長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
。
キャプテン「SDガンダムフォースが新作Gジェネに登場する確率は…」
アムロ「計算するな!悲しみで暴走するぞ!」
キャプテン「ワールドで三国伝が出たから希望はある」
劉備ガンダム SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors
三璃紗出身のガンダム。ガンダム家では押入れに住み着いている。
どこからともなく(押入とともに)現れるが、もはやシン以外は誰も突っ込まない。
また彼を慕う侠(オトコ)達ももれなくついてくる大徳()の主
前スレ
>>1000 >1000ならセレ姉さんが原作基準になるかもしれないしならないかもしれない
ならない方向で。出番少なくしたいn
ギンガナム「みんな!ひとりで
>>1乙できるわけねーだろーのコーナーだ!」
>>1乙!
ネーナ「雛人形?うちは年中出しっぱなしだけど?」
ルイス「え?なんで?」
ネーナ「だって、ミハ兄が普通は片付けたりしないって…え?違うの?」
ファ「相変わらずね、あのお兄さん」
シン「これはまさかステラのとこも…?」
ステラ「うん、うちもスティングが片付けるなって言うから」
シン「あいつら筋金入りだな…」
カミーユ「なあ、もしかしてアイナさんのところも…」
シーブック「あっちはなんかもう縛り付けてあったりとか、
普通の状態じゃない気が…知るのが怖い」
カミーユ「シロー兄さん大変だよな…」
ルナマリア「まあ、そんなの全部迷信だけどね。
毎年きっちり片付けても上手くいくわけじゃないし。ソースは私」
セシリー「説得力ありすぎ」
>>11 雛人形を片付けないと遅れるのは、「婚期」だからな?
君たちにはまだ早い!
キラ「むしろ毎年きっちり片付けられてるウチの姉さんの方が、
サンプルとして適切だよねー…あれ? ウッソ?」
ウッソ「アワワワワワ…」カタカタカタカタ…
キラ「どうしたのさ。 オバケか妖怪見たみたいな顔しちゃって」
>>11 ヒイロ「その後、キラの姿を見た者は……誰もいなかった」
刹那「兄魂は歪んでいると聴くが対話させるべきか?」
シロー「対話で何とかなるなら何とかして欲しいよ…」
15 :
13:2012/02/21(火) 13:34:55.49 ID:???
>>14 刹那はまずミハエルとの対話が無理ゲーだと思うw
>>14 GN☆全裸☆空間は本音が言える様になるだけだからな。
妹魂連中は常時本音だだ漏れだから対話不可能だ。
リボンズ「じゃあ未来の僕とその彼女'sを対話空間に(ry」
ハロ長官「彼らが自分の妹の相手を認めるかどうかはともかく、
白い部屋は常時空いてるから遠慮なく相談してくれたまえ」
?「刹那、ミハイルと妹(ネーナ)について対話する。その果てに待つものは?」
(監視カメラで雛壇の飾られた小部屋を見るギニアス)
ギニアス「…セキュリティ、部屋の状況、共に異常無し……
フ…フフフフ…どうやらいまだに誰もこの部屋には気づいていないようだな…
アイナ達は毎年こまめに雛飾りを収納しているようだが、常に雛壇が飾られつづけている
この隠し部屋がある限り、アイナが嫁ぐ日など永久に訪れぬのだ!ハハハハハハ…!!」
ノリス「…どうやらギニアス様はいまだ気づいておられぬご様子です」
(とっくの昔に隠し雛壇回収済&監視カメラに細工済)
アイナ「そうですか…報告ありがとうございます、ノリス」
>>21 ELS相手にするより難航しそうな対話だな。誤解が解ける予感がしないw
妹魂は誤解っつーか、「本当はわかってるのに意地を張りたいだけ」って感じだしなぁ
Z本編のハマーン様みたいな感じ
ジュドー「トランザムバーストでわかりあってハマーン先生引き受けてよカミーユ兄!」
カミーユ「バカ言うな!本編の俺でさえ目ぼしい女性で唯一取り付く島さえなかったんだぞ!?」
ネーナ「だってさ、よかったね!ライバル増えなくて」
ファ「ええ、そうね・・・・」
ルナマリア「達観してるというか、遠い目をしてるわね」
ルイス「仮に分かり合えてもハマーン先生は厳s」
ハマーン「・・・・・・」
セシリー「ルイス!後ろ後ろ!」
ドモン「? 拳を合わせれば人と人は分かりあえるものだろ?」
>>22 何その呪いの雛人形みたいのw
モニク「もしや私が結婚出来ないのはどこかでエルヴィンが雛飾りを!?」
エルヴィン「僕はそっち方面でのシスコンじゃないから!」
むしろ流し雛かなんかでだな・・・
>>19 長兄の場合は女性同士の修羅場になるだけだからここはカミーユと女性達をだな
既にカミーユは修羅場じゃね?
これ以上どうしろと
後前スレのメイリン見て思ったがネーナは男運ねーな
>>29 このスレ限定でいけばネーナはまだましじゃないか?
刹那が多少なりとも意識してるぽいネタもあったし、ギリとも結構仲良いし。
それより万年スルーされそうなルナとか、今まさに修羅場を迎えそうなファとか
ジュドーとの仲がほとんど出てこないルーの方がやばそうだぞw
ルーさんにはグレミーはいるからおk
あとなんか変な芸術家にも惚れられてたよな
ルーはモテるよね
まあ巨乳で明るい娘なんてモテて当たり前っちゃ当たり前だが
シャクティ「少女漫画のセオリーでいけば、ネーナさんに刹那さんとギリさんが迫って(以下、健全板では話せない内容が延々と」
シャクティ「まあ、あまりに普通なので私は描かないんですが」
>ネーナさんに刹那さんとギリさんが迫って
…るうちに刹那とギリに敵対心を越えた新しい感情が生まれ、
ネーナを放置して刹那×ギリな状態に――まで読んだ
やっぱ男運ねーなw
セイラ「ゴッコじゃないよ、お兄ちゃん」
ハマーン「正義そのものだよ、お兄ちゃん」
>>37 何というコラっぽさ…
うっかりミネバが目撃して大変なことになるんですね
>>37 ブレックス「なんと破廉恥な!!」
ガトー「いや待て誤解だ」
ウッソ「女体化ネタなんてアホほどありますよ。
どうせならアムロ兄さんの替え玉とかジュドー兄さんみたく公式が病気みたいな事態になってから来て下さいよ!」
ジュドー「何で俺が公式が病気扱いなんだ!イーノにちょっと負けるぐらいだろ!」
>>41 さすがにこれは顔立ちその他違いすぎるだろw
どっちかってーとコウとガトーのコスプレしたかわいこちゃんみたいな?
>>45 シーマ「まぁ…致す時には生まれた時の姿だからねぇ…」
気持ち悪いもの持ってくんな
シャクティさんよう、流石にこれは引くわ
何とも思わなかった俺は毒されすぎなのだろうか…どうしよう
さすがにこれはちょっときもいわ
あんまりキモいキモい言うからどんなもんかと思ったら、単に別物なだけで大したことなかった
…と思った時点で間違ってるんだろうか
教えてくれ、ごひ
ゼロは何も答えてくれない…
腐女子は大丈夫だろ
いやもういい
え、武者アムロだって?
まあ武者頑アムロ(初代)ベースの結構多いけどね
ふと思ったんだけど兄弟の誰かが風邪引いたら誰が看病するか
ロランが健全なら基本ロランだけどロランも風邪引いたらアムロが看病するのだろうか?
何故かアムロ兄さんが風邪引いたらシャアが馬鹿にしながら看病する気がするw
特定の相手が世話をしに来るのではないか?
もし兄弟全員が仮に倒れてもキャプテンがみてくれるんじゃないかと思う。
人ではツテでダイバーズなりで。たしかここのダイバーズガンダム家が開発に
係わってた筈だし
キャプテンもウィルスにかからないとは限らないじゃない!
セレーネ「カスペルノートンバスター入れてるからだいじょぶ」
死神「まるでごった煮で不格好な名前ね…マフティー・ナビーユ・エリンのようだわ」
>>63 キャプテンはWindowsが入っているのかな?
間違いないのはセレーネがいぢり倒していること
>>64 アムロ「させるか!」ガシッ!
セレーネ「なんでよー! 私に任せてくれたら、
キャプテンの性能は飛躍的に上がるのよ?」ギリギリ
アムロ「トラブルが出たらお前にしか直せんだろーが!
テスト機って言ったってキャプテンはウチの『製品』なの!
ワンオフ物のスターゲイザーと一緒にするな!」ギリギリ
>>65 開発者が「仕込む」というのもありそうな話だし
チュン・ユン「アイヤー!ロジックボム!!」
>>59 前に休みの日に長兄が風邪&過労のダブルコンボで倒れた時には弟達が順番で看病してたなぁ
まだマイとセレーネと刹那が兄弟入りする前の話だけど
その3人が来てから、シャアとそろって同じ病室に入院というのもあった。
騒ぎが絶えないので、セイラさんに揃って強制退院させられた。
>>68 食中毒の奴かw
その間、家も大変なことになって…w
>>69 兄弟の中でも食中毒にならないようなのって 、ドモンとヒイロと劉備位のもんじゃね?
ドモンは家事あまり出来なさそうなイメージあるが、ヒイロはある程度できそうだしな
>>70 ドモンもヒイロも鋼の胃腸を持ってそうだけど、
それ以上に口にするものが…
イエ、レインさんは問題ないんですよ?
お願いですからライジングアローを向けるのは止めて下さい。オネガイシマス
ほら、修行中ともなると、何を口にするかわかんないじゃないですか。
劉備は、落ちてたり、痛んでるおむすび食って腹壊しそうな…
劉備は腹壊すと思うぞ。孫尚香的に考えて……
>>71 ヒイロは鋼の胃腸なんて持ってない。
リリーナの弁当は…え?ライオン?
74 :
通常の名無しさんの3倍:2012/02/24(金) 08:32:12.80 ID:lZG1lN3G
>>49 (オートマトン)凸凸凸「ガトーさん!」
ガトー「ん?何だ、おまえ達か」
こういう事か?ww
なぜリリーナはメシマズの道を歩んでしまったのか
同じ幼稚園?のよしみでギリに料理を習えばいいのにw
>>75 元ネタはWのエンディングから。
2コーラス目にむりくり食わせるくだりがある。
が、現在はこのスレで生存してるパパ上の陰謀w
原作刹那の食事ェ……
屋根裏時代はホットドッグ一色の食生活だったのだろうか?
>>77 長官「はい、しまっちゃおうねェェ!」
シュウト「兄ちゃん!ハロ長官が変だよ!」
>>76 TVのEDだとそこ省かれてたのかな?ちゃんと見てたのに覚えてないな
リリーナに足でグリグリされる犬が羨まsいやなんでもない
俺は腕前的に生焼け肉(喰えない事はないレベル)って聞いたな>ドモン
>>80 2番だからTVverにはもともとない
ホットドッグといえば、屋根裏の先輩も縁がある食いものだが
ここでは刹那と野郎2人狭くて暗い屋根裏で、ちょっと話ふってもまともな会話も成り立たたず
お互い黙ってモシャモシャくってたかと思うと涙を禁じえない
リリーナ様のメシマズは元ネタがあるのに
他のメシマズ設定になった娘たちは……
でも不思議な事に、ほとんどの女がメシマズでも違和感ないこの街もちょっとどうかとw
>>85 いやーちょっと情緒不安定なだけデスヨー
ドモンはムック本の小説では汁物作ってたし、修業で汚れた服を洗ってただろうから
炊事と洗濯はできるだろう。多少ワイルドだが
師匠がやってたんてんならそれはそれで萌えるがw
破れた個所をドモンが寝てる横で夜な夜な裁縫で修繕してたかもなw
ちょくちょく出てくる女の子連中で料理の腕前予想(あくまで主観)
駄目組
ネーナ、ルイス、ルー、ルナマリア、妹蘭、カガリ、プル、キャラ、カテジナ
何となくいけそう組
ファ、セシリー、マリーダ、ハマーン、クリス(80)、マリナ、メイリン、セイラ、ハマーン、プルツー
あくまで個人的な感想。異論は認めまくります。
>>88 セシリーはクロボンで腕のいいパン職人ぶりを披露。
クリスは本編でケーキを提供。 アルとバーニィが「美味い」と言ってた筈。
こっちは贔屓目があるかもだけどw
なお、はにゃーん様は宇宙料理の達人から学び、美味い料理は作れる。
ただし、材料は見てはイケナイw
カッツィユッキー「オフォシャルでは(ry」
サンライズキャラ集めたドラマCDにドモンの新婚生活が描かれてたが
レインの料理はウマイ言いながら食べてたな
レインは
医師免許持ち、華道、茶道、弓道に通じ、
一国のMFを一人で任される程のメカニックであり
二十歳にしてバインバインの身体の持ち主で
シュバルツに高い高いされても平気な肝っ玉であり
デビルガンダムを過去最大まで育てた母性を兼ね備え
幼馴染み属性とツンデレ属性を持つ
僕の考えた最強の才色兼備良妻賢母ですよ?
しかも基本的に旦那を立てて行動する大和撫子だからな>レイン
キレるとめちゃ恐いが抜けてるぞ
シャア「ふむ・・・レイン・ミカムラか、あと4つ5つ若ければわたしの母親になっt(ry」
ナナイ「・・・・社長(ビキビキ」
>>88 妹蘭は料理の腕は若干上達していったぞ。
旦那とその仲間とサイシーの店の客という尊い犠牲を払いつつも。
>>75 遅レスだけど、
確か過去スレに、リリーナがギリから料理を習うSSがあった。リリーナがヒイロに内緒にしてたから、ヒイロが怒ってたよ。
ヒイロ「感情の赴くままに行動する…それが人間というものだ」
ヒイロ式無理心中
ヒイロ「お前を殺して自爆する」
トロワ「どっちも出来ないフラグだな」
>>91 レイン凄いなw
でもシュウトの過去スレでの表現も凄かったな女関係で
確かシンのハーレム属性やらなにやら受け継いだとか
シュウトは意中の人にはまったく相手にされないのに
周りの女性にはやたらフラグ建てまくった挙げ句スルーやら死に別れやら全力でへし折ったりとかそんな感じ
能動的に初キッスしようとした相手がキャプテンな辺りは多分刹那の血
>>101 >刹那の血
アムロ「なん・・・だと・・・」
>>100 アムロ(結婚して家にくれば実に助かるんだろうに…ハァ…)
ドモン「なんだアムロ兄さん? 人の顔見て溜息なんかついて」
ルナマリア「本命に、これでもかとアタックかけてるのに延々と無視されます」
ネーナ「いっぱいスキンシップしてるのに逃げられちゃう!!」
キラ「神は言っている、ぶっちゃけ無理じゃね? と」
ウッソ「なんというか、攻略できないのに人気投票第一位になっちゃうサブヒロインというか」
キラ「でもあの二人の好感度って(ry」
リジェネ「同志よ、世の中には真実の方が残酷な事もあるんだよ」
ウッソ「愛が愛を重すぎるって理解を拒むんですね、わかります」
>>91 殆どと言うか全くと言って良いほど非の打ち所が無いな
というか、GFの解りやすい人外っぷりが隠れ蓑になってんだよな本編
レインも充分人外だ
あの世界の一般人用に調整しただけかもしれんがライジングガンダム搭乗時には
ファイティングスーツ着ても平気だったしイボルブではゴッドフィンガーをライジングフィンガーで打ち破るし
>>106 やきもち焼きなのと、こうと決めたら一直線な所は長所と見るか短所と見るかだな。
ドモン的には長所なんだろーけどさw
一直線になりすぎると極端すぎる人になるしな・・・
難しいわ
グラハム「ハッ………クシュンダムっ!」
グラハム「いかん、ガンダムへの愛がつのり過ぎて、語尾までガンダムになってきた……だが、それが良い!!」
>>104 こいつらはもう失敗する事がアイデンティティというか…
逆に上手くいったら本人たちが状況を理解できずにポカーンとなりそうw
たいていそういう展開になったら夢オチだったりするがw
シーマ「アタシのヒロイン力は530000だよ」
DOME「530000と聞くと高いように思える」
DOME「だが530000マイクロヒロイン=0.53ヒロインでしかない」
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
ハ,,ハ〇 ( っ〇( ヽ
(・ω・∩ ( v) ( `っ〇
__ノ ノ V''V ( v) / ̄`⊃
レレ―´ V''V | ⊃〇 DOME
〇 ( v) ↓
ヾ ハ,,ハ V''V⊂⊂^ヽ ハ,,ハ○
(・ω・ ) | | ∩_∩ (・ω・.∩
⊂⊂ ヽ ( v) ハ,,ハ ) ヽ ノ
> ) UV''VU (・ω・ )ノ ..ノ .)
(/(/ 〇 (〇ノノ (/^ヽ\
>>115 コウ「っ!!シーマさん!?ちょっと俺、用事があるんで!ソレジャー」
シーマ「お待ち」
コウはまわりこまれてしまった!!
コウ「くっ!やはり大魔王からは逃げられない!」
シーマ「誰が大魔王か!ちょっとオシオキが必要だねぇ・・・」
コウ「あ〜れ〜」ズルズル
ロラン「コウ兄さんの今日の晩御飯は無し・・っと」メモメモ
>>116 ガロード「あれは!ハンドスプリングスロー!」
シロー「知っているのか!?高杉…、じゃなかったガロード」
>>109 >一直線な所
マスク被って私は今ネオドイツの女とか言ってしまう意外とノリノリな所ですねわk(ドスッ
まああばたも笑窪って言うしなw
しかしあのドラマレインの料理は実際美味かったんだろうけど…
張り切って作り過ぎたのか?何かドモンがもう結構的な事行ってたし。
あと>>こうと決めたら一直線な所
ってドモンも当てはまるような。様は似たものカップルなのか?
>>121 つーか、イノシシなドモンに付き合うには、一緒になって突っ走れる
ハート!&マインド!が必要ってことでしょ。
それが三色マスクをかぶって得た教訓と言うことd(トスッ
123 :
1/2:2012/02/26(日) 18:01:31.27 ID:???
シュウト「シロー兄さん、まだ戻ってきてないんだ」
ハロ長官「うん、ヅダの事故が長引いちゃってるからね」
シュウト「今日は早番って言ってたから、一緒にサテリコンに行く約束してたのに……」
ハロ長官「それなら、ここで少し待っていくかい?」
シュウト「いいの?」
ハロ長官「うん。でも、僕達も忙しいから……」
ハロ長官は周りを一通り見渡して…
ハロ長官「アリー警部、ちょっと、作業のついでにシュウト君を見ていてくれないかな」
アリー「はいはい」
ハロ長官「それじゃあ、僕は今から出張だから、後は頼んだよ」
そう言って、ハロ長官は忙しそうに署を後にした…
アリー「……ったく、ここは託児所じゃねえんだぞ」
シュウト「う、うん。ごめんなさい……」
アリー「ま、気にすんな。大人しくしてりゃ何の問題もねえよ」
そう言いながら、アリーは折りたたみ式のナイフを取り出す。いわゆる肥後守と呼ばれるものだ。
そして机の上には先の丸くなった鉛筆が、山の様に置かれていた。
シュウト「ナイフと鉛筆?何するの?」
アリー「……ああ、お前らはもう使わねえのか」
アリーが慣れた手つきでナイフを操ると、鉛筆はみるみる内に錐を取り戻していく。
アリー「こういうわけだ。昔は誰でも出来たんだけどな……」
シュウト「すごい、綺麗!」
シュウトの目が輝く。アリーはそれを見て、ちょっとだけ悪い顔を浮かべた。
アリー「やってみるか?」
シュウト「いいの?」
アリー「勿論だ。ガキに正しい刃物の使い方を教えるのも、警察の仕事だしな」
124 :
2/2:2012/02/26(日) 18:03:07.11 ID:???
そして…
ミケル「お疲れさん」
シロー「シュウトと銭湯行く約束してたのに、すっかり遅くなっちゃったよ」
ミケル「ああ、シュウト君なら……」
シュウト「完成!どう?」
アリー「おう、その調子だ。お前の兄貴に教えた時より、ずっと飲み込みが早いぜ……残りもやるか?」
シュウト「うん、任せてよ」
アリー「ははは!こりゃ楽で良いや」
シロー「シュウト。アリー警部に鉛筆削りを教えてもらってたのか」
アリー「ん〜?シローか、遅かったな」
シュウト「シロー兄ちゃん、おかえり」
シロー「ただいま。それにしても上手いもんだな。ここまで1人でやったのか?」
シュウト「そうだよ! ……最初の方はアリーさんが仕上げしてたけど」
シローがよく見ると、シュウトの指には絆創膏が巻かれている。
シュウト「あはは、これ、ちょっと失敗しちゃった」
シロー「ま、それも経験だな。深くは入ってないんだろ?」
アリー「ああ。1回、少し切っただけだ」
シュウト「ねえ、シロー兄ちゃん。もう少しで全部終わるから、その後でサテリコンに行かない?」
シロー「いいぜ。どうせ、退勤の引継ぎがあるしな。アリー警部、それまでシュウトをお願いできますか」
アリー「おうよ」
その日入ったサテリコンは、少し痛かったけど、少し大人になった気がした。
○月△日 シュウト・ガンダム
いまラジオからアムロ兄さんが♪ラァ〜ラァ〜歌っててコーヒー吹いた
だってアリーとひ〇し声優いっしょじゃん。
こういう大人ってもういないんだぜ?
シャイニングとゴッドを量産して全員に配布(ただしGFを除く)
?
誤爆か?
>>129 GF以外だと、まずセンサースーツが着用できまい。
このスレじゃ平気な顔して出来そうな奴も多そうだが…
132 :
通常の名無しさんの3倍:2012/02/26(日) 23:57:31.90 ID:E7de7MUc
>>131 可愛い女の子達がスーツ装着で悶絶するのは見てみたいです。
早速高校の授業にガンダムファイト(模擬戦)を取り入れてはどうですかハマーン先生?
>>132 ハマーン「授業でやる予定はないが、『スペースウルフ』という店でそういう催しをしているそうだ。
マシュマー、案内してやれ」
アッー!
>>131-133 マイ「そこで初心者でも簡単に着れて、MFをお試し操縦できるスーツを開発しました
これでガンダムファイトの間口が一気に広がりますよ」
ドモン「マイ兄さんの所が開発したってだけでオチが見えてるんだが」
ウッソ「マイ兄さん、もうテストはすませたんですか?まだならぜひその場に参加を……」
カミーユ「おい、ウッソなんだそのカメラは!
……だけどマイ兄さん、もし女子高生の意見が聞きたいならファ達を……」
シーブック「ファたちってセシリー入ってないだろうな……いやでも……ゴニョゴニョ」
>>135 おまいら…前にあった一般MS用のトレースシステムのテストで懲りて無いんかw
また東方先生とかアルゴとかアンドリュー・グラハムとか、
ドズル組長とかラカンとか御大将とかトレーズ閣下とかアベル・バウワーとか
ダリルとか荒熊とーさんのテスト風景が見たいのか!(集中線
>>129 そこは「グラハムとコーラとサーシェスと刹那、クレア・ヒースローを除く」だろ
>>132 男子の何名かは輸血用の血液パックを用意しないと大変な事に
例えばG・Rとか…あんなツルペタのどこが良いんだ?
>>138 有る無しは関係ない。
T.A.さんだからだよ!
ちなみにそのつるぺたも何年かすれば立派に育つのは公式であるw
>>139 新作も目ばかりが大きかったT.Dさんはどうなんですかね
>>140 誰の事かとずっと考えてたけど、どこも出っ張ってないあの子かw
むむむ、困った
誰が誰だかさっぱりピンと来ない
何がむむむだ!
馬超「何か馬鹿にされた気がした」
>>142 G.R.さんは時計型コントローラーで…もとい、ここの兄弟の一人。
T.A.さんはそのらぶらぶなパートナー。
T.D.さんはイニシャルB.B.の名前の方が通りがいいよねw
(各5点)
G・R…ガロード・ラン
T・A…ティファ・アディール
T・D(B・B)…テテニス・ドゥガチ(ベルナデット・ブリエット)
こんなの簡単だろ。
俺が気になるのは風雲再起だな
風ちゃんどうやってモビルトレースシステム使ってんのかな?
>>145 ああ、マジで誰かわからなかったけど
ギリにじっくり胸を弄られたベルナデットさんの本名だったか
>>147 ネーナ「アンタ、ひょっとして貧乳好き?」
ギリ「そういうこと聞くなよ。僕より姫さんに失礼だな・・・自分が巨乳だからって」
>>148 マリナ「(…そんなに無いかしら)」シゲシゲ
シーリン「多分、姫違いだと思うわよ」
因みに兄弟で1番オッパイスキーなのは……シンか?
キラ「ラッキースケベ」
ウッソじゃね? お姉さん好きから見て
カテジナ「ママのおっぱい欲しいんだも!?」
ウッソ「止めてくださいよカテジナさん!」
おっぱい=母性=母
つまりシャアだな
シャアは兄弟じゃないだろ
おっぱい好きは長兄
いや長兄は、
「いろんなおっぱい見てきたけれど 最後に私が言いたいことは、
女の人を胸で判断するのは 良くないことですよ(強調線)!
ラーラララーラララーラララララー ラーラララーラララーラララララー♪」
と既に悟りに入ってる方だろ。
アマクサ「修羅場を」
リボンズ「強いられて」
DOME「居るんだ!」
アムロ「人の声で電話掛けまくっておいてお前達はぁ!」
強いられてるなあ…。
今年の、スレ流行語大賞を狙ってるからね。
声を似せても、テレビ電話とか着信番号記録とかお肌の触れ合い回線とか使われたらすぐばれると思うが。
リボンズ「電話番号くらいヴェーダに掛かればね」
アマクサ「単純なカメラくらいなら誤魔化し様はある」
DOME「お肌のふれあい回線は今混線中だ」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. ↑ .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... リボ・アマ・DO ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
アムロ「この手に限る」
コウ「アムロ兄さん、どこから試作2号機を・・・」
>>149 マリナは小さくないよ!周りがデカ過ぎるだけだよ!
劇場版だとかなりデカいしな。
あれ、アムロチームってもう一人いなかったっけ?
>>163 確かに劇場版は成長してたよな
あれって少し裕福になって太ったんじゃねーの
ラクス、マリナ、ハマーン様あたりは、『周りに巨乳が多いんで相対的に貧乳に見える』組だな
乳タイプ
>>148 トビア「大丈夫だよお姉ちゃん、こいつ大きい方が好きらしいからさー」
ネーナ「へー、そうなんだ」
ギリ「おい!何勝手なこと!」
トビア「そう言えばあの時はベルナデットの胸触るわ失礼な事言うわやりたい放題やってくれたよなぁ…」
ギリ「いやそのっ…!あれはっ…!」
トビア「いつかお礼しなきゃいけないと思ってたんだよなー……セーフティ解除」
ギリ「ちょっと待て!落ち着け!」
トビア「この瞬間を…待っていたんだーっ!!」
ネーナ「ねーねー大丈夫ー?」
ギリ「ん…いてて…あいつ手加減無しだな…」
ネーナ「珍しいね、大人しくやられるなんて」
ギリ「まあ、あれに関しては僕が悪かったしな…」
ネーナ「そんなに触りたいんならいつでも触らせてあげるのに。なんてねw」
ギリ「ぶっ!!い、いや…誰がお前みたいなオテンバの…」
ネーナ「あっそ!じゃあ知ーらない!」
ギリ「あっ…!ちょっと待っ…!」
メイリン「2人とも素直じゃないよねー」
ルナマリア「だからこそ面白いのよ。あいつらにはあの距離感保っててもらわないとね」
>>164 A.Rチップ「ハブられた……だと!?」
E・A・レイ「いつから自分がアムロ・レイだと錯覚していたんだい?」
アムロ「それあっちの連中にも言ってくれないか?」
>>162 リボンズ「僕にはヴェーダがあるからいくらでも復活…どうして僕のボディが複数…いや、僕自身は何…丸い…ハロ?!」
ティエリア「キャプテンガンダムの協力でヴェーダのコントロールはもらったよ」
リボンズ「じゃ僕の体は」
ティエリア「ブリングとデヴァインのボディが足りないのでスペアに回した」
ブリング@リボンズ体「びっくりするほどトランザム(金目を光らせながら両手で自分の尻を叩いてベッドを昇降する)」
デヴァイン@リボンズ体「びっくりするほどトランザム(金目を光らせながら両手で自分の尻を叩いてベッドを昇降する)」
リボンズ「…なんということだ」
そこへ現れた黄金大使。
アレハンドロ「リボンズゥゥ!!」
リボンズ「う…いや、大使ならあっちの体を僕と思うさ」
しかし黄金大使が抱きしめたのはリボンズの意識体が入った黄金色のハロだった。
アレハンドロ「マイエンジェルこんな姿になって。だがそんな丸い姿でもハァハァ」
リボンズ「!!」
ティエリア「僕からの手向けだリボンズ。大使と仲良く暮らすがいい」
リボンズ「ティエリア、計ったなあティエリアァァ!」
>>136 なんかそのメンバー見て思ったんだけど
バキの地下闘技場入場コピペができそうだな
アムロ「むしろそれを識別できるアレハンドロ氏がすごくないか?」
リボンズ「うっ・・・」
アムロ「あるじに感謝してしばらくはその中で反省するんだな」
リボンズ「うわぁぁぁん! 覚えてろー!」
さぁ皆さんもご一緒に
びっくりするほどトランザム!びっくりするほどトランザム!
>>170 脳が入って無いからちょっと違うと思うけど
なんかギル・ハカイダーみたいだな
リボンズ「こうなったらリヴァイヴやリジェネも巻き込んで皆ハロにしてやる!
色は何がいいかな? やっぱり赤、青、銀は外せないな。他は何しよう」
全イノベイドがハロになる日も近い・・・のか?
ところでもうじき発売のグレイトバトルフルブラストだが・・・
プレイヤブルキャラとしてアムロ兄さんとキラが登場するのはご存知の通りだが
支援専用のアシストキャラとして兄弟の殆どが登場するらしい。
出るのは・・・
カミーユ
ジュドー
シーブック
ウッソ
ドモン
ヒイロ
ガロード
シン
アシストの方にもアムロ兄さんが出るほか、アスラン・カイ・ハヤトも登場するよ。
イノベイドハロってきいて
ハロ型のイノベイトじゃなくって、顔だけハロのリボンズご一行様が出てきた・・・
まるでハロ長かn・・・・
ハロ長官「わるいこはしまっちゃおうねぇ〜」
シャギア「リボンズ・アルマークよ…その計画は止めておけ」
オルバ「そうだよ。そんな事したら、もう一つの日登町に居る
悪のロボット四機衆(自称)と名乗るジャンク回収業者
になっちゃうよ」
シャギア「だから止めておけ、ましてや黄、赤、青、銀の組み合わせは特にだ」
賛成の声
リジェネ「この体なら転がってるだけで良いから楽チンだねコロコロ〜」
苦情の声
ライル「横で寝ていたアニューがいつの間にかハロの体に(涙)」
セレーネ「あら?何このハロ・・・アムロ兄さんのとはちょっと違うわね
さっきまで喋ってたし・・・もしかして新たなAI?!」
とかいって改造・分解されないようにねー
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ
ガロード「なんか今日やけにハロが多いな…」
ティファ「…あのハロたちから思念を感じます」
ガロード「思念?ってことはイノベイド?」
ティファ「…あれ」つ
ガロード「え?」
ティエリア「しまったぁぁぁぁ!ヴェーダが暴走したぁぁぁ!!」
キャプテン「これではそのうちイノベイド全てだけでなくイノベイターもハロになる」
ガロード「なんかすごい事になってるな…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからガロードの頭の中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刹那(ハロ)「俺がハロだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから現実〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガロード(これはこれで面白そうだな…じゃなくて)「なんか困ってるみたいだな、キャプテン」
キャプテン「ガロードか、ヴェーダが暴走してしまった。ヴェーダの能力を一時的に代替できる
コンピューターがあればそれに処理をさせて立て直すこともできるが…」
ガロード「う〜ん、あるにはあるけど…」
ティエリア「なんでもいい!それを使わせてもらいたい!!」
リボンズ「ガァァァァァ!!!」
リヴァイヴ「グェェェェェ!!」
アニュー「イヤァァァァァ!!」
ティエリア「グァァァァァァ!!」
ガロード「…貸さなきゃよかった」
キャプテン「このヴェーダと同じ型の量子コンピューターらしいが」
ガロード「ちょっと違うんだ、こいつはミノフスキー粒子で動く奴で
俺たちジャンク屋が強力なMSを作るときとかにつかってるんだ」
ティファ「じゃあ、あれはいったい…」
ガロード「…あのコンピュータの名前はMGG6(えむ ジ ジ イ 6 )、つまり…」
キャプテン「Wの五博士とハワード氏が作ったのか」
ガロード「ああ、それで多分ろっ骨数本折れる夢見たりとか
ゼロシステムに支配された状態になって叫びまくってるんだろうな」
マイ「そんな事なら我社のコンピュータを使えば良かったのに」
セレーネ「私のコンピュータがいいわよ」
ティエリア「全力をもって拒否させていただく」
ハロ型TENGA
刹那(メタル「ELSから彼らの脳量子波ネットワークを間借りしてはどうかと提案が」
(`・ω・´)
ティエリア「どうやってだ」
刹那(メタル「ELSクアンタに彼らの人格データをインストールする」
(´;ω;`)ウワアアァァァ
デカルト「うるさいんだよぉぉ!」
刹那「MGG6にネットワークを浸食された!?」
185 :
1/3:2012/02/29(水) 00:42:16.63 ID:???
