【2次】漫画SS総合スレへようこそpart20【創作】
投下完了です。
第132話の文章のために、今回の執筆時間の六割を費やしました(笑)
ちょっと西尾維新っぽくしたかったんですが、本家はもっと凄いです。
お、クライマックスっぽい。
次元断層作ってもらうの断ったね。当然だが。
まとめサイトのローマのロゴ、ちょっと変わっていい感じになったな。
六割かかったって、あの4行の部分ですねw
アザミ、ちゃんとドラをネコと識別してるんだな。
>>523 前からああじゃなかったっけ?
副題のバックのイラスト、前は無かったような気がしたが気のせいかな?
526 :
作者の都合により名無しです:04/12/02 23:21:31 ID:xjeL+gJq
>>525 あ、ホントだ。
全然気付かなかった‥‥俺の目は節穴だ。OTL
あとゲロさんも長編行ってるね。
サマサさん、本当に西尾好きだなw
どうでもいいが、あの作者は早く戯言の続きを書いて欲しい
どんな建物の中でも廊下にはカメラが設置されている。警備の為だ。
マキシマ達はそのカメラの死角に立っていた。「よし。はじめるぞ。」
マキシマが端末のケーブルを壁のジャッキに突き刺し、もう片方を
腕に繋げる。「やつ等のデータベースにアクセスして、この空母の
地図を貰う。そしてラボに行き、データを抹消する。」「俺達はお前の護衛と
いうわけだ。」テリーが言う。「後何秒かかる。」「5秒だ。他の奴らに転送しよう。」
電子音とともに庵の手首の部分からホログラムが映し出された。正確には庵の
している腕時計からだが。出撃直前に各自にラルフから渡された物だ。「地図の様だ。俺達が今いる地点は食堂の
手前の様だ。ここを数十分程進むと開けた所がある。そして上に進むと司令室だ。ブリッジではないがな。」
「逃げながら進むか?それとも応戦しながら進むか?」京が作戦を聞く。「逃げながらではルートが限られる。
応戦しながら進んだ方がいい。格闘家の誇りなど関係なしに・・俺は銃を使う。」庵が答える。京は唖然とした。
炎を使えるとはいえ徒手空拳で戦うべきではないのか?何をほざいているのだこの男は。「言っておくが、京。
俺の考えてる事とお前の考えてる事は一ミリも合ってないぞ。」京は庵の言葉を無視するように地図に従って
まっすぐと歩く。壁に背中を合わせ、ゆっくりと。突如、彼の耳に銃声が聞こえてきた。
「おいでなすったか。早速。」
あの作者て誰?
輪廻乙
テリーは奇妙な違和感を覚えていた。地図によれば研究室まで後少しなのだが、
まったく護衛には出会わない。トラップの可能性は否めなくもないが空母の中なので
数が少ない事は予想できる。だが、侵入者が発見されればそれなりの対応がなされるはずなのだ。
罠か。 だが、テリーの予想は覆される事となった。突如、右手の角にナイフが投げつけられたのだ。
直後、異様に長い腕がナイフを壁から引き抜いていくのが見えた。「これは・・・。あいつか。」テリーが知っているかの様に
つぶやく。「なんで今まで護衛に出会わなかったのか知ってるかい?研究室の用心棒は
この俺がしているからだよぉ。イヒヒヒヒヒヒ!」灰色のTシャツに黒いスラックスを履いた男が
角から現れた。
「山崎隆二・・・。」「ウッ!」山崎がうめき声を上げた。誰かが山崎を
後ろから羽交い絞めにしたのだ。そして彼の首にはナイフが突きつけられていた。
「裏切りやがったな!プロト!」山崎の後ろには黒い長髪の顔に十字傷が刻まれていた。
「お前の腕は伸びるんだったねぇ。楽しませてもらおう。おっと、君達は後で食うよ。」プロトが
冷酷な口調で言う。「ま、こいつを食ってからだけど。」プロトの体が壁をぶち破り、
どこかへと消えていく。
「急ごう。」テリー達は足早にそこを後にした。
京達は背中を壁に押し付けていた。角の向こう側から銃撃が来て、進むに進めないのだ。
「動くなよ。」庵が懐から手榴弾を取り出すと投げる。銃撃が止み、兵士達の足音が聞こえる。
庵は右手の指5本に火を灯した。そのまま、腕を振る。5つの地を這う炎は角を曲がり、その先にいた
兵士達の体を焼いた。「いくぞ。急がなくてはいかん。」「庵、銃を使うってこういう事か?」京が走りながら庵に訪ねる。
「見ればわかるだろう。」
微妙に薄暗い研究室の中で、二人の男達が立っていた。男達は目の前にある
