みたらしアンコ＆夕日紅＋α　木の葉秘密の職員室

うぅ…テマリたんのオシッコで顔がビショビショになっちゃったよﾊｧﾊｧ…。
アソコ弄られてお漏らししちゃうなんて、テマリたんはイケナイ娘だのぉ〜。

PART1「今日電車の中でＯＬさんと手をつないでしまいました 」
http://yasai.2ch.net/male/kako/1011/10117/1011705496.html

PART2「電車の中でＯＬさんと・・・ＰＡＲＴ２」
http://yasai.2ch.net/male/kako/1012/10124/1012429952.html

PART3「電車でOLさんにメモを渡して逃げられました」
http://yasai.2ch.net/male/kako/1013/10137/1013789480.html

PART4「OLﾀﾝに少し時間をくださいといわれました」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/male/1019921926/

テマリちゃんにへんなことしちゃだめ

　　　　　　 　　__, -‐― ´￣　― ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　｀ヽ
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　 　 　　|　|　 / -‐- |/ﾚ┼t-| |.iっ 　 |
　 　 　　И　/|　,. ‐､　　 , ‐ ､ ﾙ|~, i !.|
　 　 　 　 V|　|　!（.,）　　 （.,）,!　ﾚヽ　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|!.{///　 ､　 　 ////ノ　|　　|　ねえ、おにいちゃん
　　　　　　 　!, ＼　(⌒⌒) 　／i! ,i,l.|　.＜　いつまでこすってればいいの…って
ｏ　Ｏ 。。　　~^^ ｀г―　i´ ^^~　　　　　|　やだっ、何これ〜っ！？
　 。Ｏ　ｏ　　。 -/ ＼ _／ ヽ―,- _　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄﾞﾋﾟｭｯ 　／|　|　＼/|o|ヽ／ |　|　i　~ヽ
　　|| ｏ/∩|　|　　　|　| 　＿|_ |＿| 　　ヽ
　||.／二ﾆヽ|||ｼｭｯ |　| 　|6年3組| 　　 |
　|||　―-､)ヽ||ｼｭｯ|o | 　| 西 村 ||　 　 |
　|||　二ヽ)_ﾉ||　　 |　|　　￣｢ |￣||　 　 |
ｼｭｯゝC|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ./⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ） ＜　現役小○生の手コキこそ至福ーっ！
　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ﾊｧﾊｧ…
　　)　 　 　　　　　　 （　　 Y￣￣￣￣）
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ラマとの獣姦に興味は？

運命ですか？

　テマリ「ついに950か……今日中に残り質問には答えないとな……」
　　　紅「テ、テマリちゃん……！？」
　テマリ「チッ……紅、悔しいけど、アレは私の負けだよ。アレが尋問だったらとっくに
　　　　　　私は里の機密を喋ってた事になる……」
　　　紅「……………」
　テマリ「ただし、私個人の感情として……（いきなり平手打ち）これだけはさせてもらうよ」
　　　紅「……ありがとう」　
　テマリ「フ、フン！ホラ行くぞッ！」

>>900
　テマリ「フン、丁度一ヶ月で900に達したな」
　　　紅「果たして次スレの速度はどうなるかしら？正直、一日多くて50が限界
　　　　　なのよね……一日中居れればいいんだけど、そうもいかないし……」
　アンコ「ま、今スレみたいに何日も待たせちゃうのは避けたいわね」
>>901
　アンコ「ハン！さかしいよッ！」
　　　紅「アンコ、その台詞を貴方が言うのはちょっと……」
　アンコ「うっ、確かにテマリちゃんに言わせるべき台詞だったわねェ」　　　

