長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
ネーナ「
>>1乙!…だなんて、言ってやらないんだからねっ」
ギリ「思い切り言ってるじゃないか…」
マリナ「
>>1さん、お疲れ様です」
刹那「ガンダムだ」
ギンガナム「
>>1乙・・・なわけねえだろぉぉぉぉぉ!!」
ロラン「いや、失礼ですよ」
僕は住人と共に
>>1を乙ると決めた! その為ならッ!!
>>1の乙った功績は大きい、それでも(ネタ士として)背負ってゆく、その覚悟はあるか!
ならば今すぐ愚民どもすべてに
>>1乙を授けて見せろ!
ティファ「>>1に、祝福を……」
アムロ「νガンダムはダテじゃない!」
ユウ「あれは…>>1乙の光…」
1000 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2010/09/25(土) 16:10:06 ID:???
1000ならフェルトとニール、シーマとコウが夫婦になる。
フェルト「・・・・・・・・」
ぶしゅーーーーーーーーーーー!!!
クリス(OO)「きゃーーー! フェルトが鼻血出してたおれたーーー!!」
コウ「………」真っ青
アムロ「こっちは逆の反応かいwwwったくこれだからチェリーは」
>>12 DOME「『歩いて行けない隣町』でだと、フェルト嬢たちは最近夫婦なんだけどね」
アムロ「お前は黙ってろ! 余計なことを喋るんじゃない!」
>>14 フェルト「・・・・・・・・!!」
ぶしゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!
クリス(OO)「フェルト!! フェルト!? 傷は浅いわ、しっかりして〜〜〜〜〜!!!」
DOME「しかし、すさまじいね」
アムロ「お前のせいだ、お前の!!」
DOME「さらに行ってはならないあのカオスな町では、食後に×××やったり、○○○な事やったりする夫婦なんだけどね」
アムロ「お前という奴は!!」
ティエリア「(聞こえるか、リジェネ・レジェッタ)」
リジェネ 「(はーーい)」
ティエリア「(いますぐソレスタル母艦の主砲で月面のD.O.M.Eを狙撃するんだ)」
リジェネ 「(りょうかーーい)」
リジェネ 「だってさ」
リボンズ 「残るのはやっぱり僕なんだね」
18 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/25(土) 18:32:51 ID:w/zvHEPc
あの主砲でピンポイント狙撃できるのかよ
・・・マユが久しぶりにミンチになるのか
それはそれで外しすぎだろw
それは、突然でした。
刹那「大変だ!」
ロラン「おはよう刹那。どうしたの?」
刹那「マイ兄さんが…仕事に行きたくないと言い出したんだ」
ロラン「えっ」
アムロ「えっ」
全員「えーっ!?」
アムロ「あああ、あの仕事人間のマイが…!?」
ロラン「どどどっ…どういうことですか!?」
刹那「正確には、他人と会いたくないそうだ」
キラ「要はヒッキー…いや、ニートになりたがってるってことじゃない?参ったなぁ、この家にニートは1人で十分なのに」
シロー、ドモン「馬鹿者ぉぉぉ!!この家にニートなど必要なぁぁぁい!!」
アムロ「シローとドモンの言う通りだ!!全く…」
ロラン「それよりマイ兄さんが、どうして…?何か、あったんでしょうか?」
ヒイロ「昨夜、仕事から帰宅したマイ兄さんに会った。その時から、マイ兄さんは様子がおかしかった」
セレーネ「どういうこと?ヒイロ」
ヒイロ「詳しくは解らないが、落ち込んでいるというか…何か、ショックを受けていたようだった。そして、よそよそしい態度だったが」
シーブック「理由は解らない、か…」
シン「誰か、マイ兄さんがおかしい理由を解る人は居ないのかよ?」
ガロード「うーん…」
ジュドー「マイ兄、基本的に帰って来るの遅いしなぁ」
アル「結構、会えないことあるよね」
シュウト「キャプテンは解る?」
キャプテン「いや、残念ながら…」
ウッソ「そういえば、マイ兄さんって、毎日記録つけてますよね?」
カミーユ「ああ、あの堅苦しい感じの報告書か」
ウッソ「もしかしたら、それにおかしい理由が書いてあるかも…」
コウ「でも、どうやってそれをゲットするの?」
バナージ「うん、それだよなぁ」
ドモン「強行突破か!?」
刹那「トランザムで!!」
シーブック(怪盗キンケドゥ…は、無理だな)
アムロ「…いや。とりあえず、少し様子を見よう。誰にだって、おかしくなることはあるさ」
ロラン「心配ですけど…そうですね。それがいいかもしれません」
アムロ「キャプテン、ロラン、あと…キラは、マイの様子を注意深く見ていてくれ」
キャプテン「了解」
ロラン「解りました」
キラ「えー?僕もー?」
シロー「キラ!!」
キラ「じょ、冗談だよ。了解しましたっ」
その日、マイは1度も部屋から出なかった。
アムロ「そうか…部屋から出なかったか」
ロラン「思った以上に重症ですね。どうすれば…」
キャプテン「これでは、相部屋の刹那ですら部屋に入れません」
キラ「大丈夫だよ」
アムロ「キラ?」
キラ「セレーネ姉さんとヒイロとウッソで協力して作った、このG型盗撮機があればね」
ロラン「わあああ!Gぃぃぃ!?」
アムロ「落ち着けロラン!偽物だ!」
セレーネ「この子結構凄いのよ?狭い隙間もスーイスイなんだから」
ヒイロ「バレた時の為に、自爆装置も付けた」
ウッソ「映像はリアルタイムで見れますよ!」
アムロ「何だか…褒めていいのか悪いのか。複雑だな」
キラ「まあまあ。それはちゃんと成果を見てからにしてよ。じゃ、発進」
ガサガサガサ
キャプテン「無事に部屋に入ったようだ」
ヒイロ「頭から布団を被ったマイ兄さんを発見…」
セレーネ「ん?何か聞こえるわ」
ウッソ「音を拾います」
マイ「僕は…普通の人間じゃないのか…」
ウッソ「だ、そうです」
キラ「何か厨二っぽい感じになってるね」
マイ「僕だけは、家族の中でいたって普通な、マトモな人間だと思っていたのに…」
アムロ「マイ!どういう意味だ!?俺が普通でマトモな人間じゃないとでもー!?」
ロラン「アムロ兄さん!落ち着いて下さい!」
ガサガサガサッ
マイ「!?…何です!?」
セレーネ「あ、バレた?」
キャプテン「いや、ただのGだとしか思われていないと思うが」
ヒイロ「自爆準備…」
フワッ…ウィィィン………パーン!
アムロ、ロラン「えええ!?」
キラ「あれ?応答なし?」
ヒイロ「自爆装置を発動する前に…」
キャプテン「マイがカメラ目線になった瞬間…」
ウッソ「破壊されたのっ!?」
セレーネ「え!?マイが破壊したって事!?」
アムロ「…いや、これはただ破壊したわけじゃないかも…!!」
ロラン「どういうことです!?」
アムロ「空中分解だ…」
セレーネ「大好きな仕事に行かずに引きこもり」
ロラン「人に会いたくないと、家族すら遠ざけ」
キラ「厨二病発言」
アムロ「そして、突然の空中分解…」
ウッソ「謎は深まるばかりですね」
シーブック「うーん…。あのさ、会社の人達は、何も知らないのかな?昨日、会社で何かあったのか…」
ヒイロ「聞いてみる価値はありそうだが、誰に聞いても、更に謎が深まりそうだ…」
シーブック「まあ、あの会社の人達だしね…」
アムロ「しかし、このままというわけにもいかないだろう」
ピンポーン
ロラン「あ、お客様だ。はぁーい!!」
シーマ「邪魔するよ」
ロラン「シーマさん、いらっしゃい」
シーマ「コウに会いに来たんだが…なんだい?皆、随分と深刻な顔をして」
アムロ「実は、かくかくしかじかでな…」
シーマ「あの技術屋さんがかい!?それは深刻にもなるねぇ。何ならアタシが会社の奴に探りを入れてやろうか」
ロラン「本当ですか?」
シーマ「海兵の兄ちゃんとは馴染みがあるし、キャディラック姉弟ともよく会うからね。奴らなら、謎が深まるような答え方はしないだろ。ちょっと待ってな、今、電話をしてやるよ」
ピ、ポ、パ…トゥルルル…トゥルルル…
シーマ「あ、海兵の兄ちゃんかい?ちょいと聞きたいことがあるんだが。…ああ、ガンダム家の技術屋さんのことでね。………え?な、なんだいそれは!?」
アムロ「どうしたんだ?」
シーマ「…ちっ。ヅダンガンの覚醒がどうのこうの言って、電話が切れちまったよ」
シーブック「ヅダンガン…?」
ピ、ポ、パ…トゥルルル…トゥルルル…
シーマ「あ、嬢ちゃんかい?実は、ガンダム家の技術屋さんのことでね…。は?知らないってなんだい!?ちょ、ちょいと…!!」
ロラン「電話、切れられてしまったようですね」
シーマ「済まないねぇ。役に立てなくて」
ロラン「そんなことありません!ありがとうございました」
アムロ「ヅダンガン…覚醒…そして、語ろうともしない会社の同僚達…。一体、どうすればいいんだ…」
死神「ねえ。ちょっと」
セレーネ「何よ」
死神「イイモノがあるのよ?」
セレーネ「イイモノって…それ、マイの記録?」
死神「私にかかれば朝飯前よ」
セレーネ「さ、さすが死神ね…」
キラ「あれ?セレーネ姉さん、それってマイ兄さんの記録じゃ…」
ロラン「あっ!本当だ!いつの間に!?」
セレーネ「あ、あの…。タマが持って来てくれたのよ〜!賢い猫なのよ〜!アハハハ…」
シーブック(死神ですか)
アムロ(死神だな)
ヒイロ「とりあえず、中を見てみよう。昨日のページは…ここか」パラパラ
イタチ!
チーター!
オットセイ!
>>1乙・イチオツ・イ・チ・オ・ツ!!
アムロ「何なんだ、この歌は?」
シャア「歌は気にするな」
兄弟家報告書
モニク・キャディラック嬢と営業。公園で休憩を提案、採用。
公園のベンチにキャディラック嬢を残し、私は近くの自販機でスポーツドリンクを2本購入。
戻ろうとすると、キャディラック嬢へボール型ボールが勢いよく接近。
注意を呼びかけようにも助けようにも間に合わず困惑。キャディラック嬢の安全を念じると、ボールが空中分解。キャディラック嬢は怪我もなく無事な様子。
そこへ、秋の球技大会へ向けて練習をしていたネーナ・トリニティ嬢とルイス・ハレヴィ嬢がやって来て、キャディラック嬢に謝罪す。
帰社し、ボールの空中分解現象について話すと、ジャン・リュック・デュバル氏から、その現象は、私の「津弾眼(ヅダンガン)」覚醒だと指摘を受ける。私が見たものを空中分解させる能力らしい。
恐ろしい能力のため、社員達にはなるべく口外しないよう懇願。無差別空中分解の危険があるため会社もしばらく休み、家族をはじめ他人との接触は避けるべきと判断。
私は、超人揃いなガンダム家の人間であるが、私だけは普通だと思っていただけに、極めて遺憾である。
オリヴァー・マイ・ガンダム
ロラン「謎が…解けましたね」
ウッソ「それより、マイ兄さんはこんなに失礼な人でしたか…?」
キラ「ですよねー。超人家族だとか」
ヒイロ「失礼というよりは正直というべきか。俺達が超人であることは、否定出来ん」
ロラン「あ、アムロ兄さん?どうしたんです?」
アムロ「マァァァイ!!」
アムロがキレ気味にマイの部屋の扉を開けた!!
マイ「!?…兄さん!?き、来てはダメですっ」
アムロ「お前、家族のことを何だと思っているんだぁぁあ!!ええ!?」
マイ「兄さん!?何故…!?」
アムロ「家族が超人揃いだとか自分だけがマトモだとか悩む前に、悩みがあるなら何で家族に相談しない!?」
マイ「ハッ…!!」
アムロ「…お前の、家族を巻き込みたくない理由は解る。しかし、何も解らず、出来ず、見ているしか出来ない家族も、辛いんだぞ?」
マイ「兄さん…」
ロラン「そうですよ。それに、マイ兄さんの言う通り、我が家は超人揃いです。解決出来るかもしれないじゃないですか?」
マイ「ロラン…」
アムロ「ガンダム家の絆は深い。どんな困難にも、立ち向かって行けるだけの力がある。だからもう、1人で抱え込むな」
マイ「…ありがとうございます」
ヒイロ「マイ兄さん、サングラスだ。気になるならこれをかけていればいい。…気休め程度にはなる」
マイ「ヒイロ、ありがとう。僕、改めて皆に話します。僕の行動で心配をかけてしまったようですし…謝罪も込めて」
マイは、家族に全てを話した。
シロー「そんな理由があったのか…」
ガロード「つか、何だ?その津弾眼って」
シン「種割れとも違うんだよな?そもそもマイ兄さん、コーディネーターじゃないし…」
シュウト「キャプテン、どう?」
キャプテン「そんなものは…存在しないと思われる。私のデータにはない」
カミーユ「デュバルさんに聞くしかないんじゃないか?津弾眼のこと」
ジュドー「あの人が、素直に教えてくれればいいけどね」
ピンポーン
ロラン「あ、お客様だ。はぁーい、今行きますよー!!」バタバタ
マリナ「こんばんは」
ギリ「…フン」
ロラン「マリナさんにギリさん!一体どうしたんです?」
ギリ「…これを届けに来ただけだ」つ
ロラン「わあ!栗ですね!…痛てて、トゲが」
マリナ「ギリ君がたくさん取ってきてくれたのよ」
ギリ「店で使うには量が多くてな。わざわざおすそ分けに来てやった」
ロラン「ありがとうございます」
ギリ「…そういえば、お前の家の技術屋…」
ロラン「マイ兄さんのことですか?」
ギリ「その同僚の女…名前を忘れたが、あの、高圧的な女だ」
ロラン「モニク・キャディラックさんですか…?」
ギリ「そう。その女だ。この間は危なかったが、怪我はなかったのかと思ってな」
ロラン「…それって…」
マイ「どういうことだい!?」
ギリ「うわっ!?技術屋!?い、いきなりサングラスで登場するなっ!」
マイ「この間って、ボール型ボールの空中分解のことだね?君も見ていたのかい?」
ギリ「空中分解?見ていたも何も、あのボールを破裂させたのは僕だが…」
マイ「え」
ロラン、マイ「ええええ!?」
兄弟家報告書
ギリ・ガデューカ・アスピス少年からの思わぬ報告により、全てが解決した。
事件当時、ギリ少年は栗拾いの帰りだったらしく、偶然にもキャディラック嬢の危険を察知。
咄嗟に、栗を投げつけ、ボール型ボールを破裂させたとされる。
私やキャディラック嬢はその事実を知らず、ボールが空中分解したものと誤解したのである。
なお、ネーナ嬢やルイス嬢がその事実を知っていたかは定かではない。
全ての誤解が解け、翌日、私は出社。社員に真実を公表す。
「津弾眼の覚醒」だと、事を大きくしたデュバル氏は、周囲から白い目で見られた。
しかし相変わらず「ジオニック社の陰謀(ry」などと騒いでいたことは、誠に遺憾である。
ギリ少年の機転のお陰で良くも悪くも色々あった。
しかし、キャディラック嬢に怪我がなかったこと、私が家族の存在を見直すことが出来たのは、私にとって良かったといえよう。
オリヴァー・マイ・ガンダム
まず
>>1乙
新スレになっていきなりこんなSSを投下してしまい、なんだかスマン…
いやしかし60スレ目おめでとう
マイが主人公の物語でした。
このスレでの、マイの空中分解能力を、津弾眼として、密かに中の人ネタで書いてみたんだが。
色々ツッコミどころが満載なのは、許してくれ…
ではROMに戻る。他の職人さんがんばれ
>>20-
>>28(一部除く)
なかなかに面白!GJ!
津弾眼と聞いて、なんか秘石眼を思い出したw
>>29 おもしろかったよ!
また書けたら投下してくれ
プルツー「姉さんとかルチーナとか色々あって私は疲れた」
マリーダ「ご苦労さまです、姉さん」
プルツー「暫らくスリープするから後は頼んだよ、マリーダ」
マリーダ「ええ、解りました」
グレミー 「こら!プルツー!寝るにはまだ早い!」
プルツー「五月蝿いなぁ・・子供は早く寝るんだよ 姉さんが居ない隙にな」
グレミー 「新スレになってこれからネタが始まるんだ!こらプルツー!寝るんじゃない!」
プルツー「マリーダ・・、グレミーをジュナスか誰かにスリ換えといて・・・(オヤスミー」
マリーダ「わかりました(ガシッ」
グレミー 「こ、こら!マリーダ!なにをするヤメロー(ry」
ジュナス「ネオジオンの衣装を着て、僕は何をしたらいいんです・・?」
マリーダ「サンドラのブリッジに座ってるだけで結構です」
グレミー「(ンー!ンー!)」
ジュナス「・・・なんか、必死に後ろの部屋からテレパスを送ってくる人がいるみたいなんですけど・・?」
マリーダ「そうですか、私には何も聞こえません(キコエナイキコエナイ」
シーマ「前スレ1000の件について」
>>1乙
ボールを破壊する栗がすごいのか
ギリがすごいのかw
シロー「そういえばコウはどうした?」
マイ 「ヴァル・ヴァロの整備が終わってないからと言って、さっき駆け足で出ていきましたけど・・」
セレーネ「追いかけられると逃げたくなる・・、これが人の性かしらね・・」
>>32 ルチーナ「プルツー、寝てるの? 襲ってもいい?」
マリーダ「ルチーナ、姉さんはとても疲れているんだ。寝かせてあげて欲しい」
ルチーナ「そうですか……じゃあ彼女の寝顔だけ見ていかせて?」
マリーダ「まあ、それくらいなら……」
ルチーナ「そうそう、ついでに5、6枚くらい寝顔写真を撮るからちょっと部屋の照明を明るくするわね」
マリーダ「やっぱりさっさと帰ってくれ」
ジュドー「・・・で、なんでプルツーが俺ん床で寝てんだ?」
プルツー「別に・・ただお前が一番あんs、安全と言うことがわかっただけだ」
ジュドー「・・・ガロード兄ィなにイソイソと出て行こうとしてんだよ!」
ガロード「あ〜、いあやね、後は若いもん同士ってか、俺コウ兄ィん所で寝るし」
ジュドー「まて、言ってる事おかしいぞ!」
プルツー「うむ、感謝するzzz・・・」
ジュドー「ツーーーー!!」
>>37 アムロ「プルツーがここに住みたいだって? 親御さんの許可が取れるなら俺は別に構わないよ」
セレーネ「なんなら私の部屋にスペースを空けても良いわよ。掃除をしてくれるなら」
ガロード「最悪俺はどうとでもなるしな」
ロラン「家事を手伝ってもらえるなら助かりますよ。プルツーさんは非常に真面目ですし」
ウッソ「歳の近い女の子と1つ屋根の下どころか、同じ部屋で同棲なんて……。おかしいですよ、ジュドー兄さん!」
プルツー「みなさん、感謝します」ぺこり
ジュドー「おい皆! 誰でも良いから反対しろよ!」
〜数時間後〜
プルツー「……どうしてセレーネが隣で寝てて、ジュドーが床に転がってるんだ……」
ジュドー「夜中に酔っぱらったセレーネ姉ェが武力介入してきた……」
ガロード「セラーのワイン全部空けてたな。5本くらいは飲んでるはずだぞ」
セレーネ「う〜ん……プルツぅ、耳噛み切ってもいい〜?」
プルツー「や、やだぁっ!」
>>39 プルツー「うう……私はどうすれば……」
ガロード「あー何だったらジャミルの所に行ってみるか? あそこにはティファやルチルさんがいるし、テクスもいるから相談に行くってだけでも良いと思うぜ」
プルツー「そうだな……。助言感謝する」
〜フリーデン〜
プルツー「という訳で伺った次第なのだが……」
ジャミル「う〜む」
テクス「これはまた……」
ルチル「由々しき事態ね……」
プルツー「はい……」
>>5 マリナ「あ、いらっしゃいませ」
影のカリスト「ふん…ここか、あいつが働いている店というのは…思った通りちんけな所だな」
ネーナ「ちょっと何よアンタ?感じ悪いんだけど」
カリスト「ははは、品の無いこの店に相応しい女だな。私は客だぞ」
ギリ「おい…下がってろ。こいつは少しややこしい奴だ…」
カリスト「よお、2 こんなところでコックをやっているとは落ちぶれたものだな」
ギリ「兄弟でコソコソと悪巧みばかりしてるよりはましですよ、総統閣下の片割れ様」
カリスト「フン…相変わらず生意気な奴だな…それより今日はわざわざ食べに来てやったのだぞ。さっさと料理を出せよ」
ネーナ「なにあいつ!すっごいムカつくんだけど!」
マリナ「まあまあネーナちゃん…一応お客様なんだし…」
ネーナ「客だからって何してもいいっての?」
ギリ「ほっとけ、ああいう奴なんだ。それより出来たぞ。持って行ってくれ」
ネーナ「ほらどおぞ!さっさと食べて帰ってちょうだい!」ガチャン
カリスト「乱暴だな。まあ地球に品性を求める方が無理があるか」
ネーナ(ムカッ)
カリスト「料理の方も……ほう……ま、不味いな」
ギリ「…なんだと?」
カリスト「食えたもんじゃない。これなら木星のヘリウムでも吸っていた方がましだ」
ネーナ(ムカムカッ)
ギリ「くっ…全部食べていながら何を言って…」
カリスト「ああ、木星は物資が限られているからな。例え豚の餌みたいな料理だろうと残すわけにはいかないんだよ」
ギリ「なんだとっ!俺の料理のどこが豚の!」
ネーナ「どいてギリ!お前なんかね…コショウでも食ってろー!」バホッ!
カリスト「!? ゲホッゴホッ!き、貴様…何を…ゲホゲホ」
ネーナ「うるさい!二度と来るな!
カリスト「私にこんなことをして…ゲホ…覚えていろよ…!」
マリナ「あの、ネーナちゃん…あまり手荒な事は…」
ネーナ「いいのよあんな客!それより塩!マリナさん塩持ってきて!」
ギリ「悪いな…それにしてもお前…たまにすごいな」
ネーナ「別にアンタのためじゃないし!」
光のカリスト『なあ、そんなに不味かったか?私には美味しく感じられたぞ』
影のカリスト『いや…でもあそこで美味しいと言うのは悔しいじゃないか…』
光のカリスト『…おかげで私までコショウ爆弾の苦しみを味わうハメになったわけだが…』
影のカリスト『…次は気を付けるよ…兄さん』
オルバ「それで僕達の処に逃げてきたと?」
プルツー「ジュドーより3枚は落ちるが、お前も安全といえば安全だからな」
オルバ「目が悪いんじゃないかな、プルツー。まあ、いいか」
シャギア「客室があるからそこを使いたまえ。食事は用意するが、後は自己責任だ」
プルツー「ああ、問題ない」
プルツー「zzz…」
ガチャ
???「表口の鍵を解除、侵入します」
???「まて妹よ。先にスモークを投げ込め」
???「ラジャ」
ボシュ
モクモクモク…
プルツー「う…ん??」
ガチャ
向こうのホーク姉「ホールドアップだ!」
向こうのホーク妹「さあ給料を差し出すなら右手を、給料を差し出すなら左手を挙げろ!!」
プルツー「なんだお前達!?」
向こうのホーク妹「姉者、所長じゃありません!ダミーです!」
向こうのホーク姉「謀られたか!」
プルツー「ここも駄目だ……」
曹操「この騒動を見るに、人生において兄弟も女も無駄であることは疑いようがない。侠にとって必要なのは覇道のみ!」
呂布「女は別に構わんが兄弟など不要!そして最も必要なのは強者との戦いのみだ!」
孫権「女性のことはよくわからないけど、家族を大事にしない人なんて認めない!」
劉備「兄弟も、恋人も、両方大切に決まっているだろう!」
シロー「やっぱり劉備が主人公だな」
ロラン「そうですね、この家に一番馴染むでしょう」
アムロ「俺を見ながら言うな」
コーラ「スペシャルで2000回で模擬戦なんだよぉ。」
ライデン「紅い彗星より腕が上だと証明してみせるぜ。」
ヤザン「ふふふふ、この新型面白いな。」
マイ「では模擬戦闘に移ります。」
グラハム「新型がどの程度か確かめさせてもらおう。」
シャア「見せてももらおうか新型ヅダの実力とやらを」
ジェリド「テストパイロットがどれだけ大変か身を持って知るがいい。」
新型ヅダ 性能試験報告書 No.2010925
コーラサワー グラハムを中破に追い込むも撃破はされる。同氏は怪我1つ負わなかったのを追記しておく。
ライデン シャア機と一進一退の戦いを行うが、重武装による間接の不可が増大し機体が各座し戦闘不能になり
テストが終了となる。背中のバックパックの改良が必要かも知れないと追記しておく。
ヤザン ジェリドが戦闘開始直後は押していたが、最終的にヤザンの圧勝であった。
>>41 もうネーナとギリ、くっついちゃえよw
ギリは3年後にはイケメンだし
トビア「ツンデレ同士仲良くしろよ、ギリw」
ギリ・ネーナ「殴るぞ(わよ)!」
マリナ「こらこら…フフッ」
>紅い彗星
アフランシ「どうみても桃い彗星だよな、記憶のオリジナルの僕」
シャア「私は過去は振り返らない主義なのだよ。サザビーは深紅だ」
ララア「そう……私は過去の女なのね、シャア」
シャア「うあああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!」
コマンビー「突然叫ばないでください、マスター」
>>45 刹那よりは可能性ありそうだなw
でもギリも負けず劣らず変わってたような、女っ気が無かっただけのような・・・どうだったかな
市営駐機場の一画。
ハンガーに固定された赤い機体の前で、私は愛しい人を待っていた。
「あ、来た」
多分200メートルくらい先、人通りも疎らな駐機場の入り口近くに
見知ったノーマルスーツ姿を見つけて、私は気持ちの高揚するまま手を振った。
ヘルメットと、何故だか枕を小脇に抱えた彼女は、少し驚いたそぶりを見せた後に
どこか遠慮したみたいに手を振り返す。
私は彼女がきっちりした歩幅で歩いてくるのを、今か今かと待った。
後ろにそびえる巨大な人型のマシーンが作る長い影の中に彼女が入ってきた頃、
私は思わず声を上げていた。
「遅いよ。プルもマリーダも心配してるよ?」
「……ああ。そうだろうな」
抑揚なく返す声も、耳慣れた息遣いも、成程どこか疲れが見て取れる。
ガンダム家や、他の色んな場所に行ってみたけど、どこも騒がしくて
安眠できなかったんだろう。伊達にこの街はネオジャパンで一番危険な街なんて
呼ばれてはいない。
「やっぱり自分の家が一番だってわかった。今から帰るところだよ」
プルツーは色々なことを思い煩いすぎる。
安心して眠りたいなんて、そんなこと、私なら万難を排して貴女を守ったろうに。
もちろん私だけじゃなく、貴女の姉妹もみんなそうするに決まってる。
私は彼女の手を取り、宝石のような青い瞳を覗き込んだ。
「うん、帰りましょう。乗せて行ってくれるわよね?」
「迎えに来たくせに、帰りの足は私頼りなのか」
「いいじゃない。一度モビルスーツに乗ってみたかったの」
嘘。実はモビルスーツなんてどうでもよくて、一緒に乗ってみたかっただけ。
プルツーは呆れたような顔をすると、私の手を引いてコクピットに誘った。
何重もの装甲材に覆われた球形のコクピットに入ると、プルツーはシートの側面から
助手席を引き出して座るように促した。
支持されるまま助手席に座り、彼女がタッチキーを操作するのを眺めた。
周囲360°を取り巻くオールビューモニターに外の映像が投影されていく。
ハンガーの拘束具から解き放たれた赤い巨体が駐機場を横切っていき、
プルツーはペダルを踏み込んでキュベレイを飛び立たせた。
コンピュータ・グラフィックスで処理された外の風景が目まぐるしく
流れていく。網膜を刺激するその光景に、私の心は沸騰するようだった。
これがプルツーの見ている世界なんだ。
大好きな人と世界を共有した喜びで、頭がくらくらした。
>>43 おいちょっとまて、人妻とニャンニャンした隙突かれて殺されかけた挙句
息子と甥と部下失った女好きは何処の誰だwwww
×人妻
○未亡人
劉備は劉備で「息子や嫁なんていくらでもつくれる。
だが、お前のような忠義の臣(もしくは義兄弟)は二度とは得られない」
って言ってるけどねw
そこらへんは三国志の話なのか、BB戦士三国伝の話なのか……
>>49 曹操「もっと大きくものを見よ!(クワッ」
>>47 ギリさんは貧乳の神の胸をまさぐったり、ロズマリのスプラッター見てちょっと赤くなってるくらい
最後はトビアのことを想い、死んでいったナイスガイです!
なるほど「いい男」か
ウホッ
キラ「(ウホッな流れは)ヤメロー!モー!!」フルバーストー!
57 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/26(日) 01:18:56 ID:67cPJ78P
ミレイナ「カリンさん! 冬に向けてのネタ収集は順調ですか!?」
シャクティ「はい、勿論です。目下のところルチーナ×プルツーやセレーネ×マリーダが有力です」
ミレイナ「流石カリンさんはフロンティアスピリットに溢れてるです!」
シャクティ「BLもいいけど、百合もいいものだということです」
ミレイナ「そういえばセアックさんの女装擬似百合の件ですけど……」
ウッソ「誰か……誰かシャクティを止めてくれませんか……」
コーメーに相談だ♪
キラ 「止められるなら、とっくの昔に止まってなくない?」
ウッソ「ですね」
キラ 「まあ、となりの8O1ちゃんとかあるわけだし、前向きに検討しようよ」
ウッソ「ですね」
キラ 「ああ、もうすぐ冬か・・・・あのCD買って、あれ買って・・・・」
ウッソ「諦めた方がいいのかな、ぼく」
ネーナ「あれ……あんたひょっとして初めてなの……?」
ギリ「う……うるさい!!そういう事に興味がなかっただけだ……!!」
ギリ「なんだ?普段強がってるくせにここは弱いのか?」
ネーナ「あっ……ちょっと……待って……」
シャクティ「う〜ん……どっちを攻めにするべきか……」
ウッソ(普通の男女物にしてくれただけよかったのかな……
あとはコロニーレーザーや武力介入が来ないように祈っておかないと……)
>>53 ストリップだろwwスプラッターってww
あとザビーネを喜々として拷問も追加しようぜww
マリーダ「……」ペロペロ
セレーネ「あらマリーダ、アイス好きなの?」
マリーダ「ああ。人類が唯一成功した錬金術といっても過言ではないな」ハムハム
セレーネ「ふぅん……じゃあ私も頂くわね」ペロッ
マリーダ「!」
セレーネ「うふふ、美味しい……マリーダ味ってところかしら?」
シャクティ「ふぅ……まさかマリーダさんがアイス好きだなんて、
とんだ萌え要素を隠し持っていたものですね」
ミレイナ「やっぱりマクグリフさんが攻めです!」
ウッソ(ウッソですがやっぱり実の姉を題材にした百合妄想を目の当たりにするのは辛いです……)
>>62 スプラッターを見て顔を赤らめてたらさすがに変態すぎるわなw
バーンズ「暴走警報!?少佐!すぐにリコールを!」
ギリ「ローズマリー!聞こえるか!?制動は諦めろ!エンジンカットを!!」
>>62 ヤバい、自分で書いたのに見直して腹筋崩壊したww
ギリに空中分解萌え属性を付けてしまう所だった…w
指摘どうも!
血なまぐさいことが好きなのはローズマリーの方だな
ララァ「死神ちゃんお久しぶり、ご機嫌いかが?」
死神「好調よ、とても身が軽いわ、例え重力でも私を縛ることはできない…」
ララァ「ところでシャクティちゃんの所では「攻めのセレーネを唯一攻められる者」を探しているそうよ…」
死神「………」
セレーネへ
旅に出ます
探さないでね
死神
セレーネ「ちょっとぉ、あたしに何の不備があるのよぉ、二人の仲だから言ったっていいでしょぉ!」
ウッソ「間接的に無敵と思われた死神のお姐さんすらも…シャクティ、恐ろしい娘!」
キラ「不備っていうか……」
バナージ「もう手の施しようがないっていうか……」
アムロ「あとセレーネの酒癖の悪さは異常だから、
あいつが酒を飲んでいる時は近づかないように」
プルツー「承知してるよ。耳を噛み千切られそうになったからな」
マリーダ「姉さん、ガンダム家に泊まりに行った時にそんなことが……」
つーか、生肉ですね。中の人的に。
まあ、まだ二百本の剣出したり、舟を漕ぐのが上手いわけじゃなさそうだからいいか。
別の意味でどこでも舟を漕ぎそうだがwwww
>>70 船・・・あああらあらウフフか
しかしセレーネが結婚するのとマイが結婚するのと刹那に恋人(人間の)が
出来るのとどれが一番早いんかな?
刹那と結婚すれば、それで「ガンダム」家の一員なわけだから、立派にガンダムという気が。
なんともニワトリとタマゴのパラドックスっぽいがwwww
アムロ「セレーネは相手さえ選ばなければ引く手数多だと思うんだがな」
セレーネ「選り好み出来なくなったら女として負けよ。そんなの御免被るわ」
アムロ「ただでさえ女の形をした核爆弾と評判なのに、そんなことを言っていては……」
セレーネ「……一度本気で女の子を口説いてみようかしら。案外幸せかも」
アムロ「やめておけ。ちょっかいを出して本気にされたら困るのはお前だぞ……」
本編にはセレーネにはエドモンドとスウェンがいる
オリヴァーには大学の頃の恋人とキャディラック大尉がいる
2ndまでの知識ではマリナ・イスマイールとフェルト・グレイスがいる(こちらではまだ公開してませぬ)
マジレスすれば、スレ内で結婚だの恋人だのカップリングを成立させようとするのは内戦の火種になるから、
その手前に止めるべき
よく考えたら「マイ」は苗字だな
>>74 そこまでいっても赤いジムとかウザい神とかフロスト兄弟とかが何とかするから無問題。
本編中一度も「オリヴァー」と呼ばれた事はないからな
ガンダム家だとミドルネーム扱いだからミッチェル・ドレッグ・ナーと同じ要領だ。
オリヴァー・マイ・ガンダム「オリヴァーなんてアメリカのホームドラマとかにしか
もう出てこないような名前で呼ばれるよりは呼びやすくマイと言ってほしいんですよね、僕としては」
モニク「言えない…いまだ恥ずかしすぎてファーストネームが言えないだなんて…」
オリヴァー・キャディラック
……うん、まさしくアメリカのドラマに出てきそうでガンダムには居なさそうな
>>78 む、婿入りして嫁の名字になったらどんな感じか、かな?
とりあえず特定の相手がいる兄弟でだと、
シロー・サハリン
ドモン・ミカムラ
コウ・ガラハウ
シーブック・フェアチャイルドorロナ
キラ・クライン
ヒイロ・ドーリアンorピースクラフト
ガロード・アディール
ウッソ・カリン
てな感じかな?
一番違和感ないのはドモンか?
ハマーン「ジュドー・カーン…… 我ながら微妙な気がする……」
キャラ「なんかモンゴルの王様みたいですね」
ハマーン「私も昔、ビックリマンのシャーマンカーンと似てるとか言われたよ……。
うむ、やはりハマーン・アーシタしかないな」
>>75 ユイとかレイとか名前っぽい苗字はいるけど、そいつらは呼ばれないな
>>76 なぜその中に変態兄弟がいるんだwww
ドズル「バナージ・ザビではどうにも勢いがないぞ。ハッタリがきいとらんな!」
ミネバ「ミネバ・リンクス、いや、オードリー・リンクスかな……? ふふふ♪」
ミネバ・アーシタ・ガンダム兼オードリー・リンクス・ガンダム……
誰だか分からなくなってくるが
ミネバ「ジュドーの妹になろうと思ったらバナージと結ばれることが出来ないし、
バナージのお嫁さんになったらむしろジュドーのお義姉さんになってしまう……」
マリーダ(姫様のお悩みは複雑すぎて私には理解できない……)
グレミー「ハマーン・アーシタ・ガンダム……
なんだろうな、くっつけてはいけないものを3つ強引に接続したキメラみたいな物体を連想ターンはうっ」
プルツー「……せっかく脱出したのに短い命だったな」
マリーダ「そんなわけでもうしばらく頼む」
ジュナス「は、はい」
新人っぽさが板についてるルーキーキャラのジュナス・リアム
だが実は大佐Aまで育ってたりすこともあったりする
ギギ「マフティー・ナビーユ・エリンだってキメラみたいな名前でしょ?
でもハサウェイは可愛いじゃない」
>>85 ルイス「ねえ、ルー。助けてあげなくていいの?」
ルー「なんで私が?付き合ってるわけでもなし」
ルイス「でもさ、結構顔も良いし優しそうだし純粋そうだし、悪くないんじゃない?」
ルー「でもアレ、極度のマザコンなのよ。それが無ければまだしもねぇ」
ルイス「へぇ……男ってマザコン多いのかな……沙慈もママとやけに仲良いし……」
カミーユ「お前……まさか禁断の愛?」
沙慈「ち!違うよ!あれはルイスのお母さんが無理やり……」
カミーユ「そうか……あいつんとこ母娘揃ってイケイケなんだな」
沙慈「だから僕は別にマザコンとかじゃなくて……」
クワトロ「フッ、坊や、男がマザコンなのは別に恥ずかしい事じゃないぞ」
カミーユ「シャアのおっさん……何してるんだよ……」
クワトロ「違うな。私はクワトロ・バジーナ。それ以上でもそれ以k」
カミーユ「いや、変装しててもバレバレだから」
沙慈「うん……僕でもわかるよ……」
シャア「……と言う事があってな、一瞬で見破られた。もう私達の時代は終わったのかな、アムロ」
アムロ「終わってるのはお前のそのセンスだ」
> シャアのおっさん
…すまん、カミーユの呼び方じゃなさすぎないか?
カミーユはクワトロさんや大尉ってよく呼んでたはず
>>89 ごめん。
ここのカミーユどんな呼び方するんだろう?と少し考えたけど、さん付けは真面目すぎるかなと思ったり
良いの思いつかなかった。申し訳ない。
>>90 基本は大尉かクワトロ大尉が多い気がする。たまにシャア・アズナブルとか?
シャアのおっさんはジュドー、ガロードが使いそう
まあここのシャアは三十路過ぎてるからおっさん呼ばわりされても問題はないが
あとカミーユはちょっとキレやすいけど基本は真面目だぞw空手サボっていたけどw
>>87 マフティーもナビーユもエリンも普通は使いそうにない単語なので
単なる固有名詞に見えてしまう
こんなのはどうだろう つ「ロランを追う変態2号さん」
TV版のカミーユはキレる殴るのイメージだな
空手をフケるカットの印象もあって真面目というイメージはなかったぜ
劇版ではキッチリ浄化されとったけど
母性がどうこうで年下ならマリーダさんもシャアに狙われかねんな…
劇場版まだ見てないんだよな
そこまで変わってるのか
TV版だとおっさん位言いそうだけどw
キレる殴る殴られるは一切なかったよな、暫らく見てないけど>劇Z
>>98 VSライラ、ブラン戦なんか新カットで一見の価値あると思う
機会があったら見といて損はないぜ
シャア(√ピキーン!)「言われれば確かそうだな…さっそく……」
プル「マリーダ、クシャトリヤの赤い染み、どうしたの?」
マリーダ「変態を退治しただけです、姉さん」
プル「ふ〜ん」
>>97 しかしシャア、この局面は見に回る――
シャア「確かにマリーダ・クルスは18歳の娘とは思えぬほどに強靭な肉体と鋭い洞察力を持ち、
生まれついての強化人間として高いニュータイプ能力を備えている。
加えて大人びた風貌とは裏腹にアイスクリームが好きという萌え要素をも……」
アムロ「そこまで観察していながら手を出さないとは、貴様らしくもない」
シャア「私とて必ずしも未成年との淫行を望むわけではない」
アムロ「うちのロランを狙っておきながら、今更!」
シャア「人は命と性欲とを天秤にかける程度の理性は持たなければならんのだ!」
カミーユ「なんだよ、その目、何か文句があるのかよ!」
シン「はあ? 別に文句も無いけど、カミーユ兄貴こそイライラしてるんじゃ?」
カミーユ「なんだよ!」
シン「なんなんだよ!」
キラ「ちょ、ちょっと止めなよ二人とも〜」
ロラン「……なんて光景が数年前まではよくありましたよね」
アムロ「丸くなったよな、二人とも。むしろ今の問題は…」
キラ「はい…ああ、ラクス? 今から? う〜ん、ちょっとネトゲで忙しいから無理かな。うん、ごめんね」
アムロ「数年前まではウチのまともな弟の筆頭だったのに、どうしてこうなった…」
俺はなんだかシャアという男が解らなくなってきた
彼は何処に往こうとしてたんだろう
シャギア「今日の夕食もおいしいなオルバよ。」
オルバ「そうだね兄さん。ここ最近は砂糖菓子でしのいできたからね。」
ロラン「おかわりならまだたくさんありますからね〜。」
ガロード「っておい。お前らまた来たのかよ。」
シャギア「前は向こうのティファにもお世話になっていたのだがね。近頃、AA荒らしやエセ批評家気取りが我が物顔で居座るようになってしまったのだ。」
オルバ「とりあえずここに避難してみたのさ。」
シャギア「抗議したところで荒らしをするようなカテゴリーF以下の者共には馬の耳に念仏だろう。」
オルバ「むしろ調子にのって荒らしがエスカレートする可能性もあるから迂闊に手が出せないね。」
シャギア「我々は遠巻きに見ているしかないのだ…御飯のおかわりを頼む。」
ガロード「心配してる割に飯はよく食うよなお前ら。」
シャアの前には幾つかの道がある…
赤い彗星のひと「つまり私のように若さに可能性を見出すのも」
アフランシ「僕のように地球と人との関わり方を模索するのも」
C・Aチップ「私と同じく機械となり、1と0の世界で人の在様を見続けるのも」
実写シャア「私のように暴飲暴食に走るのも」
デュランダル「私のように政治に道を見出すのも」
コレン「俺みたいに俗世を捨てて生きるのも」
フル・フロンタル「私のように全てを脱ぎ捨てて、ありのままの自分を晒して生きるのも」
「「「「「「全ては君の自由なんだよ、シャア・アズナブル」」」」」」」
シャア「とりあえず、一番最後のヤツはいやだ」
全裸全否定ww
全裸除いて他人の方がデキがいいじゃねぇかw
シャア「実写以下だそうだよ……」
アムロ「とりあえずあの物体はホモじゃないだろうが」
エドモンド『ソルに宇宙土産を頼んでおいてくれ、女の子を口説くのに使えるヤツをな』
セレーネ「・・・ですって」
ソル 「じゃあ、セレーネの欲しい物は?」
セレーネ「え・・?」
ソル 「僕の知る限り、エドが口説きたい女の子ってセレーネしかいない筈だよ」
セレーネ「・・・。」
ソル 「女って、知ってて知らないフリするし」
セレーネ「そうね・・・・、まだ人類の触れた事のない宇宙の神秘に触れてみたいわね・・」
ソル 「それなら、アテはあるよ」
セレーネ「え・・?」
ミレイナ「DSSDから暗号通信ですぅ!」
ノリエガ「土産を頼むって・・・」
ラッセ 「向こうは平和そうだな、刹那、聞こえたな?」
刹那 『了解、刹那Fセイエイ、宇宙人の干物を確保する』
映画ネタはしばらく自重したほうが…
まあこっちもまだ上映してないんで、予告・CMで公開されてる程度の情報でしか書けないんだけどな
宇宙クジラの化石が届くんですね、わかります
>>112 完全に忘れてた!!
