ここは深夜のWB
アムロ「今日こそ…、セイラさんの部屋に夜這いする!!」
自室で決意を固めるアムロ、だが…
???「フフフ、それは無理だよアムロ君」
アムロ「だ、誰だ!?」
シャア「私の名前はプリペイド仮面!」
そこにはNANACO風マントを纏ったシャアの姿が!
アムロ「…シャアだろシャア! どこから見てもシャアじゃないか!」
シャア「何ぃ!? しっ、しまった!せっかく用意したコスプレを自宅に忘れ
ほぼ普段着で来てしまった!!」
ジュドー(6歳)「ジャジャジャジャーン! ここでジュドーさんの登場だ!」
突然ZZのポーズ!で参上するジュドー
アムロ「……………」
シャア「……………」
ジュドー「ちょ、ちょっとぉ、何白けちゃってんの!?」
リィナ(2歳)「おにーたんがくーき読まないからでしょ! ムニャムニャ」
セイラ「ジュドー、何やってるの?」
ジュドー「ゲゲッ、セイラ姉ちゃん!! ガクガクブルブル」
リィナ「おやしゅみなさい Zzz…」
アムロ「セイラさん、この子たちは何処の誰なんです?」
シャア「ま、まさか、あの聡明で清潔なアルテイシアに隠し子が…」
アムロ「そ、そんなぁ!」
ペチン! ペチン!
セイラ「私がそんなことすると思って!? …νタイプになってくれそうだからこっそり拾ったのよ」
カイ「おいおい、満足に塩もない船によそ者を乗せてもらっちゃあ困るね!」
クワトロ「民間人を戦艦に乗せるべきでなければ、低い確率に賭けるべきでもないだろう」
アムロ「…あなた達にとやかく言えることですか?」
寝てしまったリィナを背負って
ジュドー「セイラ姉ちゃん、俺も寝ていい? ムニャ」
セイラ「早く寝なさい!」
ジュドー「ふぁ〜い… おやしゅみなさ〜い ムニャムニャ」
アムロ「あ、あの…」
セイラ「何かしら?」
アムロ「…セイラさんってショタコンなんですか?」
セイラ「わ、私がそんな女だと思って!? ///」
シャア「ま、まさかな、まさか、あの聡明なアルテイシアが…」
6 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/31(金) 13:25:22.60 ID:xECr2RgF
ジュドー「Zzz」
セイラ「私がショタコン、ねぇ…」
〜終〜
シャアはお世辞にも良い兄ではなかったな
シャアとセイラは悪い例
ジュドーとリィナは良い例
シャア&ジュドーVSセイラ&リィナ
トレーズ&マシュマーVSゼクス&シャア
カミーユ&ヒイロVSジュドー&ガロード
ドモン&カロッゾVSアムロ&コウ
同じシスコンでも、シャアはみっともなくてジュドーは立派
同じ作品に出せば面白かったと思うんだけど…
一緒に生活しないで育ったからだな
は?
ジュドー・リイナよりも一緒に過ごした時間は長かったはずだが
高校生シャアと中学生セイラまでは一緒だったはず
問題は時間じゃなくて中身だ
保守
ほ
ほ
保守
アーシタ兄妹は臭そう
>>20-21勝利ー♪勝利ー♪勝利勝利勝利ー♪ねーこーゆーうー勝利ー♪勝利ー♪勝利ー♪勝利勝利勝利ー♪ねーこーゆーうー勝利ー♪
ねーこーゆーうー勝っているー♪完璧だー♪ねーこーゆーうー勝っているー♪完全だー♪
勝勝勝勝勝勝勝勝利ー♪勝勝勝勝勝勝勝勝利ー♪勝利ー♪勝利ー♪勝利ー♪勝勝勝勝勝勝勝勝利ー♪勝勝勝勝勝勝勝勝利ー♪勝利ー♪勝利ー♪勝利ー♪
保守
どっちも妹が姉で兄が弟だったら穏便になりそう・・・
ガンダムの兄妹といえばアイナとギニアス兄妹だろ!
