新奇導道化師トロワ　第26話　萌え尽きない道化師

俺はピエロ♪　道化なピエロ♪
みんなを笑わせ、笑顔を貰うのが我が使命♪

さあ、サーカス(トロワスレ)の開幕だ♪

前スレ
新奇導道化師トロワ第25話 ｶﾄﾙ(ﾎﾓ)vsﾋｲﾛ(ぷにぱん)
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1331388283/

過去ログ保管庫
ttp://gndm2.zouri.jp/trois/index.html

〜∫　１冊目　∫〜トロア＝バートンの華麗な一日
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/972/972218399.html
〜∫　メモ帳（一応終了）　∫〜トロア・バートンの華麗な避難所生活
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50
〜∫　２冊目　∫〜逆襲のトロワ
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/990/990854262.html
〜∫　３冊目　∫〜閃光のトロワ
ttp://choco.2ch.net/shar/kako/1007/10079/1007987785.html
〜∫　４冊目　∫〜トロワの残光
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1020093122/
〜∫　５冊目　∫〜第０５トロワ小隊
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1030/10302/1030278074.html
〜∫　６冊目　∫〜機械道化師006トロワの落ちた地で
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10391/1039130106.html
〜∫　７冊目　∫〜エージェントロワ007・落ちスレから哀を込めて
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1042630984/
〜∫　８冊目　∫〜道化師トロワ0080　-サーカスの中の戦争-
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1054958856/l50
〜∫　９冊目　∫〜道化仮面トロワ0090　トロワ・ベル隊設立
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059967545/
〜∫１０冊目　∫〜機道化師Ｚトロワ　ピエーロＶＳ平成ガンダムズ
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1074844006/
〜∫１１冊目　∫〜戦闘前髪空母トロワ・バートン日記 　〜11冊目〜
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091586468/
〜∫１２冊目　∫〜U.C.120　コスモトロワニア建国
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1100156773/
〜∫１３冊目　∫〜宇宙前髪道化トロワボーン・バンガード
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1102827184/
〜∫１４冊目　∫〜前髪戦士Ｖトロワ
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1127458358/
前髪武闘伝Ｇトロワ　〜15冊目〜
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1134641903/
新・奇導道化トロワｗ　第16話
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1168359318/
奇導新道化トロワＸ 第17話 私の前髪は凶暴です
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/
新奇導道化師トロワ＝バートン　第18話　
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/
新奇導道化師トロワ＝バートン 第19話 トロワ強襲
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1244635551/
新奇導道化師トロワ　第20話 潜入、トロワ基地
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1260176218/
新奇導道化師トロワ　第21話　悲しみのトロワ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292423472/
新奇導道化師トロワ　第22話 同性愛から逃れる戦い
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1309270050/
新奇導道化師トロワ　第23話 ピエロに戻るトロワ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1315836790/
新奇導道化師トロワ 第24話 ピエロと呼ばれたT(ﾄﾛﾜ)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1323646814/

トロワ・バートン
　言わずと知れたこのスレの主人公。
　フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
　キャスリンやマリーメイア等に冷遇され人類として最下層の地位にある。

キャスリン・ブルーム
　同じサーカスにいるトロワの恋人？
　格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝。
　トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性。
　マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている。
　
マリーメイア・クシュリナーダ
　以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。
　モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意な少女。
　トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者。
　不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」

ヒイロ・ユイ
　稀有な才能を発揮して同人漫画家「ぷにぷにぱんちゅ」 （愛称ぷにぱん）として活躍中。
　趣味は自爆で、非人間的な頑丈さの肉体と決して揺るがぬ精神を持ち、 万事やることが徹底している。
　リリーナに絶対の忠誠を誓う、っていうか完全に奴隷&犬。
　だが、本人は満足しているようだ。

デュオ・マックスウェル
　歩くと向こうから不幸がよってくるツキに見放されたジャンク屋の店主で引きこもり。
　牧師つながりでいろいろ便利な能力を持っている。時を止めることのできる吸血鬼という噂あり。
　比較的普通な恋人がいる。(現在同棲中)
　
カトル・ラバーバ・ウィナー
　トロワを付け狙うホモ(昔受け 今両刀)。 ブルジョワジーでけっこうイヤミなやつ
　ホモ軍団の頂点に君臨しているとの噂もありながら女装してアイドルデビューもしている。
　再生能力はないもののクローン技術により不死身同然。

張　五飛　（ちょう・ごひ／チャン・ウーフェイ）
　額の面積がどんどん広がってゆく歩くソーラレイ。 ヅラと育毛剤をこよなく愛し、
　正義と名がつけば全て正しいと思い込み暴走するバツイチのキチ○イ

ゼクス・マーキス（ミリアルド・ピースクラフト）
　吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。
　ヒイロの同人誌のファンで内容にまで口を出す。
　お笑いにはうるさいがどうも一般受けはしないらしい。
　とりあえずノインと結婚したようだが搾り取られる日々に変わりはないようだ。

ルクレツィア・ノイン
　ゼクス萌えのＯＺ上級特尉。 結婚願望はとりあえず満たされたが
　性欲は未だに満たされぬようで頻繁に暴走する。
　大抵被害はゼクス一人で済むので大して問題はない。

トレーズ・クシュリナーダ
　マリーメイアの父親。 娘をサーカスに預けて自分は毎日ヒマを持て余し、
　エレガントを追求すべくエレガント総合病院の院長を始め 他人には理解しづらいことを色々やっている。
　かなりの薔薇マニアで、東方不敗も恐れる謎の闘法 『笑麗顔闘(えれがんとう)』の使い手
　座右の銘：「私は歯医者になりたい。」

ヒルデ・シュバイカー
　引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。
　彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪い為、春はまだまだ来そうにない。
　長いことこんな変態の巣窟たるこのスレにいた所為か、
　彼女が仕事を行うと斜め上に事態が起こるという能力を習得。
　数少ない普通の人だったんだけどなぁ

レディ・アン
　眼鏡の有無で性格が変わるトレーズの側近中の側近。
　トレーズのためなら看護婦だろうと、 痛車の運転手だろうと何でもする。
　一応軍人さんです。

リリーナ・ドーリアン（ピースクラフト）
　ゼクスの妹で元サンクキングダムのお姫様で現在外交官。
　野生の力に目覚めヒイロ相手に怪しいプレイが趣味のようだ。
　このスレでは影が薄いが一応本編のヒロイン。

ドロシー・カタロニア
　戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。
　カトルの天敵、捕食者。 ノインと情報交換を頻繁に行っているとか
　
サリィ・ポォ
　五飛の恋人にして男色系同人作家（2x歳）。
　頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。
　元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。

新機動戦記ガンダムW外伝、他ガンダム作品

ティエル・ノンブルー （新機動戦記ガンダムW?ティエルの衝動?）
　どうしようもない兄のために働く健気な少女。
　ぷにぱんのアシストをやったりメイド喫茶【戦士の墓】でバイトもしている。
　最近ヤンデレ化が定着し、著しく危険度が急上昇中な少女。

カール・ノンブルー(ティエル兄)
　ティエルちゃんの鬼畜兄貴。人類最下層トロワや地上最低ニートキラをも超える、史上最低のニート王。
　働かないカリスマＭＡＤ職人でもあり、童貞任侠作家の裏渕 硬（コウ＝ウラキ）とはニート仲間。

ガロード・ラン
　何時の間にやらレギュラー化していたデュオとは仕事仲間のジャンク屋。
　ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
　時を吹き飛ばした、という噂もあり。 現在、幸せな生き地獄まっただ中。
　過去スレにおいて『童帝(ロードエンペラー)』の称号を継承した。永遠の童帝。

ティファ・アディール
　ガンダムＸのヒロイン。このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
　現在ガロードと清い関係のまま同棲中。 怒らせるといろんな意味で怖いひと。

ロアビィ・ロイ
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　射撃系ガンダムトリオでは唯一堅実な戦法をとれるので一番評価が高いが、
　そのぶん一番影が薄いロンゲ。

キラ・ヤマト
　嫁修正があった本編とは違いこのトロワスレでは自身の性格が災いして悲惨な扱いが顕著なキャラ。
　本編の優遇振りと反比例した悲惨な扱いは健在。
　現在トロワを上回る人類最下層の地位を固めつつある腐れコーディネーター兼ニート。

アスラン・ザラ
　キラ・ヤマトのケツを掘るためならどんなことでもする凸ハゲ。
　本編の優遇振りと反比例した悲惨な扱いはキラ・ヤマトと同じ。
　こいつら(キラ&アスラン)の場合は自分自身の勝手な行動による自業自得な気もするがな。

ラクス・クライン
　自称「平和の歌姫」。実際はプラントを裏から支配する黒の女帝。
　さまざまな陰謀をめぐらしライバルや邪魔ものをクライン収容所に収容したりする。
　表向き自分の手は汚さないラクス教団の教祖様。

ディアッカ・エルスマン
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人。
　女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人。
　キャラ設定では狡猾で残忍な性格だったはずだが、実際には迂闊で残念な炒飯職人。

シン・アスカ
　重度シスコンパイロット。キラ信者の呪いか負債の関与かは不明だが第１クール段階では
　確実に主人公であったはずが、第３クールでは見る影も無くなった哀れな登場人物の一人。
　「シナリオ次第で主人公が光り輝くことも落ちぶれてしまうこともある」 の典型的なキャラ。

タリア・グラディス
　熟女組織“ラスト・バタリアン”の創始者にして首領。
　悪いことをやらかすショタ共を捕らえては、熟女を使って性的なお仕置きを決行する。
　それを利用して、スメラギ社長と通じてお仕置きDVDを販売して資金調達も兼用。
　ちなみにプラント評議会議長、ギルバート・デュランダルとの不倫疑惑がある模様。

刹那・Ｆ・セイエイ
　筋金入りのガンダムバカ。
　その行き着くところまで逝ってしまった行動はヒイロ・ユイ（愛称ぷにぱん）に迫るものが有る。
　現在、ぷにぱんのアシ兼同人マイスター（愛称セブンソード先生）として活躍中。

刹那（セブンソード先生）以外のマイスター
　いまだ独立はせずアシどまり。影は薄いがネーナの二人の兄もアシをしている。
　なおティエリアはカトル、ローラと同様女装アイドルもやっている。

ラッセ・アイオン
　ガチムチで漢でガチホモなイノゲイター化進行中のドッキング・マイスター。
　特技は漢同士のドッキングと、GNアッー！ムズとのドッキング。
　同性専門のAV漢優として活躍中であり、主なドッキングターゲットは
　刹那、トロワにキラ等。カトルとはホモ仲間で協定関係ありの仲である。

スメラギ・李・ノリエガ
　数多くのＡＶ（含むホモAV)を世に送り出す鬼畜えろえろ女社長(本人主演作品も多数)。
　新人発掘アンド童貞食いに余念が無い。

沙慈・クロスロード
　数々の性豪伝説を持つ痴情最強の一般人。 スメラギ社長一押しの男優である。
　２４時間交われるタフネスぶりは常軌を逸しているが、セックスしている時以外は普通、
　というかしてない時があったっけ。

アリー・アル・サーシェス（仮）
　性争屋。本人曰く「性争が好きで好きでたまらない、
　人間のプリミティブ(根源的)な衝動に殉じて生きる、最低最悪のロクデナシ」な漢。
　性争中毒だけあって、男も女も関係なく犯れるトロワスレにおける貴重な存在。
　スメラギ社長のDVDにも数多く出演、主なジャンルは陵辱・調教など。
　ちなみに「♂×♂」物の作品の時は、ゲイ名“ゲイリー・ビアッジ”で出演中。

「歴代兄弟が主人公だったら」スレ
通称「兄弟スレ」。人物名の前にＫを付けて区別する。

Ｋトロワ
　このスレと違い、いたってまともなトロワのため技量・品格・スケール全てこのスレのピエロを大きく上回る
　真の実力を持つトロワ・バートン。前髪能力はないが、その方が強いというのはどういうことだろうか。
　兄弟スレ内で単独登場はほとんどないマイナーな存在だが、このスレとのクロスオーバーには欠かせない人物。

Ｋカトル
　このスレと違い、いたってまともなカトル。真人間でありホモではない。
　こっちのカトルと比べると涙が出るような心のオアシス。

Ｋヒイロ
　このスレと違い、いたってまともなヒイロだが、そもそもヒイロは真人間ではないので
　兄弟スレでも潜入工作などの特殊技能を活かしている。
　ここのトロワを兄弟スレから追い返す（主に射殺）など、スレ間の窓口として活躍する。

Ｋロラン
　大家族の兄弟の家事労働を一手に引き受ける黒歴史最高の主夫。
　グエン卿はもちろんシャアにまで狙われるが兄弟家の警備態勢は完璧なので貞操は守られている。
　彼を怒らせると月光蝶の刑、本気で怒らせるとゴールドエクスペリエンス・レクイエムの刑が待っている。

Ｋウッソ
　このスレになじみ、最底辺人類に堕ちた少年。
　盗撮盗聴を特技とし、兄弟スレの住人の眼を盗んではぷにぱんのスタジオにやってくる。
　ときたま女装ホモ（カトル）の相手をしているようだが、俺はナニもみていない。

Ｋキラ
　Ｋウッソとともにこのスレになじみ、最底辺人類に堕ちた少年。
　エロゲーを愛し、引きこもり道爆進中な腐れニート。
　このスレのキラと間違われたり同化することもあるがたいして変わりは無い。

マイ
　こちらのスレにはマイがおらず、記号無しで表記される。
　記号無しでもＩＧＬＯＯ関連のキャラが出たらおおむね兄弟スレのヨーツンヘイム社の面々である。
　奇想天外な兵器を作っては大破してテストパイロットが死ぬことで有名な会社であり
　気軽に殺せるバイトとしてここのトロワを雇いに訪れる。
　兄弟スレのキャラでありながらトロワスレにいても全く違和感がない恐るべき男。

「ガロードとティファの後日談」スレ
通称「ガロティファスレ」。名前の前にＧを付けて区別する。

Ｇガロード＆Ｇティファ
　原作終了後のラブラブカップル。あまりの萌えっぷりに周囲の空気をピンク色に変えて洗脳を及ぼし
　現地では「萌え台風」として恐れられる。
　ティファの書く超甘々恋愛小説は並の人間なら数ページ読んだだけで脳が溶けるが
　ここのトロワは日常生活が悲惨すぎるために読んでも感動するだけで済むらしい。

Ｇカリス
　萌え台風被害対策に奔走する苦労人。いつも胃をやられている。

シャギア＆オルバ
　様々な悪事・陰謀・どうでもいい悪戯に人生を賭ける変態兄弟。
　いろんなスレに出没するが別人ではなく同一人物で、そのため名前に記号を付ける事はない。
　トロワスレで普通に変態兄弟が出る場合、「ガロティファスレの変態兄弟」である。

ポータブルD.O.M.E.
　月面基地からサイズから一気に家電サイズまで小型化されたD.O.M.E.のバックアップ。
　真実を突いた空気が読めない言動で周囲に災厄をもたらす。
　何度となく破壊・封印されるがそのたびに復活する。このスレや兄弟スレへの客演も多い。


また、これ以外にも他ガンダム作品や死人からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム 、カーンズやデキム、
ターンAのローラにその他種、種死メンバー、OOメンバー等
こいつらの設定はトロワ（職人）の気分次第で変わるので注意。
他スレとのクロスはほどほどにしないと死に繋がる…。

>>1乙

>>1乙ニダ

>>1乙
>>12のアウルをを騎乗位してドッキングだアッー！！！

アウル・ニーダ
　半島から来たキムチで外見だけは女性的な容貌をした
　中性的な美少年だが実際はレ○プ大好きな典型的なキムチ（ただし成功率ゼロで逆にラッセとかアリーに掘られている）
　ヒイロの青○での後輩でもある。
　最近、打ち切りという言葉に敏感に反応する
　ついでにアビスを差し置いてバーナビーがMGで発売されるという現実に結構、打ちのめされている

追伸　最近、種の変態仮面もアウルのケツを狙っているようだ…

クルーゼ「私のおいなりさんはどうかね？」

現在プラントは犬耳ルナの繁殖に頭を痛めている。
原因はプラントのコーディーの50％が野良の犬耳ルナで童貞を捨てているらしく
どうやらそのせいで繁殖しているらしい。
犬耳ルナは繁殖力がやたら強く、一度に子犬を５・６匹産むうえに一年で成犬になるそうだ。
このままプラントの人間は、犬耳ルナになってしまうのでは？ と危惧されているそうだ…
ある意味キラブリより恐ろしいかもな……まさにハニートラップ。

「俺も世話になったな…非ぐぅれいと」
ディアッカ……お前もか。
「俺はママンだ」
イザーク……お前、今なんつった…？

>>16
ザラ議長が犬耳ルナの他コロニーや地球への販売・輸出を議会で可決した…
当然人権団体から猛反発はあったが「あれは人間じゃなくて犬だ！」の一点張りで通したらしい。
犬耳ルナ問題とプラントの財政問題の一挙解決を狙ったらしいが、今度は地球で繁殖するんじゃないだろうか…

アウル「地球に来たらレ○プし放題ニダ！」

9�p以下はお断りだそうだ…

>>18
アリー「レ○プ物なら俺に任せろや！」
ラッセ「面白そうだな、俺も混ぜろや！」
クルーゼ「私のお稲荷さんで君を蹂躙してやろう！標的は君だがね！」

アウル「アッー…！」

迂闊な言葉は氏に繋がる…

「あああああああああああああああああああああああ！！ああああああああああああああああああ！！
　タマ姉ええええええええええええええ！ああああああああああああ！」

http://xn--u8jm6cyd8028a.net/12/imgboard.php?res=12009

刹那が憤怒と歓喜と興奮を足して３を掛けたような状態になっている…

犬耳ルナって何なの？
ルナマリのクローン？

ルナマリアクローンの次世代型、
かつてのザフトテレホンショッピングの目玉商品で、変な兵器やラクスの横領による
資金難を解決するために開発された。八桁の高級商品だったが、思いの外繁殖力が強く
価値が下がってしまった。現在野良でタダ同然で手に入る。クローン元のルナマリアは
人権剥奪だと抗議したが、完全に無視された。馬鹿犬

スーパーおっぱいは世界を救うんだぁぁぁ大戦！！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16594160

何だ…このスーパー馬鹿大戦は……

ヒイロ「こらアウル、お前もペガサスの聖闘士なら流星拳をおもちゃにするな…」
アウル「ぷにぱん先輩、Ωもおもちゃみたいなもんだから何も問題ないッスよ」
リボンズ「我が弟子アウル・ニーダよ、これはハーレムアニメの主役ではないのかね？」
アウル「お師匠様、鍵系統にハーレムENDは無かったッスよ。それにウリ一部パート担当だから
　　　　　どうあがいてもハーレムとは言えないッスよ……おっぱいがどうこう言ったくらいで
　　　　　女どもから人権無視されるような世界に到底ハーレムがあるとは思えないッス」

キラ「おっぱいは世界というか僕を救ってくれるんだよ」
アウル「ウリもスパロボOGに出て、砕けろっ！！ガイア！！を２度もトドメを
　　　　　奪いやがったニールにぶつけてやりたいニダ！！」

OGでニールを殴るという事は殺される側になるという事なんだが…

ギンガナム「そんなにおっぱいが好きかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アウル「アイゴｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!」

現在、アウルは騎乗位で御大将に激しく掘られている…
何て気持ち悪い光景だ……

ギンガナム「このチ○コX凄いよ！さすが∀のお兄さん！」

・・・そうなのか？

ロラン「僕に聞かないでください」

ティエル兄の部屋で「マシロきゅん、公開ソロ舞闘」を視聴。
鎖に縛られたちゃんぴょんが誇る男の娘アイドルが、シズルお姉さまに首輪でひったてられて
オトメ達の前で公開２７２する様は圧巻だった……。そのあまりの美力で貰い２７２する乙女達
まで出る始末……ショタなのになんつー破壊力だ…何かに目覚めちまいそうだ。
その後は双子でドＳのマシロ姫とのスク水コスプレ公開近●相姦……
その責めはマリーダもかくやと思われる壮絶なものだったが、後半はラブラブ和姦になっていた…
血の涙流して見詰める薄倖そうなオトメがいたのだが…大丈夫だろうか？

「アニメの方のまっしー姫とのバージョンもあるらしいんだ…そこではフミさんが調教師らしい」
……男の娘主体の調教ＡＶか、あの頃の●田はホント狂っていたな。
「…オーガの息子と蛸女のＡＶを発売するような会社だよ？ 今さら何を言ってるんだい？
　よめいろ母と娘の保健体育なんて壮絶なシリーズも出そうとしていたらしい…アグネスに拠点を
　破壊されてお蔵入りになったらしいけど……」
それは残ね…じゃなくてけしからすぎるだろうが！ どんだけ起きて破れば気がすむんだ、あの会社！！
「僕としてはサーシャきゅんがそろそろ、そっちの方に乗り出してくれればいいんだけど……
　あとDiesがコンシューマー化したし、白いアンナちゃんの本も出てもいいと思うんだ！」

サーシャに続いてシュライバーかよ…つーか誰得だよ、男の娘ってのは本来ニッチなんだよ…
つーか、主流化したら日本が終わるわ

アウル「ルウたん…ルウたんの薄い本はウリが書いてあげるニダ。だから、さっさと成仏するニダ
　　　　　・・・問題は誰にルウたんをレ○プさせるかだけど…やっぱり、あの老害にレ○プさせるのが一番ニダね
　　　　　めっさルウたんとか、あの辺の連中を目の敵にしているし、異星人なんてゴキみたいなもんだと思ってそうだし。
　　　　　あっ！そうだ！！ついでに、あの老害の痛い海賊コスをやっている馬鹿息子もレ○プに参加させよう！
　　　　　アイツ、親父の言う事なら、大人しく聞きそうだし十数年、家に帰ってないから夫婦生活も冷めきって
　　　　　色々、溜まるものも溜まってそうだからレ○プなんて余裕のよっちゃんでやってくれそうニダ！」
　　　　　
　　　　　

>ナルトの子を授かることのできたくの一は勝ち組になれるのだ
しかしナルトはホモなのだ
Ｓランク任務以上の難易度なのだ

アスラン「近頃の集英社の主人公はホモばかりじゃないか、
　　　　　　どういう事なんだ黒崎苺？」
アウル「ホモなのはマダオを掘った銀魂とNARUTOとトリコとリボー…って、ほとんどじゃねーか！
　　　　　・・・いや待て、良く考えたら最近のガンダムのライバルもホモばかりじゃねーか！！
　　　　　何でホモばかりになったんだよ！こんなの絶対おかしいよ！」

ラッセ「何、言ってんだよ大佐からゼハートまでライバルは皆、ガチホモなのはガンダムの伝統だぜ！」
シャア「馬鹿な！私はツルペータな幼女を愛しているだけの紳士だ！断じてガチホモなのではない！」
サリィ「何を言っているの！大佐の大尉への執着は異常よ！
　　　　　あのバニーの虎徹さんへの炒飯的な愛よりも危険水域に突入しているわ！」

シャア「いや、それはアムロがララァを殺したからなのであって…」
サリィ「普通、たかが何発か何十発かやっただけの女が戦争で戦死したからという理由で
　　　　十数年も引きずったりしないわ。そう貴方は、ただ大尉の天パに生チ○コを突っ込みたいだけなのよ（迫真）」

シャア「ア、アムロは私の生涯のライバルなだけなんだが…」
サリィ「大尉が思いっきり新人で脱民間人ぐらいの時に優位に立ててたぐらいで、
　　　　それ以降は負け続けてガンダムよりも性能の高い機体でも負けて、軍学校を次席で卒業して
　　　　バリバリの軍人なのにガンダムに乗るまでヒッキーのもやしだった大尉に生身でも負けた大佐が
　　　　大尉の生涯のライバルなの？」
シャア「プルプルプルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ！！！」


大佐が壊れた…

シンです気付いたら上司より台詞が少なかったとです
シンですいつの間にかタイトルバックが前主人公になってたとです
シンですなんだかんだで最終回キャスト順が三番目になってたとです
シンですシンですシンです…

アレルヤ「最近ラッセが僕に迫ってくるんだ…。
　　　　　　“刹那がいない”とか、“さあドッキングだ”って言われても…。
　　　　　　僕は“ぱああああああ…”って叫ぶことしか出来ないのか…」

ラッセにケツを掘られる犠牲者が増えているとは聞いているが…
アレルヤ…お前もか…

アウル「とりあえず、せっちゃんを見つけ出して生贄にするしかないニダ」
キラ「だね、全くラッセの相手は刹那が基本なのに何処、行ったんだろ。あのガンダム馬鹿」
アウル「1：フェルさんの血肉になった。2：三分割されて、あのキチ○イ女三人の血肉になったのどれかだろうね」

刹那「よし、証拠は揃った。アウルを捕まえよう」
アウル「なんのマネニダ！？」
刹那「問答無用、ラッセとアリーとギンガナムの中に放り込んでやる」
アウル「アッアッアイゴー！！！！」

>>31
ラッセ「ようアウル。今度はどんなサービスしてくれるんだ？」
アリー「さあ、性争開始といこうじゃねえか！」
ギンガナム「さあ、性争本能を赴くまま小生に抱かれるがいい！」

アウル「アッアッアッー！イゴー！」

早かったな…アウルの死も…

カラオケ喫茶【赤い彗星】で一服する。
まだ日が高いのでソフトドリンクを注文する。それにしても今日は熱いな……
ヒマなので大佐とアマガミヒロインについて話し合う。
俺は七咲派なのだが、大佐は誰派だ？
「ああ…七咲はいい女だな、私の母になってくれそうな女性だ……」
……た、大佐も七咲派なのか？
「紗江ちゃんも大好物だ、あんな娘が部下にいたら……もう」
二股プレイで失敗してるな……。アレは禁じ手なんですって……
「ラ部長見てハマーン思い出して鬱になった……以来ラブリーは駄目になった」
おい！ それアンタのせいだろ！！ 刹那が聞いたらキレるぞ！！

「それと美也も素晴らしい妹だ……何故彼女のルートがない！みゃあああああぁぁッッッ！！！！」
た、大佐…近●相姦はヤヴァイですって…や、ヤベェ……刹那と同じ深度にいるぞ、このヒト。
「……でも一番好きなのはロリ辻さんだ…ﾊｧﾊｧ、アレはもうご褒美だろ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

だ、ダメだこのヒト……なんとかしないと……

ウッソ「近親[ピー]は危険なんです！」
シャア「そうなのか？」
そうだよ！
ジュドー「頭では分かってる！分かってるけど…！！」
抑えろ！

シン「ゴメン、俺マユしか愛せないんだ」
アウル「近親相姦なんてウリナラではポピュラーだから、何も問題ないニダ」

近親相姦で出来た子供は下チョンの政府機関みたく「韓国コンテンツ振興院」は、「ジャパンエキスポ」を
日本のイベントであると位置づけていない。とかキチ○イじみた妄言や
行動を行う子供になってしまう可能性が高いからやめた方がいい…

…あ〜アンタ達本当に韓国と仲良いわね

シャア「そんな事より私のロリ辻さんルートはまだかね？」

今日見知らぬ赤ジャケットに話しかけられる、え〜〜〜〜〜〜〜っと……誰？
「ま、待て！ 俺だよ、俺…ほら！！」

あ〜…ラルフ・カートか、未だにクリスのヒモやってるのか？
「だぁぁッ！ 公式の絵ヅラもあるかどうかわからん奴と一緒にするな！！」
うん？ じゃあＧユニットのディックうんたら？ あいつもジャケット着てたよな？
「うんなのＷファンでもそう知らねェよ！！」
もしかしてアデドラに言い寄ってくたばったチンピラ？ 名前でてこないや…
「違う違う！ 俺だ！ トライノイ・リヴィンスキー！！ ティエルの衝動の！！」

おお！ ………………………………………………………………って誰？

二・三時間、奴に付き纏われ、仕方なく資料調べて確認する……
ああ、いたねそんなのそう言えば……ここでのノンブルー兄妹とクルングが濃すぎて
思い出せなかったわ。原作でもキャラ薄かったし、ＭＳもショボかったし……
つーか、ラルフやディックよりレアキャラだろ。バッファロー五郎とテントぐらい差があるだろ。

「だ…誰だよ、テントって！！ だ…大活躍しただろうが！ 大金星だろ？ カスタム機２機撃墜だぞ！？
　しかもティエル守って散ったんだぞ！」
あ〜〜…原作でもティエルちゃんそんなに悲しんでいなかったな…あの時もお兄ちゃん
のことで頭いっぱいだったっぽいし……それに俺のヘビーアームズ色変えてアンテナ取っただけだろ
お前の機体……アレに負ける奴自体、もうパイロット失格だぞ

「ぐはッ！？」
血反吐を吐く、前髪のない俺こと赤ジャケット。落ち込み具合が半端ではない、このまま自殺では
しかねないな……俺の知ったこっちゃないが。
「うう…世の中せちがないよ……俺の、ティエル…」
だから、おまえのじゃないって……あの娘は鬼畜兄貴のドレイなんだよ……
ああ…うん、アレだ…きっとお前の機体が地味だからじゃないのか？ ほら、やっぱカスタマイズすれば
個性とかさ……
「こ、個性があればティエルが振り向いてくれるんだな！？」
あ〜〜〜…うん、今よりマシになるんじゃないのか？

こうして無個性なデリンジャーアームズは改造された、火力はスーパーアームドタンク、速度はＶ２ガンダム、
無駄な大砲はストフリ閣下、非人道性はカタストロフィＤ、頭の悪さは対空アサルト突撃砲塔……
すっかり個性的なガンダムに仕上がってしまった。
「ちょっとティエルに結婚申し込んでくる！」

おめでたい赤ジャケットはそのまま飛び立って逝った……ミノフスキーやら放射能ブチまけながら…
ん、なんだ？ 俺の涙か……

「トロワ…俺は“nice gundam”という言葉を広めたいのだがどう思う？」

おい刹那、それは“nice boat”…
いや…何も言うまい…
まずはラッセ辺りに広めれば良いんじゃ無いか…

「そうか…やってみよう…。奴には身の程を知らせないとな…」

刹那はそう言い、サバイバルナイフを持って去っていった…
あまり…ラッセに掘られるなよ…刹那…

ティエル「―――“nice gundam”」
キラがワゴンさん見たく一瞬で骨ロックになっていた……こ、これは千代バアの逝け造り！？
あのバカ、またＧジェネの事でなんか言ったな…

フェルト「うふ　うふふふ　うふふふふふふ」

「トロワぁ、“nice gundam”を広めたいんだってね♪
僕を妊娠させてくれてたら考えても---ｇう゛ぁｈっｋｓｆ!!!」

どこか勘違いしたホモを前髪で撃退したが…
もはや何も言うまい…
　　　

来週ドベ5か…

アウル「良かった。首の皮、一枚で繋がったッス。これで今年の夏は無事に過ごせるニダ」
アリー「なってねぇ、なってねぇよなぁぁ！死神のアンちゃんよぉぉぉぉぉ！！」
ギンガナム「貴様ぁ！性争本能はどうしたぁぁぁぁぁ！！」
ラッセ「馬鹿野郎！ここは空気を読んでドべ2にまで堕ちてドッキングしろよ！！」
クルーゼ「世界は、こんなにも打ち切りを望んでいるというのに何を拒むのかね？
　　　　　　これでは私のスティック棒が萎えてしまうではないか」

ヒデーなお前ら…
　　　　　　

（ずずずっずぞぞぞぞ〜）ぷはー、今日もイイ天気だ。

ティファ「あ、トロワさん。またサボり？」
休憩中だ。
ガロード「きっと今日は休憩の日なんだよ」
ティファ「じゃあ、明日は？」
ガロード「サーカス閉店の日！」
くぉら！
ガロード＆ティファ「きゃっ！」
・・・・・・あ〜、お前ら、ホントに仲いいな…

ティファ「そうそう、今日はトロワさんのために、お土産を持ってきたんです」
ほう、ありがとう。それじゃあお茶を用意するか。
ガロード「トロワァ〜、特級茶葉で頼む！」
はいはい・・・・・・�H番茶でいいか？

ガロード「やっぱりティファの作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりとしていて、
　　　　　　それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな？」
ティファ「フフフ、ありがとうガロード」
ホントに美味しいな。

アウルの日記

今日、古市で銀魂のガチャガチャを見た。
しかも二つあった。
鰤のガチャガチャは一つもなかった。
鬱ニダ。
こういう時は何か知らんけど増えたゴキキラでも焼き殺してウサを晴らそう。


最近、ゴキキラの数が急激に増えたという話をよく聞く…
一体、どういう事だ…
アスラン軍曹は効果がなかったというのか？

ザラ『性争は犯って終わらねば意味は無い！』

前の性争の件で責任と取らされ、デュランダルに政権を譲り、
プラント国防委員長に戻ったアスランの親父はおかしな事を喚いているが…

アリー「いやーこの名言はさすがだぜ、国防委員長殿はよぉ！」
ラッセ「女には興味ねえが、刹那やアレルヤとドッキング出来るなら共感するしかねぇ！」
ギンガナム「小生も性欲がたぎって来たぞ！」
グエン「ローラを私の物に出来るというならば喜んで協力しよう」
クルーゼ「ふふふ…向こうは“蒼き性情なる世界のために”か…アズラエルはどう動くかな？」

世界は性争中毒共でここまで歪んでしまったのか…
ティエルちゃんﾎﾞｽｹﾃ…

アウル「良かった。今回ウリはホモ達のターゲットに入っていない
　　　　　お尻を狙われない…こんなに嬉しい事はないニダ」
アリー「おいおい、死神のアンちゃんよ〜俺を忘れてもらっちゃ困るぜ！
　　　　オラ！今からアザディスタンで俺と一緒に焼きホモ祭りだ！！」

アウル「ミギャァァァァァァァァァァァァァァ！！」

初っ端からアウルが死んだ…

俺は自分のホモ被害防止の為、情報収集の為に盗聴している…
どうやらアズラエルが、秘蔵の三馬鹿投入を検討しているらしい
薬を服用するか、誰かを犯さないと禁断症状が出る生体CPUだそうだ


アリー「よう理事殿。あいつらの調整は順調ですかい？」
アズラエル「フェ○チオを得意とする、ロームフェラ財団の力を借りてますからね。すこぶる順調ですよ」
アリー「やれやれ、デルマイユ侯爵殿もイキなことをするよなアッー」
アズラエル「そろそろ試験的に実践投入しようと思うのですが、最初の標的は誰が良いですかねぇ…」
アリー「…まあそれはボチボチ考えましょうや」

----------------------------------------

○○○「ああ、犯してぇ！誰でも良いから突っ込ませろぉぉ！」
×××「ホントだよねぇ〜合・体！」
○○○「ｳｻﾞｰｲ…」

ティエル「だからこそ私は思うの。みんな(ﾔﾝﾃﾞﾚ)いつか絶対幸せになって。
　　　　　　わたしが見ている。傍にいる。見捨てたりしない。抱きしめる。
　　　　　　ううん、お願い。抱きしめさせて。
　　　　　　愛しい全て(狂愛)、わたしは永遠に見守りたい」

す べ て の 病 想 い に　　巡 り 来 る 祝 福 を
Amantes amentes―Omnia vincit Amor(ｱﾏﾝﾃｰｽ･ｱｰﾒﾝﾃｰｽ=ｵﾑﾆｱ･ｳｨﾝｷﾄ･ｱﾓｰﾙ)


世界が罅割れる……彼女の狂気(あい)が宇宙を覆う

世界中のヤンデレ達が、邪女神の波動を受けて活性化して暴れ回っている……
元々ヤンデレだった者は蝶強化され、素質のあった者たちは覚醒して大暴れしている。
桂●葉の手によって誠以外の巨凶沢渡の血は断たれ、間●桜はヒロインをすべてを
食らい尽くして無敵の魔人と化し、カ●公がデビルガンダムと融合して荒れ狂っている……

はじまるのか……ティエルちゃんの世界廃棄の旅…

カテ公は誰に愛情を注いでるんだ

>>50
ヤンデレ共によって世界は阿鼻叫喚だ…
しかし、これを喜んでいる奴等がいた…

アリー「ヤンデレだぁ？気に入らねぇなぁ！
　　　　丁度相手がいなくて退屈してたところだ！性争開始と行くか！」
ギンガナム「戦うと元気になるなアッー！小生の性争本能が湧き出るというものだ！」
クルーゼ「ククク…私の勘がお稲荷さんの出番だと告げている…」
オルバ「さあやろう兄さん、これは僕らが求めた性争だ」
シャギア「我等の世界に栄光あれ！」

アズラエル「ようやく君達の出番が来ましたよ。存分に暴れてきて下さい」

オルガ「出てくる奴等は幾ら犯っても良いんだろ？」
クロト「ですね♪」
シャニ「ｳｻﾞｰｲ…」

沙慈「なんで僕まで…」
スメラギ「私の予報ではこれは大作になるわ。ガンバってね、クロスロード君」

-----------------------------------

ラッセ「今のところヤンデレ系の女ばっかりか…俺はパスするわ」
グエン「ローラがいないのでは私の出る幕は無いな…」

ターゲットがいないとやる気無しだなお前等…
結果はどうあれ、俺も傍観者に徹するとしよう…

兄弟スレ出入り禁止になるぞ変態兄弟

>>51
勝った方

性争屋たちが去勢されて串刺しの刑になっている……
しかも切り落とされたブツは小さな可愛らしいリボンのついた小箱にしまわれ、
本人達の足元に置かれている。一瞬、数々の拷問道具を手にした天使のように
愛らしいティエルちゃんの大軍が見えた気がするが気のせいだろう……

ちなみに沙慈は、ヤンデレ化したルイスとＡＶ女優達に輪姦されている……
ティエルちゃんのバックアップにより精力は∞だ。しかも他の女の番になるたびに
まわりの女達は嫉妬のあまり性欲と独占欲が無限に増幅されていく……
心なしかあの絶倫の顔が蒼ざめている。いつの間にかスメラギ社長も群れに加わって
いるし…このまま世界はヤンデレの宇宙になってしまうのだろうか…？

助けてまどか……

>>55

アウル「僕は巻き込まれなくてﾖｶﾀﾆﾀﾞ」

ラッセ「ま、俺等は女とかヤンデレには興味ねぇしなアッー」
グエン「全くだ……ああローラ……」

TRRRRRRR……

ラッセ「もしもし……何ぃ、性争屋達を回収してこいだぁ？全く、手間の掛かる奴等だぜ」
グエン「何だというのだい？」
ラッセ「誰かからは知らんが、再生治療を行うから回収しろだとさ。搬送先はトレーズの病院だ」
グエン「やれやれ……手間の掛かる……」

今回はガチホモ共が放置で参戦しなかったから、ヤンデレ女に犯されなかったのか……
お前等はブレないというか、歪み無いな……

アウルはホモ達のメシアです
そしてティエルの宿敵でもあります

ティエル「今、テレビでダニはサウナに40分ほど放りこんでおけば全滅すると聞きました。
　　　　　　紫外線でも鉈でもバスターライフルの全力照射でも、しぶとく復活してきた
　　　　　　あの泥棒ダニキムチも、これで完全に死ぬでしょう」

ティエルちゃんが殺る気だ…

ヤンデレ波動の影響が留まる事を知らない。

ティファはＮＴ能力を肥大化させてガロードに自身の性欲と延々に葛藤させ悶絶するガロードの姿でオナっている…
そこまでするんならもうヤれよお前。

そしてとうとうハマーンがヤンデレに目覚めてしまった…
ＮＴ能力から進化したサイコキネシスで大佐を無理矢理動かし、操り人形のように自分を「犯させ」ている。
しかもはにゃーん時代の髪型と服装をしていやがる…おぇぇ…

ちなみにアウルはハマーンと面識が少ないからか女と間違われて
「シャアを誑かす雌猫がぁ！」とファンネルで全身を穿たれて死んだ。

ザラ『おのれナチュラル（ヤンデレ）共！性争は犯（勝）って終わらねば意味は無いというのに！』

ヤンデレの戦力に憤慨するザラ国防委員長……
肝心の息子はキラ限定のガチホモで役に立たない上に、
切り札など無いというのなら、蹂躙されるしか無いだろう……
俺はぷにぱんの夏コミのアシをしながら、情報収集することにしよう……

刹那やアレルヤの作業は進んでいるだろうか……
何事も無ければ良いのだが……

アウル「胸！胸見りゃ男だってわかるだろ！！つか、いきなり何すんだ！そこの行き遅れのミンキーモモみたいなオバさん！」

今のハマーンは行き遅れのミンキーモモじゃなくて、行き遅れのはにゃーんだ…

キラ「ティファも、おっぱいが無いから男である可能性が微粒子レベルで存在している・・・？」

ハマーン・カーンとオマーン・コーンの関係性を考えると夜も眠れないニダ

？？？「美人は年取らないの」

アウルはどこからか飛来したゴーフラッシャーに灼き尽くされた。
ダレナンダイッタイ（棒）

>>61
ウソみたいだろ
ハマーン様ってＺの時
20歳なんだぜ

シャア「私の愛したハニャーンは氏んだ、何故だ！」
キラ　「ババアだからさ、やめてよね！」

雲霞のような数のファンネルが馬鹿めがけて墜ちてくる……

ティエル「そんな！？まさかゴーフラッシャーの直撃を受けて、こんなにも早く再生するなんて…」
アウル「さんざん今までやられてきたから耐性がついたんだよ。だから今回の攻撃でも1KILL程度で済んだッス」
ティエル「そんな！ゴキキラさんならともかく、ダニニダさんにそんな能力があるハズなわけがない！」
アウル「甘い甘い。ウリミンジョクはチョッパリにゴキとか寄生虫とか呼ばれているミンジョクッスよ。
　　　　　ゴキキラに出来る事がウリに出来ないわけがないッス。まあ所謂、仮面ダニダーゴキチュウRXッスねw」

