修正してやる
アルテシア「着いたわよ〜、ここがあたしとお兄ちゃんのおうち!」
キャスバルはセイラと一緒に自宅に帰ってきた
キャスバル「お、お邪魔しま〜す!」
アルテシア「まだお兄ちゃんは帰ってきてないみたい…」
キャスバル「(そりゃ、ここにいるからな…)」
アルテシア「汗かいたでしょ? 一緒にお風呂に入らない?」
キャスバル「なに!?」
アルテシア「ダメ…かな? 背中を流したりしたら…」
キャスバル「いいよ! 一緒に入ろう!」
最近は一緒に風呂に入っていない夫婦だったが
二人とも、入りたいような気がしていたのである
結論はやはり
「シャアxリィナ」が一番えろいなぁw
◆在日朝鮮人有名人の見分け方◆
01在日は同胞同士で結婚する
02在日は同胞同士で曲を提供したりカバーしたりする
03在日は同胞同士で集団派閥をつくる
04在日は同胞同士で番組を構成する
05在日は同胞同士でバンドを結成する
06在日は同胞同士で素性を隠して誉めあう
07在日は自己陶酔と被害妄想が激しい
08在日は同胞以外の在日外国人系芸能人が誉められると嫉妬する
09在日は大学中退である
10在日は広告代理店(電通博報堂など)の新自由主義の新左翼プログラムによる
積極的是正措置(アファーマティブアクション)という「思想広告」により情報空間に登場することもある
11在日は容姿に劣等感があるため整形したり肉体改造により肉体美の育成に無駄な努力をする
12在日は「アジア」という単語が好き
13在日は「国境(国籍)のない世界」という言い回しが好き
14在日は日本人に対する征服欲がある
15在日は日本人に対する認知欲が高い
16在日ジャーナリストは「公安」が気になる
17在日は日本社会に於いて自分の存在が特別「有用」であると思っている
18在日は「家庭内暴力」が多い
隠れ在日リスト01
http://www.d4.dion.ne.jp/~hanami2/f8/zainichi/zainichi01.htm
リィナならギリギリセーフだったかもしれないセリフを
セイラさんに言わせたら腹筋がw
>>905 へんなもん見せんな!!
お詫びに
・ジュ×リィ
・シャ×リィ
・セイ×リィ
のいずれか見せろや
>>905 「シャアxロラン」か…ごくり
新世界!
アーーーーーーーーーーーーっ
>>908 いらんわ
女装は歓迎だが、俺のイメージとは違う
エロみたいのはいらん
ジュドー×ハマーン
ジュドー×エル
ジュドー×レコア
シャア×サラ
シャア×プル
シャア×プルツー
セイラ×ジュドー
セイラ×コウ
セイラ×アムロ
リィナ「お兄ちゃん、遅いなぁ・・・」
ジュドー
「(どうするジュドー・アーシタ?
ここで正体を明かすか、当分『弟のようなジュドー君』を続けるか!?)」
リィナ「いつもなら、そろそろ帰ってきてるのに・・・」
ジュドー「(可愛い妹をこんな環境で一人きりにするのは心配なんでね)」
リィナ「もしかして・・・家出!?」
ジュドー「お、お姉ちゃんの大好きなお兄さんは
黙って家出するような性格じゃあないとおもうよ、俺は!」
リィナ「そ、そうだけど・・・、事故に巻き込まれたとか!?」
ジュドー「(いかん、リィナが泣きそうになってる!)」
「き、きっと仕事が遅くなってるんだよ、すぐに帰ってくるって!!」
リィナ「そ、そうよね・・・」
ジュドー「あ、あのさ、さっきのチャーハン、おかわりしたいんだけど・・」
リィナ「えっ、い、いいわよ! ついでにお兄ちゃんの分も作らなきゃ・・・」
リィナ「ルンルルンルルーン♪」
鼻歌を歌いながらチャーハンを作っていくリィナ
ムギュッ
後ろから抱きつく俺
リィナ「ちょ、ちょっと、ジュドー君!」
ジュドー「一度、こんな風に抱きついてみたかったんだ・・・」
リィナ「離れなさい! 火傷したらどうするのよ!!」
ジュドー「あっ、ご、ごめん・・」
リィナ「いつ抱きしめてくれてもいいけど、火を扱ってる時はダメよ!」
考えてみればその通りだ、俺の考えが甘かった・・・
・・・にしても、叱る時はキチンと叱ってくれるリィナも可愛い!
