【海王】海皇紀（著者川原正敏）【第五十三幕】

公式発売日より前のネタバレはたぶん禁止。
ネタバレ可否に関する議論は否定派も肯定派も反応するのもたぶん禁止。
陸奥話や川原他作品の話はたぶん禁止。関連スレで。
ルールはルールとして従うこと。
sage推奨　新スレは970ぐらいからよろしく。
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前スレ
【完結？】海皇紀（著者川原正敏）【第五十二 最終幕】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1276841186/

関連スレ
【修羅の門・刻・海皇・パラダ・他】川原正敏スレ其の弐拾参
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1207702680/

陸奥乙！

>>1乙
公式発売日より前のネタバレってw

１乙

独断による強さランキング
メル森守＞おっさん≧自動森守＞ライ≧ファン＞ディア＞ヴェダイ

こんな感じ？
おっさんは自動森守を想定して修行したのにメル森守が出て来てちょっと気の毒
ディアが魔人の上に位置すると踏んだのは、剣の差のおかげとはいえおっさんに魂を吠えさせたから
かーちゃんの位置が悩みどころだが、ファンとディアの間が妥当か

ファンとおっさんもおっさんとライも戦ってないから順位付け難しいなあ
最後はみんなすごかったな。ディアもファンすら見極められなかった程の剣速身に付けてたし
ヴェダイなんてファンすら手こずったジを含む魔人二人同時に相手して勝ってるし。
後日談のカンちゃんの強さは不明だが、あのおっさんから剣を授けられたくらいだからな。

まぁおっさんは別格だけど、ファンはペテンがあるからどんな勝負も「結果的に引き分け」くらいにはしそうだけどなｗ
おっさん相手だけには勝つためにペテン駆使しても引き分けが限界ともいえるけど。
今日の俺は倍強い補正だって、結局ファンが勝つ為に戦う時は常に補正かかってるようなもんだろ。
ファンとおっさんはいろんな意味で万能すぎるから他キャラ以下になるとは思えんし、お互いが唯一「勝つことのできない存在」なのでは。
とか妄想しながら次回作を楽しみに待つかｗ

説明会話のオンパレードにワラタ



．．．．実際は泣いたｗ

作中の古代文明語では「海皇紀」を「ヘメロペカペカ」と発音すんじゃね？

「ヘメロペカペカ」が本当に意味が無いか確かめるためぐぐりまくる川原先生を想像して泣いた

>>1ヘメロペカペカ(乙)

本当に意味のない遺言は前スレで誰かが言ってたがまさにこれだな

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　作れないぞ！
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

　　　／￣￣＼ ←スレ住人
　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　|　　　 ／ﾟヽ／ﾟヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 ／　　 　 　＼　　←最終話未読者
　|　　 　　（__人__）　ヘメロペカペカ　　　　　 　 　 　　 ／ノ　　＼　　 u. ＼
　 |　　　　 |'|｀⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／（●） 　（●）　　　　＼
.　 |.　　　　U　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...|　 　（__人__）　 　　u. 　 | なんだこいつ・・・マジやべぇ。　
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／ スレ間違えたかな・・・・。
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く

　　　／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　|　　　 ／ﾟヽ／ﾟヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 ／　　 　 　＼　　　　最終話既読後
　|　　 　　（__人__）　ヘメロペカペカ　　　　　　　　　　　　／ノ　　＼　　　 ＼
　 |　　　　 |'|｀⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　　 ＼
.　 |.　　　　U　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　（__人__）　 　　　 　 |　ヘメロペカペカ
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 ＼　　.｀ ⌒´|'|　 　　　 ／
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　ノ　　　　　.U　　　　　＼
　　　/　　　 く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- 終 わ り -

誰と誰がくっついたとか恋愛処理ばっかりの最終回だったな
面白い漫画だったのに、最後だけちょっと気持ち悪かった

最終話から10年後の統武10年にルタの息子が４番艦の艦長になったらしいが
ルタは統武20年まで現役でいたこと考えると最終話時点で45歳くらいかな？
その息子は最終話時点で25歳として艦長になったのは35歳か
その若さで影艦の艦長になれるって相当優秀だったんだろうな

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1278579730/l50

10 ：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる ：10/07/09 05:45 ID:dnQYDuik
おねがいします
【スレのURL】http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1278600095/
【名前欄】
【メール欄】 sage
【本文】↓
最終話から10年後の統武10年にルタの息子が４番艦の艦長になったらしいが
ルタは統武20年まで現役でいたこと考えると最終話時点で45歳くらいかな？
その息子は最終話時点で25歳として艦長になったのは35歳か
その若さで影艦の艦長になれるって相当優秀だったんだろうな

>>13
35歳なら特に若いって事もないんじゃない？
15のころから船に乗ってるとしたら20年のベテランなわけだし。
まぁ実力主義の影船で艦長になったんだから優秀なのは間違いないが。

実力主義の一族において、息子も影船の長というのは凄いよな
描かれていないけど、たぶん影船のクルーとして下積みしてたんだろう

それより残念だったのがトーマ
八番艦の重要なクルーなのにもかかわらず、ホルアフト海峡の戦いで
それ以上に重要な火艦艦隊を任されているほどの人物
「おまえ以上にやれるヤツがいないから」とはファンの評
つまり、影船の長＆海将の次に、一族で最も優秀な艦隊司令官の器ということなのに…

せめてどっかの海将になるくらい出世しても良かった
八番艦、ファンの下で働きたかったのが副長どまりの理由なんだろうけど
もしかしたら「犬笛」が吹けなかったか、イルカとお友達になれなかったかのかもしれんな
ま、八番艦が旗艦になった=近衛艦隊旗艦の副長（実質イルカノポジ）なら相当偉いわけだけど

ソルの乳妹とハメハメしてんだから相当偉いに決まっとる。

相当エロいな

アグナが捨てられると思ってた俺には、最高の最終話でした。

>>12
「無理に、くっついた云々を描く必要無かったのでは？」と思う

一応歴史書の体裁でやってるんだから、主要人物(男)の行く末を描いて、
登場人物(女)が連れ合いになってるなら、それを無視する方が余程不自然だが

そういえば、黒竜騎は結局ロンの死に際まで役立たずだったな

せっかくなら夫ヴェダイに各夫婦の営みkwsk探らせればより充実した本になったろうに

最終カップリングネタばれしてくれ

>>24
オブキンとハルバート

>>24
ガッツォ×犬

かの森守より強き者がまだこの世にいたとは・・
しかし、老いる前に闘って死ねて私は本望だ。
最期に名を聞かせてはくれないか？



陸奥だ。

>>24モスとイカルノ

>>28イカルノって誰だよ？

>>29
デビ・イカルノ

海豚野さん

>>22
ロンは黒竜騎をかばって死んだ

八番鑑副長て一族No.２だろ
ニッカが主形長のままだから実質No.３だけど

そういえばアイスダガァ死んだ後とかファン海王後の近衛兵長て誰なんだろうな

ヴェダイじゃね？

近衛兵長は、ファン幽閉時にメシ運んで来た人の良さそうな男だな

>>23
お前はそんな「お前のためならなんだってしてやる」とか格好よく覗きに行くカワイソウなヴェダイを見たいというのかｗ

ファンの近衛兵長はギルゴマじゃね？

ぬっちゃけ、打ち切り？

>>36 だってハマーン様とニッカの夜の営みが見たいんだよっ！

で、ルファ−どうなったん？

鷹は絶滅しました

しかし、漫画家なら漫画で勝負して欲しかったな。
ライトノベルは楽だけど、あんなもので最終回面することは
恥ずかしい。とても恥ずかしい
そういうことだと思うよ

しかし、不満なら論点を挙げて批判して欲しかったな。
ポエムは楽だけど、あんなもので批評面することは
恥ずかしい。とても恥ずかしい
そういうことだと思うよ

漫画ヘタだしね。
綺麗に終わらせる力量がないのは修羅から同じ

>>21
同意

良い終わり方だったと思うけどなぁ

陸奥の相手が、伝説の兵法者だったら・・・

ようやく読んできた。ファン、爺化かよ
文字だらけだったな

単行本では爺ファン修正と予想

まあ説明入れなきゃキャラのその後とか語れないよ！ってのはわかるけど
確かに漫画としては今までの文字説明踏まえた上でもちょっと多すぎ…
かといってあれを漫画的な動きや背景交えて用意できたかっていえば、絶対無理だったから
分相応を弁えててたんじゃないかねアレはアレで＞背景真っ白かつ文章で大量説明

終わり方としては悪くなかったんじゃね？
どうしてそこまでヴェダイをハブるのか突っ込みたかったがｗ

ファンがアグナとくっついたのには驚いたｗ
戦いが終わったらなんだかんだでアグナは身を引くとおもってたのに

まぁ、このマンガ(海皇紀）は、

人をガンガン殺して
好きな帆船描いて
飽きたら一気に片づける

っていう趣向の連載だったんだから
作者も大満足でしょw

次回作はまさに地獄とカスだろうがww

マイアの子供が一人だってのが納得いかねえ
10人ぐらい産めよ

あの海王三兄弟見てたんだから、複数人産みたくなくなるんじゃねｗ

文字なしで説明しているDQのエンディングと対照的だなあ

>>22
黒龍騎はアルの為の部隊
アルが討たれた時、初めて役立たずの烙印が押される

>>27
陸奥がどんなに頑張っても（四門を全て開いたとしても）
森守に勝てるとは思えない
陸奥、おっさん、森守の３者でリーグ戦すると
陸奥×おっさん、おっさん×森守の２試合は結果が読めないが、
陸奥×森守は結果が読める
無手で人類最強を目指した者と、
剣を用いて地上最強を目指した者の差とでもいうべきか
（あ、森守はテラトーに居た頃のバージョンね）

アルとサリウの夜の営みくらい書いとけよ。
サリウがヒロインだろ？

お漏らしプレイ一択だろ

したり顔で軍師の護衛だからといい出す奴はいるとは思ったが・・
｢頼まれたのは泥棒番なので、火事が起きたけど何もしませんでした｣ではやはり無能だろｗ
軍師の事すら、オルヴァとジンの道で守り損ねてるし

アルはそれをしらない。

>55
九十九だったら、相手の修羅を引き出そうとして、
人外だから修羅なんてなくて
そのうち体力尽きて負けるかも

まずないけど実際描いたら武蔵と同じで
うやむや引き分けオチだろな

>>60
そこで舞子の一声ですよ

>>61
その後次世代で対抗策考えましたって十兵衛みたいの出して完全勝利ですねｗ

今月号のめだか組で帆船の裏帆の怖さを知った。
今月号の義経で義仲が入京以前に義経と出会っていたことを知った。

>>58
ロン自らに俺の事は構うなと厳命されてるのにどうしろと

>>65
同意

>>58
黒竜騎って元々は対イベル用に組織された連中だよな。
イベルの脅威が消えた時点で規模縮小されたと考えるのが普通。
最低限の人員で軍師守ってりゃ他には割けんわな。
それに>>65の指摘どおり例え割ける余裕があっても下手に割くとロン本人から処罰されかねん。

指摘のようにママンに失態をカバーして貰う不手際はあったが
それ以外では単に描かれてないだけで軍師を守り切っている訳で
それを単純に無能と決め付けてしまう奴って・・・

かっこいい！男らしいです

>>55
青龍はビームで白虎は核ミサイルだぞ。

>>46→>>27

部下をかばって命を落とす王って王としてダメすぎだろ

たぶん文字だらけで最終話は終わりだろう、と思っていたら予想の倍の文字数で笑ったw
まあそれなりに納得はいく終わり方だったけどな。

ファンはフツーにマイアを嫁にすると思ったんだが。
アグナが嫁とは、そこは意表をつかれた。

なんかFSSみたいに○○の子（孫）が親そっくり、見たいなラストだけがちょっと引いた。

>>71
最高のペテン師の割にあっさりゴリラ嫁との約束を守ったよな
ギルゴマあたりに処理さすのかと思ってた

今回はＪＯＪＯ２部の終わり方をマネたのだろうけど
読むことが鬱陶しくなるほど間延びしていたな。
（立ち読みなのでほとんど読み飛ばしたんだけど・・・汗）
詰め込みすぎだった。

ＪＯＪＯは簡潔ですごく良かった。
個人的にはシュトロハイムの最後には涙したものだ
あのように短い文で感動が与えるとは
まあ、比較することこと自体失礼なわけなのだが・・・

立ち読みで批判すること自体失礼なわけだが

アグナは存在自体が邪魔だし必要ないキャラだった。
最終話でも第一話からの出演者をもっと重要に扱うべきだった。
と言うよりも、
そうしなくてはいけなかった。
間違ってる。

ジが最初の登場シーンの時は強そうだったのに
最後二人相手のヴェダイに負けるってどうなのよ
マイアは不要なキャラだったな
全編通してただの足手まといだっただけだし

ファンもただのおっぱい星人だったということ

まだ見てないけど、ファンはアグナと結婚したのか
マイアは誰と結婚して中出しされて子供を産んだんだ？

トゥバン・サノオって、一体何者だったん？　なんで、あんな強いん？

途中から読んだからワカラんす。　あと、ムツ延命流は、どこか出てきたの？

>>78若ファンはアグナ、老ファンはマイアと結婚。
マイアは老ファンに、アグナは若ファンにそれぞれ孕ませられる。
>>76この物語がヴェダイ主演の立身出世物語だからしょうがないよ。

今月号の表紙が全てだな
川原先生のこの作品への想いが集約されている

マイアって結局なんの為に居たか分からなかったな
科学探しは途中で投げ出して、結局は海の一族とロンが手を組んでロナと覇権争いが主軸だった分けだし
グリハラの後でマイアは船を降りたり死んだりさせてれば綺麗に終われたかも
もしくはジンの変わりに死ぬとか

最後にドーピングしてまで生かし、ファンと無理矢理結び付ける必要は無かったんじゃ
オンタナの後継ぎも産んでないんだし、オンタナをちゃんと復興させたかも疑問

今回はＪＯＪＯ２部の終わり方をマネたのだろうけど
読むことが鬱陶しくなるほど間延びしていたな。
（立ち読みなのでほとんど読み飛ばしたんだけど・・・汗）
詰め込みすぎだった。

ＪＯＪＯは簡潔ですごく良かった。
個人的にはシュトロハイムの最後には涙したものだ
あのように短い文で感動が与えるとは
まあ、比較することこと自体失礼なわけなのだが・・・

>>82
ファンがロナ潰しに乗り出すきっかけ兼モチベーション

そういやグリハラまでの輸送費は払ったようなもんかね　先月号で

>>73 >>83ときたら次は>>93か？

メルはまあいいとしてマイだけいればアグはいらなかった。
アグは邪魔だった。
登場させた河原が悪い。
支持してる連中も間違ってる。
謝罪しなさい。

ソルが統武40年没で６９歳
ファンが統武73年没で１０１歳
てことはソルの方がお兄ちゃんだったって事？
更にファンの母ちゃんが１２４まで生きて更にファンより長生きって事はファンを生んだのは２３歳より前で確定って事でいいのかな？
年表が欲しい。最終巻につけてくれ。

>>87
ガイド買え

ファンはマリシーユがもらった影船で生まれ育ったんかな？

海都で育ったけど、父親に反発して飛び出して母親の姓を名乗っている、
じゃないよな？

海都には年に数回しか帰ってないってソルに言ってたような。
母親の姓名乗ってるのは、親父が海王なのを隠すためというより、
ﾏﾏﾝとオヤジが正式に結婚してないってことじゃないかな。

側室ならともかく愛人に子供産ませたら、そりゃソルの母親がおかしくなるのもしょうがないような・・w

アグナがいたから悪い。
アグナは必要なく邪魔だった。
作者も馬鹿読者も全てが悪い。
完結した作品であっても私の意見思想は日本国憲法を含め全てに優先する。
アグナ支持者は即刻自殺しろ！
間違いを認めて土下座謝罪しなさい。
最初からファンとマイアだけで良かったのです。
違う意見を持つこと自体が憲法違反国家反逆罪です！！！

>>82
ファンの一番のマンセー要員なんだから死んだりしたら駄目じゃねｗ
まあ最後まで若いままでいられて良かったじゃないか。

年取っても肌が枯れ木みたいになる以外にとくに描き分けも
キャラに年齢による積み重ねも変化も全然見られんかったなｗ
そんなの本当の川原作品ファンなら今更しつこく指摘すること自体間違ってるって言われそうではあるが

ファンがおどけてなかったのがなんか不満てか違和感あったな

コンビニで見た今月号の表紙は
なにかエロ漫画同人みたいな表紙だった。
もし最終巻の表紙が今月号のやつなら
恥ずかしくて買えないよな

↑
マイヤとメルが裸？で抱き合っているやつな

2号前のファンのイラストじゃないか多分
ここしばらく表紙に出てないし

今日やっと武士沢レシーブの最終回を読みました！

>>94
初級者は、他の単行本でカバー汁！　ガイドも発売されるみたいだし。
上級者は、堂々の一冊買い。

地味にハルじぃの下船引退が悲しかった。
海の一族って実力主義だからファンが引退勧告したのだろうか？

つか途中かなり適当に読んでたから見落としてるのかも知れんが、結局先代海王が母艦と共に消えた理由とかって明かされたのか？

ないよ

アグナみたいな全く人気のないキャラと結婚したのが萎えた。
まあ老アグナ死後、メインヒロインのマイアとくっついたけどｗ

にしても、ほんとアグナはいらないキャラだったな。
このスレでも全く人気ないし。

>>99
理由も何も、ただ単に海難事故で死んだだけ

アグナは政略結婚として納得
というかオッパイ

アグナ、結婚後は結構肉が落ちてたな
なんかすごくいい母って感じだ

アグナはファンが手を汚すと都合の悪い殺しをこなしてくれる良キャラっすよ？

>>104
死ぬ間際なんて皺くちゃのババアだったしなｗ

ファンがマイアの事を好きなのを分かってたぽいし、
惨めな人生だったね＞アグナ

アグナ氏ね。

あ、すでに死んでたｗ

>>53
だったら再婚もダメ

先代海王はカガクの力で生かされてモンジュの扉の前で
番人として眠っているに100億ゴルド

>>105
ウォルカ・ベアスがアグナの槍によって命を落とすシーンで、ファンが槍に手を添えて助力するような一コマがある
止めに行って止められなかったようにも見えるかも。手がはっきり描かれているわけじゃない一コマが

だから、作者としては、ファンがアグナの方を向いてウォルカ・ベアスに背を向け、ウォルカ・ベアスが背後から、そこにアグナが槍を投げる
それを読んでいたファンが瞬時に槍に手を添えて、ウォルカ・ベアスを倒すが、それを如何にも自然に見せる深謀遠慮があったと言いたいんじゃないかな

>>106
ああ、マイアが残り23年間ファンと一緒だったという。101歳で没したから、マイアを抱いたのは78歳の計算になる。えらいね
また、計算では森守を倒したときにファンが27歳くらい
マイアが18歳としても、マイアを抱いたとき70近い。ちょっと酷い設定かなという印象だ

が、全体的には好印象
命のつながり、老い、死を考えさせてくれる終わり方だった

マイアはいつから更年期なんだろな？

>>110
悔しさがにじみ出ていてメシウマｗ

結局アグナってどうなったの

>>113
ファンと結婚して子供二人作って幸せに暮らして
死ぬ前に年老いた旦那を若いマイアにくれてやった

アグナは邪魔だしいらないキャラだった。
死ぬ前に歳を取らないマイアにファンを譲ったみたいに描かれてるが逆に言えば死ぬまでファンを離さなかった鬼畜女。
最初からファンと結婚しなければ良かったし物語に登場しなければもっと良かった。

アグナに童貞でも奪われたのかこのキチガイは

マイア、最後まで活躍できなかったから、荒れてるんだろうなｗ
ファンの底力も、別にマイアいなくても普通に出たし

しかしマリシーユとかかなり長寿で不老だけど寿命自体はそこまで人間離れはしてないな。
110年ぐらい生きるヤツは普通の人間でも稀にいるし。

>>101
アグナと結婚した方が、海の一族がジーゴに支払う代償が少なくて済むから

アグナ擁護のレスが全くなくてﾜﾛﾀｗ



>>117の母親は知的障害者。
しかも低学歴のパート従業員のクズ。

母親が馬鹿だから、息子も馬鹿。

>>116→>>91
キチガイはお前

2chではマイアが圧倒的に人気だからなぁ。

アグナは黒人（ニグロ）だし、
生理的嫌悪感を抱いた人が多かったと予想。

>>112
まあ、そういうな

別のところでも書いたが、修羅と海皇とはマンガの主題が違う
修羅は格闘技マンガだが、海皇紀は権謀術数とピンチを乗り越える主人公の知恵

もちろん超人的な体術剣術もあるが、それを極力押さえてストーリーを展開しているのが海皇紀なんだ
ファンはピンチになるが、実はそれは計算の中だと

が、何度かファンの計算が外れるというストーリーがあった
まあ、作者も大変なんだね

一つは、ガルハサン編でアル・レオニスをイベルグエンに連れ去られたとき。結局取り戻したんだが
二つ目は、ジーゴ・サナリア編で嫁取りの百人抜きの最後で苦戦したところ
三つ目は、海都攻防編でジンを失ったところ
四つ目は、オンブルワ・ゼ・フォレストの策で艦隊が大打撃を受けたところ
五つ目は、ファンの策でオンブルワ・ゼ・フォレストを打ち破ったが、海王が片腕を失う瀕死の重症を負ったこと（普通は助からないよ）
最後は、クラッサ・ライを倒すのに手間取り、マイア・スアルを被弾させてしまったこと

ところで、海皇紀は初期は展開が読めなかったが、上で書いたように主題は「権謀術数とピンチを乗り越える主人公の知恵」だったんだ
それに、少々の超人的な体術剣術と風読みが彩を添える。こういう質のマンガは少ないんで、気に入っていたんだ

最後の終わり方は、物足りないが、作者も苦心したんだろうと思う（普通のマンガなら、ドラえもんの四次元ポケットみたく適当に荒唐無稽なことを書けばよかったんだろうが、作者はそれはしたくなかったんだろう）
ただ、最後は偶然の積み重ね的なところが多すぎ、それまでのテーマ「ファンはピンチになるが、実はそれは計算の中だ」というところから、大きく外れてしまった。そこがちょっとね

が、作者の川原正敏さんにはお疲れ様と言いたい

最終話で期待したこと
・メルとマイアの関係修復
　巻頭カラーで描写されたことでオレには満足だった。
・メルの今後
　科学の能力を持ったメルを争奪されないように海都に隔離したと考えられるね。
・マリシーユの謎
　ついには触れられずじまい。ビゼン家の系譜に興味があったんだが…
・ファンは海王になるのか
　なりました。おめでとうございます。
・アグナとの結婚
　しましたね。養子ではないのに長男はジーゴの長か…フームってとこかな
・マイアは…
　後妻って訳ではなかったが、アグナの後釜に納まりましたね〜ｗ
　作者に拍手だな。

実写版にするならば、メルを訪ねたマイアの描写シーン…最大の見せ場だな。

長期連載を見事に収束してくれました。作者に感謝。

最後に、メルに不老長寿の薬を注入したのは、誰？いつ？

>>123
ファンが乗り越えたピンチの数々とやらは知恵の結果ではなく
超人的剣術+体術、大陸一のカプセル怪獣、結果として自分の都合に合わせて吹く風
…などなど、ご都合主義の集大成で乗り越えたんだろが
それが悪いとは思ってないけど

それから>>110の槍のくだりは深読みしすぎ
ベアスの生死は問わず、艦隊を味方につけるのが最大の目的であり
あの時点で他の人員の支持を得られていなかったんだから、殺してしまうとマイナスの影響に成り得た

結果死なせてしまった直後、アグナに「お人好し」と言われた次の2コマの逡巡
あれがファンの心情を表しているわけだしな

ほとんどファンだけが視えるチート風で問題解決してたからなｗ
でもホルアフト海峡での戦いは個人的に素晴らしくいい出来だったと思う。

>>124
ども

>　ついには触れられずじまい。ビゼン家の系譜に興味があったんだが…

家系は陸奥と重なるとおもう。クラッサ・ライとの対決でそれらしいことを言っている

>最後に、メルに不老長寿の薬を注入したのは、誰？いつ？

卵の時代からそういう処置をされているという記述があるね

>>125
>超人的剣術+体術、大陸一のカプセル怪獣、結果として自分の都合に合わせて吹く風
>…などなど、ご都合主義の集大成で乗り越えたんだろが

まあ、それは否定しないが
かなりのベースは、クアラの海軍を打ち破ったときの「理をもって勝つ」ってことじゃないかな
もちろん、「自分の都合に合わせて吹く風」というのもあるんだが、それはマンガの設定としてはドラガン海峡抜けのときに書かれているように「偶然ではない。そのとき風が吹くことを読んで、操船している」と