巨大な氷を見つめていた。「この二人を氷から取り出し、遺伝子情報を調べ、細胞を組み合わせ、
地上最強の兵士を量産するのが目的ですな?ルガール様。」初老の男が
金髪の赤いズボンを履いた男に尋ねる。「プロトは草薙京のクローンの細胞にこの
オレンジ色の道着に青い帯をし、顔に十字傷のついた男の髪の毛から採取したDNA
を組み込んで作り出したモノだ。結果ヘタれたがね。」金髪の男が厳しい表情でいう。
男は凍りに手を触れた。感触を確かめる様に、なでる様に氷に触れる。「やつが来た時、
私の計画が始まる。待ちくたびれておるのだからな。フフフフ。」ラッシュ博士は
その男の顔を恐怖と畏敬の目で見つめていた。
K´はドアを蹴り飛ばした後、壁に背中を押し付けた。数秒、間を置いた後
銃を構えながら中に入る。だが、中は人っ子一人いなかった。機械の駆動音
だけが響くその部屋には備え付けのキーボードと巨大なスクリーンが置かれていた。
「ぼちぼち始めようか。」マキシマがジャッキにケーブルをつなぐ。ケーブルの尻尾には
黒い直方体がつながっていた。「パスワード解析の機械だ。どんな鍵だって開けられる。」スクリーンに
文字が並び、”ACCESS ACCEPTED"の文字が出た。「俺たち二人は護衛だ。」マキシマはキーボードを叩き始めた。
「はぁっ!」灰色のシャツを着た男が気合を入れる。直後、男の手が鞭の用に伸び
相手の顔面を捉えるハズだった。・・・が、男は手ごたえを感じなかった。それどころか
伸ばした腕が戻ってこない。男は骨が折れる音を聞いた。「ぐぎゃあああ!!」
骨が突き出た腕を見てプロトは笑った。まるで遊びを楽しむ子供の様に。
「ははは!モロい。モロすぎるよ!!この腕で用心棒だなんで・・・荷重過ぎるんじゃないの!?」
プロトの言葉がいい終わるか終わらないかの内に山崎がプロトに飛び掛った。そしてプロトの
頭を掴んだ。「フフフ。」プロトは微笑を浮かべていた。まったく痛みを感じていないという様に。
「なめるなぁ!」山崎がプロトの頭を握りつぶそうとする。こんな奴なんかに
負けない。こんなガキに・・。「パワーねぇ。こっちにも自身があるんだけど。」
プロトは簡単に山崎の手を力で振りほどき、投げ飛ばす。「がはっ!」山崎は壁に打ち付けられ
床をなめた。「ちきしょう・・・何ッ!?」「どうだい?これがパワーってもんさ!」
プロトの言葉がいい終わるか終わらないかの内に山崎は頭に衝撃を覚え、暗い闇に意識が飲み込まれていくのを
感じていた。
今回の投稿はこれで終わりです。
>サマサ氏
いよいよ大決戦ですね。
でも最初の1レス、ドラえもんというよりなんかバスタードっぽい。
歴戦の勇者のドラチームが強大な兵器を前にどう戦うか楽しみ。
>草薙氏
敵地へ潜入ですね。なんかメタルギアみたいな感じがする。
キングオブファイターのキャラでも違和感無いですね。
草薙氏はどんどん腕が上がっていくのが分かるから読んでて楽しい。
>>529 >>527の文脈からして西尾維新でしょう。西尾氏の作品読んだこと無いけど。
534 :
作者の都合により名無しです:04/12/03 12:35:09 ID:akVjTZo9
db出ろ
草薙さんお疲れ様です。なんか、始まりからは想像つかないような
ハードな展開になってますねw 年内とはいわず、ずっと頑張って下さい。
ちょっと早いけど、テンプレ厨の俺が次スレ
【2次】漫画SS総合スレへようこそpart21【創作】
のテンプレを作りました。よろしくご活用下さい。
しかし「だいらいたいさい」ってちゃんと続くの?ユルさん。
536 :
テンプレ1:04/12/03 14:56:39 ID:bOD93G42
537 :
テンプレ2:04/12/03 14:57:27 ID:bOD93G42
538 :
テンプレ3:04/12/03 14:58:14 ID:bOD93G42
539 :
テンプレ4:04/12/03 14:58:52 ID:bOD93G42
540 :
テンプレ5:04/12/03 14:59:35 ID:bOD93G42
541 :
作者の都合により名無しです:04/12/03 21:21:01 ID:dN59Z6pr
テンプレ乙。
あと1つか2つ作品着たら新スレか?