そういえばそんなものもあったな、死に設定だけど
どこまで使うつもりだったんだろうな>クジラさん
アストレイか何かで触れてないんだろうか
種死で全く触れなかったあたり、もうやらないんじゃないかな
もう(調整者としての)コーディネイター→イノベイターで置き換えて00が似たようなことやっちゃったし
まだ見てないから内容知らんけど心配な人達↓
ドゥガチ「わしらはどうなるのであろうな…」
カラス「本当ですねぇ…」
あしゅら兄弟「嫌な予感がしますよ、総統」
トビア「(ベルナデット、木星に帰らなくてすむんじゃ…)ハッ!嬉しがっちゃダメダメ!」
種、スタゲ、00と、サンライズは太陽系の外に往きたいみたいだな
水星 カミーユ
金星 ウッソ
地球 アムロ兄さん
月 ロラン
火星 コウ
木星 ジュドー
土星 ヒイロ
天王星 キラ
海王星 シーブック
冥王星 マークさん
こんな印象。いや、別にセーラー戦士とかじゃなくてね
キラル「宇宙、それは最後のフロンティア・・・
これは、宇宙戦艦ソレスタルビーイング号が、新世代のクルーのもとに23世紀において任務を続行し、
未知の世界を探索して新しい生命と文明を求め、人類未踏の宇宙に勇敢に航海した物語である」
ガトー「ワープ1で発進!」
チボデー「了解!」
ティエリア「勝手に飛んでいくな!」
冥王星とはつまりGセイバーであり、ガイア・ギアであり、ムーンクライシスでもあるのだ
地球はジュドーなイメージが
地に根ざしたNTとか言われてるし
シン「セレー姉――あのさ、ステラのところの仮面の人が、上司から押付けられたけどいらないからって、
レイのお兄さん(?)経由でデュランダル理事長が改造してみたけど、やっぱり使わないからくれるって言うんだけど……」
っネオジェネシス
セレーネ「おっしゃッ! もらったぁぁ!! これとスタゲがあればどこまでも行けるわっ!!
コウ! あんたのGP03、宇宙クジラ保存用コンテナに改造するから寄越しなさい!」
セレーネ「元々は外宇宙探索のための宇宙船加速装置だから、
改修すれば超高出力のプロパルジョンビーム発射装置になるわ」
コウ「そ、それで俺の3号機はいったいどうなるんだ……?」
セレーネ「ステイメンに用はないわ。アームドベース・オーキスの武装を全部取っ払って
居住スペースとレーザー推進装置を取り付けた宇宙船に改修するの。
どうせでかくて整備性も悪かったし、最初からこうすべきだったわね」
コウ「そんな! オーキスがないと3号機はただの宇宙片適正の普通のガンダムじゃないか!」
キラ「いや、普通のガンダムは地球でも戦えるから普通以下だよ」
コウ「くそったれぇ――!!」
マドナッグを宇宙にほっぽり出したのってロンドベル社じゃなくてセレーネ姉さんだったんじゃないか……もしかして
マイ「ビグ・ラングよこせと言われるかと思いましたがそんな事ありませんでしたねぇ。」
キッド「じゃ、コンテナに急速冷凍装置とか移住スペースもうければいいだろ楽勝だぜ。」
じじぃ5「スターゲイザー用にオーキスを改修するとしようかの。」
うかうかしてたらソレスタ艦やジュピトリスまで奪われかねないな
一方、スターゲイザーはアイマス2の文句を言いに行き解体されていたとさ
>>108 ナナイ「言っておきますが、実写版の社長は全盛期の社長の御姿そのものです」
赤い彗星のひと「私もそうなんだけどね」
シャア「一年戦争中〜後期の私か……確かにあの時が絶頂だったな」
実写シャア「フッ。見た目が有能さを決定するのではない事を教えてやる」
シャア「確かに色々助かっているしな……では今の私は落ち目か、ふっ」
クェス「そりゃそうでしょ」
ギュネイ「ララァ・スンが死んでからはパイスーも着るようになったし」
クェス「上には上がいた事に対する自信喪失ってやつ?」
アフランシ「カミーユ君に殴られて泣いてたよね、あはは」
C.Aチップ「逆襲のシャアでは『情けない奴っ!』と罵られたり、呆れられた」
ナナイ「……社長がまた押し入れに引きこもられた」
実写シャア「……イジめすぎたようだ」
赤い彗星のひと「まぁ、晩ご飯までには治っているだろう」
ナナイ「………」
アフランシ「ナナイ姉さん」
ナナイ「何だ!?」
C.Aチップ「(うわ、凄く嬉しそう」
実写シャア「(アル君にいつもおばちゃん呼ばわりされているからな」
アフランシ「あ、あの。オリジナルの僕の事、支えてあげて下さい」
ナナイ「勿論だ。でなければとうに見限っている」
クェス「なんだかんだ言ってほっとけないんだよね。弱さに惹かれてるのかな」
ギュネイ「この世界は不完全だ、だからこそ美しい。人間にも同じ事が言えるんだろ」
クェス「へー。いつになく洒落た事言うじゃない」
ギュネイ「(人の受け売りだけどな」
アフランシ「じゃあ記憶のオリジナルの僕はナナイさん達に任せて、エヴァリーとデートに行ってくるよ」
コマンビー「爽やかだが冷たい」
Pガーベラ「やはり社長のクローンズか」
ロラン「兄さん、もしこのまま姐さんが木星圏まで行ったらどうします?」
アムロ「あいつの事だ、6669時間ぐらい地球圏から離れてもたくましく生活して逝けるだろう」
ロラン「この板では劇場版のネタ触れられないからあんまりいいたくないけど、もし姐さんがそういうのに接触して
NTとかサイキッカーとかイノベイダーとかコーディネイターとか
ガンダムファイターを超えた何かになったらどうしますか?」
アムロ「確かに…メンタル的な意味とは言えど、AIに恋をする女だ…」
ロラン「本当に人を超えた存在になったら…」
アムロ「と言うわけで家族全員でお前を見送ることにした」
セレーネ「スターゲイザーの前にオーキス・ハウス(長期在住使用)付けて言うことか!」
ロラン「姐さん安心してください、僕たちは姐さんが人間をやめるところを見送るだけです、止めたって無駄無駄」
ジュドー「人を超え、獣を超え、今、愛の力に悪しき空間を起つ、やあってやろうぜ!ってな」
セレーネ「それだと一生お天道様の下歩けなくなるんじゃないの!あとオーキスのブースター私のそばに近寄るなぁあ!」
キラ「大丈夫、姐さんはすでにお天道様の下歩ける身分じゃないから(満面の笑み)」
ウッソ「さっすが兄さん、俺達にはできないKYな事を平気なことでやってのける(ry」
ヒイロ「ちなみにすでに太陽はアステロイドベルトの影になって見えない位置に居る」
カミーユ「わー、何だろうあれ、彗星かな?違うよな、彗星はもっとこう、ばぁーってなるもんな」
セレーネ「っぐぅ、人が慣れないMSのコックピットの中に居るのに、そっちはオーキスの中でこたつまで出してぬくぬくと」
シン「いや、これから寒くなるじゃん」
ガロード「ティファを思えばへっちゃらだけどな」
セレーネ「宇宙は元々寒いのよ!って、あーーいーなーそれぇー、スタゲにも運びなさいよ!」
劉備ガンダム「こちらは温州ミカンにございます」
バナージ「俺はここに居る事にもズレを感じる…やっぱりテレビとドテラも欲しい…」
ドモン「とにかく、俺達は姐さんの仕事を邪魔する気はない、新人類としての門出を家族みんなで見守りたいだけだ」
セレーネ「こらー、勝手に姉貴の分の蜜柑を食うなぁあ、あと勝手に人間やめるの決定するなぁあ!」
シーブック「人間やめる事よりも蜜柑の方が大事なのかよ、姉貴は…(う…知り合いにあったらどうしよう)」
シロー「ちなみに俺達は姐さんが人間でなくなるまで居てやるから安心してほしい。アイナはきっと10年後も17歳だろうしね」
刹那「俺は、俺はあとどれだけ口を閉ざしていればいいんだ、ヴェーダは何も言ってくれない、教えてくれティリア」
キャプテン「安心しろ刹那、私は常にお前をサポートする」
シュウト「キャプテン?!」刹那「ティエリア?!」
キャプテン「…演技と言うものをやってみたかったのだ…」
アル「なぁんだぁ、モノマネかぁ〜」
セレーネ「あぁ〜〜〜っもぉう!うっとおしい、いいわ、今すぐそっちに行くわよ!
冷蔵庫の蜜柑全部食べてやるから覚悟しなさい!うわすご、スタゲからオーキスまで通路まであるし」
コウ「なぜだ……なぜ俺のオーキスが…」
〜オリヴァー・マイの日記〜
その後の我々ガンダム兄弟家開発GP03をベースに、ビグ・ラング、ミーティア、サザエさん宅を参考に作られた、
試作大型複雑簡易住居ウィザード、「ハウス・オーキス長期在住型」の試験飛行も兼ねての長期旅行兼長女の人間門出祝いは、
操縦者セレーネ・マクグリフ・ガンダムがオーキス後部のスターゲイザーから離れた事によって、ネオジェネシスからの
軌道を大きく外れ、内部構造の密度の差から生まれた速度の歪みが、オーキスを各パーツごとに空中分解させ
家族全員宇宙で路頭に迷う羽目にあわされた。
マリナの所で居候している呂布さんが性犯罪者な件について
ルチーナ「性犯罪というのはすれすれのところでやめておくのが通の道なのよ」
プルツー「ルチーナ、今ならまだ間に合う。考え直してくれ」
ゆっくりと目を開けると、網膜に突き刺さるような鮮烈な星の光が飛び込んできた。
次いで、静寂が訪れる。自分の鼓動と息遣い以外に何も聞こえず、バイザー越しに見る
風景には月も地球も見えなかった。大気の揺らぎのない宇宙空間では星は瞬かず、
無数の銀色の光が、宇宙の深淵に浮かんでいる。
四方へ飛散したオーキスの装甲材は宇宙に無数に漂うデブリの仲間入りを果たし、
中にはモビルスーツと同じくらい大きな破片も浮かんでいる。
ノーマルスーツの生命維持装置の最大稼働時間は八時間程度。
付近にいる宇宙船に救難信号をキャッチされたとしても、それまでに回収される可能性は
極めて低い。いや、ゼロだと言い切っても差し支えあるまい。
これから自分は、真綿で首を絞められるような緩慢な死を迎えるだろう。数時間かけて
ボンベの酸素がなくなるまで、眼下に広がる巨万の星空を眺めながら。
(ロケーションは申し分ないけど、あまりロマンチックとは言えないわね……)
妙に冷え切った頭で、ぼんやりとそんなことを考える。
我ながらおかしくなる。これから死ぬのだというのに、どうして自分の心はこんなにも
静まり返っているのだろうか?
諦観か、それともこの広大無辺の宇宙の中から自分を見つけてくれる誰かがいるとでも
思っているのか? どちらにしろ、不思議なほど恐怖は感じなかった。
茫漠と広がる虚空の果てに、漂流するセレーネ・マクグリフを目指してやってくる
一つの光点があることは、彼女はまだ知らなかった。
セレーネ「……そんなわけで、助かったわ。ありがとうマリーダ」
マリーダ「シャア社長の命令であのコンテナオバケを監視していたんだが、正解だったな」
バナージ「ネオ・ジオン社のニュータイプや強化人間を総動員で俺達を回収してくれたんだよ」
アムロ「シャアに礼を言わなければならないとはな……」
コウ「お、俺の3号機が……」
キラ「オーキスがなかったら、ステイメンはコアブロックに手足が生えた程度の代物だからね」
マイ「漂流日記でも書かないと行けないかとも思いましたよ。」
ヒイロ「流星になる所だった。」
シーブック「まだ帰れる所があるんなて、セシリーこんなに嬉しい事はないよ。」
ガロード「ははは、俺生きてる、神様ありがとうティファ今から逢いに行くぜ。」
アル・シュウト「怖かったけど楽しかったねぇ。」
シロー「助けてくれた皆、勇気ある行動に感謝する。」
ドモン「いざとなったらガンダムを呼べば問題ないからな心配は無かったぞ。」
ウッソ「部屋突き破ったら全員死にますから止めてください兄さん。」
カミーユ「無茶な運転して後で修正してやる。」
刹那「姉さんはガンダムじゃない!」
>>133 ステイメン、全備重量:70.0t、推力:188,800kg
Zガンダム、全備重量:62.3t、推力:112,600kg
ニナ「これでもコアブロックに云々言えるかしら?」
しかしニナさん、相手はキラきゅんですぜ
彼の視点から見たらまさにコアブロックに手足みたいなものでは
(ついでに、デンドロビウムも的がでかくなっただけ……)
クルーゼ「ミーティアと言えど私からすれば巨大な的に過ぎぬな!」
呂布「別に女の身体に色欲を抱いて組み臥したのではないわ!
貂蝉が怯え、苦しむ顔を楽しむ為に凌辱しただけのこと!!」
シャア「なお悪いだろう、それは」
ハマーン「女性関係について、貴様がいうな、俗物」
シロッコ「部下を強化するのと、程度が同じだというのだよ、女狐」
バスク「上司ならば殺してもよいというのか、シロッコ!」
シーマ「味方殺しの男が、よくも言うよ」
デラーズ「裏切りと味方殺し、志を持たぬ宇宙の蜉蝣共よ」
キシリア「貴様が独自に戦線を撤退したことが、ジオンの敗北を決定付けたのだよ。わかるかな、ハゲ」
シャア「NTを道具にする兄殺しの女では、あの戦いを支えることなどできんよ」
ハマーン「赤い彗星がおめおめとアムロ=レイに負けて逃げてきたのだからな、無理もあるまい」
シロッコ「ふ…シャアを追いかけて地球圏まで帰ってくる健気な女であれば、地球圏を統べる女王にもなれたであろうに」
バスク「ふん、フラフラと女の尻ばかり追いかけおって。木星にいって頭の中までヘリウムを詰めてきたか」
シーマ「やれやれ。男の嫉妬ほど醜いモノはないね」
デラーズ「醜いことは罪ではない。それを改めぬ事こそ罪なのだ」
キシリア「その程度で酔える男は、せいぜい稲刈りに勤しむのだな」
呂布「おお、貴様等の苦々しく、怒りに満ちた顔!戦う意思!俺を滾らせてくれるわ!!
さあ俺と戦え!震えるぞぉ、多摩市ィィィィィィ!!」
>>132 ルチーナ「考え直すもなにもプルツー限定だもの。他の子にはしないわ。
プルもマリーダさんも遺伝子的にはプルツーと同じかもしれないけど、
私が大好きなプルツーはたった一人だけだから」
プルツー「うぅ……そんな恥ずかしいことをスラスラと……」
プロフェッサーガーベラ「醜いな流石人間醜い」
キャプテン「君がいくら人間を嫌っても、私達モビルシチズンが人間によって生まれたという事実は覆せないのだぞ?
ドモン風に言えば、人間もまた地球の一部!人間無くして地球の再生など有り得ない!ということだ」
Pガーベラ「何を言っている。我々はキャベツ畑から生まれるのだぞ」
キャプテン「カマトトぶりやがって××野郎。家でアムロの△△△を■■していやがれ!」
Pガーベラ「」
キャプテン「おっと済まない。アメリカ放送用モードが入ってしまったようだ」
シュウト「知らない!知らないよ僕!!」
マーク「HAHAHA、長女の門出は皆で祝うとか言っておきながら俺を忘れたからこうなるのさ」
ジャック「マァーーク!どうしてそうお前は構ってちゃんなんだぁあ!」
死神「ああ、セレーネが遠ざかっていく、これはあのお譲ちゃんのネタにならないで済んだと考えるのか
宿主を失って路頭に迷ったと言うべきなのか…うわーん、戻ってきてよぉ〜、セレーネがいないと
私髭親父共の相手しなくちゃいけないのよ〜!」
アムロ「よしマーク、キャプテンに
>>141を仕込んだのはお前だな」
マーク「それはヘンケン艦長だ!アメリカ人がみんな粗野なものか
イタリア人が女を見かけたらナンパするのが当然と思うぐらいナンセンスだ」
キャプテン「確かに。その定義ではマスターはイタリア人になってしまうな」
アムロ「それはエロだよ!キャプテン、どうしてしまったんだ!」
マーク「反抗期ってヤツじゃないのか。Captain・Counter・Attack、逆襲のキャプテンなんてNA☆」
アムロ「その☆が人の神経を逆撫でするんだと……」
キラ「キラッ☆」
セレーネ「テカッ☆……って誰が凸よ!!」
シャア「シャア☆」
アムロ「イラッ☆」
<ハンマー!
マーク「ああやってシャアとアムロがハンマー持ちながら追いかけっこしているのをみると
宇宙には国境なんかなくて、俺達みんなガンダム国籍なんだとつくづく思うよ」
キャプテン「いい話風に纏めたな」
マーク「知っているかいキャプテン。取り敢えずガヤでHAHAHAHAHAという笑い声と●ワイプを使えばそれっぽく終われることを!」
スタゲのAIは無人機による惑星探査を具現化するものだから、
セレーネが自分で旅立つ必要はなかったな
それよりF91のバイオコンピュータやヴェーダ等の高知能端末を分解して(ry
>シャア☆
ワロタ
シャクティ「マリーダさんの手によって生死の狭間から救い出されたセレーネさんが
心に灯った小さな愛情の火を自覚して……という展開でしょうか」
ミレイナ「いいえ、きっと死神さんに躁を立てているです! 実は相思相愛だったんです!」
死神「もうやだこの子たち」
マ「クベッ☆」
???「カメッ☆」
???「クェッ☆」
マリーダ「え、えっと……プルッ☆」
オードリー「無理しなくていいのよ、マリーダ」
>>143 あれ?キラ何時の間に「キラッ☆」克服したの?前まで泣いてたけど
キラ「結構前に。ミクさんとドップリな僕が今更キラッ☆如きで泣くわけないでしょ
だいたいそのネタ、このスレ発祥じゃないしね」
153 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/27(月) 23:18:40 ID:ZAd1p1Mt
>>144 セレーネ「スターゲイザーちゃんはまだ未完成なのよ!一人で行かせられる訳無いじゃない!」
アムロ「だからその愛情を僅かでも人間に(ry」
シロー「でもまあ、初めてのお使い、行かせる側として不安なのはわかりますよね」
アムロ「ん、うむ」
マイ「兄さんも昔からテストの名目で自宅にハロ持ち込んでましたし」
ドモン「今はキャプテンだな」
アムロ「ぐ、ぐぐぐ・・・・」
シャア「子離れ出来ない様はそっくりじゃないかアムロ!」
アムロ「ええい!母離れできない貴様には言われたくない!」
アスラン「綺羅星!」
アムロ「いや、それは違うから」
刹那「アブリボワゼ!」
アムロ「だからやめろって」
何かガロティファの新スレで「ラテ」と名乗る化物が暴れてるが
此処は大丈夫かな?あの化物が来ないか心配だ…
他所は他所、ココはココ
放課後ガンタイム!
セレーネ「放課後なんて10年前に終わっちゃったわよ」
死神「またそうやって要らないところで拗ねるんだから、もう」
セレーネ「そうね、貴女に女子高生のコスプレさせてみたら気が晴れるかも」
死神「お願い、これ以上あのお嬢ちゃん達にネタを提供するのはやめて……」
人生の放課後・・・
>>148 刹那「お前はGUN=KOMAであってガンダムではない!」
こんなのあったのwww
今から見ても大丈夫かな…
Q.死神とは?
サンダースJr.「俺は…死神じゃない!」
シロー「俺は死なない!そして誰ひとり死なせるものかっ!」
デュオ「死ぬぜぇ〜俺の姿を見ちまった奴は死んじまうぜぇ!」
ガロード「厨二病乙、といえば良いのか?」
ジュドー「多分」
デュオ「お前ら、表出ろ」
ユウ「…………」
サマナ「その名で呼ばれた事もあるが、古い話だ…と言っています」
フィリップ「今は3号機に乗ってるからなぁ〜」
マイ「死神?デス、死を司る神ですね。デザインもおどろおどろしいものが多いようです」
セレーネ「答えは」
死神「寒いわね……タマ、あなたはいいわね。毛皮があって」
猫「ニャ?」
死神「あぁ…でも夏は暑いか…フフ、ごめんなさい」
猫「カリカリガリガリ」
セレーネ「この変なお姉さんは今も日登町のどこかにいるのです、たぶん」
リド・ウォルフ「・・・」
EXTREME VSにルイスとレグナントいるじゃん
覚醒したら「死ね!死ねええええ!!!」
とか言っててすげー怖いんだけど
キラル「……」
ドモン「MXでは活躍できたからいいじゃないか…」
ユカ・マイラス「…………」
使用前
「ちゅーしれ(´ε` )」
使用後
「死ねええええええ!!」
リボンズ「ナノマシン1000mg配合は副作用が強すぎて売り物にならないね」
アムロ「怪しいサプリばかり考えずに真面目に働け」
アルマークの仕事→擬似太陽炉の横流し
リボンズの仕事はアムロイジメor刹那に変な情報を与える だろ
アムロ「お前ら…少しはシャアの分身たちみたいに俺を助けて楽させようって気はないのか」
D.O.M.E「仕方ないよ、向こうはオリジナルがだらしないからね」
ARチップ「そうそう、あっちと比べて生身の僕はしっかりしてるから」
アマクサ「手伝ってもかえって迷惑だろう?」
アムロ「な…なんだよお前たち…」
リボンズ「あ、照れてるね未来の僕」
DOME「さて、次はどんな事をしようかな?」
ARチップ「とりあえずまた彼女ズのかく乱でもしておくかい?」
リボンズ「だとしたら電話するのは僕の役割だよね?」
アマクサ「もちろんだとも、あれどうしたんだい基になった僕?」
アムロ「こいつらに一瞬でも関心した俺が馬鹿だった」
基本的にアムロの分身は皆機械
セレーネ「やっぱり、急増のコンテナMAじゃ星の海を超えるのは無理ね。
ここはジュピトリスとかトレミーとかソロシップなんか調達しないと駄目ね。」
ロラン「遠出する前に部屋の大掃除してからにして下さいね、勿論でセレーネ姉さんがご自身でなさってくださいね。」
マリナ「ねえ、ギリ君は恋愛とかしないの?」
ギリ「な!?何をいきなり!俺はその……戦士でコックだからそんなのは必要ないんだよ!!」
ルナ「お、赤くなった」
メイリン「一応興味あったんだね」
ルナ「今ならネーナフリーよ?いってみたら?」
ギリ「馬鹿言うな!だ!誰があんな凶暴な女……胸は大きいけど……」
メイリン「でも、それならお姉ちゃんも今はフリーだよね」
ルナ「へえ……メイリン……結構言うようになったわね……」
ドスンバタン
マリナ「マスード・ラフマディ様、こちらは今日も楽しく平和です。そちらはどうですか?(カキカキ)……と」
シーリン(天然なのかしら……)
アスラン「自称フリーの二人ぐらい引き受けてもらえないか……」
ギリ「御免被る」
ビリーに子供ができた・・・・だと?
>>174 トビア「風間くん…オラを見捨てるの?」
ギリ「誰が風間だ!!いい加減にしろ!このバカ!」ゴツン!
トビア「いてっ!」
ベルナデット「・・・・(ちょっと不安が)」
リリーナ「今なにか嫌な繋がりを感じたわ…」
ヒイロ「気のせいだ、お前は俺といろ…」
リリーナ「ヒイロ…///」
リボンズのオリジナルである某氏とアムロ兄さんの関係は
E.A.レイ「はじめまして。未来の僕」
アムロ「えーと…どちら様で?」
E.A.レイ「こんな感じでいいかい?」
リボンズ「おk」
アムロ「おい」
やったねアムロちゃん!仲間が増えたよ!
誰だ?
>>181 劇場版のキャラ。イオリア爺ちゃんの数少ないお友達
>>181 それはE.A.レイのことを言ってるのか?
・A・
テネス・A・ユング
ガンダム的に「・A・」と言ったらベイトさんだろ
そのレイ氏とやらはダムAか何かに載ってるのか?
またネタバレ自重できない馬鹿がきてるのか
ビギニングか何かの登場人物かと思ったが、やっぱり劇ネタだったみたいだな
ビギニングは三話完結だっけ
兄弟入りはいつ頃になるんだ?
あれはガンダムシリーズに入らないみたいだぞ
アフランシ「ガンダムシリーズ、か……」
あんたも兄弟には入らんでしょ
シュウト「僕たち」
キャプテン「SDガンダム」
劉備「シリーズ!」
戦国伝の主人公は劉備になるのかね
こっちは放送してないので詳しくないんだが
SDガンダムは本気でガンダムシリーズというカテゴリに入れなかったりする
バンビジュにガンダムシリーズで無視されたり
00のCMで劇場ガンダムにカウントされてなかったり(ついこの間完全新作でケロロと一緒に映画やったちゅーの)
ここは映像化主人公兄弟スレなんだからイルイ君だって兄弟入りできるさ
アサギちゃんもジャック隊長もエイジィも諦めんな。諦めたらそこで試合終了だ!(無責任)
ビルダーは作品名にガンダムの名前さえ入ってないからな
つーかガンプラだし
まーくしってるかGせいばーのGはがんだむのGじゃないんだぜ
ガンプラってガンダムプラモデルの略でしょ?
そうだプラモのことだ
でもガンダムが名前に入ってるじゃない(笑)
>>197 戦国伝ちがう三国伝だ
戦国伝だとアムロ兄さんとかシロー兄さんが主役になっちゃう
ガンダムという名称にダムが入っているからといってガンダムはダムではない
そういうことだ
ということはSDガンダム外伝とGアームズの主人公は大使か
セレーネ「みんなさん金色でお派手なこと」
スペリオルドラゴン「・・・・・・」
キャプテンF91「・・・・・・」
アムロ「・・・アレハンドロと一緒にしちゃいけない・・・」
三璃紗は影舞乱夢だから戦国伝でも間違いではない…かも知れない
原作は既に完結してるから漫画読むなりプラモ買うなりでザックリあらすじ追えるのが三国伝の強みか
今週のダムAじゃマリナの中の人曰くわーお!な展開だったしな
>>206 ガンダムのダムはガンダムのふくらはぎ部分のことなのである
現実にガンダム存在しているこの世界におけるガンプラって
俺達の世界の車のプラモデルみたいなもんなんだろうか
この世界のガンプラバトルにゃいい歳したテムさんやニナやグラハムが参加してんだろう
コイツらにガンプラ道を仕込まれるイルイとか……胸が熱くなるなw
あとベアッガイ
マーク「このスレ、歴代主人公が兄弟だったらは新シャア板と旧シャア板を繋ぎ合わせて建造された極めて不安定なモノである。
それも過去現在未来のサンライズで生まれた総てガノタの為に建造されたものだからだ!
しかも、映像化した主人公として加わった兄弟は
>>2-4までで
ゲームなどでメジャーであればよしとして彼等が兄弟として引きこもり、我々に家族を解放することはしなかったのである
俺の出典、G-SAVIOURがガンダムシリーズ、すなわちユニバーサルセンチュリーの歴史として制作された時、
20周年作品である俺はガノタに抹殺された!そしてこの実写版ガンダムは黒歴史となり、
以降、ガンダムシリーズとしてお呼びがかからなかったのある!
その結果は、諸君らの知っての通り、俺の完全空気化で終わった。
それはいい!
しかし技術が進んだ結果、世間は3Dのガンダムを認め!
Gジェネ魂にマイは参戦し!クロボン、閃ハサのような作品も認められ!
種の残党をかたるスターゲイザーのセレーネとも姉なった!
これが兄弟スレが生んだ歴史である」
アサギ「私、みんな知っていたな」
マーク「ここに至って俺は、ガノタが今後、絶対にマイナー作品を忘れないようにすべきだと確信したのである!!
それが、ガンガルを地球に落とす作戦の真の目的である!!
これによって。シャア板の戦争の源である「あれはガンダムじゃない」に拘り続ける人々を粛正する!!」
ジャック「うおー!」
エイジィ「大尉ー!」
タクナ「メイファの救世主だ」
イレイ「ガンダム!ガンダム!」
リョウガ「マークが兄弟入りするって話、嘘なのか?」
マーク「諸君!自らの道を拓くため、確かに存在したという証を手に入れるために!
あと一息!諸君らの力を俺に貸していただきたい!!
そして俺は……父サンライズの年表に加わるであろう!!」
うおおおおおおおおお!!!!
リボンズ「涙ぐましい努力だねぇ(ジュルジュルー」
リジェネ「ほんとだねー(ズルズルー」
リヴァイヴ「そこの二人、部屋をお菓子で散らかさないで下さい。掃除が面倒でしょ」
ムンクラはユニコーンの登場で完全に死んだな
カミーユ医者説だけは流布されている感がある
そして海賊やハサがここまでメジャーになるとは確かに思わなかった
トラッシュ「出番が欲しい」
黒野「俺も」
ウィル(出番以前に公式で台詞ください)カキカキ
逆襲のギガンティスも……
いや、あれは赤い巨人に乗った方がミネバの影武者なら辻褄が合うのか?
ギリは居場所が見つかったようで良かったな
トビア達は運送屋?
そもそもこいつらはクロボンと鋼鉄の7人のどっちの年齢なんだw
本編の方だろう
しかしトビアは15歳には、とても見えn(ry
ノエル「大変です社長!マーク=カランが打ち込んだmy-NAウイルスによって街の住民が暴徒とかしています!!」
ブライト「なんだと!?」
ミユ「彼らがこっちに向かってきます」
チェーン「きっとブライト社長がいるから……」
アストナージ「なるほど、最も沢山のガンダムを見てきたブライト社長こそ、奴らの憎しみの対象って訳か!」
ケーラ「アンタだって危ないよ、アストナージ」
アストナージ「スパロボでやりすぎたツケってヤツか」
トーレス「サエグサ、気をしっかり持つんだ!」
ブライト「いかんな、社員の中にも感染者が出ているのか」
トーレス「お前は劇場版Zの最後で美味しいところを持っていった!マイナーキャラなんかじゃないんだよ!」
オムル「ガァアァァァァァァ!!」
オスカ「ウオオオォォォォ!!」
ブライト「いかん、感染者だ!」
トレース「アイツら社員だったのか!」
ジョブ(F91開発に関わったっていう噂がある内は大丈夫だ)
ブライト「開発実験室に退避だ。あそこの壁なら暴徒を防げる筈だ!」
ウッソ「これなんて銀魂?ですよ、ガロード兄さん!」
ガロード「知るか!とにかくバリケードをつくるんだ!」
ティファ「あの人達から哀しみと怨念を感じます……」
ガロード「ティファ、大丈夫だ、俺がついてるから!!」
ティファ「ガロード……」
ニコラ「ティファ、ガロード、君達もコッチにくるんだ。まだMG化されてないガンダムとして……」
ガロード「そんな理由、わかってたまるかぁぁぁぁぁぁぁ(泣!!」
キラ「ジュドー、なんとかしてよ」
ジュドー「なんで俺が!」
キラ「だってジュドーはマークハンターじゃない?」
ジュドー「そんな下らないこと言えるなんて、余裕あるよね、この状況で」
キラ「引き籠もってるのはいつものことだし?」
ドモン「いいか、籠城戦が敗れるのは外の圧力に負けてのことじゃない
内側の崩壊で負けるんだ。お前達、力を合わせてこの局面を乗り越えるんだ!!」
ヒイロ「任務了解。ピッホッパ…もしもし、リリーナか?確認する……シェルターは張っているな?
ああ、コチラは大丈夫だ。ゼクスがいるならお前はそこから動くな。外は危険だ」
ティエル「よこせーよこせー出番をよこせー」
ヒイロ「お前の出番は既にトロワスレにある。お前はトロワスレでレギュラーになったんだ!今ある出番を信じてみろ!」
キャプテン「……ムゴい」
<ミl彡>「ハァハァハァリリーリリー!!」
キャプテン「どうやら自ら望んでウィルスに落ちたモノもいるようだな」
ウッソ「大変です、キラ兄さんが!」
ジュドー「簀巻きにされて暴徒の中に!?」
ガロード「さっきまであんなに元気に引き籠もってたのに!?」
シン「きっとキラに恨みを持つ人がやったんじゃないかなぁ(ニヤニヤ」
全員((((お前だーーー)))
シロー「市民を守る警官が、市民に向けて発砲しないといけないなんて!!」
カレン「甘ったれたこといってんじゃないよ、隊長さん!」
ユウ(ゴム弾だ。殺傷能力はない……)
サマナ「不幸中の幸いなのは僕たち警察のキャラは比較的出番がおおいからウィルスにかからないことですね」
グラハム「はっはっは!ここの連中はみんな濃い人間ばかりだなぁ!!」
ミケル「隊長〜アレ、07小隊のジムですよ!」
ユウ(ブルー二号機?ニムバス……いや、パクか!?)
グラハム「ハワード達以外のフラッグファイターまで感染しているとは……不覚!」
ハロ長官「光が強ければ強いほど、影もまた濃くなるということか……みんな、ワクチンが完成するまで粘るんだ」
ナレーション「出番、人気、ヨゴレ、フラグ、補正……奪い合い、蹴落とし合う日登町の住人達
そしてついに長兄が動く。次回 『 アムロ板誕生 』
君は生き延びることができるか……うわ!何する!やめろ、私はただのナレーs
ミレイナ「フェアチャイルドさんの親戚のシェリンドンさんが
将来有望なニュータイプを集めてるらしいです!」
シャクティ「加えてシェリンドンさんは
セシリーさんをお姉様と呼んで懐いています……つまり」
ミレイナ「この二つの符号が示すものは一つ……」
シャクティ「本命のセシリーさんを嫁にしつつ、
自分好みのニュータイプ少年を囲んでハーレムを作るんですね!」
シェリンドン「(ゾクッ)今、何か悪寒が……早く人類がニュータイプに覚醒しないかしら」
ディアッカ「グゥレイト!数だけは多いぜ」
ファ「カミーユ達大丈夫かしら」
サイサイシー「取り敢えず店で様子見だなぁ。前のシャッフルのおっちゃん達もいるし」
五飛「兵糧があるなら持ちこたえられるだろう」
孔明「援軍のない籠城に勝ち目はありません。ここは攻めなくては」
妹蘭「策があるのか?」
孔明「ええ。私が単身潜入し敵将を討ち取ってきましょう」
サイサイシー「ウィルス大丈夫かよ?」
孔明「私は諸葛亮孔明ですよ?これ以上の主役などありえません!!」
↓
ジャック「大地に咲く一輪の花!ガンダムブロッサム!!」
孔明「無念です。捕まってしまいました……」
サイサイシー「ダメダメだったーーー!」
ファ「顎が割れてない方のジャックさん。向こう側にいたの!」
孔明「く…ガンダイバーズがウィルスに感染していると聞いて
同じリガズィなら1人ぐらい増えていても気づかれないと考えたのですが……」
ディアッカ「なるほどな!大した作戦だぜ!」
サイサイシー「気づくよ!それ普通は気づくよ!」
妹蘭「馬鹿な……あれが三国最高の軍師なのか?!」
司馬懿「三国最高の軍師は私なのである」
周瑜「G記厨が最高の軍師だと?」
孔明「ガンダム初心者のイレイ殿は騙せたのですが……
劉備様、民を……頼みます……」
五飛「その民が敵になっているのだ!」
司馬懿「劉備と張飛あたりはもう感染してそうである」
オルバ「大変なことになってるねぇ、兄さん(ムグムグ」
シャギア「そうだな、オルバよ(モグモグ」
オルバ「でも、これくらいの騒動はなれたものだよね、兄さん」
シャギア「その通りだぞ、オルバよ」
オルバ「おっと、危ない。ここで出番があるからって僕らに襲い掛かってきてるよ、兄さん」
シャギア「サテライトランチャーでなぎ払うぞ、オルバよ」
オルバ「任せてよ!!」
<サテライトランチャー!
ガロード「アイツら、なんで平気そうなの!?」
ジュドー「なんつーか、手馴れてるよな、あれ・・・・」
いや、だってここの面々、中の人含めて無双やBASARAシリーズに何らかの形で参加してない
方が珍しいだろ?
雑魚の薙ぎ払いなんてにちじょうちゃめしごとじゃないか。
それにサテライトキャノンとメガビームキャノン持ちが愛機のお前らが言うなwww
ナレーター「ここに一つの問題があった」
ぞんび市民「出番〜出番〜で〜ば〜ん〜〜」
ナレーター「この物語の出番を欲するゾンビ市民は、その殆どが空気となった作品のキャラ
この板において名前すら上がった事のない者たちなのだ。
ゆえに彼らの名前を台詞の前につけてやれるネタ職人は誰ひとりとしていないのだ」
ゾンビ市民「ひどぉーーーーーー!!!!!」
ガラッ
シン「主人公だからって出番があると思うな負けないと思うな目立つと思うなあああああああああああ!!」
パーンッ!!
ルナマリア「シンの出番はわたしが守るっ!!」
シン「ルナ……やっぱり俺にはお前が必要だ!」
ヒシッ
ルナマリア「ってなると思うのよ」
ネーナ「妄想乙」
ルイス「いつも通りステラとマユちゃんに阻まれるに1レグナント」
>>226 ゾンビ市民×たくさん「お〜ま〜え〜って〜や〜つ〜は〜〜」
とりあえず、SD関係は主人公が人間じゃないので兄弟にはカウントできないんだ・・・
ちょっと考えたら解る当たり前の事だよね?
>>224 コウ「ははっ・・・。ライバルに止め刺されずに事実上負けたとか、『ぇ?0083の主人公ってガトーじゃねえの!?』とか言われたりとか、坊っちゃん刈り主人公とか、・・・俺は童貞を捨てるぞジョジョ〜!!」
ウッソ「坊っちゃん刈りって・・・ボクもですか!orz」
シャア「こうした悲しみが遅かれ早かれ、地球を壊していく。それを分かるんだよ、アムロ!」
アムロ「ええぃ!我が弟たちながら情けない奴!!」
シャア「逆襲のシャアの主役は私だから私もロランの部屋に同居しべぶわ!!!」
剣士ゼータ「アムロ団長殿!」
闘士ZZ 「腹が減ったぜ!」
法術士ν「今晩もご厄介になります!」
ヨハン 「今晩は」
ミハエル「来たぜ来たぜ!メシがわんさと!」
オルバ 「間に合ったね、兄さん」
シャギア「ああ、オルバよ」
ギンガナム「晩飯であぁぁぁぁるッ!!」
ブライト「ここ、食堂を開業した方がいいんじゃないか?」
アムロ「考えてみるよ……」
>>229 事実ガトーの声を聞いて、某ゲームの主役に抜擢された逸話があるとか…
クロノクル「この流れだと私は、博物館の夜警のバイトとか、
拳法使いのゴールキーパーをしなくちゃいけないのか?」
カズヤさん!
カズヤさんじゃないですか!
そういうの持ってくるのはどうなんだ?
