賭博黙示録ドラゴンボール

ヤジロベー「なんだよっ･･････！これっ････！」
カリン「仙豆でございます」

ヤジロベー「ば･･････ばか野郎っ･･････！
　　　　ふざけるなっ･･････！
　　　　こんな豆冗談じゃねえっ･･････！
　　　　出せよっ･･････！
　　　　ご馳走････！ブタまんっ････！」

くーら「なぜ．．．．
　　　　　　俺は。。。。．．．．．
　　　　　　　　あのとき。，，，，，，，
　　　　　　　　　　あのちびを、、、、、、、
　　　　　　　　　　　始末しなかったんだ、、、、、、
　　　　　　　　　　　　　くそ、、、
　　　　　　　　　　　　　　くそ、、、、、、、、、
くそをををををををををををををｗっをおおお、、、、、

想像してみろ
なにも築いてこなかったお前らにとって　どこまで想像できるが判らんが　想像してみろ

いわゆるオラ自身の人生を
・・・お前達のようにボーとしちゃいなかったぞ・・・・
少年時代のうちから　修行にあけくれ　常に成果はトップクラス
レッドリボン軍、ピッコロ大魔王と戦いのコマを進め、天界へ上る
天界で修行して三年もすれば　今度は第２３回天下一武道会･･･

予選を勝ちぬき　重い胴着を脱ぎ やっと得る決勝戦・・・
やっと得る　優勝・・・
ホッとするのもつかの間　すぐ気づく・・・・・
戦いがまだ終わっていないことを
まだまだ自制していかなければならぬ
戦いに勝つことを第一に考え　ゲスな閻魔にへつらい　界王様にはダジャレ
遅れず　サボらず　界王拳ミスもせず　毎日律儀に修行を行い
生き返り　ひどいベジータとの戦いもこなし････
時期がくれば　ナメック星、人造人間････

そんな生活を続けて　気づけば３０代ともう若くない
そういう状況になって　やっと本当に得られるのがスーパーサイヤ人２なのだ･･･
わかるか・・・・・・・？
命を薄めて得られるスーパーサイヤ人２は　これだけの事を　しなければならない

それに比べてお前らはなんだ・・・・！？
必死に修行をしたたわけでもなく・・・・・・
懸命に冒険をしたわけでもなく・・・・・
何も築かず・・・何も耐えず　生死の境も乗り越えず・・・・
やったことといえば天下一武道会少年の部・・・なめるなっ・・・・・！
お前らのように　継続した努力ができぬ輩は
本来魔人ブウを超える力なんて夢のまた夢・・・
それでも手に入れたい・・・ どうしても手に入れたい・・・ となったら・・・
これはもう・・・ ヒュージョン以外ないっ・・・ ！

>>3
ちょっと泣けた。

かめはめ・・・
　　　　かめはめ・・・

悟空「ああ・・・・・・・それにしても強くなりてぇっ・・・・・・！！
　　　ククク・・・むろん・・・と言うか・・・・・・言うまでもなく・・・・オラは強ぇっ・・・・！
　　　この宇宙の誰よりも・・・・強ぇっ・・・！気で・・・戦闘力で・・・！キリで・・・・！
　　　ククク・・・何処に鼠・・・レッドリボン軍の輩が潜んでおるか知れんから
　　　大きな声では言えねぇが１００億はくだらぬ戦闘力を持ってるっ・・・！
　　　最近では・・・・超サイヤ人にばかり気を集中させるのもどうかと思い・・・・
　　　元気玉も手にした・・・・・ほんの５０億ほどだが・・・転ばぬ先のなんとやらだ・・・！
　　　常にエネルギーの分散は怠らないっ・・・！」
（ざわ・・・ざわ・・・）（パチパチパチパチパチ・・・）（ワーワー）
クリリン「悟空っ・・・！」
ブルマ「孫くんっ・・・！」
天津飯「孫っ・・・！」
悟飯「お父さんっ・・・！」
ヤムチャ「悟空っ・・・！」

悟空「馬鹿がっ・・・・！・・・・・・足らんわっ・・・まるで・・・！！
　　　オラは・・・もっともっと・・・強くなりてぇんだっ・・・・！」

サイヤ人来襲後・・・
ヤムチャは不遇をかこっていた
Ｚ戦士内での存在を失い
発言権はゼロ
メインの戦いからもはずされ
与えられる役目と言えば戦いの最中に病気になった悟空を運んだり・・・・
セルジュニアにぼこぼこにされる悟飯の強さの引き立て役と言うかやられ役というか・・・
そんな・・・苦労の割に報われないドブさらいのような役だけ

