アンコ＆紅＋β　木の葉秘密の訓練場

アンコ「よ〜し、みんな元気ィ！？木の葉特別上忍みたらしアンコ、只今参上！」
　　紅「（シュタッ）フフッ、同じく木の葉上忍夕日紅、ここに推参……」
アンコ「さて、色々あったけどとうとうこの先生スレッドもPart５に突入！
　　　　　で、今回のアシスタントは……」
　いの「やっほー！木の葉アスマ斑所属、山中いのがお送りするわよー！
　　　　紅先生、アンコ先生、よろしくー♪」
　　紅「フフッ、相変わらず元気ね……それじゃ、始めましょう……」

前スレ
　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1023189975/l50

　

3333

1000 名前：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ 投稿日：02/07/06 03:06 ID:e1Vyt.OE
dadadada------n!!!!!!!!!


1001 名前：１００１ 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1000 名前：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ 投稿日：02/07/06 08:14 ID:e1Vyt.OE
1000!!!!!!!!!


1001 名前：１００１ 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

アンコ「いっや〜〜結局1000取り合戦で前スレ終わっちゃったわねェ」
　　紅「まあ、ギリギリって所かしら？結局誘導を貼れなかったから、最初の
　　　　うちはまめにアゲ方向のほうがいいかもね……」
　いの「そうよねー、夜しか来れない人もいるだろうしィ」
アンコ「さてと、返答まで２〜３０分待っててくれる？ここ（ネットカフェ）
　　　　　出てから返させてもらうわッ！」

てまりたーん


大好きっ

あれ？



いのたんか…

いのたんのオマンコ

いい加減にしてください！！アンコ先生と紅先生のお二方はもう
どちらか猿飛アスマ先生とヤってしまわれたんですか？！！
キャラブックみると紅先生が可能性あるのですが！（年齢が左程
変わらない所）

３人ともがんがれ。

３人とも股開け。

あご

>>2
　　いの「アンタ、何呆れてるのよー？」
　アンコ「まあ、こんな朝っぱらからスレ立てるってのも変な話だしねェ」　　
>>3-4
　アンコ「ほい、３ゲットおめでと♪」
　　いの「あと、前スレの1000ゲットもおめでとー！」
　　　紅「1000目前のスレがあるなら埋める……それが1000ゲッターの義務だものね。
　　　　　なかなか素早い動き、見事だったわ」　
>>6-7
　　いの「わっ、悪かったわねー、『なんだ』で―――！」
　アンコ「テマリちゃんには固定ファンも多かったからねェ」
　　いの「フン、砂隠れのコなんかに負けないからね――！応援よろしくー♪」
>>8
　　いの「（かあっ）ヤダ、何言ってんのよ、こんな朝からー！」
　　　紅「（前のテマリちゃん程の抵抗は無さそうだけど……慎重に行かないとね……）」
　　いの「………？どーしたの、紅先生？楽しそうだけどー？」

いのたんはオナニー好き？

>>9
　アンコ「アタシは無いわねェ。ハヤテとならあったけど」
　　　紅「フフッ、私とならあるけどね……♥まあ、それも昔の
　　　　　話だけど……いの、アスマに手を出されたりしてない？」
　　いの「や、ヤダ紅先生ー！アタシの初めてはサスケ君にあげるのー♥」
>>10
　　いの「うん、頑張るわよー！」
　アンコ「今スレでは溜めないようにしないとねェ」
　　　紅「そうね……何とかそれくらいの時間は作りたいわ」
>>11
　アンコ「い、いきなりねェ……」
　　　紅「フフッ、まだおあずけよ……私だけで良ければシテあげるけど……？」
　　いの「え？……先生ー、『飽きた』って言ってるわよー？」
　　　紅「……しくしく……」
>>12
　　　紅「……＆キンゾー……ってね」
　　いの「？？？誰ソレー？」
　　　紅「……ゴメン、いのには分からなくて当然よね……」

「山中いの」って「山の中の猪」って意味だよね？いのって人間じゃないの？

いのぶた

おい、いの！お前こないだサスケに心転身かけて体中調べてただろ！
いやらしい奴め…。

いのたんのマンマンも調べたいな♪

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1023002787/l50
このスレの感想ｷﾞﾎﾞﾝﾇ

ロリでイッてよし!!

>>14
　　いの「ええ！？ん―――、嫌いってワケじゃないけど、あんまりシないかなー♥」
　アンコ「ハハッ、やっぱサスケの事思ってしちゃうの？」
　　いの「そ、ソレは流石に秘密よー！」
>>16
　　いの「失礼ねー！人間よ人間ー！第一シカマルだってホントに奈良に住んでる
　　　　　ワケじゃないしィ、ウチだって花屋だもん。……まあ、おとーさんは
　　　　　『猪みたいに強く、逞しく、仲間や家族をを大切に思える娘に』って意味で
　　　　　『いの』って付けたらしいけどね―――」
　　　紅「フフッ、いいお父さんね……」
>>17
　　いの「（ムカッ）何よー！他人に『バカ』って言った方が『バカ』なんだからねー！」
　アンコ「いのちゃん、どーどー……」
>>18
　　いの「（ドキッ！）ヤダ、見てたのー！？い、言っておくけど何もしてないわよ！？
　　　　　ちょっとだけ、体の構造を調べさせてもらったけどー……」
　　　紅「いのもやるわね……それで、どうだった？」
　　いの「ん―――おとーさんのと違って、ツルツル……って何言わせるのよー！」

>>19
　　いの「もー！そんな事ばっかり言うんだからー！！アタシの体はサスケ君の物なのー♪」
　アンコ「……そんじゃサスケ君が言ってきたら？」
　　いの「ええ！？……やっぱり、恥ずかしいけど、全部見せちゃうかなー――♥」
>>20
　　いの「うわ―――……（ドキドキ）」
　　　紅「何と言うか……男の人の欲望が渦巻いてるスレね……こういうの見ると、
　　　　　私もまだまだだと思わされるわ……」
　アンコ「だからってやりすぎちゃ駄目よ？普通の人引いちゃうから」
>>21
　　いの「え？『ロリ』ってアタシの事ー？」
　アンコ「まあ、12歳なら確かにロリの範疇よねェ。男のコはショタの範疇だし」
　　　紅「だから801好きの女性ファンが増えるのかも、フゥ……業が深いわね……」

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　　　　　 lﾞ,ヽ　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　 `､`＼　　　　　　,〃::::::;ｨ:／!:::::/l:::::;:;::::::::ヽ
　　　　　　 ＼. ＼　　　　 ' i´|::;ｲ,:rj:､|:::/'rj'く:､!::::::::::i
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　　　　　　　　　 ＼　`'-､＿　i'　　､__,__,　　　　ﾚ' il:::|
　　　　　　　　　　　＼　　| lﾄ､ヽ,　　　　　　　　,...ノ:::l
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　　　　　　　　　　　　　　iﾉ｣,! ', ﾉ　Liﾞ)_　　iヽ;:::::::ヽ,'--'=‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl　　 il,L,.>',"_,..＞:;::::::':､_
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　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　||＼ ｀`''‐'ﾞ-<"ヽ,
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　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;7''i'''''i''''─--ﾆ; ､!
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　 |　　|　 lヽ‐'
　 　 　 　 　　　　　　　　　/　/　　|　　|　　! ＼

イノとやら
自己を高めろ雌として
飽きはてるまでレスしつつも
「足りぬ」
雌であれ！！！

いのはアイライン引きすぎ
見る限りリキッドみたいだけど初心者はペンシルがいいと思う

チョウジのおっぱいもんだことある？

しゃーんなろ！

いのはバイブ入れすぎ
見る限り極太みたいだけど初心者は自分に合ったサイズがいいと思う

いのたんの割れ目はまだ縦スジ1本ですか?
それともすでに綻び始めててﾋﾞﾗﾋﾞﾗがはみ出てたりするのかな?

先生！いののなりきり、成功するかどうかこっそり見守ってみます。

漏れの予想では、いのに　な　り　き　れ　ず。

先生！30でうそをつきました。ごめんなさい。
前スレ同様、今スレでいのを好きになる予定です。
いのたぁ〜ん、漏れを悩殺してください…非エロで！

いのを全裸にしてから縛り、街中に放り出してきたんですが、夜になったらいませんでした。
何処に行ってしまったんでしょう？

いのお姉ちゃんに変なことされたよ。
僕のちんちん触ったりするんだ。
よく分からないけど変な気持ちになった。
その後よく覚えてないけどちんちんが痛かった……。

いのたんよろしく♪
ところでアカマルジャンプで一楽に来た時チョウジが
見当たらなかったけどアレはシカマルとデートしてたんですか？　　

紅先生！前スレの紅先生の汚れ役を見て先生にホレました。

　

シカマルの顔が変わりすぎなんですが
何か心当たりありますか？

あの〜、すみません。

いのちゃんを犯したいんですけど、…いいですか？

そう、今日僕の誕生日なの…。ううん、プレゼントはいらないよ。
ただ、少しだけ、ほんの少しだけでいいから、いのちゃんに僕の大きくなっちゃったチンチンを触ってもらいたんだ。
うん、そんな感じ…。ああ、いのちゃん、気持ちいいよ…。

有難う、もういいよ。無理しないで。続きは先生にしてもらうから。
よろしくお願いします…。

いのたん、痴漢ごっこしよう！
お兄ちゃんが、いのたんのスカートめくって、パンティの中に指入れて
クリちゃんつまんで、エッチな汁で床をびちゃびちゃにしてあげるね。
でもいのたんは声出しちゃ駄目だよ。
他の人にばれちゃうからね、
それともみんなにエッチな事されてるの見られたいかな？

お兄ちゃんたら、いのたんへの愛が深すぎて
恥ずかしい事言っちゃったね、ごめんね。
安心していいよ、いのたんのエッチな汁で床を濡らしたりしないよ。
お兄ちゃんが、いのたんのﾏﾝﾏﾝに口をつけて一滴残らず舐めてあげるからね。

いのたんの背後からオパーイをもみもみ。

いのたん頼む！　サクラの唇を奪ってくれﾊｧﾊｧ…！

いのちゃん疲れたろ。
気分転換にボタン鍋食いに連れてってあげようと思ったけど
今はシーズンじゃないらしいんだ。
かわりにサクラ鍋でも食いに行こう。先生らも来る？

いのたんもなかなか人気者ですね

そんなことより
テマリたんどこいったのかなぁ（キョロキョロ）

テマリたんがいなくなってテマリたんの大切さに気づきました。
とゆうわけで今から砂隠れの里に出かけてきます。

教えて。

火影と猿飛アスマって親戚？

いのたんにダイビングセントーン

>>24
　　いの「わ―――！何コレ、可愛いじゃないのー♥」
　　　紅「『あずまんが大王』のともちゃんね。あの作品、全体的にﾏﾀｰﾘしてる所が
　　　　　好きだったわ……」
　アンコ「ホント、4コマ漫画作品としては屈指の終わり方だったんじゃない？」
>>25
　　いの「（ヌウッ）わわっ！い、一体アンタ誰よー！？」
　アンコ「ま、また式辞に来てくれたのね。最近本編じゃ出番少ないけど、相変わらず
　　　　　　威圧感あるわねェ……」
　　　紅「『足りぬ』雌……私もその領域に辿り着いてるとは言えないわね。頑張らなきゃ」
>>26
　　いの「う〜ん。そー思う、紅先生―――？」
　　　紅「フフッ、確かにいのにはペンシルの方がまだいいかもね……」
　　いの「うん、結構コレ好きなんだけどォ、今度変えてみるねー♪あ！あと、
　　　　　チョウジの胸なら揉んだ事あるわよー！……アタシより大きかったのが
　　　　　ちょっと悔しかったかな―――？」
>>27
　　　紅「『内なるサクラ』の名文句ね」
　　いの「本当、アレにはビックリしたわよ―――！二つの心を持ってるヤツなんて
　　　　　いるとは思わなかったしィ」
　アンコ「そういえば、サクラのスレが終わってから結構経つわねェ。また帰って来ないかな？」

花屋の娘兼忍者と言ういのタンにお願い　
紅とアンコのイメージの花をチョイスしてみてくりゃれ
　

>>29
　　いの「ヤッ、ヤダバカー！そんなの使った事無いわよォ！」
　　　紅「フフッ、確かにいのにはまだ早いわね、まずはローターから……」
　アンコ「違うでしょーがッ！」　
>>30-31
　　　紅「フフッ……実は、私自身まだ不安なのよね……」
　アンコ「ちょい紅、アンタが不安でどーすんのよ！？」
　　　紅「……でも、それはテマリちゃんの時も同じだったからね……。
　　　　　この先どうなるかは分からないけど、頑張りましょうね、いの……」
　　いの「当然よー！アタシの実力、見せてあげるからね―――！」
>>32
　　いの「（ギロッ！）あ―――！アンタ、あの時はよくもやってくれたわね―――！！」
　　　紅「本当、あの時はやばかったわね……私が幻術を仕掛けてなんとかなったけど……」
　アンコ「いのも結構大変な目に会ってんのねェ……」
>>33
　アンコ「ハァ……いの、アンタ何やってんのよ？」
　　いの「む、昔の話よー！クラスのコの間で、『男の人のアレって女のコが触ると
　　　　　硬くなる』って聞いたからー、アタシが確かめる役になったの―――！」
　　　紅「フゥ……何だかいのを見てると、昔の自分を見てる気になるわ……」

し

↑スマン

シカマルの童貞返せ

>>34
　　いの「ヤダー、違うわよォ！シカマルの後ろにちゃんとチョウジもいたしィ。
　　　　　（画面からはフレームアウトしてるけど）それに、シカマルって頼れる
　　　　　トコはあるけど、恋人ってのとはまた違うのよね―――……」
　　　紅「フフッ、難しい所よね……あ、あとそう言ってもらえるとコッチとしても
　　　　　嬉しいわ。ありがとう……♥」
>>35
　　いの「あ！ソレアタシもそー思ってたのよ―――！！何だか最近凄く凛々しく
　　　　　なっちゃった気がするのよね―。シカマルらしくないって言うかァ」
　アンコ「シカマル自身『……とかって感じのキャラだったのになぁ…オレ』って
　　　　　言ってるしねェ。忍びとしての使命感に目覚めてきたって事じゃない？」
　　　紅「フフッ、そうかもね……心境の変化は、その人の顔立ちも変えてしまうから……」　
>>36
　　いの「よッ、良くないに決まってるでしょ―――！何でいきなり初対面のアンタに
　　　　　犯されなきゃなんないのよ―――！？」
　　　紅「そうね……まだレスが100にもなってないんだし……」
　アンコ「紅……『今後は控えめにする』んじゃ無かったの？」
>>37
　　いの「へー、貴方昨日誕生日だったの？おめでと―――♪……ええ！？コレを
　　　　　触れってのー！？う〜〜〜ん……いーわよ♪ズボンの上からならシテあげる……
　　　　　（スリッ……スリッ）わー……ズボンの上からなのに凄く熱っつい……
　　　　　男の人のって、興奮するとこーなっちゃうんだァ……可愛いー&hearts:（チョン）」
　　　紅「フフッ、いの、そろそろ交代するわ……（ジィィィ……）もどかしかったでしょ？
　　　　　一杯、私のお口に射精させてあげる……♥」

背後からいのたんの太ももをさわさわさわ…

紅先生！｢ソメイヨシノ｣をプレゼントします。
花言葉はいのたんに聞いてね。

>>29飛ばしてるよ

ママン、いのたんに振られたよーーー！！
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　∨　　　 ∧＿∧
　　　　 　　　 　　" ,　 、　ﾐ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 　 　ゝ∀　く 　＜　 慣れっこだろヴォケ
　　　　　 　　　　 ∧_∧ 　| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　 　三 　（　 　 とノ
　　　　　　　ｒ⌒⌒'　 ⌒￣`ヽ
　　　　三　 ヽ Ｊ　し　ィri¬　 ）
　　　　　　　 ヽ　ヽ　 　| |─ ′
　　　　三　　/　 ）　　ﾉ　）
　　　　　　 ノ　　 　∠二＿
　　　三　（∵（＿__＿＿_　_）ヽヽ
　　　　　　/ ∪/　 /　　,ノ
　　　　　_/　／　_/　／
　　三（　　/　 （　　/
　　　　 ） /　　 ） /
　　　　し′　　し

いのたんの膣キツキツだね

いのはリアクションが元気なのでこっちまで楽しくなってくるよ。
背中流してあげよう。

いののオメコ縫合

指図にムカッ

サクラに　お前の質問スレpart3を作れって言ってください。

アンコ先生の胸に顔をうずめてぐりぐりしていい？
（ぐりぐり…）

アンコ先生には｢キバナコスモス｣をあげるよ。

白と宗次郎はどっちが早いの？と、いうか瞬天殺は速そうだけど。

3人はどっちを食べてみたいと思いますか？

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1025863540/7

↑の感想キボンヌ

いのちゃんに質問です。
アスマ先生と一緒に温泉に入った事はありますか？

カレーがカレーがー

何と今日は

七　夕　ですよ！

いのタンにお願い！
イルカてんてーに心転身の術かけて
ちむぽの実況検分を行ってくれるかな？
それで紅アンにはちむぽの処理を頼むよ

いのたん、初ｵﾅｰﾆはいくつん時？

俺は12〜３。
ちょうどいのたんと同じぐらいの歳の頃だったよ。
あの頃は毎日が薔薇色だったなぁ・・・。

ttp://www.atenza.mazda.co.jp/sport/flash.html

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1019119130/94-99
先生たちは恐ろしいってさ。

いのたんメチャメチャ積極的じゃないかー。
これなら乳首舐めたり、お尻に顔埋めて生涯無比の勢いで
深呼吸したりとかもオッケーだねﾊｧﾊｧ…。

おい山中さん、テマリたんにも甘栗分けてやれよ
分けてやんなきゃキャラメルリンゴに送りますよ？

新スレおめでとうと言っておこうか。

>>29
　　いの「ええー！？アレってそんな形になっちゃうの―――！？」
　アンコ「まー個人差はあると思うけど……何度も回数をこなす内にそうなっちゃったり
　　　　　　するモンなのよ」
　　いの「そーなんだー……。何かイヤだなー、ソレって」
>>38-39
　　いの「ちょ、ちょっと待ってよー！アタシまだOK出してないってば―――！！
　　　　　（もぞもぞ……）ヤッ、そこダメェ！もっ、もう、怒るわよー……！
　　　　　（あ、そうだー♪）ねえ、お兄ちゃん……前からしてほしいなァ……
　　　　　アンッ……お兄ちゃんの顔見て、シ・た・い・の……♥（グイッ）
　　　　　……引っかかったわねー……忍法・心転身の術ッ！（ボンッ！）」　
>>40
　（スカッ）
　　　紅「（笑いを堪えている）……ま、まだ、揉むにはちょっとサイズが足りない
　　　　　みたいね……」
　　いの「もう、しょうがないでしょ―！成長期なんだから！ヒナタとかが大きすぎ
　　　　　なのよ―――！！」
>>41
　　いの「ええー？アタシが何でサクラとキスしなきゃいけないのよー！？
　　　　　アタシのファーストキスはサスケ君にって決めてるんかだら―――！！」
　　　紅「でも、サスケはファーストキスをもう済ませてるのよね……」
　　いの「そ、そうなの―――！？」
　アンコ「ま、相手はナルトだけど……ねェ」

>>42
　　いの「ふぅ、結構答えるのって大変なのね―――……え、鍋？ちょっと季節違いっぽく
　　　　　ない？フフ、でもいーわよ、行こ♪」
　　　紅「フフッ、美味しそうね……私も行かせてもらうわ。ソコ、辛口の焼酎ある？」
　アンコ「……コレでサクラが縛られてるってオチは勘弁ね」
>>43
　　いの「ハハッ、ありがとー♪……って、何だかテマリちゃんのついでって感じー」
　アンコ「ホント、テマリちゃんの人気は根強いわねェ。彼女ならまだ木の葉にいる
　　　　　　んじゃない？本編でも出番の最中だし」
>>44
　アンコ「ちょっと！今、砂隠れに行くのはマズいわよ？第三国経由で行くか、
　　　　　　それこそ命懸けで国境を越えるか……」
　　　紅「フゥ……しょうがないわね……（右手にテマリに似たハンドパペットを
　　　　　取りつける）『バ、馬鹿ッ！スコシ待ッテロ、次スレデハ帰ッテキテヤルヨ！』」
　　いの「わー！先生、何ソレ―――？」
　　　紅「こんな事もあろうかと用意しておいた『テマリちゃん２号』よ」
　アンコ「また変なモノを出してきたわねェ……」
>>45
　　いの「そーなのよねー！アスマ先生と火影様って似てるから、アタシも聞いて
　　　　　みたんだけどー、『まあその内にな』ってはぐらかされちゃった」
　　　紅「血の繋がりはあるらしいわ。本人はあまり、その事を言われるのは嫌い
　　　　　みたいだけど……。『そのお陰で上忍になった』って思われたくないんでしょうね」

朝早くからご苦労様です。
早速ですが次スレは白でおながいします。

>>46
　　いの「わ――――！？（ドカッ！）……い、いきなり人をリングに連れ込んで
　　　　　技仕掛けてんのよ―――！？」
　アンコ「しかも自爆してのたうってるし……トップロープからの大技は相手がダウン
　　　　　　してからでないとねェ……」
>>48
　　いの「う〜〜〜ん、何がいいかなー？……ん♪紅先生にはこれー」
　　　紅「あら、カイドウの盆栽ね……フフッ、花言葉は『艶麗』だったっけ……？」
　　いの「うん！ピッタリでしょー？で、アンコ先生には……（紅先生の話だと……）
　　　　　これがいいんじゃないかなー？（紫色のクロッカスを渡す）花言葉は『陽気』よ♪」
　アンコ「ハハッ、あんがと♥」
　　　紅「（確かもう一つの花言葉は『あなたを待ってます』更に紫のクロッカスは
　　　　　『愛してしまった事の後悔』の意味もあったわね……確かにアンコっぽいわ……）」
>>50-51
　　いの「ヤダ、バカー！シカマルとそんなのシた事ないわよォ！……でも、最近
　　　　　シカマルってば女の子からの人気もあるみたいだからー、他のコとなら
　　　　　あるかも―――♪」
　アンコ「確かに彼なら迫られても『面倒くせーなー……まあ、やるか！』とか言って
　　　　　　受け止めちゃいそうだしねェ」
>>53
　　いの「（さわさわ）キャハハハハッ！くっ、くすぐったいってば―――！！」
　　　紅「フフッ……『優れた美人』か……光栄ね♥ありがたく受け取って
　　　　　おくわ……」

>>76
　　いの「白君かー、女のコみたいに綺麗なコだったんでしょー？」
　　　紅「一時は本当に女性説が流れてた程だからね。私も一度会ってみたいわ……」
　アンコ「……紅、言っておくけど出会い頭に押し倒しちゃダメよ？」
　　　紅「（ギクッ）わ、分かってるってば……」
>>54
　　いの「ホント、ヤバかったわねー……ありがとー♪」
　アンコ「アタタ、ちょっと注意不足だったわねェ」
　　　紅「飛ばしちゃったコを嫌な気分にもさせちゃうし、気をつけなきゃね」
>>55
　　いの「慣れっこって、アナタそんなに色々なコ口説いてんの―――？」
　アンコ「……とりあえすズボン履きなさいよ……」
　　　紅「慣れっこになってる母親の方も強者ね……」
>>56
　　いの「な、何でそんなの分かるのよ―！？」
　　　紅「フフッ、でも、今後くノ一の技を教える上で重要な要素よ？今度機会が
　　　　　あったら調べてあげるわ……」

俺はダメ人間です

アンコに言われると何故か腹が立ちます。

いのたんは俺のうんち食べてくれるよね

あすまんが大王

先生！次スレは夜叉丸たんで(;´Д｀) ﾊｧﾊｧしたいです！

街の人ごみ　肩がぶつかって　ひとり　勃起
果て無き草原　風がビュビュンと　ひとり　勃起
どっちだろう　死にたくなる場所は
ふたつマルをつけて　ちょっぴりＤＱＮさ

ℳฺℴฺℯฺ❤ฺ

>85の出し方教えてください

いのたんのマンコにかんざしずぼっ

先生！次スレは夜叉猿たんで(;´Д｀) ﾊｧﾊｧしたいです！

先生！>>85のおかげでスクロールがちょっと重いです。
いのたんの股間にナニを擦りつけていい？（こすりこすり…）

いのたんの股間に指マン

いのたんとやっていーの？

（・・・温泉にて・・・）

い、いのちゃんとサクラちゃんの胸って・・・か、かわいいね・・・

いのちゃんの好物はプチトマトだそうですが、
それはサスケのトマト好きが影響して・・・なのですか？

こんなこと言われても困ると思うけど
　猪７月　9/23
　鹿10月　9/22
　蝶６月　5/1
違うじゃないですか。

ヒナタ＞＞＞＞＞＞＞＞＞テマリ＞いの＝サクラ・・・・・・・・・アンコ

胸の大きさの事ね↑↑

アンコの貧乳ぶりは悲惨

いの＆サクラは、ヒナタとは仲良くないんですか？
しゃべっているところ、まだ一度も見てないのですが・・・

いの

いのはぷりんちゃんだネｖｖｖ

　　　―――――レス溜まり警報発令中―――――

サクラから聞いたんだけどいのたん誰とでもセクースするってホント？
このスレのみなさんと楽しくセクースしようよ！先生は見学ね。

レスも溜まってるが体液も溜まってる！

ポルノグラフィティの「Mugen」のプロモーションビデオの右側のトランペット
吹いている赤い服の女と左側のラッパを吹いている黒い服の女

ttp://corn.2ch.net/test/read.cgi/news/1026124173/-100
先生のためのスレ

いのたんは閨房術の練習をアスマ先生とやったんの？
今後はｼｶﾏﾙやﾁｮｳｼﾞともバンバンやって、数こなすんだろ？
漏れもいのチームに入って、いのたんとやりたいよ・・・

『君は人のためにレンタヒーローになれるか』
　　　唄　　　　光吉猛修
　　　作詞　　　蟻川とんぼ
　　　作・編曲　川口博史

どこの誰でも　憧れてる　きっと君なら　なりたいはずさ
悪者倒す 正義の味方　君でも今すぐ　ヒーローになれる かも(Come on!)

平凡な　人も不死身になれる コンバットアーマー装着　変身するぞ
今日も仕事を　無事解決したが　もらえる報酬　雀の涙

いきなり（なりきり）　ヒーロー　お待たせ様でした
簡単（変身）　ヒーロー 即席超人　レンタヒーロー

　＊レンタヒーローを直訳すれば賃貸英雄である
　　コンバットアーマーをレンタルするＳＥＣＡは世界幸福への夢のハイテク企業である
　　レンタヒーローは、世のため人のため、超人アルバイターとして働くのだ

どこの誰でも　悩んでいる　困った事件を　抱えてるんだ
そんなとき　頼むみんなの味方　いつでも　どこでも助けに行くんだ けど　

乾電池　切れて 変身解ける　急げ 充電交換　復活するぞ
今日も明日も　ずっと 戦い続く　年中無休　無敵のバイト　oh

肉体（労働）　ヒーロー(疲労)　お疲れ様でした
食欲（旺oh　盛say!）　ヒーロー　ごちそうさまでした
体感 (快感)ヒーロー おめでたさまでした
お気楽（極楽）　ヒーロー 即席超人レンタヒーロー

　アンコ「驚いたわねェ、三日で１００オーバーよ？」
　　　紅「このペースが続くとなると、今回は前スレ以上に早く終了しそうね……。
　　　　　大体三週間半って所かしら？」
　　いの「レスがこれ以上溜まらないように、もっとアタシ達も頑張って答えないとねー。
　　　　　そんじゃ、行っくわよ―――！」

>>57
　（……カポーン……）
　　いの「（水着姿で）エヘヘ、まあそれが取り柄だからねー。……ん、もーいいわよー。
　　　　　ちゃんと、少し水で埋めたヤツで流してね♪」
　　　紅「（クイッ……）フゥ……月を見ながら温泉で飲む熱燗……最高ね……♥」
>>58
　　いの「ええー！？な、何でそんな事すんのよ―――！？」
　　　紅「世の中にはそういうのが好きな人もいるのよ……私も昔、ある任務でされそうに
　　　　　なった事があるわ」
　アンコ「ホント、この世界奥が深いわねェ」
>>59
　アンコ「今週はウェルザス、更に身勝手になってたわねェ」
　　　紅「もともとあの三人って病院に担ぎ込まれた犯罪者だからね。もともと神父
　　　　　よりも悪人なのかも」
　アンコ「来週、再来週辺りでこの戦いも決着がつきそうだし、そろそろウェザー達と
　　　　　　合流して欲しいわね」

>>60
　　いの「そーねー……あのスレ、泣き虫サクラの割には頑張ってたしー、アイツが
　　　　　戻ってきたら言っておくわね！」
　　　紅「そろそろ夏休み……またなりきりのコも増えるでしょうね。今から楽しみ
　　　　　だわ……」
>>61
　アンコ「（グリグリ）アンッ！……ハハッ、そんなにがっつかなくても大丈夫よ♥
　　　　　　アンタの気の済むまでさせてあげる……っと、いのー、コレの花言葉って何？」
　　いの「えーっとね、『野生美』よ。アンコ先生♪」
>>62
　　　紅「そうね……剣の速さでは宗次郎君の方が上だろうけど、白君の魔鏡氷晶はまさしく
　　　　　光速での瞬間移動……もし戦えば、激しい勝負になるでしょうね」
　アンコ「で、百戦錬磨の紅として相手にしたいのは？」
　　　紅「フフッ……宗次郎君かしら？あの外見で生粋のSって所がいいわね♥」
>>63　
　　いの「へー。結構良くできてるじゃないのー♪」
　アンコ「そうね、あのシーンを上手く再現してるし……それにしても、ベルセルクは
　　　　　　あと何年で終わるのかしらねェ」
　　　紅「……とりあえずバスタードよりは先に終わると思うんだけど……」

リー、ネジ、テンテンがウッソと同じ歳だと思えません！
先生！おかしいですよ！

>>109
がっつくほどの乳ねーくせに！＞アンコ

いのたんの右ﾁｸｰﾋﾞをぺろぺろ…
いのたんの左ﾁｸｰﾋﾞをチュパチュパ…
あれ？いのたん、ﾁｸｰﾋﾞ立ってきたよ…？

クリをぺろぺろして勃起させたい

>>112
そりゃ変化の術で化けた俺の乳首じゃ。

そこだっ

紅先生、僕とﾔって下さい！お願いします！

ﾊｧﾊｧ、紅先生・・・（ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ）ｲｲｯ！ｲｲｯ！ﾊｧﾊｧ・・中に出してもいいですか・・・？
ｳｯ！出ちゃった・・・。もっと・・・ﾊｧﾊｧ

吹き替えステレオ放送は（・∀・）イイ！

いのをイカせたい

イノよりチョウジの方が巨乳だよね
見習ってください

>>95
あれ、アンコ先生って貧乳だったの？まあいいや…
漏れはひたすら先生のｵﾊﾟｰｲを揉み続けますから。エイ！

アンコは洗濯板

いのたん…

>>64
　　いの「んー……ラーメンや焼肉をおごってもらった事ならあるけどー、温泉って
　　　　　のは無いわねー。あとはシカマルと先生との軍人将棋の審判を頼まれたり」
　　　紅「アスマ、相変わらず渋い趣味してるわね……」
　アンコ「紅の趣味も十分渋いと思うけどねェ」
>>65
　　いの「ど、どーしたの？とりあえず私、シーフードカレー好きー♪」
　　　紅「フフッ、それじゃ今夜はカレーにしましょうか？」
　アンコ「うぅ……紅のカレーって小麦粉使わない本格インドカレーだから、アタシ
　　　　　　苦手なのよねェ……」
>>66
　　　紅「天気予報では雨って言われてたけど、雲が少なくて良かったわね。さてと、
　　　　　そろそろ笹を片付けないと（ガサ……）あら、コレはいのの短冊……『サスケ君と
　　　　　もっと仲良くになれますよーに♪』フフッ、あのコらしいわね……ん？
　　　　　この字はアンコね……『胸をせめてＣカップ位に！』……ガッツよ、アンコ」
>>67
　　いの「アハ、面白そー♪……でもイルカ先生がそんなの引っかかってくれるかなー？」
　　　紅「大丈夫よ、いの……（ゴニョゴニョ）……で……（ボソボソ）……すれば……」
　　いの「ええー！？ソレ本当ー！？それならできるかも……（ドキドキ）」
　アンコ「（あああ……いのがどんどん紅に染まってゆくわ……）」

