ガロードとティファの後日談8

ガロードとティファ中心にガンダムX登場人物の後日談を勝手に想像するスレです
SS投下するもよし、語らうもよし、基本はマターリsage進行で

ガロードとティファの後日談7（前スレ）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1247674285/
ガロードとティファの後日談6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1225585486/
ガロードとティファの後日談5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1200034354/
ガロードとティファの後日談4
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1178891136/
【二人は】ガロとティファの後日談3【いつまでも】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1157945208/
【少年は】ガロとティファの後日談2【少女と共に】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1127493132/
ガロとティファのその後レポート(新シャア)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126162639/

兄弟スレ
【磐梯市】ラン家のご近所物語その５【日登町】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1252606677/
歴代主人公が兄弟だったらpart60
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1285388857/

GundamX-Portal（まとめサイト）
ttp://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/

《お約束》
・時系列や世界観はX本編と違っていてもOK（例：X中心の日登町物語）
・自分で設定を作るのはいいが、それを相手に押しつけない（例：子供の性別、名前）
・エロスは程々に！（どうしてもエロエロしたい21歳以上は某南極へ）
・他シリーズキャラがメインになるネタを書きたい場合は新シャアの方へ

>>1乙は出ているか？

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おおｗスレ立ったか
早速だが投下していくわ
そして俺達の最後の夏
中国校少年野球全国大会が始まった。

俺のワンマンチームであるこのチーム

「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ！」
そう言い俺は歩かされた
当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。
ビューン！
「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ！」
相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振
点を取られなければ負けることはない
何回でも投げてやるさ
それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。
結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8−0で勝利。
「ありがとうございましたぁ！」

お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。
『おめでとうラテールの神君』
こいつは俺の彼女のかのん
ラクス似の女の子だ。
「ありがとう」
『凄いなぁ』
「え？」
『テストの成績もクラスで1番で、スポーツも出来て』
「そんなことはないよ（にこっ」
俺にとっての野球は遊びだ。
俺は小説家になることを夢見ているからな

続く

かのんを家まで送り俺はこうえんのベンチでコーヒーを飲みながら一息ついていた
「貴様ラテールの神だな？」
黒尽くめで大柄な男が2人俺に訪ねてきた
サングラスをかけていて顔をよく確認できない
「そうだが？」
俺が答えると
ガッ
思いっきり腹をm殴られ気絶した。
「連れていけ！」

俺は気がついた、全身が痛む
手足を固定されて動けない状態だった
「ここはどこだ？」
思わず口にする
すると医者か科学者かはわからないが眼鏡をかけた中年の白衣の男が口にする
「おめでとう　君もこれで栄えある種アンチの一員だ」
わけがわからなかった中年の男が連絡をとると
モニターに一人の男が写った
まだ若いが仮面をかけていて顔を確認できない
『目覚めたか』
「誰なんだ？俺に一体何をした？」
『私の名は拓也、そして次の質問は、時期にわかるだろう、やれ！」
命令されると白衣の男が何かのスイッチを押し
俺の手足をロックしているものが外れ床が開き地下へと落とされる
地下は予想に反して物凄い明るく広かった
サーカスの会場や闘技場みたいな感じだ
いくつもおりがある。
そして観客席の上からあの仮面の男が覗いている
「どういうつもりだ？」
俺が遠くの奴にも聞こえるように大声で聞く
『ふん・・・・』
仮面の男は指でパチンと音を立てる
闘技場らしい場所のおりが開き
そこから3体のロボットが現れる。
『やれ！』
仮面の男が命令すると一斉にかかってくる。
一機のロボットが殴りかかってきて
「なんなんだ！」
俺が回避するとロボットは壁に激突
大きな音がして壁に穴が開く
もう2機のロボットが挟み撃ちをかけてくる
俺はすかさず転がり回避し2機が激突する
「すげぇパワーだな、あんなのくらったら一溜まりもないぜ」

次の瞬間
先程壁にぶつかって倒れたはずの一機が地面から現れ蹴りを入れる
俺は吹き飛び壁に激突
「いてぇ・・・」
目的はよくわからない
だが、あの男は俺を試しているのは違いねぇ
だったら・・・！
『見せてみろ、お前のアルターを』
敵が迫ってきて俺は無我夢中になった
そして・・・
ラテールの神の腕が輝き、機械の腕みたいになった
「衝撃の、ファーストブリット！」
3機のロボットは吹き飛び粉々になった
『合格yだ、君は今日から種アンチの一員だ』
「何だよその種アンチて」
『崇高なる福田監督をとらえSEED以上の名作を作らせぼろ儲けさせる　これが俺達の最終目的だ』
「ふざけんな！誰にだって自由はある」
奴のごう慢な計画に嫌気が刺し奴に背を向け基地を後にしようとした
『そうか・・・せっかくその力を与えたのに、失望したよ・・・』
？！
『絶影！』
何かが物凄い勢いで俺に突進し俺に激突
俺の意識がなうなった
続く

＞＞１に乙を

拓也の絶影が飛び出してきた瞬間
何者かが絶影に突進し吹き飛ばした。
『�鰍烽竄ｵ・・・貴様・・・裏切るのか？』
拓也が目を見開き言う
「福田監督にアニメを作らせその資金を軍事利用する、お前のやり方は気に入らない」
�鰍烽竄ｵは昔からのラテールの神の幼なじみだった
だが次の瞬間
『ラテールの神地獄に送ってやる　絶影！』
絶影がラテールの神に向かって突撃するが・・・
�鰍烽竄ｵがラテールの神をかばい絶影の剣が�鰍烽竄ｵの心臓を貫く
「何で・・・？」
ラテールの神が驚いて口にする
「気に・・するな・・・昔から・・・そうだったろ？」
「もういい、喋るな」
「大切なのは・・・どうすればいいかじゃない・・・お前がどうしたいかだ
せっかく手に入れた力なんだ・・・ただし・・い事につかてくれ・・・」
そう言いゆっくりと目を閉じ心臓の鼓動を止めた
「うわあああああああああ貴方は・・・貴方だけは！」
ラテールの神にドラゴンボールのような物凄い気が現れる
『ほう・・・』
そして�鰍烽竄ｵの体がだんだん消えてゆく
ラテールの神が物質を分解しアルターに変えているのだ
ラテールの神の腕は黄金に輝いていた
「もっとだ、もっと！もっと輝けェ！」
物凄い勢いでラテールの神が拓也に殴りかかる
その速さ　まさに光速
『絶影！』
絶影が防御に入るがその腕ごと砕き拓也を吹き飛ばす
『くっ・・・これほどまでとは・・・』
さらに追い打ちをかける
「逃がさねぇぞてめぇ！」
さらに渾身の一撃をくらわせる
拓也が両腕を前に構え何とか防ぐがその衝撃は物凄く吹き飛ばされた拓也は天井に大きな穴をあけ地上に出る
『頃合いか・・・』
「え？」
キチガ爆破され取り残されたラテールの神は手痛いダメージを受ける
起き上がった時拓也の姿はなかった
寝転んだラテールの神が空を見上げて叫んだ
「ちきしょおおおおおお」
大の字に寝転んでそのまま目を閉じ眠りについた
続く

ちょっと休憩

またかきに来るよｗ

いいね、GJ

これ投下した人はプロ？それとも同人？
この人の書いてる小説買いたいんだがｗ

悪いね、趣味でやってるから販売はしてないんだ

気に入ってくれて嬉しいよ
気分がイイのでもう一個投下

「絶対に許さねぇ！」
ラテールの神が雑魚名無し種アンチを次々と葬っていく
「退け、本隊と合流して・・・うわあああ」
戦闘が終了し雑魚種アンチの死体が産卵していた

「美馬基地、反応途絶えました」
『ラテールの神・・・私の前に立ちはだかるか・・・』
次の日
いつものようにかのんが一緒に学校へ行こうと家に訪ねてくる。
インターホンが鳴り響くと俺は返事をし大急ぎで支度し玄関へ向かう。
「おはよう」
かのんがいつものように挨拶をかけてきたので返した。
「何か今日，元気ないね」
かのんが口にする
あんな事があったんだ、普通で居られるわけがないが
打ち明けても信じてもらえないだろう
「そう？ちょっと寝不足なんだよ」
俺はとっさに嘘を付いた
そうなんだと不自然そうな顔をして
「そういやさ、今日ニュースで見たけどあの福田監督が行方不明になったんだって」
俺はかのんの発言に驚きを隠せなかった
種アンチの仕業か？今日辺り調べてみる価値はありそうだ
「心配だな、俺も福田監督のファンだし、何事もなかったらいいけど・・・」
そんなこんなで学校につき授業が始まる。
俺はずっと窓から外を眺めていた。
そんな時、急に教頭先生がテレビを付ける。
「ええ、では新生日本代表、拓也様よりお言葉があります」
は？
テレビにはあの拓也が映っていたのだ。
それも日本代表？
「皆さん、私が新生日本代表の拓也です。
テレビをご覧の皆様にはもう既にわかってる方も居ると思いますが、
先程日本の都市の殆どを制圧しました。」
何を馬鹿なことを・・・。
「私は無駄な戦いを望みません。
国民の方々は速やかに我々に降伏してください。」
俺は教室を飛び出そうとしたが先生に腕を掴まれ止められる。
「放してください」
先生は俺の言葉に応じなかった。
「何処へ行くつもりだ？」
「この馬鹿な放送をやめさせます」
先生の腕を振りはなし教室を後にした
途中かのんに名前を呼ばれたが俺は聞かないふりをした。
校門まで行くと、学校を封鎖している名無し種アンチに呼び止められる。
「どこへいくのかね？」
「どけぇ！」
種アンチを蹴り飛ばし学校の外へ出た。
しかしテレビ局までかなりの距離がある。
さらに道路では銃を構えた種アンチが何人もで封鎖している。
どうすることも出来ないのか・・・
日本は種アンチに占拠された。

うおお〜！感謝です

そうか、販売はしてないんですか
残念です

気持ち悪い…
例え方が気持ち悪い…
「ドラゴンボールのような気」とか
「ラクス似の彼女」とか
馬鹿かとしかいいようがない

文才ないから小説とか止めた方がいいよマジで

またかきに来るよ

>>1
前スレ975です。
一緒に頑張りましょう。

>>15
スレチだからもう来なくていいよ(にこっ

何の恨みがあって、こんな事をするんだ？人の嫌がる事や迷惑する事をやるなと
学ばなかったのか？人として最低限の常識だぞ。

散々X厨が種をばかにしてきたつけが回ってきたんだろ

>>19
それ君の妄想だから

>>18
言うだけ無駄だよ、種厨どもには人間の言葉は通じないから

それよりなら前スレ>>989の言うように、数で荒らしを押し流した方がよほど建設的だ

唐突に思いついたネタを謝罪の意味も兼ねて投下（誘導を聞いたアホです）


ある日の夕食後、ティファが台所で洗い物をしていると、ガロードが背中から
抱きしめてきた
ティファ「キャッ、どうしたのガロード」
ガロード「いや、何となくティファの温もりが欲しくなって。いやだった？」
ティファ「ううん。そんなことない。でも、少しだけ緩めて欲しいな」
ガロード「わ、わるい、痛かった？」
ガロードがそう言いながら腕を緩めると、ティファ「そうじゃない」と言うと、
腕の中で体を半回転させ、ガロードを抱きしめ返した。
ティファ「私もこうしたかったの。なんだか急にガロードの温もりが欲しくなって」

その後二人はしばらくの間抱き合っていたのを、偶然訪ねてきたウィッツに目撃されたとか
なんとか

短い上に駄文でお目汚し済みませんでした。

>偶然訪ねてきたウィッツに目撃されたとか
さらに一緒にいたトニヤにﾆﾔﾆﾔされるんですね？わかりますw

何というﾆﾔﾆﾔ空間w

>>22
あなたの勇気にＧＪ！
時々シリアスも欲しくなるけど、やっぱりほのぼのはいいよ。

｢また砂糖化が始まったね、兄さん｣
｢ああ、松茸がとても甘いな、オルバよ｣

ＧＪなんだぜｗてかガロードよ、温もりとか毎日抱きしめてるだろｗｗ

スポーツということで

ガロード「もう秋かぁ、所でティファは秋と言えば何だと思う？」
ティファ「えー・・・っと・・・」
ロアビィ「決まってんでしょ、秋と言えば読書」
ガロード「げっ、ロアビィどこから沸いてでやがった」
ウィッツ「はぁ？読書とかかったるい、やっぱ秋と言えば食欲の秋だろ」
ガロード「はぁ・・・」
ティファ「ガロードは？」
ガロード「俺？うーんスポーツかな」
ティファ「スポーツ・・・？」
ロアビィ「おっ、かっこいいねぇ、じゃあ彼女にいいとこ見せてやりなよ」
ガロード「え・・？まじ・・・？」
ロアビィの言うままについていき、テニスコートについた
ガロード「テニス？」
ロアビィ「そうそう、もう相手は用意しといたから、がんばんな」
ガロード「相手って・・・？」
茶髪の物凄くイケメンが現れる
キラ「僕だよ」
ガロード「俺ガロード」
キラ「僕はキラ、よろしくね」

互いに握手をする
ロアビィ「じゃあ俺が審判するんで、サーブ権を決めてくれ」
キラ「じゃあ、ガロードからでいいよ（にこっ」
ガロード（へへっ・・・余裕ぶっこきやがって）
ガロードがひょろひょろのサーブを打ち
それをキラがものすごい速さのリターンを返す
ガロード「がはっ・・・」
ガロードは気絶した
ティファ（キラ・・・かっこいい・・・）
キラ「ごめん、当てちゃって」
ガロードは返事しない
ティファ「キラ・・・」
キラ「え？」
ティファ「好き・・・」
キラ「ふ・・・」
その後ティファはキラの部屋で過ごした

おおGJ
早速の投下ありです

何かほのぼのとしたいいSSだなｗ

>>27
死ね蛆虫

>>27
キラもティファもキャラを捉え切れてないな
種ファンとしてもＸファンとしても失格なレベル

>>30-31
気持ちはわかるがスルーしようぜ、マジで。

まじでいい加減にしろガチ基地

初めてのSS投下で駄文の上に、前スレでのあの失態で、もしかしたら、皆様に
総すかんを食らうと思っていたので、23〜26の方々に認めていただけて感無量です。

また機会とネタ（妄想）ができましたら何か書こうと思いますので、その際も
どうか感想や意見、文章の指摘などできたらお願いします。

>>27
お前結局何がしたいわけ？

もう少しの辛抱だ善意ある誰かが運営に通報してくれた。
だから総スルーで耐えるんだ、この世に止まない雨は無い。

ガロード「先生、野球って知ってるか？」
テクス「野球かね。ふむ…懐かしいな。どこで知ったのかね？」
ガロード「ティファが近所の子供から聞かれてたからさ」
テクス「なるほど。今の情勢じゃまだ野球は難しいが昔は盛んだった。
　　　　軍でも暇があればやっている者も多かった…」
ガロード「へえ、俺にもできる？」
テクス「道具がないから難しい…キャッチボールぐらいできたらいいのだがね」
ロアビィ「へへっ、こんなこともあろうかと…グローブとボールならあるぜ」
テクス「よし、ならガロード、キャッチボールの仕方を教えてあげよう」
ガロード「先生、ありがとう！」

AW世界だと野球は難しいだろうけどキャッチボールぐらいならできるかな？
ロアビィとウィッツがたまにやってたりするイメージが似合う
本編的にはビリヤードとかだろうけどねｗ

>>34
ＤＯＭＥ「しかし、ウィッツが目撃というのも珍しいパターンだね」
ルチル「これがジャミルだったらどうなってたのかしらねぇ･･･？ｗ」

>>38
ジャミル「お前達にはまだ早い！」ガロードにドロップキック
流石にコレは無いか…

「む…すまん」とか言いながら部屋を出て行きそうな気がするw

ここは斜め上の展開だろｗ

ジャミル「……何をしているんだ？」
ガロード（やべっ！？見られた！？）
ジャミル「そうか、寒いのか？　今コートを持ってこよう」
ガロード「あ……どうも」

ホントはウィッツにしたのは、空気を27話の某シーンが元だったりする
（ついでに言えば、目撃後なにか言って、それを空気読めとかトニヤに
突っ込ませる予定だったが、落ちが浮かばなかったためなのは、ウィッツに
内緒だ）

ウィッツ「なんだ。テメェー、俺が空気を読めないってのか」
トニヤ「だって、ホントの事でしょうが」

>>40
ジャミルがそこまで空気を読めるのだろうか･･･？

ロアビィ「ういっついかだからねぇ･･･」
トニア「ういっついかだものねぇ･･･」
エニル「そうよねぇ･･･」

ウィッツ「お　前　ら　な　ぁ･･･（ワナワナ」


サラ「私の青い鳥は何処･･･Orz］

よし私も投下します。
お題はガロティファに○○をさせてみた。




――スッ……。パタン

ガロード「う〜ん……」
ティファ「…………」

――カシャ……。パチン。

ティファ「えと……」
ガロード「…………」

――スッ……。パタン。

ガロード「…………」
ティファ「…………」

――ピンポーン。

ガロード「ん？　だれか来たみてぇだな？」
ティファ「……トニヤさん？」
ガロード「トニヤが？　どうしたんだ、いきなり。ま、いいや。俺が出るよ」

――テクテク。ガチャ。

トニヤ「やっほー！　遊びに来たわよ、２人とも！」
ガロード「なんだよ、来るなら来るで連絡くらいくれたっていいじゃねぇか」
ティファ「こんにちは」
トニヤ「はい、こんにちは。ティファも元気そう……って、何やってんの？」
ガロード「うん？　あーあれか？　ショーギって言うんだってさ」
トニヤ「ショーギ？」
ガロード「そ。今度は俺の番だったよな。えーと……」

――……パチン。

トニヤ「へ？　何これ？　チェスもどき？」
ガロード「似たようなモンらしいぜ。昨日俺の仕事の依頼先でさ、報酬ついでに貰って
よ。それでルールブックも付いてたから、ティファとやってみようって話になって」
トニヤ「へぇー」

――……パタン。

ティファ「ふう……」
ガロード「……今度はそこ、か。こっから先、どうしょっかな……」
トニヤ「えっと……ねえ２人共。楽しいの、これって？」
ガロード「んー楽しいってよりかは余計なこと考えなくて済むって感じかな。深く考え
なきゃ、結構気楽にできるし」
ティファ「はい。どうしてなのかわからないですけど、不思議と落ち着きます。ガロー
ドと、言葉以外のやり取りをしているみたいで……」
トニヤ「ふーん。でも意外って言えば意外ね。普段からガロードもティファも、こうい
ったゲームやらないんでしょ？」
ガロード「確かにな。ま、たまには良いんじゃねぇか、こういうのも」

――パチン。

トニヤ「ところで気になったんだけどさ、２人でやってまともに勝負になるの？　ティ
ファのスペシャルパワーでガロードの次の手を読んじゃったりとか」
ティファ「あ、いえ……」
ガロード「いや、どうもさ、そう上手いことにはいかねぇみたいなんだ。ティファがチ
カラ使っても」
トニヤ「へ？　どういうこと？」
ティファ「あの、それが……」
トニヤ「ふんふん」
ティファ「たとえ私がガロードの考えている手がわかっても、ガロードが打って、私が
１手打つたびにガロードの考えもどんどん変わっていってしまって、あまり意味がない
んです。それにガロードも私自身もどうやったら勝てるかなんて、ほとんどわかってな
いから……」
トニヤ「なるほどね。要するに２人とも下手っぴ過ぎて、次の１手なんて読めないって
訳ね」
ガロード「そ、だから勝率なんて五分と五分だし、気付いた時にはどっちかが勝ってた
りとか、２人して反則やっててあとになって気付くとか」
ティファ「ええ。だから私もガロードも、あまり勝敗は気にしていないんです」

――コトン。スッ……パタン。

ガロード「やべ、取られちまった。……よし、こっちで取り返してやるぜ」

――パチン。

ティファ「あっ、駄目」

――パタン。

ガロード「げ、一気に切り込んできた。ティファもときどき思い切ったことしてくるよ
なぁ〜」
ティファ「くすっ。それはガロードだって」
ガロード「うっし、まだまだこっからだ。見てろよ、ティファ」
ティファ「ええ。来て、ガロード」
トニヤ「えーと……」

――パチン。

――パタン。

――パチン。

――パタン。

――パチン。

――パタン。

トニヤ「（私……何しにきたんだっけ？）」
ＤＯＭＥ「おや？　誰かと思ったらトニヤじゃないか。いらっしゃい」
トニヤ「え？　あんたもいたの？　――って、あんたどうしてカニになってるのよ！」
ＤＯＭＥ「はっは。この前いろいろあってね。この身体は何かと便利で気に入ってるん
だよ。とりあえず飲み物でも用意しようか。コーヒーでいいかい？」
トニヤ「え、ええ……」
ＤＯＭＥ「了解だ。少し待っていてくれ」
トニヤ「…………」



エニル「――で、あなたもそれに付き合って帰って来たわけ？」
トニヤ「そ。別にイチャついてたわけじゃないから、心の命に関わることもなかったし
ね。ふふ、あの子たちって一度熱中しだすとなかなか抜けられないタチみたいなのよ」
エニル「ふうん。それで、あなたはすっかり２人の蚊帳の外に置かれてしまったと」
トニヤ「う……」

カラン。

エニル「やっぱりね。そんなところだろうって思っていたわ」
トニヤ「そう。そうなのよね…………うう。何が悲しくてカニ人形の話し相手にならな
きゃならなかったのよ、私は。しかも中身はＤＯＭＥだし」
エニル「でもいろいろと愚痴は言えたんでしょう？　それなら良かったじゃない」
トニヤ「良くないわよ！　なんかよくわからない雰囲気の中であのバカップルはずっと
ゲーム興じてて、私はカニとお喋り！　傍から見られていたらと思ったら堪ったもんじゃ
ないわよ！」
エニル「うん。まあ、そうでしょうね……」
トニヤ「とにかく、おかわり！　今日はとことん付き合ってもらうんだから！」
エニル「はいはい。飲み過ぎないようにね」

投下終了です。ありがとうございました。

>>44-46
ＧＪです〜ｗ

個人的にはＤＯＭＥがどんな話をしたのかが凄く気になる･･･ｗ

ジャミル「私から見てもやはり秋はスポーツの秋だ」

ロアビィ「へぇ、意外」

エニル「てっきり芸術の秋だと思ってた。ギターとか似合いそう」

ジャミル「スポーツだな。昔はルチルに随分付き纏われたものだ」


―――――

ルチル(若)「ほらほらジャミル！その程度で私からボールを捕れると思ってるの！？」

ジャミル(若)「く…そこだ！」

ルチル(若)「見える！」ｷｭﾋﾟｰﾝ!

ジャミル(若)「ちょ！こんな事に力つかうなよ！」

―――――

ジャミル「ニュータイプは幻想だと知った今の私ならボールを捕れる！」

ロアビィ、エミル（（大人気ない…））

>>48
種目はバスケットかサッカーあたりかな。
どちらにしても純粋にテクニックの差だろうが。

ルチル「（へへん。こう見えてもティーンエイジャーの頃は勇名を馳せてたのよ）」
ＤＯＭＥ「スポーツか。僕も昔から料理と並んで草野球が趣味だったよ（中の人ネタ）」

ガロード「もう秋かぁ、所でティファは秋と言えば何だと思う？」
ティファ「えー・・・っと・・・」
ロアビィ「決まってんでしょ、秋と言えば読書」
ガロード「げっ、ロアビィどこから沸いてでやがった」
ウィッツ「はぁ？読書とかかったるい、やっぱ秋と言えば食欲の秋だろ」
ガロード「はぁ・・・」
ティファ「ガロードは？」
ガロード「俺？うーんスポーツかな」
ティファ「スポーツ・・・？」
ロアビィ「おっ、かっこいいねぇ、じゃあ彼女にいいとこ見せてやりなよ」
ガロード「え・・？まじ・・・？」
ロアビィの言うままについていき、テニスコートについた
ガロード「テニス？」
ロアビィ「そうそう、もう相手は用意しといたから、がんばんな」
ガロード「相手って・・・？」
茶髪の物凄くイケメンが現れる
キラ「僕だよ」
ガロード「俺ガロード」
キラ「僕はキラ、よろしくね」

互いに握手をする
ロアビィ「じゃあ俺が審判するんで、サーブ権を決めてくれ」
キラ「じゃあ、ガロードからでいいよ（にこっ」
ガロード（へへっ・・・余裕ぶっこきやがって）
ガロードがひょろひょろのサーブを打ち
それをキラがものすごい速さのリターンを返す
ガロード「がはっ・・・」
ガロードは気絶した
ティファ（キラ・・・かっこいい・・・）
キラ「ごめん、当てちゃって」
ガロードは返事しない
ティファ「キラ・・・」
キラ「え？」
ティファ「好き・・・」
キラ「ふ・・・」
その後ティファはキラの部屋で過ごした

>>50
死んでいいよ下手糞

>>34
亀だが、ＧＪだったぜ！
だだ甘な展開大好きなので、できれば次もそっち方面でお願いしたいw

>>49
描写を見る限り、そんな感じだよね＜バスケかサッカー
「(ﾋﾟｷｰﾝ！）右斜め後方から来る！」とかでジャミルを避けてたんだろうかw

>>52
察知できても身体が付いていけなかった意味がないから、やっぱそれなりに身体能力が高かったかもしれない＞ルチル
ＮＴ兵士相手限定とはいえ軍人で教官だしね。

>>50
失せろ害虫

　

■　　各年代表アニメ　　　の噛ませ犬になったアニメ
04年　種運命　　　　　　　　MAJOR
05年　金卵　　　　　　　　　 AIR
06年　金卵2期　　　　　　　ギアス
07年　らきすた　　　　　 　ガンダム００
08年　マクロス　　　　　　　 ギアスR2
09年　化物語　　　　　　　　けいおん
10年　けいおん2期　　　　　　　AB　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―…―-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー─一'"´ : : : : : : : : : : : : : :｀丶
　　　　　　 　 　 　 　 　 ── ､　　　 ／:/ / : :/: : : : : : : : : : : : : : : ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /負け犬　ヽ 　/: :/ （＼│ : : : : : | :|: : :＼: : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　｛ 　種アンチ　 　 ｝ /: :/ : : ＼∧: : : : : : : |: : : : : : : : : : : ':
　　　　　　　　 　 　 ヽざまあw　 /: :│:(＼ /　 V: : : : :!∧: : : :|: : : : : :|: :'
　　　　　　　　　　　　 |`=┬= イ /: : '│: ＼） ＼ |　: : : |／＼ : |: : : : : :| : '.
　　　　　　　　　　　　　 | 　 |　　｛/: :/ : |: : : /　 　 |: l : : :|　　　ヽ|: : : : : :| |: ',
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　}: / : 八: : x= 示ﾐ|:八: : |　ィ示ミ.: : : : :│!:八
　　　　　　　-､ 　, -､│　│　　|:｛: : {: :∨{{. ん::ﾊ　　＼|　ん::ﾊ }} : : : : l | : : ＼
　　　　　 ｛　　ヽ{　　｀!　_ Ｌ　　}八 : ヽ: |　　V/ソ　　　 　 V/ソ　|∨} 八| : : :ﾄ､＼_ ノ
　　　　　　{　 　｛|　　 {　　 　 　 V/＼: : ＼　､､､　 　 .　　　､､､　 | : : : |八: : :{　｀
　 　 　 　 '、　 ヽ　　 |　　　　 　 ヽ/ ヽ : : ヽ　　　　 ＿　　　　　 | : : : | : : : : ｝
　　　　　　 　 ＼__八　｀｝　　 　 　 　 ∨ハ : : :｝　　　V:::::）　　　 /│: : : ! : : :∨　　
　　　　　　　 ﾊ　⌒ ｰ'　　　　　 　 　 ＼}|: : : ト　.　　 ｰ'　 　 イ 　| : : : |⌒∨
　　　　　　　　｛∧　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣）＞‐-＜/　l 　 | : : リ
　　　　　　 |/ﾊ　　　　　　　　　　　　　＿＿_,／　＼　,／　/ 　厶イ　　 　　｝
　　　　　　 ∨｛＞　､_,..　-=-　.,__　イ　// |　＼　／Vﾍ　/ 　 　 　|　 　 　 /
　　　　　　　　 ＼＼　 ＼＿＿ ／／　Ｖ/　 | 　f^lエ^エ^エ^エ^エ^エ^l^7　,′
　　　　　　　　　　＼＼＿＿＿,／　　ノ7　 　＼）|￣￣￣￣￣￣￣¨7'/　｛
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　_　　イ∨　　 　 （│　　　　　　　　　(二 ヽ ∧

>>53
ああ、それもそうか
ＮＴの教官やれる立場だと、ＮＴ能力はもちろん、軍人としての能力も相当なレベルだろうしなあ

>>56
ルチル「（そうよ。私だって昔はれっきとしたエリートだったんだから）」
ＤＯＭＥ「いまではすっかりお気楽ご気楽幽霊ライフだけどね。ところでティファ。この荷物は向こうかい？」
ティファ「あ、はい。あと、これもお願いします」
ＤＯＭＥ「うむ、了解だ」
ガロード「よーし。今日中に荷解きを終えちまおうぜ。ティファ！　ＤＯＭＥ！」
ＤＯＭＥ「おー」
ティファ「お、おー……」

>>50
数ヵ月後
キラ＆ティファ「ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ」
？？？「見つけたぞキラ・ヤマト！俺と勝負しろ！」
キラ「えっ…と…誰？」
ティファ「もしかして…ガロード…なの？」
ガロード（ﾏｯﾁｮ）「そうだ。お前に勝ち、ティファを取り戻すため、己の体を鍛え上げた！」
キラ「わかった。その勝負、受けて立つよ」
ガロード「勝負はコレだぁ！」ｸﾞｲｯ
キラ「アームレスリングか…いいよ」

