イチゴ、いちご、苺、ストロベリー、strawberry
紅ほっぺ旨い
564 :
てぃろ:2014/04/05(土) 23:06:11.24 ID:6Pk7NXIq
あままおおぅ
たぁべたああいちょよお かちゅた わあ
しじゅおかさあん
566 :
大地の恵みの名無しさん:2014/04/07(月) 13:53:14.71 ID:RIhAWcEQ
イチゴ大好き
あまおうもいいけど、紅ほっぺが好みだな
紅ほっぺ食べた
ちょっと固いけど酸味が適度にあるのが良いね
この時期は小さいけれど安くて美味しいね
スカイベリーって食べてみたい
いよいよ終盤ですね
ラストスパート!
572 :
大地の恵みの名無しさん:2014/05/20(火) 20:30:05.05 ID:3wVWaRhn
うちで育ててるイチゴはこれから収穫シーズンだわ
農家じゃなくて一般家庭のプランター植えだけどw
574 :
大地の恵みの名無しさん:2014/05/20(火) 22:11:46.08 ID:3wVWaRhn
>>573 雪見イチゴっていう、実が熟しても真っ白で、桃みたいな甘い香りのイチゴちゃんですう
詳しくはググってみてね
>>574 ビックリです
今日「雪うさぎ」という白いちごを
1000円で買いましたよ
残念ながら甘くなくてションボリです
576 :
大地の恵みの名無しさん:2014/06/02(月) 23:04:07.82 ID:OznVCV7g
シーズンオフですね…
存在さえ知らなかったし、これからも使用することはないですね
主観ですが、そこまでして食べようとは思いませんね
579 :
大地の恵みの名無しさん:2014/06/29(日) 11:37:04.40 ID:7EoOweJJ
西日本でイチゴ栽培の研修してます。
昨日で今シーズンの出荷が全て終了しました。食べてくださったみなさま、ありがとう!
これからは来シーズンのための育苗、本圃ハウスの片付け…炎天下のハウス仕事になりますが頑張りまーす
一足早く収穫終了したハウスの残り物イチゴをもらってきて、イチゴシロップ作ってます。
牛乳で割って旨し、カキ氷にぶっかけてなお旨し!
イチゴと氷砂糖をビンに詰めて、レモン汁かリンゴ酢をぶっかけて野菜室に突っ込むだけでできちゃいます。お試しあれー
こちら北海道北部。近郊のイチゴ栽培に力を入れてる比布町では苺狩りシーズンに突入でーす
こちら九州でも苺真っ盛り農園があり
まだまだ楽しめてる
安いしね
夏秋イチゴの収穫はじまる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025899151.html?t=1405044721582 県西部の東みよし町で、山の涼しい気候を生かして栽培する、特産の夏秋イチゴの収穫が始まっています。
東みよし町の水の丸地区は、標高およそ1000メートルの山の上にあり夏でも気温が平地より5度ほど低くなります。
この気候を生かして、地区の13戸の農家では、夏から秋にかけて実をつける夏秋イチゴを栽培していて、出荷量は、
年間およそ30トンと四国一の産地です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025899151_m.jpg このうち遠藤弘行さんのハウスでは、「サマーアミーゴ」という品種のイチゴを栽培していて、6月末から収穫を
始めています。
この品種は粒が小さめで酸味が強いのが特長で、遠藤さんたちはハウスの中で赤く色づいた実をひとつひとつ丁寧に
摘み取っていました。収穫したイチゴは大きさや品質ごとにわけて四国各地や京阪神の市場に出荷されます。
夏にイチゴを栽培している地域は少なく、ケーキの材料として市場での人気は高いということです。
遠藤さんは、「ことしは天気が良かったので順調に育っています。
少しすっぱくて甘いケーキによくあうと思います」と話していました。
東みよし町の夏秋イチゴの収穫はこれから最盛期を迎え、12月上旬頃まで続くということです。07月11日 09時48分
583 :
大地の恵みの名無しさん:2014/07/22(火) 23:28:14.74 ID:ht4q4Wm6
ebcで-た放送news 22日20:56 県が新品種のイチゴを発表
愛媛県は、県が開発した新品種のイチゴ「紅の雫」を
発表した。「あまおとめ」と「紅ほっぺ」を掛け合わ
せたもので、糖度が高く濃厚な大人の味が特長。11
月頃、出荷予定。
586 :
大地の恵みの名無しさん:2014/11/02(日) 22:03:58.05 ID:zZkm3DhE
出始めたね
587 :
【東電 82.8 %】 :2014/11/03(月) 18:10:01.49 ID:zMvpYpZG
>>585 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。
子供の頃には苺に牛乳と砂糖をかけて潰して食べた
酸味が平気になってからはそのまま