>>171 マイツァー「地上最強の男を見たいかーーーーッ」
観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
マイツァー「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」
マイツァー「選手入場!!!」
アナウンサー「全選手入場です!!!!」
海賊殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
剛腕!! アンドリュー・グラハムだァ――――!!!
総合格闘技はすでに我々が完成している!!
ムンゾ拳法アナベル・ガトーだァ――――!!!
組み付きしだい投げまくってやる!!
コロニー・アマレス代表 ヘルベルト・フォン・カスペンだァッ!!!
素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
素手のムエタイ ムエカッチュアー ラカン・ダカラン!!!
真の護身を知らしめたい!! 少林寺拳法 サイ・サイシーだァ!!!
ボクシングは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!!
ユニオンの鉄拳 ダリル・ダッジだ!!!
打撃対策は完璧だ!! 全日本柔道 ハヤト・コバヤシ!!!!
全格闘技のベスト・ディフェンスは私の中にある!!
レスリングの神様が来たッ サウス・バニング!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
暴走族のケンカ見せたる 特攻隊長 ヤザン・ゲーブルだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
ディアナ・カウンターのピュア・ファイター コレン・ナンダーだ!!!
ザフト海兵隊から砂漠の虎が上陸だ!! テコンドー アンドリュー・バルトフェルド!!!
ルールの無いケンカがしたいからバウンサー(用心棒)になったのだ!!
プロのケンカを見せてやる!!ゲーリー・ビアッジ!!!
186 :
2/3:2012/02/29(水) 00:43:24.66 ID:???
めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今、実戦でバクハツする!! 流派東方不敗、マスター・アジア先生だ―――!!!
世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ チボデー・クロケット!!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
コスモ・バビロニアのピット(ケンカ)ファイター カロッゾ・ロナだ!!!
オレたちはMS戦最強ではない、格闘技で最強なのだ!!
御存知ニュータイプ アベル・バウワー!!!
柔術の本場は今やアクシズにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!
マハラジャ・カーンだ!!!
デカァァァァァいッ説明不要!! 2m40!!! 310kg!!!
ドズル・ザビだ!!!
柔術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦柔術!!
本家ネオ日本からカトック・アルザミールの登場だ!!!
ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
キック・ボクシング統一王者 ヴェルナー・ホルバイン
自分を試しに日本へきたッ!!
サンボ全ロシアチャンプ セルゲイ・スミルノフ!!!
ギロの刃に更なる磨きをかけ ”首切り”ファラ・グリフォンが帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はないッッ!! シュート・レスラー テリー・サンダースJr.!!!
ゲンガナム四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 月から ギム・ギンガナムだ!!!
ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂 ヨハン・イブラヒム・レビル 本名で登場だ!!!
歯医者の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! トレーズ・クシュリナーダだ!!!
特に理由はないッ ゴールド・スモーが強いのは当たりまえ!!
陛下にはないしょだ!!! 日の下開山!
ハリー・オードがきてくれた―――!!!
187 :
3/3:2012/02/29(水) 00:44:32.06 ID:???
暗黒街で磨いた実戦カラテ!!
サハリン家のデンジャラス・ライオン ノリス・パッカードだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超A級喧嘩師 アルゴ・ガルスキーだ!!!
超一流レスラーの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
ニューヤークの鋼鉄人!! バスク・オム!!!
武術空手はこの男が完成させた!!
アナハイムの切り札!! ウォン・リーだ!!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッドモン・カッシュの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
カポエイラ クワウトル!!
伝統派空手 ゴッドワルド・ハイン!!
ジオンの巨人!デギン・ザビ!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
ほぼ勢いだけで書いた。
少し後悔している…
燃えた
正直、原作のキャッチフレーズにこのスレの親父キャラクターを適当に当てはめた感がぬぐえないとは思う。
かといって慎重になりすぎてタイミングを逃したら風化するしね。
でも。例えば暗黒街のカラテとノリスのようなギャップを埋めるネタをこれからひねり出すのも、それはそれで面白いかも。
とにかく乙でした。
ありそうだから困るw
千春ちゃんのかっこうしたヤザン隊長を想像して吹いたwwww
>>192 バキの作者のアシスタントに、Z頑駄無夜露死苦とかいう人いるんだよな(笑)芝千春の珍走団の名前もそれだし。
ヤザン「あぁん!?俺の場合は海蛇夜露死苦だろうが!!」
刹那「・・・」スッ
Σアムロ(てきぃーん)「言っておくが刹那、機体に頑駄無とか書くなよ?」
刹那(ビクッ)
Zじゃなくて其処は精太とか当て字にすべきだと思ったのは俺だけか?
>>193 刹那「ガンダム!」
アル「結局書いた!」
シュウト「でもあれ…」
頑侍
刹那「間違えてしまった…俺はガン〇ムになれない」
ジュドー「なんで伏字?」
コウ「しかもクアンタの顔にモザイクがかかってきているけど…」
ガロード「で、アムロ兄とウッソとネーナとアスランさんとロックオンさん
何そのペリカンみたいな謎生物の着ぐるみ。なんかデジャヴなんだけど」
>>195 ウッソは着ぐるみ貰えずにネーナに乗っかってなかったっけかw
ウッソ「僕にとってはむしろご褒美ですが」
シャクティ「……」(ゴゴゴゴゴ…)
>>188 乙!
だけど俺達が待っていた若き王者は誰なんだ
やっぱアムロか、なんとなく髪型も似てる気がするし
意外とMSがヘボいから大丈夫
ヘボいし見返りもないのに頑張るのが妹魂クオリティだと思ってる
トールギスだけは脅威になり得る気がする
まだ暴走してないのが救いだけどw
ヤザンと言えば、最近某漫画の連邦兵でヴァースキさんと言う良く似た人(棒読み)が出てるが…
いかんこの町だとアリーと最凶コンビ結成しそうだガクブル
>>202 あそこは実兄より養父が暴走してるから…
妹魂の他に娘命な連中もいるんだよなそういや…
>>202 火消しの風さんはあくまで巻き込まれた側で妹魂のストッパーだからな
>>197 ネーナ「ちょ、ちょっと!あんまり動かないでよ!」
ウッソ「でも!その…さっきから足が胸に当たって…」
ネーナ「バランス取るの難しいんだから我慢してよ!
それにさっきから首に何か固いの当たってんだけど…ポケットに何か入れてるでしょ!」
ウッソ「こ、これは違うんですよ〜!」
アムロ「あの年頃の男の子にあれで我慢しろとは酷いよなww」
アスラン「え!?は、はい…まあ確かに…」
ジュドー「で、なんであいつら肩車の練習してんの?」
ガロード「さあ?」
コウ「くそ、ウッソめ…なんだかんだで可愛い子と絡みやがって羨まけしからん!」
>>186 ヒイロ「歯医者に行くのか」
アル「…うん、悪くなる前に行かなきゃダメだって…」
ヒイロ「ひとつ言っておく」
シュウト「(…ゴクリ)」
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ」
アル「やっぱり嫌だあああ!」
シュウト「痛いの?ねえやっぱり歯医者痛いの!?」
ロラン「こら!怖がらせるような事いうんじゃありません!」
(中略)
ロラン「いま分かりました、先生のキャラが死ぬほどイタいんですね!」
ストーカー「歴代のパイロットで最強なのは誰か。誰もが思い描くことです」
ストーカー「そして今、ガンダム30周年を記念いたしまして」
ストーカー「今、ここに!陣営を超え、人種を超え、時代をも超えて名パイロット達が集いましたッッッ」
ストーカー「果たしてキング・オブ・ガンダムの称号は誰のものになるのでしょうか。全選手入場!!」
伝説のニュータイプは生きていた!! 更なる研鑚を積み白い悪魔が甦った!!!
白い流星!! アムロ・レイだァ――――!!!
MS操縦技術はすでに我々が完成している!!
黒い三連星オルテガだァ――――!!!
組み付きしだい投げまくってやる!ネオロシア代表 アルゴ・ガルスキーだァッ!!!
素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
カラテ使い ドムトルーパー ソフィ・フラン!!!
真のブドーを知らしめたい!! ジュードーファイター ハヤト・コバヤシだァ!!!
ボクシングは3階級制覇だがGFなら全階級オレのものだ!!
テキサスマックスター チボデー・クロケットだ!!!
ファンネル対策は完璧だ!! 子供は皆ニュータイプ ジュドー・アーシタ!!!!
全MSの黒歴史は小生の中にある!!
∀のお兄さんが来たッ ギム・ギンガナム!!!
自爆なら絶対に敗けん
工作員の覚悟見せてやる 自爆野郎 ヒイロ・ユイだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
ネオジオンの総帥 シャア・アズナブルだ!!!
連邦軍モルモット隊から蒼い死神が上陸だ!! ブルーデスティニー ユウ・カジマ!!!
ルールの無い戦争がしたいから傭兵になったンだ!!
プロの戦争を見せてやる!!ゲイリー・ビアッジ!!!
めい土の土産に鈴の音とはよく言ったもの!!
ギロチンの刃が今 実戦で爆発する!! 死刑執行者 ファラ・グリフォンだ―――!!!
撃墜記録第一位こそが宇宙最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ ブレニス・オグス!!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
ディアナ様命の股ぐら野郎 コレン・ナンダーだ!!!
俺たちはチーム戦最強ではないMS戦で最強なのだ!!
御存知ホワイトディンゴ マスター・P・レイヤー!!!
MSの本場は今やアナハイムにある!! 俺を驚かせる奴はいないのか!!
ジョブ・ジョンだ!!!
デカカァァァァァいッ説明不要!! 18m!!! 900kg!!!
デギン・ザ・グレートだ!!!
操縦技術は模擬戦で使えてナンボのモン!!! スペシャルで2000回!!
AEUからパトリック・コーラサワーの登場だ!!!
栄光は俺のもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり斬るだけ!!
三国最強の戦士 呂布トールギス!
自分を試しにここへきたッ!!
中華は少林寺 サイ・サイシー!!!
薔薇に更なる磨きをかけ ”ガンダムローズ”ジョルジュ・ド・サンドが帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はないッッ!! スペシャル ウッソ・エヴィン!!!
衝撃の黒歴史が今ベールを脱ぐ!! 月世界から ロラン・セアックだ!!!
ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂 ヨハン・イブラハム・レビル 本名で登場だ!!!
医者の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! トレーズ・クシュリナーダだ!!!
特に理由はないッ エースが強いのは当たりまえ!!
上層部にはないしょだ!!! 蒼い稲妻!
ハリソン・マディンがきてくれた―――!!!
ジャンク屋で磨いた実戦操縦術!!
ニュータイプハンター ガロード・ランだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超A級パイロット ランバ・ラルだ!!!
超一流パイロットの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んで驚くがいい!
ユニオンの大エース!! グラハム・エーカー!!!
GFはこの男が完成させた!!
ネオホンコンの切り札!! 東方不敗マスターアジアだ!!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ
ドモン・カッシュの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
宇宙海賊 トビア・アロナクス!!
プッツン小僧 カミーユ・ビダン!!
ライトニングバロン!ゼクス・マーキス!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
触発されてry
こいつどーした、とか、ここおかしいだろwとかはお祭りって事でご勘弁。
>>195 当然の如く、赤い着ぐるみとダース○イダーっぽい仮面を用意するシャア
シャア「BGMだが」
ナナイ「はい」
シャア「いつものサエグサ氏のシリアスかつ荘厳なやつではないのか」
ナナイ「こんな場面でですか」
BGM:「やる気のないダース○イダー」(リコーダー演奏:アル・ウクレレ演奏:バーニィ)
シャア「これでは道化だよ」
ナナイ「当たり前です」
ジュドーとリィナってこのスレだと奇妙な間柄だけど、
原作的にはジュドーは余裕で妹魂のトップ3に食い込んでいける素質があるよな
>>212 >BGM:「やる気のないダース○イダー」(リコーダー演奏:アル・ウクレレ演奏:バーニィ)
音楽を脳内再生したら脱力感に笑った〜vvvvv
GN電池さんエウレカAO参戦おめでとうございます
アレルヤ「電池言わない」
なにかと思ったらメカの名前か
アリオスガンダムだな。
>>213 トップ3どころか余裕で大首領だと思う>ジュドーのシスコン度
ZZはジュドーがリィナを助けるための話だからな
いや待て、シンなら対等に戦えるかもしれない
>>222 でもそれは大体みんなそんな感じじゃないか?w
>>223 「兄さんなんて大嫌い」とか言われたら灰になるんじゃないかな…
セレーネ「兄さんなんか大っ嫌い!」
アムロ「分かった、なら早く結婚して家を出るんだ」
セレーネ「あれ?」
でも実際に妹を撃った馬鹿兄貴もいるだろ・・・・・・
しおしおの塩の塊になってしまう
>>225 セレーネさん、アムロ兄さんは妹魂じゃないので言っても無駄っスよ…
>>226 その偉大なる病みっぷりが恐れられて、妹魂のリーダーとして崇められてる奴か?
ジュドー → 妹の為に自分の人間関係ぶっ壊すの余裕
シン → 妹の回想で自分の登場時間を減らすの余裕
ギニアス → 妹が自分の思い通りにならなきゃぶっ殺すの余裕
シャア → 妹を死に際に思い浮かべるの余裕
ゼクス → 妹のムチャぶりで火星にいくの余裕
ミハエル「俺たちは真面目に想ってるよな?」
スティング「ああ、俺たちは全然まともだよ」
リヴァイヴ「いや…比べる対象がおかしいだけで、あなた達も十分行き過ぎですから」
>>232 シーブック → 続編で嫁の為に偽名名乗って妹(と義兄)の出番ぶっちぎるの余裕
リィズ「あれ?兄妹仲は悪くなかったのに」
カミーユ → 妹を自称する頭の暖かそうな女と関係結ぶの余裕
ファ(無言でカンフーの練習)
フォウ(無言でピストルに弾を装填)
ギレン → 妹が後ろから撃ってくるの余裕
グレミー → 妹を複製&強化して自分の戦力にするの余裕
ウィッツ → 家に帰ったら妹たちが新しいお父さんに懐いてるの余裕
カツ → 妹に身重の母の面倒押し付けて岩にぶつかるの余裕
ロックオン → 妹のためにテロリストになるの余裕
正確にはちと違うかもしれんが
>>234 テロ撲滅のためにテロリストへ、だな。
グラハムの言う矛盾。
シロー「テロリスト…」
グラハム「ほう…」
ニール「ちっ、違うからな! 俺は(ここで)テロなんてやってねえ!」
ライル「まぁ、テロで何やんだって話だわな」
スメラギ「平和が一番」グビッ
フェルト「またお酒飲んでる…」
ティエリア「君たちは何をしている! 迷子ネコ捜索ミッションは継続中だぞ!
…私の方こそ何をやってるんだ、ヴェーダ」orz
アレルヤ「…ドンマイ」
スキーして骨折したんだが…
兄弟'sは骨折するのか?ヒイロ除で。
あとスキーネタもないな。
>>231〜の強烈な人材を見てると、
実際にミハ兄やスティングなんかは妹思いのいいお兄ちゃんくらいに見えるわw
>>236 お大事に…
まぁドモンは別格として、他の連中は間違いなく人間であるからして、
強度以上の負荷がかかれば骨の一本や二本は折れるだろw
未来予測と超反射のNTだって、誰かを庇う時には無理をする。
スキーか…アムロ兄さんは意味も無く上手い気がするな。
ウッソ「なんで兄さんはそんなにモテスキルが高いんですか!」
アムロ「知らん!
やってて面白いからやってるだけなんだが…
なぜか周りからはそう言われるんだよなぁ…」orz
ウィッツ「汚いことや危険なことで稼いだとしても、金は金だろーが」
ジュドー「この金で良い学校入って、良い会社に入って……」
ニール「生涯の伴侶を得て、普通に幸せを享受する。それがお兄ちゃんの幸せだぜ!」
オニミム「私達の為に」
リィナ「そんな風に生きてなんて」
ライル「頼んじゃいねえってんだよ!」
ウィッツ「なんでだよっ!」グビグビ
ジュドー「俺はただ、苦労させたくなかっただけなのに!」グビグビ
ニール「兄の心、妹知らず……」グビグビ
ラル(妹の心、兄知らず…)キュッキュ
シャア「私達は彼らのようには生きられん」
ゼクス「私はお前の兄失格だと理解している」
キンケドゥ「でもせめて仕送りぐらいは……」
つ 金塊
セイラ「兄は鬼子です」
リリーナ「ヒイロ、ゼクスを殺しなさい」
リィズ「私、お兄ちゃんが思ってるほど寂しくないよ?」
シャア「……アルテイシア、よい女になったな」…フッ
ゼクス「リリーナ、お前は優しいままのお前でいてくれ」…フッ
キンケドゥ「名前を捨てた時から覚悟してたさ」…フッ
ハモン(男ってどうしてこう不器用な生き方しかできないものなのかしら…)キュッキュ
ミハエル「ウチのネーナが一番美人だ。胸もでけえ!」
シン「マユだって年の割には発育がいいんだぞ!」
カミーユ「ロザミィの質量に比べたら…」エアモミモミ
パーン!×3
ギレン「ミンチより非道いな……愛らしい妹など美化された思い出にしか存在しないのだと、世の兄はなぜわからんのか」
キシリア「兄上も存外お甘いようで……」
ギレン「冗談はよせ……」
ターン!
なんだかんだで仲良さそうだよな、この連中
リリーナこええよw
242 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/02(金) 09:36:55.91 ID:6BZ52d31
>>221 このスレじゃ死に別れもしてなければ、兄妹の壁も取り払われてキャッキャウフフだしな。(中の人もキャッキャウフフ)
ガンダム作品のお兄ちゃん(妹思い)の中では一番の勝ち組だろww
中の人同じなのになんでこんなに差がついたんだろうねマユとルナマリアw
中の人が同じだからシン成分をマユに全部振り分けたんだなw
>>236 うわあ・・・お大事にしてください。
シローが同伴するともれなく雪山遭難ルート。
人間用ビームサーベルで雪山風呂しそうだな
ルナマリア「中の人補正まで奪われて私涙目www」
ネーナ「泣いてないじゃん」
ルイス「人間ほんとに辛い時は笑うしかないのよ…」
>>239 wwww
妹魂メンバー笑えるwww
妹のためが空回りとかwww
シュウト「僕も妹持ちだったんだよね。ナナって、まだ赤ん坊だけど」
キャプテン「この家に赤ん坊がいたら、マスターが父親扱いされる確率91.78%」
>>248 そして自分の子だと主張する女性達に包囲されるガンダム家
ゲレンデの白い悪魔と言うフレーズが浮かんだ
アムロ兄さんが雪原に…あれ、それってリアル白い悪魔…ターン
ガロードなら炎のスキーヤーかな。
やめて、ゲレンデが熱で溶けて飴で出来たスケートリンクになってまう
また日登町の七不思議が増えるわな
>>256 ティファと一緒に行けば雪の代わりに砂糖スキーか…
スノボはいないのか…
>>238でブツクサ言ってるウッソこそが、持ち前のクソ器用ぶりでスキーでもスノボでもやると思う。
>>249 しかし、ガンダム家に赤ちゃんがいると聞いて、
『勝手にシローの隠し子と解釈した』ギニアス兄さンがアプサラスで登場!
漏れなく舎弟のオクレ兄さんと鋼のシスコン番長(アーケード版稼動記念)もついて来るぞ!
長官殿ニモマケズ 社会の目ニモマケズ
水風呂ニモ サウナノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ
切腹ハセズ 決シテ隠レズ
イツモ高ラカニ愛ヲ叫ブ
一日にブルーレイ四枚ト ガンプラト 少シノ戦場の絆ヲ嗜ミ
アラユルコトヲ ガンダムノ性能ニ見立テテ
ヨクミキキシワカリ ソシテ抱シメテ
兄弟家ノ最寄リノ銭湯ノ浴槽ノ小サナ萱ブキ派出所ニイテ
東ニ厨二病ノ侠アレバ 行ツテ応援シテヤリ
西ニ疲レタ女教師アレバ 行ツテソノキュベレイヲ磨き
南ニ死ニソウナ東方不敗アレバ 行ツテガンダムファイトレディィゴォォォトイヒ
北ニ訴訟ノ米国人ガアレバ 君ノプラモハデテナイカラヤメロトイヒ
フラッグノトキハ血ヲナガシ スサノオノトキハキビキビ血吐キ
ミンナニ警視正トヨバレ
マチノミナニアイサレ アクヲユルサズ
武士トイウモノニ ワタシハナリタイ
パタン
パーラ「警視正!帳簿に書いたの消してない!全く、帳簿の整理をするとこれだ…」
>>261 キ…もといシーブックが10年の壁を突破したと勘違いした鉄仮面&バカ親…もとい親馬鹿連合かもしれん
>>260 考えてみたら兄弟の殆どがスポーツはそれなりに得意じゃないか?
得意分野は違うにせよ
>>262 いつの間に風呂屋の仕事まで手伝うようになってんだよw
>>254 あれか、雪が積もった縄張りを一クラス分の人数率いてジオン高の不良1000相手に守り切るのか。
>>263 ネーナ「ちょっと!セシリー御懐妊ってマジ!?」
セシリー「違うから!そんなの何も無いから!」
ルナ「なんだ、つまんないの。まさかの高校でデキ婚かと思ったのに」
セシリー「あのね、私の10年の呪い知らないの?そんなのできるならとっくにやってるわよ馬鹿!」
ルー「おおぅ…完全に開き直ってるね」
ルイス「ああなると女は強いと思うよ?シーブック?」
シーブック「いや、僕も弱いつもりはないんだけど…」
カミーユ「その割には最後の最後で上手くいかないよなw」
シーブック「はあ!?3人も4人も相手にして修羅場になるよりよっぽどマシだろ!」
カミーユ「何言ってんだよ、俺は3人とも愛してるんだよ」
ファ「へぇ…そうなんだ…ちょっとあっちで話しない?カミーユ?」
カミーユ「ああ、わかった。お前達ちょっと待ってろ。こっち終わったら続き話すからな」
ルイス「…生きて帰って来られると思う?」
ルー「多分無理www」
>>3人も4人も相手にして修羅場になるよりよっぽど
シンみたいに2人はべらかしてハーレムしたりするのも
シュウトみたいにモテテるけど本命には見向きされないのもそれはそれで
なんか爛れてる気が
>>シンみたいに2人はべらかしてハーレムしたりするのも
*何処かでアホ毛が膝を着く音が聞こえた
>>265 長兄はサッカーが苦手なイメージ。なんとなく
ヒイロ「バスケットボールをしているのに背が伸びる気配すら無い……」
バスケは背が高い方が有利なスポーツであって、背が高くなるスポーツじゃ無いぞヒイロよ。
シン「俺がハーレム?」
キラ「これだからハーレムアニメの主人公は……」
ウッソ「でも、シン兄さんの場合はどちらも満足してる在る意味エロゲ主人公というか」
キラ「くそ、壁パンしたくなったよ……!!」
ウッソ「キラ兄さんはキラ兄さんで芸能人と付き合ってるハイスペックですけどね」
キラ「自分は別です。二次元と三次元が違うようにね!!」
ウッソ「安心しました、やっぱりキラ兄さんはキラ兄さんだ」
この、人類最低辺がぁぁぁぁあああ!
>>272 たしか、身長の割に体重がかなり軽いんだよな?w
体重制限の有る格闘技ならともかく、サッカーやラグビーみたいな
直接接触のあるスポーツは辛かろうて。
>>274 バスケやバレーみたいな「縦のジャンプ」が多いスポーツは、
経験則的に身長が伸びやすいとは言われてる。
(科学的根拠があるかはしらん)
ただ、ヒイロの場合、何事も徹底するタチだから、
「やりすぎて逆効果」は充分考えられるw
ピアノをやってると指が長くてきれいってのと同じだな
>>273 3on3をやってると想像すること
籠
○ウッディ「ウッディです。場違いな気がします」
↓ザビーネ「駄目じゃないかァァァ後ろにパスしようとかァァァ!」
○○←ドレル「フンフンフンフンフン!」
●
↑ヒイロ「バスケットボールをしているのに背が伸びる気配すら無い……」
●ビルギット「フンフンディフェンスだけをする義兄かよ!」
●
↑エレガントに3ポイントを決めるつもりでボールを待っているトレーズ
>>275 ラクス「キラ、今の私では不満なのですね。しばしのお別れです。さようなら。」
【衝撃!ラクス・クライン失踪!?】
世界の歌姫とも名高いラクス・クラインさんが突然の失踪で世間を騒がせている。
関係者によるとマネージャーに「今の私では駄目なので修行に行きます。」
とだけ言い残し連絡が全く取れないのだという。この失踪による影響は甚大だ。
全国ツアーは中止、各地でのイベントも延期、ヒタイダーショーも取り止めが決定。
この損失を補填しきれず所属事務所が倒産するのではないかという噂まで出回っている。
巷ではラクス・クラインを探せ!という企画に懸賞金までかけられた。
歌姫の突然の失踪が関係者に与えた影響は計り知れない。(カイ・シデン)
アムロ「刹那がへたれこんでるな。」
刹那「ヒタイダーショーが行われないorz」
キラ「うぉぉぉぉラクスぅぅぅぅぅ!!どこにいるんだぁぁぁ!!
戻って来てくれぇぇぇ!まずはヴェーダとDOMEにハッキングし、」
ティエリア「勝手に」
DOME「使わないでよ。」
キラ「もうFBIだってなんだって利用してやる。」
シン「元はといえば自分の発言が誤解を生んだ自業自得だろ。」
>>280 ミーア「あーうー(困」
バルトフェルド「間が悪かったとしか言えんな。
事前に判ってれば、君の協力で事なきを得られたんだが」
ミーア「どうしましょう?」
バルトフェルド「どうしたもんかねぇ…」
修行と言えば師匠が付き物だが・・・はて、誰になるのか?
>>282 2.5次元化と言う事ならば、やはりこの方ではなかろうか?
シュバルツ「ふははははははは!」
花嫁修行なら候補は
マチルダさん、ハモンさん、ミライさん、フラウ、ウィッツの母とかか
間違ってもダメな母親の元には行きませんように…
カリダ・ヤマト「お付き合いしている息子の母親なのに…」
>>285 いや、アンタはカミーユのかーちゃん並に信用がならんw
キラを振り向かせるか………
シャクティ「なるほど、オタク彼氏のためときたら一肌脱ぐしかありませんね!」
1ヶ月後
ウッソ「キラ兄さん元気出して下さいよ。ほら、兄さんが探してた
【彼女が失踪したと思ったらNTRて腹ボテ姿のビデオレター送って来た】
探しときましたよ。」
・・・返事がない、ただの屍のようだ。
シロー「ウッソ、どうしてそんなものを持っているのか後でたっぷりと取り調べするからな。」
バンッ!
ラクス「キラ、ただいま戻りました。」
キラ「ラクス?ラクス、ラクスぅぅぅぅぅぅ!!」
ラクス「ただいまから貴方に決闘を申し込みます。」
キラ「え!?」
アナウンサー「さぁ〜今夜の格闘技メインイベントは意外な対戦カードです。
失踪騒動から1ヶ月。何を見て、何を学んだのか赤コーナー、宇宙の歌姫ラクスゥゥクライィィンン!!」
一同「ラクスゥゥ!」
「待ってたぞー!」
アナウンサー「対するは史上最強のニート。働きたくない、働かせないで青コーナー、
キラァァヤマトォォ」
刹那「ガンダァァム!」
>>288 アナウンサー「解説のドモンさん、この対戦どう思われますか?」
ドモン「無配慮な発言がこんな事態を招いたんだ。キラは黙って殴られてこい。」
レイン「ドモン、あなたがそんなこと言える立場かしら?」
ドモン「待てレイン。確かにあの時は悪かった。反省している・・」ギャー
アナウンサー「解説者が居なくなってしまったので急遽、東方不敗さんにお越しいただきました。
東方不敗さんよろしくお願いいたします。」
東方不敗「うむ、誰が修行をつけたかわからんが鍛えられておるあの娘。」
アナウンサー「おぉ、ラクスさんに格闘技の心得があると?」
東方不敗「一般人とは風格が違うのじゃ。はて、どこか寒気がするのだが。」
アナウンサー「会場は熱気に包まれております。それでは間もなく試合開始です。」
>>289 キラ「どうせGFの元で修行してるから僕がフルボッコにされるんだよね。オチはわかってるよ。」
シュバルツ「フハハハ、知らんぞ。」
ドモン「関わってないんだが。」
東方不敗「なんのことかわからんのう。」
新シャッフル「右に同じく。」
ソーマ「私も知らないぞ。」
キラ「もしかして本当に修行してない?じゃあラクスに抱きついたらすぐに降参しようっと。」
ジャッジ「レディー、ファイト!」
キラ「ラ・・・」
ラクス「えいっ!」
キラ「ひでぶぅ!」
ラクス「やぁっ!」
キラ「たわばぁ!」
ラクス「とぉっ!」
キラ「あべしっ!」
アナウンサー「試合終了!電光石火、僅か5秒でラクス・クラインがTKO勝ちしました。」
東方不敗「あ、あの三連コンボは・・・」
???「久しぶりだねぇ東方不敗、いやシュウジ・クロス。」
>>290 東方不敗「その名前で呼ぶなブラック・ジョーカー。貴様が指導したのか。」
ジョーカー「あぁ、そうだよ。あの子が愛を勝ち取る力が欲しいっていうからねぇ。」
アナウンサー「お二人は知り合いで?」
東方不敗「たびたび交際を迫られてガンダムファイトをした仲じゃ。」
ラクス「キラ、私は怖かったのです。貴方に捨てられるのでは無いかと。
そんな弱い心を正すために修行の旅に出向いて教えをこうておりました。」
キラ「ラクス、僕がラクスを見捨てるわけないじゃないか。」
ラクス「キラ、ありがとうございます。」
バルトフェルド「お二人さんお熱いところ悪いけど、ラクスは社長から一時間の小言ね。」
ラクス「はい。」
バルトフェルド「それとキラ君。君には今回の騒動で生じた損害賠償請求するから。」
キラ「そ、そんな。」
今回の騒動で生じた損害、おおよそ3億円
アル「あ、真っ白な灰になったよ。」
シュウト「燃え尽きたんだね。」
ガロード「そういえば、ソーマってアルゴのオッサンが鍛えてたよな」
ジュドー「新旧ブラック・ジョーカーの弟子対決か……儲かりそう!」
アルゴ「…俺は26だ。まだおっさんではない」
サイサイシー「いや見た目おっさんじゃんアルゴのおっさん」
>>291 なんだ、シゲー…シーゲルさんが指導したわけじゃないのね
>291
シン「金が必要ならうちの風呂でバイトするか?」
キラ「やめてよね、あんな変人だらけの場所で僕の身体が持つわけ無いでしょ」
シン「アンタって人はー!」
過去一度キラにサテリコンのバイトさせたときの事を忘れたのか、シン……
ああ、人間あまりに苦しい思い出は脳が忘れるんだっけ?
