【ﾈﾀ】ジョジョの奇妙な週刊少年ジャンプ【ｽﾚ】

関連スレ
【ネタ】グラップラー週刊少年ジャンプ【スレ】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1033253752/

2

二人の漫画家が仕事場の窓から外を眺めたとさ。
一人は猫を見た。一人はパクリを思いついた。

ドッギャーン

『漫画は命なり！』

打ち切られた糞漫画は
このジャンプ後方にある荒木という漫画家に吸い込まれていく！
荒木は打ち切り作家の血を吸って動き出したッ！

@

『おぉお〜ん』

実にッ！
実に奇怪だった！

男は打ち切られない！
どのようなシステムになっているのか？
このジャンプという雑誌の中で掲載順位が毎回後ろの方だというのに！

荒木『我はついに手に入れたぞ！！　永遠の命を！
　　　汝！　私の命となるか！』

キユ『は！　喜んで！』

「担当さん、許可ならすでにもらいました　金はないです」
「作者にかああ〜ッ　ンなこたぁオレにゃあ関係ねえんだよオオォォォォ〜ッ！！」

矢吹「一番の金持ちになれだと？
　　　ああ！　なってやるとも！
　　　おまえの『設定』受け取るぜ！
　　　ひとりでも生きられるが利用できるものはなんでも利用してやる！
　　　だからこの週刊少年ジャンプとかいう雑誌を利用して
　　　だれのも負けない男になるッ！」

「荒木さん、許可ならすでにもらいました　金はないです」
「編集長にかああ〜ッ　ンなこたぁオレにゃあ関係ねえんだよオオォォォォ〜ッ！！」

中々高レベルのネタスレage

「富樫のバカはどこだ？」
「さっき○○へ行くと出て行きましたが・・」

「富樫が！なにも知らぬ『読者』を！！てめーだけの都合でッ！」
「許さねえッ！あんたは今再びッ！オレの心を『裏切った』ッ！」

ワァァ――イ！！

矢吹健太朗「おーい！　みんなこっちこいよ！
　　　　　　　みんなで漫画を描こう」

他の漫画家「……おい、変なのがなんか言ってるぜ」
　　　　　「向こうへ行こう
　　　　　　ここで遊ぶのは危ないぜ……パクられるからな」

矢吹健太朗「！！　なんだって！？　ま……待て！
　　　　　　何があぶないだッ！！
　　　　　　言ってみろッ！　誰がパクリだァ！！」

他の漫画家「ケッ、パクリ魔の矢吹め！
　　　　　　行こうぜ！　こいつと描くとなんでもパクられるぜ！」

矢吹健太朗「誰がパクリ魔だ！　もどってこい
　　　　　　ぼくが何をしたってんだ！？
　　　　　　いつ何をしたってんだよ―――――ッ！

　　　　　　２ch！　２chだな！
　　　　　　２chが彼らにぼくの不利なデタラメを吹き込んだのだッ
　　　　　　なぜか２chはぼくを落としいれる事ばかりしているッ！
　　　　　　どんどん侵略される気分だッ！

　　　　　　くそッ！　　２ch！

　　　　　　２ch　　　２ch　　　２ch　２ch　」

君の泣き言に付合わなきゃあいけないのか？
打ち切られたんだからそれでいいだろう･･･
実力がなかったんだからそれでいいだろう
わたしは１０週程度連載するためにここに来たのではないんだからな

マシリト「いいか、澤井。島袋は『売春鬼』と呼ばれている。
少なくとも報道ではそう言ってたし、オレもそう思う。
売春でに八万円払えるか？と聞かれた時『いいや』と答えた。
今でもそう答えるかもしれない。売春のためにはオレの心は動かさなかった。
だが、死にかけていたジャンプを5年間支えてくれた漫画家のためには命を賭けられる。
島袋もそうだったんだ。島袋は連載を開始して儲けたんだ。
オレにはわかる。だから　あれこれ考えるな。彼はこの5年間たんまり稼いだ。
島袋は既に金持ちだったんだ。
その才能を君のために残したのさ……
オレは見た。島袋は警察に連行されていく時……ヤツの能力を利用したようだ。
自分の画力をＤＩＳＣで封じ込めさせた……
画力は一部かもしれないが君に使えるかもしれない。そう思ったんだと思う。」
澤井「しまぶー　　もう一度………
もう一度仕事がしたい。あなたと　　そよ風の中で漫画を描きたい」

島袋　　　連載漫画名−−世紀末リーダー伝たけし　　　再起不能

>>秋元

「歳をとっているッ！」

森田「安っぽい感情で漫画を連載するんじゃあないッ！」

　　
　　　　　　　　　　　　　６６６

斉史「バッバカッ!いきなりパクるヤツがあるかッ」

最近はジャンプの漫画じゃないと見るきがしないってのがあるけど、
作家とかマンガ家とかでも、具体的に作品名はあげないけど
特にパクリの分野にかんして
「こいつすげー堂々とパクル人だなあー」
と思って作者名をみるとたいてー矢吹。
個人的な意見なんですけど、
矢吹にはズバ抜けた感じの絵とかアイデアとか全くないと思うけど
「パクリ」についてはかなわないって思ってとても勉強になる。
最近はその辺に注目して「ＢＬＡＣＫ　ＣＡＴ」を見ている。

｢作者の｣　｢都合」　と書いて｢休載」！
・・・フフフ　よく言ったものだ。

矢吹「こ…こけにしやがって……。しかし……しかし！
　　「冨樫…この土壇場に来て……やはりお前は落とし屋だ。
　　「クククク…ごく短い間にしか連載しない漫画家の考え方をする……
　　「『オリジナリティを出す』とか『他作品からパクらない』だとか……
　　「便所のネズミのクソにも劣るその考え方が命取りよ！この矢吹にそれはない……
　　「あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ……たったひとつ！
　　「『連載して生き延びる！』それだけよ……それだけが満足感よ！
　　「過程や……!方法なぞ………!
　　「どうでもよいのだァーーーーッ!!

>>21
（・∀・）ｲｲ!!

買春！？ど素人の小僧がこの『島袋光年』に
意見するのかねッ！

　　味も見ておこう

>>19
禿藁！！
よく矢吹が盗作だっていうけどどこら辺が？

ストーリーじゃないかな

>>24
黒猫スレにパクリ検証サイトのアドレスが貼ってあります

良スレage

ただし矢吹ネタにかたよっている罠

＞11はこち亀ネタではないのか？

ガモウ「あぎゃああッ!」
鳥嶋編集長「このチンピラが俺をナメてんのかッ！何回打ち切られりゃ気が済むんだコラァ!
　　　　　　『推理モノにしましょう』って打ち合わせしときながらなんで出来上がったのが
　　　　　　『ぼくは少年探偵ダン』なんだこのド低能がァーーーーッ！

「『同人』？あのデブがか？」
「前見てろったらよォー
　和月のやつデブを気に病んでなのか打ち切りでメランコリックな気分になったのか
　とにかく結構チョロイ神経だったみてーでよォー
　弟子のマンガを開いてドバッと書いたんだってよ！」
「マジに『同人』なのか？パクられたんじゃあなくて？」
「マジに同人だ・・・・カウンセリングってやつか・・・
　『専門家』が見るとプライドを捨てたか捨ててないかの区別はすぐにつくんだとよ」

杜王町新名所
富樫の家
実際行くと居留守を使われる。

和月「ぶフゥ〜」

尾田「ベ…ベッドじゃあなく…」

　　ﾛ ｹ ｯ ﾄ ﾃﾞ ・ ﾂ ｷ ﾇ ｹ ﾛ
　「バンチヘ逝かれるのですか？」

お前は『打ち切り』だーーーーーーーーッ！！

age

>>32
ﾜﾛﾀ

ギャハハハハ
反応したぞッ！
ビビってるビビってる！
打ち切られないけどビビってる！

読者「貴様ー、今まで何回落とした？
富樫「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか？

良スレ

矢吹がかわいく見えてきてベネ

いいねこのスレ。
>>1が頑張ってる。

よってage。

>>37
マジレス。富樫じゃなくて冨樫　基本だろ

「こいつの漫画には･･････オリジナルの要素がないようだが････････!?」
「『矢吹健太郎』はもともと他の漫画のネタを
　パクる根っからの悪党漫画家
　
　金でやとわれ　
　欲に目がくらんでそこを
　集英社に利用されたんだろーよ」

ハンターハンターの陰獣vsｳﾎﾞｫｰ戦の絵が微妙に荒れており、
「下書きのまま載せたのか、いや、新しい演出なのかな」と思ったが、
「まてよ、少し前、天空闘技場編がコミックスで描き直されたばかりだよな」
という事を思い出した。

ヤな予感がしたので、こせきこうじ君を呼んでハンターを読ませたところ、
これが専門職に言わせると
『言語道断の手抜き漫画。読めなくもないので素人にはわからない』
との事。

冨樫義博に問い詰めたところ、ただひと言、
「単行本では直します」。

オ・・・オレはキレた。　　　　　（つづく）

道元「おれの『Ａ･Ｏ･Ｎ』と同じタイプの連載だな･･･････
　　　長期連載ができないから････････『打ち切りと
　　　密接な関係にある･･･』」

央「きさまよりどのぐらい『Ultra　Red』の掲載が長く続くか
　　ためしてみたかった

　　ま
　　ためすほどでもなかったようだが」

>>32
ﾜﾗﾀ

　⊂二⊃
(⌒⌒⌒⌒)
(　△　△　)
(　 ／＼　 )　＜　今日はウェザーの投票日だぞ ！１１時までが投票時間。
(／ ･∀･＼)　　　激しくピンチだ。みんな一票入れようぜッ!
(　⊃　　⊃）　

コード発行所http://www.vote.flets.org/code/2chaa/code.cgi
でコードを取って
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1036244750/
にコードと共に<<ウェザー>>と書いて書き込んでください。

「俺は無実だぁーッ！　無実なんだーー！
俺は何もやってねー！　何かの間違いなんだーッ！」

俺は島袋。罪人の誰もがこんな時叫ぶように
とりあえず形式どおり「無実」だって叫んでるだけさ。

荒木飛呂彦短編集
「死刑執行中脱獄進行中」より
「死刑執行中脱獄進行中」から

ま……知ってる奴が多かろーが少なかろうが
どうでもいいことだが、僕の名前はキユ。漫画家だ。
以前僕は「ロケットでつきぬけろ」
という作品を少年ジャンプに連載していたことがあり……。

あの傑作を読んでないからって編集部に電話するのはやめてくれ。

荒木飛呂彦短編集
「死刑執行中脱獄進行中」より
「岸辺露伴は動かない」から

矢吹「僕思うんだけどさ　甘やかされるってあるじゃん
　　　コレパクリ漫画だから描くのがメチャ簡単なわけよ
　　　でもコレばっかやってる漫画家って
　　　実際オリジナル描くのヤバイ腕になってると思うのよね」

担当「あたしは初めてジャンプで連載したやつが
　　　偉そーにして原稿落とさなきゃそれでいい」

冨樫「おまたせしました担当さん・・・
　　　でもチョッピリばかり原稿ができていなくてね・・・」
担当「あ？ふざけてんじゃねーぜあんた！志村似の面しやがって！」
冨樫「いや・・勘違いしないでくださいよ担当さん・・・チョッピリばかりと
　　　言ったのはですね・・・ほら！52枚しかないって意味でしてね・・・
　　　チョッピリでしょう？52枚じゃあ・・・来週と再来週の分しかないな
　　　これでいいかい？」
担当「そっそりゃあもう！はいありがとうございます！」

冨樫の嫁「あ、あんた・・・
　　　　　今の原稿・・・さとふとしゅーるまんの原稿ね！」

代原盗んで渡しちゃってるよ、冨樫ｗ

奴は完ペキ！　この荒木・こせきコンビを敵にまわした……！！

ジョジョォーこのスレをageろっ！！
これ以上sageるとカビに食われるぞ！！

冨樫「もう一回言うぞ『ちっぽけな漫画家から…』原稿をもらえなかったんだ……」
担当「…………」
冨樫「おまえは無能丸出しだッ！仕事場でカイジギャンブルブックをアシたちと遊んでてやるぞっ！」
担当「野郎ォーーーーーーッ！！」ボゴォ　バン

この間、突然ホイッスルの作者さんがやって来て、
｢う〜む、このマンガは失敗する｣と予告された。〈キユ〉

>>43
激しくﾜﾗﾀ!!

担当「すみませんが〆切りが迫ってるんです。
早いとこ原稿をしあげてもらいたいのですが・・・・・」
冨樫「・・・・・・・」
担当「もたもたしないでッ！必死なんだッ！
絶対書いてもらいますからね！」
冨樫「は、はい」

←今週のH×Hは作者の都合により休載します。

都合の内容が正確に書かれてたらおれは休むのをゆるすぞォォォーォォ！！

「今回はマヌケじゃあなかったぜ・・・
　打ち切りを繰り返す男『キユ』と呼んでくれっス！」
バ〜ン
樋口「許斐剛が招いた同人女
　　　腐女子が招いたジャンプ破壊ってな感じで複雑な気分だが
　　　キユが頼りにならない奴だったのでヤレヤレひと安心といったところか」

←今週のH×Hは作者の都合により休載します。

矢吹「グフフフ・・得したなあ・・・・
　　　ジャンプに連載できてよかったなあ〜〜〜〜・・・・」
荒木「だめだコイツ
　　　死なねえ限り連載中の漫画でもネタにしちまうぞこりゃ」
小畑「もうここまでくると誉めるしかないね
　　　善悪の区別はないんだけどある意味では
　　　こういう姿勢あこがれるなぁ本当スーパー漫画家だよこの人・・・」
矢吹「そこにいやがったなあ！冨樫ッ！！
　　　まだパクリたりねえぞコラアッ！」
冨樫「うひいいいいいいい〜〜〜〜〜」
荒木「もう誉めるしかない」

←冨樫義博作「HUNTER×HUNTER」休載のおしらせ

ヽ`ヽ､|　ヽi　l/iノ　|
　 __ヾ l　　`;　　　　　　 'Z__,..
　 ヽ,`; '　　　　　　　　　　　/
ｰ-､,ゝ　　 _,.,ｪ-ｰ''-‐z､､　　ヾ、
　　ヽ｀'i‐'"ﾞ　　　　　　 ヽ,　　　ゝ
　　　 |｀　　　 ‐--､､＿ `i　　　f
　　　 l,‐'''　 _,.-‐''"~.／ヽl,-､. /
　　 (￣￣〕~ ヽ､_,／　　 |ﾍ､V 　　　　　普段社会から必要とされてないデブオタどもよ
　　　li''ｰ'iﾞ　　　　　　　　|)ﾉ / 　今日はそんな君たちに重大な仕事を授けよう
　　　l|　　ﾞ' `　　　　　　 ﾄ-ｲ 　　　それは　http://curoco.com/2chvote/vote700/tvote.cgi?event=ymag
　　　{,　　 r_;:=-　　　　　!　|　　 ここで俺に投票することだ！簡単だろ？君たち能無しでもできるはずだ！
　　　 ヽ,　 -‐　　　　 ／　　| 　　こんな簡単なことで社会の役にたてるんだ！さあ今すぐに投票しろ！ 　　　　　　　　
　　　　 ヽ　　　　　／　　　　i,　　 __,,..
　　　　　 |　　　　/　　　/　　ヽ／　　ヽ--;

>>60
ﾜﾛﾀ

荒木「この漫画家・・まったくムカつくなぁ〜〜〜
　　　みろよキユ君『ハンタ』とか『るろ剣』とか『ビバップ』とかのネタしかないぞ
　　　パクリだらけの漫画だ・・萌えキャラの一人や二人じゃ
　　　すまないぞこりゃあ」

矢吹｢中傷？そんなのほっときやがれ！｣
冨樫｢な、何すんのさ？｣
矢吹｢決まってんだろ！マヌケーッ！カネになるネタをいただくッ！
ある漫画家のネタってのはある漫画家を幸福にする！｣

「取材」なんてものが本当にあるかどうかわからないが・・・
念のため書いといてやるよ

　　〜〜今週のHUNTER×HUNTERは作者の都合によりお休みです〜〜

冨樫「うわァ〜!!おっ、おい!ボクをどこに連れていく気だ!ねっ!？ねっ!?」

>>64
warata

担当「どうした？冨樫。早く原稿を仕上げて次の展開をどうするか決断して欲しいな。」
冨樫「・・・・・原稿は・・・このままでいい。」
担当「えと・・・その、今なんて言ったのかね？聞き間違いかな『このままでいい』
　　　と言ったように聞こえたが・・・」
冨樫「言葉どおりだ。このままでいい・・・この下書きの原稿で勝負する。」
　　　　　　　　　　　　　　（中略）
冨樫「さあ！掲載か！打ち切りか!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！」
担当（ヒィィィィィィィ言ってやるゥゥゥゥ俺は最強の原稿待ちだァァァァ
　　　受けてやるゥゥゥ打ち切りにしてやるゥゥゥゥ打ち切り！
　　　　　　　打ち切り！　　　　　　　　　　打ち切り！
　打ち切り！　　　　　　　　　　　　　打ち切り！）
　　「う・・・・・・・・う・・・うう・・・。」
　　（だ・・だめだ・・・恐ろしい・・・びびっちまって打ち切りできない・・・！）

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1036498973/l50
あんたのスタンドで勝ってみろ

>>67
(・∀・)ｲｲ!

荒木「あ・・・あいつを引き込めば・・・
　　　あいつの原稿を載せれば・・・ほ・・・ほんとに
　　　ぼくの『ネタ』・・は・・・パクらないでくれるのか？」
ニタァーーーッ
矢吹「ああ〜〜約束するよ〜〜〜〜〜〜〜っ
　　　あいつの『ネタ』と引き換えのギブアンドテイクだ
　　　載せろよ・・・早く載せさせろ！」
荒木「だが断る」
矢吹「ナニッ！！］
荒木「休載しろッ！冨樫ッ！原稿を載せたら勝ち目はないッ！パクられるぞッ！」
冨樫「休載しろっていわなくてもよォ〜〜〜〜ッ
　　　このオレが載せると思うんスか！！絶対に休んでやりますよ
　　　どこにいるんスか？盗作野郎はよォ〜〜〜〜ッ」

おもろい

キユ「うわああああーーーーーーッなんだこりゃああぁぁぁあっ
　　　なんでオレより後ろなのに打ち切られねえんだそのマンガはよぉ〜〜〜〜ッ
荒木「うるさいな・・・・・」

｢ネタバレスレを読む前に言っておく！
俺は来週のジャンプの内容をほんのちょっぴりだが目撃した。
い・・・いや・・・・・・目撃したというよりは
全く理解をこえていたのだが・・・・・・
あ・・・・ありのまま読んだ内容を話すぜ！

『製本されているはずの雑誌に載ってる漫画が下書きだった』

な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をしたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
製本ミスやそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・ ｣

冨樫「相変わらずの最悪の体調だが…」
※今週の「HUNTER×HUNTER」は作者都合により休載いたします。

荒木「野郎ッ！こ…こけにしているッーー
　　　連載しながら『ブローノ・ブチャラティ』に
　　　そっくりのキャラを造ってやがった！」

許斐「なかなかクククク…この漫画に
　　　ぴったりマッチしとるぞ『ブローノ・ブチャラティ』」

冨樫「矢吹…お前は自分が『悪』だと気付いていない。
　　　最もドス黒い『悪』だ…」

矢吹「オマエモナー」

72までの元ネタ　（）内は巻数、石＝6部

>>3　 1巻中表紙
>>4-6　１部　プロローグ（１）
>>7　 5部　涙目のルカとショバ代について（47）
>>8　 1部　ディオと父親（１）
>>9 　>>7に同じ
>>11　こち亀ネタ？(両津のバカは〜)
>>12　5部　ブチャvsボス（55）
>>13　1部　孤独ジョジョ（１）
>>14　6部　プッチ（石Act.138）
>>15　6部　ウェザー追悼編（石Act.137）
>>16　5部　vsザ・グレイトフルデッド（52）
>>17　6部　プッチvsウェザー＆(アナ)（石Act.135）
>>18　？
>>19　49巻作者コメント
>>20　4部　ラストバトル（45）　
>>21　3部　ラストバトル（28）
>>23　4部　vs露伴　(34)
>>29　5部　16×55=28（49）
>>30　5部　ポルポ自殺について（49）
>>31　4部　露伴家(35)

>>32　5部　ポルポ（48）
>>33　6部　プッチvsウェザー＆（）（石Act.135）
>>36　？
>>37　1部　ツェペリvsディオ（３）
>>42　3部　vs灰色の塔（14）
>>43　51巻作者コメント
>>44　3部　ラストバトル（27）
>>47-48　書いてあるように短編集より
>>49　6部　スカイ・ハイ編のヘリ内、チンポと¶の会話
>>50　4部　川尻浩作と大家（40）
>>53　5部　vsグリーン・デイ（60）
>>54　4部　吉良vs康一（39）
>>55　ジャンプ巻末コメント2000年25号
>>57　5部　vsクラフト・ワーク　オチ（50）
>>58　？（ただのジョジョ的な書き方？）
>>59　4部　vsネズミ（35）
>>60　4部　vs露伴　オチ（35）
>>63　4部　杉本鈴美編　（35）

>>64　1部　ダリオ・ブランドーの回想（１）
>>65　4部　露伴vsチープ・トリック（44）
>>67　3部　vsダービー兄（23）
>>70　4部　vsハイウェイ・スター（41）
>>72　？

誰か？のところの元セリフ教えてください。
おながいします。

>>72 4部　露伴戦（35)

>>79
いいかい、良く聞くんだ。
>>58に意味なんてものは無い。
元ネタなんて最初っからありはしないのさ。

ざわ・・・ざわ・・・

『「シュールマン」と「さとふ」』

あのゲスどもの力だけは借りたくなかったが…
やむをえん……二人に原稿を処理させろ！
これは…穴埋めだからな……!!

36は今週のエルメェスのセリフで
58は石仮面を被る直前のディオのセリフ

>>77
>>18
４部の丈助と露伴のさいころ勝負。
ミキタカがサイコロになって６６６だすシーンね。

集計ご苦労さん。

矢吹「荒木と森田には今のところ興味は無い……
来週分の残り２ページを仕上げて
冨樫君からもっともっとネタを奪い取らんとな
フフフ、楽しみだなぁ〜」

３５巻１１Ｐより

あと、>>52は
ハーヴェスト戦の億泰と丈助

ｲ丈の字がでない……。

２部ネタが一個も無いことに気づく。

そして４回連続投稿してることにも気づく。
今日はもうカキコするのはやめとこう。
失礼すますた。

「おれの名は堀井秀人」
「園田辰之助」ビン
「おおた文彦」ビン
「ガチョン太朗」ビビン

「打ち切り攻撃！」パバァ〜

連載開始して3〜４ヶ月くらいした頃
『男』が矢吹の前に現れた、『男』は仕事をサボっており
矢吹が漫画家である事を知っていた

男「君がしてくれた事は決して忘れない」

なぜ知っていたのか　それは言わなかったが
ほどなくして団長が念能力をパクらなくなった
ネーム状態も続き休載が目立つようになった
男　は　『　漫　画　家　』　だ　っ　た

和月「同人女　恐ろしい奴らだ　やっぱりあいつらにだけはみせたくなかったぜ
　　　最悪の腐女子はもとより雑誌の売上に関わりすぎなんだよやつらはよぉ〜〜っ」
木多「まっ・・・まさかッ！こいつはッ！そ・・そんなッ！出てくるなんてッ！！？！？」
和月「しかしよこの週間少年ジャンプの『漫画家集合写真』は今回が最後だ
　　　一回みせればもうみせなくていい　つまり！！
　　　コミック派の連中に見せることはないからたいして売上には影響しないってことだなーーーッ！！」
荒木「て・・・てめーが『るろうに剣心』の『作者』か・・・
　　　おめーの方から顔見せに来るとはよォ〜〜〜〜〜」
木多「さ・・・作者だ　思ってもみなかった　なんてことだまさか・・・
　　　作者の方から出てくるとは・・・つまり・・・
　　　ワザワザ出て来て不細工な顔をみせたのは・・・
　　　僕と荒木くんより『完全に売れる』っていう確固たる自信があるから！」
和月「フッフッフッフッフッフ」
イエエェ〜〜ス

ジャンプ編集部　　　殺害⇒くじら大悟
　　　　　　　　　　　　　　　　殺害⇒少年探偵Q
　　　　　　　　　　　　間接的に殺害⇒世紀末リーダー伝たけし

あ…兄貴……
ギリギリのところでジャンプにしがみついている…
あんな後ろの掲載順じゃあも…もう兄貴は助からないッ！
打ち切られるのも時間の問題だ
だのに兄貴は自分の「ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ」を休載しない…
何があろうとオレたちは「破壊」しか見えないんだね…兄貴
オレたちはもう後には戻れないんだねッ！
わかったよ梅澤兄ィ！！
兄貴のロックが！「言葉」ではなく「心」で理解できた！

>>93
ﾜﾗﾀ

冨樫「あと２枚で今週分の原稿が完成なんだ。あと２０分程でできるから」
担当「『２０分』？今、２枚で２０分と言ったのかな、聞き間違いかな？
今、机にある真っ白の原稿２枚を２０分で書くといったのかな？　まかさね……」
チャポ　チャポ
ス……
ドシュ　ドシュ！
担当「ええぇ〜〜〜ッ！
下書きしかしないのォ〜〜〜ッ！！」

>>95
ｲｲ!

>>95
笑ったけど
>>まかさね……
は、無いだろ（w

冨樫「どうやら…パクられてしまったらしいな」
内藤（トライガン）「この感覚…これは商業誌なのか？同人なのか？」
荒木「冨樫さん…内藤君…一つ教えてくれ…奴の漫画…商業誌にも関わらず平然と俺のアイデアを完璧にパクリやがった…何故だと思う？」
荒木「この謎が解けないと…パクられるぜ…奴に…」

>>97
あ、ホントだ。
誤字ｽﾏｿ

良スレ記念カキコ

超良スレ

やっぱジョジョ系はネタが豊富なだけあって、
ｲｲネタが多いねぇ。

>>100-102
お前等が台無しにするほどつまらんがな

>105っ、お前は来週のH×Hは休載しますと言うッ！!

