「大栄学園土屋淳『尊敬するで，武藤』」

パート１：海南の黒子役、武藤について語ろう！
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=988722050
さぁー！どんどん語ってくれ！

おまえらなんて仙道さんに比べたら大したことあらへん！

威嚇にも怯まん、強い心の持ち主だった、、。
ビビらしたろう、そうしたら強く当たってけーへんやろう、思って
肘を振りまわしたんや。けど、武藤はビビらんかった。
髪がクッションになって、俺の肘は通用せんかったんや、、。

正！がんばれ！

俺が全中の時、戦って唯一歯が立たなかった相手、、、。
たしか不動って奴だ。奴が高校Ｎｏ１だ。

「武藤じゃねえか！」

ｳﾁの武藤のなめるなよ！これでも海南のスタメンを勝ち取った男だぞ！

なぜ武藤がそこにいる！

ここは武藤の聖域（サンクチュアリ）だ。奴をバカにするやつは
俺が許さん。

だが、やはり武藤を倒さずして打倒海南はないのだ！！

お、おい！！スラムダンク〜ネタ専用〜が逝ってしまったぞ！！
こっちで頑張れ！！

>>10
あそこでなら美紀男が思う存分活躍できると思ったのに…
でも、諦めたら試合終了だからがんばるよ

>>8
部員「強要するなよ…武藤ネタなんて
ここはタイトルからして、マイナーのよりどころだぜ…
とりたたてて、本スレにあがらないマイナーなキャラが集まるところさ
強要するなよ、武藤ネタなんて。ここにレス入れるの息苦しいよ。｣


小暮「なにやってるんだ、スレがどんどん下がっちゃったぞ!
美紀男ネタ盛り上げてくれよ〜、このスレ武藤ばっかりなんだ。はは｣
赤木「わはは、それはお前がおもしろくないんだよ!｣
小暮「なにーっ!だからこうやって、美紀男ネタふってんだろー！くそー!｣

南「北野さん!!
このスレでも武藤ネタを…!?｣

北野「相変わらずや、武藤９に美紀男１
まだまだ名スレなんて呼べるシロモノやないけどな…
とりあえず楽しそうにやっとるわ｣

金平「スラムダンクは全国トップクラスの知名度を持ちながら
盛り上がりはザルだ!!
これからはマイナーなキャラは捨て、本スレのようにカップルや
美形キャラ萌えを強化していく。
目標は本スレと統合!!
このスレを同人系に塗り替えるんだ!!いいな!!｣

南 「奴の言うことは聞くな｣
岸本「 あたりまえや、馬鹿にしとるで、武藤さんを｣
南 「今まで通りのスタイルを貫く
マイナーキャラで本スレに勝ったろうやないか!
俺たちが武藤さんは間違ってへんことを証明したる
そしたら、きっとスラムダンク・ネタ専用スレが戻ってこれるで!!｣
岸本「ああ!｣

ゴムェン、兄ちゃん、このスレタイトル探しにくいＹＯ

あげ

ゴムェン、晴子さん…!!

もうねぇのか、武藤ネタ？
あ、ハイ買って来ます！

ゴムェン、兄ちゃん美紀男ネタしか思いつかないよ

オレは前スレで，このスレの名前を提案した男だが，来てみたら本当にできてて，なおかつそれなりに盛り上がってるようで正直ビックリしたぞ
冗談で言ったつもりが，ホントにスレができてるんだもんな

自らに課題をもうける天才・武藤！　やはり ちがう！

武藤、遊戯王カードをくれ。

鎧男爵「海南？お主，神奈川県の者か？」
執事「男爵，私めがまだ横浜に住んでいたとき，聞いたことがあります。神奈川ＩＨ予選の時に活躍したある選手の話・・・・・その戦士は一試合に一万発のシュートを打ち，休まずに三試合フル出場，フリーあらば牧にも神にもパスを出さずシュート打ち，その得点は0点であったという・・・・・
その実力はエースをはるには十分だったが，そのあまりのジャンプシュートのミス振りについにエースと呼ばれることはなかった。
しかし，武藤は夏のＩＨで準優勝して以来，引退したはず！！」
武藤「表向きはな，夏が終わったぐらいで引退してなんかいられるかよ，俺はまだ高校生だしまだまだバスケがしてぇ，そこで，海南の極秘練習に参加し，そして生まれ変わった！
欠点だったジャンプシュートを身に付け，海南初の”超人選手”に！！
これがオレのジャンプシュートだ！！！」
ゴンッ！！
執事「な，なんと！」