>>902
　　　紅「フフッ、感謝するわ……。こういう人のお陰で荒れずに済んでるわね……」
　アンコ「男キャラ……やっぱ反対のコが多いのかしらねェ？」
>>903
　テマリ「ななッ！？木の葉の飯が美味しいからって食べ過ぎたか……！？」
　アンコ「砂隠れの里ってホント大変みたいねェ」
　テマリ「土地の大半が砂漠だからな……まともな野菜が育たないんだ」
　　　紅「そうなの……それで里の八百屋で野菜を買い込んで送ってたのね……」
　テマリ「なッ！？……チッ、見られてたとはな……」
>>904
　　　紅「（ピクッ）……S女？」
　アンコ「（ピクピクッ）……蛇女？……ま、いいわ。そういや忘れてたわねェ。
　　　　　アレやるとレス使うから、どこか別の場所があればいいんだけど……」
　　　紅「今度こそ探しておくわ。待っててね……」
>>905
　テマリ「（かあぁ……）ま、また唐突だな……」
　　　紅「フフッ……でも、悪い気はしないでしょ？」
　テマリ「……まあな」

汚れたテマリなんて・・・

汚した先生なんて…

しょんべんびょ

3人に質問。
「野比のび太」と「出来杉英才」、恋人にするならどっち？

漏れの服にテマリのきたねぇ小便がついちまったじゃねーか、どうしてくれるんだ？え？

テマリの好物：栗
我愛羅の嫌いなもの：栗

可愛がるあまり
いやがる我愛羅に無理矢理食わせましたか？

　アンコ「む〜〜〜、近場のネットカフェ全滅……マズイわねェ……」
　　　紅「スレ立て依頼スレに行く必要があるかもね……フゥ、スレタイも省略の
　　　　　必要が出てきたし、最近の規制は厳しいわ……」

>>906
　　　紅「うっ、とうとうバレちゃったわね……」
　アンコ「27歳……確かに結婚しないとヤバい年頃よねェ……」
　　　紅「（ピクッ）……フフッ、誰かさんと違って年齢詐称してないから……」
　アンコ「……フフフ……」
　テマリ「く、空気が重い……」
>>907
　テマリ「お、おい……！チッ、汚れてしまったが、それでもよければな……
　　　　　　（ぎゅっ）……お前が寝るまでこうしてやるよ……」
>>908
　アンコ「あら、あんがと♪」
　　　紅「私もお祈りしようかしら……（ぱんぱん）どうか新スレを無事に立てれます
　　　　　ように……」
　テマリ「（どうかこいつらが次スレでは少しはまともになりますように……）」

あぁ・・・大きな星が付いたり消えたりしてる。
彗星かな・・・？いや、違うな。
彗星はもっと「バァ〜！」だからな！
暑苦しいな・・・此処。出られないのかな？
お〜い、出してくださいよ。ねぇ。

>>909
　テマリ「そ、そそそそんな……！？」
　アンコ「あれ？テマリちゃん嫌なの？」
　テマリ「そ、そういう問題じゃないッ！そりゃ、その、嫌じゃないがこっちにも
　　　　　　心の準備が……（あわあわ）」
>>910
　テマリ「わあっ！？だッ、誰だお前！？」
　　　紅「テマリちゃんの年だと、もう知らないかもね……昔ジャンプで活躍していた
　　　　　変態仮面さん。多分、今のジャンプでは掲載不可能でしょうね……」
　テマリ「ヒ、ヒーローなのか？コレ……」
>>911
　アンコ「あらネジ、アンタにも今スレではお世話になったわねェ」
　　　紅「臨の書ではかなり大きく扱われていたわね。おめでとう……。次の出番まで
　　　　　お互い頑張りましょう」
>>912
　　　紅「やっぱり男キャラには反対する人がいるわね……」
　アンコ「白君とかでもダメかしらねェ？」

