たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart8
少年漫画板が良いって言ってるの俺しかいないな。。。
唯一
>>593が、若干少年漫画板よりの意見を言ってくれてるのがうれしかった。
んでも、これだけ懐漫板が人気なら、そっちに行くべきかな。。。。。。。
シクシク
>>586さん
ちゅどどどどどーん!!!!はベジータVSキュイ戦で、キュイの放った
エネルギー波(弾)をイメージして書きました。
セリフもそのまんま借りたつもりなのですが。。。
スレってレスが1000付く前に終わることがあるんですか?
その辺の事情がよくわからないもので。。。
とりあえず、スレの今後の方向が定まるまで作品うpは控えます。
↓のほうに表示されているはずのスレの大きさが、
512キロバイト(だったかな?)を超えてしまうと書き込めなくなります。
AAが大量に貼られるスレで起こりやすい。
長文のみで、それも600レスぐらいで次スレが必要になるのはちょっと珍しいかも。
598 :
さいりょ:03/03/27 20:52 ID:XIzNWMHK
>>597 ギコナビとか、一部の専用ブラウザを使ってたら、何KBか表示されないんですよね。ちなみに、今は434KBです。
俺は少年漫画板でいいと思うけど。
これ以上の板移動は避けたほうがいいと思うし、移動するにしても懐かし漫画板に移動しても、あまり人は増えない気がする。まあ、マターリ進行はできるだろうけど。
かといって、漫画サロンは過疎地だし、例のジャンプ板は立つかどうか分からないしなあ…。
599 :
作者の都合により名無しです:03/03/27 21:42 ID:KxUPFZdK
でどっちにすんの?懐かし板好きなんだけどなあ。まあどうしてもってわけじゃないけど。
懐かしい漫画板
が人気あるからねぇ。。。
俺はこっちがいいけど、向こうにたてた方が良いんじゃない。
それと、今たてて良いなら立ててくるけど、スレタイどうする?
クリリン「アイツはもっとデカイちんぽを隠し持っている・・お前のようになトランクス!」
トランクス「・・・気づいていたのですか?!」
クリリン「ああ・・おまえがなんかベジータに遠慮している感じがしたんだ、それでな」
クリリン「お前はベジータの超えられなかったチンポを超えてしまった・・違うか?」
トランクス「・・・」
602 :
ヤムチャッカ:03/03/27 23:10 ID:ik2yCZpI
書き込まないほうがいいみたいですね
603 :
やむ管:03/03/27 23:51 ID:19rtnbvQ
ん〜、このまま雑談で1000までいくってのもやってみたい気がする
でもヤムスレじゃムリなんだろうな・・・
604 :
じすれ:03/03/28 00:30 ID:6em6rUGX
というタイトルで立てようと思うんだが?
よいかな?
んで、どっち?
懐かしい漫画板
少年漫画板
606 :
やむ管:03/03/28 00:54 ID:hCcI+bzK
俺じゃ立てられないから、誰か立ててくれ。
クリリン「おい!気絶したぞ!そ、それとも・・」
クリリン「今じゃないのか!?そのでかいチンポをみせるのは!」
クリリン「お、おい・・」
トランクス「分かっています・・・はあっ!!」
クリリン「ま、まだ半起ちだってのに何てデカさだ・・どうなってるんだサイヤ人ってのは!?」
トランクス「クリリンさん、父さんを連れて武天老子さまの所へでも行ってくれませんか」
トランクス「そしてタイミングを見計らってこのバイアグラを飲ませてあげてください」
クリリン「お、おう。だけどいいのか?お前の分はちゃんとあるのか?」
トランクス「俺の分は必要ありません」
トランクス「絶対に勃起(た)ちますから」
クリリン「アイツがあんな事言うなんて・・・すげぇ自信だ」
610 :
やむ管:03/03/28 01:39 ID:hCcI+bzK
新スレ立てるのはせめて480超えてからにした方が良いと思うんで
ダークサイド書き始めます
その少年はどこにでもいる普通の少年だった。
年齢は14歳。名はヤムチャ。
家族は三人。兄弟はいない。
僕はあの少年を見たとき、なんでだろう。
不思議な気持ちになった。彼とはこれからずっと一緒にいる気がする。
なんで?
