「週刊２ちゃんねるジャンプ 」

　　　　ジョジョだけにするのはもったいない。
　　　　古い作品、新しい作品、なんでもいいからネタにしよう！
　　　　元ネタは名前欄に！

ピッコロ「あのネタスレがdat落ちになった・・・」
「えっ！？」
ブルマ「職人さん、私の作ったネタ使わなかったの！？」
ピッコロ「ネタレスは職人自身があぼーんした・・・」
ブルマ「えっ　なんで！？」
ピッコロ「知るか　　・・・・・職人め・・・・責任持てよ・・・」

キユ・トガシ・ヤブーキ　のオンパレードになりそうな予感．．．
しかも作品じゃなくて作者ネタ

週刊少年ジャンプ40号
ドラゴンボール　第130話　オレはもう…戦わん
※ネタバレです。sage進行でお願いします。


夕日が窓から差しこむ図書室…
ベジータはテーブルに顔をうつぶせて考え事をしていた…
その背はどこか寂しさを漂わせていた…
「カカロット…」

ピッコロは顔をうずめるベジータの横の椅子に腰をかけた…
「うわあ！！！！なんだ貴様！ピッコロ！！」
驚くベジータにピッコロは躊躇なく質問で攻める…
「なぜ魔人ブウ戦に来なかった！」
ベジータはその言葉に心臓の鼓動が鳴った…
そして真剣な眼差しのピッコロに目を背けた…
「オレ様なんかが戦ってもしょうがないんだよ…」
「ボクはそう思わない！！」
そう答えるピッコロにベジータは心を痛めた…
まだピッコロは自分の中のカカロットを見ている…
「オレはもう戦わん！！ごめん！！」
そう言葉を残してベジータはその場から駆け出した…
逃げ出すように駆けるベジータの後ろからピッコロが叫ぶ！
「ベジータ！キミは何のために超サイヤ人になったんだ！！
ボクと戦うためじゃないのか！！！」

週刊少年ジャンプ40号
ドラゴンボール　第91話：弟子入り志願!?
※あの…sageてくださいね！

「ウッフーン！これならどう？」
なんと、おいろけの術で裸の女の子に変身！！
しかし、あっさりと修業を受け入れた亀仙人に、悟空は危機感を覚える…
やはりタダのエロ仙人だったのか？
「まァ冗談はそのくらいにして…修業は見てやる！
ボウズ…もう一度さっきの修業の続きをやってみろ！！」
変身を解いた悟空は喜々として温泉に向かっていった…
「あちゃーーーーー！！」
失敗して湯の中に落ちる悟空…
ついに道着を脱ぎ捨てて再び温泉に向かっていった…
気を練るたびに腹に浮かび上がる超サイヤ人の封印…
亀仙人はその一点を見て真剣な顔つきになっていた…
「…これが超サイヤ人の封印式か…四象封印から漏れる超サイヤ人の気を
この子の気に還元できるように組んである……」
「………この子を守るためだな………悟飯よ……」
亀仙人がナルトの前に現われたのは決して偶然ではなかった…
亀仙人の本当の名は無天老師(むてんろうし)…
裏で蠢く鶴仙人と同じ三仙とうたわれた１人だった…
彼は悟空の超サイヤ人の力を引き出し、
鶴仙人に対抗できる力を与えようとしていた…
奮戦する悟空に亀仙人は近づき、その腹にある封印に手をかざした…
「五行解印！！！」
「いってぇ〜！！じっちゃん、なにすんだよ！！」
「いいから…もう一度湯の上を歩いてみろ！ボウズ！！」
湯の上に小さな波紋が浮かぶ…悟空はいとも簡単に湯の上に立っていた…
「……そろそろ超サイヤ人の気のコントロールを教えておくか…」

満月…寺院の屋根の上に１人の男の姿が見えた…
それは夜の月光を背にたそがれる砂漠のヤムチャの姿だった…
「参ったな…君は寝ないんですか？」
「何の用だ…」
ヤムチャの眼下には、あの音忍の天津飯が立っていた…
彼は夜更けを狙ってヤムチャを暗殺しようとしていた…
「君の砂の攻撃は分かっているよ…ボクの音とどっちが早いかなぁ」
その時、天津飯に伸びるヤムチャの影の形が変わる…
「ククッ満月には…あいつの…血が騒ぐ……」
「な…何だ…お前はいったい！！」

>2〜3
なんかスレの趣旨とずれてる気が・・・

訂正
>2〜3
　↓
>4〜6

＞4−6
何と無く面白いなぁと思ったのは俺だけかな？

ああガムやるよ

ああ、ガム族の生き残りに会えて嬉しいよ

僕は他の人よりかだらがおおきいので　がむをいぱいください。

>>12
ラオウだ

>>12
ああ、ガム４枚やるよ

虎丸「おおーっ！なんちゅう糞スレじゃーっ！」
富樫「えらくごっつくアホな１じゃのう」
雷電「ぬう・・・まさかこの１はあの伝説の・・・！」
虎丸「なにーっ！知っているのか雷電ー！？」


汚宅撞塵怒気湯訴厨房（をたくどうじんどきゅそちゅうぼう）・・・・・・

時は世紀末。電脳の世界に２ちゃんねるという聖地があった・・・
時の権力者ひろゆきによってその地は平和に治められていたが、
それに逆らう者も多かった。
その最たる例が汚宅撞塵怒気湯訴厨房である・・・
その名は２ちゃんねる史上最凶最悪とも言われている。
彼らは己の妄想など、他の者にとっては鬱でしかない、
精神的嫌悪攻撃をもっとも得意としたと言われている・・・
この存在を危機としたひろゆきは２ちゃんねる閉鎖などの噂を流し、
汚宅撞塵怒気湯訴厨房は極めて減ったと言われている・・・

なお余談ではあるが本人が気づかないだけで汚宅撞塵怒気湯訴厨房となっている場合も、
多々あるので２ちゃんねる閲覧の際には己をしっかりと見つめなおす必要があるであろう。

民明書房刊『２ちゃんねるの歩き方』より

次は２ちゃんねる入門書で覚えたアレ行ってみっか

このままじゃオレたち・・・・＞4−6 に支配されちまうぜ！！

>>14
ガムたりない　おでの　ガムたりない　もっといぱいください

おでのうまも　かだだがおおきいいので　くさをたくさんたべます

新連載　トガシ
「おまえの休載をよこせ！！」

和月「さすが富樫！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
そこに痺れる憧れるゥ〜〜〜ッ！！！」

あげ

俺はお前とも馴れ合いたい

俺には2ちゃんしかねーんだよ！！

きゃー！いやー！荒らさないでー！
人の情けがあるのならー！

厨「ねェな、そんなものわ！」