長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「満月の夜ガロードとティファが結ばれる確率は、65.435%と思われる」
>>1乙
>>1乙!!
ヒイロがリリーナ嬢の料理を食べて倒れない確率は0.176%と思われる
>>1乙!
キャプテン「アムロ・レイを構築するものがガンダムである確率は99.9899%と思われる」
刹那「流石は真のガンダムだ」
え、全員が紫豚と寝てたらって話じゃないのか?
>>8 コウ「ガトォォォォ!!」
ガトー「ふっ…彼女を相手にするには君はまだ……未熟!!」
ガロード「あの二人久々に機体持ち出したな」
ジュドー「ま、アレぐらいデカいとジャンクパーツもたくさん拾えるから嬉しいかな」
シン「街が半壊する戦闘が嬉しいかよ!あんたって人はー!」!
>>1乙です
刹那 「アムロ兄さんの力を見せてくれっ」
アムロ 「そんな純粋に見つめないでくれよ
しかし模擬戦か。集団戦が流行っているようだが、ヒタイダーあたりからだったか?」
刹那 「そのとおりだ! アムロ兄さんは真のガンダムとして、一度は体験してみるべきだっ!」
アムロ 「おまえが俺の戦いを見たいだけだろう?」
刹那 「け、敬愛する真のガンダムが活躍するところを望んで、何が悪いっ(焦)」
アムロ 「ちぃっ。こんなときにかぎって、嬉しいことを言ってくれる……!」
アル 「スメラギ姉ちゃんが、一所懸命に人を集めてくれるんだ
ぼくもアムロ兄ちゃんの模擬戦を見てみたいな
シャアのおじさんたちってさ、沙慈兄ちゃんを鍛えるのが楽しいみたいだから、
きっと集まってくれるよ」
シュウト「うんうん。あとさ、ヒタイダーたちとも戦ってみてよ!」
刹那 「それは素晴らしい提案だ!
真のガンダムとガンダムヒーローの決戦ならば、熱い戦いが期待できる」
アムロ 「ふむ。可愛い弟たちに楽しませてやるのも、兄の努めではあるか
ヒタイダーのメンバーは固定として、
アルフレッド・フリートの面々は、ほかにも大勢いるよな?
むしろ、ザク乗り全員が入るのか?」
刹那 「アルの交友関係の広さは、実にガンダムだ
アルがリーダーとなり、スメラギ・李・ノリエガが人を集結させる
その団結力は、正にガンダムのひと言に尽きる」
アムロ 「刹那の言うガンダムが、何を意味しているのかが分からん」
アル 「へっへ〜。実は凄いメンバーばかりで、内心怖いんでしょ〜」
アムロ 「煽らなくていい」
シュウト「ねーねー。いいでしょー」
アムロ 「う〜む」
刹那&アル&シュウト キラキラキラキラッ☆
キラ 「みんなのバカアアアアッ!
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アムロ 「関係ないところで被害を受けてる奴がいるな……」
>>1 ,,,,,,,,,
ヽ、`゙゙゙゙゙`´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ミ丶─ー--ー'´´ ̄ ゙ヽ
`,ゝ ,,_,,__,_ ,,_ ,ゝ
`ヽ 、 , __,. ;;ミ,  ̄ ̄ / /
`゙ヾ,- = j / /
. i `- ,イ / /
`χノl / /
/ ´ヽ l l
j ヽ │ │. │
. l │ │. { l ,,_,_,,,、
l l } │ │ \ `丶
j j j l │ \ \
kー- / / ゙、 丶 \ \
l´´゙ / / \ \ ___」 ヽ
│ ,rー; l \ `、
ll t,,;;,l│ 丶、 ゝ
ll l `````゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙´
>>1さん乙です!
>>10 ザク乗り全員となったらどれくらいいるんだろう?
ザクII(アコース機)
ザクII(アス機)
ザクII(ガルマ・ザビ機)
ザクII(ククルス・ドアン機)
ザクII(クラウン機)
ザクII(ケン・ビーダーシュタット機)
ザクII(コズン・グラハム機)
ザクII(シン・マツナガ機)
ザクII(ジョニー・ライデン機)
ザクII(ジーン機)
ザクII(スレンダー機)
ザクII(デニム機)
ザクII(デル機)
ザクII(ドズル・ザビ機)
ザクII(ノイエン・ビッター機)
ザクII(フェンリル隊仕様)
ザクII(黒い三連星 オルテガ機)
ザクII(黒い三連星 ガイア機)
ザクII(黒い三連星 マッシュ機)
ザクIII(ラカン・ダカラン機)
ザクII改(バーナード・ワイズマン機)
高機動型ザクII(エリック・マンスフィールド機)
高機動型ザクII(ジョニー・ライデン専用機)
スラッシュザクファントム(イザーク・ジュール機)
ブレイズザクウォーリア(シホ・ハーネンフース機)
ブレイズザクファントム(ディアッカ・エルスマン機)
ブレイズザクファントム(ハイネ・ヴェステンフルス機)
ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル機)
プロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機)
適当にザク乗りをピックアップ
>>1殿、乙であります
リボンズ「やあ、ルイス・ハレヴィ」
ルイス「げっ…アルマーク…」
沙慈「…誰さん?」
ルイス「んと…前仕事で一緒だった上司?みたいな人」
沙慈「あ、それはそれは…うちのルイスがお世話になりまして」
リボンズ「いえいえ、こちらこそ…って、今日はそんな話をしに来たんじゃないんだよ」
ルイス「…じゃあ何しに来たんですか?」
リボンズ「何やら最近団体戦が流行ってるらしいからね。
そっちの地味な彼氏一人じゃきついんじゃないかと思ってね。
ほら、これを持って来てあげたんだよ」つレグナント
ルイス「……何かそれに乗ると電波になったり、『ざまあみろ』とか口走ったり、
特攻兵器に突っ込まれたり、一度死んだり…と嫌な予感しかしないからいらないです。
それに今の私は普通なんですから、そんなもの操縦出来ません。
大体沙慈のオーライザーがせっかくタンデムシートになったんだから、行きたいんなら一緒に乗っていきます。
そうそう、最近の沙慈って前と違ってどこか頼り甲斐があっt(以下5時間に及ぶ惚気話)」
リボンズ「……………」
シャギア「珍しいな。長兄の偽物が放心状態にされているぞ、オルバよ」
オルバ「お構いなしに喋ってるよ、あの二人。桃色バカップルの惚気中枢を刺激しちゃったんだろうね、兄さん」
シャギア「…あちらからガロード・ランやヒイロ・ユイ達も近付いて来ているな、オルバよ」
オルバ「早く逃げないと僕達まで白目で体育座りする羽目になりそうだね、兄さん」
アイナ 「私も一時期乗ってました。RD-4(高機動試験型)ですけれど。考えてみれば、あの機体のお陰でシローと出会えたのね…」
ギャバン「おっと俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ。ボルジャーノンもザクの系譜だ。」
>>13 シャア「私を入れていないのはどういう了kけ」
ナナイ「私が圧力をかけさせて頂きました。たまには仕事をしてください」
シャア「馬鹿な!私のそっくりさんや偽物が社長業はきちんとやっているはずだ!」
ナナイ「・・・・・・・・・・・」ニコッ
シャア「さぁて、な、なんだか久しぶりに仕事がしたくなってきたなぁ!」
ラル「ザクT(RR)」
トップ「ザクT(T)」
ガデム「ザクT」
ゲラート「ザクT(GS)
マット「ザクTA、B、S」
マニング「ザクTA、B、S」
ル「ザクUF、J」
ニッキ「ザクUF、J」
シャルロッテ「ザクUF、J、F2」
サンドラ「ザクUF2」
フェデリコ「ザクUJ(鹵獲)」
フィリップ「ザクUJ(鹵獲)」
サマナ「ザクUJ(鹵獲)」
コウ「ザクUF2(白)」
キース「ザクUF2(白)」
ラパン「ザクUF2(白)」
マレット「アクトザク」
あとはこんなもんかな?
マシュマー「ハマーン様万歳!!」
クルト「MAの方が得意だが本編で乗ってたのはザクUF2だぜ。」
イアン「派生機を含めたらかなりの数になるな。」
ジェリド「ハイザックはどうなんだ?」
ガデブ「アイザックもザクだよな?」
アムロ「えぇい!多すぎるぞ!」
>>12 大抵のジオン系ベテランパイロットは開戦から半年ほどまではザクIかザクIIに乗ってる。
ヒリング「最近模擬戦が流行ってるんだって」
リジェネ「へ〜(ごろごろ)」
リヴァイヴ「少しは反応しなさい」
リジェネ「僕、興味ないも〜ん(ごろごろ)
リボンズ「模擬戦でいいスコアを挙げたら、最新型の全自動肩揉み機を買ってあげなくもないよ」
リジェネ「あげなくもない? そんな曖昧な言い方じゃ僕は動かないよ(ごろごろ)」
リボンズ「(こいつめ……)わかった。買ってあげる。ただし、完全勝利を収めること。これが条件だ」
リジェネ「もう、仕方ないなぁ。じゃあ本気を出すとしようか。肩揉み機のために(眼鏡を外し笑み)」
ヒリング「秒殺でやられるに1万円」
リヴァイブ「逃げ回ってタイムアップを狙うもやられるに3万円」
アニュー「甘いわ。模擬戦開始前にお腹が痛くなったとか言って逃げ出すに2万円」
シーマ「今日の相手はニートだってぇ? 私らも甘く見られたもんだねぇ」
ドズル「フン、このワシが性根を叩きなおしてやるわ」
シャア「で、何に乗って来るんだ? ガデッサか?」
アコース「それが全領域型ティうわっ!(アコース機大破)」
バーニィ「やられた!? 敵はどこに!?」
ルナマリア「まだ模擬戦開始の信号弾は上がってないのに!」
シーマ「フフフ、奇襲とはやるねぇ」
ルナマリア「そんな! こんなのはきゃぁ!(ルナマリア機大破)」
ドズル「もう二機もやられたのか」
シャア「一撃で確実に落として来るとは、やるな! だが!(マシンガン発砲)」
リジェネ「僕に当てた? あれは赤いザク……さすが赤い彗星。あなたは最後にとっておくとしようか。次は!」
シャア「シーマ、そちらへ行った!」
シーマ「ティエレンのくせにィィィィ!(バズーカ乱射)」
リジェネ「(悠々と回避しながら)君たちは間違っていた(シーマ機に至近距離で一撃。シーマ機大破)」
ドズル「おのれニートがぁぁぁぁッ!(マシンガン乱射)」
リジェネ「僕はニートだからMSの操縦の腕がリボンズたちより劣っている。その思い込みが油断を生んだんだ」
ドズル「やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(ドズル機爆散)」
ガデム「接近戦ならば!(ヒートホークで切り掛かる)」
リジェネ「接近戦!? 望むところだ!(だがティエレンの右腕を切断される)」
ガデム「勝った!」
リジェネ「甘い!(脇の機関砲でザクのモノアイを粉砕。間髪入れずガデム機の頭部を左腕で引きちぎる。ガデム機リタイア)」
シャア「……君がここまでやるとは思わなかった。だが、傷ついたティエレンで私には勝てまい」
リジェネ「そうだね。これではあなたに勝てそうにない。正攻法ではね!(シャア機に向かって加速)」
シャア「特攻か!(回避しようとするが、捕らえる)しまった!」
リジェネ「いっけぇぇぇぇぇっ!(さらに加速し、2機は月に突っ込んで行った。そして爆発)」
バーニィ「あ、あれ? 僕は? スルーされたの?」
バーニィ機、無傷のまま健在。涙を流すのは、生存した嬉しさか? 忘れられた悲しみか?
その後、イノベイター兄弟の家において、リボンズに買ってもらった中古全自動肩揉み機に座って気持ち良さそうに眠っている
リジェネの姿があったとさ。
>>1 乙
998 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2009/05/05(火) 17:45:48 ID:???
フェルト「1000とれたらマイさんがモニクさんのことをずっと「モニクさん」て呼んでくれますように。
あと、できたらニールとその。・・・ずっとそばにいたいです。」
999 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2009/05/05(火) 17:49:17 ID:???
ティファ「1000なら、一部の人を除き、幸せになれますように」
に比べて
994 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2009/05/05(火) 17:35:05 ID:???
ウッソ「1000とれたらシャクティのスタイルがシュラク隊のおネーサマ達のようなナイスバディになって、
性格もラクスさんのような純真無垢になります。」
996 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2009/05/05(火) 17:42:17 ID:???
ヒイロ「1000なら、俺の身長が伸びる」
997 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2009/05/05(火) 17:43:27 ID:???
キラ「1000とれたらボーカロイド・ラクスが僕の手元に!!」
1000 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2009/05/05(火) 17:50:50 ID:???
ガロード「1000ならPGDX発売決定!
お前たちは・・・
>>23 ティファが誰を除いたのかは気になるぞ
少しずつ黒くなってきてるなw
>>23 ガロード「切実なんだよ! いやPGは言い過ぎかもしれないけどMGで!」
>>24 「戦うのがだーいすき♪」って人とかじゃね?
>>13 >>19 アムロ「いくらなんでも多すぎるだろう!」
刹那「大丈夫だ。真のガンダムならこのくらい物の数ではないはずだ」
アムロ「いやな、刹那…MSの性能差が戦力の決定的な違いではないと言ってだな…」
シャア「ええいアムロ!私のセリフをパクるとはそこまで堕ちたか!?」
アムロ「シャアか!?貴様はナナイさんに捕まって仕事をさせられているのではなかったのか!?」
シャア「あんなものは再度身代わりを立てればどうとでもなる!」
ナナイ「…………そうですか」
シャア「…アムロよ、あれはサボテンの花が咲いているんだぞ?」
アムロ「俺を巻き込むな」
刹那「真のガンダムのライバルを一瞬で取り押さえるとは…あの人は一体…」
ガロード「いっそサテライトキャノンで遠くから一気になぎ払うとかすれば?」
ロラン 「月光蝶つかえば真正面からでも…」
アムロ 「いやそんな戦術どころか戦略兵器搭載MS持ち出すわけには…」
ドモン 「なら良い考えがある。兄さんも流派東方不敗を極めれば、ザク程度ならそれこそ素手でも。」
アムロ 「…せめて人間でいさせてくれ。」
D.O.M.E.「人間以外も慣れれば良い物だよ生前の僕。D.O.M.E.bitを総動員すればあの数でも何とか」
アムロ 「えぇい正真正銘の人外は去れ!」
>>24 グエンはまずいから除いたとか、もっと白い方に考えられんのか君は……
まぁ、別の形で幸せに、と言いたい所だがこのスレではまずいだろう。ロランの貞操的な意味で……とマジレス(ry
>>27 刹那「真のガンダムのライバルを一瞬で取り押さえるとは…あの人は一体…」
アル「あれ、刹那お兄ちゃんナナイおばちゃんのことしらないの?
シャアさんがセイラお姉ちゃんとハマーンお姉ちゃんと同じくらい頭の上がらない人だよ?」
刹那「・・・それは真のガンダム(アムロ兄さん)より強いのか?」
アル「あたりまえじゃん。」
刹那「ガンダーーーーー無!!!!!!!」
ナナイ 「つまり私が真のガンダムということに…」
シャア 「ナナイがボケただと!?」
>>32 ナナイ「言い方にトゲがありますね…大佐?いまだに『おばちゃん』と呼ばれてる私に対する皮肉ですか?」
シャア「…行け!アクシズ!忌まわしき記憶と共に!」
ナナイ「都合の悪いことを全部アクシズに押し付けないでください!」
ガロード「アムロ兄ちゃんが模擬戦やるってのならそれ相応の相手と機体じゃないとな。」
ジュドー「パーツは集めるから頼んだぜみんな。」
ヒイロ「ドクターJ、任せた。」
キッド「任せとけ。見た目はザクでも中身はメッサークラスの性能に仕上げてやんよ。」
イーノ「エースパイロットのザクがいじれるなんて楽しみだな。」
ドクターJ「こっそりトールギスのブースターでもつけようかのう。」
アムロ「待て、なぜやる方向で話が進んでいるんだ?」
ナナイ「また、おばちゃんって・・・」
>>34 ヒイロ「そうか…仕方がない俺がやろう」
ジュドー「何いってんだよ!俺がやるよ!!」
ガロード「ここは俺がやるって!!!」
アムロ「仕方がないやれば…」
ガ・ジュ・ヒ「「「どうぞ!どうぞ!」」」
最近ヒイロがお茶目になりつつあるな。
ヒイロは元々おちゃめさんじゃないか
わざわざ誕生日の招待状貰ってから破り捨てて、その上泣いたリリーナの涙を拭ってから「お前をコロス」っていうんだぜ
ヒイロは前からお茶目だろう
歳相応の感情が身についてきた、って事だろう。
良かった、良かった……のかな?
ガンダムファイト!
コウ「あれ?こんな時間にガンダムファイトやっているよ」
ドモン「そんな話は聞いてないが?」
制作・宇宙革命プロダクション
ロラン「新番組らしいですね。5分番組ですか」
ガロード「ああ、これか。ランスローがいってたの」
MSゲバゲバ地帯!!
ここはMS島。
今日もトレーニングに余念がありません、ハンマハンマ
華麗にシャドウインコムをしております。
これを見ていたトールギス、嘲笑っております。
「なにを見てるんだ、ヘイ!カモーン」「ようしいくぞ」
真っ向からぶつかり合いました。ごうかいにトールギスが投げ飛ばしました。
おっとトールギス、馬乗りになってハンマハンマに殴りかかっております。
ハンマハンマ、すでに疲れております。トレーニングオーバーか。
くんずほぐれず崖から転落してきます、まだもみ合っております。
おっとトールギス、岩だ。
ハンマハンマ、頭に岩が直撃し、ふらついております。
さらにトールギス、のし掛かって、これは逆エビか。ハンマハンマ、必死に逃れようとしております。
おっと、今度はハンマハンマ、近くにあった岩でトールギスを殴った。これは痛いトールギス、うずくまっております。
この隙にハンマハンマが逃げ出す。「おいこら逃がすか」トールギス、追います。
ハンマハンマ逃げます。あっとこの先は崖だ。ハンマハンマ気付いてない。
ハンマハンマ足を滑らせて転げ落ちていきます。トールギス、満足そうに飛び去っていきました。
シーブック「……何、コレ?」
ガロード「いや、不況で番組制作の予算がネオジオン社から降りないんだって」
コウ「いや、でもこれは無いだろ……」
刹那「いやアリだ。ガロード、ガンダムの登場回を聞いておいてくれ。通常で録画する」
小沢一郎は、やっちゃいけない 日本とアメリカの 対の 経済構造協議というのを やって、
8年間に、430兆の カネを 無駄遣いして、日本の 経済力を 弱めた。
沖縄の 需要の 全くない島に、5万トンのコンテナ船が 着くような 港を作ったり、
北海道で、熊や鹿しか 出てこないような、町のない所に 道路を 作った。
そのため 国債も 発行した。いまだに 670兆という、厖大な 国債がある。
この 体たらくを 作ったのは、小沢一郎 が 幹事長の 時だ。
小沢一郎 のような 人物が、日本の 首相になったら、とんでもないことに なります。
WILL 2007年9月号 石原慎太郎 (東京都知事)
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
小沢一郎◆
東京市下谷区(現:東京都台東区)御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重
喜(オザワサエキ)、母・みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が、56歳の時の子
供。本籍地は岩手県水沢市(現:奥州市)。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。 小
沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。北朝鮮の満州派]の潜入工作員。戦後、 岩手方面に進駐した朝聯の指導者。 母の日本通名荒木みちの墓は、韓国済州島。こ
ちらは、南朝鮮労働党の残党。 そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手さ
れた。
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6 1993年7月18日、第40回衆議院議員総選挙 が行われ、与党自由民主党 が解散前の議席数を維持したものの過半数を割り、非自民で構成される細川連立政権 が誕生。自民党は結党以来初めて野党に転落した。
9月21日、民間放送連盟の放送番組調査会の会合が開かれ、その中でテレビ朝日報道局長の椿貞良は選挙時の局の報道姿勢に関して、
「小沢一郎 氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権 を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
「共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行った。
ドカ〜ン
キャプテン「またヒイロが自爆した」
ステラ「なんでヒーロすぐ自爆してしまうん?」
マユ「ステラお姉ちゃんだめだよ。ヒイロさんツンツンつついちゃ」
ティファ「…あのヒイロさんは」
ガロード「大丈夫すぐに復活するから。ティファは心配しなくていいんだ。にしてもどうしたヒイロ?」
ヒイロ「…………誤爆だ」
リリーナ「お茶目なのねヒイロは」
一同「AHAHAHAHA」
シン「……」
シン「シーブック兄さん。たまに俺不安になる」
シーブック「いや、分かるけど」
ボケ 多数
普通 シーブック
ツッコミ シン
シーブック「待ってくれ!僕だってたまにツッコミしてたりするじゃないか!そんなに普通普通言わなくたって!」
ザビーネ「ダメじゃぁないかシーブック〜
いつまでも『なんとぉー!』だけじゃシンの、いやさ真のツッコミにはなれないよ〜」
鉄仮面「シーブック君は次に『なんとぉー!?』と言う」
シーブック「なんとぉー!?ハッ!?」
>>29 >アムロ 「いやそんな戦術どころか戦略兵器搭載MS持ち出すわけには…」
ガイア「ザクには核バズーカ装備型と言うのがあってだな(ry」
シーマ「南天方向に20光秒離れた宙域でなら使っていいってさ♪」
ガデム「弾頭の方は、ワシのコネでなんとかしよう」
さすがの長兄でもミンチになるよwww
>>47 キラ「え?ザクやジムって核をエネルギーにして動いているんでしょ?」
シン「らしいね。08で『それ』を活かした鬼畜な作戦があったっけ…シロー兄さんがブチ切れてたなぁ」
キラ「だったら、ザクを多量に取り付かせて自爆させればいいじゃない。もしくは撃ち抜くとか」
シン「あんたって人はーーーー!!!」
マイ「いや。アトミックバズーカや、ザクに搭載した核弾頭とは比べ物にならない程量が少ないからね。
衝撃が強いくらいで、多分致命的なダメージは与えられないんじゃないかな」
キラ「そうなのか……」
マイ「それより、ヅダを改造してガガのように…」
シン「アンタ達って人はぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」
>>49 MY型核「融合」炉はIフィールドで力場を作って核融合反応させてるから、
基本的に壊されると核反応が維持できなくなって霧散するんだ。
だからイーサン・ライヤーの思惑はうまくいかなかった。
ただ、反応材(燃料みたいなもん)はビームの直撃を受けると、
極稀に反応を起こして大爆発する。(ライヤーもこれを狙ったが、通常爆発では起こせなかった)
これがF-91でザムスガルのバグプラントを沈めた時にシーブックが使った手。
UCのMSの爆発は、だいたい推進剤とかの爆発か、
核反応が霧散するときのエネルギーでプラズマが発生するとか、そのへん。
1st一話でザクの爆発でコロニーに穴が開いてたけど、
核爆発が起こってたらあんなもんじゃすまなかったと思われ。
ちなみに、核「分裂」炉を搭載した種の一部MSは、反応材(ウランとかプルトニウムとか)に
高エネルギーのビームが直撃すると、まず確実に核爆発が起きる、はずw
ここで「へー、30年も前にそんなに細かく設定してたなんて凄いですねー」
というボケをかましたくなる俺を、誰かなんとかしてくれw
まあどうせ負債がそれを理解していたかなんて議論しても無駄だからねww
Iフィールドと言えば∀はIフィールドだけで動いていたんだっけ?
アナザー系のMSの動力は触れてないからな〜
>>46 アリョーナ「アムロさんは『攻め』よね。ワタシ「爪剥がすぞ」と脅されたことあるも〜ん♪」
>>57 元々はペイント弾使った模擬戦じゃなかったっけ?w
いつの間にかガチ勝負になってきてるw
>>53 ∀はたしか縮退炉って何処かで見たことあるんだよな。
Iフィールドは駆動系に使われてたんじゃね。
ガンダムvsザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
の再現が出来るな 無双的に
>>54 小説で言ってた拷問例
1.爪をはがす
2.熱い鉄の棒で肌を焼く
3.ダイエットしている娘に無理矢理食べさせる
4.菜食主義者に豚肉を強要する
刹那「5.ガンダムに無理矢理乗せて加速Gで苦しめる、はないのか!」
アムロ「お前にはご褒美になってしまうじゃないか」
マリナ「3って拷問なのかしら」←貧乏経験者
アリョーナ「くやしいけど食べちゃう!という誘惑に耐える拷問です」←貧乏経験者
>>61 4もさして拷問には思えない件www
マジレスすると本編じゃあ菜食主義なんて言ってられないしな。
菜食主義者程度ならな。だがムスリム、特に原理主義者に豚肉強要したりすると自殺されかねない。
>>62 理由が個人的な趣味ならともかく、
宗教とか体質とかの理由でやっている人間にそれをやると
最悪の人権侵害行為になる。
65 :
62:2009/05/06(水) 14:13:31 ID:???
