長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「このアイスが当たりの確率は8.46%」
おいキャプテンw当たり確率計算してどうするw
>>1乙
セレーネ「キャプテンが確率を計算しなくてもNTならピキィーンで当たり付きを簡単に当てれるんじゃないかしら?」
アムロ「そう思ってシャアと当たりが出るまでアイスを買った事があるんだが、結果については聞かないで欲しい……」
>>7 キラ「もし、仮にハズレしかなかったらそりゃ当たらないよね」
アムロ「あっ」
>>6 ジュドー「あ、それ今は全然ダメ」
セレーネ「へ?何で?」
ウッソ「U.A.Iって会社が、APP(アンチサイコミュパッケージ)という包装を開発したんです」
ジュドー「お陰で今じゃ全然見えねーの」
ガロード「種割れや脳量子波も通用しないらしいぜ」
セレーネ「技術の無駄遣いと言うかなんと言うか…」
シン「U. A. I.?何の略だろう。ちょっと調べてみるか」
超人ロックネタ?
まあ、それはそれとして、ルナマリアをルナマリナとか打ち間違えて、
なにか壮絶なものを想像してしまったなあ
。
ガンダムReon辺りに出てきた会社だっけ?>UAI
前スレ
>>997より
ファ「カミーユいったいどういうことなの?いきなりルナを殺すだなんて。」
ルイス「人殺しが同じ学校に居るだなんて耐えられない。」
カミーユ「何を言ってるんだアホ毛を切られたくらいで。」
メイリン「お姉ちゃんの心臓が止まってる・・・」
カミーユ「なんだと!?違う!俺はやってない。やってないんだぁぁぁ!」
絹江「女友達を突如殺した少年は逃亡を計り、いぜんとして行方が掴めておりません。
以上、高校前より絹江クロスロードがお伝えしました。」
ネーナ「接着剤着ければ治るかな。」
セシリー「そんな馬鹿なことあるわけ無いじゃない。ルナはもう死んじゃったのよ。」
ルナマリア「もう痛いじゃない!ってあれ、みんな真剣な顔でどうしたの?」
セシリー「生き返った!?」
>>13 バーニィ「はっはっは、何を今更」
マユ「うんうん」
>>13 ルイズ「(ルナからアホ毛を離すと死んでしまう……つまりアホ毛にルナの魂が?……魂が身体意外に……まさか!?ルナは魔法少(ry)」
ハロ長官「それ以上はいけないから白い部屋に行こうねー」
ルナのアホ毛を別のだれかにくっつけたら、ルナマリナとかルナネーナとかルナギリに
なるのだろうか…。
思い出したがそういや某RPGにルナ召喚獣っていたなぁ。
前
>>1000 言うなれば運命共同体
(中ry)
女子会は姉妹
女子会は家族
カミーユ「
>>18だから!すべての女子に体をかすぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ジュドー「やっやばい、カミーユ兄ィがお星さま状態に!」
アムロ「くっ大量のプレッシャーが近づいている!ジュドー、カミーユを抱えて逃げるぞ!」
ディアッカ「いくぜ…癒着!!」
ELS「( `・ω・´)ガッテンダ!」
宇宙警察機構ZAFTの刑事であるディアッカ・エルスマンは体内に宿したELSと癒着することにより、グゥレイトォ!ELSマンに変身することが出来るのだ!
その変身プロセスをもう一度見てみよう。
体中の穴という穴から噴き出したELSが全身を覆うことで癒着が完了する。かかる時間は実に70秒に過ぎない。(その間は無防備)
その手にしたレーザーチャーハンから繰り出すグゥレイトォ!ダイナミックを武器に日夜悪と戦うのだ!!
ELSマン「よろしくグゥレイトォ!」
キラ「何この色々と残念なヒーロー」
ディアッカ「クラインのおっさんが"戦隊、ライダーときたら次はメタルヒーローしかあるまい"とか言い出してよ」
アスラン「どっちかというとご当地ヒーローだなコレは」
刹那(ry「トランザムで一瞬なんだが」
アーミア「ELSと癒着と言ったら私ですよねー」
シャクティ「ヒーロータイムの後は女児向けアニメです!」
ヒリング「と言うことでマリさん、マリナさんお願いしますね」
マリ「ブラスターマリ&マリナですね!頑張ります!」
マリナ「わ、私も?流石に厳しくないかしら?」
ネーナ「マリ姉可愛い!ね〜あたしにもこう言うのないの?」
ルナマリア「(ネーナはどちらかというと…)」
ルイス「(途中まで悪役なツンデレライバルポジションよね…)」
ギリ「なあ…女児向けと聞いて赤いロリコンが来てるんだが…鉄板焼きで良いか」
鉄板焼き・・・焼き土下座か何か?
デュランダル「私がプロデューサー?勘弁してくれ学園の運営が大変なんだ」
シャア「ロラン君を降板させてしまってからプロデュースから足を洗ったらしい、代わりに私が」
ハマーン「 <●> <●> 」
>>13 ルナマリアのアホ毛はルナマリアの本体であり、Tトロワの前髪と同種の生命体である
地面に挿して水をやれば身体は生えてくるよ
メイリン「送信・・・っと」
>>24 中華料理屋のおいちゃんの必殺技に、カンカンに焼いた中華なべを突きつけると言う物があるそうな。
大抵のタチの悪い酔っ払いはそれで逃げ出すんだとか。
>>23 クロノクル「姉さ…いや、マリア社長、ザンスパイン製造の件で話が…ん?」
マリアの書置き『声が聞こえたのでちょっと魔法少女になってきます』
クロノクル「今度はどんな電波を受信したんですか、姉さん…」
>>23 ツンデレラに見えた
シーリン「では6月の店の出し物は演劇:シンデレラに決まりね」
マリナ「せっかくだからシンデレラ役はネーナちゃんやってみる?」
ネーナ「いいの!?やるやる!」
ルナマリア「じゃあ王子様はギリね」
ギリ「なんでだよっ!?」
メイリン「丁度いいし、お似合いだし、男子はギリ君しかいないし、むしろ何が疑問なのかがわからないよ」
ギリ「くっ…いや待て待て!今までそんなイベントとかやってなかっただろ!」
シーリン「ええ、さっき思いついただけだから。さて、他の配役だけど…ママハハ役は誰がいいかしら?」
ギリ「え?それはあんたがやるんじゃないのか?」
マリナ「私もシーリンだと思ってたわ」
ルナマリア「何を隠そう私も」
メイリン「同じくです」
シーリン「…この企画却下!桃太郎にするわよ」
ギリ「どんだけ方向変えてるんだよ!」
ネーナ「でもそうなると桃太郎役はギリとして、あたし達はなんなの?」
シーリン「そうね…猿=ネーナ、犬=ルナマリア、キジ=メイリン、でどうかしら?」
ネーナ「くっ…」
ルナマリア「なぜか…」
メイリン「反論できない…」
ギリ「ふん、じゃあ桃を拾ってくる婆さんは演技が上手い貧乏姫がやるとして、シーリンさんは鬼役だな」
ネーナ「あははピッタリw」
ルナマリア「鬼より怖いw」
メイリン「勝てないから結末変わっちゃうw」
シーリン「…………あれ?」
>>23 ミケル「警備と称して見に行ったりしないで下さいよ、ハリソン警部」
エレドア「また変な噂が立ったら困るからなぁ」
ハリソン「はっはっはっ何を言っているんだ君達、私がそんな子供達に興味があるわけないだろう。
(ボソッ)…私が興味があるのはもう少し上のトゥインクさん位のいやむしろトゥインクさんが」
イットウ「綱 紀 粛 正!!」(ザシュウ!!)
ハリソン「ギャアアアア!(砂化)」
ミケル「うへぇ、ミンチより酷いや」
エレドア「相変わらず容赦ねえなあ…くわばらくわばら」
兄弟の中でも、シンデレラ、ツンデレラだけに似合いそうなのはやはり、シンアスカでしょう
キラ「だってさ。いってらっしゃい」
ソン「ふざけんな! 俺は男なんだよ!」
アスラン「こういうのは、いいな。とくに機動ライダーは最高だ! 兄弟がヒーローでガンダム乗りなんだから、何も言うことはないっ!」
セレーネ「人身御供にしてない?」
アスラン「俺だって必死なんです!」
ルース 「父の日が近いよな。ヒタイレッド、おまえさん、何を送るんだ?」
アスラン「サトウさんづてで、伯方の塩を贈りますよっ。あの甘々砂糖、もう耐えられるかっ」
クリス「アスラン君って、やはりこのスレで愛されてると思う」
ガトー「当然のこと。腐った連邦に一撃を与える行動をまとめるには、奴が中心とならねばならん」
カクリコン「おいしいよな。いつもいじってもらえてて」
五飛 「仮にも俺たちの上に立っている者が、いっさいやる気がないという状況を、もっと問題視しろ!」
>>31 なるほど、つまりシンに女装させれば良いんだな!(参照:種キャラ劇場)
シンといいレイといいキラといいカガリといい、女装が似合いそうな男性キャラ多いね
あぁっ!
>>34がチリソースまみれに!
シン「俺のツッコミより早い、だと…?」
邪道なチリソースの毒牙にかかった者がまた一人か・・・
>>34 セレーネ「この愚弟を最強の女装人間、シン・オカマに改造するのだー!!」
「「「イーッ!!!」」」
シン「こんな大がかりなセットまで用意して何やってんだアンタはー!!」
セレーネ「本編じゃ父よ母よ妹よみたいな感じだったじゃない」
↑ドロンジョの格好したセレーネを想像してしまったw
赤い赤い 赤い装甲のソードインパルス
ダブルエクスカリバー 命の斬艦刀
>>37 ???「ちょっと待ちなすわぁい!女装ならアタシを忘れるなんて、ひどいんじゃぬわぁい!?」
シン「いや、ジュドー?あんたのはオカマだろう?しかもワ○ピースの声優ネタだし」
シャギア「さらにいうと本編で女装したが、簡単に見抜けられたしな」
アムロ(う〜む6月はジューンブライドだがセレーネをもらってくれる人はいるのだろうか?)
シン「多分それは無理だと思う」
ロラン「恋愛よりもAIのことが大事な姉さんですからねぇ」
ジュドー「すっ すげぇ〜 NTじゃないのにロラン兄とシン兄がアムロ兄さんの思ってることを読み取ってる!!」
ガロード「俺だってティファの思ってること読み取れるから兄弟間でも可能じゃねぇの」
ジュドー「言われてみるとそうかもな」
>>39 某G・J「コータロー!!」
アムロ「ライダーネタがでたからってこっちに出てくることないでしょー!」パコーン
明日は父の日だけどアムロ兄さんへのプレゼントはもう用意できているだろうか?
シロー 「うーん、俺たちからすると流石に父って感じは無いんだよな」
セレーネ「そうよね、むしろ私が面倒見てry」
ドモン 「それは無い。」
シーブック「そこらへん刹那はちゃんと用意してそうだよな」
刹那「当然だ。今年はアムロ兄さんだけじゃない。ガンダムの父トミーn」
ガバッ
刹那(ムググッ)ジタバタ
シーブック「おい!アムロ兄さんは!?」
ロラン「大丈夫!まだ帰ってきてません!」
セレーネ「よっし!面倒な事になる前に刹那を隠すわよ!」
ドモン「力仕事なら俺に任せろ!」
刹那(ムムーッ!)
シン「兄さん達何やってるんだ?」
ウッソ「刹那兄さんがトミーノ神に供物を捧げようとしていたそうです」
シン「…また一騒動ありそうだな。じゃあ俺はマユ達の所へ行ってくるから後はよろしく」
ウッソ「ちょっと!逃げるんですか!?置いていかないでくださいよー!」
刹那「かくかくしかじかという訳でまた来たぞバの字」
バの字「大変ですね。まぁせっかくですからいっしょにユニコーンEp5見ましょう」
刹那「了解」
「プレゼントか?見せてみろ、この父に!」
刹那はいっそのこと神のところへ修行に出したらいいんじゃないのかw
多少は性欲が芽生えるかもしれないぞ
そのリファイン刹那の攻めにマリナが耐えられるかどうかは知らんけど
>>48 キラ「性欲と言えば、勘違いしてる人いるかもだけど僕は別に二次元にしか欲情しないって訳じゃないよ」
ヒイロ「そうか」
キラ「原作でも『不殺』なんて言ってないし、する気も無かったからね。なぜかよく誤解されるんだよね」
シン「せやな」
キラ「えーっと何の話だったっけ、あ、そうだ性欲の話だけど一応僕にも人並みの性欲ってものがある訳で、
れっきとした三次元の彼女がいる健全な高校生が、彼女の仕事のこととかいろいろ考えて手を出さないのは辛いわけで!」
カミーユ「取りあえず押し倒せよjk……」
キラ「要は三次元の動画とか見てても浮気じゃないって言うかむしろラクスのためって言うか
勝手に部屋に上がるのはいいけどT●NGA使ってたくらいでショック受けて泣いて帰るなよ!なァ!!」
刹那「俺に怒鳴るな」
キラ「だいたいTE●GAがなんだってんだよ!色のせいでアスランを思い出してでヌけなかったんだぞ!ノーカンだろ!!(泣)」
ヒイロ(涙目で怒鳴られるとうっとうしいな……)
キラ「OTL<う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」
シン「キラ兄、話はわかったから取りあえずパンツ上げろ」
オチはない
カミーユ「で、使い心地は?」
キラ「さいっこうだけど、アスランが邪魔で……くそっ!!」
シン「アスラン良い迷惑だな、それ」
ベタ惚れの彼氏に会いに行ったらTENGA使ってた、って流石にショック受けても仕方がない…
キラよ、そんな事ばかりしてるとそのうちラクスが黒ラクスになっちまうぞ。
>>48 :::::::: ┌───────────────┐
:::::::: | 刹那に性欲を芽生えさせる…
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |私達は神様だが、神の実力を侮ったな…
┌──└────────v────────┬─┘
| 神様だからってなんでもできるとか思ってたら│
| 大間違いだがや・・・ │
└────v───────────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_ NoThankYou
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
【イデ】 【スペドラ】 【結晶鳳凰】 【玉璽】
無いのが刹那薄いのがロラン
興味津々なのに強がるのがシン
顔が同じで巨乳のミーアで妄想して締められるのがキラ
こういうのはトロワスレでやれよ・・・
ドン引きだわ
マイ「ではヨルムンガントの出番ですか?」
セレーネ「いいねぇ〜 た〜ま〜や〜ってか」
カミーユ「紙面からプレッシャーが伝わってくるな」
ジュドー「こうして改めて見ると派手だし目立つなぁ〜」
>>57 ナナイ「それ以上言わない方がいいわ」
クスコ「榊原は絶対」
アルの先生「印象派の人間だから」
>>56 実写シャア「ほう...悪くないな」
シャア「同じ実写でもどうしてこんなに差がついた」
>>59 赤い彗星のひと「それはもちろん、普段の行い」
>>56 ルイス「本当にあんな髪型する人なんて居るんだぁ先鋭的ね。」
ルー「普通の感覚ならなかなかできないよね〜。」
ネーナ「実写の人は綺麗だけどハマーン先生のはなんでダサいんだろ。」
カテジナ「歳のせいかしら?」
ファ「あの・・・・」
セシリー「みんな・・・・」
ルナマリア「ありえる〜、若者がやるには勇気が居るものあの髪型。」
ハマーン「ほぅ、教師の髪型をさんざん愚弄してくれたようだな。」
ルー「ひいっ!」
ネーナ「出たー!」
ルナマリア「逃げ・・・」ガシッ
ハマーン「逃がすか!本来ならMSで痛めつけるところだがいつもそれではつまらん。ちょっとこい。」
>>59 ハマーン「もう実写でも良い気がしてきたな…」
ナナイ「見た目さえ許せれば態度は至って健全・勤勉ですからね」
クェス「この際ダイエットで外見改善してもらえば良いんじゃない?」
シャア「まるで私が不健全不真面目と言う様な言動じゃないか!」
ギュネイ「えっ」
シャア「…えっ?」
>>61 沙慈「ルイスー!」
ジュドー「あひゃひゃひゃ!揃いも揃って何やってんの?」
刹那「その髪型はガンダムか?」
ウッソ「おかしいですよカテジナさん!」
カミーユ「エマさんと同じ道を辿る気かファ?」
シーブック「なんとおぉぉぉ!」
ルイス(ハマーン髪型)「沙慈、もう私お嫁に行けないよ。」
ルー(ハマーン髪型)「好きでやってんじゃないのよ!」
ネーナ(ハマーン髪型)「ガンダムどころかザクにもならないよ。」
カテジナ(ハマーン髪型)「とち狂って煽りにでも来たのかいウッソ?」
ファ(ハマーン髪型)「とばっちりよ完全に。」
セシリー(ハマーン髪型)「お父さんには見せられないわね。」
ルナマリア(ハマーン髪型)「誰にも弄られないってそれはそれで辛いわよ!」
絹江「世間ではハマーンカットと呼ばれる髪型が流行の兆しを見せています。
世の女性達はこぞってハマーンカットにするため美容院に向かっています。
一説には女子高生の間で流行ったのが始まりと言われ・・・」
シャア「どうしてこうなった。」
アムロ「何か問題でもあるのか?」
シャア「町中ハマーンが居るようで落ち着かない。子どもまでハマーンカットなのだぞ。」
>>63 例えがかなり昔のものになるが、聖○ちゃんカット並みに流行るんか?
余談だがルナマリアだけは、どんな髪型なろうともシンとのフラグが立たなくとも、
アホ毛だけは立ってるでしょう!アホ毛だけがルナの存在意義なのだから…
ハマーンカット+アホ毛か…ん?そういや髪の量足りるのだろうか…
シン「セレ姉はやんなくていいからな。ジュドー達が家出するから」
セレーネ「ハイハイ わかってるわよ(そもそも私はやりたいなんて思ってないし)」
>>64 生徒の、しかも女子の髪を無理やり切るほど鬼じゃないだろうw
きっとそのままの長さであのセットしたんだよ。
ネーナ「ほとんど妖怪だよ!」
ルナマリア「ま、セット取れたら元通りだからいいんじゃない?」
セシリー「ルナは元から長さそのままだからいいわね…」
ルー「早く帰ってシャワー浴びたい…」
ファ「って…ルイス髪切ったの!?」
ルイス「え?切らなくてよかったの?」
カミーユ「でもあいつはなぜかショート似合ってるな」
シーブック「違和感全然ないな」
カミーユ「幸薄くなった感じはあるけど、むしろ少し落ち着いていい感じだよ」」
シーブック「良かったな沙慈。これから夏だしショートの方がすっきりしていいんじゃないか」
沙慈(ショートのルイス…なんでだろ…嫌な予感しかしないよ姉さん…)
つーか、セイラさんも長さがちょい違うだけで、
殆どハマーンと一緒じゃねーか?
>>66 404って…
>>68 すまん、気になるようだったらルイヴィトンガンダムでググってくれ
小学生位の子がハマーンカットになったらまさにミンキーモモだな
ラクスが・・・
ラクス「キラ、私ギュネイさんと結婚します。」
キラ「うわあぁぁぁラクスぅぅぅ!」
ジュドー「自分だけは大丈夫なんだと安心していたら〜」
ガロード「彼女の心は既に離れていました〜」
ヒイロ「現実というものは非情なんだと〜」
カミーユ「身を持って思い知らされるのです〜」
(間奏中)
キャプテン「このままキラがニートを続けて結婚できる確率は0.568%」
(間奏終)
シーブック「さよならを言う暇も無く〜」
ウッソ「彼女は私からさって行きました〜」
刹那「いつかまた会えるものだと強気だけれど〜」
コウ「本当はかなり悲しいのです〜」
全員「あぁ〜あ〜、ガンダム家恋愛事情〜」
キラ「ハァハァ、夢か。良かった寝よう。」
シン「生活改善する気ねえのかよ!」
>>70 わはは、すげーすげーw
金パーツきれーだなー…これ鍍金してあんの?
でも、ブシドー用ってよりは、まんまアストレイのバリエだねぃ。
>>73 昔のSSで、夜中に隠れてラクスと連絡取り合いながら結婚資金貯めているキラの設定があってだな
他人に見せないだけで、実際は努力しているのかもしれんぞ
>>72 ハマーン「お前はすぐれた資質を持っているらしいが、計画の邪魔をさせるわけにはいかない!」
キラ「それでも、守りたい髪型があるんだぁぁぁぁ!!」
ジュドー「珍しくキラ兄が燃えてる…」
ガロード「すげえ、あの先生と互角にやりあってるよ」
ラクス「キラ…私のために…」ジーン
シャギア「KR白砂糖とは珍しい。回収するぞ」
オルバ「OK兄さん。袋もたくさん用意してきたから準備は万全だよ」
シン「一体どうやって入ってきたんだよ、あんたら」
シーゲルさんはこのことについてどう思ってるんだろう
>>77 「あんな引きこもりなど断じて認めん!」とお怒りだったはず。
ドーリアン氏と組んで妹魂ならぬ娘魂でも結成しそうだな
そのまま妹魂と娘魂が手を組んだら余計ややこしい事になりそうw
今、妹魂は、ギニアス、ミハエル、スティング、ゼクス、リヴァイブ
ってところ?シンはここだとどうだっけ?
娘魂は
シーゲル、ドーリアン
他にいたっけ?
まず娘がいるお父さんを挙げなきゃ。
ハイム氏とかカテジナのお父さんってこのスレに出たことあるかな?
ニナは本編で父親が声だけ出てる。
セレーネ「私、私」
アムロ「はっ?!む、娘?」
ウッソ「誰に孕ませさせたんですか?!」
シロー「落ち着け、ウッソ」
ロラン「あ、相手の方の家に挨拶にいかないと……(アセアセ」
セレーネ「何よ。ゲイザーちゃんは可愛い愛娘よ?」
アムロ「だろうな」
ロラン「今日の晩御飯はオムライスですよー」
>>81 トレーズとレインの父さん(名前忘れた)とかブライトと組長と…
って今思ったらドーリアンさんあんた実の父親じゃないだろ
ドズル、カロッゾ、ドゥガチ、ブライト、取り敢えず宇宙世紀だとこいつらが娘がいるね。
恐ろしい面子だな。火力も迫力も。
そいつらには誰も勝てねぇ・・・
>>83 大事に大事に、それはもう大事に×∞…
育てた結果、父性に目覚めすぎてしまったらしいw
>>80 マユはここだと実の妹じゃない存在だもんなぁ。
でも血は繋がってなくてもミハエルと同等かそれ以上の妹馬鹿っぷり感じるw
レインの父さんってミカムラ博士のことだな。
過去スレ探せば見つかるかも
血の繋がりがないからマユはシンと結婚もできる訳で
マユ「だからマユはおにいちゃんの赤ちゃんつくれるよ、おにいちゃんっ♪」
シン「ゴフゥッ!!」
ステラ「じゃあ、ステラもシンの赤ちゃんつくる♪」
シン「ゲハァッ!!」
キラ「kneg?」
ウッソ「なんっとうらやましい……」
カーティス…は今の所黒に近い灰色か。あとこの町でジオン・ダイクンって出てきたっけ?
娘魂の怖い所は、今の所ゼクスのような良心&ストッパーになりうる存在がいない所だろうかガクブル
フラニー「な〜にうらやましがってんだよ」
マヘリア「ウッソには私達がいるでしょ」
ジュンコ「迎えに来たけど今日も来るかい?」
ウッソ「そうでした。僕には酒楽のお姉さん達がいましたね。というわけで行ってきます!!」
ロラン「いってらっしゃい。お酒は飲まないでくださいね」
シン「ロラン兄 ここはとめるんじゃないのかよぉぉぉ」
ギレンはどうだったかな?
ストッパー…
デギン公王かトレーズ閣下か?良識と実力的に
ハヤトとかだと実力的に少し不安が…
レディ「コンパクトを秘かに忍ばせておくという手もありますが」
このスレ特有のネタだと
ギレンとプルも親子関係の可能性ががが
さらにドズルとミネバも追加することにより娘魂は無敵になる
ドズル「(嫁に)やらせはせんぞおおおおお!!」
娘魂's「「「やらせはせんぞおおおおお!!!」」」
そのセリフが原因で嫌われるのと嫁に出すの、どっちが嫌なのかなぁ…
父親や兄のちっぽけな自己満足ってヤツだな
ギニアス「だが、それがいい」
ミハエル「かっけぇ〜!ギニアスさんめっちゃ傾いてるぜ」
スティング「ああ…俺達も負けてられないな!」
ゼクス「駄目だあいつら」
リヴァイヴ「はやくなんとかしないと」
ハマーン「お前達には解るまい、行くに行けぬ苦悩は!」
>>99 ヒューッ!
みろよ やつらの妹を見る眼差しを・・・
まるでお気に入りのおもちゃで遊んでいるみてえだ!!
こいつはやばいかもしれねぇ・・・
ロラン「明後日に台風がくるので今のうちに家の補強したほうがいいですね」
アムロ「そうだな。飛ばされたらマズイ物は厳重に保管しないとな」
逆に妹・娘早く嫁いでくれな人たちってどれ位いるのか
アムロは確定だしシャアは幸せになって欲しい的な意味で早く嫁いで欲しいと思ってそう
嫁ぐと言えば、
ギュネイとラクス(もしくはミーア)の中の人が結婚したみたいですね。
おめでとうございます!
>>89 ルナマリア「私もシンの赤ちゃん作れるよ♪」
シン「え……何それ、こわい(ドン引き)」
ルナマリア「……」
前はティファの中の人が豪快過ぎたからな
今度はすれ違わずに幸せになってくれ
シンとルナマリアって中の人は結婚しているけどこのスレでは(ry
ネーナ「赤ちゃんで思ったんだけど、ルナって男に生まれたら良かったかもしれないね」
ルナ「ちょっと!どういう意味よ、それ!」
ネーナ「絶対当たらないからヤリたい放題!」
カテジナ「……プッ」
ステラ「?」耳塞がれ中
ルイス「はーい、ステラは聞かなくてもいいからね」耳ふさぎ中
メイリン「兄がヤリチンはちょっと…」
ルナ「あんたら表出なさい!」
ギリ・沙慈(そういう話は男のいないところでやってくれないかな……)
>>107 ネーナ「うんうん…頑張って」ポンポン
ルナマリア「…おまえもな」
ルナとネーナって馬が合うのか?
いつもお互いからかいあってるけどなんか仲良いよなw
>>107 ココでは、中野人が同じマユに、フラグが立っているのかもしれない
中の人をキャラと同一視したらドモンorイザークとパーラとか、アムロ兄さんとキシリアさんとか
修羅場じゃ済まないレベルの騒動なって収拾付かんわ
それにジェリドがパイプカットしなきゃなんねーのはマウアーが可哀相だ
キラ「その点シンマユってすごいよな〜」(ポリポリ
ウッソ「だって中の人までバッチリだもん」(ポリポリ
セレーナ「あらトッポ?私にも1本ちょうだいよ」
>>113 カミーユ「なんかさ、もしシンとマユが結婚なんて事になったらさ、
ルナ、式場襲撃しそうな勢いだよな」
ルナマリア「ふふ…それもいいかもね…」
ネーナ「いやいや、私が言うのもなんだけど、それはやめた方がいいよ」
ルナマリア「ま…その時はスローネ貸してね」
ネーナ「嫌だよ!私がやったことになりそうじゃん!
しかも『またやった』みたいに言われそうだし!」
ルナマリア「冗談だってば。そんな事するわけないでしょ」
ルー「大丈夫じゃない?もしやっても多分当たらないだろうし」
ルイス「あ、そっか。祝砲みたいな感じだね」
ルナマリア「上から撃ち下ろしてくるような祝砲があるか!」
もうルナは最初から空砲撃ってればいいんじゃないかな
同じスローネでもツヴァイ乗ったら強そうだな
>ルナ
>>116 ミハエル「貸さねえ! 貸さねえかんな!
ツヴァイは俺んだーーー!!」
ヨハン「…」アタマイタイ…
ネーナ「どうどう、落ち着いてミハ兄!
あの髭のおっさんは居ないから!」
シン「スローネツヴァイかぁ。武装にバスターソードあるんだよな」
ルナマリア「あんたもしかしてあれに乗って超究 (ryやりたいんでしょ」
シン「うん。だってバスターソードだぞ。MSでもあれが出来たら最高じゃないか!!」
ルナマリア「それから延々と語っていたわ。まぁこういう話を聞いてあげればそのうちフラグが出るかもしれないからね」
シーブック「そっか 頑張れよ」
>>114 キラ「そういうときは結婚式に乱入して奪っちゃえばいいんだよ」
ルナマリア「それだ!」
ルナマリア「怪盗キンケドゥってどこにいるか知らない?」
カミーユ「なんだよ、いきなり」
ルナマリア「お兄さんが警官で、弟がなんか秘密組織みたいなのに入ってるって聞いたから。なんか知らないかなって」
カミーユ「そのお兄さんが必死で追ってるのがその怪盗キンケドゥなんだよ。知ってたらとっくに教えてるさ」
ルナマリア「そっか…」
カミーユ「なんでそんなこと聞くんだよ」
ルナマリア「弟子入りして、シンの心を盗むのよ!」
カミーユ「…酸素欠乏症か? 精神崩壊か?」
ルナマリア「違うわよ! かっこよく登場して『では怪盗らしく、頂いていく!』なんて、いいと思わない?」
カミーユ「思わないよ。なあ、シーブック…って、すごく汗かいてるけど大丈夫か?」
シーブック「平気。平気だから気にしないで…」
ト○ア「怪盗三ヶ条!
一つ、場所と日時を明記した予告状を送り正々堂々事に当たる事!
二つ、見る者の心も盗む華麗な立ち回りと台詞回しを心がける事!
三つ、自衛の為仕方ない場合を除き人を傷つけない事!」
ウ○ン「どうした急に?」
ト○ア「いやなんとなく」
>>113 刹那「『セレーナ』はガンダム(兄弟)ではない!」
>>119 キンケドゥの正体ってトビアは当然知ってるとして、
ギリはどうなんだろうな?
ルナと同じ店にいるんだし、隠してるとは知らずうっかりバラされたりしたら…
ギリ「知っているが僕がうっかりバラすわけないだろう」
ほっぷ すてっぷ かーるいす
炎に飛び込むとか
ってかミハエルに写真見つかったらギリはファングの串刺し&バスターソードのメッタ斬りになるんじゃ
ギリは何も悪い事してないだろw
問題は盗撮してきた変態兄弟だな
だが写真とは限らない。変態兄弟が恐るべき記憶力と脳内補完で描いたすごく写実的な絵画かもしれない
…ならそれで商売しろよと言いたいがw
ミハエル「っざけんなあ!ネーナがこんな格好するわきゃねぇだろっ!」
ギリ「いくらなんでもコラは悪趣味過ぎるだろ」
ネーナ「(ギリを驚かせようとしてルイスに撮ってもらったんだけどな…)」
シャギア「もうシスコンが嗅ぎ付けてきたのか…逃げるぞオルバ」
オルバ「わかったよ、兄さん余計な誤解まで受けてるみたいだけど、仕方ないか」
>>121 カミュ「セレーナがバレたようだな…」
シュート「すぐにバレるとは期待外れもいいところだ…」
ジョドー「セレーナは我らにせガンダム兄弟では一番の未熟者…」
にせキャプテンガンダム「1レスでバレるなんて友達がいのない存在ザク…」
シソ「にせガンダム兄弟の面汚しよ…」
アフロ「しかし、これでは我らが徐々にガンダム兄弟家とすり替わって乗っ取る計画が…」
アノレ「がはは、心配は無用ぞ兄者!次は我が乗り込んでくれよう!」
>>132 おお…にせキャプテンってにせガンダムかw
語尾ザクだもんな
アノレと仲が良さそうだが
>>アフロ「しかし、これでは我らが徐々にガンダム兄弟家とすり替わって乗っ取る計画が…」
モンド(俺がスパイしてるから情報漏れ漏れなんだけどね、この人達。)←偽ドモンとして潜入中
アフロ・・・・・・
まさか、ユウキ・コスモ?