きっと良いお嫁さんになれるよ!
抱きつきたいのを我慢しながらリィナがチャーハンを作る様子を見ている俺
チャーハンが出来上がるのを待ってるというより
チャーハンを作り終えるのを待ってるって感じだね
にしても、匂いからしてリィナの作る御飯は格別だぁ!
あっ、リィナが火を止めた!
ジュドー「そ、その、今ならお姉ちゃんに抱きついても…いいかな?」
リィナ「後はお皿に載せるだけよ、もう危険じゃないわ」
ジュドー「ってことは、抱きついていいんだね!」
リィナ「うん、…さっきはごめんね、怒鳴ったりして」
ジュドー「こっちこそごめんよ。 それより、俺、お姉ちゃんが俺のこと心配してくれたのが嬉しかったよ!」
お皿にチャーハンを載せていくリィナの背中に静かに抱きつく俺
…まさか愛しの妹の背中を自分のより大きく感じる日が来るとは思ってもみなかったな
いかにもありそうなエピソード@
幼少時、ジュドーと結婚することを主張していたリィナ
いかにもありそうなエピソードA
ジュドーとリィナに再会し謝罪する母親
「あの泣き虫が・・・・・・よくぞここまで・・・・・・わたしを・・・憎みなさい・・・・・・ッッッ」
次スレタイ
【兄妹愛】リィナ×ジュドー【近○(○親)】
>>915 エピソード1を読みたいね
ただ、奥手のリィナは結局その思いを伝えられないかも…
チャーハンを食べながら
ジュドー「お姉ちゃん、あのさ…」
リィナ「ものを口に入れて喋るのって、良くないわよ!」
ジュドー「ご、ごめん…」
チャーハンを食べ終えてから
ジュドー「さっき言おうとしたことだけど…」
リィナ「どうしたの?」
ジュドー「その、お姉ちゃん、凄く汗かいてるよ…」
リィナ「えっ、…あっ、そういえばそうね」
暑い日にチャーハン作れば当たり前だよ
ジュドー「俺も汗かいちゃったしさ、良かったら、その、一緒にお風呂に入ってくれる?」
リィナ「うん♪ …男の子と一緒にお風呂に入るのって、緊張しちゃうなぁ」
俺もすっごく緊張してる
アルテシア「着いたわ、ここが私と兄の家」
キャスバルはセイラと一緒に自宅に帰ってきた
キャスバル「お邪魔させてもらおう」
アルテシア「まだ兄は帰ってきてないみたい…」
キャスバル「(それは、ここにいるからだ…)」
アルテシア「汗かいたのでなくて? 宜しかったら一緒にお風呂に入りましょ」
キャスバル「なに!?」
アルテシア「ダメ…かしら? あなたの背中を流したりするのは…」
キャスバル「いいだろう、一緒に入るとするか!」
最近は一緒に風呂に入っていない夫婦だったが
二人とも、入りたいような気がしていたのである
ジュドー「まずは俺がお姉ちゃんの体を洗ってあげるよ!」
リィナ「え、エッチなことしないでよね!!」
ジュドー「どーしよっかなー?」
リィナ「ジュドーくん!!」
リィナ「またエッチなことしてぇ〜!」
ジュドー「だ、だってさ、リィナ姉ちゃんがあんまりに綺麗で可愛いもんだから…」
リィナ「じゅ、ジュドー君がどうしてもっていうのなら… いいもん、エッチなことしても! ただ…」
ジュドー「ただ?」
リィナ「あたし以外にエッチなことしちゃダメだからね! 少なくとも18歳になるまでは!」
ジュドー「えっ!?」
リィナ「え、エロ本とか見てもいいけど、むやみやたらに女の人にちょっかいかけちゃダメよ!」
ジュドー「う、うん(当分は良い子にしていようか…)。」
>>915 「変なこと言うなァリィナ」
「誰を呼ぼうが―――
俺にとってのイチバンは――
お前以外にいるハズもなく・・・・・・」
ジュドー「それじゃ、今度は髪を洗ってあげるね!」
アワアワアワアワ〜
リィナ「ジュドー君って泡立てるの上手なのね! うちのお兄ちゃんみたい…」
ジュドー「(そりゃ、本人だからね)」
リィナ「それにしても、今、お兄ちゃんが帰ってきたら、あたしたちのことをどう思うかしら?」
ジュドー
「こんな時間まで帰ってこないジュドー兄さんも兄さんさ!
