって、
人権をまったく失ったわけではありません。新たな便乗犯罪の被害者になっても何も言えないわけではないのです。
何事につけ、バランスと良識に欠け、分がよくなれば、したい放題をして、すべてをぶち壊すどうしようもない
人々がいますから、気をつけなければいけません。

事は少年問題だけには限らないと思います。今日の日本の閉塞感は、殆どが形なき不安から来ているの
ではないでしょうか。善良な価値観の目を覆うような欠如、倫理性を欠いたままでの匿名社会の広がり、
将来を託すべき世代の広範な変質、外国人犯罪の多発、予想と理性の枠外にある犯罪の頻発、経済不安、
テロ国家と勢力の不安、巨大地震の不安…。すべての犯罪とルール違反に対して、毅然と対応すべきです。
職業としてそれを取り締まる立場にある警察等も、良識ある国民のための責任感に満ちた組織として、
無理な手械足枷を取り払い、質量ともにいっそうの犯罪抑止力にならなければならないでしょう。
人間として最低限必要な倫理性が、指導的立場にある者はもちろんとして、社会全体に行き渡るようにすることが、
道理を弁えた人々から始まる国民多数の合意事項となるようにしなければなりません。道理を弁えない人々が多
数派となれば、もう回復力はありません。まだ道理を弁えることのできる人々が、今のうちに自分の生き方を含めて真剣
に取り組まないと、巨大地震など不測の事態が起きても絶望的な無法状態となり、対処しようがありません。
そういった努力こそが、この国の自信と安心を取り戻す道だと思います。一般的に言って、責任があるはずの人ほど、
何かのせいにして、自分自身は、本当に事態を改善するのに役立つことを何もしないという傾向がみられます。
実際の苦しみと悲しみを無くすための、自分自身の内面の問い直しを含めた一人ひとりの地道な努力こそが
大切ではないでしょうか。
417少年法により名無し:2006/03/12(日) 15:31:27 0
実名 月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ
418少年法により名無し:2006/03/12(日) 15:32:27 0
「精神科医」のほとんどは大学などで心理学を授業として学んではいません。
「精神科医」になるためには、普通の医者とまったく同じで、医学部へ行って、国家試験を受けるわけですが、「精神科医」になるのは、実際に病院などで勤務してからのことで、その間にどこかで心理学を学ぶ機会はめったにありません。
つまり、わたし達心理学をよく知る者にとっては常識であるヴントとか、ワトソンなんて知らない方もいたりするんですよ。

ちなみにヴントは「心理学の父」と呼ばれる人(「心理学の父」はフロイトやユングじゃないので、あしからず)で、はじめて心理学実験室を作ったという、心理学を学んだ者であれば知っていて当然の人物です。
ワトソンといえば行動主義を最初に提唱した人で、この人も心理学を学んでいる者であれば、避けては通れない人物です。

ということは。
「精神科医」というのは、正直言ってほとんどの場合が「心理学」に関しては素人よりはできる、というレベルなんですね。
(まあ、中にはきちんと勉強なさっている方もいるとは思いますが。)
となると、「精神科医」の先生たちには決定的に欠けてる「心理学的な視点」というのがテレビや彼らの書物、論文を見ているとあったりします。
それは何かというと、「仮説検証の一連の流れ」という、心理学にはなくてはならないプロセスが欠けているんです。

心理学では、まず研究対象に「操作定義」と呼ばれる定義づけを行います。
これをすることによってはじめて、「心」というあいまいなものが客観的に研究できる対象になります。
そして、「操作定義」をした対象に対して仮説を立て、その仮説をもとに実験や調査を行います。
その結果を統計の技法などを用いて分析し、そこから考察を行い、結果を導き出します。
これが心理学の研究の一連の流れです。
犯罪心理学であってもこれはまったく同じです。
本当の「犯罪心理学者」であれば、あくまでもデータという客観的なものを根拠にしています。
ここに自分の主観は入ってきません。

ところが。
「精神科医」の先生たちの文献を見ますと、ほとんどが事例研究だったりします。
仮説検証をしたり、データを取ったりということがほとんどないんですね。
いえ、確かに事例研究も重要です。
ただ、それは汎用性がほとんどないものです。
419少年法により名無し:2006/03/12(日) 15:34:41 0
宮野 裕史:S45.4.30生/この事件で唯一服役中だが法務省は
   刑期満了前に保釈を検討中。出所に備え養子縁組して改姓予定
   東海大附属高輪台高の柔道特待生。身長160cm
神作 譲(旧姓は小倉):S46.5.11生/出所後、再び暴行・監禁
   事件を犯し裁判中。「1人殺すのも2人殺すのも同じ」と発言。
湊 伸治:S47.12.16生/自宅に被害者を監禁 渋谷区に潜伏?
   父=靖人、 母=ます子、 兄=恒治 (両親は共産党員)
渡邊 恭史:S46.12.18生/事件当時 姉は宮野の女 
岩井 哲夫:S47生/酒場でこの事件をおもしろく語る。無反省 
垣東 孝一:S48生/短い刑期のみ、出所後結婚して子供2人、
   長女は小学校高学年。今年2月さいたま市浦和区木崎に転居。

女=石川 あかね(旧姓は萩尾)

小倉 悦子=神作(小倉)譲の母親:事件当時生活保護を口実に約50万円を賠償しただけであったが、判決直後にはマンションを購入。以降の賠償額は80万円未満である。息子が再び犯罪を犯した際、「息子は被害者のために運命を狂わされた」と言い、被害者のお墓を壊す。
自宅=埼玉県 八潮市 中央4−21−12
420少年法により名無し:2006/03/12(日) 15:42:06 0
青山梨子か。
421少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:12:20 0
隣国である日本と韓国は近くても多くの相違点がある。その相違点について現在私たちが
共感できる部分、すなわち同じ若者の生活と社会的な視点の差について話し合い、
たくさんの相違点がある両国について知り、互いの生活を理解しながら共感し、
もっと近く感じる機会を持つ。

@週末の過ごし方と食事マナーなどの日常生活における差
A社会的に話題になっている若者文化(インターネットが与える影響、芸能人が及ぼす影響など)
Bこれらを見つめる社会や大人たちの視点の差(否定、肯定)

週末の過ごし方
Q.韓国の学生は週末には皆で集まって買い物をしたり、食事をしたりなどお互いに集まって
時間を過ごすが、日本の学生たちはどんな過ごし方をするのか?また、韓国では一人で
週末を過ごすことはないが日本ではどうなのか?(韓)
A.基本的には韓国の学生たちと差はないと思う。ただし、皆アルバイトなどをよくしているので、
時間が合わない場合は一人で過ごすこともある。また、サークル・部活をしている人たちは
それらの活動をしている。(日)


Q.韓国で高校の時にアルバイトのことなど考えたことはなかったが日本ではどうか?
韓国でも以前に比べると徐々に増えつつあるが、基本的に学校の授業に関する予習・
復習等で普段はとても忙しいので土日にしかゆっくりと時間に余裕をもてない。(韓)
A.日本でも基本的に高校生は学校から学業が優先なのでアルバイトを禁止にされている
ケースが多い。しかし、こっそりとやっている人もいる。高校生の場合、私たち大学生や
一般人と比べて給料が安いことも特徴。部活をしている人は土日も部活をしているので
アルバイトはしていないと思う。(日)

Q.韓国では皆が集まって遊ぶような娯楽施設が充実していないが、全般的に見て日本では
どうなのか?(韓)
A.日本はかなり充実していると思う。(日)
422少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:13:09 0
少年自身の問題 
 最近の少年非行は、 低年齢化、 凶悪化、 集団化の傾向が顕著で、 社会のルールを守ると
いった規範意識に欠けているケースや、 自己中心的で被害者の気持ちを考えないケースが
目立っています。遊ぶ金欲しさからゲーム感覚でひったくりやおやじ狩りなどと言われる強盗
を行うなど、 その傾向が顕著にみられます。また、感情を言葉にして表現する力が弱まっている
ことがあげられ、他人とのコミュニケーションが苦手なことから、イライラや不安が非行となって
現れることもあります。
家庭の問題 
 子どもの人格形成や人間関係の構築において、 家庭が最も重要な役割を果たすと考えられ
ています。しかし最近では、 家庭での親と子のふれあいが少なくなるなど、
親子の関係が希薄になってきているという指摘もあります。自分の子どもが飲酒・喫煙等の
不良行為を行っても、 それを知らなかったり、 黙認している親が見受けられます。
まず家庭において、 善悪の区別や社会のルールを守ることなどについて、
幼児期から親がしっかりとした躾を行っていくことが大切です。

友達が変わってくる。 (親としては、 ちょっと気になる友達と遊ぶようになった。)
夜遊びをして帰宅が遅くなったり、 無断外泊をするようになる。
行き先を言わずに外出をする。
落ち着きがなくなり、 親を避けたり、 口数が少なくなる。
服装や髪型が派手になる。
金遣いが荒くなったり、 買い与えた覚えのない物を持っている。
表情が暗くなり、 急にふさぎ込んだり感情が不安定になる。 逆に今までになく陽気になったりすることもある。
学校の成績が落ちてくる。
何だか今までとは違うという感じがする。
423少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:13:39 0
 富山県が犯罪の少ない県であることは、県民には比較的知られているようである。
 例えば、平成9年の刑法犯認知件数(人口千人当たり)では、8.58件であり、全国平均
15.06件のほぼ半分にとどまっている。
 また47都道府県の中では少ない地域から数えて9番目に位置している。
 一般に犯罪は、匿名性の高い大都市圏で多いと言われる。実際に刑法犯認知件数は、
大都市圏と地方中枢都市所在道県で多くなっている。ただし、準地方中枢都市所在県とも
いうべき石川県・香川県は少ない。
しかし、少年犯罪に関して、刑法犯検挙人員数(14〜19歳人口千人当たり)を見ると、
15.14件であり、全国平均の16.06件にほぼ匹敵している。(年によっては全国平均を
上回ることもある。)
 47都道府県の中でも少ない地域から数えて26番目で半数以降に位置している。
 少年犯罪については、匿名性の高い地域で多いといった見方は必ずしも通用せず、
徳島県以外の中四国で多く、東京・神奈川を除く関東及び山梨・静岡で少ないことなどが目立つ。

富山県のように一般の犯罪が少ないにも拘わらず、少年犯罪が多いのは、鳥取、新潟、島根、
福井、香川、秋田などであり、日本海沿岸地域に目立つ。ただし、石川県の少年犯罪は極めて
少ない。
 この地域は米作地帯でもあり、これまで人口の社会移動が比較的少なく、地域社会の繋がりが
強く、結果として、匿名性が低かった。このため、各自が社会的逸脱行為を自己規制する規範を
強く持っていることによって一般の犯罪は少なくなっている。
 しかし、こうした犯罪を規制する規範は、若者には伝えられておらず、
さらに、地域社会として、若者を見守っていく多様な仕掛けも形成されていないといえる。
 現在、日本全体で、次世代を担う若者の教育が大きな課題となっている。
特に教育県(進学県)を自認する富山県でも極めて大きな課題であり、地域社会全体として、
取り組んでいく必要があるといえよう。

 ただし、長期的な変化を見ると、全国とほぼ同水準で推移しており、2001年の検挙人員数は
、たまたま少し多かったと捉えるのがよさそうである。現時点であれこれと原因を推測するより、
全国平均より多くなっていることに留意しつつ、1、2年様子を見る必要があろう。
424少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:18:56 O
垣東は長文荒らしで娘を守っているつもり?逆効果だよ
お前が自殺でもすれば娘は同じ目に遭わされないんじゃないかな?
425必読!!:2006/03/12(日) 16:27:45 0
月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ
426少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:32:37 O
こんな事するより、ネット上で繰り返し謝った方がトクだぜ。…しかしながらカッキが娘に興味を持っちゃイカンわな。
427少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:40:01 O
垣東の娘何才?
428少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:41:16 0
-怒りの深層心理-

少年の暴力的犯罪が後を絶ちません。彼らの心理の背景には、どんな感情が隠さ
れているのでしょうか。
皆さんは少年犯罪と聞いて、どんなことを思いますか?
おそらく、自分とはあまりにかけ離れたことなので、ピンと来ないといったところでは
ないでしょうか。
しかし、少年が犯罪に至るまでの心のプロセスを考察することは、私たちの心の問
題、親子関係のあり方、いじめ問題、人間関係等を改めて考えることにつながります。
決して他人事ではなく、皆さんの心に共通する問題を含んでいると言っても良いで
しょう。彼らの犯罪の動機は、決して我々にとって理解できない特異なものではな
いのです。

人間というのは、幼い頃から親に充分に愛されないと、その愛され足りなかった分
だけ、心の中に不満が残ります。もちろん完璧な親などこの世には存在しませんか
ら、誰でもこうした足りないものを心の中に抱えて生きています。
しかし、その満たされない量が余りにも多いと、その不満もそれだけ大きなものに
なります。また、学校で酷いいじめにあって、心がどうにも荒んでしまったり、そうした
経験が原因で人間不信を募らせる結果になり、その不満がいつまでも満たされな
かったり解決されない場合、いと、やがてそれが親や身近な人間や友達、そして
社会に対する「怒り」の感情へと変化し、心の奥深く鎮座することになります。

怒りというのは、徐々に吐き出していければ、まだ被害も少なくて済むものですが、
自分の中に極度の愛情不足や不安感、人間不信からくる怒りがあるということは、
なかなか自分では自覚できないものです。ゆえに、自分の中にある怒りというものを
適切な言葉にして表明できません。自分の中に怒りの感情や人間不信が存在する
ことすら気付くことがないまま、自分の気持ちをどうにもコントロールできなくなって
きます。従って、その怒りの感情や人間不信は、心の奥深くでどんどん増幅されてい
くことになります。
429少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:41:46 0
-キレる子は心に深い傷を負っている-

また、怒りが心の中に渦巻いていくことにより、心というのはさらに傷付いていくもので
す。怒れる人というのは、実は傷付いている人だといえるのです。
人が傷付く時というのは、実は2通りあるのです。
まず、嫌な事を言われたり、暴力を振るわれたりという、何かをされたことによって
傷付く場合です。
そしてもう一つは、どうしてもこれだけはして欲しかったということをしてもらえなかっ
た場合です。

例えば、抱っこして欲しい、甘えさせて欲しい、自分の努力が報われなかった時に
優しくして欲しい、怖いと思った時に安心させて欲しい、攻撃を受けたり責められた
時に守って欲しいなどです。子供にはこれだけは親にして欲しいというものがあり
ます。つまり、自分が自己実現するために絶対必要な第一希望のようなものです。
もしそれが叶えられなかったり、乱暴に無視されたり、わがままだとはねつけられ
たり、ひどい時には親に逆ギレされてしまったりすると、子供は深い失望感、言いよ
うのない絶望感から深く傷付くのです。
つまり、何かをされた場合に傷付く時と、何かをされなかったことによって傷付く場
合です。

もう一つは、いじめや人間関係のトラブルが、かなり強烈に本人の中にある場合で
すが、これとていかに本人の中に強烈な経験的事実として残っていたとしても、それ
を誰かに打ち明けるということは稀です。なぜなら、そうした体験というのは、誰もが
人に語りたくはない屈辱的な経験だからです。

そのような深い傷を負いながら、子供はそれでも生きていかなければなりません。
430少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:42:23 0
-動機無き犯罪の正体-

犯罪に走ってしまう少年の場合、心の奥深くにあるそうした内的経験に対する「怒り」
や「人間不信」の感情が非常に強くあるのですが、前述したような理由から、その感
情は何年もの間、本人の心の中でくすぶっていることが多いといえるでしょう。

そして、思春期に入り、抑えてきた怒りや人間不信がある時ささいな事をきっかけに
して、爆発してしまいます。これが俗に言う「キレる」です。
幼い頃からずっとおとなしく「良い子」だった子でも、ある時突然キレ、犯罪行為にまで
至ってしまうのは、そういう心のメカニズムからです。

しかも、それが十何年貯めに貯めてきた怒りなわけですから、噴き出してくるもの
は相当な勢いがあるはずです。彼らの犯罪の手口の残忍さは、このあたりにあるの
かも知れません。

そして、ここで重要なのは、犯罪の「動機」に関してです。
怒りの原因ともなった「心の傷」は、して欲しかったことを、してもらえないためにでき
た傷であったり、して欲しくないことをされたことによってできた傷であると書きました。
何かをされたこと(イジメや暴力など)によってできた傷は、因果関係がはっきりしてい
るようですが、本人が心の奥底に封じ込めていたり、明確に自覚できていなかったり
するので、必ずしも被害者がその経験と関係ない場合が少なくありません。また、
何かをされなったことによってできた傷というのは、もともとその原因が存在しないた
めに、こちらは因果関係が特定できないのです。ないものは探せないというのが道理
といえそうです。
従って、犯罪の動機が特定できず、「動機無き殺人」などといわれるのもこのためで
す。そして少年自身も、自分の心のそういう状態を自覚することができないので、何
故、自分が犯罪を犯したのかわからないし、聞かれても答えられないのです。
しつこく聞かれれば、何か答えるでしょうが、その答えは「人を殺してみたかった」と
言う風に真実が語られていないことが多いのです。
場合によっては、長い間の辛い経験から、心の動きが本来のように機能しなくなり、
その結果、善なる心が動かなくなり、怒りと人間不信だけが激しくうごめいている。
431少年法により名無し:2006/03/12(日) 16:54:15 0
432秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 17:09:01 0
うっせ。垣東は改心済みだカス。
ましてや娘は何の罪もねえだろがヴォケ。
433少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:13:00 0
>>427
http://hotcake1.tok2.com/susui/