中の人ネタにしてる訳でもないし。
>>237 別にどうでもいいし、わざわざ噛み付く事でもないな。
キラ「戦わずして勝つのが最上って言うじゃないか、
つまり働かずして食うのが最高の人生で」
シン「これが覚醒して格好良くなるはずがないと思う……」
呂布「タダ、買わずしてカツ……カツを買うのではなく野性の豚を狩ってこいと言う事か」
ギリ「戦わずして勝つ、だ。どこぞのグラップラーみたいな事を言うな」
マリナ「そういえば向こうでは豚や牛は食べられなかったわね」
刹那「俺は神など信じていない……」
呂布「ただ河寿司で勝つ。河の魚を寿司にして料理勝負に勝つという事だな!」
ギリ「違うっつってるだろ、この脳筋!」
カツ「カツと聞いて(ry」
>>212 ターン
リボンズ「」
ターン
リジェネ「」
リヴァイヴ「アニュー!?」
アニュー「出番〜ライルとキャッキャウフフ以外の出番〜〜」
ブリング「ト、トランザム!?」
デヴァイン「ト、ト、ト、トランザム!」
リボンズ「というわけで獅子身中の虫が現れたので避難してきたよ、未来の僕」
A.Rチップ「ああ、僕もF90のキャラで唯一出ずっぱりだからデフや火星ジオンに追いかけられたよ」
アマクサ「そういう意味じゃウチは感染する人が少なくて助かるよ」
DOME「職人さんの愛だね。その愛を少し分けてくれないか、過去の僕」
アムロ「帰れ。あとDOMEは外を見ろ」
カイ「黒ぉ〜歴ぃ〜史ぃ〜〜」
DOME「げぇ!アンダー ザ ムーンライト!?」
《喫茶 M&S》
ルイス「こ〜んにちわ〜」
マリナ「あら、いらっしゃい。二人共相変わらず一緒なのね」
ルイス「もちろん!恋人同士ですから!」
沙慈「こ、声がでかいよ!恥ずかしいから…!」
ルイス「え…私と恋人だと恥ずかしいの…?」
沙慈「いやいやいや…!そう言う事じゃなくって!と、とにかく早く座ろうよ!」
ルイス「ところで今日はネーナいないんですか?」
マリナ「ネーナちゃんだったら今は奥で料理の練習してるわ」
沙慈「へぇ、珍しいですね」
ギリ「おいこら!火が強すぎるだろ!お前の火加減は最強か消えてるかしかないのか?」
ネーナ「え〜、だって、弱火で10分とか面倒だし。強火で一気にやった方が楽よね?」
ギリ「バカ!それじゃ味がちゃんと染み込む前に煮立って吹きこぼれるだろ!」
ネーナ「あ〜!またバカって言った!あんたそんな事ばっかり言ってるから友達少ないんだよ」
ギリ「う、うるさい…別に友達なんかいらないんだよ…っておい!オーブンから煙出てるだろう!早く止めてこい!」
ネーナ「もぉ!いちいち怒鳴んなくても聞こえてるってのよ」
ルイス「へぇ、何か楽しそうですね」
沙慈「そうなんだ…僕には言い争ってる様に見えるけど…」
マリナ「2人とも素直じゃないからね。でもあれはあれで結構仲が良いのよ」
ネーナ「はいお二人さん出来たよ!ほらほら食べて食べて」
ルイス「え?ひょっとして私達の分だったの?」
沙慈「でもこれ、頼んだのと違うんだけど…」
ネーナ「いいからいいから。食べれば何だって同じだって」
ルイス「煮立ってるとか煙出てるとか聞こえたけど…」
ギリ「大丈夫さ、ぼくがフォローしておいたからな。何とか食べれるレベルにはなっているはずだ」
ルイス「あ、ほんとだ…結構美味しい」
ネーナ「でしょ〜!なんたってあたしが作ったんだからねっ」
ギリ「何言ってるんだよ。ぼくが手伝わなかったら産廃が出来てたくせに」
ネーナ「はいはい、あんたのおかげあんたのおかげ」ポンポン
ギリ「だから気安く頭を叩くんじゃない!」
マリナ「ね?仲良いでしょう?」
ルイス「うん、ちょっと安心しました」
ルナマリア「なんだかんだであの2人最近いい感じよね。ちょっと邪魔してやろうかな」
メイリン「あれ?お姉ちゃん応援してるんじゃなかったの?」
ルナマリア「いや〜でもさ、ネーナに特定の相手が出来たら
私達の中でふらついてるのが私とルーだけになっちゃうじゃない。それじゃ困るのよ」
メイリン「それならそろそろシン一人に絞ったらいいのに…」
留美「小間使いのくせに、コックの殿方といい雰囲気なんて生意気だわ・・!」
紅龍「お嬢様、用意が整いました」
留美「わかりました、ふふふ、このトーシューズに画鋲を入れて・・・
うふふ、なんだか少女コミックの悪役みたいね☆」
アレハンドロ「おや、私の出番かな」
監督には似た者同志と言われたのに、ここでの出番と扱いは天と地との差だもんな
劇場版だって流石に二人とも出番が無いが、少なくとも片方はそっくりさんが出てるし
>ネーナと留美
ところで劇場板00の話ってどこまでここでしていいのかな?
流石に本編の内容はNGだろうが、予告編とかで出ている人がチラ見せ程度に登場
するのでもNGなの?
ネタバレする奴が後を絶たないので基本的にNG
そもそもここは旧板
そういう質問をする時点で何も解っちゃ居ない
いい加減にしないと叩き出すぞ?
と言っても二期とは文字通り中身が違う人とかいるしなぁ…
劇キャラクターの運用はまだ止めておいた方が無難だな
公式にうpされてるキャラもデカルト氏とミーナたんだけだし、
予告で出てる台詞も限られるから使い難いだけではなかろうか
俺個人は劇版参加者は「映画出演の為に只今留守にしております」って感じで使用を控えてる
公開終了時に帰還記念パーティーや山盛りお土産配布ネタをやってやろうと思ってる
叩き出すってどうやるんだろう
トロワスレみたいに「こいつらは縁を切って兄弟家から出て行った」とか書き込むんだろうか
もういいから出てってくれ
とりあえず新板の管轄で現在公開中である以上、劇場版のネタは全面禁止とする
どれだけネタバレを止めろと言っても、言葉が通じない・・・
なんでそんなに我慢できんのかとは思うがね
書きたくて仕方ないなら新板の適当なスレでやればいいんじゃねーの的な
シーブック「F90のパイロットってどんな人なんだ?」
A.Rチップ「生身の私に似ている人と評されたことがあったな、デフは」
ロラン「女性問題で苦労してるんですね」
ヒイロ「3分で12機のリックドムを撃破できるのか。凄腕だな」
カミーユ「縞々トランクス派なのか」
ドモン「生身でハンマーを振り回せるならガンダムファイターにスカウトしたいな」
シュウト「腕を縛られたまま泳ぐ事ができるんだね」
ガロード「時々壁に向かってララァ……って呟いている人、アムロ兄やシャアのおっさん以外にもいるんだな」
劉備「スダドアカという西方の国では知らない人がいない有名人なのか」
セレーネ「でも赤い変人と切っても切れない縁で結ばれているなんて気の毒ね」
A.Rチップ「よく考えたら似てなんかいなかったよ」
カミーユ「劇場版ネタバレは最後発の劇場が公開終了した日にすればいいんじゃないか?
ところで俺は劇場版の前後で性格設定大きく変わったか?」
キラ「相変わらず喧嘩っ早くて歩くsneg状態ですねw」
カミーユ「しゅうせー…やめとこう」
キラ「兄さんも成長しましたよねwww」
カミーユ「生意気だー!」ボコッ
ヒイロ「UC原理主義や平成ガンダム至上主義みたいな妄信的な人間がいるからガノタは面倒くさい」
シーブック「描いた人によって認める認めないもあるし」
刹那「外から見たら新板も旧板も同じ穴の狢なのにどうして世界はこうも分かり合えない」
ジュドー「ここに集まる奴はみんなガンダムが好きなニュータイプのはずなのにな」
バナージを兄弟設定にしてるヤツも自重しろよな
ハロ長官「もうすぐ体育祭の季節になるねぇ。で、警備の準備は?」
グラハム「当日は、各MS部隊を配備する手筈となっております」
ハロ長官「警視正、くれぐれも当日は自重をするようにね?」
グラハム「“できる限り”自分の仕事に専念する所存です」
ハロ長官「できる限り…ね」
カレン「ここの体育祭は、超○オリンピック並なのかい?」
シロー「アムロ兄さんの時は、他校のシャアさんが乱入して大変だったぞ」
エレドア「MS使った体育祭なんて、ココ位だもんなぁw」
ミケル「ココ位じゃなくて、ココしかないでしょうが!」
ミレイナ「ブーブーブー!ここで議論をするのはご法度ですぅ!
避難所にそれ相応の場所があるのでそちらでお願いするですぅ!
次からは容赦なく減点するですぅ!!」
ソシエ「そうよそうよ!ここでは楽しくいきましょーよ!」
>>256 いつになったら解禁していいの?アニメが完結してから?
原作終わってるんだから出す分には構わないが
原作終了の映像作品の兄弟にはまだ入るなって話だろ>バナージ
劉備だって兄弟にはなってないし
OVAが完結してから
これ書くのももう何度目なのやら
>>1に書き加えてもらえばよかったな
00映画はDVDが出てから?
じゃ、誰かバナージが兄弟の縁を切られる話書いてー
スレの正しいルールを守らなくちゃ
>>263 自分でやれ
UCは一応宇宙世紀だし原作は完結してる、いわばスレ的にグレーな存在
旧板として完全に黒な00とは前提が違う
そこんとこわきまえて欲しい
個人的には00も好きだがルールの問題
ルイス 「耳の穴かっぽじってよく聞けよ?
議論は避難所でやれっつってんだろう!?あ!?
100万点減点じゃワレコラ!!」
ミレイナ「ハレヴィさん恐いですぅ…
パンピー代表ヒロインなのに…」
カテジナ「ヒロインたるもの、強くあらなければ」
ティファ「そう、強く…」
ファ 「何悦に入ってるのふたりとも!
ミレイナ、早く彼女にフリスクを!」
縁切りなんて気分悪いことさせなくても、その部分だけスルーして今後気をつけましょうってすればいいんじゃ
>>265 ???「ついに人格変貌キレキャラまで取られたよ・・・・世界の悪意が(ry」
????「ここまで影が薄くなってしまったよハレルヤ」
ハレルヤ「ん? 俺は普通に表示されてるぞ?」
????「・・・・・・」
ハレルヤ「残念だったなぁ、????−−−−!!」
????「憂鬱だよ、ハレルヤ・・・・」
????「そ、そうだ!! マリーなら!! マリーなら僕の名前を!!」
ソーマ「どうした????」
????「 」
ガロード「なあ、あそこでorzしてるのって、前にGFやってた人じゃなかったっけ?」
ジュドー「ああ、刹那兄の同僚の」
ガロード「えっと、名前なんてったっけ?」
ジュドー「えっと、ア、ア・・・・・」
????「!」
ガ・ジュ「「・・・・・そうだアリオス!」」
????「o...rz」
ニール「タンサンだろ?」
ライル「それはコーラサワーだよ兄さん。タンニーだ」
ミレイナ「えーと、確か神様をたたえる言葉みたいな名前だったですぅ!…そう!エリ・エリ・レマ・サバクタニ!」
キャプテン「タンサン→タンニー→タンイチで進化する」
シュウト「僕、ロボまる使ってたからわかんないや」
>>271 アリオスといえば、とある格闘技漫画の最強のボクサーと言われた人だな
続編が10月から始まるンだっけな
>>246 留美もここじゃ扱いは悪くないんじゃないか?
出番が少ないだけでw
????「????です。とうとう自分の発言でも名前が出てこなくなりました・・・・憂鬱ですorz」
鬱陶しいヤツだな、ガザCやるから大人しく電池になってろよ
仕方ないからギラ・ズールやるよ
もう被検体E-57でいいんじゃねw
ララア「ガザCの頭って、乾電池に似てません?」
アムロ「ララアは賢いな」
ガロード「待てよ?確かキラ兄たちのMSって電池で動くんだよな?」
ジュドー「そしてガザCは電池……」
カガリ「こちらストライクルージュ、ガザCパックを射出しろ」
メイリン「了解。ガザCパック射出します」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
※急募 ガザCパックのパイロット
中で「トランザム」というだけの簡単なお仕事です
ガッチョン!ガッチョン!
カガリ「直列繋ぎでパワー二倍だぁ!!」
アスラン「ストライクルージュの電力は回復しないまま、か
カガリ、騙されたんだんだね、君は……」
ガロード「今ならヒリングちゃんの慰めサービスがついてるぜ!」
ヒリング「電池の中で寂しくなったら慰めてあげよっか?」
ジュドー「これでトランザム係のメンタルケアもバッチリだな」
リボンズ「……ヒリング。怪しい商売に荷担してはダメだよ」
>>283 シャギア「オルバよ」
オルバ「分かってるよ兄さん、ガロードとジュドーがヒリングに[ピー]な商売を
させようとしているのを、ティファとリィナに報告するんだよね?」
シャギア「その通りだ、あの二人には彼女達に少しお灸をすえてもらわなければ」
>>277 ????「わかるっす、わかるっすよ、その気持ち」
????「えっと……誰?」
????「…………orz」
>>283 アレルヤ「最近、みんなが僕を電池扱いするんです……」
ヒリング「ふ〜ん、悲しいなら慰めてあげるけど? よしよし」ナデナデ
アレルヤ「ああ……マリーも僕を邪険にするしどうすれば……」
ヒリング「それはストーカー行為をやめればいいんじゃない?」
>>284 ティファ 「ガロード…」ゴゴゴ
リィナ 「お兄ちゃん…」ゴゴゴ
ガロード 「え…どうしたの二人とも…」
シャギア 「君らが怪しい商売をしようとしていたのでね、お灸を据えてもらおうと…」
ジュドー 「何勘違いしてんの変態兄弟?俺たちは…」
ヒリング 「人生耐えればきっといいことがあるから。ま、がんばれ」
???? 「じゃあせめてこのハテナ、どうにかならないの?」
ガロード 「と言う様なただの人生相談だけど」
ヒリング 「結構これやめられないね」
ティファ 「え、じゃあ…」
リィナ 「あのおじさんとお兄さんが言っていた事は…」
ガロード 「なるほど…そこのフリフリのおっさんとその弟!」
フロスト兄弟「ギクッ」
ジュドー 「しっかりお灸を据えないとね、ガロード兄」
シャギア 「…なんだその指の形は、デコピンでもするのか?」
ガロード 「大正解」
そう言いながらはなったデコピンで兄弟は遥かかなたへ飛ばされた
ティファ 「…………」
リィナ 「あれって本当にデコピンなの…?」
ヒリング 「さ〜仕事仕事♪」
>>287 きっとガロードの姿した中身は某GTOなんだなwww
GTO・・・
(G)ガロードと(T)ティファは(O)お似合いだ、だな(笑)
GTOだけに
反町隆史なガロードと松嶋菜々子なティファ
ヒリング「お似合いよ、アンタら♪」
ガロード「ど、どうも……」
ヒリング「もしこの悪ガキがやんなったら私が慰めてあげるけど?」ダキッ
ティファ「あっ……///」
ガロード「こ、こら! アンタ何やってんだよ!」
こんな電波を受信した。
「もしヒイロが刹那の影響を受けてたら」
ヒイロ「ゼクス!この世界に神などいない!人類すべてがガンダムなんだ!俺もおまえもガンダムなんだ!」
・・・何受信したんだろorz
おまけ
ゼクス「まだだ!まだ私は自分をガンダムだと認めていない!」
・・・自分で書いててなんだが、ゼクス、認めようよ。エピオン乗ってるんだし・・・
ジュンコ「ヒリング、貴方が人を癒したいというならぴったりの職場があるわ!」
フラニー「私達が務めるキャバク……大人の社交場、酒楽で働かない?」
ヒリング「って誘われたんだけど」
リボンズ「そういう店ってもっと色気のないと無理なんじyグフッ!」
リヴァイヴ「そんなお店、お兄さん認めませんよ!」
>>257 16、17歳組はみんな同じクラスだからガンダム兄弟のいる組圧勝だwww
シーブック兄さんに団長やってもらいたい
>>293 お色気ムンムン(古っ)な女性ばかりが受けるとは限らないのがお水の世界。
店的にも、いろんなタイプのキャストを取り揃えた方が強いらしい。
>>265 カミーユ「馬鹿、フリスクなんか食わせたらまた長引くだろうが。
そんなのより沙慈呼んでこい。横に置いといたら大人しくしてるからさ」
ミレイナ「さすがですぅ!女心をよくわかってらっしゃるですぅ!」
カテジナ「伊達に女みたいな名前してないのね」
ファ「それ聞こえたらキレちゃうよ」
カミーユ「しっかり聞こえてるけどな…でもカテジナさんにキレるほど命知らずじゃないよ」
リボンズ「無邪気だったヒリングが大人の階段を登ってしまった…orz」
リジェネ「チチ無し胸パッドじゃ頑張っても大人とか無理ぽwwっうぇw」
年齢の割りに貧乳な女性キャラって他に誰がいるっけ
ああ、ティファは将来性があるので省く
イノベ共はアムロ以外4歳だろ
アムロがまだ若かりし頃、ガンダムに乗ってジオン相手にブイブイ言わせていました。
ある日のこと、僚機のガンキャノンに乗るカイがアムロにこう持ちかけました。
「なぁなぁアムロちゃん。今日の出撃で多く敵を落としたほうが今晩のメシをおごるなんてのはどうだい?」
アムロは二つ返事で承諾し、出撃の時がやってきました。
「一つ! 二つ!」
アムロは順調にスコアを重ねていきました。
「四つ! 五つ!」
カイも順調に敵機を撃破していきました。
アムロとカイが同時に9機目を撃破した時、カイはアムロにたずねました。
「アムロ、今何時だ!?」
アムロは「今10時だ」と答えました。
カイは「そうか!」と答え、すぐに「11機目!」という声をあげました。
結局この日はカイの方が1機だけスコアを上回り、アムロは夕食をおごることになりました。
このやり取りをひそかに聞いていたのはハヤト・コバヤシ。
「カイのやつめ、10機目の撃墜をごまかしたな。上手くやりやがって。
やり方は簡単だな。今度はおれもやってみよう」
次の日、ハヤトはアムロに夕食をかけて撃墜数競争を持ちかけました。
アムロは了承しました。ハヤトは早く出撃の時間が来ないかな、と心待ちにしていましたが、ジオンは現れません。
待ちくたびれた、と思ったときにジオンが現れ、ようやく出撃することになりました。
「一つ! 二つ!」
アムロは順調にスコアを重ねていきました。
「四つ! 五つ!」
ハヤトも順調に敵機を撃破していきました。
アムロとハヤトが同時に9機目を撃破した時、ハヤトはアムロにたずねました。
「アムロ、今何時だ!?」
アムロは「今2時だ」と答えました。
ハヤトは「そうか!」と答え、すぐに「三つ!」という声をあげました。
あれ? と気づいたときにはもう遅い。戦闘は終わり、ハヤトはアムロに夕食をおごることになったとさ。
×今日の出撃で多く敵を落としたほうが今晩のメシをおごるなんてのはどうだい
○今日の出撃で多く敵を落としたほうが相手に今晩のメシをおごってもらえるなんてのはどうだい
アムロ「ここ間違えたらダメだろ」
ホントすいません
愛に生きる喫煙者・・・
ライル以外に思い浮かばない、誰か他に居たかな
刹那「ガン…ダム……」
コウ「俺達じゃ勝てないのか…」
アル「諦めちゃ駄目だよ!」
コウ「そうだな。やっぱりここはジュエルシールを使って火力アップを……」
刹那「G-3ガンダムにジュエルシールは似合わない!せめてパステルで汚しにするべきだ」
コウ「満足だろうな、刹那!だが俺達にとっては屈辱なんだよ!」
アル「喧嘩はやめてよ二人とも!」
刹那「確かに現状で俺達のガンプラが火力不足なのは事実だ。だがリアル志向で作ることで防御力はアップしている」
コウ「守っていちゃ勝てないんだよ!」
アル「グラハム警視正なんか恥じらいもなくホロシールでコーティングしてくるよね」
刹那「アイツはああいう性格だ」
コウ「ホロシールは俺達の作風に合わないにしても、ガンマカのメッキシルバーなら
全体のリアル路線の雰囲気を壊さずにクオリティをアップできる筈だ」
刹那「だがメッキシルバーが手に入りづらい……」
アル「テムのおじさんが前に買い占めているのをみたよ」
コウ「ニナもな」
刹那「グラハム・エーカーもだ」
アル「お金の差がガンプラの決定的な戦力の差ではないことを、見せてあげようよ!
ガンプラならザクだってガンダムに勝てるんだからさ!」
コウ「そうだな。だけど節約することも大事だぞ。こうやってランナーを溶かしてパテを作るとか」
刹那「流石コウ兄さんだ」
ジュドー「なんかシンナー臭いんだけど」
ガロード「コウ兄たちがガンプラ作ってんだろ
ロラン「貴方達もジャンクのオイルの臭いが酷いですよ
ご飯の前にお風呂に入りなさい」
ジュ・ガ「「はーい」」
ロラン「ドモン兄さんも、自主トレで汗は流してくださいよ」
ドモン「ああ、わかった。しかしコウ達の部屋から鬼気迫るものを感じるな」
ロラン「ガンプラバトルの王者に挑んでコテンパンにされちゃったとか」
ドモン「ふ…敗北を知って男は強くなるものだ」
シュウト「ガンプラバトルの王者って?グラハム警視正とかニナさんとか?」
キャプテン「いや、京田四郎、天地大河、創勇斗の三人だ」
>>304 そういや今日から値上がりか
ただ宇宙で喫煙の話だとプラネテスを思い出すw
マイ「そいえば、ビグ・ラングのプラモデルはでませんねぇ。」
コウ「そりゃ、大きさ的に出る訳が無いよね。」
GP03Dが発売されたコウが言っても嫌味にしか聞こえねぇw
>>295 MSの持込不可、全員原則生徒用の練習機ならわからんぞ
NTもコーディネイターも兄弟の専売特許じゃないし
イノベイターだけは別か
狂四郎&大河&勇斗とか無理ゲーだろw
>>308 ビグ・ラングはデンドロ(140m)よりでかくて、全長203m。
ちなみにムサイは234mな。
MS、MAのレベルじゃなくて、宇宙船のサイズ。
一応ガンプラはスケールを合わせるように企画されるから…
デンドロと同じ1/144だと1.4mの超巨大モデルになる。
どこに置くんだこんなモン!w
こんなものを買って作れるくらいのモデラーなら、
まず間違いなくフルスクラッチで造った方が早いww
カミーユ「1/144が駄目なら1/220で出せばいいだろ」
小学生でフルスクラッチつくる生粋のモデラーだからなぁ>プラリーガー
えっとリ・・・リ・・・リヒテンシュタインだっけ
グレミー「そんな????にストーカーポジを取られた僕はどうすれば」
>>315 無学な奴め。
リヒテンシュタインだろ常考
そして良く見ないでカキコした俺の・・・俺のミスだー!!
すまない。自爆する!
>318
死ぬほど痛いぞ。
>>319 トロワ「クッ!ハッハッハッハッハッハ!!」
>>316 ルー「…とりあえず撃っとこ」
ミンチ「な、名前欄がミンチ(ry」
>>316 GN電池「追い掛ける相手が違う……って、名前欄が電池!?
こんな悲しい事は無いよ、ハレルヤ…」
<ゲームセットーッ!!
ハリー(阪神仮面)「………クッ!!もはやここまでか!!」
バルトフェルド(砂漠の虎)「昨日でとどめを刺されたようなもんだったがね、ふぅ…」
ハリー「勝負で情を優先させるような事をするから…!!」
ゴッドワルド(人喰い虎)「ああ、戦場では優れた戦士でなくては生き残れんのだ…」
>>323 シェルフ・シェフィールド(焔の虎)「すまん遅れた。・・・ハンターが獲物を逃がすとはな」
ギリ「いらっしゃ……なんだお前達か」
トビア「ギリ!聞いたよ!彼女できたんだって?」
ギリ「できてない。さっさと帰れ」
トビア「つれない事言うなよー 今日は客として来たんだぞ!?」
ベルナデット「ギリ君…私たちのこと嫌いなんだ…」
ギリ「なんでそうなるんだよ?そうじゃなくて、せっかく涼しくなったのに店でイチャイチャされたら暑苦しいんだよ」
トビア「イチャつくなんて…そんな…お、俺達はいつも通りだよな…?」
ベルナデット「え、ええ…///」
ギリ「それが暑苦しいって言ってるんだ」
ネーナ「何騒いでんの?」
トビア「お…ギリ好みの巨乳さんだ。ひょっとしてこの人?」
ギリ「ち、違う!おい!お前はあっちへ行ってろ!」
ネーナ「何よ…?せっかく心配してあげたのにひどくない?」
ギリ「いいからあっちへ行けって…!」
ネーナ「ちょっと…コラ…押すなって!」
トビア「両方ツンデレだと色々ややこしそうだな」
ベルナデット「恋人じゃなくて友達としては楽しそうだけど…」
マリナ「刹那?どうかしたの…?」
刹那「わからない…が、何かモヤモヤする…」
マリナ「ふふ…そのうちわかるわ。で、この問題の解き方はね…」
ルナマリア「何このイチャラブフィールドは?私を苦しませようっての?」
メイリン「それは被害妄想だよお姉ちゃん…」
ネーナの好きなタイプ
・それなりにイケメン
・無茶をする
丁度良い気もするけど作品の壁があるな
刹那のガンダム好きの壁とどっちが高いのやら
>>324 バルトフェルド「急がなくても酒は逃げないよ、まぁ一杯」っ酒
シェルフ「早速いただくとしよう…今年はチャンスだったのだが」
ゴッドワルド「ああ、ナゴヤで勝てなかったのが痛かったな」
ハリー「まずは切り替えて、三位以内を確保しなければ!」
シェルフ「うむ!それでは今後の健闘を祈り!!」
バルトフェルド「六○おろしを歌おう!!」
一同『ろーっこーおろーしにー♪』
チェーン「あの黄色い法被を着た人達は、何の集まりですか?」
ハモン「日登猛虎会というらしいわね、あと少しすれば静かになるでしょ」
ブライト「しかし、試合なしで決まるのも味気ないものだな?アムロ」
アムロ「まだ全てが終わった訳じゃないぞ、ブライト」
あれ?クロボン勢は鋼鉄年齢?
だったらトビアがシーブックと同級くらいになっちまうが…
本編年齢じゃないの?
ネタだけは3年後か持ってきてるみたいだけど
流石にシーブックより年上のトビアはちょっと…w
トランザム刹那みたいに、クロスボーン・バンガードやってないときは
別の顔で活動しているとか?
学生か、運送会社勤務だな
アムロ兄さんっていう、ひびきがいいよね、このスレ
シャア「アムロを兄ということ、苦しくはないか?」
カミーユ「いえ。でも、何度味わってもしっくりくるものですね、この感じ」
シャア「一昔前の人々は、この何倍もの違和感に耐えながらアムロを見た」
カミーユ「知っています」
シャア「彼らはスパロボやイボルブにこそ希望のアムロがあると信じた。私の為に余裕がないアムロを見ることより、その方がよほど建設的だと考えたからだ
原作の暗さを振り切った時、人は新たなセンスを身に付けた。それが、ネタキャラの開花へと繋がった。そういう意味では、確かに2chに希望はあったのだ」
カミーユ「よくわかる話です。僕もその希望を見つけます」
フロスト兄弟を使ってみるテスト(ねるとん紅鯨団風味)
シャギア「オルバよ、いよいよ告白タイムだな」
オルバ 「そうだね、兄さん。はたしてこの先、どうなることやら、楽しみだね」
シャギア「さあ、では告白タイム、いってみようか」
オルバ 「うん、兄さん。頼むよ」
シャギア「では、告白……っ、TIME」
シャギア「さあ、今っ。サイクロプスから出撃したメンズが。……おっとっ、
……クリスチーナ嬢さんのまえだ」
バーニィ「お友達から、お願いします。楽勝〜!」
??? 「ちょっと待った!」
オルバ 「おや、ちょっと待ったコールだね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ。さて、どうなることやら」
アル 「クリスマスのケーキを作ってくれるって言ったでしょ!」
クリス 「アルっ。なんでここに!」
バーニィ「アルが来るのかよ!」
オルバ 「負け確定だと思わない? 兄さん」
シャギア「何事も結果が訪れるまでは、分からないものだ、オルバよ」
??? 「ちょっと待ったあああああ」
オルバ 「随分と、多くの声が聞こえてきたね、兄さん」
シャギア「私の愛馬は凶暴だが、これらを相手にするのは、たいへんだな」
セレーネ「ク〜リ〜ス〜。クリスマスはイベント三昧だって聞いてたでしょ〜?」
クリス 「セレーネさん! なんでここに」
五飛 「ヒタイホワイトともあろう存在が、色恋沙汰にウツツを抜かぬのか!
その性根を叩き直してやるっ。俺と決闘しろおおおおー」
ガトー 「私は、光っているううう!!」
カクリコン「仕事だヒタイホワイト。遊んでねえで、さっさと行くぞ」
クリス 「え? え? ええ?」
ルース 「30バンチデパートでお客が待ってる。急ぐぞ!」ヅダダダダダ
クリス 「ちょっと、引っ張らな──、ええええええぇぇ〜〜
どうなってるのよおお〜」
シャギア「予想外の展開だな、オルバよ」
オルバ 「そうだね、兄さん……」
シャギア「仕方がない。観覧に行こうか」
オルバ 「せっかくだものね、兄さん」
アル 「クリスが、持っていかれちゃったね」
バーニィ「あ、あはははは……。よしアル、ザクに乗って、参歩しつつ、忘れるか^^;」
30バンチデパート屋上
ノベンタ元帥たち「早く開演しろおおおお!!」ブーブーブー
マリュー 「いつまで待たせる気よ!」
シンタ 「おっきなお友達が怒ってるや。あはははは」
刹那 「あらゆる世代を統合し、まとめあげる。さすがはヒタイダー、ガンダムだ」
ミネバ 「ヒタイダーショーが開園するぞ。さあ、行くのだ!」
ドズル 「ゆけ、アスラン! ヒタイダーと共に!!」
キシリア「シャアは何をしている。なぜ動かんっ」
X総帥 「フフフ、圧倒的ではないか、我が軍は」
アスラン「最悪だ。本当に、最悪だ……orz」
シャア板 ガンダム兄弟 アムロ兄さん
響きがいいよな。なんかシャアが一番器が大きいけどw
>>335 >五飛 「ヒタイホワイトともあろう存在が、色恋沙汰にウツツを抜かぬのか!
トロワ「妻帯者がそれを言うのはどうかと思うが」
>>326 ギリ「大体、お前達は勘違いをしている」
トビア「勘違い?」
ギリ「僕の好みさ。僕のようなエリートが、あんな爆弾女を好きになると思うか?よく考えてみろ。全く、釣り合わないだろう?」
ベルナデット(やけに饒舌ね)
トビア(饒舌だねー)
ベルナデット「じゃあ…どんな女の子が好みなの?」
ギリ「えっ?」
ベルナデット(あ、顔が崩れた)
トビア(考えてなかったんだねー)
ギリ「ぼっ、僕の好み?…いいだろう、教えてやるさ。
まあ…胸は、大きすぎるのも馬鹿っぽいしそこそこあった方がいいな。何年経っても成長しないのはダメだね」
ネーナ(…馬鹿っぽい?)
ベルナデット(………)
ギリ「女の子らしく華奢で、乱暴とか密航とかしない…守ってあげたくなるのがいいな」
ネーナ(…乱暴!?)
ベルナデット(………)
ギリ「話し方も上品で、お嬢様みたいな女の子。ざっと、こんなもんか」
トビア「ギリ…お前、それって…」
リリーナ「わたくしのことですね。わかります」
ギリ「お 前 じ ゃ な い !!」
>>338 貴方はある意味ブラックホール以上です。お嬢様でお姫様で女王様だけど。
>>330 トビア…年齢は黒本、精神はスカル〜鋼鉄
ギリ…鋼鉄
こういう感じに認識してるな。
>>338 胸が大きい=馬鹿、なんて都市伝説以前の迷信です。
エリート様がそんな戯言を鵜呑みにするのはいかがなものでしょうねェ?
>>341 ギリ「…………」
ネーナ「ちょっと、なんで私の方見てるのよ!」
ギリ(他にも無愛想だったりドS眼鏡だったりろくなのがいないな……)
ノモア「プラモデルならビグ・ラングよりパトゥーリアだと思わないかね?」
トッシュ「ゾディ・アックでは駄目か?」
ラフレシア「ふははは、このラフレシアこそが相応しいわ。」
マイ「そういう訳ですので、フルスクラッチでお願いしますねコウ
サイズは1/144で結構ですので。」
コウ「このラインナップは地獄だ・・・」
シーマ「仕方ないねぇ、暫く家で匿ってやるよ。さ、行くよコウ。」
ギリ「あと目が大きい女も好みじゃないな、あれは不自然だ。
媚びた声出す女も嫌いだね」
トビア「つまり、ジ○リヒロインみたいな女が好み、と」
ネーナ「ええっ!?ギリってロリコンだったの!?」
ギリ「なんでそうなるんだ!!」
ラフレシアはこの中だとまだ期待できるな
現にフルスクラッチした人いたし
ジブリアニメのヒロインは10代中盤〜後半が多いだろ。(多分)
中学生もロリコンに入るならロリコンだが。
そう考えるとアル厨のスメラギはかなり危ないなw
キラ「ポケモンの方のラフレシアのフルスクラッチなら簡単でしょ?」
コウ「それを鉄仮面さんに持って行けと?」
>>348 危ないっちゃあ危ないんだが、お得意の戦術予報をほとんど使わない(使えない?)上に、
行動力もクリスが一人で阻止できる程度だから、まぁ問題は軽微だわなw
行動力も経済力も半端じゃないあの二人に比べれば…
ネーナ「さすが私ね、もうこんなに料理上手くなったわ!」
ギリ「ふん、まだまだだけどな」
ネーナ「何よー」
ギリ「……まぁ、ちょっとはマシになったかな
俺の教えがいいからな」
ネーナ「あんた素直じゃないわよねー
ま、いいや。せっちゃん、食べてくれるかなー」
ギリ「冷める前にさっさと持って行くんだな」
ネーナ「あんたも来なさいよ、皆で食べましょ」
マリナ「そうですよ、ギリさん。早く行きましょうジュルリ」
ネーナ「マリナ、涎」
ギリ「……先に行け、片付けたら行く」
ネーナ「あ、そう?じゃ行こ、マリナ」
マリナ「ジュルリ……え?ああ、そうね」
ギリ「…………」
ギリ「フン……俺も、変わったな……」
ミハエル「いい話で終わらせんぞおおおお」
ギリ「うわ!?」
スティング「貴様、急に出番が増えたと思ったら、我らに敵対するとはなあ」
ギリ「知るか!誰だお前ら!どこから出てきた!?」
ギニアス「ハハハハハハッ!我ら、チーム『妹魂』!
貴様がフラグを立てる前に消させてもらう!」
ギリ「ええい!調理場でコックに勝てると思うな!」
マリナ「ギリさん、遅いわね、先に食べたら悪いし……」
ネーナ「それにしてもどんな片付けしてんのよ?
調理場ですごい音してるけど」
マリナ「そうね、モグモグ、見に行ったほうがいいかしら」
ネーナ「つまみ食い、バレてるから」
刹那「マリナの早食いは、ガンダムだ」
>>327 スメラギ「作品の壁なんて年齢の壁に比べたらどうってことないわよ!!」
クリス「・・・あ、自覚はしてるんだ・・・」
>>352 ガバッ
段ボール箱からスネ…ガトー登場
ガトー「その通りだ!少年!!私も手助けするぞ」
>>354 ???「はいはい、沈黙沈黙。帰るぞ、ラ○バック軍曹」
プル「スティング達がやられたみたいね……しかし彼らは妹魂の中でも最弱」
プルツー「何ブツブツ言ってるんだ姉さん」
マリーダ「早く帰りましょう。今日の晩御飯はカレーですよ」
プル「は〜い♪」
刹那「……」
ヒイロ「……」
刹那「ヒイロ、俺はガンダムにならなくちゃいけない」
ヒイロ「なら今すぐエクシアに乗れ、この段ボールは潜入に必要不可欠だ」
刹那「何だと、俺を、俺のガンダムを捨てろと言うのか!」
ヒイロ「箱ガンダムなんて安い物だ、特にその箱はな」
ロラン「親戚の農家から段ボール入りでカボチャが届いたんですよ、ちょっと早いですけど」
アムロ「へえ、親戚って誰からだ?」
ロラン「伊佐未比瑪さん家からですね」
アムロ「……白冨野じゃなかったら発狂するところだった…」
>>356 いつの間にかプルが同盟に入ってるww
マリーダ「プルツー姉さん、事件です
プル姉さんが最近妙な男たちとつるんでいるみたいです」
プルツー「また変な奴らと関わってるのか姉さんは」
シャギア「変質者かもしれんなオルバよ」
オルバ「最近不審者が多いものね兄さん」
プルツー「お前ら鏡を見てみろ
いるから、不審者と変質者」
「なるほど、じゃあその顔で19歳と偽っていそうな兄さんが不審者だね」
「なるほど、自ら進んでヴァサーゴの下敷きになろうとするオルバが変質者か」
オルバ「ナイスツッコミだね、兄さん」
シャギア「いやいや。まだまだ精進が必要だ、オルバよ」
オルバ「なるほどね(サムズアップ」
シャギ「そういうことだ(サムズアップ」
ずっと三人で暮らす夢を見た。
何の代償もなく、ただひとつの欠損も綻びもない。ただ、一緒にいるだけ。
私はテーブルの上に並べられたお菓子をひとつひとつ口に運んでは舌鼓を打つ。
プルツーはそんな私の顔を見ながら相槌を打ち返し、柔らかく微笑んでいる。
窓から斜めに差し込む陽光が、傍らに立つマリーダをまるで聖母のように照らす。
大好きな妹達と一緒に、いっぱい笑いながら、無限に楽しい時間を過ごす。
それは多分、幸福と同義だった。
夢から覚める。
見慣れた天井を見つめながら、身体の中に滞留するざらついた悪寒に身震いした。
あんなに楽しい夢を見たのに、どうしてこんなに哀しいんだろう。
どうして現実は、あの夢のように完璧な世界ではありえないんだろう。
どうして私達は、いつか離れて行ってしまうんだろう。
哀しみはやがて絶望を呼び、ただ、声にならない声を上げて泣いた。
心は救いを求めて朝を待ったけれど、夜はまだ、世界の隅々にまで満ちていた。
プル 「それからだったかなぁ……『妹魂』への参加を決意したのは」
プルツー「要するに姉さんの甘えん坊が高じる余りに、ってことか」
マリーダ「ああいう手合いは姉さんの情操教育によくありませんから、今すぐ脱退を……」
プル 「ダメ! プルツーやマリーダに誰ともフラグが立たないようにするんだから」
プルツー「こういう時に限って妙な行動力を発揮する……」
ルチーナ「そう・・・・プルがそういうつもりなら仕方ないわね・・・・」
恋人ごっこしましょ。
白いブラウスの袖口を捕まえて、私はそう言った。清潔な白い生地に皺が寄る。
彼女はきょとんとした顔で、説明を求めるように聞き返す。今度は正面から向かい合って告げた。
私と貴女で、恋人ごっこをするの。
今度から一緒に遊ぶ時は、二人で恋人同士みたいに振る舞うのよ。
手を繋いで歩いたり、マフラーを編んであげたり、そうそう、一緒のお布団で眠ったりも。
怪訝な表情を隠さず、彼女は言う。
友達同士じゃダメなのか。そう問いかける彼女に、私はすかさず反駁した。
ダメなの。それじゃダメ。だって私は、貴女を特別な人にしたいんだもの。
私は澄んだ光を湛えた蒼い瞳を見つめて捲し立てた。
そんな私に気圧されたように、彼女は控え目に、しかしはっきりと頷いた。
「そこまで言うなら、いいよ。ごっこ遊び程度なら」
「じゃあ、もう会わないで。貴女のお姉さんや妹や、他の友達に」
用意していた言葉を口にしたその時、彼女の表情が強張るのが見て取れた。困った顔をして
どうして、と聞く彼女に、私はどうしても、と応えた。
だって私と貴女は恋人同士なんだもの。他の人に邪魔されたくないから。
ブラウスの袖を握る手に力がこもる。
蒼い双眸に宿る清冽な光が、戸惑いで揺れている。
私のことを形容しがたい何かを見るような目つきで眺めている。
でも、それ以上に正当な理由なんてあるわけもない。
恋人同士なのだから、ずっと一緒にいるのが当たり前だし、それが正しいはずだ。
私はプルツーが欲しい。
それは、真水のように純粋で、無垢な感情だった。
ルチーナ「……プルが変な人達と縁を切らないと、こんな感じのルートに突入するわよ」
プル 「むぅ……やっぱりルチーナが最後の砦なのね」
プルツー「それ以前に、どっちに転んでも私達が得をしないんだが」
マリーダ「姉さん、ここは静観しましょう」
プルツー「一生姉さんと一緒ルートとヤンデレルートの二択を迫られてもか?」
ジャック「……知らなかった」
ヘンケン「おいジャック、サボってないでポテト揚げろよ」
ジャック「ヘンケン店長〜!自分、ガンダム乗ってる時にポーズ取ってるじゃないですか」
ヘンケン「ああ、あれな。あんまり関心せんがな」
ティファ「……私はいいと思います」
ジャック「あれ、プリ●キュアのポーズだったんですよ!」
ヘンケン「知らんでやっていたのか」
ジャック「いえ知ってました、名前だけは……」
ヘンケン「うん?」
ジャック「だって怪盗キンケドゥがマネしているっていう人でしょ?