おでんマン
　
　　　　　　△
　　 　　／●＼
　 　　　 　□
　　　　　 / ＼

>>49
ﾜﾛﾀ

「このフトッチョ（和月）が！その体型で俺達より同人女に受けようたぁおめでてーぞコラァ！」

age

しかし 今！
ジャンプの漫画の作者が静かにパクっている！だから大きな売り上げになる！！
したがってパクリ効果は十分！
｢く、つっつまらん。パ、パクリが…痛えーーッ｣

萌え！
その素敵な好奇心が女の子たちを行動させた！
たちまちジャンプと女の子は仲良しになり、女の子も同人誌に夢中になったッ！

用務員「回収？回収がどうかしたのか。まさかそのボールペン交換させてしまったのか？わしのせいで」
佐藤「い、いや何でもないです あなたには関係ない。どうしたものか今考えてるだけなので…」

「少年エスパーねじめ」…「ソワカ」…「NUMBER 10」……「世紀末リーダー伝 たけし！」

落ち着くんだ…
『打ち切り漫画』を数えて落ち着くんだ…

『打ち切り漫画』は作者と自分の担当にしか読まれることのない孤独な漫画……
わたしに勇気を与えてくれる

荒木「自分の漫画が売れるためなら同雑誌の漫画だろうが
　　　アニメだろうがパクリまくり・・・
　　　てめーさえよけりゃあいいという・・・・・・
　　　もはやこの週間少年ジャンプで連載してていい漫画家じゃあないなこいつは・・」

森田「ちょ・・・ちょっと待ってっス！矢吹って気が弱そうじゃないスか・・・
　　　どうやって抗議するつもりスか・・・？
　　　なにか気配を隠して叩く方法でもあるんスか？」
荒木「『気配』なんぞ隠す必要はない
　　　矢吹はすでに２ｃｈで叩かれていることは氏っている」
森田「え？」

冨樫「やれやれ　なんとか一週休載するのが精一杯ってとこか
　　　一週じゃあパクられないので精一杯ってとこだな・・・・・・・」
担当「おおおおお！！」
冨樫「あわてるな・・・・奴にみられる前に『休載』しておいた・・・
　　　『パク』られはしないぜ・・・・・そして正確じゃあないが
　　　奴の次のネタがわかった　カウボーイビバップのあたりだぜ！」
担当「ど・・・どっちもスゲエッ！『矢吹』の野郎も『冨樫』さんも！
　　　（今回マヌケなイメージになっているのはオレだけですか？）」

ﾜﾗﾀ

なんてことだ！今のはヲタだッ！
ヲタと和月がそろってこの雑誌にいるのかッ！？
だがなぜだ！
ヲタが太陽の下に…出てくるなんてどういうことだ！！
同人に見えるのと関係があるのか

鈴木「いくらHUNTER×HUNTERが『休載』できるっつっても
　　　連続して見られたら全部よけきれるんスかあ！？」
冨樫「だからパクらせるために掲載するんだぜ・・・・
　　　そのネタを鈴木　おまえが見つけるんだ
　　　そして　おまえがヤツを２ｃｈで叩くんだ」
鈴木「な・・・
　　　なんスってェ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

矢吹「富樫くん・・・・ここだよ冨樫くん」
冨樫「あっ！！
　　　やっ！矢吹健太郎ッ！・・・・・・」
矢吹「おいおい休載するのはよしてくれよ
　　　ぼくがもう君のネタをパクるわけないだろ？
　　　もし君のネタを使ったら・・・・・
　　　あの恐ろしい２ｃｈが黙っちゃあいないしね・・・・」

漫画家が援交をやり、編集が完結を認めない
キユの生きるような環境では
キユの気持ちを止める事はできない・・・
彼の中に生きるための目的が見えたのだ・・・

こうして「キユ」は売れっ子の大物漫画家にあこがれるより・・・
「10週打ちきり」にあこがれるようになったのだ！

「おまえは次のセリフはW杯の日本対ロシア戦に行ってきました。初
　　　　　　　　　　　　　めてのサッカー観戦でしたが、とても興奮し
　　　　　　　　　　　　　ました。やはり生の迫力はすごいですね。〈剛〉 　だ。」

「W杯の日本対ロシア戦に行ってきました・・・ハッ」

「おめーも火曜発売のド田舎に引っ込んでネーで
もう少し２chで揉まれたほうがよかったな」

「早売りかッ」

「気付くのが遅いんだよ許斐ボケし!!」

｢132巻｣…相当の疲労が残っているようだなぁ
絵も乱れ始めてファンも離れていっているぞ！
いかにジャンプを支えてきたといってもこれだけの連載年数！
続くかァ〜〜〜
続くかァ〜〜〜
秋本
続・くゥ・カァ

>>111
元ネタ何？もしや燃える！お兄さん？

>>123
ぶらっくさばす

>>124
そっちの方の元ネタのことではないと思う

矢吹「いいかげんにしろよ〜本当イヤなヤツだぜ〜スゲ―嫌いだよこいつ・・・
　　　このまま休載し続けられるのって非常に神経にくるってわかってて
　　　ワザとするからなこの男・・・」
冨樫「先週号の『レールガン』の『礼』は・・・
　　　いつか必ずしてやるぞ・・・矢吹健太郎・・・」

堀江｢俺がバンチに移ったのは たった今！
　　俺が『集英社』を『裏切った』からだッ！
　　おまえたちとはここで別れるッ！」

原「オレの落ちつける所は………堀江
　　あんたといっしょの時だけだ……

北条「実力からいって………次の幹部はオレかな」

池沢「ど…どうしようオレ？ねえ…オレどうすればいい？」

堀江「くるな池沢…おまえには向いていない」

>>91
のもとねたおしえてください

>>128
音石明との対決の時だろ

>>128
４部のレッチリ戦

冨樫「奇妙な気分だ・・・小学校でオレの『幽白』読んでいた矢吹が
　　　『ハンター』をパクって連載してくる！
　　　ネタをととのえろッ！ハンターを休載させろッ！」

モラル欠如者。あの子ら多分携帯持ち始めて
使いたくて仕方ないんでしょうね尾田先生

夏の夕方って好き。あのジメジメした感じが
妙にエロチックだと思いません？冨樫先生

ルーベンスの初優勝。大人になって人前であれだけ泣けるなんて
感動でしたね荒木先生

尾田「ヤバイッ！なにかヤバイ！いったん退くぞッ！
　　　　凄まじい電波ってやつだッ！ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…」
冨樫「初めて出会うタイプのコメントだ！
　　　実際見てはいないが　今まで出会ったどの作者をも越えている凄味を感じたッ！
　　　エンジン音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるようにわかった！」
荒木「やれやれ…面白くなってきやがったぜ…」

冨樫「何なんだよォォォーッ
　　　ちょっと2ｃｈネラー
　　　矢吹に「黒猫」でパクらないように言ってやってよーッ

　　　俺の方が年上なのによォー！」

矢吹『君はいままでパクッたネタの数を覚えているか？』

キユ、冨樫、矢吹ネタを禁止したらほとんど機能しないだろうなぁｗ

次の瞬間キユは仰天した！
ふつう漫画家は前の連載がウケなければ、必死に作風を変えようとする。
打ち切られたのなら、なおさらだ！

だが梅澤は−−−−−

梅澤「『裏切り！嘘！虚栄！肉欲！嫉妬！差別！暴力！狂気！』
　　　『幻魔剣！（ﾌﾞﾚｿﾞｰﾄﾞ!）ｶﾞｼｭﾝ!ｶﾞｼｭﾝ!ｶﾞｼｭﾝ!ｶﾞｼｭﾝ!ｻﾞｼｬｧｧｱ!・・雷覇斬！（ｼﾞｸﾞｻﾞﾝｯ!）』
　　　『殺人上等！（ｺﾛｼｼﾞｮｰﾄｰ!）俺たちゃ無敵の未成年様だぜ！！』
　　　『　　　魔　　　城　　　ガ　　　ッ　　　デ　　　ム　　　』」
・
・
・
・
逆におもいきり破壊（ﾃﾞｽﾄﾛ）った！！

キユは−−−−−梅澤が『ロックの天才』だと理解した。

>>135
まだしまぶーネタがあるよ

編集「アリ　アリ　アリ　アリ　アリ　アリ
　　　アリ　アリ　アリ　アリ　アリ　アリ
　　アリーデヴェルチ！　（さようならだ！）」
　
しまぶー（本名・島袋光利　世紀末リーダー伝たけし−再起不能）

島袋「ボラ　ボラ　ボラ　ボラ　ボラ　ボラ
　　　ボラ　ボラ　ボラ　ボラ　ボラ　ボラ
　　　ボラレチ・マッタ（八万は高ケーっての）!」

　　しまぶー（本名・島袋光利　世紀末リーダー伝たけし−再起不能）

女子高生「WRRRRRYYYYYYY!!!!」

>139
ﾜﾛﾀ　
あー、その方がイイな。

と、冨樫がッ
矢吹の漫画でパクられネタを吸い取られた冨樫の漫画が再連載したッ！

ガウ゛ォガウ゛ォ〜
ネタ…ガウ゛ォ〜
オゴゴォオオーッ

ひ、ひでぇッ！ジャンプは化物を生み出すのかあッ！

わたしはときどき自分の生活について考える。
リタイアして「名前」だけになる前は自分の「価値観の中心」は数字だった。
稼ぐ金額は他人より多い数字。掲載の順位は他人よりも少ない数字。
入稿は一分でも速くだし、(女の)年齢は一歳でも若くだ。
投票は一票でも多く、視聴率は２０％以上。

じゃあ今はなにに価値を見い出せば心が落ちつくのだ？
速い入稿なんかしたかないし薬もいらねー

わたしの名前は「鳥山明」
いつなぜわたしが氏んだのかはどうしても思い出せない。
ひとつだけ言えることは自分は決してバンチには行けないだろうという実感があるだけだ。

これからどうするのか？
それもわからない......
永遠に金が続くというのなら「仕事」を「生きがい」にしておけば幸福になれるかもしれない。

>>143上手いねぇ。

「トライガン」！・・・
「フリクリ」！　「るろうに剣心」！
「トライガン」！　「あずまんが大王」！
「ハンター×ハンター」！
「幽幽白書」！　「トライガン」！
「雷火」！　
「カウボーイビバップ」！

真嶋ヒロ「興味をしめしてくれたか？　
　　　　　これで君の世界へ共に旅立てるぞッ！　矢吹ッ！」

「キユ」･･･は･･･
絶望せずに このあたしに「アンケートを送れ」と･･･言いたいがために
「このマンガはロックだ そしてこのマンガを読んでくれた君もロックだ」のコメントを
（カバーを利用して）コミックスにして遺した
あたしがこのマンガを読めば･･･ロックになるというのか？
でも･･･梅澤は すでに打ち切りに向かってしまった･･･
打ち切りまであと２週
あたしの手には･･･すでに もう･･･
手に負えない事態になってしまったのかも･･･しれない
あたしはどうすれば･･･？

冨樫「なにしよっかなァ〜。まずは嫁さんもらうだろー？
　　　それからイタスト３と三国無双やって外国とかにも旅行に行きてーなぁーー」
尾田「オレは出版記録をつくる」
うすた「ゲェー楽しくない人生!!」
秋本「ぎゃははははーー」

梅沢「クックック　キユ〜おまえ･･････さっきこういってたな
『この漫画はロックだ！この漫画を読んでる君もロックだ』とかァ〜
まさに！　まさにィ
まさにまさにまさにィィィィィィィィー
まさにきさまのいうとおりよなぁぁぁぁ〜っ！
もっとも上を行きロックだったのはおれの漫画の方ではあったがなあ!!」

クッソ〜尾田の野郎ぉ〜
あいつ結局いい目にしか会わなかったのかぁ〜
ただ買春しただけで８万もつかわされたのに
逮捕までされて連載打ち切られてる俺の立場は？
ク、クウ〜情けねえ〜〜〜っ

「しまった新連載ハズシたァーッ！オープニングでつまずいんたァー なんで尾田とカブるんだァ
ゲエッ ウソだろ？このままだと最後尾になっちまうーー！
あっ！壁だ！駄作の壁だッ！ラッキー！優遇措置で今期は見逃してもらえる！
しまったァァ！あんまりアワてていたんで原稿落としてたんだッ！
そ･･･そうだマーカスを出してやる ギャーッ再登場させるのが間にあわねェー！
ヒィーーーーーーー！！
お・・・おい元アシどもちょっとこっちへ来な。手伝ってくれ。あっ待ってドコ行くの！？
そこのみきおさんお願いだモブ描いてくれ、おいしいコネあげるよいくらでも
・・・まっ、待って見捨てないで信也さんッ！あと一回しかチャンスがないんだ助けてくれーーッ
ヒィィィィ孤独だよーーーーーー」

島袋「買ったッ！たけし完！！」

レベル高い・・・ジョジョはネタがいいの揃ってるってのもあるが

ガキ「ねぇ〜〜ママぁぁアイズ買ってェェェェエ。アイズゥーッアイズ買ってよォォォ」
母親「今いちご読んでるでしょ。ゲロ吐くわよ」
ガキ「○○かわいたのォーー、アイズアイズアイズアイズが読みたいィィアイズ買ってェェーー
ママぁアイズアイズアイズアイズアイズゥ〜」
バシィイイ！

矢吹「おっかしいなあ！ぼくのＤＶＤがないぞ！
　　　はっ！」

なみえ「先にこの犬使わせてくれよな・・・あたしは今ネタがないんでね
　　　　おっと！締め切りの時間に遅れる・・・」

矢吹（ショ・・・ショックだッ！
　　　か・・・彼女はぼくのカウボーイビバップのＤＶＤをかってに開けて見ているッ
　　　それにもう２度とあの犬は使えない気がする
　　　打ち切られるまでッ！）

き…休憩をしているだけに決まっている…　かるい休憩さ…
ほら…　書き出すぞ…　今にきっとペンをとる…
冨樫さん…　そうでしょ？…　書いてくれるんでしょう？
か…書いてくれ！　たのむ…冨樫さん!!

バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる………

矢吹「くそっ　さ……さすが２ｃｈだぜ！
　　　よくぞ俺のパクリを見破ったな！」

「マヌケ！　ひと目でわかるわーーッ！　気持ち悪い！」
「お前みたいにどっからでもパクリまくる漫画家がいるか！　スカタン！」
「客観的に自分を見れねーのか　バーカ」

>>155
その花京院ネタってどれも面白いなｗ

担当「いいから原稿を書けと言っているんだ!!　もろにやられるぞ!!」
冨樫「しかし担当…お言葉ですが…
　　　だから書かない方がいいんですよ…………　体力を消耗している…………
　　　だから書かない方がわかりやすい！

　　　ヤツの能力は！
　　　『どこから演出や設定を考えているのか』とばかり考えていたが…
　　　それは違う！　この『どこかで見たような描写』が答えだ！　『パク』っているんだッ！」

担当「今のまったく物理学に反したぶざまなレールガンの描き方ッ！
　　　ひょっとして・・・レールガン・・・いや・・・銃の構造自体わかっているのか？
　　　答えろッ　矢吹―――ッ！」

矢吹「なあーに　レールガンという言葉は知っている・・・銃の知識は
　　　カウボーイビバップを見ながらおぼえるぜ！」

担当「ふざけるな矢吹ッ！きさまなにを気取っているのだッ！
　　　もうお前はレールガンを漫画に出してしまったんだぞッ
　　　もう降りることはできないのだッ！」

矢吹「やれやれ　担当ならこういう時はハゲますもんだぜ・・
　　　　『まだ始まったばかりだ　がんばれ矢吹先生』ってな」

次の瞬間2ch住人は仰天した・・・
ふつうパクリ漫画を叩かれたらパクるまいとする！
打ち切りから逃がれようとすればなおさらパクれない！
しかし！矢吹は・・・
矢吹「SYAAYYYYAHHHHHHH!」
逆におもいっきりパクッたッ！

●ファンレター

尾田　気持ち悪いよ、あんたの絵！
冨樫　毎週十回は(わかんなくて)読み返します。
許斐　見るだけでムカつくマンガ、とくにカラーが嫌いだ。
武井　これは不幸の手紙だ。明日までに９９通出せ。
久保　イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！
信也　愛してます。結婚してください。

冨樫「おっかしいなあ！この漫画喫茶には僕のコミックがないぞ！
　　　はっ！」

矢吹「先にこのネタ使わせてくれよな・・・私は今ネタがないんでね
　　　　おっと！打合せの時間に遅れる・・・」

冨樫（ショ・・・ショックだッ！
　　　か・・・彼はぼくの今までのコミックを全部そろえて見ていたッ
　　　それにもう２度とあの設定は使えないような気がする
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パクれるまでッ！）

ｷｬﾌﾟﾃﾝﾔﾌﾞｰｷ　｢ﾊﾟ･･･ｸﾘ？なんだねそれはいったい??｣
荒木　　　　 ｢パクリ漫画家に共通する見分け方を発見した
　　　 それは…ﾊﾟｸﾘ漫画家はﾊﾟｸﾘを指摘されるとだな…
　　　 萌えキャラでテコ入れを始める｣
冨樫他　　　｢えっ！！　嘘だろ飛呂彦！｣
荒木　　　　｢ああ、嘘だぜ…だが…マ ヌ ケは見つかったようだな｣
矢吹　　　　｢　　　　ア　ッ　！！　　　　　　｣
　　

描けないくらいの病気かもしれないけど
本当の病気じゃあないはずなのよ・・・

そもそも こんな「手抜き原稿」さえ描けなかったことがおかしい・・・

でも どおして『連載』が止まっているのよォォォォォ

150はアヌビス神。

「載」せるのを「休」むと書いて『休載』！
・・・フフ、よくぞ言ったものだ。

キユ「うらやましいな・・・以前オレは・・・漫画家になりたいと思っていた・・・子供のころから・・・
　　ずっと　りっぱな漫画家に・・・・なりたかったんだ・・・
　　かつてあんたのような『ロック』をいだいていた事もあった・・・・でもだめにしちまった・・・
　　オレって人間はな・・・・・くだらない男さ
　　なんだって途中で終わっちまう
　　いつだって途中で打ちきられちまう・・・・」

？？「そんなことはないよ・・・キユ」

キユ「え？・・・」

？？「おまえはりっぱにやってるじゃあないか・・・『ロック』は同じだ・・・
　　　おまえが『ロケットでつきぬけろ』を連載していたときいだいていた『ロック』は・・・今・・・
　　　おまえのその心の中に再び戻っているのだよ・・・・キユ」

キユ「なんでオレの名を・・・・知っているんだ？
　　　・・・？そういや・・・あんた・・・前にどこかで会った事が・・・・ある」

？？「どこへ行くんだキユ？」

キユ「あのバスに乗るんだ・・・思い出してきた・・・そうだ！！
　　　連載を続けなくては・・・オレは集英社に戻らなくては・・・・!!!」

？？「忘れたのかキユ！？
　　　おまえは打ち切られてここに来たのだ
　　　ここは終点なんだ・・・もう・・・戻る事はできない」

キユ「あ・・・あんたは・・・！！そうだ！！あんたはッ！！
　　　あんたはオレが連載する代わりに打ち切られた・・・！！」

東直輝「キユ・・・・おまえはりっぱにやったのだよ・・・そう・・・わたしが誇りに思うくらいりっぱにね・・・」

>>166
泣ける

165は既出だったage

冨樫「てめーおれのネタを盗めると思ったのかッ
　　　このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜っ
　　　ヘドぶち吐きなッ！
ゲシャアン
冨樫「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
　　　おれのネタを！そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　こいつはメチャゆるさんよなぁぁぁぁ！

冨樫の妻「す・・・すごい！休載なんて荒技を！
　　　　　それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて・・・」

矢吹「な〜〜〜〜んだ・・・・！ビックリさせるぜ・・・
　　　パクリがばれただけか・・・・・
　　　なら問題はねーじゃあねーか
　　　『BLACKCAT』が打ち切られる重大な問題かとおもってあせったぜ！
　　　・・・・・なら問題はない！
　　　連載するのに何も問題はない！
　　　いぜん問題はなし！
　　　問題なくパクる
　　　だが・・・しかし・・・・・やっぱり問題はあったぜ・・・・・・
　　　２ｃｈで叩かれちまったよ・・・
　　　（ぜったいパクるけどよーまってろよ！ﾃﾒｰ『冨樫』めっ）」

担当「冨樫、きさまFF11やり込んでいるなッ！」
冨樫「答える必要はない」

冨樫「なぁ、オレの仕事場から出ろってばよ」
矢吹「・・聞いたか？『和月を招待する件』さ・・
　　　招待して　幹事がどうやって会費（食費）の元を守るか悩んでたんだと！
　　　連載してなきゃ招待されねェって事になったんだよなあああああーッ
　　　ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
冨樫「…」
矢吹「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
　　　スカアッ（PS2のメモリーカードを取る）
　　　ブンン（そして外に投げ捨てる）
冨樫「うわあああああああああああああああああああ」
矢吹「しょーがねーなあーっ
　　　何で連載作家が集まる忘新年会まで姿　現さねーんだよーッ、オメーッ！
　　　しゃべってもらうぜ冨樫！連載させるのが不可能ならよ
　　　冨樫　オメーにいろんなネタしゃべってもらうぜッ！」

西暦20世紀から21世紀にかけ週刊少年ジャンプにロックで電波な漫画家がいた！
極小規模の驚くべき読者数と10週打ち切りの儀式が伴うこの漫画家！

打切（キユ）！　打切（キユ）！　打切（キユ）！

くそォ言うぞ…言ってやる…オレは最強のボディガードなんだ
COOL！！COOL！！COOL！！COOL！！COOL！！…………

「ク…」

ヒィィィ…！凍りついちまって声が出ねえ……

叶「連載を続ける前に言っておくッ！
おれは今、週刊少年ジャンプをほんのちょっぴりだが体験した。
い...いや...体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが.........
あ...ありのまま今起こった事を話すぜ！『おれはこの雑誌で掲載順を上げたと思ったらいつのまにか下がっていた』
な...何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった...
頭がどうにかなりそうだった...製本ミスだとか入稿遅れだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ...」
高橋「キユと樋口は？」
叶「こ...ここまではこれなかった...おれを助ける......ために...」
高橋「...」
道元「...そうか...」
央「...道元さん。部数が沈みかかってます...急がないと...」

　　　トゥルルル　　トゥルルル

河下（ガチャ）

？　「河下・・・水希さんですか？」
河下「誰だ？　そういうあんたは？」

？　「誰でもいいさ…
　　　河下水希　あんた…このジャンプから…出てって下さいよ」
河下「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな」

？　「ジャンプのお色気担当漫画の座を狙っている者ですよ」
河下「！！」

？　「あんたと正面から競ってもいいんですが、なんでも河下さん
　　　あなた…パンチラを自在に操れるそうですねェ？
　　　ちょいと手強いかなと思いまして…」

河下「お色気担当になって何をするつもりだ？」
？　「俺もせっかく週刊少年ジャンプに連載するんだ…
　　　ちょいとおもしろおかしく稼ぎたいだけです
　　　読み切りだ打ち切りだってワズらわしい人生はまっぴらなもんでね」

河下「！！　叶か？　おまえ？」

叶　「ンなこたあどーでもいーだろうッ！
　　　いいかいッ！　ジャンプにあんまり長居するよーだったらよォ
　　　殺しますぜ！　いいですね！！」

>>165
いや、漫画家のほう。ｽﾏｿ

>>171
やべえ
なんか矢吹が好きになってきた（ｗ

>>174
悲しすぎる･･･

冨樫「聞いていいか？わからんのだ
　　　なんだって他人のネタを使う？
　　　この行為にどんな意味があるっていうんだ？」

矢吹「意味なんてねー！！
　　　スカッとするからパクってるだけなんだよこのボケー！！」

ジャンプフェスタのサイン会に出席するとよく
カウボーイビバップの原作の方ですか？と質問される。
最近はそうですと答えている。　　　　<健太郎>

彼らがこれから歩む『打ち切りへの道』には
何か意味があるのかもしれない……

彼らの漫画が……
どこかの誰かに希望として伝わっていくような
何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない……

アンケートを出してはやれないが
彼らが『眠れる才能』であることを祈ろう……
目醒めることで…

何か意味のあることを切り開いていく
『眠れる才能』であることを……

age

富樫：あ･･･ああっ！『ハンター×ハンター』がァーッ！打ち切られたァッ！
今週号に載っていないッー！
い･･･いや･･･待てよ！連載を打ち切られたのなら作者であるぼくにも知らされるはずだぞ
い･･･以前にも似たようなことが･･････!!『思い出した』！
前にも『ハンター×ハンター』が載ってなかったことがあったぞ･･････
そ　それはッ！
ドドドドドドドド
ま　まさかッ!!
『取材』!!!
うわオッ『作者取材のため』!!ひょっとして休載したんですかァ!?ぼく!?

矢吹「『ネタをパクる』・・・・・『萌えキャラを描く』
　　　ジャンプごときで両方やるというのは
　　　そうムズかしい事じゃあないな」

―黒岩よしひろはー

２度とジャンプには戻れなかった…。
打ち切り王とパンチラ王の中間の漫画家となり
永遠に業界をさまようのだ。

そして　漫画を描こうと思っても載せてもらえないので
―そのうち黒岩は　少年漫画を描くのをやめた。

おれは今、久保帯人のサイトをほんのちょっぴりだが体験した。
い...いや...体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが.........
あ...ありのまま今起こった事を話すぜ！

『おれは画像の閲覧を許可されたと思ったら、ダウンロードを禁止させられていた』

森田「お！見ろッ！ 秋本がいるぞッ！ 秋本の掲載順位がこんな前まで出て
きてるぞッ！チックショオッ！ 保護されてると思って打切り時期にはさん
ざんビビらしてくれやがってよォォォ」
梅澤「あっ！ マジかよッ！ つまんねぇ マンガだなッ！ これでもくらえッ！
クソこち亀」
デストローイ
梅澤「やったあぁーっ 命中だあー」
森田「ギャハハ 反応したぞッ！ ビビッてる ビビッてる！ 打ち切られない
けどビビってる！ ふざけんなゲロっ吐き野郎ーッ バーカ バーカ」

読者「な・・・なんだ？見慣れないマンガが連載されているぞ・・・
　　　ち・・・ちがう、連載されているのではない・・・穴埋めマンガだッ！
　　　見・・・見つからんッ！　ば・・・ばかな
　　　ま・・・まったく・・・ハ・・・ＨｘＨが見つからん！？」

冨樫「四週連続掲載だぜ。連載できる時間はここまでのようだな
　　　おれが執筆を止めた・・・やれやれだぜ・・・
　　　どんな気分だ？　買っちまったジャンプにハンタが載っていない気分はよ？
　　　これからッ！　再開するのに！　六週もかかるぜッ！」

冨樫「ここまで掲載位置が下がっていながら
　　　今なお平然とパクり！退屈な展開を続ける！
　　　バカな漫画家よ！見え見えの展開が実にバカだ！
　　　なぜそんなにバカだ？脳ミソがクソになってるのか？
　　　それとも連載を続けるための「新展開」が何かほかにあるのか？」

矢吹「ききたいのか？」

冨樫「まさか…
　　　その｢新展開｣とは、トレインを子供にして
　　　同人女の支持をとりつけようというのではあるまいな？
　　　名探偵コ○ンのように！」

矢吹（やべえ！読まれた！）

冨樫「それともまさか！
　　　装飾銃をレールガンにして
　　　難しい理屈はナノマシンで片付けようというくだらないアイデアか？」

矢吹「ゲッ！」
　　（ま…また読まれた！）

ﾜﾗﾀ

>>185
ネ、ネタが古いが・・・面白い。

森田「今週は・・・　・・・・・・・休載してるみたいだね」
荒木「・・・・・・・・・・・
　　　しかしよ〜この矢吹ってやつ・・・もし富樫のネタを本当にパクってよおー
　　　あんな風に連載生活にとけこんでいるんなら・・・・・・
　　　不気味だよなーこいつよーっ」

矢吹「イエー！」

冨樫「かえしてッ！かえしてッ！
　　　手がとれるゥ！！」

矢吹「おい、冨樫！
　　　この団長、自分で考えたのか！
　　　お前、休載作家のくせにいいキャラ持ってっからなッ！
　　　よし！俺の漫画に出してやるぜッ！
　　　本当に人気がとれるかどうか見てやるッ！」

冨樫「シクシク」

矢吹「わーっ！冨樫、冨樫！泣き虫冨樫！」

矢吹「『中傷はこわくない　しかしハンタが打ち切られ、ネタが切れるのだけはいやだ』
　　　　パクリ漫画家には休載でも救世主（元ネタ）が必要なんだよ、フフフ…」

皆、一番面白かったのどれよ？

ペッシのやつ>>195

もっといろんな作家のが見たいな

少年ジャンプのことはジョジョしか読んでないので、
他の漫画のことはワカラネーが冨樫と矢吹という奴が
ロクでもねーってことは理解したつもりだぜ

「君が！　辞めるまで！　パクるのをやめないッ！」

尾田「今どこに電話した？何をした？」

元信者「・・・」

尾田「今電話していたのは何だと聞いているんだッ！」

元信者「コミックスは連載を補完した物だ・・・永久に保存できる
　　　　だが・・・重犯罪者の愛読書にコミックスが入っていたのなら
　　　　そいつの極刑判決とともに・・・コミックスもそいつの死に
　　　　引っ張られる・・・」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

元信者「お前が命をかけて売り上げた数百万本のコミックスだッ！
　　　　返してやるよッ！死にゆく宅間守の愛読書としてッ！　　
　　　　通報したッ・・・・どうするね？急いで弁解しに向かうか？
　　　　この連載中のアラバスタ編＠雲の上をまだ続けるか？」

尾田「うおおおぉぉおおおおおぉおぉおぉおおおおおおおお」

すれ違いだけど
原作：冨樫　漫画：矢吹にすれば全てが解決するんだと思うんだけどなぁ

何気にこのスレ・・・　　　　使えるスレ！！


君達は引力を信じるか？わたしがここに来てレスした事に意味があることを!?
ジョジョに詳しいなら・・・君達にこの『ジョジョの奇妙な絵本』をプレゼントしたい
別に信者じゃなくてもそれでかまわないんだが・・

http://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1031929314/l50

・・・現在1500作品以上がジョジョ絵本となった
・・・まもなくパート３にはいる。覗いて見たまえ・・・
きっと気に入る・・・

>>201
冨樫「S・H・I・T　シット！　画力が足りないッ！！」

>>202
おまえのスレ紹介の任務は…これにて終了だな。

樋口「いいや違うね　いったい何をやってんだよ！
　　オメーのような単純脳ミソのやるパターンは
　　すべて読まれているってことわかんねーのか　このウスバカ！
　　オメーが楽しそうにﾊｧﾊｧしていた樋口大輔は真ん中じゃなくて」

俺「デッ」

樋口「左から二番目なんだよ！」
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2002/04/10/images/images681657.jpg

俺「アガダーッ！！」

>>186
何かヤバイッ！

>>204
大切なのはスレに呼びこもうとする意思だと思ってる
呼びこもうとさえすれば　たとえ今回は誰もこなくても
いつかは来てくれるわけだろう？違うかい？

　ドオオ――z＿＿ン

森田「ザ・アンケート…連載は終わった……」

森田「惜しかったなあ…梅澤　おまえがそろそろ打ち切りになる頃だと思っていたぞ……
　　ほんの一人…あとほんのチョッピリ早く七剣邪を出すだけで 連載を続けることができたのにな…」

梅澤「や…やろう……こ…こんな…バカな…」

森田「この森田を打ち切ることはできん……『打ち切り漫画家・ジャンプ連載・ツアー御一行様』は
　　　貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな……」

央（なんてこった……このままだと梅澤がやられる…
　　ギリギリまでキャラをためて掲載上位を待つつもりでいたが やれやれ こいつはやばいな…!! !!）

矢吹「だからなんなのだ・・・？
　　　わたしのネタがわかったからどうだというのだ？
　　　おまえはこれからパクられるのだ・・・・・」
和月「ああ・・・たしかに『これからおまえはぼくをパクる』でもね・・・
　　　こんなぼくにさえあんたのネタがわかったんだ・・
　　　あんたはたいしたやつじゃあないのさ・・・
　　　今は逃げれるかもしれない・・・でもどう思う？
　　　２ｃｈの厨房にも簡単にネタがバレてしまったんだぜ・・・
　　　もういっかいいうぞ『２ｃｈの厨房に・・・』バレたんだ・・・・・・
　　　おまえはバカ丸出しだッ！バンチでおまえが来るのを
　　　楽しみに待っててやるぞッ！」
矢吹「野郎ォーッ！！
　　　くそったれが〜〜〜〜っなんだこの敗北感は・・・・・？」

道本「梅沢くん・・・・・・・・・・・
　　　君がいなければ・・・・・おれが・・・打ち切られていたな・・・・」
矢吹「たまげたな・・・・・・・・・・・・
　　　まさかそんな漫画で立ち上がってくるとはな・・・・」
道本「いいネタだな　だがもう書けないように叩いてやるぜ
　　　２ｃｈでな・・・・・・・」
矢吹「なかなかおもしろそうなヤツだな
　　　（略）
　　　今の君のAONだが・・・・すごくつまらなかったぞ・・・・・・・・・
　　　そんな漫画でわたしの『BLACKCAT』の人気に勝てると思っているのかね？」

矢吹「『道本』の漫画がなんでここにあるんだ？
　　　完璧にうちきられた・・・・・はずなのに
　　　なんでまた『連載』している・・・・・？」
冨樫「とにかく休載すればいいんだなッ！」
荒木「ソーダゼッ！冨樫ッ！
　　　ソイツ二見ラレルナァーーーーー！！
　　　見ラレルトモノスゴイスピードでパクラレルッ！！」
矢吹「チッ」

「ああ、またHUNTER×HUNTERは休載！はやくテニスの王子様を読まなくちゃ」
「なんだって？まだ代わりの読みきりがあるじゃないか！はやく読もうぜ」
「でもあたし怖いわ…あの…新人の…あいつが」
「新人のあいつって…あいつって誰だい？」
「大亜門よォ！知らないのォ！！新人なのにいきなり大物のネタをパクリまくったって話しよォ！
　　あず○んが大王のキャラを江田島平八にご奉仕させたって話を聞いたわ！おお！恐ろしいッ！」
「恐ろしいッ！？恐ろしいだって？バカ言うんじゃないよ！だって君はさっきから……」
「そ　い　つ　と　話　し　て　る　ん　だ　ぜ」

「このジャンプを堕落させた同人女がァーッ！！」
ﾑｼﾑｼﾑｼ　ﾋﾟﾀﾘ　ﾌﾞｷﾞｬｱ　ﾊﾞﾄﾞｯﾊﾞﾄﾞｯﾊﾞﾄﾞ!ﾊﾞﾄﾞ!

