ギリの特攻は至高
トビアの事、大好きだったんだね
トゥインク「送信っとです
シャクティ「うふふ」
ネーナ「ギリってそっちの人だったんだ…」
ギリ「どう見てもノーマルだろ僕は!」
メイリン「大丈夫だよ」ニヤニヤ
ルナ「私達はわかってるから」ニヤニヤ
ギリ「フォローしてくれてるはずなのになぜか腹立つな…」
月刊自爆増刊号『特攻人』
・オリファープロが男にだけこっそり教える、女には教えたくない特攻
・もうすぐ夏! 今年もやります納涼大ガガ火大会の裏側
・インタビュー ミリアルド・ピースクラフト氏が語る「敗者と特攻」
・特別対談 スレッガー×リュウ・ホセイ「俺たちの特攻がアムロを育てた」
・特攻百選 リーンホースJr〜次世代へと繋ぐ特攻〜
アムロ「…買わないのか?」
ヒイロ「特攻は興味がない」
アムロ「そ、そうか…」
>>939 >「俺たちの特攻がアムロを育てた」
刹那「……」
アムロ兄さん=ガンダム
→ガンダムを育てたもの=ガンダム
→結論:特攻=ガンダム
刹那「――ガンダム!」(レジにダッシュ
シン「待て!その理屈はおかしい!」
自爆とか特攻とかミンチとかで死なない世界で死んだララァって一体...
>>938 営業終了後
マリナ「ねえギリ君、変な意味じゃなくて、本当はどう思ってるの?トビア君のこと」
ギリ「ふん…ムカつくだけだ」
マリナ「あの子、たまに来てくれた時は、いつもギリ君のこと話してくれるの。
学校じゃ助けられてるって言ってたわよ?」
ギリ「う…そ、それは、あいつがドジでバカだから…フォローしてやってるだけで…」
マリナ「ふふ、優しいのね」つお茶
ギリ「…からかうなよ。一応、クラスメイトだからな」ズズ
マリナ「そう、それにお友達ですものね」
ギリ「ああ…初めての友達だからな…」
マリナ「うふ、そうね、大切な初めてのお友達ですものねニコニコ」
ギリ「ああ、ズズ。…ハッ!い、い、今聞いたことは忘れろ!今すぐ!」
マリナ「あら、どうしましょう?♪」
ギリ「うう…(こいつには勝てないんだよ…)」
翌日
マリナ「ねぇトビア君、本当はギリくんね」
トビア「え?なんですか?」
ギリ「うわぁぁぁ!言うなぁぁぁ!!」
ネーナ・ルナ・メイリン「・・・」
マリナ様の優しさは五臓六腑に沁み渡るでぇ・・・
マイ「・・・モグモグ(いつもよりホットケーキが甘い)」
>>940 リュウ「弟に特攻の良さを語らないとは! 見損なったぞアムロ!」
アムロ「俺のせいじゃありませんよ!」
ゴメス「ならお前のせいか、ウッソ!」
ウッソ「ぼくのせいでもありませんよ!」
ハヤト「俺も小説版じゃサイコMk-2に特攻してるんだよな」
カイ「あいつに小説版の話はすんな。暴れるぞ」
ガルマ「ところでアスランくん。自爆会などという阿漕な商売などやめて、我ら特攻会に入らないか?」
アスラン「入りません!」
セレーネ「アスラン君はヒタイレッドだから他の活動する時間は無いわよ」
クリス「そうそう、そんなおじさんくさい同盟に参加しなくていいからヒタイダーに私達と専念しましょう」
アスラン「わかりました。(なんか誘導された気がするけれど変なことに勧誘されないだけマシだなこりゃ)」
アムロ(……いっそヒタイダー利用してアスラン君にセレーネ押し付けられないだろうか。)
炊事洗濯が完璧な男がセレーナをもらってくれるまで待つんだ
大丈夫、可能性はゼロじゃない
セレーネ「あたしの名前を『セレーナ』って間違えられるの久しぶりねぇ〜、車の名前じゃ無いのに」
シン「車は日産セレナで微妙に違うけど」
>>951 デギン「禿の」
バスク「どこが」
カガチ「悪いと」