>>68
　　いの「え―――っと、そうねー、忍者学校卒業して少ししてからだからー、
　　　　　12歳って事になるのかなー？」
　アンコ「なるほどねェ。初めてはどうやったの？
　　いの「ええー！？ソレも言うのー？恥ずかしいなァ……その、どーすればいいかって
　　　　　書いてる本読みながら……そ、そーゆーアンコ先生こそどーだったの？」
　アンコ「……秘密（アイツに○歳の頃から仕込まれてたとは言えないわねェ……）」
>>69
　　　紅「前スレであったCM曲ってコレの事ね。わざわざありがとう……♥」
　アンコ「ホント、いいテンポの曲よねェ。覚えてカラオケで歌ってみようかしら？」
　　いの「？？？（←前スレにいなかったためよく分からない）」
>>70
　　　紅「……フゥ、何だかソコだけクローズアップされると本当に変態みたいね……」
　アンコ「ハハッ、まあこのスレに来るコの何人かはソレ目当てなんでしょうけどねェ」
　　　紅「まあ、今後は適度にやり過ぎない方向で行きたいわね。怖がられない為にも……」
>>71
　　いの「いいワケ無いでしょー！？言っておくけど、いきなりそんな事したら
　　　　　本気でぶっ飛ばすわよ―――！！……でも、ムードを大切にしてくれるんなら
　　　　　いーかな♪あたしも色々知っておきたいしー」
　　　紅「フフッ、その姿勢は大事よ、いの」
　　いの「あー！！でも最後までは絶対ダメよ！！……私の初めてはサスケ君のモノ
　　　　　なんだからァ♥」

>>72
　　いの「（もぐもぐ）ふぁ、ふぁふぁっふぇふはよー！」
　アンコ「（ぱくぱく）ひほ、おひょーひふぁふいはよ……」
　　　紅「……貴方もね、アンコ……（通じてる）」
>>73
　　いの「あ……やッ、ヤダ―&hearts:ネジ様じゃな―――い♥
　　　　　　（もー、この人怖いからイヤなのにィ！）」
　アンコ「ほい、祝辞どーもっ♪果たして今スレ中にアンタの出番はくるかしらねェ？」
　　　紅「フフッ、私達を含めてね……」
>>79
　　　紅「なるほどね……でも、ダメ人間だからって落ち込んじゃ駄目よ。……どうせなら、
　　　　　世界一のダメ人間になりなさい。ダメ人間で居続けるだけじゃなく、ダメ人間を
　　　　　作れる位の凄い物を貴方が作れるまでね……まずは私と一緒に『踊るダメ人間』
　　　　　をデュエットして……」
　アンコ「スト―――ップ！」
>>80
　アンコ「そ、そうなの？」
　　　紅「何でかしら？まあ勘に触る口調って人それぞれだとは思うけど……」
　アンコ「う〜〜〜ん、とりあえず語尾の『ェ』を止めればいい？」
　　　紅「いや、そういう問題じゃ無いと思うわ……」

>>81
　　いの「バカ！食べれるワケないでしょ―――！何考えてんのよー！？」
　　　紅「まあ、そういう性癖があるのは事実だけど……まだいのには早いわね……」
　　いの「……あのー紅先生？『早い』って事はー、『いずれは』スルって事ー？」
　　　紅「……………（無言で遠い空を見る）」
>>82
　　　紅「……何だかアスマが『くノ一とかが好きだからー！』って叫びそうね……」
　アンコ「どっちかと言うと、ソレエビスのポジションよね。で、ナルト＝とも、
　　　　　　サスケ＝よみ、アスマは男だけどゆかり先生が合ってるんじゃない？」
　　　紅「………（アンコ・ナルト・カカシでボンクラーズって所かしら……？）」
>>83
　　いの「今週、砂のアイツの回想で出てきた人よねー」
　アンコ「夜叉丸ってー名前からすると、男の人なのかしらねェ？エプロン似合うのに……」
　　　紅「正直、NARUTOの世界では名前＝性別って絶対じゃない場合があるからね。
　　　　　まだ分からないわ。果たして、我愛羅にどんな影響を与えたのかしら……？」
>>84
　　いの「な、何よコレー！？こんな歌あるのー！？」
　　　紅「違うわ、いの……また古い歌の替え歌ね……確か幽遊白書のOPだったっけ？」　
　アンコ「ま、下品な歌自体は結構実在するんだけどねェ。金太の大冒険とか、ちんこ
　　　　　　音頭とか……」

パンクラスのちんこではどれが好きですか？

>>85
　アンコ「コレ最近ちょくちょく見るんだけど……どうやってんのかしらねェ？」
　　　紅「可能性は二つ、どこかからのコピペか、もしくは♥みたいな特殊入力
　　　　　かのどっちかでしょうね。私も知りたいわ……」
>>86
　　いの「ゴメーン！私も知らないのよー！」
　アンコ「多分どっかのこの板のスレに方法が書かれているとは思うけど……ローラー
　　　　　　作戦ってーワケにはいかないしねェ」
　　　紅「今度質問スレで聞いておくわ。待ってて……」
>>87
　　ひの「そ、そんなのやめてよォ！痛い、痛いってばー！（ずぶぶ……）
　　　　　ヒイッ！そ、そこォ……入っちゃう、入っちゃうよォ……（ぶすっ！）
　　　　　バカ、ダメェー！（ぽんっ）」
　　いの「……なーんてね。今のは私の分身よー！残念でしたー♪」
>>88
　　いの「……先生ー、イヤな予感がするんだけど、夜叉猿ってー……？」
　　　紅「フフッ、そう来ると思ってバキスレッドから連れてきたわ……」
　夜叉猿「（ドカッ！）ホキャアアアアアアアアアアアッッッ！！！」
　アンコ「紅ィィィィィィッ！！（つられてバキ調になっている）」　

一雨降ってちょっと涼しくなってきたので…
今からアンコ先生のカラダを舐め回したいと思います！

今度はいのか。
サクラといいテマリといいテンテンといい・・・
一体お前らは俺のどこがいいんだ？

　　　　　　　　∬
　　　　　∬　　　　∬
　　　∬ 　∧＿∧
　　＿＿..（´Д｀υ）ｱﾂｨｰ
..／／〜／ 　　　＼〜＼＼
（ヽ＼〜~~〜〜〜~~〜／｡.ﾉ
（＼ (￣￣￣￣￣￣￣) ／）
（＼（￣ジャグジー ￣ ）／）
...＼（￣￣￣￣￣￣￣ ）／
　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

振られても諦めきれない恋をしたことありますか？

ジャグジーの中でいのたんといちゃつきたい

サクラってさ、酷いねぇ〜。
昔散々いのに助けてもらったのにさ、
今じゃ「いのブタ」って言ってるしよ。
でも最近のいのはサクラにサスケを譲り気味みたいだね。
サスケが中忍試験に来なかった時にサクラに気を使ってたし。
いのはいい奴だ！
ご褒美に電動コケシあげるよ。
今すぐ使ってね。

オイ！アンコ、紅！！
俺の部下におかしな事吹き込むんじゃねーぞ。
まあでも、最後まで頑張れよ。

↑おっと、名前カキコみ忘れたぜ、スマン。

つかこのスレッド邪魔。
激しくつまらないし。

チョウジってハート様？
じゃあシカマルはジード？
あんたは、あんたはなんなのさ？
ちくしょう、どいつもこいつも！！あああああ！！

先生！邪魔にならないようにsageで逝きましょうよ！
先生！一人ずつ愛について語ってみてください。真面目に。

いのたんにプリン持ってきたよ。
チョウジに食われないうちに早く食べてね。

ポニーテールはハゲの元

いのたんはムード重視派か〜。俺との相性バッチリだぜ！
それじゃ早速このロープで縛ってあげるからねﾊｧﾊｧ…。

あ・あ…おなかいたくなってきた…いのた〜んたすけて

い、いのちゃん・・・す、好きな人にアピールする方法、お、教えて欲しいな・・・

ガブ飲みしたいときー！
同じ班のくの一が修行もしないでエロレス返してるときー！！

>>89
　　いの「うん、確かにちょっと遅くなってたわよねー……ってコラ、何してんのよー！？
　　　　　（スリ……スリ……）ンッ！？いいよねって、まだ何も言ってないのにィ……！
　　　　　い……いーかげんにしなさいッ！（バキッ！）もう……強引なんだからー！」
　アンコ「おー……右ストレート一閃、流石ねェ……」
>>90
　　いの「えー、またなのー！？（くにくに……）アンッ！……い、痛いってばー！
　　　　　いきなり擦らないでよォ！もう……お返しよー！（首を振り、チャクラを込めた髪で
　　　　　激しく>>90の頬を叩く）」
　　　紅「フフッ……貴方、まだ女の扱いを知らないようね。私が教えてあげるわ……」
>>91
　　いの「ダメよー！何度も言うけど、アタシの初めてはサスケ君にあげるのー♪」
　　　紅「フフッ、せめて初めては好きな人で迎えたいものね……」
　アンコ「ホント、ヤってから後悔しても遅いからねェ」　　　　　
>>92
　　いの「こ、コレが普通なのよー！（じ―――）それよりもヒナター、何を食べたらそんなに
　　　　　大きくなるのー？ね、教えてくれない？」
　アンコ「（ごそごそ）」
　　　紅「アンコ……貴方、何で物陰でメモの用意してるのよ……？」

>>93
　　いの「フフ、よく細かいトコまで読んでるわねー♪そーなの。サスケ君に食べてもらおう
　　　　　と思って、店で扱ってたプチトマトの苗を育て始めたのがきっかけかな。
　　　　　今度のヤツができたら貴方にもあげるわね！甘くて美味しいわよー！」
>>94
　　いの「そんなの知らないわよー！アタシじゃなくてお父さんとかに言ってくれるー？」
　アンコ「まあ、あの誕生日とかは編集がその場の思いつきでつけたって説もあるから、
　　　　　　結構いい加減なのかもねェ」
　　　紅「まあ、137人も扱っていればね……」
>>95ｰ96
　アンコ「（グサッ！）そ、そこまで酷くはないわよ！？流石にいのやサクラよりは……」
　　　紅「……相手は12歳よ。アンコ……今幾つだったっけ？」
　アンコ「（グサグサッ！）うぅ……プリティフェイスの世界へ行って、接着式胸パット
　　　　　　作ってもらおうかな……」
>>97
　アンコ「（グサササッ！）そ、そこまで言う……！？」
　　いの「……そのー、アンコ先生、あんまり気にしない方がいいんじゃないかなー？
　　　　　おっぱいが小さいのが好きな人もいるんじゃないのー？」
　アンコ「でも、アタシの場合この背丈（167cm）だからねェ……Bはあるのにねェ……」

「願わくば我に艱難辛苦を与えたまえ」
いのちゃん知ってる？

いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのぶたいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん

いのたんのマンマンファンタジー

age

>>147
有難う、いのちゃんｖ
楽しみにしてます。

　　　　他人に対して気遣いの出来る、優しいアナタが大好き！！！

いのたんのマンコにプチトマトを・・・

プチトマトなんて読んじゃダメ！！

尾田はチョンですか？

アンコ先生にプリティフェイスに出てきたあのパットをプレゼント☆
ちゃんとＤカップにしといたよ。
ちなみに乳首の色はピンクにしたよ♪

もう好きにしてください 〜陵辱と鎖と秘密の穴〜

うう…台風のヤロウ…ビショ濡れだよ！
アンコ先生！先生の肌で漏れの体を温めてください！
手の感覚を取り戻すために、先生の胸をモミモミさせて！

何でいのブタがゲストに来てるのよ！！

>>95私はいのよりも胸はあるわよ！

>>98
　　いの「うーん、あんまり話をしないのは事実かなー？ヒナタってアタシやサクラ
　　　　　みたいに忍者学校に通ってたワケじゃないしー。それに、紅先生の班のコって
　　　　　どーも話し辛いのよねー。キバはいっつも偉そうだしー、シノは何考えてんのか
　　　　　分かんないトコあるしー」
　　　紅「フゥ……もっと社交性を教える必要がありそうね……」
>>99
　　いの「な、何よー？」
　アンコ「メール欄……にも何も無いわねェ。呼んだだけかしら？」
>>100
　　いの「えー！？そりゃアタシプリン好きだけどー、ソレちょっと変じゃないー？」
　アンコ「ハハッ、いーんじゃない？そういう呼び方ができるのも若いコの特権よ♪」
　　　紅「そうね……アンコが『アンコちゃん』って呼ばれるのは想像したくないわ……」
　アンコ「……紅、今サラリとキツい事言わなかった？」
>>101
　アンコ「ホント、急がなくっちゃねェ」
　　　紅「何とか今夜中には130〜140位までは答えるつもりよ。少し待ってて……」

もにょる

>>102
　　いの「な………！？（ギリッ！）あのデコデコー！何デタラメ言ってんのよ―――！！」
　　　紅「……あら、もう外に人だかりが……」
　　いの「どっせーい！！（バキィッ！）シないって言ってるでしょー！」
　アンコ「……あのコ達、いのと互角の動きをしてるわ……凄い執念ねェ……」　　　　
>>103
　　　紅「フゥ……そういえば最近、泣いたりしてないわね……」
　アンコ「まあ、ソレ以外にもねェ……」
>>104
　アンコ「……が、何なのかしら？」
　　　紅「私達に似ているって意味じゃない？近くの店で流してたし、明日にでも
　　　　　じっくり見てみるわ」
>>105
　　　紅「フフッ、教えてくれてありがとう♥これだけまだ筋少が好きな人が
　　　　　いるのって、何だかそれだけで嬉しくなるわね……」
　　いの「筋少って私聞いた事無いんだけど、そんなにいいの？先生ー？」
　　　紅「あら、そうなの？それは損してるわね。今度じっくり教えてあげる……」
　アンコ「紅、いきなり『日本印度化計画』とかハードなのはダメよ？」

>>162
　　いの「？？？先生ー、『もにょる』って何ー？」
　　　紅「はい、説明するわね。『嫌な気分、気持ち悪い』って意味よ。用法としては
　　　　　『お腹がもにょもにょするよ』とか使われるわ」
　アンコ「一応２ちゃん用語だけど……それほど一般的じゃないかもねェ」
>>106
　　いの「ヤダー、まだやってないわよォ！」
　　　紅「そうね……いのの場合あと１、２年って所かしら？そうなれば班任務の一環
　　　　　として房中術の講習を行う事になるわ。ちなみに相手はちゃんとその方面の
　　　　　講師がいて、最初はその人に教わるの」
　アンコ「ま、性技実験用のコは随時募集してるから、良かったらどーぞっ♪」
>>107
　　いの「うわー、よくできてるじゃないのー！」
　アンコ「ゲームの曲って、結構名曲が多かったりするのよねェ。最近ので好きなのは
　　　　　　『スカイガンナー』のOP曲かしら？」
　　　紅「私の場合は『クレイジータクシー』OPね。あのテンポがいいわ」
>>110
　アンコ「むう、言われてみれば……」
　　　紅「フフッ、まあこればっかりはしょうがないわ。あっちの世界のコは年齢と
　　　　　一致しない事が多いから。そういえば、エルピー＝プルって、サザエさんの
　　　　　カツオ君と同じ年なのよね……」

紅先生のボインパイにダーイブ。柔らかい。いい匂い。

>>111
　アンコ「し、失礼ねェ！一応谷間だってあるし、揉む事だってできるんだからね！」
　　いの「……アンコ先生ー、あんまりそーゆーの大声で言わない方がいいと思いますけどー」
　アンコ「（ハッ）そ、そうだったわね、つい……」
>>112 >>114
　　いの「わわわ！ちょっとアンタ、何勝手にアタシの姿になってんのよー！？」
　　　紅「フフッ、まあ今回は大目に見てあげたら？彼のおかげでいのは同じ事されないで
　　　　　済んだんだし……」
　　いの「ん〜〜〜……いーわ、許してあげる！でも次からはせめて物陰でしてよねー。
　　　　　変な噂されるのアタシなんだからー！」　
>>113
　　いの「もう！そんな事ばっかり言うんだからー！」
　　　紅「本当、直球なコが多いわね……まあ、それがこのスレの雰囲気なのかも
　　　　　しれないけど」
　アンコ「そうなったのも、アタシ達が直球で返し過ぎたからなんだけどねェ」
>>115
　アンコ「させるかッ！」
　　いの「ねー紅先生、アンコ先生何やってるの？」
　　　紅「フフッ……時を見てるのよ」
　　いの「？」
　　　紅「……ごめんなさい、いのには分からなくて当然よね……」

ア、アンコちゃん…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)　い、いや、アンコ先生！
先生の生チチのぬくもりは最高だなぁ…！
（モミモミモミモミモミモミ…）

>>116
　　　紅「フフッ、『ヤッて下さい』とはまた随分露骨なお願いね……いいわ。
　　　　　いらっしゃい……♥（ドサッ）あん、焦っちゃダメよ、もっと優しく……
　　　　　あら、貴方はもう準備ＯＫみたいね……場所、分かる？（つるっ）フフッ、
　　　　　逃げたりはしないわ。落ち着いて……私が誘導してあげるから……（ずずっ！）
　　　　　ンハアッ！い、いいわよ、貴方の好きに動いて……！きょ、今日は安全日、だからっ！
　　　　　精液、せーえきぃ、好きなだけ出してェッ！！」
　　いの「うわ―――……（ドキドキ）」
>>117
　アンコ「いーわよねェ、あの独特な感じが字幕には無い味わいを見せるのよ」
　　　紅「古い映画だけど、ポリス・アカデミーなんかは明らかに吹き替えの方が
　　　　　日本人向けにアレンジされてて面白かったしね……」
>>118
　　いの「イ、イカせたいって、さっきの紅先生みたいなことやるのー？」
　アンコ「いや、まあ紅の場合はちょっと極端な例なんだけどねェ……。怖い？」
　　いの「う〜〜〜ん、やる事自体は怖くないけど、それでアタシがあんなに変わっちゃう
　　　　　のは怖い……って感じかなー？」

>>119
　　いの「ちょっとー、何でよりによってチョウジと比べるワケー！？
　　　　　それに、こー見えてもちゃんと成長してるんだからねー！あと１、２年も
　　　　　すればアタシだってぼい〜〜んってなるんだから―――！！」
　アンコ「……ちなみにいの、今何cm？……（ガーン！）お、追い抜かれるかも……」
>>120
　アンコ「ハハッ、ありがと……よその国じゃアタシ位で標準のトコもあるらしいけど、
　　　　　（もみもみ）火の国の女性って胸のサイズが平均的に大きいんだって……
　　　　　ンッ……！（揉みッ！）ハンッ！そ、そうよ……そのくらいの強さで……♥」
>>121
　アンコ「だから少しはあるんだってばッ！」
　　　紅「そうよ。昔から『一寸の虫にも五分の魂』って言ってね……」
　アンコ「……紅、ひょっとしてバカにしてる？」
>>122
　　いの「え？どーしたのー？」
　アンコ「なかなか来ないから待っててくれたのかもねェ」
　　いの「そっかー……ごめんね」

>>127
　アンコ「パンクラスねェ……正直、舟木が引退してからはあんまり見てなかったけど、
　　　　　　今の正規メンバーの中でなら麒樹真かしら？まだ26だし♪」
　　　紅「これからまだまだ強くなるでしょうね。楽しみだわ……」
>>129
　アンコ「ホント、凄い湿気よねェ……（ガバッ！）え！？い、一体何よ！？
　　　　　　舐め……って関係無いじゃない……（れろん）アッ！コ、コラ首筋は……
　　　　　　（レロレロ）アハッ！……もう、しょうがないわねェ♥」
>>130
　　いの「あ―――！サスケ君じゃないの&hearts:本編では大変みたいだけど、
　　　　　大丈夫ー？……え？『どこがいいんだ』って？もー、そんなの決まってる
　　　　　じゃないの―――♥そのそっけないトコがまた素敵なのよー♥」
>>131
　　いの「わー！ねえ先生、コレ何！？」
　　　紅「フフッ……木の葉じゃまだ一般的じゃないものね……。これはジャグジー
　　　　　っていうお風呂の一種よ。泡がとても気持ちいいの」
　　いの「そーなんだァ……！ねーねー、アタシもはいっていい？」

いのちゃん、今度デートしようよ。
マンゴープリンのおいしいお店なんだけど。
お茶の後は水族館なんかどうかな？
そうそう、いのちゃんに似合いそうなビキニ見つけたんだ。
俺にプレゼントさせてよ。ね？

ﾋｨﾋｨ、大雨降ってます。雨の音が怖くて眠れません！
アンコ先生が裸で添い寝してくれると助かるんですけど…。
先生おながい。いのたんはニュースで台風の状況見てて。

自分はモー娘。で言うと誰ですか？
三人とも答えてください。

カンクロウと誕生日が同じでした。いのたんと同じが良かったのにヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ！
いのたんの足の裏で俺のティムポをグリグリしつつ慰めて下さいﾊｧﾊｧ…。

（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀　）※
　　　↑　　　　　　↑　
　　　紅　　　　　　いの　

いのたん、ちょっとでいいからｵﾅｰﾆしてくれない？
指一本入れるくらいでいいからさ。

房中術・・・か・・・。
そうだな、いずれは教えなきゃならねえなあ。
だが、他所の男に任せられる程、俺は人間出来ちゃいねえ。
いの、その時が来たら俺が手解きしてやる。
いいな、これは上司命令だ！
じゃあ、続き頑張れよ！！

いのブターーー！！しゃーんなろーーー！！

ttp://ton.2ch.net/retro/kako/983/983798686.html

いのたんってウェスト細いね。
ぐるぐる巻きにしてあの細さ、たまらないよ。
ぎゅっと抱きしめて折っちゃいたいよ・・・

いのちゃん…

日本マンコ化計画

昨日一人で歩いてたら他校のＤＱＮ３人がガンくれてきました。
いつもなら温厚な私ですが、その時は女に振られてムシャクシャしてたんで
思わず路地裏でボコボコにしちゃいました♥
あ〜それにしても降られるのってショックですね〜。アンコ先生慰めて〜ｗ

↑ｳｿｸｻｰ

↑マジよん。芦原やってます♥

↑ｶｺｲｲ

ボールペンをいのたんのアナルに

シカマルと誕生日１日違いなんですね。
なんか運命感じない？同じ班になったし・・・

牛乳飲みまくって乳もまれれば大きくなるってばよ！

アンコは手遅れだけどね。

マンポコ

>>189
アンコたんの胸は俺が大きくしてみせる！うおおお…！
（モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ）

ところで…先生！先生＋β以外のなりきりキャラはこのスレに
必要なんですか？

乳はねーわ、料理はできねーわ。

シカマルとはセックスフレンドですか

　　　。
　　 /( 　 _______________
¶（◎∀◎）¶/　ﾃﾞﾝｶﾞｸｦｸﾜｾﾙﾉﾗｰ
⊂｜　　｜ ⊃ -----------------
　　 U U

アンコ先生！紅先生！いのたん！修行に付き合ってください！
まずは・・・・天翔龍閃！！そこで・・・廬山百龍覇！！

>>192
うわぁ、アンコたんボロクソですね。料理は勉強するとして…
胸はなんとかして俺が大きくさせなくては！…空気入れてみるか…
（ふぅ〜〜〜〜っ…）
…えーい、ダメだダメだ！…乳首噛んじゃえ（カリ…）

アンコはマンコも臭い

生理中の無念極まるいのの為
もっと電車よ真面目に走れ

いのたん、ちょっとだけ乳首なめさせて

アンコ先生が本気になったら胸もすごいよ。
それこそ荒れ狂う２頭の大蛇のようだったよ。
あらしの母ちゃんも真っ青さ。

>>186
それでは変態だよ。
体温計にしなさい！

乳はねーわ、料理はできねーわ、年増だわ、体重重いわ。

先生！台風のせいでチャンピョンがでませんでした。
慰めてください。

対ケビンマスク戦いよいよ始まりました！
どっちを応援しますか？

紅先生！27歳という事は・・・・・そろそろ熟女ですか？
だからカカシ先生に捨てられたんですか？

実はサクラにいのぶたと言われるのが嬉しい

>>132
　　いの「無いわよ。それに、サスケ君を好きになったのがアタシの初恋だしィ♥」
　　　紅「フフッ、それは幸せなことよ。私の場合は、色々とね……」
　アンコ「アタシの場合、まだその最中なのかも……ハァ、さっさと切らなきゃダメ
　　　　　　だってのにねェ……」
>>133
　　いの「う〜ん……一緒に入るだけならいいわよー！ただし、水着は着るからね♪」
　　　紅「そういえばジャグジー風呂なんて、他国に潜入した時以来入ってないわね……
　　　　　私も後で入らせてもらっていいかしら？」
>>134
　　いの「と、当然じゃなーい！まあデコサクラも頑張ってるみたいだけどー、
　　　　　私に比べればまだまだ甘ちゃんよね―――！！（ぽいっ）え、コレくれるの？
　　　　　何だか変なカタチしてるけどー……（カチッ……ウィィン）きゃ、何コレー！？」
　　　紅「フゥ……貴方、コレは流石にいのには厳しいサイズじゃない？とりあえず
　　　　　私の方で一時預かるわ。いのが使えるようになるまでね……」
>>135-136
　　いの「あー！アスマ先生ー♪」　
　　　紅「あらアスマ、様子を見に来てくれたの？フフッ……彼女はよくやってるわ。
　　　　　心配しないで……大丈夫よ。そうそう変な事は教えないから……」
　アンコ「……紅、全然説得力無いわ……」

>>137
　　いの「何よアンター！？いちいち（ぎゅっ）ム―――！？」
　アンコ「コラ、落ち着きなさいって……まー確かに最近上げ過ぎだったかもしんないわねェ」
　　　紅「そうね……200も越えて大分いつものペースになってきたし、そろそろ
　　　　　サゲ進行で行きましょうか。みんなにも協力お願いするわ♥」
>>138
　アンコ「や、ヤケにテンション高いわねェ」
　　いの「えーっと、『北斗の拳』って女の悪役っていないじゃない。だからさしずめ
　　　　　アタシはアイリって所かなー？」
>>139
　　いの「愛？うーん、じっくり考えた事は無いけどー、好きな人の事を好きって
　　　　　はっきりと言える事じゃないかなー？」
　アンコ「難しいわねェ……アタシの場合、昔は自分を全て相手に捧げる事を愛だって
　　　　　　思ってたっけ……いや〜、若かったわ……」
　　　紅「支え合う事。例えそれで自分が嫌われようとも、相手の事を相互に思いやれる事。
　　　　　……そう思ってるわ。甘いってよく言われるけどね」
>>140
　　いの「フフ、ありがと―――♪そんじゃ、早速頂くわねー！」
　　　紅「ストップ、ちゃんとお昼を食べてからよ？冷蔵庫で冷やしておいてあげるわ……」
　　　　　……アンコ、貴方も団子を食べるのは後にしなさい」
　アンコ「（ギクッ）わ、分かってるってば！」

>>141
　　いの「そ、そーなのー！？」
　　　紅「まあ、常に髪を引っ張ってる状態だから、毛根にいいとは言えないわね……」
　　いの「う〜ん、この髪型気に入ってるんだけどなァ……」
　アンコ「学校にいた頃のショートでもいいんじゃない？」
>>142
　　いの「ちょっとー、ソレのどこがムード重視なのよ―――！？」
　　　紅「そうよ。もっと全身をレザーかエナメルで包んでから……」
　アンコ「そーゆー問題じゃないでしょーがッ！」
>>143
　　いの「大丈夫！？えーっと……（ゴソゴソ）あった！（ブチッ）この草を口に
　　　　　含んで、汁だけ飲み込んで！草ごと飲んじゃダメよ！今、先生達呼んでくるわ！」
>>144
　　いの「フフ、ヒナタにもそーゆー相手がいるんだー♪いいわよ、教えてあげる。
　　　　　まずはその相手に『好きだー！』って事を教えてあげるのが重要よー！
　　　　　そのコの年が幾つか知らないけどー、男って結構鈍感なんだから。
　　　　　……ねえ、相手ってサスケ君じゃないわよねー？」

>>145
　　いの「かなしいときー！」
　アンコ「かなしいときー！」
　　いの「同じ班のコが、最初はギャグ担当だったのに、いきなり『ＩＱ200』って
　　　　　設定が増えてー、一気に出番に差をつけられちゃった時ー！」　　
>>148
　　いの「知ってるわよー！戦国の武将、山中鹿之助の言葉よねー♪」
　　　紅「激動の34年の人生……その忠心、私達も見習わないとね……」
>>149
　　いの「そ、そんなに何度も呼ばなくても聞こえてるわよー！」
　アンコ「そろそろいのの人気も定着してきた感じかしらねェ？」
　　　紅「フフッ、だからって安心はできないわね。より上を目指さないと……」
>>150
　　いの「何よソレー！？」
　アンコ「何だか一昔前のゲームタイトルみたいねェ」
　　　紅「だとしても内容は18禁っぽいわね……」

>>151
　アンコ「あら、シンプルな上げ方ねェ」
　　　紅「一言質問を入れてくれると嬉しいわね」
>>152
　　いの「どーもありがとー♪実はなってるから、もうすぐ熟したらあげるわねー！
　　　　　先生達もどう？」
　　　紅「そうね……塩をかけて、おつまみにでもさせてもらおうかしら……」
>>153
　　いの「そ、そんな事したら絶対許さないからね―――！！」
　　　紅「本当にね……食べ物を粗末にするなんて……！」
　アンコ「……紅、だからそーじゃなくて……」
>>154
　　いの「え？え？何のコト？」
　　　紅「調べてみたけど、昔そういうタイトルのロリータ系雑誌があったのよ。
　　　　　今は児ポ法の関係で発禁になってるけど……」
　アンコ「（>>154に）アンタ……ひょっとして持ってるの？」

>>155
　アンコ「あの巻末コメント、色々波及してるみたいねェ」
　　　紅「まあ、異色のコメントだったのは事実でしょうね……とりあえず、五分五分
　　　　　って所じゃないかしら？」
>>156
　アンコ「あ、ありがと〜〜〜♥早速着けてみるわね！」
　（装着中…………）
　アンコ「（ぼい〜〜〜ん♪）よーし、これで完璧ィ！アタシをバカにしたヤツ等、
　　　　　見てなさいよー！」
>>157
　アンコ「はて、何かしら？」
　　　紅「検索してみたけど、昔の18禁ゲームのタイトルらしわ。あんまり知らなかったけど、
　　　　　こっちの世界も奥が深そうね……」
>>158
　アンコ「うわ〜、派手に濡れちゃったわねェ！待ってなさい、今タオルを……（ぼふっ）
　　　　　　わっ！？（モミモミ）い、いきなりそんなの……！（ンッ！この……感触、
　　　　　　もどかしくて……♥）ハハッ、大きく……なったでしょ？
　　　　　　アンタの……挟めるよ……♪」

>>159
　　いの「何よこのデコサクラー！アンタは本編で出番が多いからいーじゃないのー！
　　　　　こっちは早くてもあと１〜２ヶ月、下手すれば『兵の書』発売まで出番が
　　　　　無いんだから―！！あ！あと胸はアタシの方が大きいわよォ！……その、一年後には！」
　　　紅「いの……やっぱり気にしてたのね……（ホロリ）」
>>164
　　　紅「フフッ、最近は胸が好きなコが増えたわね……甘えん坊が多いのかしら？
　　　　　（ぽふっ）いいわよ、ほら、顔を胸の間に入れて……♥（ぽふぽふっ）
　　　　　……落ち着いた？それじゃ、また頑張りなさい……」
>>166
　アンコ「（ぎゅっ）んんっ……（ごめんね、生じゃないんだけど……）ハアッ……！
　　　　　ア、アンタ……いいよ、『アンコちゃん』って呼んでもね……♪
　　　　　（もみもみ）……も、もっと強く揉んでくれない……かな……？」
>>170
　　いの「ええ！？す、水族館ー！？行く、絶対行くわよー！」
　　　紅「フフッ、凄いはしゃぎようね……まあ木の葉の里では川位しかないから、
　　　　　無理無いか……行ってらっしゃい、いの」
　　いの「うん！お土産期待しててねー！」