なにせ大きくなってからも一緒にお風呂入ってたほどの仲なんだぞ
最後は痴話喧嘩(?)から別れてしまったとはいえ
当然かつてギニアスに手コキくらいはやってあげてたに違いない>アイナ
26 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/20(金) 05:48:28.39 ID:zJg66B4j
ガンダム兄妹スレ
鬼子嫌いなセイラたん
と
妹萌え〜♪キャスバル
さて、また童帝&句読点がZZ本スレで自演と発狂をおっ始めた訳だが
キャスバル&アルテイシアVSジュドー&リィナVSヒイロ&リリーナVSガロード&エニル
この世の果て曰く
父親がダメだと娘が母性的になるらしい
・・・ジュドー涙目だな
やかましいとか言うけどね
ああいう妹に恵まれたジュドーは、幸福者だと思うね
test
セイラとリィナが百合だったってホント?
test
リィナの人ってブチ切れた時の演技が伊達じゃないからな
ソースはタイラー8話と…タイトル忘れたがドラマCD版のある話
エマさんだって、あれでかなりマイルドに作ってると思うぜ…
ゴットンの時といい、プルの時といい
あっさり縛られるリィナには良からぬ欲を持っちゃいそうで怖い
test
ダカールのリィナは無傷で肌白の時より撃たれて全身が赤くなってる方がセクシー
本人は大変だけどね…
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
I got used to this situation!
保守
保守
保守
シム
シム
シム
シム
シム
シム
シム
シム
シム
シム
サク
サク
サク
サク
サク
サク
サク
サク
サク
サク
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
ネモ
クフ
クフ
クフ
クフ
クフ
クフ
クフ
クフ
クフ
クフ
トム
トム
トム
トム
トム
トム
トム
トム
トム
トム
ブロンコII
ブロンコII
ブロンコU
ブロンコII
ブロンコII
ブロンコII
ブロンコII
ブロンコII
ブロンコII
130 :
通常の名無しさんの3倍:2014/02/09(日) 16:25:36.74 ID:FrCy25N3
ブロンコII
桂木桂×ミムジィ・ラースを兄妹に例えたら
ジュドー・アーシタ×リィナ・アーシタっぽくなるのかと思う
(性的な意味じゃなくて、キャラクターとして)
マラサイ
マラサイ
マラサイ
マラサイ
マラサイ
マラサイ
マラサイ
マラサイ
マラサイ
リィナのマンコ舐めたい
リィナは服と同時に体格も変わってて、それぞれに別々の美味しさがあると思う
ケンプファー
ケンプファー
ケンプファー
ケンプファー
リィナのマンコ ペロペロ
ケンプファー
ケンプファー
ケンプファー
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
サーペント
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
シュアック
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
ティサート・サク
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
シャッコー
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
レプラカーン
リィナって甘い匂いしてそうだもんね
夏になると、リィナを縛りたくなりません…?
ネオファム
ネオファム
ネオファム
ネオファム
ネオファム
ネオファム
ネオファム
メタス
メタス
メタス
メタス
メタス
メタス
埋め
メタス
メタス
メタス
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
カルクイユ
F91
F91
F91
F91
F91
F91
F91
F91
F91
フォーミュラ・ナインティーワン
F97
F97
F97
F97
F97
F97
F97
F97
F97
クロスボーン・ガンダム
F99
F99
F99
F99
F99
F99
F99
埋め
F99
レコード・ブレイカー
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
D.O.M.E
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
ピンクドレスのリィナの脇を舐めたい
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
364 :
通常の名無しさんの3倍:2014/02/25(火) 02:35:11.94 ID:mXf0y1Gy
富野的発音にすれば
Leinaはリィナ、Jamieはチェイミーになる
しかし、一般的な発音がしたいのなら
Leinaはレイナ、Jamieはジェイミーと呼ぶべきだ
まぁ俺は富野的発音が好きだけどね
ジェイミーとかホラー映画の悪い思い出の代名詞だし
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
リィナはお尻がデカイ!
り、リィナの胸は小さくないもん!
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
縛られたリィナの、足腰の心許ない感じがイイ!
