<丶`∀´>y─┛~~
04:32
同化した顔ぶれの中にハゲが2人もいるのに納得できずグレる
04:33
納得いかないので鍋で何遍も煮込み直してみた。
04:34
カクリコンは二度と人間に戻れなかった
煮物と生物の中間の生命体となり永遠に鍋底をさまようのだ
そして毛を生やしたいと思っても生えないので
そのうちカクリコンは考えるのをやめた
6 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/03(土) 23:54:23 ID:urc0t0rK
7 :
1乙:2009/10/04(日) 00:34:35 ID:???
07:00
起床
07:05
ここんとこ、ストレスが溜まってるからなー
スポーツで発散するか
近所の公園に行く
07:06
東方の師匠が演舞をしておられる。
見事だ。
07:07
ちょっと真似してみる
ん?できるぞ?同じ事ができるじゃないか。
さすが俺♪
07:08
ジェリド「師匠ぉおおおぉおおおおっ!」
マスターアジア「ジェリドぉおおおぉおおおおっ!!
流派東方不敗は!」
ジェリド「王者の課税よ!」
‥‥ヤバい、結構恥ずかしい、これ
07:09
そこへ偶然、ミネバの朝のお散歩のお供で通りかかったハマーンから
呆れた顔つきで見られる。
07:10
ハマーンは肥溜めに落ちた。
07:11
はっはっは‥‥
溺れとる、溺れとる
そこに金髪グラサンがやってきて
07:12
肥だめに、そっと蓋を‥‥
07:13
カミーユ「鬼か?!貴様」
キレやすい若者に蹴落とされてやがる。
07:15
ハマーン「ごぼごぼ、早く助けぬかバカモノ!」
クワトロ「うぇっぷ!へ、ヘルメットがッ!!」
カミーユ「あはははははははははは」
07:18
とりあえず写メしておく
07:21
ついでにカミーユを肥溜めに落として、その場を後にした
07:30
帰り道にある喫茶店『ラーディッシュ』で、モーニング・セットを食う
07:35
食後の珈琲の芳香を楽しんでいると、そこに
糞尿にまみれたカミーユ、クワトロ、ハマーン
がやってきた。
07:36
店員を呼びつまみ出させる
ふふ、ははははは、ざまぁないぜ!!
23 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/04(日) 11:38:09 ID:Mgv6l+Zj
07:37
ハハハハ…アレ?何で俺は店の前で転がってるんだ
08:37
しかも転がり続ける事一時間…
そして、肥溜めに落ちる。
07:40
馬鹿!俺はこの店のオーナーだぞ! 入れろ!
08:40
この発言が今回のカップインの原因だったようだ。
08:38
誰かに罵声を浴びせながら、店のオーナーが肥溜めに入ってきた。
8:45
見つめ合うこと5分あまり
08:50
更に五分…愛が生まれてきた。
08:55
カミーユ「おーい、ここに糞まみれでホモで女の尻を追っかけるのが生きがいの男がいるぞーー!!」
アンタ、鬼や
いや、出会いの瞬間から分かってたけどな、あははは・・・
08:56
貴様だってクソまみれだろうに‥‥!
09:00
ここで登場、スカトロ・バッチーナ大尉
9:00
スカトロ大尉は言った。
『I shall return.(絶対帰ってくるかんね!!)』…と。
13:30
スカトロ「ジェリドぉ…早く肥溜めから上がってこいよぉ」
肥溜めの中が気に入ってしまったジェリドだった。
13:31
鼻歌でも歌ってみるか
「ばばんばばんばんばん♪♪」
「リーゼント、セットしたか!?」
「ばばんばばんばんばん♪♪」
「服には星マーク付けとけよ!」
「ばばんばばんばんばん♪♪」
「飛行機乗るときには割り込むな!」
「ばばんばばんばんばん♪♪」
「またらいゴボゴボゴボ」
肥溜めに沈み行く中、ジェリドは刻の排泄物を見た・・・・・・。
7:00
起床
07:01
炊きたてご飯とお味噌汁の匂いがする
07:02
肥溜めの中で生活をする様になって一ヶ月が経過していた。
ご飯や味噌汁の匂いなど、俺の妄想パワーで何とでもなるのだ!
07:10
暫しのまどろみの後、キッチンを覗く。
・・・ベン・ウッダーだ。
07:20
なにやら書類を書いているようだ
覗き込むとサイコガンダムの起動実験に対する報告書のようだ
07:24
ベン「キミ、これを印刷所に入稿してきてくれ 部数は500冊で表紙はフルカラー で、データはこれだ」
そういうと報告書とCD-Rと印刷代金を渡された
とりあえずコミケで東方サークルとして参加し、売る気だ
印刷所でBL同人誌の印刷を頼みにきたレコアと鉢合わせ。
「悪い!? これが私の女としての生き様よ!」
いきなりキレられる。
07:26
ジェリド「ハン! もてないからってBLにはしるたぁ、ざまぁねえなあ!」
そういえばこんなキャラだったな俺は…
07:50
ベン「あ〜、私の独断でリグル本にしてしまったが良かったのだろうか。いや、皆リグルの魅力が解らんのだ、男男と言って馬鹿にする!」
08:30
予算不足の為、五色印刷を断念した。
蛍光色が変な色合いに印刷されてしまい、あまりの不出来に絶望感すら覚えてしまうジェリドだった。
ジェリド「こんな事なら肥溜めの中で妄想してた方がマシだ!」
…どぷんξ
08:31
かつての同居人「ここのオーナー」が待ち構えていた。
オーナー「質屋の娘じゃあるまいし、好きな時に出たり入ったりできると思うなッ!」
おもきしグーで殴られた。
しかし…彼の乾きグソ張り付く頬には、それを洗い流す一すじの水の流れが確認できた。
彼は歓喜に涙し、うち震えていたのだ。
08:32
気持ちいい…
08:33
快楽と汚水に溺れながらもなんとか自我を保った
そういえばこのオーナー誰かに似ているような気が…
08:35
なんてこった…
ブライト・キャプテンだ
08:36
つか、あんたこんなとこで何やってんすか?
ブライト「すまない」
08:36
エマリー「ごはんが出来たよー」
(゚Д゚; エーッ!
08:37
あまくて、苦い♪マァマレードっ
08:38
急に気まずくなった。
とりあえず隣りの肥溜めに移動した。
だがしかし!それこそがカミーユの罠だったのだ。
08:40
ボーリングマシンを使って掘削した、深さ300mの肥溜め…
ジェリド「現在深度130m視界不良、ソナー・センサーまったく使えません!」
まだ余裕があるよーだ。
08:41
一方、折角深く掘った肥溜めだったのだが、地域民の安全を考慮すると廃棄/埋めるべきだと判断したカミーユだった。
08:44
穴を埋めるべくコンクリを流し込むカミーユ
10:30
ブライト・キャプテンが「まだ中に人がいるんです!」
と、作業の中止とジェリドの救出を訴えた。
10:31
マウアーとカクリコンも、その様子を心配そうに見守っていた。
ってゆーか、ブライトさん隣りに居ながら気付くの遅ッ!
11:19
肥溜めは完全に塞がってしまった
マウアー「ジェリド、安らかに眠って」
カクリコン「南無…」
そして40年の月日が流れた。
ジェリドが眠った肥溜め跡は、今ではその面影すらないが代わりに一本の大きな木が育っていた。
15:12
この〜きなんのき♪
ジェリドの勃起♪
15:13
見る者全てが性欲を持て余す事で有名な御神木として有名となっていた。
ちなみに隣には秘宝館が立っていた。
その昔、そこで何があったか知らぬ若者までがその木をジェリドの木≠ニ呼び、市民達は自然に集い会うのであった。
肥溜めの戦士編― おわり ―
そしてエンディング
NG集が流れた
7:00
どうにか起床
7:20
朝立ちを確認。今日も元気だ朝食がうまい!
07:21
なんだこの朝食は?まるでただの粘土細工だ!
07:30
究極の朝食を求め、旅に出る
08:00
究極の朝食を求めるは良し!
しかし、作ってもらった朝食に「なんだ粘土みたい」と文句をつけるのは町の条令に違反していた。
公安に捕まり留置所に入れられる。
08:05
しかも悪い事に取調官の土居さんは、インドの山奥に住んでいた土の神様の生まれ変わりだったのだ。
土居さん「君の言い分では粘土が非常につまらない物の様に聞こえるのだ、何故か私は君に極刑を与えたい気持ちでいっぱいである!」
ジェリドピーンチ!
08:11
なんやかんやうるさいので額に鉛弾をおみまいする
いくら神様とはいえ生きているとは思えない
思えないんだが、なんかまだ動いてね?
08:12
神様「ビクンビクンッ!!」
08:20
と、突然取調室に戦闘ヘリによる機銃掃射が
08:21
マウアー「ジェリド助けに来たわよッ!」
ジェリド「機関銃の弾丸当たっとるがなw」
取調室の壁一面にジェリドの脳みその破片が張り付いていた…
08:22
ジェリド「おれはだれだ?」
78 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 00:31:14 ID:gS6nBGbJ
08:23
ジェリド「思い出した!俺の名前はジャマイカン・ダニンガンだ!!」
さてアレキサンドリアへ帰るか。
79 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 02:01:40 ID:5cUZaIgR
そこへヤザン大尉が現れた
08:25
ヤザン「行くなら…
そこの飛び散った脳みそ片付けてから行けよ!」
ヤザンは帰っていった。
81 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 08:09:06 ID:hzULZO7H
08:26
マウアー「そこで今日ご紹介するのがこのダイナマイト!片付けるのが面倒、浴槽の水垢が取れない、上司に叱られてムシャクシャした、そんなときに着火してほうり込むだけ!物件ごときれいさっぱり一瞬で片付きます!今ならなんと1ダースで(ry
08:27
説明の途中で爆発
俺もマウアーもこの世から消え去った
08:30
ジェリドとマウアーは亡者が集う審判の門に来ていた。
しかし、閻魔大王はシャクを盗まれており、審判を下す事ができなかった。
84 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 11:44:46 ID:hzULZO7H
08:31
???「ハーデス様代行として審理を執行いたしますは私、天英星バルロンのルネであります!!」
08:40
「いや、誰だよおまえ」
と言おうとした瞬間轟音とともにマラサイがバリュートと共に落ちてきた
しかもパイロットはカクリコン…
86 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 12:22:48 ID:gS6nBGbJ
その人数およそ100人。
08:41
カクリコン達が一斉にフォーメーションを組み
デコをこちらに向けてきた。
まさに人間ソーラシステム。ジェリドの運命やいかに。
08:42
ジェリド「運命っていうけどさ、オレもう天界にいるんだぜ?」
マウアー「もう死ぬことはないの さ、ジェリド 100人のカクリコンは無視して大天使様に会いに行きましょうよ」
ジェリド「ああ、そうだな」
その頃、カクリコンズはデコを光らせただけでそのまま下界に墜落していった
08:43
大天使様「ジェリドや…お前はつい数時間前に土の神様の生まれ変わりに鉛弾ぶち込んだのを忘れたのかな?」
ジェリド「てへっ…(汗)」
ジェリドの地獄行きが決定した。
8:36
道連れに一人でも多く地獄に引きずり込んでやるわ!!
俺に何かが乗り移った
08:37
大天使様「‥‥‥あ…あのにゃ、引きずり込むも何も、お前が行く所は一万年間続く孤独地獄≠カゃ」
08:38
そして軌道を外れたアクシズの半分に幽閉された
ジェリド「寒い…ここにあと何年…」
08:50
仕方ないのでテラフォーミングし快適に過ごせるようにした
しかしハマーンに見つかり全部没収され涙を浮かべるジェリド。
09:30
ここは孤独地獄…
地中深くに埋められたスーツケース大の壺の中
テラフォーミングもハマーンに見つかるも、全てが幻覚だったのだ。
「誰か壺の蓋に貼り付けてある封印の御札剥してくれよぉーッ!」
07:00
あれから60年
…一週間が経過した。
ジェリドの精神は完全に崩壊したが、その魂は破壊されていても一万年を地中で過ごすのであった。
7:00
起床
07:10
起きぬけに一千万年銀河を熱唱してみる
「ひか〜りいっせんまん♪」
07:11
むせる
07:12
気を取り直してトイレに
07:13
俺は外宇宙を光の速度で爆進している!
もうすぐ宇宙の果てにあるトイレだよ♪イエーイ
妄想は尽きる事がない…
孤独地獄の封印が解けるまで、あと約一万年(ま、これだけ長期だと、早々には減らないよなぁ)
07:14
ジェリド「今回はケジラミになっているだよ。
マウアーの陰毛にしがみついてるらぁ♪」
何か新しい楽しみを開発している様だ。
07:00
起床。
7:30
最近変な夢ばかり見るので病院で診てもらうことにしよう
09:15
かかりつけの病院に着く
ここの医院長はハゲで変なメガネかけてるが腕はいい
バスク診療所だ
09:16
バスク「よく来た!お隣のガトースレでは、ちんこ音頭なるものが大ブレイクだ
対抗上、ちんこのびのび体操を考案したので是非活用して欲しい」
マジ勘弁して
10:02
だが何だか知らないうちにに「たまのび体操」をしていた
の〜びの〜び タマタマぁ〜♪
の〜びの〜び タマタマぁ〜♪
10:03
しかも小学校の校門前でやってしまったから大変(汗)
教員に通報される。
10:30
公安に捕まり留置所に入れられる。
しかし大丈夫な筈だ!
今回は粘土を侮辱する様な事は言ってないからね♪
10:31
取調官「またアンタかね(呆)…それはそーと、先日は取り調べ中によくも同僚(土居さん)を殺してくれたな(怒)」
あれ、それは夢オチで決着したのでは?
10:42
なんやかんやうるさいので額に鉛弾をおみまいする
11:21
そういえば台風の中「少し機体の様子を見てくる」と言ったカクリコンがまだ帰ってこない
何かあったのか?
11:22
まぁ他人の心配をしてみても、留置所の中からではどうしようもない。
とりあえず、この額に穴の開いた死体をどうにかしなくちゃだわ!
11:30
とりあえず警官と俺の服を交換した
そのまま留置所を出る
以外に気付かれないものなんだな…
11:35
???「ヘーイ!そこのポリスメ〜ン」
なんだ?俺のことか?