帰ってきたら、うんと甘えちゃえ!」
リィナ
「お兄ちゃんはお兄ちゃんで、生計とあたしをいい学校に行かせようと頑張ってるんだし…
あんまり無理なことは…」
ジュドー「いいんだよ、俺が兄さんだったら、それで少しは罪悪感が無くなる。
それに兄という生き物にとって、可愛い妹に素直に甘えてもらうのは嬉しいことだよ!」
リィナ「そうなのかな…、なら、ちょっとだけ」
ジュドー「ちょっとなんて言わないで、トコトン甘えてやったらいいよ」
リィナ「…うん♪」
モノローグ
たしか、12才の頃だったかな。
ある野望を持ってその場所に来た僕は、一人の少年に出会った。
その少年は僕と同い年で、エメラルド色の綺麗な目をしていた(外見は小汚かったけど、お互い様だね)。
偶然にもその少年と共同生活をすることになった僕は、
どんどん彼の人間性に引き込まれていった。
そして今も彼との交流は続いている…
リィナ「今度はあたしが洗ってあげる番ね!」
ジュドー「(ヤバい、アソコが勃ってきたぁ!!)」
リィナ「たっぷりさっきのお返しをしてあげるわよ!」
ジュドー「えっ!?」
次の瞬間、俺は口では言えないような凄まじいことをされた
何をされたかは言いたくないけど
おかげで3,4回くらい意識を何処に飛ばしてしまい、とても気持ちのいい思いをしてしまった
ジュドー抱き枕で寝るリィナ
リィナ抱き枕で寝るジュドー
僕はイーノ アッバーブ、先月12才になったばかりだ。
今日はプチモビの免許を得るべく教習所に来ている。
僕は今、一人の少年に目が釘付けになっている。
綺麗なエメラルド色の目をした少年。
彼は一体、何者なのだろうか?
(ぼ、僕はホモじゃないよ! …多分)
…視線が合ってしまった!
ジュドー「…何か顔についてる?」
イーノ「何も、ただ君の眼に見とれてただけだよ。」
ジュドー「眼!?」
イーノ「こんなに綺麗な緑色の眼は初めて見たもんだから、つい…」
ジュドー「うーん、これは珍しいものなのか?」
イーノ「宝石みたいで素敵だよ!」
ジュドー「…まぁ、正当に褒められるのは悪いもんじゃないね。 ありがとう!」
寮の部屋割りをクジで決める…
…僕の同室は「ジュドー アーシタ」という人か
ジュドー「あれ、あんたはさっきの…」
イーノ「なんだ、さっきの君か!」
ジュドー「えぇと、俺はジュドー アーシタ、12歳、自宅は3丁目XX よろしく!」
イーノ「僕はイーノ アッバーブ、同じく12歳、住所も近くって奇遇だね! よろしく!」
タオルで体のお湯を拭きながら
ジュドー「な、なんというか、ホントに気持ち良かったよ!」
リィナ「ジュドー君ってホントにスケベなのね…」
ジュドー「一応、俺なりに我慢しようとしたけど…無理だった!」
リィナ「いいのよ、無理しなくて。
あたしの前では変に我慢しないで、楽なようにしてね♪」
ジュドー「だ、だったらさ…」
リィナ「遠慮しないで何でも言ってちょうだい!」
ジュドー「…姉ちゃんの胸で頬擦りしてもいいかな?」
リィナ「うん♪」
ジュドー「やったー!!」
早速その場でリィナの胸に飛びついてしまった
ジュドー「リィナ姉ちゃんの肌って気持ちいい♪」
胸がちょっとプルンプルンしてる辺りが「スクスク育ってるんだな」と実感させる
リィナ「ほ、ほどほどにしてよね! あたしだって、こういうの慣れてないんだから・・・」
ジュドー「(上せてるのかなぁ・・・何だか首の動きが変・・)」
チュッ
リィナ「きゃっ!」
・・・うっかり乳首にキスしてしまった!