>>965
我愛羅がグレた本当の理由はそれか！？
テマリたんどうなんですか？白状しろぃ！
なんて言いつつテマリたんのお尻をさわさわさわ･･･

>>913
　アンコ「小学生が喜びそうなフレーズねェ」
　　　紅「子供の頃はそういう汚い物に対して過剰に反応するからね……テマリちゃんは
　　　　　どうだった？」
　テマリ「わ、私は違ってたぞ！本当に！」
>>914
　　　紅「それにしても、今スレでテマリちゃんがこんなに人気が出るとは正直思って
　　　　　なかったわね……」
　アンコ「ホント、今人気投票やったら結果変わるかもねェ」
　テマリ「（かあっ）フ、フン！おだてても何も出ないからなッ！」
>>915
　（寿司屋にて）
　テマリ「ああッ！？……しょうがない、カッパ巻きをくれ……」
　アンコ「（もぐもぐ）にしても、どれが本物かはアタシも分かんないのよねェ」
　　　紅「（ズズ……ッ）全部本物かも……ね」　　
>>916
　テマリ「なッ！紅、貴様ァッ！」
　　　紅「フフッ、シテないわよ。流石にね……」
　テマリ「あ、当たり前だッ！私だけならともかく、我愛羅に同じ事したら承知しないぞ！」
　アンコ「テマリちゃん、ホント弟思いよねェ……」
>>917
　　　紅「……コホ、コホ……年の話は勘弁して……」
　アンコ「しっかし、ここまで細かく書かれてるとはねェ。流石に3サイズまでは
　　　　　無かったけど♪」

>>918
　　　紅「……これって『夕焼けの次の日は晴れだから、鎌を砥いでおけ』って意味よね？
　　　　　何でこれが好きな言葉なの？」
　テマリ「………その、語感が、カッコいいから……わ、悪かったな！」
　アンコ「何も言ってないでしょーに……」
>>919
　アンコ「うっわ〜〜〜！こりゃまた古いSMAPねェ！」
　　　紅「まだ森君がいた頃だから、数年前ね……抹消された過去って感じかしら？」
　テマリ「……よ、よくこの格好恥ずかしくなかったな……」
　アンコ「いや、やっぱ恥ずかしかったんじゃない？」
>>920
　　　紅「地方では販売が遅れているらしいわね。流石に今週中には入荷すると思う
　　　　　けど……」
　アンコ「本スレの方じゃ結構いるみたいねェ。早くゲットできるよう祈ってるわ♪」
>>921
　　　紅「……野外プレイ？」
　テマリ「そういう事を言うなッ！」
>>922
　　　紅「残り30……急がないと……！」
　アンコ「それまでに残りの質問にも答えないとね！急ぐわよッ！」

テマリは年下好きか！

今日が終わるまであと1時間43分･･････
遠いトコまでネットカフェ探しに行ってるのかな？

>>923-925
　アンコ「ア､アハハ……やっぱ分かっちゃった？」
　　　紅「当然よ、それにしても、木の葉の公式書類で詐称ってマズいんじゃないの？」
　アンコ「あ、ソレについては問題ナシ。アイツとの事情を知ってる火影様からの
　　　　　　厚意で、特別に年齢を変えさせてもらってるの。でないと怖がられるからね」
　テマリ「………で、体重は関係あるのか？」
　アンコ「……………今夜はいい夜ね……（遠い目で）」
>>935-936
　アンコ「また残念な人が亡くなっちゃったわねェ」
　　　紅「今は只。ご冥福をお祈りするわ……フゥ、この先も、私達の知ってる有名人
　　　　　ってどんどん亡くなってゆくんでしょうね……切ないわ……」
>>938
　アンコ「むう、ちょっと調子に乗り過ぎちゃったかもねェ」
　　　紅「そうね……エロ抜きで純粋に萌えてくれていたコが居るって、正直、思って
　　　　　なかったから。反省するわ……」
>>941
　　　紅「フフッ、まあ、授業でやってる事だからね……」
　テマリ「あ、あんな授業があるのか！？」
　　　紅「ええ。『敵に捕獲された場合の擬似拷問演習』ちなみにテマリちゃんに
　　　　　仕掛けたのはまだ初級段階よ」
　テマリ「そ、そうか……チッ、その程度で私は……！」　

