>>911 劉備「今日のおみやはGTシュガーのカルメ焼きだぞ」
やもうえん「噂には聞いてたがものっそい甘いのなコレ」
ELS「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
「コノDVDハミレタモノジャアリマセン!」
バナ〇ジ「なんかめっちゃ和んでる…」
>>919 刹那「駄目だELS、その顔文字は流行らせてはいけないものだ!」
アーミア「そーかなー?私たちの間じゃあ流行っているけど?」
ELS「使っていい絵文字の基準はなんだい?」
>>919 ウッソ「怒らないでください…監督、ごめんなさい…僕だって一生懸命…うわああああ!」
アムロ「トミノの声がするのにどこにもいない! どこにいるんだ!?」
キラ「なんだかすっごく錯乱してるけど、なんかあったの?」
ガロード「さあ」
ジュドー「いろいろと変なもの受信したんでしょ」
セレーネ「久しぶりに私の出番ね!」
シーブック「うれしそうに言わないでよ…」
>>906 いや〜例の事件が起きたときでスメラギはそこそこ女っぽくなってたから、
そこから多少遡るとしてもあれでロリコン扱いは可哀そうじゃないか?w
年齢だけ見ればアレでもエルとかフェルトとかリリーナくらいならガチロリの枠からは外れそうw
>>921 デカルト「アレはいわゆる「お約束」って奴だ」
レナード「ギャグやコントに於けるお決まりのネタって奴だね」
アーミア「こうしてELS達は学習していくんですね」
刹那「まぁ そんなところだな」
>>909 この世界じゃゼクスはあっちと違って、ちゃんとノインを制御してるぽいし
ギリも結構弄られたりするけど、ちゃんと対等に女性と接してるよな
まあ、逆に言うとそれくらいしか思いつかないw
あとは少し違うけど、天然でフラグ折りまくってるシンとマイくらいか
>>926 少し違うな
マイはフラグ折まくってるけど、シンは既にステラとマユにフラグが立っているのでこれ以上は立たない
ルナマリア「ぐぬぬ」
ほらあれだ、アニメの時くらい追い詰められた状態で近くにいる女の子がルナだけならシンもきっと意識するよ!
まあそんな状態なら例えセレ姉相手でも依存しそうだけど
>>929 シン「いや、いくら何でも姉さんだけはありえない。(原作基準じゃわからないけど……)」
ここじゃ追い込まれてもステラとマユが先にスタンバイしてそうだからなぁw
ネーナ「アホ毛はそんなに立ってるのにフラグはさっぱりだねwww」
ルナマリア「……」ヨロッ
ネーナ「あ…ごめん…別に傷付けたかったわけじゃなくて…」
ルナマリア「な〜んてね」ガシッ
ネーナ「へ?」
ルナマリア「捕まえたわよ〜。さてと、生意気なネーナちゃんにはお仕置きしなきゃね〜」
コチョコチョコチョコチョ
ネーナ「きゃははははは!ちょっ!やめて!くすぐったいってば!」
ルナマリア「ほれほれほれ」
ネーナ「あはは…は…お願い…も…許して…はぁはぁ」
カミーユ「お、あいつ振られすぎて今度は同性愛に走ったのか?」
ルイス「いや、いつも通り健全にじゃれあってるだけだから大丈夫よ」
カミーユ「なんだつまんね」
ファ「おい」
そんな中73年童貞を貫いた鉄の漢刹那。
刹那「俺がガンダムだ(エッヘン」
アムロ「」
ロラン「」
刹那は個人的な幸福をメジャーリーガー並の豪速球で投げ捨ててる印象が有るから……
30歳まで童貞 魔法使い
40歳まで童貞 賢者
50歳まで童貞 聖人
60歳まで童貞 仙人
70歳まで童貞 ガンダム(New!)
キラ「十年で一つのジョブをマスターしているみたいだね」
ロラン「そうですね。そしてマスターしたらランクが上のジョブにチェンジしてという感じですね」
>>931 ガラッ
ウッソ「百合が見れると聞いて」
カミーユ「帰れ」
セシリー「兄弟そろって何言ってるんだか……」
シーブック「俺は違うぞ!」
カテジナ(ウッソ君が百合に興味を持つようになったのはシャクティの影響かしら?)