てつをに謝れ…

>>65
シャア大佐がいろいろ暴れている内に、ネオ・ジオンはフル・フロンタルに乗っ取られてしまった…
奴の自業自得だろうが、俺の知ったことでは無い…

>>66
ラッセ「もうアウルはエクステンデッドを超えちまってるなアッー。
　　　　まあ、俺のイノゲイター能力なら奴をアンアン喘がせてやれるんだがな」

ラッセ、お前はもう黙れ……
それより、何しにここへ来た……？

ラッセ「おっと、忘れてたぜ。実はフェルト達から呼び出しがあってな。
　　　　俺はこれから猫耳メイド姿の刹那、通称『刹にゃん』争奪戦なんだよ。じゃあな！」

刹那……挙げ句の果てに猫耳メイド服か……
早かったな……奴の陵辱も……

グラハム「猫耳メイド服の少年……私も行くぞ！君の胸の中へ！」

変態ガチホモがここにもいたか……
刹那は同性・異性問わずキラよりもモテるな……
今の俺の思考は、決して僻みでは無い……

スパロボでアウルを味方ポジで使いたい…
でもアビスは要らない…

ガンダムで赤い機体に乗っている男は皆ホモ

大佐＝大尉への執着が異常。よってホモ
クロノクル＝カテ公よりも姉なシスコンでショタホモ
シャギア＝何かキモいからホモ
アスラン＝常にキラと言わないと死ぬ生粋のホモ
ゼハート＝部下の命よりも司令としての仕事よりも上からの命令よりもアセム命のガンダム史上最強のホモ
コレン＝存在がガチホモ

なんだ、ヘビーアームズ（TV版）も赤いじゃないか！
トロワもホモだったんだな

>>68
http://www.youtube.com/watch?v=r8KIBeAjr-Q
本当にあるじゃないか（憤怒）

カトルの妹が変な宗教にハマったらしい
なんでも何があっても「感謝、感謝」と言い、信じられないほど長い箸で豆を食ったり、
変なツクシに火をつけて座禅を組んだりしているそうだ……

アウル「ワゴンのライバルはチャドニダ。霊圧も消えちゃったし」

そうだな、ついでにその枠にキラも入れてやれ…

大佐とハマーンinはにゃーんの営み（意味深）は未だ続いている…つーか俺達を帰してくれないか
「貴様らは出番だけは無駄に多いようだ。私と大佐の愛を伝える伝道師となってもらおう！」
うわぁ…もうシャアじゃなくて大佐って呼んでるよ…
ちなみにロリ属性を持つアウルはとっくの昔に泡を吹いて失禁しながら気絶している…ハマーンはＺ時点で20歳なので
そこまで熟女ってわけでもないんだが、凄みのせいでどう見ても30代だからな。キラはもう発狂し…ファッ！？（驚愕）
た…種死本編の悟りスマイルを浮かべているだと…！？

「フウウウウウウ〜〜〜僕は…最近…バンダイナムコゲームスの「アクシズの脅威Ｖ」って
ありますよね…あのゲーム…パケ絵見たときですね。

あの「ハマーン」の明らかに原作より増量された「胸」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………勃起……しちゃいましてね…………
「胸」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋に飾ってました。巨乳BBAinロリコスも……悪くない…」

お前はある程度乳が生えてれば何でもアリか！つーか見たくもないんだがその盛り上がってる股間は…
や、止めろ…

「いいや！限界だ！！『射精る』ねっ！『今』だっ！」

大量のキラミルクの水圧のお陰で俺とアウルは何とか脱出出来た。キラの身柄は知らん。

アウル「あの顔と声で20才というのは無理があるッス。どう見ても40代…
　　　　　はっ！もしやハマーンという名前は通名で本名はババーンニカ？ババァだから！」

30代くらいだろ…

富野がCCAで奴ら（大佐と大尉）はウホかもしれないっていう設定にした

公開前、インタビューで堂々と言ってのけた筈。
『ゲ、ゲイなんじゃないかって』とどもってた。
なんか肉感を出したかったらしく、シャアとアムロにセルのみに収まらない
リアリティーを出したかったと理由で、ウホっぽくしたって事。
エンディングテーマの歌詞もシャアがアムロを想っている歌詞にしてもらった。
これはＴＭの本人が暴露した話だからマジだろ。

We can share the happinss 捜してゆく愛し合ったあの日を

大佐にマジホモ疑惑が…

ネタスレでは死んだキャラも復活できるのが暗黙の了解だ
だからこそ、拷問や処刑などの倫理に反する行為から
致命的なツッコミなどの誇張表現も可能となる

……逆に言えばそれは、スレにおいて面倒くさいキャラを始末しても
そいつにキチガイじみたファンがいれば、あからさまな優遇設定を捻じ込んで
復活させられてしまうという、非常に厄介なルールでもあるのだが

ここが何でもアリのスレと謳われているのも
それらの行為がネタの範囲で認められているだけのことに過ぎない
あくまでもここは『最底辺のネタスレ』であり
最底辺の話題ならば何を書いてもネタになるスレではないのだ

だが、そんなこのスレにあって、死んでも復活できないキャラもいる
殺されるために産み出される存在、例えばカトルクローンのような


そんなわけで、俺に殺されたカトルクローンの慰霊祭を行いたい、と
カトルがサーカスを訪れ俺に話した
「クローンとはいえ、死者はちゃんと弔わないといけないと思ったんだ」

それはいいことだが、何故慰霊祭にクローン殺しの張本人たる
俺を招待するんだ？ 祟り殺されるのは嫌だぞ
「僕のクローンはみんな君を愛してるからそんなことはしないよ
　だからこそ、トロワが来てくれることが一番の供養になるのさ」
んなキモいこと言われても嬉しくないんだが

でも、この誘いを断ったらそれこそ祟られかねないし
既に死んだ奴まで ホモだからいってと避けるのは流石に哀れというもの
何より俺がカトルクローンを殺したのは事実なんだ
きちんと俺の手で、弔うくらいはしてやってもいいか
「決まりだね、じゃあ早速うちに来てよ」
え、今からやるの？

カトルの屋敷に到着した俺は、慰霊祭の会場らしき部屋に案内された
暗い部屋に不気味な色の行灯がいくつも並び、焚かれた香の匂いは息苦しく
床や壁、天井には魔法陣や不気味な文様が描かれたステキな部屋だ

……どう考えても慰霊祭じゃなくて、悪魔召喚の儀式が準備されてるんだが
「やだなあ気のせいだよ。霊を扱うんだからこういう雰囲気になるものさ
　さあ、部屋の真ん中にある椅子に座って」
魔法陣の真ん中に一つだけある椅子に座らされて、どんなイベントになるんだよ

あからさまに怪しかったが、言われたとおり椅子に座ると
どこから取り出したのかカトルが黒いローブを羽織り
更に奴の周りに、同じく黒いローブを着たカトルクローンが数人現れ
魔法陣にそって並び、輪のように俺を取り囲んで合唱を始めた
だがその歌は、どう聞いても何かの呪文にしか聞こえない

何かがおかしい、と今頃になって気付く。この部屋に焚かれた香や
行灯の光に惑わされ、まともな判断力を失っていたのかもしれない
とにかく脱出を…

これは！？ 椅子から離れることができない！
拘束されてるわけでもないのに、肘掛から腕が離れないし、足も動かない

「今の歌はただの呪文じゃないよ。体を麻痺させる催眠効果もあるのさ」
振り返ったカトルとカトルクローン達の表情は、不気味に歪んだ笑顔
そして奴等のローブの下は、いつの間にか全裸だった

騙したなカトル！！ 慰霊祭とか胡散臭いと思っていたが
こうやって俺を拘束することが目的だったのか！
「心外だな。慰霊祭なら今こうして行ってる最中じゃないか
　ほら、天井を見てごらんよ」

言われて顔を上げ、俺は息を飲んだ
天井の魔法陣から、ボンヤリしたカトルの上半身が
まるで押し出されたトコロテンのように、何十体もぶら下がっている
しかも奴らは、魔法陣に埋まっていた自身の下半身を引き抜いて
そのまま宙を漂い始めた

「今回の主賓。僕達が召喚したカトルクローンの幽霊さ
　彼らを慰めるために、トロワにはこれから みんなと悪魔合体してもらうよ」

カトルクローンが俺を愛してるから危害加えないとか大ウソじゃねえか！！
「ウソじゃないよ、危害なんか加えない。性的に悪魔合体するだけさ」
危害以外の何物でもねえよ！ ホモ趣味を他人に押し付ける奴も許せんが
それが悪だという自覚すら無く、他人に迷惑かける奴はもっと許せん！！

「僕を腐れキチガイみたいに言うなんて …いくら君の言葉でも許せないな
　優しくしようと思ったけど、悪い子のトロワにはお仕置きしないとね」
椅子でもがく俺に迫るカトルとカトルクローン、そしてカトルクローンの幽霊

このままではまずい、しかしこの体では反撃はおろか脱出もままならん
体が駄目なら、前髪…だめだ、辛うじて動く程度でまともに使えない
そもそも生身の相手ならともかく、幽霊相手じゃ前髪も役に立たないだろう
「さあ悪魔合体しようよトロワ！」
眼前からはカトルとクローンが、天井からはカトルクローンの霊が
俺めがけて一斉に降ってくる。このまま黙ってやられるか！

俺は必死で前髪を伸ばし、先端を自分の足に突き立てた
痛みで催眠状態だった肉体が覚醒し、俺は椅子から転げ落ちるように脱出
奴らの攻撃を間一髪でかわした

床を這って起き上がろうとする俺の眼前に、カトル達が立ち塞がり嘲笑う
「せっかく体が動くようになっても、その脚じゃまともに動けないよね？
　前髪も回復には時間がかかるだろうし、逃げることも戦うこともできないはず
　少し合体の時間が遅れただけさ」

俺は目を閉じ、黙って床に大の字に寝転がった
「観念したようだね。さあ、慰霊祭の本番を始めようか」

観念だと？ 違うな、これが俺の反撃だ！
カッと目を見開いて叫ぶとともに、前髪を拡散して射出
数本の前髪はカトルクローンの霊をすり抜け、天井に向けて飛んでいった
「幽霊にそんなものは通用し… ！」
気付いたようだな、俺が何を狙ったのか！

前髪は次々と天井の魔法陣に突き刺さり
描かれた紋様の一部を欠けさせて、あるいは魔法陣に張り付いて
紋様と一体化することで、魔法陣そのものを微妙に書き換えていく

全ての前髪が命中した次の瞬間、全てのカトルクローンの霊が
これまでとは逆に、急激に魔法陣に吸い込まれ始めた

魔法陣を書き換えれば、この状況を打開できるだろうとは思っていたが
ここまで都合よくいくとは予想外だったな…
しかも気付いたら、生きているカトルクローンまでも一緒に吸い込まれ始めている
「どうするんだよこれ！ みんなどこかに吸い込まれちゃうじゃないか！」
やかましい、元はといえばカトルが仕組んだことだろ
ホモ行為のために死者の魂まで愚弄した貴様にかける情けなど、もう俺には無い

そう言って俺はおもむろにうつ伏せになり、床に零距離前髪を叩き込んで破壊
前髪ドリルで穴を掘って地中に逃れた
前髪はさっきより回復しているもののまだ完全ではない
だが俺も逃げるために必死だ。不完全な前髪で、とにかく穴を掘り続ける

天井に向かって遠ざかっていくカトルの悲鳴を背に、俺は地中の穴を這い進み
何とか屋敷の外に脱出。その後ヘビーアームズに乗って屋敷に引き返し
魔法陣のあった部屋の辺りを念入りに破壊しておいた。これで被害は広がらない

吸い込まれたであろうカトル達がどうなったか、俺は知らない聞いてない


後日ドロシーがカトルを連れて俺の前に現れた
そのカトルの様子がおかしい。俺を見ても興奮しないし、ドロシーに従順になっている

詳しく聞くと、慰霊祭の話を聞いたドロシーがカトル召還の儀式を行い
魔術によって奴を下僕にしたという。余計なことしやがって
魔術なんかで奴のホモが抑えられるなら苦労しない。いつか元通りになるぞ
「もちろん承知しています。だけどそれまでは、幸せな生活を満喫しますわ」

大丈夫だろうか？ 魔術とか下僕とか、変なワードを出すと絶対ろくなことにならんぞ
スレで無駄に厨二バトルが勃発して収集がつかなくなるとか、前例もあるから怖い
仮にそうなっても、アウルさえ無駄に出張らなければ ホモよりマシなんだけどさ

アウル「魔術ならヘイストが得意ッス。ただ自分にリレイズをかけると即死するのは仕様ッスか？」

お前はゾンビか…

ロラン「鬼道は使えないんですか？」
アウル「無理ッス。ハァ、ライバルは影分身だのハーロイーンだの鼻毛とか、
　　　　　お稲荷さんとかメラとかメラゾーマとか使える技をいっぱい持っているのに
　　　　　ウリだけ月牙しかないってど〜いう事ッスか」

禿がエピオンの設計図を入手し、今もコツコツと開発を重ねている
俺も見せて貰ったが、外観は白いエピオンでトールギス�Uと似たカラーリングのようだ
ただ、装備が違っていた
右腕にマシンキャノンとビームキャノンを搭載したドラゴンハング
左腕にはヒートロッドを廃し、ビームトライデントに換装されている
コードネームは相変わらず「ナタク」で、目的はこれでトレーズとMS決闘を望むそうだ……

生身でトレーズに勝てないのにMSで勝てるのか、禿よ……

小説によるとトールギス�Vよりガンダムの方が性能は上だそうだ…

キラ「性能差のある機体で勝っても何の自慢にもならないよ」
アウル「性能が上の機体で下の機体に負ける奴ってアホだね」

ああ、例えばキラとかキラとかな…

ラッセ「鰤に出ている男達は皆ホモだぜアッー！
　　　　見ろよ、あの苺のケツが天昇…男を誘う形になっているぜアッーーーーーーーー！！！」
　　　

>>85

そういえば、俺達W勢のうちの誰かが関節ロックされたリーオーで緊縛されて海に叩き落されたような・・・？
誰だったか覚えていないか？ヒイロ。

「お前を・・・殺す!!」

・・・始まっていたか、俺の自爆ショー。

>>85
原作じゃキラに瞬殺されたアウル（笑）

アウル「それって、だいしゅきホールドで堕とされたアレの事ッスか？」
キラ「第一話でホモ堕ちするなんて縁起が悪いよね」
アウル「ああ、なるほどホモ堕ちしたからノベンタ元帥の時に自爆して壊したんだ」
キラ「その後、変態仮面が空気読まずにWを復活させてヒイロに使わそうとしたんだよね」

アウル「ホモ化したWを使うの嫌がってヘビアを使ったんだよね」
キラ「で、その後ホモガンダムをレディさんが潰したんだよね」
アウル「主人公機とは思えない扱いニダ」
キラ「だね」

お前ら…

コミックマーケット81 主要作品別サークル数
東方　2690＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞TIGER&BUNNY　1170＞ヘタリア　1000
＞＞戦国BASARA　842＞＞＞＞VOCALOID　492＞テニスの王子様　460＞リボーン　458
＞銀魂　438＞青の祓魔師　428＞アイドルマスター　417＞イナズマイレブン　398
＞まどかマギカ　350＞僕は友達が少ない　322＞忍たま乱太郎　298＞あらし(芸能)282
＞デュラララ　278＞リリカルなのは　271＞ワンピース　254＞NARUTO　244
＞マギ　227＞けいおん　200

〜月　＠日（晴）

某A○E一期の死亡したヒロインは親を亡くし、とある富豪に引き取られていたという
彼女は新しい家庭を良しとしないようだが、家庭があるということ自体が
同じく親兄弟のいない俺にはうらやましいとさえ思えた
そうだ、幼き日から戦いを教え込まれた俺のような生き方と比べれば…

…決して「富豪に」引き取られたのがうらやましいわけではない
だが、俺も普通の人々に引き取られていれば、今とは違う生き方ができただろうか
ついでに金持ちの裕福な家庭だったらいいんだけどなあ

「サーカスの一員は裕福な暮らしに入らないって言うの？」
いや、決してそういうわけじゃ…あるかな
裕福ならぼくの部屋がライオン君の小屋と同じになんてならないでしょうし
「それはあなたが最底辺を生きる男だからよ」
そうですね。最近最底辺の意味合いがすっかり変わっているというか
全面的に間違ってるけど、これこそがこのスレの私のあるべき姿な訳で
…早くも俺の涙か

「お兄様、お父様がお呼びで…また今日は一段とひどい泣き顔ですね」
ほっといてくれ…って、お父様？　お呼びとはどういうことだ
「お兄様に用があるみたいです」
トレーズが俺に用があるだなんて、あのエレガントとかうるさい奴が
エレガントと程遠い人類最底辺の俺に何を…

「お、俺を引き取りたい！？　クシュリナーダ家にぃぃ？？」
トレーズの意外な申し出にキャラが崩れるほど俺は驚いた
同席していたキャスリンとマリーメイアも面食らっている
おいどういうことだ、説明しろ

「君は道化として己の身を犠牲に生き、ついに最底辺に落ちるまでに至った
それが君の選んだ道というなら私が口を出すべきではないのかもしれない
だが…そんな君の存在は私のエレガントロードに反する！　見過ごしては置けないのだ！」
あんたはネタスレでまでエレガントだの何だの言うのか
まあそれがお前のアイデンティティだもんな、そこを捨てたら今にも増して痛いだｋ
「トレーズパンチ！！」
い、痛い…技名からしてエレガントじゃない手段はやめて…

「話を戻そう、君には私の屋敷で暮らしてもらうよ
クシュリナーダ家での生活を通し、美しく生きる道に目覚めるのだ」
し、しかし…
「なに、すぐに決めてくれとは言わないよ。まずは試しに一ヶ月、屋敷で暮らして欲しい
それだけの間エレガントライフに染まれば、君にも何かをわかってもらえるはずだがね」
…うーむ、金持ちに引き取られたいとは言ったが、まさかこいつが出張ってくるとは
そりゃトレーズはアレとかアレとかがナニだが、裕福な暮らしはできるだろう
今の家庭は貧乏暮らしなんてもんじゃないが、サーカス団のみんな、
そしてキャスリンとマリーメイアに囲まれた幸せな暮らしがある
どっちかといえば…

「僅かな間だけだけど一人分の食費が浮くわね　すずめの涙ほどだけど」
「しばらく小屋が広くなってライオン君も喜ぶでしょう」

グレてやるーーーー！！！　こんな家出てってやるーーーー！！！
「………」
え、あれ？　止めないのか？
トップのピエロを勤める俺がしばらくいなくなるんだぞ？
そうなればサーカスは大損害を被る、なのに構わないのか？
「うちにいるピエロはお前だけじゃないしなあ…というより、お前ばかり働かせては
後進となるピエロが育たないんだよ、そいつらが俺達にも出番をくれって嘆いてるし」
団長までそんなこと言うのか！？

今度こそ決まりだ！！　こんな家出てってやるーーーー！！！
「私の元に来るというのだね？
わかった、だがグレるのはよしてくれよ　私は不良は好きではない」

〜月　Λ日（＾◇＾）・滞在1日目

約束の時間、トレーズのリムジンが来た
俺はまとめた荷物を手に、トレーズの出迎えに応じる

荷物とは俺の宝である同人誌やエロゲー入りのノーパソも含まれる
トレーズに言わせれば本来そのようなエレガントならざる品々を
クシュリナーダ家に持ち込むなど言語道断とのことだが
今回は体験期間ということで大目に見るという

フン、まあいい。俺の目的はトレーズの家で贅沢すること
たとえ宝をバカにされようと気になどしない

トレーズが手配したMSトレーラーにヘビーアームズも乗せた
俺達人間はトレーラーではなく同じく用意されたリムジンに乗る　さあ出発だ
「その前にやっておくことがある」

トレーズの言葉と共に車内から現れる執事軍団
そいつらはいきなり俺の服を脱がし（パンツまでは脱がされなかった）
続けざまに手に持ったボンベから噴射した煙を俺に浴びせた！　なんだこれは？
「消毒剤だよ。君のその体でわが家の車に乗られるのは…」
それ以上トレーズは言わない　だが聞くまでもない
俺の目の前で続きを言うのはさすがにはばかられるからかいらん気遣いしおって

まあそれはどうでもいいが、どうせ消毒するなら執事の爺さん達よりも
メイドさんの集団にやって欲しかったなーと
「………」
トレーズの指パッチンと同時に消毒剤が俺の口に噴射された
汚れた舌を消毒してやる、とでも言いたいのか

「続いて消毒剤の臭いを取ろう」
また俺に薬品が浴びせられた。ぶはっなんだこりゃ？　脱臭剤か？
「天然のバラから抽出した成分で作った香料だ。体に優しく調整してある」
どこがだ。臭いがどぎつすぎてもはや毒ガスレベルだぞ！
中心にいる俺は危うく呼吸困難になりそうなくらいだ！
この場では屁で呼吸できそうだと言っても大袈裟ではないレベルだぞ

「これで準備はできた。さあ、服を着て車に乗りたまえ」
それなのにこいつは涼しい顔しやがって…

リムジンは街から離れ、なぜか宇宙港方面に向かっている
おかしいな、トレーズの家は俺たちと同じ町にあったはずだが
…久しく訪ねてないからよくわからんけど

いつの間にか引越しなんかしたんだろうか？
と思っていたら、リムジンはシャトルのカーゴに入っていく
おい、なんでシャトルに？　これから宇宙にでも出るって言うのか？
「ああ、コロニーに向かうのだ」
コロニー？

「我が屋敷は更なるエレガントな暮らしを求め、日々増改築を繰り返している
その結果巨大になりすぎて、町に住む人々の生活空間を圧迫することになってしまった
私一人のわがままで、迷惑をかけるのは心苦しいからね
そこでコロニーひとつをすべて我が邸宅の敷地として使うことで
誰も困ることのない暮らしを手に入れようと思ったのだ」

えーとつまり、コロニーが丸ごとトレーズの家だってこと？
「正確には庭だね。真ん中に私の屋敷がある」
さいですか………コロニーが間仕切りされて家になっているんじゃないかとか
思ってしまったが、さすがにそうはなっていないらしい

奴の言うようにコロニー内部のど真ん中には、一個人が所有しているとは
とても思えないほどの巨大な屋敷が建ち、
一面には見渡す限りの広大な庭…どう見ても都市が広がっている
「庭には従業員のための施設も建てられているのだ
土地があれだけ余ってるともったいないからね
クシュリナーダ家のために働いてくれている皆への、ねぎらいと感謝の気持ちさ」

再び車に乗り、ヘビーアームズをトレーラーに乗せ、屋敷の門…
コロニーの港が門だと言うこともできるが、とりあえず邸宅の入り口に向かう
つーか門といっていいのか、あれ？　メリットがまったくなさそうなんだが
「ピッキングされる心配がない」
警報付けた方が早いぞ…まったく金持ちの考えはわからん

いきなり車は止まり、俺は別の建物に案内された
あれ、ここが屋敷の玄関か？
「使用人＆来客用に作られた邸内移動用トレインの発着場だ」
そんなもんがなぜあるんだよ！　といいたかったが、
コロニーつまり都市並みの広さを持つ敷地にはなくてはならない施設だと
すぐには気付けなかった

「ある使用人が外出しようとしたときのことだ。
庭があまりにも広いから、玄関から庭まで車でも大変な時間がかかり
自由時間のほとんどを使ってしまって、外出を楽しめなかったという
これではいけないと、私は移動手段を用意することを決め…」
聞いてもないのに説明どうも、とりあえず俺みたいな最底辺一市民には
わからん世界なのはわかった

しかし、庭の中に、一都市に匹敵するほどの施設があるのに
外出しなければできないことなんてあるのか？　と思ったが
都市とはいえここは家の中、羽を伸ばしたくなることもあるのだろうと
脳内で解釈しておく

「まあ乗りたまえ。荷物とMSは別の車両に積んで運ばせる」
万能だな…


―　続く　―

乙
てか久しぶりだな マリーとキャスリンの出番

アウル「マリーってアレルヤの嫁の事ニカ？」
キラ「違うよ、Wのごひに殺られた薔薇風呂の人の娘の事だよ」
アウル「ああ、何だトレーズのオッサンの娘の事か」
キラ「あれ？でも、最近のスパロボでトレーズさんの娘の話なんて出たっけ？
　　　・・・まさかマリーってトレーズさんの隠し子か何かなの？」

アウル「隠し子！つまり妾の子ッスね！おお！将来、ﾓｯﾋﾟｰの宿敵みたいな
　　　　　人気NO1のあざといビッチに育つ姿がウリにも見えたッス！」
キラ「とりあえず、マリーのお母さんの胸の大きさに凄く興味あるよ！
　　　　最低でも、あの伝説級のビッチになるには巨乳にならないといけないしね！」

なんで普通にネタを書いてくれる職人さんの後に、意味もなく登場キャラを貶めるだけの無意味なネタ未満のレスをするかね？
この手のネタのほとんどがキラとアウルのやり取りだし、お里が知れるねえ

もともと、こういうスレでしょ

ここまで無意味なキャラ叩きが蔓延するスレではなかったと思うけど？

荒れるからネタ未満とか言うのやめろよ

>>90
> コミックマーケット81 主要作品別サークル数
> 東方　2690＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞TIGER&BUNNY　1170＞ヘタリア　1000
> ＞＞戦国BASARA　842＞＞＞＞VOCALOID　492＞テニスの王子様　460＞リボーン　458
> ＞銀魂　438＞青の祓魔師　428＞アイドルマスター　417＞イナズマイレブン　398
> ＞まどかマギカ　350＞僕は友達が少ない　322＞忍たま乱太郎　298＞あらし(芸能)282
> ＞デュラララ　278＞リリカルなのは　271＞ワンピース　254＞NARUTO　244
> ＞マギ　227＞けいおん　200

＞あらし(芸能)282
ファッ!?（驚愕）

すまん。言葉が過ぎたのはお詫びします。
ただ最近荒れた流れになるのはほとんどが、ああいったキャラを貶めるだけのネタとか声優ネタとかなんで、ネタを書いてくれる人も少しは考えて書いてもらいたい。明確な板違いのネタを書いて荒れる元になるのも好きじゃないし

現在、縛りくくられたキラとアウルとﾓｯﾋﾟｰが茶髪の40代ぐらいの女性によって
フライパンで焼かれている…

「ﾓｯﾋﾟｰ知っているよ。アニメニ期にさえなれば妾の子ではなく
ﾓｯﾋﾟｰの天下だって事を、もう0円なんて呼ばれないんだって事を知っているよ」

人形に痛覚はないようだ…

「やめてよね、欲求不満の様な顔をして、その実、お義父さんとセクロスして
充実したセクロスライフを送っているのを知っているんだからね！・・・って熱いぃいいいい！！」

火が強くなった…

「YOU、ロディがあの年で独身だというのは老害の娘とフラグが立っているという事ニカ？
もし老害の娘と結婚した場合、ウリはアンタを、お義姉さんと呼ばなければならないという事ニカ？・・・やめて！
聖水をかけるのはやめて！ウリ、幼女の聖水ならハァハァできるけどハマーンとか
キシリアのオバちゃんみたいな熟女の聖水には耐性がないの！」

更に火が強くなった…というか、それ聖水じゃないと思うぞ…

〜月　Λ日（＾◇＾）・滞在1日目その2

てなわけでトレインに乗ったが、それでもすぐには玄関に着かない
「コロニーについた時点でこの時間だからな、夕食の時間までに邸宅まで
行けるかどうか…案外、自家用機を使った方が良かったかもしれない」
そんなものまで持ってるのか？　いやそれ以前に、庭を移動するためだけに
飛行機まで使わなければならないって？

それにしても眠くなるくらい遠いな、めちゃくちゃでかい庭だ
自家用機の方が良かったって誇張でもなんでもなさそうな…
「そうだ、今のうちに我が家での生活に必要なものを渡しておこう
まずはこれだ」

こいつはIP○Dを思わせる携帯ツールだな
「我が家独自の通信端末だ、これを持つ者だけが我が家への立ち入りを許可される
いわばIDカード代わりの大切な端末だから、常に持ち歩いているように」
家に入る前からこれとは、いきなりすごい世界だな
「なにより、君は携帯を持ってないだろうからね。こういうのが必要だろう」
ああそのとおりだよ、悪かったな

「それともう一つ…これだ」
俺の目の前に大量のアタッシュケースが積み上げられた
これって中身はまさか…うおっ！　札束だ！　すべてのケースにぎっしりと詰まっている！
「君への小遣いだ。養子体験ということで与えるのはこれ一回限り
追加はないので、無駄遣いしないように。計画的な金銭の使用法を知るのも
エレガントピープルを名乗るために必要な条件だ」

たった一月でこんなに使えるとは思えません
いやその前に、家一軒建てるためだけにコロニーを建造してるお前は
計画的に金を使えているんですか？

「使い道は自由だが、きちんとこれに記録するのだよ」
これ…？　小遣い帳！？　俺は小学生か！
「君のことだ、いかがわしい品々に使うことが予測される
持ち込みは許したが、私からもらった金をそのようなものに使われてはかなわない
断っておくが、嘘やごまかしは一切許さないよ。もし露見しようものなら…」
フン、そんなの通販を使えば…と、心の声でつぶやく

「”君への”郵便物は私の権限で全て調べさせてもらう」
何の権限でだ？　だいたい人様のプライベートを暴くってエレガント行為的にアリなのか？
「少なくとも嘘や隠し事はエレガントではない。むしろ秘密を作らないことこそが
真のエレガントというものだ」
き、急にもっともなこと言いやがって…


出発した頃は昼だったというのに、すっかり日が落ちた頃、ようやく玄関が見えてきた
「よかった、思ったほど遅くならずにすんだ。さあ、我が家に急ごう」
ふう、やっとトレインから降りられる

「おかえりなさいませ」
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「旦那様、お帰りなさいませ」
玄関前に挨拶に現れる執事、メイド、じいやの大群　たしかに凄まじい量だ
これだけでもひとつの都市人口に相当するだろう。それなんておぼ○ちゃまくん？

「オカエリナサイマセ、トレーズサマ」
エコーさえかかっている出迎えの声々に混じって聞こえる機械音声…
よくあるアンドロイドメイドか？　いや違う！　ビルゴだと！？
って、なんか小さいな？　人間くらいの大きさだ

「我が家の世話は、使用人の方々だけではあまりに手が足りなすぎるため
改良型モビルドールにも任せている
維持費は皆に払う給料よりかかるが、良い働きをしてくれるよ」
そ、そうか…やれやれ、スケールが違いすぎるな

出迎えの時点でこれでは、この先どうなるか知れたものではないな
トレーズの元で暮らすという時点で想像はついていたつもりだが
まあ実際は、想像を絶していると言うべきだな
なんだか入る前からゲンナリする…

屋敷に入った俺は、これからしばらくの間自室となる来客の間に案内された
「君との付き合いは長いからね、特別に良い部屋を用意しておいたよ」
お前の言う”良い”は常人が良いと思えるものなのか
「さあ着いた、ここだよ」

…シャンデリアと噴水が備え付けられている
「本当は滝にしたかったのだが、それではうるさすぎて眠れないだろう」
あんたはexの中の…いや止めておこう

そして床に敷き詰められたバラの山
「バラのかぐわしい香りと最高級のシルクベッドで心地よく眠ってくれたまえ」
バラのにおいがきつすぎて寝苦しい、いや息苦しいくらいだ　安眠もクソもあるか
ていうか誰と朝まで愛し合えというのだ

部屋の片隅には大理石でできたトレーズのほぼ等身大の像が置かれている
「トイレや風呂に至るまで全ての部屋に一体ずつ置かれているのだよ」
あんた何がしたいの？

ワインやグラスが並ぶ棚と宝石がちりばめられた額に入った絵
高級感を醸し出すには手軽なグッズだが未成年の俺には意味ないな…
「ああ、それは配慮不足だったね。では直ちにこの部屋にドリンクバーを設置させよう」
あれば嬉しいがやめてくれ

花瓶にはもちろんバラが活けられている
「エ○アンと六甲○おいしい水のブレンドウォーターで育てたバラはいかがかな？
見てのとおり色ツヤや健やかさに格段の差があるだろう」
聞いてないぞそんなこと、ていうか何が見てのとおりだ
素人でなくてもわかるものか

ところで、持ってきた荷物を整理したいんだが、たしか邸内移動用トレインに積んだと
「それならじきに使用人が持ってくる。なに、中身に手はつけないから安心したまえ
まあひとまず荷物の整理は後にして、先に屋敷の部屋をしよう」
そうだな、この広さではどこに何があるかちっともわからない
「さあ、私について来るんだ。くれぐれもはぐれないように」
はぐれるってデパートとかじゃあるまいに


とは言ってもこの屋敷は尋常じゃなくでかい
廊下からして吹き抜けになってるかのように天井が高い
それだけに幅も高さに比例して広い。当然長さも奥がかすんで見えるほどだ
…屋敷の中に移動用トレインを敷設できないか？　いや、した方がいい気がする

などという呟きはトレーズには聞こえていない。意気揚々と屋敷の説明にはげむ
「あちらに見えるのが先ほどヘビーアームズを収容した倉庫、こちらが…」
長い解説だな…うっ！

うおおお〜〜〜めっちゃクソがしてぇぜよーーー！！！
「いきなりどうした？　そのような下品な言葉は止めたまえ」
それより便所はどこだ！？　屋敷が広すぎてどこにあるかわからん！
「そんな汚らわしいものを生活空間と同じ場所に作るなんてとんでもない」
なに？　ここにはトイレが無いのか？
「外に行けばある」
俺は窓をぶち破り庭に出た！


ぬおーーーっ！！　トイレはどこだ！　って、庭が広すぎる！
見渡してもそれらしい建物はないし
「まったく君は野蛮だな…トイレは左に見えるあのビルだ」
ビルってそんなもんが敷地内にあるのか？　いやそれ以前に
ビルがトイレ？　あれが全部？　どういうことだよ！

「使用人達が順番待ちをしなくてすむように、大量の個室を用意したらこうなった
万が一間に合わないなんてことのないよう…
って、理由を尋ねておいて、最後まで聞かずに行くなんてマナーがなってｎ」
間に合わなくなるんだよ〜〜〜〜！！

着いた！　早く用を（ガチャガチャ）開かない？
「そこは君用の個室ではない。ルーム917に向かい、端末をドアにかざしたまえ」（←携帯から）
トイレの個室は個人専用！？　この家の全員に割り当てられているのか？
「他の誰かが使った個室など、汚くて使えないだろう。それとも何か
君は別人が着ていた下着を使ったりするのかね？　…君なら使うかもしれないな」
俺は奴の話なんぞろくに聞かず、一直線にルーム917へ走っていた

ふう、間に合った…
しかしなぜか置かれている、トレーズの像に見られながら用を足すのは気分が良くない…
排便→ウォシュレット→尻拭き→排水→退室後、間髪いれず人影が押し寄せてきた！
な、なんだ？　順番待ちがこんなにいたのか？
いや、違う！　あれはお手伝いビルゴ部隊だ！

「トイレは清潔さを保つため、使用後速やかに徹底的な掃除を行うようにしている
掃除係がミニビルゴなのは使用人に汚い仕事をさせなくてもいいようにだ」

潔癖症かあんたは！　まあそりゃこれだけの掃除係に個室を常に監視させておくのは
掃除役が気の毒になるが…ていうか”終わる”タイミングをどうやって図っている？
まさかどっかに監視カメラがあって…
「人聞きが悪い、単なる赤外線センサーだよ」
そ、そりゃそうだよな…トイレをのぞくなんてホモじゃあるまいし

この家はクソするだけでも疲れるな…あ、そうだ
端末を持っている奴しかトイレが使えないっていうんなら、来客はどうするんだ？
いちいち端末を渡しているとか
「来客用のトイレはまた別に用意してある」
だったら早く教えてくれよ！　さっきの俺はピンチだったんだぞ！　説明聞いてる暇がないくらいに！
一時的にそこを使えば早かったじゃないか！
「君は短い期間だが、この家の一員になる。トイレの使い方を教えなくては
後々君に迷惑をかけてしまうだろう」
そりゃそうだが！


―　続く　―

活けられている→生けられている

間違ってました

だからハマーンもキシリアも20代前半だから熟女じゃないって…
え？無理があるって？・・・世の中には老け顔というものがあるんだ…
テニヌの連中だってそうだろ…
だからハマーンとキシリアに20代らしさというものが完璧になくても彼女達は熟女じゃないんだ…
単に老け顔なだけなんだ…

まあ、あの若々しい、はにゃ〜んから、どう年を取ったらあのハマーンになるのか疑問なんだが…

キラ「でもハマーンはおっぱいが大きいんだ！挟める乳を持っている事は正義なんだよ！！」
アウル「何べん言っても男だって理解してくれないよ、あの人」

「その顔で男なわけがあるものか！大佐を惑わすメスウサギめ！」って、はにゃ〜んを意識したような
言葉づかいでオールレンジ攻撃をしてきたよな…

アウル「つかさ種死の男どもなんてキラ夫とかチョンとか遺作とかほとんどハマーンより女顔じゃん」
キラ「というか、あの人、男前すぎるよ」
アウル「ひょっとしてチ○コついてんじゃないッスか、だって大佐より男前じゃん」
キラ「・・・確認の為にお風呂を覘くべきだと思うよニーダ」

アウル「覘くッス。この心のモヤモヤを晴らすためにハマーンに
　　　　　チ○コがついているかどうか確認するために風呂を覘いてやるッス！！」
キラ「僕も一緒に行くよ！ハマーンの巨乳の為にというか学術的な興味のために！！」


馬鹿二人が「爆ぜろｫｫｫｫｫｯ!!」とか「砕けろっ！！ガイア！！」とか
「うひへへへへへ…」とかわけのわからない事を言いながら女風呂を覘きに行った…

最近、ブヒブームが起きているらしい……
俺には「ブヒィィ」とブヒれるキャラはいない……

アウル「こんちわッス♪白河ことりちゃんにはブヒれないッスか？」

最近じゃなくて10年前のキャラを出されても…

ネーナ「手乗りタイガーは！手乗りタイガーならブヒれるっしょ♪」

DVかます女はちょっと…

サリィ「バニーは！ツンデレの極致のバーナビーなら、ムッツリのトロワでもブヒれるでしょぉぉぉぉぉ！」

男だろ、そいつ…つか誰がムッツリだ…

カトル「トロワァァァァァァ！！僕にブヒってよぉおおおおおおおおおおおおお！！！」

お前も男だろ…

カトル「違うよ。僕は男の娘だよ（棒）」

とりあえず輪刀でカトルを切り刻む事にした…

>>最近じゃなくて10年前のキャラを出されても…

トロワ！ ﾌﾞﾋるのに新旧なんて関係ないだろう!!