2014.11.14 20:41イチゴ「甘雫姫」の出荷始まる
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47239 鬼北町では、去年から栽培に取り組んでいる新品種のイチゴの出荷が始まっています。
新品種のイチゴ・「甘雫姫」は、実がしっかりして傷みにくく5〜6月まで安定した品質を保てるとして、
鬼北町農林公社が去年から栽培に取り組み今年から本格的な出荷を始めています。
5アールの温室には2000本の苗が植えられていますがまだ2日に10キロ程しか収穫できないため、
担当者は色付きを見ながら、ていねいに摘み取っていました。
この「甘雫姫」は来年の6月までにおよそ1.2トンの収穫が見込まれ、主に松山の市場に出荷されています。
高級イチゴ「紅い雫」がいよいよお目見え
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141121T191747&no=4 今年誕生したばかりの高級イチゴ「紅い雫」の出来栄えが21日、中村知事に報告されました。
22日から販売が解禁される県の愛あるブランド産品に認定された高級イチゴ「紅い雫」。
21日は、JAの関係者が中村知事を訪れ本格的な販売が始まるのを前に、その出来栄えを報告しました。
「紅い雫」は県が10年前から研究を重ね今年誕生したばかりの新品種で、色づきや形がよく、
甘みと酸味のバランスがとれているのが特徴です。
試食した中村知事は「なにもかけずにこのまま食べられるファンが増えて行くようにPRしていこう」
などと愛媛の新しい顔に期待を寄せました。
紅い雫は、果実が堅いためケーキや和菓子などにも使いやすいということで、県では今後、酸味もある濃厚な
「大人の味」として県外への販売ルートを広げていきたいとしています。
なお「紅い雫」は22日、23日に松山市で開催されるえひめ、まつやま産業まつりで本格的な販売が始まります。
愛媛期待のイチゴ新品種「紅い雫」販売開始(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785089.html 21日、今年度が初出荷となる愛媛期待のイチゴの新品種「紅い雫」をPRしようと関係者らが県庁を訪れた。
「紅い雫」は、「あまおとめ」と「紅ほっぺ」を掛け合わせ愛媛県が開発したイチゴの新品種。「紅い雫」は、糖度が高く、
酸味がある濃厚な大人向けの味わいで、果実全体が赤く色づき形も雫のように美しいのが特徴。
今シーズンが初出荷となる「紅い雫」だが、夏場の長雨などが影響して、当初見込んでいた出荷量およそ90トンを
大きく下回り、今年度はおよそ30トンの出荷を見込んでいるという。
また、きょうは、「愛あるブランド産品」に認定されている柑橘「紅まどんな」の出荷も報告した。
「紅い雫」と「紅まどんな」は、22日から本格的に首都圏や県内で販売が始まる。[ 11/22 11:12 南海放送]
2014.12.10 19:29夜・「あまおとめ」収穫がピーク
クリスマスを前に需要が増えるのがイチゴです。
今治市上浦町では県が開発した「あまおとめ」が収穫のピークを迎えています。
真っ赤に実った大きく瑞々しいイチゴ。今治市上浦町は年間通じ気候がおだやかでイチゴの栽培に適しているため、
およそ10年前から7戸の農家が「あまおとめ」を栽培しています。
井上正道さん・貞子さん夫婦のビニールハウスでも需要が増えるクリスマスを前に「あまおとめ」の収穫がピークを迎え、
実が一つずつ丁寧に摘まれていました。
収獲されたイチゴはパック詰めされ、市場を通じて県内のほか京阪神のスーパーや洋菓子店などに販売されていると
いうことです。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47368
保育園児がイチゴ狩り
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141211T172631&no=7 今月にオープンを控えた大洲市の観光イチゴ園で11日に一足はやく市内の保育園に通う子どもたちがイチゴ狩りを
楽しみました。
大洲市東若宮の徳田偉佐男さんの観光イチゴ園では「紅ほっぺ」や「あまおとめ」など7種類のイチゴが栽培
されていてます。
今月21日のオープンを前に11日、市内の保育園から17人が招待され、一足早くイチゴ狩りを体験しました。
子どもたちは赤く色づいた食べごろのイチゴを摘み取っては口いっぱいに頬張っていました。
観光イチゴ園は来年5月下旬まで開かれています。
EBCで-た放送NEWS 11日16:05 オ-プン前の観光いちご園が園児招待
オ-プン前の大洲市のいちご園で11日、招かれ
た園児がいちご狩りを楽しんだ。今年のいちごは夏場
に雨が多く生育が心配されたものの、その後順調に育
ち、例年通り大きく甘いいちごに仕上がったといいう。
2014.12.11 19:23観光いちご園 オープンを前に園児招待