ティファ「レディ」
キラ「………」
ガロード（俺はこの日のために雨の日も風の日も筋トレに励んできた。
　　　　　　大丈夫、こんなヒョロいモヤシっ子なんかに負けはしない！！！）
ティファ「ゴー！」
ﾎﾞｷｯ
ガロード「ふんぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！腕が！腕がぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
キラ「あ…ご、ごめん…手加減したつもりなんだけど………」
ガロード「痛い！いでぇよぉぉぉぉぉぉ！！！」
ティファ「………」
キラ「えっと…その…本当にゴメン」
ティファ「行きましょ、キラ」
キラ「あ…う、うん…」
ガロード「ティファァァァァァ、いがないでぇぇぇぇぇぇぇ………」

シャギア（物陰から）「いいいい、今のティファの目を見たか弟よ」
オルバ（同上）「ま、まるで屠殺場の豚を見るような、まるで感情の無い目だったね兄さん」

その後ティファはキラの部屋で過ごした

>>58
帰れ、糞餓鬼

>>58
いい加減にしてくれない？
展開以前に文章として下手なんだけど

>>57
ＤＯＭＥ、すっかり新ボディに順応してるなw

触らずスルーしてくれ…構うと調子に乗るしね。NGにキラ入れとけばＯＫ

>>59-60
無視しておけって
荒らししか楽しみのないヒキコモリなんて、相手にするだけ無駄だ

あと、ＮＧに入れるなら「種アンチ」「どかたねあんち」もやっておくとベターだと思う

>>61
前スレから勝手に引っ張ってきたネタなんだけと、書いて大丈夫だったかな？
もちろん押し付ける気はないが。

>>58
もうこのスレに来るな害虫

AAなら無視できるが、
こいつの駄文はスレをスクロールしていたらSS投下されたんだなと思ってしまうから余計にたちが悪い

>>64
いいんじゃね？
>>1のこれ↓にも特に抵触してないと思うし

>・自分で設定を作るのはいいが、それを相手に押しつけない（例：子供の性別、名前）

>>67
64です。返答ありがとう。
今後も私なりに注意して投下していこうと思います。

ガロード「くぅ・・・あいつ強かったなぁ」
ガロードは骨折して入院していた
ガロード「まさかティファを奪われるなんて・・・プンプン
仕方ねぇ、パーラにでも乗り換えるか」
そう言ってガロードはまつばずえをつきながらパーラの家へ向かった
ガロード「パーラ〜」
呼んでも返事がない
インターホンを押そうと思ったその時、パーラの笑い声が聞こえた
何だいたのかと思い裏口へ回った
パーラ「もう・・・アスランったら・・・」
ん？
壁を背にちょこんと顔を出し窓から覗き込む
そこには凄くイケメンの少年がいた
ガロード「これって・・・」
パーラ「あのさ、アスラン」
アスラン「どうした？」
パーラ「私たち、付き合わない？」
ガロード「ええ？！」
つい大声を出してしまったがロード
気づいたアスランがとっさに窓に向かって銃を構える
ガロード「あっ・・やべ」
アスランが窓をあけるとそこには逃げようとしてすっころんだガロードがいた
パーラ「あ、ガロード」
アスラン「何だ、パーラの知り合いか、ならそんなこそこそする必要もないだろう」
ガロード「あ〜も〜うるさい！そこのイケメン、俺と勝負しろ」
ムキムキのガロードが腕まくりをする
アスラン「勝負？」
ガロード「ああそうだ、MSの模擬戦で決めよう」
アスラン「くだらない、それに俺はそんな暇はない」
アスランがガロードに背を向けパーラを抱き家に戻る
ガロード「むむむむ・・・・」
それから数分後
パーラ「う〜ん・・・」
アスラン「どうしたんだ？残念そうな顔して」
パーラ「いや、だってアスランの模擬戦でかっこいい所見たかったんだもん」
次の瞬間爆発音が聞こえた
アスラン「なんだ？」
ガロード「あーあーあー」
スピーカーのピーッって言う耳にキーンとくる雑音が流れる
ガロード「やい、イケメンさっさと現れないと街が大変なことになっちゃうぞ？」
ガロードはダブルエックスで街を攻撃していた
ビームサーベルでビルを切り裂き、バルカンで人をどんどん殺していた
アスラン「くっ・・・」
部屋を飛び出すアスラン
パーラ「いかないで・・・アスラン、危険だわ」
アスラン「奴はツインサテライトキャノンを打ち込む気だ、ここもただじゃすまない、ジャスティスで出る！」
アスランがインフィニットジャスティスガンダムで発進する
ガロード「来たか、イケメン」
アスラン「街をガンダムで襲うだと？ふざけるな、もはやそれは人間のすることではない」
ガロード「うるせーばーか！」
アスランがジャスティスのラケルたビームサーベルを回転しながら抜き
ダブルエックスを切り裂く
ガロード「うわああ」
タイムボカンのようなギャグアニメの爆発が発生し
ガロードはポケモンのロケット団のごとく空の彼方へと飛ばされた
パーラ「アスラン、素敵よ」
アスラン「ありがとう、パーラ」
続く

>>69
いつもあり
続き楽しみに待ってます

>>69>>70

ウゼー
ＮＧ
アスラン・シン

>>69
これはGJ

>>69>>70>>72
失せろ、顔面違法の猥褻物。

キラをNG入りにするか

ここまで続くとウザいを通り越してキモい

種厨って本当に馬鹿だね

皆が止めろと言ってるのに何なんだろうね、この人は…

ただのかまってちゃんだと思うので、皆さんスルーです。
こいつ関連のスレを見ると（糸甲で、でる）どうしようもないカス野郎だと
よく解る。中３で、やって良い事と悪い事の区別がつかないとか、救えないよな。

こんな人間がクラスに居たら容赦なくボコボコにするわ

この阿呆の荒らし(自演含む)がある程度たまったら再度通報するので釣られずにスルーでお願いします。

秋にまったく関係ないネタだけど投下するね
たまにはガロードとティファを離してみた

ガロードが２日間家を空ける仕事に出ることになった。
本当は寂しかったけど、仕事の邪魔はしてはいけないことだ。
そう思って｢頑張ってね｣とだけ告げてガロードを見送った。
ガロードは笑顔で｢急いで戻るから待っててな｣と言ってくれた。

日中、いつものように服を洗濯機――これはガロードが修理した物だ――で洗う。
洗った服を庭の物干し竿――ガロードが近所の山から採ってきた竹――に干す。
干し終わったら朝の食器――ガロードがお代わりしたご飯を食べた茶碗だ――を洗う。
ダメだ……なにもかもガロードと結び付けて考えてしまう。
ガロードが今日帰って来ないだけで私はこんなに寂しくなるんだ……
｢まったく……辛そうだねティファ・アディール｣
シャギアさん……あれ？　今日はオルバさんは一緒じゃないのですか？
｢オルバなら君と似たような感じのガロード・ランのサポートをしているさ｣
ガロードも同じことを……そう知ると耳が真っ赤になるのを感じる。
嬉しいけど同時に恥ずかしさも感じてしまう。
｢やれやれ……とりあえず昼食を食べさせてもらえないか？｣
わかりました……ガロードの分も作っちゃったから……
｢やはりな。そう思ったからこそ私はオルバにガロード・ランを任せたのだよ｣
今頃オルバさんが兄さんに抗議している姿が浮かびながら……昼食を準備する。
そうだ、せっかくだからあとでガロードに言づてをお願いしよう。

｢うむ、やはりロラン君の料理も美味いがここが１番だな｣
ありがとうございます……あ、あの……
｢さて、ガロード・ランに何て伝えればいいのかね？｣
読まれていた……どうしてわかったんですか？
｢なに、オルバが同じことをガロード・ランに頼まれたからだ｣
ガロードも……ガロードと考えていることが一致したことが嬉しい。
きっとガロードは私のことを心配してくれていたのだろう。
そんなことを思うだけで胸が暖かくなる。頑張ろうって気持ちになる。
｢さて、先に伝えるかね？　それとも先に聞くかね？｣
……先に伝えてください。私は大丈夫だからガロードも頑張ってって。
｢わかった。ふむ、しかし先に聞くかと思ったが意外だな｣
先に聞いたら……言えなくなっちゃう気がして。
｢そうか……む、どうしたオルバ！？　返事をしろ！？｣
……どうしました？
｢オルバの意識がいきなりなくなった……｣
ガロードは！？
｢すまない……わからない……む、アシュタロンが動いているな｣

｢まったく……ガロード・ランのことになると積極的だな、君は｣
今、私はシャギアさんのＭＳ、ヴァサーゴに乗せてもらっている。
オルバさんと連絡が取れなくなったあと、探しに行こうとしたシャギアさんに頼み込み、
何とか同乗させてもらったからだ。だから今日の夕飯はすき焼きだ……

｢とりあえず私はアシュタロンを追い掛けてみよう。ティファ・アディール、君は待っていろ｣
嫌です、私も連れていってください！　置いていったらもう食事はあげません！
｢……弱ったな……だが食事も大事だが万が一の時にはもっと困るのだがね｣
……なら今日の夕飯にすき焼きを作ります、どうですか？
｢何をしているのかねティファ・アディール。早く乗りたまえ｣

｢見えた、どうやらアシュタロンはゴロツキに奪われたようだ。見たまえ｣
促されてモニターを覗き込む。モニターにはアシュタロンが映し出されていた。
｢ふむ、どうやら２人は捕まえられているようだ、縛られている｣
指を差した先にガロードとオルバさんが頭を垂れて縛られていた。
｢さて、少々荒っぽいが突入する。しっかり捕まっていたまえ｣
急いで近くの座席に急遽こしらえた補助席に座り、シートベルトをしめる。
｢では行こうか｣
シャギアさんが操縦桿を慌ただしく動かしはじめる……と同時にフルスロットルで突入し始めた。
｢敵は……どうやらＭＳは持っていないようだ。なら２人をまず救出しよう｣
ヴァサーゴが混乱しているゴロツキ達の上空を飛び越え、２人のすぐ側に着陸する。
そのまま縛られた２人をアームで救出し、再び飛び上がる。
私は喋る余裕もなく、ただじっと救出されるガロードを見つづけた。
｢さて、次はアシュタロンを……む、そううまくはいかないか｣
モニターを見ると先程まで沈黙していたアシュタロンが起動を始めていた。
どうやらゴロツキの誰かが乗り込み、操縦したらしい。
｢弱ったな……オルバの大事な機体を破壊する訳にはいかない｣
確かに……オルバさんの大事なＭＳを破壊するのは辛いだろう。
こんな時に……ガロードが起きていたらきっと……こう言うだろう。
｢へへっ、ならアシュタロンを奪えばいいんだろ？｣
そう、こんな感じ……に……ってガロード！？
｢へへっ、助かったぜティファ。サンキューな｣
ガロードが手の平で縄を解きながら立っていた。手にはナイフが握られていた。
｢助けたのは私だ、ガロード・ラン。それより奪えるか？｣
｢任せとけよ。素人相手なら余裕だぜ。だから奴を地上で押さえてくれ｣
｢わかった、任せたぞガロード・ラン｣
｢ああ！　行ってくるぜ、ティファ！｣
そういってガロードは手の平から飛び降り、アシュタロンへと走り出した。

｢さて、ガロード・ランを踏まないように慎重に行かないとな｣
コックピットのハッチを開き、オルバさんを収容しながらシャギアさんは呟いた。
それにしても３人も乗っているとかなり狭い。ぎゅうぎゅう詰めである。
｢被弾したら相当痛いかもな。覚悟していたまえティファ・アディール｣
絶対に被弾しないつもりなのだろう。シャギアさんは笑いながらそう言ってきた。
なら……被弾する度にすき焼きの種類を減らします。
｢わかった、なら絶対に被弾できないな｣

アシュタロンが飛び上がろうとするのをクロービーム砲で牽制しながら答えた。

その頃ガロードはシャギアが飛び上がるのを防いでいたアシュタロンに接近していた。
シャギアに手で合図を送り、アシュタロンの動きを一瞬止めてもらう。
シャギアはそれを見たのか、すぐに牽制射撃をアシュタロンのそばに撃つ。
パイロットが怯んだ一瞬をついてワイヤーガンをコックピットハッチに撃ち込む。
命中したのを確認すると急いでワイヤーガンを巻き戻し、コックピットハッチに取り付く。
外部からコックピットを開き、中のパイロットに拳銃を突き付ける。
｢へへっ、いわゆるホールドアップってやつ？｣
パイロットは子供にコックピットまで侵入されたことに驚きながら両手を上げたのだった。

｢すまなかったね、ガロード・ラン。おかげでアシュタロンが無事だったよ｣
｢気にすんなって。そもそも巻き込んだのは俺だし｣
あのあと、ゴロツキは軍に通報して連れていってもらった。
話によると俺を人質にしてフリーデンのガンダム強奪を狙っていたらしい。
ティファとシャギアのおかげで助かった俺達はアシュタロンに乗っていた。
｢それにしてもティファ・アディールは君のためなら積極的だね｣
｢そうだな、まさかヴァサーゴに乗ってくるとは思わなかったよ｣
｢あの時、急いで終わらせるから待っててって伝えなくてよかったね｣
｢う、うるせえ｣
あの時、オルバに頼んだ言づて……それは急いで終わらせるから待っててだった。
結果的にはシャギアとティファに助けられてしまったのだが。
｢ま、それより今夜のすき焼きだね。楽しみだよ｣
｢げっ……そういえばそういう約束だったな。肉ばかり食うなよ｣
｢ふ、約束できないなガロード・ラン。君は我々の宿命のライバルだからね｣
｢それはつまり奪えってことか？｣
｢そうだよ。僕らが望んだすき焼きさ｣

ガロードとオルバさんは大丈夫ですか？
｢うむ、２人は元気だな。安心したまえ｣
はい……じゃあ急いで帰りましょう。すき焼き、いっぱい作りますから。
｢そうか……なら少ししょっぱく頼む。甘くされそうだからな｣
ふふ、わかりました。気をつけます。

夜空を翔ける２機のＭＳ。夕飯のすき焼きに期待しながら優雅に飛ぶのだった……
終わり

シャギア、オルバ、ティファが果たしてヴァサーゴに乗れたのか
書いてから不安になったけど気にしないでくれｗ

乙！
すき焼きであっさり意見を翻すシャギアにコーラ吹いたw

GJ!
今更だけど原作の最後からだいぶ更生しているな変態兄弟

>>80-83
おお〜、なんとも仲の良い４人組だ（ティファ以外は否定しそうだが）。
すっかり餌付けされてるな、フロスト兄弟。

ティファはともかく、一見優男風な体格なオルバでもそれなりに肉付きいいだろうからなぁ…


シャギア「ふ…夕食がすき焼きと決まった瞬間に…」
オルバ「消化機能をフル回転させておいたのさw」

こういう、昔の敵が味方になる的な乗りは良いですよね。
ってか、この変態兄弟は、マンガ版の二人なのか？

死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

身体は漫画版だよねｗ健康体だしｗ中身は…きっと救出された時に何かがあったんだよｗ

>>86
最終話エピローグのあの憑き物の落ちた後姿を思い出すと、今の状況も不思議とあまり違和感がないだよね。
それはそうと

ＤＯＭＥ「いいなぁ。美味しい料理を飲み食いできて……」
ルチル「（あら？　あなたでも今更そういうふう思ったりするの？）」
ＤＯＭＥ「これでも元は人間だからね。ときどき口恋しくなる時がくるんだよ。あの４人を見てると特に」
ルチル「（まあ、その気持ちもわからなくもないわね。私も生きてた時のことが恋しくなるもの）」
ＤＯＭＥ「だろう？　うむむ。どうにかならないかなぁ……」
ルチル「（無理でしょ、流石に。それこそド○えもんで呼んでこない限り）」
ＤＯＭＥ「確かに、こればかりは仕方のないことだろうね……」
ルチル「（そうよ。だからと言ってくよくよしては駄目。私たちは私たちなりに楽しく過ごしていきましょ。ね？）」
ＤＯＭＥ「そうだね。僕らには僕らの道がある。今はガロードとティファたちを見守っていくこそが楽しみなのだから」
ルチル「（じゃあ行きましょ、あの２人の所へ）」
ＤＯＭＥ「うん」

ロボゲのXアンチスレの次スレ誰か立ててくれませんか

>>93
向こうで依頼すればいいじゃない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-―ー - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.:=;ニ´￣　　　　　.........:｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　..... ....:::;;;---∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　.:;　.:::;ｨ:;:-'''`ｧ;―‐-ｙ1
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ/　　 . :i; :ﾊ :::/ l' ―;:／￣｀丶ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 {.:::ｊ .: ::､{ｚぅﾐ､'、　ｨうｔﾆ;イ.:::.:::::: }
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ''1;ｨ:､{:!ゞ‐'　' :::.　￣~ `/.::::::::〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ノ :.ヾ、　 ,'..,_　　　 ノ.:;:::::::::lﾞ}
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　.::::::::', 　 { ,-ヽ ''"‐''ﾌ　::::i!iﾉ
　　　　　　 　 ,　　 __,,.. -‐''´.::.;;;;ｨ::::::ノ＼ ｀ﾆ´　　　/　.:.::ｊ:ﾘ
　　　　　　　 i{ ,-' -――‐;:ﾆ‐''::;:‐イ/:::::::ヽ,. -‐' ﾌ　 ..::ノ: l
　　　　　　　 ヾ;ー―‐';'"´::;ｒ‐''´::／:::::::;､::::} __,.彡.:::;／:: :: |
　　　　　　　　　｀;:ﾆ'''",.-''´..:::::::: .:::::::::::::｀''ｧ‐彡‐ ''´'､:::::::. {
　　　　　　　 ,-'",.:;=''´　　　....::::::＿__,.､-'´　　　　　　_`ﾆ;ﾆ;ﾞー;ｒ- ､
　　　　　　　,'／, '　　 ...::::::::::::／　　 ヽ',　￣￣ ´｀,._,ｒ;／//7　 ',',　 ヽ
　　　　　 　 " /　　.:::::::;;;;;;;;;;/.　　　　　',',　　　　　ﾊ;`ﾞ､ヾ､ヾ;ｩ　 }}　　 };､__
　　　　　　 　 {　 ,:-‐'",.―､{　　　　　　 ',',　　　　{ ｒ ､`ヽ丶｀ヽ　ll _,.-'´ヽ 丶
　　　　　　　　}　 ｊ,.‐''´　　 7"´「~−'-､　',',.　　　ｊ　｀ヽ,｀''　　　ﾞ<く　　 　ｌヽ ヽ
　　　　　　　 ﾉ ,.く　　　,ィ7′　!　　　　 ｀''ゞｒ―ｲ　　　/ゝ､　　　丶　　　ヽ ｀ヾ,
　　　　　 ｀''‐ｸ　ヽヽ／ / _ - ｒ'　　　　　 　 |l　/　 　 /l{　 ｀ヽ、　　',　　　」　,ｨ､
　　　　　 　 /　　::フ　└'_　 /　　　　　　　 ｌ!./　　　/　ｌｌ　　　ヽ　　 ',-〃ヾく |/
　　　 　 　 （　　::.:ヽ　　　_之イ`ー―ｒ､　　ｊ/　 　 /　　l｜　 　 ',　　 ', ',　　ヾ「
　　　　　　　 `丶､:::::｀￣:::::::::`!　　 　 i,`‐ｧ'′　 /＿　｜ ! ,.‐''１ﾍ　　丶',
　　　 ､　　　　　　｀ヽ::::::::::::::::::!　　 　 !ｙ '　　　/ {　- ''´　｀ − ヾ',!　　　',',
　　　 ヾ､　　　　　　/:: :::::　::::::! 　　 ／　　　 /　　｀　ー―;= ｆ'（　 l　　　 ヽ
　　　　 ヽ`ー--- ''´　　 .: .:::: :|　ｒ'´　　　　, 'l￣　ー ‐;:ｒｧ､　 ', ヽ　!　　　　',
　　　　　　｀;＝‐　　　　.:　.::::::::|　　　　　 ∧　!　　　 /,ｸﾊ }}　 ｌ　', ヽ　　　 ,'
　　　　 　 /.::;ク　　　 .:::::::::::::::::',　　　 ／　 l!　',　 ／ヾｊ/ トｊ｀ヽ'、 ', .＼　 /
　　　　　 {:;:'./　　 .:::::::::;;‐:::::::::;;ゝ__,.ィ＿_,.ｲ l　 ∨　　//　',',　　 ヽ丶　.｀´
.　　　　　 ﾘ {　　 .::::;:'／:;-'"~　　　 __,.-''"_,.ｲ　　!　　{ﾉ　　.L',　　 丶ヽ
　　　　　　　',　　::://.ｒ'´　　　　''"´~￣￣　ｊ　　 !　　　　　　　　　　 ',　ヽ
　　　　　　　 ヽ　 :{ '､{　　　　　　　　　　 ノ　　　|　　　　　 ＿__,,...　-へ　ヽ
　　　　　　　　　｀ ヽ. ｀　　　　　　　 __,／　　　　!~￣￣￣　ヽ　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　 __,.-‐'"´~／　　 　 　 ｌ　　　　　　　ｌ !　　　　　丶
　　　　　　　　　　　 _,.‐''´　　　,.‐'´　　　　　　 ｌ　　　　　　　 ｌ ｌ　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　 ,. '´　 　 　 ／　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　ｌ　!　　　　　 丶
　　　　　　 　 ／ 　 　 　 ／　　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 l　ｌ

いつか本編ラストとエピローグ間の変態兄弟の話が見たいな
果たしてその間に兄弟は何があったのか…気になるし

あとすき焼きって書いたけどAWですき焼き作れたかが不安だｗ

肉なんてﾁｮｰ高級品だろうにｗ

本当に、あの世界の食糧事情ってどうなってるんでしょ？
特に食糧不足に陥ってるような描写は無かったが

>>96
ああゆう世界観だから、ある程度コミュニティーの場所だとごった煮ができるすき焼きとか鍋とかシチューとかが主流になるような気がする。
サバイバル料理の中にも、野草を数種類少量ずつ集めて煮込むってことをするみたいだし。

コロニー一基落ちた宇宙世紀ですら大惨事だからなぁ…
まあどこかで自給自足や輸出している可能性もなくはないが
15年あれば復興はできるだろう。動物は知らんｗ

ガロード「てってて・・・」
宇宙まで吹き飛ばされたガロードがいた
ガロード「コロニーか？此処は」
若い女子ふたりがガロードを見て何あいつきもーいと笑うがガロードはそんな事もお構いなしに走った
ガロード「えっと・・・おっ！」
偶然くスマイスに乗ってるフロスト兄弟に会う
ガロード「おっす、シャギアにオルバ」
しゃぎや「DXのパイロットか、今日は一人か？」
ガロード「えっと・・・」
ガロードはこれまでのことを話した
シャギア「なるほど・・・」
オルバ「君の恋は叶わなかったというわけか」
ガロード「はぁ・・・どうしてかねぇ」
シャギア「ならば新しい女を探すというのはどうかね？」
オルバ「兄さんの言うとおり、この世の中には男と女しか居ない、また探せばいいよ」
ガロード「おっ！そっかその手があったか！ありがとな」
手を振り猿ガロード
シャギア「単純な奴だよ全く」
オルバ「そうだね」

ガロード「とはいってもどうやって知り合うんだ？」
そんな時ビルにある大型のスクリーンが写る
ラクス「皆さん、私はラクス・クラインですわ」
あまりのかわいさにガロードは見とれてヒューと口笛を吹く
ガロード「決めた！」
ガロードはテレビ局まで行き強引にラクスとあった
ラクス「どうされました？わたくしにお話とは」
ガロード「ごくん・・・俺と付き合ってくれ！」
ラクス「・・・」
あまりの言葉にラクスは言葉を失った
ラクス「すみません、わたくしには愛する彼氏が居ますので・・・」
ガロード「ええー？！」
ラクスの腕を掴むガロード
ガロード「頼む、頼むよ」
その後ボディガードにつまみ出された
ガロード「くっそー、すねて缶を蹴りながら歩くガロイード」
ガロードはひらめいた
無理やりさらえばいいじゃないか、バルチャーの頃だっていつだってそうしてきたじゃないか
そしてテレビ局へ引きもどるガロード
続く

地上は無理でも、畜産できるような施設を地下に作ったとか…無理があるか

>>100
おお、早速のネタ感謝です

>>100
GJ
そのガロード実にいい感じｗ

>>100
いつもsnks
本当貴方のSSいいわぁ

ガロードｗｗｗ
不覚にも笑ってしまった
GJ

>>101
いや、あの大惨事で家畜が生き延びれたかがそもそも…ｗ
人間が生き延びたから仮に生き延びたとしてもだ…その後食い尽くされたのは想像しやすい
まあそれでもたぶん動植物はしぶとく生き延びてはいるのだろう
太陽と植物さえあればとりあえず動物は生きていけるからなｗ

>>99
とりあえずウィッツの故郷じゃ麦の生産は始まってる（かなり苦労したみたいだが）。
イルカがいるから、漁業資源もそれなりに（そういえばカトックが漁師ふりしてたっけ）。
あと市場とかも開かれてたと思う。

やっぱ食糧ラインの確保は最優先事項で頑張ったんじゃないかな？
だからこそ強奪する連中が増加したとも言えるが。

うん、考え過ぎだけどなんだかんだで復興はしてるっぽいねｗ
やっぱりまたＸ借りてきて見直そうかなー兄弟が見たくなったｗ

AWではコロニー落としで人口が100分の1以下になったそうな（宇宙世紀は半分）
人口が激減したことでむしろ食料は余り気味なのでは？

今、漫画版を読み直した限りでは、「渡り鳥が迷い込んだだけだ」って台詞があるのを見ると、少なくとも鳥はいるっぽい
あと、そのシーン（食事シーン）では、食卓にパンが並んでた

考えてみたらコーヒー作れる余裕があるし他の嗜好品もありそうだな
本当に切羽詰まっていたらコーヒー豆なんて作らないだろうし

普通に農業はできているのかもしれないね。
畜産に関してはまだまだなのかも

犬とか双頭のヘビとかも出てたね。
野生動物はしぶとい奴はとことんしぶといから、生き残ってる種類はかなりいると思う。
特にネズミとかゴキブリとか。（気分悪くした方ごめんなさい）


逆にライオンとかホッキョクグマとかの絶滅危惧種はほぼトドメをさされっちゃったろうな〜。
悲しいことだけど……。

>>113
でもコロニー側で生存している可能性も否定できないが
変化してしまった地球上の環境に耐えられるか難しいところだろうなぁ

>>114
スペースライオン、スペースクマー！

>>100
shankus
おもしろすぎる

>>114
ちょっと擦れ違いだけど、
クロスボーンでコロニー育ちのトビアが野生のシカに驚いてるシーンがあったよな。
コロニーに人間よりも大きな動物はいないとかなんとか……。

同じようにクラウド９でも大型の動物はいないんじゃないかな。どうだろう？

>>117
ちょっと言葉足らずだったかもしれないが、動物園か何かで
少数飼育されている可能性があるかな？と思ったんだ。

それなら説明もつくしね。

>>118
117です。
確かにそれなら残ってる可能性はあるかも。
今後パンダ外交みたいな国家間やり取りがあったりとか。


でも逆に地球の動物園はどうなんだろうなぁ。
日本で戦時中にゾウとかが安楽死させられたって話を聞くと、
それ以上に悲惨だったんじゃないかって気がしてくる。

技術力が少々怪しいがクローンってのもあるかも
DNAさえあればとりあえず培養できなくもないだろうし

ただそれが可能なら義手いらずなんだよなぁ…
まてよ、シャギアはその技術で車椅子から…ｳﾜﾅﾆｦｽﾙﾔﾒ

何かで見たけど、落されたものの多くはアメリカ大陸とかだから、アジアとか
は（アメリカよりは）比較的無事で、そこで食料の多くを生産しているのでは？とか思った。

それでも、戦後間もなくは、食料もそこまでは無くて、動物園の生き物は大半が
食われてるとも思う。

１６話を見る限り、GX本編中はそれなりに食料も豊富になったっぽい（朝食が
バイキング形式だったことから）

動物はいざとなれば冬眠も可能だからな。できる奴らは生き延びるだろう
土砂による日照不足で寒冷化するだろうしあながち冬眠は的外れじゃない気がするんだ

>>122
確か５年間くらいだったよな、吹き上げれた粉塵で太陽が顔を出さなかったのって。

その間植物も休眠状態に入って長期間の越冬を行なったのかな？
（生物学に詳しくはないので可能かどうかはわからないけど）
そして１０年かけて徐々に回復していったと。

数ヵ月後
キラ＆ティファ「ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ」
？？？「キラ・ヤマト！おいどんと勝負でゴワス！」
キラ「えっ…と…誰？」
ティファ「もしかして…ガロード…なの？」
ガロード（ﾃﾞﾌﾞ）「そうでゴワス。お前に勝ち、ティファを取り戻すため、己の体を巨大化させたでゴワス！」
キラ「わかった。その勝負、受けて立つよ」
ガロード「勝負はもちろんっ！」
キラ「ジャパニーズ・スモーか…いいよ」

ティファ「はっけよい」
キラ「………」
ガロード（おいどんはこの日のために雨の日も風の日も飲み食いに励んできたでゴワス。
　　　　　　大丈夫、こんなヒョロいヤサ男なんかに負けはしないドスコイ！！！）
ティファ「のこった！」
ﾎﾟﾖｰﾝ
キラ「ぎゃふん！」
ガロード「やったでゴワス！ティファ、おいどんの元に帰ってくるドスコイ！」
ティファ「近寄るなデブ！」
ガロード「ドドドドドドスコイ！？」ｽﾞｶﾞｽﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ
ティファ「行きましょ、キラ」
キラ「あ…う、うん…」
ガロード「ティファァァァァァ、そりゃないでゴワスゥゥゥゥゥゥ………」