ジュドー「ご、ごめん、その、首が・・・」
リィナ「ムッキャー!! ジュドーくんってホンットーにスケベなのね!!!」
お、怒ってる、リィナが凄く怒ってる・・!
ジュドー「ご、ごめんなさい・・・」
教習一日目が終わった。
イーノ「いや〜、全然うまくいかないや!」
ジュドー「本当に、思ってたよりずーっと難しい!」
イーノ「ところでさ、ジュドー君はどうして免許を採ろうと思ったの?」
ジュドー「「君」は止してくれ、ジュドーでいいよ。」
イーノ「そうかい? …あぁ、こういう時は僕から話すべきか!」
ジュドー「じゃあ聞こう、どうして?」
イーノ「僕には夢がある!」
ジュドー「ふむふむ。」
イーノ「ジャンクを回収しながらメカ知識を集め、将来は自分の航宙機を作るんだ!」
ジュドー「で、どこに行くの?」
イーノ「まずは地球に行って人類の遺跡を見る、そこからきっと何かを学べるはずだ!」
ジュドー「そいつは凄いや!」
イーノ「言うのは簡単さ。 木星や水星にも行ってみたいけど、どこまで実現できるか…」
ジュドー「限界を自分で決めるのは良くない。
うちに妹の読んでる科学雑誌があるから、良かったら今度、貸してやるよ!」
ZZ系なのに荒らしが来ない・・・後は判るよなw
ここ自体が
>>916みたいな気持ち悪いキャラ改竄目的レス
>>910 みたいなのが、ここで連投してる奴の本音が見え隠れしてる希ガス
>>934 そうツンツンと独善的な物言いをしてると、君自身が荒らしみたいだぞ
>>910 一般向けの公式を語るスレで無闇なカップルシャフルは止めたほうがいい
他人には「地雷」って言うのがあるんだよ
ZZだけならご勝手になんだが
>>936 荒氏はよくそんな言い訳レス書くよな見飽きた
ZZだけならご勝手になんだが>
じゃねーよボケ
近親相姦ネタコピペ連投してんのプル信者っぽいねジュドー死ぬほど嫌ってて
イーノとか多様するのも特徴だし、ジャ○ルなんとかさん?
シャア&セイラ
はどうした?
いやはや、口の悪い方々が集まっていらっしゃるようだ
それとも、御独りかな?
まあ、近親相姦前提のスレタイは避けた方がいいんじゃないの?
>>944 スレタイ自体はこれでいいと思うけど
内容が問題なんだよな
>>943 うん
ライトからヘビーまで幅広い方がいいね
リィナ「し、仕方ないわね。 どうせエッチな男の子って、我慢してもエッチなんだから…」
ジュドー「わざとじゃなかったんだ。ただ、湯上がりでのぼせてて…」
リィナ「我慢できなくなったんでしょ?」
ジュドー「…多分」
リィナ「今回は許してあげるけど、…今度やる時は一言いってよね」
ジュドー「う、うん。」
リィナ「二段ベッドは、いつもは上があたしで下がお兄ちゃんだけど…下を使ってくれる?」
ジュドー「いいよ、俺が下だね」
リィナ「夜這いはしないでよね!
…エッチなことしていいって言ったけど、アレは大事にしたいから」
ジュドー「うん!(というか結婚するまでは大事にしてほしい、俺としても)」
イーノ「それじゃ、教習が終わったら真っ先に借りに行くよ!