荒縄で縛られ喘ぐリィナ (;´Д`)ハァハァ
リィナは受動の妹なだけあって少しテンパが入ってるとこがまたキュート。
リィナの開花シーンの姿でフィギュア化して欲しい。
リィナのドレスのスカートがフワリとめくれ上がって、花びらを形づくる。
スカートの下から現れた両脚はスラリと伸びた雌しべとなる。
視線は雌しべの付け根に集中する…
「幻のコロニー」でグレミー不在をいいことに人質にされていたリィナ。
兵士たちに悪戯とかされなかっただろうか。
グレミーに救出されたときに気絶していたのはまさか・・・。
リィナの乳は∀
そこでグレミーが、リィナの陥没乳首を優しく愛撫して立ててやるんですね。
嫌悪感と羞恥心に身悶えしながらも、やがて切ない吐息を漏らし始めるリィナ。
ハァハァ
コールドスリープされたリィナの安らかな寝顔にハァハァ…
リィナの眠るカプセルあげ
カプセルの中も外も美しい花で飾られ、眠るリィナは幸せな表情を浮かべ、
花に囲まれて裸体をカプセルの中に横たえると思う。
リィナとプルをくらべてみた。
リィナのほうが太ももがムッチリしていて、 胸もある。
実用性も保存性もバッチリだと思う。
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
27話のコアファイター搭乗時のリィナはクンカクンカしたくなるくらいセクシー
リィナ調教後(その1)
ここはネオ・ジオンに占拠されたダカールにある屋敷である。
そこは若き士官グレミー・トトの部屋だった。
グレミーが全裸でベッドに腰掛けていた。
「うっ・・んんっ・・」グレミーは汗を滴らせながら時折苦しそうに呻く。
その股間に少女が顔を埋めていた。
少女の名はリィナ・アーシタ。
ネオ・ジオンに敵対するエゥーゴの戦艦アーガマの乗組員であり、戦闘中に宇宙に投げ出されたところをグレミーにより救助され、戦艦エンドラの捕虜となった。
少女とはいえ女性の捕虜に、兵士たちの好色な視線が注がれた。
だがリィナの処置は、グレミーの保護下で淑女教育を受けるという奇妙なものだった。
言わばグレミー専用となったのである。
リィナ調教後(その2)
グレミーにはリィナが必要だった。
反ハマーン派のリーダーとして極秘に勢力拡大を図らなければならないという心理的重圧とありあまる十代の性欲、そのはけ口をリィナに求めたのだ。
淑女として磨かれたリィナに、ついにその日はやってきた。
「いやっ・・やめて・・お兄ちゃん、助けてっ!」
恐怖と苦痛に泣き叫ぶリィナの処女を奪うと、後はグレミーの思うままだった。
毎日行われる立派な淑女になるためという名目の調教。
グレミーは快楽と苦痛でリィナを支配した。
リィナがグレミーに屈するのにそれほどの日数は必要なかった。
そして今夜も・・・。
リィナ調教後(その3)
リィナも全裸であり、その首には奴隷の証である黒革の首輪がはめられていた。
桜色に染まった肌は汗にまみれ、蕾からは止めどなく蜜を滴らせていた。
リィナは愛しそうにグレミーの股間で反り返るペニスを見つめた。
そして小さな舌を這わせてペニスを隅々まで舐め回した。
かわいい唇の端から唾液を滴らせながら懸命に奉仕する。
「上手くなりましたね、リィナ」
グレミーがリィナの頭を撫でる。
「貴方の教育が良かったのよ」
リィナは頬を染めた。
リィナ調教後(その4)
「リィナ・・・」
リィナはそれだけでグレミーが限界に近いことを察知した。
ペニスを咥えると最後の仕上げに取り掛かる。
「リ、リィナ・・も、もう・・ううっ!」
グレミーはペニスを脈打たせながら、びゅくびゅくと大量に射精した。
白濁した熱い粘液が愛奴の喉に流し込まれる。
リィナはペニスの先端から次々に吐き出される粘液を、喉を鳴らしながら飲み干した。
一滴残らず飲み干すと、まだ逞しいままのペニスを舐め回して後始末した。
「美味しいミルクをありがとうございました。わたし、一生懸命頑張りますから、また飲ませてください。」
リィナは恥ずかしそうに微笑んだ。
セイラとリィナ(その1)
「これならもう杖がなくても大丈夫ね。」
「本当ですか。ありがとうございますセイラさん。」
ここは地中海にあるセイラの家である。
重傷を負い生死不明となったリィナはカラバの手によって救助されており、
