歴代主人公が兄弟だったらpart47

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart46
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1247060088/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレで刹那の貞操が失われる確率は、12.302％と思われる」

>>1
この気持ち、まさしく愛だ！


>>4
えらく高い確率だなオイw

>>4
どうやって奪われるんだろうなｗ

キャプテン、コウがそうなる確率を教えてくれ！

12.302％じゃなくて０．０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００
００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００１２３０２％

くらいじゃないの？

>>6
キャプテン「100％だ」


コウ「アッー！」
シーマ「ふぅ・・・（ﾂﾔﾂﾔ）」

>>1乙

>>4
？？？「うふふふ、ついにあたしがせっちゃんと結ばれる日が来るのね！」
ミハエル「お、おおおおにいちゃんはゆるさんぞおおおお！」

>>9
落ちつけ！1割程度しかないぞｗ
つうか名前隠してもバレバレじゃねーか！

>>10
ヨハン「実は>>9は私だ」
ネーナ「ヨハにぃ、あたしのマネなんてしないでよ」
ヨハン「ミハエルが暴走した時の予行訓練のようなものさ」

>>8
ガンダムAの四コマのシーマ様はとても綺麗だ。
コウは羨ましいやつだ。

>>前スレ999
逃しっぷりがまさにフェルトだな。

1000 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2009/07/26(日) 02:02:58 ID:???
アムロ「>>1000なら学生は全員7月中に夏休みの宿題を終わらせる。
　　　　　守れなかった者は宿題が終わるまで、デート禁止だ」
ロラン「厳しすぎませんか？」
アムロ「ふっ、甘いな、ロラン。会えない時間が愛育てるのさ！」
シャア「さすが、天然ジゴロは言う事が違うな」

ガンダムハンマー！



キラ「まあ、僕は引き篭もりだし関係ないけどね……おっと、夏の祭典のデバッグやらなきゃ」

ハマーン「前スレで>>1000取れなかったので、罰ゲームとしてお前が合格点を取るまで指導せねばならん。さあ勉強だジュドー」
ジュドー「ひでえ」
ハマーン「お前の兄が>>1000で『学生は全員7月中に夏休みの宿題を終わらせる。 守れなかった者は宿題が終わるまで、デート禁止だ』と
　　　　　　宣言してしまったしな。みっちり監視してやらねばならんが仕方ないな」

ティファ「あなたに>>1乙を」
シャクティ「>>1はキレイなお姉さんに乙されると喜んでしまうのです」
リリーナ「構いません、>>1に乙しなさい！」

刹那｢>>4貞操？よくわからないが、俺は常にガンダムと共にいる｣
ロラン｢刹那、そこまで言い切らなくても･･･>>1さん、スレ立てご苦労様でした｣

ロラン「兄さん、もう向こうから来てますけど…」
アムロ「ふっふっふ、全て狙い通りだ。何も問題ないよ」
ロラン「？？？　でもデートと変わらないですよ？」
アムロ「だからさ。7月中に宿題が終わらないとティファやセシリーやリリーナ、ラクスは会えない。
　　　　彼女達が何としても宿題を終えさせようとするだろう？」
ロラン「あぁ…。」
アムロ「そこで良い雰囲気になれば、一石二鳥だッ！」
シャア「やはり女心を弄ぶ男は違うな。」

ガンダムハンマー！！

>>14
ロラン「キラ、宿題が送ってこられてましたよ」
キラ「マジですか？」
ロラン「マジです。頑張って下さいね」

>>1乙

アル「今年の夏はどこか旅行に行かないのかな？」
シュウト「去年はデビルガンダムが出て大変だったよね〜。」

>>18の安価は>>13の間違い。

アムロ「キラ、お前出席日数が全然足りてないそうじゃないか！」
キラ「やめてよね、学校なんかよりも今だからこそ大事なものがあるじゃない？僕は今を大事にしたいだけだよ」

アムロ「ロラン、キラの退学届けを準備しておけ。もうこいつの為に授業料を収める必要は無いぞ！」
ロラン「わかりました･･･僕は･･･学校に行きたくても行く事が許されなかったのに･･･！」

>>19
去年の夏はもうPart27の事ですよ
思えば遠くへ来たもんだ

>>21
キラ「いやぁ、懐かしい話だねぇ……何年前の話だっけ？」
ウッソ「本当に学校辞めて、今じゃ引き篭もりながらプログラマ稼業ですもんねぇ……」

キラ「という設定でいこうと思うんだけど」
カミーユ「バカ言ってると遅刻するぞ。おいシン」
シン「ヘイヘイ。ほらさっさと行くぞバカ兄貴」
キラ「えー」

マイ「ズサと言われるＭＳを参考に我が社も作って見た、その名もヅサ！」

強襲・拠点防衛用ＭＳ「ヅサ」
機体に全身装甲兵装システムを採用した、
全身にミサイルポッドとブースターを追加し機体である。
ミサイルを撃ち終わればパージする事は可能である。

アムロ「しかし、それ注文とか来るのか？」
マイ「この季節だから大丈夫ですよ。」

後日

ＴＶ「ヨーツンヘイム社が開発した新商品は、イベントで行われる
　　　花火大会等で使用され好評を得ております。」

アレハンドロ「ふむ、私のアルヴァトーレもアレみたいに全身にミサイルを
　　　　　　　 装備してみるか。」
リボンズ「それはやらない方が賢明だと思うよ。まぁ僕の知った事じゃないけどね。」

そういえば、セレーネは着た切りスズメは直ったようだが、毎日の入浴と部屋の掃除は
どうなったんだろう？
ロランのご飯は「食える時は」食ってるみたいだけど。

>>26
最近は不潔ネタは見かけないから風呂には入ってるんじゃない？
部屋は相変わらずの魔屈みたいだけどｗ

？？？「渡し忘れがあった……」
つ兄弟全員分のガンダムカード


？？？「今度こそ、この世界での俺の役割は終わりだ」

スエッソン「>>1000なら20kg減量」

>>26
セレーネ「愛しいあの子のため…私は私を磨き続ける…」ｺﾞｼｺﾞｼ

スウェン「スターゲイザーの調整が大切な所に来ているらしい。
　　　　　面倒そうにぼやきながらも入浴とシャワーはこまめに済ませているようだ」
アムロ「夏場は汗がなぁ…繊細な回路に手垢が付くと、一発でオシャカだからな」
ソル「汚れた手でスタゲに触ろうとして、思いっきり拒絶されたのが応えてるみたいです」
アムロ「…なんでその気の回しようを、人間の男性に対してできんのだ、あいつは…」　orz
ソル「えっと、セレーネだから？（苦笑」
スウェン「…」ｺｸｺｸ


>>29
ギンガナム「最初っから減量する意志は放棄であるか！」

>>29
ギンガナム「今頃何を言っておるのだー！！」つターンＸの足

御大将が突っ込みだwww

マリナ「………」
スエッソン「このアイスを食ったら減量するか！そうしよう！」
マリナ「………ぷにぷにでタプタプ……」
スエッソン「んー！美味い！もう一本食ったら今度こそ減量だ！」
マリナ「………美味しそ…ﾊｯ!?わ、私は何て事を……」
刹那「あの脂肪、切り落としても構わないかな。脂肪だ。斬っても内臓は入っていまい。
　　　奴の減量にもなるし、マリナの腹も満たせる…完璧だ」
マリナ「やめなさい。刹那、ごはんでも食べに行きましょ。お金はあるし…」
刹那「そうか……じゃ、行こう」

ギンガナム「……ﾁｯ。少年が実行する気ならば小生も手伝ったものを……
　　　　　　チェストーーー！！ふん、興ざめだ」
スエッソン「な、何か命拾いした気がするぞ！ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

セレーネ「そういえばスウェン、保証人のフラガさんだかムネオさんだかがクビになって前の女のところに帰ったから、
　　　　　　いっしょに部屋を追い出されたって聞いたけど、その後の生活はどうしてるの」
スウェン「……」つ採用通知

『採用通知　○月▼日付で貴殿を保安部員として採用いたします。　ＤＳＳＤ』

セレーネ「あら良かったわね。あなた笑わないから客商売は無理っぽいし、どうするつもりかと思ってたのよ」
スウェン「心配する必要はない…力仕事とか警備とかなら務まる」
ロラン「ＤＳＳＤなら姉さんが紹介しても良かったんじゃないですか？」
セレーネ「え、なんで？」
ロラン「なんでって…」
スウェン「…」
セレーネ「これぐらいのことなら自力で解決するぐらいのバイタリティ無いとダメでしょ、いろんな意味で」

>>33
もちろん、スエッソンがバケツサイズのアイスを一人で食ってるんですね

>>28
刹那「ガンダーム♪」(^-^)
アムロ「刹那が一番喜んでるな」
ロラン「無茶苦茶狂喜してますね」
刹那「コール平成９ガンダム」
『ゴッド、ウィングゼロ、ＤＸ、∀、ストライクフリーダム、デスティニー、スターゲイザー、キャプテン、ダブルオー』
シュウト「あっ、ＤＣ○風だ」
刹那「コールＵＣガンダム」
『ファースト、Ｚ、ＺＺ、ν、Ｆ９１、ＥＺ８、ＲＸ、ＧＰ０１、ＧＰ０３』
カミーユ「よし、これを放映年代順に並べるか」
アル「あ。マイ兄さんのが入ってないけど…」
マイ「ん。特に無問題だ。ガンダムじゃないしな。
その変わりといっては変だが、アレックス入ってるし」

>>30
死神「何故そうも風呂が嫌いなの？汚いわ」
セレーネ「風呂に入る、なんて無駄なのよ。無駄だから嫌いなのよ…無駄無駄…」
死神「最近風呂の中で本を読む人や携帯をいじる人間が増えているそうね」
セレーネ「御大層にも防水処置を施してね」
死神「あなたもこれに倣って風呂でメンテナンスをしたり……なん
セレーネ「そうね……ゲイザーちゃんのＡＩなら小さい端末でも組めるし……
　　　　　良い事言ってくれたわ！ありがと！早速端末に防水処置を施そっと」
死神「あ……」

アムロ「セレーネは最近、よく風呂に入るそうだな」
ロラン「しかも長い事入ってるんですよ。地震の前触れでしょうか」
アムロ「何を言う。長く入る、というのはようやく女の子らしくなってきたって事じゃないかッ……！」
死神「(余計な事を言ってしまったかしらね」

>>36
光の翼全開のＶ２がそっちに行ったぞ、刹那

>>33
ルイス「じゃあ>>1000ならわたしもダイエットしよっかなー」
ルー「そうだねぇ。もう夏だし薄着になっちゃうしね」
ネーナ「んじゃあたしもやるー」
セシリー「あなた達…やる気ないでしょ」
ルイス「うっ…さすがニュータイプ」
ルー「セシリーには何も隠せないわねぇ」
ネーナ「ひょっとしてあたしがせっちゃん好きなのもばれてるんじゃ…」
ファ「いやいや、オールドタイプでも誰でもわかるわよ。って言うかネーナのなんか隠す気ないでしょ」
カミーユ「しかしみんな別に太ってないのに気にするよなぁ」
沙慈「うんうん、標準体型だと思うけどね」
シーブック「痩せすぎててもちょっと不健康そうに見えるしな」


スエッソン「と言う事だそうだ。俺ももっと健康になるために食わんといかんな！」
ギンガナム「貴様はすでに太りすぎなんだよぉ！どう考えても不健康だろうがぁぁ！」

>>36
RX?

>>40
歴代で最強と言われる事もある太陽の子を召喚する気なのでは？

>>39
Tトロワ「男なら良いダイエット方がある。ホモに追い掛けられ……早かったな、俺の死も…」

>>42
シャギア「荷物配達の依頼が入ったな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。これでＲホーク姉妹に給料を払えるね」
シャギア「そうだな、オルバよ」

>>38

987 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2009/07/26(日) 00:46:56 ID:???
ウッソ「Vガンダムがないなんて、おかしいですよ！」
刹那「貴様が、ガンダムで、あるものかぁーっ！！」

刹那はウッソみたいな奴はガンダムとして認めない模様です・・・

>>44
「無傷で大勝利、皆でポーズ」よりは、
「激戦を乗り越えてパワーダウン、それでもヒロインを助けようとする」
方が主人公つぽいぞ

>>40
クリスの乗ったガンダムって、NT1もしくはアレックス＝ＲＸって呼ばないのか？
違ってたら、スマン

>>46
ALEXだよ

>>45
しかもなんか刹那は人間ですらなくなったらしいじゃん

>>48
ドモンやヒイロと比べたら全然人間だよw

アムロ「そういう時は素直に謝れ！刹那」

>>47
指摘サンクス
ちょっとタイムマシンある穴を探して、勉強し直してくる

>>49
ヒイロ「ドモン兄さんと一緒にするな」
ドモン「どういう事だヒイロー！」

>>52
ヒイロ「理由を話すぞ。
まず、とあるスパロボ大戦で、生身で機械獣とか倒してた。
トレーニングと称して倒壊しそうになったビルを蹴りあげてた。（アンソロ参照）
後は…」
ドモン「わかった。もういいから。高層ビルから飛び降りても、骨折だけですむんだからな。昔のコナンより弱いお前と一緒にされたくないしな」

ＣＶ子安「わが名はアスハム・ブーン。大いなる組織、大富野の幹部だ！」

>>46
極秘プロジェクトなので、ＲＸは大っぴらに言えない。だからもじってアレックス。

>>50
刹那「ウッソ…すまなかった。俺はお前の行動の表面しか見ていなかった。
　　　お前のそのシャクティを想う気持ちはまさにガンダムだ」
ウッソ「ななななにを言ってるんですか刹那兄さん！シャクティの事はあのそのえと…」
アムロ「ははは、照れるな照れるな」
ウッソ「アムロ兄さんまで！シャクティとは…その…幼馴染だからでして…」
刹那「しかし以前例のドーナツを食べた時はシャクティの名前を叫んでいた」
ウッソ「あ、あれは…///」
アムロ「ええい強情な奴だな。わかった、認めるまでお前の夕飯は全部あのドーナツにするぞ」
ウッソ「おかしいですよ！」

>>39
メリーベル｢もう26時間マラソンでもやらせるしかないんじゃない？｣
スエッソン｢だーれがやるかあぁー！！｣

>54

アムロ「全てのガンダムを集めろ・・・・・・大富野は、俺が潰す！！！」

関係ないけど、今度出るライダーの新作ゲームの主題歌を歌ってるのって
アムロ兄さん（とリボンズ）の中の人だよね？

>>57
ギンガナム「……ニンジンをぶら下げた馬のように菓子を鼻先にぶら下げれば、もしや……
　　　　　　いや、奴とてそこまでバカではあるまい」

>>57
そのスエッソンの判断は正しいような気がするｗ

>>57
むしろ遠泳とか

ドーバー海峡でも泳がせろw

>>62
一日後
？？？「やぁ、ギンガナム。良い天気だな」
ギンガナム「？誰だ貴様は？」
？？「俺だよ、スエッソン」
ギンガナム「ガリガリな貴様がスエッソンであるものかよ！」
？？「本当だっつーの！見てろよ……」
二リットルコーラを二本がぶ飲み。
すると、みるみる横に膨れてゆき、スエッソンが！
スエッソン「ほらな」
ギンガナム「貴様はスポンジか……！？」

>>63
ギンガナム(待てよ…、吸水性に優れるのであれば、絞れば水が出てくるのか？
　　　　　　　………いやいや、まさかな…。潰れてミンチになられても困る)

スエッソンは自分の体重を感じる重力下にいるのが嫌いだから、風呂屋やプールに入り浸って浮いてそうな気がする。

＠プール
スエッソン「メシの時間か、帰るぞー」ザバー
プール職員Ａ「お客様が帰った！営業を一時中断して水の入れ替えだ」
プール職員Ｂ「何をわざわざ…うわっ！プールの水が虹色だ！」
プール職員Ａ「脂が浮いてるんだよ。他のお客さんから苦情が殺到するから、さっさと替えるぞ」
プール職員Ｂ「了解！」

＠風呂屋サテリコン
スエッソン「メシの時間か、帰るぞー」ザバー
パーラ「二度と来んな！」（ありがとうございましたー！！）
DOME「セリフと思ってることが入れ替わってるよお嬢さん」
ザコ「スエッソンさんが来たら風呂の湯がいっぱいあふれてなくなるザコ！早くお湯を足すザコ！」
シン「……」
ガロード「シン兄ちゃんが白目をむいて三角座りしてる…」
パーラ「あのデブ、背中とか下半身に手が届かないから、バイト洗え！ってシンに無理矢理洗わせたんだ」
ガロード「うわあ…」

>>62
ギンガナム｢♪まけないで〜 もぉ〜すこし〜って、なぜヤツの為に歌わねばならんのかーー！！｣(マイクを叩きつける)
フラン｢せっかくの感動シーンなんだから、もう少し真面目にやってよ｣
メリーベル｢やっぱりこの二人じゃ、華やかさがないねぇ｣
ロラン｢自分で>>57を言っといて、なんて無責任な･･･｣

なんだこのギンガナム隊旋風はwww

ギンガナム隊ってまともなのいないなと思ったけど、
よく考えたらトップがすでにまともじゃなかったんだったなｗ

手塚治虫のとある作品で言われたじゃないか
「狂った元首の元でまともな部下はやって行けんし、まともな元首の下で狂った部下はつとまらん」

シッキネンとダイミョウも忘れないで下さい……

スエッソン「しかし、ダイエットせにゃなぁ……試しにビリーブートなんたらでもやってみるか」
-月、Gのある建物にて-
スエッソン「ワンモアセッ！」
ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
ギンガナム「なんだ、地震か！？内ヶ島は無事か！？」
メリーベル「ギム・ギンガナム、月に地震があるかい！って言うか内ヶ島って誰！？」
ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
スエッソン「セイセイセ〜イ！」
ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ ﾊﾞｷｬｯ
スエッソン「おわー！？」
ｽﾞﾄﾞﾝ
ギンガナム「素破、敵襲かッ！？」
メリーベル「衛兵！衛へ……って、スエッソンじゃないか」
スエッソン「いたた……チッ、耐久度に問題がある床だな」
ギンガナム「貴様か！」
メリーベル「有り得ない重さだよ！」

ディアナ「ギンガナム。部下の不始末は隊長の責任です。よって、修理代は手を回してあなたの給料から差し引かせておきます」
ギンガナム「ディアナ・ソレルーーーッ！！！」

>>71
コウ「Gのかかる部屋かートレーニングによさそうだな」
シーマ「そういうと思って作っといてあげたよ」

>>71
ハリー「ディアナ様の尻と言ったかー！」
ギンガナム「言っておらん！何を聞いていたのだハリー・オードォォ！」
ハリー「ユニヴァーーース！！」

ドカンバコン

ディアナ「ハリー、貴方まで何をしているのですか。修理代ｈ」
ギンガナム「部下の不始末は隊長の責任だと聞いたがぁ？」
ハリー「これは一本取られましたね、ディアナ様」
ディアナ「くっ…仕方ありません。では皆で直します。スエッソンのダイエットにも丁度よいでしょう」
スエッソン「ユニヴァーーーーーース！！」

>>65
ガロード「…ってなわけ。連れて帰ってくるの大変だった」
アムロ「ご苦労さん。シンも災難だったな」
ドモン「何だどうしたんだ」
アムロ「テレビ見てるんならシンを部屋に運ぶのを手伝ってくれ」
ドモン「いまSUMOUのYOKODUNAのTORIKUMIなのに」
シン「……SUMOU…すもう…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！」
ドモン「どうしたんだいったい」
ガロード「相撲で力士並みの体格のスエッソンを連想してパニック状態なんだ」
セレーネ「男が男の裸見て何パニックになってるのよ」
グエン「全くです。私ならローラの裸はいくら見ても(ry
キャプテン「侵入した変態を確保」
グエン「待ってくれ、私は、私は…ローラ！」
キャプテン「ロープならいくらでも用意する」（グエンぐるぐる巻き）
シン「脂肪の塊がたるんだりうごめいたりしてる、いやアレはおっさんの尻かな…大きい…あ"は"は"は"は"は"」
アムロ「相当なダメージだな…。しかし自分がステラちゃんにでも洗ってもらえば、一発で嫌な記憶なんて洗い流されるだろうさ」
セレーネ「ああ、文字通り命の洗濯ねｗｗ」
ガロード（お、俺ならティファに洗ってもらえば…？）
ドモン（…下品な話だとわかってしまって自己嫌悪だ）

G＝主婦の宿敵

ロラン「夏はどこからか入ってくるんですよ…ハロがｷｯﾁﾘ見張ってるはずなのに」
ハロ「フシギ、フシギ」
ウッソ「そりゃあれですよ。たびたび壁に大穴があくじゃないですか。その時に忍び込んでるんじゃ……」
ロラン「むむむ……バルサンでも焚いたほうがいいかも……これから暑くなりますし…」
ウッソ「バルサン焚いたら中々家を出ないキラ兄さんも駆除されかねないですよ」
ロラン「それもそうですね」
-部屋-
キラ「随分酷い事言われてるなー」
ラクス「キラ。夏休みは海や山に遊びに行きましょう？」
キラ「無理」
ラクス「そう……ですか」
キラ「ラクスは肌が命でしょ？焼けちゃ大変だよ」
ラクス「！いえ、大丈夫です！」
キラ「だから、博物館とか屋内プールとか…あ、プールもダメだな。水は汚いし目立つし。
　　　他には……そうそう、映画とか屋内だったら良いよ」
ラクス「そこまで私の事を……ありがとうございます。ﾆｺﾘ」
キラ「べ、別に……う、迂闊な事があったら色々な人に怒られちゃいそうだからね……」
ラクス「ふふ…そういう事にしておきますわ」

>>74
またスレ違いだが、確かラン家スレとガロティファスレのガロードは、よく洗ってもらっているぞ…色々な意味でね…

>>76
スレ違いと分かってんなら…

>>71
シャギア「スエッソンさん、運動してお腹が空いたらコレをどうぞ」っＧＴシナモンロール
オルバ「僕達が新しく作った新商品その名も[ＧＴシナモンロール]さ」
シャギア「この商品にも[ナイトを狼に変え、乙女をサキュバスに変える]素材を惜しみもなく使用している」
オルバ「もちろんコレも食べた後は自己責任でお願いするよ、クレームは一切受け付けないからね」
ブラザーズ「さあ、ナイトよ乙女よこの[ＧＴシナモンロール]で想い人に突貫だ！！」

>>78
スエッソン「ああー？？何か言ったか。俺様食欲だけは快調だぞと。それ以外どうでもいいがな！」
ギンガナム「すごいよこのナノマシン！GTシュガーの副作用を全て無効化している！さすが月のナノマシン技術だ！」

ミラン「ディアナ様、例のナノマシンは増産体制に入りました。順次配布いたします」
ディアナ「ご苦労。…世の中には、秘するが花というものもあるのです。
　　　　　　テクス医師、サンプルをご提供頂きありがとうございます」
テクス「こちらこそ、ディアナ様のご協力に感謝いたします。…このままでは安心してコーヒーに砂糖も入れられませんからね」

>>79
シャギア「オルバよ…」
オルバ「わかってるよ兄さん、サテライトランチャー展開！！」
シャギア「マイクロウェーブ照射！！」
オルバ「フフフフ、僕達の計画を邪魔する者は」
シャギア「たとえ月の女王だろうが…消えてもらう！！」
ブラザーズ「サテライトランチャー発射！！」

ＤＯＭＥ「こういう時だけ良く働くね、彼等は」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ「そういう君も、僕のところに居座って彼らへマイクロウェーブを照射するのを止めてくれないか？」
リボンズ「それはできないな」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ「なんで君がここにいる！？」
リボンズ「なぜなら！」
ＤＯＭＥ「そっちの方が楽しそうだから！」

カイラス・ギリーフラグですね、分かります

>>80
シャニ「ウザーイ」ﾋﾞｭｲﾝ

ディアナ「ソレイユ、バリアー展開」
ぴしゃーん！
フロスト『ばかな！サテライトランチャーを防ぎきっただと？』
ギンガナム「ディアナに楯突く輩にカイラス・ギリ発射ァァァぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！」
フロスト『またこんなオチなのかーっ！！！！』

月光蝶に耐えるんだから、サテライトランチャーにも耐えれる・・・よね？

>>84
マイ「じゃ、またヨルムンガンドの試射に使わせていただきますね。ヅダ弾頭で２回目のテストとは貴重なデータが取れます」

>>85
マイ、さすがに二度目は止めておいた方が・・・・・やるなら前髪くんにお金掴ませた方が・・・・・

>>85
アムロ「マイ、待て！




ずりずりずり…




ドサッ




　　　　　GT砂糖漬けにして打ち出してくれ」

ミンチＢ（兄さん、僕たち最近はっちゃけすぎじゃないのかな？）
ミンチＡ（いうなオルバよ、すべては夏が悪い）
ミンチＢ（僕たちも夏服ぐらい用意しておけばよかったね）
ミンチＡ（お前はまだいい。私なんて黒のロングだから、暑くて暑くてな……）

>>89
T???「お前たちのキャラは使いやすいからな。様々な人間に良いようにオモチャにされる……って、俺は存在そのものがおもちゃか」

>>87
マイ「よし、発……」
モニク「やめぃっ！」
マイの後頭部に怒りの怪鳥蹴りが炸裂。
マイ「おごべ！」
モニク「最近ヅダの実験に対する苦情が届きまくってるんだ。火に油を注ぐな、バカ！」
マイ「…………」
モニク「全く…その、ヅダの開発にかける情熱をもっと他のこ……マイ？」
マイ「………(白目」
モニク「マイ？おい、何を寝ている？……おーい？ﾋﾟﾀﾋﾟﾀ」
マイ「…………」
モニク「………(ｻｰｯ」
マイ「(ｸﾜｯ」
モニク「ひっ！？」
マイ「モニクさん、ヅダの開発は切り捨てるべきです。廃棄も検討していただけますか？」
モニク「な、なん？だと？」
マイ「コストが高い、性能はそこそこだが故障しやすい……良い所なんてありません」
モニク「それはそうだが、それを何とかしようとお前は……」
マイ「ヅダにこだわり過ぎていたんです、僕は。だから、革新的なアイデアも出なかった」
モニク「そ、その。切り捨てる事は…な、ないんじゃないか」
マイ「そうおっしゃるならしかたありません。
　　　今から新たなMSの開発プランを考えたいと思います。モニクさん、手伝っていただけますか？」
モニク「も、勿論だ……！(後頭部のショックで……？だが、これはこれで良いッ！」

マイ「そういえば髪型、変えなさったんですか？」
モニク「ん？あぁ、夏だからな。心機一転と言う奴だ」
マイ「凄く似合ってますね。お綺麗ですよ」
モニク「(我が生涯に一片の悔い無しッッッ！(目の幅涙」

マイ「というわけで次はこのオッゴサイコミュ搭載型ヅッダー線融合炉使用を」
モニク「訂正、ヅダに戻って」

マイ「ではヅダの空中分解する特性を回避に生かし、さらには再度合体可能、額と腹部からビーム照射可能なヅッダー線融合炉搭載型で３人乗りのΖΖヅダを」
モニク「何を言っているんだマイ、サンドイッチになるぞ！」
マイ「悪いな、俺は目をつぶってても合体できるんだ！」
モニク「マイ、やっちまえぇ！」（やけくそ気味に）

>>75
お外に出て見られるであろう麦わら帽子にお嬢様ワンピのラクスに興味がないとは…。

ジュドー「ZZが三人乗りとなると、誰が乗るかな？俺は確定として」
ハマーン「私がお前の背後を守ってやろう」
ビーチャ「背中を預けられるのは親友の俺だよな？」
ルー「勿論私よね？」
エル「ハァ？私でしょ！？」
リィナ「お兄ちゃんは無茶ばっかするんだから！私が見てないと！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ジュドー「おまいらおちけつ」

ロラン「ジュドーも随分モテモテですね」
カミーユ「リィナちゃん大好きっ子だからまだまだそういう感情はないだろうがな」

でも実際には２人目３人目はコアファイターで排出するが…

ハマーン「排出…捨てるだと…？！貴様もシャアと同じか俗物！」
ビーチャ「ならば、コアトップのコックピットに行けば…！」
エル「それビームライフルに装着されて振り回されるフラグ」
ルー「コアファイターで安全地帯に逃げればいいんでしょ」
リィナ「その代わり、次世代ロリコン（＝グレミー）にさらわれるフラグが立っちゃう…！」

アル「ＺＺってZetaZakuのことだよねイーノ！」
イーノ「いやあの」
アル「あれも頭をザクにすれば、ZZZakuでトリプルＺになるよ！」
イーノ「うっ…（今一瞬そのアイデアに惹かれた…！）」

オリジン　15
1年戦争編　5
ジオン再興編　5
次世代闘争編　5

アナザー　20
G　5
W　5
X　5
∀　5

ニュー　17
種　5
種死　5
00　7

これで52　50以上だしこんなもんかな

>>73

アスラン「で、だ。なんで俺たちが、白の宮殿を修復させられてるんだ？」
トレーズ「以前の白の宮殿が崩壊した際、我々の復旧作業が、高評価だったのだ
　　　　　月の女王ディアナ・ソレルに直談判されては、無碍には断れん
　　　　　我が愛する兵士諸君よ。エレガントに頼む」
ガトー　「ディアナ・ソレル女王陛下！　私は、お掃除しているううう！」
ルース　「おい。こっちのガレキの山は、どうすんだ？
　　　　　片付るったって、これじゃあ終わらねえぞ。もっと人を増やすべきだろ」
五飛　　「負けるなっ。正義の名の元に、俺たちは片付け続けるだけだ！」
カクリコン「おまえさんは操りやすくて、上にとっちゃあ、楽だろうなあ」
クリス　「あ、いた！
　　　　　アスラン君、ミネバちゃんがザクに乗ってお手伝いするって言い張ってて、
　　　　　どうしようもないのよ
　　　　　ちょっと説得してくれないかしら」
アスラン「それはゼナさんに怒鳴られるなあ。ドズル閣下に知られるよりマズいぞ
　　　　　分かりました、すぐに行ってきます」

セレーネ「やー。ウチの隊員たちは、頼もしいこと頼もしいこと」
ディアナ「ウフフ、そうですね。
　　　　　ヒタイダーは、世のため人のため、素晴らしいご活躍をなさっていると存じ上げます
　　　　　あ、このクッキーは、クリスさんが差し入れてくださったものです。いかがですか？」
セレーネ「もちろん食べちゃう〜♪」
シド　　「ディアナ様方、お茶のおかわりなど、いかがですか？」
ディアナ「まあシドさん。では、お言葉に甘えさせていただきます」
トレーズ「シド・ムンザ氏。少々お待ちいただきたい
　　　　　あなたが最高の鉱山師である敬意は評するが、ここは敢えて、意見を述べさせていただく
　　　　　ヒタイホワイトがこしらえた、このお茶菓子にマッチする茶の物は、
　　　　　バラのエッセンスが使われた紅茶であるべきだとは、お思いになりませんか？
　　　　　どうぞ、熟慮いただきたい」
シド　　「い、いや。ワシはあまりお茶には詳しくないから……
　　　　　では、クシュリナーダ氏のお勧めに、お任せいたします」
トレーズ「フッ。シド・ムンザ氏、あなたの感性に、改めて、
　　　　　心よりの敬服を申し上げます」
シド　　「よ、よしてくれ。ワシはただの山掘りじゃよ……」
セレーネ「あ〜極楽」

はう　ミス…

ウォーズか？

>>97
ドズル「ミネバがお手伝いするのに俺が手伝わないわけにはいかんなガッハッハッ!!」
ディアナ「よしなに。ドズル組長」
ドズル「ガッハッハッ!!組長じゃない。俺は園長だ!!ガッハッハッ!!」

キエル「組長殿、今回の件は本当にありがとうございます」
ドズル「俺は組長じゃない」
ミラン「組長殿、私からも感謝の言葉を」
ドズル「だから組長じゃない」
フィル「組長殿、今度会った時は一杯やりましょう」
ドズル「どぅぁああかぁああらぁあ」
ハリー「ところで組長殿、あなたは阪神ですか巨人ですか？」
ドズル「……」