ワシヤ「セレーナ女史に渡した『セレ・カモフ』は見破られたようです」
−セレ・カモフ−
ヨーツン社が試作したパーティ用仮装セット。ヅダ粒子の作用により他者の認識能力を分解し、
「明らかにバレバレな変装なのに他人からは本人と認識される」という、
(ギャグ漫画のような)機能を持つ。(ただし警察関係者等には通用しない)
デュバル「何故バレたのだ…」
プロホノウ「やはり肉親相手では厳しいか…」
>>130 ネーナ「でもあの写真なんで変態兄弟が持ってたんだろ…」
ルイス「あの写真どこで落としたかと思ったらあの人が拾ったんだ…(ボソッ」
ネーナ「…落とした?」
ルイス(ギクッ!)
ネーナ「あんな恥ずかしい写真を…まさか落としたっての?」
ルイス(ギクギクッ!)
ネーナ「しかも変態に拾われて…あ〜〜ん!もうお嫁にいけない〜!」
ルイス「ごごごごめん!お詫びに何でも奢るから…駄目?」
ネーナ「マジで!?」
ギリ「立ち直るの早いなおい」
ルナマリア「ご馳走様です!」
ルイス「なんで!?」
ファ「ルイスの奢りと聞いて」
セシリー「光速で駆けつけました」
ルー「今月ピンチだったんだ。ありがとう〜」
ルイス「だからなんで!?」
ギリ「いいのか?いくら友達割引してもあんな人数じゃ結構な額だぞ」
ネーナ「ルイスの家お金持ちだからいいんじゃない?それにあたしは辱められたんだし…ね?」
ギリ「そもそもこの写真もお前が撮らせたんだろうが…」
もうギリとネーナ繋がれ
アムロ「やらせはせん、やらせはせんぞーっ!」
ロラン「まあまあ、マリナさんも居ますし」
個人的には最近ネーナが刹那を追い掛け回さなくなってちょいと寂しさを感じてる
ルナマリア「バイト仲間から恋人へ…ネーナもなかなかやるじゃないの」
ネーナ「だ〜か〜ら〜!ギリとは恋とか愛とかそんなんじゃないんだっての!」
ルー「でもお嫁にいけないとか言うレベルの写真を見せようとしてたのよね?」
ネーナ「そ、それは!その、あいつ水着姿見たときちょっと嬉しそうだったから
ああいうのだったらもっと喜んでくれるんじゃないとか、その…」
カテジナ「ツンデレ?」
ファ「ツンデレツンデレ」
ネーナ・ギリ「「ツンデレじゃない!」」
セシリー「見事なまでの息の合い方ね」
ルイス「てかさ、バイト仲間から恋人ってルナもうかうかしてらんないんじゃないの?」
ルー「シンが働いてる風呂屋さんってパーラと知り合いが経営してるのよね」
ネーナ「そうそう!妹属性ばかりだと思ってたら男勝りな子にもシフトしちゃったりして…」
ルナマリア「……はっ!」
>>139 でも基本的には一人に絞ってる方が上手くいく傾向があると思うので心配無用じゃないか?
>>142 なのでルナもまだ大丈夫。シンも相手複数だからまだぶれるはず……はずだよな?
シンは思いつめたら一直線だよ
ぶれる要素が無い
ルナ「じゃあせめて三直線くらいになってくれたら私も…」
ネーナ「どんな直線よ!」
シーブック「だいぶ妥協してきたな」
カミーユ「もしみんな生きてたら、のifルートだもんな。分が悪いだろ」
ルナマリアがぶれまくってるし・・・
お前、アヅランの事はどうした?
何故最近はシンにばかり執着する?
イザーク「赤服はこんなのばっかりか……」
炒飯「いや、お前も人のこと言えねえだろ」
シホ(…確かに一番の常識人と思われるこの人は降格されてましたね…)
降格されるしミリアリアはトールが生きてるからなびかないし炒飯さんマジドンマイ
イイ奴なのに報われんよな炒飯さん。
完全に萌えゲーにおける主人公の男友達キャラ。
ミリアリアの中の人からは「今彼」扱いされてたから頑張るんだ>炒飯
種死では爽やかに「フッちゃった」言われてたけど
>>146 ルナマリア「憧れと愛情は違うの。それに」
ヒイロ「今日は月刊自爆のインタビューの日だろう。なぜ逃げる」
アスラン「嫌だからに決まっているだろう!」
ガルマ「そのとおり。彼はわれら特攻会の会員なのだから、そんなものに出る必要はない。いい加減に認めたまえ」
ヒイロ「なに…!?」
アスラン「いや、そっちに入った覚えもな」
デギン「ハゲ同盟期待の新生ではなかったのか?」
アスラン「俺はハゲじゃない!」
セレーネ「ヒタイダーはどうするのよ?」
アスラン「いや、それは」
カガリ「チリソース教をともに布教してゆくという約束はどうしたんだ!?」
ミーア「私のボディガード兼マネージャーになってくれるんじゃ」
メイリン「私をさらってくれるって約束は」
アスラン「それは約束してな」
「「アスラン!?」」
アスラン「キラタンボスケテ…」
ルナマリア「…ライバル多すぎるし」
>>152 食堂「榊原」
トップ「いらっしゃい」
??「こんばんわ。シ……クワトロさん、隣(カウンター席)良いですか?」
クワトロ「おや、珍しいな。アスラン君ではないか」
アレックス「いや、今の俺はアレックス・ディノです……」
<アスランどこー!? アスラン!戻ってきてくれ!
クワトロ「そうか、君も大変だな……」
>>153 GジェネDSのイベントを思い出すなw
『ジオン・ズム・ダイクンの息子』と『パトリック・ザラの息子』の共通点からくる『先輩』としての助言。
「最後のグラサンは余計だろ」と突っ込みを入れたくなったあのイベントをw
アムロ「Gジェネといえば新作出るな」
ブライト「そうだな(俺の声どうなるんだ?ユニコーンVerになるのか?)」
指導者の親と指導者の器を期待されるその子というパターンはシャアはじめ多いけど、
ガンダム開発者の親とパイロットの子というパターンは、アムロと父テム、カミーユと両親、
シーブックと母、ウッソと母ミューラの他誰がいるかな。
主人公兄弟以外はニコルとフリーダム開発者のユーリ、リョウ・ルーツと母、バナージ親子とかいるけどその他に。
開発に関わっていたか知らないけどフェルトと両親は?
>>156 ドクターJをヒイロの育ての親と見るかどうかだなぁ…
開発主導者と言う意味ではシュウt
ハロ長官「ハイしまっちゃおうねー」
フェルトがガンダムのパイロットだったらそのパターンでいいんだろう。
>>156 まだスレには出て来れないけど、AGEのア●ムとフ●ットとか
すまない、『歴代主人公が変態だったらpart75』と読んでた
セレーネ「一番変態なのは私達じゃなくてやっぱりシャア・グエン・フロスト兄弟の4トップよねぇ〜」
シン・ガロード「同感」
アムロ「異論は無いな」
ロラン「ですね」
>>162 フロンタル「許された!」
クルーゼ「Welcome!」
シン「いや、アンタらシャアに含まれてるから。眷属だから」
>>145 そんなこと言ったら、ルナがシンをゲットするにはマユ、ステラ、レイが原作通りに死亡し、
なおかつパーラを遠ざけるしかないじゃないですかー!
ルナマリア「マユちゃん達にパーラはともかく、レイにも負ける訳、私…?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
そんな願いを叶えるのが『Gジェネクロスドライブ』
パーラは出ません
原作で死ぬ奴は原作どうり死にます
後半シンとルナマリアでダブルドライブできます
>>162 その変態4トップの誰からも相手にされないBBAが何を偉そうに言ってるんだか。
アムロ「いや、マザコン・シスコン・ロリコンの三重苦とか、女装趣味のゲイとか、お互いにしか興味ないブラコンナルシストとか、
立派にアブノーマルな趣味だぞ。成人の異性にも興味があるのなら相殺されるのに。だからセレーネを誰か引き取らないか…」
セレーネ「こやつめハハハ!私は相手募集してないって言ってるでしょ。ゲイザーちゃんいるし」
アムロ「…変態はAIフェチも入れて5トップだと思わないか?」
マイ「我々がアムロ兄さんを見たのはそれが最後だった」
ジャマイカン「後半にっ 何をする!?」
シン「言わせねぇよ!!」
>>168 マリュー「後半に飛び立て!!ガンダム!
さぁ次回もサービスサービスゥ!」
ムウ「どんなサービスしてくれるんだ?」
>>168 マイ「なぜなら、セレーネ姉さんに輪切りにされたはずの兄さんはミンチにならずアムロ(1st)とアムロ(Z)に分裂したのだ。
彼らを私から見て兄と言っていいのかどうかわからない…」
>>165 ルナ「私が気にするっつーの!!」
アホ毛がくねくねと何か伝えようとしてる
レイ「ほぉ…」
ルナ「何で男のレイに負けるのかって思いたくなるよ。だいたいねグチグチ…」
アホ毛(正直この女子に異性として見られてないかもね…まぁ大切な友達とは思われてるかもしれないけど…)くねくね
レイ(二人分(?)の愚痴を何故俺が聞いてるんだろう…ってアホ毛が別の意識持ってる?)
>>172 シン「何を今さら。ルナのアホ毛がたまに動くのは有名な話だろ」
レイ「そうなのか……って、にわかには信じ難い話だな」
シン「じゃあちょっと来てみろよ。面白い物が見れるかもしれないぞ」
ガラガラ
シン「ルナは……いたいた。やっぱり居眠りしてるな」
レイ「もうすぐチャイムだと言うのに前の授業の教科書が出しっぱなしだな」
シン「見てろ……そろそろ動くぞ」
ツンツンツンツン!!
ルナマリア「いたっ!ちょっと!今誰か突いたでしょ!?」
ネーナ「あ、おはよ。もうすぐ休み時間終わるよ」
ルナマリア「へ……?あっ!やばっ!次ハマーン先生の授業だし!」
レイ「なっ……!?今……アホ毛が……」
シン「ほらな、動いただろ?ああやってルナのピンチを何度も救ってるみたいだぞ」
レイ「いや……ちょっと待て。アホ毛が勝手に動いたんだぞ?」
シン「??……ああ、そうだよ。わかったら帰ろうぜ。俺達も次の用意しないと」
レイ「いやその……えっ……しかしみんな普通に接している……?
俺がおかしいのか……?気にしてはいけないのか……?」
メイリン「お、お姉ちゃんのアホ毛が…!?」
イザーク「何故妹のキサマが驚いているのだ!?」
炒飯「突っ込む所はそこなのかよ!?」
シホ(…それより何故私たちがツッコミ役…?)
マリュー「私の胸も勝手に上下動するわよ」
レイ「それで毎回揺れてたのか!?」
キラ「種割って実は頭から生えてる超小さい木の実が割れてるんだよね」
炒飯「今明かされる衝撃の真実!?」
ギンガナム「小生の丁髷はオールレンジ攻撃対応で有〜る」
ロラン(絶対無いと言い切れないのが怖い)
つっこまないシン…気にするレイ…天変地異が起きるぞ!
ルナマリア「つまり私がシンとラブラブになるような事に…!」
ネーナ「ないない」
ルイス「ないわね」
ルー「射撃が上手くなるのと同じくらいない」
セシリー「こればっかりは流石にね…」
>>177 キャプテン「このスレで、シンアスカとルナマリアが恋人として付き合う確率は、ルナマリアの射撃の成功率と等しい
なお、ルナマリアの射撃が当たる確率は………………………………………………
ティエリア「万死に値する程絶望した!!」
レイ「要するに測定不能か」
Gジェネのセレーネが真面目持ってて違和感を感じた
別におかしいことじゃないのに
もうルナは結ばれようと思ったらシン殴り倒して既成事実作るしかないな
慈愛もたしかあったよなアビリティに
でもここのスレのセレーネは(ry
>>182 アムロ「どうしてこんな無惨なことになったのやら…」
クリス(子供のころ、アムロさんに構ってほしくて暴れたのがきっかけだって噂があるんだけど…どうなのかしら)
>>183 二十ウン年前か…
幼セレーネ「おにいちゃんがかまってくれない〜」
とか言って暴れたのか…
親はその頃居ない設定だったっけ?
親はシュウトが生まれてすぐ亡くなった設定
病死か?
>>184 原作通りの性格ということは出来がよくて手がかからない
↓
その分だけ兄が他の弟たちの世話を焼いて、自分は放っておかれる
↓
兄に構ってもらえる弟が羨ましい
↓
自分も何か問題を起こせば構ってくれるんじゃないか
的な思考ではなかろうか。
>>185 「死んだ」という話はこのスレでは一切ない。ただ「居ない」。「消息不明」。
死なせてたら、シュウトより年少の主人公が出た時に対応できないじゃないか。
余り気にしすぎないようにね!深く突っ込むと白い部屋に入れちゃうぞ!
ハロ長官との約束だ!
>>181 カミーユ「既成事実作りたいだけならそこまでしなくてもいけるだろ」
ルナマリア「例えばどういう風に?」
カミーユ「幸いお前はパッと見はそこそこの女だ。シンも今は友達としてだけど好意的だしな」
ルナマリア「なんか引っかかるんだけど…」
カミーユ「あとは普通の男と女、しばらく密室にでも閉じ込めてりゃ自然とそうなるだろ」
カテジナ「そりゃ普通はそうかもしれないけど、ここ普通じゃないパターンの方が多いでしょ」
ルイス「そうそう、セシリー達みたいにね」
セシリー「うんうん、あなた達もね」
ルイス・セシリー「「…はぁ」」
シーブック「おーい、借りてきたぞ」つスターゲイザー
ルナマリア「あの…それは…?」
カミーユ「これにお前とシン乗っけてちょいと飛ばせばしばらく二人きりになれるぞ」
ルナマリア「いやよ!それちょっと飛んだら金星くらいまで行くってあれでしょ!
二人きりって…1ヶ月近くも二人で寝てるだけじゃないの!」
ネーナ「えー1ヶ月もぶっ通しで寝るの?やらしー」
ルナマリア「寝るってそういう意味じゃないから!」
>>187 その場合は設定が変わるだけ
屋根裏から兄弟が涌いてくるわけじゃないんだぞ?
最初から居たものとして設定がリセットされる
それをもう数回繰り返しているというのにしつこく屋根裏ネタを書き続けてないか?
シン「あれ?スターゲイザー家にあるけどシーブック兄に貸したんじゃ!?」
セレーネ「シーブックに貸したのはGジェネ社に頼んだ複製品よ。私がそう簡単にこの子を手放すわけな・い・で・しょ」
シン(スタゲに対する親バカぶりは何言っても無駄だな)
>>191 でも星関係のなんかしらの実験とか言えば喜んで貸し出しそうw
育ての親が居たり居なかったり
>>192 むしろ興味津々で着いてくる可能性すらある。
セレーネ「ささ、私の事は気にせず実験どうぞ」
ルナマリア「出来ません!」
シン(何の実験するつもりだったんだ…)
>>190 言いたい事は分かるが
兄弟スレの父親が死んだと確定してないのは事実だぞ
両親が死んでいるネタは過去にあった
生きていると現在の状況に説明が付かないので故人の方が都合がいい
それとも生きていないと何か困る事でも?
Part1じゃブライトが父親になってる設定もあるな
ブライト「もし本当にそうなったら俺の胃が風穴だらけになりそうだ」
>>198 ミンチから復活するスレキャラの中でも唯一の死人って言うララァの特性が薄れるじゃ無いか!
これは重大なディスアドバンテージですぞ!
トミーノ「I am your father.」
もし親が死んでるなら…
親は故人→確認できるこの世界の故人はララァだけ
アムロ「ララァは俺達の母かもしれなかった女性だ」
父親はプレア(故人)
>>200 ルチル「あれ、私は?」
ジャミル「あなたは設定によって死んでたり死んでなかったりするので…」
死神「私は?」
セレーネ「初めっから生きてないでしょアンタ」
>>204 というか、ルチルはこのスレだとジャミルと結婚しているというのが通例ですよね。
幽霊化しているのはGTスレの方だったはず。
別に通例ではない。
ネタを書く人によって変わる、としか。
>>207 抜け道を抜け毛に空目した
ヒタイダーの陰謀だと思う
ルナ並びにセレーネが結婚出来る叉はする確率が同じ位に思えるのは気のせいか?
>>209 まあでもルナは一応原作では一緒になってるから最後の希望は残ってるんじゃない?
セレーネとモニクの方が少しだけ難しそうなイメージだw
モニクはマイが突然意識し始める可能性はなくはないだろ。男女間かはわからんが
セレーネは事実婚的な雰囲気でスウェンと暮らす気もするがなw
ルナは最大のライバル、マユ、ステラに並ばないと未来はないぞ
まずスタートラインに立つことから始め、3人仲良くシンのお嫁さんになるか
マユ、ステラを排除して2人仲良く過ごせるかも決めないとなw
ギリとネーナとか女子高生ズとか誰かが作ったSSの派生で定着した訳で
原作に関わらず他の人が続きや派生ネタを書いてくれるようなSSを作れば
ルナやモニクにチャンスが訪れたりあるいは別の誰かといい雰囲気になる流れも出来るんだよ
無理だろ、ルナとかモニクとかは上手く行かせようとすると絶対に叩き潰す奴が常駐してるから
ルナに至っては未だにアスランの事引き合いに出す奴まで居る始末だし
アーミア「ELSなら一発で好意が伝わりますよ!」
ルナマリア「いや、全裸対話はちょっと……」
>>212 モニクとルナに関しては「報われない役」が完全に定着しちゃってるせいで、そういうネタを書く人がいないんだよね
基本的になんでもありなスレなんだし、もっとフリーダムにやってもいいと思うんだけど。
>>215 ルナは報われないなりに、友達いっぱいいるから楽しくやってる感じもあるけど
モニクの報われなさと負のオーラは半端ないなw
モニクの場合は相手がフラグクラッシャーだからなぁ…
モニクの場合、上手くいかない場合フラグが空中分解
上手くいく場合、何それ怖いで気絶状態だしなw
まず、モニクは相手がフラクラ系なのがキツいなww
何かする→フラグ折れる
で「お約束」ってのが出来ちゃってるし
一瞬ブラクラ系に見えた
折られても折られ続けて突き抜けてしまえば、君の勝ち
そう、ドリルの様にちょっとずつ進めばいいんだよ
ドリルだって摩耗するんだよ
よくわからない流れはエクスカリバーでぶったぎる!
〜銭湯サテリコン〜
シン「最近やけに繁盛してないか?」
ザコ「多分映画の影響ザコ。若いお客さんも来るようになったザコよ」
パーラ「なんだよ、儲かるにこしたこたあねえじゃんか」
シン「いや、そう言う訳じゃないけど、マナーが悪くなったりしないかなって…」
ザコ「それなら心配ないザコ。あれを見るザコ」
グラハム「こら少年!走っては危ないだろう!はしゃぐ気持ちはわかるがのぼせてしまうぞ
…ご老人、泡が流し切れていない、私がお背中を流しましょう」
パーラ「……な」
シン「あの警視正、ホントに仕事してんのか?」
グラハム「心配ご無用!私の目が黒い内はこの銭湯で悪事など起こさせはしない!」
シン「銭湯だけじゃなく町内全体を守ってくれ!てかあんた目の色緑だろ!」スパーン
ザコ「お、見事なハリセンザコ」
パーラ「まあ警視正いなくてもあいつのツッコミで何とかなりそうではあるよな」
>>222 ミレイナ「壊れたドリルは交換するといいですぅ!」
ですぅアーミー つ[DG細胞なら自己修復しますよ?]
そういや銭湯サテリコンはグラハム警視正の派出所も兼ねていたな
こちら日登町銭湯サテリコン内派出所
シン「認めてないからな!勝手に居座ってるだけだからな!」
シンの生ツンデレが見れるのはサテリコンだけ!
シンの生突っ込み連鎖を感じることができるのもサテリコンだけ!
パーラ「みなさんのご利用!」
ザコ「従業員一同!」
シン「お待ちしています!……なんて言うわきゃねーだろおおおおぉぉぉっ!」スパパーン
グラハム「流石はガンダム家随一のツッコミ師、見事なり……」
シンは突込みばかりで疲れたり嫌になったりしないのかね
「もうみんな死ねばいいのに」とか
マユとステラが癒してくれるから戦い続けられるんじゃね?
若しくはつっこむ相手を内心見下しているのか
キキ「カミーユ! カミーユはいる!?」
カミーユ「…なんだよ、うるさいな」
ファ「そんな言い方は…」
キキ「そんなことはどうでもいいわ! あなた、シロー・アマダ・Gさんの弟なんですって!?」
カミーユ「そうだけど、なんで兄さんのこと知ってんだ?」
キキ「昨日の夜、人相の悪いおっさんたちに囲まれたところを助けてもらったの!」
カミーユ「へえ…」
ルナマリア「大丈夫だったの?」
キキ「うん。おかげでかすり傷で済んだわ」
セシリー「なんで夜に一人で出歩いたりしたのよ」
キキ「あ、あはは…ちょっと遊びすぎちゃって。時間はちゃんと守らなきゃだめよね」
カミーユ「それで、お礼の手紙ってわけか」
キキ「ちゃんと渡してよ?」
カミーユ「わかってるよ」
マリュー「ところで、キキ・ロジータさん?」
キキ「はい?」
マリュー「ちょうど昨日の朝、私は全校生徒の前でこう言ったはずなのだけれど。"最近このあたりで集団レイプ犯が出没してるから夜間の外出は控えるように"、って」
キキ「………あ、あはは」
マリュー「後で指導室に来るように。大丈夫、まっすぐ帰れば日が沈む前には家に着けるから」
キキ「いやああああ!」
夜
カミーユ「ってわけで、手紙。ちゃんと渡したから」
シロー「ありがとう。後で読んでおくよ」
ウッソ「今読まないんですか?」
シロー「みんなの前で読むのってなんだか照れくさいじゃないか」
セレーネ「そんなもんかしらね」
シン「姉さんはもっと男心わかったほうがいいと思う」
セレーネ「あんたに言われたかないわよ」
キラ「たしかに」
シン「何のことだ?」
カミーユ「女心をもっとわかれるようになれってこと。俺やアムロ兄さんみたいにな」
シン「アムロ兄もカミーユ兄もわかりすぎなんだよ」
ドモン「しかしすごいな。あの集団レイプ犯、かなりの人数だったって話じゃないか。それを四人で倒したんだろう?」
シロー「たまたまだよ。アリーさんやサーシェスさん、それにサンダースもいたから」
ジュドー「でもさ、なんで捕まえなかったの?」
アル「え?」
ガロード「犯人、ズボンひん剥かれて気絶してたところを見つかったってニュースで言ってたよな」
シュウト「犯人の顔、わからなかったんでしょ? どうやって逮捕したの?」
アムロ「ズボンを脱がされていた状態で気絶してるうちに公然わいせつ罪で逮捕、事情を聞いたら集団レイプ犯だってわかったらしいな」
アル「へえ…でも、シロー兄ちゃんはなんで逮捕しなかったの?」
シロー「は、ははは…レイプなんて人間として許せないだろ? ちょっと懲らしめてやろうと思ったんだけど」
アムロ「やりすぎた、と。怒りはもっともだが、次からはもう少し自重しろ。犯人の前にお前が逮捕されることになるぞ」
シロー「反省してます…」
マイ「………」
キャプテン「どうした、マイ」
マイ「いえ。大したことではありませんよ」(昨日の兄さん、だいぶアルコールが入っていたようだったが…)
シロー(言えない。<酒楽>で飲んだ後の記憶がないなんて…)
ザクちゃんの一日
ザクちゃん「ザクちゃん、朝ご飯に出たザク豆腐を一口で飲み干してやったぜぇ? ワイルドだろぉ?」
ロラン 「こら、行儀悪い食べ方をしないのっ」
キラ 「でもあんな小さな口で一口に食べてみせたのって、何気に凄いよね」
シン 「だからって俺のザク豆腐を食ってんじゃねえよっ、アンタはああぁ!」
ザクちゃん「ザクちゃん、登校中は白線を踏んでいく自分ルールを無視して、堂々と歩道を歩いてやったぜぇ? ワイルドだろぉ?」
ハマーン 「模範的な登校の光景だ。あの問題児だらけの兄弟家で、よくも育ってくれている。あの子ならミネバ様を……」
ザクちゃん「ザクちゃん、今日の50m走は通常の三倍で走ってやったぜぇ? ワイルドだろぉ?」
チェイ 「すっげ〜。残像見えたよな、今!」
テルコット「兄弟が凄いからね。シャア・アズナブルが一目置いてるって、ママが言ってた」
ザクちゃん「ザクちゃん、給食が合成タンパクだったから、テルコットにあげてルナ姉ちゃんのお弁当を食ってやったぜぇ? ワイルドだろぉ?」
ルナマリア「来たわね男の子。でも合成タンパクにも慣れておかないとダメよ? 好き嫌いしてると、食べ物がなくなったときに困るんだからね?」
スメラギ 「私がいればひもじい思いなんて、絶対にさせないのにっ。
ヴェーダ、合成タンパクが献立に入っているのは発育に問題があると、教育委員会に圧力という名の抗議をおこないなさい!」
ザクちゃん「ザクちゃん、大雨で午後は休校になったから、迎えにヅダを呼んでみたんだぜぇ? ワイルドだろぉ?」
デュバル 「なぜ君がっ。さてはジオニック社の──(ry」
シャア 「空中分解されるまえに救出しろっ。洒落にならんぞ!」
ナナイ 「了解。ギュネイ、クェスは、ただちに現場へ急行しろ」
レズン 「あ〜らら。あの子を巡って戦争になっても、知らないよ♪」
ザクちゃん「ザクちゃん、家に帰ってきたけど、宿題は月曜日の学校で移させてもらうぜぇ? ワイルドだろぉ?」
シーブック「宿題はちゃんとやろうな? 俺がみてやるから」
ザクちゃん「ザクちゃん、蒸し蒸しするから、今日は何もかけずに寝るぜぇ? ワイルドだろぉ?」
コウ 「ったく、風邪ひくぞ」(そっとブランケットをかけてやる)
ザクちゃん「ザクちゃんだぜぇ?」
サーシェスはご存じ人間のナントカに生きる最低最悪のろくでなし警官
アリーはディー○ァの三代目オペの眼鏡。きっと堅物婦警みたいな設定
>>234 後者はクレヨンし○ちゃんの絵柄で、ヒゲの剃り跡が青々しいヒロシ声のおかまのオペレーターと解釈してよろしいか?
モニクとサーシェスが続いて出てふと思ったが
サーシェスはイグルーのチンピラ連邦兵に交じってても違和感ないな
>>232 シロー「…あれ? サーシェス刑事が二人いたような気がしたんだけど」
サンダース「何言ってるんですか。俺とギャバン警部とサーシェス刑事で行ったでしょう」
カレン「どんだけ飲んだんだよ、あんたたち…」
シロー「それすら覚えてないんだ。サンダース、お前は覚えてるか?」
サンダース「自分もまったく。ユカさんと話していた内容だけなら思い出せるんですが」
シロー「そうか…他の二人だったら覚えてるかな?」
エレドア(俺はそれよりサンダースがユカさんと話してたってことのほうが気になるんだけど)
余裕でチンピラだもんなw
あとはヤザンとか、少し小物臭がするけどゲモンとかか
ネーナも大概だけどサーシェスがまともに警官やってる辺り日登町の浄化作用に驚くw
サーシェス「チンピラ共使ってひと稼ぎ、とか考えなかったわけじゃないんだがな」
シロー「……ハロ長官ですか?」
サーシェス「ああ。あいつにバレた時の事を考えたらとてもじゃないが出来ねえ」
シュウト「あの人が東方不敗のおじさんみたいな技使ってるの見たことあるよ!」
アル「ビットを避けたり壊したりもしてたなあ…ドモン兄ちゃんの知り合いかな?」
シロー「人間、だよな…?」
ネーナは初期は結構ムチャクチャしてたけど色んな人と絡みだしたら随分変わったな。
根底にあるワガママ問題児は残ってるみたいだけどw
アムロ「なのになぜ刹那のガンダム馬鹿は変わらないのか!」
カミーユ「マリナさんと一緒の布団で寝て湯たんぽとか言ってるんだから不思議だよ」
>>239 ちょっとした喧嘩に兵器を持ち出したり、それで人がミンチになっても再生するのが当たり前なとんでもない街だからな。基準が違うんだろうw
シュウト君には驚かされてばっかりだからね、大人として頑張ってみただけだよ
ハロ長官「送信」
シロー達が酒楽にいるときはウッソもいるのだろうか
>>243 警察の人間が中学生同伴したら問題だろうw
フラン「チャンス?特ダネのチャンスなの?」
ジョセフ「落ち着けよ」
シローが来てあわてて逃げ出すウッソ、はありそうだがww
フラニー「そういやこの間来たシロー警部ってウッソの兄さんだったよなぁ」
マヘリア「そうよ。だからウッソが鉢合わせしないようにしないと」
ジュンコ(ウッソはあの二人がなんとかするから心配なさそうね)
ユカ「サンダースさんまた来ないかなぁ(私と同じ死神って呼ばれている人初めてだわ)」
連邦って地味に「死神」って通称のキャラ複数いるよね
踊る黒い死神とか蒼い死神とか
逆を言えばそれ以外はいないはず
サンダース忘れんなよ…
ユカとサンダース以外で死神の異名がついた連邦の人って意味では
そうじゃなくて死神絡み以外の仇名はいないって事だろ
白い悪魔がいたか
アムロ「赤いロリコンのシャアと青いロリコンのハリソンか」
シャア「ロリコンではない」
ハリソン「そうです。ただ若い女性が好きなだけです。それは男としてごく普通の事です」
アムロ「では酒楽の女性達はどうだ?」
シャア「BBAだな」
ハリソン「BBAですね」
アムロ「なるほど…じゃあマリナさんの店の女の子達は?」
シャア「かなり惜しいが…ぎりぎりBBAだな」
ハリソン「そうですね…あと3年早ければですね」
アムロ「世間じゃそれをロリコンと言うんだよ」
生粋のロリコンと筋金入りのロリコンか
>>238 サーシェス「殺り甲斐があるなあ!!」
ゲモン「このゲモン様に任せろ!!」
ヤザン「俺は不死身だ!殺されたって死ぬもんか!」
フェデリコ「へへ…ホント、惜しかったな!!」
シロー「…世紀末のモヒカンにいそうだ…」
サンダース「完全に取り締まられる側ですね…」
ギャバン「そしてあんなのに間違えられたのか俺は」
>>255 クロッカ「おい、世紀末でモヒカンと言ったら俺を忘れるな。そんでもってあん時の
借りを返すために何時か絶対あのガキかガキの女をヒャッハー!してやる!」
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
コウ「とほほ、まさか山道で迷うなんて……標識も無いし、全然分からないや」
コウ「ん?あそこに家があるな。ちょっと聞いてみよう」
コウは1軒だけぽつんと建つ、表札の無い小さな家を見つける。
そしてバイクを止めると、玄関脇の箱に置いてあるベルを鳴らした。
コウ「ごめんください、誰かいますか?」
少し経ち、鈍い音を立ててドアが開く。そこにいたのは、若い男だった。
シロー「やあ、道に迷ったのかい?」
コウ「ええ、そうなんです」
シロー「だったら、道を教えるついでに少し休んでいってくれないか?お客さんは珍しいんだ」
コウ「はい、ありがとうございます」
コウは、小さな家の、小さな客間に通された。しばらくすると、青年はコーヒーと地図を持ってやってきた。
シロー「今いる場所がここ。こっちに進んで、ここを曲がれば大きな道路に出られる」
コウ「なるほど、ありがとうございます」
シロー「そう言えば、名前を聞いていなかったな。俺はシロー・アマダ。君は?」
コウ「コウ・ウラキです。シローさんは、何故こんな山奥に?」
シロー「……普段ははぐらかしているけど、君には本当の事を言った方が良いかな?
