【リレー小説】「えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第4部」

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932作者の都合により名無しです:03/01/16 22:04 ID:PKUqywWs
新スレ立てないの?
933作者の都合により名無しです:03/01/16 22:36 ID:Nrtx6bUl
結構ゆっくり進むスレだから950ぐらいまでは大丈夫かな
934作者の都合により名無しです:03/01/17 00:14 ID:eJndNiSY
                   |     バッ
                    |¬  真_
                  カッ 綾  島>  Λ
                    峰  /\ 上条  スッ
                    | \    / | \
                我らマガジンB. O. N.-K. U. R. A. S.

こいつらの話が以外に進んでないね、もうすぐ次スレになるから
トーナメントの状況くらいはまとめた方がいいのかな?
935作者の都合により名無しです:03/01/17 08:26 ID:/nHZfqnU
島本「ええい、設定のしっかりしてない必殺技など使いおって。
  だが! その程度で諦める俺ではないわ!!
  くらえ! 滝沢キーック!!」
上条「だから無駄ですよ。
   み  ず  ち ―」
 暖かい風が流れると同時に、島本の体が再び吹っ飛んだ。
島本「うおっ!!」
 背中から地面に激突する。その際に、一瞬だが島本の意識が吹っ飛んだ。
上条「みずちをぎりぎりでかわすその身体力は流石です。
  ですが、もう立ち上がれないでしょう」
 上条が言い放つ。が、島本はその言葉に抵抗するかのようにその場に立ち上がった。
上条「フン、往生際の悪…」
 上条は気がついた。島本の様子がどこかおかしいことに。
島本「…………」
 島本が燃えている。背景が、瞳が、熱い炎で包まれていた。
 その威圧感にたじろぐ上条。
上条「だ、だからどうしたと言うんだ!!」
 必死に強がる上条。だが、彼女は気付いていなかった。いや彼女の位置からでは気付きようがなかったと言うべきか。
 島本の背中に、『2』の文字が現れていたとこを―
 
936作者の都合により名無しです:03/01/17 08:27 ID:/nHZfqnU
戸田に続き島本パワーアップ
937作者の都合により名無しです:03/01/18 02:05 ID:VCSFjJAg
今月の吼えよペンがとても面白いという噂が。
単行本化まで待ちきれないから、一話以来久々に立ち読みするかなage
938作者の都合により名無しです:03/01/19 00:11 ID:R9M6aFZ0
上条「フン、いくらはったりをかまそうが、
  暑苦しい漫画しか描けないような貴様に、私が負けるわけないだろう!」
 上条は刀を横に構え、島本に向かって走り出した。
上条「死ね島本!!」
 殺られた―
 誰もがそう思った瞬間だった。
 ぴた、と上条の持つ刀が島本を斬るぎりぎりのところで止まっていた。
よく見ると、刀の先端を島本が指二本でつかんでいた。真剣白羽取りを
指だけでやってのけているのだ。ライダーの反射神経を持つ島本だからこそ
可能な技だった。
 島本の眼が光を放ちはじめた。
 いや、この男はすでに島本ではなかった。
 仮に今までの島本を島本1とすると…今ここにいる偉大なる巨人は!!
              ツー
 そ う だ !  島 本 2 だ ! !

上条「くっ! そんなハッタリナレーションでビビらそうだってそうはいかんぞ!
  貴様なぞみずちで―」
 先に動いたのは島本―いや、島本2だった。
 上条に向かって思いきり右足でジャンプキックをかます。
上条「フ、そんなもの―」
 上条は横に避けてあっさりとかわした―と思ったその時!
島本2「両方滝沢キーーーック!!」
 左足のキックをくらって、上条はゴミくずのように吹っ飛んで行った。
島本2「女に手を、もとい足をあげるのは後味が悪いが…
   これも戦いだ、許せよ」