「勇午」であったなー。
ヒンズー教徒にビーフカレーを食わせようとするってやつ。
ハッタリだったんだが、大の大人がカレーライスにびびりまくるという絵面が秀逸だった。
ちなみに、イスラム教徒の豚食禁はそれほど厳しいものではないらしい。
他に食べるものがなければ食べてもいい、ってことだとか。
コウ「つまり、ニンジン嫌いにニンジン食を強要することは人権の侵害である!」
ロラン「体質も信教にも関係ないでしょ!」
コウ「うう〜〜〜〜〜」
アル「ニンジン…おいしいのにねぇ?」モグモグ
シュウト「そうだねぇ」モグモグ
シロー「うーん、なんかちょっと物足りないな…何か…(ガチャッ
お、ロラン、このニンジンもらうぞー」ボリボリ
ロラン「あ! 風雲再起にあげようと思ってたのに…」
風雲再起「ぶひひん!」
シロー「ありゃ。 わかった、後で買っといてやるよ」
>>66 まあ、事実そういうことが起きると、冗談抜きで「神に召される」話になりかねないですわな。
某国でのおはなし。
シーク教徒の船長が海難審理の拘束目的で収監された際に、
船長が宗教上の理由で厳格な菜食主義を採っていることを当局に伝えたにも関わらず、
拘置所職員が却下して肉や魚を使った食事を出したもんで、
船長は数ヶ月近く米と水だけしか食せず、栄養失調寸前までいったとか。
シャクティ「私は家庭菜園があるだけ恵まれておりますね。人間食べられるものが身近にある事は幸せのひとつです」
ウッソ「春キャベツの出来具合はどうかな?」
シャクティ「(ポリポリ)みずみずしさがいい感じですね。これならサラダにもソテーにも煮込みにもいい味が期待できそうです」
マリナ「(春キャベツのソテー……じゅるり)」
ガロード「いやー、太っ腹な人もいたもんだぜ」
ウッソ「"MGになってないMSの会"、企画者は不明ですが、既存のキットを組み立てるだけでバイト代も出るんですからね」
刹那「ガンダムだ」
シロー「へー。不思議なこともあるんだな」
シーブック「誰なんだろうな。MGになってないMSのパイロットで金持ちっていうとそう多くはないけど」
絹江『次のニュースです。本日未明、クラーツ=シェルビィ邸宅からクリスタルローズが盗難されるという事件が起きました。
犯行現場には怪盗キンケドゥのカードが残されており、警察はキンケドゥの犯行とみて捜査を開始しているとの事です』
シーブック「なんとーー!?」
シロー「キンケドゥだと!?馬鹿な!予告状も無しにか?」
トビア「お二人は探偵をやっていると聞きました」
シャギア「ふむ。どうやら内密かつ穏便に済ませたい用件らしいな」
トビア「わ、分かるんですか!?」
オルバ「当然だよ。プルツー、なんだこの紅茶は。とても飲めたもんじゃないぞ」
プルツー「だったら自分で淹れろ!どうして私が……」
オルバ「漫画を持ち込んで、家の冷蔵庫を買ってにあさってお菓子を食べているのはお前だろう。それぐらい働け」
プルツー「ぐ……」
シャギア「ここのスレではホーク姉妹は普通の学生だからな」
トビア「あの……」
シャギア「ふむ。では我々を信頼していただく為に、種明かしをしよう。探偵はマジシャンではないからな
種は隠すものではなく、明かすものだ」
オルバ「まず、この町には四つの探偵事務所……まあ実体は何でも屋に近かったりするんだけれども、がある。
北のマッケンジー探偵社は今は主が不在で、バイトのラスティ君が一人守っているから対象外
東のKPSA探偵事務所は、正直同業者とは言いたくないほど荒事専門で、まあその分裏の筋には詳しいんだけどね
西のサーペントテールは大手だし、依頼人に対する守秘義務も当然守っているけど、
そもそもそこに足を運んだという事実自体を知られたくない場合はどうしようもない」
シャギア「かくて南にひっそりと立っている我が探偵事務所に君は足を運んだという訳だ」
トビア「その通りです。どうか、僕がここに来たことは内密に……」
シャギア「それは内容によるな。……悪党を見逃す訳にはいかないからな」
トビア(……ゴクッ)
オルバ「大方、偽キンケドゥの事だろうけどね」
プルツー「偽キンケドゥ?」
オルバ「ああ、クラーツ=シェルビィ邸に忍び込んだキンケドゥは偽物さ。
怪盗キンケドゥは予告状無しに仕事をしないし、来るときは正面からやってくる
怪盗なのに正面からやってくるのはどうかと思うけどね。怪盗じゃなくて強盗になってしまう」
トビア「う……」
シャギア「もちろん、餅は餅屋という話で、キンケドゥをよく知るものなら皆そう考えるだろう
ガンダム家の熱血刑事とか、ガンダムマニアの武士道刑事とかがね」
オルバ「尤も、だからといって偽キンケドゥと断定する証拠がないから、その捜査方針で警察は動けないでいる」
トビア「……真犯人を捜して貰えますか?」
オルバ「キンケドゥの名誉の為に……かな?」
トビア「いえ、盗まれたクリスタルローズの為です。このままではクラーツさんが可哀想ですから」
シャギア「ふむ。ではこの依頼、お受けしよう」
アリー「オラ、とっととゲロっちまないな。こっちはネタが挙がってるんだ
テメェはこの曜日には警備の仕事をサボって人に言えない博打やってるってこたぁよぉ!
これ以上痛い目にあうのは賢くないぜ」
OZ下士官「う…ぅ……」
シャギア「やれやれ、先を越されていたか」
オルバ「捜査の基本は足というわけだね、同業者さん」
プルツー「喉潰して殴っているのにどうやって喋れっていうんだ、あの男」
アリー「おっと、つい興奮しちまってな」
シャギア「興奮している顔には見えないがね」
アリー「はんっ、これ以上同業者に飯の種はやれねぇな。おい、こっち来い」
プルツー「いいのか?あの男、連れて行かれるぞ」
オルバ「ま、先客は先客。僕たちは現場に行ってみるとしようか」
シャギア「ふむ、こちらにも先客か」
劾「………」
ロッシュ「なんだ貴様等は!」
オルバ「君こそ誰だい?」
ロッシュ「私はクラーツと同じ星屑の三騎士であるロッシュ=ナトゥーノ。
今回の犯人を捜すべくサーペントテールに依頼をしている」
シャギア「我々はフロスト兄弟。探偵だ」
オルバ「依頼人は明かせないけどね」
シャギア「それで、どこまで掴んでいる?」
劾「他人に明かすことではない。が、教えておこう」
ガコッ
プルツー「床にトンネルが?」
オルバ「こういう貴族趣味の家だ、珍しくもない……が、これは新しいな。どこへ続いていた?」
劾「それが分かれば苦労はしない」
オルバ「ダイナマイトか何かでトンネルは封鎖された後か。ま、当然か」
プルツー「このトンネルを使って地下から忍び込んで、宝を盗み出していったんだな!」
シャギア「忍び込んで……か」
オルバ「問題はどこに通じているか、だね、兄さん」
プルツー「そうか……難しいな」
劾「いや、ある程度は絞る事ができる」
プルツー「ええ!?」
シャギア「南か西か……」
プルツー「な、なんでだよ!?北や東かも知れないだろ!」
オルバ「それは無理なのさ。北には道路を挟んでジャンク屋フリーデンVやボランティア団体CBの基地がある
東にはこれまた無駄に凝った家がある。南は空き地で西は小山だ」
プルツー「だから?」
オルバ「わからないかい?地下でトンネル掘っていたら、流石に住人は気付くだろ」
プルツー「ああ、そうか」
イライジャ「劾、リードからの情報だ。西面の山、昔はあそこのわき水を井戸に引いていたらしい
……ん?げ、フロスト兄弟」
オルバ「情報提供どうもありがとう」
イライジャ「く……俺としたことが……」
ロッシュ「ということは盗人の掘ったトンネルは南に伸びているということだな!
よし、いざ征かん!私が成敗してくれる!!」
プルツー「行っちゃったぞ。いいのか、私達もグズグズしてられないぞ」
シャギア「オルバよ、このトンネルの入り口の床、どう思う?」
オルバ「どうって縁周りも綺麗だし、やっぱり最近作られた……そうか、確かにそうだね、兄さん」
プルツー「?」
オルバ「でも、だとすると犯人は……」
シャギア「ああ、だが、そうだとしても宝物のありかは……」
プルツー「おまえら私にも分かるように説明しろよ!」
オルバ「少し黙っててくれないか、プルツー。後でパフェを奢ってやるから」
プルツー「私を姉さんと一緒にするな!」
プルプルプルプル♪
ジュドー『もしもし?プルツーか?ガロード兄さん知らない』
プルツー『いや、知らないけど。何かあったのか?』
ジュドー『昨日、ガロード兄さんがジャンク屋の留守番の日、実はサボってたんだよ!
"MGになってないMSの会"とかいうバイトしてたって訳。だから捕まえて
サボってた分、そのバイト代から差っ引こうって話なのよね!』
シャギア「"MGになってないMSの会"……か」
ジュドー『あれ?変態兄弟?プルツー、いまアイツらと一緒にいるの?』
シャギア「その会、無論ウッソ=エヴィンや刹那=F=セイエイも参加したのだろうな?」
ジュドー『え?ああ、刹那兄さんが教えてくれたんだけど』
シャギア「なるほど、な。感謝しよう。これで謎は解けた」
ジュドー『はい?謎?』
オルバ「ふふ……犯人はどうやらコナンの尻尾のようだね」
プルツー「コナン?マネキン大佐のことか?」
????「………!」
ガサゴソ…ガサゴソ……
????「無い? 馬鹿な、確かにココに……」
シャギア「真夜中の捜し物なら、明かりを付けた方がよいと思うがね。
????「ッ!?」
シャギア「お節介かも知れないが、お探しの物はこれかな?」
オルバ「探すのは簡単だったよ。本来なら片手で持てる程度の大きさの物だけど
汚さないよう、壊さないよう、大事に何重にも絹で包まれてあったからね」
プルツー「こんなに大きくなると見つかるに決まっているだろ」
????「ッ!」
ロッシュ「こいつが犯人か」
オルバ「そう。そしてここがトンネルの終着点、屋敷から北に進んだ所にあるOZ所有の乗馬場」
劾「トンネルは北に伸びていたのか。だが、何故……」
シャギア「赤毛連盟だ」
プルツー「なんだそれ?」
シャギア「シャーロック=ホームズの有名な作品だ」
劾「なるほどな」
プルツー「赤毛連盟……赤毛……まさか犯人は探偵のアリー=アル=サーシェス!?」
オルバ「違う。赤毛連盟っていうのは、質屋の主人が赤毛の人だけに高額のバイト料が出るっていう美味い仕事をしていたら
急に打ち切られて、ホームズに真相を解明して貰おうとやってくるところから始まるのさ。
この事件の犯人はどうしても主人が店にいては困るんだ。だから高額のバイトをでっち上げた。
なぜ困るかというと単純明快だ。質屋の裏には銀行があって、銀行に忍び込むのに質屋の地下にトンネルを造っていたからだ」
プルツー「トンネル!」
シャギア「そうトンネルだ。そうだろう?クラーツ邸からフリーデンV、CBの地下を通ってここにクリスタルローズを運んだ犯人……」
オルバ「クラーツ=シェルビィ、犯人は君だ!!」
クラーツ「!!」
ロッシュ「ば、馬鹿な……!?」
クラーツ「そ、そうですよ。私は偶々、乗馬をしたくなってここに足を運んだだけです。ここはOZの乗馬場ですしね」
プルツー「こんな夜中にか?」
クラーツ「そんな気分だったのですよ。第一、どうして私が我が家の家宝を盗まなくてはならないのです」
オルバ「犯罪者の心理なんて分かりたくもないけど、犯人が内部犯なのは分かっているんだ」
シャギア「トンネルの入り口が綺麗だったからな。もしトンネルから屋敷に侵入したならば、縁に土ぐらい付いていていいものだろう?」
オルバ「それが綺麗だったのは、トンネルは出るときにしか使ってないからさ」
クラーツ「だが、それなら家の使用人達にもできることだ」
オルバ「なら何故、会員制のこの乗馬場をゴールにしたんだい?僕だったらジャンク屋の方を選ぶね
ジャンクが積み重なっているから出口を作ってもばれない可能性が高いし
宝物もジャンクの中に隠して、後日、その客を装ってそのジャンクを買い取ればいいことだ」
プルツー「なるほど」
オルバ「ここがゴールなのは、ここが犯人にとって安心して回収できる場所だからさ」
クラーツ「ちっ……認めればいいのでしょう、私が犯人だと」
ロッシュ「クラーツ、何故?」
クラーツ「ちょっとしたゲームですよ。警察や探偵と私とのね」
ロッシュ「そんなことの為に世間を騒がせたというのか!それが星屑の三騎士としての振る舞いか!恥を知れ!」
クラーツ「なんとでも言いなさい。さ、それは私に返して貰いますよ。我が家の家宝なのですから」
シャギア「それはよいのだが、私の所にこのような予告状がきてね」
――クリスタルローズ、頂きに参上いたします 怪盗キンケドゥ
クラーツ「何?」
プルツー「あ、あれ?宝物がない!さっきまでここにあったのに!?」
ザビーネ「ふはははははははは!!」
キンケドゥ「怪盗キンケドゥ、見参!」
ロッシュ「アイツ、宝を持っているぞ!」
ザビーネ「そこの男の言うとおり、怪盗キンケドゥを騙り、あまつさえ自分の楽しみの為に自作自演の盗難を行うとは
貴族にあるまじき行為だな、クラーツ=シェルビィ!!そういう奴は、私達が制裁を加える!!」
キンケドゥ「南無三!」
グシャッ!
クラーツ「わ、我が家の家宝が〜〜〜〜〜〜!!」
キンケドゥ「では名探偵の諸君、さらばだ!」
プルツー「待て!!」
ロッシュ「逃がすか!いや、先に警察に連絡を……」
シャギア「警察に連絡しても恥をかくだけだと思うがな」
ロッシュ「何を言う!キンケドゥによってクラーツの家の家宝が壊されたのだぞ!」
クラーツ「そうです!立派な器物破損です!」
シャギア「ふ……まあ、家に戻って本当にクリスタルローズが無くなっているか、確かめてみるのだな」
オルバ「そうだね、兄さん」
プルツー「あの後、クリスタルローズはクラーツ邸にキンケドゥの書き置きと一緒にあったが、
私達が見たのは何だったんだ?キンケドゥは確かに宝を壊した筈なのに……」
オルバ「やれやれ、そんなことも分からないとはね」
プルツー「む……」
オルバ「ここに取り出しますはプルツーの淹れた不味い紅茶が入っていたカップであります」
プルツー「飲み干した後に言うな!」
オルバ「これに種も仕掛けもない新聞紙をかぶせます。おっと、もちろん机の方にも仕掛けは御座いません
カップを持ち上げておきますので存分にお調べ下さい……調べましたね?ではカップを机において……はっ!」
グシャ!
プルツー「あーー」
オルバ「カップが消えてしまいましたとさ」
プルツー「一体どうなってるんだ!?」
劾「机を調べている間にカップを抜き取っていたんだ。新聞紙はカップの形が残っているから、新聞紙の中にカップがあると人は錯覚してしまう」
シャギア「ほう、もしやサーペントテールが我々に依頼かな?」
劾「いや、俺は依頼を受けてここにきた。ロッシュ=ナトゥーノのからのお前達への礼金だ」
オルバ「アイツが?」
劾「謎を解いてくれた礼だそうだ。あとは仲間の不始末の口止め料も入っているかもな」
シャギア「貰えるものならいただいておこう」
オルバ「僕たちはいつだって金欠だからね」
シャギア「人は砂糖のみでは生きてゆけないからな」
プルツー「威張って言うことか……」
オルバ「ふ……プルツーには僕たちの美学が分からないのさ」
こうして事件の幕は下りた
社会の裏で人を憎まず悪を裁く我らがフロスト兄弟!
だがフロスト兄弟に安寧の時はない。なぜならば人の欲望がある限り、事件はなくならないからだ
戦えフロスト兄弟!世間の平和と己の美学の為に!!
・
・
・
シャギア「……というお話だったのさ」
オルバ「今日の紙芝居はこれで終わりだよ」
子供A「面白かったー」
子供B「流石だな、オルバよ」
子供C「オルバよーー」
子供D「フロストのオジサン、飴ちょうだーい」
シャギア「飴は紙芝居の前にあげただろう。あと私はオジサンと呼ばれる年齢ではない」
オルバ「次回は怪盗キンケドゥvsフロスト兄弟vsミスター・ブシドー〜海底大決戦〜だよ」
子供E「スゲーーーー!!」
ガロード「おまえら何処へ行きたいんだよ……」
ネ申降臨!!
すっげー面白かったー!
やべ、次のタイトルだけでもすっげーわくわくしてるんですけど!!
フロスト兄弟の迷走っぷりがwwwテラGJwwwww
ちゃんとプルツーに許可とってんのか兄弟
それとも脚本プルツーなのか!?
ちょwww子供Bなんでそんなに上から目線なんだwww
ついでに一言
GJ!
サーペントテールが何時の間に探偵に?
と思ったら、紙芝居でしたか
しかし怪盗キンケドゥvsフロスト兄弟vsミスター・ブシドー〜海底大決戦〜って…
水中適正の無さそうな機体乗りしかいねぇwww
サーペントテールは何やってたっけ?
傭兵ではなかったよな。派遣会社?
警備会社だったような
ゆえにキンケドゥ一味とやりあう事も多い
○月×日
マリーの誤解を解くのと、キャスリンへのご機嫌取りのため
こちらのスレにプレゼントを買いに来たのだが、
>>80と言う人物がビーム、実弾混合バルカンで蜂の巣にされていた。
迂闊な発言は死を招く。
巻き込まれないうちにさっさと用事を済ませて帰ることにしよう。
設定なんて細けーことはいいんだよ
このスレって恐らくロボゲ板とかも含めた2ch全スレ中で一番フロスト兄弟のキャラが立ってるよな…
ノンフィクション紙芝居師・フロスト兄弟
>>78 アシュタロンHCて、キャンサーなんぞよりよっぽど水中適正ありそうじゃね?
ミネバ「『白雪姫は王子様としあわせになりました』めでたしめでたし」
クム「めでたしめでたし♪」
ヤエル「めでたしー♪」
ミネバ「さておやつの時間だ、好きなのを選んでよいぞ」
クム・ヤエル「「わーーい♪」」
マリナ「ミネバさん、小さい子を相手に疲れませんか?」
ミネバ「二人とも父上の保育園の児童なら、私にとっては妹も同然です」
マリナ「そうですか…ミネバさん、紅茶できましたよ」
ミネバ「マリナさん、ありがとうございます」
マリナ「どういたしまして」ニコッ
シーリン「まるで本当の姉妹みたいですね」
ハマーン「ええ…はい、コーヒーはホットでしたね」つ珈琲
シーリン「どうも、いただきます」
ドズル「ミネバよ父は、父はーーー!!!」(感涙)
>>69-74 GJ
バーニィがクリスと結婚して探偵やってるってのはスパロボだったっけ?
実際に海中戦闘でGXを追いつめている>アシュタロン
クロスボーンも海賊の意地にかけてやってくれるだろう
ブシドーはブシドーだし問題ない
辛いのはシャギア兄さんじゃないか>海中
プル「泳げないんだ?」
シャギア「フッ、プルよ。人は陸上で生活すればよい。違うかね?」
プル「泳げないんだ」
シャギア「……フッ」
ガロード「泳げないのか」
白いイルカ(泳げないんだよ)
ティファ「泳げないとイルカさんが言ったわ」
DOME「それぐらい知ってたよ。シャギアが泳げないなんて」
たしか第4次のエンディングらしい
探偵END
>94
第四次のゼゼーナンを倒したエンディングででてくるその後の事?
それも
>>90が元ネタなんじゃなかった?
バーニーとクリスが結婚して探偵じゃ、
どう考えても「探偵屋の女房」になっちまうと思うw
>>92 キッド「ほい、こいつがご依頼の葉巻型酸素ボンベ。
一本で20分くらいは呼吸できるはずだぜ」
某猫型ロボットみたいな道具だな…w
>>98 シャギアが赤い全身タイツか……
妙に似合うかもw
刹那「コール○トルネード!!」バシューン
メイリン「あれ、刹那くんどうしたの?」
刹那「メイリン・ホークか、今度CBでサッカー部を作る事になった」
メイリン「へぇ・・・最近は平和だからねー」
刹那「いつ宇宙からサッカーで侵略するか分からないからな」
メイリン「そうそう宇宙から・・・・・・って、え゛っ!?」
刹那「来るべき対話の為に、えいっ!!」バシューン
アレルヤ(ゴーグルと赤マント着用)
「よし、僕も必殺技を完成させなければ・・・・・・」
中の人が某超次元サッカーアニメと同じなので・・・ごめんなさい
>>98 デラーズ「久しぶりだなコ○ラ・・・!」
コウ「・・・?誰に向かって言ってるんです?デラーズさん?」
ロラン「過度な声ネタを振る人とは誰とだって戦いますっ!!月光蝶!!!」
デラーズ「ぐわー!」
ガトー「か、閣下ぁぁ〜!」
コッセル「ハマキか…シーマ様には……似合わないな」
クルト「あぁ、あの方はキセルだ」
シーマ『スパー……アンタ達…海の女を舐めんじゃないよッ!』
コウ『まぁまぁ…あまり脅かすなよ』
シーマ『そうかい?ふふ。すまないねぇ、あんた』
コッセル「……似合いすぎだな」
クルト「あぁ」
コウ「……何かミョーな胸騒ぎが…」
>>103 とうとうシーマ様だけじゃなく、その部下まで未来予想をwwwGJwwwww
何だかカラオケで「未来予想図2」を熱唱してるシーマさまが浮かんだ…
シーマ『コウ…これからもよろしくねぇ!』
コウ『はい!』
結婚式でシーマ様にお姫様抱っこされるコウ。
シーマ「フフ……フフフッ……」
ハマーン「それ、普通じゃないから」
モニク「と言うか、コウ君もかなりデカいだろうに」
シーマ「いいんだよ…そこはロマンなんだからねぇ」
フェルト「ロ、ロマンなんだ……」
コウ「ブルッ…まただ……今日はもう帰ろうかな…」
>>105 シーマ様「き〜っと〜、な〜んね〜んた〜〜っても〜♪」
モニク「凄い、まるで武道館にいるみたい……」
ハマーン(感涙)
フェルト「シーマさん素晴らしいです!」パチパチ
シーマ様「そうかい?ド○カムはアタシにとって青春だからね〜
次は“うれしい!たのしい!大好き!”を歌おうかしら♪」
>>107 流石はシーマ様流石です。
……こんな事言ったら俺(ry
ネーナ「あたしとせっちゃんの未来予想図…」ホワワーン
刹那『…ネーナ』
ネーナ『せっちゃん…』
刹那『今まで俺はネーナの気持ちに気付いていなかった』
ネーナ『え…じゃあ…』
刹那『これからはずっと一緒だ…さあ目を閉じて』
ネーナ『…うん』
ネーナ「なんちゃって!なんちゃって!なんちゃって!キャーー///」ジタバタ
ピシュンピシュンピシュン
ミハエル「こ、こらネーナ!飛んでる時にハンドガン乱射するんじゃない!」
ヨハン「高級そうな屋敷に直撃したな…後で謝りに行っておこう…」
ララァ『あぁ、アムロ…刻が視える……』
アムロ「ララァ!悪夢を視せるなッ!」
死神「フフフ…じたばたしないで未来を受け入れなさい…」
アムロ「死神さんも止めて下さい!」
>>109 直撃した結婚式会場。あたりは一面血の海。
ルイス「あ・・・あ・・・いや・・・・・・」
アル(たまたま通りかかった)「うわあ、ミンチよりひどいや」
ミンチよりひどかった人々「「「「あー死ぬかと思った」」」」
ほんとに警察いらねえ世界だよな
シロー「一応言っておくが」
グラハム「我々警察官の仕事内容は」
レイヤー「事件の犯人逮捕以外にも」
リョウ「困っている人を助けたり」
ユウ「………(お年寄りや子供の手伝いも)」
ハロ長官「仕事内容なんだよ」
ハム「捜査一課と二課はいらないのかも知れないがな」
>>111 とりあえずミンチフラグのひとつの条件はこれだな。
たまたまアルが通りかかるところは要注意
…………どこかのメガネかけた体は子供、頭脳は大人の小学生探偵だな
ネオアキバにある大型電器店にて
セレーネ「いい製品は置いてないわね、ん?」
スウェン「どうした?」
ラクス「キラが新しいV●C△LOIDが欲しいと……ありましたわ!」つソフト
セレーネ「ラクス・クライン嬢、何を買ったんだろ?」
スウェン「覗きはちょっと…」
ラクス「きっとキラも喜びますわ♪」
セレーネ「ラクスさんが買ったのは…あれ?」
『V●C△LOID“詩今(シーマ)サマ”』
スウェン「彼女はどこに行こうとしてるんだ……」
>>116 アイドルがアキバ歩いたら向こうのお前らに襲われるんじゃね?
