F1のジョジョな奇妙

ハッキネン 「オレ……変な「夢」を見たぜ…
　　　　　　　　オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ――、
　　　　　　　　光が見えて、死んだセナに会ったんだ。

　　　　　　　　『どこへ行くんだ、ミカ』…って……セナが、オレに聞くんだ。
　　　　　　　　オレは『アイルトンについて行くよ』って言った…
　　　　　　　　だって、セナは、いつだってオレの目標だったからな…

　　　　　　　　そしたら、セナは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
　　　　　　　　『ミカ…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
　　　　　　　　『イリヤのところに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…
　　　　　　　　とてもさびしい夢だったよ」

顎にペナルティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！

>300
ワラタヨ

やっと日本ＧＰでポイントを取って
自立しそうになったけれど
佐藤は、レースに出場するどころではありません。
でも、くじけちゃダメだよ琢磨！　Ｆ１とはそういうものだから

Ｍ．シューマッハ
現在３４歳　ドイツ人だ。

９年ほど前、ささいな接触でヒルをリタイアさせて王座に就き、
ベネトンのエースだったところをフェラーリが引き抜いたのだが
チャンピオンになった後で、ヤツの本性が明らかになった……

シューマッハは、ドライビングミスでぶつけたのではない…
ワザとぶつけていたのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ。

チームメイトのマシンにワザとトラブルを起こし、ポジションを上げているのも、
明らかになったものだけで最低４件ある。
他チームを脅迫して、ライバルをブロックさせる事もやっていた。

ファン・パブロ、レースに臨む前にひとつだけ言っておきたい。
オレは、オレが後続をブロックすることで、君がチャンプを獲得
できるようなシチュエーションになっても助けないつもりでいる・・・・

冷酷な発想だが、ウィリアムズチームには伝統的にチームオーダーは無い。

自分が勝利し、ポイントをとることが重要なのだ。
君も、オレがチャンピオンを獲得できるような状況になっても援護しないと
約束しろ。

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セナ　　 （と…止まる　あのマシン、なんか変な考えが……
　　　　　　マンセル……最終ラップに入ったら、きっとキルスイッチを押して止まるぞ…
　　　　　　ガッツポーズをしようとして、うっかり手が当たってスイッチを切る…）

ピケ　　 （止まる？　あいつ…　最終ラップでリタイアするぞ……
　　　　　　でもなんで急にオレがヤツの事そんな風に思いつくんだ……）

マンセル （え…オレ…？　もしかしてこれからエンジン切ってリタイアするのか？

　　　　　　　いいや……そんな事はない！

　　　　　　　気をつけろ！　キルスイッチ押すなよって用心の気持ちにすぎない…）

hage

必要なものは信頼できるポチである。
彼は欲望をコントロールできるドライバーでなくてはならない。
（�ｂPへの）権力欲や（チャンピオンへの）名誉欲のないドライバーで
彼はレギュレーションよりもチームの法を尊ぶドライバーでなくてはならない。
いつかそのようなセカンドにこのミハエルが出会えるだろうか？

必要なものは「勇気」である。
わたしは王座を一度捨て去る「勇気」を持たなければならない。
朽ちてゆくわたしのベネトンは、ルノーの魂を吸収
そこから新しいチャンピオンを生み出すであろう

ago

Taki「これで２度目じゃよ、２度もマーシャルカーに轢かれるなんて」

バリチェロ 「うわあああ！　ま…まさかッ！　や、やるんですかい！？
　　　　　　　 マシンごとやるつもりですかい！　しかもまだ確実にレースに負けるって
　　　　　　　 決まったわけでもないのに！」

顎　「言っただろうがよォ――。　トコトンやるってな！
　　　それにたいしたこたァねーだろォーッ。　Ｆ１の歴史じゃ多くの犠牲者が出ている…

　　　それよりは軽く済むッ！」

顎　「『ブッツケる』と心の中で思ったならッ！
　　　　その時スデに行動は終わっているんだッ！」

ライコネン 「シューマッハさえ倒せばもうオレの勝利かと思っていた…　だが甘くみていた
　　　　　　 　このレースで本当にやっかいなのはシューマッハの方ではなかった
　　　　　　　 真に恐ろしいのは………！！
　　　　　　　 このポチの方だった！」