これによると、11.2歳くらい?
434少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:13:19 O
改心?アホか!改心してたら結婚するかドアホ!改心してたら長文コピペ荒らしするかクズ!
435 ◆KASEDAHYk6 :2006/03/12(日) 17:15:03 0
被害者は工場でバイトをしていた不良なんですよ
436少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:40:45 O
秋葉1号てコテは、いつも必死で鬼畜をかばうのはなぜ?ひょっとして加害者?
改心してたら金に目がくらんでインタビューなんか受けるかカス。「世間はもう許してくれている。そっとしといて」なんか全国放送で言えるわけねえだろ。良識派を演じたいなら黙ってろ
437少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:43:31 O
なあ?クソコテよ、垣東がのうのうとインタビュー受けている映像を遺族が見たらどう思う?お前の言う改心て何?お前も死ねよ
438少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:48:26 0
>>397
だからなんなの?
加害者よりはるかにましじゃん。
加害者は人間じゃない!
439少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:52:19 O
マシっつうか関係ねえだろが。偏差値と喫煙。あほらしい
440少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:52:33 0
>>405
荒らしている人たちはきっと関係者であって自分は無関係
と自分に言い聞かせながらふつうに暮らしている100人の内の誰かだろう。
自分の心だけは偽れなくて、この事件をみんなに忘れてほしい人だと思う。
441少年法により名無し:2006/03/12(日) 17:59:59 0
第1条 少年院は、家庭裁判所から保護処分として送致された者及び少年法
(昭和23年法律第168号)第56条第3項の規定により少年院において刑の執行を受ける者
(以下「少年院収容受刑者」という。)を収容し、これに矯正教育を授ける施設とする。
《改正》平12法142 第2条 少年院は、初等少年院、中等少年院、
特別少年院及び医療少年院とする。2 初等少年院は、心身に著しい故障のない、
14歳以上おおむね16歳未満の者を収容する。3 中等少年院は、
心身に著しい故障のない、おおむね16歳以上20歳未満の者を収容する。
4 特別少年院は、心身に著しい故障はないが、犯罪的傾向の進んだ、
おおむね16歳以上23歳未満の者を収容する。ただし、16歳未満の者であつても、
少年院収容受刑者については、これを収容することができる。《改正》平12法1425
 医療少年院は、心身に著しい故障のある、14歳以上26歳未満の者を収容する。
6 少年院は、収容すべき者の男女の別に従つて、これを設ける。但し、医療少年院については、
男女を分隔する施設がある場合は、この限りでない。 
第3条 少年院は、国立とし、法務大臣がこれを管理する。
2 法務大臣は、少年院を適当に維持し、且つ、完全な監査を行う責任を負う。 
第4条 少年院の矯正教育は、在院者を社会生活に適応させるため、
その自覚に訴え紀律ある生活のもとに、左に掲げる教科並びに職業の補導、
適当な訓練及び医療を授けるものとする。
1.初等少年院においては、小学校及び中学校で必要とする教科
2.中等少年院及び特別少年院においては、初等少年院で必要とする教科、
更に必要があれば、高等学校、大学又は高等専門学校に準ずる教科
3.医療少年院においては、養護学校その他の特殊教育を行う学校で必要とする教科
2 少年院の長は、在院者を、前項の矯正教育に関係のない労働に従事させてはならない。
 第5条 少年院の長は、在院者に対する矯正教育のうち教科に関する事項については、
文部科学大臣の勧告に従わなければならない。
《改正》平11法1602 少年院の長は、前条各号に掲げる教科を修了した者に対し、
修了の事実を証する証明書を発行することができる。
442少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:00:32 0
第6条 在院者の処遇には段階を設け、その改善、進歩等の程度に応じて、順次に向上した
取扱をしなければならない。
但し、成績が特に不良なものについては、その段階を低下することができる。 
第7条 少年院の長は、在院者が善行をなし、成績を向上し、又は一定の技能を習得した場合には、
これに賞を与えることができる。2 前項の賞は、証明書、記章等の賞票又は特別外出等の
殊遇とする。但し、少年院の長は、法務大臣の承認を経て、他の賞を与えることができる。
3 ひとたび与えた賞は、いかなる場合にも、これを没取してはならない。 
第8条 少年院の長は、紀律に違反した在院者に対して、左に掲げる範囲に限り、
懲戒を行うことができる。
1.厳重な訓戒を加えること。
2.成績に対して通常与える点数より減じた点数を与えること。
3.20日を超えない期間、衛生的な単独室で謹慎させること。
2 懲戒は、本人の心身の状況に注意して、これを行わなければならない。 
第8条の2 在院者が矯正教育を受けるに際して、けがをし、又は病気にかかつた場合において、
これによつて死亡したとき、又はなおつたとき身体に障害が残ることが明らかなときは、
法務省令の定めるところにより、手当金を与えることができる。
2 在院者が死亡した場合の手当金は、死亡した者の遺族に与える。
 第9条 少年院の長は、在院者の所持する金銭、衣類その他の物を領置したときは、
これを安全に保管しなければならない。 第10条 少年院の長は、
矯正教育の便宜その他の理由により在院者を他の少年院に移送する必要があると認めるときは、
その少年院所在地を管轄する矯正管区の長の認可を得て、これを移送することができる。
2 前項の規定により在院者(少年院収容受刑者を除く。次項、第11条及び第12条において同じ。)
を他の少年院に移送した場合においては、移送した少年院の長は、
速やかに、本人を送致した裁判所にその旨を通知しなければならない。
《改正》平12法1423 第1項の規定により在院6月以上の在院者を他の少年院に移送した場合に
おいては、移送した少年院の長は、すみやかに、その少年院所在地を管轄する
地方更生保護委員会にもその旨を通知しなければならない。
443少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:01:07 0
第10条の2 少年院収容受刑者は、16歳に達した日の翌日から起算して14日以内に、
監獄に移送しなければならない。ただし、その期間内に刑の執行が終了すべきときは、
この限りでない。《追加》平12法142 第11条 在院者が20歳に達したときは
、少年院の長は、これを退院させなければならない。但し、送致後1年を経過しない場合は、
送致の時から1年間に限り、収容を継続することができる。2 少年院の長は、前項の場合に
おいて、在院者の心身に著しい故障があり、又は犯罪的傾向がまだ矯正されていないため少
年院から退院させるに不適当であると認めるときは、本人を送致した裁判所に対して、その収
容を継続すべき旨の決定の申請をしなければならない。3 前項の申請を受理した裁判所は、
その審理にあたり、医学、心理学、教育学、社会学その他の専門的知識を有する者及び本人を
収容中の少年院の職員の意見をきかなければならない。4 裁判所は、本人が第2項の状況に
あると認めるときは、期間を定めて、収容を継続すべき旨の決定をしなければならない。但し、
この期間は23歳を超えてはならない。5 裁判所は、少年院の長の申請に基いて、
23歳に達する在院者の精神に著しい故障があり公共の福祉のため少年院から退院させるに
不適当であると認めるときは、26歳を超えない期間を定めて医務少年院に収容を継続すべ
き旨の決定をしなければならない。6 第2項から第4項までの規定は、前項の場合にこれを準用
する。7 少年院の長が裁判所に対し、在院者の収容を継続すべき旨の決定の申請をした場合に
は、第1項の規定にかかわらず、裁判所から決定の通知があるまで収容を継続することができる。
8 少年院の長は、在院者が裁判所の定めた期間に達したときは、
これを退院させなければならない。 第12条 少年院の長は、在院者に対して矯正の目的を達した
と認めるときは、地方更生保護委員会に対し、退院の申請をしなければならない。
2 少年院の長は、在院者が処遇の最高段階に向上し、仮に退院を許すのが相当で
あると認めるときは、地方更生保護委員会に対し、仮退院の申請をしなければならない。
444少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:03:30 O
誰か一人ぐらい「やばくね?やめようぜ?」って奴はいなかったのかな?類は友を呼ぶ。鬼畜はクズを呼んだか
445少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:05:09 O
また来たよバカの一つ覚えで長文コピペ荒らし。みんなで通報しない?
446秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 18:11:14 0
とにもかくにも、垣東は改心してますわなカス。
447少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:13:27 O
とにもかくにもじゃ分からんよヒキオタ。具体的に説明して庇ってみろや能なし
448秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 18:14:36 0
ぷっ。
449少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:15:33 0
450秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 18:20:19 0
しかし名前を晒すのはルール違反だぜ。
論理的になれないカスが!
451少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:21:12 0
http://hotcake1.tok2.com/susui/

すごい近い・・・・。みんなに広めなければ!!
452少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:21:23 0
>>438>>439
◆KASEDAHYk6
秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U
なんか相手にすんな
なつかれるぞ
453少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:25:31 0
世間でも問題視されているように、私も以前から少年法の存在に疑問を感じています。
法律の専門的な知識があるわけではありませんし、多分に感情的になっていることは自分でもわかっていますが、
なぜ「少年だから」という理由だけで、罪に問われないのか?それが不思議でなりません。
今回のニュースを見て、人を殺しておいて、「逮捕」ではなくて「補導」だなんて、絶対変だと思いました。
少年法は、絶対に改正すべきです。
どう改正すればいいのか?素人の私にはわかりませんが、少なくとも今回の12歳だって、
「人を殺してはいけない」ということは理解できる年齢ですよね?明らかに年齢は引き下げるべきだと思います。
じゃあ8歳はだめだけど7歳ならいいのか、とかそういう議論になるのでしょうが、少なくとも、現行のままではおかしすぎます。

中には自暴自棄になって犯罪を犯す人間もいるでしょうが、高校生にもなれば「少年だから罪にならない」と
思って罪をおかす人間も多いでしょう。「場合によっては死刑もありうる」ということになれば確実に少年犯罪は
減ると思います。

鴻池氏の発言が問題視されていますが、確かにあのような立場の人が公の場ですべき発言ではなかったのかもしれません。
でも、「犯人が少年だからという理由だけで罪にならないのなら、その犯人を監督すべき立場である親が
代わりに責任をとれ」と思う人間は多いのではないでしょうか?多くの人は世間に向かって発言する術を持たないのですから、
彼がああいう発言をしたことで、インチキ人権主義者(被害者やその家族の人権を全く無視して加害者の
人権ばかりを守ろうとする人々を私は敢えてこう呼びたいと思います)に、「普通」の人の気持を少しでも
わかってもらえたらと思います。

山口で親子が殺害された裁判で、裁判官が「裁判は復讐の場であってはならない」と言ったそうですが、
私は「裁判は復讐の場でなくてはならない」と思います。法律が、裁判が復讐してくれなかったら、
被害者やその家族はどうすればいいのでしょう?自分で仇討ちしなくてはならないのでしょうか?
あの裁判官は、もし自分が被害者の側に立ったら、それでも同じことが言えるのかしら?
454少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:26:01 0
「インチキ人権主義者」の人々は、加害者の更正の機会がどうのこうのと言うけれど、
世間に後ろ指さされることくらいで更正できないのなら、そんな人は最初から更正するなんて無理なのだと思います。
人を殺しておいて自分は生かされているのだからそれで十分ではないですか?
後ろ指さされながら生きる事に耐えられないなら死ねばいい。
彼らにはその選択の自由があります。
でも、被害者には選択の自由はなかったのです。
被害者にだって、これから未来があったのです。それらを勝手に奪っておいて、更正するために世間ぐるみで
協力してくれというのはちょっとムシがよすぎる気がします。
更正できないのなら、最初から加害者にならなければいいでありませんか!!

もし私の子供たちが被害者になったら?
考えたくもないし、考えられないけれど、加害者には、単なる極刑なんかではなく、想像できるありと
あらゆる苦痛を味わった跡で、「死にたくない」と叫びながら死んでいってほしいと願うでしょう。

加害者になったら?
それも考えたくもないし、考えられないけど、そうなることのないように、今から、命の大切さ、
悪いことをしたら必ず罰せられる、ということを教えていきたいと思っています。
今回の事件の後で、息子にも、どこに行っても絶対に私から離れてはいけない、といい聞かせました。
いつも行っているスーパーでお隣の売り場に行ってもいけない、と。
そして今度の事件のことを話しました。気をつけない悪い人は大人だけじゃない、子供にもいる、
犯人は中学校に行っているおにいちゃんだったと言いました。そして、「そのおにいちゃんは、
とても悪いことをしたんだから、ずっとずっと牢屋に入っているんだよ。おとうさんにもおかあさんにも
会えないんだよ。大人になって、おじいさんになって、死ぬまで、ずっと牢屋に入っているんだよ。だって、
殺されちゃった4歳の子は、もう、おとうさんにもおかあさんにも会えないんだからね。」と言いました。
息子がどこまで理解できているのかはわかりません。でも、話しながら、本当に、そうであってほしいと、
犯人には死ぬまでずっと苦しんでほしいと強く願いました。
455少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:26:42 O
都合悪いと「とにもかくにも」「ぷっ」で逃げるだけかヒキオタ
改心して、遺族の心情も考慮せずにインタビューを受けてんのか?「世間は許してる。そっとしといて」って?具体的に説明しろや鬼畜の友達
456少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:27:14 0
19歳以下を保護する少年法… 14歳以下は刑事処分なし…
前々から思っていたのですが、犯罪者を保護してどうするのでしょうと思います。
なぜ、暴走族は20歳になると暴走行為をやめるのでしょう?それは、未成年者なら、
名前を公表される事も無く保護されるからです。今回の長崎の事件もそうですが、14歳以下なら人を
殺しても刑事処分されないんだと思って事件を起こす少年が出ないと言い切れるでしょうか?
確かに犯罪者の人権はある程度守らなければならないでしょう。警察官の暴行や復讐などあるかもしれません。
しかし、殺人と言うものは被害者にとってはこれから生きることを強制的に奪われた、最強の人権侵害ではないでしょうか?
こんな殺人を犯した人間が生きていて、更に、何年かして社会に復帰しているかと思うと街も歩きたくありません。
良く考えてください、隣を歩いている人間が人殺しかもしれないのですよ… しかも、彼らは人間を殺すと言う一線を
超えているのです。
いつも思うのですが、少年法改正反対やら死刑反対している人たちが居ますが、彼らの愛する人が未成年者に暴行、
強姦され無残にばらばらにされ海や川、さらにはダンボールに詰められ自宅や学校・会社に送られてきても、
その人たちは「少年だから、死刑は反対だから」と言えるのでしょうか?
掲示板にもハムラビ法典の引用が間違っていると書かれていましたが、私は過失致死以外の”人殺し”は
全て死刑でいいと思っています。人を殺したら自分の命で償えと思います。
仮に、道路交通法が改正されて10Km/h異常のスピード違反は死刑となったらどうなるでしょうか?
 恐らく、スピード違反はいなくなるでしょう。死刑は犯罪の抑止力とは必ずしもならないとの意見もありますが、
逆に100km/h以上のスピード違反までは取り締まらないとなったらどうですか? 恐ろしいことになるでしょう。
私は刑の重い軽いに関わらずスピードは必ず守ると反論するあなた、それでは実際に40km/hの道を40km/hで
走っていますか?コンビニや駐車場に入る為に歩道を横切る時に一時停止していますか? 
警笛鳴らせの区間で警笛を鳴らしますか?
住所が変わったら更新前に免許証の住所訂正に警察署に出向きますか?
もし、これらの行為の罰則が死刑だったら… みんな守るでしょうね…
457 ◆KASEDAh15E :2006/03/12(日) 18:27:24 0
でもヒロインも悪いんですよ
458少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:30:56 O
クソコテは鬼畜を庇って論理的なつもりか?んじゃ、カス東がどう改心したか論理的に説明しろ。「ぷっ」「とにもかくにも」が論理的なのか?俺は鬼畜に対して感情的にレスしてるぜ?人として当たり前だろ
459 ◆KASEDAh15E :2006/03/12(日) 18:33:19 0
かわいそうに。本当のフルジュンを知らないんだな
460少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:46:28 O
◆KASEDAh15Eはスルーで統一してください
461少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:47:58 O
捕まらなかったクズらの名前、住所はあ?
462少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:49:58 0
直接の当事者でなくても、善と共感に基づく心の持ち主でさえあるなら、他者の気持ちを、
想いにおいては正しく理解できると思います。ですから、想いの大きさなどにおいては、当事者の方々に
遠く及ばないものの、被害を受けた方や愛する者を奪われた家族の方々の想いを理解できます。しかし、
その悲しみの原因を作った者の気持ちは、全くと言っていいほど理解できません。人はすべて、
共感できない者の弁護や支持をすることはありません。「共感できないのは、努力が足りないからだ」と、
ある人々は言うかもしれません。しかし、その指摘は少なくともこの場合に限っては、ごまかしに過ぎません。
対象は、善がどうしても(善を悪、悪を善と言いくるめる、呪われた人々は別として)共感できない行為と相手なのです。
 加害者とその立場を擁護する現況への怒りのあまり、つい感情を爆発させる人もいます。
しかし、それがたとえ立場を忘れた言い過ぎであったとしても、冷静ということを、人間としてのぬくもりと
道理を持たないことと勘違いしている人たちほどに、責められるべきではないでしょう。
 事の本質はこういうことだと思います。命と愛という人間にとっての最大の人権を、
理不尽に踏みにじられるという許しがたいことが行なわれた。そしてそれを行なった者が、子どもの
年齢と顔を持っているというだけで、その責任を問われず、被害者に優先する人権を持っているとみなされている、
ということです。
 性同一性障害という症例の人々の戸籍における記載を訂正できる法案が国会で可決されました。
それならどうして、年齢と顔だけで子どもの心を既に失っている者が、許されない一線を越えても、
子どもとして扱ってよいのでしょうか。(グリム童話にもそのテーマのものがありますが) 正義とは、
命と愛を守ること、そしてそれを踏みにじった者には、それが誰であろうと、制裁が加えられるべきだということです。
その制裁には、踏みにじった者の命を奪うことも含まれます。その血はその者の頭に帰します。
報復も制裁も慈悲に欠けているし、根本的な解決にならないから止めるべきだという偽りの論理に
惑わされてはいけません。憐れむべき者を憐れみ、憎むべき者を憎むべきです。
463少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:50:36 0
 もちろん、犯罪へのしかるべき罰と同時に、それを生み出す要因となる社会と個人のあり方についても、
真剣に考え、予防措置を講じることが必要です。
私自身、20年も前、専門家といわれる人たちが、実際こう言っているのを聞きました。「日本人は特別な民族であり、
現実と虚構の区別くらいちゃんとできるから、暴力番組にもビデオなどにも影響されない。
アメリカみたいな規制は考えなくていい」私は、その時、「この国はおそらくそのうち地獄を
みることだろう」と思いましたが、残念ながら、そのとおりになってしまいました。精神分析や教育理論、
法律その他の専門家の意見も参考にはなるのでしょうが、それに支配されるべきではありません。
正しい場合もあるかもしれませんが、彼らほど間違いを犯し、またそれを認めなかった人種もないのですから。
オカルトじみて強欲を秘めたものは論外として、良識に叶う原因と結果の法則を無視すべきではありません。
優先すべきは、社会と個人のあり方を共に問い直し、良識に叶った予防措置を講じることです。原因は、
ひとつだけではないでしょう。大人社会自体が、情報や事件など醜い有様を呈していること、子どもを
食い物にする大人も多いこと、そんななかでも真剣にあるべき教育に努めない親が多いこと、
子どもといえど容易に悪魔になりうることを認めず、実際に犯罪を犯してもなお本人と親の責任を
問わず甘やかす仕組みを改善しなかったこと、数えればきりがありません。状況を放置しているうちに、
しつけがきちんとしている親にとってさえ悪影響を排除することが困難なほど、状況は悪化してしまった世の中で、
少年が幼稚なまま大人の醜さだけ身に付けて、犯罪に走ることが不思議なことでしょうか。犯罪の責めは、
本人と親、社会のいずれもが負わなければなりません。親と社会全体の責任とは、犯罪に応じてふさわしい罰と
自覚を本人に与えること、犯罪を生み出さない社会をつくることに渾身を傾けることです。
犯人の個人的な特徴や生い立ちに関する報道や受取り方については、注意が必要です。本質は何かを
忘れてはいけません。犯人が、学校の成績がいいとか悪いことは犯罪と関係はありません。
また見かけは大人しいとか、元気とか陰気とかいったことも。
464少年法により名無し:2006/03/12(日) 18:51:06 0
世間でも問題視されているように、私も以前から少年法の存在に疑問を感じています。
法律の専門的な知識があるわけではありませんし、多分に感情的になっていることは自分でもわかっていますが、
なぜ「少年だから」という理由だけで、罪に問われないのか?それが不思議でなりません。
今回のニュースを見て、人を殺しておいて、「逮捕」ではなくて「補導」だなんて、絶対変だと思いました。
少年法は、絶対に改正すべきです。
どう改正すればいいのか?素人の私にはわかりませんが、少なくとも今回の12歳だって、
「人を殺してはいけない」ということは理解できる年齢ですよね?明らかに年齢は引き下げるべきだと思います。
じゃあ8歳はだめだけど7歳ならいいのか、とかそういう議論になるのでしょうが、少なくとも、現行のままではおかしすぎます。

中には自暴自棄になって犯罪を犯す人間もいるでしょうが、高校生にもなれば「少年だから罪にならない」と
思って罪をおかす人間も多いでしょう。「場合によっては死刑もありうる」ということになれば確実に少年犯罪は
減ると思います。