お前ら、この文字が読めぬのだろう・・・
読めぬからそのような呑気なことを言う・・・

この一文字でこう読む・・・鏖（みなごろし）・・・！！

これは殺戮の宣言・・・地球人皆殺し・・・！！！

強くなれだ・・・・
最強になれっ！
ドラゴンボールは強くなければ嘘だ・・・・！
オレは敗れた・・・・
敗れて・・・・本当に無意味な・・・・・・・・
無駄な亀仙流人生だった・・・・・・
そんな・・・・・・・・・・
そんな一生を悟空くんは送っちゃいけない・・・・・・・・
悟空くんは・・・・・・・・・・・・
スーパーサイヤ人にだってなれる人間なんだからっ・・・・・・・・！
力を得れ・・・・・・・・
勝ち取るんだっ・・・・・・・・！
悟空くん・・・・・・・・・・
悟空くん・・・・・・・・！

この超神水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺の人生を完全に塗り替えられる・・・・・・・・・・・・・・・・
この超神水を前にして降りられるか・・・・！
GOだ！俺は命を賭ける！

天下一武道会・・・・・・・・・・！
天下一と聞いて・・・・すぐある予感が走った
天下一武道会優勝は運否天賦じゃない・・・・・・
・・・・・おそらくは・・・・・・・愚図が堕ちていく
優勝できるのは智略走り他人を出し抜ける者・・・・・・・！

>>4
うん・・・
ガキどもはほとんど苦労せず超サイヤ人だしな…

＞もうちょっとだけ続くんじゃ。

鳥山「な……なんだよこれっ……！
　　　ば…ばか野郎っ……！　お……終わったはずだろ……！？
　　　終わったはずだろっ……！　もう……連載は………！」
鳥嶋「ククク……残念ながら………まだだな……。
　　　武道会ルールにのっとり、負けても死なぬ………
　　　冗談じゃない………！
　　　あんな戯事で引導を渡せるかっ……！　渡せるわけがない……！
　　　あんなものは遊び……。
　　　あれは……次なる強敵の出現をもたらす序章………
　　　単なる序章ではないか……！」
鳥山「ぐっ……！　……てめえっ……！」
鳥嶋「安くないんだっ……！
　　　DRAGON BALLというヒット作は、そんなに安くないっ……！
　　　勘違いするなっ……！　ガキめがっ……！
　　　人気っ……！　読者人気はな……
　　　作者より重いんだっ………！」

なんで・・・？
なんでたかが仙豆を渡すのを渋ったくらいで・・・
こんな目に・・・？

くそっ・・・！　くそっ・・・・！

しかし・・・
どうもそれがベジータの中じゃ一番の罪悪らしいっ・・・！

悟飯「お父さんに連れられて・・・・
　　　気が付けば・・・・・・
　　　俺は精神と時の部屋・・・！
　　　どこかわからぬ・・・
　　　天界の底の底・・・・・
　　　１年が１日の・・・・・・・
　　　強制修行施設にいたっ・・・・・・！

　　　修行するっ・・・・！修行し続けなければならないっ・・・！
　　　この精神と時の部屋で１年っ・・・！
　　　地上に蠢くヤムチャか・・・・・
　　　何かよくわからぬチャオズのように・・・
　　　この天界で１年・・・・
　　　１年だと・・・？
　　　くそっ・・・！
　　　悪夢だ・・・・・
　　　悪夢・・・
　　　これが悪夢でなくてなんだっ・・・・・・！？」

悟飯「１年だと・・・？
　　　ふざけるなっ・・・！
　　　続けられるはずがないっ・・・！
　　　修行に加え・・・
　　　熱気と極寒・・・・
　　　薄い空気・・・・
　　　１０倍の重力・・・・
　　　まずそうな粉・・・
　　　こんな劣悪な環境下ではっ・・・・・！
　　　死んじまうっ・・・！
　　　こんなことしてたら死んじまうっ・・・！
　　　なんで・・・？
　　　なんでたかがセルに敵わないくらいで・・・
　　　こんな目に・・・・？
　　　くそっ・・・！
　　　くそっ・・・！
　　　しかし・・・・・・・
　　　どうもそれがドラゴンボールじゃ一番の罪悪らしいっ・・・！」

悟空「仕舞い仕舞い…！こいつのことは気にするな……！
　　　…と………いうより…おまえ抜けろっ…！」

ヤムチャ「え……？」

悟空「ナメック星に行けなかったおまえはもう邪魔……！
　　　負けたのは地球人だからだなんて顔されたらこの場の空気まで落ち込むわ……！
　　　離れてくれっ……！」

ヤムチャ「……なんでそんな言われ方……」

悟空「黙れっ……!
　　　スーパーサイヤ人になれないおまえに用はないんじゃっ……！」

>>悟空、ベジータ、ナッパ

・・・きさまらっ・・
きさまらっ・・・
きさまらっ・・・
・・・・それでも・・・人間かっ・・・！？

age・・・

ぱふ・・・

　　　　ぱふ・・・

あげ・・

職人急かすの禁止

悟空「カリン様・・・
紹介してくださいよっ・・・！修行っ・・・！
牛乳配達でも　壷の奪い合いでも・・・
なんでもやりますよオラは・・・・！

カリン「クズがっ・・・！　聞いてるぞっ・・・・！
おまえピッコロ大魔王に惨敗しちまったんだって・・・？
それだけの痛手を負って・・・・
まだ懲りず・・・　修行だぁっ・・・・？
狂ってる・・・　ジャンキーもいいとこっ・・・・！