 島本2 VS 上条
 島本2の勝利
939作者の都合により名無しです:03/01/19 02:52 ID:Z2797t+t
漫画の修羅がまた1匹・・・
940作者の都合により名無しです:03/01/19 21:46 ID:OeAoYWPb
今日は一日寝ちゃったage
941作者の都合により名無しです:03/01/20 01:14 ID:Ijh9Igbw
【真島vs森川】
真島「おいおい。まさか素手で向かってくるつもりか?」

 嘲りの表情を浮かべると真島はテン・コマンドメンツを構える
 が、そんな事お構い無しに森川がビーカブースタイルで真島の懐に飛び込んだ

真島「馬鹿が!!真っ二つにしてやる」
 しかしその剣をかいくぐり森川のジャブが叩き込まれ真島が吹き飛ぶ
真島「ごがあっ!!なっ、何だこの威力は!?
   ガードの上からだというのに体ごと持って行かれただと」
 
 ここに至ってようやく真島は森川のすざまじい気迫に気づいた
真島「な?なんだこの俺が震えている・・」
森川「お前とは漫画に込められた情熱が違うんだ!!行くぞ」
 そう叫ぶとその超人的なダッシュ力で再び懐に飛び込んむ

真島「流石はマガジンで一応トップクラスを張る漢だ
   ならば本気で殺してやる!!」
942928:03/01/20 01:30 ID:Ijh9Igbw
赤塚の次の号には元通りになるのだ、というのは思い付かなかったなあ
後>929さんそう言って貰えるとありがたいです
943作者の都合により名無しです:03/01/20 02:45 ID:9Uqf1LBL
>>941
なんか文章力が貧(ry
944作者の都合により名無しです:03/01/20 03:03 ID:Ijh9Igbw
>943
まあ文才ないですし
バカヤローこんなんじゃ駄目だ!と憤慨なさっている方は
私の書いた分を無かった事にして下さい
945作者の都合により名無しです:03/01/20 03:59 ID:xqqpK2VW
>>943
まあそう言わずに
それよりも急に試合が始まるのがなんだか気になるな
やっぱり東やらの「では試合はじめ!」とか掛け声がないとw
946>>941氏キニスルナー:03/01/20 12:22 ID:WVxaRiwp
真島「ならば本気で殺してやる」
 真島は手に持ったTCMを持ち直した。
すると、だんだんと剣の形が変わって行くではないか。
真島「爆発の剣、エクスプロージョン」
森川(遅い!!)
 剣の形が変わっている間に、森川は既に真島の懐にとびこんでいた。
 予想以上のスピードに真島はあせった。剣を上段にかまえる暇もなく、
仕方なく剣を横に振る。しかし、森川はそれを予想しており、
しゃがんでそれを難なくかわした。
 そして―
真島「っ!?」
 真島には喋る暇もなかった。大砲のような威力のボディが、
真島の横っ腹に突き刺さったからだ。
 森川の攻撃はこれで終わらなかった。思いきり身を屈め、
カモシカのような足のバネで跳ねて殴るアッパーを放つ。
真島は最高のタイミングでそれを喰らい、後ろによろよろとよろめいた。
 まだ終わらない。
 ∞の形を画く軌道で頭を振る森川の最高の必殺技、
最初にあみだした男の名をとった必殺技、デンプシーロールが炸裂した!!
 右から、左から、爆弾の威力を持ったフックが真島に襲い掛かる。
 十発か、二十発ほど喰らったところで、真島の体は後ろに大きく吹っ飛んだ。
947作者の都合により名無しです:03/01/20 12:23 ID:WVxaRiwp
克・亜樹「……あ、えーと真島ダウン!!
    森川氏の猛攻に耐えきれず、真島ついにダウンです!!」
 いきなり始まった試合にあっけにとられて開始の合図すらできなかった
克・亜樹。ようやく我に返り、実況兼解説の仕事にとりかかった。
克・亜樹「それにしてもすごい攻撃でした。リバーブローからガゼルパンチへ
    繋ぎ、さらにデンプシーロールへ繋ぐ最強連繋!!
    私も思わず熱くなってしまいました。惜しむならば、
    この激戦を見るべき観客が一人もいないことでしょう!」