鴻池氏の発言が問題視されていますが、確かにあのような立場の人が公の場ですべき発言ではなかったのかもしれません。
でも、「犯人が少年だからという理由だけで罪にならないのなら、その犯人を監督すべき立場である親が
代わりに責任をとれ」と思う人間は多いのではないでしょうか?多くの人は世間に向かって発言する術を持たないのですから、
彼がああいう発言をしたことで、インチキ人権主義者(被害者やその家族の人権を全く無視して加害者の
人権ばかりを守ろうとする人々を私は敢えてこう呼びたいと思います)に、「普通」の人の気持を少しでも
わかってもらえたらと思います。

山口で親子が殺害された裁判で、裁判官が「裁判は復讐の場であってはならない」と言ったそうですが、
私は「裁判は復讐の場でなくてはならない」と思います。法律が、裁判が復讐してくれなかったら、
被害者やその家族はどうすればいいのでしょう?自分で仇討ちしなくてはならないのでしょうか?
あの裁判官は、もし自分が被害者の側に立ったら、それでも同じことが言えるのかしら?
465秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 19:00:27 0
被害者は土に返ったんだ。
テメーらは、ひたすら彼女を祈る事だけに専念しとけやヴォケが。
466少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:28:20 0
少年犯罪の凶悪化に対応するため、警察庁は11日、これまで成人の容疑者に限ってきた
公開手配の対象を、19歳以下の少年にも広げることを決め、全国の警察本部に通達した。
犯行が悪質で再犯の恐れが高い場合には、似顔絵や身体的特徴を公表できるとし、
顔写真や氏名も『例外だが、全く公開しないわけではない』(警察庁少年課)としている。
同庁は、個別のケースごとに、公開捜査の必要性があるか都道府県警と協議して判断すると
している。

容疑者の特徴を公表し、市民から情報提供を求める公開捜査について、同庁は、
1998年の通達で、凶悪犯罪や社会的反響の大きい事件などを対象とし、
原則として容疑者が成人のケースに限るとしたが、少年事件に関する基準は示していなかった。
このため、容疑者が明らかに少年だったり、少年の可能性が少しでもあったりした場合には、
公開捜査はほとんど行われていなかった。
しかし、今月9日に公表された政府の青少年育成施策大綱に、『人権保護と捜査上の
必要性を勘案して、少年事件の公開手配のあり方の検討を行う』との文言が盛り込まれたことを
受け、警察庁は今回の通達で、『必要かつ適切と認められる場合には、例外的に許される』との
考え方を示すことにした。

公開が許されるケースは、犯行手段が悪質なうえ、再犯の恐れが高く社会的不安を与えた事件の
うち、公開以外に容疑者逮捕の方法がない場合とし、想定される犯罪としては、
連続殺人や連続婦女暴行事件などを挙げている。公開する情報の内容はケースバイケースで
判断するとしているが、氏名や顔写真の公開もあり得るとしている。
また、容疑者の身元が明らかでない少年事件の場合でも、防犯カメラなどに映った写真や似顔絵、
身体的特徴、音声など、捜査で得た資料を公開する。ただ、容疑者が14歳未満の触法少年の
可能性がある時には、防犯カメラの映像を似顔絵に変えるなどの配慮もするとしている。

2000年6月に岡山県で高校3年の少年が金属バットで高校の後輩や母親を殺傷した事件では、
県警は、逃走した少年を指名手配したものの氏名や顔写真は明らかにしなかった。
今年7月に長崎市で12歳の少年が4歳の男児を殺害した事件でも、
少年の姿をとらえた防犯カメラの映像は公開されなかった。
467少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:29:06 0
犯罪に走ってしまう少年の場合、心の奥深くにあるそうした内的経験に対する「怒り」
や「人間不信」の感情が非常に強くあるのですが、前述したような理由から、その感
情は何年もの間、本人の心の中でくすぶっていることが多いといえるでしょう。

そして、思春期に入り、抑えてきた怒りや人間不信がある時ささいな事をきっかけに
して、爆発してしまいます。これが俗に言う「キレる」です。
幼い頃からずっとおとなしく「良い子」だった子でも、ある時突然キレ、犯罪行為にまで
至ってしまうのは、そういう心のメカニズムからです。

しかも、それが十何年貯めに貯めてきた怒りなわけですから、噴き出してくるもの
は相当な勢いがあるはずです。彼らの犯罪の手口の残忍さは、このあたりにあるの
かも知れません。

そして、ここで重要なのは、犯罪の「動機」に関してです。
怒りの原因ともなった「心の傷」は、して欲しかったことを、してもらえないためにでき
た傷であったり、して欲しくないことをされたことによってできた傷であると書きました。
何かをされたこと(イジメや暴力など)によってできた傷は、因果関係がはっきりしてい
るようですが、本人が心の奥底に封じ込めていたり、明確に自覚できていなかったり
するので、必ずしも被害者がその経験と関係ない場合が少なくありません。また、
何かをされなったことによってできた傷というのは、もともとその原因が存在しないた
めに、こちらは因果関係が特定できないのです。ないものは探せないというのが道理
といえそうです。

従って、犯罪の動機が特定できず、「動機無き殺人」などといわれるのもこのためで
す。そして少年自身も、自分の心のそういう状態を自覚することができないので、何
故、自分が犯罪を犯したのかわからないし、聞かれても答えられないのです。
しつこく聞かれれば、何か答えるでしょうが、その答えは「人を殺してみたかった」と
言う風に真実が語られていないことが多いのです。
場合によっては、長い間の辛い経験から、心の動きが本来のように機能しなくなり、
その結果、善なる心が動かなくなり、怒りと人間不信だけが激しくうごめいている。
468少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:29:45 0
感情に限らず人生で体験する全て(外界)は「体験者がどんな固定観念を持っているか(内界)」を映し出す“鏡”に過ぎない。従って感情的な批判や非難は全て自己矛盾する
例えば、極悪非道な犯罪者に対して「あんな思いやりのない人間がいるなんて信じられない」などと責め立てる人ほど、その罪人の立場を思いやれていないように
何かと差別問題化したがる偽善者の心の中にこそ根深い差別心があるのも同様。内部に矛盾がなければ外部に矛盾を見る事はできない

人は100%、当人が与えた定義付け通りを体験する。「人生は必ずしも思い通りにならない」と定義していれば、正にその通りの(必ずしも思い通りにならない)体験をする
従って、繰り返したくない体験に出会ったら「どんな固定観念がこの体験を見せているのか」「その固定観念は執着に値するのか」と考えてみると良い。原因となっている観念を変えれば、似たような体験をしなくなる(変えなければ似たような体験を繰り返す)
「体験が先で観念が後、という観念」も含めて、常に「観念が先で体験が後」である。常に本人の現時点の固定観念が、過去や環境を定義している

個々人のみならず集団・社会においても観念は具現化する。グループ全体が抱いている観念はそのグループ内で起こる出来事となって現れる。例えば貧困は人々の中にある「飢餓への恐怖」、犯罪は「自己存在の喪失に対する恐怖」が顕在化したものである

全ては必然であり、起こるべくして起こっている。偶然や奇跡、運不運、矛盾、不合理、理不尽、不条理などは、その現象・物事の因果や必然性を理解(説明)できない人が言い訳として用いる概念に過ぎない
同じように「闇」も存在しない。存在するのは「知覚能力の限界」である。同様に「客観」も存在しない。存在するのは「共有された主観」である
真実は「人の数だけ」ある。「真実は一つ」は、数ある真実の中の一つに過ぎない。だからいつの世も「唯一の真実」に拘る人だけが、争いを通して己の矛盾を体験する

以上は、どこかの馬の骨が短い生涯の間に知り得た狭い視野から捻り出した独断と偏見の賜物、即ち単なる個人的主観である。真か否かを判断するのは貴方自身であり、いずれにせよ貴方は貴方が信じた通りを体験する
469少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:44:23 0
やめろ
470少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:57:59 0
山口で親子が殺害された裁判で、裁判官が「裁判は復讐の場であってはならない」と言ったそうですが、
私は「裁判は復讐の場でなくてはならない」と思います。法律が、裁判が復讐してくれなかったら、
被害者やその家族はどうすればいいのでしょう?自分で仇討ちしなくてはならないのでしょうか?
あの裁判官は、もし自分が被害者の側に立ったら、それでも同じことが言えるのかしら?

「インチキ人権主義者」の人々は、加害者の更正の機会がどうのこうのと言うけれど、
世間に後ろ指さされることくらいで更正できないのなら、そんな人は最初から更正するなんて無理なのだと思います。
人を殺しておいて自分は生かされているのだからそれで十分ではないですか?
後ろ指さされながら生きる事に耐えられないなら死ねばいい。
彼らにはその選択の自由があります。
でも、被害者には選択の自由はなかったのです。
被害者にだって、これから未来があったのです。それらを勝手に奪っておいて、更正するために世間ぐるみで
協力してくれというのはちょっとムシがよすぎる気がします。
更正できないのなら、最初から加害者にならなければいいでありませんか!!

もし私の子供たちが被害者になったら?
考えたくもないし、考えられないけれど、加害者には、単なる極刑なんかではなく、想像できるありと
あらゆる苦痛を味わった跡で、「死にたくない」と叫びながら死んでいってほしいと願うでしょう。

加害者になったら?
それも考えたくもないし、考えられないけど、そうなることのないように、今から、命の大切さ、
悪いことをしたら必ず罰せられる、ということを教えていきたいと思っています。
今回の事件の後で、息子にも、どこに行っても絶対に私から離れてはいけない、といい聞かせました。
いつも行っているスーパーでお隣の売り場に行ってもいけない、と。
そして今度の事件のことを話しました。気をつけない悪い人は大人だけじゃない、子供にもいる、
犯人は中学校に行っているおにいちゃんだったと言いました。そして、「そのおにいちゃんは、
とても悪いことをしたんだから、ずっとずっと牢屋に入っているんだよ。おとうさんにもおかあさんにも
会えないんだよ。大人になって、おじいさんになって、死ぬまで、ずっと牢屋に入っているんだよ。
471少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:59:10 0
 私には今年20歳と19歳とまだ小さい子がいますが、馬鹿な親子なので、被害者の親、加害者の親の
両方になってしまいました。

 被害者の親になった事は(みなさんのようにとても残酷な辛く悲しい事ではなく、暴行や恐喝や根性焼きなどなど
なのですが)ありますが、自分の子供を殺された訳ではないのですが怒り、や「なんで??」と、とても複雑な思いで
今も民事の方で(刑事事件では、もう裁かれました)裁いて貰おうとしたり、弁護士と一緒に裁判をしている途中の段階です。
その他の件でも、恐喝の方は加害者の子供にも(当時18歳)その親にも会ったり電話で話したりしたのですが、
どうにもならずに私が告訴をして去年少年院に行きました。
でも、やはり謝罪(電話では母親が謝罪するとは言ってたのですが)はなくもちろん弁償もないので今やはり弁護士に
依頼して話してる最中です。

 もう1つの根性焼き(煙草での故意にさせた火傷)の親も訳が分からない事を言っているので、
やはり弁護士に依頼して話してる最中です。
 成人した加害者、未成年の加害者、そして加害者の親は、みんなちゃんとした謝罪がありません。
形だけの謝罪がある人もいましたが、話しにはなりませんでした。そしてやはり今だに謝罪のない人もいます。
正直、なぜなのか理解が出来ない気持ちで一杯です。 
 
 そして、複数の子供を恐喝して(子供が激しい恐喝にあってたので馬鹿だから今度は自分が恐喝を
してしまいました。)加害者の親になったのです。

今は子供も中等少年院を仮退院をして1年になります。
 正直被害届が出てとても感謝しました。
「何か絶対にしてる」という確信は私はありましたし、逮捕してもらったのが子供が家でシンナーを
吸ってた時に自分で警察を呼んで逮捕をしてもらったのです。
毎日回りの人に危害を加えてると思い喧嘩もしたし怒鳴りちらして生むんじゃなかった」「出ていけ」など
親では言えない言葉を毎日のようにお酒を飲んで言っていました。
そんな馬鹿な親な私ですが自分でも「どうにかしないと」とは思っていたので被害届をだしてくれた被害者の方達には
本当に感謝をしました。
472少年法により名無し:2006/03/12(日) 19:59:41 0
 子供が逮捕されてまず1日目はショックで何も考えられなかったのですが2日目からは「やっと安心しておいと
おける所にいるんだから自分をまず考えてみよう」と思い3日目にやっと「お酒をやめよう、逃げては駄目だ」と
それだけしか考えられなかったのですが、この逮捕は子供がなにかを私に教えてると思い考え続けました。
 そんな事がなければ分からなかったのですが、子供が非行に走ったのは絶対に親の責任です。なぜなら子供と
対等に話してないからです。
「親の気持ち」だけを話しているからなのです。
私はいつもいつも親の気持ちだけで話し、押しつけ、怒り、そして「なんでわかってくれないのだろう??
なんでこんなに悩んでるのに!!」と自分だけが悩んでると思いこんでしまい自分だけが苦しいと勘違いを
してしまい目の前の事だけで精一杯になり半分以上子育てを放棄してしまいました。現実や子供の叫びから
逃げてしまいました。
 ですから子供は当たり前のように坂を転がり落ちてしまい、少年院に行きました。

 もちろん、自分の更正、子供の更正はありましたが、捜査が終わったと警察から電話があった時に、
家に人がいて100%の謝罪は出来なかったのですが(二,三日後に100%の謝罪ができなかった事を謝罪しました)
「とにかく謝罪をしたい」と思い電話をして謝罪をしました。
その後も連絡がとれる被害者の親の方にも連絡をし、もちろん会ってくれる人達には会って謝罪をさせて頂きました。
その中で、この事件の事は自分が知っている限りは被害者の親の方達に話しましたし、もちろん審判の日にちや
結果など「知りたい」と言う被害者の親の方達には連絡をいれ結果を言いました。
その後、弁償や慰謝料などでなかなか上手くは(被害者の方の意思に添うような)いかなかったのですが、
誠心誠意(弁護士を入れて話しては?という意見も貰いましたが子供の罪は自分の罪です。
自分の子供が勝手に恐喝をしたのですから私の出来る限り自分で謝罪を続けたかかったのです)
自分なりに考え最後までやらせて貰いました。
もちろん少年院の仮退院の日も被害者の方達に連絡をしました。
その後も「本人と謝罪をさせて頂けないか」と連絡もしました。
473少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:00:09 0
ttp://hotcake1.tok2.com/susui/

コピペしてどんどん広めて下さい。
474少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:02:14 0
475少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:08:51 O
>>465のどこにカス東が改心した論理的な説明が?
加害者のお友達は見苦しい庇い方してんじゃねえよカス
476少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:12:06 O
宮野は出所後、どんな苗字にするんだろ?生ゴミどもは姦て苗字で統一すればいいのに
477少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:14:01 O
垣東の娘は小2
478少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:21:57 0
湊 伸治 も忘れないで!! 
479少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:25:18 0
 もちろん、自分の更正、子供の更正はありましたが、捜査が終わったと警察から電話があった時に、
家に人がいて100%の謝罪は出来なかったのですが(二,三日後に100%の謝罪ができなかった事を謝罪しました)
「とにかく謝罪をしたい」と思い電話をして謝罪をしました。
その後も連絡がとれる被害者の親の方にも連絡をし、もちろん会ってくれる人達には会って謝罪をさせて頂きました。
その中で、この事件の事は自分が知っている限りは被害者の親の方達に話しましたし、もちろん審判の日にちや
結果など「知りたい」と言う被害者の親の方達には連絡をいれ結果を言いました。
その後、弁償や慰謝料などでなかなか上手くは(被害者の方の意思に添うような)いかなかったのですが、
誠心誠意(弁護士を入れて話しては?という意見も貰いましたが子供の罪は自分の罪です。
自分の子供が勝手に恐喝をしたのですから私の出来る限り自分で謝罪を続けたかかったのです)
自分なりに考え最後までやらせて貰いました。
もちろん少年院の仮退院の日も被害者の方達に連絡をしました。
その後も「本人と謝罪をさせて頂けないか」と連絡もしました。

 子供とも(今もですが)「少年院は自分の為、私の為で償いではないんだよ、償いが出来たと
言うのは被害者の人達が「もういいですよ」と思っていってくれない限り償いをしたとは思わない、
だって被害者の子供達が自殺をしてもおかしくない所まで追い詰めたし心の傷を癒すのは貴方であり親
の私達であるんだと私は思う」と何回も話してきました。

 情けないのですが、少年院に入ったからって全部がガッラと変わる問題ではないのですけど、
それはまだまだ親が変わりきれてないからです。
だから悩む日も沢山あります。
でも、子供の母でいつづけたいから毎日毎日格闘をしてます。

 まだまだ勉強中の私ですが、誠心誠意の気持ちがあれば、きっと被害者の方や被害者の
遺族の方達の気持ちが今より傷つく事や怒る気持ちにはならないんだと思います。
480少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:25:57 O
>>476 素晴らしい!(^_-)ナイス!アイデア。何したか分かりやすいなあ。>>477 長女(血はつながってない)は4月から中学生らしいけど。
481少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:26:21 0
どのような環境だろうが、犯罪を起こさない人間は起こさない。これは絶対的な真実
あなたの理屈をひっくり返すと、環境が悪ければ犯罪を起こしても仕方ないとしか
見えません。資本主義である限り、ある程度の貧富の差や学歴の差は仕方がない。
それともあなたはそうした格差を均してくれるんですか??。

多くの人間が格差にも負けず、立派に生きていることを忘れないでほしい。
問題はあなたのように、優越感からくる偏見を持っている人間でしょう。
何が「大衆」ですかwあなただって大衆でしょうが
変な救世思想などより、他人の人格や生き様を認める方が先。
人間平等をふりかざして、努力や行き方まで否定されたんじゃたまりません。
犯罪者も善良な市民もいっしょくたんにされたら、努力する意味がない。

従って、法律とは善良な市民の生活を守ることを優先すべき。
あなたのような人間は、つくづく自分が犯罪被害者にならない限り、理解できないでしょう。
あなたが法曹人なら、消えていただきたい。
今後必要とされているのは、善良な市民の側に立った法曹人、自分も被害者の立場に立てる裁判官や弁護士、検事だ。
自分の愛する家族が殺されてから、同じ綺麗事を並べて下さい。実際弁護士ですら、法曹界と一般社会の乖離を感じていますよ

あなたにどんな知識があるかは存知ませんが、まず想像力や人間性を取り戻すのが
先ですね。想像力の欠如した犯罪者が快楽殺人を犯し、それを想像力の欠如した
弁護士が弁護して、想像力の欠如した裁判官が裁くような世の中こそ、是正されるべき。
被害者の苦しみも理解できない人間が法曹人になるべきではない。
簡単にいっちゃえば、「社会が悪い」で済むなら、警察も裁判所も刑務所もいらないw