カラバからの依頼を受けたセイラのもとで治療を受けていた。
セイラの手篤い治療と本人の懸命なリハビリによって、
リィナはようやく自由に歩けるまでに快復していた。
「どうかして?リィナ。」
セイラは何か言いたそうなリィナの表情に気づいた。
「あの・・その・・」
「はっきりしなさい。」
セイラの言葉にリィナは意を決したように言った。
「ち、治療代のことなんですけど・・」
次の瞬間セイラは笑い出しそうになるのを必死にこらえた。
この生真面目な娘は治療費の心配をしていたのである。
セイラは今まで治療代の請求などしたことはないし、これからもするつもりはなかった。
リィナの治療費はカラバより受け取っていたし、そもそもセイラ自身が資産家なのだ。
セイラとリィナ(その2)
「私、お金ないし・・働いて返しますから、何でもいってください。」
「そうねえ、それじゃあ・・」
このときセイラに生じた悪戯心が、この後の二人の人生を変えてしまうとは、セイラにも想像できなかった。
「身体で払ってもらおうかしら。」
もちろんセイラは「いやだぁ、セイラさんたら。」という反応が返ってくると思っていた。「そ、それって・・・やっぱり・・・」
リィナは意外にも真剣な表情で考え込むと、やがてコクリと頷いた。
「わかりました。」
「ちょっ、ちょっと。」
慌てたのはセイラのほうである。
そのために一瞬反応が遅れてしまった。
「冗談よ、冗談。」とセイラが言う前に、リィナはセイラに抱き付いていた。
セイラの胸に顔を埋めながら、「こんな私でもいいですか・・・」と囁いた。
その真剣さにセイラは困惑した。
リィナは本気でセイラに抱かれるつもりなのである。
ここで拒絶してしまったら、この娘を傷つけてしまうかもしれない。
「こ、今夜ね。今夜!」
セイラは予想もしなかった事態に必死に打開策を考えていた。
セイラとリィナ(その3)
その後はいつもどおりの、だがどこかぎこちない時間が過ぎた。
いつもの一日が終わり、居間でテレビを見ていたセイラとリィナだが、眠りにつく時間がやってきた。
セイラはリィナから、「あれ、セイラさん本気にしてたんですか。冗談に決まってるじゃないですか。」という言葉が出るのを期待していたのだが、とうとう何もないまま夜を迎えてしまったのである。
「セイラさん。」
「は、はいっ。」
リィナの言葉に過剰反応してしまうセイラ。
「お部屋で待ってますから。」
リィナはそう言うと居間を出て行った。
「はぁ・・・」
思わず溜息をつくセイラ。
セイラとリィナ(その4)
普段のセイラなら「馬鹿っ!」と言って平手打ちの一つもしていたはずである。
だがそれが出来なかった。
リィナが心を閉ざしてしまうことをおそれたのである。
兄を失い、ホワイトベースの仲間たちとも離れた孤独なセイラの中で、リィナの存在はいつしか大きくなっていった。
もしもそのリィナまで失ってしまったら。
セイラはそれに耐えられる自信がなかった。
「もう、こうなったらなるようになれ・・よ。」
セイラは自らを奮い立たせ、リィナの待つ寝室へと向かった。
セイラとリィナ(その5)
寝室ではリィナがベッドに腰を掛けて待っていた。
シャワーを浴びておいたのか、素肌にバスタオルを巻き付けただけの姿である。
「よろしくお願いします。」
「こ、こちらこそ。」
リィナはバスタオルを取ると、ベッドの上に仰向けに横たわった。
まだ発育途中の身体だが、なぜか奇妙な色気があった。
セイラも全裸になり、均整のとれた美しいプロポーションをあらわにする。
セイラの顔とスタイルなら一流のモデルにもなれたであろう。
だがその美しい裸体を絡ませる相手は同性なのだ。
セイラには同性愛の趣味も経験もなかったが、今更引き返すことはできない。
(えっと・・やはり最初はキスからよね・・)
セイラはリィナに覆い被さると、そっとキスをした。
不思議と嫌悪感はなかった。
「うぐっ」
リィナはセイラの背中に腕を回すと、舌を絡めてきた。
(この娘・・慣れてる・・)
セイラは驚きながらも、リィナの胸に手を伸ばした。
小振りだが形の良い乳房を揉みほぐしていくうちに、乳首が固くなっていくのを感じる。セイラは唇を離すと乳首を指先で愛撫した。