クリスマスを前に大洲市の観光いちご園に地元の園児が招待され、いちご狩りを楽しみました。
大洲市東若宮の徳田いちご園では、10棟のビニールハウスで観光いちご園を開いていて、
今年も「あまおとめ」や「とちおとめ」など7種類のいちごが食べ頃を迎えています。
きょうは地元の園児17人が招かれ、いちご狩りを楽しみました。
今年のイチゴは苗が育つ夏場に雨が多く、病気の心配をしたものの、
その後は順調に育ち例年どおり大きくて甘いイチゴに仕上がっているということです。
このいちご園は今月21日にオープンします。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47375
「さくらももいちご」収穫盛ん
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023959051.html?t=1419306246343 実が大きく桃のように果汁が多い佐那河内村特産の「ももいちご」よりさらに一回り大きな「さくらももいちご」の収穫が
盛んに行われています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023959051_m.jpg 「さくらももいちご」は、生育の途中で実の間引きを行うことで粒を大きくした高級いちごで、佐那河内村の特産として
知られる「ももいちご」より一回り大きく、1粒の重さは40グラムほどもあります。
「さくらももいちご」の栽培は佐那河内村の25軒だけで行われていて、このうち、日下斉さんの農業用ハウスでは、
鮮やかに赤く熟した実をひとつひとつ、丁寧に摘み取っています。
「さくらももいちご」はふつうのいちごより糖度が高く、ハウスの中はいちごの甘い香りが漂っています。
ことしは、11月から12月にかけて冷え込みが厳しく、収穫が例年より1週間ほど遅れましたが、
品質は上々だということです。
日下さんは「『さくらももいちご』はジューシーで甘く、このあととれる実は、さらに甘みが増していきます」と話していました。
「さくらももいちご」の収穫は来年5月初旬まで続き、京阪神や徳島県内に出荷されます。
12月22日 18時56分
2014.12.24 12:00クリスマス前にイチゴの収穫
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47427 クリスマスを前に、西条市のいちご農家ではいちごの収穫に追われています。
真っ赤に熟した大きないちご。西条市新田にある築山隆明さんのハウスでは、クリスマスを前にいちごの収穫に
追われています。作られているのは、甘味と酸味のバランスが良いという「レッドパール」。
築山さんは農薬をほとんど使わず、害虫駆除や成長を促進するLED照明などでいちごを育てていて、
鈴なりに実ったいちごの中から、完熟したものを一つ一つ丁寧に摘み取っていました。
築山さんのいちごの収穫は来年に入ってから本格化し、5月末まで続くということです。
大三島の高級いちご収穫
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004538861.html?t=1420759763454 寒さにさらして通常の2倍の時間をかけて甘みを引き出した今治市大三島特産の高級いちご、「あま恋いちご」
の収穫が最盛期を迎えています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004538861_m.jpg あま恋いちごは、4年前から今治市の大三島で栽培される1パック2000円ほどの高級いちごで、2月上旬にかけ、
寒さにさらしながら通常のいちごの2倍の時間をかけて育て15度以上に糖度を引き出しているのが特徴です。
大三島の7軒の農家がおよそ15アールの農業用ハウスで共同で栽培していて、寒さが本格化する中で、
収穫が最盛期を迎えています。
年間1000パックしか栽培できない貴重ないちごということで、農業用ハウスでは、農家の人が熟成の度合いを見て
実を選び、丁寧に摘み取っていました。
去年は、秋に気温が高く栽培への影響が心配されましたが、その後、気温が下がり、例年通りとても甘く仕上がって
いるということです。
農家の山本勝史さんは、「これまでに食べたことのない甘いいちごです。一生懸命に栽培しましたのでぜひ味わって
ほしいです」と話していました。
あま恋いちごの収穫は、来月上旬まで続き、愛媛県内のほか、おもに大阪など関西方面に出荷されます。
01月09日 07時14分
昨日食べた長崎産『ゆめのか』うまかったな!さちのかよりゆめのか派
602 :
大地の恵みの名無しさん:2015/01/19(月) 03:00:41.96 ID:DaMZ5nw4
生食がきついおつとめ品を冷凍して、ヨーグルトと一緒にミキサーにかけている
さちのかとゆめのか買ってきて今食べ終わったとこ!ゆめのかもなかなかうまいな!また今度買おうっと!