 リング―もとい闘技場の上では、倒れた真島を森川が見下していた。
 真島は失神しているようだ。白目を向いて痙攣している。
森川「…さすがに終わったか…これでマガジンが少しでも変われば…」
 後ろを向き、リングを後にしようとした。
 だがその時!!
 ドーン!!
 森川が左から爆発のような衝撃を受け、数メートル吹っ飛んだ。
田畑「な、なに!?」
 観戦していたチャンピオンチームの面々が驚きの表情を浮かべる。
 真島が―立ち上がった。まるでなんのダメージも受けていないような、
いや、事実なんのダメージも受けていないようだった。
真島「俺の死んだふりはどうだった? え? 森川先生」
森川「バ…バカな!! 確かに手ごたえは…」
 今の一撃で大ダメージを受けた森川はよろよろと立ち上がった。
真島「うん、確かにすごい攻撃だった。なんの用意もなかったら、
  今ので終わってたかもしれないな」
森川「用意…だと?」
 森川の問いに答えるように、真島は首にかけたごついペンダントの用なものを
手にとった。
真島「マザーDB『ラストフィジックス』
  これは、『すべての物理攻撃をいっさい無効にする』
948作者の都合により名無しです:03/01/20 12:24 ID:WVxaRiwp
東はえなりチームの実況に行っちゃったから、克・亜樹が変わりつーこって
949作者の都合により名無しです:03/01/20 14:07 ID:ywMmM60P
余湖「すべての物理攻撃をいっさい無効にする?
   んなモンアンタがパクってるようなゲームにも出てこねーじゃん?」
真島「うっうるさい!パクリパクリ言うなー!!」
余湖のヤジに露骨に反応する真島
森川「よそ見をするなっ!」
森川はいつのまにか詰め寄っている
真島「無駄だっ!アルテマッ!」
轟音と粉塵が闘技場を覆う
克・亜樹「出ました!真島先生の真骨頂、FFからのパクリ!
     しかも究極呪文アルテマ!真島先生、相当キてます
     森川先生は生きているんでしょうか!?」
真島「無駄無駄ァ!骨も残らねーよ!!」
島本「果たしてそうかな?真島よ」
巻き上がった煙の向こうから島本が言う
戸田「ああ、俺達が夢の中でお前と戦ったときはそいつを何十発も食らったもんだ
   結 局 俺 達 が 勝 っ た が な !」
真島「夢 の 中 じ ゃ ね ー か ! !」
煙がおさまってゆく。
真島「ほらよ 森川は跡形もなく・・・っているぅ!?」
森川は、立っていた。無傷で、そのままの場所に、両手を交差させた構えで。
真島「十字ブロックだとぉ!?」
950作者の都合により名無しです:03/01/20 14:40 ID:9iOYMBrz
十字ブロックで魔法をガードする森川素敵
951950:03/01/20 16:36 ID:epcuLAV4
950とってたのに気づかなかたヨ
このペースならまだ新スレ立てなくていいと思うんだけど?
952作者の都合により名無しです:03/01/20 22:07 ID:eQVzyp0H
あれから、どれくらいの時間がたったのだろうか…。
そこには、今まで“こせきこうじ”だった塊と荒木が立っていた。
荒木「…なんのための戦いなんだ?…あんたは俺に何を伝えたかったんだ?!答えてくれよ!!」
だが塊は何も答えてはくれない。
荒木「…何をくだらない事をしてるんだ俺は…」
荒木は命の存在しない塊に話かけている自分に嫌悪した。
だが、これで良かったんだとも思っていた。
親友は知欠に戦いを挑み殺されたのだ、
そして俺は戦う前に自ら命を絶とうとした…
結局、俺はあの時から進歩していなかったんだ…
荒木「あんたの伝えたかった事は…」
そう、今まで俺は逃げていたのだ…だが、今は違う!こせきと戦い覚悟が決まったのだ。
―荒木の瞳から涙がこぼれ落ちる―
荒木「悲しさなんて…感情の一部分なのに…なんでこんなに涙が溢れ出るんだ…」
荒木は涙を拭い、
荒木「こせき…魂になってまで俺に激をとばすなんて…
おせっかいな奴だぜ、まったく…」
すでに荒木の中の露伴は消え去り、荒木はまるで黄金の精神に包まれているかのように感じていた。
953作者の都合により名無しです:03/01/20 22:16 ID:eQVzyp0H
海江田を登場させ安西を一時的に戦闘不能にしてみたり、
大友を暴走させてみたり、
岸本兄弟を戦わせてみた私ですが、
今回はいきなり、こせきを殺してみました。いかがでしょうか?
あかんかも…
954925:03/01/20 22:25 ID:KRmruvms
ああ書いてる割に、「こせきと荒木が涙の分かれ、そして融合」ってラスト以外
続きの展開思いつかんかったのでありがdです。
バトル部分が欠如してるけどまあいいや・・・
955作者の都合により名無しです:03/01/20 23:28 ID:vU5a62O2
バトル部分は後から補完でも良いんじゃね
956作者の都合により名無しです:03/01/20 23:39 ID:t9PLZPuu
どちらかというと、俺はジャンプ五聖人の称号を荒木に託すこせきをキボン。
Gガンのシャッフル同盟みたく。
957作者の都合により名無しです:03/01/21 00:07 ID:gRcH9Sxe
>>956
そんなこせき俺も見てみたかった。
958作者の都合により名無しです:03/01/21 00:37 ID:QBXs66GB
荒木「さて…どうやって還るかな…」
その時、頭の中に声が響いた。
??「荒木先生…」
荒木「この声は!?こせき先生!!」
こせき「おでを解き放ってくれて礼を言うど、そして…よく乗り越えたど…。」
荒木「……」
こせき「おでは元々、死んだ身だど、だから気にしないでくれど…
それより荒木先生、おでの後を引き継いでジャンプ五聖人になって欲しいど。
元々、荒木先生が五聖人なんて柄じゃないって言ったから、おでが変わりに五聖人になってたんだど。」
荒木「だが断るッ!…なんて言ってられない状況だしな。
こせき先生、俺は漫画の未来を守るために五聖人を受け継ぐよ。」