「あっ・・はぁっ・・」
リィナの反応が可愛らしく、セイラはいつの間にかそれを楽しんでいた。
リィナの肌は上気して汗ばみ、しっとりと手に吸い付くようだった。
乳首を吸われ、舐め回されると、甘い吐息で応えた。
セイラも興奮して蕾から蜜を滴らせていた。
「ああっ・・かわいいわよ・・リィナ・・」
「は、恥ずかしい・・です・・」
セイラとリィナ(その6)
「リィナ、少し足を開いて。」
リィナの身体を撫で回していたセイラの指が、ついに蕾へと向かった。
リィナを気遣いながら、少しづつ指を蕾へと挿入していく。
だがセイラの指は、何の障害もなくあっさりと蕾の中へ沈み込んだ。
「リィナ!あなた!!」
リィナには、その年頃の少女ならば有るべきはずのものが無かったのである。
驚くセイラの前で、リィナの閉じられた目尻から涙が流れ落ちた。
それだけでセイラはリィナの身に起こった悲劇を理解した。
ネオ・ジオンの捕虜であったということと、幼くても女であるということ。
(かわいそうに・・)
そしてリィナの言葉の真の意味も今理解できた。
「こんな私でもいいですか・・・」とは、
こんな汚れた私でもいいですかという意味だったのだ。
「ううっ・・」
涙の止まらぬリィナを抱き締めると、セイラは驚くべき提案をした。
「ねえリィナ。一人で抱え込まないで、私に話してくれない。」
「で、でもっ・・」
リィナにとっては思い出すのも忌まわしい、
できることなら忘れてしまいたいことであろう。
だがこのまま一人で心の傷の痛みに耐えながら生きていくより、
少しでも傷を癒してやりたかった。
「あなたのことを妹のように思っているわ。
だから私たち、本当の姉妹になりましょう。
あなたの辛さを分けてほしいの。」
「セイラさんっ!」
二人は固く抱き合った。
セイラとリィナ(その7)
しばらくして落ちついたリィナがした話は、
セイラを激怒させるのに十分過ぎるほどだった。
グレミーという男に捕虜にされたこと、
その男に処女を奪われ肉奴隷として調教されていたこと、
地球に降りてからは地球連邦の高官たちの夜の接待をさせられていたこと。
腐っていたのはネオ・ジオンも地球連邦も同じだった。
「何てことを。」
セイラの胸に怒りの炎が燃え上がる。
だがその中に義憤だけではない、
嫉妬の感情が混ざっていたことにセイラは気づかなかった。
セイラはどうすればリィナを癒してやれるのか考え、あることを思いついた。
「少し待っててね。」
セイラは物置に入れたまま忘れていたある物を探し出した。
それは医師会のパーティーで行ったゲームの景品だった。
悪趣味な男がセクハラで入れたものだったのだろう。
しかし今のセイラはその男に感謝していた。
それはパンティーと双頭バイブが一体化した物、ペニスバンドだった。
「セイラさん?」
それを装着して現れたセイラにリィナはとまどいを隠せなかった。
「いいことリィナ。あなたの処女、私がもらうわよ。」
「えっ?」
リィナはセイラの言葉の意味をしばらく考えていたが、やがて笑顔で答えた。
「はいっ、私の初めて、もらってください。」
セイラはリィナに初体験の相手を自分だと思うように言ったのだ。
つまりは記憶の上書きである。
セイラとリィナ(その8 完結)
リィナの股間に顔を埋めたセイラが蕾を舐め回す。
「ああっ・・セイラさん・・」
セイラは蕾が十分に潤ったのを確認してから人工のペニスを挿入した。
「うくっ・・」
久しぶりのペニスの味にリィナは歓喜の声を上げる。
「私も初めてだからどう動いたらいいかわからないけど。
あなたを愛しいと思う気持ちは本物だから。」
「セイラさん。」
二人は思いをこめた長いキスをした。
「あうっ・・ひいっ・・」
リィナはセイラに一晩中責め抜かれた。
セイラのペニスは男と違い、終わりがないのである。
二人は何度も絶頂に達し、汗まみれの裸体を絡め合った。
夜が明けるころ、ようやくセイラも動きを止めた。
その腕の中で疲れ果てたリィナが寝息を立てている。
「大好きよ、リィナ。」
愛しい妹の寝顔を見ながら、セイラも眠りに落ちていった。
グレミーとリィナ(渇愛編その1)
平和な昼下がり、リィナはグレミーと一緒にお茶を楽しんでいた。
「君は今幸せかい?」
「えっ・・・」