シャギア（物陰から）「勝負に勝ったとはいえ…なぁ弟よ」
オルバ（同上）「やっぱ、男はルックスだよね兄さん」

その後ティファはキラの部屋で過ごした

>>124
GJ
貴方のSSいつも楽しみに見てます
これからもどんどん投下してください

>>124
准将フルボッコかｗ
これはいい
種厨NDK？

>>123
どうだろう…俺も植物は専門外だから自信はない
けど俺の地元には縄文時代の蓮の種が見つかって今小学校で開花してるし
種とかは越冬できるんだろうね。で、日が出たら一斉に開花していくとか

>>122
確か、恐竜が滅んだのも冬眠ができないからってのもあったんじゃなかったっけ？

動物って聞いてたまに想像するんだが
Ｘキャラを動物に当てはめるとどうなるだろう？



個人的にガロード＝狼、ティファニ＝ウサギは固定なんだが

>>128
恐竜が滅んだのが隕石の衝突って説を唱えてる側の絶滅理由はそれ
人類含む哺乳類の祖先は冬眠できたから生き延びたとも言われてる
どちらにせよあれだけコロニーが落下したら氷河期再来は免れなさそうだ

>>127
県境近くの某市かい？＜縄文の蓮

植物に関してだけどまずはコケ辺りから地味に生え始めて
それからだんだん風で運ばれた種子から植物が芽吹いたり
地中深くに残っていた種子が発芽して…

って感じじゃないかと想像してみる。

ガロードはチーターじゃん

>>127

ＤＯＭＥ「生物は時に想像をはるかに越える現象を起こすからね」
ルチル「（そうよね。幽霊の身になってみると改めて実感するわ）」
ＤＯＭＥ「そう。まさにガロードがティファ絡みになると不可能を可能にするように」
ルチル「（これぞ、生命の神秘！）」
ガロード「いや、なんつーか……」
ティファ「えと……」
オルバ「君らがそんなこと言うと、なんともいえない気分になってくるよ」
シャギア「そうだな、オルバよ」


太陽が出てきて数日後、一斉に芽吹く植物か……。
まじで感涙ものだたじゃないかな、当時の人たちにとって。

ガロードが狼なら今頃ここはラン家スレになるぞｗｗ
変態兄弟はカラス。理由はわかるなｗ

アンカーつけてまでウンコ触ってる奴
自演と見なす

肌寒くなってきたし二人してマフラーかなんかを
モフモフと……
ティファのみならずガロードも冬に向けて
編み編みしてそうなんだが。お互い、相手に似合いそうな
色合いの毛糸ををあれやこれやと選んで。

>>132
それ、番組が違うから！ｗ

勝手なイメージだが、ガロードとティファが編み物したらガロードの方が上手く編みそうな気がする
ホントに勝手なイメージなんだけどなｗ

>>132
(サテライトキャノンを)うつべし！うつべし！

こうですね！

>>131
競馬場がある市だがたぶん県境ではないなｗ
小学校の頃池の蓮は縄文時代の蓮とか言われた感動した記憶が残ってるｗ
上にもあるが生命ってのは時に我々の想像以上の力を発揮するのさｗ

まあ苔は日がなくても繁殖するしな…ｗAWの人も苔を食べていたかもｗ
たしか芸人で苔食っていた奴がいたような…

>>136
俺、ssとかでガロードの口調再現しようとしたら語尾が「じゃん！」になるんだよね

>>137
どうかな。ティファだって絵が上手いから、編み物とかやらせれば得意になりそうだ。


あと、ティファはリスもありだと思う。

無限に生きたい　無限に生きられたら
ずっと種を叩ける　でも色んなものが
あたしを追い込んでいく　×ガンの再放送
ディバイダー発売　全部大事なものなのに

いいさ　ここらでちょっと
種死でも　叩いていこう
そういう現実逃避　ばかり得意になった

歩いてきた道振り返っていこう
視聴率低くて　うんざりだよ
な
そんな?をマンセーしてきたかったんだよ


無性に生きたい　焦ってばかりの日々
全て消えそう　でもサボってもみる
だって疲れちゃうじゃない　そんな矛盾思考
あたし頭前から　基地外で狂ってたんだ

いいさ　ここらでちょっと
病院へ行っとこう　ずっと種を叩ける
薬は置いてませんか

視聴率１．８　DVD爆死山積み
誰からも忘れられたような　バツガンを見るんだよ

打ち切り

いいさ　ここらでちょっと
根性を見せてやる　自演で種叩いて
バツガンの証明へ

歩いてきた道振り返らない
嫌なことばかりでも

前へ進め

見るものを睡眠誘発　そんな存在になって
打ち切り　打ち切り　打ち切り　打ち切り

http://www.youtube.com/watch?v=7ZbUnu8WBn0
歌ってね

ティファ画伯の芸術センスにはガロードもかなわない

ジャミルの方こそ狼ってイメージがある

ルチルがいた頃は、むしろ犬っぽい気がするがw
表面上は「ルチルに興味ありません」みたいな顔して、無意識に尻尾ぱたぱた振ってそう

>>137
のみこみの良さは多分がロードの方が上だろうけど、コツコツと編んでいって最終的な出来ではティファに軍配が上がるようなきがするかなぁ

狼って家族大事にするんだよな

ティファって幼いころから研究素材として扱われてきたから（怒るな、公式設定だ）、
ルックスと画才以外とりえは無いと思う
荒廃した世界でなければNT能力を生かして投機の道に進めたのだが

ガロードとジャミルは恋人絡むと犬な気がするｗ
このスレのＤＯＭＥとルチルは猫、勝手気ままだしｗ和む…？し

>>139
俺の勘違いだったか、大変失礼。

植物のたくましさは半端ないからね。
テレビでやっていたけどチェルノブイリの事故後
避難して人のいなくなった街が
今では植物の緑で埋め尽くされてるのは正直驚きだったな

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／

こ　こ　か　ら　超　濃　厚　な　ホ　モ　ス　レ　に　な　り　ま　す。

　　　　　　　　　　　ご　期　待　く　だ　さ　い　！　！

／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

ＤＯＭＥはなんかこう、亀っぽい気がする。
じっとしているようで、時々ワニガメのごとく暴れるような。

ガロードは山羊じゃないの？（代打ちの）

ガロードは難しいな
何となく狐っぽい感じがするが

>>152
ざわざわ…
ざわざわ…

ティファ麻雀強そうだな

>>149
よくよく考えれば広島や長崎だって残留放射能の危険性があったのにも拘らず普通に人が生活し続けてるしね。
やっぱ地球環境ってすごいな。

>>149
調べてみたら発掘されたのは確かにそっちみたい
たまたま地元の市には発掘者の墓があるからその縁かもね

まあコンクリートから根を出す植物もいるからなｗ
Ｘじゃないけどジオンの生物兵器にアスタロスってのがあったなぁ…
これ、めちゃくちゃ逞しい植物だから地球に植えて生態系ぶっこわすって兵器ｗ
AWでもきっと食用に改良した逞しい植物があったに違いないｗ

>>154
強いというか無敵じゃないのか？

「貴方…背中がすすけています…」

>>151
ＤＯＭＥ「今（このスレで）の見た目は蟹だけどね･･･ｗ」

ニラとミントの生命力は半端ねぇぞw
刈っても抜いても削っても生えてきやがる。
ローズマリーも油断できないけどな。
剪定失敗して枝が地面まで垂れ下がると
そっから根っこが生えて増えようとする。

　Ｄ
テ卓ジ
　ガ

ガロード｢誰か…助けてください…どう頑張ってもあがれません｣

ＮＴは麻雀しちゃいけないな、うん

>>157
変態兄弟もやべーな
通しってレベルじゃねえ
ていうか今考えたんだけどガンダムキャラが麻雀するネタ漫画とか結構面白いんじゃね？

あなたに、チーピンを

なんかラテールの神(失笑)がきたわけですよｗ
何しに来たんでしょうね。IPアドレスわかったからいいけど。
でブログで私のブログ潰すとか言ってたけどアク禁したら閉鎖されたことになるのかｗｗ
てわけでアク禁しました。あんな生物(？)が私のブログ見てるとか思うだけで吐き気がするのでｗ
私はこのブログを移転する気も閉鎖する気もありません。負けを認めるようなことは絶対しないです。
私は負けず嫌いなんでｗ
まぁある方の米からも来ましたが、本当にアレですね。コピペして貼るしか脳ないですね。
てわけで向こうのブログにも米してきました。閉鎖してないよってｗ
これで本当に潰す気ならあらゆる手段を使って潰せますよね。
ネット喫茶行くとか。金を持ってるとか言ってるのでその程度余裕でしょうｗ
まぁ引きこもりのには無理だろうけどね。
ていうかラテールはいじめられてたようです。
だから構って欲しいんでしょうね。
米欄とか消せば荒らせなくなるのにな。
荒らしがきて喜んでますね。私が思ったことなので実際はわかりませんが
後トレントでエロゲやってるようです。
こんなんがエロゲやるとか作者マジでかわいそう…
お金も払ってないのにな。
まぁこんなんやってる人はいっぱいいるでしょう。
でもこれを全世界に向けて公開してるって言うところがダメなんだよｗｗｗ
その程度もわからないんですねぇ…これだから低能は…ｗｗｗ
コメントはまた消します。邪魔なので。
長々とすいません
最後にラテールのIP欲しい人は米ください。

たしか初代スレであったよな、麻雀ネタ。
あの頃はまだラン家スレとわかれていなかった時期だけど。

本編でビリヤードやってたが
ティファは無理っぽいし、みんなで仲良くトランプかな
麻雀は流石に無いだろうしｗ

ＯＶＡ除くＵＣ主人公は全員ＮＴだから読み合い探り合いだろう
ヒイロはこっそりゼロシステムを使いＮＴと打てそうだｗ
否ＮＴ組はのんびり打ってそうだなｗガロードはＮＴ以外なら手堅く勝ちそうｗ

スパロボの４コマとかでたまにあるな、「ＮＴ相手に読み合い系のゲームやって勝てるわけねーだろ！」的なのがw

ガロードのような直情型はギャンブルに向かない
ドモン？あいつはそもそもルールすら（ｒｙ

ティファはゲームしててなんか相手の手とか読めちゃうと、ズルした気になって
「ごめんなさい…」
って謝るタイプ

>>165
ティファでも楽しめそうなトランプゲームは神経衰弱とかかな？
ババ抜きやポーカーは不敗しそうだ。

>>166
ゼロシステムって・・・
ヒイロは、MSに乗らなきゃいけないのか
ガロードは、相手がNTだろうが、きっと勝てる

>>161
きっといつか、ときた先生がやってくれるさ。

ティファとアレンビーが格ゲーで対戦する４コマだったら、すでにあるw

ティファはガロードと一緒ならなんでも楽しめると思うｗ

冗談はさておきティファはランダム要素が強いゲームが向いてるな
双六とかなら楽しくやれると思う。残っているのかは疑問だが

直情型なようで、意外と駆け引きとかうまいイメージだな。ガロード
コロニーレーザーの回とか、本編前の生活（大人相手に取引）とかから

イカサマゲームということでｗ

ラテールの神「俺の先行！」

手札　ネクロ・ガードナー　DDクロウx3 炸裂装甲　サモンプリースト

くそ・・・最悪の引きだ

ラテールの神「モンスターを守備表示で出し、カードを1枚セット！ターンエンドだ」

ラテールの神　伏せモンスター1　伏せ1　手札4

？「そうだったな、自己紹介がまだだったな　俺の名は猪狩　戻（いかり　もどる）」

ラテールの神「ラテールの神だ・・・」

猪狩「知っているさ」

ラテールの神「何だと？！」

こいつ・・・何故俺の名を

猪狩「遊戯王デュエルモンスターズ3台デッキの一つ
ライトロードの使い手　そのデッキは元々我々のものだ」

ラテールの神「何を言っている？これは親父からもらった命より大切なデッキだ
貴様には渡さねぇ」

猪狩「よかろう　ドロー！いい忘れた、俺には相手の手札のカードと伏せカードが見える能力がある」

ラテールの神「何だと？！」

猪狩「貴様の伏せモンスターはネクロ・ガードナー　伏せカードは炸裂装甲　違うかな？」

馬鹿な・・・

ラテールの神「ど・・・どうかな・・・」

猪狩「魔導戦士ブレイカーを召喚！」

ブレイカー　攻撃力1900

奴がどんな手を言い当てたのかはしらんが・・・・
攻撃さえしてくればこっちの者

猪狩「ブレイカーは攻撃力を300ポイント下げ魔法罠を一枚破壊する効果がある
さぁ、消えてもらおうか炸裂装甲！そしてネクロ・ガードナー（裏守備）に攻撃！」

く・・・こいつ只者じゃねぇ
奴はどうやって俺の手札を？

猪狩（さぁ考えろ考えろ・・・俺は貴様の考えを読むことが出来る）

猪狩「カードを2枚伏せターンエンド！」

猪狩　ブレイカー　伏せ2　手札3

ラテールの神「ドロー！」

猪狩「貴様の引いたカードはライトロードガロス　だがそうはさせない、ダストシュート
デッキに戻ってもらおうか」

ラテールの神「くう・・・カードを守備表示・・・ターンエンドだ」

ラテールの神（奴め・・・どんなトリックを？まさか・・・イカサマ？！）

猪狩「貴様！俺はイカサマなどしていない！・・・あっ」

！
そうか・・・奴は俺の考えを読んでいたのか
それならこれまでのプレイもうなずける
だったら俺にも考えがある

猪狩「ふ・・・今更どうしようと無駄なこと　ブレイカーでDDクロウに攻撃　たーんえんどだ」

猪狩　ブレイカー　伏せ1　手札4

ラテールの神「ドロー！」

猪狩「貴様のドローしたのはオネスト　だがそうはさせない　マインドクラッシュ
500のライフを払い俺はオネストを宣言」

ラテールの神「なるほど、お前は相手の考えを読んだ上でカードを言い当てそして無力化するデッキ」

猪狩「どうだ？」

ラテールの神「ハハは・・・だったらこうすりゃいい」

猪狩「？！」

俺は手札を裏向きにしシャッフルした
奴が俺の考えを読み手札を見透かしてくるなら
俺も自分の手札を見なければいい

ラテールの神「さぁてこいつを裏守備表示で召喚！」

猪狩「くっ・・・」

ラテールの神「さぁ、こいつが何か言い当ててみろよ（ニヤッ」

猪狩「そんな運任せなプレイングでこの俺を倒すことは出来ない！ドロー！
（奴の手札は・・DDクロウ2枚と・・・何だったっけ？でも3分の2の確立でDDクロウ　ブレイカーで倒せる）
ブレイカーで伏せモンスターに攻撃！」

ラテールの神「カードオープン！残念サモンプリースト！
攻守互角のためどちらもフィールドへ残る」

猪狩「ちぃいいカードを2枚伏せターンエンドだ」

猪狩　ブレイカー　手札3　伏せ2

ラテールの神「ドロー！」

猪狩（だが奴の場のサモンプリーストは魔法カードを捨てなければ効果を発動出来ない
さらに奴のデッキに魔法カードは3分の1も入っていないはず・・・落ち着け・・・）

ラテールの神「サモンプリースト効果発動！」

猪狩「馬鹿な？！」

ラテールの神「俺はこのカードを選ぶぜ・・」

猪狩「魔法カードじゃなければルール違反で貴様の負けだぞ！」

続く

おおおおおおおおおお
いつも感謝です
どうやったらそんな面白い小説を書けるんですか？

心を読めても身体が追いつかないと意味がないからな
そういう意味ではティファはレースや格闘系のゲームは普通に楽しめそう
ガロードはとっさに入力できそうだし心読めても意味なさそうだｗ

>>179
とにかく書いて慣れる
後は色んな本を読んで胸腰をつけること

ティファは回転寿司でプリンばかり食いそうなイメージ
ガロードは回ってくる皿を片っぱしから食いまくり
フロスト兄弟は自分達の食った皿をガロードの更に重ねる



ジャミルはそんなガロード達を見ながら財布の中身を数える

>>181
丁寧にありがとうございます
貴方のような小説家を目指して頑張ります

そのジャミル可愛いわw

>>183
頑張ってくれ
またすぐに投稿しに来るから見てくれたら嬉しい

>>174
双六で遊ぶガロティファかぁ。
それに兄弟＋ルチル＋ＤＯＭＥを加えたら面白いことになりそうだ。

>>186
一回休み系ペナルティーをガロードに集中攻撃する兄弟
手堅く農林物件を買い漁るＤＯＭＥ
貧乏神を全力でなすりつけるルチル
バッドイベントを読み切り回避するティファ
そして５人に挑むガロード

って何故か桃鉄やっているのが浮かんだｗ

テーマ「アニメ」

ティファ「きみ〜の〜すがた〜が〜」
ガロード「どうしたの？ティファ歌なんか歌っちゃって」
ティファ「ふふっ、昨日のガンダムSEED を見てつい」
ガロード「ティファ最近変わったよ
なんだか明るくなった」
ティファ「そう？SEEDを見るといい性格になるご利益でもあるのかも」

ウィッツ「どいたどいたどいた〜！」
ガロード「うわっ！」
ガッシャーン
バイクで宅配の仕事をしてるウィッツと激突する
ウィッツ「あっぶねぇなぁ、道の真中をぼさっと歩いてるんじゃねぇよ」
ガロード「おい・・・これ・・・」
ダンボールから無数のSEEDのDVDがこぼれ落ちていた
ウィッツ「ああ、通販でこいつの注文が殺到してな
俺たちゃ大忙しさ」
ガロード「へぇ・・・でもさ、それって戦争の話だろ？
アニメの影響でまた戦争が起こったりしないよな？・・・」
ウィッツ「何でも戦争を止めるための正義の戦いだ
このアニメが売れれば売れるほど戦争の驚異を体験して平和になるんだとさ」
ガロード「へ〜」

>>187
ガロードに懇願され、つい手心を加えてしまうティファ、とかありそうなんだがw

>>188
なかなかいいと思う

いっそチーム戦だな。双六
ガロティファ・兄弟・ドメ＋ルチル・フリーデンのカップル組・テクス＋シンゴ
・カリス＋ランスローの９組で。
SSにはできそうもないが。カオスすぎて

>>189
あの二人は互いに気を使いすぎて、第三者に勝利を持って行かれる気がするｗ

>>188
おおｗ
Xの世界にアニメがあったらか
いいねそれ

>>189
兄弟とガロティファの場合は組んでやりそうｗ
ただばらばらの場合はティファもきちんとやるんじゃないかな
ガロードもそういう時は懇願しないで不屈の精神で頑張りそうｗ

>>188
ｻﾝｷｭ──ヾ(*'∀`*)ﾉ──♪

>>191
桃鉄はわからないから、人生ゲームでなら。

ガロティファペア

ガロード「１、２、３、……って結婚！」
ティファ「けっこん……」

トニヤ「あらあら、ゲームでなのに顔赤らめちゃって」

てな光景が浮かんできた。

ティファの場合は対人戦よりCPU戦とかの方が楽しめそうじゃないか？

って事で…

ガロード「ティファこれ」

つ「コンボイの謎」
つ「たけしの挑戦状」
つ「マインドシーカー」

>>196
GJです。こんなのを待ってました。
その後、ウィッツも同じことして、「そっちも同レベルじゃん」とか言われて
トニヤは呆れる。というわけですね。

>>191
お互いに弱点をカバーするガロード＆ティファ
コンビネーションで敵のミスを誘う兄弟
ＮＴ能力で先を読み続けるＤＯＭＥ＆ルチル
囮になるウィッツとちゃっかりしてるトニヤ
女の子に○○系ばかり狙うロアビィとそれをしばくエニル
隣の人に○○系を顔色を変えずにやるジャミルとそれをくらい気絶するサラ
こっそり改造サイコロを使うキッドとそれをたしなめながらこっそり使うパーラ
こんな感じかねｗ？

>>197
ちょっと待て
マインドシーカーはティファ向けだろ

>>186

ガロード「それっ！」ｺﾛｺﾛ

５！

ガロード「１．２．３．４．５…『機体を赤くして、もう３マス進める』ラッキー！」

ロアビィ「お！ガロードやるねぇ！俺は…『重装備により２マス戻る』ありゃりゃ」

ウィッツ「次オレだな！何々…『ガンダムと遭遇！Ｃルートへ』！？また無職かよ！」

トニヤ「あなたらしいじゃないのフリーのバルチャーって事でｗえーっと『ニュータイプになった！全員から1000GPもらう』はい、ちょうだいちょうだーい！」

サラ「ガーン！『任務了解。自爆で8000GP喪失』！？もう所持金ないわよ〜！」

ジャミル「……ほら。借金だ」

サラ「……キャプテン、まだ解けないんですか？」

ジャミル「………あぁ」（『２年のニート生活！４回休み』により休み中）

ティファ「………あの」

ガロード「ん？どうしたティファ？」

ティファ「『生きて添い遂げた！子供を一人増やして皆から10000GPもらう！』って…」

ガロード「ティファ……子供３人目じゃないか」

サラ「あ、破産した」

>>197
いや待て、アクションゲーム系は、ティファの反応速度がついて行かない可能性がw

>>201
ＧＪ！
散りばめられたガンダムネタとサラの「あ、破産した」に笑った。

>>201
マスに吹いたｗｗ
添い遂げたら旦那の片足なくなる気もしたけど…
あとニートくそ吹いたｗｗ

>>197
「たけしの挑戦状」は色々な意味で厳しいと思うw

>>201
ＧＪ！
サラさんｶﾜｲｿｽw

ここは初代ウィザードリィをだな…ｗ
あとメタルギアソリッドの｢スネーク、今すぐゲームの電源を切るんだ｣をｗ
ティファは真面目だから絶対切っちゃいそうｗ

スレ立てから1日で200オーバーだと！？

活気があっていいじゃないか

ID 強制表示ってステキ。
ここもそうなったらいいな。

ティファ「ガロード…これは？」
ガロード「このオッサンをこのコントローラーで動かすんだ、ＡボタンがジャンプでＢを押しながら左右でダッシュ」
ティファ「この人には緑色の弟がいる気がします…」
ガロード「と、取り敢えず始めようぜ」

テレッテッテッテテレ〜♪

ガロード「あー、その茶色いのをジャンプして踏んで」
ティファ「えっ？…こ、こう…」
ガロード「惜しい！大丈夫！次は上手く行くって」
ティファ「あ…」
ガロード「おお！やった！…ところでティファ」
ティファ「はい？」

ガロード「コントローラーを上に持ち上げなくてもジャンプできるから…」

あるあるw＜コントローラー
あとは開幕Ｂダッシュ→クリボー直撃で即ゲームオーバーとか

色々な意味でここの住人のネタの引き出しが多いことw

なんかガロードが持ってきた部品で
キッドが珍発明しそうな気がするのは俺だけか？

>>211
レーシングゲームで曲がるときに身体も傾けたり、格ゲーで殴られたら痛いって言うなｗ

ああ、俺のことだよｗｗコントローラー持ち上げるまではいかないがｗ

>>214
同じ事しましたよ。それに加えて
ジャンプの際に体を少し浮かした事がありますが。何か？

ちょっと小ネタでも…

ジャミル「ティファ、新たなニュータイプのいる場所が解ったのか？」
ティファ「はい…（カキカキ）ここです…」

※黒くて大きな耳のネズミの絵※

ジャミル「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
ティファ（え？どうして振るえ…）
ガロード「お、俺アメリカの人に土下座してくる（半べそ」

>>216
ハハッ！

リアルダメージのある黄色い電気ネズミと、どっちが凶悪だろうか…w

社会的に抹消されるか消し炭にされるか…ってどっちも最悪じゃねえかｗｗ

ＡＷにディズニーランドはさすがに残ってなさそうだな…ｗ
遊園地はガロティファの子供が産まれた頃には復興するかねぇ…

>>220
世界がもう少し落ち着いて有志が集えばできるかもしれない。
２０ウン年振りにリニューアルオープンする遊園地に出かけるガロティファ親子。
なんかいいねぇ。

220を受けて

戦後初の遊園地のチケットを偶然にも手に入れたラン一家は、さっそく遊びに来ていた。
ガロード「ここが遊園地か。初めてだから何があるのかすごい楽しみだな、ティファ、○○○」
ティファ「そうね。どうやらいろんな物があるみたいだから、あちこち行ってみましょ？」
○○○（子供）「お父さん、お母さん、早く入ろうよ〜。ねぇ、早く〜」
ガロード「わかった、わかった。じゃあ入るか、二人とも」
そう言うと、二人と手をつなぎ中に入っていく。

最初に訪れたのは、遊園地の花形・ジェットコースターだ。
が、ここで問題が発生する。ここのジェットコースターは120cmの身長制限が
あり、○○○はまだその身長に以下しかないのだ。
花形のジェットコースターに乗れず、泣き出す○○○
○○○「いやだよ〜。乗りたいよ〜」
ガロード「仕方ないだろ○○○。ジェットコースターはもっと大きくなってから
な。そのころまた連れてきてやるから」
○○○「ホント？お父さん」
ガロード「ああ。お父さんが嘘ついたことあったか？」
○○○「うん。解ったよ。絶対だからね」
○○○は父の言葉に納得すると、おとなしくなった。それを隣で見ながらティファも微笑む

その後、ゴーカートでガロードと○○○が勝負を繰り広げたり、メリーゴーランドに皆で
乗ったり、お化け屋敷で驚いた○○○がガロードに飛びついたりしながら、３人は遊園地を
満喫した。

気づくと夕方になっており、３人は最後に観覧車に乗ることにした。
観覧車から見える夕日と町の美しさに息をのむ３人。その光景はきっと簡単には忘れられないだろう。

遊園地からの帰りの電車内でのこと。疲れ果てた○○○は眠りついてしまった。
ガロード「ホント幸せそうに寝てるよな。○○○」
ティファ「そうね、今日は本当に楽しかったものね」
ガロード「こういう当たり前の幸せがいつまでも続けばいいよな。いや、続けないとな」
ティファ「そうよね。悲しい時代を味わうのは私たちの世代までで十分だものね」
二人は○○○の寝顔を眺めながら、自分たちのすべきことを改めて実感していた。
そんな一家を月が優しく見守っていた。

なんか落ちが意味不明になった気もしますが、勘弁していただきたい。
あと、もっとイチャつかせるつもりだったんですが、思いつきませんでした。

http://maisol.blog52.fc2.com/
屑どもが！
ラテールの神をたたえよ！http://maisol.blog52.fc2.com/
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ラテールの神をたたえよ！

>>222
ＧＪ。
雰囲気が十分に伝わってきた。
投下ありがとう。

>>222
ＧＪ！
こういうのって、ほっとするわ…

>>222
あれ…俺ラン家スレ開いたっけｗＧＪｗ
遊園地ネタ拾ってくれてありがとうｗ
ガロードやキッドが設計に関わっているのも面白いかもｗ

>>226
キッドの設計したジェットコースター･･･
ビックリドッキリメカが内蔵されていそうでゾクゾクするねぇ

>>222
＞そんな一家を月が優しく見守っていた。

↑でしんみりした気持ちになった。
いつまでも幸せでいてほしいね。




……しかし子持ちになるほど年食った、もとい大人になった二人が、どうにも想像つかんｗ

>>228
うーん。
レーザーディスクの特典についてた「？年後のガロードとティファ」よりも
さらに１０年くらい歳と取った感じなんだろうな〜。

いくつになっても２人の仲は新婚時代と変わらない（またはパワーアップ）
っていうのは鉄板だろうけど。

>>229

そして食卓にはいつものようにあの二人が！！

変態兄弟もその頃には結婚してたりすんのかねぇ…ｗ
案外あの２人は尽くすタイプな気がするｗこのスレ見てるとねｗ

>>231
でもあの兄弟と結婚するとなると、本気で菩薩みたいな性格じゃないと勤まりそうにないよな〜。
もしくは、普段からのほほんとしていてマイペースを崩さない人とか。

兄弟スレみたいなプル、プルツーなら…何故だろう、振り回される変態兄弟が見える

>>231
でもあの兄弟と結婚するとなると、あう意味兄弟以上に強烈な性格じゃないと勤まりそうにないよな〜。
普段からのほほんとしていてマイペースを崩さない人とか。

勘違いで連投してしまいました。すいません。

>>234
唯一の救いは服装などからみて兄弟の嗜好が被らなそうって所か？

姉さん女房系とかどうだろうか？＜兄弟の嫁

>>237
ああ、なんとなく想像できるかも。
特にシャギアと年下の女の子がくっ付くのはちと思い浮かばない。
オルバはまあ、アリかもしれないけれど。

ガロード「………」ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ
オルバ「気持ちはわかるけどさぁ、とりあえず落ち着きなよ」
ガロード「だ、だってよ、予定より2時間も過ぎてるんだぜ！？もしかしたら…」
シャギア「泣きそうな顔をするな！常に前向きがお前のモットーだろう」
ガロード「うぅ………」
シャギア「まったく、これが父親になろうという男とは情けない」
オルバ「大きくなったのは体だけ。ってねｗｗｗ」
ガロード「うっせ！お前らこそさっさと嫁さんもらったらどうなんだよ！」
シャギア「あぁ、外はいい天気だな弟よ」
オルバ「そうだね兄さん」