アウル「暑い〜、ねぇクーラーつけようよ〜」
サリィ「何、言ってるのよ。このくらいの暑さ扇風機で十分よ」
セレーネ「それにクーラーにばかり当たっているとお腹の子供に悪影響が出るわよ」
アウル「あれ、セレさん妊娠しているの？」

サリィ「妊娠しているのは貴方でしょアウル」
アウル「はぁ？」
セレーネ「貴方が虎徹さんの子供を妊娠しているのは、お姉さん達リサーチ済みよ！」
アウル「いや、してないし　つか男は妊娠できないでしょうが」

サリィ「男の子だけが持つヤオイ穴の奇跡を侮らないで！」
アウル「そんな穴ないし、つか何の奇跡だよ」
セレーネ「カトルは、ヤオイ穴を使ってトロワの子供を妊娠したの。これが奇跡以外の何だというのよ！」


マジッスか…

TIGER&BUNNYのバーナビー・ブルックスJr.受けスレ481

良かったなアウル…
一日で一スレ消費なんて大人気じゃないか…
ガチホモ達にだけど……

>>113
ラッセ「俺は刹那ラブだぜ♪「ブヒ」るのはお手の物さアッー！」
グラハム「私もだ！少年に「ブヒ」ること、まさしく愛だ！」
ネーナ「せっちゃんなら問題ないよ〜」
フェルト「私も…」

モテモテだな刹那……
お前の平穏は遠そうだ……

〜月　Λ日（＾◇＾）・滞在1日目その3

「では、もうすぐ食事の支度ができる頃だし、案内はこの辺にしておこう」
ようやく案内が終わった…そろそろ荷物も届いてるだろうし
部屋に戻って荷物のまとめを始めるか
「明日は引き続き、別館の説明をする」
まだ別館とかあるの？　カンベンしてくれ！！

俺は全ての荷物の無事を確認し、今度こそ整理を始めた
おおむね片付いたところでトレーズからのインターホンが入る
「そろそろ食事の時間になる。食堂の位置はもう説明しておいたね？
直ちに来てくれたまえ」
よっしゃ！　この時を待っていた！

皿に盛られた白い飯…俺にとってはこれだけでもご馳走だ
ああ、コンビニ弁当（廃棄後）以外の米なんていつ以来だろう

「では、今日も我々のために炊かれた107863954粒の米に感謝しつつ…いただきます」
待てーーー！　お前、米粒の数なんかいちいち数えてるのか？
「ん？　何かおかしいかね？」
お前が犠牲者の数を覚えてるのは知ってるが、米も一緒にしてるんじゃ
「この米一粒一粒も、呼吸し、育ち、生きている
そして誰かの糧となるため命をささげるのだ…人と同じようにね
同じ命を持つものとして、人間と区別せず、同等に扱うのが当然だろう」

だから人間と同じように、食い物の犠牲の数を数えていると
なるほど…って、全然わからんわ！！
「もちろん今日の分だけではない、今まで食べた分の米の数をきちんと覚えている」
あんた、今まで食ったパンの数も余裕で覚えてるんだろうな…

「もちろんだとも。私だけではない、これを作るコックも
同じ料理を食べる使用人も皆覚えている」
私一人のわがままで、迷惑をかけるのは心苦しいとか言ってたのに、
使用人にいらん迷惑かけてるぞ
「とんでもない、彼らは私の考え方に心から賛同してくれている
これっぽっちも迷惑に感じてなど感じてはいないよ」

その言葉に深くうなずくコックたち、変わりものどもめ
米の数を数えてその上記憶までできて更に世話ができる奴って
そんなのよく数をそろえられたな、コックなんか三ツ星級の腕を持つという
条件まで満たさなきゃならないんだから、発見できる確率は奇跡的に低いぞ

「当然トロワにも覚えてもらうよ」
うそ！？

「さて、このステーキになったジョニーとマークと太郎と牛朗と…」
それ牛の名前？　死んだ牛の名前まで覚えてるの？
「この肉になった牛たちも（略）、もちろん名前を覚えた上で食してもらう」
ウン年ぶりの肉なのに食う気が起きない…


久しぶりの米はうまかった。だが、うまさや米を食う幸せで、今まで（クシュリナーダ家で）
食った米の数を忘れそうになってしまう。いかんいかん、そうなってはもうここで
飯を食うことはできなくなってしまうのだ
なんてこと考えながらでは、飯がまずくなっていく…残飯よりまずい白米なんてこの世にあるわけないのに…

ああ、まだ半日もこの家にいないのにめちゃくちゃ疲れた…
風呂にするか

便所と同様の理由で風呂も屋敷とは離れたビルにあった
トレーズのことだから、ブルジョワによく見られる風呂、
ライオンの首から湯が注がれ、湯船にはバラの花びらが浮かぶ大浴場なのだろう
「それは偏見だ、私がそんなスタイルで入浴したことがあるか？」
あれ、そうだっけ

ビルの中には、一人分のバスルームが用意された個室が
フロア一面にびっしりと用意されていた
もちろん扉は端末をかざさないと開かない。トイレビルと同じ構造であった

いわゆる銭湯とか大浴場のように、広い浴槽に多人数で浸かる形式ではなく
人一人が一つの浴槽を使う形式をとっていた
あれ？　お前んちの風呂ってこんなのだったか？

なぜこうなったのかは予想がつく。衛生面だよな？
バスルームに備えつけられたテレビ電話で、俺はトレーズに話した
「大型の浴槽に集団で入るだなんて、汗や垢が流れ出して混じり、
しかも他人の体に付着する恐れがあるじゃないか、汚らわしい」
お前は他人の体に触れるのも嫌がりそうだな
…まさかお前が常に手袋をしているのは

「もちろん一回使用するごとにミニビルゴが掃除してくれる
たとえシャワーだけ使っても浴槽に至るまで抜かりなくね」
人ではなくミニビルゴなのも、衛生面に配慮してか

それはいいとして、何だこのバスルーム
トレーズの大理石像が置いてあるんだが、一部屋に一つ置いてあるのか？
それだけならまあいいとしても、像の目線がなぜ部屋の真ん中に向けられている
これでは体洗ってるときも、浴槽に入ってるときも、常にお前（の石像）に見られてるみたいで
落ち着かないんだが

タイルも風呂桶もみんな金ピカだし。金箔塗りか？　成金趣味か？
どこをとっても本当に趣味悪いのは確かだがな
「全て純金だよ」
…！！！　そ、そういうことは早くぐはっ！！

「削り取ろうとすれば私の大理石像が飛んでくる防犯メカ搭載だ」
お、おい！　あんたの石像をそんな粗末に使っていいのか？
「お土産用に作り置きが大量に常備されている
なんだったらサーカスにも一つ贈呈しようか？」
馬鹿言わないでくれ

風呂釜の蓋を開けた
「ミネラルウォーターと海洋深層水を適度に混ぜた風呂は最高の湯加減だろう」
またそれか、つーかどんな違いがあるのか俺にはさっぱりわからん
どこかから湧き出した温泉でも汲んできた方が健康に良いと思うぞ

「私もそれは考えたが、汲み上げた温泉の温度を保ちつつコロニーまで運ぶのは
手間と金がかかるし、なにより鮮度を落とすことになるので、見送らざるを得なかったのだ」
はいはい

「風呂をできる限り清潔に保つために、ボディソープは少なく、体を洗う時間は
できるだけ短くするように、それがここでの決まりだ」
やっぱり約束事が厳しいな　まるでベタな学園モノの風紀委員のようだ

「ただし君の場合は、特別に無制限のボディソープ使用を許可する
最底辺生活が長く、動物小屋をマイルームにしていたから相当体が…」
それ以上トレーズは言わなかった　言って欲しくもなかったが
「では、ゆっくりしてくれたまえ」
トレーズからの通信が切れた


風呂に入ったというのに、疲れが全くとれない
こういう時は寝るとしよう。早くこんな一日、終わりにしたいしな


―　続く　―

>>117
お前らはブヒる通り越してレイプしてるだろ！いい加減にしろ！

フェルト「どうやったら刹那の赤ちゃんを妊娠する事ができるの！教えてモルダー！」

キラ「馬鹿なの、この人？」
アウル「とりあえず前髪の長いコウノトリにお願いするといいッスよ」

フェルト…血まみれの鉈と鳥の死体を持ちながら俺に近づくのはやめてくれないか…

ティエル「フェルトちゃん、人の心の世界は渺茫なの。だから何人奥さんがいても
　　　　　　女の子追い回して凌辱調教するのも、小さな女の子とイチャイチャ
　　　　　　するのも、お兄ちゃんと結婚するのも許されるの……つまり好きな人
　　　　　　の赤ちゃんが心の中にいても、まったく問題じゃないの！」

ああ…まぁ、頭の中の妄想でなら許されることってあるよね……実際行動に移すと
拙いってワケで……

1/10サイズのビルゴはモビルメイドかモビルバトラーだな
今までには無かった要素だ

歌姫「キラが私に全く「ブヒ」ってくれませんの。どうしたら宜しいですか？」

なら既成事実を作れ……

歌姫「まあ、子作りを求めればよろしいですのね♪早速やってみますわ♪」

やれやれ……

凸「実はｷﾗﾀﾝが俺に「ブヒ」ってくれない罠。どうすれば良い？」

キラブリッジ大佐になって告白しろ

凸「そうか！八頭身になれば良いんだな！ｷﾗﾀﾝ待っててね〜♪」

許せキラ……まもなくお前の周囲は阿鼻叫喚だ……
最下層仲間でも俺は俺の貞操が惜しい……

ララァ＝ビッチ
ニナ＝ビッチ
レコア＝ビッチ
カテ公＝ビッチ

フレイ＝ビッチ
ルナマリア＝ビッチ
ネーナ＝ビッチ
ロマリー＝ビッチ

渡る世間はビッチばかり（ﾆﾔﾘ）

アニメのキャラ相手にビッチとか聡ずかしくないの？（呆れ）

アウル「未だに思うんだけどさ何でアビス、ガイア、カオスのデザインってさ
　　　　　あのフォモと遺作と炒飯とニコルのガンダムみたいな味方系のデザインと違って
　　　　　種の三馬鹿みたいな敵役のデザインなのさ？」

キラ「議長のセンスに問題があるんじゃないの、インパルスもストライクほど人気が出なかったみたいだし」
アウル「MGのインパルスって本編の奴と全然デザインが違うじゃん。何かダイ大に出てきたオリハルコンで出来た
　　　　　卑劣な奴みたいな尖ったかんじになっちゃったし、元々のデザインって不評だったの？」

キラ「最近、バンナムも僕が種死の主役でストフリが
　　　種死の主人公機という真実を認めたから不評なんじゃないの」

シンが奴らに対してナナシ砲の照準をつけている…
シン…あの和解などがムカツクのはわかるが照準をブレさすのはやめてくれ…
こっちに攻撃がきそうで怖い…

キラ「つーか何で僕が、あのキチ○イピンクとフラグが立って
　　　　シンがルナマリアと結婚できるんだよ！普通逆でしょ！」

アウル「ルナマリがメインヒロインなら何で最初の方でヅラとフラグを立てたのさ。
　　　　　おかげでチョンに乗り換えた時、一気に尻軽扱いで人気が下がったじゃん。
　　　　　あれ最初からチョンに惚れてたとかならガンダムヒロインの中でダントツで一番人気があったと思うよ」

キラ「甘いねニーダは、いいルナマリアがどんなに良くても相手が最終回でフォモ相手に一太刀も
　　　与えずに半殺しにされシンの中の人も嫌がった和解エンドで男泣きしたシンだよ。はっきり言って負け組じゃないか」

運命が微動だにしない…シン、お前の気持ちは痛いほどわかる。
あそこのガンダム史上、最も腐っている似非主人公を殺る時は俺も協力する…

アウル「ルナマリがキラ夫とひっついたとしてラクスはんはどうするのさ？」
キラ「ミーアが殺される話の時にミーアの盾にして殺すよ」

何時の間にか隠者がキラ達に銃口を向けている…誰だ？
アスランじゃないな…ラクスか…早かったな奴らの死も…

ルナマリア「ガンダムヒロインの中でダントツで一番人気で美人で可愛くて
　　　　　　　スタイルも性格もいいと言ってくれたアウルだけは助けてあげたい」

無理だ…この状況では不可能だ…それに、どうせ死なん…
毎回似たような状況になっても「どうせ掘ろうかか完全掘ろうかだろ」や「それ雛森だろ」
「どうせ引き延ばしだろ」や「また完全催眠か何かだろ」で終わるから大丈夫だ…　　

〜月　；日（　´_ゝ`）・滞在2日目

起床時間が来た。う〜ん、あと５分…
「エレガント体操の時間だ、全員庭に集合」
なんだそりゃ！　珍妙なトレーズのアナウンスに思わず飛び起きる

「華麗に腕を上げて、優雅に背伸びの運動〜！　1、2…」
エレガント体操なんて名がついてはいるが、どっかで聞いたような体操ばかり続く
もちろんエレガント体操第二まである
違いは音楽をオーケストラが演奏すること、そして体操を最初から通しで監視されており、
動作にエレガントさがにじみ出ていないと判断されればやり直しをさせられることだ

てなわけで俺は8回のやり直しをさせられた
しかも後半はオーケストラの苦労を気遣ってかラジカセから流れる
音楽にあわせての体操だった。なんか屈辱的だ
体操だけでこんな目に遭うとは、本当にきつい！

使用人の人々はよくこれでも不満一つ言わずに働けるものだ
「全員が私と同じレベルのエレガントを心がけているからね
言うことをよく聞いてくれる。私のために、がんばってくれているよ」
「イエス！！　トレーズ様の言うとおり！！」
賞賛の声には数が多すぎてエコーすらかかっている…というかそのセリフどっかで聞いたぞ

2日目の朝食が終わった

三ツ星シェフが調理する高級食材は確かにうまい
だがストレスを溜めながら飯を食うなんてもう御免だ、まだ二日目なのに
というわけで、小遣いがたくさんあることだし、昼はどこかのコロニーで
外食でもすることにした

門を出ると、トレーズの電話が入った
「どこへ行くのかね、行き先はきちんと伝えないとだめだろう」
俺は小学生か！　というかどうしてこのタイミングで電話がかかる？
どこからか監視しているのか？　人が出かけるところまで！

「監視の必要があるというべきだな」
特に俺の場合は、か？　怪しい場所に行くと疑われてるんだな
だが残念だな、俺は今から外食に行くんだ、本当だぞ
そういうことだから俺の分の昼食は作らなくていいと、シェフに言っておいてくれ

「わかった。小遣い帳には食べた物を書いておくのだぞ」
そこまで記録しなきゃいけないのか？
「メニューから栄養価やカロリーを割り出し、一日分の摂取量をオーバーしてはいないか
チェックするために使わなくてはならないからね。もちろん朝食、昼食の分も
総合して計算するよ。そうだ、参考にできるよう、我が家の一週間分のメニューの
数値的データを君の携帯端末に送っておこう」
もはや食事というより、給食って言った方がふさわしくないか？

「米粒や食材の量を数え、記憶し、感謝を込めて食すのも忘れないように」
はーい……

食ったのはハンバーガーなので米粒の数を数えることはなかったが
それでも非常にまずかった…

しかもジャンクフードを食ったという理由からか、夕食は無駄なカロリーを取らないよう
おかゆと梅干にすると連絡が入った…カロリーコントロールってこういうもんじゃないだろう
っていうか、おかゆの米粒ってどうやって数えるんだ？
「170の米粒を使う予定だ」
そうか、おかゆならトレーズが代わりに米粒を数えてくれるのか…
だったら明日からもおかゆを…なわけないだろ

「では、昨日言ったとおり今日は別館の案内をしよう」
萎える食事タイムから帰ってきて早速それか

あ、そうだ。昨日肝心なことを聞き忘れてたんだ。いろいろなことがありすぎてな
「なにかね？」
MSの格納庫だ。俺は外敵に狙われることが多いから、いつでもMSを使えるように
しておかないと、命の危険に晒される
「君も難儀な男だ…では、案内は格納庫から始めよう」

格納庫は、庭の地下に作られていた
むしろ整備工場に近い規模だったが。並みの軍事施設よりでかいぞ

俺のヘビーアームズだけでなく、トーラスやビルゴが整備を受けている
「端末を使うことで、庭の主要な場所に設置されたハッチから、いつでも発進させられる仕組みだ」
まるでネル○基地だな。この面積の土地を守るためには、必要な機能かもしれないが
「設計は私が担当した。複雑ながら完璧なMSの移送ができるようにね
ついでに言うと、庭から家、周辺の施設まで、すべて私が設計したのだ」
この広大な面積をか、そりゃたいしたもんだ。どうでもいいが

「MSの名前を叫ぶことで、呼び出す機能もある。端末よりスムーズに呼べるようにね
これだけ充実していれば、どこで君が襲われても安心できるだろう」
なぜその機能をつけた？

…のはいいが、家というよりコロニーを守るために、この量のMSが必要なのか？
警備のためなんだから、外敵に侵入されたとしても、１０体もあれば十分だろう
「コロニー全体で戦闘が起きた場合、MS一体で防衛できる最大の領域から逆算した上で、
MSは同時に何体必要になるかを考えて、兵器の配備量を決めたのだ
実際は万が一のことも考え、少し多めに用意しているがね
備えあれば憂いなしというだろう」

コロニー全体で戦闘が起きてからじゃ困るだろう
それに、同時にこの量を発進させるような事態なんて、誰がどうやって起こすんだ
戦争以外考えられないぞ

まさかこいつ、また戦争を起こすつもりじゃ…
いや、コロニー1つを守るためには、このくらいの戦力が要るってだけだ
そういう考え方もあるはず

それともう一つ、大事なことを聞いていなかった
この屋敷の金庫室ってどこにあるんだ？　ほら、間違って入ったりしたら困るだろうし
「君のような人間には教えられない」
ですよね…


「別館には主に、警備関係の施設が用意されている」
警備っていうと、警備員の詰め所とか、モニタールームとかか？
「それもある。メインは地下の監獄だ」
どの辺がメインなのかよくわからんぞ。ていうかエレガントじゃねーな

「だが…狭く、暗く、冷たい監獄に閉じこめるような野蛮な手段は私も好まない
エレガントではないし、なにより厳しさや辛さの中で反省や改心を求めるなど
やることが一方的なのではないか？」
なるほど、あんたでももっともなことを言うんだな

「そこで私は、罪人に、清らかに心を入れ替えてもらうべく
わが家で独自に作り出した『エレガント監獄』を採用している」
言葉の取り合わせがエレガントじゃないぞ！

そこは一般的にイメージされる監獄ではなかった
石造りの壁と房ではなく、金箔塗りの壁に囲まれ、薔薇で覆われている
そこはかとない薔薇や木々の香りに包まれ、窓には鉄格子がはめられておらず
代わりに強化ガラスが取り付けられている。
自然の光を通すためだとか（コロニー内だから厳密には違うが）
薔薇の生育にも一役買っていそうだ。もちろん清清しい気分を味あわせるのにも…
って本当か？

「不逞の輩には、こうして薔薇の美しさに身をゆだねてもらっている
心を入れ替えるまでね。美しい光景に囲まれていれば、すぐに魂が清められるさ」
今すぐ『エレガント拷問部屋』に直せ

その前に、罪人の改心まで、家で受け持とうとするなよ
話し合いで解決したり、警察組織に任せたりすればいいだろう
「それでもわかってもらえない輩がいるから困るのだ」
あーわかるわかる

「ここが工場だ」
いきなり貴族的な邸宅に似つかわしくない場所が来たな

工場内では薔薇の苗が、ミニビルゴによって袋詰めにされている
「トレーズ印の薔薇を全コロニーに輸出する作業が行われている」
トレーズ印なるネーミングもだが、トレーズの顔写真を使った「トレーズ印」のデザインと
全体に「トレーズ印」が、全体に印刷された、袋の3分の2を占める巨大なタグが
つけられた商品は見るからにダサい

「しかもタグには仕掛けがある」
トレーズはタグの表面をはがした。シール状になっているのか？
「私のエレガントブロマイドシールと、二枚重ねのシールになっているのだ」
プリズム加工のシールの表面にトレーズの顔写真が…って、タグの表面と何が違うんだ！
「シールにはバリエーションが多数あってね。顔の角度や表情、プリズムからメタリックなどの
背景加工の違いで、全部で50種類も作られている。混入率が低い物もあるよ」
集めてる奴がいるのかそんなブツ！！

しかし、タグをシールにするなんて、盗難され放題じゃないのか？
する奴はいないと思うが
「それが問題なんだよ。工具でも使わないとはがせないシールにするべきか」
どんなシールだそれ。つーかタグつけるの自体をやめろ


「他にも我が家は薔薇を使った製品の開発も、数多く行われている
まずはこちらのローズオイル、そして薔薇のジャム…」
順当な製品展開だな。ここまでは…

「そしてこちらで作っているのが、薔薇の天然香料」
俺が家に来る前、脱臭剤に続いてかけられたやつか

「これは薔薇の花びらを生地に加工し作った薔薇のドレスだ
最近、実に好調な売れ行きを見せている」

どれもこれも物好きしか買いそうにない代物だが、こいつが確かにトレーズの収入源なんだろうな…
いや、ごく一部に過ぎない、そうに違いない。こんなもの”だけ”で巨万の富を得られては
サーカスで稼ぐのが馬鹿らしくなってくる


「だが、最近は売り上げに陰りが見え始めていてね…
商品の売り上げが、先月に比べ、5千万円ほど落ちたのだよ」
5千万？　落ち方も豪快だな。しかし、5千万円落ちたってことは
少なくとも先月は、5千万の売り上げが出ていたわけだよな。珍奇なグッズで

「そこで今夜は、我が家の商品開発チームによる
新しい薔薇製品の企画会議が行われるのだ。当然私を会長に据えてね
そうだ、君も参加してみてはどうだね？　購買層を更に広げるためにも、
あえて君の視点から意見を取り入れてみたい」

なっ、なにいいい？


―　続く　―

新時代劇ドラマ 薄桜記・・・って明らかに薄桜鬼のパクリじゃないのぉ!!
返信する RTする ふぁぼる mikokoneko 2012/07/05 20:54:17
今度のBS時代劇が[薄桜記]らしいwwwパクりすぎてwww内容は全然違うらしいんだけど主役が耕史ちゃんなもんだからいやでもイメージは土方さん(笑)
solt0cage 2012/07/06 21:10:06
薄桜記って何？？　薄桜鬼のパクリ？？
asuka_sima 2012/07/06 21:41:56
今度新しく始まるBS時代劇のタイトル｢薄桜記｣が某ゲームのパクりにしか思えない件(^q^)
返信する RTする ふぁぼる allodola0707 2012/07/07 13:52:45
薄桜鬼じゃなくて薄桜記………パクったろwwwwwwww
manekineko0521 2012/07/07 13:53:33
薄桜記はないわwwwパクりやん!!wwwアカンてwww焦ったしwwwそんなん放送していいんかwww
kuzu_4122 2012/07/07 14:50:59
薄桜記ってｗｗｗｗｗ名前パクりすぎっしょｗｗｗｗｗｗ
返信する RTする ふぁぼる sebasu0319 2012/07/08 13:49:09
……薄桜…記…だと…？山本耕史で実写化薄桜鬼すんのかと思ったら薄桜記だと…？ややこしいからやめてくれ。
ugyapigya712 2012/07/08 13:51:44
ＮＨＫでやる「薄桜記」忠臣蔵の話だがこれ完全に「薄桜鬼」パクっただろー！読み方は同じで「記」だけ変えて使うなんてサイテーだ！！！
pomple 2012/07/08 18:14:30
※「薄桜記」(1959年、ヒロインは千春)、「薄桜鬼」(2008年のゲーム、ヒロインは千鶴)

アウル「薄桜鬼って新撰組のホモアニメの事ニカ？」
ステラ「ホモじゃないよアウル。はくおーきは、おとめげーだよ」
アウル「嘘〜ん、実写のヤツを除いて新撰組とか真選組の連中ってホモの集団じゃん
　　　　　だから新撰組のゲームとかアニメで新撰組として仕事をした事のある奴は皆ホモだと
　　　　　ウリは固く信じているよ」

グラホモ「その通りでゴザルよ、ウサギ殿。実際の新撰組も一時期、衆道が流行ったのは事実でゴザル。
　　　　　　いや、それ以前に戦場において男色は人として正常でゴザル！」

カトル「じゃあ僕のトロワへの性欲も正常な事なんだね！」
グラホモ「そうでゴザル！戦場で男子に欲情するのは人として正常でリリンの極みでゴザル！」

それ戦場で女を連れていけなかったからだろ…

ｸﾞﾗﾎﾓ「ｳｻｷﾞ殿は幕末恋華・新撰組で近藤勇をやっていたでゴザルよ（意味深）」
ラッセ「コンドームさんかよアウル！すげぇじゃねーか、よしマジホモ記念にドッキングだアッー！！」
ｸﾙｰｾﾞ「自ら己の業を認めるとは…ならば私も君に私のお稲荷さんを見せなければなるまい（迫真）」
アリー「おいおいコンドームのアンちゃんよ〜、500回来る前にマジホモデビューとはやるじゃねえか（暗黒微笑）」

迂闊な発言は死に至る・・・

星●美希ﾀﾝの出ているＡＶが流出したという噂を聞いてティエル兄の部屋に行く。
だがティエル兄の話によるとそれは真っ赤なニセモノで、某ビッチエンジェルの洋ピン
ものらしい……ＯＨ、Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ！！
「美希ちゃんの人気に嫉妬したライバル会社が流したデマ情報さ…誰かは見当がついているが」
あ〜〜〜……例のピンクか。あんなに肥満してるのにまだ芸能界に未練があるのか……
あの姿じゃもうアイドル廃業だろ…石ちゃんの後釜しかねーゾ、常識的に……
「最近はＣＧやミラコロで誤魔化しているらしいよ」

なんつー技術の無駄遣い……

「ガンダムフォモXキラ…これは俺とキラたんにとっての救世主になるのか…」
「ならねーよ。さっきウリがフォローXラウンダーって説明しただろ」

株とかのFXを想像した俺は異端か…

流石にハナザーに40代は無理だったか…

刹那「ク、クアンタ！？クアンタが戦いに使われているだと！？」

もしもしマリナか？久々に刹那をレンタルしないか？ああ、監禁コースだ、こちらもその方が都合が良いからな…

アウル「今、気づいたんだけどアレ千本桜のパクりだよ！何か手刀で
　　　　　操っているシーン、どっかで見た事あるっつーか、くらった事があるっつーかアレ
　　　　　どう見てもファンネルかましているというよりも、手掌で操れば速力は二倍状態の千本桜じゃねーか！」

そういえばBLEACHは中の人がニダを筆頭にガンダムシリーズ結構いるな。

チャドなんて最新ガンダムでも霊圧が消えてるんだぜ

種死とアニ鰤は、どちらも2004年から始まったから色々、重なったんだと思う

>アレ千本桜のパクりだよ！
トレーズ「なるほど・・・・・解せぬな」

ところで、古いBL者にとっては、トレーズ様とシロッコは切っても切り離せない漫才コンビ

〜月　；日（　´_ゝ`）・滞在2日目その2

俺が商品開発の会議に参加？　自分で言うのもなんだが、なんて場違いな
それにトレーズとエレガント仲間の集まりなんて、混ざるだけで息が詰まりそうだな
なあ、来ないってわけにはいかないか？
「その時は君の部屋を会議場にするまでだ」
わかった、参加する…

ここが会議室か…広すぎて自分の座席まで行くのにも苦労する
座席も多すぎて、どれが俺の椅子かわからなくなりそうだ
ここはコンサート会場か？　なんちゃらアリーナか？
トレーズは俺の部屋を会議室にするとか言っていたが、ここよりは狭い部屋に
同じだけの人員を収容するつもりだったのか？

えーと、C列の端から72、73…ふう、ここか。何人の役員が集まるんだか
「ようトロワ、意外なところで会うもんだなHAHAHA」
奥の座席から意外な声が聞こえた。霞むほど奥にある列なので、目を凝らさなくては…

なーんだ、ただのマスクマンか。声からしてかつて俺の知り合いだったものの
スレ違いによりこの板での出番を禁止された色黒金髪だと思った。
「OH否グゥレイトだぜトロワ！　かつての仲間にあんまりな」
いいのかお前、正体隠さなくて。今のあんたは俺とは何の面識もない
ただのマスクマンでなきゃならんはずだぞ。
「！！　そ、その通り！　俺…いや私はグゥレイトチャーハンマスク！　炒飯の伝道師だ！！」
せめてグゥレイトじゃなくてグレートにしないとまずいだろそこは

で、なぜ炒飯の伝道師とやらが呼ばれている？
「トレーズ印の新製品候補に、薔薇入りチャーハンってのが挙げられててな
あ、もちろん冷凍食品なんだけどよ。俺はレシピの提供を頼まれてるんだ」
やはり炒飯の腕を買われてか。トレーズの目に適うレベルだとは意外だ

って、薔薇入り炒飯？　なんて物作るんだよ！
「もちろん冷凍だが…金箔を散らした料理に比べ、優美さで勝っているだろう
しかも薔薇はクラシックを聞かせながら丹精を込めて育てた一品
単なる花屋で買える品とは格が違うのだ」
そういうノリなのか？

テーブルに試作品となる炒飯が並べられた
「では、試作に使われた40163粒の米と、70頭の豚、アレクサンダーとマリアンヌと…」
おいデ…なんたらマスク、お前も家のしきたりどおりに、素材の量を全て覚えさせられたのか？
「コックはその必要はねえ。材料を提供する奴が、量を代わりにカウントしてくれるのさ」
うらやましい。ならば俺もコックに…なりたくない

さっそく皆で試作品を食す
うん、どこでどんな素材を使って作られようが、こいつの炒飯は信頼の美味さだ
でも花びらって食えるのか？　ジャムみたく加工されてるならともかく、
こいつに撒かれてるのはどう見ても生だぞ

どうなんだマスク、花びらに味付けとかしているのか？
「しようと思ったけど、美しさが損なわれるから駄目だってよ」
ってことは、マジで単なる飾り？

「舌で炒飯を、目で薔薇の美しさを『味わう』のがコンセプトらしい」
確かに、俺たち以外で試食してる奴らは、トレーズの家の者であっても、皆花びらは残している
ディアッカの言うとおりの味わい方をしているのか？　玄人すぎる…

「しかしね、炒飯本来の味を損なっちゃいないか？
俺の作る極上炒飯に花びらを散らすだなんて、ラーメンにゴキブリ入れるようなもんだぜ
食い物をわざわざ食えない物に」
直後、マスク男の足元に穴が開き、奴はどこかに落ちていった
「案内の時説明した、地下牢に直行しただけだ。明日になったら出すから安心したまえ」

”なんだこの薔薇のにおいは〜！　息が詰まりそうだぜ！！”
ヤツの声が穴から響く
「不逞の輩には、こうして薔薇の美しさに身を」それは昼にも聞いた

「薔薇入り炒飯は失敗だ。皆で新しい企画を考えよう」
急に話を変えるな。何を以って失敗なんだ
数秒前までの出来事はどうなった

「それではトロワ君、君の立場から意見を伺おう」
俺の『お前への』意見というか質問を聞いてくれ。ガン無視で会議に戻るな
あと、他の奴等に意見を聞けよ。こんなにいるんだから
―――あー、ツッコミどころが多いが、いちいち口にするの面倒くせえ

もういいや。他のエレガント仲間に喋らせても、頭痛い発言しかしないだろうし
なにより百人はくだらない、エレガント仲間たちの目線が全て俺に集まっている
今の状況は嫌過ぎる

うーむ、俺が何か言わなくては…でも何を？
その時、自慢の前髪が俺の目に入る

そ、そうだな…花びらでできたカツラってのはどうだ？
「それでは頭を隠せないぞ。髪の毛の形をしていないし、色が目立つ」
やっぱ駄目か。花びらの成分が頭皮に良さそうだと思ったんだが
「それは頷ける。よし、採用しよう」
え？　そんなあっさりと？　成分がどうこうって適当に言っただけなのに
トレーズの奴、簡単に信じてるよおい


―　続く　ー

爺「火星人は問答無用で全員殲滅」
父「定期的に両陣営に削りプレイしよう」
子「戦争する奴らは全員首刈ってやる」

冷戦構造前
冷戦下
冷静構造崩壊後

「第10回射精大会開催

　場所：オーブ　慰霊碑前
　日時：7月17日　PM1:00〜11:00
　モデル：アウル・ニーダ
　主催者：ラッセ・アイオン　アリー・アル・サーシェス」

また射精会か……
アウルは金が無いのから引き受けてるのか……？
俺にはどうでもいいことか……

御曹司「アヴリルは本編でも連合の将兵と女装プレイをしていた。
　　　　　あのヘソ出しは、その名残なんだよ」

御曹司は女装したロランに激しく掘られたがっていたな…
正直、理解できない趣味だがアウルにも同じ事をされたいのか…
何？女装してアウルを激しく掘りたい…だと？

ラッセ「出来るのかよ御曹司！お上品なアンタが激しく男を掘るなんて高等技術が出来るのかよ！！」

高等技術なのかアレ？

御曹司「ブラックドールに乗るために私は腰を鍛え続けた。
　　　　　今の私のピストン運動なら烈海王やペガサス星矢にすら勝てる！」

ラッセ「何ぃ！？あのガチホモの猛者達にも勝るだとぉぉぉ！？」


アウル「つーか僕の人権無視？」

無視だ…

>>151
ふたばからのコピペかよ
何がしたいんだお前


無念 Name としあき 12/07/16(月)04:01:50 No.131253989 del

>爺「火星人は問答無用で全員殲滅」
>父「定期的に両陣営に削りプレイしよう」
>子「戦争する奴らは全員首刈ってやる」
冷戦構造前
冷戦下
冷静構造崩壊後

そんな風にも見えるね…いずれも争いを止められないというやるせなさを含めて

ヒイロ「FXはどうだ…」
アウル「せっちゃんがクアンタが…対話の為のクアンタが首刈りをしているぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅ！！
　　　　　とか言って発狂しているのとトレーズのおっさんがエレガントではないとか言っているのと
　　　　　ラクスはんがFXで儲ける方法を教えなさいとか言っている以外は何も問題はないッス」

ヒイロ「FXは博打だ…だから素人は手を出すと危険だからやめた方がいい…」
アウル「ウリも、そう思ったからラクスはんにそう言ったッス。ついでにどうしてもやりたいのなら
　　　　　配当狙いでバンナムの株を最小の100株ほど買ったらと言ってあげたッス」

何の話をしているんだ…

キラ「ＦＸって株関係の用語でもあるからね」

〜月　⊂日(>∀<)・滞在3日目


今日は服をまとめて洗濯するという
どういうことだ？　洗濯ならここに来てからやってもらってるが

「前からやろうととは思っていたのだ
来る時に君の体ごと消毒はしたが、君の住む小屋はお世辞にも清潔な場所ではない
だから本当は服だけでなく、君の持ち物全てを掃除したいくらいなんだよ」

まさか今回の洗濯って、俺が持ち込んだ全ての衣服を？
その位もっと早くやってくれればいいだろう
「色々な事件や用事がありすぎてね、対処に時間をとられてしまって…」
それに私は忙しい。だからこんなに先延ばしになってしまった

さっきから聞いてれば失礼な理由だな。ライオン君の小屋には、水道がなかったとはいえ
なけなしの金を払ってコインランドリーに行ってるぞ
なにしろ俺は人前に出る商売をしてるんだ。身なりくらい気を使う

「私の求める清潔さとは一般市民のレベルではない。エレガントと呼ばれる高みだ
まして君は平民以下、つまりどういうことかわかるね？」
俺は必要以上に清潔にしなきゃいかんと言いたいのだろう

誰が見ても暇人なのに”私は忙しい”などと抜かす奴が、よくも上から目線で物を言
「トレーズパンチ！」
ぐほっ！　久々だな…
「とにかく私の親切だと思ってくれればいいのだ。早く出したまえ」
荷物の中から何着分か出して、でかいカゴを運んで来たミニビルゴに渡す

まとめてとは言うが、お前のことだ
実際は洗濯物一人分につき一台づつ、別々の洗濯機を用意して洗うことだろう
他人の服の汚れがつくのが嫌だという理由でな

「さらに上着、下着、靴下など、一種類につき一台用意している」
無駄なことしてるな、相変わらず！
「そこまでするのは来客の分だけさ。さすがに屋敷の者にまでは同じことをしないよ
ここはコロニーだから、水の調達が大変なんだ」
せめて５〜６人分につき洗濯機一台にした方がいいぞ

「ところで、君の着替えを全部持っていってしまって大丈夫だろうか
別の服はできるだけ早急に用意するが」
パンイチとか裸には慣れている。キャスリンや団長を怒らせると、裸一貫で表に叩き出されるんでな
「邸内に裸の男がいると思うといい気分ではないのだ」
それもそうだ。俺だって屋内とはいえ、裸でいようとは思わん

さしあたってちり紙でも重ねてパンツ代わりにするんで、別の服とやらを早く頼む
「うむ、待っていたまえ」

ああは言ったが、落ち着かないパンツ一枚で部屋に一人は、我に帰ると変態すぎる
何かもう少しましな、衣服代わりに使えるブツが、荷物の中にないだろうか

すると荷物の中に、銀色の何かを発見した

これはなつかしのウルトロワンスーツだ！
一緒に持ってきてしまったんだな

これが何だと言われれば、俺を文字通り「ウルトロワン」に変身させるスーツとしか
言いようがないわけだが…
詳しくは11冊目の日記を過去ログ検索などで見てほしい

ん？　この記述は…


661 ：ウルトロワンエロス（後日談）：04/10/25 23:09:05 ID:???
（以下抜粋）
これで次の『ウルトロワン・ショー』のターゲットは決まった。
ターゲットは『トレーズ・クシュリナーダ』、依頼者は無論『俺』だ。

その後、エレガントニュースでトレーズの焼死体（？）と廃墟と化した豪邸が発見されたというニュースが報道された。
犯人は前髪の長いコスプレマニアだと言われているが、俺は何も知らない、何も聞いていない。
（ここまで）


…そうだ、確かこいつを着用して、トレーズを襲ったことがあったんだっけな
まずい、仮にスーツがトレーズの目に触れたら、あの時の前髪が長いコスプレ男
すなわちウルトロワンが俺だとばれてしまう
惨殺されることは請け合いだ

とはいえ、もう7年位前のことだ
トレーズは覚えているだろうか？ …覚えてるわけないよな。
だいいちウルトロワンは別の職人が考えたネタだ。根本的に設定が別なのだ
うん、安心してよさそうだ

「トロワ君、着替えを持ってきたよ」
うおっトレーズだ！　い、一応ウルトロワンスーツを隠して…

「新品の下着を用意するのに時間が…ん？　そこにあるのはなんだい？
光が漏れているということは、貴金属か？」
ひ、光？　しまった、ウルトロワンスーツの銀色が、窓からの光を反射している
これは間違いなくばれた！　それとなく逃げる準備を…

「いけないな、貴金属を無造作にバッグに入れるなど
君には縁のない代物だから、扱い方を知らないのか？
貸してみたまえ、手入れの方法から私が教えてあげよう」
よけいなことするな、何気に失礼なこと言っているし！

「薄い…これは布？　貴金属ではないな」
あっしまった。人が突っ込んでる隙に、ウルトロワンスーツを手に取られてしまった
「これは銀色のスーツ？　…うーむ、これは」
まずい！　奴が記憶を掘り起こしている！　このままでは『早かったな俺の死も』パターンだ！

「なかなか美しいコスチュームだね」
は？
「特に色だ、金属にも似た光沢が華麗さを際立たせている」
…よかった、トレーズは忘れているようだ。それどころかスーツを気に入っている
ほとんど全身タイツなのに。エレガントからは程遠いぞ

「ちょっと着用してみてもいいかな」
ああ、どうぞどうぞ。だが素早くスーツを脱臭剤と消毒剤まみれにするのはやめろ
「…ふむ、いいね。悪くない着心地だ」
ウルトロワンスーツは伸縮性にも優れており、俺とは体格の違うトレーズでも問題なく着用できる

このまま気分を良くしてくれれば、奴も襲撃を思い出すことなく
そして俺に被害を及ぼさずに帰ってくれることだろう
「なんだか力が湧いてくる、強くなったような気がするな」
そうだろう、最高の気分だろう
「試しにトレーズパンチでも繰り出してみよう」

直後俺の腹に、スーツで威力を高められたトレーズパンチが打ち込まれた
「これでいつぞやの借りは返した」
やっぱり覚えてたのか…今まで、スーツを着るために芝居してたんだな
「スーツもきちんと返す。一度私が着てしまったから、洗濯をした後でね」
借りとスーツを返すってことか？　うまいこと言ったつもりか…



実用日本語表現辞典

借りを返す
読み方：かりをかえす

借りていたものを返却する。転じて、相手に復讐する、
自分が受けた損失や屈辱と同等のものを相手に味合わせること。


―　続く　ー

>>155
「じゃけんまずは私という人間と対話（意味深）しましょうね〜」
刹那がマリナに引きずられてどこかへ消えた。
もうAGEの放送が終わるまで解放される事はないだろう…

アルバイト募集

「壁殴り代行募集！

壁殴りでリア充を爆発させよう！

時給：○○○円
時間：9:00〜17:00」

何だこれは……？
このスレに何組かカップルはいるが俺のせいではない……

犯罪人類学

凶悪犯には共通した身体的、精神的な特徴がある。
その形質は遺伝性で彼らの多くは生まれながらの犯罪者だといえる…

犯罪を犯しやすい形質
1.凹んだ眼窩
2.高い頬骨
3.細い目

だからダニダーのクローンを作って量産するのはやめろドクターJ
つーか何に使うんだアレを…何？原因は不明だが軍曹がゴキキラと交配して、
ゴキキラと軍曹を産むようになったから対抗策としてダニの改造人間ダニダーの遺伝子を使うだって？
ダニがゴキと軍曹に勝てるわけがないだろ…

カール「早くアウルきゅん量産するんだよ　おう早くしろよ」

サリィ「最近は黒子が私達に大人気ね（意味深）」
アウル「よっしゃ♪もうタイバニは卒業だよね。これからはキラ夫を
　　　　　生贄にして薄い黒子本でも書きなよ」

サリィ「黒子はドラクエ8、虎兎はファイナルファンタジー10なのに
　　　　一方だけ捨てるわけにはいかないわ！」
アウル「アンタ絶対FF10やった事ないだろ」

サリィ「FF10ってアウルが殺人シュートでユウナを殺してシンと結婚する話でしょ」
アウル「ちげーよ！」

セレーネ「チョコボ騎兵隊ルチル役で出演しているわよ！ｷﾘｯ」
五飛「なぜかシーモアのお目つけ役として出演している！」
スティング「そのシーモアは俺だよ」
シン「あぁ 続編に俺も出てるぜ」

これ以上は収集がつかなくなるがとにかくFF10（続編含む）には中の人がガンダムシリーズといっしょが多いのか。
そういえば俺の中の人はFFシリーズには出てないな（多分）