「クックックックッ」
ﾋﾞｸｩ!
「クックッ！クックッ！クッ！」
「おまえ……気に………いったぞ………」
「たいていの漫画家は心に作家としてのプライドというタガがあるッ！
　　そのため思い切ったパクリができんッ！すばらしいパクリへの恐れがあるのだッ！」
「だが！ごくまれに作家としてのプライドのない漫画家がいる……パクリのエリート！
　　おれや……君がそうだ……どうだ？この矢吹の下僕にならないか？
　　この矢吹に服従するのだ大亜門！」
「すばらしい力を与えてやる、今以上のパクリネタを手にできるぞ………ネタ切れの悩みはもうなにもない」
「幸せそうにしている、楽しそうにしている萌えキャラに欲情を感じるんだろう？
　　今以上に思いのまま妄想をぶちまけられる力を授けてやるよ…そばまで来いよ、大亜門」

ﾋﾟﾀﾘ
『大亜門、この新人は少年ジャンプ2002年第44号をさかいに掲載がピタリとやみ…謎の彼方に消える…』

　　　　　　　　『　矢　吹　は　知　っ　て　い　る　！』
ｽﾞｷﾞｭﾝ　ｽﾞｷﾞｭﾝ

冨樫「なんだァーこの弱そうなのはーーっ！！」
荒木「冨樫　そいつは他人のネタをパクろうとする『矢吹健太郎』だ！しかも
　　　決してパクるのをやめない！『２ＣＨ』で叩いてもやめなかった・・
　　　おまえのネタに反応してパクるぞッ！」
森田「叩いても意味ねｴ〜〜〜だと？」
冨樫「叩く？オレは叩くなんてことはするつもりはないっスよ荒木さん・・・
　　　逆っスよ・・・『休載』してんスよ・・・・・・・
　　　あの野郎がネタをパクるっつーんならね
　　　矢吹はッ！他のネタをパクリにいくッ！」

アンケートハガキ「今週号の読み切り「〇○」について質問します」
読者「その質問は、ほんと、編集部が知りたい質問？」
アンケ「そうです」
読者「うそ言うなよ。ムリヤリプッシュして連載に持ち込むためだからしてんだろ？くだらない質問するな」

梅澤「ですよねえ…ですよねえ…」

梅澤「そこで問題だ！
　　　この人気が出ない作品でどうやって連載を伸ばすか！」

3択−ひとつだけ選びなさい
�@ハンサムの梅沢は突如ロックな新展開がひらめく
�A担当が助けてくれる
�B打ち切り。現実は非情である。

答え�B　　―答え�B　　―――答え�B

荒木（落ちるのは下じゃなく…
　　　後ろに落ちていくって……
　　　どこまで落ちていくんだ……！？
担当「読者！おまえらはアンケートを出せッ！！
　　　『ケーサイジュンイ・ダウン』

梅澤「ま…まさか……
　　　 まさか「編集会議の結果」…が…！？
　　　 あと６体の中ボスを待たずして………
　　　 バカなッ！！

てめぇッ！！このドブ猫がぁ！！！！
その設定はオレが創作したんだ！！！
オレ達が資金を出して製作した作品なんだ！！
おまえに影響を与えてやった恩を忘れやがってこのド畜生がッ！！！
知が欠けてるから
『矢吹』って名前なんだよッッッ！！てめーは！！！

>>219
上手い。座布団１枚。
矢口　欠と書いて
矢　口欠かｗ

悪いが知欠は黒猫スレ用語だ

「『萌えキャラ』か…この鳥山明が連載していた時代には『ぱふぱふ』しかなかった…」

新人漫画家「わたしはときどき考える...いや、
いつもかな...どこかにヒントはないものかと考える。

『漫画家が漫画を描く』...
その場合だ...漫画のアイデアってのはどこからやって来るのだろうか？

漫画家の人生経験が細胞のように分裂して描き上げて来たのがあの漫画のアイデアなのか？...それとも

ーやはりー
みんなの言うように「パクリもと」ってのがどこかにあって、そこから漫画家がパクって来たのがあの漫画なのか？

それはこの『業界の法則』なのか？
それが確実にわかればわたしのこれからの『連載』にもキチッとした目的が立てられるだろうに...」

【2:17】小　倉　優　子　宅　潜　入　成　功
1 名前：萌える名無し画像 ：02/11/11 20:20 ID:DouMUYgq
はい〜・・
ただいま二階ベランダから潜入成功・・・
これから優子の部屋を探してみたいとおもいま〜す・・




ﾔﾍﾞｯ　勃ってきた・・
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/credit/1036871081/l50

>>222
上手い

>>212
神！

梅澤「落ちるのは下じゃなく･･･ 後ろに落ちていくって･･･どこまで落ちていくんだ･･･!?
森田！おまえは道元をつかめッ！」
森田「新展開のネタフリ」
ドガン
森田「梅澤ぁぁぁー！」
必然の別れ!?

このネット上には十数年前まで存在した社会ではあまり好まれない『文化』があった
この202Ｘ年に根深く　それが受け継がれていた・・

そしてまた、この年ジャンプに新たな黄金時代へ導かんとする天才新人漫画家がいた
奇抜で斬新なアイディアで芸術的なタッチ　まだ連載が始まって間もなかったが
早くも一部の熱心な読者の心をつかんでいた
ゴゴゴゴゴ
30代 男『なんてこった、あの新人漫画家の師匠を調べたら
　　　 　200Ｘ年当時　ジャンプで黒猫のアシをしていた・・・・
　　　　 つまり　あいつのネタはオリジナルに見えてパクリッ！』
30代 男はたちまち　妙な文字絵や用語を使う仲間たちを
新人漫画家の公式ＨＰのＢＢＳに呼んで来た！
ドドドドドドド

ファンＡ『・・？何？このアドレス・・ウ・ウインドがァアア！！』（ブラクラ）
ファンＢ『な・・なんなのよ　この荒らしどもッ！』
30代 男『（　´∀｀）＜おめーじゃねーんだ　叩くのはヤツだ』
仲間『漏れにもマターリしてくれよォ　こっちのコテハン様にもよォォー（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ』
？？？？『前から思ってたがヒロインの○○が○ンスに何処となく似ていたのは
　　　　　そーゆーわけか！○○キモ（以下省略）』
30代 男『（　´∀｀）＜お嬢さんヅラしやがってこの同人女がッ！
　　　　　オメーは厨房だから誰とレスしようが自由だし勝手だが
　　　　　しかしヤツがオメーらに　ちょっとでもレスする事は許されてねぇ・・』
ファンＣ『先生の事　嫌いな人は来ないでくださいよ！』
（『エロ＆グロ画像』『氏ね死ね』『エロゲ話』『AA』等の荒らし　この間３分弱で約100レス）
30代 男『（　´∀｀）＜これは昔からの　いわゆる「しきたり」だ！
　そしてヤツを育てた師匠やヤツの関連サイトにも
　　　　　住所やスキャンダル画像を既にうｐしてきてやったぜ！』
新人漫画家『！！…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』

まだ若い新人漫画家はショックを受け　作品に影響し掲載順位が急降下し
そのまま十週で打ち切られた　新人漫画家は本当に純粋だったし
その時まで彼の心には希望の光が満ち溢れていた　朝日のような黄金の光
ペンを手から下ろすと
新人漫画家『ぼくの心の中にはもう・・崩れ散るサビすら無い』
そうつぶやくと新人漫画家は薬剤を大量に飲み込み　二度と目を開くことは無かった
まだ最終回のアンケートでダントツ1位を取っている事を知らず…

そして時を動かしたい

小倉優子ってアイツ整形してね？
目がでかくなった

梅沢「なんか・・・わ・・わかりかけてきた
　　　　編集者が何を基準に『作品を下の位置にする』
　　　　のかはさっぱりわからないけど

　　　　どうやらこの現象の終焉は見えてきた・・

　　　　『一番下』だッ！森田！くそ！
　　　　早くおもしろいネタを考えて読者を引付けないと
　　　　『一番下』でジャンプでの連載は終わるんだッ！

　　　　森田ッ！この位置はヤバイそッ！オレたちッ！」

荒木『絶望を上に向けながら
落下して行けェェェェェェェーーーーーーッ』

キユ『ヤッダァバァァァァーーーーッ』

>>164 >>176
>>150は和月のガンブレイズウエストですな。

>>156　>>160
ﾜﾗﾀ。矢吹ネタおもろい

荒木「おいみたかよｫ島袋担当〜〜〜
　　　警察のやつ・・・フラフラと歩いて行くからあとを尾けてみたらよｫ〜〜
　　　何やってんだ？あいつ？島袋の家へ入っていったぞ！」
島袋担当「何の犯罪だいったいよぉ〜〜？
　　　　　（まさかとは思うが女じゃあーねーだろーなオンナ！！ユルサンヨ！）」

ジョルノ「ディアボロ王女、死なない覚悟はおありですか？！」

矢吹「なんだね・・・君たちは・・・・何してる
　　　荒らしかね・・・・・？」
（　´∀｀）「イイエ！とんでもないッ！あの２ｃｈの少年漫画板の住人ですッ！
　　　　そ・・・その先生の『アンチ』です」
矢吹「『アンチ』？ぼくの？読者？パクリがバレたのか・・・・・」
（　´∀｀）「い・・・いえ！あのちょいと小耳にはさんだもので・・・・・
　　　　それでブシつけなんですけど連載終了とかしていただけたら
　　　　うれしいと思いまして・・・・・」

矢吹「ところで君た『おもしろいマンガ』というものはどうすれば
　　　描けるか知ってるかね？」
（　´∀｀）「プルプル」
矢吹「『パクリ』だよ！
　　　『パクリ』こそが作品に命を吹き込むエネルギーであり
　　　『パクリ』こそがエンターテイメントなのさ！
　　　『マンガ』とは想像や空想で描かれていると思われがつだが実は違う！
　　　自分の見た漫画や体験した漫画感動した漫画をそのまま描いてこそ
　　　おもしろくなるんだ！」
（　´∀｀）「はぁ〜〜〜？」
矢吹「たとえば普通の読者なら敵キャラなだけのこの蜘蛛！
　　　どういう風に構成されていてどこに番号があるかとか
　　　メスとオスは何人いるかとかパクる場合知っていなくてはならない
　　　蜘蛛は盗んだり殺したりするのだが・・・
　　　その場合どういう風に襲撃して・・・
（　´∀｀）「あっ」
矢吹「団長はどんなポーズをとり敵のどっちが犠牲になろうとするのかとか・・
　　　パクって描かなくてはならないのだよ」
（　´∀｀）「うええッ！ざ・・・・・・残酷だッ！」
矢吹「残酷！？
　　　ど素人の小僧がこの『矢吹健太郎』に意見するのかねッ！」
（　´∀｀）「い　い・・いえ　
　　　　意見だなんてそんな！すみません」
矢吹「レールガンも描いとこう」
（　´∀｀）「おえｪ〜〜ッ
　　　　（な・・なんか・・・わ・・・悪い予感が・・・・
　　　　　やばい人のような気がして来た　　帰りたい）」

ＡＡトーナメント１３日エルメェス投票に
初心者でも５分で投票できます。投票所
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1037097990/l50
投稿例

[[AA13-??????]]　
<<エルメェス>>のぶんだァーーッ！！
これも！¶これも！¶これも！¶これも！¶これも！¶
ADSL


（ここでコードを会得[[]]を忘れずにhttp://www.vote.flets.org/code/2chaa/code.cgi））
（<<>>がないと無効）
（CATV、LAN、一部のADSLなど常時接続環境の人は同時に書いて置くこと）
時間がない人はテンプレに自分のコードを入れて使ってね。

コピペ推奨

>>238矢吹「レールガンも描いとこう」
ワラっちまった！

>>238君た

新ｷｬﾗでつか？

age

矢吹「最低なヤツだこんなキャラを出しても読者に好かれるわけがない。おまえはいらないな」
シード「わ〜〜〜〜んあんまりだぁ救いがなさ過ぎるゥ〜〜」

尾田「やったー！終わったよ武井君…どう？」
武井「ン　できたの…どれどれ」

武井「………何これ？」
尾田「へへへ　面白い?」
　　ザ　グ　ゥ
尾田「ぁぎゃァァァァァ」
武井「このチンピラが俺をなめてんのかッ
　　　何回教えりゃ理解できんだコラァ！
　　　海賊漫画ってやっておきながらなんで空なんぞ行ってんだこの…」
　　「ド低脳がァーーーーーーーーッ！！」
みきお「あ〜あ切れた切れたまた」
　　　(なぁそのネタ残すの?使うの?)
がぎん「………」

矢吹このスレ見てるのかな？

冨樫「き…きさま何者だァ――ッ
　　　わしに こ…こんなことして
　　　ゆるされると思っちょるのかあ――ッ！？
　　　わしは…冨樫義博だぞ―――ッ

担当「もう一度いう……

　　　バギ ボギ ベギ ボギ

　　　漫画を描け」

>>245
見てたら自殺もんだろ

編集長「次回予告を読んでみよう
　　　　『３人は2002年12号から目覚める』……そう予言されている」

編集Ａ「なあ〜んだあの打ち切り漫画家はいないのかァ……」
編集Ｂ「ホー　いやあやかったよかった（よかったネーっ）」
編集長「君…小林ゆきを我われの言語で逆さにしてくれたまえ」
編集Ｃ「はい」

編集Ｄ「ま……まさか」
　　　　
　　　カチャカチャカチャ
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ガシャァ―――ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　キユ

>>238　ﾊｹﾞﾜﾗ
読んでて何の違和感もないのがすごい

矢吹ってここで言われてることって訴えたりできないの？

>>250
自分で自分の首を絞める事になる。

>>251
ヘイヘイヘイ〜〜
質問の答えになってないんだよォー
マヌケがぁ〜〜

！

「クロネコだ」
「・・・なんだと？」
「クロネコだ　クロネコだよ………
　ありゃ団長じゃあねえーーぜ
　クリードだ どうやって見分けるか？
　作者の都合で休んでるのがハンターだ
　お前はハンターって言ったが
　ありゃクロネコのまちがいだ」

>252
裁判になった際に黒猫がパクリかどうか綿密に調べられるから
とかそういうことじゃあないか？

信じらんねーネタスレでマジレス返してやがんぜこいつよォ〜

>>255
もうおめーにはなにもいうことはねえ
とても哀れすぎて・・・

なにもいえねえ

信じらんねえ大ボケかましやがるぜこのお方はよ〜〜

>>257
お前言ってることが滅茶苦茶。（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>259
あーあ
せっかくの良スレも空気の読めない奴のせいで台無しか、、、

>>259
お前はッ！私を本気で起こらせたッ！！

台無しにしているのはっ
>260、君っ、だッ！

僕はッ、君を許さないッ！！

>>252
マジレスすると、これを訴えるってことが逆にパクリをほとんど認めることになるからだろ。
バカはバカって言われるとキレるんだよ。

>>263
そうじゃあなくて法律的にここで悪口を言われてることで
訴えることができるかどうかきいてるんだろう。
認めるとか認めないとかはそれ以後のことだろーが

削除人さんンンンン――――ッ
ちょっと来てくれッ！ネタレスにネタで対向できない香具師がいるぞッ！

>>259
おまえはこのスレの信頼を裏切りやがった！この山猿がッ！
それを許すと思うのかッ！
>>259―！>>259―ッ！>>259
にひゃく―！ごじゅうきゅゥゥゥゥウ！

何気に>>259・・・
雰囲気を読めない男！

必然の煽り！？

>>255 >>263 >>264
なんだこいつらは――ッ！
さ･･･『三人とも』なのかッ！
どういうことなんだ？マジレスする香具師はどいつだ!!
犯人は一人のはず!!

スレ違ってきてるから自粛しよう

　矢吹先生インタビュー

Ｑ「尊敬している人は誰ですか？」
矢「内藤先生」（この答えはウソ。彼は自分以上にガン・アクションが上手い人間
などいないと思っている。誰であろうとパクリ元と考え小バカにしている）

Ｑ「この世で最も大切なものは何ですか？」
矢「オリジナリティー」（これもウソ。彼にとってパクリ以上に大切なもの
など何もない。作品の為なら他の作品のオリジナリティーを犠牲にしても
全然心など痛まないし、オリジナリティーがないことに孤独だなどと感じた
ことはないのだ）

自己レスだがそれに加えて「パクりの疑惑」があることが大勢に知れちゃうからってのもあるかもな

お人好しの甘ちゃんだと思われるかもしれんが252はみんなが言うほど煽ったつもりじゃあないと思うんだよな
本スレでもたまに返事の代わりにネタで返すことがあるじゃない
信者としちゃネタで返してくれたら本望だよ
とにかく、要は俺が気にしてなくて今後変な煽り合いにならなきゃいいことだと思うんで
良スレを潰すようなことはやめようぜ

荒木「矢吹が冨樫から本当に奪いたかったのは
　　　　『強くて無敵のキャラ』なんかではなく
　　　
　　　　『念能力ネタ』の方なんだよ」

>>270
>>252を煽ってるのは二人しかいないようだが、、、

真に痛いのは>>250ッ！
誰が見ても君だ！

なんの話しだっけ？ああそうだ…　痛いレスとそうでないレスの違いだった…
それは『レスにネタ』を使いたいと思うことだよ

ま…この話はまたあとにしよう
>255の言ってる事だが…
可能性はあると思います。私から皆に推薦しておきましょう

いいじゃないか、煽り騙り荒らし無しが一つもないスレッドが良スレになれるわけがない。
隠し味とでも思って放置。
　　　　　　　　　　　　　　　　＿...... 　-----　 .......＿
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |`ｰ-　........＿＿＿_.........　-‐'"{
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 l 　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 {.　 　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　 ::|　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　 　 　 ::::l　 　 .::|
　　　　　　　　　　　　　　｜ |　　　　　　　 　 　 |／　::::|》
　　　　　　　　　　　　 　 /|　|　　　　　　 　 　 _,!... -‐''" ! 　 　 ／￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　 　ゞ'"￣￣￣￣￣￣＼)　　　　,,;;| 　　（　さっ！　|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 　 　 ┌┼〒7=　　| 　 　 ヽ　　＿_ノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 :::ヽ 7_「/ _,.ｨ彡,　　　　｀y′
　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　:::::::::＞=''"　彡彡　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　|＼＿＿......--―''"　　 　 ! 彡ﾐ
　　　　　　　　　　　　　r‐|ﾐﾘ(ﾆ::‐--‐ヽ　〃---‐::ﾆ) ﾐ='､　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣ `ヽ
　　　　　　　　　　　 　 |,ﾍ|′ ＜'kﾂ'>" 　"<''kﾂ＞　`!;ｲ.| 　 　 　 　 |　カキコを 　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　|（(:::::::.　　　 " ..:::..　` 　 　 .::::::)）|　　　　 　 ﾉ　続けましょうか　|
　　　　　　　　　　　　　ヽ､,!:::　　　 　 ,!　 ::　　　　　:::!,ン　　　-=ﾆ、　　………　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　 _,|､ 　 　 　 ＼／　　　 　::/､　　　　　　　`ー―――――''"
　　　　　　　　　　　 　 _,.〈〈| ＼.　 `ー---―'｀　 ／ |>ﾄ､_
　　　　　　　　 _...-／／/|:: ＼　＼ 　`'''''''''"　／　／ :|､ヽ `‐-､__
　　　　 _...-''" _..-''"/ /|　|:: 　 ＼　＼______／　／　:::::|. ヽヽ‐-､__ `‐-､__
￣フ'''" _...-''" 　　/ /　|　|:　　　　`-.､　 ,...-''"　　:::::::|.　ﾄ､`、　　`‐-､__ `ー=ﾆ￣￣ヽ

矢吹「拳銃に電気を流せば『レールガン』になるッ！
　　　　この概念！！」

な・・・なに絵本に関係無い事レスしてんだ？
・・・って思われるかもしれないが・・・
このスレのみんな！！
オレ達がいる・・・・・・こ・・このスレ！

やばいぞみんな！
あ・・・上げなくてはッ！
上げろッ！
『このスレは　や　ば　い　』！！

お・・・オレ達！
このままだと落っこちるぞッ！！
過去ログ倉庫じゃあないッ！『ダスト』落ちにッ！！
他のスレは全部落ちて行ったんだッ！この板を！ニュー速板のように・・・！

みんなこのスレをあげろォオ――――――ッ！！！

冨樫「矢吹先生・・・
　　　ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」

矢吹「奇妙な質問？」

冨樫「詮索するようだが・・・
　　　あなたのオリジナルキャラであるはずのクリードの服装･･･
　　　まさか私の考えた『団長』のパクリではあるまいな？」

矢吹「いいだろう…冨樫よ…まずはこの矢吹健太朗にパクられる資格があるッ！」

冨樫「ヌウウ、なめんじゃねえ！
　　　おれの精神テンションは今！幽遊白書魔界トーナメント編時代にもどっているッ！
　　　無理矢理描かされ鬱のどん底だったあの当時にだッ！
　　　下書き！休載！そのおれがきさまを倒すぜッ」

叶
「すみません　ちょっといいですか？
わたし今度から連載が決まった漫画家なのですが
どうも最近の読者に受けるネタがよくわかりません。
助けてほしいのですが」

荒木
「やかましい。Ｈ☆Ｓ賞の解説を読め」

秋本
「おいおい・・・まあいいじゃあないか。
わしゃ何十年もジャンプで連載しとるからそのぐらいはだいたいわかる。
で・・・何を質問したい？
『ストーリー』？『キャラクター』？

ドジャァ〜〜ン
（巨乳）　（ロリ少女）　（ギャルゲー）　（水着）　
（女尊男卑）　（ワンパターン）


（　´∀｀）（おじいちゃんぜんぜんﾁｬｳよ）

小畑
「おめーと組んで、マンガをかくのはわかった。
　しかし、てめー、囲碁だあー？！
　こんなじじくせーマンガが本気でヒットするとおもってやがんのか！？」
ほった
「はい、ぼくの、ねーむはヒャクぱーせんと、ですっ」

>>280
>>281
上手いなぁ。
俺は四天王（キユ冨樫矢吹島袋）のネタしか思い浮かばない。

四天王？奴らがどうだというのだ？ただのネタ元にすぎん！

シスタープリンセス・・・この未熟なギャルゲーくずれが・・・！
おまえは「器」ではなかったということだよ・・・！！
どッかにとんでっちまったエヴァンゲリオンが言ってただろう・・・・！！
「矢吹」は「矢吹が萌える資格のある者」をパクる・・・！！・・・とな
おまえは「矢吹」に拒否されたんだァ――――――ッ
「帝王」はこのカウボーイビバップだッ！！依然変わりなくッ！

樋口
「テニスの王子様はよおー、
　王子のこと英語でプリンスっていうんだが、みんな略して『テニプリ』って呼ぶ。
　でも、ホイッスルはみんな『ホモ』って呼ぶんだよォ〜。
　『ホモッスル』とか『ホモ同人』とかよォ〜。
　それって納得いくか？おれは全然いかねえ。
　なめてんのかーーーー！この、オレをっっ！！！
　ちゃんと『ホイッスル』って呼べっ！正式名で！！
　チクショー、ムカつくんだよ！
　コケにしやがって！！！ボケがっ！」　

>>281その後

バ───ｚ＿＿＿＿ン

ヒカルの碁大ヒット！！

小畑
「す…すげえッ！　おめーのネームの出来は１００％完璧だ！　し…信じよう…。
ネームどおりおれはなんだって描くぜ！　佐為を消せと言われたら消す！
伊角をもっと美形に描けと言われならまよわず描くぜ！
ヒット作が描きてーんだよ！俺は！」

超良スレ

　　「「あっ！」」
アシ「ネ…ネタ用のスレに入りましたよ…どうします？」
矢吹「オレぁ入るぞ！　連載がかかっているんだ！　絶対次のネタをつかまえるんだ！」
アシ「や…矢吹さん！」
矢吹「ネタがグンバツのスレだ。ネタをさがせ、ネタを見ればすぐわかる」
アシ「パ…パクるんですか？」

「ヤツはもうどこへも向かうことはない。
　特にヤツが「連載終了」に到達することは決して…。
　「打ち切り」という意実に到達することさえ決して…『無限に』」

「で…でもヤツは連載して…」

「終わりのないのが『終わり』。
　それが『葛飾区亀有公園前派出所』」

担当「冨樫先生のアシさん仕上がった原稿はいくつ？」
担当「きゅうさい？フーン、えらいねー（身分が）他のアシは今何してるの？」
冨樫のアシ「私用」
担当「他のアシは全員私用でいないの？えらいねー（身分が）、じゃあ先生は？」
冨樫のアシ「お家でFF11している」
担当「ひとりで来たの？」
冨樫のアシ「コクッ（うなづく）」
担当「そんじゃあブン殴ってもいいなあッ！
　　　ジャンプにドロつけやがって　てめーが連載するのかよ！
　　　冨樫が連載するったて　アイツがまともに連載できるよーになるまで
　　　オレは何年　待ちゃいいんだよ！まったくこまったヤローだぜッ！」
冨樫のアシ「ﾋｯｸ」
ボゴオ　バシャアァ──ｚ＿＿＿ン
冨樫のアシ「先生ぇええ〜っ　うええ〜ん」

age

……編集長！
僕の気持ちをきかせてやる…。
プロ作家として恥ずべきことだが正直なところ
今の久保帯人は……

自己満足を満たすために
『BLEACH』！
これを書くのだッ！

これが私が『黒猫が見ていた』取材中に体験した恐怖のエピソードの全てです

このあと彼がどうなったのか　この岸部露伴はまだ知らない
来年か再来年にでも…また元ネタを調べるのもいいかもしれない
………
……
…

２ちゃんねるに取り憑かれても気にせず孤独に人生を前向けに生きる男
彼は悪人だと思うがそこのところは尊敬できる
そう思うのは僕クラスの漫画家だけかもしれないが。

ここで担当編集のＯ氏が矢吹のＢＬＡＣＫ ＣＡＴについて、解説をしろというので仕方なくする
調べたところによると、ＢＬＡＣＫ ＣＡＴはＨＵＮＴＥＲＸＨＵＮＴＥＲパクリ漫画・・・らしい
だからこの漫画に描かれた事は、すべてこの冨樫の創作なのである
どんどんパクッていくと、ネタが無くなるんじゃないかとなどとＯ氏は心配しているが、
矢吹にそのような心配は無用だろう
ＢＬＡＣＫ ＣＡＴのネタ元はＨＵＮＴＥＲＸＨＵＮＴＥＲ以外にもカーボーイビバップがある
そしてきっと矢吹がたまにない知恵を絞った時に、自動的にレールガン等という馬鹿なものが現れてくるのだ
いや、漫画と呼べるものではないな
これを漫画と呼ぶならば、世の漫画家諸氏、とりわけこの冨樫に失礼ではないだろうか･･･
ちきしぉー、まったくムカツクなぁ、パクリだけの漫画なんて、漫画じゃあない！
こんなもの、アイコラと同じレベルだ！このドグサレがぁ！
こんなアニメオタのアニパロ同人誌みたいな漫画の連載を、少年ジャンプで許可してるなんて
いい度胸してるよ集英社も！
・・・まぁ、結論としてはこの冨樫の休載記録を超える漫画なんて、この世には存在しないという事だ

愛　＝　破壊　!!