僕は猫なのに。変身生物なのに。
人間と一緒に暮らすわけないのに。
でも、夢を見たんだ。
僕が彼と一緒に暮らしている夢を。
どこまでも続く荒野。乾いた土。
見渡す限り草木や動物はいない。
乾いた岩が所々に乱立した、荒野。
ここに僕はあの少年と二人で暮らしていた。
不思議な夢だった。まるで現実みたいにリアルな夢だった。
風が香る。石がが冷たい。
土が質感を持っている。
でも、これは夢。
僕は変身生物だから、人間とは一緒に暮らさない。
<続く>
小説飲茶管理人です。
初チャレンジしてみました。
続きます。タイトルは『これが始まり』です。
今まで散々えらそうなことを言っていた俺ですが、
一回も書いたことありませんでした。
というわけで、書いてみます。
そうすれば、作者さんの気持ちもわかるでしょう。
つーことで、よろしく。
ちなみに、さすがに自分の作品に対しては"批判"はできません。。
わざとらしくなるからね。。。
613 :
やむ管:03/03/28 02:45 ID:hCcI+bzK
漆黒の魔狼 YAMUCHA -The Dark Side- 第五部
第20話 新たなる戦士
16号の太い腕が自分を捉えた瞬間、トランクスは死を実感した。
だが、意外にも16号は自分を殺さなかった、むしろ呼吸が出来なくなった自分を助けてくれたのだ。
幼い少年は戸惑いを感じていた。
これが破壊活動を行っていた人造人間なのだろうかと。もしかすると自分は大きな勘違いをしていたのではないのかと。
その疑いを晴らすため、少年は16号に尋ねた。
「おじさんは人造人間じゃないの?」
「おれは人造人間16号、そう呼ばれていた。」
16号の答えの返答はそっけなかった。
「嘘だ!!だって人造人間は平気で人を殺すんだろ。」
子供の無邪気さか、大人ならば殺してくれといっているようなものだと気づくことを平気で言い放った。
一方の16号は返答に窮していた。この少年は17号と18号の行ってきた行為に自分も加担していたと思っているに違いない。
だが、自分は彼らの殺戮には加担してはいない。だが、見逃していた以上、同罪にあたるのだろうか。
16号の思考回路はその答えを求めた。だが、答えは出なかった。
いつまでも答えない16号に新たな質問を投げかけた。
「ねぇ、おじさんは悪い奴なの。」
またも難しい問題だ。悪とは何なのか?善とは何なのか?自分のデータによれば孫悟空が悪でありドクターゲロが善だ。
そう少年に答えた。
それからも少年は人造人間に質問を浴びせ続けた。
だが、その答えのどれもがあまりに抽象的なものだったため16号には答えることが出来なかった。
「もういい。」
そう言うと少年は部屋を出て行った。
(1/3)
614 :
やむ管:03/03/28 02:45 ID:hCcI+bzK
それからも少年は何度も部屋を訪れた。
そのたびに自分を殺そうとする。
少年が入ってくることはいつも分かっていた。だが、16号はいつも彼の好きなようにさせていた。
もちろん少年に自分を殺すことは出来なかった。
彼が自分を殺そうとするのは彼らが会うための儀式だ。
そして、2人は悟空のこと、セルのこと、そして色々な話をした。
いつしかトランクスも16号に好意を抱くようになっていた。
そして或る日、彼は16号と会うための儀式をやめた。
「ねぇ、おじさん本当にセルゲームに出るの?」
「あぁ、奴をほうっておいては危険だ。」
「おじさん強いんだよね、セルなんかやっつけちゃうよね?」
「それは分からない、奴の力は未知数だ。」
「おれも戦いたい、おじさんたちみたいに強くなりたい。ねぇ、おじさんもいっぱい修行したの?」