>それから>>110の槍のくだりは深読みしすぎ

ま、そういう読みもあるだろうな
が、矢を素手で掴み止める芸をやる人物が二人登場する。一人は、トゥバン・サノオ。もう一人は、ディアブラス。では、ファンはその芸が出来るのか？
おそらく、YESの設定だろう。トゥバン・サノオやディアブラスに匹敵する実力者として設定されている

では、アグナの投げた槍を掴んで止められなかったかが問題となる
ファンは、嫁取りの決闘時にインダが投げた槍がサクゥに当たる直前で止めたシーンがある
とすれば、作者の設定は、アグナの投げた槍を掴んで止めようと思えば止められたがあえて止めなかったと

>結果死なせてしまった直後、アグナに「お人好し」と言われた次の2コマの逡巡
>あれがファンの心情を表しているわけだしな

ま、そういう読みもあるだろうな
が、おれは逆に読んだ。一見無防備にウォルカ・ベアスに背を向ける。が、作者の設定として、そんな間抜けなファン・ガンマ・ビゼンはありえない。全てが計算ずく
アグナに「お人好し」と言われ、しかし本当のことは、口が裂けてもいえない。というか、ペテン師ファンとして、「アグナ、おまえも騙されているんだ」と

　 　 　 　　　　　　　　　 .　-‐- .,. '　￣　 `　.　 ＿,.-―-　、__,,....ィ
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　　　ヽ　　 '-､
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　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　　　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　| | | | |　　人ヽヽ　　ブ
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　丿　　＼ 　　 ヽ. l/ /　　　.| | | | |　　　ﾞヾ.ヽヽ　ル
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　＼　 　 　｛ ､_ｿﾉ　＼;,,,,. 　-　 ..、　　 　　 ';　!~l　ブ
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　;;;;;'　　　　　　` :,　　　 ヽ!|　ル
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/_　　　 　':,　　○ 　 　 ;　　　 　 ヽヽ,　ガ
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／,,. ';　 ,,　_　 ` ､ _ ,,, ..　'　　 　 　 　 ;"/　タ
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ ;: ○,:' ,:' 　 　 ｀　 -　 、し　,,..　--‐ ／／　ガ
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　＼ヽ`´,. ' 　　　　　　　　　 ｀ ~ 　　　／l||　タ
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　;;;`'`i 　 ,.-‐ ､　　　,　,　 　 ,. -‐'　　| |　ブ
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・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたﾆﾀﾞ・・・。

熱心な信者もいるんだなー
まあそういうのに支持されて川原センセもこの作品終えられたんだろうけどｗ

だな
１２年か
長いような短いような

今読んだ。いつも立ちだったけど、雑誌汚したし今回ばかりは月マガ買ったよ。
がた…じゃない


川原先生ありがとう！


面白かった！
十二年間お疲れ様でした。

最後急展開でやきもきしたけど最終回で見事纏まったよ。
後日譚ダラダラやられるより、ずっと劇的だった。

ｶｱﾁｬﾝはナノマシーンで若かったのかw
世界設定(SF的な部分)は最後まで敢えて明確に記述しなくて賢明だったと思う。
ただ、モンジュの扉がなんだったのかは最後まで謎で、読者の解釈に委ねたのはちょっと議論が分かれるかもね。
せめて、なにかもう少し示唆することでもメルの口から語って欲しかった。

モンジュ=文殊菩薩、また某ポンコツ原発を連想させる、イルアンジャのE=mc2発言(十年前だよ)から、
原子力エネルギーを指す、原子力テクノロジーに関する知識なのか？ぐらいはすぐ浮かぶが、

つまり高度な科学技術による文明は人類自体を滅ぼす、現に一度人類を滅ぼしたと知ってるビゼンの人間であったから封印することで、かえって人間性の豊かな世界を築いた。
それでファンは海皇と呼ばれたし、メルも物語の題字にそう記したのだろう。
現代科学文明の行き詰まり、ポストモダン、グローバリゼーション化、ポストコロニアル、某科学の国の一極支配と核兵器による平和、一方で延々終わらない非対称戦など、
今現在の世界の諸問題を考えさせられる一石を投じた、投じることができたと思う。

御都合主義とかけなす材料はあるだろうが、名作、まあ神漫画と言っていいと思うな。

ただ、ファンの老いぼれた姿は見たくなかったなあ。
最後まで後ろ姿かシルエットにして欲しかった。文字通り後世神と崇められる人物なんだし。
カザルの最期の逸話も、統武王にふさわしく、最後までカザルだった。

だけどﾍﾞﾀﾞｲの扱い酷杉w
こいつだけメインで最期のことが書かれてないし、メルたんあんまりだろw
子ができなかったというし、よほど夜型忍者のくせにヘタレで、メルを満足させられなかったのか？ﾜﾗ

マイアが助かって良かったよ、アグラも幸せだしね。

つか、工房のとき「モンジュの扉とはなにか」とか話題にしてた漏れが、もうすぐ三十路のｵｻｰﾝだよw
次回作に期待

>>126
ああ、かぶってたね>>127

>でもホルアフト海峡での戦いは個人的に素晴らしくいい出来だったと思う。

ああ
同意がだが、海都近衛艦隊との決戦もいい出来だったと思う

海都近衛艦隊を一隻も沈めることなく、一人の死者も出すことなく勝利をおさめる
それも、一応読者が納得できる形でね

>131
>三十路のｵｻｰﾝまで読んでぶち切れた
34歳までは政府の定義で若年層、つまり若者なんだぞ
おっさん呼ばわりすんなヽ(`Д´)ﾉ

>>127
あの状況は、サナル艦隊の人員をその気にさせるような声をかけつつ
ベアスに背を向けて隙を作って斬り掛からせておき
「ほら、この男はこんな卑怯で器の小さい男なんだぜ？」というアピールをする作戦
自分の思惑通りに相手を動かす意味では、たしかにペテン師だ

ファンは当然、ベアスを交わして剣をたたき落とすくらいの芸当はできたけど
アグナが槍を投げてくるとは思っていなかったはず
インダの時とは違い、その視線は右手のサナル艦隊人員に向けていた
もしファンがアグナに眼を向けていたなら、槍を掴んだ上でベアスの剣を交わすくらいはできただろう
（余談だが単行本見直したら、アグナが左利きなことに今さら気づいた）

あんなヤツでも海の一族、同朋である以上、ファンが殺すわけがないし
おっさんは交渉が失敗に終わった時の逃走路確保用の保険、ギルゴマはあくまでボートの漕ぎ手
アグナは勝手についてきたわけで、ベアスを殺させるなんて微塵も考えてない

自称ペテン師は常にうそぶいてるだけだし、女に手を汚させるほど本気でブラックな人間だったら
あの聡明でファンのすべてをお見通しのニッカ（こいつは善人）がついていかないよ

馬賊の王様の話がまちっと見たかった

>>134
ども
ああ、そういう見方もあるかね
アグナが戦闘的な性格であることは、ファンにも分かっていたはず。なにせ、嫁取りの最後に隠していた刀で切りかかったんだから
あとは、作者がどういう意図でなにを書きたかったかだ

アグナの槍がベアスに刺さったコマの一つ前のコマだったと思うが、槍が飛んで来てそれに沿って手が動いている動線が描かれている一コマがある。このコマの意図は？
確か、記憶ではこの動線が槍に平行だった。槍に直角に槍を掴みに行く動線じゃなかった。それで、そう思ったが
確かに、海の一族の同朋を殺すという設定は、海都近衛艦隊のときの設定とは合わないね
が、ファンの想定外でベアスが殺されるというのもしっくり来ない気がする

＞アグナがベアスを殺したのはファンの想定の内か外か
どちらか、っていえば想定外の方に一票かな〜
アグナが「あそこまで」戦闘的だったことを読めなくても、
ファンの洞察力への評価は下がらんと思うし。
ただ、>>136の考えも納得できるし、結局は各々の「ファン像」によるのではと。
結局正解はわからないんだし、どちらともとれる底が知れないファンこそが、
一番魅力的だと思うし。
（なので�Bわからない、という選択肢があればそれを選んでるし）
と、野暮を承知で脇から口出し失礼しました〜

>>136
そのシーンでのファンの手は、槍を追いかける格好になっている
手がまっすぐ伸びるのは不自然なほどじゃないが、槍を追う動きの方が自然だと思う

槍のラインはきっちり描かれているから手は槍を掴んでおらず、刺さった擬音はあるから
>>110で言うようにファンが刺したのではなく、刺さってから次のページで掴んでいる
この大ゴマの意図は、ファンのピンチ（でもないが）の次の瞬間にインパクトを出したかっただけじゃない？

このシーンでアグナにベアスを殺させたのは
アグナの父の仇である海の一族、その主犯格であるサナル海将を討つ事で晴らさせたかったんだろう
ファンに惹かれたという理由で遺恨を忘れるのも、アグナのキャラではないだろうし
いずれ出て来る、本来の仇であるヴィナン・ガルー（7年前だからたぶん）と揉めさせないためじゃないかと
まあ、アグナとはまったく関わり合うことなく戦死しちゃったんだが

ついでに、アグナがファンに切り掛かったニホントウはベッドに立てかけてあったぞ

みんな、顔真っ赤な110に律義に付き合ってあげて偉いなあ。
厨二の典型なんだから放流して観察すれば面白いのに。

>>139
だなｗ
おっぱい銛の話はこれ以上不毛だしヒートアップする前にやめね？
ニホントウを足で掴んでるor挟んでるかの議論でもしようぜｗ

長文延々と垂れ流して川原センセの描写にはこんな意図があったんだって頑張るのって
なんか健気でいいじゃんｗ
いまどき珍しいんじゃね

メル編纂の海皇紀には当然「ヴェダイがマイアを舐めました」と言う記述があるんだよな？

>142
ちょっと待ってくれ
そうすると、ヴェダイがやったことを控えめに伝えてた可能性もあるということか

メルの別冊海皇紀には、「実は辿り着いた時手遅れでした」

という真実ががが

７０過ぎても子作りに励むファンさんパネエっす

>>139、141
じゃあマジメに長文で返していた俺も厨で珍しいスか、そうですかorz

>>144
伝聞によるメルダーザの記述に対し、読ませてもらったマイアの校正が入る
「減るもんじゃない」は、100歳を前にした老婆ゆえの達観とみた

講談社はちゃんと原作：メルダーザ／脚色・漫画：川原正敏って書かないとダメだろ

題字／近藤豊泉も必須

しかし１２年か修羅の門入れると何年だ
お疲れさまでしたと言いたい。

って、１１月新連載ｗｗｗ　休ませる紀なしかｗ

サリウのおもらしは誰がチクったんだ？

自白だろう

せっかくgX〜 が得意気にチラ裏を語っていたのにｗ
ピエロはもっと泳がしておかないと。

＞アグナ擁護のレスが全くなくてﾜﾛﾀｗ
キチガイには反応しないだけだ。しかし、アグナのファンも居る事は証明しておくべきだったか。
まあ、とりあえずおっぱい。それだけで価値があるよな。

そして、影船のクルー以外の、船乗りじゃない、海の一族じゃない登場人物、
ということで、別の価値観を話したり、ストーリーのなかで良いアクセントになったと思う。

ファンがやりにくい役割を代わりにやる、海の一族をヤリで殺すとか、
作戦とかをアグナに向けてと言う体裁で、自然に説明させる、とか
作者に便利に使われた部分もあるけど。単に作劇上便利なだけじゃない、
ユーモアのある語り口で、肝が座っていて戦う気概もある、
魅力的なキャラクターだったと思うなあ。
ファンやニッカとの会話とか、戦闘シーンでの覚悟ある態度とかヤリ投げとか、
色々とお話を盛り上げてくれた。確実に俺は好きだった。あと巨乳だし。

ファンは若いころはムチムチおっぱいアグナとセックスして
オッサンになってからババアだけど幼体のマイアプッシーを楽しんだわけか

俺のオリカは何処いった？

>>138
>この大ゴマの意図は、ファンのピンチ（でもないが）の次の瞬間にインパクトを出したかっただけじゃない？

ああ、ところどころにこの手の意味がぼやっとしている、なぞかけのようなコマが出てくる
格闘技や剣劇だけのマンガではないからだと思う。そこを読まないと、このマンガの面白さは半分くらいしか分からないだろう

>このシーンでアグナにベアスを殺させたのは
>アグナの父の仇である海の一族、その主犯格であるサナル海将を討つ事で晴らさせたかったんだろう

ああ、なるほどね
そういう解釈もあるね。この説だと、ファンが仕組んだと

>ついでに、アグナがファンに切り掛かったニホントウはベッドに立てかけてあったぞ

ああ、そうなんだっけ
あれはニホントウだったか。もう記憶が薄れている

80歳の経験値で鍛えた50歳の体力じゃ、マイアひとたまりもないな。
まあファンはおっぱい一穴主義であんまり経験と上がってないのかもしれんが。
逆にマイアの方が50年以上かけてガンガン経験値を（ｒｙ

>>153
順番としては正解でしょう
というか、おそらくそれも全てファンの…

>>154
「結婚しろ！」
「はいお嬢」
で丸く収まってるよ

アグナを出したせいでマイアがヒロインの座から転げ落ち、最終回ではまさかの後妻。
正式な結婚式挙げてないそうだから、内縁の妻って感じか？
ファンとマイアの息子の苗字はオンタネラなんだろうか、そうならマイアはﾏﾏﾝと同じだな。

爆乳、広島弁、姐御、ぜんぜんデレない媚びない、死ぬ直前までファンを独占してマイアに譲らない。
「男にとって都合のいい女キャラ」ばかりの川原漫画には珍しい、リアルで魅力的な女性キャラだったな。
魅力がありすぎるせいでマイアの立ち位置がぼけちゃったのが漫画としては困ったもんだが。
ファンに依存するだけで役に立つどころか足引っ張ってばかりのマイアでは相手にならん。

ジーゴと同名結んだ時点で同盟はいるけど妻はいらないって感じで、
インダの嫁にして退場させた方が物語的にはよかったかもしれない。

ラストシーンはファンとトゥバンが決闘してファンが勝つってシーンがよかったなぁ〜
トゥバンが決闘を申し込んでファンがそれに応えるみたいな感じで。
結局人間最強がどっちかわからんかった
トゥバンは森守を倒したことで戦いに対する意欲が無くなったのか？

そしてビゼンの里やイルアンジャ、モンジュの扉についての説明や描写がほとんど無かったのが不満
イベルグエンは自然消滅した？魔人は全滅したけど下人はヴェダイ以外に生き残っているのか？
ちょっと回収できていない伏線が多すぎて最終話読み終えてもスッキリせんかったわ

>>159
アグナはたしかに、河原の内面的成長を反映したキャラかもｗ

トゥバンは打倒森守のために鍛え続けて、折れない剣も手に入れて、
準備万端で戦ったけど「1人じゃ勝てなかった」んだよ
森守も以前とは違っていたが、とにかくそれが結果だった
言い換えれば、自分の強さの限界をようやく悟って、だからこそ満足したわけだ

森守に自力で打ち勝っていたらともかく、
この状態でファンと戦おうなんて気にはならないだろう

漫画の記述が、誰かの校正入った結果とすると
ファンの起こした海の一族間の内紛で、実際には多大な犠牲が出た？

>>160
無粋な例えだが、おっさんはFSSでいうログナーの立ち位置
ファンはカイエン的な立場で、どう足掻いてもおっさんには勝てないだろう

ファンもおっさん最強と認めてたしな

クアラとの海戦で「おっさんと同じ事は出来ないが、代わりは出来る」ってのが象徴的だね。

>>160
作者自身がどちらの負けるシーンも描きたくないだろうから、実現せんだろう。
ファンの口から「おっさんには勝てない」と言わせてるんだから、
後は読者が自由に妄想して下さい、って事じゃないの。
白黒つけないままってのは良い終わり方だと思うよ。

まともにやったらおっさんが勝つ、でもペテンでファンが勝つかもしれないって感じ。
ロードス島戦記で例えるならオッサン=ベルド、ファン=カシューの関係というか。
まああの二人の対決は書かれないままでよかったと思う。

最終回であっさり判明したけど、カンタァクがディアブラスを超えた事にびっくりw
おっさんがお情けで認めるとも思えないし、あの若さで超えたってけっこう凄いような。
アグナに動き止められてたほどだったのに…w

ここって年齢層高い？
ロードスとかFSSとか。

トゥバンが念願の森守を倒して満足したことはわかる
ファンが「おっさんには勝てない」って言ったこともわかってる
それを踏まえた上でファンとトゥバンが戦う理由があるような気がしたんだよ

以下妄想
森守を倒したことで燃え尽き症候群気味のトゥバンだったがファンに決闘を申し込む
「確かにワシは森守を倒したが、実力で勝ったわけではない。まだ心の中に闘いの炎が燻っている。
この炎を鎮めることができるのはもうお主だけだ。
この闘いが終わったらワシは闘いから身を引き剣を置こう。立ち合ってくれるかな」
「いいぜ、おっさん。俺も実は一度おっさんと全力で戦ってみたかったんだ。おっさんの心をを完全燃焼させてやるぜ」
「いざ尋常に勝負！！」

修羅の門や刻っていつもこんな感じだったような気がするんだけど

修羅と違ってファンは怠け者だからなあ

実際、おっさんの挑発をはぐらかしてたしな

森守倒したあとはもうファンなんて眼中に無い

まずディアの遺言の真意は別として、おっさんの気持ちとしては、
魔剣をカンタに継がせようと思ったんだと思う。
（誇り高い武人ってそんなもんじゃないの？）
つまり剣を渡す描写＝カンタがディアを超えたとは、限らない。
越えたか越えないかは、読者の自由ってことではダメだろうか？
俺は、カンタがディアを越えたとは思っていない。

>>160
ラストシーンはファンとトゥバンが決闘してファンが勝つってシーンがよかった
>>169
ファンとトゥバンが戦う理由があるような気がした

この２つから導き出されるID:vUP3kCYn0の意見は
「ファンとトゥバンが最後に戦って、しかもファンが勝たなければならない理由が物語上、ある」
ということだな。

この主人公至上主義は少年特有の感覚
１０年経って読み返してみ。きっと違う感想を持つと思うから。

>>156
アグナは南国系ということで勝手に子沢山になるイメージをもってたので子供2人は意外だった
一穴主義ならもっと子供作れやって思う

こっそり浮気してたんじゃねえかな

そりゃ海の男だから港ごとに女作ってたよ

>>167
超えたのは10年後だろ？
ディアブラスより年上になってやっとディアブラスを超えたのかもしれんだろ
まあ、超えたこと自体褒めてやりたいのは同意だ

マイアともゴリラ嫁黙認の元、隠れてニャンニャンしてたに決まっています

>178
次の海王はファンとマイアの子ってことだったけど、
実は孫だったりして？

>>167
おっさんが教師としても超一流ってことだったんじゃないの？

面白かったけど、ファンがこれだけ超人なら他にやりようがあるだろうに…
王海走だってﾍﾞﾀﾞｲにソル暗殺させりゃ済むし。etc
ファンがマキャベリストなら三巻で世界征服して完だよこの漫画。


「敵も味方も殺さない」

って不殺主義通す主人公は魅力にもなるだろうが、
それで仲間以外は孤立無縁に近い地位から海王になり、
陸のカザルと封建軍率いてオスマントルコ程度には火器で武装したロナを打倒、そして伝説へ…

しかも敵もアホばかりだと不味いからさすがにそれなりの用意して
縛りつけてそれでも完勝、かえって敵に惚れられる。

ここまで来るとどうしてもチート設定や御都合主義にならざるを得ない。
むしろ厨房漫画にせずに堂々完結できた作者の力量は凄いんだが、
これからの川原先生の課題はいかに自然に偉大な人間ないし人間性、英雄を描けるかだな。

有能だけど腐ってて世の中で支配者になる野郎なんて文字通り山程現実にはいるし、
読者はそんなの漫画でまで見たくない、俺も書きたくないってのは分かるが、

主人公プラスアルファの天才ぶりで理想を実現ってのじゃ、漫画にしても夢過ぎて、
人間の汚さ救いのなさ

を乗り越える葛藤が本当の英雄じゃないか？
ファンが史上いくらでもいた所の奸雄に陥らない課程があまりにも簡単に済ませられてる。
或いは明太祖とか豊臣徳川とかナポレオンとかヒトラーの方がある意味人間くさい。

なにはともあれ十二年間乙彼様でした。

こんなのがあった

http://triwings-r.hp.infoseek.co.jp/m_kok.html
ＭＮＯ，１１４７１
１、
「呪には呪……」
「ファン？」
「オレも一つ……効きそうな呪文を持っている」
「ほう」
（愚かな……）
中略
（嘘……だ…。呪が、あんな言…葉で……解ける……はず……が）
「！」
（なのにこの男は……それを……信じ、
下人を無視してオレだけ…を斬っ……た）
「ファン・ガンマ・ビゼンが言うなら、それは……そうなのだ」
２、
ファン・ガンマ・ビゼン
トゥバン・サノオ
ジ
イベルグエン

３、
海皇紀

ＭＮＯ，１１４８９
１、
「何でも人より優れていて……挫折を知らん男には、その分見えない事があるもんさ」
「あなたが言うと説得力がありませんね、ファン」
「あ……？」
「まるで、あなたの事みたいですよ、それ」
「馬鹿野郎。オレは最近挫折しまくりだ。王海走の結末といい……今回の嫁だってな」
「それが挫折……？
ウォルカ・ベアスが今回挫折を知った後にそれ聞いたら殴られますよ」
「ベアスが挫折するのは決まってんのか」
「決まってます」
２、
ファン・ガンマ・ビゼン
ニッカ・タンブラ

３、
海皇紀

こんなのがあった

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4073/kongetu.html
今月の海皇紀
月刊少年マガジン誌上での海皇紀の内容の紹介と考察。

2000年6月号

・あらすじ（28話）

　ファンがディアブラスに陸奥圓明流の雷のような技をかけ腕を挫く。カノンの種火の引火により艦が沈むと知ったディアブラスが降伏を申し出る。
　捕虜となったフォレストの話によりファンは近い将来ロナルディア艦隊との戦いを予感する。その後フォレスト、ディアブラス、カンタァクを除くロナルディア海軍の兵をヴェダイのいた島に残し海の一族の本拠地、海都に向かう。

・考察

　各所で話題になっている（？）圓明流もどきの技ですが個人的見解ではただ同じ作者だからというだけだと思います。いまのところの考えですがですが。雷もどきは完全ではなかったし。
　（ただあれはディアブラスを殺したくなかっただけとも考えられる。完全な技だったら死んでいたかどうかはともかく。）万が一圓明流ならば陸奥は九十九以降は継承者がいないだろうから不破からという事も考えられる。可能性は低いと思いますが。
　ファンの話では母親から習ったとの事だが本当のところはわからない。恐らく母親も亡くなっていると思われるので解明が待たれる。ヴェダイはあの体術に心当たりがあるようだが・・・
　しかしディアブラスもあの展開で負けてないと思えるところが兵（つわもの）ですな。あとディアブラスにフォレストを無事つれて帰るよう命令した人物が誰かも気になる。
　単純に考えれば国王や大臣という事だろうけどそれではそのまま過ぎるので海軍司令官か。いずれにしても艦よりもフォレストを優先するような命令が出せるという事はかなり上の人間と思われる。
　それとロナルディアが約を違えてオンタナに攻め入ったのは大臣が王を操っているからか？。それだとそのまま過ぎますが今のところはわからないのでこれにしときます。ファンの真の敵（最終的な敵）はロナルディアを操っている人間か。

>>182

これ、名言集らしい
http://triwings-r.hp.infoseek.co.jp/indexm.html
名言集

マイアとメルダーザの残りの寿命はどのくらいなんだろ？

>>181
>「敵も味方も殺さない」

こんな意見も
http://blog.livedoor.jp/death6coin/archives/51377632.html
2010年01月17日　海皇紀６巻　メルダーサ登場

　グリハラに巣食うペテン師の双子をファン・ガンマ・ビゼンのニホントウが謎ごと断ち切る。

　あー、お互いに引くに引けない面があったのは分かるけど、導師はファンたちに対して命を奪われるほどの事はまだしていなかったよね……。個人的には、そこそこ同情してしまった。

