ゲットバッカーズ　“７”種の毒香水を操る魔女

早売りさんありがとー。

とりあえず、ほっとしたよ。綾峰たん、頑張れ…。

ようやく復活したか。
綾峰たん…今度は体壊さない程度にがんばってもらいたい。

…950超えたな。
次スレ、どうすんだ？

>>950
せっかくだから新スレ立ててくれ。
復活記念の１が今までの功労者というのも良いだろ。

>950
>954
やはり『邪眼で悪夢見る“８”本足』でしょうか（ｗ

1919

ttp://www.shonenmagazine.com/gb/
ゲットバッカーズ公式サイト開設記念age

今更な話だけどカレンダーのイラストみたい・・・。
読み始めて直ぐ休載になった自分のためにだれかうｐしてくれんか・・？

マガジンなら直リンでもかまわないのでは。

>956
賛成。
スレ立てよろしく。

>>955,956
マジですか……。
さっきから3時間近く悩んでるんですけどこのタイトルで1を作るの難しすぎです。
どうがんばっても"８"を1に入れられない。

綾峰たんガン“８”れ
・・・無理？

>>963
ちょっときびしい。
つーか綾峰個人は出さずに内容でネタにしたほうが。

口も“８”丁手も“８”丁の美堂蛮も、“８”本足には手も口も出ず邪眼頼り。
もしやこの漫画、ヤクザじゃなくて軟体動物が最強だったのか？

とか？

あ、キャラ喋りじゃないとだめなのか。

>>965
いや、俺は良いと思う。
ミスフルスレ見たく痛さが漂わなければOKでは。

>965
やっぱ軟体動物に功労賞だよ。
ってなことで950さん、どうでしょう…
蛮の喋りってセンとかでは？

祝、連載再開

ネに兄で祝い〜。

何気に蛮＆士度がベルトライン上域までいってたのには誰も触れないのですか？

>>970
行ってないぞ　ありゃ下層領域なかでの上層だ。（解りづらくてｽﾏﾝ）

ベルトラインは花月がちょっと見てみただけで半殺しにあったようなとこだろ？
更にバビロンは通行人が赤屍クラスだっけ？

＞971
不動の出てきた９階ってベルトラインではﾅｶﾀｹ。

＞通行人が赤屍
それは２ちゃん説では？

しつこくてｽﾏｿ

>>973
ベルトラインはMAKUBEXの勢力下にはなかったはずでは。
むしろそこからの略奪でひいひい言ってたわけだし。

あぁ、そうか、なるほど・・・・。
ｻﾝｸｽ、納得できたよ。

・・・・と言いつつ公式ｈｐのホンキ−トンクを禅と降りた召した粘着漏れ。

大丈夫だ､漏れも全て試したから｡(w
ｱｧ､綺羅々ﾀﾝﾆｱｲﾀｲ･･･｡

977

次スレ決まらないようなので、とりあえず少しだけ考えてみた。


スレタイ：ゲットバッカーズ　邪眼で悪夢見る“８”本足

1 ：蛮（又は美堂 蛮）
たかが“８”本足の軟体動物に負けたとあっちゃあ、
この美堂 蛮様の最強説が崩れちまうぜ！
へっ、いい夢見れたかよ？

【約束】
・荒らし、煽りは無視しろよ。
・同人的な要素を含む話はここでするんだな。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1007906773/l50

前スレはこれだ。
ゲットバッカーズ　“７”種の毒香水を操る魔女
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1009291869/l50

過去ログは>>2以降にアップしておくぜ。


こんな感じでどうだろうか？

ダメだ。こんなもんしか思いつかんかった。
スマン。

公式サイトってトップページぐらいしかないいい加減なものと思ってたら
思ったよりちゃんと形にはなってるっぽいな。

>>978
そんなものでは。変に考えすぎるのもあれだし。

>>978
http://www.shonenmagazine.com/gb/
ゲットバッカーズ公式サイトもよろしくな。

を追加したらどう？

>978
>981
おうけい。
よろしく。

マリーアがマーリアになってた

レスが980を超えたんで、ではないんだが新スレ立ててみた。

>>950
勝手にスレ立ててスマソ。

新スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1019060834/l50

ホワイトアルバム



ヘヴン「銀ちゃん、１２月２４日のクリスマスイブの日空いてる？」
銀次「クリスマスイブ？空いてるけど」
ヘヴン「じゃあその日の夜の７時に○○駅前に来てほしいんだけどいい？」
銀次「えっ、うんいいけどどうしたの？」
ヘヴン「それはその時になったら言うわ」
銀次「？？？」