605 :
大地の恵みの名無しさん:2015/01/25(日) 11:18:36.32 ID:5bUkZMiG
近くのスーパーはとちおとめと
あまおうばかり
ほかの品種も食べたい
とちおとめよりあまおうの方が好きだな
小粒ならとちおとめ、大粒ならあまおうかな
スカイベリーは正直失敗作だろうね
茨城オリジナル品種のいばらキッスを食べてみたけどかなり美味しかった、おすすめ。
>>608 うまいんだよ。
うまいんだけどなぁ…。
ゆめのかもなかなかうまい!
紅ほっぺ好き
612 :
大地の恵みの名無しさん:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015030902000233.html 太平洋戦争中、高級品だったイチゴが不要作物とされ、栽培が制限されたという歴史を知る人は意外に少ない。
全国有数の生産量を誇る栃木県の元職員の男性が今春、こうした経緯を自ら調べ、一冊の本にまとめた。
十三年間かけて、県内各地で八十人以上から証言を得た。イチゴを育てただけで弾圧されたという信じ難い出来事が、
戦後七十年の今、戦争の愚かさを伝える。 (大野暢子)
栃木県都賀(つが)町(現栃木市)の男性は、戦前から戦中にかけ、観光イチゴ園を営んだ父親の記憶を語ってくれた。
約百四十アールで露地栽培し、春から初夏にかけての収穫期は、入場料三十銭で園を開放
電車の中に園のポスターを張るなど、東京向けの宣伝にも力を入れ、一日に最大約三百人が訪れた。
しかし、太平洋戦争が激しくなると、食糧増産のため、行政がコメや麦の生産を奨励するようになった。
男性の父親は、県の役人に「(イチゴの苗を)即刻抜いて、麦を育てろ」と非難されたという。
食糧不足が深刻だった時代。赤々としたイチゴは庶民には手の届かない高級品で、憧れだった。
また、行政からは「ぜいたく品」として目の敵にされた。この男性の父親は悩んだ末、終戦を前にした一九四二年ごろ、栽培を断念した。
著者は、宇都宮市の川里宏さん(81)。栃木県農業試験場に約三十年勤め、
栃木産の品種「とちおとめ」の源流の一つに当たる「女峰(にょほう)」の開発などに関わった。
九二年に退職するまで、高品質のイチゴを生み出そうと研究に打ち込んできた。
その傍らで気掛かりに感じていたのが、戦後に産地の発展を支えたイチゴ農家の高齢化という課題。
「農家の苦労や成功談を記憶として引き継ぎたい」と考え、退職の二年前から二〇〇三年まで、生産者からの聞き取りを続けた。
調査の範囲を県外に広げると、同様の証言が神奈川県寒川町や静岡市の資料からも見つかった。
警察官に畑から根こそぎ苗を引き抜かれ、自身も留置場に連れて行かれた農家や、イチゴ農家というだけで地域で差別された話にも触れた。
一方、終戦翌年の四六年には、既に東京の果物店でイチゴが並んでいたことをうかがわせる資料もあった。
露地栽培のイチゴは秋に苗付けし、翌年の初夏にかけて収穫する。終戦後すぐ、栽培を再開した農家がいたことになる。
戦後、農業への統制が解除されると、栃木県ではイチゴ生産が本格化。今では県が品種改良や全国へのPRを主導し、
収穫量が四十六年連続日本一の「イチゴ王国」に成長した。
「イチゴの振興に携わる人は、こうした歴史も忘れないで」。川里さんはそう語り掛ける。
聞き取り調査の結果や国内外のイチゴ生産の歴史をまとめた「草苺(いちご)の歴史」は、今月末にも自費出版する。
【栃木】「(イチゴの苗を)即刻抜いて麦を育てろ」 戦時中イチゴ栽培農家弾圧の歴史、県元職員が戦争の愚かさを伝える
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425881276/1