　やはり葉っぱを使って民衆を洗脳しまくっていたのが、マズかったのか――クアラ海軍の奴隷を解放したときといい人間の自由を奪う存在に対して恐ろしく攻撃的な主人公だ。

>>185
マリシーユ・ビゼンと同じ程度125歳が寿命とすると、残り２０年から３０年か

>>183
ずーっと読んでたよ。
「壺の中身は糞」って記述が２ちゃんねるに多かったって笑ってたなｗ
12月号で終わったけど何でだろ？

そういえば「壺の中身はウンコ野郎」はどした？

>>181
別にいいんじゃね
主人公至上主義でマンセーマンセーやらんと話が進まない作品にしても
下手なバランス取りして失敗するよりはその作風を維持してた方が従来ファンも離れずに成功だろ

有能な敵って言っても結局は敵わず比較に使われた上心酔しちゃうようなキャラしか出てこないし
下手に捻ってもいいことないと思うけど。
この先の連載で無理に作風変えられても困るしねえ

11月号から海皇紀のスピンオフって見かけたけどトゥバン外伝でもするのかな？

テトラーの森で倒れ込むオッサン、その横で見下ろすファン

ファン「なあ、おっさん。楽しかったよなぁ」
オッサン「ニイ」

オッサンのラストはこんな展開を希望

>>190
釣れますか

"たとえ生物学的な変化を許したとしても、種も仕掛けもない魔法の存在は許さないのが、海皇紀世界"ってところが、うまい表現だと思う

http://blog.livedoor.jp/death6coin/archives/51374241.html
2010年01月10日
海皇紀５巻　ギルス・ウェダイ加入
（抜粋）
　ヴェダイはニホントウを受けられる古代の金属から削りだした剣をもつ手強いヤツ。腕をだらりと下げた状態からの攻撃が印象的だった。
　なにより魔人の眼という名のスターライトスコープを利用して一方的に視力を利用できるはずの状況で戦ったのに、ファンのよくわからんが超人的な視力の前に倒されてしまった。
　確かに旧日本海軍の夜間見張員なら、あれくらいは平然と見るかもしれないが――彼らは昼は真っ暗な部屋に閉じこもって目の感度を保っていたという。糸目にはそれほどの効果があるとでもいうのか!?
　……彼らもいちおう未来の人間なので微妙に進化（退化を含めた）をしている部分があってもおかしくはないか。文明を失うに当たっての混乱は、それを後押しするストレスになっただろうし。

　だが、たとえ生物学的な変化を許したとしても、種も仕掛けもない魔法の存在は許さないのが、海皇紀世界。
　というわけで、読者視点からは胡散くさてニヤニヤしてしまうことこの上ないグリハラの「導師」との御対面となる。しかし、本当に自分がマイアを笑っていられる立場なのかは疑問でもある。
　モノが分かりやすい「カガク」でなければ、いや科学の中であっても信じたいことを信じて目が曇ることは非常に多いわけで、力の濫用以外のものも戒めるところがあった。

　ペテンはともかく、遥か遠く絶海の孤島にふさわしいグリハラの荒涼とした雰囲気はけっこう好きだ。

”マイアの身体を手形にグリハラを目指しはじめた”とあるけど、そうだったけ？
思い返すと、たしかに冗談めかしてそんな会話があったかな・・
あとで、この話は繰り返されなかった。１億ゴルドが繰り返されたのとは対照的。が、繰り返すのはエロいか
それらしいのは、ウェダイがマイアを舐めて商品価値が下がるみたいなことを言った箇所くらいか。すっかり忘れていた、”身体を手形に”ってところ

http://blog.livedoor.jp/death6coin/archives/51367849.html
2009年12月29日
海皇紀３巻　日はまた東から昇る
（抜粋）
　波で身動きが取れないのをいいことにジンの強弓がクアラ海軍の指揮系統に炸裂していった後半戦は隻数上はまだ４対１０だったことを思えば、ファンのペテンの恐ろしさが身に沁みる。
　古代地中海世界のガレー船は戦うとき帆を畳んでいたものなのに、順風の追撃戦だからと帆を出しっ放しにしていたクアラ海軍が本当にプロフェッショナルではなかったなぁ。

　マイアの身体を手形にグリハラを目指しはじめた３巻のラストでは若き軍師「アル・レニオス・ウル・グルラ」との顔合わせが行われる。これまた緩んだ空気でありながら「運命的」である。

グリハラって、どこ？　オーストラリアかな？　なんとなく「渚にて」からの連想でしかないが。

しかし、最終核戦争ってあんだけ地形を変えるものなのか。

せっかく現代設定から訳判らん世界設定に逃げ込んで、人切りまくって殺しまくった前半
しか〜しやっぱりモンペから圧力
しゃーねーから「殺さない」を押し出す。
でもやっぱつまんね。
やる気でねーから駆け足最終話。

もしこんなんじゃ、次回作も期待できんな。

つまらないと思ってる漫画を読み続けるとかどんだけ頭悪いんだ

双子にダマされそうになる時、おっさんさえ汗流して目がウツロになってるのが笑えるｗ
そのときは妙に若い顔になってるし。ヤクの煙の効果か？

>>175
ファンはそういうところもやっぱり怠け者なんだよw

それを相手に２人も子供を作れたアグナがすごいんだ。

長文引用すんな。宣伝すんならアドレスだけでいい。

いやいや、よそでやれよ

>>148
「孫六も続いてるんだから休みなんかいらないだろう」
と言われちゃうと何も言い返せないんでないかい？ｗ

マイア関連は、マイアの子供をファンの正式な跡継ぎにしたという描写でしょう

・マイアがママンと同じく愛人ポジであること
・子供は海王として窮屈な海都に縛り付けず、影船を与えて世界の海を自由に航海させてること

から、第一話のファンとそっくりだもん

>>175
×こっそり浮気
○おおっぴらに、他の女と子作り

１億ゴルドの100年払いとか、どんだけ平和な通貨世界なんだよ

カザルは一括で返したかったけど、大国の王として、
国民に対して大人の判断ができるような男に成長したって事じゃないかな。
と見せかけて、実際はアルの采配がほとんどで本人は最期までバカだったみたいだけどｗ
アルは何気に子沢山だよな、三男まで確認できてるし。
ムッツリめｗ

一億ゴルドは小さな国が買える値段とか言ってたが
国って金出したら買えるものなのか？

>206
あの世界に避妊方法、いや避妊という考え方はあるのかな？
カガクでコンドロムの袋とか伝わってたりしてｗ

>>208
旧約聖書のオナン氏が「地に漏らした」ぐらいだから
避妊の概念はクソむかしからあるよ

一億ゴルドのネタ振り・・・結局なんにもなしか。
マイア以外の王族残ってたんだねえ。

>>207
その国の統治者らが一億ゴルド渡せば統治権を譲るだろうってことなんじゃないの

それにしてもアグナに対抗してうっかり軍師を婚約者と言ってしまったサリウ。
ロンの前で言っちゃったら覆せないよなぁ。

国を買えるわけがなく、戦争が当たり前の世界なら、国は買う物じゃなく奪う物
ニッカが言ったのは比喩であり、小国の資産を全部かき集めたくらいって意味程度かと

>>188
>「壺の中身は糞」って記述が２ちゃんねるに多かったって笑ってたなｗ

ああ、これだね。12月号で終わったのは就活忙しくなったんじゃね？　あるいは卒業準備
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4073/kongetu.html
2009年11月号
･あらすじ(126話)

ウォルハンは、部隊を6つに分け、それぞれ槍状の陣形でロナルディア軍に向け突入していく。
ガッツオは、荷車をばらして骨組を造り装甲を張った機甲車からドルドルーヴァを投擲してくる。
それに対してウォルハン軍は、揮発性の高い酒を入れた壺にひもを付けて魔道部隊に向けて投げ、揮発した酒が種火に引火して爆発が起きる。
ロナルディア兵が恐怖から動けないところへ、カザルが一騎で進んでくる。

･考察
壺の中身は揮発性の高い酒か。2ちゃんのスレでは、｢うんこ｣の書き込みだらけだったな(笑)。
次号はハッタリかまして降伏さすのか。しかし国が滅ぶことになるのに簡単に降伏するのかねえ。

揮発性の高いウンコだったって事で

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4073/kongetu.html
2008年04月号
･あらすじ(107話)
･考察
ファンが考えたカノン艦隊壊滅の作戦は、二隻ごとを綱で繋ぎ、火をつけた味方の艦をカノン艦隊にぶつけるという、味方の船を犠牲にした道連れ作戦でした。逆連環の計みたいな感じですね。
先月号が出た直後(2月6日)に、2ちゃんねるの海皇紀スレに｢トーマ連環の計＆火計｣と書いている人がいるのを確認して驚きました。
さらに遡ると12月にも｢風上から火計船を曳航して特攻させる気じゃね？三国志の赤壁とか類似の計略あるし… ｣との書き込みもあるな。
オルデン君も結局、かませ犬だったという事か。
（引用おわり）

赤壁、火計、「連環の計」か
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A3%81%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
『三国志演義』における赤壁の戦い
小説『三国志演義』における赤壁の戦いは史実に基づきつつも、その記述には創作が多々含まれている[3]。

火計を効果的にするために、当時まだ野にいた?統を使い、曹操に対して船上ですぐに酔ってしまう兵士達のためにと船同士を鎖でつなげる「連環の計」を進言し実行した。
機は熟したとばかりに黄蓋が藁を積んだ船に火をつけさせ火計を実行、「連環の計」で互いの切り離しが間に合わない曹操軍の船は次々と炎上する。

最後のクラッサ･ライとの戦闘場面が消化不良
結局、まともには勝っていない
いままでのファンの勝ち方とは違う
天井から声で落とした刀を使っても良いが、「これが一番楽な勝ち方だ」と余裕を見せるくらいなら、今まで通り

アナハラムが、レーザー２丁もってましたってのもなー。それくらいは、いままでなら想定内だったろう
レーザーから雷が出るってのも、物理的にちょっとね
最後のところは、従来どおりファンが頭脳プレーで余裕をもって勝つってことになっていない
もたもたしているから、マイアが被弾した

「勝つべくして勝つ」という流れに乗せられなかったな
が、最後の１０１歳のファンとマイアの子供が海王になるってとこは良いね
おまいら、子供はいるか？　早くつくっておけよ

ID:IvCCfbvR0　コピペうざい

で？

>>218
コピペや無駄な長文なんて誰も読んでない事知らないんだよ
そっとしといてやれ

最後のクラッサ･ライとの戦闘場面で、長剣は失ったが脇差は残っている
以前のイベルグエンの戦いのときに、それを使ってイベルグエンの腕を切っている

最後のアナハラムとの戦いのときに、脇差を投げたとおもた
それを使えば、もっとクラッサ･ライに楽に勝てたように思うが、それじゃマンガにならんかな

クラッサ･ライの知らない技を見せるとか言って期待させたわりに、なにも出なかった
これもペテンの内かも知れんが、こんな読者に対するペテンは、どうも消化不良を感じる

>>220
そうそう。その通り。君は賢明だ。相手にしないのが一番だよ。おれもバカは相手にしない

んで、ヴェダイはどうなったのさ？

＞205
平和条約替わりなんだよ。
一括で払ったら、それで縁が切れちゃうけど、分割なら完済するまで利害がやや一致する。

>>218
NG入れたほうがいいよ

複製、転載を禁じてるものを堂々と貼り付けてる馬鹿だからなｗ

最終回のマガジンの表紙が、女2人なのはどういう意味？

なんだよこのマサルさんみたいな最終回

>>181
完結……したのか?
打ち切り臭いが

看板が打ち切りとかねーよ

孫球記や亀警記や狙撃記なみに続ければよかったのにな

毎日自分語りしたがる厨二君は今日も来るのかな。
相手にされてないだけなのに
受け入れられてると勘違いして
１人嬉しそうなのが憐れだ。

>>231
孫球記よりも巨大雑誌の虻球記や優勝者雑誌の捕手記の方が長いぞ
孫球記は月刊だけど、、、
月刊だと雑誌の珍闘記や、午後の女神記も長いな

酷い終盤だった、放棄だろう

修羅と違って海皇紀は始めるときに7-8割くらいは話は作ってただろと思うよ。
細かい戦のところでどうやってファンを勝たせるかとか登場人物で誰を殺すとかw、
そういう細かいところは連載しながら決めていただろうけど。

本土決戦のところはこれ以上描くのﾒﾝﾄﾞｸｾで力つきた感じはするw
あっさりし過ぎだろ。

まぁ尻すぼみになった感は否めないな
ロナルディア軍、メル森守、イベルグェン、クラッサ・ライ、あとなんか叔父、
それぞれが誰かにとっての「ラスボス」だったしそれなりの設定も持っていたが、
今ひとつ大物感に欠けた

大物臭を漂わせて登場、ファンと互角に戦わせたジと
顔を隠し続けて何らかの伏線を匂わせた覆面魔人
このふたりをセットでヴェダイとやらせたのはﾒﾝﾄﾞｸｾ感満載

ヴェダイの魔人超えは、ジとタイマンするだけで良かったと思う
覆面魔人はロナの手旗艦長と比べて小柄に見えたし
指先の描き方が最後まで妙に女っぽかったのに…初期の構想、投げやがったな多分w

ジーゴを率いての海都戦が駄目
「ジーゴを仲間に引き入れる事ができたら、ロナと戦っても良い」という言質を貝王から取った上でジーゴを味方にすればよかった

おっぱいがタイプなのでOK

>>238
ソルが聞き入れる訳無い。
ダイカイスイ＝実質無官の官職だったのだから
ファンは、ソルに実力行使で開戦を決断させたかかった
ただ作者としては、すべてファンのシナリオ通りに事が運ぶと
ソルが一気に小物になっちゃうからハゲとアイスタガァが死ぬ必要があった。
いいシナリオだと思うけど・・・

>>240
＞＞ソルが聞き入れる訳無い。
どっかの海将の人もそうだが、できっこないと思っていたら
「それができたら願いを聞いてやる」と軽々しく約束するもんだ
それに、ジーゴが味方になれば、ロナにも勝てる戦力だぞ
普段はジーゴのために、２艦隊取られているんだから


第一、ファンのシナリオは良くない
結果オーライなだけで、海の一族に大量の死人が出る可能性の方が高い賭けだから

海都決戦の意味は
・ソルとファンの相互理解
・ファンの覚悟の決定
・便利すぎるジンの退場
にあったと思うんだ

話し合いでソルが折れるのは、キャラ的にも物語の盛り上がり面でもあり得ないし
今、血を流しても将来流される大量の血を食い止める、というファンの意識改革も必要
そして、ファンが仲間を失うことでその覚悟が固まるという流れ

退場願うキャラは、ファンの無敵戦術の重要ポイントであるジンにすれば
後のフォレストとの戦いで圧倒的優位に立つことがなくなるし

連投スマンが
>>242は作り手側の都合って意味ね

>>241 さんくす
自分で書き込んどいて気になってたんだよね。
＞＞結果オーライなだけで、海の一族に大量の死人が出る可能性の方が高い賭けだから ←確かに！

一族に死人が出るのをファンが望んでるわけ無いからファンがソルの出方をどこまで読んでたかだけど
ファンの策としては、たいしたことなく見えるね。
言いたかったのは、ソルを小物に落とすことなく開戦に向かわせた作者は素直に賞賛してよいかなということ
ソルに「それができたら願いを聞いてやる」と言わせるのも難しいと思う。

おっぱいは正義
ロリは見果てぬ夢

>231,233
孫球記って同じ雑誌のあれか
龍球のことかと思った

アニメ化して磯家記みたいに続けるのは無理かｗ

週刊少年雑誌の拳歩記も大概だがな

文庫化はまだまだ先かなぁ…。

>>244
まあ、後半必死になってソルはファンに次ぐ実力者ですよみたいなアピールはやたらしたがってたしなｗ
フォレストまで持ち出して比較したりして

孫球記は野球じゃない事してる時の方が面白かったりするな。

そんなことより、ヴェダイはどうなったのさ？

種無しでした

>>241
ソルはそんな約束はしないと思うな
だってファンなら言った以上、成功できる可能性があるんだって思うだろうから

>>236
>まぁ尻すぼみになった感は否めないな

同感だ
が、欲を言えばきりが無い

１２年間よく読者を引っ張ってきたと思う
最初の小国ウォルハンの港町からラマタザルウを切るところでニホントウをだしに読者を引き込んで行く
カザルジンバハルを斬ることを「読んで準備していた」というファン。この物語を貫く「ファンの未来予測能力の高さ」を匂わせる
クアラ海軍を影船八番艦ただ一隻で打ち破る。「ことわりをもって勝つ」と。これまた、この物語を貫く主旋律。
そして、その後の各エピソードでそれなりに読者に期待をさせ、それなりにサプライズを味あわせ、それなりに納得させるストーリーで引っ張ってきた作者の力量
１２年間お疲れさまでした

>>254
懐かしすぎて涙出てきたｗ
当時は、んな新連載より修羅完結させろよ〜！って思ってたわｗ
あれがもう１２年前かよ〜歳はとりたくね〜なｗ
ほんとお疲れまです！
川原作品の笑い目キャラは強かったけど、ファンが最強になりそうだな。

ギルス・ヴェダイとの出会いで、洞窟の暗闇でファンが見えることになって、「ニンジャ」の子孫かと思ったりした

あれは実際に目で見ているのではなく空気の流れとかで〜って意味だと思ってた

確かに、本当はどうかがはっきりしない画き方だったが
後で、海の一族は夜目が利くみたいな記述があった（夜の監視の場面）
だから見えていたのかなと思う

夜目が利くのが優秀な船乗りの条件なんだろうけど
洞窟の真っ暗闇で見えてたのは何かカラクリがあって欲しかった
ただファンの目が異常に良いだけじゃちょっとなあ

やっと修羅の門再開か
何年待ったと思ってんだ

1000年

亀は1000年も生きない

>>260
月マガより先に他紙で広告って講談社も何考えてんだかなｗ

まじで修羅再開なの！？
「殺した方の勝ちみたいな価値観はおかしい」みたいな読者の感想に拗ねて連載とまってたんだよな？

それは作者が一方的に言ってるだけなので、本当かどうか怪しいところもある。
単に「俺、帆船マンガが描きたいんだ！」って思い立っただけかも。

ま、一応完結扱いになってないからな
いつまで経っても、文庫が出ても全○巻っていう表記にならないし

>>264
あんときは「漫画化も色々考えてるんだなあ」と素直に感心してたけど、今考えてみたら作者煽り耐性無さ過ぎだよな
板垣並みの図太さを持ってほしい

>>259
確かに
だから、夜目の利くニンジャの家系だと思った

ニホントウはすでに言ったが、例えば、海都編で閉じ込められた天空塔から飛び降りた
ルファを使って減速し次に支索を踏み台にして帆に向かって跳び帆で衝撃を減らし貯水池に落ちた

全部計算していたとはいえ、これをこなす体術はニンジャなみと思った
陸奥とニンジャの掛け合わせだったかも。それを明かさずの最終回だった

壷の中身がうんこだったことを俺に先に言い当てられてしまって、急遽揮発性の高い酒に描き代えなければならなかった時点でその後を描く気が失せたのが連載終了の真相だろう。
ちなみに煽ってる馬鹿に言うが、俺は野郎ではなく神で、五十代じゃなくて二十代だよ、アホ！

ファンの目が特別だという話がある。夜目が利くだけでなく、風が読めるというか見える目
最初は、グリハラの後カノンを積んだロナルディアの船二隻が襲ってくる場面だったか
破れた帆でロナルディアの船に追いつかせ、島影の風の乱れたところに誘い込んで座礁させた
「風が見えた」みたいなセリフがあった

海の一族がみな風が見えるわけではなく、ファンが特別だと
あと、鼻が利く。エルグリハラに向かう砂漠で、水の匂いを感じる。あと海都編で毒の入ったサンザ汁が臭いで分かったとか
目や鼻が良いというのは、陸奥の家系とはちょっと違う。海の一族の遺伝でもない。だからニンジャの家系かと
ここらの謎解きを作者は考えていたと思うが、ビゼン家の系譜はついに謎のまま>>124

ビゼンは備前じゃなくて、美髯だったりして

ビゼンって東北の方よな？陸奥も東北よな？ってえんめいりゅうの続きって思ってたわ。まあ、最終回まで乙でした。久々の名作だったわ。最終回も後腐れなくスッキリ満足だわ。

あ、ビゼンは備前で岡山かw技も似てるしおもいこんでたわ。まあ、良い作品でした。次回作楽しみだわ〜。

書き漏らした設定とかは
来月のインタビューかガイドブック第2弾でたっぷり言い訳してくれるはず

作者に手紙送っている人いる？

門復活ってどこ情報？

あの高橋留美子似の初期画風を今見ると「えっｗ」となる

ビゼン＝陸奥じゃ、謎解きとしてはあまりに単純すぎる
それに、目や鼻が利くというニンジャ的要素というか家系が加わっているという話かと
陸奥はおそらく当り。クラッサライに、最後のところで、「鬼神の末裔」みたく言わしている
が、陸奥だけだと、剣技も説明できない。だから、陸奥＋ニンジャ説

まともに考察しようとしてるのは伝わってきてるが内容がひどすぎて失笑

ずっと沸いてるチラ裏君がウザい。
少しでも鋭いことを言いたいお年頃な結果、
ほとんどが揚げ足取りだったり普通の感覚からズレた意見ばかりなんだよな。
厨二病のかまってちゃんは自分のブログから出てこないでほしいわ。

この漫画で俺が唯一心残りなのはファンとマイアの夫婦生活的な描写が一切無かったことだ。
まぁ最終回のあの流れじゃそんなシーンは入れようが無かったけどw

>281
アグナとは夜這いの時に騎乗位もどきがあったな

うっすらと記憶に残ってるシーンで、ファンやロンが戦闘してる最中
ソルが子作り？してるコマがあったような気がするんだけど
これって何巻の何ページだっけ･･･？

お前らちょっと待て、俺は夫婦“性”活だけを指して言ったんじゃないぞw

>>283
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/ngd100716130616.jpg
これか？ここの住人が描いたやつだぞｗ

作中描写は、無かったけど
ギルゴマは、ウラニスおばさんの紹介で一族一番の別嬪さんと
結婚した・・・・・と思う。

>>285
懐かしいもの引っ張り出したなおいｗｗｗｗｗ

>>284
見事な釣りだなｗ
俺も性生活しか頭になかった

>>285
これだｗｗｗｗｗｗｗコラかｗｗｗｗｗｗｗ

これはコラとは言わないだろ

川原のノベライズに付いてる挿絵と画風がそっくりだよね

深海の魚は千年くらい生きる生物がいるだろうな

ちくしょうｗソルワロタｗｗｗｗ

>>263の他紙って何？
立ち読みして来るから教えて下さい。

>>294
2chじゃ普通かもしれないけど、このスレでも意外なネタをソースや具体例もなしに
まるで当然の事のように対話するヤツらが出てくることがあるし
そのネタに他の誰も反応してないんで、俺は釣りだと思ってるんだが

俺は何スレか前に「イルアンジャは日本を意味する単語の掛け合わせ」というネタで
全力で釣られたことがあるw

トーマ海峡にまつわる武勇伝を一族の子供達に必死に吹き込む老人トーマだったが、
かろうじて憶えてたのが当人の孫一人だったと考えると胸が熱くなるな

>>283
お前さんみたいのが一人いてくれただけで、あんなアホな物作った甲斐があったってもんだ

今、海皇紀のウィキ見てたんだけど、オカンの項目だけ最新情報に更新されてる。
オカン厨だれだｗｗｗ

>>295
なるほど
さすがに続けて同一人物のネタには釣られなかったわけだなｗ

川原スレにもなんもないしな

昨日読んできた。
大風呂敷を広げたけど・・
むりやり畳まされた感が・・

いやいや、見事な大作だったじゃないですか。久し振りに少年誌の単行本
を買う気になった作品でした。

マイアは、あの手のキャラがツンを続けられたかったところに最大の敗因が
あるのではないかと。

>>301
>むりやり畳まされた感が・・

どこをどう読むとそう感じるの？

確かに見事な大作だと思う
格闘技でもなく、剣劇でもなく、主テーマはファンの先見の明とピンチを切り抜ける知恵
それに若干のスーパーマン的要素

キャラもうまく描けていた
浮浪雲を彷彿とさせるファン
ファンの策を読んで、読者に解説してくれる切れ者ニッカ
大陸一の兵法者、おっさん・・

全く新しい分野を切り開いた作品だと思う

また独り語り馬鹿が来た。
オマエもう来るなよ。

朝からカリカリしてどーした、外出て１０ｋｍ位走ってこいよ

>>305は広島の人なんだよ。
もう水が部屋の窓の下まで来てるんだ。カリカリするのも仕方ない。

ラストは動力船出して八番艦体当たりで仕留めるとか、
量産型森守をだして、おっさんが嬉々として切りまくるとか。
海戦絡めて欲しかったし、派手に行って欲しかった。

量産型森守のようなガルディアン、あれってスルーされてるけど
ヴェダイがガキの頃からイルアンジャのボディガードしてたわけだから
永久動力、自律回路、自己メンテナンス…相当なテクノロジーの固まりだよな