コウ君……いや、迷子の機動ライダー」
コウ「!? 何故それを!」
シロー「俺も昔はそうだったからさ。今はもう、違うけどな。それに、君の事はほんの少しだけど知っていてね」
シローはそう言うと、黒い光を体にまといEz−8っぽい怪人に変身した。
コウ「ロンド・ベルの怪人と同じ!?いや、ガーベラと同じ、黒くても温かな光だ」
シロー「ガーベラも?懐かしい名前だ。そうか、君はそこまで出会ったのか……」
コウ「教えてください!ロンド・ベルや……ガーベラさんの事を!」
シロー「ああ。俺にはその義務があるんだ……」
いつの間にか、シローは元の姿へと戻っていた。
シロー「昔……世界にジオンという悪の秘密組織があった頃の話だ。
俺達、正義のライダーはジオンに対抗する為にチームを作った。これが、ロンド・ベルだ」
コウ「ロンド・ベルは、元は正義の組織だったんですか!?」
シロー「ああ。そしてロンド・ベルとジオンの戦いは一進一退を繰り返していた。
だが、1つの転機が訪れる。隕石鉱物サイコフレームの発見だ」
コウ「サイコフレーム……知っています。心の光を増幅する鉱物だって……」
シロー「そうだ。ジオン……その頃はもうネオジオンだったな。
奴らは世界征服の為に、サイコフレームを使おうとした。
そして、俺達はそれを阻止する為に戦い、何とかネオジオンを壊滅させたんだ」
コウ「そんな過去があったなんて……でも、そのロンド・ベルがどうして悪の組織なんかに……」
その言葉に、シローはいっそう真剣な顔をして答える。
シロー「ここからが本題だ。ネオジオンとの戦いの後、ロンド・ベルの中に、
悪を生まない為にサイコフレームを使おう、というグループが生まれ、大きくなっていった。
そして、反対派の俺やガーベラ達はロンド・ベルを去り、サイコフレームを破壊する為の争いが始まったんだ」
コウ「……」
シロー「酷いものだった……仲間を傷付け合い、お互いの心の光は黒く染まっていった……」
重い沈黙の後、コウが口を開く。
コウ「それで、その後は……」
シロー「最後に、サイコフレームは塵になって消えたよ。こいつを除いてね」
そう言うと、シローは小瓶に少しだけ入った、緑色に鈍く光る、灰色の粉を見せた。
コウ「これがサイコフレーム……」
シロー「微かに残っていたのを集めたんだ。本当は、こんなものは存在してはならないんだよ」
コウ「じゃあ、何故……」
シロー「別の可能性を探りたかった。魅せられたんだな、俺も、あいつらも……」
再び、重い沈黙の時間が流れる。今度は、シローが口を開く。
シロー「嫌な話が続いたな。何か明るい話がしたいし、聞きたい事はあるかい?」
コウ「ええと……そうだ、ガーベラって、いったい何者なんですか?何故か、他人の様な気がしないんです。
それに、さっき俺の事を少し知っているって、教えていただけませんか?」
シロー「そうだな……全部は話せないが、実は俺達は……」
??「ごめんなさい、誰かいますか?」
ふと、女性の声とベルが聞こえ、話が途切れる。その穏やかな声に、シローの顔つきが厳しくなる。
シロー「コウ君。手伝ってもらう事が出来た」
コウ「え……?」
外にたたずむ女性は返事が無い事を知ると、片腕を前に伸ばす。そして……
クリス「いるのは分かっているのにね……」
クリスはNT−1っぽい、灰色の怪人に変身する!そして腕からガトリング弾を発射する!
蜂の巣になった家から、Ez−8っぽい怪人となったシローがドアを開け出てくる。
シロー「ずいぶん手荒なノックだな……何の用だ?」
クリス「やっと見つけたわ。サイコフレームの欠片を持っているんでしょう?渡してもらうわ」
シロー「確かに俺は持っている。だがお前達に渡すわけにはいかない!」
シローはバズーカを発射し隙を作ると、飛び上がりエネルギー弾を連射する!!
シロー「俺の家の……倍返しだああ!!」
クリス「くっ……!」
NT−1の装甲がボロボロになる。だが!
クリス「えいっ!」
NT−1が装甲を勢いよくパージする!そしてその破片でシローを攻撃する。
シロー「うわっ!?」
そして、体の先から中心へと、再び装甲が形成されてゆく!
クリス「私は装甲を自由に生み出せる。忘れたの?貴方に私は倒せない!」
シロー「まだだ!」
シローは着地すると体制をすぐに建て直し、ビームサーベルを持って突進する!そして!!
クリス「くっ……!」
シロー「ぐ……!」
突進のEz−8と迎撃のNT−1、互いに胸にビームサーベルを指し合う!
クリス「装甲が直る前に、刺し違えるつもり……!?でも……エネルギーは私の方が上よ!!」
シロー「その通りだ。このままじゃあ俺の光が早く無くなる!だが……今だ!!」
ベルト(cv:デュオ)「Maximum Brightness……」
小さな家を飛び越え、機動ライダーステイメンが現れる!その足には、ニンジン状のオーラが纏われている!
クリス「ステイメンですって!?まさか……あなたごと倒すつもり!?」
シロー「……勝ったぞ!!」
コウ「俺……シローさんを信じます!うおおおっ!!」
ベルト「ZEPHYRANTHES!!」
そして、必殺のゼフィランサスがシローごと、ビームサーベルで開いたNT−1の装甲の隙間を貫いたのだった!!
瀕死のシローにコウが駆け寄る。
コウ「シローさん、大丈夫ですか!?」
シロー「ああ。なんとか耐え切ったよ。それより、サイコフレームを……」
コウ「はい」
コウは小瓶からサイコフレームを取り出し、シローの体にふりかける。
シロー「見ていてくれ……これが……俺の研究した……使い道……だ……」
シローがサイコフレームに手を当てると、サイコフレームの光が強まる。
コウ「傷が、塞がっていく……」
シロー「過去と今、留まる命と流れ出る命が共感し、生命となるんだ……」
帰り道を知り、バイクで出発しようとするコウにシローが言う。
シロー「コウ君、今日の出来事は胸の内に深く、深くしまっておいてくれ。
これは誰でも使えるものでは無いし、まして頼る事なんてもっての外だ」
コウ「はい、分かりました。今日は色々とありがとうございました」
シロー「俺の方こそ、希望を見つけられたよ。ありがとう、気をつけてな」
過去を紡いだ歯車が、新たな歯車を動かし始める!
平和の歯車が回り続ける未来まで!戦え、ステイメン!!続く!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
シロー「まさか隠遁モードだなんて……結局蹴られたけど」
ブライト「警察官を敵役にするわけにもいかないからな」
アイナ「出られるだけ良いじゃない」ぷす〜っ
ノリス「妻として出る筈が、尺の都合で出番が無くなったのがご不満の様です」
クリス「私は敵役かあ……同じヒタイダーのガトーは2号ライダーなのに」
アムロ「仕方ないさ。それに、ヒロインが別の作品で悪役ってのは結構ある事さ」
クリス「ま、いっか。それよりこっちが大変だしね」
刹那「ヒタイダーが……敵……!?」バタンキュー
アムロ「刹那!?ショックで気絶したのか」
クリス「自分だって敵役なのに……」
ブライト「さあ、救急車も来た事だし、次の撮影を行うぞ。皆、気を引き締めろよ」
一同「「はーい」」
おわり
乙です!
ブライトさんの動じなさっぷりが酷くてステキw
やっぱり女性型怪人はエロいんだろうか…ボトボト
>>256 モヒカンヒャッハーな悪人と言えばミケロもだなw
この街、純粋な悪役少ないから案外貴重だw
ミケロは過去スレで散々悪役ネタに重宝されていたなwww
ダグザ「・・・」
↑
ビッグス&ウェッジ(FF6)「レオ将軍、こっちのスレじゃないですよ?」
>>265 お前の髪型はモヒカンとは言わないだろ。
>>267 まああれがモヒカンならジニン大尉とかもモヒカン枠になっちゃうなw
ダグザ「ソニックブーム・サマーソルトキック」
ですねwww
>>261毎度楽しいシリーズ乙です
妻役アイナやったらやったで妹魂代表が大暴れしそうだな
>>270 キラ「ああ、ギンザエ」
ウッソ「やめてください!」
『月刊自爆』7月号(第18号)
○「自爆伯爵」ゼクス・マーキス特集!
・この人 第11回 ゼクス・マーキス〜6を背負う名、3つの顔が紡ぐ1つの自爆〜
・MS大解剖 File.11 トールギス「自爆の正統、その始祖なる者」
・オリジナル・スキル〜本誌評論家が分析するゼクス・マーキスの自爆の秘密〜
・自爆を知るライバルが語る「ゼクスの自爆」―ヒイロ・ユイ―
・トレーズ・クシュリナーダ「友と仮面と自爆」
○豪華DVD付録
・オリジナル・スキル連動!映像で知るゼクスの自爆
・「私ならこうする」あの自爆名場面をゼクスがリテイク!
個人特集第2弾!信念の自爆で素顔を暴け!!
ヒイロ「個人特集第2弾はゼクスか……いつか俺も、特集を組まれたいものだ」
ラル「だが、そう思えば思うほど、夢から遠回りをする事になるぞ。
己を磨いていけば、望む結果は付いてくるものだ」
ヒイロ「忠告が身にしみる……感謝する」
ラル「若いのだから焦る事は無い。まずはこのジュースを飲んで、何が必要か考える事だな」
アムロ「最近、弟がどんどん遠ざかっていく気がするんだ……」
シャア「知らん」
ティエリア(僕も自爆同盟に入る資格はあるな)
>>274 ティエリアの場合はヴェーダを爆破しないと自爆とは認められないかもw
喫茶M&S
トビア「ギリの自爆もすごかったんだぜ」
ネーナ「へえ、そうなんだ」
ベルナデット「いざとなったら守ってもらえそうですね」
ネーナ「あいつが?私を?ないない」
トビア「いや、あいつなら絶対やるよ」
〜〜〜〜〜
アリー「お嬢ちゃん、制限速度2kmオーバーだ…こりゃ重罪だな。
どうだ?一晩付き合えば見逃してやるぞ?んん?」
ネーナ「誤差でしょそんなの…ちょっと…離してよ…!」
ギリ「おいやめろよ不良警官!」
アリー「なんだてめぇ?男に用はないんだよ。あっち行ってろ」
ギリ「こっちは用があるんだよ!俺の女に手を出すな!」
ちゅどーん→核爆発
〜〜〜〜〜
トビア「とかさ」
ベルナデット「うんうん」
ギリ「捏造するな!」
トビア「じゃあ見殺しにする?」
ギリ「いや…それは…」
ネーナ「それ私まで巻き込まれそうなんだけど」
ベルナデット「恋人同士一緒に…さすがギリさん!妬けちゃいます!」
ギリ「おい!誰かこいつらどうにかしてくれ!」
ルナマリア「でもさ、自爆ならネーナも負けてないよね。
いつも先生が後ろにいるの気付かずネタにして廊下行きだし」
ギリ「ああ、それはこいつらしいな」
ネーナ「うるさい!」
メイリン「えっと…それお姉ちゃんも同じだよね?」
ルナマリア「…………はい」
女子高生ズで割と真面目なのってセシリーとカテジナ(非ブチギレ)くらい?
>>277 いつも元気な17歳組だとファもお淑やかさん。
女子高生のくくりだとメイリンも生真面目チームだねw
ファが一番真面目でまともそうなイメージだな
カテジナはブチ切れ時がアレだし、
セシリーはなんかやらかしそうというかほら……お父さん鉄仮面だし……
>>276 ヒイロ「彼女を巻き込まない自爆のコツを教えてやろう」
ギリ「いや、遠慮する」
>>273 >・「私ならこうする」あの自爆名場面をゼクスがリテイク!
超見たいww
>>279 鉄仮面「人を見た目で判断するのはよくないな」
>>281 これだと彼女だけの問題じゃないだろw
もうちょい小規模な爆発起こすコツ教えてやれよw
ガルマ「これは自爆より特効のほうが彼女を傷つけることなく悪漢から守れるということだな」
アンドレイ「特攻してから自爆した人だって居るです!」
コーラ「彼女を守るために自爆しようとしてもできない奴のことも考えろ!」
>>286 アレルヤ「それでも僕は命を見捨てない!」
オリファー「特攻に意味を求めるのは二流」キリッ
デュバル「闇雲に敵に突っ込むだけが特攻ではない」キリッ
ワシヤ「でもゲーム版だと普通に体当たrうわなにを(ry」
コウ「突貫しまーす」
セレーネ「それ ただの口癖で実際に特効してないじゃない」
シン「スレの流れで言ったのかもしれないけどセレ姉の言うとうりだよコウ兄」
>>278 カミーユ「ファがお淑やかってwww冗談きついよwww」
シーブック「お、おい……でもさ、あいつ真面目じゃないか」
カミーユ「そりゃこのクラスじゃ優等生なのは認めるけど、あいつはあれで結構パワーキャラだぞwww」
シーブック「えと……その辺に……」
カミーユ「そりゃネーナ達と比べりゃお淑やかかもしれないけどさ、それは比べる相手がおかしいんだwww」
シーブック「いや!あの!みんな元気があるだけで……愛嬌あっていいじゃないか!」
カミーユ「愛嬌ねえ……まああいつらそれだけが取り柄だな」
シーブック「あの……」
カミーユ「大体この町にお淑やかって女性誰かいたっけ?」
シーブック「おい……」
カミーユ「マリナさんとかディアナさんくらいじゃないのか?」
シーブック「こら……」
カミーユ「ああ、賢者タイムのカテジナがいたか。超レアだけどwww」
シーブック「俺知らないからな……」
「カミーユ?」ポン
カミーユ「うん?なんだよ?」
ファ「ちょっと話があるんだけど」
ネーナ「愛嬌だけでごめんね」
カテジナ「死にたいならそう言ってくれたらいいのに」
ルイス「『達』ってことはひょっとして私達も含まれてる?」
ルナマリア「今なら当てられそうなの」
セシリー「私はいい子にしてるつもりだったのに」
ルー「ほらさっさと屋上」
カミーユ「謀ったな!シーブック!」
シーブック「何も謀ってないよ!」
メイリン「私はお淑やかと思われてる…と思ってもいいのかな?」
炒飯「まあ地味とも言い換えられるけどな」
シホ「…あなたが言うんですか、それ…」
イザーク「いや…流石にシホがそれを言ってはならんだろ」
>>292 ディアナって結構破天荒なイメージな俺。
キラ「セレ姉は男勝りがピッタリだよね」
ロラン「キラ 本人の前ではそれは言わないように」
>>295 ウッソ「セレ姉というよりセレ兄貴って感じですしね」
>>292 それとエレガントさが同居して緩和されてるのかな。
アーミア「一切話題に上らなかった私はお淑やか枠ですね!」
シン「ダウト」
キラ「ダウト」
刹那「ダウト」
ティファ「ガロード…私は?」
ガロード「んなもん決まってるだろ。ティファはお淑やか枠だよ」
シャクティ「(
>>299を見て)ウッソ…私は?」
ウッソ「エロ同人誌書きながら言うことじゃないよね…」
>>293 メイリンは本編見る限り絶対賑やか勢だろ
ここじゃバイト先でお騒がせ2人に囲まれてるから目立たないだけでw
肉親すら捨てて、敵になる男の所行くってすごい性格だよな
ルナも見習えよ
15-16歳が高校生一年生だから高校生枠でも問題ない
キッド「でもティファ姉ちゃんいざって時はやるよなあ」
ジュドー「いざって時ってどんな時さ?」
カリス「NTの力で危険を察知した時とかガロード庇ったり」
キッド「ビットMSが絡んだ戦いの時とか危険を承知でガロードにパイロット示したり」
パーラ「ガロードとしばらく離れ離れになって再会した時真っ先に駆け寄ったり」
ジュドー「ほとんど、いや全部ガロード兄絡みかよ…」
ティファってお淑やかって言うか初期は心閉ざしてる状態なんだよな
心開いてたイルカの前では※本編参照※だったし
>>303 かなり積極的ではあるだろw
シンが少々マニアックな嗜好だから全然見てもらえないだけでw
>>304 イルカといえば単身ゴムボートで海に繰り出したこともあったなー>ティファ
なんだかんだで気丈というかタフな一面もありますし。
>>305 マニアックっつーか、まだ恋愛ってのがよくわかってないんじゃないか?
当人はあれでモテないとか思ってるかもしれん
>>307 16歳だからなぁ、女には興味津々でおかしくないんだけどな
ルナが押せ押せすぎて気後れしてるとかか?
ルナマリア「押して駄目なら引いてみる!?」
ネーナ「多分距離が離れるだけな気がする」
貴女を異性として好きです
と言っても冗談扱いされるに10ガバス
兄弟は相手の数を問わず異性に積極的か殆ど無関心かに分かれるな
ルナにせよモニクにせよ気持ちを分かってくれないのが嫌なら
相手の前で「あなたの事が異性として好きだと言う自分の気持ちをどうして分かってくれないの!?」とでも言って
怒るなり泣くなりして本気でキレてみたらどうかな?
>>311 今のところ、マイの場合は偶然何かしらのトラブルが発生して
全部聞き取れないか、言い切れないか。
ルナの場合は…普通にゴメンされるかな?
ステラとマユが居るからって…
シンの方にルナマリアとフラグを立てる意味が無いんだよなぁ…
誰かさんみたいに「来るものは拒まず」ってタイプでもなさそうだしw
>>312 そういうことなら新しい相手を探すとか建設的な展開になれば良いな
流石に可哀想でな
ゴメンされたら流石に可哀そうw
普段は積極的に空回るルナネタで楽しませてもらってるけど流石に可哀そうw
まあ流石にガチフラれはなwww
普段とは違った面を見せてみるとかどうかな、ギャップ萌え的な
>>312 でも、マユやステラは妹とか庇護対象とか、そういう面で見てる部分もありそう。男女というよりは兄妹みたいな感じで。
少なくともルナはそういう枠から確実に外れてるわけだし、ダメとは言い切れないんじゃないかな
ある日突然シンがエロ大名に覚醒する可能性も(ry
その法則から言うとマユやステラがある日突然
「もう、妹じゃいや…」ってエロゲー展開もありうるわけd(ry
キラ「送信」
CV鈴村にそれはフラグだ
シン「俺はもう何もしちゃいけないんだ」
過去スレ読めば分かるが・・・
ステラとはとっくに一線を越えてる
ウッソ「調べによると、シン兄さんはS嬢と海辺でガロード兄さんはt嬢コックピットでジュドー兄さんは教師Hと個室で・・・」
シ・ガ・ジュ「////いつの間に!・・・いっいや!誤解だから、気のせいだから!!///」
そしてウッソはトロワスレで・・・と
モニク「告白してないんじゃない!告白する前に何かしらのトラブルが起きるんだ!」
後日談では割といい感じになってるモニクに明日はあるのか
てかパーラとモニクって中の人同じなんだな
>>321 前者二人はともかく最後の一人はいいのか?
ここは女性三人に真偽を……。
>>324 ミスチルのしるしをBGMとして聴きながら真偽を聞きました
S嬢「うぇーーーい!シンとってもあたたかかった」
T嬢「えっと…その…///私の夢は真実です///」
教師H「この俗物が!そんなこと話すわけないだろ!」
マネキン「真実はいつも一つ!!」
プロホノウ「ただ真実に表と裏と上と下と右と左があるだけのことだ」
マイ「社長、それは何かの格言ですか?」
プロホノウ「何、長生きしてものの見方がひねくれてきただけのことだよ」
>>313 ネーナ「ルナのために合コンやろう!」
ルナマリア「いや、気持ちはありがたいんだけどまだ諦めてないし…
て言うかここでフリーなのって私とルーだけじゃないの」
ルー「ほっといてよ!私にはジュドーがいるから!」
ルナマリア「そっちも諦めてなかったんだ…せいぜい頑張って先生の壁越えてね」
ルー「卒業と同時に越えてやるっての!」
ルナマリア「大体ネーナだって合コンなんて行ったらあいつが怒るでしょ」
ネーナ「うっ…でもあたしは別に男探しに行くわけじゃないし…
だからギリだってそんな事で怒ると思わないし…」
ルー「はい、恒例の自爆ありがとう」
ネーナ「あ!今の無し!」
ルナマリア「ま、ギリは説明すれば大丈夫だとして、それよりネーナのお兄さんが無理でしょ」
ルー「ああ、言えてる。たぶんファングより速く飛んでくると思う」
ルナマリア「下手すりゃ妹魂のみんな引き連れてね」
ルー「普通の店でやったら滅茶苦茶になりそうね」
ネーナ「じゃあセシリーの店なんてどう?カロッゾさん強いから守ってもらえたりして」
セシリー「嫌よ!そんなのにお父さんが入ったらそれこそ滅茶苦茶になるわよ!」
>>323 同じ長沢組のモーリン・キタムラなんか
逆やり逃げしてるのにな…
このスレではモーリンほとんど見かけないけど
>>327 アーミア「メンバーにこっそり強い人を混ぜるんですよ、ハマーン先生にシャア社長さんとか」
ルナマリア「なんだかんだいってあの娘も深刻よね」
メイリン「アムロさん狙いはね……」
ネーナ「ドン引きされてたし」
ルー「初期のネーナとはまた違った意味で積極的すぎるのよね」
ネーナ「シャアさんを慕ってるツインテの美少女がいるって言ったら即OKだったよ」
ルー「それってもしかしなくても…」
ハマーン「私だ」モグモグ
ルナマリア「例の赤と青のキャンディ、ミネバちゃんから貰ったんですか?」
ハマーン「担任で無いにしろ私の生徒だ。問題が起こらないよう着いていく
………けっ決してシャアに喜ばれたいからではないからな!」
ルイス「おぉネーナに負けず劣らずのツンデレ!さすがハマーン先生!」
ネーナ「え?あたし?誰に対して?」
セシリー「やっぱり自覚ないのね…」
>ツインテール
クェスではなかったのか。
クェスを誘ったら今度はギュネイが暴れそうだなw
ギュネイはラクスに……いやなんでもない。
>>334 胸を良く見ろ!
そいつはラクスじゃ無くてミーアだ!
アスランとこからルナとミーアが消えることになるのか?……あと誰残ってる?
あとはカガリvsメイリンの一騎打ちだな
>>336 自爆会をはじめとするいろんな団体にも追われてるよな。
>>334 キラ「ちょっと出かけてくるね」
アムロ「…あいつが外出とは珍しいな」
ナナイ「社長。会社の前でストライクフリーダムとギュネイのヤクト・ドーガが戦闘を」
シャア「…奴め、何をしたのやら」
>>334 ギュネイがティファに慰謝料として家をあげたって?
ところで、シャアやハマーンを誘い出すのに成功したのはいいとして、
肝心のルナに合うような丁度良い男に心当たりはあるのかなw
では、次のレスから10レス以内で名前の挙がった男キャラ先着5名が合コン参加者。
小学生以下・彼女持ち・子持ち・既婚者は無条件で除外。
ではどうぞ!
d.o.m.e
ギンガナム
ワシヤ
カリス
グレミー!!
ルー「送信」カチッ
ぎれん
5名と1体ご招待ーー!!
>>348は3人の子持ちだから落選
レビル「送信」
リボンズ「未来のさらに未来の僕が楽しめるように、僕のスペアボディを一つ貸そうじゃないか」
リボンズ「あ、間違えてヒリングのスペア貸しちゃったよ」ニヤリ
>>347 グレミー「お呼びですか、ルーさん!!」=ガラ
ちょっと気になったんだがハマーンとジュドーの絡み書くと
すぐにシャアにより戻そうとするレスが大量に出るんだがジュドーとの
絡みはご法度でおk?
>>353 20とン歳の社会人(主に教師)と14歳の少年、
と言うのは社会的に問題があるだろうw
だからネタとしてうやむやにする方が、 たぶん 正しい。
>>353 プル「まあ、私がジュドーのおよめさんだから〜……なんで睨むのプルツー!」
ハマーン×ジュドーものってのは昔からある定番のifだ
気にせず書け
てゆうか、シャアにより戻そうとしている奴って1人が必死になってるだけのような気がする・・・
コレに限らず、すぐ別のキャラと絡ませようとする奴いるけどさ、キャラクター性がブレちゃうのよ
キャラクター性がブレたらもう別人だよ?
>>354 でも一生ネタ扱いってのもかわいそうな気がする。職人さん次第ではなかろうか
それに、逆に言えば学校出ちゃえば好き放題でき(ry
すみません、あまり荒れるようならと思いまして・・・失礼しました
つまり・・・ティファもプルもブルツーもH先輩のものだな。
ガロード?ジュドー?彼女を取られて向こうで泣いてるよWWWW
>>358 一生ネタ扱いっぽい人ゴロゴロいるけどなw
じゃあ兄弟からして全員別人だね!
セレーネとかアーミアとかネタしか残ってないよな
>>353 職人が書きたいなら別に問題ないと思うけど?
>>354 社会的に言うなら元に戻るとはいえミンチにしちゃう方が問題だろw
何事もなかったかのように元通りになる世界なんだけどさ…服とかも元に戻ってるんだっけ?
ちょっとエロティックなことになってるのかね、どうなのマユちゃん!
黙れラテ。
このスレは俺たちOO厨のものだ。みんなで種厨ラテはガルドスで、OOキョラについて盛り上がろうぜ。他のガンダムの糞キャラなんてどーでもいいしWWW
>>357 ん?
そう言う意味なら、シャアとハマーンだってぜんぜんぶれてないだろ。
Zでのやり取りみたら、ハマーンはシャアに未練タラタラってのが良く判る。
好き嫌いってのは算数みたいにきっちりとは割り切れないもんだよ。
その辺の機微が面白いんじゃないか。
むしろきっちり割り切れって方が野暮ってもんだと思うんだが。
「修正してやる!」みたいな気軽さでミンチにするからな
と言うかミンチが許されないと一部キャラが警察に厄介にならざるを得ない
変なのが涌いたからこの話題はここまで!
キラ「NTRやNTLはエロゲの華(キリッ」
ウッソ「年の差とか当たり前というか」
シャクティ「そんなノーマルでは駄目なんです!」
>>369 >NTL
一瞬、「何でニュータイプレベルがエロゲの華なんだ?」とか思ってしまった
>>363「〜(ry
セレーネ&アーミア「あれ?なにかドサクサに紛れて酷いこと言われた?」
アムロ「自覚があるなら少しは大人しくだな…」
>>369 ハロ長官「未成年だろうと風紀を乱すならしまっちゃおうね」
>>352 ルーは多分押し付けようと思ったんだろうけど
あのグレミーなんだから絶対勘違いするわなw
>>364 シャギア「服もちゃんと戻っているに決まっているだろう」
オルバ「じゃないと、赤い彗星や某アムロのそっくりさんが全裸で家の中を徘徊してることになるじゃないか」
シャクティ「√ピキーン」
ウッソ「あなたの姪でしょう、早くなんとかしてくださいよ」
クロノクル「無茶を言わないでくれ」
無視すんあ種アンチ
>>343-347 こんなメンツで合コンとか成り立たないだろww
グレミー「ルーさん!この僕を選んだ事、正解ですよ!」
ルー「違うから!手違いだから!ああもう暑苦しい!」
D.O.M.E「自爆ですね。ルー・ルカさん」
ルー「そこのボール!黙りなさい」
ギンガナム「おい女ぁ!その髪の結い方はいかんなぁ!小生に任せてみないか?
極上の髪型に仕立て上げてやるぞ」
ネーナ「嫌だ!絶対ちょんまげにする気だもん!」
ギンガナム「ぬぅ…なぜばれた…おい小僧、その女を押さえろ。なぁにすぐに終わるよ」
ワシヤ「嫌ですよ!嫌われたくないし!」
ワイワイガヤガヤ
ルナマリア「ああもう…馬鹿ばっかし…ごめんね、変な事に巻き込んで」
カリス「いえ…でもこれ一体なんの集まりなんでしょう?」
ルナマリア「何と言われてもねぇ…あそこの馬鹿が私の為にやってくれたみたいなんだけどね」
カリス「あはは…皆さん仲良いんですね。でもア…ルナマリア先輩、聞いてた噂と少し違いますね」
ルナマリア「(今アホ毛って言おうとした?)えっと…下級生の間でどんな噂されてんの?」
カリス「ええと…アホ…ルナマリア先輩達のグループはもっと破天荒でムチャクチャな人たちだと」
ルナマリア「(やっぱりアホ毛って言おうとした!)じゃ、じゃあみんなに言っときなさい。
先輩達はとってもお淑やかで素敵な人達でした、って」
カリス「わかりました。ル…アホマリア先輩」
ルナマリア「名前ごっちゃになってるから!」
シャア「一部変なのも混ざってはいるが、楽しそうな生徒達だな」
ハマーン「ああ、問題児ばかりだがやりがいはあるぞ」
シャア「手のかかる生徒ほど可愛い…か」
ハマーン「どうだ?お前も教師になってみては」
シャア「そうだな、では小学部での採用…」
ハマーン「やっぱり駄目だ。ロリコンを採用するわけにはいかない」
>>377 カリス(思わずアホマリアって言ってしまいましたけど、僕らの間ではアホ毛マリアとかアホ毛が本体とか言われてるのは黙っておいた方がいいですね)
アホ毛(カリス以外の男は色んな意味でダメダメだな。まぁこの娘にあいそうな男もいそうにないけど)
カリス(アホ毛が何か意識持ってる!?)
シャア(気にするなカリス君。私は気にしない)
六時間で40resとか大にぎわいだなこのスレ
>>377-378 そういえばこのスレのカリスに恋人か仲の良い女性キャラっていましたっけ?
Xの15歳組で
途中送信…
Xの15歳組でつるんでる印象しかあまりないな…
男性キャラならプレアとかニコルとかカトルみたいなのとたまに絡むんだけどw
闘病の件をクリアしたら優良物件だと思うがな。
同じ強化人間の類って事でマリーダあたりかな
ちょいと年上だがカリスはしっかりしているから案外吊り合いそうだ
ノモアが捕まったりした結果行き場がなくなって、
シャアのネオジオン社の保護を受けて、ギュネイと共同生活しているネタがあった。
ギュネイは下への面倒見はいいので、割と仲は良い。
実は女の子でガロードに片思いしていて発作の正体があの日
なんて話があったのは覚えている
流石に相手が悪過ぎて勝ち目ないなとは思ったが
>>382 十五歳組は問題児多いし、そいつらに日々振り回されてるのは容易に想像できるなw
今のところ定番なネタのないキャラだし、ネタ書くなら今だぜ
>>384 マリーダさんあれで18だからな。全然イケる。
>>388 18!?
後6〜7年でプル達が……
あ、でも同じ遺伝子でも環境で成長度合い変わるからな……まったく出ないままの可能性も(ファンネル!
390 :
前半:2012/06/28(木) 12:06:32.15 ID:???
ハマーン「シャア、こんなところに呼び出して何の用だ?」
シャア「率直に言おう。ハマーン、私とよりを戻してくれ」
ハマーン「!?」
シャア「私は、私が共に歩きたい女性はハマーン・カーンしかいないと気付いたのだ」
ハマーン「そ、そんな急に言われても……いや、貴様の行動を見る限り、心から信用は出来ん」
シャア「貴様は変わらなくて良い、その代わりに私は変わる。
ただ1人の女性を愛し、尽くす良き夫となる事を約束する」
ハマーン「(どうする私……このまま交渉を続けるのも良いが、シャアの眼は嘘を付いていない……)」
ジュドー「先生!こんなところにいたのかよ!?」
ハマーン「ジュ、ジュドー!?今大事な話が……」
ジュドー「シャアもいるのか!?えーい、もうそんなの関係無いや!
ハマーン先生、好きだ!付き合ってくれ!!」
ハマーン「!?」
ジュドー「ずっと好きで、素直になれなかったけど……もう抑えきれないんだ!」
ハマーン「だが、私と貴様は教師と生徒で……」
ジュドー「先生と生徒ってのが嫌なら何年でも待つ!だって、俺はハマーン先生が好きなんだ!!」
ハマーン「(どうする……この真剣な眼差しに、私は応えるべきなのだろうか……)」
シャア「待て、ジュドー!このシャア・アズナブルが告白をしているのだ!子供が入る権利は無い!」
ジュドー「少しの差だろ!?そんなので、可能性を潰されてたまるか!」
ハマーン「ま、待て。2人とも……」
ジュドー「ハマーン先生!好きだ!シャアなんかじゃなくて、俺と付き合ってくれ!!」ダッ
シャア「ええい、抜け駆けだと!?大人と付き合うなら、子供じみた真似をするのはやめろ」グイッ
ジュドー「痛っ、引っ張るなよ!……そうだ!だったら、どっちが先に告白するのにふさわしいか、これで決めようじゃないの!」
シャア「ZZを出したか、成程……私も本気を出すぞ、ナイチンゲール!」
ハマーン「なんだか大変な事に……2人とも止めないか……!」
ジュドー・シャア「「うおおおっ!!」」
ハマーン「わ……私の為に争うのはよせ!!」
391 :
後半:2012/06/28(木) 12:07:44.60 ID:???