ドズル「もう疲れた…」
ゼナ「あなた、お気を確かに」

ルナマリア「ケーキケーキ夏水着贅肉ケーキケーキケーキ…」
ルイス「ダイエットケーキダイエットケーキケーキケーキ…」
ネーナ「せっちゃんケーキケーキせっちゃんケーキせっちゃん…」
ソシエ「あなた達ねぇ、ここで我慢しとかないと後で苦労するわよ〜？」
ルー「あらソシエ？あなたはもう少しお胸が太られた方がよろしいんじゃなくって？」
ソシエ「なんですってー！」
ファ「もう、わけのわかんない事でケンカしないでよ」
カミーユ「あいつら何騒いでんだ？」
沙慈「近くでケーキバイキングやってるらしいよ」
アスラン「そりゃ脂肪フラグだな」
カミーユ「…おっさんかお前は」
ルイス「あ〜〜もう！わたしは我慢弱い！」
ネーナ「同じく！」
ルナマリア「よし、死なばもろともよ！みんなで行きましょ！」
ルー「男子達はどうするー？」
カミーユ「せっかくだし行くか？」
沙慈「そうだね…でもルイス、最初の方でダイエットとかって…」
ルイス「今回はナシ…次頑張る！」
ファ「次っていつかしらね」
アスラン「ああ…久しぶりに甘い物が食べられる…こんなに嬉しい事はない…」

アスラン「ああ…久しぶりに甘い物が食べられる…こんなに嬉しい事はない…」


アスラン・・・たぶんそのセリフは死亡フラグ・・・

>>103
カガリがウォーミングアップを始めたようです

シャギア「ふ……アヅランよ」
アスラン「ヅラじゃないアスランだ」
オルバ「そこまで言うのなら僕たちも偶の慈善事業をしないでもないよ」
アスラン「どういうことだ？」
シャギア「簡単なことだ。某ライダーでクウキ…クウガが自分の世界からキバの世界に連れてこられたように」
オルバ「キミを別の世界へと逃がしてやってもいい。チリソースの権化となったカガリの居ない世界に」
アスラン「お前達がなぜ俺にそんなことを……」
シャギア「ふ、キミがイージスガンダムのパイロットだからだ」
オルバ「あのイソギンチャクは僕たちゲテモノ海産物ガンダムの会のメンバーに相応しいからね」
アスラン「そ、そんな理由で……だが断る！」
シャギア「何……このままだとキミはチリソースの被害に遭うのだぞ！」
アスラン「それでも……それでも俺は……」
オルバ（彼女のコトを愛しているか……ふ、微糖だね、兄さん）
シャギア（そのようだな、オルバよ）
アスラン「俺がチリソースを食べないと他の人がカガリのチリソースの被害に遭うんだ！
　　　　　　俺は……俺の人生が例えチリソース塗れだとしても……キラやラクスや、ニコルやラスティや
　　　　　　ヒタイダーのみんなが平和に暮らしている世界を……守りたい。だから俺はこの世界に留まり続ける！」
シャギア「これは、砂糖ではなく熱血！？」
オルバ「溢れんばかりのヒーロー臭。このアスランは高山版かｼﾞｴｯｼﾞ版だとでも言うのか！？」
シロー「お前の勇気、確かに見届けた！！」
アスラン「貴方はキラのお兄さん！？」
シロー「キミは勇者だ！そして俺も勇者だ！だから共に戦おう！！」
アスラン「でも！」
シロー「デモもムービーも関係ない！一人では致死量に至るチリソースも、二人なら胃薬で済む！」
オルバ「霊界の秘宝の理屈だね」
アスラン「俺は……もう一人じゃないのか……こんなに嬉しいことはない……」



カガリ「なんだ、キラのお兄さんや変態兄弟いるのか！よぉし！四人前のチリソースだな！すぐ用意するぞ！！
　　　　　トダカ、オーブの国家予算を使うんだ！！一番新鮮なチリソースを超特急で直送だ！！」


シロー「バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
アスラン「キラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
シャギア「ここは命を捨てるステージではない。ひくぞ、オルバよ」
オルバ「わかったよ兄さん」

なんとなく、キラが刹那にニコ動のガンダムミクシアやダブルミクライザーが
登場する動画を見せたらどうなるかを考えてしまったら、怖くなってきた。

いきなりマジでプログラミングを憶え始めて、MikuMikuDanceに武力介入しそうだ。

いやせっちゃんなら『こんなものがガンダムであるはずがない』と一蹴する姿しか幻視できないな。

刹那はニコ動のユニコ動画見て「何だ？俺の知らないガンダムだと？」ってなって
調べた結果ＮＴを駆逐するガンダムだと知り、ＮＴ兄さん達を守ろうとユニコと大バトルを起こすよ

>>106
キラ「モデルを作ればエクシアとかも踊らせれるんじゃないかなぁ……僕はしないけど」

>>108
つ ブルーデスティニーシリーズ

ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ユウ「………！？」
刹那「見た目がガンダムと言えども……」
ユウ「…………！」
刹那「警察と言えども……！」
ユウ「………！！」
刹那「兄さん達を抹殺する為に生み出された、貴様は生かしてはおけないッ！」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ﾄﾞｶﾞｰﾝ

ハロ長官「……気持ちは分かるけどねぇ」
刹那「……すみません。短慮な事をしてしまった」
ユウ「…………」
ハロ長官「いや、君が良いといってもやっぱりね。公務執行妨害だし……」
ユウ「…………」
ハロ長官「仕方ないねー。前科は着かないようにしてあげる」
刹那「本当か！いや、ですか！」
ハロ長官「ただし、その代わりにある事をしてもらうよ」
刹那「何でもしよう。いや、します」
ハロ長官「ユニコーンを全部読むまで帰さないよ」
レイヤー「ま。その後は俺達の機体を磨いてもらおうかな」
ヴィッシュ「造形が複雑なガンダムだらけだから大変だぜ、カカカ」

>>110
ロラン「いい？刹那。道具は使う人次第なんです。ユウさんがそんなことをする人に見えますか？」
刹那「見えない」
ロラン「じゃあ、無闇に目の前だけに囚われて、道具に当たるのはやめなさい」
刹那「分かった。兄さんもガンダムだ」

レイヤー「ところで、手を休めてると掃除終わらないぞ」

ニムバスがウォーミングアップを始めました。

ロラン「刹那、ちょっと来なさい」
刹那「む…、何だ？」
ロラン「今朝、ご近所の方がご挨拶されても無視したそうですね」
刹那「…今朝？……ああ、たしか『ヘの字スリットが無くてもガンダムで良いかどうか』で黙考していたから、気付かなかったかもしれない」
ロラン「…と、ともかく、挨拶だけはきちんとしなさい。人付き合いにおいて最低限の礼儀ですから」
刹那「ガンダムだ」


数日後
近所の奥様「あら」

刹那「「「「「「歩調とれーーーー！！！！！」」」」」」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

近所の奥様「ヒィッ！？」

刹那「「「「「「お隣の令夫人にちゅうも〜〜〜〜く！！！けいれ〜〜〜〜〜い！！！！！」」」」」」

近所の奥様「――――――(呆然)」


ロラン「あの子はぁぁっ！！」
アムロ「なあロラン、僕の苺ショートケーキ知らないか？」
ロラン「知りません！！！」

終

>>105
カガリ「あれ？変態兄弟は帰ったのか？まあ4人分作ってしまったから2人でわけてくれ」
シロー「俺がしゃしゃり出たせいで…1人で2人前食べる羽目になってしまったことを…本当に…すまないと思っている」
アスラン「そんな…顔を上げてください。俺はあなたに気付かせてもらったんです。
　　　　　今の俺に必要なのは鉄の胃じゃなく、ともに戦ってくれる仲間だと言う事を。
　　　　　１＋１は３にも４にもなると言う事を思い出させてもらったんです」
シロー「アスラン君…そうだったな！俺達の体に流れるこのチリソースのように赤く熱い血をたぎらせるか！」
アスラン「はい！さあ一緒に食べましょう！」


ルイス「ねえルナ、ほっといていいの…？なんか変なノリになってるよ？」
ルナマリア「あー、いいのいいの。どうせすぐ元に戻るから」
カミーユ「俺はそれより兄貴が心配だ…」
ファ「ええ…一口ごとに顔がみるみる赤くなっていくわね…」

>>114
シロー「……」
口に運び、食べるフリをして巧妙に懐の袋に落としこむ。
シロー「（俺達の演技も中々のものだな」
アスラン「(春日局みたいですね。……だけど、やはり罪悪感が……」
シロー「(……そうだな。愛を見て受けざるは義無きなり…俺とした事が迂闊だった」
アスラン「では……」
シロー「あぁ……これが！」
アスラン「俺達の！」
シロー「愛だぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ」
カガリ「おぉ、そう言ってくれると嬉しいぞ！まだまだ追加で作ってるからな！」
シロー「
アスラン「

カミーユ「さよなら、兄さん……」
キラ「ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ……(ﾎﾛﾘ」

>>115
マイ｢胃もたれやむかつきには、“ガヅダー10”をどうぞ!｣
エルヴィン｢ちなみにまだ試作品です(大丈夫かなぁ？)｣

刹那「俺がプリ○ュアだ！」




アムロ兄さん、刹那が新たなる変革をしたようですね

ザビーネ「こっちへようこそ刹那くん！ﾆﾔﾆﾔ」
トビア「来ちゃダメぇぇぇぇっ！！」
シーブック「止めろ、ザビーネ！！」

>>117
ジュドー「プリキュアって、確か初代の妖精がたしか、ふんどし妖精じゃなかったっけ？」
モンド「マントがテントになったり」
ビーチャ「臭いセリフには敏感に反応したり」
ジュドー「なんかを引っ張ると、ギップリャッ！！と叫ぶやつか」
ガロード（なんかそれ違うぞ。）
ウッソ（嫌なMAD思いだしそうなふんどしだ…）

もしも
ノー・ガンダム・デーが出来たら
アムロ「仕方ないな、今日は違う機体で出るか。」
刹那「こんな世界は歪んでいる。」

ノー・チリソース・デーがあったら
カガリ「我が国は全力を持って抗議する。」
アスラン「バンザーイ、バンザーイ。あれにまみれた食べ物を
　　　　　食べなくてもいんだ、こんなに嬉しい事はないよ。」

ノー・ヅダ・デーが施行されたら
シャア「今日はノークレームデーでもあるなナナイ？」
ナナイ「ええ、今日は早く帰れそうですね。今日は一緒に飲みに行きませんか？」
デュバル「これはジオニックの(ry」

実際にガンダムしか乗ってない兄弟は誰と誰だっけ？

>>103
アスラン、お前の父ちゃん母ちゃんPLシュガー降らせまくりじゃないのか

>>120
セレーネとキラとシンと刹那だけ。
他はみんなガンダム以外に乗った経験があるか、アルとシュウトみたいに何にも乗ってないか。
シュウトはガンバイカーに乗ったかも知れんが。

リボンズ「未来の僕は女性にも乗っ

刹那「(女＝マリナ・イスマイール＝ガンダム」

マリナ「……えっ？」
刹那「マリナに乗りたい。是非乗せてくれ」
マリナ「えっと……刹那を肩車するのは厳しいわね」
刹那「そうか……俺はガンダムになれない……」

アヅラ…アスランの一日

午前７時：起床、朝っぱらからおっさんと熟女のＰＬシュガーを食らいまくる
午前１２時：昼食でのサラダの食べさせあいっこに限界を感じ、脱走
午後３時：ブック〇フでジョ〇ョの一気読みをしているところで同じくドラゴ〇ボールの一気読みをしていたカガリと出会う
午後６時：なんだかんだで気があってアスハ家に行くことになる
午後７時：夕食＝チリソース地獄が出てくると今になって気づき、ロンド・ミナ他の手引きで何とかして脱走する
午後８時：世界を超えて出現した仮面ライダーディロスト、もといフロスト兄弟の手引きで別の世界に旅をする
午後９時：チリソースカガリもＰＬ熟年夫婦シュガーもない世界にやってきたと思ったら、そこはトロワスレの世界だった！

午前７時：気がついたらそこは元の世界だった、そしてまた熟年ＰＬシュガーを…


久々のキース「つまりこの午後９時と午前７時の段階でキラが〇イツァ・ダストを使用したんだよ！」
特に意味のないコウとモンシア「「な、何だって〜!!（ＡＡ略）」」

Ｔトロワ「……そんな変な味か？　確かに辛いが……」
アスラン「！
　　　　　平気なのか……？」
Ｔトロワ「……南米やタイの本場ものより多少刺激が劣るし
　　　　　今はもう無いが『ボルツ』の４０倍カレーには普通に負けるな」
シロー「今更だが胃は大丈夫なのか」
Ｔトロワ「ソビエトのレーションと比べれば軽いものだ
　　　　　
　　　　　ごちそうさま
　　　　　辛さを勘定に入れなければ中々美味い料理だった」

刹那（マリナ・イスマイール＝ガンダム…今日はノー・ガンダム・デー…）

刹那「今日はマリナに会うことはできない…」
アムロ「今すぐ政府に抗議しに行くぞ！ロラン！」
ロラン「もちろんです！こんな横暴は許せません！」
ネーナ「せっちゃーーーん！あたしガンダムじゃないんだったらあたしに乗ってよー！」
刹那「ガンッダァァァァム！」

アムロ「ああ、別に今日はこっちでもいいな。抗議は中止だ、飯にしよう」
ロラン「そうですね。すぐ作りますね」

ジュドー「おっ、今日はずいぶん多い収穫だな。ということは、今晩のメニューは野菜尽くし？」
ウッソ「違いますよ。その大きな籠が僕たちの夕食用で、そっちの小さな籠はシャクティ達の分です」
ジュドー「シャクティに？ああ、彼女に愛の贈り物か」
ウッソ「からかわないでよジュドー兄さん！そんなんじゃなくて…夏の祭典に向けて今から頑張ってるみたいだから、少しでも栄養をつけてもらいたくて。シャクティ、きっと無理しちゃうんだ」
ガロード「うんうん、どれだけ道を踏み外そうとも、大事な彼女は見捨てられないもんな！まぁ、ティファはそんな心配無いんだけどね」
ウッソ「ガロード兄さんまで！もう…僕、行きますからね！」

翌日
ウッソ「ロラン兄さん、今日の分の野菜、ここに置いておきますね。そうだ、明日か明後日くらいに茄子がたくさん収穫できそうですよ」
ロラン「いつもありがとうございます、ウッソ…おや？疲れているみたいですけど、どうかしましたか？」
ウッソ「？…あ、昨日シャクティ達の所に行ったらみんなが風邪を引いていたから、もしかしたら貰ってきたかのも。でも大丈夫…」
ロラン「いけません。今日は夏休みの宿題も手伝いもしなくていいですから、ゆっくり休んでください」
ウッソ「心配性ですよロラン兄さん！それと、宿題なら９割方終わらせました」
ロラン「とにかく休みなさい。後で果物でも持って行きますから、ちゃんと寝てるんですよ？」
ウッソ（ロラン兄さん、一度言い出したら聞かないんだから…）
　　　「わかりました。でも、せめて僕の部屋以外で休ませてください」
ロラン「キラと喧嘩でもしたんですか？」
ウッソ「キラ兄さんがラクスさんを連れ込んだり、ネーナさんがいつ突入してくるか分からない部屋で休息なんて取れません！」

翌々日
コウ「ウッソはまだ寝込んでるのか？」
ロラン「ええ、昨日の昼頃までは元気だったんですけどね。どうやら本当に風邪を貰ってきたみたいで、なかなか熱が下がらないんです」
コウ（だから今日のカレーにはニンジンが無いのか…いつもはウッソの家庭菜園で野菜をまかなっていたからな。僕としてはアレ抜きで嬉しいんだけど）
アムロ「ロラン、こういう時は店で野菜を買ってもいいんだぞ。いくら我が家が大所帯だからといっても、それくらいの余裕はある」
ロラン「それもそうなんですけど、家の修繕費やMSのメンテ代が馬鹿になりませんから。生意気言ってごめんなさい、でも、少しでも緊急用に残しておきたくて」
アムロ「…苦労をかけるな」
アル「僕、お店のものよりウッソ兄ちゃんの作る野菜の方が好きだよ。美味しいもん」
ロラン「後でウッソにそう言ってあげなさい。きっと喜びますよ」


ガンダム一家の農業担当がいないと食卓にも影響がありそうだな、と思って書いてみた。オチはない。

>>127
ウッソ「おかしいですよ！その対応はおかしいですよ、兄さん達！！」
セレーネ「いつもの事じゃない。ﾊﾌﾊﾌ」

>>117
何かと思ったら、名前ネタか…
新しいキュアパッション屋良の名前がセツナだしな…

>>128
ドモンが自主トレーニングとして、
アルとシュウトには情操教育の一環として手伝ってもらったり･･･
なんて事を一瞬思った。

>>>131
ドモン「超級！覇王！電影弾！」
体の回転で土を耕し
シュバルツ「メッサーグランツ！」
ナイフ投げの要領で種をまき
東方不敗「マスタークロス！」
マントで嵐の日も大丈夫！

ドモン「流派東方不敗＋１に死角無し！」
セレーネ「流派東方不敗って便利なのねぇ。習おうかしら」
東方不敗「弟子は随時募集中だッッッ！」

>>132
ウッソ「収穫前の野菜まで一緒に耕してしまうなんておかしいですよ！」

>>128
ウッソ「シャクティ、野菜持ってきたよ」
シャクティ「ああ、ありがとうウッソ、今この原稿にペン入れしたら野菜室にしまうわ」
ウッソ「大変そうだね、大丈夫なの夏の祭典とか」
シャクティ「いいの、いつものことだから、ただ…」
ウッソ「ただ？」
シャクティ「今年は春の祭典がなかったから」
ＢＧＭ：夏に春の祭典を！
ウッソ「まさか…」
ファラ「ふふふ、聞こえるだろ、しめ縄の鈴の音がぁ！」
カテジナ「さあ、私の腕の中で担げ。一生懸命神輿を担いだら、あたしが全身全霊を込めて、愛してあげるよ…」
シャクティ「今年はさらににぎやかになりそうで…」

>>133
東方不敗「なぁに、淘汰されてかえって根性がつく」

>>132
レイン「いきなり無茶するから…」
セレーネ「痛い痛いヒーッ」
（壁を隔てて）
シュウト「すごい匂いがしてくるよ」
ジュドー「全身サ□ンパスだもんなあ」
ドモン「初日であのメニューで１時間ついてこられただけでも大したもんだと思ったが…やっぱり年齢って出てくるんだな」

全身筋肉痛で、セレーネはめったに使わない有給休暇を使って自宅待機に追い込まれるのだった。

>>133
ドモン「ふっ」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
ウッソ「これは・・・・マントの中から野菜が！しかも採り頃の物ばかり！」
ドモン「無論、まだ時期ではない物には触れてもいない」
東方不敗「地球に優しく自然に優しい流派東方不敗が、そんな不手際などするものか！ｶｯｶｯｶ！」

ヒリング「あー、もうだめだ」
アニュー「どうしたの？」
ヒリング「私たちの御大がネタを作ってるのよ！？気絶もんでしょーが！」
アニュー「たしかに。wktkね！」
ヒリング「当然！」

シャクティ「カクリコン×アスラン、かあ」
ティファ　「え？」
シャクティ「ノリとしては、アリだと思うの」
ティファ　「でも、ほかの本もあるし・・・。
　　　　　　この追い込み中のものだって、ベタを塗るだけで、とても時間が必要
　　　　　　夏コミまで間に合うかどうか・・・」
シャクティ「そうなんだけど、そうなんだけど！」
ティファ　「作りたい？」
シャクティ「うん」
ティファ　「じゃあ・・・、やりましょうかっ！」
シャクティ「ティファ覚醒ktkr！」

ヒリング　「まさに神！！！！！！」
アニュー　「wktkすぐる！」

>>122
ドモンとガロードも多分乗ってない。…風雲再起はカウント外だよな？

>>139
プチモビをカウントに入れないならカミーユもじゃないのか？

>>136
セレーネ「ドモン、筋肉痛が治ったら……




ち　ょ　っ　と　ツ　ラ　貸　し　な　さ　い　」

>>140
カミーユはディアスに乗ったよ、確か。　
カツの阿呆が、マークIIで勝手に出撃した時。

コウもガンダム以外乗ってないような…
ジムカスタムか何かに乗ってたっけ？

最初の訓練の場面でF２ザクに乗ってなかったっけ？

ガロードはハントしたモビルスーツに乗ってるよ

ドモンはアッガイ…　いやなんでもない

地球に降下した時に乗ってたフラットって、ロランが操縦してたんだっけ？
お客さん状態だったような…
あれがノーカンなら、ロランもホワイトドールしか乗ってないよね？

>>122
シュウトはガンビークル・モードのキャプテンに乗ってる。
ソウルドライブを赤ザコに獲られてＡＩが休眠状態だったから、
あれはシュウトがガンダムに乗った瞬間と言っていいと思うｗ

>>146
ヒイロと五飛も確かアッガイに……いや、何でもない

>>147
降下フラットはキースが操縦してるけど
49話でコアファイター付けたフラット操縦してるから、ガンダム以外に乗ったとは言える

ハリーから借りたスモーも操縦してるぜ、ロランは

>>138
リボンズ「………」
リジェネ「やぁどうしたんだぁいリボンズったら眉間にシワ寄ってるよ」
リボンズ「あんなに無邪気で可愛かったヒリングが、ふ、腐女子なんて僕は認めないよ！」
リジェネ「いーじゃんヒトの趣味は自由だしー腐女子だって今はポピュラーな存在だよ」
リボンズ「人間なんて死んじゃえばいいのよッ！」
リジェネ「何故トミノ語」


ギニアス「シスコンの魂の嘆きが聞こえた気がした」

シスコンはリボンズでなくてリヴァイヴさんだぜ？


リヴァイヴ「アニューといい、ヒリングといい……今の僕には理解できない！！！」

>>152
リボンズは兄じゃなくて親だからなｗ

リボンズ「まず、僕の髪の毛を用意します」
ＤＯＭＥ「ふむふむ」
リボンズ「次に、ここにある電子レンジの中に髪の毛を入れます」
ＡＲ「ほうほう」
リボンズ「そして時間は3分にあわせてチンすれば……」

ＢＯＭＢ！！

リボンズ「イノベイターのできあがりというわけさ」
ＤＯＭＥ「さすがかつての僕の過去の僕だ！」
ＡＲ「やはり、アムロ・レイは伊達じゃない！」

>>154
アムロ｢…フィンファンネル！｣

呪文唱えて口から卵を吐くんじゃないのか？

シスコン連中に対抗して親バカ部を設立するか
メンバー集まるのか

>>152
妹のように可愛がってたらしいんだぜ確か
〜人類の明日を導くイノベイターは妹萌えを推奨しています〜

>>152
アニュー｢全く、リヴァイブったら･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
アイナ｢すみません、お隣の席よろしいでしょうか？｣
アニュー｢あっ･･･どうぞ遠慮なさらずに｣ っ椅子
アイナ｢ありがとうございます･･･あの、失礼ですけど何かお悩みでも？｣
アニュー｢もしかして･･･今の聞こえてました？｣
アイナ｢ええ･･･っと、自己紹介がまだでしたね。私アイナ･サハリンと申します｣ ﾍﾟｺｯ
アニュー｢アニュー･リターナーですこちらこそよろしく(ﾍﾟｺｯ)、さっきの話ですがリヴァイブ･･･兄の事でして
日頃から干渉されて困ってるんです･･･大切にしてくれるのは分かっていますけど｣
アイナ｢お兄様からですか･･･奇遇ですね！アニューさん、私もそうなんですよ｣
アニュー｢アイナさん、貴女もですか！？｣

しばらくの間、お互いの兄(ギニアス、リヴァイブ)に対しての苦労話が続くのであった･･･

セイラ｢あの席から、同類の空気が流れている気がするわね？｣

>>159
シャアは人の恋路を邪魔しないからまだマシなんじゃないか？
…ある意味邪魔だが

>>160
アムロ「存在がな…」

シャア「どういう意味だ、アムロ！」
アムロ「聞く前に省みろ！」

>>149
となると、トミノ主人公は全員ガンダム以外に乗った経験があるということになるな。
ウッソはシャッコーに乗ったし、映画だけだったシーブックでさえ、前半はガンタンクR44を乗り回してたからな。

>>161
シャア「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！総帥に敗北はないのだ！」
アムロ「貴様！そんな事だから…ナナイさんが苦労するんだ！」


セイラ「あれが…うちの兄です…」
アイナ「お、面白そうな人ですね…」
アニュー「そ、そうですよ！それにあのお二人仲良さそうでいいじゃないですか」

>>163
ギレン「私のネタを使うな」

ところでギレン閣下は嫁に行かない妹にいろいろと諦めた兄の会、通称「妹諦」を結成するそうです。

マ「キシリア様には私がいるではありませんか！」
雷電「みんなキシリア様の魅力に気付かないだけさ！」

キシリアはどう見てもどう見ても24歳の顔じゃｎ
あれ、なんかバズーカで狙われてる気がする

ガンダムシリーズには、設定年齢と見た目や言動が合わない人が大勢居るじゃない。


ん、何だか窓が(ry

>>166
タリア｢一度やってみたかったのよ…って、あれ？｣
カレン｢艦長さん、撃つ相手を間違えたねー｣

>>164
アムロ「参加し・・・・いやしかし、ウチのには一応それらしき影もチラホラ・・・・いやいやしかし・・・・・」

>>169
ロラン「アムロ兄さん、参加すべｋ……いや、それは姉さんに失礼か……ああでも、そうでもしないと…
　　　　…でも僕が口を出す事じゃ…、やっぱり…！……いや……。スウェンさんはどう思ってるんだろう…」

>>169-170
「諦めた兄」の会だから、希望を捨ててない兄さんが入っちゃいけませんｗ

シャア「だから私も入るつもりは無いッ！」

>>171
最大の問題が何を言う

リボンズ「無自覚とは幸せだね、未来の僕のライバル」

>>172
セイラ「別に私は急いで結婚するつもりはないし…看護士の仕事もあるしね。
　　　　兄さんの責任は？と言われたらちょっとはあるけど、決定的なものではないわ」
クリスOO「正直セイラさんに抜けられたら困るのよね。かなりのやり手だし」
モレノ「美しい」
クリス「………私は？」
モレノ「さぁ、仕事だ、仕事」
クリス「ドクター！！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
セイラ「病院内では走らないの！……さ、仕事、仕事」

モレノって誰だ？
初耳

>>174
00のトレミーの医者。国境なき医師団で活動していたが、ガンダム見ちゃったので、
スカウトと言う名目でCBに拉致られた。
AEUのMSエンジニアだったイアンとは旧知の仲。
ttp://www4.zero.ad.jp/kishow10/gundam00/022/00.jpg

ちなみに本編開始前は超絶ロン毛イケメン。

>>175
え！？いたっけこんなの？
見返しこようっと

確かトレミー�Tの撃墜と一緒になくなった医師か？

>>177
以前、一人称を調べようと台詞集サイトを当たってみたものの、
出番そのものがほとんど無し。　Zのハサン先生レベルｗ
一期最終話前に亡くなられて、イアンが「先に逝きおって！」って男泣きしてる。
どっちかっつーと外伝のキャラなのかな？

>>179
>どっちかっつーと外伝のキャラなのかな？
YES

モレノさんは外伝で純正GN粒子の毒性を無くしたり
純正GN粒子を応用した高度な細胞賦活システムを開発したりした凄い人なのだ

それ知ってたら一期の最終話前の絶望感が凄まじい事になるな…

刹那「このスレの歪みを正すために、刹那・F・セイエイ、介入する！」
ロラン「エクシアは置いて行ってくださいね」

ガトー「私は旅行から帰って来たあァァァァ！し　　　かし、その間に新スレになってしまったあ　　　ァァァァ！」
コウ「うるさいの、要らないよ。」
ガトー「ウラキィィィィィ！」
バニング「まぁ取り敢えず>>1乙だな。」

刹那｢今日もまた、歴史の勉強が始まる｣
ヒイロ｢ああ、できればもう少し時間が欲しいところだが｣
ロラン｢勉強もいいですけど、終わったらちゃんと寝るんですよ｣
刹那・ヒイロ｢｢了解した｣｣

カミーユ｢あいつら、本当に熱心だな｣

刹那「次の授業は論述だ」
ヒイロ「任務了解、抜き打ちテストがあるとゼロが予測した！」


問題：シャアさん「30代のおっさんがガンダムガンダムとか、どうかって思うねボクァ」

　　この意見に正当な反論をせよ


二人「「っう！」」

ガトー「待ちに待ったこの時が来たのだ。皆の努力が無駄でなかった事の証の為に！
　　　　ジオン高再興の為に！夏の優勝の為に！！甲子園よ、私は帰ってきたぁ〜〜〜！」
コウ「うるさい！」
ガトー「連邦高OBごときが、私の道を阻むな！」
コウ「えぇい、大学生の応援団が応援に行くなど！」
ガトー「ジオン高は我がジオン大の付属高校だ！当然の事であろう」
コウ「その前に予選は勝ち抜いているのか？」
ガトー「勿論だ。だからこそ、こうして応援の練習をしている」
コウ「くっ……」
ガトー「フッ……甲子園に出るには連邦高はまだ……未熟ッ！」

シーマ「高校野球かい……懐かしいねぇ…」
コッセル「へぇ…応援団団長でもしていたんですかい？」
シーマ「マネージャーさね…フフフ」
クルト「(あぁ………敏腕鬼マネージャーだな」
コッセル「(あぁ」

ジュドー「どっちが勝つと思うよ？」
デュオ「ジオン」
ヒルデ「ジオンね」
ビーチャ「賭けになんねええから、連邦」
エル「じゃ、アタシも」
イーノ「んー……ジオン？」
ガロード「じゃあ、連邦で」
モンド「じゃあ、同じで連邦」

キラ「野球のせいでアニメの時間がずれるのって許せないよね」
ウッソ「まったくでせね」

アムロ兄さんの前でその台詞は禁句だ

ロックオン｢刹那、“コウシエン”って何だ？｣
刹那｢俺も分からないが、アムロ兄さんが朝からテレビで観ているものがそうらしい｣
ロックオン｢つまり、毎日２●時間テレビをやるみたいなモノなのか｣
沙慈（刹那、その説明はアバウト過ぎるよ…）

『明日にきらめけ
夢にときめけ』
『ONE FOR ALL
ALL FOR ONE』

ルイス「ねえ、甲子園ってすごいの？」
ルー「そりゃすごいに決まってるじゃない。なんせ高校生レベルで最高峰なんだから」
ルイス「へー」


ルイス「沙慈ー！一緒に甲子園出ようよ！」
沙慈「ええっ！？い、いきなり何を…僕たちで出られるわけないって」
ルイス「えーなんで？ここに参加資格は漫才ができたらいいって書いてあるよ」
沙慈「ルイス…それはお笑○甲子園だよ…って言うか僕たち漫才できないから」

絹江「オイル塗って競泳パンツと競泳帽着けてステッキ持って踊れば、ダン○甲子園に出られるわよ、沙慈！」

シャクティ「え、でも野球選手を見て妄想が膨らむとかないですか？」
ウッソ「おおふり乙！」
キラ「最近麻雀物とかは見るようになったんですけどね〜」
ウッソ「流行りの百合乙！」

ウッソ「実際ホモの野球選手はいますけどね。今日投げてますよ」
キラ「日本に帰って来た時は祭りだったよねぇ。まだ本スレ荒らしてる人は馬鹿だと思うけど」

>>193
アムロ「私を甲子園に連れてってか……」

マイ「？　苦い顔してますね。何か嫌な思い出でもあるんですかね」
セレーネ「フフ。当時も兄さんもててたしね」
シロー「複数の子から同じこと言われてプレッシャーがすごかったんだよ」
ドモン「ふん。俺ならそんなプレッシャーなど跳ね返す！いやむしろプレッシャーが強いほどいい！」
セレーネ「後ろでレインさんが睨んでるけど」

ステラ｢こ〜じえん？｣
シン｢ステラ、それは辞書だよ｣

プル｢コージ苑？｣
プル｢姉さん、それは漫画だ｣

>>198の訂正
プルツー｢姉さん、それは漫画だ｣

>>197
カツ「『私を甲子園に連れてって』は死亡フラグに決まってるじゃないですか！
　　　あれで本当に甲子園に行こうとしたら事故とかのアクシデントに巻き込まれてましたよ！」

>>200
タッチ乙

>>200

変態兄弟「「ちょっと、ちょっとちょっと」」

ガロード「変態兄弟、いつの間にか太ったな」
ロアビィ「売れなくなったドーナツを２人で処理したそうだ。それであんなピザにww」
テクス「ドーナツは脂肪とカロリーも多いからな。そればっかり食べる偏った食生活は危ないぞ」