>現代でも大衆は残虐な犯罪報道をショ−として楽しむ。
それなら、大衆であるあなたは犯罪者を社会を変えるヒーローとして崇めている。
被害者はやむおえない革命の犠牲者ってわけですか。
そういうあなたこそ、ヒーロー(w)である凶悪犯罪者の犠牲者になってもらいたい。
482少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:29:07 O
湊も子持ち?
483少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:30:59 0
TVに出たある作家が、小さな子どもたちがみんなで一人の子を殴ったり蹴ったりした理由を、「悪い奴をこらしめただけ」と
言った事を引用し、その後で、文学は悪を受け入れ、共存するテーマで満ちている、許すことを知らなければいけない、
と言っていました。私は首をかしげました。この作家は、一体何を言おうとしているのだろう?少年犯罪の動機は正義感に
よる悪の処罰だ、悪をみんなが許せば少年犯罪は無くなる、また少年犯罪の加害者も許されるべきだとでも言いたいので
しょうか?この例で、リンチの被害者(何かの容疑がかけられている者、ホームレスの人など)と加害者と、どちらが悪であるか
が判らないこと自体、異常であるはずなのに。圧倒的な悪はいざ知らず、通常の悪は、決まって自分のほうに分があると見て、
相手を殺し、傷つけます。その裏には、物欲、肉欲、ゆがんだ正義感など利己的な想いの満足があります。本質をすり替えて
はいけません。私たちは、善の文学を愛しますが、巧妙に悪を擁護する文学など必要としません。
また、物性科学の生産分野で世界的な成果を挙げたある人がTVで、エントロピー増大の法則という物理の概念を引き合いに
出して、子どもたちや親のエネルギー状態を安定させる、つまり大学受験を全廃すれば、事態は改善されるという持論を
力説していました。しかし、最も安定したエネルギー状態が望ましいというのなら、意志も努力も捨てて運と成り行きに
任せ、果ては荒廃するに任せ、すべてを無に帰してしまえばいいということになります。何事によらず価値ある成果は、
エントロピー増大の法則ではなく、意志と不断の努力が少しの偶然を呼び込んだ結果のはずですが。
現在の大学受験などには、本来の教育とかけ離れている状態やゆがんだ競争が含まれているのはその通りですが、
それでも、ある種の競争自体は、必要でしょう。要は、人間として最低限の倫理的価値観(それこそが価値観の本質)
さえ備わっており、それぞれの天分と役割に応じて力を尽くしているなら、その結果の優劣そのものを階級的に扱うのは
、間違っているということです。しかし、自らの心のあり方や本当に大切なものについて、一人で考える時間や環境さえ
極めて少ないような現在の状況は、確かに異常だと思います。
484少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:34:09 O
↑このバカ親は別スレ立てて、そこでやれ。誰も読まんから
485秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 20:41:17 0
垣東は、精一杯生きておる。それをジャマしてはならん。
ましてや娘たちは将来もある。だからそっとしとけカス。
486少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:42:01 0
宮野、出てくるの間もなくだよね。
確か、今年の夏〜秋の筈。名前かえて野放しなんてあり得ない!!!
しかも長い刑期で、欲求不満の頂点で出て来る!!
487秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 20:47:09 0
被害者は土に返ったんだ。
テメーらは、ひたすら彼女を祈る事だけに専念しとけやヴォケが。
488少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:50:48 0
先日、報道ステーションをみていたら、少年法改正の話題を扱っていました。
そのときの構成がとても興味深いものでした。

まず、今回の少年法改正のポイントをあげていました。14歳未満の少年による
事件でも警察に調査権限を与えることと、そして14歳未満の少年でも少年院送致を
可能にすることです。

つぎに、長崎の事件と佐世保の事件をことさら強調していました。もちろん、
少年犯罪の低年齢化といった印象を与えることで、今回の少年法改正を正当化するためにです。

ついで、神戸連続児童殺傷事件の土師守氏のインタビューへとつづいていました。
現行少年法の理不尽さを強調するためにです。

さて、14歳未満の少年の事件であれば、無条件に児童福祉法の対象となる現在の制度は
やはりおかしい。殺人事件であれば年齢に関係なく、事実認定をしっかり行った上で、
しかるべき処分を考えるべきだと思います。

また、犯罪被害者問題についても、これまでの少年法はあまりにないがしろにしてきた。
この問題ももっと議論を深めていくべきものだと思います。

しかしながら、ニュースステーションの構成、あるいは少年犯罪をめぐる最近の論調は、
そうした冷静な議論に開かれようとするものではないように思います。

十年に一度起こるかどうかの少年犯罪を強調しつつ、理不尽な扱いを受けてきた犯罪被害者の
声を取り上げることで、少年法改正を正当化するような手法、つまりは少年犯罪の凶悪化・
低年齢化というイメージと、少年事件の被害者遺族の存在とその経験の重みによって、
法制度の改正を「当たり前」のことにしていく手法は、きわめて危険なものだと思われます。
489少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:51:19 0
ところで少年凶悪犯罪事件が最近、多いような気がしているが、実はそんな事実はないそうである。
むしろ、実際はその逆でこの数十年で急激に減っているのだ。この数字はメディアの報道内容と
違い、意外に感じる。

まず少年犯罪。警視庁がまとめた犯罪白書。昭和41年からの「交通関係業過を除く
少年刑法犯の検挙人員および人口比(1000人あたりの比率)」は昭和41年が18万2000人、
人口比9.0人で、ピークは昭和56年(1981)の25万人、人口比14.3人。
最新の平成10年(1998)では18万4000人、人口比12.5人。横ばいで少しずつ減っている。
凶悪犯罪(殺人、強盗、レイプ)の検挙数は戦後すぐから昭和40年まではずっと300人前後。
昭和50年に初めて100人を割り、その後は二桁が続き、
今に至るまで3回しか100人を超えた年はないそうである。凶悪化は進んでいないどころか、
減少している。
若者による殺人者率については10代の殺人者は30年前の6分の1にまで減っているという。
これらの数字を総合して言えるのは、警察の取り締まり強化で検挙数は若干増えているものの、
この数十年は若者の凶悪犯罪は目立った減少を安定して続けているという、
感覚とは逆の結論である。
事実を歪める解釈がメディアによってなされている。たとえば少年犯罪が
「前年に比べて急増」という報道は、実は前年が特別に少ない年だったのである。
低年齢化も嘘であるそうだ。年長犯罪が大幅に減少したため、見かけ上、
少年犯罪の割合が増えたように見えるだけだそうである。
凶悪少年犯罪は都会の問題と考えがちだが、実際は田舎の方が発生率が高い事実もある。
メディアが作り出そうとしている「都会で少年犯罪が増え凶悪化している」はまったくの捏造だと
分かる。
そして歴史を掘り起こしてみると残忍な少年凶悪犯罪は過去にも多数あって、
現在がひどいわけではないことも分かる。それにも関わらず、最近少年凶悪犯罪が増えた、
大問題だと考えるのは、ワイドショウ的にメディアが犯罪を頻繁に取り上げ娯楽化しているから
であろう。
本当は問題ではないのに、ありもしない問題が作り出されてしまっているようだ。
(もちろん、少年凶悪犯罪は少数でも問題であるし対策はせねばならないが)。
少年法を改正して厳罰化する必要がないのではないか
490秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 20:55:59 0
ぷっ。もう寝んべ。
491少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:57:01 0
 少年凶悪犯検挙数が増加していないにもかかわらず、少年凶悪化論は八〇年代からずっと
続いている。凶悪犯検挙数が底値になって安定し始めた頃から、逆に少年凶悪化論が言われ始
めたのである。少年による殺人検挙数は七五年に一〇〇を切り、八〇年が四七人(一三歳以下
の触法少年をふくめても五一人)と最低で、その後八九年と九八、九九年を除いて、一〇〇人以
下で推移している。この八〇年の四七という数は、六一年の四四〇人の九分の一以下である。
二〇年の間に少年凶悪犯罪は激減したのであるが、その時、凶悪化論が出てきたということは、
どう説明したらよいのだろうか。少年犯罪の内容において際立った変化があり、それが「凶悪化」の
言説と印象をつくっているのだろうか。
 凶悪犯罪は六〇年代の経済成長と共に急減する。それは成人についても、少年についても同じ
である。そして成人はなおも減り続けるが、少年については七〇年代の後半にその検挙数は底を
つく。
 少年凶悪犯補導・検挙数最高は一九六〇年であり、その人数は八一一二人であるが、
一九八七年は一六三〇人であり、五分の一にまで減っている。この数は一三歳以下も含めている
から、それを除くと、検挙数は一九六〇年が七五〇四人、一九八七年が一三一八人であり、
その減り方はもっと大きい。(一三歳以下の「凶悪犯」で補導されることが一番多いのは「放火」
である。ちなみに一九六〇年の一三歳以下の補導数六〇八人のうち放火は四〇二人、一九八七
年は三一二人のうち二六五人である。)
 その後九〇年代は、表1から分かるように、しばらくは同じような数で推移してきたのである。
そしてこの三年(九七、九八、九九年)の凶悪犯検挙数は急増している。
一九九五年の一二九一人に比べると、一九九七年の二二六三人は倍増に近い。
しかしその増加分の九七二人は、強盗の八一〇人と強姦の一三七人がほとんど(計九四七人)
である。強盗は八六五から一六七五へ、強姦は二六四から四〇一へと倍に近い増え方である。
九〇年代後半の増加傾向がそのまま進んでいくとすれば、それは少年犯罪の凶悪化が統計的
事実となった言えよう。しかしそれは一時的な傾向なのか、それとも今後も続く傾向なのか、
まだ分からない。
492少年法により名無し:2006/03/12(日) 20:58:56 O
>>482 独身だそうだよ。この残虐事件が相手にバレて、婚約破棄されたらしい。>>484 長文コピペは、加害者関係者による嫌がらせだよ。
493秋葉系1号 ◆A0tIfw/K7U :2006/03/12(日) 21:00:47 0
ハッキリ「使い捨てですよ」と表明してるわけです。さっさと読み取れよw
494少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:04:34 O
娘は小2か。
オウムの子のごとく、学校が拒否ったら面白いのにな〜
495少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:09:00 0
国はこのケダモノ達に新しい名前まで与え野放しにするんですから
徹底的に所在を追求していきましょう。

長文コピペの執念から、無反省からの保身が伝わってきます!!

496少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:28:26 0
最近出版された「国家の品格」という新書があります。私も、過去の投稿のなかで、
情の大切さや“論理の魔”について触れましたが、この本では純粋論理を扱う数学者自身が
「情緒の重要性と論理の限界」についても、纏まった形で説明されています。
もちろん本全体について感じるところは人それぞれでしょうが、
少年犯罪の原因の一端や、擁護派がなぜ当然のように自分たちの正当性を信じているかの
理由の一つについても、示唆を与えてくれると思いますので、関心のある方は一読されては。

その本のなかには最近の少年たちの一部が発する、「なぜ人を殺してはいけないか」
という問いについても少し触れられています。答えは要するに、そのことについての
論理的理由などない。(私もかつて投稿のなかで述べたように、)無条件に受け入れ、
育て、押し付けるしかないということです。

なぜならこれは論理の問題ではなく、情緒の問題だからです。「人からつねられるとあなたも
痛いでしょう?つねられると痛いのでみんな嫌なのです。あなただけ人をつねってもいいと
いうことにはならないのですよ。世界中の人が互いにつねりっこしだしたら、一体どうなりますか?
試しにあなたをつねってみましょうか?」

少年犯罪者のように試しに相手を殺すわけにはいきませんから、つねるくらいしかないのですが、
情緒の歪んでいない聞き分けのいい良い子たちへの説明なら、これはこれで立派な説明でしょう。
しかしそんな子どもたちなら、元々自分からそんなバカげた質問なぞ出さないのではないかと
思います。この説明は、前提も判断(または命題)その他も、情緒とかなりの飛躍から成っています。
“利己的になってはいけません”という説得も情緒の問題です。
しかし、いじめも理不尽な殺人も、実行者は自分が同じことをされたら嫌だからこそ行なうのです。

敵は一応、頭脳優秀、被害者への共感性がない(加害者擁護派や死刑反対派も同じですね)と
いう意味でも情緒は殆ど無能力の、いわば“論理バカ”なのでしょう。情緒の欠けた論理バカが、
情緒的な事柄について情緒抜きの論理による説明を求めた場合、誰がそれを説明できるでしょうか。
殺人にまつわるありとあらゆるケースを網羅する論理に至っては尚更です。
497少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:28:59 0
子どもの質問に何でも答えようとするのは、子どもの欲しがるものを何でも与えようとするのと
同じではないでしょうか。あるいは、子どもの質問に答えられないのは大人としてあるいは
教師として恥だというような、自尊心めいた心理がまず働くのかもしれません。
大の大人がまんまと子どものペースに乗っているわけです。
“あの月を取ってくれろと泣く子かな”―「あれは駄目。取れないの」…。時代は移り、
「あれ買って」。「駄目。うちは貧乏だから」あるいは「駄目な大人になるといけないから」、
「大きくなって自分で稼いで買いなさい」…。「大阪城ほしい」。「駄〜目」。
「どうして?」。「あれは上沼恵美子のものだから」…。
虐待は論外として、甘やかしすぎも虐待の特殊な形態と言えなくもないのでは?
糖分の摂り過ぎと同様、いずれ深刻な病を誘発するからです。
質問じたいに答えを出そうとすることより、その質問の意味、なぜそんな質問をするのかと
いうことのほうが重要な場合もあるのではないでしょうか。昔の親なら、こんな質問を聴いたら、
腰を抜かしたのでは?この子は殺人者になるのではないかと。
尤も質問する以前に当たり前のように人を殺す子どもたちやその予備軍たちはもっと怖い?
厳しく対処できない社会、擁護する大人たちも怖い?子ども社会は大人社会の反映といっても、
逆のケースも起きてくるのでは?同じ人間どうしなのですから。
対応の一例としては:「駄目なものは駄目」で納得しない相手には、
「質問の意味が分からないな。なぜそんな当たり前のことを聴くの?
人を殺すことはいけないことのはずなのに、現実には戦争とかいっぱい人が殺されている。
そんなことに矛盾を感じているの?それとも、実際に殺したい奴がいて、いけないという決まりを
外してほしいの?」。
「この掟を受け入れられないわけ?じゃ、殺してもいいと思う場合と理由を全部残らず挙げてみろよ。

「大人のくせにこんな質問に答えられないのか、と言うの?情緒の問題や物事を何から何まで
論理的に説明できないのが
じゃバカでないお前が自分で説明しろよ。できないのなら、バカのくせに人をバカと言うな。
大バカだからそんなバカな質問するんだ。まともな大人になって、自分で考えろ」。 
498少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:29:38 0
ただ、子供の私から見ても今の日本はおかしいと思います。権利は、責任を果たしている人だけに
叶えられるべき特権であって、人として失格な人には与えられるべきモノではありません。
なので、人権は被害者に与えられても、加害者に与えられるべきものではないです。
それなのに、今の日本では、被害者のプライバシーは守られていないのに、
加害者のプライバシーは異常なまでに守られています。普通、逆はあっても、
こんな変なことってありません。
それに、犯人が少年だからって、やっていい事と悪い事の区別くらいつくはずです。
それくらい、一般常識をもっている人なら誰だって分かるはずです。犯人の年齢が、
言い訳になるわけじゃないです。いくら小さい子でも…たとえば、幼稚園児でも…人を殺すこと、
人を傷つけることは悪いと知っているはずです。なのに、十二歳以上の人が、そういう事をして、
「子供だから」という理由で罰せられないのはどうかと思います。
確かに、大人ほど自分の行動や言動に責任は取れないかもしれません。
けれど、いくら子供でも、罰せられるべきことをしたら、きちんとした処罰を受けなければならないと
思います。そうじゃないと、被害者の方も家族も浮かばれないですし、犯人自身の心も育ちません。
罪を償って、自分がしてきたことを見つめなおし、何が悪かったのか、命の大切さを、
もう一回考える必要があるのです。
今の少年法だと、被害者の遺族にさえ加害者の名前などが明かされていないようです。
確かに、世間一般に知らせるのは酷かもしれません。加害者にも、未来がありますし、
将来世間に受け入れられないと、また犯罪に走る可能性があるからです。
けれど、遺族の方にくらい犯人の情報を教えるべきだと思います。遺族の方は、
大切な人を奪われたんです。理不尽な奪われかたをした命、奪った人のことくらい知るべきです。
子供ながら、少し生意気な口を利いているかもしれません。けれど、
私は本当にそう思うのです。私には遺族の方、被害者の方の痛みも苦しみも知りませんし、
第三者の私の意見など、きれいごとに聞こえるかもしれません。
けれど、やりきれない思いを持っているのは自分たちだけではないことを、
少しでも知っていただけたら幸いです。
499少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:36:26 O
>>495そうだ!雑誌やラジオその他多くのマスコミに取りあげてもらえるよう、ドンドンこいつらの残虐行為を宣伝しなきゃ!
500少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:51:12 0
>>499
私は被害者の友達でした。人の悪口を言わない子でした。
歌が好きで、友人とお宅にお邪魔し、カラオケカセットで一緒に
歌いました。三人で、後ろ髪ひかれ隊の練習をしたと記憶しています。
私の振り付けが滅茶苦茶で、三人でお腹を抱えて笑いました。
お母さんがとっても優しかったのが印象に残っています。
事件後、精神を患ってしまわれ胸が潰れる思いです。

例えば、きっこの日記のようなブログをつくるとかどうでしょう?
皆さん、お知恵を貸して下さい。
501少年法により名無し:2006/03/12(日) 21:56:09 0
それから、被害者は喫煙しませんでした!!

公になっているリンチ行為の中に、
「無理に煙草を吸わせ、むせる姿を楽しむ」と
いうのがあったことでも明白です。

502初めての皆様へ:2006/03/12(日) 22:09:49 0

語り継ごう、怒りの憎悪を蔓延させよう。
加害者が少年法に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることに。
http://www.geocities.jp/zenbo2005/ 衝撃の真実(必見!!!)