俺はてっきりスーパーマンとか、007みたいなカッコイイ男のポーズだと……」
カミーユ「007はポーズは取らないだろ……テキヤキバーガーセット入りま〜す」
ジャック「まさかプ●リキュアが女の子むけのアニメだなんて!」
ヘンケン「それでなんでポーズができるんだ」
ジャック「"ブロッサム""ポーズ"で検索したら出てきたんです」
ティファ(エウレカ……元気かな……)
ジャック「男の人2人がポーズ取る動画です!完璧でキレキレなポーズでした!」
カミーユ「その人だって家族がいるだろうに……」
シーブック「へっくしゅっ!」
トビア「風邪ですか?」
シーブック「ザビーネに決めポーズの練習を付き合わされたからかもな。
まだまだ暑いと思っていたら急に寒くなったし……」
トビア「まだ決まってないんですか?」
シーブック「新しい風を入れたいとか、しかしそうすると色がとか、なんか拘りがあるみたいなんだよ」
ティファ「その人は……優しい人です……」
ジャック「キンケドゥには失望しましたよ!」
アダム「あのな、ジャック=ベアード君」
ジャック「アダム刑事?」
アダム「ランチ一つ。ジャック君な、警察官目指してる人間がキンケドゥが好きなのはマズイと思いますよ」
ジャック「う…確かに……」
マーク「HAHAHA!でも綺麗な方のジャックは良い子だよ。こうやって夢の為にバイトしているんだろう」
ヘンケン「まったくだ。バイト代がデート代に消える誰かさんに爪のアカを煎じて飲ませたいよ」
カミーユ「僕だって将来のことぐらい考えてますよ……」
マーク「おいおい、俺が注文したのはLサイズだぜ?これはMサイズじゃないか」
ティファ「え……でもこれは……」
ジャック「マァァァク!どうしてお前はアメリカ気取りなんだ、マァァァァク!!」
マーク「ちっ…汚い方のジャックめ!もっと俺の居ない場所に出現したらどうなんだ!」
ティーダー「助けてくれマーク!ハンバーグがパンに挟まっちまった!」
カミーユ「それ普通のハンバーガーだろ!!」
シャア「ええい、ジャックが2人だと!?ならばそっちのカボチャマークの君は帰マンで、三次元の方が新マンでどうだ!」
カミーユ「大尉、貴方って人はっ!」
幻のガンダム「GP-00」のコードネームが「ブロッサム」
これまた幻のガンダム「エプシィガンダム」の核パルス推進装置の名前も「ブロッサム」・・・
ティーダーの挟まっちまったネタはかつてのデュバル氏のジオニックの罠並みに腹筋クラッシャーだなwww
デュバル「待て待て落ち着け、これもジオニックの罠だ」
D.O.M.E「そういえば、もうこのスレもパート60だよ」
リボンズ「パート50の時には色々、記念ssがあったけど今回は無いね」
アマクサ「毎回パート10ごとに記念するのもどうかと思うけど、何かネタはあるのかい?」
A.R.「うーん、60スレ目にちなんで……今から60年後を想像してみるとか」
リボンズ「60年後?未来の僕は魔29歳だから……89歳?」
アマクサ「その頃には、すでにオリジナルの僕が、分解封印された僕になってるんじゃね?」
D.OM.E「正直、生前の僕がそこまで長生きできる気がしない」
A.R.「自分で言って無理があると思ったよ……あ、生身の僕じゃないか、話に参加するかい?」
アムロ「ガンダムハンマー!!」
禿いわく、アムロの享年は29歳だよ
つまり・・・
79スレ目はあえてpart0079表記で
司馬懿「ジャック・ベアード……警察になど入らず、我がネオ・ジオン社に入らぬか?」
ナナイ「いつから貴様が我が社に入社したのだ」
シャア「クェス……わかった、私はララアとナナイを忘れる」
ギュネイ「クェス!大佐のララアって寝言を聞いた女は沢山いるんだ!」
ハサウェイ「クェスは求めすぎたんだ……その上で僕から離れていったじゃないか!!」
ジャック「このロリコン共め!!」
司馬懿「と叫ぶだけの簡単なお仕事である」
ハサウェイ「僕とクェスは同い年じゃないか……どうしてロリコン扱いをされるんだ……」
ギギ「それは今のハサウェイがマフティーだからじゃない?」
ハサウェイ「マフティーとしてシャアを粛清しなきゃ、クェスは僕を振り向いちゃくれない!
だけどマフティーをやってる僕がクェスを求めたら、ロリコンってことなのかい!
このスレの年齢設定ってヤツは!」
ケネス「ん…そういうロリコンなとこ、好きだぜ、ハサ」
ティーダー「助けてくれマーク!ララアがアムロとシャアの間に挟まっちまった!」
マーク「それは彼女の意志だ」
マーク「……ん?」
マーク「見えるのかティーダー?!」
ティーダー「クエス嬢もシャアとハサウェイの間に挟まってるな」
ギュネイ「俺は!?」
ティーダー「助けてくれマーク!エクシアとOガンダムの太陽炉に挟まっちまった」
マーク「とりあえずダブルオーから降りたらどうだティーダー」
ティーダー「いや、俺はそれよりもトランザムしてボインのねーちゃんのボインに挟まれるところが見たい」
マーク「ティーダァアアア!!!どうしてそうお前はアメリカ人なんだぁあああ!!!俺も混ぜろぉおお!!!!」
ティーダー「踏まれてる」
ギュネイ「嬉しいような、嬉しくないような!!」
シャギア「全くだ」
オルバ「年齢なんて、意味の無い物だって事が分からないなんて、俗人とは全く度しがたいものだね、兄さん」
ガロード「おい待てや、そこの19に全く見えない老け顔変態兄弟(←年齢を感じさせないオッサン声)」
シャギア「ほう?ならばあれはどう説明するね?ガロード・ラン」
グラハム「ガンダム!これはもはや愛だッ!!」
ニナ「あたしぃ〜のガンダムぅぅぅ!!」
刹那「ガンダァァァム!!」
テム「ガンダッムばんっざーい!!」
ガロード「あれは単なるガンダム病だ!(刹那兄・・orz)」
オルバ「詭弁だね、ガロード・ラン。ならばあれは?」
コウ「ふふふーん♪新しいガンプラが手に入ったぞ!早速徹夜で作成しないと!」
ヒイロ「何故だ!何故俺の身長は伸びない!教えてくれごひ。ゼロは何も答えてくれない・・・」
五飛「貴様の名前間違いは正義なのかっ!?」
モニク「あ、あのマイ。今度深紅の稲妻って多国籍レストランが出来たんだ。優待券貰ったから、一緒に」マイ「すいませんモニクさん。ヅダグロウスパイラルの詰めが後一歩まで来てるんです。ですから・・・」
ガロード「あ、あれはちょと他人より成長の度合いが事なるだけだ!趣味の範疇だろ!?(空気読んでくれよ兄貴たち!orz)」
シャギア「ではあれは?」
グエン「ローラァ!ついに私の愛を受け入れてグベハ!!」
ロラン「アムロ兄さん直伝ハンマー!こ、このメイド服はお嬢さん達が面白がって着せただけですっ!」
ハリー「趣味かっ!?」
ロラン「違うって言ってるでしょおー!!」
ガロード「ロラン兄・・・(年齢以前に性別に自信持てねぇorz)」
オルバ「やっぱり元凶はあれかい?」
アムロ「シャア!ララァが夢に出てくれるのは俺だけで良いんだよ!」
シャア「アムロ!その才能を他人に利用されてる貴様にそれを言う資格など無い!」
アムロ「貴様ほどの男がなんて情けない!」
ララァ「ウフフ、私はあなた達の間に居たいだけ・・・」
ガロード「あーもう、うちの家族が変人揃いなのは今更だろうが!好き勝手言いやがって!そこ動くな変態兄弟」
シャギア「にげるぞオルバ。ここは命を捨てるステージではない」
オルバ「全くだね兄さん」
アル「こんにちは!綺麗なおばちゃん('∀'●)」
ナナイ「(´;ω;`)スンスン」
ステラ「シン〜♪」
マユ「お兄ちゃ〜ん♪」
シン「ハハハ、どうしたんだよ今日は」
ルナマリア「挟むな!挟まれるなぁ!!」
>>372 しかしマーク氏はお色気ねーちゃん振って生真面目ねーちゃん選んだよな
ジャック「貴方もロリコン……?」
マーク「シンシアのどこがロリに見えるっていうんだ!」
シャア「昔な、ハマーンが得意な料理を挙げた時だ
サンドイッチやクレープ、ハンバーガーとな……私はつい「挟むものばかりだな」と笑ったのだが」
カミーユ「そりゃ怒ったでしょう、あのハマーン先生なら」
シャア「いや、俯いてスカートの裾を握って涙目になっていた」
ジュドー「なにそれこわい」
シャア(あの頃のハマーンは可憐だったな……)
>>377 それハマーン違う!グリーンヒル少佐やろ!
>>377 アムロ「誰のせいだ誰の。 ええっ!?」
シャア「私は……取り返しのつかないことをしてしまった……」
アムロ「今の僕ではジュドーの気持ちを変えられない。ハマーン、弟を導いてくれ……」
アル「クリスはバーニィの事、どう思ってるの?」
クリス「どうしたのよ、急に?…そうねぇ」
バーニィ(物陰から)ドキドキ…
クリス「 奴 隷 だ ね 。」
バーニィ Σ(゚д゚lll)
キャプテン「バーナード・ワイズマンが受けたダメージの確率は…123%」
シュウト「凄い!100%を超えてるね!!」
>>376 あれは、見方を変えればブルネットのグラマラスねーちゃんが
メタボヤ○キーに愛想をつかして出てゆくドラマにもw
最後の瞬間も取り乱さずに笑って逝くとか、「イイ女」だったよな。
男運が無いばっかりに…
ガロード「そーいや、ジュドーは、なんであんなにハマーンさん拒むんだ?」
ジュドー「・・・いきなりだな、いや別に「あの」台詞は勢いつーか、ん〜、上手く言えないけど
お互い凄く意固地になってて、でも立場的に捨てられないものとか責任とか・・・ごにょごにょ」
ガロード「だーっ、めんどくせぇ何でお前は土壇場で親父視点が入んだよ、そんなの愛があれば問題ねーだろ!」
シロー「その通りだ!愛の前に理論など無意味!」
ドモン「兄貴の言う通り!ガツンと愛の告白でなんとかなる!!」
ジュドー「まって、話がおかしなほうこうに・・・てか何処から現れたの二人とも!」
>>384 刹那「シロー兄さん・ドモン兄さんの依頼通り」
ヒイロ「ハマーン・カーンを公園に呼び出しておいた」
刹那「無論指定通りジュドーの名で、だ」
ヒイロ「任務完了、次の任務に移る。ヒイロ・ユイ、これより公園周辺の人払いを開始する」
刹那「トランザムバースト準備完了、いつでも行ける」
ガロード「失敗するに100万ペリカ」
デュオ「同じく失敗に200万ペリカ」
エル「同上、126万ペリカ」
ビーチャ「同上」
モンド「同上」
イーノ「同上」
ビーチャ「おい、勝負になんないじゃねえか」
エル「だったら、あんたが成功に賭けなさいよ」
デュオ「そうそう。勝ったら総ドリだぜぇ〜〜?」
ビーチャ「ばーか。最初から負ける戦に突っ込むバカはいないってえの」
イーノ「だよねぇ」
モンド「まったく想像できないし」
ヒルデ「あ、じゃあ、私が成功する方に100ペリカ賭けようか?」
エル「・・・・」
モンド「・・・」
イーノ「・・・・」
デュオ「・・・・」
ガロード「・・・・」
ビーチャ「・・・・・・」
ヒルデ「え? な、なによ。そんな仰天した顔しないでよ!!」
>>384 中学生が大人の女性に迫られたら、色にボケるか、まあ大抵は逃げるかだろ。
なあガロード!w
>>387 ガロード「いや、だって、俺にはティファ(の身体)にしか興味がないし」///
ガロード「でも、たまにあの二人は年齢が逆転して見える事があるんだよな、変なのか?」
トニヤ「あら?ふふっ、何事も表面上だけじゃ真実は見えてこないって事よw
男と女の関係は特にねw…だからたまには分かり易く表現も必要なんだけど、ガロード、ジュドー
今日ティファとハマーンさんが珍しく薄いリップつけてたの気付いたかしら?」
ガロジュド「へ?」
>>390 最近はウルトラマンにも中の人がいるんだな
>>390 ゼロ以外はジャンボーグA&ファイヤーマン&ミラーマンぽい人でウルトラマンじゃないけどな
刹那「俺がガンダムだ」
刹那「俺がキーブレードの勇者だ」
刹那「そう。僕がキラ、新世界の神だ」
刹那「俺がゼロだ」
ヒイロ「俺が○○だ!な人多いな。刹那は」
ドモンがアマゾン、シンがXやる世の中ですから
>>393 New 刹那「颯爽登場! 俺が銀河美少年だ」
が追加されました
>>393 ××「え?キラ代わってくれるの?ありがとう刹那!じゃ後はよろしく!僕はラクスのトコ行くからさ!」
フレイ「キラァー!」
アスラン「ギラダンボズケデー」
魔乳「キラ君!出席足りなくなるわよ!」
ウッソ「兄さん、先日貸した姉モノのDVD返してくださいよ」
アムロ「キラ、今日と言う今日はお前の性根を叩き直してやる!この養成ギプスでな!」
キラ?「ガ、ガンダァァァァァァァム!!!」
ヒッキーも楽じゃないなw
>>396 カミーユ「ウッソ、お前よく姉物なんて見れるな……」
ウッソ「これはこれ、あれはあれですよ」
キラ「ていうか、セレーネ姉さんは姉としてカウントしていいか微妙だよね」
キラ「とりあえずセレーネ姉さんを姉としてカウントすべきか協議しよう」
ウッソ「あの人が姉なのか、それとも姉という名の大量破壊兵器なのかをハッキリさせましょう」
セレーネ「……ご希望とあれば地球破壊爆弾の一つや二つ作って見せるわよ?」
セレーネ「アンタ達がどれだけ疑っても私は姉よ。DNA鑑定とかしてみる?」
キラ「いや、血の?がりがどうとかそういうことは別にいいんだ」
ウッソ「セレーネ姉さんにはお姉さんらしい萌えポイントがなさすぎるので……」
キラ「お姉さんといえば優しく包み込んでくれる存在であるべきなのに、姉さんときたら
包み込むどころかガッシリホールドしてそのままキン肉バスターを仕掛けるような始末」
ウッソ「毎朝起こしに来るとかお弁当を作ってくれる等のイベントはロラン兄さんに丸投げしてるし」
キラ「グエンさんじゃないけど、ひょっとしてロラン兄さんこそ真のお姉さんなんじゃ……」
ウッソ「なるほど、そう考えれば辻褄は合いますね」
キラ「僕達は大きな思い違いをしていたんだ……」
セレーネ「ロラーン!? ちょっとこのバカ兄弟を土に還して欲しいんだけどー!?」
「姉や妹に幻想を抱く者は(姉妹を)持たない者だけだ」という格言があってだな……
相思相愛な姉弟は中々居ないな
片方の愛情過多なら稀にいるが
年の離れた弟を溺愛する姉とか
セシリー「やはり姉の愛情は偉大よね」
オルバ「選択を間違えると死にそうなぐらいね…」
デュオ「友人も大事だよな」
シーブック「セシリー達は何を言ってるんだ?」
シャギア「なんでも来月リメイク版が出るらしい」
ヒイロ「SS版と違って声は付かないがな」
姉→弟はまだいいが、兄→妹はな……
アンジェロ「中の人など関係ない!私は全裸様一筋だ!!」
フロンタル「だがなアンジェロ・ザウパー、私のオリジナルもまた、シスコンなのだということを覚えておいてくれ」
シャア「久々にアクシズを落としたい気分だ……」
ミネバ「許可する」
キラ「そうだ、兄さん達が結婚したらギリの、じゃなくて義理の姉ができるよね」
ウッソ「そうか!というわけでシロー兄さん、ドモン兄さん結婚しないんですか?」
シロー「え、いや、えーと」
ドモン「さて、修行に行ってくるかな」
シロー「あ、待て!よし、俺もパトロールに行ってくる!」
ある日突然、12人のお姉さんができたらどうしますか?
それもとびっきり美人で
とびっきり優しくて
とびっきり愛らしくて
とびっきりの淋しがりや。
しかも、そのうえ……
彼女達はみんなみんな、とびっきり!
弟のコトが大好きなんです……
キャプテン「アイナ・サハリン、レイン・ミカムラ、シーマ・ガラハウ、セシリー・フェアチャイルド
ラクス・クライン、ステラ・ルーシェ、マユ・アスカ、リリーナ・ドーリアン
ティファ・アディール、シャクティ・カリン、ミネバ・ラオ・ザビ(予定)、孫尚香ガーベラ(予定)
アルとシュウトに12人の義理の姉ができる確率は89.25%だ」
曹丕「姉?何を言う!シスターと言ったら妹しかありえないだろ!シスプリは最高だ!シスプリ万歳!」
キラ「思うに、姉さんがああなのは弟しかいないからじゃないかな」
セレーネ「何を言い出すのよ、いきなり」
ウッソ「妹が出来れば少しは変わるかもしれないということですね」
キラ「兄さん達の誰かが結婚すれば手っ取り早いけど残念ながらそれはまだ先の話だから、
僕達の知り合いから適当に見繕って妹役を宛がうことにしたよ」
セレーネ「アンタ達ってバカやる時だけはバカな行動力発揮するのね。ほんとバカなんだから」
ウッソ「一つのセリフの中で3回もバカって言われましたよ」
プルツー「で、なんで私なんだ」
キラ「とりあえず一番手近な妹キャラといえば君辺りかな、って思ってさ」
ウッソ「マリーダさんでも良かったんですけど、ビジュアル優先です」
キラ「さあ、早くこのゴシックでロリータなブラウスを着て媚びた声を出しつつ
セレーネ姉さんに甘える作業に戻るんだ」
プルツー「やってもいない作業に戻れるか!」
セレーネ「ていうかそのブラウス、私の子供の頃のじゃない。懐かしいわねー」
>ゴシックでロリータなブラウスを着て媚びた声を出しつつセレーネ姉さんに甘える作業
アルマーク「ヒリング、仕事だよ」
ヒリング 「お駄賃は弾んでよね♪」
>>409 他所から持ってこなくても、お隣に姉妹同然に育ったクリスがいるだろう。
プルsにそれをやらせると、年齢的に姉妹じゃなくておy
21歳のマッケンジー中尉には酷な任務で(ry
キラ「残念ながら、クリスさんにこのブラウスやスカートは厳しいね」
ウッソ「誠に遺憾の意です」
キラ「呼び方もお姉ちゃんというよりお姉様って感じ?」
ウッソ「ということは……」
クリス「ねぇ……お姉さま」
セレーネ「なぁに、クリス?」
クリス「今日はもう帰ってしまうんですか……?」
セレーネ「ふふ、寂しいの? ……もう一泊しちゃおうかしら?」
クリス「はい……今日は帰りたくないの……」
ウッソ「このような胸が熱くなる展開に」
キラ「君、シャクティに似てきたね。でもそういうの嫌いじゃないよ」
セレーネ「クリス? このゴキブリ兄弟をミンチより酷い有様にしてもらえる?」
ていうかロランが居るだろうに。
姉さん(28)とプルズ(10)だから………確かに親k
>>414 ロラン「僕は男ですよ?」
ソシエ「小さい頃は女の子みたいに扱われてたんじゃないの?」
アムロ「ふっ・・・・アイツらもまだ若いな」
ロラン「アムロ兄さん、余計な事を言ったら怒りますからね?」
>>416 シーブック「いやいや、三つ子じゃないけど同い年が三人だろ?」
カミーユ「それに、一つ下にはキラたちが三人。 もう十羽一絡げだよ」
シーブック「服とか皆一緒だったもんな。
誰の、って分けるのめんどくさかったんだぜ、きっとw」
クリス「しょうがないじゃない。 あんたたち、どんなに綺麗なお洋服着せても、
あっと言う間に雑巾みたいにしちゃうんだから」
ファ「カミーユたちが小さいころの写真ってすごいですよね。
後ろに写ってる襖とか、ほんとにボロボロだもん」
セシリー「今とは違った意味で、毎日が戦争だったのね…」
シーブック「でも小さい頃はクリスさんがアムロ兄さんの彼女だって思ってたよな」
キラ「うん。仲も良かったし、エロゲ的に言うと幼なじみ的な」
カミーユ「俺なんか童顔な母さんかと思ってたよ」
シーブック「流石にそれはなかったなー」
アル「ねーねー、バーニィは何だと思ってたの?」
シーブック「ン……クーガー的ポジション?」
キラ「クリスさんがみもりさんでね。好きだけど空回り的な?」
シーブック「そんな感じだったなー」
バーニィ「
アル「バーニィー!」
クリス「精神がミンチより酷いわ……」
ウッソ「でも、一番意外なのは姉さんがこんな女の子っぽい服を持っていたことですよ」
セレーネ「持っててもいいでしょ。もう十数年も前の話なんだから」
キラ「押入れの奥から見つけてきたんだよ。こんなの着るの、ウチじゃ姉さんかロラン兄さんくらいだよね」
ロラン「サラッと僕を選択肢に加えないでください」
過去スレじゃキラも女装してるがなww
たぶん、ネタ数ではロランよりも多いはずだ。
ジュドーはガン無視ですかそうですか
ティエリア「…着ないぞ!」
公式で女装してるのはロラン・シン・ジュドーくらいか
スメラギ「ねえティエリア?」
ティエリア「学校への潜入以外では女装はしないはずだが? ミス・スメラギ?」
ガロード「と、いうわけで頼むよ」
カリス 「どういうわけで僕なんです?
しかもメイド服にバージョンアップしているように見えるんですが」
シャギア「(カメラの準備はいいか、オルバよ)」
オルバ 「(高く売れそうだね、兄さん)」
「ミス・スメラギ」はロックオン・ストラトスさんだけだぜ
アーデさんとセイエイさんはフルネーム呼び
ブロマイドが変態兄弟orガンダム一家から流出してたらこの街の連中って半分ぐらいは女装と知らずマから始まる言葉(ジョジョ六部参照)しているんだろうな
>426
俺がここ最近ずーーーっと思ってたことを言ってくれた!
どうもありがとう
単純な疑問なのだが、職人さん達は何故彼らに
“ミス・スメラギ”を言わせたんだろう?
怒ってるとかじゃなくて普通に気になる
原作を知らないからなのか、それとも意図的なのか
ルイス「ふと思ったんだけどさ」
ネーナ「なに?」
ルイス「今こうして一緒にいるみんなが今現在好きな人達とくっついたらさ、あんた達みんな義姉妹になるよね」
ルナマリア「うわ…ほんとだ…」
ネーナ「楽しそうでいいじゃない」
ルー「楽しいより、騒がしいって扱いになると思う」
セシリー「ルーも騒がしい組だろうね」
ルイス「私だけ仲間はずれかー。なんかちょっと羨ましいな」
ファ「いやいや、絶対その方が平和に暮らせると思うよ…」
セシリー「結婚したら家出る人もいるだろうし、みんなで同じとこに住むわけじゃないから大丈夫じゃないかな?」
ルー「早くも結婚後の事考えてるのかー、いいよねぇ熱々カップルさんは」
セシリー「ちょっと…!ルー!」
ルナマリア「まあいつでも遊びに来なさい。仲間はずれにしたりしないからさ」
ネーナ「その前にルナはどうやってくっつくか考えないとね」
ルナマリア「…あんたもね」
シン「うっ…」
刹那「どうした?」
シン「何か…突然襲われそうな予感が…」
刹那「奇遇だな…俺もだ…」
>>428 単純に間違えるってことはよくある。
キャラの認識を名前だけでやってないと、たまに人称とか呼び名とか間違えて気づかないことがある。
俺の場合、スメラギさんを思い浮かべるときは声が出てくる。
刹那はあの仏頂面。なぜかは不明。
で、話を作ってると、「あの声の人」って考えちゃってて、勢いで書いてるとたまに間違う。 orz
ついでに言えば00はキャラごとに呼び名がかなり違うからな。
それで引っ張られて間違えることもあるし。
ほかにも、TPOであえて原作じゃやらなかった呼び方に変えてる場合もある。
たとえば、刹那が兄弟(主に兄)たちにスメラギさんのことを話すとしたら、
「スメラギ・李・ノリエガが〜」って言うのはやっぱり違う気がするのだ。(怒られるw)
そんな時は「スメラギさんが〜」とかにしてる。
あと、スメラギさん以下00キャラのフルネームって長いから、
頭に発言者名つけてつなげると、ろくに単語を並べないうちに改行する羽目にもなる。
なんで、流れ的にはミスとかさん付けでおかしくないな〜と思ったら強行することも、ある。
>>429 ハマーン先生が話に参加したそうに見ている
>431
428です
レスどうもありがとう
>たとえば、刹那が兄弟(主に兄)たちにスメラギさんのことを話すとしたら、
「スメラギ・李・ノリエガが〜」って言うのはやっぱり違う気がするのだ。(怒られるw)
この感覚が凄ーーーく不思議(あっ、全然怒ってないっスよ)
放送当時、刹那(擬似人格の場合を除く)とティエリア(女装時を除く)だけは
敬称を全然使わない印象があった(脚本家の富野台詞からの影響?と邪推)
ので、仮に自分が職人だったら(恐れ多いが)、全然気にせず刹那に
「スメラギが〜」とか
「スメラギ・李・ノリエガが〜」
って言わせちゃいそう
ただ、こんな言葉使いをする刹那にアムロ兄さんやロランが注意するっていうネタは
あってもイイと思う
ティエリアは・・・どうしよっか?
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ | 細かいことはいいのだよ!
/) ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
///) /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
/,.=゙''"/ \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
/ i f ,.r='"-‐'つ `‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
/ / _,.-‐'~ `´\ ー / ,ィ_}
/ ,i ,二. |_ `ー ''´ _」'
/ ノ il゙フ _,.| ~||「  ̄ 人|、._
,イ「ト、 ,!,! ,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
/ iトヾヽ_/ィ" . ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
女装ネタはよく出るが、逆に男装が似合いそうなのは誰だろな?
キシリア様とかハマーンは似合いそうだ
ヒリング「男装ならあたしがダンチでしょ!」
ネーナ「うん、胸無いもんねwww」
ヒリング「……あのさ……そろそろ決着つけとく?」
ネーナ「いいよ、望むところね!でもヴェーダ抜きでやってよ」
ガロード「さあさあ!よってらっしゃい見てらっしゃい!」
ジュドー「スローネ・ドライvsガラッゾの真剣勝負だよー!」
ビーチャ「ヴェーダの介入無しだからオッズは五分五分だぞー!」
エル「はいはい、押さない押さない。まだ始まるまで充分時間あるからさ!」
ルイス「ネーナー!頑張れー!」
ルナ「でもドライってほんとは支援機よね……大丈夫かな」
リボンズ「油断しちゃ駄目だよヒリング……あの娘も僕の遺伝子の一部を引き継いでるからね」
リヴァイヴ「でもどっちも大事なとこで抜けてるから良い勝負になりそうですね」
意外とリリーナとティファは結構いけそうな気がするな
二人とも基本は可憐だが凛々しい表情のときは中性的な
印象になるので髪型・服装変えて表情を引き締めてもらえば
美少年で通りそう
ハマーン様とキシリア様は基本がキツメの顔立ちって言うか表情?
だから男装しても印象があんまり変化なさそう
キシリアはともかくハマーンはあの髪をどう纏めるかだな
あとシーマも男装がいけそうだ
>>433 良くも悪くも、本編のCBはほとんど身内だけで回してた。
だから、第三者向けの呼び方ってのを全然してないんだよ。
(トミノ式の「船で逃げ回る」ってのを引き継いでいるっちゃあ、引き継いでるわけだがw)
だけど、普通、社会生活を行う上で↑みたいなことはほとんど起こらない。
たとえば、友達の間では、教師ってあだ名で呼ばれるよな?
けど、本人に面と向かってあだ名で話しかける学生はいないし、
(いたらそれはそれでキャラ付けになる)
親や外部の人にあだ名で教師の事を説明する奴ってまずいない。
じゃあ、本編ではなかったシチュエーションならどうなるか?
それがこのスレの最大のテーマであるわけだが!(←偉そうw)
ってことで、考察すると、刹那もティエリアも、そこまで空気の読めない子じゃあない。
どっちも「譲れないもの」を抱えたパーソナリティではあるけども、
その程度を譲れないほど頑なではない、って判断。(一期ティエはそうでもない?w)
逆に、アリーやリボンズが相手を選んで変節するようじゃ、興ざめだよね。
とまぁ、呼び方一つとってみても、色々と考えているわけだ。(休むに似てるかもしれないが!)
だもんで、間違いは間違いとしてスルーしてもらって、
その辺も汲んで読んでもらえるとSS書きとしては嬉しいのだよ。
シーマ様が男装すると種アストレイのロンド・ギナみたいになりそうだな。
凛々しい美少年のリリーナに影のように付き従う美少女ヒイロ
線の細い美少年ティファを引っ張る元気な少女ガロード
…ありだな
>>442 それぞれの服装を交換したらおもしろそうかも。
プルツーは男装してもまだギリギリ可愛い女の子だが
マリーダは男装すると凛々しいイケメンになるんじゃないかな
プル「ねー、私は〜?」
>>425 つ29人の姉を持つ30人姉弟末っ子長男
下手したら大暴れだが
>>443 普段着を前提に考えたらリリーナ様が破廉恥極まる格好になった件
>>446 リリーナ「あら、ノインさんも似たような格好をしていらしたこと…ありましたよね?」
第四話あたりで。
キャプテン「マドナッグが女性型装甲に換装すれば孫尚香になれるのか?」
アムロ「それは無理がありすぎるだろう」
セレーネ「変声機を付けても、独特の雰囲気がねぇ・・・」
ガロード「あの声孫尚香を想像したらなんか気持ち悪くなった・・・」
ティエリア「(オールド)ミス・スメラギ(ボソ」
もしくは
ティエ「ミス(いつまでミスでいるんだ)・スメラギ」
だな
せつな 「ギター・・」
ろっくおん「俺がドラム?」
あれるや「キーボードですか・・」
てぃえりあ「僕がベースを?」
ふぇると 「私もギター・・?これ、ネコミミ・・?」
のりえが 「私が顧問ね!カンペキだわ!」
古谷徹「かくして、『だぶるお!』の幕が切っておとされたのだった。 果たしてこんなものを放送して、よいのだろうか」
キラ「マイスターだけで固めるならフェルトの枠をライルさんにするのもアリなんだけどね」
ウッソ「5人目って意味でですよね。まあネコミミ要員なら仕方ないです」
スメラギ「いい年した男にネコミミを付ける資格は無いわ!アル君ならともかく!」
アル「キラ兄ちゃんたち何を話してるの?」
ライル「・・・・・ここは危険だ、トンズラするなら手伝うぜ坊主」
ティエリア「ミス(いつまで若作りをするつもりだ)・スメラギ」
スメラギ「ねえ、ティエリア。なぜか、すっごいひどい事言われてる気がするのって気のせいかしら」
ティエリア「思い違いじゃないのか、スメラギ・李・ノリエガ」
ティエリア「戦術プランをくれ、Missスメラギ」
スメラギ「私の戦術、信頼してないのね……」
ティエリア「僕の思考を読むとは貴方は優秀な戦術予報士だ」
スメラギ「最近、ティエリアが笑顔で冷たいわぁ……しくしく」
クリス「かわいこぶっても似合いませんよ、スメラギさん」
スメラギ「あぁん、クリスまで冷たいよ〜〜フェルト〜〜〜!!」
フェルト「え、あ、あの、ロックオン?」
ニール「悪い、俺にもどうしたら良いのか……」
ルナ 「私宛に戦術プラン?」
ルー 「なんて書いてあるの?」
『ザクなんてやめて、ギャンに乗ればいいじゃない』
ギギ 「妙に的確な指示ね」
ルナ 「いやああああああああああ」
刹那 「誰が出したプランなんだ」
ヒイロ「ゼロだ」
シン 「俺にも戦術プランくれよ、もっと出番が増えそうな奴をさ!」
ヒイロ「ゼロは『複座の可変機に乗ってマネキンと戦えばいいじゃない』といっている」
アレルヤ「僕にも!どうやったらマリーに(ry」
ヒイロ「ゼロは『このスレではムリっす、サーセン』と言っている」
あぎゃべー田「劉備ガンダムの幸せになる方法…「赤壁後、私の天下統一はこれからだ」」
キラ「姉さんをまともにするための戦術プランは?」
ウッソ「どうせ『ごめん、それ無理』ってオチでしょうけど」
ヒイロ「いや、一つだけある。極めて危険な方法だが……」
マリーダ「……お、お母さま」ダキッ
セレーネ「ちょっと、何の冗談? 私にこんな大きな子供はいないわよ」
ウッソ「なるほど、子供が出来れば少しは落ち着きが出るだろうと」
キラ「でもこれは人選ミスだったね」
ヒイロ「プル姉妹なら親子に見えると判断したが……」
キラ「そこでマリーダさんを連れてくるとかどんな判断なんだい?」
シャア「お母さん・・・」
グレミー「母上さま・・」
レイ 「お・・かあ・・さん・・・」
刹那 「マ・・マリナ・・・」
アムロ「何だ!?、この魑魅魍魎たちは!?」
セレーネ「一人間違ってる子がいるわよ」
とりあえず、ゼロに聞いたら?
VF-0『………。』
それを言ったらシンはレクイエム戦で打ち切りのGジェネで良くね?
誤爆か
>>456 おい、ギャン嘗めんな
後継機もなくリファインもされない孤高のMSなんだぞ
Rジャジャって一応ギャンの系譜なんだぜ
>>466 RFギャンの事、時々でいいから思い出してください。
ギャンA型「………」
高機動型ギャン「………」
ギャンキャノン「………」
ギャンマリーネ「………」
ギャンクリーガー「………」
ゲルググ「m9(^Д^)」
ザク「ゲルググ、パン買ってこいよ」
GNOで新型MS選択でギャンが選ばれてブイブイ言わせてた頃が懐かしい・・・
回避が高くて前衛向けなのよ
今はどういうゲームバランスになっているのか判らんが・・・
ギャン改「………」
???「白くて白兵戦の機体だ 騎士としてふさわしい」
>>469 その辺はifなんじゃなかったっけ?
アル「現実と想像を一緒にされたくないなぁ…」
バーニィ「それを俺たちが言うのはどうなんだ?」
ネオジオン社製には無くてGジェネ社製にはあるって事じゃない
ギレンの野望系はギレンに作って貰えば良いんじゃね。
新会社Yabou社でも作らせて
478 :
連投すまん:2010/10/05(火) 23:13:51 ID:???
ギレン「私は…我社はMS界のフォードを目指す!」
オスカ(眼鏡)「はい、後日改めてお伺いいたしますので…」
マーカー「いつもお世話になっております…」
リュウ「オスカとマーカーのオペレートは今日も完璧だな、ブライト?」
ブライト「ああ、クレーム処理から商品説明まで…まさにスペシャリストだな」
リュウ「アムロ、お前もそう思わんか?」
アムロ「そ、そうですね。ハハハ(……えっと、誰だっけ?)」
ドレン「ははは、元ホワイトベースのクルーなのに忘れるなんてひどいですな」
シャア「そうだな。ところでお前は誰だ?」
ドレン「ちょ、待ってくださいよ。あなたの部下のドレンですよ。この会社を立ち上げたときから一緒じゃないですか」
シャア「冗談だ。お前がいるから私は仕事を放って遊びにいける」
ナナイ「遊んでいないでしっかり仕事をしてください、社長」
マリガン「そのとおりです、社長」
シャア「・・・・・・」
マリガン「なにか?」
シャア・ナナイ・ドレン(え〜と、こいつ誰だっけ?)
ガロード「職場の同僚忘れるなんて、アムロ兄ちゃんも結構抜けてんなー」
ロココ「全くだな」
ナイン「ハハハ」
ガロード「……だれ?」
シンゴ「いや、フリーデンの乗組員でキッドの部下だった二人いたでしょ」
ガロード「……?」
シンゴ「え、俺も!?いや、俺は一応目立ってたろ!?」
キラ「確か、僕のとこの監督にダメ出しされてたよね
もっと目立つキャラデザにしろって」
シンゴ「知らねえよ!?」
ウッソ「ていうか髪型かぶってるんですよ!」
シンゴ「いや、もっと知らねええ!!」
シンゴ薄いか?そこそこ目立ってたと思うが
ああ見えてシンゴさんは全ガンダム作品ひっくるめてもトップクラスに優秀な操舵手なんだぜ!
>>481 ロココ「一緒にDXの整備をしてたりしてただろ」
ナイン「忘れたとは言わせないぞ」
ガロード「そういや初めてDOMEに会った時もいたっけ」
マニュアル読んで初めての宇宙戦艦で戦場を突っ切る男、それがシンゴ・モリ
ただしガロードには眠り粉を吸わされる
>>483 全操舵手によるレース大会なんて考えたが
メンバーがすげーマイナーになりそうな予感
ノイマンさんは上位に行きそうだな。
ミライさんが優勝するんじゃないか?
アムロ兄さん(輸送機)だろ?
ガンダムサイのライミさん(AI)
>>486 ドメニコ「バロールの使用は有りですか?」
ミネバ「わたしも戦艦サイズの機体なら・・・・・」
キャプテン「チキチキ猛レースは危険だ……」
劉備「訴えられてDVDに残せないんだぞ!」
>>492 赤いのなら全長100mちょいだから、デンドロよりちっちゃいぞ
でもまあ、一応船の上に寝かせてピッタリだったしな
>>494 それデンドロが戦艦サイズだってだけなんじゃ
殴り合いになればパサロフ大尉が一番だ
と、思ったらハヤトが居たな
ラッセ・アイオンも侮れない
「戦艦」もピンキリだから基準をどれで採るかにもよる罠
因みにWB・アーガマ等は300mクラス
シャア「アムロが出るならば、私が出ない訳には行くまい!」
ナナイ「操舵の経験はありませんでしょう」
シャア「シャア専用ムサイという物もある!アムロの輸送機如きに遅れは」
ナナイ「はいはい、仕事が溜まっていますよ」
シャア「ええい、離せナナイ!」
>>496 デンドロは本体だけだと70メートルだぞ。
やたら長いメガビーム砲のせいで140メートルだけど。
宇宙世紀で100メートル程度の船、ってのはほぼ存在しないんだよなぁ。
ムサカが160メートルで、シノーペ、ホワイトアークは30メートル級だし。
ザムス・ナーダの大きさがわかればいいんだけど……
>>500 何言ってる、そんなこといったらデンドロもっと小さくなるぞ。
あれの本体はステイメンに決まってるじゃないか(笑)
いや、それならコウだろう
>>502 あの機体コアファイターついてたっけ?
いや、すまん0083見てないもんで
>>503 それもうすでに機械じゃねぇwww
本編仕様には無いが設定上存在する
MGステイメンに付属したことがある
HGUCステイメンにも付属するぞ
HGUCデンドロはオミットされてるので知らない人もいるかも
ステイメン単体で使用する場合に脱出装置であるコアファイタータイプのコックピットを使う仕様らしい
デンドロ時は360°スクリーン仕様のコックピットを使う
(ステイメンそのものが脱出機構なのでコアファイターイラネって事)
そもそもステイメンはコアファイター内蔵タイプとして設計されていた
しかしある出来事からコクピット周辺が破損し
アルビオン入港を前に固定コクピットに急遽変更したのが世に知られるステイメンである
オルバ 「今日はカレーかな、兄さん」
シャギア「ああ、オルバよ」
ドワイト「キキキー、当りだぜぇ〜」
>>504 このスレのヒロイン、シーマ様主演の0083を見てないだとぅ!
あんさん人生の半分は損してまっせ。
女房を質に入れてでも見にゃ!(そしてあのシーンで固まるがよい。フッフッフ)
シン「う、うおおお、ど、どこからつっこめば…」
シーマ姐さんがコウに太くて長いモノを突っ込まれて逝ってしまうフラグですね
ウッソ「まさしく年上キラーですね、コウ兄さん」
キラ「ウッソ、それ死亡フラグ」
ガロード「硬いんだよお!太いんだよお!暴れっぱなしなんだよお!」
そしてサテライトキャノンに生身で拳から突っ込むキラ
初戦でヒイロにボコられるキラか
ボッシュ「見るのだハル君、この太くて固くて長いモノがゆっくりと……の身体の中に入っていく姿を!」
ハル「……ゴクッ」
テム「ええい、そんなモノはいい!もっと……を映せ!」
刹那「この……の中で……が弾け飛ぶ所はスローで見るべきだ」
グラハム「流石だな、少年!……が飛び散って……の身体が汚される部分、許し難くもあるが、しかし興奮する!」
ニナ「イレイ君、貴方もこれに挑戦するのよ」
ハル「で、でも、こういうのは初めてで……」
ニナ「大丈夫、私が指導してあげるわ」
ハル「そうじゃなくて、お金が……」
グラハム「愛があれば問題ない!!」
刹那「道具もある」
ダリー「この中から好きなもん使って良いぜ!これなら長さも丁度いいだろ」
ニナ「これなんて大きさも丁度良いわ。あとはコレで中をガンガン掻き出すの!」
ハル「す、凄い震動!?」
刹那「左手は添えるだけだ。あとはゆっくり力を入れて先を沈めていけ」
テム「……の中には…ーターを仕込むのだ」
ハル「これって……の膜?」
グラハム「だが実弾には弱い!」
ダリー「あとは適当に箱つくって……このイボイボなんて埋め込めばそれっぽいだろ」
ボッシュ「うむ、凶悪さが滲み出ているな」
ハル「でも、持続できるか自信ないや。いきなり……なんて」
ボッシュ「若いのだから、すぐに果てることもあるだろう。だが何度でも挑戦すればいいのだ」
コウ「ガンプラ初心者にデンドロフルスクラッチとか無理だろ、みんな……」
アル「ルーター使うなら粉を吸い込まないようにマスクした方がいいよ」
ハル「あ、ありがとう(手慣れているなぁ)」
ハム「私のフラッグも、設定通りギリギリまでルーターで装甲を削ってあるのだよ!」
ぺきっ
ハム「折れたーーーー!!」
ハル「これはどう使うの?」
つ接着剤
ボッシュ「それはパーツをくっつける時に……」
コウ「接着剤、いらないよ」
ボッシュ「なんだと!」
コウ「合わせ目も分からないように作られていることがおおいから」
ハル「合わせ目?」
???「だー吾輩も参加させるでありますよ!確かに今のガンプラは接着剤は不要!