>>203
シャギア「ガロード・ラン！！貴様の彼女も！！」
オルバ「道連れだよ！！」ティファを後ろから羽交い絞めにする
ティファ「や…止めてください！！離して！！」
シャギア「さあ食え、どんどん食え！！」ティファの口にドーナツを無理やり押し込む
ティファ「ムグ！！うぅぅぅ！！」
オルバ「ハハハハ、君もピザになれ！！」

ガンダム家って三者面談とかどうするのかな
誰が出るんだ？

sage忘れスマン

>>205
基本アムロ兄さんで都合が付かないときはシローが代理で出る、と
間違ってもセレーネやマイ、ドモンに行かせては行けないと思うｗ

兄弟より　生まれ変わりのが　面白いが　守護霊同じとか

>>204
はいはいミンチミンチ

>>205
アムロ兄さんじゃないか？

>>207
学校が崩壊するｗ

>>205
兄弟達が小さかった頃は、
アムロもずっと家にいるわけには行かないから
隣のマッケンジー夫妻が代わりに受けてたかもね

>>204
むしろ良い具合に脂肪が増えて、ティファナイスバディ化。

てか最近壊れてきてないか、変態兄弟？

>>211
アムロが成人するまではマッケンジー夫妻がガンダム家の後見人だったのは間違いなさそうだね

つかれてるんだろう
２つほどの意味で

>>211
その頃は普通に両親いたんじゃないか。現在は消息正体一切不明だが、
シュウトが生まれるまでは存在していたはずだ。

>>212
やけに変な性格の兄弟＋αを書いてるのは一人だけだぞ
本人は面白いつもりだろうが・・・

>>215
存在していたのは間違いないが家に定住してたのかは不明だな
もしかしたら毎年様々な国を飛び歩く両親の間に生まれた子供が
その都度アムロの元に送られてきてたのかもしれんｗ

ティファ「…どうしよう、ガロードに嫌われちゃう」

次の日

ティファ「…？元に戻ってる…でもこれでガロードに会える…」
ＧＭ巨神(…スペースラナウェイ)

>>217
ロラン「兄さん。父さんと母さんからお土産届きましたよ」
アムロ「まったく全然便りをよこさないと思ったら」
セレーネ「何かしら、けっこう重い」
シロー「食い物だといいんだけど……ん？いまこれ動かなかったか？」
マイ「HAHAHA何言ってるんですか兄さん」

カイ「という、やりとりが数年前に」
アル「ガーン！」
刹那「ダーム！」

アムロ「カイさん！出鱈目教えないでください！」

アムロ　「アスランくうううぅぅぅぅぅんっ！」
アスラン「え、あ……。アムロさん、先日は素晴らしい経験をさせていただきました
　　　　　どうもありがとうございます」
アムロ　「うんうん、ヒタイダーは素晴らしかった
　　　　　そのようなリーダーの精錬な姿勢が、また、たまらん！」
アスラン「？」
アムロ　「単刀直入に言う
　　　　　ウチのセレーネを、もらってやってくれ！」
アスラン「……無理です」
アムロ　「たかが女ひとつ、押し返してみせろ！」
アスラン「あの。とても危険な発言だと思いますが……」
アムロ　「ちぃ。セレーネはいい女だろうにっ」
アスラン「あー。見た目は確かに、とんでもなく美人だと思います」
アムロ　「ならば、問題はないはずだ！」
アスラン「勘弁してくださいよ……」

コーラサワー「あの野郎は、不幸の宿命にあるのか？
　　　　　　　立っているフラグすべてが、BAD ENDだぞ!?」　　　　　　　
シーブック　「恋愛マイスター。10年フラグとかいうやつと、どっちが不幸なのでしょう」
コーラサワー「たわけが！　だから貴様はアホなのだあああああ」
シーブック　「恋愛マイスター、キャラが違います！」
コーラサワー「カガリしかり、ミーアしかり、ルナマリアしかり！
　　　　　　　ん？　なんだこの感覚は
　　　　　　　セレーネとクリスのフラグも、微弱ながら立っているのか!?」
シーブック　「アスラン、超かわいそう……」

>>217
無理があり過ぎるってｗ
いきなり（デザイナーの違いで）似てない子供たちが送られて弟だって言われても、信じないぞ。
シュウトが生まれるまでは両親がいるという環境で、自分と血の繋がった兄弟が生まれていると理解して無いと、
兄だけじゃなく、父親代わりになって面倒を見ようという気にはなれないんじゃないか。

しかし、「お前は橋の下で拾ってきた子だよ！」なんて説教があるが、
この家では>>219みたいに、「お前はクール宅急便で送られてきた子だよ！」なんて説教がありそうで困るｗ

>>220
アスランの女難はまだまだ続く、か
南無

>>220
シャクティ「セレーネさん×クリスさんのフラグですね、わかります」

面談
ハマーン「ジュドー・アーシタの成績はムラがありすぎる。これに尽きる」
アムロ「は、はぁ……」
ハマーン「興味を持てばとことんだが、持たなければさっぱり…と言った感じか。
　　　　　数学と美術が良い例だ。これと、これ」
アムロ「よく言っておきます(まぁ、俺も似た感じだったからなぁ」
ハマーン「それよりも……」
アムロ「はい？」
ハマーン「ジュドー・アーシタ、上のカミーユ・ビダン、あなた、ガロード・ラン…皆兄弟との事ですが……似ておられませんな？」
アムロ「――！」
ハマーン「失礼…家庭の事に首を突っ込むつもりはありません……が、気になりましたもので」
アムロ「――養子です」
ハマーン「……は？」
アムロ「皆、知り合いの親と死別した子達です。俺やセレーネ、マイが引き取って育てているんですよ」


アムロ「――ってごまかしといた」
ジュドー「やだなぁ。養子だなんて滅多な事言わないでよ！」
セレーネ「って言うかそれだと私と兄さんがくっついてるみたいじゃない！？」
アムロ「安心しろ。ｷｯｯｯﾊﾟﾘと否定しておいた」
セレーネ「……何かムカつくわね〜」
アムロ「まぁ、お前達はれっきとした俺の弟達だよ」
ドモン「………あれ？でも、俺の父さんは確か、ライ……」
シュバルツ「おっと…それ以上は言うなよ……」

ジュドーとアムロは似てると思うが

ダンボールその一
ヒイロ「…………」
アムロ「本当に僕の弟か？　全然似ていないんだが」
シロー「兄ちゃん、俺の弟だよ。ほら、髪の色とか、癖毛とか」
ドモン「ダンボールから全然出てこないねー」
マイ「ふむ、かくれんぼですか？　きょーみぶかいですね」

ダンボールその二
ガロード「あぅー……」
アムロ「本当に僕の（ry」
セレーネ「何言ってるの兄さん！？　この髪、瞳の色、間違いなく私の弟よ！！」
ガロード「にー！！」
セレーネ「ちょっと、何でお姉ちゃんから逃げるのよ！？」
アムロ「機械油にまみれた手で抱きしめるからだ」

ダンボールその三
ジュドー、アル「「だー！」」
アムロ「うん、僕の弟だな」
セレーネ（もじゃもじゃね）
シロー（もじゃもじゃだな）
マイ（髪の毛ですか）
ドモン（髪の毛だな）

ダンボールその四
ウッソ「ばぶー」
コウ「この髪の毛のサラサラ具合……僕の弟？」
アムロ「確かに似てるけど、コウに似てMSにばかり興味を持ってしまうと困るな」
マイ「そうですか？　そこは自由でいいと思いますが」
セレーネ「あんたもね。クラスに気になる子とかいないの？」
マイ「小学生ですから、別に」

ダンボールその五
シュウト「なー」
アムロ「……誰に似てる？」
セレーネ「私じゃないわよ」
シロー「俺も違うぞ」
ドモン「いや、違うな」
マイ「あ、僕の弟ですね」
アムロ「何だって？　全然似ていないじゃないか」
マイ「いえ、三次元的に考えて……」



セレーネ「ってな事があったのよ」
ガロード（血が繋がってるなら姉ちゃん以外とが良かったな……）
セレーネ「ん？　何か言った？」
ガロード「い、いや、何でも」
アムロ「こら、嘘を教えるな。嘘を」

あの兄弟の顔ぶれでは、一番外見が似ている組み合わせだな。

デザイナーは同じなのに、似ていないシローとコウ。

アムロ「鈴を鳴らす……っ！」
ロラン「やめてくださいっ。またNT組が、たいへんなことになりますよ！
　　　　ウッソっ。大丈夫だから怯えないのっ！」
ウッソ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ((((;ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ
カミーユ「(キュピーン！)よしてくれ兄さん!!」
アムロ「御大が実の父親などとっ
　　　　ヤツがほうぼうで子供を増やしているなどとっ
　　　　原作的な両親のつじつまは、このへんで勘弁してくださいという流れなどもっ
　　　　どうして告白できるという！
　　　　すべての弟と妹は、俺が愛する、かけがえのない存在なんだーーーー！」
ジュドー「マジでヤバい！　みんな、アムロ兄を止めろおおお！」
シーブック「とてつもないものがやってくる前に、兄さんを止める！」

シン　　「げ。アムロ兄、ギロチンの鈴を取り出そうとしてるぞ」
刹那　　「兄弟愛にすべてを賭ける真のガンダムは、まさに、ガンダムだ」
ドモン　「ぐはああ！　ファンネルを使ってきやがった！　痛ﾃﾃﾃﾃ」
アル　　「アムロ兄ちゃん本気だ！　マズいよこれ！」
ガロード「ドモン兄が潰れるのかよ！　シロー兄もマイ兄も仕事中だし、どうすんだこれ」
キラ　　「兄さん、コーラあげるし、もう落ち着こ──ﾀﾜﾊﾞｯ」
コウ　　「いまだ！」
シュウト「コウ兄ちゃんのタックルが決まったー！　キャプテン、押さえ込んで！」
キャプテン「心得た」
アムロ　「ええぃ。離せ！　離せえええええ！」
セレーネ「おっし。ここで斜め45度チョップうぅぅぅ！」
アムロ　ｶﾞｸｯ
ヒイロ　「ギロチンの鈴確保。任務完了」

どうやら実の両親ネタには、いろいろと問題があるらしい

>>229
クリス父｢今日もガンダムさん家は賑やかだねぇ｣ っ新聞
クリス母｢本当に元気な子達ねぇ、ねっ？クリス｣
クリス｢そ、そうね(汗)｣

>>228
確かVもキャラデザ同じじゃなかったか?

>>231
08・0083　キャラデザイン　川元利浩
Vキャラデザイン　逢坂浩司　ちなみにGもデザインは逢坂さんだが、原案？が島本和彦

また、アスランがフラグ立てたか・・・・
ギャルゲなみにフラグを立てるアスランはすごいな・・・

映画の仕事がなくなってヒマになった嫁でも来てんのかな

>>234
嫁は二人以上の会話が書けないからそれは無いな

何？兄弟達が生まれた原因？決まってるじゃないか

チャリン(コイン投入)→ガチャガチャ(ハンドル回転)→コロコロカコン

パカッ(カプセルが割れた)

ガロード「案外こんなんだったりしてな」
ジュドー「ガチャポンじゃないかよ」

>>236
やもうえん「冬までにはまたコインを用意しなきゃね。コインと言っても特製ので御大から貰うものだけど。」

>>220
バーニィ「そんなフラグは微弱でも絶対認めないっ！！クリスは俺のもんだぁー！！誰にも渡さぁん！！」



バーニィ（…って叫んでみたいなぁ）

ガロード「そういやロラン兄だけ肌が黒いよな。何かあるの？」
アムロ「あぁ…別に気にしてなかったな。生粋のアジア人でも肌が黒めな人もいるし」
ロラン「あはは、別に何もないですよ。考えすぎじゃないですか？」
ガロード「そんなものかー」
ロラン「これは化粧で黒くしてるんですから」
アムロ「ガングロかよ！？(ﾋﾞｼｯ」
ガロード「ガングロ……？ガンダムグローバルとかそういう略？」
ロラン「ガンダムグローブの略かも……」
シャア「これが……若さか…」
アムロ「……シャア。何だか悲しくなってきたよ……一杯付き合ってくれるかい？」
シャア「あぁ…私もクェスに『ギュネイってばチョベリバ』と言ったら変な顔をされた……」
アムロ「フッ……時代が…変わったようだな」
ロラン「夕食までには帰ってきて下さいねー」

>>238
ガロード「叫んでみようよ、叫べばわかるさ」
シロー「モチベーション上昇と覚悟完了に最適だぞ。以下使用者のコメントだ」
ドモン「コレで相方救出と秘奥義習得とデビルガンダム討伐に成功しました」
バーニィ「最後のふたつは一般人には無理だっての！」

松崎しげるですね。アムロ兄さん。>生粋のアジア人でも肌が黒めな人

>>239
シャギア「知らぬは弟ばかりなり…これを見たまえ」　つ【ビューワー】
ガロード「お前ら…なんだ？　ロラン兄？」
オルバ「ヴァサーゴの最大解像度で撮影した映像を、
　　　　アシュタロンで解析したものだよ」
グエン「ぜひとも譲ってくれたぼぐしゃーー」
ガロード「これが、どうかしたのか？」ｷﾘｷﾘ
シャギア「ロラン君の肌を拡大してみたまえ」
ガロード「拡大？　オ○ゼーでも見えるのかよ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
オルバ「それはそれで、大変だろうけど…」

ガロード「なんじゃこりゃーーー！」

シャギア「その昔、僧門にあった少年が、変態を除けるために
　　　　　全身に書き込んだという経文だ」
オルバ「そう言うことがまかり通る時代で、社会だったらしいからね」
シャギア「耳無し芳一も、まるっきり創作という訳ではないのだよ」
ガロード「うわ…マジかよ…」

シャギア「　む　ろ　ん　、　冗　談　だ　」

ガロード「…は？」
オルバ「コラージュだよ。　いわゆる、でっちあげ？」
ガロード「………」　orz
シャギア「おや、どうしたガロード・ラン」
オルバ「小銭でも落ちていたのかい？」

つまりグエン卿は悪霊ですね、分かります

ロラン、シュウト「「兄弟だって確信してる、声的に」」

リジェネ「良いな〜」ごろごろ

キラとシンはお互い髪型と色を変えるだけで入れ替われそうだな。

>>245
目でわかるかな。


後、ラクス、ステラ、マユあたりは本能クラスの何かで見破りそう……

>>246
ステラの場合…

ステラ「………」ｸﾝｸﾝ
マユ「お姉…ちゃん？」
シン？「…」
キラ？「…」
ステラ「シンこっちー♪」ｷﾞｭｯ!
シン「ありゃ、ばれたか…俺、そんなに匂うか？」ﾌﾝﾌﾝ
ステラ「うぇーい♪　シン、お日様の匂い！」
シン「なんだそりゃ」
マユ「あ、なんか判るかも」ｸﾝｸﾝ
シン「ちょ、マユ、やめろって」

キラ「…僕は？」
ラクス「お月様の匂い、でしょうか？」ｸｽｸｽ
キラ「なに、それ」

キラは…パソコンの裏の匂い＝オゾンの匂い
じゃなかろうか

目の前で初〇ミ〇の同人誌を破りさいて
ストフリを出すのがキラ
何も反応しないのがシン

ふとんを日干しした後の「お日様の匂い」ってやつは、ダニの死骸や寝てる人の皮膚が日光で殺菌されて出すオゾンの匂いや、
寝てる人自身の体臭とかが入り混じったものだっていう。
自分の体臭ってのはその人にとっては当たり前（だからワキガ持ちが自分の異臭に気づかなかったりする）なので、
自分の布団なら違和感を感じないが、これが他人の布団だと、他人の体臭も感じて違和感を感じるという。

つまり言いたいことは、ステラどんだけシンの布団の匂いに慣れてんだよ、ってことだｗ

>>250
きっと良く遊びに来てはうたた寝しちゃって布団ひいてもらってるんだよ！

>>249
キラ「もし、フィギュアを転売するような奴がいたら、抹殺するね」

ステラ　どんだけ(ry
ステラどん　だけ(ry

後者だと日本昔ばなしっぽくなる。

>>250
ロランとアムロが赤飯を炊くかどうか思案しております。

フレイ「ちなみにキラからは遺伝子の香りがするのよ、色んな意味でね」

>>245
ヤエル「……こっちがキラお兄ちゃん！」
キラ「よ、よく分かったね……」
シン「カラコンまで着けたのに、凄いな……」
マリナ「どうして分かったのかしら？全く同じなのに……」
ヤエル「えー？全然違うよー」
マリナ「ｼﾞｰｯ。……同じ……でしょ？」
キラ「だよねぇ」
シン「俺達でも鏡と迷うしな…」
ヤエル「全然違うってー。ねー」
リアン「うんうん」
マリナ「？？？」

もしヒイロが二人いたとして、
兄弟家周辺にいたならいつものヒイロ
アニ〇イトにいたならＴヒイロ

>>253
アムロ、シロー、マイ、ドモン、コウ、カミーユ、シーブック、キラ、シン、刹那、ヒイロ、ガロード、ジュドー、キャプテン→ＣＶ：常田富士男
セレーネ、ロラン、ウッソ、アル、シュウト→ＣＶ：市原悦子

な一家になってしまうじゃないか！

>>256
刹那｢リアンとヤエルは賢いな｣ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
リアン｢そういう言い方きらい！リアンおとなだもん！！｣
ヤエル｢おとなだもん！｣
刹那｢すまない、次からは気をつけよう｣
マリナ｢子供には大人が見えないモノが見えるらしいですね｣
シン｢俺たち、幽霊じゃないですよ(苦笑)｣
キラ｢ごまかしがきかないって意味だと思うけどね｣

ララァ『昔、大佐にも同じ事を言われたわね』ﾌﾖﾌﾖ〜

>>259
セレーネ「じゃ、あなたが見える私も子供になるのかしら？」
死神「あら？自覚してなかったの？」

少女の心を持つ大人セレーネｗｗ

シュウトはどことなくジュドーに似てる気がする･･･
色とか

>>235
二人の対話もダメなのかよｗ！モノローグしか書けないのか

>>263
「それぞれの人物がそれぞれ言いたいこと言ってるだけ」というのを会話と言うならば可なんだけどな

>>261
アムロ「28にもなって身も心も処女のままでどうするんだ！」

>>261
ま(るで)ダ(メな)お(んな)だな

>>265
>>266
ん？輪切りかな？こりゃ。

セレーネは何で乙女連合にはいらないの？
十分に資格あると思うけど・・・・・・

我が道を行く人なんだよ

>>268
こんなのは乙女とは言わない
ただの行き遅れ
そもそも乙女臭がしない
乙女独特の初々しさとかそういうのが根本的に欠落している
それでいて女性的な魅力もまるで無いという・・・
それを自覚して無いのか、開き直ってるのか、そういう事を考える次元にいないのか・・・

ここのセレーネはそういうキャラだから仕方がない

刹那｢刹那･F･セイエイ、輪切りの清掃作業に入る｣
ティエリア｢全く…自分の発言に責任を持てない輩が多すぎる!｣

ゴシゴシ グチャグチャ

ティエリア｢刹那!まとめて置いておくな!元に戻る時に困るぞ｣
刹那｢すまない、家のミンチや輪切りの掃除の要領でやってしまった｣

マイ「んなんだこれ、ハムかな？にしては結構いろんな素材が、マイスター製？なら結構いい素材を使っているんだろうな、一度会社で調べてみよう」

>>270
セレーネ「死神ちゃん、コイツ殺っといてくれるかしら？」
死神「死神を軽々しく使わないで。……それより、どうなのかしら？」
セレーネ「あら、失礼ね。私だって乙女な所ぐらいあるわよ」
死神「(この部屋からはとてもそうは思えないわ」
セレーネ「仕事関係の書類ばっかだから散らからざるをえないだけよ！」
死神「心も読まないで頂戴……それで？」
セレーネ「いつか王子様が迎えに来てくれたら……なんてね」
死神「意外ね」
セレーネ「ＡＩも完璧なスターゲイザーとか……」
死神「何だか安心したわ」

スウェンは王子様じゃないのか？ｗ
美形だし、ひねている様に見えるが、ほら根は良さそうだし

>>274
セレーネ「私絡みで時々スウェンの話が出てくるけど、何で？」

>>259
キラをこの世に送り出したある意味での親はその辺わかってないよなー

ああ、マイはセレーネに似てしまったんだな･･･
キラもか

セレーネ「あーあーあー、やめてそれ持ってこないで」
死神「？あなたの登場した作品の本篇だけど…」
セレーネ「でもあれでしょ、本篇って見ない方がいいでしょ」
死神「？」
セレーネ「キラとシンが「本篇は最悪だー、あれこそが黒歴史だー」とかいって嘆いていたわ
　　　　　カミーユでさえも「ＴＶ版は忘れた方がいいんだ、ここからいなくなれ―」って叫んでいたし
　　　　　きっとあたしもＳＥＥＤのはしくれだからバッドエンドしかないんだわ」
死神「……たとえば？」
セレーネ「うーん、同僚の喉に何かが刺さって死んじゃうとか、どこぞの誰かさんが獣に食われて死んじゃうとか、
　　　　　結局スターゲイザーちゃんが捨てられちゃうとか…」
死神「……運命とは時に皮肉だわ…外伝系は面白いのに…」

ガロード「ところで、匂いって言えば、アムロ兄ちゃんってセクスィー部長みたいなフェロモンでも出してんじゃねーの。
　　　　　特にイケメンでもないのにやたらとモテるじゃないか」
ジュドー「セクスィー部長は大げさだろうｗ」
カミーユ「いや、あながちウソでもないぞ。兄さんがずっと昔にベルトーチカさんと知り合ったいきさつ知ってるか？」
ジュドー「確か彼女に同じヘレンヘレンのせっけん使ってるって言われたって…」
ガロード「聞いたらそう言ってたよなあ」
カミーユ「お前たち甘いな。僕はクワトロさんとハヤトさんとその現場のアウドムラにいたんだが、兄さんの話は事実と順番が逆なんだ。
　　　　　　彼女は兄さんのことは知ってたみたいだが、初めてアウドムラで会った時に話しかけようとして不用意に近づいてフェロモンにやられて、
　　　　　　それで彼女が兄さんに対して思いついた言い訳が「ヘレンヘレンの匂い」だ。だいたい初対面の男とせっけんの匂いで盛り上がるって変だろ」
ジュドー「いや、せっけんのセールスマンだったら盛り上がるんじゃ？」
カミーユ「アムロ兄さんはせっけんのセールスマンやってなかっただろうが！…まあ、それでチャンスに強い兄さんはそこでうまいことやって、
　　　　　　本当に二人揃ってヘレンヘレンの匂いをさせる仲になったってわけだ」
ガロード「二人揃って同じ匂い…同じせっけん…ティ、ティ、ティ、ティファあああああああ！！」
ジュドー「またこれだ。…でもさ、本当にフェロモンだったら、一番近くにいたセレーネ姉ちゃんとかクリス姉ちゃんにも効いてたんじゃないか？」
カミーユ「クリスさん、初恋はアムロ兄さんだったって言ってるから、その時は効いてたのかもな。でも恋愛はフェロモンだけで成り立つわけでもないからな。
　　　　　　それとセレーネ姉さんは身内だぜ？フグが自分の毒で死ぬか？」
ジュドー「自分の腹で毒作ってるフグはともかく、セレーネ姉ちゃんはそんなモン持って無いだろ」
カミーユ「持ってる。年齢も育ちも近いから、体質が似てくるんだよ。
　　　　　　だけど兄さんには幸運なことに、姉さんには不幸なことに、そのフェロモンは女にしか効かない。
　　　　　　だから姉さんはDSSDの女性職員にも大人気だけど、男っ気はまるで無いんだよ！」
ガロード＆ジュドー「な、何だってー？！」

河豚は自分で毒を作ったりはしないぞ
毒素のあるものを接取し続けた結果だ（ゆえに水産試験場の河豚は無毒）
その例えをやるなら蛇だな
蛇は自分の毒では死なないらしい

ヒイロ　「蝮などは抗体を持ち、自らの毒にやられることは無いらしいが、
　　　　　逆にコブラなど、強力な神経毒を持つ個体は、自らの毒を注入されると死んでしまう。
　　　　　また、出血毒や神経毒といった代表的な蛇毒は、主に血液中でその効果を発揮する。
　　　　　故に、毒を吸い出す場合は、口内に傷がついていないか確認してからの方がいい」
ガロード「ね、眠い……」
ティファ「…………」(-.ゞ ｺﾞｼｺﾞｼ
ヒイロ　「寝るな、眠ると殺す。共同自由研究を今日中に仕上げなければ、宿題は終わらない。
　　　　　アムロ兄さんの命が発動するぞ」
ガロード「でもさ、野生の毒について調べるって、なんか課題としておかしくない？」
ヒイロ　「何を言う、毒にやられた場合の治療法は生きていく上で必須だろう。
　　　　　さあ、次はヤドクガエルだ。ちゃんとまとめてみせろ」
ガロード「へーい……」
ティファ「私は、絵を描きます……」

>>278
このスレのララァは守護霊で、
死神さんはセレーネ姉さんの飲み友達というイメージが…

シロー｢最近、缶ビールの減りが早くないか？｣
ロラン｢兄さん、それはですね｣
(話しても、多分信じてもらえないだろうなぁ)

セレーネ「おかしいわね。どこを間違っちゃったんだろう」
アスラン「どうしました？」
ガトー　「イベントの日が近い。ヒタイレッド、大切な演習に顔を出さず、何をやって──、
　　　　　私は、帰ってきたあああ(おもに霊界的に帰った)」
セレーネ「先日アスラン君から受領したハロなんだけど、動きが悪いのよ
　　　　　AIプログラムにバグがあるかもしれないと思って調べてるんだけど、
　　　　　その兆候もないし。んー、どこを見落としてるんだろう」
アスラン「すみません。俺の工作にミスがあったのかもしれませんから、
　　　　　一時的に、そのハロを預かってもいいですか？」

問題ハロ「ｷﾗｷﾗｷﾗｯ☆　テヤンデエ、こちとらヒタイッ子だい！
　　　　　ラクスをいぢめたら、ミンチよりひどいぞ！　ｷﾗｷﾗｷﾗｯ☆」
アスラン「発言プログラムは問題ないなあ
　　　　　何がセレーネさんの気に障るんだろう……」
五飛　　「発言プログラムには、大きな問題を抱えてい──、
　　　　　ナタク、俺を叱ってくれ(おもに霊界的に叱ってほしいらしい)」

セレーネ「ラクスちゃんに渡したいハロだから、もうちょっと作りこみたいと思うの
　　　　　でも、急に暴れちゃうのよ、このハロ」
問題ハロ「セレーネ結婚しろ、結婚しろ！」
セレーネ「ね？　こんな発言を組み込んだ覚えはないのよ」
アスラン「……」

Ｘ総帥　「圧倒的ではないか。我がハロは」
トレーズ「フフ。セーラーセレーネは、とてもエレガントに思います」
Ｘ総帥　「敢えて、その言葉を使うか」
トレーズ「当然です。宇宙を愛し、星を愛する、ロマンチシズムに長けた彼女の思想は、
　　　　　必ずや総帥の理念に役立つことでしょう
　　　　　経費ウンヌンなど、ヒタイホワイトが加入した今、恐れるものではありません」
Ｘ総帥　「フン、そこまで言うのであれば、信ぜずにはいられんか」


問題ハロ「ｷﾗｷﾗｷﾗｯ☆　オマエがセレーネと結婚しろおお」
カクリコン「ぎゃああああ。俺にはアメリアがいるんだあああ」
ルーズ　「なんでマシンガンを撃ってくるんだよ、このハロは！」
アスラン「くそっ。ハロっ、待て！」
問題ハロ「ｷﾗｷﾗｷﾗｯ☆」(転がり逃げていく)
セレーネ「んー、さすがにみんなが可哀想に思う
　　　　　どこが原因なのかな……」

クリス　「どうしよう。大問題になっちゃった……」(AIいじった張本人)

夏祭り

ティファ「・・・ふぅ」
ガロード「どうしたティファ、疲れたのか？」
ティファ「ちょっと暑くて・・・大丈夫だから」
ガロード「大丈夫じゃないだろ！ちょっと待ってろ。アイスクリーム買ってくる！」
ティファ「あ・・・待って！私も行くわ（ガロード優しくて大好き）」
ガロード＆ティファｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

リリーナ「いいな・・・（ガロードさんとティファさんはお似合いね）」
ヒイロ「どうした」
リリーナ「え？・・いえ・・あの・・ちょっと暑くて・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ヒイロ「そうか」
リリーナ「ええ、大丈夫です。（やっぱり夢を見てはだめね。だってヒイロだもの）」
ヒイロ「これを飲め（つ凍らせたペットボトル）　　俺の飲みかけで悪いが」
リリーナ「まぁ、冷たくて気持ちいいわ！ありがとうヒイロ（ｺｸｺｸ」
ヒイロ「・・・・・。（間接キス完了）」
リリーナ「・・・・。（間接キスしてしまいました///）」

刹那「・・・・（あれはヒイロと・・確かリリーナ・・だったか？）」
マリナ「あら、あそこにいるのは刹那の弟さん達ね？」
刹那「ああ。（ん？あっちにいるのはガロードと・・確かティファ・・だったか？）」
マリナ「みんな楽しそうね（ﾆｺﾆｺ。あら、あそこの射的の景品・・」
刹那「エクシア！よし、俺が打ち落とす。見ていろマリナ」
マリナ「刹那なら大丈夫よ。狙い打て！（ﾆｺﾆｺ」
刹那「狙い打つ！」
おっさん「一回300円ね」
刹那「ああ。（ﾁｬﾘｰﾝ」
マリナ「頑張って！」

楽しい夏祭りの夜は続く・・

ジュドー「今年も縁日でがんがん売るぞーーー！！」
エル「おー！」
ビーチャ「目指せ100万！！」
モンド「よく頑張ったよな……」
イーノ「ＭＳパーツだけを売る屋台なんて始めてだ……」
ディオ「いやぁ、こんだけ集まると壮観だな！」
ヒルデ「これを景品にするってんだから、アタシ達も暇よね……」
プル「でも、当たりクジすごく少なくない？」
プルツー「姉さん、商売に油断と情けは無用だぞ」

石仮面をかぶりそうな人が混じっている件について

少なくても当たりクジが入ってるだけ良心的ともいえる

的屋のは基本入ってないからな、アレ。そもそも空箱だけ展示してあって中身は用意してないなんて事が殆ど。
地元商店街の店とかがやってる奴ならちゃんと入ってることが多いが。

ヤエル「縁日だー！」
マリナ「あまり離れてはダメよ。危ないからね」
リアン「はーい」
刹那「縁日か……」
タビッド「え？初めてなの？」
刹那「遊びに来るのはな」
マリナ「刹那、今日はありがとう。シーリンもドズル組長も忙しくて……
　　　　縁日に来たがってたし……この子達、喜んでるわ」
ヤエル「ありがとう、お兄ちゃん！」
刹那「いや……礼を言われる事ではない」
と口では言いつつ照れの表情を見せる。
そこにガロード達が通りがかった。
ガロード「おっ、刹兄にマリナさん」
ティファ「あ……こんばんは」
マリナ「こんばんは。あら、可愛い子ね。何て言うの？」
ティファ「ティファ…ティファ・アディールです」
マリナ「ティファちゃん、可愛い名前ね。私はマリナ・イスマイール。よろしくね」
ティファ「あ……はい……//」
ガロード「何でまた縁日に？珍しいね」
刹那「護衛だ。シーリンも組長も忙しいというのでな」
ガロード「ふーん…護衛ね。それだけかな…あ、良かったら一緒に回りません？俺もティファも子供好きなんで」
マリナ「でも、お邪魔じゃないかしら？」
マリナの問いにティファは微かに反応を示す。
少し俯くと顔を上げ、ハッキリと言った。
ティファ「いいえ(実はほんのちょっと……」
ガロード「よーし、決まりだ！さー、遊ぶぞ！」
刹那「ガロード、金は自己責任だ」
ガロード「分かってるって。タカリなんてしないよ」
ヤエル「あ、お名前は何ですか？」
ガロード「ガロード・ラン・ガンダム。刹那の弟さ、よろしくな」
リアン「こちらこそよろしくお願いしますー」