「いや、おれは・・・おれには修行など必要なかった。」
「嘘だー、じゃぁ、はじめから強かったの?」
「おれは戦うために作られた。だから、修行など必要ない。」
『戦うために作られた』
幼いトランクスの胸にその言葉は魅力的に響いた。自分も戦うために生まれてくればよかったのにと。
そして、トランクスは取り返しのつかない選択をする。
「ねぇ、おれも人造人間になれば強くなれるの?」
「なりたいのか?」
「なりたい。強くなってセルをやっつけるんだ。」
(2/3)
615 :
やむ管:03/03/28 02:45 ID:hCcI+bzK
16号は考えた。セルに対して自分が勝てる可能性は孫悟空たちの助けを借りるにしてもゼロに近いだろう。
もっと戦力がほしい。目の前にいるこの少年を改造すれば多少の戦力アップになる。
16号の決意は固まった。
ドクターゲロを人造人間に改造したのも実は彼だ。技術に関して問題はない。
問題は材料と設備だったが、ここはカプセルコーポレーションの研究棟だ。設備に満足こそすれ、不満はない。
そして、材料もセルとの戦いで大破した自分のスクラップがこの部屋にあるため事欠かなかった。
改造手術はブルマたちに気づかれないようにとのトランクスの願いでセルゲームの前日の夜に行われることになった。
強くなれる、トランクスの胸は興奮でいっぱいだった
それが悪魔の所業であることを幼い彼は知らない。
そして、ブルマもヤムチャもあずかり知らぬところで愛する息子は人にあらざるものへと変わろうとしていた。
そして、セルゲーム当日、そこには新たなる戦士の姿があった。
(3/3)
616 :
やむ管:03/03/28 02:51 ID:hCcI+bzK
>>612 乙です。でも正直、書かないほうが良かったのでは?
多分、作品の更新と保管庫の更新が重なるとかなりつらいことになると思いますよ。
だから漏れは公式サイトがなくなった時、やむちゃんねるで保管してくれといわれないか
ガクブルものだった記憶が・・・
あと、ゲロを改造したのは19号だって説が有力なんだろうけど
完全なロボットタイプのほうが安心して手術受けられそうってことで
無理ないよね・・・
カプセルコーポレーションへ急ぐヤムチャとラディッツ。もちろん,できるかぎり警戒して,だ。なにせ,今の地球には自分たちをはるかに超える強敵たちがのさばっているのだから…。
ヤムチャは,生き残った栽培マンとセルジュニアたちも自分たちの方へ向かっているのを感じていた。(セルジュニアは気を探れると設定します)
ヤムチャ「減ってしまったな…クソっ!」
ラディッツ「ヤムチャ……さん?何を怒ってるんすか?」
ヤムチャ「もとはといえばお前のせいだぞ!お前があのとき取り乱すから!あのとき,俺とお前で…あとセルジュニアたちがフュージョンすれば…」
ラディッツ「フュー…ジョン?なんすか?それ」
ヤムチャ「まぁいい!どっちにしろお前にはすぐに覚えられなかったかもしれんしな!」
何か意味もわからず罵られたラディッツは少しムッときたが,確かにあのときの自分の行動は反省すべきものだったと思った。
(混乱していたとしてもサイヤ人狩りしているフリーザに媚びようとするなんて…。本当ならあのときみんな死んでいただろう…運がよかったんだ…いや…それより…裏切った俺をヤムチャさんは……)
1人物思いにふけるラディッツ。これほどまで他人に優しくされたことがあろうか…,こんなに他人を頼もしく思えたことがあろうか…ラディッツの心の中に今までなかった感情が芽生え始めていた…。
カプセルコーポレーションに到着する前に栽培マン・セルジュニアたちと合流することができた。なぜかヤジロベーもセルジュニアの背にまたがってついてきた。