木多康昭って言う漫画家の下品な「ネタ」には圧倒される。
子供は別なの見てな。

キユ「今のぼくならッ！！
　　　100作中一作が打ちきられる『ロシアンルーレット』をやっても・・・
　　　きっと打ちきられますねッ！！」

>>297
梅澤「エセロック漫画家人生もここまでだね。デストローイ！！」

>>294
いいネタひろってくるなぁ…

わ…わしには………自分にはかつて
5人もの弟子がわしの教えを聞きわしの歩くあとをついて来た…

だがるろうに剣心が終わってからはそれがさげすみの生活に変わった…
みんなわしをさげすみ笑った
子供を買春したロリコン野郎からすらさえもバカにされ続けた…
3年…3年もじゃ…

栄光…栄光だったんじゃあああああ！
3年前わしは輝いておったんじゃああああああああああ！！

おれは今週のジャンプを買ってから一度も『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』を読んでねぇ
なぜって『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』を読むのがこわかった
もしページを開いたらズール様が一撃でやられてたら・・・・
「梅澤先生の次回作にご期待ください」とか書かれてたらって、それが恐ろしかった・・・・・・・・・・・
認めたくなかった・・・・・・・・・・・・
だから『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』は読まなかった・・・
あんな恐ろしい『打ち切りシステム』を梅さんがくらってるわけねぇ　そう思いたかった
でも・・・いまわかった　今の巻末コメントの感覚で全てがわかった
『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』は今・・・・さっき

　こ　こ　で　打　ち　切　ら　れ　た

読者「ちくしょう......なんてこった......
おれはこの漫画のことを好きだってことが今わかった...
おれっていつもそうだ...打ち切られてはじめてわかるんだ
ひねくれた糞漫と思ってたけれど
どんな読者にもなつかないロックなおめーが好きだった............
いっぺんもサービスをふりまかねえその展開は
本当に誇り高い奴だったってことが今になってわかった

叶を助けるなといったのに...
く...くそ！その突っ張った展開のために...............












.........
......キ...
...キユ...
............

「フフフフ……」
「フフフフフフフフ」
「き、きさまら、なにがおかしいッ！」
「フフフ…打ち切り漫画ファンはいつも同じセリフをはく。
　バガンが打ち切られた時も　今も
　『こんなに面白いのに、オタや同人女に受けないとダメなんだ』
　『もう同人漫画しかないジャンプ買いません』
　…と、だから笑ったのだ。

age!

>>151
グッド！！

>>205
ガァーーーーーーーーーーン!!

秋本「そこで問題だ！
　　　この衰えた体力でどうやって連続連載記録を伸ばすか！」

3択−ひとつだけ選びなさい
�@ギネス級作者の秋本は突如画期的な作画方法をひらめく
�Aあろやうすねが来て助けてくれる
�B画力、構成力ゼロの奇乳同人作家にすがるしかない。現実は非情である。



ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･････

秋本「ひ、ひどい担当だっ!!掲載時のミスを単行本にそのまま載せるなんてっ!!」

担当「いいや慈悲深いぜ…アシ丸投げを公表しなかっただけな…」

良スレage

・・・・・・おいオメーさっきからうるせーぞ
「休載する！！」「休載する！！」ってよォ〜

いいか･･･
俺たち漫画家の世界ではな
そんな言葉は使う必要がねぇぇーんだ！
そんな軟弱な言葉はな・・・

なぜなら！！！
俺や冨樫が「休載！！」と思ったときには！
もうスデに相手を殺っちまって行動が終わってるからだ！

そうだぜ････そのキャラクターだ････冨樫
その蜘蛛の旅団のメンバー･･･
オレの心が燃えるのは、そのキャラクターだ
今･･･おまえの心は「ＨＵＮＴＥＲＸＨＵＮＴＥＲ」を連載せねばという
「決意」とともに一方で自分の担当に休載させてもらう事を願っているようだが
安西信行以上に君をパクれるのはこの矢吹だ!!
君はそのうち････自分のネタを････
この矢吹にパクってほしいと願うようになるんだ

スパイスガール「ヤブキノ思考ヲヤワラカクシマシタッ！！！！」

>>301
ブラボー　オーブラボー！！

始まったァーーッ！！
連載を始めたのは我が少年ジャンプの新人作家ーーーーっキユだァーーーッ！！

キユ「WJをご覧の方初めましてキユです。今号から僕の新連載が始まりました。それではどうぞ。
キユで「ロケットでつきぬけろ！」<キユ>」

普段はロックなる男！キユ、電波を発しながら打ち切りへ突き抜けるゥ！
おおーーっと2chのひとりがキユにツッコミ！し・・・しかし！やめない！発するぞォキユ！またツッこまれた！

すっごぉ〜〜〜〜〜〜いッ！2ｃｈで晒されても担当に言われても電波をやめないッ！
なんという勘違いなんという電波まるでロケットです！
4週目！さすがにぐらついたッ！ああッ！

キユ「Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。いいんですよ武井先生→<キユ>」

パスを出したァーーーーーッ！武井！マンキンの武井です！
無視だ！相変わらず華麗な無視っぷり！

キユ「痛みを知らない子供が嫌い。心を失した大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ<キユ>」

終了！やったァーーッ！最初連載を打ち切りで飾りました！

武井「勇敢なる愛弟子キユ。とりあえずお疲れさまでした。次は思いきりやりかえしてやれ。」

こっちでも職人募集中「F1のジョジョな奇妙」
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1019222579/l50

...

梅澤「うう」
道元「誰かあ」
梅澤「助けてェ」
道元「誰か来てえ」

高橋俊「ありゃあたいしたコトないな助けなくても」

ネタバレシニキタ
２日待テナイノナラ…

そうだぜ・・そのキャラだ・・富樫
その幻影旅団の団長・・・俺の原稿が求めるのはそのキャラだ！！
今・・・おまえの心は『原稿』を書かねばという『決意』とともに一方でさとふや
シュールマンに助けてもらうことを願ってるようだが
安西やトドノ以上に君のネタを使えるのはこのオレだ！
君はそのうち・・・自分のネタを・・このオレに使って欲しいと願うようになるんだ

「俺の名は矢吹健太郎」
「安西信行」ビン
「間島ヒロ」ビン
「戸土野正内郎」ビビン

「欠陥品攻撃！」パバァ〜

>>319
いいねぇ

>>312
「柔ラカイトイウコトハ
　『桐山光侍』ヨリモ『壊レナイ』ッ！」

電話が通じない…誰にも
先頭保つかな…
ただ単に尾田が壊れてるだけなのかも知れないし
この「アナログ時計」に関係あるとしても何故かはわからない
とにかく鈴木のコメントはどうなっているのか？はまったくわからない
秋本にファンレターとかは来るのかな？

イヴ…髪を固めれば強力なパンチとなる
セフィリア…その墓石は岩石を超高速で叩き斬るかのよう
クランツ…刃の先は筋肉の伸縮のように動かせそれで銃弾を切断したりする
ジェノス…体から「糸」を出して飛ばす糸に触れた感触はマチのよう
ドクター…キズ口を縫ったりする
オリハルコンにすれば獲物を捉え（…バルドル）、
念能力にすれば人に化けられる（エーテス）
なぜか「アニメ化」のにおいがする（気がする）

煽り文句
『TOUGH』…だが、『天然だ』！！

矢吹「いいか、冨樫！最初に言っておく！これから君のネタにやっかいに
なるからといって、僕にイバッたりするなよ」

冨樫「そんな・・僕は仲良くしようと・・」

矢吹「もうひとつ！僕は２ｃｈが嫌いだ。怖いんじゃあない。
人の作品を罵倒する態度に虫唾が走るのだ！あの２ｃｈネラーとかいう
阿呆人間を僕に近づけるなよ」

　それまで楽しかった冨樫の生活は、とてもつらいものとなったのだった

バチン
道元「ギャッ！！」
梅澤「また間違えたぞ、道元！六度目だ！同じロックな間違いを六回もしたのだぞ！
ロックが分からんというから私がみてやれば、何度教えても分からん奴だ！」
梅澤「キユを見ろっ！二十問中二十問正解だ！」

『究極の…漫画とは』………だと？
究極の漫画とはッ！　いったいどんな漫画なのか！？

ｳｫﾝ ｳｫﾝ ｳｫﾝ

ビバップと同じ設定ができ―
ハンターと同じキャラが出せる―
トライガンと同じ武器を持ち―
念と同じ能力を使える


『矢吹健太郎』は元ネタ無しでは描けない
だから名作をパクった…
いつの日か冨樫と友達になったら
ジャンプは矢吹のもの…

「鳥山にしてくれェ」
NO　NO　NO
「冨樫ですかァ？」
NO　NO　NO
「両方ですかァ？」
YES　YES　YES
「ひょっとしてラブラヴですかァ〜〜〜〜」
YES　YES　YES　OH　MY　GOD!!

フム

この漫画の始まりはパクリにつつまれていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌﾞﾗｯｸ・ｷｬｯﾄ
さすが始まりを暗示し 始まりであるパクリをあやつる『矢島健太郎』

>>326
>念と同じ能力を使える

ここはあえて「ジョジョと同じ能力」のほうがﾖｶﾀ

パクリ執行中連載進行中

矢吹「飛呂彦　お前のネタを私にくれるか」
荒木「はい……よろこんで」
スゥ……
荒木「お受け取りください！」
ドン
矢吹「自らスタンドを差し出すとは嬉しいぞ、
　　　しかし 荒木飛呂彦お前ほどの者のネタは受け取れんな
　　　冨樫の奴ので私の原稿は完成させるとするよ」

担当「お前はネタをパクったな」
矢吹「そうです」
担当「レールガンか」
矢吹「それはいえません」
担当「幻影旅団の団長か」
矢吹「そうかも……」
担当「他人の漫画からだな」
矢吹「そうです」
担当「キユか」
矢吹「ちがいます」
担当「島袋か」
矢吹「ちがいます」
担当「誰のだ」
矢吹「いう必要ありません」
担当「２ｃｈの情報によると、ハンターやビバップ
　　　その他からパクってるらしいが、そうか？」
矢吹「言う必要ありません」
担当「いえないという答えが多いな」
矢吹「嘘をついても構わないのですよ。しかし私は冨樫のように
　　　休載したにもかかわらずコミケやワールドカップ観戦に行ったり
　　　嘘をついたり騙したりしないからです」
担当「つまりこういうことか
　　　『お前はパクっているが、ネタ元は絶対自分の口からは言わない』」
　　　 ｲ ｸﾞ ｻﾞ ｸ ﾄ ﾘ ｰ
矢吹「 E x a c t l y 」
　　　(そのとおりでございます)

富樫！　ぼくの気持ちをきかせてやる……
プロとして恥ずべきことだが
正直なところ今の矢吹健太郎は……
連載を続けるために
富樫！　きさまをパクるのだッ！

編集
「そういや、みんな、さっきから新年特別号だとか大増ページだとか
　好きなこといってるけど、オレ、大変なことに気付いたぞ！
　みんな大変なこと忘れてやしねーか！？
　予告にハンター×ハンター載せといて原稿はどうすんだよ！原稿は！
　サラリーマンの俺らの誰が冨樫を操縦できるっていうんだ！？」

大亜門
「だれも忘れてやしねーよ！おめーだけだ。」

どれ…許斐くんの方も見てみよう…
『藤崎や梅沢やなど自分より絵の上手いものが打ち切られると
　胸がスッとして気分がいい』
『ハンターハンターの冨樫のようにムリヤリ休載してやりたいが
　自分は小心者だからできない』
『よくテニス経験者だと嘘をつき、知ったかぶりを漫画に描く時
　人にバレやしないかとスリルがあって最高だ』

最低な男だな…
こんな奴の漫画をパクっても読者に好かれるハズがない

age

『（休載したのは）冨樫ですかーーーーッ！？』
『ＮＯ』
『森田ですかぁーーーーーーッ！？』
『ＮＯ』
『もしかしてうすたですかーーーーーッ！？』
『ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ　ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ』

ネタのトラブル！

嘘と裏切り！

既知の世界への恐怖を暗示する『ﾊﾟｸﾘ』のカード
　　　　ﾌﾞﾗｯｸｷｬｯﾄ
その名は『黒猫』

矢吹「お…おかしいぞどんどん人気が落ちていく…！
　　　ティアーユも出したのに何故人気が落ちるんだ…！
　　　これから結婚もしなくちゃあならないってのに…これじゃ打ち切られちまうぞ！
　　　は！？　ネタ…　ネタがないのか…
　　　な〜〜〜〜んだ…ネタがないだけか…
　　　なら問題はねーじゃねーか
　　　問　題　な　く　パ　ク　る　！
　　　当然人気も回復する…
　　　『アンチ』がいるからあんまり落ち着いてもいられないが…
　　　連載には問題はない…
　　　だが…しかしやっぱり問題はあったぜ…
　　　レールガン出してみたがどんなものだか全然わからねー…

『パクリはネタ元よりも強し』

ンッンー名言だなこれは。

矢吹「わっ・・・・ゆるしてくださ―――――いッ！」
読者「ゆるしはてめーがパクッた冨樫にこいな・・・・
　　　おれたちははじめっからてめーをゆるす気はないのさ。」
矢吹「ト・・・トライガンからもネタをパクってる・・・そっそれをやるよ。」
読者「やれやれてめー正真正銘の史上最低な男だぜ・・・てめーのつけは
　　　元　ネ　タ　で　は　払　え　ね　ー　ぜ　ッ　！
　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　オラオラオラオラ――ッ！！」
　　「パクリの領収書だぜ（打ち切り勧告書）。」バ―――――ン　

思うに「沈黙の艦隊」は実に面白い漫画だが、
作者が正直すぎたゆえに一般紙にまでパクリを批判、追求されてしまった

だがこの矢吹は違う
我が「ブパックキャット・ワールド」の中でパクれるのはこの矢吹だけだ
フフフフフ・・・

まずはトライガン!!
次に冨樫漫画!!
一気に漫画界を!!

冨樫「おっ恐ろしいっ！！俺は恐ろしいっ！！」

荒木「冨樫っ！？」

冨樫「なっ何が恐ろしいかって、荒木、矢吹にパクられるのが不快じゃないんだ！
　　　むしろ快感に変わってるんだぜぇーーーっ!!」

確かに恐ろしい

央「いいだろう道元！そのペンをとりな
　　『バトル漫画』でカタをつける」

道元「！」

梅澤「！！な･･･央ッ！」

道元「おもしろい！『バトル漫画』はわたしのもっとも得意とするジャンルのひとつだ！！」

梅澤「『バトル漫画』だってッ！こいつはキユさんより上手の男なんだぞッ！
　　　き･･･危険だッ！」

央「わかっている･･･危険な男だ･･･レギュラーアシは使わないが･･････
　　今まで出会ったどんな漫画家より危険なヤツだ
　　だがやらねえわけにもいかねーぜ」

久保「この久保帯人が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーーーーッ！！
　　　僕は『自己満足のため』にマンガを描いている！
　　　『自己満足のため』
　　　ただそれだけのためだ
　　　単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！
　　　そして僕は『自己満足のため』毎日毎日アニメをみて題材（ネタ）を探しいる続けている！

>>292にもとねたなに？

>>348
フゥンッ
コォイＪＯＪＯォッ！

てやつ。

>>349
サンクス

それにしてもどえらいスレだね

アバル信徒「こ…こんなことって…
　　　　　　　　あなたがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか？
梅さん「き…きさまら…大…バカ者が…悲しんどる場合か！今のお前らは！
　　　　　さ…さあ早く行け　デビルコアを埋め込むのだ…

梅さん「わしは若い頃人気漫画家だった…しかしソドブレのために人気を捨てた…
　　　　　だけども…自分の運命に満足しておる…全て受け入れておるよ…
　　　　　わしは最後に自分の全てを伝えた…おまえらはわしの希望だ…
信徒「…」
梅さん「まるで信者と息子を同時に持ったような気持ちだぞ…
　　　　　そしてわしは　これからお前らの中で生きるんじゃ…
　ス…

　愛してその漫画を読む事は最上である
　　　愛してその漫画が打ち切られることはその次に良い
　　　（ウィリアバル・G・グルットニー　19世紀スカルバゴダ剣邪）

>>351
ピピッ

>>351
泣いた

矢吹
「オリジナリティ？
　そんなもの ウチにはないよ」

梅沢のソードブレイカーが消えたッ！

梅沢「せえ〜んろはつづくーーよどぉーーこまぁでもぉ〜〜。」

矢吹「荒木からパクるか!?
　　　それとも冨樫からパクるか!?」

（投書の山に埋もれるイメージ）

矢吹「ダッ、ダメだっ、どっちにしても２ちゃんねらーからの攻撃をかわす事が出来ない!!
　　　ならばっ!!

　　「同人誌を盾にしてアンケート防御ぉーーーーー!!!」

尾田
「ウジュルルル！このシースーをくうのはオレだぜぇぇ！！
　あぶりがうめぇんだよ、あぶりがァァァ」

武井「尾田は拒否なんかされていない！
　　　『ジャンプの顔』の資格がないなんてはねつけられてないッ！
　　　いや…それどころか………
　　　『ワンピース』は永遠にジャンプの最初だッ！
　　　『和月』なんかにはもう『ジャンプの最初』に連載を載せること
　　　なんか絶対にできないッ」

尾田「生き残るのは・・・『人気』のある作品だけだ・・・
　　　ヲタだけでなく幅広い読者層を得た『人気のある作品』は・・・
　　　決して打ち切られたりしない・・・
　　　キユは死んだ。梅沢も島袋も・・・

　　　しかし彼らの意思や信者は滅んでない
　　　彼等はネタを読者に提供してくれたんだ
　　　そしておまえの人気が真実からでたものなのか・・・
　　　それともジャンプ暗黒期でたまたま一番になっただけのものなのか？
　　　それはこれからわかる
　　　あんたは果たして打ち切られずにいられるかな？和月・・・」

和月「元アシスタント風情が・・・
　　　いい気になって知った風な口を聞いてんじゃあないぞッ！
　　　尾田栄一郎・・・おまえには打ち切りの後
　　　ジャンプにもう一度載るチャンスすら・・・
　　　与　　え　　ん　　ッッ！！

　　　『ＧＵＮ　ＢＬＡＺＥ　ＷＥＳＴ』！！

　　　我以外の全ての連載はつきぬけるッ―――！」

アンチジョジョ「こんなことがあった・・
4ヶ月ほど前・・私は友達の紹介でジョジョを読んだのだ
その晩は満月だった・・ジョジョは私の目の前に静かに置いてあった
心の中心に忍びこんでくるような凍りつくスリル
ド迫力の絵
信じられないような駆け引き
男とは思えないような妖しい色気
すでに友達から話を聞いていた私はすぐにわかった
これがジャンプで連載されているジョジョだと！
ジョジョが本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ジョジョを読んでるとなんと心が・・やすらぐんだ・・危険な甘さが・・あるんだ
だからこそ恐ろしい！！
わたしは全巻読もうなどと考えはしなかった
まったく幸運だった。話を聞いていてジョジョだと気付いたから
一瞬早く読むのをやめれたし、私は２ちゃんねらーだったから信者の痛さにも
詳しかったから友達の再三の紹介からも逃れられた
・・でなければわたしも友達のように信者になっていただろう
＜コミックス＞を荒木のために買わされていただろう」

島袋「俺の下はスタンドだ！！」

冨樫「フフフHUNTER×HUNTERはほとんど休載している。
　　　だがちょっぴり連載している。 あえてそうした！
　　　ちょっぴりだけ連載しておいた！
　　　なぜだと思う編集部？」

読者「○○(作者名)いつまでやってんのよッ！いいかげんその漫画やめないとあたしプッツンするわよッ！」
○○「あと五週.........お願いだ！あと五週だけやらせてくれッ！
今が最高に盛り上がるトコなのよ〜っ。
もしここでやめるとおれは一度始めた連載をやりとげられなかった漫画家として一生悔いを残すことになる！
そんな作家になってもいいのかよみんな！」
読者「ホラホラ...やめないとどんどん抗議が強くなるわよぉ〜。
どこまで耐えられるかなあ〜」
○○「ああああああ〜っあああっ！！」
チョドオーン！
読者「さっさとカタして(単行本の)後書きだよ」
ショボボーン
○○「...........................」

注　○○の部文に入る名前は、ご自由に。

梅澤「オレは集英社をやめるぞォォーッ！　編集部ッ！」

>>358
ワラタ

読者「治いつまでやってんのよッ！いいかげんその漫画やめないとあたしプッツンするわよッ！」
秋本「あと五週.........お願いだ！あと五週だけやらせてくれッ！
今が最高に盛り上がるトコなのよ〜っ。
もしここでやめるとおれは一度始めた連載をやりとげられなかった漫画家として一生悔いを残すことになる！
そんな作家になってもいいのかよみんな！」
読者「ホラホラ...やめないとどんどん抗議が強くなるわよぉ〜。
どこまで耐えられるかなあ〜」
秋本「ああああああ〜っあああっ！！」
チョドオーン！
読者「さっさとカタして(単行本の)後書きだよ」
ショボボーン
秋本「...........................」

「冨樫義博」
HUNTER×HUNTERという人気連載を持ち
アニメ化の許可も与えられるが
いかんせん・・・
巻末コメント欄どおりのサボリ気味な性格のため
編集との人間関係がうまくいかず
ある日 原稿をエンピツ書きのまま入稿・・・
以後 落ちに落ちて 掲載順が下っぱとなる・・・

さあ！冨樫に
プレステのゲーム差し入れーの！
アーンド コミケのブース当選ーのするとぉ！
やったーッ 下書きで入稿して休載だぁ
ラッキー矢吹
みなパクリのチャンス到来だーッ！

パクリの神、鋼鉄の面の皮を持つ矢吹健太郎が、
パクッたはいいが元ネタを何か勘違いしてしまってる漫画
「ＢＬＡＣＫ ＣＡＴ」がコミックスになった
同人人気を得るために、
全力でパクった矢吹健太郎の爆笑エピソードをまとめて読もう

店員「立ったままの姿勢でジャンプを！！」

読者「なッ！？
　　　シェーしたままの姿勢！
　　　シリアスな語りの場面であんな跳躍を！！」

　　「何コレ？」

>369
爆笑

島袋「いいか…オレは今満ち足りている
　　　以前はジャンプにさえ連載していたのに…
　　　今はもう職なんかないんだ…
　　　女子高生がオレの欠けていた心（と性欲）を
　　　満たしてくれたからだ」


>>359
イイ！

>>370
AON

知欠『ヤブーキランド』を作るんだ。

第四部　東方キユ　　−クレイジー・コメントは砕けないー

>375
お茶吹いた

冨樫「俺は人気のおかげで打ち切られることはない・・・
　　　休載したって損はねえ・・だろ？
　　　オメーの心に元ネタが無くなったという『絶望』を残して休載できるんなら・・・
　　　オレは喜んでやるぜ・・・」
矢吹「・・・・・・レベルEを連載してた時、お前の目の中にダイヤモンドのように
　　　固い決意をもつ『気高さ』を見た・・・
　　　だが・・・
　　　堕ちたな・・・

　　　ただのゲス野郎の心に・・・・・・！」
冨樫「『おちる？』
　　　落ちるだって？

　　　掲載順位が落ちて打ち切られるのはウヒャハハハハハハ
　　　お前の方だアアアーーーーーーーッ！」　　　

>>375
グッジョブ

富樫｢見るがいい、我が作品『H×H』の恐ろしさを！！｣

担当｢ま、まさか奴の能力とは『連載を止めること』が出来るといのか！？｣

冨樫「なによ、このパクリ！」
矢吹「休載！」
冨樫「パクリパクリパクリパクリパクリパクリパクリパクリパクリ」
矢吹「休載休載休載休載休載休載休載休載休載」

荒木「うっとおしいぞ！黙ってろ！！」
冨樫「きゃぁー。アラーキーは私に言ったのよー。」
矢吹「私よぉー。」

「ちゆ１２歳がクラックされたって通報がありましたが――」

「知らないよ！　少年漫画板へ行け！」
「それキユね」

富樫「９週経過ッ！　９週間も休ませたぞッ！
　　　しかし原稿をストップさせていられるのは今は９週が限界といったところか…」

担当（と、富樫の野郎〜）

富樫「間髪入れずFF11だッ！これより休載９週間以内にッ！　カタをつけるッ！｣

矢吹健太郎がジャンプによって連載した「ブラックキャット」とはッ！
ひとつ　パクリなり！
ふたつ　決して自分で考えたりせず！
みっつ　決してオリジナリティはない！
よっつ　あらゆるマンガの特徴をパクりしかもそのマンガを下回る！
そしてその絵は同人誌のようにキャラ萌えを基本形とする。

〜アシの面接にて〜

荒木「履歴書に空白が多いんだが、説明してくれないか？」

　　　『お前に説明して何か得することが私にあるのか？』

荒木「気に入ったァー!!」

IDがジョジョになったw

３８５
今すぐジョジョスレに行くんだ。
もういってたらすまそ

〜アシの面接にて〜その２

荒木「履歴書に空白が多いんだが、説明してくれないか？」

　　　『お前に説明して何か得することが私にあるのか？』

荒木「質問を質問で返すなーーッ！」

〜アシの面接にて〜その３

　　　『仕事場はどんなところですか？』

荒木「いいか　このゲロ野郎…………
　　　質問すんのはこのオレだ　オメーは答えるだけだ　それだけに集中しろ」

担当｢･････････
　　　ますます『ムカッ腹』が立ってきたぞ……
　　　なぜ富樫のためにぼくがビクビク後悔して
　　　『お願い神様助けて』って
　　　感じに原稿を待たなくちゃあならないんだ？
　　　逆じゃあないか？
　　　どうして来週無事に原稿をもらえるのなら
　　　『下痢腹かかえて公衆トイレ探しているほうがずっと幸せ』って
　　　願わなくっちゃあならないんだ…………？
　　　ちがうんじゃあないか？」「

富樫『･･･』
担当「（しまった！聞かれた！）」

富樫『だが断る
　　　この富樫義博がもっとも好きな事のひとつは
　　　原稿を欲しいと言っているやつに『ＮＯ』と断ってやることだ・・・』
担当「グレートだぜ･･」

〜アシの面接にて〜その４

知欠「君、名前は？」

　　　『パクリ野郎になど誇りある我が名を教える必要なし！』

age

｢知｣に｢欠」けると書いて｢矢吹」！
・・・フフフ　よく言ったものだ。

>>392
ウンマァーイ！！味に目覚めたぁ。

>392
シブイねェあんたシブイよ。

ループしてますｗ

>>395
誰を打ち切って来た？ン？道元はいなかったか？梅澤と同じくらいの
掲載位置だったからな・・・
『矢吹健太郎』はどうだった？あいつが打ち切られてくれると
わたしはとても嬉しい・・・ま・・ここでネタバレを見ればわかる事だが

age

age

矢吹「フフフ……おれのパクテク（パクリのテクニック）を
　　　みやぶるとは、なかなかいいカンしてるじゃねーか」

ソドブレが終わったなどと・・・

　ウ　ソ　を　つ　く　な　ァ　ーーー　ッ　！！

冨樫「よーく把握している。ボーイで売れた梅澤もアニメ化したホイッスルさえも連載終了するこの現象 打ち切りの秘密さえ理解すれば」
島袋「え？」
冨樫「とりあえず締切日を越える事になんの恐れもないッ！かつておまえの不祥事を知った2002年に既にこの現象の意味はやっとの事だったが克服しているからなぁあ」
島袋「て…てめえ」
澤井「バ…バカな 締切日を過ぎているのに…」
澤井「てめえ冨樫ィイイ！！」
ボムボム！！
澤井（なに！？ボーボボがッ！……ジャンプのかなり後ろから……！！）
冨樫「飽きられたな。もうおまえも終わりだ。わたしや秋元治などに構わず読み切りでおとなしく人気投票を待ってればよかったものを。これでよしとしよう…これで黙っていても全員打ち切りで死ぬ…秋元と荒木と私以外は……」
これにて終了…!?