中編に続く

シャギア「……おや、珍しい組み合わせだな」
オルバ「本当だね、兄さん」
ガロード「うわ！今度は何を企んでやがる？」
シャギア「子供達に夢を売っているのだが、何か問題でもあるかね？」
マリナ「素晴らしい事ですね」
ガロード「いや、マリナさん。こいつらは……ﾑｶﾞﾑｶﾞ」
オルバ「おっと、商売の邪魔はごめんこうむるよ」
シャギア「どうです。一回五百円…幸せの紐引き。
　　　　　立てば浮かぶ瀬もあれ……チャレンジしてみませんか？」
多数に束ねられた紐の先には様々な景品が括りつけられていた。
ヤエル「あ、PS3！」
リアン「Wiiもあるよ」
シャギア「フフフフ……アタリさえすれば君達に差し上げよう」
ガロード「だから、そいつは……ﾑｶﾞﾑｶﾞ」
オルバ「だから黙ってなよ…おっと、何かしたら絞めるからね」
ティファ「うっ……ガロード…」
マリナ「五百円であんな高いものを手に入れる事も出来るのですね。
　　　　まさに子供に夢を売る仕事……素晴らしいです」
シャギア「お褒めに与り、光栄に存じまする」
慇懃に、大袈裟に礼すシャギア。
そして顔を上げ、ﾆﾔﾘと笑う。
シャギア「では……」
マリナ「やらせて下さい。三回分、1500円」
シャギア「毎度あり」
ヤエル「私、これー」
タビッド「じゃーこれを」
リアン「これがいいなー」
ガロード「くそーー！！」
オルバ「悪く思うなよ。夢を買った、と思わせておけば幸せなんだからね」
ティファ「あの子達に……力を……」
シャギア「さん、はい」
子供達「えいっ」
シャギア「はい、残ね……何！？」
PS3 Wii ガンダムエクシアMG
ヤエル「わーい！大当たりー！」
マリナ「あらあら、良かったわね」
オルバ「馬鹿なッ！こんな事がッ！！」
ガロード「…………(ア然」
ティファ「……良かった…(ﾆｺﾘ」
マリナ「お兄さん、ありがとうございました。夢、確かに買わせていただきました。
　　　　ですが、こんな高価な……」
シャギア「……お持ち下さい。そ…それが我々の喜びです……よ」
満面の笑みにぎこちない笑みで返す。
オルバ「くそっ！どうなっているんだ！？」
シャギア「天網…悪事を漏らさず、か……クッ」

後編に続く

ヤエル「わーい」
刹那「良かったな。エクシアが当たって」
マリナ「でも不思議な事もあるものね……」
ガロード「あぁ…まさに奇せ……あっ。……まさか、ティファ？」
ティファ「………」
ﾆｯｺﾘ微笑むと人差し指を口に当てた。
彼女の意を読み取り、沈黙する。
リアン「でもソフトがないと……」
タビッド「ただの箱だよね」
刹那「それならば心配はない。キラ兄さんが飽きたソフトを借りてこよう」
タビッド「おっ、使えるじゃん！」
マリナ「こらっ！ありがとう、でしょ！」
-色々あって-
マリナ「刹那、今日は本当にありがとう。楽しかったわ。
　　　　ガロード君とティファちゃんも付き合わせてしまってごめんね」
ガロード「いやいや。俺達も楽しかったし……なっ」
ティファ「ｺｸﾘ」
ガロード「じゃ、先帰ってるから早く帰ってきなよ」
ティファ「また…会いましょう」
ヤエル「ばいばい、お姉ちゃん！」
タビッド「またねー」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
刹那「俺も……とても楽しかった。こちらこそありがとう……マリナ」
マリナ「ふふ……あら？どうしたの？」
ヤエル「刹那お兄ちゃん、これあげる」
そう言うとヤエルはエクシアの箱を手渡した。
刹那の顔にこの日１番の喜色がともる。
刹那「エクシア……いいのか？」
ヤエル「今日のボディガード料なの。ありがとう！」
マリナ「あらあら、マセた事言っちゃって……この子達を送るから……又明日ね」
子供達「バイバーイ」
手を振り、見送る。
影も見えなくなると家に向かって歩きだした。
刹那「………縁日も悪くないな……」
----
アムロ「ガロードに聞いたぞ！お前、マリナさんとデートしたんだって？」
ロラン「どうでしたか！？粗相な事はしませんでしたか？」
刹那「………ｷﾞﾛｯ」
ガロード「ｺｿｺｿ……やべっ！」
刹那「プライバシーの歪みを駆逐するッ！！」
ガロード「ごめん、ごめんってば！」
ドタバタ ドタバタ

終了。
因みにエクシアは後日、マリナや子供達と一緒に組み立てました。
奇跡って程でもないかもしれないけど、そこは御勘弁を。

キラ「でも、刹那とマリナさんのフラグは立たないんだよね。普通なら既にルート突入するはずなんだけど」
ウッソ「深刻なエラーが発生しました、深刻なエラーが発生しました……ってところですか」
キラ「初音ミクの消失ならぬ、恋愛フラグの消失……言い得て妙だね」

スターゲイザー観て知ったのはセレーネとスウェンは実は8歳もとしが離れてるということ。
その他の男性キャラもエドモンド（39歳）ソル（16歳）と上も下も年齢差がかなりある。
男ッ気がないのも無理はないかもしれないですよ、アムロ兄さん

シーマ、シャア「「年齢なんて無視無視」」

セレーネ「アル〜、シュウト〜、疲れた〜！ちょっと休憩しましょ！」
シュウト「え〜〜っだらしないな〜！」
アル「しょうがないよ、姉ちゃんはもう歳なんだから。ジュース買いに行こうぜ」
セレーネ「あんた達…あとで覚えてなさいよ」
絹江「セレーネさんじゃないですか。弟さんのお守りですか？」
セレーネ「あら絹江。そう、保護者代わりよ。あんたは一人で夏祭り？」
絹江「いえいえ、今日はこの子らの付き添いですよ」
沙慈「お久しぶりです」
ルイス「こんばんはー！」
セレーネ「お、いつものバカップルじゃない…でもあんた達は二人で回りたいんじゃないの？」
絹江「夏祭りとかでハメ外しすぎてこの歳で伯母さんにされちゃたまりませんからね」
ルイス「そんな心配ないのにね〜？」
沙慈「ま、まあ…その…はは…」
絹江「でもそうね。私はここで少しセレーネさんと話してるから二人で楽しんでらっしゃい」
ルイス「は〜い！ほら、行こ行こ！」
沙慈「ちょ、ちょっと待って、そんな引っ張らないで〜」

セレーネ「…絹江も意外と面倒見いいのね」
絹江「いやいや、この場合の意外さではセレーネさんに負けますよ」
セレーネ「ハハハ、こいつめ」ギュッ
絹江「ハハ…痛い痛い！」
セレーネ「でもどうしたのよ？あの子の事、苦手だったんじゃなかったっけ？」
絹江「まあ…将来義妹になるかもしれない子ですしね。今はきっちりしてもらわないと」
セレーネ「あら、もう観念したんだ？」
絹江「そりゃ毎日楽しそうな沙慈の顔見てたら覚悟も決まりますって」
セレーネ「じゃあ次は絹江が幸せにならないとねぇ？」
絹江「その前にセレーネさんですけどねぇ？」
セレーネ「ハハハ、こいつめ」ギュゥゥゥゥ
絹江「ハハハ…いだだだだ！」

本編見て無い人多いからセレーネがダメ人間だってイメージが定着してしまった……

>>296
それをいったら他の兄弟も大変だぞw

ガロードとか割とそのまんまだけどな。一番キャラ崩れてないんじゃない？

ジュドーもじゃない？

シローやシーブックもかな。

σ(・ω・`)
コウ「あの・・・ボクは・・・！？」


まぁなんだ、地味な奴はキャラのブレ少ないよ（ry
ﾅｶﾞｲﾎｳｼﾝﾆﾊｺﾝﾅﾂｶｲｶﾀﾓｱﾙﾝﾀﾞｰ！！

>>289-291
乙乙
今年も夏祭りネタの時期が来たね
サザエさん空間だから何回でも夏祭りデートできるな
まさにエンドレスエイト

ただ・・・そこから一歩も進めないと言う運命が・・・・

シーブック｢なんだろう嫌な予感が｣

本編通りのセレーネだと
>>295で「ハハハ」って笑わず「ふふ…」ってほほ笑む感じか
ネタが含まらないからこのままでいいのSA！

>>305
確かにここのセレーネはそのやりとりで「ふふ・・・」とは言いそうにないなw

>>305
>>306
セレーネ「……心機一転！」
死神「余り無理はしない方が……」
セレーネ「このまま男勝りなイメージを着けられてたまるものかよ！」

ロラン「んんん〜♪……あっ！焦がしてしまった！」
ﾎﾞｩｯ
アムロ「わわわ、水水！」
口に手を当てつつ。
セレーネ「ふふ…ロランもドジる事があるのね」
ロラン「………」
アムロ「………」
セレーネ「あら？どうしたの？」
ロラン「熱は……有りませんよね！？吐き気とかしませんか！？」
アムロ「シロー、氷持ってこい！マイ、医者に連絡を……」
セレーネ「どういう意味だコラァ！？」
ロラン「あ、いつも通りですね」
アムロ「ふう……ビックリしたよ」
死神「まぁ……普通こうなるのよね」
セレーネ「………」

>>307
ソル「…そもそも、セレーネが言うほど淑女なら、
　　　ロランさんが台所に立たないんじゃない？ｗ」
セレーネ「私にお料理しろって言うのっっ！！」
エド「ちょっとまてソル、落ち着いて話し合おうじゃないか」ｶﾞｸｶﾞｸ
スウェン「ソル………恐ろしい子………」

>>308
−料理は出来ると？
−多分料理は下手だって訳じゃないんでしょうけどね。ただホントに雑なんです…
−たとえば大きさが不揃いとか？
−そういうのではないんです。ジャガイモの芽が残ってたり
　　錆びた包丁で叩きつけるように斬ったり、雑巾でまな板拭いたり…
−余計に危ないじゃないか
−あまりそういう事を意識しないから、料理は僕がしないと…
−苦労かけるな…

セレーネ「と言う音声データを私のスターゲイザーちゃんが録ってたんだけど？」
アムロ・ロラン「し、知らないです」

セレーネ「というか、私が料理するくらいなら料理が出来るAI組み込んだロボット作ってやらせて方が出来良いだろうし、
　　　　　　そう考えるとなんか作る気無くなるのよね。」
アムロ　 「まあ分からんでもないが…」

そこで美味しい手作りを食べてもらいたいと言う男がおらんのがなー。

スウェン「ここは俺が言うべきなのか?」

>>309
キャプテン「人には、知らせるべき情報と、そうでない情報がある。
　　　　　　人間同士の交流を円滑にするためには、当該事項は非常に重要だ。
　　　　　　…判っている。　HALOと言う母体のあった我々と異なり、
　　　　　　君はまだ自己を確立してから日が浅い。
　　　　　　これから学べばいいんだ。
　　　　　　君が人類のよきパートナーでいてくれることを私は願う」
シュウト「キャプテン？　誰と話してるの？」
キャプテン「いや、ちょっとした相談事を受けていただけだ。
　　　　　　相手の情報は守秘義務により明かすことはできない」
シュウト「ふ〜ん…　あ゛！」
キャプテン「どうしたシュウト？」
シュウト「セレーネ姉さんが『じゃあ私の腕前を見せてあげるわよ！』って言って、
　　　　　晩御飯作ろうとしてるんだ！」
キャプテン「ふむ、これまでのデータから、シュウトが晩御飯を
　　　　　食べられなくなる確立は６７．８４％、
　　　　　当家の台所に深刻な被害が発生する確率が２７．４３３％…」
シュウト「キャプテンも姉さん止めるの手伝って！」
キャプテン「了解した。　ガンダイバーズ！　ガンイーグル！　出動だ！」

ジュドー「今日はビーチャ達のとこで食ってくるか……」
ガロード「俺、ロアビィんとこに厄介になろっと……」
キラ「えっと、コンソメパンチとのりしおとうすしおが……」
ウッソ「キラ兄さん、お供します」

セレーネ「皆酷いわ……折角頑張って作ったのに……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
アムロ「な、涙！？」
ロラン「アクシズが落ちてくるんじゃないですか！？」
キラ「ご、ごめんなさい。た、食べます」
ウッソ「姉さんが折角、つ、つくってくれたんだし……」
ジュドー「や、やっぱ家の料理が一番だよな！」
ガロード「そ、そうそう！」
セレーネ「皆……ありがとう。嬉しいわ。(ﾆｺﾘ」

セレーネ「泣き落とし……使えるわね」
死神「女の涙は最終兵器……よく言ったものね」

>>315
シロー「皆、死ぬことは無いんだ！食べたふりをして懐に落とす術を教えてやる」
セレーネ「シロー、ちょっと」

>>314,316を見た、各彼女（妹）達の反応

リィ○「お兄ちゃん酷いよ！」
ティ○ァ「お姉さんだからといって」
ラ○ス「折角作った物を食べて頂けないのは」
シャク○ィ「女の子としてはちょっと、ね」
○イナ「シロー・・・・、まさか私の料理もそうやって・・・・・？」

キラ「だけどさ、これ食べ物じゃないよね！？」
ウッソ「食べると言いましたが……すいません、訂正します」
ジュドー「…………なぁ、これって食べ物なのかな？」
ガロード「いや……なんというか、遊星からの物体Ｘ？」
シン「匂いからして…………何いれたら、こんな匂いになるんだ？」
ロラン「僕が止めなかったばかりに……！」

クリス「この匂い……………セレーネ姉さんが料理を作ったのね。胃腸薬用意しといた方が良いかな……」

>>318
そりゃ、セレーネじゃなくて中の人が作ったんじゃないのか？
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E3%81%95%E3%82%84%E3%81%8B

>>317
ディアナ「食べられる物を食べないのは失礼でありましょう。
　　　　　　しかし、食べられない物を食べろと言うのは少々酷ではありませんか？」
ロラン「ディアナ様、それも結構きついです…。
　　　　 まぁ、あれは食べるとおなか壊しますから、やめた方がいいのは確かですけど…」

>>289-291
刹那とマリナが良い感じでGJでした
この二人にはゆっくりと育んで貰いたい物だわ

セレーネの中の人って俺の地元の私鉄の駅構内アナウンスの声だったのか…
ちょっと…いや、かなりびっくりしたわｗ

セレーネの中の人って俺の地元の私鉄の駅構内アナウンスの声だったのか…
ちょっと…いや、かなりびっくりしたわｗ


セレーネ｢料理なんてできなくてもねぇ…ｗ｣
アイナ｢一応貴族の嗜みでできますけど｣
レイン｢ドモンの栄養管理の為に栄養士の資格持ってます｣
セレーネ｢………｣

アムロ｢さあ、料理を覚えるんだ！｣
シロー｢そのためにアイナを呼ばせたんですか…｣
ドモン｢…まったく｣

あれ…間違えて送信しちゃったみたいだ…連投すまん

>>324
マリナ「節約レシピなら私にお任せ下さいませ」

料理ネタで上がる人

リリーナ…壊滅（EDの2番的な意味で）
シャクティ…元祖節約家、野野菜を使った料理ならお手の物
セレーネ…AIに作らせればいいじゃない（ヘタクソってのは中の人ネタだったのかｗ）
ステラ…不味くはない。が、ガイア（黒い三連星じゃないほう）が拾ってくる謎素材による謎料理
ディアナ…ロランの為に色々作ってた気がする

一時期メシマズ設定がどんどん増えていったが自分が覚えてるのはこれくらい

このスレだと
妹蘭…リリーナ並の崩壊度
カガリ…形は悪いが味がいいのが本篇（ホント）味すらもチリソースで崩壊したのがこのスレ
マリナ…登場当時から食べられるものなら何でも食べようとした貧乏姫
キャスリン…詳しくないが公式で、ん、なんだ俺の涙か

マリナは公式のパロディ絵でもパン食い競争の時に競争そっちのけで食いまくってたからなあ
「おいひいわこの○○おいひいわ」ってのはそれのネタ

>>328
マリナ「お蔭様で食べられる草とそうでない草が見分けられるようになったわ……
　　　　町に生えている魚でも意外と食べられるのよね」
シーリン「何だか複雑な気分ね……」
ヒイロ「………サバイバーの素質があるな。是非あの人に講釈を……」
アムロ「やめなさい」

>>330
魚が生えてるのか日登町はwwww

アムロ「とりあえず！　セレーネの名誉の為に言っておくが、
　　　　あいつは普通の料理もできる！」
ガロード「ええ〜」
ジュドー「アムロ兄、なんか掴まれた？」
シロー「いやほんとなんだよ」
シン「げ、マジ？」
シロー「マジマジ」
キラ「それがなんで…」
アムロ「昔は、俺とシロー、マイで家事を回してたんだが、
　　　　初めのうちはセレーネも加わってたんだ。
　　　　クリスも手伝ってくれてたから、その頃は、まぁ、普通に食えた。
　　　　だが、だんだんと手を抜くようになってな…」

「火を通すんだから大丈夫でしょ」
「茹でるんだから、泥なんてその時に落ちるわよね」
「大丈夫大丈夫、死にゃあしないわよ」

カミーユ「アムロ兄さん？」
コウ「なんか、すげー遠い目してるな…」

シロー「カップ麺とレトルトのローテは、物悲しいものがありましたね…」
マイ「僕は、コンビニ弁当が並んでいた時の、
　　　あのシュールな光景は未だ忘れられません…」
アムロ「…そんな訳で、仕事（研究）以外ではとことん横着な性分が仇になって、
　　　　そこへ奇妙な探究心と創作心を発揮するもんだから…ああなる」

　ボン！

セレーネ「あら？」
アル「うわー！　電子レンジがミンｔ（ｒｙ」
シュウト「ガンダイバーズ！」
ガンダイバー１号「消火活動」
ガンダイバー２号「開始します！」
ロラン「…ハハハ…キッチンが…しょくざいが…」


ヒイロ「とりあえず、連邦軍地中海方面軍がオススメだ」
シーブック「へぇ…お湯を沸かすパックがセットになってるんだ」
カミーユ「茹でたてパスタが食えるのはいいな」
ウッソ「ヒイロ兄さん、それは？」
ヒイロ「こっちは木星帝国軍が採用していたもので…
　　　　慣れないとツライぞ。　これは俺が片付ける」
ドモン「Cレーションとは言えありがたいが…よかったのか？
　　　　簡単に手に入るものじゃないんだろう？」
ヒイロ「まぁ…溜め込むだけと言うのもどうかと思っていたところだ。
　　　　それに…」
刹那「？」
ヒイロ「今の状況は十分に非常事態と言える」
一同「「「…たしかに」」」

　がしゃーん！パリーン！

アル「うわー！」
セレーネ「あれぇ？」
ロラン「兄さん！　アムロ兄さん！」
アムロ「来るなロラン！　お前だけでも…」
シュウト「キャ、キャプテーーーン！」
キャプテン「ソウルドライブ、最大開放！」ｷｭｨｨｨｨﾝ!!

ロラン「姉さん、料理の『さしすせそ』」
セレーネ「酒、紫蘇、スターゲイザー、煎餅、ソイソースでしょ？」
ロラン「駄目だ、この姉…何とかしないと……」

キラ「あ、もしもし？　えーっとシーフードピザと付け合わせでフライドポテトとナゲット」
ウッソ「僕はマルゲリータピザとナポリタンお願いします」
キラ「あれを見た後だと出前とるほうが楽だね」
ウッソ「ですね」

シャア｢仕方がないな…夕飯なら家で食わせてやる｣
アムロ｢む…どういうつもりだ？｣
シャア｢いや…さすがに近所の人に異臭で警察に通報されるとな｣
シロー｢すでに二、三軒からきたみたいです…｣
アムロ｢仕方がない…みんな！シャアの家で今日は夕飯を食べるぞ｣
みんな？｢｢｢はーい｣｣｣

キラ｢何だ？この臭いは…だんだんね…む……く………｣

アル｢あれ？キラ兄ちゃんは？｣
ウッソ｢さあ？｣
シュウト｢コウ兄ちゃんもいないよ｣
シン｢さっきシーマさんに拉致られてたな…｣

さ　砂糖醤油
し　しょうゆ
す　酢醤油
せ　せうゆ
そ　ソイソース

だろ

さ サラ
し シーマ
す スメラギ
せ セイラ
そ ソーマ

…無理矢理だったかな…

>>336
しとせとそが全部同じじゃねえかｗｗｗ

刹那「さ　サンドロック
　　　　し　シェンロン
　　　　す　ストライクフリーダム
　　　　せ　セラヴィー
　　　　そ　ソードインパルス　だろう？」

ネーナ「さ　……
　　　　し　……
　　　　す　……
　　　　せ　せっちゃん！
　　　　そ　……　で、どうかな？」

ルイス「どうかな？じゃないってばよ。せ以外無いじゃないの」

キラ「さ　沙耶の唄
　　　し　車輪の国、向日葵の少女
　　　す　巣作りドラゴン
　　　せ　世界でいちばんNGな恋
　　　そ　そらいろ　　　　　　　　　　　　」
ウッソ「分かる人にしか分からないネタですね、分かります」

マイ「さ　サイコ・ヅダ
　　　し　シャニング・ヅダ
　　　す　スーパー・ヅダ
　　　せ　Ｚ・ヅダ
　　　そ　ゾンド・ヅダ
　　　続々開発予定の我が社のラインナップです。」

>>342
ヅダ・ファイト！レディー、Go！

>>341
お前、沙耶の唄がどんなゲームか判った上で挙げてるのか？

さ…あ、ガンダムファイトぉ、レディ・ゴウ！
し…
す…ばらしい、まるでジオンの魂が形となったようだ！
せ…
そ…の程度の攻撃で、この〇〇は落ちんよ！

>>344
キラ「友達がしたいって言った時にオススメしてますが何か？」

クズめ！

さすがキラ、エ○ゲーマーの鑑だな

沙慈・クロスロード
シーリン・パフティヤール
スメラギ・李・ノリエガ
刹那・F・セイエイ　セルゲイ・スミルノフ
ソーマ・ピーリス

OOのみでいってみた

>>348は多分何も判ってない･･･
アレがどういう代物なのかを･･･

>>346
刹那「兄さん、子供達がWiiとPS3を手に入れた。飽きたものの中で何か良いゲームはないか？」
キラ「そうだね……これなんかどう？」

ウッソ「それで？何を渡したんですか？」
キラ「メジャーとプロゴルファー猿と真三國無双5」
ウッソ「まさに外道！」

>>345
し…にがみさまのお通りだぁっ！！
せ…かいの歪みを駆逐する！！

で、どうよ？

>>350
いや、正しい選択だ。あれは素敵な純愛ゲーだからな。

あんまり、外道な事をしているとラクスに影響あると思うぞ。

………黒くなる、とか

>>351
真三國無双5も地雷なのか？
まえ二つは希にみるクソゲーだと知ってるけど

>>351
キラ、お前もなかなかにクソゲー好きだなｗｗｗｗ

ｸﾞｸﾞッてみた。
うわああああああああああぁぁぁぁぁ

だが病院というエンドは感動できそうじゃないか



…あとの二つは片方は救われて片方は救われねぇ…

>>355
かなりの地雷。モーション被りとか。
良いとこは良いんだけどね。

このスレならターゲットインサイトとWiiのあれをかすべきじゃ…
てかPSPもPS3もWiiもXBOX360も欲しいわぁ…

DSのガンダムゲームはハズレばっかり…GｼﾞｪﾈDSはよかったなぁ…

沙耶の唄でヌける奴がいるのか・・・？

キラ「ああ、クロスドラ――」
ウッソ「それは言わないお約束です！」

＞DSのガンダムゲームはハズレばっかり
ガンダム麻雀面白いよ
ストーリーモード以外は

アドバンスははっちゃけてたなー
ギニアス兄さんとか、カミーユとか

>>361
○トロゲーでヌけとかスポンサー様は無理難題を仰る

wiiのMS戦線のオリジナルキャラとか出したいなあ
こう、なんか棒の扱いが得意的な……あれなんか卑猥になってしまった

>>289
ネーナ「…(´･ω･`)しょぼーん」
ルイス「ほ〜ら〜、元気出しなって〜」
ルナマリア「いよっ、ご両人！今日も相変わらずバカやってるの…って、暗っっ！」
ファ「どうしたのよ？悩みとは無縁のあんたが落ち込むなんて」
ルイス「昨日の夏祭りで刹那君がマリナさんとデートしてたって言ってさ…」
ファ「あぁ〜…なるほどねぇ…」
ルナマリア「でも多分あの子はデートとかそんな感覚はわかってないんじゃないの？」
ルイス「だと思うんだけどね〜。なかなか傷は深いみたいよ」
ファ「仕方ない…こうなったらセレーネさん直伝…45度チョップ！」

ネーナ「………いったぁ〜…何すんのよ！？」
ルイス「あ、治った」
ファ「へぇ、ほんとに効果あるのね」
ルナマリア「まぁそんなに落ち込みなさんなって！なんなら3人で楽しめばいいじゃない」
ルイス「ほら、ルナもこう言ってくれてるし、そろそろ元気出してよ」
ネーナ「これは今のチョップがきいたの！」
ルナマリア「そうよ〜、私だって場合によっちゃ3人とか4人がかりでアスランを押しｔ」
ファ「わー！わー！わー！」
ルイス「な、何を楽しむってのよ！何を！」
ルナマリア「なにって、昨日あんたが沙慈君としてたような事よ」
ファ「うわ〜、やらし〜」
ルイス「まだしてないわよ…！」

アムロ「さて、宿題は済んだかな？学生諸君」ｶﾞﾗｯ
ウッソ「ええええええ！？確かに8月1日になりましたけど、キッチリすぎませんか？」
アムロ「こういう事は規則正しく厳密に、だ。じゃ、まずウッソ出して。」
ウッソ「はい、日記は終わって無くてもいいんですよね？」ﾄﾞｻ
アムロ「そりゃあ、な。まぁ、体調崩すまでに粗方終わっていたんだろ？よし、OK。
　　　　それに、夏の祭典に行く事を考えれば、終わらせないわけにもいかないものな」
ジュドー「アムロ兄さんが前>>1000で余計な事言うから、俺達苦労しちゃったんだぜ？」ﾄﾞｻ
アムロ「その分、宿題は片付いて、大人たちの有難さも分かったろ？OKだ」
ジュドー「でもさぁ、遊びに行こうとしてもハマーン先生着いてくるんだもの。疲れちゃったよ」
ヒイロ「全て終えてしまえば開放される。そういう任務だ。兄さん、確認してくれ」ﾄﾞｻ
アムロ「毒って…、随分と凝った自由研究だな。リリーナの食事対策か？ははは」
ヒイロ「それも考慮に入れてある。対抗策は見出せなかったが…。」
アムロ「そ、そうか…。ガロードの絵は、よく描けてるじゃないか」
ガロード「ティファも協…、い、いや、俺、が、頑張ったんだぜ？」
アムロ「ふっ…、いいさ。他の宿題も出して」
ガロード「はいよっと」ﾄﾞｻ
アムロ「…ま、ところどころティファが手伝ったような跡が見えるけど、よしとしよう。二人ともOKだ。
　　　　アルとシュウトは？」」
ガロード「やったぜぇ！これでティファと……、ずっと会ってたからなぁ…。何しよう？」
アル・シュウト「はーい」ﾄﾞｻｻ
アムロ「二人はクリスに手伝ってもらったのか？」
アル「へへ、バーニィとスメラギさんとナナイおばちゃんにもちょっと…」
シュウト「僕はセーラちゃんと一緒に終わらせたよ」
アムロ「自分達の力で終わらせたなら、OKだ。よくやった」
刹那「真のガンダムに近づくための試練、俺は乗り越えた！」ﾄﾞｻ
アムロ「そ、そうか。……よし、OK。刹那もガンダムだ」
刹那「ガンダムだ！！(＊´∀｀＊)」
アムロ「これはマリナさんに手伝ってもらったのか？って聞いてないな」

シーブック「僕らも確認するの？」ﾄﾞｻ
カミーユ「そうなんじゃない？」ﾄﾞｻ
アムロ「お前達は真面目だから、あまり心配していないけどな。
　　　　二人とも誰かと一緒に終わらせたのか？」
カミーユ「バイト先でファとか、家にハマーン先生居る時に聞いたりは…」
シーブック「パン屋に行くと勉強にならなくなるし、最後まで一人でやりましたよ」
アムロ・ロラン「……………シーブック…。」orz
シーブック「え、うぇえええ？ロ、ロランまでどうしたんだよ」
アムロ「いや、いい…。OKだ……、二人とも」

シーブック「二人して、何で落ち込んでたんだ？」
カミーユ「…家にセシリー呼んで二人きりで勉強すれば良かったんだろ」
シーブック「あっ！！！」ﾅﾝﾄｫ…orz

シン「…………」
アムロ「どうした？」
シン「じ、実は……まだ、残ってて…」
アムロ「ステラとマユが毎日来てて、ステラが寝たり、マユを送ったりしてたんだろ。
　　　　それはロランから聞いてるが、押し付けたとはいえルールはルールだ。いいな？」
シン「…はい」
アムロ「宿題終わるまで彼女達には我慢してもらう。シンはさっさと宿題を終わらせる。いいな？」
シン「はい…」ｸﾞｽ
アムロ「……キラは？やってなければ、俺は例外は認めないぞ」
キラ「………。ラクスが、どうしてもやって下さいってさ、泣きそうになって言うもんだから…。
　　　女の涙って卑怯じゃない？」ﾄﾞｻ
アムロ「ふっ、最大の武器だからな。だが、心配されたり大切に思われているって悪い気はしないだろ？」
キラ「そりゃあ…。でもさ、デバッグ随分遅れて取り戻すの大変だよ」
アムロ「これから存分にやればいいさ、OKだ。ご苦労さん」
キラ「…ん。箸以外持ったの久々で指が痛いよ。…ラクスと居られるから悪くなかったけど」
アムロ「だろ？　………さて、最後だ…」ｶﾞﾗｯ

コウ「………。…へ？」
アムロ「俺は、学生、と言ったぞ？課題が出ているはずだな？」
コウ「で、出てるけど、対象外だと思ったから終わってない…です、よ？」
アムロ「そうかそうか。では、どうぞ」
コウ「へ？」

ガラガラガラガラ！

シーマ「さぁ、勉学の為に、二人っきりで　ミ　ッ　チ　リ　頑張ろうじゃないさ！！」

スマキのコウを担いで玄関へと向かうシーマ。

コウ「あ、あの…、兄さん？お、おかしいですよ！？」
アムロ「頑張ってこいよー(棒)」ﾉｼ~
コウ「なんだこのオチはああああああああぁぁぁぁぁ…………………」

遠ざかる悲鳴とエキゾーストノート。
ガンダム家の夏休みはまだ続く。

ロラン「計算してたんですか？」
アムロ「いや、>>8を見て思いついた」

後日
シン「兄さん！終わった！」ﾄﾞｻ
アムロ「よし、OKだ、が、もうちょっとキレイな字でだな…」


前1000からのお目汚し失礼しました　長兄登場回数がえらい事に…

>277 ああ、マイはセレーネに似てしまったんだな･･･
刹那を加えると、「異性との恋愛に全く関心の無い」という共通点が出てくる
でも刹那とセレーネは心底熱中し情熱を注ぐものが既にあって（ガンダムとAIに恋してると言った方がいい？）、
それがホンの少しでも異性に傾けば・・・という感じだけど、マイはそれとはちょっと違うよな
情熱を傾けるものが無い訳じゃないけどそれに対して「恋してる、愛してる」というのもチト違う
ぶっちゃけ本人の心の中に恋愛感情そのものが存在してなさそう感じ


それと別の面から考えると、モニクとネーナは思い人に対して自分なりの気持ちをぶつけ、方や冷静に方や
激しくスルーされてる訳だけど、スウェンにそれを求めるのはちょっとキツイよなぁ
ソルは年齢差が激しいし、エドを出して大人なムードの恋愛の書くのも中々難しい

ふと思ったけど、シャムスが機体繋がりで（ネタスレの）ディアッカみたいなキャラだとして、セレーネにご熱心に
なるなんてネタは・・・
・・・
・・・・・・
ごめん、見なかったことにして



そうなると必然的に、行かず後家な妹or姉を心配する家族というネタが中心になり益々恋愛ネタは出にくくなる・・・

いや
ネタの大半が恋愛なんでむしろ出難くなったほうがいいだろ

>>368-370
GJです。

コウは課題済ませていたとしても、シーマ様に連れて行かれる運命だったんでしょうな。

「そのとおりだ！セレーネさんやクリスさんにまで、フラグを立てられてたまるか！」

>>370
シーマ「ちょいとレポート、見せてみな」
コウ「は、はい」
シーマ「………ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……なんだい、これは！？」
ﾊﾞｼｯ
コウ「えっ！？」
シーマ「これはレポートではなく、感想文さね！」
コウ「しかし…どう書いたら良いのか…」
シーマ「それを自分で勉強するのが大学生だよ！
　　　　……とはいえ、いきなり『レポートを書け』と言われても困るよねぇ」
コウ「すみません」
シーマ「仕方ない……ﾐｯﾁﾘ鍛えてあげるからねぇ、ｸﾌﾌ」
コウ「よ、よろしくお願いします」