いや一応変装くらいしてるだろ
あとはホラ、ピンクちゃんが何か、アレとか、トリィが上空からソレとかで撃退してたりするんだよ。きっと
金持ちは自分で買物行かないもんなんだよね
バルトフェルド「ラクス一人で出歩くのは、代打のミーアが生放送やライブをやっているタイミングに限らせているので心配ない」
バルトフェルド「なぁに、しっかり守っているさ。ダコスタ君がね」
ダコスタ「異常……無し」
試しにTトロワで襲撃させようとした。
早かったな。奴の死も。そして俺の死も
Tトロワ「こっちのトロワと入れ替わっておいて正解だったな……
おかしな事に巻き込まないで欲しいものだな」
ところでキラ
マジな話で次のVOCALOIDはラ○カの中の人だぞ・・・
キラッ☆
>>125 キラ「うん、知ってるよ。ジャンル的にはミク系のアップテンポな曲かなぁ。まあ、その前に星○飛行歌わせるけど」
>>116 スウェン「俺もちょっと買い物していいか。クロトにファミコンソフトを頼まれている」
セレーネ「ファミコン?クロト君はゲーム好きとは聞いてたけど随分レトロ趣味なのね」
スウェン「レトロ?いや違う。俺が頼まれたのは最新のファミコンの奴のだ
すごいぞ。TVのリモコンみたいなのを振り回せばマ○オが動くんだ」
セレーネ「それファミコンじゃないから」
>>127 アムロ「おや、クロト君はスカッドハンマーズは未プレイなのか。あのゲーム機と同時発売だったのに」
おかんは全てのハードをファミコンで片付けるものなり
アムロ&シャア「コンピュータゲーム」
セレーネ「ファミコン」
シロー「(ゲームギア等に対し)ゲームボーイ」
スレチ臭くなるのを承知で書き込むが……うちのオカンは俺の入れ知恵で、プレ○テはプ○ステってちゃんと言うぞwww
俺のオヤジは「ファミコンのカセット」を「ファミコンのテープ」と呼ぶw
>>129 ブライトさん家はこんな感じかな?
ミライ「ハサウェイ、ファミコンばかりしないで早く寝なさい!」
ハサウェイ「母さん、これW※iだよ」
>>132 アムロ「へぇ、テープ時代をご存知とは…ずいぶんと洒落た父君だね。
その頃はPCなんてほんとーーーにマイナーな趣味だったんだけど」
セレーネ「う〜ん、パンチカードを知ってる人間の言葉は重みがあるわねぇ…」
ロラン「パンチ…なんです?」
セレーネ「ほらほら、今時の若者はそんなの知らないって」
アムロ「それが古いって判ってる時点で、お前も同類だぞ」
セレーネ「NOOOOOOOO!! セレーネちゃん元気! セレーネちゃんピチピチ!
私は兄さんと違って二十代よっ!」
アムロ「俺だってまだ29だっ!!」
>>128 クロト「家!狭!だからコントローラ振り回せないしTVも一つしかないからほぼ携帯機専門なんだよ!」
ステラ「うぇ〜〜〜…い?」ピンッ!
ブン!
ガン!
ドガシャアアアアン!!
ステラ「………」
アウル「なんだなんだ?」
スティング「ステラァァァァ!! 怪我は無いかーーー!」
クロト「全・損!! 俺のヌンチャクーーーー!!」
オルガ「うぉぉぉ… 部屋ん中すごいことになってるなー」
シャン「ぐちゃぐちゃー」
シン「ヌンチャク・コントローラーを?」
スウェン「振り回してコネクターが外れたらしい」
ステラ「燃えよドラゴンなの」
シン「いくらヌンチャクだからって…振り回しちゃ危ないでしょ」
ステラ「うぇい?」
スウェン「申し訳ないが、ちゃんと叱ってやってほしい。
俺は口がうまくないし…他の皆はステラに甘いからな」
シン「判りました。 スーテーラーー!!(怒」
ステラ「うぇい…」
シン「そこに座りなさい!」
ステラ「シン…怒ってる?」
シン「怒ってます! だいたい、振り回しちゃいけませんって(ry」クドクド
ステラ「うぇぇぇい…」シュン
『バン○イの黒歴史』
マイ「久しぶりに倉庫掃除をしますが、結構ありますね」
刹那「機械関係が多いのはウチらしいが……これは?」つピ○ン
マイ「懐かしい、ネット接続ができるゲーム機でした」
刹那「これは?」つプ○イメディア
マイ「プレ○テやセ○サタ○ンに挟まれた悲劇のゲーム機」
刹那「これはクルジスの時から持ってるぞ」つワン○ース○ン
マイ「何色もあったんですよ…これはアムロ兄さんが探してました」つ光○船
刹那「こんなのも出てきた…」つアル○ディア
マイ「懐かしい、こんな物まで」つイン○レビジ○ン
(掃除終了)
マイ「見てみると結構ありますね」(ゲーム機の山)
アムロ「掃除は済んだ様だn…懐かしいなーこれは!!」
刹那「兄さんこれは一体?」
アムロ「一言でいうと“バン○イの黒歴史”だな」
マイ「はっきり言いますねw」
刹那「俺は禁忌に触れたのか…」(((;゜Д゜))
アムロ「ハハハ大げさだぞ、刹那」
アムロ「実は“RX=78ガンダム”というのもあるんだけどなこれがry」ヒソヒソ
マイ「うわぁ…刹那には黙っておきましょう」ヒソヒソ
>>137 直撃世代だから懐かしいわw
まぁ俺が持ってたのはカセット○ジョンだったがなorz
>>111 刹那「ここにいたかルイス・ハレヴィ。ちょっとネーナが話があるそうだ」
ルイス「!?…あんたはあの時のバカ女!」
刹那「さあネーナ、謝るんだろ」
ネーナ「えっと…その……あの時はごめんなさい…」
ルイス「…そ、そんな殊勝に謝られたらリアクションに困るじゃない。
大体あんたそんなキャラだっけ?」
刹那「あの後兄さん達にこっぴどく叱られたらしい。
反省しているようだから許してやってくれ」
ルイス「そりゃまあ…それならもういいけどさ」
ネーナ「…う…ううっ…うわああぁぁ〜〜ん」
ルイス「ちょ、ちょっとこんなとこで泣かないでよ!みんな見てるじゃない!」
アムロ「むっ?刹那が女性二人に囲まれしかもネーナちゃんが泣いている。
…三角関係のもつれか。ええい、あいつもやるようになった」
シャア「いや、あの金髪の子には沙慈君という恋人がいるし違うと思うぞ。
あと、さり気なく私のセリフを使うのはやめてもらいたいものだなアムロ」
>>139 ルイスお姉ちゃんの後を、ヒヨコのよーについて歩くネーナの姿が…
>>140 新たなフラグか?www
こっちでは仲良しでもおいしいんじゃないかと(ヒカリニナレー!
ルイスがネーナに影響されてヤンデレになるのか、ネーナがルイスに影響されてデレデレになるのかどちらになるのかが問題だ…
>>142 同世代で二人とも恋する乙女だから、ネーナがルイスに相談するとかするんだろうか
ティファ、フェルト、ソーマも入れて乙女連合ペンタゴン!
…いえ、言ってみたかっただけデス
>>140 俯きながらルイスに手を引かれて歩いてるネーナが浮かんだ
>>145 そしてその後ろをなにかの遊びと勘違いしたステラが付いていく
>>144 乙女連合ツルペタンゴン…いや何でもない
>>148 つるぺたなのってティファとソーマだけじゃ(ry
まぁティファは後に美乳になるの確定だから。良かったなガロード。
>>142 ヤンデレなルイスは本編的にはあまり違和感ないもんなぁ。
まあここじゃ親族も左手もなくならないだろうから、簡単にはヤンデレ化しないだろうけどw
>>151 いちおう、過去には左手がなかった事はあるんだよ、ここのルイス。
ただ、あんまりにも性格その他がネガティブな改変だったから…
あっという間に義手ネタの海に飲み込まれてしまった。
実にこのスレの性格を表した事件と言えようww
ま、本編でも「義手」って設定が生かされた描写はほんのちょっとだからねぇ。
生身でも蝶高性能義手でもどっちでもいいやね。
何より沙慈がそんなことに拘るとは思えんし。
すぐにミンチから復活する連中に義手義足の必要性は無いように思えるw
腕を無くしたから義手なんじゃなくて、改造したからと考えた方がいいかと
>>152 ルイス「アッ!」
沙慈「どうしたのルイス!」
ルイス「大丈夫。料理中にちょって手が滑っちゃって、ちょっと切っちゃった」
沙慈「なんだって!怪我したのかい……って左手がないよおおおお!?」
ルイス「落ち着いて沙慈。元々義手だったでしょ」
沙慈「あ、そうか」
ルイス「調子に乗ってものすごく速くみじん切りなんかしちゃったから…
私は左手だけミンチフラグがあるってテクス先生に言われたばかりなのに…
ゴメンね。今日はちょっと料理できない」
沙慈「そんな。ルイスに怪我がないならいいんだよ。義手はもっと丈夫なのを買おう。
でも本当に気を付けてね……今日は僕が作るよ」
ルイス「うん。ありがとう沙慈……」
沙慈(でも包丁で義手切るって……どんなみじん切りを……)
アルフ「義手製作の依頼が来たぞ」
デュオ「条件としてはミンチフラグをへし折るような強度か」
ロウ「世界一悪運の強い義手にしてやろうぜ!」
ハワード「攻撃は最大の防御と言うてな」
キョウジ「その意見に賛同したい」
キッド「この前ノリで作った超ミニタイプのディバイダーどこいったかなー」
ヒルデ(ていうか依頼する所間違ってると思う)
乙女同盟→乙女連合に格上げ記念?『喫茶M&S』にて
フェルト「はい、里帰りのお土産です」つコロニー・クッキー
一同「「「美味しそーーー」」」
ティファ「ご両親は確かコロニー在住ですね」
ミレイナ「お二人とも美形なんですぅ♪」
リィナ「ご両親には留学先ではお世話になりました」ペコッ
フェルト「両親に伝えておきますね」ペコッ
クリス「はい、スペイン土産♪」つチュロス・コン・チョコラーテ
ソーマ「私も里帰りのお土産だ」つハルヴァ
ステラ「うぇ〜い♪」
マユ「ステラちゃん、はい」つケーキ
ネーナ「飲み物出来たよー♪」
マリナ「ネーナちゃんもお友達が出来てよかったわ」
クリス「にぎやかですね、マリナさんこれどうぞ」つ手作りケーキ
マリナ「すみません、クリスさんもご一緒にいかがですか?」
>>155 スペイン帰りのクリスはルイスの間違いか?w
157 :
155:2009/05/08(金) 21:13:50 ID:???
>>156 すまない。
ルイスが正解です
リィナやマユも勝手に入れたけど大丈夫?
壁|ω・´)<乙女だ・・・・・・
↑小熊
>>157 出たな変態小熊。
また腕捻りあげられるぞw
>>157 何人いてもいいって言ったの俺だwww
いいと思うよ!今までスポットの当たる事がなかった子たちを入れてるあたりに、君の愛を感じたぜ!GJ!
>>148 >>149 セルゲイ「…さてガロード君、準備はいいか?」
ガロード「ああ、サテライトキャノンはいつでもいけるよ」
ジュドー「ちょ…ガロード兄たちを止めろー!」
ロラン「セルゲイさん!貴方は常識人だと思っていたのに!」
シン「ガロード!戦争でも起こす気か!あんたって人はー!」
ウッソ「そうですよ!つるぺたにだって需要はあるんです!怒るなんておかしいですよ!」
キラ「そうだよ。あらゆるジャンルを取り揃えてこその連合じゃないか」
アムロ「キラ!ウッソ!せっかくなだめようとしてるのに引っかき回すんじゃない!」
ハマーン「乙女連合あつまれぇーい!」ビシっ!
一同「「「「「は、はいぃ!」」」」」
ハマーン「さて…聞くところによると最近皆で集まって純情さをアピールしているようだな?ん?」
ティファ「純情アピールだなんてそんな…私はただガロードと(ry」
ルイス「私はただ…沙慈と(ry」
フェルト「私はニールと(ry」
ステラ&マユ「シンと(ry」
ネーナ「せっちゃn(ry」
ソーマ「私は…大佐とは家族愛のような…その…」
リィナ(何となく言うとやばそうだからやめとこう)
ハマーン「笑止!」ビシィッ
一同「「「「ひいっ!」」」」
ハマーン「貴様ら!男などにうつつを抜かしている暇があったらもっと自己を磨く努力をだな…!」
ルイス「あ、ハマーンさん、あそこにジュドー君が」
ハマーン「え!?ど、どこだ!?」
ネーナ「意地悪だねぇ。見間違いよねぇ♪」
一同「「「「自己を……なんでしたっけ……?」」」」ニヤニヤ
ハマーン「えっと…あのその…これはだな…えと…」
マリナ「ほらほら、ハマーンさんも怖い顔してないでこちらで仲良く皆さんのお土産をいただきませんか?」
ハマーン「ち、違う!違うんだー!」ダーーッ
ティファ「あ…」
ルイス「逃げたね…すごいスピードで」
フェルト「ハマーンさんも素直になればいいのに…」
ステラ&マユ「美味しいのにね〜このお菓子」
ソーマ「いや、たぶんお菓子の事じゃなくてだな…」
ネーナ「でもな〜んかいじりがいありそうな人だね♪」
リィナ(複雑だけど…ステラさんやマユちゃんの例もあるしきっと上手くいくよね…)
リィナだとぅ!?
シーマ様は入れないの?
乙女じゃない!
大人なんだよ!
シーマ様は何かこのメンバー達より一枚上手なイメージはあるなw
シーマ様ってもうおばさ…
ナナイとどっちが?
モニク「恋する女は」
ナナイ「いつでも」
シーマ「乙女」
シーマ様→百戦錬磨の女傑
しーちゃん様→百戦錬磨の乙女マスター
キラ「乙女マスター……ってゲームを作ってみたんだけど」
ウッソ「これはまたいろんな方面に敵を作りそうなもの作りましたね……」
>>169 乙女連合の教官やってそう
ハマーンはこのスレでも教師だし
マリナは音楽担当
シャア「という事は、私は理事長役で」
アムロ「俺は伝説のパイロット役か」
Tトロワ「恋愛度が最高まで上がってセクースイベントが起こると、乙女度が最低まで下がるとは・・・」
ちなみに恋愛度メーターはユニコーン(エロ幻獣)型だ
>>173 アリー「おいシロー、撃ち落としとけ」
シロー「わかりました。銃身焼き尽くしてきます」
シーマ「私達も負けてられないねぇ」
ハマーン「しかし…少女に比べ、大人の女性は少ないぞ。私もギリギリ…大人と言うレベルだしな」
モニク「時代の流れ、という奴か。寒い…時代だと思わない?」
フェルト「(な、何か居づらいな……」
シーマ「ふふふ……強力な新人を紹介するよ。ほら、おいで」
マリナ「マリナ・イスマイールです。みなさん、よろしくお願いします。ペコリ」
ハマーン「……乙女だな」
モニク「乙女ね」
フェルト「乙女ですね」
シーマ「……アタシは何が違うって言うんだい!?」
ハマーン「凄み」
モニク「目つき」
フェルト「オーラ」
シーマ「………ちょっとは笑った方が良いのかねぇ…」
マリナ「笑顔は素敵なものですよ。幸せも訪れる程に……」
シーマ「………ニヤリ」
コウ「何だ!?何か今、寒気が……」
まぁ自分で若いとか、乙女とか言い出すのは大抵現実逃避だし・・・・・
乙女(笑)
>>175 フェルトだけやけに場違いな感じしたけど、
元々は報われにくい同盟でここにいたんだっけかw
Tトロワ「ここのトロワと入れ替わっておいて助かったな
これが使えるのはあと3回か……」
刹那「マイ兄さんそれはなんだ?」
マイ「ああ、これは昔に思い付きで作った義手だよ。」
刹那「なんでまたそんなものを?」
マイ「本当は作業用のグローブに付加機能をつけてみようと
思ったんだけどね。小型化出来なくて義手ぐらいの
大きさになったんだよ。」
刹那「普通の義手とは違うのか?」
マイ「普通の奴に、GPS機能付きに、火炎と冷気を出すやつに、
怪力がでるやつ、そしてこれが電気がでるやつと。」
刹那「そんなに種類が必要なのか?」
マイ「元々が宇宙空間での作業用に考えた物だからね。
それで義手つかってるドクターJにテストを申し込んだけど
断られたんだよね。」
刹那「使い慣れた義手が一番だからか?」
マイ「いやどうせならマシンガンとかフック付きロープとかネットとか
仕込んでくれないと面白くないじゃろと一蹴されたんだよ。」
義手といったらこの爺さんとルイス以外が思いつかないけど
他にもいるんだろうなぁ多分。
エルヴィン「部長のそれも義手ですよね」
カスペン「そうだ。しかし、只の義手ではない」
エルヴィン「えっ?」
カスペン「伸びるのだ。ここを押すと…な(ミョンミョン」
シーブックも義手になるが、このスレでは無理だな。
後はケリィに良い義手をプレゼントしてあげるとか。
183 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/09(土) 02:10:46 ID:RaFBCsZD
セレーネ「うー遅刻遅刻、みんなお待たせー!ってヒタイダーの打ち合わせ場所なのにフッサーばかりいるわ!」
カクリコン「待て、これは義髪だ」
ルース「カモフラージュさ」
アスラン「ヅラではありませんよ」
五飛「義手や義足のように失った機能を補完するのが義髪だ!断じてヅラではない!」
00のリヒテンダールは、義手というか
身体の半分近くが機械化されてる設定だった気が
シュウト「リヒティさんって実はサイボーグなんだね!」
リヒティ「全身じゃないっすけどね!」
シュウト「じゃあテレパシーや変身能力とか・・・」ワクワク
リヒティ「加速装置!!」カチッ
クリス「リヒティ!シュウト君が本気にするでしょ!」
キャプテン「リヒティが100mを9秒以内で走る確率は・・・」
ロックオン「キャプテン、律儀に計る必要ないぞ」
義手といえば国〇さゆりを思い出すな。
バレンタインデー義手ナンチテwww
誰か、審議中のAAを哀れな
>>186に・・・。
>>180 仮面ライダースーパー1乙。トシがばれるゼ?かく言う俺もガキの頃リアルで・・・。
イヤボクハマダハタチデスガナニカ?
俺たちにはヒタイダーがいるじゃないかw
光の(GN)粒子を身に纏い 君は戦う人になれ
傷つくことを恐れたら 宇宙は悪の手に沈む
Wake Up 阿修羅 燃えあがれ
光と闇の果てしないバトル
Wake Up 阿修羅 ガンダムよ
愛と宿命に 答えてくれ
仮面ブシドー 黒いボディ
仮面ブシドー フラッグの魂
仮面ミスター ブシドー・RXッ!
ビリー「いや、最後のRXって何だい、それ」
グラハム「RXを付けないと語感が悪かったのだ
と言うわけでビリー、スサノオRXの開発を頼む!」
ビリー「いやいやいやいやいや、おかしいからね。本末転倒だからね、それ」
グラハム「太陽の力で進化したフラッグは、悲しみの侍・マスラオに更に怒りの侍・スサノオへと変化した!」
ビリー「太陽の力でもなんでもなくDG細胞だからね。本来つかっちゃいけない力だからね」
グラハム「どうせ劇場版では新型に乗るのだろう!先にRXぐらい作っていてもいいじゃないか!」
ビリー「よくないよ、全然よくないよ。それバンダイの人に怒られちゃうからね」
スレッガー
>>190を見つつ
「悲しいけどこれ男の性なのね・・・って久しぶりだな!」つマカダミアナッツ
アムロ「久しぶりですね、お土産ですかどうも」
ロラン「お久しぶりです!ハワイに行ってたんですか・・・」
スレッガー「ロランも大きくなったなーって、ん?」
刹那「じぃ〜〜〜〜」
アムロ「こら、刹那ちゃんと挨拶しなさい!」
スレッガー「アムロこいつか?自分をガンダムっていってるのは」
刹那「刹那・F・セイエイ・・・俺がガンダムだ」
ロラン「すみません、人見知りする子なんで」
スレッガー「気にするなって!おっと自己紹介がまだだったな、
俺はスレッガー・ロウ、よろしくな刹那!」つワシャワシャ
刹那「ああ、よろしく・・・」
アムロ「立ち話も何ですし、どうぞあがって下さい」
ロラン「どうぞ」つスリッパ
スレッガー「すまないな、それじゃ失礼しますよっと
ところで
>>190、あれなんだ?」
ロラン「隣の住人です、いい人なんですけど・・・」
うわ、本当に久々に出て来たな、スレッガーさん!
……前に出たのいつだっけwww
このままだとこ○亀の某セミの名前の警官みたいな存在になるぞwwwww
>>193 いや、マイが作った義手のネタはスーパー1で合ってるぞ。
ドクターJの「フックつきロープ」とかはライダーマンだが。
h抜き忘れスマソorz
>>195 癖の強そうな乙女連中をまとめる貫禄充分な良いシーマ様だw
刹那「コウ兄さんが変革を始めたようだ」
ウッソ「一応(←ここ重要)、ウチではセレーネ姉さんが母親役なんだから、母の日にナニか贈ろうと思うんだ」
釈帝「それならウッソ、『ドモ○ルンリンクル』なんてどうかしら」
ウッソ「あ、化粧品でしょソレ。CMでよく見るよ」
釈帝「そお、三十路の女性が手放せない、すてっきな化粧品なの」
ウッソ「三十路かあ、じゃあ姉さんにピッタリだね」
釈帝「ええ、きっと哭くほどよろこばれると思う」
ウッソ「よし、早速申し込んでくるよ!」
釈帝「逝ってらっしゃい♪」
ウッソ(やったあ!これで僕の小遣いUPは間違いない!盗さ、じゃなく鑑賞用の新しい一眼レフカメラを買える日も近いですよカテジナさんんん!!!!)
釈帝「馬鹿なウッソ・・・」
>>199 この時の釈帝の眼は漆黒が如く黒く佇んでいたと言う。
そして僅かながら微笑んでいたという目撃談も有る
>>190 刹那「・・・・・・」(00を清掃中)
スレッガー「これが噂の00か・・・」
アル「刹那兄ちゃん、これ毎日やってるんだよ」
スレッガー「アルフレッドか、おかえり!って毎日やってるのか?」
アル「兄ちゃんにとってガンダムは神だからね、僕はザクだけど」
刹那(気づいて)「・・・スレッガー・ロウか、アルもおかえり」
スレッガー「わりぃ邪魔したな」 アル「ただいまー」
刹那「別に問題はない、スレッガー・ロウ貴方に聞きたい事があるのだが」
スレッガー「いいぞ、女の口説き方とかなry」 アル(やばい・・・)
刹那「貴 方 は ガ ン ダ ム な の か ?」
スレッガー「は い っ !?」 アル(やっぱり・・・)
(約30分の沈黙)
スレッガー「刹那、お前の言うガンダムが神なら俺は違うだろうな」
刹那「そうなのか・・・」(´・ω・`)ショボーン
スレッガー「落ち込むなってwお前はどうしてガンダムになりたい?」
刹那「俺は・・・(ここから2時間続くので割愛)」
アル「僕が説明するよ!刹那兄はRX-78が変態共を退治したのを見て憧れたんだって。
しばらくたってクルジス旅行中に迷子になるんだけど、それを救ったのは
よく似た0ガンダム。それを見て憧れと同時に越えたいと思ったんだって!終わり」
スレッガー「そうか・・・随分高いハードルだな。言っておくが、
お前達の兄ちゃんは生半可な気持ちじゃ越えられないぞ!
一生掛けても無理かもしれない。それでもか?」
刹那「ああ、それでもだ!」
スレッガー「・・・・・・ハハハ、筋金入りのガンダム馬鹿だよお前さんは」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
スレッガー「かなわねぇな、こりゃ・・・」
>>199-200 「釈帝」ってうまいなぁ。権力持ってそうだ
>>201 >(約30分の沈黙)
>(ここから2時間続くので割愛)
スレッガーは辛抱強いなぁw
>>201 刹那「こ、これは…Gファイター!!」
スレッガー「ん?」
刹那「スレッガー・ロウ、俺を…エクシアを中に入れてくれ!!」
スレッガー「いや、ムリだって。かなしいけど、これ規格が違うのよね〜」
刹那「うっ、俺はガンダムになれないOTL」
アムロ「エクシアにはGNアームズがあるじゃないか」
刹那「あ、そうだった」
それでいいのかよw
>>202 約30分の沈黙はスレッガーさんだから、刹那もアルも辛抱強いんじゃね?www
ヒルデ「ルイス!新しい腕よー!」
沙慈「なんで投げるのォォォ!?」キャッチッ
ルイス「
>>181みたいな変な機能付けてないでしょうね?」
ヒルデ「魔改造マニアたちを抑えるのに苦労したわよ」
チュドーン
ルイス「ツリはいらんよォ。とっときなァ〜」(野沢那智風)
ヒルデ「サイ○ガンは仕込まれたけど」
沙慈「ヒューッ!コブ○!じゃないよ!危ないよ!すぐ外して!」
ルイズ「落ち着いて沙慈。○ブラは鬱フラグクラッシャーだしミンチフラグもクラッシュしてくれるかも」
沙慈「そんなわけないでしょ!なに気に入ってんの!?」
>>207 いや、たしかに鬱フラグクラッシャーではあるんだが…
コ○ラには、心から愛した相手が皆死ぬっていうヤなジンクスがあってな…
>>208 それってつまりサジがヤバいんじゃねぇか!
ルイス、悪い事は言わないから外せ!
>>182-183 シーブック(義手にすればセシリーとの仲も進むだろうか・・・・・・?)
トビア「何か不穏なこと考えてませんか?」
>>204 ガラッ
ラッセ「呼ばれた気がしたぜ!」
212 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/09(土) 17:13:45 ID:H9B6getd
>>207 Tトロワ「ついにこっちのヒルデまで「仕事を行うと斜め上に事態が起こる」という能力を習得してしまった。・・・ん、なんだ、俺の涙か・・・」
結局のところ、ルイスの腕が義手なのは単なる趣味か?
>>207 ナナイ「!!!」
シャア「どうしたんだい?ナナイ」
ナナイ「今、レ○ィと呼ばれた気が・・・」
シャア「確かに君はレ○ィだよ」
あ、月光cy・・・・ズキューンッ
そんな事言ったら、色んなスレ渡り歩いているフロスト兄弟はどうなるんだよ?