>>942
　テマリ「め、目覚めるか馬鹿ッ！」
　　　紅「でも、気持ちよかったんでしょ？」
　テマリ「（かあっ！）ばッ！馬鹿馬鹿馬鹿ッ！アレは貴様が……！」
　　　紅「フフッ、でも真剣な話、くノ一としての修練をもっと積んだ方がいいかもね。
　　　　　テマリちゃんももう15歳なんだから……」
>>943
　アンコ「ス、スカトロは流石にねェ……」
　　　紅「……………（←かつて自分のスレで脱糞してしまった人）」
>>944
　アンコ「あら、アンタも好きだったの？」
　　　紅「好感度って意味では解説者の中でもかなりの人だったからね……
　　　　　改めていなくなったって事を感じるわ……」
>>945-946
　テマリ「あ、ありがと……あ！そ、その……パフェももらってやるよ。
　　　　　（剥き剥き）……チッ、またみっともない所見られたな……。
　　　　　……ハハッ、心配いらないよ。私を誰だと思ってるんだ？砂隠れの里、
　　　　　風影の一人娘テマリ様だよ？誰が、泣いたり……（ぽふっ）……おい、耳を塞げ！
　　　　　絶対に私の顔を見るなよ！？……うっ、うぅ……うぇぇぇ……！」
>>947
　　　紅「（グサッ）き、鬼畜……」
　テマリ「当たり前だろーがッ！」
　　　紅「しくしく……これで結構大変なのよ？そっち系のネット小説を探して
　　　　　資料にしたり……」

>>948-949
　アンコ「ふむ、確かにソレなら男キャラ反対の人にも抵抗が少ないかもねェ」
　　　紅「もう次のテンプレはできちゃってるけど、その次くらいに考えてもいいかもね」
>>950
　アンコ「ホント、紅ってそーゆーの上手いわよねェ」
　　　紅「まあ、その方面のくノ一としての鍛錬を昔から受けてたから……もう、
　　　　　テマリちゃんくらいの頃にはすっかり仕込まれてたわ……」
　テマリ「そ、壮絶だな……」
>>951
　テマリ「ババ、馬鹿ッ！そんな汚い物飲むなよッ！」
　　　紅「本人は嬉しそうなんだしいいんじゃない？」
　テマリ「いいワケあるかあッ！ホラ、サッサと掃除するぞ！」
>>952
　テマリ「（かあっ）い、言うなッ！」
　アンコ「……こーゆー風に喜んでるコもいるのは事実なのよねェ……」
　　　紅「フゥ……その辺のさじ加減が難しい所ね……」
>>953
　アンコ「むむう、何だか一人の人生の縮図を見てるみたいねェ」
　　　紅「Part４がhtml化待ちなのが惜しまれるわね。まだ続いてるのかしら？」

>>954
　アンコ「だって」
　　　紅「フゥ……今後は控えるわ。ごめんね」
　テマリ「（控える……って事は、完全には止めないって事か？）」
>>955
　アンコ「ハハッ、だとしたらテマリちゃんは該当しないわねェ」
　　　紅「そうなのよね……普通ならテマリちゃんは中学3年か高校1年だもの……」
　アンコ「その割にはまだ免疫無いのがまた可愛いわね♪」
　テマリ「フ、フン、余計なお世話だ！」
>>956
　アンコ「ラ、ラマ？」
　　　紅「流石に獣姦には引いちゃうわね……経験者の話だと凄いらしいけど……」
　アンコ「ええ！？赤丸ともうシちゃったんじゃなかったの？」
　　　紅「……怒るわよ？」
>>957
　テマリ「ん？何がだ？」
　　　紅「運命論ってあんまり好きじゃないのよね……人は運命の奴隷じゃないわ。
　　　　　それを変える為に私達はいるんだし……」
>>960
　テマリ「うっ……やっぱり、直に言われると辛いもんだな……」
　　　紅「じきに慣れるわ。くノ一を続ければ、嫌でもこういう目に会うんだから……」
　テマリ「だからってやった当人が言うなッ！」