グレミーの突然の質問にリィナは絶句した。
「あはっ・・幸せ・・ですよ。グレミーは優しいし、
お姫様みたいな生活をさせてもらっているし。」
だがグレミーはリィナの一瞬の沈黙に、
その言葉が嘘であることを見抜いていた。
やはりこの少女は兄のもとへ帰りたいのだ。
(君も・・君もなのか。君も私を愛してはくれないのか。)
グレミーの質問の真意にリィナは気付かなかった。
「珍しいお茶を手に入れたんだ。少し癖があるけど。」
そう言いながらグレミーはリィナにお茶を注いでやる。
「本当、変わった味ですねえ。あ、あれっ・・」
リィナの手からカップが転がり落ちた。
派手な音を立ててカップがテーブルの上を転がる。
リィナは眠るように崩れ落ちた。
グレミーは意識を失ったリィナを抱き上げた。
グレミーとリィナ(渇愛編その2)
「ううっ・・・」
弱々しい呻き声とともに、リィナは目を覚ました。
「やっと目が覚めたようだね。」
「グ、グレミー?」
リィナは起き上がろうとして、身体が動かないことに気が付いた。
ぼんやりした意識のまま周囲を見渡す。
「えっ!・・」
リィナは今度こそはっきりと覚醒した。
どうやら自分はベッドの上に寝かされているらしい。
だが異様なのは裸にされた上、大の字になるように、
手足をロープで縛られていることだった。
リィナが身をよじるとロープが柔らかい肌に食い込んだ。
「な、何っ?どうしたの?」
リィナの声は、不安と恐怖に震えていた。
「リィナ。私は君を愛し、かわいがってあげたのに。
君は私を愛してはくれなかった。」
そう言いながらリィナに近づくグレミーからは、
いつもの優しさは感じられなかった。
リィナは助けを求めて部屋の中を見回した。
だが部屋の中は2人きりだった。
「私を愛さないものはこの世に必要無いんだよ。
だから私は君を・・壊すっ!」
「いやぁーっ」
異様な雰囲気にリィナは悲鳴を上げた。
だがグレミーは欲望に瞳を輝かせながら軍服を脱いでいく。
細身の身体に鍛え抜かれた筋肉が張り付き、
全身から牡のオーラを放っていた。
その股間で巨大なペニスが勃起していった。
グレミーとリィナ(渇愛編その3)
「こ、来ないでっ。お願いっ。」
だがグレミーはリィナの哀願には耳をかさずに、
ゆっくりとベッドに近づくと、リィナの身体の上に覆い被さった。
「リィナ、私を愛してくれないか?」
「嫌いっ!嫌いよ、こんなことをするグレミーなんて!」
「そうか・・嫌いか・・」
グレミーの瞳に狂気が宿った。
グレミーが手がリィナの乳房をゆっくりとまさぐる。
少女の熱い肉球を両手で揉みほぐしながら首筋に舌を這わせる。
「いやっ!」
リィナは嫌悪感に身をよじらせ、全身から玉のような汗が流れた。
リィナの乳房は、ゴム毬のように自在に形を変え、たっぷりと玩ばれた。
グレミーはまだ誰の手垢も付いていない処女の乳肉を、
思うまま揉みほぐしながら小さな乳首を指で愛撫した。
「ああっ・・」
リィナは乳首から電流のような快感が走り、
思わず喘ぎ声を漏らした。
リィナの意思に逆らって乳首が固くなっていく。
グレミーはリィナの乳首を口に含んで吸い、
舌で舐めて転がし、歯で甘く噛んだ。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら、
二つの乳首を交互に愛撫した。
「やめてっ・・もう許してっ・・うぐっ・・」
リィナの悲鳴はキスで封じられた。
グレミーは処女の唇をたっぷりと味わう。
グレミーとリィナ(渇愛編その4)
リィナは涙を流しながら、流し込まれる唾液を飲み込んだ。
グレミーが唇を離すと唾液が銀色の糸を引いた。
グレミーの手が素肌を撫で回すたびに、
リィナの唇からは悲鳴と哀願が吐き出されたが、
やがてそれは甘い吐息と切なげな喘ぎ声に変わっていった。
リィナは頬を赤く染め、何かに耐えるように緊張と弛緩を繰り返した。
グレミーの舌は乳房から腹へと這い回り、いよいよ蕾へと向かって行く。
「綺麗だよリィナ。」
グレミーは蕾を指で押し開くと、キラキラと濡れ光る蕾を視姦した。
「いやっ!見ないでっ!お願いっ!」
リィナは女の子の一番恥ずかしい部分を見つめられ、
恥ずかしさに泣き叫んだ。
グレミーは股間に顔を埋めると、