ゴムェン、藤井さん。
出ちゃったよ。

精神が武藤を超えはじめたか・・・・？

高頭「私です。開けてください。おや？」
武藤「先生，牧としたいです・・・・・・。」
牧「悪いな，オレには藤真と神がいる・・・・・・・」

>>24
…私、松井よ…
ゴムェェェン!!

今さらスラムダンク
ランク：A
すでに終了した漫画だが今もなお勢いがある。美形中心で男女問わずに
盛り上がれる良スレ

大栄学園〜尊敬するで、武藤
ランク：C
好キャラクター武藤がスレの大黒柱。
番狂わせを演じられるか!?
目指すは100レス突破だ!!

美紀男age

金平「美紀男は無名とはいえあのゴリを最後の最後で
苦しめた選手だ。
相当なポテンシャルを秘めてるかもしれん!!
気を引き締めていけよ!!」

しかし武藤は足が牧なみにはやそうだな。
おまけに海南のスタメンだし、最後までフルコートであたるだけの
スタミナもあるし。
フォワードとしては十分な能力を持ってるとおもうよ。

じゃあ、美紀男が山王でやってけると思う?

高頭「何！？１６５ｃｍの彦一が武藤にマンツーマンだと！？」
宮城「確かに陵南のＦ陣じゃ武藤に太刀打ちできないが・・・・・・」
高頭「奇策に出たか，田岡先輩。しかし，奇策に出た時点で，あなたの負けだ田岡先輩。奇策とよばれる戦術の多くは，相手を考えるあまり，本来の選手の能力を殺してしまっている。彦一をベンチから慣れないスタメンにした時点で」

ゴムェン、僕山王やめます…

永野「シュート勝負！！」
宮益「それでこそ武藤だ！！」

大栄学園　　 海南大付属
山下(2年) G　牧(3年）
引田(2年）SG 神（2年）
土屋(3年) SF 清田(1年)
井上(3年）PF 武藤(3年）
佐藤(3年）C　高砂(3年)
で戦ったとして、妄想で試合の話をします。ごめん、牧、、。どうしても
俺、活躍したかったんだ。

山下：１８０ｃｍ　７４ｋｇ
引田：１９２ｃｍ　８１ｋｇ
土屋：１８５ｃｍ　７１ｋｇ
井上：１９１ｃｍ　８５ｋｇ
佐藤：１９６ｃｍ　８６ｋｇ

彦一「海南vs大栄、要チェックやで！豊玉に勝ったチームや、、
　　　海南も苦戦するはずや、、。それに、、、。土屋はんは
　　　仙道さんになんとなくスタイルが似てる、、。要チェックや！！」

彦一「おー！はじまったで！！」
　　「やっぱ高砂さんには悪いけど、ジャンプボールは大栄か、、。」
　　「やっぱ、神奈川No１センターは魚住さんか、湘北の赤木さんやな」

あの、武藤と井上ミスマッチじゃねーか?
ほら、簡単にシュートはずされてるし…

あの海南の9番、15番と交代したほうがいいーんじゃねえか?

牧さーん!!
清田クーン!
魅せてくれるぜ、神の奴!!