>>401
元ねたなんですか？

>401はプッチがウェザーとアナスイを追いつめたところかと
まだ単行本にはなってない

冨樫「ちょっとばかり変わった『銃』を身につけたからって調子にのってんじゃぁないわよッ！！
　　　・・・荒っぽいことをさせてもらうわ・・・健太郎くンッ！！」

矢吹「荒っぽいっていうのは・・・君の書いた原稿のことかい？」　
　　　

矢吹「荒木っぽい？だったらてめーがパクリじゃねーかァ〜〜〜〜」

※花京院に対する承太郎のセリフ

>>401
「なぁあ」だけワラタ

>>380
わら太

hage

age

rage
　

テメーは折れを怒らせた

冨樫「荒木さん『矢吹』が何をやってるかわかったぞ

　　　『ネタ』だッ！

　　　矢吹は『ネタ』をパクってる生き物なんだッ
　　　ネタを奪われたことは雑誌になるまでわからないッ！

　　　他の漫画のネタを自分の生体エネルギーにして活動している生物なんだッ！」


矢吹「富樫･･おまえ物知り博士か？｣

634 ：作者の都合により名無しです ：02/11/26 15:06 ID:I9okv+eP
荒木飛呂彦「長期連載漫画家に共通する特徴を発見した。長期連載漫画家は、連載回数が500回を超えると、
　　　　　　
　　　　　　絵　柄　が　、く　ず　れ　る　。」

板垣恵介「えっ!?」

高橋留美子「!!」

森川ジョージ「うそだろ　荒木!!」

荒木「ああ、うそだぜ。だが
　　　マヌケはみつかったようだな」

板垣、高橋、森川「あっ!!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・・

秋本SagaX治「シブいねえ…　まったくおたくシブいぜ」

age

矢吹「いいパクリしてるぜッ！この野郎ッ！」

安西「かかってきやがれッ！」

冨樫「こいつらはいったいッ！　なんなんだッ！　ま…　まさかッ」


矢吹・安西「　い　く　ぞ　　！　オ　レ　の　ほ　う　が　　！

　　　　　　　冨　樫　を　上　手　く　パ　ク　れ　る　こ　と　を　

　　　　　　　証　明　し　て　く　れ　る　ッ　！」


ドォォォォオオオーーーーーz＿＿＿＿＿＿ン！！！


【烈火の炎】、連載終了・・・・


矢　吹　「オレが最強だぁぁぁーーーーーーーッ！！」

矢吹「ハンタの『念』はよ〜　たぶん『ブラックキャット』じゃあ使えねえ…
　　　　俺に扱えるほど『単純』なネタじゃあねえってことはわかっていたさ…
　　　　なぜなら…
　　　　冨樫は簡単にパクれないネタを持っているからこそ
　　　　安心してジャンプで休載できたし　編集に脅しもかけられた…
　　　　『そのネタは罠だ』それはわかっていたんだ……

　　　　しかしよぉ〜　それでもなぜ俺が『念』をパクろうとしたのか
　　　　ひょっとしたら読者をゴマかせるかもしれないと思ったら…
　　　　万が一でも！人気が取れるっつー可能性があるのなら…

　　　　その『ネタ』をパクらねえわけにはいかねえだろう…！」

安西、真島他「てめーおれだってそうしたぜ！」

そもそも念自体スタンドのパクリッつぅ話だが

念はスタンドのオマージュ。

しかしスタンドにも念より優れているところがあるし、
どっちもどっち。
テリトリーはパクリの域だが。

…思うにスタンドの概念とは便利なものだが誰もが使ってしまうために陳腐になる
能力バトルの世界に入門できるのはこの冨樫のみなのだ

上手いね。

age

nn

>>414
面白い

パ・・クリ？なんだね？それは・・・？？

矢吹？｢矢｣に｢吹｣く？
けっ！これからてめーを｢知欠｣！
知欠って呼んでやるぜ！

富樫「ねえ矢吹さん、るろ剣は見逃してくださいよォ〜
　　　和月は連載が打ち切られましてねえ…カネが必要なんスよ…
　　　弟子の同人誌を売らなくっちゃあならねーんですよ…
　　　誰も困るわけじゃあねーし…」

　　　ツンツン(『念』のネタ)

矢吹(『なぜ悪い？』こんなクソどもからネタをパクるのがなぜ悪い？
　　　この雑誌は全て丸く治まっている…!オレがパクらなかったとしても
　　　このネタは安西がパクるだけだ…富樫をパクるのが『オレ』か…
　　　『安西』かの違いだけだ…!!オレが命がけで漫画を描いている事には
　　　かわりないんだからな!!)

　　　ギュッ

富樫「熱心な人だ…だんな…あんたは熱心な漫画家ですよ…」

正直、素晴らしいスレだと思う。

age

矢吹「ムッ　・・・なんだ・・・!?　この『能力』は・・・!!　『念能力』!?

　　　　ジョジョ以外にも同じような『能力モノ』を扱った漫画家がいたのかッ!?
　　　　
　　　『ハンター×ハンター』！　これはッ!!

　　　　１９９９年４月から先はものすごいぞッ!　いきなりすごいネタばかりだ!!


　　　　『念能力』『幻影旅団』『黒ずくめの団長』『予知能力』『陰獣』・・・


　　　　なんてことだ・・・　最高だッ！　おもしろいッ！

　　　　ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ！」

矢吹「やったぜ〜〜〜〜っ『ブラックキャット』！
　　　今まで入稿するのさえムズかしかったのによ〜〜っ
　　　けっこう掲載順位も上がってきたし
　　　あとこいつらと同じような『ネタ』を持つ者二〜三人から
　　　パクればこの不評も全快だな・・・・・・

冨樫「荒木！内藤！あぶない！！」
　　パクリ！！
荒木「なんだ！？どこいった冨樫・・なんだこのペンは・・？？」
内藤「ハァハァ〜〜」
荒木「冨樫ーー！！！」
矢吹「冨樫は〜〜〜パクられまくって、休載した！」
荒木「！？」
内藤「ハァハァハァ」
矢吹「パクりまくってやったのだ。私のブラックキャットはパクりでできて
　　　いる・・・。一人一人〜順番順番に〜〜〜私のブラックキャットの中に引
　　　きずりこんでやる！」
荒木「う、うそだ・・・・冨樫がパクられまくって休載したなどと・・・・
　　　嘘をつくなー！！」
矢吹「ン？荒木のジョジョがジャンプの一番後ろにいくなど聞いていなかった
　　　ぞ・・」
荒木「このドクサレがー！！」
内藤「アギッ！？」
荒木「く・・手ごたえはあったがやってねぇ・・。くそっ！冨樫・・自分で助
　　　けないといっときながら・・。おまえは俺のことなんか放っておけばよ
　　　かったのによーーー！！」
　　パクリ！！
荒木「しゃがんでいなければパクられていた！運命が俺にパクられるなと言っ
　　　ているのか！？冨樫の意思が休載するなと言っているのか！？」

>>430
意味分からんけど、勢い的に激しくわらた

このスレの矢吹は堂々としててなんかかっこいいな

>430
どうでもいいがその　パクリ!!　という効果音は反則w

いとう「和月先生............
なんか加治佐を見て連載なんてすごくバカバカしく思えてきました。
もうジャンプのことは忘れましょう。
ぼくのマンガは商業誌のためでなく、ぼくたち和月組の幸せや同人女のために役立てた方が...
もっと人からも愛されるしいい仕事がまわってくる気がします。

ドカッ！
あんな雑誌のケツで打ち切りを恐がってオドオド生きる人生なんてまっぴらです。
ぼくはこの連載で大きく成長しました。
帰ります先生！先生のいるコミック・マーケットへ」

マンガ家の作風がそんなに簡単に変えられ成長できるなら誰も苦労はしません。
いとうは前以上にダサーイ作風のまま加治佐と仲よく打ち切り食らったのでした...！

いとう？加治佐？何書いてた人だっけ？

今週号のジャンプ。

　　 ／＼ 　 ／|＼／.／　　 ／　 .／　　ﾃﾄ(　ﾟдﾟ)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ ﾃﾄ(ﾟдﾟ　)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ
　／ 　 ／|　|＼＼|／／|　　|＼／／　　ﾃﾄﾍﾟｯﾃﾝ(・∀・)ｿﾝﾀﾝﾄﾝ
　|＼／／／＼ ＼.／／／＼　|／　.　　ﾀﾄ(　ﾟдﾟ)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ ﾀﾄ(ﾟдﾟ　)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ 　　
　＼|／／　 .／＼|／ 　|＼／|　　　　　 ﾀﾄﾍﾟｯﾃﾝ(・∀・)ｿﾝﾀﾝﾄﾝ 　　　　　　　　　　　
　　／ .|＼／／　 ／|　 ＼|／ ＼　　　　ﾃﾄ(　ﾟдﾟ)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ ﾀﾄ(ﾟдﾟ　)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ 　　
　　|＼ ＼|　|＼／／　|＼　　　／|　　.　ﾄﾃﾍﾟｯﾃﾝ(・∀・)ｿﾝﾀﾝﾄﾝ 　　　　　　　　　　　
　　＼|／　　＼|／|＼ ＼ ＼／　　　　　ﾘﾝ(　ﾟдﾟ)ｼｭﾚｶｯﾄﾝ ｼｭﾚﾘﾝ(ﾟдﾟ　)ﾍﾞｯﾄﾝ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀｯﾄﾚ(・∀・)ﾍﾟｯﾃﾝｿﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟдﾟ)ﾃｯﾄﾚﾗｰ (ﾟДﾟ)ﾀｯﾄﾚﾗｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟдﾟ)ﾍﾟｯﾄﾚ　(ﾟДﾟ)ﾗｯﾄﾚﾗｰ

矢吹「え？なに？
　　　なんだって？　今なんて言ったんだ…？
　　　取材に行け？　取材に行けだって〜〜？

　　　その必要はない！　取材に行く必要はぜんぜんねーのよ!!」

>>430
面白い

矢吹「ま、知ってる奴が多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが、ぼく
　　　の名は矢吹健太朗。マンガ家だ。
　　　現在ぼくは課『ブラックキャット』という作品を連載しており・・・
　　　あの傑作がパクリだからといって編集部に電話するのはやめてくれ。
　　　ま、あるマンガをちょっとしパクるため執筆をひと夏ほど中断したこ
　　　とがあったんだ。
　　　その中断期間中、ストーリー新展開のパクリのためぼくは冨樫を訪ね
　　　て行き冨樫邸に８日間ほど滞在したことがあった。
　　　これからここに紹介するエピソードはその時にこの矢吹健太朗が偶然
　　　パクった不思議な話であり、実際にこの目でパクった恐怖の出来事な
　　　のだ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←TO BE CONTENUED

矢吹「ま、知ってる奴が多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが、ぼく
　　　の名は矢吹健太朗。マンガ家だ。
　　　現在ぼくは『ブラックキャット』という作品を連載しており・・・
　　　あの傑作がパクリだからといって編集部に電話するのはやめてくれ。
　　　ま、あるマンガをちょっとパクるため執筆をひと夏ほど中断したこ
　　　とがあったんだ。
　　　その中断期間中、ストーリー新展開のパクリのためぼくは冨樫を訪ね
　　　て行き冨樫邸に８日間ほど滞在したことがあった。
　　　これからここに紹介するエピソードはその時にこの矢吹健太朗が偶然
　　　パクった不思議な話であり、実際にこの目でパクった恐怖の出来事な
　　　のだ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←TO BE CONTENUED

　|＼∧∧M∧／|∧∧／|
＜これが！食物連鎖だ ＞
　|／∨∨∨∨∨∨∨＼|　　　　　　　　　　　　　　萌えを克服できなかった為
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンプを完全支配できなかった？
　　　　　　　　　　映画からパクる！　　　　　　スケジュール管理による完璧な仕事ぶり
　　　　　　　　　　　　　↑　　　
　　　　　　　 .　┌──┴───┐　　　　　アンケートが最下位でも
　　　　　　　　　 |　荒木 飛呂彦　| 　　　←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ
　　　　　　　　　└──────┘　　　　　単行本が売れるので死なない！　　ゝ
　　　　　　　　／　　 .　　↑パクる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i i i i l l l l l l i i i i i i i
　　　　描く　/　　┌──┴──┐　　　　　　　休載しても　　　　 　　　ﾐ 　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　 　　.↓　　.| 　　冨樫　　　.|　　　　←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Ξ　アンケート至上主義　Ξ
『ジョジョの　　　 └─────┘　　　　　　　切られない！　　　 　 彡 　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　奇妙な冒険』　↑　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i i i i i l l l l l l l i i i i i i
　　　　　　　│　　.　 |　　　.| パクる　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 │
　　　　　　　　＼＿／┌─┴────┐　　抗議のハガキがいくら来ようとも　│
　　　　　　　　　変身 │　矢吹健太郎..│.←──────────────┘
　　　　　　　　　　　／└──────┘　　　　連載は切られない！
　　　　　　　　　　/　　　↑　　　　　↑
　　　　　　　　　　| 　　同人　←　キャラ萌え
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　↑それでも…
　　　　　　　　　　　 丶→ジャンプ購読中止

『ストーンフリィィィィィィィー−ッ』
ドシュルルルル
荒木「どこまでだ！？梅澤ッ！どこまで落ちて行ってるんだ！！」
澤井「お兄さんすべり落ちるッ！このままだとぼくらもジャンプル団に激突してしまうッ！」
森田「荒木ッ！梅澤はあきらめろッ！死んでないなら戻ってくるヤツだ。糞漫画がこの先にいるのに糞漫画へは向かわずこのまま交代するっていうのかッ！？」

今までで一番、恐ろしかったこと。
それは初めて「落書き原稿」というものを体験した時である。
リア厨の時、締切から来る「落書き原稿」なるものは話すらも聞いたことがなかったのです。
幽○白○を読んでいると突然、絵がガッチャガチャになり、いつもノートに描いているようなやつが無数にドガドガ出て来たのだ。
「この世の終わりだ。先生にうそはつきません。Ｏくんをいじめません」
ーそう思いました。

>>442
あんた最高だ

>>442
もはやこれはネタではない。
ジャンプの赤裸々な実状だ。

;klj

究極のスレage

梅さん「殺れ犯せだぜ」

島さん「犯れ犯れだぜ。」

矢吹「バレバレだぜ」

しまぶー「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
女子高生「ウオシャアアアアアアア」

道元「しかし矢吹…
　　　これでわしゃ三度目だぞ…
　　　人生で三度もジャンプで打ち切られるなんてそんなヤツあるかなあ」
矢吹「二度とテメーと同じ雑誌にはのらねえ」

┌────────────―――――――――──―――――――――┐
│　　　　　　　　　作品名―『ブラック・キャット』　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　作者―知欠　健太郎　　　　　　　　　　　　｜
├─――─――─――─┬―――─――─――─┬――─――─――─―┤
｜画力−Ｃ　　　　　　｜構図−パクリ　　　　｜キャラクター−パクリ｜
├─――─――─――─┼―――─――─――─┼―――─――─――─┤
｜持続力−∞　　　　　｜ストーリー−パクリ　｜独創性−なし　　　　｜
├─――─――─――─┴─――─――─――─┴─――─――─――─┤
｜　能力−この世に存在する全てのアニメ、漫画、ゲームからキャラ　　｜
｜　　　　やストーリー、設定などをパクルことができる。　　　　　　｜
｜　　　　自分でネタを作る必要が無いためネタ切れの心配がなく無　　｜
｜　　　　限に連載できる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　唯一の弱点は２ちゃんで叩かれることだが抗議文は全てジ　　｜
｜　　　　ャンプ編集部がカットしてくれるため本体を攻撃すること　　｜
｜　　　　はできない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　さらに同人女によるアンケート組織票で掲載順を上げるこ　　｜
｜　　　　とも可能である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　これ以上ないほどに他力本願だが、それ故に無敵の能力。　　｜
└────────────────────────────────┘
　Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−同人並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

┌────────────―――――――――──―――――――――┐
│　　　　　　　　　　　　　　作品名―『ブラック・キャット』　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　作者―知欠　健太郎　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
├─――─――─――─┬―――─――─――─┬――─――─――─―┤
｜画力−Ｃ　　　　　　　　｜構図−パクリ　　　　　　｜キャラクター−パクリ　　｜
├─――─――─――─┼―――─――─――─┼―――─――─――─┤
｜持続力−∞　　　　　　｜ストーリー−パクリ　　　｜独創性−なし　　　　　　｜
├─――─――─――─┴─――─――─――─┴─――─――─――─┤
｜　能力−この世に存在する全てのアニメ、漫画、ゲームからキャラ　　　　　｜
｜　　　　　やストーリー、設定などをパクルことができる。　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　自分でネタを作る必要が無いためネタ切れの心配がなく無　　　　　｜
｜　　　　　限に連載できる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　唯一の弱点は２ちゃんで叩かれることだが抗議文は全てジ　　　　　｜
｜　　　　　ャンプ編集部がカットしてくれるため本体を攻撃すること　　　　　　｜
｜　　　　　はできない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　さらに同人女によるアンケート組織票で掲載順を上げるこ　　　　　　｜
｜　　　　　とも可能である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　これ以上ないほどに他力本願だが、それ故に無敵の能力。　　　　　｜
└────────────────────────────────┘
　Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−同人並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

またズレた…
飛びてー！

>>456
非常にﾜﾛﾀ。能力の説明部分が物凄い。
編集部が抗議文をカット〜のところ、非常にうまいと感じた。
他の作者のやつもきぼん

荒木はグリーンデイかな？
自分の漫画より下がった作品を打ち切るって能力。

┌────────────―――――――――──―――――――――┐
│　　　　　　　　　　　　　　作品名―『ブラック・キャット』　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　作者―知欠　健太郎　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
├─――─――─――─┬―――─――─――─┬――─――─――─―┤
｜画力−C 　 　 　 　 　 　 ｜構図−パクリ　　　　　　 ｜キャラクター−パクリ　　｜
├─――─――─――─┼―――─――─――─┼―――─――─――─┤
｜持続力−∞ 　　 　 　 　 ｜ストーリー−パクリ 　 　 ｜独創性−なし　　　 　 　 ｜
├─――─――─――─┴─――─――─――─┴─――─――─――─┤
｜　能力−この世に存在する全てのアニメ、漫画、ゲームからキャラ　　 　 　 　 ｜
｜　　　　　やストーリー、設定などをパクルことができる。　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜
｜　　　　　自分でネタを作る必要が無いためネタ切れの心配がなく　　 　 　 　 　 |
｜　　　　　無限に連載できる。 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
｜　　　　　唯一の弱点は２ちゃんで叩かれることだが抗議文は全てジ　　　　　　｜
｜　　　　　ャンプ編集部がカットしてくれるため本体を攻撃すること　　　　　　　　｜
｜　　　　　はできない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　 ｜
｜　　　　　さらに同人女によるアンケート組織票で掲載順を上げる　　　　　　　　｜
｜　　　　　ことも可能である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 　 ｜
｜　　　　　これ以上ないほどに他力本願だが、それ故に無敵の能力。　 　 　 　 ｜
└────────────────────────────────┘
　Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−同人並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

>>458
ズ、ズレが治っている。
どうやって治した？
ＡＡ初心者の俺に教えて下さい。

age

女子高生「ねえ・・おにいさん！わたしとＨしてよぉ・・・」

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

女子高生「・・・先にイカせた方が勝ち、中出しはその場で負け・・だよ！？」

ゴゴゴゴゴゴゴ　　ゴゴゴゴゴゴゴ

しまぶー「・・・・」

誰君?って思ってる人､忘れられなくしてやるぜ。ウヒョルン

矢吹とか冨樫ばっかだな。どれも藁える

　キユ「ロックデポップな新作ができました。ジャンプ本誌での連載めざすぞ！」

編集長「ここは満員だぜ」

「打ち切られた連載を再開させることは可能なのか？」
「その質問に対する答えが第二の・・」

「ならこのおれを...
連載マンガ家にしてみろっ！新人のころからなりたかったんだ！
十周打ち切りはいやだぜ！秋本よりも長寿のやつだ！
カジダスを出版してやるんだっ！」

>>464
good!

┌────────────―――――――――──―――――――――┐
│　　　　　　　　　　　　　作品名―『ロケットで突き抜けろ』　 　　　　　 　　 　 　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　 　　　　　　作者―キ　ユ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
├─――─――─――─┬―――─――─――─┬――─――─――─―┤
｜画力−C 　 　 　 　 　 　 ｜電波−A　　　　　　　　　 ｜キャラクター−C　　　 　｜
├─――─――─――─┼―――─――─――─┼―――─――─――─┤
｜持続力−E 　　　 　 　　 ｜ストーリー−E(金栗) 　　｜独創性−C　　　 　 　 　 ｜
├─――─――─――─┴─――─――─――─┴─――─――─――─┤
｜　能力−コマ割に何度も「Live Like Rocket」のフレーズを挿入　　 　　 　 　 　 ｜
｜　　　　　することにより強力なサブリミナル効果を発生させ、　　　　 　 　 　 　 ｜
｜　　　　　ジャンプ作家の突き抜け率を著しく上昇させる。　　 　 　 　　　　　　 　 |
｜　　　　　『ロケットデツキヌケロ・ザ・デムパコメント』 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
｜　　　　�@)巻末コメントスペースを使用することにより、1週間　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　先の未来を予告できる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　�A)執筆時に発生する電波を利用して他の作家にメッセージ　　 　 　　　|
｜　　　　　を送信できる。(受信はできない)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　�B)『ロケット』が打ち切られた時に発現する最後の能力。　　　 　 　　 　｜
｜　　　　　その人知を超越した電波は一般人を信者へ変貌させる。　 　 　 　　　 |
｜　　　　　弱点は巻末コメントに膨大なエネルギーを消費するため　　　　　　　　｜
｜　　　　　持続力が超ニガテなこと。どんなに長くても10週が限界である。　　　 ｜
｜　　　　　まさに史上最速、無敵の打ち切り漫画。　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
└────────────────────────────────┘
　Ａ−超スゴイ　 　Ｂ−スゴイ　 　Ｃ−同人並　 　Ｄ−ニガテ　 　Ｅ−超ニガテ

>468
グッド！打ち切り漫画評論はわたしの最も得意とする分野だ！

誰かガッデムでも作ってくれ

（・∀・）ｲｲ!! >>343

担当「道元先生。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」

道元「奇妙な質問？」

担当「・・・・・・詮索するようだが、まさかあなたの今週の『巻末コメント』は
　　　『負け惜しみ』ではあるまいな？」

島袋「良ぉお〜〜〜〜しッ！
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし。
　　　りっぱにいけたぞ！　女子ｺｯｾ」

女子ｺｯｾ「うああ　おっ　うおっ　おおーーッ！」

島袋「そうだ、すまないわすれてた。
　　　ごほーびをやるぞ。気持ちよくいけたごほーびだ。
　　　５枚でいいか？」

女子ｺｯｾ「うあああっ　うおっ　おおあっ」

島袋「８枚か!?　諭吉さん８枚ほしいのか？
　　　８枚…。イヤしんぼめ!!いいだろう。８枚やろう!!
　　　行くぞ女子ｺｯｾ、８枚行くぞ！」

　　ドシュゥーーーーーー！！

女子ｺｯｾ「バク！　バク！　バク！」

読者「奇乳を乱発するとは・・・
　　　ち・・・血迷ったか・・・」

秋本「いいや！いたって冷静だよ・・・理由を話そう・・・
　　　わたしはな･･･良作を描くために「漫画家」の道へ入った・・・・・・
　　　だが･･･おかしなものよ　連載すればするほど自分の老いていく才能が
　　　はっきりとわかる　なさけないほどにな・・・
　　　普通の漫画家より　ほんのちょっぴり長く連載できるというだけなのだ
　　　３０代当時は思わなかったが年齢をかさねるほど　わたしは･･････
　　　若い時に体験した　あの桂正和の圧倒的エロに　
　　　あこがれを感じはじめたのだよ！
　　　ハーレム漫画を描きたいと思った　内容を犠牲にしてでもなッ！」

読者「ね･･････ねじまがったか！？秋本！！」

秋本「ああ！君だって考えたことがあるはず
　　　わたしはこれからこのＳＡＧＡＸで萌えを手に入れる！」

>>474
女子コッセに藁た。ムリヤリ過ぎ

果たしてこのスレ住人にSagaXが何かわかるかどうか…

>1 ：作者の都合により名無しです ：02/12/03 02:54 ID:aeNrD+pu
お・・・おかあさん・・・・・

ねえおかあさん？

おかあさん！！　おかあさん！！！

スゴイよ早く来て――――――ッ！！！

ボクん家の裏で道元が――――――！！！


　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　 　~　￣"　ー _
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣
　　　　　　　　　　　￣￣

ヤブキ、君こそ真ノ邪悪ダ
君には「独自のアイデア」がナイ
「独自のアイデア」…「独自のアイデア」には必ずマネをする同業者が向カッテ来ル
ヨリ強い力がその「独自のアイデア」を必ずイタダキにヤッテ来ル
「独自のアイデア」はイツカパクラレル　実に単純ダ
ダガ君は違ウ
君には羞恥心もナケレバ悪気もナイシ
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
びばっぷの設定を自分ノモノダト思っているし
叩きに無関心のクセに　読者は
自分を愛シテクレルト望ンデイル
だがソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ
他人を不幸に巻き込んで道連れにスル「真の邪悪」ダ

道元「しかしわしゃあこれで３回目だぞ　
　　　　同じ雑誌で３回も打ち切られる奴　そんな奴いるかなあ？｣

央「２度とテメーとはいっしょに載らねえ

>>480
次原｢チッチッ　ＹＥＳ　Ｉ　ａｍ｣

ぼく（鳥嶋　和彦）の勤める…　ぼく達の会社……　『集英社』はとても深く傷ついた……
いや…　正確に言えば『ジャンプが生んだ　島袋という作家によって　会社自身が傷つけられた……』

担当「打ち切りだ

ファン「………　？………何だって？

担当「打ち切りだよ……
　　　　ありゃ『第1部完』じゃねーぜ　打ち切りだ
　　　　どうやって見分けるか？
　　　　『俺達の闘いはこれからだ』は打ち切りだ

ファン｢・・・・・・・ぶっ殺す！

ミスタ誕生日おめでと〜

>>482
てめーは過去に功績が有ったからじゃねーか。

>>160
激笑った!ハラいて〜

おもしろすぎ

うおっ！『矢吹』とそのアシスタント！
あ･･･あれは！『矢吹』が手にしているものは！
新展開の構図！過去回想編が終わったあとの新展開の構図だ！

し･･･しかしあれを載せるには強力な『設定』が必要！

設定ッ！

あ･･･あるッ　新展開に耐えうる設定が！

矢吹『パクルパクルパクルパクルパクルパクルパクル』

うわぁぁぁあぁぁあ

おおおおぉおお

ﾔﾌﾞｷ･ｽﾃｨｰﾙ･ﾀﾞｰｸ･ｻﾝﾀﾞｰ
『矢吹・拝借設定・盗作ー！』

ばおー良い（･∀･）

富樫「矢吹！お前ごとき薄っぺらな（藁）の漫画家が、深遠なる私と荒木の能力バトルに踏み込んで来るんじゃあないッ！！」

編集「きのう２ちゃんを見てて思ったの
これ以上あの人の好きにさせちゃいけない 　一刻も早く打ち切らせなきゃ…って」

マシリト「…」

編集「あの人が危険だってことは前からしってた
今ならわかる気がする
なんで人の作品をパクリながらあんな平気なカオでいられるのか…
あの人にとって『パクリ』は 私が糞漫画を打ち切らせるのと同じ位
自然で当たり前のこと
　　

だ　か　ら 　な　に　も　感　じ　な　い


あの人をこのまま思い通りにさせてたらきっと大変なことになる」

マシリト(そうか…お前もお前なりにいろいろ考えていたんだな)

矢吹「いやぁーー大変だなァ担当ー」
担当「他人ごとかよお前っ！！」

今週から待ちに待った和月先生の新作が始まるぞ！　楽しみだなぁ！

　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よく見たらやれやれ趣味の悪い漫画だったな・・・。
だがそんなことは気にする必要はないか・・・。
もっと趣味が悪いんだからな・・・。
和月の顔面の形の方が・・・。

ﾏｼﾞﾚｽｽﾏｿm(__)m


和月の顔って何処にでてたの？

何年か前の新年号の表紙で出てたはず、ちなみに顔の方は少年アシベにでてくる様な顔でした。

関係無いのでsage

矢吹「ちょっと待ってくれ、このソドブレとかいう漫画を見せてくれ・・・
　　　こんなに面白くネタになりそうな漫画は過去出会ったことがない・・・（ｽﾘｽﾘ）

　　　ハッ、この漫画！！中身が全く・・・無い！！


　　　ってハッハ―――ッ！！！これは俺の漫画でしたァ――――――ッ！！
　　　いつの間にかァ――――――！！！」

　　　ｼﾞｸﾞｻﾞﾝ
梅沢「雷覇斬！！！」

HUNTER×HUNTERの担当は聞いてきた

担当「これは打ち切り宣告ではありません。質問するだけです。いいですね？
　　　今週の原稿はどこですか？」

漫画家の彼は真実を答えた

冨樫「作者の都合により休載します」

担当はいきなりキレた

担当「恥を知りなさいッ！連載を休むなどとはッ！！
　　　掲載順位を下げて心をまっすぐにして来るのですねッ！！」

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　オレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　漫画家には二種類いる…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　打ち切られる97％の漫画家と
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　打切りを回避する3％の漫画家と……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　オレは……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　　打ち切られて……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　展開捻じ曲げられて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　もう　週一連載するだけで……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………

privilege card

名前通称：道元宗紀
職業：　これといった定職を持たず
略歴：次原の息子の息子の一人であるが彼自身はその自覚がなく打ち切り漫画家の
　　　才能のため精神的な苦しみ（いちごちゃんストロベリー）に陥っていた。
　　　それに対するハングリーさ（AON)世の中に対する恨みつらみは深く（巻末コメント）、　
　　　誰よりも幸せになってやるといった向上願望（奴の名はＭＡＲＩＡ）は強いようだ。
　　　
　　　本当に幸せになってほしいものだ。