………………

荒木「こせき先生?……」
荒木の目の前に光が溢れ、荒木が気付いた時にはもう現世に戻っていた。
荒木「この沸き上がる力は…なんてすがすがしい気分なんだッ!
漫画を愛する全ての人たちとの一体感を感じるッ!」
959作者の都合により名無しです:03/01/21 00:40 ID:QBXs66GB
書き足しました。
ジャンプ五聖人になった荒木は自分のためではなく、漫画界のために戦います!
960956:03/01/21 00:51 ID:ufqUP2H8
>>959
サンクス\(・∀・)/
荒木、カコイイ。
961956:03/01/21 01:04 ID:ufqUP2H8
しかし、これで荒木はブラック・ジョーカーに・・・・
しかし、だとするとキング・オブ・ハートは原かな。
962956:03/01/21 01:05 ID:ufqUP2H8
これで荒木はブラック・ジョーカーに・・・・
そうするとキング・オブ・ハートは原かな。
963956:03/01/21 01:06 ID:ufqUP2H8
二重書きこみやっちまった。
すまんす。
964作者の都合により名無しです:03/01/21 01:48 ID:vzcCi6og
荒木、そしてこせきカコ(・∀・)イイ!
958、グッジョブ!
965テンプレ1:03/01/21 08:36 ID:7jl1s+7E
西暦20世紀末から21世紀にかけて日本に強大で勇猛な雑誌があった!
国家的規模のすさまじいアンケートと打ち切りの儀式が伴うこの文化!

その名を 週間少年ジャンプ!!

そしてその中に『冨樫の遺産』の能力で世界に君臨しようとする
野望を持つ者達がいた!
『冨樫の遺産』は彼らに伝わる奇跡!
永遠の連載と真の人気漫画家の力をもたらす!

この物語はエジプトから発掘された謎の『冨樫の遺産』にまつわる
えなり2世の数奇な運命を追う冒険譚である!