ちゅんちゅん
ハマーン「……」パチクリ
ぴーちくぱーちく
ハマーン「夢、か……」
ハマーン「……」
プル(ジュドー声真似)「俺はアンタに勝って、ハマーン先生に告白するんだ!」
ハマーン「……」
ミネバ(シャア声真似)「その権利を手にするのは私だ!」
ハマーン「……貴様ら、何をしている?」
プル(ジュドー声真似)「あれ?起きちゃった?」
ハマーン「ええい、声真似のまま話すな!」
ミネバ(シャア声真似)「良い夢が見られる手伝いをしたのだ」
ハマーン「ミネバ様も声を戻してください!」
プル「それにしてもいい笑顔で寝てたよね」
ミネバ「大成功だな。さすがプルの提案だ」
ハマーン「ほう、ではその反動が貴様に来るとは考えなかったのか?」
プル「なんでファンネルが私にだけ向かってるの!?」
ハマーン「余計な事をした報いだ!食らえ!!」
プル「きゃーーーー!!!」
おわる
二人の男の間で揺れ動く乙女心……弄ばれて怒る姿……実においしいです
ハム「乙女心を弄ぶとは……見損なったぞZZガンダム!」
ジュドー「何の話だーッ!?」
一方カテジナさんは(ry
>>392 続きはGジェネDSで!(幸せなシャアとハマーン様が見られます)
カリス「恋愛ですか…ノモア氏の所から抜け出してから色々ありすぎて考えたこともなかったですね
あぁ、楽しい事ばかりで嬉しいですよ。皆さんには本当に感謝しています
お2人を見ていると羨ましく思わないこともないですが、まだ早いかなって…」
マリーダ「恋愛ですか…姉さんのお世話にばかり目が言ってほとんど考えたこともなかった
あぁっ姉さん怒らないで!そのままの姉さん達が大好きですからっ
姫様の様子を見ていると憧れないこともないですが、まだ早いかなと…」
プル「カリスどうだった?」
ガロード「ん〜興味はありそうだしきっかけがあればって感じだな。そっちは?」
プルツー「こっちも似たような感じだな。案外上手くいくかもしれないな」
ティファ「あの人には、いえあの人達には幸せになって欲しい…
贖罪や忠誠心だけではなく、純粋に人を好きになって欲しいです」
ガロード「ティファ…そうだな、そうだよな」
>>384を見てなんとなく
オチも続きもないですが
ギレン「………」カタカタカタ
ガルマ「貧乏ゆすりはみっともないよ、兄さん」
ギレン「…ああ」カタカタカタカタ
ガルマ「兄さん?」
ギレン(赤の他人のクローンが合コンするだけだ。どうということもないはずだというのに、なぜこうも落ち着かん…!)
キシリア「そんなに心配なら自分も出てはいかがです?『独身・子無しの乳好みの男』だと言えば皆納得するでしょう」
>>398 女子側にソシエとかいたら開始早々修羅場だなw
そういや絹江・クロスロードとサーシェスの絡んだ話もちょっと書かれてたっけ
コウとシーマ様に代表されるよう原作じゃ険悪でもここでは仲良かったり
突然変異のカップリングが生まれるのが楽しいな
某無双ではプルツー×ロランってのも有ったな。
絹江さんなあ…本編じゃ踏んだり蹴ったりだったもんなw
絹江「本編?なにそれ美味しいのぉ?」ヒック
スメラギ「キャラ崩壊が怖くて酒が飲めるかぁー!」ウィー
セレーネ「ロラーン!おつまみー!」
ロラン「はい、おつまみセットです」
マリュー「すごーい!手作り?」
絹江「良いわねぇ弟くん。沙慈もこれくらい気がきいたら良いのに…」
セレーネ「あの子あれでオカンオーラ丸出しでかなり口うるさいわよ?」
スメラギ「ねぇアル様は?アル様いるんでしょ?」
クリス「教育上よろしくないので却下です」
スメラギ「会わせなさいよぅケチ!」
刹那「弟の成長のためだ。団子拒否する」
ハマーン「……グゥ」ZZZ
シロー「凄い図柄だ…男所帯なだけになおさら…」
ロラン「姉さんがたまには家で皆で飲みたいって誘ったんです」
アムロ「普段の生活でストレスも溜まってるんだろうな…」
404 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/28(木) 20:18:35.05 ID:XDH8L1r+
カリスとマリーダは前一緒にコーヒー飲んでた記憶が
>>403 待て待て!沙慈は結構気が利くほうじゃないのか?
ちゃんと料理も出来るみたいだったしw
どっちが兄でどっちが弟か分からないジュドー&ガロード兄弟
>>405 ロラン「隣の芝生は青く見えるものなんですよ」
>>405 少なくとも、仕事で疲れて帰った姉に、
冷蔵庫からミネラルウォーターを出して渡してあげる程度には気が利いてた
・ルイスママから美味しいと声が上がる程料理は上手い
・
>>408 ・オカンオーラが出てる
・もしかすると女装似合うんじゃ…
沙慈って結構ロランに似てるとこあるかも
>刹那「弟の成長のためだ。団子拒否する」
マリナ「刹那、注文のかりんと饅頭よ」
刹那「頂く」
ティエリア「君は団子は拒否するのに饅頭はいいのか!何が違うんだ?!」
カトル「よく考えたら僕って交友関係が狭いんじゃないでしょうか?」
デュオ「いや、何言い出すんだよ」
カトル「デュオはジャンク屋方面で友人多いですよね。ガロードとは親友ですし」
ガロード「まあほぼ毎日一緒にいるようなもんだしな」
カトル「トロワもああ見えて顔が広いんです。ユウ刑事やスウェンさんと会話通じてますし」
ガロード「ああ、あの無口同盟」
カトル「他にも重火器ガンダムのパイロット同士で一緒に居たり、傭兵にも知り合いが多いようです。
五飛には中華料理店やヒタイダーのバイト仲間がいますし、メシマズ嫁を持つ旦那の会にも……」
デュオ「アイツと俺は某ゲームでも作品越えて交流すること多いからなぁ」
カトル「ヒイロは自爆に同好の志を得てますし、ガンダム兄弟となると知り合いも多いでしょう?」
ガロード「ヒイロはあれでいて付き合いいいしな」
カトル「それに比べたら僕なんて……」
デュオ「いやいや、でもカトルにはカトルだけが持ってるコミュニティとかあんだろ?
金持ち同士のセレブな交友関係とかさー」
カトル「では一つお聞きしますが、お金持ちと聞いて真っ先に思い浮かぶ人は誰ですか?」
ガロード「グエンのおっさん?」
デュオ「あー…」
ガロード「で、でもさ、カトルはカリスとかとも結構仲いいだろ!?」
デュオ「そうそう。レイとかと一緒に女性に間違われる美少年組って感じで……」
カトル「グエンさんに狙われると」
デュオ「ごめん」
カトル「いいんです、どうせ。インフラ関係の仕事で同年代の友人なんて見つけられる筈もないですし
お喋りでもなければ無口でもない、サンドロックは固いことが取り柄のガンダムですし
血筋的には中東で少数派ですよ。ガールフレンドも居ませんし、自爆マニアでもないんです、僕なんて……」
ガロード「やべっ…黒くなってきた!?」
デュオ「そ、それだ! 心に闇を抱えてる奴同士で仲良くなるってのはどうだ!
同じ悩みを抱えてるなら分かり合うことだってできるだろ!」
ガロード「ちょっ…思いつきで適当なこというなよな! カテジナ(狂)とカトル(闇)とかのタッグが生まれたらどーすんだよ!?」
カトル「今わかりました……友達が少ないのは僕だったんですね……」
>>405 買ってきたものをそのまま手渡す<<絹江基準の気が利くの壁<<手作りの料理or飲み物を手渡す
の可能性がw
>>411 セレブ関係ならルイスとか留美とかいるジャマイカン
歳は離れてるけど、一緒にいても違和感は無いさ!三人してドレス着たら…
ジャマイカン「誰かに呼ばれた気がするのである」
>>413 同作品でセレブなカニマユゲさんも入れてあげようぜ!
ネーナ「その人達と比べるとさ、ルイスってセレブっぽくないよね」
ルイス「はあ?どういう意味よ?」
ネーナ「だってさあ、エコールって学校あるじゃない?」
ルナマリア「ああ、あのお嬢様学校ね」
ネーナ「ルイスがあそこの制服着てあのお嬢様達と歩いてるの想像できる?」
ルー「うん無理!」
ルイス「いやいや…私だってああいう格好すればそれなりに…」
セシリー「多分3日で息が詰まって発狂すると思う」
ファ「3日もたないでしょ。初日で十分よ」
ルイス「ちくしょー!」
ネーナ「あっ…!…だから親しみやすいって言おうとしたのに」
ルナマリア「フォロー遅いんだから」
シーブック「レグナントが来たぞー!」
カミーユ「怒らせたのお前達だろ?ちゃんと謝っとけよ」
ルナマリア「じゃあネーナ、気を付けてね」
ネーナ「え?1人で?無理!!」
刹那(メタル「仲介は」
アーミア「必要ですか?」
>>418 ルイス「もう仲直りしました」
ネーナ「もう大丈夫です」
カミーユ「なんだよ呆気ないな」
シーブック「流石にあいつらも校内で全裸空間展開されたくはないだろ」
>>403-412 絹江「えっと私が言いたいのは、いつかロラン君を越えるくらいのいい男になって
あのハネッ返りでお転婆の金髪彼女をきっちり支えてあげられる位になって欲しいの。
その為に今はうちで家事の修行を積んで欲しいって事なの」
セレーネ「つまり、沙慈君が家を出て行くまでは楽したいってわけね」
絹江「いちいち訳さないでください!」
キラ「セレ姉がそれを言う資格は」
ウッソ「無いですよね」
シン&ロラン「どうなっても知〜らないっと」
>>419 アーミア「サキブレに乗ればELSを人質に安心して交渉できるって意味だったんですけど」
刹那「屋上」
>>399 ギャバン「俺も行くぞ!!」
サーシェス「たまには女もいいなあ!付き合うぜ」
シロー「これ以上カオスな空間を作らないでください!!」
そういやセシリーもセレブ枠だと思うんだけど、
エコールじゃなく普通の学校通ってるんだな。
活きいきしてていいけどさ。
エコールに通ったが最後、学校ネタでは登場させられなくなるからなぁ・・・
事実上のネタ左遷だよ
他のヒロインは活き活きしているのに、リリーナとか最近ネタ的に息してないだろ?
ヒロインとして息していない娘だって居るんですよ!
アスナ「もったいないよね。エコールにはウニアイスあるのに」
>>424 原作からしてパン屋の娘で、一般の学校に通ってたからね。
序盤のドレス姿でお姫様的イメージあるけど、あれは演劇の衣装だしw
氏より育ちと言うし、セシリーは立派なぱんぴーでしょう。
>>424 セシリーは原作でも生まれはともかく一般人育ちで普通の学校に通ってたからな。
>>425 ヒイロはエコールに潜入通学している可能性あるぞ。
ティエリアのエコール女装通学ネタだってあるし、
リリーナはメシマズネタではレギュラーなんだからエコール組を勝手に殺すなw
アダム・スティングレイ「エコールにはフジ級バスに乗れば行けるぞ!」
ジャック・ベアード「ロリコンどもは乗車禁止だから安心だよ!」<ベアード様が見てる>
まあ、ガールズトークネタ以外もおそれずいろいろやろうぜ!ってことで行きましょうよ。
>>428 あれは母親のドレスじゃなかった?
ネーナ「ルイスとどちらがお嬢様っぽいかって考えたら間違い無くセシリーよね」
ルイス「悔しいけど否定しないわ…」
ルナマリア「真面目だし立ち振る舞いは綺麗だし暴れないしね」
ルー「その割に付き合いにくいとか、影が薄くないってのがまた不思議」
カテジナ「…私の事かしら?」
ルー「ちっ違う!あくまで例えだって!」
ファ「色々あって離れて暮らしてるみたいだけど実際かなりセレブな生まれだものね」
ルイス「しっかしなんで離れて暮らしてる先パン屋なんだろう?」
ネーナ「あのごつい仮面のお父さんと前髪のお兄さんと眼帯の人…パン屋っぽくはないよね」
ルナマリア「ま、美味しいから良いけど!あ、このハロパン美味しい!」
>>430 モノはそうだっけ?
ああ、目印にシオが着せたとか、んな話もあったよーな…
でもセシリー的には、着てたのは学園祭で発表する演劇部の舞台の為だよ。
普段からあんな格好をしている訳ではないw
そう言う意味での「衣装」。
ママのドレス着たせいで、ってイチャモンつけてたなw
>>431 スマン、衣装の意味履き違えてたわ
演劇か…今の高校生メンバーならとんでもないものが出来上がりそうだw
>>433 キャスティングの時点で収拾つかないので出来上がらないだろうw
>>429 >ティエリアのエコール女装通学ネタ
そう言えば、CDドラマでルイスとか沙慈の通ってる学校に女装潜入してたなあ
中の人が声出すの辛かったのか、序盤以降は「ごきげんよう」しか言わなくなってたけどw
>>413 カトルの場合、親の金で豪遊する系の金持ちじゃなくて
バリバリ財閥経営に携わってる金持ちだから、留美はまだしもルイスやドロシーとは話合わないんじゃないか
そゆ意味じゃグエン系ってのは合ってる。セシリーじゃなくてロナだったら愚痴合えるかも
MSとか使えるメンバーだし一年戦争とかの物語やれそうw
シローとアイナの恋愛とかミケルの手で手記化されてる設定だからいけるw
某歌で世界を救うシリーズみたいな形になりそうだけど
ブライト「社長でロボットのパイロット、まるでスーパーロボットの主人公だな」
シロー「+十代ってところもミソですね」
>>433 カテジナ「今年の文化祭は演劇にする?」
ネーナ「じゃあさ、最近話題の白雪姫とかどう?」
ファ「いいんじゃない。白雪姫役は演劇部のセシリーで」
ルナマリア「声的には私がやりたいとこだけど、今回は譲るわ」
ルイス「そうなると王子様はシーブック!」
シーブック「え…俺自信ないぞ…」
ルイス「キスシーンあるよ?」
シーブック「引き受けた!って言うか他の奴にやらせるわけにはいかない!」
セシリー「ついにこの日が…」
沙慈「人前でキスするのはハードル高いよ…って、聞こえてないか」
カミーユ「じゃあ7人の小人役は俺、ファ、ルイス、沙慈、ネーナ、ルー、ルナかな」
カテジナ「私は?」
ネーナ「カテジナさんは悪の女王で毒リンゴ食べさせるんじゃないの?」
カテジナ「嫌よ!そういう役ならハマーン先生の方が合ってるでしょ!私も小人やらせてよ!」
ハマーン「カテジナ、ちょっと向こうで話をしようか」ニコッ
シーブック声のテッテレ王子か……
カミーユ「そもそもハマーン先生は別にこのクラスの担任じゃないぞ?」
シーブック「そういえば中等部でジュドーの担任だったっけ」
ネーナ「生徒指導で良くお世話になってるからすっかり担任の気がしてた…」
ルイス「…で、ここのクラスの担任って誰だっけ?」
沙慈「えっと…あれ?」
セシリー「誰だったかしら…」
ファ「思い出せない…」
>>440 テレッテ王子?
シーブック「せめて痛みを知らず安らかに逝くがよい」
シーブック?「ゲキリュウニゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセイハッ! >∩(´・ω・)∩<テーレッテー」
生徒「おい! 誰かアイツを止めろ!」
>>437 刹那「というわけで、今年の文化祭の出し物はガンダムを題材とした演劇を希望する」
カリス「ガンダムと一口にいっても色々ありますけ」
ガロード「X!」
ジュドー「ZZ!」
デュオ「何言ってんだWだろ!?」
オデロ「まあまあ。ここは間をとってVをだな」
ギャーギャー
カリス「…決まらないんだろうなぁ」ハァ
シャギア「我々としてはXを希望したいところだな」
オルバ「そうだね、兄さん」
カトル「誰ですか、あなたたちは」
シャギア「ただのエキストラ希望だ」
オルバ「気にしないでほしいね」
ハマーン「こっちは気にするんだよ」
>>441 つい忘れられそうな影の薄い少し不幸そうなオーラのある先生か…
誰かいそうな気はするんだけどなぁ
????「フォンドゥブァオゥ!」
>>441 カスペン「待たせたな!ヒヨッコども!!」
学生ズ「なんかいきなり濃いのがキター!?」
このオッサンなら、兼業でなんやってて教職おろそかにしそう。
んで毎回「待たせたな!」な流れになったりw
>>447 濃すぎて忘れられそうにないのが問題だなw
>>445 薄い人
タリアの後ろで驚く人
ハヤト 薄くはないが小さいので見えなくなることがある。柔道の時だけ嫌に目立つ。
目立ってほしい人
エマ先生 頭の話以外で目立ってください。
ナタル先生 何か目立つネタありませんか?
>>445 00のモレノ
故人となったトレミークルーが出演した劇場版にも出れず放置っぷりが甚だしい
まぁ先生と行っても医師だが
>>450 モレノ先生は外伝で輝いた人。
素手で兵隊ぶっ殺せそうな悪人面で、金髪が腰まであるような人だったw
それがあんな大人しい人に…何があったんだ!ww
妹の死によって、剣魔から剣聖になったおっさんもいる。
つまりはそういうことだ。
>>451 年取るとだいたいは分別ついて丸くなるからな。
レビルやデギンだって、かつてはジェネラル・デビルマンとかデギン・ザ・グレートって言われた人間やめたレベルの怪物だぞw
>>449 ナタル先生はアーミアの艦長教育頑張って下さい
非戦闘用の探査艦だけどな!
町医者ポジションは既にテクスと時々歯医者なトレーズがいるから
保健医ポジションならモレノにも目立つチャンスが!
キラ「保健室の先生と言った女性でしょJK」
シン「久しぶりに学校来たと思ったらなに言ってんだよ!」スパーン!
マリュー「頭痛くなってきた…」
>>455 ハサン「私かな?」
ミカムラ「いや私だ!」
ライゾウ「君は科学者ではなかったのかね。ここは私が」
ミカムラ「君だって科学者だろう」
ライゾウ「DG細胞をうまく使えば死人だろうと治療できるぞ。代わりに頭がちょっぴりおかしくなるが」
ハサン「生徒にそんなものを使うな!」
ミハイル・コースト「今も現役の私を差し置いて、医学者を保険医に求めるとは…」
MSVOP見たときはジャン・キャリーの方が医者だと思ってた
いや、なんかテクスっぽかったし…
女医さんポジションにふさわしい人としてレインさんが居るじゃないか。
怒らせるとドモンでもフルボッコするけど
ルナマリア「そんなことよりレインさんには的に確実に当てる方法教えて欲しい。射的の意味でも恋愛的な意味でも」
レイン「わたし、使うの弓なんだけど…」
ルナマリア「銃は最近不調なので、弓道で鍛え直してみます(既に弓道着に着替え済み)」キリッ
レイン「落ち着いてルナマリア!もはや自分でキャラ固定フラグ立てすぎよ!」
部活の話題に便乗して…
ステラ「見て。アウル、泳いでる」
シン「そういえば水泳部が学校のプールを使う季節だな……ちょっと見ていくか」
アカハナ(顧問)「どうだ、新しいターンは?」
アウル「凄え!試してみただけなのに、自分で泳いでても分かるくらい速いぜ!」バシャバシャ
アカハナ「うむ、それをマスターすれば、地方大会、いやインターハイも夢では無い!」
アウル「へへっ、生徒をインターハイの頂上に送り出すって先生の夢、おー任せってね!」バシャバシャ
ステラ「アウル、頑張ってる」
シン「青春スポ根って奴?なんか憧れるよな」
ステラ「でも……」
シン「……やっぱりステラもそう思うか」
ステラ「うん」
シン・ステラ「「(なんでアカハナスーツ(水色)を着てるんだろう……?)」」
>>464 あれは競泳用スーツでもあったのかw
スピードスケートでも使えそうだな
>>466 シンに譲ってもらったインパでは射撃が当たってたと聞いたがw
最近ではないでしょう
生まれた時からか、アホ毛が生えた時から当たらない射撃だろ
レインは最後は決めたけどまる1年かけてるから
さらに幼なじみだから+α年…って
でもちょっと前別の奴とつきあってた事もあったか
>>469 でも原作だと、十歳そこらの時にドモンが家出して以来会ってないんじゃなかった?
ネーナ「前スレで名前だけ出てたけどさ、マンガバンって結局なんなの?」
ウッソ「人間の真似をするのが好きな妖怪です。たまに全然似てなかったりもしますが、人間に化ける力があると言われています」
ルナマリア「どんな風に恐ろしいのよ」
ウッソ「化けた人間と同じ名前を名乗って実際には考えられないような行動を繰り返すという話です。でも、なんで今更そんなこと聞くんですか?」
ネーナ「本編であんなに汚いカテジナさんが、ここじゃ比較的きれいじゃない? その「なんたらバン」とかいうやつが化けてるんじゃないかと思って」ケラケラ
カテジナ「だれが汚いって?」
ネーナ「出たわね妖怪ケッペキ風紀委員! ルナ、ルイス、行くわよ!」
ルイス「え?」
ルナマリア「なんで私まで」
カテジナ「上等。まとめてかかっておいで!」
沙慈「また始まった。ルイスもなぜか巻き込まれてるし」
セシリー「カテジナさん、いつも悪いタイミングで来るのよね」
カミーユ「昔から地獄耳なんだよ、あいつは。ちょっと悪口言っただけですぐ怒るんだ」
トマーシュ「そんなに前からの付き合いなんだ」
カミーユ「家も近くて同い年とくれば、いやでも顔をあわせることになるだろ」
ファ「ねえ。戦ってるMS、なんだか増えてない? V2みたいな機体が見えるんだけど…」
ウッソ「僕はここにいますよ」
シーブック「でも間違いないよ。V2だ」
カミーユ「敵をバリアで閉じ込めて…何をするつもりだ?」
沙慈「うわ…」
セシリー「バリアの中にビームを打ち込んで、反射させてるのね。あんな戦い方が…」
カミーユ「あれ、中にいる方はたまったもんじゃないな」
ファ「原型、とどめてるといいけど…」
・ ・ ・
その後
カテジナ(包帯まみれ)「なんなのよ、あれ…」
ルイス「さあねぇ」
ルナマリア「なんか一機混じってるな、とは思ったけど。でもカテジナさん、一日休んだだけで復活できてよかったじゃない」
カテジナ「私はこんな状態なのに、あなたたちはなんで平然としてるのよ」
ルナマリア・ルイス・ネーナ「慣れてますから」
カテジナ(お仕置き、もう少しマイルドにしようかしら)
カミーユ「結局、あの機体の正体はわからずじまいだったんだろ?」
シーブック「らしいね。ネーナ達もわからないんだろ?」
ネーナ「うん。電子レンジがどうとか、よくわかんないこと言ってたけど。声はウッソくんに似てたかな」
シーブック「ウッソは教室にいたじゃないか」
カミーユ「もしかしたら、本当に妖怪の仕業だったりしてな」
セシリー「まさか」
シーブック「そそそそうだよ。妖怪なんているわけないじゃないか」
カミーユ「そんな状態で言っても説得力ないぞ」
ファ「意外にこういう話に弱いのかしら」
シーブック「うん。そんなところかな…はは…は…」
>>471 そりゃ先生にあんだけボコられてたら耐性もつくわなw
「マンガバン」には登場しないカテジナ・・・
セレーネ・キラ・ウッソ「うぅ〜 かき氷は頭にキーンとくるぅ〜」
ドモン「ならばキーンとこないように素早く食べれば………クッ どうやら修業が足りなかったようだ。
というわけで修業に行ってくる。あぁ夕飯はいつもどうり向こうで食べるから心配無用!」
ロラン「わかりました。いってらっしゃい」
セレーネ「この暑い中よく外で修業に行けるわねぇ〜」
キラ「でも家にずっといるよりはドモン兄さんらしくていいけど」
ウッソ「ですよね」
キャプテン「この三人が外出する確率は」
ロラン「あぁ 見ればわかるので計算しなくていいです」
キャプテン「了解」
>>474 0…か
全く、ウッソは園芸があるだろうに。マンガバンじゃなきゃ
マンガバンだとシーブックも危険だもんな
10年の壁くらいルパンダイブで飛び越えそうだ
>>474 キラ「ミ○のコンサートいってくる〜♪」スキップスキップ
アムロ「………」orz
シーブック「…あっさり出かけましたね」
カミーユ「あいつ!」
シン「………」チョイチョイ
ロラン「どうしたんですか、シン。
……チケットの予約記録?
ラクスさんの、コンサート?」
ジュドー「こう言っちゃ何だけどさ、チケットなんて本人から貰えるんじゃないの?」
シン「歌姫としてのラクスは自分だけのものじゃなく多くのファンのもの
だから自分も一ファンとして見に行きたい、そんな所じゃないか?」
アムロ「普段なんだかんだやってるが、良く理解してるんだな…」
ロラン「表面的には水と油かもしれないですが、中身はとても似ていますからね
…本人達は絶対否定すると思いますけど」
ガロード「刹那兄 何をやっているんだ?」
刹那「GジェネオーバーワールドにむけてGジェネポータブルを遊んでるがハロポイントというのはめんどくさい。だがこれをコンプリート率100%にすれば俺はまた一歩真のガンダムに近づける!!」
ガロード「そっ そうか頑張ってな(まったくとんでもないガンダム馬鹿だよ刹那兄は)」
刹那はガンダム馬鹿とガンダム阿呆と呼ばれるならどっちが良いかな
ガンダム馬鹿のほうじゃないかな
OO1st19話でニールからとんでもないガンダム馬鹿って言われた後に
刹那「ありがとう 最高の褒め言葉だ」
って返事をしていたから
じゃあ非難する時は「ガンダム阿呆」と言えば多少は堪えるのかな
それとも馬鹿だから分からないか?
恐らく馬鹿よりも喜ぶかと
馬鹿は死ぬまで治らんか・・・
死まないんジャマイカン
メタルだしな。
MEPEなら元に戻るかもしれんが
(`・ω・´)
(`・ω・´)
(`・ω・´)
(`・ω・´)
(`・ω・´)
(`・ω・´)
刹那「質量のある分身だとっ!」
シーブック「ちげぇ!」
シン「語源的には複製だよなー」
アーミア「ハァハァ…アムロさんになら全部見せちゃいます」ヌギッ
刹那「……」
アーミア「はっ、違いますよ?!これは金属剥離効果(MEPE)のテストで、断じてイヤラシイことでは」
刹那「…やはり話し合いが必要なようだな?」
リボンズ「こうして今日も未来の僕の貞操は守られた」
ウッソ「おかしいですよ、エロ大名な僕の兄さんに貞操という言葉を使うなんて」
リボンズ「まあそうだね。ところで未来の僕はどこに行ったんだい?ヴェーダの追跡さえかわすなんてちょっと許せないなこれは」
ウッソ「どうせきれいな成人のお姉さんとデートですよ」
ネーナ「ふ〜!終わった終わった!MEPE〜(バサバサッ)なんつって」
ギリ「おいこらっ!人前でいきなり脱ぐ奴があるか!」
ネーナ「え〜?別にいいじゃない。これ下着じゃなくてインナースーツだし。
いつも家じゃこれだし。大体節電とか言ってクーラー弱いから暑いんだよ」
ギリ「あのな…僕だって男なんだぞ…それにここは家じゃないだろ」
ネーナ「そりゃわかってるよ。でも男ったってあんたしかいないし。見られて減るもんじゃないし」
ギリ「なんでお前はそんなに無防備なんだよ。何かあっても知らないからな」
ネーナ「何かって何?おっぱいでも触ろうっての?出来るもんならやってみたら?」
ギリ「おい、あまり見くびるなよ…それくらいどうってことないんだからな…」
ネーナ「別にいいよ…やれるんならね…」
ギリ「後悔するなよ…」
ネーナ(ドキドキ)
ギリ(ドキドキ)
ネーナ(ドキドキ)
ギリ(ドキドキ)
ルナマリア(ドキドキ)
メイリン(ドキドキ)
ギリ「………………おい?」
ルナマリア「あ、ごめんごめん。邪魔するつもりないから」
メイリン「ささ!どうぞ続きを!」
ギリ「出来るか!!!」
シーリン「あなた達イチャイチャするのは良いけど」
ネーナ「してない!イチャイチャしてないから!」
シーリン「彼女、なんとかしないと給料差っ引くわよ」
マリナ「(プシュー…)」
メイリン「耳まで真っ赤…」
ルナマリア「気絶してる…」
シーリン「いい年なんだから、耐性くらいあっても良いのにね…」
マリナかわいいな
某日常のなのちゃんレベルの耐性だなw
メイリン「(…シーリンさんあの2人見ても全然動じないね)」
ルナマリア「(マリナさんよりお堅そうだから内心ドキドキしてたりして…)」
シーリン「そんなにお堅く見える?私、一応彼氏いるわよ?」
ルナマリア「げぇっ聞こえてた!ってえぇ!?」
メイリン「全然わからなかった…」
シーリン「まあぶっちゃけると私がマリナの側にいるままだから彼陰薄いし」
メイリン「ぶっちゃけ過ぎです…」
ルナマリア「シーリンさんに…シーリンさんにも先越されてた…」
シーリンの彼氏ってレジスタンスのリーダーだっけ
名前は…ええと……何だっけ?
>>494 そうだ、クラウスさんだ。思い出した思い出した
で、スメラギさんの彼氏が確か…えっと……死に際の台詞がなんか詩的だった人?
>>495 ????「東方不敗は」
???「王者の風よ!」
????「全新」
??「系列!」
????「天破侠乱」
????&???「「見よ、東方は赤く燃えている!!」」
マネキン「クジョウの彼氏? あぁエミリオ・エビシのことか」
>>489 でも刹那を膝枕している絵は割と簡単に浮かぶ不思議。
>>498 弟や息子を相手にするような感覚なんだろう。大人になればちょっとは脈が出てくる気もするが
このスレの刹那は1stシーズンが基本でELSの力で2nd・劇場版になれるんだっけ
シーリン「刹那君が大人になった姿を見たときにはあの子ドギマギしてたわよ
……相変わらずのガンダム馬鹿っぷりを見ていつもの状態に戻ったけどね」
アムロ「…例の、例の裸空間ならっ!」
シーリン「彼がマリナを見る目をガンダム以外のものにしないと意味がないと思うんですが」
アムロ「………orz」
ルナマリア「なにあの保護者談義?」
メイリン「ネーナさん達からかうのと違って真剣そのものだね…」
原作では、収容所から救い出してくれた吊り橋効果的なものもある筈なのに、
ミレイナから「お二人は恋人なのですか!?」と聞かれて即座に「違う」「違います」と
見事な息の合いっぷりを披露してたな>せっちゃん&姫
>>501 シーリン「だってネーナ達はほっといても大丈夫でしょう?お互いそういう感情も知識もあるみたいだし」
ルナマリア「そりゃそうか」
メイリン「それに引き換えマリナさんはそういう事には疎そうですもんね」
シーリン「そうよ。しかも相手はあの町内指折りのガンダム馬鹿でしょ。勝手に上手く行くなんて、奇跡を待つようなものよ」
アムロ「そうなんだよ。でも俺はまだ刹那達に絶望しちゃいない!」
ルナマリア「おお…アムロさん燃えてる」
メイリン「お姉ちゃんもシンとの仲、取り持ってもらったら?」
ルナマリア「うっさい」
シーリン「……きっと他にも良い男性はいっぱいいるわよ?」
ルナマリア「いきなり白旗宣言!?」
シーリン「だって彼、完全にカノジョ2人にしかベクトルが向いてないし…」
メイリン「ネ、ネーナさんみたいに方向転換すれば良いよっ!」
ルナマリア「これ以上方向転換したらそれこそビッチじゃないの!」
メイリン(それはそれでオイシイような気が…)
>>506 コウ「ビッチ!?」ニナコワイニナコワイニナガンダムキョウニナコワイ
キラ「ビッチ!?」フレイコワイフレイコワイフレイオソワレル
>>501 本編なら成長するに従ってガンダムを段々と卒業して大人の男になるというのに・・・。
アムロ「GN粒子は万能不思議粉じゃなかったんですか!」
イオリア「ワシ発見して基礎理論組んだだけだし」
アムロ「すみません、お二人ともよろしくお願いします」
シーマ「なに、コウに会えるんなら大歓迎さ」
ラクス「最近キラとゆっくり過ごせていませんでしたし、喜んで引き受けます」
ウッソ「相部屋組は退避と部屋整理も終えましたよ」
ロラン「久し振りの発作ですし、大丈夫だと良いんですが…」
イオリア「GN粒子がそんな万能不思議粉だったら、ワシだってハゲとかコミュ障を治したいわい!」
アムロ「コミュ障だろうとこのスレなら設定の拡大解釈とネタの暴走で乗り越えられますよ。
僕だって本編なら作品ごとに彼女は一人と節度を持ったお付き合いをしていたのに、
このスレじゃ全員と同時に付き合ってるエロ大名にされてるんですから」
イオリア「君は逆シャア小説版では三つま(ry」
アムロ「あと、髪なんて飾りです。デコッパゲでもツルッパゲでもモテる男はモテるのに、偉い人はそれがわからんのです。
まあ僕は地毛ですけど」
ガトー「ほぅ…」
ルース「それは我々に対する」
カクリコン「挑戦と受け取って」
五飛「良いんだな?」
クリス「気にしている人にとっては傷つく言葉ではあるわね…」
セレーネ「兄さんにしては珍しい失言ね」アスラン「(言いたい事全部言われてしまった…)」
D,O,M,E,「これが伝説のアムロvsヒタイダーの始まりである」
刹那「兄さんとヒタイダー…どちらを応援すれば良いんだ…!」
ジュンコ「あら、会長さん! おひさしぶりぃ♪」
マヘリア「なんだい、最近すっかりおみかぎりじゃないか」
デギン「いやいや、すまんね」
ユカ「え、デギンさん?」
ケイト「やーん! ずーーっと待ってたのにぃ」
コニー「ちょっと、ペギーどいて!」
キャーキャー
デギン「はっはっは、これこれ、年頃の娘がはしたない」
アムロ「…」
シャア「いや、あの場合はちょっと特殊なんじゃないか?」
ウッソ「なんで今日はアムロ兄さんいるんだよぉ〜」
フラニー「あぁ アムロさんはウッソんとこの長男だったな。まぁ帰るまでアタシといようぜ」
ウッソ「そうですね(NT能力でばれたりしないよね!?)」
フラニーっていくつくらいだ?