11:36
海原雄山「やらないか?」
11:37
とりあえずその場を全力で逃げた
11:37
村民A「そんなに急ぎなさると、肥溜めに…」
どぷん…
1:38
カミーユに蓋をされたうえ、漬物石で重石を置かれた
肥溜に沈んでいく俺
ブクブクブク・・・・
11:39
沈む前にカミーユの足をつかんでおいたクレヴァーな俺様
一緒に沈もうぜ、わがライバルよ!!
11:47
優雅に復活!
そして肥溜めを二度と復活しないようにお札を貼り封印しておく
更に追いかけてきた海原雄山も粉砕し、拘置所も二度と行かないように叩き壊しておく
これでオレに対する脅威は無くなった筈だ!
気を良くしたオレはファミチキとカフェオレを買いにファミリーマートに行く
11:51
セブンイレブンになっていた・・・
ムスカ「ようこそわが城へ」
11:52
あれだけ気をつけていたにも拘らず、セブンイレブン前の別の肥溜めに落ちてしまうジェリド…バカなのか?
11:53
渾名が「村が肥溜めのジェリド」となった
11:54
そして、四股名は肥の里だった。
12:00
稽古・食う・寝る・稽古・食う・寝る…を、延々と繰り返す日々が始まった。
12:30
村人の期待を一身に背負い、肥の里はめきめき大きく、そして強くなっていったそーじゃ。
15:00
そして迎えた千秋楽
今日この大一番を白星で飾ればグラナダ場所優勝である
15:57
見事、多彩で妙な技で優勝!
そのまま相撲部屋「徹子の部屋」でインタビュー
記者A「お見事でした」
ジェリド「うむ!」
16:00
インタビュー中に突然薬物の抜き打ち検査が行われる事となった。
焦った俺は…
18:30
「れ…れ…連続取調官殺人と、留置所爆発と、小学校前でタマ伸び体操をやらかしたのは自分ですっ!」
テレビ生中継の場で、訳の分からない自首をしていた。
18:31
即座に逮捕された。
角界最大の重大事件になっていた。
肥の里「ソレデモ私ハ、スモーヲ愛シテマス!」
獄中からの叫びは誰の耳にも届かなかった。
19:57
保釈金を支払い釈放された
とりあえず相撲部屋の今日のちゃんこの味を確かめよう
…おや?
19:58
「歌って踊れてお相撲もとれるアイドルとして売り出してみないか?」
よく分からん芸能プロダクションにスカウトされた
20:00
デビュー曲《金星を狙え!》
♪泣きたい時は 土俵で泣けと 親方は 親方は教えてくれた
つまづいても ぶちのめされても 私には見える
国技館の光が
上手出し投げ この一番に賭けた
得意のまえみつ 私の青春
がぶり寄り 誰にも負けはしない
嗚呼 厚い 厚い贅肉だけは
厚い 厚い贅肉だけは
20:01
なんか感動したw
20:30
しかし、裁判で死刑が確定してしまい、唄って踊れてお相撲も取れる死刑囚になってしまった。
140 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/09(金) 20:28:06 ID:6WWtJaor
20:58
カクリコンが面会に来てくれた。
ジェリド「これで会うのは最後だな・・・」
カクリコン「そうだな・・・」
ジェリド「さよならだ。カクリコン。」
カクリコン「私は本当はカクリコンではない!」
ジェリド「何!?じゃあ誰なんだ!?」
20:35
俺は……俺はッ…!
20:36
お前は…俺の…
20:37
警務官「時間だ!」
ジェリド「あーっお前はだ…‥ ・」
その一時間後ジェリドの死刑が執行された。
144 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/10(土) 00:08:09 ID:J3+RBGGE
カクリコン「このスレは本日からカクリコンの1日とする!」
カクリコン「黙れニセリコン!!」
カクリコンが2人?どういうことだ!?
↓
各離婚:「まあ細かい事は気にするな」
↓
21:00
そんな折り、「絞首刑に処せられたジェリドが蘇生した」との一報が入ってきた。
さすが!鍛えに鍛えた首の力、グラナダ場所優勝は伊達ではなかった!
21:01
キリン並みに首が長くなっていた
あはは…
21:02
首長族の血筋が出たらしい。
21:05
シャバに出てきたジェリドに、これを使って全うな職に着け。
とかつての同僚達からMAのプレゼントがあった。
世知辛いこのご時世に仲間の優しさが、脱糞する程に嬉しかった。
「御免よ、マウァー。僕にはまだ働ける道が有るみたいだ…こんなに嬉しい事は無い…」
喜び勇んで受領に行くと……ザクレロだったorz
しかも左肩のマーキングは、枝に刺された三段とぐろのうんちorz...
21:30
デミトリー小隊に配属された。
ザクレロでも、ボールやジム相手なら勝てる事を学んだ(テキストはジ・オリジン)
デミトリー隊長はいい人だ。
くおたーぱうんだー奢てもらちゃた♪
22:30
リック・ディアス小隊が現れたため出撃
22:31
リックディアス隊には白いタイヤキをおごってもらっちゃった♪
嬉しいのら
22:33
お礼にキリンのよーな長い首で、芸をして楽しんでもらった。
僕、力もちだよ♪
23:00
仲良くなったので、友達の証しとしてザクレロとリックディアスを取り替えっこした。
おうちに帰ったらデミトリー班長に怒られた。
23:05
あの人、ぷんすか怒るんだもん
嫌になっちゃうよ
お菓子食べてストレス解消だ
23:10
しかし、悪い事ばかりではなかった。
こちらが手に入れたリックディアスの性能を徹底的に調べる事ができるのだ。
まず、装甲の材質/段ボール…あれ?
23:06
カール(チーズ味)ウマー! Σ(゚Д゚
「さっきは強く叱ってごめんね」
隊長がカール(うすあじ)を持って仲直りしに来た。
んー…どーしよっかなぁ…
23:15
この俺がカール(うすしお)で落ちると思うなよ
かばやきくん持ってこいや!
23:16
明治製菓の社員から、おもくそ喉元に地獄突きを食らう…
「うす塩はポテチやろッ!」
ジェリドは五分間血ヘドを吐き、もんどりうった。
23:17
ちなみにカールには、「うすしお」は無いが、「かるーいしお味」ならあるのだ。
23:18
*゚Д゚)超ウマー!
23:20
血反吐がこんなにウマーとは
23:23
甘い物も欲しくなった。
新発売のカントリーマアムの塩キャラメル味を食べる。
23:25
故郷のマムを思い出す
23:28
辛いものが食いたくなったので、ハバネロを食ってみる
23:29
俺の口からメガバズ発射
23:30
歯が全て吹き飛んでいった。
23:31
クワトロ(代理)「腐ってやがる・・・早すぎたんだ」
23:32
その頃、メガバズはアレキサンドリアのブリッジを直撃。
ジャマイカン殉職
23:35
これはめでたい
就寝
12:00
起床
寝坊して遅刻する
頭から湯気を出してるバスクに説教される
12:10
うるさいので適当に流し昼飯を食いに行く
12:15
マックに行くと赤い人が、らんらんるーしていた
おもしろくない
12:16
脱衣
街ブラしても全くつまらなかったので、隊に戻って訓練の続きをする事にした。
まず、愛機を磨こう…って、俺の段ボール製リックディアスだった…
12:30
段ボールロボでは可哀想だと、デミトリー軍曹からニューザクレロをプレゼントされた。
デミトリー「もー他の物とかえっこしちゃダメだよ」
ジェリド「うん!分かたよ♪」
素直に育ったジェリドであった。
12:31
今日はそんなジェリドの六歳の誕生日
12:32
プレゼントはMK-2がいいな
などと思っていると
12:40
ビニールケーブルでビームライフルと機体を繋いでいるロボをカクリコンの叔父さんがプレゼントしてくれた
12:45
これを機に髪型も少し変えてみよう
異常に前方に飛び出したリーゼントにしてみる
12:46
あれ…、これヘルメットかぶれるのかな、とか悩んでいると
「キャオ!何してる、ギャブレーが来るぞ」
と浅黒い青年に急かされた
12:50
頭がおかしくなったのか…?妖精が見える。
性欲を持て余す。
小隊一のMS(MA)持ちになった。
妖精に見えていたのは妖怪だった…
襲われた。
12:51
>>187の性欲を利用して回避できないものか考えてみた…
襲ってきた妖怪も、考えがまとまるのを待ってくれているようだ。
12:56
俺の股間のバスターランチャーが、もう、もう‥‥
12:57
say MkーU
13:00
うお!しゃべった!?
13:01
俺の股間のバスターランチャー「コロッケうめえ」
‥‥こいつもか
13:05
いきなりカクリコンと意気投合してしまった。
今度、飲みに行くぞーとか盛り上がっている。
13:10
「キャストオフ」
かけ声とともに俺の股間のバスターランチャーが外れた…
13:12
バスターランチャーからダイソーで400円で売っていたハイメガランチャーに変えて装備し直した
13:13
まあ、パンツが履けない状態には変わりないのだが…
13:15
そこに股間が、メガバズーカランチャーのクワトロがやってきた。
13:30
クワトロ「ちょっとコンビニでお金卸してくるけど、なんかお使いある?」
13:31
ララァ「黒いファンデーションをお願いします、大佐。」
13:32
大佐「いや、黒いのいらんやろ、お前」
13:40
そこにはララァの額ビームで黒焦げになったシャアがいた
13:33
ジェリド「マスター、あちらのインドから来たお嬢さんに
とびっきりの辛いカレーを・・・」
居酒屋のオヤジにカッコつけて注文する。
13:41
「あそこのリーゼントは、甘党の私にカレーを食べさせようとする悪い人」
ジェリドもララァの額ビームで黒焦げになる
13:42
しかたない。
ジェリドはカレーのスプーンを空に向けて突き出した。
13:43
良く見るとそれはスプーンでなくて
カミーユのブリーフだった。
207 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/12(月) 18:51:10 ID:KUiAGBHf
13:44
その量およそ5トン
13:45
パンツを重さで量るとはまた斬新な…
13:46
枚数で言うと5枚
13:47
カミーユの奴、こんなもん履いて体鍛えてやがったのか‥‥
ドラゴンボールじゃねえんだから
13:48
股間とゼンリツ腺を刺激する機能も内蔵。
13:50
一計を案じてちょっとカレーをつけて人目につくところに放置。マジックで名前も書いておこう。
13:51
しまった
俺の名前を書いてしまった
14:00
親切な人が交番に届けてくれた
14:05
お礼にブリーフを一枚あげた。
14:30
直後にネットオークションに
「ジェリド・サイン入りブリーフ(使用済)」
として出品されていることに気づく
14:45
ウォッチして、吊り上げ工作をしてみる事にする
18:00
千円まで上げたが誰もついてこなかった
そして即決価格を入札した俺の元にブリーフは戻ってきた
18:01
パリパリしたブリーフ
18:02
明らかに何物かが使用した痕跡がある
18:03
すかさず頭部に装着
18:04
単純に臭い。しかしその臭さがたまらん。
18:05
マスクド・メサ誕生の瞬間である
18:10
うむ、仮面のライバルキャラといえば富野作品には、欠かせない存在だもんな
やったるで
18:11
(`・)(・´)フオオオオオオオオオオオオオオオ!
18:27
マスクド・メサの初日の活躍の場は高速道路のインターチェンジだ
マスクド・メサ「おっ!色々な車が停まっているなぁ やや!あそこは焼きトウモロコシが売っているぞ!食わねば!」
子供A「あー、マスクドメサだー!ママみてみてー ほらあそこー」
ママ「あら!まぁステキだこと サインを貰っちゃおうかしら」
19:05
調子に乗ってサインをしまくったら、身に覚えの無い借金や連帯保証人になっていた…
…あれれ?
19:06
性欲を持て余す。
19:07
なーんちゃって…。
こんなことでへこたれるぼくじゃないヨ!!
コンテニューでもう1どチャレンジしよう!!
07:00
起床
07:00
おきのどくですが あなたのぼうけんのしょは きえてしまいました。
07:30
悔しさを紛らす術もなく、部屋中に灯油を撒き火を付けた。
08:00
ジュピトリス炎上。
そしてヘリウムに包まれた木星は第二のアポロになる
08:03
その刻カクリコンは叫んだ
焼きアポロチョコうめ〜っ!
08:04
しかしマスクド・メサの一撃により焼きカクリコンとなった
08:05
「む、あの燃えている2人を見ていたら、インスピレーションが湧いてきたぞ」
さっそく新型MSの開発にとりかかるシロッコ。
その名も、
08:06
マスクド・メサ「何々?開発の名前か?モビルスーツの名前か?だったらこのオレが決めてやる!」
シロッコ「あ!こら待たんかい!」
08:30
色々あったが、話し合いの結果新型モビルスーツの名前は「ちんちん武士」に決定した。
08:32
マスクド・メサ「ん?違うな ツィンツィンだ」
08:07
シロッコ「メタルギア」
08:08
命名「メタルギア・ツィンツィン」
08:09
???「オタコン?新型のメタルギアが建造された基地に潜入した。」
08:14
マスクド・メサ「オレも連れて行け!」
???「そうか、性欲を持て余しているか?」
マスクド・メサ「うむ!大いに持て余している!」
???「よし、来い!」
基地内部へと進入開始、途中でトイレ休憩をしておく
08:15
ジェリド「俺のケツにションベンしろ」
キモい、タヒね!
08:16
と、叫びながらカミーユが
ブリーフを取りもどしに襲い掛かってきた。
08:20
死闘
08:20
しかしこのブリーフは俺の名前が書いてある
一体カミーユは何と間違えてるんだ?
250 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 08:06:24 ID:wBPw+hv7
― 完 ―
08:21
全−体−になるには、このブリーフが必要なのだそーだ
完全体になんぞ、させてたまるか!