>>933 マリナ「よく頑張ったわね…さ、次はあなたが幸せになる番よ……」
刹 那「マリナ……」
的なアレがアレで脳汁噴出ですわ。
>>937 ウッソ「僕は昔から何でもござれですよ」
カテジナ「さすが貴方の弟ね。そっくりだわ、エロいところが」
カミーユ「いやいや、俺はちゃんと相手を選んでるっての」
ウッソ「シャクティはおかしいよ! おかしいですよ!」
シャクティ「ウッソは思い込みだけで走りすぎて、周りが何も見えていない!」
カミーユ「どうした、喧嘩か?」
ウッソ「いえ…」
シャクティ「百合と薔薇、どちらが正義か論争を」
ウッソ「兄さんは断然百合派ですよね!?」
カミーユ「そりゃ、どっちかっていうとな」
シャクティ「百合など所詮、薔薇に比べればマイナーな文化! ネオジャパンでも昔から衆道と言いまして…」
ウッソ「今は今! 過去は過去だよ、シャクティ! 今では百合もメジャーな分野なんだ!」
シャクティ「ウッソの分からず屋!」
ウッソ「シャクティの意地っ張り!」
シン「どう見ても13歳と11歳の会話じゃないよな、あれ」
シャギア「同性愛はいかんといっただろう。非生産的な」
オルバ「いきなり何を言い出すんだい、兄さん」
アムロ「どうしてああなったんだか…」
キラ「どうしてだろうね」
シン「あんたのせいだろ?」
キラ「でもウッソの本質はアムロ兄さん似だと思うんだよ。二次元に適応したらアムロ兄さんもああいう感じに」
アムロ「ならないからな」
キラが学校に通っている!?って思ったがアムロとフロスト兄弟いるから場所は自宅のようだなw
そもそも11歳と13歳じゃ同じ学校にいないような。
>>942 初等部、中等部、高等部でつながってた気がする
>>936 シーブック「それはセシリーの花だ!」
劇中で出てきた「セシリーの花」って百合だったよね?
シン「アンタ 誰だよぉ〜 見たことねぇ〜」
そいつはギニアス兄さんのお友達だ
ギニアス「ユーリ・ケラーネが来るとはな」
ノリス「はてユーリ殿は何をしていらしたかな?」
アイナ「私もシローも知りませんわ(その前にあの人いままでここに出たことあったかしら?)」
「運命の出会いって本当にあるのね、兄さん」
いきなり妹がこんな話を切り出してきた
驚いて顔を上げると恥じらった、しかし幸せそうな表情が目に入る
「何よその反応 失礼しちゃうわ」
少しむくれた顔には微笑みが浮かんでいる
女性は好きな人の話をしている時一番美しく見えると言ったのは誰だったか
「まあ無理もないか…ゴメンね、色々心配かけて… それと今まで本当に有難う」
複雑な思いが胸をよぎる。自分もまだ妹離れが出来ていないということなのか。
「私、絶対に幸せになるね」
なんにせよ、掛ける言葉は決まっている
アムロ「とっとと返してこい」
セレーネ「や」
スタゲ(FC)「捕獲サレテシマイマシタ」
>>944 ウッソ「セシリーさんも百合だったんですか?」
ルナマリア「ちょっと待って。この場合『も』はおかしいから」
セシリー「そうよね。だって私は違うもの」
ネーナ「そうじゃなくって!私達だって違うから」
>>945 美人副官つきのリア充将軍じゃないか!
出る作品間違ってたっぽいけど!