キラル「言うの」
ブラッドマン「かね?」
アムロ「お前らまとめて消えろおおおお!」
シロー「兄さん落ち着いて!」
ここは食堂「榊原」
昼は食堂だが夜は日登町の飲兵衛の集まる大衆居酒屋に変わる
ゴメス「爺さん、その竹輪頂戴するぜ」
ロメロ「こ、これ何を・・・年寄りに寄って集ってぇ!」
オーティアス「トップさん、焼酎のお湯割りお変わりお願いします」
レオニード「いーくつものあい〜・・・」
トップ「あいよ!焼酎お湯割りね!伯爵!うちはカラオケ屋じゃないよ!歌うなら他の店でやんな!」
ハマーン「・・・お邪魔するぞ」
トップ「おや、センセ。久しぶりじゃないか」
ハマーン「最近は教師もやることが増えてな・・・この私がヒップホップダンスなど踊るのだ。滑稽だろう?」
トップ「そんなことないさ。センセイは綺麗なんだから生徒もきっと見とれるさ」
ハマーン「世辞が上手いな・・・おでんでももらおうか、大根と竹輪と蒟蒻・・・あとワインも」
トップ「うちでワインを注文するのはセンセイだけだよ。でも、こんなトコで呑んでいるなんて生徒が知ったら驚くんじゃないのかい?」
ハマーン「帰ればマシュマー達が用意してくれているが・・・それでは気が抜けなくてな
この店では顔馴染も少なくてゆっくりと呑める」
トップ「そう言って貰えると嬉しいよ」
ゴメス「巨乳のお上さん!俺にもおでん一つ」
トップ「この店でそう言う事は言っていいけど他の店で言うんじゃないよ!
常連が捕まったとか、寝覚めが悪いったらありゃしないよ・・・」
マウアー「トップさん、焼き魚定食一つ」
ナナイ「すみません、此方にお冷一つ」
マイ「・・・モグモグ(たまに夜来てみるのもいいものだな)」
>>953 アスラン「お、俺を見るな! 俺を見るなァァァ!」
キラ「アスランは色んな団体からモテモテだね。いや〜羨ましいなあ〜」
シン「そんな棒読みで言うセリフかよ!」
カガリ「リマスター版になれば同盟に入らなくて済むんじゃないか?」
>>954 途中から同じ声しかしねーじゃねえかwww
カガリが久しぶりにまともな言葉を発してるな
アスラン「冗談じゃない!ハゲてる人からはハゲを黒歴史化するつもりかとなじられるし、
フサフサの人にはハゲを隠して仲間面するなと白い目で見られるしで、コウモリ扱いが余計ひどくなっただけだ!
これじゃ俺の居場所がなくなって」
↑
|
|
|(この間キラの後ずさりした距離)
|
|
↓
キラ「あっちからモロに腐臭のするおばちゃんが手招きしてるよw」
>>956 実はリマスター版でもあまり安定してない
画面の上下カットの影響で、生え際より下で画面カットされて額が悪目立ちする事さえあるw
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' すいませんちょっと通りますよ・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
クリス「もう…私がちゃんと守ってあげるんだからそんな人達には言わせておけば良いのよ」
アスラン「それではなんの解決にもなりませんし自分でどうにかしたいんです」
クリス「男の子ってホント素直じゃないわね」
アスラン「すみません」
クリス「困ったときはお姉さんに甘えちゃっていいんだから覚えておきなさい」
アスラン「はぁ……(それだとまたバーニィさんと戦うことになるんだよなぁ)」
クリス「シャキっとしなさい、男の子」コツン
アスラン「すみません」
偶然通りがかったバーニィ(おでこをコツンなんて…なんて羨ましいことをおおおおぉぉぉぉっ!)