08:22
エマ「ブリーフを吸って、そして勝つのよ!」
253 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 11:56:10 ID:wBPw+hv7
そんなん書いて本当に楽しいのか、小一時間問いただしたい。
昔は良いネタいっぱいあったのよ昔は…
数週間くらい前のサメに食べられた話はちょっと笑っちゃったけどね
08:38
この様な民衆の意見をさらりと聞き流し、ジェリド・メサは全宇宙の80%の男子のはいている
ブリーフ(グンゼ製)を吸って完全体へと成長した
ジェリド(完全体)「ほほぉ、これがパーフェクトな身体というものか… うむ!ジェリドゲームを開催する!」
09:27
ジェリド・ゲーム開催地の水上村小学校校庭
村民A「年寄りばかりで寂しかった村もこれから賑やかになりますなぁ」
村民B「本当にええことだ、ほら見てみ 久しぶりに子供たちを見たわい」
せめてジェリドリセットぐらいしようよ(´・ω・`)
09:31
子供たちがジェリド・リセットを求む中、ジェリドは語る
ジェリド「安易にリセットは良くないな、ここはネタを暴走させ何らかの変化を期待しよう」
子供「ふーん(´・ω・`) で?」
18:00
ジェリド・ゲーム
誰も来やしねえ…orz
18:05
夕闇迫る校庭で、一人寂しく撤収作業。
割られることなかった、くす玉やら
横断幕やら万国旗を片付けていると
涙が溢れてきた。
18:30
一生懸命つくったんだけどなあ‥‥
来場者配布用の、おにぎりと豚汁をちょっぴり食べる
あとは、あのレンタルのカラオケセットの返却して‥‥
とか考えていると、
18:31
コロニーが落ちてきた。
18:32
コロニーは、ドッキング・ベイを基点として直立した。
目前にそそり立つ奇跡の光景に、ジェリドは思わず、
舞った
21:33
舞も舞ったり3時間
さ‥、さすがに疲れてきたな
01:07:00
結局一晩中踊った。
01:20
コロニー探索開始
ひときれのパン
ナイフ ランプ
かばんにつめこんで
01:21
作業用ハッチから侵入
うおー、真っ暗やん
怖いやん
電気ないんかいな
270 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 22:17:42 ID:Qi1jNjxB
01:25
飛行石を発見
01:22
ビ…、ビビるとジオン訛りが出るねんぞ
01:26
正確には飛行石を首から下げた娘っ子が、キラキラと落ちてきた。
01:27
俺にロリータ趣味はないので黙殺する
01:28
そして、それを見過ごすクワトロではなかった。
01:29
クワトロ「チャンスは最大限に生かす。これが私の‥‥!?」
ゴキッ!
と鈍い音がした。
飛行石の少女が、かかと落としを食らわしたのである。
01:30
ジェリドは頭蓋骨が真っ二つに割れてしまい、病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。
02:50
ジェリドの死体をお湯に入れて 一時間後、ジェリド中途半端に生き返る
01:35
(´;ω;`) せめて文章の流れを読んでカキコしようよ…
07:00
半泣きで起床
280 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 01:22:33 ID:3reanLLa
07:01
何故俺は泣いているんだ?
右手には何かの破片が握られている
07:02
奥歯・前歯・犬歯の三点セットだった。
昨晩の踵落しの歳抜け落ちて、無意識に拾い集めたのだろう。
痛テテ…頭蓋骨割れたままじゃん
07:49
近所のプラスチックモデル(主にバンダイ社製ZZガンダムの模型中心)の組み立て名人の若者に
頭蓋骨と歯の修復を頼むことにする
名人の家の前に到着
家族に挨拶を軽くして名人のいる工房へと向かう
名人「よく着たな さぁそこのイスに座るが良い お茶も近くにあるから勝手に飲んでいて」
07:53
お茶を頂くことにした
しかし飲むにつれ急激な眠気に襲われる俺
しかも奥からは刃物を研ぐ音がするじゃないか
284 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 08:59:16 ID:YAFSzRN5
07:55
遠のく意識の隅で隣りの部屋から不穏な物音。
覗くと名人が頭を真っ二つにされている…んっ!!
「シーター」
名人のダイイングメッセージの様だが、何かの名前なのかよくわからない。
さっきから割れた頭蓋骨が妙に疼くのを感じながら、その場を離れる事にした。
285 :
板垣退助泰助泰介:2009/10/16(金) 09:19:31 ID:k+yRoCyy
08:30
公園でアイスクリームを買って舐めていると
カミーユと変な私服のサラに遭遇
08:31
何故か「変な私服」と思ったのがサラにつつ抜けに
これがニュータイプだとでも言うのか!?
08:31
こっちはシングル・コーンなのに、カミーユはダブルだしサラはトリプルだ。
むかつく
08:32
ヤツら、俺に見せつけるようにイチャイチャしながら食べはじめた。
くそ!負けるものか!!
08:33
奴ら、俺に見せ付ける様に青姦をはじめた。
くそ!負けるものか!!
08:33:05
カミーユの奴、三擦り半でwwwww
くそ!負けるものか!!
08:33:05
カミーユの奴、復活が早い!二回戦をはじめた。
くそ!負けるものか!!
08:34
さらにカツも現れて3Pに突入しやがった
あー、もう負けでいいや
08:35
負けでいいので奴らにバズーカ発射
さて、仕事に行くか
08:50
ジュピトリスのブリッジで
シロッコがサラの私服を着用しているのを発見。
オレはどうすればいいんだ。
08:51
マウアー「仕事に行けよ!お前みたいな男が一番嫌いだ」
08:52
生意気なマウアーに往復ビンタ
09:00
トドメに毒を塗り込んだサバイバルナイフでメッタ刺しに…
「ハッ」と我にかえると、騒ぎに集まった野次馬達に取り囲まれていた。
299 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/17(土) 13:29:13 ID:AQ0f06h6
マウアーがゾンビ化。野次馬も全員ゾンビだった。
うわぁ…その続きからは書きにくいなぁ。
09:30
とりあえずマウアーには「ごめんね」と謝ってみた…
09:32
マウアーは涙を流しながら言った
「私を撃って」と
09:35
ジェリド「マウアー、すまん!」
眉間に一発撃ちこみ、眠らせてやった
他の野次馬ワイドなゾンビ達も優雅なステップで撃ったり刺したりとで眠らせてやった
こうして大型輸送艦ジュピトリスから無事に脱出できるか、の「ティターンズ・サバイバル・アクション」が始まった!
ジェリド「まずはセーブだな?セーブエリアを探そう」
09:40
あからさまに不自然に神父さんが立っていた。
09:42
謎の神父「我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らが使命は 我が神に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅すること Amenエイメン」
09:42:30
ジェリド「俺、イケメン!」
09:42:31
一同、大爆笑
09:43
とりあえず、御約束で神父の眉間にバズーカを打ち込んでおいた。
09:44
ぱんぱかぱーん♪
選挙中に女子大生の尻を触って辞職した某・元府知事登場
309 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/17(土) 23:01:53 ID:YkodWe2V
09:45
ノックは無用…ってか無能の方がぴったりやん!
と思いつつ、そのハゲ頭にバズーカ発射
09:48
ハゲ頭にバズーカが反射して俺に跳ね返ってきた
俺がハゲになった
こうなったら世の中の男を皆ハゲにしてやる!!
09:49
ハゲってゆーか…
頭の上半分が無くなっていた…
これ何かヤバイんじゃね?
09:50
「俺も仲間に入れてもらおうか」
バスク大佐登場
313 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/17(土) 23:37:35 ID:YkodWe2V
09:51
「儂も良いかな諸君?」
デラーズ閣下も参加
83ネタ大杉だからガトースレ立てたのにこれじゃ意味ねえよ自重してくれ
心配するな、Zキャラのほとんどがズラだ。
09:26
「ズラじゃない、ザラだ」
09:27
ザビアロフ「よんだかね?w」
09:28
ザビアロフ氏「みんな判らんかね?
私だよ、わ・た・し ?x2661;」
そう言っておもむろにハゲ頭にピンクのショートカットのヅラを被った。
09:30
シドレ「なら私も!」
アドル「ヤザン大尉!見て下さい!」
皆、自分のカツラの自慢を始めた
09:31
大変だ
俺とヤザンとブラン・ブルタークのヅラの区別がつかない
09:35
一方、バスクとデラーズとデギン公が
「自分のヅラがない」
と騒ぎだした。
ドサクサに紛れてなかったことにする気だ。
09:36
ハマーン「まさか私までカツラなわけが…!」
09:36:03
一陣の突風が
09:37
マウァーのヅラが落ちた…
09:38
マウアー「甘い!二重にヅラをかぶっているんだ!」
0939
モヒカン刈りでそう叫ぶマウアー
09:40
マウアー「ヒャッハー!汚物は消毒だぁあああああ」
09:41
モヒカン・アイスラッガーで、次々と撫で斬りにするマウアー。
いかん、我を忘れている!
鎮めなければ‥‥。
09:45
伝説のアフロかつらをかぶってみる
09:46
予測よりかなり大きかった…これではまるで…
09:47
発動
09:48
イデオンガンを撃ってみる
09:49
通りすがりのカクリコンに直撃
額がさらに2センチ後退した
す…、凄い威力だ…
09:50
カクリコン「何てことしやがる。謝罪と賠償を要求するニダ」
09:55
ジェリド「よかろう!では従来の増毛法では限界とされていた一度により多くの増毛が可能になる権利を受け取れ」
カクリコン「…よし!」
10:00
カクリコンのケツ毛が大変なことになった。
10:01
しかし、それをケツ毛マニアのマウアーが黙っている筈がなかった。
カクリコン「ヘアリキッドケツにつけドッキリアヘ」
10:05
ここで、ちょっとティーブレイク
10:06
おのおの飲料チューブを手に談笑。
全員、ツルっ禿げなので異様な雰囲気だ。
10:10
シロッコがオレオを差し入れてくれた
いい人だ
10:11
飲んでみたら・・・下剤が・・・一服盛られた。
畜生、こんな事では負けないぞ。
オレオって飲み物なん?
10:13
おそらく丸飲みしたものと思われ‥‥
10:15
「これは新しい!」
慌ててトイレに駆け込むジェリドを尻目に
錠剤の如くオレオを丸呑みする者が続出。
10:20
喉に詰まって全員死亡。チーン、なーむー。
10:25
だがイデの不思議なパワーで全員復活。
しかも全裸で。
Fin
あはは…
07:00
起床
07:01
真っ黒いウンコが出た。
第01話 「黒いウンチ」
07:28
反地球連邦政府“エゥーゴ”のクワトロ・バジーナ大尉率いるアポリー中尉、ロベルト中尉の
リック・ディアス小隊がグリーン・オアシスにティターンズの秘密トイレット基地があるとの情報を得て
コロニーに近づいていた。
ほぼ無警戒のグリーン・オアシスに単身潜入したクワトロは
そこでスリッパやトイレットペーパーと共に新型の黒い“ウンチMk-II”を発見する。
07:30
クワトロ「トイレの中でバルサンを使う?」
09:31
奇妙なのは、そこに居た全員が今朝の便の色が黒だった事だ。
09:35
そういえば今年の検診で一つ引っ掛かったんだ…
09:58
全員夕べに食べたイカスミスパゲティーが原因と悟る。
ウンチMk-IIを奪取しようと企み、アポリー、ロベルトと共にリック・ディアスでグリーン・オアシスに再潜入したクワトロは
侵入を察知して出動してきたサンポール隊と居住区で戦闘になる。
クワトロ達はサンポール隊をスピードで圧倒するがそこにティターンズのカクリコン・カクーラー中尉が
操縦するウンチMk-II(2号機)が現れる。
09:37
赤い彗星だけに血便で引っかかったんですね、わかります。
>>357わざわざオレオで前フリしてあるのに、そこであえてイカスミですか…オチはあるんだろーな!
10:01
バスク「一般将校は黙っていろ!(ボコりつつ) ここはジェリドスレの拠点である!正規のスレとやり方が違う!」
>>359「ジェリドスレであろうとも、同じ旧シャアであることには、変わりないでしょう…!」
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで、反地球政府の運動をやるエゥーゴを倒すジェリドをテキトーに育てる中心基地だ。
コロニーの先住民のスペースノイドの都合を考えて作戦ができるか!」
>>359「基地化を進めれば進めるほど、逆に反地球連邦組織を育てるだけです。何故それがお分かりにならないのです」
カクリコン「大佐は黙れと言っている!(ボコりつつ)」
>>359「貴様、上官に向かって…」
バスク「ここはティターンズだと言った、一般の軍律は通用しない!(ボコりつつ)」
>>359「反感を育てておいて何を言うか!」
ジャマイカン「一般将校は黙っていろ!(ボコりつつ)」
10:05
一方、ジェリドは未だトイレの中で力んでました
10:06
ふと、いっそ此処に住んじゃおっかな、とか思うジェリド。
10:10
幸い、ここには水(便所の)も食料(昨日もらったオレオ)もある
10:15
こうしてジェリドの便所ひきこもり生活は、スタートしたのである。
10:11
まず、朝食はオレオのクリームで済ますだろ、
んで、昼食はオレオのビスケット1で
夕食はビスケット2でオッケーだな。
9枚入り×2パックが10パックあるから、
1年4ヶ月は籠城できるぞ、と訳の分からないことを
考えるジェリド。
10:17
おっと、来客のようだ
誰かがドアをノックしている
10:15
オレオだけではビタミン不足だな
ヒジキとワカメとイカスミパスタ、それと黒豆と・・・ あっそうそうサッポロ・エビス・ザ・ブラック!オレにはこれが必要だな
と考えてもみるジェリド
10:37
色々考えた挙句に、ようやくドアを少しだけ開けて外の様子を確認する
ジェリド「…もしもーし、こちらジェリドですが」
10:37
「!…、は‥早く、はぅあ!……、もげ…」
様々な意味で、限界な感じのクワトロが悶絶していた。
怖いから、ドアを閉めちゃうジェリド。
10:40
狂ったようにドアが激しく乱打される
‥‥コワいなあ
10:45
再びドアを開け
ジェリド「カリンチョとドーナッチョあげるから許せ」
と言ってみた
10:46
だが、そこには見事な大便があるだけであった。
10:50
そっと触れてみた・・・
心の中で何かが弾けた!
仏陀再誕!
10:48
「勿体ないけど...」と砕いたオレオをまぶしたそれを
トイレットペーパーに包んでクワトロに渡すジェリド。
もちろん勿体ないのは、
10:59
トイレでオレオを食べると仏陀が蘇るとの予言がある
仏陀再誕!