俺の知ってる限りでは、ここ含めて5つあるぞ
いい奴か悪い奴か全くわからんが
>>217 そんな時に有効な言葉がある。
つ「フロスト兄弟だから仕方ない」
……うん、ごめんwww
それを言われちゃおしまいよwww
こちらのトロワを身代わりにして追撃をかわしているそうだが・・・
こちらのトロワが奴ごときの犠牲になるとも思えん
トロワ「いや、俺は大丈夫なんだが」
Tトロワ「では、俺が身代わりにした俺は誰だったんだ……?」
アル「今ってさ、<グランド トミノ>っていう映画をやってるんでしょ?」
アムロ「恐ろしい間違え方をするんじゃない!」
>>207 キッド「ならこれでどうだ!」
つ
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou75633.jpg 沙慈「もはやただのロック○スターじゃん!せめて手の形状は保とうよ!」
デュオ「いや待てって、コレかなり万能だぜ?闘った敵の戦闘データを奪って成長するAIを搭載しててよ」
沙慈「敵って誰!?むしろ遊んでる君たちが敵だよね!」
ロウ「そんな怒鳴るなって。血圧上がるぞ?ほらこれ見ろ醤油も出るんだぞ」ドボドボドボ
沙慈「そんなドボドボ醤油かけられたらさらに血圧上がるわ!」
ルイス「もぅ沙慈落ち着いて。エアーマンなら倒せれるかもしれないわ」
沙慈「ルイスが落ち着いてよ!この世界エアーマンいないよ!エアマスターしかいないよ!あれほっといても勝手にやられてるよ!」
コウ「誰がエアーマンだあ!!!」
沙慈「……」
ルイス「……」
ロウ「……」
デュオ「……」
キッド「……」
>>223 ちょっと待て
右腕も義手なのか?
どこまで改造が進んでいるんだ?w
膝からグレネードと胎内に小型原爆は外せないポイントだな!
>奴ごときの犠牲になるとも思えん
これは看過出来ないと思い、こっちの俺にヘビーアームズで正面から戦いを挑んでみた。
三日三晩の死闘の末、何故か最後は夕日が照らす丘の上で生身での殴り合いになり、両者KOで幕を閉じた。
前髪を使わなければ互角か……。
ルイスと沙慈はいちゃいちゃしてばっかりだったのに、いつの間にか夫婦漫才まで
やる関係になっとる
>>225 _,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
__,,,,,,,,,/彡二二二 ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /一体Tトロワは
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| < 誰と戦って
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \ いるんだ・・・
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
)''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
>>201 今さらだがスレッガーさん生きてたらちょっと気まずいな
ブライトさん
>>229 実はTトロワの振りをした荒らしかもしれん
>>228 スレッガー「そうだ、折角だから顔出してくるわ♪」
アムロ「それは勘弁してください、マジで」
シン「家庭崩壊させる気かアンタって人はー!!」
セレーネ「せめて電話してからじゃないとダメじゃない?」
カミーユ「姉さん、面白がってるだけだろ?」
トロワが増えてるwwww
>>232 スレッガー「大丈夫だよ。ブライトとは既に決着は着いてるからな…」
アムロ「決着?」
スレッガー「あぁ。あの人(ミライ)は俺には眩しすぎた……それだけさ」
ミライの未来ってそんなに輝かしいものでも無かった気が
ブライトと会わせるのはマズイ人なら、不倫願望ありのエマリーがいるぞ
>>234 刹那「・・・・・・」(ミライ・ノア・・・眩しい・・・光・・・ガンダム!?)
ロラン「刹那、何を考えてるんです?」
刹那「ロラン兄、ミライ・ノアはスレッガー・ロウにとってガンダムなのか?」
ロラン「え゛っ?・・・どうなんだろう、ねぇクリスさん?」
クリス「あながち間違ってないと思うわよ、うん」
当時もそんなに輝いていたかというと
あれなんか厚い弾幕がこっちに
>>223 ウィッツ「誰が勝手にやられてるだとぉ!?」
ロアビィ「てか俺達ってここではほんと出番ないね〜」
トニヤ「キャラがね、濃くないから」
エニル「ガロードとティファに全部持ってかれてんのよ。ま、のんびり暮らしてりゃいいんじゃない?」
シャギア「哀れな奴らだな」
オルバ「ほんとだね。まぁ僕たちと比べてやるのは酷だよ、兄さん」
シャギア「まったくだな」
ウィッツ「俺を無視すんな!!」
エアマスターは勝手にやられる程弱くないだろ
むしろ本編じゃ物凄く強かったような・・・
クルクル回って変形するだけで、達磨にされて終わった機体とは訳が違う
餌マスター?
オルバに新型が泣くよとか言われてたのは覚えてる
「天国なんてあるのかな」の回で主役張ってたし、リー将軍の話とかでも活躍多かったし。
人数絞ってる分フリーデンメンバーはきちっと書かれてたと思う。
もっともそれがネタになるかは別問題だが。
むしろフォートセバーン編とラスト数話だけだったカリスの方がこのスレじゃ目立ってるし。
ウィッツ「くそ!どいつもこいつも!餌餌言いやがって!」
ロアビィ「そうカリカリしなさんなって」
ディアッカ「グゥレイト!チャーハンでも食って落ち着けよ!」
ロアビィ「たまには違うの食べたいんだけど。ごひー、中華丼一つ頼むわ」
五飛「誰がごひだ!」
ロアビィ「ほらほらアンタもそんなにカリカリしてたら、大切なものが抜けちゃうよ」
妹蘭「貴様!言ってはならないことを!」
五飛「クッ!」
ジェリド「おい!やかましいぞ!餌マスター!」
カクリコン「おいおい落ち着けよ」
ウィッツ「ああ!?誰が餌マスターだあ!?かませ犬!」
ジェリド「やるのか貴様?ヘタレ野郎のくせに」
ウィッツ「上等だ。表出ろ」
カクリコン「……すまんな。なんか」
ロアビィ「いやー騒いでたのはこっちだしね」
ディアッカ「しかしあいつら結構似てそうだし、最近はやりの同盟組めばいいのによ。そしたら出番も増えるぜ!」
ロアビィ「はは、確かに髪形は似てるかも」
カクリコン「しかし性格は無理だな。いや、ある意味同じかもしれんが、同族嫌悪ってやつだ」
妹蘭「ほら、中華丼だ」
ロアビィ「……妹蘭ちゃんが作ったの?」
妹蘭「五飛は厨房でへこんでいる。私の料理に文句があるのか?」
ディアッカ(中華丼ってこんな色だったか……どどめ色)
ロアビィ「い、いただきます」
カクリコン「……ディアッカ。俺、チャーハンに変更」
ディアッカ「グゥレイト」
目立たないおかげでレオパルドデストロイはドリルの悪魔に侵されていないのでは
てゆうか、この時点でウィッツとロアビィの登場回数が歴代スレでも最多になってね?
ロアビィは適当に女好き同盟とか組めそうだけどウィッツは…。短気ぐらいしか見当たらん
>>244 ミレイナ「・・・・・・?」
フェルト「どうしたの?早く寝るよ」
ミレイナ「呼ばれたような気が・・・お休みですぅ」
フェルト「ミレイナ、おやすみ」つトントン
可変航空機体乗りでチーム組めそうなもんだが
可変機の中でも大気圏中なら最速かもな、エアマスター。
ただ武装が貧弱なんだよな。
せめてビームサーベルの1本でも・・・
>>106 ぶち切り&遅レスだがシーマ様とコウは性別が逆だったら良かったかもしれないなwww確かガトーと並ぶ背の高さだったしシーマ様が男ならナイスミドルな美形だったと思うんだ。しかし35歳のおっさんが19歳の女の子(処女)を付け狙ってたら明らかに犯罪だよな。
え?こっちに赤いMSが向かって(ry
私は只の一般人だが男が幼く美しい女子を愛するのはしょうがないことだと思うのだがね
>>249 そもそも可変航空機体はそれ程重装備でない機体が多い
機動力でそれを補うのがコンセプトだからな
>>250 名前はバスターライフルなんだぜw
通常のライフルと違ってルナチタニウム製で頑丈らしい(実際DXのはよく破壊されてる)
エアマスターバーストだと武装増えてて貧弱とはいえなくなる
ウイッツは体育会系キャラとして作られて、名前の由来も体育会系なあいさつの「ういっす」らしいので、
体育会系グループとか。
東方不敗「体育会系とな?!わしらの出番だな!」
ドモン「これでもう影が薄いとは言わせん!」
東方師弟「さあ、新しい仲間と修行に行こうか!」
ウイッツ「嫌だぁぁ!!」
ロアビィは遊び人キャラで、六本木のロアビル(クラブとかが集まっているビル)が名前の由来。
女性のスリーサイズを当てる名人らしいな。
ロアビィ「ティファの?それだけは勘弁してくれガロード」
>>253 カミーユ「クワトロ大尉!あなたは其処で何やってんです!!」
シャア「これが若さか・・・!(キラーン)」
スレッガー「さて、夜も深いし寝るか!」
ロラン「布団でしたら、ドモン兄とヒイロの部屋に用意してますよ」
スレッガー「ええっ!セレーネの部屋じゃないんだw」
アムロ「人間の住む部屋じゃないんですけど、そこでもいいと?」
スレッガー「そ、そうなの・・・よしドモン、ヒイロ!好きな女の子の話で盛り上がるぞ!」
ドモン「学生の修学旅行ですかw」 ヒイロ「・・・・・・了解」(半寝状態)
御曹司(屋根裏)「な、何だ?あの男は・・・・・・」
シャア(屋根裏)「私は寝させてもらう・・・zzz」
スレッガーさんもはや仲の良い親戚のおじさん状態ww
>>251 ビームサーベルぐらい付けろやの会
トロワ「カスタムになったらナイフすら無くなった」
ウィッツ「結構殴ったり蹴ったりして痛むんだよな、ガンダム」
ディアッカ「ビームサーベルって美味しいの?」
ライル「兄貴が頑なにビームサーベルイラネを主張したせいで何故か俺の機体にもサーベルが付いてない」
>>260 なんだか不憫……www
あとライル頑張れ超頑張れ。
そして何気にデュナメスにはサーベルが付いているという事実
>>259 まあ、元から「なれなれしいおっさん」キャラだったからなあ。
登場した話(TV第31話)で一仕事した後でアムロとかのパイロットをシャワーに誘って、おまけにミライも誘おうとするし。
当然ミライには断られたが、キッカがついて行った。
>>260 サーベルは無いけど、あの二丁拳銃は手斧代わりに使えるらしいぞ。
アルケーのダンビラも受け止めてたしな。
>>256 兄弟数人で買い物中
セレーネ「と、これで買い物終了?」
シン「いや、あと花屋に用がある」
セレーネ「花屋?……ステラたちは花よりも団子だと思うけど」
シン「いや渡すのはあの二人じゃない……というか失礼な」
ガロード「こっちに知り合いのやってる店あるから」
フラワーショップ『ロアビル』
ロアビィ「お、ガロードじゃん。いらっしゃ」
セレーネ「へー花屋しているとは聞いてたけど、なかなかシャレた店じゃない」
ロアビィ「セレーネさん!いらっしゃい。さぁどうぞこちらの席へ」
ジュドー「あれ?知り合い?」
ロアビィ「まぁ以前ちょっとね」
セレーネ「昔、ナンパされたの彼に」
シン「何やってんだ!アンタって人はー!」
ガロード(そういえば、前ご機嫌でバラの花持って帰ってきたことがあったな……)
セレーネ「お酒ご馳走してもらっただけよ〜」
ロアビィ「そうそう。君らが考えてるようなことは無いって。あ、今晩はどう?再会を祝して飲みに行かない?」
ジュドー「今日の夜はダメダメ。我が家でもイベントがあるんでね」
ガロード「ってなわけでロアビィ。カーネーション安く頼むぜ?」
セレーネ「カーネーション?……ああ母の日ね……そう、我が家でもお祝い……ってあんた達!」
シン「うわっ!何だよ?」
セレーネ「あなたたちはは確かにかわいい弟たちだけど!母として祝われるのはちょっとよしてよ!」
ガロード「何言ってんの?」
セレーネ「へ?」
ジュドー「俺たちの母親役って言ったらロラン兄さんに決まってるでしょ」
シン「いつも俺たちのために色々家事してくれてるから、そのお礼を言うんだよ。
心配しなくても姉さんに母性感じたことないから」
セレーネ「……」
ロアビィ「セレーネさん、愚痴なら聞きますよ。明日でもどうです飲みに……」
クリス「あのー注文していた母の日のカーネーションを取りにきたんですけど……」
ロアビィ「クリス!なんだよ届けるって言ったのに」
クリス「いや、近くを通ったから……あれ皆もいるんだ?あ、ロラン君にプレゼント?」
セレーネ「……」
ロアビィ「なんだったら家まで送るよ。ついでに途中でランチでもどう?」
セレーネ「……」
次の日スウェンと飲みに行ったセレーネはカーネーションをプレゼントされてまんざらでもなかったそうな。
ロアビィが本編で女の子たちにバラの花配ってたから花屋という安直な発想。
餌マスター?……フリーターとかじゃね?
ネーナ「ルイスーー!」
ルイス「ん?どうしたの?」
ネーナ「今日は母の日だそうです。だから誰かに花を贈ろうよ」
ルイス「私はもうママにあげたわよ?」
ネーナ「あ〜〜ぁ…いいよねルイスは…プレゼント出来るママがいてさ…
あたしなんてデザインベイビーだからちゃんとした親いないし…イジイジ」
ルイス「もぉ、わかったわよ。で、誰にあげるか考えてるの?」
ネーナ「えっとね、いつもあたしらのまとめ役になってくれてるシーマさんに」
ルイス「あ〜、普段お世話になってるしね。じゃあ花買いに行こっか」
ハマーン「ほぉ、あの子らがシーマさんに母の日のプレゼントねぇ」
シーマ「ああ…『母』と言われるのもちょっと複雑だけどねぇ…気持は嬉しいけどさ」
モニク「シーマさんは貫禄充分ですからね。それはガーベラの花ですね」
シーマ「まあ最近みんなと仲良くやってるみたいだし、ありがたくもらっておくさね」
>>266 本当にここのネーナはいい子だな……和んだ。
>>265 ウィッツは家族のために道路工事の深夜バイト等で頑張ってそうなんだが
>>266 シーマ一家という単語が頭に浮かんだ。まあシーマ様の場合、一家の長と言ってもどちらかというと組ちょ(ターン
>>269 エアマスターを生かして、ピザ屋か中華料理屋の出前ってのもあるな。
市内のどこでも30分以内にお届け♪
賄いを弟妹たちに持って帰ってやるとかw
ウィッツ「母の日だから久しぶりに実家に帰ったら母さんが再婚してた」
ウィッツは本編ではめちゃめちゃ金塊持ってんだぞ!
ウィッツ「おう、シーブック」
シーブック「ん? どうしたウィッツ」
ウィッツ「ちょいっとばかり急ぎの仕事が入ってナ。 悪ぃけど、次、代返頼まぁ」
シーブック「おいおい、またかよ…まぁ、代返くらいいいけどさ。 ちょっと働きすぎじゃないか?」
ウィッツ「しゃーねぇだろうが。 エアマスターとかトニヤとか、うちのチビどもとか、金ばっかかかんだよ。
…お袋は俺を大学に行かそうって無理してるしな。 少しは楽させてやりてぇ」
シーブック「ウチも似たようなもんだから、気持ちは判るけどさ。 無茶やって、体壊すなよ?」
ウィッツ「はん! 誰に物を言ってんだよ! 俺様は不死身だぜ!」
シーブック「はいはい。 ナタル先生に見つかんなよ?」
ウィッツ「わーってるって。 じゃあ、頼んだぜ!」
シーブック「そのうちなんか奢れよ!
……さて、ボイスチェンジャー、っと…電池は…大丈夫だな」
>>263 スレッガー「よし、坊主ども!風呂入るか!」
アル・シュ・刹「「「おー」」」
ロラン「ちょっとちょっと!うちの風呂はそんなに大きくないですよ!」
アムロ「せっかくだ、皆で銭湯に行こう」
スレッガー「ほう、近所にあんのか?」
ウッソ「知らないんですか!?サテリコンのこと!?」
スレッガー「どうしたウッソ?息巻いて」
ウッソ「サテリコンの番頭はゴニョゴニョ」
スレッガー「なに?乳はいつもそこにある!?よし!行くぞ!アル!隣のクリスも連れてこい!セレーネさんもご一緒に」
アムロ「全く……」
パーラ「おお、皆で来てくれたのか。クリスも久しぶり!セレーネは……風呂入ってきたか?」
セレーネ「なんで銭湯入る前にお風呂入っておかないといけないのかしら?ウン?」
クリス「アハハハハ……」
スレッガー「ほう、あれがGファルコン……」
シン「ほうって」
ザコ「パーラせっかくだしご一緒するといいザコ。店番はザコたちがやってるザコ」
パーラ「ほんとに?じゃあ一緒入るか!」
男たち(何!?)
ウッソ「……って混浴なんてないですねココに」
スレッガー「悲しいけど、これ銭湯なのよね」
ここにきてウィッツとロアビィのキャラが立ち始めてる!!
喜ばしいこった
>>277 うんうん、俺もそう思う。これからもっと出番が増えるといいな!
>>275 > ウチも似たようなもんだから
ウィッツは末っ子が生きてても6人兄弟だぞ
17人兄弟とは比較ならんww
シーブック「しかもそのうちまた一人増える予定」
ウィッツ「マジで!?」
ブリタニア王家とどっこいだな
>>279 だが働けるのが兄弟の仲じゃ実質ウィッツだけだし。あとは継父のバーの収入か。
ガンダム兄弟の方は十七人中四人が定職持ちでアムロ、セレーネは恐らく高給、
マイは分からんがシローもそれなりに貰ってるだろう、部下いる立場だし。
ドモンはドモンで不定期とは言え大会の賞金が凄いだろうし。
残りも半分近くはバイトとかやってるしな。ヒイロあたりは収入も高そうだ。
なのになんで貧乏かって? いや長兄と赤い人の喧嘩とかで器物破損の弁償額がアホほど…
でも、シローと(おそらく)マイを除けば、人並み以上の稼ぎをしてる3人込みで大人が5人。
スー家はお袋さんが再婚してても、バーテンやってる親父と二人で6人兄弟を食わせてる…
ふつーに大変そうだ!
フラワーショップ『ロアビル』2nd22話のパロディ
フェルト「いらっしゃいませ・・・刹那?」
刹那「フェルト、アルバイトか?」
フェルト「社会勉強も兼ねてだけど、カーネーションでいい?」
刹那「ああ、ロラン兄、セレーネ姉、マリナの分を頼む」
フェルト「選んでみたけど・・・どう?」つロラン=白,セレーネ=黄,マリナ=紫※
刹那「ありがとう」
フェルト「セレーネさんは月のイメージで選んでみたけど・・・怒られるかな?」※
刹那「姉はそういう事は気にしないから、大丈夫だ」
フェルト「明日遅刻しないでね、刹那!」
刹那「了解」
※(花言葉)
白=尊敬,真実の愛/黄=美,嫉妬,愛情の揺らぎ,友情/紫=誇り,気品
>>281 貧乏ではないが裕福でも無いって程度なはずだぞw
つか普通にMSの維持費だけでかなりかかるような…
>>284 なるほど、維持費が掛かるからウィッツの母ちゃんはMS乗りが嫌いなんだな!
>>284 実はガロードやジュドーが拾ってきたジャンクパーツとか、アムロが会社から余ったパーツ貰ってきてほぼ自前で維持整備してるとか。
だがしかし…
ロラン「普通MSが○○台、MFが一台、小型が二台、ターンタイプが一台あとは…あぁもう、モビルスーツ税高すぎですよ!
今年も二百万超えましたよ。というか倉庫でほこり被ってるデンドロビウム、あれだけで三十万くらいって掛かりすぎでしょう!
無駄に重くてデカ過ぎです、どうせ地球上じゃ使えないのに!」
次の日、何故か食卓はニンジンまみれだった。
コウ 「なんとー!?」
シー本「人の台詞とるなよ…」
>>286 ギンガナム「ほう、では小生が月の倉庫であずかってやろう」
ロラン「ギンガナムさんに渡すとヘタすると月との戦争が始まりそうなのでやめときます」
>>285 現実的すぎるわw
いや女性はたいてい現実的か
ウイッツの一家は小麦畑経営しているじゃん
カロッゾパンと仲良い?
>>290 十三男〜十七男とモビルシチズンの所で17人兄弟と思ってしまった
セレーネを忘れてたわけじゃないんだ
男としてカウントしただけな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>282 原作では大戦争で経済崩壊してるから、店に出すものの仕入先の確保って難しいだろうな。
自分たちで食べる分も含めて自力でまかなうか、よほど優秀な農家と契約しているか、だろうけど、
人口も減って需要自体が少ないので、店が開店休業状態ということだってあるだろうから、まずは自力で確保かな。
これはマイナーキャラを発掘する流れ
さあ次は誰だ
シン・クリプトとかナヴィとか…
ルー・ルカってなんだっけ?
>>295 ジュドーのフレンドじゃないのか?恋人ではないし。あと身長あるから、身長ネタでたまに来る程度か?
六本木のルーヴル美術館展に行って来たんだが、
18世紀末のイギリスなんかでは就学前の男の子は女装させて育てていたらしい。
その時代に描かれたリアル「こんな可愛い子が女の子のわけないじゃないか」な絵が3回連続でアンケート人気トップだそうだ。
ttp://www.asahi.com/louvre09/topics/TKY200905070151.html 妙に眉毛と声の太い長女らしきもの「そういうわけだから、姉さんがカミーユやロランの女装写真を撮っていても別に変じゃないのよ」
カミーユ「……」(おぞましいものを見る目)
ロラン「……」(おぞましいものを見る目)
セレーネ「ジュドー、わざわざ私の服とカツラ(黒髪ロング)つけて変なこと力説しないでくれるかしら。100%似てないし。
あとまだ袖も通してない新着を勝手に着た落とし前はつけてもらうわよ…」ゴゴゴゴゴゴ
アムロ「!?セレーネが服の事で怒っている!?AIの事意外にセレーネが執着するとは考えらr」
>>293 じゃ、
>>283の続きで
キキ「ロジータ・ランドリーで〜す!」
ロアビィ「おお、悪いねぇ♪」
キキ「背広なんてろくに着る機会もないのにこんなに頼むなよ!」つ背広
ロアビィ「男は身だしなみが大切なの、君は子供だから分かんないか♪」
キキ「なにぃ!!」
フェルト「キキさん、お疲れ様です」ペコ
キキ「お、フェルトこの店慣れた?」
フェルト「トレミーと学校しか知らないから、大変ですけど頑張ります」
キキ「くーっ泣かせるねぇ、嫌になったらウチにおいでよ!」
ロアビィ「こらっ!うちの店員をスカウトするな!」
キキ「女たらしの近くにいたら、フェルトの身が危ないだろ!」
刹那(カーネーションを持ちながら)「フェルト本当にやっていけるのか?」
フェルト「いい人ばかりだから大丈夫・・・だと思う」
>>299 刹那が不安になるのもわかる気がするwww
ロアビィとキキってたしか年令1歳くらいしか違わなかった気が
女装といったらガロードもいい線いくと思うんだ
某勇者シリーズの主人公にガロードを幼くしたような子がいて
そらーもう可愛かったね!
銀の翼に望みをのせたような主人公か?
定刻通りにただ今到着!
いやいやショタコンロボット刑事のほうじゃね?
女子高にセーラー服着て潜入捜査ですね!わかりますん!