hosyu

ヴィルヌーブは・・・・・・
2度とF1には戻れなかった

でもとりあえず金はあるので
ヴィルヌーブはへそを曲げるのをやめた。。。

>>315
ワラタ

ago

hage

あーん！ジャック様が解雇された！
ジャックさまよいしょ本＆ジャックさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄毛だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はジャックだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな琢磨ごときにシート盗られるなんてっ！！
バトンと差がありすぎるわっ！！他チームにシートありますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく働かない彼が（たとえド変人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ジャックさまあっ！引退しちゃ嫌だああああああっ！！
BARのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

hagewarota

ドドドドドドドドドド

教授『こっ　･･･こいつ
　　　セナのこ･･･この走りのスピードは！

　　「跳ね馬」にぶつかってそのままコースアウトする気でいる走りのスピードだ！
　　　第一コーナーを回る気のないいきおいだ！！』

荒法師『もう追いつかれた！
　　　　アランは第一コーナーでのブレーキングを考えて走っている！！
　　　　しかしセナは考えない　これでは勝負にならんッ！！』

教授『しかし　このワガママ野郎に！
　　　「王座」は渡せねえ！』

hage

垢井「この男は『目立たないように　目立たないように』人生を送ってきている
　　　　見ろ……この予選成績…、１１年間で全てチームメイトに負け越し……
　　　　決して最後までチャンピオンシップに絡むことはない………
　　　　しかも何が特技なのかよくわからん
　　　　速さ？　オーバーテイク能力？　開発力？
　　　　評価は２流　チームでもエースになりえない…
　　　　しかし仕事はそつなくこなす、他のドライバーからは嫉まれずバカにされず
　　　　こいつは自分の長所や短所を出さない男なんだ…

　　　　もちろんワザとだ…　『高い能力と速さを隠す』………
　　　　それが最もトップチームのセカンドとして残留し続けることだと知っている……」

ハッキネン「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
　　　　　　　 てめえをカワイソーとはまったく思わねえ…
　　　　　　　　しかし…　このまま…おめーをナブって総合優勝するってえやり方は
　　　　　　　　おれ自身の心に　あと味のよくねえものを残すぜ！
　　　　　　　　第２レグ終了まであと何周だ？　３周か？　４周か？
　　　　　　　　最終ラップでオーバーテイクをしかける！」

顎　（こ…こ…こけにしやがって　しかし……しかし！　ミカ…この土壇場に来て…
　　　やはり　おまえは甘ちゃんだ……クククク…カッコつけた考え方をする…
　　　『完全優勝する』とか『Ｆ１のトップチームにアピールする』だとか…
　　　ナイジェル・マンセルにも匹敵するそのマヌケな考え方が命とりよ！　クックックックッ
　　　このミハエルにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの目的だけだ…
　　　たったひとつ！　『勝利して支配する』！　それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　過程や……！　方法なぞ………！）
　　　どうでもよいのだァ――――――――ッ
　　　どうだ！　このブレーキテストはッ！　勝ったッ！　死ねいッ！

age

違う それは見解の相違ってやつだ　ヨス

ファーマンは「敵」だ

だが……

敵からシートを守るには 「敵」の持参金を良く知らなくちゃあ
ならないって考え方だってあるんだ

中堅ドライバーの考え方はもうこの時代では通用しない
みんなは自分たちが F1のシートから追いやられているっていうけれど

F1の基本概念は 「カネ」だ

もう中堅ドライバーのシートなんてないんだ
F1のシートはカネを持ってるヤツのシートなんだ

オメー　ジョルジョ・パンターノってのかァ〜
よしッ！　今日からオメーのことを
ジョジョって呼んでやるぜッ！

あのな〜〜〜
勘違いすんなよ
持参金がいるんだぜ
１００万ドルでもなけりゃあ
１０万ドルでもねーつーの
スポンサーの金でよ…

１０００万ドルだぜ！
消えなダッチ！

おまえの『顎』の正体……………
あきらめねーぞ……………
絶対につきとめてやるからな…
『空力』なんだ……………
今はついて行けなくとも……………
レースが終わってからでも……絶対に……
いつか……