11:00
ブッダ「もー!早く、そこから出てきなさい、ラーフラ」
いや、確かに便所で寝起きしてるけど、俺はアンタの息子ではない
聖☆おにいさんかいw
11:01
個室に戻ると、何者かのウンコが便器の中にあった
しかも流れない大物だ
バカな!オレ、ドアの前にいたのに‥‥
11:02
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
ノ.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i | }! }} //|
ソ、{ j} /,,ィ//| 『トイレに入っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか出ていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
そういや髪型似てるなw
11:24
何者かのウンチ(巨大だが比較的に柔らかい)を一応記念に写メを撮り
小さく刻んで上手く水で流した。
ジェリド「しかしなんだ…!一体なんだというのだ、この不愉快さは!」
11:25
それにしても、こんなものを誰がどうやって‥‥
ふと天井に目をやると、便器を上あたりに空いた穴から、何者かの尻が見えた
11:28
ジェリド「千年殺しー!」
11:29
大量のウンチが降り注いできた。
385 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/21(水) 15:39:59 ID:jZEApiRv
11:30
カミーユ「喰らえ糞尿の嵐〜!!」
ジェリド「カミーユ!貴様はいつも!!」
カミーユの尻だった。
11:31
しかし此所である事を思い出した!
「スカトロは板違いじゃ無いのか! 此所は何時からスカスレになったんだ!?」
11:31
カミーユのオチンチンを掴み、ひきずり降ろそうとガンバル。
11:32
オチンチンが膨張していく!
ジェリド「こいつ、感じてやがる!」
11:45
ぐぐ〜〜〜っと怒張したカミーユの逸物が
ジェリドを天井に引っ張り上げた。
11:46
一生懸命、逸物を擦りあげた。
12:00
カミーユはぐんぐん伸びてゆき、やがて豆の木になった。
12:01
天井を突き抜け、はるか天空に伸びる豆の木
ジェリドは、それを見上げながら昼食(オレオ)をとった
12:30
雲を突き抜け天空まで伸びた豆の木は、幻の食材「キョンタン」を捜し求める旅に出た。
12:15
食後、なにを思ったのか、豆の木のまわりをトトロ・ダンスするジェリド。
その巨大な豆の木が無くなってから60年が経過した。
豆の木がどこかの地でキョンタンを発見したというニュースも聞くことはなく、一緒に着いて行ったジェリドの行方も誰にも知られる事はなかった。
07:00
起床
07:05
朝立ちもしてないし、お漏らしもしてない。
もちろん、隣に誰も全裸で寝ていない。
久々に、さわやかなお目覚めだ。
そう、ジェリドはあの夜うっかり豆の木に登ってしまったのだ。
ところが雲を突き抜けるほどの位置まで幹が伸びてしまい、怖くておりられなくなっていたのだった。
ジェリド「あ…うぅ…」
歳を取り過ぎていた。
07:20
カクリコン「みちゅ子さん、飯はまだかいのぉ」
そして完璧にボケていた
07:21
みちゅ子さん「ご飯ならさっき召し上がったばかりでしょう。
ビフテキを3枚も...
(ホントは3日間食事抜いてるんだけど、ウフッ)」
07:22
ジェリド「みちゅこしゃん、ビフテキって何やったかのう?」
カクリコン「みちゅこさん、みちゅこさん、家に帰りたいじゃが‥‥」
みちゅこ(こ‥、このボケ爺ども‥‥)
07:22
そして一人の少年がそれを見ていた
ウッソ「さっきからこの人は一人で何をやってるんだ…」
07:23
どうやら、この少年には俺しか見えていないらしい
07:00
起床。
なにか嫌な夢を見ていた気がする。
07:05
何気なくテレビをつける
07:06
朝のワイドショーで
シロッコがコメンテーター出演しいてるのが目に入り
思わず鼻からコーヒー吹き出す。
07:07
シロッコ「ジェリド・メサ、貴様見ているな!」
突然テレビが爆発した
07:08
「このテレビ、ドンキで\19,800もしたのにぃ〜」
ジェリドは手足をバタバタさせて悔しがった。
07:10
テレビを買いに行く。
「何処がいいか?」マウアーの携帯に電話して聞いてみる。
07:30
教えてもらったサイド3のジャンク屋に到着
07:31
テム「最新式のトランジスタテレビだ!これを持って行け。」
07:55
ジェリド「んで、それいくらするんだ?」
07:56
テム「お代は要らんよ。
その代わり、ガンダムMk-IIの首を頼む」
07:58
ジェリド「あー、無理無理」
最近、諦めの早いジェリドなのでした
08:00
しかしテレビがどうしても欲しかったのでプラモの頭部を渡す
08:02
・・・と思ったが、Mk-IIのガンプラは
この間ジャマイカンに没収されてた。ちくしょう。
08:04
偶然持ち合わせていた
「モビルフォース ガンガル」の頭部を差し出す
08:15
こうして交換してもらったデカいダンボール箱を背負って家路を急ぐ。
08:20
後ろから段ボール箱が追ってくる
08:21
怖くなってテレビを放り出し逃げ出した。
08:22
放り出されたテレビが段ボールと一緒に追い掛けてくる
ひぃ〜
逃げる。ひたすら逃げる。
08:30
「元気だったか?!」
箱の中から(やはり)、カクリコン(ハゲ)が表れた。
『箱ごと灰にしてやる!』
08:31
萌えるTV番組が始まる。
08:32
テレビがないので、近くの喫茶店に入って見せてもらうことにする。
08:33
アンテナつきの旧式テレビで、受信がよくないのか砂嵐で萌える番組が見れなかった
腹がたったのでTVをマスターに投げつける
08:34
怖いお兄さんに囲まれた。
08:35
無駄な争いを避けるためティターンズであることをさり気なくアピールしてみた
08:40
その筋(エウーゴ系)の方たちだったらしくフルボッコにされる
08:42
拳銃を持っていた事を思い出し乱射する
逃げ惑う連中共
ハハハッ、ざまぁないぜ!!
08:45
その傲慢が反感を呼ぶ
はぁ…
08:48
店内での揉め事にマスターがマジギレ。
頭にスプーン(柄の方)を突き立てられる。
08:50
「おしゃれ喫茶東方不敗」のマスターは大変ご立腹のようだ
08:51
頭に刺さったスプーンアンテナが、マスターの不機嫌を即座にキャッチした。
ニュータイプ?
9:00
カミーユと共鳴しよう!
9:00
カミーユ「下着はブリーフ、下着はブリーフ、下着はブリーフ、・・・」
09:01
ジェリド「却下するッ!」
09:05
カミーユ「‥‥‥」
なんか凄く睨まれてしまった
15:00
たまにはいつの間にか
朝の7時に起床という生活サイクルをやめて、
午後の3時まで起きてみる。
このジェリド・メサにふさわしい
優雅な午後のひとときをどう過ごそうか?フフフ。
15:01
しかしまだカミーユに睨まれている
15:05
どうしょう…
まだ睨んでるよ
15:07
しかしその目付きに確かな愛を感じとった
15:08
カミーユ「アッー!アッー!アッー!」
16:30
ジェリド「ようやくトランクスを、穿いたか。カミーユ」
16:31
カミーユ「どうも、おさまりが悪い…」
初めてのトランクスに落ち着かない様子だ
16:35
カミーユ「どうも股間がぶらぶらするな…」
いらいらしているカミーユに近づくのは危険だ
逃げるとしよう
16:45
小腹がすいたので、立ち食いそばでも食おう
17:00
キヲスクの立ち食いコーナーに出向いた。
17:01
ジェリド「兄ちゃん、かけ!」
17:02
「おっと!箸はいらねーよ、オイラにゃこのマイスプーンがあるんでぃ」
ジェリドは頭に刺さったスプーンを引き抜き、声も高だかに宣言した。
17:05
口論になった
17:30
兄ちゃんに見えたキヲスクの店員は、実は女性だった。
更に蕎麦を注文したものの、お財布を忘れてきていた。
17:33
仕方ない誰か呼んで借りるとするか
しかしこの店員男にしか見えねぇよな…
17:34
スプーンを「サクッ」っと頭に戻し、カミーユに念波を送ってみた。
17:35
念波に呼ばれてサイコガンダム出現。
17:36
蕎麦屋は瞬時に倒壊した。
蕎麦屋の兄ちゃん「だが、私とて蕎麦屋の倅だ!
蕎麦屋の意地を見せてやる」
17:37
「待ちな、蕎麦屋の若造出番じゃないよ引っ込んでな!」
キヲスクの女店員が声を荒げる。
蕎麦屋vsキヲスクの戦いに発展していった。
17:40
キヲスク「必殺ぅ、週刊マンガ雑誌の角ぉお!」
蕎麦「ぐっはぁぁぁあっ!!」
強い…、とんでもない強さだ
17:41
ホクホク揚げたてコロッケで、武力介入を試みる。
17:50
ジェリド「究極の蕎麦を語れずして、何が新聞記者だ!」
17:51
「何が蕎麦だ! 男はうどんとブリーフって決まってんだよッ!」
サイコガンダム出現→フォウに会える、と思ったカミーユ登場。
17:52
ジェリド「でも、さっきトランクスはいてたじゃん」
17:55
カミーユ「そんな大人、修正してやる!」
キレたカミーユに首が一回りする程殴られた
18:00
致命的に劣勢になったと思われたその時!
三年前に施しておいた秘奥義三年殺し≠ェタイミングよく発動した。
カミーユはその場に崩れ落ちた。
18:01
更に蕎麦を軽んじる発言が蕎麦屋の逆鱗に触れ敵に回してしまい、怒濤のダメ押し追撃を食らってしまった。
18:05
ついにカミーユに勝ったので祝勝会を始めることに
18:06
マウアー「おめでとう」
カクリコン「ついにやったな、ジェリド!」
マウアーたちが口々に祝福してくれる。
18:07
ライラ「よくやったよ。アンタは」
シロッコ「見事だ」
うう…、みんな
シロッコ「だが、」ビリッ
不動GEN「私だ」
ジェリド( д )゜ ゜
マウアー「これも」
カクリコン「あれも」
ライラ「それも」
カミーユ「そしてこいつも」ビリッビリッビリッ
不動GEN「私だ」
18:10
神々の、あ そ び
07:00
汗塗れで起床
07:05
なんという夢だ
とりあえずシャワーでも浴びてサッパリしよう
07:06
浴室には水を張ったタライがひとつ。
これを使え、と?
07:10
秘技タライ返し!
07:11
煮えたぎった熱湯だった
死んでまうわ!あんなん浴びたら
07:15
モウモウと立ちのぼる湯煙の向こうに、人影がみえた。
お銀さん…?
ま、まさか、お銀さん…?
07:16
銀さん「万事屋になんか用かい。言っとくけどうち高いよ。」
07:18
宇宙人(スペースノイド)を敵視してるんだから、俺ら(ティターンズ)は攘夷志士なのだろうか?
07:19
ジェリド「なあ、ヅラ?」カクリコン「ヅラってゆーな」
07:23
アスラン「ヅラじゃない。ザラだ」
07:24
この流れ的に俺はNINJAにならなくてはいけないのだろうか
07:25
赤い仮面を装着
「俺がアバドン王だ!」
07:26
そう言った直後、何やら巨大なバッタの化け物に襲われる。
「ウゥ……… ガ ン ダ アァァァ!!!」
07:52
バッタをステッキで粉砕
07:53
臭いは強いが味は薄い…
07:54
カクリコン「薄いのには慣れてるぜ」
08:30
基地に行くと、なんだかにぎやかな感じだった。
08:31
しかし、五色の勾玉をまだゲットしてないので、基地の中には入れてもらえなかった。
08:32
んー、なんか変わりにならないかなあ?
ポケットを探ってたら、五色のドロップが出てきた
08:35
赤(イチゴ)
黄色(レモン)
緑(メロン)
橙(オレンジ)
紫(葡萄)
だが警備兵は、ハッカ味しか認めん、とか言うし…
08:36
カクリコンがニヤついた顔でこちらを見ている…
08:40
正面からの侵入は無理ポなので、裏手に回ってみる。
08;41
カクリコンがニヤついた顔でこちらを見ている…
08:45
無視して、フェンス沿いを歩いていると、金網が破れているのを発見した
08:46
此処から進入出来るか?
だが、そこには既に先客がいたのだ
08:47
???「ここは満員だ・・・入ることはできねーぜ」
08:48
麻のスーツのフリージャーナリストだった。
金網に引っ掛かった身動きがとれんらしい。
08:50
仕方ないので素直に五色の勾玉を捜す旅に出る事にした。
09:01
カクリコンが微笑みこちらを見ている
09:02
「こっちに来いヅラ!」
09:05
こうして勾玉探しの二人旅が始まったのである。
09:08
旅には足が必要
ということで盗んだバイクで走り出してみた
09:30
早速警察に捕まる。
09:31
ポリス「35キロ速度超過に二人してノーヘル
もう、ダメでしょ!?」
な、なんかオカマっぽい人だな?
09:32
カクリコン「ここは俺に任せろ」
ポリスメンと茂みへ行くカクリコン。耳を澄ますと…
カチャ!ジー!スポン!キュンキュン!ジュワワ〜…
(ワァオ!)ズボ!モワーン〜
ポリスマン「行っていいわよもう、捕まらないでよね?///」
09:33
ジェリド「す‥素晴らしい!」
カクリコンからそのテクニックを伝授すべく、つらい修行の日々が始まった。
09:36
つらすぎるので、3分で止めた。
10:00
そんなこんなでホンコン・シティにやってきたのだ。
10:01
港にはアウドムラが、その巨体を浮かべている。
ここは香港、食の都である。
10:01
「よーし、おみやげ買うぞーっ!」
旧市街にバイクを止め叫ぶ
10:03
バイクを即座に盗まれる
そういえば財布バイクの中だ
10:04
人のバイク勝手に乗って行きやがって!
って、あの後ろ姿は‥‥、カミーユ?!