前スレ!
それはえなり達の冒険を画いた一つ前のスレである!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1022478173/
966テンプレ2:03/01/21 08:37 ID:7jl1s+7E
関連スレ!
それはえなりに関わった過去のスレとサイトのことである!

第一部
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1005/10056/1005603546.html

第二部
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1006/10062/1006290865.html

第三部
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1008/10088/1008862285.html

(非)公式ログページ
http://isweb43.infoseek.co.jp/novel/enari2nd/
967テンプレ3:03/01/21 08:37 ID:7jl1s+7E
ルール!
それはここに書き込む際の最低限のルールである!

・過去ログを見てストーリーの流れくらいは把握しておくこと!
・リアル故人は出さないこと! なぜなら不謹慎だからだ!
・漫画のキャラを出し過ぎるな! ここのメインはあくまで漫画家だ!
968作者の都合により名無しです:03/01/21 08:38 ID:7jl1s+7E
勢いだけでテンプレ作ってみたんだけど
どうかな?
969作者の都合により名無しです:03/01/21 10:13 ID:XB+3lhdB
ナイス( -_-)b!
970作者の都合により名無しです:03/01/21 10:45 ID:QBXs66GB
リアル故人を出さないのは伏線では?
971作者の都合により名無しです:03/01/21 14:01 ID:Mye+uLq4
972作者の都合により名無しです:03/01/21 14:06 ID:mpQ2WuaI
●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part26○

新規参入歓迎。ダサ女もいるよ。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1043122100/l50
973テンプレ1修正:03/01/21 14:39 ID:3ISi06fW
西暦20世紀末から21世紀にかけて日本に強大で勇猛な雑誌があった! 国家的規模のすさまじいアンケートと打ち切りの儀式が伴うこの文化!

その名を 週間少年ジャンプ!!

そしてその中に『冨樫の遺産』の能力で世界に君臨しようとする
野望を持つ者達がいた!
『冨樫の遺産』は彼らに伝わる奇跡!
永遠の連載と真の人気漫画家の力をもたらす!

この物語はエジプトから発掘された謎の『冨樫の遺産』にまつわる
えなり2世の数奇な運命を追う冒険譚である!

前スレhttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1022478173/ からの続き、行くぜ!



修正しますた
ルールの故人うんぬんはどっちかよくわかんないので必要なければ消しといてくだしい
974テンプレ1修正:03/01/21 14:41 ID:3ISi06fW
西暦20世紀末から21世紀にかけて日本に強大で勇猛な雑誌があった!
国家的規模のすさまじいアンケートと打ち切りの儀式が伴うこの文化!

その名を 週間少年ジャンプ!!

そしてその中に『冨樫の遺産』の能力で世界に君臨しようとする
野望を持つ者達がいた!
『冨樫の遺産』は彼らに伝わる奇跡!
永遠の連載と真の人気漫画家の力をもたらす!

この物語はエジプトから発掘された謎の『冨樫の遺産』にまつわる
えなり2世の数奇な運命を追う冒険譚である!

前スレhttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1022478173/ からの続き、行くぜ!


改行忘れてたのでもっかい
975作者の都合により名無しです:03/01/21 15:02 ID:Mye+uLq4
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043128803/l50
新スレたてますた
こちらはマタ−リ保守でいきましょう
976作者の都合により名無しです:03/01/21 19:49 ID:bVZ4jJJn
埋め立て開始
977作者の都合により名無しです:03/01/22 00:12 ID:PIfCI8QT
埋め立てはしない方が良い
dat落ちすると、続きが書けなくなるので
978作者の都合により名無しです:03/01/23 00:10 ID:wv3qQ7mB
保守
979作者の都合により名無しです:03/01/23 04:31 ID:QrqRQ4rg
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||==========|| | 恥ずかしながら又何か書くつもりですので宜しく
||┃( つ ⊂)|| \__________
||┣┓( ) )||

後>817の時点で試合が始まってると思ってたんで
試合開始の掛け声無かったんですスマソ
980山崎渉:03/01/23 14:26 ID:wknJEpyH
(^^)
981作者の都合により名無しです
保全カキコ〜