作者が原稿落として、言い訳漫画描いてた号あたりから
面白くなくなってきた。

>>307
広島でもごく一部の地域しか水害なんて起こってないんだぜっ

まあまとめ方については歴史物っぽく？しようとしてなんか漫画としては微妙な字羅列がしつこかったり
相変わらずキャラの老いた姿とかしょっぱいとか思ったが
最後まで首尾一貫してファンスゲーマンセーでめでたしめでたしで終わらせてたし、
川原センセに出来る範囲での終わり方としてはこれがベストじゃね？だったなあ。

ヴェダイをどうしてああまで紹介からハブったのかは問い詰めたいがｗ

イベルグエンが出始めた頃（ドウとファン）の戦闘が一番面白かったなｗ
クラッサ・ライとの闘いはワクワク感が全くなかったｗ

>>312
ワクワク感より寂寥感が上だったからじゃね？
これが最後だって読者もわかってたわけだし

>>311
ママンが死ぬ時にはヴェダイは寿命で死んでそうだよね

実は来月号にマイア視点の最終回が載って、そっちにはヴェダイの話とかマイアの妄想が載ってるとかないかな・・・

ソルと戦ってる時ぐらいが面白かった
この人物語を上手く締めるのが苦手なんだろうな
修羅の門なんか締める前に逃げ出したし

アナハラムが完全な新キャラだったのが萎えたな
そこで何らかの伏線やサプライズがあれば話は膨らんだと思う

海都決戦以降ひたすら予定調和で話が収束していくだけだったからな

ロナルディアの身内だもんな
あれは肩透かしだった
ちょっと前に登場したクラッサ・ライの印象に負けてる

アナハラムもそうだし、壺の中身もそうだし、ニホントウを落とす呪文（だか共鳴だか）もそう
伏線があればバレバレになるかもしれんけど、読者の目を点にする必要はない

壺の中身あたりは、ウォルハンの祝勝会（ヴェダイが離脱した晩）とかに出しておけば
マイアが匂いだけで酔っぱらったり、シブちんニッカに「この酒は高いんですから」とか言わせられたのに

まさかマイピークが王海走だとは当時は思わなかったな

ロナルディア倒した後、多少世界観崩してでも、
森守の大群とか出して盛り上げて欲しかったんだよねｗ

森守の大群に襲われてウォルハン大ピンチ
アナハラム倒して全機止まってめでたしめでたし
ぐらいの盛り上げはやっぱ必要だよ

すでに世界情勢に決着がついた後だったから、
ラストの展開が完全に付け足しっぽかった

マイアのピークは「減るものじゃないし」で異存はないですよね、みなさん？

>>314
寿命で死んだ云々も語られてないからなー
よっぽど、語りたくない何かが裏であったのだろうか

あまりにもヴェダイの後日談がないうえに
このスレでも空気すぎて


もしかしたら、最後の戦いの途中で
人知れず死んでいたのかと思うようになってしまったんだが

>>321
そんな超展開ならファンが実は、超人薬で変化した前任の海王でした〜
で正妻にマイアでマリシーユとアグナ愛人ハーレム。
「海王様は昼間もご立派ですが夜は海皇ですなぁｗ」ＥＮＤでいいよ。

レグルス海王って結局まったく顔出なかったのな。
さっき漫喫で一巻から王海走終了まで読み直したが、マイアがダウナー系ヒロインから
外れていくの、意外と早いんだな。「減るもんじゃなし」あたりが最後と言ってもいい。

>>302
激しく同意。少年誌のヒロインはさいごまでツン要素が必要

ママに金で嫁問題を解決してもらったのがポッポ
ママに薬で嫁問題を解決してもらったのがファン

マイアのツンが無くなった時点で舞子の勝ちだ

>>324
ラブコメ学園もの的に
メルダーザ「結婚したって噂とかされると恥ずかしいし」でフェードアウトしたんだろ

>>316
広げまくった風呂敷を破綻なく畳んだうえで大盛り上がりの大団円を迎えた漫画って、
そうは無いと思うんだけど・・・。

>>331
子供に料理をさせても
１．片付けない
２．片付けてもいい加減
そういう子供はいる。確かにいる。

>>329
というか、マイアと舞子ってキャラ的には大差ないようなｗ
最終的に主人公に対する絶対肯定キャラにしかできんし

繰り返すが、当初の構想だった壷の中身がうんこだったことをこのスレで俺に言い当てられたことが海皇紀の全てだったな。
編集者か誰かがこのスレを見て急遽揮発性の酒に描き代えたんだろう。
川原がそのせいでやる気を失い結末を投げ出して駆け足になってしまったのはある意味仕方ない。

なんとも雑なエンディングでしたね
作りごとの年表を延々読ませられる読者の身にもなって欲しい

そうか？俺は穴孕むが小物すぎたのを除けば概ね満足だったけどな
おっぱいとファンがｹｺｰﾝしたし満足だ

タイトル通り『海皇記』で締め括っただけのこと。
面白い、ツマラナイではなくて雑と思う人はろくにこの漫画読んでない人なんだろうな。

文章で描くっていうのも別に「海皇紀」って書物に繋げるやり方の一つだと思う。
書物だっていうことからすれば一話の始めと対応させて文章で著すっていうのはいいと思う。
じゃなければ、全部シーンを絵で描いて、最後にメルが本を書き終えて本を閉じる
その表紙に「海皇紀」って書いてあるって終わり方にするのかな。
それだとやっぱり印象は映像的な物語で、書物にて伝えられる物語って側面が薄れるように思う。

まとめは満足できたけどな
ただ、アナハラムを初期から重要人物と思わせておいて、ただの王族からの追放者ってだけなのは納得いかなかった

最終回としては雑で面白くなかったけど
打ち切りなら仕方がない

ディアブラスがフォレストを生かして帰す命を受けたあの方ってアナハラムだよなあ、
だとしたら、ディアブラスはアナハラムの正体を知っていたのかな。

>>341
あ・ほ・か

>>337
はいはいそうやってレッテル貼りして黙らせようとしないｗ

最後にファンとマイアの息子が雄雄しい姿で継いでる姿とかまあ王道だったんじゃね
アナハラムはほら、ファンたちにきちんと敬意払わず敵対する側は悉く小物のパターンを貫いた結果なんじゃｗ
それとも、一応ファン達に屈しなかったからキャラ的に踏み台じゃなかったよと言いたいのかも

マイアの子は、ファンの息子にしては凄く神経質そうな顔だったな

ファンの孫と孫から海王を継ぐファンの息子はどういう関係になるんだろ
従兄弟でもないだろうし

今月号みたいに海皇紀を最初から描けば１２年もかからなかった。
単行本も１巻で完結。即ち、今月号はクズということ

>>345
空条承太郎と東方仗助のような関係
まあ叔父と甥だろう

もしマイアが怪我しなくてさらに自分から引かなかったら
ファンはどうマイアに断っておっぱいの方を選んだんだろ？

>>348
ファンが舞子の身体を自由にできる、というのは「ファンが」舞子のために働いた報酬であり
「舞子が」ファンのために働いた報酬、として舞子を本妻にしてやる約束したというわけではない

つまり、義務でなく権利

>>349
答えになってない

つまりペテン

とりあえず告白して寝ての流れを想像するとたぎるわ
二時間ぐらいまんじりとしてそう

おっぱいの話によるとファンは体目的以外にもマイアに惚れてたそうじゃないか？（ファンはロリだったのか？）
あ、そう考えるとおっぱいの数十年がかわいそうになってくるな…

そもそも前海王が一夫多妻なわけだから、ファンが複数の妻を娶ったところで問題なかったんじゃないかっては思うのだけど
やっぱり自身の母親たちの諍いをみて自重していたのだろうか

制度的には重婚可能だろうけど、倫理的な問題があるんじゃない？
アグナと婚約した事でオブキンが、じゃあマイアをジンの嫁にって言ってるし、その辺の倫理観は割りと普通ぽいけどな

マリシーユは妾だろ？妻だって言ってたっけ？

適材適所だと思った俺みたいなやつはいないか？
海王の后を務めるならアグナが1番向いてると思う
実務的な性格だし、肝も据わってるし、ジーゴの実質的なトップでもある
大過なく后としての仕事を果たすだろう
ファンはああいう性質だし、そんな王様のパートナーとしては言うことないんじゃないか

マイアは海王とか一切抜きにしたファン個人のパートナーってことでひとつ

立ち読み専門なのでよくわからないのですが
この物語はファンのお母さんが卵を守れなかったことがすべての始まりで
そのお母さんが悪びれず、長寿・天寿でヘラヘラしているって
なにかおかしい。間違っている。そう思いました。

そうだね、シータが飛行石を外に出さなければムスカも死なずに済んだのに、ハッピーエンドはおかしいね
m9(^Д^)

まあ立ち読みで批判するなとしか

レグルス海王の実績は、海の一族の間ではどう評価されてんだろ？
正妻を自分で選んだとしたら、その点は失敗と思われてるんだろうが

>>350
ファンが舞子の身体を自由にできるのは、ファンの権利であり義務ではない
舞子がファンの妻になるのは、ファンがそれを望むなら、舞子の義務でありえるが、権利ではない
ファンが「俺はおっぱいと結婚する義務があるから、舞子は俺の部下と結婚しろ」と言ったら、舞子はそいつと結婚する義務がある（舞子が法外な報酬払えるなら別だが）

>>360
レグルス海王は、細かな描写がなかったけど、
バカでかい旗艦建造したり、ママンに大事な8番艦あげたり、
英雄色を好むで大物（器がでかい人物？）として表現したと思う。
息子全員”だけ”に腕輪を与えたのアレだったけど・・・
レグルス正妻も若いころは、魅力的な女性だったのだろう。

アグナはジジイどもが何と言おうとファンとの婚約を自ら破棄して身を引きインダと結婚するべきだった。
ファンとマイアが最初から一緒になるべきだった。
既に完結した作品でも間違いは間違いだし作者より俺の方が絶対的に正しい。
描き直せ！

後半のやっつけ仕事感は酷かったけど、中期(ジーコが出てくる以前)までの
航海や旅の描写は、読んでるこっちも本当に旅してる様な高揚感があった。
小さい頃に劇場版ドラえもんを見た時の高揚感を思い出したよ、ここに自分が混ざっていたら、
なんて妄想に浸れたわ。

後半はもっと大軍同士、ドンパチやってほしかった。
ガッツォ軍に森守投入でウォルハン大ピンチ→おっさん見せ場、
別働隊のロナ海軍が海都にカノン砲撃とか、もっと危機感を煽って欲しかったな。

>>363
自分が正しいと思うなら、その正しいと思う結末を自分で描けばいいと思うよ

>>364
あんまり危機というかピンチやりすぎると、ファンマンセーでその損害を補えるレベル超えちゃうから…
補給時に大損害がギリギリできる範囲のピンチだったんだろう

>>365
嫌だ。お前が描け！
それに、
正しいと思ってるんではなく正しいんだ。謝れっ！

>>367まぁまぁ、ヴェダイはダメだけど君は舐めていいから。

>>366
結局ファン一人で解決できるレベルの問題しか起こらなかったから
話のスケールにしてはこじんまりとした印象なんだよなｗ

メルが執筆しているファンの項目にマイアが出てこない。
これから書くマイアの項目にもアグナの思いが中心で、
ファンの事はサラッとスルーしそうだな。
メルのせめてもの抵抗なんだろうな。

それにしても>>367…こんなコがこんなところにもいるのに吃驚！！

ジンが死ぬまではすげえ面白かった
その後はまあまあ面白かった
ラストはそれなりに読めた

海王記
最初から最後まで意味の良くわからない内容だったけど
結局どんな話なわけ?

ファンスゲーーーーー

大体それだけ
まあなんだ、本質は修羅の刻とかと何も変わらんのだろうｗ

大河物の傑作というには粗が多いけど、月刊連載マンガとしては５分以上には面白かった
これだけ操船や海戦シーンが描かれてるマンガは他にそう多くないだろうし

同意
細かく言い出せば、粗いところがあるが、全体的には名作だと思う

今回はＪＯＪＯ２部の終わり方をマネたのだろうけど
読むことが鬱陶しくなるほど間延びしていたな。
（立ち読みなのでほとんど読み飛ばしたんだけど・・・汗）
詰め込みすぎだった。

ＪＯＪＯは簡潔ですごく良かった。
個人的にはシュトロハイムの最後には涙したものだ
あのように短い文で感動が与えるとは
まあ、比較することこと自体失礼なわけなのだが・・・

今まで自分の見聞きした狭い範囲でたまたま似たモンがあったからって
「○○のパクリだ！」とか嬉々としてヌカすのは恥ずかしいから止めとけ。

園名流ネタをあれだけ引っ張っておいて
何も関係なかったのが読者への一番の裏切り

>>378
作者本人がガイドブックで延命流とファンの技は「関係ない」って言っているのに、
お前がかってに関係あるって思い込んでいるだけじゃんw

魁皇記の内容は、実際に起こった史実でなく、編集者の「編集」が入っているの？
具体的には
�@フォレストは、ファンのミスで逃がした
�Aファンがジーコを率いてソルと戦った戦いで、海の一族の死人は数百人以上
このあたりが、真実の歴史っぽい

>>380
編集者じゃなくて、説明役wのニッカあたりの個人的見解の方が影響がありそうな・・・。

>>380
メルがいない時期のことも書かれているから、
取材中に嘘がまぎれている可能性がないとは言えないな

>>124まで読んだ

>>379
単に川原先生の「カッコイイ格闘」の芸風が全部陸奥みたいな方向にしか表現できないからと思ってたけど違ったのかｗ
関連性なんて元から期待するもんでもなかったよなー

ＪＯＪＯは、荒唐無稽というか妄想無類というか
ま、ジャンルが違うだろ。ネタなし手品を極力抑制する作品とファンタジー満載とでは

ファンスゲーってのも、主人公補正がかかっていると考えると、あんなもんだろ。

うわぁ　終わったんだ・・・　泣いちゃったよ

お疲れ様でした・・・　うううっ・・・

うわぁ・・・終わってしまった・・・

あと５０００Pぐらい見たかったのに・・・

はまったなぁ・・・

同意
名作だと思う

>>16
> つまり、影船の長＆海将の次に、一族で最も優秀な艦隊司令官の器ということなのに…

だからこそ一族の旗艦の副長という事なんじゃないのかな
組織がよく分からんけどファンに何かあった場合，副長の責任は驚くほど大きくなるような気がするが

これ、大河ドラマとしてみたら普通の名作なんだけど、
帆船による海戦・レースマンガとしてそこだけ抜き出せば
空前絶後の大傑作だと思う。

これまで誰も、とは言わないけれど殆ど書かれていない分野でしょ？
しかもそれが面白い、ワクワク感満載だったんだから。
この部分に注目してどこかの団体が何か賞を出してもいいのでは？

この作品、なんか受賞してたっけ？

「今まで描かれてない題材だから傑作」ってことはぜんぜんない。
改めて読み直してみると、三回戦なのは明らかに引き延ばしだ。第三戦だけでいい。

読み返しなんて一切やってないのがよくわかるなｗ

そもそも主人公マンセーをこんなにうまく描ける作家自体希少。
あと知略を活かした戦いをあそこまでたくさん描けるのは本当にすごい。
今の少年漫画なんか敵も主人公も間抜けばっかりじゃん。

アナハラムは肩透かしといえば肩透かしだったし、最後のほうの戦いは結構あっけなかったのはわかるけど
普通に名作の部類に入ると思う。

マンセーも毎回同じパターンだけどな
まぁ様式美みたいなもんか

能力ある大物ほど主人公を高く評価する作風だから
和解不可能なラスボスが小物に見えるのも仕方がない

>>385
ジョジョは、敵も味方も、持っている特殊能力は一つだけという縛りがある
それに、スタンド能力云々は、あの世界の中では荒唐無稽な話ではない
リアルに当てはめると、魁皇記でも、モリモリやダンドーの耳がまだ動く事に違和感が出る

>>396
いや単に小物に書いてるだけだろうｗあれはｗ

なんか深読みしすぎじゃ‥　　

ファンマンセーつうより川原マンセーになっとるｗ
まあアンチスレじゃないからいいんだけどさｗ

終わり方というかエピローグのキャラのその後解説は押忍!!空手部の方が近いんじゃない。

巨人1点どまり

>>398
「小物だからファンの実力がわからない」でなく
「海皇ファンを評価しない不届き物だったから、海皇記を編集する際に事実をちょいっと曲げて『小物』と記述しました」
という風にしか読めん

そりゃ自分のこと裸にひん剥いて機械の触手纏わり付かせた相手なんだから小物に描いて当然だろう

「なんか少女マンガみたいな終わり方だな」と思ったのだが
上のほう指摘があったとおり、これが今はやりのライトノベルの様式なのか

>>395
読者との知恵比べをやっていたと思うんだ
全くの荒唐無稽ではなく、読者が納得する範囲でのマンセー。基本はファンの先読みと知恵、知略
作者が常に読者をほぼ納得させ満足させ、飽きさせず次への不安と期待を抱かさせる展開を続けてきた。おいらは作者の力量を高く評価するよ

>>402
それはそういう解釈でいいんじゃないかｗ
刻だって似たような描き方しかされてないもの
単にキャラ描写の幅がないってのもあるのかもしれんが

>>399
構わないだろ、川原先生繊細だし
個人の叩き込みな評価ごときで連載中止しますだの言い出すようなナイーブな人に下手なこと言って
新連載まで臍曲げられたりしたらたまらん

首尾一貫して自分の芸風は貫いてたと思うしな

>>377
そうだな。題名からして、もともとそういう終わり方の構想はあったのかも。
「○○のパクリだ！」とか嬉々としてヌカすのは恥ずかしいから止めとけ。

紀(き)
(1)紀伝体の歴史で帝王の一代を書いたもの。
「帝―」

紀伝体(きでんたい)
歴史記述の一形式。各人物ごとの事績を中心に歴史記述を行うもの。
「史記」に始まり、中国の正史編纂の正統な形式とされる。
普通、本紀（帝王の伝記）列伝（臣下などの伝記）志（地理礼楽など）表（各種の年表）からなり、志表を欠く場合もある。

by 三省堂 国語辞典

>>408
第一話の書き出しから「昔々、あるところに・・・」って書き出しなんだから、
後の人間が「海皇」と呼ばれた人物を中心とした物語として「海皇紀」を記したものってのは
最初からの設定でしょう。

書き手が最初からメルのつもりだったか当初はマイアのつもりだったかとかは分からないけどね。

マイアもメルも「後の人間」ではねーぞ

もう月マガに洋梨。

地球環境の為にも、早く廃刊しろ

>>411
海皇紀が無くなると
本誌の厚さが1/3になるらしいから
かなりエコじゃね？

名作だな

駄作だろ。最後まで描き切れよ！

最後どころか最期まで描き切っただろ

中途半端

はい、はい。

肯定だな

肯定でいいから二度と来るなよw

格闘技ものでもなく、剣劇ものでもない
全く新たな分野を切り開いた作品だった

海賊漫画の中では一番面白い

海…賊…？

ワンピースと間違えてるんだよ。分かってやれよ

ジーゴと同様、海の一族も海賊みたいなもんだから、間違いではないかもしれんが・・・

しかし、ニッカとギルゴマの最期の言葉が
多くのマンガで使い古されたセリフで
思わず、笑ってしまった。

ロナ女王は、処刑になったという解釈でＯＫ？

ビームで撃ち殺されたがな

んなもんいちいち聞くことか？

犬の人はうまくやったみたいだな

>>425
それはそれでいいんだよ
下手に斬新な台詞とかやってきちんとまとめられる作者さんじゃないんだから

いい最終回だったわ
その後を細かく書いてくれるのが個人的には好きだから
すっきり終わったことだし修羅の門いこうか
頼む川原

>>425
「貴方が長生き過ぎてもうついて行けません」と「貴方のために死ねなくて残念です」だろ。
そんなに他の漫画で使われてるか？
とりあえず3作くらいずつ先行使用作品を挙げてくれ。

>>431
先の展開が読める門のどこが面白いの？

修羅の門は刻みたいな短期集中形式で何回かやれば完結できそうだけどな
まぁ話の大筋が読めるのはまだいいんだけど、四門をどうにかできる相手を用意しないと九十九の勝利が動かないのが味気ない

イグナシオ最強で結論でてるからな

みんな幸せそうで本当に良かったけど

やっぱり死ぬ所まで見なきゃいけないのは辛い

。。。。。。。。。。。。。。。

最近もの凄く暑くて、家の全ての窓を開けるとき思わず
「総帆開け！」と心で叫んでしまう自分が居る。

セイリオス筋とジーゴ筋とビセン筋でドロドロの争いになったりしないのかしら？

>>427>>428
ロナ女王がビームで死んだあたりが「創作」で、本当は「処刑された」が正しい、と言っているのでは？

オマエのために死ねなかったことが残念だ
オレは残念じゃない

この、よくきくフレーズのオリジナルってなにだっけ？

>>425が答えてくれるからちょっと待て。

同時期に最終回を迎えたハガレン
最終回を同じ月刊誌で再掲載ってなんじゃそりゃ
海皇紀も最終回再掲載してくれ

三国志を意識したという
思うに太閤記と三国志を合わせたような作品
主人公の先読みと知恵、知略で読者を引っ張る
いままでこんな作品は無かったな
近年にない名作だ

キルヒアイスはラインハルトを守って死んだよな

>>442
まだコンビニですら置いてる所があるから見れるぞ　月マガ今月号
ガンガンはどこ行っても今月号は売り切れ
漫画だけ再掲載されても付録が付いてこないから意味無いんだけどね

>>438
時が経てばいずれ必ずなるだろうな
悲しいかな人間とはそうしたもの

おれ単行本でしか読まない派なんだが
マガジンの方はもう完結しましたか？

聞く前にスレ嫁よ

ネタバレが恐くて読めん

ネタバレ怖いならスレ見るなよ

ただの構ってちゃんでしたか

だから完結したのかだけ知りたいの

してないよ。来月から「モンジュの扉篇」だ。

ありがとう(´・ω・｀)

あれで完結のつもりなら、修羅の門最終編も１話で完結するだろう
片山、海堂の戦い３ページ
海堂、九十九の戦い３ページ
謙信、九十九の戦い１ページ
九十九、舞子の戦い１ページ
九十九の子供が成人して叫んで終わり
大変なのは写植の編集さんだけ

アナハラムはモンジュの扉の向こうにいる、という設定でも良かったように思う。
メル救援にファン、ヴェダイが本城に突入。
何かでアナハラムの居場所のヒントを得たかーちゃん、オッサンは森守倒しにモンジュの扉へ、
今まで見せ場の無かったギルコマ、エールラも着いて行ってもいいかな。
で、女帝の正体がロボット(傀儡)か何かで、負けた後に「モンジュの扉の向こうにいる」とでも言わせる。
モンジュの扉の前にレギュラーメンバーが揃った所でアナハラムが扉の中から「入ってこい」と扉を開ける。
入ったその先に森守メル状態のアナハラムが色々語った後「野望は潰えた」とか「役目は終わった」とかで消滅。
大団円へ。

寝る前にこんな妄想してた。もう寝ます。

武士沢レシーブのリスペクトです

何ていうか
これで終っちゃうのかと思った
まだまだ描けそうな設定だったのに
あとアグナの乳がもう見れないかと思うと残念だ
この作者の漫画は露出少ないからなあ

川原は複線引くのと、締めが苦手っぽいな。
最後の最後にファンに「よしっ」って言わせるのなんかがっかり。

個人的にはレグルス生きてたり、フォレストとルタ・モスの絡みがあったり、
別にファンとおっさんの勝負はどうでもいいけど、ヴェダイとカンタが手合わせしてるとこ
があってもおもしろそうだし、乳は島に帰ってインダと子作りでよいし。
最後はファンの「ハードポート、開き変え」とかなんとかで。