10:06
俺も盗もう
「盗んだバイクで走りだす〜♪」
歌いながらカミーユを追いかける
10:07
警察にマークされていた。
即座に逮捕される…ヤベっ、もーカクリコンいねーじゃん
10:10
未修得ながら例の技を試してみる事にした。
ジェリド「カチャ!ジー!スポン!キュンキュン!ジュワワ〜… 」
あれ?
10:11
「ボキッボキッバキッギリギリギリギリwバチンバチン!」
ジェリドは全身の関節を外され、拘束衣を着せられていた。
10:15
目も耳も口も塞がれている訳だが…
なんとか鼻で他の器官を補ってみようと試みる
10:16
鼻で他の器官を補おうとしてたのがバレて、鼻の穴にタバコのフィルターを詰められる。
あ…あのにゃ(汗)
10:18
肛門で喋ろうと試みる
10:20
ちょ…!もうしないから!プラグはやめ…!!
10:23
しかし苦痛は快楽へと
憎しみは愛へと変わっていった
10:24
肛門から滴る血は勾玉の形となり固まった
10:25
変わった形の血便と誤認され、トイレに流されてしまった。
しかし…
10:30
次々と生産されるドドメ色の勾玉なのであった。
10:35
もう2gは出血しているだろうが、まだまだ!
10:40
もう4?は出血していた。お花畑が見えてきた
10:45
レバーとほうれん草を食べ何とか延命
11:00
延命処置が取られたとはいえ、肛門からの出血は続いていた。
11:09
野菜じゃ間に合わん!
直接血を接種するんだ!
11:01
マウアー「ジェリド〜、ホウレン草のカン詰よ!」
ジェリド「サンキュー、オリーブ!」
タラララッタラ〜ン♪タラララッタラ〜ン♪
いきなりムキムキになって拘束服を引き裂くジェリド。
11:30
マウアー「アーッまだ起きちゃダメッ!」
巨大ハンマーで頭を思いっきり殴られ、再度気絶するジェリドだった。
11:59
ジェリドは目を覚ました。
12:00
職員A「局長〜ドドメ勾玉午前中で完売っスよ♪」
局長「シッ!今ジェリドは意識を戻しているから大声は出すな!」
職員A「ハッ…失礼しました」
しかし、外界からの感覚を殆どシャットアウトされているジェリドは、何が起っているのか全く気付いていなかった。
12:01
だが、ジェリドの適応力は高かった。
研ぎ澄まされた皮膚感覚で、おぼろげながらも
自らの置かれた現状を把握し、脱出の機会を
窺っていたのである。
12:02
巨大化
したのはチンコだけ
しかもそれさえも見つかってしまい、毒針を十数ヶ所打ち込まれてしまう。
ちんこは干物のように情けない姿になった。
12:30
腹減った…
12:05
しかし干からびはしたが異常なまでの硬度を手に入れた
12:08
???
「ジェリド、無事か?!」
静寂が砕け散った。
…そうだ、俺には仲魔が居るんだったな。
12:09
ジェリド「あぁ…無事とは言い難いが、まだ生きているぞ」
背中の羽と腿の凹凸を擦って、疑似的な声を出してみた。
12:10
ジェリドは再び巨大ハンマーで頭を思い切り殴られ気絶した。
仲魔「こいつまだ意識がありましたな」
局長「うむ、こやつには勾玉製造機として働く事に専念してもらわねばならぬからな」
12:12
職員B「しかし…この小汚い勾玉になんの価値が…?」
局長「極秘事項だ。知る必要はない。」
07:00
起床
07:01
まだ拘束されている。
むしろより強固に束縛されている。
07:02
ただこの天井には見覚えがある
07:03
よく考えると俺の見ているのは天丼だった
07:05
第二話「見知らぬ天丼」
07:09
見覚えがあるのに見知らぬ、とはこれいかに
07:10
天丼という食物は知っているが、何故此処にあるのかわからない、と言うが如し
07:11
カクリコン「あー、もー面倒くせー奴だなあ」
だから、勝手にもりもり食うな
7:10
俺が見覚えがあるのは天井である。
だが、今俺が見ている「一見すると『見覚えがある天井』に見える『見知らぬ天丼』」、
つまり今俺の眼前に鎮座する天丼は全くの初見である。
07:15
カクリコンは天丼2杯目に突入した。
食べてる合間に何故か俺の足の指と指を、タイラップ(結束バンド)でキツく縛っている…
07:30
局長「やれ!」
職員A「はっ!」
職員は、鼻と口にいろんな装置から伸びるホースを取り付けられたジェリドを尻だけ外に出した状態で湯船に入れ、そこにタールを流し始めた。
07:38
局員「うむ、尻が寂しいな よし、肛門に花でも刺しておけ フラワーアレンジメントとして優雅だろう」
職員A「了解しました 直ちに!」
ぷすっ)
可愛い物とかわいい物でスペシャルなかわいさを、ジェリド尻でしか出せないポップでキュートなフラワーアレンジメントを!
花屋を飛び越えてもっと・もっと可愛い花を作り続けます。
誕生日プレゼントにお勧めですよ。
09:00
こうして梱包されたジェリドは、アクシズのミネバちゃんのもとに届けられたのでした。
09:01
しかしミネバちゃんは修学旅行で京都に行っていて不在であった。
ジェリド放置される事10日間…
7:00
起床
07:01
いい加減梱包を解いて欲しい。
しかし後数日は帰って来ないらしく、尻の花がドライフラワーで良かったと思うジェリド。
07:27
ジェリド「・・・・・・まだか!?まだなのか?!ミネバは帰ってこないのか! この姿勢は疲れる・・・」
07:30
「主のいない間にタンス(主に下着類のある場所)を拝見するとしよう」
エゥーゴのグラサンが部屋に入ってきた
07:31
あ‥、目が合った
07:32
力んでしまった。大量のガスとともに菊門から切り花発射。
07:33
全弾、かわされた。
流石は赤い彗星。
07:34
ガスもすべて吸引。
流石は赤い彗星。
07:35
ばったりと倒れた。
流石は赤い彗星。
07:35
そこにハマーンがやってきて
07:37
俗物が!と言いつつグラサンを裸に
09:48
1ラウンド終えた
12:00
現在5ラウンド目、いい加減にしろ。
暇潰しにポートピアを始める。
12:06
気付いたらカミーユと「くにおくんの時代劇だよ全員集合!」を始めていた
12:07
カミーユが苛立っている…リアルファイトの予感
12:08
苛立ちを鎮めるべくそっと口づけをした
12:09
チンコに。
12:10
そして、その展開を黙って見過ごすヤザンではない
12:15
いつの間にかミネバの部屋でヤザンを含め乱交騒ぎとなっていた
それを聞き付けた衛兵がやって来て
12:17
皆で記念撮影。
誰もがとても良い笑顔している。
これが青春か・・・・。
12:18
写真を良く見ると、そこにいないはずのララァが写っていた。
12:19
さらによく見ると、いるはずの俺が写っていない。
12:10
さらによく見るとヤザンの足が消えている
12:20
クワトロ「ララァ…」
変な目で俺を見るな
まあこの御時世、画像の修正なんて簡単にできるしな。
12:35
部屋に戻って○ちゃんを見ると規制解除されてた
さっそく何か書き込むか
12:37
「カミーユの一日」か。うんいいスレだ、奴をとことんおとしめよう!
12:40
と思いつき取り合えずトンファーの練習をするジェリド
17:00
4時間以上経ったがレスがつく気配がない
19:00
ぬをっ?!
DAT落ちだと?
17:05
3名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/11/06(金) 19:25:37 ID:???
>>3 ようクソ虫
21:39
ティタンーズ兵のジェリド・メサさんが6日、サンシャインシティのクリスマスツリー「スターツリー」点灯式に登場。
リーゼントヘアをばっさりと切ったメサさんは
「新しいことに挑戦していくための第1歩 こんなに切ったことはなかった… 軍人も10年目なのでいろんなことにやっていきたい」
と語り、3〜40センチ切ったというヘアスタイルに。
「失恋じゃないですよね?」と問われると「はい」と笑顔で否定し、女性兵士のライラ・ミラ・ライラさんとの順調な交際をアピールした。
22:00
夜も更けた事だしもう一度スレ立てを試してみようか
「彼女の髪型が亀頭です」
よし、これでいこう!
22:22
この時ティターンズの心(思考)が一つになった
22:23
だが、瞬く間に肯定派と否定派の泥沼バトルとなった。
22:24
カクリコンやバスクが「髪の毛があるだけでもマシだろウェェン派」を設立。
争いは三つ巴の様相となる。
人類(ひと)はいつになったら戦いを忘れることができるのだろうか?
22:38
戦いを忘れる為に草津温泉に行って、ひとっぷろ浴びることにする
湯の花をみて「これって食べられるの?」とか尋ねてみたり色々してみた
22:51
カクリコンとバスクが温泉地でも浴衣姿で偉く派手に戦っていた
22:52
渾身のスマッシュを決めるカクリコン、巨体を華麗なステップで運ぶバスク。
こんなアツイ温泉卓球を見るのは初めてだぜ…
22:53
運の悪い事に草津はミネバの修学旅行先だった
衛兵により自分の部屋を荒らされた旨を聞いていたミネバは大変怒っていらっしゃる
22:54
ジェリド「俺に姫と言えば…ラブサバイバーラブサバイバー!」
22:55
近衛兵「姫様、勾玉製造機が大変失礼な事を…」
ジェリドは速やかに連れ出され、再び尻だけ出した状態で拘束衣でがんじがらめにされた。
そして、タール桶に沈められカチカチに固められた。
07:00
起床
07:30
至高の朝食完成
07:32
ミネバ「頑張って作ったのだ。おいしいか?」
07:33
蜂蜜とバターたっぷりのフレンチトースト
程よく煮付けたヒジキ
激辛サムゲタンスープ
そして、2リットルのヤクルトミルミル
なんか‥、なんか違う‥‥
07:35
瞳をキラキラさせて俺を見つめるミネバ
そしてギラギラした目つきで俺を見つめるハマーン
07:36
気を逸らして逃げよう
「あっ!窓の外に赤い怪人が!!」
07:37
クワトロ「ミネバたんハァハァ(*´д`*)」
ミネバ「いつものことだ、気にしなくて良い。」
ホントに赤い怪人がいるとは誤算だった…
07:40
「いやあ本当に美味しそうな朝食だ」といいながら炊飯器から白ご飯をよそい、納豆をかき混ぜる俺
07:41
ハマーン「我慢できん!」
盛りの付いたハマーンが襲いかかってきた
09:17
そのまま騎乗位で5発抜かれた
09:18
俺は精気を全て抜かれてしまい、風体はまるで老人のようになってしまっていた。
か…関節が痛い…
09:20
生気をとりもどすため再び草津温泉に。
仕事? シラネ( ゚Д゚)
09:30
う〜ん、風呂は良い
岩風呂に浸かったジェリドは、鼻歌など口ずさんでみた
09:48
鼻歌を一通り歌ったので、次は屁歌を歌う
驚異的な屁歌唱力を披露
因みにこの時の映像がのちに動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿され、世界中で大反響を巻き起すことに。
???「ほほぉ、素晴らしい屁歌声ですな」
ジェリド「キサマぁ!何奴!!」
09:50
といった夢想をしてました
10:00
カチカチに固められたタールに、ジェリドの体は1ミリたりとも動かす事ができなかった。
尻から生み出される勾玉は、そこから延びるベルトコンベアーにより梱包室にて装飾包装される。
そして、ジェリドの分身である勾玉は、その部屋で全国の家庭に配送されるのをじっと待つのだ。
10:01
温泉の夢は非常に精神衛生上よい。
もいちど眠って夢を見るとしよう。
もうジェリドの楽しみは夢を見る事だけであった。
10:02
実は夢でないことに気がついた。悪夢はあっちの方だったのか…
よかったよかった
10:05
湯煙の向こうに師匠発見!
10:06
湯船の底を這うように接近を試みる。
10:07
ハマーン「また来たのか?俗物w」
実はハマーンだった。ガッチリと手を捕まれる
01:13
そのまま風呂場で騎乗位でまた5発抜かれた
01:15
ハマーン「フッ・・・かなりのジェリ汁を集めたな よし!アクシズに引き上げるぞ」
ハマーンは東南の方向へ去っていった
01:16
シーブック「南東ぉぉぉぉ!?」
南東からシーブックが来た
01:17
北西に去って行った
01:27
工場長「目覚めはどうかね?君にはまだ頑張ってもらわないと困る。」
ジェリド「そんなに俺の勾玉が気に入ったのか?」
01:28
工場長「ニード・トゥ・ノーだ。さぁ、今日もほうれん草とレバーを食べるんだ。」
01:29
工場長を名乗る男を射殺する。誰かは知らんがエリートのティターンズに勝てるわけもあるまい。
温泉を後にした。
01:35
???「ジェリドを捕縛せよ!あの男を野放しにはできん」
○○○「そのお役目どうかわたくしめに…」
01:39
カツ「必ずやジェリドを捕らえてみせましょう」
01:40
バスク「不許可である!」
カツも射殺された
01:45
画して、工場長だの局長だの職員Aだの
拘束だの勾玉だのから解放された俺は、
深い眠りについた
心当たりのある奴は、マジで
つまんなさすぎだから、消えてくれ
と願いつつ…
07:00
起床(笑)
07:05
洗顔(笑)
07:10
ひげ剃り(笑)
08:30
バスク大佐に呼び出され出頭(笑)
バスク「何をヘラヘラしておるか!!」
いきなりぶん殴られた
09:00
頬をさすりつつ作戦を聞く
今日の任務はなにやら入ったカプセルをエマと一緒にアーガマまで持って行って
近づく奴が居たらカプセルを狙撃することらしい
08:31
ジェリド「にやにや…」
!ッ
どーやら顔の表情筋が麻痺しているよーだ。
09:30
時間が前後したようだがニヤニヤ顔のままMSデッキへいく。
エマが嫌な顔をしている。
08:32
病院に行くことにした。
10:00
ハイザックで出撃したが、カプセルを忘れてきてしまった
10:20
慌ててアレキサンドリアに取りに戻る、でも今度は間違えてバスクの秘蔵ゲイ雑誌満載のコンテナを持ってきてしまった。
11:00
マーク2が来たのでコンテナを撃つ
散乱するゲイ雑誌 激怒したバスクに反対側の頬を殴られたがお陰で顔の表情筋の麻痺が直った
めでたしめでたし…
― おわり ―
そんなに工場長だの拘束だの勾玉だのがいいのかね?