トロワはテイルズでラスボスやってんじゃん
ヒイロはテイルズで一番人気
デュオはガチホモ

アスランは主人公
キラはアスランのホモ達
シンはヤンデレ妹を持つステラｧｧｧｧ!!って喚く主人公
アウルは序盤に出てくる盗賊の親玉だっけ…

アウルェ…

黒子は12の代表

ルナマリアは13の代表
クリスは11の代表
ウサギっつーかアウルは10の代表
ロランは9の代表
イグルーの技術屋は8の代表
キラは5の代表
好青年なヒイロは2の代表
変態仮面は1の代表

何このスーパーガンダムファンタジー

ワッカって歴代のFFキャラの中でもグンバツにホモ受けいいらしいな…

おめでとう　ジャンプ史上最も頼りにならない主人公は黒崎苺に決定した…

アウル「反論できないﾆﾀﾞ…」

〜月　≦日(´Å｀) ・滞在4日目

今日でこの家に来て4日になる
貴族的な暮らしをしている家に引き取られれば、最底辺生活から離れた
贅沢三昧な暮らしが待っているとばかり思っていた

だが、家の中でも外でも、生活に何かと制限を課せられているトレーズ家にいると
うかつなことをするのが怖くなり、食っては寝る生活が続いた
これではライオン君の小屋でカロリー消費を抑えるべく引きこもる生活と
なんら変わりがない…

そんな俺を見て、トレーズは言った
「君は美形を売りにしていたはずだが、最近醜くなってはいないか？」
醜い？　生活習慣が？
「なんだか頬の辺りに肉がついてきたというか…体系もだらしなくなり始めている」

そんなバカな！　俺が太るだと？
サーカスにいた頃から食って寝る生活は変わっていないのに、なぜ今回に限って？

…考えられる要因は、摂取しているエネルギーの質だ
栄養不足気味だったサーカスでの生活に比べ、プレッシャーで胃を痛めながら食っているとはいえ、
曲がりなりにも栄養のつく料理を食える今の生活では、無駄な栄養が体内にたまっていくばかり…
加えて栄養に飢えている俺の体が、カロリーを放出することを必要以上に拒んでいる

「これはいけないな、エレガント体操で健康な体を保ち続けていられないとは」
そういうお前だって運動らしい運動を、エレガント体操くらいしかしてないじゃないか
栄養バランスのいい食事をしていても、運動不足だと無駄にカロリーが
たまっていくだけなのに、なぜ体型が変わらない？

「私だってサーベルの練習や乗馬、MSの操縦訓練など、日課として体を動かすことはしている
何もやっていないというわけではない
しかし、本来エレガント体操は、それだけで十分なカロリー消費を行えるよう
考え抜かれた体操だというのに、どうしてこんなことが起こる？」
いやあれ、ただの○ジオ体操に毛が生えたようなもんだろ？
いやいや○ジオ体操に効果が無いと言っているわけではないが…

「ただの？　…そうか、それでわかったよ
根本的に、君と私ではエレガント体操の仕方に差があったのだ
私は毎日、優雅さや気品を全身に行き渡らせながら美しく全身を動かしている
それに比べ君が行っているのは、ただの体操でしかない。今朝だって5回も
やり直しをしたではないか」

それって体操に差が出るような要素か？　と言うかただの体操でも、5回もやれば
十分な運動といってもいいはずなんだが。なんで俺はこんなことに…
「食事の後寝るだけでは、そうなってもおかしくはない」
怠惰な生活ならサーカスにいた頃からしていたが、体操をしている今の方が
太るのはおかしくないか？　やっぱ摂り慣れてない栄養が影響を及ぼすんだろうか

「とにかく、君のようなだらしない体型の輩が現れるなど、わが家にあってはいけない事態だ」
…そんなに重要なことか？
「私とこの家で働く者はみな、今の君のような体型になど、一度もなったことがないからな
正直な話、太った体を元に戻すために、何をすればいいのかよくわからないくらいだ」
俺がイレギュラーみたいじゃないか。いやその通りだけど
「君もこの家にいる以上、私達と同じことができて当然なのだ」
無茶言うな！　まだこの家に来て三日だし、十年いてもできる気がしない！

「なにより醜い者などエレガントロードに反する」
やっぱ行き着くところはそこか、しかし今の状況は冷静に考えてやばいぞ
奴の考えがやばいのもさることながら、それ以上に俺の食事を減らされかねないのが怖い

「何はなくとも、その贅肉を落とすところからだな。とりあえず運動をしようではないか」
運動か…そういや軍人として録に働かなくなってからは、せいぜいサーカスの練習くらいでしか
体を動かさなくなっていたな
「さあ部屋を出たまえ、体育館に行こう。体を動かさなくては太り続けるだけだ」
断る。この家で運動をすると言っても、お前のすることだから嫌な予感しかしない
痩せるための運動を知らないとか言うならなおさらだ。なにより面倒臭い
「トレーズパンチ！！」
だからそういう手段に頼るなって…！！

てなわけで体育館に来た俺たち
「では聞くが、体脂肪を落とすためにはどんな運動が効果的なのかな」
そうだな、まずはランニングでもすればいいだろう
「では手始めに軽く走るとしよう」

では…１，２，１，２…
先程面倒臭いとは言ったが、たった三日で目に見えて太るようでは
二週間後にこの身がどうなっているかわからん。最悪体を壊してしまう
いや…精神的な疲労からかえってやつれてガリガリになるかもしれんが…
体を壊すことには変わりはない。
俺の体が無駄な栄養を保つのを止めてくれればいいのだがな
まあ真剣にやるほかない

「ストップ！！」
え？　止まるのか？　まだ効果が出てないと思うが…それとも、もう痩せたのか？
「汗が出始めているではないか、それでは体が汗臭くなってしまうし、
体育館の床を汚す原因になる！」
そ、そりゃ汗は出ているが…汗をかかなきゃ痩せないぞ？
「なに、そういうものなのか？　うーむ困った…こうなったら汗が出たそばから
乾かしていかなくては臭いが体育館に充満する」
そんな大げさな！

トレーズは指パッチンをしミニビルゴ軍団を呼び出す。
「ウエットティッシュで彼の汗をぬぐってくれ」
ちょっ、なんでウエットティッシュなんだよ！　アルコールで体を消毒しようっていうのか？
「本来ならシャワー、いや風呂に入ってもらわないと困るくらいだが
手っ取り早くそれでいて効果的な手を選んだだけだ、仕方がない」
ならせめて体を拭くのはメイドさんに〜！！
「………」
ビルゴが口を押さえるように顔を拭き始めた

「さあ、これで仕上げだ」
俺がサーカスを出るときにかけられた、バラの香料が吹き付けられる
「これでよし、ではジョギングの続きといこう」
続けるのか？　まさかまた汗をかいたタイミングで同じことをするつもりじゃ
「もちろんだ。本来は汗をかいたそばから入浴に行って欲しいのだが
君だっていちいちそんなことはしたくないだろう」

いや、いちいち汗の処理をしなければすむことなんだが？
「何を言っているんだ、汗を流したまま運動なんて清潔さに欠けるだろう
私だって日頃の運動は、汗が出始めるタイミングで終わるようにしているのだぞ」
それでMSの操縦訓練とか成り立つのか？　技術が身につかないだろ？
「何事も集中してやれば効果はある」

んなわけないだろ！　勉強じゃあるまいし！　どうして頭を使うことと体を使うことを同一の次元で語れる？
「だから君も集中して走るのだ、そうすれば何度も走らなくても痩せられる」
じゃあ最初にそういう境地に至る方法を教えろ！

などと言ってもトレーズが聞くはずもなく、俺は数えるのも嫌になるほど
走る→汗の処理を繰り返した。ガンダムパイロットとあろう者が、いろんな意味でへとへとだ

「だいぶ運動になったようだね、では今日はここまでにしよう」
ちょっと走っては休んでの繰り返しが何になるんだ！
「そう言うな、例え効果が無かったとしても、こつこつとやっていこうではないか」
無理かも。なんか俺、フルマラソンをやりきったかのように疲れた
きっとこの疲れは長いこと取れないだろうな…


―　続く　ー

ﾓｯﾋﾟｰ「ﾓｯﾋﾟｰ知っているよ　ｲｽﾞﾙが放課後の次にISを書くって知っているよ」
キラ「ニ期は、あのポニテのドベヒロインをリストラして山田先生とチョロイさんとシャルのおっぱい分多めで」
アウル「師匠もな〜、もっとイズルを見習って不人気キャラの出番を減らすべきニダ」

ﾓｯﾋﾟｰ「ﾓｯﾋﾟｰ知っているよ　そこのｱﾌﾞﾗﾑｼとﾀﾞﾆは今すぐに死ぬって知っているよ」

おいアウル、来週トレーズが死にそうだぞ…

「人気投票10位以下のチャデレクでさえ未だに死なないというのに
シスコンで美形で人気のあるワカメ怪人なトレーズ兄様が死ぬわけないﾆﾀﾞ」

>>163
「止めてバナージ！自分の体に自分で肉便器とか落書きして路上で全裸に靴下で転がり込むのは止めてぇえええ！
　私が慰めてあげるから！あの年増の代わりに！」
「うるせぇ！そう思うんなら本編みたいにあのジト目の一つでもしてみろクソプリンセス様がよぉ！」


『みなしゃんこんにちはぁ〜今私はぁ、ノインと一緒に暮らしてまぁぁすvvv
2人の愛の巣で完全にノインマ○コの虜になっちゃいましたぁvvvまたビデオレター贈るねv』


「うわぁ…せっちゃんとの対話…凄く…トランザム…」
「さしずめ雑談と言ったところかしら（意味深）」
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ！もうクアンタの事なんかどうでもいいのぉぉぉぉぉ！
　マリナしゃまとネーナしゃまとの対話最高なのぉぉぉぉぉ！」


「あぁ〜大佐ぁ〜もうこれ以上ははにゃーん妊娠しちゃいますぅ〜vネオジオンの後継者孕むぅ〜v」
「フフフ、ヨルハコレカラダゾハマーン（血涙棒読み）」



「…あいつらってリア充ニカ？」
リア充だ。…たぶん。

久しぶりに来たが、声優ヲタのクズはまだネタもどき続けてんのか
病人はネット止めろよ。病状が悪化するだけだぞ

>>179
空気悪くなるから職人叩きはするな
自分の気に入らない投稿をネタ未満とか言って叩くな
現実に存在する人間に対してクズとか病人とかいうな
正直アンタの叩いている人間よりアンタの方が
アンタが言っている言葉に当てはまるぞ

アンタは架空の存在と現実に存在している人間の区別もつかないのか
正直クズとか病人とかいう言葉は言いすぎだ

>>179-180
何だよ何だよ〜お前ら私に興味あんのかぁ〜？
ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
久方ぶりに来て暴言を吐くぐらいなら二度と来ないでくれないか
ちなみに架空の存在に対してクズとか病人呼ばわりするのは犯罪ではないが
現実の人間に対してクズとか病人とか言う行為は
ネタ未満どころか侮辱罪で犯罪だぞ
他人をクズとか病人呼ばわりする前に君は社会に出た方がいい
フィクションと現実の違いも理解出来ないのは人としてどうかと思う

スメラギがホストクラブを作ったらしい
金儲けや自身の趣味以外に、自分とこの会社のビデオに出す
男優や女優の発掘も目的のようだ
「ホストにハマって身を崩した女性ならスカウトも容易」とか
言ってた気もするが俺は何も知らない

ホストはもちろんマイスターたち4人
ニヒルなロックオン兄弟と優しげなアレルヤ
2期で性格丸くなったティエリアは思ったよりも上手く仕事をこなし
客の受けも悪くないそうだ

ただし刹那だけはウェイターをやっている
単に奴がホストに向いてないから、という理由だ
実際店に出してみたら、案の定ガンダムトーク連発で客に逃げられたと聞く

もちろん刹那がホストをやるとマリナやネーナ、フェルトが
店に来て暴れるから、という配慮もある
ではアニューやマリー、ミレイナは暴れないのかというと
あくまでも仕事ということで、男たちに理解を示しているらしい
このスレでの出番が少ないこともあって、彼女たちの性格は
まだ正常を保っているようだ。ん、なんだ俺の涙か…


で、店のことはよくわかったが
スメラギが俺をこの店に呼んだ理由は何だ
「トロワをホストとしてスカウトしたいのよ。お客が増えたから
　ホストが4人じゃ足りなくて。既にデュオとカトルも誘ってOKを貰ってるわ
　本当はヒイロと五飛も呼びかったけど…」
ヒイロはリリーナが怖いし、五飛は性格が向いてないから諦めた、だろ
「そういうこと」

確かにあいつらと違ってデュオは人当たりがいいし
ヒルデが怒ることもないはず。カトルは多分俺をエサに呼んだんだろう
俺もキャスリンを説得できるなら、協力したいが…まあギリギリOKかな
給料を稼いでプレゼントの一つも買ってやれば、ご機嫌取りができる
事後承諾でもうまくいくはずだ

よしわかった。俺も協力させてもらおう
「感謝するわ。それじゃあなたたち3人のユニット名は『ブロンソン』ね」
どこのロシアンブルー3匹だ。ググっても元ネタ出ないだろそれ

ところで俺達設定年齢15歳組にホストやらせるのはいいのか？
酒も飲むわけだしまずいんじゃ
「あなたたちが過去スレでお酒飲んでたのは知ってるし、そもそも
　この世界の法律で 飲酒を許されるのが20歳とは限らないでしょう」
そう言えばプラントでは15才で成人なんだっけ。ならいい…のか？
モニターの前の良い子は真似するなよ


というわけで、俺達元祖イケメンガンダムチーム（除2人）を加え
スメラギのホストクラブ『天上人』は更に売り上げを伸ばした

そんな評判を聞きホストクラブ経営に乗り出した奴がもう一人いる。ラクスだ
「美形を売りにするならこちらの得意分野ですわ」
しかもご丁寧に、うちの店のはす向かいに出店してくる念の入れようだ

ラクスの店『ターミナル』には種シリーズの美形が揃っていて壮観だった
ただしキラとアスラン、そしてシンは店にいない。理由は…大体わかるだろう
女関係とか性癖とか勤労意欲とか単に向いてないとか、そんな所だ
代わりにキラクローンがホストをやってたりする。意外といい仕事するらしい

3トップがいないわりには店はそこそこ繁盛している
うちの店との無駄な争いは避けたいが、そうもいかないのが水商売というものか
現にラクスは、うちの店と争うために 今日俺をこの店に呼んだのだろう？

「おっしゃる意味がわからないのですが」
え？ 『天上人』の売れっ子ホストである俺を『ターミナル』に引き抜くために
ラクスは俺を店に呼んだんじゃなかったのか？

「……狂人に縁のあるトロワなら、狂人のあしらい方を存じてるかと思い
　意見を伺うために呼んだだけです」
俺の言葉を無視して、店の奥へと視線を向けるラクス

視線を追うと、『天上人』の店の奥、離れた席でアウルと、なぜかAGEのロディが
ウンザリした顔で一人の客と、不味そうに酒を飲んでいた

………何だあの異常な空気は。あの客は何者だ
酒飲んで暴れるとか、ストーカーとか、そういった類の困った客なのか
「…さっき言ったでしょう。 残念ながら、あれは狂人なのです」

話を詳しく聞くと、あの客は毎日定期的に店に来ては
あの2人を指名して長時間独占するらしい
それだけならまだしも、接客してる間中 奴らに黒○一護のモノマネを強要
断っても奴らを名前でなく○護と呼び続け、2人をさらにウンザリさせる

それだけでなく、キラクローンが他の客の相手をしてるところに乱入し
真田○村のモノマネさせたりとか、イザークに石○三成のモノマネを
させるなど、他のホストにまで無差別にモノマネを強要する有様
挙句、店のホストたちが全員 アウルのことが好きなホモだと思い込み
アウルが掘られる妄想を、店中に聞こえる大声で叫んで喜んでいるという

恐ろしいのは、奴は酔ってもいないのに、これらの異常行動を行えるということだ
おかげで店中のホストがうんざりしており、他のまともな客も全員ドン引きで
退職を要求するホスト（特にアウル）や、二度と店に来ない客も現れているとか

ホストクラブは客を楽しませるのが仕事だが
あの客は自分だけが楽しければ、他はどうでもいいらしいな
「ああしていればアウルがNo1ホストになって、この店もアウルの店になり
　ホモがアウル目当てに集まる店になるとでも、あの客は考えているのでしょうか」
……なるほどな、何考えてるか全く解らない。確かにあれは狂人だ
ただし、俺がこのスレで相手してきたのとは次元が違う。あれはガチの狂人だ

「金を落としてくれるといっても大した額ではないし
　店にとっては損失の方が大きいので そろそろ排除したいのですが…
　あれはホストが何を言ってもゴネるか逆切れするかで、
　終いには『嫌なら出てけ』などと、頭のおかしいことを…」
金を払ってる客に文句言うな、ってタイプか。いるよなそういう奴
つーか居座ってる客に遠慮してホストが出ていけだと？ マジ頭おかしいだろ

しかしラクスが音を上げるとは珍しい。いつものように射殺とかすればいいのに
「できるものなら5万回は殺してます。できないから困っているのです」

ああいう手合いはどうしたものか。今思いつく限りでは…
とりあえず『奴』の振ってくる会話に注意し、それに乗っからないように注意する
あるいはホスト達も、『奴』に乗っかられないように 気をつけて会話をするべきだ
ホストにひたすら別の話題を続けさせて、『奴』の話を押し流せればベストだが
これは難しいかもしれない

「つまり店に来ても無視すればいいと？」
それが常道だが、ああいうタイプは『無視される＝受け入れられてる』と
勝手に勘違いして調子に乗るからな
どうせ無視しても、会話に気をつけても、『奴』の方から割り込んでくるからウザい
だがまずは、この店に『奴』の居場所が無いと思い知らせるのが第一だ


「…参考にしておきましょう。 一応助言には感謝します」
『奴』は『ターミナル』だけで処理して、外には出さないようにしてくれよ
たぶん無理だと思うけど。森田声のホストがいない『天上人』には来ないと思うけど
それでもティエリア辺りに絡んできそうだけど

などと言った翌日に『奴』は『天上人』に現れた
相変わらず『奴』は、ホストにはモノマネを強要し
アウルのいない店でアウルのホモ妄想を大声で語り
また俺の予想通りティエリアを指名、延々AGEの愚痴を語っている

狂人に常人の理屈など通用しない。何故俺はこんなこともわからなかった
スメラギもうちのホスト達も、やはり対処に困って悩んでいた


そんな日々が続く中、『ターミナル』に転機が訪れた
と言っても、残念ながら『奴』をどうにかできたわけではない
クローンではない、オリジナルのキラがホストとして参加するというのだ

「クローンなんかにできるなら僕だってできるでしょ
　それにクローンが僕よりモテるのは腹立つじゃない」
余りに甘すぎる。第一お前、ホストらしいトークとかできるのか？
本編みたいな煙に巻いたような問答は客に通用しないぞ

「はっきり言って僕にトークは無理だね。でも盛り上げ役に徹することはできる
　僕にはとっておきのホスト芸があるんだ。今から見せてあげるよ」
そう言ってキラは4本のシャンパンを持って客の待つテーブルへ向かった
読めるというか、嫌な予感がする…

「これが僕のホスト芸、シャンパンフルバーストだ！」
予想通りだった。両脇と両手に持ったシャンパンを一斉に噴射しただけの芸
噴き出したシャンパンがキレイにグラスに注がれる、ということもなく
グラスとテーブルと、絨毯がボトボトと濡れるだけだった

客は当然冷め切っているが、気付かずドヤ顔のキラ
だが奴の芸が滑っただけならばまだ良かった

噴き出したシャンパンが、照明やカラオケの配線など
店の電気系統をショートさせ発火したのだ
火はこぼれたシャンパンに燃え移り、あっという間に広がっていった
店中は阿鼻叫喚に包まれ、客が外へと逃げていき…


こうしてキラのヘマで『ターミナル』は焼失した

ラクスは怒るかと思いきやホッとしているように見える
店を燃やされた怒りよりも、もう『奴』の相手をしなくてよい喜びが大きいのか
「でもキラにはお仕置きしておきます。まずは生身で焼けた店を解体させます」
そうか。ティエルちゃんは呼ばなくてもいいな。じゃあ俺は帰る

『天上人』に帰ると店の中が嵐の後のように滅茶苦茶だった
どうやら『奴』のAGE批判に、どんなガンダムであろうと等しく愛を注ぐ男
刹那・F・セイエイがキレて大暴れしてこうなったらしい
そして残念だが、本当に残念なことだが、『奴』は無傷で逃がしてしまったそうだ

その後『天上人』も成り行きで閉店となった
責任者の刹那はキラとともに強制執筆マシン送りとなり
店の弁償をするために、休むことなく原稿を描きまくっている
ホモに体を売って金を稼いでいるとか、そういったことは決して無い


あの時ラクスには話さなかったが、『奴』を確実に排除する方法は一つだけあった
店ごと自爆することだ。要は『奴』が好き放題できる場所を無くしてしまえばいい

だが『奴』如きのために、店を自爆で失わねばならないというのも
馬鹿げた話ではある。ラクスもスメラギも、そんな選択は決してしないだろう
そう思って、この方法は話さなかったのだが… 結果としてそれは成されてしまった

なのに『奴』は、あろう事かアウルとロディと、ついでにキラを引き込んで
勝手に『天上人ターミナル』というホストクラブを作り、騙されて店に入った客に
不愉快でつまらん話を 無理矢理聞かせているらしいが…信じたくない話だ


ホストという仕事に執着があるわけではない
だが、こんな形で俺達のホストクラブが終わって、果たして良かったのだろうか？

乙
でもヤツって誰だ？
過去ログ見てもそれらしき奴が見当たらんのたが…

ドッキングだ刹那！
結合だ少年！
しゃぶれよぉぉぉぉ！クルジスのアンちゃぁぁぁぁぁああぁん！！！」

刹那の受難は続く…

今年の夏コミでダッチ刹那（2307）の発売が決定した
ノーマル刹那や猫耳メイド「刹にゃん♪」の2種同時発売だ

「ドッキングの予行練習の為に買わなきゃなアッー！」
「私の心が更に膨らむ少年への気持ち、まさしく愛だ！」
「せっちゃんの添い寝…うふふ…」
「刹那…」

上記の4名は買う気満々だな…

「やあトロワ、見てくれるかい？今私の作れる最高傑作だ」

御曹司が見せてきたのは、ロラン…もとい、等身大ドレス姿のローラ人形だった
ダッチワイフならぬダッチローラという訳か…

「衣装から下着まで作り込んであるよ。
　それがある趣向の女性方に大好評でね。
　予約分はすぐに埋まってしまって、
　残りは“夏コミ”という所で販売する予定だ。
　ライバルはいるらしいけど完売させてみせるよ」

お前もか御曹司…
刹那といいロランといい、目を付けられると大変だ…

7月19日　この糞暑い日に最近、見かけなかった魔女が出た…

アウル「砕けろっ！！ゼシザー！！子宮にとっどけぇぇぇぇぇっ！！！」

セクハラ攻撃した馬鹿が蹴り飛ばされた…

アウル「リニューアル卍解月牙も動物虐待シュートもダニダー百倍キィィィィックも
　　　　　スーパーセクハラアタァァァァーーックも通用しないなんて！」

お前のネーミングセンスの酷さは置いといて、たいして強くもないのに
こちらの攻撃が届かないなんてな…。あの魔女のフィールド…
ATフィールドと同系統のフィールドか何かか？

アウル「もう、そろそろ生贄出そうよ。あっちぃし、そろそろ帰りたいよ」

生贄言うな…。だが、こちらの攻撃か通用しない以上
こちらも手段を変える必要があるか…バナージ、かなり危険だが彼女を説得してくれないか…

バナージ「まかせて、魔女さん…君、凄くいいね」
魔女「・・・ﾎﾝﾄ」
バナージ「君、今すぐそのブーツを脱いで僕を激しく踏んでよ！」
魔女「ﾊｲ?」
バナージ「さっきから君とあの二人の戦いを見ていたんだけど
　　　　　　僕の見た限り君の足は散々動きまくったせいで汗でムレムレで凄く臭くなっていると思うんだ。
　　　　　　だからブーツを脱いで、その臭い足で僕を激しく踏んでほしいんだ！」

バナージが魔女のハウリング攻撃で吹っ飛ばされた…
マズイ、魔女が怒っている…
正直、色々混じっている魔女だからバナージで説得できるかなと思ったんだが
ドＭのド変態にマトモな説得を期待した俺が馬鹿だった…

アウル「んじゃ次、ティエリア」
ティエリア「絶望した！ロックオンとデートできると思ったら化け物とデートさせられる現実に絶望した！！」
アウル「あ〜、そこの魔女、ユズルかコヨミかゼハか知らないけど
　　　　　コイツやるから、とっとと浄化してよ。こっちも暑いんだよ」

魔女がティエリアを受け取った。良かった怒りは鎮まったか…
だが力が弱まる気配が無い…何故だ？

魔女「ｱﾏﾀﾓｲﾁｶﾓ、ｺﾀﾛｳﾓﾎｼｲ。ﾃﾞﾓ、ｲﾁｶﾄｺﾀﾛｳﾊ、ｺｺﾛｶﾞﾖｺﾞﾚﾃｲﾙｶﾗ、ｼﾞｮｳｶｽﾙﾈ」

魔女のパイルバンカーで執拗に殴られるバナージとアウル…
ドＭのバナージは、さほどダメージを受けているようには見えないがアウルがヤバイ…
やはり最終手段を使うしかないのか…
あ〜もしもしフェルト、俺だトロワだ…単刀直入に言うが刹那が00以外に出てくる女に拉致られた…
多分わかっていると思うが、これを放置しておくと、今回の女以外にも刹那を性的な意味で狙う奴が出てくる…
だから恋人のお前が刹那を助けなければならないんだ…

その後、駆けつけたフェルトが魔女を魔女化して倒し
それを鎮めるために俺は用心の為に拉致していた刹那をフェル魔女に渡した。
彼女もそれに満足し、俺に感謝の意を述べ刹那と共に消えていった…
いい事をした後は気分がいい…
どこかで刹那の「ガンダァァァァァァム！！」という断末魔の声が聞こえてきたような気がしたが
気のせいだと思う……




　　　　　

>>188
アウル声優ネタ腐女子叩きをネタに昇華する職人さんカッコ良過ぎィ！

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童貞の屑がこの野郎

>>183ｰ187
亀だけど乙。
本当にこのネタみたいな状況だわな。
叩かれると擁護レスが入った後に声優腐女子ネタが書かれるけど何故なんだろう(棒)
正直ネタの中身云々以前の板違いネタは消えて欲しいわ。最低辺なりに最低限のルールは守って欲しい

クズとかキチガイとか病気とか他人に暴言吐くような連中のほうが消えてほしい
しかもキャラ使って他人をクズとかキチガイとか病人とか陰険な暴言を吐く奴も消えてほしい
スレ違いや板違いを通り越して犯罪だというのがわからないのか

>>196
そういう言葉が過ぎる点は確かに良くないが、そういった言葉が向けられるのは板違いなネタを書く書き手に対してだけだよね？
なら板違いなネタを書かなければ自然とそういう言葉は出てこなくなるんじゃない？

>>196

>>183ｰ187の『奴』は実在の人物ではなく架空の人物だろ（棒）
>>182曰く
>架空の存在に対してクズとか病人呼ばわりするのは犯罪ではない
らしいからいいんじゃね（棒）

それに>>180も言ってるぞ、
>空気悪くなるから職人叩きはするな
>アンタは架空の存在と現実に存在している人間の区別もつかないのか
って
過去には別の職人様が「嫌なら出てけ」「職人は文句言うな」とも言ってるんだから
言うこと聞こうぜ

キャラを使って他人をクズとかキチ○イ呼ばわりして暴言を吐いている連中は
自分のやっている行為がネタだとでも思っているのだろうか…
正直ネタとしても陰険過ぎて、つまらない通り越して気持ち悪いだけなんだが…
キャラを使わないで他人をキチ○イ呼ばわりしている連中もネタのつもりでやっているのだろうか？

>>199
そうだね
キャラを使って女性声優叩いたり女性キャラ叩いたりBLEACH叩いたり（>>171）
AGEとかの他作品叩いて暴言を吐いている奴も
やっている行為がネタとは思えないよね
ネタとしても陰険過ぎて、つまらない通り越して気持ち悪いよね
そんな奴が職人を自称してるんだから笑えないよね

特に女性声優叩きは、現実の人間に暴言吐いてるんだから犯罪なんだろ？
通報したら言い訳も出来ずにお終いだよね

26話の声優ネタっぽいのに関しては何も思わないんだけどさ
特定声優を侮辱しているわけでもないしさ

ネタだと思っていた。叩きのつもりはなかった。



あれ？どっかで聞いたフレーズだよね、具体的には大津の屑のただの犯罪者あたりが言っていたような？

つまりバクシオーの爆死だな

>>201
このスレには酷い叩きはないかもしれないが、過去スレには結構あるよ
落ちたスレの暴言はノーカンで犯罪じゃない、なんてこともないだろ

以下は全て前スレ　ttp://logstar.jp/kohada.2ch.net/x3/1331388283/　より引用
更に前のスレも含めればどうなるか


138 名前 : 通常の名無しさんの３倍 2012/03/23(金) 13:48:43 ID:???
平野綾さん 音楽活動再開！


アウル「あ〜やが、ウリナラのあ〜やがサザエさんになっているニダ！」

松田聖子でも目指しているのか、この女は…

キラ「何でビッチロマリーをハナザーじゃなくてデコビッチにしなかったんだろうね」

アウル「ニダ。所詮ハナザーさんではロマリーの様な公衆便所でアセムとゼハートの
　　　　　3人で3Pをするようなビッチ演技は無理ニダ。そう、あ〜やの様にガチで3Pをするような
　　　　　マジビッチでも無い限り、ロマリーの様な高度なビッチは出来っこないニダ（迫真）」

キオの時のヒロインが平野だったらどうなるんだろうな……


380 名前 : 通常の名無しさんの３倍 2012/04/14(土) 22:02:44 ID:???
声優四大エロ事件

　　　　　　 　○　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
　たつき→ ((　(ヽヽ
　　　　　　　 　 >_|￣|○ ← 花澤香菜


　　　　　　 　○　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
松田社長→ ((　(ヽヽ
　　　　　　　 　 >_|￣|○ ← 堀江由衣


　　　　　　 　○　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
おっさん→ ((　(ヽヽ
　　　　　　　 　 >_|￣|○ ← 平野綾


　　　　　　 　○　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
AV男優→ ((　(ヽヽ
　　　　　　　 　 >_|￣|○ ← 宮村優子


500 名前 : 通常の名無しさんの３倍 2012/04/29(日) 13:00:45 ID:???
声優の平野綾ちゃん、志村けんとの２ショット写真を公開「本当に素敵な方 尊敬します」

アウル「志村に死相が出ているニダ」
スティング「生気が感じられないな」
キラ「それって性器を酷使したからじゃないのw」

お前ら……

どうしてもホモや声優の話をやりたい人は、同じ旧シャア板にある
このスレ↓に移住したらどうだ

美人妖艶ヒロイン(受け)桂へのデブ土方腐の醜い嫉妬
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1336963648/

タイトル見る限りここのスレ主も同類のようだし、自治はいないから文句も言われない
スレ住人は少ないから乗っ取りも苦労しない
無理にトロワを出さなくても、ずっとアウルだけで話が出来る
ここで住人に叩かれながら無理矢理ホモ話を続けるよりも、快適に好き勝手できるはず

こんな好条件のスレは他にない、移住しない理由はないだろう
住民に迷惑をかけるから嫌？　スレ違いの話はしたくない？　何を今更

962 彼氏いない歴774年 2010/11/08(月) 01:37:13 ID:uSJ10G7f
腐女子だった中学の頃、何故か笑点にハマっててCP小説とか夢小説とかイラストとか書きまくって友人に見せてた。
当時は楽太郎×歌丸・木久蔵×歌丸←楽太郎というメジャーなCPが好きだった。
夢小説は歌丸と楽太郎に取り合いされたり、小遊三の鬼畜エロだったり。
女体化もしてた。
友達も腐女子だったが、多分引いてた。

今日の笑点で、あまりにも皆が可愛かったために思い出して死にたくなった。
やっぱり歌丸かっこいい。

〜月≦日
俺はトリスタン ダ クーニャまで逃亡していた
何から逃げてるかって？
カトル「待ってくださいよぉ、トロワさ〜ん♪」

天使のような顔をした凶悪ホモからだ！

量産型ダニダー


<丶｀Д´>「ダニダー1ニダ　チョッパリはウリナラに謝罪と賠償を！」
<丶｀Д´>「ダニダー2ニダ　チョッパリは在日に参政権をよこさないのはサベチュニダ！」
<丶´Д｀>「ﾀﾞﾆﾀﾞｰ3ﾆﾀﾞ　ｺﾞｷｷﾗ、ｵｲｼｿｳﾆﾀﾞ…2ﾄ4ﾓ、ｽｺﾞｸｵｲｼｿｳﾆﾀﾞ」
<丶｀Д´>「ﾀﾞﾆﾀﾞｰ4ニダ　朝鮮学校に無関心であり続けること自体が加害行為ニダ！」

ものの見事にオリジナルより劣化しているな…使えるのかコイツら？

「あんまり強いのを量産すると、あとあと始末するのが面倒だ…
それに強いのは軍曹みたく進化する可能性があるから絶対に進化しないコイツらは使える…」

どちらかというと生物として進化できないというよりも精神的な意味で退化していくようにも見える…
それにしても何か見ていると3だけ毛色が違うな…

「3が、この4パターンの中で一番従順で扱いやすい…
ただ3は食料が絡んでこないと一番鈍重なんだ。
あとコイツらは基本的に仲が悪い
特に1と3は2と4を完璧に見下している…」

つまり、こいつらを兵器として運用する場合、
それぞれのグループにわけて運用しろという事か…

「3以外は固まると内ゲバを起こす…」

じゃあ兵器としては3しか使えないじゃないか…

サリィ「そろそろ刃牙にも手を出そうと思うの」
アウル「じゃあ剛力彩芽×刃牙で（棒）」

最近のアーケードゲームには、兵装カテゴリ「重火力」が存在するものが存在するという。
ついに俺の時代が来たと思ったのだが、それらのゲームには全弾発射コマンドが無いという。
重火力。重火力なのにだ。

俺の時代はまだ遠い・・・

カール「カズマきゅんはアウルきゅんと同じ真の男の娘だよﾊｧﾊｧ」
グエン「何だ！この可愛すぎる美少年は！！女装させたいのにそのままの姿でもいいという、
　　　　この矛盾した気持ちは一体どこから湧いてくるんだ！この私が
　　　　美少年の脇ちらや流れる汗に、こんなにも反応するなんて、これが12才の魔力だとでもいうのか！？」

シャア「馬鹿な！外見が私好みの褐色美少女とはいえ彼はれっきとした男だ！
　　　　　なのに何故、私の股間は、こんなにもエレクトするのだ！？
　　　　　ええぃ、冗談ではない！鎮まれ！私ともあろうものが地球の重力に魂を引かれてどうする！
　　　　　何より男の子で達してしまうなど部下達に示しがつかんではないか！」

この変態どもは…で、お前はさっきからキングカズマの戦闘シーンを繰り返して見てるが
何だ…お前もそっちに目覚めたのか……

アウル「違う違う、キングカズマの戦闘シーンを見ていると動きが
　　　　　バニーの戦闘シーンの時の動きに似ているのとキングカズマのデザインが
　　　　　スーツを着た時のバニーに何処となく似ているから
　　　　　バニーってキングカズマをパクったんじゃないかな〜って思ってさ」

負債が関わっているのなら百％パクリだが、そうでないなら偶々か
お前の思いすごしだろ…

〜月　聴日(・_・) ・滞在5日目


この部屋にはテレビが無い。正確に言えばあるのだが
この家の意向でニュースしか映らない作りになっている
ガロードが見たら過去のトラウマを刺激され、暴れ出すこと請け合いだ

そんなわけで俺は家から持ち込んだチューナーつきノーパソでテレビを見ている
まったく、こんな家の養子になんかなってられるか、馬鹿臭い
俺はただ、贅沢暮らしがしたいだけなのだ…それがこの現実だよ

なんて考えていたら、突如俺の部屋にレディ・アンが現れた
「トレーズ様から連絡がある
『今夜は私の詩の朗読会がある。ぜひトロワ君にも来て欲しい』とのことだ」
き、聞くからにウザいイベント…いかん、思わず感想が口に出るところだった
もし聞かれようものなら、気分を悪くされるだけでは済まされない

一応聞くが、誰の作った詩を、誰が朗読するんだ？
「トレーズ様は『私の詩の朗読会』と伝えただろう
もちろんトレーズ様が書いた詩を、トレーズ様自身のビューティーボイスで朗読するのだ」
俺の聞き間違いだったらよかったのに…

トレーズってそういう趣味持っていそうだけどさ。いや、なんかもうね
聞きたくもない独りよがりなチラ裏レベルの駄弁りを
聞いてもいない奴ら相手に、一方的に聞かせ続けるのってどうなんだろうね
駄弁ってる奴以外には公害とか害悪どころの話じゃ無いんだが
それで本人が楽しいのかは知らんが

嫌なら出てけばいい？　
他人の家に勝手に上がりこんで
本来の家主に「嫌なら出てけ」って言うのはおかしいでしょ？

「開始は夜8時だ。中庭から東側に向かうと見えてくる、講堂にて行われる
来るのを待っているぞ。遅刻や欠席は許されぬと思え」
悲しいかな、相手がトレーズでは、嫌なら出てくなんて選択肢は無いのだ
というか講堂なんてなぜ造ったのか謎だ

それよりどうするか？　もちろんバックレたい所だが
トレーズのことだ。集まるであろう従業員たちの中に俺がいるかいないかを
簡単に判別するだろう。逃げたのがあっさりばれてしまう

ならば出席した上で、詩を聞かずに済む方法を考える
すぐに思いついたのは耳栓だが

ダメだ、トレーズの声が聞こえなくては、ポエムに対しリアクションが取れない
他の客が感動の涙、いやスタンディングオベーション状態となることは想像に難くない
なにせ従業員すべてが変態だし

そんな中一人だけリアクションが変わってしまうと、簡単に怪しまれる
それどころか感想の一つや二つ求められると危ない
トレーズのことだ、「私のポエムはいかがだったかな」と、初来場の俺に聞いてくる可能性がある

仮に居眠りでもしたらどんな目に合うだろう。余りの寒さに寝てなどいられないとは思うが
もっとダメだ、耳栓より簡単にバレるだろそれ！

ああ、まいったなあ…いっそ中止にでもなればいいのに
…中止にでもさせるか？　MSで講堂を爆破してってだから犯人の特定が容易な手段はよせ俺！

出席するとして、詩の朗読への対抗策さえ見つかれば…
詩…ポエムに対抗するには…ポエムか？
ならば――――よし、俺にも大きな危険が及ぶが…ここはあの手でいこう
（ﾋﾟｯﾋﾟｯ）もしもし、俺だ

「しっかり時間通りにやってきたな」
当たり前だ、ちゃんと間に合わせるさ

俺は客という待遇からか、よりによって最前列、トレーズの真正面の席を割り当てられていた
これはきつい、ダイレクトに奴の声が耳に流れ込んでくるのか…
想像しただけで寒気が股間にまで走る

その上隣にレディ・アンの席がある
奴は自らの意思でトレーズの声を耳に入れるべく、このポジションを選んだのだろう
だが今の俺にとっては、場所的に監視役だ
謎のプレッシャーもハンパではない


「本日も皆に集まってもらって、心から感謝している
今宵も私が書き上げた、」
ああ、会が始まってしまう。まだか！　俺の作戦は…


「ちょっと待ったーー！！」
「誰だ！？」
天井から何者かの影が、無駄にアクロバティックに舞い降りてきた！
あれはまさか！

「ポエムなんてくだらねえぜ！　俺の愛の詩を聴けーーー！！！」
やっぱりガロードか！　間に合ってくれたんだな！

「待つのは貴様だ！（ｽﾞｶｽﾞｶ）トレーズ様の邪魔をしくさって！
なにが、ポエムなんかくだらないだ！　お前のすることも結局ポエムではないか！
警備員、早くこいつをつまみ出せ！」
「待ってくれよおばさん、俺は純粋に、トレーズとポエム勝負したくて…」
「おばさんだと！？　いきなり言ってくれるな貴様！　私はレディ・アンだ！」
「何が悪い？　俺にとっちゃティファ以外はみんなおばさんだ！！」
「なんだとおーー！？」

あれ、もしかして今の状況ってまずくなってる？

もともと俺が想定していた計画では、ガロードのポエムが持つ歯の浮くようなエナジーで
トレーズのオーラとポエムを相殺、あわよくば溢れ出るラブラブオーラで会場の客を苦しめ、会場を壊滅状態に
混乱に乗じて脱出する算段だった
もちろんそのために、前もってガロードにティファのラブポエムを思う存分朗読できる場所があるから来いと、
朗読会の会場を教え、更にトレーズの邪魔をするよう炊き付けておいた上でだ

ちなみにラブラブオーラに対して俺は多少の耐性がある
オーラを喰らうのは今回が初めてってわけではないからな
バカップルってのは、人の意思を無視して聞きたくも無い話をおっぱじめる生き物なんだよ…