先生！次スレのメンバーが気になって眠れません！
発表までテマリたんの胸の中で待たせていただきます。
（ぐりぐり…）

>>961
　　　紅「うっ……やっぱり、直に言われると辛いものね……」
　テマリ「フン、自業自得だ」
　　　紅「……しくしく……」
>>962
　テマリ「うう、まだしばらく言われそうだな……」
　　　紅「耐えなさい、テマリちゃん……」
　テマリ「だから加害者が言うなァッ！」
>>963
　テマリ「そうだな……やっぱり出木杉かな？いい顔してるしね……」
　アンコ「テマリちゃん面食いだもんねェ。と言いつつアタシも出木杉クンなんだけど♪」
　　　紅「のび太派は私だけみたいね……ああいうコが将来、包容力のあるいい男に
　　　　　なると思うわ」
>>964
　アンコ「（ぽりぽり）……その前に聞きたいんだけど、アンタ、何でテマリちゃんが
　　　　　　漏らしちゃう直前に彼女の股間の前に居たワケ？」
　　　紅「そういえばそうね……狙わない限り、浴びないと思うんだけど……？」
>>965
　テマリ「うっ！そういえば昔……！？」
　アンコ「……何か心当たりがあるみたいねェ」
　テマリ「だ、だってマロングラッセは砂隠れでは貴重だったから、つい……」

>>967
　テマリ「お、おい、こいつ……！？」
　　　紅「魂が抜かれている……医療斑、急いでッ！」
　アンコ「壮絶な戦いだったわね、今は……しばらくお休みなさい……」
>>969
　テマリ「いや、だから他国からの献上品のマロングラッセを我愛羅に……（さわっ）
　　　　　　ひゃっ！？コ、コラやめ……ッ！（さわさわっ）ヒッ、い、いい加減に……！
　　　　　　しろォッ！（ゴウッ！）」
　　　紅「今スレ最後のカマイタチね……確かに見せてもらったわ……」
>>972
　テマリ「と、年下か！？まあ、その、嫌いじゃないが……」
　アンコ「てゆーか気付いてないかもしんないけど、明らかにそうだと思うわよ？
　　　　　　サスケってテマリちゃんより目線一つ分背も低いし……」
　テマリ「そ、そうだったのか……ちょっとショックだな。紅と同じじゃないか……」
　　　紅「……ソレどういう意味？」
>>973
　アンコ「う〜〜〜、やっぱダメだったわ……」」
　　　紅「スレ立てスレッドももう終了してたのね……どうしたものかしら……？
　　　　　この際ここにテンプレを上げて、誰かに……」
　アンコ「他力本願だけど、最悪その手段も考えなくちゃねェ」　
>>978
　テマリ「（ぐりぐり……）クッ、やっ、ダメ……ッ！」
　　　紅「そうねえ……このままテマリちゃんの様子を見てても……」
　アンコ「くーれーなーいー、そりゃ意地悪ってモンでしょ？そんなワケで、どーぞ♪」
　　いの「やっほー！次スレアシスタントをやらせてもらう、木の葉アスマ10斑所属、
　　　　　山中いのよー！みんな、よろしくねー♪」
　テマリ「な、何でもいいから早くコイツを離せェッ！」

（ぐりぐり…ぐりぐり…）
…ハッ！？発表　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
よっしゃー、次スレまでテマリたんをぐりぐりしていよう！
（ぐりぐりぐりぐりぐり！）