・・・そういうの、うちにないからさ」
ジュドー「あっ、雑誌は妹のだからさ、出来れば先月号とかにしてくれ。
・・妹が今月号を読み終えたか確認してないんだ、悪いな」
イーノ「気にしないでくれよ、その先月号っていうのを借りるから」
イーノ「・・・そういえば、ジュドーのはどうして免許を取りたいの?」
ジュドー「えっ!?」
イーノ「僕だけ話してジュドーはダンマリなんて、ズルいじゃないか!」
ジュドー「わ、分かったよ、話す! ・・・ちょっと恥ずかしいけど」
イーノ「他の人には内緒にするからさ」
ジュドー「ナイショだぞ! ・・・ジャンク屋になって、稼ぎたいからだ!」
イーノ「君もジャンク屋を目指してるのか! ・・続きをどうぞ」
ジュドー「俺の妹、リィナっていうんだけど、ホントに良くできた妹なんだ! ・・俺には惜しいくらい。
さっき言った科学雑誌にしたって
俺は半分くらいしか分からないのに、あいつは全部が分かるんだ。
あいつの宿題を俺がみたことはないけど、あいつが俺の宿題を見てくれたことは何度もある。
俺は、あいつには「山の手の学校」へ行ってもらいたい。
けど、あそこは金が掛かる。それ相応の勉強が出来るのは間違いないんだけど・・
今は俺に遠慮して言わないけど、あいつ、小さい頃は『立派な学者さんになる』ってよく言ってたんだ。
きっと今も同じさ、だから・・・俺は金を稼ぐ!」
イーノ「・・・立派じゃないか!!」
ジュドー「そうかな・・・」
イーノ「僕の夢なんかと比べ物にならないくらい立派さ!」
僕とジュドーは共通の秘密を持つ者同士(と思ってたよ、エル達に会うまでは)になった
教習二日目が終わった。
ジュドー「ダメダメ、そこはもっと勢いを付けて!」
イーノ「えっと、このくらい?」
ジュドー「もうちょっとかな」
イーノ「それじゃダメだよ! もっと慎重に・・・」
ジュドー「難しいなぁ・・このぐらい?」
イーノ「もっと素早く!」
ジュドー「うーん、難しい!」
互いに教本片手に操縦の研究に打ち込んでるけど
こんな調子で合格できるのか・・・?
教習最終日
互いに操縦を研究しあったこともあって
どうにかプチモビ免許を取得した僕とジュドーは
3日後に僕のほうからジュドーの家に遊びに行く約束をし、一旦別れた
イーノ「えっと、3日後だね。」
ジュドー「ああ、それまでには家の掃除を済ませる!」
イーノ「楽しみにしてるよ!」
fin
やっぱり血縁同士でヤっちゃいかんよ
二段ベッドの上下で
リィナ「ジュドー君…」
ジュドー「なんだい?」
リィナ「あたし、ジュドー君に初めて会った気がしないの…」
ジュドー「俺もだよ、もしかして…前世では夫婦だったのかな、俺達?」
リィナ「なんていうか、もっとよく知ってる人みたい…」
ジュドー「ずーっと前からちょっと前まで一緒にいた人とか?」
リィナ「そう、そんな感じ…」
電気を消してから
リィナ「じゅ、ジュドーくん、その…」
ジュドー「今度はどうしたの?」
リィナ「…あたし、ジュドー君の隣に寝てもいい?」
ジュドー「…いいよ。」
fin
>>950 お互い還暦になれば問題ない
「解禁」って感じ
ジュドー「あっ、セイラさん!」
セイラ「あなたは確か・・ジュドーね、リィナのお兄さんの」
ジュドー「この前は慌ててて言えませんでしたが、リィナの件、ありがとうございました!」
セイラ「気にしなくていいのよ、あの子と過ごした時間は楽しかったから こちらこそ」
ジュドー「そうでしたか・・・(内心は嬉しい)」
セイラ「リィナが話してた通りのいい男・・・アムロとは大違いね」
ジュドー「・・今、何か言いました?」
セイラ「独り言よ、気にしないで」
>>954 ZZは青年漫画向けのジャンルでないと思われ
そういうのは1stやZでやってくれればいいかと
あらすじ
どこかで拾った透明マントでリィナの小学校に忍び込んだジュドーは
保健医のセイラorクワトロ先生に捕まって…
思えばOOの姫も三十路だった
ジュドー「リィナ、俺、俺とお前のどっちかが結婚するまではお前を離したくない!」
リィナ「あ、あたしだって、お兄ちゃんと離れたくないわ! …お兄ちゃんのこと、大好きだもん」
ジュドー「しかしどっちかが結婚すれば、もう片方が離れることになるだろう…
それまでの時間は長いようで短いんだろうから、俺はその時間を大切にしたい!」
リィナ「それはそうだけど…
あたしが結婚してもお兄ちゃんが独身だったら、あたしたちの家に住んでもいいわよ」
ジュドー「そりゃ、相手の男の人に悪いよ…」
リィナ「イーノだったら許してくれるんじゃないかしら」
ジュドー「何! イーノだって!?」
三十路でおばさんっぽくなるか、より美しく場合によっては可愛らしくなるか
それはそれぞれ違う
「このSを見よ」というのもあった
ジュドー君とダイクン兄妹のことも忘れないでやってください
ジュドーの赤いジャケットは
セイラさん経由でジュドーに渡された
キャスバル兄さんの古着
…じゃないのか?