デッカード先輩がキュンキュンしている主人公な
いいかデッカードには先輩と付けるんだ
ビルフォッグやインベル、キャプテン達が尊敬する大先輩だからな
>>303 でもガロードは見た目はどうにかなっても、声があまりにも男前すぎるしなぁ。ん?あれはGビット……
>>301 ごめん、商店街の幼なじみって事で
後、Xと08MS小隊は見なくて書いているので間違い多いかも・・・
>>299 キキ(刹那に気づいて)「ガンダム兄弟か、丁度良かった!」
刹那「キキ・ロジータか、どうした?」
キキ「あのさ、あいつの制服が届い・・・たんで・・・渡してくれよ(////)」つシローの制服
ロアビィ「ヒュ〜(口笛)、直接渡せばいいじゃん」
キキ「う、うるさい!弟がいるんだからいいだろ別に!」
刹那「お札しかないが、大丈夫か?」つ1万札
キキ「はいお釣り・・・あいつ元気でやってるかな?(////)」つ小銭
刹那「シロー兄は元気だ、もし伝言があったら伝えるが」
キキ「いや、元気ならいいんだ!気を使わせて悪かったな」
ロアビィ「なんだつまんねぇの♪」
キキ「うるさい!」
ロアビィ「はいはいwフェルトちゃんあがっていいよ、また来週よろしく」
フェルト(時計を見て)「すみません、片付けはまだですけど」
キキ「大丈夫!店長が全部やるから♪」
ロアビィ「勝手に言うなよ!自分でやるけどさ・・・
そうだ刹那、悪いけど彼女達を送ってもらえるかな?」
刹那「了解、キキ・ロジータ,フェルト・グレイス両名の帰宅行動に入る」
キキが17、ロアビィが18だな。
…どっちも見えんがw
>>309 声だってこの世界の技術力があればどうとでもなると思われ
やっぱガロードの女装はなかなかありかもしれん
ん?なんだこんな時間にやけに外が眩しいn…
ジュドー「お…お前らどうしたんだ?今さっきティファがスゴい剣幕で睨んできてたぞ?!」
ティファ「だめです、見ちゃいけません(めっちゃ怖い目)」
ジュドー「(な、なんだこのプレッシャー)」
ティファ「私以外が、見ちゃだめです…」
ジュドー「?」
ティファ「いこ、ガロード(めっちゃ笑顔)」
ガロード「ちょ、ジュドー、見てないで助けて〜」
ウッソ「やったねシャクティ。見事ティファさんをその方向に走らせたよ」
シャクティ「ふふ、私にかかればこんなもんよ。」
ジュドー「あ、あんたらねぇ」
キラ「女装をした彼氏に萌えてもいい。二次元の彼女に萌えてもいい。自由とはそういうものだ…」
ジュドー「あんたらはフリーダムすぎるんだよ!!!」
>>298 キャプテン「マスター、AIほどの関心はないにしても自分で選んで自分でお金を出したものだったら普通は怒るのではないでしょうか」
アムロ「おやキャプテン、その無限プチプチはどうしたんだい?」
キャプテン「暇つぶし用に今月のおこづ…技術協力料で買ったものですが」
アムロ「ああ、そうか…。あ、シュウト」
アムロの指につられてキャプテンのメインカメラが右に動く。
その間にキャプテンの手のひらの無限プチプチをポケットに入れるアムロ。
キャプテン「何をするんですかマスター!返して下さい!」
アムロ「スマン、ちょっとからかっただけだよ。返すよ」
キャプテン「人が悪いですよマスター」
プチプチプチプチ
キャプテン「…物足りない」
とある玩具メーカーお客様担当課
社員「課長、こんな投書が」
課長「なになに、『無限ぷにぷにを希望する』『絶望した!無限ぷにぷにを作らないメーカーに絶望した!』『無限おいなりさんはまだか』…」
>>303 勇太くんか。確かにガロードと兄弟で通じるなw
ここのガロードも幼い頃は警察ごっこをしていたんだろうか?
ガロード「ホールド・アップ!」
シュウト「ガンダムフォースだ!」
セレーネ「あらあら、何やら楽しそうね」
シロー「ちょ、ちょっと待て! それは俺の警察手帳だろ!?」
ガロードは高木刑事といい何か警察ネタに縁があるのかね
ジュドーとセットになると別の意味で縁がありそうだし
ガロード達が小学校低学年の頃ってまだシロー兄さんも学生だったはずじゃ
シュウトも日本語が怪しいくらいの年齢
>>319 犯人役はキャプテン(めっちゃ台詞が棒読み)と、意外とノリのいいヒイロw
アルはアレックス役の刹那相手にザクごっこを…
>>299キキ「女たらしの近くにいたら、フェルトの身が危ないだろ!」
ロアビィ「大丈夫、大丈夫。ロックオン兄さんの小指(女)ちゃんには手を出さないよ。それに(フェルトのお尻を触ろうとする)」
パン!!(ロアビィ近くの花瓶に被弾)
ロアビィ「・・・このように心配性のロックオンお兄さんがバイト中ずっとフェルトちゃんを警護してくれてるから」
キキ「・・・すげえ兄ちゃんだな。いろいろな意味で。」
刹那「(誇らしげに)ロックオンはガンダムだからな。」
フェルト「ん、どうしたんですか店長?刹那?(気づいていない)」
323 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/11(月) 07:33:36 ID:LkR3roGz
>>320 ヒイロ「近づくな。近づくと、人質もろとも自爆する」
ハロ「ハロヒトジチ!ハロヒトジチ!」
キャプテン「我々の逃走用のMAを用意を要求する」
死神「あンた、背中が煤けてるわ……」
>>324 これも仕事の一環なんじゃね?フェルトの護衛を依頼されてるとか
フェルトの護衛中はライルを身代わりに置いてくから無問題
先生!
ライルがアニューとイチャイチャしてて仕事になりません!
ティエリア「お前、ニールじゃなくてライルだろう」
ロックオン「何を言ってるんだティエリア。ほら、アイパッチをしているじゃないか」
ティエリア「首筋にアニューのキスマークが付いている」
ロックオン「え? うそ? ……おいティエリア、付いていないじゃないか」
ティエリア「……ハァ」
アレルヤ「意外と単純なんだね」
CBのエージェント「ロックオン=ストラトス」に当てられる仕事は一人分である
ニール「だから俺達はお互いに」
ライル「都合を合わせて仕事を分担してるんだ」
アル「へぇ、便利でいいね」
スメラギ「もちろんウチから出る報酬も一人分だけどね」
アル「・・・・・それはそっか」
リボンズ「見習うべきところがあると思うよ、未来の僕」
アムロ「うるさい!彼らは仲のいい兄弟だが、少なくともお前は俺と何の関係もないだろう!
大体シャアだって偽物はたくさん・・・・」
シャア「私たちはすべき仕事をきちんと分担している。
お前のように会社員だけをやっているわけにはいかんからな!」
ナナイ「それで、社長本人の「すべきお仕事」は余所様のお宅でゴロゴロすることなんですか」
>>329 何となく本編の見えないとこで普通に言われてそうだ
>>331 マリナ「・・・ごめんなさい。」
アムロ「マリナさんは良いんですよ。刹那や弟たちの勉強を見てくれたり、ロランの家事の手伝いもしてくれているんですから。」
マリナ「働かざる者食うべからずです。じゃあ、庭の掃除をしてきますね。」
ロラン「マリナさんは刹那が夕飯の材料買ってくるまでゴロゴロしていてくださいね。 っ刹那の布団」
マリナ「・・・(うう、ゴロゴロしたいかも)。」
>>329 フェルトがうらやましそうにアニューを見ています。
フェルト「私だっていつの日にかニールと熱い・・・。(////)ポン」
ハロ「フェルト、ケツアツジョウショウ。キケンキケン!!」
>>334 ニール(ん?フェルトの奴、何を熱い視線で見てんだ?あれは・・・・・ライルとアニュー?なんでまた)
ポクポクポクポク・・・・・・・チーン
ニール(刹那狙いだと思ってたが、ライルだったのか!?)
>>335 本当にニールはどうしてくれようかwww
ニール『馬鹿だな、俺は…すぐ近くにこんなイイ女、いたじゃないか…』
フェルト『え…?ニ、ニール…?』
ニール『次はお前のハートを…狙い撃つぜ…』
フェルト「え、エヘヘへへ……」ボトボトボト
ハロ「フェルト、タイリョウシュッケツ。キケンキケン!!」
ニール「お!?おおい!?フェルトどうした!敵襲か!?」
スメラギ「な…!?血の海じゃないのよ!何があったの!?」
アレルヤ「モレノさん!すぐに医療カプセルの準備を!」
339 :
336:2009/05/11(月) 22:21:23 ID:???
>>338 鈍いところだけ強化される可能性もあるし嫌だなwww
>>339 今以上に鈍くなると手に負えないなw
マイとニール、どっちが鈍いんだろうか
>>335 ニール「フェルト話がある(真面目モード)」
フェルト「はっはい。(もしかして私の気持ちが伝わった)(////)」
ニール「フェルト。・・・ライルはあきらめてやってくれ。あんな弟でもアニューちゃんと真剣に付き合っているんだ。兄としてはライルの恋を実らせてやりたい。」
フェルト「???あの〜ニール。私べつにライルさんのことなんとも思っていないけど???」
ニール「えっ?(ポクポクポクポク・・・・・・・チーン。)アニューなのか?非生産的な同性愛はお兄さんとしてはあまり歓迎しないぞ。(滝涙)」
フェルト「アニューさんがどうかしたの?アニューさんは大切なCBの仲間だけれど?」
ニール「アニューでもないのかフェルト?てっきり俺は・・・」
フェルト「ニール大丈夫?なにかおかしな物でも食べた?(よくわかっていない)」
ニール「うう、だめな兄ちゃんでごめんなフェルト。これからはもっといっしょにいる時間を作ってやるからな」
フェルト「え、うん。ありがとう(////)」
ライル「あいかわらず微妙に食い違ってないかあの2人イチャイチャ」
アニュー「結果が良ければそれで良いのよ。イチャイチャ」
>>340 まだ「恋愛」に結びついてるニールと
そもそもそこに思考が行かないマイ
モニク・フェルト「・・・・・・・ハァ・・・・・・・・」
>>340 マイ「刹那の話を聞くとニールさんのフラグの外し方はすさまじいですね」
ニール「刹那の話を聞くとマイってお兄さんのフラグのクラッシュぶりはすさまじいな!」
>>341 ライル「ん?アニューは『大切なCBの仲間』で、俺は『なんとも思っていない』・・・・・・?」
ティアリア「ヴェーダによると、『ライル・ディランディは強引にフェルト・グレイスの唇を奪った』とある。原因はそこだろう」
ライル「げ、ヴェーダってのはそんなとこまで把握してやがんのかよ!?」
ソーマ「最低だな」
ティファ「最低です」
ハマーン「俗物が・・・・」
シーマ「ふっふっふ、若いねぇ」
ライル「あんた等どっから出てきた!?」
アニュー「フェルトのお客さんよ。それよりも、ラ・イ・ル・・・・・?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>345 あ〜あwwwそりゃそうだよなwwwww
マイが悪いレイに侵食されていけば、キャディラックさん→モニクさん→モニク→モニク!お前が好きだ!お前が欲しい!と進展していくのでは…!
エルヴィン「姉さん変な妄想で笑うのはやめてよ」
マイ 「気にしないでください、私は気にしませんよ。」
シン 「違う方のレイに侵食されてる!?」
>>344 刹那は刹那であれこれとフラグ壊しまくってる気もするけどw
あれは壊してる…わけではないのかな…
刹那「破壊する!破壊する!そのフラグを破壊する!」
刹那とマリナは時速3cmくらいづつで進展してる感じがする。対しマイはミクロ単位でも進まない。
>>353 進まないようならミンチにしてから押すという手もあるしな
流れを読まず
ガー
サイサイシー「いらっしゃい!」
五飛「なんだ、ヒイロか」
ヒイロ「…悪いか」
ブライト「やあ、ヒイロ君いらっしゃい」
ヒイロ「!何故ブライトさんがここに…」
ブライト「気の早い話なんだが、定年後はレストランを開こうと思っていてね。
たまに知り合いのお店で腕を磨いているんだ。今日は中華を習いにこちらにね…」
サイシー「オッチャン火!」
ブライト「おっと!これでどうかな?」
サイシー「焦げずにすんだね。あとは盛付けてみて」
ブライト「……こうか」
五飛「後あんをかけるんだ」
サイシー「味を確かめて」
ヒイロ「…本格的だな」
五飛「試してみるか?」
ブライト「客だろう、良いのかい」
サイシー「常連だから気にしないで」
ヒイロ「俺も気にしない」
ブライト「照れ臭いな…じゃあヒイロ君食べてくれたまえ」
つ天津飯
ヒイロ「任務了解」
カチャ ハフハフ パク
ブライト「どうかね」
ヒイロ「……刹那ならこう言うだろう、ガンダムだと」
DB改を見て書いた
コレン「俺のミンチドリルが空中分解しちまったぁ〜〜!」
そんな光景が浮かんだ
>>353 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/
/( )
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはとりあえず
フラグをぶち壊す
>>356 なぜか声と表情がやけにいい感じに脳内再生された
>>343 ビッテンフェルト
フェルト(進め進め!勝利の女神が目の前で下着をちらつかせているんだぞ!)
クリス「ふらふら近寄ってきたと思ったらいきなり洗濯物のロックオンの下着つかんで何やってるのー!」
>>355 タムラ「塩が足らんのです!」
ブライト「いやこれ以上入れると血圧上がりますよ!」
>>345 アレルヤ「マリー!僕に逢いに来てくれたんだね!」
過去スレにあった真ヅッダーロボ
真ヅッダー1(ビグランク)
真ヅッダー2(ズィーゴック)
真ヅッダー3(ヒルドルブ)
モニク「ヅッダーなのにヅダが出てこない…私の出番が…」
デュバル「そうかこれはジオニックの仕業だな!ゆるさん!!」
エルヴィン「そんな某仮面ライダー見たいな言いがかりはよしてください。」
ホルバイン「おじいちゃんが言っていた…しけた海だって世の中にはある。」
>>361 ソーマ「その名で!呼ぶなと!何度言えば!わかるんだ!」
アレルヤ「うわらば!」
ハマーン「おお、正中線四連突きではないか!」
ティファ「すごい…本でしか見たことなかったです」
シーマ「さすがは超兵と言ったところかね」
刹那「ん。おい、バーロー。カーネーションを持ってどうしたんだ?」
タビッド「バーローはやめてよ。昨日、母の日に渡せなかったから今日渡すんだ」
刹那「母の日……」
タビッド「いつもお世話になっているから、マリナ様に渡すんだ!じゃね」
刹那「あっ!待……そうか…昨日は母の日だったか……」
刹那「ロックオン。母とは何をして貰えれば喜ぶんだ?一応聞いておきたい」
ロックオン「そうだなぁ……いつもしない事をしてやれば喜ぶんじゃないか?」
刹那「なるほど……了解した」
ロックオン「例えば料理とか……あれ?行っちまった……ま、良いか」
マリナ「あら、刹那……どうしたの?」
刹那「マリナ・イスマイール、お前を…殺す」
マリナ「サスペンスでも見たの?それ、危ないからしまってね」
刹那「………」
アムロ「………普通に何かあげるだけでも喜んでくれたと思うぞ」
刹那「俺は……ガンダムになれない……(ズーン」
アムロ「その気持ちは大切だ。改めて行ったらきっと分かってくれるさ」
刹那「そうか……なら、もう一度行ってくる」
ガラッ
アムロ「……女性に関心を持ってくれるのは嬉しいんだが……母、っていうのは何だか複雑だよ」
ロラン「きっかけが大事なんだから、焦らなくて良いと思いますよ。
母みたいに想う、って事は少なからず『好き』だって事でしょうからね」
アムロ「だと良いんだけどな」
刹那「……マリナ、これを受け取ってくれ」
マリナ「まぁ。ガンプラ…だったかしら?」
刹那「Oライザーだ」
マリナ「ありがとう、大切にするわね。ナデナデ」
刹那「……任務完了」
マリナ「ヒイロ君みたいな事言うのね。ガンダムクッキー焼いたから、食べていかない?」
刹那「……!マリナ・イスマイールはガンダムだ」
シャア「母、か」
>>365 真っ赤なカーネーションをララァの墓前に供えるシャアが連想できた。
>>366 そこはアストライアさんの墓前にしとこうぜ、シャア…
…アストライアであってたっけ?シャアの母親って
どっちにしろ墓前に供えるカーネーションは白なのにな…
369 :
366:2009/05/12(火) 00:43:44 ID:???
スマン、ララァは死んだけどシャアの心の中で生きてるって意味で、赤がいいかと思ったんだ。
事実、幽体になって遊びにくるし……
シャア「こんな日はなんとなく飲みたくなるものだ……」
でもアムロは家族の行事で誘えないしなぁ……そうだ
シャア「心の友よ」
ガルマ「こう言うときだけ呼ぶんだなシャア……まぁいいが」
ドモン「ニュータイプになりたい」
シロー「ドモンは格闘一筋だから無理なんじゃないか?それにスーパーモードや明鏡止水があるだろう」
ドモン「そうか…やはり俺にニュータイプは向いてないのか…」
コウ「大丈夫だよ!ニュータイプになりたいという情熱があればいいんだ!」
ドモン「コ、コウ!ありがとう!勇気が湧いてきたぞ!」
コウ「こんな僕でいいなら、いくらでも力になります」
ガロード「水を差すようだけど、ドモン兄貴はニュータイプがどんなものか知ってるのか?」
ドモン「まず、頭を天パにする!」
ガロード「それは関係無いぜ。だいたいニュータイプってのは覚醒するもんなんだから」
ドモン「心配するなって、すぐ理解出来る」
ガロード「だから理解と覚醒は違うって!ルールみたいなもんだし」
コウ「僕はちょっとガロードの意見に賛成できないな」
ガロード「コウ兄貴だってニュータイプがどんなものかわかんないんじゃ…」
コウ「まぁ、100歩譲って覚醒がルールというのは認めよう。だけど、ルールに縛られる生き方って悲しくはないかい?」
ガロード「はいっ!?」
コウ「確かにルールは必要だ。だけど時としてそれを破ることで新しい何かが産まれるんだ。
所詮ルールに縛られてる人間は進歩しない。だからガロードは未だにティファとの関係が進まないんだ!」
ガロード「えっ?」
シロー「そうだな、コウの言う通りだ」
ドモン「ウジウジしてないで1度叫んでみて、自分に素直になれよ」
ウッソハロ「にゅーたいぷツクルヨリがろーどトてぃふぁをケッコンサセルノ、サキダゼ、アニキ」
ガロード「……ありがとう、俺…最近ティファのこと………って違うだろ!とにかくニュータイプってのは覚醒や境遇なんだよ!」
ドモン「俺が1人で境遇を作り窮地に立たされ瀕死の重傷を負えばいいんだろう」
ガロード「いくらそういう境遇だろうと死んでしまったら意味ないだろ!」
ドモン「大丈夫だ。俺はそうやって明鏡止水を取得したのだからな」
ガロード「妙に説得力あるよなぁ…とにかく境遇なんだよ!」
シロー「とにかくその状態を作ろうか。歴戦のニュータイプを集めよう」
コウ「僕たちは兄弟も友達も多いから、すぐになんとかなるよ」
シロー「駄目だ。8人しか集まらなかった。しかもその内1人が人ですらない!」
コウ「ていうか、いつものメンバーに変な培養液が加わっただけじゃないか」
ガロード「ちょっと聞きたいんだけど…さっきから何度も数えてんだけど…7人しかいないんじゃ…」
ドモン「あの液体を加えてないだろ。もう1回数えてみろ」
ガロード「6……7……8…?……俺こんなことやりたいなんて一言も言ってないのに…」
コウ「観念するんだガロード!こうやってデキる男の第一歩が始まっていくんだ!」
シロー「そうこうしているうちに9人目のニュータイプが見つかったぞ。13代目ジャック・イン・ダイヤ、ジョルジュ・ドサンドさんだ」
ガロード「赤い彗星のシャアでいいだろ!」
クワトロ「(それは無理と言うものだ)」
ここは、某所にある撮影スタジオ
スタッフA「ラクスさん、撮影ラストでーす!!」
ロックオン「あと少しの辛抱ですよ、ラストよろしく!」
ラクス「こちらは問題ありませんわ!」
ロックオン「それじゃいきます・・・デュナミス(カメラ)狙い撮るぜ!」カシャッ
アイシャ(写真チェック中)「ほう〜・・・ラクスさんどうかしら?」つ写真
ラクス(写真チェック中)「ふむふむ・・・OKですわ♪ニールさんお疲れ様でした」ペコッ
ロックオン「こちらこそお疲れ様です!それじゃ撤収!!」
スタッフB「ハイ、撤収!!」
CBのガンダムマイスター、ロックオン・ストラトスにはもう一つの顔がある。
新進気鋭のフォトグラファー、ニール・ディランディとして多忙な日々を送っている。
この日は歌姫ラクス・クラインのライブツアーの宣材写真の撮影に入っていたのだ・・・
アイシャ「ニール貴方に頼んでよかったわ、さすがね」つ珈琲
ロックオン「ラクスさんが頑張ったからですよ・・・おっと頂きます」ゴクゴク
アイシャ「新人賞をとって以来オファーも殺到、次のアルバムも受けてくれるかどうか・・・」
ロックオン「アイシャさん買いかぶりすぎですよ・・・」ポリポリ
ラクス(私服)「ニールさん今日はお疲れ様でした」ペコッ
ロックオン「こちらこそお疲れ様です」ペコッ
ラクス(私服)「今度のアルバムの撮影はお願いできますかしら?」
ロックオン「ウチは冠婚葬祭から子供の運動会、何でも受けてますので是非!!」
ラクス(私服)「ニールさんの写真はお友達(芸能人)からも好評ですのよ」
ロックオン「アハハ、二人の美女に言われると照れるな・・・」
ラクス・アイシャ「「うふふ・・・」」
ロックオン(帰宅途中)「うーん長かったなー・・・風景でも撮るか」つ二眼レフ
アル「あ、ロックン兄ちゃんだ!」 クリス「アル、知り合いなの?」
アル「刹那兄の友達なんだよ」 クリス「何か撮ってるから邪魔したら・・・」
ロックオン「ん?アルじゃないか!・・・そちらは?」
クリス「初めましてクリスチーナ・マッケンジーです、アルがお世話になってます」ペコッ
ロックオン「どうも俺はニール・ディランディ、成層圏まで狙い撮る男です・・・なんてね初めまして」ペコッ
クリス「ああ、よく読む雑誌の表紙を撮っていますね!こんな所で会えるなんて」
ロックオン「そんな大した者じゃ・・・うーん?」
アル「どうしたの?ロックン兄ちゃん?」
ロックオン「これも何かの縁だ、二人とも並んでください」
アル・クリス「「はい・・・?」」
バーニィ(通りがかり)「アルとクリス・・・なんだ?あの男」
ロックオン「いやぁ、絶好の被写体が目の前にあるなら撮っておきたい・・・ってね?」
アル「クリス、折角だから撮ってもらおうよ!」
クリス「でもさっきまで何か撮っていたんじゃないですか?」
ロックオン「気が向いたときにやってるだけですから・・・それじゃいきますよ!」つ二眼レフ
バーニィ(木の陰)「ど、どういう事だ?アルまで楽しそうに・・・」
(以下バーニィの妄想)
バーニィ「ど、どうしたんだよ?クリス」
クリス「ごめんなさい・・・でも私はあの人に惹かれてしまったの」
アル「バーニィと違って背も高いし、格好いいし(以下略)」
クリス「そういう訳で、さようならバーニィ・・・」
バーニィ「クリスー!アルー!待ってくれよー!!」
(以上妄想終わり)
バーニィ(木の陰)「俺がはっきりしないから、クリスはあの男に・・・」
アル「やっぱり売れっ子は違うねー」
ロックオン「褒めても何も出ないぞwそれじゃもう一枚!」
クリス「なんか緊張しちゃうな・・・」ドキドキ
ロックオン「クリスさん、リラックスリラックス♪」
バーニィ(木の陰)「楽しそうだ・・・俺の出る幕は・・・ないのか・・・」
ロックオン「うーん、何か足りないな・・・」
アル「どうしたの?」
ロックオン「いや、うまく言えないんだが・・・もっとこう」キョロキョロ
ロックオン(バーニィと目が合う)「!!」
バーニィ(ロックオンと目が合う)「!!」
アル・クリス「「バーニィ!何してるの!!」」
ロックオン「えっ知り合い?・・・えっとすみません!こちらに来てください!!」
アル「おいでよ、バーニィ!!一緒に撮ってもらおう!!」
バーニィ「お、俺ですか?」シドロモドロ
その後ロックオンから説明を受ける事で、バーニィの誤解は解けたのだった。
バーニィ「すみません、俺一人で勝手な・・・」
クリス「勝手なって、何が?」 アル「何が〜?」ニヤニヤ
ロックオン「二人ともそんなに問い詰めないw俺の方こそ心配かけてすみませんね」
バーニィ「でも・・・いいんですか?俺なんかで?」
ロックオン「いいも何もグッドタイミングですよ!そうだ、婚礼写真の練習としてどうです?」
クリス・バーニィ ((////)) アル「?」
ロックオン「早速いきましょうか、さぁスマイルスマイル♪」
三人 (ニコッ♪)
ロックオン(三人ともいい笑顔だ!俺は・・・俺達はこの笑顔を守る為に
世界から疎まれようとも・・・必ず守り抜いてみせる!)
ロックオン「それじゃいきますよー!・・・デュナミス(カメラ)狙い撮るぜ!!」カシャッ!
それから数日後、それぞれの自宅に三人の写真が送られてたが、
その写真は、三人にとって生涯の宝物になった・・・のかはまだ先の話。おわり。
こんな時間に乙GJ!いい話だな……
>>373-374のタイトルですけど、
正しくは『成層圏“まで”狙い撮る男』でした。
ティエリア「ロックオン主役の話に味噌をつけるとは・・・
>>373-374、君は万死に値する!」
はいその通りで・・・チュドーンッ(ヴァーチェに撃たれた音)
成層圏から狙い打つと言えば…
ジュドー「ファラ先生の、ザンネック・キャノン…か?」
ガロード「ありゃぁ怖ぇよな〜」
ウッソ「鈴の音が聞こえるから、かわせ無くはないんですけどね…」
ロックオン「成層圏まで狙い撮るぜ」カシャカシャカシャ
ウッソ 「すごい。あんなアングルから撮るなんて凄すぎる!