クルト「何か燃えてんな、姐さん」
コッセル「昔は始末書のしーちゃん、と呼ばれていたらしいからな」
クルト「始末書とレポート。関係あんのか？」
コッセル「ん〜。文章を書くのは得意だって事だろ」

シーマ「〜と思う。は禁止。〜だ、という断定が基本だよ」
コウ「なるほど…確かに感想ではないんですからね」

アヅラン、お前は頭皮とチリソースの心配だけをしていろ

亜鉛の摂取も怠るなよ！

でもヒタイダーという仲間ができ、セレーネやクリスにも可愛がられているこのスレのアスランは
なんだかんだで結構幸せな奴だと思う。他だとロクな目にあってないし

唯一母親が生きていて、父親とも亀裂が出来てないルートだｗ

このスレって、基本的に不幸な人は居ないよね

グエン「ローラに近づいただけでミンチにされる私は不幸だ！」
エドモンド「ＭＳに乗れないと出番のない俺は不幸だ！」
アポリー「ベイスターズが最下位だと不幸だ！」

Tトロワ「このスレに来ただけで排除されてしまう俺は不幸だ！」

マイ「はい、とりあえずヅダ弾頭にお入り下さい」

モニク「フラグ立つ前に全て空中分解する私は不幸だ！」

某禿　「そんなに不幸が良いなら皆殺ししてあげようか？」

マリーダ「え？うん、不幸なんか感じたことないよ。姉さんたちは優しいし、モデルの仕事も楽しいし」
プルツー「目の前で言われると恥ずかしいな」
プル「パフェ食べに行こうよー」

白禿「もう人が死ぬのはいいよ」

>>386
マリーダ「私はアイスクリームが食べたいな」
プル「マリーダ好きだよね、アイス」
プルツー「うにアイスとかが近くで売ってたような……」
マリーダ「あれはアイスではない」
プルツー「え？」
マリーダ「あれはアイスではない。もう一度言う、あれはアイスじゃない」
プル「そこまで言うなんて意外だね」
マリーダ「ちなみに、私は雪見だいふくが好きだ。あのモチモチ感が素敵だと思うんだ」

>>385
巨大ジム「・・・・・・・・・」

巨大ジムさんは「そうはさせないぞ造物主」と言っておられます

>>332
連邦軍の軍メシは
やっぱり地中海と極東アジアが美味いのかなｗ

>>380
『Ｍ＆Ｓ』休憩中･･･
メイリン｢シーリンさんは、自分を不幸と思った事ってあります？｣
シーリン｢そうねぇ･･･あの娘(マリナ)について来て、
バイト三昧の日々を送った時は貧乏くじを引いたと思ったわ｣
メイリン｢うわぁ、ハッキリ言いますね･･･｣
シーリン｢でも周りは癖が“あり過ぎる”けど良い人達だし、
マリナもあの娘なりに成長していると思うし、私も現状に満足してるわよ。それにね･･･｣
メイリン｢それに？｣
シーリン｢一時の事で一喜一憂してたら、世の中やってられないと思うの｣
メイリン｢はい、肝に免じておきます･･･｣
マリナ｢シーリン！メイリンさん！お茶を淹れましたよ｣
メイリン｢オーナーすみません！私、お菓子を用意してきます！｣
シーリン｢マリナったら(苦笑)、そこのお茶は私が運びましょう｣ ｶﾞﾀｯ

まあここのマリナはひもじい思いもしてるようだけど幸せそうだな。
作中だと子供といた時以外あまり笑ってる顔が記憶にないけど。

ルイスとネーナも本編より幸せだと思う

ルイスはラストで逆転満塁ホームランだったからまああれだけど、
ネーナは本編じゃどつぼだったもんなw

キラ「毎朝マゲのおじさんに食事を横取りされたり、定期的に部屋にMSが突っ込んでくる僕って不幸だよね」

ラクス「私と会うのも、不幸なんですか、キラ？」

兄弟家二階にぶっ刺さったエターナル
目がとても澄んでいてハイライトがないラクス

ウッソ「どう見てもヤンデレキャラのバッドエンドですねご愁傷様です」
シャクティ「キラさん、男は度胸、なんでも試した方がいいですよ、あこのかばんに入れるようなら入ってみたらどうです？」

つ人の頭ぐらいしか入りそうにないサイズのカバン

キラ「や、やめてよね！ラクスに会えないなんて、それこそ僕にとって最高の不幸じゃないか」
ラクス「キラ・・・・・////」

ジュドー「おーおーアツいアツい」
ウッソ「キラ兄さんも、ああいう所にさりげなくアムロ兄さんの血を感じますよね」

ガロード「ティファぁぁぁぁぁぁぁぁ！今すぐ会いに行くぞぉぉぉぉぉぉ！」

ジュドー「あー、なんか勝手に連想妄想して突っ走って行っちゃった」

>>398
キラ「(……って展開があったエロゲをやっといて良かった」

>>393
ネーナ「毎日せっちゃんに逃げられ続けてるのが幸せだっての？」
ヨハン「その代わりお前は友達と楽しくやってるだろう」
ネーナ「ま、まあ…それはそうだけど」
ミハエル（いつあのクソガキにネーナが奪われるかわからねぇ俺のが不幸だ！そうなる前にひと思いに…！）

昨日の夜

ガチャーン！
アムロ「うっがああああっ！！打たれやがって、こなくそーっ！！」
コウ「あああ、ちゃぶ台があ、僕の番御飯が〜」
ジュドー「コウ兄は反応遅いんだよ。内海が打たれた時点で晩飯退避させろって」
ロラン「今年はブッちぎりで首位でしたから安心していたんですがねえ････」
シロー「最近は竜が破竹の勢いで迫ってきているからな。ここしばらくは荒れるだろうな」

グワッチャーン
ハリー「タイガァァァァス！タイガァァァァス！ユニヴァァァァァァスッッッ！」
ポゥ「い、痛い、首を絞めるなっ、胸をわしづかみするなぁ、ハリー・オード！」
フィル「ああっ、ディアナ様のお顔にお味噌汁が！」
ディアナ「･･････ミラン、ハリー中尉の永久冷凍睡眠の準備を」
ミラン「かしこまりました」

シーン
シャア「････ふふ、今日も負けたか。まあいつものことだ。我がカープはな」
ナナイ（おとなしく食べてるからよそよりはいいんだろうけど･････）
ギュネイ（く、暗い）
クェス「大佐〜、せめて体育座りで御漬け物食べるのはやめようよ」

あっさり殺されて機体を奪われるのと、妹の事で頭を抱えるの、どちらを選ぶ？

連投失礼。>>400のミハエル宛てでした

>>402
アリー「呼んだか？」

>>401
ミライ｢あなた、ご飯ができましたよ｣ っ皿
ブライト｢ありがとう。それにしても燕には相性よくないな、我がドラゴンズは｣ っ新聞
ハサウェイ｢でも差は縮まっているから、混戦は続きそうだね｣
チェーミン｢ねぇ、何の話をしているの？｣
ブライトの中の人がファンだったそうで。

>>405
なんだ廬山的なモノかと思っていた。

ガロード「廬山って何だ？あの賢い芸人？」
アムロ「それはロザン」
ジュドー「じゃ、あれだ。ウスノロ野郎！」
ロラン「それはロビン」

>>407
アムロが流星拳したり、コウが銀河の嵐をふりまいたり、シュバルツが幻魔拳使ったり、
ウォン・ユンファがダイヤモンドダストするほうだな。

>>401
なんか庶民の食事をするのが白の宮殿では流行ってるのか？

>>409
ミラン「冬の宮殿に記録された食文化を再現する、考古学研究でございます。今回のテーマは「目黒のさんま」…」

>>410
素直にディアナ様がガンダム兄弟家のような食卓風景を大層お気に召していると言いなさい

ミユ「ノエルー日焼け止めとってー」
ノエル「泳がないの？」
ミユ「んー今日は焼く」
ケーラ「ノエル、こっちでビーチバレーしようよ」
ミユ「あ、それならアタシもやる」
ノエル「基準がよくわからないわよ……」

フィリップ「おお揺れた！　揺れた！　すげースイカみたいだぜ！」
サマナ「刑事、双眼鏡なんか覗いてないでスイカ割りしましょーよ」
フィリップ「バカヤロウ！　スイカは鑑賞するもんだろうが！！」
サマナ「はい？」
フィリップ「あと刑事はやめろ。休暇で海にきてんだぞ。そういう切り替えができないと休暇までＭＳ持ってくるユウみたいになるぞ」
ユウ「………（焼くか）」
モーリン（ユウ刑事と二人っきりでくる予定だったのに〜）



シャギア「あーキミ、今カメラ撮ってたいたな」
アンドレイ「なんですか。海にカメラ持ってきちゃいけないんですか」
オルバ「水着、撮ってたよね」
アンドレイ「撮ってませんよ」
シャギア「ではちょっとカメラ見せて貰えるかな」
アンドレイ「嫌です。なんの権限があって人のプライベートを覗くつもりですか」
シャギア「我々は警備のアルバイターなのだよ」
オルバ「これ映ってるね。女の子の写真ばかりだよね」
アンドレイ「偶々です。景色の写真に偶々写ってるだけです。この海岸人一杯じゃないですか、映るでしょ」
シャギア「この思いっ切りローアングルなのも？」
アンドレイ「そういう芸術っぽいのあるでしょ」
オルバ「このバストが画面一杯なのは？」
アンドレイ「ミスです。ミス写真です」
シャギア「言い訳にしても苦しいと思わないかね」
アンドレイ「わかりました。認めればいいんでしょ認めれば」
オルバ「じゃあ向こうで話を……」
アンドレイ「砂浜で乙女の写真を撮って何が悪い！」
オルバ「いや、悪いから。普通に悪いから」
アンドレイ「だって乙女なんですよ。この夏の一瞬を切り取らなくてどうするんですか！
　　　　　　　むしろ私は感謝されるべきなのでは？　乙女コレクターとして感謝すべきでは？」
シャギア「開き直るな盗撮魔」
アンドレイ「違う！　アイアム乙女コレクター！！」
オルバ「免許証を見つけたよ兄さん。アンドレイ＝スミルノフ……取り敢えず御家族の方に連絡を……」
アンドレイ「ちょっと待ってください、父さんは関係ないでしょ」
シャギア「いやいや、こういうことはキチンとしておかないと我々が怒られるのだよ」
アンドレイ「ちょっと、父さんに連絡するのは辞めて貰えないでしょうか。
　　　　　　　こう、わかるでしょ？上手くいってないんですよ、家庭内ギクシャクしているんです！
　　　　　　　今大事な時期だから！　ね、ちょ、悪かったから！　私が悪かったから！！」



ビリー「ふふふ……グラハム、僕が予約した宿はね、それはもう綺麗な夕日が見えるって有名なところでね
　　　　三ヶ月前から予約していたんだよ……ふふふ……クジョウ……僕の誘いを断るなんて……ふふふ……」
グラハム「そんな宿に泊まれるとは、持つべき物は友だなカタギリ！！」
ビリー「ああ、楽しめばいいよグラハム……どうせ僕なんか……ふふふ……」

ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！　水着お姉ちゃんとアバンチュールだぜ」
ライル「狙い打つぜぇ！！」
ロアビィ「がっつくなっての。こういうのはなるべくスマートにお誘いしないとうまくいくものもいかないのよ」
コーラ「コツは無理目な女には手を出さないことだぜ！ナンパおＫってのを見極めるんだ」

グラハム「カタギリ、向こうでサワガニをこんなに見つけたぞ！！　……どうしたカタギリ、電話などしている場合ではないぞ！！」
ビリー「ふふふ……みんな不幸になればいいんだ……」

ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！　水着お姉ちゃんとアバンチュールだぜ」
ライル「狙い打つぜぇ！！」
ロアビィ「がっつくなっての。こういうのはなるべくスマートにお誘いしないとうまくいくものもいかないのよ」
コーラ「コツは無理目な女には手を出さないことだぜ！ナンパおＫってのを見極めるんだ」

グラハム「カタギリ、向こうでサワガニをこんなに見つけたぞ！！
　　　　　　　……どうしたカタギリ、電話などしている場合ではないぞ！！」
ビリー「ふふふ……みんな不幸になればいいんだ……」

ライル「よし、あのパレオの巨乳姉ちゃんを狙い撃つぜ！！」
ロアビィ「じゃあ、その隣の赤いビキニの子を」
コーラ「んじゃ俺は白の金髪ちゃんを」
ディアッカ「ちょっと待ってくれよ！俺の分がないぜ！」
ロアビィ「まあまあ、ここは先輩の腕前をみてなって」
コーラ「模擬戦でも負け知らずのコーラ様のテクニックってやつをさ！」
ライル「よし、いくぜみんな」
アニュー「……どこへ行くのかしら？　ライル？」
ライル「そりゃもちろんあの夢の詰まったデカパイの…な…か…へ……」
カティ「カタギリ氏から電話を貰ってな。さて、負け知らずのテクニックとやら拝見させてもらおうか」
コーラ「た、大佐ぁ〜〜〜」
エニル「ロアビィ……許さない」
ロアビィ「息切れついでに命の幕切れって感じ……」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ……

ディアッカ「否ｸﾞﾚｲﾄｫ。こういう時だけ独り身でラッキーだったぜ！」

カガリ「かき氷を買ってきたぞアスラン！」
アスラン「このシロップ……苺じゃないよな」
カガリ「もちろんチリソースだ！！」

イザーク「今日こそは水泳でアスランに勝ぁつ！　そのために入念な準備運動だ！！」
シホ「隊長！　その辺りをビーチサンダル無しに動くの危険です！」
イザーク「痛い！痛い！痛いいいぃぃぃぃぃ！！！　砂浜に捨てられたガラス瓶で足を切ったぁぁぁぁぁぁ！！
　　　　　　おのれぇ！　みんなの財産である海を汚すとは！！　ジュール隊集合だ！！　全員で海岸清掃だぁぁぁ！！」
シホ「さすがです隊長！！」

ステラ「シン！　シン！　綺麗な貝殻見つけた！」
マユ「お兄ちゃんーーマユ一人でも泳げたよーー」
シン「二人とも、待って、順番に、俺の身体は一つだから！！」

ミゲル「ココロまで脱がされる熱い風の誘惑に負けちゃって構わないから♪」
ハイネ「真夏は不祥事も気にしないで♪」
♀ファン「「「「「ｷｬｰｰｰｰ！！」」」」

ディアッカ「夏のバカやろーーーーーーーーー！！」



ロウ「どぶれぁぁぁぁ鯨の三枚おろしだぁぁぁぁぁぁ！！」
ハンス「待てぇ！！　鯨は保護動物！　その鯨を三枚おろしなど、このネオデンマーク海洋生物保護組合がゆるさん！」

ザビーネ「むぅ！　あれは伝説の白鯨！！」
シーブック「へえ……（なんとかセシリーと二人っきりになれないかな）」
カロッゾ「あの形……むう新しいパンのインスピレーションが浮かんできたぞ！フハハハハ！！」
ウモン「騒ぐ！　海賊の血が騒ぐ！」
シーブック「へ？」
ザビーネ「海賊ならばお宝の一つや二つ手に入れないとなぁ！　シーブックゥゥゥゥゥ！！」
トビア「怪盗キンケドゥの出番ですね！！」
シーブック（セシリーィィィィィ……）

>>411
もしそうだったら、真似事なんかじゃなくて、キエルのふりして実際に兄弟家で飯を食おうとするんじゃないかと思う。

ヒイロ「く……（任務失敗だ。まさかこんなに知人が多いとは）」
リリーナ「こういう鄙びた旅館もいいものですね、ヒイロ」
ヒイロ「ああ…（折角リリーナが休日を取れたのに）」
リリーナ「どうして外ばかりみているのですかヒイロ」
ヒイロ「ああ…（人気が少ない場所を探したつもりだったが。完全な作戦にならないとは）」
リリーナ「ヒイロ、私を殺しにいらっしゃい」
ヒイロ「ああ…（いや、夜に花火をするプランはまだ可能だ。問題は昼をどう過ごすかだか……）」
リリーナ「もう結構です！　ヒイロは私と一緒ではツマラナイのですね！！」
ヒイロ「リリーナ！？　なんだ？　俺はどこでミスをした！？」

ノイン「釣れませんね、ゼクス」
ゼクス「ああ…（ええい、ヒイロとリリーナは何を喋っているのだ！）」
ノイン「折角海に来たのですから泳ぎませんか、ゼクス」
ゼクス「ああ…（リリーナの泊まっている宿はこの位置からしか見えん。やるなヒイロ！）」
ノイン「あ、新しい水着なのですが、似合ってますか、ゼクス」
ゼクス「ああ…（もっと早くヒイロの動きに気付いていれば……いや、別に二人で旅行はいいのだ、別に全然いいのだ
　　　　　問題はちゃんと清く正しい交際をしているかどうかであって、いや清くないならそれはそれでいっそとっとと籍を入れて……）」
ノイン「ゼクス、ダイビングしましょう」
ゼクス「ああ……アッーーーー！！」

ジャッパーーーン！！



セレーネ「よし！夜に備えて寝るわよ！こういう空気の綺麗な所で見る星は格別なのよーーー」

ＺＺＺ……

シュウト「ちょっと姉ちゃん！　保護者なんだから一緒に居てくれないと！」
スウェン「俺が付いていよう。自由研究で海の生物を調べるんだったな」
キャプテン「済まないスウェン、私はまだ水中用の換装に時間がかかりそうだ」
スウェン「気にするな」
シュウト「ありがとうスウェン兄さん！」
スウェン（義兄さん……）
キャプテン「スウェン、体温が上昇しているぞ」



ザコ青「違うんですよーそーなんですよーー海と言えばスイカ割りなんですよー！」
ザコ黄「そんな訳でグールグールグールザコ」
ザコ赤「回る回る世界が回るーーーーーザコぉーーー」
コマンビー「お前達、ハメを外しすぎるなよ。まあここはネオジオン社の所有している無人島だから余所に迷惑がかかるということはないだろうが」
Ｐガーベラ「コマンダーサザビー、先ほどからエネルギー感知センサーが不調なのだが、お前はどうだ？」
コマンビー「うむ。私もだ。さっきから同じ値しか示さない」
Ｐガーベラ「この数値は異常だぞ。やはり故障か？　しかし二人同時となると……」

バコーーーン！

ザコ黄「残念でしたーザコ！　そこは地面ザコ！！」
ザコ青「スイカはこっちザコ！」
ザコ赤「ザコぉ？　確かに手応えがあった気が……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。。。。。

ザコ赤「ザコ！？」
ザコ青「大変ザコ！　地震ザコよぉぉぉ！！」
ザコ黄「きゃーーー乾パンどこザコ！　こういう時は乾パン持って逃げるザコよ！！」
コマンビー「違う！　これはこの島が揺れているのだ！」
Ｐガーベラ「地下から高エネルギー反応！？　これは……ッ！！」

ミユ「なにアレ？」
ノエル「不知火……？」

ユウ「……ッ！！」
マリオン（ユウ……命の鼓動が聞こえる……）

アンドレイ「は！　アレは！！」
シャギア「そういう古い手は通じないぞ」
アンドレイ「アンタ達、あれがわからないのかよ！！」
オルバ「兄さん、海が光っている！！」

グラハム「カタギリ！　円盤が海を走っているぞ！」
ビリー「円盤？　ＵＦＯかい？　アダムスキー型かい？　ドローンズ型かい？」

ザビーネ「うああぁあああ！！」
シーブック「ザビーネがやられた！」
トビア「速…うあああ！！」
シーブック「トビア！」

ゼクス「オーロラの光？」

シュウト「あれはプレートだよ！」

セレーネ「ＺＺＺ…」



シャギア「つまり隣町に住んでいる主人公兄弟の一人が乗っているブレンパワードというロボットを生み出すのがあのプレートという訳だ」
オルバ「正確にいえばロボットというより生命体なんだけどね。つまりあれは泣きわめいている赤ん坊と一緒って訳さ」
ノイン「随分と傍迷惑な赤ん坊だな」
ゼクス「だが取り押さえにいったジュール小隊が吹き飛ばされたのだ。軽視はできまい」
ノエル「海岸に居た人の避難誘導は終わりました」
ミユ「今は暫く海を奔ってるだけですが、陸に上がったら被害は想像を絶することになります」
ユウ「……（取り押さえるしかないだろう）」
グラハム「プレートから発せられる光で通信障害が起きている。ここにあるＭＳでなんとかするしかない」
ビリー「ＢＤ一号機、ガンダムヴァサーゴ、ガンダムアシュタロン、ＧＮフラッグ、トーラス、トールギス�V、ストライクノワール……」
スウェン「済まない。セレーネが起きないからスターゲイザーは使えない」
シュウト「今できることをやるしかないよ」
キャプテン「我々も協力しよう」
Ｐガーベラ「今回だけだ！」
コマンビー「プレートは光速で回転しながら移動している。ヘタに触ればＭＳといえど綺麗に切断されてしまうだろう」
ビリー「となるとまず回転を止めることからだね。上面から押さえられればいいんだけど」
シュウト「そっか。回転の中心に力を加えれば回転を止めるコトができるんだ！」
シャギア「問題はプレートに追いつけるほどの機体がないということだ」
ゼクス「進行ルートが分かれば迎え撃つことも可能だが……」
Ｐガーベラ「物体なら切断されてしまうが、エネルギー体なら弾き合うのではないか？」
スウェン「ふむ……」


プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

ミユ「ではオペレーターより本作戦を説明します」
ノエル「まずプレートの左右より攻撃を開始し、規定のポイントへとプレートを誘います
　　　　　これはツインズシンクロを行えるフロスト兄弟を左右それぞれに配置、
　　　　　ノインさんとスウェンさんがサポートで付きます」
シャギア「ふ……当然だな」
オルバ「僕たちの力は世界に必要とされているからね」
ノイン「問題ない」
スウェン「了解した」

ミユ「規定のポイントでキャプテンガンダムが獅子の牙で海底を破壊、爆発を起こします」
ノエル「キャプテンガンダムは全エネルギーを消費します。それに水中用装備が完全ではありません。
　　　　　ですから攻撃後は機能は完全に停止してしまうと予測されます。
　　　　　よってコマンダーサザビーとプロフェッサーガーベラはキャプテンの攻撃後、彼を抱えて地点から脱出して貰います」
キャプテン「頼むぞコマンダーサザビー、プロフェッサーガーベラ」
コマンビー「まかせろ」
Ｐガーベラ「勘違いするな、貴様を倒すのは私だ。だから助けるのだからな！」
シュウト「頑張れみんな！！」
ミユ「下方の爆発によってプレートは空中に飛び上がります。運動エネルギーの方向の変更、及び重力によって
　　　一時的にプレートのスピードは40％減と計算します。これならばフラッグとトールギスで追跡可能です」
ノエル「フラッグとトールギスのサーベルでプレートの中心を押さえて貰います」
ビリー「二人の技量なら正確に中心を突けると信じているよ」
グラハム「承知！ご期待にはお応えしよう」
ゼクス「ふ…平和に馴染めない男も少しは役に立つということだ……」
ミユ「ユウ刑事は全体のバックアップ及びこの本部との中継をお願いします」
ノエル「即席ですがＢＤに通信装置を装備しました。これで本部とパイロット達の通信障害は防げる筈です」
ユウ「……（全力を尽くす）」



ノエル「作戦開始のカウントをします。１０、９、８、７、６、５、４、３、２、１……」
ミユ「スタート！！」

シャギア「ゆくぞオルバよ！」
オルバ「出し惜しみは無しだね、兄さん！！」
ノイン「この対艦用キャノンならば！！」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

ノエル「右翼側の攻撃が強すぎます、シャギアさん、ノインさん、出力を抑えてください」
ミユ「スウェンさん、左翼から攻撃をお願いします」

スウェン「了解した……くっ！」
シャギア「どうした！？」
オルバ「プレートの弾いた岩がノワールに直撃したんだ。パイロットは無事だけど……」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

ユウ「……（拙い。プレートの進路が逸れる）」
【ＥＸＡＭ】
ユウ「ユウ＝カジマ、攻撃に参加する」

ノエル「ええ！？」
ミユ「仕方ないわ、元々ムチャなプランだもの。イレギュラー無しに終わるとは思ってない！」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

ガガガガガガガ。。。

ユウ「……（タイムリミットか。なんとか予定の進路には持ち込めたが……）」


コマンビー「プレート接近まであと30」
Ｐガーベラ「補正角、0,5」
キャプテン「了解」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

シュウト「キャプテン、ガンバレーーーーー」
キャプテン「獅子の牙！！！」

ﾄﾞｰｰｰｰｰｰﾝ！！

シュウト「やったああ！！」
Ｐガーベラ「いや駄目だ、この角度では空中へは跳ね上がらない！」

ﾄﾞﾜｯﾝｯ!

シーブック「セシリーと花を探したかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
グラハム「海底からキンケドゥだと！？」
シーブック「このまま押し上げてやる！！ビームザンバーーーー」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

ビリー「駄目だ！それじゃあ鉛筆削りみたいに武器が刻まれながら飲み込まれてしまう！！」

シーブック「なら、二刀流だぁ！　ムラマサブラスター！！」
ゼクス「上がった！」
シーブック「見たか、トビア！」
グラハム「キンケドゥ、ここであったが百年目なれど、勝負は預けるナリよ！」

ビリー（また日本語間違えて覚えてる！？）

グラハム「チェェエンジ！　ブシドーー！！」
＜説明しよう。グラハムはたぐいまれな愛によってＤＧ細胞を克服した結果、フラッグをスサノオに一瞬で変化させることが出来るようになったのだ！＞
グラハム「怒りの侍・スサノオ！！　切り捨て、御ｪｪｪｪｪ免！！」

パキン！！

シーブック「折れたーー！？」
グラハム「しまった！　実体剣のスサノオではなくビームサーベルのマスラオにするべきだった！！」
ゼクス「ちい！まだ終わらん！！　ハアッ！」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

ゼクス「ちぃ、止め切れんか！　このままでは振り切られる！！」
ノイン「ゼクス！」
ゼクス「バーニアのリミッター解除。これでコイツはガンダム以上のじゃじゃ馬だ！！　ぐうっ！」
シュウト「ねえ……あのプレート、加速してない？」
コマンビー「まさか……」
Ｐガーベラ「そのまさかだ。あのプレート、落ちるどころか空へ向かって加速しているぞ」
ノイン「離れてくださいゼクス！　トールギスでは大気圏の突破は不可能です！」
ゼクス「さっきからやっている！　だがプレートの磁場でＭＳが言うことをきかん！」
グラハム「ぬおおおお！！　チェンジ！　悲しみの侍・マスラオ！！　＆　トランザム！！」

ｻﾞｼｭｯ!

コマンビー「トールギスの腕を斬った。なるほど、プレートに密着している部分が一番磁場が働くという訳か」
グラハム「トランザムの限界時間か。口惜しいが、このままトールギスを抱えて退く……」
シャギア「待て！　プレートが進路を変えたぞ」
ユウ「……（グラハム警視正とゼクスに向かって！？）」
マリオン（あのプレートは命の輝きに引き付けられるのよ！）
オルバ「回転自体は弱まっている。今なら！！」
シャギア「オルバ！」
オルバ「負けたと思われたくないんだ！！」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

オルバ「うあああ！！」
シャギア「オルバ！！」
ノイン「まずい、バックパックをやられた。落下するぞ！」

スウェン「アンカー射出！！」

ガシッ

オルバ「くぅ……どうやらお礼を言わなきゃならないみたいだね」
スウェン「さっきのミスを返しただけだ」
シーブック「まだだ、まだいけるぞ！」
シュウト「そうだよ！　回転は確かに弱くなってる！　みんなで力を合わせれば！！」
ヒイロ「任務……了解！！」
シュウト「ヒイロ兄ちゃん！！」
ヒイロ「ここで駆けつけないとリリーナの機嫌はもっと悪くなる」
ケーラ「まったく、おちおちサラダも食べてられないよ！」
グラハム「おおリガズィだ！　ガンダムだぞカタギリ！！」
フィリップ「おらおら！　ジムだからってなめるなよ！！」
サマナ「緊急事態だからって民間の借りてきて怒られないかな……」
ユウ「……（お前たち……）」
カロッゾ「フハハハハハ！　ガンバレみんな！　これが終わったら新作のパンを食べさせてやるぞ！！　フハハハハ！！」
シーブック（地上でラフレシア操縦している！？）
ロアビィ「さぁって、ここでイイカッコして挽回してみせようじゃないの！」
エニル「名誉を挽回しないよう気をつけるのね」
コーラ「大佐ぁ！　見ててくださぁい！」
ライル「トランザム！！」
アニュー「行きなさい、ファング！」
ステラ「ｳｪｰｲ！　シン、これフリスビー！　デストロイで投げてガイアでキャッチする！」
シン「せめてアッシマーでガマンしてステラ！」
ハイネ「狭い！　狭いっておまえら！　俺のグフは一人乗りだっての！」
イザーク「うるさい！　ここまで来て出番なしなど俺のプライドが許せるか！」
シホ（た、隊長がこんなに近く……///）
ミゲル「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ディアッカ「俺の炒飯を食えぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ハンス「炒飯が美味しくても妹はやらんぞぉぉサイサイシーィィィ！！」
ロウ「ジャンク屋魂みせてやるぜぇぇぇ！！」
カガリ「チリソースの世界を作るまで、私は死ぬわけにはいかない！！」

プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』

シュウト「ガンバレ！　みんな……ガンバレーーーー！！」
コマンビー「私達も行くぞ」
Ｐガーベラ「ふん。寝ている場合か、キャプテン」
コマンビー「無理を言うな。キャプテンは全エネルギーを使い果たしたんだぞ」
Ｐガーベラ「それがどうした。例えエネルギーが無くなろうと、私達にはソウルドライブがある」
キャプテン「そうだ……」
コマンビー「キャプテン！」
キャプテン「コマンダーサザビー、キミも感じる筈だ。ここに集まったみんなの思いを
　　　　　　　　戦っているみんなと、応援してくれるみんなの熱い思いが、ソウルドライブに伝わる筈だ！！」
コマンビー「お…おお！！なんだこの胸の熱さは！」

マリオン（そうよ。あの子に見せてあげるの、命の熱い輝きを！！）

キャプテン「コマンダーサザビー、プロフェッサーガーベラ！！」
コマンビー「ああ！」
Ｐガーベラ「ふん！」

キャ・コ・プ「「「兄弟スレ・がんばれアターーーーーーーック！！」」」

プレート『キュィィィィィィィ………』



カッ！！

ブレン『………』

ミユ「プレートからロボットが生まれた……」
ノエル「綺麗……」
シュウト「あの子、笑ってるよ」
キャプテン「ああ、きっと私達の思いが伝わったんだ」

ブレン『………』

マリオン（そう、帰るのね……）

ノイン「あれは空に消えていったな」
ゼクス「海にもようやく平和が戻った訳だ」
グラハム「おお、空を見ろ」
スウェン「巻き上げられた水が」
シャギア「空にかかる橋か……」
オルバ「七色のね」
シーブック「あのお宝は盗めないなぁ……なんてね」









セレーネ「ふあああぁぁ、よく寝た」












※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

・
・
・
シャギア「……というお話だったのさ」
オルバ「今日の紙芝居はこれまでだよ」
子供Ａ「その紙芝居、イエスだね」
子供Ｂ「今回は出番が少なかったな、オルバよ」
子供Ｃ「オルバよー」
子供Ｄ「俺は太陽の侍・ブシドーＲＸ！」
子供Ｅ「寂しがる殻というのがあってね……」
子供Ｆ「しかしオルバよ、タイトルに詐称があるのではないかな」
子供Ｇ「問題ないぞオルバよ。ヒーロー・怪獣モノでＶＳとはイコール共闘という意味だからな」
子供Ｈ「流石だなオルバよ」」




ガロード「シン兄、ツッコミをどーぞ……は？　実話ぁ！？」

乙です。割り込んでしまって済まんかった。

ＧＪ！
今回は助手の出番は無かったなオルバよ

>>404
ネーナ「…あいつ嫌い」
ルイス「ん？なんかあったの？」
ネーナ「いや、会ったこともないけど…生理的に受け付けない…」
ルイス「ふぅん…まぁあの顔はどう見たって普通の人じゃないね」