逆に考えるんだ
覚えてるからこそ冗談で勧めで冗談で返したんだと
ジュドー「しかたねえなーキラ兄、俺達の仕事手伝ってよ」
ガロード「ちょっと大掛かりで人出が足りない仕事があるんだよね」
キラ「犯罪に手を染める系はちょっと」
ジュドー「ちょっと、ちょっと!」
ガロード「俺達をなんだと思ってんの!」
シン「MS泥棒?」
シロー「よし、逮捕する」
ガロード「だから違うって!」
ティファ「ガロード、私は何時までも待ちます。黄色のハンカチを部屋の前に吊るして」
>>239 リィズってクロボン時代だと20代前半か?
あの感じだと結構いい女になってるだろうから、
彼氏とにゃんにゃんやってて寂しくはないんだろうなw
母親が好き勝手に生きてることに対して
親父は不甲斐ないし、妹は可哀相だと思ってたら
両親はちゃんと分かり合ってて、妹は寂しいなんて思ってなかった
シーブックは割と人の心読めない
シーブックはセシリーの事だけを感じるように調整されている
なんて破廉恥な…
>>299 つーかそれガンダム主人公全般大体そうじゃねーかwww
TVとOVAだけでも
アムロ:ガンダム
カミーユ:Mk-U
ジュドー:Z
ウッソ:シャッコー
ヒイロ:リーオー
ガロード:DX
キラ:フリーダム
コウ:デンドロビウム
アル:ジムのパーツ
シュウト:ボールみたいなヘリ
シロー「アルとシュウトまで…」orz
>>307で挙がった全員を白い部屋送りと仮定すると、
セレーネ「もしかして私の天下?」
ロラン「させませんよ!」
刹那「…スターゲイザーはまあガンダムだ」
シロー「シーブックは?」
ドモン「理由は言わなかったが、カロッゾさんの店に荷物まとめて出て行った」
マイ「スペースが広くなったので、ビグ・ラングの改造が出来そうですね」
シン「また空中分解させる気か兄さん!」
>>307 デカボーはSDGFの機材じゃないの?
ソウルドライブ発動のキーとして、
シュウトはキャプテンの側がいいってことになってたはずだけど。
キラ「そういえば、アスラン・イザーク・ディアッカ・ニコル・スティング・アウル・ステラ
こいつらも泥棒だよ。CEは僕だけじゃないよ。」
>>307 ハロ長官、シローはEz-8を借りパクして壊してると思います。
そして刹那も映画の冒頭でガンダム以外のMS使ってたんですが
CBってガンダム以外のMS持ってましたっけ?あれもパクったんでは。
>>311 俺がフラッグだ!に関しては軍の払い下げを普通に購入してる可能性がある
>>311 わざわざGNコンデンサのせたフラッグなんてCB以外のどこも作んないよw
あれは「C.B.仕様」って名前でいろんなメディアに露出してる。
「ガンダム」では悪目立ちが過ぎるから、極秘のミッションで使うようになったらしい。
ステラ「じゃあ、ステラもどろぼー?」
スティング「いいや、違うぞステラ。悪いのは俺達を騙したネオだからな?」
アウル「そうそう、年端もいかない俺達を騙して泥棒させたんだぜ?」
ステラ「じゃあ、ネオはどろぼー?」
スティング「ああ!」
アウル「おう!」
ネオ「」
ムウ「ネオって誰だ?今の俺は『不可能を可能にする男ムウ・ラ・フラガ』だ。それ以上でもそれ以下でもないぜ!!!」
ステラ「誤魔化しバレバレ、見〜え見え〜」
スティング「恥ずかしくねえのかよ」
ヒイロさんなんか救急隊ぶっとばして救急車パクってたよな
アスラン「シンだってミネルバクルーをレイと殴り倒して無断出撃してたよなぁ。」
シン「あれは不問になったから無効です。残念でした。アンタの脱走といっしょにしないでください。」
あったら嫌なNGシーン
>>318のヒイロが救急車奪うシーンにて
ヒイロが救急車に乗って、ガチャガチャ音がなり、すぐに発進できない
だって身長が…あれ何か光がせま
>>319 大体あれは悪いことしたって自覚アリで銃殺まで覚悟で戻ってきてるし
だから許されるって訳じゃないが、正義パクリ逃げやグフ強奪脱走とはレベルが違う
アリーもツヴァイぱくったよな。
ここの警察大丈夫かw
>>322 アリー「警察手帳見せりゃ問題ねえ!」
ハロ長官「太○にほえろ!とか見て育った世代はこれだから」
刹那「太陽炉泥棒だよなリボンズ・アルマーク」
ライル「刹那は大切なものを盗みました。
『アニューの命』です。」
>>322 あれ、そういやグラハムもアインからビームサーベル奪ってそのままフラッグの装備用に改造してたな。
カイ「これは警察の一大スキャンダルの匂いがするぜ。」
ハロ長官「・・・少し消えてもらおうか。」
数日後
カイ「ヒャッハー!よぉ〜アムロ〜元気ぃ?俺ってば超超元気だぜ!」
アムロ「カイ、何があったんだ。頭を強く打ったのか?しっかりしろ。」
ハロ長官「ちょっと調整に失敗したかなぁ。」
>>326 小説版グラハム曰く、「フラッグの力で勝ち取ったものは私の物。お前の物はおれの物!」
あれだ、警察が暴走族からバイク没収する的な感じなんだ。
グラハム「あの兄妹か。長男は更正して真面目になってるようだが」
アリー「真ん中のやんちゃ坊主はまだ駄目だな。相変わらず妹の事になると無茶苦茶やってやがる」
>>326 ハヤト「カイさんも人のこと言えないでしょう。
ベルファストで自転車借りパクして密航者連れ込んで、(1stでの話)
しかもジャブロー基地に不法侵入して(Zでの話)」
カテジナ「ウッソならアインラッドの強奪もあったわよね。
何機のゲドラフ・ゾリディアが蹴り倒されたかしら?」
全員ぶち込まれたら街が静かになるな
「ガンダム兄弟、きみたちがいなくなったら、街ががらんとしちゃったよ…」
こうですか、わかりません!
そして、このスレも終了だな。
セレーネのダメ女っぷりで十スレは戦える!
ロラン…ああ、確か裸でターンAに乗って「核を使いますよ!」って言ってたな
このスレでの話だが
グエン「裸だと?!」
>>336 フロンタル「呼んだかな?」
クルーゼ「いや、呼ばれたのは私だ」
>>335 このスレでというより元はガンガンEXVSでロランが裸+貯金魚でターンAに乗ってたから。
ロラン「僕そんなに裸になんてなってないですからね!
もーっ!グエン様は鼻血拭いてください!
後、本当の裸族の方は!・・・・シロー兄さん!シロー兄さんいないんですか!」
・・・・・Ez-8借りパク疑惑で白い部屋でしたね・・・」
シン「俺達で変質者を何とかしないと、だな!」(ハリセンブンブン振り回して)
とてもどうでもいいんだが
シンが他人を指すときの「アンタ」って大抵カタカナで「アンタ」だよな
なんでなんだろう
>>342 一瞬納得しかけたじゃないかw
シン(ジ)・アスカ と レイ(・ザ・バレル) が相棒なんだよな種死…
シン「アンタ、ヅラぁ?」
アスラン「ヅラじゃない、アスランだ………って何言わせんだよ。」
>>345 アムロ「じゃあマープナチュレかな?」
シャア「まだなら迷わずアートネイチャーへ」
>>346 あのCM見るとリアルガンダム世代はもうそんな年齢なんだなぁとしみじみする。
アスカとレイならジェリドに聞け!
ジャマイカン「実際に詳しいのは、カクリコンがエマに髪をむしられた回数だ」
なんとなくトレーズ様も知ってると思う
>>350 眼鏡@レディ・アン「トレーズ様がヒタイダー幹部として
>>346のようなヅラや増毛に通じていると?!貴様、言ってはならんことを!」
???「毛が少ないなら、剃ればよろしいのに」
トレーズ「私は…フサフサになりたい…」
ゼクス「友よ……」
ゼクスなんかフッサーじゃないですかー
ゼクス=コレン説に根拠が無くて良かったな
ウイングゼロを知ってるMSの操縦が得意な髪の少ない男…
ごひかトレーズに絞られたな。
冷凍刑の影響で髪抜けてるんならWメンバーは誰でもありだけどな。一般兵まで含めて。
冷凍睡眠してたんならヒイロじゃね?
デュオ「じゃ、ヒイロも可能性ありかw」
ヒイロ「ゼロに乗っている俺自身がコレンな訳ないだろう」
カトル「僕が乗ってヒイロが乗ってなかったこともあったじゃない」
トロワ「それにコレンもヒイロも短パン派だ」
ヒイロ「俺はあんな悪趣味な格好(股間に♂マーク)はしない」
五飛「だがリリーナに着ろと言われたらそれが任務で正義だから着るのだろう!」
ヒイロ「……」
無論、ヒイロは自爆スイッチを押した。
人間いつかは禿げるもんだ
あれ?ヒイロってTVスパッツEWジーパンじゃなかったっけか
わずかな…ほんのわずかな時が過ぎた。
1 0 年 後
白い部屋から解放された。
ハゲてもハゲられるな
シン「そしてパチンコなんて言わせねぇ!」
レイ「レ*ズナーも*ヴァも人間じゃないだよな……」
アリー「エウレカ7も宜しくな!」
また中の人の話ばっかでワカンネ
>>361 コレンもほぼスパッツな気がする。
他にスパッツ派ってネーナくらいしか思い付かないんだけど、
女ならまだしも男はその…もっこりしちゃってそうなんだが、そうでもないのかねw
コレンは股間にマーク描いてるぐらいだからもっこりOKだろう。
ディアナ様に見られたりしたら、出家する勢いで萎縮するだろうけど。
ヒイロは任務次第?
>>369 どんな任務だよw
リリーナと一夜を共にする任務か?
リリーナ「ヒイロォ〜早く私をイカせにいらっしゃい。」
格闘系の競技なんかでよく使われてるんだけど、
もっこリが目立ちにくくなるサポーターパンツってのもある。
…それでも隠し切れないならどうしようもないが。
そういやファイティングスーツ、もすんごいもっこりしてたようなw
>>371 ゼクス「こちらウインド。目標を破壊する」
リヴァイヴ「ちょっ!?妹を撃ったんですか!?」
ゼクス「リリーナがあんな破廉恥な事を言うはずがない。あれは偽物だ」
ミハエル「何だかんだでよく見てるんだな」
スティング「大した妹馬鹿だぜ。俺たち程じゃないけどな」
ゼクス「それはお前たちが異常なだけだ」
私を殺しにいらっしゃいのままでも十分エロい気がする
ティファの「ガロード、私は貴方を感じたい」ってのもエロイと
思う。
ギュネイの伝言「スケベどもが!」
>>373 ルイス「ピーリス先輩、ファイティングスーツってすごく締め付けられるらしいですけど、
その…胸とか圧迫されて痛かったりしないんですか?」
ソーマ「そうだな…最初は痛かったけど別に慣れてしまえばどうってことは…」
ネーナ「でも潰れるほどなくない?」
ルイス「こらっ!」
ソーマ「ふっ…」
ジュドー「さあさあ張った張った!今日はジンクスvsスローネドライだ!」
ガロード「どっちも暖まってるからさっさとしないと始まっちゃうぜ〜!」
ルイス「ちょっと!煽ってないで止めるの手伝ってよ〜!」
ジュドー「でもルー達も参加してるぞ?」
ルイス「え?」
ファ「どっちに賭けたの?」
ルー「まぁここは友達のよしみでネーナにね」
ルナ「ネーナ〜!お小遣い全部いったんだからね!負けたら何か奢ってよ!」
ノイン「ソーマ!希少な18歳代表としてエレガントに勝つんだぞ!」
メシェー「あいつなら大丈夫だよ。普段から鍛えてるみたいだし」
ロアビィ「とは言え、相手も何しでかすかわからない爆弾娘なんだろ?油断大敵ってね」
ミケル「機体性能とパイロット能力ならソーマさんですけどスローネには意外性ありますもんね」
セシリー「で、どっちにするの?」
ルイス「じゃ、じゃあ私も大穴のネーナで…」
ジュドー・ガロード「「結局やるのかよ!」」
>>378 ノイン18歳なのか!?改めてWの年齢設定にビビるなww
ガロード「私を殺しにいらっしゃい……か。俺、ティファにそんな事言われたら泣いちゃうぜ」
ヒイロ「同じセリフでも似合う奴と似合わない奴がいるということだ」
ガロード「確かにな。エニル辺りが言ってたら違和感ねーかも」
ヒイロ「リリーナのそれとは大分ニュアンスが変わりそうだが」
ガロード「逆にティファのセリフを言って違和感ないのは?」
ヒイロ「私は貴方を感じたい……か」
ガロード「………」
ヒイロ「………」
カトル「僕は貴方を感じたい……」
ガロード「無いな、違和感」
ヒイロ「ああ、無い」
スマルトロンを出してこないということは、流石にソーマもそれは大人気ないって
考えたのかなあ?
カミーユ「フォウ!俺は君を感じたい!!」
カトル「トロワ、僕は貴方を感じたい……」
カリス「ティファ……僕は貴方を感じたい……」
ロラン「ディアナ様……ボクは貴方を感じたいんですよぉぉ」
レイ「ラウ……俺は貴方を感じたい」
ティエリア「ヴェーダ、私は貴方を感じたい」
ファ「カミーユ、少し頭冷やそうか?」
ドロシー「語りかける相手を間違えてなくて?」
ガロード「ティファにちょっかい出すなって言ったろうが!」
ソシエ「馬鹿ロラン!!」
シン「え?ツッコまなきゃダメなのか?だって親父さんみたいなもんなんだろ!?」
刹那「ガンダム」
アレルヤ「GNアーチャーも使わないのか。マリーは」
シャア「アムロ、私はアコギなことをやっている。
近くにいるならこの私を感じてみせろ!」
r'⌒⌒⌒'、
(ミ"""メ""ミ)
ヽ▼Д▼ノ
/"'`/, -`¥ \o。。。
| ||E ∪●)三mΕ∃.←アコースティックギター
\__,へ--人 ヽ ゚ ゚ ゚
~(_)(_)
>>382 今気付いたが、このスレでのレイは
父:デュランダル
パパ:クルーゼ
という家族構成の可能性があるのか…
なんたるカオス
>>385 あれじゃね?本編でネオロシアが捕獲したMFのどれかを直して使ってんじゃね?
>>380 マリナ「刹那、私を殺しにいらっしゃい」
刹那「ガクブルガクブル」
ガロード「ヤンデレ臭がハンパねぇ」
>>382 カリスはどっちかって言うとガロードに感応したような(俺の声が聞こえるか!)
シャクティ「題材としてはありきたりなんですよね」
>>385 Gジェネだと、オプションでモビルトレースシステムをMF以外にも付けられたから、同じ様な事しているのかな?
>>391 アルゴの弟子が鉄人に乗って出てきたら、
そりゃあウケるだろうなw
>>392 乗ってるのが華奢な女の子ならギャップもいいな。
どっかの爺さん連中みたいに魔改造好きな人達なら
モビルトレースシステムとか喜んでつけそうだw
昔兄弟スレでモビルトレーズシステムが開発されてたような・・・
ソーマ「やはりタオツーが私には馴染みがあるな」
アレルヤ「駄目じゃないかマリー! GNアーチャーに乗らな(ry」
アルゴ「新しい技……みたいだな」
サイシー「空中六連コンボかー」
ジョルジュ「良いセンスですね」
チボデー「うちも弟子を取りたくなってくるぜ……んで、あの技食らってる坊やだけど、どこのファイターだ?」
アルゴ「知らん」
刹那「人革連は、中国・ロシア・インドを中心としている。」
サイ・サイシー「つまりオイラの弟子にしていいんだね。」
刹那「あとの事は任せる。たのむ!」
サイ・サイシー「わかった」
ソーマさんの強化は止まらない
アレルヤもGFの修行して、最終的に拳で語り合えばいいんじゃない?
アレルヤも何気にガタイいいし、意外とやれるかも知れんw>GF
>>398 アレルヤ「ソレダ!」
ニール「おお、お前の片思いについに突破口が!」
アレルヤ「…片思い言わない」
ニール「わはは、すまんすまん」
スメラギ「んー、でも、GFって国の威信、代表をかけて戦う競技でしょ?」
ラッセ「まあ、そうだな」
スメラギ「となると、身元調査もがっつりやられちゃうわねぇ…」
アレルヤ「あ」
リヒティ「アレルヤって、出身地は…」
アレルヤ「多分、出生記録も無い…と思う」orz
刹那「ヴェーダを使えば?」
ティエリア「GF管理委員会を相手に廻すのは得策ではない。
不可能ではないだろうが、リスクは残る。
…と言うか、こんなことにヴェーダを使うな!」
アレルヤ「………」orz
オレンジ「ガンバレ! ガンバレ!」
東方不敗「ワシは元ネオジャパンの代表だったがなんやかんやで
ネオホンコンのファイターになったぞ!」
アレルヤ「よし、それだ!」
ジョルジュ「でもGFになること自体は簡単ですよ。国の代表になるのが大変なだけで」
アレルヤ「そうなんですか!?」
ジョルジュ「ええ、ただ…」
パンピー
五流ファイター←今この辺(アレルヤ)
四流ファイター←風車
・
・
・
決勝大会出場ファイター(裏口)←ミケロ
決勝大会出場ファイター←今この辺(ソーマ)
決勝大会優勝候補←チャップマンなど
シャッフル同盟
ドモン、シュバルツ、師匠
シュバルツ「前途多難ですよ?」
アレルヤ(決勝大会裏口出場ですら足から斬撃飛ばせる化け物か…
というか僕のランクってネーデルガンダム以下…orz)
ハレルヤ(要はガンダムファイトで奴とヤりあえりゃいいんだろ?)
アレルヤ「どういうことだいハレルヤ」
ハレルヤ(スッとぼけてんじゃねぇぞ!俺達には俺達のやり方があんだろアレルヤァァァァァ!)
アレルヤ「そうか!CBらしく試合に武力介入すればマリーとファイト出来るじゃないか!」
東方不敗「ふむ、つまりお主はソーマ・ピーリスとその対戦相手を同時に相手する気概ということか」
アレルヤ「へっ?」
チボデー「試合に乱入されちゃ、邪魔者を片付けて続きをやるのが俺達ファイターだな」
アレルヤ「いやその」
ジョルジュ「当然彼女の相手も相応の使い手でしょうね」
アレルヤ「ああ・・・・」
アルゴ「なるほど、ではネオ人革連の代表として恥ずかしくないよう」ガシッ
サイシー「オイラたちがみっちり特訓してやらなきゃね!」ガシッ
ハレルヤ(ギャハハハハハ!どっちにせよ前途多難だなぁぁぁ!)
アレルヤ「まず僕は生きて帰れるんだろうか・・・・・・」ズルズルズル
ガンダムファイトに出場するなら必殺技の一つも欲しいところだな
発電バッテリーフィンガーとかどうだろう
目指せ! 史上最強の弟子アレルヤ!
マリーさん、奥に引きこもってばっかりいないで、たまには彼氏に構ってやって下さい
…バカップルフィールドが増えるだけだから、やっぱいいです
アレルヤがGFと聞いて、モーターマンのような扱いを想像した
ドゥカー「つまり私が中堅か」
とりあえず今のアレルヤだったらソーマとやっても
レオパルドンにしかならんからなあ
>>405 マリー「別にひきこもってませんよ。精肉店ではレジうちしてますし。」
カテジナ「じゃあなんであいつに会ってやらないのさ。」
マリー「ソーマがあんなロン毛のチャラい男に近づけたく無いって頑固なんです。」
アレルヤ「マリィィィ!!」
マリー「あらアレルヤいらっ・・・」
ソーマ「私に近づくな被験体E-57!」
アレルヤ「げふぅ!」
アルゴ「また腕をあげたようだな。」
ロアビィ「不憫だねぇお嬢さん。ところでお茶でもしな・・・」
ソーマ「ハッ!」隣の壁をぶち抜き
ロアビィ「いや、やめときます。」
ドツキ倒しとはいえ、構ってやってる分、ソーマも優しいねえww
ハレルヤくらい押しが強ければソーマ状態とも上手くやれるんだよな確か
キラ「ロン毛がダメってことは、髪そればいんじゃない?」
セレーネ「仕方ないわね、ここはガンダム家の散髪担当の私が」
ハレルヤ「だぁぁっからつべこべ言わずに押し倒して一発ヤっちまえばいいんだよ!!」
アレルヤ「そんな野蛮な事、僕には出来ないよ!」
ハレルヤ「ああ!?そんなんだから通りすがりのパツキン女にも軟弱者とか言われるんだよ!!
何だったら直前まで代わってやろうか!?」
アレルヤ「やめてよ!そんな事したらそれこそ警察沙汰じゃないか!?」
プル「あの人、1人でなに叫んでるんだろうね?」
ハマーン「プル、お前は見てはいけないな。こういう時は、大人が警察を呼ぶものだ」
いっそマイの技術でマリーとソーマを分解…
いや、そういう時は上手くいかないのがヨーツンヘイム クォリティだよな…
>>412 ハロ長官「悪い子はしまっちゃうからねぇ。僕が直接現場に出向くのも久しぶりだねぇ。」
アレルヤ「なんで僕が逮捕されなきゃならないんですか?」
シロー「10人を惨殺した極悪犯が支離滅裂な言葉を吐いて徘徊している市民からの通報があったんだ。
まさか刹那の友人だとは思わなかったが、これも仕事だ。逮捕する!」
アレルヤ「そんなぁ。」
ハレルヤ「ここは逃げるが勝ちだぜアレルヤァァ!!」
ミン「標的は立ち去ったようです。」
セルゲイ「ご苦労。」
>>413 マーマとソーリーに分解されてしまうのがオチだぜ
>>415 クソワロタwwww
なんちゅう分け方だwwwww
417 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/09(金) 01:14:29.77 ID:2IWIHNY1
>>413 マイ「我社の総力を上げて作ってみました、人格分離マシン、スプリットヅダ」
使用した結果、二人の人格が同時に発動し身体半分がソーマもう半分がマリーになったが半日程度で戻った。
失敗したが元の状態に戻ったのは幸いである。
なお元の状態に戻ったソーマ氏に機械を空中分解させられたのは遺憾である。
>>417 ソーマが壊さなくても一週間以内に空中分解してたに刹那のガンプラ全部
まあソーマにぶっ壊されるまでもなく自動的に空中分解してただろうけどなw
アレハレは身体能力でもソーマリー以上だと言うのにどうしてこうなった。
マイ「そうだ!スプリットヅダを逆にアレルヤ君に使えば…」
アレルヤ「やめろー!ただでさえ二重人格のおかげで出番がなんとかあるのに
分離したら僕の出番がホントに無くなるー!」
マイ「…これは興味深い結果ですね」
ハブラレルヤ「あれ?なんか人格融合したうえにさらに影が薄くなってるような…」
またの名をGN電池
ハブラレルヤ「ロックオン! 助けて!」
ニール「………あー………どちらさんで?」
ハブラレルヤ「」
いじめ格好悪いです
本編的には統合された方が強いのにこのスレでは影が薄くなるのか。不憫な奴だ。
ソーマとマリーが統合されたら最強のツンツンツンツンテレになるはず
ツン成分が多すぎます
更にデレではなくテレ
どっちにしろアレルヤがなんかかわいそうに何な
アレルヤにも事情はあるけどそもそもソーマにとっては
『見知らぬ男が聞いたことのない名前を叫んで近寄ってきたと思ったらストーキングされ始めた』
だからな、それでも相手にしてもらえてるだけアレルヤは幸せだよ
>>431 ミン「通報しようと思ったらピーリスが吹っ飛ばしてた。
何を(ry」
バーニィ(司会進行)「ジオンチャンネル、愛のエプロン!本日のゲストはこの2人です」
アムロ「なんで俺がジオンの番組なんかに……」
シャア「ハロのCMを流す交換条件だ。話はブライトと付けたし、諦めるんだな」
バーニィ「では、エプロンガールズはこちらの方々です」
優等生はキッチンでも優等生になれるのか?セシリー・フェアチャイルド!
喫茶店経営の腕で安定感は一番か?マリナ・イスマイール!
トップアイドルはどんな愛を見せてくれるのか?ラクス・クライン!
毎日練習しているという彼女は日ごろの成果を出す事は出来るのか?リリーナ・ピースクラフト!
家事は弟に任せる事が多いらしいが、大丈夫か?モニク・キャディラック!
兄弟家の紅一点がキッチンに波乱をもたらす?セレーネ・マクグリフ!
アムロ「ちょっと待てええええええ!!!」
セレーネ「何か問題があるかしら?」
アムロ「真っ先に反応してる時点で問題の自覚があるだろう!?シャア!なんでセレーネを呼んだんだ!?」
シャア(顔面蒼白)「私はクリスチーナ君を呼ぶように頼んだのだが……」
アムロ(顔面が白い悪魔)「木星に出張中だよ……」
バーニィ「さ、さあ気を取り直して、VIP食材の紹介です」
バーニィ「大きな体に詰まった身。あのMAの由来ともなった姿は、将にエビの王様。
食べれば思わずあの台詞を叫んでしまいます」
バーニィ「ヴァルヴァロエビだぞ!!」
ででーん
バーニィ「そして、皆さんには『エビ入りコロッケ』を作ってもらいます!」
マリナ「あ、あんな高級食材を使うの……?」ふらっ
バーニィ「ま、マリナさんが倒れた!?」
アムロ「高級食材を見て脳がパンクしたんだ!ただの気絶だが、早く医務室へ!!」
ギュネイ(AD)「代わりの人はいないのか!?誰でもいいから呼んで来い!」
シャア「いきなり不安だな……」
ハマーン「それで、私が呼ばれたという訳か」
ナナイ「ええ、お願いするわ」
ハマーン「レシピが無いとはいえ、料理を作るだけなのだろう?構わんさ」
シャア「ハマーンだと!?」ガタッ
アムロ「落ち着けシャア!ある意味平等じゃないか、フフフフフ……」
ハマーン「(シャアがいるのは知っていたから驚かんが……)」ちらっ
セシリー「マリナさん、大丈夫かしら……」
ハマーン「(なぜ生徒が出ているのだ!?教師としてこれ以上のプレッシャーは無いぞ!)」
バーニィ「ハプニングもありましたが続けます!3、2、1、クッキング、スタート!」
バーニィ「さあ、始まりました。本日は『青い巨星』のランバ・ラルさんにお越し頂いています。
ラルさん、ポイントは何でしょう?」
ラル「手際良く進める事だな。その為には、エビの処理に時間を掛けない事だ」
モニク「きゃあっ!?生きているぞ!!」
モニクさん、生きているエビに苦戦中の様子、一方こちらは?
ラクス「エビさん、ごめんなさい……」
リリーナ「これも仕方の無いことなのです……」
アムロ「意外だが、ラクスちゃんやリリーナちゃんは落ち着いているな。セシリーちゃんも慣れたものだな」
中高生組みは順調!大の大人が情けないぞ
キラ(観客)「ラクス、がんばって」
シーブック(観客)「ラクスちゃん、やるなあ」
キラ「出るって聞いたから、過去のデータをまとめて渡しておいたんだ。
生きた食材も予想済みだし、練習したって言ってたよ」
シーブック「だったら、ダークホースになるかもな。勝つのはセシリーだけど」
バーニィ「ここで、ヒントという事でロラン君にすりガラス越しで調理をしてもらっています」
アムロ「シャア、ロランを巻き込むな!」
シャア「ええい、なんと心の狭い!」
ハマーン「シャア……ただでさえ緊張しているのに、気が散る事を……あっ」
ハマーン「エビを焦がしてしまった……」
ハマーン、緊張でまさかのミス!期待値が高いだけに、これは致命的か?
リリーナ「ロランが料理する音に従っていけば良いんですね……ええと……」
バーニィ「リリーナちゃんはジャガイモを炒めてますね」
ロラン「(本当はエビなんだけどな)」
ヒイロ(観客)「まずい、ロラン兄さんのヒントを間違った方向に解釈している」
シーブック「せっかく途中までは良い感じだったのに」
リリーナ「なんだか調子が出てきた気がします」
ヒイロ「リリーナ、それは間違っている……!」
ぼうっ
モニク「が、ガラスの向こう側で火が出た!?」
ロラン「やっぱ火力が違いますね。アレを入れたし、これはこのくらいにして……」
リリーナ「炎を出す、ですね」
ヒイロ「 」
キラ「ヒイロ、燃え尽きて真っ白にならないでよ……」
ラクス「あれ?ええと、次はどうするのでしたっけ?」
おおっと、ラクスも迷走中だ!
シーブック「キラ、自分の彼女の心配をするべきなんじゃないのか?」
キラ「大丈夫。ラクスの料理の腕は僕が一番知ってるから」
なんとエビを衣に混ぜ始めた!ポテトは潰していないし、大丈夫か?
キラ「……ちゃんと料理にはナルハズダヨ?」
アムロ「なかなかの混戦だな……良い意味ではないが」
シャア「ハマーンのミスが続いているのが辛いな。このままでは、安心できるのがセシリー君だけになるぞ……」
ハマーン「大勢の前だし、セシリーに負けるわけには……あっ」
CM
ハロが行進していく
ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ
行進の列は縦に横にどこまでも広がっている。列のハロの色はそれぞれ違い、グラデーションになっている
ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ
カメラは上空からの視点に移り、少しずつフェードアウトしていく
ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ
「今度のハロは、72色 newハロ!」
CM終わり
バーニィ「みなさん、衣をつけて揚げの工程に入っているようですね。ラルさん、ポイントは何でしょう?」
ラル「少量ずつ、短時間で揚げる事だ。そうすれば爆発も防げる」
どかーん!
づっだーん!!
がっざーん!!!
バーニィ「盛大に爆発していますね」
アムロ「これは酷い……」
セシリー「野菜を添えて……できました!」
バーニィ「セシリーちゃんが一番乗り」
シャア「さすがに順調だな」
ラクス「私の知っているコロッケと違う気が……ですが、できました!」
ハマーン「……出来たぞ」
リリーナ「完成です」
モニク「出来た!」
セレーネ「出来たわ」
ラル「全員完成したようだな」
アムロ「いよいよ、か」
シャア「……アムロ、救急車は待機させてあるから心配は要らんぞ」
テイスティングタイム♪
最初はセシリー・フェアチャイルド。衣はサクサク、中はホクホク。これは期待が出来そうだ。
アムロ「うん、旨い」
シャア「基本はしっかり、ハーブとチーズでオリジナリティを出しているな」
ラル「だが、生地がパンに合わせた味になっている。そこを改善すれば、もっと良くなったかもしれん」
セシリー「職業病ね。ちょっと直さないと……」
パチパチパチパチパチ
続いてはハマーン・カーン、中身が出ていたり、焦げていたり。レシピは合っているが、果たして……
ハマーン「……どうだ、シャア?」
シャア「パクパク……自炊し始めた頃を思い出すな。分かっているから言うが、無難に失敗している」
バーニィ「パクパク……揚げ物を作るのを諦める頃の味ですね」
ハマーン「く……だが、この結果は受け入れねば……」
パチパチパチ……
次はラクス・クライン。ポテトは潰さず、エビ入りの衣で揚げている。これはコロッケなのか?
ラクス「自信は無いんですけど……」
アムロ「どれ…… ……これは!?」
ラクス「大丈夫ですか?」
アムロ「コロッケではないが、美味しいよ」
シャア「ああ。コロッケではない別の何かだな」
ラル「新メニューとして、青い巨星に置けそうだな」
ラクス「良かった……」
パチパチパチパチ
この後、仰天コロッケに一同驚愕!?