□足立区綾瀬のDQN高校生5人が、40日間に渡り、たったひとりの美少女に度重なる
 レイプ・リンチをした事件。(裁判記録から抜粋した事実です)

◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
  やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
顔面は腫れ上り、手足等の火傷は膿み爛れて異臭を放つなどしていた。

503少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:10:30 O
垣東は所沢の建設現場で働いてる今年35才で娘が小学二年ね。湊は離婚されたのね。あとは?
504少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:11:45 0
この度の少年犯罪の場合も然うであるが、このような犯罪が生じた場合、すぐに犯人の精神状態が問題にされ、
精神鑑定が実施されることになる。 その結果、精神に異常がみとめられ、犯行当時に善悪の判断ができない状態にあった
となると、途端に犯した罪を法律で裁くことが出来なくなって無罪になるという扱いも、納得のいかないところである。
精神の錯乱によって善悪の判断がつかなかったのだから仕方がないと言うのなら尚のこと、善悪の判断もできぬ精神異常
者を野放しにする事の危険性は、判りそうなものではないか…
一見、常人と区別しがたい精神異常者が、すれ違いざまにいきなり刃物を取り出して襲い掛かって来たとしたら、誰がそれを
避けられるであろうか…
 そんな危険な人物は、たとえ一生涯を費やそうとも、精神の異常が完治するまで完全に社会から隔離しなければ成らぬの
である。
今の世の中は麻薬や覚醒剤によって精神が錯乱している人間や、ホラー映画や俗悪なコンピューターゲームなどの悪影響を
受けて、邪悪な心の世界に陥ってしまった精神異常者が至るところに存在するのであるから、いつ何どき危害を加えられない
とも限らぬのである。
 けれども、そのような精神異常者が事件を起こしたとしても、彼らの行為は犯罪とは見なされず、刑罰を科される事がない。
仮令、一時的に医療機関に送られる事にはなっても、事実上は無罪放免に等しい扱いになるのであって、以後、
医師の判断により数年を経ずして社会に復帰してくるのである。 こんなバカげたことを放置しておくのは、明らかに
国の落ち度なのであるから、国民は同志を募り、団結して此のような状況を放置している国を告訴して、責任を追及すべきだと
思うのだが…
 それは兎も角、本当に加害少年の更生を願うのなら、罰を免除して遣るのではなく、犯した罪の重さを認識させ、
それを償わせて、心からなる更生の道を歩んでいく人間になるよう教育してやる事こそが、正しい裁きであるように思いますが
、皆様はどうお考えでしょうか?
505少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:12:27 0
日本の法律・裁判は「人を裁いて罪を裁」いていないと思います。
特に殺人などの重大犯罪であるほどその傾向があります。
曰く「被告の犯した罪は誠に許しがたいが、その後は深く反省しており更正の余地もある。
よって極刑が妥当とまでは言えない。」神でも無い裁判官が如何にしてその反省が心から
のものか見せかけかを見抜くのかも疑問だが、それより何より反省とか更正とかは犯行後
のことであって例え心底悔いたところで過去は絶対に変えられません。
被害者が生き返るわけでもないのに反省すれば刑が軽くなるというのは全く甘過ぎます。
それから情状を酌量しすぎるのも問題だと思います。
もちろん被害者にも非があるようなケースは十分吟味しなければなりません。
しかし被害者に何ら落ち度の無い通り魔事件などで加害者の「責任能力」が争点になるとい
うのがよく分かりません。数年前19歳のシンナー常習者によって女生徒や母娘が次々と殺
傷された事件の裁判で、弁護側が薬物による心身喪失状態を理由に無罪を主張したのには驚き呆れました。
こんな弁護士にこそ精神鑑定が必要です。私に言わせれば明らかな精神障害者でも健常者
と同様に裁くべきです。責任能力の有無は犯罪者の都合であって被害者には関係ないからです。
「キレちゃってる奴にやられた場合は天災だと思って締めろ」では浮かばれなさ過ぎます。
もっと「人」では無く「罪=起こしてしまった現実」を客観的に裁くべきではないでしょうか。
専門家ではないので間違っている点もあるでしょうが、裁判のニュースを聞いて無力感に襲わ
れることがあまりに多いので私見を述べさせてもらいました。
しかし、実際には少年法により人を殺した少年が保護されています。これって、最初に書きましたが、
暴走族が20歳になったら引退するのと同じで犯罪を助長させていませんか? 
言い方が悪いですが実際に「今なら顔も名前も出ないから適当な女をさらってまわしちまうか」と
18の時に言っていた連れがいました。ま〜結局彼は飲酒運転で母親と5歳の子供の乗った軽自動車に
突っ込んで殺してしまい、獄中にいます。それを聞いたときはおめ〜なんか一人で事故って死ねば良かったんだよ
と思いました。
506少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:12:45 0
>>503
湊の母親も現住所晒して糾弾せよ。

DQNがレイプしていたのを知ってて警察に通報しなかった罪は重罪。死刑に匹敵する。
507少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:12:57 0
でも、昔とは犯罪の質が変わった。近年の少年による犯罪の質の変化について、私なりに色々と
考えをめぐらしています。その根本的原因は何なのか。
もちろん様々な要因があるだろうと思います。そしてその要因の一つに、「映像の変化」というものが
考えられる様な気がします。
 私は何年か前に少年という枠をはずれたばかりですが、4歳になる娘がいます。その娘を見ていて思います。
娘が発する言葉や娘の見るアニメやCM。その全てが私の幼少時と変わりすぎている、と。ほんの20数年前の
私が幼少の頃は、アニメで殺しあうものや血が飛び散るものはほとんど見れませんでしたし、CMで下着姿はもちろん、
キスシーンは見れませんでした。ゴールデンの時間に罵倒が飛び交う番組や、自殺をテーマにしたドラマは
全く見れませんでした。しかし今現在は・・・。当たり前の様に見ることができます。聴くことができます。
普通に生活をしているだけで、この様に親としては避けたい情報が娘の記憶として保存されていってしまっています。
インターネットや映画、ビデオにゲーム。今後、娘の周りには余りある程の情報が溢れてくるわけですが、
こういうものを皆さんはどう思われますか?映画の内容も映像も随分変わりました。視聴者が物足りないからです。
”映像や情報が溢れてくると、物足りなくなる。だから実際に行動にうつしたくなる。”この事実が非常に
切実な要因になっているような気がしてなりません。
ゲームももちろん変わりました。映像がリアルになりすぎてしまっています。モンスターを倒して進んでいく
かわいい英雄が、人間を切って、殴って進んでいく、しかもどの人間もリアルな映像なのです。
このようなものを仮に毎日見ていたら、物足りなくなるかもしれません。未熟な想像力の少年達ならば。
まあ、成人していたとしても、未発達な想像力の持ち主はたくさんいるのかもしれませんが。
 このような映像を規制する法律ってないんでしょうか?R指定位ですか?
私は声を大にして、映像や情報を規制することに、もっと政府は敏感になるべきだと思うのですが。
何かが起きてからその原因をあれやこれやと考え、結局何一つ改善されない。
508初めての皆様へ:2006/03/12(日) 22:14:53 0

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kousaka/wagnerBBS/list3.shtml

宮野 裕史:S45.4.30生/この事件で唯一服役中だが法務省は
   刑期満了前に保釈を検討中。出所に備え養子縁組して改姓予定
   東海大附属高輪台高の柔道特待生。身長160cm
神作 譲(旧姓は小倉):S46.5.11生/出所後、再び暴行・監禁
   事件を犯し裁判中。「1人殺すのも2人殺すのも同じ」と発言。
湊 伸治:S47.12.16生/自宅に被害者を監禁 渋谷区に潜伏?
   父=靖人、 母=ます子、 兄=恒治 (両親は共産党員)
渡邊 恭史:S46.12.18生/事件当時 姉は宮野の女 
岩井 哲夫:S47生/酒場でこの事件をおもしろく語る。無反省 
垣東 孝一:S48生/短い刑期のみ、出所後結婚して子供2人、
   長女は小学校高学年。今年2月さいたま市浦和区木崎に転居。

女=石川 あかね(旧姓は萩尾)

小倉 悦子=神作(小倉)譲の母親:事件当時生活保護を口実に約50万円を賠償しただけであったが、判決直後にはマンションを購入。以降の賠償額は80万円未満である。息子が再び犯罪を犯した際、「息子は被害者のために運命を狂わされた」と言い、被害者のお墓を壊す。
自宅=埼玉県 八潮市 中央4−21−12
509少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:15:21 O
垣東の娘は食べ頃な小2
510少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:17:32 0
>>506
みなと ますこ
511少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:20:45 O
湊→みなとで呼び方あってる?こいつの母親は同じ女なのによく通報したなかったよな。どこに居るんだろか?マスコミは知ってるはずだよ。落書き女も許せない。あかねだろ!!
512少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:21:09 0
>小倉 悦子=神作(小倉)譲の母親:事件当時生活保護を口実に約50万円を賠償しただけであったが、判決直後にはマンションを購入。

関係あるのかないのか知りませんが、被差別B落に人たちって生活保護を口実に税金払ってないそうです。
公団住宅も家賃月500円とかで、考えて見れば差別されてるのに都合がいいときは文句を言わないそうな。
513少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:23:46 O
凶悪犯情報ありがとう。中国地方に住んでる者だけど、、ビラ配っときます。遠いから必要ないかな?と思ったけどね。知らしめる必要はあるし。
514少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:24:24 O
えつこの購入マンション何処?
515少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:35:31 0
>>513
がんがってください。
516初めての皆様へ:2006/03/12(日) 22:42:24 0
>>514  調査中とりあえず貼っとく スマソ
http://www2s.biglobe.ne.jp/~enkai/cgi-bin/multi2.cgi?file=2

犯人 さん 2004年10月24日(日) 16時52分

女子高生コンクリート殺人犯の「正確な情報」をお願いします。
皆さんの人生のうち、最低1回可能な範囲で、犯人に不利益な行動を!


小倉悦子:神作譲の母親:三郷市1−8−7スナック(アシベ)経営
      逮捕当時、悦子は生活保護、賠償金160万円のみ支払。
      裁判終了直後にマンション購入、以降、損害賠償なし。
      最近、被害者のお墓に落書きしたり、破損させることを繰り返し、
      遺族はしかたなくお墓を移転

なお、宮野、神作(旧姓小倉)、湊、渡邊とも足立区立東綾瀬中学卒

517おれも貼っとくぜ:2006/03/12(日) 22:44:59 0


つ  http://cgi.ringo.to/045/fsr.cgi?citcit

女子高生コンクリ犯

小倉譲の母親は浦和区木崎に身を隠しているそうです。絶対に逃がしてはいけない。。
女という華の人生をヤクザ並みのリンチ殺人で奪ったのだから。


from 小倉悦子をにがすな! - 7/2 12:19 -

518少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:45:01 O
垣東には娘二人?
血のつながらない中学生と小2とは本当なのかしら?
自分の子にも変なことをしているかもしれないわねw
519少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:47:55 0
>>517
じゃーおれも協力 おすそ分けw
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/144/1087132257/l50


6 名前: 名無しサイタマン 投稿日: 2004/07/04(日) 17:20

ここが、DQN神作が住んでるとこ?


7 名前: 名無しサイタマン 投稿日: 2004/07/10(土) 02:43

神作の住所
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.48.50.758&el=139.49.54.680&skey=八潮市中央四丁目21-12&pref=&kind=
週刊文春で神作の家の写真が・・・
http://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20040708102735.jpg
現地人の撮影した神作の家
http://v.isp.2ch.net/up/e9719b21dcae.jpg


8 名前: 名無しサイタマン 投稿日: 2004/08/12(木) 11:26

神作譲母親はACBのママは三郷鳰鳥ライオンズに加盟して
いる。 間違いない

@神作譲の母親:小倉悦子はここのメンバーだった。
http://www.lionsclubs330c.gr.jp/~misat-n/index.html
520少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:51:38 0
必死でここを見ている 垣東孝一 へ
テレビで少年犯罪有識者のように発言していた内容まとめました。
間違いがあれば書き直して下さい。

○恋愛中の彼女へプロポーズの際、思いきって「昔の」過ちを告白。
「少し連絡がこなかったので心配になったけど、彼女は今の自分をみて
認めてくれている部分が大きく、結婚できました」と馴れ初めのオノロケ
○「自分の子供が、もしあの事件の被害者だったら?とてもショックなんて
もんじゃないですよっ!」
○「自分の罪は全て、嫌なことを後回しにして逃げる性格だったと
ディスカッションの中で認識し更正できました。施設に恵まれてました。」
○「もう最後はみんな、ムシャクシャした時とかサンドバッグかわりに蹴ったり
鉄アレイで殴ったりする様な存在でしたね」淡々と語る。

個人的に娘の話に言及するのは反対。もの心つかないうちに、化け物が
父親になってしまっていた被害者と思う。
521少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:54:29 0
 今日、犯行に及ぶ少年たちは、自分が何を遣っているか充分に心得ており、仮に捕まっても自分が処罰されないくらいの
ことは先刻、承知のうえで犯行におよんでいるのであるから、たゞちに刑法や少年法などの見直しが必要なのである。
我々はもっと現実を直視して、少年法や刑法に対する根本的な見直しを要求する声を発し、法律の改正に向けて世論を
高めていかなければ成らないように思います。
 誤った人権思想や人道主義に傾倒し、現実を認識する事のできない司法官や弁護士先生などが目覚めるのを待っていた
のでは、この国は安心して暮らす事のできない犯罪王国になってしまうのであるから、我々一般国民の側から声を発する
事によって、法律のことしか解らぬ司法関係者のエリート意識を打ちやぶり、法律の見直しや裁判制度の改革を迫っていく
べきであろうと考えます。
また、この度の少年犯罪の場合も然うであるが、このような犯罪が生じた場合、すぐに犯人の精神状態が問題にされ、
精神鑑定が実施されることになる。 その結果、精神に異常がみとめられ、犯行当時に善悪の判断ができない状態にあった
となると、途端に犯した罪を法律で裁くことが出来なくなって無罪になるという扱いも、納得のいかないところである。
精神の錯乱によって善悪の判断がつかなかったのだから仕方がないと言うのなら尚のこと、善悪の判断もできぬ精神異常
者を野放しにする事の危険性は、判りそうなものではないか…
一見、常人と区別しがたい精神異常者が、すれ違いざまにいきなり刃物を取り出して襲い掛かって来たとしたら、誰がそれを
避けられるであろうか…
 そんな危険な人物は、たとえ一生涯を費やそうとも、精神の異常が完治するまで完全に社会から隔離しなければ成らぬの
である。
今の世の中は麻薬や覚醒剤によって精神が錯乱している人間や、ホラー映画や俗悪なコンピューターゲームなどの悪影響を
受けて、邪悪な心の世界に陥ってしまった精神異常者が至るところに存在するのであるから、いつ何どき危害を加えられない
とも限らぬのである。
522少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:55:00 0
司法にたずさわる者は、犯罪者個人の人権擁護や更生などという事よりも、裁きの結果が社会に与える影響と
いう事の方に重点をおいて考えることが必要だという事を、念頭に置かなければ成らないのである。
人間という者が孤立的な存在で、社会とは全く関わりのない無人島のようなところで独り暮らしをしている存在ならば、
たとえ法を犯そうが何をしようが構わぬのであるが、我々人間はそういう存在ではなく、常に社会という場において共同の
生活を営んでいるのであるから、罪を犯した者は厳しく処罰しなければ法を定める意味がなく、社会の治安や秩序を
維持することも出来なくなってしまうのである。
 今日、我が国の司法関係者は、いたずらに犯罪者に温情をかける事で、自らが「如何なる悪人をも許せる心の広い
人間」であるかのような錯覚に陥り、自己満足しているのではないかと思えるような節が見受けられるのであるが、
そういう自画自賛的な自己陶酔によってなされる「犯罪者擁護の温情的判決」が、第二、第三の犯罪者や被害者を
生み出すもとに成っている事実に対しては、まったく目を向けていないのである。
 犯罪者には犯罪に見合った厳しい罰を科すことが必要で、たとえ犯罪者が悔悛の情を示したからといって、
たゞそれだけのことで刑罰を軽減するというような温情をかけては成らぬのである。
なぜなら刑罰というものは、犯罪者個人に対する罰であるということ以上に、社会という共同生活の場において
「法を犯した者が受けなければならない罰則である」という面に比重を置かなければ成らぬものであるからだ。
 故に、犯罪者がどういう刑罰を受けたかという事を、世間の人々に対して周知徹底させることが必要なのである。
 然るに、それを受刑者の人権を無視した悪事であるかのように考えて除外してしまったならば、刑罰を定める意味が
無くなってしまうのである。
言い換えるなら、犯罪者に対する処罰を軽微な形で済ますことが、社会にどれだけ悪影響を及ぼすことになるか… 
ということに意を注がなければ成らぬということであって、社会との関連の方が「犯罪者個人の人権の擁護」などという事よりも、
遙かに重要なことなのである。
523少年法により名無し:2006/03/12(日) 22:55:30 0
そういう誤りを正さずにいるところから、親も子も一緒(平等)だ… 先生も生徒も一緒(平等)だ… 
と考えるような悪平等の思想が生まれてきて、社会の秩序が乱れてくるのである。
余談ながら申せば、親子や師弟などの関係は、人権という面からみれば共に平等の扱いを受けるべき同等の存在では
あるが、その人間関係の上からみれば「人間としての平等」ということを超えた厳然たる差別があるのであるから、
幼少の頃からその差別を教えなければ成らぬのである。
 それを教えず、たゞ人間としての平等という面ばかりを教えるところから、社会の秩序が乱れ、統制がとれなくなって、
学級崩壊のような社会問題が引き起こされて来ることになるのである。
余談は扨措き、上述したように犯罪者の人権擁護だの更生だのと温情をかけることは、一見、慈悲深い崇高な心のように
受け取られがちであるが、そんなものは慈悲でも何でもなく、単なる甘やかしであり、社会を一層混乱におとしいれるだけの
無分別な行為であるに過ぎないのである。
 この度の少年の起こした犯罪にしても、十二歳といえば、やって善い事と、悪い事の判断くらいはできる年齢なのだから、
たとえ十歳の子供といえども、犯した罪に対しては相応の責任を取らせるべきなのである。
そうしなければ少年法の温情主義を逆手にとって、ゲーム感覚そのまゝに犯行におよぶ少年が後を絶たない事に
なってしまうのである。
 今日、犯行に及ぶ少年たちは、自分が何を遣っているか充分に心得ており、仮に捕まっても自分が処罰されないくらいの
ことは先刻、承知のうえで犯行におよんでいるのであるから、たゞちに刑法や少年法などの見直しが必要なのである。
我々はもっと現実を直視して、少年法や刑法に対する根本的な見直しを要求する声を発し、法律の改正に向けて世論を
高めていかなければ成らないように思います。
 誤った人権思想や人道主義に傾倒し、現実を認識する事のできない司法官や弁護士先生などが目覚めるのを待っていた
のでは、この国は安心して暮らす事のできない犯罪王国になってしまうのであるから、我々一般国民の側から声を発する
事によって、法律のことしか解らぬ司法関係者のエリート意識を打ちやぶり、法律の見直しや裁判制度の改革を迫っていく
べきであろうと考えます。
524少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:04:54 0
見事に長文コピペ荒らし湧いてくる。
人の人生は滅茶苦茶にして、我が身は大事で大事で仕方がないんだね。
取り返しのつかないことをしたと気が付けよ!!鬼畜!!