アリー「んだぁ…あの女どもが俺の悪口言ってる気がするぞ。逮捕するか」
シロー「（あれ？あの子らは…）き、気のせいですよ警部！早いとこ署に戻ってお茶にしましょう！」

ネーナ「あ、シローさんに連れて行かれた！」
ルイス「やっぱり何かの犯人なんだね。この町の警察もしっかりしてるよね」

遅くなりましたが、前スレ(Part46)の登場回数です。
アムロ301　セレーネ83　シロー72　マイ（オリヴァー込み）111+3　ドモン37　コウ66　カミーユ70　シーブック（キンケドゥ込み）65+12
ロラン（ローラ込み）162+17　キラ177　シン104　刹那（せっちゃん込み）154+3　ヒイロ44　ガロード164　ジュドー73　ウッソ142
アル（アルフレッド込み）108+2　シュウト36　キャプテン43　クリス（隣の「クリスチーナ」）42+2　バーニィ（バーナード込み）22+2　
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）154+2+2+1　グエン28　ギンガナム（ギム込み）39+1　鉄仮面（カロッゾ込み）1+22
ブライト23　東方不敗（マスターアジア込み）11+2　ガトー5　スウェン6
アイナ22　モニク47　レイン10　シーマ48　セシリー（ベラ込み）23+1　ディアナ13　キエル6　ソシエ13　ララァ54
ラクス21　ステラ22　ルナマリア（ルナ込み）9+1　リリーナ10　ティファ140　ハマーン31　シャクティ65　
セイラ（アルテイシア込み）16+4　ベルトーチカ4　チェーン9　アリョーナ4　カニンガム2　ミネバ5　プル12　プルツー18　マリーメイア2
アスラン（アヅラン込み）12+1　カガリ（チリソース込み）10+6　フレイ3　メイリン6
マリナ51　ネーナ49　スメラギ（クジョウ・アル中込み）41+2+2　クリス（CBの「クリスティナ」）10+2　フェルト79
トレーズ9　ゼクス（ミリアルド込み）1+1　ギニアス6　ロックオン（ニール・ライル込み）47+9+6　アレルヤ＆ハレルヤ44+18　ティエリア25
グラハム（ハム・ブシドー込み）22+1+6　コーラサワー（恋愛マイスター込み）3+1 　リボンズ47　DOME（D.O.M.E.込み）1+3　A.R.（AR込み）1+3　アマクサ1　
シャギア76　オルバ95　ハロ長官15　トロワ11　デュオ12　カトル1　五飛（ごひ込み）8+1
兄さん170　兄ちゃん7　兄貴11　姉さん13　お兄様3　お兄さん5　お兄ちゃん7　お姉さん5　お姉ちゃん2　姐さん3
ガンダム156　ザク20　ザコ14　ハロ110　ヅダ34　ミンチ43　空中分解10　ニュータイプ（NT込み）14+9　トランザム13　ヒタイダー8

（今回のピックアップ）ルイス34　沙慈21　ソーマ（マリー込み）63+18　エルヴィン13　死神23　ルー9　ファ14　シーリン9　ナナイ37　スエッソン14
クワウトル13　マヤリト（トリヤマ込み）23+7　マユ13　ジャミル41　ロアビィ18　ギレン26　キシリア11　ドズル9　ガルマ4　ヒリング25　リジェネ13　アニュー19　リヴァイヴ8

キャラクターの登場回数トップ１０は、
１位アムロ(301)、２位ロラン(179)、３位キラ(177)、４位ガロード(164)、５位シャア(159)、
６位刹那(157)、７位ウッソ(142)、８位ティファ(140)、９位マイ(114)、１０位アル(110)でした。
アムロ兄さん独走でトップでした。そしてシャアが久々にランクイン。ガロードとティファも健闘。この夫婦の数字を合計すれば長兄越えでトップです。
一方でドモンがまた空気です。学園ネタが出てきてカミーユとシーブックとその彼女たちの出番は若干増えてきたけど、ドモンはネタ少ないですね。頑張れ。
あと、シュウトはもっとぷにぷにされるべき。

>>424
乙で〜す。

>>404
リリーナ「とうちゃん……」

>>423
アリー「…………ｺｿｺｿ」
リョウ「ん？あれは…警部？何をしてるんだ？」
アリー「(ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ」
リョウ「(つ、つけヒゲだったのかよ！？」
アリー「んんん〜♪(ワックスをつける」
リョウ「(鼻歌なんか歌ってんなよ。似合わねぇ」
アリー「ん〜、と。こんなモンか」
リョウ「(見た目、シッカリした社会人になってるじゃねぇか…まるで別人だぞ！」
ゲイリー「さて…身分証明書も取り替えて…と」
ﾀﾞｯ
リョウ「あっ！……くそ、見失ったか……」
ゲイリー「ガキが。俺を尾行しようなんざ100年早ぇよ。じゃーな」

シロー「ん？サーシェス警部はどこに？」
レイヤー「あれ？さっきまで居たんだがな」

>>423
アリー「逮捕するか」

ネーナ「き、来た！逃げるよルイス！」
ルイス「でも何も怪しまれるようなことは…！あのお巡りさんの方からすごい異臭がする！さっきのデザート吐きそう…！」
ネーナ「だから、逃げるのよ〜！」
ルイス「わかったー」

アリー「あいつら逃げるぞ！何かやましいところがあるに決まってるだろが！」
シロー「思い過ごしですよHAHAHA」（息を止めて一気にしゃべる）
アリー「ふん…お前の指揮車借りるぞ」
シロー「どうぞどうぞ。スゥーハァー（アリーの目を盗んで酸素吸入中）」
アリー「おう、車の後ろ借りるぞ」
エレドア「げえっ、アリー警部！」
アリー「何だこの車臭いな。お前水虫か？！」
エレドア「違いますよ、水虫はアリー警部の臭いじゃ…」
アリー「何、だと………それより、早くまど…　　　　　　　　　　うま」
エレドア「

通りがかりのフレイ「それで、救急隊と化学消防隊が来て、あごひげの警官と長髪の警官を病院へ搬送して行ったのよ！」
絹江「以上、現場からでした」

ＣＭ
ギンガナム「小さくとも、部屋一面消臭する消臭プ○グで絶好調である♪」

>>424
いつも乙です
やっぱりどのネタでも使えるアムロ兄さんは強いなぁ…

>>428
確かエレドアも水虫なんだっけ？名前忘れたけどBBの彼氏も苦労するなｗ

>>424
乙です。
アムロ兄さんもすごいけど、いつもそこに名前出てるガロードも大したもんだ。

ガ(我が)ロード(道を)・ラン(走る)だからね

DG細胞って愛で克服できるものなのかｗｗｗｗ

師匠は精神力で押さえ込んでいた

>>424
集計乙でありますっ！！

シュウト｢マイ兄ちゃん、トップ10入りおめでとう！｣ っ花束
マイ｢シュウトありがとう。この前は商品開発で忙しかったのでそれで入ったのかな？｣
一方･･･
スエッソン｢う〜む、14回か。ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ･･･｣ っポテチ
ギンガナム｢まだまだ貴様も修行が足りんようだな、ガハハ！！｣←39+1

>>432
あの｢見てる方が恥ずかしい｣石破ラブラブ天驚拳で倒したじゃないかw

アムロは長兄だから出番が多くなるのだろうか？
もし長兄がアムロ（２９歳）じゃなく、シロー（２４歳）だったら、というパターンで作ってみた。

シロー「みんな聞いてくれ！俺はアイナと結婚する！」
ロラン「おめでとうございますシロー兄さん！今日は赤飯ですね！」
刹那「アイナ・サハリンが新しいガンダムだ」
シーブック「それじゃ、プロポーズもした？」
シロー「今日した！」
シン「何だ今日だったのか」
キラ「もう昨日にはやっていたのかと…」
ガロード「これからプロポーズするかと思ってたよ」
ジュドー「シロー兄さん行動早いよ」
ヒイロ（綿密な調査の結果、俺は今日プロポーズすることをつかんでいた。この賭けは俺の勝ちだ）
カミーユ（しかし勝っても貧乏兄弟から集めた勝ち金は調査経費にも満たない雀の涙で、「勝者なぞいないorz」となる未来が見える）
ウッソ「それじゃ、アイナさんはここに住むんですか？」
シロー「俺はそのつもりだ」
シュウト「新しいお姉ちゃんだ！」
初代ハロ「ケッコン！ケッコン！」
アル「アイナお姉ちゃんってクリスと仲良くなるかなあ…」
シロー「…セレーネ姉さんもアムロもマイもいないのか」
ドモン「セレーネ姉さんはDSSDにずっと行ってるじゃないか」
コウ「アムロ兄さんもマイ兄さんも、それぞれ会社で新製品の開発でずっと泊まりこみだしね。アムロ兄さんはデートの時だけ服取りに帰ってくることあるけど」
カミーユ「アイナさんが来るんだったら、部屋換えとかしなきゃいけないんじゃないか？」
キラ「あの３人ともろくに帰ってこないから、部屋空けてもらえばいいじゃない」
シロー「うーん。そうさせてもらうか」

シロー「…というわけなんだ」
アムロ（Ｚ版・２３歳）「……」
マイ「僕の部屋をアイナさんのために空けたのはわかりました」
セレーネ「夫婦のプライベートもあるものね。特に新婚だと」
アムロ「僕もマイもあまり家に帰らないし、部屋をいっしょにされるのは仕方ないと思っていたさ。でも」

ロラン「ノリスさんおかわりいかがですか」
ノリス「や、恐れ入ります」
ギニアス「私もおk」
アイナ「兄さん、居候なんですから少しは遠慮してください」
ギニアス「…」

シロー「あ、あの２人は、ギニアス義兄さんが毎日四六時中「アイナを泣かせる奴はいね"え"か〜」ってアプサラスで襲撃してきて収拾がつかないから、
　　　　いっそのこと同居した方がましだと思って。義兄さんが暴走しようとしたらアイナが止めてくれるし！」
アムロ「それは仕方のないことだけどさ」
マイ「僕らをまとめてセレーネ姉さんと相部屋にするのだけは勘弁して欲しかったです！」
セレーネ「こっちだって迷惑よ！３人いっしょに寝られるわけ無いでしょ！ギニアスの家は使えないの？」
シロー「サハリン屋敷は、義兄さんがこの家襲撃のためにアプサラス17まで開発した結果、その資金のため抵当に入って…」

>>424
毎回乙です！

しかしルナマリアって結構人気ありそうなのに毎回あまり出番ないのねｗ

>>437
人気出そうな要素を持ってても、本編でヒロイン的立場でも、兄弟スレでそれが素直に反映されるわけじゃないからなあ。
結局兄弟と面白いからみが作れるかが問題になるんだろう。
本編では憎まれ役だったシーマが、このスレでは頼りないチェリーのコウとのからみが受けてヒロイン化したってのがその典型的な例だと思う。
あるいはギンガナムや全盛期のカロッゾのように、兄弟も食うほど強烈なインパクトがあるかどうか。

>>437
しかし、兄弟の彼女達は嫁入りで他の兄弟たちと上手くやれるんだろうか？
男17人、しかも個性は様々。唯一の女性はアレだし・・・

ヅラランがヒタイダーで活躍（？）するネタのおかげで、手篭めにされる分が減ったからなw

ドモンは最初は兄弟随一の非常識人ということで、ボケ役としてそれなりに目立っていたんだが、
その後、ズボラかつ不衛生な美女、天然フラグクラッシャー、ガンダムバカという、強烈な
ボケが出てきたためにツッコミがこなくなった。

>>439
意見のぶつかり合いとか、勝手気ままに行動して結果的に困らせたりとかはあるだろうけど、
基本的に兄弟は敵ではない他人に悪意のある行動はしないから、義姉・義妹に嫌がらせとかはしないと思う。
セレーネも義妹に必要以上に干渉したりして摩擦を起こしてエネルギーを浪費するぐらいなら、
自分の仕事をやる方がいいと考えるだろうし。あまり「小姑」じみたことはしないと思う。

セレーネ「別に…弟が女連れてこようとどうでも良いしね。私の邪魔さえしなければいいわ」
マイ「僕やシロー兄さんは家にいない事が多いですしね。摩擦なんて滅多にないと思いますよ」
シロー「シーマさんやレインさん、マリナさんはは大人だし、年少組の彼女は皆良い子だから大丈夫じゃないか？
　　　　ハマーンさんは…まぁ……うん、それはそれで」
ロラン「もし刹那がネーナちゃんとくっついたら少々揉めそうですね。あの子、個性が強いから…」
マイ「むしろカミーユやシンが修羅場になる事の方が心配ですよ。
　　　今はちょうど良い関係ですけど、『彼女や嫁』となったらそうはいかないのでは？」
セレーネ「なんだかんだ言って兄さんの弟だから大丈夫じゃない？」
アムロ「どういう意味だ！」
ロラン「それより食費や部屋の空きの方が……」


ガロード「なぁ。成人組＋1で何の話をしてんだろうな？」
ジュドー「もしかして小遣い関係だったりして…」

ステラ「ステラ、マユもシンもだいすき♪」
マユ「私もステラおねえちゃんとシンおにいちゃんだいすきだよ♪」
ステラ「んー……じゃあ、マユとステラ、一緒におよめさん？」
マユ「うん！　マユもステラおねえちゃんもシンおにいちゃんのおよめさんだよね♪」
シン「ちょ、ちょっと！？　二人とも何言ってるんだよ！？」


キラ「リアルエロゲですか、そうですか（たまたま冷蔵庫のコーラを取りにきた」
ウッソ「さすがアムロ兄さんの血筋なだけありますよね（たまたま冷凍庫のアイスを取りにきた」

>>444
マリナ「あらあら。中東では充分な財力と均等な愛情を持っていれば、重婚が認められるのよ」
シン「マリナさん、煽らないで下さい！お願いします！」

>>443
最近のネーナはマリナさんに対しても少しだけ柔らかくなってないか？
とか考えたけど、刹那が誰かとくっつく事が想像出来なかったからまあいいかｗ

>>445
ルナマリア「そういうことならあたしもいいかなー？（アスラン競争率高いしねー）」
シン「貴様、ねらってるな！出番アップを狙っているな！！」
ルナマリア「んー？なんのことかなー？」

>>443
結婚したら（主に嫁の意思で）ドモンと（完全に嫁の意思で）コウと（本人の意思で）ガロードはさっさと出て行きそうだ。
シローは…>>436のようなことになりかねんｗ
あとシーブックは学校が終わったらそのままカロッゾのところの住み込みの弟子にされて、客には勝手に若旦那って思われてそう。

>>412-420乙
何スレか前かもう忘れたけどその名前で予告してたの覚えてたから
題名見た瞬間に吹いたわｗ

コウは海兵隊の皆から「若旦那」と呼ばれる事でしょう。

キラ→ラクスを公私で支える為に出ていく。
ウッソ→シャクティと共にザンスカールへ。
シン→未定。多分、出ていく。
カミーユ→同上
ロラン→ディアナ様と月へ？ソシエお嬢様の家へ？
ヒイロ→リリーナを影から支える為についてゆく。
刹那→マリナと中東へ？ネーナと出てゆく？CBとして世界各地で活動？
ジュドー→ハマーンと木星へ。
アル→多分、まだ大学生
シュウト→同上

アムロ「予想してみたらこうなった」
マイ「私と姉さん、キャプを入れて六人ですか。大分減りますね」
セレーネ「……その時私はさ、さんじ……忘れましょ」

>>451
？？？「ローラは私の元へ来い！」

>>451
シュウト「マイ兄ちゃん居残る気なんだ…」
キャプテン「ミスモニクが黙っていない確率95％」
アル「セレーネお姉ちゃんも…おばちゃんって呼んでたらプレッシャーになるかなあ」

>>452
キャプテン「マスター、変態を処分した」

>>453
その頃にはセレーネは多数の甥や姪から「おばちゃん」連呼されてると思う
でも開き直って居座りそうなのがセレーネ

？？？「ねーおばちゃん」
セレーネ「・・・・・・・・」
？？？「セレーネおばちゃんってばー！」
セレーネ「・・・・・・・お姉ちゃん」
？？？「へ・・・・・？」
セレーネ「お・ね・え・ち・ゃ・ん」
？？？「・・・・・・・せ、セレーネおねえちゃ、ん？」
セレーネ「あら、何かしら？」

ナナイ「………」
シャア「まぁ、その。なんだ、落ち着け」
ナナイ「いつになれば『お姉さん』と呼んでくれるのでしょうか……
　　　　宿題を見てあげた時も『おばちゃん』連呼でした……」
シャア「私にとっては綺麗な女性だよ……それでは足りんかね？」
ナナイ「ありがとうございます、社長……ですが、子供は本質を掴む生き物ですから……」
クェス「まぁ、私みたいなピチピチな女の子から見れば、おばちゃんでクソババァなんだけどね」
ナナイ「小娘が！あなたもそのクソババァになるのよ！」
ギャーギャー

ヒイロ「>>455という未来をゼロが見せたんだが」

>>446
刹那がくっつくとしたらガンダム以外考えられないのが何とも
ネーナはルイスと親友になったおかげでちょっと丸くなったなｗ

刹那がくっつくとしたら、ガンダムだと認めた女性だと思う。

>>459
しかし刹那のガンダムの基準は海よりも深く山よりも高いという…主にアムロ兄さんのせいで

でもマリナはガンダムと認めてても付き合う対象とはお互いに見てなさそうだ

マリナの刹那に対する感情→無口だけど行動で示す良い子。実の子供のような感じ。
刹那のマリナに対する感情→ガンダムで優しくしてくれる。母さんのような感じ。

アムロ「女の人に母を求める…まるでシャアだな」
シャア「ほほう。刹那君とは良いミルクが飲めそうだな」

結構年の差あるしねぇあの二人。

>>453
コウの子供だったら、シーマ姐さんがしっかりと躾けていそう
だからそんなヘマほしないと思う。
何しろ星一徹より怖い母ちゃんだからな・・・・・・・

刹那「俺の未来はガンダムと共にある」


キラ「ああ、マルチ」
ウッソ「ハロワや曲芸もですね。前者はプレイヤーがロボッですけど」

>>464
シロー「ところでお前ら…１８歳未満が入手しちゃいけないもので、
　　　　ずいぶん盛り上がってないか？」ﾎﾟｷﾊﾟｷ

ウッソはともかくキラは思春期真っ盛りだから見逃してあげてもｗ

キラ｢シロー兄さんだって18歳未満でそういうのに興味はあったでしょ？｣
シロー｢それは否定しないがお前らは異常だ！｣
ウッソ｢だそうですよ、アイナさん｣
アイナ｢ま、まあシローも男ですから仕方がないですよね｣
シロー｢ア、ア、ア、アイナ！？なんで！？どうして！？｣

キラ｢計画通り｣
ウッソ｢名前ネタですか、やりますね｣

アムロ｢マイや刹那には中学校の保健体育から教えるべきか…？｣
ロラン｢…諦めましょう兄さん｣

>>465
キラ　 「大丈夫さ。幾らなんでも兄さんの立場が悪くなるようなことはしないって」
シロー「ということはそういうデータは持ってないんだな？」
キラ　 「いや、持ってるけど、その手の法律が未整備な海外のサーバーに置いてあるから法的には問題ないし。
　　　　　　アクセスの証拠だって残さないよ？　スパコディ舐めないでよね。」
シロー「……お前に期待した俺が馬鹿だったよ。」

キラ「なんで？　法律上なんの問題も…」
シロー「モラルの問題だ！　犯罪でなければいい、証拠がなければいいという、
　　　　その考え方が問題なんだ！」
キラ「ええ？　悪いんならとりしまる法律を作ればいいんでしょ？
　　　それがないってことは」
シロー「それを屁理屈だと言うんだ…
　　　　いいか！　法律ってのは、人が社会生活を営む上での、“最低限の”規律だ！
　　　　その上に常識、モラル、思いやりってものが積み重なって、
　　　　健全な社会活動が回ってくんだ」

　がみがみがみ……

ロラン「うわー、シロー兄さん、熱血してますね〜」
アムロ「ま、この所あの二人に構ってやれなかったからなｗ」
ジュドー「うわぁ、ヤなスキンシップ…」
アムロ「本当に、そう思うか？」ﾆﾔﾆﾔ
ジュドー「う…」
カミーユ「…でも、前から思ってましたけど、シロー兄さんが叱る時って、
　　　　　意外と理路整然としてますよね」
マイ「ちゃんと、法律や社会学の勉強もしてますからね」
アムロ「でないと小隊長なんて勤まらないよ」
シーブック「あ、キラが小難しいこと言って反論してる…」
シン「スパコ様の面目躍如って所だな。　付け焼刃の立つ相手じゃねーのにw」ｲｲｷﾐﾀﾞｰ
ガロード「お？」
ヒイロ「（ｶﾁｯ!）ふむ、キラ兄さんが論破されてぐぅの音も出なくなるまで6分24秒…
　　　　さすがシロー兄さん」
刹那「ガンダムだ」

アル「ウッソ兄さん、大丈夫？」
ウッソ「熱出そう…」

シロー「がみがみがみがみ……」
キラ（まあ、何を言われても僕のライフスタイルを変える気はないけどねぇ。ああ、新作やりたいなぁ……）

>>463
ドモン「星一徹は父ちゃんだから、そもそも比べるのがおかしいだろう。
　　　　比べるなら、母親代わりだった姉の星明子じゃないのか？夫と年齢差があるところも同じだぞ」
マイ「確か明子さんが花形満さんより７つ上だそうですね。でもドモンもそういうこと知ってたんですね」
ドモン「ジャンルは違うが俺もスポーツ選手の端くれだ。有名なスポーツ選手のことは多少勉強している」
マイ「ジャンル違いだから知らなくていい、なんていうのは、単なる怠慢の言い訳ですよね。あ、兄さん何か言いますか？」
アムロ「いや、ドモンが言ってくれたからいい」

アムロ「そういえば昔ペタジーニという野球選手がいたな」
シャア「あぁ、ヤクルトの後に巨人だったか。確か彼の妻は……」
アムロ「余り言うな……だから年上女房もおかしくはないな」

>>463
ガロード「でもさ、シーマさんならセレーネ姉さんの教育のために
ワザとおばちゃんって呼ばせそうな気がするぜ？」

>>461
シャアと刹那が静かにミルクを酌み交わしてるシーンはシュールだなｗ

原作の刹那なら民族的に酒に手を出したりはしないだろうから、ミルクであってるかもしれない･･･

ミルクってどこの蟹野郎だよｗ

「民族的に」じゃなくて「宗教的に」じゃないのか？

それにこの兄弟に民族というくくりは無意味だｗ

基本的に刹那はもう無宗教だろ
あえて言うならばガンダム教の敬虔な使徒ってところか

>>472
ジュドー「お前は呼ばせないのか？」
ガロード「俺か…？……い、いや、俺とティファの子供が出来るような時代になってても姉ちゃんが独身だったら、もうまずいじゃないか！」
ジュドー「それもそうか。……それにしてもティファとの子供だと断言するのには参るね。熱い熱いw」

「ガンダム」という偶像を崇拝し始めてから「宗教的に」とは言えないような気がしたんだ
だからあえて「民族的に」と表現した
まあ原作の刹那なんだけどね
ここの兄弟の民族・人種は極めてカオスだ
しかし、宗教的には何を信仰するのかねぇ？
信仰はしてなくても、冠婚葬祭をどうする？

>>479
しんこう(ガチで変換出来ない)するまでもなく
神様が何匹か住み着いてるからなぁ…兄弟家は。

・死神
・ｽﾍﾟﾘｵﾙﾄﾞﾗｺﾞﾝ
・ゴッドガンダム
他になにかいたっけ？

伝説巨神さま

赤ジムは厳密には神じゃないしなぁ

なんの為に造られたんだか
恐ろしい事に、数機分のパーツがあったらしいが･･･
修理用のパーツにしてたけど

>>481
富野神(プレミアムスウィッチはプール)

ttp://www.ntv.co.jp/premium/

貧乏神は確実にいるような気がする・・・

信じられないかもしれないが、赤ジムも企画当初は、消防車とか救急車とか幼稚園バスとかの車が合体する、それなんて勇者ロボ？なストーリーだったんだ。

兄弟家に危機迫る、その時
テム・レイ「今こそ、兄弟家コンビネーションを行うのだ」

アムロｉｎν「テム・レイのおっさん!?」
セレーネｉｎスタゲ「この場合はお父さんなの？」
シローｉｎＥｚ８「そういうことは触れない方が」
マイｉｎビグ・ラング「ちょっと楽しそうですね、一度調べた方が…」
ドモンｉｎゴッド「行くぞォオオ謎の敵ィイ、俺とゴッドガンダムが相手だぁああ！」
コウｉｎデンドロ「ちょ、少しはあのおじさんの話も聞いてあげた方が…」
カミーユｉｎＺ「謎の敵ィイお前は宇宙に必要ないんだぁああ！」
シーブックｉｎＦ91「カミーユ落ちつけ、このままスルーしたらネタの意味がなくなる！」
ロランｉｎ∀「以下キラシン刹那ヒイロガロードジュドーウッソアルシュウトキャプテンギンガナム
　　　　　　　のセリフを取り扱っていたら本題に入れないので省略させていただきます」
（この間五秒）

テム・レイ「良いか、お前たち兄弟それぞれの乗っている機体の中に隠された
　　　　　　『超ひみつパーツ』をそれぞれ合わせるのだ、それこそがあの謎の敵を倒す
　　　　　　全人類最後の力、『超大合体・ガンダマーＲＸ』を…」

死神「ねぇ、もうその謎の敵がミンチよりもむごい状態なんだけど」
シロー「よーし、一丁上がり」
ドモン「いやー久々にみんなで何かやるのはいいことだな〜」
マイ「今回の件を会社のブログにのせてみよう」
アムロ「最近メタボが気になるからな〜ちょうどよかったよ」
セレーネ「ん〜汗かいたら脂っぽいもの食べたくなってきた〜」

テム・レイ「てむーん…」

>>485
スエッソン｢確かにこうしていると世界が違うように感じるなぁ！！｣ ﾌﾟｶ〜ﾝ

パーラ｢お湯で油を落として食べるのって何だっけ？｣(浮かぶスエッソンを指差し)
ザコ｢しゃぶしゃぶザコね、ちなみにお湯じゃなくてだし汁ザコ｣
シン｢気持ち悪い事を想像させんな！｣

ギンガナム「鮫を釣りに行くぞ、メリーベル」
メリーベル「いきなりだね？」
ギンガナム「思いたったが吉日だ！ディアナ・ソレルにフカヒレやキャビアを馳走してやろうと思ってな」
メリーベル「ギム・ギンガナム！素人にフカヒレが簡単に作れるかい！卵だって簡単に見つけられないよ！」
ギンガナム「成せばなるわ！」
メリーベル「ま、良いか。……で、釣り餌は？」
ギンガナム「スエッソンならば何度でも使えよう」
メリーベル「それだけはダメだよ、ギンガナム！」
ギンガナム「む……何故だ？」
メリーベル「あいつの脂が海に蔓延しちゃ、魚やクジラ、イルカさんが死滅するよ」
ギンガナム「それもそうか」

スエッソン「ﾌﾞﾙｯ……何か命拾いしたが、ムカつくぞ！こんな時は食うに限るな」
シン「だからと言って銭湯でまでアイスをドカ食いしないでくれ！」

御大将、キャビアを取るチョウザメ(硬骨魚類のチョウザメ目チョウザメ科)はフカヒレを取る
アオザメやモウカザメやヨシキリザメやジンベエザメ（ネズミザメ目ウバザメ科やネズメザメ科
もしくはテンジクザメ目各ジンベエザメ科）とは別物で、スエッソン餌にしても釣れません。

ジンベエもフカヒレになるのか、しらんかった。

まあ、素人が思い立って捕まえられるようなら、高級食材にはならんわなｗ

御大将なら素手で鮫ぐらい軽く捕まえそうだｗｗｗｗｗｗ

某筋肉男みたいに腕を餌にして引き上げそうだな。

ここの御大将なら某筋肉握力893（19歳）のように目玉から脳まで腕を突っ込んで引き上げそうだよな

ギンガナム「ふはははは！鮫風情がぁ！」
水中で鮫と互角以上に格闘する御大将
ギンガナム「これがシャイニングフィンガーというものだ！」
生身で（生身で！）鮫の目の上を鷲づかみにしたその瞬間！
？？？「その台詞、聞き捨てならん！シャァァァァイニングッ！」
声と同時に御大将と鮫の間に割って入る影が！
ドモン「フィンガァァァァァァァ！」

いや、そりゃあ、目の前にいたら瞬殺しそーだけどさｗ

メリーベル「この広い海の中で、ウァッドよりも小さいサメをどうやって見つけるんだい？
　　　　　力自慢のギンガナム♪」
ホルバイン「血の臭いでおびき寄せるつもりなら、もっと沖の方でやってくれ。
　　　　　　間違っても遊泳場の近くでやるなよ。
　　　　　　あと、養殖場の近くもだ。
　　　　　　まぁ、いつ寄ってくるかは、俺にもわからんがな」

サメは乱獲で数が減ってるから、食用以外の目的で捕ろうとするなら、東方先生の制裁があるだろうから要注意だぞ、御大将ｗ

サメと聞くと、手刀でサメのあごの骨まで引き抜いた鬼の料理人いたな。
少し懐かしいマンガなんだがな

キラ「そんなギンガナムさんにこれを」
ギンガナム「これは！？」

アムロ「最近ギンガナム見ないな」
ロラン「なんでも狩りにはまってるとか」
ガロード「おっさんが来ないだけで朝の食卓がすごい静かだな」
キラ「ふふふ計画通り。これでゆっくり朝ごはんが食べれる」
メリーベル「やっぱりあのギンナムがゲームだなんて。坊やのせいかい。あ、醤油とって」
シュウト「はいお姉ちゃん」
メリーベル「ありがと〜」
シン「あれ？俺の朝ごはんは？」


月の女王の宮殿
ギンガナム「仲間ごと太刀を振るうのは楽しいなあ！」
ハリー「だから仕事しろおお！」

月に変わっておしおきよのお姉さんの家
クロト「この『GIMU』って奴マジうぜえええ！滅殺！」
ステラ「クロト踊ってる。楽しそう」
ムウ「いやあ、リモコンでモンハンはやっぱきつそうだなあ」
マリュー「ていうか、私のwii壊さないでね」

>>500
料理人といえば…
ガトー(海水浴中)「ぬ？鮫か！」
ボブ「ひぃっ！」
ガトー「なんの！せいっ！一刀両断！」(手刀で鮫の鼻をGAN!)
一瞬にしてミンチになる鮫。
ボブ「す、すごいですね…」
ガトー「ふふっ。調理兵に身をやつした三年は伊達では無い」
コウ(声優ネタかよっ！)

沈黙の連邦艦隊

連邦軍に整備士として忍びこんだガトー。
以下略。

ガチで将校として基地に潜入してるしな、ガトー

あんたの得意料理はドーピングコンソメスープか？

ガトー「スポーツマンたるもの、ドーピングなどしないッ！」

>>497
ドモン(傷だらけ)｢戦利品だ、料理にぜひ使ってくれ！｣ っ鮫
サイ･サイシー｢ありがたいけどさ兄貴、治療に行った方がいいって｣

ガトー「（カロリーメイトが）最高だ！」

セレーネ「ふっふふふふ。ドモ〜ン♪」
ドモン　「！！」
セレーネ「逃げるな。怪我の治療をしてあげるだけよ
　　　　　某所で開発を成功させた、この医療用AI、『治療ゲイザーちゃん』
　　　　　ドモンは黙って、この子に癒されなさい」
ドモン　「ぼ、僕には逃げられないいいいーーーーー」

Ｘ総帥　「圧倒的ではないか、この請求額は」
トレーズ「セーラーセレーネの、開発研究費だそうです」
クリス　「ごめんなさい。私からあとで、きつく言っておきますから……
　　　　　ほら、アスラン君も謝って」
アスラン「なんで俺まで……」

料理用ＡＩは「調理ゲイザー」か？

じゃあ星を探査するのはスターゲイザー………って、あれ？

シャア｢なら謝るのはドゲイザー…いやまて、ハンマーを…ひでぶ！？｣
アムロ｢まったく…親父ギャグなど…｣

ナナイ｢大佐…さすがにそれはないですよ…｣

>>509
レイン｢セレーネさん、ドモンの事を心配して･･･いるのよね？｣

>>513

セレーネ「当たり前じゃない！かわいいかわいい弟よ？」
レイン「ですよね！すみません、疑ったりして…」
セレーネ「あっ！こら！ドモン！！じっとしてなきゃ治療ゲイザーちゃんのテストになんないじゃないっ！！」
レイン「……」