孫になっちまったい

荒木「うううッ！矢吹は叩かれている！たしかに２chで叩かれている！・・・・・・・・・・しかし！」

富樫「叩かれながらもネタをすばやく次々とパクッているんだ！オリジナリティーが無くても打ち切られない
　　　理由はこれか！」

荒木「抗議文では倒せない！編集部にカットさせながらもパクりにくる！」

矢吹「どうしよう〜　どうしよう〜
　　　　と・・・道元がう・・・うそだ！！
　　　　オ・・・オレ・・・ど・・・どうすれば・・・・・・？
　　　　う・・・ううう・・・うう〜〜〜そんなぁあああああああああ
　　　　新連載もでっ出てくる！！ど・・・どうしよう〜オ・・・オレ
　　　　も・・・もうダメだあああああ」

担当「てめー　なに泣いてんだよォ―――！！！
　　　　原稿出せって言ってんだぜ！！わかんねーのかボケッ！」

矢吹「うるさい！うるさい！うるさい！
　　　　うるさいんだよオオオーッ」

担当「なんだパクってら〜〜こいつ
　　　　マンモーニ（パクリッ子）だなあ〜ちェッ！」

道元「さ　さっき　お・・・　おもしろければ・・・
　　　　う・・・ちきらないって
　　　　い・・・言ったくせに・・・・・・・・・」

担当「自分を知れ・・・
　　　　そんなオイシイ話が
　　　　・・・・・・・・・あると思うのか？
　　　　おまえの様な漫画家に」

道元「なんてひどい野・・・」

担当「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

道元「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

担当「無駄ァアアアアア





　　　　
　　　　気になるのは・・・・・・・・・
　　　　グラナダ
　　　　何週で打ち切りなのだ？
　　　　あの『ノルマンディーひみつ倶楽部を描いた男』は」

担当「そこの手抜き野郎…さっさと出てこい」

ヌゥ

富樫「……」「一つ教えてくれ。何故手抜きだと分かった？」
読者「テメー頭脳がマヌケか？締切りに間に合っちゃいるが…下書きのままだぜ！！」
ドーーーン

>>412　続き

秋本SagaX治「このコミケサークル入場券が手に入ったのはこのオレに運が向いている証拠…
　　　　　　　今からこのチケットといっしょにヲタの群れに飛び込むぞ
　　　　　　　当然てめーらは有明へ追って来ざるをえまい！…
　　　　　　　オレのホームグラウンド　東京ビッグサイトなら5対1でもオレは相手できるぜククク…やれるかな？」

荒木「コミケスペースなんかとってなめんじゃあねーぞ
　　　この荒木飛呂彦がビビリ上がると思うなよ」

SagaX「なめる…これはケンカだよ！
　　　　とくにアンタのスタンド『6人の徐々』…素早い描き込みするんだってなぁ　フフフフ
　　　　ついてきな　キモヲタどもにまみれて死ぬ勇気があるならな」ﾌﾜﾘ

ﾄﾞｷｭｩ----------ﾝ
オラオラオラオラオラ
ボゴゴン　ﾊﾞｷﾊﾞｺﾞ　ボッゴーーォン

SagaX「ゲボーッ　げ、原稿上げるより早く、ぼ、ボツ出ししてくるなんて…そんな」ﾌﾟｯｶｱｰｯ

荒木「…キモヲタどもにまみれるのは…てめーひとりだ
　　　板垣、なにか言ってやれ」

板垣「元ボクシング国体選手のわたしをさしおいてケンカするなど」

森川「10年早いぜ」

地上最良スレage

「てめーは折れをホモらせた・・・敗因はそれだけだ」

−−樋口大輔 作品名ホモッスル！ 再起不能

冨樫「矢ぁ吹ぃぃぃぃ！
　　君がッ
　　打ち切られるまでッ
　　休むのを止めないッ！！」

冨樫『これがッ！グラナダだなッ！』
央　『ヤツのマンガを見る前にいっておく！俺は今ヤツのマンガをほんのちょっぴりだが体験した』

央　『いや、体験したというよりは全く理解を超えていたのだが･･･
　　　ありのまま今おこったことを話すぜ！
　　　「キャラが科学とか言った瞬間に壁をすり抜けたり風に乗って逃げたりしてた」
　　　･･･何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何を訴えたいマンガなのかわからなかった･･･
　　　あたまがどうにかなりそうだった。電気＋銃でレールガンだとか死んだら霊力UPだとか
　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ･･･
荒木　『梅沢と道元は？』
央　　『こ･･･ここまでは載れなかった･･･　･･･俺を助ける為に･･･』
冨樫　『そうか･･･』
担当　『冨樫さん･･･原稿がオチかけています･･･急がないと･･･』

超良スレage

「打」「ち」「切」「り」「が」「迫」「っ」「て」「い」「る」



矢吹「なに！？」


富樫「貴様見ているな！？」

矢吹「やばい！気付かれた！！」

ボーン


漫画家　矢吹健太郎
スタンド名　盗作の世界(パクリ・ザ・ワールド)
盗撮盗聴機器の破損により再起不能

ラストチャンスだと！
フンッ！　
今まで打ち切られた作品から学んで！
その圧力抵抗で軌道を変え！　ジャンプへ戻ってやるわ！

VAOOOO

こ……！　転ぶッ！
つ……つまづいてしまう
掲載すると後ろに下がってしまうッ！
き……軌道を変えられん
も……戻れんッ！

ドォーン

―道元宗紀は―
二度とジャンプへは戻れなかった。
アシスタントと漫画家の中間の職につき
永遠に誌上をさまようのだ。
そして、描きたいと思っても描けないので
―そのうち道元は　描くのをやめた。

ラストチャンスだったのに、どうにも出来ない事ばかり。
つまずき転ぶばかりで最悪でした。このままでは終われません。
って書くの忘れた。
激しく既出かな。

意外なことだが、暑かった夏にやってけっこう楽しい事。『ネタパクリ』。
やった人にしかたぶん理解不能の快感。 <健太朗>

〜冨樫義博〜

当然のことだがあえて
ー氏に特に感謝の意を表す。

氏の作品には一言一言 勇気をわかせる力がある

「BLACKCAT」は氏なくしては 存在しない作品である。


矢吹健太朗

素直に、ぱくったとッ
言えば良いじゃないかぁぁぁぁぁぁっ！！

担当「せっ先生、なにをしているんです！？」
矢吹「なにをって、オリジナリティのあるマンガを書いているんじゃないの」
担当「ひっ、オリジナリティって。先生それはパクリです」
矢吹「パクリですって！？これが！！パクリマンガにみえるの！？
　　　なんて頭の悪い子なんでしょうガボガボ
　　　それじゃあ　よく　みて　みなさい！」　　　

このスレは
矢吹から発掘された
謎の『パクリ』に
まつわる
2人の漫画家の数奇な
運命を追う
冒険談である！




第一部　矢吹健太朗
　　　　　――そのパクリかげん――

第二部　安西信行
　　　　　――その誇り高きパクリ――

お前ら新タイトルももじって下さい
（ファントムブラッド、戦闘潮流etc)

第4部　梅澤　春人
　　　　　――無敵の盾は砕けない――

第５部　秋本　治
　　　　　――黄金なる爺さん――

>>506に先を越されたッ！

>>412と>>506の間
SagaX「たしかにおれは秋本じゃねー…本物の秋本は墓の底で寝ぼけているぜ」

荒木「それじゃあてめーは読者アンケートの底で寝ぼけな!!」

担当｢TOGASHIの息子達（原淳・さとふ・シュールマン）よ！病気休載まであと４日だ！君達は
締め切りを守り代打原稿を用意しろ！！
　
担当｢それが君達の何よりも幸福な生きる目的となるだろうッ！

シュールマン｢その前におれの画力を上げてください担当様。　　　　　　　

第６部　剣邪グルトニー
　　　　――骨造りの塔〜スカール・パコーダ〜――

設定潮流

大いなるパクリ　さらばネタ切れよ

ヤッベ、この黒猫マンガのどこが面白いのか全然わかんねー。

漏れ今日、本のレジ初めてやったんだが
今日一番売れてた漫画が糞猫だった。
日本はもう駄目だと思った。
30後半のﾊｹﾞが東京ミュウミュウかってたし、、、

>>531
キユがいる限り、それは杞憂。

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

H×Hに対してよくいただく意見に『絵が雑になった』
というのがある。
｢答え｣は作品の中にあると思って、普通はあまり意見に対し、
答えたりしないのであるが編集部の中からもこういう意見が
たまに来るのでしかたなく答えるとH×Hは｢絵の簡略化｣
をテーマに描いている。

ちょこっと考えてると、連載が長引くと絵が上手くなる。
その次はそれよりも上手くなる。その次はそれよりも上手い。…
となると最後はいったいどうなっちゃうわけですか？
道元の今後を考えてるみたいになる。
それとマンガを見渡してみると本当におもしろいマンガっていうのは
絵の良し悪しでない事に気づく。
｢絵を小奇麗にする漫画家｣というものは｢オリジナリティー｣
を持たない人であり、真に怖いのは他人のネタを自分の
マンガに変えた者なのだ。

>>531
そうゆうときはレジ打つ時に「パクり漫画一点〜。」って言ってやれ。
微力ながらも日本のマンガ界に貢献できる。

荒木「で…今思いついたんだがよ、どんなにパクる漫画家だからってよ
　　　矢吹が勝手にお前の漫画を『幻滅！　最低！　つまんない漫画！』って
　　　思えばメデタシメデタシだろ？」
富樫「そ…そう思ってくれれば何も言うことないよ」
荒き「お前がワザと矢吹の前でそーいうことやりゃあいいんじゃねーかよ！」
秋本「！！　なるほどッ！　そりゃそーだ！
　　　さえてんな荒木〜」
荒木「おおーどもども（オメーにさえてるとほめられてもうれしくねーけどよー）」
富樫「で、なにをすれば矢吹さん 僕のこと『最低！』って思うかな？」
荒木「まあ漫画家っつーのはたいてーはよ『つまらない内容』だとか『休載しまくる』
　　　とかが嫌いだよな……」
富樫「つまらない漫画はだめだよッ！　打ち切られて家族が路頭に迷う危険性があるッ！」
秋本「じゃあー『休載しまくる漫画家』だなーッ！
　　　徹底的にやりゃー絶対におめーのこと幻滅するぜーッ！
　　　今日からおめー漫画を描くな！　それから載せたとしてもネームのまんまだ
　　　で…ＦＦ１２とか、コミケとか、ワールドカップに行くんだよ」
富樫「じょっ…冗談はやめてよォーッ！　ぼくは真剣なんだよッ」
秋本「俺も大マジで言ってんだぜーッ！」

「ルキアより織姫！」これが久保帯人の人生哲学モンクあっか！

億泰役の秋本にﾜﾛﾀ

面白すぎ。
特に荒木のコメントをもじったやつが秀逸！

＞秋本「！！　なるほどッ！　そりゃそーだ！
＞　　　さえてんな荒木〜」

ﾅﾝｶ（・∀・）ｲｲ!

ナンバー10に対してよくいただく意見に『電波コメントが無くなった』
というのがある。
｢答え｣は作品の中にあると思って、普通はあまり意見に対し、
答えたりしないのであるがにちゃんねらの中からもこういう意見が
たまに来るのでしかたなく答えるとナンバー10は｢無毒電波｣
をテーマに描いている。

ちょこっと考えてると、連載が長引くと精神状態がおかしくなる。
その次はそれよりもおかしくなる。その次はそれよりもおかしい。…
となると最後はいったいどうなっちゃうわけですか？
小栗の今後を考えてるみたいになる。
それとマンガを見渡してみると本当におもしろいマンガっていうのは
電波の有無でない事に気づく。
｢電波ｺﾒﾝﾄを武器にする漫画家｣というものは｢連載｣
を持たない人であり、真に怖いのは自分の漫画が糞なことに
気付かないことですよね？荒木先生

「ネタは命なり！」

冨樫のネタはこのブラックキャットにある無数の場面に使われていく！
矢吹健太郎がネタをパクったおかげで冨樫が休載し始めた！

「おぉお〜ん」

実にッ！
実に奇怪だった！
矢吹は打ち切られない！
どのような実状になっているのか、
２ｃｈで叩かれ始めているというのに！

なぜ編集長の僕があとがきを書くのか？
それは、現在少年ジャンプのなかにブラックキャットという漫画が連載中なのですが、
そのブラックキャットの存在に重大なミスがあったためです。
　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊
そのことについての抗議の手紙や手紙をたくさん頂きました。「ふざけるんじゃねぇ！」
とか「いいかげんな話をかくな！」とか「知欠はウソつきだ！」とか。
　　　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊
『ブラックキャット』は、壮大なパクりと安易な萌えのもと作られている作品です。
「知欠はウソつきだ」と思った少年少女の皆さん、どうもすみませんでした。知欠はウソ
つきではないのです。パクっているだけなのです・・・・・。

>>442のAAはじめてみた。爆笑。

>>526　禿藁

ＦＦ１１だっけ、オンラインのは……。
このスレで２回目の誤字だ。
逝ってきます

>>548
逝く前に『男』のとこで　矢に刺されてみては？
スタンドが目覚めたなら＞537の誤字もよしとする

先日、ＤＶＤを買った
ジャンルはアニメだが、「カーボーイビバップ」「ハンター×ハンター」「アームズ」
と分かれて、それぞれ全く違う原作のものだった。だが、よーく見てみると作品内容を
パクってるのが全部同じ人。『知欠』という人だった。意識したわけでもないのに、
こんな偶然ってあるだろうか？島ブーの買春以上のすごい犯罪だと思った。「民事訴訟」
を感じた

ジャンプを愛読して、ハンター×ハンターの連載を追う読者達
冨樫は編集とブースに潜み、コミケの時を待っていた
休載を承知でジャンプを買った読者たちの前に信じられない光景（シュールマン）が・・・

「おい そこどけッ！ 危ねぇぞッ！」

『知欠』
パックリマス！
パックリマス！
パックリマス！
パックリマス！

age

「試読してほしい･･･。ネタ元に何が入っているか聞きたいんだ
萌えが入っていると駄目なんだ･･･。アレルギーで体が受け付けない」
「これはブラックキャットです。元ネタの名前はカーボーイビバップ
これにハンター×ハンターの「念」を「道術」と名前を変えたものをはさみこんで
キャラクターも頂いてます。萌えは入っていません」
「すばらしい」
「でも 待って下さい。イヴが登場する話をもう一話読んでもかまいませんか？
イヴに微かな香が。アームズでナノマシンの概念を勘違いした上で萌えを加えた
キャラクターの疑いが。残念です。思ったとおりイヴの中に入ってます」

ヴェルサスｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!
単行本が出るとネタの鮮度が違うな（ｗ

矢吹「今日は天気いいしさー。一日くらいマンガ書かなくったっていいんじゃない？」
担当「あのね先生、あなたは立派だ。ネームのセンスがまったく無いくせに連載させてくれなんて
　　　　なかなか言えるもんじゃない。そして『邪馬台幻想記』だってちゃんと打ち切られたじゃないですか。
　　　　でも同人並みの画力があるあなたならできます。
　　　　いいですか、人気が低下してきたら？」
矢吹「萌え？」
担当「そうッ！やっぱりできるんじゃあないですか。もう半分できたも同じですよ。」
矢吹「萌えねッ！よしッ！」

矢吹「やったー。終わったよ担当さん。・・・どう？」
担当「ン？できたの・・・どれどれ・・・？何これ？」
矢吹「へへへ・・・おもしろい？」

担当「このチンピラが！どう考えればこんなパクり漫画ができるんだ！！このど低能がぁぁぁぁあ！！！」

このスレ本当レベル高ぇな

今まで出てきたやつ、多分オレ250個は笑ってる

「新連載」だ・・・あれは久保の新連載
『ゾンビパウダー・マキシマム』！
「ゾンビＰ」は『トライガン』の「先」もパクッたわ！！

　　　　本日のネタ
━━━お客様次第━━━

　レールガン・イヴ付

　　　 3500ｲｪﾝより

和月「なんだ？
　　　 お客様次第って･･･」

冨樫「おい早く入ろーぜェーっ」

>>560
冨樫だと注文の多い料理店みたく食べられるんだろうなｗ

知欠風黒猫スパゲティー

あまりにも才能の無いヤブキが適当にパクッたら、受けちゃったというのがこの名の起源（らしい）
ある程度長期の漫画には作者の努力のあとが見られるがこの漫画は例外で見えない。　

材料・ビバップ・トライガン・ハンター・その他人気漫画（ゲーム）多数・受けねらいエッセンス（大量）

シェフのコメント｢オリジナル？そんなのウチにはないよ｣

矢吹「ねぇ　あんたは誰のファン？
　　　ぼくのファン？」

荒木「悪いがオレは君たちを知らない…
　　　向こうへ行け…　
　　　蹴り殺すぞ」

>>563
ワラタ。荒木カコイイ（・∀・）
君たちってことは残りは四天王あたりか

今の『トーナメント表』…
決勝戦の相手をミスリードさせるその技術　『覚えたぞ…』
くたばれ板垣ぃぃぃいい！！！

…その後掲載順の底に沈む
そして身から出たサビで滅ぶ　
鈴木央　再起不能

読者「なんだこの話！？
　　　あっ、ひょっとしてハンターハンターか？
　　
　　・・・？　・・・えと？　先週たしか・・・・・・・・？
　　えと、先週・・・たしかに旅団と・・・残りの陰獣６匹・・・
　　フェイタンが闘おうと・・・　記憶は確かだよな？

　　〜〜１４９２年新大陸発見コロンブス〜〜ッッ!!
　　ミッキーマウスの誕生日は１１月１８日！絶対正しい・・・

　　あれェェェ――――！？先週の続きだと旅団vs陰獣のはずだよなァ〜〜！？」

・必要なものは『わたしの作品』である・・・『邪馬台幻想記』・
我が作品の先にあるものこそが読者が『さらに』読みたいと思う物なのである

・必要なのは『三つ以上の人気連載』をジャンプで載せた漫画家のネタである・

彼は自分の欲望をコントロールできない人間でなくてはならない
ネタに詰まるとゲームをやったり、旅行に行ったりする人間で
彼は担当の都合よりも自分の都合を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこの矢吹が出会えるだろうか？

・必要なものは『萌え』である・
萌えキャラには特定の読者を引きつける強い力があるからである

・必要なものは『パクッた１４のネタ』である・

『元殺し屋』『予知能力』『レールガン』『能力バトル』『組織』『ナノマシン』『同時多発テロ』
『スーツケース』『賞金稼ぎ』『団長』『神話』『オリハルコン』『見えない剣』『主人公が子供化』

わたし自身を忘れないように　この言葉をわたしの頭に刻みつけておこう

・必要なものは『打ち切り』である・
わたしは一度連載を捨て去る『打ち切り』を待たねばならない
朽ちて行くわたしの邪馬台幻想記は他の作家のネタを集めて吸収
そこから『長期連載作品』を生み出すであろう

『新連載』は人気を得る　　　読者受けする１４のネタに勢いを乗せて・・・
『読者』はわたしを信頼し　わたしの『ファン』になる

・最後に必要なものはジャンプである
ジャンプ編集者の元へ行き・・・　次の新連載のシーズンを待て・・・
それが『矢吹健太朗』の名を全国に広める時であろう・・・

編集長「３回連載して全部ダメだったか・・・。
　　　　道元くん、残念だけど、きみはもうジャンプでの連載はムリだよ」
道元　「４つにしてくれ」
編集長「なに!?」
道元　「連載だよ連載・・・。
　　　　３つの連載を４つにしてくれ。　チッ　チッ」
編集長「きさま、そういう冗談は・・・！」
道元　「いやだというのか！　編集長ッ！
　　　　きさまが『きみは将来の少年ジャンプを担う逸材だ』といったのだ！
　　　　約束は守ってもらうぞ!!」
編集長「道元！　まだ無駄なオナニー漫画を描こうというのかッ！」

知欠短編集
「黒猫連載中パクリ進行中」

鳥山「さてドラゴンボールでやりたいことは描き尽くしたし、
　　　あと２、３回で最終回にするか。」

鳥山「おっかしいなあ！　最終回の告知がないぞ！　はっ！」
担当「少しの間この漫画続けてくれよな・・・。
　　　ジャンプにはこれ以上の人気作品はないんでね。
　　　おっと！　編集会議の時間に遅れる・・・」
鳥山「ショ・・・ショックだッ！
　　　か・・・彼は僕の漫画の続行をかってに決めているッ！
　　　それにもう２度とドラゴンボールは終われないような気がする。
　　　コワれるまでっ！」

「シュールマン」をジャンプの中に『掲載』させた
つまりこれから『天下を取って』いくのは
冨樫のハンター×ハンターではなく
おれの原稿が代わりにひき受けた

うすた「『サッカー漫画』？　『ホイッスル』だと？　
　　　　フーフー吹くなら……
　　　　このおれのためにたて笛でも吹いているのが似あっているぞッ！」

キユ「十週で打切り！　連載は僕の敗北!!
　　　　しかしまだまだ安心するなよ編集長！
　　　　このままッ!!　電波コメントを！　巻末の！
　　　　コメント欄に………書き残して！

　　　　突きぬけるッ！」

矢吹「今まで何人もの漫画家が連載を打ち切られていっただと？
　　　脳ミソたりなかったのと・・・・・・ちがうのオーーーッ」

レベル高すぎて笑うより感心しちまう

>>567
うますぎ。ここまでくるともう笑うモンじゃないな。

冨樫「おやおや矢吹健太郎がぼくに何の用だい？
　　　　　めずらしい事もあるもんだな」

知欠「いや　その…いい天気スねェ〜
　　　　たまたま　ちょっと近く　通りかかったもんで………　
　　　今日…は仕事は終わりっスか？　チラッと今度の作品
　　　読ましてもらえたらな〜と思って………」
冨樫「オベッカ使ってんじゃあないよ！
　　　　君は僕の作品を盗んだことしかないくせに……
　　　　何をたくらんでいるんだ？　さっさと言えよ」
知欠「ま……まいったなあ〜〜〜っ
　　　　冨樫先生に隠し事はできませんや！
　　　分かりました!　本当の事を言うっスッ！
　　　お願いですッ！　この健太郎に『ネタを提供』してやってくださいッ！」
冨樫「……………」
知欠「正直に言っちゃうとっスね〜〜　俺　この年末ネタが全然ないんスよッ！
　　　　いや「レールガン」は持ってますよ
　　　　これが俺の全財産っス」

道元「う…編集長の目……養豚場の豚でも見るかのような冷たい目だ
　　　『かわいそうだけど９週目の月曜にはジョジョより後ろに並ぶ運命なのね』
　　　ってかんじの！　ちくしょう…てめー何様のつもりだ！集英社なだけになおさら許せねえ」

担当「梅澤先生？」
梅澤「　殴　(や)　れ　！」

担当「ちょっと梅澤先生…？」
梅澤「　刺　(や)　れ　！」

担当「梅澤先生！！」
梅澤「　犯　(や)　れ　！　殺　(や)　れ　！　殺っちまえーーー！！」

担当「梅澤先生ッ!!　……ねぇ梅澤――――」




梅澤「やかましい！　うっとおしいぞこの野郎！　デストローイ！！」
担当「はーーーーいっ」


担当「編集長、そ、それで梅澤先生はどのくらい逸脱しちゃったんです？政治？宗教？
　　　きゃー、ききたくない！ききたくない！」

編集長「あのですな、誰が政治や宗教までだしたって言ったんです。暴力ですよ
　　　　
　　　　　もっとも少年誌としてのタブーすれすれ、無敵の未成年様と魔城ガッデム
　　　　　ロックと言いながらの逸脱した暴力……下半身丸出しの女性キャラまでだして
　　　　　……おっと失礼……」

【こーにちがいない梅澤先生執筆之図】

梅澤「くらあぁぁぁえぇぇ！あががががががッ！脳漿ブチまけなぁぁあががが
　　　　地面にブチまけてやるッ！チクショォォォ　ガッデム！　ブチまけてやるーッッ
　　　　イバぁぁあああがががが　殴れ！刺れ！犯れ！殺れ！　チクショォォォ！
　　　　アバル神ッチクジョオーーー　蟻がタカレ！蝿がタカレチクショォォーーッ」


担当「な？先生…！！　なに書いてるんです？　やめてください！　なんだこれは!?」

はるか昔―　ジャンプがエロを持つずっと以前の昔
その作家は格闘モノとファンタジーモノの進化の過程で一つの作品を生み出した
その漫画は勢いに乗り、長期連載へとあっというまに成長した
彼は多少の乳などを書くことはあっても少年誌の域から出ず
そのファンタジーモノは問題なく連載を終えた。だから争いもなかった

だが突然、その漫画家は新しい連載を始めた
その漫画家はより強いエロが欲しいと願い、『電影少女』をつくった
電影少女はかつての少年達を魅了し、大人気を得たけれど
代償として　より多くのＰＴＡからの抗議を必要としたため
無関係である『ソフトな恋愛漫画』を書いてた作者にまで危害が及ぶようになった

ジャンプの編集者達は『電影少女』を恐れた　その漫画家を恐れた
「やつが連載するのは危険だ」
「ジャンプの表現に規制を加えなければ」

『馬鹿者どもがッ！より多くの読者を集めたいと思わないのかッ！
　抜ける少年漫画を作りたいと思わないのかッ！』

その漫画家は規制が強まっていく中『ＤＮＡ２』『アイズ』と連載を終了させると
自身はジャンプを去り、ヤングジャンプへと渡って行ったのだった
約３年前のことだった

>>581
さりげに桂→柱と掛かっててナイス

「急いでッ！抗議の電話が殺到しているッ！
　こいつは同じ雑誌の漫画をパクって萌えキャラまで出した」

「こっちはマガジンだ！
　何を思ったのかジャンプの絵で連載してパクリ路線を突っ走ってる！」

「おい！何なんだよッ！
　こっちはサンデーだ！
　何をパクッたのか知らんが読者に嫌われまくってる！
　再連載は一ヶ月後だ！」

「緊急が！同時期に三人かッ！少なくともパクられた漫画家が三人はいるはずだ！」



「てめーら――ッ！　オレの再連載の広告を載せさせろォォォォ」

「連載終了が目を覚ましてるぞォ―――ッ」
「０１０８(パクリ漫画家始動)発生……　人気漫画家のネタに目をつけてる、抗議頼む」

「おい！てめー！２ちゃんで何話し合ってんだ!?叩きやがったな!!
　オレの再連載は何一つうれしくねーかッ！ムカつくぜ――ッ！
　こいつの漫画パクルことに決めたァァァァァーーーー!!」

冨樫「この一週間に　少年誌をを読んだ……　『３つ』だった
　　　　３つ。確かに３雑誌あったんだ。　君は何を元ネタにした？
　　　　自分達が『誰のネタ』をパクったか知っているのか？」

「うおおおおおおおおお」

「あ…　あいつ　挿し絵まで載せやがったぞ！　パクリだァーーーッ!!」

「ち…　違う……」

冨樫「そう…違う。だがこの新連載に能力バトルをほんの少し入れるだけで
　　　君の作品はパクリ扱いされることになる。これは必然だ。
　　　どうする？君の意志だが、ほんのちょこっと能力モノを入れてみるか？
　　　だがその前に君は『萌え』を信じるか？
　　　特定の漫画には内容が伴ってなくとも読者を引きつける『萌え』がることを
　　　わたしは最近それをジャンプで信じた。君には元ネタは超えられないんだ

　　　君はわたしの欲望に引っ張られてネタをパクってたんだ
　　　パクリなんかで連載を始めようとしてるんじゃあない
　　　気がついてないのか？君の漫画は同人用の正しい方向へ使うのだ」

安西「・・・・・・・・・・・・・・・」　ダッ


冨樫「そしておまえたちは……　自分の作品が同人女にどう思われてるのか……
　　　たぶん知らなかったようだが……　これから知ることになる」

>>582
そんなつもりはまったくなかった(ｗ

>579 >580
付け加えておくが、オレは梅さんけっこう好きだ。
アバル信徒の皆さん、上の二つで気を悪くしたらすいません

>>566
禿ﾜﾗ!