範馬勇次郎はコップ一杯の水を飲んでいた。ホテルの一室でドラえもんと勇次郎はソファーに
並んで座っていた。「のび太の奴、遅いな。」「ええ。探しにいってきます。
ひょっとしたら迷子になっているかもしれない。」突如、ドアがノックされた。
勇次郎が出る。ドアの向こう側に闘気が無いのを確認すると勇次郎はドアを開けた。
「範馬勇次郎様。郵便です。」「ご苦労。」ボーイが帰ると勇次郎は封を切った。
直後、勇次郎の顔が硬直した。数秒後、顔が笑みの形を作る。「ふはははは!行くぞ!」
「どうしたんですか?」「ドラえもんよ。こいつは面白い話だぜ。誰かがあのガキを
俺の息子だと勘違いしやがって、誘拐したらしい。金をよこせだとよ。カカカカ!」
「二人で来いだとよ・・・。うれしいだろぉ。なあ、刃牙よ。」ドラえもんが辺りを見回す。
自分と勇次郎以外は誰もいない。だが、ドアの向こう側から声がした。「完璧に
気配を消していたのに・・・・前よりも強くなってるね。」「いつから聞いてた?」
勇次郎がドアを開ける。目の前には彼の息子、地価闘技場チャンピオンである範馬刃牙が立っていた。
「ボーイが去った直後から。本当はアナタと戦う為に来た。」勇次郎が無表情になる。段々と顔が
やわらかくなっていき、最後には侮蔑の表情を浮かべた。「あれから何年たつ?」
「2年と十月。」勇次郎は笑った。そしてー
「刃牙よ。無理をするな。」「え?」「足が震えてるぜ!」直後、刃牙は首根っこをつかまれ、
部屋の外に放り出された。「今は他に用事がある。」勇次郎はそれだけ言うとくるりと背を向け
歩き出した。
廃ビルの中に誘拐犯グループのアジトはあった。「警備を固めろ!奴はいつ来るかわからんぞ!気を引き締めていけ!」
リーダー格が部下に激を飛ばす。その時、部下の一人は怯えていた。いつのまにかリーダーの後ろに立っていた巨人の
存在に。何より朱色の目を持つ男の巨大さに。「あ・・・あそこ・・・・。」「え?」
リーダー格が振り向くのと勇次郎の足が地を蹴るのが一緒だった。「邪ッッッッ!!」勇次郎のローが
怯えていた男の足を襲う。骨が折れる音が聞こえた。「うわぁぁぁ!!」勇次郎の足が男の頭を踏み潰した。
「ヤロウ!」もう一人の男が勇次郎にとび蹴りをかまそうとする。だが、蹴りは阻まれた。
勇次郎に足を掴まれたのだ。「何ィッ!」「不味い料理を食らうがごとくー。」勇次郎はそのまま、相手を
地面に叩き付けた。男はピクリとも動かなくなった。「がぁぁあl!」「よせぇ!」リーダーの
制止も聞かず、男がナイフで切りつけようとする。だが、そのナイフは勇次郎に届く事はなかった。走り出そうするのと
同時に勇次郎のカカト落としを脳天に食らったからだ。「あ・・あ・・」リーダー格の男は
怯えていた。余りにも違いすぎる実力の差に。「うわぁぁぁぁ!!!」男は走り出した。建物の外へと一目散に。
光が見え始め、男はついに外へとたどりついた。これでやっとあのオーガから逃げられる。
「逃げられるとでも思ってるのぉ?」男が振り向いたその先にはTシャツにスポーツパンツを履いた少年が立っていた。
「ガキがぁ!」男が少年に飛び掛かる。少しは護身術の心得があるらしく
中段突きを繰り出す。が、避けられる。そして、リーダー格の男の中段突きに合わせた刃牙の右は正確に男の