みんな、情報、行動、本当に乙です!! 
最新のまとめサイト作って、誘導した方いいのかも。
525少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:19:10 O
あとお願いがあります。2ちゃんの別カテゴリーにも、コンクリスレを 立てて欲しい。エラーが出て立て方分からない。どなたかよろしくお願いします。
526少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:19:24 0
○「もう最後はみんな、ムシャクシャした時とかサンドバッグかわりに蹴ったり
鉄アレイで殴ったりする様な存在でしたね」淡々と語る。

許せねえ。ぜってえ許せねえええええええええええ!!!!!
527少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:21:00 0
○「もう最後はみんな、ムシャクシャした時とかサンドバッグかわりに蹴ったり
鉄アレイで殴ったりする様な存在でしたね」淡々と語る。

垣東へ。てめえの娘もいずれこうなるように願ってやるよ。
528少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:26:58 0
阪神大震災は笑えた!
死者1000人ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー2000人突破!よーし次は3000人突破しろーって)
でも結局は6000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの?
もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
529500です:2006/03/12(日) 23:29:22 0
加害者の側は弁護士などを通じ、彼女(被害者)の名前、住所、電話番号、
家族構成、親の仕事・・・。全ての情報、何から何まで知りたい放題です。
それにひきかえ、被害者側は、目に入れても痛くない大切な娘を
惨殺されてしまったというのに、加害者達についての情報は殆ど知ることが
出来ませんでした。 そんなの絶対におかしい!
案の条、小倉(神作)も、微塵も更正していなかった!
恋愛したり、結婚したり、引き蘢って好物の弁当食べたり、、悔しい。

530少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:30:57 O
>>528
プッω
531少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:45:44 O
遺族に対して少しでも申し訳ありませんって気持ちがあれば>>520みたいな発言はないし、そもそもテレビに出ないよ。遺族が見ていたら…
532少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:48:14 O
ということで、垣東は娘に同じことをされたいそうです。テレビでアピールしてました
533少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:55:14 0
現行少年法は、施行当初より懲罰法規として意図しているわけではなく、

道徳法規として矯正を目的としています。しかし、これだけ生活や文化が施行当時に

比べ国際化が進み、犯罪も欧米化し、刑法犯検挙率も下がってる現在においては、

もう現行の少年法では対応できないところに来ていると思います。

刑法改正により刑事未成年の年齢が16歳から14歳にひきさげられたのも、

現在の少年犯罪がいかに凶悪化していることの現れでしょう。私の意見としては、

少年たちの親があまりにも無関心で、ものの善悪等ふんべつを教えない。

あるいは、教えられないということがあると思います。親は、学校が悪い、学校は親のしつけが、

と責任の所在をおしつけ合ってるのが現状です。そこで、ひとつ考えるのは、

少年法の厳罰化という改正も必要だと思うのですが、むしろ、刑法の改正をして民法の扶養の
義務を援用し、管理義務違反による未必の故意を適用し、親への刑罰化をすべきとおもうのです。
共同正犯的な戒めも必要だと思います。子供の管理もできない親への罰則も必要。
そうすれば、親も子供には無関心でいられなくなる。また、民法の損害賠償の高額化。
被害者家族への即時対応として、加害者家族が無資力であっても、即時の現有財産への
差し押さえ等。現在の法律が自救行為(自力救済)の禁止を訴えている以上、
子供がやったことの責任を加害者家族にたしてコレぐらいはやらないと納得できないでしょう。

刑法は懲罰を、民法は現状回復をその根幹としています。現行少年法および、
刑法で裁けないなら、せめてもの民事での補償をさせなければいけないでしょう。
人を傷つけることや悪いことをすることがどれだけのことなのかそのとき思い知ると思います
こういう子供たちが成人して、社会にでて、また、それらの人材を使わざるおえないという日本の
未来にかなりの不安と恐怖を感じます
534少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:56:43 0
>>524 >>525
自分はスキルが無いので、お詳しい方、本当にお願いします。

捕まった加害者達は、私達国民(ご遺族を含む!!)の税金で、
成長期を配慮したメニュー、チキンカツ、クリームシチュー、
ソフト麺などの食事をたらふく食べ、体操、スポーツ大会など各種イベント
無料で各種資格取得、読書、文通など楽しい毎日。
出る時は新しい名前をもらい、親切な保護士や弁護士が幸せな新生活を応援。

535少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:56:50 0
最近、ドラマのテーマとかにもなったようですが、「どうして人を殺してはいけないのか?」
という質問に答えられる人が減ってきている現状がありますね。

こういう質問は、自分の視点でしか物事を見ていないから発せられるのです。
仮に「殺人」を容認したらどうなるでしょう?
殺人は自殺ではありませんから、相手がいるのです。
自分が相手を殺せるのならば、相手も自分を殺せるのです。
この状況を理解できていない子ども(大人もですが)が多いとは思いませんか?

綺麗ごとを並べては、かえって問題の本質が見えなくなります。
人間の本質など複雑なようで簡単です。
誰しもが、殺されるのは嫌なハズです。
社会とはたくさんの人が集まる集合体です。

自分だけが"他人を殺せても自分は殺されない"ということは有り得ないのです。
もし、殺人を許可されたら、それは周りの人も殺人を許可されているということなので、
あなたも殺される可能性があるのですよ、と説明すればよいのです。

つまり、殺すことを容認すれば、それは殺し合いになるのだということを、知らしめなければなりません。

重複しますが、殺人に限らず、罪を犯すということは周囲の人に恐怖を与えるということです。
さすれば、己も社会から恐怖を与えられるのだということを知らせるべきです。

死刑を国による殺人とみなして、否応無しに廃止を求める声もありますが、
死刑とは既に殺人を犯した人間に対して行われるものであり、罪の無い人を殺す殺人と同列に見るべきではありません。

殺人犯は、"人を殺してはいけない"という決まりごとを最初に破ってしまったため、殺されることも止む無しということになるのです。
死刑が嫌ならば最初から殺人など犯さなければよいのです。

まずは、幼少期の家庭教育から、「相手の立場になって考える」ということを徹底して覚えさせる必要があるとは思いませんか。

自分の事しか考えないから、他人を平気で傷つけてしまえるのです。
536少年法により名無し:2006/03/12(日) 23:58:19 0
少年法廃止論者です。
少年法堅持論者または、少年法ゆり戻し論者は法曹界に多く存在して影響力を及ぼしているようです。
弁護士は加害者を税金で弁護する立場で、少年法改正論の利害関係者です。
利害関係者が法改正に意見を言う事自体講義したいとさえ思うのです。
彼らの意見を変えさせるのは簡単です。
国家財政破綻のおり、保護者のいる少年犯罪に関しては国選を廃止すればいいのです。

また、民主主義らしく、弁護士は検事と同数までとする。
大名行列のように一人の加害者に何人もの弁護士がつくのは裁判の平等性からも不当ではないか?
被害者には控訴権もない現行の刑法そのものから改正しないといけないのですが、少年法は一旦廃止して、少年軽犯罪保護法のようなものを成立させればいいと考えます。
また、刑罰が強盗がつかないと軽い点も改正すべきです。
少年犯罪は理由なき犯罪が多いが、寧ろ、少年法の趣旨からいうと問題ではないのか?と思われます。
少年法は更正を目的として刑罰も軽くなるわけです。
だとすると、再犯した場合は前科と合併罪にしないと理が通らない。
再犯率は大人の犯罪より少ないなどと言う人権派がいますが、少年法の趣旨からいうと1件でも再犯があったら大問題にすべきです。
また、少年犯罪では
@理由無き犯罪 セックスサディスト的な犯罪
A集団リンチ
B強姦・恐喝
これらは日常的な犯罪がたまたま事件となったという類の犯罪で、再犯が多く、被害者が被害届を出さないケースが最も多い犯罪主種です。
事件を起こす前から日常的に暴力をふるっていたというのがほとんどです。
ですから、事件発生時点で実質上は再犯なのです。
事件以前に同種の行為があった場合は少年法の適用一切を解除するという事項を追加すべきでしょう。
537少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:10:19 0
>>520
批判が殺到したかなり前のニュースステーションと、
神作が再犯した後のインタビューだよね。
以前、ニュースステーションのインタビューをテキスト化した
ページがあったけど、もう見れないのかな。
渡邊の母親も、身勝手なこと言っていたの覚えている。
538少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:11:04 0
女子高生コンクリ事件スレを見たとたん、
お前らは餌を与えてない鯉の様に何処からともなく群がってくるなw
539少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:43:19 0
他のカテでもコンクリスレ必要だな。
「男性論女性論」のカテや「マスコミ」カテや、様々なカテでね。
540少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:43:38 O
それだけ人々の心に残っているのだ。忘れ去るのは不可能な残虐事件。
541少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:45:38 0
少年法という稀代の悪法に守られて悪ガキがやりたい放題、其れを阻止すべき警察官が似非人権屋の横槍で手足をもがれ、拳銃を取り出しただけで、懲戒免職させられる(長野県警)始末では、犯罪者の高笑いだけが響く世の中に成ります。
 まったくもってその通り。少年法は未成年者の犯罪の免罪符になっている。
 少年法が適用されるのは小学校低学年までで十分。イギリスでは10歳から大人の法律が適用、実名報道もされる。
 それと同時に似非警察官・裁判官ばりのテレビ局も規制する必要がある。
 これらテレビ局はいまや殺人などをじゃんじゃん放送する犯罪ゲームセンターに成り下がっている。
 こんなテレビ局に犯罪者を糾弾・非難する資格などないのだ。
 自分たちの放送する番組は視聴率稼ぎ、金儲けのために表現の自由を悪用して逃げ回り、自分たちはすべて正しいかのごとく振舞っている。
 よくゲームの内容が残虐だからと言って自治体で年齢制限を要求するがテレビに関しては全くそのような動きはない。普通はゲーム以上に身近なテレビこそ規制されるべき存在のはずだ。
 いくらゲームを規制しようともテレビで犯罪をじゃんじゃん流している以上、ゲーム規制など効果があるはずがない。
 今、日本の家庭はゲームがなくてもテレビ局という「犯罪ゲームセンターを何の危機感もなく受け入れている」ことを認識しなければならない。
賛成です。
でもメディアで犯罪情報の垂れ流し、これは見落としていました。
そういえば、以前にTVドラマを参考にした犯罪があったと記憶しています。
メディア規制法で犯罪に関する番組等を規制するようにする必要が
そろそろ必要ではないかと思います。
そして、メディアの番組の中から参考にした犯罪が出た場合は、そのメディアも
同罪として罰を受けるようにしたらいかがでしょうか。
犯罪のヒントを垂れ流し、その結果については知らん振りのメディアも問題があることを認識させるために重要なことだと思います。
542少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:46:10 0
私は「子供」がおりません。したがって、意見を言うべきではないかもしれませんが
「子供」がいないと言う事は、「子ども」や「その親」に対し、冷静な見方をすることも事実です。
事件が発覚する度に「私(親)は知らなかった」「うちの子は悪くない」「うちの子を信じてる」
とただ繰り返す、親たち、、、以前の黒磯の事件では、殺人に手を下した餓鬼(子どもと言え
ません)の親(公務員)がテレビで「殺された、、君が一番の被害者でうちのお子様は二番目の
被害者です。うちのお子様は気の弱い子です。これから裁判で真実を明らかにすれば判ります。」
と信じられない事を言っています。被害者の遺族は必ずと言って損害賠償請求を起こします。
通常、判決はそれなりの金額の支払いを本人やその親に命じます。
しかし、何人の餓鬼や親が支払うのでしょう。本人が月々僅かな金額を30−40年無利息払い、
親は自己破産、はまだ良いほう、知らん顔で払わない、行方不明の例が多いと聞いた事があります。
裁判所はその回収に対し、何の責任も持ちません。
先ほどの黒磯の例はどうなったのか知りません。
しかし、「」の事を言う親なら、多分払わないでしょう。
「うちのお子様の全ての罪がなくなる出所後の更正とこれからの将来に金が掛かるので、
賠償は払えない」とこう来るような気がします。
すぐにでもしてもらいたい法の改正は難しいと思います。せめて、その親の財産を差し押さえ、
被害者に対し払わせたい。そして、足りない部分は本人に何年掛けても支払わせたい。
そうすれば、せめて、守るものがある親にだけにでも警告になるのではないのではないでしょうか?
もうひとつ、、追加です。事件が起こると必ずその学校の担任、教頭、校長が入れ替わり出てきて
オウムのように同じ事を繰り返します。「まったく気づきませんでした。遺憾です。
以後はこのような悲しい事件は二度と云々、、と これは明らかに嘘をついていると思います。」
543少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:46:47 0
 自分は、少年法の厳罰化には反対です。加害少年に対して刑務所に押し込め、

ろくな更正教育などを受けさせずに社会に出すのでは、

少年法が「少年のための刑法」となってしまいます。これでは正直、

捕まえる意味がない。むしろ加害少年を、更に凶悪化させるだけだとも思います。

ただ、自分は加害少年擁護の立場を取るのではありません、加害少年に、

自分のやったことを反省し、被害者を悔やむ心を持って欲しいのです。

更正してもらいたいのです。そのためには現状の少年法改正に声を張り上げるよりも、

少年院での期間延長を訴える必要があると、切実に思うのです。

 少年法が改正され、H16年度は、昨年度の少年刑法犯検挙数を1万件近く下回りました。

罪名で言えば、窃盗や暴行などの「軽犯罪」が減少しています。これには、少年法厳罰化により、

軽犯罪は、少年自分達で歯止めがかかるようになっているとみていいでしょう。

 ただ、世間を騒がす(世間が騒ぐ)凶悪事件を起こす少年、少女は、その多くは歯止めが
かかりません。罪を犯した少年、少女は、家庭、学校などの社会的要因に大きく影響され、
凶悪犯として“追いやられて”います。彼、彼女らが追いやられる前に、我々社会で、
事前に守ってあげなければならないと、そしてそれが我々の義務であると、自分は思っています。
起きる前に、彼、彼女らのサインを見失わずに、受け止めることが、悲しみを失くす一歩であるとも、
思っています。
 自分の私見ばかりで、不快に思った方もいらっしゃるでしょう、失礼しました。できれば、
皆様の御意見、御感想もお寄せください。
以上、駄文でしたが、失礼しました。
544少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:54:56 O
芸能板の飯島愛の所にもあるよ!そっちの方が目につくんでない?ってかコンクリブラザースで芸能板にスレ立てたらダメ?もう文春で名前公表されからいいんでない?自分はスキルないのでお願いします。
545少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:55:19 0


    他のカテでもコンクリスレ必要だな。
「男性論女性論」のカテや「マスコミ」カテや、様々なカテでね。




546少年法により名無し:2006/03/13(月) 00:57:21 O
オイラもスキルない。誰か立ててください。お願いします!
547少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:08:29 0
少年事件の背景をよく見つめていくことは、大切なことだと思います。
少しでも犯罪を少なくしていくには、事件の背景を分析して、事件を誘発しにくくするということと、
起こしてしまった事件については、起こした罪に相応の罰を受けて責任をとるという両方が大切で
あると思われるからです。
私は、この掲示板に投稿されている皆さんが感じられていることは、両面が大切なのだが、
相応の罰を受けるということおいて、まだまだ不十分であるということだと推察致します。

『追い詰められた子供は、弱い者だとされる人(例えば、社会的に「弱者」だと認知されているような
ホームレスの方、より小さな子供、少女)に刃を向けます。自分に刃を向ければ・・・それは自傷行為
であるリストカットや薬物の過剰摂取になります。それを外に向ければ・・・
それが人であるならば殺人・暴行・いじめになるのでしょう。』

この部分は本当にその通りだと思うのですが、追いつめられたからといって、
他人に刃を向けてもよいという理由は何一つなく、正当化される理由は何もないということなのだと
思います。
また、いじめというのも状況によって、十分に犯罪だと思いますので、いじめの被害者がまた
加害者になるという悪循環を立つためには、小さな罪のうちに厳しく指導及び処罰されて、
絶対してはならないものだという認識をさせる必要があると思います。
私は、いじめのせいで不登校になったり、転校を余儀なくされている生徒がいるとうことを、
報道等でなされている現状から、この部分においても、現状では加害生徒に甘いことが、
次の犯罪を誘発することにつながっていると思うのです。

『そんな切羽詰っている子供に「死刑は必要」としてもあまり意味はないのではないでしょうか。
「自分なんかどうなってもいい、死んでも良い」そこまで自分の価値を否定する子供が、
「死刑があるから・・・殺人はやめておこう」と思うでしょうか?』
548少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:09:56 0
昨夜、黒沼克史氏の書籍を始めて読ませていただきいてもたってもいられなくなり

メールさせていただきました。

「いじめはした人間が悪い」これはいつの時代も未来永劫普遍の価値観であると思っております。

加害者、また、その加害者を永きに渡って養育してきた親や学校、事実を歪曲した報道、警察、

これ全て鬼畜でありこの世の中で生きる価値、少なくとも「健康で文化的な最低限度の生活」を

保障されるに足る価値はないと率直に感じております。

少年法により軽い罪で社会復帰し、また、再び通常の社会生活を送らせることに価値は

まったくないと思います。無期懲役で十分ではないでしょうか?

懲役であれば作業等で少しは役に立ちますし、社会から隔離しておくことで再犯は確実に
予防できます。そしてなによりこういった少年犯罪加害者予備軍への見せしめとして社会へ、
いうなれば「児童の健全な育成」に貢献できると思っています。法によって物事の道理が規定
できないのであれば法としての役目は全くございません。書籍の中であげられたどの事件に
おきましても「落とし前がつかなくなった社会」に対しての無力感を感じさせられるばかりです。
私が卒業しました福岡県立太宰府高校におきましても在学中いじめの問題があり、
いじめ主犯格とその数人が停学処分を受けました。いじめこそしなくはなりましたが、
その後もこのときの連中の態度は一向に改まることはなく、被害者の生徒は学校の片隅で
背中を丸めた学生生活を余儀なくされておりました。書籍のような命にかかわる大きな事件に
ならなかったことを考えれば、この状況はまだ許せるのかもしれませんが、悪いことをした人間が
「犯した罪と等価値の罰」に対してけじめをとったかということが常に私の胸中にささくれのように
残っております。私が卒業しすでに15年以上経過しておりますが今の世の中、ことこのいじめの
問題につきましてはなんら根本的な解決策が講じられていないものと痛感します。
大人の嫉妬社会がそのまま刷り込まれた「子供のいじめ問題」、まずは大人自身が他人に
嫉妬することなくよりよく生きることができるよう努めるべきであると思っています。
549少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:10:40 0
ただ少年犯罪という問題を考えていく上で、少年犯罪だけを切り離して考えることはできないのでは
ないかと近頃考えています。
私は今、仕事で障害を持った子供たちと接しています。
この仕事を始めて今年で3年目になりますが、仕事をしてつくづく感じることは「子どもはいつの時
代も変わらない」ということです。
十代半ばかそれ以降に凶悪犯罪を犯した少年だって、純粋無垢な時代は必ずあったということ
です。
 新聞の投稿欄などにも「最近の若者は・・・」という記事はよく目にします。
しかしそんなことを言ったら○阪市職員の厚待遇問題、社○保険庁の年金の無駄遣いなどに代
表される大人のモラルはどう説明するのでしょうか。
4月に起こったJR西○本の脱線事故では、会社の不祥事が次々と問題になり、会社は日本中
から批判を浴びています。
しかし我々はあの痛ましい事故を一つの会社の問題としてでなく、日本社会全体の縮図として
一人ひとりが当事者意識を持ち、真剣に考えていく必要があると思います。
 時代の流れと共に代わったのは明らかに子どもを育てている大人であると感じています。
もちろんその大人とて昔は育てられる立場にあった訳ですから問題の根元はもっと過去にさか
のぼると思いますが・・・。
要するに大人が子どもの見本にならなくなったということだとおもいます。
物事の商品化が進み、介護はおろか育児に関しても外注意識が高まってきた昨今。
河合隼雄氏は『父親の力 母親の力』(講談社+α)の中で家庭が家でやるべきことを何もせず、
その役割を学校に押しつけている親の状況を指摘しています。
「子どもの同級生が家に遊びにきたので、おやつをごちそうしたところ、おやつを期待してくるよう
になり、負担でたまらない。うちの子どもも学校でおやつに関して注意を受けたことがないと言っ
ているから、学校から、人の家に行ったときにはおやつを食べないように、という文書を全家庭に
対して出してもらいたい」
550少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:28:53 0



あと、『裏社会』カテ、『カテゴリ雑談』カテ、『心と体』カテのどこかにも
コンクリスレ 立ててほしい。
も っ と こ い つ ら の 残 虐 非 道 を ア ナ ウ ン ス し て 欲 し い !