オギャーオギャー

シャギア「む！？」
オルバ「あ！？」
ガロード「う…産まれた………？」
ｶﾞﾁｬ
テクス「少々時間はかかったが、無事に産まれたよ」
ガロード「う…ウン………」ｺｸｺｸ
シャギア「何を突っ立っている。早く行きたまえ」
オルバ「しっかりしろよ、オ・ト・ウ・サ・ン」
ガロード「あ、ああ。ティファーーーーーー！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
テクス「病院で走るな！…まったくいつまでたっても」

ティファ「ガロード………」
ガロード「ティファぁ…よくがんばったな」
ティファ「名前は考えてくれた？二人分」
ガロード「え…二人…？どひゃーーー！双子ちゃんだぁぁぁぁぁ！？」
ティファ「先生から聞いてなかったの？男の子と女の子よ」
ガロード「俺、男の名前しか考えてないよ〜〜〜」
ティファ「じゃあ、女の子の名前は私が考えるから、男の子に名前をつけてあげて」
ガロード「キラキラ光り輝くような人になってほしいから、キラってのはどうかな」
ティファ「素敵な名前ね♪」
ガロード「女の子の方は？」
ティファ「カガリ。闇夜を照らす篝火のように、人を導くような人になってほしいから」
ガロード「キラとカガリ、か。いい名前だ」
キラ＆カガリ「ヽ(*´∀｀*)ﾉ ｷｬｯｷｬ 」

シャギアもオルバもカカア天下な家庭になるのかね
２人でひそかに愚痴るとかｗｗ

>>239
GJ
いつも楽しみにしてます

オルバ「兄さん、ご飯が減らされたよ…」
シャギア「奇遇だなオルバよ、私もだ」

こうですか？わかりませんｗ

オルバ「今月の小遣いが残り1000円を切ったよ兄さん」
シャギア「あまいなオルバ　私はもう使い切ったぞ」

>>240
なんとなくだけど、
シャギアの嫁さんはおっとりほのぼのとしたお姉さん（でもちょっとズレてる）な感じで、
オルバの嫁さんはキッチリ旦那をこき使う（守銭奴？）性格ってな感じかな。

シャギアもオルバもいつの間にか嫁に遊ばれてるんじゃないかって思っているんだけど、
何かと尽くしてくれるor何だかんだ言って惚れた弱み、で強く言えないと。

そしてガロティファに影響されたためか、愚痴り合いがいつしか惚気合いに発展する……。
なんてな。

「ほら、ネクタイ曲がってる！　だらしないわね、もう！」
とか言いながら、
「……ん、これでよし。いつも通りの、いい男よ」
とかさらっと言ってくるような女性を想像したんだがw

テレパシーで互いに嫁の愚痴こぼす兄弟を想像した

カテゴリーＦのしがらみに捕らわれなくなってればきっと一般の人とも結ばれると思うが
もしあの頃の二人なら意地でもカテゴリーＦの嫁さん探したのだろうか

相手も双子だろう多分
服装の違い的に好みのタイプは違うと考えていいか

双子のカテゴリーＦで両方とも女性なら可能性はあるね
けどその２人は兄弟みたいに歪んでいなかったらどうなるか
２人に感化されてまともになるのか、拒絶するのだろうか
もしかして本編ラストとエピローグの間に…まさかな

>>248
助けられて搬送された病院で出会った看護婦さんとのラブストーリー……。
ってのは流石にないだろうなぁ。

フでもロスト兄弟に限らず、フリーデンクルーにもあの空白の半年間に何があったか。
気にならないっていったら嘘になるよね？

そういえば、Ｇファルコンは大気圏突入が可能って本編の台詞にあったんだよな…

ハーミットクラブのあのばかでかいバックパックってサテライトランチャーの発射台の他に大気圏突入用も兼ねていたのかも…？

>>250
ハーミットクラブに大気圏突入能力かぁ。正直あるとも言えないし、ないとも言えない。
どのみち最終話のサテライト打ち合いで装甲がボロボロと剥がれた壊れ方だと、
あのあと大気圏突入するのは自殺行為に近いんじゃないかな？
やっぱり友軍（新連邦軍）に助けてもらったとしか……。

ガンダムではコックピット全開でビームシールドのみで大気圏突入した奴がだな…
変態兄弟なら半壊のガンダムでも突入できそうなんだぜｗ

変態兄弟なら半裸で突入できそうに見えたが
特に違和感は無かった

ガロード「なんか蟹が食いたくなったな〜」
ティファ（コクコク…）
ガロード「皆で蟹食いに行くかー！…ジャミルの奢りで（ﾎﾞｿ」

>>251
まぁ、大気圏突入能力があるのであれば本編ラストの兄弟のあの姿（何故かシャギアの方が重症）の説明がつくかなぁ･･･って思ってのことなんであまり気にしないでね。

シャギアがオルバ背負って着地したんじゃね

オルバをおんぶしたシャギアが生身で大気圏突入し、そのまま着地までこなす光景を幻視したw

>>254
ＤＯＭＥ「それなら僕が捕ってこようか？」
ルチル「（カニボディだけに泳げたりするの？）」
ＤＯＭＥ「スペック上でならある程度は。流石に深くは潜れないみたいだけど」
ルチル「（ふ〜ん。あとは専用の籠を背負ってえっちらおっちらと）」
ＤＯＭＥ「そうそう。じゃあ言ってくるよ」
ルチル「（…………海まで、どうやって行くつもりなのかしら？）」

>>251
＞やっぱり友軍（新連邦軍）に助けてもらったとしか……。

ちょっとちがうんじゃないかな。

→[友軍の降下艇を強奪して帰還。]
寸借詐欺もありえるかｗ

>>259
一応新連邦でそれなりの地位（大佐だったかな？）だったから、
「命令だ」とか何とか言って接収して、そのまま持ち逃げした可能性も十分に……。

あいつら最後の方で敵味方関係無く皆殺しにしてたし
そこら辺で恨み買ってそうだ

じつはおっさんが生きていてという展開も有りだよな！

>>261
親衛隊がいたはずだから、助けたとしたらその線じゃないかな？

>>262
一瞬おっさんに親衛隊いたのかと

最終回の描写を見る限り、シャギアは下半身不随っぽい

シャギア「オルバ…私のことはいい。お前は自分の人生を生きろ」
オルバ「何を言うんだ兄さん。兄さんのいない人生なんか考えられないよ！」

こんなやりとりしてそう

いや、変態兄弟のことだからあのあと何事もなかったかのように立ち上がりそうだｗ

このスレでは回復してピンピンしてる
それでいいじゃない

あの時点ではリハビリの真っ最中だったとか。

シャギア「くっ。いくぞ、オルバよ」
オルバ「頑張れ、兄さん。それ、いち、に、……」

シャギア「せめて漫画版だったら…」
オルバ「兄さん、それは言わない約束だろう？　ほら、もうちょっと頑張ろうよ」
シャギア「そうだな…うっ…く…」

このリハビリで知り合った看護婦が、後のフロスト夫人で（ry

とりあえず、キッドが（シャギア用）義足とかを作っていたら･･･
とか、傍迷惑な事を考えてしまったｗ

>>269
残念だが脊髄やられてる場合、神経が通ってないから義足も動かせないんだぜ

まぁ、そうなんだが･･･
っていうか、そうじゃないとビルもひとっ飛びのシャギアとか、とんでもない速度で走るシャギアとか･･･
足を掘削機のように使って地下室から脱出するシャギアとかが登場しそうじゃないか！ｗ

キッド「膝にミサイル内蔵も捨てがたいかなぁ･･･」

シャギア「彼が私の義足を作ってくれるそうだ」
キッド「ダッダッダダダダ ダダ星の〜♪」
オルバ「何か歌ってるよ兄さん…」
キッド「走れ弟グランゼル〜♪」
シャギア「嫌な予感がする！ここは逃げるぞ！」
オルバ「あっ、足治ってる…」

何か怖い。

ガロード「キドえも〜ん、最近夜の生活がマンネリなんだ。なんとかしてよ〜〜〜」
キッド「しょうがないなぁガロ太くんは…電動こけし〜〜〜」
ガロード「でん、どう…こけし？」
キッド「これを局部に当てて、スイッチを押す」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
ガロード「うひゃぁぁぁぁこりゃえぇぇぇぇぇ！！！ありがとう、早速今夜使ってみるよ♪」

翌日
ガロード「キドえも〜ん………」
キッド「やぁガロ太くん、ゆうべはどうだった？」
ガロード「ティファ、ヒィヒィ声上げて悦んでくれたよ…」
キッド「？そのわりには浮かない顔だけど」
ガロード「ティファ、僕よりこけしのほうが気持ちいいって………」
キッド「トホホ、情けない」

AWの医療がどこまで進歩したのかによるね
神経すら再生可能なら下半身不随でも治療可能だろうし
擬似神経があれば余裕だろうなｗ

>>272
この場合、某アニメの名台詞が似合うな
シャギアが立った！　シャギアが立ったよ！

>>275
そういや最初の頃にオルバがティファに点滴した「神経細胞の崩壊がどうの〜」って毒も、アルタネイティブで特に後遺症もなく治療可能だったね。
普通に考えてもよく生きてたよなぁ、ティファ。やっぱりタフなのか。

タフってよりは、ジャミルに保護される迄の過程で薬に対し耐性が出来たとかでは？

>>277
他にも漫画版だげど、ティファはアルタネイティブ社に冷凍保存みたいな事されていたな。
ジャミルがカプセルを開けた時に周りに冷気と思われる煙が出てたし、それにティファが全裸だったから。

>>279
冷凍睡眠に掛けられてたということは、実はティファって肉体年齢が１５歳よりいくらか若い可能性があるのかな？

ハッ。だからこれから一気に成長期を迎えるということも。

アホ警報発令〜

>>276
シャギアが勃った！シャギアが勃ったよ！

に見えた

ちょいとネタ振り。
運動会の競技って結構種類があるよね。

ルチル「（あら２人共、何を見ているの？）」
ティファ「あっ、ルチルさん」
ガロード「運動会のチラシ。今度ここの住人が総出になってやるんだってよ」
ルチル「（へぇ、一種のお祭りって訳ね）」
ＤＯＭＥ「どんな競技があるんだい？」
ガロード「んーと……大玉転がしにチーム対抗リレーとか、あと玉入れ、棒倒し、借り物競争、ムカデ競争、騎馬戦……他にもまだあるみたいだぜ」
ルチル「（ふーん。定番ぞろいね）」
ＤＯＭＥ「なるほど。個人競技は抑え、極力チームワークを競う布陣ということか」
ルチル「（ま、こういうのは皆でわいわいできる競技の方が面白いですもの。ところで……この、『二人三脚サバイバルレース』って何？）」
ガロード「あ、これか？　何でも今回の目玉らしいぜ。二人三脚になって、コース上に設置した障害を２人で協力して越えてくんだってよ」
ＤＯＭＥ「ふむ……。察するに君はティファと一緒にその競技に出場するつもりなのかい？」
ガロード「まあな。この競技だけ別枠で副賞が出てるんだ。１等になればペアで温泉旅行をプレゼント。だから今、ちょうどこいつに出ようかって話してた所でよ。なあ、ティファ？」
ティファ「はい。２人だけで出れる競技は、これしかなかったので……」
ルチル（なるほど。狙ったわね、運営の人たち）
ガロード「やっぱ出るなら練習とかしたほうが良いよな。どうせだったら優勝して温泉に行きてぇからさ」
ＤＯＭＥ「練習か。それは良いことだね」
ティファ「はい。私も、ガロードに合わせられるかどうか不安ですから、明日から２人で練習しようって話していた所なんです」
ルチル「（うんうん。２人なら大丈夫よ。きーっちり練習すれば優勝だって夢じゃないわ。明日からと言わずに今から始めなさいな。もう暗いけど、ペース合わせなら家の中でもできるんだから。ね？）」
ガロード「えっ」
ティファ「今から、ですか？」
ルチル「（そ。善は急げって言うしね）」
ＤＯＭＥ「確かに、一理ある。よし、足を結ぶための紐か布を探してくるよ。ここで待っていてくれたまえ」
ティファ「え、でも……」
ルチル「（いいのいいの。ここはお姉さんとＤＯＭＥに任せなさい。練習だって見てあげるから）」
ティファ「は、はあ……」
ガロード「いつになく乗り気だな、あんた……」
ルチル「（ふっふっふ。教官時代の血が騒ぐわぁ〜。みっちり鍛えてあげるから覚悟していなさいね）」
ガロード「う、お手柔らかに頼むぜぇ……」

その後、ガロードとティファが暮らす家から、一定のリズムを２つの足音が聞こえてきたという。

シャギア「我らも負けられぬぞ、オルバ」
オルバ「そうだね、兄さん。僕らはあの２人のライバルなんだから」
シャギア「温泉旅行は我ら兄弟の物だ」

ウィッツ「──で、特訓は上手くいってるの？」
ルチル「（…それは見ての通りよ）」
ガロード「イチ、ニ、イチ、ニ…わったった！？」
ティファ「あ痛！」
ロアビィ「はぁ〜〜〜、こりゃダメだ」
ティファ「あったり前じゃない！このガロードに合わせてレベル下げるなんて、上手くいくわけないわ！
　　　　　どだい無理なハナシなのよっ！」
ルチル「（じゃぁ、やめとく？）」
ティファ「他に人、いないんでしょ？ｗ」
ルチル「（パーラ、やってみて）」
パーラ「はい」
ガロード「イチ、ニ、イチ、ニ」
パーラ「イチ、ニ、イチ、ニ」
一同「おお〜〜〜〜〜」
ルチル「（これは、作戦変更して、パーラと組んだほうがいいかもネ♪）」
ティファ「えぇ〜〜〜〜〜！？」

DOME「う〜ん、どっかで見たような展開………」

ガロティファのラブパワーが勝つか、変態兄弟のツインシンクロが勝つか
それともダークホースなキッドパーラが口喧嘩しながら勝つのか？
おらぁ、ワクワクしてきたぞ！

まずキッドパーラじゃ身長差がｗ


……いや、キッドの頭がちょうどパーラのパイオツに

>>283
サラとトニアは借り物競争辺りに出場しそうかな？
ウィッツが騎馬戦に出場は間違いない気がするｗ

キッド「１，２，１，２…(ドテッ)いったた…」
パーラ「なにやってんだよ、もー！そんなことじゃ優勝できねぇじゃん！」
キッド「うるせぇな…」(おめえの乳が頭に当たって集中できねぇんだよ)
パーラ「ほら、立てよ！練習練習！ぜったい『オンセン』にいくんだからな！」
キッド「何でそんなに燃えてんだよ…？」
パーラ「だって地面からお湯が沸くんだよ？おもしれーじゃん！宇宙にはそんなのなかったもん」
目をきらきらさせて力説するパーラ。
キッド「そーか…（ガキみてぇなこと言いやがって）…フッ…」
パーラ「優勝したら一緒に『ロテンブロ』に行こうよ！だから頑張ろ？」

キッド（露天風呂…湯煙…おっぱい…）

キッド「…パーラ！絶対優勝するぞ！打倒ガロードだ！」
パーラ「お、おう…」（急に気合入ったなコイツ）

キッドとパーラってまだヤってないのか
しっかりしろよキッドさんよぉ〜〜〜ｗｗｗ

ウィッツ「──で、特訓は上手くいってるの？」
ルチル「（…それは見ての通りよ）」
ガロード「イチ、ニ、イチ、ニ…わったった！？」
ティファ「あ痛！」
ロアビィ「はぁ〜〜〜、こりゃダメだ」
ガロード「あったり前だろ！このティファに合わせてレベル下げるなんて、上手くいくわけないだろ！
　　　　　どだい無理なハナシなんだよ！」
ルチル「（じゃぁ、やめとく？）」
ティファ「他に人、いないんだろ？ｗ」
ルチル「（カリス、やってみて）」
カリス「はい」
ティファ「イチ、ニ、イチ、ニ」
カリス「イチ、ニ、イチ、ニ」
一同「おお〜〜〜〜〜」
ルチル「（これは、作戦変更して、カリスと組んだほうがいいかもネ♪）」
ガロード「な、なんだよそれ〜〜〜〜〜！？」

トニア「う〜ん、どっかで見たような展開………」

>>287
そしてガロードに「餌になれ!」って言われて
大将に帽子を取られると

>>290
トニヤが（声優的な意味で）反応、指揮を執りたがっています

>>287
ウィッツが騎手だとして、馬の３人は誰がやるんだろ？

>>292
やっとわかってくれる人が来たか！
ここの人たちはやれ荒らしだのやれキャラ崩壊だの的外れな批判しかしないから悲しかったよ；；
あと、トニアじゃなくてトニヤでしたね＾＾；

>>284=>>290
って、これエヴァネタかよ。確かユニゾン攻撃の特訓の奴か。
声優ネタにしたってトニヤしか合ってないと思うんだが、何が面白いんだこれは？

＞何が面白いんだこれは？

ネタスレでそれは禁句だろ………

>>296
そこは謝罪するわ…すまない

>>295は、二行目の「、」以降は無視してください

オルバ「世間ではスポーツの秋みたいだね、兄さん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シャギア「そうだな、オルバよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルバ「でも僕はスポーツよりも食欲だね」ｽﾞｽﾞｰ
シャギア「奇遇だな、私もだ」ｽﾞｽﾞｰ
「「という訳でお代わり」」
ガロード「帰れ！」

二人三脚なんてやらせたらガロードは何が何でも
ティファのペースに自分が合わせるんだろうな。

ティファのと物理的距離が近すぎてはわわわわかもしれんが。

なんかガンダムつかって芋煮会しそうな勢いだなw

（落ちつけ…これは二人三脚だ。ティファとくっついても何にも問題ない
あ…ティファいい匂い…うなじも…）

「先生！ガロードが鼻血を出して倒れました！」
「まったく…若いな」

こんなん浮かんだ…ｗ

>>300
ガロードかキッドがでかい鉄鍋やしゃもじを用意しそうだな…ｗ

>>302
ガンダム他MSがトンテンカンテンと鍋作ってたらシュールだなw

>>303
なに、洗濯するガンダムがいるんだ。鋳物を作るガンダムがいても問題なかろう

いいなぁ。芋煮会。
フリーデンクルー全員参加で、ワイワイしながら食べる。
その後で、山の紅葉に気付いて、紅葉狩りに発展したり。
でも、二人は相変わらず、気付くと桃色空間構成して、カリスが、胃を痛める。

そんな和める光景が見えた。

ガロード「オルバ、さっき引っぺがしたＭＳの装甲板を持ってきてくれ！」
オルバ「わかった。……なんで僕がこんなことを」
シャギア「今は我慢するんだ、オルバ。これを鍋の形に成型すれば、出来上がった芋煮を分けてもらえるのだ」
オルバ「兄さん……」

こんな感じだろうかｗ

そういえば最近カリスと桃色台風を見ないな
秋と言えば台風もあるし、ここらで桃色台風を…
「ビットの準備はできています。覚悟はいいですか？」
む、いかん。逃げるぞ、オルバ

>>303
Ｇｰハンマー「出番と聞いてハンガーから飛んできました！」

ネタ作りの参考にと過去ログ読み始めたが、面白いな
ガロティファ夫婦とキララク夫婦の比較シリーズが笑える
今こんなネタ書いたら荒らし扱いだもんな

>>309
ラン家スレがなかったからだろうね。今は住み分けできてるし

>>309
もしネタが浮かんだらあっちに投下すれば良いよ。
今でも向こうなら時々そういうのもあるし。

ところで、芋煮会ということで、そのネタを投下します。

ＤＯＭＥ「はい。追加の芋の皮剥きが終わったよ」
エニル「あら、ありがとう。結構早かったじゃない」
ＤＯＭＥ「これくらいお安い御用さ。全てキッドのおかげだね」
パーラ「お前が人の役に立ってるってのも、なんか奇妙な気分だよな〜」
ＤＯＭＥ「ひどいなぁ。まるで以前の僕はまるで役立たずだったみたいじゃないか」
ティファ「……こっちのお野菜、切れました」
サラ「お疲れ様。さて、そろそろ鍋の設置の方も準備ができたかしら？」



キッド「そぉーれ。持ち上げろーっ！」
ロココ「このぉ！」
ナイン「せいや！」
シンゴ「くっ！」
キッド「そのまま、そのまま……ん、ちょい右。ちょい右。――よし、そこでストップだ。よっくり下ろせよー」
ロココ「よっ！」
ナイン「と！」
シンゴ「そーと……」
キッド「よし、オーケー！　これで完成だ！」
ロ・ナ・シ「「「ふい〜」」」



ロアビィ「やれやれ、こんな時に男三人で水汲みとはね」
ウィッツ「つべこべ言ってねぇで。足動かせ、手ぇ動かせ！」
ロアビィ「はいはい」
ジャミル「２人共、急ぐぞ」



テクス「薪はこうして、一度纏めてから背負うと効率が良い」
ガロード「へぇーなるほどな。こうして骨組み作って背負えるようにしてっと。よし、良いぜ、テクス」
テクス「さて我々も戻るとするか。どうやら鍋の準備が整ったらしい」



トニヤ「はいはーい。みんなちゅうも〜く！　お芋煮始めるわよー！」
一同『『おおー！』』

トニヤ「ふんふ〜ん。よく煮えたよく煮えた。もう食べ頃かしら？」
エニル「ええ。そろそろ良い具合ね」
サラ「では各自食器を持って鍋の前に整列して下さい」



ロココ「美味いっすね〜」
ナイン「苦労した甲斐がありますよ」
シンゴ「あのサイズの鍋となると、かまど１つ作るのも大変だったからな」
キッド「ふっふっふ。見ろよこの芋の火の通り具合。このキッド様が設計した特製かまどに不備はねぇぜ」
パーラ「なーに偉そうに言ってるんだか、このお子様は」



ティファ「はい、ガロード」
ガロード「おっ。ありがとな、ティファ」
ティファ「ふふっ」
ガロード「うまそうだなぁ。この野菜とか、ティファが切ったんだろ？」
ティファ「え……。どれが？」
ガロード「これだよ、これ。この角を落として、丸っこくなってる奴」
ティファ「あ……それ……」
ガロード「やっぱりな。この切り方はティファじゃねぇかって思って。――ほら、こっちのと切り方が違うだろ。だからなんとなく。普段からティファの料理を食ってるからかもな」
ティファ「えと、その……。いつも、そこまで見ていてくれていたの？」
ガロード「もちろん。なんたって、ティファの料理なんだぜ。当ったり前だろ」
ティファ「ガロード……」
シャギア「ふむ。確かに言われて見てみれば……」
オルバ「こっちのは大雑把なぶつ切り。こっちのは小さくきっちりとした賽の目切り。もはやまともに切る気さえ感じられない適当なもの。そしてこの、僕らがいつも食べている手ごろなサイズに揃えられたものがティファということか」
シャギア「同じ野菜の切り方１つでもおのおのの個性が表れている。よくこれを見抜けられるものだな、ガロード・ラン」
オルバ「流石は僕らのライバル。ティファに関しての観察力は僕らの予想をはるかに上回っているよ」
ティファ「…………」
ガロード「うわっ！　いつからいたんだ、お前ら！」
シャギア「いつからとは心外だな」
オルバ「追加の食材を買出しに行ったのは僕らなんだよ」
シャギア「それゆえに我ら兄弟にもこの芋煮を食す権利はある」
オルバ「そういう訳だ。諦めるんだね」
ガロード「だからって俺とティファのそばじゃなくたって良いじゃねぇか！　あっちの木の下とか、あそこの岩の上とか、食べる場所ならいくらでもあるだろ！」
シャギア「ククク。何を言い出すかと思えば……」
オルバ「僕ら兄弟は君らのライバルなんだよ。だったら君らをじっくり観察できる場所を確保するのは当然のことだよ」
シャギア「では食すとしようか、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。せっかくの芋煮だ。冷めたらもったいないよ」
ガロード「だぁー！　だからここで食うなー！」
ティファ「ガロード！　駄目！　落ち着いて！」

ロアビィ「やれやれ。何だかんだ言って仲が良いねぇ」
ウィッツ「ひと昔考えたら信じられねぇよな。命やりあった、あの兄弟と同じ鍋をつっつくなんてよ」
エニル「ま、それを言ったら私もよ。最初は私だってフリーデンを襲っていたんですもの。あの２人がいたって、ちっとも不思議じゃないわ」
トニヤ「そうそう、過去は過去よ。ん〜それにしてもこの芋煮おいしいわ〜。もう、最高！」
ウィッツ「……そりゃあそうだ。他の女連中がお前のフォローに回ったんだからよ……（ぼそり）」
トニヤ「うぃっつぅ？　な〜んか言ったぁ？」
エニル「あらまあ……」
ロアビィ「相変わらず、迂闊だねぇ」



サラ「あのキャプ……いえ、ジャミル。あそこで一緒に食べませんか。とても紅葉が綺麗です」
ジャミル「そうだな。ではあそこで食べるとしよう。テクスもどうだ？」
サラ「！？」
テクス「いや遠慮しておくよ。私はロアビィたちを食べようと思う。少し話さねばならにことがあるのでな」
ジャミル「そうか。ならば仕方ないな」
テクス「君はサラと２人で一緒に食べていたまえ。では、あとでな」
ジャミル「わかった」
サラ「ホッ……（ドクター、感謝します……）」
テクス「（しっかりな、サラ）」
サラ「（はいっ）」



ルチル「（なーんてこと言ってるけど、上手くいくかしら、あの２人）」
ＤＯＭＥ「さあねぇ。全てはサラの頑張りと、神さまの気まぐれ次第ってところじゃないかな？」
ルチル「（ジャミルはそもそもアレだけど、サラもお硬過ぎるんですものねぇ。果たしてどうなることやら……）」
ＤＯＭＥ「僕らにできることは見守ることだけだよ。こうして、鍋の中身をかき混ぜながらさ」
ルチル「（……カニ型のボディで鍋の縁に脚を引っ掛けて鍋をかき混ぜるというのもどうかと思うけど）」
ＤＯＭＥ「まあ良いじゃないか。これはこれで僕にはやり易いよ。おっ、そろそろ器の中身が少なくなってきた者が出てきたね」
ルチル「（あら、ほんと。食べるの早い人は早いからね。食い意地張ってるのも何人かいるし）」
ＤＯＭＥ「おかわりはたくさんあるけど、これならすぐになくなりそうだよ」
ルチル「（芋煮会、元フリーデンクルーぷらすあるふぁ。ここに大成功ってところかしらね）」


終わります。

GJです。変態兄弟が相変わらず良い味ですね。
こういう和むものはやっぱ美味いっす。
切り方にも、キャラの個性が出せるその手腕、見習わせてもらいます。
（ただ、わがままを言わせてもらえば、カリスとランスローが欲しかったです。）

ＧＪ〜ｗ
>>315
ランスローは場所的に厳しいから致し方ないのではないかと･･･
カリスは･･･ピンク台風に備えて周辺で忙しく動いていそうな･･･？ｗ

ほのぼのしたGJ

ただ
>>314
> テクス「いや遠慮しておくよ。私はロアビィたちを食べようと思う。

これで芋噴いた

シャギア「これが我等の新たなる機体だというのか、オルバよ」
オルバ「そうだよ兄さん、この機体で再び僕達の野望を…」
シャギア「野望はこの際こっちに置いておいてだな」
オルバ「凄い力技入りました」
シャギア「私にはこれはどう見ても唯の赤いバイクに見えるんだが」
オルバ「そう来ると思ってたよ兄さん、だけど…」
シャギア「だけど？」
オルバ「このバイク、ここのヘッドライトの所から凄いビームが出るんだ」
シャギア「ほう？凄いビームと？それはどうやって撃つんだ？」
オルバ「具体的には僕がこのバイクに乗って…」
シャギア「ふむ」
オルバ「それを兄さんが担いで…」
シャギア「ちょっと待て！」

>>317
うわわっ。朝起きてパソコン開いて私自身びっくりした。
読み返すと他にも間違えてるところがあるし、何やってるんだろう……。
すいません。とりあえず誤字訂正させていただきます。

>>312
誤：キッド「そのまま、そのまま……ん、ちょい右。ちょい右。――よし、そこでストップだ。よっくり下ろせよー」

正：キッド「そのまま、そのまま……ん、ちょい右。ちょい右。――よし、そこでストップだ。ゆっくり下ろせよー」

>>314
誤：テクス「いや遠慮しておくよ。私はロアビィたちを食べようと思う。少し話さねばならにことがあるのでな」

正：テクス「いや遠慮しておくよ。私はロアビィたちと食べようと思う。少し話さねばならないことがあるのでな」


重ね重ね申し訳ない。今後とも気をつけます。
とにかく感想を書いてくださった方々、どうもありがとうございました。

GJでしたよー
ロアビィたちを食べるなんて…と思いつつテクスならなんとなくやってくれそうな気がしないでもないのが不思議

パタパタ

パタパタ

ルチル「（あらＤＯＭＥ、掃除なんて始めてどうしたの？）」
ＤＯＭＥ「うん？　ああ、ちょっと暇だったからね。折角だからこの部屋の掃除でもしておこうかって思ったんだ」
ルチル「（ふーん。でも普段からティファがきちんと掃除しているじゃない。これ以上綺麗にする意味ってあるの？）」
ＤＯＭＥ「そこは気分だね。こうして掃除しながら部屋の中を回っていると、何かと新しい発見をすることもあるんだよ。いろいろとね」
ルチル「（あらそう。まあ、いいわ。やり過ぎてティファの機嫌を損ねるようなことだけはするんじゃないわよ）」
ＤＯＭＥ「そこは重々承知だ。だから２人の寝室はもちろん、この家でもはやティファの領域であるキッチンに手をつけるつもりはない」
ルチル「（そ。じゃあ頑張んなさい。私はのーんびり眺めてるから）」
ＤＯＭＥ「うん、頑張るよ。さてと、そろそろ次の作業に取り掛かるとするかな」
ルチル「（……なんか、もう完全に２人の執事かメイドさんみたいね……）」
ＤＯＮＥ「おや？　何か言ったかい？」
ルチル「（いいえ。なーんにも）」