ルーベンスの初優勝。大人になって人前であれだけ泣けるなんて感動でしたね荒木先生＜キユ＞
荒木「殴ったろかコノヤロオ」

>>585
悪魔核（デビルコア）あげちゃう！！

age

↑
あがってない。あげ

>>566
ﾜﾗﾀ。当時のことが鮮明に思い出された。

尾田「ま、それなりに和月を尊敬しておりましたが、
　　　和月とは世代が違うのでございます。　　　　　　」

　　ネタの仕入れ完了

　　ネームが書き終わるまで3分03秒

　　構成・アイデアともに最高

　　○ＡＲＭＳからパクった『ナノマシン』を解析。
　　この『ナノマシン』がただの銃をレールガンになるよう設定しますか？
　　(1)はい
　　(2)いいえ


矢吹「ああ設定するとも……なんたってナノマシンとオリハルコンだからな……」

秋元「なんかさぁ、ちかごろ話がマンネリ化してきて読者に飽きられてるみたいなんだよね
　　　読者に飽きられたら自分を変える　だろ？
　　　で　今までの作風の『逆』をやってみよう！……って思ったわけ
　　　ギャグ漫画の逆ってさー何かな？ギャグの反対」

担当「ギャグ路線の逆？ギャグの逆は……格闘とか冒険とか？」

SagaX「ギャグの逆は萌えだぜ
　　　　　おもしろい話は内容を伴ってないと駄目だが
　　　　　萌えを売りとした話は内容がなくてすむッ！」

秋元「気に入った―――――――ッ!!」

いとう「糞漫画が『１作』だけあったら簡単に打ちきられてしまうでしょう

　　　　でも　糞漫画が『１００作』あったなら打ちきるのは困難になるでしょう

　　　　とりあえず『５作』……

　　　　これでしばらくは僕の『ノルマンディー秘密倶楽部』が打ちきられることはない」

第一週　連載開始

第２週　先頭から５番目になる

第３週　先頭から７番目になる

第５週　掲載順位、こち亀より後ろになる

第８週　ジョジョより後ろにくる

第９週　一番後ろに載る

第十週　打ち切りにあう


道元「まただ、また同じ週に打ち切られている！」

コミックス売り上げはトップクラス……
２０代のとき探偵からバトルものに路線変更させた作品を５年間連載し
アニメ化までされたことがある

しかし最近は……
原稿を下書きのまま載せるは　８ページだけの一話を書いてくるは
「　旅　行　に　行　く　か　ら　４　週　間　休　載　す　る　」
などの絶望的な言葉を担当に言い続け　その担当を首にまで追い込んでいる……

自宅にはやりつくしたＦＦXlのメモリーカードが二つも転がってた……

アシスタント募集。

いろんなマンガを見て使えそうなネタを探してもって来れる人。
もって来れそうなネタ一つに履歴書をそえて担当まで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜矢吹〜

許斐はなぜ同人女の前に漫画をかざしたのか
彼自身理解できなかった。無意識だった。
同人女が吸い付くように、勝手に動いたと感じた。
しかし許斐の肉体は知っていた。
生き抜こうとする許斐の肉体が動かしたのだ。
許斐の生命の大車輪が、許斐の直感をプッシュしたのだ。
同人女はアンケート増幅器だった・・・

>>591
すいません。初心者で申し訳ないんですが当時なにがあったんですか？
内容がかぶったってことですか？

我々はこの現象を知っている！！
いや正しくは『竜堂のシグという前例』を知っている！！

>>600
プチキンクリ現象が起こった。
詳しくはハンターハンター９巻の陰獣ｖｓ旅団戦、梟が出てきた次の話を読みな
『竜堂のシグ』については『２ちゃん漫画用語辞典』のスレにさっき登場した

ようするに１２機のリックドムが全滅ですと聞かされたコンスコン状態にされたわけさ。

はっきり言うと、この作品のテーマは
ありふれたネタを「くっつけること」です。
対照的なふたりの主人公の性格をパクって、
ふたつの性格の矛盾を見つめたいと思います。
「萌え」と「オリジナル以外のネタ」を貫き通して、
長期連載を狙っていきたいと思います。
この作品が同人女どもに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
――それでは、どうぞ。
　
『　ブ　ラ　ッ　ク　・　キ　ャ　ッ　ト　』

道元
「お････････････お･･････終わりだよ･･･わたしはもう･･･終わったんだ･･･
　何かわからないが『ジョジョ』より後ろに載ったらもう『終わり』って恐怖だけがあるんだよ―ッ
　わたしはもう終わりなんだよォォォォ―――っ!!」

秋本「ガヴォガヴォ〜乳…ガヴォ〜オゴゴォオオーッ
　　　　グァヴォ〜〜あったけェ乳ィイイ！
　　　　ヴェロヴェロォなあめたァアアイ、乳ィイイイイイッ！」

尾田
「ふんッ！くそ和月　悲しむ…と思うか？あんたのこと……　打ち切られちまってよオオオオ

　あんたは絵もすごく上手くて…アシが連載できるよう面倒見てくれるし
　コミックス売り上げで預金もいっぱいある　そんで読者にも人気がある…
　って…思っていた……　だからあんたの言うこと聞いていれば安心と思っていた…
　でも才能ねぇじゃあねえーかよォォォ　打ち切られちまったんじゃあよォォォォォ　
　そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！」

道元「いつ打ち切った？ 先週、梅澤がふっ飛ばされた時にか？ すぐに戻せ･･･
ワタシを返すのだ。オマエは何をやってるのかわかっていない」
鈴木「悪いがオレは生き残るぜ道元･･･。やっとオレはトーナメントを始めたばかり
だというのに。綺麗に連載を終えることさえ出来なかったオレが、やっと復帰した意
味がわかりかけてきたというのに」
道元「おまえは何もわかっていない･･･!! 新連載は２本も始まってはならないのだ！
少なくとも年内はッ！」
鈴木「オレはこんなところで終らない！ オレの顔写真だって新年号の表紙になる権
利はあるんだッ！」
編集「何言ってるんだ？ オマエら何をしゃべっているッ!?」
読者「編集！ とっととソイツを打ち切れーッ！」
鈴木「おまえらにはもうオレをアンケート最下位にする事は出来ない。あいつは２ch
で叩かれる。さっき『グラナダ』を読んだからわかる！あいつはオマエらの味方なん
かじゃあないんだからな！」

荒木飛呂彦「今どうしてオレの名を『飛呂彦』と読んだ？
　　　　　　一度も名乗ってないし誰もオレの名をあんたの前で読んでないのによ
　　　　　　それをききてえんだ　なあ答えてくれ
　　　　　　子供の頃『手塚治虫』が好きだったせいか　こまかいことが気になると夜も眠れねえ」

編集部員「な…なにを疑ってるんですかァ　受付の来客者名簿ですよぉ〜っ　ゴホッゴホッむせるなあ〜
　　　　　板垣恵介さん、高橋留美子さん、森川ジョージさん、そして荒木飛呂彦ってねええ〜っ」

荒木「ほう　来客者名簿ってもしかすると　これのことか」

部員「あっ!!」

Keisuke Itagaki
Rumiko Takahashi
George Morikawa
... Araki

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････

Game Center Araki
(ゲームセンター荒木)

バン

荒木「とぼけてんじゃねえ　もう　秋本治の手下だってことはバレてんだよ　SagaX!!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････

受刑番号FE40536氏名―『道元宗紀』ッ！

これで三度目だッ！おまえの漫画が打ち切られるのはッ!!
一作目は『奴の名はMARIA』！
二作目は『大好王』！
そして今回！
かつて『ノルマンディーひみつ倶楽部』のいとうみきおが復活をとげたというのに
読者を失望させるばかりか反抗的なコメントをのこしているッ！
しかもおまえの漫画にはなぜか続けざま
『ご愛読ありがとうございました！』や『次号より〜が開始!!』などのコメントが相ついで掲載されているッ！

読者が漫画に吸いつかない証拠は大いにあるがおまえが打ち切られるタイプの漫画家であるのは確かなようだッ！
よってこれからは規則がおまえを矯正するッ！

連載一回につき一度の巻頭カラー！一度の打ち切り以外集英社では何もないッ！
アシスタントになる許可も！他誌連載の許可も！エロ漫画家転向の許可も！
同人活動の許可も！ネタを考える許可も！十週以上の連載の許可もないッ！

期間未定ッ！
これより！この『厳正懲罰隔離房』に収容するッ！

はっきり言うと、この作品のテーマは
ありふれたネタを「くっつけること」です。
対照的なふたりの主人公の性格をパクって、
ふたつの性格の矛盾を見つめたいと思います。
「萌え」と「オリジナル以外のネタ」を貫き通して、
長期連載を狙っていきたいと思います。
この作品が萌えオタどもに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
――それでは、どうぞ。
　
『　ブ　ラ　ッ　ク　・　キ　ャ　ッ　ト　』

野口　賢「今週の…　ジャンプに載せられてたのは…　最終話だ…
　　　　　　こっ、これは……!?」

　　乙姫「最後だから教えてやろう……
　　　　　　おまえがたった今　確認した『竜堂のシグ』は……
　　　　　
　　　　　　一話抜けた『最終話』だ！　先週の中ボス戦からいきなり……
　　　　　　ラスボスとの戦いが抜けたエピローグになったのだ。
　　　　　
　　　　　これが我が『集英社』の能力！！
　　　　　　『原稿を飛び越えさせて』打ち切らせた・・・！！　
　　　　　
　　　　　誰だろうと新連載が始まる暁には続けさせない…　決して…
　　　　　　確実に、打ち切らてもらおう」

野口　賢「うおああああああああああああああああーーーーーーーーッ！！！あんまりだァ！！」

>>612
あッ！！！　またやっちまった！！
『ジョジョの奇妙な絵本』からコピペしたことがばれちまうッッ！！
せっかく…　せっかく文章がうまく行ったと思ったのに……

乙姫　　→　　担当　　　です。

>>612は二度と少年漫画板に来ることはなかった…
他の板でネタを覗くだけの中途半端な存在として生き続けるのだ…
少年漫画板のネタを覗きたいと思っても覗けないので…
そのうち≫612は２ちゃんにアクセスすることをやめた…

>612
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

矢吹の日常


さて『カウボーイ・ビバップ』でも観るか。　　　（記憶１）

オッ！　このネタ使えるぞ！　　　　　　　　　　（記憶２）

今週の黒猫に使おう！！　　　　　　　　　　　　（記憶３）

完成！　俺って天才？　　　　　　　　　　　　　（記憶４）

さて『カウボーイ・ビバップ』でも観るか・・・。

>>609
「ゲームセンター荒木」でお茶吹いた

↓お前がこのスレで藁タネタをリンクしてくれ

>>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617
>>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617
>>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617 >>617

>617よ　そういうことはスレ立てが終わってからいうもんだぜ　俺たちジョジョスレの世界ではな

>618堕ちたな…　クズ野郎の精神に

>>618
貴様の所為でこの良スレの格がカクーンと落ちたぞ。

ネタスレで質のいいレスというのはネタレスだけだ。
>>620も>>617も>>621も同レベル

持続力レベルE…超ニガテ

このクソ>>621はッ！
放置する安全よりもッ！
ネタスレの何たるかを諭す危険を選んでやがるッ！
ネタスレでマジレス！
もはや自分は確実にスレの質落としなんだぞッ！
ちくしょう！　この>>621ッ！
勘違い野郎と討論しに入ってきやがったッ！
正気かァァァァてめェ―――ッ

マジレスする
ネタに変換する

両方やらなきゃいけないのが…ネタスレのツライところだな

読者
「みんながジャンプを読む前に言っておく、俺は今週の『竜堂のシグ』をちょっぴりだが体験した
　いや　体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…
　あ…ありのまま、今週おこったことを話すぜ！


　『先週ボスらしき者との戦いが幕を開けたと思ったら、

　　　　　　　　今週の冒頭には戦いが終わってて山を降りていた』



　な…何を言ってるのかわからねーと思うが
　おれも何がどうなってこうなったのかわからなかった…
　頭がどうにかなりそうだった
　下書き掲載とか印刷ミスだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ
　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

読者「尾田先生、いえ、オダッチ？　いつも楽しく読ませてもらってます、へへへ

　　　ちょっとした質問をわたし持ってまして…。ワンピース大人気ですよね？

　　　いや、つまり…　『ワンピースは海賊行為を美化してるんじゃないの―――』

　　　……………………なぁーんて質問はヤバイ？　ハハハ　」



尾田「君の質問に付き合わなきゃあいけないのか？

　　　ここ（ＳＢＳ）に載せてやったんだからそれでいいだろう……

　　　まともな答えが欲しいなら他で聞け…

　　　わたしは君のような電波の質問に答えるために

　　　ここを設置したわけではないんだからな」

『ピロッチ！』『マヨネーズ婦人！』『魚雷だから！』『つけもの！』『ルート１６ターボ！』
『祝ゲーム化！！』『人参になっちゃう！』『う〜〜んＮ＆Ｎ’ｓ！！』『マジで！！？』
『バビロン神拳！』『祝ゲーム化！！』『ところてんマグナム！』『豆腐』『祝ゲーム化！！？』

反応を示してくれたのか？私に興味を持ってくれたのか！？
ＤＩＯ！！これで君の世界に旅立つことが出来るぞぉぉぉおおおお！！！

　冨樫「好奇心で尋ねるんだが・・・自分でネタを考えるとどうなるんだい？」

　矢吹「さあ・・？　考えたことありませんから・・・」

>>628
シンプルでｲｲ(･∀･)

>>628
自分でネタ考えたら
矢吹「お…終わりだ……私はもう打ち切りなんだよォォォォォォ!!!」
となるわけですか、やぱーし？

　冨樫「・・・キルア・クリムゴン！！」

編集長「ヘーイ！
　　　　いとうッ！
　　　　今からてめーのグラナダ打ち切ってやるぜッ！
　　　　メーン！」

週刊少年ジャップ

>>601
久しぶりだな・・シグ

┌────────────―――――――――──―――――――――┐
│　　　　　　　　　　　　　　作品名―『ジョジョの奇妙な冒険』　　　　　　　 　 　 　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　作者―荒木　飛呂彦　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
├─――─――─――─┬―――─――─――─┬――─――─――─―┤
｜画力−∞ 　 　 　 　 　 　｜構図−∞　　　　 　　　　.｜キャラクター−∞　　　　.｜
├─――─――─――─┼―――─――─――─┼―――─――─――─┤
｜持続力−∞ 　　 　 　 　 ｜ストーリー−∞ 　 　 　　.｜独創性−∞　　　　　　　.｜
├─――─――─――─┴─――─――─――─┴─――─――─――─┤
｜　能力−この世に存在する映画・絵画・歌・モデル・小説などあらゆる芸術作品|
｜　　　　　を本ネタとし、イタリアの美術館に飾ってある絵画のような　　 　 　 　..｜
｜　　　　　美しく迫力ある構図と画力を持ち、他の漫画家の追随を許さない。 　 .|
｜　　　　　唯一の弱点は、その絵が上手すぎる為、芸術の分からない消防　　 .｜
｜　　　　　が読みもせずつまらないと言い出すことがあることだが、　 　　　　　　｜
｜　　　　　信者に支えられいつまでも生き続けることが出来る。　　 .　　　　　　　｜
｜　　　　　うすた京介の『ピューっと吹くジャガー』と共に他の漫画家の漫画を　 ｜
｜　　　　　挟み込むことで、強制的にその漫画を打ち切らせることも可能。　　　｜
｜　　　　　魅力があり個性溢れる無限のキャラクター、迫力満点の無限の構図、|
｜　　　　　ルネッサンス美術のように美しく力強いその無限の画力に、　　　　　　|
｜　　　　　いつも読者の上を行く飛び抜けたその無限の独創性。　　　　　　　　　.|
｜　　　　　そして決して打ち切られることの無い無限の輝き・・・・・　　　　　　　　　.|
｜　　　　　この世のあらゆる漫画を超越した究極にして最強の少年漫画。　　　　|
└────────────────────────────────┘
　Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−同人並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

ヤブキ　〜ダイ・ハード・ザ・ブラックキャット〜

>>635
誉めすぎで逆に笑えない。てゆーかやめといたほうがいい。

編集長「担当！そのマンガを打ち切るのだ！」
担当「し…しかしマシリト様お言葉ですが相手は新人にございまする」
編集長「新人！そうだ…だからなおさら打ち切らねばならぬ『少年ジャンプの新人』
　　　　はベテランになったらページの無駄使いになるやもしれぬ！
　　　　漫画家はあっという間に成長する！」

フン！矢吹めそんなに売れたかったのか…気苦労の方が多いのに

矢吹「おいどっちか選びな。レールガンとナノマシンだ
　　　もちろん俺のアイディアじゃあない、ＡＲＭＳの中で見つけた。
　　　おい、どっちにする？
　　　早く選ばないと両方使っちまうぜ？」

>>637
ジョジョネタスレなんだから荒木を神扱いしてもいいんじゃない？
ただこれが他所にコピペされるとマズイね。スレ汚しスマソ。

久米田は冨樫のこと、なんだと思ってるんだろう？

>>642
｢うまいことやりやがったな｣とかそんな感じ？

荒木「Ｋコウジのダンナ」

>>641
サムイっつーかイタイっつーか

あのディフェンスに定評のある荒木が…

>>644
お菓子吹いた

>>644
激しく笑った

>644
GJ。

>>644
無敵のコンビだわ。

秋本治「きさまら人気作品の作者陣には、どうしても正正堂堂！この手で人気勝負をつけたくなった！」
荒木飛呂彦「と…冨樫先生！いくら人気があってもあんたは持病がある！ヤツは矢吹よりは不人気そうだしおれが闘うぜーっ」
冨樫義弘「無用！たかが年収２、３億程度の作家からいたわられるほどやわなマンガは描いていない！」
荒木「さ…さすが休載王」

秋本「おれには流法『CXゴールデンアニメ』がある。おまえに武器を与えねば矢吹の誇り高い連載を汚すことになる
　　　そこの好きな武器を選べ！」
冨樫「今連載中の『HxH』で十分！」
秋本「そうか…では来い…」
冨樫「は、こ…この秋本のかまえは…原稿がない…全くない…げ、原稿を見せないで闘えるのか！」
秋本「どうした来ないのか!?ではこちらからいくぞ。流法『CXゴールデンアニメ』!!」
荒木「アンケートハガキの隙間から！」
冨樫「”HxH　ＯＶＡアニメ”！」

秋本「アブ!!OGOOOHHHHHH!!」

荒木「やっやったーっ！やっぱり先生スゲーぜ!!矢吹にくらべりゃあっけないが！
　　　こち亀なんて連載期間以外は案外あんなもの！先生の実力はおれ以上ということもあるが！…なっ！」
秋本SagaX治「あ、秋本先生ェ」

ﾊﾞｧｰｰｰｰｰｰｰｰz_______ﾝ!!

荒木「な…なんだっ!?いったい？なんなんだーぁーっ!!
　　　え、描いていたのは秋本じゃあねぇーっ！アシスタントの同人作家だ!!」
秋本「フン！くだらんなあ〜〜〜一対一の人気比べなんてなぁ〜〜〜っ
　　　この秋本の目的はあくまでも「連載」！あくまでも「究極連載」になること!!
　　　どんな手をつかおうが…最終的に…連載が続けばよかろうなのだァァァァァッ!!」

ｶﾞｧｰｰｰｰｰｰｰｰz_______ﾝ!!

冨樫「ど…どうりで原稿が…ないはず…自分で描く意志は最初からなかった…のね…」

荒木「ウヒヒヒヒハハハハハハ・・・・・・・・・・」
秋本「オイどうした荒木？」
富樫「クックックッ・・・・・・・・・・」
秋本「富樫？お前も！？
　　　　ＯＨ！ＭＹ！ＧＯＤ！つ・・・ついにみんなおつむがやられちまった！わしだけか冷静なのは！」

富樫「まだ気づきませんか？鼻毛が伸びるアフロがいてところてんもいる。ということは・・・・」

荒木「やれやれ情けないじじいだ。とてもコメディ漫画を25年以上も書いている大御所とは思えねぇな。」

冨樫「設定を参考や手本にするのは勝手！
　　　許せないのは私どものキャラを公然とパクったこと！
　　　ほかの内藤に迷惑をかけずに、きちっと考えなさい！」

ここにカキコしてるﾔｼって意外と少ないな。

age

>>654
俺はネタのレベルが高いので尻込みしてしまう。

他は、ネタ切れなのかなぁ。

元宮「死んだ！男一匹ガキ大将『完』！！」
西村「ほ〜う、それでどこと契約するんだ？まさかマガジンのわけはねーよな？」
元宮「あ！無断侵入したのか！？原稿を修正しに来たな！？」
西村「…ところで、お前はさっき『完』といってたが……違うね、終わりってのは
　　編集者が決めることだ。さてここでひとつ実際に手本を見せてやろう」
　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・
西村「さ、ホワイトで『完』の字を消してこれで文字通り、
　　　『元』に戻ったようで。よかった、よかった」

木多「本当に気付かずパロったんです。もう十分です！描く気はないんですよ！」

ジャニーズ「てめーつごうのいいセリフはいくらでもいくらでもいえるからなーっ！」

木多「もうマンガを描こうなんて思わない。『漫画家』になれば裕福な暮らしができるって『島鳥のオヤジ』にそそのかさ
　　　　れたんです。」

矢吹「あなた…『覚悟して描いてる人』ですよね
　　　漫画を『連載』しようとしているってことは逆にネタを『パクられ』るかもしれない
　　　という危険を常に『覚悟して描いてる人』ってわけですよね…」

　　　　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ

冨樫「コイツ･･ネタをパクる気だ
　　　『マジ』だ…　　　
　　　知欠のくせにこのオレのネタをパクろうとしている…
　　　『ウソ』はいっていない皮膚と汗だ……

　　　　 .　. .　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.
　　　　こ い つ に は パ ク る と 言 っ た ら パ ク る・・・・・・


　　　『スゴ味』があるッ！！

保守

「こんにちはー桂先生。いつもマンガ読んでますよー。今度ハダカ描いてねー。女のハダカ。」

「知らないよ花音のサラシ姿でも見てろ」
「ソレ加治佐ネ」

「知らないよ死神にいえ」
「ソレ一護ネ」

久米田が出てくるネタキボンヌ

キユヨシカゲは優しい漫画が好きの巻

荒木「なんて下品な野郎だ。（→久米田）」

age

>>661
しかし『クリムゾン』すでに！！

小畑「写楽麿先生ネーム逆さまだぜ…」

「何ページ描いた？」
「１月１０ページ。面白いよ」

ここで読者の方へ編集からアドバイスを
漫画家という連中は驚くほど仕事をサボるので新人編集はつい騙される。
しかしそれは彼らにとって当然のことで悪いのは騙されるほうなのだ
ここで実例をお見せしよう…

「３０ページ描けよ」
「そんなことしたらワタシカーーー！コレもんよ」
ここでいったん見捨てるフリをする…
「じゃいいよ、ウルジャン降ろすから」
「待った待った、隔月に移行しよう」
「毎月にしろ」
ここからが腕の見せ所である…
「カラーページあげさせる上にポスターまで追加してやった」
しかし実際は…
「実は冬コミに出す分だもんねﾓｳｹﾓｳｹ」

「打ち切りが決まったよブービー君」
「道元、私の名前は道元です」
「ところで次の掲載紙だがＯＢ君」
「道元だ、ブービーでもＯＢでもない二度と間違えるな！！」

お前らちょっとﾜﾛﾀ。

矢吹「言ったろう荒木ィ！ネタをパクればパクろうとするほど
　　　　漫画家には限界があるのだよ。無駄な悪あがきはよせよなァ…
　　　　ジャンプの底で怖がってないで出て来いよォ。いっしょに沈んでいる
　　　　君の友人(富樫)と共に仲良くおれの『ネタ』としよう。
　　　　さっきのビバップのようになァアア」

荒木「『パクリ』ではない『オマージュ』だ!!」

にししage

道元「マジでヤバすぎるよ…　まずすぎるよ
　　　新連載『４週連続』だなんて…
　　　打ち切りの枠はまだ開いてるし…　
　　　あと一周だってこんな後ろのほうに来るのはヤバすぎるよ」

梅澤「魔城の言い名前が浮かばなかったから…　『ガッデム』にした…」

道元「梅さん…」
梅澤「この位置を出るぞ…　案内してくれ」

道元「梅さん！今回の新連載郡で生き残りそうなのは　―(稲垣＋村田もいるけど)―
　　　２ちゃん側からすれば梅さんだけで！長期連載しろとまでは言わないまでも
　　　ネタとして期待できるのは梅さんだけだ！
　　　ジャンプの後ろの位置だけど、あなたのは特に期待されてる！
　　　その位置を抜けてぼくの位置まで上がりたいの？」

梅澤「違うよ…道元……　出るって言うのは『こち亀』より前に行くことだよ
　　　打ち切りまでの時間はもう長くない…。
　　　オレはもっと凄いネタを提供するぞ！他の漫画をどけさせてくれ」

道元「梅さんの漫画なら正当に書けば成功するよ！次回作まで待つことはできないの？」

梅澤「それも違うぞ道元…
　　　次回作でヒットしたらいいって問題じゃなくなったんだよ…
　　　
　　　もしジャンプを先読みした信者が２ちゃんにいたなら
　　　すでに『ガッデム』のＡＡすら作ってる！　
　　　そして『ソドブレ』スレを読んだ今!!
　　　ついにオレが書くべき路線の意味がわかった！
　　　信者が『サイクロプス』の歌に狂喜した意味もわかった!!

　　　オ　レ　は　梅　澤　春　人　ッ

　　　信者が望んでるなら『ロック』なソドブレを続けなければならないッ！」

梅澤「道元…　おまえも一生そんな内容で打ち切られ続けるつもりか？
　　　決めるのは　おまえだけど…　いっしょにロックな漫画を書こう！」

道元「わかってないよ！梅さんは！全然わかってない！」

梅澤「わかってる……。この程度の位置なんてサーナのエロさを過激にして
　　　『グルトニー』以上の濃さの『スロウス』を出せばすぐ抜けれる！」

道元「わかってないッ！長いジャンプの歴史の中には何人もの逸脱した
　　　内容や表現を使おうとした漫画家がいる…
　　　でも誰ひとりとしてそれ以上の表現を使えた者はいないんだ
　　　『桂正和』だって『柴山薫』だってやろうと思えば少年誌には過激すぎる
　　　内容で読者をもっと惹きつけるぐらいできたろうに…」

梅澤「・・・・・・」

道元「それはなぜか？　ＰＴＡに目をつけられるとか児童ポルノ法に引っかかる
　　　という事もあるかもしれない…。　でも『そんなんじゃあないんだ』…
　　　『セックス』という表現を使うぐらいなら誰でも許されるだろう…
　　　でも　その先の表現まで使えたのは僕の知る限りじゃあ
　　　『幕張』を書いた『木田』だけだ！
　　　集英社と手を切る覚悟がない限り『エロ表現での逸脱』はできないッ！

　　　今　連載中のジャンプには『真の打ち切り担当』がいるんだ！

　　　誰も知らない闇の謎だけど
　　　それはきっと連載中の漫画を強制的に打ちきれる能力なんだ！

　　　梅さん！今作は諦めて次回作で人気を得よう……
　　　たくさんの信者を得たんだ！それでいいじゃないか！
　　　これ以上の逸脱表現を書いたら連載許可すら失いかねない！」

梅澤「道元　　次に打ちきられそうな漫画ってどれなんだ？」

道元「う…　梅さん、ぼくは協力できない・・・」

梅澤「『グラナダ』や『TATTOO　HEARTS』が始まる時期…　それはいつ？」

>>６３７
今なんと？

？？「『編集長』からの・・・メッセージだ
　　　
　　　『過激なエロで読者の人気を得るなんてことは考えるな』
　　　『ソドブレの連載はどうせ終わる』
　　　　・・・そうすれば『次回作の時もどうどうと表紙を飾れることを…邪魔しない』」

梅澤「いい度胸してるじゃあないか！
　　　連載位置が一番後ろって感じの漫画家なのに俺にタメ口聞いてくるとは
　　　名前は言えるか？」

荒木「『荒木飛呂彦』　書いてる漫画は『ジョジョの奇妙な冒険』
　　　あんたへの警告のために載せてる」

梅澤「『オレを打ちきらせろ』と……　命令されたわけか？」

荒木「今後　過剰な性表現を使いつづけるつもりならな
　　　それともやるのか？暴力とか宗教…　そういったものも含めてだけど……」

梅澤「今後、タブー視されてる表現なんて…　使う予定はない…

　　　『　今　週　書　く　！！！　』」

梅澤「　！！　　　連載位置が…　ジョジョの隣に…」

荒木「もう一度警告するぞ、梅澤春人
　　　ジョジョの近くに載るな…
　　　逸脱した表現を書けば書くほど打ち切りに近づくことになる」

梅澤「これが能力かッ!?　見えやしねーーーーーッ!!!!」

梅澤「こ・・・　ここは!?　!?　なんなんだ!?　いったい!?
　
　　　おまえは『キユ』！！　打ちきられたはずの!!　」

キユ「大丈夫ですよね？　梅澤さん」




【長く、意味不明、かつ微妙なものを書いてしまい申し訳ない。たぶんもうしない】

＞キユ「大丈夫ですよね？　梅澤さん」
ここで漏れの緊張が解けてﾜﾛﾀ。

矢吹「ブァカ者がアアアアァ
　　　矢吹の漫画は
　　　世界一イイイイイ！！
　　　冨樫の漫画を
　　　基準にイイイイイイイ・・・・・
　　　この矢吹の
　　　漫画の力は作られて
　　　おるのだアアアア！！」

>>681
長編ﾜﾛﾀ。
ありがとう。荒木と梅澤にスゴ味があった。

「人造人間っていたじゃないか。あれ使え。今から」
「ジジイとデブじゃ人気とれねえよ。若者にしろ。今から」
「あんなヒョロっとした連中がボスじゃしまんねーだろ。もっと迫力あるヤツ出せ。今から」
「やっぱり怪物にしろ。今から」
「おっさんクセえな、オイ。変身できるようにしろ。今から」
「自爆じゃつまんないな。コアが無事だったことにしろ。設定矛盾？オレが知るか」