>>490
シン、またスエッソンに洗わされるぞ！

スエッソン「を」洗わされるんじゃ？

スエッソンの意思でやらされるということなら、「スエッソンに洗わされる」で良いんだろ？
スエッソンがシンを洗うのなら「スエッソンに洗われる」だけど。

シン「どっちにしろ断る！」

>>517
いや、「スエッソン」を洗わされる　だな
まぁ、この場合の個人名は、属する性別に関係すると言いますか…

マイ「早い話が男根ですね」
アムロ「少しは伏せろ！」

スエッソン「おい、小僧。アイスは無いのか？」
シン「あんたが全部食べたから無い！あっても上がってから売るわ！」
スエッソン「むう…仕方がないな。確かこの辺りに……」
シン「マーライオン(みたいに口から水が出る奴と思ってくれ)がどうした？」
スエッソン「ふん！」
ﾊﾞｷｬ ｶﾊﾟｯ
シン「なぁぁぁああああああ!?」
スエッソン「有った、有った」
シン「中にアイス？溶けるだろ！？いや、そうじゃなくて！」
スエッソン「ドライアイス入りだ。お前も食うか？」
シン「いらん！………って言うのも気がひけるから、是非くれ」
スエッソン「一本200円だ」
シン「金取るのかよ！？っていうか高いだろ！！」
スエッソン「ディズニー価格だ」

ザコ「い、いつの間に改造してたザコ……？」
グラハム「器物損害で引っ張れるが？」
ザコ「ん〜なんだかんだいって良いお客様だし…勘弁してあげてほしいザコ」
グラハム「了解した」
ザコ「(っていうか、あなた自身が銭湯の中に派出所を作っちゃってるザコからね」

ザコ「いつの間にか男湯のタイルが全部ガンダムのブロマイドが印刷されたものになっているザコ」

>>520
刹那「√　！？　…呼んでいる」
ロラン「刹那、タオル持って何処行くんです？」

ドドドドド………

刹那「呼んでいる！！
　　　　うおおおおおおおおお！」

すぽーん！

刹那「ガンダァアアアム！！！(＊´∀｀＊)」

ネーナ「せっちゃんキタアァァアアア！！！(＊´∀｀＊)」
刹那「何…だと…？！」

ザコ「お客さんの来た時間帯を呪うがいいザコ。
　　　一見さんも歓迎だけど当店では時間帯により男風呂と女風呂を入れ替えているのを知らないのがいけないザコ」
パーラ「はいはい２人とも」
ミハエル「妹に何をするだァァ！許さぁん！」
パーラ「…３人とも人前に出られない格好で鬼ごっこは止めるザコ！口調移ってるザコ。止めないとお巡りさん呼ぶよ！」

グラハム「ここの部分はGP-01だろう。それから順番にGP-02、03…」
Ｐガーベラ「うるさい男だ。私のやることに口出しするな」（副腕を使って次々タイルを張っている）
グラハム「私は好みにうるさいのだ」
ヨハン「そうですよね、ここまでこだわるなら中途半端に済ませちゃもったいないですよね」
グラハム「わかっているじゃないか客人！私がガンダムにこだわるようになったのはそもそも…」
ヨハン（兄さんがここで警官を止めて時間稼ぎをしているから、早く止めてくれ…！）
Ｐガーベラ「女風呂が騒がしいぞ」
ヨハン「わー！わー！」
グラハム「ムッ！これは」
ヨハン（騒ぎに気づかれた？！）
グラハム「この機体コードからすると、幻のGP-04ガーベラ（のタイル）ではないか！私も見るのは初めてだ！どこでこのもと資料を手に入れたんだ！教えてくれ！」
Ｐガーベラ「ぬえーい、小うるさい客め！」
ヨハン（…ふう。まだ時間稼ぎできる）

ジェリド「ところで一つ疑問がある」
ザコ「ん、ガンダムじゃだめザコか？バウンドドッグにするザコか？」
ジェリド「いや、俺もマーク�Uに乗ったからこれはこれでいいんだ、だがな」
ザコ「？」
ジェリド「なんでフツーは富士山の絵とかがある大壁画があんなもの（ぷにぱんのあっち系の絵、犯人はキラ）
　　　　　のままなんだ、俺のグリプス２をどうするつもりなんだ！」
シン「あ〜いつぞやキラ兄がやったやつ…」
ザコ「横のタイルはガンダムばかり、この戦闘はどこに向かうザコ？」

ジェリド「バウンドドックだ！　二度と間違えるな！
　　　　　わたしの機体名はバウンドドックというんだ！　バウンドドッグでもハウンドドッグでもない！」
シン「とりあえず、帰れ」

ＳＤ戦国伝だと弾犬って名前の妖怪としてﾜﾗﾜﾗと出てきたぜ

フルカラー劇場ではおもいっきりわんこだったしな。

>>505
ボルシチだな
味噌とココアの入った特製のやつ

>>522
刹那「待て、落ち着け…早まるな…！」
ネーナ「せっちゃあああん！そんなに逃げないでよーー！あっ…！（ツルッ）」
刹那「あ、危なっ！！」ゴツン！！
ミハエル「うおおぉぉ！いきなりこけてんじゃねぇぇぇぇぇ…」ドカーーン！

グラハム「む！？なんだ今の音は！」
ヨハン（くっ…もはやこれまでか…）
Pガーベラ「さっさと行け、小うるさい客どもめ」

ガラッ

グラハム「！？こ、これは…このような場所でなんという破廉恥な行為！見損なったぞ少年！」
ザコ「グラハムさん！3人とも気を失ってて聞いてないザコよ！救急車呼ぶザコー！」


〜エレガント総合病院〜

アムロ「全く…刹那が女湯に飛び込んで病院に運ばれたと聞いたから、
　　　　わくわｋ…心配してきてみたらそういう事だったのか」
ルイス「も〜、ほんとあんたはバカなんだから…はいこれお見舞い」
ネーナ「うぅ…ルイス〜ありがと〜」
ヨハン「本当にすみません…いつもいつもうちの愚弟どもが迷惑をかけてしまって」
アムロ「なぁに、大したこともないようだし、気にしなくていいさ。さてと、俺達邪魔者は退散するとしようか」
ロラン「そうですね…帰ってきたらお赤飯かもしれませんねーアハハー」
ルイス「ネーナ！あんたは怪我人なんだからあまり無茶な事しちゃダメよ？そんじゃまたねー」
ヨハン「ミハエルもだ。大人しく寝てるんだぞ、わかったな」
ミハエル「へいへ〜い」
刹那「ま、待ってくれ兄さん達！行かないでくれ…この病室は…地獄だ…」

>>528
ｶﾞﾗｯ
マリナ「刹那！怪我をした、と聞いて……大丈夫？」
刹那「大丈夫だ……(助かった」
マリナ「ネーナちゃんも…女の子の怪我は深刻だから……」
ネーナ「……別に。傷にはなってないから……」
マリナ「そう……良かったわ」
刹那・ネーナ「……ｼﾞｰｯ」
マリナ「ん。あぁ、これ、お見舞いよ」
つ フルーツセット
ネーナ「わーい、蜜柑とバナナいただきま〜す」
刹那「………やられた。(林檎とパイナップル」
マリナ「はいはい、剥いてあげますからね。ｺﾞｿｺﾞｿ」
刹那「わざわざしてくれなくてもいい。自分で剥く」
マリナ「怪我をしている時くらい頼りなさい……(剥き剥き」
刹那「上手いな……」
マリナ「ふふ。子供達におやつを出してあげる時によく剥いているからね。こんな事も出来るわ」
皮を糸のように細く剥く。
刹那「………(ｷﾗｷﾗ」
ネーナ「………やられた……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ミハエル「俺は無視ですか！？」
セイラ「あまり関わりがないから他人だと思われたんでしょ」

キラ「病院ねぇ。最近は病院ものも需要も供給もめっきり減ったよねぇ」
ウッソ「まあ、時代ですよね」
キラ「でもさ、学園もの以外もたまにはやりたいよね」
ウッソ「じゃあ、ニトロかプロペラですね」
キラ「だよねぇ」

リンゴを剥くマリリンの姿・・・まさしく聖母だ！

>>531
マイ「違う世界の刹那が来ていたので丁重に送り帰しておきました。ヅダに乗せて」
セレーネ「まさに外道！」

話ぶった切りで、こんな電波が降りてきた。


刹那「俺が……」
マイスターズ「俺たちが……」
ガンダム兄弟ズ「ガンダムだ！」


一場面だけ降ってきても困る

>>533
アル「僕はやっぱりガンダムよりザクが好きかなぁ」
マイ「アル、この場合刹那が言っているガンダムと言うのは、
　　　単に乗っているMSの事ではなくてみんなの心の中にあると言うか云々…」
アル「う〜ん…よくわからないけど、じゃあマイ兄ちゃんもガンダムなの？」
マイ「そうだね。言うなれば僕は心の中にヅダがあり、この生き様こそがヅダって事だね」
アル「だから色んなフラグが空中分解しちゃうのかなぁ…ってマイ兄ちゃん、ガンダムからヅダに変わってるよ」


すまん、俺も何が言いたいのかわからなくなった　　　

アル｢ウッソ兄ちゃんもガンダム乗れるんだから、僕もザク操縦してみたいな〜｣
アムロ｢残念だが、コレで我慢してくれ｣っ【五百円玉】
アル｢ちぇー｣

〜とあるゲーセン〜

客Ａ｢なんなんだ！あの子供は！？｣
客Ｂ｢ザク一機で相手の機体全て撃墜だと！？｣

アル｢戦場の絆は面白いんだけどな〜
バーニィの所に遊びに行こーっと｣

アルをザクに乗せるのは危険だなw　ザク無双とかやりそうだ

でも、虫の居所が悪いと、味方を撃ちまくるのがアルのプレイスタイルなんだぜ（0080本編より）

一瞬、ハサウェイのプレイスタイルに見えた

〜深夜、刹那が入院している病室〜

刹那｢ｽｰ…ｽｰ…だむ…｣
ネーナ｢ふふふ…せっちゃんは良く寝てる…ミハ兄も眠らせた…｣
ミハエル｢む"ー！む"ー！｣(ネーナァァァ！)
ネーナ｢せっちゃんの初めては全部アタシが頂くんだから！と言う訳で｣ｲｯﾀﾀﾞｯｷﾏｰｽ!
ガシッ！
ゴーン！！
刹那｢だむ…ムニャ｣

翌朝
ロラン｢刹那、調子はどうですか？｣
刹那｢問題無い、快眠快食だ。すぐに退院できる｣
ロラン｢そう言えばネーナちゃんはどうしたんですか？｣
刹那｢頭に大きなたんこぶが出来たらしい、今検査中だそうだ｣
ロラン｢はぁ…大丈夫ですかね？｣
刹那｢あの様子だと１日２日は退院が伸びると思う｣

ネーナ｢うぅ…頭痛い…なんでたんこぶが…｣
ヨハン｢寝ぼけて転んだんだろう…検査が入ったから退院が伸びたぞ｣
ミハエル(言えない…鬼の様な形相でネーナを担いで帰ってきた事なんて)ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ
ネーナ｢せっちゃんに会いたいよ…｣
ヨハン｢ダメだ、大人しく寝てなさい｣
ネーナ｢クスン…｣

ダメなんだよ…
このスレのネーナはツボすぎるんだよ…

ヤエル「マリナさまー」
マリナ「どうしたの？」
ヤエル「これ、どうぞー」
つ 千羽鶴
マリナ「あら……」
ヤエル「皆で折ったの」
リアン「この間縁日に連れていってくれたお兄ちゃんに持っていってあげて。今入院してるんでしょ？」
マリナ「きっと喜ぶわ。(でも何故鶴なのかしら？」
------
マリナ「……と言う訳なの。貰ってくれる？」
刹那「……何故こんな物を？」
マリナ「それ、私も気になって看護士さんに聞いてみたの。
　　　　そしたら、日本では入院や手術をする人に鶴を折ってあげるらしいわ。げんかつぎや願いが叶う類ではないかしら？」
刹那「願いが……」
マリナ「でも、刹那君は軽症だから大袈裟ね。って笑われたわ、ふふ」
刹那「いや。凄く助かる。ありがとう」
マリナ「子供達に言っておくわ。又元気になったら来てあげてね」
刹那「勿論だ」


刹那「ネーナ・トリニティに襲われませんように。
　　　ネーナ・トリニティに襲われませんように。
　　　ネーナ・トリニティに襲われませんように……」
セイラ「流星じゃないのだから3回も言わなくていいのよ。具合はどう？」
刹那「大分良くなった」
セイラ「余り無茶をしてはダメよ。男はよく無茶をする生き物だから……兄さんとか…アムロとか…(ｽﾞｰﾝ」
刹那「（何か分からんが、余り居たくない空気だ……」

沙慈｢お邪魔しまーす｣
ミレイナ｢セイエイさん、見舞いに来たですぅ！｣
ニール｢よっ！刹那、入院生活はどうだ？｣
刹那｢今は大丈夫だ、心配をかけてすまなかった｣
フェルト｢入院と聞いて驚いたけど、元気そうでよかった｣
クリス(00)｢刹那、お土産買ってきたよ♪｣ っｶﾛｯｿﾞ製のﾊﾟﾝ
クリス(ﾎﾟｹ)｢ロランもご苦労さん、飲み物も買ってきたわよ｣ っﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ入袋
ロラン｢ＣＢのみなさんにクリス姉さんまで･･･ありがとうございます｣

刹那｢ところで、俺がいない間はどうなっていた？｣
ニール｢ティエリアとアレルヤ、俺とライルで何とかやっている所だ｣
沙慈｢スメラギさんから戻ってきたら、今までの３倍働いてもらうから覚悟しなさいという伝言がきたよ｣
ミレイナ｢アーデさんからは、正座をさせて説教してやる！だそうですぅ｣
刹那｢なるほど(苦笑)･･･了解した｣
ロラン｢みなさんに迷惑をかけた分、恩返しはちゃんとしないとね｣
クリス(ﾎﾟｹ)｢それだけ頼りにされているよ、よかったじゃない｣
フェルト｢そういえば、ネーナさんがいないですね？｣
ロラン｢彼女なら夜中に頭をぶつけたらしくて、検査中だそうです｣
クリス(ﾎﾟｹ)｢きっと立ち上がろうとして、転んじゃったのね｣
ニール｢相変わらず元気な娘だｗあれ？そういや遅いな、アレルヤの奴｣

ハレルヤ｢ゲーセンで道草食うのは楽しいよなぁ？アレルヤ！アレルヤアァァーーー！！！｣
アレルヤ(本当はわざとこの道を歩いてきたんだね？ハレルヤ･･･)

>>542
で、>>535にいたるわけですね。

今日からケンプとアレックス解禁なんだよなぁ。
最低でも500×15回＋取得パイロットポイントかかるから子供の子遣いでは条件満たすのきついけど。

ネーナ「>>540と、せっちゃんが申しております」
ルイス「いや、それ絶対刹那君じゃないと思うから。って言うかなんであんたは病院でタンコブ増えてんのよ」
ネーナ「あ…いやこれは…よくわかんないんだけど気付いたらこうなってた…あはは」
ルイス「ほんとにもう…早く治してよね」
ルー「聞いたわよー！なんか刹那君と裸で縺れ合ってたんだってー？」
ファ「全く…ちょっとは自重しなさいよ」
ルナマリア「それで、すぐ退院出来るんでしょ？さっさと復帰しなさいよ」
メイリン「あ、お姉ちゃん心配してるんだー？」
ルナマリア「ち、違うわよ！ほら…店だって人手が余ってるわけじゃないからとかその」



トレーズ「うん？なんだあの騒がしい連中は」
レディ「はい、おそらくあの赤毛の子の見舞い客かと思われますが」
トレーズ「ふむ…しかし彼女達にはまるでエレガント分が足りてないな。
　　　　　あとで私の執務室に通しておいてくれ。私が直々にエレガントの何たるかを教えてあげよう」
レディ「はい、わかりました（可哀そうに…あの子達、今日は帰れないわね）」

>>545
ドロー！ケータイを使ってジュドーｓを特殊召還！
って感じで、ルーだけ無事に脱出しそうだｗ

そしてエレガントなファにドキドキするカミーユ。

エレガントなファか…全然想像つかないなw
普段が庶民的すぎるからか。

｢エレガントなファ｣が｢エレファント｣に見えてしまいました。
ごめんなさい。許してください。

>>547
「機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-」（田巻久雄）のファは、
中華系美少女！って感じで、チャイナ服似合いそうだったけどなｗ

アムロ「（マリナさんとネーナちゃんを）一気に片をつけろ！」
カミーユ「（出番で）抵抗するのなら！」
ジュドー「（バイト料の為なら）やってやる！」
リョウ「（減給）こんにゃろ！」
マフティー「（今度こそクェスを）落とす！」
シーブック「（10年の呪いよ）落ちろぉ！」
トビア「うおぉ！」
ウッソ「（巨乳に囲まれた）刹那兄さんなんかーー」

刹那「（ガンダム！ガンダム！ガンダァァァァム！）トランザムライザーーー！！」
シン「（ツッコミ所を）逃がすかよ！」
キラ「（新作ボカロを）聞いてくれぇー！」
ヒイロ「お前を……殺す！」
ロラン「（エンゲル係数）下がれぇぇぇ！！」
エターナ「そこね」
ガロード「ホォア！！（なんでスターゲイザーに姉さん乗ってないの！？）」
ドモン「（兄弟）愛と（出番のない兄弟の）怒りと悲しみのシャイニングフィンガーソード！」


＜　カーット！　はいＯＫでーす



刹那「真のガンダムであるアムロ兄さん達と戦えるとは感激だ……」
アムロ「お金が入る同窓会と考えるといいもんだな。セイラさんやブライトさんは来てなかったけど」
マフティー「じゃあ僕はこれで」
ジュドー「逮捕しなくていいの、刑事さん」
リョウ「しまった！バイト料の札束数えてて忘れてた！」
カミーユ「シロー兄さんが居ればな」
ロラン「陸戦用の機体ですからねぇ」
シーブック「トビア、今のウチに裏口から出て行けよ」
シビア「はい」
ガロード「セレーネ姉さんは？」
ウッソ「部屋で寝てたような……」
シン「スターゲイザーさえ出られれば自分はどうでもいいって感じ？」
キラ「僕もカナード辺りに影武者任せればよかった」
ドモン「キラ！出られなかったマイ兄さんやアルやシュウトやキャプテンの気持ちを考えろ！！」







コウ「新作Ｇジェネ、明日発売かー楽しみだなーー」

>>550
エクシアリペア２、00ガンダム、00ライザー、00ライザー(GNソード�V装備)が出るそうじゃないか、刹那

>>550
ウッソ「ネタバレスレはちょっと空気がよどんでいるんですけど…」
キラ「オチまで出たしね。僕はミクと戯れるからどうでもいいけど」
ウッソ「でも○○兄さんとか、結構酷い扱いですよ。多分下の下です。○○○兄さんも演出はともかく、機体もアビリティも残念でしたね。
　　　　○○○○兄さんは機体がちょっと残念ですけど、アビリティが十分強いし」
キラ「逆に○○○兄さんなんか、すごい扱いらしいね。○○○○中だけ覚醒するとか。わかる気はする」
ウッソ「僕の扱いは中の上ぐらいでしたね。キラ兄さんはアムロ兄さん達と並んでトップクラスでしたけど、相変わらず色々言われてますね」
キラ「まぁ、原作があんなだしね、仕方ないんじゃない？シャアさんもここでの扱いと違って強かったしねｗ」
ウッソ「あのシャアさんならロラン兄さん連れて行けそうな強さでしたねｗ」

シュウト「…兄ちゃん達、何の話してるんだろ？」
セレーネ「さぁねぇ〜。はぁ、私のスターゲイザーちゃんが他の誰かに触られるなんて、嫌だわー。
　　　　　　憂さ晴らしに料理でもしてやろうかしら」
ロラン「そんな憂さ晴らし、止めて下さいよ」

ウッソ「そうそう、あのスターゲイザーに乗ってたお姉さん美人でしたね〜
　　　　いっそしばらくこっちのと交換して」ﾀｰﾝ

>>550
コウと刹那はガンダムと名がつけばガンプラだろうがゲームだろうが何にでも手を伸ばしてるんだろうか?

Bガンダムはコウと刹那的にはどうなんだろう

>>555
刹那「あれはボールだ」
コウ「ボールだね」

コウ「Ｂガンダムをガンダムの首だと勘違いしてこの戦い勝ったと思った馬鹿ハケーン！」
ガトー「くっ…！」
ドズル「そうかお前か。ガンダムがいないと思ってソロモン防衛線を自分で乱してぢ体大の敗北を招いた愚か者は」
ガトー「ど、ドズル閣下…！」

カクリコン「ヒタイダーグレーは定例会欠席か？」
ルース「ゴリラと戦ってアイアンクローを食らって入院したんだとさ」

ガトー「甲子園抽選が終わったというに……入院などしていられるか！」
セイラ「静かに寝てなさい。アイアンクロー投げのせいで脳が揺れてるのだから」

コウ「暫くの間ガトーが居ないから、静かに甲子園が見られるよ」
アムロ「……決勝がジオン高と連邦高になれば超回復するかもしれんぞ…」

>>554
コウと刹那は二人して徹ゲーしてそうだなｗｗ俺のなかでこの二人はガンダム馬鹿同士で仲がよいイメージがあるｗ

>>559
刹那「俺が……」
コウ「俺達が……」
二人「ガンダムだ！」

グラハム「抱きしめたいなぁ！ガンダム！」

>>548
エレガントマンだな

>>560->>561
『青い巨星』
ドズル｢すまないが、今日は貸切になっていてね｣
スレッガー｢仕方ないな･･･だが“ガンダム･サミット”って一体？｣
ハモン｢今日は自由参加らしいから、お客さんも入ってみる？｣

グラハム｢諸君！思いの丈をぶつけ合おうではないか！！｣
ニナ｢それでは、乾杯！！｣
コウ･刹那他｢｢｢かんぱーーーーい！！！｣｣｣

スレッガー｢いや、遠慮しとくよ･･･｣
ハモン｢残念ね、面白そうなのに｣

>>562
つエレファントカシマシ

>>548
トビア「『エレファンテ』ならありましたよ、衛星イオに。そうですよねキンケドゥさん」
キンケドゥ「ウルトラどすげえ拠点防衛型のサイコミュＭＡでしたとばい」
トビア「キンケドゥさん…口調変ですよ、変ななまりとか」
キンケドゥ「いや、話し方で正体ばれないようにしようと思ったとですばい」
トビア「そこまで大げさにしなくても。あまり存在感無いからバレませんよ」
キンケドゥ「なんとぉぉ！！」

リリーナ「エレファント…お鼻が長いゾウさん…」

つーかトレーズ基準でエレガントな女性は何人いるのか

>>559
未来の花嫁さんも年上＆ロング黒髪美女と何かと共通点おおいしなｗｗｗ

>>567
え？　せつなの嫁はエクシアだろ？

>>568
アムロ「こいつは東京湾に沈めておいた」
ロラン「そんな事しなくても月光蝶なら簡単ですよ」
アムロ「いや、周囲に迷惑が掛かるからな」

ジュドー「でもさ、普通の女の人と付き合ってる姿想像できるか？」
ガロード「ないな」
ヒイロ「ない」
カミーユ「無理だ」
キラ「ねーよｗｗｗ」
ウッソ「ないですね」
シン「ないない」
シーブック「無理だな」

>>570
ドモン「他人にとやかく言えるほどの精神か？お前らは」

アムロ（…お前もだと言いたいが、俺も人の事は言えないからな…）

でもR戦闘機みたいに人を移植したMSとかとなら想像できる不思議

刹那「将来？　アムロ兄さんのようなガンダムになり、エクシア、そして００と添い遂げる事だろうか……」

刹那「０ガンダムは俺にとって母のようなガンダムだ。」

刹那「だが……」
マリナ「どうしたの？足元に気をつけてね。雨でぬかるんでるから……」
刹那「……心配ない」
マリナ「あなたは見ていて危なっかしいんだから……はい」
刹那の手を握る。
刹那「こういうのも…悪くない」
マリナ「何か言ったかしら？」
刹那「別に、何も」

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （アムロ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

まあ本編の刹那とマリナは同志ってかんじだからなぁ
ネーナのことなんて殆ど気にしてないだろうし

>>575
キラ「あれ、恋人っていうよりお母さんと息子の関係じゃない？」
ウッソ「爛れた方ですか？　近○相○とか？」
キラ「いや、流石にあれを見てそれは言えないね」
ウッソ「まあ、僕も冗談ですけど」

>>578
アムロ「すこしトロワスレにでも逝って現実(兄弟スレ)の素晴らしさを再確認してくるか？キラ＆ウッソ」

>>579
マイ「最近試射材料がなかったので、ちょうどいいですね」

>>576
カイ｢こうなった最大の原因が何を言うｗ｣
リュウ｢弟が兄を尊敬するなんてそんなに無いと思うぞ、アムロ｣
ブライト｢まさか、それがガンダム崇拝にいくとは思わなかったが｣
ミライ｢でも、刹那はアムロにだけは懐いてたわねー｣
フラウ｢アムロが学校に行く時もズボンの裾を掴んだままで♪｣
ハヤト｢まるで俺たちが悪者みたいで気がひけたなぁ｣
セイラ｢それを見て、私も一緒に連れて行こうと･･･ｺﾎﾝ｣

アムロ｢皆さん、俺を酒の肴にするのはやめてくれません？｣

オルバ「僕はいつだって兄さんを尊敬しているけどね」

シャギア「私も、弟の事を誇りに思っているぞ」

リボンズ「まあ、僕がＯガンダムで『刹那、お兄ちゃんが助けに来たぞー』ってやったのが最初なんだけどね」
リヴァイヴ「それ、本人に言わない方が良いですよ」
ヒリング「リボンズって、つくずく外道よねー」
リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ♪」

>>584
刹那「…知ってるぞ？兄さんに礼を言ったら、何の事だと言われた。
　　　　パイロットまでは知らなかったがな」

0ガン→初恋のお姉さん
エクシア→幼馴染の美少女
00→転校生の不思議っ子

最高じゃないか…うらやましいぞ刹那！

>>582-583
さすがツインズシンクロ

>>586
エクシアは相棒の美少女で、00は初恋のお姉さんと相棒が一人になって誕生した(刹那にとって)最高の娘じゃないか！

アムロ兄さんがアップを始めました

>>588
刹那「ああ、００もエクシアも最高だ。俺はシロー兄さんのようにエクシア達と添い遂げてみせる……！」

ロラン「コウ兄さんはガンダムと結婚したいとかなかったんですか?」
アムロ「あったよ。確か小学生の時だったかな。説得させるのにどれだけ苦労したことか…」
ロラン「どう説得させたんです?」
アムロ「試作2号機の顔を見せてこれでも結婚したいのかって迫ってやったら案の定泣いて嫌がってな…懐かしい思い出だ」
ロラン「ああ、確かにあの顔はいびつですよね」
アムロ「でもガンダム好きは相変わらず直らないけどな」

コウ「刹那ガンプラ作ろうか♪」
刹那「ガンダムだ!」

ロラン「あのですね、刹那？ガンダムを愛するのは良い事ですが……」
刹那「分かっている。いくら俺でも結婚までは考えない」
ロラン「ﾎｯ…それが聞ければ良いん…
刹那「デートまでだ」
ロラン「ﾌﾟﾁｯ。……ｶﾞｼｯ。どりゃーー！！」
刹那「うわーーー」
アル「出たぁ！アイアンクロー投げ！」
シュウト「刹那兄ちゃん、ソファーに頭から突き刺さった〜〜！」
アル「ロラン兄ちゃん、意外と力が強いんだよね」
アムロ「昔から弟達の喧嘩を止めたり、ドモンにしごかれてる内にいつの間にかな……
　　　　今じゃ名実共にナンバー2だよ。全く…あれじゃ婿の貰い手が無くなるんじゃないか……」
ロラン「何が婿ですか！」
ｶﾞﾗｯ
ディアナ「先程から見ていましたが、随分お強いのですね」
ロラン「デ、ディアナ様！？な、何故こちらに？」
ディアナ「ギンガナムの食べる、兄弟家の食事という物を食したいと思ったのです」
ロラン「それならば言ってくだされば作りに参りますのに……」
ディアナ「皆様と一緒に、食べたいのですよ。アムロさん、構いませんか？」
アムロ「勿論に。随分散らかっておりまして、お見苦しいかと思われますが」
ディアナ「よしなに」
ロラン「よし……本気中の本気で作りますよ！」
アル「わあい！楽しみだなぁ！」

刹那「……俺は無視なのか？」
ヒイロ「ダメージ無し。ちゃんと手加減している……流石だ」


ハリー「ディアナ様ーー！ディアナ様ーーーーｯｯ！！どちらにーーーッッ！？」
ギンガナム「ふん。男はみだりに騒がぬものだ！しかし…意外と庶民的な所もある……フフフ」

起
アムロ「ああ〜、チェーンにベルトーチカ、カンニガムにアリョーナ…いったい僕はどうしたらいいんだ！」
死神「重婚があるじゃない、中東なら四人までＯＫよ」
アムロ「その手があったか！ちょっとアザディスタン人になってくる」
承
キラ「ああ〜、ミクにルカに、リンにレン…いったい僕の嫁は誰にしたらいいんだ」
死神「重婚があるじゃない、中東なら四人までＯＫよ」
キラ「その手があったか！ちょっとアザディスタン人になってくる」
転
刹那「ガンダ〜ム、エクシアにリペアエクシア、ダブルオーライザーにリペア�U…いったい俺はどのガンダムになればいいんだ」
死神「重婚があるじゃない、中東なら四人までＯＫよ」
刹那「その手があったか！ちょっとアザディスタン人になってくる」
結
マリナ「刹那……」
リボンズ「刹那、ネオアザディスタン人になる」
ドモン「ネオアザディスタンのいいガンダムファイターになって、俺と闘う日も近いかもな」

思いつきで書いた

>>593
シャア「ええい、アムロ！アルテイシアを忘れるとは情けない！










　　　　代わりにロラン君を貰っていく！」

ガロード「ああ〜ティファ（普段着の反脱ぎ）にティファ（ノーマルスーツの反脱ぎ）にティファ（水着）にティファ（全裸）、俺はいったいどのティファと添い遂げればいいんだ…」
死神「重婚があるじゃない、中東なら（ry」

セレーネ「ガンダムと結婚……か……」

ぴっぽっぱ

セレーネ「あ、もしもし、フェレステのシャル？
　　　　　　あのさ、おたくの８８７ちゃんのボディデータ、回してくれない？
　　　　　　え？最高機密？そんなこといわないでさあ。
　　　　　　うん、弟にね、彼女作ってあげようかと思ってさ、文字通りの意味で」

>>592
…ってそういうアムロ兄さんも本編でシャア投げ飛ばしてたような

>>595
オルバ「そういうことなら僕たちの地元のガロードに聞くといいよ」
シャギア「もっと様々なティファといるからな」
ガロード「なんか怪しい気もするけどこのさいぜひ！」


シャギア「予想通りガロードたちは鼻血の海に倒れたようだな、オルバ」
オルバ「ついでに僕たちが地下室行きになることまで予想しておくべきだったね、兄さん」

>>593
ウッソ「キラ兄さん！二次元は重婚オッケーですよ！」
キラ「ですよねー！ちょっと二次元行ってくる！」

刹那「フンフンフ〜ン♪」


ネーナ「あ…せっちゃ………いや…ダメダメ」
ルイス「…どうしたの？いつもなら飛びかかっていくのに」
ネーナ「いや〜前それで怪我させちゃったしね…」
ファ「お、ついに自制心が芽生えたのね」
ネーナ「そりゃね…病院であれだけ逃げられて、千羽鶴にお祈りまでされたらさすがに凹むよ」
カミーユ「まあそんなに気にすんなって。あれは嫌ってるんじゃなくて脅えてるんだろうしな」
ネーナ「マリナさんにはあんなに懐いてるのになぁ…」
沙慈「マリナさんは取って食おうとしないからじゃないかな〜…とか思ったり」
カミーユ「あれもなぁ…恋愛感情ならまだ救いもあるんだけどなんか違うんだよな」
ルイス「刹那君てちょっと変わってるよねー」
ルー「と言う事なんだからさ、あまり塞ぎこまないでよ。
　　　わたしだってジュドーはあんまり相手してくれないけど楽しくやってるんだしさ」
ルイス「そうそう、あんたが暗いとなんか楽しくないのよ」
ネーナ「そうだね…じゃあみんなで遊びに行こ〜！」
ルー「カラオケがいいよカラオケ！あ、今日は慰める会だからリア充組の奢りでよろしくね♪」
カミーユ・沙慈「ええっ！？」