先生！ボク初心者なんでわからないんですが、そのハートってどうやってるんですか？
教えてくれたら僕を好きにしてもいいですよ。

しまった！ageてもうた！
首括ってきます・・・。

一途な女は素敵だが、大蛇丸はお勧め出来ない罠。
サスケも女よりカカシティーチャーの素顔の方が気になる年頃なので
これまたお勧め出来ない罠。

サスケも女よりカカシティーチャーの肛門の方が気になる年頃

いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんしのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのぶたいのたん
いのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたんいのたん

　 ／⌒＼　　／⌒＼
（（　　　　; 三　　　　,,））
　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ
　 キ　　 .メ　　　./
　　乂　　　　　 ノ　　ブルン ブルン　
　 　　（　・∀・） うねる チンコ
　　 　 ）　　 （⌒） あらぶる チンコ
　 　((（＿_) 入れちゃうぞ〜入れちゃうぞ〜

いのたんオナニーの見せっこしよーぜ

紅先生・・・今日の夕日、観ましたか？
ゾクゾクする程の、真っ赤な真っ赤な美しい逸品でしたね。
思わず、先生の姿が脳裏をよぎりましたよ・・・。
「名は体を表す」とは、正にこういうコトなのですね・・・

や　らしいな
ま　んこの
な　かを
か　きまわして
い　いかおをして・・・・
の　ぞいちまえ

紅先生・・・アンコ先生のマンコ、観ましたか？
吐き気がする程の、真っ黒な真っ黒な汚らしい逸品でしたね。

アンコたん！ちちパッドなんか使う必要ありませんからね。
僕は先生の生チチのぬくもりが好きなんです。アンコたぁ〜ん！！
（激しくモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…！）

（いのちゃん・・・いのちゃん！今日歯を磨いてないでしょ？匂うよ！）

市民を救出させる

シムシティ

おらっ、いのしゃぶれ！

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…アンコたんの生チチ揉み疲れちゃった…
（モミ…モミモミ…モミ…）
い、いのたんと紅先生も揉むの手伝って…(;´Д`)ﾋｨﾋｨ

（カチッ）

……ええ、もう一年以上前の事です、僕がまだ忍者学校に在籍してた頃ですから。
今はドロップアウトして家業でも継ごうかと思ってるんですけどね（苦笑）
当時、クラスに女の子がいたんですよ。
えっと、流石にちょっと名前は出せないんですけど……ここではIさんって呼びますね。
気が強かったけど、明るくて可愛い子だったなぁ。

僕、忍術の実技はソコソコだったんですけど、理論面が全然ダメで。
気を抜くと落第しそうだったんで、一人で教室に残って勉強してたんですよ。
ずっと勉強してて、ふと気が付くと外は真っ暗。
キリのいいところで勉強を終わらせて帰宅の準備をしていたんですが
どうも誰かがこちらを伺っているような気配を感じる。
見回り担当の先生が巡回にでも来たのかな？ と思いました。

そうしたら不意に教室のドアがガラッと開いて、その瞬間金縛りにあいました。
いや……金縛りというより、意識を外側から強烈に押さえつけられるような……奇妙な感覚でした。
……ええ、多分何らかの忍術を掛けられたんでしょう。すぐに意識が無くなりましたよ。
術が不完全だったせいか、暫くの間ごく僅かに意識が残ってたんですけど
何故かドアのところに山……じゃない、Iさんが倒れていた事は
はっきりと覚えてます。
あとは……「ヤダー、男の子の体ってこんなになってるんだー！」
って誰かが言ってるのが聞こえたり……。
不思議な事に、それ……自分の声だったんですよ。

どれくらい時間が経ったのか分からないんですが、意識が戻った時には……ええと。
……とんでもない有様でした。下半身丸出しで、その……射精してて。
あとはちょっと……勘弁してもらえますか？（啜り泣き）

（テープ、唐突にここで切れる）

いのりんこ

いのいのいのいのいの

いのうんこ

窓ガラス割って派手に登場→ナルトをペロリ→団子ペロリ
大蛇○と戦ってﾋｨﾋｨ→呪印が浮き出てﾋｨﾋｨ…
アンコたん、イイとこ無しだなぁ…。（モミモミ…）

いーーーーーーーーーーーーーーのーーーーーーーーーーーーー

9071先生

>>230
心転身の術の被害者か・・・ぶっちゃけ逆ﾚｲｰﾌﾟってレベルだな（;´Д｀）

逆ﾚｲﾊﾟｰいのたんに乾杯

あらっ？いのじゃない。こんな所にいたの？
アンコ先生、紅先生、お久しぶりですっ！！
前の私のスレではろくに挨拶も出来ないで終わりになっちゃってごめんなさい…
ここ大盛況ですね！やっぱり先生たちって人気者なんだー。

いのー、先生たちに迷惑かけるんじゃないわよっ！
そのうち私のスレも復活させるから、そしたら遊びに来てよね。それじゃあね！

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/2348/fumei/uwan.swf

先生達のお気に入りＦＬＡＳＨを教えてつかーさい。

さくらはとっとと散れ

いのちゃん、君はまだ１２歳じゃないの！１２歳でやりまくっちゃうと妊娠しちゃうよ！
13歳で出産ってことになっちまうよ！！

http://www.xplorer.gr/jokes/calories.htm

紅先生、髪の毛一本ください！

まかんこうさっぽう

アンコ先生、マン毛一本ください！

いのぶたちょう

いの　ボンバイエ　いの　ボンバイエ


…語呂が悪いぞ

いの　マンコイエ

団子を食べるべきかアンコ先生を食べるべきか…。

サクラはしょんべんたれ

そしてシカマルはグチタレおばか
いのちゃんは何たれ？

>>251
マン汁たれ

>>239
ｵﾓﾛｲ

先生！プールに行きましょう！
是非とも泳ぎ方を手取り足取り教えてください！！

いのたん、脇の下の匂い嗅がせてくれないか？

アンコ先生の体だけが目的です。
愛なんてありません。
やりたいだけなんです。

sage

アンコ先生！温泉入りに行きませんか？
温泉で火照ったその後は…わかりますよね？いいでしょ？

しかしアンコはまだ
>>680で自分を待ち受ける運命を
知る由もなかった

紅先生・・・
副業でモデルの仕事とかしててもおかしくない、見事な容姿をお持ちですね。
実際の所、どうなのですか？

毒功完成

アンコ先生にこれを捧げましょう。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/2348/fumei/Bust.swf

>>260
オナペットにしてる男は（女も）相当多いだろうね

　　　/■ヽ
　　 （,,・д・)つ　　　ﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲ
　（( （⊃　 (⌒) )) 　　
　　　 (__ﾉ

　　　　/ ■ヽ　　　　ﾈｺﾀﾝ ﾜｯﾁｮｲ
　　　 （・д・,,)__　♪ 　
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　/ ■ヽ　　　　ﾈｺﾀﾝﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲﾁｮｲ
　　　 (д・*∩　)） 　
　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

　　　　　 　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　ハイハイ、一旦ﾏﾀｰﾘしまーす
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 / ■ヽ 　＼ 　　　←コージィ富田　　
　　　（・д・,,）ノ　|
　　　 （⊃Ё|＿ノ|　

紅、お前暑苦しいから離れろ。

紅先生の○○○

紅先生に、生クリームたっぷりのフルーツケーキを差し入れします。
甘いモノがお嫌いなのは重々承知致しておりますが、
是非とも召し上がって下さいね！！

先生！こないだ僕にスタンドが発動した夢を見ました！
だけどそれはいのたんそっくりの完全自動操縦タイプのもので、
僕を金縛りにした後、チンチンを散々しごいた挙句に射精させて去っていきました。
目が覚めたらホントに射精してました・・・。
先生・・・、コレはホントに夢だったのでしょうか・・・。

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/7415/seku_su.swf
イノたんとこんなことしてー

ＰＣ使用する度に部屋の中が灼熱地獄です。
解決策を伝授して下さい。エアコン導入意外で。

ガンダムSEEDってどうでしょうか？先生！
ノーベルガンダムとかνガンダムみたいなのが一緒に登場するんでしょうか？

アンコ先生！町内祭りがあるんですけどカキゴォリ作るの
手伝ってもらえませんか？アンコ先生ってお祭り好きそうだし。

　　　紅「『NARUTO10月にアニメ化！？』か……まあ私達の出番は早くて半年先って
　　　　　所かしらね……？」
　アンコ「紅ー、呑気な事言ってないでさっさと返事返すわよ！もう100近くあるんだから！」

>>171
　アンコ「ハハッ、しょーがないわねェ。いーわよ♪アンタが寝付くまで一緒に
　　　　　寝てあげるわ。……興奮しちゃダメだからね♥」
　　いの「そーいえば、また台風来てるのよねー。お花の入荷大丈夫かな……？」
>>172
　アンコ「う〜ん、いのは年齢的にも辻・加護あたりだと思うけど……流石にアタシ達を
　　　　　　アレに例えるのって無理が無い？」
　　　紅「そうね……特にアンコなんて、彼女達の３倍以上の年なんだから……」
　アンコ「そこまで離れてないってば！」
>>173
　　いの「カンクロウって砂隠れの人でしょー？確かに微妙よねー……。
　　　　　……え？ええー！？コレを踏めってのいうのー！？もー、しょーがないわねー！
　　　　　（ドキドキ）せーの……えいっ！（ぎゅっ！）」
　　　紅「……いの、ソレ踏み過ぎ……」
>>174
　　（只今実践訓練中……）
　　いの「（ヒュンッ！）そこーっ！」
　　　紅「（ドスドスドスっ！）クハッ（ぽんっ）……いの、それは幻術よ！（バキッ！）」
　　いの「うっ！……痛タタ……紅先生ー、顔はやめてよー！」
　　　紅「ご、ごめんなさい。つい熱が入っちゃって……（最近私、毎スレごとに誰か
　　　　　殴ってる気がするわね……）」

>>175
　　いの「バカねー！そーゆーのって『ちょっと』でできるモノじゃないでしょー！？」
　　　紅「そうね……ヤるからには最後まで行かないと、いのとしても不完全燃焼でしょうし。
　　　　　……で、どうかしら？」
　　いの「ど、どうしようかなー？恥ずかしいけど……シテも、いいかな……♥」
>>176
　　いの「え？え？え！？（アスマ先生、いつもと違う……！？）
　　　紅「フゥ……アスマ、確かに貴方も房中術教師の資格を持ってたわね。
　　　　　とりあえず、いのの初めての相手だけは自由に選ばせなさいよ……
　　　　　男と違って、一度ヤっちゃったらナシにはできないんだから……」
>>177
　　いの「何よデコデコー！まだ何かあるっての―――！？」
　アンコ「それにしてもサクラ、アンタ我愛羅戦のキーパーソンになりそうねェ。
　　　　　　アタシ達の出番はまだ先そうだし、応援させてもらうわ♪」
>>178
　　　紅「あれ、このスレ……？」
　アンコ「あーあー！アタシのスレの時に紹介されたわコレ！懐かしいわねェ……。
　　　　　　今のPS２は軽く叩いても壊れそうだから、派手な事できないのよ〜」

>>179
　　いの「フフ、細いでしょー♪こー見えて結構気を使ってるのよー？
　　　　　……だ、だからって折ったりしちゃダメだからねー！」
　アンコ「ハァ、羨ましいわねェ……」
>>180
　　いの「どーしたのよー？何か言いたそうだけどー？」
　　　紅「……いの、メール欄見てみなさい……」
　　いの「な……何よその微妙な表現はー！？」
>>181
　アンコ「一体どんな計画なんだか……？」
　　　紅「そうね……とりあえずテーマ曲は……（突然曲が鳴り始める）……
　　　　　♪俺に○○○をヤらせろー！　俺はいつでも、××にこだわ〜♪」
　アンコ「やめなさいッ！」
>>182-185
　　　紅「フフッ……１：３で勝つとはなかなか腕に覚えがあるみたいね……」
　アンコ「ま、ムシャクシャもソレで吹っ飛んだでしょ。また新しい彼女探しなさい！
　　　　　　頑張ってね♪」

>>186 >>201
　　いの「ど、どっちもイヤだってばー！」
　　　紅「（ササッ）そうね、まずは指でほぐす所からはじめないと……」
　　いの「え？（もぞもぞ）く、紅先生！？（さわさわ……）ヤンッ！お尻ダメだってばー！」
　アンコ「……紅、とりあえず昼からア○ルはやめなさい……」
>>187
　　いの「運命かー、運命の出会いってロマンチックだと思うけどー、シカマル
　　　　　とじゃーちょっとねー……やっぱサスケ君とじゃないとー♥」
　アンコ「やれやれ、シカマルの立場が無いわねェ……」
>>188
　　いの「そーなのー？どーもアンタの言う事って説得力に欠けるんだけどー、
　　　　　今日から牛乳飲んでみよーかなー？」
　　　紅「フフッ、揉むのはどうする？私がシテあげようか？」
　　いの「い、いーわよー！それくらい自分でやるってばー！」
>>189
　アンコ「わ、分かってるってば！……えーえー、分かってるってばよ……
　　　　　もう成長期は過ぎてるしね……（ガックリ）」
　　　紅「アンコの口調がナルトみたいに……やっぱりショックだったのね……」

アンコ先生！神輿が回ってきたときが勝負時ですから
気合入れてくださいね。紅先生も親父連中と酒ばっか
飲んでないで手伝ってくださいよ。

>>272 >275
　アンコ「（短パン＆ノースリーブのテキ屋姿でかき氷を売っている）はい、お待たせ！
　　　　　　ミルク金時２つ！小豆サービスしといたわよ！ふい〜〜〜、流石に今日の
　　　　　　暑さだと売れるわねェ……え！？はいはい、ブルーハワイね！」
　　いの「（浴衣姿でりんご飴を持っている）アンコ先生、頑張ってねー！……って
　　　　　アレ？紅先生は？」
　　　紅「（同じく浴衣姿でチューハイ片手に神輿を見ている）フフッ……酒を片手に
　　　　　汗を流す逞しい男の姿を見る……祭りの醍醐味よね……♪」
>>190
　　いの「な、何よソレー？」
　　　紅「検索してみたら凄く頭の悪そうなAVのタイトルが出てきたわね……
　　　　　今の小学生もこんな事を言ったら喜ぶのかしら？」
>>191
　アンコ「（モミモミ……）ンッ！ちょ、ちょっと待って、コレ外すから……
　　　　　　（偽装パットを剥がす）……いいわよ♥アタシの胸、大きく
　　　　　　してくれるかな……♥」
　　　紅「フフッ、他のなりきりだって面白いのは沢山あるわよ？ちょっと前に
　　　　　あったBMスレも良スレだったと思うし。最近減ったけど、また夏休みに突入すれば
　　　　　なりきりの人も増えるでしょうね……」

　アンコ「あー、ゴメン！上の『>275』ってのは『>277』の打ちミスだったわ！」
　　　紅「やっぱり溜めちゃうと返事も大変ね……もっとペース上げなきゃ……」

>>192
　アンコ「（グサッ！）い、一応料理はできるってば！」
　　　紅「味噌汁とお汁粉だけね……とりあえず、目玉焼きを作ろうとしてスクランブル・
　　　　　エッグにする癖だけでも直さないと……」
　アンコ「……しくしく……」
>>193
　　いの「違うって言ってるでしょー！？シカマルは単なるチームメイトで友達よー！
　　　　　……それに、アタシの処女はサスケ君用にキープ中だしー♥」
　アンコ「ホント、いのって一途よねェ」
　　　紅「フフッ、その想いが早く通じるといいわね……」
>>194
　　いの「わー♪何コレ！？可愛いじゃないのー！」
　アンコ「『ボーボボ』に出てきた田楽マンね。確かにアレの特徴を上手く掴んでるわねェ」
　　　紅「ゲーム化もするって言うけど……NARUTOもゲーム化しないかしら……？」
>>195
　　いの「え！？ちょっと待っ……（カカカカカカカカッ！！）キャアアッ！」
　アンコ「ハッ！（剣撃を全て外に受け流す）木の葉剣術『蛇身流……』っとォ！？
　　　　　（ゴウッ！）」
　　　紅「……そこまで（何時の間にか>>195の背後に立っている）……いい技の切れね。
　　　　　ただし、それらはあくまで一対一を前提とした技……一対多の戦いには適さないわ。
　　　　　敵を上手く誘導し、一対一の状況を作れるよう考えなさい……もう一戦、行く？」

>>196
　アンコ「（ふぅ〜〜〜っ）ヤッ！くすぐったいってば……！そ、そんな事したって
　　　　　　入らない……（カリッ）ンッ！コ、コラ、噛んじゃダメェ……！」
　　　紅「フフッ、でもそうされてると本当に胸が大きくなるかもね。セックスは
　　　　　女性ホルモンの分泌を活性化させるって言われてるし……」
>>197
　アンコ「く、臭くないわよ！失礼ねェ……」
　　　紅「最近はアンコがよくネタにされてるわね……いじりやすいのかしら？」
　アンコ「しくしく、ソレって子供っぽいって事？」
>>198
　　いの「何よソレー！アタシのはこの前終わったわよーだ！」
　　　紅「フフッ、違うわよいの……にしても、『スラッシュ禅問答』とはマニアック
　　　　　なネタで来たわね……アレ、近くの中古屋で売ってないから困ってるのよ……」
>>199
　　いの「ち、ちょっと舐めさせるようなモンじゃないでしょー！？」
　　　紅「フフッ、でもこの前お風呂でみたいのの乳首って可愛かったわね♪
　　　　　小さくて桃色で……♥」
　　いの「（かあっ）ヤダ紅先生ー！こんな所で言わないでよォ！」

>>274
ん〜・・・まあな。
だけど、いの。俺じゃお前の初めての相手にゃ役不足かよ？
俺は今すぐにでも、お前を抱いてみたくて堪らねーんだけどな。

>>281
IDがAF240xu6
↓
アナルファックを240×6回
↓
いの、前は無事だが切れ痔に

アニメ化したら・・・・先生の出番がチラッと増えるかもよ？

先生！カキゴォリ完売御礼！後片付けも終わってﾏﾀｰﾘ…
って、祭りの後の静寂に耐えられません！寂しすぎです…。
今夜はアンコ先生にベッドの中で慰めてもらおう…(;´Д`)

紅先生の大事なところにねりワサビをすりこむ。
紅色になったところでやらせてもらう。






むちゃくちゃ痛え！

すもうしよーぜ

自転車のサドルをいのたんのアソコに・・・

先生！先生には羞恥心が無いのですか！
だからカカシ先生や大蛇丸に捨てられるんですよ！
この・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行き遅れ！！！！

いのたんは先生たちのようになるとサスケに捨てられるので注意！！
後ココだけの話だけど・・・・・サスケは前のスレで砂隠れのテマリたんとヤったらしいよ！

>>176>>281　ageﾃﾝｼﾞｬﾈｴﾖ
￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀　）ﾌﾞﾌｩ
　　↑　　　　　　↑　
　　紅　　　　　アスマ

いのー

えっちなのはいけないと思います！
いいですか>>1さん？
女性の胸というのは、赤ちゃんに食べ物を与えるための大切な器官であって
決して殿方のいやらしい目にさらしていい物でありません！
>>1さんもお母様からそのように育てていただいたはずです。
その女性の胸を>>1さんはえっちな本によってえっちな目で見ているのです！
>>1さんの集められている本の傾向は大体把握いたしましたが、胸の大きな女性と
言うのはそれはそれで苦労も多く、肩凝りなどに悩まされていると聞きます。
大体ですね、胸の大小によって母としての機能に変わるところなど全く無いのです！

所レのミサイルをくらって手淫でもしてきゃがえれ！

ｳﾙﾄﾗ　マ　ン　コ　ｽﾓｽ復活万歳！

>>291
こういう事言われると汚したくなるんだよなぁ（ﾊｧﾊｧ

オレにレスしたら犯しますよ？アンコ先生

　　　　　　　

　　　　　　　♪♪　雪見オナニ〜〜〜　♪♪　

>>296
ﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸ!!

ネジの回天と蒼紫の回天剣舞六連がぶつかったらネジと蒼紫はどうなりますか？

お土産。
http://www9.ocn.ne.jp/~flash/dq3.swf

いのに対する質問が少ないな

久しぶりだな、アンコ、紅。
それにβになってから新アシスタントに変わったんだっけな。
(名前は知らないが)ブタみたいな奴！
お前もまだまだだな。
それからアンコ、紅！私は次スレで必ず！！復活するからな！
ブタ、アシスタントの座は退いて頂く。覚えてろ！(シュッ！)

てまりたーん

紅先生、木の葉流房中術奥義を習得しました。

尾骨でチャクラを練り上げ、全身の経絡を通して充分に増幅。
増幅したチャクラを丹田（下腹部）に充分蓄積したら、相手が気をやる瞬間に
男根から子宮に一気に送り込むッ！

いのタン、これから紅先生と実践するから、後学のためによ〜く見ておきな。

いのたん、素敵な大人の女になってね

いのたんのパンツ脱がせる

　　／彡彡彡／　＼ミ＼
　／彡彡＿／　　　＼＿| 　　
　|彡彡／ 　へ　　　へ　|
　|彡彡　ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ　　　　　|
　|川リ　　　⌒　ｸｽｸｽ|　⌒ |
　|川リ　　　　(＿＿＿）　|　
　|川　　　（　＿ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ＿＿　) ｜
　＼ミ　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　　　 ＼＿／ ／
　　　＼　　　　＿ﾌｪﾗﾌｪﾗ＿／

何？今度はいのがアシストなの？
何時になったら私の呼ばれるのよ。
このままじゃ気が治まらないな。
いのにはそれなりに報復でも・・・。
フフ・・

雨が降ったりやんだり

アンコたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
紅たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
いのたん（　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…

１２歳の少女にみだらな行為をするとﾀｲｰﾎされちゃいます。
ということで・・・・・・
先生たちにみだらな行為しちゃえ！！
今日は朝まで休ませないよ！！先生ーーーー！！！！！！
喘ぎ声叫ばせまくるぜ！！！

いのの腕を縛ってと…

いのの足も縛ってと･･･

紅先生の股に顔をうずめてグリグリしてと…

先生！せっかく夜叉丸たんﾊｧﾊｧだったのに･･･。
悲しすぎます！

夜叉アアアアア〜〜〜

ホキャァァァァァァッッ！！！

紅先生のﾜﾚﾒを舌でペロペロしてと…

夜叉猿の股に顔をうずめてグリグリしてと…

　アンコ「さてと、今夜もちゃっちゃと返すわよー！」
　　　紅「ちょっと今日・明日ははあんまり答えられないかもしれないけど、
　　　　　水曜にはまとめて返せると思うわ。待っててね」
　
>>200
　アンコ「アタシは妖怪かッ！？」
　　　紅「でも、首は大蛇丸みたいに伸ばせるんでしょ？だったら胸で応用効かないの？」
　アンコ「だからって婆さんみたいな乳になってもねェ。アレやると呪印痛むし」
>>202
　アンコ「（グサグサグサグサッ！）……うぅ、否定できないわねェ……」
　　いの「……あれ？アンコ先生ー、メール欄……？」
　アンコ「え？……ハハッ、ありがと♪よーし！アタシもできるトコから直してみるか！」
>>203
　アンコ「もう２つ目のヤツも来てるし、今年の台風は早いわねェ」
　　　紅「（なでなで）……フフッ、怖がることは無いわ。貴方が落ち着くまで、
　　　　　　頭を撫でてあげるからね……♥」
>>204
　　いの「アタシはケビンかなー？カッコいいしー♪」
　アンコ「そーねー、アタシもケビンかな？今までの悪役と違って、自分をボロボロ
　　　　　　にして戦いを挑むってのは覚悟を感じるし」
　　　紅「フゥ……それじゃ万太郎派は私だけか……ちょっと寂しいわね……」

>>205
　（ピキッ！）
　　いの「あれ？何だか空気が重……？」
　　　紅「ごめんなさい、今、何て言ったか、もう一度、聞かせてくれる？（ニコ……）」
　アンコ「（既に救急箱を用意している）……アンタ、安心しなさい。骨は拾って
　　　　　　あげるから……」
>>206
　　いの「なっ、何言ってんのよー！そんなワケないでしょー！
　　　　　デコサクラみたいに生意気なヤツ、アタシ大嫌いなんだからー！」
　　　紅「フフッ、『♪仲良くケンカしな』って感じかしら……？」
　アンコ「紅、ソレ最近のコは知らないと思うわ……」
>>214-215
　アンコ「♥　←　コレの事ね。そんじゃいの、解説よろしく♪」
　　いの「はーい。えーっとねー、コレは全て半角文字で『＆ｈｅａｒｔｓ；』って
　　　　　打てばできるの。ミスしちゃうとそのまま表示されるから、気をつけてねー！
　　　　　もし自信が無い場合はコピペしてもいいかも。その場合はたまに『？』
　　　　　ってなっちゃうけどね」
>>216
　ア＆い「「うっ！」」
　アンコ「ハァ……分かってるんだけどねェ……」
　　いの「フフ、でも負けないわよー！絶対サスケ君を振り向かせてみせるんだからー！」
　　　紅「フフッ、アンコもいのを見習って前向きになったらどう？」

アンコ先生のｵﾊﾟｰｲを舐めまわしてと…

いのたんサラシ巻くの大変じゃない？トイレのときどうしてるの？

『＆ｈｅａｒｔｓ；』

　╋┓┃┃　　＿_|＼　|＼
　┃┃　　　＼;;;;::::::::::::￣:::￣‐､＿
　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
┣━┃┃／/::::::ﾉ|/∨|/＼|＼|:::::::::|
┗━　　　　|/|/┼|┼| |┼|┼ ||;;:/||　　　　＿＿＿＿＿＿
　　┃　　　　| 　| | | | | | | | | 　|-､|　　　／
　　┃　　　　ゝ |　　<　_＿　u　_ノ　　＜　　も う 323 レ ス −？！
　　　　　　　　　＼ |___＿_|　／|　　　　　＼
　　━　┃　　　　　＼____／　　|　　　　　　　￣￣￣￣￣￣
　━━┛　　　　＿＿_|‐_　___‐‐‐|＿＿
　　　　　　　　/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＼

『♥』

♥

>>326
やっとできたねおめでとう。

いの、俺の修行に付き合ってくれないか。
まず俺が仰向けに横たわるから、いのは俺の顔をまたいで座ってくれ。
口と鼻をふさがれても、息を続ける特訓なんだ。
俺が苦しがって口や舌を突き出しても動かないでくれ。
さあ、始めるぞ！

（ああ、いのたんのﾏﾝﾏﾝの匂い…いやらしい匂いだよ
　ちょっと舐めてみよう…ｵｼｯｺの味かな？甘くて少ーししょっぱいね
　いのたんの割れ目ちゃんに沿って舌を動かすよ、ﾚﾛﾚﾛ…気持ちいいかな？）

>>328凄く幸せそう…。
相変わらず紅先生の幻術は見事ですね！

くそーっ、こんなことで俺はいのたんにｲﾀｽﾞﾗする夢を諦めたりしないぞ！

いのたん。
>>329さんのような人たちがあなたの貞操を守ってくれているのですよ。
感謝しましょうね。

せんせい・・・・さむいよぉ・・・。

　　　　
　　　わたしは『天才美少女』サクラちゃん・・・よっｖｖｖ

いのたん、今日はよく来てくれたね。
台風に備えて家の修理をお願いしたんだよ。
アスマ先生には盆栽を物置に運んでもらおうかな。
シカマルとチョウジは屋根の修理を頼むよ。
いのたんには家の中で、備蓄の確認を…

いのたん、やっと二人きりになれたね。
鍵は閉めてあるから、ゆっくり楽しもうよ。

テマリたんはどこー？

ぼくのおうちに住んでます

いの、好きだ！

（ぷぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜）

わり、屁ぇこいちゃった。

空回りばかりの人生なんてもう嫌です

いのたん！ｵﾊﾟｰｲ触りに来たよ…ってアレ？

>>333 ageﾝﾅ ｸｿﾃﾞｺｶﾞｧ!
￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀ ）ﾌﾞﾍﾞﾗ
　　↑　　　　　↑　
　 いの　　　サクラ

お前ら！あたしの事忘れてないかい！！

アンコ・・・動けアンコ！！何故動かん！？

アンコなんて肛門からフックかけて宙吊りになって烏の糞まみれになって死ね！！

アンコ先生をうなぎ風呂に入れてみたいな…。
ヌルヌルヌメヌメニュルニュルニュル、と…。

紅先生は町田町蔵（町田康）好きですか？

マンコとは違うのだよマンコとは

いのはＭＶＰだ！

ワタシハ　マシ゛ュウ　ケルヘ゛ロス

コンゴトモ　ヨロシク　・ ・ ・

　 　 　 　 ／| 　 　| 　|| 　 　 　　 ||　 　 　 　 ||　　|
　 　 　 ／　 | 　 　| 　||＿＿＿＿||＿＿＿＿||　　|
　　　／|　 　|　 　 | 　||O ※※※||※※※※||　　|
　　　　 |　 　|　 　 | 　||※※※※||※※※※||　　|
　　　　 |　 　| 　 　|＿||※※※※||※※※※||　　|
　　　　 |　　 |　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 |　　 |／　∧.∧　;:;.,.　　　　　,;.:,;　　　　;:,.
　 　　　|　 ／　 （´・ｪ・｀）ｺｺﾃﾞ　ｲﾂﾓ　ｵﾅｰﾆ　ｼﾃﾙﾖ. :;　,.
　　　　 |／　　　（Ｕ　Ｕ　;: :;　,.:;　,. 　 :;,.;:,　　　;:;:,.,
　　　_／...　　;:;, ＵωＵ　　　　;:,.;:　　　　　,.,:;: :;　,. :;　,.