彦一「この知ったかぶり！やかましな！
　　　・・・・・・武藤さん」

武藤「今まで、誰も恐くて言えなかったけど・・・言っていいかな？」
牧「どうした？ムトー」
武藤「このスレ失敗じゃん！！」

あぁー！また武藤が抜かれたー！これで３回目だ！！
何やってるんだ、高頭！！９番を交代させんのか、、。大栄には穴はないぞ！！

前半５分
得点　海南６　−　１２大栄

ざわっ！
武藤のスティール！！！

やっぱ、武藤さんや！！いっけー！！フリーで３ポイント！！

ガゴンッ

あぁー！牧が押し込んだ！！

「ふうー。無理しんなよ、武藤。」

前半　６分
得点　海南８　−　１２大栄

ガコンッ
牧「オレが味方のプレイヤーを軽蔑したのはこれが初めてだぜ・・・・」

武藤「！！」
　　　　　　　　　「来ない！！」

武藤はかつてないほど疲れていなかった
前半の20分間　超高校級と言われ自分と同じ身長の牧にカバーされていたからだ

その意味で前半の影のお荷物は彼だった

だが・・・・・・

前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた

「牧は　ずっとパスをよこす気がないのでは・・・・・！？」

嗚呼武藤スレ､懐かしい
俺もよく書きこんだっけなぁ･･･。

つーかくだらないスレたてんなボケ

あ、なんかちょっと面白くなってきた・・

牧「神、後半アップしとけよ」
神「ええ、待ちくたびれましたよ」

信長「後半はディフェンスに専念させてください!!」
高頭「できるのか?お前に」
牧「出来るよな!でなきゃ外す」

牧「高砂!」
高砂「ああ、あいつは仙道級プレーヤーと思って戦う!!」

高頭「よーし、行って来い宮益!」
宮益「はい」
高頭「これでもう小細工は無い、あとは内の選手を信じるのみだ」

ゴムェン、２ｃｈ。武藤ネタしか思いつかないよ

北野「おう、なんやガキ！？
　　　厨房以外、厨房板に来たらあかんねんで」
南「へへ・・・」
岸本「ええがな」
南「無茶かっこええやん厨房て、毎スレ１００まで持たず」
岸本「コピー＆ペースト！」
南「最低や！！」
岸本「近くで見たいんや」
北野「ほう・・・」
管理人「おいコラ君達、初心者板へ帰りなさい」
北野「ああ、ええんや
　　　こいつら厨房のギコ猫とモナーや」

岸本「逝ってよし！！」
南「オマエモナー」

なにげに北野（豊玉）ネタがここでは熱い

現時点で俺は武藤職人に負けるかもしれない。
だが、美紀男は負けんぞ!!

>>58
ﾜﾛﾀﾃﾞ…

北野｢『立てれば官軍』ゆうてな・・・
　　　　はじめてスレを立てたときはわいのやり方は絶賛された
　　　　けどスレ立てが当たり前のようになってくると今度は
　　　　何でレスがつけへんや言うもんがでてきた｣
岸本、南｢当たり前て！！スレ立てかてすごいことですやん！！｣
北野｢ハタから見とるだけの人間はすぐ煽るもんじゃ｣
お偉いさん｢何年たってもレスが８個以上つけへんのはお前の立て方のせいじゃ｣
　　　　　　　なりきりじゃあかんのや
北野｢はは、ついこの間までホメとったんちゃうんかい
　　　　良スレたてな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ
　　　　いや・・・良スレ立てたら次も立てろや・・・
　　　　一度でも駄スレ立てたらまた・・・｣
岸本｢北野さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ・・・
　　　　ホンマは厨房らしいで・・・｣

>>62
そのパターンももう知っている

なんだか 怖くなってきた……
武藤スレ職人が…
今まで 必死で積み上げてきたものが全て……
全て このスレで 消えてなくなるんじゃないかって……

一日100レスはつく今こそスラムダンクは良スレ
ここに100レスもつくと思うか?武藤
お前は駄スレだ。
過去ログにまみれろよ

ネタ練りをきっちりやれば
このくらいのレス数でも生き残れるんだ!!
ちょっと無駄レスが多いのはよくないがな!!　　ｵﾚﾓﾅｰ
さあ67以降もこの調子だ!!