>>936 ???「このチ○ポコユリがー!」
セシリー「今、シーブックの声がしたような…?」
シーブック「気のせいだよ!」
セシリー「でも…」
ウッソ「妖怪『マンガバン』の見せた幻覚ですから気にしちゃだめです!」
ジャマイカン「こうしてやもうえん・死神姉さんに続く新たなこのスレ限定キャラクター(?)妖怪『マンガバン』が誕生したのである。
後半に続く!」
漫画版…ドモンがカップヌードル好きになったり何故かトロワの所のライオンが目立つのか
漫画版…ドモンがカップヌードル好きになったり何故かトロワの所のライオンが目立つのか
>>953 シン「あんたは『後半に続く』が言いたいだけだろーー!!」
ジャマイカン「ナレーションとしてな」
ガトー「待て!天の声なら私だろ!」
リボンズ「いや僕だ!」
マリュー「私だって…」
ウチくるー?
>>956 デギン「バカモーン!!!」(雷の効果とともに)
ラル「あわわわわててるるな、あれはちちちちきゅうのかみなりりりり」
ガトー「らるどどどどののがいちばばあんあわてて」
リボンズ「ににににんげんふぜいがこここのぼぼぼくに」
ジャマイカン「がががががんそをむししししてはまずいのである」
タリア「報道ステーションのナレーションやっているのに忘れるなんてね」
ジェリド「(すごく出たい・・・)」
>>959 刹那「ガンダムのナレーションをしていないお前はお呼びではない!」
ウッソ「ロラン兄さんとシャクティもナレーション経験者ですね」
カミーユ「刹那 それを言うならジャマイカンもΖのナレーションやっていないぞ」
ガロード「DOMEがナレーションなんだよなXって」
ジュドー「俺もナレーションやってたって考えて良いんだよな?前説と予告もやったから」
ヘンケン「昔はナレーションが苦手でクワトロ大尉によく嫌味を言われたものだ」
ビーチャ「ハマーン先生綺麗〜とか言っちゃったっけかハハハッ」
ジュドー「うるっさいな!パッと見だとそう思っただけだよ!」
>>964 ウッソ「じゃあよく見ると?」
キラ「おい、やめろ馬鹿 早くもこの話題は終了ですね」
刹那「時既に時間切れ 追撃のファンネルでダメージは更に加速した」
シン「ブロ語うつってるぞ!」
>>963 ハヤト「俺なんて死ぬ回で『ハヤトさんは死んじゃうし』とあっさりネタバレされちまって...」
ジュドー「そ、そんな事もあったかなー...」
ルー「ライバルだけど確かにハマーン先生は綺麗だ」
ネーナ「うん、それは認める」
セシリー「可愛いじゃなくて美人なタイプよね」
ルイス「でもなんであの髪型なんだろう?」
ルナ「プールの授業の時みたいに下ろしてる髪型もいいのにね」
ファ「むしろあっちの方が似合ってるのに」
〜青い巨星〜
ハマーン「と言うような事を生徒達が話していてな…」
マリナ「慕われているようですね」
ハマーン「そうだろうか」
マリュー「でも私も不思議だったのよ。なぜそんなぼわっとした感じにセットしてるの?」
ハマーン「それは…いいだろう別に…」
スメラギ「わかった、昔の男の好みね?」
ハマーン「(ギクッ)だから!シャアの事は今はなんとも思っていないと言っただろう!」
セレーネ「はい自白頂きましたー。ハマーンも案外乗りやすいわね」
アムロ「そう言えばあの髪型はお前の趣味だったのか?」
シャア「べ、別にアルテイシアの真似をさせたとかそういうのじゃないからな絶対に!」
アムロ「わかったよシスコン。もう何も言うな」
シャア「いいや絶対わかってないな。わかるまで言わせてもらう」
ラル「あまり大声を出すとここに居るのがバレますよ」
>>967 アーミア「そんなハマーン先生にELSオススメです!」
ハマーン「ほう?」
アーミア「ELS擬態能力で髪型から肌まで徹底したアンチエイジングが
ハマーン「私はまだ若さに自信がある!」
スメラギ「アル様に釣り合う見た目になるかしら?」
マリナ「あらあら」
セレーネ「マリナさんも一匹行っといたら?刹那との釣り合い的に」
マリュー「それはそうと追加の注文だが」
アムロ「用事を思い出した帰らせてもら
アーミア「アムロさん!何か注文ありますか〜!?」
マリュー「あ、注文が……」