しかし昔のキットには昔のキットの良さがあるのであります!
それに昨今のキットの場合肉抜き穴が存在するパターンがあるのでありますよ!
そう言うときには、コレ!光硬化パテであります!このパテならそれまでの……」
劉備「軍曹ー!入って来ちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
む!ワシと同じく2クール遅れ地域の紳士と見た!
>>517 ウッソ「カテジナさん・・・何してるんですか?」
カテジナ「(ビクッ)アハハハハ!とち狂ってお友達にでもなるつもりかい!?」
ウッソ「(言ってる事が)おかしいですよカテジナさぁーん!?」
たまに現れるな、カテジナさんの第二人格
第二人格の時だけはルイスの事が苦手そうだな。
普段はルイスに限らず、みんながカテジナさんの事を恐れてそうだけど。
第二人格と言うより・・・
アムロで言うところの「声が同じな赤の他人」の乗り移り?
あるときは少女のように振る舞い、あるときは悪女として人を惑わし、あるときはカエルのようにガンプラを作る。
それがカテジナさん。
>>523 そして時には荒野の運び屋さんか。
カテジナの人はガンダムだけでもZZ、V、X、∀と出てるからな
で、カテジナさんと依々子姉さんの違いはドコ?
キャリーベースという練習艦にはエリス・クロードという女性が乗っているが、それまた別のお話であった
>>525 どちらも重度のヤンデレだが、男を戦わせて弄ぶのがカテジナさん。
大本命(勇)がいるのが依衣子姉さん
カテジナさんとクィンシーは2人で1人のメンヘラ
>>479 アムロ「そういえばジョジョはどうした?」
ブライト「略すな。ジョブ・ジョンならウチの第二開発室の所長だろう」
アムロ「なん…だと…?」
トーレス「知らなかったんですか?同期でしょう?」
チェーン「アムロは自分の部署のことしか頭にないから……」
アムロ「アイツ、そこまで出世してたのか……ちょっと見てきていいか?」
ブライト「ん、どうかな。同じ会社とはいえ部署が違えばライバルだ」
アムロ「何を作ってるんだ、ジョジョの奴?」
ブライト「だから略すなと」
シーブック「え?兄さん知らなかったの?」
アムロ「むしろなんでお前がジョブ・ジョンの事を知っているんだ」
シーブック「トビアの働いている運送会社の取引先に、ジョブ・ジョンの所があるから」
キラ「世界って狭いよねぇ」
ジュドー「引き籠もっているキラ兄が言うかねぇ」
アムロ「良い機会だ、キラ、ガロード、ジュドー、お前達社会見学に行ってこい」
ガロード「はぁ?」
アムロ「ウチの見学は将来役立つかも知れないしな」
ジュドー「弟を偵察に使わないでよ」
ガロード「そうそう。だいたいジャンク弄ってるからって技術屋になるとか考えてないし」
アムロ「何事も経験だろう。長兄権限だ!」
キラ「やめてよね、万が一僕が働くとしてもクライン社にだって義理があるんだから」
シーブック「なん…だと…?」
ガロード「キラ兄が万が一にも働く……?」
ジュドー「キラ兄が義理立て……?」
ガロード「ひどいよな、小遣い人質にしてさ」
シーブック「一番ワリ食ってるのはお前達のお守りをさせられた俺だよ……」
ジュドー「シーブック兄さんだって工業科じゃない」
ガロード「ま、どーせパン屋つぐから関係ないんだろ」
シーブック「お、お前達な!!あと、キラ!ゲーム仕舞えよ!」
キラ「そんな!ネネさんを仕舞えだなんて!!」
ジュドー「外でエッチなゲームだなんて、堕ちたな……キラ兄」
キラ「ラブプ○スがエロゲーとかwwおk、今度、沙耶○歌貸してエロゲー教えてあげるよwww」
ガロード「イラネーし、受付のノエルさんドン引きしているし」
キラ「冗談だよ。ネット仲間が進めてきたからやってるだけだって」
シーブック「友人は選べよ、キラ」
キラ「彼、ガンダムだしw」
ガロード「で?その第二開発室って何つくってるの?アムロ兄のトコはハロとかだろ」
シーブック「ん、プチモビとかがメインだよ(クロスボーンのパーツ供給しているなんて言えないな)
……あとA・RチップとC・Aチップ」
ガロード「一気に不安になってきたんだけど」
ジュドー「あった、あった、ここがそうでしょ?」
< ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
キラ「なんか中から音が聞こえてくるけど?」
シーブック「と、とにかく入るぞ!」
ガロード「失礼しまーす」
ガチャ
デフ「おまたせようこそ皆さん〜♪ 今からキセキが始まる〜♪」
シド「ビームを吐いたり 補給を消したり、隕石ふいたり サメ色塗ったり、オプション兵装で激走〜♪」
デフ「地球圏から火星にダイヴ!」
シド「怪我ひとつないぜ俺達♪」
デフ「そうです 皆さん覚え〜♪」
シド「 我らの名前は FORMULA 90 ♪♪」
ナヴィ(゜∀゜)ナヴィ!!
シーブック「なんとーー!?」
ガロード「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ……
俺達はアムロ兄の会社の研究室を扉を開けたと思ったら
中でMSが電波ソングに合わせて踊っていた」
ジュドー「な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
バイオセンサーだとかサイコフレームだとかそんなチャチなもんじゃねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
シド「機雷をあびたり 海ヘビよけたり 火星が揺れたり アッザム出てたり オリンポス火山を改造〜♪」
デフ「火星の基地から緊急脱出!! 頭ひとつないぜ俺達〜♪」
シド「イノチガキケンダ イノチキケーン」
デフ「みんなはマネしちゃだめだぜ……」
ナヴィ(゜∀゜)ナヴィ!!
ジョブ( ´_ゝ`) < ズンズンズンズンズンズンズンズン×4
デフ('A`) < ンーンンーンンンンンンーッ ンーンンーンン-ンーン-
シド(゚3゚) < テーケテーケテケテケテーン テーケテーケテッテッテ
ナヴィ(゜∀゜)!!
シーブック「あ、あの……何をしているんですか、ジョブさん」
ジョブ「見て分からないのかね?」
ガロード(分かるかーー)
ジョブ「MSでMFと同等以上の挙動、動作を達成する、その為のダンスだよ」
シーブック「な、なるほど……」
ジュドー「いや感心しないでよ、シーブック兄。この曲選ぶのはおかしいってば!」
キラ「………負けた」
ガロード「はい?」
キラ「く…完璧だ。僕が知る限りのニコ・ドーガでこれほどラヴィダンスを再現したものはなかった!!
スーパーコーディネーターである僕も、このラヴィダンスには失意体前屈を取らざるを得ない!!!」
ジョブ「ほう、アムロの弟か。なかなか見込みがあるな」
デフ「なあ、シド……俺の仕事、これでいいのかな……」
シド「参ったよお前は。そんなこと良いながら完璧にこなすお前は立派なリーマンだ」
ナヴィ「あなたの愚痴を言いながら仕事をする姿、どこかで見たことがあると思ったけど……
思い出したわ。昔研修でみたアムロさんにそっくりなのよ」
アムロ「ということは将来キラとは商売敵になるのか…」
キラ「ま、まあ仕方がないよ。ラクスがクラインカンパニーのお嬢様だったんだし」
アムロ「だが弟と張り合えるなんて俺は嬉しいぞ」
キラ「そ、そうだね。僕もアムロ兄さんに負けないように頑張るよ」
マイ「僕も…商売敵のはずなんですが…」
シロー「とりあえず分解事故をなくさないとね…」
マイ「はぁ…」
>>530 テラカヲスww
マイナーキャラ、良い使い方してるなぁ。まさにGJ。
「君死ね」と来たら、次は「赤どこ」だな(笑)
赤ザクはどこからくるの、か
カミーユ「ああ・・中間テストの時期に来てしまった・・」
シーブック「カミーユ、ファが玄関で待ってるよ」
ロラン 「シーブックもセシリーさんの家で勉強でしょ?バイトは早めに切り上げて下さいね」
シーブック「ロランはキエルさんに看てもらうんだろ?」
セレーネ「楽しそうでいいわね
ジュドーにはまたフェルトに来て貰おうかしら、リーサーにメールしなきゃ」
ジュドー「そんなの余計なお世話だよッ!
是非お願いしますお姉さま(ハマーン先生に追いかけられるよりずっといいや」
ガロード「俺はティファと勉強だ! ティファ!待っててね!ティファあああああああ!!」
ウッソ 「僕は・・一人でなんとかできますから・・」
ヒイロ 「俺は・・ドーリアン家でカンヅメだ・・」
パーガン「ヒイロ様、お迎えに上がりました」
ヒイロ 「・・・往ってくる」
キラ 「大変だね(特に食事が)、僕は一夜漬けでなんとかなるさー」
シン 「アンタって人はー!俺はレイとルナと一緒にやる約束が」
キラ 「ところで刹那の姿が見えないけど、映画押してるのかな?」
シン 「刹那だったらドモン兄さんが修行に連れてったよ」
アムロ 「おいおい、頼むよドモン・・・」
マイ 「マリナさんも一緒らしいから大丈夫でしょう、
僕はこれからエルヴィンの勉強を診る約束ですので」
モニク 「マイ!、あ、あんまり遅いから向かえに来てやったぞ!」
アムロ 「学生時代を思い出すなぁ・・・」
迎えが向かえになっとる・・・、なんという失態・・バンシィに値する・・
>ウッソ 「僕は・・一人でなんとかできますから・・」
ロラン「あれ?でもさっきウッソのことシャクティが呼んでましたよ?」
ウッソ「ええ、多分手が足りなくなって来たんでしょう・・・・逝って来ます」
キラ「夏と冬以外にも色んなイベントはあるからねー。逝てらwwww」
ミレイナ「うわー、懐かしいのが出てきたです!」
シャクティ「それは……初めて百合オンリーに参加した時の本ですね」
ミレイナ「カリンさん×私本です!」
シャクティ「あの頃は、女の子同士の絡み方がよくわかりませんでした」
ミレイナ「二人で実際に服を脱いで、お互いの裸をスケッチしたりしたです」
シャクティ「終いには下着姿で原稿に取りかかって」
ミレイナ「そんな時期が私達にもあったです……」
ウッソ「やめてくれませんか!? そういうあんまり嬉しくならない暴露話!」
腐った女子に、百合は危険なんです?
>>538 なんでもかんでも百合にすりゃええってものじゃねえだろ
目に余るぞ最近の百合ネタは
ラカン「全くだ、俺の出演回数が減るじゃないか」
ハマーン「ジュドー、ちゃんとテスト勉強はしているか」
ジュドー「もちろんっすよ先生!」
イーノ「ホントに勉強してるの?」
ジュドー「いンや、ノーベンウルフのウンコム装備って感じ」
>>538だけに限った話ではないが
エロ、グロの類は、過ぎれば不快に思う住人も多い
職人諸氏も、もうちっとばかし空気を読んでくれるとありがたいのだが
ひょっとして、Tスレへ誘導、なんぞと言うことも考えにゃならんかのう
向こうなら大概のエロネタおkな環境が出来とるんだが…
向こうは何ていうか、その・・・
終 わ っ て る
終わりつつ始まりつつ自爆ショーなのがTスレ。というか
>>544読んで一瞬あのスレ落ちたのかと思った。
某OOOを見たら、なぜかドズルがケーキを作る画が浮かんできたので
ドズル「ハッピーバースデー、トゥーユー♪」っクリーム絞り
ミネバ「父上、今日はどなたの誕生日なのでしょうか?」
ドズル「ミネバ!今日はお前が誕生して一ヶ月がたち、
初めて我が家に来た日なんだぞ!!そんな記念すべき日に、
他人にケーキを作らせるなど…この父のプライド、やらせはせん!やらせは(ry」
ミネバ「という風に、毎月の記念日にケーキを作られるのだ…」
ドロシー「最近、スーパーでお父さんを見かけるけど、
ケーキ作りに凝ってたからなのね」
>>543 ノーベン…ノー勉強
ウンコム…運カム(文法的には当て嵌まらないが、「来い」)
って事じゃないの。
ノーベンだけ解った
そう言えばプリンセス同盟ってのも可能なんだよな
それぞれのナイト付きで
まあ・・やること、っても午後ティー会くらいだろうけど
以前、兄弟スレの刹那やティエリアが人の名前をフルネームで呼んでいない
事について話題を出した者だが、ベーダが最近始めたツイッター(!)によると
ロックオン(ライル)も、スメラギさんを「ミス・スメラギ」と呼んでいるようだ
クイーンとナイトねぇ…パッと浮かぶのは
キシリアにジョニー
ハマーンにマシュマー
ディアナにハリー
そういえばGジェネDSにはジョニーとマシュマー、マシュマーとハリーの会話があったなw
SDガンダムにも騎士いたんだが…変態だった気がする…違うか?
アムロ「地球圏ロボット産業展か。ロンド・ベル社もこれで三度目の出展だな」
ブライト「ああ、ここまでこれたのもみんなのお陰だ」
アムロ「しかし人手が足りないみたいだな」
ブライト「我が社も注目度が上がってきたということだ」
アムロ「よし、俺もチェーンと一緒に製品の説明を……」
ノエル「アムロさんはいかないでください!」
ミユ「アムロさん、スイッチが入ると一般の方置いてきぼりでマニアニックな説明し続けるじゃないですか!」
アムロ「じゃ、じゃあ裏方で整備を……」
アストナージ「間に合ってますよ。ケーラ、とっておきのサラダ、仕事終わったら食べにいこうな」
ケーラ「楽しみにしてるよ」
アムロ「……僕にはもう帰れる場所がないんだ……こんなに哀しいことはない……」
ブライト「他の企業ブースでも偵察してこい」
コマンビー「ザコソルジャー、ドーガボマーに続くネオ・ジオン社の汎用モビルシチズンの
新型モデル・ザコブッシ!!来春を発売のメドにしているこの新製品の特徴は……」
ザコブッシ「ブッシ」
ザコブッシ「ブッシ」
ザコブッシ「ザコブッシ」
司馬懿「さらに我が社はポーンリーオーの生産に着手したのである。
ラクロアの魔法によって発声するポーンリーオーを完全再現したのである。
これがプロトタイプなのである」
(□)「……ポ、ポーン」
司馬懿(徐晃サーペントよ、恥ずかしがってる場合ではないのである。完璧にリーオーを演じるのである)
(□)「ポーン」
テルコット「すげー!みろよ、アル!こんな豪華なリーオーみたいことないぜ!」
チェイ「やっぱネオジオン社だよな!」
司馬懿(我が策は完璧なのである!)
Pガーベラ(キャプテンよ、私はアコギなことをやっている。感じているなら止めてみるがいい……)
アル「ザコは?ザコはもう無くなっちゃうの?」
コマンビー「いや、引き続きザコソルジャーも販売を続けるが……」
アル「でもこの会場にザコソルジャーいなかったよ。アムロ兄ちゃんの所ではスタッフジムが頑張っていたのに!」
司馬懿「むむむ……これはいかんのである、コマンダーサザビーどの」
コマンビー「なに?どういう意味だ司馬懿サザビー」
司馬懿「このままでは我が社のイメージダウンなのである。おそらくこれは孔明の罠なのである」
コマンビー「そ、そのような事が……ハッ!?」
アムロ(アルも来ていたのか。しかしシャアのところのサザビー、紅白で無駄にメデタイな)
コマンビー「あれはロンド・ベル社のアムロ・レイ・ガンダム!!」
司馬懿「みよ、あのにやけた顔を!孔明の策に嵌った我らを嘲笑っているのに違いないのである!」
ティーダー「助けてくれマーク!孔明の罠にはまっちまった!!」
Pガーベラ(いきなりなんだコイツは?やけに立体的な人間だが……?)
司馬懿「いそぎザコソルジャーを用意しなければならないのである」
コマンビー「しかしザコはこの場には……」
司馬懿「赤ザコがあるのである。裏で着替えてくるのである」
イライジャ「ん?カミーユの兄貴じゃないか」
アムロ「えっと、君は確か……」
イライジャ「サーペントテールのイライジャ・キールだ。会場の警備をやってる」
アムロ「ああ、あのクライン社のザクに乗ってるパイロットか」
イライジャ「あれは宣伝になるからって今日は乗ってないけどな。
そうそう、ネオ・ジオン社の社長ならそのクラインカンパニーに抗議しにいってるみたいだ
ドムがどうのこうのってさ」
アムロ「アイツも大変だな……」
赤ザコ「やあみんな、私がザコソルジャーだ。ネオ・ジオン社の製品で遊んでいってくれ……ザコ」
司馬懿(もっと愛想よくやるのである。ミ○キーみたいにアクションを交えるのである)
赤ザコ(お前の所の三男にでもやらせればいいだろう……ザコ)
司馬懿(我が一族は別にネオ・ジオン社の社員ではないのである)
Pガーベラ「さっきは我が社と言ってなかったか……?」
チェイ「うわー!ザコソルジャーだ!しかもレッドタイプだぜ!!」
ドロシー「それって凄いの?」
テルコット「赤いと三倍だってママが言ってた」
チェイ「通常の三倍のダンス踊れたりするんだ!多分!!」
赤ザコ「そんな無茶な……ザコ……」
司馬懿(子供達の期待を裏切るべきではないのである。企業のイメージがダウンしたら株価が空中分解なのである)
赤ザコ「ええい、ままよ……ザコ」
Pガーベラ「ラジカセ再生」
赤ザコ「エンジョイ♪音楽は鳴り続ける♪インジョイ♪届けたい胸の鼓動♪」
チェイ「すげー!ヘッドスピンだ!!」
ドロシー「ツノ折れても知らないわよ」
赤ザコ「ココロオドル♪アンコール湧かす♪ダンス♪ダンス♪ダンス♪レディゴー!!」
Pガーベラ(指刺しで観客煽るとは、ノリノリだな、コマンダー)
アヤカ「あ、見てみてシュウトお兄ちゃん!あのモビルシチズン可愛い〜」
シュウト「え?何々?ネオ・ジオン社のブース?」
赤ザコ「さあみんな一緒に!!……ザコ!?」
シュウト「コマンダーサザビー……?」
赤ザコ(み、見られたーーーーー!!) 脱兎
アヤカ「あ、隠れちゃった」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
Pガーベラ「コマンダー、アンコールがきているぞ」
コマンビー「みんな、ザコソルジャーはこれからもネオ・ジオン社をよろしくと言っていたぞ」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
コマンビー「う……」
アヤカ「ねえ、ザコさんはどこへいったの?」
コマンビー「ま、待て、今呼んでくる……」
赤ザコ「み、みんな、待たせたザコ!!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
赤ザコ「みんなーザコが好きかーーーザコ!!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
赤ザコ「ネオ・ジオン社の製品は世界一ィィィィィ!!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
赤ザコ「今日は装甲が削げ、基盤が砕けようとも踊るぜぇぇぇザコ!!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
クロノクル「過去の自分を振り切ったな、仮面ライダーア○セル!!」
カテジナ「こい、クロノクル!我が小隊ブースで宣伝をするであります!」
クロノクル「カテジナ……エンジェルハイロゥの電波を浴びすぎてしまったせいで……」
Pガーベラ「しかしあのコマンダーがここまでハッチャけるとはな……」
司馬懿「くっくっく……これも玉璽の力である」
赤ザコ「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ザコ!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
赤ザコ「ザコブッシも踊れーーーーーザコ!!」
ザコブッシ「「「ブッシ!!ブッシ!!」」
アヤカ「ねえ、コマンダーサザビーさんはどうしたの?」
赤ザコ「!!?」
シュウト「あ、アヤカちゃん!」
アヤカ「サザビーさんも一緒に踊ったら楽しいよね!」
赤ザコ「ま、待てザコ、いま呼んでくるザコ!!」
コマンビー「ふははは!今日はファンネルも一緒に踊るぞ!ネオ・ジオン社に栄光あれーー!!」
アヤカ「ザコさんは?」
テルコット「サザビーだけいてもなー。ザコがいないと盛り上がらないよなー」
コマンビー「や、奴は休んでいるのだな。け、けしからん、私が連れ戻してくる!!」
赤ザコ「みんな、待たせたな!ザコ!!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
赤ザコ「コマンダーサザビー様のお陰で体力満タンだ……ザコ
戦いとは常に二手、三手先を読んでやるもの……ザコ」
チェイ「さすが赤ザコだー!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
ドロシー「さっきまでいたおっきな赤いのは?」
赤ザコ「!?!」
シュウト「あ、あのねみんな!実は赤ザコは!!」
赤ザコ「黙れザコ!!」
シュウト「ザ、ザコレッド……」
赤ザコ「ザコは…ザコは……みんなに夢を与えるのが仕事ザコ!!」
司馬懿「その通りである。赤ザコとともに私はトップアイドルを目指すのである……ふっふっふ……アイドルマスターである……」
アムロ「赤ザコがバク転しながら裏にはけていった!!モビルシチズンにバク転をさせるとは……シャアめ!!」
コマンビー「さあここでザコブッシによる組み体操を疲労するザコ!!」
Pガーベラ(コマンダー、語尾!語尾!)
ザコブッシ「ブッシ!ブッシ!」
ザコブッシ「ピラミッド!!」
観客「「「わー!わー!!」」」
リナ「ガンダムってすごいんだね、ハル君」
ハル「あれはガンダムよりザクのほうに近いんだってさ」
リナ「ザク?どれがザクなの?」
コマンビー「!」
ハル「えっとねぇ、さっきまで出てたザコっていうのがモビルシチズンではザクに相当するみたいだけど……」
コマンビー「うお!床に落ちていたファンネルに躓いてしまった!舞台裏に転げ落ちてしまうーー」
ガラガラガッシャン!
赤ザコ「皆のモノ、待たせたな!ザコソルジャー復活だ!!」
観客「「「ザーコ!ザーコ!ザーコ!」」」
ヤエル「ねーねー、マリナ様。ザコソルジャーとサザビーって仲良しじゃないの?」
マリナ「どうしてそう思うの?(迷子になった刹那は大丈夫かしら……?)」
ヤエル「だってザコさんとサザビー一緒にいないもん!」
赤ザコ「!?!」
司馬懿「むう……こういうときはポチッとな」
(■)「ウガーーーーーーー!!!!!」
司馬懿「ゲェェたいへんだーじょこうがぼうそうしたー」
Pガーベラ「皆が徐晃に注目しているウチに、コマンダーのガワを赤ザコの横に並べるのだ!」
刹那「スメラギ・李・ノリエガ、マリナが迷子になった。戦術プランをくれ」
ティエリア「迷子になってるのは君だろう、刹那・F・セイエイ」
刹那「個人ブースでダリーが作った自作ガンダムが展示されているはずだ。そこが目標地点だ」
ティエリア「勝手にするといい。僕たちはソレスタルビーイングとして新世代のエコ乾電池・アリオスを発表する仕事がある」
刹那「聞いてないぞ?」
ティエリア「言っていないからな。なんなら君はそのままマリナ姫のところから帰ってこなくてもいいんだぞ」
刹那「………」
ティエリア「冗談だ」
赤ザコ「コマンダーサザビーと」
コマンビー「ザコレッドは」(腹話術)
赤ザコ・コマンビー「仲良し!!」
リィナ「ねえジュドーお兄ちゃん、今2人喋っているのに1人しか声が聞こえなかったような……」
ジュドー「ははは、リィナは賢いなぁ」
ハマーン「ええい、どこぞの彗星のような台詞を吐くな、ジュドー」
ジュドー「あんたは鬱陶しいんだよ!なんでついてくるんだ!」
ハマーン「休日に自主的に社会見学をしている生徒の保護者をやっているのだ!」
ジュドー「そんな理屈!!それにここに来てるのは俺だけじゃない!!」
ガロード「ティファ、つまらなくないか?機械とか、あんまり好きじゃないだろ」
ティファ「ううん、ガロードと一緒ならどこでも楽しい」
ガロード「ティファ……」
デュオ「こっち見ても俺は聞かないからな」
ヒルデ「何よ、それ」
デュオ「お前は普段からジャンク塗れだしなー……痛っ、おさげ引っ張るな!!」
ガロード「で、デュオが世話になってる博士のいるのはドコなんだよ?」
ヒルデ「パンフだとこの辺りなんだけどね」
デュオ「女性や子供にも楽しめるペットロボット?あのキノコ爺がそんなファンシーなもん作るかよ?」
イク「素晴らしい!バイク乗りの魂が形になったようだ!!」
呂布「多摩市ィィィィィィィ!!!」
じじい5「「「「「この赤兎馬イクはペット感覚でツーリングできるワシら入魂の一作じゃ!
ちなみに乗り手にかかるGは20Gだが、なに気にすることはない」」」」」
ガ・デュ「「だと思ったよ!!」」
ドクトルS「トロワ、試しに乗っている姿をみせてくれるか」
デュオ「おいトロワ!!」
トロワ「心配ない、動物の目をみれば分かる。コイツは怯えてなんかいない……」
呂布「そうだ!戦う侠の目をしているぞ!!」
ガロード「ヤバイじゃん、それ……」
ティファ「その子は……雌です……」
赤ザコ「愛と勇気は力〜〜♪」
ドロシー「ザコって力持ちなんだ。サザビー持ち上げているわ」
チェイ「だから通常の三倍なんだって!」
アヤカ「でもさっきからサザビーさんぐったりして元気ないよ。病気なのかなぁ?」
マリナ「でもザコさんはサザビーさんと本当に仲良しなのね。ずっと手を繋いでいるわ」
赤ザコ(プロフェッサー!プロフェッサー!スモークだ!スモークに紛れてソウルドライブをザコからコマンダーに移す。
これ以上コマンダーにアクションがないのは不自然だ!!)
Pガーベラ「了解した。司馬懿サザビー!!」
司馬懿「了解した。サンマを七輪で焼くのである」
モクモクモク……
う〜う〜
火事だーー
司馬懿「わ、罠だ!孔明の罠だ!!」
Pガーベラ「貴様は本当に軍師か!!」
ゼクス「火消しの風、プリベンターウインド参上!」
赤ザコ「ええい、完璧な作戦にならんとは……ザコ
しかしゼクス・マーキスの消化器の煙に紛れてコマンダーに移動を……」
赤兎馬「ヒヒーーーーーーーン!!」
ゼクス「あべし!?」
トロワ「うん?誰か轢いたな」
ゼクス「殺人的な加速だった……」
ビリー「警備員!警備員!場内を暴れ馬が暴れている!取り締まってくれ!!」
劾「了解した。サーペントテール、ミッションスタートだ」
マリオン「MSサイズの天体望遠鏡……」
キッド「スキウレを改造した奴さ。MSで望遠鏡を覗くんだぜ。どうだい、壮大だろう」
マリオン「とっても……ねえ、ユウ?」
キッド「へへ、値段はこれぐらいだぜ。個人ブースのワンオフだからね、それなりさ」
ユウ「………(汗」
マリオン「無理は言わないわ、ユウ」
ユウ「………(情」
モーリン「ユウ!?」
ユウ「………!(驚」
モーリン「そんな小さな女の子と一緒に!?まさかユウって……」
ジャック「このロリコンめ!」
ユウ「………?(惑」
スウェン「その天体望遠鏡、買った」
キッド「まいどあり!」
ユウ「………」
スウェン「………ではこの住所に届けてくれ」
ユウ「………」
マリオン「そうね、あの人嬉しそうだった。宇宙が好きなのね」
ユウ「………」
キッド「あの無表情わかるなんて、姉ちゃんニュータイプ!?」
クレア「戦いは数だよアニキ!ただいまGジェネ社では手乗りハロの無料配布キャンペーンをやってまーす」
ヘンケン「ふむ、君、その、こういうものは女性に人気があるのかね?」
ラナロウ「ん、まあ女子供向けの商品だな」
ヘンケン「そ、そうか。では一つ貰おうかな。いや!私が使うのではなくてだな……」
ジャック「店長、エマさんですか?」
アダム「前回は高い指輪送って駄目だったから、今度は搦め手ってわけですな」
ヘンケン「うぐ……お前達な!しかしジャック、お前どこへいってたんだ?」
ジャック「いえ、ベアードとしての使命を果たしに!!」
アムロ「Gジェネ社!ハロはウチの商h……」
赤兎馬「ひひ〜〜〜〜ん!!」
アムロ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
トロワ「……また誰か轢いたみたいだな」
クレア「足元がお留守なんだよねぇ!!」
マーク「無料配布用の手乗りハロがアチコチに転がってるぞ……」
リナ「ハル君、大変だよ!ザコがバラバラになっちゃった!」
ヤエル「赤ザコさん動いてないよ、マリナ様〜〜」
コマンビー(いかん、コマンダーの身体に移ったはいいが、赤ザコがさっきの暴走馬イクに轢かれてバラバラだ!)
ハル「せ、接着剤でくっつかないかな?」
アル「それは繋ぎ目消しに使う接着剤だから、くっつけるなら瞬間接着剤がいいと思うよ」
コマンビー「みんな、安心してくれ!赤ザコはすぐに復活する!!」
アヤカ「どうやって?」
コマンビー「ど、どうやって?(裏に持っていって修理してのソウルドライブを入れて……駄目だ、言えん!!
そんなミッ○ーの中にはオッサンが入ってるという事実を子供に突き付けるなど!!
だがどうする!?どうすれば子供の純心な疑問に答えることができる!!)」
アヤカ「 赤 ち ゃ ん は ど こ か ら く る の ? 」
コマンダー「ど、どこからとは……その……」
ジョブ・ジョン「お答えしましょう!!」
司馬懿「げぇ!?ジョジョ!!そしてナヴィナヴィッツ!?」
ナヴィ(゜∀゜)ナヴィ!!
デフ('A`) < ゥーワホゥーーー!!
シド(゚3゚) < ンーーイヤホゥ!!
デフ「産まれ出た♪あの日の事を♪」
シド「産まれて初めてこの世に出てきた」
デフ「僕たちは♪忘れてる♪覚えてないよ♪産まれ出た♪あの日の事は♪」
シド「産まれて初めてこの世に出てきた」
デフ「メカニックに聞いてみよう♪教えてもらおう♪」
デフ「アイザックはどこから来たの?」
シド「イフリートはどこから来たの?」
デフ「ウォドムちゃんはどこから来たの?」
シド「エアリーズは……
ナヴィ(゜∀゜) < ゥーワホゥーーー!!
デフ「カプールはどこから来たの?」
シド「キュベレイはどこから来たの?」
デフ「クラウダはどこから来たの?」
シド「ケンプファーは
ナヴィ(゜∀゜) < デッテレデッテ!!
デフ「どうせ永久には動けない♪ この運命誰も一緒さ♪」
シド「命与えてくれた人を大切になさい♪出来るだけ♪」
デフ「どうせ永久には乗り添えない♪ この運命誰も一緒さ♪」
シド「人型兵器へ愛をくれた♪ ザクさんジムさんありがとう♪」
Pガーベラ「会場の中をMSで踊るな!!いつからロンド・ベル社はパフォーマンス集団になったのだ!!」
司馬懿「むむむ…玉璽にも勝るとも劣らぬ洗脳性……もしや孔明の罠か!!」
リリ「会場をMSで暴れているのは誰ですか! 」
マリガン「あれはロンドベル社です、お嬢様!!」
ブライト「何をやっているんだ、ジョジョーーーー!!」
ジョブ「これはウチの開発の成果なんですよ、ブライトさん!」
デフ「これが俺の力?違う!!A・Rチップの……アムロさんの力だーーーーー!!」
ナヴィ「デフ、貴方、誰かに似てると思ったら、道理を無視で押し上げるアムロさんに似てたのよ!!」
シド「流石だよ、お前はこの状況で責任をアムロさんに押し付けた。やっぱりお前はリーマンだよ」
コウジ「ジャーマネ!ジャーマネ!この人気アイドルグループ・ズゴックが来ているのに
ちっとも客が集まらないのはどうしてなんだよ!!」
マネージャー「やはりクラインカンパニーのアイドルに客を取られているのでは?
なにせアーティスト2人によるWライヴだそうですから」
ラクス「静かな〜」
ハイネ「凍えそうな〜」
ラクス「この夜に〜」
ハイネ「季節に君は〜」
コウジ「あれは不協和音だろ!ボクがあれに劣るっていうのか!
……そうか、わかったぞ!あいつらはMSの上で踊っている!!ボクに足りないのはMSだ!
ジャーマネ!どれでもいい、はやくMS持ってこい!!あと扇風機!」
マネージャー「わかりました。では近くのヨーツンヘイム社ブースに交渉にいきますので暫くお待ち下さい」
コウジ「はやくしろよ!」
キャプテン「あ、アムロ、やめてくれ……こんなところで……」
アムロ「キャプテン、力を抜いて俺に身を委ねるんだ……」
キャプテン「し、しかし……怖い……」
アムロ「痛いのは最初だけさ」
キャプテン「みんなが見ている……」
アムロ「キャプテンがチャーミングすぎるからさ……」
キャプテン「どうしてそんな急に改造を……」
アムロ「この俺が屈・伸身後ろとび正面支持臥をできるようにしてやろうというんだよ、キャプテン!!」
キャプテン「それはエゴだ!!」
ティエリア「そこまでだ、アムロ・レイ・ガンダム!会場を混乱させる対象としてソレスタルビーイングが貴方を倒す!」
アムロ「なんのことだ!?」
ティエリア「とぼけるな!」
キャプテン「落ち着くんだ、ティエリア・アーデ」
コウジ「うわーヅダが空中分解したーーー」
アムロ「ええい似たような声ばかりで紛らわしい!」
シャア「はっはっは!アムロ、堕ちたものだな!我が社に勝てないと知って妨害活動とは!
私は優良企業ネオ・ジオン社の社長として、貴様を粛清する!!」
アムロ「シャア!ナイチンゲールを持ち出して!!そんな決定権が貴様にあるなどっ!」
シャア「そこの天パ!MSに生身で襲われる恐ろしさを味合わせてやる!!」
ツルッ!!
シャア「うぉ!?何か踏んだ!?」
ドンガラガッシャン!!
ノエル「ブライト社長!アストナージさんが転んだナイチンゲールの下敷きになってミンチより酷い状態に!!」
クレア「ナイチンゲールに踏まれても大丈夫!Gジェネ社のハロをよろしくおねがいしまーす!!」
シャア「これでは道化だよ!!」
リリ「これ以上会場を破壊されるわけにはいきません!スエサイド部隊、サーペントテール、シャア社長とアムロ氏を取り押さえなさい!」
ギャバン「よぉし、ボルジャーノンがザクとは違うってところを会場のお客さんにも見せてやるぞ」
劾「了解した」
シャア「そうそう好きにはさせんよ!」
アムロ「無実の罪で……いや、キャプテンを改造し終わるまで捕まる訳にはいかないんだ!!」
ブライト「アムロ!地下にガンダムを隠していたのか!?」
刹那「真のガンダムだ!!刹那・F・セイエイ・ガンダム、ガンダムを援護する!!」
ティエリア「刹那、君はどちらの味方だ!!」
呂布「震えるぞ魂ィィィィ!燃え尽きるほど魂ィィィィィィ!!!」
マリオン「ユウ、怖い人がくるわ」
モーリン「ユウ!!」
ユウ「………(守」
リナ「ハル君!」
ハル「でろぉぉぉぉビギニングガンダァァァァム!!!」
リナ「ホントにでたーーー!!」
ハル「ガンプラに宿った想いは力になる!!リナ、僕が戦って時間を稼ぐ間に逃げて!!」
ラナロウ「おい、ガキ、俺の六刀流をパクってんじゃねぇ!」
ガロード「何やってるんだ、アムロ兄!ティファ、俺から離れるなよ!!」
ティファ「はい」
デュオ「ヒルデ、お前も手離すなよ?」
ヒルデ「わかってるわよ」
デュオ「……おさげじゃなくて俺の手を握ってくれよ」
ジュドー「リィナ!逃げるぞ!!」
リィナ「でも、困ってる人を見過ごすっていうの?そんなお兄ちゃん嫌い!」
ジュドー「リィナ……わかった、リィナを安全な場所に届けたら、ZZでなんとかする!!」
シュウト「アヤカちゃん、みんな、こっちだ!こっちから外にでるんだ!!」
アヤカ「シュウトお兄ちゃん……」
シュウト「大丈夫、みんなボクが守るから!!」
コウ「このリア充どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」
アル「コウ兄ちゃん来てたの!?」
コウ「1人でなぁぁぁぁぁぁ!!満足だろうな、弟共!!だがそれは俺にとっちゃ屈辱なんだよ!!!」
ガロード「シーマさん誘えよ」
ジュドー「だよな」
刹那「GP03Dが地上にいる……!?」
コウ「そうか、刹那は知らなかったな!!ミノフスキークラフトを装備すれば空Aになるんだ!!」
刹那「ガ、ガンダム?!」
ハイネ「俺のライブを邪魔したのはお前かぁぁぁぁぁ!!生意気なんだよぉ、チェリーがぁぁぁぁぁ!!」
赤兎馬「ヒヒーン!!」
ハイネ「後ろ!?うああぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁあーーーーーーー!!」
ラクス「ハイネさーーーん!!」
トロワ「戦場では後方不注意になった奴から死んでいく……当然のことだ」
ジャック「みなさん、ランチに載って!このランチは自分が守ります!!」
イク「ふざけるな!車輪が付いてない乗り物になんか乗っていられるか!私は1人で寝る!」
Pガーベラ「フラグを立てるんじゃない!!」
司馬懿「否!死亡フラグを乱立することで逆に死亡を回避するという策が、G記には記述されている!」
コマンビー「ラヴィ!!」
ジョブ・ジョン「いいぞ、踊りにキレがでてきた!!」
Pガーベラ「どさくさに紛れてコマンダーに何をインストールしている!!」
アムロ「シャアァァァァァーーーーーーー!!」
シャア「アムロォォォォーーーーーーー!!」
どか!ばき!
シャア「貴様には分からないだろうな!!クラインカンパニーにMSを真似られ!ヨーツンヘイムは空中分解しか起こさない!!
新しいモビルシチズンは、社運を賭けたプロジェクトなのだよ!!
貴様のように、1メカニックだけをやっている訳にはいかんのだ!!」
アムロ「会社一の遊び人が、言うことか!!
俺だってGジェネ社とハロの商標をかけて戦っている!!
ウチにネオ・ジオン社ほどの販路があれば、モビルシチズンは今頃ロンド・ベル社の独占状態だったんだ!
キャプテンはお前の所のサザビーなんかに負けはしない!!」
シャア「はっはっは!!私などはコマンダーにその才能を使われているぐらい、コマンダーは優秀なのだぞ!!」
アムロ「情け無いヤツ!!」
コウ「リア充爆死しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!!!」
ジュドー「コウ兄ってばデンドロのコンテナにミサイル積み込むだけ積んで自爆しやがった」
ガロード「アムロ兄とシャアのおっさんの喧嘩止められるのってロラン兄だけかと思ってたぜ……」
リリ「それはそれとして損害賠償請求をしますから、よしなに」
コウ「この額は……地獄だ……」
シャア「私はアムロを倒すことしか興味がない。その後のことはナナイの言うとおりにする」
ナナイ「その前の事をなんとかして下さい、社長。どうするんですか、この賠償請求」
司馬懿「これも孔明の罠なのである。社長は悪くないのである」
シャア「うむ、司馬懿の案でいこうか」
クェス「大人って汚いね」
ナナイ「そんな嘘が罷り通るほど、大人の社会は間抜けではない」
シャア「ナ、ナナイ……暴力はいけないな」
ナナイ「この歳になって3●歳の男を叱らなければならない私の気持ちを考えて下さい、社長」
コマンビー「ナヴィ!!」
Pガーベラ(もう実家に帰ろうかな……)
ブライト「アムロ、一週間遺伝子分解されてDOMEになればこの金額は払えるぞ」
アムロ「ぶ、無事に生身の身体で帰ってこれるって保証はあるんですか、ブライトさん!!」
ブライト「キャプテン……」
キャプテン「了解」
アムロ「キャプテン!お前まで……」
キャプテン「大丈夫だアムロ、ジョブ・ジョンも一緒に分解されDOMEになる」
アムロ「もっといやだーーーーーーーーー!!」
一週間後
ジョムロ「やあ弟達!久々の我が家はいいなぁ」
弟s「「「「「「「「「「「混じった!?」」」」」」」」」」」」」
>>560 ボッシュ「これがガンダム(F90)!まさに悪魔のチカラよッ!!」
刹那 「俺がガンダムだ」
黄金竜 「いやいや、俺がガンダムだよ」
アムロ「俺は人間をやめるぞー!!」
ヒイロ「遅かったな」
ドモン「まだ辞めてなかったのか」
DOME「でも、君が分解されちゃうと、僕が二人になっちゃうんだよねぇ、過去の、そのまた過去の僕」
リボンズ「キャラ被りはよろしくないよねぇ、未来の、そのまた未来の僕」
アムロ「どうして僕はここまで来てしまったんだろう・・・・・」
>マリオン「MSサイズの天体望遠鏡……」
ネタにマジレスなのだが、ハッブル宇宙望遠鏡が全長13m。
15mちょいのF91より2m小さいだけという文字通りMSサイズw
(キャプテンとシュウトくらいの対比率?)