シュラク隊の中でも若そうだったし、成人してんのか?
まあ高校にいたらいたでカテジナとケンカしてばっかだろうけど。
一方、そんな騒ぎに構わず、イオリアはハゲでもイケてる男になれるのか研究を始めていた。
イオリア「いわゆるチョイワル親父向け雑誌などで情報を集めてみた。だがサンプルがもっと必要だ…」
ブリング「びっくりするほど…トランザム…」(三角座り)
デヴァイン「びっくりするほど…トランザム…」(三角座り)
リジェネ「どうしたんだい、言動はともかく行動力に定評のあるあの二人が僕みたいに引きこもるなんて。しかもおそろいでニット帽だなんて」
リヴァイヴ「実は…かくかくしかじか」
リジェネ「ほうほう、つまりハゲでもモテるかどうかの実験台としてイオリア爺さんに二人とも丸刈りにされたと。
引きこもっちゃ実験にならないじゃないか」
リヴァイヴ「次の実験台はリボンズが」
リジェネ「ジャイアンツの帽子かぶって虚ろな目で試合見ながら応援歌歌ってるね」
リヴァイブ「これも失敗だったので、イオリア爺さんは次のサンプルを探してる。だから君を推薦した」
リジェネ「おいばかやめろ」
呻くリジェネの肩を誰かがポンと叩く。
イオリア「さあリジェネ、散髪の時間だよ」
リジェネ「リヴァイヴ、図ったなリヴァイヴー!!」
ハゲの暴走にはハゲの暴走をぶつけるしかない!!
トミノを降臨させるのだ・・・!
アムロ『なんでこの上トミノまで召喚する!これではイデが発動して「そうよ、みんなハゲになってしまえー!」ってなことになるぞ!』
イオリア『地上のヘア充たちは自分たちのことしか考えていない!だから(毛根を)抹殺すると宣言した!』
アムロ『エゴだよそれは!』
…
ティエリア「イオリア計画にこんな案もあったとは…こんな万死に値するアホな案までヴェーダに残すことはなかったのに…orz」
刹那「だがガンダムだ」
ドワイト(書き書き)
ドロシー「あら…またトトカルチョ作ってるの?」
ドワイト「ああ今度はスケールが違うぞ。校内に限らない壮大なスケールだ」
ドロシー「と言うと?」
ドワイト「この街には上手くいきそうでいかないもどかしいカップルが多いだろ?
その中の誰が一番最初に一線越えるか賭けるんだよ」
ドロシー「また馬鹿な事を…で?組み合わせどうなってるの?」
ドワイト「結局興味あるんだろ。オッズはだな、
シーブック&セシリー………◎
刹那&マリナ…………………○
マイ&モニク…………………?
コウ&シーマ…………………注
シン&ルナマリア……………×
ギリ&ネーナ…………………▲
ジュドー&ハマーン先生……☆
ジュドー&ルー………………△
まあこんなとこだろ」
ドロシー「なるほどねぇ…友達のよしみでシーブック達に賭けたいところだけど、10年かかるんじゃねぇ。買うけど」
沙慈「刹那達って下手したら50年コースだよ。まあ僕は刹那組にするけど」
カミーユ「ネーナ達はどっちかが素直になったらすぐにコロッといきそうだしな。俺はこれでいくか」
ルイス「一番厳しいのはどっちも退きそうにないジュドー君じゃない?でも私は敢えてそんなハマーン先生買うけど」
ファ「言えてる。ここは競合してない組み合わせが有利ね。というわけでコウさん達かな」
ルー「裏切るの!?そんな事で内申点上がらないわよ!私は自分の買います!見てなさいよ…」
カテジナ「この「?」ってなに?当たるとすごいの?じゃあ私はこれで」
ルナマリア「あの…なんで誰も私に賭けてくれないのかな…?」
カミーユ「誰が見えてるハズレに賭けるんだよ」
ドロシー「複勝でもハズレそうなんだもん」
ネーナ「えと…私ルナのやつ買っちゃったんだけど…これハズレなの…?」
ルナマリア「友よ!」ギュッ
ネーナ「うぷっ!苦しい…っ!」
カミーユ「自分達外してしかも金捨ててまでルナ組買うとか…ツンデレの極みかドMなのか」
ドワイト「多分何も考えてないだけだろ。付き合ったとしても自覚無さそうだし」
>>518 ギャンブルやらないから表の見方が分からんので解説も頼む
◎が本命で○がその次?
他の細かいのはどんな順だろう?
>>511 アル「伝説も何も、すでに戦ってるよ? あと一歩で、ヒタイダーは負けるとこだったよ?」
D.O.M.E.「過去スレ勉強し直してきます」
刹那「真のガンダムを超える存在。最高に崇めるべき対象だ。だが、俺は真のガンダムを愛している」
シュウト「兄ちゃんはそれでいいんじゃないの?」
刹那 「ヒタイダーを助け、いづれ、真のガンダムを超えればいいんだな。了解した」
クリス「火に油を注いでるような気がするんですけど?」
アスラン「もう、なんだっていいんです…」
>>519 ◎:本命(1着)
○:対抗(2着)
▲:単穴(3着。もしかしたら1着になれるかも)
△:連下(伏兵として。もしかしたら2着位になれるかも)
×:△よりちょっと下の評価
注:注意が必要。×より下の評価ではあるが……
☆:来たら高配当必至
本命で最低10年・・・
新型定期預金か何か?
多角的な意味でドワイトの見る目の無さを嘲笑うネタなんだろ
モニク「ちょっと!『?』って何!?」
エルヴィン「じゃあ、姉さんはどう思うの?」
モニク「☆でしょう!!」
エルヴィン「あー…そう、まあ、頑張って…」
マイ「僕とキャディラックさんが『?』…?」
アムロ「違うのか!?まさか、◎になるとでもいうのか…!?」
マイ「いえ。そういったものはよく解りませんが…強いて表すとすれば、『普通』ですね」
アムロ「『普通』…だと」
マイ「大体、他はカップルが多いのに、何故、僕とキャディラックさんが?」
アムロ(ここでキャディラック嬢のマイへの好意を教えても、信じないんだろうな…orz)
>>526 ようするに異性として好きじゃないって事か
そうはっきりさせた方がいっそ良いんじゃないかね
モニク「諦めずに頑張ろうな…」
ルナマリア「ええ…」
>>528 ジャミトフ「 諦 め ろ 」
シン「中の人ネタかよ!?しかも言ってる事元ネタと逆だし!"諦めたらそこで試合終了"だろ!?」
ルナマリア「…あれ、もしかして脈ある!?」
ルイス「単に条件反射でツッコミ入れてるだけだと思うけど」
安西先生ですら、さじを投げるレベルw
>>530 いやいや先生、ダメですよー。
彼女たちにはこの先も頑張ってネタを提きょゲフンゲフン
ガロード「キャディラックさんはマイ兄のこと好きなのに、そりゃないぜ?」
アムロ(あっ!余計なことを…)
マイ「ははは!まさかそんな!」
アムロ(やっぱりorz)
マイ「…でも、キャディラックさんみたいな方が恋人だったら嬉しいね」
アムロ(…おっ?意外と脈アリか!?)
マイ「美人だし、頼りになるし、ちょっとキツいけど優しいし」
アムロ(ならば何故結ばれようとしない!?)
マイ「僕には勿体ないよ。だから、キャディラックさんが僕に好意があるなんて、考えられないな」
アムロ(どうしてそうなるー!?)
「自分が女性に好かれるはずがない」と思い込んでるから、よっぽどストレートに言われない限りわからないわけか。
エルヴィン「姉さん、できる?」
モニク「で、でで、できる! そう、あのドモン・カッシュ・Gも裸足で逃げ出すような大告白をしてみせるさ!」
エルヴィン「へえ。いつやるの?」
モニク「あの、ほら、まだ口上を考えてないから。考え付いたらすぐにでも…」
エルヴィン(先は長いなぁ…)
>>534 そしてイザやろうと舞台を整えたところで、
何故か雷が落ちたりヅダが空中分解したり、
スペドラが落っこちてきたり、
赤いジムが因果地平を吹っ飛ばしたりするんですねw
神々だけでなく、ネタ職人と読者は二人が結ばれる事を全く望んでいない可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
どうせ結ばれるネタ投下しても夢オチか自演ネタに強制的に繋げられるだけだし
ここでくっついてくれたらそれはそれで嬉しいしSS書きたいけどいかんせんネタが…
しかしまあ、本人以外は相手も含めて誰も成立するのを望んでないカップリングって誰得なんだよw
みんな、報われない様を見るのが好きでしょうがないってとこか?
>>539 くっつくことを望んでる人は多いんだろうけど、あまりにも報われないネタが続きすぎて完全にイメージが根付いちゃってる感じがする。
俺もくっつくネタを妄想はするんだが、いざ書くとなると形にならないから困る
最近のルナは誤射ネタとシンとくっつけないネタで目立ってる感があるから、
迂闊にくっつけると空気化しそうで怖くなる時はある
ルナはまだ友達と騒ぎ起こすことが多いから大丈夫そうだけど、モニクはどうだろうな
いざくっついたら「デートしてご飯食べて帰りましたまる」しかなくなりそうw
>>542 もしかしたらこんな感じになるかもしれんぞ?w
マイ「ただいま」
ロラン「お帰りなさい。どうでした、デート」
マイ「楽しかったですよ」
アムロ「早かったな」
マイ「そうですか? もう十一時を回っていますが」
アムロ「たまには朝帰りくらいしてもいいんだぞ?」
マイ「は?」
アムロ「だから、ホ」
シロー「兄さん。未成年の前でその発言はやめてくれ」
マイ「よくわかりませんが、明日も早いので失礼します」スタスタ
アムロ「もうかれこれ十回以上もああして出かけているんだぞ。それなのにいまだに朝帰りがないとはどういうことだ!」
シロー「結婚してから、って考えてるんじゃないの? ほっといてあげなよ」
アムロ「でも俺は早く甥や姪の姿が見たい!」
>>543 いやどう考えても順番的には先に自分の子供をだね…
>>543 モニクが報われたと思ったら、今度はアムロ兄さんが報われなくなった件について
…ああ、アムロ兄さんについては元からか
アムロが身を固めないと下の兄弟が身を固めにくいが
アムロが身を固めようとすると死に至る(修羅場的な意味で)危険すらあるジレンマ
DOME「そのおかげで僕はこうなってしまったんだよ、過去の僕」
アムロ「貴様と同一人物になった覚えはないと何度言ったら!」
>>543 「夜明けのコーヒーを一緒に飲んだ」ことはあると思うんだ。
モニク「決まっているだろう。徹夜仕事で飲むコーヒーのことだ。そして他の社員も一緒だ!」
ワシヤ「いやースンマセンね。経費の計算のつじつまが合わなくて」
カスペン「この程度の接待も経費で落ちんとは!これは私に対する侮辱である!」
モニク「それでホステスにおだてられて、酒楽にどれだけ新しいボトルを入れたんだ!」
カスペン「接待!接待!接待こそが営業そのものなのである!」
モニク「部下を働かせて貴方だけ酒盛りですか?」(ターン
DOMEに封じられた1stニュータイプは遺伝子レベルで解体された=肉体的には死亡している
ココで死亡しているはララァだけ!&ニュータイプ
つもりはDOME=ララァ!?
と云う電波がが?!
アムロ「ララァはあんな球っころじゃない!!」
ララァ『第一、私はここにいます』
アムロ「まったくだ。 ララァにはいつでも会えるのに…」
シャア「!!!」キリキリ
そもそも最初に公式ニュータイプと認められたのはシャリア・ブルな訳で…
当時はアムロもララァもニュータイプ?と思われていた時季。
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
ブツッ
「モニク・キャディラックさんですか?・・・アムロ・レイです。弟のオリヴァー・マイがいつもお世話になっております。
・・・少々お話ししてもよろしいですか?・・・ありがとうございます。実はオリヴァーの事でお話がありまして。
・・・貴女がオリヴァーを異性として意識しているのは私達兄弟もよく知っています。・・・・・・オリヴァーを除いて。
・・・それで、事ある毎にオリヴァーにモニクさんの事をどう思っているのか、付き合いたいという気持ちはあるのか、
等と尋ねたりしているんですが誠に申し訳無い、あいつは貴女の事を異性として全くどうこう考えていないのです。
・・・・・・・・・・・・他に誰か好きな人がいるとか男にしか興味が無いとかそういう事でもないんです。
文字通り恋愛その物に興味を持っていないと言う事がわかりました。私達もあいつがこのまま結婚もしないんじゃないかという不安を抱いています。
・・・・・・いいえ、貴女は何も悪くありません、あいつがこうなってしまったのは私達の責任です。ですから、もうあいつの事は完全に諦めて他の人を探してください。
これ以上貴女が苦しむ理由は何一つ無いのです。
・・・・・・・・・・・・・長くなりましたが、お話はそれだけです。・・・それでは失礼します。」
ガチャ
リボンズ「・・・・・・まずはこれで良し。次は天体観測坊やか、貧乏姫か、ノーコンアホ毛か。しかし貧乏姫も純情と言うか鈍いと言うか。」
カチャリ
アムロ「何、うちでいたずら電話してるんだ、偽者の俺。」
リボンズ「いきなり銃を突きつけるとは穏やかじゃないね、未来の僕。これは君の妹弟だけでなくその相手の為でもあるんだよ。」
アムロ「ほう、具体的に説明してもらおうじゃないか。」
リボンズ「簡単な事だよ。君の問題ある妹弟を異性として意識している人がいるけど、当の本人は全く気が付いていないか元々興味を持っていない。
2人をくっつける努力は周りもそれなりにしているようだけど、全く進展しない上に好きだと思っている側はその都度惨めな目に遭う。
未来の僕だってその徒労や不憫さはわかってるだろう?」
アムロ「・・・まぁな。」
リボンズ「妹弟を好いてくれる人の為に何とかしたいと言うのは当然だろうし、妹弟に素敵な恋人を付けたいという気持ちも分かる。
僕の妹弟でもあるしね。」
アムロ「最後は余計だ、この野郎。」
リボンズ「でも結局その相手はちっとも報われてないどころか逆に苦しめてる事になるよね。その辺はどう思ってるんだい?」
アムロ「それは・・・・・・。」
リボンズ「さっき妹弟に素敵な恋人を付けたいと言ったけど、未来の僕は本当はそんな事を全く考えてないんじゃないかな?
実は妹弟に恋人を宛がおうとするのは未来の僕のエゴを満足させる為なんじゃないの?
だとしたら、妹魂の連中とはベクトルが違うだけで同じ事をやろうとしているだけだと思うよ。
さっきの電話はあいつらの妨害と違って、全く見込みの無い不毛な片思いを終わらせる為なんだよ。
ところで、未来の僕はいつまでハーレム状態を続けるつもりなのかな?」
アムロ「・・・・・・。」
ふと気付いたら子供いそうなカミーユ&ファ
何故かここではフォウの存在が薄い
カミーユとファの子供か……
髪型そのまんまなんだろなw
80年代アイドル風な髪型か…
ジェリド「女に間違えられるのが嫌ならそもそも長髪になんかしてるのが間違い」
カミーユ「言いたいのはそれだけか!」
>>555 刹那「トランザム」
リボンズ『未来の僕の苦渋に満ちた顔wwwマジメシウマwww』
アムロ『ファンネルッ!』
シロー「人の恋路を!」 EZ8でリボーンズガンダムに突貫パンチ
ドモン「邪魔する奴はぁ!!」 反対側で待ち構えて後頭部にゴッドフィンガー
ヒイロ「…馬に蹴られて」 風雲再起に打ち上げられたリボーンズガンダムをWロックオン
ガロード「地獄に落ちろーっ!!!」 ダブルサテライトキャノンとツインバスターライフルの同時照射
リボンズ「うわああああああっ!!!」(消滅)
ジュドー「うへぇ、ミンチどころじゃねえなあ」
シュバルツ「見事だ!ガンダム兄弟!!」
>>561 リボンズ(再生)「ならば今すぐ愚民(姉弟)どもすべてに叡智(恋心)を授けてみせろ」
シャア「人の台詞をパクるな」ファンネル
リボンズ「…………」(また消滅)
アムロ「何でここにいるのかは突っ込まないが取り敢えずありがとう、シャア」
ボンズリフルボッコだなおいww
こいつもここじゃ隠れドMだろw
どうせスペアボディで復活するからミンチに拘る必要もないしなwww
ぷしゅ〜〜〜〜……
リボンズ「やれやれ、またひどい目にあっちゃったものだ」
ヒリング「あ、おかえり〜」
リヴァイヴ「お帰りなさい。
…スペアボディを作るのもタダじゃないんですよ」
デヴァイン「トランザム」
ブリング「トランザム」
リボンズ「はいはい、判ってますよ」
リヴァイヴ「その返事の十分の一でも実行してもらえると有り難いんですけどね。
さ、今日はポトフです。 みんな手を洗ってきなさい」
ヒリング「わーい♪」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム!」
シン「シャアさんはど〜せ夜食をロラン兄に作ってほしくて来たんじゃねぇの」
ロラン「そうなんでしょうか?」
キャプテン「とりあえず排除に向かう」
568 :
1/2:2012/07/02(月) 22:43:16.60 ID:???
>>555を見て勢いで書いた。オチがなかったり文章おかしかったりするかもしれないけど気にしない。
モニク「………」
エルヴィン「どうしたの、姉さん」
モニク「あきらめろ、だと?」
エルヴィン「え?」
モニク「想いも告げずにあきらめるなど…できるものかぁぁぁぁ!」
モニク「このMS、借りるぞ!」
デュバル「キャデラック! それは私のヅダだぞ! 待て!」
モニク「オリヴァー・マイ・Gのところに行かねばならん! すまないが、貸してくれ!」
デュバル「何を…」
アムロ「………」
ガロード「なんかアムロ兄、暗い顔してるよな。どうしたんだ?」
カミーユ「朝からずっとこんな調子。口数も少ないし…」
ロラン「何かあったんでしょうか」
セレーネ「兄さん」
アムロ「なんだ」
セレーネ「何かあったでしょ」
アムロ「何もない。気にするな」
セレーネ「気にするわよ。そんな陰気な顔しちゃってさ」
アムロ「本当に何もな『マイぃぃぃぃぃぃぃ!』ドガガガガ!
ロラン「何が起きたんですか…?」
ガロード「ヅダだ。ヅダが突っ込んできたんだ。…すげえ、あんだけ激しくぶつかったのに空中分解してないぜ」
ジュドー「マジで? 高く売れるそうだな!」
アムロ「喜ぶな!」
『アムロ氏に告ぐ! 今すぐマイを出せ! さもなければ、ここでヅダを空中分解させる!』
カミーユ「女の声…?」
アムロ「まさか、モニクさんか?」
『その通り! 先だっての貴殿の要求を呑むことに関し、私は条件を付ける!』
アムロ「何を…」
『一つ! 今すぐにマイに告白させること! そして、その結果が芳しくなかった場合、私は貴殿の要求を受け入れる!』
マイ「何の騒ぎですか」
アムロ「マイ」
マイ「その中にいるのはモニクさんですか? いったい何を」
『マイか! よし、今出ていく!』
ロラン「あの、兄さん。玄関に…」ゴニョゴニョ
アムロ「なに? よし、今行く。お前たちもついてきてくれ」
ガロード「あいよー」
569 :
2/2:2012/07/02(月) 22:44:58.40 ID:???
モニク「ふう。MSの操縦というのはやはり疲れるな」
マイ「いったい何があったんですか?」
モニク「…あの、だな。今日は言いたいことがあって来たのだ」
マイ「どんな用件でしょうか」
モニク「落ち着いて聞けよ。私は正気で、お前も正気。お互いに夢を見ているわけでもないからな」
マイ「はあ」
モニク「私は…お前が…お前が」
マイ「私が?」
モニク「お前が好きだぁ!!」
マイ「え」
モニク「意味、ちゃんと通じてるか!? 通じてないかもしれないからもう一度言うぞ! 私は、お前が好きだ!」
マイ「あ、あ」
モニク「ええい、まだ言わなきゃ通じないか! お前の上司でなく、一人の女として! お前を愛している! だから、だから…オリヴァー・マイ・G! お前に交際を申し込む!!」
マイ「………」
モニク「…返答は、いかに」
マイ「え…ええと。私もこういうことを女性に言われたのは初めてなのですが…今は、私自身の気持ちを正直に言いたいと、思います」
モニク「………」
マイ「私も、あなたが好きでした。…こんな、仕事一本気のつまらない男でよければ、よろしくお願いします」
「「うおおおおおお!!」」
ウッソ「みなさん、聞きましたよね? 今の!」
セレーネ「とーぜんよ。…よかったわね、マイ」
ガロード「マイ兄、俺、俺…すんげぇ感動してる!」
ジュドー「お前、ほんとにこういうのに弱いよな。ま、なんつーか。彼女できてよかったね、マイ兄」
ロラン「…みんなはしゃぎすぎですよ。少し落ち着いて」
カミーユ「まったく…これじゃあぶち壊しじゃないか」
マイ「みんな、見ていたんですか?」
絹江「みんなどころじゃなく、町中の人の大半が見てるわよー」
モニク「なっ!」
絹江「いやぁ、ヅダが民家に墜落したと聞いて取材に来たら。モニクさんが告白しようとしてるじゃないの! これは撮らなきゃと思って!」
刹那「知り合いだったのか」
絹江「お店の趣味が合うみたいで、外食する時よく会うのよ」
モニク「ちょ、町内に中継だと…? 冗談だろう!?」
絹江「ドモンさんを超えるような大告白をしてやるって言ってたからさ。全国放送はさすがに無理だったから町内放送で妥協したけど。でもまあ、よかったじゃない。オーケーもらえて。これからもがんばりなよ」
モニク「………(赤面)」
マイ「ありがとうございます」
セレーネ「さあて、アムロ兄さん。モニクさんに突き付けた要求について、じっくりお話を聞きましょうか」
アムロ「…ああ。お手柔らかに頼むよ」
セレーネ「はいはい。…ま、結果オーライってことでよかったんじゃないの?」
アムロ「ああ。本当に、よかった…」
デュバル(テレビ視聴中)「さすがはヅダだ。男女の仲すら取り持つとは!」
ワシヤ「縁結びのMSとして売り出してみるのも面白いかもな」
デュバル「よし、さっそく企画書を作るぞ! 急げ!」
シーブック「でもリボンズの言っていたことも一部正しいよな」
アムロ「と言うと?」
ドモン「そろそろ長男として弟たちに示しの付くようにだな」
シロー「生きて誰か一人と添い遂げる男の姿を見せてやってくださいよ!」
アムロ(白眼「アーアーキコエナーイ」
ガラガラッ
アーミア「
ガラガラッピシャッ
刹那「ELSクアンタ目標と対話する」
カミーユ「どす黒い塊が近づくのを感じる」
キラ「修羅場ですねわかります」
ウッソ「アムロ兄さんは電子レンジの中のダイナマイトですね」
モニク「で?絹江はそろそろいい人見つけたのか?」
絹江「う…今は弟達バカップルの面倒見るだけで精一杯です…」
モニク「油断してるとすぐに私みたいになるぞ」
絹江「説得力ありすぎです」
>>568-569 いいね!夢オチにされたとしてもgj。
マイの対応が物凄いあっさりな辺りも原作と似ててワロタw
しかし、いざ交際を始めても
「次は何をしたらいいんだろう?ちょっと聞いてきます」とかで
周囲の兄弟やら同僚やらがいらん知恵吹き込みそうだw
>>568 乙!モニクが恵まれるSSを見たのは久しぶりだ…
>>570 ウッソ「出たなマンガバンの悪魔めっ!」ウッソ「ちぃっ!もう気付かれたか!」
アル「あれ?今ウッソ兄ちゃんが2人いたような…」
シーブック「きっ気のせいじゃないかな?それか質量を持った残像を見たとかっ!」
やっぱり一番必要なのは勢いなんだな
ちょっとでも躊躇するとどんどん迷いだすし
エルヴィンはあの二人がくっついたらくっついたで、
姉の相談や悩みの聞き手にされて苦労しそうな気がする…
>>558 ファは髪型で結構損してるよなぁ
1年しか変わらないルーはそんな感じでもないのに
>>575 エルヴィン「今までの姉さんの報われない話に比べれば何だって構わないよ!」
リボンズ「何だかんだ言って僕も結構良い事するでしょ?」ジュッ(消滅)
>>576 Zの安彦さんは1stでの消耗戦(何度も倒れてる)から、
「アニメーターが動かし(描き)やすい」を前提にキャラを作っちゃうところがあるからね。
ZZではそれまでの作り方をあえて捨てて、さらに新しいことに挑戦してる。
北爪さんはファッション誌とかを片端から読み漁って研究したそうだw
ヒイロ「そのお陰でプル姉妹の身長が…くっ!」
>>579 まだ身長気にしてたのか!
でも00の女連中は背が高くなかった気がするので勝てそうだな。
ルイスで160弱くらいだっけか。
>>581 女子高生で170なら結構でかいな
いつものメンバーの中じゃ1人抜けて背が高いんじゃないのか
スタイルいいしな
なんかハマーンも背高そう
ジュドー大変だなw
>>577 モニク「早速なんだけどエルヴィン…
あいつ、デートの予定を持ってきてくれたんだけどね…」
10:00:00 デギン会長の胸像前に集合
10:00:30 談笑
10:30:00 講演会『MSと医療、技術の融合と発展』受講
於・日昇町文化会館大ホール
12:00:00 講演会終了
(以下夕方までみっちりスケジュールが書かれている)
モニク「これをこなせと…?」
>>583 大丈夫、ジュドーもかなり高いし、まだこれから伸びるw
ZZのキャラは基本的に欧米の俳優、モデルが参考になってるから、
170、180代がゴロゴロ居る。
髪型で損してるZキャラってエ(ここから先はry
なんか、ずっと不憫なモニクを見てきたから普通に感動したんだけど・・・
夢オチにしないでほしいな〜
アムロ「よし、この勢いでセレーネもいってくれれば…!」
ロラン「ああ!姉さん!またそんなだらしない格好で家の中を!」
セレーネ「アーアーアーきこえなーい」
アムロ「orz」
>>585 モンドはちっこくね?
一人だけどう見ても欧米ぽくないしw
エルヴィンです
遂に姉さんが本懐を遂げました。
弟としてもとても嬉しいです。
ですが……
モニク「折角今日は香水を変えて行ったのに、マイの奴…
変えたことに全然気づかなかったのだぞ!」
モニク「鈍いのは恋愛感情だけにしてほしいものだな。あぁ、しかし
『分解体質だから香水の匂いも分解しちゃったんですよ。本当ですって!』
っていう言い訳は可愛かったから許してあげてもいいか……ふふ」
愚痴や相談に見せかけたノロケがうざいです。
エルヴィン「………ウザイ、は言い過ぎかな。冗談みたいなものだけど」
>>588 夢落ちっつーか、くっついてないネタを書きたい職人さんが居れば
それはそれで書くだけだろw
くっついてるネタを書きたい職人が居れば、くっついてるネタを書く。
ここはそーいうスレだw
>>590 缶ビール片手に一人芝居をやっているモニクが目に浮かぶようだw
エルヴィン「上手くいっても僕の立場は変わりません…」
メイリン「…私に言われても。進展しないのは別に姉さんだけじゃないのに…」
炒飯「まあ準ヒロインの宿命だな」
イザーク「出番があるだけいいのだぞ!俺たちなんてなあ…」
シホ「はいはい、そこまでにしておきましょう
(私は名前が出ることすら奇跡的ですからね…これ以上は望むべくもないですし)」
>>557 ネーナ「ルナの子供は一発で見分ける自信がある!」
ルナマリア「そりゃ私に似てすっごく可愛いでしょうからね」
ギリ「そうじゃなくてアホ毛があるかどうかでだろ?」
ネーナ「うん。そんな子、他にいないだろうし」
ルナマリア「うく…ま、まあ私だってネーナの子供なら一発でわかるだろうけどねー」
ネーナ「なんでよ?あたしはそんな強烈な特徴ないよ?」
ルナマリア「だってあんた達の血が混ざるんでしょ?
それはもう半端ないやんちゃ坊主が生まれるだろうからね」
ネーナ「はあ!?あたしに似てキュートでしおらしい女の子に決まってるでしょ!」
ギリ「お前に似たら生まれた時から馬鹿ルート確定だろ。
あと『しおらしい』の意味を調べてこいよ」
ネーナ「なに?あたしはそうじゃないって言いたいの?」
ギリ「むしろどうしたらそういう勘違いが出来るんだよ?」
ワーワーギャーギャー
ルナマリア「ふっ…勝った」
メイリン「何に!?」
ワシヤ「いやー、キャディラックさんおめでとうございます!マイの親友としてオレも嬉しいっすよ」
モニク「そ、そうか…(テレテレ)」
ワシヤ「で、どうなんですか?それから」
モニク「愚問だな!………何もないに決まっているじゃないか」
ワシヤ「ですよねー」
マイ「ただいまー」
アムロ「マイ!俺の甥っ子はまだか!?」
マイ「ははは!そのうち出来るといいですね」
アムロ「ちぃっ!…まだか!」
シロー「まあまあ、いいじゃないですか。前より希望の持てる返事なんですから」
ロラン「そうですよ。何よりマイ兄さん、幸せそうですし」
アムロ「まあ…な」
シーブック(あのマイ兄さんに越されるなんてorz…いや、嬉しいけどさ)
シロー「それより兄さん」
アムロ「なんだ?」
シロー「兄さんこそ自分の身をかためた上で子供が出来る事はないんですか?」
アムロ「……そろそろ出勤の時間だな。行ってくる」
ロラン「あ、はい。行ってらっしゃい(逃げた…)」
シロー「行ってらっしゃい(逃げられた…)」
UCで再登場したベルトーチカに子供がいるかは明かされてないんだっけ。
個人的に学生組が恋愛ネタでキャキャウフフしてるなか
マイがクールに全てのフラグをクラッシュしていくのが好きだったから現状維持がいいわ
シーブック「俺がいつキャッキャウフフした!