(1/3)
――キングキャッスル。
ダーブラ・ブウ・ピッコロ…三つ巴の戦いは未だ続いていた。しかしついに均衡が破れるときがきた。決着という形ではなく,離脱という形で,だが。
離脱したのはこの戦いでもっとも不利だったピッコロであった。莫大な魔力を誇るダーブラに体力無限で再生能力のあるブウが相手ではさすがのピッコロにも疲れが見え始めた
ピッコロ「少々,パワーの使い方が慣れておらぬのでな…」
スキをみてその場を脱する。嫌な予感がしたフリーザとコルドはすぐさまその後を追う。逃げるピッコロだが何か手があるのか,その顔には微かな笑みが浮かんでいた。
(2/3)
ブルマの部屋に集うヤムチャ軍団とブルマたち。彼らがカプセルコーポレーションに入ったとき,ブルマたちは当然腰を抜かし大騒動となったが,ヤムチャによって何とかおさまった。
ブルマ「ベジータも孫くんたちもいない今,ヤムチャ…あんたが頼りなのよ!」
ヤムチャ「わ…わかってるよ!だからこうして頑張っているんじゃないか…,それより気になることがあるんだが,ヤジロベーのパワーがずいぶんあがってるのは何でなんだ?」
ブルマ「はぁ?何言ってんの?ほんのちょっと前に占いババさんが占いでこう言ったじゃない『地球に近々危機が訪れる。今度は皆の力が必要になってくる』って。」
ヤムチャ「え……マジ?で,どうつながんの?」
ブルマ「だからぁ,それで亀仙人のじいさんやそこのヤジロベーくんとかまで引き連れてナメックに行ってパワー引き出したんじゃないの!あんたもいたでしょ!」
ヤムチャ「え…いや…?オレ…まったく知らないけど…」
ヤジロベー「かぁ〜…ダメだこいつ。来る途中,栽培なんたらもなんとかジュニアとかと話したけどよ,ずいぶん不満言ってたけど気持ちがわかるぜ」
ヤムチャ「うるせぇ!って言葉わかるのかよ!…いや問題はそこじゃねぇ!…おかしいなぁ…あ…!そうだ!それよりプーアルは大丈夫だよな!?」
ウーロン「あれ…?そういや…いないな。いつのまにかいなくなってたな?」
ヤムチャ「な,なにぃぃぃぃ!!て,敵にやらわれたんじゃ…バッカやろぉ!なんで目をはなすんだよ!」
ブリーフ博士「ヤムチャくん」
ウーロン「目をはなすって…プーアルだってガキじゃないし…」
ヤムチャ「ガキとかじゃなくて!なんですかっ!ブリーフ博士!」
ブリーフ博士「そこの栽培マンくんとセルジュニアくんたちの名前がまだ決まっていないのなら私につけさせてもらえないかね?いい名前考えてみたんだがね,今」
ヤジロベー「新しい主人はオレでどーよ?」
ブルマ「あれ?よくみたらあんた,孫くんのアニキじゃないの!なんでここに!?」
ラディッツ「あ!あのときはどーも!」
ブルマ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヤムチャ「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ヤムチャの叫び声がカプセルコーポレーションに響きわたった。
(3/3)
(続く)
620 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 12:26 ID:Rf3VckFM
とこんな感じで書いてみました。
まずかったらスルーおっけーです。
ただいま450kB。そろそろ立てますかね?まだいいですかね?
621 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 12:54 ID:Rf3VckFM
>>all
あ、そういえばどこに立てるの?