20世紀でこのサイズだからなー。
宇宙世紀とかになったらどんなサイズの望遠鏡ができてることやら。wktk
ミノ粉が赤外線やら電波やらを妨害するから、地球圏じゃまともな観測は出来なくなっているかも・・・
コロニーまるごと望遠鏡なんてのは出来そうだけど、コロニーレーザーかなにかと誤認されて攻撃対象に・・・
なんとも夢の無い話だけど、戦争に明け暮れた世界なんてそんなものかも・・・
スウェン「宇宙望遠鏡もいいが、地上にある天体望遠鏡もいい
特に旧世紀のニホンのすばる望遠鏡は当時の技術を詰めるだけ詰め込んだ素晴らしい望遠鏡だ
天体望遠鏡をいくつも作る予算がなかった為に、すばるという一つにありとあらゆる機能を詰め込んだ
それゆえ、各国の研究者からは延髄の的だった
建設当時は世界最大級の一枚鏡をもつ。261本のアクチュエーターによる能動光学も特徴の一つだ
すばるは近赤外線分光撮像装置を地元のハワイ大学と共同開発をしている上、設置がアメリカのハワイ州であるために
観測時間の一部をアメリカに提供しなければならないことになっていた……」
アウル「スイッチ入っちゃったよ」
ステラ「うぇーいお腹すいたー。スウェンご飯マダー」
スティング「いい、もう俺が作る」
一生懸命開発して作った巨大望遠鏡に映るのは、大宇宙を優雅に泳ぐ宇宙クジラだったりする
赤い彗星のひと「やあ、邪悪な私。また新アイテムを開発したよ」
シャア「またか! 全開のシャアメモリでは酷い目にあったぞ」
CAチップ「あれは二人で使わないと効果がなかったからね。でも今回はそれを改良したよ」
シャア「なんだ、それは。一見コインのようだが…」
アフランシ「名付けてシャアメダル。これ一枚一枚に僕たちの能力が封じられているんだ」
実写シャア「更にこのドライバーを使い、三枚を組み合わせることでありとあらゆる状況に対応できるという優れものだ」
赤い彗星のひと「さあ、さっそく使ってみたまえ」
つ赤い彗星メダル、実写メダル、アフランシメダル
シャア「待て、前回は渡されたものをそのまま使って酷い目にあったからな、今度はそのしまってある方をよこせ」
アフランシ「これかい? これはまだ開発中なんだけど…」
実写シャア「二次元の私がそこまで言うなら仕方ないな」
つコレンメダル、デュランダルメダル、フルフロンタルメダル
シャア「よし、行くぞ、変身!」
コレン! デュランダル! フロンタル!
コ! デ! フ! コデフ コ デ フ!!
ナナイ「はい…ええ、こちらはネオジオン社ですが……はい、坊主頭の、長コートの男が、ええ、下半身を露出させて走り回ってた。
…で、自分はシャア・アズナブルだと……ええ、はい、当社は何の関係もありませんので、ええ、お願いします」
司馬懿「それもこれもあれも総て孔明の罠である」
↑こんなのでも三児の父である
モブ「司馬昭?あぁ、諸葛亮に散々やられたあの司馬懿の子か!」
司馬昭「父を愚弄するか、馬鹿めが!」
某ゲームでこんな会話があったりする父ちゃんである。
いわゆる遼東半島にまで繰り出して勝利収める中国人もなかなかいないんだけどねぇ
李世民でも駄目だったし。物語で悪玉にされると色々辛いね
ガンダムだとゴップとかイーサンとか
ゴップ・・?
ゴップはWBを厄介者扱いしたり、囮につかったせいで悪玉で無能なジャブローのモグラ共あつかいされちゃってるな
実際はジオンのジャブロー攻略や、ソロモン攻略後の和平交渉とか正しい読みをしているし
オリジンじゃ連邦MS開発の主導者だw
このスレじゃもう悠々自適の老後を送ってそうだが
たしかゴップは政治家としては有能なんだよな
無能の筆頭候補はリード中尉だと思うw
ゴップはこのスレだとノア家のミライさんにお中元とかあげてそうw
ブライト「昔は経済誌の表紙がゴップ・レビル・ゴップ・レビル・ゴップ・ゴップ・レビルという時代があってな」
>>576 まあ平和な時代なら、政治手腕に優れた人物が出世するのは正しい社会ではある。
戦争が無いのに武力でのし上がる軍人がいたら、それはクーデターと言うのではあるまいか?w
1st時代は内紛が多発してたらしいんで武人型の士官も頭角を現し始めてたんだろうが、
リード中尉も、平時なら有能な人だったのかもしれんぞ。
オリジンのゴップは喰えないおっさん、TV版とは大違いだ
世が世ならブライトは大実業家の娘婿と言う地位に
そう言えばレビルは将軍(陸・空軍)だったな
相当修羅場を潜ってきたのかも知れんぞあのジイさま
ここじゃデギン・ザ・グレートとタメ張る伝説のプロレスラー、ジェネラル・レビルだがな!
ティアンム将軍も戦艦の名前になってるぞ
船に搭乗したのは今話題のF90の面々だがw
あの髭からして、やはり現役時代はターバン巻いてサーベルを振り回していたのだろうか…(違
ヨハン・イブラヒム・レビル
ナヴィ(゜∀゜)ナヴィ!!
魅力5
スピリッツのことかー!
Fでもそうだった様な?
避難所の
>>169-170の人へ
本スレに転載しといた方がいい?
本当は避難所で聞くべきなんだろうけど避難所規制されてたからこっちに書き込ませてもらいました
ふむ、構わんじゃろう
169 純情彼氏の苦難語り合い sage 10/10/10(日) 18:30:19 ID:???
シロー 「フゥ、久しぶりの休暇だー」
ガロード 「あれ、今日は休むの?めずらしい…」
ドモン 「休むのも修行だ、お前の場合は休みすぎだが」
ヒイロ 「今日は何の任務も無い、暇だ…」
シーブック「俺も今日は何故か休業日になっているからな、何をしよう」
シロー 「そういえば、この組み合わせで家にいるのってめずらしいな」
ガロード 「確かに…いつも家にいないシロー兄とドモン兄とヒイロが家にいて、いつも家にいるロラン兄がいない」
シーブック「アムロ兄さんは?今日は休暇とか言っていたけど…」
ヒイロ 「アムロ兄さんなら今ごろ誰かとデート中だろう」
シロー 「その誰かが二人や三人の候補じゃないんだよな…」
ガロード 「誰か一人に決めりゃあいいのに、アムロ兄だけでなくカミーユ兄やシン兄とか…」
キラ 「そうだよね」
突然現れたキラに一同は驚いた
ガロード 「い…いたのかよ」
キラ 「当然じゃない、いつも部屋に引きこもっているんだから。ウッソは野菜の種を買いに行ったよ」
コウ 「何故誰も僕に気がつかなかったんだ…!」
キラ 「それよりさっきの話の続きだけど、そういえば今いる人たちって的が一つに絞られているよね」
シロー 「そういえばそうだな…お前はどうなんだ、キラ」
キラ 「やめてよね、僕はラクス一筋に決まっているじゃない」
ドモン (本編じゃあ行動が恐ろしくかけ離れているがな…)
コウ 「…いいよなぁ、最初から相手が一人で両思いなんだろ?何股もしている人よりはすぐにゴールインしそうだけど」
全員 「甘い!!」
コウの発言に全員の突っ込みが入った
シロー 「たとえ何股もかけて女性を選ぶ地獄が無くとも…」
ガロード 「たとえどんなにお互いを思っていたとしても…」
ドモン 「絶対に避けて通れない壁がある…」
シーブック「それは十年ののろ…」
キラ 「それは追い掛け回してくる女性と…」
ヒイロ 「家族の存在だ…!」
コウ 「何か皆何かあったみたいだな…とりあえず順番で聞くから。まずはシロー兄さん、まあ何があったかは分かるけど」
シロー 「コウ、お前が想像しているほど生ぬるいものじゃない…アイナと交際しはじめの頃、俺はまだヒヨッコだったが
俺はアイナの兄さんたちにすさまじい攻撃を受けてな…あれは今でも思い出したくないな…ノリスさんと決闘させられたり
陸戦型ガンダムのパラシュートに細工されて地面に叩き付けられたり、上司を買収されてMS爆弾にされかけたり、
ボールをサッカーボールに塗装されてMS用サッカーボールと勘違いされて蹴られまくったり、果ては山に大穴開けるビーム砲の的にされたな…」
コウ 「かなりえげつないな…次、ドモン兄さんは…ないような気がするけど」
ドモン 「思い当たる節はあるんだ、俺はデビルガンダム討伐をミカムラのおじさんに頼まれたわけだが…
シャイニングガンダムのスペックではとても敵わないような化け物を相手にさせたのはもしかして…」
コウ 「勘ぐり過ぎだって、ドモン兄さん…次、シーブック」
シーブック「セシリーとデートに行こうとした日に限ってガンタンクのキャタピラが切れているんだ。
ザビーネも失敗したパンを全て俺に押し付けるし、
普通に町を歩いているだけでバグが僕の頭の上を旋回するし
グライダーをする日にラフレシアで竜巻を起こしたり…地味でも結構裏でひどい目にあっているんだ」
170 純情彼氏の苦難語り合い sage 10/10/10(日) 18:31:00 ID:???
コウ 「地味に嫌な攻撃ばかりだな…次、ヒイロ」
キラ 「ちょっと待ってよ、歳が高い順でしょ、なんで僕は飛ばされたの?」
コウ 「………………………まあいいや、次、キラ」
キラ 「フレイにいつも襲われるんだ…外歩いていたらメガソニック砲が飛んできたり
銭型警部のロープ手錠を持って追いかけてきたり劇薬を食事の中に入れられたり…
フレイじゃないけど変な暗殺部隊に命を狙われたり…だから…僕は…外に出たくないんだー!」
ガロード 「あいつ等、自分の機体ぐらい自分で管理しろよ…」
コウ 「それは引きこもる理由にはならないな…次、ヒイロ」
ヒイロ 「最近気がついたんだ…リリーナの料理は俺の目の前で作られたものはおいしいのだが
弁当など作るところを見ていなかった場合は果てしなく胃にダメージを与えると…
コウ兄さん…教えてくれ、誰がリリーナの料理をまずくしているんだ…ゼロは何も教えてくれない…」
コウ 「…まあ、頑張れ。次、ガロード…ってお前は保護者のジャミルさんに認められているじゃないか」
ガロード 「いや、そうでもねーんだよ。薄い氷がはっただけの湖を渡らされたり
授業で集中砲火(難しい問題ばかり当てられる)にあったり
ティファにキスしただけで殺されかけた事もあるし、
ガンダムVSガンダムNEXTにDXが出てきた時は宇宙の果てまで追いかけられたな…」
コウ 「意外と苦労しているんだな…お前も」
シロー 「しかし愛は不屈だ!絶対に乗り越えてやるぞ!!皆!!」
全員(コウ除く)『オーーーー!』
シーブック キュピーン「…凄くいやな予感がしてきたんだが…」
シロー 「そうだな、急に寒気が…」
キラ 「……………………………」
ガロード 「ハハハ、すげぇ殺気が後ろから来ている…」
ヒイロ 「いつの間にいたんだ…」
ロラン 「ただいま〜、そういえばギニアスさんとノリスさんとカロッゾさんとザビーネさんとゼクスさんとジャミルさんとフレイさんが来てますよ」
ギニアス 「さっきの話は聞いたぞ。貴様に渡す妹などいない…我が子アプサラスでなぎ払ってやる!」
ノリス 「アイナ様、私は彼のために壁にならねばなりません…シロー・アマダ、覚悟!」
カロッゾ 「フハハハハ、ベラを貴様に渡すのは…十年早かろう!」
ザビーネ 「駄目じゃないかシーブック、そんなに早くゴールインしようとしちゃあ!」
ミリアルド「所詮は血塗られた(妹の彼氏と戦うと言う)宿命。今更この状態を免れようとは思わん!決着をつけるぞ、ヒイロ!」
ジャミル 「最近ゲームでいつも二人乗りだが、ガンダムVSガンダムNEXTの件は繰り返させん!」
フレイ 「フフフ、キラ………………………」
ガロード 「どっから沸いてきたんだ、こいつら!」
シーブック「そんなの気にしている場合じゃない!」
キラ 「僕には、守りたい生活があるんだー!」
ヒイロ 「任務了解。行くぞ、ゼクス」
シロー 「俺は生きる!生きて…アイナと添い遂げる!」
ドモン 「俺が言うのもなんだがな…ガチンコMS・MAファイト、レディィィィィィ…ゴォォォォォォ!!」
数時間後…
ロラン 「月光蝶!」
で彼氏sVS身内sの戦いは決着がつかずに終わった
アムロ 「やれやれ…恋愛事情で騒動が起こるのは俺の家族全員に当てはまるみたいだな…」
ちなみに彼氏sは全員お灸を据えられたそうな
ノイン「なら私はヒイロ・ユイのお義姉さんに………」///
ゼクス「何故そうなる!?」
パーガン「私は応援していますよ。両方とも」
ゼクス「パーガンまで?」
ギリアム(良かった。自分に恋人いなくて)
ジャマイカン「そんなやりとりがあったそうな…」
ガトー「だが一番きついのは、大切に想ってた人からの仕打ちだそうな…」
D.O.M.E「そう。フレイとノリス以外は『嫌いです』言われてへこんだそうな」
OO劇場版はいつから?
つーか刹那はいつまで1期バージョンなの?
過去ログ読めばわかるけど刹那は二期verに変身できるぞ
とりあえず劇場版は俺みたいにまだ見に行けない人もいるからしばらく自重だね
少なくとも12月ぐらいまでは我慢するべきじゃないかなぁ…
002nd終盤の話を元に劇場版に繋がるネタフリすれば良いじゃないか!
リボンズの起こした事件がきっかけでグラハムが武士道仮面を止めたり、
00ライザーの太陽炉が壊れて、00七剣/Gに改修されたり、
トランザム刹那が純粋種イノベイダーにVer.うpしてたりとネタはアルト思うぞ
リボンズが起こす事件→アムロ兄さんへの嫌がらせ
武士道仮面→ただの正義の味方
00ライザー→刹那の本妻はエクシア
トランザム→イノベ赤毛の言語
これがこのスレの重力に引き摺られた結果だ
>>569 ガルマ(なぜか引き取りに来た)「笑うなよ。兵が見ているw」
シャア?(このお坊ちゃんめ…いつか見てろよ)
エレドア「俺たち、ここじゃ兵士じゃないんすけどねぇ」
ミケル「ツッコミはいいから、早い所引き取ってもらいましょうよ?」
>>598 > 武士道仮面→ただの正義の味方
警官になっちゃってるしね
> 00ライザー→刹那の本妻はエクシア
そもそもエクシアが壊れて太陽炉抜かれないと00意味無いし。兄弟で直しちゃうからな
ビリー「12月か・・・その時僕もリア充の仲間入りか〜まったく穏やかじゃないねぇ」
ダブルオーガンダムはこないだトランザム・バーストのテストに使ったっきりだな
刹那は1期の方が射撃苦手とか弱点アビリティも使えるから運用し易いって事情もある
ギリの人称をちょっと変えてみた
ウッソ「スペシャル少年」
ヒイロ「自爆少年」
ガロード「ガンダム坊や」
ロラン「金魚少年」
刹那 「介入少年」
まあ、全部本編まんまだが
思いつかなかったキラとシン募集中
もっと00ネタを!
>>602 シン「復讐少年」
キラ「自由少年」
こんな感じだろうか
ちなみに「−−少年」としないなら
シン「主人公降板」
きら「ニート」
というのもある(かな?)
ミリィ「(゜∀゜)ナヴィ!!さんはどうして魅力5なんでしょう」
サラ「魅力が無いから5なんでしょう。パプティマス様も言ってました」
ミリィ「しかしですね、ピンク髪は淫乱という法則からすれば魅力はもっとあってしかるべき……」
サラ「私の髪の毛の色を言って見ろゴラァ」
カリス「2人とも落ち着いて。それに(゜∀゜)ナヴィ!!さんはピンクというより赤でしょう」
サラ「赤髪のパイロットといえばクリスさんです。カミーユの隣の家の」
ミリィ「じゃあクリスさんにあって(゜∀゜)ナヴィ!!さんにないものを上げていきましょうよ」
サラ「スタイルの良さ」
カリス「母性?」
ミリィ「むむむ……(゜∀゜)ナヴィ!!さんが魅力5なのはやはり妥当ということですね」
カリス「で、でも女性の魅力は一方向だけじゃないじゃないですか?」
ミリィ「じゃあ(゜∀゜)ナヴィ!!さんがスレンダーの反対、ボン!キュッ!ボンッ!だとでも言うんですか!!
せめてミユさんぐらい制服がバディに引っ張られてムチムチしてないと駄目でしょう!!」
サラ(なんでメガネが光るんだろう……)
カリス「え、えっと、そうですね、確かに(゜∀゜)ナヴィ!!さんはスレンダーでもグラマーでもないですが……
男性の気をひくスタイルというのはなにもその2つだけでもないと思いますよ」
ミリィ「つまりサラさんのようなペッタンコを好む殿方もいると」
サラ「パプティマス様はそういう方じゃないわ!!」
ミリィ「でも(゜∀゜)ナヴィ!!さんはロリじゃないですよ!ぜんぜん、これっぽっちも保護欲を刺激しません!!」
カリス「……もうどうでもいいじゃないですか」
ミリィ「(゜∀゜)ナヴィ!!さんの事が心配じゃないんですか!私はラビアンローズのアーム×1の先端程度には心配です!」
サラ「心配なら駄目な所探しより、良くする方法を考えたほうがいいと思うけど?」
ミリィ「それだ(゜∀゜)9m!ロリ系で攻めるなら服の色が駄目なんですよ!!
モーリンさんみたいにピンク色の服を着ればロリロリ(゜∀゜)ナヴィ!!で魅力うp……('A`)」
カリス(想像したら似合わなかったと……)
サラ「もう魅力5が(゜∀゜)ナヴィ!!の魅力なんじゃ……」
ミリィ「そう考えればそうですね。スタイルも普通、パイロットの技量も普通、性格もちょっとツンデレ
典型的な普通キャラですね。普通オブ普通です。それが(゜∀゜)ナヴィ!!さんのアイデンティティといっても過言じゃありません!
寧ろそれを前面に押し出していくべきです!私みたいにガンダムで貴重なメガネっ子だとか
サラさんみたいに私服のセンス壊滅的とか、カリスさんみたいに性別間違えて生まれてきたとか、そういう得難い魅力がないなら!」
ヘンケン「サラのヤツ、バイト休むとはどういうつもりだ」
ジャック「テンチョー!外でパトゥーリアとラフレシアが戦ってます!!」
アダム「ついでに森の熊さんも戦ってますよ」
カミーユ「あ、ラフレシアが爆発した」
<ブライトーーーーーー!!
ミリィ「ふ……計画通り。エマリー艦長、貴方はいい上司でしたが色ボケしたのが悪かったんですよ」
シロッコ「む?この世を治めるに相応しい女性の臭いがするぞ!」
カミーユ「貴様はピクルスを鼻に詰めて帰れーーーー」
シロッコ「スイカバー!!」
>>602 キラ→フリーダム少年
シン→絶叫少年
個人的にはフリーダム王子って人称が好きなんだけどこのスレ向きではないなぁと
シンは本編でもこのスレでも叫んでるイメージがww
キラ「颯爽引き籠もり! フリーダム少年キラ・ヤマトさ! 今日もパソコンの前で青春を謳歌しちゃうよ(キラッ☆」
シン「さて、ハリセンはどこだったかなー」
>>605 それラフレシアちゃう
ラビアンローズや
カロッゾ「ふはははははははは!」
>>602 カミーユ「空手少年」 このスレでは空手やってるところほとんど見ないけど
シーブック「見習いパン屋」 たまに「南東少年」
コウ「カリメロ」 卵の殻をかぶったような髪型から。子供っぽいのを揶揄されるときは「カリメロ少年」
>>605 シャア「魅力審査員は私とシロッコだからな」
絶対に相容れない者同士が審査員になってないかw
>>605 よく見ると水谷小隊だな
ふふふ、やるではないかッ!
>>607 Vガンダム『仕方ない、僕のを貸してあげるよ』
つ 【ビーム・ハリセン】
615 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/11(月) 16:08:50 ID:PxJOqoV9
>>605 赤毛の女には悪女が多いから気をつけろってじっちゃが言ってた
キシリア「以外と、
>>615も甘いようで・・(チャッ」
モニク 「ウジ虫ィーーー!!!」
ネーナ 「ボタン押し間違えちゃった♪」
レイン 「ライジング!アロー!!」
ルナ 「こんのぉ!!(ビームトマホーク!」
フレイ 「アンタ!自分が
>>615だからって本気で戦ってないんでしょッ!」
むしろピンク髪の方が悪女としては印象に残っている気が。
う゛…なんか背後にけは…まあ、このスレだと白い人も多いですよね!ファンも多…
(以下無音)
>>612 ウッソ「酒楽のライバル店ですね、わかります」
>>617 シーマ「やっぱり黒髪は撫子の証ってことだねぇ…」クックック
>>620 ウッソ「いや、撫子というのはおしとやかで控え目で清楚な女性の事を言うんですよ?
それにシーマさん、もう『子』じゃないですよねー(ニコニコ)」
トーレス「ゲルググMの部隊が
>>621を包囲しています!」
ブライト「そうか」
>>616 ん?レインって赤髪だっけ?
茶髪っぽかった覚えが
少なくとも画面ではブラウン
>>615 むしろ金髪で主人公の憧れの女性だったのに、敵の方に行ったり、
主人公につくと思いきや、実はウソだったり
最後に記憶喪失なるような女性に比べればなんて事はない…
エマ「・・・・・・」(ピリピリ)
ジェリド「・・・・・・」(ドキドキ)
カクリコン「落ち着けよ、髪の色の話だろ。毛の量とか髪型とかじゃない
だろ。薄いだの後退だのの話になったら俺も泣けるがな・・・髪型だった
ら笑い話にできるから良いだろ、エマ。たとえチン・・・」
ジェリド「やめろカクリコン!それ以上口にするな!」
,,. -─‐ ''"´ ̄ `ヽ
,. ‐'´ \
/ ,リ
/ ,.ゝ
! // 〈
| /⌒>yヽ fr'"'、 }
| , ' ´ ('´ `ー'´ l ノ
│ / ` レ' 今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
| (._ | 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
| / -─- 、._ __,..ヘ! 隅の方で味噌汁を啜っていた
| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| ジャマイカンも吹き出していた。
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
} ヽ(、Ll r:ン' l 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
{ ! { { /`ーi _,. -─‐ァ l  ̄ ̄`! 勃起したソレをイメージしてしまい
,ゝト、ヽ{ { `ー-- ' ,' | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
i( ヽミ`ヽ ヽ、 ー l 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
. | `'''┴-- 、.._ `''‐、 ,!、 亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
| _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´ すぐさまその場から逃げ出した。
. ! |=<>=<>=| ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ 後ろの方で、カクリコンの
_,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄ | ヽ. \ `ヽ } / 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
`ヽ ー-----‐‐┴、 } ヽ レ',ノ./`ー- この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
ギリ(赤毛悪女と金髪キチ女か…)
ネーナ「ん?」
ルイス「なに?」
ギリ「いや、何でもない。お前ら良いコンビだよな」
ネーナ「そお?仲間に入れてあげよっか?」
ギリ「遠慮しとくよ。僕はそこまでバカになれないからな」
ネーナ「あんた気取ってるもんね」
ギリ「ふん、別に気取ってなんかいないぞ。エリートだから品の良さが滲み出てるだけだ」
ネーナ「自分で言うか…それにルイスだって育ちはいいけどバカじゃん」
ルイス「あんたに言われたくない!」
トビア「最初は生還率低いと断ったのにカリストに馬鹿にされたから参加するって十分バk(ry」
ギリ「参加してやったのにその言いぐさはなんだー!!」
プルツー「天高く馬肥ゆる秋と言うが…」
セレーネ「なに(ゲフ)言ってるの?ちょっとくらい食べたって(モグモグ)太る
わけないじゃない(笑)」
アイナ「毎日シローが無事かどうか(パクパク)心配で心配で(グェッフ)…食事も
喉を通らなくて…あ、おかわりお願いします」
モニク「どうしたらマイにこの気持ちを(ムシャムシャ)美味く…いや、上手く伝え
れるだろう…(ゲェェェフ)私も同じのをもう一つ」
レイン「そうそう(ブフォ)ドモンの修業に付き合えばダイ(ゲファ)エットもでき
るし」
プル「(ガフッガフッ)なに見てるの?プルツー」
プルツー「天高く女肥ゆる秋、か」
昨夜観た08の1話のアイナ可愛かったなぁ・・(遠い目
ドモン「・・・グランドガンダムはす、ステキだとおもうんだにいさん」
シロー「そ、そうだなアプラサスもすてがたいとおもうぞ」
ジュドー「か、カプールもね・・・」
マイ「あれ?モクニさんちょっと太りました?」
ド、シ、ジュ「(KYマイ(兄ィ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!)」
逆に考えるんだ
「モクニさんとモニクさんは別人なんだ」
と考えるんだ
×マイ「あれ?モクニさんちょっと太りました?」
○マイ「あれ?モ肉さんちょっと太りました?」
マイ「あれ?ははっ僕としたことが、ウッカリ誤植をorz」
モニク「・・・」ゴゴゴゴ・・・
ド、シ、ジュ「マイ(兄ィ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!逃げて〜〜〜〜〜〜〜!!」
そこで、
「じゃあ、運動に付き合え」
と、ベッドに引きずり込めれば楽なんだけどなーと、ちょっと思った。
モニクとマイのペアだけプロレスやりそうだな。リアルなwww
プルは走り回りそうだし、アイナはシローと×××とか?レインはアレンビーと修行とか?だったりwww
>>630 ウッソ→スペシャル少年
ヒイロ→自爆少年
ガロード→ガンダム坊や
ロラン→金魚少年
刹那→介入少年
シン→絶叫少年
キラ→自由少年
カミーユ→空手少年
シーブック→見習いパン屋
コウ→カリメロ
あしゅら男爵→カリスト OLD!
リリーナ→嵐を呼ぶ女 OLD!
シーマ→海賊老女 OLD!
「ガンダム坊や」というと京田四郎を思い出すな
キッド「ガンダム坊やの名付け親は俺なんだけどなぁ…」
パーラ「むくれてんのかぁ?(ほっぺぷにぷに)」
キッド「うるへー」
>>640 爆熱丸「ぷにぷにだとお!」
元気丸「ぷにぷに!ぷにぷにどこっ!」
阿修羅丸「ぷにぷにーーー!!」
>>631 刹那「ねんがんのガンダムエースの新刊を手にいれたぞ!」(AA略)
目次
機動戦士ぶよガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
機動戦士ぶよガンダム第08MS小隊
機動戦士ぶよガンダム MS IGLOO
機動武闘伝Gぶよガンダム
機動戦士ぶよガンダムZZ
刹那「…カラサワ先生が教われる場合は武力介入するべきだろうか。…む」
機動戦士ぶよガンダムOO
(酒太りのぶよスメラギ、リバウンズ・フトマーキとイノブーターの皆さん、重兵タベルヤ(フトルヤ)、
ミスター・スモーと愛機ヨコヅナ、ぶよグラハムと愛機オーバーウェイト、ポークオン・ぶよラトスなど)
その頃のCB事務所
スメラギ「ガンダムマイスター出動!これは武力行使よ!」
クリス「カラサワ家を襲撃とか無茶言わないで下さい!フェルトも止めてー!って無理ね」
フェルトは「ポークオン・ぶよラトス」を見て真っ白になっていた。
ハヤト・サンダース・サマナ・アストナージ・カツ・(゜∀゜)ナヴィ!・アルゴ・マッシュ・オルテガ・ブルム
(゜∀゜)ナヴィ!魅力5の連中集めてみたけど(GジェネF)、これ結構強いじゃないか
玄人好みの小隊っぽいぞwまあ(゜∀゜)ナヴィ!とカツの場違い感はハンパじゃないがw
ちなみに魅力5未満の方々
スエッソン、コレン、クラーツ、ミケロ、ゲモン、カロッゾ、マ、ドクターJ、モンシア、ジダン、レンタル兵
ビリー・ブレイズは5だったか、そもFに居たか
5と4の間に常識人とイロモノとの壁があるな・・・
魅力4以下はマイナス補正になる
そして、該当する奴はイロモノ…
キース「つまり、魅力5の該当者は只の人という意味なんだよ」
コウ「な、なんだってー」
キース(7)
モーラ(7)
コウ(8)
シーマ(8)
ニナ(12)
ガトー(11→13)
デフ(9)
(゜∀゜)ナヴィ!(5)
「これを見て欲しい。数字は各人の魅力だ。
これを見るとキースとモーラは同じ魅力、お似合いのカップルという事になる
しかしコウとニナの場合、コウは明かに釣り合いが取れない
つまりコウは高嶺の花をゲットしたが、ニナからすればつまらない男を彼氏にしたことになる。
一方でガトーとニナはお似合いのカップルになる。またコウとシーマも同様に釣り合いのとれたカップルだ
デフとナヴィ!の場合、ナヴィの方が得をしていう。いわばナヴィは勝ち組だと言えるだろう」
byキャプテン
ジダン爺さんが4か…劇中ではなかなかいいやつなのにな
アイナ「一時はどうなることかと思いましたけれど、偶然発見したDVDに救われましたね」
セレーネ「そうね。ビリー・ブランクスには感謝してもしきれないわ……」
モニク「こ、これでKYなマイに太ってるなんて言われる心配もないわけだ」
セレーネ「この際だから、告白まで行っちゃえばいいじゃない」
アイナ「ええ。きっと今がチャンスです」
モニク「そ、そうなのか……よし、なんだか今なら行けそうな気がする!」
モニク「…………」
アイナ「やっぱり気のせいだったんですね……」
セレーネ「この子の告白の仕方も問題よ。今時「一緒の墓に入ってくれ」だなんて。
マイはマイでルームシェアの誘いだと思って丁重に断ってるし」
ナナイ「社長。年末の方針ですが……」
シャア「そうそう、それだが……」
ガラッ
曹操「呼んだか?」
シャア「……いや」
曹操「用もないのに呼ぶでないわ」
ピシャ
ナナイ「………」
シャア「……まぁ、いい。今我が社やその周辺にはモビルシチズンが多いのは知っているだろう?」
ナナイ「はい。劉備氏やキャプテン、コマンビー等ですね」
シャア「うむ。そこでだ、彼らを芝居に……」
ガラッ
司馬懿「御呼びでございましょうか」
シャア「……いや」
司馬懿「それでは失礼いたします」
ピシャ
ナナイ「………」
シャア「………ショーはどうかと思ってな」
ナナイ「ヒタイダーショーもあります」
シャア「ヒタイダーと提携するのも悪くはないだろう?」
ナナイ「向こうがお受けするかどうかですが……あぁ、ヅダのクレームが今月も凄いのですが」
シャア「む…ヅダは徐行…」
ガラッ
徐晃「お呼びですか」
シャア「………いや」
徐晃「それでは失礼します」
ピシャ
ナナイ「…………」
シャア「………スピードを落とした操作ならば問題はないはずだがな…」
ナナイ「自爆する、という事自体に問題があると思いますが」
シャア「そこは分かっていて買うんじゃないのか?…全く」
ナナイ「それと子供からサインして下さい、という手紙が届いています。
あ、今日の夕飯は何がよろしいでしょうか?」
シャア「子供か、うむ。色紙はあるか?私がかこう。とん……」
ガラッ
夏侯惇「何か?」
シャア「………何でもない」
夏侯惇「では」
ピシャ
シャア「…………ぶた汁で頼む」
ナナイ「………了解致しました……何だか疲れました、大佐……」
シャア「私もだよ……」
フェルト「クリスマスまで、あと二か月……………こ、今年こそは!」
〜〜〜〜
ニール「かわいいよ、フェルト」
フェルト「でも、妹としてなんでしょ……?」
ニール「いいや、一人の女性としてさ」
フェルト「えっ……?」
ニール「今日はホテルでディナーを予約してるんだ」
フェルト「ロックオン……!」
ニール「ニールって呼んでくれよ、フェルト……」
フェルト「に、ニール……」
ニール「今日は眠らせないぜ?」
フェルト「あっ……」
〜〜〜〜〜
ぶしゅーーーーーーーーー!!!!
クリス「フェルトーーーーー!!??」
エル「鼻血の噴水って初めて見たわ」
ジュドー「でも、なんか幸せそうだぜ?」
ビーチャ「この町じゃ良くあるこった」
モンド「うんうん」
イーノ「だよねぇ」
>>649 あれ?レインは?・・・あードモンの修行に付き合ったのか
てか確かあーゆう激しい運動って続けないと意味無いような・・・
ジダンって、ニッカード大尉か
どうしてもFFが(ry
>>651 しかし、現実は非情である
ニール「はっ!」
刹那「どうした、ロックオン?」
ニール「フェルトに何かあった気がするぜ!」
刹那「そうなのか」
ニール「ああ、かわいい【妹分】だからな」
刹那「そうか」
ニール「あ、もちろんお前だって弟みたいなもんだぜ?」
刹那「ありがとう」
ロックオン「お前も弟みたいなモンだぜ」
刹那 「いや、俺はガンダムだ」
>>655 しかもディシディアでは声はロランだぞ
P.S.ヒイロやデュオもでている
>>656 アレ?ロックオンはガンダムじゃないのか?
ロックオン=ガンダム→ロックオンの弟=ガンダムの弟=ガンダム!チーン!
何を訳のわからんことを
刹那「ロックオンもガンダムだ」
↓
ロックオンはガンダム。つまりロックオンの弟ならガンダムってことじゃないのか
というか刹那は一部例外を除いてガンダムに乗ったやつはみんなガンダムだw
一部例外
ミケロ
そもそもガンダム?
ギリ(ビギナギナUはCVのガンダムとは言えなくもない)
>>659 ガルマ「きゅ、急に真面目になるな…兵が見ている」(////)
本編で「おまえ達がガンダムであるものか」とか言っちゃってる
トリニティ三人組
刹那「ロックオンはガンダムだ。つまり、ロックオンは俺の兄弟・・・・・なのか?」
ニール「あははは! じゃあ、フェルトもお前の妹分にしてやらねーとな!」
クリス「あはははー♪」
ロックオン「ん? どうしたクリス、何か俺に用k」
オトメノテキガー!!
ギャー!!
刹那「ロックオン、大丈夫か」
リヒティ「うわー、ロックオンさんがミンチよりひでえっす」
>>665 ウッソ「美人のお姉さん・・・・・・(物陰から」
刹那君に聞いてみました。ガンダムorガンダムモドキ?
水中型ガンダム
「ジムだ」
ジムBD
「ガンダム…だ」
ヘイズル
「ジムだ」
FAZZ
「ガンダム…だ」
ビギナギナU
「ガンダムではない」
V'ガンダム
「ガンダムだ」
ビルゴU
「ガンダムではない」
M1アストレイ
「ガンダムではない」
ムラサメ
「ガンダムではない」
Bガンダム
「ボールだ」
フリント
「ガンダム…ではない」
レコードブレーカー
「ガンダムではない」
百式
「ガンダム……ではない」
シャア「刹那君、百式はデルタガンダムとも言うのだが…」
刹那「俺は…ガンダムになれない」
ロラン「刹那ー!?」
>>666 シャクティ「ウッソ…」(ヤンデレの目つきで)
>>667 コウ「刹那、デルタガンダム−可変機構=百式だ。よく覚えておく様に」
亀ですが
>642のガンダムエースが
出たら買ってしまう
>>671 ジュドー「でもガンダムチームなのよね」
>>657 アスラン、キラ、ワシヤ、マイ兄さん、クリス(0080)、ガトー、シャギア、ジャミル、アウル、ルナマリア、ギュネイ、フィリップ(蒼運命)も出てるよ。
因みにルナマリアとギュネイは新規参戦だけど。
00勢がいないんじゃなぁ
淋しくなったね……
ハマーン「ジュドーが側にいなくて寂しい」
モニク「マイが側にいなくて寂しい」
フェルト「に、ニールが側にいなくて寂しい」
「「「はぁ………」」」
コーラ「そういう時は全身でぶつかってくわだよ! 諦めたらそこで試合終了だぁーーー!!」
>>678 大丈夫!
フェルトはあと5年…いや、3年もすれば!
(つーか、ロックオンの歳で今のフェルトに手を出すとほぼ犯罪者扱いだろうし…)
その頃にはジュドーもお年頃だから、きっと女性に興味も出てくる!
マイは…うん、その…ヅダのトラブルが減ってるとイイネー
そういや刹那やっと色んな作品と競演できるね
A.C.Eポータブルにて
>>681 カミーユ、CCAアムロ、ガロード、ヒイロ、ロラン、シンとの共演だな。
他の面子も正直驚いた。
683 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/13(水) 20:26:20 ID:glO5yHCk
>>674 カテジナ「クロノクル…チィッ!!」ギリギリ
ハマーン「ルイス・ハレヴィ!!」
ルイス「ひぇっ!」
ハマーン「あ!おい待て!いきなり逃げるな」ガシッ
ルイス「ごめんなさいごめんなさい!でも私今日はまだ何もしてませんよ。
宿題もちゃんとやってきたし居眠りもしてないし」
ハマーン「いや、そうじゃなくてだな…えっと…なんだ…
確かお前は押せ押せで男捕まえただろう?だから…その…」
ネーナ「つまりコツとかあったら教えて欲しいんだよね?」
ハマーン「そういう事…だがなんでお前が出てくる?」
ネーナ「まあまあ、でもそれなら無理ね。ルイスってこう見えて実は結構不器用で人見知りで寂しがり屋で、
沙慈を逆ナンするまではぼっちだったり、どうやって声かけるか悩んでたりしたような性格だもん」
ハマーン「…そうなのか?」
ルイス「え?ええ…まあ…って何でそこまで知ってるのよ」
ネーナ「一緒にいたらわかるって。だから先生みたいに強くて男勝りで何でも出来て
一人でも余裕で生きていけそうな人には参考にならないと思うよ」
ハマーン「いや、しかし私はそこまで…」
シャア「フフフ…君達はまだハマーンの事がよくわかっていないようだな」
ハマーン「!?」
ルイス「あ…シャアさん」
ネーナ「え?違うの?」
シャア「ああ、ハマーンこそこう見えて案外しおらしくて乙女な一面g
ジュッ
ルイス「えっと…先生?」
ハマーン「ん?どうした?何かあったか?」
ネーナ「いや、今ファンネルが…」
ハマーン「気のせいだ。それよりさっきの事は忘れてくれ。邪魔をしたな」
ルイス「でもシャアさんが消えて…」
ハマーン「幻でも見たんだろう。さあ、そろそろ次の授業が始まるぞ。そろそろ教室へ戻っていろ」
ネーナ(やっぱ十分強いよね)
ルイス(うん、ジュドー君大変だろね)
>>683 ヤエル「じぃー…」
ミネバ「ヤエル、何をしている?」
ヤエル「かくれんぼをしてるの!」
ミネバ「(メンツを見て)家の人も心配するから、もう帰りなさい」
ヤエル「どうして?」
ミネバ「…世の中には、知らなくても良い事があるからだ」
ヤエル「ふぅーん……」
ミネバ「一人では心配だから、一緒に帰るとしよう…おや?」
マルチナ「あれ?圏外なのかな?」
エリシャ「どうしたの?マルチナ」
マルチナ「ここに入った途端、通じなくなったのよ」
エリシャ「電波障害でも起きたんじゃない?」
ミネバ(電波障害…ある意味間違ってはいないな、うん)
>>684 ミネバ「ハマーン、そういう時は既成事実を作るのがいいとドラマで見たぞ」
ハマーン「き、既成事実などと……ミネバ様にはそのような番組はまだ早いです」
ミネバ「細かいことは気にするな! ところで既成事実とは何なのだ?
それがあれば言い逃れができないらしいのだが」
シャア「試しに衆人環視の前で「ハマーン愛してる! ハマーンは私の嫁!」とでも
言ってみるのがいいのではありませんかな?」
ハマーン「黙れ俗物! ミネバ様に妙なことを吹き込むな!」
クェス「既成事実のひとつやふたつで言い逃れをやめるんだったら
まだ誠実さが残ってる証拠だよねー」
ナナイ「……まったくです」
シャア「ミンチになりかけて逃げ帰ってきたら、こっちでも針の筵か……」
赤い彗星のひと「きちんと責任をとりたまえ、邪悪な私」
ガロード「ハマーン先生!別の街の俺の友達なんだけど、参考になるぜきっと!」
つキングゲイナー
なんだろう…むしろオーバーフリーズするハマーンが見える…
>688
アレは一人で暮らしてる教え子の元に、だらしない女教師が転がり込む事に意味が
あるのであって、兄や弟やモビルシチズンやら、あとえーっと・・・何だっけ???
まぁ、いっか
と、とにかく大所帯の家に転がり込むのはあまり得策ではないな
>>690 いや、俺としては大告白イベントをだな……
ハマーン「誰がするか!」
てゆうか、ハマーンの殺気に当てられただけでこのスレのキラあたりは即死しかねないぞ
他の兄弟も生きた心地はすまい
むしろジュドーが一番耐性を持っているような・・・?
