エマ「子ね。」
タン!!!
10:50
ジェリド「アーガマは変態揃いと聞いていたが、噂以上だな!」
10;51
バスク「その鹵獲したアーガマの艦長になってもらう。もちろん乗員は降伏条件通りもとのままだ。」
10:52
やけに素直なバスク…
やはり案の定背中には…!
10:53
ヒマラヤンを背負っている
毛のない頭の上に乗せたりしてご満悦の様子だ
10:54
バスク「見ろ。このヒマラヤンを。
フサフサだな。こんなにも毛が生えている子猫・・・。
まさにプッシーだな(ギャハ」
(;´Д`)
10:55
ムカついたので艦長権限で
カミーユにバスクをボコらせた。
11:00
気分直しに『アーガマ女子風呂盗撮集』の最新巻を鑑賞することに。
さあ誰が写ってるかな?
11:01
ブレックス「なんと破廉恥な!!」
映っていたのは・・・なんだ男か。
11:03
カミーユ「男で悪いか!!」
ジェリド「待て、今のはそういう意味じゃ…」
キレて覚醒したカミーユがバスク(瀕死)をありえない速度で投げつけてきた
11:09
バスク(瀕死)が音速を超えた瞬間・・・
カミーユのオモシロパフォーマンスでバスク・オム大佐(瀕死)が、音速を超えるパフォーマンスを披露
その瞬間、円錐状の水蒸気に包まれた(ロイター)。
大変興味深い話ですが、物理的にはどのような理論によるものでしょうか?
よろしければ素人に分かりやすく説明していただきたいのですが。
お願いいたします。
11:10
ブライト「す、す、す、すんまく薄いぞ何やってんの!」
11:11
とりあえず家に帰って寝よう
疲れているんだ俺は
11:11
とりあえず、添い寝してくれる相手だけは探しておこう。
11:12
カツ「ぼ、僕だったらいつでも///」
とりあえずカツはあのまま放置されてるバスク(危篤)のケツ目掛け
ドロップキックで吹き飛ばしておく
さて相手探しに戻るか
11:13
カクリコン「ぼ、僕だったらいつでも///」
11:14
二人を無視してバスク(御臨終)の頭からはぎ取ったヒマラヤンを抱えベッドへ
11:15
クワトロ「私にも触らせてくれないだろうか?」
11:17
カミーユ「アーガマ女子風呂盗撮集を撮ったのは貴方だってバラしますよ?」
シャアは逃げ出した。
やれやれ、これでようやくゆっくり寝むれる。
11:18
シャアが戻ってきた。
クワトロ「これをキミに渡す 『ジュピトリス女子風呂盗撮集vol.7』だ 凄まじい内容だぞ」
11:19
カミーユ「そんな大人、修正してやる!」
11:20
キレて再度覚醒したカミーユが再びバスク(御臨終)を投げつけた
ご丁寧に、ジャイロスピンまでかけてやがる
ゲッダンの如く回転しクワトロに向かって一直線に飛んでゆくバスク…哀れだ
11:21
ジェリド「これが、若さか・・・」
11:22
ジェリドの一日 第一部完
11:30
バスク(御臨終)の一日が華麗にスタート!
07:01
起床
07:09
バスク(霊魂)「私は理不尽な死に方をしてしまったのだ!死んでも死にきれぬ!」
物語の舞台は死後の世界! 過酷な運命にあらがうティターンズ将校たち
物語はバスク大佐が死んでしまい、死後の世界で目を覚ますところから始まります。
そこにはなぜか学校があって、主人公と同じように死んでしまった者たちが通っています。
そして、生徒の一部は、彼らと同じように学校に通っている天使と激しいバトルを繰り広げています。
07:18
バスク(霊魂)「あーもーこんな時間!遅刻遅刻ーっ!」
時計を見誤り、学校に早く着きすぎたバスク(霊魂)
時間つぶしに部室(軽音楽部)でギターの練習をすることになった。
07:01
ガバァ!!