しかし先生達はつくづく立派だな。
リアクションに困るようなネタにも全て丁寧に答えるなんて。
「質問の形式になってないのにはレスしたくない」なんて言ってた
どっかのガキにも見習わせたいです。

いのたんとヌキヌキ部屋へ直行

アンコ先生と深夜の公園で密会。そして…

一人で飲む酒はしみるよ

紅先生って、焼酎やウォッカよりもワインが好きそうなイメージがあるのですが……

紅先生ってのび太派だったり万太郎派だったり、いい趣味してるね。
（いのやアンコ先生と違って）余裕のある大人の女って感じで好きだよ。

変な時間に目がさめた。
いのたん、ドライブでも行こうか。

眠い

　　　紅「２ちゃんの夏、夏厨の夏……か。そろそろ賑やかになってきたわね……」
　アンコ「レス速度も一層上がるだろうし、頑張らなきゃねェ」

>>217
　　いの「そんなワケないでしょー！？だって両方男なのよー！？」
　　　紅「フゥ……ところが同人じゃそっちが主流なのよね……」
　アンコ「ま、ホントの所はノーマルだと思うけどねェ」
>>218
　　いの「もー！だから何度も言わなくってもー……（ピクッ！）あー！アンタ今
　　　　　こっそり『いのぶた』って言ったでしょー！？ちゃんと聞こえたわよー！」
　アンコ「それにしても、いのは『いのたん』って呼び方が定着してきたわねェ。
　　　　　　やっぱ『いの』だけだと語呂が悪いからかしら？」　　
>>219
　　いの「わー♪小っちゃくって可愛いー♪」
　　　紅「……あら、落ち込んだ……」
　アンコ「無邪気ってーのは時として残酷よねェ……」
>>220
　　いの「み、見せるのー？そんなの恥ずかしいわよー！」
　　　紅「フフッ……初めは誰でもそうよ。それから慣れてゆくの……♥」
　アンコ「（ぼそっ）紅の場合は恥じらいを捨て過ぎ……（ぽかっ！）痛ッ！」

>>221
　　　紅「フフッ……貴方がどこから見ていたかは知らないけど、木の葉の里からも
　　　　　あの日は美しい夕日が見れたわ。あの自然美に比べれば、私もまだ未熟。
　　　　　女として、忍びとして一層精進しないとね……」
>>222
　　いの「何よコレー！アタシはそんなコじゃないですよーだ！」
　　　紅「ちなみに『どんな女も犯せば気持ちよくなる』って言うのはあくまで男の論理、
　　　　　勇み足には注意なさい♪」
>>223
　アンコ「そんなワケないでしょーが！」
　　　紅「そうよ、アンコのはそれは見事な小豆色……（グリグリ……！）……アンコ、
　　　　　悪かったからこめかみをグリグリするの、止めてくれる？」
　　いの「く、紅先生……痛くないの？」
>>224
　アンコ「（モミモミ）アハッ……アンタ、いいコね……♪じゃ、今日もよろしく
　　　　　　……ン……頼むわ……（もみもみ）そーそー、夕べちょっとバスト計って
　　　　　　みたんだけど、1cmアップしてたの♥アンタのお陰かもね……」
　　　紅「（単に揉まれ過ぎて腫れただけだと思うけど……黙っておきましょう……）」

>>225
　　いの「え！？ヤダー、分かっちゃった！？寝坊しちゃって、髪のセットしてたら
　　　　　時間無くなっちゃったのよー！」
　　　紅「フフッ、いの、いいから磨いてらっしゃい。私の歯磨きセット貸してあげるわ♪」
　アンコ「あ、それじゃアタシもー♪」
　　　紅「……アンコ、貴方ねえ……」
>>226
　　いの「（タタタ……）先生ー！一楽の方から音忍一部隊、避難中のコ達に
　　　　　向かってるわよー！」
　アンコ「チィッ！紅、コッチ方面の敵はアタシが引き受けるわ！アンタはいのと一緒に
　　　　　　迎撃に向かって！」
　　　紅「分かったわ……アンコ、無事で！（ヒュンッ！）」
>>227
　　　紅「フフッ、往年の市政シュミレーションの傑作ね……」
　　いの「アタシはこーゆーの苦手なのよねー。やっぱ対戦格闘じゃないとー♪」
　アンコ「シカマルの試合中も『16連コンボ』がどーとか言ってたもんねェ」
>>228
　　いの「（ずいっ）う、うん……（ぺちゃ）ンッ……（れろれろ）……ぷぁ……
　　　　　（じゅるるぅ……）っぽ……アハ、おいしー♪アイスありがと♪
　　　　　貴方無愛想な割にいいヤツねー」

胸がpett-Anko
だがそれがいいという男もまた多いということを
忘れないでいて欲しい。

>>229
　　　紅「フフッ……それじゃ久々に揉んであげるわ……♥ほら、いのも
　　　　　こっちを……（ぎゅっ）」
　アンコ「アンッ！ちょ、ちょっと紅……！？」
　　いの「こ、こーするの？（くにくに）」
　アンコ「ヒッ！いの、そこやめ……！」
　　　紅「フフッ、貴方の弱点は全部知ってるもの……（＞219に）さ、一緒に……
　　　　　アンコを胸だけでイかせてあげましょ……♥」
>>230
　　いの「（そろ〜〜〜り……）」
　　　紅「ストップ、いの（がしっ）」
　　いの「あっ！？あのー、そのー、……ごめんなさい」
　　　紅「フフッ、別に謝る必要は無いわ……ただ、その時の様子を克明に教えて
　　　　　欲しいんだけど……」
　アンコ「やめなさいッ！」
>>231
　　　紅「関西芸人・アホの坂田の持ちネタの……」
　アンコ「それは『ゴメりんこ』でしょーが」
　　いの「？？？」
　アンコ「……ゴメン、いのには分からないわよねェ……」

>>360
　アンコ「うん、ありがと♪」
　　　紅「ただしアンコ、スレンダーって呼ばれるにはもう少しウエスト絞らないとね」
　アンコ「うっ！……よーし、やってやろうじゃないの！」
>>232
　　いの「どーしたのよー、人の名前何度も呼んでー？」
　　　紅「連呼しやすい呼び名だからね……これが私とかだとやりにくいし……」
>>233
　　いの「ヤダー、何言ってるのよー！？」
　アンコ「『○ンコ』ってフレーズの場合、必ずそーゆー風に呼ばれちゃうのよねェ。
　　　　　アタシも昔のスレでは散々言われたっけ……」
>>234
　アンコ「（もみもみ）ハアッ……そ、そーなのよねェ……（モミモミ）その、後って
　　　　　　言ったら、火影様と少し話を……アッ！……しっ、したり……ばっかり
　　　　　　……だからァ……！（ヤバ……む、胸だけでイッちゃうかも……！）」

>>235
　アンコ「何だか『セ―――ガ―――♪』を連想させるわねェ」
　　いの「アンコ先生ー、何ソレー？」
　アンコ「大昔のセガのCMフレーズよ。今じゃもうコレ聞けないのよねェ……」
>>236
　　いの「きゅ、きゅーぜろなないち……？」
　　　紅「フフッ、コレで『紅』って読むのよ♪」
　　いの「え？……あ―――！分かった！考えたわねー……」
>>237
　　いの「そんな呼び方しないでよー！だって、まさか男のコのからだがああなるって
　　　　　知らなかったんだからー！」
　　　紅「『ああなる』って？」
　　いの「ええ！？そのー、そのコの体に入ってからアタシの体を抱えたらー……
　　　　　何だか変に……も、もー！コレ以上は秘密よー！」
>>238
　アンコ「ハハッ、久しぶりねェ♪」
　　　紅「相変わらず元気そうね、サクラ……安心したわ。最近みんなを待たせがちに
　　　　　なってるけど、早めに追いつくつもりだからよろしくね。ホラ、いのも……」
　　いの「フ、フン！デコサクラー！アンタこそ本編でサスケ君の足引っ張るんじゃ
　　　　　ないわよー！もし死んだりしたら承知しないからね―――！あ！あとー、
　　　　　スレ立てたらちゃんと教えるのよー！」

>>239
　　いの「フラッシュムービー……んー、アタシはコレかなー？
　　　　　http://mona.omosiro.com/flash/mona3.html
　　　　　何度見てもウルウル来ちゃうのよー……」
　アンコ「アタシはコレね。
　　　　　　http://www.yuniqlo.com/gnp/bm.swf
　　　　　　とにかくギコが渋いのよ、うん」
　　　紅「（フゥ……かつて私のスレに貼られてた、
　　　　　　http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/9821/mov/chinko.swf
　　　　　　コレとは言えないわね……）」
>>240
　　いの「何言ってるのよー！そー簡単にサクラはやられないわよーだ！」
　　　紅「フフッ、なんだかんだでサクラの事、信頼してるのね……」
　　いの「ちち、違うわよー！そのー、こんな形でサスケ君をもらっても嬉しく
　　　　　ないだけ―――！！」
>>241
　　いの「もー！だから私はまだ処女だってば―――！！」
　アンコ「でもホント、中出しには注意しないとねェ」
　　　紅「そうね……事故でできちゃう事程、赤ちゃんにとて不幸な事は無いから……」

>>242
　　いの「うわー！何コレ……？」
　　　紅「どうやらセックスの際に燃焼されるカロリーについてみたいね……
　　　　　フフッ、この手のネタは万国共通って所かしら？」
>>243
　　　紅「髪の毛？別にいいけど……（プチッ）でも、何に使うの？」　
　アンコ「他国の秘薬に、特定の相手にのみ作用する媚薬がそんざいするって聞くけどねェ」
　　　紅「もしくは藁人形……って所かしらね……」
>>244
　　いの「先生、コレ何？」
　アンコ「昔ドラゴンボールでピッコロが使った必殺技よ。確か漢字だと『魔貫光殺砲』
　　　　　　だったかしらねェ？」
　　　紅「もう連載終了から10年近くになるのよね……早いものだわ……」
>>245
　アンコ「なッ！……（ぽりぽり）まあいいわ♪古来、女性のアノ毛は戦場へ行く男の
　　　　　　お守りになったって話だしねェ……（ごそごそ……ぷちっ）イタッ……
　　　　　　ほい、どーぞ♪」

>>246
　　いの「フフ、それだと私じゃなくてシカマルがブタマルになっちゃうわねー♪」
　　　紅「私はどちらかといえば青短が好きなんだけど……そういえば、最近花札
　　　　　やってないわね。アンコ、今夜どう？」
　アンコ「また脱衣ルール？いーわよ、今度こそ丸裸にしてあげる……！」
>>247
　　いの「そんなの知らないわよー！」
　アンコ「そーねー、『炎のファイター』がダメとなると、アレがいいかもねェ。
　　　　　　いの、ちょっと顔赤く塗らせてもらっていい？」
　　　紅「アンコ……まさか『グレート・イノ』にするつもり……？」
>>248
　　いの「ヤダー！もう、何言ってるのよー！？」
　アンコ「『ボンバイエ』が『ぶっ飛ばせ』って意味だから、『ヤっちゃえ』って
　　　　　意味になるのかしらねェ？」
　　いの「アンコ先生、そんなの分析しないでよー！」
>>249
　　　紅「両方食べる」
　アンコ「アンタが決めないでよッ！う〜ん、そんじゃ団子をアタシが食べて、
　　　　　　そのアタシとアンタがヤればオッケーなんじゃない？」
　　　紅「……アンコ、レベルが私と変わらないわよ……？」

>>250
　　いの「フフ、昔を思い出すわねー♪知り合ったばっかりの頃のサクラって、
　　　　　まだオネショの癖が残ってたの」
　　　紅「あら、いのも人の事言えないんじゃないの？確か入学したての頃……」
　　いの「わ―――！？紅先生ストップ！」
>>251-252
　　いの「もー！タレるものじゃないでしょー！？」
　アンコ「そーねー、いのも悪口タレってトコじゃない？」
　　　紅「（アンコはさしずめ未練タレって所かしら……？）」
>>254
　　　紅「フフッ、確かに最近暑くなってきたし、そろそろ泳ぎにいきたいわね……。
　　　　　いいわよ。教えてあげる……♥」
　アンコ「よーし！アタシ達に任せておきなさい！アンタが泳げるようにバシバシ
　　　　　鍛えるわよー！」
　　　紅「アンコ、手加減してあげてね……前みたいに殺しかけちゃダメよ？」
>>255
　　いの「ダメよー！今日は暑かったから汗かいちゃったしー」
　　　紅「フフッ、あるいはそれが好みかもね……」
　　いの「そ、そんな趣味もあるのー？」
　　　紅「ええ♪それこそ、いのの想像を絶する程にね……」

ふぃ〜、アンコたんのﾁｸｰﾋﾞをチュパチュパしながら
アイスでも食べるか…（チュパチュパ）

テマリ&heart;

テマリ♥

ハーレムの術ごときで簡単に鼻血を吹くエビスは
特別上忍にしてはちょっと房中術の修行が足りないと思いませんか？


……全然関係ないけど、大蛇丸はｾｸｰｽの時に影分身使って
「2人なのに3P（もしくはそれ以上）」を実践してそう。

　　　　鬼女 紅と邪蛇 アンコがそれぞれ一体現れた！！
　　　　　
　　　　　


―――――――――――――――――――――――――――――――
｜ 　ＦＩＧＨＴ　｜　ＴＡＬＫ　｜　ＥＳＣＡＰＥ　｜　ＡＵＴＯ ｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いのはサスケよりサクラが好き。隠さなくてもいいんだよ？

サスケはマンコより肛門が好き。隠さなくてもいいんだよ？

キツキツまんこ

どれもこれもジャイアンの物になっちまったけど…
アンコたんだけは俺のモンだ！

クーラーかけっぱなしにしたら風邪引いたので
俺が眠っている間うちわでパタパタしてくれ

クーラーかけっぱなしにしたら体温奪われて死んだので
俺が逝ってる間に穢土転生でﾌｶｰﾂさせてくれ

クーラーかけっぱなしにしたら電気代すごいことになったので
俺が木の葉に行ってる間先生たちの性奴隷として高給で雇ってくれ

臨の書みたけど、これアンコ先生と紅先生の体重表記、
もしかして逆なんじゃないの！？

アンコ先生……なかなか手の込んだコト為さるのですね……

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1022231048/l50

いのたんの処女はサスケのものなら
2回目〜100回目までは俺のものだ！

先生！ＮＡＲＵＴＯの本スレが大変なことになってます。

右手でアンコ先生の左ｵﾊﾟｰｲをモミモミ。（モミモミ…）
左手でアンコ先生の右ｵﾊﾟｰｲをモミモミ。（モミモミ…）
漏れの利き腕が右なのでアンコ先生は左ｵﾊﾟｰｲの方が大きくなる。

いのがいる

もう一度言っていいの？じゃあ・・・
そろそろ熟女の年頃に近づいてきたからカカシ先生に捨てられたんですかーーーーーー？
晩婚ですかーー？

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
アンコ先生と交わりたい年頃なんです。先生ぇぇぇ！
（ガバッ！）

鹿丸・チョウジとピアス、おそろいだよね？

>>256
　アンコ「ハハッ、むしろそうはっきり分かり易く言ってくれた方がこっちも
　　　　　　相手しやすいわねェ。……いいわよ♪し・よ♥」
　　いの「アンコ先生余裕あるなー……アタシなら怒鳴りつけてるのに」
>>257
　　いの「わざわざサゲ進行協力ありがとー♪」
　　　紅「フゥ、最近はサゲ進行が浸透してるようで嬉しいわ……。
　　　　　今後もその方向でよろしくね」
>>258
　アンコ「え、温泉？い〜わねェ。最近行ってないし♪
　　　　　　……で、じっくり暖まった後でアタシをいただく寸法ってワケ？
　　　　　　フフ、まーいいわ。どうせなら温泉の中でシない？ここの温泉、
　　　　　　混浴風呂もあるみたいだし……♥」
>>259
　アンコ「え！？な、何があるっての！？」
　　　紅「600〜700番台では必ず何かあるからね……用心なさい、アンコ」
　　いの「……紅先生も何かやったのー？」
　　　紅「……秘密（ヒント：ス○トロネタ）」

>>260
　　　紅「フフッ……そう言ってもらえて光栄だけど、特に副業はしてないわ。
　　　　　まあ、他国への潜入の際には踊り子や娼婦、モデルなんかを詐称したり
　　　　　する事が多いけどね……ちなみにアンコの場合は、男装が多いかしら？」
　アンコ「悪かったわねェ！」
>>261
　アンコ「そしてあっさりダウン……と」
　　いの「ホント、今週のバキはびっくりしたわよー！先生ー、どーなると思うー？」
　　　紅「まあ、流石にこれで柳編終了ってワケには行かないでしょうし、今回は柳は
　　　　　逃げるんじゃないかしら？……それだと、ドイル編そっくりになっちゃうけどね」
>>262
　アンコ「うんうん、いい歌ねェ」
　　　紅「こういう歌もあるのね……勉強になるわ……」
　　いの「う〜ん……（自分の胸を見る）サスケ君はどの位が好きなのかなー？」
>>263
　　　紅「フフッ、流石に女のコではいないんじゃないかしら？」
　　いの「そーでもないわよー、紅先生ってアタシから見ても綺麗だと思うしー」
　アンコ「ま、少なくともこのスレに来てるコの何人かはﾊｧﾊｧしてるでしょうねェ」

>>264
　　いの「うわー！可愛いじゃないの―――！！」
　アンコ「いや〜、こーゆーAAってホント見ててﾏﾀｰﾘできるからいいわねェ……」
　　　紅「ええ、本当に……少し私達もお茶でも飲みましょうか？」
>>265
　　　紅「（グサッ！）……わ、分かったわ。カカシ……（ガックリ）」
　　いの「わー、あんなに落ち込んでる紅先生初めて見る……」
　アンコ「アイツ、カカシの事に限ってはホントよわよわだからねェ」
>>266
　アンコ「○○○には何が入るのかしらねェ？」
　　　紅「フフッ、無難な線では『マ○コ』とかの猥語、ﾏﾀｰﾘ路線なら『手料理』
　　　　　プロレスファンなら『裸締め』って所じゃないかしら？」
　アンコ「……とりあえず3番は無いと思うわ……」
>>267
　　　紅「うっ……貴方、私がケーキ嫌いだって知っててやってるわね……。
　　　　　フゥ、しょうがないわね……アンコ、そこの冷蔵庫からワイン出してくれる？」
　アンコ「はーい……ねえ、アタシの分は無い？」

アンコ先生のワイルドな腰使い…虜になってしまいました。
花より団子よりアンコ先生といったところです。

ttp://www1.kcn.ne.jp/~houou/sesami.swf
先生！>>262のやつ、こっちのバージョンもあるんですよ！
アンコ先生ファイト！

ここにある「自己責任」について一言どーぞ。
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/

こっちが早いです。
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/13/504.htm

よくもまぁ・・・・１２歳の少年少女達に萌えられるね。
ひょっとしてショタコン＆ロリコン？

いのたん、何か落ちたよ！

（しゃがんだ時にパンティ見えちゃった。ピンクの水玉可愛いね、いのたん）

>>268
　　いの「ええー！？アナタ本当にそんな夢見たのー！？」
　　　紅「他国の幻術には夢を操作する術があるっていうけど、ソレかしら……？
　　　　　いずれにせよ、良かったじゃないの」
　アンコ「前スレにはヒナタを夢に見たいってコがいたけど、そのコにも教えたいわねェ」
>>269
　　いの「セッ……極的に何るすのよー？」
　アンコ「最近フラッシュを貼るコが増えてきたわねェ。こーゆーのを作る職人の
　　　　　　腕には、いつも感心させられるわ……」
>>270
　アンコ「む〜〜〜、やっぱ自分を冷やすにせよパソコンを冷やすにせよ、扇風機（冷却ファン）
　　　　　　の導入が一番でしょうねェ。あるいは、機体にオーバーワークさせすぎかもね。
　　　　　　その場合は買い替えがいいんじゃない？」
　　　紅「アンコ、それじゃエアコンの方が安いわ……リサイクルショップなら1〜2万で売ってる
　　　　　ケースもあるから、考えてみてもいいんじゃないかしら？」
>>271
　　　紅「ストライクガンダムのデザインって、どっちかと言うとガンダムX系よね……」
　アンコ「正直、ノーベルガンダム程壊れた（誉め言葉）ガンダムは出ないんじゃない
　　　　　　かしらねェ？それより、アタシ的には渋い親父キャラが出てくるかが
　　　　　　気になるわ。デラーズ閣下級のキャラが欲しいわねェ」
　　　紅「あら、今のままでもいいんじゃない？主人公もライバルも美少年だし……♥」

>>281
　　いの「え？ええー！？そ、そのー、そりゃアスマ先生のコトは尊敬してるけどー、
　　　　　いきなりそんなコト言われてもー……（どど、どーしよー？）」
　　　紅「フフッ……貴方らしくないわね、アスマ。『男』の目になってるわ。
　　　　　ひょっとして溜まってるんじゃない？私で良ければお相手するけど……」
>>282
　　いの「そんなトコに入るワケないでしょー！」
　　　紅「240×6＝1440回……まあそれだけすれば流石に広がるでしょうけど……」
　アンコ「紅……ソレ朝からするネタじゃないわよ……」
>>283
　　いの「楽しみよねーアニメ化♪サスケ君の声ってどうなるなかなー？」
　　　紅「まあ、オリジナルエピソードを挿入するのなら確かに出番の増加はありえる
　　　　　わね……フフッ、少しは期待しておこうかしら？」
　アンコ「まあ、シャーマンキング位オリジナル化しちゃうのも問題だけどねェ」
>>284
　アンコ「ふぅ、お疲れ〜♪そんじゃ一緒に打ち上げ行きましょ！
　　　　　　そんで、いー感じで酔いが回ったらその後は……ね♥」
　　　紅「フフッ……最近人気ね、アンコ……私は一人で飲もうかな……」

シカマル、ﾃｨﾑﾎﾟビンビン

>>285
　　　紅「（ぽんっ）幻術解除……と。流石にソレやられたら向こう数日使い物に
　　　　　ならないからね……って貴方、そういう趣味なの？」
　　いの「うわー、私も将来はあんなのするのかなー？」
　アンコ「安心なさい、いの。アレは極端な例だから……」
>>286
　　いの「す、すもうって言うとー、あの肉じゅばん着てやる奴ー？」
　アンコ「それは年末の芸能人企画でしょーが。……まあいいわ。地元の女相撲
　　　　　　じゃ『大外狩りのアンコ』って言われた腕、見せてあげる……！」
　　　紅「……ソレは柔道よ、アンコ……」
>>287
　　いの「え？サドルを何に使うのー？」
　　　紅「それはね、ここを擦り付けながら……（ボソボソ）……」
　　いの「……ええ―――！？そんなコトするのー！？……き、気持ちいいのかなー？」
　　　紅「フフッ、一度試してみる？」
>>288
　ア・紅「「（ピクッ！）」」
　　いの「ねーアンタ、早く逃げた方が……って、ちょっとー！ソレ、ホントなのー！？」
　　　紅「まあ、サスケが前スレでテマリちゃんに迫ってた事はあったけど……」
　　いの「（ガ―――ン！）」
　アンコ「ま、まあ偽者だったらしいから安心しなさいって」
　　いの「そ、そーなのー……（ホッ）」　

い　る　！　！　

☠

>>402
　アンコ「な、何が！？」
　　　紅「私としては、前から気にはなってたんだけど……メール欄の『asage』って
　　　　　言葉の方が気になるわ……」
>>289
　　　紅「……ごめんなさい、アスマ……手を出す気は無かったんだけどね……
　　　　　今後はサゲ進行でお願いするわ……。フフッ、でも意外ね……アスマが
　　　　　そこまでいのに入れ込むなんて……。惚れたの？」
　　いの「へっくしゅん！……アレ？風邪かなー？」
>>290
　　いの「何よー？……って、そんなの知らないわよー！只でさえ里が混乱中なのにィ」
　　　紅「多分、まだ木の葉の里の内部にいるとは思うけど……正確な位置までは
　　　　　分からないわね。まあ、その内顔を出すんじゃないかしら？のんびり待ちましょ」
>>291
　　　紅「そ、そうね……ごめんなさい」
　アンコ「どっかで見たことある文章ねェ。『まほろさん』だっけ？いや〜、
　　　　　　励まされるわ。そーよねェ、胸の大きさなんてどーでもいいわよねェ！」
　　いの「（アタシは……やっぱり大きい方がいいかなァ？）」

http://www1.kcn.ne.jp/~houou/c-song.swf
僕はこれが好きです。

>>403
　　いの「？？？」
　アンコ「はて、何かしらねェ？」
　　　紅「何かのメッセージだとは思うけど……」
>>292
　　いの「『所レ』って何だろー？」
　アンコ「検索しても出てこなかったのよねェ。何かしら？」
　　　紅「とりあえずオ○ニーしろってのだけは分かるわね……」
>>293
　　いの「そ、ソコだけ区切らないでよー！」
　　　紅「まあ流石にイメージダウンは避けられないでしょうけどね。フゥ……
　　　　　仮面ライダーシリーズと違って、どんどん差がつけられてる気がするわ……」
>>294
　　いの「もー！ホントにエッチなんだからー！」
　アンコ「でも、こーゆーのって結構多いみたいねェ」
　　　紅「テマリちゃんが人気が出たのもソレかもしれないわね」

先日、眼鏡をコンタクトにして長かった髪をボーズにしたらバイトをクビになりますた

この前ねぼけたアンコ先生の股に頭を挟まれてぐりぐりされてしまった。

暑くて、頭がクラクラして痛いよー。
いのたん、膝枕して団扇で扇いで。

先生！！腋臭くさい！！あっち行っちまえ！！

アメリカ人とアラブ人の腋臭はハンパじゃねーぞ！！
奴ら肉ばっか喰ってるからあんな人外魔境のような臭いがするんだ！！

アンコ先生のアソコには沢山の団子が隠されている…。

ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/8501/flash/dooraemon.swf

今日はサスケくんの腕枕で起きちゃったｖｖ
サスケくんは昨日ぜんぜん寝かしせてくれなかったなｖ（ポッ）

いのちゃんは実は…………………………

アンコ先生の目つき(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
紅先生の瞳…白眼よりキモッ(;´Д`)ﾋｨ-…

いのの魅力を見出せないでいる今日この頃…。
エロキャラなのか非エロキャラなのかよく分からんし…。

なあいの、めんどくせーけど新しい忍術の特訓つきあってくんねーかな。
ワリーな。じゃあいくぜ



　奈　良　づ　く　し　！！

　
　　♪♪　Fuckin Fuckin 　１５歳のFuckin’Birthday

　とんでもねぇ　どうしようもねぇ　嬉しさが半分恥ずかしい　♪♪

>>418
いつかやるんじゃないかと思ってたよ。

紅先生の髪
紅先生の唇
紅先生のお尻
紅先生のおっぱい
紅先生のふともも
紅先生の○○○
ﾊｧﾊｧ ｳｯ

いのちゃんには「もーエッチなんだからー！」と言いつつ
自らが更にエッチなことを言うエロキャラを目指して欲しい。
だって他の下忍で、これだけ開放的エロが似合う子はいない。
紅先生の大胆さとアンコ先生のきっぷの良さを併せ持った、エロティックなくの一になれ。

せ、先生・・うぅ・・先生・・・
あ、朝起きたら・・・グス・・・・・い、いのちゃんが・・・は・・裸で隣に寝てたんです・・・
先生・・・グスッ・・うぅ・・

アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコマンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ
アンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコアンコ

うなぎ食べに行こうよテマリたん…










あ…いないんだった…

いの「>>417さん、>>422さんありがとー♪ちょっとリニューアルしてみるね♥」

>>295
　アンコ「な、何でアタシ指名なのよ？」
　　いの「……アンコ先生ー。返事、返しちゃったよー？」
　アンコ「あ”……」
>>296　>>297
　　いの「何よソレー！？」
　　　紅「フフッ、『空耳アワー』の傑作ね……それにしても、実際の情景を想像
　　　　　すると結構風流かも」
　アンコ「オ○ニーに風流って言われてもねェ……」
>>298
　　　紅「やっぱり双方弾き飛ばされるんじゃないかしら？」
　　いの「何だかベーゴマみたいねー」
>>299
　　いの「グスッ……アタシ、こーゆーのに弱いのよー……」
　アンコ「ゲームの数だけ思い出がある……か。物置のゲーム、ちょっと引っ張り出して
　　　　　　みようかしらねェ……」

>>300
　　いの「（ぽりぽり）悔しいけど、ソレってアタシがテマリちゃんほど『萌え』じゃないって
　　　　　事よねー。もっと頑張るわよー！」
　　　紅「フフッ、期待させてもらうわ……」
>>301
　　　紅「あらテマリちゃん、久しぶりね……」
　アンコ「ハハッ、相変わらず元気そうねェ」
　　いの「（ムカッ）何よアンター！アタシより年上のクセしてエロに免疫無いくせにー！
　　　　　見てなさいよー、絶対に負けないからねー！」
>>302
　　　紅「本当にテマリちゃんには根強い人気があるのね……」
　　いの「ねー先生、テマリちゃんってどこが人気だったのかなー？」
　アンコ「そーねー、偉そうな割に純情だった所かしら？」
>>303
　　　紅「（ぱんっ……ぱんっ！）フフッ……そろそろ、イきそうよ……♥ハンッ！
　　　　　来て……（騎乗位で更に激しく腰をくねらせる）……来てェッ！イクッ、イクッ！
　　　　　イクゥッ！（ドクンッ！）ヒッ………！ア……アグ……ッ！？（ドクンッ！）
　　　　　ヒ……凄……出るたびに……アヒィッ！死ぬ、死んじゃうぅっ！（ドク……）
　　　　　ア……アハァ……♥……見事よ……久しぶりに本気でイッちゃった……♥あむ……（チロチロ）……」
　　いの「うわー……紅先生凄い……（ヌル……）ヤ、ヤダー、アタシまで……！」

>>304
　　いの「うん、期待しててねー！今はまだまだだけど、絶対に紅先生みたいな色っぽい
　　　　　女になってみせるわー！」
　アンコ「……アタシは？」
　　いの「も、もちろんアンコ先生みたいな強い人にもねー！」
>>305
　　いの「（スルッ……）ヤダー！何するのよー！？（も、もう、さっきの
　　　　　でシミができてるのにー……）」
　　　紅「フフッ、で、脱がせた後はどうするの……鑑賞？」
>>306
　アンコ「何かしらねェ、コレ……」
　　　紅「ずれが激しくて分かり辛いけど……とりあえず笑われてるのだけは
　　　　　わかるわね……」
>>307
　　いの「あれー？ヒナタじゃないのー……って、何だか雰囲気が……？」
　アンコ「久しぶりねェ、裏ヒナタ。確かにアンタも次スレ位で呼んでもいいかもねェ」
　　　紅「フフッ、そうね。『テマリ＆ヒナタ＆いの』とか……」

>>308
　アンコ「台風も来たりで、ホント最近は変な天気が多かったわねェ」
　　　紅「フフッ、でももう梅雨も明けるみたいだし、これからが夏本番ね……」
　　いの「そんで夏と言えば海とプールよねー！泳ぎまくるわよー！」
>>309
　　いの「ちょっとちょっと、なんでアタシだけﾎﾟｶｰﾝなのよ―――！？」
　　　紅「年上が好きなの？フフッ、いいわよ♥好きなだけﾊｧﾊｧしても……」
　　いの「もー！見てなさいよ―――！絶対ﾊｧﾊｧさせてみせるからねー！」
>>310
　アンコ「ハハッ、結構自信がありそうねェ。いーわよ♪アンタのソレ、
　　　　　　搾り取ってあげる……！」
　　　紅「フフッ……あらアンコ、私もいただくわよ……♥」
　　いの「ハァ……アタシも早くサスケ君とあーゆーのシたいなァ……」
>>311-312
　　いの「（ぎゅっ）痛……！コラ、何すんのよー！？ちょ、ちょっと、
　　　　　まさかこれで見てるだけってワケないわよね―――！？」

大蛇丸様から君たちにうなぎ差し入れだよ。

こう暑いと台所に立つのも億劫ですから
なんか暑さに効く料理を一人一品ずつ作ってください

先生！今から泥レスリングして下さい！！

うなぎ食べてアンコ先生食べてうなぎ食べてアンコ先生食べて…

　アンコ「参ったわねェ。ウチのパソコン、プロキシ規制で書けなくなってるわ」
　　　紅「今はネットカフェで何とか書いてるけど……何とかしないとね……」

>>313
　　　紅「やっ、コラ、いきなり……！（グリグリ……）フフッ、しょうがないコね♥
　　　　　少しだけ離れて……（湿った下着を脱ぐ）……さあ、めしあがれ……♪
　　　　　（ぐりぐりぐり……）ハアッ！」
　アンコ「最近、紅活き活きしてるわねェ。エロレス増加のせいかしら？」
>>314
　　いの「ホント、あっさり死んじゃったわよねー！結構カッコいい人だと
　　　　　思ってたのにー……」
　アンコ「まあ、あれだけの目に会ったら確かに歪んでしまうのも無理ないか……
　　　　　　切ないわね」
>>315
　　いの「うわー、凄い筋肉……！」　　　
　　　紅「貴方……今週いきなり強くなってたわね。単に女とヤルだけでそこまで
　　　　　強くはならないと思うんだけど……？」
　アンコ「そーよねェ。もしそうなら今頃紅なんて火影様よりも……」
　　　紅「……………」
>>316
　　いの「先生ー！またこのコ呼んだの―――！？」
　　　紅「呼んだ覚えはないんだけど……場所を覚えちゃったかしら？」
　アンコ「リリースしてきなさいッ！」