カリスも来れば良かったのに

ただ、兄弟の玩具になりそうだけど

>>322
というか間違いなく胃薬の世話になりそうな予感。


まあ、あのバカップルがいつもいつも萌台風を発生させるわけでは……

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
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職員Ａ「……所長、良かったんですか？　本当に行かなくて」
職員Ｂ「ここことでしたら、僕たちに任せておけば」
カリス「これでいいんです。あの２人とて常に砂糖を振り撒いているわけではないですし、ここのところ穏やかなようですから」
職員Ａ「はあ、確かにそうですけど……」
職員Ｂ「このままだと、ぶり返しでトンデモナイのが発生しそうです」
職員Ａ「ですよねぇ」
カリス「……わかっていますよ。だからこそ今のうちに余暇を満喫して、英気を養ってください。あなた方も」
職員Ｂ「う……覚悟しておきます」

323を見ての思いつき（ってか、前に自分がされた事の改変）

ガロード「てめぇ、俺は別にいいけど、ティファの事まで馬鹿とか言うんじゃねえ
　　　　　ティファは俺と違ってすっげぇ頭良いんだぞ。謝りやがれ」
ティファ「あ、あの、ガロード。323さんは別に悪いって言う意味で『バカップル』
　　　　　って言ったんじゃないと思う」
ガロード「へ、そうなの？」
ティファ「うん多分。ある地方では大切な相手の事を馬鹿って言う事があるらしいの
　　　　　だから、バカップルって言うのも私たちの事を大切に思ってるから言った
　　　　　んだと思う」
ガロード「そうなんだ。そりゃ323には悪い事言ったな。ホントごめん。あ、
　　　　　でも、大切に思ってくれていたってティファに手を出したら許さ
　　　　　ないからな」
ティファ「大丈夫。あの人は私たち二人を一組として大切思ってるみたいだから。
　　　　　それに、私はガロード以外とは、その、あの…ね。」
ガロード「あ、いや、その、な。俺も、その、さ、ティファ以外には、その…」

DOME「いやはや、あの二人も相変わらず、初々しいね」
ルチル「（でもそのほうが面白いんでしょ）」
DOME「まあね、そうでないとイジリがいが無いしね」
ルチル「（あんたも好きよね」　　　
DOME「君もね」

323さんネタに使ってしまい申し訳無い。（しかも勝手に心情書いたし）
許して貰えると幸いです。
ついでに、何か落ちがイミフですまん。

>>326
大方当たってるので問題ないです。

私もティファあってのガロードであり、ガロードあってのティファであると思っています。
やっぱりこの２人はセットで考えないとしっくりしません。もちろん良い意味の「馬鹿」で。

良かった。多分そうだと思ったし、このスレの住民は皆心が広いので、大丈夫だと
思いましたが、下手なSSだったので、もしかしたら…と思って。
この二人はガンダム史上TOP３に入るカップルだと思う（他にはGと08。あと
クロボンもTOPレベルか？）

>>328
シャギア「カップルとしてはそうなるかもしれんが･･･」
オルバ「コンビとしてなら僕たちがTOP３圏内に入るのは間違いないね、兄さん」

黒い三連星
ハンブラビ隊
ガザの嵐隊
死の旋風隊
生体CPUの三馬鹿
エクステンデッド
トリニティ3兄妹

ガンダム世界では3機で1小隊を構成するため、3人組がやたら多い
コンビってのはあまりいないな

赤い2連星しか思いつかない。

>>330
カップル抜きでコンビで印象的なのというと

ニー・ギーレン＆ランス・ギーレン（でもこいつらってキャラ・スーンのオマケかな？）
影と光のカリスト

ぐらいか。
確かに一時的に組むってのなら結構あるけど、常に組んでいるって印象のコンビは極端に少ないような。


ＤＯＭＥ「まあ、双子が２組も登場しているこの作品自体が稀有かもしれないけどね」
ルチル「（双子にしろ３つ子にしろそれ以上にしても、いるとしても大抵作中で１組しかいないものね。逆に例外として双子だらけってのもあるけど）」
ＤＯＭＥ「それは除外と考えた方が良いんじゃないかな？　さすがに例外中の例外過ぎるよ」

ソシエとメシェーのカプルコンビなんてどうかな

カリス「何！カップル！？」

…いえ、カプルです

>>333
何かカリスがカップル恐怖症にでもなったみたいだな。

カリス「そりゃなりますよ。僕がどれだけ、萌え台風に悩まされてきたと思っ
てるんですか。全く、下手に近付けば此方が砂糖になるし、近付かないと、それは
それで、周囲の物が砂糖になるし。けど、そんな二人が気に入ってるんですけどね。
あ、そういえばこの間も…（自慢？話がこの後30分ほど続く）」

うん、何かキャラ違う気もする。

スレ初期では煽ってたもんなw
なんのかんのいいつつ二人に癒されてるんじゃないのか

>>335
萌え台風がなきゃないで落ち着かなくなるカリスか。
なんか面白そう。

忘れられてた×が今動き出す
HGディバィダー
産業廃棄物増やすよ〜

誰も期待してない記憶が爆死する瞬間
（HGAWが）続くだけをいま願う

皆が見たあの種は
爆売れ映画化でも
いつまでもあきらめずに
信じ続けたい
いつか見たあの×は
ガンダムのお店扱い
高松を忘れないで
打ち切り不人気監督を


低視聴率にくじけそうなときにも
忘れないで
早朝枠があること

テレ朝のガンダムを
終わらせた罪を
いつか他の作品に
着せるために

いつの日かXが
再評価されるまで
２ちゃんのスレの中で　叫び続けたい
いつか見た映画化に
たどりつく時まで
この夢くじけないで
追い続けていきたいから

>>336
カリス（今日は萌え台風発生せず、ですか……）
カリス「……物足りない」

職員ｓ（所長、毒されてるなあ……）

>>338

毒されているというか、もはや生きがいのような。
ある意味、変態兄弟と同じく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ＿＿__ 　 　 ヽ　　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　 ,．　´: : : : ､: :｀ 　 ､　'，　　　./
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ ／: : : : : : :|: : |＼: : : : ＼}　 　 /
　　　　　　　　　　　　 /　/'´: : |ヽ: : : : ハ斗―ヽ‐: : : :＼ .ｲ
.　　　　　　　　　　　 /　/ : : ｌ|,.|--＼:/　 〃´￣｀＼: : } : }｜
　　　　　　　　　　　/　/: : : :∧|　　　　　　　fいﾊ　 �W∨�W　
　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　　　＜Xは本当に糞アニメでゲソ！
.　　　 ∧　|: : : : :|　　 | : : : : |{　fいﾊ　　　　　 ‐　　"∨　　ﾉ: ＼ 打ち切られて当然じゃなイカ？
　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
. 　 /: : : : : :／￣ /:＼　.!:＼:ﾄ､　　 '´　／　　 　 |　/　　/　　　 }／　}ー―　　
　　|: :∧:／　　／: : : :|　|: : : :iﾑ"　　 〈　　　　　 j./　　/　　　／　　/: : : : :
　　|: :{ 　 　 　 〉: :〈￣ ./: : : :ハ:＼ ＿_＼＿_ ／/　　/--､／　　／｀ ー―
　　ヽ: ＼　　　|: : / .／: : : :/　 }: :{　　 {:{　 {:／/　　/ : ／　　／ﾊ＼
　　　 ＼: ｀ー┴‐: ´ : : : ／　 /: :∧　　ヾx/:／　　 ⌒´ 　 ／:∨ {: : :＼
　　　　　｀ ー―‐、一＜___,／: r┴‐ミｘ､_厶′　　　　　　（_:_:_:_}__廴:_:_:_＼
　　　　　　　 　 　 ＼ : : : : : : :人　　　　　 　 　 - 、　　　　　　　　　 　 ﾉ: :
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: :/＿__|,．-人:ー一＼　　　 　 ＼__,{:_:_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : i＼　 { : : ゝ-＼: : : : ｀:ー‐ｧ､　　　　　 ）:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : ﾚﾍ〉　＞t-イ／|` ー一＜.　 ｀ ー一 ´ヽ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : :〈,.ｲ__　 ヽ/　 :!　 ＼　 　 ｀ ー　　　　　》,: :

>>339
変態兄弟の場合はもっと切実だろう。なんせ最大の食料原なんだから。

あれ？ってことは、最近台風無いからそろそろ…

オルバ「最近は砂糖が沸かないから、空腹だね、兄さん」
シャギア「そうだなオルバよ。だが、もう少しの辛抱だ。あの二人なら
そろそろやってくれる」

555 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2010/10/08(金) 21:18:23 ID:c/jVwTfZP
ラテが懲りずにガロ×ティファスレとX本スレにAA貼ってるんだが、他にも貼ってるとこってないかな？

今日は遅かったな
いつもなら即効レスがつくのに
監視サボってんじゃないの？ｗｗｗ

貴様ら！そんなに桃色台風が欲しいのか！？砂糖の冬が来るぞ！！



書けばいいんだな。よし、今から急いで書いてやる

>>342
ごめん。最近向こうに報告してたのの一人だが、正直、面倒になった。

>>343
貴官の検討と素晴らしい台風を祈る

560 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2010/10/08(金) 21:28:24 ID:/WK1s5wE0
結局はここに凸してくる度胸がなくて
ちまちまとIDが見えない板でちょろちょろしているのか


よく言うわこいつらｗｗｗ
最悪板なんて辺境でネチネチ陰口叩いてるのは誰だよｗｗｗ

>>343
精神が（甘さ不足で）持たん時が来ているのだ！

待ってるぜ！

>>344
気にせんでええんとちゃうん？
結果的にまとめて削除依頼が出されるだけだからスルーしとけばいいさね。

>>343
期待して待ってますねｗ

>>341
なら他の世界のラン夫妻の所に行けば良いじゃないか。

ちと遅いが>>326よんで未来少年コナンのモンスリー思い出した。
「バカねっ！///」は一時流行ったもんね。

ガロード、頬を染めつつ上目遣いの「……ﾊﾞｶ」と
ジト目のドス効いた声で「馬鹿(きっぱし)」じゃ
全然違うんだぞ。

キス…って知ってる？
ガロードが仕事でいない昼下がりに遊びに来たパーラが唐突に尋ねてきた。
｢…したことはあります｣
｢誰と…って聞くまでもないか。どうだった？｣
｢嬉しかった…です。好きな人と相思相愛になれたって証だから｣
｢なるほどね。そっか…うーん｣
｢もしかして…｣
｢べ、別にキッドとなんかしたいとなんて思ってないわよ！？｣
…なんてわかりやすいんだろう。つい、笑ってしまう
｢そうですね…そういう雰囲気になれば自然とできますよ｣
｢そ、そうだよな。何も考えずに走ればいいんだよね！ありがとう｣
そういってパーラは去っていく。うまくいくといいけど…

｢なあパーラ…用ってなん……｣
｢あ、ああ。たまには街に買い物に行くから付き合ってほしいの｣
｢お前…その格好はどうした？｣
キッドの目の前にはパーラ…だと思われる女の子がいた。
しかしいつも見慣れた服装ではなくよくいえば大人びた悪くいえば年不相応な服装である。
足はハイヒールサンダルを履いているのだが慣れないのか無理しているように見える。
｢別に私がどんな格好しようが関係ね…ないでしょ｣
｢そりゃそうだけどさ…｣
｢さ、行きましょ｣
｢お、おい、引っ張んなよ…｣

比較的復興し、ショッピングモールもある大きな街に二人は来ていた。
パーラに引っ張られながら服や女の子らしい物の店を連れ回されるキッド。
パーラは何を選ぶにせよ必ずキッドに感想を求めていた。
しかしキッドはそういうのに疎いため、曖昧な返答しかしない。
徐々に心の中でイライラしていくパーラ。そしてそれはある服屋で爆発した。

｢ね、ねぇ…この服はどうかな？｣
｢うーん、いいんじゃないかな｣
｢そうかな。じゃあこれは？｣
｢悪くないと思う｣
｢ねえ、さっきからずっとそればかりじゃない！｣
｢だって俺なんかに服のことを聞いてもわかるわけないだろ。ティファとかに聞けよ｣
｢…馬鹿｣
｢え？｣
｢もういいよ！あんたなんか知るか！｣
キッドの一言に怒りが爆発したパーラは店を飛び出す。
馬鹿！あんたに選んでもらいたいから来てもらったのに！
走りながらキッドへの怒りを心で爆発させるパーラ。
この日のために女の子らしい格好をして、言葉遣いも直そうとした。それなのに…それなのに…
何かに躓き、地面に倒れ込む。慣れないハイヒールサンダルなんかで走ったからか…
立ち上がろうとするが捻ったらしく痛む。何だか悲しくなってくる。
周りには誰もおらず、ひとりぼっち…気がついたら頬に涙が流れ出していた…

不意に目の前に誰かの手が差し延べられる。
｢大丈夫か？そんな靴で走るから転ぶんだよ｣
｢キッド…｣
｢まったく…立てるか？無理そうだな。よっこいしょ｣
キッドは頑張って私を支え、痛めた足を使わないように支えようとする。
｢悪いな…｣
｢気にすんなって｣
｢とりあえずあのベンチまででいいぜ｣
｢そうか。頑張る｣

なんとかベンチまで歩いた二人はベンチに腰掛け話しはじめる。
｢今日さ…無理してたろ？｣
｢あ、ああ…頑張って女の子らしいところを見せたくてさ｣
｢何で？｣
｢あんたにオトコ女って言われたのが悔しかったから｣
｢げっ、まだそれ引きずってんのかよ？｣
｢当たり前じゃない！馬鹿にされて悔しくない訳無いだろ？｣
｢馬鹿にって…別に無理しなくてもいいと思うけどな…｣
｢え？｣
｢そういう男勝りなところもパーラの魅力だと思うぜ｣
｢え、ちょっと…｣
｢無理して大人びた女らしい格好なんかしなくてもパーラはいいと思う…｣
｢………｣
｢だからさ、普段みたいにまた遊びに行こうぜ｣
｢うん…ありがとう｣
｢気にすんなって｣
｢…じゃあ女らしいパーラはこれでお別れね｣
そういってパーラは微笑みながらキッドと口づけをした。
短くてまだ子供っぽい未熟なキス。それでも二人には十分だった。
｢…お、おい｣
｢さーて、帰るぞ。今日の夕飯は何食う？｣
ごまかすかのように別の話題を出し、歩きだすパーラ。
キッドはキスの余韻を感じながら戸惑い、パーラに引っ張られるまで立ち尽くしていた。

その後、次にキスする時は、もっと女らしさが似合うようになる時だ！
と、パーラは意気込んでいたのはここだけの話。

キッドは胸の時点で十分女らしいっつーのと思ったとか思わなかったとか。
後日、それがばれてぶん殴られたのはまた別の話である。

終わり

頑張って書いたんだが台風が発生するような甘さにはならなかった…

ガロードとティファを書くつもりがどうしてこうなった…

そっちで来たか。
GJです

>>350-352
GJ(*>ω<)b

これはこれで、十分甘いと思いますよｗ
ガロ×ティファみたいにこの二人�]年後も見てみたいですねｗ

>>352
あめーよ
砂糖駄々漏れだよGJ

充分甘々だよ！　ＧＪ！！！

忘れないで
早朝枠があること

テレ朝のガンダムを
終わらせた罪を
いつか他の作品に
着せるために

いつの日かXが
再評価されるまで
２ちゃんのスレの中で　叫び続けたい
いつか見た映画化に
たどりつく時まで
この夢くじけないで
追い続けていきたいから

ガンダムX 前期OP替え歌です歌ってね

ロアビィ「か〜〜〜〜甘い甘い。甘いね〜〜〜」
ウィッツ「そうだな」
ロアビィ「キス程度で大騒ぎしちゃって、青臭いったらありゃしない」
ウィッツ「まったくだ」
ロアビィ「俺だったらキスしてその後は（ﾋﾟｰ）を（ﾋﾟｰ）して（ﾋﾟｰ）させて（ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ）が（ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ）で」
ウィッツ「もうやめろ！」
ロアビィ「あれ？何赤くなってんの？…お前、もしかして」
ウィッツ「どどどどど童貞ちゃうわ！」

>>352
おっ、キッドとパーラだぁ〜！
この２人も何年か経てば甘々（もしくは凸凹？）なカップルになる可能性は十分にあるよね。
ＧＪです。


（ただひとつ言わせていただければ、地の文の視点が何回も変わってパーラ中心なのかキッド中心なのか、少しわかりにくかったです）

忘れないで
早朝枠があること

テレ朝のガンダムを
終わらせた罪を
いつか他の作品に
着せるために

いつの日かXが
再評価されるまで
２ちゃんのスレの中で　叫び続けたい
いつか見た映画化に
たどりつく時まで
この夢くじけないで
追い続けていきたいから

ガンダムX 前期OP替え歌です歌ってね

キラ＆ティファ「ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ」
？？？「キラ・ヤマト！おいどんと勝負でゴワス！」
キラ「えっ…と…誰？」
ティファ「もしかして…ガロード…なの？」
ガロード（ﾃﾞﾌﾞ）「そうでゴワス。お前に勝ち、ティファを取り戻すため、己の体を巨大化させたでゴワス！」
キラ「わかった。その勝負、受けて立つよ」
ガロード「勝負はもちろんっ！」
キラ「ジャパニーズ・スモーか…いいよ」

ティファ「はっけよい」
キラ「………」
ガロード（おいどんはこの日のために雨の日も風の日も飲み食いに励んできたでゴワス。
　　　　　　大丈夫、こんなヒョロいヤサ男なんかに負けはしないドスコイ！！！）
ティファ「のこった！」
ﾎﾟﾖｰﾝ
キラ「ぎゃふん！」
ガロード「やったでゴワス！ティファ、おいどんの元に帰ってくるドスコイ！」
ティファ「近寄るなデブ！」
ガロード「ドドドドドドスコイ！？」ｽﾞｶﾞｽﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ
ティファ「行きましょ、キラ」
キラ「あ…う、うん…」
ガロード「ティファァァァァァ、そりゃないでゴワスゥゥゥゥゥゥ………」

シャギア（物陰から）「勝負に勝ったとはいえ…なぁ弟よ」
オルバ（同上）「やっぱ、男はルックスだよね兄さん」

その後ティファはキラの部屋で過ごした

忘れないで
早朝枠があること

テレ朝のガンダムを
終わらせた罪を
いつか他の作品に
着せるために

いつの日かXが
再評価されるまで
２ちゃんのスレの中で　叫び続けたい
いつか見た映画化に
たどりつく時まで
この夢くじけないで
追い続けていきたいから

ガンダムX 前期OP替え歌です歌ってね

荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね荒木死ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
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　　　　　　　　　　　　 /　/'´: : |ヽ: : : : ハ斗―ヽ‐: : : :＼ .ｲ
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　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　　　＜Xは本当に糞アニメでゲソ！
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　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
. 　 /: : : : : :／￣ /:＼　.!:＼:ﾄ､　　 '´　／　　 　 |　/　　/　　　 }／　}ー―　　
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　　|: :{ 　 　 　 〉: :〈￣ ./: : : :ハ:＼ ＿_＼＿_ ／/　　/--､／　　／｀ ー―
　　ヽ: ＼　　　|: : / .／: : : :/　 }: :{　　 {:{　 {:／/　　/ : ／　　／ﾊ＼
　　　 ＼: ｀ー┴‐: ´ : : : ／　 /: :∧　　ヾx/:／　　 ⌒´ 　 ／:∨ {: : :＼
　　　　　｀ ー―‐、一＜___,／: r┴‐ミｘ､_厶′　　　　　　（_:_:_:_}__廴:_:_:_＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　|: : ﾚﾍ〉　＞t-イ／|` ー一＜.　 ｀ ー一 ´ヽ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : :〈,.ｲ__　 ヽ/　 :!　 ＼　 　 ｀ ー　　　　　》,: :

カリオストロの城久しぶりに見たけどやっぱいい話だよなあ
ティファのウェディングドレス見たいぜ

白無垢でも良いかもな。着物似合いそうだし。
なんかのマンガで、白無垢は貧乳のほうが映えるとか言ってたが、実際は
どうなのかね？

今度結婚式ネタでも書こうかね

　　　　　　　　, - ､
　　　　　　 _r.ヽr ‐ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　 　 　 　 ﾉ､＼厂'／ヽ 　　　　　　　　　,　 ニヽ'´　　　　　 ｀　､
　 　 　 　 {､_ソ ／　　 ヽ　　　　　　　／ y　ノ ﾉ　 　 　　　 　 　＼
　　　　　　　ゝ'　　　　　.ﾑ　　 .-― //　 ／／ ／ ￣　/―＼
　　　　　　　 ヽ　　　 ／/∧／／ ﾌヽ`二彡.／　　　∠ -―ヽ.　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ヽ　／// ／ ／／ /　　　／ 　　 .／ｌ　l ヽ ヽ ',{只ﾏー〈
　 　 　 　 　 　 　ﾏ// ∠.／//　:/　　　　　　.. イｌ | |　| 　 ', }.ィ　　',　 :',
　　　　　　　　　　 ∨//////　 /　　　,.ィ´‐|-l.､| l | N |ヽ／l | |　　 ',.　 ',
　 　 　 　 　 　 　 　∨////　 /{＿ ／{ |l 　| :l,⊥lﾒ.　リ ﾍ ⊥!_|　　 :|　　',
　　　　　　　　　　　　∨//　 ////:{　 | | 　 !/んハ　　　 ｲトハ.〉　　|　　 ',､
　　　　　　　　 　 　 　 ∨＿/////:|　|| |､　:|'弋zり　　　 弋zり .ﾊ　 | 　 　',＼
　　 　 　 　 　 　 　 　　 ∨//////j /|N　`小. ´ 　　, '-v　　 ｀/ﾉ|　:|　　　 ',､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ/////ﾚ//{! 　 |-ﾍ 　 　V　ﾉ　 . ｲ　 Ｎ |　　　　',＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　　∨///////l 　 | 　 .＞ , .二. ＜{-l 　 j ﾉl!　 l　　l　 ヽく
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧//////|＼_!　 .ハ ヽ　　 ／／!　 ﾚ　|　 | 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　/　∨////j　/　//　 ヽr 不.／　 | 　 |　l!､ .| 　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　∨// }/　// 　　 /Ｖ.ﾄ∧　　| 　 |　|　ヾ.　 l
　　　　　　　　　　　　　　　;　　　　 ∨//!　{ l　　／￣ロ￣＼ j　./|　|　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ∨ |　| | ／　　 / l!　　　`:く　l / 　 　∧　　　荒木乙
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　　�Y.ハl >､　　/{ l!|　　　／　ﾚ　　／／',
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　　ヽ､ /　 .厂　| l !ー く ＼　　／／　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 }{ ＿/　　l! l | 　 　l　j二 ／　　　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 |/// ＼__j人|＿_./lノ 　 　 　 　 　 ハ
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　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ ／: : : : : : :|: : |＼: : : : ＼}　 　 /
　　　　　　　　　　　　 /　/'´: : |ヽ: : : : ハ斗―ヽ‐: : : :＼ .ｲ
.　　　　　　　　　　　 /　/ : : ｌ|,.|--＼:/　 〃´￣｀＼: : } : }｜
　　　　　　　　　　　/　/: : : :∧|　　　　　　　fいﾊ　 �W∨�W　
　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　　　＜Xは本当に糞アニメでゲソ！
.　　　 ∧　|: : : : :|　　 | : : : : |{　fいﾊ　　　　　 ‐　　"∨　　ﾉ: ＼ 打ち切られて当然じゃなイカ？
　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
. 　 /: : : : : :／￣ /:＼　.!:＼:ﾄ､　　 '´　／　　 　 |　/　　/　　　 }／　}ー―　　
　　|: :∧:／　　／: : : :|　|: : : :iﾑ"　　 〈　　　　　 j./　　/　　　／　　/: : : : :
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　　ヽ: ＼　　　|: : / .／: : : :/　 }: :{　　 {:{　 {:／/　　/ : ／　　／ﾊ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　|: : i＼　 { : : ゝ-＼: : : : ｀:ー‐ｧ､　　　　　 ）:＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : :〈,.ｲ__　 ヽ/　 :!　 ＼　 　 ｀ ー　　　　　》,: :

ちょっとデータ漁ってたらこんなネタがあったｗ
投下しておくよ

悪夢を見た。ガロードがどこか遠くにいなくってしまう夢を。
うなされて目が覚めると横には愛しいガロードが私を見つめていた。
ガロードは大丈夫？と尋ねてくる。そんなガロードの態度に安心して、私は抱き着く。
ど、どうしたのティファ！？
突然抱き着かれて、慌てるガロード。
…突然いなくなったりしない？
当たり前だろ？
絶対？
うん、絶対ティファを置いていなくなったりしないよ！

少し昔までは私は孤独だった。けど今はその孤独を埋める彼がいる。
彼の言葉で私は安心して生活できる。ありがとう…ガロード

ここにも沸いたか荒木

＞＞369　GJです
良いよね、こうゆう抱擁。見てる方も安心する。
そのままその晩は一緒に寝たりして（そこから先にはいかない）。
心が安らぐための抱擁。マジで憧れる。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1286558164/
Xってこんなスレまで立ってたのな
まぁ信者の民度が異常だからな
しかしスレの進み具合すごいな１２９って

>>369
兄妹みたいな感じもするけど悪くない
むしろ俺はそういう展開好きだなほのぼのしてて好印象

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
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　　　　　　　　　　　　 /　/'´: : |ヽ: : : : ハ斗―ヽ‐: : : :＼ .ｲ
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　　　　　　　　　　　/　/: : : :∧|　　　　　　　fいﾊ　 �W∨�W　
　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　　　＜Xは本当に糞アニメでゲソ！
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　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
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>>369
夢見が悪いたびにガロードに抱きつくティファ。
逆もまた然りだよね〜。
ガロードがティファに抱きつくシチュエーションもありだ。

やっぱ良いよね、この２人。
過剰に依存しあうのではなく、互いを支えあってるのがありありとわかるから。

>>369
お揃いのパジャマでも着てんだろうな、このバカップルはｗ

パジャマも揃い、歯ブラシコップもお揃い
他に何があるだろうか

歯ブラシとコップは共用だろ？

ガロード「うっかり買い忘れちゃって…（棒）」

ティファはビッチだから
テクスやジャミルの部屋にも置いてあるだろ
誰にでも股開く雌豚だしな
あんな女に言いなりになってるガロード可哀想・・・

>>377
食器とかエプロンとか

バスタオルとかかｗ？

長いマフラーを一緒に巻いたりするんだぜ、きっと…

>>382
それはデフォでほ？

手袋買わずに、ガロードのポケットに手を繋いだまま突っ込んだりとかな
ベタだが、この二人にはそれが似合う

>>382
>>383
わかってないな二人とも
赤い手ぬぐいをマフラーにするのがいいんだ

>>385
白い石鹸をカタカタ鳴らす権利をやろう

神田川かw

だが、湯上りのティファにドギマギするガロード、と言う構図は良いな

1話辺り
1982年 マクロス.　　　　　　　　　550万円
1988年 銀河英雄伝説.　 　 　1000万円
1989年 トップをねらえ　　　　　　1300万円(制作費2200万円)
1994年 ダーティペアflash　　　 1660万円
1994年 スパイダーマン.　　 　 　4120万円
1994年 Mega Man. 　　　　　 　 3090万円
1995年 エヴァンゲリオン.　　　 　 625万円
1996年 エスカフローネ　　　　　 　3000万円
1998年 カウボーイ・ビバップ　　　2000万円
1999年 Futurama　　　　　　 　 1億円
2000年 ワンピース.　　　　　　　　1000万円
2000年 ゾイド　　　　　　　　 　 900万円
2001年 シスタープリンセス　　　　550万円
2002年 ガンスリンガーガール　　1300万円
2002年 ガンダムSEED　　　 　 2500万円
2002年 攻殻機動隊　　　　　　3000万円
2003年 カレイドスター 　　　　　1800万円
2003年 鉄腕アトム.　　　　　　　3000万円
2004年 SEED DESTINY　　　 3300万円
2004年 SAMURAI 7.　　　　　 3200万円
2004年 Dragon Booster.　　　 5450万円

エバとガンダムXは同じ製作費でも何故此処まで違うのか？

ここは一つ温泉に行く話なんていかがだろう？
温泉卵、温泉饅頭も食べれるからな

お揃いの浴衣とか、混浴ネタとかもありだな

ティファが先に入ってて、混浴と気付かずに入ってくるガロード。
で、出て行こうとするんだけど、ティファがそれを引きとめて、背中合わせで
はにかみ合う二人。落ちは当然ガロードがのぼせて、一緒に来てた皆に助けられる