お前はどの職人のレスを見ても
ネタのパターンが同じだな、美紀男…

リーゼントもシュート力も
俺の持ち味の一つにすぎねえ
それがわからねえうちは
おめーには負ける気がしねえ―――

お！！武藤が戻ってきたー！！
後半は活躍しろよぉー！わざわざ応援してやってんだからよー！

武藤「あ、あいつら、、。」

１５０自殺点　６５シュートミス　開始１２分退場
海南大付属　武藤正のデビューだった。

何！！ゴール下なのに、マーク無しか！！

それだけの価値はある、、。武藤とはそういう選手だ！

桜木「ふぬふぬふぬふぬ」
外野「おお――っスゴイディフェンス!!」
武藤「神っ!!」
　神「……すまん 誰だっけ 君？」

土屋は圧倒的に本物だった
牧は今反応できない
土屋はフェイクを一つをいれた
・・反応できないのに？
その相手は牧ではなく

武藤だった

そのシュートに　まず目を奪われ…
かける言葉を失くす
味方は自信を見失い…
相手の攻撃意欲も消え失せる
それが　日本一の謎采配チーム　海南大附の…
伝家の宝刀　武藤正だ

恐ろしい男やな、、。武藤正。
よっしゃ！！武藤には、俺がつく！

不思議な光景だわ、、、。あの武藤さんに大阪No1の土屋さんが
マークについてる。

シュ！！　スパッ！！

赤木「な、、なにー！武藤が決めた！！」
岸本「何、驚いてるねん。普通のシュート一本決めただけやろうが。」
三井「何言ってやがる。神奈川の人間なら、誰だって驚くぜ！」

乗って来たぜ！

土屋はかつてないほど疲れていなかった
前半の20分間　超高校級と言われていた自身のチームが、武藤のような
下手糞が混じっているチームと戦わなければならないことが許せなかっ
たのだ、、。

その意味で前半の精神的苦痛は並じゃなかった

だが・・・・・・

前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた

「武藤はまだ本調子ではないのでは・・・・・！？」

プレースタイルに関しては、土屋はクールとはほど遠いぜ。

神！俺にパスをよこせ！今日は調子いいんだ。

前半は、牧、神で点を取りに行く。ここで大栄を少しでもリード
しておく。そして、後半、、、。後半はおまえに点を取ってもらうぞ。
武藤。

武藤「はいっ！！」

後半１分　海南　４０−３７　大栄

土屋「武藤のスリーや！止めぇ！！」
牧「わかってても止められねえんだよ、あいつは」

ガコンッ！

土屋「速攻！！」
スパッ！

海南　４０−３９　大栄学園

牧「あ〜あ、やっぱ武藤なんかに打たすんじゃなかったぜ」
清田「もう武藤さんにパスするの止めません？牧さん」
高砂「やっぱスリーは神だな、頼むぞ、神」
神「もう武藤さん打たないで下さいよ。速攻出されるから」

武藤「ウワ〜ン！まだ１点勝ってるじゃんかよ〜！！」

残り時間　４８秒

残り3秒
武藤「左手は添えるだけ…｣

ガコン

ピーッ！試合終了！！
海南　４０　−　３９　大栄！！

彦一「えらいロースコアの試合やったな、、。」
　　　「せやけど、後半の主役は武藤さんやな。ことごとくシュートを
　　　　外しよってに、、。」

土屋「くっ、、、。武藤一人に負けた、、。あいつのシュートのせいで、
　　　俺まで調子くるったわ、、。なんでやねん、、。」
高頭「武藤を甘くみていたようだな。あいつ一人に攻撃をまかせ、牧たち
　　４人はディフェンスにすべての力を注ぐ。」
土屋「あんなん、いんちきや！！」

>>86
よかったね、このスレの本懐を遂げられて
第一部・完

第二部・「山王工業・松本『武藤正、、。凄い奴だ。』」
スタート

高頭「海南の不安要素でもあったのか・・・武藤は・・・！！」

チョビ髭監督「おぉい！オマエラ。これが海南のビデオだ。チェックしとけよ。」
河田「センター高砂。神奈川でもベスト３に入れないセンターだそうだな。
　　　楽勝だ。」
深津「とはいえ、海南のスタメンだ。なめるんじゃないピョン。」
河田「ああ、分かってる。」
河田「ガード、牧。海南の攻守にわたる最重要人物だな。」
深津「、、。まかせろピョン。」
河田「シューティングガード、神。神奈川の得点王らしいぞ。」
沢北「河田さんも顔のわりにはシュート上手いですけど、どっちが上すかね。」