だが…壇上では予想外の争いが起ころうとしている
険悪な空気に会場の客達もざわつきもせずに息を詰まらせているようだ

作戦は成功とも失敗とも言えなくもないが、
レディが壇上のガロードへと向かったことで、幸いにして俺の監視は外れたし
言われなくてもスタコラサッサだ

「待ちたまえ、どこに行く気だ？」
う、トレーズ…やっぱり見つかったか
「どこへ行く気かと聞いているのだ」
いやだってその…空気がすっかり悪くなって、もう朗読会って雰囲気じゃなくなったし
なにより、こんな空気の悪い場所にはこれ以上いられないだろ？
「確かに空気が悪い。だからこそ場を収めるのを手伝ってもらいたい」
なぜ俺にまで〜！？

「私がレディを説得する。君はガロード君を説得してくれ」
俺が？　ガロードを呼んだのは俺なのに、呼んだ本人が今さら帰れだなんて
どうやって説明すればいいんだ
「呼んだ？」
ああいやなんでもない！

その後、俺の狙い通り朗読会は中止になった
会の時間を全てレディとガロードの説得に費やしたからだが
それにしても、あの二人をなだめるのには相当な苦労を要した。あのトレーズさえも苦労したほどだ
俺の場合はそんなトレーズの三倍くらい、輪をかけて労力をかける羽目になった
自ら招いた事態だからこそ、一層面倒臭い事態となったからなのだが

迂闊な作戦は死を意味する。ん、なんだ、俺の墓穴か


―　続く　ー

乙
最近長編書いてくれる人も少なくなったなぁ

乙
ガロードがポエムキャラってガロティファスレオリジナル設定？
ガンダムでポエムとかしてそうというとトレーズの他にはマシュマーさんくらいしか思いつかないな

カテジナさんとシーブックが結婚とはたまげたなあ

そうかケロロ軍曹が結婚するのか…
「ニダダ軍曹が結婚する日は何時になったら来るﾆｶ?」
結婚したければモロッコにでも行けばいい…

ジャンプで連載されている作家さんはみんなライバルです

「岸影様はオサレ師匠もライバルだと思っているニカ？」

そりゃプロだから思ってるだろ、それにやりたいかどうかはわからんが
岸影にオサレは無理だろ…

「岸影様は、だらしない先生がガンダムで「殲滅だ！」とか言って
毒ガスばら撒きそうなかんじな事に関してはどう思っているニカ？」

ガンダム自体、見ていないんじゃないか…

「師匠は普通に成田先生のアニメ見てそうだし深夜のホモアニメを見て
「このアニメの男性キャラ全員ホモなの？」って呟く位だから
岸影様もガンダム見ていると思うウリは異端ニカ？」

見てたとしても途中で切った可能性が微レ存…

「キンケドゥ！何故お前はイッていない！？
ダメじゃ無いか！？お前はイッなきゃああああああ！？」

ガチホモに新たな仲間が現れた
眼帯狂気イケメン、ザビーネ・シャルだ
それを見ていたサーシェスは……

「良いねぇ、こいつとなら性争のしがいがあるぜ！」　

どうやら今後また起こるだろう性争に、
一波乱が起きることは間違いないようだ……


「性器は--俺が決める！」
禿、お前もか！？
奴の信念がおかしな方向に向かわないと良いが……

〜月　絶日.(-ω-)・滞在6日目


さーて、そろそろA○Eの始まる時間だな
さっそくテレビをつけて…映らない
そうか、この家ではニュース以外のテレビ番組は見れなかったんだ

ではノーパソをつけてワンセグ…ん？　トレーズ家ではアニメが映らないってことは
あいつ、ガンダムを見ているのか？
そもそもアニメをエレガントでないと切って捨ててるのに
ガンダムの映像を見たことあるのか？

俺はトレーズに電話をかけ、疑問をぶつけてみた
「ガンダムはもちろん別だよ。私だけでなくレディ、全ての従業員、全てのミニビルゴが
どの作品もリアルタイムで視聴している。このため放送時間は我が家の機能が
一時的に麻痺してしまうのだが…」

話はわかったが、それなら俺の部屋でもガンダムくらいは見れるようにしてくれ
「何？　…そうか、そういうことか
我が家のテレビは全て、ニュースとガンダム以外は受信できない特別製なのだが
トロワ君には、真っ当な人間になってもらうため、そしてアニメを迂闊に見せることが
危険との判断から、受信拒否を全てのアニメに設定してしまった
だが不覚にもガンダムのことを忘れていた。本当にすまないと思っている
直ちに新しいテレビを用意させる。放送開始までにはなんとしても
間に合わせるので許してはくれないか」
はい…（ピッ）聞かなきゃ良かった…
なんつーか俺、よっぽど信用されてなかったんだな

A○Eを見終わって、電話のことを思い出し、改めて強くなった想いが俺の中にあった

逃げたい

俺が屋敷に呼ばれて、まだほんの数日しか経っていないが
ここから逃げ出したくて仕方がない
いくら家主がトレーズだからって、生活習慣がこれほどまでに理想と違って…
いや、もはや常識と違って単なる苦行でしかないとか、有りなのか？　無しだろおい！？
俺は決して解脱しにやって来たのではないぞ！
むしろその逆、贅沢暮らしをしに来たのだ！
なのになんだこの現実は、詐欺か？　甘言で誘い込んで荒行に誘い込む詐欺なのか？
…トレーズはそのつもりかもな。俺をエレガントピープルに変える荒行を強制するつもりで…

逃げ出そうにもこの家のセキュリティシステムは厳重すぎる
家から外に出るためには、ドアに端末をかざさなくてはロックが外れない
それどころか、俺が今いる自室から出るのにさえ、端末をロックにかざす作業が必須だ
端末は持ち主の居場所を知らせる、発信機の役割をしているにもかかわらずだ
厳重にも程がある

端末を捨てれば、居場所は特定されず逃げ切ることはできるが
この家から一歩も出られないということでもあるのだ
セキュリティシステムをハックできれば事はたやすいのだろうが、ヒイロ並みの才能がなきゃ無理だ

…ならば端末の方を弄ればどうだろうか？
せめて電波を発信できなくして、レーダーに反応できなくすれば…

もっとも、どこをどう弄ればいいのか、俺には見当がつかない
MSとは勝手が違うからな…どこぞのメーカーの携帯ではなく
トレーズが独自のブランドで作らせた可能性もある
そう思うと怖くて余計に手が出せない

博士たちを呼べば鼻糞をほじる感覚でやってくれそうだが
今にも増して危険なブツを手元に残していくかもしれん
…あのジジイどもには無理だ。なんとかやってみよう

バラバラにこわれた

どこをどうしようか、何も考えてなかったのは事実だが
これはまさにチョ○Qを前に、どう改造しようか考えずに手だけ動かし
玉砕したのび○と同じ状況！　完璧に再現してどうする俺！
彼のように泣きたい気分だが、慰めた上なんとかしてくれるドラえもんはいない
あるのはドラえもんシールだけだ

だから俺自身で何とかしなくてはならん…でなきゃトイレにも行けない
インターホンでトレーズに連絡して、新しいのを持ってきてもらうか？
だめだ、間違いなく何故分解したか怪しまれるだろうしなあ

目の前には無残に転がる基盤…せめてこいつを隠さないことには
そうだ、前髪を通して直接CPUに俺の思考をアクセスさせられないだろうか？
直接脳波でプログラムを書き換えてやる

さっそく俺は前髪を半導体に当てて…ぶばほあっ！？
なんだこりゃ？　まるで家庭用電源に触れたかのような電流が流れたぞ！
閃光が走って、部屋の一部が焦げるほどだ！
前髪の一部もチリチリになってしまったが、これはすぐに再生するから問題ない

「メンテナンスを可能にするため、分解するまでは何も起きない
だがそれ以上のこと…CPUに強制的なアクセスを試みようとすれば
充電池が急激な電流を放ち、中枢部とデータ領域を根こそぎ破壊する
同時に外部に放電し、秘密を暴こうとした者に攻撃を加える」
と、トレーズ…いつ部屋に来た？

「君の部屋のドアから閃光が漏れたので、何事かと思って来たのだが
思ったとおりだった。端末を弄ったのだな」
その通りだが、今の放電は何だ？
携帯を分解しただけであれは異常だろ！

「その疑問に答える前に、私からも聞きたい。
君は端末の秘密を暴こうとしたのか？
我々が開発した技術を、どこかに高く売りつける気だったのだろう」
へ？　そんなつもりないが？　そういう疑われ方してるの俺？
「疑い？　そうか、違ったのか…それはすまなかった
では別の目的があったのかな？」
え、え〜とそれは…この携帯自体に興味があって
「勝手に弄られては困るな、部外者に機械の仕組みを見られては、
トレーズブランドの秘密がもれる可能性がある」
しまった、ごまかしたつもりが…！

「まあいい。さっきの質問に答えよう
我々が開発した端末には様々なセキュリティ機能があり、先ほどの放電もその一つだ
充電池は50ボルト以上の蓄電が可能で、緊急時には一瞬で増幅→放電する機能を持つ
バラバラになって配線すらされてない電池から基盤に電気が流れたぞ？
どういう仕組みだ？

「配線はあくまでも補助だ。実際には送電はデュートリオンビームで行っているので
切り離した基盤にも常に電気が送られ続けているのだ」
こんな小さな機械にアレが入ってるのか？
「常人ならば放電の影響で失神、最悪の場合死亡は免れないが…
無事に済んだのはさすがはGパイロットといったところか」
な　ぜ　つ　け　た　ん　な　も　ん　！　？

トレーズは何も語らず、ただ乾いた目線を向けている
奴の今のセリフも、静かな怒りと「なぜ死ななかったテメー」って裏の意味が
明らかに込められてたし
俺が奴の怒りを買うに値する行為を働いたのが、どう考えてもバレている
何とかこの場を切り抜けねば、屋敷どころかこの世から逃亡することになりかねん

わかった、白状しよう
「何かね」
えーと…実は俺、この端末をより便利に使えるよう、トロワ専用にカスタムしようと
思い立ったわけでありまして、それで改造なんか試みようと…
「なるほど、より使いやすくか。確かに持ち主に合わせ仕様を変えるなどとは
私でも思いつかなかった」
よし、どうにかごまかせたようだ

「それでは、トロワ君用の新しい端末を開発させよう
分解も改造も、悪用も破壊もできないようなものをね」
…やっぱり俺の考えは全部読まれていた
極刑に処されなかっただけなんぼかマシ…いやかえって怖い


―　続く　ー

アウル「MGバーナビーが発売されたニダ…
　　　　　でもMGアビスは一向に発売される気配が無いニダ。
　　　　　まあアビスのプロトタイプのバスターは発売されるから気長に待つとするニダ。
　　　　　だいたい百年くらい待てばいいニカ？」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18408661
この画像が2人の人間に見えたらホモ

本当に何時も考えているのは汗夢のことだけです＞ホモート

板違いなんでAGEネタは新シャアでやってくださいね。
不愉快です

愉快だから、もっとやれ〜

>>230
不愉快だわ…

どんな愉快なネタでも板違いだったら不愉快に思われるのが当然だろ
愉快だから板違い
でもいいとか開き直るほうがどうかしている

赤い色は人をHな気分にさせると聞いたﾆﾀﾞ
だから赤い機体に乗っているゼハと大佐はホモﾆﾀﾞ

久しぶりにあった
親友の声がおっさんになっていた…
何を言ってるのかわからないと思うが
俺も何を言っているかわからない

ルールを守って行動することができない者は人間未満のただのクズだな。

AGE叩きにしても声優ネタにしても声優叩きにしても、それを行うに相応しい板があるんだから、そこに行って思う存分やればいい。
ここで板違いだのクズだの言われながらやるよりも、よっぽどやりやすいだろ

師匠が肺炎にかかったらしい…

「肺炎って怖い病気じゃなかったっけ？」

重症なら命にかかわるな、
それに症状にもよるが熱で他の臓器もやられる事もあるし…

「来週、休載ニカ？せめて能登の性別を確認したかったけど、しょうがないニダね」
「あの薄い胸と体格からして、どう見ても男だよ」
「つまり裏淵のロンゲの変態ホモと同種ニカ？」

「アナルケアはしているかトロワ？
手入れは十分にした方がいい。
人間のアナルは傷みやすいからな」

女性関係で色々あって壊れた裏淵にシマネキ草をぶち込んで眠らせてやった…
安らかに眠れ裏淵…あとニナとは別れろ、それがお前の為だ……

何故ニナだけ、あんなにビッチなのか…

キラ「監督変えたからじゃなかったっけ？」
アウル「せめてビッチらしく童貞狩りをしてくれればよかったﾆﾀﾞ」
バナージ「真のヒロインはシーマ様だよ。シーマ様を殺したのがそもそもの間違いなんだよ！
　　　　　　だからスパロボで共演した暁には仲間になってボンデージ姿で僕を鞭で叩いてほしい！！」

ミネバどうするんだよ…

バナージ「オードリーはリディさんと結婚したらいいと思う（棒）」
アウル「在庫処分ッスね」
キラ「僕もラクスを誰かに押し付けたいんだけどアスランは八頭身だし
　　　　押し付けれる相手がいないんだよ」

ミネバ様はムンクラの主人公のところに帰ればいいんじゃね？名前覚えてないけど。

ミネバ「私はジュドーと結婚します。」

アウル「“○○○ちゃんぶひぃぃぃぃぃぃぃ！”ってやってみたいニダ」

萌え対象の相手がいなければ無理だ……諦めろ……

滞在Z日目

今日、トレーズが何だか鬱っぽい少年を家に連れてきた
なんでも彼はカミーユという18歳の青年で、迷子になってトレーズ家の門の前に倒れていたそうだ
何処か古風なオーラを発するこの少年に、俺は底知れぬ何かを感じるのだった・・・

〜月　�j日（・ω・）・滞在7日目

「ドロボウだーー！！」
廊下から執事の大声が聞こえた
コロニーにあるこんな広い屋敷にわざわざ泥棒？　いやその前に
セキュリティはどうしたんだ？　家が金持ちなわりにこんなんじゃ
財産が取られ放題だぞ？

そんな疑問を無視し、トレーズからの連絡が入る
「緊急事態だ、すぐに東側の隠し通路からシェルターに避難するように」
泥棒ごときでシェルターって？
「でないと君が人質にとられる可能性がある。客人を危険な目には遭わせられない」
ガンダムパイロットの俺に限ってそんなヘマはしないが…あいつ意外と心配性なのか

「この家は部屋が多く、その大半に使用人が配置されている。もちろん廊下にもだ
つまり賊にしてみれば、常にどこでも人質を獲得できる状態にあるということだ
だからこそ万が一の時は、身を隠すようにしておかなければ、
いつ誰が危険に晒されるかわからない」
確かにそれは危険かもな、理解しにくい話だが
それじゃあ俺も逃げるとしよう

「無事にここまで逃げ込めたようだね」
シェルター内にはトレーズもいた
確かに真っ先に人質として狙われそうではあるが…逃げ足速いのか？

「うかつだったよ、今月に入って五回も賊の侵入を許すとは」
トレーズはモニターを睨みながらつぶやいた。ん？　モニター？
ぶっ！　よく見るとここって、シェルターっていうより司令室だ！！
「外の様子と安全を確認できるよう、全てのシェルターがこういう造りになっている」

それより聞きたいことがあるんだが
宇宙港に正体不明の船舶とか来れば、怪しい奴だってすぐにわかるだろ？
見張りとか警備員とか配置していないのか？

「入り口が一つでは緊急時どこから脱出すればいいのだね？
大型のビルだってメインの入り口以外に非常口が多数あるじゃないか」
要するにこのコロニーにも港が一つ以上あって、そこから侵入されたと
…ってビルとコロニーを一緒にして語られても困る！

そもそも、港から屋敷に至るまでの道で発見されずに、屋敷内への侵入を許した時点で
はじめて発見っていうのもおかしいんだが。門番とかいないのか？
「この屋敷自体にも緊急時の逃走用に900の隠し通路が用意されている
中には庭に出ることなく、宇宙港に直接行ける通路もあるのだ
その一つから侵入されたのだろう」
安全対策もクソも無いな！！

コロニーの外はどうなっている？
警備のMSとか監視カメラの一つや二つあるだろう
「賊は大量のデコイを使ったらしく、本体の発見を遅らされた」
用意にいくらかけたんだそれ？　そんなに金があればドロボウなんてせんでも…

それにしてもコロニーに盗みに入るとは、やってることがドロボウのレベルじゃない
V作戦の秘密を盗もうとしたシャア達の領域だぞ
屋敷が廊下からしてクソ広いからって、ジープで屋内を疾走してるし

そこまでして金が欲しい奴がいるのか、というかコロニー侵入にかけたあらゆる費用を考えると
どう考えても損してるだけなような…クシュリナーダ家の財産を奪えばお釣りがくるとの
公算があってこその計画か

で、トレーズ。この屋敷からして都市並みに広大だが、セキュリティは隅々まで万全なんだろうな
「もちろんだ。彼らの行く先に警備兵を誘導したり、トラップを作動させることもわけはない
ただ、彼等の狙いがどこだかわからなくては…」
どこって、金庫に決まっているだろう？

「1から796番まである金庫室のうち、どこに向かっているのかがわからないのだ。」
金庫室がなんでそんなにあるんだ？
「カモフラージュのためさ。仮に一つ破られても、他が無事ならばクシュリナーダ家の
財産は安泰だ。ちなみに金庫室の中にはハズレも存在するため
より確実に賊の目を欺く効果も期待できる」
それってハズレ金庫だけ作っておけば良くないか？
「金庫が一つでは我が家の財産を保管しきれない」
ひとつひとつの金庫がクソでかいだろうにか

で、金庫の一つくらい破られても平気だからって、
このまま泥棒をほっておくとかいうわけじゃあないよな
「もちろん金庫に侵入される前に、泥棒たちを取り押さえるのが理想ではある
それも平和的な手段でね。エレガントに事を運ぶとは、そういうことだ」

確かにシェルター（という名の司令室）ではオペレーターが泥棒たちの行く先を割り出しているようだ
おっ、狙いが特定できたようだぞ
「538番金庫か…ということはDB-089通路を通るはず
よし、まずは隔壁を閉鎖して彼らを閉じこめよう
その後はスピーカーを通し私自ら彼らを説得する
無理だった場合は407番避難通路を開放して宇宙空間に放り出す」
最後の手段がエレガントでも平和的でもないじゃないか！！

そもそも、逃げたり罠を張ったりってのはエレガントなのか？
「ん？」
お前なら騎士道的に真っ向から正々堂々泥棒とぶつかると思ったんだが
飛び道具一切無しのエピオンを作った奴のやることらしくない

「そうだったか…この私が君に何かを教えられるとは、まだまだエレガントロードを
極めるまでの道のりは遠いと思い知ったよ」
…ひょっとして俺、余計なこと言ったんだろうか？

トレーズはサーベルを手にシェルターの扉に入った
モニターを見ると泥棒たちのいるDB-089通路の、目の前の壁からトレーズが現れた
この屋敷はゴー○スターズの基地か！！

「き、貴様はこの屋敷の！！」
「トレーズ・クシュリナーダだ。泥棒諸君、君達に正々堂々と決闘を申し込む」
ああ、やっぱりあいつ、泥棒と直接対決する気だ…
相手は何人もいて、銃まで持っているのに、サーベルだけで戦うなんて無謀だぞ！
俺が余計なことを言ったせいであいつは…

と、思ったらトレーズは、見事泥棒を撃退する
一対一の決闘という条件など奴らは飲まなかったが、それでもトレーズは負けなかった
次々現れる助っ人たちも軽く全滅である
まあわからないではない、あいつは五飛さえ軽くあしらうくらい強いもんな

…今更ながら、マジであいつのチートぶりに恐れ入った。そんな一日であった


―　続く　ー

ティエル兄が夏コミ出品用に同人エロゲのサンプルを送ってきた。
内容は某エロゲキャラをテーマにした「猟奇ストリートガール☆アンナちゃん」…

要は某黒円卓聖槍騎士団の、最萌えサイコキラーと仲良くなるというアレなお話だ。
最初っから主人公を殺る気マンマンの彼女？ を押し倒して泣きじゃくるのを無理やり
国技かますのも、特殊プレイでズタズタの惨殺死体にされるのも、彼女の心の琴線に
触れて愛を育むのも、ブチキレ殺し愛 脳勃起バトル繰り広げるのも有りという凄まじい
内容だ……しかも何の脈絡もなくいきなりアンナちゃんがブチ切れて即ＢＡＤＥＮＤと
いう理不尽仕様だ。
ちなみに絵師はティエルちゃん、あのＧユウスケのハイスペックな立ち絵も、萌え絵も
エロも猟奇も完璧に描きこなしている。自分の仕事で忙しいというのに…この美麗アニ
メーションのために一から原画あげたのか……御苦労さま。

それと、おにゃのこ＆男の娘モードの切り替えが可能という誰得モード付きだ。
「そうだね、男の娘モード以外いらないというのに…あのバカ妹」
いや男の娘の方が誰得なんだよ、フツー…

（右）刹那と同じ艦だけを希望しています
（遊）しつこすぎるかな、と思うくらい話しかけた。嫌われるんじゃないかと思ったくらい。
（指）私は刹那のお嫁さんだよ。アッハッハ！
（一）強いて言うなら、刹那はおにぎりみたいな感じ。毎朝出てきてもOK。
（三）この、世に、生まれて、きてくれた、こと。♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
（中）最近は刹那の俺ガンセリフ動画を見ながら寝てる。気持ちいいよ。
（左）落ち込んでるときの刹那がすごくよかった。今までよりもっと好きになった。
（捕）犬（意味深）みたいなもんだからしょうがないですよね
（二）幻滅するんじゃないか、と思って会えなかった。手を握りしめてもっと好きになった
（投）２期から、刹那のロッカーの漁り合いを短髪ホモとしてた。私は89勝2敗くらい。

刹那・Ｆ・セイエイ外野手、アロウズにトレード移籍を発表

犬耳ルナみたく犬耳フェルトを作ったらどうなるんだろ…

アウル「全ての時代の、せっちゃんが死ぬに一兆ウォン」
キラ「ルナと違って刹那以外には見持ちが堅そうだから作っても意味ないよ」
アウル「ルナの方はチョン以外の野郎ともセクロスするから淫売ニカ？」
キラ「本編でもシンの前にアスランにコナかけまくってたから淫売だよ」

せめて、お股が緩いぐらいにしてやれよ…

このスレに股の緩くない女なんているのか？

>>249

正確に言うと、犬耳ルナはプラントの童貞たちの
筆おろしと性処理をしてプラントの性犯罪を減少させる事に貢献している…
ただ、そのせいで犬耳ルナが大繁殖して社会問題になった…

オリジナルのルナマリアは本編で散々アスランにコナかけたくせに
アスランがアボンしたら即効シンに乗り換えた…
アレがビッチというヤツなのだろうか…

僕と契約して濃厚なホモになってよ！

主人公はラスボスを倒して、なんぼのもんらしい…

キラ「じゃあ、やっぱりラスボスのゲイを倒した僕が主人公だね。
　　　シンはアスランにやられちゃったし」
シン「アンタが正しいのなら俺を倒して証明してみせろ！」

キラを瞬殺するシン…

シン「ふん、やっぱり俺が主人公じゃないか」

セツコ「そうね（意味深）」
ルナマリア「シン！主人公なら私たちを（性的な意味で）倒してよ（迫真）」
ステラ「シンが主人公なら私たちと結婚する〜♪」

シン「アッーーーーーーーー！！」

何でアッー！なんだよ…

アウル「敵ボスがHP10で生き残ったウリは主人公でない可能性が微レ存？」

マリナがアザディスタンへの仕送りの為に一膳飯屋を始めたらしい。
店に入ってみると…その、なんだ…辛気臭い店だ。
メニューもまた漬物定食だの卵かけごはん定食だの……とにかく辛気臭い、
客もセ●コだのミ●ルだの、これまた辛気臭い……
味はそんなに悪くないんだが…うん。この大グルメ時代に粗食過ぎるだろ。
あと刺身とか焼き魚はないの？
「…えっと、魚とかはウチではちょっと…手に負えません」
……どういうことだってばよ？
マリナに案内されるまま店の裏に行く俺、そこには小さな水田と畑、
鶏が数羽……もしかして全部一から作ってるの？

「お豆腐は大豆から作ってるのでまだ出せないんです」
う〜〜〜む…なんという完全自給自足、あ…でも海苔はどうしてるの？
「あ、あれはアレはエコ海苔です」

そこには貧相なソーラータートルが一頭……なるほど全部エコなのね。

〜月　℃日(｡´･(ｪ)･)・滞在8日目

ふー疲れた…トレーズに付き合うと何かと疲れる
たまにでもこんな感じなのに、奴の家で暮らすってことは
ほぼ一日中奴と付き合うことになるわけで…ああ、まだここに来て一週間ちょっとなのに
この数日間の間に、一年分は苦労したんじゃないだろうか？
なんで俺、ここに来たのかな〜…俺自身の欲望のためだった

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

電話だ、またトレーズか？
はい、もしもし

「俺だ。まさかお前がトレーズの屋敷などにいるとは」
ヒイロ？　何故こんなところに電話を
「急ぎの手伝いをして欲しくてお前の部屋に連絡を入れたのだが、いなかったんでな
キャスリンに尋ねたところトレーズの家に言ったと聞いて」
確かにキャスリンには緊急時のために、ここの電話番号を教えておいたが
よりによってヒイロにそこまで教えることないだろ…

こんなとこまで何の用だ？
「今から原稿のデータをお前のパソコンに送る。それにベタとトーンを済ませ、
ついでに人物を少々描き加えて、俺の元に送り返せ」
こんなとこでまでお前の手伝いをしろってのか？
「人物や背景まで模写できるのはアシの中ではお前しかいない
そんなお前の能力を高く買っているから任せられる仕事を頼んでいる」
そりゃあ付き合い長いもんな

でもな、ヒイロ。本来この屋敷はエレガントならざるものは持ち込みすら許されないんだぞ
俺の場合は特別に許されてはいるものの、あくまで俺の部屋から持ってきた分だけで
通販で新しいのを補給することもできない。全部チェックされる

なのに同人の作業なんて、否エレガント物資を自給自足してるも同然な行為だ
見つかったら大変なことになるぞ
「そのくらいばれないようにやればいい」
馬鹿言うな。この部屋に備え付けられたカメラで俺の行動は筒抜けだ
「そんなのは百も承知だ。だからこそ俺がわざわざ屋敷のセキュリティをハックし
お前の部屋のカメラを、こちらのモニターとリンクさせておいた」
さ、さすがはヒイロ…裏工作はお手の物か

だが俺が原稿描いてる間に、誰か入って来たらどうするんだ？
「見つかる前に完成させることだけ考えろ。それもできないようなら自爆しろ」
あのな、こんなところに自爆ボタンなんて持ってきているわけ
「いやむしろ俺がさせる」
は？
「既にウイングゼロがコロニーの外で待機している
ちょうどバスターライフルでトレーズ邸を打ち抜ける位置にな
いざと言うときはトレーズ邸ごとお前を吹き飛ばす」
お前、わざわざMSに乗って連絡に来るなら直接…

おいちょっと待て！　どうやって奴に気付かれないようコロニーに接近した？
コロニーの外にだって監視システムは行き届いているんだぞ！
「屋敷のメインシステムをハックすれば造作もない」
奴の腕がすごいのかコロニーのセキュリティがザルなのか？

そんな暇あるんなら原稿描くのに時間を…って、奴にとっては
原稿よりもコンピューターの方が弄るのに時間がかからないのか
「今すでにコクピット内で原稿を書いている」
無重力なのにどうやってインクを…って、コンピューターで描いてるのか
MSのコンピューターをそんなものに使うとは

でも、バスターライフルってコロニーを吹っ飛ばす威力があるんだよな
そんなので屋敷だけ打ち抜くなんてできないぞ、コロニー全体が崩壊して
当然屋敷に住む使用人たちも巻き添えに
「そこまで説明させるな、鈍い奴め。俺がライフルを撃つ、というより
撃たなければならなくなる事態になる前に、お前が原稿を書き上げればすむだけの話だ」
いつの間にか俺にコロニーの運命がかかっている？

「喋っている暇はないぞ、死にたくなければ急げ」
待て、自爆するなら誰も巻き込むな！　死ぬのは俺たちだけで十分だ！
「死ぬのは俺以外だ、そのことを忘れるな。お前には時間がないこともな」
原稿ができなきゃ大量虐殺とか平気でやるとか言うのかこいつは！

というわけで俺は、自分で言うのもなんだが
岸○露伴も真っ青な、いや、あの人が真っ青になんてなるわけない
まあ百歩譲って嫉妬されて嫌味を言われかねないスピードで原稿を仕上げた
「ご苦労、給料はきちんと振り込んでおく」

まったく、どうせウイングゼロでここまで出向くなら直接部屋に来て
見張りでもしてくれればいいのに…
いや、トレーズが「18禁同人誌を描かせる」などという用でヒイロを上げるわけはないか
「またいずれ別の仕事を頼むだろう。その時は今回のようにごねるな」
わかったから早く帰れ。あとセキュリティは元に戻しておけよ


苦労の種は屋敷の中だけじゃない、俺の周りに場所を問わず現れる…


―　続く　ー

ノンケは知らなくていい技なのだ・・・

トレーズのばか

アウル「ナンマンダブ、ナンマンダブ（まさか能登にやられる日がこようとは…
　　　　　やはりオラクルには勝てなかったか、まあ次回、人気投票やったら普通に負けそうだったから
　　　　　死んでくれて大助かりニダ。その次はウリより人気のある二人さえ死ねば！
　　　　　・・・うん、そんな事した日には打ち切りだよね。ただでさえ霊圧消える奴とかロクなの
　　　　　残っていないのに、これ以上、人気キャラ消せるわけないニダ）」

キラ「ナンマンダブ、ナンマンダブ(いい気味だよ。僕を差し置いて主人公やるなんてさ、
　　　僕なんてキセキでもないモブに毛が生えたような存在だよ！しかも同僚が、あからさまなホモだし
　　　あんまりだよ！シンとスティングがキセキなのに一体、誰の陰謀なんだよ！）」

バナージ「ナンマンダブ。ナンマンダブ（あんまり知らないけど量産化させられて特攻兵器に乗せられて
　　　　　　無駄死にしまくった人だよねこの人、可哀そうにSMも知らなかったんだろうな…）」

何やってんだお前ら…

アウル「墓参り、トレーズのオッサン死んじゃったから」

その墓らしき物体Xに「トレーズのばか」って彫ってあるんだが…

キラ「あ、ホントだ…漢字がわからなかったから平仮名にしたのがまずかったかな。
　　　どうしよう今更、彫り直すわけにもいかないし」

バナージ「一番大切なのは想いだよ。暴力とSMの一番の違いは相手に対する想いがあるかどうかだって
　　　　　　誰かが言っていたよ。だから、そこに相手への想いがあるのなら「トレーズのばか」でもいいんだ」

キラ「そうだね別に「トレーズのバカ」でもいいんだよね」
アウル「「トレーズの馬鹿」…何て優しい響きニダ。実にエレガントニダ」

嫌な予感がしたから…この場を離れたら、しばらくした後ドーバーガンの一斉照射で
「ばか」と馬鹿三人が吹き飛ばされた…やはり生きていたか……

ウサ耳ティエルちゃんを作ったら、首鋸ウサギになったそうだ……
ラクス曰くお陰でプラントの人口が半分以下にまで減ったらしい。
「せっかく減った人口です。これ以上増やさずに（私の言う事だけを聞く）
　　優良な人種だけを残しますわ。コーディーの永遠の存続のために、
　　プラントを汚さぬためにです。そのコントロールには先導は少ないほう
　　がよろしいかと…」

お姫様抱っこしてみたいアニメキャラ
http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/36228/

アウル「ハナザーさんスゲェ！10位以内に二人入っているよ！さすがだねぇ」

現実を直視しろアウル…

サリィ「本編で三回お姫様抱っこされたオジさんが一位なのは当然だとして、そのオジさんを
　　　　お姫様抱っこしたバニーが二位だなんて…これが世界の意思…いえ世界の答えなのね！」

アウル「そんなわけあるか！つか、どんだけ腐った世界なんだよ！この世界は！」

刹那「世界はこんなにも腐って歪んでいる…だから俺たちはガンダムと共に、
　　　　この腐った世界を破壊するために戦わなければならないんだ！
　　　　そうだろクアンタ、アビス、ヘビーアームズ…お前たちの持つ実体剣や実体槍は
　　　　対GNフィールド用の装備。そう、お前たちは世界を歪めさせる存在と戦うために生み出されたガンダムだ！」

何を持っているんだ刹那？

刹那「朝起きたら俺の周りに大量に置かれていた俺がガチホモ達に犯される本だ…
　　　まさか世界が俺が思っている以上に、ここまで腐って歪んでいるとは！
　　　俺たちはELSとも解り合えたんだ！なのに何故！？」

サリィ「刹那にも、こっちに来てほしかったからウチの蔵書の一部を置いただけなんだけどね」

お前が犯人かよ…

サリィ「刹那、対話する事でELSと解り合えたのだから私たちとも対話して解り合わなければならないわ！
　　　　少なくとも、そこのウサピョンは私たちと対話して私たちと相互理解してくれたわ。
　　　　だから貴方もガンダムなら私たちと相互理解しなさい！」

アウル「うん、たしかにアンタ等が全人類の敵だっつー事は理解できたよ」

どこぞのエラの張ったミンジョクでもそうだが「相互理解」とか
言う言葉を使う奴に限って詐欺師だというのは世界の常識だからな…

ホモ「僕とトロワって解り合うことが出来る？」
アウル「出来るんじゃね？」

出来ﾈｰﾖ
でなきゃ産ませろの度に前髪で撃退していない……！

ビリーがゼロシステムのせいで鬼畜眼鏡に変身した……
草食系のアイツをマユたん漫画の鬼畜主人公にまで押し上げるなんて…ウイングゼロ、なんて恐ろしい子。
あのグラハムをして「魔性のガンダム」と言わしめただけある……
刹那…何を描いている？ 女王様ウイングゼロに糞虫呼ばわりされているビリー？　おい！やめろ馬鹿！！
「ダメですよ、ここは優しくして一気に落とさないと…」
って…なに演出指導してんのさ、ティエルちゃん！？

ミーナは「ウブな彼もいいけど、鬼畜な彼もス・テ・キ」と言って大喜びしていたが…
「気弱な貧弱青年が鬼畜なご主人様に変身…いいわね、これはイケるわ！」
スメラギ社長…アンタ、何を言っているんだ？ 元はと言えばアンタが原因の一つだろうが
「いいわ、カタギリ君…貴方の鬱屈した想い、その全てをぶつけなさい！！」

ゲェ、ボンテージランジェリー…！？ 作品のためなら自分の身すら捧げるつもりか！！？

やっぱあの時スメラギさんのボイスで「童貞ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」とか大音量で何回も聞かされたんだろうか

>>261

フェルト「刹那、クアンタは世界を歪めるものと戦うのではなく対話するために作られたんだよ」
刹那「あっ…」
フェルト「駄目だよ刹那、クアンタを戦いの道具にしてはいけないよ」

Gジェネとかでは普通に戦闘に使っていたからな〜クアンタ…

フェルト「刹那の身体に教えるね。今後、二度と間違えない為にも、
　　　　　そして誰が刹那を一番愛していて正妻なのかを
　　　　　最低でも24時間以上、時間をかけて刹那に教えつくすよ（意味深）」

刹那がフェルトに連れて行かれた…

アウル「ああ、せっちゃんが君望に出てくる緑の悪魔の生まれ変わりに拉致されてしまったﾆﾀﾞ」

いや、それは違うだろ…フェルトは緑の悪魔を通り越してピンクの大邪神の域に達しているからな。
緑の悪魔よりも更にヤンデレ以上の何か以上の存在になっている…
そんなフェルトが緑の悪魔の生まれ変わりなわけがない…
あれは、もっと洒落にならん次元に生息している何かだ…

搾精はされないからまだマシさ

「ウイングゼロの魔性ぶりには驚きだ…まさかあのカタギリを冥府魔道に堕とすとは」
「ガンダム界のツンドラ、まさに全盛期のガハラさんだ……あんなＭＳ乗りこなす師匠は…やはりガンダムだ！」

お、お前ら擬人化すんな……まぁ確かにウイングゼロは酷いＭＳだったな。
ホモは狂うわ、引き篭もりもおかしくなるわ、トラントに至ってはくたばっちまうし……
あのぷにぱんですら最初はゲロ撒き散らしたんだぜ？ ミー君とごひは何故か平気だったな。
俺はなぜか記憶が戻ったんだよな…気まぐれ具合もおっかねー……

「え？ そんなに素晴ら…否、面白いガンダムがあるの？」
バナージ…こういうのには何でも喰いつくな……

刹那をゼロに乗せてヤンデレとホモからのあらゆる責め（意味深）をシミュレートさせたい

鬼畜ビリーは想像以上だった。
嗜虐、精力、性欲、変態性…すべてにおいて超Ａ級。
精力ではサジに劣るが、道具の扱いやねちっこいテクニックにおいては他の追随
を許さない。亀甲縛りにされ、汗まみれで横たわるミーナとスメラギ社長…両方とも
完全なアヘ顔だ。
「ミーナ…ウチに帰ったらもっと可愛がってあげるから、愉しみにしててね」

ラッセ「刹那じゃELSとだって解り合えたんだ。イノゲイターの俺とだって解り合えるよなアッー！」
サーシェス「解り合うだぁ？俺の交流は性争だけなんだよ！」
グラホモ「少年と解り合うにはベッドで一夜を共にするのがいい！これぞまさしく愛だ！」

刹那「なんで俺の周囲の人間はこんな奴等ばかりなんだ…！俺はガンダムになれない…！」

刹那…ドンマイだ
俺もホモに襲撃されるが、その度に撃退してきた…
真のイノベイターとなったお前なら何とかなる…かな？

キラが「面白いネタ見つけたwwwwwwwwwww」とか言って一連の電子メールのやり取りを
送ってきた…あの馬鹿またハッキングやったのか？
そのネタと言うのはトレーズとシュナイゼルのメールのやり取りなのだが…


今日、リモネシアの外務大臣に軽く圧力をかけてみた。
予想以上のリアクションを示してくれた(Ｓ)

君も惨いことをするな、わが友よ。あの後彼女は一時間以上トイレに
閉じこもったのだよ？(Ｔ)

いやいや、君の真綿で首を絞めるような洗練された弄り方には叶わんよ
あの時の事を思い出すだけで……たまらんな(Ｓ)

基本は生かさず殺さずだ、その点あの大使は何も分かっていない。
まったく……(Ｔ)

そこには延々とシオニーちゃん弄りに関する計画や、その後のシオニーちゃんの
リアクションについての事こまかな解説や、その成功を労いあうふたりの会話が延々と
続いていた……あのふたりシオニストだったのか……！？
ちなみにキラがふたばで立てたスレは開始5秒で削除され、あいつともアレから連絡がつかない
……世の中には触れてはいけない事柄が幾つかあり、ネタではすまなくなる可能性も少なからず
ある。これはピエロのお兄さんから皆への忠告だ。……おや、誰か来たようだ。

ラッセ「良い子の皆に説明するぜ！始解が半勃ちで卍解がフル勃起なんだぜアッー！」

シャギア「ただし、ザラキの場合、眼帯を外した状態がフル勃起だ。
　　　　　　そして相手の性的な一撃の強弱で自分の一物の大きさや太さが変わる」

アウル「ホ、ホロウ化と無月の時は何なのさ（震え声）」

ラッセ「ホロウ化がチ○コにコンドームを装着した状態で
　　　　　無月はフル勃起コンドームチ○コと自分が同化した姿だアッー！」

シャギア「月牙天衝は射精。つまり月牙で相手をいかせられないのは
　　　　　　射精に至るまでの前戯に問題があるからだ」

アウル「それってアンタ達も月牙で敵を倒した事がないから前戯に問題があるという事になるんだけど」
シャギア「そうだ。だから私達も、お前も前戯を鍛えなければならない（意味深）」
ラッセ「ドッキングだアウル！ちゃんと良い子の皆に月牙で相手をいかせられる事が出来るという事を証明する為になアッー！」

アウル「前戯の練習したけりゃ女で練習しろよ！男で練習してどうすんだよ！」
ラッセ「馬鹿野郎！今までお前が戦ってきた奴らは全員、女じゃなくてガチホモじゃねーか！！」
シャギア「だから、お前は男色の同性愛者をいかせられる様にならなければならない（迫真）」

アウル「今まで戦ってきた敵の中でガチホモなのは吟醸と月島だけだよ！」

ラッセ「馬鹿野郎！俺達だけじゃねぇ！今まで、お前が戦ってきた奴ら全員がガチホモなんだ！
　　　　お前が今まで気づかなかったのは、お前のホモ圧が足りなかったのと、
　　　　お前が真実を恐れて見ようとすらしなかったからなんだぜ！・・・いや敵だけじゃねぇ！お前の仲間の
　　　　チャドも、お前のケツアナを狙っていた事すら気付かなかっただろ。アイツ、お前のケツでケツニーして
　　　　ぶっかけをしていたんだぜ…。それすら気付かなかったお前はガチホモの純情を弄んでたんだよ！
　　　　それを理解しろよアウルゥゥゥゥゥゥゥゥッッ！！」