むしろ三十路になってから真価を発揮するタイプ
ジュドーもある程度年を取って渋みが出るタイプ
ジュドーもリィナも劇中の年齢でいいよ
シャア「この私シャア アズナブルがリィナをαアジールに乗せてやろうというのだ!」
ジュドー「冗談じゃないね!!」
数日後、シャアは肋骨と顎の治療もままならないまま出撃したと聞く
ジュドー「で、俺に何をしろと…?」
セイラ「難しいことではないわ、ただヌードモデルをやってもらうだけ」
ジュドー「ぬ、ヌード…ですか?」
セイラ「あのリィナのお兄さんだから、きっといいモデルになると思ったんだけど」
ジュドー「俺はいいけど、リィナ怒らないかなぁ…」
薄い本マダー?
ジュドー「脱ぎましたよ」
セイラ「じゃ、まずはベッドに寝そべってみて」
ジュドー「こ、こんな感じですか…?」
セイラ「いいわよ、しばらくその姿勢でいて」
ジュドー「えっ、せ、セイラさんまで脱ぐことないんじゃない!?」
セイラ「姿勢はそのままよ!」
ジュドー「は、はい…(何か変だぞ、これ)」
セイラ「あなただけ裸というのも恥ずかしいかと思ってね」
ベッドの上のジュドーに近づいてくるセイラ
ジュドー「ちょっ、えぇ!?」
セイラ「いい男だわ、近づいて益々それが分かる…」
セイラはエロいイメージがあるのはなぜだろう
次スレは「クロノクル&シャクティVSヒイロ&トレーズ」にでもする?
セイラ「リィナの話を聞いた時から、素敵な男の人だと思ってたけど…」
ジュドー「ちょ、ちょっと、セイラさん、どこ触っちゃってんの!?」
セイラ「直に会って確信したわ。あなたは思ってた通り、いえ、思ってた以上の…」
ジュドー「そ、そんなとこさするなんて…」
セイラ「…いい男よ。」
セイラ「男らしくて、明るくて…」
ジュドー「よ、止してくれよ、そんなとこを指先でなぞるなんて!」
セイラ「優しくて、たくましくて…」
ジュドー「それをつねったら…、あぁ…」
セイラ「仲間思いで、意外と真面目で…」
ジュドー「ほ、ほんとに、こんなのいじったりしたら…ほら!」
弄ばれたジュドーの[自主規制]は[自主規制]した!