>>625 need not to know ねw
07:15
就寝(笑)
07:35
寝返り(笑)
07:36
足つった(笑)
07:37
今度は金色のカエルをつった。
「朝から携帯で遊ぶな」とマウアーからどつかれる。
07:38
カエルの毒気に当てられてジェリド死亡
― おわり ―
07:38
ちくしょう月曜は仕事行きたくねえ。
07:48
なので、今日は動画サイトに違法アップロードをガシガシすることにする
ジェリド「へへ!どーせ個人を特定なんざできやしねぇ!じゃんじゃんTVドラマやアニメをアップしてやる!画質は悪いが分割なんぞしねぇ」
07:50
早くも見つかったので家からずらかる。とりあえずラムサスの家に転がり込む
07:51
転がり込んだ拍子にトイレのドアを突き破ってしまう…
ラムサスが便所を覗いてみると、そこにジェリドの姿は無かった。
勢い余って便器にはまり、便槽に落ちていた。
08:48
落ちた便槽から南の洞窟へと逃げ、名古屋の美容外科でアゴのラインを整形し、身分証明書が不要のネットカフェについた
ジェリド「ここも住めば中々いい環境だ!シャワーも完備だし!とりあえずエビグラタンでも食べよう」
08:55
ディアッカ「はい、エビチャーハン」
09:00
「エビなぞ邪推!男なら普通のチャーハンだろ!」
色黒金髪を修正してやった
09:19
ジェリド「邪推という漢字が読めない・・・のでチャーハンの素と玉子、あとネギと味の素で作った
シンプルなチャーハンとエビグラタンを食おう!」
ディアッカ「ドリンクはフリーですので、あちらのコーナーにてどうぞ」
08:56
海老チャーハンが届けられたその時!
衝撃が走った…
お金が無い
10:01
いや、お金はあった!
ジェリド「おい店員、ビリケン商会フィギュア王限定ブースカをやる これを売ればお金持ちだ」
10:02
店員「アホかァーッ!」
25ポンドセットハンマーで、タコ殴りにされる…
も、虫の息なのであーる。
10:03
まだだ。まだ自慢のリーゼントがある限り、俺は何度でも蘇る!
10:04
シロッコ「邪推というのは言い換えれば下衆の勘ぐりと言う奴だ。
そこで使うなら邪道といったところだな。富野語は難しいな、中尉。」
10:05
リーゼントミサイル発射!
10:06
店員「いいから、早よ代金払えや、あ゙?」
すんません、ホンマすんません
10:10
ジェリド「うむ!ならば金を渡そう!受け取るが良い!!」
ダイソーで買ったメモ用紙にマッキーの極太黒で「せんごひゃくえん」と書いたものを渡す
10:11
サービスでジャマイカンの肖像画も描いてやる
10:12
通用した
10:13
…と思ったのも束の間、いかずちのごとき早さで振り下ろされた100ポンドハンマーがジェリドの上顎より上部を粉砕していた。
10:14
カクリコン「…奴は今の様な絶望的状況から何度も這い上がり復活してきた…今回もきっと…」
マウアー「そ…そうよね」
二人の頬に涙の流れるのが確認された。
10:30
粉砕された頭蓋骨をチャーハンの米粒で、くっつける。
ダメージコントロールは、お手のものだ。
10:31
ジャマイカン「再度、食い逃げは時間の問題だな…」
バスク「そうでなければ、単独兵器として役に立たんよ…」
10:48
微妙に頭蓋骨がずれてはいるが、大丈夫だ!頭をゆすっても脳はドピュッとは出ない。
店員「お客さんは似顔絵を描いて商売している方ですか?ならお願いがあるんですけど」
ジェリド「ばれたか! うむ!このオレを画伯と呼びたまえ!」
10:49
店員「いえ…願いとは、海老チャーハンの代金を払ってサッサと出て行ってほしいのです」
マサユキノ大キイハチンコダヨ。
何度も頭をはつられた影響なのか、なんか変な事を口走っている。
10:50
ジェリドは高速でその場から出て行った
677 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/10(火) 21:08:23 ID:eCDdnbt/
10:51
ほっと一息付いたのも束の間、目の前にはラムサスが立っていた
ラムサス「おいジョリド、お前のせいでトイレがつまって流れないんだが」
どうやら流される際に何かを落として詰まらせてしまったらしい
10:52
ジェリド「マサユキノ大キイハチンコダヨ」
馬鹿のふりをして乗り切れるかテストしてみる…
10:53
ダンケル「どうだ、ラムサス?」
ラムサス「こりゃあ駄目だな…
ヤザン隊長のスレッド連れて行こう」
!?
10:59
冗談じゃない
なりふり構わず逃げ出す
11:00
ヤザン「ふははははは!逃がさんぞ、ジェリドぉ!!」
げげげ!?非常にマズいのねんのねん
11:01
ヤザンは巨大ハンマーを振り振り猛ダッシュで突進してくる。
華麗に飛び退くと、そこには…
11:02
カクリコン愛用のヅラが落ちていた
それを踏み見事にこけた
11:03
しこたま後頭部を床に打ち付けてしまい、跳ね返りざまヤザンの巨大ハンマーがカウンターでトドメを刺された。
潰れたジェリドの頭部は、その肉片が部屋一面に四散した。
11:04
シロッコ「ホモよりグロの方が質が悪いと思うのは私だけか?」
11:05
しかし死んだと思われたジェリドはヤーバン忍法分身の術で回避していた
体重が半分になっているのは内緒だ
いや、オレもここのしつこいグロには辟易してるな
ホモと比べるからダメなんじゃない?
個人的にホモネタ微塵も笑えんし毛嫌いしてるからなぁ…書いてる奴はホント楽しそうだけれど。
6:59
一分間だけ寝てやる!
23:48
とてつもなく寝過ごした。
23:50
これから粛粛と分身の通夜がいとなまれるのです。
23:55
うむ、冠婚葬祭は軍服着用が決まりだな
…んで、誰の葬式だって?
00:00
カクリコン「俺のいくつかの毛根だろ?」
00:03
しかし自分の遺影を見ながら参加する通夜というのも面白い
00:05
だが、こんな時間に執り行われる通夜など、まともなわけがない。
袈裟を着たバスクが、やってきた段階で覚悟を決めた。
00:30
予想に反して式は粛々と行われつつある
バスクの読経が響く中、みな神妙に焼香をあげている
00:50
式は次第にヒートアップし、まるでヘビメタバンドのライブ会場のようになってしまった
00:51
感極まったカクリコンが起立して叫ぶ
「一生懸命頑張った運動会!」
一同『運動会!』
おいおい、その式じゃねーよ
00:51
カミーユ「女湯を覗きにいった修学旅行!」
一同『修学旅行!』
いや、それ以前に発言に問題が‥‥
00:53
アポリー「ロベルトが弁当にあたって死んだ遠足!」
一同「「遠足!」」
そんな悲劇が…!?
00:54
ブラン・ブルターク「アッシマーが!?」
一同『アッシマーが!?』
もはや学校行事でもねえwww
00:55
ならば俺も言わねばなるまい
ジェリド「カミーユ!お前は俺の‥‥」
一同「(゚д゚;‥‥」
あ、あれ‥‥?
00:56
皆さんに納棺されてしまった
ごめんなさい
もうしないから
00:57
なんか衝撃があった後絶えず揺れている
海に流されているのだろうか
01:00
船酔い
3分もたたずにか!?
02:00
かくして分身は葬式後火葬へ、俺は生きたまま棺桶漂流する事になった。
その棺桶も三十分程前から浸水が始まっている。
流されたのはやはり海のようだ…
02:47
棺おけに溜まった海水を手ですくって海に捨てる「バケツリレー」がしばらく続いた
そうこうしているうちに航行中の謎の客船を見つけ、乗り込んでみた。
しかし中は酷く荒れていて、まるで幽霊船のようだった。
ジェリド「幽霊船でも何でもいい!まずは食い物だ!食い物を探そう! とぉ!」
03:00
ジェリド「ふにゃふにゃ…」
本当に幽霊船だった。
ジェリドは呪われた。
03:28
呪われたジェリド「ふがー!もっと生贄を捧げるのだぁー!」
ジェリドと幽霊船は奄美大島行きのフェリーに近づいた
03:30
だが幽霊船の乗組員は、深刻な船酔いに苦しめられており、
03:31
幽霊船はゲロに沈んだ。
07:00
起床
07:05
今日もハッスルするざんすよ〜〜〜!
07:30
二度寝する
08:30
プリキュアの時間だ
起きよう
09:00
終わった…
三度寝に突入
10:03
腹が減った
冷蔵庫に何かねーかな
10:05
卵と牛乳しかない
んー、買い物に行くか
10:06
朝刊の折り込みチラシをチェックする
新装開店!スーパー・茨の園 グリプス店
巨人(ティターンズ)軍優勝記念セール開催中!
…いいのか、これ?
10:10
安いみたいなので気にせずガンダムMk-Uで低空飛行しながら向かうことにする
10:25
ゴットン「お客さん、困ります。モビルスーツで乗り付けられては。」
マシュマー「ゴットン、相変わらず気が利かない奴め。お客様、薔薇の花で見えないようにしておきます。どうぞご安心を。」
非常に不安だ。
11:30
無事に買い物終えてみたら、
マシュマー「これは店から、そして私からのプレゼントです。好きな女に差し上げるが良いだろう。」
つ赤いバラ束
11:35
バラだけでは寂しいのでサルビアとかハイビスカスとかチューリップを加えてみた
11:36
「なぜサボテンの花がない!」
いきなり赤い服の金髪グラサン男が説教してきた。
11:40
んなこたぁ知るか!
赤い変態を無視し花を師匠に届けに行く
11:41
カムフラージュの薔薇を分け分けMkUのコックピットに…チクチク…痛テッ!辿り着チクチク…痛テッ!…痛テッ!…痛テッ…
あれ…モビルスーツ無くなってね?
11:42
遠くでマシュマーの高笑いが聞こえる。
11:52
今度は泣き声が聞こえる。
何かの舞台のお稽古らしいな、後で邪魔しに行こうと考えた。
ま、とりあえず今はモビルスーツが無いので歩いてライラのとこに行こう。
12:00
師匠にバラの花束を渡す
驚いていたが、まんざらでもない様子だ
ライラ「で、このマシュマーってどんな男なんだい?」
『美しきご婦人に愛を込めて。
貴女の忠実なる僕マシュマー・セロ』
あの野郎、メッセージカード仕込んでやがった!
12:18
ライラ「じゃあ今度はこれをその男に渡しておいてくれ」
アネモネの花束を受け取った。
尚、アネモネはプロトアネモニンを含むので茎を折ったときに出る汁に触れると皮膚炎・水泡を引き起こすことがある。
12:20
ははは
全部折ってやった
ザマみろマシュマー
12:25
かつてとあるゲームで同じ部隊にいた黒いニルなんとかが俺に攻撃してきた
12:26
バウンド・ドックで迎撃してやる!
と、思ったらいつの間にか手がかぶれていて上手く操縦できない
何故だ?
12:27
クワトロ「坊やだからさ」
12:30
アネモネ「アネモネの花言葉って知ってる?
消える希望、よ」
12:31
という訳で、このメンツでお昼ご飯を食べに行くのだ。
12:35
手がグローブみたいに腫れ上がってるので、箸が使えそうにない。
そこで、カレーを希望したのだが、アネモネが懐石料理を所望。
クワトロは、この小娘の言いなりだった。
12:36
京懐石ボダラク
うわ、敷居高そう…
あとお値段も…
12:38
アネモネ「さっさと、この店で一番高い料理を出しなさい!」
ちょwおまwww
12:40
前菜 抗体コーラリアンのお造り
ごめん、もう無理
12:42
ドMニク「いいからさっさと食うんだ」
なんかなよなよしたイケメンに無理矢理食わされる
07:00
起床
12:43
その京懐石は、プロトアネモニンとの食い合わせが最悪だった。
手のひらの腫れは、全身に広がっていき、そこから膿がしみだしてきた。
12:45
入院させられる。
13:00
マウアー「先生、彼の容態はどうなのですか?」
ハサン「なーんか、全身かっちかちになってんだよ…」
13:05
「よし、まかせろ」
カクリコンが黄金水を満たした一升瓶を担いで、やってきた
カクリコン「ハウッ…」
ハサンの地獄突きがカクリコンの喉元に炸裂した。
13:06
間髪入れずに16文キックにつながるコンビネーションでフルボッコ
…強えぇ
13:07
「どうした、何を騒いでいる」
「あっ。院長先生」
例のグラサン男が入ってきた。
クワトロ「ハッハッハ。こんなこともあろうかと
医者の免許も取っていたのだよ。戦いとは常に2手ry」
白衣までノースリーブってどうよ・・・。
13:08
看護士「院長、手術費は通常の…」
院長「3倍だ」
ジェリド「雅夫ノ子ハイラナイ子ダカラ包丁デバラバラニスル」
「…アト、オ水飲ム。」
17:00
マウアー「先生!」
クワトロ「手術は成功です。後は彼の回復力に賭けましょう…」
ベッドの上には『ゲッツ!!』ポーズで固まったままのジェリドがいた。
17:20
クワトロ「『ゲッツ』とやる芸人ってなんていう名前だっけ?」
マウアー「ゲッツ」
ライラ「波田陽区」
カクリコン「レイザーラモンHG」
カツ「ダンデライオン坂本」
シロッコ「エドはるみ」
クワトロ「ン〜…じゃあゲッツって事にしよう♪」
18:02
ゲッツ・ジェリド「ゲッツ!あーんどターン!お久しブリーフ! …以上です」
看護士と院長は大笑いした。
18:03
退院
18:10
病院前の道路にて車にはねられる
759 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/15(日) 11:17:45 ID:p2c6dpW7
18:11
「大丈夫ですかッ!?」 エレカからセイラさんが慌てて飛び降りて来た。
全然大丈夫ではなかった…
首が飛ばされ、ビルのはるか向うに飛んで行きキラリと光った。
18:30
首は、バイキン城まで飛んでいった。
18:31
セイラ「仕方ないわ、ジャムおじさんに新しい顔を焼いてもらうしかないわね」
しかし、はね飛ばされた古い顔も黙ってはいなかった。
19:45
古い顔はDG細胞とかいうのを入手してた
そしてDG細胞と融合していた
21:07
そして様々な事が起こったが、何とかクリアして
今は「山口県イモの会」に入り、イモの美味しさを全国へ広める活動をしている。
ジェリド「おイモ〜おイモ〜おイモ〜 焼きたて〜の おイモだよ」
21:09
そこへウォン・リーがやって来ていきなり殴りつけてきた。
ウォン・リー「なぜごめんなさいと言えんのだ!!」
目から火花が出て、気絶。気づいたら焼き芋は全部持ち去られていた。
21:10
ジェリド「もうこんな時間か」
そろそろ家に帰ることにした
21:11
しかしジェリドに帰る家などなかった…
21:23
仕方ないので、近くの公園で野宿する事にした
21:25
う…、さすがに冷えるな
まずは火をおこさねば…
21:30
パトロール中の警官に捕まる
いつ野外で火をたいたらいけないって法律ができたんだ??