アウル「うるせぇ!!!　卍解!!!!」

ラッセ「うるせぇか。何がうるせぇ？　俺がうるせぇからフル勃起して一気に俺をいかせて黙らせようってのか？　
　　　　いいぜぇぇ！アウルゥゥゥゥゥ！！バッチコイだアッーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

アウル「そういう意味じゃ…アッーーーーーーーーーーー！！！」


今日もラッセが猛っている…と思ったらアウルがラッセのケツに突っ込まされている…
何か前戯がどうこう言っている…何時にもまして気持ち悪い光景だ…

せっちゃんとかシオニーちゃんとか、スパロボオリなのにふつーに定着してるよね。

なのに、なぜミストさんだけが

いや、よそう、俺の勝手な想像でみんなを混乱させたくない

「（＾o＾≡＾o＾）ぴゃおおおおおおおおおおおおお」
>>271のキラが全身を亀甲縛りにされ道路の真ん中に放置された状態で発見された。
何を聞いてもこれしか言わない。
安心しろキラ、もうすぐ新しいお前が来るからな。

次のクローンはもっと上手くやってくれるでしょう

バンダイナムコ株主総会
http://blog.livedoor.jp/hal_can/archives/52274913.html

Ｑ．ガンダムＡＧＥは単体での売り上げは黒字なの？

Ａ．ガンダムはキャラ毎の損益の計算はしておりません。
ガンダムＡＧＥは将来のためのものと位置づけてますが、２０億強ぐらいの売り上げがあります。
また引き続き新しくこの層のガンダムの企画を進めてます。

マッドーナ工房株主総会
http://blog.maddoor.jp/pyao_can/archives/52274913.html

Ｑ．ガンダムは単体での売り上げは黒字なの？
Ａ．ガンダムは機体毎の（＾o＾≡＾o＾）ぴゃおおおおおおおおおおおおおの計算はしておりません。
ガンダムは将来のためのものと位置づけてますが、（＾o＾≡＾o＾）ぴゃおおおおおおおおおおおおお強ぐらいの売り上げがあります。
また引き続き新しくこの層のガンダムの（＾o＾≡＾o＾）ぴゃおおおおおおおおおおおおおを進めてます。




大丈夫かここ…。

>>275
すでに5体使い果たしてます、偉大にして親愛なるコンピューター様

〜月　о日（・A・）・滞在9日目


ちょっと聞きたいんだが、トレーズは自分でガンプラを作ったことはあるか？
「だいたい使用人に作らせているな」

いかんな。ガンダムのキャラとあろう者が、ガンプラの一つも作れないとあっては
京○四郎に笑われる
「ガンプラビルダーズのハル君も初心者だったはずだが」
最初のうちだけだよ

よし、それでは今夜は、一般市民の楽しみとして
この俺がトレーズにガンプラ製作を伝授しよう

「今、この屋敷にガンプラは一つもないぞ」
その心配には及ばない。あ、もしもしデュオ？
――――ああ、そうだ。ダッシュでな

………

「ぜぇぜぇ、か、買って来たぞ…」
ご苦労だったなデュオ。宇宙港を通るのは大変だったろうが
俺の名前を出せば一発だったろう

「頼んだのはこいつだな
古いキットだったし、探し出すの結構大変だったんだぞ」
そう言ってデュオは1/144ヘビーアームズを出す
HGのEW版ではない、TV版だ
当時は出来が良いと言われたウイングやシェンロンでもない

道具無しで作れるAGを作らせようと思ったが、俺は甘やかしたりはしない
TV版ウイングシリーズの1/144をトレーズに作らせる
接着剤が必要な年代まで遡らないのが俺なりの情けだ

「で、肝心なことを聞かせてもらうが
なんでガンプラを買いに行かせて、しかもわざわざこんな時間に
よそのコロニーにまで持って来る役が俺でなくちゃいけないんだ？」

・ヒイロ、カトル、五飛のうち誰かを呼ぶと面倒
・ヒマそうだから
・少しでも出番を作ってやろうと思ったから
まあ理由はこんなところだ
「てめえ！！　…助かるぜ」
そうだろう。本来ならガンプラを置いて帰れば、お前の役目は終わりなところを
そこそこ喋らせてやったんだ。ありがたく思え

トレーズは箱を手に取り、珍しそうに眺めている
なんだ？　どうせならトールギス２の方が良かったと？
ただ単にこいつがガンプラの箱さえ見たことがないだけだけだったりして…

次に奴は箱を開け、袋から部品を取り出す
「これがガンプラの部品か」
ああ、パーツが揃っているか確認は必要だが、それは工作部屋に行ってから
「…表面が汚れている。洗わなくてはならないな」
ああ、パーツは組み立て前に洗浄が必要だが、ってあんた、パーツの汚れが
見ただけでわかったのか？

トレーズはパーツを俺に洗わせ、乾燥までやらせた
よし、別館にある、使用人がガンプラ製作に使う工作部屋へ向かうぞ
「わざわざ遠くまで行きたくはないな」
トレーズが珍しく面倒臭がっている。模型には興味が薄いからだろうか
人に作らせるくらいだから当然だろうが
『怠けるのはエレガントじゃないぞ』とか適当なことを言って
無理矢理トレーズを部屋まで連れてきた

部屋には工具や塗料、パテやジョイントなど改造に必要な品物まで揃っている
換気設備もバッチリなので、夜中でも窓を開けずにシンナーが使える

まずは説明書のとおりに組むんだ
「部品の切り離しはニッパーで、切り口をナイフとヤスリで…」

あ、ピンは切り落とすんだ。パーツには接着剤を塗って…
「説明書を読む限り、接着剤無しで作れるようだが」
パーツの合わせ目を消すためだ。見た目がきれいじゃないのはエレガントではないだろう
「確かに。だったらピンなど省けばいいものを…」
珍しくトレーズがぼやいている。面倒くささより、無駄を感じたからだろう

プラモに決まった作り方など存在しない。ユーザーが自由に組むものだ
そしてスナップフィットとは、小学生というか初心者にも組めるようにするための工夫
誰にでもプラモを手軽に楽しむ権利はある
ズブの素人であるトレーズでもだ。接着剤すらハードルが高いレベルであっても

だが俺は、一歩進んだ本格的な組み方を知ってもらいたくて、
あえて心を鬼にしているのだ。決して教官面して、トレーズの上手に立ちたいからではない
そもそもトレーズにガンプラ作りを教えようと思い立ったのも
偉そうに振舞いたかったから、では決して無いのだ

「ふむ、わかってきたぞ。これで隙間が埋まるのだな」
飲み込みが早いな。しかも作業に無駄がなく、手早い

わからなくはない。OZ総帥からMS製造＆操縦、サーベルを使った生身での戦闘…
トレーズはもともと、多方面に渡って並外れた才能を持つ
天に二物も三物も与えられた稀有な男のだ。美学はともかく
プラモデル製作も、二物とか三物の内に入っているだろうから
マスターまでが早いはずだ

「もう少し足が長い方がいいな。頭は大きく…いや、小さくすべきかな？」

さっそく改造にまで興味を示したようだ
そうだ、自分で手を動かすから、気になる点や理想の形が見えてくる
好みに合わせていじくる楽しみに、トレーズも今、気付いたことだろう

「部品を大きくしたり、継ぎ足したりするには、プラ板というのを使うのだな」
パテという手もある。トレーズの納得がいくまで、手を加えてみればいいさ

「羽とか爪とか牙があれば…」
ちょっと待て、なぜ改造がゲテモノ化の方向なんだ？
「エピオンに近づけた方が、もっと格好良くなるだろう」

そうか、エピオンはトレーズ作のMS…奴がかっこいいと感じるデザインがあれなのか

「さあ完成だ」
何が？　ガンダムがか？　もはやMSVでさえないオリジナルだろ！
何のデーモンとヘビーアームズが合体して誕生したデビルマンつーかデビルMSだこれ！？
それともゲッター線を浴びた設定なのか！？

「プラモを作り、手を加えるのは中々楽しいものだな
庭の薔薇を手入れするのにも通じるものがあるよ。教えてくれてありがとう」
楽しいのはお前だけだよ！　楽しさが伝わらんブツ作りやがって！

自分のMSのキットを与えた俺が馬鹿だった。こんなことならトールギス２か
エピオンでも与えておけば…ん、俺の自業自得か


―　続く　ー

>>278
ZAP!ZAP!ZAP!

アトリームにもPARANOIAはありましたよ。地球製よりもずっとイカれたPARANOIAがね

刹那の新作、ツンドラなウイングゼロたんと恋愛するゲーム。
全盛期ガハラさん似の凶悪なＭＳ少女に告白して、イビリ抜かれるドＭ御用達ゲームだ。
いつの間にか催眠術かけられていたり、人体がどこまで耐えられるか人体実験されるとか
といった悲惨な日常を送るというアレな内容だ。
シナリオ書いたのがティエルちゃんだから、推して知るべしといったところだ…

パイロット版ですでにグラハムと開発者である刹那がのめり込み、バナージに至っては
のめり込み過ぎて、現実と二次元の壁を破りシャドウ調教され始めている始末だ。
ティエルちゃんが言うには、完全版にはデレ期も用意してあるとの話だが……
ぷにぱん的にはどうなんだコレ……

猛暑を全裸で凌いでいたところ珍しい来客があった…フラム・ナラか。
「ちょっといいかしら？実は相談ギャアアアアアアアアアアアアアアア！」
おっとレディの前でこれは失礼。俺とした事が…よし、団長のお下がりのブリーフを装着して…ネクタイを締めて…黒靴下を…これでよし。
英国紳士トロワ・バートンの誕生だ。ああ、コーヒーでも出そう。サンガ○アの高級缶コーヒーでいいかな？
「普通にインスタントの方が安くない！？…それより、ゼハート様の事なんだけど」
おお、今週ついにデレてたな。１０割方の視聴者は予想していたが。
「…あの方って…その……ホ、ホモなの？」

そうだよ（即答）　それで？
「いやそれでって…どうすればいいのよ私は！？愛した人がホモだなんて悲劇すぎるでしょ！」
…お前さあ…このスレでさぁ…そんな甘い認識で生き残れると思ってんのかぁ？オォン？ちょっと来いホラ
「どこに連れてくのよ！？つーかあなたその服装で外出する気！？」

…

ケーススタディを通じて教育してやろう…まずは巨乳偽歌姫・後輩オペ子→ホモ→ノンケのパターンだ。
「ファーストケースがもうかなり特殊なんだけど…」

「いやあああああああ！俺の貞操はキラに捧げるのにぃ！こんなのって酷いよぉ！」
「ま〜たあの屑を掘ろうとしてたわねアスラン。
　今日こそメイリンさんとのコンボで女の味をたっぷり教え込んであげるから（野獣の眼光）」
「そうですよアスランさん。オラッ！パパになっちまえｯv（黒犬獣）」

「逆レイプじゃないのぉ！！あんなんで気持ちが移るわけ無いでしょ！」
そうかな？所詮愛は肉欲から生じるものだ…特に若い男はな…ちなみにこれ以降のケースで
女が用いる手段は大体逆レイｐ

そこまで言いかけた俺はフォーン・ファルシアのファンネルに全身を蜂の巣にされ果てたところをカトルに救われ拉致された…
まずは自分の状況打破からだな…

>>287
他所でやれよクズ

自分を叩くのか（困惑）

なんというマゾ（戦慄

対話→ドッキング
相互理解→ドッキング
ピキン→ドッキング
男女の恋愛→♂♂の恋愛でドッキング
鏡花水月→ドッキング
マリナ、フェルト、ネーナとドッキング→ガチホモとドッキンング

ラッセ「本当に世界から争いを無くしたいのなら男同士でドッキングするしかないんだ！」

アウルが発狂している。
どうやら柔道の旗判定が覆ったことについてのようだ。
まぁ俺には関係無い……だからほっとくのが一番だ。

「……元はと言えば胴着が青いのはおかしいニダ…」
ああそうかよ…オリンピックの実行委員会に文句を言え。
「……青くしたのはフランスの陰謀ニダ！ お陰で負けたニダ トロボン！！」
俺関係ねーよ！ 文句言うならもっと上に言え、上に！
「……そもそもチョッパリが国技のクセに、押し切られるのが悪いニダ！！」
結局日本のせいかよ！？！ ワケがわからないよッッ！！
「ウリナラにメダルと謝罪と賠償をよこすニダ！！」
ハイハイ、結局それかよ……
「なんでＧガンにウリナラ出てないニダ！？ シッパルッッ！！！」
靖国近いから狂いはじめたか……いつも平壌運転？ ああ、そうだな……

トリプルガンダムとは一体…

刹那「エクシア、ヘビーアームズ、アビスの事だ」

ぶっちゃけ弱そうだな…

刹那「剣と槍とナイフで、どんな間合いでも戦える！」
アウル「アビス、水の中以外ではあんまし早くないから
　　　　　格闘線はキツイッス」

刹那「槍の間合いの広さを侮るな！それに
　　　　ガンダムキラーの中で実態槍を持っているのは貴重なんだ！」

いや、基本的に槍の届く範囲よりも大分向こうから砲撃が来るんだが…

アウル「つーか今までガンダムにやられた経験はあるけどガンダムを倒した事はないッス」

そういえば俺も無いな…

ラッセ「古代のオリンピックは完全女人禁制で、選手は全員全裸だったんだぜ（暗黒微笑）」

〜月　ф日(�Vェ�V)・滞在10日目


今日も一日、よくもトレーズ家の異常なしきたりや
頭の痛くなる面々を前によくがんばり抜いた、俺

明日以降もこんな日々が続くのだ、疲れを残さぬように早く寝て
英気を養いつつ、一日の苦しみを忘れよう

「こんな時間に失礼する」
などと思いながらベッドに入ろうとしたところ、またしても頭の痛くなる相手の一人
トレーズがやってきた

なんだか知らないが止むを得ない、面倒は片付けないと安眠できないし相手をしてやるか
おいどうした？　俺、これから寝るところなんだぞ
あんただって寝る時間だろう。夜更かしなんて体に良くないだろうに
「君に聞きたいことができたので、少し話をしたいのだ」

夜更かしするほどの用でもないだろそれ
で、今から？　話ってのは明日にはできないのか？
「解決できていない疑問を残したまま床については、寝つきを悪くするのでね」
はいはいどうぞ、入ってきてくれ

で、疑問ってのはなんなんだよ
「…同人誌とは何か？」
え？　お前がそんなこと聞くの？
「エレガントでないものだとは想像がつく。だが、僅かな間といえども、
君と寝食を共にするからには、共通の話題を一つは持っておかなくてはと思ったのだ
それに、君がそれほどまでに執着する本には、いかなる魅力があるのか、少し気になってね」
長台詞ごくろうさん。長すぎて夜中に聞くと時間的に眠くなっちまいそうだ

しかし意外だな
トレーズは俺が持ってきた同人誌が、いかがわしいって知ってたはずだが…
「いかがわしいものに興味を示すのは、君のような最底辺に生きる男だけだろう
それとも、この世の同人誌を嗜好する者は、全てが最底辺に類するのか？」
当たらずも遠からずだが、それを言ってはこの世の同人全てを
貶めるも同然、全ての同人誌がいかがわしいわけではないのだ

だが、その差をどう説明する？
だって人に向かって堂々と言える事柄は、もともと圧倒的に少ないし！
特に、俺がサーカスから持ってきたブツは、堂々と言えない要素ばかりだ！
って今は関係ないか

なんだろう、用法はまるで違うが、今の状況は四面楚歌とでも言うべきなのだろうか
すごくこの場から逃げ出したい。そんな気まずさとピンチ感に場の空気が支配されている

なのに体が動かないのは、トレーズが同人誌について聞くという、
エレガントと同人誌という、いわば相反する要素が生み出す化学反応の行く末が気になる
ある種の怖いもの見たさか？　トレーズがその手の同人誌を読んでるところなんて
想像できないというか、するだけでヤバいというか
…いかん、混乱で頭が回らなくなってきた

し、仕方ない。言える事柄だけを話して…

「―――ふむ、つまりファンの喜ぶ要素が、制限なく内包されているわけか」
そうだ、最底辺でない人間が、魅力を感じる要素だ
ファンというかオタクなら飛びつくわけさ。ハイ、説明終わり！
「同人誌についてはわかった。だが、”君の持つ”同人誌の説明がまだだ」
お、俺のは違ってなんていないぞ！？　同じようにファンならではの要素を
「最底辺人類の君に限ってそれはない」
こいつ完全に偏見を持ってるな…否定できないが。というか事実だが

だからといって、いや、だからこそ俺が教えるのは憚られる
トレーズのような全うな？　人間相手ではなおさらだ
どうする？　パソコンで検索させるか？　wikipediaでも見せるか？
駄目だ。余計な情報どころか、アレな画像の数々を見せてしまう危険がある

…ああ、もう仕方ない、もっとも説明したくない点だが、やっぱり言うしかないか！

いいか、よーく聞け。俺が同人誌を読む理由、それは……それは！！

人　間　の　雄　の　本　能　だ　！　以上！！


「………なるほど。うすうす感づいてはいたものの、はっきり言いたくはなかったが
やはり君が考えることはその程度か」
ああああ！　柄じゃないが恥ずかしい！
「これでは君との共通の話題にはなりえないな」
クールな対応が余計胸に刺さる！　やめてくれ！

も、もうこれ以上言うことはないぞ！　というか言わせるな！
「そうだね、知りたいことはだいたいわかったし
君には大変な苦労をかけた。それでは今夜はこれで…」

「待ちなさい！　トレーズ・クシュリナーダ！
同人の世界は、まだまだ奥が深いのよ！」
こ、この声は！！

「とうっ！！」（バリーン！！）
人の部屋の窓ブチ破って乱入してくるんじゃねえ、サリィ！
頼みもしないのにやってくるな！
しかもいらんことを教えに！
「いらんこととは何よ、トロワ、勝手に決め付けてるでしょ！」
あ、確かにそうだが…疑わしいんだよ！

それ以前に、どうやって都合のいいタイミングで、しかも事情がわかった上で
コロニーなんかにやって来れたんだ
「今のこのスレは腐女子に優しいのよ」
誰がいつそんなこと決めた！　俺は認めないぞ！

とにかく帰れ、もう同人の話は終わるところだったんだ
余計な真似は止めてくれ
「ふふふ、そうはいかないわ。トレたんがトロワと共通の話題を作ろうとがんばる姿…
ハートの芯から腐っていくのを感じたのよ！　ふふふふふ」
「トレたん？」
多分あんたのことだよ。てかこいつ、結構前から潜んでいたらしいぞ

こいつどうしても話題を終わらせたくないらしいな
無理もない。見た目や物腰に耽美さを湛えるトレーズが、同人の世界に興味を持ち始めている
801だの腐の世界だのを教えるチャンスとして、逃すわけにはいかんのだろう
（本人はそこまで知りたがっていないのに）
サリィの脳内では妙な期待と妄想が湧き上がり、さぞかしのぼせ上がっているに違いない
そのためか元のキャラが跡形もなく崩壊している
今は夜だというのに、こんなにテンション上げられても実にうっとうしい

ヒイロが現れた方がまだマシだな、と思ったが
『男性向け』同人について事細かに、俺の”説明”より”詳しく”トレーズに教えては
男性向け同人を嗜好する俺を純白の目で見ることだろう
いや、ぶち切れさせるかもしれない

…それよりは女性向けの方が、話が通りやすいだろうか
俺たちWに登場した”男性”キャラは、ほぼ全員が女性向け同人の毒牙、
いやいや素材に選ばれた。トレーズも当時、自分がその一人であったことは
まだ覚えているだろう…って、本当か？
801≒ホモをトレーズに教えるのは心苦しい、というか怒りを買いかねないが
なんかますます追い詰められてる気分だ…



―　続く　ー

実は俺にはもう一つの顔がある……
今まで隠していたが、ドクトルTという開発者だ……
Tの頭文字は言うまでも無いな……

ヘビーアームズの改修、実弾一転張りの装備ではPS装甲には歯が立たないからな……
禿も何やらエピオンの設計図を入手し、独自に開発を行っているという噂だ……

つTV版HA

　/　||￣￣|| ∧＿∧
　| 　||＿＿|)<｀Д´# >　　　F5団出動ﾆﾀﾞ！
　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　|　　　　|　( ./　　　　 /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

審判買収、危険なラフプレイ等、数々の悪辣な行為を行ったプラントと韓国が
オリンピックでの無期限出場停止の処分を受けた…

ラクス「横暴ですわ〜」
アウル「差別ニダ！民族弾圧ニダ！イルボンに謝罪と賠償を要求するニダ！！」

トレーズ「君たちはスポーツマンシップというものを学びたまえ
　　　　　　私は暴力や犯罪行為をスポーツと称する君たちを厭悪する」

シン「俺、何でこんな国で軍人をやっているんだろ…」

シンェ…

>>300
「なんかプラントが騒がしくなってきたから僕はオーブに移るよ。」
待てキラ、前から疑問に思ってたがお前何で２つの軍で役職持ってるんだ？
「そんなの知らないよ勝手にくれたんだからさ。」
勝手にくれたのが准将と白服かよ。C.E界の軍は狂っとるな。
あ、准将が前線に出てMS駆る時点でもう何も言えんか奴らには

「何でこんな奴が、こんな奴が白服なんだぁぁぁ！！」
シンが激怒するのも当然だ。ザフトはよりにもよって自軍に甚大な被害を与えた人物に隊長格の白服与えてんだからな。
「白服が隊長格ってことはさ、シンを部隊に組み込んでこき使っても良いってことだよね？」
ザフトは階級が無いとか言いつつ事実上色で立場が分かれるからそうだろう。
「んじゃ、部隊に召集して即僻地に長期任務へ飛ばさせよっと。煩いんだよねアイツ。」
･･･間違いなく部下に後ろから蜂の巣にされるなコイツ

カガリ「キラの誤射でイージス艦が５隻ほど沈んだが、ワザとじゃないから仕方が無いぞ」
その後、カガリが公衆の面前でケツバット・ノック百万本＆丸坊主の刑に処されたが
オーブではこれが通常運転だ……カガリへの日頃の折檻でミナ様の打撃力は釘パンチ以上の
破壊力になったそうだ…

キラ？ ああなんでも、グルメ界進行軍総司令として閣下一機で四獣討伐に逝かされたそうだ。
全部討伐するまで閣下で出撃し続ける羽目になったらしい。

Gジェネ種死小隊

指揮官　アスラン(隠者）

小隊員1　キラ（閣下）
小隊員2 　シン（運命）
小隊員3　アウル（深淵、黒）

アスラン「キラたんの後ろは俺の正義棒でふさぐからﾊｧﾊｧ」
キラ「何で男ばっかなんだよ！むさすぎるよ！今すぐ僕以外ミーアとステラとルナマリアに変えてよ！」
シン「スパロボでも何でもそうだけど、何で何時もこの人たちと一緒なんだろ…」
アウル「新しいGジェネではAGE-2の黒い方も使えるニカ？」

まずシンを他の小隊に入れるとルナマリアとステラがついてくる。
その結果、Gジェネに出れないセツコの怨念が機械を壊す…

アスランは常にキラと一緒にいたがる…
キラは女性陣全員から嫌われている…
アウルはロリコンなのと他の小隊に入れるとホモ達がもれなくついてくる…
つまり、この小隊はゴミ処理場の様なものだ……

刹那も加えたれ（アドバイス）

上司がアスランとキラというだけで不幸すぎる…

シン「オーブは、あの脳筋アスハがいるし連合はコーディネーター差別が酷いし
　　　転職しようにもロクなところがない…アレ？…俺、ひょっとして人生詰んでる？」

ロウ「軍人を辞めるならジャンク屋をいっしょにやろうぜ！！ナチュラル・コーディネイター・元ザフト・元連合軍・元オーブ軍が仲良く仕事しているからよ！！」

よかったなシン。どうやらザフト退役後の就職先が見つかったみたいで……

歌姫「あらあら、キラにはお仕置きが必要ですわね
　　　それから皆さん、“種死”というのは禁断のブロックワードですわよ♪」

そういって、歌姫はキラを連行していった……

キラはゼロシステム専用特設ルームで、専用ヘルメットを被せられ発狂していた
ゼロシステムは良くて暴走、最悪なら廃人か死に至るからな……

「こうなったらプラントお悩み相談室に連絡するか。」
なんだそりゃ？ずいぶんと直球なネーミングだが。
「プラント国民の悩みを聞き入れて相談してくれる所だよ。評判が良いって聞いたからさ。」
「待てキョシヌケ、それは使っちゃならない禁断の手段だ！なぜならアレは･･･ｳｯ」
おぉイザークか。いきなり現れて塞ぎ込むとか何やってるんだ･･･ん？死んでやがる！

「S.Aことシン・アスカ。貴方が私の統治に不満を持つ不穏分子ですわねﾌﾞﾋｯ！」
おい、なんでラクシズの首魁がこんなところに居るんだ。
「あら、知らなかったのかしら？プラントお悩み相談室とは私の治世に不満を持つ奴らを炙り出し根絶やしにするための罠ですわ。」
「俺は･･･俺は不満すら言えないのかよ！」
「大丈夫すぐに楽になりますわ。この不穏分子を修整施設に連れていきなさいﾌﾞﾋｯ！」
「「ハッ！ラクス様のために！」」

>>308
「嫌だ！俺は死にたくない！死にたくないんだぁぁぁ！」
シンはラクシズの奴らに連れていかれた。合掌。
「簡単に殺しはしませんわよ。96時間連続で私の洗脳ボイスを聞かせた後、
薬物投与で思考能力を奪い、私に従順な下僕に調教しますわ。
調教完成後には私を守るためなら銃弾の嵐に飛び込んでいく狂信者になることでしょうﾌﾞﾋｯ！」

ラクスは鼻息荒く去っていった。鬼だ、ここに悪鬼が居る。これが負債の寵愛を受けた者の力か。
「そのやり方エレガントでは無いな。」
あ、トレーズがいきなり飛び出してきた･･･ってポケモンかお前は。
「戦いをするからには自分の意思が必要不可欠。他人に強いられてやるのは美しく無い。」

まぁ、ラクスのやり方は洗脳と変わり無いからな。トレーズが嫌がるのも当然だろう。
「そこで君の出番だ。連れ去られた彼を助けてやって欲しい。できれば施設の破壊も頼む。」
俺に頼むんかいっ！

>>310
「私は大部隊を率いて侵攻する準備をしなければならない。
しかし、その間に彼は廃人となってしまう。先に彼を救いだし私達で施設を殲滅する。」
おいおい、国際問題にならないのか。ラクシズが乗っ取ってるがプラントも国だろ？
「問題ない。全てを公表すれば世論を味方に付けることができるだろう。」
だが俺にも生活がある。サーカスもやらねば
「前金としては少ないだろうが受け取ってくれたまえ。成功すればこの三倍は支払おう。」
トレーズが渡したジュラルミンケースには札束が満載されていた･･･良いだろう受けてやる。
「ありがとう。作戦は一刻を争う。素早く準備をしてくれ。」
今、モミアゲのグラサンが一瞬見えた気がするが無視しよう。始めるか俺のシン救出計画。

>>310
トレーズは準備が良い。既にラクシズの強制施設の場所を割り出していた。後は潜入するだけだが･･･
なんで宅配便業者の姿なんだ。どうみても怪しいだろ！

「すぐに用意できるものがそれしかなかったのだ。その場に順応して演技をする名無しの実力見せてくれたまえ。」
なんとかやるしかないか。俺は偽造された施設のインターフォンを押した。
チワース、エレガント急便です。お中元の配達にあがりました〜
応対したのはキラクローン･･･これはイケる。判子を貰う際プラント繁華街高級コールガール12時間無料券を渡す。
嬉々として仕事を放り出し繁華街へと向かうキラクローン。やはりコイツら馬鹿だな。

ちなみにそのコールガールはラクシズに追いやられ落ちぶれたエザリア・ジュールだったりする。
ラクシズに一泡吹かせられると聞いて喜んで協力してくれたらしい。本当は若い男喰いたいだけじゃないのか。

>>311
潜入は成功したがバレるとまずいから変装しなければ。キラクローンが大量配備されてるようだしキラに変装するか。

施設は表面上三階建て程度だが地下に長いらしく案外広い。しかもキラクローンがやたらと徘徊しているのだが･･･
全員生気が無い。ただ虚ろな表情でトボトボ歩いているのだ。まぁ、そのおかげで俺も動きやすいのだが

「俺はぁぁぁぁぁぁ！！嫌だぁぁぁぁぁぁぁ！」
獣のような唸り声が聞こえる。ここだな。中を覗いてみるとキラクローン三体とシンが居た。
殺れる。俺は前髪君をドアの隙間から潜入させ一瞬にしてキラクローンの息の根を止めた。
シンの体にはチューブが繋がっている。既に投薬が始まっていたのか。慎重に取り外しシンを救出する。

シンを救出したは良いがどうやって運ぶ気かと疑問に思う方も多いだろう。
そこで登場するのがエレガントボール！このボールの中に入れば質量保存も無視して物や人を持ち運べるのだbyトレーズ


そして長いので後半へ続く

アスラン「キラたんが「奈々様より歌が上手くなったら結婚してあげるよ（投げやり）」って言ってくれたんだ！
　　　　　　ああ今まで生きていて、こんなに嬉しい事は無い…」

アウル「ヅラ〜、それどう聞いても遠まわしに断ってるよ。つか、
　　　　　どうやって奈々様に勝つんだよ。あの人、紅白歌手じゃん。
　　　　　しかも、金福子と幸子の様なイロモノと違ってマジモンだよ、あの人。
　　　　　どう考えても絶対無理じゃん。努力でどうこう出来る話じゃないよ」

アスラン「ヅラじゃない、カツラン・アスーラだ！！」

誰の名前なんだ……。で、どうするんだ？アウルの言う通り、歌姫相手に
努力で、どうこう出来るわけがないのは明白だ……
嫌な予感がするんだが、ドクター達に頼んで人体改造でもするのか？
それだけはやめた方がいい。あいつらはゴキキラ、軍曹、ダニダーを作った
張本人だ。だから人体改造してもロクな事にはならん…

アスラン「歌姫といえばプラントにもいるだろ。彼女に習おうと思うんだ」
アウル「ああ、あの豚姫か。昔はともかく今は歌えないと思うんだけど〜」

豚はやめた方がいいんじゃないか、それなら元歌姫のモノマネをやっているミーアに習った方が…

アスラン「ミーアは俺を襲うから駄目だ！」
アウル「いいじゃん、それくらい。だいたいアンタ何時もキラ夫を襲ってるでしょーが」
アスラン「俺とキラたんは恋人同士だからいいんだ！」

カトルといい、どうしてホモは当人の意志を無視して勝手に恋人同士にするんだろうか…


　　　　　

水樹奈々はガンダム関係ではクライマックスＵＣの第二世代のピンク髪女のＣＶ担当だったか。
んっ？……どうした？ウッソ……
あぁ そうか……宇宙世紀作品なのにあのゲームではＶガンダムは時代の差がありすぎてはぶられたんだったな。

>>312
シンをエレガントボールに収納した後、俺はお中元の箱を開けてスイッチを入れる。
この中には発信器＋爆弾が入っているのだ。トレーズが施設も破壊しろと言ってたからな。
さぁて後は外でトレーズ率いるOZ部隊が陽動している間に逃げ出せば･･･ってトレーズの部隊が全滅しかかってるだと！？
キラクローンには嫁補正なぞ無いから動きを止められるわけないんだが。
そんなことを考えてるうちに隣の隔壁エリアが吹き飛んだ。どうやら施設に直撃弾が飛んだらしい。
良かった。空いた穴から近道ができるぞ。地下は動きづらかったからな。
やっとこさ穴から出ると地上は死屍累々としていた。その原因は･･･
「あ、トロワさん。そんなところに居たんですか。じゃあ、さっさと死んでくださいね。」
ティエルちゃん！？なんでラクシズの手先になってんの？

>>315
「ラクシズの手先になんかなった覚えはありませんよ。私はお兄ちゃんとの巣を邪魔する者を殺してるだけです。」
そうやって手駒にしたのかティエルちゃんを。コイツはヤバいな。OZ兵も恐怖で逃げ腰だ。
「その戦い方、エレガントでは無いな。」
おぉトレーズ！って指摘するところがそこかよ！
「私とお兄ちゃんの愛の巣を邪魔する人は誰であろうと潰します！」
ティエルちゃんはトレーズの駆るトールギス�Uへと襲い掛かる。
トレーズも負けてはいない。ティエルちゃんと対等に渡り合っている。
膠着状態になりそうだな。施設を爆破できればこちらの勝ちだ。それまで頼んだぞトレーズ。
「まったく騙しやすい小娘は扱いやすいですわﾌﾞﾋｯ！」
ちっ！ラクスの奴、陽動に騙されずに地上部隊を展開してやがったか。だが騙されるってどういうことだ？

>>316
「キラクローンを作った私達がクローンを作れないとでも思いまして？
あの小娘が自分の兄だと思ってるのはただのクローンですわﾌﾞﾋｯ！」
おい、待てそういうネタバラシは当人の前でやったら･･･
「に・せ・も・の？私のお兄ちゃんは偽物？私とお兄ちゃんの愛情は偽物？私は偽物？私は私は私はぁぁぁぁぁぁ！」

ティエルちゃんが錯乱し始めた。辺りかまわず砲撃を放っている。トレーズも撤退の合図を出した。
よし、俺もトールギス�Uに同乗して･･･って忘れてくなよトレーズ！！
まずい、爆弾をセットした時間はもうすぐだ。上からは砲撃の嵐。
地上では既に逃げたラクスの命を忠実に守り俺を攻撃するキラクローン達。どうすりゃいいんだ。
ん？上からの砲撃が止んだ。ふと上を見るとティエルちゃんがコックピットを開けていた。
あぁティエルちゃんが笑ってる。あれは天使の笑顔なのだろうか悪魔の微笑みなのだろうか。俺にはわからない。

>>317
後日、ラクシズの施設があったコロニーが消滅したとニュースが流れたが俺はそんな威力の爆弾は用意していない。
あの後、中破したトーラスを無理矢理動かして脱出した俺はシンをトレーズの元に送り届けた。
シンはトレーズ信仰者となり、今やトレーズと同じ変な眉毛にオールバックで決め、
デスティニーに薔薇の彫刻をあしらっている。今は笑麗顔闘を習っているところだ。
俺はどうしてるかって？トレーズが渡した金はただの金では無く、トレーズ関連の施設でしか使えない金だった。
完全に宝の持ち腐れだ。人を騙すのはエレガントじゃないだろトレーズ。
「騙してなどいない。説明をする前に君が承諾したのだろう。」
うっ、言い返せない。こうして俺はいつもの最底辺の生活へと戻っていった。

終わり

乙
このスレで久しぶりにワロタｗｗｗｗ

SS乙
久しぶりに出てきた"笑麗顔闘"に不意打ち食らったｗｗｗｗｗ

ナチュラル（自然ホモ）
コーディネーター（造られたホモ）
ブーステッドマン（クスリが必要なホモ）
エクステンデット（依存性のあるホモ）
ＳＥＥＤ（陽性患者）

種キャラ使ってんじゃねぇよ屑板違いなんだよ（棒）

カガリが懲りずに映画産業に手を出した。
何でも今度は寒流らしい、カガリがハマってるからそうなったらしいが。
で、監督はアウル。今度はティエル兄と裏斑が最初っからやるから大丈夫とのことだ。
「ウェーハッハッハッ!! ウリナラ民族の偉大さを見せつけてやるニダ！」
「これ終わったらプリキュアコスプレして、国際サミット出てね」ｶｦﾙｽﾏｲﾙ
「脚本はバッチリだよ」悪鬼ｽﾏｲﾙ

テーマは壬辰倭乱の時代劇、つまりは朝鮮出兵だ。
偉大なる朝鮮民族が僅かな兵力で、秀吉率いる日本軍を壊滅させるという
スリーハンドレッドの丸パクリ映画なのだが……
無駄に美形揃いの朝鮮側、対する日本側はというと…やはりクリーチャーなのか？
だがティエル兄と裏斑コンビのそれは、俺の想像をはるかに超えていた。
まずは島津兵、オークを越えて超人ハルクとFATEの五次バーサーカーの群れだった…
連中が口にする言葉は揃いも揃って「クビオイテケ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」
無駄に美形揃いの朝鮮兵を塵芥のように蹴散らしていく…弓で射られようが槍で
突かれようがビクともせず、大砲の様な火縄で吹き飛ばし 巨大な戦国刀で膾斬りだ。
そして島津義弘…登場時は鎖に繋がれており、解き放たれると怒髪天を突くスー●ー
サイヤ人となり、途中、巨大な悪魔に変身しやがった。

次は全身からくり仕掛けで、虎を乗機にする加藤清正。十数メートルの槍で
無駄に美形な朝鮮兵十数人を田楽刺しにして大暴れだ。
さらに前田慶次、ダルマホースと見紛う巨大松風に跨り、覇気のみで朝鮮兵を吹き
飛ばし、巨大な槍で城塞をも破壊する…松風は松風で口から灼熱の炎を吐いたり、
民家踏みつぶすなどデタラメ仕様だ。
残酷描写も凄い、残酷なシマヅ人たちは捕虜を「キモネリ」という大砲銃のロシアン
ルーレットゲームに参加させたり、無理やり米を食わして焼いて食うという残酷料理
「エノコロメシ」にするというアレな内容だ。

そして最後、空中黄金大阪城に乗る超時空太閤ヒデヨシ……
ヒデヨシは猿の惑星の猿人とヨーダの混血の様なナマモノで、全身黄金ピアスという
壮絶な御姿だ。しかも登場時に半島がすべて吹き飛ぶという滅茶苦茶ぶりだ。
もはや３００というより宇宙戦争だ。そしてヒデヨシに対抗すべく、空飛ぶ亀甲船
に乗り込む将軍李舜臣。だが、ヒデヨシの圧倒的な火力を前に亀甲船はボロボロに…
あわや最期と思った時、全身に火薬を縛りつけ秀吉の茶室に突貫し吹き飛ぶ李舜臣…
茶室を傷つけられショックを受けたヒデヨシは、退却。
さらに明軍が駆けつけ日本軍が引き揚げていくという感動のラストだ。

ちなみにこれを見た●国人は、ブチ切れてﾂｲｯﾀｰで監督アウルの殺人予告を公言、
九州や近畿地方からも「ﾌｻﾞｹﾝﾅ」と抗議が来た。
アウル自身も「ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀﾆﾀﾞ！ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀﾆﾀﾞ！」と面白ダンスを踊る始末。
オーブ他 他国では以外にウケが良く、ネットユーザーからも「寒流始まって以来の大怪作」
「日本人ｵｿﾛｼｽw」と書き込まれた。
兵器開発産業以外ではじめて黒字になったらしく、カガリもミナ様に殴られずに済んだそうだ。
「これからはオーブは映像大国として栄えるゾ！」とか調子に乗っていたが…
どうなろうと俺の知ったことではない。
Youtubeやら何やらの画像掲示板にも、一部映像を流用したMADが結構作られた。


あと最後になったが……犠牲になった有象無象のキラ・エキストラの諸君、冥福を祈る。

乙
てか何それ超見たいｗｗｗ

アウルの出番禁止
↓
韓国いじりネタが出しにくくなる

アウルを出すな出すな言っていたのは在日だった…？

>>324
オーブが初めて良い仕事した･･･と言いたいけど秀吉の心が弱すぎるww
茶室破壊されて撤退すんのかよ。

>>323乙
>>324乙

貴方は天才だ
超面白かった

アウル「次は鉄の王スロﾆｶ？」

たまたまテレビを見た時、よくわからん戦国ニダドラマで
オクレの声を聞いたんだが…何をやっているんだアイツは……

アウル「オクレは半島の重力に魂を引かれたﾆﾀﾞ」

>>326

うん、絶対そいつら日本人じゃないよ
荒らしだと思ったからスルーしたんだけど
何か叩き方の陰湿さが日本人っぽくないし
やたらと長文を何個も使って叩く
あの執念深さはチョンだと思う

それに普通、荒らしには構わないのに
わざわざ構う点がおかしいし
何か気持ち悪いなと思ったら、やっぱりチョンだったのか
どうりで下品なわけだ

>>329
逆じゃね
韓国ネタを出しにくくしたい→アウルの出番禁止したい→アウルを出すな出すなと言う
韓国ネタを出したい→アウルの出番を増やしたい→アウルの出番禁止されると困る

アウルを出すなって言ってるのはむしろ韓国ネタ嫌いな奴で
アウルを出したがってる奴が韓国ネタ好きな在日だろ常考
そいつは過去スレではアウルを出すために、韓国ネタのコピペをしてた前科もある