このサザエさん空間で10年後なんて来やしないんだよ!」
結晶鳳凰「マイの結ばれるifがあることで可能性はあるだぎゃ」
スペドラ「うむ、マイのフラグ分解能力がなくなることで、因果律が狂い
サザエさん空間自体を分解する可能性がある」
イデ「……」
シーブック「神様ズ!?いたのかよ!ていうかマイ兄さんが因果律の中心なの?」
結晶鳳凰「マイというかお前ら兄弟全員だぎゃ」
スペドラ「この世界の中心はお前ら家族だからな」
イデ「……」
シーブック「そ、そうだったのか……しかしサザエさん空間が分解されたらどうなる?」
セシリー「シーブック!こんなところにいたのね!早く結婚しましょう!」
シーブック「なんとー!?展開早すぎだろ!」
スペドラ「サザエさん空間が分解されたばかりで空間が安定してないみたいだ」
結晶鳳凰「とりあえずおみゃーの10年の呪いも分解されたみてーだぎゃ
あと、ついでにおみゃーの右腕も分解される」
シーブック「なんとー!?」
スペドラ「あとついでにアムロも分解される」
シーブック「どういうことだよ!?」
シュウト「シーブック兄ちゃん大変だー!アムロ兄さんが遺伝子レベルで分解された!」
シーブック「やっぱD.O.M.E.ってアムロ兄さんだったの!?」
結晶鳳凰「うむ、あとついでにリボンズも分解しといたから安心するだぎゃ」
シーブック「何を安心しろと!?」
>>598 年齢的に子供は実感わかないだろうしな
ところでコーディネイターは子供できにくいって設定だったけど、
デザインベビーはどうなんだろう
>>602 アレハンドロ「もちろん問題ない。 そのようにデザインしたからな!
もちろん私とマイエンジェルとの愛にもい」
リボンズ「フィンファング!フィンファング!フィンファング!
リボーンズキャノン!」
>>601 取り敢えずシーブックは10年以内だとどこまで許されるんだろう
>>604 たぶん、いちゃつこうとした瞬間ザビーネに邪魔されるだろうしなぁ…二人っきりの時に抱き合うのがやっとじゃない?
???『マンガバンと同化すりゃあセシリーちゃんにルパンダイブかまそーが問題なくなるぜぇーっ!』
シーブック「寝言を言うな!」
それこそ鉄仮面とか色んなのが飛んできて
なんか勘違いされてTスレ行きの刑にされるだろw
エルヴィンです
モニク「エルヴィンは彼女の一人や二人、いないの?」
エルヴィン「アムロさんじゃあるまいし」
アムロ「ぶぇっくしょ!」
モニク「良いと思う女の子はいないのか?」
エルヴィン「そもそも通ってるとこは男子校じゃないか、姉さん」
モニク「はっ、もしかしてホモなのか?!」
エルヴィン「そんな訳ないでしょ!」
モニク「まぁ、何だ。姉として言わせてもらうと、相手がいるというのはいいぞ?」
姉さんが浮かれてます。
見ていてほほえましいです
モニク「長かった……(血涙」
今までの苦労を知っているだけに。
でも血涙の跡を掃除するのは僕なんだよ、姉さん。
エルヴィン「まぁ、フローリングだからまだいいけど(ゴシゴシ」
>>605 1.手を繋ぐ
2.抱きしめる
3.キス
4.胸さわるくらいならラッキースケベ
5.合体
カミーユ「どこで神様'sが阻止しに来るか試せばわかるんじゃないか?」
シーブック「いや…阻止って言っても『はいそこまで』みたいな優しい感じじゃないんだろ?」
カミーユ「多分な。突然雷が落ちてきたりどこからともなくバグが飛んできたり、
もっと得体の知れない大きな力で引き離されたりするかもな」
シーブック「怖すぎるよ!」
>>601 フラグクラッシュネタで何年も引っ張りっぱなしだったから
そろそろ食傷気味だったので、この展開は悪くないと思う
そういやエルヴィンも16歳なんだっけ
メイリン「エルヴィンのお姉さん、無事にマイさんとくっついて良かったね!」
エルヴィン「ありがとう、メイリン」
メイリン「放送見たお姉ちゃんがすっかりやる気出しちゃって」
カテジナ『あなたは授業をサボってどこに行くつもり!? 戻りなさい!』
ルナマリア『私はシンと、添い遂げるッ!! そのために、シンに会いに行くのよ!』
カテジナ『それなら授業が終わってから存分に愛を叫べばいいでしょう!』
ルナマリア『あなたにはわかるまい! 先延ばしにすると決意が薄れてしまう乙女の気持ちが!』
カテジナ『純粋に学生生活を楽しむ者こそ!』
ルナマリア『羞恥心を捨てて告白できる者には!』
チュドーン
メイリン「ずっとあんな感じで。こういうときに限ってシンはいないし」
エルヴィン「そ、そう。大変だね…」
メイリン「そうなの…」
エルヴィン「…何かあったら相談に乗るよ」
メイリン「ありがとう…」
>>611 なら恋愛無関係なネタを書けばいいじゃない。
>>603 グエン「なかなか良い趣味をお持ちのようで」
アレハン「君もな。噂には聞いている」
グエン「いえいえ。しかしあの少年も結構な逸材ですが、やはりローラこそ至高ですよ」
アレハン「ほぉ…君にそこまで言わせるとはね。是非一度見てみたいな」
グエン「譲りませんよ?」
アレハン「人のものに手を出すほど落ちぶれてはいないつもりだ。それに私にはマイエンジェルがいる」
リボンズ「もしもしロラン君かい?どうだい、手を組まないか?」
ロラン『ええ…そういう事でしたら喜んで…』
カミーユ「ロラーン?晩飯まだかー?」
シーブック「ロランは急用で出かけたぞ。今日は俺が用意した。ほら、店で売れ残ったのもらってきたぞ」
カミーユ「晩飯にパンて…どこの貴族だよ」
対象が少年と中性では、どちらの方がより変態趣味なのだろうか…
いわゆる中性とはどういう体をしているんだ。大小の排泄用の穴があるだけで、男女どちらの性器もついてないと考えればいいのか?
あ●ゅら男爵の体とかボ●の本名とか同じで、永遠の謎扱いでいいんじゃね
グエン(ついでにマリーダ)に初代ガンダム無双のプルツーシナリオを見せたらどうなるのか?
>>615 多分そんな感じだろうと解釈してる
どっちでも無い、だからエンジェルとか言う奴がいるわけだ
>>617 マリーダは素直に祝ったり羨ましがると思う。
グエンはブラックドール掘りに行く。
あとソシエにも見せるべき。
ファ 162cm
ルー・ルカ 176cm
ティファ 157cm
パーラ 165cm
ラクス 158cm(種死160cm)
ルナマリア 164cm
メイリン 160cm
ネーナ 151cm(二期156cm)
フォウとかセシリーとかハイム姉妹とかは設定見つからなかった。
しかしやっぱりルーが群を抜いてデケぇ…。
プル姉妹が身長150cm(10歳女児としては大柄)。
ヒイロの立つ瀬が・・・・・・
ライゾウ「このDG細胞を植え付ければ君の身長は三倍になる」
ヒイロ「是非やらせてくれ」
ライゾウ「ちょっとした副作用が起こる可能性があるが、いいかね?」
ヒイロ「問題ない」
ライゾウ「よし。ならさっそく――」
アムロ「やめんかぁぁぁぁ!」
>>620 セシリーはキャラ対比表で見ると
165cmを少しこえてるんで
167〜8cmって所だと思う
>>622 素手で鉄格子曲げれる程筋肉付いてたらそりゃ骨格の成長も阻害されますって。
ヒイロの事だから何の問題なく
DG細胞に打ち勝っちや運だろうけどさぁ。
今の三倍の身長って3mは軽く抜くだろwww
刹那 「それではガンダムではない!マクロスだ!」
アムロ「しかし3倍程度だとゼントラーディとしては異常に小柄になるんだが…」
>>627 グラハム「少年!今私を呼んだか!?」
シン「呼んでねぇよ!」
ルナマリア「き」
マユ「君は誰とキスをする?私それともあの娘かな」
シン「マユは歌が上手いなぁ…」
ルナマリア「………
私も真綾なのに!私も赤なのに!ついでにアホ毛なのに!」
>>620 結構いい体してるんだけど、いま何かスポーツとかやってるの?
>>620 しかもルーはパイスー以外じゃ大抵ハイヒールだったりするw
ルーはモデルか何か?
>>631 ぶっちゃけ御大の趣味だw
ここのルーとマリーダはモデルのバイトをやってたネタならある。
ルーの方は地味にタウン誌とかだったけど。
>>623 ネーナ「お願い!それ私にもやって!」
ギリ「おい馬鹿やめろ!トチ狂ったか!」
マリナ「早まっちゃ駄目よ!」
ネーナ「はなしてー!私もルーみたいに背高くなってかっこ良くなりたいの!」
マリナ「ネーナちゃんは今の方が女の子っぽくて可愛いから!」
ギリ「だから落ち着けって!それにあんな物植え付けられたらELSどころの騒ぎじゃないぞ!」
ルー「わからないなぁ。私は小柄で可愛い感じに憧れたりするんだけど」
ファ「まぁネーナの気持ちもわからなくはないけど」
セシリー「無い物ねだりは人間の本質だしね」
デュバル「先の一件でアイディアが浮かんだので企画書を書いてみた」
ワシヤ「俺たち開発担当じゃないけど面白そうだし、どう?」
ハートキャッチ☆ドキヅダ
・シートは二人掛けソファに変更、操縦桿は二人一緒に握る
・パイロットとサブシートに心拍計を設置、起動と同時に計測開始
・両名の心拍数が既定値を越えると暴走警報、さらに上昇すると空中分解
デュバル「二人のときめきハートで空中分解、これで気になるあの子の
気持ちを診断するのだ」
ワシヤ「(ときめきっておっさん…)見事空中分解できたら両思い」
デュバル「あぁ別に異性じゃなくても稼働するぞ。仲の悪い者同士放り混んで
喧嘩がヒートアップしても空中分解だ」
ワシヤ「恋愛診断にお仕置きにと色々使えそうじゃない?どうよ?」
ナナイ「それ一つ、くれないだろうか?」
ロラン「あ、うちにも一つは欲しいな……」
ヒゲの配管工の会社が、その昔「ラブテスター」というものを出しててな・・・・・・
花札作らず社長に隠れて変なおもちゃばかり作ってた発明狂がいたからな…。
横井軍平がガンダムを作ったら
枯れた技術の水平思考で性能はザクレベル。
しかし、子供でも使えるマニュアル要らずの簡単操作と、
ザクマシンガンどころかメガ粒子砲でもアッザムリーダーでもソーラレイでも、
デギン・ザ・グレートの原爆頭突きでさえも壊れない、恐るべき堅牢性を誇るガンダムができる。
…少なくとも「エースパイロット用の強いが操作が難しいMS」とは間逆の方向に進むのは間違いないな。
>>637 モニク「………」
デュバル「なんだね、その目は」←社長に隠れて変なものばかり作ってるヅダ狂
ロラン「雨がやみましたね」
セレーネ「そうね。落雷も家には直撃しなかったし」
キラ「ほんとよかった。落雷で停電して復旧したらデータが無くなっていたら嫌だからね」
ウッソ「でも そんなときのためにバックアップは用意しているんじゃないですか?」
キラ「そうだよ」
キャプテン「雨漏りがないか家中確認したがどの部屋も雨漏りの痕跡はなかった」
ロラン「キャプテンありがとう。あぁせっかくですからアイスコーヒーみんなで飲みましょう。今持ってきますよ」
キラ・ウッソ「ありがとうロラン兄さん」
セレーネ「ありがとうロラン」
ロラン「どういたしまして(アムロ兄さんが帰ったら家に異常がないこと報告しないと)」
>>620 ルナマリア 164cm (アホ毛除く)
ちなみにルナマリアが身長測る時は、アホ毛が揺れ動いて、頭に当たる物を回避する
だがそれを知らぬはルナマリア本人…いやアホ毛の媒体の身体だけ…
他の生徒はその光景見慣れてる
アーミア「お揃いですね」
(`・ω・´)オソロイー
アホ毛『イヤ、ヤドヌシニジカクガナケレバオソロイニハナルマイ』
ルナマリア「あれー?何か変な声が聞こえたような……」
ネーナ「ねーねーアーミアってルナのアホ毛の声が聞けるんだよね?」
アーミア「はい。それがなにか?」
ルイス「あのアホ毛って性別的には男なの?女なの?」
ルー「それともそのELSってのと同じく性別ってなかったりするの?」
アーミア「…そういえば聞いたことなかったです」
ルナマリア「いや、もうアホ毛はもういいよ……」
遅レスだが…
ついにモニクが報われるSSが決たのか!
ネタがネタなだけに最後まで平行線かなと 思っていたけど、
この流れは微笑ましくて嬉しい限りだ。
もちろん今までのフラグクラッシュネタも嫌いじゃないから
ネタがあって書きたい人は是非書いてほしいな。
とりあえず、流れを見事にモノにした職人さん乙です。
セレーネ「あっつ。なんでエアコンついてないのよ」
ロラン「節電の夏ですからね。不要な電気は使わないようにしないと」
セレーネ「うぅ、家も蒸し風呂なんて…地獄だわ…」
シン「会社行けば冷房ついてんじゃねーの?」
セレーネ「うちの会社も節電させられてんのよ。だからロラぁン、家にいる間だけでも」
ロラン「猫なで声で言ってもだめです。うちはただでさえ電力を食うものが多いんですから」
キラ「ちょっと格納庫まで行ってくるね」
ロラン「お出かけですか?」
キラ「ストライクフリーダムの整備をしようと思って」
ロラン「整備ですか。この前もやっていませんでしたか?」
キラ「夏場だから。ちょくちょくやっておかないとね」
ロラン「ふぅん…」
セレーネ(そういえば、ストライクフリーダムのコクピット、改造してすごく快適にできてるとか聞いたような…)
セレーネ「ちょっと用事を思い出したから私も行ってくるわ!」ダダダダダ!
ロラン「は、はい。いってらっしゃい」
『な、何してるのさ姉さん!』
『冷暖房にパソコンに冷蔵庫まで完備…! コクピットにここまで詰め込むとは…我が弟ながらやるわね。ここなら満足に仕事できそうだわ』
『ややややめてよね、姉さんにその機体が操縦できるわけないじゃない! だから早く出て行ってよ!』
『あ、大容量のハードディスクみっけ』
『やめて! やめてってば!』
『容量だいぶ食ってるわね。フォーマットして私用にしちゃいましょ』
『うう゛ぁあぁう゛あぁうあぁ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ぁうあぁ』
ロラン(…MS用の電力もカットできないか、兄さんに聞いてみましょうか)
シーブック「あれっ!?ストライクフリーダムってラクスさんの会社に置いてあるんじゃなかったっけ?」
カミーユ「キラが頼んで家に置いてもらうようにしたんだろ」
>>645 ルナの行く末を心配するお姉さんみたいな感じがあったから女じゃないか?
つうか女子高生の頭に人間じゃないにしろ雄がくっついてるとか色々やばいだろw
>>650 falloutてゲームでは、とある人物は1では普通だが、続編の2で頭に小さな木が生えて
さらに続編の3では、その木と同化してしまった人がいるが…ルナの場合はどんな事が起こるか見物だ
家にストフリ置いたら間違いなく
ドラグーン一本以上はパクられてるな
ガロ・ジュ「「・・・・何で真っ先に俺たちの方を見るんだよ」」
キャプテン「これなら楽にミンチにできるな」
モニク「マイのためにサンドイッチを作って持っていくぞ!」
エルヴィン「生もの・梅雨時・姉さんの料理……危険な要素が揃いすぎだよ!」
>>651 多分ここのはそんな乗っ取ったりしないってw
いつかルナが独り立ち出来る日が来たら静かに眠りについて、以降は普通のアホ毛になるんじゃないかな
寄生獣だなw
ミギーじゃねぇかww
アーミア「アホ毛さんはアホーになるんですかね」
アホ毛『セメテヘアートヨンデイタダキタイ』
ルナ「誰がアホよ!?」
グリグリ
アーミア「あ、ちょ違っ痛いたたたた」
ライゾウ「これはDG細胞治療が必要だ! 今すぐに植え付けて――」
カテジナ「部外者はお帰りください!」
寄生生命体アホ毛と聞いてなぜかテック〇ットして〇ルテッカを放つ
ルナマリアを幻視した…必殺技が絶対に当らなさそうだ
宇宙の騎士 宇宙の騎士 テッカメ〜ン♪
ライゾウ「もう女なら誰でもいいから実験台になってくれ!」
ルナマリア「先生呼んでますよー?」
ハマーン「なんだ?」
ライゾウ「すまん!用事を思い出した帰ります」
もし、まともなルナマリアを見かけたら、それはアホ毛が主導権を握っている時
ルナマリアの独り立ちとは、アホ毛による反射と思考の融合に他ならない
アホ毛が論理思考と経験から来る条件反射
ルナ本人は感覚思考と本能反射ですね
アホ毛を失ったルナが化物の脇腹に錆びた鉄棒を刺して倒すんだろ?
>>662 ネーナ「セシリーのパパw」
ルイス「宇宙騎士w」
セシリー「モウヤメテッ!!」
>>667 マシュマー「騎士と聞いて」
ランス&ニー「「やってきました」」
ハマーン「………」
刹那「宇宙黒騎士?」
アムロ「やめろ!」
シャア「やめたまえ!」
セイラ「おやめなさい!」
※宇宙黒騎士=お隣の国の国技により生まれたちょっとガンダムっぽい何か
セシリー「でもそう言えばネーナのお父さんって、一応あの金ピカ大使になるの?」
ルナマリア「あー、あれも相当な変態ね」
ネーナ「やめて!私が悪かったから!」
ファ「えっと…私の親は突っ込まれる要素ないよね…」
カテジナ「うちも…取りあえず大丈夫かな…」
ルイス「よかった…パパのママも普通で…」
つっこみどころ
ファの母…おばちゃん体型。
カテジナの父…俗物。夫婦そろって不倫のあげく母ちゃんは男と蒸発。
追記
ルイスのママは沙慈を狙ってたような気がする
それファのところは許してやれよw
>>668 ニムバス「ジオンの騎士である私を忘れるな!」
ユウ「…」
トレーズ「プライズにスターダストナイツと名乗る者たちが居たかな」
レディ「流石に彼らのレベルはお呼びでないかと」
ガンダムで「騎士」を名乗る連中はシリーズ問わず「馬」が抜けた連中揃いだな。
>>675 風の騎士ゼロ「えっ?」
ナイトガンダム「なんだって?」
???アムロ「ち、ちゃうぞ! ボ、いや、俺はそんなんちゃうからな!」
グラハム「武士道とはーーー」
マシュマー「騎士道とはーーー」
爆熱丸「武士道とはーーー」
騎士ゼロ「騎士道とはーーー」
シン「なんか増えてる!?」
パーラ「グラハムのおっちゃんが連れて来たみたいだぞ」
シン「どんどん濃くなっていくな…客増えるのはありがたいけどさ」
要するに騎士や武士は変人でなければ務まらんという事か
そらまあ騎士道や武士道を実戦できる奴は変人だろうな
哲学思想は悉くそうだろうけど
ジオン万歳やってる人とかNT革新主義者とかも染まれば染まる程変人だし
アムロ兄さんも、かつては月影の騎士と名乗っt(ry
>>661 シャギア「…………(ウズウズ」
オルバ「メガソニック砲なんて構えて、どうしたんだい兄さん?」
>>671 カテジナの両親も、ここだと結構円満にやってるのかもしれんぞ。
それはそれで鬱陶しいと思ってるかもしれんがw
>>682 カテジナさんって、ひねくれても仕方ない感じの家庭だったんだな。
そりゃ父親が鉄仮面被ってMA乗り回してるよりはマシかもしれないけど。
>>681 まぁまぁ、シャギアさんや、これでも食べて落ち着きなさい
つ 鉄火丼
そういやジュドー、シーブック、シンと妹のいる主人公はいても、姉のいる主人公ってあんまり聞かないな。
ところで、学生組はやっぱり制服とかあるのかな
>>687 ネタ次第かな?
個人的には中高はあったほうが楽しそう
>>687 ジュドーやガロードといった中学生組は学ランをラフに着こなして、
カミーユやシンといった高校生組はネクタイのイメージだったわ。
なんかセーター似合いそうだし。
でも一貫校なんだっけ?
>>690 一貫だけど違うってのもいいんじゃない?
この街なら学校の偉い人の趣味でそうなってるとかでもおかしくなさそうだw
ルペシノ「やっぱり中学生以下は私服でいいんじゃないかね」
ハマーン「なぜです?」
ルペシノ「高校生以上はともかく、中学校上がりたての子とかは私服のほうがソソるじゃない」
ハマーン「何の話ですか」
そういえばシャアやハリソンは取り調べやミンチの対象になる事もあるが
スメラギやルペは特にお咎めが無い
女だから?
女子中学生達はセーラー服、
女子高生達はブレザーが似合いそうなイメージだわ
>>680 なんか・・・ちょっとタイムリーな話題ですね・・・
刹那「ガンダム道とは……」
グラハム「ガンダム道はかくあるべきか……」
テム「ガンダム道はそれでいて奥が深い……」
ニナ「ガンダム道とは人生……そして私の青春よ」
カポ〜ン
シン「何で刹那まで……じゃなくてだな!
うちは混浴じゃないんだ!そこのビッチ!すぐに出ろ!」
ニナ「フフ……甘いわね……じゃん!水着よ。だから心配いらないわ」
シン「あのな……そういう問題じゃないんだよ〜ッ!」
ニナは自分がビッチって自覚しているからシンにビッチ呼ばわりされても怒らないんだなwww
>>696 周りの男達は丸出し(特にハム)だろうに何の動揺もしないとは流石ビッチ。
もういっそのこと刹那はガンダムバカ同士でニナとつきあっちゃえよ
あのビッチならいろいろ教えてくれそうだし
アムロ「送信...いやでもそれはそれでコウが気まずくなりそうだな」
ところで大昔の兄弟スレ動画ってカミーユ制服っぽかったよな
…私服か?
>>699 流石にマリナの壁を越えるのは厳しくないか?
むしろグラハムとお似合いな気がするw
グラハムは声的には絹江ぽいけど原作で全く関わりない上に
絹江はあろうことかアリーとああだこうだしてるしな。
ギレン「いよいよクライマックス、いよいよ大詰め 舞台に立ったアムロにツケを払う時が来た
万雷の拍手にも似た轟音と共に、眩しすぎる カーテンコールを受けるのは誰だ? 次回、結婚式
真実はいつも残酷だ」
リボンズ「ガンダムファミリー アムロ・レイ・ファイルズお楽しみに」
重婚ですか
>>702 ギレン「言うなれば運命共同体。互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
アムロが彼女らの為に、彼女らがアムロの為に。だからこそハーレムでいられる。
嘘を言うな! 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う。お前も、お前も、お前も、だからこそ私の為に退け!!次回、妊娠」
リボンズ「妊娠検査薬の向こうで、美女が微笑む」
アーミア「ッ……!」ガタッ
刹那「立つな座っていろ」
シン「で、あれは何の訓練なんだ?」
ウッソ「身動きせずに脳量子波だけでELSに意思を伝える訓練だそうです、トランザムシナイカナー」
キラ「家に連れてきてやってもアムロ兄さんが気になって訓練になら無いだろうけどね」
アムロ「刹那が女を家に連れ込んできたと思ったが特に進展はなさそうだ」
ドモン「家の前の彼女達には進展を出すべきではないか?」
シロー「勿論俺達を巻き込まない方法で」
リボンズ「『俺が全員を養う!一緒にアラブへ行こう!』」
DOME「くらい言えるだけの漢気があれば良いんだけどねぇ。」
リボンズ「まず無理だろうね未来の僕には。」
E・Aレイ「決めきれない優柔不断な男だとも言えるよ。」
DOME「時が経つにつれて周りの女が増えていくなんてだらしがないな。」
リボンズ「案外若い子にしか興味が無いのかもね。ユニコーンは処女の女性にしかなつかないというし。」
アムロ「お前らファンネルで・・・」
E・Aレイ「そうやって現実に目を背けてるから問題が大きくなるんじゃないかな。」
アムロ「くっ・・・ここはひとまず退くしか無いか。」
リボンズ「フッ、我々の勝利だ!」
DOME「毎回のようにミンチにならずにすんだよ。」
E・Aレイ「まぁ、怒りに燃える彼女たちが背後に居るというオチが待ってるんだけどね。」
>>704 刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだ。うっかり妊娠なんて許す筈が無い」
アムロ「その言い方は誤解を招くから止めろ!」
>>707 うっかりではなく意図的だとしたら…?
カミーユ「…俺も気をつけよう」
ビューティ「そういうわけなので遺産を」
チェーン「どうしよう…来ないんです」
アムロ「え?」
チェーン「予定日をとっくに過ぎてるのに、まだ来ないんです…」
アムロ「え? え?」
チェーン「今までこんなに遅れたことはなかったのに…」
アムロ「あ…ああ…」
チェーン「確認してみた方がいいかしら…もしかしたら…」
アムロ「僕も…行こうか?」
チェーン「いえ、ひとりでも大丈夫です」
アムロ「しかし…」
チェーン「アムロにはこんな事で迷惑を掛けたくありませんから」
アムロ「チェーン、僕は…」
チェーン「オクトバーさんから届くはずのカスタムパーツ、納期とっくに過ぎてるので確認してみますね」
アムロ「 」
アムロに父性があったらクェスも寄って行きます
アムロに母性があったらプル姉妹が勢揃いで寄って来るかもしれません、
ガロード「ロラン兄とあっち(駄目オトコスレ)のアムロに…もといアムロさんって、どっちが家事能力上なんだろ」
コウ「シャアさんを逐一ボコりつつ十数人もの家事を一手に担ってるのは同じか」
ウッソ「という事は人数が多い分ロラン兄さんの方が凄いんでしょうか」
シーブック「でもあっちの世界は資源や設備が大きく制限されてる中でだしなぁ」
ロラン「ご近所への被害額の支払いが一番の痛手なんですよね」
>>714 ご近所への迷惑料や損害賠償、いっぱい保管してあるMSの維持費なんかもあるしな。
高給取りと思われるアムロやファイトマネーがっぽりのドモンがいるとはいえよく回せるもんだ
>>716 ロラン「いえ、前まではとても家計的に苦しかったんですけど、いつの間にか収入が増えたんですよね…」
セレーネ「それは謎ね…」
マイ「働いている人数が増えでもしない限り、ありえませんね」
刹那「ガンダムだ」
>>712 ジュドーがその役目(父性の方で)やってるから問題ない
ジュドーはやっぱ木星船団就職希望なんだろうか?
シロッコ・カラス・カガチ「クククっ・・・ようこそ、有能な若者は大歓g」
アムロ「・・・シャリア・ブルさんを紹介するぞジュドー」
ジュドー「・・・ありがとうアムロ兄ィ・・・」
>>719 ヨナ「じーさんは名乗り上げないの?」
ストーク「俺が出るといろいろとマズイ」
カッツィユッキー「オフィシャルでは(ry」
>>720 「ダメだストーク!タイムパラドックスだ!」
ルナのアホ毛と同じようにシロッコも輪っかが本体と言われていたような…
本体が別にあるのってあと誰がいるかな
トロワの前髪とかかな
エマさんのきt(ry
シュウトのいつも逆立った三房の前髪
ハロ長官のハロ
鉄仮面の首から下
ドロシーのカニまゆ毛
>>717 ティエリア「スメラギ、ヴェーダを利用して先物取引をして居るようだが」
スメラギ「あら、資金源確保としてCB内では当たり前の事でしょ」
ティエリア「とか言いつつアルフレッド・イズルハ・Gに金を回しているのだろう?」
スメラギ「あら、説教に来たわけ?」
ティエリア「いや、ガンダム家はこの町の根幹に食い込む存在だ資金援助はしかるべき処置だろう。
ただあなたの取引はやや目立つ傾向にある、あまりやり過ぎないことだ」
スメラギ「まぁ戦術予報の応用内で頑張っては居るわ」
ロックオン「最近刹那だけ昇給幅が可笑しいのはそう言うことか」
アレルヤ「ELSの一件を加味すると妥当……」
ハレルヤ「文句くらい自分のエゴに従ってブチ撒けろよアレルヤァ!」
ニール「アレルヤ、その、だな・・・・お前は頑張ってるよ、うん、アハハハ(視線を外しながら」
ティエリア「・・・・ああ、うん」
アレルヤ「ハレルヤ、皆の目が冷たいよ!?」
>>725 ネーナ「あの…セシリー…」
セシリー「大丈夫!私は全然気にしてないから!もう慣れてるから!」
ルー「セシリーってタフよね。よくグレずに来たものだわ」
セシリー「別に仲悪いわけじゃないし今さらね…それに家庭環境はネーナだって大概でしょ」
ファ「確かに。昔は結構騒ぎ起こしてたけど、すっかり丸くなってるもんね」
ルナマリア「それもひとえに私達親友のおかげよね!」
ネーナ「それは否定しないけど…自分で言うのはどうなの?」
ルイス「うんうん…非行少女が1人救われたんだと思えば、腕の1本くらいどうってことないよ」
ネーナ「あぅ…えっと…その節はその…とんでもない事してしまって…なんて謝ればいいか…」
ルイス「冗談よ。前にも言ったけどもう気にしてないから。この話するといつも弱気な感じになるから面白いよね」
ネーナ「…あのさ!あたしこれでも一応気にしてるんだからさ!からかうのやめてよ!」
ルイス「ごめんごめん」
ファ「でももう普通に再生治療受けられるんでしょ?なんでそのままにしてるの?」
ルイス「え?だってこれはこれでカッコよくない?セクハラ退治とかに役立ったりするし。結婚するまでこのままでいいかなって」
シーブック「ルイスも結構タフだよな」
カミーユ「タフってより能天気なんだろ」
沙慈「よかった…元に戻すつもりはあったんだ…」
シーブック「だな。些細な夫婦喧嘩でアイアンクロー食らっちゃたまらないもんな」
治さない理由なんて金持ちも道楽というか、カッコイイからというか・・・
多分、その程度の理由
カミーユ「浮気とかしたらやばそうだよな。あはははw」
沙慈「あー・・・えっと」
シーブック「絶対、お前が言っちゃいけないことだぞそれ(汗」
>>730 アイアンクローか…アカハナとかに入門すればいいんジャマイカ?
…水泳教室かもな
>>730 カミーユの場合は浮気というかもう堂々とやってるしなぁw
それこそアイアンクローならば○○フィンガー系の技を・・・
ドモン「流派東方不敗の入門希望者だと!?」
ルイス「ひょっとしてダイエットによかったり?」
カミーユ「やめとけ。兄貴達の修行に付き合ってたら死ぬぞ」
ドモン「一応初心者メニューはあるぞ」
カミーユ「へぇ、どんな」
ドモン「まずは正拳突きで岩を砕く」
カミーユ「出来るか?」
ルイス「うん、むり」
流れぶった切って悪いが
最近久々にゲーセン行ってエクバのPV見たんだけど
胚乳とスタゲが共闘…ひょっとしてスタッフ…
いっそのこと義手に東方不敗の流派を組み込んだプログラム入った方が早いんじゃ
東方不敗「片方が義手の女子に東方不敗を会得するなど容易いことではないわ!
今実戦を持ってそれを証明してくれる!」
ドモン「師匠!字が違います!」
東方不敗「行くぞ小娘!」
ルイス「きゃぁぁぁぁっっ!!」
数分後
東方不敗「フフフ…中々やりおるわ…ルイスとか言ったな
儂の完敗じゃグハッ」ボロボロ
ドモン「しぃぃしょうぉぉっっ!!」
シン「って東方不敗さんが負けちゃってるじゃねぇか!?」
ルイス「怖かった…無我夢中だったから何したか覚えてない…」
アンドレイ「乙女だ」
シン「乙女関係ねぇよ!!」
リボンズ「やはり彼女は」
シン「言わせねぇよ!」
カミーユ「頑張れよ沙慈」
沙慈「ハハハ…(-_-;」
師匠でも手加減出来るんだな
>>740 東方不敗「えっ!?
あ、あぁ…まぁそうだ!手加減してやったんじゃ…でないと、まぁうん…まぁそういう事だ!」
ドモン「………………流石です師匠…」
シン「完璧にウソついてる表情じゃねーか!?つーか本気でやったんかい!?