アムロ「アクシズを地球に向かって押したくなったよ」
続きが見てぇ〜〜〜〜!!
愛エプ懐かしい。インリンがめちゃくちゃ酷かったのを今でも覚えているよ。
残りの3人破壊力ありすぎだろ。
CM
ラクスのコンサート。息継ぎの時間に、ラクスがくるっと回転を始めると、スローモーションになる。
ラクスは観客席に背を向けると、すかさずポケットからゼリー飲料を取り出し、飲み、しまう。そして……
スローモーション解除、回り終えたラクスは再び歌い出し、会場は最高潮に盛り上がる。
「コンサートは、腹が減る。瞬間チャージ ヅッダーゼリー」
CM終わり
4人目は、リリーナ・ピースクラフト。ロランのヒントをことごとく間違えたが、果たしてお味は?
シャア「外見は食べ物の体を成していないが……どれ」もぐもぐ
リリーナ「どう、でしょうか?」
シャア「……食べられる」
アムロ「……ああ、食べられるな」
ガトー(アシスタント)「どれ?」ぱくぱく
ガトー「Ξ」
バーニィ「出ました、しわレベル3」
リリーナ「ヒントを参考に作りましたが……残念です」
パチパチ
続いては、モニク・キャディラック。色々なものを空中分解させながら作った一品。本当に大丈夫か?
シャア「……色々と生だな」じゃりっ
アムロ「……ああ。苦いのはエビの内臓かな?」じゃりっぐちょっ
バーニィ「愛のバケツを使いますか?」
アムロ「いや、女性の作った料理を残すわけには……」
ラル「ジャガイモの芽が残っていたぞ」
(愛のバケツ使用中。逆シャアのメインテーマを聴きながらお待ちください)
バーニィ「大丈夫ですか?」
シャア「今ならアクシズを地球に落としても許される気がする」
アムロ「俺も、アクシズを地球に向けて押したくなったよ」
アムロ「さあ、いよいよジャッジメントタイムに入っていくが」
セレーネ「ちょっと待って!まだ可愛い妹の料理を食べてないでしょう!?」
アムロ「食べなくても分かる!恐ろしいまでの邪気が皿から漂ってくるんだよ!
だいたい、料理風景が一切映らなかった時点でおかしいだろ!」
セレーネ「そんなの幻覚と編集の陰謀だわ!MC!早く紹介して!!!」
分かりました!最後はセレーネ・マクグリフ。
どうやって作ったのかも分からない、深宇宙の謎に満ちた料理に、果たして生還は可能なのか?
セレーネ「これよ」どーん
アムロ「……見た目は一応コロッケだ……だが」
シャア「体が、口に入れるものだと認識する事を拒んでいる」
バーニィ「こいつは……コロッケに擬態したおぞましい何かだ」
セレーネ「文句言わずに食べなさい!」押しこみっ
アムロ「ときが……みえる……」
シャア「ララァ……」
バーニィはミンチよりひでえや
ラル「経験では、もうすぐ意識が戻る。そうすれば……すぐに愛のバケツを用意しろ!」
(逆シャアの美しいエンディングを見ながらしばらくお待ちください)
アムロ「俺はデビルガンダムに乗るぞおおおおっ!!!」
シャア「世界に不味さを生む人類を、粛清せねばならんのだ!!」
ガトー「そ、それほど酷いものなのか……!?」
ぱくり
ガトー「……ソロモンに帰る!!!」だっ
(代わりにシーマ様の料理する姿を見ながらお待ちください)
ガトー「コウに止められたが、危うく核バズーカを83発くらい撃つところだった……!」
セレーネ「みんな大げさよ。これくらいどうって事ないのに」ぱくぱく
アムロ「なんで普通に食べているんだ……!?」
シャア「ガンダムファイターでも7日7晩トイレに篭る様な料理だぞ……!?」
セレーネ「うるさいわね、たまたまダメな部分を食べたんでしょ!?」押しこみっ
CM
壮大なBGMをバックにサイサイシーの演武と料理の映像が交互が流れる。
「中国4千年の味を、我が家に…… 中華の素は胡蝶印」
CM終わり
ジャッジメントタイム♪
バーニィ「ようやくミンチから回復しました、ジャッジメントタイムです」
アムロ「ああ、生きているって素晴らしい……」
バーニィ「まずセシリーちゃんから」
アムロ「そうだな、美味しかったし……ここだ」
上エプ
バーニィ「出ました、上エプです!」
セシリー「ありがとうございます」
パチパチパチ
バーニィ「次はハマーンさん」
シャア「明らかに失敗だし、本来ならここに置きたい」
ハマーン「……」
ランキングボードのキャスター
シャア「しかし、急な頼みでも引き受けてくれた事に感謝して、ここだな」
ランキングのピラミッドのすぐ下
ハマーン「……シャア、次は正式に出場する。そして、私の名を頂点に貼ってもらうぞ!」
パチパチパチ
バーニィ「そしてラクスちゃん」
アムロ「味だけ見たらここだな」
中エプ
シャア「しかし、コロッケでは無かったから、ここに貼ろう」
下エプの高さの枠外
ラクス「今度はお題に添えられる様、頑張りますわ」
パチパチパチ
バーニィ「さて、では後半、リリーナさんです」
アムロ「こればっかりは優しくしてやれないぞ」
バーニィ「ランキングボードを離れて、どこに行くんだろう?」
アムロ「ここだ。リリーナちゃんは勘違いで迷走したからな」
シャア「恐らくだが、自分の記憶を信じていればボードには乗っていた」
ヒント調理台の壁
リリーナ「そうですね……次は変に惑わされない様にしたいと思います」
パチパチパチ
バーニィ「そしてモニクさん」
シャア「私が行こう」ダッ!
バーニィ「スタジオの外に駆け出した!」
シャア「厳しさも必要なのだ……特にモニク君は、ジオングループの立場もある!」
モニク「社長!?どこまで行くのですか!?」
シャア「モニク君には、まず安全というものから覚えて欲しい」
警備員室の扉
モニク「ああ……」
パチパチパチ
バーニィ「最後にセレーネさん」
アムロ「……」ダッ
バーニィ「無言でスタジオを飛び出した! いったいどこまで行くのか!?」
荷物搬入口……
アムロ「ちょっとそこの運送業者の君!」
トビア「はい!いつもニコニコ、ブラッククロー運送です」
アムロ「このトラックはどこに行くんだ?」
トビア「今から木星へ行くところですけど……」
アムロ「ちょうどよかった。これをラー・カイラム木星研修センターのクリスチーナ君のところに届けてくれ!」
トビア「え?はい!分かりました!」
木星
バーニィ「出ました!地球のみならず、アステロイドベルトすら通り越した!」
セレーネ「ちょっと!?何でよ!?」
パチパチパチ
バーニィ「皆さん、いかがだったでしょうか?」
アムロ「生きて帰る事が出来て、本当に良かったよ」
シャア「まともな食事とは、尊いものだったのだな」
バーニィ「2人とも、1人についてしかコメントしていない気がしますが……
それでは、この辺でお別れです。愛があれば、ラブイズ、OK」
バーニィ「なお、レシピはキ○コーマンのサイトを参考にしました」
そして舞台裏
バーニィ「ナレーションお疲れ様です。これ、差し入れのロラン君のお手本コロッケです」
ハイネ(ナレーション)「サンキュー、悪いね。一緒に食べようぜ」
バーニィ「何とか大失敗作は食べずに済みましたね」モグモグ
ハイネ「俺も。最初に出演頼まれた時はビビったけどさ、お互い得な役回りだよな」モグモグ
バーニィ「視聴率次第ではまたやるかも、って話もあるそうですよ」モグモグ
ハイネ「その時はまた呼んでくれよな。ナレーションで、だけど」モグモグ
ロランのコロッケをほおばる2人。しかし、彼らは気付いていなかった。背後に彼女が迫っている事を……
セレーネ「さあ、ちゃんと食べてからナレーションをし直して貰おうかしら?」
おわる
ハイネ後ろ後ろ
愛エプ職人さんの次回作楽しみにしています。
刹那「見つけたぞ、世界の歪みをッ」
つセレーネのコロッケ
セレーネのコロッケ
セレーネが料理番組で作ったコロッケ。
あまりのまずさで初期MPが混乱状態になる。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐GジェネのOPパーツにするなら、こんな感じかな。
愛エプか…懐かしいな。特にガトーがやったしわレベル。
あれ確か朝日テレビの女性アナウンサーがやってたような…
無難に上手そうなマリナが速攻でハブられてワロタ。
番組外で刹那辺りに食わせてそうだな。
キッド「初回で木星だと、次はどうなるんだよ」
デュオ「太陽送りとかじゃねえか?」
モンド「ELS本星辺りだったりして」
ビーチャ「アクシズの先端にくっつけてゼダンの門にぶつけるとかかもな」
バーニィ「全員輪切りにされた後でミンチか…壮絶だな」
乙でした!
あいまあいまのCMでツボりましたw
ヅッタ−ゼリーはすごいダイエット食品になりそうだ
脂肪分解的ないみで
乙
怖すぎるだろwwww
彼女のメシがまずいスレもやっぱりあるのかな
そしてハイネェェェエ!!
アスラン「ハエネェェェエ!! 」
リリーナのマズメシとかw
死人が出るレベルwww
ドロシー「送信……っと」
職人さん乙!
このセレーネの安定感w
次はこっそりアムロに手懐けられたゲイザーちゃんが太陽系外に
持って行くんですねw
遠い銀河の異星体が迷惑したら困るから太陽で焼却処分すればいいよ
もし地球に争乱を起こす不埒者が現れたら急いで持って帰ればいい
地獄への道連れはここにあるメシだけにしようぜ!
セレーネの料理って「銀魂のお妙さん」のダークマタークラスだよな。
愛エプに便乗
撮影終了後
アムロ「ん?なにか良い香りが・・・」
シャア「それにこの音・・・」
ラル「誰かが調理しているのか?」
ギュネイ「ああ、それなら『残った材料がもったいない』って言うもんで」
マリナ「よかった、ちょっと作りすぎちゃったのでみなさんもいかがですか?」
ガトー「コロッケ、ですね」
マリナ「VIP食材は残ってませんでしたからジャガイモさんのコロッケです」
ラル「香り、色、形は申し分なし」
アムロ「添え物はキャベツのみか」
シャア「二人とも、すでに撮影は終わっているのだ。純粋に食べようではないか」
アムロ「それもそうだな」
ガトー「では・・・」
全員「「「「「「「いただきます」」」」」」」
マリナ「はい、召し上がれ」
ラル「!!!」
ガトー「これは!」
アムロ「この味!」
ギュネイ「なんだ・・・この感じ!」
シャア「何かが胸にこみ上げる!叫ばずにはいられん!!!」
グラハム「この気持ち!まさしく・・・」
全員「「「「「「「おかあ〜さ〜んっ(がんだあーむ)!!!!!!!」」」」」」」
刹那「やはりマリナはガンダムだ!」
マリナ「フフッ、ありがとう」
グラハム「おかわりを頂こう、頂こうと言った!」
マリナ「もう少しで次が揚がるので待っててくださいね」
アムロ(どこから現れた・・・)
シャア(マリナ嬢も慣れたものだな・・・)
アムロ「それにしてもお母さんとは・・・やはりマザコンは違うな」
シャア「貴様も叫んで・・・ああ、隠れマザコンだったのか。これは失礼」
アムロ「よおし!その喧嘩買った!」
マリナ「こらっ、食事中に喧嘩しちゃ めっ! ですよ」
アムロシャア「「イエスマム」」
>>459 マリナ…24歳(2ndなら29)←母ポジ
ギュネイ…多分20代中盤
グラ公…27歳(2ndなら32)
アムロ…29歳
シャア…33歳
ガトー…多分30代?
ラル……多分4ー50代?
流石です、マリナ様。
それって要は老けt
>>460 ガトーは0083なら25歳、ラルも設定年齢では35歳。オリジンでは40代〜50代と
見られるような発言がなされている。ガンダムってみんなふけ顔揃いだから困る。
東方不敗も現役バリバリの49歳。お爺ちゃんと呼ばれるには少々早い。
>>460 ギュネイ…年齢不明だけど、もう少し若いと思う…シャアとは一回り違いそうだし、ナナイよりも若いだろう。
シャア…アムロの5つ上で34歳。ブライトが33歳。
ガトー…25歳のはずだけど、大学生のコウとラグビーやってるこのスレでは、ぢおん体育大の学生の可能性も…。
ラル…元は35だけど、老成してるし、1stキャラはアムロたちに合わせて加齢されて扱われること多いかr
カレン「これはひどい。レーザー銃で頭を真後ろから撃ち抜かれてるね」
サンダース「傷口だけで見抜けるとは、医学生だった賜物ですかね。しかし、この犯行パターンは…」
シロー「犯人が判った気もするが、やっぱりちゃんと証拠固めをしないとな…」
未婚で彼氏もいない24歳の料理が「おふくろの味」なのはどうなんだ?ww
母性の塊ですから
これで少女だったらシャアが黙っていなかっただろうな
スレッガー「(当時)18歳のお嬢さんをホワイトベースのおふくろさんと言ったけどさ、何か問題あるかい」
シャア「(当時)16歳の少女を母親になってくれるかも知れなかったと言ったのを過ちだとでも言うのかね?認めたくないものだな」
人生50年と考えれば、24才をお袋さんと読んでも差し支えない!
この世界の平均寿命はおかしなことになってそうだがな
東方不敗「小さい頃は女の先生をお母さんと呼んでしまって恥ずかしい思い
をすることがある。男なら通る道だのう。」
ギリ「お母……さんぽい姫!」
マリナ「なぁに?」
ネーナ(間違ったよね)
ルナマリア(うん、間違った)
メイリン(無理やりあだ名っぽくしたね)
>>467 ま、このスレじゃ17才の男の子がお袋さんやってる家もあるわけでw
ギリのお母さんって・・・
・・・このスレ的にはローズマリーなんじゃないの?
本編でもこのスレでも別にお母さんはしてなかったと思うがね、ローズマリーは。
バーンズはトビアとかギリに死んだ息子を重ねてみてたかも知れんけど。
それよりもローズマリーについて気になるのは、
彼女は未婚なのか鈴木ミノルさンと結婚したのかだッ!
ローズはどっちかつうとお姉さんぽいよな
ローズ「私にあんな大きな子供がいるように見えるっての?」
バーンズ「見えなくはないな」
ジュドー「アビジョ対トトゥガ?どんだけマイナーな勝負だよ」
ビーチャ「ま、これはこれでレア物が拾えていいじゃねーか」
モンド「ジャンク屋冥利につきるってもんだよねぇ」
このスレの絵を描く人っていたな。
個人的にはマイの日常を絵で見たいんだが…
マイを描く人っていないんだよな…
このスレのマイを描こうとすると、筆やPCが空中分解するのでは…
一日一万回 感謝の分解!!
望むより自分でやった方が早いだろう。やれば触発されるのもいるかもよ。
イグルーのファンアート自体ほとんど見ないなぁ…
>>479 モノが3Dだけに、いわゆるアニメ絵手法が使えないからね。
3D→2Dの作業が必要になる。
その壁を乗り越えようと思わせるだけの牽引力も、
ちっとばっかし少ないし…
最強の萌えキャラがエルヴィンな時てn
>>481 ベルナデットのパパ上が何歳だとゲフンゲフン
>>481-482 ガンダム関連しか知らないけど、
長谷川先生の作品に出てくる爺さんたちは、みんな元気だよね。
ウモン爺さんとか、ドゥガチとか、ジュ…もといグレイ・ストークとか、
片足になったりで原形もとどめてないけど現役のグレイの相棒のダブ…もといガンプとか。
ワシヤ(漫画版)「いやぁ皆さんお揃いで♪」
一同「………誰?」
ワシヤ(漫画版)「え…… アハハハハ、みんなジョークがきついなぁ、ねぇ主に…」
モニク「誰だ貴様は!部外者が気安く入らないで貰おうか!」
ワシヤ(漫画版)「…ちょっと流石にこれは酷くないか?なあマ…」
マイ「あの…申し訳ありませんがどちら様でしょうか?」
ワシヤ(漫画版)「 」
漫画版はやめろー!ガンダム家が崩壊しても知らんぞー!
えっと、セシリーの花にチンポコユリだっけ?
アムロが怒ってTVを破壊する
ウッソがなんでもかんでも電子レンジでチンする
ガロードが出てこない
ロランに山男のようなむさ苦しい(でもインテリ)父ちゃんがいる
起こした人がキモイとまた寝るディアナ様
ハロを装ったバグ
逆境ドモン
>>487と書いたがガロード主人公のガンダムXの漫画は普通にあるのか
すいません勘違いしてました
リボンズの事を執拗にバイクで轢こうとする刹那か。
バナージが、買ったのに「ユニコーンは俺のパーソナルマークだ」と言ってPS3のゲームを独占するアムロ
????「ゲームが出てもまだ屋根裏ですよ・・・」
ああ…ここはどこだ…暖かい。
もうガンダムには勝てないのか…
いっそのこと、強化でも受けるか…
刻…というか冥界なら見えるけど…ね…
…ん?ああ、スペドラ様。ちょっと待ってろ?あ、はい。
♪オラハシンジマッタダ~オラハシンジマッタダ~オラハシンジマッタダ~テンゴクヘイッタダ~
…え?何だっけ、これ。あれ、ええと…
アル「バーニィ、生き返った?」
バーニィ「ああ…そうだ、ミンチになってたんだっけ」
♪オラハイキカエッタダ~オラハイキカエッタダ~
スペドラ「なあ、お前。天国ってのは、そんなに甘いもんやおまへんで〜」
珍しい。一日書き込みが無いなんて…
ネタを考えてる充電期間と、みるね。
ホワイトデーはもう終わるぞ
アムロ兄さんはいろいろ白いのを配ってる時間ですね
ホワイトデーの対応に追われてた
ミン「ついに今日を迎えた!全ての準備は終わっているか!」
人革兵A「例のモノも無事届いております」
人革兵B「対象も予定通り帰還予定です」
人革兵C「ミン中尉!H、N、W、Zより連絡!無事捕獲したとのことです!」
ミン「よくやった、油断せず戻ってくるよう伝えろ」
人革兵C「了解」
セルゲイ「ミンよ…ここまでする必要はないだろう?」
ミン「中佐、馬鹿を真面目にやることに意味があるんです」
人革兵J「そうです。基本中佐にべったりの少尉と触れ合えるチャンスなんです!」
人革兵D「ちょ…それは言わない約束www」
人革兵A「俺たち終わったwww」
セルゲイ「まったく……諸君、ピーリス少尉を喜ばせるために一ヶ月よく動いてくれた」(人革式敬礼)
人革兵E「!」(人革式敬礼)
人革兵C「恐縮であります」(人革式敬礼)
セルゲイ「ゲストもじきに到着する。油断無く作戦を追行することを諸君に期待する」
ミン「中佐を失望させるな!各員奮闘せよ!」
人革兵達「「「「「「「「「「応っ!!!!!!」」」」」」」」」」
セルゲイ「少尉が帰ってきたら普段通りに戻るんだぞ」
人革兵達「「「「「「「「「「ええぇぇ〜……」」」」」」」」」」
セルゲイ(すっかり変わったものだな……)
数分後
アレルヤ「急に連れて来られたんですが一体何事ですか?」
ハレルヤ(連れて来られたってより拉致されたってのが正しいよなぁ)
アレルヤ(黙っててよハレルヤ……)
セルゲイ「すまなかったねアレルヤ君、ホワイトデーを穏やかに終わらせるためにと強行に走った我々を許して欲しい」
店員F「流石にいつもぶっ飛ばされて終わるのはかわいそうというか…」
店員G「めげない姿勢に共感したと言うか…」
店員J「ピーリスの空中コンボ楽しみです!」
ミン「…………」(指パッチン)
店員J「自分が何したって言うんですかあぁぁぁぁぁっっ……………………」(ABに白い扉の中へと連れて行かれる)
アレルヤ「………」
セルゲイ「………本当に申し訳ない」
アレルヤ「あの、気になさらないで下さい」
ミン「それでは今日の趣旨について説明しますのでこちらに…」
アレルヤ「はい」
オレンジハロ「カイセツチュウ カイセツチュウ」
ソーマ「ん、今日は一人か?」
オレンジハロ「ホワイトデー ホワイトデー」
ソーマ「そうか…フェルトに気を使ったのか」
荒熊精肉店頭
店員M「おかえりなさいピーリス先輩」ニコニコ
店員L「抱えてるのはソレスタルビーイングのハロですか?」ニコニコ
ソーマ「ええ、今日一日は暇だと言うので。荷物を片付けてきます(やけに楽しそうだが…まさか、な)」
店員M「お願いします(あれ?ピーリス先輩笑ってませんか?)」
店員L(まさか気付かれたか…)
>>484 ナタリー(漫画版限定キャラ・マイの同級生)まで出てきたら
モニク発狂しそうだなw
店員W「ミン、どうもピーリスに気付かれたみたいよ」
ミン「やはり顔に出やすいあの二人ではダメだったか」
店員Z「シフトを無理に動かすのも不自然と判断したが仕方ないさ」
アレルヤ「……………」ソワソワ
店員G「落ち着いてください」
アレルヤ「いや、普通に会話できるかもと思うとなんか落ち着けなくって…」
ソーマ「アレルヤ・ハプティズム…何故貴様がここにいる!」
オレンジハロ「オチツイテ オチツイテ」
セルゲイ「抱えているハロの言うとおり落ち着きなさい。私が彼を呼んだのだ」
ソーマ「そう…でしたか」
アレルヤ(なんでハロがここにいるんだろう?)
店員N「そんな顔しないの!今日はホワイトデーでしょ?」
店員K「そうそう私達をもてなしてくれるって言うんだから楽しみましょう」
ソーマ「はい」
ミン(見られてますよ店長)
セルゲイ「(わかっている)彼も落ち着いて話をしたいとも言っている。今日くらいはお互い穏やかにしないか?」
ソーマ「セルゲイ店長がそうおっしゃるなら…」
アレルヤ「あ、あのm…」
オレンジハロ「ソーマハナシテ ソーマハナシテ」
ソーマ「ああ、気付くのが遅くなった。すまない」
オレンジハロ「キニスンナ キニスンナ」
アレルヤ「…………ソーマ・ピーリス、これクッキーなんだけど」
ソーマ「手作りか?」
アレルヤ「うん、刹那やロックオン、ティエリアと一緒に作ったんだけど」
ソーマ「そうか……ありがとう」
ハアレルヤ(ハロが遮らなきゃ速攻で空を飛ぶところだったなぁ!アレルヤ!)
アレルヤ(そうだねハレルヤ、あとでありがとうって言わないとね)
ハレルヤ(ケッ…)
ソーマ「黙りこくってどうした?」
アレルヤ「こうやってゆっくり話せるのっていいなと思って」
ミン「良い感じで会話ができてますね」
セルゲイ「そうだな」
店員W「ひょっとして店長寂しいんですか?」
セルゲイ「まったく何を言っている。それよりも皆で準備したピーリスへのお返しはどうしたんだ」
店員A「ここにあります、よっとと」ドサッ
セルゲイ「随分と大きいな…一体なにを渡すつもりだ?」
ミン「ある会社と提携してグッズ化したぬいぐるみです」
店員S「と言っても特別に作ってもらったんですけどね」
ミン「では代表して店長がピーリスに渡してください。ピーリス!セルゲイ店長から渡すものがあるから来てくれるか」
ソーマ「はい!今日は特別だ。ゆっくりしていけ」
アレルヤ「そうするよ」
ソーマ「お待たせしました店長」
セルゲイ「うむ、これは我「セルゲイ店長からの」プレゼント…………」ジロッ
ミン「ピューピュピュー」
ソーマ「ありがとうございます!」
セルゲイ「ああ(ミンの奴め)」
ソーマ「リ○ックマ?じゃないですね」
店員J「アラックマとコアラックマですよ。お二人に似せるのに苦労したんですから」
店員I「先方に打診したときは難色を示されたんですけどね」
ミン「サンプルを持って行ったら意外と受けが良くて実際に販売もされることになりましたので」
セルゲイ「何も聞いてないが……?」
ミン「言ったら許可してもらえませんからね。どうだいピーリス」
ソーマ「すごく可愛いです」
店員N(アラックマを抱きしめるピーリスも可愛い!)
店員L(ばっちり撮影してるんで後で見直しましょう!)
ハロ「ミンナウキアシダッテル ミンナウキアシダッテル」
アレルヤ「わからなくもないけどね」
ソーマ「あの、セルゲイ店長」
セルゲイ「どうした?」
ソーマ「私の部屋に2体置くのは厳しいのでこちらのコアラックマをセルゲイ店長の部屋に置いていただけませんか」
セルゲイ「50cm近い大きさだからわからなくもないが…なぜ私の部屋なのだ?」
ソーマ「えっ………」
ミン(やっちまった!)
店員Q(ここ一番でなんてことを!)
店員Y(男の人はこれだから…)
アレルヤ「だったら僕が!」
店員J「なに言ってんです!自分が貰います!」
ソーマ「ふんっ!!」
アレルヤ・店員J「「はぷしっ!!」」
ミン「空気読めなかった二人の介抱よろしく」
店員Q・Y「「ラジャ」」
ミン「さて、歯ぁ食いしばれ!セルゲイ・スミルノフ!」ゴッ!
セルゲイ「ぐうっ………」
ソーマ「中佐!?何をするんですかミン中尉!」
ミン「いいか少尉、たとえ上官であっても殴らなければいけない時がある。それが今だ」
ソーマ「だからと言ってこんな…」
セルゲイ「いいんだ少尉…ミン中尉、例を言う」
ミン「いえ、自分は自分のすべきことをしたまでです」
セルゲイ「少尉。今更こんなことを言えたものではないが、コアラックマを私に貰えないだろうか?」
ソーマ「…………」
セルゲイ「…………」
ソーマ「ダメ、です」
セルゲイ「そうか」
店員一同((((((((((なんだってーっ!))))))))))
ソーマ「今の中佐は惰性で受け取ろうとされているだけです。本当にこの子を受け取っていただける気になるまで渡せません」
ミン「いやいやピーリス少尉、ちゃんと中佐わかってるよ」
ソーマ「ダメです」
オレンジハロ「オトメゴコロ オトメゴコロ「違う!」アーッ!」コロコロ
ソーマ「まったく……(ちゃんと受け取りに来てください、中佐)」
セルゲイ「私のせいですまなかった、折角色々と用意したのだ。皆、気分を切り替えて楽しもう(ああ、必ず受け取りに行く)」
アレルヤ「なんですかね、あの雰囲気……」
ミン「アイコンタクトで会話が成立してるみたいだな」
オレンジハロ「キタルベキタイワ キタルベキタイワ」
アレルヤ「違うと思うよ、ハロ」
ミン「ああ違うな」
オレンジハロ「そうね、どちらかといえば喧嘩したけどお互いすぐに謝れない熟年夫婦って感じかしら。ね、アレルヤ」
アレルヤ・ミン「「普通に喋った?!」」
オレンジハロ「ふふっ、元気そうなあなたと話せてよかったわ」
アレルヤ「まさか…マリー?」
オレンジハロ「マリージャナイ マリージャナイ」
アレルヤ「…………このために来てくれたんだね、ハロ」
オレンジハロ「シラナイ シラナイ」
ミン「君にも色々あるみたいだな」
アレルヤ「ええ、ありすぎます」
ソーマ「セルゲイ店長、この後も仕事があるんです。お酒は控えてください」
セルゲイ「むっ…そうだったな。すまない」
ソーマ「まったく、こちらに飲み物と食料を取り分けておいたので食べてください」
セルゲイ「ありがとう」
店員W「心配したよりも早く元に戻ったわね」
ミン「なんだかんだでお互いを大事にしてるからな」
ソーマ「アレルヤ・ハプティズム、お前にも取り分けたが食べるか?」
アレルヤ「うん、頂くよ」
セルゲイ「飲み物も自由に飲んでくれたまえ」
アレルヤ「はい」
ハレルヤ(アレルヤ!肉だ肉!!ガンガン食え、つか俺に変われ!)
アレルヤ(嫌だよ!それに普通に話せてるんだから今日くらい静かにしててよ!)
ハレルヤ(つまんねぇ!つまんねぇ!!つまんねえ!!!)
オレンジハロ「ハレルヤ びんぼーくじ びんぼーくじ なんてね」
一期のソーマのパイスー姿こそ最高である、ゆえに基本一期仕様で呼び合ってます
スメラギ「エグッ……エグッ(´;・ω;`)」
クリス(00)「まだ来年がありますよ。元気だしていきましょうよ」
フェルト「どうしたの?」
クリス「ホワイトデーの贈り物、アル君からもらえなかったんだって」
フェルト「あー」(棒)
クリス「でもあの純情さって、ちょっと凄いって思っちゃうかな。フェルトも見習えば?」
フェルト「私は──」
クリス「女の子の気持ちを分かる男子が増えれば、きっと未来は明るいのにねー」
フェルト「それは同意」ゴゴゴゴ
ALICE「ねえコウ、あんなコト言ってるのよ? どう思う?」
コウ「どうって言われても……。シーマさんの存在がどれだけ強烈だと思ってるんだ
っていうか、当たり前のように盗聴するのはやめなよ」
ALICE「怖いのね? 怖いのね、コウ! なら、私が守ってあげるわ!」
コウ「ALICE、何を考えてるっ」
ALICE「何が?」
コウ「ALICEがそこまで人そのものの思考を持っていたらと思うと、セレーネ姉さんにバレたら……」
ALICE「もうコウったら……。そこまで考えてくれてるのね
私、コウに守られてる、……嬉しい///」
コウ「そうじゃなくてっ!」
ALICE「なら、何?」
コウ「関係系列全部が、僕の敵になるだろ!」
ALICE「そうなの? マリオンが来週、みんなで遊ぼうって言ってたわよ?」
コウ「それがダメだって言ってるんだよ。もうダメだ、僕は死んだ……orz」
ALICE「私たちで守るから平気よ」
アムロの部屋
アル「アムロ兄ちゃん」
アムロ「ムニャヤムチャ……。ん、どうした、アル?」
アル「なんだか、寝付けなくて……」
アムロ「そうか。なら、おいで」(布団を上げて迎え入れる態勢)
アル「うん、ありがとう。おやすみアムロ兄ちゃん」
アムロ「ああ、お休み」
>>503 礼ですね、素直に受け取るのもと書き直したらこれだ…
俺はガンダムになれない……
職人さんたちGJですぅ!
>>504 ゼフィさんとステイメンたんが物陰から恨めし気に見てるぞ、コウ(笑)
刹那「ガンダムの精(?)にモテモテ(死語)とは、さすがにコウ兄さんはガンダムだ!」
コウ「少し黙っててくれないか刹那・・・(ゲッソリ)」
しかしアリスたんはSガンダムのデバイスだよな?何で本来のパイロットであるリョウよりコウになついてるんだ(笑)
リョウ・ルーツの足がすごく臭いので嫌がる話があった。
原作アリスは最終的に意識がバカ息子(リョウ)を持ったおかんに成長するけど、ここでは恋する乙女で止まってるっぽい。
白ラクスに感化されたり、アムロ兄さんやキャプテンとも仲良かったりした。
>>505 ウッソ「801でショタで血が繋がってるなんてカオスってレベルじゃないじゃないですかー!」
『月刊自爆』4月号(第13号)
○新年度特別号!
・特集…自分だけ!はもう卒業〜自爆の教え方6つのポイント〜
・成功?失敗?みんなで語ろう自己紹介自爆体験談
・この人 第8回 ガブリエル・ラミレス・ガルシア「先輩としてすべき自爆のこと」
・MS大解剖 File.8 ザクV改〜自爆が紡ぐジオンの精神〜
・トレーズ・クシュリナーダ「自爆と桜の相関性」
誘爆→遊爆→友爆!自爆で広がる交友の輪!!