>>692 むしろキラはそういうのに空気読まずに空気読まないこと言ってしばかれるポジションのようなw
その時はハマーンの殺気が形を成したもの=ファンネルで物理的に殺されるなw
>>691 コーラ「やる前から諦めんなよ!試合はまだ終わってないぜ。それとも俺達の教えを無駄にするのか!?」
しかしスパロボじゃホイホイ仲間に引き入れられるハマーンなのであった
ZZの後期OPじゃヒロインにしか見えないしw
>>695 ハマーン「師匠!」
フェルト「師匠!」
モニク「師匠!」
コーラ「いいか。諦めたら終わりなんだ! 俺は何時だってそう、諦めねえ! この想いよ 大佐に届け!!」
(ノ*゚∀゚*)ノ <たぁ〜〜〜〜〜〜〜いさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
フェルト「すごい・・・・町全てに聞こえるような声で・・・・!」
ハマーン「私に足りないものは、これか・・・・っ!!」
モニク「そうか・・・私にたりないのは・・・・情熱か!」
>>696 ハマーンはΖΖのヒロインじゃないよ
主役だよ
ティーダー「助けてくれマーク!心が愛に挟まっちまった!!」
マーク「だれうま」
ジャック「ティーダー!どうしてお前はアメリカ人なのに漢字に堪能なんだぁ!ティーダー!!」
>>697 カティ「だ〜か〜ら〜、准将だと何回言えばわかるんだ!」ドカッ
ハマーン「すごい・・・」
フェルト「すぐに飛んで来た・・・」
モニク「さすが師匠・・・」
郭嘉「リアルなんてクソゲーですよwww」
ティエリア「リアルは攻略可能なキャラが何千、何万といる最大容量のギャルゲーだよwww」
>>700 コーラ「あぁ・・・・愛がいたいのも、やっぱり大佐だぁ〜♪ 大好きです大佐ぁ〜〜〜!!」
カティ「ば、ばか! こんな公衆の面前でそんな大声を出す奴がいるか!! あと、私は准将だと何度言えば!!」バキッ!
コーラ「はい、准将! カティの前でなら、俺はいくらだって大声出せます! だって、俺は・・・・!!」
コーラ「カティが大好きだからあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
カティ「ばっ・・・・馬鹿者がぁ〜〜〜〜!!」
ハマーン「なるほど、これが・・・・!」
モニク「な・・・なんて遥か頂にいるの、師匠は・・・・!」
フェルト「わ、私がんばらなきゃ・・・・!」
ガロード「なんか、俺、すっごく頑張らなきゃいけない気がしてきた」
キッド「そーかいそーかい」
>>698 つまり、タフで兄貴な女主人公的な意味でのヒロインですね
か弱いとか守りたくなるとかとは対局に位置している残念なミンキーモモ
そら崇拝はされてもモテ期は来んわ
カミーユ「それは違う。ハマーンは本当は心に淋しさをいつも抱えた、誰かに救ってもらいたい人なんだ。
ただ我が強くて意地っ張りで常に苛立ってるから人の話を聞かない時も多くて
個人的なストレスを他人への攻撃に向けるから、はっきり言うと周囲の人間に迷惑で」
ハマーン「勝手に人の心に入ってくるなと言っただろうが!!!」
カミーユ「……というわけで誰かハマーンを救ってあげてくれ」 ←包帯ぐるぐる巻き
ジュドー「お、俺、怖いからパス」
シャア「いつも顔を合わせるだけで命がけなのだぞ」
>>704 アムロ「だが、彼女をそうしたのも貴様だろう! 責任を取れ責任を」
ジュドー「そーだそーだ!」
マハラジャ「そうだそうだ!」
>>705 サングラスかけて「今の私はクワ」
アムロ「言わせねぇよ!」
シャア「実はエド」
ジュドー「言わせねぇよ!」
シャア「私はキャスバ」
ハマーン「言わせねぇよ!」
シャア「…ルリたんやエウレカと同じ仲間になりたいなぁ…次のA.C.Eで。
もしかしたら彼女等が私のははお」
レ?ト?「カットバックドロップターン!!」
シャア「ヒデブッ!」
百歩譲って原作で母親代わりになっていたエウレカは許す
が、どうみても姉にしか見えなかったルリは母親代わりにはならんだろw
つか、ハマーンは若返りながら母性を身につければシャアが振り向くかもよw
やっぱ00キャラが他の先達になってやる話はいいな!
>>708 えーっと、それはコーラさんの事か?
彼は先達と言うよりただ愛を叫んでるだけというか…
見た目は大人、頭脳は子供?
だってコーラさんは恋愛マイスターだから・・・・・
ネーナ「でもさ、私が叫んでもせっちゃん逃げちゃうんだけど」
ルー「アンタのは明らかに捕食者の目でおっかけるからでしょ」
ルナマリア「ぷぷっ」
ファ「ルナマリア、あなたは人の事笑えないわよ」
人を導いてやるのに向いているキャラが多いからね。
このスレでもそういう役回りが似合う。
人を導いてやるのに向いているキャラ
いやいねーだろ
つブライト艦長
つヤザン隊長
つバニング大尉
つサイクロプス隊
つトレーズ閣下
つテクス先生
なんだかコーラサワーは愛に関するネタが似合うな。
????「愛などいらん。」
713は少し3次元に帰還すべきだな…
カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペンである!これが私のスレか!」
フォン 「違うな!俺のスレだ!あげゃげゃげゃ!!!」
>>715 実写シャア「いい事を言うじゃないか。少しは現実というものを見据えないと」
シャア「大多数の人間にとっては貴様こそ偽物だ実写の私!!」
でも確かにハサの件とか、戦争屋ばっかとか
>>715の言う事も一理ある
つーか人選偏りすぎだww
「人を導いてやる」ってたいそうな事は出来そうにないな、まあ
経験積んだ分すこしアドバイスを出す程度だと思うまあアニメキャラ
だし熱くなんな
ここだとハマーンは生徒達に恐れられつつも親しくしてるいい先生役なんだな
トレーズがいればとりあえず世界がエレガントになりそうだな
全国民が薔薇風呂ってどうだろう?エレガントじゃないか?
アムロ「キラ、何をやってるんだ?」
キラ「DQNネーム読み方テスト。アムロ兄さんもやってみる?」
アムロ「手真似…わからん…美流空…みるくか?」
キラ「さいん君とみるあちゃんだねww精飛愛とかwwエロカワイソスwww」
アムロ「全く最近の親は何を考えているんだか。愛武六……これはなんて読むんだ?」
キラ「アムロ」
暇潰しにテストやってたらアムロ兄さんがでてきたんでww
安室って人の家にレイ(漢字は失念した)君がいたな…w
>>705 カミーユ「しかし分らん。シーマさんもそうだがハマーンにしたって
姐御肌だが美人な方だし、放っていても男が寄ってくるだろ?それが
なんでコウ兄とシャアのおっさんなんだ?」
ジュドー「二人ともあれで結構一途なんだよな。あれかね、経験豊富
そうなヤンキー女が実は純情だったとかみたいなもんかな?」
ガロード「いや、姐御肌な分情が深いんじゃねーの?私が面倒見てやら
ないと野垂れ死ぬかも知れん、とか」
コウ「おまえら…人をまるで」
シャア「ダメ男のように言うんじゃない」
>>725 ジュドー「え?」
ガロード「え?」
カミーユ「え?」
>>714 ギレン「愛などいらぬ」
プル「えー。愛がないと稼げないよー」
マリーダ「昔の愛はベホマズン的な役割だったかな」
ギレン「………」
>>722 プル「薔薇のお風呂……♥」 じゅる
プルツー「なんでそこでよだれをすするんだ、姉さん……
それに放り込んだら少しは姉さんがエレガントなんてものに近づくんだったら
やってもらいたいぐらいだ」
プル「美形キャラは死なないっていう幻の闘法だっけ?」
プルツー「何の話だ!!」
>>728 ※実際にやってみた※
プル「」
プルツー「ああっ、姉さんがむせ返るような薔薇の匂いにあてられてグッタリしてる!?」
マリーダ「こんな苦行を毎日だなんて、トレーズ閣下は密教の修験僧か何かなのだろうか……」
マリーメイア「いいですか、1秒間に10回薔薇の香りを吸うんですの。
次は10分間薔薇の香りを吸い続けて、10分間吐き続ける。
これができれば貴女もエレガントに」
プル「無理だよー!?」
プルツー「上流階級の考える事はよく分からない……」
ミネバ「いや、私も理解不能だ」
ハモン「大丈夫、修行すればできるわ」
そう言いながら、座ったままの姿勢でこっちにジャンプしてくるハモンさん
プル「エレガントって大変だね。上流階級の人ってみんな波紋使いなのかな?」
プルツー「姉さんはあんな万国ビックリ人間の仲間入りをしなくていいからな。
ただでさえ非常識な連中だらけだっていうのに」
マリーダ(私たちも強化人間だから、そういう類の人間なんじゃ……)
ドロシー(W)「でも私波紋は使えませんけど、破門にすることはできますわwww」
ジョルジュ「私のどこが非常識なのでしょうか?」
ジョルジュ「貴族の嗜みとして、油が流れ落ちる柱を素手で登ったり、
木の葉を手に集めて即席のグライダーを作って空を飛んだりは普通ですよ」
プル「凄いねー。ジョルジュも波紋使えるんだ?」
ジョルジュ「え、なんですかそれは」
ビリー「ねぇグラハム、僕、魔法が使える気がするんだ」
グラハム「……そうか」
ビリー「今なら、アルティメットフラッグでもアルティメットスサノオでもなんでも作れる気がするよ!」
キッド「おー、気合充分じゃん」
アストナージ「元気なのは良いこった」
翼の騎士ゼロ「なぜ魔法がつかえないのだ、こちらの人間は?」
騎士ガンダム「何を言っている。 アムロはちゃんとt」ムグッ!
アムロ「やーやー、久しぶりだな、騎士ガンダム!
ちょっと話しがしたいから、向こうへ行こうか! うん、すぐ行こう!」
キッド「なんだこのジャンク?」
トビア「こういう形のプチモビがあるらしいですねー」
デュオ「レストアしたら売れるかも。玩具屋のディスプレイ用とかでさ」
ジュドー(ひょっとして、これうちにときどき来る奴じゃないか……?)
>>734 鉄柱にバラを刺すのも貴族のたしなみですね解ります
プル「ねえねえ、マリアルイゼは普通だよね〜?」
マリアルイゼ「普通、と言いますと」
プル「たとえば頭の中に変な寄生虫がいて武装現象とかないよね」
マリアルイゼ「え、ええ、そういうものは私には……
危険な事があればジョルジュが助けてくれますし」
プル「よかった〜。普通の人もいた」
マリアルイゼ「ただ、シュバルツさんが突破をあきらめた電磁バリアーを潜り抜けたくらいで……」
プル「!?」
ミネバ「ハマーン! ちょっと頼みがあるんだけれど、聞いてくれるか?」
ハマーン「ミネバ様の頼みであれば断る理由などありません。何でありましょう?」
ミネバ「私は上流階級の人間、それもジオンの姫なのに、波紋もスタンドも使えないのだ。
ザビ家の名を背負っているからには、余人から軽んじられるようなことがあってはならない。
なにか、皆をビックリさせるようなことを出来ないか」
ハマーン「……ミネバ様、別に上流階級だからあのような芸当をしなければならないというわけでは」
ミネバ「せめて海を割るとか、焼け石の上を歩くくらいのことが出来ないと格好がつかないだろう?
なあハマーン、ハマーンはどうしたら良いと思う?」
ハマーン(おのれ俗物どもめ……ミネバ様に妙な勘違いをさせおって……)
ゴージャス・ミネバとか魔少女MZとかなら
ミネバ様でもいけまする!
ドズル来訪者……
>>743 赤い彗星のひとに魔法のふとんたたきを貰うんですね、わかります
>>739 ラクロアのガンダム族(MS族)はいわゆるエルフとかドワーフにあたる、
妖精の一種、みたいなものらしいぞ。
ゼロも(食べたかどうかは不明だが)セーラちゃんのケーキを、
ちゃんと「食べ物」と認識して受け取ってる。
キャプテンのようなメカではない。
だから異種族の少女にハァハァする変態が出てくる。
>>746 つまり
ジュドー「うわー、ジャンクよりひでえや」
騎士ガンダム「……!! い、生き返った。そうか、それが死者蘇生の呪文なのか」
ジュドー「いやその、似てるけどちょっと違うよーな」
という事に
ぴぴるぴるぴる……ハッ!
>>743 地球儀持って国名で駄洒落言って、その国の場所を指すんですね
マリーメイア「突然大人に変身するとか、年上の妹がいるという時点でおかしいと思いませんの?」
プル「えっ」
プルツー「言われてみると不思議だけど……もう慣れちゃったよ」
ミネバ「オードリーに変身できるようになったのは最近の事だが、前からメイファには変身できたし……」
>>730 マシュマー「薔薇が!ハマーン様の薔薇がぁ!!」
トレーズ「珍しいお客様だね、随分あわてているようだが?」っ新聞
レディ・アン「そうやって、さりげなく新聞をたたむ姿も、エレガン(ry」
プル「おかしいも何も、マリーダの発育が良すぎるのが悪いんだもん!」
プルツー「また姉さんはマリーダを困らせるようなことを……」
ミネバ「大丈夫だ、問題ない。私のステッキを使えば一時的にせよマリーダも子供に戻れるぞ」
マリーダ「ですが姫様、それはあのセレーネ・マクグリフの作ったものです。どんな危険があるか……」
ミネバ「細かいことは気にするな!
ザクグフゲルググ☆ザクグフゲルググ このビグザムが量産の暁にはCV本多知恵子にな〜れ♪」
マリーダ(幼)「失礼する。セレーネはいるか?」
セレーネ「プル? いえ、プルツーかしら。珍しい客ね」
マリーダ「違う、私だ。マリーダ・クルスだ」
セレーネ「マリーダ? ……プルツーにしては年相応の冗談じゃない。誰の入れ知恵?」
マリーダ「お前が姫様に与えたステッキのせいでこんな姿にされた……元に戻る方法を教えてもらうぞ」
セレーネ「そう言われても、アレにそんな機能つけたかしらねぇ。ちょっと設計図を確認しないと」
マリーダ「お願いだから自分の作ったものに責任を持ってくれ」
セレーネ「……やっぱりプル姉妹の一員だけあって可愛いわね。しばらくその姿でいるつもりは」
マリーダ「ない!」
三日後、マリーダは皆に惜しまれつつも元に戻れたそうな。
シャア「セレーネくん是非我社で開発を、費用は全額負担しよう」
>>753 セレーネ「やぁよ、めんどくさい。
そんなことやってる暇があったら、スターゲイザーちゃんの実験進めてるわよ。
あ、資金提供は有難く受けさせてもらうわね」
>>754 シャア「アムロ…」
アムロ「言うな…」
シャア「青い巨星でいいか?」
アムロ「ああ…」
ここじゃアムロもシャアも妹に悩まされる点で通じ合えるんだな
シャア「だが、これだけは言わせてもらう。
うちのアルテイシアの方が優しくお淑やかでまさに妹!
妹度の高さはアムロの妹殿には負けん!」
ていうかセレーネって俗に言う干物女じゃね?
見てくれは良いけど
アムロ「そりゃそうだ。なんでセイラさんの兄にお前がいるのか不思議でならん」
シャア「私から言わせればアムロの妹にセレーネがいるのが不思議でならん」
アムロ&シャア「「あっはっはっはっは……」」
クェス「大佐って自然にアムロにデレてて、アムロはそれを自然に受け入れているのよ」
スペックだけならシャアもさすがセイラさんの兄貴なんだけどな…
いかんせんマイナス要素が目立ちすぎるというか…
いや、まあアムロはアムロで引きこもり少年の割にハイスペックなんだがw
シャアはスペックというか、パラメーターを対外能力に全振りって感じだからなー。
だからカリスマとして外から見る分には完璧なんだけど、
近づいてみると実は隙だらけっていうw
赤い彗星のひと「ゆえに!」
真シャア「我々が」
実写シャア「必要と言うわけだね!」
>>759 アムロ&シャア「「あっはっはっはっは……」」
ぼかっ!
シャア「っ! い、いきなり何をする!」
アムロ「…なんか知らんが腹が立った」
シャア「なんだと?」
アムロ「ふむ…確かに、ウチのセレーネは美人で頭もいいが、
ぐうたらでだらしがなくてミツユビナマケモノ以下で、
弟たちを弄り倒す時だけ努力を惜しまない困った性格だが!」
シャア「…い、いや、さすがに私はそこまで言っていないが」
アムロ「だからと言って他人から悪し様に言われれば腹が立つ!」
シャア「ええい、なんとわがままなっ!」
アムロ「貴様がそれを言うか! シャア!」
シャア「ぬぅ! この闘気は、本物… ならば! 無影脚!」
アムロ「狼牙!」
クェス「あーあ、始まっちゃた」
赤ザコ「はいはい、危ないからここから先は入っちゃ駄目、ザコ」
>>762 ディアナ「大変仲の良いお二人さんですね♪」(^.^)
>>763 アムロ&シャア「「誰がこんな奴と!!」」
シーブック「(綺麗にハモってるなあ…)」
スズキ「ツンデレ?」
バーンズ「ツンデレツンデレ」
仲良く2人で一週間アクシズにでも流されてこいww
>>765 アムロ&シャア「「誰がこんな奴とアクシズに行くか!」」
ガトー「『呉越同舟』と言う諺があるな」
コウ「どういう意味なんだ?」
ガトー「貴様にも教えてやろう。古代中国に呉という国と越という国があって戦争を繰り返していた。
しかしそんな国の国民であっても船に乗って嵐に遭えば助け合おうとするだろう。
つまり中の悪い物同士でも目的が合えば協力し合うと言うわけだ。
最も最近では単に仲の悪い者同士が居合わせるだけでも使うようだがな」
コウ「なるほど。・・・それでどうやって2人をアクシズへ?」
ガトー「えっ?それは・・・その・・・私にも分からん」
コウ「意味無いじゃないか!」
ガトー「黙れ!貴様ら兄弟やそのコネで何とかすれば良いだろうが!!」
コウ(逆切れかよ・・・)
アムロ以外の男をセイラの婿にする旅
セレーネ「ミネバ、あのステッキのことなんだけど……ッ!?」
オードリー「どうしたの、セレーネ? 鳩がソーラ・レイで焼かれたような顔をして」
プル(大)「わーい♪ マリーダの服がサイズピッタリ!」
プルツー(大)「まさか、マリーダに自分のお下がりを着せる日が来るとは……」
マリーダ(幼)「セレーネ、ちょうどいいところに。お前からも姫様に言ってやってくれ」
オードリー「いいじゃないマリーダ、たまにはこういうのも」
プル(大)「私達が大人になったらこんな姿なんだ。マリーダそっくりだね!」
プルツー(大)「そりゃあ、遺伝子的には全く同じだから当たり前だろう」
マリーダ(幼)「このままでは仕事にならないので、早く元に戻して欲しいのですが……」
セレーネ「……私も若返ってみようかしら」
アムロ「やめておけ。若返ったところで嫁の貰い手が現れるわけでもなし……あべしっ」メメタァ
カルヴァヤンさんはマクグリフ博士の母性に惹っぱられてる
つまり若返りなんて必要なかったのさ
ヨナ 「ところで私のフリントはガンダムなのかしら?」
刹那 「フォーミュラシリーズの血を引く立派なガンダムだ」
アマクサ『当然僕もガンダムだよね!』
ウモン 「お前さんはX2のパクリじゃろう」
バイオ脳をヅダに移植してみては
>>772 1、ヅダが空中分解することなくスペックの120%の能力を発揮する
2、やっぱりヅダだぜ!空中分解する
3、乗せようとしたバイオ脳が分解する
アムロ「よし、やれ」
マイ「はい」
アマクサ「ちょっと待ってくれオリジナルの僕、僕を殺す気かうわあああああああ」
D.O.M.E.「答え……B 答えB 答えB」
アマクサ「不吉な未来予知をするなオリジナルの僕の末路誰か助けてきゃああああああああ」
ぼんっ
ぷしゅううううう………………
マイ「遺伝子レベルまで分解されてしまったようです」
アムロ「月に封印でもするか……」
D.O.M.E.「いやまあ、場所なら提供するけど」
アマクサ(呪ってやる〜 祟ってやる〜)
ララァ(死んでもあまり変わりはないのね……)
D.O.M.E.「そりゃ、僕らはニュータイプだからね」
4.乗せようとした人が分解(ミンチ化)する
マイ 「教授、お願いします」
エイフマン「もう少し年寄りを大事にしてくれんか」
カタギリ「僕は遠慮させてもらいます・・」
ギニアス「ごほ、ごほ、我が子アプサラスに相応しい部品があると聞いてきたのだが・・・」
アイナ 「ええ、アプサラスの完成には欠かせませんわ」
ノリス 「アイナ様は強くなられた・・」
ムゥ「やはり俺って、不可能を可能に…」
コーラ「乗ってみたが、何ともなかったぜ!たぁぁぁぁいさぁぁぁぁ!!」
マイ 「パイロットだけ無事でも困るんですよねぇ・・・」
ガイア「対艦ライフルだけ量産するんだ!」
ライヒ「ゲムはー?」
シャア「なぜヨーツンヘイム社の製品は常識的な耐久性を持っていないんだ……」
ナナイ「すでに空中分解が前提で売れていますので、最近はリコール問題の話さえ出てきていませんね」
ギュネイ「新製品開発の案が出ています。デビルガンダムが出現した地域にヅダアーミーを送り込む事で
捕食しようとしたガンダムヘッドが死滅するという実験データが取れたそうです」
シャア「そのヅダアーミーとやらのパイロットはどうなるんだ」
ギュネイ「特に何も書かれていませんが」
シャア「……………………他には」
ギュネイ「逆転の発想で月光蝶に立ち向かってみたところ、通常の3倍の速度で塵に還ったんだとか」
シャア「∀もろとも分解されてくれればロラン君を捕獲するのに使えそうだったのに」
ナナイ「駄目です」
ワシヤ「おかしいな、俺やモニクさんが乗ると何も問題無いんだけど」
モニク「私達の機体は正規品で無改造だしな」
マイ「と言うわけでうちでは認めていない改造パーツを購入したので試してみましょう」
ワシヤ「よし俺が乗るよ」
・・・・・・
マイ「おかしいですね、機体に異常は見られません」
モニク「もっと速度を上げてみろ」
ワシヤ「了解!」
マイ「限界速度に達してますが問題無さそうですね」
モニク「もう止めて良いぞ、どういうことなの・・・」
マイ「ヅダはパイロットを選ぶんですかね?文字通りの意味で」
>>780 まさかワシヤには空中分解キャンセラーが!?
モニクさん?彼女はダメだ。
マイのフラグ空中分解をキャンセルできないんじゃ。
逆に考えるんだ
モニクさんの空中分解キャンセラーをマイが空中分解してしまっているんだ
無限ループって怖くね?
セレーネ「要するに噛み合わせね。モニクのキャンセラー能力をマイが空中分解するか、
マイの空中分解をモニクがキャンセルするか……」
モニク「鶏が先か卵が先か、みたいなものか」
ヒリング「ホントよく出来てるもんよね。お似合いよ、アンタら?」
ヒリングのお似合い認定はその後何の進展も無くなってしまうんじゃないのかw
ルイスとアンドレイみたいに
ネオジャパンで最も危険な街、日登市日ノ出町。
駅前のビルの一室にある、『ラジエル探偵事務所』。
この弁当箱のようなちっぽけなオフィスが、
武力によるご町内の紛争根絶を目指す私設武装組織
ソレスタルビーイングの諜報部であることを知る者は少ない……。
ヒクサー「グラーベちゃん、またマイスター候補の素行調査かい?」
グラーベ「ああ」
ヒクサー「熱心だね〜。こんな狭っ苦しい事務所でそんな喪服みたいなスーツ着て、よくやるよ」
グラーベ「問題ない」
ヒクサー「そうそう、俺これから女の子をスカウトしに行くんだけどさ。花束代貸してくれない?
ヴェーダは必要経費として落としてくれそうにもないからさ」
グラーベ「それはすごいな」
ヒクサー「……おいっ、グラーベちゃん! 頼むから少しはコミュニケーションしてくれよ!
俺ら親友だろう? 友達ならホラ、そんな生返事ばっかりじゃなくってさ」
グラーベ「ヒクサー。すまないが少し黙っていてもらえないか」
ヒクサー「はぁ〜……やめろよそういうの、傷つくじゃないか。あ〜あ、俺、この仕事
やめちゃおっかな。そうしたらグラーベちゃん根暗だから、うまくいかないだろうな。
ひょっとして怪しい奴だと思われて通報されちゃったりして!」
グラーベ「……君は定期的に誰かに構ってもらわないと死んでしまうのか」
ヒクサー「かもね。ほらほら、書類の整理なんて後にして外に出ようぜ」
グラーベ「これは今日中に実働部隊に回さなければならないんだが」
ヒクサー「大丈夫、後で手伝うからさ。俺、いざとなったらやる子だよ?」
スメラギ「……というわけで、マイスター候補の調査結果はまだ来てないわよ」
ティエリア「諜報部からしてこの体たらくとは……万死に値する!」
>>782 ジョブ・ジョン「MS・MAの空中分解対策に『H・Wチップ』を開発してみようと思うのだが」
ノヴォトニー「採算は取れるのかね?」
ジョブ・ジョン「別にヅダ専用というわけでは無いので需要はあるでしょう」
デフ「あの〜、ヅダ以外で空中分解したって話を聞かないんですが」
シド「甘いなデフ、他にもいたぜ」
デフ「何だ?」
シド「グフ飛行型さ」
デフ「流石はジオンマニアだな。他には?」
シド「ええと・・・・・・思いつかねぇな」
ボッシュ「ガンダムは空中分解など起こさん!!」
ナヴィ「誰もそんな事言ってませんから」
デフ「ジョブさん、『H・Wチップ』を作るなら『M・Cチップ』も作らないんですか?」
ジョブ「却下だ。彼女の分解若しくは分解阻止はまだ解明できておらんのだよ」
アムロ兄さんの会社はマトモな会社
そう思っていた時期もありました
>>788 A.Rチップを開発したのはサナリィだぞ。
でないとF90→F-91→クロボンもアムロの会社で開発したことになってしまふw
アムロ「ジョブ・ジョンさんの裏切りものーw」
ジョブ・ジョン「そっ、そんなんちゃうわっ!」
ブライト「はっはっは、このやり取りも恒例だな」
チェーン「あら、ジョブ・ジョンさんはサナリィの正社員なんですか?
ラー・カイラムからの出向とかじゃなくて」
アムロ「そうなんだ。 ホワイト・ベースをラー・カイラムに改める時に
僕たちを裏切ってサナリィへ引き抜かれたのさw」
ジョブ・ジョン「俺の背中を押したのはお前だろう!
男なら大きな世界を見て来いって!」
アムロ「そんな事もあったかな〜?」ケラケラ
チェーン「もう…アムロ、飲みすぎですよ!」
ブライト「ま、あの時はウチもあんまり余裕がなかったからな。
優れたエンジニアに十分な見返りが出せなかった。
だから、ジョブ・ジョンのように自分から退職して
負担を軽くしてくれたスタッフも多いんだ」
ジョブ・ジョン「オスカーにマーカー、ハヤトもそうだし…
カイなんて真っ先に飛び出したし」
アムロ「懐かしいですねぇ…」カラン
ブライト「またいつか、皆で集まりたいものだな」
ジョブ・ジョン「それには慶事が何よりだけど。 どうなんだアムロ?
お前の結婚式なんてちょうどいいんじゃないか?w」
チェーン「ええっ!」(////)
アムロ「………」
ブライト「アムロ?」
アムロ「ZZZ…」
チェーン「まあ!」
ジョブ・ジョン「ありゃ、撃沈とは珍しい」
ブライト「…この所、例のレアメタル禁輸で忙しかったからな。
お前とも久しぶりだし、歯止めが利かなかったんだろう」
ジョブ・ジョン「相変わらず?」
ブライト「ああ。 毎日飛び回ってるよ」
ジョブ・ジョン「それも、ブライトが後ろに居てくれるから、だな」
ブライト「フッ… 貧乏籤にももう慣れたよ」
ジョブ・ジョン「ま、元気そうで何よりさ。 かつての仲間に」カラン!
ブライト「ホワイト・ベースの仲間たちに」カララン!
「「乾杯!」」チン!
アムロ「…ジョブ・ジョンさん…どっきんぐせんさー…」ムニャムニャ
ちょっと?はやいけどハロウィンネタ。10月31日のつもりで読んで下さい
http://a2.upup.be/?zUT79RlYcE キラ「兄さん!トリック オア トリート!!」
アムロ「うわっなんだその格好」
セレーネ「なんかハロウィンの仮装らしいわよ」
キラ「プリティパンティ悪マリンだよ」
アムロ「ああ、そうか今日は……。
……しかし28にもなってツインテールはないとおm…いでで」
キラ「というわけでお菓子を頂戴」
アムロ「そんないきなり言われても用意してないぞ」
セレーネ「あら。仕方ないわね。悪戯で我慢するわ(にやにや」
キラ「うん。そうするよ。残念だなぁ(にやにや」
アムロ「お前達最初からそのつもりだったろ
………会社のメインコンピューターにハッキングなんてやめてくれよ」
キラ「やめてよね。僕がそんなことするわけないだろ。
ただちょっとこのスクール水着を着てマジカルぬこレイレイになってくれればいいんだよ(にやにや」
セレーネ「29にもなってスクール水着なんておかしいわよね(にやにや」
アムロ「ちょ、やめろっ脱がすなっ……うわぁぁああああああ」
http://b2.upup.be/OeXjD2zgV4/ アムロ兄さんの女装ネタってでてないような気がしたからさ
アレルヤ以外そんなに違和感ないな
3人とアレルヤさんの微妙と言うか、絶妙な距離感が(ry
『魔女っ娘☆ティエりん』が始まると申しますか
ん?何やら、窓に緑色の光が(
>>790 女装ネタも何も、アムロ子さんがいるからなぁ…
ソレスタルビーイングのインテリジェンス・オフィサー、グラーベ・ヴィオレント。
グラーベの相棒でありGNセファーのパイロット、ヒクサー・フェルミ。
「表向きは」ラジエル探偵事務所の凸凹探偵コンビとして有名である……。
オルバ「兄さん。あの二人、目の上のタンコブになるかもね」
シャギア「ああ、探偵業が被ってしまっているからな。商売敵というわけだ」
ミレイナ「つまり二人で一人の探偵ってことです!」
シャクティ「お二人とも随分仲がいいようですし、これは燃えて、いえ萌えてきますね」
ロックオン「そういや、俺あのグラサンの兄ちゃんにスカウトされたんだっけ」
アレルヤ「そして気が付けば電池扱い……ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ……」
ハレルヤ「お前が電池なのは最初からだろぉ!? アレルヤァァァーーーーー!!!」
ヒクサー「そこの君、いい身体してるね。武力による紛争根絶してみない?」
グラーベ「大丈夫、格納庫の中でトランザムするだけの簡単なお仕事だ」
アレルヤ「今思えば、あの時から僕は電池扱いされていたんだ……」
刹那「ガンダムマイスター候補ですらなかったようだが」
ロックオン「それ以前に、秘密組織のスカウトがあんなんで大丈夫なのか?」
アルマーク「大丈夫、裏切り防止に爆弾付けるから」
>>794 ????「戦う魔女っ娘☆ラディカル・ティエりん!
愛してるって言わなきゃ殺す♪」
ティエリア「ちょっと待て! そいつは偽物だ!」
リジェネ「あ、バレた。ごめんごめん♪」
リボンズ「リジェネ、おふざけは程々にしておきなよ」
ネーナ「魔女ならアタシが!!」
ルイス「はいはいツンデレツンデレ。
それで刹那君召喚出来たら楽なのにね」
ネーナ「そっか!その手があったか!」
ルー「じゃあついでにジュドーも召喚して!」
ルナマリア「シンも!」
ネーナ「よーし!任せて!」
ルイス「いや、無いから……みんな落ち着けっての」
魔女の運び屋リ・ガズィ
ギギ・アンダルシアの夏
カティ「魔女の運び屋か…懐かしいな…」
紅のスエッソン
スエッソン「飛ばねえスモーはただの相撲取りだ」
シンとマヒローの神隠し
>>802 マリーメイア「なぜ私がこのような物を…!!」っ黒猫耳
>>802からのジブリネタに便乗
猫目の恩返し
『猫目の』キャラ「タキシードを着たら前のボタンが吹っ飛んじまったよ」
ジュドー「何でそんなものを着ようとするんだよ…」
キャラ「元ネタに合わせたのさ」
ジュドー「結局ロラン兄さんが修理することになったじゃないか」
キャラ「それで、その恩返しに私が一家の洗濯物を洗ったと。うまくまとまったねえ」
ホモの気秘め
キエル「グエン殿の同性愛趣味はもはや秘密どころか周知の事実ですが」
ゲモン戦記
ゲモン「この俺が世界を救った英雄になる武勇伝だな!」
ジュドー「ありえねえ」
(※SDガンダム外伝ではゲモンがスダ・ドアカ世界の英雄になってしまう話がある。
一方のジュドーの存在は…空気以下)
>>807 ニナ「だからって私に廻されても、その…困るんだけど…」っ黒猫耳
>809
???「じゃああずにゃんに付けて貰おう!」
???「それだ!」
シャア「何故か女子高生に囲まれて気付いたらこれを持たされていた」
黒猫耳
ターン!
シャア「ぐはッ!?(バタッ」
??? 「その黒猫耳は頂いていく!」
ジュドー「あれ?刹那兄に猫耳がついてる?」
刹那 「スメラギ・李・ノリエガから付けろと云われた」
キラ 「刹那に付けるとなんか違うアニメっぽいね」
シン 「で、俺にまで猫耳を付けた理由は何なんだよ!? つか、これ取れねぇ!?」
>>811 ステラ「………」ジーーーーーー
マユ「お、おねえ、ちゃん?」
シン「げっ!ふ、二人とも見るな!見ないでくれー!」
マユ「えっと、お兄ちゃんは、大丈夫。かわいいよ?」
シン「ぐはあっ!」
ステラ「………」ジーーーーーー
マユ「でも、なんか、ステラお姉ちゃんが…」
シン「へ?」
ステラ「………」ジーーーーーー
マユ「なんか、様子が…」
ステラ「うるるるる…」
シン「ス、ステラ?」
ステラ「うるるるるぅぅぅ…」
マユ「お姉ちゃん…」
ステラ「わん!」
シン「ギニャーーー!」
ステラ「わんわんわんっ♪」
ドタドタドタ………
アムロ「………(コソコソ)」
ロラン「兄さん?何してるんです?」
アムロ「う、うわぁ!いや!別に!何も!」
ロラン「それは猫耳じゃないですか、まさか付けるつもりですか!?」
アムロ「頼む!ロラン!後生だ!見なかった事に!!」
ロラン「どうしちゃったんです!?兄さん!」
アムロ「だって!だって! 若い奴らがこれ付けてチヤホヤされるのが羨ましくて!
もしかしたら僕もまだイケるんじゃないかと思って!」
ロラン「いけませんよ!成人男子がそれを付けては台無しです!」
シャア「やるなアムロ!それでこそ私のライバルだ!」
アムロ「シャア!?なぜ貴様がここに居る!」
シャア「ロラン君にこの犬耳を届けに来たまでさ!」
ロラン「どうして汚染が拡大してるんですよ!」
アムロ「当て付けなんだ・・! 貴様まで若いヤツに犬耳なんか付けて!」
シャア「人は流れに乗ればいい、だから私は君に(ry」
カミーユ「大尉は何やってるんです! 長くなったからここの辺で修正してやるッ!!」
ヒリング「リボンズ、アタシにもあれ付けてよー」
リボンズ「ダメだよ、僕が先さ」
アムロ兄さん、あんたそれ以上チヤホヤされてどうするつもりだよw
>>811 そして翌朝
ヒイロ「何故刹那が俺の腹の上で丸まって寝てるんだ?しかも重さを全く感じなかった
にしてもなんか猫っぽいな…
猫か………」
アムロ「……猫の恩返し、か。名前からするとあの子かな?」
京四郎「うおおー!俺のプラモスピリットをなめるなー!」
大河「千生将軍に勝てるもんかー!」
ハル「いくよ!ビギニングガンダム!」
ガンプラビルダーズはさすがに兄弟入りは無いのかしら?
議題に上った?
ソーマ「お前はどこか犬っぽいな。客寄せの為に犬耳付けてみたらどうだ?ハレヴィ准尉」
ルイス「いや…私そういうのはちょっと…て言うか准尉って何なんですか」
ソーマ「なんだ、知らなかったのか?うちでバイトするならそういう階級で呼ばれるんだぞ。ちなみに私は中尉だ」
ルイス「へ〜、なんかかっこいいですね」
ソーマ「私も昔はそれを付けて頑張ったんだ。お前にも出来るはずだ」
ルイス「そうなんですか…わかりました。ちょっと恥ずかしいけどやってみます」
カミーユ「あいつ肉屋でバイト始めたのか」
ファ「ソーマさんってまともそうだけど少し変わってるとこあるよね」
シーブック「おかしなことにならなきゃいいな、沙慈?」
沙慈「他人事だと思って…結構影響されやすいタイプだし…僕は心配だよ…」
>>816 ガンプラアニメであって、ガンダムとは違うという結論
>>815 その刹那四馬鹿のところから来てないか?
千生将軍って懐かしいな
BB戦士が欲しくなってきた、我が青春のレッドウォーリア・・
アレルヤ「マリィ〜〜〜〜〜!!!」
ソーマ「だから! 私は! マリーではない! と! 言っているだろうがぁぁぁーーーーー!!!!」
ドッギャーーン
ルイス「すっご……」
ジュドー「言っとくけど、憧れんの止めといた方が良いよー。あと、俺コロッケね」
ガロード「うんうん。あれは無茶だぜぇ? あ、俺はハムカツ」
グラーベ「ヒクサー。君の分の昼食だ」
ヒクサー「おっ、グラーベちゃん気が利くねぇ。それにこりゃあロシアの荒熊のところのメンチカツじゃん」
グラーベ「マイスター候補の偵察のついでに買ってきた」
ヒクサー「マイスター候補って、看板娘のソーマ・ピーリスのことかい? ヴェーダのチョイスも悪かないよね」
グラーベ「いや、実働部隊のあるマイスターからの推薦だ」
ヒクサー「はぁ?」
ティエリア「アレルヤ・ハプティズム。諜報部のスカウトに肉屋の看板娘を推薦したのは君だな?」
アレルヤ「マリーがソレスタルビーイングに来てくれれば、僕のことも思い出してくれるかと……」
ティエリア「反省も後悔もしていないようだな……なんという軽挙妄動だ、万死に値する!」
ガンプラ娘「ザビ家記念ガンプラは山積みなのになぜかノーベルガンダムの予約が定員超えた」
ガンプラ娘「これではマズいとMGジ・Oを超える更なる投げ売りをやった」
ガンプラ娘「在庫の半分を売ったところで好調と勘違いされ倍の在庫が入荷された…orz」
まあノーベルが好調な時点で、ノーベルを追加で購入すると売れないガンプラまでやってくるんですけどね
きたないな流石バンダイきたない
ザビ家オンリーのガンプラ大会とガンプラバトル導入で乗り切れ無いのか?
ボールを食べてしまうMGミネバやMGドズル、MGザビ家記念ビクザムとか荒れそうなラインナップだが
うちの近所の店のジ・Oの暴落ぶりは気持ち悪い
全く山の形が変わって無いのが恐ろしい
そして、給料待ちしていたのに何故売れたDXファルコン…(´・ω・`)
>>827 DXファルコンって何故か買い逃すなw
手持ちが無い時はずっと置いてあるのに、買いに行くと売り切れてるんだよ。
不思議不思議。
木星帰りの自称天才の頭脳をもってサテリコンに嫌がらせをし始める未来が見えた
>>824 在庫が減る度にドズルが次々と納品するんだろうなw
そういえばエクストリームガンダムもプラモ化決まったが、
この世界に入ってきたら刹那とかセレーネあたりが暴れそうだな。
832 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/20(水) 19:49:04 ID:qwZUbN5R
沙慈「あ、ルイスー今日の課題のことなんだけ」
ルイス「その名前で呼ぶなぁぁぁ准尉と呼べぇぇぇぇ!!」
ゴズギャーン
沙慈「えええええ理不尽ーーー!!っていうか誰の影響ーー!?」
刹那「早速か」
>>829 銭湯でやる嫌がらせとは……
身体洗わずに風呂入ったりとかか
>>833 やった瞬間師匠とシュバルツに怒られる構図が浮かんだべ
更にグラハムがソコに混ざるのも
>>833 湯船の中で小便
これを知って銭湯嫌いになった文豪が存在する
ルイス「…と、言うわけで…沙慈にひどいことしてしまったから、謝りたいんだけど何か良い方法ないかな?」
刹那「じゃあもう一度トランザムバーストしてやるから精神世界で思う存分話し合ってこい」
ルイス「い、いや、あれは…また裸にされるのは嫌だから…」
刹那「なぜだ?別に裸になるくらいどうって事無いだろう?」
ルイス「どうって事あるの!!」
シン「よくOPで裸になるんだけどな…」
キラ「まぁ危ないところは隠すけどね」
刹那「まぁ。そんなもんじゃないのか?」
ヒリング「聞いたわよ、先輩の影響で彼氏を修正しちゃったって?」
ルイス「う、うん……ピーリス先輩がストーカーにタイガースープレックスとか
喰らわしてたりするのを毎日見てるうちに影響受けちゃって……」
ヒリング「マウント取って容赦のない氷のような打撃を喰らわしてるのを私もよく見るわ。
大丈夫、この新感覚癒し系イノベイターヒリングちゃんにお任せよ!」
ルイス「沙慈っ!」ガシィッ
沙慈「ち、ちょっ、ルイス!?」
ルイス「この間はごめんね、ついバイト先のノリで修正しちゃって……」
沙慈「え? うん、いいよ気にしてないから。それより何で僕の足を掴んで……」
ヒリング「よーし、そこからドラゴンスクリューよ! 靭帯ごと持ってくつもりで!」
沙慈「そっちに変な指示出してる人がいるんだけど!? た、助けてー!」
何、君達兄弟のとある親戚には女性陣が全員OPで一矢纏わぬ姿で出ているぞw
ブレンパワードっていう富野監督が…トミノダト!?シネェ!!メメタァ!?