1. 次スレは少年漫画板で、次々スレから懐板
2. 次スレは少年漫画板で、次々スレは未定
3. 次スレから懐板で
俺は1かと思ってたんだが。そんな意見が前に出てて。
622 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 13:08 ID:BOBH4ZWi
みなさん、始めまして。漏れは小説なんてまったく読んだことのない1ドラゴンボールファンです。
ここに来て、数日たち、今のスレと小説倉庫にある作品を少し、読みました。
それで、素人から見たここはちょっと・・・と思うことをちょっと書いてみたいと思います。
あくまで素人の意見です。今回はやむ管さんのダークサイドという作品です。
漏れがそれはちょっと・・・と思ったところは天下一武道会が終わって、
いきなり、サイバイマンが現れるところです。サイバイマンってのはサイヤ人に
連れて来られたヤムチャを殺したやつっていう印象が強かったため、この展開には
どうも首をかしげてしまいました。ましてや鶴仙人たちがつれてくるなんて・・・
そのあたりは第3部がすぐに終っちゃてたり、よくわかんない部分が多かったので
サイバイマンが出てきたことによってますますこれはちょっと・・・と思ってしまいました。
やはり、原作のイメージを崩す、というのは難しいものだと思いました。
とくに漏れのようなドラゴンボール大好きな奴に対しては。
以上で素人から見た、批評じゃないけど、気になった点、でした。
またやるかもしれないんでその時はよろしく。
私はDark sideは、DBと言う枠を飛び出した一個の作品として捕らえているからなぁ。
それほど完成度が高い。読んでてダレ気味〜な所があまり無かったし。
サイバイマンの下りは、イメージを崩す云々とは違うと思うんだけどもなぁ。
あと、
>>622には悪いけど、小学校の読書感想文を思い出して儚げな気持ちになった・・・。
私は個人的には復刻されたとは言え、過去の名作である以上は
懐漫板に建てるのが妥当だと思いますが、とりあえず皆さんの意見も聞いたほうがいいと思います。
624 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 14:51 ID:kJCH+6RY
>>623 そうかな?漏れはけっこうダレダレになったけどね。サイバイマンから先は見る気にならなかったし。
君の言うように逆にDBを飛び出した一個の作品として見たとしてもいまいちのような気もするが。
根拠はない。ただたんにそう思っただけ。長く続いているようなので、
みんながみんなそんなマンセーな意見なのか?と思ってやったんだが。
まあだたの感想文だし根拠もなにも書いてないのでそう思ってもしかたないだろうね。
んじゃ。
>>623 622の文章が小学生感想文並みと言いたいのだろうが、
誰がどんな文章で感想を書いてもいいんじゃないか?文章力を叩く必要はないだろう?
そこを叩いちゃうと常連モノカキさんも批評さんも文章力なければ書くなってことになっちゃうしね。
622-624みたいな内容についての議論は思う存分やってほしい。
ま、夜になればやむ管さんが来るんで622に対して答えてくれるだろうけど。
あ、それともう次スレから懐板でって意見が主流なのかな?
>>623 そういう煽りみたいなのは止めた方がいいと思うよ
違うと思うけど、ダークサイドの作者さんじゃないよね?
あの人、前に自作自演してたからさ
あ、俺はダークサイド好きですよ
だからこそ、もしそういうことしてるなら悲しいなと思っただけです
>>626 623は、小説書いてる前々スレあたりの476さんじゃい!!
人の名前騙ってまで自演するかYO!!
と弁護する。っつーか、次スレはどーすんだYO!
今日の22時までに意見がなかったら、
懐かしい漫画に移動したいと思います。
だって、早く決めないと駄目じゃん。つーわけで、ワガママなのは分かるけど、
新スレ立てちゃうね。
22時頃に。
反対意見があれば変わるかも
俺は別にいいです。お願いします。>629
少年漫画板がいいよ〜という人も出てくるかもしれないけどね
631 :
さいりょ:03/03/28 21:14 ID:ZPofsjaC
633 :
やむ管:03/03/28 21:31 ID:hCcI+bzK
はい、どうもです。
こういう機会でもないとダークサイドの感想って聞けそうもないんで静観してましたです。
これ以上この話題も続きそうにないし出てきました
ちなみに
>>628、
>>626は
>>624の間違いだと思われ
漏れ自身これまで言ってきたとおりダークサイド嫌いなんで別に言うことなかったってこともあるが
もちろん自演じゃねえyo
ちなみに漏れのスタンスは
>>549でいってる通りなんで結構、自由に設定変えて遊んでます。
新スレ立ってますねぇ。建ててくれた人、乙です。
ダークサイドについては、マンセーしてる訳ではありませんよ。
あくまでもここにうpされている作品の中で高水準、と言っただけの話です。
私はリアルタイムで見ていた訳でなく、倉庫過去スレ通し読みして
「普通に面白かった」 それだけです。
>>622-624 については特にコメントはありません。見る人によってモノは違った形が見えます。
貴方がこう感じた、私はこう感じた、と言う事を順に書いているだけですし。
小学生の感想文云々は気になさらずに。
あぁ・・・私も昔あんな文章書いて提出してたなぁ・・・と一瞬感傷的になっただけの話で、他意はありませんので。
半年ぐらいDB単行本、見ても無いので、うろ覚えのまま書いてたのですが、
最近ナッパ戦を本屋で立ち読みして、
「あぁ・・・この話も書きたかったな・・・。」
と言う事も増えてきました。
私のは言うなれば、本筋をそのままなぞってるだけですからねぇ。
一々一々オリ設定考えてたら変な方向に飛びそうですし。
635 :
やむ管:03/03/30 00:15 ID:ItIwvOu2
636 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 09:48 ID:AD+eLmSk
637 :
チャムヤ:03/04/02 11:08 ID:oQHfFaPi
YAMUTYA THE STORY-世界で一番お留守な戦士-Z
第一話あの世でバイト
亀仙人に倒されたヤムチャの死体が消えてしまった、いったいどういうことなのか?