顎の先端を捕らえ、あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせ、
典型的な脳震盪の症状を作り、さらに既に意識を分断された男の下顎へ入れたダメ押しのアッパーと
崩れ落ちた体制を利用した左背足による回し蹴りは男をさらなる遠い世界へと連れ去り、
全てを終わらせた。
「ざっと二秒ってとこかな。」刃牙は崩れ落ちた男を尻目に中へと入っていった。
「大方麻酔銃で眠らされて連れ去られたんだろう。」勇次郎がのび太の縄をほどきながらつぶやく。
「怪我はないようです。」「勇次郎!!」ドラえもんと勇次郎はその声に振り向いた。
「俺はアナタと戦う為に来た!」「へぇ。お前がこの小僧に触れる事が出来たら考えてやってもいいぜ。」
勇次郎がバキを蔑んだ目で見る。「ふざけるな!そうやってこの場を抜け出すつもりか!」刃牙が絶叫する。
「お前がもしこの話を受けなければ俺はお前とは永遠にやらない。どうする、刃牙よ。」「いいだろう。」
「起きたか、のび太。起きたばかりの所、悪いがこいつの攻撃をかわし続けてくれ。」「えっ!」
勇次郎の発言にのび太は逆らえなかった。「は・・・はい。」
地下闘技場のチャンプ対野比のび太。地上最大の無謀とも呼べる闘いが今始まった。
今日の投稿はこれで終わりです。
人質をとったにもかかわらず人質を盾にしない。この誘拐グループおかしいですねw
そもそも何で地上最強の生物相手に身代金目的の誘拐をするのか。
のび太を勇次郎の子どもと判断して誘拐したってことは、勇次郎がどういう人間か分かってるってことでしょうに。
あまりの誘拐犯の頭の悪さに爆笑しました。
あと、文章について。
前にも誰かに指摘されていますが、投稿する前にきちんと「推敲(すいこう)」をしてください。
「推敲(すいこう)」とは、文章を最適なものへとするために練り直し、語句の間違いなどを見直すことです。
まだ学校で習っていないのでしょうか?
「地価闘技場」←これくらいの間違いは書いてても気付くでしょう。それともわざとやってるんですか?
あと、台詞(せりふ)を挿入する際には改行をして下さい。非常に見辛いです。
さらに、台詞(せりふ)内の「」の最後には句読点はつけません。
状況描写があまりに不足しているというのも問題点です。誰が何をやっているのかさっぱり分からないことが多いです。
まだ問題点は山積みですが、以上の点に留意してさらなる進歩を目指してください。
ああ、あともう一つ。
書き込み時間から察するに、直にSSを書き込んでいませんか?
一度メモ帳に書くなりなんなりしてからupした方がいいと思いますよ。
勇次郎相手に人質‥‥確かに無理あるな。
のび太も「朱沢グループ会長の息子」と誤解されて誘拐されたことにしたら
良かったかも。
あと、上の人の「台詞の時は改行」というのは同意。その方が読みやすいし。
でも、力は着実についているぞ、ガンバレ!
でも着実に
550 :
作者の都合により名無しです:04/12/04 13:03:00 ID:sH8qqVTj
お疲れさんです、草薙さん。
ま、確かに問題点はありますが、一番伸びているのもまた輪廻氏だと思います。
半年後にはバキスレの看板になるかも分からんね。
今回、唐突な誘拐グループの展開に笑った。
しかし地上最強のガキ対地上最弱のガキですか。ムチャするなあw
あとひとつくらいで次スレか?