セイラ「私の兄も、あなたのような人だったら…」
シャア「見える、見えるぞ!」
リィナ「何が見えるんです?」
シャア「おわっ!! …なんだ、君か」
リィナ「お、お兄ちゃんったら、セイラさんと何やってんのよ!」
ガンダムZZ特別編SAGAが見たい
そろそろ次スレを
娘の初恋の相手は父親…というキャッチフレーズの映画があったっけ
リィナの場合は兄のジュドーが父親に該当するね
普段は口には出さずに密かに想い続けるんだろうけど、兄の誕生日やバレンタインは…
シャングリラのスラムに住む少年ジュドー(8才)は
ある日リィナ(4才)という少女に出会う
互いに惹かれる何かを感じた二人
まずはジュドーから腹違いの妹がいるらしいことを告白するのだが
まさか目の前の少女が妹その人だとは、その時は思いもしないのだった
ジュドー「その、リィナちゃんに話があるんだけど…」
リィナ「ど、どうしたの、ジュドーさん?(まさか、告白!?)」
ジュドー「実は俺、君の…」
リィナ「(あ、あたしのこと、「好き」って言って!)」
ジュドー「…兄なんだ!」
リィナ「………えっ!?」
ジュドー
「腹違いの妹がいるって話したけど、後で知らべてみて、その…」
「……他でもない、リィナ、君が俺の妹だって分かったんだ」
リィナ「そ、そんな…」
ジュドー「俺も信じられなかったけど、…そんなに嫌かい? 俺が兄だってのは…」
リィナ「い、嫌じゃないわ、嫌じゃないけど……、ジュドーさんの、お兄ちゃんのバカぁ!!」
ジュドー「えっ、えぇっ!?」
数日して、ジュドーの家には
家事をそつなくこなし
仕事から帰ってきたら肩を揉んでくれて
夜は同じ布団で寝るという
いわゆる女房のような存在が現れたという
ガンダムには素で女性に甘えられるキャラが少ないから
せめて二次創作の中では目一杯に甘えてほしい
Zのエンディングは良い曲だった
ZZでも「星空のBELIEVE」継続して、挿し絵のファをリィナ、カミーユをジュドーに変えりゃ良かったのに
あれはOPには2回とも登場しなかったファの為の大事な見せ場という気がしたからな
後、二ール・セダカのイメージでZを引きずる事はしないでしょ
アイキャッチは最後までZZにしなかったけど
ZZにはZZのエンディングが歌詞も曲も合ってたと思う
>>985 でもリィナはファみたいに目立ってなかった
地味なのに余計に埋もれちゃう
お互いに想いを口にできないまま、
童貞、処女のまま老いていくのだった
988 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 06:25:45.03 ID:Sh+XBN63
>>985 けど後半のEDは好きになれないな
Zの時みたいに最後まで前半のままで良かったのに
1stのED→意味不明
ZのED→分かるような分からないような…(タイトルからしてね)
ZZのED→前半は分かりやすくて作風に合ってた、後半はなんだか…
>>987 ジュドーはルーと付かず離れずなもんだから機会を逃してしまい
リィナはイーノがアンドロイドなことが発覚して性行為に至らず
ダイクン兄妹は性格の都合上…
>>984 「手抜き」って言われると思う
あとヘタしたらPTAもなんか言ってくると思う
本編でのリィナの兄への気持ちは恋慕情には見えなかった
セイラ「ジュドー、準備は良くて?」
ジュドー「[自主規制]の主人公と元ヒロインが[自主規制]だなんて、マズいんじゃないの!?」
セイラ「ここは2chの二次創作だから気にすることはないわ」
ジュドー
「だからって…、あぁ!セイラさんの[自主規制]が俺の[自主規制]に[自主規制]!」
「す、すごい! 俺の[自主規制]がすっぽり[自主規制]しちゃった!」
セイラ「いくわよ!」
ジュドー「あぁ、そんなに[自主規制]されると……おわぁ!!」
シャア
「あの聡明で清潔なアルテイシアが[自主規制]無しで[自主規制]とは!」
「…ところで君、良かったら私と一緒にカラオケでも」
リィナ「………!!!!!!………」
シャア「(か、かなり怒ってるな…)」
リィナ「カラオケでもラブホでも、やーーってやるわよ!!!」
シャア「(…どうみてもヤケクソだ! 私の身がもたん!)」
逃げようとしたシャアだったが、逆にリィナに引きずり回される羽目に…
次スレは「ジュドー&ハマーンVSクワトロ&ハマーン」で
>>995 いいね。どっち派でもないけど、人気の或る組み合わせだ。
SSはクワトロ&ハマーンが面白いな。
リィナとジュドーはどうなる!
ZZをさらに影薄くさせる気か!
テム&アムロVSフランクリン&カミーユ