溢れ出る蜜を美味しそうに飲み干しながら、蕾を舐め回した。
下から上へ、上から下へ、顔を出した肉の芽も舌で愛撫した。
「ひあっ・・ぐっ・・ぎひぃ・・」
リィナは言葉にならない叫びを上げながら、仰け反って身悶えする。
顔を上げたグレミーは、
まだ男の侵入を許したことの無い処女の蕾へ優しく指を差し入れた。
「いっ、痛いっ。」
リィナが苦痛の呻きを上げる。
だがグレミーは蕾への蹂躙を止めなかった。
リィナは歯を食いしばり、脂汗を流しながら痛みに耐えた。
「我慢しなさい、リィナ。
これからもっと太いものが入るのだから。」
グレミーとリィナ(渇愛編その5)
グレミーのペニスは、破裂しそうな勢いで漲り、猛り狂っていた。
先端から涎を滴らせながら、”その時”を待っていた。
「もう準備はできたみたいだね。」
グレミーは蕾を指で押し開くと、
ペニスの先端を押しつけて狙いを定めた。
「いやっ!いやだぁーっ!」
リィナは必死に暴れたが、
自分を組み敷く男の力にはかなわなかった。
亀頭が少しづつ蕾を押し開きながら挿入されていく
「お願いっ!ぬ、抜いてぇっ!痛いっ!死んじゃうっ!」
蕾を限界まで押し広げながら、肉の凶器が貫いて行く。
「がっ・・ぎぃ・・ぐはっ・・」
リィナは涙と汗と涎を撒き散らしながら、激痛にのたうち回った。
「ああっ・・いいよっ・・リィナっ!」
グレミーは自分の腕の中で悶える美少女の反応と、
処女を奪う感動に興奮して激しく腰を使った
「あーっ!」リィナが一際高い悲鳴を上げる。
ついにペニスが処女膜を突き破ったのだった。
蕾から鮮血が溢れ出し、ペニスとシーツを赤く染めた。
失神寸前のリィナを抱き締めながら、
グレミーも射精に向かって駆け上がる。
「もう・・我慢出来ない。・・で、出る。」
蕾を一番奥深くまで貫くと、熱い精液を子宮の中へ流し込む。
ドクッ ドクドクッ グレミーは快感に身を震わせながら、
たっぷりと蕾の中に射精した。
グレミーとリィナ(渇愛編その6)
グレミーはしばらく快感の余韻を味わっていたが、
やがてペニスを引き抜いた。
蕾からは血と精液の混じった粘液が溢れ出す。
グレミーはリィナを縛っていたロープを解くと、
今度は後ろから蕾にペニスを挿入した。
リィナは様々な体位で一晩中玩ばれ、何度も射精された。
ようやく満足したグレミーが、
リィナから離れたのは夜が明けるころだった。
グレミーがどこかに連絡すると、
白衣を着た男たちが部屋に来て、
意識を失ったリィナを連れて行った
「いつものように作業を進めてくれ。」
「はっ。」
グレミーはシャワーを浴び、身繕いをすると、
リィナが運び込まれた部屋へ向かった。
研究室のような部屋の中で、
二人の少女がカプセルの中で眠っていた。
その少女はどちらもリィナだった。
「リィナシックスからリィナセブンへ。
記憶コピー開始。昨日の分はカットしろ。」
研究員は手慣れた様子で作業を続ける。
「グレミー様。リィナシックスの処理は如何なされますか。」
「いつものとおりだ。
記憶を完全に抹消してから、
部下たちにくれてやれ。」
記憶を消してやるのはせめてもの情だろうか。
グレミーとリィナ(渇愛編その7 完結)
グレミーはリィナを手に入れた後、
数体のクローンを作っていた。
リィナツーは初めからグレミーの性欲処理用であり、
調教室で監禁、いや飼育していた。
今ではセックスのことしか考えられず、
どんな変態プレイでも喜んで行う肉奴隷となったが、
当然愛情など望むべくもない。
グレミーが淑女教育を行っていたのは、
リィナスリー以降のリィナシリーズだった。
本物と同じ記憶を持つリィナのクローンは、
自分が本物だと信じていた。
ではグレミーは何故リィナを作っては壊しているのか。
それにはグレミーの出生の秘密があった。
グレミーは出生の秘密を知るまで、
自分の両親を愛し、また愛されていると思っていた。
しかし自分が実の子ではないこと、
両親の愛情がただの任務であったことを知ると、
愛情を渇望するようになってしまった。
誰でもいい、自分を愛してほしい。
この感情がリィナに向かった。
そのためにリィナの愛情をチェックし、
愛されていないと感じると壊し、
また新しいリィナに期待する、
ということの繰り返しをしていたのだった。