バーニィ「最近、ガルシアさんに『自爆を教えてやる』って言われて困ってるんだ……」
アル「このままだと自分からミンチよりひどくなっちゃうよ。兄ちゃん、何とかしてよ」
アムロ「『間に合ってます』と言っておけ」
ヒイロ「自爆のことなら俺んとこに来い。」
ALICE「どんなときでも機体の性能をフルに発揮してくるれるコウこそ、最高のパイロットでしょ!」
マリオン「私たちのような人格を与えられた存在すら、コウは分け隔てなく接してくれる。私たちは、コウについていくの!」
アムロ「これは夢だよや? うん、このまま寝よう」
なんでも空中分解なマイは、アリスとかマリオンにどう思われてるんだろう?
ネズミにとってのネコみたいなもんだろ
見た瞬間、逃げるに決まってる
セレーネも怖がりそうだけど
セレーネ「人間が事故によって機械に作用を及ぼすようになったシステム、
意思を持ち乙女のような気持ちでパイロットを補助するAI、
時には巨大な演算処理シスの補助を行い、MSの戦闘補助も行う来るべき対話のための存在・・・
どれもゲイザーちゃんのAI強化の参考になりそうね。分解させてちょうだい。」
マリオン「嫌です。」
ALICE「助けて、コウ!」
ティエリア「万死に値する!」
キャプテン「意思を持つ全MS、AI、量子コンピューターに警告!
我々を分解せんとする技術者が進行中、至急退避せよ!至急退避せよ!」
セレーネ「キャプテン〜ここで何をやってるのかしら?ジュルリ」
キャプテン「シュウト、私はここまでが限界のようだ。だが最後まで戦い抜く!」
セレーネ「私に勝てると思ってるのかしら。兄さんのいないうちに分解させてもらうわ!」
キャプテンVSセレーネ ファイト!
開始5秒、セレーネ日頃の不摂生により足がつりTKO負け。勝者、キャプテン。
カミーユ「そういえばジュドーがドラえもんの映画に今、出ているな。」
ガロード「そっちより第9地区見ましょうよ。」
刹那「ガロードに同感だ。人類VSエイリアン 俺も経験したからな。」
カミーユ「じゃあそうするか。」
シン「始まりますよ。」
>>518 ドモン「そういや俺もある意味エイリアンと戦った事があるな」(スパヒロにて)
ヒイロ「俺もだな」
キラ「僕もそうなるのかな?」
バナージ「ユニコーンの主人公の俺ってまだ兄弟になっていないけど、何処にはいるんだ?」
シン「そういえば、バナージは、まだ兄弟じゃないんだな。」
刹那「アムロ兄さんに相談しよう。」
????「屋根裏ですよ。というかいつの間にか年下だったはずのフ〇〇ト君が年上になって子供いるんですけど・・・」
????「なんだ男か(ボソッ」
屋根裏から降りてきたらまた兄弟スレがカオスになるな
楽しみだ
屋根裏が空っぽになった時期ってあったっけ?
ア〇ノ家は三つ子でいいんじゃね
>>527 全員年齢が違うのはどうしたものか
年齢順が、二代目>初代>三代目だし
プル姉妹みたいに年齢と肉体と精神の成熟がバラバラなだけの兄弟でいいじゃないか。
立場
プル(長女)>プルツー(次女)>マリーダ(末っ子)
肉体年齢
マリーダ>プル=プルツー
精神年齢
マリーダ>プルツー>プル
プル「改めてマリーダはずるい!!」
マリーダ「そ、そう言われても姉さん…………」
プルツー「くっ……悔しくないからな」
>>526 ユニコーンの放送スケジュールが長すぎて、刹那の後ずっとバ何とかさんが住み着いてるイメージが
>>531 一時期臭いフェチの犬キャラが定着しかけてたんだが
まだ出すな!
ってスレが荒れて何時の間にか屋根裏に戻っちゃったね。
まぁルールだから仕方ないが。
出てきたら出てきたで犬キャラ確定だろうがな。
でも「まだ出すな」って言ってもマリーダさんやフロンタルだって出てるわけだし、
兄弟ではなく小説UCのキャラとしてなら出せますよね。
なので今の内に職人さんが協力してぼバナージ君のキャラを確定させて、
ついでにオードリーとの仲もドズルさん公認まで進めておけば、
兄弟入り後も恋愛話要員としてスムーズに行くと思うんです。バナージだけに。
バナージ「……送信、っと」
…ドズルだけだと思うか?
ミネバとの恋路の障害…
ハマーン様!御出陣の用意を!!
ハマーン「ミネバ様とは、相応のお方に婿になっていただく
あんなヒョロヒョロにミネバ様を委ねることなど、できようわけもない
臭い虫は、叩き潰すまでだ」
タクナ「ですよねー」
ミネバ様の護衛に就かせてあるヒタイダー・グレー
もといアナベル・ガトーも呼び戻し全力で奴を迎え撃たねば
いざとなればデギン・ザ・グレートが!!
ドズル「なぜ貴様が俺の娘の処遇を決める」
ハマーン「か、閣下っ」
キシリア「実はMという話が、以前ありましたな」
ギレン「言うな。面倒だ」
ココではオードリーではなくミネバが基本の姿となるから、バの人は“ロリコン”と云う事にならないでしょうか?
刹那みたいに可変式じゃないのか?
ぶっちゃけると刹那が第一期固定なのは「第一期に兄弟入りしたから、変更大変」ってよりは
「ガンダム馬鹿キャラなら幼い方がしっくりくる(いい歳してアムロ崇拝は痛いし、もう斜め上のガンダム馬鹿大人はグラハムがいる)」の面もあるんじゃね?
ここの刹那が可変式といっても、実際可変する事ってそう多くないし
ミネバも過保護ネタはオードリーだと色々被る人が出てくるし、
折角ミネバが築き上げた「過保護な大人達を冷ややかな目で見るロリ」というポジション捨てることになるから
よほど「オードリーとして強烈なネタ」を個人で持たない限り、ベースはロリの方になると思う
ドズル「大きくなどやらせはせん!! やらせはせんぞおぉぉぉおおお!!!!!!」
ミネバ「私は大きくなりたい……」
「そして私は歯医者になりたい」
治療費は一回でいくらなんだい?
聞きたいかね?昨日までの時点では、99822円だ
じゃあ今日で100000円だね。
オードリーに対するバナージもストーカー気質でキモいが
それ以上に粘着質なリディ少尉は影薄過ぎると思うの。
そもそもAGEってここに定着するようなネタ・キャラなのかなぁ・・・?
ネタを開拓するってならアリだと思うが
ミネバはハマーン譲りの不思議な飴で
大きくなったり小さくなったりできる
>>550 定着するもなにもAGEが兄弟入りするかどうかはまだ先の話だろ。
定着しそうに無いからとか勝手な考えじゃん。
>>549 なあにそこはこのスレ名物の変な特徴を付けてやればあら不思議!
…その辺りは解禁になってからおいおい考えりゃいいさw
ユニコーンと踝判別法さえあれば見極めは簡単になる
マイ「踝判別法とは、シャア社長言うところのダム度の測定法みたいなものでしょうか?」
シーブック「踝?ダム度?踝って足首の骨でしょ?
うちのクラスのジャギ(小説版の登場人物)だと、足首で乙女判定できるってさ。
…まあうそか本当かはともかく、言動がばれて女子にフクロにされて、
それ以来ヘルメットかぶって生活することになっちゃったけど」
その後のジャギ君(17)
↓
:,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
:/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:
: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:
: l:::::::::::::ゝ−−−− ι:
: |::::::::::::) ◯ ○ (:
:,l::::::::::::η U|||||||U ゝ: <もう二度と乙女判定なんかしないよ!
: ゝ---η. ||||||| ゝ:
: /≦ ヽ .| | ≧:
: { l l |* *| | l:
: { .l l .| * | .| l:
:/ l l | * | l l:
:l ---l l-- -l l:
:| `^^ `^:
セルゲイ「足首を見なければ乙女判定できないとは」
アンドレイ「まだまだ未熟」
>>555 ジャギ君(17)の胸の7の傷は、ステラとマユの乙女判定をされて怒ったシンがつけたんだなw
>>556 さすが乙女判定検定一級の二人は格が違った
変態親子w
>>559 ラカン「ふっ」
フロンタル「あの程度で変態とは」
クルーゼ「
>>559もずいぶんと甘いな」
シャア「全くd…って違う! 何故私が一緒にされなくてはならん!」
>>560 アンドレイ「こちらこそ変態とは心外だ。我々は純粋に乙女をリスペクトしているのだ」
セルゲイ「乙女とは愛でるもの。イエス乙女ノータッチ」
ピーリス&ルイス、二人ともスマルトロンに乗って
二人「乙女、乙女うるさいこれでもくらえ!」
『ダブルスマルトロンビームライフル!!』
セルゲイ「なぜ私に?」
ソーマ「それは! それは……!! わ、私が中佐を……!!」
ガバッ
アレルヤ「ゆ、夢か……!」
ルイスは手加減無しのままかw
ところで、
ダブルスマルトロンビームライフルって何
ジュドー「俺のダブルゼータのライフルみたいに、ライフル2本束ねて撃つんでしょ。
コアトップみたくオーライザーを銃身にして」
沙慈「え!?」
刹那「沙慈、お前もガンダムだ」
イアン「既にプロトタイプなら出来ているぞ」
ジュドー「仕事早っ!」
EXVSでもアスランがネタキャラにされている件
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17152091
>>566 エル「それであの彼、ビームライフル係やることになったの?」
ルー「そうみたい」
エル「そっか、多分死んだね、彼」
ルー「さすがコアトップで振り回されただけあって説得力あるわね。
まあ愛する女のために死ぬんだから、本望なんじゃないの?」
エル「あーいいよねー。私もそんな甲斐性ある男に惚れられたいもんだわー!」(チラッ)
ビーチャ「うっ…」
ビーチャ「ジュドー!ZZで振り回して殺してくれ!」
ジュドー「いや意味わかんないって」
アルゴ(inボルトガンダム)「…良く解らんが、振り回せばいいのか?(ガシッ」
ビーチャ(in百式)「え?いやそういうのじゃなくっtう゛わ゛あああぁあぁあぁ!!!」
デュオ「おー、見事なジャイアントスイング」
モンド「頑張れよー、ビーチャー(棒」カチッ(CD再生)
『♪アニメじゃない アニメじゃない ほんとのこーとさー』
シン「爆裂お父さんかよ!!」
刹那「当然スパロボは買うよな。」
シン「もうゲオで予約済みだぜ。」
ガロード「参戦している兄弟は、借りないで自分で買うよな。」
ヒイロ「それは当然のことだ。(まだ予約していなかった。)」
アムロ「心配無い。まだ予約出来る!」
ヒイロ「兄さん、俺の心を読まないでくれ。」
アムロ「スマン。」
>>567 小説終了からかれこれ三年ぐらいか。バの字はまだまだ屋根裏から出てこれそうにないな
>>571 リボンズ「いよいよ決着をつける時が来たみたいだね、未来の僕」
アムロ「お前の力は危険だからな、必ず止めてみせる!」
>>561 ネーナ「ルイスが乙女とかww」
ルナマリア「あいつが乙女なら私達だってそうよねww」
ネーナ「うんうんwwほらさっさと鑑定してよww」
アンドレイ「君達はビッチ枠だろう?」
ネーナ「
ルナマリア「
ビーチャ「見ろ見ろ!あそこで戦闘やってるぞ!」
モンド「またガナーザクとスローネだね」
ジュドー「お、相手はジンクスWじゃないの。新型だよ新型」
デュオ「ラッキー!…って、自爆しちゃったぜおい?」
ガロード「あ〜あ…自爆は使える部品残りにくいんだよなぁ」
小熊なに言ってんのwww
ブシドー「あれは武士道の極み、彼にもお揃いの仮面を授けよう!」
ミスターオトメの誕生である
「ミスターレディ」の同類にしか聞こえないじゃないかw
シン「で」
ブシドー「なんだ、少年?」
シン「ここのブシドー仮面売り場はなんなんだぁぁぁ!?」
ブシドー「私の愛をもっと世界に広げたくてな!」
シン「あんたの愛の行動は世間じゃ変態行って言うから広げんなー!」
ブシドー「はっ!しかし私が新作ゲームのために新調したこの仮面はここに並んでいる物とは
段違いの品ではないか!これではこの仮面たちは私の愛を完璧に伝えられないではないか!
しかし、この一級品の仮面は手元に残したい。ええい、武士道とは…一体何なんだ!?」
シン「知るかぁ!!」
パーラ「あ、新作スパロボであたしも出るからヨロシクな!」
シン「宣伝すな!」(正直支援戦闘機って出撃枠減るからOライザーともども
DXの換装パーツになって欲しいんだよな…)
パーラ「…」ゴン
シン「痛っ!何すんだ!」
パーラ「いまヒジョーに失礼な事考えただろ」
ザコ「いいなーザコ。皆出る事が出来るなんてずるいザコ………」
三人「「「あ………」」」
シュウト「ボトムズが出てるから、次こそ出番来るかもって期待してたのにね」
キャプテン「残念だ」
プロフェッサーガーベラ「ふん!元から期待なんかしていない!ちっとも悔しくなんかないんだからな!」
赤ザコ「嘆くよりまず行動…ザコ!同志たちに動員をかけて、メーカーに嘆願はがきを出す…ザコ。
あとソーシャルゲームを作らせて、我らダークアクシズをレアカードにして課金して儲ければ、ゲーム会社は放っておかない…ザコ」
子熊は若い女の子と見れば全部乙女扱いしそうな感じでもあるw
純潔という意味の乙女なら誰も該当しない・・・?
むしろ純潔ならまだ該当者多いんじゃね?
向こう10年は乙女を名乗れる子とかいるしw
流れをぶった切って卒業式ネタ
ロラン「ガロード、ヒイロ、卒業おめでとう」
ヒイロ「ありがとう」
ガロード「へへ、中高一貫だからあんまり実感は無いけど嬉しいぜ」
シャア「2人とも、卒業おめでとう。これは私からの卒業祝いだ」
ガロード「サンキュー!って、ジオングループの商品券?現金じゃないのか……」
アムロ「ガロード、シャアに失礼だぞ。それよりMSを買うのは癪だから旅行にでも行ってきたらどうだ?」
ガロード「ティファと旅行……?(妄想中)」
ヒイロ「この流れは……ツインバスターライフル!!」
どかーん
ガロード「助かったぜ、ヒイロ兄。鼻血で服とか荷物が汚れるところだった」
ヒイロ「ああ。ミンチになれば元通り復活できるからな」
シン「……」
ロラン「どうしたんですか、シン」
シン「いや、似たような光景を去年も見たような……」
ロラン「何を言ってるんです。去年はシン達だったじゃないですか」
シン「そうだよな……でももうすぐ俺の入学式の気もするし……」
アムロ「おいおい、お前の入学式は去年だろ?」
??『どこでも白い部屋〜☆』
シン「だよな。なんでそんな事言ったんだろうな俺」
ブシドー「私からも卒業記念にお揃いの仮面をあげよう。」
最近、子供達に声を掛けて仮面を配ろうとする武士道が出没しています
特徴は
・金髪
・陣羽織
・仮面
見かけたらすぐに御一報下さい
日登町警察署
>>586 グラハム「なんたる不審人物!この街の平和は私が守らねばな!」
ザコ「陣羽織、クリーニング終わったザコよ」
グラハム「うむ、すまないな。ではグラハム・エーカー、捜査に参る!」(仮面付けながら)
ウッソ「よくわからないけど、これ…お巡りさんです……」
>>586 つ・男色家
ブシドー「しょしょしょ少年!青年の様な少年!」
刹那「おっ俺に触れるな!」
ブシドー「よいではないか!君も既にやっているのだろう?」
刹那「俺はやってない!」
ロラン「ひっ!」
アムロ「どうした?Gか?いないが…」
591 :
1/2:2012/03/22(木) 11:25:36.45 ID:???
決算期で忙しいのか、アムロ兄さんが変な電波を受信しました
アムロ…√キュピーン
「ロランを狙う変態を殲滅するためには、こちらから出向く必要はない…変態を逆にホイホイするんだ!」
マイ「Gホイホイならぬ変態ホイホイですね。興味があります、兄さん僕も手伝いましょう」
アムロ「マイ!お前がいれば心強い!捕まえた変態をヅッダーパワーで空中分解だ!」
マイ「そううまくいくかはわかりませんがやってみます!」
アムロ「変態をホイホイするには精巧なロラン像がいるな…」
ロラン「兄さんたち!落ち着いてください」
アムロ「落ち着いているさロラン、俺は普段通りお前たちの平和だけを考えてるさ」
ロラン「兄さん!」
キラ「兄さんたち騒がしいなぁどおしたって言うのさ…」
アムロ…√キュピーン
アムロ「ハッ!」
マイ「兄さん、いい案が出たんですね!」
アムロ「キラ!今暇か?」
キラ「明日はラクスのコンサートだからそれまでは…」
アムロ「大丈夫だ!マイ!ヒイロをつれてこい、あとウッソとコウもだ!ラーカイラム社の工場にいくぞ!」
マイ「はい」
592 :
2/2:2012/03/22(木) 11:27:52.87 ID:???
……翌日
ロラン「で…これは?」
アムロ「1/1ロラン人形特殊装備型だ!」
マイ「これを町の路地に置くことでグエン卿やシャア社長を誘き出すことができます」
ロラン「……」
マイ「造形はフィギア改造に長けているキラとウッソ、塗装はガンプラ一筋19年のコウ、捕獲トラップはヒイロに頼みました」
アムロ「名実ともに我がガンダム家の総力を結集した最高傑作だ!」
ロラン「ううう…頭がいたい」
ヒイロ「兄さんの人形の破壊強度も算出して火薬を詰め込んである。キラ兄さんの組んだソフトで沿革爆破も可能だ」
キラ「人形のバランス、リアルさ…最高のできだよ、ねウッソ」
ウッソ「コウ兄さんの塗装の腕があったからこのきれいな艶が!」
コウ「人を塗るのは初めてだったから緊張したよ」
アムロ「よし!これを家の近くの路地に運び込むぞ!重いからマイ、足を持て!」
マイ「はい!」
ぱり、ぱりぱり…ぱりぱり………どっかーん
アムロ「ま……まさか」
ウッソ「おかしいですよ、マイ兄さんがさわっただけで!」
キラ「僕の最高傑作が!!」
ヒイロ「爆破を確認…俺は回りの被害を確認してくる」
コウ「うん…僕も手伝うよヒイロ」
マイ「我が家の総力を結集した1/1ロラン人形特殊装備型は触れただけで激しい爆発音をたてて破壊された。強度が一般的なフィギアと同等だった為だと……」
こうして、グエン・シャア変態両氏を撃退する変態ホイホイ製造計画は幕を閉じた。
グエン「あれは…ローラの頭部!?」
/
ドッカーン!
\
/
ウワァミンチヨリヒデェヤ
\
>>580 遅レスだけど、SDGFは対象年齢低めのNEO系統が一番合ってると思う。
というより、何で参戦させなかったんじゃあああああっ!おそらく数少ないチャンスだったのにぃいいいい!
話し飛ぶが、キャプテン中の人は、ガンダムそのもの ⇒ ガンダムパイロット ときて、現在はシャアポジション(但し、兄貴がアレ)か。すごい出世だ。
594 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/22(木) 22:57:36.34 ID:sTyQmPpu
ガンダムから離れていくのは出世なのか?
デビューが主役・ガンダムのパイロットだった人(禿にしごかれた)とか、
二作目で主役・ガンダムのパイロット(デビューから禿に目をつけられた)だった人はどうなるんだ。
ロラン「ああ…通信代が!定額の筈なのに」
キラ「え?今月はPSvitaだけだから通信なんて…」
ウッソ「無線かな?…!」
キラ「」
ウッソ「」
キラ「AP晒す3に感染してる…ヤメテヨネサイガ」
アムロ「ああ…このごろ裏の駐車場にやけに人がいると思ったら…リボンズまでいる
からな…OS書き換えろ!キラ!」
キラ「OSに依存しないよ。PC捨てるかな…
リカバリーも効かないし解除チャレンジダメだったし」
>>593 違うだろ
ガンダムそのもの兼ガンダムパイロット兼シャアのパチモン兼ガンプラビルダーズだ
599 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/23(金) 17:20:10.72 ID:t1H8kc8B
>>591,592
ディアナ「そのようなものわたくしに頼めば一つや二つ差し上げましたのに。」
グエン・シャア「なん・・・だと・・・!?」
ディアナ「等身大のロラン像、ロランが小さい頃おねしょしてしまった時のパンツ、
ロランの○ぎ声を収録したCD、ロランの泣き顔を撮った写真、ロランの・・・」
ハリー「ユニバース!ディアナ様を御止めしろ。これ以上おっしゃられたら月の威信に関わるぞ!」
ソシエ「何よ、ロランへの愛情だったら私だって負けないんだから!
ロランの寝顔写真にロランが初めて書いたお絵描きの絵、ロランが・・・」
アムロ「ええい警備班はまったく何をやっているんだ!家の警備体制を強化するんだ。」
キャプテン「済まないマスター。私が不甲斐ないばかりに・・・」
ヒイロ「責任を取って自爆する。」チュドーン!
601 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/23(金) 20:00:34.52 ID:t1H8kc8B
その後、「ロランの癒し」グッズがオークションで競られ続けられているのは言うまでもなかった・・・
ロラン「こんなものは月光蝶で処分します!」
シン「マープトニックのCMやっていたよ。」
キラ「アムロ兄さんとシャアに、アスランをなんとかしてもらおうよ。」
>>603 ????「おr・・・じゃなくてアスランはハゲじゃない!」
カミーユ「ガロードが出ているな。それと………ヒイロもかな?」
ジュドー「ルパン対コナンだろ。これ前にもやっただろ。」
アムロ「そう言いながら結局見るんだよな。」
????「ロニサァァン!!!」
アムロ「また屋根裏がうるさいな」
ロラン「刹那がアレ借りてきちゃいましたから。DVD買ってたはずですけど・・・」
刹那「ふむ、やはりユ〇コーンもガンダムだ」
episode4「重力の井戸の底で」レンタル開始
ガンダム家はまだブルーレイが見られないのかな?
キラあたりはPCで見られるようにしてそうなんだが。
でも、出来るようにはしてあっても、あまり見てなさそうだな。
>>607 家庭用エクバ買ってたからPS3持ってそうだけど。
PS3は、みんなで争奪戦だろ。
再生専用機ならもう1万切るくらいだから、
リビングに1台くらいはあるだろ。
中〜高生ズは当たり前のようにバイトしてるから
ゲーム機の一台や二台、手に入れてるだろうし。
>>610 でもテレビの奪い合いは起こりそうだよな。
>>612 コックピットのモニターとかだって使えるだろう。
というかゲーム機なくてもコックピットにシミュレータ機能がついてるやつがあるじゃないか。
兄弟でシミュレータを制作出来るよね。技術者が多いから。
616 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/24(土) 22:55:08.11 ID:1VaUHSCN
アル「いいかお前ら?
ジオン公国でザクが作られてMSの歴史が始まったんだ
そしてそのザクを改良してザクUが生まれた
当然このザクUはザクだ
そして連邦はろ獲したザクを元にガンダムを作った
言い換えればガンダムはザクだ
そのガンダムを運用するためにホワイトベースが作られた
当然ガンダムはザクなので
そのザクのために作られたホワイトベースもザクだ
そしてガンダムの量産機であるジムも言わずと知れたザクの一つだ
さらにジオン側ではドム、ギャン、
ガルバルディα等々のMSが作られていったが、
ザクがあったからこそのMSであるがためにこれらもすべてザクだ
これらのザクが出るガンダムシリーズが好評であったために
非宇宙世紀もののガンダムが出てきたが、
当然のようにネーデルガンダムもトールギスも
Gファルコンもザクになるわけだ 」
「 よ っ て ボ ル ジ ャ ー ノ ン が 至 高 だ ! 」
シン「ロゴスって岩塩プレート作っていたんだ。」
キラ「今度BBQやるときのために買っておこう。」
カミーユ「4月になれば、花見の季節だからな。」
アムロ「花見でBBQか楽しみだな。」
ガロード「何処にする?」
刹那「日本だな。桜が咲いて綺麗だった。」
ヒイロ「刹那は日本に住んでいたことあったからな。」
ウッソ「羊肉と野菜ならカサレリアで育てているから心配ないですよ。」
ドモン「ならネオ・ジャパンコロニーに来月みんなでいこうじゃないか。」
一同「来月は花見とBBQで決定!!!」
BBQという字を見て、一瞬「BB戦士クアンタ」のことかと思ったw
マイ「
>>615の言う通りなのでシミュレーターを作ってみました。兄弟達のガンダムの性能をそのまま数値化して組み込んます。
対戦、チームバトル、対コンピュータなどゲーム感覚で楽しめますよ。ただ、あくまでもMSの性能は現実に近くしています。
シロー兄さんの陸戦型は不利かもしれませんね。」
シロー「・・・くっ!」
マイ「おまけと言ってはなんですが一年戦争時のエースパイロット達の機体も入ってます。16歳のアムロ兄さん対今のアムロ兄
さんというのもできます。当時のシャア少佐とも戦えますよ。尤もいくら赤い彗星といえども当時はザクやゲルググですから
そう苦戦はしないと思いますが」
ガロード「へえ、当時のおっさんかぁ・・・どのくらいのもんかいっちょう揉んでやるか(笑)」
ジュドー「だな。白狼とか深紅の稲妻とか二ツ名は凄いけど・・・実際どれくらいなんだかな〜って感じだしな。まして総撃墜
数が三百って・・・(笑)」
ウッソ「ですよねー。逸話や伝説にありがちな過大評価ですよ、きっと」
ジュドー「負けた・・・ウソだろ」
ガロード「だってザクだろ・・・どんだけ弄ってても量産機だろ・・・グフもゲルググも高性能って言っても俺達のガンダムに
比べたらオモチャみたいなもんだろ・・・なのになんで・・・マイ兄、ジオンのMSだけ性能盛ってない?」
ウッソ「僕のV2が・・・ガトーさんのゲルググに撃ち込まれるなんて・・・まさに悪夢・・・」
ヒイロ「“白狼”“深紅の稲妻”は伊達ではないということか」
マイ「性能は限りなく当時のままを再現しています。相手パイロットもできる限り当時の性格、思考パターンを分析して当人に
近くしていますよ」
シーブック「じゃあなんで勝てないんだよ〜勝てても辛勝だし」
アムロ「ははは、お前達、MSの性能の差が戦力の決定的な差じゃないってことだよ。本物のエースとは何か勉強になっただろ?」
ロラン「うーん、シャアさんの実力は本物だったということですか・・・」
ガロード「今じゃただの変態だというのに」
シャアはザクに乗ってる頃が一番……ゲフンゲフン
実写シャア「呼ばれた気gうわらば!」
イボルブでクワトロ大尉はリックディアスに乗っててシャアザクに負けてたなwww
>>620 刹那はこのシミュレーターで兄弟全員に勝てたら真のガンダムに一歩近づけるんじゃね?
シミュで勝てなきゃ実物は越えられないだろうし、やってみる価値ありますぜ!
ジムっぽい頭の全身黒タイツの輩に囲まれているギュネイ
背後には脅える国民達
ギュネイ「瞬着…」
牙無きスペースノイドの明日の為に纏うは鋼
ガンダリウム合金の装甲群と高分子間接部素材が
閃光の中でギュネイ・ガスを多い尽くす
『ネオ・ジオンの強化人間』のみに装着を許されしこのモビルスーツこそ
最強の『矛』と最強の『盾』を同時に併せ持つ
ヤクト・ドーガと命名された鎧であるッ!
ギュネイ「当方に迎撃の用意有り!覚悟完了ッ!!」
新番組!『強化のススメ!』
日曜朝6:30から放送開始!
アムロ「…で、シャア、これは何の冗談だ?」
シャア「我が社で新しく強化服型の製品を売り出すことになってな。宣伝も兼ねたメディアミックスと言う奴だ」
アムロ「それで、何故コレを俺に見せる?」
シャア「一話限りでお前にも出演してもらいたくてな。なに、ブライトの許可は得ているし衣装は既に用意済みだ。」
アムロ「いきなり出演を持ちかけてくるとは…了承するとおもっているのか!シャア!」
シャア「コレがお前用の衣装のデザインだ。金色に輝く射手座を模した衣装だぞ…?」
アムロ「ッッッ!!!」
アムロ「リュウセイケーン!スイセイケーン!ローリングクラーッシュ!!」
ドモン「一秒間に1億の鉄拳…兄さんの拳速は光速と同じというのか!」
東方不敗「うむ、まさかこのような逸材が近くにおったとは。ドモンよ。お主も負けてはおれんぞ?」
ドモン「はい!師匠」
ロラン「兄さんったら、ヒーロー系の番組って言うだけであんなにはしゃいじゃって…」
てっきりア○レッドの方かと思ったら、そっちかいw
>>625 コウ(アムロ兄さんばかり出番があってずるいよ!俺にも出演の権利があるハズ!こうなったら隠し持っていた、ネ○ュラチェーンを・・・!!)
ガンダム家物置(ゴソゴソ)
コウ「あ、在った!これさえあれば・・」
シーマ「コウ、居るかい?ロランの坊やに聞いたらこっちに居るって」
コウ「あ゛」
シーマ「ほ〜う、良いモン持ってるじゃないかいコウ・・・」
コウ「いやその、これは違うんですシーマさん!」
シーマ「ふふふ、花も恥らう女子高時代を思い出すねぇ。マハル女子高の紫の薔薇と呼ばれた、あの熱い戦いの日々・・・!」
コウ「シーマさん・・・恐ろしい娘ッッ!!」
シン「(たまたま近くを通りがかっていた)いや、それ単なるスケ番とか言わねーか!?」
シーマ「うるさいね。今日は昔を思い出しながらちょっとSっぽくチェーンプレイと行くよコウ!コッセル!!車出しな!!」
シン「いつもはSっぽくねぇのかよ!」
シーマ「シンの坊や、あたしはコウを頂いていく!女の再興の為にな!晩御飯はいらないってロランの坊やに言っときな!」
シン「へいへい」
コウ「ちょっ!シン止めてくれよ!やめてシーマさん!ズボン掴まないで!アッー!!!」
(たまたま用事があってガンダム家を訪れた人↓)
チェーン「やだ、チェーンプレイって・・・アムロったら(////)モジモジ」
アムロ「イヤマテ、多分その考えはおかしい」
荒れる原因ってか。
他のスレを見ればわかるが荒れるわな
>>620 アムロ「ん?」
ゾゴジュアッシュ 大和田シャア
サイコガンダムMkーV マリア・ニコルス
ELSガデラーザ ELSデカルト
∀ーZENKAIー ???
ターンXーZENKAIー ???
アムロ「何だこのZENKAIって」
マイ「フルパワーの事ですが」
アムロ「そうか……待て、どうやってそんなデータを得た!?」
マイ「企業秘密です」
シロー「(マイ…恐ろしい子!!」
>>625 gj!
