【週刊プレイボーイ】キン肉マンネタバレスレッド 22万パワー目
最初からNGでおk
953 :
作者の都合により名無しです:2008/06/21(土) 11:02:40 ID:Nvf+b87YO
土曜日に仕事なんかしないでバレだけに専念しろ
しばらく、どうでもいいような話が続くんだろうな
ちょっと速いけどスレたて行ってくるか。
来週は、
リング公開!→なんと恐ろしい!、とガキンチョやシスターらがびびる→
どちらかのチームが入場→もう一方のチームが入場しそうなところで以下次号
再来週は、
もう一方のチームが入場→ハラボテによるルール説明→マン太らによるギャグパート→
両チームの先発がリングイン→試合開始!
という予定なので、ぶっちゃけ2週間くらいは読まなくても問題ないです。
そんなに進むはずないだろ、次はネプ回想の残りだけでほぼ終わりだ。
961 :
作者の都合により名無しです:2008/06/21(土) 12:04:31 ID:63tE9x+g0
ショボイネタ・・・・・
「こいつはバレ師なんかじゃねえ、飛んだ食わせ物だ!!」
965 :
マンモス信者:2008/06/21(土) 12:15:17 ID:o8W7N1zDO
バレたか!
さすがは伝説超人の皆さん、なかなかしぶとい
ジョワジョワジョワ
バッファローマン「よーしみんなでやっちまおうぜ!」
いつも超人ばかりを痛めつけているが
たまには虚弱な人間をなぶり殺すというのもいいもんだなァ…
その次の週もロックアップするぐらいまでだろ
やっぱりイリューヒンか。まさかウォーズに修理されていたとは。
回想シーンだと言い張るくらいの気概がほしいもんだな
早売り買って来た。
大した進展ないけど文字バレする?
お願いします
指氏のバレがいいからでしゃばらんで16時まで待て
976 :
作者の都合により名無しです:2008/06/21(土) 13:19:38 ID:Nvf+b87YO
いっとくがウルフマンの出てこないウソバレは受け付けんぞ!
野生、悪魔ときたらスニゲーターだろjk
第465回 左腕に輝く最先端パワー!!の巻
「これが光りファイバーケーブルか〜っ!」
「これだぁ〜っ キン肉マン&テリーマンに破られた磁力パワーの代替となる
このネプチューンマン新パワーはーっ!]
ケーブルを引きちぎると中の線が光る
「フハハハ 凄い 凄いぞこのパワーは〜〜っ」
「オレはこの21世紀の最新パワーによってより完璧な超人となり
20世紀に戻り正義・残虐・悪魔とあまたいる超人軍のピラミッドの頂点に立ってやるーっ」
ケーブルを左腕にかざすと煙りを立てて腕に入って行く
「オプティカル・ファイバー・パワー入力〜っ」
「グウーッ は・・入って行くぜ〜〜っ」ニュゴォン ニュゴォン
「オレの左腕に21世紀最先端のテクノロジーの息吹が〜〜ッ」
どこかのPCを使用した会社(イギリス?)
モニター画面がプツンと音を立てて消える
会社員「オーマイガーッ」「ワットハプンズ!?」
「インターネットにつながらなくなってしまったーっ」
(つづき)
水上のネプ
「シュー ハー」
左腕がピカーッと光る
と突然、サメが襲い掛かる!
「・・!」
「ロンリー・クロスボンバーッ!!」「フラァー!!」
口から尾にかけてサメをまっぷたつに切り裂いた!!