一人占めすんなよー！
じゃあ俺、紅先生をもみもみしよう。
もむといっても肩とか胸とかですけどね。
レスお疲れ様です

>>982
ご、ごめん…。でもテマリたんとはこのスレでお別れだから
名残惜しくてさ…。（ぐりぐりぐりぐり…）

このスレもそろそろ終わりだね。
テマリと逢えるのもこれで最後。
という事で君のために一曲歌わせて。


雪が溶けて僕たちは春を知る
同じ事ただ繰り返す
喋る笑う恋をする僕たちは
さよならする

先生！臨の書を読みましたが、やはりヒナタは胸でかすぎです！
まだ12歳ですよ！おかしいですよ！変ですよ！

何か最初からこのスレを見てきた者としては激しく淋しいな・・・。
じゃあな、テマリ。我愛羅と仲良くな。

　アンコ「やれやれ、とーとーこのスレも終わりねェ……」
　　　紅「とりあえず今日もスレ立ては試してみるけど……、正直どうなるか分からないわ。
　　　　　念の為、新スレのテンプレをここに載せておくわね」


スレタイ：アンコ&紅+β　木の葉秘密の鍛錬場

アンコ「よ〜し、みんな元気ィ！？木の葉特別上忍みたらしアンコ、只今参上！」
　　紅「（シュタッ）フフッ、同じく木の葉上忍夕日紅、ここに推参……」
アンコ「さて、色々あったけどとうとうこの先生スレッドもPart５に突入！
　　　　　で、今回のアシスタントは……」
　いの「やっほー！木の葉アスマ斑所属、山中いのがお送りするわよー！」
　　　　紅先生、アンコ先生、よろしくー♪」
　　紅「フフッ、相変わらず元気ね……それじゃ、始めましょう……」

前スレ
　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1023189975/l50


　　　紅「正直、身勝手なお願いだとは思うけど……もし今日の昼の12時までに
　　　　　新スレが立てれてないようだったら、誰か、代わりにお願いできないかしら……？」
　テマリ「さて、それじゃ最後の返答……行くぞッ！」

あぁおもえばテマリたんにひとめぼれしてから毎日会えるのが
楽しみでした。
またあえるといいなテマリたん（きっとまた会えるよね）

>>981 >>983
　テマリ「（ぐりぐり……）そ、そうか……（ぐりぐり）お前、達にも世話になったな……
　　　　　（ぐりぐり）ま、また気が向いたら来てやるよ！（ぐりぐり）だから、
　　　　　それまで……（ぐり……）って、いつまでやってんだ、馬鹿ッ！（ポカッ！）」
>>982
　　　紅「フゥ、それじゃお願いしようかしら……（もみもみ）……あら、上手いわね。
　　　　　果たして次スレ（立てれれば）ではどうなるかしら……？（揉みっ）アンッ！
　　　　　そ、そこ肩じゃ（揉み揉みっ）ンッ！もう……もっと優しく……&hearts；」
>>984
　テマリ「フフッ、そう切なくなるなよ。また会えるさ……」
　アンコ「あれ？テマリちゃん……初めて普通に笑ったんじゃない？」
　テマリ「え……？フフッ、そうかもな……」　
>>985
　　　紅「あれでまだ成長期なんだから凄いわね……成人したらどうなっちゃう
　　　　　のかしら……」
　アンコ「少なくともアタシより大きくなるのは確定ねェ……ハァ」
　テマリ「フン、今の時点でもう負けて……（ぎゅっ）痛痛痛ッ！」
>>986
　テマリ「ああ、この戦いが無事に終わったら、大切にするよ……」
　　　紅「でも、こっちとしてもこのままでは終わらせないわよ。テマリちゃん、
　　　　　次に会うのは戦場かもしれないけど……手加減ナシよ？」
　テマリ「ハン！そっちこそな！」

　　　紅「さて、できればまだ1000取りは待って欲しいわね……今から、スレ立てに挑戦するわ」

1000

1000

1000

aaa

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995

imada!!!!!!!!!1000!!!!!!

oreeeeee

a

aaaaa

1000!!!!!!!!!

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。