それにしてもアリョーナは娘ポジでもいいはずなのに
わざわざ嫁にこだわらせてるのは何故に？

アムロ「………ブライト。お前がいってからもう2(3?)年になるんだな…早いものだよ」
ブライト「アムロ！キサン、何しとるか！」
アムロ「何。ってお前が木星やら月やらに単身赴任してからもうそんなに経つんだな、って。
　　　　物想いにふけっちゃいけないのか？思ったより早く帰れてよかったな？」
ブライト「何かイントネーションが違ったぞ！？」
アムロ「気のせいだ、気のせい」

アリョーナって、劇中の年齢設定だとキッカと同い年じゃなかったっけ？
そんな子をマジ惚れさせた上、手を出しちゃうハイストアムロはイケメン過ぎる。

某所にGジェネウォーズの戦闘デモ集きてるね。（タイトル画面後にほっとくと出るヤツ）
このスレ的には、「ロリコン粛正」・「新人研修」のタグが笑えすぎたw

カミーユなんて、ネタにマジギレでスイカバーとか、某MADばりにギュネイ涙目とか、面白いぜw

ロラン「アムロ兄さん！これ…これを！！」
アムロ「どうしたロラン…これはガンダム00の小説？」
ロラン「ここ…ここ読んでみてください！」
アムロ「…そうではなく、出会った頃は痩身の少年であった彼が、四年を経て、
　　　　　その顔も体格も変化していることに改めて意識が向き、何故だかカッと頬が熱くなり、
　　　　　羞恥心を刺激されたような気がしたのである
　　　　　マリナは自分でも理解できないような感情から逃れるように刹那から目をそらした…」
ロラン「ね！マリナさんの方はちょっと脈有りだとおもいませんか！？」　
アムロ「でかしたロラン！早速トランザムした刹那を死なない程度に凹ってマリナさんに看病してもらうようにし向けよう」
ロラン「ちゃんと手加減してあげてくださいよ、アムロ兄さん」
アムロ「ああ、ちゃんと『てかげん』でHP10だけ残しておいてやるさ」

刹那「…！」
マリナ「どうしたの、刹那？」
刹那「なんだか変なプレッシャーを感じた様な気が…」
マリナ「ふふ…変な刹那」

セレーネ「でも、本人にその自覚がなきゃね〜」

>>604
さぁアムロ君、お禿様のファーストの小説を思い出してみようか。

ちょっとOO二期小説買ってくるわ。

>>604
クリス「………先生、お願いします」
セレーネ「どぉれぇ…　右斜め４５度からてい！」
　ずびし！　×２
アムロ「はっ！」
ロラン「あれっ？」
アムロ「うん？　ハンマー持ち出して、俺は何を…」
ロラン「あ、クリス！　来てたんですか、いらっしゃい」ｵﾁｬｵﾁｬ…

クリス「さすがです、セレーネさん」
セレーネ「ふっ、私も自分の才能が怖いわ」
マイ「良識派の二大巨頭に暴走されると大変なことになりますからね」

アムロ「何を言ってるんだ、お前たちは…（ｶﾞｻｶﾞｻ
　　　　お、マリナさんが新聞に出てるぞ。　スクラップしておかないとな」
ロラン「お茶が入りましたよー」

刹那「………」
Ｇジェネウォーズをプレイ中。
刹那「こ、これはっ！？」

(兄弟家の)ハロ「ﾊﾛﾊﾛ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
刹那「ハロ」ﾋｮｲ
ハロ「ﾊﾛ?」
刹那「お前もガンダムだったんだな……」
ハロ「ﾊﾛﾊﾛ??」

孫尚香ガーベラ見たらマジでプロポーズしそう刹那

>>608
>>マイ「良識派の二大巨頭に暴走されると大変なことになりますからね」

良識派…？　ロランはそうだがアムロは…
ぶっちゃけシーブックとかシローの方が良識はわきまえてる気がする。

>>604
グラハム｢確かに見違えるように成長していたな少年、いや青年と言えばいいのか(恍惚)｣
シロー｢警視正、誤解をまねく発言は慎んでください！｣
シュウト(夏休み自由研究中)｢キャプテン、警視正どうしたのかな？｣
キャプテン｢シュウトは知らなくていい事だ｣
シュウト｢ふぅ〜ん｣

>>611
女性関係とシャアが絡まなければまともだと思うぞ？

ここの刹那なら普通にあり得るもんなｗ

シャクティ「アムロさんとシャアさん？
　　　　　　うぅ〜ん。それは、アムロ×シャアにすべきか、シャア×アムロにすべきか、
　　　　　　単純でいて、奥深いのよね」
ヒリング　「禁断の果実にも手を伸ばす釈帝！」
アニュー　「怖いものナシね。さすが神！」

>>595
ロアビィ「「反脱ぎ」なんて言葉まで生み出す着衣へのこだわりっぷりにガロードのエロさを見た」

脱ぎの反対だから着てる最中に襲うんだろうな。この狼さんめ。

>>615
ティファ｢精神的には前者ですけど…実際には後者だと…ハッ!?｣

コウ「Gジェネウォーズ、けっこう楽しいなあ
　　　ん、刹那。そのノートには、何を書いてるんだい？」
刹那「これは、俺が入手したいガンダムを確実に集めていくための、Gジェネノートだ
　　　何か必要なデータがあるならば、コウ兄さんも頼ってくれ」
コウ「へ〜、凄い書き込み量だなあ
　　　ん？　こっちのリストは、何？」
刹那「見られた///
　　　俺はガンダムになれない……」
コウ「ジャスティス、ナタク、Mk�U、4号機、GP02A、NT1、スターゲイザーに、トールギス�U
　　　それに、……グワジン？」
刹那「い、イロイロな遊び方を堪能しても、いいはずだっ」
コウ「ははは。そのとおりだよ。プレイヤーそれぞれの思い入れで自由に遊んだらいいんだ
　　　それ揃ったらさ、是非見せてよ」
刹那「了解した。理解のあるコウ兄さんは、ガンダムだ」

>>599キラ「ですよねー！ちょっと二次元行ってくる！」

Ｔトロワ「では夏の原稿が終わるまでこのキラは借りていく。」
ロラン「あっというまにキラが拉致されてしまいましたがアムロ兄さんどうします？」
アムロ「ラクスさんのありがたみを再認識させるためにも少し痛い目を見たほうが良いだろう。」

ウッソ「おかしいですよ！！兄さん達！！」

>>595 >>616>>617
トロワさん、なんて活動を。
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1247674285/38-42

ﾍﾟﾛｯ　　これは砂糖か

マネキンさん、そうやって不注意にものを舐めるクセ止めないと…ほら…

５………４……３……２…１…

>>621

オルバ「兄さん、どうやら後日談の世界から抜け出したようだよ」
シャギア「ああ、Ｄ〇Ｄ本編でて〇をが久々にキ〇グストー〇フラッシュを使ったら意外にも道が開けたように
　　　　　強すぎるＧＴＳ（ガロティファシュガー）反応がわれわれを地下室からこの世界に戻してくれたようだ」
オルバ「だけどたどりつくところは選びたかったね」
シャギア「まったくだ、まさかまた着衣したままでスエッソンと同じ湯船で入浴とは」
サムライ仮面「安心しろ！私だって辛いところを壁面のガンダムタイルに対する愛で乗り切っているんだ！」
オルバ「仮面をつけなければ同じ湯船にいる事すら出来ないと言うのに…あと仮面から血が出てますよグラハムさん」
シャギア「ラカンの店にたどりつくのとどちらがマシだっただろう…」
オルバ「それは言わないでくれ兄さん」

シン「湯船を血や涙や異様な量の脂汗ややけにピンク色の粉で汚すようだったら帰れ！」

カティ「パトリックうぅぅぅぅぅ！！」
炭酸「たいさあぁぁぁぁぁぁ！！！」

三時間後
カティ「は、私は一体何をしていたんだ」
炭酸「へへ、大佐のパンチは俺だけのものだ…」
顔面の面積が二倍三倍に膨れ上がったコーラサワーの姿が…

>>625
カティ「毎度毎度私の名前を叫ぶなぁぁぁぁ！！」
コーラ「ゴッハアアアーーーーー！！」
カティ「二人の時ならば、名前を呼ぶのはかまわんのだがな……その……外では止めろ！」
コーラ「ふ……ふふ……あ、新手のデレですね、大佐ぁぁ〜……」

>>624
ザコ「ジムさん（モビルシチズン）たち来たザコ」
シン「クレーンまで使って大げさな…」
パーラ「それじゃよろしくっ」
ジム「<（凸）」（敬礼）
ザコ「ジムさん無口ザコ」

手際良く浴室からクレーンで何かを吊り上げるジムたち。

シン「クレーンは大げさじゃなかったか」
スエッソン「おお、動かず済んでラッキーだぜ」
シャギア「オルバよ」
オルバ「こんな新境地開拓だなんてやだよ兄さん」
グラハム「今の私はシャアゲル（シャア専用ゲルググ）すら凌駕するゲル！」
ジム「ヽ（凸）ﾉヽ（凸）ﾉヽ（凸）ﾉヽ（凸）ﾉヽ（凸）ﾉ」（任務成功ばんざい）
無駄に濃いグラハムとフロスト兄弟があまりにスエッソンの風呂に長湯しすぎた結果、
４人のがいろいろ溶け込んだ風呂の湯はそのままゲル化して４人とも身動きが取れなくなっていた。

マリナ「まるでにこごり…おいしそう」（じゅるり）
トレーズ「フランス料理ではにこごりを使ったアスピックという料理があり…そうだ、暑さしのぎにもいい冷製ランチにアスピックを使うとしよう」
マリーメイア「あんなのから思いつくなんてエレガントじゃないわお父様ー！！」

ギンガナム「ぬぁらばぁ！エレガントに飾ればよいのだろう！こぉい！ターンＸぅう！」
色とりどりの花々（ゼフィランサス、サイサリス、デンドロビウム、ガンダムローズ、ラフレシア、ラビアンローズ）
で飾られるゲル化したスエッソン、グラハム、フロスト兄弟
「ぷるるん」
マリーメイア「キモイ」
ゼクス「飾り付けがよくても、メインの素材が汚かったら、エレガントなんてできるわきゃねーだろぉおお！」

>>627
『帰ってきた？恋愛マイスター』
シーブック｢恋愛マイスター、どうしたんですか！その顔！？｣
フェルト｢一瞬、何の被り物かと･･･(驚)｣
モニク｢原型をとどめてませんよ？恋愛マイスター！！｣
ハマーン｢顔の面積が通常の３倍･･･｣
コーラサワー｢愛の痛み･･･とでも言おうか？とにかく、愛を勝ち取るには近道はない事をよく覚えとけ！！
それでは、今日も想い人の名前を叫ぼうではないか！！！｣
シーブック･フェルト･モニク･ハマーン｢｢｢｢わかりましたっ恋愛マイスター！！！！｣｣｣｣

シーブック｢はい！それでは･･･せ、せえぇぇぇぇぇしりいいぃぃぃぃ（＊´∀｀＊）｣
フェルト｢わ、私も！にいいぃぃぃぃーーーーーーるううぅぅぅぅぅ（＊´∀｀＊）｣
モニク｢それでは、まあああぁぁぁぁぁぁぁいいいいぃぃぃぃぃぃぃ（＊´∀｀＊）｣
ハマーン｢いくぞっ！じゅうぅどおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー（＊´∀｀＊）｣
コーラサワー｢たああぁぁぁぁぁぁいぃぃさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（＊´∀｀＊）｣

セシリー｢何をやってるのよ、シーブックったら(////)｣
ロックオン｢フェルトも良いお友達ができて、あんちゃんうれしいよ！(江○洋介風に)｣
マイ｢ジュドー、あそこにいるのは担任のハマーン先生じゃないですか？｣
ジュドー｢マイ兄さんの同僚のキャディラックさんも一緒だな｣

コーワサワー「あんまああああああああああああああああああああい!!!!」

シーブック　「え？」

コーササワー「絵文字の基本は半角だっ。だからキサマらは甘いんだ！
　　　　　　　甘い弟子どもに、見本をみせてやる！　見ろ！
　　　　　　　たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀｀*)」

カティ　　　「だから公衆の面前で、抱きつくなとあれほど、あっ……///」

ハマーン　　「なんだというのだ、この圧倒的な力は！」
モニク　　　「あー、だから私の思いが、マイに通じなかったのかな」
フェルト　　「半角にすると、強くなれ、る？」

シーブック　「セシリー(*´∀｀*)（半角）している僕は、ならどうすればいいんだっ」

>>631

全部偽者だろそれｗ

まさか仮面ライダーのゲームの歌をアムロ兄さんが歌ってるとは思わなかった

（慰謝料の）金なんて（結婚という）壁なんてぶっ飛ばして
立ちあがれ飛びあがれ（会社の）てっぺんまで

Gジェネで刹那の攻撃をネーナで支援したら
せっちゃんが「行くぞ！」って言いながら連れて行くけど…
このスレのやり取りばっか見てたからすげー違和感あるw

セレーネ「ウッソ……私のウッソ。信頼しているのはあなただけよ」
ウッソ「物凄い嘘っぽいんですけど何でしょうか姉さん」
セレーネ「私のスターゲイザーちゃんを勝手に乗り回してたあの女ね」
ウッソ「はい」
セレーネ「なんだか最近になって急激に胸が大きくなったそうなのよ。
　　　　　似たようなのが数人いるらしいわ」
ウッソ「さっそく調べに行ってきます、ボス」


マイ「Ｇジェネ社からの郵便物です。ウッソの輪切りだとか」
セレーネ「ちっ。次はヒタイダーに襲わせようかしら」
マイ（いったいなにがあったんでしょう……）

>>636
シャア「貧乳の何が悪いというのかね？」
アムロ「お前が言うと誤解されかねんから止めろ」

クレア「いや〜今日もお疲れ、御苦労さん、はいこれレンタル料ね〜」
シャア「……」
ジュナス「…どうかなされたんですか…シャア社長？」
シャア「クレア・ヒースロー、どんどん私から離れていくんだな…」
ジュナス「だれかー！！ロリコンが！ロリコンがここに！！社長だからって遠慮しないで！！」

シャア「だが、いいのだ。私にはレイチェルたんがいるのだ。
　　　　真面目で可愛くて肌が黒くて、顔も胸も年々幼さが」
ナナイ「社長、他の社でバイトなんてしてないでください」

シャア「ナナイ……私のナナイよ。本当に愛しているのはお前だけだ……」
ナナイ「ですからディアボロネタなんかやってるヒマがあったら真面目に仕事をですね」



シャア「珍しく本気で口説いてみたら一蹴されたよ……」
ラル「ま……まあ、人間うまくいかないこともありますぞ、キャスバル様」

>>639
ナナイ「……って言うか社長がバイトをなさらないで下さい。下の者達が動揺します」
シャア「私は影の社長だから良いのだよ。表はＧｼﾞｪﾈやｽﾊﾟﾛﾎﾞに出ない彼らだ」
赤い彗星のひと「私はまだ出られないのかな？」
実写シャア「私もだ！」
アフランシ「いや、あなたは実写だから。僕は望み無しかなぁ……」
C.Aチップ「私もユニットになれる日は来るのだろうか……」
ガンダムさん「30過ぎてガンダムガンダム、ってどうかと思うね、ぼかァ！」
シャア「お前が言うな」
ナナイ「………はぁ……こないだ新しく雇った影武者さんに任せようかしら……」
シャア「待て。奴は私なのか？」
ナナイ「ハッキリとは書かれてませんが、想像しますに……」
シャア「むう……ならば良いのだが」

マリーダ「夏は嫌いだ……」
プル「うみー……プール……水風呂〜…………」
プルツー「あつい……あついあついあつい………」

プル「そうだ！裸で走り回って風に当たって」　ｶﾞｯ

プルツー「……姉さんの世話が一番疲れるよ」　ずるずる
マリーダ「これをずっと昔からやってきたんだからプルツーは凄いと思う」

キラ「暑かったらエアコンを点けたらいいじゃない」
ロラン「キラ。こっち来なさい……ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ」
キラ「？何ですかそれ？」
ロラン「先月の電気代請求の紙ですよ……ｯ！ﾆｺﾆｺ」

キラ「あれ？　ロラン兄さん、僕とウッソの部屋はストライクフリーダムから電源引いてるんだけど」
ロラン「じゃあ、いったい誰が…………」

セレーネ「私じゃないわよ？　うん、私チガウアル」

ギンガナム「ふー暑い暑い」
シャギア「やはり涼みに来るならここだな、オルバよ」
オルバ「まったくだね兄さん」
トロワ「一ヶ月分は食いだめをしておかなければな」
プル「ねー、アイスもっとないの〜？」
プルツー「私のぶんまで食べただろ姉さん！」
マリーダ「……あ、お邪魔している」
ロラン「あなたたちはぁーーッ！！」

>>645
町の真ん中で原子炉…緑の人たちがよく黙ってるよなーｗ

キラ「やだなあ、僕のストフリの原子炉が故障するのと、
　　　ドモン兄さんが突然暴れたりアムロ兄さんが巨人が負けたから暴れたり
　　　ロラン兄さんが月光蝶で町中に大損害与えるのとどっちが危険だと思ってるのさ」

>>647
ロラン「とりあえず、暑いというので月光蝶で冷凍保存しておきました」
シロー「通りで俺のガリガリくんの減りが早いと思えば……」
ロラン「さて……お姉様？」
セレーネ「ﾋﾞｸｯ.ななな何かしら？可愛い可愛いローラちゃん？」
ロラン「お姉様もキラみたいに最近部屋からお出になられませんよね？」
セレーネ「し、仕事が忙しいのよ。も、持ち帰りのね」
ロラン「空調はどうなさっていますか？ん？」
セレーネ「……用事を思いだしたわ！暫くスウェンの所に行ってくるわね！」
ロラン「待てコラッ！」

アル「うわ！セレーネ姉ちゃんの部屋、ギンギンに冷えてる！」
死神「女の子はあまり体を冷やしてはいけないのだけどね……」

ギンガナム「ストフリの電力は全てもらっている！！ゲンガナムの電力をいただいたようになあ！
　　　　　　分かっているのかキラ・ヤマトぉーーっ！！」
ロラン「……で、それがうちの家計に直撃するんですが」



キラ「……ほら、結局月光蝶の被害が一番大きいじゃないか」
シャギア「封印されてから言っても遅い」

つーかロランよ、お前さんのターンAは核どころか縮退炉で動いてるんだから、それ利用すれば一家どころか街、下手すりゃ国全部の電力賄えるぞ。

>>652
ロラン「あっ……！」

>>652
刹那「マリナのアパートとマリナの勤める保育園の電力はエクシアの太陽炉によって賄われている」
ロックオン「俺たちのガンダムが搭載してる太陽炉は停止することが出来ないからな」
アレルヤ「GNコンデンサーがフルチャージされた後はダダ漏れになってもったいないしね」
ティエリア「ちなみにイノベイド達が使ってる疑似太陽炉は我々の物とは原理からしてまったく別物だ」

ロラン「と、と、とりあえず、お洗濯とお買い物の荷物運びはホワイトドールでやりましょう」
ディアナ「そこで一気に庶民的発想しか出てこなくなるのがロランらしいですね」

ヒリング「疑似は充電しなきゃいけないのが面倒よね〜」
リヴァイヴ「僕のＧＮドライブも最近は家電に回してますからね………予備のＧＮドライブが欠かせませんよ」
ヒリング「なんとかしてよリボンズ〜〜！！」
リボンズ「質より量だよ。君達は知らないだろうが、この家には数千人のイノベイターが住んでるからね」
ヒリング「まじ！？」
リボンズ「姿が見えないだけで、君達の影で働いてるのさ」
ヒリング「ステルス搭載！？」
リボンズ「ああ、そのとおりさ！」
ヒリング「すっご！　なんかすっご〜〜！！」


リヴァイヴ「騙されてますね、ヒリング」
アニュー「ええ……」

>>655
最強の∀を牛運びや洗濯に使ったロランは好感が持てるけどなぁ。


御曹司「だからこそ、ロランは私の下に来るの…、ｸﾞﾍｯ

キャプテン「マスター、不審者を捕縛した」

ガンダム家は自分達で賄える電気代より水道代がものすごいことになりそうだな

ロラン「MSの冷却水とか、飲料用以外が掛かりすぎるので工業用水道引いてます。普通の家なのに。」
クリス(普通じゃない。絶対普通の家じゃないって！)

>>659
水道代だけでアムロ給料の三分の一ぐらい吹っ飛んだりしてｗ

>>656
ガトー「ステルス搭載…？ステルス迷彩じゃないのか」

ハロ長官「はいはい中の人ネタはしまっちゃおうね〜」

>>652
wikiに載ってる通常動力の最大出力では、小規模な水力発電所の１／１０くらいだけどね。
（宇宙世紀のMSはさらにその１／１０くらい。）
一つの国をまかなうほどのエネルギーを出すと、輻射熱とかすごいことになると思うぞー。

ちなみに、サテライトシステムは元々民生用の発電施設を転用したものと思われますので…
その出力は、それこそ一国をまかなえるほどの物と予想されますｗ
ま、MY核融合炉一機あれば、家庭で消費する電力なんぞは十分賄えるはずだけどね。


>>649
キラ、問題なのは原子炉のメルトダウンとかじゃなくて、
核燃料をどうやって入手してるのかとか、
燃えカスである核廃棄物をどう管理、処理しているのか、ってことだｗ
核燃料は、それ単体でも有害で、中和なんて出来ないんだよｗｗ

>>662
むしろ縮退炉でどうやってその規模に押さえ込むんだろうか…


キラ「ほら、原作では核は"無限の☆スーパー☆エネルギー"だったじゃないか。」
シン「全ては負債と設定担当者の仕業です。その癖運命が一時エネルギー切れになったのも負債の仕業です。」
二人「僕(俺)達って……」

眼鏡「我々のガンダムは無限のエネルギー源によって動いているが何か？」
マイ「GN粒子。純正太陽炉ですか……」
ニール「ま。トランザムったら流石に少しの間切れちまうがな」
マイ「……ほんの少しの間だけ拝借して、ヅダに乗せてみても構いませんか？」
眼鏡「何？」
マイ「何かこう……突然変異しそうな気がするんです！是非に……」
ｸﾞｷｯ
モニク「お前は何を考えている！……失礼した」

>>664
刹那「マイ兄さん、GN粒子は人体に影響することはあっても無機物に影響することは無い…筈」

アル「うわーー！　ガ、ガロード兄さんがーーー！」
　バタバタ…
ロラン「どうしました！」
ジュドー「ちょ、ガロード、大丈夫かよ！」

ガロード「………」←半分氷漬け

シロー「いかん！　ロラン、風呂桶に水を張れ！　沸かさずに、水のままだぞ！」
ロラン「はっ、はいっ！」

ガロード「あー、死ぬかと思った…」ﾍﾌﾟｼｯ!
ロラン「風邪ですんでよかったと思いなさいっ！」ﾍﾟｼｯ!
アムロ「で？」
ガロード「いやぁ、あんまし暑いもんだからさぁ、
　　　　　クーラーにMSの冷却システム組み込んだら…」
シュウト「うわぁ…」ｷﾗｷﾗｷﾗ
マイ「………理論上では、室温がマイナス２０〜３０℃まで下がった筈ですね」
シン「北極かよっ！」
シーブック「なんとぉ…」
ガロード「やー、参った参った」
アムロ「その発想力と実行力には、ほんとに、つくづく頭が下がるがな。
　　　　えーかげん行き当たりばったりで機械を組み上げるのはやめい！」
ガロード「へーい」
アムロ「シュウトも、そんなに目を輝かせてるんじゃないっ！」
シュウト「えっ？　でも、すごいよね、ガロード兄さん」
マイ「いやぁ、すごいのは確かですが（苦笑」
アムロ「怖いもの知らずと言うか…とにかく、事前の検証は十分にするように！
　　　　行き当たりばったりが上手く行っても、技術者としては誇れんぞ」
ガロード「うーい」
シュウト「うん！」

マイ「………何故でしょう、耳が痛いんですが…ロラン君、ちょっと見てもらえませんか」

その辺り自覚できれば色々と変わってくるだろうに…

このスレのストフリってラクスが管理してなかったっけ？
自由串刺しネタをやりやすくする程度の理由からだったはずだが

いや自由もストフリも同じ分裂炉だからどっちでもいーんですけどね

核廃棄物は多分太陽に捨ててるんだよ
宇宙に行くついでに持ってって

>>650
このスレでガリガリ君という単語を見て、瞬間的に『カガリ君チリソース味』と想像してしまった俺orz

カガリ「うん！チリソースの味わいを見事に再現しているな！ほら、アスランも遠慮せずに食べろ！」
アスラン「ああ………（………これを作った奴ぁ誰だーーーーー！！！）」

>>668
自由だろうがストフリだろうが生ストライクだろうがこのスレでは串刺しである。
というか、インパはルナにあげちゃったみたいだからそもそもエクスカリバーで串刺し出来ないしね。アロンダイトでやるんだろうけど。

>>635
ネーナ「うふふ♪」
ルイス「どうしたの？ご機嫌さんじゃない」
ネーナ「あのね、せっちゃんがね…新しいゲームでね…来いって言ってくれるのよ〜！キャー」バシバシ
ルイス「痛い痛い痛いって…でもよかったね〜」
カミーユ「いや、あいつそのセリフ誰に対しても言っ…ムググ」
沙慈「まあまあ…ここはひとつ夢を壊さない方向で…」
ルイス「次はわたし達も出られるといいね、沙慈」
沙慈「え？ああ…でもまあ僕は今のままの平和な生活でもいいかなぁって…」
ファ「そうそう、あんたとネーナが共演するとちょっとあれだもんね」
キャプテン「ネーナ・トリニティとルイス・ハレヴィが共演すると大喧嘩に発展する可能性は99.8%と思われる」

>>648
分裂だからとかそういうことなんだろうが
町中に原子炉があふれてるだろうに何を今更ｗ

>>673
たぶんこのスレのレベルで生活に馴染んでる。

原子力炊飯器ってどうよ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1001597557/

原子レンジとか原子力○○発生装置とか

ルナマリア「シャアさん。同じ元赤ザク乗りとして相談に乗ってほしいんですけど。」
シャア　　　「なんだね？　前もって言っておくが君は私のタイプではないぞロリでも褐色でもないし。」
ルナマリア「…今のは聞かなかったことにしておきます。最近思うんですよ、なんで私シンとの絡みがないんだろうなって。」
シャア　　　「何を言い出すのだね？　それに話として絡まないわけではあるまい。出番だってそれなりにあるだろう。」
ルナアリア「そうじゃなくて、ヒロインとして、です。私一応原作じゃシンとくっ付きましたよね。なのにマユちゃんとステラばかり…」
シャア　　　「ふむ。君もあのエロゲ空間に加わりたいと。」
ルナマリア「そんなわけじゃ…その…あるんですけど。それにもうアスラン追いかけるネタも形骸化してますし、
　　　　　　　　　ここらで方向転換しておかないとずっとこのままかな、と。」
シャア　　　「しかしあの二人は強敵だぞ。その上彼はかなりのシスコンだ。妹属性持ちの彼女等と、どちらかと言えば姉属性な君とでは
　　　　　　　　　はたしてそもそも勝負になるかどうか…」
ルナマリア「う…」
シャア　　　「それにだな、初期にはアスランを追いかけていた君にも問題がある。ここで方向転換というのも少々身勝手ではないかね？」
ルナマリア「うぅ…」
シャア　　　「更に言うならばだな、原作でのくっ付き方も問題だ。同じポジションのファ君と比べるとあまりにも唐突と言わざるを得ない。」
ルナマリア「ううう…」
シャア　　　「ついでにだな…」「重ねて言うならばだな…」「ダメ押しで言うならばだな…」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
ルナマリア「……わたしは…う…ひっく…どうせ…どうせ…」
シャア　　　「終わりに言うならばだな…しまった。言い過ぎたか。」
クェス　　　「ああ！　大佐、女の子泣かせた！」
アムロ　　 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」
ハマーン　「俗物が！」
ギュネイ　 「はぁ…これだから…」
ナナイ　　　「これが広まればどれだけわが社のイメージダウンになるか。」
シャア　　　「た、確かに言い過ぎたが間違った事はいってｎ」
シン　　　　「よくもルナを、ルナを泣かせたなァァァァッ！」
シャア　　　「ちょ、ま、どこから現れウボァ」

ルナマリア「シン…私のことでそんなに怒ってくれたんだ…」
シン　　　　 「当たり前じゃないか、ルナは大切な　友　達　だからな」


キラ　　　　「あ〜あ、またミンチが…っていうかむしろ串刺し？　インパルス譲ったから…」
アムロ　　 「乙女心のわからん奴め。女の子の三人や四人、こちらから粉かけるくらいのことしないでどうするんだ。」
ロラン　　　「それもどうかと思いますが…」
セレーネ　「ディアナ様に、ソシエさんに、キエルさんもかしら？」
ロラン　　　「…薮蛇でしたか。」

総帥何やってんすかｗ

シスコン＝シスターコンプレックス＝姉妹依存症
ルナ「大丈夫！姉キャラもいける！」
レイ「ルナ、無理をしていないか？」
ルナ「本篇の後編あたりでは線があったんだ、本篇の…」
シン「　ご　め　ん　覚　え　て　な　い　（負債がらみの記憶とともに本篇すべて黒歴史入りさせた）」
ルナ「！！！！！」

シャア「まぁ、私はロリコンではなくマザコンが本質なのだがね。
　　　　そういう意味でも彼女には惹かれんな」
ナナイ「全く……母性を持った女性が好き、と解釈しておきます」
シャア「そうしてくれ。因みに知り合いでは……マリナ女史が好みに合うな」
ｶﾞｼｬｰﾝ
刹那「歪みを見つけたぞ！シャア・アズナブル、駆逐するッ！」
シャア「それでこそ私のライバルの弟だ！」
ナナイ「スタンバってるサザビーを出せ！」

アムロ「ロラン！赤飯を炊け！刹那がついに女に興味を示したぞ！」
ロラン「いや、あれは……お母さんをとられたくない、という感情ではないでしょうか？」
アムロ「……それもそうか……」
ロラン「まぁ……本心は刹那にしか解りませんけど」


シャア「ふう。中々やるが、まだまだ子供だな」
ナナイ「その子供にファンネルを撃ち落とされたのは誰ですか？(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
シャア「痛つつ……まぁ、少しは、やるな」

刹那「マリナはガンダムだ。ガンダムを取られてはいけない。だから、駆逐する」
ガロード「んじゃあ、俺達のガンダムが盗られたら？」
刹那「ＣＢの全力を持って、盗んだ相手に介入する！」
ジュドー「俺たちがガンダム売ったら？」
刹那「ＣＢの全力を持って買い直す！！」


ガロード「重症だな」
ジュドー「思った以上に深刻だな」

>>679
アムロ兄さん焦りすぎｗｗｗ
まぁ刹那とマリナの年齢の差を考えたら…

あくまでこのスレではだけど、ネーナもいるしあんまり焦る必要は無いんだけどねぇ。

>>680
刹那「そして取り戻した後はお前達を征伐する」
ジュドー「ま、待ってくれよ！俺達もガンダムだろ？」
刹那「私欲によって手放す事を俺は下衆とする。例え、アムロ兄さんであってもだ」
ガロード「な、ならティファが(例えばだけど)病気に掛かってその治療代とかは……」
刹那「そういう場合ならば問題はない。人の役に立つのがガンダムだからな」

>>681
確か10歳差だったかな。
(俺の)両親が全く同じ年の差だから、成長すれば問題はなくなる……のかも。

アムロ兄さんが慌てるのも、あくまでこのスレだからだけどなｗ

>>683
刹那、以前家計のためにガンダム売ろうとしたガロードを半殺しにしてなかったか？

刹那よ、ガロードに手を出したら彼女が怖いぞ。

>>685
マリナ「刹那も少し大人になった、という事ね。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
刹那「や、やめてくれ。皆が見ている」
子供達「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
組長「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ。よし、俺もミネバを撫でてくるとしよう！」
ゼナ「(多分友達と一緒にいるだろうから嫌いそうね……」