河田「清田。スタメンで唯一の１年坊だ。沢北、おまえの相手だ。」
沢北「楽勝っすよ、、。」
深津「５番、武藤、、。なんだこいつ？」
河田「フリーでシュート外しやがった、、。」
深津「一応、チェックだベシ、、、。」

シオ 「今の武藤には何を注文してもいいぜー！！」
　牧 「武藤。やきそばパン」
清田「俺も」

神「俺はフルーツ牛乳と、パピロとカレーパンね。」
宮益「僕はコーヒー牛乳とカツサンド。ダッシュで行ってこいよ。」
牧「宮益は厳しいよな。」
清田「まったくですよ。」

ヤス「リョータ直伝フェイクだっ！！」
桜木「絶対勝ーつ！！！」
武藤「うおおおおおおおおお！」
ガツンッ
武藤「・・・・・・っ」
ドスンッ
赤木「ファウル？！」
ピーーーーッ！！
審判「ディフェンス！！白9番！」
牧「５ファウル？」
審判「いや、デスクォリファイイングファウル」

武藤「ちがうんだ・・・」

岸本「わははは、何がちゃうねん！」

金平「俺が新しい監督の金平だ。３１歳だ。若いぞ！」
　　「前の監督がどうだったか知らんが、俺は厳しいぞ。」
　　「このチームはオフェンスは全国クラスだが、ディフェンスはザルだ。
　　　徹底的にディフェンスを鍛えて、ベスト８を突破するぞ！」
武藤「なんやねん、あいつ。高頭さんを馬鹿にしとるで。」
高砂「俺たちはラン＆ガンでトップに立つんや！」
武藤「せや、俺たちは高頭流でいくんや。」

おい、武藤。この文章を訳してみろ。
武藤「朝、それは爽やかな風が吹く時間。小鳥たちはさえずり、山には光がさす。
　　　そこで僕は目をさまし、空を見上げて歌うんだ。」
先生「よーし、ほぼ完璧だ。」
牧「、、、。武藤には敵わねえな。」

無糖の実力
http://www.comp.cs.gunma-u.ac.jp/~shuichi/sdq/12.html

最初は威嚇やったんです、煽るための・・・
ブラクラを貼りまくれば、相手はマウスが引けて
まともに2chに来んようになる

まさか踏ますつもりはなかった
それが初めてまともに踏ませてしもた
煽りにもマジレスを返す
2chを知らない相手やった、初心者やった
そして初心者が抜けたスレは厨房に荒らされた

自分の中で正当化された・・・
オレらには2chより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
北野さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

ブラクラ厨房　　南・・・

北野さん「アホが・・・あんなとこ飛んだらブラクラに決まっとるやないか。
よし・・・と大したことなかったわ。」
リアル消防「ホンマかー監督？」
「ごっつウインドウ開いてたやんけ。」
南「北野さん！消防にまで２ちゃんねるを！？」
北野「とりあえず楽しそうに荒らしとるわ・・・・・・」

武藤「ＹＡＴＴＡ−！！１００ｹﾞｯﾄだにょ〜！」

武藤「ﾊｧﾊｧ・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁー！！！」
清田「だあっ！！」
牧・神・高砂・宮益「おおおーーーーっ！！！どうなってんだ信長！？」
武藤「くそっ！！ｶﾞｯﾃﾞﾑ」
清田「見えるぞ！動きがよく見える！ﾑﾄさんだからかｽﾋﾟｰﾄﾞもﾊﾟﾜｰも感じねえ！」

赤木「花形透！！　高砂一馬！！　そして魚住！！
みな手強い相手だった。」
「しかし神奈川の猛者共が子供に見える程に・・・・・・・・」
シュルルルルル
パッ
赤木「武藤正は住む世界が違う・・・・・・・・！！」
ガツンッ