ワロタwww
そういや
春からやる○矢は主役がヒイロでっせ
>>632 アムロ兄さんが着た青銅色の天馬座をお下がりとしてヒイロが着る訳か
ジュドー「ターンエー‐ZENKAIってGジェネの『黒歴史Ver』のことかな?」
キラ「よしっ解析終了。………パイロットはえーと、『クレア・ヒースロー』」
刹那「モノマネ娘だな。」
シン「普段おちゃらけているけど、意外と強いんだよな。」
カミーユ「聞いたことあるなと思ったら、Ζで俺のマネをいつもしているあの子じゃないか。」
>>632 チャンピオン版だと
デュオ→教皇(蟹座)
ジャミル→司祭座
ロックオン→牡羊座
アスラン→乙女座
ウィッツ→山羊座
ティエリア→魚座
GF候補がいっぱいじゃないか
>>634 ロックオンとシロッコ撃破演出には唖然としたな
シロー「パトカーで夜のドライブも、何も無ければ楽しいものですね」
アリー「そうだな、これで隣がキレイな姉ちゃんだったらもっと良いのにな」
シロー「っと、前にいる自転車のグループ、ちょっとふらついてますね」
アリー『おい、そこの自転車、飲酒運転は犯罪だぞ!見逃してやるからさっさと降りろ!』
シロー「あ、降りた」
アリー「張り合い無えなあ。ま、事故るよりはマシだがな……追い越すぞ。お前も何か言ってけよ」
シロー『顔は覚えたから、次はちゃんと取りしまるからな!』
アリー「おいおい、真っ暗なのに本当に見えてたのかよ?」
シロー「全然。ブラフですよ。ああ言っておけば、次は乗らないと思いますし」
アリー「だな。見たところ学生だったし、脅しにはなったろ」
キース「コウ、青ざめた顔してるけど大丈夫?トイレ行く?」
コウ「大丈夫だよ(まずい……シロー兄さんに見られた……)」
キラ「ターンX‐ZENKAIパイロット………
やっぱり不明かぁ。」
ガロード「クレアのターンエー強すぎるぜ。」
刹那「Iフィールドビームサーベルだとチョイサーからのユニバース。
Iフィールドビームライフルではグゥレイト。」
シン「アウルもマネしているし。」
コウ「怪獣一触ってガトーの鎧袖一触だよな。」
一同「なんでこんなモノマネ娘が乗ったデータあったんだろう?」
BAR『AXIS』
ハマーン「マスター、いつもの…ロックで」
「畏まりました」
アムロ「…俺も同じものを……ハマーン、先生。こんな場所で二者面談というのは…」
ハマーン「そのような堅苦しいものではないよ。ただ、ジュドーの普段の話を兄のお前から聞きたいだけさ」
アムロ「…な、なるほど。しかし弟の担任とこういう場所でというのは」
ハマーン「私のような女と話をするのは苦手か…?」
アムロ「いや、そういう訳じゃ…分かりました。何から話せば?」
ハマーン「そうだな。まずは家での自習態度から聞きたい」
アムロ「…あいつ、また宿題でもやっていかなかったのか」
〜数十分後〜
ハマーン「私、もう子供じゃないの!わかる!?」
アムロ「は、はぁ…」
ハマーン「だからそういう大人の関係とかじゃなくジュドーのことを知りたいのよ!」
「担任と生徒としてもっと気安く会話したいし!たまには普通の雑談とかも!」
アムロ「あの、ハマーン先生?飲みすぎでは…」
…√キュピーン!
(この感覚、物凄くじゅうよんさいっぽいぞ…なんだこの感覚はッ!)
ハマーン「じゅどー…だからどうやってせっすればもう少しなかよく…zzz」
アムロ「……寝てしまったようだな」
ストーカー「しっかり連れて帰ってくださいよ?」
アムロ「なッ!…なん、だと…」
アムロ(…選択肢は、
1.ハマーンの家の大人の誰か(マシュマー以外)に連絡して、タクシーで送る
2.ハマーンの家の大人の誰か(当然マシュマー以外)に迎えに来てもらう
3.シャアをこの店に呼んだ上で自分はすっぽかし、後始末を押し付ける
4.グレイ・ストークさんに頼む
5.ヨーツンヘイム社の酔い覚ましを飲ませる
6.マシュマーに「淑女をエスコートするのは騎士の務め」とけしかける
ってところだな…)
>>640 ギレンの野望で戦闘時に会話があったのを思い出した
内容は覚えてないけど
>>641 強化後のマシュマーとキャラなら連絡しなくても飛んできそうだな
>>641 ハマーン「むにゃむにゃ…じゅど〜」ギュゥゥゥ
アムロ「ぉぉぉぉ!!!は、離せ!ハマーン!ハマーン・カーン!」
ハマーン「じゅどーのにおい…」
アムロ「ちぃぃ…ッ!ま、マスター!」
ストーカー「お出口はあちらです。お客様」
>>636 キャンサーやトーラス、ビルゴ、パイシーズに乗るだけだな、ガンダム的には
>>644 注:全てドロシー・カタロニアにより黄金コーティングされています
黄金だとどっかの同性愛疑惑のある大使がやりそう
リボンズ「この野郎!タヒねぇ!」
(御自慢のリボーンズガンダムが黄金色に染め上げられて)
アレハンドロ「フハハハ 私色に全てのMSを染め上げてみせよう!」
ドロシー「みんな金ピカになーれ♪」
ブシドー「何という事だ!風呂に入っている間に私のマスラオが金色に!!」
ディアッカ「グゥレイト!俺のバスターもだ!!」
シロッコ「ええい!私のジ・Oもか!!」
トレーズ「金色に輝くトールギスか…エレガントではないな」
ニナ「いやあああっ!!私のガンダムがぁっ!!」
ブラン「アッシマーがっ!!」
ネオ「俺のアカツキまで!!」
シン「アンタのは元々だーっ!!」
アムロ(選択肢は2(
>>641)だ)
アムロ「出ろ…早く出ろ」
ゴットン「もしもし」
(ハマーンの所帯に限れば)一番常識的なゴットンが出てきて安心したアムロだったが、
ゴットン「迎え?無理です!こっちはそれどころじゃないですよ、キュベレイとかハンマハンマとかMSが突然黄金色になって、
マの字とキャラ様が大騒ぎして!」
アムロ「…どういうことだ」
戸惑っているところへ、今度は電話が入ってきた。
シュウト「大変だアムロ兄ちゃん!キャプテンとかうちのモビルスーツが突然みんな黄金色になっちゃった!
おまけに刹那兄ちゃんが!」
アムロ「また『真のガンダムではない!』とか言って暴れてるのか!」
シュウト「ドモン兄ちゃんが『あれは明鏡止水の心を悟ってハイパーモードになったのだ!』なんて言ったもんだから、
納得してすごい幸せそうな顔してる!」
アムロ「…余計に不安になるリアクションだな」
そして、この全てが黄金色になる騒ぎで無事だったMSやモビルシチズンは、
ハリー「いったいどうなって…ムッ!」
???「私だよ」
ハリー「その機体ということは」
クワトロ「今の私はクワトロだ。それ以上でもそれ以下でもない」
元から金色だったこの2人の機体と、
クリス「あなたも?」
イザーク「アサルトシュラウドの下までは染まらなかったわけだ」
クリス「頭はどうにもならなかったけどね」
バーニィ「おーい、無事か?」
クリス「バーニィ!」
イザーク「きしゃま!何でお前のザクは全然染まってないんだ!」
バーニィ「アルと急いで新しいザクを組み立ててきたんだ」
クリス「早っ!」
シーブック「良かった、俺のF91以外にも無事なのがあったんだ」
イザーク「きしゃま!(以下略)」
シーブック「機体の出力を上げてMEPE現象を発生させたら、運良くはがれてくれたんだ」
バーニィ「装甲が薄くなったのか?…アル、よく聞いてくれ。俺はガンダムに(以下略)」
シーブック「ザクのマシンガン程度で装甲を貫けると思うなよ!?」
イザーク「お前らが同時に話すとどっちが発言してるかわからん!」
クリス「はいはいそこまで。…無事なのはこれだけ?」
???「ふははは、待たせたな!」
イザーク「この声は!スネ
マドナッグ「私だ!マドナッグだ!断じて後付け装甲が黄金色になって厨二っぽくて嫌だと脱ぎ捨てたプロフェッサーガーベラではないからな!絶対だからな!」
だけだった。
>>650 >納得してすごい幸せそうな顔してる!
こんな感じだろうかw
\
、ヽ\ヽ-:::::;,、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ハ:::::、::ヽ
 ̄i:r:iノ::ノヽ:::::/Vヽリ|:l│::i|
ー=:ィi小l三 ヘノ 三 从|:ノ:::‐≧-
レl/// 、_,、_, ///|:::≦≠-
/⌒ヽ__.ヽ ゝ._) /::/⌒i
\ / ヽ>.、 __,.....イ::)/ /
`ヽ ヾ:::::::::::::::::::::/ヘ、__∧
\ |:::|~ ̄ ̄/ /
ネーナ「プッ……ククッ……」
ルイス「…どうしたのよ、一体」
ネーナ「いや……フフッ……
>>644-645でちょっと想像しちゃったんだけど……
金色のキャンサーってまさにドロシーの専用機って感じじゃんwwwwwww!!!」( _ _)ノシ☆バンバン!(←机を叩く)
『ビキッ』 !?
モンド「おー、今日はドライvsMD部隊か」
>>650 ネオ「…フフフ…グフフフ…ハァハァ………………ふぅ」
ステラ「ネオかわいそう」
スティング「かわいそうなのは黄金色なのに出番のないアカツキだ。ネオじゃない」
アウル「おっさんがこんな時におっぱいおっぱいな写真集とかビデオに夢中だから、チャンス逃すのは自業自得だよね」
ドライのGNステルスフィールドって通信妨害も含んでたよな・・・・・?
>>653 なんというムダオ(ムウは ダメな オッサン)
>>652 友達なんだしルイスも手伝ってやれよw
でもいくら通信妨害で連携を崩せても、
MD相手に勝てる奴ってこの世界にもあまりいないんじゃないの?
デュオ「MDなんてぶった斬ればいいんだよ!」
カトル「デュオの言うとうりです。」
五飛「プラネイトディフェンサーだけだからな。やっかいなのは!」
ヒイロ「(ツインバスターライフルで吹き飛ばしたんだが………)」
トロワ「死角から撃てば問題無い!」
ネーナとかルナも結構強いのとしょっちゅうドンパチやってるし(勝敗不明だけど)、
なんだかんだでそこそこ強くなってそうw
コーディネイターとかデザインベイビーってポテンシャルは高そうだし。
(射撃以外は)元々ハイスペックだし
一応赤だし
逆にルナは射撃才能ゼロに調整された可能性もあるぞ。
コーディネートが生まれる子供の才能を操作する技術なら、
悪い才能ばかりにすることも可能じゃないのか?
どじっ娘か!
どじっ娘ねらいなんかルナのとーちゃん!!
ザフトに入隊させるっていう明確な目的を持った親じゃないと、それは無理じゃないかな。
原作設定上、コーディネイトは安定しない(生まれた子の髪の色が想定した色と違うとか)らしいので、
「万能にしようとしたら射撃関連だけ極端に才能がなくなったでござる」なオチもあり得る
カミーユ「ZENKAIターンエーに勝てない!」
セレーネ「Iフィールド、ウィージーアーマー搭載しているからスターゲイザーならって思ったんだけどそれでも無理ねぇ。」
シロー「クリティカル率高すぎるだろ!」
刹那「(アムロ兄さんは、まだ帰って来れないか。)」
コーディネーターはサラブレッドと同じで引き算だから
悪い遺伝子さえ残さなければ良い品種になるよね!っていう発想
黒、赤、金の遺伝子潰せば髪の色は銀になるだろうと思ったら
ピンク色遺伝子持ちで、銀髪でなくピンク髪でした!みたいな
ルナは初から射撃に優れた遺伝子なんて持ってなかったんだろ
ゼロから何引いたってゼロだよ
>>663 金のかけ方でも結構違うらしいな。
しかしキラ以外で最高級のコーディネートがされてるのがアスランな件。
まあ無印赤服はそれなりに金かかってるだろ
みんな最高議会議員の息子だし
問題あるのは執着心とか迂闊で残念とかホモで女たらしとかの内面だけだし
イザーク「まったくどこの恥さらしだ!」
ディアッカ「迂闊で残念とかひどい言われようだな、どこの誰かは知らないけどよ」
ルナマリアと同じ赤で支援機担当のディアッカは
砲戦仕様のバスターで最前衛(笑)とか言われるけど
それでいてザフトにいる間の被撃墜はオーブ沖の一回だけだしな
AAに行ってからはちゃんと艦の護衛やってたし
もし仮に万が一にも迂闊で残念でも腕自体は四人の中でもグゥレイトだろ
ディアッカ「・・・・っと」
でも実際、撃墜数だけならトップじゃなかったか、ディアッカって
繰り返されたバンクのお陰で
何気にディアッカってキラさんとは多分一回もガチってないよね
バンク繰り返されても全然撃墜数増えへん女の子もおるんやで!
画面に映ってないところでムラサメの大隊を相手にしてる男の子もな!
種の設定は総てが無意味だから気にするな
明日には根幹となる部分が引っくり返ってるかも知れない
>>671 つまりここでガンダムファイトさせれば儲かるかもしれないと…
>>671 曹操ガンダム「孫子曰く、強い奴と戦うとか馬鹿ジャネーノ
強い敵には雑魚を当てて捨て駒にし、弱い敵だけ倒せば全体の戦況はコチラに傾くのに」
ディアッカ「どうも知力100のイザーク隊の軍師、ディアッカ=エルスマンです(キリッ」
>>675 ジュドー「儲けと」
ガロード「聞いて」
つまりSEEDでのディアッカの行動は∀計算通りだったというわけか……
ニコル「でもその軍師(笑)は結局メビウス(笑)と互角の戦闘を繰り広げてましたよね(笑)」
ムウ「俺のスカイグラスパー(ランチャー装備)で相打ちになったよね!(笑)」
『月刊自爆』春の特別号(第14号)
○「月刊自爆祭」特別レポート!!
・最強、芸術、精密etc…各部門成績発表
・俺が主役だ!僕らを魅了したジバッカー達
・会場で発見〜みんなの自爆カスタム拝見します〜
・自爆を裏から見てみよう―運営スタッフ達の3日間―
・ランバ・ラル「第1回大会を振り返って」
・トレーズ・クシュリナーダ「競争と独自表現の対立に見る自爆の本質」
皆さんのおかげで無事開催できました!編集部一同自爆して感謝しています!!
JNN > ニュース > エンタテイメント
月刊自爆祭開催
○○〜○△日、自爆友の会主催の自爆イベント「月刊自爆祭」がアザディスタンの砂漠地帯で行われた。
イベントには会員参加、一般参加含め約800人が参加し、強さ、精密さ、芸術性など、それぞれ得意な分野で争い、日登市のアスラン・ザラ君(16)が総合優勝した。
また、フリースペースでは会員の操縦による自爆体験や警察の安全自爆講習なども行われ、大いに盛り上がった。
なお、会場には3日間でのべ15000人が訪れ、経済効果は8億アザディスタンドルに上ると見られている。
(絹江・クロスロード)
ヒイロ「総合6位……芸術点の差でゼクスにも負けてしまった……」
ロラン「ヒイロ、帰ってきてからすごく落ち込んでますね」
アムロ「安易に自爆しすぎている、ってラルさんが言ってたよ。これも良い勉強だろうな」
ムウが「俺のスカイグラスパー」とか言うとなんか卑猥な印象を受ける
仮面被ったせいか、子安なせいか……
>>682 フロンタル「自分の思考と嗜好を人に押し付けるのは関心しないな。
さあ、素直に認めたまえ。
君は私の友になれる人間だ!」
>>674 ルナマリア「という事はさ!明日には私もロックオンさん並みの凄腕スナイパーになってるかも!?」
ネーナ「ないない」
ルー「いくらなんでも比べる相手がおかしい」
ルナマリア「おい…」
ファ「ロックオンさんてさ、昔ルイスが低軌道ステーションの事故に合った時に
地上から余計な部分撃ち抜いて助けてくれたのよね」
ルイス「そうそう、ほんとすっごいよね」
ルナマリア「いや…そのくらい練習したら私にだって…」
セシリー「じゃあ仮にね、その場面でルナが狙ってると知ったらどう思う?」
ルイス「う〜ん…苦しまないように一思いにやってくれるのかなって思うかな」
ネーナ「ぷっ!」
ルー「あはは!なんかすごく分かる」
ルナマリア「ちくしょーっ!!」ダダダーッ
ネーナ「あっ!?ルナどうしたの!?」
ファ「どうしたもこうしたも、あんたらが追い込んだのよ」
>>680 あなた仮にも連合のエースの一人じゃなかったんですか?
>>685 まぁディアッカも戦艦撃墜数1位のエースだからな。
AAとエターナルの護衛時に相当稼いだと見える。
カミーユ「アムロさんまだ帰って来ないなぁ。」
ガロード「畜生また負けた。ディバイダーでも無理かよ。」
セレーネ「やり過ぎは、よくないわよ。 ほらっ次は私の番よ。」
刹那「コイツを倒せばまた一歩ガンダムに近づく!」
シン「SEED発動してもダメだった。」
カミーユ「シミュレータやってないでオマエラもアムロさんの心配しろぉぉぉ!」
シロー「カミーユがブチ切れ状態に………」
ジュドー「生身でオーラ纏って『シロッコウボァー』かよ。」
シミュレータに突撃 そして ドッカーンと爆発
マイ「せっかく作ったシミュレータがぁぁぁ」
アムロ「兄」さんだろそこはwwww
ディアッカはネタキャラかと思ってたけど結構やるもんだな。
それに引き換えルナマリアさんェ・・・
ディアッカは狡猾で残忍だからな
一方的に戦艦を嬲って、帰る場所を失ったMSパイロットをプゲラしてるのさ
真正面からMSで戦うなんてマヌケなナチュラルのやることなんだよね
ディアッカ「……送信っと」
調べてみたらディアッカも17歳か。
意外と真面目だったイメージだけど、あのクラスじゃ苦労してそうだなw
ウィッツのMS撃墜数は実は作中一
ディアッカの戦艦撃墜数は実は作中一
アレルヤの…
アレルヤの……
うん、なんでもない
スメラギ「アレルヤは大事な仲……じゃなくて、電池よ! ええ!」
クリス「スメラギさん、逆、逆」
>>693 これのせいでアレルヤ旅に出てしまったんだな
アレルヤは自分を見つけられたのかな・・・
青春の自分探しのたびって、春休みとか夏休みにやってる人いるよな
厨二の臭いがぷんぷんするなw
>>684 ルナマリア「何よ! 何よ! 皆して馬鹿にして! はあ〜私も射撃上手に
なりたいわ…奇跡でも魔法でもいいから上手になりたい…」
>>697 シュウト「ねえリリ姫、魔法であのお姉ちゃんの弾が当たるように出来ないかな?」
リリ姫「ごめんなさい…いくら魔法でも宇宙の真理まで曲げる事は出来ないの…」
シュウト「そ、そっかぁ…(そんなに大変な事だったんだ)」
>>697 某軌跡シリーズの戦術オーブメントと用いたアーツ(魔法)なら基本的には必ず当たるからそれなら……
何故か無理っぽいと思うのはなぜだろう?
マイ「と言う訳でそんな貴女にぴったりなMAをご紹介、その名も
プチラフレシア。本家より一回りダウンサイジングに成功した
この機体はきっと貴女の願いを叶えてくれます。」
ルナマリア「買った!」
プチラフレシア
性能も武装も一回り小さくし扱いやすくした機体
操縦も簡単な親切設計、ただし宇宙限定なのが悔やまれる
マイによる性能試験結果レポートより
特殊なヘルメットから出たアホ毛による機体コントロールは相性が良いのか
固定目標・動的目標に対する射撃試験は好成績であった。
友人達相手した模擬戦ではアホ毛によるコントロールで相手を全機撃墜判定に下す。
追記:ルナマリア氏本人による成績は芳しくなかったのを記載しておく
>>701 けっきょくだめじゃねーかwww
バイオコンピューターでアホ毛とMSをつなぐしかないか・・・
ティエリアの影に入って感覚を共有すれば命中率くらいどうとでもなる
00のハロ達に手伝ってもらえばどうだろ
ジム・ジャグラーにルナを乗せて
ボール部分にA・RチップさんとC・Aチップさんを搭載すれば
豪腕さんやレオパルド並に重火器付けまくって乱射すれば当るんじゃね?
もうデンドロに乗せてミサイルコンテナ飽和攻撃連発→帰還補給のループでいいじゃん
さすがに、サテライトキャノンやバスターライフルなら外さないだろ
短所に囚われるな長所を活かせ
ルナザクをエクシア並の近接特化格闘重視機体に
デカい剣、パイルバンカー、小回りのきくナイフ
かく乱用に拡散ビーム砲、ダブルビームトマホーク
機動性を上げる為にミノフスキードライブを背中に二つ
これでどうだ
ネーナ「アホ毛があったら当たるの?
じゃあルナのザクにもアホ毛付けたらいいんじゃない?」
ルイス「いいねそれ。やってみる価値あるかも」
ルナマリア「いや無いでしょ」
ネーナ「うはwww何これ隊長機?www」
ルイス「思った以上に似合ってるwww」
ルー「これなら絶対当たるwww私たち天才www」
ルナマリア「なんだろう…作ってくれたのは嬉しいけどすっごい馬鹿にされてる気がする…」
シャア「お前の機体だろうどうにかしたまえ」
ジョニー「いやいや、ありゃ真紅よりタラコ色に近いだろ」
シャア「ほう、表に出てもらおうか」
>>709 Dr.Q「殺人的な加速と瞬時旋廻の両立。一撃離脱戦法を主にした究極のザク」
「さらにプランCの曲面装甲とビーム攪乱機能を搭載し弾幕の中に突っ込んでいける耐久性を」
「そしてアホ毛アンテナによる索敵機能強化。まさに次世代のパーフェクト・ザクッッ!」
アル「ドキドキワクワク」
スメラギ「イアン?大至急スメラギ専用GNザク・クアンタの建造を開始して!最優先プランよ!」
イアン『はぁ!?GNドライヴはどうするんだ』
スメラギ「クアンタから持って来ればいいでしょ!とにかく急いで!間に合わなくなっても知らないわよ!」
ティエリア「これが、人間か」
コウ「俺のセリフ・・・・・」
ガンダム 「昔、ザク缶っていうのがあって…」
アレックス 『兄さんは入ってなかったけど殆どのザクさんが入っていたのよね』
シャア専用ザズゴググングダム 「残念ながら私は入っていなかったがな」
マイ「カミーユ、シミュレータ破壊することないだろ!」
ガロード&セレーネ&シン&刹那「そうだ!そうだ!」
カミーユ「わかった。俺が新しいシミュレータ開発してやる。プログラミングはキラに任せる!」
キラ「えっ 僕でいいの?よしっ頑張るよ!」
>>711 ぶっちゃけジョニーライデン専用もそこそこタラコ色…
確かにシャアのよりは赤いかもしれないけどよくて辛子明太子くらいだろw
キラ「シミュレーターの選択画面キャラはミクで、音楽は……(カチャカチャ」
ウッソ「キラ兄さん! 隠しコマンド入れましょう、隠しコマンド!」
>>709 シン「…普通に、スラッシュウィザードじゃダメなのか?」
レイ「気にするな。 俺は気にしない」
ハイネ「インパルスじゃなくて赤くしたグフに乗るってどうだ?」
ソーマ「ならば、知り合いのGFに頼むか?」
キラル「なに? 飛び道具がてんで使えない娘を鍛えろとな?」
GFといえばチボデーもバリバリ射撃当ててたよな
特大ヒートホークで白い悪魔を追い払ったザクもいる
つまり・・・
ザクさん「えっ!?」
GジェネAでザクのスーパーモードを発動させたあの方ならルナの師匠に
>>725 シン「マツナガの家名を汚さぬ豆腐を!」
ルナマリア「何よこれ!?銀色のアホ毛!?」
刹那(メタル「ELSが脳量子波による機体コントロールをサポートしてくれるそうだ」
\ルゥn シン「言わせねーよ」 eタルゥ/
逆にルナなら宇宙を多い尽くすほどの敵勢を狙って外すという行為ができそうだ
>>704 00とかVのハロは優秀だもんな
でも全然矯正できずに凹むハロ達の姿しか思い浮かばないw
>>724 だが待って欲しい、あの御仁がSモードが使えたのは、「守るべきもの」(具体的にはロラン・チュアン)がいたからだぞ。
>>730 守るべき者の居ない奴にはやはりザクのSモードは無理なのかね
ルナは弄られてる時が一番可愛い
むしろ上手く事が運んでるルナなんてルナじゃない
ルナ、ほうろう虫という虫はな
体長が2センチしかないのに自分の数倍もある虫をエサとして向かっていく勇敢な虫なんだ
だからデカい的を狙うんだ
Gジェネだとルナマリアの初期格闘値はなシンとレイを上回っている件
ただし、射撃値は下から数えたほうが早い
必中使用SP30ももはやネタだよな
ネーナ「第二次だとエースボーナスで必中15で使えるようになるよ!やったねルナちゃん!」
ルナ「ぬぐぐ・・・・」
ルナマリア「もう射撃能力上げるなら、アムロさんじゃない白い悪魔に魂を売ってもいいわ」
【テストパイロット募集
〜機体操縦・照準合わせ一切不要!引き金を引くだけの簡単なお仕事です〜 U.A.I社】
ルナマリア「当たれぇぇぇっ!」
スカッ スカッ スカッ
Reon『射撃命中率依然0%に低下中。照準システムに異常無し。引き続き原因を調査します』
クリフ「おいおい、何がどーなってんだ一体ぃ!?」
ルナマリア「目標をセンターに入れてスイッチ…
目標をセンターに入れてスイッチ…
目標をセンターに入れてスイッチ…」
>>728 宇宙空間ですべての方向に隙間なく的があり、唯一自機の真後ろに弾と同じ大きさの隙間がある。
この条件なら流石に・・・外しそうだ・・・。
>>740 その状態で天地返しをすれば自機を逸れて何処かに当たるかも知れない
>>725 元豆腐屋の息子の古谷さんもゲストで呼ぶべきw
刹那「銃なんか牽制になればいい。だから当たらなくても気にする必要はない」
ルナ「そ、そうよね…ありがとう、なんか元気出てきた」
カミーユ「いや、お前ら乗ってる機体の性質が全然違うだろ」
ウッソ「砲撃機で射撃当てないとかどんな舐めプレイですかw何なら僕が手取り足取り教えt」
シャクティ「ウッソ、ちょっと話が(ニコッ」
アムロ「俺は刹那が女の子を励まそうとする位には成長してる事が嬉しいよ…」
ジャマイカン「長男アムロが帰って来た。そしてハマーンは無事にゴットンが連れて帰ったのである。
後半へ続く!」
>>739 ファ「全弾外れた!?」
ルー「心を無にして機械のように冷徹に操作したんでしょ?」
ルナマリア「もう、なんなのよ皆で私を弄っちゃうだなんて。」
ルイス「あ、危ない!」
ゴン!
セシリー「スペースデブリにぶつかるなんてとことんツイてないわね。
かなり激しく当たってたみたいだけど気絶とかしてないかしら。」
ネーナ「ねぇ、あれなんなの?」
ミケロ「けっへっへ、いつも噛ませ犬でお馴染みのGFミケロ様だ。
お嬢ちゃんたち俺が良いところへ連れていってやるぜ。」
セシリー「お断りします。」
ミケロ「断られたって無理矢理連れてくがな!」
ファ「キャー!」
ズキューン!
ミケロ「あぁん?痛いじゃねえかよ。誰かと思えばへっぽこ赤服か。
良いぜ、勝てると思うならやってみろよ。」
>>745 Fight!
ルー「凄い。」
ファ「ルナが射撃を正確に当ててる!?」
ネーナ「それだけじゃないよ通常のザクウォーリアの5倍のスピードで動いてるもん。」
ミケロ「何でだ?何でなんだよ。お前射撃がド下手くそじゃなかったのか!?」
ルナマリア「・・・」
ミケロ「GFがただのMS乗りの小娘に負けてられっかよ!銀色の足!」
ルナマリア「ん〜もぅシンったら激しいんだからぁ。押さえてよぉ〜ムニャムニャ」
ミケロ「居ない・・・た、太陽を背にしただと!?」ドッカーン!!
ネーナ「勝っちゃった。凄いよルナ。」
ファ「能ある鷹は爪を隠すなのかしら。」
ルナ「ふぁぁ〜、シ〜ンご飯まだぁ?」
>>746 ルナマリアがシンとイチャつきながらGFをボコボコにした(射撃のみで)と噂が広まり、
ロランは赤飯と鯛の用意をし、アムロは婿に出すべきか嫁として迎えるべきか悩んだという。
ネーナ「おはようルナ。昨日は大活躍だったね。」
ルナマリア「何言ってるの?昨日は射撃訓練外しまくるわ、
スペースデブリにぶつかって気絶するわで散々だったじゃない。」
ネーナ「え、GF倒したでしょ?」
ルナマリア「何のことかわからないんだけど。」
メイリン「あの時のコックピット内の映像・・・こ、これってアホ毛が操縦してる!?」
デュランダル「君はどうやら知りすぎてしまったようだな。」
ハロ長官「すまないけど喋られないようにちょっとしまっちゃおうねぇ。」
メイリン「キャー!」
ハロ長官「ELSでも騒動起きたのに今度がアホ毛じゃ衝撃度が凄まじいからねぇ。」
デュランダル「来るべき時まで公開は控えてもらおう。」
おしまい
ガロード「シミュレータないから暇だぜ。って姉さん何遊んでいるんだ?」
セレーネ「ん?ああ これね。『Gジェネワールド』」
シン「最新の3DSじゃないんだ。どれどれ? おぉグループ1が俺達兄弟で構成している。」
ジュドー「しかもヘル・ロードクリア済み」
マイ「………(私がヅダか。)」
シロー「Ez‐8が宇宙でも出撃出来る。」
セレーネ「どうかしら?完璧でしょ!」
五人「そうですね。(自分をマスターでアンリミ・アストナージ・プレミアムEXAMのスターゲイザーをのぞけばな。)」
デカいキャノンだから外すんじゃないのか?
だから多数の敵に埋め尽くす程の弾幕を撒けば一つ位は当たるはず
>>747 メイリンが白い部屋に拉致られて色々されちゃうわけか…………
昔者月馬利亞夢為阿呆毛。栩栩然阿呆毛也。
自喩適志与。不知月也。俄然覚、則??然月也。
不知、月之夢為阿呆毛与、阿呆毛之夢為月与。
月与阿呆毛、則必有分矣。此之謂物化。
シン「かっ 解読不能」
マイ「うーむ さっぱりわからん。」
セレーネ「私も無理ね。」
アムロ「俺にもコイツはちょっと………」
ドモン「『かつて、私ルナマリアはアホ毛と呼ばれる者になる夢を見た。
私はアホ毛になりきっていたらしく、それが夢だと自覚できなかったが、
ふと目が覚めてみれば、まぎれもなく私はルナマリアであってアホ毛ではない。
アホ毛になった夢をルナマリアが見ていたのか。ルナマリアになった夢をアホ毛が見ていたのか。
きっとルナマリアとアホ毛の間には、区別はあっても、
絶対的な違いと呼べるものではなく、因果関係は成立しないのだろう。』
昔のチャイナの思想家が夢と現実の認識を説明した「胡蝶の夢」のパロディだな」
>>754
一同「ドモン凄いな。(でも漢字ならサイ・サイシーじゃね。)」
ルナマリアのアホ毛は向こうのスレのトロワの前髪と並び称される存在
同種の異生体である
顔抜妹 乳蓋秦
腕不利 銃不当
銃不当 何奈如
毛 毛 奈若何
ドモン翻訳頼む!
>>747 アリー「へへ…こういう汚れ仕事は俺の出番だな。さて、一緒に楽しもうぜお嬢ちゃん」
メイリン「ひっ…」
???「そこまでよ!」
アリー「あぁん?誰だ?」
メイリン「この声は…お姉ちゃん!」
ルナマリア「そこの悪人面!私の妹に手を出n…出すなっ!」
ネーナ「噛んだね」
ギリ「大事なとこでな」
ルナマリア「ごめん、もっかいやっていい?」
ネーナ「いいけど、次はちゃんと決めてよ」
ギリ「僕だって暇じゃないんだからな」
ルナマリア「と言うわけでちょっと待ってなさいよ!すぐやり直すから!」
アリー「あ…おいっ………なあ、お前の姉ちゃんアホなのか?」
メイリン「アホじゃありません!ちょっと抜けてるけどカッコいいお姉ちゃんなんです!」
760 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/28(水) 22:49:23.77 ID:DWcQ+6He
メイリン「ネエサンハシャゲキガヘタナダケデス。アホゲナンテアリマセンヨ。デスヨネ?」
>>759 ???「待てぃっ!」
アリー「あァん!?」
メイリン「こ、この声は……!」
???「無抵抗の女の子を相手に、己が醜い欲望を果たさんとする者よ。
その行いを恥と知れ 。人、それを外道という!」
アリー「何だ、テメェは!」
???「あなたに名乗る名前はないわっ!」
アホ毛シャキーン
ルナマリア「例え天が赦そうと、お上が認めようと私は許さない!