そもそもアウルの出番禁止って言われてるのは、>>14を見てもわかるとおり
荒らしがアウル大好きな腐女子で、アウルのホモネタを止めさせたいからじゃないのか

>>329

>何か叩き方の陰湿さが日本人っぽくないし
>やたらと長文を何個も使って叩く
>あの執念深さはチョンだと思う

アウルを交えたAGE叩きや声優叩きの手口がまさにそうだな

>>330
今までの韓国ネタは大抵嫌韓ネタだったんだよなあ（呆れ）
在日が嫌韓ネタ出したがるわけないだろ！いい加減にしろ！

アウル「もうすぐ靖国ニダ…」
キラ「オリンピック真っ最中なのに文句を言う気なの？」
アウル「イルボンが心からの謝罪と賠償をしない限りウリナラは戦い続けるニダ」

世界の国々では南も北も同じ国とみなしているから、そろそろ統一したらどうだ…
そうすればオリンピックでコリアと表記されてもファビョらなくて済むだろ…

アウル「まずオーブがウリナラと統一してくれないと駄目ッス」
キラ「何でオーブが、わざわざUNKOと統一しなきゃならいのさ。寝言を言う前に君達はとっとと南か北と統一しなよ」
アウル「歴史的経緯を見ればオーブがウリナラの国土である事は明白ニダ」

キラ「歴史的経緯を見ても、絶対UNKOの国土じゃないよ。第一、タケミカヅチとかクサナギとかムラサメとか
　　　ヤタノカガミとか、いかにも日系な機体とか戦艦とか装備もあるのに
　　　何でUNKOが関係あるんだよ。どう見ても日本には縁があるけど、あのヒトモドキの巣窟には関係ないでしょうが」

アウル「キラ夫。人類の起源は偉大なるウリナラニダ。そして日王も元を正せば偉大なるウリミンジョクの子孫ニダ。
　　　　　よってチョッパリに乗っ取られたオーブもウリナラの国土に違いないニダ（迫真）」

キラ「その偉大なるウリミンジョクが、どうして五飛の先祖の奴隷を１０００年以上やっていたのさ。
　　　あと僕らは君達とはDNA的に見ても全然関係ないからね」

アウル「キラ夫〜。オーブといえば日系が多いニダ。つまり
　　　　「いつもニダニダ　チョッパリの隣に這いよるトンスル、ウリミンジョクニダ♪」を地で行っている
　　　　ウリミンジョクがオーブにもたくさんいるニダよ〜。だからオーブはウリナラの物ニダ！」

キラ「うん、あんまりにも増えて、近隣住民に迷惑をかけまくったから害獣認定されて大分、駆除されたよね〜」
アウル「何ですと！？」

何かミナが有効利用するとか言ってキラクローンの食糧用に売り飛ばしたり、
薬物の実験台とか量産型イノベイドの代わりに特攻兵器に乗せたりしていると聞いた事がある…

ヒイロ「ソイレントシステムみたいな事をしているんだな…」

おっ愛国書き込みいいよいいよ〜（棒読み）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..,.:.:.:´:.:￣:.:.:｀.:.':.:.､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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　　　　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.ヽゝﾙﾍヘソｊノi／ﾉノソ:.:.:.:.∧
　　　　　　　　　　 ,.:':.:.:.:.:.:.:.:/:jヽji___ヽ!　jノ_lﾉ l/!:.:.:.:.:.:.:.:∧
　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{jﾍ '´￣　　, ´￣` ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
　　　　　　　　く:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.|:ﾍ ''''　ｒ==┐ '''',':.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,　　　　ぞくぶつーーーーーー！
　　　　　　　 　 ＼:.://:.:.:.:.:.:.:.:ヾﾍ　　､__,ﾉ　 /j!」:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈:.:.:.:.:;',.:.:.:.:.:.:.:＞ 　　イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:＞"´
　　　　　　　　　　　　 ―‐ ､二二ﾉ　　 　 |-､―- ､.:.:.＞"´
　 　 　 　 　 　 　 　/;;;/;;;;;;;;;;;;,,ﾐ､;;;＼__　　ヾ:;;ヾ:;;;;;;
　　　　　　　　　　 ./;;;/;;;;;;;;;;;_/　};;ヾ:;;＼＿／};;;;ｌ;;;;;;
　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;　／､ 〈_;;;;;;ヾ:;;;;｀ ‐ ';;;;;;ヾ;;;|
　　　　　　　　　_〈;;;;;;/;;;;;ﾊ ヽ Y｀´⌒};;;＼;;__;;;;ノ;;;/;;
　　　　　　　　　　ヾ|;;;;〈 ､ヽ_ゾﾉ￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　　　　　|;;;;;;;{ '｀´ /} -;;;;;｀ ー--―';;/　|
　　　　　　　　　　　 |;;;;;j弋__ノ/;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;ヽ|
　　　　　　　　　　　ヾ;;;;ゝ -／::::::::ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒　|
　　　　　　　　　　　　　 　 〃:::::::ﾏ二　　　　　 ＿,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　//::::::::::::i ｰ 一 '´￣::.
　　　　　　　　　　　　　 ,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ

>>332
・アウルに韓国マンセーさせてる辺り嫌韓ネタと言われても嘘臭い

・嫌韓だろうが親韓だろうが韓国ネタはスレ違いで板違い、嫌がられて当然
　普通の人間は韓国ネタなんか見たくもないし、見たい奴はそれなりの板へ行く

・「嫌韓ネタは正義だからどこでも許される、嫌がる奴はチョン」なんてのは
　よくある荒らしの論理、もしくはチョンと同レベルの思考

・そもそもアウル禁止って言われるのは韓国ネタだからという以上に
　アウル大好きな腐女子が暴れて迷惑だから。>>330の最後はガン無視か？
　腐女子が消えればアウルもこんなに嫌われはしない

>>336
・アウルに韓国マンセーさせてる辺り嫌韓ネタと言われても嘘臭い

はぇ〜やっぱネトウヨって馬鹿なんすねぇ

8月20日まで休載か…

「あの人、病気なのにAV女優のおっぱいを見て喜んでるって聞いたよ
で、そのAV女優って誰？バストとカップはどれくらいなの？」

「ただでさえドベ枠にいるのに実質２週間お休みだなんて…
ハッ！矢吹神が！矢吹神が、こっちへ来いと手招いているニダ！
無理！ウチの師匠が矢吹神と同じ所で働けるわけがないニダ！

だって師匠の場合、ミレイナの声で「恋愛にはtoloveるが必要だよ♪」の所を
マユリ様の声で「恋愛にはジャック・バウアーが必要ダヨ♪」とか言う様な生き物なんだよ！」

「師匠がtoloveるの作者なら絶対ララと古手川さんとモモと御門先生とティア先生のおっぱいを増量して
春菜とナナの、ただでさえ無いおっぱいが減量して、今まで以上におっぱい格差が広がるね。
・・・でも巨乳のおっぱいが、さらに大きくなる事はいいね」

巨乳が大きくなると奇乳になると思うんだが…

「何かあったら春菜の霊圧が消えて、ヤミちゃんが悪い宇宙人をやっつけたら
何故か沙姫をリョナっていたとかになりそうニダ」

ダークネスでは微妙な扱いだが元々、春菜はダブルヒロインの片割れなのにチャドポジなのかよ…

「えっ！古手川さんとララのダブルおっぱいヒロイン制じゃないの？」
「えっ！美柑とヤミちゃんのリアル小学生妊娠物語ではなかったニカ？」

ラッセ…アウルがお前の子を孕みたいそうだ……

〜月　ф日(�Vェ�V)・滞在10日目その2

「すっかり私が無視されているようだが…」
ああすまん、無視すべきはここから先のサリィの話だな
「わざわざ彼女の方から来てくれたというのに、それはないだろう」
呼んでもいないのに、勝手に来たんだがな

「いい？　同人誌とはズバリ『愛』！　それは愛の結晶！
同人屋は『好き』という気持ちを形にしたものが同人誌なのよ！」
こいつ人に説明してるつもりなのか？
何も知らん奴が聞いたところで、理解できる点なんてないぞ

「でね、同人には男性向けと女性向けがあるの。今から説明するのは女性向けよ」
「それではトロワ君が同人誌に興味を持つ理由がよくわからない。
君にならトロワ君より詳しいことを教えてもらえると思ったのだが」
あれ以上のことを聞き出さないでくれ、恥ずかしい
「まあまあ、男性でも女性でも、同人の世界に染まる切っ掛けは似たような物だって
『好き』って感情よ」
「それはどういうこと…」「それはねぇ〜！！」

それからのサリィの弁論は壮絶だった
全年齢板ではとても書けない内容だった
あのトレーズが一言も口を挟めず、引いているほどだった
暴走が過ぎて、途中で腹パンで黙らせねば収まらないほどだった

「説明がまだ途中ではなかったか？」
あんた、まだ聞くつもりだったのか。あんたでさえ引くほどの話だぞ
「う、うむ…圧倒されるばかりでわかりにくかったが…
彼女の話をまとめると、女性の同人作家とは、同性愛愛好者なのか？」
決　し　て　そ　う　で　は　な　い　！
マジモンも極僅かな確率でいないとは限らんが、まずいないと思っていい
思うようでは同人作家に失礼だ

「それはわかった。だが話は最後まで聞かなくてはならん」
なんでだよ。気になって夜も眠れないなんて言う気では…
…こんな時間に同人の話を聞きに来たのは、まさに気になって寝つきが悪くなるから
だったっけか？　だが話の主は倒れてるのに何を聞こうと

「私の中に新しい疑問が生じたのだ。君に教えてもらいたい」
何を！？
「彼女の話に『婦女子』なる単語が何回も出てきたのだが…」
なんとなく気付いてたが、やっぱそこか…発音だけでは解らんな、漢字にしないと
「婦女子が何だというのだ？　同人が婦女子のたしなみと言うのかね
私はそんな話聞いたことがないぞ」

…誤解しているようだが、真実を教えるわけにはいかない
だが、教えなければ夜も眠れないとか言ってるし…
誤解させたままってのも何かと不味いな。ホンマモンの『婦』女子と付き合う機会の多い
トレーズが誤解したままではトラブルが起こりかねない
奴が間違った知識を持ったままってのも、普通に怖い

女性向けの同人世界を語る上では、はずせない話題なのかな

パソコンで検索させるか？　wikipediaでも見せるか？
駄目だ。余計な情報どころか、アレな画像の数々を見せてしまう危険がある
って、さっきも言ったなこのセリフ

長々と愚痴ったり悩んでても仕方ない
こういうキャラはオタに殊更に嫌われがちだしな。人の気も知らないで
かといって愚痴と言う形でも心理描写しないと、説明不足とか言われるんだもんなあ
…もういい。こんなこと話してるの自体が既に無駄以外のなんでもない
細かいことをすっ飛ばして、覚悟を決めて、俺の知ってる範囲でトレーズに話す！！

いいか、『腐』女子の話ってのは、真人間に言ってはまずい話だ
本当はトレーズには知って欲しくない話なんだ
真人間に少なからず、良くも悪くも…いや、何かしらの悪い変容をもたらすことをな
「君がそこまで真剣になるとは…続けてくれ」

男性が二人以上出ているマンガやアニメ
いや、箸とか茶碗でさえも登場人物を…男性同士で恋人同士に仕立てちまう奴らのことだよ
例えばブリ○チとか嗜好してる女なんかは、その手の作品を犠牲にしがちだ

箸とか茶碗と例えられるが、基本的に奴らのターゲットは美形の男だ
A○Eのメカニック…ああ、ドワーフとか呼ばれてる方な
…のような見た目のキャラを毛嫌いするような輩はまず疑いようがないな
「美形？　もしかすると私も彼女らに…」
放送当時はな。少しは記憶にあるんじゃないか？
しかし今の一言は、自分で自分を美形と言っているも同然なわけで大変嫌味臭いセリフだぞ

まあ言っておいてなんだが、俺の説明はあくまでも、客観的というか一般的なイメージであって
上っ面ではホモと一緒くたにされる感がある
おそらくはサリィの話を聞いたトレーズも、同じイメージを持ったのではないか？

だが、本質的にはもっと深いところで定義できると思っている
「深いところで？」

それは、自分の好きなキャラに、必要以上に熱を上げる奴ってことだ
二次元を嗜好する者はもとより、下手すれば真っ当に三次元を嗜好する者にさえ
このタイプは存在する
「架空の存在とはいえ、愛する者に熱を上げるのが、いけないこととは思えないが」
ああ。感情を制御できさえすればな
『好き』という気持ちを同人誌として形にするとかさ
801的行為が好きなのではなく、『801的行為をするキャラクター』が好きってことだ

だが、「好き」という感情の行き場を自分で制御できないと
自分がいかに「○○を愛しているか」を、興味のない他人、果ては畑違いの他人にまで
本人以外理解できないアピールを繰り返す、早い話が迷惑行為に走る
この場合のアピールには「私はこんなに○○が好きです！」とか
「○○の魅力は××です」とかな

そんな個人的な目的のためならば、時と場所と空気を考えず
声優つながりってだけで全く別のアニメの話題を出そうが
アニメの原作となる漫画の話題を見当違いな箇所で語ろうが
嫌韓ネタを持ち込もうが、場違いなコピペから話を広げようが
かけらも悪びれる様子がない

それだけも許せないが
より以上に困ったことに、ただ単に○○の話をどんな形であっても、どんな場所であっても
それでいいって奴がいるんだ…話してる自分だけが楽しんでるタイプの奴だ
ゴリ押しのレベルに達すればいろんな意味で終わりだな

同人誌、いやそれ以外の場所で展開される801的な話題も
アピールだったり単なる話題づくりの一部と、奴等はそう思っている
愛ゆえに、常に何か話題をどこかに残さなきゃ落ち着かなくなってるんだな
それこそ、同人誌にでもまとめるだけで終わらせればいいものを

だから己の行為の内容、是非なんて考えない
考える前にキーボードなり携帯をいじくる
考えもせずに、独りよがりな話を書き散らせばどうなると思う？
「迷惑行為」として切って捨てられるだけだ

ただ単に聞いてる者には気分を害するなどの迷惑をかけ
特定のキャラを愛する人間に、そのキャラを嫌わせる場合さえある
本人はアピールしてるつもりでもな。それこそネガキャンだ
腐女子的趣味全般を謹んで嗜む者にまでネガキャンは及んでいる
己の仲間であるはずの腐女子にまでな

ラッセ「刹那を“ブヒ”るか、“にゃんにゃん”するか、どっちが良い？」
グラホモ「どちらも捨てがたい……私の乙女座の心が迷いを抱いている！」
ネーナ「そりゃ“にゃんにゃん”に決まってるでしょ！」
フェルト「私はどちらでも良いかな……」

俺はあまり関係ないからどちらでも良いが……
ホモが俺に絡まなければソレで良い罠

ホモ「トロワぁ、僕に“ブヒ”るか“にゃんにゃん”するか、どちらでも良いから産ませ--ｇｈｙｍｌｗ！」

すぐに反応したホモが襲撃してきたが、俺は何も見ていない聞いていない

「それでも己の得になると考えているのか？」
だと思わなきゃ納得いかんのさ。まあ、あえて偏見の入った理由を挙げれば
『愛さえあれば犯罪も許される』ってとこかな。本人は犯罪と自覚してないだろうけど
さっきのサリィみたいにな

「見るのも嫌なら、見なければいいのではないか？」
他ならぬ『迷惑行為を働く本人』が、自覚もなしにそう言ってはくる
確かに嫌なものから目を背けるのは簡単だ
だが、嫌なものから割り込んできたらどうだ？　割り込むって時点で勝手を働いてるのに
人が気を使う必要がどこにある、好き放題やらせておけとでもいうのか？
人んちに押し入って、家の持ち主の目の前でタンスや冷蔵庫を荒らしてる奴が
持ち主に「嫌なら出てけ」って強要してるようなもんなんだぞ

いや、本当にこの類の手合いは文字通り底が知れなくてな…
自分の好きなキャラを己の脳内で更に自分に都合よく設定を変更し
他人に押し付けようとさえするんだ

もちろん受け入れられればそれでいい。同人を含む二次創作の世界では
他人の合意を得ずとも定着することも多いからな
逆に、心底の一人よがりな脳内設定であれば誰にも合意が得られず、受け入れられず
ただ怒りを買うだけだ

なのに、認められ、許されてると勘違いしてるのかは知らんが
脳内設定、いや、ただ自分の好きなキャラが人気がある、受け入れられてるとの思い込みから
設定も含めてテンプレ化、レギュラー化をごり押す奴がいるんだよこれが…
「愛とは複雑なものだが、これはまた特殊なケースだ
愛だからこそ咎めたりはできない、などと言うつもりなどないが」
一応愛が根源にある行動なんだよ、あれでも…あと、特殊じゃなくて異常なケースな

「ならばなぜ、君はこの趣味を続ける？」
勘違いしないで欲しい
「やだ、トロワってばツンデレ？（腹パン）はうっ！！」
『勘違いするな』ってセリフだけでその単語出すな！
変なタイミングで目ェ覚ましやがって…なんでこんな謀ったかのように
こいつにはもう、一言でも迂闊な発言をさせてはいけない

改めて…勘違いしないでくれトレーズ
全ての腐女子が忌み嫌われるタイプの人間では決してない
忌み嫌われるべきは彼女らの思考にして嗜好ではない

俺という例を挙げるまでもなく、腐女子もオタの男も、根は同じだと思っている
浅はかな自己弁護ではない。人間は男女を問わず、「欲望に忠実」な生き物だからこそだ

では、どこに差が現れるかというと、己を弁えているか否だ
人間なら弁えているのが当然だがな
「私もそう思う。男が女を見れば云々、女が男を見れば云々…両者に大差は感じない」
ああ。だからこそ改めて、勘違いしないでくれと念を押そう
二次元にせよ三次元にせよ、それを嗜好するものが皆、蔑まれて当然なわけではない
常識を持っているならば、行動に気を遣うくらいのことはする

本当に蔑まれるべきは、極稀にいる常識知らずだ

時も場所も考えず、場のルールも空気も無視して、
己の思考を省みず、指摘を受ければ逆ギレか自己弁護
自分が楽しければ周りがなんと言おうと、自分がどう思われてようと、だ
オタクはそこを律するよう勤めなくてはならない

「…あきれたな。実にあきれた
同人誌の話題など、これ以上聞く気が失せるくらいだ」
そう思うだろ？　俺だって、一部とはいえ腐女子という、決して己に遠からぬ存在を叩くのは…
「腐女子にじゃない。君にだよ」
な？　俺が？　確かに褒められない行為ではあったが、俺の考えのどこが
「忌み嫌われるは弁えを知らないことだって？　そんなの至極当然じゃないか
私が腐女子について聞いたのは、今更わからない者などいないような話を
改めて聞くためではないのだ」

………

「だが、至極当然なはずの常識をわからない輩は確かにいる
君が熱を入れて語った、そのことは覚えておくよ」

………

至極当然のことをわからない輩がいる。俺はそのことを言いたかっただけなんだが
なぜ熱くなっていたんだ
そのことをたった今俺が身をもって証明してしまったのかもしれない

「君は過ちを認められるのだな。ならば『わからない』輩ではない
…私も少々言いすぎた。今日はもう、休むとしよう」
ああ。俺も寝床で頭を冷やす。おやすみ

冷静になったわりには、何者かの存在を忘れたままのような気がしたが
トレーズは何も言わなかったので、きっと気のせいだろう
…あれ？　なんで窓ガラス割れてるんだ？　いつ誰が割ったんだ？


―　続く　ー

>>342
ブヒるとにゃんにゃんするの違いがわからない、訴訟

>>345
にゃんにゃんする：80年代のチョメチョメ
ブヒる：「萌え豚」という種族が使う、近年の“萌え”

ファミレスの前を通りかかると、窓越しに
ディアッカが椅子に座りうなだれているのが見えた
…前にもこんなことあった気がするが、少し違うのは
奴の向かいにロアビィが座っていて、困惑した顔をしていることだ

実弾同盟の2人が揃って、というより俺を抜きに集まって
しかも何やら深刻な話をしているとなれば放ってはおけない
俺はファミレスに入り、奴等のいる席へと向かった

だがそこで俺は、ディアッカが俺の想像をはるかに超える危機に
直面していることを聞かされたのだった


ディアッカがこのスレを出て行こうとしている！？
「>>229が切っ掛けらしいけど、駄目なのはあくまでAGE関連で
　種は許されるんじゃないかって言ってんのに、ディアッカが聞かなくて」
ロアビィの説得も効果がないのか…ディアッカはずっと黙ったままだそうだ

しかしディアッカ、AGE禁止だからお前が出て行くとは訳がわからんぞ
話に全く関連が見えないんだが
……まさかお前、前スレの>>852辺りやこのスレの>>322で
『新シャア板のキャラ、種キャラは板違い』って言われたのを気にしてたのか
「旧シャア板での種の扱いは微妙だし、AGEだけ駄目ってわけにもいかない
　ってのはわかるけど、ねえ。種の放送時から数えて10年、
　ディアッカもずっとこのスレにいたのに」

新シャア板扱いのキャラをどうするかという議論は以前から何度もあった
毎回議論はウヤムヤになって、なんとなく問題は保留、現状維持となり
結果種キャラもこのスレに定着していたのだが
また同じ議論が起こりつつあるのは、最近のこのスレが荒れていることも
影響してるのだろうか

「……俺がここに居辛くなってきたってのも本当だ
　でも、俺がスレを出て行く理由はそれだけじゃねえ」
ずっと黙っていたディアッカが、ようやく口を開いた

「前スレ>>861を見て、気付いちまったんだよ
　このスレで種キャラを禁止すれば、荒らしも排除できるってことに」

！！！ お、お前なんてことを…！
「おい、どういうことだよトロワ！？ あいつ何を言ってるんだ？」

知っての通り、以前からこのスレには 腐女子の荒らしが居座っている

奴の一番の目的は、このスレでアウルをホモの餌食にすること

そのために、このスレの話題の中心がアウルだと見せかけようと
いくつかのパターンに沿った文章を、連日のように投下し続けている

一つは声優、AGEネタ、韓国ネタ、BLEACH、ビッチにホモなど
明らかにスレ違いとなる個人的な趣味の話題、または手抜きネタを
アウルに話させる文章（ホモ関係以外は基本的に何かを叩く話題が多い）

一つはスレに投下されたアウルと無関係なネタ、他の住人に受けたネタに
アウルが絡んでくる文章（前スレでゴキキラネタが少し流行った後での>>45など）

一つはアウルの絡まない唐突なホモ話題、意味不明なコピペやその改変
（スレに毎日書き込むことを重視した行動？ まともなネタを流す目的？）

苦労してまともなネタを作らなくても、あるいは作る脳がなくても、頭を使わず
毎日スレでアウルとホモの話ができるという、極めて合理的で卑怯な手段だ

BLEACHの作者は、かつて腐女子に『才能も無く努力もしない奴は
口だけ開けて雨と埃だけ食って生きてろ』と言ったことがあるそうだが
このような行動を見ていると、とても的確な言葉だと思わざるをえない

ホモの話がしたいなら、801板あたりに自分の自由になるスレを立てればいい
なのにこの荒らしは、味方のいない旧シャア板のこのスレに割って入り
叩かれながらも居座り続けようとする

荒らしには、叩きを無視してでもこのスレにいたい理由
ここを出て行きたく無い理由があるのだろうか
ここでホモとアウルの話をし続ければ、自力でネタを書けない自分に代わって
他の誰かがアウルが出てくる話を書いてくれると思っているのだろうか
まさか本気で『自分には全く否が無い、出て行く理由が無い』などと思っているのか

言動といい、その理由といい、全く常人に（恐らくは荒らし以外の腐女子にも）
理解できない。この荒らしがキチガイ呼ばわりされる理由はそこにある

「つまりディアッカが出て行けば、このスレで種キャラが禁止になって
　荒らしもスレにいられなくなるっての？」
そうだロアビィ。このスレで新シャア板扱いのキャラを、というよりも
アウルを禁止することが、荒らしにとって最もダメージが大きいはずなんだ

AGEの話題が完全禁止されるだけでも、毎週書ける便利な話題が使えなくなるし
不快な作品叩き、馬鹿の一つ覚えなキャラ叩きもできなくなるのだから
それだけでも荒らしが このスレに書き込む頻度を減らせるはず
…禁止するまでもなく、そもそもこのスレは叩きスレでは無いのだが

だからこそ、荒らしは自分以外のスレ住人の指摘をガン無視して
見苦しい言い訳と逆切れとモロバレの自演擁護を繰り返し
挙句、AGEネタ禁止の意見をAGEネタで流そうとするという狂行に走るのだろう


「やりたいことはわかったけど…そりゃ無理だね
　AGEネタでさえ完全禁止にできてないし、10年続いた種のネタなら尚更だ
　そもそも禁止できたところで、そいつはルール守るような奴じゃないんだろ？」

だろうな。ディアッカが出て行った程度のことで、種キャラ禁止が明確なルールに
なるとは思えん。万一禁止になったとしても、ロアビィの言うとおり
絶対に荒らしはルールに従わない。今までどおりアウルのゴリ押しを続けるだろう
「そうそう、無駄なことのためにディアッカが犠牲になるなんて馬鹿馬鹿しいって」

「だからって何もしないわけにいくかよ。俺が決意を見せなきゃ何も始まらねえ
　スレを平和にできる可能性があるなら、俺はやるぜ」

ディアッカは立ち上がり、ファミレスの外へと出て行ってしまった
本気なのか。このスレのために、無駄としか思えない犠牲になるつもりか
「……ところであいつ、ここの代金払わず行っちゃったんだけど」


ファミレスで別れた後の数日間、俺達はディアッカの姿を見ていなかった
奴の行き先について情報は何一つなかった。知り合いも誰も行方を知らないという

シャッターの降りたディアッカの店の前で、ロアビィと俺は 肩を並べてため息をついた
「ディアッカが悪いわけじゃないってのに…やり切れないねえ」

悔やむなロアビィ。気持ちはわかるが、ディアッカのスレ復帰が不明な以上
残された俺達にはやることがある。これからの実弾同盟について考えねば

「さすがに2人じゃ同盟を名乗れないし、実弾同盟もお終いでしょ」
そう言うと思ったぞ。だが心配するな
すでに新人の目星はつけてある。しかも旧シャアの範疇でだ
「誰？」
バナージ・リンクスだ

「ドヤ顔で言うほどの意外性はないね。どうせフルアーマーユニコーンを見て
　いけると思ったっていう、その程度だろ？」

あれだけガトリングやミサイル、バズーカがてんこ盛りの機体に乗ってる逸材を
見過ごす手はないじゃないか
それにあいつも、最近は良い感じにこのスレに馴染んできた
俺達の仲間になる資格は十分ある

「このスレに馴染むって、バナージが変態になってきたってこと？
　彼に失礼なこと言うね。それに変態になることが同盟員の条件なんて
　トロワはともかく俺まで変態だって言いたいわけ？」
それはないな。ロアビィはこのスレであんまネタにされないから
「それも悲しいけど…ま、アウル大好きなホモにされるよりはマシか」

じゃあバナージに報告するから携帯貸してくれ
「自分の使えばいいだろ」
俺が携帯なんて持ってると思うのか？

もしもしバナージか。早速だがお前に報告がある
お前は実弾同盟の新メンバーに選ばれた。すぐにフルアーマーユニコーンに乗って
指定する場所に来てくれ。俺やロアビィと、実弾の素晴らしさについて語り…

断る？ そんな同盟に付き合ってる暇はない？
だってお前、あんな立派な実弾MSに乗ってるのに…
それなら装備を外す？ どうせ使い捨てだし、ユニコーンをノーマルに戻せば
もう俺は関係ないだと？ って待て！ もう少し話を…

…電話切られた
「そんなにしてまで同盟入りが嫌なんだ…」

これは困ったぞ。新メンバーの模索は続けるつもりだが
当面は俺達2人でやっていかなきゃならないとすると、流石に厳しいな

「HAHAHA！！ 心配無用だぜお二人さんよ！」

聞き覚えのある声に振り向くと、そこには真っ白い肌に逆立った黒髪の男が
ジオンの軍服を着て仁王立ちしていた

ただし、その男の全身には明らかな違和感が充満している
肌は顔の皺がドーランで埋められるほどに厚く白塗りされており
しかも首の辺りは塗り忘れたのか褐色の肌のまま
髪は所々金色が覗いていて、黒く染めたことが一目瞭然
軍服も作りが安っぽく、コスプレ用のものにしか見えなかった

「俺は実弾同盟のピンチを救うため現れた救世主！
　どうしても呼びたければ、リペ・D・イントとでも呼んでくれ！！」

「あれで別人に化けたつもりなんだろうね…」
言ってやるなロアビィ。つーかあんなお粗末な変装で別人になろうとか
あいつはトビ…カーティス・ロスコに詫びるべきだ

で、リペイントディアッカだっけ？ お前に質問があるんだが
「否グゥレイト！！ いきなり名前の由来をバラすなよ！」
「いや捻りなさすぎでバレバレだし。ていうか正直にバラしちゃってるし」

お前は何のガンダム作品に出たんだ？ 旧シャアの範疇の作品？
「え？ …お、俺の服を見ればわかるだろ。ファーストだよファースト
　歴史の陰で活躍した、えーと、そう、MSVの世界の…」
お前の乗機は？ 実弾の魂に溢れた装備があるのか？

「……ビームライフルとレールガンと、ミサイルポッドが……」
新シャア辺りで聞いたような装備だな。機体の名前は？
「…………」


そのままリペ・D・イントとやらは、何も言わずに去ってしまった
乗機の改装までは手と頭が回らなかったようだな
「…ま、あいつの無事がわかったんだから良いんじゃないの」

あいつがこのスレに堂々と帰って来られる日が来るかはわからない
だがあいつのためにも、そしてこのスレの伝統のためにも
実弾同盟の火は守って行きたいと思う。…どうしよう新メンバー
「え？ 何この俺が戻れないこと確定みたいな空気？ マジで俺リストラなの？」
リペ・D・イントは帰れ

ストレスの新陳代謝―私にとってアウルＳＳは逃れられないカルマ…
住人の皆さんごめんなさい…福田監督ごめんなさい…
私を死刑にしてください！

あああああああああああああああああああああああああああああ

http://livedoor.2.blogimg.jp/paseri13/imgs/a/3/a32649a5.jpg

ジュドー「もしかして刹那の修羅場が見れるかもぉ〜」

なんでおまえがそんなことを……そうか……ΖΖの次回予告はジュドーだったな。
納得した…

合コン…

アウル「素朴な疑問だけどアンタらの年で合コンする必要があるの？」
サリィ「合コンなんて、男にご飯をおごらせる為にやるものだから何歳でもやるわよ。
　　　　年なんて幾らでもごまかせるし」

ごまかせても29才ぐらいが限界だな…

セレーネ「レディに年齢を聞くなんて男の娘でもやっちゃいけない事なのよ！
　　　　　　貴方だって年齢を聞かれるの嫌でしょ！」
アウル「いや別に、たしかウリの年齢は、ええと多分16〜18ぐらいだと思う」

セレーネ「私が小六の時に精子…」
サリィ「男の娘のホルモンバランスってどうなっているのかしらね…」

そろそろ合コンを始めるぞ…
女性陣、好みのタイプをどうぞ…

サリィ「お金持ちで死にかけで天涯孤独の老人」

最初から財産狙いかよ…

セレーネ「年収360万以上の外道で外道なホモにつけ狙われている男の人」

どんな生き物なんだ…

〜月　遊日(｀･д･´)・滞在11日目


俺は今日も部屋で、パソコンを相手にネットゲーム、インターネット、アニメその他の
テレビ番組三昧を満喫している
前も書いたがこの部屋にはテレビが無いので、俺に許された娯楽が自ら持ち込んだ
パソコン以外無いのだ

とはいえ、パソコン一つあれば大抵の娯楽は享受できるのだ
科学文明の発展の産物に感謝しなければならない

同人誌はそうそう読むものではないしな。なにより外出はおろか通販にも
許可が要る以上、新しい同人誌の補給が容易にはできない
今、俺の手元にある同人誌を、飽きないように消費するしかないのだ

…満喫とは言ったが、これって満喫の内に入るんだろうか？
サーカスの動物小屋にいた頃と大差ないじゃないか
せっかく金持ちの家に着たのに、来る前と同じ、下手すればそれ以下でいいのか？

こうして最大限活用しているオタグッズの数々、いわば娯楽の素も
トレーズの方針では、本来は根こそぎ始末されてもおかしくない品々だ
今は体験入居だから持ち込みを許されているものの、俺が正式にクシュリナーダ家の養子になれば
俺の嗜好品が一切無い部屋で、退屈で死ぬ運命しか残るまい
元から養子になる気なんぞ一切無いけどな
あったとしても、いや、金持ちの下で贅沢暮らしをしたい願望が普通にあったのだが
現実に味わう生活環境のギャップに負け、すっかり失せたことだろう

待てよ？　奴は従業員のために娯楽施設を庭に建てたと言っていたな
俺にも使わせてもらえないか頼んでみるか

早速トレーズに電話だ。もしもし…
「君の話は聞き入れた。直ちにレディに君の部屋へ行くよう頼んでおく
その時に端末を渡してくれ。娯楽施設の使用パスワードを入力してくれるだろう」
施設の担当ってレディなのか？
「施設を使うのはもっぱら彼女だからね。私には遊んでいる暇などない」
忙しい？　本当か？　けっこう道楽に走っているイメージがあるぞ

などと言っていたら何者かに頭をはたかれた
「貴様よりはよっぽど良く働いている！」
レディだった。トレーズが俺の部屋によこしたといっていたがもう来たのか
「ついて来い、施設に案内する。端末へのデータ入力はそこで行おう」


娯楽施設と聞いて、ゲーセンみたいな建物を想像していた俺が甘かった
中にあったのは射撃場、乗馬コース、ボウリング場、サイクリング場…
何もかもが真っ当だ。オタ向けの遊びなどどこにもない

何故この発想が俺に無かったのか…トレーズはゲームなんか知ってるわけがないのに

仕方が無いので射撃でもやってみる
レディも来たついでに何発かぶっ放していくらしい

ふと見ると、レディは的に細工をしている
何か貼り付けているようだが…あれは！　ガロードの顔写真じゃないか！
この間おばさんとか言われたのをまだ気にしていたのか？

彼女の射撃は目を見張るほど正確だった
四方八方からスライド、飛行、あらゆる形でランダムに現れるどの的にも百発百中だ
元から持ち合わせている腕前なのか、的に貼られた写真の効果か
…腕前だな。ガロードの眉間や眼球が正確に打ち抜かれている
狙って当てなければああはならない

俺もやってみるか。ただ的を撃つだけじゃ面白くないし
懐からカトルの写真を出して…
「なに？　トロワってばカトルの写真持っているの？
普段はあんなに嫌ってるのに、肌身離さず写真を抱いて寝てるだなんて
もしかして…」

脈絡無く、特定の人物しか使えないはずの娯楽施設に現れ
あまつさえ根も葉もないいかれた妄想を盛って勝手に興奮し、
よりによって構成員が俺とカトルだった点が、最高に俺を怒らせたサリィは
今俺の手で超特大の的にくくりつけられている
人間のついた的なんて動いたり飛んだりしない？　大丈夫大丈夫。彼女とて腐っても女だ
体重が重くないから問題ないさ

ちなみに写真はカトルが勝手に送りつけて来ただけのブツで
決して俺が望んで手に入れたものではない
では何故携帯しているかというと、わら人形に貼り付けたり、
イライラした時踏みつけたり、意味も無く火をつけたり…
まあ使い道は様々なわけだ

だが、俺も男だ
目隠しと猿轡をつけられ、身動きの取れない女を撃つまねなどしない
なに、この間は女に腹パンしただろう？　”あまり深くは考えるな”（棒読み）

かわりに女「以外」の場所を撃つ
体に当たるか当たらないかギリギリの場所を正確に撃つ
射撃精度を高める訓練にもってこいだ

そして的は何回も使いまわす。幸いにして、無駄を嫌うトレーズの性格ゆえか
的はそう簡単に壊れないくらい頑丈に作られていることだしな
俺ほどの腕前を持つ者にのみ許された名人芸だ。日記を読んでる奴は真似してはいけないぞ

うーむ…何故かわからんが、ここまでしてもどうも物足りない
すでに百発くらい撃っているのに、何かが物足りないのだ
この程度ではストレス解消にさえならん

根本的に戦法が飛び道具メインの俺が射撃なんてやっても面白いわけがないのだが
…ん？　そうかわかったぞ、つまらない理由と解決策は考えるまでもなかったんだな
俺はすぐさま策を実行に移した

ライフルを手に何本もまとめて持ち、一斉にぶっ放す！！
どうやって引き金を聞いているかとか、反動に耐えているのかとかは聞くな
”こういうのでいいんだよ、こういうので”（ド棒読み）
そう、単なる射撃など俺の性には合わん。まとめてぶちかますのが実弾MS乗りのやり方だ！

うん、やっぱりこの感覚だな！　全弾発射は最高だ！！
そんなつもりはなかったのに、女「以外」の場所を撃つことを忘れてしまった気がするが
俺だから大丈夫だ！　当たったのは的だけで人には一発も当たっちゃいない、たぶん！
でも読んでる奴は真似するなよ！
さーて、もう一丁…



こっぴどく怒られた


―　続く　―

秋葉原 メイドタッグトーナメントで、【戦士の墓】代表としてティエルちゃんとティエリアの
コンビが出場した。ついでに【ミネルバ】からはホーク姉妹が出場するらしい。
【ザンスカール】のカテ公＆ファラ、【ＢＢＡ】のキシリア＆シーマ、【サイコ】のフォウ＆ロザミー
【エルピーシスターズ】のプル姉妹と続々と強豪たちが出るらしいが……

兄弟スレのハロ長官が匙を投げた・・・
なんでもシャクティが白い部屋を黒く染め上げる程に黒化して手に負えないらしい・・・

いや、そんなもんこちらに押し付けられても、一人でも手に負えないのに

ちょっと見ない間にあのスレ出番カウントとかやってんのかよ…

俺の「ドクトルＴ」としての、新型のガンダム開発が早速難航している
マニピュレーター部分が誤作動を起こし、指一本動かすことすら出来ていないのだ
ソフトウェアが問題なのか、俺たちのガンダムを開発した五博士は、
やはり優秀だと思い知らされる日々だ……

禿のようにどこかから設計図をパクってくるか……
いや、俺は俺の力でガンダムを開発してみせる
この新型ガンダムでホモガンダムを駆逐するのだ

俺のもう一つの戦いは始まったばかりだ……

久保 帯人 久保 帯人 ？@tite_kubo 6時間
オンラインモード緊張するわー。無理だわー。誰とも関わりたくないわー
https://twitter.com/tite_kubo/status/232160084678037504

何処のミサワだ…

アウル「病気で休載したんじゃないのかよ！めっさ余裕じゃん！つか
　　　　　嫌な予感がするけど、もしかして富樫病？」

キラ「富樫が冨野監督で師匠が福田負債みたいなものなのに
　　　仕事さぼって大丈夫なの？あんな、ふざけた真似が出来るのは富樫みたいな
　　　冨野監督に匹敵するぐらいの天才で結果を出せた人でしょ。というか今のドラクエって面白いの？
　　　僕、巨乳のゼシカが出てた乳揺れ有りのDQ8以外やっていないからわからないんだよ」

アウル「嫁よりは仕事が早いのと、負債みたくファーストやゼータからパクりまくっていない分
　　　　　師匠の方が負債よりマシﾆﾀﾞ。せめて富樫が禿で師匠が水島のオッサンにしてほしいﾆﾀﾞ」

キラ「水島監督よりも日野…は無いか、幾らなんでもあそこまでは酷くないよね。
　　　　じゃあギリギリ水島監督レベルでいいかな」

知名度的に見てパヤオが鳥山明ぐらいか…

また君か壊れるなあ

ラッセ「ところで俺の股間のフルブリングを見てくれ　こいつをどう思う？」

すごく・・・大きいです・・・って違う！それフルブリングじゃなくて、お前のチ○コだろうが！

〜月　食日(´ー`)・滞在12日目

「本日は舞踏会が執り行われる。よかったら参加してはどうかね」
舞踏会というと美人のお嬢様とお近づきになれて
一緒に踊ったりできるのか？　はいはい喜んで
と言いたいところだが、クシュリナーダ家の舞踏会だ
ろくでもない趣向が用意され、普通ではない人々が集まってくることは
いくら俺でもこれまでの生活で充分にわかっている。というわけで断った

「それは残念だ。舞踏会もエレガントライフの一部だというのに
これでは君をエレガント色に染める日々が遠のいてしまう」
俺が舞踏会に行くとすれば、先ほど書いたエレガントならざる理由によるわけだが
トレーズはそんな理由とは疑いすらしないだろうな
というかそんなわけのわからん理由で舞踏会になど赴くわけないだろ、うるさい奴め

「それではせめて見学くらいはどうかね？　料理食べ放題の権利つきで」
食べ放題の時点でエレガントから離れてる気がするが、まあトレーズも必死なんだろう
わかった、見学だけさせてもらおう
「料理を食べるときは、米の数や素材の名前を…」
やっぱそうなるのか

それっぽい服装に着替え、会場に入った俺
その目の前の光景は予想に反し、よくあるイメージの通りの、
これぞ舞踏会と呼べるものであった

いかにもな音楽をバックに、高級そうな服、アクセサリーをまとった
紳士淑女が酒を片手に語らい、踊っている
多少おかしなところがあるとすれば、紳士淑女は皆米の数や飲んだスープの量を
記憶しているところだろう。あいつの知り合いはこんなのばっかりか

まあ、舞踏会なんてものはそのものがエレガントの範疇に入るのだろうが
トレーズが一般庶民の考える「エレガント」に沿った…まあ要するに普通の舞踏会（一部除く）
などやるわけはない。俺は警戒しつつ観察した