21:31
凄んでみる
ジェリド「どっからでも来い!近づく奴はみんな灰にしてやる!」
21:35
燃え尽きたぜ…
真っ白によ…
21:36
そこにタイミングよくジャムおじさんがあらわれた。
「新しい顔を焼いて持ってきたよーッ!」
21:38
カクリコン「アンパンうめえ」
食うな
22:35
とりあえずジャムもメロンも食べたので公園のベンチで服の下に新聞紙を入れて十分な防寒対策をして、寝る
22:47
カクリコン「まだ甘いな、このオレが思いきり暖めてやる!見ておけ! とぉ!!おりゃぁーっ!ぐももももー!」
22:45
顔面に卵投げられた
22:46
24時間近くデコリコンに「ぐもももー!」とかされたあげく、
タマゴ投げつけられるとは・・・。
くやしいのでカミーユのデートの妨害をすることにした。
22:59
カミーユのデートの現場に到着。
どうやらここはゴミ処理施設の近くのようだ。
23:00
深夜の公園でカミーユは、ファとサラ相手に
「1人を2人に見せるデート作戦」
を展開していた。
23:30
しばらく覗いていたら、突然カクリコンが「ぐももももーっ」と吠えながら乱入してきた…
楽しそうだ。
23:35
混ぜてもらう
楽しい
23:36
寝転がり「ぐももももーっ」ってはしゃいでたら、怒り顔のジャムおじさんが側に立っていた。
ジャムおじさん「そんな事をする為に顔を焼いてあげたんじゃないぞッ!」
23:37
でも、俺どっちかとゆーと、ごはん派だし
23:40
カミーユ「俺も、ご飯派だな」
ファ「あたしも」
さて、サラはどう動く?
23:41
カクリコン「俺はコロッケ党前衛派だ」
貴 様 に は 聞 い と ら ん
23:42
サラ「私はたまに人の血を吸ってます」
23:43
「それはいかん、俺のチチを吸え」
半裸で迫る俺
23:55
サラ「確かにジェリドの血をたっぷり頂いたわ。こんなに血を吸ったのカツ以来だわ
今夜カミーユかファの血狙ってたけどね。
次の機会にするね」
俺の血は後どの位残っているのか…僅かしかないのはわかってる
23:56
カラカラの体にジャムおじさんがマウントポジション…
「頭は返してもらう!」
ブチッ!
23:57
深夜の公園に、干からびた首無し死体が横たわっていた…
23:59
勇者一行が話しかけて来た
00:00
返事をしなかったら、ただのしかばね認定された
07:00
朝になった。
もー寂しくないよ、カラスさん達がイーッパイ集まってくれたよ♪
08:32
その後、ゴミ収集車が到着しキレイさっぱりにされましたとさ。
09:00
DG細胞の力によりデビルジェリドとして復活。
09:01
天才料理人 陳 玄采の手により、美味しい四川料理に加工された。
陳「シッカリ火ヲ通セバDG細胞モ大丈夫ダヨ!」
09:05
さっそく客に提供されることに
しかもどえらいVIP様らしい
はたして俺を食べるに相応しい奴なんだろうか
09:06
渡江来とゆー名の一般客だった。
テレビ中継で大相撲九州場所が放映されており、その客はテレビに夢中になっていた。
09:07
ジェリドチャーハン「朝の9時から大相撲中継?」
09:08
ディアッカ「ん?これはチャーハンでは無い!」
ファ「じゃあ捨てますね」
ジェリドチャーハンは何処かで炭となった
09:17
ジェリドピラフ「へい、お待ち」
ディアッカ「ふむふむ、ぱくぱく んまーいなコレ 何味?」
ファ「紫蘇味です」
ディアッカ「へー でも一味こうしてみれば どうだ!」
ジェリドピラフ「……おい お前ら」
その瞬間、突然東方不敗が飛び込んできた!
師匠「ばくはあつ!!」
全部吹き飛んだ
ドリフ的オチで1日終了。さて、明日は何が起こるかな?
07:00
では起床
08:00
就寝
09:00
欲情
13:00
昼ドラ
15:00
間食
20:00
晩飯
21:00
入浴
23:30
就寝
03:30
起床
そしておもらし
03:35
洗顔
そしてパンツ洗い
03:45
洗濯
そして布団干し
04:00
着替え
そして今まで全裸だったことに愕然
04:08
二度寝
そして夢の中へ
05:57
カクリコン「探し物は何ですか〜?」
04:10
悪夢
そして、未来の世界の武士型ロボット<ソロもん>登場
06:00
っ「はい、核弾頭〜」
そしてカクリコン殲滅
06:01
♪あん、あん、あん、とってもやり過ぎ、ソロもん〜
07:30
ガトー「悪夢と聞いて」
そして、殴り合いへ
07:31
機動戦死ジェリド〜殴りあい宇宙〜 近日公開
Believe…人は悲しみ重ねて大人になる
08:00
ジェリド「という映画を撮ってみたい」
ガディ「死ねよ、ヘタレ」
08:01
やっと変な夢から覚めた。
やべえ遅刻だ。
食パンをくわえてダッシュ。
08:09
三丁目の曲がり角で同じく食パンをくわえた人物とぶつかる
08:11
ぶつかった後の展開は悪の指導者「ハマーン・カーン」が自分に従う人間を増やそうとする一方
正義の指導者「ジェリド・メサ」が正しい教えを広めるというもので
悪霊だか何だかに取り憑かれたハマーン・カーンが超能力のようなものを使って
人心を掌握したり、謎の飛行物体を出現させて東京全土を攻撃し
『インデペンデンス・デイ』のような状態にしたりするが
ジェリド・メサと主人公の「マウアー・ファラオ」が世界を正しく導いて荒井の企みを拒んでいく。
08:12
ジェリド「という物語を書いてみた」
ジャマイカン「…ボツ」
08:13
ジェリド「ならば今すぐ俺に英知を授けてみせろ!」
ジャマイカン「…ウザっ」
08:14
ジャマイカン「代わりに馬並みの性欲をさずけたおいたぞ。」
08:15
こうして、ジェリドは官能ポルノ作家としてデビューするのであった。
ジャマイカン「後半に続く」
08:16
まずはペンネームを決めよう
さすがに本名は、マズいよな
08:29
「アミーゴ寺崎」!
ウン!これれでいこう!
「リード中尉、お前マジで俺の事好きな訳?冗談だとか言うなら今のうちだからな?
一応俺はカテキョをしていた先生って言う立場なんだからな・・・今だってさ」
教え子だったリード中尉に『好きだ』とコクられ、からかわれているのかと思った。
今まで『先輩』と慕われていたのは勉強を教える立場の俺にただ懐いているだけだと思っていたのに
気がつくとシン少尉を追いかけ回していた俺にイラついたのか、いきなりコクりやがった。
08:30
ジェリド「というペンネームは、どうだろうか?」
マウアー「長えよ、タコ」
08:31
ティターンズ付きのメイドに変装して
様子を探りにきたレコア
「本日のレポート。こいつら朝から仕事してません。」
08:32
というわけで、ペンネームはジョニー雷電に決まった
14:15
執筆中
14:20
ジェリドのリビドーエネルギーは官能小説執筆中は急速に減少する。
リビドーエネルギーが残り少なくなると胸のジェリドタイマーが点滅し、
そしてその点滅が止まった時…、
ジェリドは二度と立ち上がる力を失ってしまうのだ。
14:21
ピコーン、ピコーン、ピコン、ピコ、ピコ‥ピコ‥‥ピ‥‥
だ‥、ダメだ、マウアー!
14:30
カクリコン「ジェリド、私は性欲を二つ持ってきた。
その一つをお前に与えよう」
いらんわ、そんなモン!
14:35
ガトー「性欲を持て余す」
ジェリド「蛇は帰れ!」
14:31
カクリコン「まあ、そんな遠慮するなって」
いやああああああああああああああぁああ!?
07:00
起床
うわあ‥、最近ゆるやかに狂いつつあるのかも知れないおれは
07:30
朝食
今日の朝食は卵かけご飯
07:35
狂ったオレはこの玉子かけご飯を頭に乗せる
そして獅子舞を踊るのであった。
狂人ジェリド「見よ!この華麗な舞を!とぉー!ひらひら〜 ワン!ツー!スリー!」
07:36
マウアーに見られた
ジェリド「かっ勘違いしないでよねっ!?」
07:38
マウアーのまんまん見たい…!
こ、これは先刻の…?!
07:41
ジェリド「オシシ仮面ではないぞ!獅子舞だ!そっれぇ〜!」
マウアーはクスッと笑った。
07:42
笑った隙をついてマウアーを押し倒す
07:43
マウアーの仮面が外れた…
カクリコン「初めてなんだからやさしくしてね(はぁと」
07:44
ジェリド「カタクリコン、お前アメリアとか言う女はどうした?」
07:45
カクリコン「何言ってやがる。アメリアって女装した時のお前の源氏名じゃんか」
な、なんだってー!?
07:46
カクリコン「まあ、そんな遠慮するなって」
いやああああああああああああああぁああ!?
07:00
起床
7:15
朝食。
毎朝、玉子掛けご飯というのも飽きるということで、
ご飯掛け玉子を食す。
07:20
しかし卵かけご飯にコーヒーは合わないな
誰だ今朝のメニューを考えたたわけは
07:21
山岡「俺だよ」
07:22
ジェリド「貴様は誰じゃ!」
07:25
山岡「ココ山岡です あなたにオパールをプレゼント!」
ご飯掛け玉子(ヨード卵光)にオパールをかけて食す
そしてコーヒーではなくバニラコークをゴクゴク飲む
ジェリド「…美味い やさしい味ですなぁ〜」
07:26
山岡「じゃあ代金を頂いていきますんで」
1千万円要求された。
07:35
山岡を口封じとその他もろもろのため、ボコボコにしようとした
07:40
山岡「あんたのその思い上がりを徹底的に叩きのめしてやる!」
あっけなく返り討ちにあう俺
07:41
箱詰めされクール宅急便でネパールまで送られてしまった。
09:00
手違いでチベットのラサに到着
バラヤさん家に届けられた
10:00
ジェリド「ぷるぷる。僕悪いティターンズじゃないよ」
10:01
カミーユ「別にティターンズとか関係ーねーし。
おめーが気に入らねーからボコるだけだし。」
10:35
10:35
カミーユを…
と思ったら、カミーユがボコボコにされている。
クワトロとブライトとファとヘンケンとエマによって
何故かカツもボコボコにされている
クワトロ「ジェリド!貴様も手伝え!」
俺もボコボコにしていいのか!
ブライト「いいですとも」
クワトロ達と共にカミーユをボコボコにする
10:45
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
オレはカミーユをタコ殴りにしていたと
思ったらいつのまにかボコボコにされていた
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
オレも何をされたのかわからなかった…
(AA略)
10:50
カミーユ「あとはこの生ゴミを処分するだけか」
袋詰めにされ運ばれる俺
11:50
空輸され香港に到着。
11:51
新鮮な食材扱いだった。
あぁッ!