ってのが浮かんだ

一方、同じようなシチュエーションで、顔真っ赤にしたパーラに叩き出されるキッド

という妄想が浮かんだ

>>392
いっそこの４人（ガロード、ティファ、キッド、パーラ）で温泉に行くとか。

カリス「ああ・・・桃色台風の発生源がまた一つ・・・」


所員A（ああ言ってる割には、何か嬉しそうなんだけど・・・）

温泉に行かなくても
巷に雨の降る如くみたいに湖にマイクロウェーブぶち込めばおｋだぜ！

　　　　 　 　 |/|
　　　　 　 　 |/|　　　　　　　／＼
　　　　 　 ＿|/|ξ＿　　 ／　　 　＼
　　　　　/　　　　　　ヽ／　／⌒＼　＼
　　　彳川川　　　　 《 　／ﾐ　　　 ＼　|
　　　川｜川　　／,, 《／ ヽ.　　　 　 ￣
　　‖｜‖　　-===┃-===）
　　川川‖（∵ U（ o o）U∴）
　　川川　<　　∵　┃３　∵〉
　　川川　 ヽ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::ノ
　　川川＼　ヽ:::::::::;;;;;;;;;;ノー､
　　川川 (こここここここ)''々i
　　!　ﾒ　 ￣｀. ´　￣｀　　　 .ﾉ
　　.'- .ｨ　　　 　>>395　　 「 , '
　　.　　 |　:｡::　　　ﾒ　:｡:: ! i
　　　　ノ　#　　　　ﾒ　　　ヽ、
　　 , '　　　 ヽζζζ　, '　　ヽ
（（ .{ _.ト、　　 Yl| |iY　 #　,イ　.}　））
　　 '､ >.ト.　　 ' Ｕ. '　　イノ　.ﾉ
　　　 ' .,,_ ___ ノ'(;;)`ヽ.___.... - '

　　　　　　　　　(;;)

　　　　　　　　 ﾉ;;;)
　　　　　　　（;;;;;;;;;;;）
　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;）



　　　　 　 　 |/|
　　　　 　 　 |/|　　　　　　　／＼
　　　　 　 ＿|/|ξ＿　　 ／　　 　＼
　　　　　/　　　　　　ヽ／　／⌒＼　＼
　　　彳川川　　　　 《 　／ﾐ　　　 ＼　|
　　　川｜川　　／,, 《／ ヽ.　　　 　 ￣
　　‖｜‖　　-===┃-===）
　　川川‖（∵ U（ o o）U∴）
　　川川　<　　∵　┃３　∵〉
　　川川　 ヽ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::ノ
　　川川＼　ヽ:::::::::;;;;;;;;;;ノー､
　　川川 (こここここここ)''々i
　　!　ﾒ　 ￣｀. ´　￣｀　　　 .ﾉ
　　.'- .ｨ　　　 　>>393　　 「 , '
　　.　　 |　:｡::　　　ﾒ　:｡:: ! i
　　　　ノ　#　　　　ﾒ　　　ヽ、
　　 , '　　　 ヽζζζ　, '　　ヽ
（（ .{ _.ト、　　 Yl| |iY　 #　,イ　.}　））
　　 '､ >.ト.　　 ' Ｕ. '　　イノ　.ﾉ
　　　 ' .,,_ ___ ノ'(;;)`ヽ.___.... - '

　　　　　　　　　(;;)

　　　　　　　　 ﾉ;;;)
　　　　　　　（;;;;;;;;;;;）
　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;）

魚が可哀相です。MWのご利用は計画的に、安全と周囲への迷惑を考えて行って下さい
って、注意が来るぞ

>>395

ＤＯＭＥ「うーん、それはちょっとね。いくら中継衛星がサルベージ中とはいえ」
ルチル「（安易な気持ちで環境へ影響を与えるのは良くないわ）」
ティファ「はい。温泉でしたら、自分たちで探せばきっと見つかります」
ガロード「だよな。風呂くらい自分で見つけて、そこから作ってみるのも、なんか面白そうだ」

>>393
パーラのムネが気になって仕方ないガロード
その視線に気づいていながらわざと誇示するパーラ
静かに苛立つティファ
ティファの美しい肌に心奪われるキッド

桃色どころじゃない嵐の予感が…

そこからガロードがティファへの謝罪のあま〜い言葉連打ですよ
まぁ、だいたい1週間くらい続けることになるのかな？

温泉が砂糖で埋まるな。こりゃ

砂糖水のお湯か…冷めたら悲惨なことになるな…

>>400
むしろそこは「私を見て」でティファがガロードに抱きついてお肌とお肌の触れ合いですよ。


うん、自分でも馬鹿なことを言ってると思う。
ちょっとコーヒー飲んできます。

>>401
そこはそれ、ガロードが舐めとっ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

…ちょっとブラックコーヒーで頭の桃色台風を除去してくる

よっしゃ。もうこうなったら、今日中にSS書いて晒す。
書けなかった、結婚式ネタの変わりだ。

>>404
頑張って。私も別ネタで頑張ってみる。


あと、投下は焦らなくても、こっちはいつまででも待てるから大丈夫だよ。
時間を置いて推敲するのも大事だし。

結婚式…書こうとするとどうしてもコーラのイメージが邪魔をするんだよなｗ

どうも、炎のＭＳ乗り改め幸せのガロード・ランでーす
…みたいな

>>406
そういやシリーズ通して作中でちゃんと結婚式挙げられたのって
Ｖのオリファー＆マーベットとＯＯのパトリック＆カティぐらいかな？

個人的にはウィッツとトニヤの結婚式を見てみたい気がする。

まあ戦争物の作品でのんきに結婚式なんかしてられないわなｗ
漫画ならカイレポでハヤトとフラウも結婚式してるｗ

結婚は典型的死亡フラグ確定コースだからなぁ

結婚式の最中に花嫁がその双子の弟に拉致された、なんてこともあったなｗ

有言実行

PART1
世界を巡る旅の途中、二人は、元フリーデンのメカニック達（＋α）
が働くある街に来ていた。
久しぶりの再会に喜ぶ一同。すると
シンゴ「そういえば、この少し離れた処にだと温泉ってのが有名なんだけど、
　　　　二人は行ったかい？」
ガロード「へ、そうなの？いや、まだ行ってない。どんなとこなの？」
シンゴ「早い話が大きい風呂なんだけどさ、結構評判良いみたいだよ」
ガロード「へ〜。そんなのがあるんだ。折角だし行ってみたいな。ティファ」
ティファ「ええ。こっちにも次はいつ来れるか解らないし」
シンゴ「じゃあ、この間、温泉宿のタダ券もらったから行ってきなよ。あ、あとこの　
　　　　券2組まで可能だから、折角だしキッドとパーラも一緒に行きなよ」
パーラ「いいのか？よっしゃ〜。ずっと行ってみたかったんだよな」
キッド「でもいいのかよ。俺が休んでも」
ロココ「大丈夫ですよチーフ。今はそこまで急ぎの仕事も無いですし」
ナイン「そうそう。偶にはゆっくりしてきて下さいよ」
キッド「まあ、そうだな。偶にはいいか」
と、いうわけで4人は温泉へと行くことになった。

PART2
翌日、4人は件の温泉宿へと来ていた。
そこは日本ではよく見られる、一般的な和風の旅館だった。
ガロード「全部木でできてる建物って初めて見るな。こんなのがあるなんて知らなかった」
キッド「ああ。こっちの地方は来たことないから俺も初めて見るよ」

ティファ「おっきいお風呂ってどのくらいなのかしら。すごく楽しみ」
パーラ「アタシも初めてだからすっげぇ楽しみだよ。」
初めて見る木造建築に興味津々の少年二人と、温泉への興味の絶えない少女二人

中に入ると仲居さんと呼ばれる女性が迎えてくれた。その大人な女性な魅力に目をとられるキッド
とそれをみてパーラの機嫌が悪くなったのは、また別の話

ちなみにカップル向けの券だったため、当然部屋は2組別々となっており、ごく自然に部屋割はガロードと
ティファ、キッドとパーラが同部屋となった。最初キッドが少し文句を言ったが、それも、3人の
視線により抹殺された。

その後折角だしすぐにでも温泉に入ろうという話になり、そのまま温泉へと直行した。

PART3
ティファ「暖かくてすごい気持ちいい。温泉っていいものですね」
パーラ「だな。日頃の疲れが水に溶けてくみたいだ」

とまあ、最初はそれぞれ、屋内の風呂を満喫していたが、屋外にも風呂があることに気付くと足は自然と
其方へと向かった。
ティファ「屋外にあるお風呂なんて独特ですね。折角だし行ってみませんか？」
パーラ「いいねー。こんな機会でもないと味わえないしな」

大人しいティファが興味が湧くということは、まだまだいろんなものに興味を持つ年頃の少年たちも当然興味を
持つわけで。しかし、この露天風呂と呼ばれるものが、実は混浴だということを彼らはまだ知らない。

PART4
ティファ「わぁー。外も凄く広いし、湯気が風景と混ざってきれいですね。それに、温泉も中の物とは違う気もします」
パーラ「ホントだ。へぇー、こんな風に外の景色を見ながらのんびりすんのか。いいねぇ〜、気分が良くなるぜ」
先に来た少女たちが早速露天風呂を満喫していると、湯けむりの向こうから声がした。
ガロード「こんな風呂があったんだな。楽しそうだな」
キッド「お、誰かいるみたいだぜ」
人の存在に気付くキッド

ティファ「え、ガロード。どうして？」
ガロード「ティ、ティファ。どうしてここに」
パーラ「それはこっちのセリフだ。てめぇら何女に風呂に入ってきてやがんだ。ぶっ飛ばすぞ」
キッド「いや、これって男風呂だろ。俺たちそっちから来たんだぜ」
パーラ「へ？それって・・・もしかして男女共同？」
ガロード「ま、マジかよ。ご、ごめんティファ。すぐに出るから」
ティファ「ま、待って。折角来たんだし二人も入って行たら」
ガロード「いいのか？だって…」
ティファ「いいの。でも二人ともこっちは見ないでね。恥ずかしいから」
パーラ「ティファがそういうなら仕方ないから入って行っていいぞ。ただし、ホントこっち見んなよ
　　　　見たらぶっ飛ばすからな」
キッド「へ、だーれがてめぇのなんかみるかよ」
パーラ「なに〜。あたしのは見る価値無いってか？ふざけんな」
キッド「見てほしいのかどっちだよ」
ガロード「ってか、キッド、ティファの見たら俺がぶっ飛ばすぞ」
そうして、4人はそのまま一緒に入ることになった。

で、純情なガロードとティファは当然お互いの事が気になって、温泉を楽しむどころではないわけで
ガロード「（後ろを見れなティファが生まれたままの姿でいる…凄く見たい。でも、そんなことしたら
　　　　　　ティファに嫌われる。でも…）」
ティファ「（後ろを見ればガロードが生まれたままの姿でいる…凄く見たい。でも、そんなことしたら
　　　　　ガロードにはしたない娘って思われちゃう。でも…）」
とまぁ、全く同じ事を考えてたりする横で

キッド「（へぇ〜、露天風呂ってこんなのなんだ。あ、後で、宿の中見学してみよ。木造って珍しいから
　　　　何か面白いものありそうだし）」
パーラ「(ったく、あの餓鬼。アタシに魅力がないってのか？さすがに傷つくってもんだぜ。そのうち目に
　　　　物見せてやる)」
とまあ、この二人は相変わらずだったりして。

そんなこんなでのんびりしていると、あまりの緊張でついにガロードとティファがのぼせてしまい、
それを無事な二人が仲居さんなども呼んで、必死に引き上げることになってしまった。
ちなみに、その際に、キッドはパーラの裸を見てしまい、後日殴られる羽目になったとか。

PART5
のぼせた二人が無事に復活すると、4人は浴衣と呼ばれる服に着替え、館内を探索していた。そこで何か台の
様な物を見つけた。旅館の方に聞いてみるとこれはどうやら卓球台というもので、卓球というゲームがあるという
何となく興味の湧いた4人は、試しにやってみることにした。
ルールなどを教わると、どうやら、ここでは二人一組でやるのが定番らしく、4人もそれに倣うことにした。
その際、｢偶には違うコンビでやってみないか｣というパーラの提案で、ガロードとパーラ、キッドとティファ
のコンビで対戦することになった。｢能力的に無理がないか？｣という、キッドのもっともな抗議はパーラの｢男同士
、女同士で組んでもつまらないだろという｣、よく解らない理屈により却下された。

確かに身体能力的には差があるチームだが、そこは皆初心者。実際にやってみると、そこまで実力に差は出なかった
そんなわけで、4人で楽しんでいると、当然盛り上がってくる。で、卓球というのは結構体が動くわけで。
体が動くということは、パーラについている二つのメロンも動いてしまうわけで。しかも、浴衣というのは
動いていると少しずつ肌蹴てくるため、余計にメロンの動きを強調する結果になるわけで。
そんなものをすぐ隣で見せつけられるガロードはというと
ガロード｢（やばいって、パーラのあれ、すげぇ動いてる。って俺何見てるんだよ。俺にはティファが…）｣
確かにガロードはティファ一途であり、浮気などあり得ないが、それでも年頃の少年である以上、そういうことに
興味が出るのはごく自然なことである（むしろ無いのが異常）。結果として、ちらちらとパーラのメロンに目が行って
しまう。
そんなガロードの様子がティファには丸見えであった。
ティファ｢（ガロード、パーラさんの胸、さっきから何度も見てる。もう、ガロードったら気持ちは解るけど…）｣
と、少しばかり寂しく感じたティファは途中で休憩をとった際、ガロードに抱きついた。
そんなことされれば当然ガロードは慌てる。
ガロード｢ティ、ティファ？どうしたんだよ突然｣
ティファ｢ガロード、さっきから何度もパーラさんの胸見てた｣
ガロード｢いい？ばれてたのかよ。ご、ごめんティファ。俺…｣
ティファ｢謝らなくていいの。気持ちは解るし、信じてるから。でもね、もっと私の事も見て欲しいの。そうでないと
　　　　私寂しくなるから。ごめんねわがままで｣
ガロード｢そんなこと無い。それとやっぱりごめんな。ティファ。俺そんなつもり無くてもティファに寂しい思いさせ
　　　　ちまった。もうそんなことしないって誓ったのに。再度誓うよ。絶対にもう二度と寂しい思いはさせないって｣
ティファ｢ガロード。ありがとう｣
ガロード｢ティファ…｣
ティファ｢ガロード…｣
そのまま二人唇の距離が0に…

キッド｢うおっほん｣
パーラ｢お前らさ、人の事をだしにしてに惚気るのやめてくれよ。見てると恥ずかしい｣
ガロード｢あ、あはは…｣
ティファ｢その、ごめんなさい｣

その後、刺身などの見慣れない料理の出た夕食や、畳と呼ばれる床など、普段できない体験をしながら
4人の初めての温泉宿体験は無事に終了しましたとさ。

息がぽーんと裂けた


ぶっちゃけ、後半疲れて手抜きになった。反省している。全体的にもｇｄｇｄだし。
今度はもっとしっかりプロット作ってから話書きます。

いやいやGJ！
最後とかニヤニヤした！

ＧＪだ。
４人それぞれの特徴や雰囲気を捉えているし、いろいろと対比あって面白い。
地の文もしっかり書けているから、台本形式ではなく普通に書いてみても良いかも。

ＧＪ〜(*>ω<)b

しかし、横でちらちら見ていたガロードよりも実は対面の位置にいたキッドの方がベストアングルを･･･？ｗ

ＧＪでしたー

>>418
キッド…恐ろしい子！

＞＞418
実はキッドは見慣れていて、今さら感があるという裏設定があったりするんですよ

＞＞417
普通に書くにはまだ修行が足りない気がして。今回がキッドとパーラを書くの
初めてなもので特に。あと、シンゴとかもね。特徴なくて、普通に書くと
解らなくなるきがする。

ホントは、キッドとパーラの部屋でのネタとか考えてたんだけど、頭痛くなってきて
断念したのさ。他にも、料理ネタも書きたかった。力不足で申し訳無い。

いつ変態兄弟が出てくるかと楽しｍ…いや心配していたが、出てこなくて残ｎ…いやよかった

>>421
少なくともＤＯＭＥはしっかり録画していると思う･･･ｗ

DVDやＢＤでは湯気もスッキリですね？ｗ

>>422
盗撮がバレたらDOMEすいません
そう謝るんですねわかります

【審議中】
　　　　|∧∧| 　　　　　　（(　)　）　　　（(　)　）　　（(⌒　）
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>>424
貴様は許されない事をした
私自ら罰を与えよう


　　○ ←>>424
　く|）へ
　　〉　　ヾ○ｼ ←俺
￣￣7　ﾍ/
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AW世界の日本ってどうなってるのかな
コロニーの１つは当たっただろうな
半分くらいは吹っ飛んでるだろうな

コロニーが当たってなくても、地球の70％（だっけ？）を占める海にコロニーが落ちれば、
大津波で島国日本は大被害を被ってるはず

>>427
劇中じゃ全く出てきていないから想像でしかいえないけど、仮に落下するコロニーが直撃をしなかったとしても津波の影響は避けられなかったと思う。
（コロニーは旧連邦の本部があった南米を中心に落下＋チリの地震によって発生した津波で日本に被害）
もしそうなら太平洋側沿岸は壊滅的な被害で受け、人が生き残っているとすれば日本海側や内陸部になるんじゃないかな？
個人的に京都や奈良や広島は残っていて欲しい。そこを訪れるガロティファを想像するといろいろと面白いから。

多分、建物は何も残ってないんじゃないかな・・・
直撃は避けても津波で・・・

コロニーが太平洋に落着したら津波の高さ１００ｍ単位とか、そのぐらいの規模なのかな？
だとすると関東平野水没→引き波で洗い流されるはほぼ確定かも。

ＡＷの日本って大変なコロニーなってるんだな

【審議中】
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>>358
自重しろ

そもそもAWの地形は滅茶苦茶になってて、知っている海岸線が全然無い
日本列島も消し飛んでいる可能性大
残ってても生存者がいるかどうか・・・って、フリーデンの操舵士は日本人じゃねーか

「いいんだ…どうせ俺は影が薄いキャラなんだ…」

>>435
＞フリーデンの操舵士は日本人じゃねーか
そうだな

マニュアル読むだけで宇宙戦艦の操縦マスターできる逸材なのに…

えーと、ウッソ・エヴィンだっけ？w

こうなればシンゴ・モリに愛を！
みんなで知恵を絞れば彼をメインに据えた話だって……




……ごめん。私には無理だった。脇役しか務まらないよ、シンゴは。
こういったキャラはいなきゃいないで寂しいだろうけどさ。

キッドの手下よりは目立ってるってwww

あいつ日本人なの？
ハヤト・コバヤシやミライ・ヤシマのような日系人じゃないの？

アムロに至っては日系人ではなくてれっきとした日本人って設定がある
実家も日本にあったしな

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　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　君は種王の前にいるのだ
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
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　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

こういう場合「日本人」どう定義するかで変わってくるよな。
姓名から判断して、シンゴが日本人の血を引いてるのは間違いない。
けれど国籍としての日本人ではないことも確か。
（戦前の状況はわからないし、そもそも戦後に戸籍なんてものは存在しない）
それにシンゴ自身もおそらく北米育ちだろうから、所謂日本人としても自覚なんてないと思う。


せいぜい「シンゴのご先祖様が暮らしていた国・地域」って認識しかないんじゃないかな、
ガロティファをはじめとするフリーデンクルーには。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -―――-- ..,_
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　　　　　　　　　　　 ,　'´　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀' .､
　　　　　　　　　 ,. '´ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､＼
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　　　　 ,' ,::!　,::l　　:|　 .:;'ﾞl　/=! .,'-.|　/,l　 .::::::::::;.;'==!/'"|. l|:::::::::::::::､:::,'　巷で流行の「綺羅星★」
　　　　,' /,' .:::/|　 :::l　::l-| /ﾞr''!';'-i､!/ ,'　　,. ;'.,.' ,.r＝;";lヾ |::::::::::::::l !/　この言葉には重大な意味が隠されている
　　　 ,'./ l　:/ .|　 ::::'!:::|. ヽ　!;:'-''l,! ｀./　／/,.'　 !.l;;:'r'';:ﾉ /!:::::::::::::;'ﾉ'
　　　 l/　l :/　.!　 ::::::::::ヽ　 ｀￣￣　/／　!:'´　　｀￣￣´./::::::::::::',''　　「【キラ】・ヤマト」を演じたのは「【保志】総一郎」
　　　 '　　|'　　|　 ,ll,:::::::､ヽ　　　　　'"　　 |::　　　　　　 /;::::::::::::,.'
　　　　　　　　 |　.!l|.',::::::l､ヾ､.　　　　　　　!:　　　　　 .,;' '/::::::::/
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　::::::::::::::::::::ヾ'.　（:::::::;::::::）　iﾐヽ;::ヾ､::::::::::::::::| ﾞ:|　ｲ　（:::::::;::::::）　,!ｿ::::::::::::::::::
　::::::::::::::::::､::ゝ､ 丶::::::　'　ノ　　ヾ;:ｉヽ;::::::::::::| 　 　'､, 丶::::::　' ,ノィ:::/:::::::::::::　　つまり、「銀河美少年」とは
　､::;::::::::::::::i,ヾ;､`'''─‐''''"´　　　　ヾ、ヽ;:::::::|　　　　`''ー─'''"´ ,!;ｲ:::::::::::
　 ､ヾ､:､:::::::ヽヾ:、　　　　　　　.::::::::::::: |　ヽ;:|　　　　　　　　　　,i:'ﾉ:::::::;:‐'　　僕のことだったんだよっ！！！
　　 ` -`､'i;::::ヽ　ヽ　　　　 　 :::::::::::::::: |　　｀'　　　　　　　　　 /,i':;::ｨ',' ‐' ´
　　　　　　!;,ﾞ'､:ヽ　｀　　　 　 　 :::::::::::: |　　　　　　　　　　　　／'´//
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　　　　ﾚ' !　　　/ ,ｨｲ爪　　''ｰﾞ┴' ゝ　 ヾ!''┴‐''^ヾ!ﾄ､ 　　 j!　　　　　|　>>446
　　　　|ﾘ!　　 j!　 i !^ヾji!　　　　　　　　 |　　　　　ﾐ! ヾjj!　/　　　　　 |　黙れ下種ッ！
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　　　　　`,ji !:;|;ij!　ミ彡'´　　　　 　　' ^^　 　 　 /i　 　VY!　　　　　￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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「シンゴ」という名前からして、日本文化を大切にする家系で育ったんだと思う。
じゃなかったら、「カート・スズキ」とか「シェーン・コミネ」みたいな名前になってたと思うし。

それはそうと、改めて見直すとシンゴって劇中で結構しゃべってるんだな。
……なんであんなに影薄いんだろｗ

良い人過ぎるのがまずいのかも。いや、好きだよああゆうまともな人。
あと、解りやすい特徴がない。ウィッツの餌とか、ロアビィの好色みたいな
地味なんだよね、結局は。名前も日本人からすれば普通すぎるし。

シンゴがしゃべってる時って大抵サラとトニヤが一緒にいた気がする。
あまり単独で動いてるイメージのキャラじゃないから、そこら辺が一因かも。

そもそも、操舵手ってシリーズ通して地味なポジションな気がする（ミライさん除く）

>>451
たしかにミライさんぐらいだよな、操舵手でメイン張ってるエピソードがあるのって。
そう考えるとちゃんと出番と台詞が貰えてるシンゴは幸せ者だな。
ハンバーグとかによく付いてくるパセリみたいな感じだ。

操舵主だが目立つミライさんには唯一の特徴があるからな


寝込んだブライトの代わりに艦長代理やったんだぞｗ

>>453
そういやジャミルが寝込んだ時に艦長代理やってたのはサラだったな。

シンゴ「そりゃあ管理能力で言ったら俺とサラじゃ雲泥の差だからなぁ……」
キッド「ま、仕方ないだろ。だってシンゴに艦長が務まると思えるか？」
ロココ「無理ですね」
ナイン「想像もできないです」
パーラ「前は操舵手、今はフリーデン�Vの電話番兼事務担当だろ。それで十分じゃねーか」
キッド「だよなー。おかげで俺たちは気兼ねなく作業に没頭できるわけだし。正直ありがたいとは思ってるぜ、シンゴ。地味だけど」
シンゴ「……だからさ、地味は余計だよ、キッド……」

2年前の12月
俺達ジオンは戦いに敗れた。
ア・バオア・クー防衛戦時前線に投入された学徒兵の俺は形振り構わず戦い、
ザク�Tでジム２機を撃破という戦果を上げた。
だが、俺はその戦いで同期の仲間全員を失った。
その後無我夢中で仲間を仇ｗを打つために戦った。
敵を殺しても死んだ仲間は戻ってこない。
そんな事はわかってた、でも許せなかった。
階級が大尉になった頃、ようやく気づいた。
戦争は無意味だ、俺は戦争を終わらせるために戦うんだと
ー水天の涙ー
月のマスドライバーを使用し、連邦の軍事施設のみを破壊し、連邦を平和的交渉の席につかせる作戦。
その作戦に賛同する彼を見てデラーズ閣下がMSと戦艦を託した。
ラテールの神は戦争を終わらせるために戦う事となるのであった

その頃
俺達の部隊はザンジバル級戦艦に乗り込み茨の園を出て地球へと向かっていた。
艦に配備されてるMSはたったの三機。
ザクウォーリアが３機だ。
これはジオンが如何に切羽詰ってるかがわかる。
しかしザクウォーリアは装備の換装で砲撃、近接戦闘、光速戦闘と様々な運用ができる。
その上ジェネレーターの出力が格段に上がりビーム兵器も通常装備されており、性能も連邦のジムに引けを取らない。
此処が従来のザクとの違いか。
ちかじか新型のグフとドムがロールアウトされる言う噂も耳にしている。
「前方に敵艦、数3！」
『どうして気がつかなかった！」
「ミノフスキー粒子が濃く・・・」
「敵、撃ってきました」
『警告もなしにか・・・、回避しろ、MSは直ちに発信させろ』

「遅くなってすまない」
非常事態の発令を聞いたラテールの神がMSに乗り込む。
「ギャンブル2、ギャンブル3、いけるな？」
「ようし、ギャンブル小隊、出るぞ！」
ギャンブル隊各機が発進する。
「隊長、敵MS出てきました」
かのんからレーザー通信が入る。
数は・・・ジムが4、ジムコマンドが2
「戦闘になるなんて聞いてないぞ・・・」
「大丈夫、数ではこちらが勝ってる」
敵の声が聴こえる
「オープンチャンネル・・・」
敵の通信を聞いたリュミエールが唖然とする。

「しねぇスペースノイド！
隊長機さえやれば・・・」
1機のジムがビームサーベルを抜き、俺に向かって突出してくる。
やはり素人だ、連携など考えていない。
ジムの両腕をザクの両腕で抑える。
「くっ。。。このザク、なんてパワーだ・・・何？」
スラッシュザクファントムの肩についたビームガトリングの重厚が、取っ組み合いをしてるジムの方へ向く。
「やらせるかぁ！」
すかさず一機のジムがラテールの神の背後に回りこんで銃を構えるが・・・
「上か？！」
オルトロスによる上からの攻撃で腕ごと吹き飛ぶ
「かのん、助かった。」
「今回のは貸しにしとくからね」
そしてビームガトリングがジムの頭部を貫く。
リュミエールは既に2機のジムとジムコマンドを片付けていた。
MSを失った戦艦は戦域を後にしようとしていた。
「貴様ら・・・何故俺を殺さない？」
連邦の兵士から通信が入る。
「死にたければ勝手に死ね。俺は人を殺さない」
ラテールの神の言葉に連邦兵は泣き崩れる。
そのまま放置して帰還しようと思ったその時、連邦兵から通信が入る。
「スペースノイド、貴様の名前は？」
意外な質問にラテールの神は少し戸惑った
「ラテールの神だ」
「そうか、俺はつばさ、こっちがパルスィとユーキだ覚えていろ、次にあったときは貴様を必ず葬ってやる」
「楽しみにしてるよ」

続く

1年戦争終盤　12月　ソロモン攻略戦
このソロモンは宇宙におけるジオンの重要拠点。
ア・バオア・クー、グナラダと並びジオン絶対防衛線の一角を成している。



−−−−−−−−



ガラッツ達はソーラシステムの遥か後方で警戒と言う任務についていた。
量産型MSジムが6機、簡易モビルポッドボールが3機　サラミス級が2隻。



「暇だねぇ、パトロールってのは。」



ガラッツが組んだ足をモニタの上に乗せて口にする。
周囲に敵影は無くミノフスキー粒子の濃度はそれほど高くない。



−−−−−−−−



パトロール部隊サラミス級『キハイゼル』の艦橋に警報がが鳴り響く。



「レーダーに反応！不明機１早いです。
　…この大きさMSじゃない…これは…機種照合完了、ジオンのMAビグロです！」



オペレーターのリアン・フッカァ伍長の報告を受け『キハイゼル』艦長トラント・ペッドは艦長席から腰を浮かせ指揮を飛ばす



「全艦戦闘態勢!!MS隊は艦の前に出させろ、盾にはなる！
　艦は回避運動取りつつ射線確保、味方の位置に気をつけろ間違っても射線上に入るな!!
　ホチ(砲術長)、射撃は任せる近づかれる前にあの腕付き戦闘機叩き落とせ!!」



しかしトラントはMAというものを知ってはいたが理解はしていなかった。
汎用性を犠牲にして大出力の推進器と強大な火器を備えたMAにとって足の遅い艦船はただの的撃ちに過ぎずMSではMAの加速力に追い縋ることも出来ないということを…



−−−−−−−−



先行するライトニング小隊のスラスター光を目の端で捕らえながらガラッツは僚機に指示を出す。

先行するライトニング小隊のスラスター光を目の端で捕らえながらガラッツは僚機に指示を出す。



「ライトニング小隊先行は譲る、俺とイトウ少尉で第2線を張るぞ。
　メイベル曹長はボール隊とサラミスの直衛と牽制を頼む。」



自機を前進させると同時にメイベルのジムが後ろへ下がる。
しかし誰しもがビグロの加速性能を甘く見ていた、突然爆発的に加速し先行していたライトニング小隊を嘲笑うかのように抜き去りガラッツ達を交わして『キハイゼル』の横腹へと加速してゆく。



『キハイゼル』の主砲と接近防御用バルカンが一斉に火を噴き弾幕を形成するもビグロは容易にその弾幕をかいくぐり時にはその装甲の分厚さに物を言わせて猛然と肉迫しミサイルを4発放った。