「アンタ、どっちなんだよ〜〜〜さっきからァ」
「編集が言った事の方が面白いんだよ。おまえが自分で考えるよりはな」

稲垣「ブラックジャックという漫画は手塚治虫先生の後期の作品で、
　　　医師でもある氏が自分の経験を生かして描いた医学人間ドラマだ。
　　　少年チャンピオンに連載され「人生という名のＳＬ」という作品をもって
　　　終了したが、その後も不定期で発表され、彼の死によって未完に終わる。
　　　語源は海賊のことで、トランプのブラックジャックとの直接の関係はない。」
村田「へぇ〜〜、はい！今週号の原稿アガったっスよ」
稲垣「２１世紀にスタートし、２１話から新章。サイン会は２１日でタイトル『アイシールド２１』。
　　　何故２１だと思う？ブラックジャックというゲームは、
　　　数字が２２以上であってはならないし、２１が一番強いからさ。」
村田「な…、なんでそんなコト言うんスか？」
稲垣「別に。ただなんとなく薀蓄を披露したかっただけさ。
　　　さ、単行本の打ち合わせに入ろうか……」

>>681
またやってよ〜

矢吹「マジかよ・・・これほどの大御所を、俺が押さえ込んでるッッ
　　　ミリオンだッ、長者番付だッ、もうトップ掲載確定だッ
　　　フジテレビが俺の作品をアニメ化しにきているッ!!!」
秋本治「パクらないで・・・ヤブキさん・・・」
矢吹「パクってやるぜ、バカッッ!!」　　　
　　「雄（オ）・・・
　　　雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッ（オオオオオオオオオオッ）!!」
パン！
矢吹「え？ 消え・・・た・・・」
秋本「やはりな・・・」
矢吹「オ・・・オッ・・・ッ！オレ・・・アニメ化に・・・日曜夜7時半・・・え？」
秋本「催眠術だ、現実ではない
　　　おそらくは豪快に巻頭カラーを掲載し、パクリ批判メールをもみ消し、
　　　フジでのアニメ化にこぎつけたのだろうが・・・
　　　全ては君の脳が造りだした架空の映像――
　　　君のねじれ屈折した精神構造は私の術を喜んで受け容れると踏んだのだが
　　　案の定―――
　　　君の心に根付く渇きはわたしの簡単なトリックに待ちかねたのように飛びついた
　　　君の欲求は現実より遥かに劣る。 こうあって欲しいという映像を作り出し、思うさま人気を獲得していったハズだ
　　　気の毒なことに

　　　君　ノ　ば　ん　が　い　ち　ト　ノ　契約書ハココニ有ル

　　　君にとって絶望的現実を突きつける人気差だ」
矢吹「・・・ふーん・・・おかげでいい夢見させてもらった・・・」

許斐剛「消したつもりでも…
　　　　過去というものは人間の真の平和を
　　　　がんじがらめにする　　　　　……信じられん

　　　　これだからやっかいなのだ…　『打ちきられたことがある』という
　　　　事実は……。カスみたいな漫画家なら忘れられて済むものが…
　　　　人気連載中の作者にとっては抜き差しならない事におちいらせる…。

　　　　だが、それだけなのだ…。オレが昔　書いた『ＣＯＯＬ』だ…
　　　　それさえ消せばオレは大人気漫画家のままでいられる…

　　　　確かに『集英社』からの『ＣＯＯＬ』の出版はできなくした。
　　　　しかしこのレシートの感じ…。間違いない、『ブック・オフ』だ。
　　　　このただの古本屋…オレでさえ見逃してしまいそうだった

　　　　　こ　ん　な　古　本　屋　が　！　！
　　　　　　存　在　し　て　い　た　と　は　ッ　！！(バギバギバギ)

　　　　　ＣＯＯＬの単行本は消滅させた！だが『生きている』ッ！　感じる！
　　　　　カス共が『ブック・オフ』に行って、オレの過去を掘り起こしてる事が
　　　　　オレには依然わかるッ！
　　　　　昔のカス読者どもが　そんな古本屋にＣＯＯＬを売りつけてるというのならば
　　　　　間違いなく少なくとも　いつかオレの今のファンにも伝わってしまう！！

　　　　　……直接……回収しに行かねばならないッ…
　　　　　このオレが…こればかりは……
　　　　　どんなアシスタントにも…まかせられない……!!」

　TO　BE　CONTINUED||＼　　　　　　　ﾋｭゥゥ〜　　ゥゥ

>>688
バキかよ

なぜだ・・・？　どうしてなんだ・・・？
なんでこんなことになってしまうんだ？

なぜ　わたしは女子高性なんかを買おうとしてしまったんだ？

なぜ　この女は警察なんかに証言してしまったんだ？

なぜ　わたしなんだ？　

なんで　わたしは漫画家になんかなろうとしたのだッ!?

なぜ人と人は出会うんだ!?　
出会わなければこんなことに成らなかったのに・・・・・。


「くそっ！『世紀末リーダー伝たけし』だけは奪わないでくれッ！
　連載を読んでくれてる子供達に罪はない・・・
　彼等はバーバリアン編の結末を見たいだけなんだ・・・・・

　呪　わ　れ　る　べ　き　はこのわたしだッ！　」

このスレ最高

矢吹健太郎は自分のマンガがどんな評価なのか知らなかったが
「おろろ〜」が口癖の人を殺すことが出来ない主人公と
税金対策等には精通しながらも女キャラは萌えからパクる師匠ににうんざりした時

彼はマンガを描いた･･･｢邪馬台幻想記｣――――――

ネタもあるわけないしほんの数週で打ち切られたが･･･
次回作のアイデアを探してブラブラ歩いていると

空から「カウボーイビバップ」のビデオが降って来た

「掃除屋」の主人公･･･とてもいいにおいがした･･･

ジャンプのマンガを見回した　誰もパクってマンガを描いていないのか？
でも作画やネタが崩壊したマンガはあるような･･･巻数は100以上

自分にはかなり持て余す設定だけど
「掃除屋」の言葉の響きが心地よく2,3話ほど描くと

担当が慌てていきなり編集長の前に引っ張り出された

編集長は聞いてきた
「これは打ち切り宣告ではありません　いいですね　君は『パクッた』のですか？」

そのカーボウイビバップとやらはテレビ東京が2000年だか2001年だかに
本当は26話構成のはずが13話しか放送しなかったそこそこ人気のアニメらしかった

マニア筋に言わせたらすぐパクリだと気が付くらしい･･･2chで大騒ぎになっていたのだ

連載2回目の彼は真実を答えた

『パクりました』

編集長はいきなりキレた

『恥を知りなさいッ！週間ジャンプの漫画家がネタをパクるなどとはッ！
　連載を続けたかったら萌え少女を出して人気を獲得してくるのですねッ！』

なんとこの編集長はパクリマンガを辞めさせずに萌え路線をターゲットにすることを決定し！
読者もそれに承諾しちまったのだ

約２年後偶然主人公が電気体質になり･･･
（ナノマシンという自分には手におえない設定だったが思わず飛びついて
　今後の展開に困っていたのでショタを狙い主人公のパワーアップも狙ったのだ）

矢吹が知欠として、パクリ漫画家として認められた頃には･･･
彼は身も心も―――――

他のマンガをネタ探しにしか見れないほどズタボロになっていた――――――

天才美女化学者は何もないところで転ぶし･･･
ちょうどその時フライパンの中身が飛び散るその位置にメインキャラの一人が立っていて
顔にかかった――――――――

「ティアーユ萌えッ！イヴ萌えッ！」
と言って2chに常駐している

でも早くも人として廃れはじめてハラも出てメガネもかけている―――
『ダメコテハン』―――――――――
そいつらにキャラが気に入られオカズにされ続けたり

編集にネタの調整をしてもらったのにパクリの元ネタが２週間後バレ･･･

ジャンプを話題とするネタスレには必ず自分が出てきたり･･･
（おまけに次の展開も考えてなくて死にかけた）―――――――

まったくそれ以来矢吹健太郎は
『自分の創作意欲』から隠れるようにパクリパクリのマンガを描き始めたのだ

ヤッベ、ネタが被っちまった･･･
でも、もうやっちゃったから。そんなもの見えやしねー。

神のスレは『age』なければならない……

ヤブキ｢少年ジャンプはスバらしい所デス。近くに新鮮なネタのとれるマンガたくさんあるし印税もスバらしい、気に入りマシタ｣
　　　｢でもね！アナタッ！アナタは非常識デス！｣
ナミエ｢えッ！？｣
ヤブキ｢犬のネタを先につかったでしょ！｣

い・・・いったい・・・何が起こったのだ・・・。やられてしまったのか・・・。あ・・・上がらない（掲載順が）・・・。
だめだ・・・連載打ち切りのようだ。アンケート票がない。ファンレターさえもない・・・。

今週・・・トップはアイシル２１か・・・。僕は少し先に開始したからから１７週目か・・・。
父さんと母さんは何をしているだろう・・・。もう眠っているのだろうか？心配かけてすみません。

梅沢春人が最後に思うこと・・・。それはふるさとにいる両親のことではなかった。
両親のことを深く思ってはいたが、最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に両親達への思いは頭から吹っ飛んだ。

僕の『ソードブレイカー』は一応そこそこのファンはいた。
だが・・・３週前・・・『ソドブレ』のファンレターは一気に来なくなった・・・！？なぜ！？

なぜ少しずつではなく・・・いきなりファンレターが来なくなったのだ？なぜ・・・？

ファンレターが来ない・・・読者の声が届かない・・・言論弾圧・・・「圧力」・・・。
わ・・・わかった・・・ぞ・・・。
な・・・なんて・・・ことだ・・・。それしか考えられない・・・。
「秋本治」だ・・・編集部は・・・「秋本治」に「圧力」をかけられたんだ・・・。

つ・・・伝えなくてはこのことをッ！この恐ろしい編集部事情を、何とかして・・・。
何とかして道元に伝えなくては・・・っ。このままだと道元が打ち切られてしまう・・・。

>>702
おっともう遅い

699ッ!699ッ!699よぉ〜〜
俺たちの世界じゃあネタがかぶったってセリフはねえんだぜ！！
なぜならっ！ネタがかぶってると思ったらその時には既に！！！
『矢吹がパクっている』からなんだ！！！
おまえもそうなるよなぁ〜〜〜666よぉ〜〜

ジョージョ・ワールド！！！

ロメオ「よってキサマは飛べニャーーーーイ！！！」
エリナ「何なのこれ！？何この世界！？何この世界！？」
家出娘「劇的再開ーー」
act１「シュッポシュッポシュッポ」間田「電車！！？」
サヴェジ・ガーデン「ポーーーーー」
アヴドゥル「脱線！！！！」
露伴「さらに地獄送り！！！」
アナスイ「オレの番だーーー！！！！」
承太郎「狙いはオレかーーー！！！！」
イルーゾォ「脱出！！」
仗助「テメーこんな時に何寝てんだ！！！！」
セト神「ＢＯＹオレに乗れ！！」
ナランチャ「これぞ最新鼻毛戦闘機ＨＡＮＡＧＥ−２０３だ！！！」
プロシュート「ぎゃああああ擦れる擦れるーー！！！！」
鐘田一豊大「来いや！！！来いやーーー！！！！」
テレンス・Ｔ・ダービー「え？二人！！？」
トニオ「ハイハイ！さあみんなご飯の時間よ！！！」
ペットショップ「クルックーー！！！！」
アバッキオ「ご…ごめんなさい！！至急作り直します！！！」ジョルノ「大好物」
億安「だがオレは食べるぜ！！！なぜならこの味はこの味は…」
プッチ「デスティニー」

『２１行』だ、『２１行』続けられたぞ
フフ、しかし今はここまでが限界のようだ

　　　　　　

　　　　　　……時は動き出す……

ラ、知性のこと
ヴォス、欠けてること

>>705
みそ汁吹き出しますた

>>687
こんな長編やる暇な人　自分くらいなもんだな
ID３回も変わったし、もうやりたくないな
そう思ったら>>699がやってた。
一通り見て笑った後、もう一回やってみようかな？　と思った。啓示を感じた

キユ「荒木、俺のペンに刻まれているこの言葉を捧げよう！
　　　　
　　　　ＲＯＣＫ！（つきぬけろ）

　　　　そして君の未来へ俺を持っていけ！
　
　　　　ＲＯＣＫＥＴ！（ロケットで）」

編集長「おまえの連載位置はジョジョの前まできた……
　　　　ネタもなくなって　きさまはもう続けることもできない
　　　　萌えに走っても生き残る可能性は０％だ…
　　　　きさまにはもう『ネタ』がない……

　　　　なのになぜだ？　その不敵なまなざしの理由は？」

矢　吹「ききたいのか？ほんとうにききたい？」

編集長「いや！きかんでもいい！やはりすぐ打ちきることにした！」ｽﾞﾑ　ｽﾞﾑｽﾞﾑ

『高橋　和希』
過去の展開を取り戻し、その設定が無意識の矛盾を引き起こしている

『小畑　健』　
状況がよくわかっていない。
連載を続けるためには「ほったゆみ」のネームに従がうしかない。

『澤井　啓夫』
連載位置としては、どこかその辺を移動中のはず。

『叶　恭弘』
打ち切りを感じてるのか、なぜか終わらせる展開にしてる

『冨樫　義博』
自分の連載位置の意味は感じている。
毎週載せる事でファンのハガキを取り戻し、自分の連載位置をあげたい
（尾田と荒木の位置の意味も感じてる）

『矢吹　健太郎』
冨樫義博のハンターハンターから
ファンの求める『能力バトル』の秘密を知り
冨樫より先に自分の『道能力』に華を咲かせたい

『うすた　京介』
毎週書くことに疲れを感じており
「シュールマン」あたりに各週で変わってもらいたい

次の週で読者は仰天した・・・・・・
ふつう打ち切られそうになったら打ち切られまいとする！
前に10週で打ち切られてるならなおさらころべない！！
その連載のくずれに救済措置をしかけるはずだった！
しかし！キユは・・・

逆にロケットで突き抜けたッ！

パクったァーーーーーーーーーッ！！！！
ビバップとＨ×Ｈをパクったのは我が週刊少年ジャンプの雄ーーーーーっ！！！
知欠健太郎だァーーーーーーーーーーーーーッッ！！！

普段は引き篭もりの男！
身長153�a�b！！！知欠がそ知らぬ顔でネタをパクリまくるゥ！
２ちゃんねらを敵に回したこの漫画！連載を続けることができるかァーーーッ！！
おおーっと！
電話だァーーーーッ！！！住人の一人が知欠に抗議の電話！
し・・しかし！
こたえてない！！無視する知欠！！！
また2人に抗議されたッ！3人！
すっごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ！！
3人に抗議されながらもパクリをやめないッ！！！知欠ッ！！！
なんという厨房！なんという図太さ！
まるで白痴ですッ！！！
4人目ッ!!さすがにｼｮｯｸを受けた！パクリをやめるか！知欠！！
ああッ！！
ファンレターがぁッ！！！
知欠を応援するのは・・・・・・・・・・・!?
同人女！
やはりキャラ萌えですッ！！！！！
必死でファンレターとアンケートハガキを送っている！連載は続くかッ!!
掲載順はジョジョよりはるかに上だぁッ！！
パクったァーーーーッ！！！
パクリですッ！あいかわらず分かりやすいパクリっぷり！
やったァーーーッ！ついに幻影旅団の地下競売襲撃までパクったァーーーーッ！！

究極のスレは常にひとつage

読者「な…なんだ!?ダウンロードできないぞッ！　
　　　…このサイトにある久保の直筆画像が！　ＤＬもプリントアウトもできないッ!?」

久保「ここの絵はわたしが親戚・知人のため『だけ』に描いたのだ!!
　　　だから！なにがあろうと他の奴らが勝手にダウンロードしていいわけがないッ！
　　　よくも！このクソ共がッ！わたしの『作品』を許可無くギろうとしたなァああっ――ッ！」

読者「なんでＤＬしてはいけないんですか？転載するわけじゃないんだし…」

久保「よりによって有害ゴミ溜めにいる２ちゃんねらーに！よくもッ！
　　　純粋なファンだろうと２ちゃんねらーがよくも
　　　わたしの『作品』を持っていきやがったなァ―――――ッ!!

　　　法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。 俺が嫌だと言ってる!!

　　　このド畜生がァ―――――――――――――――――――ッ（プツン）

　　　
　　　おまえらに画像を見せなくするだけなら一瞬だッ！
　　　それでは私の怒りがおさまらんッ！おまえらが悪いんだ！おまえらが！
　　　わたしを怒らせたのはおまえらだッ！おまえらが悪いんだ！
　　　野次ってやる！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！」

読者（この久保・帯人…　まともじゃあねえ………　異常だ！
　　　自分の絵を勝手にダウンロードしたことぐらいで怒ってるのか！
　　　こいつの精神こそ厨房だッ！こいつの心の中がバリバリ裂けるクレバスだッ！）

>>715
笑いこらえようとして鼻水出た

彼は思った…　二日ほど前（何年か前のような気もする）彼は誰かに呼び出されて
その家に行ったら誰かに後ろから殴られた。それは無事だったんだけど
それ以来　意識がぼおっとしたまま　この家の地下で休んでいるはめになった

『オレは確か担当に今週の話を持ってく途中だったような…
　もう届けたんだっけ？今週の分…。えーーと…？えー―と？』

彼は思い出そうとした。でも彼は自分の作品の主人公と同じく
『本能と欲望のなすがままに生きる』であったから
細かい事は担当に言われるまで後回しにしようと思った

『それより今日は月曜日だ！自分の描いた作品がどうなってるか楽しみだ！』

『　……あれ？なんか女性キャラが巨乳臭いな…。キャラが『巨乳』っぽくなってるぞ
　どうしてこうなったのかな？でもまあいいや、読むのを続けよォ〜〜っと！』

『あれ？おかしいな？『メインキャラ』はどこだ!?
　主人公以外が知らない人物に変わってるぞ!?メインキャラはどーしたんだ!?』

『あれ？あれれ？おかしいぞッ！なんかギャグ漫画ですらなくなってるぞ!?
　幅広い知識と勢いを使ったはちゃめちゃなギャグを描くのが好きなのに
　今週のオレの漫画、ギャグが一つも載ってないぞ！一体どーしちまったんだ!?』

『あっ！主人公の名前も違ってるぞ！寿司屋になってる!?
　なんか　オレの漫画…　いつもと違うぞ！変な話になってるぞッ！
　おかしいぞッ！自分の連載なのに、どうして路線が違うんだ!?
　現実ではありえない「おまわりさん」を中心にしたギャグ漫画のはずなのに…
　なんでこんなんなっちまったんだ!?』

　　　　ガチャリ　　　『！』

SagaX「・・・まだ記憶は戻ってないようですね。安心してください。連載は僕が続けますから・・・」


『……この男……　どこかで見たことがあるぞ…　誰だっけ？凄く嫌な気分がするな…』

てか面白過ぎるなお前らURYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!

>>717-718
うお……シャレになってねえ！

冨樫「あれ？ちょっとあんたよ何描いてんだ？
その設定はオレのだぞ　なぁ
何なんだ？オレが考えたキャラだぜッ」

矢吹「気安く触ってんじゃあねえ！！パクるぞッ！」

道元「失礼だが当雑誌で連載してる方ですか？
あなたが今描いているキャラは冨樫専用旅団…」

矢吹「やかましいぜぇ〜
そんなに他人の漫画が心配ならよぉ〜」

叶「な…なんなんだ？なにやってる？
矢吹？ベテランの作家相手になにやってる」

矢吹「きさまが打ち切りになってやりゃあいいだろうがッ！
そこに掲載してな…休載野郎〜

ク　ネタが浮かんだぜ」

>>721
おまえは「ネタが浮かんだ」っていったが、そりゃパクリのまちがいだ。

樋口「はっきり言おう・・・僕は以前から君のことが・・・好きだ！」

矢吹「こっこっこいつホモかよ〜！！」

age

「冨樫は何を考えているかわからない男だ」
　
　

「早くパクれって言ってんだぜッ！
　蹴り入れるゼこの野郎ォオオオ――――ッ」

｢矢吹健太郎｣は2chでは知力が足りないせいで｢知欠健太郎｣と呼ばれています･･･
｢知欠｣＝｢健太郎｣ですよ
知力の無さもデータどうりではなくさらにひどくなってます
プロのくせに素人以下の事をしていてぼくﾈﾀもｷｬﾗも盗られてしまいました･･･
偶然パクられてしまったんです。

梅澤「島袋さんが打ち切られてから、すでに１０週たった
　　　ジャンプの中へ突入するぞ　道元！」

道元「ああ……」

梅澤「道元　連載する前にひとつだけ言っておきたい…
　　　
　　　わたしは…　もしこの１０週間の間におまえの連載位置が下に下がったり
　　　
　　　突然　打ち切られたりしても、助けないつもりでいる…」

道元「………」

梅澤「鈴木央…　おまえもだ…
　　　冷酷な発想だが　我々は長期連載するために漫画家になった…
　　　おまえ達の方も　もしわたしの連載位置が下がったり
　　　打ち切られたり…　突如とんでもない逸脱した表現を使い始めても……
　　　わたしを助けないと約束しろ
　　　自分の連載を第一に考えるのだ…　
　　　ひとりの作風に引っ張られて　全滅してしまうのは避けなくてはならない」

道元「ああ　わかったぜ………　梅澤…」　（スッ　　　ガシィッ！　）


道元「お互い1年以上続けられたら豪勢な飯をおごれよ！」

梅澤「鈴木央ともどもな」

道元「よしっ！　連載させるぜッ！　梅澤！　鈴木！　」

　　　　『Ａ・Ｏ・Ｎ』！　　　　　(ズキュー―ン）


道元「おい梅澤　どうする？　他に打ち切られそうな漫画家はいないぜ…」

梅澤「うむ。矢吹健太郎は他に打ち切られる漫画さえあれば
　　　どんな展開でも連載を続けれると言ったが……
　　　こんなに他が安定していれば　待っているのはこっちが危険だ……
　　　
　　　つまり……　　　『無敵の未成年様』！　　　　　　　」

鈴木「………」
道元「なっ…　　…………？？」

梅澤「このネタは『無頼男(ブレーメン)』のころの信者探知機だ……
　　　人間の持つ暴力や異常性……　サイクロプスに似た凄みを感じさせる
　　　……『ソドブレ』の展開がどういう感じなのかもわかる……
　　　こんなキャラを出しつづけて信者を増やそう」

道元「なぜ中学生なのにここまで老けてる？」

梅澤「顔を見ただけでこいつがどんな奴か示せる
　　　半径１５メートル以内にいる者なら全員、殺人(コロシ)上等――！
　　　…って言いそうな雰囲気もつかめる！」

道元「新しい連載は真ん中の位置へ連れ去られる。下へ向かおう」　

梅澤「はやくも一番下の位置に打ち切られ反応だ
　　　誰かまたひとり打ち切られる！」

道元「なに！　　　　　　!!　　　」

　ガオー―z＿＿＿ン　　ドガッ！

　東「うっぎゃあぁーーーッ！」　　グシャ　グシャ


梅澤・道元・鈴木「　　　　　　あ　っ　！！　　　　　」


道元「おいおい！な、なんだ　この男は？」

梅澤「来週のジャンプを見てみろ　道元」

道元「ああっ！この男の連載がッ！　消えている！」

梅澤「どうやら、おまえと入れ替わりで打ち切られた漫画家だったらしいな…
　　　あっというまに展開が進んで　編集者がやっつけたぞ」


【男の名前は東直輝　ソワカを書いてた漫画家　
　　溜めこんでたネタも披露できず再起不能(リタイヤ)】

梅澤「これでジャンプの連載数も普通に戻ったわけだ
　　　新連載の予告には…　今だ反応なし……　　　　…！！　　」


【ジョジョの近くまできて　
　　　さらに追い抜かれた時　
　　　　　　　　　　　　　おまえらは

　　　
　　　　
　　　　　打　ち　切　ら　れ　る　!!　　　】


？？「ウオ　オオ　　ォォ　　ォ」

梅澤（な…　なにぃ!?　いったい…　なんだこいつは〜〜〜〜ッ！）

　　「道元ッ！　鈴木ッ！　危ないッ！」　

道元「なに？　　ぐおッ！！　」　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　ガ　　　オ　　　ン　　！！

道元「お…　おい梅澤！　どこだ？　な…　なんだ今のは　いったい？」

　　
　ほんっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　〜〜〜と　〜　〜　にありがとう！！

道元「な…　なんだ　この…　巻末コメントは……？　おい！梅澤！どこへ行った!?」

鈴木「ハアハア――ッ　ハアハア――ッ　ハアハアーーッ」　　　

道元「梅　　澤ァァァァーーーーーーッ！！！」


？？？「ウジュル　　ウジュル　グラナダ　ウジュル　ウジュル　　グラナダ」


道　元「なんだこいつは？　なんでいきなり復活したんだ？
　　　　なぜ編集者はこんな奴を連載させたんだ？　なぜ名前が『ひらがな』なんだ？

　　　　それよりも……　どこだァーーー　梅澤ァーーッ　どこへ消えたんだァーーー！」


いとう「『ソードブレイカー』は………（ｶﾞシッ）

　　　　　　『グラナダ』の連載と引き換えに『打ち切られて』死んだ！

　　　　　ひとりひとり順番に順番に……
　　　　
　　　　　この『いとうみきお』のグラナダが追い越してジョジョの後ろでバラまいてやる」

道元「うそだ……

　　　『ソドブレ』が終わったなどと……

　　　　　ウソをつくなあああああああああああああああーーーーーーーーッ!!」

　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

稲垣「なんだーー？　また一人　打ち切りが出たと思ったら……
　　　
　　　　二週間連続で巻末コメントに去り際のセリフが入ったぞ･･････」

村田「まさか…　　梅澤と道元たちでは？」

>>728-733
長編おつかれ。ﾜﾗﾀよ。特に無敵の未成年様のくだりに。
ただ生き残る順番だけを考えると道元と鈴木の配役は逆だね。

>>734
同意。

しかし、梅澤のハジケっぷりにかなりﾜﾛﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿,＿　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／:::::::::::::⌒::::::::::::::::⌒○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾞﾞ￣￣￣"'ｒ_⌒＼_:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "'‐､'‐_､.ﾆ,,＿_ ⌒＼`￣）:::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >"　　　 ﾞ￣￣:λ,⌒）::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈ｴ｀l　='''ｴヱ　‐/ /＼＼::ｌ
.　　　と　う　お　る　る　る　る　る　　　/(･)|　　/(･) 〉　＼　　＼ ）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::〈 ~"'　`￣ ."i　/＼　　 l
.　　　　　る　る　る　る　る　る　る　　 |::::`ｰ`　.. 　'. ' l　ヽ__　　/　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::（'ニ,ヽ　　 /　　　６`i,　　☆　　　　　　*
　　　　　　る　る　る　る　る　る　　　　ｌ::::( ﾆノ　　 /　　　(＿/l　　　　　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:: 　　　　　　　 ／　|入|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ=ﾆﾆﾆ=―-λ⌒＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ll丶,,／⊂ll（　　　　 ）
　　　ζζ ζζ _＿＿＿＿＿＿☆__＿＿（::::::：::::::::::::）ヽ_＿_ノ
　　　(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)　　　　｀〜 　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　U U 　U U ￣UU　　　　　　━┷┷━━━━┷┷━

読者「目次の原稿か？これは？」
編集長「そうです」
読者「ブラックキャットはどこだ？」
編集長「それはいえません」
読者「地下(掲載順位の下)か？」
編集長「そうかも･････」
読者「パクリか？この今週の原稿のネタは？」
編集長「そうです」
読者「冨樫のネタか？」
編集長「ちがいます」
読者「ビバップのか」
編集長「ちがいます」
読者「誰のだ？」
編集長「言う必要はありません」
読者「矢吹のアシの情報によるとあと２〜３人のパクリ相手がいるらしいがそうか？｣
編集長「言う必要はありません」

　　　　　　　　　　　　　　　　　アシスタントとは！？

ー１．「アシスタント」とは　漫画家を守ってくれる守護霊のようなものである
ー１．「専属アシスタント」とは　一人の漫画家に最低一人である
ー１．「アシスタント」を　自由自在に操れる人間が「漫画家」である
ー１．「アシスタント」を　傷つけると「漫画家」の名前も傷つく
ー１．「アシスタント」とは　「レジスタント（抵抗）」という意味からきている
−１．「アシスタント」とは　基本的に普通の読者には見ることはできない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例外は作者が逃げたときである
（例外）秋元を操った「サガックス」
　　　　泉と合作し転進する「萩原一至」
ー１．「アシスタント」とは　その漫画家より遠くへ離れれば離れるほど関係が弱くなる
（例外）偏屈偉人列伝の「鬼窪浩久」
　　　　「馴れ合い」でパワーアップした「和月組」
ー１．「アシスタント」が持つ能力や性質は　便宜上、漫画家のそれで分類される　　

なんていうか貴様らはグレート過ぎだ。

>>728-733
爆笑しますた！
長編だけどオモロかった