アスラン(なんだ?!この寒気は…………)
クリス「さて、ヒタイダーの会合に行きましょうか?」
アスラン「あ、はい……(気のせいかな)」
ん? ビグザムが出撃!? 屋根裏のバナージがなんかやらかしたのか?
>>962 そろそろザク50の出番ですねバーニィさん
>>964 ルナマリア「良かったらガナーザク使います?」
ネーナ「やめた方がいいよ。当たらなくなる呪いがかかるよ」
ルナマリア「そんな物騒なもんに乗ってないわよ!」
ネーナ「いくら下手でもあんだけ当たらないのは呪い以外ないってば!」
バーニィ「はは…気持ちだけありがたく受け取っておくよ」
>>964 ザクウォーリアでいいだろ
餅アルとの改造歴ありで
>>954 こっちが大衆居酒屋ってことは青い巨星はちょっと高めなのか?
>>968 年収高めのサラリーマンがいく小綺麗な飲み屋ってイメージがあるな。
>>969 どっちに行っても綺麗所に会えるってのがいいな
ハモンさんに、調べたらマジで巨乳だったトップの姐さん
どちらも捨てがたい
さて、次スレ立ててくるわ
次スレ確認しました。乙です。
>>969 青い巨星:生中一杯400円(ヱビス)
榊原:生中一杯250円(アサヒ)
多分これくらい違うんだろうな
>>971 乙
M&S 時価。姫様の気分で決まります。
>>974 シーリン「マリナに決めさせるわけ無いでしょう」
>>974-975 マリナ「ごめんなさい……」
シーリン「私と、」
ギリ「俺が、」
シーリンギリ「「目を光らせてるから常に適正価格で提供してる(わ)」」
マリナ「ですのでちょっとしたおまけしかできないの」
シーリン「あなたはまた勝手に!」
ギリ「時々在庫が合わないのはそのせいか!」
マリナ「あう……ごめんなさい」
のんびり書いてたら出遅れたw
そういえばシュラク隊も店の経営しているよな。最近ネタが無いけど
>>975 マリナ「私のおごりよ、ふふ」
マリナ「頑張ってね。将来払いでいいわ」
とか
シーリン「マリナに任せてたらほとんどを原価で出しかねないわ」
ギリ「僕だってそれなりに技術料取れるだけの料理は出してるつもりだしな」
ネーナ「むしろあたし達のこのメイドコスプレ!」
ルナマリア「懇切丁寧な接客こそこの店の一番の売りでしょ!」
シーリン「え?」
ギリ「今の一文字を訳してやれば『もっと女らしくしろ』って事だぞ」
ネーナ「うるさい!」
ルナマリア「私達だって本気出したら男共の心くらい鷲掴みにしてやるわよ!」
メイリン(お姉ちゃん達は仕方ないとして…ひょっとして私もアレな扱いなの…?)
>>981 ガラガラッ
アーミア「そんな皆さんもELSに頼んで男心を読めばたちまち接客上手に」
ボグッ
アーミア「はうぁ!?」
刹那(大人「営業中に失礼した」
ズルズルガラガラッ
>>981 まぁ明るいし積極性もあるから、人気はあるだろね。
ただネーナは我慢弱いしルナもかなり空気読まない(not読めない)性質だから、
トラブルの数もパねぇだろうなとは思うがw
ギリ「そんなわけで」
シーリン「後始末、夜露死苦!」ビシッ!
メイリン「うううう…セシリーさーん(涙」
>>983 ネーナは1期終盤から2期で留美に仕えてたのを見るに、
「そうせざるを得ない」と思ったら結構我慢強そうな感じもあるよな
マリナの店で働いてる分にはそういう負の感情は無いだろうけどさw
マリナ「1000なら刹那がヒタイダー隊員になる」
刹那「がんだああああああむ!!」
安室「刹那を止めろ!」
ロラン「誰ですかあなたは!」