まぁ、でもこれまでおもしろかったからいいか。

伏線は結構引いていたとおもた
王海走三本目ソルの破れたとき、まだ諦めていないと・・

ドラガン海峡を抜けたあと、影船八番艦にすぐドラガン海峡を引き返させる、間に合うように・・、それを読んでいたファン
アル・レオニスとの出会いのときも、将来ぶつかることを示唆していた

フォレストを逃がしたときも同じ
手元に本があるなら読み返してみな。伏線はかなり多いよ。それに気付く感度があるかどうかだが

>>460　訂正
王海走三本目ソルの破れたとき、まだ諦めていないと・・

王海走三本目ソルの帆が破れたとき

訂正箇所そこだけじゃないだろ
もっと日本語の勉強しような

で、「あんたのために死ねなくて残念だ」「俺は残念じゃない」の元ネタって分かった？

>>463
ギ「これからオレは、どうすればいい？」
フ「自分で決めろ、そんな事」
ギ「なら……オレを、あんた付きの艇長にしてくれ。あんたのために…死ぬ」
フ「だめだ」
ギ「！？」
ニ「バカですね。余計な事言わなきゃいいんですよ」
ギ「……わかった。死ぬのはやめる。だから一緒に連れてってくれ」
フ「忘れんなよ…。オレは、嘘つきは嫌いだぜ」

>>464
「お前、そそっかしいなあ」って、友達によく言われない？

ところでマイアの子の髪は栗毛なのかな？

金髪は劣勢遺伝、黒髪は優性遺伝だから黒髪になりそうなモンだけど
金髪に優先する栗毛の遺伝子をマイアが持ってるはずないから
ファンの親父であるレグルス海王が栗毛だったと考えられるんだが…

遺伝学の権威の人に聞きたいんだけど、栗毛と黒髪の遺伝子ってどっちが強いの？
っつか、黒髪と金髪の夫婦から栗毛の子は産まれるもんなの？
まさか、黒と金が混ざって中和されてああいう色になると川原先生はお考え(ry

そんな細かいツッコミするのはお前だけだよ

メジャー　連載１６年

海皇紀　連載１２年

鋼の錬金術師　連載９年

先ほど漫喫で全部突破しました

長期連載で同時期に終了お疲れ様でした。

メジャーやハガレンと同列に並べてやるな
惨めになるジャマイカ

>>466
中和じゃなく少なくとも二種のメラニン物質の割合で決まるんじゃなかったっけ？

母親が見た目20代の100歳こえたババアなんだから細けえ事はいいんだよ

マイアから察するに母親も相当まで現役（月経有）だったんだよな？

あの薬はナノマシンでも入ってんのか

海の一族からすると、ママンって信用できる人だったの？

>>447
もう読んでないだろうけど、完結したよ。

>>466
劣性遺伝だからって完全にでないわけではない。でなきゃブロンド絶滅してる。
混血の髪の毛については｢いまだによくわからない｣が正解。
例えばブルース・リー(黒髪)と白人の嫁さん(金髪)の間に生まれた息子のブランドンは、
幼児期金髪で成長するにつれて黒髪になったりしてる(アボリジニかっ)。

現実でもこのカオスっぷりなんだから、ましてファンタジーだし
　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=゛''"／　　　こまけぇことはいいんだよ！！
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ニ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ノ　　　 il゛フ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,イ「ト、　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iトヾヽ_/ィ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

そうだ、こまけぇことはいいんだよ！！
まちがいなく名作だな

俺は過程が面白かったからまあ満足だな
色々気になることは残ったが

>>476
お前さんはもう少し自分の書く文章を細かく気にして下さい(ﾉ∀`)

>>472
ニホンザルの寿命は４０歳くらいらしいが、３９歳になっても現役らしい

>>466
お前の理屈だとやがて世界には黒髪しかいなくなるのか？w

>>480
別に俺の理屈ってわけじゃないんだが、メンデルの法則とか知らないのか？
お前の理解の仕方だと、世界には血液型O型の人間がいなくなるw

黒と金が混じって最強に見える

どゆこと？

>456
最後はヴェダイの「腐ってやがる、早すぎたんだ」で

>>481
バカ？
優勢なら100%それになる訳じゃねーだろって話なのにw

髪の毛染めたんだよ

終了

O型同士の子供でも稀にAB型が産まれるんだっけ？

>>486
生まれねーよｗ
突然変異でもなきゃｗ

>>486
親
A型=AA,AO　B型=BB,BO　AB型=AB
例

>>488
失敗…
O型ｘO型の場合O型の子どもしか生まれない
後天的に骨髄移植等で変わる場合はある

メンデルの法則って否定されたんじゃなかったっけ？

一部というか独立の法則だけな
他は今でも正しいよ

>>489
486はボンベイ型の事を言っているのでは？

>>492
それは思いつかなかったな、指摘ありがとう
個人的には稀というと違和感があるけど特殊例ではあるな

>>477
おれも満足だな
ファンが予定通りになかなかったことが数回
それも絶妙に

1)エル・グリハラの遺跡の地下で「土武者」が動きだした
2)王都ルグーンで、イベルグエンにアル・レオニスの身柄を奪われたところ
3)ジーゴの嫁取りで最後インダに苦戦するところ
4)海都攻防編で、ソルの旗艦に移ったところでワナに掛かったところ
5)最終決戦の物資荷上げの海岸で、カノンで打たれ船の半数を失う
6)島の湾内のペテンの策で海王が瀕死の重傷になる
・・

いつも策が的中したら、緊張感と面白みがないからね・・

>>494 最大の予定外はジンパベルが死んだこと

最大の想定外はじじいになるまでマイアとエッチできなかったことだろ

>>496
いいんだよ、マイアは年取ってないし、ずっとバー○ンだったはず...

子供作った時ファンとマイアは何歳？

>497
こんなマイアはいやだ

　　　∧＿∧　やあ
　　 （´・ω・｀)　　　　　　 /
　　／∇y:::::::＼　　　[￣￣]　　　　
　　|:::⊃:|:::::::::::::|　　　|──|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　∇　∇　∇　∇　　　　　　／.／|　　
　　　　┴　┴　┴　┴　　　　 ／ ／　.|　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／　　 |　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 |　　　
　　　(⊆⊇)　(⊆⊇)　(⊆⊇)　　　　　 |
　　　　 ||　　　　||　　　　.||　　　　　　　|　　　
　　　.／|＼　 ／|＼　 ／|＼

あのなあ、ファンはマイアとエッチするためにロナルディアと戦争したんだぞ

>>498
死んだのは１０１歳、２３年間一緒にってセリフからファックしたのは７８歳。
さてここで問題だ、かーちゃんがファンを身篭ったのは何歳だろうか？
ファンが１０１歳で死んだのは統武７３年、かーちゃんが１２５歳で死んだのは統武８０年。

ソルの前の海王ロリコンすぎじゃね？

17歳でファンを生んだんでしょ？若すぎることはないと思う。
でもパンニャーの卵が盗まれて里から出てきたはずだから、その年だとちょっとおかしいかな。

あ、そういや産んだ歳は公言してたっけ、バカみてえw

>>499
スマン、何が云いたいのか解らない

>>501
ソルとファンは同い年だっけ？その時海王は何歳なの？
客観的に見て17歳はロリじゃないでしょ
5つ６つから育てて12くらいでいただく、源氏物語こそがロリｗ

>>504
やあ('・ω・`)

>>504
訂正しておく
源氏物語の該当の章は「若紫（藤壺の兄の子、後の紫の上）」で10歳で目を付けて拒否され
藤壺の死後、速効引き取り自分好みに養育、14歳で美味しくいただくお話でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E7%B4%AB

最後の数ページの後日譚読むと、外伝書く気満々なのかな
期待しておこう

>>505
ん？

>>497
マイアがパーマン？

>>508
なんだカガクをすでにもってんじゃん

>>504 Bar manじゃないの？

バーボンだろｗ

バーテンw

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。
http://www.youtube.com/watch?v=yGaNXwunZbc&feature=related

結局なところ、マイアは中途半端なヒロインという存在に終わってしまったわけだが
マイアの敗因は何だと思う？

銭湯で足を引っ張りまくっていたから

マイアの、というか本作の失敗はヒロインを３人も登場させた挙句、
本来のメインヒロインであるマイアに物語上のキーとなる要素を何一つ持たせなかった所だろうな。
（何一つ、と言っては語弊があるが、物語における主人公ファンの最終目標、目的としては
「亡国の皇女」属性だけでは非常に希薄と言わざるを得ない）
実際のところ、物語の大筋においてのキーパーソンはメルだし、物語を牽引するのはアグナだった。
マイアは物語の冒頭においての切っ掛け役として働いた後は”川原的ヒロイン”の役を演じてただけで
物語の根幹に関われず（メルのような出自も能力もなく大河モノにおける政治的価値もアグナに譲る）
結局、ただ影の薄いキャラになってしまった。
だからマイアは不要かと言えばそうではなく、実はメルこそが不要なヒロインだったんじゃないかと個人的に思う。
メルの持っている出自・能力は最初から明かす必要はないのだから、その属性をマイアに持たせて
登場させていれば、ストーリー進行上で余計な寄り道をすることなく進めることができたと思う。

つまり、マイアは皇女である必要はなく、オンタナ陥落の折に倒れて気を失っているところを
オンタナの危急を聞きつけて駆けつけたトゥバンに発見され、記憶を失っているものの
（カガクを匂わせる）知識や能力の発露を見て共にイルアンジャを探す旅の内にファンと出会う…

↑これでもだいたい大筋のストーリーをなぞれると思うんだが。
最終的にマイアを攫われ、それを助けるためにファン一行が離宮に乗り込むという流れの方が
エンディングに向けた流れとしては自然。
（メルの覚醒のためにヴェダイを使ったのでは主人公のお株を奪われたのも同然かと。）

3行以上は読まない
お疲れ様＾＾

>>517
それでよくあの最終回読めたなｗｗ

ヒロイン３人って誰だっけ？

巨乳土人
金髪人外
母ちゃん

だっけ？

>>516
なっとくした。たしかにマイアは中盤以降は存在意義が無かったからな

マイアは存在意義あったぞ

ヴェダイに捕まって舐められたり
爆弾とりにいっておっさん負傷させたり
洗濯したり
モリモリに銃弾食らって死にかけて大事な薬を無駄遣いしたり

あ、ろくなことしてねえ

マイアは序盤の脱ぎ役を最後まで通せば良かったのに
そしたら最終回でどこぞの温泉旅館でファンと結ばれたはずｗ

つーかオンタナ復興から始まった話なのに、最終回で完全放置ってのは納得いかんなｗ

こまけぇことはいいんだよ！！
まちがいなく名作だな

メルダーザも最初、子供の頃からヴェダイが好きなのかと思ってたらいつの間にかファンLOVEになってた印象だな。

おっぱいが死んだとたん隠居して、いきなりマイアとくっついたわけだから世間的にはどうなんだろうね？ジジイと若い娘さんだし…
【政治】隠居直後に若い愛人を囲う先代（７８）に疑問の声

ニュー速あたりでこんなスレが祭りになりそうだw

>>516
修羅の門の舞子にも言えることなんだが

ヒロインとしてはじめ主人公に対して素直でなかったり疑ってたりした後
急激にマンセー要員絶対肯定要員になって、後はもうひたすら空気に近くなったり
根拠があろうがなかろうが信じてる的なことを言い出すキャラは、そもそも最初からそれ以外に役割ないんじゃないのか？
それが存在意義の大半なんだからそれはそれで機能してね？

>526
アグナとの結婚式の実況はおっぱい！おっぱい！の連呼か

>>526
「まっ、ファンだしw」で済む程度の問題だと思われ。

マイアは（メルダーザも）事件の収束後、海都に常駐してたわけではないようだから、
海王妃のおっぱいいが亡くなった後に愛人になったマイアを見て、昔のことをある程度
知ってる海都の連中は絶対マイアの娘か孫だと思っただろうな。ナノマシン秘薬で
年取らないんだよって公開したわけじゃないだろうし。

非公開にしてたわけでもないから結構みんな知ってたんじゃね

でないと、マイアだけじゃなくて、メルやファンやママンの説明もつかない。

>>531
公開したら、不老長寿の薬を手に入れようとする不貞の輩が現れないか？

>>530
おっぱいが死んで喪が明けてからマイアを次の嫁にしたんだろうから
「愛人」ってことはないだろw

マイアは処女だったのかな経験積んでたのかな？

>>535
ファンと出会う前に大陸一から「修行の一環」と言われしぶしぶ

>>534
マイアは最後まで結婚してないけど、ファンには嫁が死んで居ないから愛人・側室にもならない
形の上じゃ内縁の妻ってとこか

【最終話から抜き出した年表】
(統武−1年頃？) ソル・カプラ・セイリオス ｘ ライエ・スクラ→男子
統武元年　カザル・シェイ・ロン大陸平定、年号を統武と改元
統武02年　ファン・ガンマ・ビゼン ｘ アグナ・メラ・ジーコﾞ結婚
統武03年　オン・ブルワ・ゼ・フォレスト、ロナルディア海軍、ナルド海司令官就任
　　　　　　　(ファンの願いにより大戦後のロナルディア海域？を治める)
統武04年　アル・レニオス・ウル・グルラ（74歳で没す）と皇妹サリウ・シェイとの間に長子誕生（後のロン)
統武03年　ファンｘアグナ長女誕生（ソル・カプラ・セイリオスの一子と結婚）
統武06年　ファンｘアグナ長男誕生（後ジーゴ・サナリアの長）
統武10年　アレア・モス影舟の長引退、伝説の七柱(ｾﾌﾞﾝﾏｽﾄ)中の2本の主柱(ﾒｲﾝﾏｽﾄ)の一方
　　　　　　　未婚、世界中に子どもvs男色の噂
統武20年　イバト・ルタ影舟の長引退、七柱(ｾﾌﾞﾝﾏｽﾄ)中の2本の主柱(ﾒｲﾝﾏｽﾄ)の一方
　　　　　　　一族歴史初、現役中に一子が四番艦の長となる
統武12年? アナハラム幽閉中「神はいないのか」と言い残し死す
統武23年　ファン長女 x ソル長男→男子誕生（ファン/ソルの孫）
統武26年　カザル・シェイ・ロン戦死、享年53歳、妻帯することなく逝く、諡号：統武王 長子Aがﾛﾝを継ぐ
統武40年　ソル・カプラ・セイリオス没、享年69歳
統武41年　オン・ブルワ・ゼ・フォレスト没
統武50年　アグナ病没とともにファン海皇引退、ファン/ソルの孫、ファンの後を継ぎ海王となる
　　　　　　　マイア・スナル・オンタネラ、アグナの願いによりファンとくっつく、その後一子を儲ける
統武50年　海皇の艇長(ｺｸｽﾝ) ギルゴマ・ジフン海皇引退の10日後に逝く
統武51年　トーマ・ソム没、グリス・ロウ・スクラとの間に二子
統武58年　ロナルディア公王 ガッツオ・ルード・オルドディア没
統武67年？ニッカ95歳で逝く
統武73年　ファン没す、享年101歳、諡号：海皇
統武80年　マリシーユ・ビゼン 125歳、宣言通り意味のない？「ヘメロ・ペカペカ」で逝く

その他
ニッカ・タンブラ エールラ・スクラと結婚一子を授かる、享年95歳、ファンより先に没す
メルダーザ、ヴェダイと結婚、子は出来ず、ヴェダイ逝く（享年不明）
トゥバン・サノオ 森守との死闘の傷が癒えた後、カンタァクと降艦、10年後ディアブラスの剣をカンタァクに
譲ったあと行方不明となる。
カンタァク その後剣の名人として知られるが、トゥバンの域には至らず
ハルバート・セグノ 大戦後下船引退、海都長老衆となる、3年後太長老
オキシン・バベル　大戦後下船引退、海都長老衆となる

改めて見ると、あれだけ輝いていたファンがあんまり活躍していないな
だから味気ないのかも

>>538
乙

ジンが願った通りの余生を過ごしたわけだ

>>541
それにつきるな

ロンはどうして妻帯しなかったんだろ？
跡継ぎを作るってのも大事な仕事だろうに
興武王にも子供がいなくてその真似とかか？

二代目三代目と尻すぼみになるかもしれない血筋より、優秀な者が継いだ方がいいって考えか
妻子は同時に弱点になりうるから、あえて作らなかったか

建国に大功あった実力者が、戦後反乱を起こす(ざるを得ない)ケースは多い(例：韓信)
その可能性を未然に摘むためにも、カザルが妹をアルに嫁がせるのは必然だったし
アルにしても、不要な疑惑を抱かれないためにも妹との結婚は必須だった

そして産まれた子は、アルの英才教育を受けて相当な人物になり得るため
いずれ産まれるカザルの子との権力争いに担ぎ出され、国を割る内紛のおそれが生じる
カザルはその憂いを感じて、早々と世継ぎを諦めて生涯独身を貫いた
もちろん、それはアルの思惑の内であったことは言うまでもない(先に産んだモン勝ちw)

…ってな妄想をしてみた

>>543
男色家だからって言うのが一番説得力がある説明

いろいろ修正＆追加、間違い指摘よろしく

【最終話から抜き出した年表】
(統武−1年頃？) ソル・カプラ・セイリオス ｘ ライエ・スクラ→長男【A】
統武元年　カザル・シェイ・ロン大陸平定、年号を統武と改元
　　　　　　　ファン・ガンマ・ビゼン、ソルに変わり海皇となる、ジーゴ・サナリア長兼任（ｱｸﾞﾅと結婚前？）
統武02年　ファン・ガンマ・ビゼン ｘ アグナ・メラ・ジーコﾞ結婚
統武03年　ファンｘアグナ長女【B】誕生
　　　　　　　オン・ブルワ・ゼ・フォレスト、ロナルディア海軍ナルド海司令官就任
　　　　　　　(ファンの願いにより大戦後にロナルディア海域？を治める)
統武04年　アル・レニオス・ウル・グルラ（74歳まで生きる）と皇妹サリウ・シェイとの間に後のロン長男【C】誕生
統武06年　ファン ｘ アグナに後のジーゴ・サナリアの長【E】誕生
統武10年　アレア・モス、影船四番艦の長引退、伝説の七柱(ｾﾌﾞﾝﾏｽﾄ)中の2本の主柱(ﾒｲﾝﾏｽﾄ)の一方
　　　　　　　未婚、世界中に子どもvs男色の噂
統武20年　イバト・ルタ、影船六番艦の長引退、伝説の七柱(ｾﾌﾞﾝﾏｽﾄ)中の2本の主柱(ﾒｲﾝﾏｽﾄ)の一方
　　　　　　　一族史上初、現役中に一子が四番艦の長となる
統武12年? アナハラム、幽閉中「神はいないのか」と言い残し死す
統武23年　【A】ｘ【B】→男子【F】誕生（後の海王）
統武26年　カザル・シェイ・ロン戦死、享年53歳、妻帯することなく逝く、諡号：統武王 、【C】ロンを継ぐ
統武40年　ソル・カプラ・セイリオス没、享年69歳
統武41年　オン・ブルワ・ゼ・フォレスト没
統武50年　アグナ病没とともにファン海皇引退、【F】ファンの後を継ぎ海王となる
　　　　　　　マイア・スナル・オンタネラ、アグナの遺言によりファンとくっつく、その後男子【G】を儲ける
統武50年　ギルゴマ・ジフン、海皇の艇長(ｺｸｽﾝ) 海皇引退の10日後に逝く
統武51年　トーマ・ソム没、グリス・ロウ・スクラとの間に二子【H】【I】
統武58年　ロナルディア公王 ガッツオ・ルード・オルドディア没
統武67年?ニッカ95歳で逝く
統武73年　ファン八番艦艦板にて"勃ったまま"静に逝く、享年101歳、諡号：海皇
統武80年　マリシーユ・ビゼン125歳、宣言通り意味のない？「ヘメロ・ペカペカ」で逝く
　　　　　　　【F】引退し、現八番艦長【G】海王を継ぐ（マリシーユの死から数日後の"予定"）

その他
■　ニッカ・タンブラ、エールラ・スクラと結婚一子【J】を授かる、享年95歳、ファンより先に没す
■　メルダーザ、ヴェダイと結婚、子は出来ず、ヴェダイ逝く（享年不明）最終巻時点で「海皇紀」執筆中
■　トゥバン・サノオ、森守との死闘の傷が癒えた後、カンタァクと降艦
　　 10年後ディアブラスの剣をカンタァクに譲ったあと不明
■　カンタァク、その後剣の名人として知られるが、トゥバンの域には至らず
■　ハルバート・セグノ、大戦後下船引退、海都長老衆となる、3年後太長老
■　オキシン・バベル　大戦後下船引退、海都長老衆となる
■　アル・レニオスと皇妹サリウの三男は史家となり「統武征史」編纂 次男は？

乙！

>>547
　　　　-―-　､　／__　 / /　ヽ　!＼ﾄ､ |ヽ!ヽﾄ､ ', l　 ヽ　　＼　＼_　　　　　＿
　　 /　　　　　 ヽ´ ,ィノ ィ .l　　ﾄ(　　　ヽ　　 _,.斗', l　　　ヽー-　＜-‐- ､/ .： ヽ
　　/　　　　　　　}　/　 /|/ヽ=ﾐL,_　　　　　/''´　　|ﾊ　 } 　 ＼::::::/　　 　 　 ：　 |
　 ,　　　 そ 　 　 ',/ ／　 　 　 ﾄ､｀ﾞﾞ'　　 　′,,x==ミ,| .ﾊ!ヽrミヽ:;′　 う. 　 .：　 |
　 !　　　 う　　　　!´7/　　 l 　 ﾄ､_,x=ミ　　　〃i}:::;j}ｨ// / |_/::::::|　　 ん　　 ：　 !
　 |　　　 だ　　　 .|　′ /　!:.､　〃 i}::;}`　　　　｀¨ /ｲ ./l .ノ:::／|　 　 っ　　r‐‐′
　 |　　　 な　　 　 | .i　/|i　|:::::ト..,ﾄ､｀¨　 }　 　 　 / .,' /ﾊ/!:::く｀ |　　 l7　 　.}
　 |　　　　っ　　　 | .|/　|i ﾘ::::::!::::ﾍﾍ　　ヽ　　　 　 /.// | ﾄ､ヽ! .|　　o　　　′
　 .,　　 　 l7　　　,′　　|i |:::::ハ::|　ヽ　 　__,. --ｧ ,'/ ,′　.v=ﾍ 乂　　　　/
　　',　　　o　　　/_　 　 　 !::;′ ';|　　 ＼　｀ー´　/／ 　 ／　　 ヽ_｀ー　´
　　 ヽ　　　　　 厂　　 　 .|:;′　　　　 　 ＼　　 ／　 ／ 　 　 　 //ﾊ

×オン・ブルワ
○オンブルワ

×マイア・スナル
○マイア・スアル

×グリス・ロウ
○グリスロウ

×オキシン・バベル
○オブキン・パベル

オブキンはハルバートの一年後に死去

>>550　thx
アル・レニオス→アル・レオニス
海皇→海王 （海皇紀除く）
統武50年 余分削除

しかし、マイアの子は一人とは限らんよなｗ

勃ったままだと？最後くらいマイアに操を立てろよファン。

いくら外見は若くても生理はあがってただろマイア
あまりにご都合すぎる

>>554
卵子の数って30万個ぐらいあるらしいし
細胞が若けりゃ閉経してないんじゃね？

それにしても、マイアが70代で子供産めたなら
マリシーユももう一人ぐらい産めば良かったのに
トゥバンとかカザルとか面白そうじゃん。

ファンの孫より年下のマリシーユの子供とかも面白かったのにな

で、その二人がｹｺｰﾝして子供が生まれる、と

それって叔父姪or叔母甥の関係でいいのか？違うな。大叔父or大叔母か。

ソルの親父のレグルスって人は、あっさり死んで語られていないせいか全然人となりが見えて来ないが、凄い人だったんだろうな…
ファンに好感もたれて認められてるくらいの好人物だったようだし、何よりあのかーちゃんに股を開かせたってのが凄え！