１２月２４日午後６時５５分○○駅前



ヘヴンは銀次より先に○○駅の前で待っていた。
ヘヴンは駅前に飾られているクリスマスツリーをボーッと眺めながら銀次を待
っていた。

そしてやがて銀次が到着した。
銀次「待った？」
ヘヴン「ううん、今来たとこ」
ヘヴンは素っ気なく答えた。
銀次はヘヴンの様子がいつもと違う事に気づいた。
銀次「どうかしたの？」
ヘヴン「・・・」
ヘヴンは何か言うか言うまいか迷っている感じだ。
銀次「ヘヴンさん？」
ヘヴン「銀ちゃん、私、銀ちゃんの事が好き・・・」
銀次「えっ？」
ヘヴン「好きなの、付き合って・・・」
銀次「えっ？えーー！？」
銀次は言葉の意味をようやく理解した。
銀次「ほ、本気？」
ヘヴン「うん・・・」
二人は少し沈黙した。そして銀次が沈黙を破った。
銀次「で、でも俺なんかのどこがいいの？」
ヘヴンは銀次からクリスマスツリー目を移して語り出した。

ヘヴン「・・・私ね、好きな人がいたの。その人とは幼馴染で３歳年上の人だ
ったんだけど私の事を妹みたいに可愛がってくれた。ちょっとおっちょこちょ
いでドジなとこもあったけどでも凄く優しかった。私達はいつも一緒だっ
た・・・私が中２でその人が高２の時のクリスマスイブ、私達はいつものよう
に一緒に出かけたの。その時にこのクリスマスツリーの前を通ったの。綺麗だ
った。私はこのクリスマスツリーに釘付けになったわ。その人も私がクリスマ
スツリーに釘付けになってるのに気づいてそして私に言ってくれたの。「綺麗
だな」って。嬉しかった。その時私はまた来年も行きたいなーって思ったわ。
でもそれはできなかった。」
銀次「えっ？」
ヘヴン「その人ね、死んじゃったの・・・」
銀次はそれを聞いた瞬間背中が凍りついたような感じがした。
ヘヴン「最初は信じられなかったんだけど段々その人はもう死んだんだって実
感が湧いてきて涙が止まらなかった。私はまだ好きだって言ってないのに死ん
じゃったの。こんな事なら好きだって言っておけばよかったって思ったわ。」
銀次はただ黙って聞いてる事しかできなかった。
ヘヴン「銀ちゃんね、その人と似てるの。銀ちゃんを見てるとその人の事思い
出すんだ。もちろん銀ちゃんは銀ちゃんだしその人とは違うのは理解してる
わ。」
銀次「・・・」

ヘヴン「私自身もよく分からないけどいつの間にか銀ちゃんが私の中で大きな
存在になってて。」
銀次「ヘヴンさん・・・」
ヘヴン「こんな事言っても信じてくれないかも知れないけど今は銀ちゃんがそ
の人に似てるんじゃなくてその人が銀ちゃんに似てたんだと思ってるわ。」
ヘヴンは少し間を置いて言った。
ヘヴン「これが私が銀ちゃんが好きな理由かな。」
そしてしばし沈黙が訪れた。そして銀次が口を開いた。
銀次「お、俺でよかったらよろしくお願いします。」
ヘヴン「ほ、本当？」
銀次「うん、俺、ヘヴンさんは綺麗だしこんな人が俺の彼女だったらいいなー
って憧れてたんだ。ヘヴンさんが俺を好きって言ってくれた時最初は戸惑った
けど今はすごく嬉しいと思ってる。」
ヘヴン「ありがとう。私、銀ちゃんを好きになって本当によかった・・・」
そう言ってヘヴンは微笑んだ。

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