「思い返してみるに・・・・・・・・・
　ぼくがこのグランプリに来たのはいったい　なぜだろう？
　他の観客と同じく単純にレースのスタートが見たかったからなのか？
　あるいは幼い頃から　いつもそばにあったマシンに対する郷愁
　何かにひきつけられてこのグランプリに来た
　人は美しいものが好きだ・・・・・・
　ピカピカに新しければさらに良く　そしてそれが走っているものならこの世で最も美しい
　ぼくの名前はジョニー・ハーバート
　初めて車に乗ったのは１０歳のとき
　シートの上から感じたエンジンの音やタイヤが路面を擦る音を美しいと思ったし
　走る動作をとおしてマシンが何を感じ何を思ってるのかわかる気がした
　父はぼくのその姿を見て」
ジョニー父
『我が息子はドライビングの天才だ』
(ジョニー)
「と思ったそうだ・・・そしてぼくもその気になった
　マシンに乗ればほしい物は何でも手に入った
　みんなが車の外からおせじを言い・・・金品を持って来た
　２３歳の時ぼくがイギリスＦ３チャンピオンになった時はスゴかった
　ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の娘と友人が何にも言ってないのに
　勝手に衣服を脱ぎはじめ」
富豪の娘
「今夜は両親が留守なの」
(ジョニー)
「そう言った　あなたならどうする・・・？最高だった・・・
　みんながぼくのことをルーキーと呼び
　ちょっと本気を出せばぼくは誰よりも早くマシンを走らせる事が出来た
　車に乗って勝つという事は人類の歴史の勝利の象徴であり権威の象徴なのだ」

ageageageageageageageageage

流石ユーン！　俺たちにできることを平然と失敗するッ！
そこにシビれる！　あこがれるゥ！

セナ　「いいか！デニス、最初に言っておく！前からチームに
　　　　いるからといって、プロストをひいきしたりするなよな
　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
デニス「そんな…ぼくは仲良くしてもらおうと」

それまで楽しかったデニスの生活は、とてもつらいものとなったのだった

age

ヒル『メインストレートでガーン !』『スプーンでザザーッッ』

バーニー『ダーンッッ』
　　　　「それがトップドライバーの走りか !　ディモン !!　
　　　　　作法がなっとらんぞ作法がっ

（フランクに）もうディモンのマシンを下げたまえ」

ヒル「えっ」

バーニー「もう乗らんでよいっ　おまえはアロウズ行きだっ
　　　　　ミハエルを見ろっ　彼の走りは完璧だぞっっ」

顎「ふんっ　マヌケがぁ」

ミハエル『ダーンッッ』
　　　　「それがセカンドドライバーの走りか !　ルーベンス !!　
　　　　　ブロックがなっとらんぞブロックがっ

（ブラウンに）もうルーベンスのマシンを下げたまえ」

バリチェロ「えっ」

ミハエル「もう乗らんでよいっ　おまえはリタイアだっ
　　　　　アーバインを見ろっ　彼の走りは完璧だったぞっっ」

ペヤング「『涙目のミカ』が最終ラップでリタイアしていた…あれじゃあやつの
　　　　　モチベーションは戻らねえ…引退だ…誰が『やった』のか調べてる…」
　　　　「・・・・・・・・・・」
ペヤング「ミカはチャンプ候補なんだぜ…やられる理由はたくさんある…
　　　　　恨みを持たれるタイプだしな…が、
　　　　　やつのボスは身内がやられたってことで顔にドロを塗られたと
　　　　　思っている。
　　　　　だからオレにやったやつを調べてケリをつけろと命令したんだ。
　　　　　『おまえに質問する』『最終ラップで』『涙目のミカ』に
　　　　　会わなかったかい？」
アゴ　　「いいえ…知りません…『涙目のミカ』…なんて人は…」

>>337
昔書いた俺のネタを何故今頃コピペ？

何？

妹「よし、アウトをとった！競り合いはぼくの勝利！！

しかしまだ安心するなよ蛸

このままッ！！フロントノーズを！コーナーの！イン目いっぱいに
・・・・・つっこんで！走りぬける！」

ドッガァーン

妹「うげぇえええっ」
蛸「君がッ コースアウトするまで 押し出すのをやめないッ！」

妹「こ・・・こんな　こ・・・こんな！
　こんなカスみたいヤツにこのラルフがッ！」

リジェ「ザ・ワールドッッッ！！！」

　　　　ピキーーーーーン・・・

（ミナルディから無限ホンダV10を奪い、コスワースEDV8と交換する）

リジェ「時はまた、動き出す・・・・」

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　　 　 ／　／　 ／／'三`　〈〉 '.三`＼ヽ |　〈　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
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　／／　 　 / | |　 l>　""　、　　""　<| |　|
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　　 　 ／　 　 ||　 | |　 ト　 　　 イ　 |　| ||
　　 　 　　　/　 lし |＿」ニニニﾆL＿| | Jl

それはよかったですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　へ　　　　　　　　|　　　　　　　　──/＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼＿ノ
　　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ
　　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　　」　 /　　」　　　

>>327
ﾜﾗﾀｗ

保守