世の中には主要登場人物の殆どが一糸纏わぬ姿のロボットアニメが存在していてだな・・・
トランスフォーマーw
ウッソ「おかしいです!おかしいですよ、
>>840さん!!」
キラ「盛大に釣られたな」
>>838 デギン「ドラゴンスクリューに持って行かれた時の対処法はどうでしたかな?」
レビル「私が現役の時は力ずくで外したものです。彼にもそれを期待したい」
デギン「まぁ、身体を捻れば逃れられるのですが、彼にできるかどうか」
レビル「いやー、見た所格闘技の経験はない。とても難しいでしょう」
デギン「ではやはり力ずくと?」
レビル「そうなるでしょうな」
男A「おい!あのデギン・ザ・グレートとジェネラル・レビルが解説してるってよ!」
男B「マジか!?どんなドリームマッチなんだ!?行ってみようぜ!」
ワイワイガヤガヤ
ジュドー「お茶いかがですか〜」
ガロード「ポップコーンはいか〜っすか〜」
トーレス「あーっと!ハレヴィ准尉、ドラゴンスリーパーに持ち込んだ!」
デギン「あれは相当きついですよ。キッチリ入ってますから」
レビル「彼もよく粘りましたが、ここまでですかな」
ルイス「ふん!ふん!」
ギチギチ
ヒリング「もっと締め上げてやりな!万力のようにね!」
沙慈「ぎぇ〜〜〜」
ドズル「ギブアップか?」
沙慈「な、何でこんなこ……ブクブク」
トーレス「クロスロードくん、落ちた〜〜!」
ルイス「やったーっ!……あれ?なんでこんな事してたんだっけ……?」
この地球♪地球♪狙うのは誰だ〜♪
許しはしない♪許しはしな〜いデストローン♪
立ち上がーれ、今がその時ー♪
Oh Oh Oh 正義の勇者スターセイバー♪
なんか思い出した
>>840 えっとゼクスがバナナを探したり、シンゴがのんびりしててたまに怪力を披露し、
サイ・サイシーがガロードとしりとりしてて、アリーがサイ・サイシーとよく喧嘩するんですね。
>>845 広島弁のシローに、ゴッツンコのロックオンに、ザマス口調やぎっちょん言う
カミーユですね解ります。
TFは実写2作しか知らない
だけどサンダースが「私に良い考えがある」と不吉だってことは判る
848 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/21(木) 15:52:00 ID:fkURrxZP
ガロードが凄腕のハッカーだったりレコアが赤青紫の三つ子だったり
ザビが変態電話をかけたりアサクラが血気盛んな武器のスペシャリストだったり
ドモンが赤い相方と漫才したりアーサーが真っ二つにするの大好きだったりするんですね。
849 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/21(木) 15:56:02 ID:fkURrxZP
サンダース「オォウ・・ジョセフ・・・」
あっちの世界ではなぁ・・・・・・ブライト艦長は・・・・・・宇宙一の裏切り者なんだよォ!
でもファンからはとっても愛されている。
>>850 宇宙の果てに飛ばされた後、パワーアップして帰ってくるんですね!
Pガーベラ「ソロモンよ、私は帰ってきた!」
ソロモン「お帰りなさい。靴はちゃんと揃えて脱ぎなさい。手もちゃんと洗いなさい。まったくアンタはもう」
ガトー「む、それもそうだな…核を撃つ前に帰ってきたらやらればならないな」
おまいさんがたは詳しいなぁ、
結構みんな歳がウワナニヲスルキサマラー!!!
ぼけーっと00のスペエディ見てたけどリジェネ良い奴だったんだな
ここじゃキラと共に引きこもりニートの双璧になってるけど
>>855 某スレじゃ超のつくブラック企業で多忙を極める元主夫という真逆の属性を…マジシャア板パネェ
あの子は終始マイペースだったな
マイスタータイプだからMSに乗せてもいいんだけど適当な機体が・・
まあ、何だったらブリッツでも(ry
リボンズ「おや、これはリジェネの日記……よし、折角だから覗いてしまおう」
○月×日
今日はみんなでモビルスーツに乗って遊びました。
でも僕だけ専用機がないので、倉庫からガルムガンダムを引っ張り出して乗りました。
みんなが「大丈夫、フェイスカバーを外せばみんなガンダム顔だ」と気を使ってきたのがウザかったです。
リジェネ「リボンズ、今日の晩御飯だけど……って僕の日記を勝手に!」
リボンズ「リジェネ……そんなに専用機がないのを気にして……」
リジェネ「リボンズぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
>>855 いや待てさすがにあれで良い奴ってのは無理があるw
結局は乗っ取って僕の計画にしてやんよフヒヒwってのがどれでも一貫してるし
でもちょっとだけ抜けてる子だったんや…
>>860 ティエリア好き好きってのも忘れてはいかん(命令外で会いに行っちゃう位
やりたい放題やった後ヴェーダの中で平和にティエリアに甘えまくりとか
コーラに匹敵する勝ち組じゃねぇかリジェネw
>>859 そういう時は晩飯のデザートにつける予定だった月餅をリボンズだけ抜きにするんだ。
あと、サラダにパセリ山盛りにして、味噌汁の実はミョウガにしてやれ。
中の人ネタですまんwww
>>861 それがゆんの漫画の話か
あれリジェネはヴェーダに残ってない筈なのに居るし
リボンズは刹那にデレるし
ヒリングちゃんはトーストすら焼けないしでワケわからん事に
リジェネ「まったくリボンズめ、兄か保護者気取りで僕のプライベートに土足で踏み込んで!
君も酷い話だと思うだろう?」
ティエリア「まあその件について理解はするが、どうして僕にそれを言いにきたんだ」
リジェネ「君も僕の兄弟のようなものじゃないか。同じ塩基配列パターンの……」
ティエリア「お前達と一緒にするな! 僕は人間だ!」
リジェネ「うっ……ならいいさ、イノベイドは世界中にいるんだ。彼らに慰めてもらうよ」
ティエリア「だったら、僕がキッチンに塩を取りに行っている間に消えてくれないか。
ネオジャパンの風習に従って塩を撒いておきたいからな」
リジェネ「ふ、ふん! 僕にそんな態度を取ったのを今に後悔することになるよ」
ヒリング「で、帰ってくるなり部屋に閉じこもってるわけ?」
リボンズ「この機会に彼と仲良くなっておこうという目論見は失敗に終わったようだね」
ヒリング「よ〜し、だったらこの新感覚癒し系イノベイターヒリングちゃんが……」
リボンズ「君の意見は好戦的なものばかりだからダメだと思うよ」
ヒリング「ちぇーっ」
シロー「ううん……随分朝早くに起きてしまったな。二度寝するのもなんだし、トレーニングでもするか」
シン「あれ、シロー兄さん?おはよう」
シロー「シン?随分早いな?」
シン「いや、実はさ、体育の授業で今剣道をやってるんだけど、レイに負けたのが悔しくて。それで今日は早起きして練習しようと思ってたんだ」
シロー「剣道か。……なら俺がトレーニングをつけてやろうか?」
シン「えっ、シロー兄さんが?剣道できるの?」
シロー「馬鹿、柔剣道は警察の必須技能だぞ。少なくとも高校生よりは強いさ」
シン「じゃあ、頼もっかな……へへ、シロー兄さんと一緒にトレーニングするのなんて久しぶりだ」
シロー「そうだな。じゃあ竹刀を取ってくるから、庭で準備運動して待ってろ。素面素籠手でやるからな」
シン「げっ……手加減してくれよシロー兄さん……」
シン「胴ぉ!!」
シロー「馬鹿、竹刀はドスじゃないんだぞ。銅に刺突をするな!」スパン!
シン「痛って!畜生、面!面!面!」
シロー「竹刀を右手で振るな、左手で振るんだ!それに連続で撃ち込むのはいいが、踏み込みが足りない分重さが足りないぞ!」
ロラン「おはようございます、アムロ兄さん」
アムロ「ああ、おはようロラン。シローとシンは一体どうしたんだ」
ロラン「さあ……あ、ドモン兄さん。おはようございます……ってなんで日本刀なんて引っ提げてるんですか!」
ドモン「安心しろ、錆びていてとても切れた代物じゃない。シロー兄さんとシンが修行をするならこの刀を使うのがいいと思って持って来たんだが……」
シロー「よし、今日はこのくらいにしておこう」
シン「……シロー兄さん強いよ……それに朝から大汗かいた……」
シロー「そうだな、軽くシャワーでも浴びてこい。俺もお前の後で入る」
シン「イエッサー……あ、ドモン兄さんおはよう。え?錆びた刀で木を斬る特訓?いや、ガンダムファイターになる気はないから」
ギンガナム「今日もローラ・ローラの朝食を頂きに参上したぞ!」
シン「出たな!今日は朝から特訓して腹減ってるんだ。朝飯は絶対に渡さないぞ!」
ギンガナム「いつもお前の朝食を奪っているのは小生ではないのだぞ!」
シン「あんたって人はぁ!間接的にはあんたが俺の朝飯を奪ってるようなもんだろ!だからあんたは俺が倒すんだ!今日、ここでぇ!」
ギンガナム「このギム・ギンガナムに勝てると思っているのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シャギア「見るのだオルバよ。ガンダム家の朝食が二人分余っているぞ」
オルバ「どうしようか、兄さん」
シャギア「無論いただくのだ、オルバよ」
オルバ「さすがだね、兄さん」
シャア「いつにも増して賑やかだな、アムロ。ああおはようロラン君。今日の君も母性に満ち溢れているね」
アムロ「誰かハンマーを!ハンマーを持てー!」
ヒイロ「それには及ばない。任務了解……変態の排除を開始する」
シロー「シン、悪いが先に風呂場を使わせてもらうぞ。今日は朝からいい汗をかいたなあ」
アル「ロラン兄ちゃん、僕の帽子どこ?!」
ロラン「あれ?昨日は洗濯していないから、バーニィさんかクリスの所にでも忘れてきたんじゃないのかい?」
シャギア「相変わらず騒がしい家だな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。だけどこの騒がしさがこの家のいいところだと思うよ」
シャギア「全くその通りだな、オルバよ」
シン「お前らさり気なく人の飯を食うなぁぁぁ!!」
ギンガナム「どこを見ている小僧!」
シュウト「行ってきまーす!」
ロラン「シュウト、今日はお弁当の日でしょう?!お弁当忘れてるよ!」
シャア「この暖かさを持った家庭が私を惹き付けるのだ。それを分かるんだよ!」
アムロ「貴様という男がなんて器量の小さい!」
マイ「……本日は前年と比べて15%増しの騒がしさを記録。しかし、『オチ』となる一際大きな出来事は記録されていないが、記録者たるこの私、オリヴァー・マイ・ガンダムの出勤時間が差し迫っているため、本日朝の記録はここまでとする。
……さて、僕も行かなくちゃ。行ってきまーす」
ロラン「あっ、もうこんな時間?!ほらみんな、早く支度して出なきゃ遅刻ですよ!遅刻するような人には月光蝶ですからね!」
「いつもの日常」的なネタが恋しかったので書いた。オチはない
あなたにGJを…
869 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/22(金) 16:46:15 ID:gut0MHNB
>>842 GJ。もうルイスはソーマと組んでガンダムファイトに出ちまえよと
というかここまで強くなったからにはカテジナVSルイスの
ガチンコバトルをやるべきだと思った。
誰か職人うp頼む
カテジナ(狂乱)と死ね死ねルイスの対決は文章的にグロくなるので却下します
>>869 やるべきだと思ったのなら、さあメモ帳を開こうか。
まぁ、ああ言うスラップスティック系のネタは引っ張らずにすぱっと終わらせる方が、とは思うけどね。
>>869 俺はルイスアンチじゃないしむしろ好きなキャラだけど、いくらなんでもカテジナさんには勝てないだろw
沙慈がいないと結構簡単に心折れそうな感じだし。
ここで狂乱カテジナさんに勝てそうなのって、教師vs生徒の図式に持ち込めるハマーン様くらいじゃないのか?
第二人格のカエルを引き出せば……>カテジナさん
カテジナ「アハハハ!二人で戦って勝った方を愛してあげるよ!」
ウッソ「だからって何故タッグマッチなんですか。おかしいですよ、カテジナさん!」
クロノクル「諦めろ…ああいう状態の時は理屈が通じないというのはよく知っているだろう?」
沙慈「で、何故僕はまた戦わなければいけないの?」
刹那「守りたいものは戦わなければ守れない」
沙慈「いや!それはまだわかるけど……!」
刹那「無駄口は叩くな。来るぞ」
沙慈「やるしか……ないのか……」
ブリング「お客様。熱中なさるのは構いませんが、台パンはなさらないようにお願いします」
アムロ「で、結果は?」
ウッソ「最後の最後兄さんが覚醒して、やられました」
刹那「ゲームとはいえ、真剣勝負だからな(金眼」
金目でNT並だと思ったが、ウソも吐けるのかな?
刹那は最強だからな
しかし、その後、カテジナさんの電波を受けて、夜が眠れなくなる刹那であった
〜深夜〜
刹那「ガンダムゥゥゥゥゥゥゥーーーー!!??」
シン「んー・・・どうしたぁ?」
刹那「今、『あはっ! トチ狂ってお友達にでも(ry』という声が・・・・!!」
シン「刹那、金目になるのは当分控えた方が良いと思うぞ・・・」
刹那「ああ・・・」
シン厨が刹那の強さを封じようとしてるわけか。
>>878 シャクティ「では、エンジェルハイロゥで治療はいかがですか?」
ウッソ「シャクティ、それ絶対カウンセリングとか治療じゃないよね。どうみても違うよね」
避難所からの転載
>>802からのジブリネタに便乗
猫目の恩返し
『猫目の』キャラ「タキシードを着たら前のボタンが吹っ飛んじまったよ」
ジュドー「何でそんなものを着ようとするんだよ…」
キャラ「元ネタに合わせたのさ」
ジュドー「結局ロラン兄さんが修理することになったじゃないか」
キャラ「それで、その恩返しに私が一家の洗濯物を洗ったと。うまくまとまったねえ」
ホモの気秘め
キエル「グエン殿の同性愛趣味はもはや秘密どころか周知の事実ですが」
ゲモン戦記
ゲモン「この俺が世界を救った英雄になる武勇伝だな!」
ジュドー「ありえねえ」
(※SDガンダム外伝ではゲモンがスダ・ドアカ世界の英雄になってしまう話がある。
一方のジュドーの存在は…空気以下)
ヒイロ「む…楓?」
イアン「いかん。刹那の脳細胞が破壊されちまってるな」
スメラギ「破壊!?」
ウッソ「カテジナさんの毒電波は慣れていないと危険ですから……」
シャクティ「ではエンジェル・ハイロゥで中和を……」
ウッソ「シャクティ、君はトドメを刺すつもり!?」
カテジナ「待ちなさい、私がなんで危険人物みたいに扱われているのよ」
ルイス「え?」
ネーナ「え?」
ファ「え?」
ルー「え?」
カテジナ「クロノクル!! 私のMSをもってこい!! 今すぐ!!」
マーク「危険人物じゃなくて危険物だよな!HAHAHA!!」
セシリー 「ああ・・、マークさんが灰に・・・」
シーブック「ゴトラタソのキャノンとトンファーは、中々物騒なシロモノだからなぁ」
モンド 「レグナントなら耐えられるかもよ!」
ピーチャ 「いい勝負になれば客を取れるぜ!」
デュオ 「どの道ジャンクパーツが一杯採れそうだから俺達に損はないよな」
ガロード 「ボヤボヤしない!すぐ回収の準備だぜ!」
< みんなーご飯の時間ですよーーー
アムロ「こら、シュウト。ロランの真似をしてみんなを騙したら駄目だぞ。リボンズみたいな大人になりたいのか?」
シャウト「あ、やっぱりバレちゃった?」
ジュドー「すげぇ、俺等全然気づかなかったのに」
シーブック「さすがアムロ兄さんだな」
セレーネ「熟年夫婦ねー」
ヒイロ「アムロ兄さんでなければ気づかなかっただろう。
シュウトは変声期要らずだな。工作員の適性がある」
シュウト「他にもできるよ。あーあー……母さん……僕のピアノ……」
キラ「やめてよね、その物真似。アスランが泣いちゃうじゃない?」
シュウト「……リボンズ、計画は僕が遂行させてもらうよ」
アムロ「冗談でも俺をリボンズと呼ぶな」
カミーユ「迂闊な物真似は死に繋がる……」
ヒイロ「む?それはトロワの真似か」
カミーユ「シュウトほど完成度は高くないか。でも結構似てただろ」
刹那「ネーナ=トリニティの長兄とドモン兄さんも似ているぞ」
セレーネ「だからこんな鉄の子宮が欲しかったのね……」
シロー「やめてくれ、姉さん!アイナが汚れる!!」
ウッソ「酒楽のコニーさんとティファさんも似ていますよ」
ガロード「ティファはティファだよ!」
キャプテン「抱きしめたいなぁ!ガンダム!!……似ているか?」
シーブック「結構似てたけど、やめてくれ……」
キャプテン「万死に値する!!……こちらは完璧だ。他にはジャーマネェ!なども私の持ちネタだ」
シーブック「うまく言えないけど……バーニィさんの、物真似をしたくなったんだ
俺が声が似ているからなのか、理由は自分でもよくわからない」
ガロード「みんな器用だなぁ」
ヒイロ「しかし似すぎているのも日常生活に問題がでるだろう。
ゼクスとギンガナムとムゥ=ラ=フラガのようなのは誤解を招く可能性がある」
劉備「ああそういえば銭湯でさ、袁紹だと思って声かけたら
東方不敗だったみたいなことがあったな。そういうことだろ?」
カミーユ「それは声以外の部分で気づけ」
死神「ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!」
マークはまいそうされます。
死神「………失敗しちゃった、テヘ」
セレーネ「テヘ、じゃないでしょ!!ザオリク!ザオリク!」
死神「ザオリクなんて魔法、現実世界にありはしない。
もしもそんな魔法があれば地球はパンクしてしまうわ」
セレーネ「変な所でシリアスにならないの」
コウ「んー。カテジナさんに1000ガバス賭けるよ」
キース「俺は女の子達だな。いくらなんでも四対一はキツいだろ」
マイ「僕は相打ちに賭けようかな。負けるような事があってもきっと執念で持ち込むさ」
シン「┌┤´д`├┐シュウネンガタリンゾ……はっ!?俺は今何を!?」
シロー「お前ら。警察官のいる目の前で堂々とバクチとは……良い度胸だな」
ガロード「でさ、シロー兄ちゃんはどっちが勝つと思うよ?」
シロー「え? そりゃあ、カテジナさんの方が威圧感があるしな・・・・・って何を言わせるか!!」
24の警察官から「さん」付けで呼ばれる女子高校生…不憫な… つдT)
カテジナさんにも何か苦手なもの(ロランのゴキちゃんみたいな)があれば可愛いらしくみえるんじゃないかな
張飛「モノマネするぜ!」
張飛「股ったね! オヤジにも股られたことないのに!!」
張飛「唯でもいいから、眠るまで声を掛けられる相手が欲しかった」
張飛「あれはセシリーの芥なんだ……」
張飛「地球はとてもいいところだ! みんな、早く房ってこーーい!」
張飛「すべてが枉っているのなら、それは自分を信じて戦う!」
張飛「これで動いたら、俺、紳様信じる!!」
張飛「僧しみが増しみを呼ぶだけだって、分かれ!」
劉備「あれ?張飛は?」
関羽「ハマーン殿に学校に連れて行かれた」
趙雲「苦労なされているのですね……」
ハマーン「これは何と読む?」
つ 空気
張飛「読めないぜ!」
ハマーン「(どっちの意味でだ?」
マリュー「これは?」
つ 百式
張飛「ももしき!」
つ 八百万の神
張飛「はっぴゃくまんのかみ」
つ 恐怖
張飛「かてじな」
シン「ああ! 張飛が!!」
トロワ「迂闊な台詞は死を招く・・・・」
ジャミル「………」
つ 宇宙
張飛「そら」
ジャミル「………」
つ 強敵
張飛「とも」
ジャミル「………」
つ 不運と踊っちまった
張飛「ハードラックとダンスっちまった」
ジャミル「満点……とカリカリ」
つ 犬
張飛「くろのくる」
シャクティ「違いますよ」
つ 忠犬
シャクティ「くろのくる、です」
つ薔薇
張飛「ハマーンさまバンザーイ!!」
つ尻
張飛「ディアナ様の尻と言ったか!!」
つ仙人掌
張飛「サボテンの花が…咲いている…」
アムロ(こいつ、本当は読めるんじゃないか…?)
つ 骨川
張飛「とろわ」
つ 河童
張飛「いざーく」
つ 茄子
張飛「ぎんがなむ」
つ 亀頭
張飛「えま」
ジェリド「カクリコン、にげろおおおおおおお!!」
つ電池
張飛「あれるや」
つ 魂
張飛「こうげきりょく3ばい」
ハルヒはバカワイイなw
つ 【鉄人】
張飛「ティエレン!」
つ 【三葉虫】
張飛「トリロバイト!」
つ 【水?】
張飛「シュウェザァイ!!」
ケンズィー・テラオカノフ「宜しい、合格だ」
ヤゴが文字化けしてしまった・・、なんと言う失態・・、バンシィに値する
アフランシ「君は父親じゃないか。子供が君のそんな姿をみたら哀しむ
毎日オリジナルの記憶の僕がロクデナシの行動をしているのを見るだけでも
僕は虚しくなるのに、それが親だったらどれだけだと思う?」
張飛「いいじゃねーか。親子一緒に学校にいけば」
アフランシ「」
関羽「心遣い、感謝いたしますぞアフランシ殿……」
趙雲「苦労なさっているのですね」
張飛「兄貴、鬼ヒゲ、んじゃいってきまーす」
ロラン「まだご飯食べ終わってないでしょう」
張飛「おにぎり食いながら行くって!」
張飛「遅刻、遅刻〜〜!」
ドン!
孫尚香「いたーい!アンタどこに目をつけてんのよ!!」
リジェネ「フラグだよ」
キラ「フラグだね」
郭嘉「フラグですね」
劉備「そんなフラグ、というかフラグの相手は認めない!!」
シャア「………アフランシ…」
ナナイ「相当人間不信に陥っているようです」
実写シャア「無理もない。アフランシ君は好青年だからな……
まさかそう思われてるとは思ってなかったのだろう」
ナナイ「(思われてないと思える根拠はどこに……」
赤い彗星のひと「まさに笑顔で人を斬るタイプだね」
むしろ心配したりガッカリしている内が華だな
少なくとも身内だと思われている訳だし
アフランシはシャアとは血の繋がりも無ければ友人でもない
記憶を知ってるだけの赤の他人なんだから
実写シャアは本人に近いけどマトモじゃないか。外見以外。
アムロもどきは近い方(アマクサとか)は比較的マトモかなぁ
一番遠いリボンズがアレだからな
つ 弱緑
張飛「ジム」
甘寧「ジェガンじゃき」
夏侯惇「リ・ガズィだろ」
陳宮「ガンイージですよ、貴方達」
つ禿
ガレムソーーン!
つ五飛
ズール皇帝こそが正義だ!
つ伝説巨人
わが読売ジャイアンツは永久に不滅です!
ガロード「コレは分かるかな?」つ ゲテモノ・変態・集り・邪魔
シロー「俺からはコレだ」つ 吐血・人間不信・シスコン・科学者
すでにただの連想ゲームになってる件ww
>>919 アムロ「……」←白目で体育座り
ロラン「兄さん、ここに食事置きますからね…(小声で)」
ヒイロ「今年は、早めに終戦したようだな」
>>921 張飛「漢字テストじゃなかったのか!?」
関羽「よしんば漢字テストだったとして、赤点だ」
>>920 ギニアスはいいとして、ガロードがわかんねぇ・・
ドートレスネオか?
どうみても変態兄弟
集まりに引っかかったな
集り(たかり)だろう………
先生方ー生徒追加でーす
黒本読んでみっかな
美味くネタができたらいい弁護士をつけてもらって(ry
>>928 トビア「わーい!よろしくお願いしまーす!」
ベルナデット「よければ続編の方もお願いしますね」
ギリ「長谷川の絵柄に拒絶反応起こすなよ」
シーブック「10年の呪い…orz」
トビア「何だかんだで最近出番増えてたもんなぁ…ギリだけ」
ギリ「フ…フフフ!これがエリートと一般人の違いだな!」
ベルナデット「ギリさんも相変わらずツンデレですね」
ネーナ「これもあたしの頑張りのおかげね。ほらほら!クロボンネタどんどん行くわよ!」
ギリ「だああっ!引っ張るな!大体お前は00の出身だろう!」
ネーナ「なによ…つれない事言わないでよ!たまには現実逃避させてくれてもいいじゃない…」
ベルナデット「………ネーナさん、何かあったの?」
トビア「詳しくは知らないけど…本編で散々な扱いだったとか…ここは居心地がいいんじゃないのかな」
自称NT「なに、わしらに比べたらトビアや嬢ちゃんはまだ出番あるほうじゃろ」
白兵戦の方が強いパイロット「そうそう、トビアちゃんはまだいい方よねー」
ナイフ所持者「っていうか何故名前ださないんだ?」
小惑星のお姫様「だってその方が目立つじゃないですか」
詳しく知りたい人は今すぐクロボン10冊をまとめ買いだ!!
>白兵戦の方が強いパイロット
ルナ「_√!?」
DOME「最近僕の出番が少ないと思わない?」
ルチル「たしかにあなたも私も最近出番が少ないわね」
カリス「そのかわりGTシュガーの発生も少ないですから楽ですよ」
所員A「所長!!ラン家周辺に高濃度の反応が!!」
カリス「な!?原因は何ですか!?」
所員B「たまたま台所で互いに手が触れ合ったみたいです」
カリス「ああ、そんなラブコメみたいな展開で赤くなるなんて!」
オルバ「平和だね、兄さん」
シャギア「平和だな、オルバよ」
カリス「ああ、もうあなたたちは邪魔しないでください!!」
DOME「まあ、頑張ってね」
ルチル「応援してるわよー」
>>932 セシリー「それじゃあさ、ルナは白兵戦ならカテジナさんに勝てそう?」
ルナ「それは多分無理!」
ファ「あら?珍しく弱気ね」
ルナ「だって、相手はあのカテジナさんよ?」
ルー「それもそうか」
ネーナ「んで、ルイスはどうすんのよ?カテジナさんとほんとに勝負するの?」
ルイス「いや……だからしないってば。
って言うかなんで私がカテジナさんと勝負しなきゃならないのよ」
カテジナ「そうね、別に仲が悪いわけじゃないし、ケンカする理由も無いからね」
セシリー「うわっ!」ガタッ
ファ「出たっ!」ガタタッ
カテジナ「あのね……人を化物みたいに言わないでくれる?」
ルイス「そうそう。それにカテジナさんみたいな怖い人と戦って私が勝てるはずないしね」
カテジナ「またそんな言って私に変なイメージを付けようとする……
目が光ってる時のあんたの方が怖いでしょ」
ルイス「いやいや、それでも素のカテジナさんにさえ負けるって。あはは」
カテジナ「そんなに謙遜しなくてもいいわよ。私はどう見ても普通だし、うふふふ」
セシリー「2人共笑ってるけど……何か怖くない?」
ファ「念のため少し離れてましょ」
ネーナ「避難♪避難♪」
ルナ「あれで普通なら普通の人なんていないよね」
ルー「シッ!聞こえるよ!」
>>931 いや、爺さんは自称だけじゃなくてイナズマ出したりサイコミュ兵器をかわしたりしてるぞ、ちゃんと。
ずっと後で描かれた外伝じゃBガンダムでドム六機落とした話も描かれてるしw
さすがに鋼鉄の頃になると寄る年波には勝てんようだったが。
自称してたのは「アムロ・レイの戦友」とかかな。
確かに同じ戦場には居たんだけどなーw
自称NTはXの赤い二連星くらいか?
>>936 「ワシも若い頃はNTとしてガンガン活躍しとったんじゃ!」
みたいなこと言っても、その当時の活躍を誰も知らないんだし
事実だとしても「自称」になっちゃうんじゃないかなー
>>937 「歴戦パイロット」としては認識して貰えるだろうが、戦果に関しては話半分に聞かれているだろうね
マーク「人を殺した数で英雄なんて呼ばれるのはゴメンだね……」
ジャック「マーク、どうしてお前はそうシリアスなんだ、マァァァァァク!」
>>920 オルバ「集りだなんて失礼だね、兄さん(パクパク)」
シャギア「ああ、我らはただ用意された食事を食べているに過ぎない(モグモグ)」
ジュドー「いや、どう見たって集りだろ」
シャア「このようなエゴが私の食卓のスペースを更に奪うというのか…(ムグムグ)」
アムロ「貴様が言うな!シャア!!」
ロラン「良いじゃないですか、ちゃんと食費も入れていただいていますし…」
アムロ「食費を入れる金があるなら自炊しろ!シャアも仮にも社長なら外食しろ!」
オルバ「愚問だね、兄さん」
シャギア「我らが手を下さずとも、これだけ美味な朝食が食べられるのだ。利用しない手はなかろう」
ギンガナム「今日の卵焼きも美味いよ!!流石ローラ・ローラの朝御飯!!」(キラ&シン(ry)
刹那「ロラン兄さんの御飯はガンダムだ」
シャア「このような温かみのある食事は外食では得られないんだ。それをわかるんだよ!アムロ!!」
ロラン「………(////)」
シロー「(ヒソヒソ)ロランの奴照れてるな…」
シーブック「(ヒソヒソ)まあ、料理の腕を褒められれば誰だって嬉しいでしょう。
セシリーもパンが美味しいって言うととてもいい笑顔で喜びますし……(////)」
セレーネ「(ヒソヒソ)はいはい御馳走様」
ヒイロ「……………(凹み」
カミーユ「(兄さん達は気付いていない…恋人の料理を命を掛けて褒めなければならないヒイロの事を……)」
グエン「ああ…照れるローラの顔だけで茶碗三杯は軽そうだ……(パクパク)」
アムロ「(兄弟除く)貴様等全員とっとと出てけ─────っ!!!」
ジャミル「英雄、か……」
チャップマン「英雄か……戦士とは戦えば戦うほど、その修羅の道から抜け出せなくなるものだな」
カポーーーン…
バルトフェルド「ああ〜、えー湯や…」
神様達「金タライ投下」
au被害者の会か
アフランシと、アストレイのヴェイアと、ウッソも本人の意志とは無関係に担がれていた感じはあるな
シャア「私も周りが望むので英雄を演じなければならなかったのだよ」
アムロ「貴様は生来の目立ちたがり屋だろうが」
大戦中のジャミルも担がれていた一人かもな
モミアゲ以上にグラサンで損をしてた気がしないでもない
すでにauである者 ベラ・ロナ (クロボン)
auになってしまった者 アフランシ・シャア (ガイアギア)
auになろうとする者 ハサウェイ・ノア (閃ハサ)
ハサウェイ「僕は、auに出会った為に、自分の家族割りを省みる事なく
買い換えしようとした事の結果なんだなぁ……ドコモダケの事とか、ダースベイダーとか
そんなことで、こんなことになったんじゃない」
アフランシ「しかし、お父さんがどんなに偉大であっても、僕はソフトバンクではない。
なら、この小さなauだけで通話してやる!」
ベラ「貴方達の言っていることは後にiPhoneもって困っている老人に
リンゴのクリエイティブさを説けと言ってるのと同じよ!!」
177 名前:代理投下をお願いします:10/10/25(月) 01:41:06 ID:???
>>943-944 トレーズ「金のタライか。タライ風呂にはそれなりの風情があるが、それが金ではエレガントではないな」
ウッソ「わかります!行水するお姉さんが使っているタライが金だったら、何か嫌な気持ちになりますね」
ホーマー「ワサビを理解しているとは、やるなこの少年!」
ウッソ「ワサビ…?わびさびのことですよね?」
シン「それよりもミンチ臭いことを気にしろよアンタらはー!!」
ホーマー「ワサビ…わびさび…不覚!」
ザコ「お客さんが短刀取り出してハラキリしようとしてるザコ!止めるザコ!」
ブシドー「あいわかった!ホーマー殿、今度こそ私が介錯つかまつる!」
シン「ちょ!ハラキリクビキリなんてしゃれにならないぞ!」
カタギリ「HAHAHA、風呂場に本物の刀なんて持って入れる訳が無いじゃないか」
ザコ「あ、ザコのセンサーで見ると、中年のお客さんが持ってるのは竹光だし、グラ…ブシドーさんが持ってるのはハリセンザコ」
カタギリ「だから心配することは無いさ」
ザコ「なるほど、チョンマゲメガネさんと3人でチャンバラトリオザコね」
カタギリ「僕を勝手にあの二人と一緒にしないでくれるかな…orz」
アムロ「英雄?あぁ、野茂投手の事か」
シャア「彼は素晴らしい投手だった。名前負けしない程にな」
チェーン「大尉、ヒデオじゃなくてエイユウです」
ナナイ「大佐、エイユウではなくヒデオと読むのです」
シャア「アムロ、この世に英雄たる人物はいると思うか」
アムロ「いや、生憎俺は寡聞だから知らんな」
シャア「構わん。お前が英雄と思う者の名を挙げてみろ」
アムロ「そうだな……チャップマン氏はどうだ?気高いMFチャンピオンだ」
シャア「フッ。そうかな。彼は過去の栄光に囚われ、間違った力を得てしまった。取るに足りん」
アムロ「……では、マフティー・ナビーユ・エリンは。地球の為に活動を起こしている」
シャア「ダメだな。彼は英雄という称号に焦がれている子供にすぎん」
アムロ「では、ジャミルさんは。彼は英雄と讃えられる程の活躍をした」
シャア「ムム、ジャミルか。しかし、彼は所詮担ぎあげられた英雄。
真の英雄とは言えんな……他にはいないのか?」
アムロ「……思いつかないな」
シャア「情けない事だ。いいか、英雄とは高い理想を持ち、その実現に向かっていかなる犠牲を払ってでも進める者を言うのだ」
アムロ「今の世の中にそんな男がいるものか?無理な話だ」
シャア「……いや、いる。私とお前だ」
劉備「二人で何をやっているんですか」
シャア「ひまを持て余した」
アムロ「ニュータイプ達の」
二人「「遊び」」
曹操「お前ら、本当は凄く仲良いだろ」
さあ、セカンド・ランあと5日だ
まだ大人しかった頃のカテジナってどんな性格だったかな・・・
もう一度見てみたいけど長いんだよな・・・総集編出ればいいのに
カテジナは当初から気が強い女性だった
歳の割りに精神年齢の高さを感じる場面も多かった
>>951 簡単に言っちゃえば、頭でっかちで世間知らずのお嬢さん。
たしか、オデロかウォレンの台詞にもそんなのがあったと思うが…
色々と理想論を主張するんだけど、
イマイチ現実が見えてない=説得力が無い、で、
伯爵にやり込められたりマーベットに一喝されたりしてる。
>>949 ジャック「貴方達は英雄じゃない!ただの腰抜けだ!」
カミーユ「おい、接客中だぞ」
アイナ「お兄様、はやくメニューを決めてください。後ろに列が……」
ギニアス「考えている。もっと考える……」
ヒイロ「チーズバーガーとコーラM」
デュオ「普通にセット頼めばいいじゃねぇかよ!?」
フィリップ「セットなんか頼んでんじゃねぇ!!」
ヒイロ「若本声の奴がいなくて本当によかった」
ドモン「まったくだ」
ガンダムキャラにはいなかったよね?確か
ジーン(1st)とフィリップ(ブルー)がいる
第3軍のバルド中尉を知らぬと申すか
ドグ以外は綺麗な若本だから最近の若本しか知らない人はビックリするかも知れんな
前にケーブルテレビで、今の調子でロイエンタールを若本がやってて凄くショックだったぜ。もう戻れんのか……
960 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/25(月) 22:02:33 ID:5hgnyQA9
>951
大人しいと言うよりは、力を持ってないから何も出来なかったというか・・・
こういうとシンみたいだなw
彼女はちょっとしたお金持ちのお嬢さんだったんだけど、尊敬できない両親や
街の人達に対し、激しい嫌悪感を抱いてたんだ
(その意味ではカミーユやクェスにも共通してる)
後に街は滅茶苦茶にされてしまうんだけど、その惨状を見て
「この街はこうなって当然だ」
みたいな事さえを言ってる
(こんな事を言ってる時点でカテジナさんに>934みたいな事を言う資格は無いと思う)
あと幼い赤ん坊(街で見つけた孤児)の世話をシャクティに任せっぱなしにしたり
ウッソの度重なるアプローチ(笑)にも鬱陶しさを感じていた模様
(彼に対する(個人的な)名セリフもあり)
そんな状況を変えて欲しいと思った所に、ドーパントにしか興味ない変態医師
・・・じゃなくてパンツを被った女王の弟が現れたという感じ
まぁネーナはともかく、まがいなりにも沙慈という存在がいたルイスとは狂気に狩られた
という共通点以外は、雲泥の差があると言わざるを得ないな
ふと思ったけど・・・
生身の人間にバルカンをブッ放したカミーユは、初期のカテジナさんをどうこう言う資格無いよね?
では長文失礼
>生身の人間にバルカンをブッ放した
ちょっと記憶にないんだが、何話だ?
もしかしてあのSPのことか
結論つーか極論
カテジナはガンダム史上○○な女
つ最恐
まー、あの頃は御大が真っ黒だった頃だからなぁ…
気の毒っちゃあ気の毒なんだがw
もう少しで次スレだが、テンプレの変更等なんかあったっけ?
特にないんじゃあないか?強いて挙げるならシンのサテリコンでのバイトくらいか?
1レス早いがやってみる
>>966 で、中の人は白くなった時(∀)に忘れてられてたと・・・
「一方的に殴られる痛さと恐さを教えてやろうか!!」
っていいながらマトッシュ(SP)にMk-Uのバルカンぶっ放した時じゃないか?
あのバルカン劇場版ではカットされてた気がするな
そう言えば、ジェリドのヤツは何枚始末書書いたんだろうな
そもそもカクリコン共々始末書で済んだかどうか…w
もしあそこにバスクがいたら爆笑だったのになw始末書どころじゃないw
ってハイブリッド4コマにあったなあ…吹いた記憶がある
>>965 キース「カテジナさんがあそこまで恐がられる原因について、性格や言動なんかで色々考えてみたんだけど…
……俺達はとんでもない考え違いをしていたのかもしれない……」
コウ「…どういう事だキバy…じゃないキース!?」
キース「カテジナさんの『さん』の部分をローマ字で表記すると『カテジナSAN』になる。
SANといえば某TRPGで有名なパラメーター…となると、『カテジナさん』は敬称ではなく、
『カテジナを見た者はSANチェックを行う』の略と考えるのが妥当だろう。
つまりカテジナさんに皆が恐怖するのはその正体が古き…」
コウ&キース『ああ!窓に!窓に!』
ジュドー「あーあ・・轢かれちゃったよ・・」
ガロード「モトラッド艦が相手じゃしょーがないよな」
ピーチャ「なあ、今のうちにデンドロ解体しないか?」
モンド 「Iフィールドとキャノンが高く売れそうだよ?」
ジュドー「やりたいのはヤマヤマだけどさー・・」
ガロード「フィン・ファンネルかセブンソードが確実に飛んでくるから止めとくよ」
>>976 ラヴクラフト乙(笑)
>>977 グラハム「そうは」
ニナ「いかんざき!!」
ガロード「げっ!?また面倒な人たちが!」
デュオ「ニナさんも充分アレな人だよなぁ。あたしのガンダム発言も生々しいし」
ジュドー「ガトーさんとコウ兄としっかり二股掛けてるしな。・・・コウ兄はキープ君か。不憫な・・・」
ニナ「そこ!うっさい!」
>>977 いあいあ、じゃなくて、いやいや、あんなばかでっかいパーツ、欲しがる人はそうそういないでそ。
サイズ的に巨大MAクラスの機体じゃないと。
んで、だいたいその辺の機体は火力が馬鹿高くて、Iフィールドも載ってるから…
>>961 00のキャラは富野キャラと比較対象にされるほど酷くないよな
>>934とか何考えてネタ作ってんの神経を疑う
>973
いや、それは残ってる
ジェリドをぶん殴るのが回想になってたり、あと「修正してやる!」は完全にカット
アムロ「富野教徒か!ディジェはやらせん!!」
ジュドー「誰か止めて(棒)」
ガロード「うわー大変だー。アムロ兄がまた暴走だー(棒」
カミーユ「これは困ったなー(棒」
ロラン「あはは・・・・はは」
シーブック「ロラン! しっかりするんだロラン!」
フジ級ジャックはハロウィンの準備してんだろうな
部隊名だけに
スレ埋めと
恒例の、あなたの願いが叶うことができる範囲なら叶う1000取り合戦が始まるな。
フェルト(どうか、ニールと結ばれますように・・・・・・どうか結ばれますように)
シーブック(次スレではいつの間にか10年経ってます様に・・・・・)
キラ(次も変わらずHIKIKOMORIができますよーに)
ラクス(キラとたくさん出かけられます様に)
ヒイロ(俺の身長がcm単位で伸びます様に)
アスラン(搾り取られませんように!! 搾り取られませんように!!)
黒本買ってきたぜ!1巻と2巻だけだけど
骨心と鋼鉄は揃ってしまったけど黒本読破してからがいいヨナ
ガロード(GXがMG化しますよーに)
ヘンだな、1000取りーなのに一青窈の歌が聞こえる
刹那(ガンダム・・・・・ガンダム?・・・・・・・ガンッダァァァァァム!!!)
マリナ(世界の人々がほんの少し優しくなれますように……)
トレーズ(バスケがしたいです。安西先生…
エレガントに)
モニク(マイが・・・・・マイが私に振向いてくれますように!!)
シェンロン「フェルトとラクスとマリナ以外無理!!」
俺がガンダムだ
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
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