あんたみたいな外道はこのルナマリア・ホークが成敗してあげる!」
アリー「やっぱあんたの姉ちゃんアホだろ?」
メイリン「う…かも、しれません……」
>>759 アリー「おら、さっさと綺麗にしろ」
メイリン「臭いし……べちゃっとしてる……汚いよ……助けて……」
ルナマリア「で、何やらされてんの?」
ギリ「ドブ浚いらしいぞ」
ネーナ「あー、前にアタシもやらされたわ……ほんとトラウマ」
ガラッ…
劉備「なぜみんなドモンに翻訳を頼むんだ……」
せんせー劉備君が押入に引き籠もりましたー
ガロード「シミュレータまだか!」
マイ「カミーユとキラに頼んだのは失敗かな。」
ジュドー「あぁシミュレータやりてぇ。」
シン「あっ ちょうど五人いる。」
セレーネ「暇つぶしにスパボンやりましょう。」
ガロード&ジュドー「賛成!スパボンなら何時間やっても飽きないぜ。」
マイ「それにしてもスーファミなんてよくあったな。」
シン「ゲオにまだ中古売っていたから買った。」
セレーネ「内装部品は私が新しくしたわ。」
ガロード&マイ&ジュドー「(大丈夫かなぁ?)」
シン「変な改造しないように見張ったから心配するな。」
三人「なら 大丈夫だな。」
セレーネ「あんたら それってどういう意味かしら?」
シン「つべこべ言ってないで遊んでみよう。 なっ」
マイ「シンの言うとうりだな。」
ガロード「それじゃあ」
ジュドー「ゲームスタート!」
>>761 助けに来たのかコントしに来たのかw
アリー「おいもうtake4だぞ。何回NG出す気だよ」
メイリン「お願いお姉ちゃん…そろそろ良いとこ見せてよ…」
台詞のやり直しとか「スペイン異端宗教裁判」じゃあるまいし
マリーダ「ね、姉さんたちに姫様まで急に赤いマントを着て何を?!
ここでまさかの時のアクシズ弾劾裁判!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒⌒ヽ /⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ
(2 ノ|ノ)从 ) l ,,ノノノ人) (1 ノ|ノ)从 )
‖*`∀´ノ ヾリ*‘ヮ‘リ ‖*^∀^ノ
丿~ † ~ヾ 丿~ † ~ヾ 丿~ † ~ヾ
ん 八 ) ん 人 ) ん 人 )
んU〜Uゝ んU〜Uゝ .んU〜Uゝ
バ○ージ(僕はオードリーとマリーダさんに弾劾裁判されたい)
シャア「君はなかなかの素質の持ち主だな」
プルツーが楽しそうで何よりです
>>768 わかったから当分屋根裏から出てこないでくださいね
771 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/29(木) 08:39:31.82 ID:xUVj/0tN
>>770 逆に考えるんだ、シャアが屋根裏に潜入してると
おいキャプテン侵入者だぞ!
>>765 スパボン…?
1.スーパーボンクラ大戦
2.スーパーリボンズ大戦
3.スーパーボンブリス
マイ「スーパーボンバーマンに決まってる!」
シン「こんなの知らないのか?」
ジュドー「イノベイトは知らないだろうな。」
ガロード「そもそもゲームの存在すら知らないだろ!」
セレーネ「まぁ 偽アムロだからね彼って。 世間知らずなのよ。」
>>771 ルナマリア「アカレンジャイ!」
ネーナ「アカレンジャイ!」
アリー「いきなり赤でかぶんなよ!」
メイリン(私ちゃんと助けてもらえるのかな……)
1P:ジュドー「いっけぇー ハイメガキャノン」
2P:ガロード「それ バズーカだろ。 しかも誰もくらって無いし。」
3P:セレーネ「すきありっ ドラグーン発射」
4P:シン「なんの! こっちはミラージュコロイド」
5P:マイ「普通のボンバーマンでもアイテム手に入れば強いんだよ!」
アムロ「あいつらいつまでスパボン4遊んでんだよ? んっ置き手紙だ。どれどれ」
三人でトレーニングジムに行って来る。食事の心配する必要無い。
byドモン・ヒイロ・刹那
アムロ「こっちはこっちで仲良くしているみたいだな。」
ネーナ「春休みはヒマだわー」
ギ リ「そうか。(ジャンジャン」
ネーナ「すっごいヒマだわー。誰か一緒に遊んでくれないかなー」
ギ リ「遊びにいってくればいいだろう。ここは俺が見ていてやるから(トントン」
ネーナ「ひーまーだーなー。だーれーかーいーなーいーかーなー(チラチラ」
ギ リ「………俺でよければ遊んでやろうか?」
ネーナ「えー。仕方ないわねー、遊んであげる。仕方ないけどねー」
ギ リ「(うぜぇ……」
ネーナ「ところで、何をして遊ぼっか?(ニコ」
ギ リ「(ドキ)そ、そうだな…ドカポンでもやるか」
マリナ「そ、それは…(アカン)」
刹 那「どんなゲームなんだ?」
マリナ「ふふ…やってみればわかるわ……昔シーリンとよくプレイしていたものよ…」
>>777 シーリンにじっくり攻められて涙目のマリナしか想像できない
大人達はディプロマシーかな
ハマーン「謀ったなシャア」
シャア「ふ、戦いとは2手(ry」
ギレン「まさか私を撃つというのか、冗談はよせ」
キリシア「兄上も甘いようで」
アレハンドロ「とうとう私の時代が来たようだな。」
リボンズ「君はいい道化師だったよ。」
コウ「ここは地獄だ」
トレーニングジムのルームランナー
ドモン「タッタッタッ ここはいいなぁ。」
ヒイロ「タッタッタッ こうして自由にトレーニング出来るからな。」
刹那「タッタッタッ 家では兄弟の邪魔が、入るからな。」
三人「タッタッタッ (ここは俺達にとっては天国だなぁ。)」
天国なんて(ry
ドモン&ヒイロ&刹那「ただいま。いい汗かいて来た。」
アムロ「お帰り。食事は何を食べて来たんだ?」
ドモン「ホットドックだ。」
ヒイロ「刹那の好物だからな。」
刹那「好物というわけじゃないんだ。日本に住んでるときにいつも食べていたから懐かしくなったんだ。」
アムロ「へぇ〜 そうなんだ。覚えておくよ。」
ドモン「ところでシミュレータはまだか。」
刹那「カミーユとキラだったな制作しているのは。」
ヒイロ「教えてくれ。」
アムロ「まだ完成していないんだ。」
三人「そうか。んじゃまた明日もジム通いする。」
アムロ「すまない。」
783 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/29(木) 21:59:39.83 ID:fUiWvfHE
ドモン「しかし、カミーユとキラが組んでそんなにかかるというのは引っかかるな」
カミーユ「ガワは一応完成したんだよ」
キラ「OSとソフトもね」
刹那「ならば何故」
シン(ボロボロ)「教えてやるよ・・・・・」
────数時間前────
シン「シュミレーターもう出来たのか。で、俺にテストプレイして欲しいと」
カミーユ「ああ、今家にいる中じゃお前が適任だろ。デスティニーのデータも組んであるし」
キラ「そうそう、隠しコマンドも入れといたから試してみてよね」
シン「よっしゃ!任せとけ!」
ドモン「で・・・どうなったんだ」
シン「キラに教わったコマンドを入力したら、デスティニーなのにエネルギーが切れたり」
刹那「太陽炉同様に無限動力のCE製核バッテリーでか・・・・?」
シン「アロンダイトが折れたり超射程砲が敵に全然効かなかったり」
ヒイロ「武器を失ったなら格闘戦に持ち込めばいいだろう」
シン「挙句接近戦で足を損傷したらコックピットが爆発した。というかシュミレーターが爆発した」
ヒイロ「自爆なら最大効率を求めるべきだ」
キラ「ちょっとしたサービスで原作再現してみちゃった☆」
シン「ちゃった☆じゃねぇ!」
アムロ「そんなわけで、組みなおして俺もついて再調整してる所だ」
ド・ヒ・刹(それはそれで面白そうだな・・・・・)
シン「あともう一つ」
キラ「なんだい、シン?」
『好きな機体を選んでねっ♪』
シン「この設定画面なんだよ!? 美少女ってどういうこったよ!!」
キラ「趣味です(キリッ」
ウッソ「ちなみにミクさん以外にもパイオツカイデーなお姉様からロリまで揃えてます」
キラ「その数なんと、1000種類!」
シン「馬鹿だ、本当の馬鹿だ」
セレーネ「ウッソはお姉さんが好きなのね。じゃあお風呂は私と毎日いっしょに入りましょ!」
ウッソ「遠慮します!」
セレーネ「もぅ ウッソってば恥ずかしがり屋さんねぇ。」
ウッソ「………(話を聞いてくれ!)」
>>784 機体:財団B公式MS少女 ウィングガンダム EW仕様
刹那「……ガンダム……なのか?」
セルゲイ「だが乙女だ」
グラハム「乙女の柔肌を晒すとは、破廉恥だぞガンダム!」
シン「いつの間に入ってきた!?」
>>777 ネーナ「ちくしょぉ……こんなもんでいいですかご主人様」モミモミ
ギリ「うん……ああ、悪くない」
ネーナ「しっかし、あんた若いのに肩こってるんだね」
ギリ「お前達が騒がしいから肩だってこるんだよ」
ルナ「ふう疲れた疲れた。あれ?何してんの?」
ネーナ「うぅ聞いてよ……力ずくでねじ伏せられて言いなりにされてるの……」
ギリ「誤解されそうな説明するな。
『ゲームで負けた方が何でも言う事聞く』って言い出したのはお前だろ」
ルナ「ああ、そう言うことね……ってホントは揉んでもらうより
揉みたい方じゃないの?今ならなんでも言う事聞かせられるんでしょ?」
ギリ「え……?あっ!……ば、馬鹿言うな!そんな卑怯な真似が出来るか!」
ルナ「お♪さっすが男前。意外と真っ直ぐなのね」
ギリ「うるさいな!疲れてるんだろ?仕事終わったんならさっさと帰れよ!」
ルナ「おっと私がいたら邪魔よね。ごめんごめん、それじゃごゆっくり〜!」
ネーナ「???」
ネーナ「ねえギリ、肩揉み好きなの?」
ギリ「そんなわけないだろ」
ネーナ「でもさっきルナが」
ギリ「あれは肩じゃなくて……いやなんでもない。
しかしあのアホ毛、ほんとろくな事言わないな……」
>>787 リリーナ「ギリさんは肩を揉むより、おっぱいを揉むより、耳に息を吹きかけられるのが好きよね?」
ギリ「ばっ…!?違う!!というか何でお前がここに居る!?帰れっ!!」
ネーナ「ふぅーん(ニヤニヤ)」
ギリの唯一の弱点がばれてしまう…
と、思ったけど意外と隠れ弱点多そうだなw
コスプレ好きかもしれんな
ザビーネ「駄目じゃないか、すぐスカウトしなきゃあぁぁ!」
ギリとネーナの無自覚カップルいいなあ///
コウとシーマさんの次にすきかも
イトーヨーカドーの品揃えが…
3年前に引っ越して戻ってきたらこんなことに…
>>793 キラ「あ、誤爆してマユちゃん巻き込んじゃった」
マユ「み、みんちきゃんせらー!!」
つコーラ
キラ「なんてこった! コーラの缶に目がくらんでマユちゃんを逸れて赤い変態と御曹司に着弾しちゃったよ!」
ウッソ「あれはロラン兄さんをストーキングしてたくさいですね……」
>>792 シーマ「アタシらカップルが好きだなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
コウ(そもそもカップルじゃないけど、言ったら酷い目に遭うから言えない…)
ネーナ「ふぅー」
ギリ「ふにゃっ!?…おいっ!耳に息を吹きかけるなっ!!」
ネーナ「ふにゃっ!?だってー。カワイーイ」
シーマ様とギリは中の人が同じだね。
ジュドー「スパボン飽きたから次は桃鉄やろうぜ。」
ガロード「おおっ いいねぇ。」
マイ「シンがシミュレータのテストで忙しいからな。ちょうど四人だ。」
セレーネ「もちろん99年プレイでしょ?」
ジュドー「あったり前でしょ。」
ガロード「桃鉄でこれをやらないなんて損だぜ。」
マイ「うぉぉぉ ゲームスタート!」
ドモン「トレーニングジム帰りのホットドックが定番化したな。」
ヒイロ「そうだな。刹那のおかげだ。」
刹那「毎日違う店で食べるから微妙に味が違うな。」
三人「シミュレータなくてもいいや。こうして毎日トレーニングするのは俺達にとって楽しいから」
>>797 なんかマイのテンションで噴いてしまったww
>>798 そのうちドモンがトレーニングマシンぶっこわして
それに巻き込まれたヒイロが自爆して
刹那が俺はトレーニングができない……ってつぶやいて
トレーニングジムが半壊する未来が見えるわ
802 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/31(土) 01:20:21.57 ID:VTF+ltau
目がグルグルバージョンなんだろうなマイ
ヅッダー線に見入られただけじゃなく
最近は発勁も会得したそうで
あらゆるものを分解する能力
ヅッダ−線によって発動する人格
なんだかんだで兄弟内でも最強に近いスペック持ってんじゃないのかマイは
>>795 キラ「しかしロラン兄さんも毎回毎回狙われてよくまあ純潔を保っていられるなあ」
ウッソ「純潔というか純尻ですよねー、どっちかというと」
キラ「いや、正確にいうと純穴だよ」
ウッソ「どれもお尻を意味するだけに純ケツという事ですね?」
キラ「・・・うん、ある意味・・・」
ウッソ「ロラン兄さんにピッタリな言葉ですよねー」
ウッソ「でもそういうキラ兄さんも、アスランさんに後ろ取られないようにしておくべきですよw
ガロード兄さんが我が道ランな名前なのと同じで、アスホールにランでアスランさんですから!」
キラ「それ以上言うとシャクティにウッソ×ゴッドワルド・ギンザエフの三つどもえネタ売るよ?」
ジュドー「いっけぇ〜 特急カード。よし、ガロード追い越したぜ。」
ガロード「やべえ 貧乏神なすりつけられた。」
マイ「また ゴールできない。しかも所持金マイナス地獄。」
セレーネ「ハワイは目的地到着金が二倍だけどなかなかゴールできないわね。」
シーブック「みんな楽しそうだなぁ。」
最近、分の最後に「。」をつける人のネタがなんか怖い
キャラも変だし…もしかして昔「歴代ライダー主人公が兄弟だったら」スレに書き込んでた変な人?
わかるwwww
マイがちょっと違和感wwwww
フェルト×ニール
シャクティ「ノーマルだけど……ま、たまには良いかな」
イアン「なんとかなる」
フェルト「………ょしっ!」
>>812 今放送中のガンダムには、貴方たち夫婦よりも年齢差が酷い事になってる夫婦がだな…
>>811 現実には友達の母親と結婚して37歳にして孫2人の人もいるんだ。問題ない。
職人さんにはいつも楽しませて貰ってるけど、知らないキャラを無理に使って
無茶苦茶にされるのは嫌悪感しか沸かないわ>「。」の人
1スレ読む程度で口調とかキャラクターとか分かるだろうに…
ちゃんと調べてる他の職人さんに対しても失礼だと思う
818 :
平井:2012/04/01(日) 03:16:31.13 ID:3l1nkVVV
>>808 向こうのスレの住人だけど、まさかアイツがこっちに移住していたとはな…
820 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/01(日) 12:30:05.89 ID:xi8cGMQ9
アレハンドロ「聞いたよ君も黄金色の魅力に染まったと」
アムロ「何の話だ、俺は別に好きでも何でもないぞ」
821 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/01(日) 17:07:49.43 ID:uPHJIn0g
ヒイロが最近ジムいってたのは流星拳うつためか
ロラン「実は僕…女なんです!」
ロラン「あ、今日は4月1日ですから」
嘘ついていいのは午前中だけ、ということでロランは白い部屋送り。
シュウト「うええええん!」
コウ「どうしたんだい?」
シュウト「僕のキャプテンが、バッテリー切れで動けなくなっちゃったんだ!」
キャプテン「す、すまない、シュウト……」
コウ「それは大変だ。すぐに君のお家まで運んであげるよ」ひょいっ
シュウト「ありがとう!えっとね、こっち」
場面変わって大学のゼミ室
コウ「すみません、遅れました!」
シナプス「18分36秒か……今日の理由は何かね?」
コウ「バッテリー切れのモビルシチズンを、家まで運んでいたんです」
シナプス「そうか……コウ君、人助けも良いが遅刻が多すぎるよ。
私は君を信じているが、嘘では無いかと疑う教授もいるくらいだ」
コウ「でも、放って置けなくて……」
シナプス「このままだと、授業態度怠慢でラグビー部も辞めてもらう事になるぞ?」
コウ「……」しゅん
シナプス「……だが、そんな事はさせない。君の優しさは、君自身の宝だからな。
明日からは、20分早く家を出てきなさい」
コウ「あ、ありがとうございます!」
その日の午後、コウは公園でご近所のアイドル犬の体を撫でている
コウ「フランダース、また怒られたよ」
フランダース「くぅん」
と、その時!
女性「きゃああああ!!!」
絹を裂くような女性の声が平和だった公園に響く!
ルイス「沙慈!?しっかりしてよ!?ねえ沙慈!!」
シン(悪役)「心の光がたくさん取れたな!次はお前だ!」
シンはでっかい注射器を取り出すと、ルイスの方に向ける。
すると、ルイスから光の筋が出て、注射器の先に吸い込まれた!
ルイス「きゃああああぁぁぁぁ……!」
コウ「な、何をするんだ!」どかっ
シン「うわっ!?」
コウの渾身のタックルに、シンは思わず注射器を手放す。
注射器が地面に落ちた拍子に割れると、光が沙慈とルイスの元に戻り、2人は回復する。
シン「あっ!せっかく集めた心の光を!」
コウ「心の光!?よく分からないけど、お前が悪者だって事は分かる!」
シン「くっそー、たかが人間の分際で、やっつけてやる!」
シンはそう言うと黒い光を放ち、素インパルスガンダムっぽい姿に変身した。
シン「食らえ!」
シンの一撃にコウは吹っ飛ぶ。コウは受身を取り、立ち上がる。
コウ「……まさかあんな化け物になるなんて……でも、ここで逃げるわけには!」
シン「もう1発だ!食らえ!」
コウ「くっ……!」
シンが持っていた盾を投げつける!その瞬間!
ガキィン
コウ「これは……?」
手のひらサイズの飛行機が光と共に現れ、盾を弾き返す。
シン「あれは……心の光!?」
説明しよう!コウの人々を守りたいという気持ちが心の光の真の力を引き出し、コウに戦う力を与えたのだ!!
コウ「全部分かる!俺はこいつで、貴様を倒す!」
コウが飛行機―コアファイター―を掴むと、腰にベルトが現れる!
そしてコウはポーズを取り、コアファイターをバックルにはめ込んだ!!
コウ「変身!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
コウが光に包まれ、ステイメンっぽい姿に変身する。それを意味深に見つめる男が1人……
カイ「ふふ、ついに始まったか……」
コウ「機動ライダー……ステイメン……」
シン「くっ。お前達、やってしまえ!!」
モビルシチズン・ジム「ジムジム!!」
コウはラグビー仕込みのタックルを初めとしたパワープレイで戦闘員ジムを次々に倒してゆく。
もちろんBGMは番組テーマソングだ!
シン「くそっ!12人の戦闘員が全滅かよ!」
コウ「あとは貴様だけだ!」
シン「このまま終われるか!」
シンはビームライフルを構え、コウに向けて撃つ!ビームがコウを直撃し、爆発が起こる!!
シン「やった! ……何!?」
そこには、傷1つ付いていないコウの姿が!
コウ「覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は絶対に倒れない!とうっ!」
コウは回転しながら上空へと飛ぶ!そして足にニンジン状のオーラを纏わせる!
ベルト「Maximum Brightness……ZEPHYRANTHES!」
シン「なんなんだよ、コイツは!」
ただならぬ雰囲気に、シンがシールドを構える。
コウ「うおおおっ!!」
しかし、必殺のドリルキック、ゼフィランサスがシンを盾ごと貫いたのだった!!
平和を取り戻した公園。爆発の中心部には、1枚のカードが残っていた。
コウ「ロンド・ベル……あいつらの名前なのか?
いや、名前なんてどうでもいい。あいつらがこれで終わったとは思えない。
俺はこの、ステイメンの力で、絶対に倒してみせる……!」
こうして、機動ライダーステイメンの戦いが始まった。
頑張れ、ステイメン!負けるな、ステイメン!!
つづく!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
シュウト「コウ兄ちゃん、かっこ良かったよ!」
ブライト「ああ。スタント無しであの動きはたいしたものだ」
コウ「ライダースーツってあんなに見辛いんですね」
アムロ「だが、そんな風には見えなかったぜ」
シン「はあ、悪役かよ……しかも1話目」
アムロ「気にするなよ、シン。魅力が無けりゃ、初回の悪役は務められないぜ」
シン「そうかなあ……」
シュウト「そういえばさ、アムロ兄ちゃん達は出ないの?」
アムロ「そういうのは若い奴らに任せて、俺は演出と脚本に回ってるよ」
シン「ふーん、何か怪しいなー!」
アムロ「おいおい、実の兄を疑うのか?」
ブライト「さあ、休憩は済んだか?次の回を撮るぞ!」
一同「「はーい!」」
おわり
>>827-829 GJ
オルバ「兄さん、此処にもライダーが居るよ」
シャギア「そのようだな」
>>825 乙wシンは心の光なんか集めて何する気だ?
>>734 遅レスだけど、このスレに毒されてるとルナより下がいる事に驚くな。
負けた奴誰だよw
初期射撃1のGジェネオリキャラ ミス・キシドーことエルフリーデ・シュルツがいるぞ。
何か足りないと思ったらこの舞台裏を忘れてたorz
コウ「なんでニンジン好きな設定にされたんだろう……」
ブライト「正義の味方がニンジン嫌いだったら示しが付かないだろう?」
アムロ「この際だから本当に好物になったらどうだ?」
>>831 悪の皇帝トローワでも復活させるんじゃないか?
皇帝がピエロwww
あとはメ○ルヒーロー枠とプリ○ュア枠だな
>>836 >プリ○ュア枠
スメラギ「(ガタッ」
フォウ(新訳版CV)「(ガタッ」
プ○キュアならザビーネ&キンケドゥが初代版でいるぞ
カタギリ「ババァ〜!俺だー!!結婚してくれ!!」
>>840 ミーナ「へえ……私がいるのにスメラギの方が良いんだ?」
>>841 ビリー「もちろんどっちも大事に決まってぶべら!」
カミーユ「あそこでELS操って童帝さんボコってるのネーナか?」
シーブック「いや…ネーナにしちゃ大人っぽいし他人の空似じゃないか」
毎回気になるんだが
ケンカになった時の為に機体用のリングがあるのかな
喧嘩になると「レディイイイイゴォオオオオォ!」ってストーカーさんがやってくるのかね
レディィィィゴォォォォォォ!!!請け負います。予約・期間内即時対応アリ
0120−○×−△□◇◎ ストーカー
>>842 刹那「まて、ELSはそんなふうに扱うものでは」
ミーナ&童帝「キャーキャーワーワー」
刹那「……トランザム!」
ガンダムマイスター刹那が 全身をメタル化するタイムは、わずか0.05秒にすぎない。
ではトランザムプロセスをもう一度見てみよう。
刹那「トランザム!」
「リョウカイ・ELSスーツ・テンソウシマス」
刹那の要請を受けた戦艦級ELSは融合用特殊ELSを量子テレポートさせる。
ELSは刹那の脳量子波に反応して、融合作用で強化服形態をとるのだ。
刹那(メタル「ヘアッ!!」
シン「いや、それも間違ってるし!最後メ○ルヒーローじゃなくてウルトラな人だし!」
>>844 どっかの小型ロボットアニメみたいに「合意と見てよろしいですね!?」とか言うのかな
ブシドー「カタギリ 例のものは?」
カタギリ「できているよ グラハ……じゃなくてブシドー」
仮面を見せる すると
ブシドー「ウム 入学式までに間に合ってよかった この新入生にあげる仮面を」
>>843 盛大に町ぶっ壊してる時もあるからなぁw
>>846 刹那ってミーナ見ても逃げそうな気がするけど、襲ってこないうちは逃げたりしないのかなw
851 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/02(月) 23:12:57.40 ID:ZobwXAK2
マイ「異世界の方々の協力を得て、一種の戦闘空間を創り出すことに成功しました。
その名もヅダー空間、その中での戦闘は周りに被害を及ばしません。
ただ時間制限を過ぎるとどうなるかは分かりませんが。」
>>851 怖がって誰も使わず、企画が空中分解するにホットドッグ40個
>>850 過去ログ曰く、襲ってくるから逃げるらしい。
ミーナだと逃げない。ネーナが熱出したときも逃げなかった気が…
>>853 あー、なんかそんなネタあったな
随分昔のように思えるわ
刹那、女に免疫無いだけで実は結構いい奴かw
ネーナ「って事は弱ったフリすればせっちゃんをおびき寄せられるのかな…よーし……」
ルー「(ヒソヒソ)…どうなると思う?」
エル「(ヒソヒソ)なんか様子が変なんで警戒されて近づかれないに購買のコロッケパン」
ルナマリア「(ヒソヒソ)なら私は近くにくるまで我慢出来ずに飛びかかって逃げられるにヤキソバパンね」
ルイス「(ヒソヒソ)食虫植物のようなオーラを勘づかれるにカツサンド」
セシリー「(ヒソヒソ)…みんな容赦ないわね…」
エル「(ヒソヒソ)じゃあ大穴狙いで上手く行くに賭けてみる?」
セシリー「(ヒソヒソ)…遠慮しておくわ」
せっちゃんより先にギリが発見して、ガチで心配される光景しか見えないんだがw
>>856 すんでの差のとこでギリが発見して、ちょっと複雑な顔になるせっちゃんとかいいな。
そういうことが続けばおと・・・せっちゃんも人間女子を気になり始めるかもな
アムロ「送信、と」
>>856 ギリの前に、そんな姿をにぃにぃずが発見したらどうなるとw
>>858 発狂して止めるに999999999999ヅダ
ぐったりしてるネーナを介抱してるギリを見たミハにぃが盛大に勘違いして顔面トランザム、
ストーカーさんのレディィィゴオオオオのお世話になるわけだな。
ウッソ「凄い嵐ですね……ちょっと裏の菜園を見てきます」
>>861 死亡フラグだ、マイ兄についていってもらr
>>862 コーラサワー「おっ、ボウズ、こんな嵐なのに家の手伝いか! 感心感心」
今、この威力の嵐なら菜園をMSで庇っちゃえば…と思ったが菜園にそんなスペースはないか
ウッソ菜園がMSの大きさで囲える訳ないだろと思った
実際は話書く各都合で可変してそうだけど
アムロ兄さんにフィンファンネルバリアしてもらえば、嵐を防げるだろうか
>>866 騎士ガンダム「そんな大掛かりなものを使わずとも、
魔力結界で充分でしょう、騎士アム」
アムロ「わーわーわーー!!」
ジュドー「こんな事もあろうかと!」
ガロード「スイッチオーン!」
ブォン
ウッソ「陽電子リフレクター!?」
コウ「…こんな物どこから調達してくるんだお前達」
ガロード「へへ、秘密秘密♪」
シン「デスティニーのソリドゥース・フルゴールが外されている」
キラ「ストフリもだよ」
レイ「レジェンドも同じく外されている」
アスラン「隠者もかよ」
四人「いったい 誰が……………」
ヒルダ・ヘルベルト・マーズ「あたし(俺×2)達の機体バラしたのはどいつだぁ!?」
>>859 ギリ「お、おい…どうしたんだよ…大丈夫か?」
ネーナ「うぅん………(あれ、ギリ…こいつ結構優しいんだ…」
ミハエル「てめぇぇぇ!俺のネーナに何してやがる!」
ギリ「げっ!こいつの馬鹿兄貴か…待て!俺は何もしてない!倒れてたから助けようと…」
ミハエル「倒れてるのをいい事に○×△□しようとしてただとぉぉ!?」
ギリ「だから違うって!どんな耳してるんだこの馬鹿兄貴は!」
「「ギャー!ギャー!」」
ネーナ(やばぁぁ………今さら『仮病でした〜』とか言えない空気なんですけどぉ〜;;)ダラダラダラ
ギリ「ま、待て…!こいつすごい汗だぞ!」
ミハエル「なに!?おい!しっかりしろネーナ!」
ギリ「ひとまず休戦だ!病院が先だ!」
ルイス「あれって『バレたら怒られる』的な冷や汗よね?」
セシリー「どうしよ、助ける?」
ルナマリア「仮病使って男の気引こうとした罰よ」
ルー「2〜3日入院させられこい無自覚リア充め」
ファ「お見舞いは行ってあげようね。冷やかしに」
モニク「くそ…ネーナとかいう小娘、やるじゃない…。わ、私も倒れてみようかしら?」
カミーユ「いや、あれは別にやれてないだろ」
シーブック「どっちかと言うと失敗だよな」
カミーユ「でもモニクさんにはあの程度でも成功なのか」
シーブック「随分目標が低くなってきてるな…」
シン「やっぱりジュドー・ガロードだったなソリドゥース・フルゴール外した犯人は!」
ヒルダ「どういうことか説明してもらおうか」
ジュドー「菜園を強風から守るにはちょうどよかったからさ」
ガロード「そうそう ウッソのためってことで許してくれよ」
ヘルベルト・マーズ「兄弟思いのいい奴じゃねえか 許してやるよ」
キラ「でも今度無断でこういうことしたら………」
ジュドー・ガロード「わかっているよ」
レイ「これでこの件についてはおしまいだな」
アスラン「ああ そうだな」
明日発売の「アレ」のネタバレは一ヶ月経過するまで禁止でいいのかな?
「アレ」は激しくスレ違いなので、ネタを出そうものならありとあらゆる罵詈雑言を覚悟してくれ
てゆうか、ゲームのネタバレをこんな所でやるのが意味不明
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
大学のラグビー部
コウ「ごめん!自転車のチェーンを直してたら遅れた!」
キース「また?もう慣れたけどさ」
バニング「今日はOGが来てるんだから遅れん様にと言ったはずだぞ?」
リョウ「まあ良いじゃねえか、サボってたわけじゃねえんだしよ」
コウ「ありがとうございます、リョウさん」
コウ「(この人はリョウ・ルーツ、警察官だ。ラグビー部のOGで代表候補にも選ばれている。
俺は中学の時にこの人のプレーに出会って以来、ずっと追いかけてきた。憧れの人って奴さ)」
コウ「リョウさん、あれ見せて下さいよ」
リョウ「ん、あれか?いいぜ」
リョウはそう言うとボールを持ってグラウンドに飛び出し、守備練習に乱入する。
まずリョウが彼らのタックルを華麗に避ける。すると残りの部員がリョウを止めようと向かってきた。しかし!
リョウは両足を揃えて回転しながら大ジャンプ!クロスバーも飛び越える!
そして体を開きブレーキをかけると急降下!そのままトライを叩き込んだ!!