551少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:46:32 O
スレ立てするならさ
若い世代に注意を呼びかけるべく学校生活やアルバイトの板もいいな。
被害者は楽しい学校生活を奪われたのだし、バイト帰りに拉致されたのだから。
552ときゑ ◆/f8ZbGV/Yk :2006/03/13(月) 01:47:22 0
ゆずの北川が見たい
553少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:47:42 O
必殺仕事人スレあったよ!知ってる人いる?
554少年法により名無し:2006/03/13(月) 01:49:03 0
皆さんの意見等を拝見して賛成反対いろんな思いが脳裏に渦巻きます。
子供はいろんな環境の中学び成長しています。
家族が10あれば、10様の生活、躾、教育があることでしょう。
しかしながら、その中から不幸にも犯罪に手を染める人間が出てきてしまいます。
犯罪が一度発生すると、その行為者は法的に処罰を受け反省を求められたり、また、反省の余地がなければ極刑に処せられるのは当然の社会行為です。
その行為者が未成年だから軽くしてやるとか、許すとかはどう考えてもおかしい。
学校の中に於いて校則違反で厳しくするとか、温情で処置するとかなどと、社会の中の法律を同等に見ている人が多いことに驚きを隠せません。
悪意を持って行った身勝手な犯行が、自動車事故等の過失によって発生した加害者の受ける罰より軽いのが理解できないと言うことです。
乱暴にも交通事故と比較しましたが、まだ交通事故は保険によって賠償もなされます。

その上に、過失に応じて懲役も科せられます。
しかし、今のままでは少年犯罪は法があって無いようなものとしか言いようがない。
少年が犯ろうと、成人が犯ろうと罪は同じ、刑罰も同じが本当じゃないですか。
ただ、少年犯罪は成人犯罪と区別して行かなければならない事は罪を暴き刑を科すだけでなく、
その背景を厳密に調査し、原因を解明し、次の犯罪を防ぐべく教育のあり方、社会の中の少年のあり方を考える事が必要だと思うのですが。
みんな子供はもともと良い子ばかりと言っている人もいらっしゃいましたが、どんな悪いと言われる大人も、もともとそんな子供のうちの一人だったと思うのですが?
年齢で境をもうけ犯罪を区別するのは、正常とは思えない。
もし、低年齢の犯罪を考える時、その意志があったか無かったか、善悪の区別が付いたかつかなかったか、それを、裁判等で明らかにする方が現実的じゃないのかと思います。
長くなりましたが、これからどんどん犯罪の低年齢化が進みそうな中、生ぬるいことばかり言っていたら、混乱した怖いあれた社会になってしまうのでは。
最近の子供達を見ていると少し恐怖を覚えるのは私だけでしょうか?
555少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:07:20 0
私は正確に調べたわけではありませんが凶悪犯罪で未成年によるものが年々増えているように思
えてしかたありません。しかもその内容があまりに残虐すぎます。
私個人としては未成年の犯罪が起こるたびに、かつて東京都の綾瀬で起こった「女子高生コ
ンクリート詰め殺人事件」が常に思い出されます。当時私は高校生でしたので被害者や加害者と
ほぼ同年齢でした。「同年代の人間がそんな酷いことをするのか」とショックを受けました。
しかし、当時報道された事件の内容はあまり詳しいものではなかったかと思います。
私の憶測になりますが、その内容があまりに残虐すぎて、当時報道できる範囲をはるかに超えてい
たためだと思います。また事件を掘り返すことにより被害者とその遺族をさらに苦しめることを避けたとも思えます。
ですが、一般はおろか被害者の遺族でさえ加害者の顔も名前も知らないのが現状で、今現在も
それについては全く変わっていないようです。
少年少女加害者の更正後、社会に復帰する弊害にならないよう法が定められているのは分かり
ます。ですが、昨今の凶悪犯罪を思い返すと率直に「更正などするはずがない」と思ってしま
います。それに被害者の遺族の立場で考えれば「更正などして欲しくもない」と思ってしまいま
す。私の主観的な意見なので
ですが、あまりに残虐な手段によって人権を侵害して更正などする権利などはないと思えて仕方ありません。
それと、少年少女の責任能力に関しては、現在においては十分にあると思います。現在では
沢山の情報が色々な手段で入手でき少年少女の思考能力は十分に善悪を判断できるレベル
ではないでしょうか。過去に起こった数々の事件でも加害者は十分に大人のレベルで物事の善
悪を判断できたのではないかと思います。年齢だけで判断してしまうのはナンセンスに思えて仕
方ありません。「性的な欲求」「ストレス」「家庭内の不和」など衝動的な原因はあっても、それが
決して犯罪に結びつくとは思えません。これまでに起こっている凶悪犯罪はほとんど計画的と
言えるのではないでしょうか
加害者が被害者に被害を加える際それによって被害者はどうなるか?ある程度予測がつい
ているケースがほとんどです。この時点で既に衝動的ではなく計画的だと思えます。
556少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:10:03 0
幾つかの事件の概要を拝見させていただき、ここしばらく寝付けません。
悲しみ、悔しさ、憎しみ、後悔、いろんな感情が入り乱れます。でもきっと毎日のようにおこる事件
に流され、だんだんに過去の記憶へと変わっていくのだと思います。被害に合われた当事者の方だ
けが、いつまでも癒えぬままに、ずっとそこで止まってしまったはずです。もうたわいも無く笑うこ
とも奪われたのではないでしょうか。
せめて早期に法の改正をと願ってやみません。私は死刑でも軽いと思っています。命を奪ったの
だからという理由の元で死刑になるのですから、死に対して納得もできるでしょう。しかし理由無く
命を奪われた方の無念はそんなもので補えるはずもありません。
死刑廃止論などを唱える方もいます。しかし大半は死刑肯定といいます。ではなぜすぐに変わら
ないのでしょう。もし未成年者の死刑など法の改正をした場合に何か不備が生じて、皆その責任を
負うのが嫌だから、少しずつ様子を見ながらしか事が進まないのでしょうか。
誰を守るための法律なのでしょか。実験のように、誰かがまた尊い命を奪われなければ変えてい
くことが出来ないのでしょうか。
いっそのこと「殺人者は全て死刑」と大々的に法を改正して、どう変わるか見てみたらいいのにと
投げやりに考えてしまいます。

それから・・これは一案ですが、被害者の方の寄付をインターネットのトップページで行うように、
どこかの企業に協力を要請してみてはいかがでしょうか。被害者の方が金銭的にも不利な立場
におられると最近になって知りました。無知ですいません。しかし私のように知らない人が大勢居
ると思います。逆に言うと、犯罪者へは税金が使われていると言うこともご存じない方はおられる
のではないでしょうか。
津波の募金で、欧米では一週間足らずで、日本国家の支援以上の金額の募金が集まったと新聞
か何かで読んだことがあります。その理由は募金への呼びかけの徹底にあったと。中でも私が
驚いたのは、ネットのトップページに募金の呼びかけがあり、クリックするだけで、100円ないし300
円程度の募金が出来るという手軽さが要因になっていると。
日本ではヤフーが募金を呼びかけたりはした
557少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:12:32 0
 
>>551 >>553

いいね!立ててほしい。おれチャレンジしたけど、やっぱり立て方わからない。
558少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:15:19 0
聖書とキリスト教についてはあまりにも誤解が多すぎます。ほんの一例を挙げれば、
聖書自体に預言されているとおり、初期キリスト教と現在のものとは別の宗教です。
それでも使徒の時代以降も初期の教会は、「相手を殺すことによってではなく、
むしろ自らの死によって信仰と正しさを証明する」姿勢が保たれていました。
中世の悪名高き魔女狩りが始まった直接の原因は、各地の宗教改革への教会の危機感のため、
教皇庁が、悪魔の如き邪悪な二人の異端審問官の、過激な要求に折れたというのが真相のよう
です。ちなみにクリスマスは現代のキリスト教の行事ではあっても、聖書的には何の意味も
ありません。

ユダヤ教とキリスト教、イスラム教の関係は、モデルケースとしての肉のユダヤ人による神と
律法への違反を実証したのがユダヤ教、キリストの愛と信仰を通して真の神につながり、
来たるべき新しい天と地へ入る道を、当初からの予定通り全世界の人々
(失われた支族である霊のユダヤ人)に開いたのがキリスト教です。

その両者に対抗して、ユダヤ民族と同じアブラハムを祖に持つアラブ民族の商人ムハンマド
(モハメッド)が、神の祝福を受けたのは実はアブラハムの嫡子イサクでなく、
エジプト人の侍女との間に先に生まれたイシマエルだとし、それまでの多神教の最高神を
唯一神として崇拝し、自分たちの聖典を作ったのがイスラム教です。

イスラム教は、普遍的な愛ではなく、一定の倫理観と宗教行動や行事という外形的な
要求を基礎にしており、何より剣による正義と復讐が神の名で正当化されるというジハードの
教義が、当初から武力による強制で多民族を改宗させてきた歴史を持っているという特徴が
あります。征服され改宗させられた民族の子孫はそのことをもう忘れているのでしょうが、
その強引なやり方は、最近におけるアメリカのやり方の比ではありません。
しかし中世ヨーロッパの暗黒期に、現在の西洋文明の基礎となったギリシャの
学問を継承発展させたことなど、一定の歴史的役割を果たしたことも事実です。
近年、ジハードの教義や独自の金融システムが、時限爆弾のようにテロリズムという
導火線に火を付けてしまいましたが、早くその火を消さないと、その先の爆弾の大きさは
地球大のものであるかもしれません。
559少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:19:30 0
実際に女の子を拉致してきて、友達の家に40日間も監禁して毎日毎日レイプした本人ではありません。
サンドバック代わりに殴る蹴るして憂さ晴らしして、自分のした小便を飲ませたわけではありません。
「小倉アンパン」のラベルを女の子に読ませて、ふつうに小倉と読んだら
自分(犯人の少年の名が小倉)を呼び捨てにするな!さん付けだろう?と怒鳴ってぶん殴り、
さん付けで読んだら今度はパンに「さん付け」してんじゃねえよ、この馬鹿!と怒鳴ってぶん殴ったわけではありません。
女の子の陰部にライターのオイルかけて火つけて、肛門に花火突っ込んで破裂させたりしたわけでもありません。
そうやってさんざん女の子をいたぶりまわして、死んだらドラム缶にいれてコンクリート詰めにして捨てる、という鬼畜の所業をじっさいにしたわけではありません。

実際にそんな悪魔の所業をやらかした犯人の一人ですら、出所してきてからもその時の事を笑い話にしたり脅しの材料に使って、実際に男を拉致って来て4時間も殴る蹴るの暴行を加えても、「少年法61条」とやらに守られて実名すら報道されないんですからねえ。
560少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:32:56 0
・弁護士は麻原被告にすでに百数十回接見するも意思疎通を図れたことがない。
・弁護士・鑑定医ともに麻原氏が接見室を出入りする様子を見たことがない
(自発的行動が出来ないので連れて来られているだけの可能性が高い)。
・拘置所の医師、検事も意思疎通が出来ないことをコメントで認めている。
・弁護人から依頼されて実際鑑定した3名(2006/01/22時点で3名、最終的に5名)の鑑定医も意思疎通がとれない。

・年始に弁護側から依頼を受け麻原被告に接見された野田正彰教授(精神科医)も
そのときの様子について詳細なお話をされていましたが意思疎通はできなかった、
現時点で訴訟能力はない、と仰っておりました。
四国新聞社 2006/01/16 「訴訟能力ない」と意見書/松本被告接見の野田教授
http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060116000262

しかし今回の裁判所の選定した鑑定医だと「訴訟能力あり」と鑑定されたわけです。

裁判所は
2004年6月、「この裁判(控訴審)は2年で終わらせる」と弁護側に発言。
2004年12月、東京高裁裁判官2名が書記官とともに被告人に面会しており、被告は裁判官の質問を理解している、との旨を弁護側に伝えている。
2005年8月、精神鑑定を行う前から「訴訟能力を有するとの判断は揺るがない」との旨を弁護側に伝えている(東京高裁の鑑定医の選定が2005年9月)。

と最初から結論ありきと思われても仕方がない行動をとっております。
通常の刑事事件1件でもスムーズに進行して判決まで2年程度かかるとされるものを、
13件の事件の裁判を「2年で終わらせる」と発言。
また特に裁判官が法廷以外で(弁護人の立会いすらなく)被告と面会することなど通常ありえないことです。

早く結論を出すべきという世論と共に、裁判所が麻原被告を裁かない/裁けない
という印象を与えてしまうことが国民の司法への信頼を低下させてしまうという
憂慮があるのも理解できますが、国民にちゃんと現状を説明をして適正な手続で
裁判を進行させることも信頼を得る方法だと思うのですが。
561少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:45:39 0
あたしが思うに、あらゆる犯罪はその時の社会の様相を反映してると感じる。
たしか熊本新聞に、宅間の「心の闇」は社会の「心の闇」と通底しているのではないか、
といったことが書いてあったけれど、あたしも全く同感なんですわ。

宅間は別に、殺した児童やその親たちを憎んでいた訳じゃない。
つまり、宅間の犯行は、「交際のもつれから殺す」とか「自分を侮辱したから殺す」といった、
「目的ある殺人」とは全く趣旨が異なる、「目的なき無差別殺人」なんです。
そこにあたしは興味(と言ってしまうと不謹慎だけど…)を抱く。

宅間は生い立ちも不幸で、それこそ「社会の不条理」を十分身に沁みて育ったと思う。
これはあたしの憶測だけど、自殺願望を抱いていたとされる彼は、おそらく、
「この世に生きる価値があるのか」
「生きることに意味はあるのか」
といったことにも思考をめぐらせたんじゃないかな。

現代社会は、「競争原理」、つまり「勝者の原理」で動いてるとあたしは思う。
この社会の大枠は、「人より抜きん出ること」「長生きを美徳とすること」に
何の違和感も感じない人々で構成されているといっても過言ではない。
私たちの社会は、「生きることに何の疑問も抱かない」という建前によって運営されている。
そこでは、年間三万人を超える自殺者に代表される、「この社会についていけない人たち」の本音は
封殺されている。
彼らの本音は、「この世は不条理だ」ということでしょう。
この不条理に「鈍感」でいられる人は、幸せなんです。強いんです。
不条理を「敏感に」感じながらも、「日々を懸命に生きよう」と思える人も強い。
「生きる」ことそのものを、自己目的化できるのだから。

宅間はおそらく、「生きる」ことをもはや自己目的化できなかったんだと思う。
それほどに、宅間は人生でいっぱい、いっぱい傷ついてきたんだと思う。可哀想やわ。
彼にとって「この世の不条理」は「神の悪ふざけ」みたいなもんで、
せめて「この世の不条理」を、「人生の勝者たち」(池田小は、比較的恵まれた家の子どもたちが多かったそう)に
嫌というほど思い知らせることを自己目的化してしまったんじゃないかなぁ。
562少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:47:52 0

入れても不自然でないカテには、 コンクリスレ立ててほしい。

も っ と こ い つ ら の 残 虐 非 道 を ア ナ ウ ン ス し て 欲 し い !

 全 国 の 若 者 に 知 ら し め ろ ! 全 国 に !

563少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:49:27 0
 犯罪を犯した少年のうち、十四歳以上二十歳未満を「犯罪少年」、
十四歳未満を「触法少年」という。「犯罪少年」は当然少年刑務所にブチ込まれるところだが、
つい最近まで、少年法に「刑事処分可能年齢は十六歳以上」という特例があったため、
たとえ犯罪少年であっても、それ未満の少年は罪を問われることはなかった。
「つまり、十六歳未満の犯罪はチャラになるんだ」
 平成九年(1997)、この特例を逆手にとった凶悪犯罪が起こった。
 神戸連続児童殺傷事件である。
 当時十四歳だった犯人の少年は、「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」なる奇怪な名を語り、
いたいけな三児童を殺傷、うち一人を小学校の前にさらし首にした。
 少年は逮捕され、医療少年院に送られたが、この秋、この社会へ帰ってくる予定である。
 事件後、少年法改正が論議され、平成十三年(2001)の改正少年法では、「刑事処分可能年齢は
十四歳以上」に引き下げられた。
 ところがこの規定も、平成十五年(2003)七月に長崎幼児殺害事件を起こした十二歳の犯人には、
適用されることはない。
「犯人に適用できないなら、その親を市中引き回しの上打ち首にすればいい」
 鴻池祥肇(こうのいけよしただ)防災担当相がそんなことを言って批判されたが、少なくとも被害者
の親は、それ以上に憤慨していることであろう。
 七月には、沖縄でも少年たちによるリンチ殺人事件が起きた。
 また東京では、少女四人が身勝手極まりない男の最後の晩餐(ばんさん)の犠牲になる事件も発生した。
 被害少女の一人が言ったという。
「私たちが悪いんです」
 とても被害者の言葉ではないが、彼女らは自分たちが「危ない橋」を渡っていたことに気付いたのであろう。
うまい話にはリスクが付きものである。
 大人は信用できないものである。
 初めからそう思っていたほうが無難である。
 特に「信じろ」などと強制する大人ほど信じられないヤツはいない。

 大人を信用してはいけない。
 だからといって、無視しろと言っているわけではない。

良きにせよ悪しきにせよ、自らの手本とするのである。大人をよく観察し、分析し、習得すべきものは吸収し、いらないものは切り捨てるのである。
 
564少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:51:12 0
入れても不自然でないカテには、 コンクリスレ立ててほしい。

も っ と こ い つ ら の 残 虐 非 道 を ア ナ ウ ン ス し て 欲 し い !