師匠と呼ばせてください!」
ロックオン「だが断る!」
>>352 ネーナ「せっちゃあぁーーん!そんな寂しい事言わずにネーナと良いことしよー!」
刹那「ぱあああぁぁぁぁ!」
ハマーン「ジュドー……私と来い……!」
ジュドー「うわ!?なんでいきなりーー!」
ネーナ「あ〜あ…また逃げられちゃったな〜…せっちゃん何が気に入らないんだろ…」
ハマーン「全く…逃げ足の速い…」
ルイス「あ〜もう!だめだめだめ!あんなんじゃ!」
ネーナ「誰よ!?…てルイスかぁ…何がダメなの?」
ハマーン「うむ、私はただジュドーの事をだな…」
ルイス「う〜ん…あのね、二人ともあんな強引に迫っちゃ嫌じゃなくても逃げちゃうわよ」
ネーナ「そうかな〜でもあたしは回りくどいのは苦手だしな〜」
ハマーン「それは…私もだ。こういう事に策を講じるのは…」
ルイス「もっとさ、引くとこは引いて相手の気持ちも惹きつけなきゃ。押すだけじゃ逃げられちゃうよ」
ハマーン「ほほぅ……言ってくれるな小娘。そう言うルイスよ?お前は沙慈君との馴れ初めはどういう感じだったのだ?」
ネーナ「あ、それあたしも聞きた〜い!」
ルイス「え…?いやその…沙慈とは…ほ…ほら、沙慈がどーしてもって言うから…あ、あはは…」
ハマーン「ほ〜ぅ?沙慈君がどうしてもとな…?おい、シャクティ!」パチン
シャクティ「はい、ここに」シュタッ
ルイス「うわっ!どっから!」
ハマーン「ふふふ、以前何かの役に立つかと思い沙慈君から証言を取ってきてもらっておいたのだ」
ルイス「何でそんな物を!?」
ハマーン「ニュータイプの勘だ。細かい事は気にするな。さあシャクティ要点だけでいい、読んでくれ」
ネーナ(ドキドキ)
シャクティ「わかりました。ええと…ルイスとの出会いは僕が学校で居眠りしてるところを初対面でいきなり叩き起こされ」
ルイス「うっ…」
シャクティ「…訳が分からずにいたら自己紹介を強要され」
ルイス「いや…それは…」
シャクティ「…その後は初めて会うお母さんの前で恋人だと紹介されたり」
ルイス「………」
シャクティ「…リニアトレインで(中略)何だかんだで引っ張り回されているうちに、気付いたら恋仲になっていました」
ルイス「……あはは」
ネーナ「押せ押せじゃない?」
ハマーン「押せ押せだな」
シャクティ「押して押して押し捲りですね」
ルイス「い、いいいいいいのよ!ああいう引いてばっかな男にはこれでいいの!」
ハマーン「なるほど…あとこうも書いてあるようだぞ?
『ルイスはああやって気が強そうに見えるけど実は傷つきやすくて寂しがり屋で…
そして優しいんですよ。いつも我侭言って僕の気を惹こうとしてくれたり…
だから僕は彼女の事が大好きなんです』
だとさ。いやぁお熱いねぇ?」ニヤニヤ
ネーナ「うわ!耳まで真っ赤だ」
ハマーン「へぇ…見かけによらず意外と初々しい反応するじゃないか」
シャクティ「ふふふ…聞いてるこっちまで照れてしまいますね」
ルイス「う、うう、うるさーーーい!」ダーッ
ハマーン「ふ、逃げたか…まだまだ甘いな」
>>374 おまけの話。
ロックオン「よし、出来上がりが楽しみだな!」
バーニィ「あの、ニールさん・・・」
ロックオン「ワイズマンさん、どうしました?」
バーニィ(クリスの1ショット写真を見て)「これ・・・焼き増しできますか?」
ロックオン「それはコンテスト用にするつもりなんですけどねぇ」
バーニィ「そこをなんとか!!」
ロックオン「うーん・・・何ならパネルサイズにして送りましょうか?」
バーニィ「え゛っ?・・・で、でもそれって結構料金が・・・」
ロックオン「知り合いがいるんで通常より安くできますよ、
それに毎日、部屋に彼女がいると考えると・・・夢のようでしょ?」
バーニィ「そ、それは・・・確かに夢のような、じゃこのサイズで・・・」コソコソ
ロックオン「それじゃ、写真と一緒に送りますね」コソコソ
クリス「二人とも何を話してるのかしら?」
アル(スレッガーの声真似で)「男にはね色々あるのよ、クリス」
クリス「アル誰の真似なの、それ?」
数日後、バーニィの自宅にクリスの写真パネルが送られ、
バーニィは、それこそ毎日が夢状態になったそうだ(何のだよ)
>>382 381じゃないが、それを言ったらおしまいだろwwwww
つーかだな、クリスの性格を考えると、ある日突然、アルを迎えに来たりとか、
「バーニィの部屋、掃除してあげるわ」って押しかけそうな気がするんだが…
正に『隣のお姉さん』だな。
>>373 D.O.M.E.「僕はいつも月から見てるよ」
アムロ「プライバシーという言葉を知ってるか?」
D.O.M.E.「そんなシローにお世話になるようなことはしてないよ。
ただ面白い映像が取れたら、月の黒歴史データベースに保存してるだけだから」
アムロ「余計悪いわ!!」
>>386 リボンズ「月にあるヴェーダにも情報が……っと、危うく口を滑らせるところだったよ」
シャア「……ん?待てよ。ジオン社のグラナダ支社も月にあったな?」
ジャミル「マイクロウェーブの装置もある。DOMEもだ」
コウ「アナハイムも確か月に……」
ロラン「ディアナ様も月におられます」
シャア「………どうなっているのだ?月は……」
>>388 > シャア「………どうなっているのだ?月は……」
それに気付いたのが運のツキナンチテwww
>>389 【審議中】
ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ
( ゚∋゚) ( ゚∋゚) ( ゚∋゚) ( ゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ )
ノノノノ /⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ ⌒ノノノノ
(_゚∋ヽミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿∈゚_)
(ノノノノ\ / ヽ / ヽ / . ヽ / ヽ / . ヽ / /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋彡/ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽミイ ∈゚_)
(ノノノノ\| 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿. | /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋| / . | | / | | / . | | / . | | / | | / ミイ ∈゚_)
.( ノノノノ\ . | | .ノ . | | .ノ | | .ノ . | | .ノ | | .ノ. | /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋彡 . 彡彡 彡彡 彡∧∧ 彡彡 彡彡.. ミイ ∈゚_)
.( ノノノノ\ (;゚Д゚) | /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋ . / | ←
>>389 ミイ ∈゚_)
( ノノノノ\ ノノノノ ノノノノ〜(,, UU)ノノノノ ノノノノ ノノノノ/⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋彡 (_゚∋ (_゚∋ ∈゚_) ∈゚_) ∈゚_)イ∈゚_)
( ⌒\ ( ⌒\ ( ⌒\ /⌒ ) /⌒ ) /⌒ )|/⌒ )
ヽヽ个彡 .ヽヽ个彡 ヽヽ个彡 ミイ // ミイ // ミイ // ミイ //
)). | )). | .)). | | ( ( | ( ( | ( ( .| ( (
(( | (( | (( | | ) ) | ) ) | ) ) | ) )
ヽヽ. | ヽヽ. | ヽヽ. | | // | // | // | //
( ( | ( ( | ( ( | . | ノノ | ノノ | ノノ | ノノ
.ゝゝ| ゝゝ| . ゝゝ| .|ノノ |ノノ |ノノ |ノノ
′′ ミ ′′ ミ ′′ ミ 彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ`
※取り囲んでるのはGビットだよ!
ギンガナム「今こそ明かそう、これが月の秘密だ!」
ゲンガナム市:地球圏の政治の中心だ! ディアナ様はここでみんなを見守っているぞ!
フォン・ブラウン市:地球圏の経済の中心だ! 人々のドス黒い欲望が渦巻いているぞ!
グラナダ市:月の工業の中心だ! 最近は不況で閑古鳥が鳴いているぞ!
運河:イルカさんがいっぱいだ! 粒子加速器にもなるぞ!
カイラスギリ:巨大なビーム砲だ! ディアナ様に謀反を起こす奴を根絶やしにするぞ!
D.O.M.E.:マイクロウェーブ発信基地だ! 人格を持っているぞ!
ヴェーダ:ソレスタルビーイングの要だ! 宇宙船にもなるぞ!
アル「へーそうなんだ」
シュウト「すごいなー!」
ギンガナム「そうだぞ、月はすごいんだ! ハハハハハ!」
ガロード「よりカオスになったじゃねぇか!」
そういやスパロボZで月大変だったな…落書きされるわ殴られるわで。ディアナ様は本気で怒ってよかったと思う。
アル「あの墜落してる白いドムはー?」
ギンガナム「あれはジュピターゴーストといってなあ」
ガロード「そのへんのネタはヤバいって……」
アムロ「あの覗き魔はなんとかできないのか」
ロラン「D.O.M.E.さんのいるマイクロウェーブ施設は月でも特別な場所なんです
ディアナ様も触れるべからずと……」
『ワハハハハハハ』
アル「アハハハ」
ロラン「こらアル。ご飯に集中できないならTV消しますよ」
『地球まる見え』
『ここはネオジャパンのとある田舎町。
その日アムロは仲間たちと一緒に大好きなMSを走らせていました。
赤い彗星のひと「私たちはいつものように宇宙(そら)を駆けていました。でも…まさかあんなことになるなんて」
二人は宇宙の闇の中競うようにMSを走らせていた。やがて彼らはアクシズへとやってきたのです。
その記念にと笑顔でアクシズに触れるアムロ。と、次の瞬間!
なんとアクシズが動き出したではないか!
アムロはすぐさまアクシズを押し戻そうとする。
しかしいくらνガンダムが伊達じゃないとしても無謀すぎる!
事態の深刻さに気付いたシャアはすぐさまレスキューを呼んだ!
しかし到着したレスキュー隊が見たのは信じられない光景だった。
レスキュー隊員「νガンダムの機体からは緑色の光が出ていました。私たちは最悪の事態も覚悟していました」
(実際の音声)
アムロ「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」
それにしてもこのパイロット、ノリノリである。
次の日―――
そこには元気にMSに乗るアムロの姿が!!
リボンズ「もう勝手にアクシズを押したりしないよ」』
ロラン「( ゚д゚)」
アムロ「あいつらはあああああ!」
アマクサ脳「と、ここでネタばらし。実はこの番組、ターゲット以外が全て仕掛け人」
A.R.チップ「全ていたずらだったと知ったオリジナルの僕は笑いながら胸をなでおろすのだった」
アムロ「なでおろすかあ!!ガンダムハンマー!」
>>392 ゲンガナムの前身がグラナダとかいう話もあるな。
マリュー「そこ!ちゃんと授業を聞かないのは月に代わっておし…」
ギンガナム「ほう?」
キシリア「月の誰に断って」
メリーベル「おしおきして」
リボンズ「いいことになったか」
D.O.M.E.「教えてくれないかな」
ディアナ「よしなに」
ティエリア(ヴェーダ担当)「絶望した!僕にセリフを回さない同郷人(?)に絶望した!」
月の女王といえばカグヤ様と津那魅様に決まってるじゃね
そういえば昔、かぐや姫がシーマ様そっくりでノーベルガンダムに乗って黒い三連星を
ハリセンで倒してたパンアニメがあったな
あぁ…あの俺を踏み台にしたぁ!?まで再現したパンアニメか…
>>396 マリュー「私が何したっていうの・・・グビグビッ」つジョッキ
スメラギ「教師って大変ねぇ私には無理だわwグビグビッ」つジョッキ
セレーネ「うちら会社員も大変だけどねーグビグビッ」つジョッキ
エマリー「ラミアス先生もうこの辺で・・・」オロオロ
クリス「こっちの方がやってられないつーの・・・」イライラ
ハマン「あら坊や、お姉さんのお迎え?」
刹那「彼女達の行いは、ガンダムじゃない・・・」
魔乳「あ〜らあら、逃がさないわよんw このまま貞操奪われたくなければタ○シード仮面様を呼びなすわい!」
刹那「酒臭い…。言っとくが俺の知り合いにそんなコスプレ野郎はいない!」
魔乳「わあお…いいのかしらん、そんなこと言っちゃってえ。お姉さんチミのだあい好きなお兄さんの秘密知ってんだけどなあw」
刹那「なんだと…?」
魔乳「ぶはあ…、ムッフッフ。知りたいかしらん」
刹那「むう」
セレーネ「何やってんのかしらあの酔っぱらい」
クリス「止めたほうがいいのでは?あのネタはアムロさんにとって鬼門なんですよ」
セレーネ「今となっては羞恥プレイだもんねえ。だからパーティでも絶対にタキシードなんて着ないし」
クリス「可哀想なアムロさん…」
ガロード「ガンダム、売るよ!」
刹那「ガンダム買うぞ」
>>402 ガロード「んじゃ、とっておきだぜ?」つ【ク○ーバー社製ガンダム】
刹那「こっ、これはぁぁぁぁぁ!!」
>>401 刹那「むう…・ラ・フラガ呼ぶ」
ビシィッ
マリュー「うっ! ZZZZZ…」
突然マリューの首筋に赤いバラが一輪突き刺さると、彼女はだらしなく伸びて寝てしまった。
睡眠用ナノマシンが注入されたらしい。
刹那「ローゼスビット?!」
セレーネ「赤いバラ…トレーズって人が投げたのかしら」
クリス「ミスターエレガント3年連続一位のトレーズさんなら容赦なく当てたりなんかしないでエレガントに投げますよ」
セレーネ「じゃマシュマーっての?」
クリス「もらったバラを大事にして保存用・観賞用・実用に株分けするまで育てる彼が投げつける真似なんてするとは…?」
ハマーン「それに奴は18歳だからこの店には入れん」
クリス「いつの間に…」
ハマーン「それと彼女のあの位置では、どこから狙ってもまっすぐ当てるのは無理だ。となれば」
クリス「と、なれば…?」
ハマーン「ローゼスビットだ」
セレーネ「……(たぶん違う)」
クリス「……(たぶん違いますね)」
>>393 ルイス「お〜…月面パンチかぁ…(ウットリ)」
沙慈(またヤバそうなアニメ観てるな…影響されなきゃいいけど…)
ルイス「ちょっとカスペンさん達に義手改造してもらって来る!」
ガシッ
沙慈「待った…どう改造するつもりかな?」
ルイス「そりゃもちろん月まで伸びるようn」
沙慈「絶対ダメ!夫婦喧嘩になったら僕が月に叩きつけられるじゃないか!」
>>406 ほう、夫婦になるつもりでいるんだな!(ニヤニヤ
カミーユ「義手がどうとかじゃなくて、喧嘩になったら沙慈が一方的にボコられるだけだろ」ニヤニヤ
沙慈「う…そ、そんな、こと、は…」
ルー「どうやったって、沙慈がルイスに手を上げてる姿が思い浮かびませんが?」ニヤニヤ
ファ「それで、最後に謝るのは、必ずルイスなのよねー」ニヤニヤ
ルイス「う…あ…あうぅぅぅ…」(////)
ギンガナム「案ずるな若人どもよ」
カミーユ「うわっ!ギンガナムさん!」
ギンガナム「月はああ見えて結構頑丈だからなぁー。パンチの1発や2発ではビクともせんよ!」
ルイス「ふむふむ…」
沙慈「いや…そう言う問題じゃなくて…」
ディアナ「そうですよ。それに微笑ましい痴話喧嘩に目くじら立てるほど器量は小さくありません」
ファ「と、言うことらしいよ?」
ルー「さっすがディアナ様、太っ腹!」
ディアナ「よしなに」
沙慈「ディアナ様まで…」
ルイス「お許しが出たので早速カスペンさん達のとこへ…」
沙慈「だからダメだって!月が大丈夫でも僕が壊れるから!」
カスペン「その様な時には、某所より入手した特殊変更ガラス製のサイボーグボディがある!
存分に気持ちをぶつけ合いたまえ!」
マイ「部長、そのネタはそろそろ自重なされた方が…」」
ルイス「その股ぐらにロケットパーンチ!!」
>>412 そして沙慈君が月光蝶を出しちゃうんですね!
わかります!
ネオジャパン行きのシャトル内
トニア(客室乗務員)「機内食はいかがなさいますか?」
シーリン(アザディスタン帰り)「シーフードでお願いします、後レモネードも」
トニア「お待たせしましたー、ごゆっくりお過ごしくださいね」つ機内食
シーリン「どうも・・・マリナはちゃんとやってるのかしら?
>>411・・・ん、飛翔体?月に向かっているみたいだけど」
>>411 むしろ、
ルイス「沙慈のハートに、ろけっとぱーんち!」
>>416 ロケットパンチを胸部にくらって吹っ飛んでく沙慈が見えたw
ところでこのロケットパンチ、撃った後戻ってきそうにないんだが
>>418 レグナントのファングも戻ってきてたような気がしたから、
その辺の技術を無駄に使えばいけるんじゃない?w
ティファ「パンチ・・・・・・(自分の拳を見て)」
ガロード「ティファどうしたの?」
ティファ「ガロード」
ガロード「えっ?」
ティファ「エイッ、め ろ め ろ ぱ 〜 ん ち ♪」ポコッ
ガロード「なんだか・・・力が・・・抜けて・・・ヘナヘナヘナ〜」
アル「そういやリヒティさんは腕だけじゃなくて全身サイボーグなんだよね?それはどうしたの?」
リヒティ「ああこれはね、子供の頃に綺麗なお姉さんがタダで機械の体がもらえる星へ連れて行っ…ででででででで!」
クリス「はいはい、子供に嘘教えないようにね〜、アル君またねぇ」ギュー
リヒティ「み、耳は生身だから痛いっす!引っ張らないでぇぇぇ…」ズルズル
ルイスはDV常習犯なの?死ぬの?
カッコイイからだ!
コレン「ニブチンだって、愛を拓けるはずだァァァァッ!」
ロラン「何恥ずかしい言葉絶叫してるんですかコレンさん。」
>>423 シロー「グラハム警視正、誰と話しているんですか?」
グラハム「どこかで“ロケットパンチ”や“サイボーグ”という言葉を聞いた気がしてね」
シロー「はぁ、そうですか・・・」
ミケル「今日は夜勤か〜、そうだ!B・Bにメールしよっと」
「……ロケットパンチョ」
「パンチョ(伊東)です」
>>422 ま、微妙にわがままかつ癇癪持ちの気はあるがね。
ただ、喧嘩になると柔らかいバッグとか枕とかぬいぐるみとかでぽかぽか殴ってそうなw
ルイス「沙慈のばかー!」ボフボフ
沙慈「ちょ、ルイス、止め…痛いって」
アレルヤ「マリーが本気になると、軍隊仕込みの鉄拳が飛んでくるから」 orz
ソーマ「瓦なら20枚は余裕♪」
>>428 バーニィ「クリスなんていきなり金属バットで一閃…」
クリス「もう!だからあれは間違ったんだって…ごめんなさい」
>>424 モニク「コレン様!今すぐその極意を教えてください!」
フェルト「心の底からお願いします!」
>>430 シーマ「あのボウヤは理屈好きみたいだね」
モニク「理屈好きというか…説明好きというか……何と言うか……」
シーマ「なら、あんたがあのボウヤをいかに好きか、を論理的に懇々と説明すれば意外と分かってくれるんじゃないかねぇ」
モニク「そうか……よし、行ってくる!」
30分後
モニク「あはは…彗星は……」
シーマ「……何があったのさ?」
ハマーン「『仮の命題でそこまで論理的に説明出来るなんて凄いですね!』と言われたらしい」
シーマ「………」
シュウト「ねぇ、沙慈さんとルイスさんって将来結婚するの?」
沙慈「えっ!それは……まだ…なんというか。」
ルイス「もぅ、沙慈ったらテレちゃって(デレデレ)」
ロケットパンチ!
沙慈「ゴフッ!……ルイス、街中で発射しちゃだめだよ。」パタリ
ルイス「あ、ごめ〜ん。」
刹那「刹那・F・セイエイ、救助活動に入る!」
>>431 >仮の命題
要するにマイは認めたくないだろうな
>>430 エルヴィン「この間から酒浸りで部屋から出てこないんだ・・・」
沙慈「エルヴィンも大変だね」
ルイス「モニクさんかわいそうー」
シーブック「マイ兄さん・・・」
カミーユ「またやったんだ・・・」
>>433訂正
要するにマイはその命題が真である事を認めたくないと心のどこかで思っているんだろうな
いわゆる「草食系」なんだろうか?
>>434 アムロ「・・・・・・話は聞かせてもらった。マイ!!」
ズーン
シーブック「何もνでマイ兄さんをミンチにしなくても・・・。」
カミーユ「後で元に戻っても、何でミンチにされたのかも恐らく理解できないだろうしな。」
>>435 一皮剥けるとアラ☆
超肉食系に。
「モニク……喰わせてもらうぜぇ!」
アムロ「ゼロシステムにでも繋いでみるか……」
ロラン「何にもならないような気がしてなりません」
アムロ「俺もだよ」
行き過ぎてカニバリズムにならないように気を付けて
ジュドー「
>>437って訳で、ゼロが空中分解するってさ!」
ビーチャ「何ィ!?そりゃ俺達にとっちゃ稼ぎ時じゃねぇか!」
デュオ「よっしゃ、そこ行く皆さん退け退けぇー!ジャンク屋様のお通りだ!」
ホントにマイのやつはどうしてくれようか……
流石にモニクが不憫すぎて可哀想の域に入りそうなんだが;
ガロード「」と言うわけでジャンク3台分ゲット!」
ジュ、ビ、ディ「・・・・・・・・」(返事がない、ただのミンチのようだ。)
ティファ「ガロード・・・・・」
ガロード「冗談だって・・・・ったく、あいつも容赦ねぇなぁ・・・・」
>>440 考える方法は二つ。
1.いきなりくっつけるのもアレなので、微妙に接近させる。
2.度が過ぎる場合はマイにおしおき(ミンチでも白い部屋でも)。
全く理解出来ない相手に制裁くわえても理由無き虐待にしか受け取られないからおしおきとか意味ねえな
マイ「え?あの人が僕を?
嫌だなぁ。僕みたいなメカバカを好きになる訳ないじゃないですか。
僕の感情?……良い上司であり、同志ですよ。尊敬できる…ね
それ以上の感情?いやぁ…あの人に何か申し訳ない気がしまして…では、そろそろ外回りの時間ですので……」
実写版シャア「……と言うことだ」
モニク「………望みはある…のか?」
実写版シャア「それ以上の感情を明確に否定しなかったからな。苦難の道だが、諦めず頑張る事だ」
モニク「あぁ……いつか振り向かせてみせるさ」
あれだ。吊橋効果を狙うんだ
危険なところで告白すると成功率がアップする云々
>>445 やめて
つり橋が分解して二人とも落ちてしまう
>>446 ワシヤ「す、すげぇ…あの特務大尉、落ちながら告白してやがる!」
>>445 つまりヅダを複座式に改造するんですねわかりmうわなにを(ry
>>445 それって特にその人を好きでも無い女性が不安定な吊橋の上で不安を解消したく感じ、
自然と近くにいる男性が頼りがいのあるように思えてきて、その感情を恋心と錯覚するとかいう心理的な奴だろ?
つまりモニクのマイへの思いはいっそう強まるが、マイのモニクへの思いは特に変わらず仕事の上司にしか思われないんじゃ……
>>444 もうストレートにアタックし続けるしかないんじゃないかねw
>>442 ミンチといえば・・・
シーリン「お邪魔しまーす・・・あら、いい匂い」
マリナ「シーリン、お帰りなさい」
ロラン「シーリンさん、キャラム ポロができましたよ」
マリナ「久しぶりに故郷の料理を作ってみようと思って、
ロラン君にも手伝ってもらったの」
刹那「分量はこれ位でいいか?」つ御飯
シーリン「そうね、それ位で・・・って誰なの?」
モニク「モグモグ・・・おかわり」つ茶碗
エルヴィン「すみませんお邪魔してます;」ペコペコ
マリナ「電柱の影でなんだか凄く落ち込んでいたの、
それに人数が多い方が楽しいでしょ?」
ロラン「うちの兄が原因なんですけどね・・・」
マイ「面目ないです、はい・・・」(血だらけ)
兄弟一同「・・・・・・・・;」
シーリン「突っ込むつもりはないからいいけど」
モニク「モグモグ・・・おかわり」つ御飯
マリナ「はい、お茶もお出しますね」
※キャラム ポロ・・・イランのキャベツの炊き込みご飯
>>451 何故か俺の脳内では何の違和感も無く一緒に談笑しながら馴染んでいる御大将が…
オルバ「そういえば兄さん」
シャギア「なんだオルバよ」
オルバ「僕たち、砂糖に縁があるせいでお菓子作りが異常に上手くなってしまったけど」
シャギア「ふむ」
オルバ「普通の料理はあんまりできないね」
シャギア「そうだな」
オルバ「………」
シャギア「………」
オルバ「始めようか、僕たちの料理ショー」
シャギア「我々は世界を導くべき存在だからな」
シャギア「そういうわけで餅料理を紹介しよう」
オルバ「取り出したるは切り餅」
シャギア「もちろんサトウの切り餅だ…ハッ!」
オルバ「運命から逃れられないのか僕たちは」
シャギア「オルバよ、「さとう」をNGワードにしてみようではないか」
ガロード「そんなお前らに問題だ!ティファが描いたこの2枚が何の絵か当ててみな」
オルバ「ふん、『流砂』と『海』だろ」
ガロード(ニヤリ)
ティファ(ニヤリ)
オルバ「AHHHHHHH!!!!!!!」
>>452 ギンガナム「邪魔するぞぉ!早速頂くt・・・」チラッ
モニク「モグモグ・・・ズズズッ」
ギンガナム「今日は遠慮をしよう・・・スゴスゴ」(なぜか正座)
ロラン「え、よかったんですか?」
シン「あの御大将が・・・遠慮をするなんて」
ジュドー「流石に空気を読んだんじゃね?」
マリナ「キャディラックさんよほどお腹がすいてらしたのね」
シーリン「重々しい空気の中でそんな台詞が言えるなんて、
本当に凄いと思うわ、マリナ・イスマイール」
※キャラム ポロ・・・イランのキャベツとミンチ肉の炊き込みご飯
ミンチが抜けてた。食べた事ないけど
>>456 多分羊の肉だろうから、自分で作ろうにも食材が入手し辛いな
ムスリムに食わせるなら戒律に従って処理された肉を使わなくちゃならんしな
向こうで豚肉がタブーなのはその気候のせいでムチャクチャ腐りやすかったかららしい
そりゃあ戒律で定めないと命とりな程に
だから生きるか死ぬかの瀬戸際にはやむを得ず食する事は許されている
豚は何でも食う、燃料や壁土になる貴重なラクダの糞でも構わず食っちまうので、
砂漠で生きるアラブ人にとっては厄介ものとして避けられた、という説も見たことがある。
>>409 ザコA「でもあまり月の海が荒らされた時はザコたちの出番ザコ!」
ザコB「トンボを押して月の海の砂のでこぼこをならすザコー」
ザコC「でもトンボを押して何往復もしているのに、足跡がなくならないザコ!
