踏んでないけどx51とあるから想像つくな。
単眼症ネタか?
953 :
作者の都合により名無しです:05/03/13 03:01:29 ID:g8Qcp9I00
全員逮捕されてください
954 :
作者の都合により名無しです:05/03/14 16:00:46 ID:CxClgawv0
あんたたちは人権擁護委員会に捕まります
逮捕たんキターーーーーー!!!
(;´Д`)ハァハァ
保守までしてくれて・・・この子ったらまあ〜
ぶっちゃけ両思いだよな。俺らと逮捕たん
>>952 なんでx51で単眼症ネタってわかるの?
959 :
次スレテンプレ:05/03/14 22:07:40 ID:Fhz0IMKZ0
>>954 「私たちは人権擁護委員会よ。おとなしくお縄につきなさい!」
なんて凛々しく叫ぶ5人組の美少女戦隊が真っ先に思い浮かんだわけだが。
S男ならそいつらを痛めつける
M男ならそいつらに捕まって色々される
という両方に人気のありそうなシチュですね
↑
逮捕たん、こいつは連れて行ってもらって結構です。
まぁ、いざそういうの見ると腰がぬけちゃう逮捕たんなわけだが。
>>962 うーん、コレはちょっとダメだわ
注:荒らしではないが、グロ画像です
今週はRAVEで痛めつけがありましたな。
サンデーでも腹パンチ食らって吐血あったし。
ガモソの絵じゃ男か女かもわからん。
劣化和月だし。ところで新スレはいつだい?
まあ、確かにかなえさんは男っぽい顔だがそれは酷くないかw
517-518のSSってなんか元ネタがあるの?
海綿体に血液がまわっちまってさ。
972 :
971:05/03/17 01:34:09 ID:vAH3FxkY0
デスブレイドか。スレ消費ごめんね。
↓新スレ立てる?
逆に痛めつけてくる女キャラはどうよ
色々いるけど
幼少トキたんは対象外ですか?
・・・いや男なんだけどあまりに可愛いので。
男は無し
腐女子専用のスレあるからそこ行け
979 :
作者の都合により名無しです:05/03/18 19:21:17 ID:1uKTDvC70
俺のホストからじゃ建てられない
立ててみるよ。上手くいきますように。
よく見たら過去ログのレイアウトがおかしいな。直しといてください。
あれ、今ギコナビからスレッド立てたはずなんだけど、見えない・・・
立ってないじょ
おーい
987 :
:05/03/20 21:47:39 ID:1oCeRjs20
やっと気兼ねなく埋められる
991 :
作者の都合により名無しです:05/03/21 02:31:24 ID:L3Gmip5d0
生め
1000まで早く行かんかな
埋めついでにマイ脳内ストーリーでも書こうかと思ったがめんどくさいので止める
ハァハァ
では、僭越ながら私めが書きかけの逮捕タンSSでも貼りましょうか。
巨大都市ショウマンシティ。
24時間光が途絶えることの無いこの都市は、同時に限りない闇もまた孕んでいた。
繁栄の陰ではびこる犯罪と暴力。
力ない一般市民はその脅威にただ震えるばかりであった。
だが、正義を守るヒロインがここに立ち上がった。
小さな体に無限の勇気と愛を宿し、瞳に希望の炎を燃やし続ける少女。
ショウマンシティの救いの女神、その名は逮捕タン。
The Super Police Girl Taihotan!!
ゆけっ逮捕タン。この街から犯罪者を駆逐する、その日まで。
ショウマンシティの闇が特に濃い一角。
すえた空気と暴力的な雰囲気が支配するこの街区に、複数の足音が響き渡る。
その圧倒的なまでの荒々しい足音は、この界隈に巣食う最も性質の悪いチンピラ達のものだった。
徒党を組んで他人を傷つけて快楽に生きる彼らは、今まさに新しい獲物を発見したのだった。
どこから迷い込んだのか、それとも好奇心から入りこんでしまったのか。
彼らが追いかける先にいたのは、この区画には似つかわしくない上品な装いに身を包んだ少女だった。
彼女は整った顔を哀れなほどに恐怖に歪ませ、走るのにむいていない靴で懸命に逃げる。
暴漢たちはそんな彼女の悲痛な表情を、明らかに愉しんでいた。
彼らが追いつかないのは走力の差ではなく、ただたんに嗜虐心の故だった。
ねずみをいたぶる猫のように、追いついてはナイフを掠めさせる。その度にあがる悲鳴に、彼らは暗い喜びに笑う。
そしてその笑声に、少女の恐怖はいっそう煽られ、ほとんど発狂しそうに追い詰められていた。
「ひゃっ…」
不意に、少女の足がもつれる。
勢いがついていた彼女はそのまま汚い路地に倒れこんでしまう。
そして、そのまま荒い息をつくだけで動けなくなってしまった。
慣れない全力疾走に、体力の限界を迎えてしまったのだ。
「へ……へへへ……」
瞬く間に追いついた暴漢たちは、下卑た笑みを浮かべながらゆっくりと獲物を包囲していく。
これ見よがしにナイフやブラックジャックをひけらかすのは、より恐怖を煽るためだろうか。
「ひ……ひぁぁっっ」
そしてその目論見は成功していた。
助けを呼ぶ、あるいは許しを請うにも酷使された肺は焼け付いたように熱く、意味のない音声のみを吐き出す。
絶望に支配された瞳からはらはらと涙が零れ落ちる。
紳士であれば守りたくなるようなその涙も、嗜虐性向の強い暴漢達にとって、興奮を煽る材料にすぎない。
生まれて初めて晒される暴力と劣情の視線。じんわりと暖かい液体が、少女のショーツから染み出してきた。
たかまる恐怖の中で、耐え切れずに失禁したのだった。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。