えっ!?じゃあルイスの義手は一体何なんだ!?」
多分新しい作品が出来る度にその作品の最強の技術が盛り込まれて追加されてくんだ
フ○ット「あの義手はAGEビルダーによって(ry」
ハロ長官「はいはいしまっちゃおうね〜」
>>739 翌日。
ルイス「あの人大丈夫かな」
沙慈「東方不敗さん?救急車呼んだし大丈夫だと思うけど」
ジャーンジャーンジャーン(銅鑼の音)
沙慈「げえっ、関羽?!」
ルイス「な、なになに?!関羽って誰?」
沙慈「あ、ついうっかり。げえっ、東方不敗さん!」
ルイス「何でそういう言い回しなの?」
沙慈「ルイス、現実逃避は良くないよ」
ルイス「だって…なんであの人無傷でピンピンしてるの」
東方不敗「ぬわっはっはっはっは。さあ小娘、昨日は見事だった。次の段階の鍛錬をしようぞ」
再び現れた東方不敗はまるで無傷で、昨日のミンチ寸前のズタボロだった様子がまるで嘘のようでした。
沙慈「あのー、昨日の傷は大丈夫なんでしょうか?」
ルイス「再起不能になったんじゃないかと思ったんだけど」
東方不敗「ふ、わしはこうしてここにおる!何の不思議があろうか!」
ルイス「…おかしいわあの人。ミンチよりひどい復活コンボとかDG細胞のゾンビとかじゃなしにあんな復活するなんて本当に人間なの…?」
関羽ガンダム「せっかくの出番を逃した気がするぞ」
劉備ガンダム「お約束の展開なのにひどいじゃないか」
孔明リガズィ「これにはさすがの孔明も苦笑い。…これじゃつまらないので、張飛殿、何かオチを」
張飛ガンダム「何でおれが…じゃ三波春夫でごz」スパンスパンスパン(義兄弟と孔明にハリセンを食らう)
ドモン「でも師匠、本気でやったんですか?負けるとは信じ難いんですけど」
東方不敗「ん?まさか女子供相手に本気を出すわけにもいくまい?」
ドモン「それもそうですね」
アレンビー「ふふ〜ん♪良い事聞いちゃった。じゃあいざ尋常に!勝負!」
アレンビー(ズタボロ)「…話が違〜う!!」
東方不敗「何を言っとる。お前はGFだろうが。手加減などするわけがなかろう!」
キラ「くそっ、また負けてるだって?」(カタカタカタッ
ラクス「…………」
キラ「許せないじゃない?僕の神調教ミクミク動画を差し置いてコマンドー♂動画なんかが1位なんて」(カタカタカタッ
ラクス「…………」
ラクス「すみません。お邪魔いたしました」
アムロ「あれ、ラクスちゃん?」
ロラン「もう帰られるんですか?」
ヒイロ「…………」
ラクス「はい。キラがとても忙しそうなので、邪魔をしてはいけないと思いまして」
シン「忙しいって、あのバカ兄どうせPC弄ってるだけだろ!?ラクスさんが帰る事ないって!」
アムロ「そうだよ、ラクスちゃん。なんなら僕がキラに……」
ラクス「いえ、私もそろそろお仕事に戻らないと……失礼します」
ロラン「そうですか。お気をつけて……」
ロラン「……元気がなかったですね、ラクスさん」
ヒイロ「ラクス・クラインは普段アイドルとして活動している。プライベートな時間を作るのは容易でない」
アムロ「その忙しい合間を縫って、わざわざ会いに来た彼氏にそっけなくされれば、元気もなくなるか……お前も気をつけろよ?ヒイロ」
ヒイロ「…………」
アムロ「キラの様子は?」
ロラン「変わらずPCと睨めっこしてますよ。ラクスさんが帰った事にすら気付いてないかも……」
シン「ったく、何やってんだよあのバカ兄貴!!」
ロラン「アムロ兄さん、何とかならないでしょうか」
シン「このままじゃラクスさんが可哀そうだよ!」
アムロ「ん〜そうは言っても、これは本人達の問題だ。俺達が無闇に首を突っ込むべきじゃない」
シャア「さすがは4股5股を当たり前にこなす男、言う事が違うな。しかし、男には時に荒療治も必要なのだぞ?」
アムロ「………どこから沸いた」
シャア「フッ私はロラン君の居る所ならどこでも……OK、OK、とりあえずその物騒なハンマーをしまってくれたまえ」
アムロ「何の様だ?」
シャア「君を笑いに来……OK、OK、そのどたまかち割りトゲボールを収めたまえ。この一件、私に任せてもらおうか」
シン「まかせろって、何か考えが?」
シャア「うむ、まぁ見ていたまえ……」
シャア「……と、大見得切って帰って来たのは良いが、どうしたものか」
実写シャア「何も策なしで引き受けたのか?」
赤い彗星のひと「また無茶をする」
シャア「皆なにか良い考えはないか?」
真シャア「人の恋路に首を突っ込む気はないよ」
実写シャア・赤い彗星のひと「……(うんうん)」
シャア「……この裏切り者共め」
デュランダル「仕方ない。ここは彼女を頼るとしよう」
シャア「策があるのか!?私の何番目かのパチモン!!……というか何故ここに?」
デュランダル「細かい事は気にしないでくれたまえ。あと私は君のパチモンではない」
真シャア「彼女とは?」
デュランダル「うむ、昔アイドルをプロデュースしていたよしみでね。彼女の力を借りれば、キラ・ヤマト君を更生させる事ができるかもしれない」
実写シャア「ほう?」
デュランダル「まぁかなり荒っぽい方法になるので、彼の兄弟達の許可が必要だが」
シャア「フッ、そこは任せてくれたまえ」(prrrrr
セレー○『うん、了承♪』
刹○『ガンダムだ』
シャア「許可はもらった、存分にやってくれたまえ」
赤い彗星のひと「(良いのかそれ……)」
キラ「ふふふっ止めてよね。本気を出した僕に勝てるわけ……んっ?」(ミックミックニシ〜テアゲ
キラ「ラクスから電話……もしもし?」
ラクス『もしもし、キラですか?』
キラ「うん。そうだけど、どうしたの?」
ラクス『もう、限界ですわ』
キラ「えっ?」
ラクス『これまでずっと我慢してまいりました。何時かパソコンではなく、私の事を見てくれるようになると……』
キラ「ラ、ラクス!?」
ラクス『でもキラは何時まで待っても私の方をむいてくれない。きっと私は、キラにとってその程度の存在だったのですね』
キラ「ラクス!?もしもし、ラクス!!??」
ラクス『さようなら、私は、私の事を見てくれる人と幸せになります。もしまだ私の事を見てくれる気持ちがあるのなら、今すぐ会いにk』(ガチャッ!!ツーツー
キラ「ラクスーーーーーー!!!!!」
アムロ「………で、キラは?」
シン「『うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ』って泣きながらフリーダム乗って出てったよ。あれはラクスさんの家の方だな」
ロラン「あっ、今ちょうどラクスさんから電話がありましたよ。家の前で『ごめんよ゙おぉ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ ら゙ぁぐ゙ずうぅ゙ぁあ゙ぁ』って泣きながら土下座してたって」
アムロ「………それは驚いただろうな」
ロラン「でしょうね。でも『これからは君の事をちゃんと見るから』と言ってくれたって、困りながらも嬉しそうな声で報告してくれましたよ」
アムロ「まぁ、それは何よりだ」
シャア「ふふふ、作戦はうまくいったようだな」
シン「ミーアさんねぇ。確かにあの人なら、キラ兄が聞き間違えても無理はないけど」
ロラン「シャア社長がミーアさんと面識があるなんて、知りませんでした……」
シャア「ふふふ(まぁ本当は私ではなくデュランダルのおかげなのだが)」
アムロ「√キュピーン(やはりな)……まぁいい。今回は借りができたな、シャア。夕食でも食べていくか?」
シャア「頂こう」
シン「えっこれで終わり?オチは?ツッコミは?」
汚い、さすが赤い彗星のひとの抜け殻汚いw
ナナイ「社長お聞きしたいのですがアムロさんに直接じゃなくて兄弟のセレーネと刹那に許可をもらったのはどんな理由でしょうか?」
C・Aチップ「我々のメンテ中に何やら面白い事があったようだな」
A・Rチップ「らしいな、オリジナルの赤い彗星も伊達じゃないってとこか」
デフ「おい、まだ喋るなよ」
シド「まだ調整は終わってねーぞ」
ナヴィ「何でジョブさんはチップが喋るように設定したのかしら」
>>アムロ「その忙しい合間を縫って、わざわざ会いに来た彼氏にそっけなくされれば、元気もなくなるか……お前も気をつけろよ?ヒイロ」
>>ヒイロ「…………」
ヒイロそこで無言になるなwww
ところで
>>748は別人だったが、このスレのカップル達がガチ喧嘩したらどうなるのだろう?
とりあえず、ドモンはレインに負けるがお約束かな
シンとステラ・マユは喧嘩しそうにないなぁ
>>754 シンがひたすら謝り倒して終わりだな、そこはw
シーブックとセシリーは…セシリーが枕かぬいぐるみ、
クッションなんかでシーブックをモフモフ叩いてる姿がw
アイナとかセシリーは本人らの代わりに家族が戦闘始めそうだなw>喧嘩
ウッソ「それより何よりがロード兄さんとティファさんのガチ喧嘩が想像出来ないんですが」
カミーユ「痴話喧嘩は容易に想像つくんだけどな
それも周りが砂糖まみれになるようなやつ」
アムロ「……想像するだけで口の中が甘くなるとは」
>>755 セシリーってそんなヤワかな?w
どっちかってとそれはルイスなイメージだ。
セシリーって結構ガチりそうな感じがあるw
喧嘩ねぇ
ヒイロ「リリーナ……お前を殺す」
リリーナ「ヒイロ……私を殺してごらんなさい」
>>755 →いつの間にバグが混ざってる
→余計なお世話だとカロッゾに攻撃目標が変更
→カロッゾ、反撃
→シーブック、セシリーに加勢
→カロッゾ倒れる、仲直りでハッピーエンド(パパパパー♪
→カロッゾ「(2人を仲直りさせようと思えば、こうもなろう……)」
まで妄想した
刹那とマリナも喧嘩になりそうにないな
不穏な空気を感じたら取り合えず対話(口頭
>>757 セシリーはマザーバンガードで殺りにくるイメージが・・・
大体ニルファのせいだがw
(精神コマンドがモロに実戦向けで、戦艦のくせに超強くて・・・正直、微妙だったクロボンより強い)
デュランダルってプロデューサーだったのか。
しかしセレーネはともかく、刹那は絶対意味分からずに返事してるだろww(そもそも「ガンダム」は返事なのか?)
プリピュアのプロデュースやってたなそう言えばww
あれ、アイドル?
>>763 MS開発からアイドルプロデュース、テレビ番組のプロデューサーまで幅広くやってるんだろうw
766 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/08(日) 23:11:41.84 ID:+ceI0e09
ルー「と言うわけで、私たちの中で怒ると一番怖いのはセシリーに決定しました」
ルイス「異議なし」
カミーユ「気を付けろよ。浮気したらパンの具にされるぞ」
シーブック「俺がするわけないだろ!」
セシリー「ちょっと待ってよ!なんで私なのよ?カテジナさんとかもっと怖いでしょ!」
ネーナ「だって、カテジナさんは殿堂入りだもん」
ルナマリア「カテジナさん入れたら1位決める必要なくなっちゃうでしょ」
ファ「大体カテジナさんは怒らなくても結構怖いときあるし」
カテジナ「お前らまとめて屋上」
ルー「ネーナとギリ君がガチ喧嘩したらどうかしら?」
ネーナ「な、何でアタシとギリなのよ?」
ルイス「ネーナとギリ君ねぇ。痴話喧嘩ならいつもしてるけど、ガチ喧嘩となると…うーん…」
ネーナ「ふふん!どんな喧嘩したって、アタシがギリに負けるわけないんだから!」
セシリー「随分と強気ね」
ファ「本当。ギリ君、かなり強いじゃない」
ネーナ「アタシ、ギリの弱点知ってるんだもーん」
ルナマリア「ギリ君の弱点?そんなのあるの?」
ネーナ「あるもん。教えて貰ったんだから!」
ギリ「おい爆弾女!お前がつまみ食いしたせいでデザートの材料が足りなくなったじゃないか!」
ネーナ「アタシ、つまみ食いなんかしてないもん!!」
ギリ「嘘をつくな!」
ネーナ「してない!!」
ギリ「力ずくで認めさせてやるぞ!!」
ネーナ「出来るもんならやってみなよ!!」
ルナマリア(物陰)「思いがけず、ネーナとギリ君がガチ喧嘩になりそう…!」
メイリン(物陰)「何でお姉ちゃん嬉しそうなの!?止めようよ!」
ギリ「クァバーゼを出す!!」
ネーナ「させるかぁ!!………ふぅ」
ギリ「はぅぅぅ///…って、耳に息を吹き掛けるな!!卑怯だぞ!?」
ネーナ「アンタの弱点なんか、知ってるんだから!!」
ギリ「くぅっ…力が抜けた。…もういい!」
ルナマリア(物陰)「ガチ喧嘩になるかと思ったのにイチャついて終わりやがった…!?」
メイリン(物陰)「ギリ君って耳が弱いんだね…」
マリナ(物陰)(私がつまみ食いしたせいで…謝らなきゃ)
カラス「その弱点なら私も承知していましたよ」
ローズマリー「あたしもね」
バーンズ「何だ、みんな知ってたのかー」
トビア(バーンズさんの反応はウソ臭い…)
ベルナデット(あの態度は白々しすぎるわ…)
トゥインク(それにクマみたいなむさくるしい中年男性が耳に息を吹きかける図は…嫌過ぎるわ)
マリナww
シーリン「罰として1週間おやつ禁止」
マリナ「笑えない冗談だわ」
バーンズ「布団敷こう、な!」
ギリ「やめろ(迫真」
ネーナ「ツンデレ?」
ローズ「ツンデレツンデレ」
ギリ「違うっていってるだろ!(憤怒」
バーンズ「(やはりこいつらは飽きない、な」
>>768 誰かカラス先生にも突っ込めよw
カラス「さて…トビア君の弱点は…脇腹でしたね?」ニヤニヤ
トビア「アワワ…やっ、やめてぇぇぇ!」アッー
シーブック「ほっといていいのか?」
ベルナデッド「…もういいんです…ハァ」
ネーナ「で、なんでおじさんがギリの弱点知ってるの?」
カラス「前にやってみた事があるんですよ」
ネーナ「へぇ〜そうなんだ〜…」
ネーナ「さっさと消えろこのド変態がー!」
シーブック「お、こっちはキレた」
ギリ「待てって!変態相手に1人じゃ危ないだろ!」
セシリー「あ、着いて行った」
シーブック「お前達は行かないのか?」
トビア「どうもあの先生は苦手で…」
ベルナデット「変態駆除はギリさん達に任せます…」
シーリン「あなた達仕事はどうするの!ってもう行っちゃったのね…ハア」
マリナ「ギリ君お手製のお昼ご飯…」
シーリン「それどころじゃないでしょ。あの暴れっぷり…一週間タダ働きって所かしら」
マリナ「お昼ご飯…」
メイリン「お姉ちゃん、マリナさんがわんこみたい…」
ルナマリア「犬ミミと犬しっぽがうなだれてそうね…」
>>774 ロラン「ここの厨房も久しぶりですねぇ」ウデマクリッ!
シーリン「ごめんねロラン君、今日のバイト代は色付けとくから」
ロラン「いえいえ、困った時はお互い様ですから。
う〜ん、いいフォンですねぇ、さすがプロ」
マリナ「ごっはん♪ごっはん♪」
メイリン「(見える!見えるよお姉ちゃん!)」
ルナマリア「(パタパタしてる尻尾が見える…)」
そういやハラペコビンボーキャラだったな、マリナw
>>776 定着した直後は4桁の給料で気絶してましたな〜(しみじみ
いつの頃の話でしたっけ?
>>777 もう2〜3年前になるのかな?
しかしさすがに貧乏は脱してるだろう…
仮にも店長なんだしw
お給料ネタはわからないけど刹那が正式加入してから初登場の時点で腹ペコキャラ
初登場から2、3スレ後には時給500円で大喜びしてた
>>778 別に彼女自身が貧乏な訳じゃなく
自分を省みずに稼いだお金の大半をアザディスタンに送ってるって話じゃなかったか?
アザディスタンの物価がもの凄く安い上に、円高だから・・・
知らずにずっと仕送りしてるけど、ふと故郷に帰ってみたらすげー裕福になってる可能性もあるわけかw
マリナが稼いだ金は国庫に行くか福祉関係に使われるかなので、誰かが裕福になるという事にはならないと思われる
しかし、救われる人間は存在するだろう
それでいい
それでいいんだ
>>782 おー、GJ!
もともと軍人には見えなかっただけに、ルナ似合うなーw
ネーナも数字ほど小さくは感じないな
細身で顔小さめだからかな
>>782 おかしい…ルナが可愛く見える… (つд⊂)ゴシゴシ
先生毎にいろんなチョーク技があったりするんだろうかw(例えば狙撃とか)
>>782 Gj 個人的にこの面子好きだなw、でこのゲームの発売日はいつ?
ネーナ「いくらチョークファンネルって言ったってちゃんと先生の方見てれば避けられ……
痛っ!?」スコーン
ハマーン「甘いな、後ろの黒板にもチョークがある事を忘れたか」
>>782GJ!
ゲーム制作権を賭けた会社間でのMS戦か…
>>788 アーミア「後ろにも眼をつけろってアムロさん言ってた」
ネーナ「そんなのどうやんのよ」
ルナマリア「どわぁっ!?アーミア…!後頭部に目玉ついてる!?」
アーミア「どう?ELSに擬態してもらったんだ」
ルイス「ちょっとしたグロなんだけど…それで後ろも見えるの?」
アーミア「いや全然。飾りだから」
ネーナ「駄目じゃん!」
>>782 GJ!
劇中じゃあ制服も満足に着られないような状況だったんだよな…戦争っていけないね、やっぱり
>>786 デュオ「俺もチョークの扱いについてはちょっとしたものなんだぜ?」
ジュドー「そりゃあ」
エリシャ「あの、チョークを喧嘩に使うのは…」
ファラ「私は遊んでやってるんだぞぉぉぉ!」←チョーク投げ
カトル「駄ぁ目なんだよぉ! 授業中に居眠りなんかしちゃあ!」←チョーク投げ
デュオ「これのどこが遊びだぁぁぁぁ!」←投げられたチョークで応戦
ガロード「いつもこんなことしてりゃーね」
カリス(それより、カトル君とファラ先生が妙にシンクロしてるのはなぜ…)
シーリン「そうね、マリナも国も無事だし平和が何より」
メイリン「あの…まだネーナさん達戦ってるんですが…」
シーリン「あのカラスって人をミンチ程度に懲らしめたら終わるでしょ
伸びた分だけ給料さっ引くけどね」
ルナマリア「動じてない上にお金に関しては厳しい…」
マリナ「ごっはん♪ごっはん♪」
中の人が描くマリナが可愛くてなんとなくここのスレのイメージ
ホント可愛いわんこ
マリナとルナは犬ぽいな
ネーナとギリとメイリンは猫ぽいな
シーリンは…………もっと怖いなにかだよな
…狐?
妖狐?
狼?
雌虎
ガンダム一家の野郎共は犬っぽい奴ばっかりだよね
紅一点はナマケモノだけど
>>800 犬っぽく無い奴と言うと・・・。
アムロとか刹那とかシュウトとか?
>>802 俺的には、刹那は犬っぽいな
ガンダムっぽいものには尻尾ブンブン振りまわしてまとわりつき、
マリナ辺りに怒られるとうなだれて(´・ω・`)ショボーンってなってそう
804 :
782:2012/07/10(火) 00:51:28.47 ID:???
変に時間かかったけど描いたかいはあったみたいだありがとう
まぁ、イメージなんですけどね。
>>784 ルナは制服着せたら普通の女の子のイメージだからなー
セーターが一番しっくり来ると思って
逆にネーナはギャルっぽい感じがするし
>>785 いや、確かにある程度目安を付けてはいたけどかなり適当に描いたからなww
ルナとネーナで13cm差なんだ、本当はルナの口あたりにネーナの頭が来るぐらいが丁度いいはずなんだよな…
個人的には男どもの中でガロードが一番低いのが意外なんだけどな。
せっちゃんにも負けるガロードって…
>>786 まさか…他のキャラも描けと…!?_φ(°Д°)
身近にある文具とかでMSの技使ってたら面白いかもしれんね
>>787 >>789 知らんwwwこっちが知りたいくらいだwww
つーかどういうゲームなんだwww
制作権を手に入れるのはどこの会社なんだ…ていうかどこが争うんだ
>>791 んだ、制服はいいものだ。
チョーク職人もGJ!
>>803 さらに言うと忠犬っぽいところがあるよな
…むしろ番犬か?
番犬ならシローかもしれないが、まんま警察犬…
ドモンは虎じゃね?
>>802 刹那も犬っぽい気がするんだよな
一期は拾われたばかりの子犬
二期は慣れてきた番犬
メタルは子供を暖かく見守る老犬
ってイメージ
アムロはハーレムを作ってるから犬って言うよりは狼?
>>804 ガロードはかなりちっこいよ。
他の連中がデカすぎるってのもあるんだが、
ウィッツに掴みかかった時、頭が胸の辺りまでしかなかった。
カトックに胸倉締め上げられた時は足が地面に着いてなかったし。
まぁティファより高ければ気にしないんだろうけどナ!
>>807 そういやそうかー
本編じゃ戦争終ってから15年一人で生きてきたようなもんだから、
あんまり健康的な食事してないのかもな。
たとえティファの方が背高くても気にしないかもナ!
?年後のガロードならそこそこ伸びてる(たぶん170くらい?)って印象だったよな。
まぁ、中学生なら余裕で成長期だ成長期。
きっと例の絵のイケメン顔相応の身長になってるはずさ。
>>783 でも国の中枢に嫌な奴がいてちゃっかり私腹を肥やしてるかもな
ま、そんなのがいればエクシア出動だろうけど
高校入っていきなり20センチ伸びる奴もいるしな
ヒイロ「いつかはこのチンピラ声にフィットする体になるのか」
ガロード「それは言うな!!」
ヒイロ「まったく希望の無い俺に比べればかなりマシだろう」
ガロード「………」
ティファ(…何を言ってもフォローにならない気がします)
>>782 カテ公若返ったな。
原作の長いスカートが老けて見える原因なのかな。
逆に考えるんだ
背が小さいと有利なことだってある
競艇、レーサーなどは小さいと有利だぞ
>>811 マスード・ラフマディー師(サーシェスが拉致ってソレビーに救出されたヒト)が頑張っているのかも
リリーナよか背は高いんだからいい方だろ >ヒイロ
>>805 狼の群れは一夫多妻のハーレムじゃないぞ。一夫多妻の群れになるのはライオンとか、オットセイとかセイウチとかの海獣だ。
アムロが作中(1st)では扱い難い奴だからとブライトやリュウに「野生のトラ」なんて言われてたけど、
兄弟の面々で作中に動物で例えられてたのはいるかな?
天井裏のお方は小説でやたら子犬のようなって表現されてた記憶がある
あと兄弟じゃないけど、トビアが猫って言われてた
原作刹那と同じノリ(栄養不足で身長が伸び悩んでたが、改善されて急成長)で、
ガロードの背が急に伸びても不思議ではない
カミーユはSDガンダムで猫にされてたな
ティファ「(犬っぽいガロード…犬ミミのガロード…ガロード…)」キュウ
パーラ「スケッチブック広げたまま失神してらあ」
デュオ「おまけにめっちゃ幸せそうな顔してるぜ…ってカリス!?」
カリス「(妄想の一部受信して悶絶中)」
>>801 二期で女狐呼ばわりされた人もいるしね、まだマシじゃね?
さて、コーラサワーが来る前に退散しとくか
どっちも怖い女だわw
>>822 シャクティ「ティファさんの電波――来た! 夏の陣に向けてラストスパートをかけます!」
ヒリング「はい!」
カリス「」ビクン! ビクン!
ウッソ「カリスさん、気をしっかり持って!」
>>822 ガロード「ここ掘れワンワン!なーんてなっ」
ジュドー「ま、そう簡単に良いお宝見つかるわけじゃないけどな」
シロー「今度、商店街で強盗対策の訓練あるからな」
シーブック「そう言えば、カロッゾさんのところにもお知らせが来てたな」
そして…
アリー(犯人役)「強盗だ!金を出せ!」
セシリー(ノリノリ)「キャー!」
シーブック(ノリノリ)「強盗だーお客様たちはこちらへー!」
ハロパン「<●><●>」キュピーン
シーブック「み、店のハロパンがバグに!?」
ハロパン「<●><●>」キュピーン
アリー「ぎゃあああ!?」ドカーン
カロッゾ「ふはは、怖かろう! ……少し感度を高めすぎたか。改良が必要だな」
ロラン「今日は納豆の日で納豆ご飯にするけど納豆食べれない人っていましたっけ?」
シン「さぁ?」
セレーネ「とりあえず食べればわかるんじゃないの?」
ロラン「そうですね。食卓に出せば判明しますし、ちょうどいいから二人も運ぶのを手伝ってください」
シン「りょ〜かい、ロラン兄」
セレーネ「りょ〜かい(あ〜あ 余計なこと言わなきゃよかった)」
過去スレでみた「納豆に卵入れる・入れない戦争」を思い出した
犬派・猫派論争もやってたな。いつか目玉焼き論争もやりそうだw
ラーメンの好みでいろいろ分かれそうだな。醤油塩味噌とんこつ坦々麺その他
袋ラーメンだと、サッポロ一番かチャルメラか、はたまたうまかっちゃんか
その他いろいろか。
>>826 ジュドー「(まぁ、ガロ兄ィはティファさんってお宝ゲットできたって所だけで十分と思うけどね)」
ガロード「?」
ティファ「√☆ッ・・・・////////////」ボッ
ジュドー「うわっ心読まないで!!」
ハマーン「√☆(私を感じてみせろ、ジュドー・アーシタ!)」
ジュドー「そしてそこっ!期待満載な電波送らない!!」
アムロは巨人、シャアは広島、ハリーは阪神と来とるが、
この町に熱狂的な他のセ球団やパ球団のファンはいるのかね?
ガロード「ちょっとちょっと先生!これ以上カリスの前でNT通信やると…」
カリス「ボクの…ボクの心が消えてゆく…」ゴゴゴ…
パーラ「あちゃー遅かったか…」
ハマーン「パトゥーリアだと!?そうか、NT通信でカリスが混乱したせいで…」
デュオ「ほらほら、さっさと説得しに行くぞ!ヒイロ!自爆は絶対にすんなよ!」
ヒイロ「……任務了解」
>>827 シーブック「でもハロなんかに偽装せずにバグのまま店内に置いておいた方が
逆に防犯効果あるんじゃないですか?」
カロッゾ「ふっ……まだまだ青いなシーブック君」
セシリー「最初はそうしてたの……でもただでさえあんな格好のお父さんでしょ?
そこにバグまで一緒に居たら……ね?」
カロッゾ「店に入るのは怖いと泣きながら親にすがりつく子供の姿……ガラス越しに何度見てきた事か……」
シーブック「ああ……なるほど……」
ルイス「でもさ、ハロのガワ破ってバグが出てくるのもどうなの?」モグモグ
ネーナ「これも軽くトラウマもんよね」モグモグ
カロッゾ「バグの抜け殻パン1個100円だ。まあセシリーの友達だから50円でいいぞ」
ルイス「え!?これお金取られるの!?」
ネーナ「残骸じゃないの!?」
絶好調である!のギンガナムがゼッコーチョー男のファンってことは…
いや、ヘボ采配とチームの弱さにブチ切れて毎回ハマスタを砂に還すようになるだけだな。
刹那はオレ竜ファンだったかも知れない。ブライトは中の人が竜ファン。ハムはハム繋がりかも知れない。
シローは獅子の球団ファンだけど、自分が生まれる前に「ブレーブス」という球団がなくなったのを悔しがっているかも知れない。
キラはリアルの野球に興味はないけどパワプロのサクセスモードにはまったかも知れない。
>>836 横浜市民の俺が頼む
御大将!ヨコスタはつぶすなよ!
みなとみらいも全滅だ!
>>836 勝てば
ギンガナム「絶好調である!」
勝ち越そうものなら
ギンガナム「我が世の春が来た!」
チームの不満を言うファンには
ギンガナム「何が不満なのだ!?」
キラ「でも断トツ最下位のチームのファンなんだよね?」
ギンガナム「小生もスポーツ観戦くらい、負けを知らねばなあ」
>>838 > ギンガナム「何が不満なのだ!?」
> ギンガナム「小生もスポーツ観戦くらい、負けを知らねばなあ」
御大将が成長した…!
ムウとルナはソフトバンクで確定だな
>>839 そこにたどり着くまで何度海外の都市が砂と消えたか…
でもお約束で砂になっても次の日には復活してるんでしょ?
このスレの世界の建造物は第三艦橋と同じくらいの強度だからw
Gカリス「都市が砂糖になると聞いて」
所員「出張してないで次の嵐まで休んでて下さい、所長」
ヤザンオールスターズか…
>・ムウとルナがソフトバンク
理由がわからない
多分、こう言う理由
ソフトバンク・ホークス
エンデュミオンの鷹(=ホーク)
ルナマリア・ホーク
自分の名前に所縁ある野球チームに興味を持つ人は多そうだが、熱心なファンは大人だけじゃないかな?
制限付き競技用モビルスーツとかでスポーツ(ガンダムファイトではない)したら普段スポーツ苦手な人が意外な才能を見せたりして
>>847 正々堂々試合開s(ry
ハロ長官「ちょっと白い部屋に行こうか」
>>842 >第三艦橋と同じくらいの強度
云ってる意味は分かるが、強いのか弱いのかわかんねーwww
>>849じゃあ…
ガンタンクの砲座と同じぐらいの強度
あるいはイデ○ンのBメカのコクピットと同じくらいの強度かな
要するに強いのか弱いのかわからないということ
ざっくりすぎワロタ
まあMSで暴れたら壊れるレベル
でも再建は意外と早い
一週間以内で元に戻る
誰が再建してんだろ
やもうえん
>>856 懐かしいな。
ヒイロの言い間違いが語源だったよな
キラにはやけに厳しかった記憶がある
キラに厳しいというかヘタレと甘ったれとニートに厳しい。
あのギレンもこれでニートを止めたらしい。
>>860 風来のギレンになって世界を旅して回ってるのか…胸熱
ジュドー「ゲームかぁ。この時期はTVゲームはなかなかやれないんだよな…」
ガロード「アムロ兄の野球観戦で大抵占領されるもんな」
カミーユ「テレビならお前たちがジャンクで作った奴が部屋にあるんじゃないのか?」
ガロード「部屋に引きこもってやったってつまらねえじゃんか」
ジュドー「そうそう。居間のテレビで皆でワイワイやりたいし」
シーブック「そう言うものか…」
シン「(部屋に籠もって得体の知れないゲームばかりやってる奴に聞かせてやりたい…)」
キラ「得体のしれないとは失敬な。シンだってエロ本隠し持ってたじゃな」
シン「わーっ! わーっ! わぁぁぁぁぁ!!」
セレーネ「ほほう シンってこんな趣味があったのね」
この学校の女子達フィギュア出回りすぎだろw
ロラン「僕の人形におち●ぽなすりつけるのはやめてください」
キラ「もしかしたらシンの部屋にステラさん・マユちゃんのフィギュアあったりして。しかも大量にwww」
ウッソ「意外とありそうですね。今度見て見ましょうよ」
セレーネ「それって面白そうねぇ〜 私もいっしょにいいかしら?」
キラ「いいよ。っていうかセレ姉がのらないわけないじゃん」
ウッソ「ですよね」
セレーネ「んじゃ シンが学校にいる間にちゃっちゃと部屋を調べて見ましょう」
キラ・ウッソ「りょ〜かい!!」
相当昔だけどシンが部屋でキノコの栽培をしていた記憶があるw
そういえば今はツッコミ役だけど兄弟入りしたころのシンって惚れ薬開発していたマッドサイエンティストだったなwww
今じゃ何が起きたかラッキースケベの権化・・・か?