ザコたちの見えないところで嫌がらせをしているのが一杯いるに違いないザコー。シチズン不信ザコー(泣)」
>>461 ギンガナム「はっはっは!精が出るなぁ皆の者!」
ザコA「あ!ギンガナムさんザコ!」
ザコB「月の御大将が来てくれたザコ!」
ザコC「助けて欲しいザコ!いくらトンボをかけても足跡が無くならないザコ!」
ギンガナム「ふむ、貸してみろ。押して駄目なら引いてみろと言う言葉があってなぁ〜!」
ザコA「す、すごいザコ!どうにもならなかった足跡がどんどん消えていくザコ!」
ザコB「さすが御大将は伊達じゃないザコ!」
ギンガナム「はっはっは!侍たる者、トンボの一つもかけられんでは格好がつかんからなぁ〜!」
ザコC「侍も楽じゃないザコね〜」
>>462 この場合、ギンガナムを褒めるべきなのか、ザコをアホスと言うべきなのか……
いや、ザコが傷付かないようアドバイスだけしたギンガナムを褒めるべきなんだな!きっとそうだそうに決まって(ry
マトンA「そーっと……… はっ!」 っ【足跡スタンプ】
マトンB「見つかったっ!」 っ【足跡スタンプ】
マトンC「撤収! てっしゅう〜〜!!」 っ【足跡スタンプ】
ガロード「デュオじゃないか。どうしたんだ、こんなところで」
デュオ「いや、いい感じのベレー帽見かけたんでちょっとな」
キャプテン「ベレー帽?キミが時々被ってるのは野球帽じゃなかったか?」
ガロード「馬鹿だなぁ、デュオが被るんじゃないんだよ。ヒルデに、だろ?」
デュオ「まーな」
ガロード「お熱いことでー」
デュオ「お前にだけは言われたくねーやい」
キャプテン「そうか。もうすぐ暑くなるから日射病予防にシュウトに帽子を買ってあげるのもいいかも知れない」
ガロード「いや、それはやめておいた方がいいかも」
デュオ「何だよ、冷たい兄貴だな」
ガロード「バカヤロウ!シュウトの髪型思い出してみろ!」
デュオ「ハッ!?」
ガロード「帽子が訳がないだろ!!」
デュオ「で、でもよう、髪なんだし押さえつければ……」
ガロード「ドモン兄でもダメだったんだ。シュウトのあの前髪は」
デュオ「ま、マジか……」
ガロード「ああ。って、お前の仲間にもいるじゃないか、一人」
デュオ「トロワか?確かにアイツの前髪が乱れているところ見たことネー
っていうかDVDの表紙の撮影の時は重力に逆らってやがったぜ
でも、お前の知り合いにもスゲーモミアゲやつがいるだろ?」
ガロード「いやいやモミアゲは仕方ないだろ。それよりホラ、あの金持ちの姉ちゃんの眉毛、アレもヤバイだろ」
デュオ「ああドロシーのな。カニだもんな。知ってるか?あれ上と下別々に動くんだぜ」
ガロード「嘘ぉ!?」
デュオ「嘘言ったってしょうがないだろ。ところで前々から思っていたんだけど、お前んとこの兄弟の主夫さんさ、あの髪型どうやってるんだ?」
ガロード「いや俺にもサッパリ」
デュオ「だって先っぽ丸いじゃないか。モップだぜ、モップ」
ガロード「でも女装すると普通の毛先になるんだよな。そうそう毛先といえばキラ兄も、家に引き籠もっていると髪が伸びるだろ
でもボサボサにならないで何故かドンドン尖っていくんだぜ?」
デュオ「怪談じゃねーか。いや、そんな面白情報だすならコッチもとっておきだすぜ。サリィっていうのがいるんだけどさ、実は髪にチョココロネを付けているだ」
ガロード「おいおい、そりゃいくらなんでも騙されないって」
デュオ「だと思うだろ?違うんだって。髪に見えるのは擬態。中には非常食としてチョココロネが入っている。元兵士の知恵なんだぜ」
ガロード「スゲーな。ギンガナムのオッサンのチョンマゲが実は茄子だったって事実ぐらいスゲー」
デュオ「なにぃ!?あれ茄子だったのか!」
ガロード「侍の知恵だよ、侍の知恵」
キャプテン「ガロード、デュオ、盛り上がっている所すまないが」
ガロード「何?」
キャプテン「………(黙って後ろを指す)」
シュウト「ひどいやガロード兄さん!僕気にしてたのに!」
ガロード「シュウト!いや、違う!シュウトのことは馬鹿にしてなんかいないってば!」
ロラン「へぇ……じゃあ僕の事は馬鹿にしていたんですか?」
ガロード「げ!?」
トロワ「なんだこれは……俺の涙か……」
デュオ「トロワ!?」
ドロシー「ホーホッホッホ。久々にMD大隊を動かしてみたくなりましたわ!」
サリィ「デュオ、覚悟してよね。冗談でも言っていい冗談と悪い冗談があるわ」
ギンガナム「我が輩の秘密を知られたからには逃がしはせんぞ」
デュオ「逃げるぞ、ガロード!」
ガロード「おう!」
デュオ「一週間ぐらい逃げ切ればほとぼりも冷めんだろ」
ガロード「サバイバルキッズの力見せてやるぜ!」
キャプテン「二人が逃げ切れる確立は0.00045%」
デュオ&ガロード「「ゼロじゃねぇ!!」」
>>465 GJ!ww
コマンダー「キャプテン、君は重要な要素を見落としている。
二人が逃げられる確率は、完璧な0%だ」
キャプテン「なんだって? 私が何を… はっ!」
ヒルデ「デュゥオォォ!!(怒」
ティファ「ガロード…(哀」
デュ・ガ「「ごめんなさい」」
罰として課せられた使いっ走りや大量のMSメンテを片付けるのに、
この二人をして一ヶ月にも及んだそうな。
めでたしめでたし。
>>465 将来シュウトがMSに乗ろうとしてヘルメットがかぶれずorzってなるんだな
シロー「ノーヘルはダメだからな。ノーヘルは」
パイロットがダメならファイターになればよし
刹那…エクシアのMG化オメ!
ジョルジュ「あのファンネルを避ける反応速度。キミなら私のローゼスビットを受け継げる!」
チボデー「おいおい待てよ。ジオングを一発で倒しちまうパンチ力、俺の所にくれば次代のアメリカンドリーマーになれるぜ」
ハンス「待ってくれ。あの見事な泳ぎと潜水、我がネオフィンランドにこそ来て欲しい!」
マーキロット「ローラスケートの操作を見て思った。俺のゼウスガンダムを引き継げるのはお前しかいないと」
シジーマ「何を言う!数々のガンダムどもを纏め従えたその調教師としての才、俺のコブラを任せられるのはこの小僧しかいないわ!」
シュバルツ「本物の忍者を仕留めたその腕、是非とも我が弟となるがいい!!」
シュウト「みんな、僕の為に争わないで!」
>>469 アムロ「なんだ?刹那がスキップしてるぞ」
ロラン「何でもエクシアがMGになるらしいですよ」
アムロ「なるほど、それでそっちで落ち込んでるのは…いや、聞かなくてもわかるな」
ガロード「また先越された…」
ウッソ「ガロード兄さんはアンケートの結果良かったからまだいいですよ。僕なんか…」
ティエリア「絶望した!ヴァーチェより先にエクシアな世の中に絶望した!」
ロックオン「おい、ティエリアの奴本気で言ってんのか?」
アレルヤ「時々彼の事が分からなくなるね」
ルイス「ねえ、私たちのもそのうち出るかな?」
沙慈「さすがにMGレグナントは無理なんじゃないかな…」
>>465 >中には非常食としてチョココロネが入っている。
リィナ「モグモグ・・・美味しい」
マユ「ミレイナちゃんのクロワッサン美味しいね」
プルツー「この香ばしさといい、モチモチ感・・・まさに絶品!」
プル「ミレイナ、これ手作りなの?」
ミレイナ「手作りというか・・・自前ですぅ」モギッ
プルツー「今、おさげをもぎ取ったぞ・・・」
ミレイナ「デスクワークだと席を立つ暇もないから便利なんですぅ」キュルルン・・・
マユ「復元した・・・」 リィナ「嘘・・・」
プル「ミレイナ、○ンパン○ンみたいだねー!」
ミレイナ「プルさん、おかわりもあるですよぉ♪」つクロワッサン
>>467 ハマーンさんさんとか、隣町のユウキさんとかでもかぶれるから
何とかなるんじゃないかな。
>>471 ガロード「アンケートの結果が良かったってあれ、DOMEが一人でGビット何体も操った組織票だろ」
ジュドー「あらら珍しく悲観的」
「MG RX-75-4ガンタンク試作」今秋発売予定 価格未定
ガンタンク試作ですら…プッ
キラ「でもこれから出るかもって立場の方が楽しいじゃない」
キラ「
>>476」
ガロード「キラ兄……」
ウッソ「なんて慈愛に満ちた笑顔を…」
シン「アンタが空気を読んだ発言を!?」
刹那「何か悪いものを食べたのか?」
カミーユ「キラ……お前も精神崩壊を……」
マイ「ちょっと調べてみましょうか?」
セレーネ「いいえ、ここはスターゲイザーちゃんに」
マイ「あ、バンダイさんですか?PGビグラングの予定h」チン
アムロ「マイ、お前はそんな事より
>>456のモニクさんの心配をしてこい」
>>472 カロッゾ「特製クロワッサンの評判はどうかね、ミレイナ君」
ミレイナ「うふふ♪ 皆さん大喜びですぅ!」
カロッゾ「はっはっは、それはよかった。
ですぅアーミーを従える君になら制御可能と思っていたよ。 はっはっは」
>>472 ロックオン「お、ミレイナ、一つ貰うぞ」モギッ
ミレイナ「あ!ストラトスさん勝手に取っちゃダメですぅ!」キュルルン
ラッセ「まあそう言わずに、俺も貰うぞ」モギッ
ミレイナ「ああ!アイオンさんまで!」キュルルン
フェルト(私も…お下げを改造したらニールが…食べてくれたり…)ボトボトボト
クリス「ほらほらフェルト鼻血拭いて」
スメラギ「あらあらフェルトったらまた鼻血出しちゃって…いけない想像してたのかしら…」ヒック
リヒティ「昼間から飲み過ぎっすよスメラギさん」
アレルヤ「スメラギさん、僕にも一杯貰えますか…」
イアン「ふふ、ミレイナの奴みんなとよく馴染んでるようだな」
リンダ「嬉しい事ですね」
ティエリア「な…なんだこのカオスな空間は…僕が…僕がおかしいのか?ヴェーダ…」
>>472 ちょっとマテw
アンパ○マンは勝手に再生しねーよwwwジャムお○さんが作ってくるんだぞw
>>482 アンパンマンみたいに分け与えてる、って事じゃ。
>>482 つまりあのおさげは、再生しているように見せかけて、
実はマリーメイアが新しいクロワッサンを正確なコントロールで投げている、
ということでいいのか?
485 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/14(木) 20:42:24 ID:FPKOLcD0
亀だが言わせてくれ!
>>426!貴様ボキャ天見てただろwwwwwwww
マリーメイアの久しぶりの登場が凄腕パン交換士とはw
実にエレガントなフォームで投げるんだろな
マリーメイア「ミレイナさん気前良くあげすぎです・・・エイッ」つクロワッサン
ニナ「どんどん渡すから頑張ってね♪モグモグ」
マリーメイア「試食の名目で何個食べているんですか、貴女は!」
エレガントレベル1:普通に投げる
エレガントレベル2:スリークォーターフォームで投げる
・
・
・
エレガントレベルMAX:投げている動作すら見えない。
>>484 ギュネイ「で、なんで俺は犬の着ぐるみ+首輪で四つん這いなんだ」
クェス「プフフフ・・・・に、似合ってるじゃない、アンアンって鳴いてみてよ」
ギュネイ「出来るか!」
>>464 グッドマン「刮目せよ!二千年以上続いた月の平和が、足跡スタンプにより一瞬にして踏みにじられる様を」
リント「准将…少々問題が起きました」
グッドマン「なんだ?言ってみろ」
リント「はいそれが…月へ送り込んだオートマトンが敵に捕らわれたようです」
グッドマン「フン…機械ならばまた送り込めばよい」
リント「それが、なぜか敵の御大将と意気投合してしまい洗いざらい喋ってしまいました、とのことです」
グッドマン「…我々の刺しがねだという事がバレたのか?」
リント「はい」
グッドマン「…我々が出番欲しさに面白半分で月にちょっかいをかけた事もか?」
リント「残念ながら、恐らくは」
グッドマン「………」
一般兵「准将!大変です!カイラスギリがこちらに照準を合わせているとの情報が!」
一般兵「准将!トレンチシティから2機のターンタイプのMSが発進したそうです!」
一般兵「准将!月面のD.O.M.E.基地より数十機の無人MSが!」
リント「敵MSより通信が届いておりますが?」
グッドマン「…繋げ」
ギンガナム『ははははは!月のディアナ・ソレルに楯突くとは骨のある男だ!気に入ったぞぉ!
お互い全力を出し合って戦おうではないかあー!』
グッドマン「ええい!パワーバランスがおかしいだろうが!メメントモリを使うぞ!」
リント「つい先ほど双子のガンダムに狙撃され1号機2号機共に使用不可です」
一般兵「高エネルギー体が急速接近してきます!」
グッドマン「な…なんとかせんかぁー!」
ジュッ
ギンガナム「カイラスギリの一撃でミンチとは見かけ倒しだったなあ!ローラァ!」
ロラン「月の平和を脅かす者とは、僕は誰とでも戦います!」
>>464 ゴロゴロゴロゴロ
マトンA「なんだか体が重くない?」
マトンB「急に重くなったね」
マトンC「あっ、足跡がない!あちこちつけて回ったはずなのに残ってない!」
リジェネ「ゴロゴロしたーい」
ゴロゴロゴロゴロ
マトンA「今何か踏まなかった?」
マトンB「センサーは感知してないよ」
マトンC「何故こうも重たくなったんだー…」
リヴァイヴ「ああっ、リジェネが引き伸ばされてゴロゴロ死体に!」
ヒリング「つんつん、生きてるよ」
リヴァイヴ「こんなセンベイみたいな体になって…」
ヒリング「ふくらませばいいじゃん。このポンプで♪」
リヴァイヴ「カエルに爆竹を詰める小学生みたいに嬉々として言うんじゃない!」
ゴロゴロゴロゴロ
マトンA「ただいまー」
マトンB「アイムホーム」
マトンC「アイルビーバック!はすたらびすたべいべ!」
リボンズ「さっきからゴロゴロと…って誰だオートマトンに重いコンダラをつけたのは!」
>>485 伊藤!よう!加藤!
ボキャブラ天国なんて見てないぞ
>>467 キラ「聞いたシン?バイクもアッチもノーヘルはダメだよ?www」
ロラン「ごはんですよー。あれ、キラは?」
シン「ちょっとセーフティーシャッターの動作テストしてくるってさ。」
494 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/14(木) 22:09:40 ID:BRjaG1IP
完璧にタ〇コマ化したなオートマトンwww
>491
リボンズ 「オートマトンに野球は無理だよ未来の僕」
アムロ 「何故俺のせいになる!」
ageちまった…。白い部屋に特攻してくる。
>>490 『その時、兄弟たちは・・・』
コウ「ただいまー・・・って、書き置きがあるよ↓」
みんなへ
すみません、急用ができたので外出します。
夕食は作ってありますので、各自食べてくださいね。ロラン
アムロ「珍しい事もあるんだな、みんなどうした?」
刹那「帰ってくるなり、物凄い形相で出て行ったぞ」
ヒイロ「あんなロラン兄、初めて見た気がする・・・」
シュウト「怖かったよー(((;゜Д゜))」
キャプテン「鬼神の如くとは、まさにあの事を言うのだろう・・・」
シーブック「あいつを怒らせるなんて・・・」
カミーユ「パンドラの箱を開けるような真似を・・・」
ガロード「みんなー!∀がないぞ!!」
ジュドー「ホントだ!最近は出る事もなかったのにな」
マイ「うーむ、ひとまず夕食にしましょう」
ドモン「そうだなって、携帯?(♪アラシ〜ノナカデ カガヤイテ・・・)シロー兄どうした?」
シロー(携帯)「今から月に向かう事になったんで、夕食は抜きにしてくれ」ガチャ
ドモン「いったい、何があったんだ?」
シン「ただいまー、どうしたの?」
ウッソ「ロラン兄さんが、書き置きを・・・」つ手紙
キラ「随分急いで書いたみたいだね、この文字だと」
アル「そういえば、御大将も楽しそうな顔をして出て行ったよ」
セレーネ「番犬が一緒なら問題ないか」
>>493 キラ 「ふぅ、危なかった。」
シン 「だから何で毎回毎回ミンチにすらなってないんだよアンタは!? アロンダイトでぶっ刺したってのに!」
アムロ「あのセフティーシャッター規格化してウチから商品化できないかな・・・」
500get
『好きな人は誰ですか?』
中華料理店『龍龍』にて・・・
チェーン「さぁ、二人ともたくさん食べてね♪」
ミレイナ「うわぁー満漢全席ですぅ♪」キラキラ
フェルト「こんな豪華な物を・・・わざわざすみません」
チェーン「ヴェスティさん夫妻とルイードさん達には学生時代に
お世話になったから、恩返しさせて頂戴、それじゃ」
三人「「「いただきまーす!!!」」」
アムロ「ブライト、ここで修行しているのか?」
ブライト「まだ先の話だが、いずれ店を持ちたいと思ってね」
サイシー「へいっいらっしゃい!おっちゃんお友達?」
ブライト「長年の戦友なんだよ、それじゃ天津飯とスープセットで」
アムロ「俺はかに玉定食、デザートは杏仁でお願いします」
サイシー「はい毎度ぉ!ゆっくりしていってね!」
ブライト「ありがとう、今日は勉強させてもらうよ」
アムロ「客の立場としてか・・・熱心だな」
妹蘭「北京ダックお持ちしました」つ北京ダック
ミレイナ「初めて見るですぅ・・・ジュル」
チェーン「うふふ、二人の分を今用意するから、どうぞ」
フェルト「チェーンさんありがとうございます」
ミレイナ「アギさん、それじゃいただきますぅ♪」
ブライト「美味しい料理に楽しい会話、向こうの席も賑やかだな」
アムロ「そうd・・・あれは確かCBの娘達と、チェーン?」
ブライト「アムロ、どうしたんだ?」
アムロ「何でもない、それじゃ頂くとするか」
ミレイナ「セイエイさんの誕生日にグレイスさんが花をプレゼントry」
フェルト「ミレイナ!もう・・・」
チェーン「ああ、確か00のパイロットの・・・もしかしてー」ニヤニヤ
フェルト「せ、刹那は幼なじみで、別にっ!」ワタワタッ
ミレイナ「そう、本命は別にいるんですぅ」
チェーン「ミレイナちゃんはどうなのかなぁ?」
ミレイナ「私は魔性の女ですからぁ、近づくと火傷するですぅフフフ」
チェーン「魔性の女か、凄いわね・・・」
ブライト「この若布スープはまさに・・・どうした?アムロ」
アムロ「えっ?・・・美味しいよな、このかに玉!」
ブライト「会いにいけばいいじゃないか?挨拶という事にして」
アムロ「彼女達のプライベートに立ち入るのはちょっと・・・」
ブライト「煮えきらん奴だな、お前は」
>>501 ミレイナ「ところで、アギさん・・・」ガタンッ
チェーン「ど、どうしたの?ミレイナちゃry」
フェルト(や、やばい!)「ミレイナ!!」
ミレイナ「つかぬ事を聞くですぅ〜」ググーイッ!!
チェーン「ミ、ミレイナちゃん?目が怖いんですけど」
フェルト「やめてぇーー、あれを聞くのはーー!!」
アムロ(あ、あれって何だぁーー?)
ブライト「アムロ?スパイかお前は!」
ミレイナ「アギさんにはぁー、恋人はいらっしゃるんですかぁ?」
フェルト(ガクッ、プシュー・・・)←魂が抜けた音
チェーン「えっ?・・・あ、えっと・・・」モジモジ
アムロ(チェーン、そのリアクションは一体・・・)
ブライト「おい、周りが見てるぞ!」オドオド
チェーン「あ、あのね」モジモジ
ミレイナ「なんですかぁ?」キラキラッ
フェルト「りょ、料理がこぼれちゃう・・・」
アムロ「あのね・・・って?」
サイシー「はいお待ちって、どしたの?」
ブライト「ハハハ、何でも・・・おい!!」
チェーン「す、好きな人はいるのよ・・・」モジモジ
ミレイナ・フェルト・アムロ「「「何ですとっ!!!」」」
ミレイナ「やっぱりぃ!・・・で、どんな人ですかぁ?」ズズーイッ
アムロ(やっぱいるよな、いなきゃおかしいよなって、誰?)
ブライト「モグモグ・・・」(もう他人の振り)
サイシー「おっちゃん苦労してるねぇ、オマケもつけとくよ」
チェーン「うまく言えないんだけど、その人の事はね人間として凄く尊敬している人なの・・・だけど私はまだまだ未熟で・・・」モジモジ
フェルト「チェーンさん、そんな事ないですよ」
ミレイナ「うんうん♪」コクコクッ
アムロ(・・・・・・・)←聞き耳を立てている
ブライト「デザートか、頂こう」
チェーン「それに、その人もやらなければならない事があるみたいであまり邪魔はしたくないの・・・でもいつか、きちんと向き合える様になったら・・・」モジモジ
ミレイナ・フェルト「「なったら??」」
チェーン「告白しようかな・・・なんて、言っちゃった♪」(顔を両手で覆う)
フェルト「分かります!一緒に頑張りましょう!!」つ握手
チェーン「そうね、頑張りましょう!!」つ握手
ミレイナ「・・・勢いに押されて誰かを聞くの忘れたですぅ」
アムロ(小声で)「そ、そうだよ!」
妹蘭「あの、デザート出てるんだけど・・・」
ブライト「ほっといていいですから」
ミレイナ「でも・・・今はデザートの方が大切ですぅ、頂くですぅ♪」
チェーン・フェルト「「私達、負けない!!」」キラキラッ
アムロ(床にへばりついたまま起き上がれない)
ブライト「すまないが、お勘定を頼むよ」
サイシー「へいっ、またのお越しを!」
その後チェーン達は三時間程盛り上がり、アムロはというと・・・チェーンの想い人が誰なのか分からぬまま、一夜を過ごしましたとさ。
シロー「兄さん、真夜中に素振りはちょっと・・・」
アムロ「今は、雑念を振り払わないと!」ブンッブンッ
>>470 トレーズ「ガンダム家の末弟シュウト・ガンダム……恐ろしいほどの才能。私の若いころに似ている」
マリーメイア(じゃあシュウトもその内無駄にエレガントに!?今のうちになんとかしないと!)
>>504 アムロに選ばせるより女性陣のトーナメント戦で勝ち抜いた女性に絞る方が面白いような(ry
>>505 ジュドー「お、ガロード兄何作ってんの?」
ガロード「ああ、何か必要になりそうな気がしてね。電光式のオッズ表をね」
ジュドー「あ〜…なるほどね!俺も手伝うよ」
バキャッ!
ガロード「うわっ!な、なんだ!?」
ジュドー「どっからともなく野球のボールが!?」
アムロ「さあお前達、くだらん事やってないで練習だ!愛の千本ノックいくぞ!」
ガロード「ちょっ…まっ…やめて!」
ジュドー「硬球は危ないってアムロ兄!」
>>504 むしろチェーン一人に絞らせたい人のネタだろ
だから今までのと全然感じが違う
00のキャラに世話になったとかいう話まで作って頑張ってる気持ちを察しなさい
>>503 トレーズ「偉大なるライバル(ゼクス)、目指すべき高み(ピースクラフト)…
彼らの存在が、ただ勝利を目指すだけの私の目を覚ましてくれたのだ。
勝利とは勝てば良いと言うものではない。
より圧倒的に、そしてより美しく。
勝者がエレガントであればあるほど、また敗者も輝くと言うもの。
勝利の栄光が尊いのもまた、美しい敗者があってこそ…。
いいかい、私のマリーメイア。
だからこそ私はより良い敗者でありたい…」
マリーメイア「ライバル(アル)…高み(兄たち)…(汗」ゴクリ
脳内キャプテン『シュウトが将来エレガントになる確率は62.44%』
マリーメイア「き、危険…あまりにも危険すぎます… ミネバさんに協力を仰がないと!(滝汗」
>>508 まぁ、確かにシュウトにはエレガントは似合わないけどさwwwww
>>509 てゆうか、成長した姿はエレガントではなかったw
というかワイルドだったwww
カミーユ「成長したシュウトって」
r 、 / ヽ /ヽ
l ヽl l / ./ヘ
_.-ヽ l / //
_ - ̄ ヽ l / /-_
/ ヽl. / / \
/ ,、ヾ、ヽぃ // i
ノ / `~ `ヾいン_',,.ム l
/ リ たニヽ、 `´~ |. |
/ , ハ' ィ'_tラー`ぃ, ,..-;;‐=.、! |
'ィ´ / /  ̄ ' イ にf;ッ 、 シ ヽ、
'シ' ,:' ノリス!、 , ` |  ̄ ト.、 ヽ
/ , / / イ'`┐ 〈 - ,.ィ /f i ヽ l 頑張れキャプテン!