>>317
　　　紅「（ジュルッ）アンッ！もう、そんなに吸っちゃダメよ……&herts;
　　　　　（足の指で器用に>>317のチ○ポを扱きあげる）フフッ、もうギブアップ？
　　　　　まだまだ……楽しませてあげるわよ。最近ご無沙汰だったからね……♪」
>>318
　　いの「（バキッ！）あ……先生ー、あの人興奮したお猿さんにサバ折り
　　　　　食らってるわよー？」
　アンコ「……まあ、幸せそうなんだからいいんじゃない？」
>>321
　アンコ「ええ！？アタシも……って（ビリッ！）ちょ……もう、唐突ねェ！
　　　　　　もっと女のおっぱいってーのは優しくしないと駄目よ？
　　　　　　（ぎゅっ）さ……好きなだけぺろぺろしなさいよ……♥」
　　いの「……うー、誰かコレ解いてよー……！」
>>322
　　いの「そーなのよねー！一応トイレの時は毎回解いてしてるんだけどー、
　　　　　急な時とか結構焦るのよー！」
　　　紅「フフッ……間に合わなかった事ってある？」
　　いの「ええー！？えーと……ｲｯｶｲﾀﾞｹ……」

>>323 >>325-326
　　いの「フフ、やっとできたみたいねー。おめでとー♪」
　アンコ「コレって結構使い勝手がいいから便利よねェ」
　　　紅「私からもお祝いを言わせてもらうわ。おめでとう……♥」
>>324
　アンコ「ホントに早いわよねェ。2週間でもう450近く……下手な作品スレより
　　　　　　早いわ……」
　　　紅「これだとあと2週間弱でもう新スレ立てをしなくちゃね……」
>>328
　　いの「（とふ）……えーっと、このまま座ってればいーの？え？もっと
　　　　　押し付けて？……（ぎゅぅ）ンッ、こ、こう？分かった、じっと
　　　　　してるね……（ぺろっ）ひゃっ！？そ、ソコ舐めちゃ……（ぺろぺろ）
　　　　　ひゃんっ！し、舌がエッチな動きっ、してっ！い、いいよぉ！」
>>329
　　　紅「……とまあこんな感じの幻を今頃彼は見てるはずよ」
　　いの「そ、そこまで詳しく説明しないでよー！」

>>330
　　いの「もー！そんな事で熱くならないでよー！」
　アンコ「でもいの、さっきの幻みたいな事、ホントは実際にしてほしいんじゃない？」
　　いの「（ギクッ！）そ、そんな事無いってばー！」
>>331
　　いの「うん、>>329さんありがとーね♥」
　アンコ「……で、アタシ等は自力で抜けるかガチンコで相手するか。なのよねェ」
　　　紅「フフッ、それはそれで面白いけどね」
>>332
　　　紅「変ね……風邪かしら？布団敷いてあげるから、横になってなさい」
　アンコ「そんじゃアタシは水枕を……と。いの、ご飯用意してあげて！」
　　いの「はーい！山中家直伝薬草かゆ、作ってあげるからねー！」
>>333
　　いの「なーに言ってんのよー！このデコサクラー！アンタだって対個人戦跡、
　　　　　一回も勝ってないじゃないのー！」
　アンコ「……いの、アンタもね」
　　いの「わ、分かってるってばー！」

来てる♥

今日は熱帯夜ってやつですかね？汗がジワジワ出てきます。
とても眠れそうにありませんが、汗ばんだ体と体…
アンコ先生とネットリと絡み合う事を想像してみると
いくらか楽になります。アンコ先生…絡み合いましょうよ！

>>334
　　いの「倉庫の備蓄確認完了っと。フゥ、任務Dって言っても、手抜きは
　　　　　できないもんねー。（ガタ）あ、どーも♪確認終わりま……（ぎゅっ）
　　　　　え……？フフ♥わざわざこんな事しなくても、呼んでくれれば
　　　　　来てあげたのに……いーよ。お茶、入れてあげるね♪」
>>335
　　いの「んー、まだこの辺にいるんじゃないかなー？」
　　　紅「『バカッ、コッチハ我愛羅ノセワデ大変ナンダヨ！』」
　アンコ「紅、テマリちゃん2号は止めなさい」
>>336
　アンコ「そ、そうなの？」
　　　紅「フフッ、テマリちゃんも男性への抵抗が随分無くなったみたいね……。
　　　　　次の出番まで、面倒見てあげてね♥」
>>337
　　いの「コラー！アンタサスケ君じゃないでしょー！」
　アンコ「そうとは限らないわよ、いの。サスケ君だって男の子なんだから、
　　　　　トイレにだって行くし女の子にﾊｧﾊｧだってしちゃうものよ」
　　いの「うー、それでもサスケ君は人前でそんな事しないと思うんだけど……」

>>438
　アンコ「はい、こんばんわ♪」
　　いの「今夜はもうすぐ帰らなくちゃいけないけど、明日も来れると思うから、
　　　　　よろしくねー！」
>>439
　アンコ「（ウチワで胸元に風を送っている）確かに今夜は蒸すわねェ……
　　　　　　こんな夜は絡み合ってベタベタする方が逆にいいかも。
　　　　　　ハハッ、いいわよ。シましょ♥」
　　　紅「あそこであっさり言えるのがアンコの凄い所よね……」
>>338
　　　紅「流れを変える必要があるわね。『気の持ちよう』なんて無責任な事は
　　　　　言わないわ。何か一つ、自分ができなさそうな事を一個やりきって
　　　　　みなさい。そうしないと、延々同じところを回り続けるわよ……」
>>339
　　いの「って、アタシを変わりに使わないでよー！アタタ、クロスカウンター
　　　　　食らっちゃった……」
　アンコ「相変わらず見事なクロスカウンターだったわ……ホント、呼吸が
　　　　　　合ってるのねェ……」

紅先生！日本酒も飲みますよね？越の寒梅をプレゼントします。
いつもアンコ先生とばかりﾊｧﾊｧしてるのでそのお詫びです。
かまってあげられなくてごめんなさい。ほらアンコ先生もあやまって…。

先生、「♥」を辞書登録しておくと打ち間違えなくていい感じです！

アンコ「さてと、ちょっとテストね」

　アンコ「よしっ、カキコ成功！」
　　　紅「フゥ……一時はどうなるかと思ったけど、良かったわ……」

>>340
　アンコ「……えーっと、アンタ誰だったっけ……？」
　　いの「ちょっと待ってよ、顔見たら思い出すと思うんだけど……」
　　　紅「……音忍のくノ一のコよ。いの、貴方彼女に乗り移ったでしょ……」
>>341
　アンコ「ちょっと待ってよ、確かこの後って……」
　　　紅「よいしょ……っと。（巨大な飛行機の模型を持ち上げる）ここから……
　　　　　いなくなれえッ！（ブンッ！）」
　アンコ「（ドカッ！）どっおおおおぉぉぉぉッ！！？」
>>342
　アンコ「ず、随分とマニアックな処刑法ねェ……」
　　　紅「もしくは……全身にバターを塗って発情期の牡犬の群れに放り込むとか」
　アンコ「紅が考えないでよッ！」
>>343
　アンコ「さ、最近は特殊な趣味のコが多いわねェ」
　　　紅「まあ、土用の丑の日だし……やってみましょうか（どん）」
　アンコ「へ？（どぼーん！）わー！……ヒアッ！へ、変なトコ入らないでよぉ！」
　　いの「うわー、あんな所にも入っちゃうんだ……（ドキドキ）」

>>344
　　　紅「町田は聞いた事無いのよね……たまに聞いてみようとは思うんだけど、
　　　　　機会を逃しちゃって……今度木の葉ツタヤに行った時に借りてみるわ」
　アンコ「確かに、紅の場合もっと曲の幅広げた方がいいかもねェ」
　　いの「（それでも偏ってる気がするけどー……）」
>>345
　アンコ「いや、ホントに」
　　　紅「それこそスレの度に言われてるものね、アンコ……」
　アンコ「ま、慣れちゃったけどねェ」
>>346
　　　紅「フフッ、いの、おめでとう……」
　アンコ「いやいや、正直アタシも鼻が高いわ、うん」
　　いの「アハ、ありがとーね♪……って、何のＭＶＰなの？」
　ア・紅「「……さあ……？」」
>>347
　アンコ「ハハ、今後ともよろしくね……って紅、何でいきなり邪教の館に向かってるのよ？」
　　　紅「え？いえ、このコと妖精を合体させて聖獣に……」
　アンコ「……もーちょっと愛着持ちましょうよ……」

こっ、これがウナギのパワー…！？
アンコ先生！なかなかおさまりそうにありません！
ここはひとつﾊｧﾊｧできるレスをおながいします！

先生、今度東映まんがまつりに行こうよ。

ウナギパワー　（ウナギパワー）
どこか僕を連れてって

ウナギパワー　（ウナギパワー）
遠く高く放り投げてくれ

うなぎ風呂にいのたんを入れよう

禁欲的なのがテマリたんの魅力だった。

いのたん、君と彼女は違う。

好きなものは好き、気持ち良いことは気持ちいい。

声を高らかにはっきりと言おう。

明るくエッチな君が好きだ。

インポになったみたいなので助けてください

先生！　ＤＩＯＮ軍は不滅です！　…と言いつつ太陽拳！　
いのたんの目が眩んでる隙に…お尻に顔埋めて深呼吸ｽｰﾊｽｰﾊ。
……いのたん、オシッコした後ちゃんと拭いた？

http://webclub.kcom.ne.jp/mb/dbs-co/tosho/mokuji_html/ainobutaiura.html
いのちゃんはまだ子供だから、愛の舞台裏なんてあまり考えることないでしょ。
そんないのちゃんのためにすごく簡単でためになることを教えてあげようか。



まず、「愛の舞台裏」をひらがなで書き下してごらん。
そして、じっとその文字列をながめてごらん。それだけでいいんだ。

いのはマセガキ

むしろいのたんにウナギを入れる

>>427
フン、愚かな質問だな、ブタ。
エロにの免疫が強くても忍者をやっていくに関しては必要無いこと。
お前は忍び失格だ。
ま、多少知ってて損は無いけどな。

　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,.............､_
　　　　　　　　　　 ,,. ‐''":::::::::::::::::::::::::::`''-､
　　　　　　　 ,. -''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 _, ‐''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　,r''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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　　　|::::::::::::ヽY　　| i::::| |:|　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
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　　　 ';:::::|';::::i　 ,　 l　!::| || {{　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　';::::l i::'‐-､　./ |::|　!,.ゝ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　 ';:::i ';::l | 'ｰi_ ,.レ''"　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　';::l. ';:i i::;:-' 　 　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　 ';:i　>'"　　　　　　//!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l


アンコ、差し入れしたうなぎ食べてくれたかしら？貴女の為に特上のうなぎを買ってあげたのよ。

ヴァギナ

テマリた〜ん♥

なあいの、お前みたいな奴は「Bまで処女」って言うんだってよ。

>>348
　アンコ「そーなの……結構小奇麗ねェ」
　　　紅「フフッ、貴方可愛いんだから彼女とかもできるんじゃない？」
>>349
　アンコ「ハハッ、光栄ねェ」
　　　紅「まあ、ソレがこのスレの『売り』とも言えるから……。とはいえ、
　　　　　流石にマンネリ化しつつあるのも事実。もっと精進しないと……」
　　いの「ホント、先生達って凄いわよねー。私もその位にならなくちゃ……」
>>350
　　いの「ヌ、ヌキヌキ部屋って何よー！？」
　　　紅「読んで字のごとく、ソレ目的の部屋よね……気をつけて、いの……」
　　いの「え？え？ちょっと―――！（パタン）」
>>351
　（深夜、公園にて）
　アンコ「わざわざこんな所に呼び出すなんて、水臭いわねェ……。
　　　　　　フフッ、どーする？ご飯にしよっか？それとも……♥」
　　　紅「フゥ……最近アンコに差を付けられてる気がするわ……」
　　いの「……って先生、何で私達覗きなんかしてるのー？」

>>352
　　　紅「（焼酎をロックで飲みつつ）フフッ……確かにそうね。誰か言葉を交わす
　　　　　相手がいなければ、酒の味も落ちる……。ねえ、一緒に飲まない？
　　　　　焼酎が嫌いなら、ビールもあるわよ♪」
>>353
　　　紅「フフッ、よく言われるわ。そうね……辛口の赤ワインなら飲めるけど、
　　　　　甘口となるとちょっと苦手かも……」
　アンコ「もったいないわねェ、美味しいのに（グビ）」
　　　紅「アンコ……ワインはラッパ飲みするものじゃないと思うわよ？」　
>>354
　アンコ「うっ、それってアタシが余裕無いって事かしら？」
　　　紅「そうかもね……年齢は私の3倍近く上なのに……」
　アンコ「そこまで上じゃないってばッ！」
>>355
　　いの「フフ、いいわよー♪どこ行くの？」
　アンコ「この時間で開いてるトコとなるとラーメン屋かラブホ……」
　　　紅「シッ、いのにバレるわ。黙ってましょ」
　アンコ「紅…………」

お昼…食欲ないのでゴハンのかわりにアンコ先生を…。
デザートに生クリームを塗りたくったアンコ先生の体を
ペロペロします。

>>356
　　いの「カキコの時間からすると、アナタ徹夜しちゃったのー？それとも早起き？」
　アンコ「ふぁ……でもこういい陽気だとどーしても眠くなっちゃうのよねェ……
　　　　　昼寝でもしてこようかしら？」
　　　紅「アンコ……前みたいに縁側で昼寝して、脱水症状起こしちゃダメよ？」
>>368
　アンコ「ンッ！……アンタ、シてる最中に何食べてんのよ……（ちゅっ）ひゃっ！
　　　　　つ、冷たいってば！（シャクッ……ちゅばっ）アンッ！何コレ……こんなの、
　　　　　冷たい舌が、アタシの胸……！（ぺちょっ）も、もっと……ソレ、して……♥」
>>369-370
　　　紅「フフッ、こっちも上手くいったみたいね……」
　アンコ「そういえば、紅も自分のスレの頃にコレを教えてもらったんだっけ？」
　　　紅「ええ。私のスレに来てたコからね……もう半年前か……早いものだわ……」
>>371
　アンコ「言われてみればそーねェ。アイツ房中術の訓練って受けてなかったっけ？」
　　　紅「それより……ねえアンコ、大蛇丸とのセックスってどんなのだったの？」
　アンコ「ええっ！？あ、あんまり思い出したくないのよねェ……何人ものアイツに
　　　　　犯されたり、分裂したアレで口とアソコとお尻、同時にヤられたり……」
　　　紅「……壮絶ね……」

さてと・・今度は何をするかなぁ〜。

>>464
　アンコ「（ペトペト）アハッ、結構冷たいのね、コレ……さ、いーわよ♪
　　　　　　アンタの好きなトコからどーぞ……♥（はむっ）アンッ！
　　　　　　もう、いきなりおっぱいから？（ぺろぺろぺろ……）ンンッ、何だか
　　　　　　ムズムズする……！ね、ねえ……早く、他も舐めて……♥」
>>372
　アンコ「ハハッ、そんじゃマグネタイト500で手を打つわ♪」
　　　紅「あら、アンコ随分欲が無いのね……さ、武器を捨てて、こっちにいらっしゃい。
　　　　　フフッ、貴方の精と引き換えに仲魔になってあげる……♥」
　アンコ「それじゃ18禁ゲームでしょうがッ！」
>>373
　　いの「そんなワケないでしょー！私はサスケ君一筋なんだから―――！！
　　　　　ま、まあサクラだって嫌いじゃないけどー……」
　　　紅「フフッ、素直でいいわね。今度二人を絡ませて……」
　アンコ「くーれーなーいー。何ですぐソッチの方向に行くの？」
>>374
　　いの「なな、何バカ言ってんのよー！サスケ君がそんな変態なワケないでしょー！」
　　　紅「そうとも言えないのよね……カカシって実は両刀使いだから……」
　アンコ「紅、いのが半泣きになってるから、脅かすのはその辺にしときなさい」

今日もいる・・・

>>466
　　いの「あ、カカシ先生こんにちはー♪」
　　　紅「（ズサッ！）カ、カカシ……！？その、昨日みたいな事はできたら勘弁
　　　　　して欲し……わ、分かってるけど……！」
　アンコ「（ホント、カカシの前では紅って弱腰なのよねェ……）」
>>375
　　いの「いきなり何言ってるのよー！？……でも、ねえ先生、アレってどうやったら
　　　　　キツくなるのー？」
　　　紅「そうね、まずは筋力アップが重要かしら？あとは回数をこなして、
　　　　　コツを体で覚える事ね」
>>376
　　いの「『お前の物はオレの物。オレの物はオレの物』凄い理屈よねー」
　アンコ「ハハッ、悪いけどまだアタシは誰の所有物になる気はないわ。
　　　　　　少なくとも、アイツとのケリをつけるまではね……。ソレが終わったら、
　　　　　　アンタの物になってあげてもいーけどね♪」
>>377
　アンコ「（ぱたぱた……）紅〜、そろそろ交代してくれるー？」
　　　紅「はいはい……（ぱたぱた）でも、体の冷やし方としてはコレがいいのよね。
　　　　　扇風機だと冷え過ぎちゃうから……」

>>467
よーし、二人とも仲魔に出来たぞ。
んじゃ、早速ラブホ……いや、邪教の館で三身ｶﾞﾀｰｲしよっか♥


XBOXで出る「女神転生NINE」がちょっと気になる今日この頃。

>>468
　アンコ「昨日もアンタ来てたわねェ。どーもっ♪」
　　　紅「もう500目前……早く追いつかないと……」
>>378
　　いの「わわっ！ど、どーしよーコレー……？」
　　　紅「アンコ、貴方大蛇丸の弟子だったんでしょ？……できる？」
　アンコ「いや、できるけどソレには誰かの生身の体が必要なのよねェ……」
　　　紅「とりあえず冷凍処理しておきましょう……」
>>379
　アンコ「アンタどれだけの電気代になっちゃったのよ？どれどれ……（ぴらっ）
　　　　　　うわ、確かにコレは厳しいわねェ……」
　　　紅「しょうがないわね……とりあえず房中術講習でくノ一のコの練習台に
　　　　　なってもらえる？給料弾むわよ？」
>>380
　アンコ「コホン、コホン……」
　　いの「えーっと、アンコ先生が45，8kg、紅先生が54，4kg……確かに変ねー？」
　　　紅「アンコ……よりによって私と換える事は無いんじゃない？」
　アンコ「いやー……アハハ、紅なら笑って許してくれるかな……って……」
　　　紅「……そう（にっこり）……ココで白黒つけましょうか？」

>>381
　アンコ「これ半角板のスレよねェ。へ〜、まさかアタシ専用スレがあるとは思わなかったわ」
　　　紅「ただ、ここ数日は保守のみで持ってるみたいね……まああと3週間でコミケだし、
　　　　　また増えるんじゃないかしら？」
　アンコ「コミケか……久しぶりに行ってみようかしらねェ……？」
>>382
　　いの「ちょっとー！勝手に決めないでよー！……まあ、一回位ならいいけどー♪」
　　　紅「フフッ、それじゃ私は3回目を頂こうかしら？アンコは4回目ね」
　アンコ「しょーがないわねェ……って、アタシはいいわよッ！」
>>383
　　いの「何だか荒れてるわよねー。モモンガさんだっけ？」
　アンコ「ソレに便乗してフリーザも来てたみたいねェ」
　　　紅「フゥ……ジャンプ作品で荒らし、煽り屋が出現しない事は少ないわ。
　　　　　ソレをどの程度無視できるかでそのスレ住人の質が分かるって言われてる
　　　　　けど……難しいわね」
>>384
　アンコ「ンハッ……！そ、それだとバランスが悪くて困るから……（モミモミ）
　　　　　もっ、もっと、左を激しく揉んでくれる……？（ギュッ！）アンッ！
　　　　　そ、そうよ……もっとぉ、捏ねるみたいにィ……♥」
　　　紅「あらあら、すっかり蕩けちゃって……ちょっと、羨ましいわね……」

サスケのために作ったおかかおにぎりを全部チョウジに
食べられてしまったいの。それを慰めるために
漏れはアンコ先生のアソコを刺激し続けるのであった…。

>>385
　　いの「うん、いるわよー……ってアンタもテマリファンなのー！？
　　　　　む〜〜、もっとエロエロじゃなきゃダメかなァ？」
　　　紅「そうかもね……いの、良かったら私が特訓してあげようか？」
　アンコ「アンタのは特訓じゃなくって調教でしょーが！」　　　
>>386
　　　紅「……………そう………（ちゅっ）……フフッ、勇気のあるコは好きよ♥
　　　　　その調子で頑張りなさい……」
　アンコ「……紅、今のコ笑顔のまま気絶してるわよ？」
　　　紅「（唇に塗った毒薬を拭いつつ）覚悟のできてるコをおしおきしても、
　　　　　つまらないからね……フフッ♪」
　　いの「（ゾクッ）な、何だか寒気が……」
>>387
　アンコ「わっ！？アンタもなの！？……もう、しょーがないわねェ。（ぐいっ）
　　　　　　いいわよ、すぐに入れても……♥実は、アタシも結構興奮
　　　　　　しちゃってるから……（スリスリ……）こんなに固くして……♪
　　　　　　アンタのコレ、ふにゃふにゃになるまで絞ってあげる……&hearts:」
>>388
　アンコ「あれ？そーいえば……？」
　　いの「あー、コレね。これはアスマ先生がくれたの♪特製のお守りなんだってー」
　　　紅「……いの、ちょっと見せてね……（これ、発信機になってるのね……
　　　　　確かにこれならシカマルの所に一発で行けたのも納得だわ……）」

柳あぼーん

あんたよくハート出すの失敗するな。

いのたんの乳首の色は何色ですか？
ピンクかな？
まだ色素が付いてなくて肌色だったりするのかな？

本スレなんとかしてくらさい

アンコ先生はゴム派？ナマ派？先生とﾊｧﾊｧしてる時、
ちゃんと着けてるので安心してください。ﾊｧﾊｧ…

私　紅先生の好きな人わかってしまったんですけど。

紅先生、女を教えてください！
サスケくんにアプローチをしたいんです！

先生！僕の童貞を捧げます！受け取ってください！
いのたんはサスケに捧げるんだろうから、先生方二人でお願いします。
どちらでもいいですので。よろしく。

紅先生、まだ案山子に未練があるんですか？
信じてたのに…浮気者ぉーっ！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ！

いのが寝てる間に、へへへ…額に肉って書くことに成功！
このままだと寝ぼけたチョウジに食べられちゃうね、こりゃ。

今日は朝マックしてアンコ先生食べて
朝マックしてアンコ先生食べて…

いののハート食べたい

アソコにピアスしてみる？

>>392
　アンコ「ハハッ、そう言ってもらえると頑張った甲斐があるってモンよねェ」
　　いの「アンコ先生ー、どんな動きしたのー？」
　アンコ「そーねー、実践してあげるわ♥いの、横になって……ここを中心にねェ、
　　　　　　こーやって……（ぐぃっ）グラインドをさせつつ、捏ねるみたいに……」
　　いの「うわー……！私にもできるかな―――？」
>>393
　　　紅「……ペリーとセサミとは、凄い組み合わせね……」
　アンコ「『女性の敵ですよ〜』のくだりで横山○ックが出てきたのには笑ったわ〜
　　　　　　あんがと、頑張るわよ！」
>>394-395
　　いの「ヤダー、私こーゆーの苦手なのよォ！」
　アンコ「まーアレよ。アンチスレにファンサイトの直リン貼っておいて、
　　　　　　『絶対に荒らさないで下さい！』って言ってるよーなモンね。この場合」
>>396
　ア・紅「（ギクッ！）」
　アンコ「ま、まーNARUTOの世界の人って実年齢と外見が一致しない人が多いからねェ」
　　　紅「アンコが言うと説得力があるわね……私も、イビキが27歳って聞いた時には
　　　　　驚いたわ……」
　　いの「私もー。最初ヒナタの事先輩かと思ってたものー！（胸で）」

>>397
　　いの「ホントだ、ありがとー♪（くいっ）……あれ、どーしたのー？何だか
　　　　　前かがみになってるけど……？あ−！私のパンツ見たでしょー！？
　　　　　……もー、恥ずかしいなァ。今日のパンツ地味だから……♥」
>>400
　　いの「や、やっぱりシカマルもそーなっちゃうのかなァ……？
　　　紅「まあ、男のコだしね……ちゃんとオ○ニーもしてるんじゃないかしら？」
　　いの「じゃ、じゃあ……サスケ君も？」
　アンコ「いの、目を輝かせてそーゆー事言うのやめなさい」
>>405
　　いの「グスッ……ゴメン、何だか泣けちゃった……」
　アンコ「いや〜、こりゃ凄いわねェ……。いい物見せてもらったわ、ありがと！」
　　　紅「こういう出会いがあるから楽しいのよね……感謝するわ……」
>>407
　アンコ「あらら」
　　　紅「スキンヘッドって人によっては凄く怖い顔になっちゃうからね……。
　　　　　何のバイトだったのかしら？」
　　いの「まー次はスキンOKのトコを探すしかないわね、頑張ってねー！」
　アンコ「いの、『スキン』で区切らないよーに」

あぁ…テマリたんが１コマだけど出てたよ

２コマだったごめんねテマリたん

>>408
　アンコ「あー！あの時はごめんねー！寝苦しかったでしょ？」
　　　紅「一体どんな夢でそんな事したのよ……？」
　アンコ「え！？……あー、秘密♪（まさかアイツとの昔のコト思い出しちゃう
　　　　　　なんてねェ……）」
>>409
　　いの「ふぅ、今日も暑いわねー。いーわよ、扇いだげるね♪（パタパタ……）
　　　　　　フフ、このまま寝ちゃってもいいよ♥」
　　　紅「今夜も熱帯夜になりそう……蚊帳かけようかしら？」
>>410
　アンコ「（ギクッ！）や、やっぱり任務で汗かいたからかしら？」
　　　紅「本当、この季節は任務が辛いわね……シャワー浴びましょう。放っておくと、
　　　　　谷間にあせもができちゃうわ」
　アンコ「うぅ……そんな谷間無いわよ……」
>>411
　　いの「な、何だか問題発言のよーな気もするんだけどー……」
　　　紅「でもまあ、食べ物で体臭が違うっていうのは事実よね。前スレの話だけど、
　　　　　大人でも粉ミルクばっかり摂取してると、赤ちゃんみたいな体臭になるそうよ？」
　アンコ「フゥ……アタシもやってもようかしらねェ……」

ちょっとがさつな所もあるけど、実は面倒見の良いお姉さん、って感じなのに実は調教されまくりなアンコ先生。
一人の夜、大蛇丸の事を思い出してついイケナイところに指を這わせてしまうアンコ先生。
他の男に抱かれてる時に、どうしても大蛇丸の事を考えて切なくなってしまうアンコ先生。

来年の誕生日は何が欲しい？

最近のヒナタ妙に積極的だってばよ！
いきなり抱きついてきてパンツ下ろさせるしよ！
一体何があったってばよ！！

酷いよ！僕がサトラレだったのをずっと言わないで！！
皆で僕を騙していたんだね！！
僕はもう誰も信じないよ！！！

もし桜井さんが死んだら自殺するんで、先生も一緒に逝きましょう。

♪ビ〜ックビックビック……






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨドバシカ〜メラッ

もし>>497が死んだら自殺するんで、いのも一緒に逝きましょう。

先生、僕があげたプリフェ式胸パット使ってくれてる？

いのは逝かせんぞぉ〜

>>495
だってネジ君がそうしろって・・・・・・・・・・

５０２は偽者だっ

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/6672/Icon/009_127.swf

いのﾀﾝが心配だよ

>>502　
俺はそんな事を言わないぞ。
ヒナタ様、いくら本家のやる事だからと
分家の俺に下手な言いがかりをつけるのを止めていただきたい。

先生！！今の内に>>502の日向の中に巣くう裏ヒナタを封印してください！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上忍だからそのくらい出来るよね？

いのちゃん！今日はサスケくんの１３回目のお誕生日ですよ！！



　サスケが生まれてからちょうど２ヶ月後にいのちゃんが生まれたんだね〜

必殺！四身一体！！

>>506-508　ageﾃﾝｼﾞｬﾈｴﾖ
￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀　）ﾌﾞﾌｩ
　　↑　　　　　　↑　
　　紅　　　　　506

（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀　）ﾌﾞﾌｩ
　　↑　　　　　　↑　
　アンコ　　　　 507

（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀　）ﾌﾞﾌｩ
　　↑　　　　　　↑　
　 いの　　　　　508

先生！ハニホー・ヘニハー逮捕されたってー

ｲﾎﾟﾝ逝っとく？

>>511
その人、逮捕されたね。不法滞在で

510を読んでなかった罠

はい、健康診断の結果だよ〜。
（・・・・・・アンコさん・・・アンコさん・・バスト大きくなってない？
え！？パットだったの！！？？駄目だよ〜、測る時はパット取らなきゃ〜！）

アンコの見栄っ張り！

紅先生は絶対アスマ先生に気があると思う。
紅視点の顔アップのアスマのコマがやけにきらきら輝いていた。
そして臨の書で紅の一番戦ってみたい相手がアスマだったということで
アスマと戦ってみたい→アスマを知りたいと思っていると
私は考えました。どうですか紅先生。

　　　l|,　､　 ､ |iヽ, ヽ ＼.　　　ヽ
　l　　i ! | i　 | |l'､ﾄ　ヽ iヽ　ヽ　 ',
　|　 / | |. i　 |.|| i.|ヽ |､ | ', 　 i　 i
　!　/　|,ｬ､ﾒ　|i ﾄ十i‐トi､! l　 .i|　 i
,.|!,.+‐'"| |　| |i}　　' ｭﾉｪ|i,`i　　l.|　i
l |/;:=ニ|i　 l |　　 /rj:ヽ＼ i　　l i　l
' '/ iﾆ)ヽ,ヽ |!. 　　' {::::::;､! 〉iー | |　| 　
;〈　!:::::::c!　　　　　 `'ｰ''(つ }i |　i.|　|　　
　(つ`''"　　　　､　　//// /;:i |　| !. |
､////　　　　　 '　　　　　/,ノi,　　 i. |
､,ゝ、　　　　 , ‐-　　　　/　　 i |　 |. i
　| lヽ、　　　　　　　　／　　　 | i　 |　!
i |l l|　|`''‐ ､　　　, イ　| |　　　 | i　 |. !　　　貧乳って悲惨よね
i l iヽ.,!　　　　　　 |メ,/ | /ﾉi　i. ! il　i |i
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,|/　|/i'　l |i　l |ヽ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　ﾉ '　 i,| l　i|.