>最大の想定外はじじいになるまでマイアとエッチできなかったことだろ

マイアにほれていたとファンママはいうがそういう素振りは見せなかったな
全てを見通すファンなら、マイアの気持ちと行動を読んで、マイアとなんらかの形で接触をするという策もあったはず
アグナと結婚する必然性は無かった
あれだけ自分の自由意志を尊重するファンの性格からすれば
そもそもジーゴの嫁取り騒動はジーゴを味方につける方便でしかないし、「おれはペテン師だ」の一言でジーゴも納得だったろう
が、作者は意外性を求めたんだな、きっと。が、後味は良くないな

オンタナは再興してないしな

>>561
したよ、最終話から書き写すと

>宰相アル・レオニス・ウルグルラ起草による統一憲法の下
>旧王国には総督を置くものの、旧王国より人選した公王に
>その自治を委任する、言わば皇政連邦大帝国を樹立
>ロナルディアに併呑されていたオンタナも旧王族を公王に復興

>>560 まだ一夫多妻の方が良かったな

>>559
よく知らない人から見ると
かーちゃんはヤリマンに見えるんだよなーーーー

>>560
＞＞「おれはペテン師だ」の一言でジーゴも納得だったろう
その一言で納得するわけがないが
働いた分の儲けがジーゴにもたらされたのなら、婚約破棄しても納得したかも

ファンの娘とソルの息子が政略結婚しているし
ファンは、政略結婚でガチガチに縛られている

>>560
自分も50年間マイアと離別して、事実婚の後妻にするという後味の悪さが気になる。
しかし、一夫多妻ハーレムエンドってのも少年誌では無理がある。
で、以下のように書き換え希望。
***
瀕死のマイアにママンがナノマシンを入れたが、損傷が酷く細胞再生が間に合わないので、
メルが入っていたポッドに入れて、仮死状態にする。
仮死状態なので、代謝が遅く、細胞再生もゆっくりになってし、液が足らず万全の仮死措置でないので
再び目覚めるかどうかも分からない。ママンは50年間生体反応を見守り続ける。
アグナが寿命で死ぬとき、ファンに冗談っぽくそろそろ選手交代の時期だから
自分が死んだら、マイアが目覚るんじゃないか？目覚めたら再婚しろ、と言う。
目覚めたマイアに対して、ファンが「約束どおり体で払ってもらう」と。
***
ご都合主義のきわみだが、これだと、数ページ書き換えるだけで、かなり後味が
よくなるような気がする。

>>560
>>マイアにほれていたとファンママはいうがそういう素振りは見せなかったな

え、読んでて分からなかったのか？

>>アグナと結婚する必然性は無かった

だって約束は守る人だもの。
約束をくつがえさない事がある意味ファンの一番の武器とも言えるわけで。
「自分はペテン師だ」って言うのはパラドックスだしね、人を煙に巻く照れ隠しの方便にすぎない。

>>566
照れ隠しでなく「言っただろう俺はペテン師だ」で人を騙すための伏線じゃねーの？
一生の間に１度くらいしか騙せないから、使わずに寿命をまっとうすればベストだが、イザとなればペテンで人を騙して自分だけ助かるつもりでいそう

オンタナの旧王族ってマイア以外にも残ってたんだっけ？
それとも旧王族ってマイアのことなのかな

>>568
>旧王国より人選した
王族に限る必要があるのかな？
マイアがアグラがファンの妻の間、どこにいたのかは気になるところではある

さっきネカフェで読んだけど俺の中じゃ綺麗な完結だったな
これと鯖が同じような巻数だけど中身が違いすぎるだろ

>>565
それはアリだな

アグナがファンに 「私はそろそろ眠るから、マイアを起こしてくるよ」 と言い残して死ぬと同時にマイアが目覚める
最終回なんだしこのくらいベタな演出の方が良いなあ

>>568
オンタナの公王をマイアが務めたとしても、矛盾はしない

>>569
オンタナにいた

おれはヴェダイが操る機械やそこら辺の事情を知らずに『メルダーザが森守になっちまったー』
っていう展開を見たかった。でも、実際は操る装置に入っていただけっ、んでハッピーエンド

>>571
そりゃマイアが務めたら矛盾はしないだろ
他の人が務めた場合、矛盾するかどうかって話だ

>>566-567
アグナと結婚する必然性は無かった

1)そもそもジーゴは、嫁取りをけしかけて、ファンが尻尾を巻いて逃げるか、さもなくば嫁取りに参加してくればその命を取ってしまおうという話だった
2)幸いファンはインダの心を掴む。が、ファンが欲しかったのはアグナではなく、ジーゴの助力
3)インダにしても、ファンに助力はするが、インダまで譲る＝ジーゴの長（おさ）の地位まで譲るつもりはあの時点では無かったはず
4)アグナがファンについて行ったのは、そもそもは裏切りを監視するため（結婚を望んでではなく、裏切りで大きな被害がジーゴに及ばないよう）
5)話の結末として、ファンがアグナと結婚したが、全く必然性はない（どちら側もそもそも望んでいなかった）

>>574
3)インダにしても、ファンに助力はするが、インダまで譲る
　↓
3)インダにしても、ファンに助力はするが、アグナまで譲る

>574
長い間隣でゆっさゆっさしてたら、必然性も出てこよう

重要な場面で常にお前は船底に引っ込んでろって扱いのマイアｗｗｗ

戦場でも常にファンの傍らにいてオッパイをゆっさゆっさしていたアグナ

アグナが嫁エンドは必然だったとおもったけどな

>>574
ジーゴの長の爺さんの考えは
無能なら殺してしまえ
有能なら婚姻結んでジーゴの発展に繋げる
だから、嫁取り勝負をけしかけた時点でジーコの爺さんの勝利

ファンは嫁取りに勝ってジーゴの助力を得るしかなかった
またアグナの告白を聞いて心を動かされた

から、助力を得た時点で文字通りアグナとの結婚は決定していた。政略でも人の道でも

>>577
>重要な場面で常にお前は船底に引っ込んでろって扱いのマイアｗｗｗ

それ普通だろ？　大事な恋人を危険な場所に置く方がおかしい

>戦場でも常にファンの傍らにいてオッパイをゆっさゆっさしていたアグナ

鬼嫁と呼ばれていたろ

>アグナが嫁エンドは必然だったとおもったけどな

好みの違いだろ
別にそれでも良いが、それならファンママが最後に言った「ファンはあなたに惚れていた」みたいなセリフと合わないだろ
男なら惚れた女を追いかけずに単なる方便にすぎない女と一緒になるのはなんだかな
自由と自分の意志を尊重すべきというファンらしくない

>>578
>ジーゴの長の爺さんの考えは
>無能なら殺してしまえ
>有能なら婚姻結んでジーゴの発展に繋げる

ジーゴの長の爺さんの考えは、殺してしまえに力点があった
インダに人数を集めるように指示し、インダは安全を見込んで、これでもかというくらい人数を集めた
対してファンは、単なる嫁取りではなく、ジーゴの心を掴むため、知恵（＝策略）でアグナの寝所には入ったものの、それを放棄して力を見せるために百人抜きに挑んだという設定
あの場面は存分に作者の力量を示した
ただあの時点では、嫁取りはあくまで方便で（「おれはペテン師だ」と言っていた）、ジーゴにしても方便（ロナルディアに服従するかファンについてロナルディアと戦うかの見極めのための）

必死だなw

マイアごときに何必死になってんだか
居ても居なくてもいいキャラだったじゃないかｗ

ttp://imepita.jp/20100731/438280

ようやくソース出たわけだが…
ホントにこれやるために海皇紀終わらせたんなら、川原許さん

>>583
やはり無理矢理終わらせてたのか、そのうち外伝描くんだろうな、ってか描け

飛永宏之、微妙・・・
http://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&safe=off&q=%E9%A3%9B%E6%B0%B8%E5%AE%8F%E4%B9%8B&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi

外伝を他人に描かせるなら、
パラダイス学園をBoy beの人にｗ

海皇紀異伝〜海都の女子会シモネタ祭り〜も他人でいいから書かせろや。

>>586
それより修羅をよろしく！の続きをイマドキの萌え系に描かせろｗ

>>582
いや、メインはマイアじゃなくファンだ
ファンが男らしくないと

ファンママが、ファンはマイアに惚れているというから
惚れているなら、なんとかしろよファンと。いろいろ手練手管をつかって口説くのが男だろ。黙って帰ったというけど、帰った先は分かっていたはず。なびかせる手も考えられるだろうよ、あんたの頭なら

手練手管使って口説くほど惚れていない上になびかせる気もなかったんだろう
メルダーサに言ったことと同じことをマイアにも言えるのかっていうニッカの問いにも「できる」っていってたしね
インダ戦でこれまでに無いくらい苦戦して追い込まれたときも頭をよぎったのはニッカのことだった

>>584
大丈夫じゃね
ちょっと批判されてまた苛立って連載止めて、そのつなぎのために海皇紀の外伝とかで稼ぐよｗ

本当はニッカに惚れていた・・？

今更感があるけど大丈夫か？

>>583
新シリーズでは、サッカーやるって事がわかった

チャンピョンで烈の門が始まってボクシング編を圧倒的な蹂躪で収めてるからなｗ
このままじゃ追い越されるとおもって焦ったんだよきっと

まあないな

修羅の門を過去扱いしていた海皇紀オタ
涙目ｗｗｗｗｗｗ

門再開か　それもまた楽しみだ

格闘技とサッカーの組み合わせとは……一体どうなるか予想もつかない

少林・・・

しかし「ふでかげ」ってなんだ？
瀬戸内海の筆影山かな？

「ふでおろし」の事では？

舞子ママがやさしく？

しかし、門は書きたい事は全部書いちゃったんじゃなかったのかよ？

書ききってはいないだろう、父親とか再戦とか
なぜ殺したにダメージ受けて遠ざかったと聞いた覚えが

あと父親を倒して、片山を殺した海堂と再戦して終わりってところまでは来てたんだから
残り10巻程度じゃないのか？刃牙みたくなるんだろうか。

片山と海堂って決着してたっけ？

ジョージ森川だったら海堂負けさせて、先に片山と九十九を再戦させたり
板垣だったらその結果に関係なく、飛田対ハリスやアリオスの世界戦とか
鳥人・泉のどうでもいい活躍を描いたりして、20巻分くらい引き伸ばししそうだが

何を見たら父親の話が出てるの？

っ修羅の門

いやそれはわかる。
次はケンシンの話だろうけど。
父親って？

いやだってあとがきで自分で書いてたぜ？
修羅の門で書きたかった事はもうほとんど書いちゃってるって
海堂VS片山、陸奥VSパパとかは読者は読みたくても（俺も読みたかったし）
川原先生にとってはそれほどのモチベーションは無かったんじゃないか？

ところで、マイアって一人でオンタナに帰っていたのかな？
それともメルダーザやヴェダイも一緒かな。
マリシーユはアグナの台詞からすると海都に居たみたいだけど。
不老の人間が一つ所に生きていくのは、難しいと思うが……。

>>610
だから、書きたくなったんだろ。
あれから10年以上経つんだからネタには困らないだろうし。

しかし今や異種格闘が当たり前の時代に門の世界観は昨今の読者層に受け入れられるかな・・・
ドラゴンボールみたいにエネルギー波とかビームみたいなのが出ない、地味だけどリアルっぽい格闘漫画として
当時は「それっぽさ」を感じて人気があったけど、今見返すとストイックというより
如何にも少年誌らしいあざとさが目立つし、当時のリアルは今のフィクションってなぐらい
トンデモ設定だしで、旧作はなかったものぐらいのつもりで描かなきゃいかんのじゃないかなこれは。
現代の修羅の門といえば軍鶏だと個人的に思うけど、やっぱり格闘漫画というよりギャグ漫画に見えちゃうしなｗ

>>611
マイアが作中で一度も思い出さないくらいに
疎遠な王族しか残ってなかったならオンタナに戻っても
不老体質で気味悪がられ疎まれるだけだと思うわ
ファン母と違って一人で生きていく術も知らないだろうしずっと海都にいたんじゃね

>>613
そこで龍破ですよ

たぶん修羅が始まったら読むとは思うけど いまさら って感じはするんだよな

そんなことより、川原にまともな今時の服装が描けるのかが結構な問題だと思うぞｗ
さすがにオールキャラズボンインだったりは勘弁つか見てて寒すぎるだろう。
かといって襟首立てたポロシャツにダメージ加工のデニム履きこなした小奇麗な九十九とか見たくないしな…

それは小綺麗なのか？ｗ
まあベルト代わりにﾋﾓが結ばれていた初期を思えば・・・・
せめてシャツを出してくれ

21世紀にもなってポニーテールに白リボンの舞子が見られるとはな

九十九ももう40歳だしムスコの話じゃね？

>>619
甘い生活の江戸と若宮は20年童貞・処女のままですがなにか

修羅の門 あとがき p3
http://uproda.2ch-library.com/276680mgx/lib276680.jpg

修羅の門ようやく再開か。
グラシエーロ戦が終わるまでは、ヒョードルが表だっていなかったから柔術こそ陸奥に対抗しうる格闘技だと思ってた。
しかし、１０年でヒョードルが柔術を完封し、連勝を積み重ねてきたことから、川原の中で新たなネタができあがったんじゃないだろうか。
なにはともあれ再開できてうれしいよ。

修羅の門は始まってほしいがネタがないような気がする
海皇記での戦闘シーンって修羅の門で出たやつばっかじゃん
ファンが最後の戦いでマウントポジションとった時に、グラシエーロ戦思い出して何か新しい変化でるかなと期待でかかったが
えー？ってオチだったし

>>620あれはずっと連載してるから時間ずれても気にならないけど
修羅の門は１０年以上休載してたからなぁ

修羅の門って系統的にはケンイチな気がする
バキとか一歩とか拳児でなしに

修羅楽しみだな

舞台は南米でラスボスは親父か

>>623
陸奥の手によって蹂躪できる格闘技および格闘家がいれば永遠に続けられるんじゃないか
間に刻挟んでまた史実上の強いの倒してマンセー展開も入るだろうしなｗ

原作者自身がヘソ曲げなきゃきっと五年くらいは平気で続けられるだろう。
で飽きたら海皇紀外伝ｗ

>>623
海皇のマウントの落ちは、修羅とは全然違うだろ

>>623
修羅は刻で既にいろいろやり尽くしてる気がする

門の連載再開にときめかなかった自分が意外。
海の最終回のｇｄｇｄ読んだからかな？

修羅は、まだコンデ・コマを継ぐ者との決着が付いてないだろ
2部は海棠vs片山辺りから始まるんじゃないの

>>631
まあ修羅の刻も義経編辺りから微妙だしなぁ
好きなシリーズだから楽しみにはしてるけど

>>631
俺もだ
再開すりゃ読むのは間違いないけど、当時ほどワクワクしてない

修羅再開が編集部からの要望(月マガのテコ入れ)にせよ、作者のモチベ低下だったにせよ
それが海皇紀の慌ただしい消化不良気味の終わり方の原因だと思うと、余計になぁ
海皇紀は最終巻も買うけど、修羅は立ち読みで済ますわ

タイトルの横にサッカーボールが描かれているから、修羅はサッカー漫画になるのでは？
タイガーショットで点取りまくるんでしょ

サッカーの試合でファウルして人殺したらある意味最高の漫画になるんだがｗ
四門で11人抜きとかｗ

修羅の刻（未来編）

>637
九十九が出てきた意味なしｗ

修羅の刻（黎明編）

修羅の門ホスト編だろ
無空波の応用で子宮ゆらして
ポルチオ開発しまくりだぞ、
まさに最強の技だ。

ポルチオ言いたいだけちゃうんかと

修羅の刻（零点家出編）

ネタバレﾏﾀﾞｰ？

>>636
浮嶽でハンドｗ

イグナシオにフッチボルで勝てるわけがない

>>636
川原の淡白画風では「コスモス・ストライカー」を越えるのは無理

>>579
>ファンママが最後に言った「ファンはあなたに惚れていた」みたいなセリフ
>>589
>ファンママが、ファンはマイアに惚れているというから

ファンママじゃなく、アグナが言ったんだな
ファンママは、マイアの花嫁姿が見たかったと
で、ファンはまんざらではなく、遺言（の義務）としてマイアを抱く

が、ところで、「今晩抱いてもらえ」とアグナの遺言ってことだと
ところで、今晩ってアグナが亡くなった晩かい？
日本ならお通夜だよな、妻がなくなっていくら遺言とは言え、その晩に別の女・・・？　川原もどんなセンスしているのやら・・・

そんな奇妙な設定にするなら、もっと若いときにマイアと一緒にしてやれよな
アグナはインダと一緒になった方がうまく行くだろう
ところで、インダのことは出ないのかね？　冷たくないか、川原

>>647
ファンはアグナに対して「美人」「かわいいとこもある」とは言ってるが
惚れてるという意思表示はもちろん、素振りも見せていない
しかしジーゴとの盟約の代償として、アグナと結婚するしかなかった

ファンに惹かれて結婚したものの、結局マイアに勝てずに終わったと感じていたアグナだが
ああいう形で自身のプライドを保ちつつ、ファンの妻の座を守り抜いて生涯を閉じた
あのセリフは「妻の死んだ夜に最愛の女を抱けるものなら抱いてみろ」という
アグナの女の意地と解釈している

>>649
>しかしジーゴとの盟約の代償として、アグナと結婚するしかなかった

そんなことはない
もともとの設定は、ロナルディアのカノンを積んだ船に対抗できないジーゴが、ファンと組んでロナルディアを倒して自分たちの海を守るということ
アグナの嫁取り騒動は、その一過程の方便にすぎない

海王の地位にあるファンに自由にならないものはないし、なにものにも縛られない
ロナルディアを倒してジーゴの権益を守っただけで、十分約束は果たしている。あのとき「ペテン師だが、損はさせない」なんて言っていたろ
それで不十分というなら、金銭保証で決着させる手もある。ジーゴも無理にファンに婚約を果たせと迫ったわけでもないから、不自然な結末と思う

違和感持ってるのはロリコンだけだろｗ
ファンはそれほどマイアに執着してなかったよ
せいぜいメルダーサより絡み易いって程度

結局はファンがアグナに惚れたって事だよな
婿をすんなり受け入れてるし、影舟にも乗せてるし、銛で海の一族を付いても容認してるし
何だかんだで傍に居させたフォレスト戦の時も、隣に居させたのはマイアじゃなくアグナ

共に過ごせるアグナをファンは選んだんだろうな
マイアと違って無能じゃないし

年老いて独りぼっちのマイアを心配したアグナの遺言だからファンもアグナを抱いたんだろうし

>>516のいうようにヒロイン無駄に出しすぎた感があるよなこのED見てると
メルがいなくてマイアが森守操縦してたならそれを助け出すのは主人公ファンだったろうし
そんな必死なファンを見たアグナが潔く身を引くって流れも作れるだろうし
そこにインダ…はありきたりすぎるからニッカを当ててもいい。ヴェダイは…
むしろこのストーリーならヴェダイが男である必要性もないな。

ヴェダイ子が魔人の呪で虚ろな目になっていいように操られる…なかなか良いシチュと思わんかね？
うん、これなら同人人気も出そうだ。やったね川原！＾＾＾＾

修羅は刻もしくは番外編で
徹心VS信玄
徹心VSクラウザー
徹心VS巌
巌VSタヌキ
これが見たい

海皇紀の連載が終わったことを考えると、懐かし漫画板に海皇紀スレが立つことになるのか？
ここは総合だから修羅も海皇紀もパラダイス学園もあした青空もHEROもエンジェルも語っておｋだろうけど。

>>653
だから、結局ファンはだれが好きだったのかってところが問題になる

１．メル、マイア、アグナの三人で、メルはヴェダイってところで消せる
　　もちろん、メルはファンのことを思っているが
２．アグナは、好きだからというより、成り行きで酋長の娘の嫁取りをさせられただけ
３．マイアが好きというセリフは一切ない
　　が、グリハラにつれて行くときに、「１億ゴルドか体か」と言った点と洞窟でヴェダイがマイアの体を舐めて「減るものじゃない」と言った時、「値打ちの分からないやつら」とか言った点
　　マイアを１億ゴルドと見ていたのかね？

ところで、成り行きの酋長の娘の嫁取りの約束を、「お約束だから意に反する婚約でも守ります」というファンの性格付けではないだろう
ファンの性格付けからすれば、意に反する婚約なら、「あれは単なる方便。おれはペテン師。騙されるおまいらが悪い」の一言で終わりだろう
マイアが好きなら、マイアを取りに行く。どんな権謀術数を繰り出しても、それが男だろ、というかそれでこそ男だろ。ファンの性格付けからしても

すっきりしない終わり方だった

俺はファンは
才がありすぎて根本のところで他人を愛せない
孤独な人間だと思ったね。
寄って来る人間は多いけど
自分から何もかも投げ出して人を愛することができない、みたいな。
要は同等な人間がいないんだよ。

>>655に航海長は任せられないっ！

ttp://c.pic.to/1388ce

南米のジャングル！？81ページ！？


イグナシオ・・・

結構昔に野球漫画描いた弟子よりさらに川原コピー的な絵柄だな＞サッカー

川原よ・・　本当の着地点はどんなだったか、こそっと教えてくれｗ
あれじゃあ、途中で飽きちゃったとかなんか急に嫌気が差したようにしか
思えないんだぜ

いくら途中から↓がやりたくなってしまったからといってもなあ・・・
＜修羅の門＞3000万部の人気格闘マンガ　13年ぶり連載再開へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100804-00000012-mantan-ent

ブラジル代表としてピッチに立っていた！
じゃねえよｗ
どういうことだよ

わかってはいたけど
結構絵柄変わったよな

ヤフーのトップに来ててﾜﾗﾀ

ゴール前でイグナシオに競り勝てるDFなんていないだろ・・・ｗ

徳光さん涙目だなｗ
まあサッカー選手だと寿命早く終わるわけだし、ある程度活躍させたら神武館に戻るエンドでいいわけか

やっと4部か
それよりも海棠と片山を蹴りつけさせてやれよ

13年って小学校入ったばかりの子が成人しちゃう長さだな。お前らいくつになっちゃったんだよ？

言いたくない＞＜

ヤッホーのTOPを見てあわててやってきました！

>>668
それは、中学生時分にああっ！女神さまっ！に出会い、
「彼女が出来て結婚するようなことがあれば買わなくなるのかなあ・・・」
と思い続けて先日41巻を購入した俺へのあてつけか？(´；ω；`)

当時高校生でした

３７

>>654
「巌VSタヌキ」だと舞子母の若い頃が見られるわけだ。

イグナシオはブラジル代表かよorz
日本国籍取って日本代表で全盛期大五郎と対決してくれよ

>>668
前スレだったか？
読者おっさん自慢が突発したのは
さすがに1950年代生まれの方に出張られると、「先輩、お疲れっす」としか言えなくなる

>>666
リアルだと、格闘技選手の方が寿命が短い
あの世界のじじいに異常なのがいるだけの話

>>676
いやいやだから、
空手家なら、大会に出るレベルの現役活動しなくても胴着着てられるでしょ、て話。
そりゃサッカーだってコーチ監督業とかでユニフォーム着てられるけど、
この漫画内でイグナシオというキャラにそんな進路にさせることもないわけだし。

コンデ・コマの子孫とやらと戦ったらあとは中国行ってその後日本に戻って終了の流れか
少林寺拳法とか根持った相手とか
他に格闘ジャンルなくね

13年間の空白の後、もう一度修羅の門を描こうと思ったのは何故ですか？

川原「自分としては第4部の終わり方を、『こういう終り方もあるのかなあ』と思っていました。もちろん31巻の後書きにも書いたんですが、もう一度書きたいと思えば描くつもりでいたので、完全に終わらせていた訳でもなかったんですけど‥‥。
中略
海皇紀でファンとライの素手に近い闘いを書いてるうちに、自分の中にチョロチョロと燃えるものがあったりして、こういう人間対人間のぶつかりあいみたいなものがまた描けるような気がした？
ちょっと描きたいなと思った。
ファンとライがあのような形でやらなければ『修羅の門』はなかったかもしれません。」

再開第1話を描くにあたって、どんな心境なんでしょうか？

川原「いやぁ‥‥不安の方が大きいです。やはり時間が経ってますから絵柄とかが違うのもありますし、あの時の読者の方が今も待ってくれているのかというのもあります。
それと、現実の中で過ぎた十数年と、作品世界の時間がダイレクトに繋がらないというのがありまして‥‥
それを考えるとストレートに第四部の続き‥‥という形では再開できないか‥‥と」