>>草薙氏
連日の投下、ご苦労様です。
腕は上がっていると思いますし、毎日投下するのはすごい事だと思います。
ただ、1つだけ。
道具をキチンと理解してからキャラに使用させてください。
のび太の様な子供に麻酔銃を使う誘拐犯(しかもグループ)いないでしょう。
輪廻でもミサイルがきたらチャフをまけばいい、などと言ってますが、ミサイルの弾速をググるなりして調べてみてください。
発射した、と目測してからでは遅いのです。
さらに今回のケースだと恐らく船のエンジンの熱を追尾する赤外線ホーミングミサイルもしくは追尾機能の無いミサイルを目算で使ったと考えられますよね。
チャフじゃ無理です。
ましてや地上スレスレで撃ったミサイルがUターン出来るわけありません。
二次創作にこういったケチを付けるのはヤボかもしれませんが、もう少し道具の使い方にリアリティをだす努力をしてください。
今の時代、道具の特性の表面だけならググって十分なのですから。
偉そうにすみません。
あんまり無茶いうなよw
素人の書くものだぞ。読んで面白ければいいじゃないか。
ディティールに凝り過ぎると時間取られて仕方ないぞ。
草薙氏乙。俺は面白いし、ほぼ連日連載はすごいと思うよ。
バキ対のび太の最強最弱対決、期待してるよ。
553 :
549:04/12/04 14:26:43 ID:XPwWnJpf
しかし普通、文章が下手だと叩かれて終わりなのに、
ここまでアドバイスがあるとは‥‥‥
ここが良スレであることを実感させてくれるよ。
んで、次スレは?
草薙氏は期待されてるんだろうね。「更新回数が多い」というのは立派な利点だし。
1レスくらい増えても誰も怒らないから、ひとつの会話だけで一行取ってもいいんじゃないかな?
しかし、勇次郎は教え子ののびたと実子のバキとどっちを応援するんだろう。
>>555 現在445KB。あとひとつ来たら450超えでちょうどいいんじゃない?
テンプレも誰かが作ってくれたし。
俺立ててみようと前したけど、立てられなかったんだよな。スレ立て規制厳しい。
きびしいっすよね
>ミドリさん
フェラしてくれ。
あなたの口の中に…出したい!
なんか、次スレ立てないと作品も着辛いのかな?
10時ごろ立ててみるわ。それまでにまだ早いって意見があればやめておく。
560 :
ふら〜り:04/12/05 09:41:32 ID:muI4Rdbs
では今スレ最後の感想をば。草薙さん速し。
>>サマサさん
ラスボスの勧誘を振り切って、それぞれの言葉でそれぞれの決意表明……王道シーンです
ねぇ。特にスネ夫が、内容も口調も彼らしく良。あと最後の、ドラのタンカ切り。改めて
こう列挙されると、本っっ当に歴戦の勇士たちだと実感です。そして開幕、ラスボス戦!
>>草薙さん
うぅ。期待してなかった山崎の登場に狂喜したのも束の間、あっさり敗北っスか。しかし
その分、庵がゴルゴじみててカッコいいですな。つーか京サマ形無し。そして、のび太と
間違われた刃牙の心情や如何に。次回、見かけによらぬのび太の強さに驚く……とか?
すいません。立てられませんでした。
2週間前くらいは立てられたのに?
>>535-540のテンプレでどなたかお願いします。
お役に立てずすみません。
やっぱりIEじゃ駄目なのかな。
【2次】漫画SS総合スレへようこそpart21【創作】で立てた。
ごめん、誘導レスが貼れない。誰か貼って。
563 :
介錯人:04/12/05 18:28:33 ID:YedkgRwx
565 :
作者の都合により名無しです:04/12/06 08:00:18 ID:9E4nTuSR
とりあえず保守あげ
保守
こ
き
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
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( ゚д゚) ・・・(;´Д`)ハァハァ '` ,、( ´∀`) '`,、 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
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