海上の保安官「このあたりか人が海に飛び込んだというのは・・」
添乗員「ハ・・ハイたしかに」「ヒャアァ!」
地上に戻ったネプ
「首を洗って待ってるがよい」
「20世紀のまだ若き日の伝説超人たちよーっ!」
ドドドド
(回想シーン終了)
これで真ネプ説は完全になくなったな
(つづき2)
(トーナメント控え室)
ネプ「こうしてオレさまはかつて誰も手にしたことがない
21世紀のパワーを手に入れたってわけだぁーーっ」
「だが オプティカル・ファイバー・パワーを使い
光のスピードで相手のマスクや顔の皮を剥ぐには」
「タッグを組むパートナーの肉体にオレのパワーの受け皿が必要となる」
(再び回想シーン)
「そこでオレは新世代超人の乗るタイムシップでこの20世紀に密航・・」
「そしてすぐにある場所に向かった ・・とある秘密の洞窟」
「その中に入って大量の蛍石を掘り出し集めた」
「そう”蛍石”にはオプティカル・ファイバーを構成する上で不可欠な
”フッ素”がふんだんに含まれているからな」
捕われて縄で縛られて間もないセイウチン
「な・・なんだーっ オラの牙に何するだーっ」
ハンドドリルで牙に穴を明けるネプ「静かにしろーっ」
「今おまえを最強の超人へと作り変えてやってるんじゃねえかーっ」
セイ「ウワアア」
ロビンの嫁さんを心配していた台詞はどうなる。
984 :
作者の都合により名無しです:2008/06/21(土) 13:32:17 ID:DUzBlNC00
「な・・なんだーっ オラの尻に何するだーっ」
指じゃないがマジっぽいな
ネプは救いようのない小悪党に成り下がったな
(つづき3)
ネプ「フフフ 完璧超人への最後の仕上げだ」
何やら釜で熱している
「さあ 静かにしてろよ」
釜で熱した液体をセイの穴を明けた牙に流し込んでいる
ドロロ・・
セイ「ギャオオーッ」「ギュウワァァーーッ」
ネプ「ハ〜ッハハどうだーっ?」
「新しい牙のあんばいは?」
「これでおまえの牙はオプティカル・ファイバーを
構成するに必要不可欠な完璧フッ素ポリマー化した!」
「これでおまえはオレと同じく完璧オプティカル・パワーを手にした」
「我々ふたりのパワーは決して軽減されることなく瞬時に殿堂される」
「さあ ふたりで対戦チームのマスクと顔の皮を全て剥がしてやろうぜーっ!」
(回想シーンおわり)
(つづき4)
(再びトーナメント控え室)
スタッフ「あ・・あの そろそろ試合の準備を・・」
セイ「グワラァァーーッ!!」襲い掛かるセイ
スタッフ「ヒァアァ」
セイの首を締めて制すネプ
「さてとセイウチン 時は来れりだ」
「たっぷりと蛍石を食っておけーっ」
セイ「バリバリ」
ネプ「新世代超人などという青二才たちが相手では露払いにもならねえが
かつての友 伝説超人の一角をこの手でほふった時にこそ
初めて完璧超人再興への扉が開かれるのだ!」
「フフフ・・ ウォーズマンなら相手にとって不足なし!!」
「あいつはオレと同じく20世紀の若いウォーズマンじゃねえ
長年の超人生活のうち 知識 技能とも豊富となった
21世紀ウォーズマンだ!」
「しかもウォーズマンの連れてるあのマイケルって野郎も油断ならねえぜえ」
「も・・もしオレの想像が正しければあいつは・・」
989 :
作者の都合により名無しです:2008/06/21(土) 13:36:39 ID:63tE9x+g0
これ嘘ばれ?
オメガといいネプといい、完璧超人には自分の力で勝負するという発想が無いのかね
ケンダマとネジは頑張ってたほうだよな
嘘バレなら凄いな
ネプの回想つまんねえ
994 :
作者の都合により名無しです:2008/06/21(土) 13:40:03 ID:63tE9x+g0
嘘バレするなよ
嘘バレ乙
マジぽいが長くね?
それより次スレ頼む
>>987 白龍のブギーマンへの改造シーンを思い出した。
喧嘩ボンバーがあるのにロンリークロスボンバーはないだろ。
嘘くさい。
ID:Nvf+b87YO
こいつ例のネタバレ厨だな
NG推奨
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。