>>412
　アンコ「入れてるワケないでしょーが」
　　　紅「そうね……第一、アンコの○圧だとお団子じゃなくてお煎餅になっちゃうわ」
　アンコ「紅、アンタねェ……」
>>413
　　いの「わー、コレ面白いじゃないのー♪」
　　　紅「フフッ、前に『クレイジータクシーの曲が好き』って言っていたの覚えて
　　　　　いてくれたのかしら？だったら嬉しいわね。ありがとう♥」
>>414
　　いの「な―――！？何デタラメ言ってんのよこのブスデコバカサクラー！
　　　　　アンタなんかにサスケ君がそんな事してくれるワケないでしょー！」
　アンコ「いの、クールダウンよ、クールダウン……でもサクラ、本当にしちゃったの？」
　　　紅「前スレにいた『うちわ』サスケの方かもね」
>>415
　　いの「そんなにもったいつけないでよー。でも、ホントにお花は好きよ♪
　　　　　貴方に似合う花言葉の花、選んであげようか？」
>>416
　アンコ「ハハッ、あんがと♥……でも確かに紅の目って凄いわよねェ。
　　　　　……同心円？」
　　　紅「良く言われるわ。まあ、幻術を使う上で便利な目ではあるんだけど……
　　　　　近い内に見せる機会もあると思うわ。少し待ってなさい」

>>417　>>422
　　いの「えっと、あれから少し変えてみたつもりなんだけど、どうかなー？」
　　　紅「なりきりで一番難しいのは『普通の常識人』らしいけど、本当ね……
　　　　　より精進、頑張るわ」
>>418
　　いの「え？別にいいけどー……ってわー！？何いきなりズボン脱いでんのよー！？
　　　　　（カクカクカク……）こ、腰を振りながらすりつけないでよバカー！
　　　　　（うわ……シカマルのって思ってたよりずっと……！）」
　アンコ「……紅、アンタシカマルに何か教えなかった？」
　　　紅「……何の事かしら？（『幕張』を読みつつ）」
>>419
　　　紅「検索だと出なかったわね……オリジナルかしら？」
　　いの「１５歳かァ……3年後、私はどうなってるんだろ？」
　アンコ「ハハッ、ソレは自分でどうにかさせるモンよ。頑張りなさい♥」
>>420
　　いの「ちょっとチョウジー！アンタもポテチ食ってなくて、助けてよー！
　　　　　（……そうだ！）こーの役立たずのデブ男ー！！！（サッ）」
　アンコ「（ドカーン！）……紅、シカマルが肉弾戦車で吹き飛んだわよ？」
　　　紅「……さてと、用事が……」

>>421
　　　紅「フフッ、そこまでﾊｧﾊｧしてくれるなんて、光栄ね……♥」
　　いの「でもホント、紅先生って全身からフェロモンを発してる感じよねー。
　　　　　どうやったらそうなるのかな？」
　　　紅「焦る事は無いわ。女らしさを磨いていけば、自然とそうなるわよ。
　　　　　でないと……」
　アンコ「……何でアタシの方を見るのよ？」
>>423
　　いの「ちょ、ちょっとヒナター、誤解を招くよーな事言わないでよー！
　　　　　……その、無理やりお酒飲ませちゃったのは悪いと思うけど……」
　　　紅「フゥ……いの、どこで手に入れたかは知らないけど今後飲酒は禁止、いい？」
　アンコ「でも、紅だって○歳から焼酎のストレート呑んでなかった？」
>>424
　アンコ「（じぃぃぃ……）」
　　いの「ん？アンコ先生どーしたのー？」
　アンコ「よーし、どさくさで『マ○コ』とか言ってたりはしてないよーね」
>>425
　　　紅「フフッ、一応テマリちゃんの所にもウナギを郵送しておいたわ。クール便
　　　　　でね。喜んでくれるといいんだけど……」
　　いの「砂隠れって海産物がなかなか獲れないんでしょ？大変よねー」

>>430
　　いの「（パクパク）ん〜〜〜♪美味しい〜〜〜〜♥」
　　　紅「本当ね……身も引き締まってて、かつジューシー……あら？アンコ、
　　　　　貴方は食べないの？」
　アンコ「え！？ア、アタシはいいわ。もうお昼食べちゃったし……（そういやアイツ、
　　　　　　蛇料理が得意だったっけ……うぷ）」
>>431
　　いの「フフッ、夏といえばやっぱりコレかしらね……はい、ハーブを効かせた山中流
　　　　　辛口カレー♪美味しいわよー！」
　　　紅「フフッ、私はこれよ……。レバニラ炒めとスッポンの冷製スープ、それと
　　　　　とろろご飯……♥……ん？アンコ、ソレ……」
　アンコ「（生卵をジョッキに数個入れ、更にすりおろしニンニクと牛乳を混ぜる）
　　　　　コレに蜂蜜と黒砂糖も入れて……よしッ！アンコ式スタミナドリンク完成ィ！」
>>432
　　　紅「（べちゃっ）あうっ！……フゥ、たまにはこういうのもいいわね……
　　　　　泥が冷たくて気持ちいいわ……♥さあいの、行くわよ……！」
　　いの「（ツルッ）うわっ！？（ドボン）紅先生ー、ちょっと手加減してよー！
　　　　　（ヌルッ）ひゃっ！そ、そんなトコ指入れちゃダメー！もう、お返しよー！
　　　　　ここを……（ニュルッ）ンッ！ま、負けないからねー！」
>>433
　アンコ「こ、交互に食べないでよ。ちゃんとアタシを食べる時にはアタシに専念して
　　　　　　くれないと♥それなら、アンタの好きなコト、何でもシテあげるわ♪」

>>442
　アンコ「ゴ、ゴメン……（……何故？）」
　　　紅「フフッ、まあいいわ。今回はお酒に免じて許しましょ♪
　　　　　貴方も一杯どう？久保田や八海山もあるわよ」
>>443
　　　紅「教えてくれてありがとう。『はーと』→『♥』にしてみたけど、
　　　　　確かにいい感じね」
　アンコ「これで打ちミスも無くなったからねェ。感謝するわ！」
>>447
　アンコ「むう、改めてﾊｧﾊｧするレスって言われると難しいわねェ。
　　　　　それじゃ、横になって……（上にまたがり、>>447のチ○ポに下着を
　　　　　擦り付ける）ア、アンタの熱、伝わってくるよ……熱い……♥
　　　　　（スリッスリッ）ンッ！いいよ、いいよぉ！アンタの濃くって熱い精液ィ、
　　　　　アタシのパンツにぶっかけてよぉ！早く早く早く早くッ！ザーメン、
　　　　　いっぱいィッ！」
>>448
　　　紅「東映まんが祭り……か。そういえば最近見た事ないわね……行ってみようかしら？」
　　いの「結構よくできてるらしいけど……プレイボーイ掲載の『キン肉マン２世』まで
　　　　　同時上映していいのかなー？」

家ゲー板ではナルトのゲーム化についての話題で盛り上がってますよ！
「ナルトがゲーム化したら」
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1025758980/l50

>>520
あんこせんせー
６行目にアがマになっていますー

>>523
　　いの「ムッカ―――！アンタ、よくも騙してくれちゃったわねー！」
　　　紅「フフッ、してやられたって感じね……。でもまあ、丁寧にサゲて書いてくれる
　　　　　あたり、愛嬌あるじゃないの♥」
　アンコ「でも、ボーボボがゲーム化するってんだから、NARUTOもならないかしらねェ？」
>>449
　　　紅「また懐かしいのの替え歌ね……キノコパッワー、キノコパッワー♪」
　アンコ「でも、ホントこの季節のウナギは最高ねェ。脂ものってて」
　　いの「それなのに大蛇丸からの差し入れ食べなかったのー？」
　アンコ「（ギクッ！）ま、まーね……」
>>450
　　　紅「ではやってみましょう（どん）」
　　いの「わあっ！？（ドボーン！）プアッ！キャアアッ！う、ウナギが私の中に
　　　　　入ってくるよォ！そっ、そこ入らないでェッ！」
　　　紅「ウナギは温度の低いところに逃げ込むからね……」
　アンコ「紅……楽しそうねェ……」
>>451
　　いの「うえ〜、全身ベタベタ〜……。うん、そーよねー。変に気取ってるのって
　　　　　私らしくないしー。正直に行くわ！今後もよろしくねー！」

木の葉隠れの里にもブラジャーはあるんですか？

デパートの試着室でアンコ先生とﾊｧﾊｧ…

紅先生についてた先生ってどんな人ですか？

>>419 >>519
ニューロティカ「FUCKIN’BIRTHDAY」だよ。
ちなみに、筋少の元ボーカルも大絶賛のバンド。

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
ﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞｼﾞｭﾊﾞﾝｼﾞｭﾊﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝbﾝ
ｼﾞｭﾀﾞﾝﾂﾞｼﾞｭﾀﾞらるくあんしぇるﾝﾊｱｱはあｂがあああああああ
おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
ﾃﾞミぐらｽｿｰｽばっはぁぁ−ウだあああ　ｓｆｄｓage kaaaぼっひゃん　ｓひ　ｼﾞｭﾝﾊﾞﾗﾎﾞﾍﾐｱﾝbさｄｋﾌﾞﾋﾌﾞﾋｊばあｯひゃひゃひゃﾗﾗﾎﾞﾝ!!bakaかｼﾞｭﾋﾞﾛ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!　ﾊhｼﾞﾒﾏｼﾃ!!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!ﾃﾞｭｰﾀﾞﾃﾞｭｰﾀﾞﾝｻﾊﾞﾃﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾂbｲﾁﾊﾞﾝﾎﾞｼｓひゃはははは
まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
わああｱｱｱ　ヒｺーキｸﾞﾓがばっはやああああ
すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
だっふぁｺｲｹええああっはははひゃひゃｈｙたｓ
こーモン…ブルブルしてるわ…　おまえあっちいけ!!　うぎきゃあﾁｭｯﾊﾟｯﾁｬｯﾌﾟｽ　ああげうげｋｊ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾓﾆｮﾓﾆｮﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・本当にもうだｍてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお　oh oｓだｆだh だｆだoh yeah・だふぁシャﾗﾝQがｊかｊがはっはぶりぶりぶらいああらﾀｲｿﾝｓがっはがっふぁん
ﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘあああ　かぐｙあひめぁぁだっはあ　ﾅﾏﾁｬ!!　ﾅﾏﾁｬ!!!!ｶﾞｯｼｬｱｱﾝ
ﾌﾞﾛﾝﾎﾞﾝ　ぼばん　ぼばんｎだが　そｇんごはんﾌﾞｱﾊﾞhｼｬｱｱ　ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙﾀｶあおｇｊどあえああ
じょぼじょぼじょぼﾊｼﾓﾄじゅばじゅばモグﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ16+　ｼﾞｭｼｬｱｱｱｱ
ﾔﾍﾞｴｴｴｴｴｰｰ出まくってるぅぅ　ミルミルﾐﾙ!!!　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ　いてえええ　バレるぅゥｳｳｳｳ
ｋｓｄじゃんあケツ見んなーｱｧｯｯｧｱ　　あっちぃぃぃぃぃ
あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ・・・・!!!!!!　くせえええｴｪｪｪｪ　くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

ここここおちるんですか？こここっこおちるんですね

アンコ先生のﾁｸｰﾋﾞを…１６連射！アタタタタ…！

ウチのアンコがお世話になっているから差し入れよ。
（山ほど積まれたスイカ）

>>452
　アンコ「インポ治療……ねェ……」
　　　紅「後天的なインポは精神的な面が強いから、難しいわね……。
　　　　　とりあえず、色々興奮するシチュエーションを実施してみましょうか？
　　　　　まずは無難にフェラから……」
>>453
　　いの「（ピカアッ！）きゃ！？凄い光……（スーハー）……ひゃっ！？何ィ！？
　　　　　ちょっとー、ドコに顔埋めてんのよー！？（バキッ！）……う、うるさいわねー！
　　　　　ちゃんと拭いたってばー！（……その、急いでていい加減だったかも……）」
>>454
　　いの「ぶ、舞台裏ー？そりゃ考えた事は無いけどー……えっと、平仮名で書くの？
　　　　　あ・い・の・ぶ・た・い・う・ら……んー？……（しばし黙考……）
　　　　　あ―――！！アンタこれ……って逃げたわねー！」
>>455
　　いの「ふーんだ！そりゃ確かに私はまだ子供だけどー、１，２年もすれば
　　　　　色っぽくなるもんねー！」
　　　紅「そうね。少なくとも胸はアンコよりは……」
　アンコ「悪かったわね！」

ナックルボンバー

先生！いの、ちょっとはエロくなりましたか？
モミモミしてみてください。

俺は弱くは無いぞ！
名前が名前だからと言うな！！！

いのたん！シカマルがいのたんの事好きだって言ってたよ！
でもいのたんはサスケの事が好きだからってシカマル落ち込んでたよ！
ねぇいのたん、本当はサスケなんてどうでもいいんでしょ？
シカマルの事が好きなんでしょ？
そんないのたんが好きだ。

>>535
なッ……何ィ？！
短パンを履いた状態でウエスト部分に両腕を入れ
本来両ももを出すべき部分から入れた両腕を同時に出し
出した両腕の先端部----即ち両手----を固く組み合わせている〜〜ッ！

ﾄﾞｶﾞｧッ!（聖闘士星矢風ふっ飛び）

お……恐ろしい……これが木の葉の禁術の一つ、ナックルボンバーか……（ｶﾞｸﾘ）

>>539
お気の毒ですがナックルボンバーは鋼鉄ジーグの技です

いのたん、とりあえずしゃぶってよ

先生！チャイナドレス着てください！そしてﾊｧﾊｧ…

じゃあ、いのたんは薄手の半袖ワイシャツと紺のプリーツスカート＆紺のハイソで。
つまり制服＠夏服バージョンね。

そして透けブラでﾊｧﾊｧ…

http://yasai.2ch.net/male/kako/1014/10148/1014822953.html

こいつ等の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
静める方法は紅が知っている。紅に任せろ。

>>506

そう簡単に封印されないよ・・・フフフ

こらーーいのーー!!
ボクが特大デラックスパフェ食べようとしたところで
心身転の術したでしょ！
ボクの楽しみ返せーーー！！

　　　　　　　, ‐'"´　　　　　　　　｀'‐､
　　　　　, '"　　　　　 , -‐‐≡三~､''‐ヽ
　　　 ／　　　　　, ‐"::::::l::::::::::::::ヾ::ヽ　ヽ
　　／　　　　, ‐'":/:::::|::::|:::ヾ:::::ヽ:ヾ::::ヽ ヽ
　/　　　　, ‐":::/::::::/::|::::|:::l:::ヽ:::ヾ::ヾ::::ヽ i､
./　　/　 /::/:::/::::::/::::l:::::l:::l|:::::|:::::l:::i:::ヽ:::l　i,
'i　　// /::/:::/::::::/:::/ll'|::||::l.|:::::ll:|:|'i::i'|:::|:::| /
.l　////::::/:/::l::::l l‐|‐i|-ll-|､.ヾ||:|-‐|‐|::|::|/
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.ヽ　l l .i::/:;;;=-l:::|‐i　 l;｡::::j　　　　l;::j. i:::::;:l
　ヽ　|/:/:::l!"L|::i.　　 ''''''"　　　　￣ﾞ .i:::::|i:l
.　 ヽ/:/l::::l'i ､ﾞ!:l. 　　　　　　　__ '　 ／:::::i.ヾ､
　　/://,|:::|:|:/:|:|"'､,　　　　　　　 ／l::|:|:::|:l ヾ､
　 //./　|::|:/:/::/-ヽ　　ｰ-　, _／|::::|::::|::::|l:l　ヾ:､
　// |　　||:::/:::i／ヽi., ‐'"´ヽ￣,;/::::|:::|:;, ‐i:l　 l:/
..//　|　 /::/::l::lヽ　i￣＼　　,入/:::::l::::l /　ヽ|//
//　 |　/::/:/:/` ヽ ヽ　 ヽ／　/:/:::/::l/　 ,,,l‐i
|:|　　| /::/:::/i |｀`'',二l二-ヽ, /://::/:l‐‐''"　　l
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ええ…幼なじみで同じクラスの>>1よ
>>1は引きこもりだから犯罪おかしそうで大変なの　だから幼稚園のころから２ちゃんねるばかりしてるのよ
もっとも…今ではただの糞スレ立てに成り果てているけどね
さ　急ぎましょう　朝練がはじまってしまうわ

万太郎ラーメン

秋山のチンポはどうですか

アンコのような女にはなりたくない。

レス溜まりすぎだ

正直、アスマにも愛想つかされてそうだ＞紅先生

チンポ汁溜まりすぎだ

そろそろキャラネタ当たりにナルトスレ立たないかな。
ビンビンなやつを一つ。

先生！フランス料理は俺の口に合いません！
先生の下の口には合いますか？（グイグイ…）

>>456
　　いの「む、昔お父さんの隠してた本で読んだコトあるけど……気持ちいいのかなァ？」
　　　紅「あまりヤられてる当人にはいいものじゃないわね。どちらかと言うと、
　　　　　そうされる反応を見て楽しむものだから」
　アンコ「……って紅、アンタ経験あるの？」
>>457
　　　紅「フフッ、そうとは限らないわよテマリちゃん？全身を武器とするのが忍び。
　　　　　くノ一にとって、自らの『女の体』そのものを武器とするのもまた当然よ。
　　　　　……まあ、それが幸せかどうかは分からないけどね」
>>458
　アンコ「うっ！……く、紅……アレ、まだ残ってる？」
　　　紅「ええ、冷蔵で保存してるけど……食べる？」
　アンコ「……ええ、頂くわ……（うぅ、やっぱり直で言われると弱いのよねェ……）」
>>459
　　いの「……が、何なのー？」
　　　紅「他にもワギナとも言うわね。……やっぱり語感が違うのは『ヴァ』の
　　　　　せいかしら？」
　アンコ「『バンパイア』と『ヴァンパイア』とかねェ」

先生！最近ワン切りが多くて困りモノです！
悔しいのでお化け屋敷の暗がりでいののアソコを
弄ってもいいですか？ダメって言われてもやりますが。

>>460
　アンコ「だからテマリちゃんはいないってば」
　　いの「相変わらずあのコの人気って根強いのねー！ねー先生、やっぱり次スレを
　　　　　やるとしたら、彼女に来てもらうの？」
　　　紅「さて、どうしようかしらね……？」
>>461
　　いの「わ、悪かったわねー！」
　アンコ「ハハッ、でも自分に正直なのがいののいい所だからねェ。好きだからこそ
　　　　　　そーしてるワケでしょ？」
　　いの「うん、まーね♪気持ちいいのは好きだしー、サスケ君とする時に、やっぱり
　　　　　気持ちよくなって欲しいじゃない♥」
>>470
　アンコ「……ってちょいアンタ、アンタは主人公なんだから合体はできないでしょ？」
　　　紅「フフッ、だから私とアンコが合体する様子をじっくり見せてあげるわ……♥
　　　　　楽しみにね……」
　アンコ「あとX箱は、余裕があるなら買ってもいいんじゃない？アタシも実は欲しいのよねェ」
>>473
　　いの「も―――！チョウジ、今度会ったら承知しないからね―――！」
　アンコ「（ぺちょっ）アンッ！……ちょ、ちょっと待ってよ……いのとコレと、
　　　　　　どーゆー関係が……（ちゅばちゅば……）ヒアッ！ソコ、ソコォッ！
　　　　　　吸っちゃダメだってばァ！」

浴衣を着るときは火に気をつけてね！
特に袖のあたり

アンコ＆紅先生のｵﾊﾟｰｲを揉み比べてみる。（モミモミ）
…ん？モノ欲しそうな顔でいのが覗き見している…？

>>557
　　　紅「確かに困ったものよね……許可」
　　いの「ええっ！？紅先生ー！（もぞっ）ンッ！い、痛いよォ、もっと、そっと……！
　　　　　（もみもみ……）も、もういいでしょ？誰か来ちゃうよー……。ええ！？
　　　　　まだスルのー？（くりっ）ひゃんッ！もう……♥」　
>>475
　アンコ「白目剥いてたし、アレで決着かしらねェ」
　　　紅「だとしたらある意味伝説に残るわね……今週は休載だから、来週に期待しましょ」
　　いの「いきなり次回は視点が変わって、渋川先生の話になったりして」
>>476
　アンコ「いや〜、ホントごめんね〜！」
　　　紅「手打ちで急いで打つとミスが出ちゃうのよね……今はもう辞書登録してあるから、
　　　　　滅多には無いと思うわ。今後もよろしくね」
>>477
　　いの「恥ずかしいなァ……えーっと、もう色はついてるわよー。その、まだ薄い
　　　　　けど……（さわっ）キャッ！？紅先生ー！？」
　　　紅「あら本当、薄桃色って所かしら……♥可愛いわね」
　　いの「ハンッ！そ、そう言いながら乳首責めないでよォ……！」

カケフ好き？

アンコ先生とエレベーターの閉鎖空間で、激しく
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

>>478
　　　紅「まあ、夏だからね……しょうがない部分はあるのかも……」
　アンコ「最近になってよーやく落ち着いてきた感じねェ。ま、煽りを無視できない
　　　　　　のがNARUTOスレの特徴とも言えるんだけど」
　　いの「この先、もっと夏厨が増えるんでしょーねー。注意しないとね♪」
>>479
　アンコ「ん〜〜〜、基本はゴム派ね。ホントはナマ入れ中出しが好きなんだけど……
　　　　　　やっぱ怖いから」
　　　紅「そういえばアンコ、もうすぐ安全日だったっけ？」
　アンコ「そーなの♥だから楽しみだわ〜」
>>480
　　　紅「（ギクッ！）な、何の事かしら……？」
　アンコ「紅、目が泳いでるわよ？」
　　いの「え？誰なの？」
　　　紅「………秘密」
>>481
　　　紅「フフッ、そう焦るものでも無いと思うけど……いいわ。で、何から教えましょうか？
　　　　　似合う化粧の仕方。着こなし方。……それとも、アッチのテクニックの事？
　　　　　何でもいいわよ……♥」
　　いの「あ、あのー紅先生ー。私も一緒に教えてくれないかなー？」

この間、いのたんが心転身の術かけてる時
シカマルがいのたんのﾏﾝﾏﾝぺろぺろ舐めてたよ！

いのが心転身でサスケに乗り移ってサクラとﾊｧﾊｧしてた。

>>482
　アンコ「ハハッ、久しぶりに直球なコねェ。可愛いじゃないの♪」
　　　紅「フフッ……いいわ。二人で貴方の童貞、もらってあげる……♥
　　　　　あら？もう期待で固くなってるの？それじゃ、まずは一回出させてあげるわね。
　　　　　（ジィィィ）……あむっ（ちゅっ）……ほら、アンコも……」
　アンコ「OK、そんじゃ紅は竿の方お願い。アタシは先っちょを……（ぺろっ）」
　　いの「う、うわー……凄い……」
>>483
　　　紅「浮気者って言われても……ねえ」
　アンコ「ま、体だけで我慢しとくのね。代わりにアタシなんかどう？」
>>484
　　いの「……くー……すー……サスケくぅん……♥」
　　　紅「（じーっ）………甘いわね」
　アンコ「甘い？」
　　　紅「ええ、まだ甘いわ。体操帽を被せて……ウィッグを一筋付けて……よし。
　　　　　これで万太郎完成よ」
　アンコ「紅……アンタねェ……」

>>485
　アンコ「あ、アタシもホットケーキ少しくれる？……アン、分かってるでしょ？
　　　　　　アンタの口からちょうだい……♪はむっ（モグモグ……コクン）もう一口……
　　　　　　（モグ……）プハッ、今度は、アタシからジュース飲ませてあげる♥」
　　　紅「フフッ、紅も朝から元気ね……」
>>486
　　いの「は、はーと？」
　　　紅「（何故か古ぼけたコートと帽子を被り）……貴方の心です」
　　いの「？？？……紅先生、ソレ何ー？」
　　　紅「……ゴメン、いのには分からないわよね……」
>>487
　　いの「やるワケないでしょー！まー、興味はあるけどねー」
　　　紅「フフッ、確かに喜んでくれるコもいるだろうけど、中には引いちゃうコ
　　　　　もいるだろうからね。遠慮しておくわ♪」
>>490-491
　　いの「あーあ、私も早く出番来ないかなァ……」
　　　紅「フフッ、でも今出番が来ると命に関わるからね……もう少し待った方がいいかも」
　アンコ「テマリちゃんも最近怯え顔ばっかりで大変よねェ。頑張って欲しいわ」

いのたんプロレスごっこしようよ〜。大丈夫、マットの上だから痛くないよ。
せーの…パイルドライバー！　…ﾚﾛﾚﾛｰ。

>>493
　アンコ「勝手に想像しないでよー」
　　　紅「でもアンコ、かなり事実なんじゃないの？」
　アンコ「……その、80％位……かな……？」
　　　紅「高いわね……」
>>494
　　　紅「あ、カカシ……フフッ、珍しいわね。貴方がそんな事言ってくるなんて。
　　　　　……そうね、『貴方を一日好きにできる権』でももらおうかしら？」
　アンコ「ハハッ、紅らしいわねェ」
>>495
　　いの「ええ―――！？ウソでしょ？あのヒナタがー？」
　アンコ「……紅、コレって……？」
　　　紅「ええ、また裏ヒナタかも……ね」
>>496
　　　紅「ドラマ化もされる作品ね。実はまだ読んだ事無いのよ……」
　アンコ「イブニングだったら安いし、買ってもいいんじゃない？」

>>497
　　　紅「脳梗塞だったらしいわね……大丈夫かしら？アレって再発の可能性も高いから、
　　　　　結構怖いのよね……」
　アンコ「でも、例え死んだとしてもアタシ達は後追い自殺はできない身の上なのよねェ。
　　　　　　忍びが自ら死を選ぶのは仲間や情報を守る時のみ。それ以外ならば、
　　　　　　何としても生きる事を本懐とせよ……火影様の教えよ」
>>498
　　いの「ご、語呂が悪いわね〜」
　アンコ「でも、あのテーマ曲ってアチコチの電気屋で流用されてるらしいわねェ。
　　　　　関西じゃ同じ曲をエキサイトって店が使ってるんだって」
>>499
　　いの「べ―――だ！そんなのお断りよー！私だって、まだまだやりたい事沢山
　　　　　あるんだから―――！あなたも後追い自殺なんてバカな事考えるんじゃ
　　　　　ないわよー！いい？」
>>500
　アンコ「うん、使ってるわよ♪お陰で貧乳呼ばわりされなくなったわ」
　　いの「いいなァ……私も使ってみようかなー？」
　　　紅「フフッ、いのはまだそのサイズが丁度いいわよ。焦らない事ね」

>>501
　　いの「ハハ、ありがとー♪」
　アンコ「でも実際、ミュージシャンの後追い自殺って結構あるのよねェ。
　　　　　　それだけのものを聞き手に残す歌ってーの自体は凄いと思うけど……」
　　　紅「その結論が『死』っていうのは感心しないわね。……だから私は筋少が
　　　　　好きなの。苦しそうにあがきつつも、前向きだからね」
>>502-503　>>505-506
　アンコ「ネジの事を『ネジ兄さん』じゃなくって『ネジ君』って呼んでるのが偽者
　　　　　っぽいわねェ。やっぱり裏ヒナタかしら？」
　　いの「ねー先生、裏ヒナタって？」
　　　紅「前スレ、前々スレと登場したヒナタの裏の顔……とでも言えばいいかしら。
　　　　　さて、どうしたものかしらね……？」
　アンコ「やっぱ、紅が裏ヒナタを調教するしかないんじゃない？」　
>>504
　アンコ「うぷ、食欲が失せる映像ねェ……」
　　いの「ヤダー！あーゆーのに私って狙われてるのー！？」
　　　紅「どうかしら？まあ、相手が○歳以下限定の真性である事を願いましょう。
　　　　　それだったらいのは年増扱いされるだけだから……」
　　いの「うー、ソレもソレで嫌だなァ……」

>>507
　　いの「フフ、そーだったのよね―♪ちゃんとプレゼントあげたわよー！」
　　　紅「で、何をあげたの？」
　　いの「えっとね、押し花のしおりとドライフラワー。ホントは花束とか鉢植え
　　　　　にしたかったんだけど、サスケ君ってあんまり育てるの好きじゃなさそうだから」
>>508
　アンコ「（一瞬で４人とも峰打ちで気絶させる）……ねー紅。コイツ等何だったんだろ？」
　　　紅「さあ、砂隠れや音忍じゃないのは確かだけど……弱かったわね」
　アンコ「どんな技か見ておけばよかったかしらねェ？」
>>509
　（バキバキバキッ！）
　　いの「あ……ちょっとヤリ過ぎちゃったかなー？白目剥いてるー」
　　　紅「ごめんなさいね……次はサゲでよろしくお願いするわ」
　アンコ「ま、サゲばっかってのも考え物だから、適度にアゲは必要だけどね」
>>510-513
　アンコ「ふ、不法滞在とはねェ。確かに妖しいキャラだったけど……」
　　　紅「フゥ……残念ね。アスパラのCM、結構好きだったわ。また何かの拍子に復活
　　　　　しないかしら？」
　アンコ「案外プロレスのインディペンデント団体に現れたりして」

（−∀−）
（・∀・∀メ#）

<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪ <丶ﾟдﾟ>ﾊﾑﾆﾀﾞ !
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪ <丶｀∀´>ﾆﾀﾞ-ｻﾑｽﾝｿﾞｰﾇ♪
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪ <丶｀Д´>ｱｲｱｲｱｲｺﾞ-!
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪
<丶｀Д´>ﾆﾀﾞｧﾆﾀﾞｧﾆﾀﾞｧﾆﾀﾞｧｽｰﾑ
<丶 ﾟдﾟ>ﾊﾑﾆﾀﾞ!　<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪
<丶 ﾟдﾟ>ﾊﾑﾆﾀﾞ!　<｀丶∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪
<丶´Д` >ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ!
<丶 ﾟдﾟ>ﾊﾑﾆﾀﾞ!　<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪
<丶｀Д´>ｼｬｻﾞｲ!ｼｬｻﾞｲ!
<丶 ﾟдﾟ>ﾊﾑﾆﾀﾞ!　<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪ <丶｀∀´>ﾆﾀﾞｰｱ!
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪ <丶｀∀´>ﾆﾀﾞｰｱ!　<｀Д´>ﾋﾞﾝﾊﾞﾋﾞﾝﾊﾞﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞﾋﾞｸｯﾊﾟ!
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ♪ <丶ﾟдﾟ>ﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ!
<丶｀∀´>ｻﾑｽﾝｽｰﾝ

>>514
　アンコ「うッ！や、やっぱりバレちゃったわねェ（ぺりっ）」
　　いの「アンコ先生ー、ズルはダメだよー！えーっと、私は……よーし！バスト
　　　　　2cmア―――ップ！」
　　　紅「（……！？血圧が上がってる……最近、塩分とりすぎかしら？）」
>>515
　アンコ「しくしく、アンタには分かんないでしょうけどねェ、結構深刻な問題
　　　　　　なのよ、コレ……」
　　　紅「まあ、アンコまでいくと更なる成長は難しいからね……」
>>516
　　いの「えー！？そ、そーなのー！？」
　　　紅「フフッ、ちょっと違うわね。実際、アスマとはそういう関係だったもの。
　　　　　お互いの寝相まで知ってるわ。まあ、もう結構前の話になるけどね。
　　　　　……だからこそ、あいつとは一度手合わせしてみたいのよ」
>>517
　　いの「うわー……綺麗な人……」
　アンコ「ってアンタに言われる筋合いは無いわよ！そもそもアンタは無いどころか、
　　　　　　アレも付いてないでしょーが！」
　　いの「……え？ええ―――！？ア、アノ人男の人なのー！？」
　　　紅「『プリティフェイス』の栗見由奈こと乱堂政君よ。それにしても、本当に
　　　　　丁寧なAAよね……」

紅殿、アンコ殿、いの殿、暑さの中頑張っているでござるな。

>>524
　アンコ「アタタタタ、アタシとした事が見逃してたわ。うかつねェ……」
　　　紅「油断したわね、アンコ……次はチ○コとか書かれるのかしら？」
>>526
　　いの「あるわよー♪専門店とかは無いけどね」
　　　紅「NARUTOの世界は通信技術以外はそれなりの文明を持っているの。とりあえず、
　　　　　橋を建造したり、メッシュの下着を作れる程度にはね……とはいえ、
　　　　　下着に付いてはまだ工場生産には至っておらず、手作りが基本よ」
　アンコ「まあ、まだ一般化はしてないけどねェ。サラシやノーブラのコも多いわ」
>>527
　アンコ「（ガサッ）わっ！？（声をひそめて）ちょっと、何入って来て（揉みっ）ンッ！
　　　　　　そ、外の人に聞かれちゃうってば……！（ぺろっ）コ、コラ、（ちろちろ）
　　　　　　人の（はむっ）はな……し……をッ！（すりすり……）聞い……てェ……！
　　　　　　もッ、もう……アタシも収まらなくなっちゃったじゃないの、バカ……♥」
>>528
　　　紅「フフッ、優れたくノ一だったわ……任務や訓練の時は一切の妥協や容赦を
　　　　　許さない怖い人だったけど、終わった後はいつも手料理を作ってくれたっけ。
　　　　　今でもその味、覚えているわ……」
　　いの「へ〜、その先生、今はどうしてるの？」
　　　紅「……12年前の『あの事件』で死んだわ。私達を守ってね……。だから私も、
　　　　　そうなりたいの」