ブルマ「え!ヤムチャの死体を神様が!?」
亀仙人「どうやら1年後、やつよりも強いプーアルってやつがくるらしい、わしはそこにいるフリ―ザっ てガキを連れて行く、こいつは訓練しだいでとんでもない強さになるらしい、連れて行くぞ!」
クリリン「で、でもコルド大王とかに断っておかないと。」
亀仙人「がたがたぬかすときさまらをころしてでも連れて行くぞ!!では一年経ったらこのガキと友に 貴様らの家に行く、ヤムチャがよみがえったら楽しみに待っていろと伝えておくんだな!」
ヒュッ! あの世....
神「..........というわけで職業をさせたく生身のまま来たわけです。」
閻魔「ほ〜、確かに貴様は生きていたときぜんぜん仕事してね〜な、よし、王様のところに行け」
部下A「ここがぼくの生きる道です、落ちたら地獄で二度ともどれね〜んで注意してください。」
ヤムチャ「こ、恐〜よ!こんなとこいけるわけね〜だろハゲ!100万キロ?なおさら無理、高橋尚子で もむりだっつ〜の!」
部下A「行きたくね〜んなら叩き落すぞ!」
ヤムチャ「わかったよいくよ!よおするに落ちなきゃいいんだろ、どこでもドア〜!」
部下A「せこ。」
そのころフリ―ザは亀仙人と修行を続けていた.......
亀仙人「ほら急げ!早くせんと牛乳が腐ってしまうぞ!」
フリ―ザ「ほっほっほっほっ、随分疲れましたね〜。」
亀仙人「なつかし〜の〜こうやってヤムチャやクリリンも修行したもんじゃわ。」
フリ―ザ「えっ!ヤムチャさんもやっていたのですか!ほ〜〜〜。」
二話に続く
新スレに書いてくれ。そして旧スレをあげないでくれ!
なあ最近来てなかったんだが初代スレから俺はいるんだが、なぜいきなり新スレが建ってるんだ?
>>600なのに?
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ヽ:;_::::;-='''i ヽ  ̄``'' 、'''" !ヽ っ
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r" i'":::::::::ヽ l ! ,r'==':.、 ゝ
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作者の都合により名無しです:03/04/04 09:46 ID:nGG9Dzhc
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(⌒  ̄ )ヽ //|/ \ |r;:/
r⌒  ̄ )し // ) \ )
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_ - / \ | で、娘さんのバストの
/::::::::::;;;;;) /ヘ /⌒\ 丶∠_____ サイズは?
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\ | ヽ〈゙"'''ヽ、‐=/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,-‐,,- ∪ レ // ,,,-‐─'"
今回 \゙、 \;;;;;;;;;;;l''ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-''‐''" ,,__ノ、/ '" ,,-‐''''''"" \
ですよ… .\ ‐、─/〃 ヽ-‐,,-'''''‐‐、 / l \ / \
86cmです! ヽ ゙、 /,,,- _,,-''" ,, ゙, ll .l | 〉, ,,‐'''''ヽ \
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./,,-‐────'''''"__ \ '''" / ,,,,,-‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / / ̄
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↑今回だけですよ だったのに・・・
くだらないんで誰かにパス