ライゾウ「素晴らしい逸材がいると聞いて」
シン「帰れよ」
ライゾウ「気にするな。このDG細胞をうまく使えば君の精力は三倍に」
シン「そんなもんいらないって!」
ライゾウ「女三人が同時に迫ってきても余裕で相手できるようになるぞ?」
シン「そんな状況に陥るような奴、見たことも………いや、ごめん。三人いた。そいつらにやったらいいんじゃないか?」
ライゾウ「むう。…まあそれはそれとして、私と一緒に研究を」
シン「やらないから」
アムロ・カミーユともう一人は誰だ!?
>>873 女性どころか各団体の男性陣にも引っ張りだこなアスランじゃないか?
普通にジュドーかとw
精力が3倍になって嬉しいのはこのスレのシンじゃなくてラン家スレのシンじゃないか?
主に嫁的な意味で。
三人相手にする必要はない。本命相手に三倍すれば良いだけの話だ。
ハロ長官「全年齢板だからね、そのへんにしておこうね」
HARO「ソウダロガ!ソウダロガ!」
紫HARO「シャーネーナ!シャーネーナ!」
>>872 シン「うん?三人?ステラとマユと・・・もう一人誰だ?」
>>873 ???「私の事だな。ナナイとクェスとロr(メメタァ!」
その後ろでハマーンとレコアとナタリー・ビアンキがキャットファイトをしていますね。
>>881 ルナ強いよなwこんなになっても折れないのがw
カテジナでさえ彼氏いるから、あとはルーとルナのどっちが先にゴールするかだな。
>>884 ルーはグレミーとか変な奴(名前度忘れ)に狙われているから、アホ毛よりかは希望はあると思うが、肝心の本人が拒否してるからな
ルナは射撃と同じ確率でシンとくっつく可能性があるかもよ。他の人との恋愛模様ないから何も言えないが
グレミー以前に、ここのジュドーは今の所恋愛面での煩悩が皆無っぽいからなぁ…
ルナマリア「痛いよ♪味方だけど愛してn(ry」
セシリー「いつもの事ながら、気合い入ってるわね…」
ルイス「カラオケ来るとルナは真っ先にこれだからね…」
ネーナ「気合い十分な上にうまいから次歌いにくいんだけど…まいっか
2番ネーナいっきまーす♪」
ルー「(It's Just Love!…わざとじゃないよね?)」
ファ「(作品は違うのに妙に似合ってる気がするのは気のせい?)」
歌ったらメシマズになると言う例のツンデレソングかw
ロラン「ハァ 今年も高校野球の録画でブルーレイの出費がかさ張るか」
セレーネ「県予選から甲子園決勝戦までの全試合なのよね」
キラ「っていうか野球なんてアムロ兄さんしか見ないから居間じゃなくて自分の部屋で見てほしいよね」
ウッソ「ですよね(けど誰もそんなことが言えない現状)」
>>887 そういや、シンの中の人も歌出してんだな。仙台在住だけど、この前ライブの宣伝ラジオでやっててビビった(笑)
良いな、中の人たち夫婦で歌上手いなんて。
ルナマリア「中の人?誰よそれ。そんな因果率の地平線の彼方の話なんて知らねーわようふふふふ」
メイリン「お姉ちゃん・・・哀れな子ッ!!」
そういや兄弟の音痴って誰だろうね
ヒイロは無表情で抑揚もないまま歌いそうだから困る
刹那はスイッチ入るとうざいテンションで歌い始めそうだw
他の皆はそれなりにカラオケとかこなしてそう。付き合いとかで
ヒイロのキャラソンはやべーぞ
ミハ兄やばいって聞いたことあるから、アルも結構音痴なんじゃないか?
>>892 カラオケBOXにて
刹那「もえあがぁぁぁぁれぇぇぇ! もえあがぁぁぁれぇぇぇ! がんだぁぁぁぁぁむ!!!」
ドモン「57点だな」
刹那「俺は…ガンダムになれない…!」
ウッソ「主題歌は全部100点なんだからいいんじゃないですか? …あ、次ぼくの番だ」
刹那「ガンダムの曲すべてで100点を出してこそガンダムなんだ…」
ドモン「思うに、感情移入が足りないんじゃないか」
ロラン(ドモン兄さんやウッソみたいに感情移入しすぎて号泣しながら歌うのもどうかと思いますけど…)
刹那「俺は、まだガンダムになれない…」
ドモン「そう気を落とすな」
グラハム「そう! 感情移入が足りないなら主人公とシンクロするほどにDVDを見ればよいのだ!」
ニナ「あなたならできるわ!」
刹那「そうか…刹那・F・セイエイ、ガンダム修行を開始す」
アムロ「やめてくれ!」
シン「そもそもあんたらどっから出てきたんだ!」
ドモンはノリノリで主題歌や勝利者達の挽歌を歌うのはもちろんだが
照れくさそうに君の中の永遠を歌いそう
>>891 アムロ兄…セイントセイヤーって歌った事あり。あんまり上手くないw
セレ姉…♪カントリーロード〜結構上手い
マイ…分析日記に忙しく歌わない。つーか中の人知らんw
シロー…勇者系なら得意か?中の人歌出してたっけ?
ドモン…絶叫系ならアリか?中の人歌(ry
コウ…隠れた実力者。やたらキーの高いセイントセイヤーは必聴。アムロ兄嫉妬?
カミーユ…実力未知数。中の人(ry
キラ…実力未知数。ミクの調教なら(ry
シーブック…実力未知数。なんとー!!
シン…中の人などいな(ry
ロラン…実力未知数中の(ry
ヒイロ…「モスクワ郊外の夕べ」とかいきなり歌いそうw(ドモンか?w)
ガロード…オヤジ声が幸いするか?災いするか?予想つかんw
ジュドー…実力未知数。中(ry
ウッソ…ノーコメント(オカシイデスヨ!!)
アル…ミハ兄がやばい?誰それ(ry
シュウト…実力未知数。(ry
あ、刹那抜けてたw
刹那「ガンダムウウウウウウ!!!」
刹那はちゃんと歌うと上手いと思うぞ。
ゴロゴロしたいをデュエットしても合いそうだぞ。
900 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/13(金) 15:50:57.54 ID:NUEMazfB
ヒイロ「おーれだけのこーとばでっ、きみーにつたえーたい」のことかー
アレは酷かった、色々な意味で
ドモンが歌う勝利者達の挽歌はよかったのに
キラは確かキャラソンあったな
シンは中の人の経験値もそれなりにあるから、多分安定してる
ジュドーは…某獣戦機隊の仲間たちと歌ったのがあったような
マイの中の人は歌がめちゃくちゃ上手いぞ。
マイ「付き合いで歌わされることはあるけど…あまり得意ではないな」
ワシヤ「謙遜か!?いや遠回しに自慢か!?いいよなぁ、お前は歌が上手くて!!」
マイ「ど、どうしたんだ?ワシヤ」
ワシヤ「マイなんかキャディラックさんにラブソングでも歌ってあげればいいんだー!!」
モニク「マイにラブソングなんか歌われたら萌え死ぬ!!」
エルヴィン(ラブソングのはずが別れの歌になってそうだなぁ…)
カスペン「ならば私が歌ってやろう!!聴かせてやろう!ヒヨッコ共!!」
モニク「うるさい!!」ターン
ジュドーの中の人はひと昔前にCDアルバムを出せる程歌が上手かった気がするのだが。
モニクさんの中の人は歌下手だからなー(エリーのアトリエより)
ウッソは歌うとマジ新八になるし(グラハムと一緒に歌った脱け殻より)
あとビリー(うえだゆうじ)は上手かった
>>889 ラーカイラム社でオリンピックの話題になっても一人だけ話についていけないアムロを想像した
世界のどこか…秘密結社ロンド・ベル本部
ブライト司令「ええい、怪人の弾幕が薄くなってしまった!これも、ステイメンがいるからだ!」
アムロ補佐「とはいえ、今いる怪人を強くするには時間と光が必要だ」
ブライト「それは分かっている。アムロ、妙案は無いのか?」
アムロ「ある。強い人間を怪人に変身させるのさ」
ブライト「当てはあるのか?」
アムロ「ああ。確実にステイメンを上回る男がな……」
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
コウ「今日は大学のオープンキャンパスだ」
リョウ「よう、宣伝がてら遊びに来たぜ」
コウ「リョウさん、わざわざすみません」
リョウ「良い後輩が入れば、先輩としても鼻が高えし、それに、ああいう男を監視しねえとな」
ガトー「ふっ、偵察に来ていたのがバレてしまったか」
男子高校生A「リョウさんだ!サインしてください!」
男子高校生B「俺も!握手してください!」
リョウ「はは、慌てんなって。お前ら、俺の育ったグラウンドを踏んでみたいと思わねえか?」
やいのやいの
コウ「リョウさん、人気だなあ」
ガトー「なにせ次の国際大会の代表有力候補だからな」
コウ「俺もいつか……ん、あの子は?」
カミーユ「……」
コウが視線を投げかけた先には、高校生らしき少年がリョウを見つめていた……
ガトー「彼もリョウ・ルーツのファンなのか?緊張せずに、出てこれば良い」
コウ「……違う!あの体から滲み出る、黒い光は!」
いつの間にかリョウの周囲、いや、リョウと少年の間にコウとガトー以外の人はいなくなっていた!
少年は黒い光を纏い、Zガンダムっぽい怪人に変身する!
コウ「こんなところにまで……変身!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
ガトー「遅れは取らん、変身!」
ベルト(cv:ヨウラン)「機動RIDER PHYSALIS Sortie!!」
カミーユ「ライダーが2人も!?こんなの聞いていませんよ!!」
ガトー「ならば、その不幸を呪うのだな!」
ガトーの攻撃に、コウが続く!2人は見事なチームワークで、カミーユを追い詰める!
カミーユ「今日の目的は貴様達じゃないのに……!」
そう言いながら、ウェイブライダーに変身するカミーユ。高速飛行で逃げようとする!だが!
ベルト(ガトー)「Maximum Brightness……STARDUST!!」
ガトーが手を水平に振り払うと、周囲に無数の光の粒が溢れる!そしてそれらが爆発し、空間全体を攻撃する!
カミーユ「うわあっ!?」
コウ「その技は!」
ガトー「私も特訓したのだ、貴様には無い道をな!さあ、今だ!」
コウ「ああ!リョウさんも、見ていてください!少しは追いついたはずなんだ!!」
ベルト「Maximum Brightness……DEEP STRIKER!!」
コウはニンジン状のオーラを片手で持ち、MS形態へと戻ったカミーユに一気に接近する!!
そして、必殺のディープストライカーをカミーユに叩き込んだのだった!!
だが!!
カミーユ「くっ……せめて任務だけでも……俺の光を、貴様に貸すぞ!!」
瀕死のカミーユの体から黒い光の塊が生まれ、高速で駆け抜ける!それはコウを、そしてガトーの脇をすり抜け……
リョウ「ぐわあああっ!?」
コウ「リョウさん!!」
リョウの体が黒い光で覆われる!シルエットが、少しずつSガンダムっぽい怪人へと変わってゆく!!
カミーユ「フフフ……ハハハハハハハハハハ!!」
そしてカミーユは、笑いながら黒い光となり爆散したのだった!
>>909で名前欄が抜けました
コウ「リョウさん!大丈夫ですか!?」
コウがリョウに駆け寄る!しかし!!
コウ「うわあっ!?」
リョウの周りの黒い光が爆発し、Sガンダムっぽい怪人へと変身してしまう!
ガトー「な……何だと!?」
リョウ「俺は……どうしちまったんだ……!?光を、光を集めたくてたまらねえ……!!
うおおおっ!!」
怪人となったリョウが雄たけびを上げる!それ自体が武器となり、コウ達を吹き飛ばす!!
コウ「くっ……!?なんてパワーなんだ!」
ガトー「あのような……あんな力が存在するだと!?止めねば!!」
ガトーはリョウに突撃する!だが、攻撃は全く効かない!
リョウ「……違え……違えよ……!」
ガトーは片手で放り投げられ、更にその衝撃で、変身も解けてしまった!!
コウ「ガトー!大丈夫か!?」
ガトー「がはっ……私は大丈夫だ……それより……」
リョウ「ガトー……お前じゃねえ……コウ・ウラキィィィ!!!」
再び雄たけびを上げるリョウ。コウはガトーをかばう!
コウ「リョウさん……俺を呼んでいる!」
リョウ「コウ……!俺を……俺を討て!!」
コウ「!? 出来ません!」
リョウ「やれ!!」
コウ「無理です!!」
リョウ「今の俺は化け物だぞ!!」
コウ「それでも……俺には……!」
リョウ「馬鹿野郎!!」
リョウの叫びが、周囲の空気を制する。その怒りは、コウへのものか、或いは……
リョウ「たかが知り合いが敵になったくらいで……ブチのめせなくてどうする!
誰が敵だろうが、倒して平和を守る!それがヒーローだろうが!!
お前は優しくなんかねえ!自分に甘えているだけだ!!」
コウ「リョウさん……」
リョウ「早くしろ!俺の意識が……化け物に食われちまう前に!!お前の特訓の証を、俺にぶつけてみろ!!」
コウがごくり、とつばを飲む。そして、自分に言い聞かせるように叫んだ!!
コウ「……覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は……誰とだって戦う!!とうっ!!」
リョウ「そうだ……それでいい……」
コウが飛び上がり、エネルギーを溜める!それを仰ぎ見る様に、リョウは両手を広げる。
ベルト「Over the Maximum Brightness……
DEEP STRIKER FULL−VERNIAN!!」
コウ「リョウさん……ありがとう……!」
そして、涙のトライ、ディープストライカー・フルバーニアンが、リョウを打ち砕いたのだった!!
英雄の散ったグラウンドに、青年の涙が溢れ出す。
コウ「うう……リョウさん……!」
ガトー「コウ……」
コウ「……ガトー……誰が敵だろうが……倒せって……!」
ガトー「泣け、コウ・ウラキ!悲しみを……甘さと共に吐き出せ!そして……」
コウ「ああ……リョウさんの為にも……俺は、俺達は必ず!ロンド・ベルを倒してみせる……!!」
哀しき別れが、戦士に真の強さを、優しさを生む!
その涙が報われる日の為に!戦え、ステイメン!!続く!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
リョウ「なんじゃこりゃああああ!?」
コウ「ご、ごめんなさい!」
リョウ「いや。サツとして死ぬからには一度言ってみたかっただけだ、気にすんな」
コウ「は、はあ……そうですか……」
カミーユ「Zの変形を体感して、挙句にかませ役なんてやってられませんよ」
アムロ「そう怒るなよ。こういう役をしておいたほうが、後で良い役が回ってくるって言うだろ?」
チェーン「例えば、学園ハーレム物の主人公、とかね」
カミーユ「悪くないですね……分かった、ここは我慢しますよ」
アムロ「(我が弟ながら単純な奴……)」
ブライト「さて、コウ君、何かやってみたい話はないか?」
コウ「話、ですか?」
ブライト「ああ。最終戦前のメインシナリオは終わったからな。シナリオが変わらない程度でなら、調整できる」
コウ「じゃあ、ニンジンを食べない回を……」
ブライト・アムロ・チェーン「「「却下」」」
おわり
>>912 チェーン…恐ろしい子!(AAry
乙でしたー
シリーズ新作乙です
ニンジンw
だがちょっと待ってほしい
コウがニンジンを食べられないのは食物アレルギーという可能性も微レ存
原作で蕁麻疹の一つでも出てればそうなっただろうが
箇々のコウの人参嫌いは中の人ネタじゃなかったか?www
逆だ逆w
コウ(原作)がニンジン嫌い→中の人つながりで(ry
セレーネ「だから、私のせいじゃないのよ?
…ほんとよ?
………………ほんとなんだからね!?」
ウッソ「夏ですねぇ」
カミーユ「夏だなぁ」
キラ「夏は女子の薄着もいいけど浴衣もいいよね、情緒あるよね」
ウッソ「カテジナさんやルーさんの大人なボディと相まって艶っぽい感じがしそうですねえ」
カミーユ「アカンアカン。似合わへんわ。アレには絶対合わん。断言できるわ」
キラ「・・・兄さん、なんでそんな関西の成金エロ親父みたいな喋りを・・・?」
ウッソ「兄さんはカテジナさん嫌いですからね。でもだからって頭から否定するのはどうかと」
カミーユ「ちゃうわ!・・・ゴホン。違う。浴衣にしろ和服というのは本来日本人、いや東洋系にこそ似合うものだ」
キラ「ああ、つまりファさんのことですね」
カミーユ「確かにファならピッタリだ・・・じゃなくてだな、胸が大きいと似合わないって言ってんの。洋服とは逆だな
ま、白人でも貧乳なら似合うんじゃないかな?」
ウッソ「あ〜なるほど。つまり、まな板女子向けなんですね。だとすると他には・・・」
キラ「ざっと思いつくだけでも・・・マリナさんフォウさんソーマさんロラン兄さん月の方々ティエリアにルイスさん・・・
割と少ないなあ。なるほど、だからこそ貧乳は貴重で正義なのかもしれない」
カミーユ「いや、いいか?あくまで一般論だからな?本来は女の子は何を着ても可愛いんだからな?」
ロラン「何を話しているんですか・・・!」ニッコリ
普通にロランがつるぺた枠にいてワロタwww
>>918 しれっと混ざってるロランとティエリアに噴いたw
けど、女装ティエリアはわりと胸あったようなw
ルイス貧乳側だったの?w
確かに2期は訓練で体脂肪落ちたのか、控えめだったけどさw
セレーネ「ロランがいないけどなんで?」
シーブック「ロランを女性扱いした馬鹿三人にお仕置きしてるんじゃないか?あぁ昼飯はパンでもいいよな」
シン「いいよ。シーブック兄がこんなときにいて助かるよ」
セレーネ「ほんとシーブックは頼りになるわね。ロランがいないときはこうしてパンを準備してくれるから」
アル・シュウト「シーブック兄ちゃん ありがとう。お腹ペコペコだったんだ」
シーブック「じゃあ みんなで食べよう。 いただきます」
セレーネ・シン・アル・シュウト「いただきます」
>>918 ビーチャ「カリスとカトルを忘れてるzうわらば!」
モンド「ミンチより(ry」
イーノ「あのビットとマグアナック隊はどこから…」
エル「(4人と自分の浴衣姿を想像し比べて)…完全に負けたかもorz」
ルー「何気にスペック高いのよねぇ」
>>922 訓練じゃなくて、多分精神的ストレスで 喰えて なかったんじゃないかな…
パイスーの上から腰骨が判るくらい痩せてたから…
基本的にパイロットって一般兵より高カロリーの食事が与えられるから、
普通に喰って訓練してればそうそう痩せない。
(元からガリ体型の人は除く)
あとフォウは貧ではない!美乳派だ!
かつてアニメ誌の付録でヲヲルヌゥドを披露sキエテシマエー!
自衛隊の紹介でパイロットは食事が一般兵より豪華とか聞いたな
ティファは貧乳枠じゃないの?
ティファはガロードが大きくするからなぁ
>>926 ティファはそもそもパイロットじゃないぞ
それにジャミルに救出されるまではオルタネイティブ社でモルモット扱いされてたし、成長に必要な栄養ちゃんと取れてたのかも怪しい
まあどんだけ巨乳だろうがぺったんこだろうが、ガロードが大きくすることに変わりは(ry
マリナ様は劇場版で大分増量されただろ。
まぁ、ガンダム作品一浴衣(和服)が似合う女性だと思うが。
>>930 シーマ「これはアタシに対する挑戦かねぇ…」
コウ「ちょ、シーマさん!胸元!胸元隠してくださいっ!」(////)
いや似合わんだろ。黒髪ロングで日本人に見えるかもしれんが
目ん玉青いし、時々刹那になるぐらい顔が男性イケメンだ
まあ一番かどうかは別にして似合わなくはないと思うな
物静かな雰囲気もあるし
でも一期刹那が浴衣で一緒に祭りとかに行っても
今はまだ姉弟みたいに見えるんだよなぁ…
>>933 縁日の出店の食い物を刹那が食ってるのを優しく見つめるマリナ、みたいな光景を幻視した
…何でこう、自然と「仲の良い母子」的な構図が思い浮かんでしまうのか
出店の値段が(マリナ的に)高すぎて手が出せず空腹してる所を
刹那やらギリやらネーナが奢っているビジョンが…
かたぬきで賞金稼ぎ状態に
むしろバイト時代のマリナさんのイメージが強いんで
出店で焼きそばとかたこ焼き焼いてるマリナさんがwww
(しかも時間帯によって働いてる出店が違う)
>>935 「年の差など関係ない」って言葉は年齢差がアブノーマルなのを認めている事になるね
リボンズ「・・・盗み出した未来の僕のアカウントで送信っと」
イアン「年の差など関係ない」
スズキ「同感じゃな」
ようしならお兄さんがデスティニーにガーベラストレート持たせるぞォ!
ジェリドさんそろそろ出番ですよー
ガンダムUCep4のバイアランカスタムのシーン見ている場合じゃないですよー
ひんぬーと言えばやっぱり ラクス だよねー
>>936 ネーナはあの手この手でギリに奢ってもらおうとしてる気がw
ハメ撮りしたロランの萌え画像をネットにばらまくラインフォード先生
オンモ「貧乳といえばどこも出っ張ってなくて密航が得意なお嬢ちゃんだよなぁ〜。アハハハッ」
ヨナ・ジュラド(あれは言ってはいけないんじゃ!?)
>>944 ラクスはなんか忍者みたいな衣装着てたりしたな
ディアッカの趣味が日本舞踊だし、謎の日本文化がプラントに存在するんだろうか
シホ「隊長!浴衣なるものを着てみました」
ディアッカ「ちょい待ち、その着方は間違ってるって」
イザーク「あと履き物も」
シホ(ちくしょぉぉぉぉぉーーーー!!)
ヒイロとかの射撃慣れした兄弟が来ると店じまいを始める射的屋
ボール投げの的当てなら大丈夫だと思ってたら、アムロが魔球でパーフェクト取って涙目のボール投げ屋
手裏剣投げでパーフェクト取って「ふはは上手かろう」と上機嫌なカロッゾ
こういうかわいそうな店から客が流れて商売繁盛の吹き矢屋
吹き矢で間接キスで騒ぐ女子会
カラーひよこ屋で売れ残ってる彗星ぴよを見て微妙な表情のシャア
ミネバにたこ焼きを売ったら、ハマーンにミネバ様が舌をやけどしたらどうする気だとクレームをつけられるたこ焼き屋
ガンダムお面のデザインの実物との違いをいちいち刹那に突っ込まれて困るお面屋
そういう屋台やってるいわゆるテキ屋に、その筋の大物と思われてお辞儀されたりして困るただの幼稚園長ドズル
テキ屋に混じってレモネード売ってるジュドーとシャングリラ組
浴衣ではなくバスローブで徘徊しているトレーズ それでもエレガント
チョコバナナとかフランクフルト食べる女子会とか酒楽隊見てハァハァしているウッソ
キースに、ロランにチョコバナナを食べさせる取引を持ちかけるグエン
手裏剣を脳波コントロールするチートがセシリーにばれて、首を引き抜かれてお面屋にガンダムお面と一緒に吊るされるカロッゾ
頑固に家で「縁日の達人」やってるキラ
>>949 そのキラを誘いに行くひん…ラクス
女子達の猛攻によって女物の浴衣を着せられ、髪型まで女子っぽくセットさせられるアスカもといシン・アスカと、レイもといレイ・ザ・バレル
周りにあるもの全て甘くさせてしまうガロードとティファ
子安な奴らが一ヶ所に集まる時何かが起こるかもしれない
>ガンダムお面のデザインの実物との違いをいちいち刹那に突っ込まれて困るお面屋
地味に迷惑な客だなおいw
そしてドズル園長カワイソス
>>938 どうしてだろう。
休憩時間中、出店の食べ物を美味しい美味しいと感動しながら食べてる姿を他の客に見られて
その出店が繁盛するイメージが浮かんだw
カミーユも言ってたがファは似合いそうだねぇ、浴衣
あの美脚が見られなくなるのは惜しいがw
酒楽のコニーさんとかも良いと思うが
プル「ジュド〜!次はあれやりたい〜」
ジュドー「くっ!お面に、綿あめ、リンゴ飴にゴムヨーヨー、こーなったら金魚つけてフルアーマーにしたいよな!」
プルツー「いや浴衣プレゼントだけで十分だよ///」
プル=青紫の浴衣
プルツー=朱色の浴衣
なイメージかな?
マリーダさんは薄紫
ロラン「いつもの通りお祭りの食費は1人1000円までですよ!
型抜き他で稼いだ分を足すのは禁止です」
アル・シュウト「は〜い!」
ロラン「彼女と一緒に行かれる方は500円までプラスします」
ガロード・シーブック「はーい」
ロラン「守らない場合は月光蝶綿飴風バージョンですからねー」
兄弟ズ「「「「はーい!」」」」
ロラン「あ、彼女から奢られる分には自由ですからね、コウ兄さん」
コウ「うん…って奢られるのは確定なのか…」
クロノクル「遅れてしまってすまない。着替えに手間取ってしまった。待たせてしまったか」
カテジナ「そんなことないわ。平気よ。………どうしたの、クロノクル?」
クロノクル「いや、その浴衣、よく似合っていると思ってな。一瞬見惚れたよ」
カテジナ「あ、ありがとう…あなたこそ似合ってるわ」
クロノクル「そうかな。あまり着慣れないものだから、これでいいのかどうか」
カテジナ「ふふふ」
オルバ「KC砂糖とはまた珍しいね、兄さん」
シャギア『うむ。KR白砂糖といい、ここは希少砂糖の宝庫だな』←テレパシー中
オルバ「店のほうは平気なのかい?」
シャギア『問題ない。回収に専念してくれ』
オルバ「わかったよ、兄さん」
>>958 オルバ「間違えてサトーを回収してしまったよ、兄さん」モグモグ
サトー「ユニウスセブンわたがしはいらんか?」
シャギア「それも予定の内だ。休憩して次のステージに進む事にしよう」モグモグ
>>959 ガ糖「私には砂糖が発生しないが手伝おうか!」
オルバ「結構です」(ゴツイ人と一緒はちょっと…)
>>956 ウッソ「薄い…紫…」ハァハァ
シン「『薄い』をかけるところを間違えると大変な事になるぞー」→脱兎
ギレン「ソーラ・レイ発射準備!」
シロッコ「シロッコの白っ粉!シロッコの白っ粉!」
シャギア「捕まるぞ」
>>940 イアンはぎりぎりセーフとしてもミノル爺さんはやばすぎるだろw
>>963 未成年に手を出して子供産ませたイアンの何がセーフなんだw
>>964 あの奥さんそんな若かったのか!
めがねと物腰のせいで30代後半くらいかと思ってたわw
>>965 2nd当時(つまりミレイナ14歳)で32歳。
つまり18歳の時にミレイナを産んだことになるw
その時おやっさんは43歳ww
967 :
sage:2012/07/14(土) 23:28:07.95 ID:ePK9+gEK
やっぱりアブノーマルじゃないか!いい加減にしろ!(憤怒)
>>968 ガンダム家のほとんどがアブノーマルですが
>>966 ヤったのはまあ17歳ってとこか…
ふう…
うろ覚えなのでソースは出せないのだが…
口説いたのはリンダさんらしい
>>970次スレ、いけるかい?
>>971 そして娘のミレイナはティエリアを………
血は争えんということだな
973 :
970:2012/07/15(日) 00:39:49.17 ID:???
>>971 がんばってみる
忍法帳あとLv1で10だから
>>970 ま17歳なら経験有りもいてもおかしくないよな
カテジナとかファとか
あとかなり黒に近いグレーゾーンにルナか
いやこれがですね、同じ十代同士だと問題にならないのに
十代を二十代や三十代、四十代が食ったら問題になるのが世の中なんですよ
>>945 ネーナ「ねぇギリー!ヤキソバ買ってー!」
ギリ「なんで僕が!お前だってちゃんと給料もらってるだろ?」
ネーナ「だって…今月は水着買ったり浴衣買ったりしたらなくなっちゃって…
ねーねー!お願い!次は私が奢るからさ!いいでしょ?」グイッ…ムニッ
ギリ「おまっ…!胸っ…!わわわわかったよ!買ってやる!だからちょっと…離れろって!」
ネーナ「やった!さっすが!」
ローズ「ギリもMSに乗せたら手が付けられないのに、女の子1人にてんてこまいとはねぇ」
バーンズ「意外な一面があったもんだ」
ルナマリア「ふふふ…その手があったか!シンー!私、たこ焼きが食べたい…な…って…」
マユ「お兄ちゃん!次は金魚すくいやりたい!」ヒシッ
ステラ「ステラはカステラ食べたい!」ヒシッ
シン(両手に花)「わかったわかった。でも順番だぞ。じゃあまずはマユからいこうか」
キャッキャッ
ルナマリア「あぁ…神様…なぜ人間の腕は2本しかないのでしょうか…3本あれば私だって…」
ルイス「ルナどうしたの?」
メイリン「また持病の酸素欠乏症が発症したみたいで…」
セシリー「また?あの子も色々忙しいわね…」
そんなあなたにマンダラガンダム
>>966 そりゃアレルヤも「犯罪ですよ?」とか言うわなw
>>976 世の中には背中から押し付ける方法もあってだな。
>>976 ルナさんや、前も後ろも上も空いてるぜ!
>950
レイが女装……ぽん!
レイ・ガ・バレル
レイ・ダ・バレル
ここだと誰が言うかな?
>>976 ライゾウ「このDG細胞があれば(ry」
ドモン「祭りの時にまで何をしてるんだ、ライゾウおじさん…」
ところでこのスレの祭りって何の祭りなんだろうか。ガンダム祭り? MS祭り?
普通に神社の縁日だろうけど、
今度はその神社に何が奉られてるのかが問題だ
頑駄無大明神だな
普通にホワイトドールのお祭りじゃね?
あれだろ、巨大な事務の神様
そもそもどういう御利益があるんだ
完全に目覚めると世界をリセットしてくれるという有り難いご利益が
>>988 ああ! 向こうでアムロ兄さんが「死ねえ!」と叫びながらメガゼータを引っ張り出してきた!
「巨大ジム」と「石のような物体」、果たしてどちらが良いかな?
【たこ焼き&いか焼き】:ホルバイン
【お好み焼き】:ブラン
【フランクフルト】:シュバルツ
【あんず飴】:コレン
【かき氷】:ランス(ギレ暗)
【射的】:チャップマン
【輪投げ】:シロッコ
【お面】:ウモン
【ほおずき市】:デラーズ&ガトー
シン「なんか屋台とかの店番が妙に濃くないか!?」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
刹那「ガンダム以外認められるものか!」
グラハム「その通りだ!」
ニナ「そうよ!」
デュバル「馬鹿を言え! ヅダこそ至上だ!」
アル「ザクが一番だよ!」
ミレイナ「ですぅアーミーを奉って、町内ですぅ化計画を発動するですぅ!」
ギンガナム「ターンXこそは不変と闘争の象徴! これを奉らずして何を奉るかぁ!」
ハリー「ディアナ様を奉らないなど、罰当たりに過ぎる!」
ロラン(…ディアナ様の像とか、ちょっといいかも)
ドゥカー「バイクを奉り、この街をバイク乗りの楽園に!」
ファラ「鈴か、ギロチンか…迷うねえ」
マ「奉られるからには、それは芸術的である必要がある。この壺などぴったりだろう?」
デマー「白だ…白がいいんだよぉぉぉぉぉ!!」
シャア「色か。ならば赤色以外にはないな」
トレーズ「なんだって構わんよ。エレガントであれば」
ラサラ「…あの、私たちの神社なんですけど」
シン「乙!!」
パーラ「スレ立て疲れは家に来いよ!!」
ザコ「スレを埋めて温泉も人で埋めるザコ〜」
>>994 アムロ「見事なスレ建てだ、乙!
ウチに来て妹を嫁にしてもいいぞ!」
ロラン「待ってください。スレ立てした人が男性とは限りませんよ」
>>997 アムロ「…女性だと何か問題があるのか?」
シーブック「なんとぉーっ!」
セレーネ「兄さん…酸素欠乏症に罹って…」ホロリ
シン「いや、ねーちゃんはネタやってる場合じゃないと思うんだけど」
マイ「お疲れ様でした」
モニク「あ、ああ。お疲れ…」
マイ「いえ、キャディラックさんではなく、スレを立てた方に…」
モニク/(^O^)\ハズカシイ
ジャマイカン「次スレに進む!!」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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