先生達は夏休みでござるか？

>>577
　　いの「うん、頑張ってるわよー！」
　　　紅「あら、剣心さん。本当に今日も暑くなりそう……まだ8時なのに汗が出てくるし。
　　　　　……そういえば、奥さんもお元気かしら？」
　アンコ「アンタのトコの先生も、そろそろ次回作を発表する頃かしらねェ。
　　　　　　期待してるわ」　
>>529
　　　紅「フゥ、これはうかつね。全く知らなかったわ……」
　アンコ「紅にしちゃ珍しいわねェ」
　　　紅「早速今夜にでも借りてくるわ。そうしたら感想、教えるわね」
>>530
　　いの「な、何が起こってるのー！？」
　　　紅「ウ○ココピペの変形ね。既に原型を留めてないけど……」
　アンコ「でも『ﾅﾏﾁｬ!!ﾅﾏﾁｬ!!!!ｶﾞｯｼｬｱｱｱﾝ』ってーのはちょっと愉快なフレーズかもね」
>>531
　　いの「だから何なのよー！？」
　　　紅「この鯖が落ちるって言いたいのかしら……？あるいはこのスレ自体の事……？」
　アンコ「ま、後者だったら心配無用よ♪例え最下層まで下がっても、カキコがある限り
　　　　　　削除される事は無いからねェ」

>>579
　アンコ「ハァ、夏休みねェ……懐かしい響きだわ……」
　　　紅「フフッ、夏休みってワケじゃないんだけど、今日は任務はお休みなの。
　　　　　何とか今日中に溜まってるレスは全て返そうと思ってるわ」
　　いの「残りあと30弱ってトコかなー？待っててねー！」
>>532
　アンコ「（たたたたた……）もッ、もう……！人の体をオモチャ扱い（ぎゅっ）ンッ！
　　　　　　するんじゃ……（くいっ）ヒャッ！？そ、ソコは、十字キー、じゃ……！
　　　　　　コラ……！いい加減に……しなさいッ♪（にぎっ）……ハハッ、お返しよ……。
　　　　　　アンタのジョイスティック、壊しちゃうから、ね……♥」
>>533
　　いの「（シャクシャク……）ん〜〜〜！このスイカ甘いわ〜〜〜♥」
　アンコ「（はむはむ）音隠れっていいスイカ育つのねェ」
　　　紅「あ、そうだアンコ、伝言預かってるわよ？」
　アンコ「伝言？（ピラッ）『気に入ってもらえたかしら？アンコなら分かると思うけど、
　　　　　　私特製の肥料を……』げーほげほげほッ！」
>>535
　　いの「……って何なのー？」
　　　紅「詳しくはこの後のレスで教えるわ。待ってなさい」

>>536
　　　紅「そうね、ちょっと試してみるわ（抱きっ）まずは全体を……」
　　いの「わッ！紅先生〜（さわさわ……）ひゃんっ！ダ、ダメだってばァ……！
　　　　　（くりくり……）アンッ！ンッ！ダメェッ！」
　　　紅「（フフッ、良好ね……）あら、それじゃ止めるけど？（パッ）」
　　いの「あッ！？……う〜〜〜、意地悪ぅ……紅先生……続けてよー……♥」
>>537
　アンコ「ま、確かに死の森でサスケにやられてなかったら分からなかったでしょうねェ」
　　いの「そんじゃ、名前を変えてみたらどうかなー？グフ・アブミとかー、
　　　　　ギャン・アブミとか♪」
　　　紅「何だかB級タレントみたいな名前ね……」
>>538
　　いの「そ、そんなワケ無いでしょー！第一、あのシカマルが女の子の事好きに
　　　　　なるワケ無いじゃないの―――！！」
　　　紅「あら、ソレは偏見よ？シカマルだって男の子なんだから、誰かを好きに
　　　　　なったりﾊｧﾊｧしたりもするわ♥」
　　いの「うーん、想像できないなー……」
>>539
　　いの「えーっと、ズボンの中から……こ、こーするの？」
　　　紅「いの、わざわざズボン履いて実演する事無いのに……。コレはチャンピオン
　　　　　読者でないと分からない方のナックルボンバーね。確かに、アレを目の前で
　　　　　やられたら凄い破壊力があるでしょうね……」

>>540
　　　紅「で、コレが元祖ナックルボンバーよ」
　アンコ「鋼鉄ジーグとはまた古いわねェ。永井豪のロボット物の中で、アレだけ
　　　　　　スパロボに出てないんだっけ？」
>>541
　　いの「な、何をしゃぶるのー？……フフ、はっきり言ってくれなきゃ分からない
　　　　　わよー♪ね……言ってよ」
　　　紅「フフッ、いのも言うようになったわね……」
　アンコ「あああ、いのが段々紅に染まって……」
>>542
　アンコ「（赤を基調としたチャイナドレスで登場）ハハッ、どう、似合う？
　　　　　もうちょっとスリットが深い方が良かったかしらねェ？」
　　　紅「フフッ、似合ってるわよ。アンコ……」
　アンコ「……って紅、アンタ何人民服着てんのよ？」
　　　紅「あら、これはこれでいいのよ？（胸元のボタンを少し開け、胸の谷間を見せる）
　　　　　朴訥さから覗く色気……どうかしら？」
>>543
　　いの「うわー！コレ可愛いかもー♪そんじゃ着てみるね！……（モゾモゾ）よいしょ、
　　　　　よい……しょっと！じゃーん！どう、似合ってるー？……え？何胸元見て
　　　　　ﾊｧﾊｧしてるのよー？」

>>544
　　いの「うわー……」
　　　紅「前にみかけた『びっくりするほどユートピア』ってコレの事だったのね。
　　　　　……いいわ。私で良ければ……」
　アンコ「（>>544に）にしても、アンタのその言葉も独特ねェ。元ネタがあるのかしら？」
>>545
　　いの「こ、これがヒナタなの……？」
　　　紅「ええ。これが裏ヒナタ……手ごわい相手よ」
　アンコ「ま、アタシ等は来る質問に答えるのみ！かかって来なさいッ！」
>>546
　　いの「わ、悪かったってばー！美味しそうだったから、一口だけって思ったら、
　　　　　つい全部……」
　アンコ「ハハッ、いのもやるわねェ」
　　　紅「しかも本体は食べてないから味わいだけ楽しめる。……いいわね」
>>547
　　いの「ムッカ―――！何よアンター！」
　　　紅「フフッ、相変わらず辛口ね。富良人ちゃん……サクラテツは少年ジャンプ
　　　　　でやったのが敗因かもね。次回作、期待してるわ」

>>548
　　　紅「何の事かしら？」
　アンコ「何だかカルビでも乗ってそうなラーメンねェ。……何だか急にラーメン
　　　　　　食べたくなってきたわ。今日のお昼、一楽でどう？」
　　いの「賛成ー！私塩ラーメンね！」
>>549
　　いの「し、知らないわよー！」
　　　紅「フフッ、案外立派なモノを持ってるかもね……♥」
>>550
　アンコ「悪かったわねェ！」
　　　紅「フフッ……でもアンコ、せめて夏祭りは浴衣で行きましょう。前みたいに、
　　　　　トレパン＆タンクトップ姿はダメよ？」
　アンコ「了解。女らしさ、見せてあげるわッ！」
>>551
　アンコ「いや〜、待たせたわねェ！よーやくここまで来れたわ！」
　　　紅「残り質問10と少し……これなら今日中にイケそうね」
　　いの「ええ、じゃんじゃん行くわよー！」

>>552
　　　紅「（ギクッ！）そ……そんな事は、無いわ……？」
　アンコ「紅、手が震えてるわよ？……まあ、別れたって事は色々あったんだろうけどねェ」
　　　紅「……ノーコメント」
>>553
　　　紅「あら、ソレは体に悪いわよ？何だったら私が……」　
　アンコ「紅……そーゆー所が悪かったんじゃない？」
　　　紅「……………」
　　いの「大人の女って……色々あるんだなー……」
>>554
　アンコ「ま、夏はそういうスレがよく立つからねェ。8月になれば立つんじゃない？」
　　　紅「キャラネタ板は最近行ってないけど……確か今はNARUTOスレって無いんじゃ
　　　　　なかったかしら？今度調べてみるわね」
>>555
　アンコ「まーフランス料理って脂っこいからねェ。合わない人にはとことん……
　　　　　　（ビチャッ）わッ！？いきなり何すんのよ！？（グリグリ……）
　　　　　　コラッ、そんなの入らないってばッ！」
　　　紅「そこまで（ポカッ）……フゥ、食べ物を粗末にしないように。いい？」
　　いの「だ、だからそーゆー問題じゃないと思うんですけど、紅先生ー？」

先生！これから旧友とビリヤードをやりにいきます！
アンコ先生のアソコをキューで突いたり掻き回したり
アンコ先生のアソコに玉を入れたり出したり…ﾊｧﾊｧ…

ババア

マジンガーZは、テレビマガジン。

たまにはアタシもゲストに呼びなよ！

日々これ射精

レスお疲れさま。わらび餅でもどうぞ。

いのちゃん、忍法任意車って知ってる？
心身転と効果は同じなんだけど、相手に乗り移るときに
相手に放出するのは精神エネルギーじゃなくて精子なんだ。
有効時間も精子が生きてる間だから、かなり長い。
でも術者と相手の性別が限られる欠点がある。
心身転は任意車を改良したものじゃないかと思うんだけど、どう？

「忍びの卍」って本に出てくるよ。
そういえば明後日は風太郎先生の命日だね。

俺は上田

まったく今日は暑いわねぇ・・・。
そういえばあの時、今日みたいな暑い日だったわね。
私がアンコを「女」にした日。

>>592
『心身転』！！！！
(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
＞心身転は任意車を改良したものじゃないかと思うんだけど、どう？
「どう？」も何も「心身転」なんて技ねぇよ！
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

久々に煽ってみましたんだけど、どう？

じゃあ漏れは心転身を改良して『珍々天』って技を作っちゃうぞ（微妙に>>592への煽り）。
というか、実は>>303で既に紅先生に仕掛けちゃってますが何か？



フフッ、さぁ〜て紅先生。
……下忍のみんなの前で恥ずかしいコトをして貰おうか。

やりてぇ

>>595
>>546も要チェックだ。
もしかして同一人物？？

いのたん、俺の目の前でオナニーして。

６００ですか
アンコたんのおっぱいに挟まれよう

>>598
ホンマや！この瞬間>>546=592はあだ名が「心身転野郎」になりました。
ってそのままじゃん。
先生！>>592に心身転由来のいいあだ名をつけてやってください！

さぁ〜て！来週のアンコさんは！

ﾊｧﾊｧ…アンコ先生とカーｾｸｰｽ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

アンコ先生に顔射

紅先生は口移しでお酒を飲ませてくれますよね？さぁ来い！

ロティカはどーでした？紅サン。

アンコ先生、「感感俺俺」でｸﾞｸﾞﾙ検索すると>>544のモトネタが出てくると思うぜ。

先生！　久しぶりに神宮寺三郎の新作が出ます！
ハードボイルドな男は好きですか？

これからは女性が世界を統一するのだ

>>559
　　　　紅「亡くなられちゃったわね、あの子……改めてご冥福をお祈りするわ」
　　　いの「消えそうな蝋燭の火を消そうとしてってのが切ないわよねー……。私も注意するわ」
　アンコ「浴衣って、一分で全焼しちゃうらしいからねェ」　
>>560
　　　紅「（にぎにぎ）ンハッ……い、意外と上手いじゃないの……♥もっと、乳首も……ッ！
　　　　　どう？アンコと、比べて……アンッ、揉み応え、あるでしょ？」
　アンコ「わ、悪かったわねェ……（もみっ）ひゃっ！い、今のもう一度ォ……！……あ、あれ？いの？」
　　いの「あッ！？……そ、そのー……>>560さん、私も……シテ、くれないかな……♥」
>>562
　　　紅「カ、カケフ？まあ嫌いじゃないけど……」
　アンコ「スポーツ解説者としては好感が持てる人よね。ソムリエ気取りの某とは違って……」
　　いの「せ、先生ー。ソレ問題発言のような気が……」
>>563
　アンコ「ハァ、参ったわねェ。まさかエレベーターが止まっちゃうなんて……ねえアンタ、暇だから
　　　　　　何か話でも……って！？（ぎゅっ）コラッ、何して……（スカートを捲り上げる）アンッ！
　　　　　　もう、悪いコねェ……♥それじゃ……（布切れを飛ばして、防犯カメラを隠す）
　　　　　　たっぷり、してあげるね……♥」

>>565
　　いの「ええ―――！？どーりで解除した後、変に股間がベタベタすると思ったわ！」
　アンコ「シカマルも随分なテを使うわねェ。もっと体当たりすればいいのに……」
　　　紅「フフッ、あるいはシカマル一流の作戦かもね」
>>566
　　いの「ななな、そんなのシてないわよー！……そりゃ、ちょっとからかおうと
　　　　　思ってー、サスケ君に入って『好きだ』とか言ってみた事はあるけどー」
　　　紅「……で、その後は？」
　　いの「……その、キスだけ……」
　　　紅「フフッ、正直でよろしい♥」
>>569
　　いの「よーし、負けないわよー！えいっ！（ぐいっ）わわッ！（どすん！）
　　　　　う〜〜〜、油断したわー……（ｽｰﾊｰ）わッ！？ちょっとー、そんなトコの
　　　　　匂いかいじゃダメ……（レロレロ）ンアッ！なっ、舐めてもダメだってばァ！」
>>574
　アンコ「あー、確かにそう見えるわねェ」
　　　紅「そういえば、サンシャインは2世にも現役出演してるのに、アシュラマンは
　　　　　出てこないのよね……そろそろ息子辺り出てこないかしら？」

アンコ先生！今日も暑いです。暑い時には背後から密着しての
ｵﾊﾟｰｲ揉みにかぎります。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…（モミモミ）

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　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ 　　　　　　　　　　　　　　| (･)　 　(･) 　|　|
　 　 /　　 ,――――-ミ　　　　　　　　　　　　　　|　　 L　　　　 つ
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　　　　　　|　 ＿_ 　　　　 |
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　　 　　/＿ ＼ 》　 / ＼
　　 (6　　　　　　 つ　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　￣　　　 　　 ＼
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　＜　うるせぇよ！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔﾋﾝﾆｭｳ

オ〜イエ〜

｢ガッ！｣といのを空中高く蹴り上げ、影舞葉！
んでもってｵﾊﾟｰｲを百裂揉み！（モミモミモミモミ…）
先生！限界まで揉んでるので受身取れないのでヨロシク。

アンコじゃ駄目だ

心転身のときシカマルにいろいろされてるよ。

いのちゃん、こんな暑い日は冷たいモノでも飲もうよ。
ハイ、リンゴジュース・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
フフ・・そろそろ効いてきたでしょ？
媚薬＆痺れ薬のリンゴジュース。
これからがお楽しみよ・・・。

曲者だ！であえ〜であえ〜

先生！良く冷えた牛乳がサイコーに美味しいです！
試しにアンコ先生のﾁｸｰﾋﾞに吸い付いてみよう…（ちゅうちゅう）
…あれ？乳は出てこないけど、下の口から何か溢れ出てきましたよ…？

いのたん、疲れたよ・・・
優しくして？

先生！スーパーサイヤ人はサイヤ人の極わずかな限られた家系からなると聞きましたけど、
写輪眼と似ていますね。

スーパーサイヤ人＝写輪眼
白眼＝人造人間

と考えてもいいんですか？

怠惰、ですね。
殺人事件で例えるなら遺体が白骨化してから検死に来るようなものですよ。
なりきり板自体すでに腐り初めて蝿が集っていますから、
早急な対応を求めます。臭いです。臭います。キモ過ぎます。超嫌いです。

>>575
　　いの「うわ、随分賑やかだけど……何コレ？」
　アンコ「マツダCMソング、韓国バージョンって所かしらねェ……よく考えるモンだわ」
　　　紅「フフッ、でも、これはこれで楽しそうね……」
>>587
　アンコ「あら、いいもんよねェ。ビリヤード。アタシも昔は……って、何？
　　　　　（グリッ！）アンッ！コラ、それ違う……！ハァ、ホントアンタって、
　　　　　マニアックなのが好きねェ……ま、いいわ。相手したげる♥」
>>588
　ア・紅「（ピキッ！）」
　　いの「せ、先生ー、別に先生達のコト名指しで言ってるワケじゃないんだしー、
　　　　　気にしない方がいいんじゃない？」
　　　紅「……ええ、そうね……！（手にした湯飲みにひびが入る）」
>>589
　　いの「……に、掲載されてたって事ー？」
　　　紅「正確には違う作者のバージョンが何作品かあるけどね……それにしても
　　　　　テレビマガジンとは懐かしいわね。最後に読んだのはいつだったかしら……」

アンコ先生も小萌タンくらい
むねがあればなあー

>>590
　アンコ「……………誰だっけ？」
　　　紅「アンコ、そのネタ前にもやったわよ？そうね……700を越えたらそろそろ
　　　　　みんなの意見も聞こうと思うわ。それによっては来てもらうかもね」
>>591
　　　紅「フフッ、若いっていいわね……じゃんじゃんヤりなさい」
　アンコ「でもまあ、ソレしかないってーのも考え物だけどねェ。ま、体壊さない
　　　　　　程度にね」
>>592
　　いの「わー、ありがとー♪（モグモグ）ん〜〜〜、美味し〜〜〜♥
　　　　　……え？任意車？ん〜〜〜、名前は教えてもらった事があるわ。
　　　　　『ソレをチャクラの応用によって改良したのが心転身なの』だって。
　　　　　（モグモグ）それにしても、山田風太郎先生だっけ？あの人がいなかったら、
　　　　　私達も存在してなかったかもしれないのよね〜。感謝しないと……」
>>593
　　　紅「……『祐二』？」
　アンコ「違うんじゃない？多分『馬之助』よ」
　　　紅「……それこそ分からないと思うわ……」

ところで（モミモミ）、アンコ先生はいつ頃から（モミモミ）
ペチャパイ扱い（モミモミ）されてるんですか？（モミモミ）

>>594
　アンコ「ホント、今夜も蒸すわねェ……（こんな日だったっけなァ、アイツと初めて
　　　　　　ヤったの。ホント、アタシも無茶したモンだわ。まだ毛も生え揃って
　　　　　　なかったってのに、アイツの全部入れようとして……）」
　　いの「アンコ先生ー、何考えてるの？」
　アンコ「え”！？……ハハッ、何にも♪」
>>595
　アンコ「何と言うか、変に礼儀正しい煽りねェ」
　　　紅「そうね、煽った後に報告されるのは初めてだわ……とりあえず笑い方
　　　　　だけど、ｱﾋｬを多用するより『（藁』の方が効果的よ」
　アンコ「手引きしてどーすんの！？」
>>596
　　　紅「クッ！ま、まさかアレがそうだったの……！？ダメ……精神が……！
　　　　　み、皆様……今から、オ、オナニーしますから、見て……たっぷりヌいて
　　　　　下さいませ……」
　アンコ「え？……紅ー、アンタのは見飽きたって言ってるけど？」
　　　紅「………しくしくしく………」
>>597
　　　紅「わ、私で良ければ、腰が立たなくなるまで搾り取って差し上げます……」
　アンコ「まだ乗っ取られてるみたいねェ。まあ、ここは紅にまかせましょうか♪」
　　いの「ええー！？いいの、アンコ先生ー？」
　アンコ「大丈夫よ。紅、昔一晩で10人失神させた事があるって言うし」

>>626
　アンコ「いや、流石にアレは遠慮したいわねェ……」
　　いの「紅先生ー、小萌ﾀﾝって？」
　　　紅「少年チャンピオン掲載のエロコメ漫画『エイケン』の登場人物の一人よ。
　　　　　バスト111cmの12歳♥」
　　いの「……それは流石に私も嫌かも……」
>>628
　アンコ「（モミモミ）ンフッ……も、もう随分前になるわね……（ぐにぐに）アンッ！
　　　　　　NARUTO11巻の、火影様と、アタシが話してるシーン、あるでしょ……
　　　　　　アソコ、がァ……ッ！（ふにふにふに）げ、原因みたいィ……！」
>>598　>>601
　アンコ「あらホント」
　　　紅「そうね、それじゃアンコ、ゲーム帝国風に返してくれる？」
　アンコ「ア、アタシが！？しょーがないわねェ……コホン。では彼の名は心身転マン。
　　　　　　あるいは、超時空地獄帰りのスーパー三国誤字伝説・ってゆーか順番逆だろ
　　　　　　の野望とその愛男（通称・地獄帰りの男）とす！不服な場合は異議申立てを
　　　　　　18時までに当局に連絡せよ！せぬ場合はふて寝！」
>>599
　　いの「そ、そんなのいきなり言われてもできないわよー！」
　　　紅「フフッ、それじゃ予告ありならできるかしら？」
　　いの「ええー！？そ、それだったら……恥ずかしいけど、しても、いいかな……？」
　　　紅「フフッ、それじゃ決まりね。800越えた辺りでシてもらおうかしら？」

>>600
　アンコ「（プリフェ式豊胸パット装着中）ハハッ、どーぞ♥（ぽふっ）
　　　　　　どうかしら？それとも、コレ外して、生の方がいい？あんまり深い谷間は
　　　　　　できないけど……」
　　　紅「フフッ、最近はアンコが人気みたいね……それにしてももう600か……
　　　　　残り300とちょっと、頑張るわね」
>>602
　　　紅「紅です、最近のNARUTOは回想シーンが多くてなかなか話が進みません。
　　　　　しかもそれが唐突なのが多くて困り物です。どうせなら、単行本一冊分、
　　　　　丸ごと回想シーンくらいの事はしてほしいですね。
　　　　　さて、来週のアンコさんは……」
>>603
　アンコ「横になって……アタシが全部シてあげるから……♪（ニチャ……）
　　　　　　ンッ……（ズブッ！）ハアッ！ア、アンタのすっごく太いィ……！」
　　　紅「『アンコは車がお好き』」
>>604
　アンコ「（じゅるっ）……ふぇ、ふぇひゃうの？……（ちゅうぅぅ……）ひーよ、
　　　　　　はひへ！ひっはひはひへぇ……！（ビュルッ！）ン……コクン……コクン……」
　　　紅「『飲み過ぎは控えめに』」
>>605
　　　紅「（トクトクトク……）ん……（コクッ）……（ちゅっ……ピチャピチャ……）
　　　　　……ッパ……『紅、夜のソムリエ講座』の、三本です」
　アンコ「来週もまた見てねー！じゃーんけーんぽーん！（チョキ）」

>>606
　　　紅「フゥ……それが、木の葉のレンタル屋では置いてなかったのよ」
　アンコ「あそこ、最新作しか入荷しないモンねェ」
　　　紅「今度都に向かう際にチェックしてみるわ。もう少し待ってて……」
>>607
　アンコ「感……感……俺……俺……っと。あらら、結構見つかったわねェ」
　　　紅「ゲーム中の台詞だったのね。それにしても、何だか下手な翻訳小説みたいな
　　　　　台詞ね……これでシナリオライターを名乗れるんだから、凄い話だわ……」
>>608
　　　紅「ええ、好きよ。女性に対して興味を示さず、それでいて優しさを忘れない。
　　　　　そんな人なら最高よね……♥」
　　いの「ソレ何となく分かるなー。サスケ君もそーゆートコが格好いいんだし―♪」
　アンコ「（ハードボイルド……アイツの場合は、さしずめサイコホラーって所かしら？）」
>>609
　　いの「うわー……綺麗な男の人ー……」
　　　紅「……でも貴方、そう言いつつも最後には部下の女性によく逃げられてた
　　　　　わね。どこまで本気だったのかしら？」

先生、大変です！サスケがいののアソコにおかかおにぎりを
無理やり押し込もうとしてます！

漏れは紅先生のアソコに隠しておいたワンカップでも飲むかな…

>>612
　アンコ「（ぺたっ）わッ！？ちょっと、今はダメよ！まだ汗拭いてないのに……（揉みっ）
　　　　　　アッ！に、匂いが移っちゃうよ……（モミモミ……）ンアッ！」
　　　紅「アンコ、最近はほぼ毎日揉まれてるわね……少しは大きくなったかしら？」
>>613
　　いの「な、何て言ったのー！？」
　アンコ「気になるわねェ……」
　　　紅「フフッ、ひょっとしたら書く前に間違って送信を押しちゃっただけかもね……」
>>614
　アンコ「す、好きで小さいワケじゃないわよッ！アタシだって、アタシだってもっと
　　　　　　大きく、挟めるくらいの……ウワァァァン！（ダダダ……！）」
　　いの「ア、アンコ先生ー！？」
　　　紅「（胸の揺れが確認できる……やっぱりＣくらいにはなってるかも……）」　
>>615
　　いの「いえ〜〜〜♪（親指を立てる）」
　アンコ「い、いえ〜〜〜♪（中指を立てる）」
　　　紅「アンコ、それ外国でやったら、殴られても文句は言えないわよ……」

>>633
　　いの「キャアッ！ど、どうしちゃったのサスケ君！？（ぐりぐり）イヤァッ！
　　　　　そんなの入れちゃダメだってばー！」
　アンコ「チッ、また偽者！？行くわよ、紅……って何やってんのー！？」
　　　紅「（ぐぐっ）ン……！は、はい……私の肌燗……飲んで……♥」
>>616
　　いの「は、早……ッ（ガッ！）クッ！ヤバ……（もみもみ）ひゃっ！？ア、アンタ
　　　　　こんな時に何考えてんのよー！？（もみもみ）ヤンッ！は、激しいよォ！」
　　　紅「いけない！……アンコ。頼んだわよ！（ドンッ）」
　アンコ「え？（ドカッ！）うぷっ！……アタタタ……い、いの。無事で良かったわね……」
>>617
　アンコ「な、何がダメだってのよ……？」
　　　紅「やっぱり胸かしら？あるいは年齢……」
　アンコ「く、紅……その辺にしといてくれる？事実でもやっぱ辛いわ……」
>>618
　　いの「う〜〜、前にも言われたけど、やっぱりそうなのかなー？」
　　　紅「分からないわね……今度、わざと抜け殻になった振りでもしてみたら
　　　　　どうかしら？」

「『おー、れっくす！』　ひとこえた゛かいりんた゛のこえとともに、りんた゛のふ゜っしーからはれっくすのしろいみるくか゛
くろいはた゛をつたいおちてきた。」

猫の恩返しを見てきたんですが、ジブリ作品は映画館で見るものじゃありませんね･･･。
隣のガキはうるせぇし、後ろのガキはイス蹴ってくるし、前のガキはちょこまかと目障りだし･･･。

ぐっ･･･、あまりのフラストレーションに、俺の中の『あいつ』が目覚めそうです･･･！

木の葉の男忍者の中で誰が一番ヨカッタですか？(；´Д｀)

山田風太郎氏のお蔭で、
くノ一がどれ程悲しい運命を背負った存在なのかがよく解りました…。

放尿祭りまだー？

いのたんも放尿祭りなのか？
ｵﾅﾆｰ祭りがいいなあ

俺の酒が飲めねぇってのかぁ？

先生専用のキュベレイ作りましたよ！
早速乗ってみて感想ください！

アンコ先生は影分身使えるんですか？影分身でアンコ先生２人。
一方のアンコ先生は大蛇○に変化。そしてﾊｧﾊｧ…ですか？
それをつまみに紅先生はお酒を飲んでますか？

大蛇丸様はまだ貴女を捨ててはいないようだね。

>>619
　　いの「ホント、昨日程じゃないけど、今日も暑いわよねー！ありがとー♪
　　　　　（ゴクゴク）……プハ〜〜〜ッ！やっぱり冷たいのが最高よねー！
　　　　　……あれ、ヒナタ、何笑って……ッ！？（ガクッ）な、なんなの、コ……レ？
　　　　　（ど、どうして！？動けないのに、熱いよ……！？）」
　　　紅「本格的に動き出したわね、裏ヒナタ……フゥ、どうすればいいかしら……？」
>>620
　アンコ「（タタタタタ……）もう、紅！アンタが変な事してるから……！」
　　　紅「だって、抜け道の情報と引き換えに筆おろししてあげるって約束だったもの。
　　　　　その辺は守らないと……」
　アンコ「ああもうッ！後で例の場所で合流しましょ、それじゃッ！（ヒュンッ！）」
　　　紅「フフッ、了解（シュタッ！）」
>>621
　アンコ「そうねェ。特に風呂上りなんかの牛乳の美味さときたら……（むぎゅっ）
　　　　　　あッ！？ちょっと、で、出るワケないでしょ……アアンッ！（ちゅぱちゅぱ）
　　　　　　そんなに舌で転がさないで……しょ、しょうがないじゃない。アンタの、
　　　　　　上手いんだから……♥」
>>622
　　いの「あれー？夏バテ？もう、だらしないわねー！……フフ、冗談よ♪
　　　　　ほら、ここに座って……（>622の頭を膝枕に乗せる）それじゃ、寝るまで
　　　　　うちわで扇いであげるねー♥」

　　　　　　　　　　|＼　　　　　　,' 'ｷﾀｰｰｰｰ!!!!!!!!
　　　　　　　　　　| 　＼ (`Д´ )
　　　　　　　　　　|　 　 ＼ノノ ）　
　　　　　　　　　　|　　　 <　<
　　　　　　　　　　|　　　|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　　　　　　　|　　　
　　　　　　　,,,,,,.....|..、、、、
　　　　　,,(::（:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
　　　　 l;/　　｀｀` ´´　　 ヾヾ、
　　　　l;l　　　　　　　　　 　 |;;;i
　　　　`, -'~￣￣￣~`ー、　 |/
　　 　 /　　　　　　゜ ○　ヽ /　　　　　　　
　　　 |　　＝ 三 ＝　　oヾ、
　　　l|.　 ,-―'、　>ー--、　l;;l、　
　 　i^| 　-<・> |.| <・>-　　b |　
　 　.|| 　　￣　|.|　￣　 　 .|/
　 　 .| 　 　／(oo) ヽ　　　|
　 　 　|　 　 _＿＿_　　 　/
　 　 　 ヽ　´　ニ　 `, ／

>>623
　アンコ「なかなか斬新な意見ねェ。どーなのかしら？」
　　　紅「そうね……スーパーサイヤ人の場合、最終的にはほぼ全員そうなってたから、
　　　　　写輪眼よりもレアリティは低いでしょうね。どちらかと言うと、
　　　　　スーパーサイヤ人＝白眼（血統によって後継される特性）
　　　　　人造人間＝写輪眼（血統にあまり関係無く習得可能（例・カカシ））
　　　　　って感じかしら？」
>>624
　アンコ「うっ、否定できないわねェ。質問に限らずレスは生物。ちょっとでも
　　　　　　時期が遅れれば腐るだけ……か」
　　　紅「まあ、こちらに対処できる方法はできるだけ素早く返答を返す事でしょうね。
　　　　　せめて最低、一日一度は来れるようにしたいわ……」
>>636
　　いの「な、何なのコレー！？」
　　　紅「フフッ、確かちゆ12歳でこういうのがあったわね。私もたまに見てるわ。
　　　　　あの小気味良いツッコミと鋭い着眼点は、ぜひ見習いたいわね……」
>>637
　アンコ「あらら」
　　　紅「アニメ映画はどうしても子供客が多くなってしまうからね……（例外アリ）
　　　　　まあ、そういう時はビデオでも借りて、家でのんびりするのが一番よ。
　　　　　一緒に『紅の豚』でも見る？」

先生！カップラーメンにチリペッパーかけて食べようとしたら
キャップが外れて全部かかっちゃいました！意地で食べたけど
滝のように汗が流れ落ちるし舌はヒリヒリするし…最悪です。
先生方の女体でおおいに慰めてください。。(;´Д｀)ﾋｨｰ…

>>647
　　いの「あはははははは！！」
　アンコ「み、みのさん……凄いわね、コレ……！（笑いをこらえている）」
　　　紅「フフッ、いい物見させてもらったわ。ありがとうね……♥」
>>638
　　　紅「……難しい質問ね……激しさではアスマが凄かったし、回数と言葉責めの
　　　　　上手さではカカシが……まあ、純粋なテクニックに限定すれば、三代目かしら♥」
　アンコ「そ、そうなの？」
　　　紅「自分が感じようとはせず、相手をイかせる事にのみ専念してくれるの。
　　　　　……私が立てなくなったのは、アレが最初で最後ね……」
>>639
　アンコ「ホント、壮絶な技ばっかりだもんねェ」
　　　紅「くノ一忍法帳には、自分の腹を裂いて、中の胎児を別の女性の腹に移すって
　　　　　壮絶な技もあるわ。本当、くノ一とは業が深いものよね……」
>>640-641
　　いの「え、ええ―――！？こんな所で、その……シちゃうのー？」
　アンコ「ただ、前スレでは賛否両論だったのよねェ。あれはテマリちゃんだったから
　　　　　　だろうけど」
　　　紅「まあ、これも意見があるようなら聞かせて欲しいわね」