最後の最後なんですが、九十九VSケンシン・マエダ、海堂VS片山はあるんですか？

川原「無いとは言いません（笑）」

少林寺や中国ネタは同じ雑誌にチンミがある以上、やることはないだろう
新しい格闘技を引っぱり出す必要はなく、今度のテーマは読者に否定された(とされている)
「殺し合い」をテーマにするんじゃねーの？　親父あたりと

ただ親父(≠圓明流)探し出して戦って終わりとなると、範馬さんチの親子喧嘩になっちまうんだが

ストレートに続きじゃないのに
九十九VS前田、海堂VS片山はあるのか？
なんか予想が難しい展開だな

次作はコマの技受け継いだやつとの対戦からメルダーザを預かるところまで

海皇紀の次は修羅の門の続きって書いたら馬鹿にした奴
出てきて謝れ

まさか本当に続き描いてくれるとはな
もう無いと思ってたよ

>>683
capetaスレへ一目散に逃げ出しました

復活とはびっくり

>>679
＞現実の中で過ぎた十数年

これうちら読者の視点としてもメチャクチャでかいよね…
現実の格闘技会の移り変わりやら、単純に他の格闘漫画（喧嘩商売以外はあんま当時と変わってないか？）とか、
九十九一行がメキシコまで北上してメキシコ麻薬カルテルと喧嘩なんかしたら絶対勝てないし。

陸奥の最強潰しの旅再びか
当時はグレイシー最強時代だったけど
今はどの格闘技が最強なん？

【文化】 人気格闘マンガ「修羅の門」、１３年ぶりに連載再開
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280899431/

このスレやけに盛り上がってるんだが
修羅の門って人気あるんだな

もう名前パクルの止めろよ
片山右京w
ベルカンプw
グーリッドw

あっちこっちで修羅の門スレへの書き込みされてる
こんな人気あったのかよｗ
人気無いほうがいいんだけどな
いろいろ叩かれて好きなように描けなくなりそうで怖い

>>679
このインタビューはまじなの？

>>683
m(__)m

>>692
マジっぽいな
６日発売のインタビューのバレか？
ttp://natalie.mu/comic/news/35672

>>693
まあしょうがねえよなｗ
俺だって門はねえだろｗｗと思ってたしｗ

やっぱりふでかげはサッカー漫画だったか…ｗ
イグナシオの隣は誰だ？新キャラか

父・前田謙信を破った九十九が日本への帰国途中、中国上空で飛行機が謎の光に包まれ
気づいたとき九十九は3世紀初頭の中国にいたのだった…

いきなり前回からの続きにはしないみたいなこと言ってたけどどうすんだろ？
ケンシンに会う前に他の奴（ら）と戦うのかな

まずは総集編から

それ来月号って書いてあったじゃんｗ

>>679

> 川原「いやぁ‥‥不安の方が大きいです。やはり時間が経ってますから絵柄とかが違うのもありますし

いや、成長してないし絵柄ほとんど変わってないと思うぞ

＞ファンとライの素手に近い闘いを書いてるうちに

あの闘いがなんかいきなり唐突に浮き出しちゃってたよなあ…
なんでこの期に及んで？みたいな

>680
いっそのことチンミとコラボとか、孫六とコラボとか
チンミは刻でやる手もあるか

>697
ｗ

もう時空震が起こって九十九と志狼とチンミと孫六と義経と仮面ライダーZXが戦えばいいよ。

>>702
＞＞ファンとライの素手に近い闘いを書いてるうちに
＞あの闘いがなんかいきなり唐突に浮き出しちゃってたよなあ…

同感
長剣は飛ばされたが、短剣は残っていたはず（実際、後でアナハラムに投げている）
以前、ガルハサンでイベルグエンと戦ったとき、長剣を失ったファンは短刀でイベルグエンのひじを切った
ライの足が完全なときはともかく、足を痛めた時点では短刀を使う方が決着は早かったろう。が、ファンは素手の闘いを楽しんでいたという風にして欲しかったな

>>704
北斗神拳のケンシロウとの対決（中国殺人拳法 VS 日本の殺人拳）はどうよ

>678
一応突っ込んどくが少林寺拳法は日本発祥だ

>>704
カペタと忍者とサッカーも混ぜろ

CMBも混ぜろ

刻で李書文と戦って勝つんですねわかります

まあとりあえずどの最強を潰せばいいかが決まってるなら展開も早かろうｗ

ブラジルにコンデコマの情報を求めに行ったはずが、いつの間にか
トーナメントに出てたからなあ
油断はできんｗ

ストレートな続きではないというのが本当なら、戦場編がそっくりキングクリムゾンされて
また新たなトーナメントが開催されてそこに九十九が現れるとかになるんじゃ。

２０２０年あたりを舞台にネクストジェネレーション。親父もでるよ。
みたいな。

情報を求めて傭兵の事を調べたら
素手で相手を殴り殺す「雷神」がいると知り
探し出してボクシング対決！

更にその「雷神」をも倒す「森の山さん」の存在を知り
ボクシングで連戦!

九十九とパパの決闘の地が将来テラトーの森と呼ばれ
敗れたパパのクローンが森守となる。

>>713-714
ＢＢは戦いとあれば、少年兵だって頭かち割って殴り殺してたぞ
九十九さんはそんな世界に飛び込む覚悟は出来てるのかね

モンペがアップを始めますた！！！！

格闘技マンガの歴史は古い
「あしたのジョー」、「空手バカ一代」などは古典だろう
「空手バカ一代」で極真の知名度が上がった

修羅の門の神武館ってのが、極真っぽいね
川原とて沢山あるうちの一つ。ただ、格闘技マンガはいつの世でも人気があるんだ
その点、海皇紀は類がない

高校鉄拳伝タフなんてのも、昔かなり読んでたなー

「虹を呼ぶ拳」なんてのもあってね
梶原一騎原作、つのだじろう画の漫画作品
同じ原作者及び漫画家による「空手バカ一代」の先駆的作品だと
が、読んだのは「空手バカ一代」の後で新書版でだった
「空手バカ一代」を読んだ人なら、これはかなり面白いと思うね

格闘技マンガの沢山あるうちの一つ
その点、海皇紀は類がない

http://comicavenue.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-e670.html
涼風家（すずかぜや）ComicAvenue
　つのだのペンは、マンガと劇画の中間でうまくバランスを取っている感じで、軽くもなく重くもない。敢えていうなら、この作品がもっともシャープな印象すら受ける。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%B9%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B6%E6%8B%B3

ぶっちゃけ修羅のキャラは他の格闘漫画のキャラと比べると大して強そうに見えないんだよな。
バキ世界の登場人物相手だと九十九はどの辺りまでなら戦えるか？とか考えると
せいぜい最強トーナメント時代の独歩あたりが関の山かな？とか。

>721
バキのトーナメントは殺しちゃ負けだっけ？
少なくともじっちゃんに出場を止められる？

九十九の修羅が出ると死人が出るから、修羅を出さないと
勝てない相手と対戦させるのは、じっちゃんも迷うだろうなあ

バキっていうの怪獣漫画だろ
そりゃ格闘漫画のキャラが出ても勝てないだろ

バキはギャグ漫画だろ
今週のは超笑ったわｗ

修羅シリーズは陸奥一族の中二病的強さを愉しむ漫画だからな
対戦相手はおまけ

>>725
川原マンガを読む上での基本だな

陸奥じゃ、トニー・譚にも敵わないよ

川原の中二病スタイルはまさに先にやったもん勝ちだったな
80年代後期〜90年代前半という時代に自分のスタイルと地位を確立できたのがよかった

そういう意味じゃ、今更門を復活させてどうするのという気持ちはやっぱり拭えない。
そりゃあ復活して欲しいとは思ってたし、嬉しいのも確かなんだけどさ。

ファンとライの戦いもなぁ「俺はあらゆる技を知ってるぜ」二ィ「実は俺もそうなんだぜ」二ィ
みたいなこととかやってた割りには結局ガードポジすらまともに返せなかったファンとかなんか恥ずかしい
某格闘漫画じゃあ女子高生がガードポジからヒップスローであっさりスイ―プしてたりするのに・・

格闘技ブームなんてとっくに終わってるのに
いま復活する意味あるのか。

すでにそのときライは詰んでただろｗ

>>729
総合格闘技がジャンルとして定着した今修羅の門をどう描くのか非常に難しいよね・・・

指穿昇竜を使えない格闘家は










どーてーw

>>725
おまけではあるが、その相手は歴史上のすんごい相手だったり、有名な挌闘家で
実力恐れられたりしてなきゃならないからなｗ

>>731
作者的には続きを描きたくなっただけで、ブームとかどうでもいいんじゃないか
月マガ的にも修羅のネームバリューは欲しいだろうし

>>221
ライが武器を使わなかった時点であれ？と思った
他の魔人は武器を使ってたのに

個人的にはライは身体能力はファンと同等で、魔導装備の分で秀でてる感じで良かった気が

イグナシオのサッカーは、信楽焼に出会う前の話じゃないか？
予告編の子供のイグナシオ(？)を観ると

>>731
>ライが武器を使わなかった時点であれ？と思った

うん
最後は筋書きがちょっと荒い
それまでは、ファンが全てを見通して、一見ピンチになるが「想定内」というストーリーが多かった（海都攻防でワナに掛かったのとカノンを積んだ小船で船を沈められたのは例外）
最後の決戦場に４人で乗り込んで、ファンにどんな成算があったのか？
ファンママは、瓦礫に埋もれたがストーリー的にはあれでくたばるわけもないので、どこかで助けに来るとは思ったが・・。瓦礫を避けたとしたら、あとの時間どこでなにをしていたのかね？

例えば、あの場所を囲んで兵糧攻めとかも考えられた
森守１体なら、森守を外におびき出せば、後は手薄になって簡単だろう。なにせ遠隔装置は大掛かりすぎて簡単に動かせないから機動力がない

ライを倒すのにも時間が掛かりすぎ。マイアが出なければ、おっさん倒されていた
いや、アグナとマイアが島に渡ったとき、マイアが森守の前に飛び出すことは読めた。ただ、もっと早くでメルはそれで覚醒すると予想したけどね

ま、ともかくファンママが助けに来るとか、マイアが出てくるのは「想定内」って話でないと、いままでの聡明なファンのイメージと違いすぎ、最後は筋書きがちょっと荒いという結論だな

>>738
なに言ってんだ？

イベルグエンやファンママが語る呪文がグジャラート文字だってのはこのスレ的には既出？

ファンの最大のピンチはエルグリハラへの砂漠の旅

ああ、森守の眷族が動き出したときかい
あのとき、おっさんが日本刀を借りて倒したが、面のところに傷がなかったらあぶなかった・・

いや　水の匂いがするってのが外れてたら全員死亡

鷹は教えてくれなかったんだっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　GUAPA (GB)
b. 1988

ファン

ファンの心配をするくらいなら海水が砂糖水に……とかなんとか

今更最終回読んだが、結局マイアとアグナ両方嫁にしたENDか
子供出来たアグナがちょっと大人しい感じになってて意外だった

あと、マイアは初期の頃のイメージ貫いてくれた方が好きだったな
終盤はなんかすげー都合のいい聖女みたいになってたし

一話目のマイアのキャラ造形を見たときは「川原もやればできるじゃねえか」と思った。
（見た目のワンパターンさはもうしょうがないと生暖かく見ることにした）
川原流完璧主人公はファンが担当して、
ストーリーの流れは、このマイアの（そしてそれに絡む国と国との興亡は）行く末はどうなるんだろう？という方向で進ませるのかなあと期待した。

でも終わってみればパツキン舞子だった。

むしろアグナ出てきたときに「やればできるじゃないか」と思ったね。
褐色ムチムチおっぱいって川原作品じゃ異色なキャラじゃね？

ヒロインの舞子化は想定の範囲内

結局アグナも舞子化したからなw

個人的にはアグナはインダの元にやっても・・・と思ったけど
王妃としての資質が他よりも備わってるっぽいから結果としては良かったのかな

>>750
上にもあったが、マイアにもう少し役割持たせてやったらよかったのにな
ファンにとってなくてはならない存在ではあったけど、ストーリー上は別にいなくてもって感じだった

最新刊ヴェダイが表紙かと思ったら銀魂とかいうマンガだった

ヴェダイこそいらなかったキャラ

そういえばヴェダイ、ファンが死ぬ前に「ジンはもとより・・」と名前上げてた中に
呼ばれて無かった気がするけどなんか色々と不幸だなヴェダイ

>>757
よく読め

マイアの役割を考えてみた

序章として読者を海皇紀の世界観へ導く役柄だったんだよね
滅亡したオンタナの王女という設定により個ではなく国同士の対立構図が説明しやすくしたり
おっさんとファンを会わせグリハラとカガクの旅をするまではまだ良かったけど、
ロンと出会うころにはもう空気だった。

ファンにが分岐路にたった際の指標（ブイ）みたいなものだと思ってる

若いマイアを舐められたのはヴェダイだけっ！

マイア自体が生体キーとかならまだ活躍の場があったんだけどなぁ
オンタナ王家の血は全然カガクとは関係無かったみたいだな

確かに空気だったけど、俺はマイア好きだったよ
でもアグナも好きだったし、最後は身を引いてインダにでも嫁ぐんだろうなぁって思ってたから
最終回については言いたいこともあるけど、概ね満足だった

でもアグナに遺言として言わせるのはちょっとずるいよなぁ
薬で若いままってのもチート過ぎる

でもそれだったらマイアは男子として登場させてロンがオンタナ辺りまで領土広げた時点で
一億ゴルドの伏線とかけて途中退場させても全く問題なかったわけで。
むしろ男子だったらトゥバンに師事して多少弱くても女マイアみたく船倉ベンチウォーマじゃなく
甲板要員として出番もあったろうにな。
あるいは最終決戦のときに援軍として再登場させたら展開としても熱かったろうに。
王としてロンと、師弟としてカンタァクとの対比も描けるし。
せっかくヒロインとして登場しながら順当に主人公とくっつかせる事ができず、
苦肉の策的に不思議薬で延命して後妻に甘んじるとか、なんだかな〜と思うわ。

ヴェダイが回想に出てない原因も死因も

初夜の時にうっかり「マイアの太ももの方がおいしかった」と言ってしまったから

最近読み始めたんだけど、マイアいつ居なくなるん？
まさか、このクソ女がヒロインとか、そういうことなん？
ありえねぇ……。

>>765
弓矢の前に飛び出したり
火の付いた爆弾を掴もうとしたり
海に飛び込んだり
色々と自殺を謀ってるんだが中々死なない

真のヒロインは物語中盤を過ぎてから出てくる

徹夜で33巻まで読んだ。
黒髪ハマーン様が可愛すぎて、マイアが蛾にみえる。
褐色もいいが、あまり好みじゃないな。

ハマーンはそこまでがピークで、あとはろくにセリフすらないよw

な…んだと……？

>>770
しかもハマーン様は金槌にやられたぞ

ハマーン様の8番艦乗艦以降の存在感のなさはギルゴマ以上。
料理長のシゲさん以上に見せ場はない。

>>772
コック長は『イゲさん』だ。

アグナは川原ヒロインの中じゃ異端だったな
おっぱいでかいし、戦闘力高いし、最後までデレずに終わったし

>>774
デレずに終わったってのは違うんじゃね？
ツン属性がないだけで、素直天然ガサツ属性だから荒っぽい所は変ってないが
基本的に婿殿と呼んでファンの事を自分の物という態度を素直に出してるし

読めば読むほど、マイアがうざくて殴りたくなるんだけど、
これは後半になればなるほど悪化するの？

空気のマイアに出番を作ってやろうとすれば必然的にウザ行動しかなくなるというジレンマ。

>>776
それならこの漫画向いてないよ
川原正敏推奨ヒロインの典型だから
途中からキャラの言動に変化はあるが、それがよりうざいと感じる人も居れば
それが好きな人も居るだろうから、君がどうかはわからん

不人気ランキングやったら、マイアのぶっちぎりの一位は揺らぎない。
二位争いは、ソルとアイスダガァだな。

一位は不動だろうが
二〜三位はウザさのママン、肩すかしのアナハラムあたりが来るんじゃね？
ソルは賛否が別れるキャラだし、マルキュリは存在自体が忘れられてそう…

逆に人気キャラではイルカノ、ジン、インダたち善人キャラが健闘するはず

ひとりだけその後か語られていないのは
ヴェダイが主役の外伝でも出からじゃないか

ずっとウザいと思っていたマイアだけど最終回でアグナに正妻の座を譲り
ファンが七十過ぎになるまで独り身でいたことを思えば許せる気になった。

川原は女キャラを描く引き出しが少なすぎるな。
みんなツンデレなのはいかがなもんかと

ソルを擁護する>>780はおばさん

>>783
作者の性癖なんだから、勘弁してやれ。

あだち漫画のヒロインが淫乱だったら、収まりつかんだろｗ

>>783
俺が今まで（川原にしては面白い女性キャラ作ってきたな）という意味で印象に残ってるのは、
強烈さで義経編の北条政子と、同じく義経編の静の義母だな（ほんとに普通のオバサンだなという意味で）

久しぶりに読み返してみたんだが

トゥバン「〜という事かな」
ニッカ「違います」

トゥバン「これはこういう事かな」
ニッカ「ハズレです」

トゥバン「ファンが勝つという事かな」
ニッカ「それが分かれば苦労しません」

ニッカは誰に口を聞いているのか分かっているのか？

ファン母は、後からきて何でしゃばってるの？
川原に女かかせると、ほんとダメだな。

>>785 両天秤かつ自分のために甲子園優勝させた南ちゃんは？
淫乱って言うより魔性の女系かな

>>787
後ろ盾にファンが居れば怖くないだろw

ロナルディアの兵力60万って設定、よく考えると、かなり無理があるよな。

>>779
アイスダガーなんか誰も憶えてねぇよ

>>792
ハマーン様のおしめを替えた人でしょ

皆このイベでいくらくらい使った？
計算してみたら6千も使ってたわ

誤爆　ごめん　ﾆｨ

>>787
お前はなにをわけのわからんことを言ってる

トウバン　無収入の浪人
ニッカ　海の一族の重役候補

剣の使い手ならトウバンに敬意を払うかもしれないが
しょせんは無職のおっさんだ

トゥバンなんて
オモリ付けて海に放り込めばイチコロだしな

そうそう、手足を縛り上げちゃえば心臓ひと突きでぬっころせるしな

はじめから森守なんていらなかったんや！

誰が手足を縛りつけたり海に落とすんだ

よほど上手く隙をつかなければ返り討ちだぞw
むしろファンがいなけりゃあっという間に8番艦制圧される。

偶然凄腕の料理人（であり、戦闘の達人）でも乗り込んでりゃ別だが。

トゥバンはお香嗅がせればイチコロだろ

トゥバンってマイアとどんな関係なんだったっけ
雇われ用心棒？

トゥバンはゲイ

>>802
テトラーのモリモリ戦で重症を負ったトゥバンを、付きっきりで看病した
その後、ロナがオンタナを征服して、唯一生き残ったマイアを連れて
復讐の為、カガクを探す旅に

>>804
ありがとう
すっかり忘れてたホ

>>804
＞重症を負ったトゥバンを、付きっきりで看病した
そんなこと書いてたっけ？記憶にないぞ

森守撃退をきっかけに王家とよしみを結ぶ

…的なことが書かれてたくらいのはず(ガイドに別の表記があるかはシラネ)
おっさんはオンタナの食客だったが、オンタナ復興そのものには興味なさげ
王家に義理あるしぃ、カガクってヤツも見てみたいしぃ、みたいなー♪

804は嘘だから騙されんな

オグマとシーダみたいだな

すいません　誰か
海皇記世界の世界地図うPしてもらえませんか?

月マガ買いそびれて…どうかお願いします

>>810
ググってみたらあっさりあったぞ、メ欄↑ね

よし、45巻相当分のバックナンバーも全部読んだ。
マイアが褐色差し置いて結婚したら不愉快すぎて胸が張り裂けそうだったが、
あのオチなら妥協できる。
しかし川原は、もっとまともなヒロインかけるようになってほしい。

>45巻相当分のバックナンバー

どこで読んだの？

>>809
だれそれ

>>811
…なんてググればいい?
そのとうりに書いても無いのだが…

＞789
甲子園は一回戦で敗退だったはず。

>>775
>基本的に婿殿と呼んでファンの事を自分の物という態度を素直に出してるし

そこは、そういう風には描いてないだろ。そもそも婿取りの夜にファンを殺せなかったが、肉体関係まで至ったという描写でもない
その後、ジーゴ一族を集めた会議で、ファンは「おれはペテン師だが損はさせない」と良い、インダもファンの力量を認めて「ファンがやったことはだれにもできない」と言った
が認めたのは、海の一族大海帥の側について共通の敵ロナルディアを倒すところまで。本当にアグナの婿にして、一族の長にすることまでは認めていないと（ファンの意図も「おれはペテン師だが損はさせない」）

アグナは、そのときどう思っていたか？　ファンの力量は認めたし、サクゥを救ったところは見ているから裏切ることはないというところまでは一応認めた（共同でロナルディアを倒すところまで）
が、親の敵である海の一族を、急に自分の一族と同一視できるはずもなく、ジーゴの正統な長だとか婿だとかまでは、この段階ではまだ認めていないだろう
「婿殿」という呼び方は、自分の物というより、形式的に婿取りゲームの勝者という意味だろう。その後最終話までに気持ちが変わったかも知れないが

>>814
オグマ：スカーフェイスたーちゃん剣奴(FC準拠)
シーダ：敵軍のめぼしい駒を落としまくるロリ顔逆ナン師

ファイアーエムブレムのキャラ。たしかに>>804のネタはこの設定だわ。

>>817
いや、アグナの性格からして。
ファンの力・肝を認めた以上、それに劣る男で良いなんて言う訳ないだろ
ファンを圧倒的に上回る相手が出てくればそっちに乗り換える事はあっても
ジーゴの長は海王と兼任でも良いぞとも言ってるし、そしてその通りになる
裏のない素直なキャラだよ
そうでない事にしたいと思ってるからそう見えないだけ

アグナと結婚して良かったと思ってるよ
マイアと結婚してたら萎えてたかも

海皇紀読んでから、0083のニナを超えるヒロインがこの世に存在することを知った。

てめぇシャクティとカテジナさんディスってんのか

>>822
どうみても、>>821は褒める意味で使ってないと思うんだが？　超えるを

>>823
どうみても、>>822は褒める意味で使ってないと思うんだが？

>>817
そんな複雑なもんかな
ひとつの見方としては有りだろうけど

「これでなかなか可愛い女だぞ」とかファンに言われて、顔赤く（？）して「殺すぞ！」とか言ってた時に
あぁこれでも一応ファンのこと好きなんだなぁと思ったｗ
マイアも良いけど、アグナも戦闘の時には前に立てるしファンへのツッコミも出来るし良いヒロインだったよ

>>816
タッチを最後まで読み返すんだ
むしろ最後のコマだけを読み返すんだ

>>822
カテジナさんは分かるけど、シャクティって何かやらかしたっけ？

エンジェルハイロゥで色々とやらかしたじゃない

・・・頼む…いや、たのんます

どうか海皇記世界の世界地図を何卒…

ヨヨを超えるヒロインなど存在しない

>>829
まんまurlだよ

>>831
まんますぎるだろ
短縮URLのリンク先がHOTFILEで最終話丸ごととか馬鹿じゃね？
さっさと消しとけ

ういるすか

>>832
すまん、ググったら引っかかっただけなんで消せない
題名と作者をローマ字で検索して見つけた
以後気をつけるよ

一応通報しておきました

>>834
でも内容を知ってるってことは落としたってことですよね？
一応通報しておきますね

マジレスすると、違法ダウンロードの対象は音楽・映画の著作物だけなので、
漫画は含まれない（やっていいとはいわないが）。

いまどき金だして漫画買うやつなんか情弱だけ

>>838
お前、社会の構造理解できてない馬鹿だろ？
金出して漫画を買う奴がいないと、漫画家は食っていけないから描けなくなるんだよ
お前のやってるのは万引きと一緒

なんかこう言う話の流れヤダ

万引きは犯罪だが、不正DLは犯罪じゃない。まったく同じじゃない。
他の物に例えるのは難しいが、
明らかなのは>>839は>>838と同レベルの馬鹿だということ。

>>839
あんたみたいな馬鹿のおかげで漫画家はメシが食えるんですね＾＾
おかげでただで漫画読めて幸せです、アリガトウ＾＾

>>841
不正ＤＬを取り締まる法が整備されてないだけで合法行為じゃねえよ
盗品を知って買えば犯罪なのと本質は一緒

ファン 「対価を払えタダは駄目だ」

ID:JHJkyB5c0の腐った脳みそから、馬鹿の芳ばしい臭いが漂ってきます

なるほどね、こういうことか
よくわからんが、検索キーワードを示唆したり、
google検索urlをさらすのも罪になるのか？
ttp://uproda.2ch-library.com/281467iGa/lib281467.jpg