…良く見ると、黒服、そして警備兵、武装ミニビルゴが窓や扉など、
人が入れそうなところ全てに最低一人（体）は配備されている
なんだなんだ？　何がおっぱじまるっていうんだ？

「警備の者たちが気になるかね？」
あ、いや、まあ……
「彼らの持っているのは麻酔銃だ、実弾は野蛮だから使ってはいないので安心したまえ」
いやそこを気にしてるわけじゃない！
エレガント方面に強化されてると思っていたら、何やら予測のつかんことになってるぞ
トレーズは一体何を考えている？

思考を停止させるな、脊髄反射でものを考えるな、良く考えろ俺…
…確かにこの舞踏会には政府や財界の要人が多数集まっている
仮にここでテロでも起きれば各方面へのダメージは甚大だろう
警備兵の一人や二人、いてもおかしくはない…

いや、やっぱりおかしいな。それにしては警備が厳重すぎる
テロリストが爆弾でも使うというのなら、送り込まれるのはせいぜい一人くらい
その相手をするにはこの警備は多すぎる
直接来客を暗殺するとしても全ての窓、扉からいっせいにテロリストが襲い掛かって…
なんてことにはならないはずだ
そんな軍隊並みの規模のテロ組織が総力を上げるほどの任務とは思えない
そもそも多人数過ぎて目立ってしまってはこの屋敷までやってくるのも難しい

とすると考えられるのは、多人数でないと相手にならないような奴、
それもどこから現れるかわからないような奴を相手にするためということになる
そんなのがいるとすれば、もはやテロリストっていうか人間でない気がするが…

――――いた。しかも政府要人で該当する奴が

「フゥゥゥゥッッ！！」
その時、天井がぶち抜かれ、テーブルの真ん中に何かが落下してきた！
幸い、周囲の人々に怪我人は出なかったようだが
「彼女が来たようだね…」
彼女って誰だ？　などと聞くまでもない。正体は俺にもわかっていた

テーブルの真ん中で料理を貪り食っていたのは、某連合首長国のトップだった！
奴は姿を見せるや否や、上流階級のトレーズだからこそ集められた高級食材の
数々に目を光らせ、怪物的なスピードで飛びつき、ほぼ同時に完食している！！
きちんと舞踏会用の衣装をまとっている様子を見る限り、噂や料理の臭いを
かぎつけて乱入してきたわけではないらしい

なあ、なんであいつを呼んだんだ？
野生化しているいないに関わらず、エレガントという条件をかけらも満たしてないだろう
「だからこそ彼女にエレガントスピリッツを教えるいい機会になればと思ったのだがね…
なにより、私にも付き合いと言うものがあって…」
もういい、あんたにも悩みや困り事ってのはあるのだな

着飾っているにもかかわらず、服のことなどまったく気にしないで料理に喰らいつく
その姿はまさしく野獣、いやさしずめ野生のゴリラであったが

そこにゼクスがやってきた
「ゴリラと聞いてやってきました」

ふーん。で？
「………」
だからなんだと言っているんだ
「いや、これはだな、いわゆる声優ネタで…」
そこは察しがついている。声優ネタだからなんだと聞いているんだ、答えろ！！

「ゴリラ司令官と中の人が同じだから成立しているだろう、必然性はあるぞ！」
それをこの場で行う必然性はあるのか？
「ゴリラが出てきた今でしか行えない！」
それだけだろう？　その後はどうする？　オチは？
「う……」

声優ネタ自体を否定するわけじゃない。やるなとも言わない
問題はその後だ。「だから？」としか言いようがないんじゃネタにはならん
例え最後を、適当なツッコミで締めて、ネタの体を保とうとしてもな
あまつさえスレ違いの話題を強行する理由にしようなど、言語道断だ！

「………とりあえず彼女にかじられてきます」
全然面白くはないが、オチをつけようという気概だけは良しとしてやろう

目の前の事態は全然オチてないが、どうしたものか


―　続く　―

ttp://www.gundam.info/content/814
> 「Q．“RG 1/144 ジャスティスガンダム”発売！ガンダムSEEDのときのアスランといえば？」は自爆が1位！

自爆といえば俺達W組の十八番だと思っていたが、時代は移り変わるものだな･･･
あと数年でTV版の放映から20年も経つのか

ん･･･なんだ、俺の涙か…

アウル「風呂敷ってさ畳むの大変だよね…」

それは話の風呂敷の事か？

アウル「そうそう。種死でもそうだけどさ、50話もあると大変じゃん」

たしかに原作が無いヤツで50話もあると、どうしても中だるみが出て
風呂敷を畳むのも大変になってくるな…

アウル「種死なんて種の続編だから種と合わせて合計100話ぐらいあるんだよ」

続きものだと、どうしても前作キャラの扱いもあるから、
より風呂敷を畳むのが大変になってくるな…

キラ「その為の仮主人公だよ。序盤、仮主人公を活躍させて
　　　視聴者に印象付けさせた後、前作の真の主人公の敵に使う
　　　そうする事によって無駄にキャラを増やさずに、どこぞのガンダムみたいに、
　　　もう残り7話か８話ぐらいしか無いのに主人公の成長の為に、
　　　ぽっと出のサブキャラの紹介だけで1話を使わなくて済むんだよ」

世界広しといえど主人公が前作主人公のかませになったのは種死ぐらいなんだがな…

キラ「人気と実力の違いだよ」

ほお…

アウル「種＋種死の100話でああなのに、500話以上の鰤は無事に終われるのだろうか
　　　　　ナルトとかリボーンとかは着地点が見えてそうだけどウチは全然見えない…。つかキャラ多すぎ、
　　　　　素でギャルゲー出来るぐらい女キャラが多いのってウチぐらいじゃないのかな」

キラ「だからウチみたいに登場人物を必要最低限にして要らなくなったキャラは随時、殺していけばいいんだよ。
　　　　ほら、ラスボスの議長と愉快な仲間たちを倒す前に
　　　　要らなくなったニーダとステラとオクレをサクッと在庫処分したでしょ。
　　　　あれと同じ事を鰤でもすればいいんだよ。・・・そういえば、そっちにもニーダとステラとオクレがいたよね。
　　　　うん、まず要らないニーダとステラとオクレを殺りなよ」

アウル「最終回前に主人公を殺してどーすんだよ！ボケ！！」

インパルスにやられた時、そのままキラが死ねば良かったという意見をよく聞くんだが…

そういや今週は突如休載したがそれについて…アウル自分の思いをぶちまけてくれ…

>>371
メインとなっている言葉はあくまでアスランだからな。

自爆がメインだったら、ヒイロがダントツになるのは間違いないと思うけどね。

該当する板でやれよクズ

何が屑なんだよ〜仲間だろ俺達？

ここからいなくなれぇー!!

声優ネタとか他の漫画、アニメはそれに相応しい所でやってもらいたいんですけど

バナージ「僕を踏んでくれるドSな人は何処にいるんだろう…」
アウル「ドSな人に踏んでほしいのなら、トロボンにでも頼んで踏んでもらったらどうよ」
バナージ「えっ！あの人ドSなの！？とても、そうは見えないんだけど」

アウル「ドSだよ〜　だって、あの人には捨て駒とかいうドМのファンクラブがあるし
　　　　　ルル山もトロボンに踏み歩かれて新たな世界に目覚めたとか言ってたし試してみる価値はあるよ〜」

バナージ「そうなんだ〜」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・

バナージ「というわけなんだ　さあ今すぐ僕を踏んでよ！僕を踏み踏みしながら歩いてよ！そして僕に新しい世界を見せてよ！」

断じて断る！

ラッセ「刹那…イグッ！」

今日もラッセが日課の「ダッチ刹にゃん」と戯れているようだ

ラッセ「くそっ、刹那から誘ってくれれば俺は喜んで受け入れるのに……！」

そんな日は恐らく来るまい……


ホモ「でも僕から誘えば、トロワと僕の子供を身ごもらせてくれるよね？」

ホモよ、襲い受けのお前は男の上、妊娠など有り得ない

「　ア　ッ　ー　！　！　」
ぷにぱんスタジオに響き渡る轟音で俺は目を覚ました。またアウルかキラあたりが掘られたのか壊れるなぁ…
ってバナージじゃねーか。対○忍アサギみたいなアヘ顔で失神してどうしたんだ？
「どうやらゼロシステムを使ったらしいな」
この馬鹿…しかし本人も望んでいた通りクソドＭのあいつにはゼロシステムの絶望の未来も悦びになるんじゃないのか？
「物事は相対的なものだ。例えば刹那・Ｆ・セイエイがネーナ・トリニティに搾られる（意味深）のは刹那にとっては責め苦だが
　万年女日照りのキラ・ヤマトにとっては巨乳の若い女にねっとり搾られるなど極楽以外の何物でもない…」
深そうな事言ってて例えが汚すぎるな…まぁ『我々の業界ではご褒美です』ってやつか。
「どんな可能性を見て心を壊したのか、見てみるか」
え？何言ってんだお前。
「言わなかったか？ゼロの使用履歴からその可能性のイメージを動画として再生できるように改造しておいた」
やめてやれよ！ＰＣの検索ボックス履歴見るようなもんじゃねーか！
「作品にはリアリティが必要だ…それにお前も興味があるはずだ」
いや…そりゃ無いっつったら嘘になるが…
「そもそも無断でゼロを使う時点で俺に殺されても文句は言えないはずだ…これでチャラだ」
まぁいいか…しかしあのバナージを絶望のズンドコに突き落とすとはどんな可能性が…

『ﾊｧﾊｧ、マリーダさん、やっぱり貴女は責めてこそ輝く、はっきりわかんだね（確信）』
何だこのゲスい声は…ってバナージかよ。
「使用者の心象も音声として再生できるようにしたからな。確かにマリーダ・クルスが映っているな」
…なんでメイド服なんだ、このマリーダ。しかも時々なんか喘いでるぞ。
『おいやめろ…やめろよ…』
『んっ…ご主人様…おもちゃでイクはしたないメイドにお仕置きを…///』
『やめろ…』
『早くご主人様のお仕置き、下さい（子犬のような眼）』
『止めるんだ…こんな事をしていては、心が壊れて人間ではなくなってしまう！
　むしろ僕の汚いケツ穴にそのバイブを突っ込んでください！』

お前の心はもう壊れてるだろ！いい加減にしろ！！
「映像が終わったか…責めて欲しいマリーダ・クルスを責めなくてはいけない…それが奴にとっては何よりの地獄だったんだろう」
俺の…涙か…

ちなみに失神していたバナージはオードリーに売った。250円くらいで。

ティエルちゃんの同人「かわいそうなひとたち」を読む。


一話目は「かわいそうなさやかちゃん」

上条のお願いを聞き続けてどんどん不幸になっていくさやかちゃんの話だ。
仁美へのプレゼントやらどこへデート誘うとか全部セッティングして笑顔で見送るさやかちゃん。
ふたりがホテルでいちゃつくシーンと、アタマ抱えて嗚咽するさやかのギャップが痛々しい…
パステルカラーでかわいらしい絵柄の短編だが、これは心に突き刺さる……


二話目は「おねえちゃん」

けいおんの唯と憂の日常生活を描く漫画だが……実は唯は死んでいて、憂だけが生きていると
思い込んでいるというヲチだ。軽音部のメンバーも登場するが、みなぎこちなく憂に接するのが
なんとも……ロンドンで暴動に巻き込まれて殺されるとか、あんまりだろ


三話目は「きりつぐさんとカダスのこどもたち」

切嗣の目の前で難民キャンプが消し飛んだり、射殺したのが年端もいかない少年兵だったり、
助けに行った女の子が臓器抜かれてて無言の再会だったり、無差別毒ガス攻撃で戦友が壊滅したり、
殺した改造兵士が元戦災孤児でヤク中改造人間だったりで、切嗣がどんどん曇っていくお話だ。
最後は守っていた市民の密告で逮捕され 拷問受けてボロボロになったところを、某テロリストメイカー
に十字傷をつけられるという最高にウロブチなヲチだった。

ちなみに九死に一生を得た切嗣の瞳は、一篇の光もなく完全に曇っていた……

>>381
ダメだこのバナージｗｗ
そしてオチにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

バナージの人生のフルコース

オードブル（前菜）： ブライト艦長の修正ビンタ
スープ： ＩＳによる集団リンチ
魚料理： カテジナ、ルペシノ、ファラの３人の監禁尋問
肉料理： 【クシャトリヤ】でマリーダさんを指名
主菜（メイン）： 女王リリーナの調教
サラダ： サイコミュ、ゼロシステム他
デザート： ティエルちゃんの拷問フルコース
ドリンク： 「それでも男ですか、軟弱者！」ビンタ

>>382
ジーザスはやはり不幸過ぎる

キラ「どんな理由であれ売れたら作品としては成功
　　　売れなかったら作品としては失敗…そう、つまり種と種死は成功した作品なんだよ！」

認めたくない事実だな…

アウル「前作主人公と、そのホモ達とラクスはんとネオが死ねば名作になっていたニダ」

ラクシズが滅べば皆が幸せになれたのにな…

>>384
パリィン！

落ち着けヒイロ。
割ったビール瓶は止めておけ。

「野郎！ぶっ殺す！！」

いや、お前そういうキャラじゃないだろ。

「リリーナに調教されるのは俺だけだ。」

徹夜続きで完全にぶっ壊れてるな。
祭りは明日からだから今日は早く寝ろぷにぱん。

ワッカは なかまを よんだ！！

ラッセが あらわれた！！

ワッカとラッセが　アウルをみつめている

どうする　コマンド？

アウル「逃げるッス！」

しかし　まわりこまれてしまった！

ワッカは　アウルをみつめながら　マラにコンドームを　そうちゃくしている

アウル「い、一体、何を期待してるんだよアンタ！？」

ラッセは　ケツガをはなった　アウルの　おしりのあなに100のダメージ！

ラッセ「いまのは　ケツガじゃねぇ　マラアツだ」

ワッカは　こしをふかくおとし　まっすぐにアウルをついた！　アウルの　おしりのあなに350のダメージ！

アウルは　おかされている！！

アウルの　おしりは　しんだ

ラッセは　ホモイクを　となえた　アウルの　おしりは　よみがえった

ワッカは　ホモスガを　となえた　ワッカとラッセの　ピストンうんどうが　はやくなった

えんどれすわるつ

旧シャア的にはワッカではなくＸの『ウィッツ』と表記するべきでは……

>>388
アレルヤ「助かったよ……僕が刹那に次ぐメインターゲットだったけどここでは違うみたいだ」

アレルヤ……それはドッキングフラグだぞ……

>>380
俺の中で一つの疑問がずっと漂っている。
グラハムやラッセのダッチ刹那の使い方はまぁ…想像がつく。
問題は女性陣だ。まさかバイブが股間についてそれでとかじゃないだろうな…

「えー？普通に抱き枕だけど？」
意外とまともな使い方してるんだな、ネーナ

次はマリナか…
「部屋の様子を撮ったから、それを見れば解ると思うわ」
そうマリナに言われて俺は映像ディスクを渡された。
刹那が18人いるだと…いや、よく見たら全部ダッチ刹那かよ！。
３種類（１期・２期・メタル）×２バージョン（ノーマル・猫耳）×３用途（保存用・観賞用・実用）＝１８体か…
結構一体一体が値が張ったはずだがあの金はどこから捻出しているんだ？
「普通に国税からですけど…それより聞いてちょうだい！これだけの数を利用して最近は
　刹那達に見られながら刹那達に輪姦されるっていう素晴らしいプレ」
マリーの教育上お帰りいただいた。

…最後はフェルトだが…どうする…キラあたりに隠しカメラをつけて突撃させてみるか…
なんか質問した次の瞬間バラバラになる俺が容易に頭に浮かぶ…

コミケ直前。いつものことだが万年金欠の俺。今回はいろいろあってほぼ無一文なのが現状だ。
このままでは例年以上に実りの無いコミケになってしまう。
ぷにパン「トロワ。何も言わずこれを使え。」
ぷにパンから手渡されたのはお札が入ったずっしりと重い茶封筒
ぷ、ぷにパンしゃま。このお札のやまは
ぷにパン「わかっている。お前のプライドを傷つけるつもりはない。ここにサインで任務完了だ。」
そこには即席で作ったと思われる「ぷにパン銀行」という通帳らしきものがあった。
ぷにパン「これからもチーフとして期待している。だから今は英気を養え。」
俺は泣いた。
あの歩く自爆装置、人造最終決戦兵器、世界一もっとも危険な短パン小僧から
こんな暖かい言葉と俸給をもらえるとは思わなかった。

俺は涙でぐしょぐしょになったお札を胸に抱きこれからの戦い(コミケ)に備えることにした。
俺には戦場という舞台が似合うらしい

普通に考えたら労働基準法？なにそれ？な労働をこなしまくってるんだから
高級とりでおかしくないよなＷ

逆に考えるんだ。
労働基準法？なにソレ？な労働だからこそ低賃金だt

ラッセとワッカはソウル穴兄弟

1.名前が似ている
2.ガチムチ
3.アウルが主人公の世界でガチホモ

結婚している？偽装婚ッスよ

声優ネタ垂れ流しているやつの文章は、新シャアその他で暴れ回っている吹上汚物の妄想文と同レベルに見えるな。
既存のキャラを自分の妄想だけで書いてるから他の人間には全く理解できない。

アウル「キラ夫の霊圧がまた消えた…」

多いな今日は…これで何十度目だ？

アウル「多分、最低でも50は超えていると思うッス」

幾らなんでも多すぎるな…
一体、今日は何をしでかしたんだアイツ…

刹那のラブリー本が良い売れ行きだ、内容はラブリー＆ジェシカのツープラントンものだ。
ロリコン兄弟はスマイルプリキュア本、ぷにぱん師匠にも褒められるまでの内容だ。
ハレルヤはFateの龍之助＆旦那の「凛ちゃんとあそぼう」……リョナ魂入魂の会心作だ。
ちなみにアレルヤはニャル子だった。
ティエリアは絶望先生風のニャル子本だ、ティエルちゃんの極黒クトゥルーネタと好対照で面白い。
ティエルちゃんは色々と酷い本を出したが、極めつけがシグルイ風Fate過去物語だ……
フィンに仕置きされるディルムッド、ブリテン無双バーサーカー、暗君な英雄王……笑ったがな。

それとティエル兄の【阿久女イク パーフェクト】…あらゆるプレイ可能の人工知能搭載型だ。
しかも付属の簡易ゼロシステム搭載ゴーグルでバーチャルプレイも可能という狂気の大作だ。
しかし実験動物のキラが死ぬまでオ●ニーしていたが…大丈夫なのか？

あとネーナと馬鹿兄弟のシャナ本、飛び入りのウッソによる手づくりエロゲや、フェルトや
ソーマのアンソロジー等ぷにぱん組は絶好調だったりする。

Dr.Tの実験教室

シオニーちゃんスレは相変わらずロボゲ板で大人気だ。
その気がない奴までSに目覚めさせると評判の彼女に100％Mのバナージを会わせると何が起こるだろうか。

「ひっ」
シオニーちゃんがいきなり引き攣っている。まあ当然だろう。初対面のバナージがいきなり切腹したのだから。
何をやってるんだお前は。
「ぐぐっ…彼女を見た瞬間、『虐めたい』…そう思ってしまった…そんな自分が許せなかった…」

〜月　食日(´ー`)・滞在11日目・その2

と、ゼクスを助けるため…ではなく事態の鎮圧のためだろうが
いきなり警備兵が一斉に麻酔銃を向ける。もちろん目標はゴリラ首長
これでわかった、大量の警備兵は奴に対して用意されていたんだな…

「撃てーーッ！！」
銃声が響く。が、次の瞬間、突然の突風と共に、麻酔銃の弾丸がどこかへ消えた
「いまいちな味ですね…」
ほぼ同時に背後から聞こえるセリフ、ボリボリという音と共に…
恐る恐る振り返ると、そこにはリリーナがいた

「こんなまずい麻酔薬では彼女は止められませんよ
ついでに私の味覚を満足させることもできません」
―――どこをどうすりゃ美食屋があんな間違った進歩をしやがるのだ

彼女も服装からして、噂を聞きつけて乱入したとかいうわけではなく
きちんとした招待客らしい
なあ、なんであいつを（略）
「だからこそ彼女にエレガントスピリッツを（略）」
もういい（略）

ゴリラ首長と目が合ったリリーナは、二人で高級料理＝エサを取り合って
タモ○と間○平のコントのごときサルレベルの取っ組み合いを始める
まさに獣レベルの知性と争いだ
ただしパワーは大猿化したサイヤ人に匹敵するかもしれない

何故あの二人がこんなことになってしまったのか
俺には記憶がある。そう、それは18冊目の日記をつけていた頃の出来事だ


933 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2009/05/26(火) 19:22:46 ???
トリコに影響されて、至高の食材を求めてオーブのリアル恐竜パーク ジュラジュラランド
に乗り込む俺と痔。にしてもなんか恐竜図鑑に出ていない生き物いないか…？なんかファンタジー
な色づかいやら羽根やら角やら…

始めるか、俺たちのリアルモ○ハン生活…


935 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2009/05/27(水) 20:45:42 ???
島について早々リリーナがゴ○ラクリソツの恐竜もどきと闘っていた…
島にカガリがいたので襟首掴んで問いただすと、ランタオ島で拾ってきたデビルガンダム細胞
を暇つぶしにモルゲンレーテの研究員が弄っていたところ、突然変異を起こして奇怪なナノマ
シン群に変異してジュラジュラパーク内に蔓延し、恐竜くんたちが急激な突然変異を起こした
らしい…しかも急激な変異を起こしたものほど凶暴化し、同種同士でも共食いしあうようにな
りさらに変異し続け、どんどんふぁんたじぃな生き物に変わっていったのだという…

「変異し続けた奴ほどその肉質がより素晴らしくより美味しくなっていった…よってわたしは
　これをグルメガンダム細胞と名づけた！」

で、どうして一人でここにいるんだ？
「ミナにこの素晴らしい成果を話したんだが、どういう訳かﾌﾙﾎﾞｯｺにされたうえ、簀巻きに
　されてここに取り残されたんだ…」

そりゃそうだわ……。その時、獣の断末魔の叫び声が聞こえた…早かったな、○ジラの死も…

（↑分割減らしました）

941 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2009/06/01(月) 23:29:23 ???
ジュラジュラパークのお土産に、リリーナの食い残しの宝石肉(ｼﾞｭｴﾙﾐｰﾄ)を
ゲットしてきた。さっそく痔の屋台で島内の食材で作った秘伝のタレを漬けて
試食してみる。あまりの美味さに、涙があふれて幾通りもの走馬灯が見える
俺と痔。ああ…生きてて良かった。

ん、カガリ…？あ、連れて帰るの忘れてた！


942 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2009/06/04(木) 07:34:49 ???
ジュラジュラパークに置き忘れてきたカガリだが、・・・みごとに野生化してしまった。

もともと素質があったのだろう。現在ギ○ラクリソツの恐竜もどきと闘っている。
「シャギギギャーーーーーーーーー！！」
あ、ギ○ラの断末魔の叫び声。そしてその肉を鷲掴みでちぎり取り咀嚼するカガリ。

近日中に「リリーナｖｓカガリ」なんて映画が撮れそうだな・・・
そんなことを考えながら俺達は生肉をほおばるカガリを残し、ジュラジュラパークを後にした。

・・・あとでヒイロとアスランを届けてやるか。


このスレが正当な意味で最底辺だった頃の話だ
どうやらあの時から、リリーナは味わった味覚の数々が忘れられず、
ゴリラ首長は大量の食い物を前に血が疼き出すらしい
そして出会ってしまった二匹の野獣

…げに恐ろしきは当スレの歴史の積み重ねよ

なんて感傷に浸っているところで、この事態が収まるわけではない
他の招待客もとっくに姿を消し、警備兵も攻めあぐねている
ミニビルゴの残骸も見る間に増えていく始末だ

おいトレーズ、舞踏会のたびにこの事態は起きているんだよな
毎度どうやって収拾をつけているんだ？
「前回は電気ショックで沈黙させて、その隙に彼女らの家に送り返したのだが
今回はその手も通用するかどうか」
物騒な手段だなおい！

「対抗策は多数用意してあるが、今回はこの手を使うとしよう」
トレーズがリモコンのボタンを押すと、床が開いてリリーナと金髪ゴリラが落ちていく
要は落とし穴かよ！！

ん？　何か落とし穴からドロドロと音がするような…ゲェーッ！！
落とし穴の壁面が開いて、そこからセメントが流れているだとーーっ？
もうエレガントのかけらも感じられねー！！
「これくらいのトラップではすぐに破られてしまう。彼女たちの山猿並に発達した
手足の力では上るのは容易いだろうからね
そこで彼女たちのパワーを封じるのが第一の目的となるわけだ」
いやそうだけど…

これって当然首から上はセメントがかからないように調整を
「しないよ。全身をくまなく固める」
殺す気か！！

「彼女たちならこの程度で死にはしない、せいぜい一時的に酸素が回らず
昏睡状態になるだけだ。その間に二人を家まで送り返し、そこでセメントを崩す
昏睡している間に今回の記憶も薄れているだろうし一石二鳥だよ」

実験とか検証行った上で、確立されたソースがあってこそ、自信をもってそうほざけるんだろうな？
いるわけないだろうがこれ読んでる奴は絶対トレーズの真似はするなよ！！

というわけで、騒ぎの混乱と客二人を追い返した？　のが理由で
舞踏会は中止にするしかなくなった

ところでトレーズはこうなることがわかってて、俺にこんな舞踏会を見せたのか？
こんなものを見てエレガントライフが学べるとでも本気で思っていたのか？
「…正直、半分くらいは君が彼女達を止めてくれることを期待していた
トロワ君ならば扱いに慣れていそうだしね」
馬鹿言うな、歩くチートのあんたでさえ持て余す奴を俺がどうこうできるか

「もっともだな。まあ、君ならそう言うだろうと思っていたよ」
ふざけんな！　だったら、それでも俺を呼んだのはなぜなんだ？
「世の中には反面教師というものも存在する。そして彼女達の振る舞いは
君の日ごろの行いにも通じるものがある。つまり…」
奴らの振りを見て俺の振りを直せってことか？　ふざけるな、俺は奴らと違…

…否定しきれない。なんだ？　俺の涙か


―　続く　―

アウル「最近、キムチを食べると尻が痛くなるニダ」

アウル「復帰して即ドベ4…何の嫌がらせッスかコレ？」

半永久のドラクエ休暇しなかっただけマシだろ…

キラ「ゲームって怖いよね、僕も以前キラクエで廃人になりかけたよ」

廃人以前にニートだろ　お前…

キラ「ニートじゃなくて優秀な自宅警備員と言ってほしいな」
アウル「キラクエって何さ？ドラクエのク○ゲーの事？」
キラ「違うよ　カールが送ってきた僕が主役のRPGの事だよ」

お前が主人公だという時点でク○ゲーにしか見えないんだが…

アウル「アンタがFF10の主役なら、「俺、消えっから！」のところを
　　　　「僕、残るから！ルールーのおっぱいのところに残るから！」とか言って、
　　　　　ぶち壊しにしたあげくにキマリを生贄にして究極召喚獣にしかねないもんね」

キラ「ううん、将来的に邪魔になりそうなワッカを生贄にするよ
　　　何か性病持ってそうだし、ラッセみたいに僕のお尻を狙ってきそうだしね」

アウル「そういやアイツ、オスプレイとかいうのをキッパ以外の奴ら全員にしてキッパ以外
　　　　　全滅に追い込みやがったな、どーすんだよエスナでも治らねーじゃん
　　　　　次の試合、僕とラッセとワッカと一夏とキッパだけで勝てるわけねーじゃん
　　　　　つかラッセの奴、「水泳では水の中で放尿しても許されるって事は射精してもいいって事だろ」って
　　　　　言ってやがったんだよ！アイツ水の中で何をばら撒こうとしてんだよ！」

多分、相手♂選手にぶち込んで発射する気なんだろうな…
　　　　　

〜月　／日(^o^)・滞在13日目

またしてもトレーズからお呼びがかかった
用件を聞いてもなぜか話してくれないので、直接呼ばれた部屋まで出向く
「やあトロワ、来てくれたね」
「今度はいったい…ん、これは？」
俺が呼ばれた部屋は研究室のようで、ど真ん中に怪しげな機械が置かれていた
その前でトレーズが考え込んでいる。おいトレーズ、こいつはなんだ？

「トレインを使っても門まで10分ぐらいかかかり、
更に宇宙港から一番近いコロニーまで1時間くらいかかる」
質問を無視し、おもむろに話し始めるトレーズ
「これでは使用人が自由時間を有効に使えないとの苦情が出た
そこでクシュリナーダ家は、目的地までスムーズに移動できるシステムを開発した
それがトレーズエレガントテレポートシステム、略してTETSだ」
自分の名前つける必要があるのか？

で、この機械はそのメインコンピュータだっていうのか
「そう、実はシェルターまでの避難通路など、邸内の移動にも部分的に
テレポートの技術は使われていた。名付けて、プロトタイプトレーズエレガントテレポートシステム
略してPTETSだ」
長い。お前の名前を入れるな。つーか古いシステムに、改めて名前がいるのか？
「これは改良発展型で、コロニー間の長距離をもテレポートで移動できるように作られている」
そういえばこの家は広いのに、非常通路はやけに短く感じたな

しかしテレポートとはまた、ガンダム世界から逸脱したものを
「加齢臭が漂ってきそうなエレガントでない物の考え方はよしたまえ」
で、なぜ俺を呼んだ？　ただの自慢か？
「長距離の移動はまだ実験段階でね、成功させるためにはデータが足りない
そこで、トロワ君にはこれの実験台になってもらいたい」
ふざけんｎ「タダとは言わない。小遣いとは別に、仕事料を出してあげよう」

というわけでTETSの実験台となった俺
仕組みとしては、例の端末をマーカー上部のパネルに当てると、
テレポート位置を指定するためのコントロールパネルが現れる
そして位置を指定したあと、再度端末をタッチし、さらに指紋と網膜認証を経て
やっとワープ光線がマーカーから照射される。そいつを浴びることで
指定された別のマーカーのある場所にようやく転送されるらしい
当然行ける場所は、別のマーカーが置かれた場所なわけだが

使用までの工程が多くて面倒だが、勝手にシステムを弄られないようにすることと
部外者のクシュリナーダ家への無断侵入を防止するために
説明するのもわずらわしいシステムになっているそうだ

どういう理屈か詳しいことは知らない、Iフィールドがどうのこうの言っていたような気がしたが
ガンダム世界においてはありえないことには違いない
数年前00で似たようなことはやってはいたが…
…まああと10年もすれば、こんな技術が当たり前に使われている
ガンダムが世に出ることだろう

「…パネルの操作方法は今、言ったとおりだ。聞いていたのかね」
ああすまない、ちょっと考え事をしていたが聞いていた
俺は今、パネルの操作説明を受けていたのた。描写したわけではないが、単に省略されただけだと言っておこう
「誰に何を言っているのだね？　まあいい、ではこれから君は、あらかじめ最寄のコロニーに
試験的に設置しておいた、マーカーA5へとテレポートしてもらう」
モニターにマーカーが映る。コロニー内監視カメラの映像だろう
転送に成功すればあのモニターに俺が映るんだな

「使用の前に念のため言っておくが、テレポートしたのをいいことに
我が家から逃げようとは考えない方が身のためだ
端末を持っている限り居場所は筒抜けだし、仮に端末を破壊しても
マーカーの使用履歴は記録されているから、誰がどの辺りに逃げたか簡単に特定できるよ」
え？　何をバカなことを、俺がそんなことするわけないでしょうははは…

「準備は良いかな？　では、転送実験開始！」
俺はマーカー上部のパネルを操作し、位置をA5に指定してマーカーに触れた
マシンが動きだした。その後僅かな時間で認証が行われ、俺の視界が緑の光に包まれる
おせじにもいい気分とは言えない妙な感覚が脳に伝わった

3秒くらいして、俺の目の前にクシュリナーダ家のモニターで見た光景が広がった
ということは、転送に成功したようだな。目の前にはマーカーもある

…マーカーだけでなく、無数のアニキも存在している
おい！　よく見たらここって、、ハッテン場じゃないのか！
俺は手に持っていた携帯端末に向かって怒鳴った
「ハッテン場？　なんだねそれは、そこはただの公園ではないのか」
だああああ！　何も知らないせいでこんなことに！！

「おう、トロワじゃねえか」
その声はラッセ！！　貴様はホモとかハッテンとかいうと現れずにはいられないのか！？
「このハッテン場は俺の知り合い共には教えたことがない、秘密の穴場なんだがな
誰に聞いてやって来たんだ？　…そうか、漢の中の漢は、オスの臭いを嗅ぎ付けて
どこへでもやって来るものだ。お前もなれたんだな…そんなホモに」
何をどうしたって俺はノーマルだ！　ハッテン場に自分から出向くなどもっての他、
むしろ全速力で逃げる！！

「じゃあなんで一瞬で、それも全裸で現れたんだよ。犯る気全開の印じゃねえか」
全裸…？　げぇっマジてパンツすらはいてない！！　服だけ転送されてないのか？
携帯端末は手に持ったまま転送されているのに！　システムがまだ不完全だからこんな…
って、どういう風に不完全だとこんな不具合が起きるんだ！

「ハッテン場に全裸で現れたのに”他の”理由があるってのか？　何なら聞いてやるぜ」
こ、これは……（略）ってわけなんだよ！！
「テレポート？　刹那じゃあるまいし、イノベイターでもない奴に、しかもGNドライブ無しで
そんなことできっこないだろ、笑わせるぜ」
ラッセとそのおホモダチが一斉に笑う。いや笑われても無理はないが
オス臭い野太い笑い声は嫌悪感を催すのに十分だ　ただでさえ全員全裸で
目を向けたくもない光景なのに

「さあ他に全裸でここまでやって来た理由が説明できるか？
なんだったら”ノーマルに文句言うな”とか”ホモはスルーしろ”とか
”嫌なら出て行け”とか滅茶苦茶な理由をつけてゴネたっていいんだぜ？
そんな言い訳じゃ、一つたりとも聞いてやれねえけどな！」

そんな意味不明な、言い訳になってない言い訳を誰がするか！
だからと言って俺が、今この状態で、理性的で論理的な反論をホモなんぞに
できるわけもなく…

「もうこれ以上の問答は意味ねーな、いやあるはずがない
なぜならお前はホモだからだ！　お前はホモと認定された！
そうだ！　俺が、俺達が、ガチホモだ！！！」
意味不明な叫びと共に襲い掛かってくる最恐雄者ホモ軍団！！　ぎゃーーーーー！！


―　”〜月　／日(^o^)・滞在13日目その2”に続く　―

アナホルファンタジー�]　世界一ピュアなホモ

イくぞ、すぐイくぞ、絶対イくぞ、ほらイくぞ


主人公　アウル・ティーダ

ホモインその壱　ラッセ・アイオン
ホモインその弐　ワッカ
ホモインその参　ワンサマ

真のホモイン　カール・ノンブルー

アナルカーニャ到着までにホモい三連星から純潔を守り通す事ができるのか？
それとも夫＋兄をNTRされた痴女嫁とヤンデレ妹と妾の子と不人気メインヒロインと
二組と眼帯とチョロイさんに撲殺されるかどうかは貴方次第

今宵、貴方のブリッツボールがハッテンする…


カトル「凄く楽しみだよトロワ」

どこら辺が楽しみなんだ…どう聞いても何かの罰ゲームにしか見えないんだが…

カトル「僕、純愛物が大好きなんだ」

ハッテンとかぬかしている時点で純愛もへったくれもないと思うんだが…

カトル「トロワはもう少し♂♂の心の機微を学ぶべきだよ。あっ！そうだコレあげるよ！」

何だこれ？「モーホー戦記トロワ　転生編」…だと……

〜月　／日(^o^)・滞在13日目その2


くそーーーっ！　あっさりやられるわけにいくかーー！

「………！」
「ど、どういうことだ？」
「さっきまで全裸だったはずの坊主が、いつの間にか服を着ている！」
ふふふ、ホモどもは俺の技にたまげているな

「着替えはともかく、服をどこから出しやがった！」
トロワ・バートンが前髪から服を取り出し着替えるタイムはわずか0.05秒にすぎない
では、着替えプロセスをもう一度見てみよう
「見なくていい！　ほとんど説明できてるし！　いやそれより
お前の前髪は四次元ポケットか！　テレポートよりありえねえことやらかしやがって！」
黙れラッセ、それ以前にお前らのようなガチホモの方が存在自体ありえん
公式でホモ、しかもよりによって御大が輩出したグエンなんて野郎がいるが、
ただ単にアニキ臭いだけで勝手に世論でホモにしたお前とは違う

「畜生、すっかり冷めちまったぜ」
よし、諦めて引いてくれるか？
「まあいいじゃないですか、ラッセの旦那」
「服を着てるってことは、脱がせる楽しみがあるってことですぜ」
「なるほどなぁ、怒るばかりじゃなくて考え方を変えて楽しまねぇと（ジュルリ）」
…こ、こいつら！　変態にしぶとさなんて必要ないのに！

「よーし！　全員でかかれ！！！」
「♂（オス）！！」
くそ、このまま犯らせはせんぞ！！　
俺はすかさず前髪からドラえもんシールを取り出す。くらえドラえもんシール手裏剣！！
ドラえもんシールはピンポイントでホモの一物を落としていく

おぞましいホモは減っているのに、見るに絶えん光景なのは変わらんな
だが股間攻撃は、ホモたちを一撃で確実に沈める有効な手だ。悪いのは弱点を自ら晒す奴らだし

一撃で沈むホモたちはもはやザコ同然とはいえ、全滅させるには数が多すぎる
だんだん俺が押されてきた…このままでは…

と、そのとき俺が持っていた携帯端末に呼び出しがあった
「トレーズだ。君の様子はマーカーを通しモニターしていた。君が危険にさらされているようなので
我が家にテレポートできるようシステムを再調整した」
だったら早く助けてくれ！
「すぐにマーカーの非常用ボタンを押すんだ、元の場所に転送されるはず
危機から逃れるにはそれしかない」

逃げられるっていうならすぐにでも実行したいが、無茶を言ってくれるよな
ホモを減らすのに手一杯で、ボタンを押す暇さえないんだぞ
少しでも手を休めれば敵はすぐに間合いに入る
…ボタンを押すだけでいいんだ、ただそれだけで地獄から逃げられる
博打は覚悟の上でやってみるしかない

えーとマーカーは…あそこか？　妙に遠くにあるな
ホモから離れるうちに遠ざかってしまったか
やむを得ない、こうなったら連続三回半ひねりジャンプで戦場から急速離脱あるのみだ
とうっ！！

「あっ、てめー逃げんじゃねえ！」
「追いかけろ！　着地を狙うんだ！」
俺も着地と同時にすぐさま次のジャンプに入るが、ホモは容赦なく押し寄せる
ジャンプを繰り返すたびに疲労から距離は徐々に短くなり、ホモとの間合いが詰まっていく
このままでは捕まるのも時間の問題か…
そうはいかない！　次の一回で決める…うおおおおお！！！

やった、マーカーに到達したぞ！
えーと端末タッチして指紋認証…早くしろ！　システムが面倒すぎる！
セキュリティ面ではともかく、緊急事態には仇にしかなってないな！

よ、ようやく準備は終わった！　後は非常用ボタンを
「逃がすか！！！」
うおおおぉぉ間に合え！

………

今俺は、元の研究室にいる
ふう、なんとかボタンを押せたようだ…
「密室で続きをしようってか？　そいつはナイスな趣向だ。ご招待感謝するぜ」
ぶっ、この声は！　なんでホモたちまで転送されてるのーー！？
あいつら端末さえ持ってないのに？　しょせん試験段階のシステムか！

「しかもまた、トロワが全裸ときたもんだ。お膳立ては完璧じゃねーか」
またテレポートの弊害で服が無いだと！？
これじゃピンチが続いてるだろ！　密室なだけに尚のこと危険だし！
くっそー！　ワープするのが俺だけなら全裸でも構わんが、よりによって奴らがいるとは！
今度こそ終わりか…いや、最後まで戦ってやる！

「それには及ばない。招待客の相手は私がする」
後ろから声…！？　まさかお前は…
「な、何者だおめぇ…ぎゃああっ！！」
ホモの群れが問答無用でなぎ倒され、声の主が姿を現した！

やはりトレーズだったか！！
「…ただでさえ、モニター越しでも見るに耐えないというのに
こうして間近で見るのもおぞましい光景だ、一刻も早く、正常な風景に戻すとしよう」
トレーズはいつものエレガントさを湛えた笑みを浮かべ、
怒りを露わにするようなことはしない。　さすがだ、と言いたいところだが
あれはキレすぎて笑顔になっているのだ、俺にはわかる
どっちみちあんなトレーズを見るのは初めてだ。恐ろしい…下手をすれば姉さん以上かも

その表情は全く変わることはない。それどころか姿勢を変えることもない。常に直立不動だ
ホモを前にこの姿は非常に奇妙だ。それに拍車をかけるように右腕の肘から先が
失われているかのように消えている。それは超高速でサーベルによる斬撃を繰り出しているからだ