　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ 　　
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 　
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜　　ｋｄさｊふぁいおふぇｊくぁｋさヴォ下ヴォG簿絵vk後ヴォGヴぁｋああｗ
わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　） 　　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

>>651
おちつけ

>>642
　　いの「ヤダ、私未成年よー！？」
　　　紅「フフッ、それじゃ一献頂こうかしら、隊長さん……♥」
　アンコ「アタシもちょーだい♪ねえ、おつまみ甘いのある？」
>>643
　アンコ「……うわぁ……コレが、紅専用キュベレイ……ハデハデねェ……」
　　　紅「フフッ、光栄ね……♥早速乗らせてもらうわ。ノーマルスーツは無しでね。
　　　　　（グゥオン……）……ッ！凄いGね……さて、アレはできるかしら？
　　　　　チャクラを集中して……（ピキーン！）見えた！行って、ファンネルッ！」
　　いの「す、凄い……！アンコ先生、紅先生ってニュータイプだったの？」
　アンコ「いや、アタシも知らなかったわ……」
>>644
　アンコ「（ギクッ！）そ、その……（コクン）」
　　　紅「フフッ、あの方法でオナニーする時って、アンコ本当に乱れるから見ていて
　　　　　飽きないわ♥自分から腰を振りながら『ご主人様、ご主人様ァッ！
　　　　　アンコのオ○ンコ、オマ○コ気持ちいいですかッ！』って……」
　アンコ「わー！ストップストップ！」
>>645
　アンコ「（ギギクッ！）ア、アンタはアイツの所の……！？」
　　　紅「（珍しくシリアスな顔で）……おめでとう、と言っていいのかしらね……？
　　　　　もし貴方が大蛇丸の所へ帰るようなら、斬らなくちゃ……ね」
　アンコ「……ええ。もしアタシが血迷ってそんなコトをしたなら……斬っていいわ」

イタリア人に「ミシャライ」と強制的に言わされたのにはワラタ

>>654
しかも全然楽しそうじゃなかったしな

さっきアンコ先生に中出ししました

さっき紅先生の昼寝中にこっそり挿入しました

うるし原智志風の先生たち＋いのたんを見てみたい・・・

先生！血系限界はニュータイプの兆しですか？

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　| 　　アンコには豊満な乳房を・・・
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜・・・・・・・
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 |　　・・・与えぬ
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"

あのつぼの封印さえとけばもとの豊満な乳に戻るんだけどね





内緒

　うえーん。ﾀｲｰﾎ怖いよ〜。
　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ　←冨樫
　　　　　　　　　 ⊂　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　 し （＿）

いのたん　あのね
今日エディブルフラワーとか言う食える生花をもらったよ
冷麦に添えて見たんだけどとってもきれいだったよ
でも食えなかったよ、ただの綺麗な添え物って感じだよ　メイン張れないよ
花を生でおいしく食うにはどうすればいいの　おしえて

アンコ先生…｢ストック(白)｣あげるからさ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

紅よ・・・・今は耐えるのだ！！

あの日あの時あの場所で

きんぴらごぼうｳﾏ−

safe

グラップラーKURENAI
　　　　
　　セクース編がみたいです。

一緒に夜の海岸で花火しようぜ。
線香花火やロケット花火、ちょっとした打ち上げ花火まで用意しといたよ。

臨の書の紅先生の項
『体の細さからもうかがえるように、スタミナ面は改善の余地がある』
　　　　　　　　
　　　…何かの伏線が張られてるような意味深な書かれ方をされてますね…

紅、お前勘違いしてない？
俺がプレゼントをあげたいのはアンコの方なんだけど？

まったく今日も暑いねぇ！
ムシャクシャするよ！！

夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅タ 日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅

生きたタコの足がいのたんのマンコに進入し絡み合ってるよ！！
すげぇ！！こんなの見たことないや！
いのたん・・・気持ちイイ？

俺はつるぺたなままのいのたんがいいな…ﾊｧﾊｧ

夢も　希望も　黒く塗りつぶせ
夢も　希望も　白く塗りつぶせ
スーパーヒーロー　スーパーデビル

夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅百日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅
夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅夕日紅

いのたん目つぶった？
ちょっと待っててね。……コスコスコスコス……はぅっ！

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　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|　　∩ ∩ 　 |
　　　 　 　 　 |　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣
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　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;￣
　　 ／
　／

ア、アタシ！次のスレに出たいな！（///

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／｀ｰ'"｣
　　　　　　　　　　　／ヽﾍ　　　　 　 　 　 　 l, <>!'´
.　　　　　　　　　　/ /´｀○　　　　　　　　_rﾍ／｀ヽ　　　 ＿
　　　　　　　　 　 ′　　　　　　／ヽ　 ／ ／　 l　 l'"´￣::::::｀v⌒ヽ
　　　　　　　　　 l　i,-‐､,‐-､／／Ｌ○ .／'　 　 l　 ,´ヽ-､:::::::::::::::::::::ゝ
　　　　　　　　　 '´ __ ,/___,/　､　／ ／､｀仁玖￣｀､__ﾉ｀　>::::::::::,="
　　　　　 　 　 /´￣＿_____, r' ヽ ／　　　∧　 ￣￣　 ／::::::: ／
.　　　　　　　　レ´i _j　i,__,'　ゝノ　 ヽ、／､ソヽ、_　‐'"::::::::::::〃′
　　　　　　　　 i!　 ru―u-┐Ｚ ｣　 , ﾚl l r'vvvvvvv 'l !:::::::＜ <
　　　　　　　　　ゝ ゝ _ __ ノ　 '　.／::::::ゝヽvvvvvvﾉ,ノ::::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　,､,､ r' 丶 ７- r-‐'" -‐-､::::::::::::r'⌒｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　〈.l i !　 ／:./　/!: : : : （rえ_' :::::::::し､_j_j｀＝=､-､:::::::::::::::::|
　　　　／ ゛　／' : /　 l0|: : : : :{　　,）::::::::＜ 冖 ＞;;;;;;;ヽ ヽ:::::::::::l
　　 ／ ＼, < (´__:｣ 　 |0|: : : :_ ｀,-":::::::::: |　） （　|;;;;;;;;;;;|　 |:::::::/
　　 ヽ、／ ､ヽ　､　　　ゞ-‐'"　 ﾉ　ﾍ::::::::::|（　　 ）|､´￣ヽ ヽ／
.　　　　　　　　　 j　　 ,!´ヽ　　｢　　　｀!|:: ≧爻≦ :ヽ　　 ）/
　　　　　　　__ ＜ﾞｰ-"!　 <´ﾞ '／´｀ヽ ヽ＝=､､::::::::::::,ゝ
　　　　　 /´＿＿______）　 L_/______　ﾉ　　　　｀=ニ'"
　　　　　　 ￣￣￣￣　　　￣￣￣~

俺も出てぇな…。ドスも一緒にどうだ？
色っぽい先生がやらせてくれるらしいぜ？

>>680
却下

先生！砂隠れ・火影ときたので次のゲストは音隠れのキンがいいです！

そろそろ違う漫画のキャラもやってﾎｽｨ

いのたんにまんぐり

暗部に金縛りかけられたアンコ先生にイタズラ中。
舐めたり揉んだり舐めたり挿したり揉んだり…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

脇役・チョイ役ないのたんが好きだ。

あ、いのたん乳首立ってるよ。
箸でつまんじゃえ。

いので女体盛り。

次スレアシは白に決まってんだろうがよ！

アンコ「ふぁ……へーっくしゅん！」
　　紅「コホ、コホ……待たせてるわね。ちょっと、夏風邪を引いてしまったみたいなの。
　　　　何とか明日の午後には返事を返せると思うから、ちょっと待っててね……」
　いの「（トテトテ）先生―、玉子酒できたよー♪」

お茶飲んで寝て汗いっぱいかいてトイレいって着替えてまたお茶飲んで寝て…




おだいじにアンコたん紅たん

夏風邪はマヌケな人しかひかないとか・・・
え？何、いのたん？そんな小声じゃ聞こえないよ？
え？「そんな事言うとペチャパイアンコと汚れ紅の婆ぁコンビにボコボコにされるわよ」？

・・・先生!お大事にネ♦

またageちまった・・・。
どうせ後3日の命。好きにしてくれ。

次のスレはスズメ先生だぜ！

ttp://tiyu.to/image/diary/130703/doke07.gif

紅先生、僕にもこんな感じでダイナミックにせんずり伝授して下さい(*´Д｀)

テマリたん３コマ出てた
２コマ目の正面顔…いい…

先生が風邪で寝込んでるってことは、布団に侵入して
ﾊｧﾊｧできるってモンですよね。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
集中的にアンコ先生の胸を狙い撃ち。（モミモミモミ…）

先生！ごめんなさい！先生の大切にしていた車を借金のかたにしてしまいました！！
では・・・・・・！！（・・・・・ぼふん！！・・・・・）

先生！ごめんなさい！先生の大切にしていたバイブを借金のかたにしてしまいました！！
では・・・・・・！！（・・・・・ぼふん！！・・・・・）

うんこ垂れ流し

先生！ごめんなさい！先生の大切な人から貰ったプレゼントを借金のかたにしてしまいました！！
では・・・・・・！！（・・・・・ぼふん！！・・・・・）

怖くないよー　おじさん怖くないよー

　いの「（トテトテ）先生―、卵子酒できたよー♪」
　いの「（トテトテ）先生―、精子酒できたよー♪」
　　　そして　生命の　シンフォニー

　　　､w,
　　　//
　　 （（　　　　　　　　 iヽ,,,.,ｨ'i
　　　ヽヽ　　　　　　,r',kヾw''ヽ
　　　　ゝﾞ;':'';::;;,,rｰ'~≧,,. ﾟДﾟ≦がんばれ〜
　　　　冫;;,,; ;;,;l,　　 '';ヽ､,;　 ,,l
　　　　{;; ,,;;; ,;;,'＼　 ,(⌒i∞{_,i
　　　　て,,/"､;;''"''ゝ_i　,.r''ノ i,
　　　　 ヽ,}ヽ,!゛゛""゛''ヽ,,!　ヽ,,!

アンコ先生の夏風邪ウイルスをﾁｸｰﾋﾞから吸い出してあげます。
（ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう…）

　アンコ「ん……っ、まだ完全回復とはいかないけど、何とかいけそうね」
　　　紅「また随分溜めちゃったからね、早く返さないと……」

>>649
　アンコ「うわ〜、アタシは無理ねェ、ソレ」
　　　紅「アンコ、辛い物苦手だものね……フフッ、それじゃ、私達で口直しして♥
　　　　　（ぺろぺろ）……クッ、何だか……貴方が舐めた所、ちょっとヒリヒリする……」
　アンコ「ホントね……コレはコレで、なかなか……♪」
>>651
　　いの「わー！？よ、妖怪ー！？」
　　　紅「フゥ、いのが知らないのも無理無いわね。いよいよここにもフリーザ上陸
　　　　　かしら？」
　アンコ「その割には壊れてるわねェ。とりあえずサゲ進行協力、感謝するわ！」
>>654-655
　アンコ「はて、何の事かしらねェ？」
　　いの「カキコの時間にやってたテレビか何かじゃないかなー？」
　　　紅「フゥ、こういうのは確かに早めに答えないと鮮度が落ちるわね……何とか
　　　　　700までは答えないと……」
>>656
　アンコ「いや〜、ホントアンタたっぷり出したわねェ。拭ききれなかったわ♪」
　　いの「？？嬉しそうだね、アンコ先生ー？」
　アンコ「まーね。そんだけアタシで感じてくれたって証みたいなモンだし」

>>657
　　　紅「フフッ、道理で激しい夢を見たと思ったわ……♥貴方のせいだったのね？」
　　いの「紅先生も何だか楽しそうねー……」
　アンコ「紅はあーゆー子大好きだからねェ……」
>>658
　　いの「先生ー、うるし原って？」
　　　紅「この人よ。どこかで見た事あるんじゃないかしら？
　　　　　ttp://www.earthwork.ne.jp/
　　　　　フフッ、確かに綺麗に描いてくれそうね……♪」
　アンコ「あと、確かに血継限界はニュータイプと通じるものがあるわねェ。
　　　　　この先、更に進化したりするのかしら？」
>>659
　アンコ「な、何でよォ！？」
　　　紅「神竜の力をもってしてもアンコの胸は大きくできない……って事かしら？
　　　　　切ないわね……」
　アンコ「ハァ、こりゃ界王様のトコ行くしかないかしらねェ？」
>>660
　アンコ「（ハッ）……ん？アンタ、何か知ってるわね！？」
　　いの「アンコ先生、ホントに胸のコトになると人が変わるわよねー」
　　　紅「必死なのよ……頑張って、アンコ」

>>661
　アンコ「あれ？アンタ何か悪い事したの？」
　　　紅「まあ、休載は十分悪い事だとは思うけど……とりあえずお茶でも飲んで
　　　　　落ち着きましょ。いの、ハーブティーを用意してくれる？」
　　いの「そ、そんなに呑気でいいのかなー？」
>>662
　　いの「う〜ん、難しいわねー。大部分のエディブルフラワーは味が無くて、
　　　　　あくまで彩り用としての扱いが主だから。とりあえずレシピについては、
　　　　　ttp://www.pepian.com/frame.htm
　　　　　ここが詳しいかなー？そんじゃ、頑張ってねー！」
>>663
　　　紅「フフッ、なかなか洒落た事するじゃないの……」
　　いの「えーっと、確かストックの白は『密やかな愛』だったっけ？」
　　　紅「あら、もう一つあるわよ？……『愛の結合』……いいわ。応えましょう♥
　　　　　さ……いらっしゃい……」
>>664
　　　紅「（昼寝中……）うぅ……閣下ァ……！」
　　いの「紅先生、どんな夢見てるんだろー……？」
　アンコ「考えてみれば、紅も結構謎多い人生送ってるもんねェ」

>>665
　　　紅「君に会えなかったら……♪か、懐かしいわね……」
　　いの「んー、私は知らないなァ。そんなに古い歌なの、先生ー？」
　アンコ「まあね。『東京ラブストーリー』って10年以上前のドラマ主題歌だったから」
>>666
　　いの「フフ、美味しいわよねーきんぴら♪あと、この季節なら冷奴も好きかな？」
　　　紅「あら、結構いのもいい趣味してるじゃないの。私はやっぱりタコワサかしら？」
　アンコ「アタシは……お団子かな……」
　　　紅「……アンコ、団子をつまみにお酒も飲むものね……」
>>667
　　いの「せーふ？」
　アンコ「保全って事かしらねェ？」
>>668
　　　紅「フフッ、だとしたらやっぱりヤングジャンプの方に移動かしら？」
　アンコ「10年後くらいにホントになるかもねェ。NARUTOの息子が主人公とかで」
　　　紅「……ソレ、絶対に無いと言い切れないから怖いわね……」

先生！>>663のレスをもう一度見てください！
そんで>>709での663に対するレスを見なおしてみてください！

紅先生の赤っ恥なんて洒落になりませんよ？
罰として紅先生に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…アンコ先生も怒って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>>669
　　いの「（パチパチパチ……）アハ♪夏の風物詩、いいわよねー♪」
　アンコ「よーし、そんじゃいくわよー！花火裏奥義、手持ちドラゴンー！（シュボッ）」
　　　紅「ア、アンコ！それ発射口が逆……！」
　アンコ「へ？（ビュバババババ！）アチャチャチャチャーッ！」
>>670
　　　紅「フゥ……確かにそれが私のネックなのよね……」
　アンコ「体術面においてはアタシより弱いもんねェ。アレの方は何発ヤッても
　　　　　　平気なのに、なんでかしら？」
　　　紅「アレの方は、相手を早くイかせるようにしてるから……♥」
>>671
　アンコ「（かあっ）へ、ア、アタシ？」
　　　紅「（グサッ！）」
　　いの「うわー……紅先生がショック受けてるのって初めて見た……」
　アンコ「い、いきなり言われてもねェ。考えておくわ！」
>>672
　アンコ「（胸元をはだけつつ）いや〜……今日も暑かったわねェ」
　　　紅「正確には『今も』暑いわ……本当、クーラーは必須ね……」
　　いの「もー、だらしないわよ？先生ー？」
　ア・紅「うっ」

>>711
　アンコ「……………紅？」
　　　紅「コホ、コホ……う、うかつだったわね……」
　アンコ「ハァ、しょーがないわねェ。罰としてアタシと一緒に>>711の彼に
　　　　　　お詫びを体でスル事。いい？」
　　いの「そ、ソレって全然罰になってない気がするんだけどー？」
>>673
　　いの「うわー！これだけ並ぶと凄いわねー！」
　　　紅「………（キラッ）見えたッ！上３段目右から２つ目ッ！」
　アンコ「ん？……あー！『夕』と『タ』ってワケね。こりゃ難しいわ……」
>>674
　　いの「（北斎風にタコに絡まれる）
　　　　　ンアアアッ！。タコッ、タコダメェッ！（にゅるる……）うぅ……！
　　　　　にゅるにゅるしてるよぉ……！（ペタペタ）んひゃああ！？き、きもっ！
　　　　　気持ちいいッ！タコの足ぬとぬとのニュルニュルで気持ちいいよぉッ！」
　　　紅「フフッ、今夜のオカズはたこ焼きね♪」
　アンコ「……アレ食うの？」
>>675　
　　いの「そんなー！やっぱり私だってー、もう少しプロポーション良くなりたいわよー！」
　　　紅「こればっかりは女性として根本的な願いよね……大丈夫、いのならきっと
　　　　　グラマーな女性になれるわ」
　アンコ「……アタシは？」
　　　紅「……………」

板が重い

>>714
　アンコ「確かに何だか反応が鈍いわねェ。何でかしら？」
　　　紅「夏休みになって、学生のコが大挙して押しかけてるらしいから、そのせい
　　　　　かしら？家ゲー板とかも大変らしいわね」
　　いの「こればっかりはどーしよーもないもんねー、我慢するしかないかな？」
>>676
　アンコ「また随分懐かしい歌が出てきたわねェ。初代ビックリマンだっけ？」
　　　紅「でも、あのEDはテンポのいい曲だったわね。今でも思い出せるわ。
　　　　　スーパーヒーロースーパーウォーズ、勝ったが100年目さ……♪」
>>677
　　　紅「フフッ、これは前の奴に比べれば分かり易いわね……」
　アンコ「『夕』と『百』ね。しっかし、コレじっと見てると眩暈がしてくるわねェ」
　　いの「うん、何だか模様みたいで……（くらくら〜……）」
>>678
　　いの「えー、何するの？……目をつぶって……こーかな？このままじっとしてれば
　　　　　いいのね。（コスコスコス……）まだー？何だか呼吸が荒いよ、大丈夫ー？
　　　　　（こしこし……）ん？舌を出せばいーの？（ぺろっ）ふぁい♪（ドピュッ！）
　　　　　ふぇ？（べちゃっ）きゃっ！？な、何コレー！？もう、顔がベタベタじゃないのー！」　

俺も夏風邪ひいちゃったよ。
ﾅﾝｶ腹ｲﾀｰｲ(;´Д｀)

　　　　田代砲の使用を許可する。　貧　乳　を　殲　滅　せ　よ　！　！
　　＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿／
　　　　　　∨　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　∨　
　　　　__,,,,＿　　　　　　　　　__,,,,＿　　　　　　　　　　__,,,,＿　　
　　／´　　　￣｀ヽ,　　　 ／´　　 　 ￣｀ヽ, 　　 　／´　　 　 ￣｀ミ,　　
　/ 〃　　　　　　　ヽ 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ 　/ 〃　 _彡彡ミミミﾐ
/　　　　　ﾘ　i　　　　 }　i　　／´　　　　　　 ﾘ} 　i　　彡彡´　　　　ﾐﾐﾐﾐ
,ｉ　　 　_,-=‐'`―'=ｰ､;!　| 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　| 　彡. 　 -‐　　 '''ｰ {ﾐﾐ!
i 　　 リ　ｰｰ'　 ､ｰ‐'i |　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　| 　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
|　　　ﾘ゜　´　 (. .〉　 } ! ﾔヽﾘ　´ﾟ　　,ｒ(､_>､ ﾟ'｝ ﾔヽﾘ　´ﾟ　　,ｒ(､_>､ ﾟ'｝
| ii!　 　|　 　 ｰ＝-'　! |　ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! 彡_｣ 　 　 ,彡彡ミミ!
|　　　　 ヽ､_　 ￣,／　j　　ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　彡 i、 　 ` ｀二´' 丿
| i ii !!　 ._ノ ￣￣|_,_,,ノ 　　ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´ 　　 　　ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ.´
ゝ-ｰ'"::::::|　 　 　/:::::(⌒)__.ﾉ 　 　 　 (⌒)　　 ______.ﾉ 　 　 　 (⌒)
　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､:::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐::|/:::￣｀ー‐---‐′:::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

正直、レスの途中に書き込まれると腹が立つでしょ？

aMlO5CWI

三三三三三三 　　ﾐ　＿　　　　三三三三三三
三三三三三三 　 〔|ミlｍ|_＿＿,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-＿＿二二-―−´ｌミ ミミミミミ彡
三三三　/,,/￣￣￣) .､テ‐,-　　ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/　(,,ヽ／　i ~``　ヽﾐ　　 ｌＳｌ |ミミﾐ彡
三三 ／＾ヽヽノ　lヽ) _　`　　　|　　　_／彡ミ彡　　　やれやれだぜ…
三　/　＼ ｿ.　　/　｝‐- 、　　 　　　 ｌ ヽ彡ミミ
三 l､ ＼ )（　　ノ　 ﾉ⌒　　 　 　　／ |　ヽミミ　＼
三 l＼ソ、　 _/　　ヽ＿＿　　_ ／　　|　　　/三三＼
三 ＼ 　_／i |‐、三三三三＼　　 　/　 ／三三三

ママさぁ〜ん！ママさぁ〜ん！
Cooking　stop!　Dinner　making　stop！

先生！うちのパソコン昨日から串さされちゃったまんまです！！
この板だけカキコ出来ないんです。
今、外からお邪魔しています。
あ〜ｺﾏﾀ

いのたんにナスビを入れる。

畜生！
今日ボクをあぼーんするつもりか！
糞っ！くっそぉぉぉぉぅぅぅぅぅ！

アンコ先生と(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハメてる最中ですが…
ｺｿｰﾘ自分のナニに倍化の術をかけてみよう…エイ！

アンコ・・・あなた覚悟は出来てるのかしら？
ま、あなたにはそんな覚悟は無いとわかってるけね。
フフフ・・

電脳の海へ連れて行ってあげるわ？
あそこなら暑さも感じないわよ？

　　いの「えーっと、返事の前に新スレについてのお話ねー♪」
　　　紅「で、次回なんだけど……大幅リニューアルの方向で考えてるわ。
　　　　　とりあえず私とアンコの両方、あるいは片方が降板の形でね……」
　アンコ「もうpart6となると、いい加減マンネリ化は避けられないからねェ。
　　　　　誰がいいか、質問のついででいいから教えてね♥」
　　いの「そんじゃ、今夜も頑張るわよー！」

>>679
　　いの「んー？君どーしたの？」
　　　紅「壁の遺影からすると、大切な人を亡くしてしまったのかしら……？
　　　　　お悔やみ申し上げるわ。早く立ち直ってね」
>>680 >>682
　　いの「わっ！ア、アンタ達音の……！」
　アンコ「確かにアンタ達音忍3人組ってのもいいわねェ。流石にその場合、アタシ達は
　　　　　　出れなくなっちゃうけど……」
　　　紅「3人組なりきりが前提になってるっぽいけど、コンビや単独でもいいかもね」

>>681
　　いの「うわー！可愛いじゃないのー♪」
　　　紅「女神転生のジャックフロスト＆ジャックランタンね。本当、今では
　　　　　アトラスのマスコットキャラだもんね。出世した物だわ……」
　アンコ「そういや最近あっちのシリーズやってないわねェ。久々にやろうかな？」
>>683
　　いの「早ーッ！？」
　　　紅「難しい所ね……まあ残り200弱、どんどん意見よろしくね」
>>684-685
　アンコ「その反面こーゆー意見もあるもんねェ」
　　いの「ホント、好みって色々あんのねー。あと、別作品だったら何がいいのかなー？」
　　　紅「フフッ、マンキンの花組3人娘でもやってみる？」
>>686
　　いの「ま、まんぐりって何よー？」
　　　紅「フフッ、それじゃ実践してみましょうか♥まずはこうして（どんっ）」
　　いの「キャ！？せ、先生ー！？」
　　　紅「このまま足を……こうすると、いののアソコがはっきり見えるの」
　　いの「わ、分かったから見ないでよー！」

いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅マンコ
いのたん夕日紅アンゴいのたん夕日紅アンコいのたん タ日紅チンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アソコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ りのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのぶた夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕旦紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ
いのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコいのたん夕日紅アンコ

>>687
　アンコ「ア……グ……！（もみもみ）……ッ！（くりっ）……ッ！？
　　　　　（ぬちぬち）ハ……ハァッ……！（ズズッ）ガ………ッ！
　　　　　クッ……（ジュッジュプッ！）〜〜〜〜〜！！……♥」
　　　紅「……アンコ、イッちゃったみたいね……」
　　いの「紅先生、今のでわかったのー！？」
>>688
　　いの「フフ♪まーアシスタントだからねー。でも、いつかは先生達みたいに
　　　　　なりたいなー……え！？し、仕方無いでしょー！アンコ先生のあんなの
　　　　　見せられたら、私だって興奮しちゃうわよー……（きゅっ）アン♥」
>>689
　　いの「ヤダー、私の体じゃ器にならないわよー！」
　　　紅「フフッ、確かにいのじゃまだ小さ過ぎるかもね……一番いいのは適度
　　　　　な大きさで、あまり胸が大き過ぎない人が……」
　アンコ「……で、何でアタシの方を見るワケ？」
>>690
　　　白「（スッ……）フフッ、光栄ですね……もう最後の出番から2年近くになるのに
　　　　　こう言ってもらえるなんて……」
　　いの「うわー……ま、負けちゃったかも……」
　　　白「（クス）いえ、貴方も綺麗だと思いますよ？それでは……（フッ）」

ナルトキャラで一番綺麗で心優しいのが白ってのが泣ける。
だって男だし、死んでるし・・・。
岸本は女の子キャラが可愛く描けない割には
白は立派に描いてるんだよな。

>>729
　　いの「わ―――！？」
　アンコ「こりゃ壮観ねェ……さて、紅、見えた？」
　　　紅「フフッ、私よりアンコ、『チ○コ』とか『マ○コ』とか言われてるわよ？」
　アンコ「ええ♪アンタ、覚悟はできてるわよね……？」
　　いの「よくもりのたんとかいのぶたとか言ったわねー！承知しないわよー！」
>>692
　アンコ「（グビグビ……）ホント、風邪は汗をかくのが一番とは言うけど、着替える
　　　　　　回数が増えるのが面倒よねェ」
　　　紅「あら、アンコの場合はメッシュ地だからまだいいじゃない。私なんて、
　　　　　コレを毎回巻きなおさなくちゃけないんだから……」
　アンコ「……それ、寝巻き兼用なの？」
>>693-694
　ア・紅「（ぴきっ！）」
　　いの「わわ、私は言ってないってばー！」
　　　紅「ええ、分かってるわ……貴方、覚悟はできてるようね……？
　　　　　アンコはともかくとして、私をマヌケ扱いした借り、返させて……」
　アンコ「……『ともかく』？」
>>695
　　いの「うー、あの先生厳しいから苦手なのよねー」
　　　紅「フフッ、でも優秀な先生よ？あの知識と教養は私も見習いたいわ」

ＰＣ部屋にクーラー付いてないのって、正直キツイですよね？
扇風機の風邪も生ぬるい感じだし…先生はどうです？

やっちゃった…風邪ってなんだよ…
（　´Д｀）<アムロ逝きま〜す・・・

>>715のいのたん
百日紅の花言葉とかでからんで欲しかったよ。

次スレも先生たちがいいんだけど
駄目ならチョウジあたりをメインにすえて
別路線を狙ってみるのはどうだろう。

DQ3のやまたのおろちが首五本なのはFC時代で容量が足りなくて泣く泣く削ったものだと思うんですが

Ｄ　　Ｏ　　？

いのが心転身で男のカラダにイタズラ。
抜け殻のいのをシカマルがさり気なくセクハラ。
これにて一件落着。


>>735
漏れもチョウジをキボ〜ン。
というか、折角チームなんだし猪鹿蝶の掛け合いをキボ〜ン。

まだ何も知らない白を、先生が汚していく展開ｷﾎﾞﾝﾇ。

猪鹿蝶の掛け合いに同意！
アスマ先生もいると最高なんだが。

ゴールデンコンビ暗黒レナイとはこのスレでお別れですか？
さみしいけど猪鹿蝶の掛け合いはイイカモ

いのの腰が持ち上げられた。
目に涙を溜めて、口元から垂れる涎も拭わずに視線を向けるいの。
その可愛い股間を目の前に、がっちりと腰を抱え込んで宙に浮かせる俺。
太股の裏側を両の肩に乗せて、俺はいのの股間に手を忍ばせた。
身体を捻る事も諦め、そしてただ両腕を床に大きく投げ出して俺を見つめるいの。
いのの目が、つぶられた。
俺の指が、大陰唇に触れた。
いのの口が、熱い吐息を吐いた。
俺の指が、オマンコを大きく開いた。
そしていのは、今度こそ狂ったかのようによがり始めた。
俺の舌が。
オマンコを。
会陰を。
そしてなんと、肛門を。
その全てを、たっぷりと唾液をたたえた舌で舐め溶かし始めたのである。
指を加えて、クリトリスとオマンコと尿道口と肛門を同時に攻める。
愛液を滴らせ、脚を宙にばたつかせて悶えるいの。
その可愛い身体の持ち主が。
可愛いという言葉から生まれたのであろう少女が。
高らかに喘ぎ声を揚げ始めた。
両の足首を絡めて、俺の顔を太股で挟む。
そして恥ずかしくも、くいっくいっと前後に腰を振り始めたのであった。

どれが好きですか？
http://www.tgpfriendly.com/403.html

次のスレは・・・ヒナタ以外なら誰でもいいや。
ヒナタが出ると今まで以上に荒れそうだし。

トイレ一週間禁止、下着を変えるのも禁止
漏らしたらきついお仕置きします

>>696
　　いの「何コレー？機関車？」
　アンコ「これはちゆ12歳を見てない人には説明がいるわねェ。解説の紅先生、どーぞ♪」
　　　紅「はい、これは今から２０年以上前のエロ漫画で、主人公が友人からオ○ニー
　　　　　のやり方をレクチャーされてる所なの。機関車はその激しさの比喩よ。
　　　　　フフッ、でも貴方はもう知ってるんじゃないの？……まあいいわ。シてあげる♥」
>>697
　アンコ「確かに、最近のテマリちゃんって焦り顔や困り顔が多いせいか、可愛く
　　　　　　見えるわねェ」
　　　紅「彼女も新スレキャラ候補の一人ね。さて、どうしようかしら……？」
>>698
　アンコ「む〜〜〜……まだちょっとだるいのよねェ……（モゾモゾ）わっ！？
　　　　　　コラッ、ダメよ。移っちゃうから……！（モミモミ）ひゃっ！
　　　　　　……まったく、しょうがないんだから……♥今は揉むだけよ、いい？」
>>699
　アンコ「な―――！？せ、せっかく岩の国から取り寄せた最新型だったのに……！
　　　　　　コラ―――！！！アンタの内臓売ってでも獲り返しなさいよー！
　　　　　　（シュタタタタ……）」
　　いの「……どんな車だったのかなー？」
　　　紅「……私はソレ以前にアンコが免許持ってるって事に驚きだわ……」