ジェリド「なんだこの夢は・・・・・」
バスクの狂乱 完
ジェリドと愉快な仲間たちの一日 第二部スタート
07:05
西部の一番北側に位置するモンタナ州
西部開拓団のルートから外れていたため、開発も一段と遅れていた。
そして、ここは、西部各地を次々と追われてきたジェリド達の最後の砦であり
なんとしても守らなければならない場所でもあった。
07:06
カクリコン「どうでぃ、マラサイの調子は」
ジェリド「ああ、すっかりいい調子だ これで西部開拓軍(エゥーゴ)が攻めてきても、
すぐに撃退できる」
07:08
ジェリド「マラサイにはいつも無理をさせてしまって、すまないと思っているよ」
カクリコン「そっか… もう旧式だもんなぁ 次の戦いが最後かもしれんなぁ」
ジェリド「ああ…」
07:09
ジェリド「(シリアスな展開だ!第一部はふざけた連中に振り回されたが。
この二部こそ本来の俺の一日)」
07:10
ジェリド「こいつの45(ビームラーフル)の銃声が聴けるのも、そう長くはないだろう…」
カクリコン「俺のハイザックもずいぶん年代ものだ… 開拓軍の最新鋭武装には見劣りしちまうな…」
07:15
一方その頃、エゥーゴ開拓軍はちょうどアクシズ戦争が終った時期。
ハマーンを倒した興奮がさめやらぬ軍人達は、自分の活躍の場を探してストレスがたまっていたところだ。
エゥーゴ開拓軍第七騎兵隊を率いる当時は中佐に降格していたブライト元将軍もそのようなひとり。
サウスダコタとモンタナでのティターンズの残党達とスペースノイド達の争いを耳にした彼は
自分の実力を政府に示すチャンスとばかりに、さっそくモンタナ州南部へむかった。
07:18
ジェリド「おい、エゥーゴの討伐隊が来るようだな」
カクリコン「フ・・・上等だ。最後のティターンズ魂を見せてやるぜ」
あまりにも男前な2人。
だが困ったことにどちらも全裸であった。
ジェリド「物資が不足しているからな・・・」
07:19
偵察機のアイザックが早速機影を捉えたそうだ
ハイザックカスタムのビームライフルが光を放つ とたんに遠くから黒煙が上がる
これから俺たちの最後のゲリラ戦が始まるのだ…
07:24
ゲリラ戦とは、非対称戦の一種。
非対称戦って何? という話ですが、非対称戦とは、対称戦ではないものをすべて指します。
対称戦とは、すなわち軍隊同士が衝突して戦う戦闘を指します。
日本史では、例えば関ヶ原の戦いがこれに当たります。
硫黄島の戦いや沖縄戦もこのカテゴリーに含めることができます。
身近な例えをすれば、対称戦とはすなわち殴り合いのけんかです。
非対称戦は、相手が追っかけてきたら逃げて、相手が立ち止まったら石を投げつけて
相手が怒って突進してきたら再び逃げる……といったけんかです。
かなり姑息に聞こえますが、正面から殴り合ったら負けることが明らかなら、こういった、戦い方も一つの方法です。
07:25
説明ありがとうマウアー
しかしマウアーにいきなり殴られる
07:25
マウアー「あなたの服のセンスにはもう耐えられない。いい加減にして!」
何が悪いというのだ、この・・・・
07:30
ティターンズであるこのオレが、なぜ服と戦争に希望を見いだすにいたったのか。
それは、俗流若者論を通して、社会全体がすべてを「ティターンズはおかしいから悪いのだ」
というイメージで了解していること。
バブル崩壊後に何の責任もとらず、地球連邦軍兵士として安定した生活を送ってきた「おとな」たち。
彼らが、一部の世代を見殺しにしている現状から、必死に目を背け続けていること。
見殺しにされている団塊ジュニア世代の自分が、人間としての尊厳を得るためには
まず国民全体に「見殺しの罪」を直視させなければならない。
マウアーは、若者を見殺しにするこの国の現状を、右派も左派も含めたかたちで
徹底的に批判する。
そして、彼女に説教をする知識人に対して、オレはこう訴える。
説教するなら、職をくれ!
07:31
エゥーゴから内定の通知が着たようです
07:32
早々に砦を明け渡す俺達
07:40
通りすがりの人A「エウーゴってよとんでもねぇところらしいぜ!
変態とか、チ○コヘアーとか、背後霊呼び出す奴とか
いわゆるブラックらしいぜ!」
07:50
17日目を立てたくなる。17日目を立てたくなる。17日目を立てたくなる。
08:17
とりあえず行動17日目を立てたくなったので、砦を明け渡した俺たち。
その後、無数の死体の横たわった砦に、墓がひとつ作られ
十字架にはガンベルトだけがぽつんとかけられてあった。
08:18
墓標には『17日目を立てたのでさっさとこのスレ埋めてそっちに行きやがれベイベー』
と書かれていた。
8:19
『カミーユ?女の名前かよwwプゲラ!!』
悪口を落書きしておく
08:20
それを読んだマウアーが一言つぶやいた
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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