>>846
漫画を購入する→合法である
漫画を不正DLする→違法ではない
漫画を不正ULする→違法である
漫画を不正DLできるURLを教える→侵害幇助となる可能性がある
漫画の不正DLを暗に促すキーワードを教える→侵害幇助となる可能性はあるが、現実には立証不可

なるほど・・・と言いたいけど
>>847が100%正しいなんて俺には判断できない
検索キーワードは「不正DL規正法」でいいのかな

>>847
えっと少なくとも上から2つめは間違いですね
違法だけど罰則無しみたいです
ttp://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/03/11/1251916_1_3.pdf
文部科学省　著作権法の一部を改正する法律案より
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/171/1251917.htm

>>849
まったくこの馬鹿は……。
改正著作権法じゃ、音楽と映像の著作物についてしか違法DLとはならない、ってのは常識だろうが。

別に金を出し渋ってDLしようが、立ち読みしようがどうでもいいんだけど
金出してる真っ当な読者(含マン喫)を情弱と煽ったりするのはいかがなものか
スレ違いだし、いい加減にヤメれ

まぁ夏だな

漫画家にとって不利益な面が大きい違法アップロードを推奨するこの流れはなんなの…
法的にグレーだとしても、それを喜んでダウンロードするのってモラルが低いとしか言いようがない。
ジャンプの違法アップロードやってた馬鹿厨房が捕まってたけど、
ダウンロードは良いんだよ！とか言ってるのは犯罪者のおこぼれに預かろうとする下衆にしか見えんな。

もともと「漫画の不正DLは違法じゃないよ、でもやっちゃいけないよ」って話だったんだが、
概要だけ読んで分かった気になってる一匹の馬鹿（ID:quFF0Kqw0）が暴れた結果、
何だかおかしな感じに。

漫画一冊買う金も無いかわいそうなやつがDLしてるだけだ。

漫画一冊落とす知識も無いかわいそうなやつがDLできないだけだ

ってか一部わざわざID変えて自演してる奴がいるねｗ

>>855
他人が労力を掛けて作り上げたものを
対価も支払わずに手に入れて自慢するって
万引きを誇る馬鹿と同列のメンタリティだな

金がないからDLで済ましてますすみませんという態度ならまだしも
居直るなんて本当に漫画を愛する資格ないな
海賊版の国にでも行ってろ

オレはDL出来るけどねwただやらないだけw
外に買いに行けない引きこもりならともかくw

正義の味方かっくいいw
正論吐いて勇者気分か？w

馬鹿どもつまんねぇ話題をはなしてんじゃねぇよ

放っておこうと思ったけど腹立ったので

マンガDLは違法じゃないと言い張ってる奴がいるけど、間違いなく違法です
↑のURLの改正は音楽と動画がターゲットだと言うだけです
ちらちらとあちこち回った結果

現行のプロバイダ責任法ではDLのみの場合IP開示が出来ないから、結果的に起訴できないに過ぎない
（これについては改正議論中らしい）
P2P等の場合UPも同時にやるからIP開示できる、その差に過ぎない、と理解しました

暴れてるつもりはない
はい、夏休みです
馬鹿に馬鹿という奴が一番馬鹿なんだよ
と言うことで、確かにスレ違いなので、これで止めておきます

正義の味方かっこいいじゃなくて、
ＤＬ自慢してるお前らかっこわりぃ、って話なんだが。

正論はいて勇者気取りか？
なんて相当卑屈な発想だな。
この話はスレ違いかもしらんが、つまんねぇ話題じゃないんだよ。

話が理解できてない奴が多いが、「金出して漫画を買う奴がいないくなったら漫画自体が
衰退する」という意味に於いて、無許可DLと万引きが一緒なのであって、違法か合法化ってのは
関係ない。
打たれ弱い川原なんて、「あなたの作品は全部ネットで拾って読みました」って手紙が来ただけで
もう描かなくなるかもしれん。まあそれはそれでもいいが。

この流れ、まだ続くのか？

>>861は正論だし同意見だが、DLは万引きじゃなくて立ち読みだな
本屋(販売店)の直接被害じゃなく、出版社へのダメージだからっつー意味
万引きだと本屋の負担で、出版社の売り上げが減るわけじゃないからね
一番の悪は違法ULするバカなんだが、立ち読みと違ってラッピングで対処できねーからなぁ

まあ違法合法問わず、DL自慢は余所でやってくれ
「金出して買ってるの？立ち読みおいしいです(^q^)」
って自慢するヤツ、そうそういないと思うんだ

スレ違いだからウゼェと言ってるだ
これだから夏厨は

トーホグの方ですか？そっちはまだ暑さがマシなのかもしれないけど
関東とかはクソ暑くてみんな苛立ってんだよ。分かってやれよ。

上の方には立ち読みで済ませてる奴もいるけどそういうのはいいん？

月マガなんて。。

金払わず読むは誇れないと分かってるなら
目くじら立てる程でもないということです

2chには、レスをもらうためならなんだってするような奴らがいるってことを覚えといたほうがいいぞw

相手にしたらその時点で負け、レスしてるのは自作自演の別ID
そんな風に考えておけよw

漫画の不正DLは違法じゃないが、やるな。
で済む話がここまで膨れ上がるとは、お前らよっぽど暇なんだな。

刻アニ久々に見てたけど序盤アニオリも入ってて面白いな

月マガ立ち読みするのは良いトレーニングになるだろうな
カバーがかかってない方が稀だが

不正DLと立ち読みはマイアを舐めるのと同じ
減ったものじゃない

そういや近くのコンビニに９月号発売当時、まだ海皇紀最終回が載った８月号が置いてあった
月刊誌だから発売後も結構な期間店頭にあったりするが、さすがに同時に違う月の号見たのは始めてだったわ
一応月マガの看板だったしなんか特別措置でもされてたのかな？

しまい忘れ

間違って買った客から苦情が来るわ

時々前の号が置いてあって、間違って買ってしまったことがある。
週刊誌だが。

単行本で、買った巻をもう一度買った事ならある

美丘ちゃん！？

海皇紀の7巻を別々の本屋で1冊づつ同じ日に買ったことを思い出したじゃねーかｗ

↑sage忘れたごめん。

>>878
二冊並べて真ん中に仕切りを置き右目は右の本左目は左の本を見れば
３Ｄ海皇記が楽しめます。

お前ばかか？おなじ絵で立体に見えるわけがないだろ！ためして損した

>>881
試さないと分からないって可哀想だな

例え完結した作品であっても間違いは間違い。
私の意見は日本のあらゆるモラルや憲法より優先される。
アグナは不要だった。
マイアだけいれば良かった。
描き直せ！
反発を感じるだけで国家反逆罪である。
壷の中身はうんこ。

海皇記は、単なる格闘ものでもなく、海戦ものでもない
メインテーマは、ファンの知恵

カノンを積んだロナルディア艦隊を帆船側がどうやって打ち破るのか？
火船を予想した人もいただろうが、そこは一ひねりも二ひねりも入れて、読者を納得させ引っ張ってゆく作者の力量は見事だった

過去に比類のない名作だな

最終回に関しては、あんまりファンの知恵が発揮されてなかった

JOJOで敵のスタンド能力わかったけど頭使わず普通に力ずくで殴り倒しちゃった的な展開だったからな。

四門使って倒せばよかったのに

そういえば、青龍、白虎はまだ使ってないな

>>888
その二つを使って親父倒すんじゃないかな
今までのやつと格差をつけるために四門二つ使わないと勝てないぐらい強くすると俺は妄想してる

>>889
主人公って九十九なの？

週末散髪屋で読んだ。終わったんだな。
つうか、デア＋に瞬殺されるソルが
ダガアと２人がかりでファンを暗殺しようなんて不可能
そう考えれば、ファンはジンを助けようとすれば、できたんだろうし
わざと、ジンを謀殺させた？
一族の団結を強めるため？
ジンの道からトウマの道のフレーズを気に入った作者の気まぐれ？
いずれにしても、最終回にもトウマの道があったってことは
よほど作者はこのフレーズがお気に入りだったのか
しかし、そんな理由でクルーを殺すなよな〜(笑)

しかし、20年も連載していて、
画力と演出力の向上がこれほど見られない漫画家も珍しいな。

20年前にすでに完成されてただけ

>>891
ソルは地図を奪わせるための芝居だろ

戦力としてどのランクの設定だったかは不明だけど
ニホントウで鉄格子を斬る程度の腕はある

修羅の門を再開したくなったから急遽海皇紀を終わらせたっていうのは作者の大嘘。
本来壷の中身はうんこだって構想だったのに、俺に事前に見事に言い当てられて急遽揮発性のアルコールに切り替えなくてはならなくなって描く気が失せてしまったのが真実！
川原は本当にメンタルが弱い。

褐色巨乳に広島弁か岡山弁のような中国地方の方言を使わせたのも川原キャラでは
めずらしいような。
川原の出身地が岡山だっけ？故郷が懐かしくなったか？
連載中にリアルで結婚するか何かして、かわいくてもウザイ足手まといな繊細女より
大雑把な性格で仕事を手伝ってくれる能力の高い女のほうが良いと思うようになったのか？
心境の変化が知りたい気がする。

>>888
白虎、青龍が揃うと黄龍が出てくるわけで....

>>897
五行説ですか、四門の上があると？
それはそれで楽しみです

※五行説 中央に黄竜を加え数を合わせた上で取り入れられている。

>>897
麒麟じゃないのか？

女神転生SJではだな(ry

素直に壷の中身はうんこで描けば良かった。
川原は本当に馬鹿だ。

>896
ストーリー上ファンの代わりに人を始末してくれるキャラが
必要になったんじゃないか？
かと言ってアイスダガァのような男が影船に乗っても浮くだけだし
海の上だから浮いてちょうどいいってやかましいわ

　　　∧∧
　 ._(´・ω・｀) 　　　　ﾁｬﾌﾟ
　 (＿ U U＿)　　　　 ﾁｬﾌﾟ
　~~~~~~~~~~~~~

巨乳はばんばん槍で刺し殺してたからな。わりと名のあるキャラを。

嫌みヤローとアイスダガァ、どっちも物語上生きていては困る使いにくいキャラ(ってか元々殺す予定)
ファンや八番艦クルーが殺すのは内紛になるんで、海の一族に恨みがあるアグナの出番
要は汚れ役ができるキャラが必要になったから、アグナが登場したわけだけど
あまりに都合良く使い過ぎたんで、作者はそのおわびも込めて幸せな晩年を迎えさせたんだろう

その意味で役目が決められていたアグナはいらない子じゃないんだが
男が男に惚れたインダが、ギルゴマ同様にカプセル怪獣化して八番艦に乗ればよかった気もする

うざいながらも、初期のツン状態を続けていればヒロインはマイアだけで十分だったと思うんだ…

そのあたりが作者の構成力の限界

金髪舞子よりも俺のフェルカド様はどうなったんだ、もしかしてファンもソルも
完全に忘れていて幽閉されっぱだったのか。

なにか事が起これば船室に閉じ込められてニッカや当番経由でファンの活躍を知ってから反応だもんな
ツンデレ貫こうがグリハラ以降は居ても居なくてもいい子になってたのは代わり無かっただろうね
だいたいファンと同じコマの中にいて何かあったら直で反応するアグナにヒロイン奪われるのも当然かと

もう新しいファンが見れないのは淋しいな。

そういや、ファンがエルグリハラの教祖？をペテン師だと決めつけたあの理由って、
ママンの薬の効能を知ってれば、言い掛かりと思えなくもない。

>>907
サンザ汁を食ったんだろ

カロの嬢がメインヒロインになる
そう思っていた時期が俺にもありました(´・ω・｀)

>>905
まあ、殺す役はまかせろーなキャラだったな

他キャラの手を汚させない都合のいい銛キャラ故に最後は優遇されたのかもしれんｗ

しかも槍とはいえ一撃必殺だよね、徹心じいちゃんの理想像だな

ファンが嫌いだと思った奴は死ぬってのはあまりにご都合だと思ったけどな。
ベアスも銛をファンが掴んで寸止めでも充分話は進められただろ。

>>912
むっつりニッカが愛人にしてたりしてｗ
シングルマザーのオリカは、しっかり商売繁盛っと

>914
一撃必殺を目指してたのは愚地独歩じゃまいか？

>>915
たしかに
サナル艦隊と一緒に船に乗せて海都へ、ファンの力量を間近に見る事で改心
ファンマンセー要員として第二のイルカノ、ジト化コースまっしぐら

…たぶん書くのがめんどくさかったんじゃね？　死人に口無し

>>918
うんうん
リアルでいたんじゃない？　ベアスのモデル（下記徳光康之みたく）
で想像だけど、デビュー作までに務めていたことがあって、嫌な上司が居たんだ
そいつのために、会社を辞めざるをえなくなり、恨みに思っていたんだ、きっと・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E6%95%8F
川原 正敏（かわはら まさとし、1960年8月17日 - ）は、日本の漫画家。広島県三原市出身。国立広島商船高等専門学校出身。血液型はA型。

パラダイス学園（デビュー作、1985年 - 1986年、月刊少年マガジン、講談社、全3巻）
徳光康之 - アシスタント。『修羅の門』には徳光をモデルにした徳光将というキャラクターも登場している。

ベアスのモデルってトルシエだろ?
02年の頃、マガジンの作者コメントで
否定的なこと書いてたような覚えがある

夜這いのときに数十人に囲まれながらアグナより強い(と思われる)インダの
至近距離から投げた銛を直ぐ後ろにいたサクゥに当てないように避けつつ掴む芸当ができたファンが
斬りかかって来ると分かっているベアスの攻撃を避けれないはずもなく、さらにアグナの銛を掴む事も造作もないはずで、
その上で私怨を晴らさせるためにアグナの手を汚させたのは作者の失敗だろう。
そもそも最終回でアグナがファンの正妻になるなら海将を殺した過去（しかもついこないだ）はどうなんのって話だし・・・
寸止めでヘタレ化、もしくは掴んだけど重症、それによって更迭という流れで一族の血を流させずに済んだのにな。
まぁ詮無きことだが。

そこは川原さんなんだから寸止めでおもらしだろ

>>915
きっと改心して誰もがファンマンセーに走るのがご都合主義だと思ったんだよ
だからたまに相手を殺すことで、みんながファンを讃えるわけじゃないんです、ってやったつもりなんでは

男ばっかしの船の上でどうやって性欲処理しているのか気になってしょうがなかった

一話目からドタマかち割る描写している殺しマンセーマンガに何ゆうとるのかとw

>>925
ファンは味方＝海の一族は（できるだけ）殺さない
という信念があるからでしょ

>>924
衆道、衆道

>>924
昔の漁師漫画でエイのナニは女性のそれとそっくりだとか言ってたな。

そのためのママン投入だろ？

>929
御子守のママンが去った後、八番艦は阿鼻叫喚だったんだろうか？ｗ

妻帯しなかったことでまことしやかに男色説が出る一族

それはメルのオナネタってことでFAじゃなかった？

そういやサクゥの後半生は、どんなだったんだろ?
気になる…

グフになった

>>934
ザクとは違うんだよ！ザクとは!!サクゥだ！

>>933
アレアモス専属のコクスン

サクっと終わったんじゃない。

モンジュの扉の布石を放置したのは許せねえ

修羅の門が再開してもトゥバン最強って言われるんだろう
九十九でも森守には勝てない

さすがに無手じゃねぇ・・・。しかし九十九はモリモリには勝てなくてもトバには勝てそう。

ふたりで　二ィ　ですね、わかります

トゥバンは1000年も生きない
円明流は3000年の歴史がある

個人的にはどうしてあんなにジン・パペルがファン・ガンマ・ビゼンに心酔してるのか・・・？

葬式の時にオブキン・パベルが「あの時・・・」って言ってたのがすげえ気になる。

その辺の外伝（？）出ないかなあ・・・。

土人が死ぬまでファンを独り占めしたことが許せねえ
ファンがおっさんと戦わなかったのはなんでなんだぜ？
最強のおっさんと、おっさんの次に強いを自称するファン。おっさんは戦いたかっただろうに

>>944
ファンがおっさんと戦いたくなかったから

>>921
ああ、君も>>127と同意見か。賛成してくれる人がいてうれしいね

トーマになりたい

前髪だけならトーマだが

http://ultimaonline.jp/home/pr/uohs.html

なんか海皇紀みたいになってきた

>>110
>ウォルカ・ベアスがアグナの槍によって命を落とすシーンで、ファンが槍に手を添えて助力するような一コマがある
>止めに行って止められなかったようにも見えるかも。手がはっきり描かれているわけじゃない一コマが

同じようなコマ（手がはっきり描かれているわけじゃない一コマ）が、ラマタザルウが頭からファンへ突っ込んでゆくところにもある
足仕込んでいた短剣を使おうとしたようだが、最初は手がはっきり描かれず線のみで描写

こういう解釈を読者に考えさせるコマの使い方がうまいね

>>127
>かなりのベースは、クアラの海軍を打ち破ったときの「理をもって勝つ」ってことじゃないかな
>>217
>最後のクラッサ･ライとの戦闘場面が消化不良
>天井から声で落とした刀を使っても良いが、「これが一番楽な勝ち方だ」と余裕を見せるくらいなら、今まで通り
>もたもたしているから、マイアが被弾した
>「勝つべくして勝つ」という流れに乗せられなかったな

ま、多少の不満はあるけど、よかった。楽しませてもらった
１．「理をもって勝つ」ところ、思い返すと、クアラ王との会見の決裂を読んで脱出させるところ。サノオが「この男それを予想していたのか」みたいなセリフが、この物語の枕か
２．クアラの海軍を破るところも、なんとなく「理をもって勝つ」に納得させられた
３．グリハラでは、ファンはいつも冷静だった。自分ではほとんど仕事をしなかったが
４．ロナルディアの船のカノンと戦うところも、戦いの展開に納得させられたね。カノンをかわしながら、接舷するところ
５．天空塔から脱出するところは、見事だった。すべてが、ファンの計算づくだと
６．一隻で海都近衛艦隊を一人の死者も出さず一隻も沈めることなく、計略で破る。読者を納得させるやり方で。作者の力量を存分に発揮
７．王海走も見事だった。これだけファンに不利な状況だと説明しながら、ファンの知恵でそれを覆してゆく作者のストーリの運びの見事さ
８．ガルハサン編のドラガン海峡抜けやアル・レオニスとの対決も面白かった
９．ジーゴ・サナリアの心を掴んで味方にするところや、同じくサナル艦隊を味方にしてしまうところもストーリの運びの見事さに感心した
１０．海都攻防編も、知恵で勝つってことだったが、最後ジン・パベルが死ぬハプニング
１１．ロナルディア海軍を破った策も良かった。一度ピンチになる。実は、それもファンの手の内だというストーリの運びは見事

こんなところが印象に残っている

いまさら必死で擁護

いや、擁護ってほどじゃない、単なる個人的感想だよ

コミクスは多少追加されるのかな流石にヴェダイはあれじゃ可哀そうだから
ちょっとくらいその後を言及されててほしい。

ベダイの見せ場はラストバトルでも沢山あったし十分だろ
コミックでの追加は萎びる前の熟れたアグナを入れ欲しい

アグナも騎乗位で十分だな

>>954
メルを存分に舐めれたろうし可哀想じゃ無いだろ

>>957
メルを嘗めたという描写あったか？

え？メルと所帯持ったんだろ？違うの？

結婚してもＳＥＸなしってどこの芸能人だよ

そういえば子供いなかったなあ・・・

>>942
サラっと嘘を書くなよｗ
って言うか誰かもっと早く指摘してやれよｗ

メルとの間に子供ができないのは
メルが不老長寿になった副作用という可能性もあるな
老けないために成長しないということで子宮内でも成長しないって可能性が

おーい志村〜主人公!主人公!

舐めるだけで満足しちゃうから

トゥバン「では世話になったな。お主との旅は楽しかったぞ。」
ファン「オッサンこれからどうすんだ？森守を倒しちまったけどよ。」
トゥバン「ふふ…森守より強き者を探すのみよ。」
ファン「オッサンらしいや。俺はオッサン自身が一番の化けもんだと思ってるけどな。」
トゥバン「そう言えば一つ忘れておったことがある。ファン…お主の本気を見たことがなかったな。ここを去る手土産に立ち合ってはくれぬか？」
ファン「おいおい、オッサン。森守を倒した化けもんの相手するなんて勘弁してくれよ。だが…生まれて初めて自分でも結果が分からない勝負…剣を振るう最後の機会としては悪くないかもな。」

海皇記外伝‐ファンvsトゥバン‐


何年後かに無いかな？
門の４部と５部の間にでもさ

川原さんが体力勝負でアクションものを作るとしたら、おそらく今の時期が最後なんじゃないかと・・・鈴木敏夫がいってた

>>962
下人時代に呪とパイプカット
子供作れるのはクラッサ・ライだけという設定かも

>>962ママンはママン？あとマイア。

いちばんエロいキャラがママンだったのは衝撃だ

ああそうか。ママンがファン生んだの薬飲んだ後か。

なんか毎月の楽しみがなくなったなー
もう次スレはあっちでいいね

>>971
だな。

楽しみというか、後半はほとんど惰性で読んでたけど

孫六が盛り上がっているので許す。

>>973
俺もそんな感じだな
序盤に散々持ち上げられていた海の一族がしょぼくて話に期待はしなくなった
対人戦も海上戦も現実離れしたご都合主義で語ることもあんまりないしな
まあ、そういうことひっくるめてこの作者好きなんだけど

攻撃用の装備が無い船の戦闘なんて他に書きようも無いだろ

海の一族って、通常の艦隊戦になったら接舷してなだれ込んで斬り合いって戦い方なのか？

火薬のない時代の海戦なんてそんなもんじゃね？
他は舳先にデカい槍つけて舷側に体当たり、穴を開けて沈めるとか

しょんべんしてる便所の近くの土からその火薬の原料が取れると聞いたら、
どんな顔をするだろうか
いや、海の一族だから土はないか

>>977
あとは火矢だな

木造船しかないから

帆以外はそうそう燃えないと思うけどな

カガクの力を動力にした船はさすがに出てこなかったな

アグナはいらなかった。邪魔なだけだった。
物語の進行上メルダーザの存在は仕方なかったがマイアさえいればアグナは必要なかった。
壷の中身がうんこだっただけにそこが残念な漫画だった。

おまえ、まだ居たのかよw

最後に会えて良かったよ

結局グリハラ以降はマイアは要らない子扱いでずっと船室に隔離されてたけどなｗ

>>983
お前がいらない子だよw
携帯くん

俺はお前みたいに低脳クズニートじゃないからな。
仕事や調べ物以外でＰＣは使わないよ。
２ちゃんごときでそんな自慢とか頭に蛆湧いてるだろｗ
顔洗って出直して来いとは言わない。
死ねよ、糞虫！

今年の夏は長いな

>>965
確か、ファン＞トゥバン
のシーンが一つあった

近衛艦隊を破ったあと、海王走の前に、トゥバンに新しい剣を作ってやったが、その切れ味を試すためにトゥバンが木を切って、切れ端が地面に深くささった（切り口の鋭さを示したんだろう）
その後、ファンが同じように切った。トゥバンより深く切れ端がささった。それを見て、トゥバンが「ためたな」と言う。秘かに修練をしていたと

落ちるよいいね

切り口の鋭さと深く刺さった事に何の関係が？
すげぇ脳内補完だな。

まもなくコミック最終巻とガイドが発売されるのかな。
再燃しそうな気もするけどこのまま終焉ってことでいいんだよね。
ではみなさんさようなら。

楽しかったぜ

>>990
トウバンは一応全身で構えて（精神を集中して）切り落としたがファンは構えもせず
素振りでもするような軽い振りで音もなく切り落としたから「溜めたな」と言った

次スレまだー

もう要らんだろ　海の底まで沈めろよ

次スレは

【修羅の門･刻･海皇･ﾊﾟﾗﾀﾞ･他】川原正敏ｽﾚ其の弐拾四

と統合されます

川原ファンみんなで仲良くしましょう。

ふでかげは？

伝説が終わり、歴史が始まる。