だから頸動脈切られて逆さに吊るされてたのか。
12:00
食材を生ゴミ扱いしたカミーユは天罰がくだった。
両手がカニのハサミになってしまった…
しかし、それはそれでショッカーの怪人風でカッコ良いのであった。
12:10
通りすがりの仮面ライダーと、二人で一人の仮面ライダーによってカミーユは滅されていた。
12:37
ジェリドはライダースナックをカードだけもらって菓子は川へ投げ捨てた。
12:50
ジェリドのこの行動を真似する子供が増え社会的問題に
13:00
子供へ悪影響を与えた罪で全国へ指名手配されたジェリド
13:11
そんな状況でカクリコンはジェリドの捨てたスナックを食らいだしたのだった
13:30
そしてジェリドは顔を変え、クリン・カシムと名を変えて反政府運動に身を投じた。
14:00
しかしながら秘密警察の目からは逃れられる筈はなく、ジェリドは密かに捕らえられすでに処刑されていた。
ただ、その亡骸は旗振り人形に改造され、今日もどこかで交通整理に一役かっているのだ。
18:30
ジェリドのクローンが目覚めた。
18:31
交通整理人形の大量配備である。
当然クローンなので、全てジェリドの顔をしている。
18:32
サラ「うわ・・・気持ち悪・・・」
18:33
カクリコン「サラ、そんな事言ってやるな…奴もやっと世の中の為になる仕事ができるよーになったのだから」
カクリコンの目からは熱い涙が流れていた。
18:50
しかし大量のジェリドクローンが一致団結し武力クーデターを起こす
カクリコン「一体何が始まるんです?」
ジャマイカン「第三次大戦だ」
カクリコン「なにそれこわい」
19:00
ついにジェリド軍団は決起した。
新型改造ジェリドは体の可動部分は右肩のみなので、移動の際スタッフの力が必要なのである…
あ、今日日曜日で作業員休みじゃん(汗)
19:01
移動手段がないので決起は日延べとなった。
西日すら射さない薄暗い倉庫で待機中のジェリドだった。
22:00
ジェリドのいる倉庫にて、とある男の手によって、爆弾がセットされた
???「任務了解!これよりジェリドを破壊する」
カチッ
ドッカーン
???「任務完了。これより帰還する」
22:03
???「何?死体を確認しろだと?了解。ジェリドの死体を確認する おや…?やや!! オー!ノー!何てことだぁー!!」
22:04
ジェリドの死体は7つあった。
22:05
倉庫番「い…一体足りない」
23:00
>>882で起床にならなかったことも驚きだが、隻腕のジェリドは
さらに驚くべき行動をとっていたのだ
23:01
(゚∀゚)o彡わっふるわっふる
23:30
という小説を書いてみた。これで売れたら安月給とはおさらばだな
23:42
しかしそれは小説などではなかった
世界各地でジェリドクローンによるクーデターが勃発する
23:45
サイド6を拠点にジェリド公国を名乗り、地球に独立戦争を仕掛ける。
00:08
ジェリド公王「ジェリドクローンたちによる嫌がらせを開始せよ」
00:15
地球は大混乱
瞬く間に地上の1/2を制圧した
00:16
カツ「宇宙空母ギャラクティカみたいだな」
00:20
エゥーゴとティターンズの共同戦線によって、形勢は逆転し、残るジェリドクローンは後108体となった
00:21
子造りに励むジェリドクローン達
00:57
博士「この量産施設で1時間で72体のクローンが生産可能です」
ジェリド「うむ、了解した」
01:00
てな訳で、捨て看板に印刷されたジェリドの体に腕だけぶらぶら振るチンケなギミックを搭載した劣化コピーが毎時72体づつ生産された。
05:57
360体のジェリドクローンに囲まれるオリジナルジェリド。
クローンズ「腹減ったー、腹減ったー、何か食わせろー!!」
06:00
オリジナルジェリドは右腕を思い切りブンブン振って抵抗した。
06:07
ジェリドvsクローン人間
06:10
そのとき上空一万フィートから真紅の魔装機神が
お祈りをしていた。
06:11
ヤバい、起床時刻まで1時間を切ってしまった。
どうする俺!
06:12
ジェリドクローンA「ならばまず俺が眠ろうではないか」
06:13
ジェリドクローンB「いや、俺が」
6:14
カクリコン「じゃあ俺が」
07:00
皆仲良く何事もなかったように、就寝
11:19
起床
カクリコン「ようやく起きたか ほらそこに朝食があるぞ チンしてラップをとって食べな といっても、もう昼食だがな」
ジェリド「…お、おうサンキュー やや!春巻きとレンコンサラダとしじみの味噌汁か」
11:20
ジェリド「か…カクリコンよ…自分ばかり食ってないで、俺の口にもご飯入れてくれよ」
ジェリドは右肩のみしか稼動しないので、箸をつかむ事も食事を口に運ぶ事もできずにいた。
(ちなみにジタンダも踏めない)
11:30
カクリコンは朝食を掻き込むと、颯爽と外へ飛び出して行った。
部屋を出る際、俺の電源コードに足を引っ掛けてプラグが抜けてしまっ「プツン…
07:00
起床
07:05
結局次の日マウアーがプラグを挿してくれるまで停止したままだったぜ
07:06
コードの先のプラグが100V家庭用から200V工業用に交換されていた。
肩振り速度が増していた。
08:30
ギュインギュインギュイン...
ジェリド「ん?何か右肩が焦げ臭い...」
08:33
肩関節の摩擦熱で魚やパンが焼けるトースター機能が追加されていた。
マウアーは食パンを1枚焼くと、ジェリドの電源コードを引き抜いた…
08:34
だがジェリドはまだ動いていた。
「女、甘いな!こんなこともあろうかと
さっき新型MS用のバッテリーを取り付けておいたのだよ。
彼には私の開発実験材料になってもらう」
颯爽とシロッコ登場。
ただし全裸で。
だが頭の輪だけは忘れない。
それが木星帰りの誇りである。
08:35
そこに通りすがりの若い母親と子(幼児)が現れた。
幼児「ね、ママぁ、あそこに死んだ人がいるよ」
ママ「しーッ!本人は気付いてないんだから言っちゃいけません!」
08:36
MP「あ、そこの変質者はシロッコ大尉ですね。ちょっとこちらへ」
「何をする、私はパプテマス・シロッコだぞ!」
「我々はジャミトフ閣下のご命令で。なんでも、もう一度二人っきりでお話がしたいと」
「バカな、ジャミトフはあの時私の手で・・・」
「ティターンズの医学力を舐めてもらっては困りますね」
「お前らは藤○兵衛の手下か!」
「はい、公然猥褻罪に公務執行妨害も罪状に加わりますよ」
「いや、全裸だとMS開発のインスピレーションが沸くのでね。俗物と一緒にしてもらっては困るよ」
「(ピピピピ)・・・はい閣下。ただ今、身柄確保しました。これより連行します」
「話きけよ!」
というベタな展開を通じて、再び取り残されたジェリドであった。
09:36
ジュドー達にジャンク品として拾われる。
09:40
くそっ
こんなのは俺の役回りじゃねぇ こうなりゃ汚名挽回だ!
とわっふるわっふるしながら心に誓うジェリドであった
09:58
リィナのお風呂のオモチャにされる。
リィナ「おい、そこのデク!背中を流しな!ほら!早く!グズグズするんじゃないよ!まったく!」
ジェリド「…へい!」
09:59
意外なリィナの一面とリィナの裸を見たことにより、元の人間の姿に戻った
10:00
あろう事かシンクロニシティ現象が起っていた。
全世界に散らばるジェリド式旗振り人形が次々と人間の姿になっていたのだ。
かくして彼らは全コロニーの覇権を巡り戦いを繰り広げた。
ジェリドファイトの始まりである。
11:00
オリジナルはネオシャングリラ代表で出場することになった
他にも、ネオテキサス、ネオスウィートウォーター、ネオアクシズ、ネオジオンなどの代表が集まった
11:05
全コロニーの覇権を巡り戦う・・・
今回は炒りたてコーヒー豆ぶつけ合い方式をとります。
ジェリド「おもしれぇ…オレ以外全員コーヒー豆で叩き潰してやる!」
11:10
ネオテキサスジェリド「死ねぇ!オリジナル!」
コーヒー豆の中に焼け石が混ぜるな。
11:20
このオリジナルジェリドをナメてもらっちゃ困るぜっ!
見事なコーヒー豆さばきでクローンジェリドを次々とKOする
12:30
ジェリド達に次々と異変が…
なんとジェリド達が次々と合体して、巨大なジェリドとなった
その名は大ジェリド
その大きさはサイコガンダム位だった
12:01
そして火星に飛び立って行った。
さよならジェリド!
君の事は忘れない。
07:00
起床
そろそろラストスパートをかけるか
07:08
ジェリド「ではキリマンジャロ基地に向かい、バイアランの調整と塗装の続きを行おう」
07:10
道中、カラーリングについて思い悩む
好きなようにしろ、ったってなあ‥‥
07:11
透明にした
12:30
昼飯を食おうとしたその時気付いた
ジェリド「ってこれ塗装っていうレベルじゃない!ステルス迷彩か!?」
と突っ込みを入れた
12:35
ジェリド「…面白い コイツでヤツらを殲滅出来るぞ」
全世界に散らばるジェリド式旗振り人形たちは、その後スカイネットにより最新式のJ800型に進化し
キリマンジャロ基地に迫ろうとしていた。
13:00
搭乗するのに一苦労。
13:14
メカニックマンA「このボタンを押せばステルスは解除出来ます ほら (ポチッ」
ジェリド「何だ!そっかー!ハハハハ」
メカニックマンA「ではジェリド中尉、ご武運を!」
ジェリド「おう!任せな!」
ハッチが開き、ステルス・バイアランは飛び立った。
メカニックマンB「アレのことを言わなくて良かったんですか?」
メカニックマンA「…なぁに、平気だろうよ」
13:15
なんせスケスケなので、ジェリドは丸見えなのである
13:30
おっさん「あれは」
男の子「鳥だ」
女の子「ヒコーキだ」
母親「見ちゃいけません!!」
14:00
なんかムラムラしてきた
14:01
スッポンポンになるジェリド。
透明コックピットで丸見えなのも知らずに。
14:05
いやぁ気分爽快だな
裸でMSを操縦するのがこんなに気持ちいいとは
これは師匠に教えてあげねば
14:10
かいしょなち「……なんだあれは」
ごしゅじんちゃま「鳥?」
エビちゅ「ちんこちんこちんこかいしょなちのちんこよりデカいでちゅ」
かいしょなち「…うるさい!ネズミ!」
エビちゅ「殴られたでぢゅ……」
14:11
町内を全裸で走り回るジェリドがいた。
本人はモビルスーツに乗って戦っているつもりのよーだ。
二時間程して近所のガキに指摘されて、それに気付いて涙目のジェリド…カンカンに怒り顔を真っ赤にして帰ってきた。
14:15
ジェリド「おい!!貴様ら」
整備兵「あれ?中尉には見えないんですか」
ジェリド「…?」
整備兵「これは馬鹿には見えないMSなんですが…」
14:20
カクリコン「なに?ジェリドはともかく俺が見えないのはおかしいだろ!」
14:16
はっはっは‥‥
見えるに決まってるだろ
あえなく騙されるジェリドであった
14:16
ジェリド「わ…分かっているさ!そんな事…俺が言いたいのは調整がなっていないと言う事だ!」
整備兵「それでは整備しなおしますんで光学迷彩解いて下さい」
ジェリド「…」(汗どーッ)
ライラ(光学迷彩はあくまで迷彩であって透明な訳ではないと思うが…
オールドタイプと言われるから黙っておこう。)
15:01
整備兵「今度はこの金ピカの全身タイツを着て下さい 誰だか判らないしビームコーティングもしています」
ジェリド「よかろう!これで金メダルもいただきだな」
15:02
誰だか判らない・・・?
このチャンスにカミーユを一発殴っておくことにする。
15:24
カミーユを100発殴って逃走
カミーユはその場に倒れた
15:48
クワトロを100発殴って逃走
ヤツはその場に倒れた
15:49
カクリコンも100発殴ってみる。
うお、デコでパンチが滑って打撃が与えられないぜ!(ギャハ
カクリコン「・・・・・・」
15:53
カクリコンの逆襲にあう
っておいこいつこんなに腕っぷし強かったか?
瞬く間に身ぐるみを剥がされる俺
16:00
倒れていたクワトロとカミーユが笑みを浮かべながら近付いて来る…
二人に餅つきのように巨大ハンマーでグチャグチャにされるジェリド。
今日が命日となった。
16:01
こんな時ドラえもんがいてくれたらなぁ…
16:05
タルるートと長門有希が元通りにしてくれた。
クワトロとカミーユに美味しい「餅」をプレゼントしよう
16:20
クワトロ「じゃあ私は赤い餅を」
16:21
ジェリド「いや貴様はこの金を食うがいい!で、カミーユはこのニュートラルグレーのを」
クワトロ「…そうか?では頂こう うむ、中々の美味…」
カミーユ「なんか、食欲を減少させる色ですね」
16:25
カクリコン「お…おれの分は?」
16:26
ジェリド「お前はピンク色な」
16:27
ライラ「持たれかかって、うまい餅が食えると聞いてやってきたのだが」
16:28
ブライト「ここか?うまい餅が食えるというのは」
ギレン「ふむ、なかなか食わせそうな店じゃないか」
マシュマー「おっ、うまそうな匂いがするな」
その他大勢「ワイワイガヤガヤ」
何やらいろんな奴が集まってきてしまった
16:30
ジェリド「待ってろって、今究極のぜんざいを食わせてやるから」
16:31
ギレン「いやぁ、あの世から来たかいがあったな」
16:31
クワトロ「足は付いていない…」
16:32
???「足なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!」
16:35
クワトロ「サボテンの花が咲いている…」
16:36
アポリー「それサボテンじゃなくてラフレシアですよ、大尉」
16:40
オラァ!ジェリド様特製、激辛ぜんざいの一丁あがりだぜ!
16:41
しかし、その超巨大ラフレシアに10秒で全部食われた。
16:42
ラフレシア「これは、辛い!謀ったな!シャア!」
16:50
怒り狂ったラフレシアに襲われる
たかが植物かと思いきや凄まじいまでのパワー
ラフレシア「私の戦闘力は10万です」
16:51
なんと中から声の主鉄仮面が登場。
「こんな大人修正してやる!」
カミーユが殴りかかるも金属を直接殴ったため
逆に拳を真っ赤に腫らせて痛がる始末。
「逆にこっちが修正されちゃったよ!」
そのノリツッコミに思わず一同爆笑。
ちくしょうカミーユめ、美味しい所持っていきやがって・・・。
おれだってやってやる。
ドモン「カミーユが鉄拳ならば俺は黄金の指!ひぃぃぃっさつ!シャャャャャァァァイニング!フィンガーァァァァ!!」
ドモンの指がつい鉄仮面の目の隙間にスポッとはいり、
鉄仮面「目がっ、目がああああああああああっっ!!」
再び一同爆笑。
おのれ、このティターンズ所属のジェリド様を差し置いて
2度も熱血バカどもに美味しい所を・・・。
17:58
その後、爆笑は絶えなかった。
17:59
ジェリド「よーし、俺だって…」
こんなこともあろうかと一発芸のネタを温めておいたのだ
いくぞ!渾身の一発ギャグ!!
18:00
もしキティーちゃんが武士だったら…
キティー「斬っていい?」
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
07:00
起床
07:45
埋めた
本スレ、阻止限界点を突破!
大気圏に突入しました!
08:01
ジェリド「我が名はインフィニティ…無限のメモリーなり…」
08:02
カクリコン「ジェリド、タイヤキ買ってきたぜ!」
ありがたい、早速茶を入れる。
08:05
四川風タイヤキを食す。
ジェリド「ぃえーぃ!フレッシュ!ジェリキュア!」
カクリコン「オッケー!」
こうして言葉に出来ない異様な新ヒーローがここへ来て完成した。
08:14
ジェリキュア「とぉ!」
お茶をいきなり飲んだ
08:16
ジェリキュア「ゴボォッ!」
むせて倒れた…
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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