「カリン様・・・もう少しだったんスよ・・・・・！
本当に・・・もう少し・・・・もう少しだった・・・！
勝利は・・・オレの手の平に　一度・・・確かに落ちてきた・・・」

悟飯「フフ・・・では参ろうか、さっそく・・・
　　　　ハイヤードラゴンとともに口笛を・・・
　　　　ＧＯ・・・！」

　「ピーピピピーピピピーピピピー！ピーピピピーピピピー！」

ピッコロ「うわあッ・・・！　ぐっ・・・！　ぐぉっ・・・！」

大音量で耳内に響くこの口笛は・・・
拷問・・・！
神経を切り裂く不協和音が鳴り響く・・・！
これだけでナメック人を狂わす武器・・・！

口笛を止めてからも、ピッコロはしばらく顔を伏して動けない・・・！
不快な残音が耳内でまだ鳴り響いている・・・

このスレ面白すぎ

だから…
だからだめなのだっ…！
サイヤ人はもっと…
粗末に扱うべきなのだっ…！

こうして見ると、1が一番つまらねえ。
市ね

　　
　　　オマエ・・・
　　　　　　　　　モナー・・・

「あ………」
「あああっ…………！」
「勝ったっ……！」
「勝ったぁっ……！　勝ったっ……！」（わあ〜〜っ！）
「勝った　勝った　勝ったっ………！」
「クリリンさんが勝ったっ……！」（ワァー　ワー　ワー）

「あっ…！」
「ま…………まさか……まさか貴様っ……！」

クリリン「ククク……そうだっ…………！　今頃気が付いたか………？
　　　　　遅すぎるぜっ………！　汚れた豚……間抜けな悪臭野郎めっ……！」

（ざわ…　ざわ…ざわ…）

バクテリアン「この……狂人がっ……！」

「うわあっ……！」
「は…鼻が……」
「鼻が…ないっ……！」

ラディッツ「放して〜〜〜っ！地球はいりません……っ！
　　　　　　カカロットさんっ…！カカロット先生っ…！
　　　　　　シッポを放してくださいっ！まいりましたっ……！
　　　　　　ギブアーーップ！」

悟空「ククク……ずれた命乞いだ……シッポを放せ……？
　　　サイヤ人同士の殺し合いにそんなものあるか…猿じゃあるまいし……
　　　まったくこいつ…とことん腐っている……
　　　オラのように生きるか死ぬかでシッポを鍛えてきた人間からすると
　　　奴の精神はまるで病人……並の修行では……
　　　救われぬほど精神が病んでいる」

あげっ・・・！

はげっ…！

おもしれーage

age

age

>>38
駄レスするな低脳が

ふざけるなっ･………！
何と言う無責任な事を言うんだっ･…！
ヤムチャだけだぞっ･･！
Ｚ戦士と称して…･
一方的に敵にやられ続けてるのは･…！
そんな事をしていながら………
ヤムチャに最高も最低もないとは何という言い草だっ…･！
だったらやめろよっそんな事っ･…！
一方的にやられる以上･…
せめて最低だと胸を張らずしてどうするっ･･……！？
でなければ･………
死んでいくチャオズは浮かばれぬわっ…………！
不正解っ……！
ヤムチャはＺ戦士の中で最低なんだ･･……！
当然だろっそんな事はっ･･！

うまいねぇ〜☆

あげっ・・・・！！！

「うわあっ……！」
「チ…チンが……」
「玉も…ないっ……！」

連敗っ・・・・！
ヤムチャ天下一武道会３回とも初戦で連敗っ・・・・！
やってしまったっ・・・・！

ジタ・・・ジタ・・・ジタ・・・

さすがのヤムチャも
天下一武道会３連敗は猛省・・・・！
しかし猛省しつつもサイバイマン戦では相打ち
そして・・・・
ついに来たトホホな状況・・・・
ろくに出番もないていたらく
いや出番があることはあるが
戦闘がダメっ・・・・！

読者Ａ「バカ丸出しですね」
読者Ｂ「バカだからね……
あんなもんよ……　今の漫画家なんて皆……！
描き終わったら……　奴はとりあえず満足して……
こう考えるだろう……　来週は話を考えよう……　来週は新展開だ……　と……！
が……
その考えがまるでダメ……
「来週は考えよう」
という発想からは……　どんな芽も吹きはしない……！