「ミサイル来ます!!」



リアン伍長が悲鳴に近い叫び声で報告しトラント艦長は負けない大声で指示を出しつづけた。



「ホチ、撃ち落せ!!右舷のクルーは中央へ避難しろ」



接近防御用バルカンによって1発は迎撃に成功するが残った3発が主砲区画とメインスラスター、動力部に各々に突き刺さり『キハイゼル』は沈黙した。



「こいつっ！」



引き返してきたライトニング小隊のジムがビームスプレーガンをビグロに向けて発砲するが『キハイゼル』の破片に阻まれビームが届くことはなかった。
どころかお返しだと言わんばかりに大型メガ粒子砲の野太い光条がライトニング小隊へと襲い掛かった。
『キハイゼル』の破片をもろともせず2機のジムが光へ変え残りの1機も辛うじてコックピット周辺をシールドで防御したものの両足と右腕が吹き飛び全身の装甲が焼け爛れていた。
パイロットは生きているだろうが戦闘は言うまでもなく不可能だった。



−−−−−−−−



ビグロはそのまま残ったサラミスを襲うべく進路を取った。
しかしボール隊の思わぬ反撃に回避を余儀なくされ、一度大きく旋回しパイロットはほんの少しの逡巡を挟んだ。
ここまで連邦を強襲するために非常に大きく迂回して来たのだが予想よりも遥かに早く遭遇戦を行う羽目になり既に強襲は失敗している、いずれ援軍も到着するであろう。
しかもここまでの迂回とこの遭遇戦で推進剤も帰還するには少し心許なくなっている。
ここは撤退すべきか…
否、こうなれば一隻でも多く戦艦を撃沈し連邦の戦力を削り落とす…
決断してしまえば実行するだけだった、が、この一瞬の隙が生じた時にボールの隊列を突き破るように1機のジムがビームを乱射しながら飛び出してきたのだ。

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , . :‐: :': :￣￣:｀:丶.､
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　　　　　 _,. ---　. __　 /:::::::....＼ヽヽ、: .　　 ￣｀ ' ,.ｨ/l:/　|:/　　　 !　　　　ティファ・・・誰にでも股を開く女だったなんて
　　　 ／....｀ ー - ､｀丶ヽ ::::::::::::...｀ヽ,ヽヽ、　 　 ／　 /′ l'
.　　 /::::::::::::::::::..　　＼　＼ヽ､::::::::::::/　｀ ｰ-ﾆ=く
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　ﾉ:::: -.― ー-- ￣ ｰヽj: :.:.l l　　　　　　　｀'´　　 /　/:.:.l　　l
　!:ヽ:::::.　　　　　　　／:.:i::.:.:.ヽヽ　　　　　　　　／ ／:.:.:.:l 　 !
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>>454
Ｚとかはヘンケンもブライトも艦長のまま
ＺＺはビーチャが艦長やったが…あれはたしかトーレスが頑張ってるｗ
あとは艦長代理って話がないかあっても通信士とかになるのかな
まあ操舵主に艦長代理ってなかなかに無茶だよなぁ…

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あと目立つ操舵主ではないがやったことで目立つって意味ならノイマンかなｗ
あのＡＡをバレルロールさせたのはいろいろすごいｗ
艦長のビーム見てから回避！で回避もするしねｗいろいろすごいよｗ

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　　　　　　　　 　 〃　l:::::!:::::::::ヽiｒT_ﾌ〒＼:､:::::l　 ゞ‐'‐ l/l::::::::::::l}::!
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　　　 　 　 　 _,､　 　 .l.::! .l ::::l:::::::ﾄヽ　　　 ..　　　　　　 /´!;:::::::::!ﾘ　　　ティファがあんな女になったのもガロード・・・
.　　　　 /ﾞ} .// l 　 　 ｌ:ｌ　 ';:::ﾊ::::::ヽ　　　 '´_￣｀　　　 ／'/::/l/-‐ ┐　　全てき見の責任だ
　　　　/ /.//. /. /ﾞ}　.l:l　　';:l　ヽ､l';:丶､　 　 　 　 ,　'´ ,.ｲ:/　　　　｜
　　　 / 〃/　,' ./ .,'　 ﾘ　　ｒﾍ‐くヾ`';:lハ｀ヽ ___ ∠ -ｧ'´ ﾉ′　　 　 .|
　ｒ-､/ ./ /　/ / ./　　　　　i　 丶､＜`_~￣＿_,,..-‐'　　　　　　　　　|　　
　ヽ l　/ /　 ｙ'　/　　　　　　l　　　 ｀ − T {　　　　　　　　　　　, - ┴―-　 ＿_
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　::::::::::::::::::::!､ッ'">"""'''ヾﾐ､ヽ:::::!;::::::::::::::::::::|'!::|ヾ､!彡''""""<`ﾐミﾘ:::::::::::::::::　　　君を討つ！
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　::::::::::::::::::､::ゝ､ 丶::::::　'　ノ　　ヾ;:ｉヽ;::::::::::::| 　 　'､, 丶::::::　' ,ノィ:::/:::::::::::::
　､::;::::::::::::::i,ヾ;､`'''─‐''''"´　　　　ヾ、ヽ;:::::::|　　　　`''ー─'''"´ ,!;ｲ:::::::::::::::
　 ､ヾ､:､:::::::ヽヾ:、　　　　　　　.::::::::::::: |　ヽ;:|　　　　　　　　　　,i:'ﾉ:::::::;:‐'-´.
　　 ` -`､'i;::::ヽ　ヽ　　　　 　 :::::::::::::::: |　　｀'　　　　　　　　　 /,i':;::ｨ',' ‐' ´
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　　　　　　　 　 !i,　　　　　　 ‐''''""" '''''' ﾞﾞﾞﾞﾞ''''‐　 　 　 　 　//

【2010年 先月9月のベスト5】
(歴代シリーズ)
機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑUC/前4位
機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑOO/前2位
逆襲のシャア/前1位
機動戦士ガンダム/前3位
機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED/前5位
(歴代ヒーロー)
ｱﾑﾛ･ﾚｲ(前1位)
刹那･F･ｾｲｴｲ(前3位)
ｷﾗ･ﾔﾏﾄ(前2位)
ｶﾐｰﾕ･ﾋﾞﾀﾞﾝ(前5位)
ﾋｲﾛ･ﾕｲ(前4位)
(歴代ヒロイン)
ｱｲﾅ･ｻﾊﾘﾝ(前1位)
ﾗｸｽ･ｸﾗｲﾝ(前2位)
ﾏﾘﾅ･ｲｽﾏｲｰﾙ(前4位)
ｾｲﾗ･ﾏｽ(前3位)
ﾐﾈﾊﾞ･ｻﾞﾋﾞ(前5位)
(好敵手)
ｼｬｱ･ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ(前1位)
ｱﾅﾍﾞﾙ･ｶﾞﾄｰ(前2位)
ｸﾞﾗﾊﾑ･ｴｰｶｰ(前5位)
ﾊﾏｰﾝ･ｶｰﾝ(前3位)
ｾﾞｸｽ･ﾏｰｷｽ(前4位)

フリーデンを修理してるシーンで乗組員がたくさんいたのが驚いたな
いや、普通にいるとは思ってたけど
メインメンバー以外あんま姿見せないし

>>462
でも…地味だよな

ミライさんはやっぱり目立つんだよな。ＷＢのおかんポジションだからか

戦艦のクルーって目立たないだけで何十人も本来はいるからなぁ…
ガンダムではないがナデシコなんてメインキャラ以外にも人はいっぱいいたな
パイロットは５人だけど整備士は十人以上いたし

>>464
失せろゴミクズ

>>466
たしかメインメンバーをいれて４０〜５０人くらいだっけ？
ルチルやカットクの葬儀の時にそのぐらいの人数がいたと思う。

私の中でモブのフリーデンクルーで印象的だったのは「１５年目の亡霊」の時の

テクス 「あの甘さ…。長所なのか、短所なのか…」
クルー「は？」＜この人
テクス 「独り言だ」

だな。

フリーデンに限らないが、被弾するたびにクルーが何人か死んでるはずなんだよな
やっぱ街や基地に立ち寄るたびに補充してるのだろうか？

最低３人は各部門に交替要員はいるだろうしね
操舵主、通信士、ＣＩＣ、整備班、各砲撃手、索敵班、コック、軍医
パッと浮かぶだけでこれだけ必要だしなぁ…

>>471
そうじゃないかな。あの世界なら傭兵もいっぱいいるだろうし困らないだろうね

16話のバイキングのシーンでもかなりの人がいたよね。それに合わせて食事の
量も結構あったし。

そういえば、軍医って、テクスの他にもう一人いるって設定なかったっけ？
ちょっと記憶があいまい

カットクって誰だよ、カトックだろ、自分。

>>473
そうだとしたらジャミルが１人１人面接とかしてたのかな？

「ニート」のくせに面接官かよｗｗｗ

>>475
俺は各町にはギルドみたいなバルチャーの組合があってそこで申請してるイメージがあるｗ

ジャミル「特技はツインズシンクロとありますが……」

というか各クルーにしたってガロードとティファとウィッツとロアビィ以外、フリーデンに居ついた理由やきっかけは全く不明なんだよな。
特にキッドはかなり謎だ。

一部の面子はジャミルに拾われた？んだと思ってる。サラが｢皆帰る場所が
無いんです」とか言ってたから。

ジャミルが軍時代の給金とかその他を元手にフリーデンを購入→行き場の無い
人を助けてそのままクルーにとか。

漫画３巻のおまけ４コマだとジャミルが大破したＧＸを売ってたが、流石に本編でそれはないだろうなーw

>>481
アレは４コマだからこそギャグだよな。外伝じゃジャミルは普通に乗り捨ててたし。

>>474
wiki見るとそうなってるんだけど、正直眉唾なんだよなぁ。
緊急時を除けば、町医者だって１日に５０人診ることぐらい普通にできそうなのだが……。

>>482
例えばだがもし私が怪我をした場合、誰が私を診るのかね？

>>483
BJ先生は自分で自分の手術してたぜ！

時間的な問題だと思ってる。テクスだって24時間医者で入れるわけがない。
町医者には定休日があるけど、あの艦にはないだろうから、そういう意味で
の、交代要員の可能性もあるし
あと、戦闘時などで、負傷者が大量に出る可能性もある、そういった時の為の
もう一人ではないかと。

>>484
ＢＪと一緒にすんなｗｗ
ＢＪだって大きな手術は他人に切らせてるぞｗｗ

ドクターＫなら盲腸くらいは自力で手術できるよ！w

K先生も人に頼んだ事あったはず。
第一アレは超人だ。華佗の子孫だし（ネタ解る人いるのか？）

>>485
映像的にはテクスと被るからあえて出さなかったのだとして、
本当に医者が２人もいるんだとしたらフリーデンって相当贅沢な船だよな。
あんな世界観じゃ医者なんて貴重過ぎてどこ行ってもひっぱりダコだろうし。

>>488
ここにいるぞ！
でもスレチなので解説はしない

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　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|
　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/　　　　　　
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′言葉を慎みたまえ！
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　君は種王の前にいるのだ
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

テクス先生といえば、敵に捕まった時のエニルとの会話が印象深い。
あの「充分すぎる」には、閃光弾以外に対しての言葉でもあったのではないだろうか。

>>491
新シャア・鬼女・ロボゲ・模型・TCGで危険物扱いされ、
子供をレイプし・A木君に殺人予告を出し、猫に暴力を振るい
窃盗、未成年なのに18禁ゲーを堂々と買ったと自慢するバカ
オマエは旧シャアに来るな
刑務所いけ！！

>>492
そこはまあテクスさんの心情をお察し下さいとべきか、突っ込むだけ野暮ってもんでしょう。

テクス・ファーゼンバーグ　36歳。
エニルといえども小娘か？

>>491
バルス！

>>495
そこはやっぱり人生経験の差なのかな？
２０歳の時に終戦を迎えて、その後は医者としての腕を頼りに戦後を生き抜いてきたんだろう。
テクスにだっていろいろあったんだと思う。
まあ、そんな彼でも１５の時は初恋に浮かれて気持ち先走ってたとのことだが。

>>497
しかし気持ちが先走るテクス医師ってのもなんつうか…想像し難いな

テクス「私も少年だった。あの頃は…」（遠い目をして回想中）
DOME「年寄りの昔話は長いぞ」
ルチル「（それ、あなたが言うの…？）」

>>498
でもテクスって時たま迂闊というかお茶目な部分を見せることがあるからな。
ビリヤードの秘密特訓の一件なんてまさにそう。
初恋の人の前でもちょうどそんな感じだったんだと推測してみたり。

「いってらっしゃい、ガロード。気をつけてね」
「ああ、行ってくるよ」
出勤するガロードを門から道の角を曲がって姿が見えなくなるまで手を振って見送る。
二人にとっては毎日の、ご近所にとっては微笑ましい光景である。
ティファは空を仰いで今日の天気を確認すると、深呼吸して朝の清々しい空気を胸に送り込む。
「今日も、いい天気…」
今日は大物を洗濯しなくっちゃ、と家の中に入ろうと踵を返すティファの足元にふわりと毛の塊がまとわりついた。
「えっ？きゃっ!?」
思わず後ずさるティファの足元に茶色い塊がじゃれ付いてくる。
キャンキャンと吼え、はしゃぐようにコロコロと転げまわる…仔犬であった。
「まあ…どこから来たの？」
しゃがんで恐る恐るその頭に触れてみる。
柔らかく短い茶色の毛に覆われた額は滑らかで、鼻の頭と垂れた耳、それからくるりと巻いた尻尾の先が黒っぽい。
黒曜石のようにきらきらと光る濡れたような瞳が彼女を見つめ、その膝に前足を乗せて千切れんばかりに尻尾を振っている。
「…可愛い…」
思わず頬が緩み、抱き上げて頭を撫でるが仔犬は鼻を鳴らしながらもぞもぞと落ち着きがない。
「おなかが空いてるの？」
ティファは優しく微笑み仔犬を抱いて家の中へ入っていった。

「どうぞ」
キッチンの床にミルクを注いだ皿を置いてやると、鼻の頭をミルクに突っ込んで勢いよく飲み始めた。
少し見守った後、ティファは朝食の皿を片付け始める。
洗い物をしながら、突然迷い込んできたこの小さな「お客さま」のことを考えていた。
どこかの家の飼い犬だろうか、人懐っこく人間を恐れない。
（まだ小さな子供だし、きっと親や飼い主の人が捜しているはず…だけど）
腕に抱いた小さく柔らかな感触は不思議な温かさでティファの心を捉えた。
全力で守りたくなる、そんな愛しさが胸に広がる。
ふと見ると、仔犬は空っぽになった皿をべろべろと舐めまわしている。
その様子にティファは微笑み、仔犬のために”おかわり”を注いであげた。
「後であなたの家族を探しに行きましょうね」
しばらく家事をして、一段落ついた後、ティファは仔犬を連れて外へ出かけた。
近所に犬を飼っている家が何軒か心当たりがある。まずはそこに聞いてみようと思ったのだ。
柔らかなタオルを敷いた籠に入れられた仔犬は、おとなしく首をかしげてティファを見上げている。
満腹で少し眠いのだろう、大きなあくびをする。
「狭いけど少し我慢してね」

「ただいまー…うわっぷ！」
帰宅したガロードが玄関を開けると、毛の塊が顔面に直撃した。
尻餅をついたガロードの顔を温かく濡れた舌がべろべろと舐めまわす。
「な…何だ！？これ…うわ！？ちょやめろ…」
「ご、ごめんなさいガロード…大丈夫？」
ティファが慌てて引きはがすと、顔を拭いながらその茶色い塊をしげしげと見つめる。
「犬！？何で！？」
つぶらな瞳は何の邪気もなくガロードを見つめている。
「…あの…おかえりなさい…この子は色々事情があって…とにかくお食事にしましょう」
夕食の席に着き、ガロードは「お客さま」の事情を聞いた。
「迷子か…」
ミルクと、近所の人が分けてくれたドッグフードを柔らかくしたものをせっせと食べる仔犬を見ながら、ガロードが呟く。
「そうなの、近所の人たちも知らないって…。明日はもう少し遠くまで探しにいくから、今日はここに泊めてもいい？」
「ああ、いいよ…明日は休みだし仔犬の親探し、俺も手伝うよ」
「ありがとう、ガロード」

夕食の後ソファで寛ぐガロードの足元に仔犬がまとわりついてくる。
口には小さなタオルを一結びしたものを咥えて、期待をこめた目でガロードを見上げていた。
「お？何だ？遊んで欲しいのか？」
その即席の玩具を取ると、廊下に投げる。
仔犬は一目散にダッシュして玩具を口に咥えまた一直線にガロードに向かってくる。
差し出した手のひらにぽとりと落とすと、また期待に満ち満ちた目でガロードを見上げ小さな尻尾を振っている。
ガロードは仔犬の頭をごしごしと撫で、相好を崩す。
「よしよし、あったまイイなオマエ！…そら、取って来い！」
もう一度、今度はもう少し遠くへ投げる。仔犬が走る。そんなことを繰り返す様子をティファは微笑んで見つめていた。
(二人とも楽しそう)
いつもよりほんの少しだけ賑やかに、夜は更けていった。

そして朝。
「やあおはようガロード・ラン」
「朝食はまだかい？ティファ・アディール」
「…どうしてお前らは毎日毎日当然のように…」
わなわなとガロードは震え青筋を立てて怒鳴る。
「朝飯タカリにくるんだよッ!!この野郎！いいかげんに…！」
「そんなに怒らないで、ガロード…この子がびっくりしてるわ」
仔犬がティファの腕の中で小さくなって震えている。
「あ…ごめん…」
ガタッと椅子が鳴り、オルバが立ち上がる。
「い、犬…だと…？」
ティファに抱かれた仔犬を凝視するオルバの顔色が、心なしか蒼白になっている。
「撤退だ、オルバよ」
「だけど、兄さん！！」
シャギアの顔色も蒼白である。
「…わかったよ兄さん」
ティファに頭を撫でられたせいか仔犬の震えは止まり、きらきらとした濡れた瞳に兄弟の姿を映している。
「今日のところは出直すとしよう」
「覚えておけ、ガロード・ラン！」
なぜか先を争って早足で出て行く兄弟を見送る二人と一匹。
「…あいつらひょっとして…犬嫌い？っつーか恐いって態度だったな…」
「こんなに可愛いのに…ね」
ティファは微笑みもう一度仔犬の頭を撫でた。


久々に水入らずの朝食の後、ガロードとティファは仔犬の親探しに出かけた。
「しかし…見当がつかないなぁ…とりあえず、犬を飼ってる家から探すか」
「…待って、もう一度この子に聞いてみる」
「え？」
ティファは目を閉じ、籠から出した仔犬を胸に抱き、額をつける。
しばらくそうした後、目を開けて鞄からスケッチブックを取り出すとおもむろにスケッチを始めた。
「これは…？」
描きあげたスケッチブックには５〜６歳くらいの小さな男の子の似顔絵が描かれている。
「たぶん…この子の飼い主…昨日も聞いてみたけど、はっきりわからなかったの」
「今日はわかったんだ？」
「ええ…きっとガロードと遊んだことで、思い出したのかも」
ガロードは笑い、仔犬を高々と抱き上げる。
「よし、手がかりは出来た…絶対にお前の家族、見つけてやるからな！」

犬を飼っている家、それから子供の集まりそうな公園など、二人は一つ一つ探していく。
一日そうして探したが、似顔絵の少年を知っている人も、仔犬に心当たりがある人も見つからなかった。
「見つからないね…」
そろそろ夕暮れになろうかという頃、川沿いの公園にやってきた二人は、設えられたベンチに腰掛けため息をついた。
休憩のためにやったミルクを飲み終わった仔犬が草むらをコロコロと走り回っている。
「ああ」
ガロードは仔犬のお気に入りの玩具を投げて遊んでやっていた。
仔犬は嬉しげに広場を駆け回り、玩具を咥え走ってくる。
「なあ、もし…」
「え？」
「このまま見つからなかったらさ、俺達があいつの家族に…」
「ガロード…」
「もちろん、探すのは続けるけどさ、それでももし、見つからなかったら…その時は」
愛しげに仔犬を見つめるガロードの眼差しに、ティファは胸が熱くなる。
自分が言おうとしていたことをガロードが言ってくれた。
（ガロードも、同じ気持ちなんだ…）
「うん…」
ティファは頷き、駆け寄ってきた仔犬を抱き上げた。

「ポチ！」
突然声が響き、抱き上げた仔犬がするりと手を抜け走り出す。
「あっ！」
「！」
一目散に駆けていく仔犬の先には小さな男の子が立っていた。
昨日のガロードと同じようにベロベロと顔を舐められている男の子は、泣き笑いながら仔犬の名を呼んでいる。
慌てて近寄っていくと男の子は似顔絵とそっくりだった。
「あなたがこの子の…？」
仔犬の懐きようを見れば、問うまでもなかった。
「ポチ、ポチ…！よかった！」
やや呆然と少年と仔犬を見守っていると、男の子の母親が駆け寄ってきた。
「まあ、本当に…ではあなた方が」
母親はガロードとティファに頭を下げる。
「すみません、犬の飼い主を探してる人がいるって聞いてもしかしたらと思って…私たちこの街に引っ越してきたばかりなんです。
　荷解きの途中で仔犬が逃げてしまって…」
「そうだったんですか…」
「保護してくださってありがとうございます。改めて御礼をさせてください」
「「いいえ、そんな…！」」
二人は同時に首を横に振る。
「でも…」
「お気になさらないでください、それよりこの子の家族が見つかって本当によかったです…」
ガロードはしゃがみこみ、男の子と「ポチ」の頭を撫でた。
「よかったな、もう迷子にならないよう気をつけてやんなよ」
「うん、ありがとう、お兄ちゃん」
ティファは玩具を差し出し、男の子に手渡す。
「よかったね…これ、この子が気に入ってたから…」
そっと仔犬の頭を撫でる。仔犬は目を細め、ティファの手をぺロリと舐めた。

「ありがとう、お姉ちゃん」

「バイバイ！」
仔犬をしっかりと胸に抱いた男の子に手を振り、その姿が見えなくなってもティファはそのまま立ち尽くしていた。
「ポチってさ…あの子の先祖が住んでた国に伝わる伝統的な犬の名前なんだって」
「そう…」
ガロードは佇むティファの肩を抱く。
伏せた睫毛の隙間から涙が一粒こぼれた。
「家族…見つかって、よかった…」
なのに、どうしてこんなに寂しいんだろう。
ガロードは黙ってティファを抱きしめた。
「あいつ、よかったな…でも…ちょっと寂しいな」
「…」
ガロードはそうやって、ティファの代わりに言ってくれるのだ。
（ガロードも同じ気持ち…私だけメソメソしてちゃだめ…）
ティファはぎゅっとガロードを抱き返すと顔を上げて微笑んだ。
「帰ろう、ガロード」
涙の残る頬を指で拭いてやり、ガロードも微笑む。
「ああ、帰ろう」


翌朝
「あれ？あいつら来てないな…」
「ええ、どうしたのかしら？いつもならもう来てるのに」
ガロードはへへっと鼻で笑いダイニングの椅子に座る。
「犬が恐いんだろ？ま、これであいつらに邪魔されずにすむってもんだ」
「ふふ…じゃあ頂きましょう」
「いただきます」
「いただきます」
「「いただきます」」
また当然のような顔をしてフロスト兄弟が席についている。
「うわっ！どっから沸いて出た!?」
シャギアは澄ました顔でガロードの皿を横取りする。
「フッこの家にもう犬がいないことは調べがついている」
「昨日一日監視した甲斐があったね、兄さん」
オルバもティファの皿を横取りする。
「お・ま・え・ら〜！！」
ガロードが青筋を立てて拳を握り締めたその時。

『ウウゥ〜…ワンッ!!』

フロスト兄弟が一斉に立ち上がり家を飛び出していく。
「こ、これは敗北ではない！戦略的撤退だ！」
「くそっ！まだいたのか！待って兄さん！」

呆気に取られたガロードが我に返りきょろきょろと辺りを見回す。
「いま…犬の声が…」
ティファがにっこり笑ってガロードを見つめる。
「…わんｖ」
「テ…ティファ…？」


おしまい

ＧＪ！　何か凄く和んだ(*´д｀*)
これは猫派の俺でも萌えざるを得ない

すごいのが来た！

どうしたんだフロスト兄弟。犬が苦手なんて設定ないはずなのに、何か嫌な思い出か後ろめたいことでもできたのか？
兄弟追っ払うのにイヌの鳴き真似したティファもすごい茶目っ気たっぷりだ。（だがあり得なくないと思ってしまう）
出掛ける前に良い話をありがとう。作者様、ＧＪです！

また種厨の基地外が糞SS投下して自演してるよ

GJありがとうございます。和んでいただければ幸いです。
フロスト兄弟、勝手に犬嫌いにしてごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
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　　　　　　　　　　　/　/: : : :∧|　　　　　　　fいﾊ　 �W∨�W　
　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　　　＜Xは本当にゴミアニメでゲソ！
.　　　 ∧　|: : : : :|　　 | : : : : |{　fいﾊ　　　　　 ‐　　"∨　　ﾉ: ＼ 打ち切られて当然じゃなイカ？
　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
. 　 /: : : : : :／￣ /:＼　.!:＼:ﾄ､　　 '´　／　　 　 |　/　　/　　　 }／　}ー―　　
　　|: :∧:／　　／: : : :|　|: : : :iﾑ"　　 〈　　　　　 j./　　/　　　／　　/: : : : :
　　|: :{ 　 　 　 〉: :〈￣ ./: : : :ハ:＼ ＿_＼＿_ ／/　　/--､／　　／｀ ー―
　　ヽ: ＼　　　|: : / .／: : : :/　 }: :{　　 {:{　 {:／/　　/ : ／　　／ﾊ＼
　　　 ＼: ｀ー┴‐: ´ : : : ／　 /: :∧　　ヾx/:／　　 ⌒´ 　 ／:∨ {: : :＼
　　　　　｀ ー―‐、一＜___,／: r┴‐ミｘ､_厶′　　　　　　（_:_:_:_}__廴:_:_:_＼
　　　　　　　 　 　 ＼ : : : : : : :人　　　　　 　 　 - 、　　　　　　　　　 　 ﾉ: :
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　　　　　　　　　　　　　　　　|: : i＼　 { : : ゝ-＼: : : : ｀:ー‐ｧ､　　　　　 ）:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : ﾚﾍ〉　＞t-イ／|` ー一＜.　 ｀ ー一 ´ヽ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : :〈,.ｲ__　 ヽ/　 :!　 ＼　 　 ｀ ー　　　　　》,: :

>>507-508
自演乙

>>500-508
種厨自演乙

うぜぇ
キラをNGワードにしとくか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'彡;;;;;;;ﾐ彡圭;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミﾇﾂゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾂ彡;;;;;;;ﾐ彡Ｅ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ三ゞ;;;八
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ,'シ彡;;;ﾋ,､韭ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ三ミ;;;;;;ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /彡;;;;;;;;;;;ﾉ::::::　`'弋N;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ≒;;;;;;;;;;}
　　　　　　　　　　　　　　　　 {ｿソ;;;;;;ノ::::::::　　　　ゞ`'-､,;;;;;;;ミﾍﾞ;;;;;;;;;;j
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚｲノｲｲ::::::::::::　　　　　　　 `'ｰ､;ミｬ;;;;;;ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;ﾉ'ｰ- ､,::::　　　　　　　　　　`''ｉﾐ;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｲｼ∧ｿ:::::ｔｪｒ- ﾐ､; ､ ,�＝@＿,,,,,､､．､|;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　乂　ﾘ:::::::::::`ﾞ''''ﾞﾉ:::>　＜rｔﾃﾆ,;ｨ'　,レi゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉{ﾙﾄ::.......　　　.:::.;;　　 ....　　　　 ﾚｲj
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　j:ﾞ､::　　　:::::::;;　　　　　　　 ﾉノj'　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋ;;;ﾘ:::::::　　　:::､:ゞ:r:　　　　 　 レ' ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞｼﾊ::::　　　　　;;;　　　　　　 /ｲ　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `Y´:ﾞ､::　　¨､ﾆ二ﾆ;`'　　　ｲｼﾞ　 |　黙れゲソっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　:::ヽ　　　ﾞﾞ^^ﾞ　　　 ,. ','ﾘ　　ノ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　斤'ｰ､,_::＼ 　　　　　 ／　 |　　￣|　
　　　　　　　　　　　　　　　　/_;__;;;;;;;;;;`-;;;ヽ,,,,＿,／;;.../　ﾄ>　　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　 ,f…::;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ;;､_　/ r'〈| |　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿,､-‐─ｔ､＿＿,,,,,,............／ﾐｧ;;;_;;ヽ＼;;;;;;;ヽY´,r'ヽj`Y仁ﾐi |
二＼＼二＼lllllllllllllllllllllllllllllllliiiii-､,`'-､,≧ﾆﾝ{ (:::::::;|: | |::::::八
━━＼＼━＼llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii�o､ミ､_`';;: | レ' ,,人`'ｰ-､,__
＼:::::::::::＼＼:::::＼llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiii�o＞＜_llllllllllllllllllllllllllllliii�ow､r:…-､_　　　　 _,..-
　ヽ::::::::::::::ヽ.ヽ:::::::ヽllllllllllllllllllllllllll__,.．-ｰ''"´三二-ｧｲ⌒ﾞｉ､i'ｰ-､,lllllllllllllllllllllllllli�o､━ﾞｉﾞｉﾆｷ≦､_
　　ﾞｉ:::::::::::::::ﾞｉ. ﾞｉ::::::::ﾞｉlllllllllllllllllr'"r-ｰ'''7〔￣:::::::::⊂´( (ノ＾ﾘち:::::::::i t-､llllllllllllllllllllllﾞｉl:::::| |::::ﾞｉ　　 `''