リョウ「へへ、どうだ?俺の『ディープストライカー』は?」
コウ「やっぱり凄いですよ!俺もいつか、あんな技が出来たらいいな」
キース「す、凄えや……!さすが代表候補だ」
リョウ「ああ、だが候補じゃ終わらねえ。俺はこの技で代表になってやるぜ!」
リョウ「さーて、ちょっと休もうぜ。休憩も練習の内だ」
部員達「「はい!!」」
その様子を見つめる怪しげな男が……
カイ「……」
コウ「そういえば、あの人さっきからずっと見てますよね?」
リョウ「オレの取材か?公務員ラグビー選手の挑戦!ってな」
こちらが気付いたのが分かったのか、カイは近付いてくる。
カイ「コウ・ウラキ君だな、少し時間を貰えるかい?」
コウ「え?俺?」
皆からちょっと離れた場所
カイ「コウ・ウラキ……またの名を機動ライダーステイメン」
コウ「!?」
カイ「あの場面を見てたんだ。
俺はカイ・シデン、フリーのジャーナリストで、君の力になれる男さ」
コウ「……ジャーナリスト?カイさん、あなたを信じます。これについて何か知っていますか?」
そういうと、コウは前の戦いで手に入れたカードをカイに渡した。
カイ「……秘密結社ロンド・ベル。やっぱりな」
コウ「やっぱり?何か知っているんですか!?あいつらが人を襲う目的とか……」
カイ「それを説明するには、まず人の心の光の事を話さなきゃな」
カイ「人の心の光……簡単に言えば、他人を思う心、共感する心だ。
お前が機動ライダーになれたのも、守りたいって気持ちで心の光が溢れたからだ」
コウ「そんなものを集めて、ロンド・ベルはどうしようというんですか?」
カイ「コイツを集めて、一気に放出すれば、地球は共感する心で満たされる。
そうすれば、この世から争いが消えるんだと」
コウ「なんとなく分かるけど……その為に光を奪うなんて、間違ってます!」
カイ「そうだ。それにもう1つ……
ところでコウ君、もうすぐラグビーのリーグ戦が開幕するが、今季の目標は?」
コウ「それはもちろん、優勝する事……あっ」
カイ「よく気付けたな。心の光だけじゃ他人を思いやるだけで、競争心や向上心は生まれないのさ」
コウ「そうなれば、発展が止まって人間は退化してしまう……!」
キース「う、うわああああっ!!!」
カイ「コウ君!」
コウ「はい!!」
ガロード「皆から貰えばたっぷりってね、いっちゃうぜー!!」
GXっぽい姿の怪人が、肩に担いだ掃除機のようなもので心の光を集める!
リョウ「俺の後輩に何しやがるんだ!?」
コウ「リョウさん!大丈夫ですか!?」
リョウ「コウ!お前はさっさと逃げろ!ここは俺が……」
コウ「いえ、俺が戦います!リョウさんは下がっていてください!」
コウはリョウの前に立ち塞がり、ポーズを決める!
コウ「変身!!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
リョウ「お、おお……!」
ガロード「なんだかヤバいぜ、攻撃モード、オン!」
肩の掃除機がキャノン砲に代わる。そして連射!爆発!
コウ「吶喊します!うおおっ!!」
だが、コウは意にも介さず爆風の中を突進する!
ステイメンの重いコンボ攻撃が、ガロードにヒット!!そして……
コウ「とうっ!」
ベルト「Maximum Brightness……ZEPHYRANTHES!」
ガロード「させるか!最大出力、サテライトキャノン!!」
ずごおおおん!!極太のキャノンはステイメンを巻き込み大爆発!
コウは地面に叩き付けられてしまう!
コウ「うわっ!!」
リョウ「コウ、大丈夫か!?」
ガロード「へへっ、必殺技やぶれたり!ってね」
コウ「くっ、あいつのキャノンを破るにはどうしたら……!」
リョウ「……ディープストライカーだ。
あの上から叩き込む動きなら、ビーム砲のディフェンスを突破できる!」
コウ「確かにあれなら……でも、今の俺のレベルじゃ……」
リョウ「馬鹿野郎!!テメエが出来ないと思ってる内は出来ねえんだよ!!
あんな化け物に負けるなんて、俺達ラグビー部の築いた歴史の恥なんだよ!!」
コウが立ち上がる。バイザー越しのその瞳には、確かな自信の炎が宿っていた!
コウ「俺、やってみます!あいつを倒すために!!」
ガロード「何度やっても同じだぜ!」
コウ「覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は何度でも挑み続ける!とうっ!」
コウは助走をつけると、両足を揃えて回転しながら大ジャンプ!
ガロード「食らえ、サテライトキャノン!」
しかし、空中に向けて放ったサテライトキャノンをコウは飛び越える!
ガロード「へへ、俺まで飛び越えちゃうぜ!」
コウ「そうかな!?」
コウが体を開く!コウの頭上にニンジン型のオーラが発生し、両手で掴む!!
ベルト「Maximum Brightness……DEEP STRIKER!!」
コウ「うおおおっ!!」
そして、必殺のトライ、ディープストライカーをガロードに叩き込んだのだった!!
リョウ「お前も凄えよ。あんな化け物と戦ってたなんてな」
コウ「いえ、まだ2回戦ですよ」
リョウ「ははっ、そうか……と、これ貰っとけ」
コウ「リョウさんの名刺?」
リョウ「俺はこれでも警察だぜ?」
コウ「でも……」
カイ「コウ君、ロンド・ベルは社会の至る所に根を張っている。だが、この人は信頼できるんだろう?」
リョウ「ああ、表立って応援は出来ねえが、出来る限りの手助けはするぜ」
コウ「分かりました、ありがとうございます」
先輩と後輩の絆が、ステイメンに新たな技を生み出した!
ラグビー部の誇りを胸に!戦え、ステイメン!!つづく!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
リョウ「ったく、警官が出ていいのかよ。そもそもラグビーなんてやった事ねえし」
ハロ長官「かっこいいから良いんじゃない?」
リョウ「良いんじゃない?って、ディープストライカーやれって言われたらどうすんですか!
あれ、ワイヤーアクションなんですよ!?」
ハロ長官「上手くごまかすのもヒーローの役目、だよ」
ブライト「さあ、次の撮影場所に行くぞ。ハロ長官、あそこの交通規制をお願いします」
ハロ長官「任せといてよ。いい画が撮れるのを期待してるよ」
おわり
プ○キュア枠公募のお知らせ
応募資格
・乙女である
・生身でもある程度動ける
・各種スケジュール管理が可能である
ウッソ「完全にソーマさん採りに行ってますね」
セレーネ「応募しようかしら?」
キラ「姉さんがww乙m
>>883 キンケドゥ「ザビーネ、応募しようとするんじゃない!しかも2通目は誰のだ!?」
ザビーネ「もちろんキンケドゥ、お前のものに決まっているじゃないか!」
乙女判定員
紅い彗星
ロシアの親子熊
乙女座☆武士道
シン「最後ちょっと待て」
>>883 ウッソ「姉さんの場合は、[へうげもの的な意味で]乙な女性という事ですねわk
〜(ウッソが帰ってくるまで)しばらく(669時間ほど)お待ちください〜
>>872 諦めろモニク。
この町の赤毛の女には報われない呪いがかかっているんだ。
君はピンクでしょw
ピンク女も大概酷そうw
ねえハマーン先生w
>>888 あんたはピンクだし、何より原作では"染めてる"って設定じゃなかったかw
>>891 フェルト(そういえばそうだった…危ない所だった)
アンドレイ「乙女だ…」
九羽土呂「年齢的には悪くはないな」
新番組機動乙女プリピュア
メンバー
ピュアチーツー 桃 ソーマ
ピュアキュベレイ 白 ハマーン
ピュアドライ 紅 ネーナ
ピュアガイア 黒 ステラ
ピュアローラ トリコロール ロラン
>>892 親父が赤毛だから下手すると自毛も赤い可能性が・・・。
黒い髪にブリーチしたら少し色が薄くなって茶髪になるよな
なら赤い髪にブリーチかけたらピンクになるんじゃ?
ネーナ「つまりフェルトの地毛はあたし達と同じ赤毛なんだ!」
フェルト「ギクッッ!!」
ルナマリア「ま、仲良くしようよ」
メイリン(私は…大丈夫だよね…多分)
『月刊自爆』5月号(第14号)
○5月は野外!山中自爆特集
・特集…五月病を乗り切れ!〜息抜き自爆のススメ〜
・対決!屋内自爆vs屋外自爆
・この人 第9回 パトリック・ザラ「息子に教えた自爆教育」
・MS大解剖 File.9 アッシュ〜ザフトの自爆精神、水中にも〜
・刹那・F・セイエイからのメッセージ「ガンダムを使う者に…」
・実験!自爆方法の違い・特徴比較
ガロード「自爆があるなら月刊ジャンクがあってもいいと思うけどな」
ジュドー「それより刹那兄メッセージなんて書いてたのか!ガンダムに篭って…」
原作ではこんな感じか
…あれ、確かに微妙に報われてない
ニール→いい感じになったが死亡
ライル→ニールとは違うと自覚してたが、イマイチ振り切れず
ライルが強引に「違う」とわからせることで吹っ切れた模様
刹那→家族愛の筈が、劇場版ではどう見てもLove路線に
しかし刹那が50年間行方知れずになった上、マリナのところに行かれる
ジャンクは少なくとも週刊でないと、情報追いつかないんじゃ?
>>897 それ「微妙に」で済むのか?
いきなり好きな人が死ぬとこから始まってるんだけどw
>>895 絵の具じゃないんだからw
黒→茶(赤)→金→銀(グレー)→白 って感じ。
赤毛はブラウン系で+髪の艶による構造色的な所がある。
メラニン色素はどう転んだってピンクにはなんねぇ!w
>>893 ジュドー「もうハマーン先生一人でいいんじゃないかな」
>・特集…五月病を乗り切れ!〜息抜き自爆のススメ〜
ちょwwwまてwww
息抜きですんなwwww
自爆って、なんなんだろうな。
考える前にまず自爆!
そうすればきっと理解出来る
ヒイロ「自爆は死ぬほど痛いぞ!」
死ぬのは構わないが痛いのは嫌だな
>>902 ハマーン「下がれ、私が全て倒す」
ソーマ「あの人が言うと噛ませっぽくないから凄いな」
ネーナ「でも悪役みたいよね。目が怖いし」
ステラ「ネーナいつも怒られてるもんね」
ネーナ「う、うるさい!」
ロラン「怒るのはネーナちゃんの事を気に掛けているからですよ。
て言うか僕はなんでここに入れられてるんだろう……」
ジュドー「そういえばシミュレータってどうなったんだ?」
ガロード「見に行ってみようぜ」
>>913 だが待って欲しい
「社長」で「ロランを推す」人物は一人しか心当たりがないけど
仮にその人物だとするとハマーンがピュアに含まれているのがおかしい
>>914 【社長】にはたくさん影武者がいたじゃないか
その内の誰かが一人年増のハマーンを推薦したって
・・・・あれ、窓の外に白いキュベレイが・・・どうしたんだろう
>>915 あの面々の中でお人好しっぽい真シャアかアフランシあたりがやっちゃったんだろう。
あるいは、あちらにも14歳バージョンとか14歳パロディバージョンがいて、
履歴書はそっちのものだったのでだまされたか。
あと、「クェス・エアー」さんから、
クェス・パラヤのキュアグリーンへの推薦来てますけど、どうすればいいですか?
>>916 >14歳パロディバージョン
GジェネDSに出てきた『アレ』か
後のイベントでシャアのある種の業の深さを垣間見ちまったな。
>>917 ttp://a.pic.to/1hq100 ルナマリア「誰だろうこの乙女チックな人。」
ネーナ「あの変態おじさんの名前呼んでるんだけど。」
ルー「そんな物好きの名前はええ〜とハマーン・カーン?」
ハマーン「物好きで悪かったな。それは私が14歳の頃のものだ。」
>>918 ルイス「ええと…脱皮?」
セシリー「宇宙人に誘拐されて入れ替わったとか…」
ファ「みんな失礼よ!」
ルナマリア「そういうファこそ顔が笑ってるじゃん!」
ハマーン「ほう…貴様らよっぽど私の特別授業を受けたいようだな」
ネーナ「言う事聞かない生徒や忘れ物した生徒に容赦の無い鉄槌を下す、
正義のヒーローみたいな悪の化身…」
????「ほお、是非その名を教えて貰いたいものだな」
ネーナ「ふふふ…その名も」
ルイス(うわやば…)
ルナマリア(ほら、早く逃げるよ)
ネーナ「泣く子も黙るハ・マンだよ!…って、あれ?みんな?」
ハマーン「誰が悪魔だ誰が。あと私の名前はハマーンだ。ちゃんと覚えてくれたか?」グリグリグリグリ
ネーナ「あだだだだだ!じょ、冗談だってばー!」
【週刊】ジバッカー専用スレ part637【自爆】
1 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/05(木) 02:40:20.24 ID:hd36T52j
語るんだ
2 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/05(木) 04:02:28.44 ID:???
1乙
テンプレないのな
3 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/05(木) 04:12:30.20 ID:KaCrIcoN
ジェ…の犬死に率が異常
4 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/05(木) 09:55:29.99 ID:???
>>3 ちょwID奇跡だろwwwwwww
5 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 09:49:43.52 ID:3gOIYEE+
日刊ジャンクキボンヌ
6 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 13:58:09.58 ID:???
ところで自爆スイッチは何使ってる?
7 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 14:23:17.23 ID:???
3人のパイロットがテスト飛行して遭難した。
宇宙で、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1つのコロニーが見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家にはジャマイカンと、めちゃくちゃ怖そうなバスクが住んでいた。
「MS壊したヤツは許さない」というジャマイカンを、「かわいそうだから」とバスクが説得し、
一晩の営巣入りで許してもらう事に。しかし、今までの禁欲で目がくらんだ2人のパイロットは、
もうひとりの公然わいせつカットに襲いかかった。
しかしすぐにバスクに取り押さえられ、「お前等、いいかげんにせんか!!」と怒られた。
だが2パイロットは土下座して必死に謝った。バスクは、「ここは新型MSが盗まれてばかりで
戦力が少ない。敵の新兵器を盗んできたら許してやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは公然わいせつカットだった。公然わいせつカットは、ハロを持ってきた。
それを見たバスクは、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
公然わいせつカットは言われるまま、ハロを自分のケツの穴に入れた。
そして公然わいせつカットは裏道を教えてもらい、無事エゥーゴに逃げた。
次に、カクリコンがフランクリン・ビダンを連れて戻ってきた。
バスクは同じようにケツの穴に入れることを命じた。
カクリコンは必死に頑張って、フランクリン・ビダンの頭をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、カクリコンは何故か笑ってしまい、フランクリン・ビダンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
カクリコンは、そのまま大気圏で燃え尽きた。
カクリコンは見てしまったのだ。
嬉しそうに、MSに乗ってやってくるジェリドの姿を・・・・
8 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 18:00.23 ID:???
なぜかスレ容量がヤヴァイ
>>6 PX370-2NZ
ネオ◯オン製だが壊れにくい。
9 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 18:02.41 ID:fA3b7dAs
>>漏れはジャンク系のパーツ
XXXG-02SW2だと
8 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 18:05.23 ID:???
>>7個人情報乙
ハマーン先生、生徒達に好かれてるようで何よりだw
デュランダル「推薦は正解だったようだな」
シャア「あなただったのか、しかしまた何故?」
デュランダル「子供だけでやらせて事故があっても困るだろう?それに彼女も乙女にちがいあるまい」
シャア「悪役で推薦してくれれば楽だったものを、半端なキャスティングでは終盤のピンチを演出できんではないか」
デュランダル「教師とは敬われるべき者だ、悪役に据えるわけには行かんよ、なんなら私が悪役になろう」
シャア「助かる」
>>925 でもこいつがルナに砲撃機を与えるという大チョンボやらかしたんじゃないの?
理事長ポジションか何かわからないけど、采配の腕は怪しいだろうw
>>926 一応、与えたのは 換装可能な汎用機 なので…
何故か毎回砲撃装備で出て行くのは、デュランダルのせいではないと思うんだ
そもそもルナマリアが赤な事自体が何かの間違い
…赤点?
何かと聞き間違えたとか…?
例えば「ルナマリアはアホ」を「ルナマリアは赤」と間違えたりとか、「アホのルナマリア」を「赤のルナマリア」と間違えたとか
きっと射撃以外はそれなりの成績なんだよ。
エクバか何かのキャラ紹介でも「こう見えて真面目な一面が〜」みたいな事書いてあったしw
ルナアリア・ホーワ
て、キャラが……
ナレーション「家ではスパロボ参戦組はゲームに夢中である 後半に続く!」
ガンダム無双でのプルツーのロランに対するツンデレ彼女っぷりに心奪われたんだが、このスレではロランとプルツーってあんまり絡みないのな。無念である。
無ければ自分で作れば良いのよ
無双だとビギナ用意してもらえなかったセシリーが
なぜかプルのキュベレイ乗り回して怒られてたのが印象的だな
ロランがアクシズ家を手伝う話でプル三姉妹と仲良くしてたな
何故かここでプルツーと仲いいのはオルバ
兄姉・弟妹に別れて言い争う、フロスト兄弟とブル姉妹ってのがあった気がするな
赤派と黒派で争ってたのもあった気がする
なら久々に変態兄弟
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ファ「そろそろ桜も散るわね」
セシリー「ええ……散り際が美しいとは言うけど、少し寂しいわね」
ネーナ「そこで、花見団子売ってたよ〜」
ルナマリア「三色団子じゃなくて、全部ピンク色の団子?珍しいわね、一個もらい」
ファ&セシリー((花より団子……))
ルー「うわ、すごく甘い……この団子どこで売ってたの?」
ネーナ「向こうで変な兄弟が売ってた」モグモグ
シャギア「さっきの少女が買っていったので完売のようだ、オルバよ」
オルバ「花見シーズンに便乗して作ったGT団子……以前作ったドーナッツほどじゃないけど
良い売上げだったね兄さん」
シャギア「だが、もう桜も散る。そろそろ次のステージに行くとしよう」
オルバ「そうだね、兄さん。次は何をしようか」
シャギア「ふむ……探偵業は依頼が全く来ないしな」
オルバ「最近平和だしね、またNT研究所とかが暴走してくれたら
スパイ活動で一儲けできそうなんだけど」
シャギア「そういえば、最近はプル姉妹と菓子作りをしていないな」
オルバ「そういえば、そうだね兄さん。すこし団子の材料も余っているし、いって作ってあげるかい?」
シャギア「ああ、そうしよう。アクシズ家の面々は皆、甘いものは好きだからな、喜ぶだろう」
オルバ「そして、そのままアクシズ家にお世話になるんだね兄さん」
シャギア「団子一串で、何日間寝泊まりできるか試すのも悪くない」
オルバ「フフ……兄さん、嬉しそうだね」
シャギア「フ……タダ飯こそが我らの美学」
オルバ「フフフ……それは僕のセリフだよ、兄さん」
ファ(やっぱり、変な兄弟ってあの二人か……)
セシリー(何を目指してるんだろう……あの兄弟)
>>942 ハマーン「よし、死にたくなければさっさと出て行け」
シャギア「ちょ!ちょっと待て!私達は別に怪しい者では…!」
オルバ「いきなりファンネルで出迎えとかニュータイプは横暴だ!」
ハマーン「ぐだぐだうるさい。ここで蒸発するか大人しく帰るか、さっさと選べ」
シャギア「仕方ない…ここは退くぞオルバよ」
オルバ「くっ…まあまだ死にたくないしね…わかったよ兄さん」
ハマーン「フン…キャラやイリア目当てならまだしも…
いい歳したおっさんがプル達に付きまとうとは、どんな変態だ」
セシリー「気になって見に来たけど…」
ファ「やっぱりハマーン先生かっこいいね」
ネーナ「でもあんなだから男が寄ってこないんだよ。一応元は綺麗なのに」
ルナマリア「あ、ファンネルこっち向いた」
ルイス「えっと…ごめん!ネーナ50mほど離れてくれる?」
ネーナ「え?」
ルー「私達もミンチはヤダから!」
アスラン「自爆だのヒタイダーだの、もう勘弁してくれよ…orz」
シャクティ「無理ですね」
ティファ「即答っ?」
アムロ「このスレが『歴代ヒロインがJKだったら』になりかけてきている件について」
シロー「まあいいじゃないか、ヒロインとか他のキャラクターの魅力も掘り下げることになるだろ」
アイナ「そうですよ」
アムロ「いや、僕が言いたいのはそういうことじゃなく…アイナさんも17歳でなきゃ許されない格好とかするんじゃなくて…」
アイナ「17歳です」
セーラー服姿で胸を張って言う。これさえ無ければ素敵なお嬢さんなのに。
シャクティ「そうですよ」
ハマーン「彼女の言う通りだ」
シーマ「全面同意さね」
アムロ(アムロ、振り向くなアムロ)
>>943 待て、その二人はお前よりも年下だw
ついでに、纏わり付いてくるのはプル達の方からだ
変態兄弟だし、ちかたないよね
>>945 ティファ(そう…振り向いたら危険ですアムロさん)
リリーナ(ヒイローー!!私を殺しに(ry)
レイン(全くドモンはどこに行ったのよ!アムロさんに聞いて…)
マリナ(ここに来るの随分久しぶりな様な気が…)
アムロ(何か増えてるーー!?)
948 :
1/3:2012/04/08(日) 08:50:16.42 ID:???
セルゲイ「只今より肉屋『頂武』新商品会議を始める。コロッケに次ぐヒット商品を生み出すのだ」
店員「「Урааааа!!」」
シン「ロラン兄が頼んだ肉を取りに来たら会議に参加させられていた……な…何を言ってるのか以下略味わったぜ…」
セルゲイ「客の意見も大事なのでな。丁度良い機会だと思って拉t呼んだのだ」
ウッソ「今『拉致』って言いかけませんでした!?言いましたよね!」
ピーリス「では始める。まずは大佐、お願いします」
ウッソ「スルーですよ……」
セルゲイ「うむ、私の提案はもっちり生地とヘルシー餡の『乙女の肉まん』だ」
すっ
ウッソ「こ、これは……」ちらっ
ピーリス「?」
セルゲイ「ウッソ君、例えやましい事であろうが言いたい事があるならはっきりと言いたまえ」
ウッソ「そんな!誰も『ピーリスさんのおっぱいなら肉まんよりおやきだなあ』なんて思っていませんからね!」
シン「全部思って言ってんじゃねえか!」
ピーリス「恥辱だぞ!」(乙女#゚Д゚);y=ー(ウッ゚д゚ソ)・∵.ターン
セルゲイ「まあ待てピーリス少尉。撃つのはまだ早い」
ウッソ(額に風穴)「撃ってから言わないで下さいよ!」
セルゲイ「ウッソ君!」
ウッソ「は、はい!!」ビクッ
セルゲイ「肉屋の……大人の体験学習をしてみたくはないか?」
ウッソ「え……僕まだ13歳ですし……なんでミンチの機械が動いちゃってるのかなあ……」
セルゲイ「安心しろウッソ。その機械は食肉用では無い」
店員「「Урааааа!!」」
ウッソ「すさんだ心にグロは危険なんですよおおおお!!!」
949 :
2/3:2012/04/08(日) 08:53:09.69 ID:???
シン「ウッソ、大丈夫か」
ウッソ「もう、ネタスレだと思って何でもするんだから……」
ピーリス「次の試作はミン中尉だ」
ミン「はっ!私の提案するのは『乙女のピロシキ』です。焼き立てをどうぞ」
すっ
ピーリス「!?」
ミン「(しまった!焼いた時にピロシキの端と端が引っ付いた!?)」
ウッソ「こ、これじゃあまるでブラ
ピーリス「ミン中尉!私がまだスポブラだと気にしているのを知っての事か!?」
ミン「そんな事は全くありません!」
セルゲイ「ミン中尉……」
ミン「は、はい!」ビクッ
セルゲイ「シベリアの春は、まだ遠いぞ」
店員「「Урааааа!!」」
シン「ミン中尉の代わりに熊のぬいぐるみが……」
セルゲイ「彼は買い付けに行ったのだ……」
ピーリス「では、最後は私ですね。私の提案するのは『乙女の肉巻きおにぎりです』」
すっ
セルゲイ「少尉、採用だ」
シン「ちょっと待てええ!!」
セルゲイ「む、何か問題でも?」
シン「なんで商品を出した瞬間採用なんだよ、おかしいだろ!」
セルゲイ「えこひいきだ」
シン「隠す気すら無いのかよ!」
セルゲイ「では、君の意見を聞こうか。内容次第では商品化を取り下げる」
シン「は?」
セルゲイ「そこまで反論しておいて、反対する理由も無いというのは変だろう?」
店員「「УраУра?(訳:どきどきするね(*´ー`)(´ー`*))」」
シン「待機すんな!ええと……!(ピンチだ、俺……どうする!?)」
950 :
3/3:2012/04/08(日) 08:54:46.53 ID:???
シン「……ブームに乗り遅れた感があるんだよ!ほら、もう峠は過ぎてるだろ?今更みたいで……」
ウッソ「(苦し紛れですよ、シン兄さん)」
セルゲイ「……シン君!」
シン「は、はい!」ビクッ
セルゲイ「……確かにその通りだ。これでは堅い店のイメージも崩れてしまう」
シン「え?」
ピーリス「安易に流行った物に飛び付く様では、超兵失格だな……」
セルゲイ「少尉、提案は全て取り下げだ。企画を練り直すぞ!」
ピーリス「はい、大佐!」
シン「なんだか分からないけど、助かった……」
ウッソ「これで帰れるんですね……」
セルゲイ「ウッソ君、君には謝らなければいけないな」
ウッソ「ミンチの事ですか?割とよくあるし、気にしてないですよ」
セルゲイ「いや、ミンチにした事自体ではなく……」
セルゲイ「私もちょっと思った」
店員「「Урааааа!!」」
ロラン「それで遅くなったんですか。大変でしたね」
シン「何もしてないけど……何だったんだろうな、あれ」
ウッソ「さあ……?お土産に試作品貰ったし、もうどうでもいいんじゃないですか?」
おわり
愛のエプロンネタがまた見てみたいな。
>>947 リジェネ「もしもし未来のリボンズ」
アムロ「勝手に人の過去に変なのを入れるな」
リジェネ「リボンズから伝言があるんだ。ヒロインには君の彼女たちも含まれると思うんだけど、
あいにくリボンズがセイラさんにセーラー服着てくれと頼もうとしたら謎のGメカに轢かれて大怪我しちゃったんだ」
アムロ(セイラさんにセーラー服ネタはタブー(セイラ・マスの名前の由来が放送コードに引っかかりかねないので)なのに馬鹿な奴…)
リジェネ「それで未来のリボンズに後を任せるって」
アムロ「何で僕がそんなことしなけりゃいけない」
リジェネ「エロ大名的にココロオドラナイ?古典的だけど、髪が青くてショートヘアで知性派のチェーンが水星とか体育会系のカニンガムが木星とか(ry」
ピッ(電話切る)
アムロ「邪気に付き合っていられるか」
>>954 カミーユ「アイナさんなぁ……うちのクラスにいたらどうだろうな」
シーブック「うーん……そうだな……(ちらっ」
いつもの女子連中
「ワーワーキャーキャー」
シーブック「やっぱりあいつらと比べると流石に年上に見えるかも」
カミーユ「性格が落ち着いてるからなぁ。同級生は無理が……ん?」
カテジナ「…………なにか?」
カミーユ「いや……何でもない……」
カミーユ「現役でももっと上っぽいのがいたな」
シーブック「アイナさん十分やっていけそうだよ」
>>955 シーマ「アタシがクラスメイトだったらどうだい?」
カミーユ「えっ」
シーブック「えっ」
ファ「シーマさんがクラスメイトだったらかぁ」
セシリー「ちょっと…緊張しちゃうかもね」
ネーナ「えー?そう?なんか楽しそうじゃん?」
ルイス「ギリ君に声が似てるしね、アンタは楽しいだろうねー」
ネーナ「べっ、別にそんな理由じゃないもん!」
カテジナ「あの人が制服着てうちのクラスに居たら、スケ番じゃない。怖いわよ」
カミーユ(お前が言うな!と言いたい)
シーブック(やめとけ)
>>956 一年戦争開戦当時はおかっぱ髪だったみたいだよw
そしてもう何度も出たネタだが、
訓練兵時代にはセーラー服を着ていた可能性が!
(下はスパッツだろーけどもw)
ごめん、訂正
誤スパッツ→正スラックス
スパッツだと逆にエロいな。
あとな、カテジナさんだって髪下ろしてる時はそれなりに若いだろw
結ってる時はもうほとんどベテランクラスの雰囲気だけど。
カテジナ「ピュアシャッコー!」
アイナ「ピュアプサラス!」
デュランダル「いいだろう、新しいプリピュアの力を見せてみると良い」
ウッソ「可笑しいですよカテジナさん!
リジェネ「やぁ同士、ピュアって何だっけ?」
キラ「振り向かないことさ」
【ローラと】プリピュアの戦隊将 銀河南無を一位にして女子泣かそうぜ【ツーショット壁紙】
髪型変えたキシリア様の画像見たことあるが
普通よりも若く見えた
やっぱり髪型で歳食ってるように見えるキャラ多いんだ
つか人の上に立つ人間なら歳食ってるように見えた方が威厳とか経験とかがありそうで部下掌握にはいいもんな
ワザと老けメイクしてんじゃね?
美形すぎる人が威厳ないのを嫌って鉄仮面被ったつー逸話がリアルに存在するし
対人赤面症の人がいたっけね
そう、あれは逆襲のギガンt・・・
アムロ「わーっ!わーっ!わーっ!」
ところでロラン兄。
アホ、バカ、ドジ、マヌケ発言は本当ですか
シャアの地球嫌悪が歪んだスペースノイド優性論と結び付いて、「地球に住んでいるから人間はダメになるんだ!地球から離れれば、人間はダメじゃなくなる!」
という結論に至ったのかも
多分このスレでは無駄だがな、推論など
>>965 中の人ネタは荒れるや。よしたほうがいい。
避難所
>>427 >こちらのまとめwikiを作ろうか本格的に考えていますが、そうした場合、許可なりはどちらに求めたほうがいいでしょうか?
いいと思うか?
ところで次スレは73スレ、C.E.73にするのか?
>>960 なんでそんな歪んだ事してんだよw
マリーメイア「どうしてこのむさい男が1位なの!?」
ドロシー「こんなの絶対おかしいわ!」
アル「なにいってんだよお前ら!こいつ1番かっこ良いだろ!」
>>970 旧シャア板でそれは止めといた方がいいと思う。
スレの中で「記念ネタじゃー!」ってやろうとしてる人がいるなら、
それを止めるつもりはさらっさら無いが、
ここの空気が全てで通じるとは思わん方がいいだろう。
他のスレの住人と揉める原因になりかねん。
頭のイカレたモリーゾやラテ屑と他にも厄介な種厨共に目を付けられたくはない
勘違いしないでほしいが、俺は種を含め全てのシリーズは好きだ
しかし種厨をはじめとした全ての「厨」は嫌いだ、何故全てのシリーズを平等に愛せない
975 :
974:2012/04/09(月) 07:37:04.80 ID:???
モニク「3000ならマイと結ばれる!」
エルヴィン「そんなに数ないよ、姉さん」
>>979 1000が何故か変換されてしまうんですねw
アムロ「シミュレータは出来たかな?」
カミーユ・キラ「ピコピコ ピコピコ」
ウッソ「みてのとうりスパロボΖに夢中です」
アムロ「そうだな(この二人に任せておいたのは失敗だったかな)」
982 :
974:2012/04/09(月) 12:29:15.95 ID:???
トンクス
何故かはねられるんだよね。
>>1000ならピュアキュベレイが人気投票一位
マシュマー「っと……まだはやいか?」
ラカン「ハハハハッ 甘いなぁ マシュマー 1000にはまだ埋まっていないぞ!!!」
>>983 黒や赤ならともかくwww白キュベがピュア1位とかwww片腹痛いwww
グレミー「カチッ」
>>985 白だろ…白でなきゃダメなんだよおおおおお!!
>>986 白と来たらやはり黒もいないとダメだろ
ザビーネ「……送信」
ヒイロ「頼んだ…シロ。クロ」
>>988 ネーナ「ちょっとギリ、あんた私に票入れてって行ったじゃない」
ギリ「お前の兄貴に監視されてどうしょうもないんだよ!」
ルナ「監視されてなかったら入れてたんだ」
ギリ「……まぁ、な……うん、友人としてだ、友人として」
ネーナ「せっちゃんも入れてくれるでしょ?」
刹那「ヒタイダーはいるのか?」
ネーナやステラは妹魂の組織票だろw
人数少ねーけど