 全 国 の 若 者 に 知 ら し め ろ ! 全 国 に !
565少年法により名無し:2006/03/13(月) 02:54:33 O
スレ立てられない人は頼める板あったはずだよね?それかここで立て方教えて下さい。
566少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:05:02 0
 重大な非行・犯罪の発生を促進あるいは阻止する条件を、三つのレベルにわけて考えることが、
非行・犯罪発生の原因を探るために有効だと思う。主体的条件のレベル、
発生の直接契機(きっかけ、引き金)あるいは阻止の契機(引き留め)のレベル、
実行への方法や道具のレベルの三段階である。
 第一に非行・犯罪の主体的条件である存在意味喪失感は小さくなっていない。
 第二に非行・犯罪発生の直接の契機となる葛藤と孤立は少なくなっていない。[11]
 第三に、上のような条件や契機があって非行・犯罪実行に近づいたとしても、それを実行するため
の道具を獲得できなければ、実行は成功しない。非行・犯罪実行方法としてのイメージや言語、
実行手段としての凶器などの道具によって、非行・犯罪の発生件数も質も変わってくる。
犯罪イメージや言語の情報はあふれている。今後もしも銃器が容易に手に入るようになったら、
凶悪犯罪発生は急増するであろう。
 常識的感覚的凶悪化論ではなくて、少年の非行・犯罪について、もっと詳細な情報を整理する
必要がある。
ところが七〇年代になって、高校進学率は九〇%を超え、高度経済成長も終わる。
経済的豊かさは、実現されれば当然の日常となり、高校卒業も当たり前のことになる。
他方では、過剰な生産と過剰な消費が自然環境と社会を蝕みつつあり、そういう事態がハッキリ
してきたのに、どうすることもできない。社会の次の課題、歴史の課題が、見えなくなる。
青年が参加するに足る価値ある社会が見えなくなる。見通しを失った青年の新たな苦しみが、
ここから始まったのである。
 家庭で子どもたちの役割がなくなったことも、存在意味喪失感をもたらしているに違いない。
一世代前までは、ほとんどの家庭で、子どもは一〇歳にもなれば家族生活を支えるために
どうしても必要な仕事を割り当てられていた。その仕事を子どもは嫌々やっている場合でも、
自分が必要とされ、当てにされているんだと感じたし、親から喜ばれれば、存在の充実を感じた
であろう。しかしいまや、子どもは愛情の対象ではあっても、役立たずであり、厄介者である。
 しかも進路・職業選択は制度的形式的条件からすれば自由になっているのに、
偏差値という幻想の怪物ににらまれて心も体も動きがとれなくなっている。
567少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:13:38 0
つまり人は本来(ネットやTV鑑賞等に於いては絶対に)自分の感情を他人のせいにはできない。怒りの矛先を少なくとも自分以外の誰かに向けるのは、筋も間も勘も気も思いも見当も御門も違う。
これに気付いていない人同士が互いに鏡となって矛盾を見せ合う行為が「争い」である
従って貴方が誰かに嫌悪感を抱いても、その原因は常に「貴方の持つ固定観念・定義付け」であって「相手」ではない。「生意気だから」「ムカツクから」等といういじめやその報復の言い訳も、全く言い訳にならないということである

そもそも何を見てどんな印象を抱きどう感じるかは個人の自由である。もし貴方がその自由に制限を与えようと(例えば相手に自分の理想を押しつけようと)するから、その瞬間に貴方も不自由(苛立ちなど)を感じる羽目になるのである(人を裁けば自らが裁かれる)
これが「貴方が与えたものを貴方が受け取る」という、この宇宙の仕組み(仏教で言う因果応報、物理学で言う作用反作用)である

逆に言えば、仮に貴方が誰かを怒らせたり悲しませても、相手が自前の了見・価値基準で勝手に感じている事なので、貴方が後悔や自責の念を感じる必要は一切ない
相手が幾ら貴方に罪悪感や劣等感を感じるよう仕向けたとしても上述のように御門違いなので、何ら貴方が自己嫌悪に苛まれるべき理由にならない(これは無論、迷惑を掛けたり失敗しても反省や訂正や改善をしなくて良いという事ではない)

感情自己責任とはいえそれを表現すべきではないという事ではない。感情は自己表現の一つであり自他共に己を知らしむチャンスなので、寧ろ積極的に感じたままを間を置かずに表現すべきである
実際、感情を抑圧する者ほどそれを爆発させやすく、感情の自己責任が取れていない者ほど他者の表現の自由を制限したがる(自分が傷付かなくて済むように)

自称知識人の多くは自覚がないが、「何かを批判・非難する」ということはその対象に関して中途半端な知識しか持っていない証拠である(無知の無知)。これが、批判・非難が一時的表面的解決にしかならず、実態は益々隠蔽され問題が長期化する所以である

続く
568少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:17:12 0
スレ立てられない人は頼める板あったはずだよね?それかここで立て方教えて下さい。
569少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:18:18 0
スレ立てられない人は頼める板あったはずだよね?それかここで立て方教えて下さい。
570少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:20:42 O
他 の カテゴリー でも コンクリのスレ 立て お願い します !
571少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:25:38 O
こんだけ荒らされたら、他でもって思うよ。
572少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:30:26 O
案内→初心者の質問クリック!
573少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:35:24 O
>>571
気持ちは分かりますが被害者や遺族のためにも乱立はやめようよ
574少年法により名無し:2006/03/13(月) 03:40:45 0

 この野郎、「加害者のために乱立はやめよう」 だろ 。  本心は。
575少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:12:05 O
↑キチガイ?なんでこんな簡単な話が理解できないんだろ?こういう自分の行動に疑いを持てないバカが加害者と同じようなことをしちまうのかな
576少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:12:57 O
被害者の名前は出さない。けど宮野、神作、湊、渡邊、垣東の追跡ってスレだと別にいいんじゃない?野放しにしない為。
577少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:18:48 O
被害者の名は出ますよ。そういう輩がいるから。ここにも被害者の名前でスレッドあるでしょ?そして俺らが書き込みするたびに被害者は更に凌辱されているのかもしれない。そういう疑問や後ろめたさは失くしちゃいけないと思います
578少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:22:45 O
事件関係者と噂されるスマイリー鬼畜はネタにしています。事件への関与は慌てて否定しましたがネタにした時点で糾弾されるべきですよね

↓鬼畜ネタ

師走手前のある火曜の夜。
クメヒロシが笑っているよ。
僕らも昔 笑ったもんさ。
だって貞子の方が、顔ましだったから。
仕方がないからコンクリ詰めた。
ちょっと思い出す、おセンチな夜。
僕らはみんな若かった。

↑関与していたとしか思えませんよね
579少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:35:35 O
どのようなスレにも荒らしが出てくる可能性はあるのだ
スレを立てない=解決ではない
削除というものを知っているか
580少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:50:13 O
スレに荒らしが出ようが出まいが、議論しようが茶化そうが、俺らのしていることは事件を「ネタ」にしているってことでしょう?綺麗事を抜きで言えば、そういうこと
581少年法により名無し:2006/03/13(月) 04:55:47 O
普通の人間なら加害者に対して怒りを持つのは当然のこと。だけど遺族が俺らの書き込みやスレ乱立を見たら、どう思うかな?加害者に怒りを向けてくれて、ありがとうって思うでしょうか?お前らに何が分かるんだ?って思うんじゃないかな?
582少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:06:58 O
何年か前、人権派弁護士が被害者側の立場になり、初めて被害者の苦しみを知り確か人権派をやめたのTVでやってたんですけど、知ってる人いる?どんな事件か忘れたのですが。
583少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:07:57 0
>>575

大した事してないだろ。 女レイプして殺して埋めただけだろ。

どこが悪いんだよ。

584少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:11:23 O
目をそらすべきではない。
箇条書きにされた罪状を見るだけで、気分が悪くなるようなことを
実際にされた被害者がいたことと、
加害者が法律に保護されてのうのうと普通の生活を送っていることを。
585少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:13:07 O
3月29日に遺体が発見された日なんだよね。もうすぐだけど、マスコミは取り上げるのでしょうかね。
586少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:14:40 O
>>583
すごい、すごい!ネットごときで悪ぶっているヒキオタって、かっこいい〜!
587少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:25:12 O
>>583
おまえ、しねや
588少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:27:50 O
>>587
死ぬ度胸なんかないですよ。家から出れないヒキオタが精一杯突っ張ているんですから、バカにしてあげましょうよ
589少年法により名無し:2006/03/13(月) 05:29:32 O
>>583
プッ 家から出ることも出来ないくせに偉そうに
590少年法により名無し:2006/03/13(月) 06:52:58 O
583 そんなバカげたこと書き込みしてたら、同じ苦しみ味わうぜ。男の性虐待、凌辱しらねーガキなんだな。実際被害にあった男のケツにはガキの知らねーもんぶち込まれてて精神病んだやつもいるぜ。おまえがそうなっても大した事じゃないってかたずけてやるか!
591少年法により名無し:2006/03/13(月) 07:06:29 0
ちょっと待てオマエら!
この香ばしいインターネッツは一体どういうことだ?
592少年法により名無し:2006/03/13(月) 07:38:47 0
>>580
ネタという歪んだ感覚で書き込んでいるのは、あなたを含め少数です。

新しいスレを立てる時は、被害者のされたことの羅列は禁止にし
「参加する前に、裁判記録を読んで下さい」として
加害者共の情報収拾と普及を目的とし、再犯防止に繋げたい。
間もなく、主犯の宮野が出てきます。
その他の加害者は、何喰わぬ顔で市民に紛れ社会生活をしています。
593少年法により名無し:2006/03/13(月) 07:39:51 0

入 れ て も 不 自 然 で な い カ テ に は ,コ ン ク リ ス レ 立 て て ほ し い。

も っ と こ い つ ら の 残 虐 非 道 を 糾 弾 し ろ !

 全 国 の 若 者 に 知 ら し め ろ ! 全 国 に !
594少年法により名無し:2006/03/13(月) 07:47:00 O
>>590 ありがとう。言いたい事を言ってくれました。1人に対して行った犯罪としては、ナチスよりも惨い内容。こいつらを呑気に生きさせてはダメ。そんな国にしちゃイケないんだよ。本当は一瞬たりと生きちゃイケない奴らなんだ。
595少年法により名無し:2006/03/13(月) 07:52:00 0


    死んでお詫びしろコンクリ犯。

596少年法により名無し:2006/03/13(月) 07:59:07 0
>>520
>>520
>>520

に付けたします。渡邊の母は
○「息子と事件について話合ったか?」の問いに、
「いいえ、話していません。事件に触れないのが暗黙のルールになっている」
○「事件のビデオは観ていたみたいですね」(何の為に???)
○「私が面倒をみれなくなったら、お姉ちゃんが代わりに・・・」
○「仕事も、息子の事件のせいでままならないんですよ」
渡邊は生活保護でも受けて、ゲームと牛丼弁当を買っているのだろうか。
597少年法により名無し:2006/03/13(月) 08:47:43 0
少年自身の問題 
 最近の少年非行は、 低年齢化、 凶悪化、 集団化の傾向が顕著で、 社会のルールを守ると
いった規範意識に欠けているケースや、 自己中心的で被害者の気持ちを考えないケースが
目立っています。遊ぶ金欲しさからゲーム感覚でひったくりやおやじ狩りなどと言われる強盗
を行うなど、 その傾向が顕著にみられます。また、感情を言葉にして表現する力が弱まっている
ことがあげられ、他人とのコミュニケーションが苦手なことから、イライラや不安が非行となって
現れることもあります。
家庭の問題 
 子どもの人格形成や人間関係の構築において、 家庭が最も重要な役割を果たすと考えられ
ています。しかし最近では、 家庭での親と子のふれあいが少なくなるなど、
親子の関係が希薄になってきているという指摘もあります。自分の子どもが飲酒・喫煙等の
不良行為を行っても、 それを知らなかったり、 黙認している親が見受けられます。
まず家庭において、 善悪の区別や社会のルールを守ることなどについて、
幼児期から親がしっかりとした躾を行っていくことが大切です。

友達が変わってくる。 (親としては、 ちょっと気になる友達と遊ぶようになった。)
夜遊びをして帰宅が遅くなったり、 無断外泊をするようになる。
行き先を言わずに外出をする。
落ち着きがなくなり、 親を避けたり、 口数が少なくなる。
服装や髪型が派手になる。
金遣いが荒くなったり、 買い与えた覚えのない物を持っている。
表情が暗くなり、 急にふさぎ込んだり感情が不安定になる。 逆に今までになく陽気になったりすることもある。
学校の成績が落ちてくる。
何だか今までとは違うという感じがする。
598少年法により名無し:2006/03/13(月) 08:48:26 0
私は現在の悪いことをした人間がやったもん勝ちみたいの世の中は悲しく変更が
急務だと思います。特にこの前刑法改正法案が国会に
提出されることになったそうですが、まだ妥当性を欠いた法改正だと思います。
というのは例えば集団強姦にしても下限が2年から3年に引き上げられたのですが、
果たしてそれで国民一般の方感情を満たしていると思っているのか非常に疑問です。
長い時間議論を重ね謝金や人の労力を考えるとこの改正にかかり大きな予算が動いていると
思います。その結果が1年の差というのでは能力無い人間の集まりと言わざるを得ません。
一番感じるのは先ほども少し述べましたが、一般国民の法感情と法改正にかかる専門家との
意識の莫大な乖離です。本当に常識ある人間が改正に携わってるとは思えません。
無能力であり常識を欠いた人間の集まりではないでしょうか。刑法が作成されたのは戦前であり、
いわゆるdueprocess法律の手続きが整っていないときの話でした。フランキー堺が主役で
あったドラマ「貝になりたい」のようにろくに犯罪をしたという証拠もないのに警察官がでっち上げ
で捜査を行い、それが判決になったあまりに妥当性を欠いた部分がありました。ところが現在では
凶悪犯罪が激化し、警察の捜査も現在の刑事ドラマにあるような、脅しのようなやり方の捜査は
実際ほとんどなく、不祥事を起こす一部の警察官のみが違法な捜査をしているのが実情です。
つまり今の刑法は現在の実情には全く合わないものであるわけです。
凶悪犯罪がさまざまと移り変わる中で、何十年も刑法の改正が行われないのは異常としか
言い様がありません。それを一部の専門家が気づいているのかは非常に疑問ですが、
相当の能無しといえるのではないでしょうか。少し言葉が汚くなりました。現在の刑法の根本は
社会の秩序維持と加害者の応報にあります。応報であるからこそ被害者を除外した冷静な裁判を
目指しているのでしょうが、本当に被害者は全く除外すべきなのでしょうか。
民事訴訟においては当事者主義が中心に据えられ双方の意見が重要視されます。
同じようにとはいいませんが、根本は被害者の気持ちではないかと思われます。
過ちを犯した人に対して死んでしまえというのが被害者の親族の率直な願いでしょうが、
599少年法により名無し:2006/03/13(月) 08:49:31 0
感情に限らず人生で体験する全て(外界)は「体験者がどんな固定観念を持っているか(内界)」を映し出す“鏡”に過ぎない。従って感情的な批判や非難は全て自己矛盾する
例えば、極悪非道な犯罪者に対して「あんな思いやりのない人間がいるなんて信じられない」などと責め立てる人ほど、その罪人の立場を思いやれていないように
何かと差別問題化したがる偽善者の心の中にこそ根深い差別心があるのも同様。内部に矛盾がなければ外部に矛盾を見る事はできない

人は100%、当人が与えた定義付け通りを体験する。「人生は必ずしも思い通りにならない」と定義していれば、正にその通りの(必ずしも思い通りにならない)体験をする
従って、繰り返したくない体験に出会ったら「どんな固定観念がこの体験を見せているのか」「その固定観念は執着に値するのか」と考えてみると良い。原因となっている観念を変えれば、似たような体験をしなくなる(変えなければ似たような体験を繰り返す)
「体験が先で観念が後、という観念」も含めて、常に「観念が先で体験が後」である。常に本人の現時点の固定観念が、過去や環境を定義している

個々人のみならず集団・社会においても観念は具現化する。グループ全体が抱いている観念はそのグループ内で起こる出来事となって現れる。例えば貧困は人々の中にある「飢餓への恐怖」、犯罪は「自己存在の喪失に対する恐怖」が顕在化したものである

全ては必然であり、起こるべくして起こっている。偶然や奇跡、運不運、矛盾、不合理、理不尽、不条理などは、その現象・物事の因果や必然性を理解(説明)できない人が言い訳として用いる概念に過ぎない
同じように「闇」も存在しない。存在するのは「知覚能力の限界」である。同様に「客観」も存在しない。存在するのは「共有された主観」である
真実は「人の数だけ」ある。「真実は一つ」は、数ある真実の中の一つに過ぎない。だからいつの世も「唯一の真実」に拘る人だけが、争いを通して己の矛盾を体験する

以上は、どこかの馬の骨が短い生涯の間に知り得た狭い視野から捻り出した独断と偏見の賜物、即ち単なる個人的主観である。真か否かを判断するのは貴方自身であり、いずれにせよ貴方は貴方が信じた通りを体験する

おしまい
600少年法により名無し:2006/03/13(月) 09:20:54 O
ロリコンスレに垣東の娘の事書き込んだらどうなるのかな?
601少年法により名無し:2006/03/13(月) 09:34:06 O
食べ頃かね?
602少年法により名無し:2006/03/13(月) 10:26:33 0
なに、この必死な長文荒らし。
自分達の平穏な暮らしが壊されるのは、我慢ならないんだ。

更正が不可能と思う加害者の情報を、全国に広めましょう。
些細なことでも、知っていることがあれば発言していきましょう。
603少年法により名無し:2006/03/13(月) 10:35:40 0
●このスレにレスしようと考えている小犯新人住人さんへ●
まぁこんな感じですわ。このスレは自演房が元々自分でスレ立てて。存在しない住人を
作って加害者への罵詈雑言被害者への同情を一日中書き込み、作られた流れに感化された
少年犯罪板新人さんがレスし始めると今度は逆の事をして煽り、反応を面白がる。
それが病みつきになって立て続けてる真性キチガイスレッド。
住人が居ない上にID不可視をいい事に自演し放題(4年以上)
訳の分からん住所を加害者の所在だTELだと書き込みしてはイタズラ電話やらビラ貼りを
煽り、影で面白がる。
終いには加害者降臨ごっこやら探偵ごっこ。
煽りに都合のいいようにガセ情報ネット中に書きまくり。
このコンクリ自演房が架空住人を作って人気スレに見せ掛けているのが判明したのが去年の
9月。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
スルーしても何してもやめやしねぇ。
とりあえずこのスレに書かれることは何も信用するな・・・。

何か書く時は絶対にsageて書け。
自演があげまくるから少しでも自演の架空住人と見分ける目安になる。
604少年法により名無し:2006/03/13(月) 10:37:40 0
※ ※ ※ コンクリ事件遊びをする自演荒らしについて ※ ※ ※ 
●少年犯罪板にて●
少年犯罪板コンクリスレに加害者によるスレ潰しが発生と一日中毎日
大騒ぎ。荒らし加害者派が圧倒的に見える。
しかし 荒らしが加害者かニートかを話し合うスレにはいくら待って
も加害者派は現れず、それでいてコンクリスレは不自然な盛り上がり
をみせる。呼びかけを続けてやっと話し合いに現れた加害者派は「話す
事など無い」と屁理屈を並べて逃走。加害者派と話している間コンクリ
スレではレスがピタリと止まり、一人の異常な自演だった事が発覚。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126178367.html
その後荒らしのトリップを付けたままスレ立てし、スレ潰しどころか
釣り、騙りの為に自分で立てていた事も発覚。考えてみればコンクリ
スレではそれまでに1乙も次スレ頼むも一度も無かった。
http://makimo.to/2ch/tmp5_youth/1126/1126531550.html
●雑誌板にて●
自称コンクリ犯岩澤がヤフーのオークションで偽造サインを販売している
と自称被害者の”広島の安藤”が被害者を減らす為と称しミリオン出版
関係スレをコピペ荒らし。抗議する住人は岩澤扱い。岩澤の勤務先住所・
電話番号・実家の電話番号などを貼っては抗議の悪戯の電話を煽る。
しかし運営で掘られたIPから安藤=岩澤であることが判明。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1133968568/
さらに武蔵野署に確認に電話をした住人によって被害届けが出ている事
自体が嘘である事も発覚。
問い詰めるとそれ以降荒らしはダンマリ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1134629663/
605少年法により名無し
※ ※ ※ 自演嵐の主な特徴 ※ ※ ※
(新人さんは必ず読んでね。嵐は他のスレにも出張するよ)
特徴)あちこちにコンクリスレを立てて好奇心を引こうとする
   (最終的には自演しやすい少年犯罪板へ誘導)
特徴)「お前加害者か?」「お前○○(加害者の名前)か?」等のレスパターンが好き。
特徴)トリップHNが大好き
特徴)芝居がかった鼻息の荒いレスが多い
特徴)架空住人を作ってスレの95%を一人で埋める(ライフワーク)
特徴)加害者100人をやたら誇張 !
特徴)被害者に同情するレスも付けスレ住人を増やそうとする。
特徴)悪戯電話を要求するのが好き
特徴)関係者、情報通を装って妙な事を言い始める
  (酷い時には日代わりで関係者を降臨させる事もある)
特徴)話にガンダムを絡めることがある。
特徴)有り得ない非常識さを晒すことがある
特徴)レスの前半の話と後半が繋がらない時がある。
特徴)面倒になるとコピペ (粘着し始めるとスレと無関係なコピペが増えてくる)
特徴)土日祭日平日関係なく一日20時間自演。
特徴)(荒らす時は)自分で自分を攻撃するレスを付け
    『みんながやってる』
   ように見せスルーを困難にする。
特徴)初心者を装ったレスで質問してくる。
特徴)古いアニメネタが多い(80年代後半〜90年代、集英社アニメ化作品が多い)
特徴)age房である
特徴)自身が管理人と思われるガセ情報発信サイトへ誘導する
http://myweb.kingnet.com.tw/aoi102/no1.html
※基本的に幼稚だが時間と量にモノをいわせてガセや釣りの種まきをする。