最近このスレを知ったばかりなんで、フロスト兄弟の犬嫌いはスレ内の公式設定だと思ってたぜ
何と言うか、フロスト兄弟は多少ヘタレてる方が、キャラとして輝いてるように見えるw

>自演とか言ってる人
>>507ですが、ＩＤ出しが御所望ですかな？

出せよ

>>506
乙〜
いいもの見せていただきましたわ

何で自演なの？

>>512-513
お前が自演してんだろ
屑が

>>506
GJでした。いいな〜こうゆう動物絡めたネタ。甘さ控え目でもかなり和める。

ってか、兄弟。お前ら何があった？幼い頃追いかけられたとかか？

あと、落ちは兄弟が犬を拾ってきて、飼い始める（ホントは嫌いではないが
二人へのサプライズを思いついて逃げた）とかだと思ってしまった。

いい話だなーｗＧＪでしたｗ兄弟は…きっとワンコに噛まれ足んじゃないかなｗ

子犬に牛乳って大丈夫だったっけとか考えたのは内緒だｗ
牛乳だと腹を壊しちゃうのは子猫だったなｗ

兄弟の犬嫌いは
小さい頃大事なところを噛まれたとか…勝手に設定作りましたごめんなさい

基本的に動物の子供は人間と比べると、脂肪の分解が苦手なので、脱脂粉乳とかで
ないと下痢する事がある。けど、まぁ、多少なら問題無い。（玉ねぎも少量なら
OKな事もあるし）

設定の創作とかは、押し付けなければ、問題無いらしいですよ。
実際俺も勝手に裏設定作って書いてるし。

ＧＪ〜w

わんこのヘッドバットは容赦ないからなぁ…
と、昨日近所のなついてる秋田犬に体当たりくらった者が言ってみたり…w
しかし、フロスト兄弟の場合は咬まれたのよりあの目が苦手なのかも…？w

http://www.liveleak.com/view?i=1c6_1250175155
ティファかわゆすなあ

>>526
めちゃほのぼのしたわｗ

>>526
癒されたｗ
ありがとう

>>526
ふむな

何かほんわかするな
俺もガロードもふもふしたい

>>526
萌えってのはこう言う時に使うんだろうな
仕事の疲れが一気に吹っ飛んだわｗ

さっきの動画続きないの？
めっちゃいいね

>>526のリンク先にある動画のタイトル↓

Haarslev PB30/60 Animal Shredder in Action

http://www.liveleak.com/view?i=1c6_1250175155
これか？
癒されるわ本当

一応注意（俺は引っかかったので）
癌スレにもあったグロ画像のようです。
気分が悪くなると思われるので、見ないように。
ってか、ID出しません？

>>526->>534
（>>529以外）
いつもの荒らし君
リンク踏むな！危険！！

子供をレイプにしたり、小学生にカードゲームで負けて暴力を振るったり
猫に暴力を振るったり
挙げ句、それを学友のＡ君のせいにしたり
最悪、マジで来るな
さっさと捕まれ！！！

グロ動画でよかったな
ブラクラだったらPC壊れてたぞ
ラテールの神様の優しさに感謝するんだなｗｗｗ

良いのかな？
他のスレに迷惑じゃないか？

ＩＤ出し了解

>>536
ええと、>>533は俺です
リンク先はこんなタイトルだから注意、ってつもりで書いたんですが、紛らわしくてすいませんでした

>>537
はい「ラテがやった」との自白承りました
さっさと通報しちゃいましょうや、この真性キチガイ

>>537
おまえにそんな知識有るのか？

http://www.liveleak.com/view?i=1c6_1250175155
この動画のガロードとティファほのぼのするわ〜(*´ｪ｀*)

実は>>533も迷ったんだ。
ゴメンね
（age続けて、他のスレの住民はどう思うだろう？）　　

この状況じゃ仕方なかろう…

>>541
禁止注意・グロ

どこにどうやって通報したらいい？
もうこのひと飽きた

とりあえず、阿呆の相手をする必要は無いのでスルーの徹底をお願いします。

スルーにしてもIDはどうします？他スレの迷惑覚悟でしばらく出しますか？
他のスレの住民には本当に申し訳ないですが。

暫くの間はこのままの方が良いかもしれませんね。

場が落ち着かない事にはズルズルといきかねませんし…

ただ、ＩＤ出し続けていたせいでここから追い出されるのはもっと困る…
とりあえずsage進行で通報しながらスルーしかないと思う

荒らしが活動中なのにこのスレ常時あげとかやめてくれ
それならID出る板に移せばいいだろ

>>549
sage進行了解。追い出されるのは確かに勘弁だわ。
通報は解らないので、できる人いたらお願いします。人頼みになってしまい申し訳ない。
まぁ、いつも通り、のんびりまったり、ネタを考えながら行きますか。

新シャア住民が、ようやく動いた
例の荒らしに少なくなるだろう
通報感謝します

新シャア住民の方々。通報同じく感謝します。
やっと一息つけますね

通報に感謝しつつ蛇足


「どうしたんだ、ティファ…元気ないな」
物憂げな視線がカップの上を彷徨うのを、ガロードは見逃さなかった。
仔犬のことがあってから、少し、ほんの少しだけ元気がないのが心配だった。
「…ううん、元気よ…」
ティファは微かに首を振り、淡く微笑んだ。
ガロードはカップをテーブルに置いて、ティファの隣へ座り肩を抱く。
「…どうした？」
さらりと髪が揺れ柔らかな重みが肩に掛かる。凭れてきたティファを優しく包み込むように抱き締めた。
沈黙が何瞬も続いたがまるで時間を忘れたように、互いの体温と呼吸だけを感じていた。
「……ガロード」
「うん？」
ティファは小さな溜息をつくと、意を決したように唇を開いた。
「あのね…私……家族が欲しい…」
ガロードはびっくりして、少しの間その言葉を反芻する。
頬を染めたティファを見て、ガロードもまた頬が熱くなるのを感じ、ゴクリと喉が鳴った。
「あ…う、うん…そうだな…俺も………欲しい」
柔らかな身体を痛いほど意識して、自分を見上げる潤んだ瞳と視線を合わせる。
「…じゃあ…いい？」
口紅を塗らなくても桜色をしている小さな唇が少し開いて艶々と輝いている。。
ガロードはその唇に吸い込まれるように近づいていく。
「う…うん…」

ティファの表情がぱっと輝き、ガロードの首に抱きついた。
「ありがとうガロード！」
「う…えぇっ？テ、ティファ？」
ティファは嬉しげに微笑むと近所で産まれた仔犬の話を始めた。
「…それでね、今度二人で見にいらっしゃいって言ってくださったの…」
「そ、そっか…アハハ…ハ…うん、いいよ、明日見に行こう」
ガロードは若干ガッカリしつつ、それでも楽しそうに笑っているティファが見られるならいいか、と苦笑いながら頬を掻いた。

砂糖が足りないかと思ったんだが…これでも足りないなw
読んでくれてありがとうございます

やっぱラテの小説と同レベルだわ

>>554
そんなオチかい！w
ちょっと期待してしまった俺の表情は、ガロードとシンクロしてた気がするw

ともあれＧＪでしたー！

>>555
ＧＪ！
こういうちょっとした勘違いネタも大好物だよ。

GJでした。
うん。何か落ちは予想通り。まぁ、一瞬R18かと疑ったが、このぐらいほのぼの
も良いよね。

機会があったら、ネタの続き（犬を飼ったのちの話）を書いてみたいが、
設定使わせて貰っていいですか？

ありきたりな落ちですみませんｗ

>559
どうぞ！お願いします！

ガンダムXで犬だとあの二重人格の人思い出すなあ

>>561
ブリトヴァの人だな。
死に際のセリフもその犬を気に掛けたものだったし。

オルバ「ままままままずいよ兄さん、犬を飼う気みたいだよ！？」
シャギア「ふむ、これは何か手を打たないといけないな」

PREVIEW NEXT EPISODE
どうやら犬を飼うことになったガロティファ夫婦は、隣家に仔犬を見に行く。
一方、それを快く思わない変態兄弟は、ある一計を案じる。

シャギア「鍋の季節だな」

第○話　「鍋の季節だな」

>>563


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　｀!、＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,,ｰ''´＼ 　|　　i
　　　　　　　　 　 r ,,_　　,, - ''　　、　 ヽ. |　　|
　　　　　　　　 　 ＼　￣ __,, ｰ''⌒ﾞi　　゛ｖ　　 |
　　　　　　　　 　 　 ｀ｰ´　 　 　　　|　　　ﾞ 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　／⌒ﾐ　Eヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,, ‐彡　/⌒ヽ　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./. /〈　〈　　　 ＼　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　ヽ　＼　　　 ヽ|　|
　　　　　　　　　　　　　＿ ,--､冖''|　 |ｰ ､l ＼　　 　　　　ﾉ
　　　　　　　　 ,, - ''￣　 /　/´.　　| 　|　　　ヽ ヽ（　､[_] , ） 　←シャギア
　　　　　 　 ／　　　　　 .|　.l　 　__,ﾞ､__,,（　､Ａ , ） ∨￣∨
　　　　　　 |　　／｀'' ｰ ''|　 l´￣ |　i　　∨￣∨ 　←オルバ
　　　　　　 .ヽ、＼ _＿,, |　. |-ー 'ヽ l
　　　　,, - 冖 '' ￣　　　 |　 ヽ　　 ｀ヽ
　　 ／　　　　　　　　　　,ﾞ､__,,（　､Ａ , ）　←ティファ
　　|　　 ,, - ､ ＿,,，ー '' 　　　∨￣∨
　　.|　ノ　　　. |　 |
　　 |　|　　　　 |　|
　　ﾉ　 )　.　　　|　〉
　く_／　　　　 .〈ノ

犬って伊達に何千年も人間と付き合ってる訳じゃない。
あんな戦後の世界観でも人と犬の関係がそう簡単に切れるとは思えないよね。

人の文化は犬と共生を始めた時から始まったってキートン先生が言ってた

むしろ文化・文明が後退してしまったあの世界だと
犬の果たす役割は今の地球よりずっと重要なんじゃないかな
夜の番とかね
んでこのSSのように『子供がペットとして犬を飼えるようになった』のは
あの世界がそこまで平和になったっていう
ひとつの目安になるかもね


で、このわんこは柴犬ですよねハァハァ

犬は食用でしょ

いや煽りじゃなくマジで

戦後まもなくは何でも食ってそうだしな…

ティファきもい

>>569
バルス！

き…きらきらした瞳
も…もう辛抱たまらん
い…いっぺん抱きしめてチューしたい

ティファきもい。

571の発想に脱帽した。

が、最後が許されるのはガロードだけだ！覚えておけ！

>>572
心配するな、もちろんわかってるさ。

月は遠くから眺めるからこそ美しいんだ。

>>573
此方もそうだと思っていたさ。ただのネタさ。不快になったらすみません。

あの二人は比翼の鳥であり、連理の枝さ。
まさに比翼連理（何かのSSのタイトル。響きが好きで使ってるだけ。そんな言葉
無いのは知ってる）

太古の昔には月と地球の距離は今よりずっと近くて
月は今とは比較にならない程大きく見えたのだそうだ
今でも少しずつ月は地球から遠ざかってるらしい

>>575
確か年に数ｃｍずつ遠ざかっているだっけ。
その所為でいづれ皆既日食が見られなくなるとか。
まあ、何千年後か何万年後か先のことだろうけど。

ＤＯＭＥ「たとえ地球から距離を離しても、それでも月は地球の周りを回り続けるよ」
ルチル「（月が衛星軌道から離れるよりも先に、太陽の方が先に寿命を迎えそうだものね）」
ＤＯＭＥ「その時人類は滅んでいるのか。何かの形で生き残っているのか。それは誰にもわからないね」

売れない駄作なのに　なぜ　参戦できるんだろう
積まれるプラモ　1４年経っても叩かれる

種だけは　何で　爆売れ映画化ナノ？
現実を見つめること　いつだって怖かった

打ち切りアニメ　テレ朝のせい〜
責任転嫁　被害者種ファン

１％切った視聴率　睡眠誘発
今日も　寝る間も惜しんで　２ｃｈで工作

resolution　替え歌です
歌ってね

今度の満月って何時だっけ？その日は晴れるといいな〜
そうだ。二人にお月見させよう。

>>577
ここまで、合ってないとネタだろ？

>>578
月齢カレンダーで確認したら次の満月は今週の土曜（１０／２３）
天気予報は全国的（沖縄を除く）に曇りだったり晴れだったりって感じ。
あとは運次第だろうね。

今週は全国的に曇りっぽいよね。家の県も微妙だし。
せっかくだし、その日にネタ投下しようか

もしも事実を　受け入れることができたなら
売上惨敗　低視聴率
わからせてあげたいのに　たっぷり
いつからなの　不人気を
認めるのを止めて　無理をして　持ち上げる
GUNDAM X is worst GUNDAM
思い出してね
ホントは　嫌われていることを
打ち切られたその日から


ヒューマンタッチ替え歌です
歌ってね

月かぁ…
40年以上も前にあそこに人間が行ったんだよな
すげぇよなぁ…

クロノアイズって漫画で、アポロ11号のネタがあったのを思い出した
シャトルのコンピューターが８bit、とか言うのを見て、爆笑すると同時に感心した覚えがある

確かファミコン以下のスペック何だっけ？
ホント凄いよね。その能力であれだけの事をやって見せたって。

>>580
ちょっと待って！
今週ではなく来週ではなかろうか？

しかしまぁ、今年の中秋の名月が残念だっただけに今回はしっかり見れるといいねぇ

今のコンピューターの類は電気バカ食いしてもの凄い熱出したりするので、かえって信頼性が低いのではなかろうか・・・

最後に信じられるのはやはり自分の頭脳なんだろう

どこかの海賊も言ってたな。マシンがよくても…と

ところで満月と言えば月見うどん？月見そば？月見団子？

月野うさぎ

>>586
ごめんなさい。素で間違えました。
今週ではなく来週ですね。ご指摘感謝します。

>>588
あと月見バーガーとか？
台湾には月見カキ氷なる物があるらしい。

>>588
月餅も満月絡みだったっけ？

>>585
月ってのはそれだけ人を惹き付ける何かがあるんだろうねぇ･･･ｗ

http://www.geocities.jp/t_cyclines/mypicture/picture8/P9171504.JPG

ティファが実在したらこんな感じなんだろうか（グロではありません。本当です）

>>592
sageて欲しい

>>574
比翼連理ってのはあさきゆめみしでも見たことがあるから、結構使われてそう

>>594
すまん、すっかり忘れていた。
申し訳ない。

月は女性の象徴だったな。満月の夜はウェアウルフが最も力を発揮する日でもある
つまり満月の夜に男は狼になるんだよ！！まあ狼になるガロードはラン家スレですな

ちなみに比翼連理は実在する言葉だぞ
比翼の鳥と連理の枝はどちらも夫婦や男女の愛が深いことを例えている

>>598
あ、そうなの？比翼の鳥と連理の枝をくっ付けた造語だと思ってた。意味は
想像通りだったが。無知でごめん。

>>597
月は陰性で女性、太陽は陽性で男性の象徴だったっけ？個人的には女性の方が
強くて、男性は女性に支えられるから逆に感じるけど。

>>589
誰ですか？トニヤさん説明お願いします

>>599
陰陽だとそうなっているよね。
西洋の方だと月は人を惑わすとか狼男とかのイメージが強いらしいけど。

>>601
満月だと強くなる妖怪って多いしね。吸血鬼しかり、狼男しかり。
俺は月って優しさのイメージもあるけどね（某特撮より。好きなんだアレ）

あんま続けるとMWで消滅させられるか？

>>602
私も月に対しては、基本的に優しいとか清らかとかってイメージを持ってるかな。
時々大気の状態で赤み掛かって見えるときの不気味さもそれはそれでって感覚。

月って最も身近な天体だけど、その特殊性（惑星に対する大きさの比率、その誕生の仮説などなど）
を調べていくとなんだかいろいろと興味深さが増してくるだよね。

>>599
古代の日本では、女性が太陽だったけど（例：アマテラス）

>>604
確かツクヨミは男神だったっけ？
神話関連にあまり詳しくないから自信無いけど。

天照大神と言えば、昔何かの番組で、東大生が天照大神を｢てんてるだいじん｣
って読んだ、というネタがあったな。

前のスレ（といってもかなり前）でもあったが、二人を学校に行かせたらどうなるだろう？
場所はエスタルド辺りで。あの辺なら、学校の一つくらいありそうだが。
兄弟スレと被るから駄目かね？このネタ

>>606
フォートセバーンじゃ駄目？
パーラやキッドも行かせてあげたい

>>606
あの二人って、読み書きできるのか？
いやガンダムXの多くの登場人物はまともな教育受けてないのでは？
テクスジャミルくらいの中年連中なら戦前に教育を受けていただろうけど

フォートセバーンはどうだろう…。
復興までにかなりかかりそうだから、あえてエスタルドにしたんだよ。
それに、あそこは本国はそこまで被害受けて無いし、隣国とかもあるから、一応国として
機能していた。それらの点から一番学校とかがあってもおかしく無い。と思った
から名前を出したんだけどね。

>>606
ネタは別に自由でしょ
ただそれがこのスレの公式ですとか言われたら困るが

>>608
ティファは研究所とかでそれなりの教育は受けてたんじゃないかな？
ていうかそのほうがいいな
ガロードに色々教えてあげるティファ先生とか良くないか

>>608
ガロードは大人に交じって生きてきた点から、最低限度の読み書き計算くらいは
できると思ってる。そうでないと取引とかで損をすることになる。過去にそれで
失敗して、必死になって覚えたとか。
ティファはテクスかジャミル辺りが教えてそう。こっちは根拠はない。

ＤＯＭＥ「君たちは学校に行きたいと思うのかい？」

ガロード「学校？　学校たって今更だよな。旅してたらそんなのに通うなんざ無理なことだしよ」
ティファ「ええ。旅の中で出会う人たちや自分で触れていく物から学べることの方が、きっと多いと思います」
キッド「こちとら職に就いて働いてるんだぜ。学校なんて行ってる暇はねぇっての」
パーラ「だよなー。読み書き計算ができりゃ十分だぜ」

本格的な入学は無理だろうけど、期限区切って（１週間くらい？）の体験入学はできないかな？

学校のある街に行って通う生徒と仲良くなる。
　　　　↓
学校で行なわれるイベント（文化祭？）の準備を手伝って欲しいと頼まれる。
　　　　↓
話の流れから、ついでに授業を受けることになる。

てな感じで。

ガロードはその生い立ちから
集　団　生　活　に　馴　染　め　な　い
という致命的欠陥がある
学校なんか入ったらハブられること間違いなし

ついでに言うと、ティファも女子にいじめられそうだ

>>614と>>615
シカト。いつもの荒らし君

本編見てれば普通に推測できることなんだが
ひょっとして、ゲームでしか知らない人？

制服（ブレザーとか？）を着てるガロードやティファは見てみたいな
窮屈そうにしてるガロードが目に浮かぶw

ガロードの性格からして、制服なんか着そうにないなｗ

>>618
そして制服姿（ブレザー、セーラー服etc）のティファに見惚れるガロード、と。

文化祭何かではあの二人いると心強いよな。
ガロードは屋台とかの組み立てもできるだろうし、営業とか金の交渉とかでも
確実に役立つだろうし。
ティファは売り子とか、喫茶店ならウェイトレスとかしてもらってさ。

まぁ、最終的には二人がイチャつく落ちにしかならないんだろうが。

ガロード　集団生活に不向きとは言えないと思うが、
なんだかんだで適応しそうだけど？
ティファ　何の問題もなさそう。（ガロードが色々やりそう）

>>617
まぁ最初の空回りガロードならともかく
本編後の成長ガロードなら上手くするんじゃないかな
それこそスパロボZみたいな感じかもしれんけど

＞ティファは売り子とか、喫茶店ならウェイトレスとかしてもらってさ。

接客無理だろ・・・

学校とかいって
文　化　祭　ネ　タ　や　り　た　い　だ　け　だ　ろ　！
正直に言いなさい

>>624
ティファ「ニコッ」
客（かわいい）
ティファ「ご注文はコーヒーですね」
客「え、なんで分かるの」

ＮＴウェイトレスとは新しいなw

>>628
何事も経験だよ。良い機会じゃないか。

それに最終話の「もちろんです。ね、ガロード？」なティファなら接客だって問題ないさ。
最初の内はがちがちに緊張してそうだが。

>>625
では逆に問いたい。
ティファ達が制服姿で青春を謳歌している様を君は見たくはないのかな？ｗ

ごめん。アンカー間違えた。
>>628は>>634です。

ウェイトレスならエニルやパーラのほうが

・・・いかん、違う店になってしまう

>>631
なんだっけ
ウェイトレスの格好でおっぱい強調される奴
あれ着て欲しいなｗ

ってか、ザイデルやブラッドマンみたいな強面を前にしても、しっかりと主張ができるティファだから接客とかもこなせそう

>>632
懐かしいところでアンミラの制服みたいなやつか？

>>625
そうですけど何か問題でも？
ってか白状すると、学校ネタ振ったのも私だ。この流れは嬉しい誤算だが。

ティファなら矢絣に袴ってスタイルで接客するのも似合うと思うんだ･･･ｗ

兄弟スレだとティファはサラやカミーユと一緒にマクダニエルで働いていたなｗ
客が来る前にメニューがわかるから常に出来立てをあなたに…ｗ

ティファに弓道してもらいたい。ってか、弓道部に入って欲しい。
射の瞬間に揺れる髪とかマジで見てみたい。いや、本来あんま揺れないが。

胸がない方が弓は楽だな。胸があると射の時に当たる…ﾑ､ｺﾝﾅｼﾞｶﾝﾆﾀｸﾊｲﾋﾞﾝｶ

ラン家スレでも花屋でパートをしているよ。店主の鉄仮面からは、店の奥にある厳重にロックされた扉には絶対に近づかないよにと言われている。

今夜は月が奇麗だもんな〜〜。639よ、安らかに眠れ

マジレスすると、上手ければ多少は胸があっても問題無いよ。胸当てするし、
弦の軌道は孤を描くし。
X年後のティファぐらいなら多分大丈夫かと。
パーラはちときついかな？

ティファって体力もなさそうだ
立ち仕事は辛いだろうな

ティファに胴着袴は似合うだろうね。
でも弓引くのって見た目以上に力が必要だから、満足につがえず「びよ〜ん」って飛んだ矢が失速しそうだ。

文化祭なら演劇とかも良さそうだ。
端役かつ自然体でこなせられる役なら短期間でも何とかなるかも。

某Fateの桜(B85）でも大丈夫だったな、そう言えば

弓は女性用だと10Kgとかもあるし、意外と楽よ？
あと、和弓はアーチェリーと違って、力で引くのではなく、肩で引く、すなわち
形で引くから、想像よりずっと力いらないよ。ティファだって本編後は少しは
体力付いただろうし、問題無いかと。ガロードにさせたら直ぐ感覚掴んで、
あっさり上手くなりそうだ。ちょっと悔しい。

演劇か。二人のロミオとジュリエットとかいいかも。もちろん最後はハッピー
エンドに改変してさ。

合気道はどうかな？　あれは相手の力を利用する武術だし、ＮＴの先読みの力があるから非力なティファでも出来そうな気がする。

>>643
力いらないってのは俺の感覚なので、もしあなたが弓道経験者でその上での
経験談だったら、偉そうに言って申し訳ない。不快に思われたならごめん。

演劇なら、題材を「白雪姫」にして、７人の小人役がフリーデンクルー、とかどうだろう？

最大の問題は「王妃役を誰にするか」だがw

いっそのこと２人を全ての部活にたらい回すのも可、だな。
文化部でも重宝するだろ、この２人なら。

>>648
サラ「･･･何か視線を感じるんだけど？･･･不愉快だわ」

華道部とか茶道部ってのはどうよ？
最初のうちは正座に慣れず足が痺れて立てなくなったところをガロードに立たせてもらうとか負ぶってもらうとか
いや、いっそ痺れた足（特にふくらはぎの辺り）を「ツン」って突いてみるとか…

>>651
むしろふたりとも足が痺れまくって立った途端にもつれ合う予感が。

演劇
シンデレラ

配役
シンデレラ：ガロード
継母：カリス
姉１：シャギア
姉2：；オルバ

皇子：ティファ

さて、魔法使いを誰にするかな

>>653
なんとなくテスクかな、魔法使いは。

役と役者の性別が総入れ替えか。それはそれでありだ。

ここに貼るものと思われるいつもの荒し君が、新シャアで誤爆を確認
NGワードキラ

魔法使いはキッドで。アイテムを魔法で作るのではなく、実際にその辺にある
ものから改造して生み出させればいい。

荒木乙

すでにある物を利用してみた

キッド「馬車は外に用意してあるぜ」
ジャミル「早く馬車に乗れ、ガロード」
トニヤ「艦長ー、ガロードじゃなくてシンデレラでしょ？」
ガロード「って、フリーデンじゃねーか！」

>>858
大量の馬でフリーデン（ホバーで浮かんできた）を引っ張る光景が思い浮かんできた。

ガラスの靴の代わりに何を残すんだ？Ｇコン？

とりあえず、GXか、DXで

いや、そこはあの赤いジャンパーだろ

なんかどんどん板が荒れてきたな

　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.､:.､:.:.:.:ﾞ,
　　　　 /.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{　l:ﾄ;⊥_!:.i:.:.:i
.　　　　l.:.:!.:.:.:ｌ.:.:|!:,ィﾁ厂i|　|l | 」_「ﾊ:.:.l
　　　　 !.:|.:/.:.{:l.:lﾍ |!- ﾐヽ　　1::d〉ヽ:.ト
　　　　 ｌ.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::!　　　,｀´,,　ﾚ⌒ヽ　 , - ､　　おにいちゃんたち
　　　　>'ﾇヽf　ﾊ:.ｌヽ ｀ﾞ´　 _.. -　 　 i　　 ! /　　 i　　　　働かなくていいの？
　　　　Yl::|Yヽ､ｷi:ｌ 　'''　　l　　| 　 ｲ:! ｜l/ /　 ﾉ
　　 　 ﾉ|::| !N:.:.:.:.:＞-_ .＿ゝ-_ イl|::｣　| |! ﾚ／
　　　　｀l:::´j:.|z<ﾘ〈rー―ｔｺ'￣ 〉‐y´　　　　｀ヽ
　　　　　'yノ_ﾞゞｯ.ヽ,　／Fヽ､人ｌ 　’　 　 ・　}
　　　　　　　}　 ｀ヽｷ Yﾞｲ |~i,_..ィﾞ ヽ、　ｘ　_ _.ノ
　　　　　　　〉　　　ゝﾒーｲ卅　}　 , '7｀ ｰ 'ｪ ヽ
　　　　　　　ｌ　　 ＿＼　｀ﾞッﾞ´　 /./　　　 |三〉
ﾉ⌒ー-ァyヽj　 ´　　￣ ヽ､_　, ュ/　.　 　 !　 l
‐　　ー F　 =＼ 　 　 　 　　ﾂ}　彡　　　　!　 j､

今日は俺荒木の１日を小説にしようと思うぜ
見てくれよな！

「ともくん、さ、いこ」
「うおおおお愛花かわええええ」
俺は日曜にも関わらずラブプラスをプレイ中である
今は朝８時
日曜なら普通の中学生なら部活をしていたり、友達と遊んだり出かける事も多いだろう
だが俺には予定がない
「暇だなぁ、デートは夜６時に設定してるし、何するかなぁ」
窓の外を覗くと彼女と手をつなぎながら楽しそうに歩いてる早渕を見かける
「かーっ！あいつわざと俺の家の前を通ったな！俺は朝からゲームなのにお前はデートかよ！かーっ！」
当然わざと通ったのではなく荒木の家が偶然学校の近く（徒歩で５分ほど）の場所にあるため
クラスメイトがよく通るのだ
おかげでいつも出かけるとき知ってる人が居ないか気を配って出かける必要がある
最も荒木はクラスで浮いた存在なためスルーされることが多いがな
そして俺がこんな思いをしてるのも此処に住むと決めた親が悪いと人のせいにしている始末
「何か楽しいことねぇかな・・・」
プルルル・・・・プルル・・・
電話が鳴る
「あー誰もでねーのか、そういやババァとジジィ今日は朝から墓参りに行くとか言ってたな
ラッキー！これで心置きなく昼まで寝ても親に怒られねぇ
あのババァ朝は早く起きろとか夜食はやめろとかうっせーもん、何様だっつーの」
プルル・・・プルル・・・
「ああもううるせぇ」
俺は階段を降りリビングにある受話器をとった
ガチャッ
「はいもしもし、荒木だけど」
荒木の間抜けな声がリビングに響き渡る
「あ、ともくんかな？ママ居る？」
母の姉だった
「ちょっと出かけてるみたい・・・」
「そう、じゃあまたかけ直すわね」
「はい」
「そうそう、ともくんあんまりママやパパに迷惑かけないようにね・・・」
ババアの思わぬ一言にかちんと来た
「うるせーーー！ばーか！」
ガチャン！！
ツーツー
「はぁ・・・、○○（母の名前）も大変ねぇ・・・」

「あーあいつ何なんだよ俺の親でもないくせに偉そうに」
荒木はご飯も食べずにベッドでごろごろしながらゲーム誌を眺めていた
「何かもう苛々する昼飯の時間まで寝るか、おやすみ」
こうして今日もダメダメな俺の生活が始まった