その部屋にはグレミーしか入ることが出来なかった。
部屋の中央に置かれたカプセルには、
全裸の少女が眠っていた。
彼女こそオリジナルのリィナだった。
グレミーは時々この部屋でリィナを鑑賞する。
そしていまも。
「たとえ君が私を愛していなくても。
私が君を愛している。」
グレミーの頬を伝う涙は誰のためのものか。
「だから・・ずっと・・ずっと・・」
そこを狙って、意地の悪い手が今度は、顎の下、懸命にそむけた喉をススッと逆撫でた。
「ヒッ……」
今度はシャツを捲り上げた横腹のあたりを撫でるとヒクヒクと反射的に痙攣する。
「リィナ・アーシタといったっけな。リィナ、お前、おんな男に犯らせたんだ」
リィナの眼がハッと見開かれた。だた、すぐに弱々しく伏せられた。
「誰にも……」
「嘘をつくな、昨日一度は裸にしたときにわかってるんだ。え、何人知ってる」
「……し、知りませんッ」
「嘘つけ」
「ほんとうですッ……ああ、いや…」
グレミーは再び無防備な足の裏を、あるかなきかの柔らかさで撫でた。
「やめてェ……やめてェ……死んじゃう……」
敏感な肌を襲われ、リィナは赤ん坊のように手放しで泣き声をあげはじめた。
「相手は誰だ」
「そ、それは…」
リィナは心臓を直接、手で掴まれたような表情になった。
相手の名を思った。相手の姿を思い浮かべた。
こんな状態に置かれたからなのだろうか、心から愛しいと感じた。
苦しい。胸が潰れるような気持ちになった。
「お、おにいちゃん。ジュ、ジュドー…おにいちゃん…です」
「面白いものがあったぞ」
グレミーは洗面台から歯ブラシを取った。声が弾んでいた。
手にしているのは普通のものとは違う。
歯肉をブラシするための柔らかな長い毛の歯ブラシである。
リィナはそれを見ただけで体中の神経がそそけだちそうな感覚におびえた。
総じて幼い女の子はくすぐりに弱いのだ。
「フフ、何に使うかわかるみたいだね」
グレミーはその柔毛でリィナの太股の裏を逆撫でした。
「やめてッ…お、お願い。そんなことしたら死んじゃう…」
リィナはまだ本格的に責められてもいないのに、縛られた体を左右に揺さぶりたて、
宙に差し出されたような恰好の足の裏をよじった。
そんな少女の姿を楽しみながら、グレミーは、
リィナがもっともおそれているその足の白いソックスを脱がした。
そして姿をあらわした可愛い足の裏をソロリと撫でた。
「ヒッ……イイッ、やめ……てッ」
シャッ、シャシャッ。軽い軽いやり方だった。
五本の愛らしい足指が伸びたり開いたりし、
さざ波のような痙攣が足裏からふくらはぎ、そして内股へと走った。
「おねがい、やめてくださいッ……どんなことでもしますから、やッやめてぇーッ」
リィナの縛られた体が揺れた。
恐怖に見開いた瞳で、おそろしいブラシの行方を追いながら、
鳥肌だった体をかなわぬまでも、うねらせて逃げようとする。
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
清らかな美の精霊のように
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
グレミーとリィナ(練習編その5 完結)
「で、出るよ、リィナ。」
グレミーはリィナを絶頂に追い上げると、
蕾からペニスを引き抜いた。
「うっ、うおおっ」
亀頭から大量の精液が撃ち出される。
白濁した粘液がリィナの顔に、胸に、
腹に、太ももに降り注ぐ。
リィナの身体をベトベトにしながら、
グレミーは射精を続けた。
「あんなに出したのにまだ固いままだわ。」
二人でシャワーを浴びながら、リィナがペニスを玩ぶ。
「リィナ、また・・・」
「駄目よ。続きはベッドでね。」
リィナは慰めるようにペニスを撫で回す。
二人の夜は始まったばかりだった。
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
981 :
通常の名無しさんの3倍:2014/06/15(日) 19:17:47.10 ID:0Oiib6I7
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://yuzuru.2ch.net/x3/