「

dat回避age

車もくわ〜しくなったし〜　サッカーさえも好きになったわ〜

なんでバスケやないんやゴルァ！！！


　

沢北「過去ログに逝っちまう前によ、スラムダンクの武藤という芽を叩き潰して
おかないと!」

胤舜「あぁーーーーーー！！！！」
　　（ドカッ、ドカッ）
胤舜「阿厳ーッ！！
　　　ほっ！生きてるか、、。
　　　祇園藤次と、武藤だな、、。俺は宝蔵院２代目胤舜！勝負しよう！」
祇園「その高名、京でも聴こえている。で、、どっちと戦うんだ？
　　　この祇園か、その腕白か。」
胤舜「どっちにやられたんだ。」
阿厳「武藤、、。あのリーゼント頭だ、、。」
胤舜「どんな具合に、、。」
阿厳「・・・・（ボソボソ）。で、、、ガコンッ！」
胤舜「ガゴンッ！！」
　　「剣客というには余りにおもしれー。武藤、いざ勝負だ！」

少年漫画板は気が抜けないな

胤舜「武藤、、。師は誰だ？」
武藤「師などおらん。」
胤舜「やはりな、、。素人と戦っているようだ。」

ｶｺﾝ！

祇園「なんだ、その生ぬるい打ち込みは！」
（体に伸びがない、、、。やはり素人、、俺の買かぶりすぎか。。。）

ﾊﾞｺﾞ！！
胤舜「！！」、祇園「！」

失うものなんて、なかったんだ。。負けて殺されるか、勝って天下無双に近づく
かだ！！

胤舜「今のは何だ？諦めたかと思ったぞ。」

気合だ！

阿厳「胤舜！！手に砂を握っているぞ！！」

胤舜「あぁーー！どう使うか楽しみにしてたのにー！」

ムッ、、、。

胤舜「そえぇー！！」

ｶﾞｺ！！

祇園「！！ほぅ。。」

ｶﾞｺﾝ！！！ｶﾞｺﾝ！！

雑魚「凄い豪腕だ！！」

岸本「スラムダンクのネタスレ王が…
第2弾でレスが110やと!?
武藤!お前はこのスレのエースやぞ!!
それを忘れたんか!!
何やっとんねん一体!!
なんのために今まで必死にやってきた思っとんねや!!
こんなところでsageたら…」

美紀男「ゴムェン、僕が頑張るから…」

岸本「すっこんどれや、デブ!!
お前に言われたないんじゃ、黙っとれ!!」

武藤って名前だけで、俺のスレはレスがつくって思ってたのかな？

武藤君。諦めたら、そこで書庫行きですよ、、。

高頭「武藤は天才ではない　ただし武藤が最強だ」

茂一。。自分ひとりでレスをつけてるうちは、おまえに負ける気はしねぇ。

＞１１２　書庫？倉庫じゃねえか。ドアホ。

大人になれよ…厨房。

桜木「ちょっ・・彩子さん。オレいつになったら童貞捨てられるんすか？」
彩子「そうねぇ〜、やっぱこういうの（皮ムキ）とかこういうの（舌技）がまずは早くできないとね」
桜木「わかりました。はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
ﾑｷﾑｷﾑｷﾑｷﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
彩子「あっあっ！すっ、すごォ〜〜〜〜〜いっ！！」

相田姉「武藤君は名朋の方をお願いね」
武藤「はい」
中村「中村です、どうも」
武藤「ライターの武藤です」
　　「織田武藤ー！！ﾊﾞｯ　なんちゃって！ははははは」
相田姉「私達は山王−湘北よ」ｽﾀｽﾀ

age

ふー、あぶねー

彦一「海南のｽﾀﾒﾝもどきが・・後半１５分自殺点５０やと！？」
　　「武藤！お前は海南の黒子役やぞ！何目立っとんねん！！」
魚住「彦一落ちつけ、一応２年先輩だぞ」
彦一「お前なんか仙道さんの足元にも及ばへんわド天パ！！」
武藤「なんやとゴルァ！？」

宮城「一日一レス・・・・・ここまでか？」