/,. ,.イ 'ィ´ ハ ,r;‐- ニ、 ィン,ハ | l i!|
'イ/ , ,、 ,/. ! ヒ二 ニ } / '´ .ハ |.ハ
. lル' レ {.ィ;r:':~ソ \ ー ‐ ,ィ'.::. , リ ,リ
ー‐- −イ::::::::::..\ ヽ. \ / トレ1 ハ ∧/
´ |.:::::::::::::: ヽ ` `ー― '´ , ト.、' ソ '
カミーユ「こんなのじゃなかったっけ?」
ウッソ「それ違う! 絶対に違う!」
あれはキャプテンの行動より
シュウトの未来像に衝撃を受けたね
だが、今思えば父親にそっくりだった
せちゅな「ばあんぶー」
がみがみがみがみ!!→orz
シロー「お、おい、なんでアムロ兄さんがクリスに土下座してるんだ」
ドモン「なんでも刹那がV字アンテナにしがみついてたのに気付かずガンダムでセイラさんとデートしてたんだそうだ」
シロー「…弟達にはとても見せられないな」
ドモン「それにしても恐るべきはクリスよ。連邦校の白いヤツと仇名された兄さんに土下座させるとは」
セレーネ「クリスはあれでも近所の悪ガキ共には『ビグザムもまたいで通る』と恐れられてるからね」
クリス「バカバカバカバカバカ(涙目)!!!」
ちなみにアムロはこの前後、セイラさんに初めてぶたれ、フラウからは泣かれ、マチルダさんからは説教され、ハモンさんから当分の間店への出入り禁止を、クスコから冷たい一瞥を喰らい、
二週間は体操座りに白眼な状態だったといふ。
〜現在〜
刹那「MGが好きだあぁぁぁあああああ!!!!!!」
アムロ「泣きたい」
クリス「…膝貸してあげましょうか」
>>514 バーニィ「うわぁぁぁぁぁぁあああああっ」
アル「バァァァーニィィィィーーー!!」
バーニィ「分かってるんだ…アムロさんは俺がクリスと知りあうずっと昔から一緒に育ってきているから…
二人の間には目に見えない強い絆があるんだって…だけど……」
アル「兄としての好きと恋人としての好きは違うと思うよ!」
バーニィ「へっ、このマセガキめ。……でもありがとうな、アル」
一人か全員か、どっちかしか無いのか、ここのネタ士にはww
中途半端に数人選ぶとなると血で血を洗う争いになりそうだぞw
カイ『迷いクジラの救出活動が続くネオキシュウでした』
キャスター『以上、カイ・シデン記者のリポートでした・・・』
シュウト「かわいそう、何とかできないのかな?」
ロラン「色々手は尽くしてるみたいですけどね」
アムロ「しかし、自力で沖に出るのは難しそうだな」
リボンズ「やぁ未来の僕」
アムロ「夕飯時だぞ、何しに来た?」
リボンズ「ウチの迷いクジラも、どうにかできないかと思ってね」
リジェネ「ごーろごろ、ごーろごろ」
アムロ「はいはい・・・アムロ・レイ、目標を駆逐する」ゲシッゲシッ
リジェネ「痛い!痛い!地味に痛いよ!尾てい骨を蹴らないで!」
リボンズ「僕はなぜ大砲に入ってるのかな?未来の僕の弟」
ロラン「迷い込んだなら元に返してあげますよ・・・キャプテン、着火準備」
キャプテン「了解」つ火 ジジジジ・・・・ドーン!
シュウト「たーまやー♪」
>>519 カイって裏で活躍するフリーの記者ってイメージだから鯨のレポートしてるの想像してワロタ
>>518 シャア「なぜだ!なぜアルテイシアが選ばれちゃダメな人なんだ!
ええいこれだから地球に残った人類たちは…行け!アクシズ!」
ナナイ「社長落ち着いてください!そこ…アクシズの発進は取り消しだ!取り消し!」
>>521 もちろん、漏れなくメンドクサイ兄が付いてくるから
>>522 セイラ「自分の生まれの不幸を呪うわ…いっそ死んでくれれば…」
>>522 シャア「シローくん。アムロを説得してくれないか。多少の障害があった方が恋は燃えるものだよ」
シロー「はぁ」(障害になってる人が言うんだからなー。ギニアスよりはマシだけど。たぶん)
>>520 カイ「フリーで食う為には色々大変なのよ」つ薄皮饅頭
アムロ「この前見たら、驚きました」
シュウト「お饅頭だー!」
アル「おじさん食べていい?」
ロラン「お茶の準備を手伝ってからね」
カイ「いいぞ!でも兄ちゃんの言う事は聞くんだぞ」
アル・シュウト「「はーい!!」」
>>524 恋路を邪魔するギニアスと違ってシャアは恋路を応援してるのに障害になるんだよなw
存在が邪魔になっている兄と、ひたすら邪魔なことをする兄か。
どっちが妹にとって不幸かな?
セイラの性格ならこのスレのシャアの行動は苦にしないだろうが、もし性格交換して
アイナの性格なセイラなら、かなり困ってそうだ。
なまじ悪人じゃないというのが始末が悪いw
じゃあ、このスレのシャア並みに理解のあるギニアス兄さんにしてみよう。
アイナ「押さないで下さい、押さないで下さい、(貞操的な意味で)危ないですから絶対に押さないで下さい!」
ギニアス「あっと足が滑ったドーン」(アイナの背中を押す)
アイナ「あーれー」(押されてシローの腕の中に飛び込む)
シロー「熱ッ!なんて熱さだこの露天風呂はー!」
ノリス「…と言っております。アイナ様が入るのは危険ですぞ」
ギニアス「そうかでは私が行こう」(と言いつつ横目でアイナの反応を見ている)
ノリス「いやいや、熱い湯に入るとギニアス様のお体に障ります。私が行きましょう」(と言いつつ横目でアイナの反応を見ている)
ギニアス「しかし男同士で話すことも」(と言いつつ横目でアイナの反応を見ている)
ノリス「いやいや私が」(と言いつつ横目でアイナの反応を見ている)
アイナ「私が行きます」
ギニアス&ノリス「どうぞどうぞ」
何故かダチョウ倶楽部になった。
アイナ「(帽子を回して)くるりんぱ・・・」
>>514 アムロ「あの時は本当に参った。お陰で暫くはV字アンテナのガンダムに乗れなかったくらいだ」
ロラン「ああ、だからリック(シュツルム)ディアスやディジェを乗り回してたんですね」
アムロ「ララァに匹敵するトラウマだよ。ガンダムに乗るのが怖くなるなんてな」
>>514 V字アンテナの上の頭の出っ張りがガンダムのメインカメラなので、
刹那「おぉー?」
V字アンテナによじ登った刹那がメインカメラを手で押さえると、当然中のモニターは真っ暗になる。
セイラ「アムロ?」
アムロ「メインカメラに異物?たかがメインカメラがやられただけです」
それでも特に気にせずガンダムを動かすアムロ。
セイラ「私はメインカメラがないとお陀仏だったんだけど」
アムロ「サブカメラがMSの全パーツについてるから、そう困るものではないですよ」
外で刹那がカメラから手を外して覗き込むと、
刹那「ちょりーす」
当然、中のモニターいっぱいに刹那の顔が映る。
アムロ「どわぁぁ?!」
セイラ「あの子は?!」
アムロ「何であんなところに刹那がいるんだ!」
あわててガンダムを止めて機体の頭によじ登ってアムロは刹那を下ろそうとするが、
「特等席」なので刹那はなかなか下りようとせず、結局2人して転げ落ちる羽目になり、
セイラがとっさにガンダムの手を動かして受け止めたのとアムロが下でクッションになったので刹那に怪我はなかったが、
その結果、
>>514へ至ることになる…。
アニュー「赤ちゃん……かぁ」
ライル「ア、アニュー、まさか……」
リヴァイヴ「狙い撃つぜ!狙い撃つぜぇぇぇぇ!!」
ニール「落ち着くんだ、リヴァイヴ。まず素数を数えよう」
ライル「そ、それだ。も、もしかして……」
アニュー「って、可愛いんですか?私見たことないし、イノベーターだから生まれたときからこの姿だし」
ザコ赤「はいはいはーい。そんなときこそ通りすがりのザコザコアワーの時間ザコー」
ザコ青「今日のお題は」
ザコ黄「赤ちゃんって可愛いの?ザコーー」
ザコ赤「ザコ達の方がプリチーザコ」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー。赤ちゃんってとってもプニプニしているザコよー」
ザコ黄「ただでさえ人間はプニプニしているのに更にプニプニしているザコ?」
ザコ赤「そうなんザコ。赤ちゃんはまだ骨も完成されてないから全体的にまるまるザコ」
ザコ黄「なんで不完全なまま生まれてくるザコ?どうしてお腹の中でもっと育つのを待てないザコか!」
ザコ青「この馬鹿ザコがーー!!そんなに大きかったらお母さんが大変でしょーが!」
ザコ赤「おお、なんか分かりやすくかつ説得力があるザコ!!」
ザコ青「ちなみにザコ、人間の頭蓋骨は大きく三つのパーツに別けられるザコ」
ザコ黄「ザコ!?人間は頭が三つに別れているザコか!?」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー。三つに分かれているのはちゃんと理由があるんですよー」
ザコ赤「ほほーーう」
ザコ青「頭蓋骨に隙間があることで、出産の時に突っかからないようになっているザコ。
つまり頭の形はお母さんの××××の形に依存するんザコ!!頭の形が悪くて悩んでいるザコ達の前の諸君、
それはキミのお母さんのせいザコ!恨むなら己の生まれの不幸を呪うといいザコ!」
ザコ黄「でもでもでも〜それと赤ちゃんの可愛さは関係があるザコ?」
ザコ青「は!?確かに!……く、ザコ達は理論ばかり先行しすぎて大事なものを失っていたザコか!?」
ザコ赤「ここに出産時の様子を納めた教材ビデオがあるザコ。生命誕生の瞬間ザコ!奇跡の瞬間ザコ!」
<視聴中>
ザコ青「……グロいザコ」
ザコ黄「なんかヌメヌメしているし赤いし、全然可愛くないザコ!」
ザコ赤「この馬鹿ザコがーーー!ヌメヌメしているのは赤ちゃんを守る為ザコ!赤ちゃんはとっても弱いザコ!
もし何かにぶつかったら大怪我するし、細菌が入ったらスグ病気になっちゃうザコ!守ってあげなきゃダメなんだザコ!!」
ザコ青「ザコ達なんかよりもっとずっと弱いんザコね。それは守っていけなきゃいけないザコ!」
ザコ黄「もしかして、これが愛!?愛、ふるえる愛ザコ!?」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー。これが生後暫くしたあとの赤ちゃんザコ」
ザコ黄「可愛いザコー」
ザコ赤「赤ちゃんが可愛いのは大人に守って貰う為っていう説もあるザコ。これは人間だけじゃなくて動物もそうザコ」
ザコ黄「ザコー。やっぱり赤ちゃんは可愛いんザコね」
ザコ青「甘ーいザコ!確かに見ている分には赤ちゃんは可愛いザコ!でも育てるのは大変ザコ!育児ノイローゼザコ!!」
ザコ赤「む、難しい言葉を知っているザコね……」
ザコ青「とくに夜泣きは酷いザコ。30分間隔で泣き出したりして全然眠れないザコ!育てるのチョー大変ザコ。ザコ達の前のみんなは感謝するザコ!」
ザコ赤「そうザコね。無計画に赤ちゃんつくって放置する親は社会問題になっているザコ。
ザコ達だって簡単には造れないザコよ。人間の赤ちゃんならもっとザコ。子作りは計画的にザコ!!」
リボンズ「そういう事ならその道のプロをゲストに呼ぼうじゃないか」
アムロ「人を簀巻きにしておいて何がゲストだ!!この縄をほどけ!!」
キャプテン「アムロはいつも言っている。「避妊は大事だよ」と」
コマンビー「実はコンドームのCMにアムロ氏を採用しようという話が……」
アムロ「断る!」
ティエリア「ミッションプランA完了。撮影したテープを教育テレビに売り込むプランBに移行する」
アレルヤ「制作費ゼロでビデオを作成し、テレビに売りつける……商売上手だね」
ティエリア「CBの活動資金を作れる上、社会にも貢献できる。ヴェーダのプランは完璧だ」
キャプテン「アムロは言っていた。独身を謳歌して何が悪い!
カミーユは言った。そこに女性がいるんだ。こなをかけるしかないじゃないか!
ウッソは語った。人から呼吸することを奪えないように僕からお姉さんは奪えない」
ロラン(ギロッ)
3人「「「ひぃっ!?((゜Д゜;))ガクブル」」」
そこでディアナかソシエかを選べないロランでは説得力欠けないのか。
>>533 マイ「感電でもしたら大変でしたよ、本当に」ホッ
シロー「これから危ない真似はするなよ、メッだからな」デコピンッ
刹那「がんだむっ!」ペコッ
セレーネ「全く・・・この子は生まれついてのガンダム馬鹿ね」
アムロ(土下座中)「あれっ?向こうは良いシーンになってるぞ」
>>537 ここではギャバンとソシエって過去に絡みあったっけ?
>>533 やっぱりファーストガンダム?
ならあの狭いコクピットにどうやって二人で…
アムロ「そりゃ勿論膝の上にお姫様ダッコに決まってるじゃないか」
アムロ「若かったからなあ、あの時は…。首に回されたたおやかな腕、時折頬に触れる砂金のような金髪、蠱惑的な芳香にドキドキしっぱなしだった…」
>>520 カイ「一応軍事関係がメインだが、都合がつけば料理屋の紹介記事だって風俗体験記事だって書くぜ。
同じ取材地で違うジャンルの記事なんて大歓迎だな。時間は節約できるし、それぞれの依頼元に経費を請求できるしなw
まあ二重請求がばれちゃまずいからペンネームとか発表時期は変えるけどな」
アル「あ、『銀狐』の記事だ!すごいや、行方不明だったのを見つけたんだ」
カイ「あ、こら、発表前の特ダネを勝手に読むんじゃねえ!まったく、抜け目のねえガキだなお前は」
アル「北の大地でシェーブルチーズを再現…?」
カイ「そっちも発表前だから読むな!」
アムロ「ただいま、出張先で変わったチーズを買ったよ。ヤギの乳で作るシェーブルチーズを牛乳で再現したっていう…あ、カイさん来てたんですか」
カイ「このニュータイプ野郎!(涙)」
カイ「仕方がない、こうなったらあれを使うしか…」
ドモン「お〜い、久々にネオロシアに素手で白熊狩りに行ったら現地の人に珍しいマトリョーシカを…」
カイ「そこのジャック・ハ〇マー!!表でろぉ!!!」
>>536 キース「まぁウッソはともかくとして、アムロさんもカミーユも、
女の子たちを騙してるわけじゃないんだから、そんなに睨む必要はないだろ(苦笑」
フラン「お、ここで妻帯者の余裕発言!w」
キース「まぜっかえすなよ、フラン。 あと、ベルレーヌとはまだ婚約中だ」
ロラン「でも、複数の女性をかけもちだなんて…」
キース「だから、結婚とか、婚約してるってんなら問題だろうけど、
聞けば相手の人たちも他に付き合ってる女性がいるって知ってるんだろ?
ま、普通なら険悪な仲になるんだろうけど、女の人同士も仲いいみたいだし…
お前がそうやって目くじらたてると、周りも非難しなきゃって空気になっちゃうんじゃないか?」
ロラン「でも…やっぱり…」
フラン「ま、アタシとしては、少しくらい騒動になってくれた方がありがたいんだけど」 っ【◎】
ロラン「フラン・ドール!」
フラン「でもさぁ、アムロさんと結婚ってなると、弟妹がいきなり17人増えるわけでしょ?
相手の人たちも、相当の覚悟が要るんじゃないかしらね?」
キース「そうだな。 俺、お前に会いに行くだけでもプレッシャー感じたりするからなぁ」
ロラン「う… やっぱり、僕たちが兄さんの邪魔になってるのかな…」
キース「邪魔ってのとは違うと思うけどな。
ま、少なくともアムロさんは色々考えてるんじゃないか?
カミーユは、まぁ…若気の至りと言うかw いっぺん痛い目みないと分かんないだろww
あと、ウッソはマセ過ぎ!」
フラン「まぁまぁ…あれはあれで…よっ!」
ハロ「ハロッ!」ジタバタ
ロラン「動きが…見えなかった…」
フラン「ねぇ、なんか特ダネ画像ってないの?」パカッ!
ハロ「イヤッ!ヤメテェェェェ!」
ロラン「………」
キース「なんだ? フランのハロ狩り見るのは初めてか?」
ロラン「…(唖然」
フラン「ん〜〜、どれもイマイチねぇ… お、マーガレット市長ハケーン!
…なんだ、ただの食事か。 お相手は…ハロ長官?
うーん、デッチ上げならともかく、記事にするようなネタじゃないわねぇ…
んじゃ、エロ画像は消去っと」ピッピッ
ハロ「アアァァァァァ…」カクッ
フラン「ほーら、特ダネ拾ってくるんだよー」→放流
ハロ「シクシクシク…モウオヨメニイケナイ…」コロコロ
フラン「ってことで、ウッソの情熱もそれなりに社会に貢献はしてるのよ。 うん」パムパム
キース「えらくニッチな社会だなw」
ロラン「強すぎですよ、フラン・ドール…」 orz
ここにきていきなり濃いな、フランさんwwwww
>>545 いきなり濃いネタがwww
あとアムロ兄さんの彼女達は妹や弟が増える覚悟が出来てそうな面子ばっかだぞロラン
…アリョーナは無理かもしれないが
>>547 確実に年上のセイラはもちろん、他の彼女たちも、法律的にはセレーネの姉の立場になるわけだなw
>>548 それが彼女達の一番躊躇する理由だったらどうする?
セレーネ「・・・・お義姉さん?(小首をかしげる)」
セ、ラ、ク、ベ、カ、ア、チ、ユ「「「「「「「「(°д°;;)サァーー(←血の気が引いてく音)」」」」」」」」
>>550 「「「「「「「「(°д°;;)サァーーそんな器の小さい人だとは」」」」」」」」
アムロとの年齢差については気にしてないのが、いちいちそんなの気にするか?
>>551 「あの」セレーネの義姉だから、じゃないか?w
まあみんな肝座ってそうだから大丈夫かな、とは思うが
コウ「『セ、ラ、ク、ベ、カ、ア、チ、ユ』って何の暗号だろう」
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|(チャック・キース曰く)
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ これはアナグラムで(ry
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ つまりノストラダムスは、
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / このスレがあと447レスで滅亡すると
l `___,.、 u ./│ /_ 予言していたんだ!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
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l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
容量オーバーでも滅亡するぜw
あと書き込みが集中すると1000超える事もあるぜ
>>552 場合によってはシーちゃん様の義姉にだってなるぞ!w
さらに場合によってはハマーン様の義姉や、ディアナ様の義姉ということも!
おwまwいwらwwwそこまでだよwwwww
>>555 コッセル「シーマ様の義姉?ハハハ。面白いじょ
ダーン
クルト「どう見てもシーマ様があ
ダーン
シーマ「この無知共!夫の姉さんなら年下でも義姉さんになるんだよ!
……夫……『義姐さん、ふつつか者ですがよろしくお願いいたします』なんて……ニヘヘ」
コッセル「(それって、御自分が年上だt
ダーン
>>553 セーラ
ラクス
クリスティナ
ベルナデット
カリス
アイナ
チェーミン
ユウキ
リボンズ「…の事に決まってるじゃないか …っと。 送信♪」カチッ
リヴァイヴ「………」ジャキッ
ガロード「シン兄、ちょっと聞きたいんだけど…シン兄ってシスコンだよな?」
シン 「…ガロード、俺はセレーネ姉さんに興味は無い。」
ガロード「聞き方が悪かった。えっと、妹属性の子、好きだよな?」
シン 「…ノーコメント。」
ガロード「でさ、仮に俺とティファがその、け、結婚する事になったら、シン兄から見るとティファは義妹になるんだよな。」
シン 「ああ、そうなるな。」
ガロード「…いくらなんでも手をつけたりはしないよな?」
シン 「…ガロード、俺は当人の意に反してそういう事をした覚えは一度たりとも無いぞ。
むしろ警戒すべきは…ティファが義姉になるウッソだろ。」
ガロード「……!」
その日、何故かウッソがサテライトキャノンでミンチになっていた。
シン 「お前何言ったんだ?」
ウッソ 「
>>535の台詞…いや冗談のつもりだったんだけど。」
ジェリド「カリス…?男の名前なのに…なんだ女か」
ルイス「沙慈と〜どこかに行きたいな〜♪」
沙慈「ルイス、腕が痛いよ」ギュウ〜
フラン「あなた達、今週の馬鹿ッp・・・じゃなくて
カップルの取材に来たんだけど・・・」
絹江「あの娘が将来、義妹になると思うと頭痛が」
セレーネ「絹江の一番苦手そうなタイプだもんね〜」
>>561 カリスって男の名前なのかと思ってググったら女神の名前とか出たぞ
まぁいずれにせよジェリドは殴られるんだろうカミーユにw
容姿も女、名前も女、声(中の人)も女…よくグエン卿に狙われないもんだ、カリス。
それならカトルも要注意だな。
グエン「何度言えば判る!私が愛しているのはローラただ一人だ!!!」
>>564-565 グエン「私を見くびらないで貰おうか。私はローラ一筋なのだ!
浮気や二股などやって良いことではない!!」
>>562 絹江姉さんにも大概な素質を感じるけどなw
そう言いつつ映画版だったかの最期でメリーベルと船に乗ってたのは誰だw
>>567 スパロボα外伝の4コマでウッソに女性物のドレス持って行ったり、Wの5人組に鼻血垂らしてたぞ
カイ「秘書兼愛人の男がいるってネタ仕入れたんだけどな、グエン卿w」
>>571はスニーカー文庫版
ロランが女装した時に女性らしい振る舞いを指導した人物が実はオカマ
カリス 「では僕が殴ります…パトゥーリアで。」
>>575 ノモア「そうだそれで良い・・・・・・(*○Д`)ハァハァ」
ガロード「っていうかさ、カリスってほんとに男なのか?」
ジュドー「それは俺に聞かないでよ。ガロード兄が一番親しいじゃんか」
ガロード「いや〜話しててもさぁ、時々どっちかわからなくなるんだよな〜」
ジュドー「まあ、セレーネ姉とかよりはよっぽど女っぽいよな〜」
セレーネ「ほほう?」
ガロード「やべ!」
ジュドー「逃げるぞ!」
カリス「お二人とも…聞こえてますよ」
ガロード「うわ!もうパトゥーリア戻ってきた!」
ジュドー「ジェリドさんもうちょい粘ってよ!」
無茶いうなw
ユウナは?
有名なユウナって言ったら、ファ○ナ○ファ○○ジーX
ここで文章が途切れ
>>576 カラス「ほほう、貴方にはカリス君という子がいるのですか。しかし私には二人以上もいるのですよ・・・。」
そういえばこの二人はモノクルが逆だな。
ネーナ「女みたいな男って言うとさ、せっちゃんとこにもティエリアさんているよね」
刹那「ん?ティエリアは女じゃないのか?この間もドレスを着ていたぞ」
ネーナ「え〜!絶対違うって。それにドレスならロラン兄さんだって着てたじゃない」
刹那「そう言えばそうだな…そうかティエリアは男だったのか」
ティエリア「………」
ロックオン「ったくあいつは…まあそう落ち込むなって」
ロラン「ネーナちゃん…ちょっと話があります来てください」
ティエリアが女だったらフェルト涙目だなw
1期後半とかゲームとかフラグたてまk…(ここで書き込みが途切れている
基本的にイノベイドは中性
しかし人間の中で暮らすイノベイドには性別があるとか
上記の理由でアニューは女性型だが、ティエリアはどっちなんだ?
このスレ的には全員性別ありそうだが
>>570 五人組って…まさか「ごひ」にまで欲情したのか!?
空気を読まずに・・・『ミン中尉の初恋?』
『セルゲイ精肉店』にて
ミン中尉「ロラン君、いらっしゃい!」
ロラン「ミンさん、最近いい事があったんですか?」
ミン中尉「そう見える?最近、綺麗な女性(ひと)とよく会うんだよねー」
ロラン「もしかして、付き合ってるんですか?」
ミン中尉「いや、まだだけどさ・・・」
(以下回想)
死神「こんにちは・・・」
ミン中尉「こんにちは、よくお会いしますね」
死神「私には見えるわ・・・貴方がじりじりと炎の中で(残虐な表現が含まれるので省略)」
ミン中尉「今日もお話ができた・・・」(////)
(回想終了)
ミン中尉「ついに自分にも恋の花が咲いたのかなー♪」
セルゲイ「今までミン中尉に頼りすぎた私の責任だ・・・」
ソーマ「私がしっかりしていれば、ミン中尉はあんな事に・・・」(涙)
ロラン「気になさないでその女性知ってますよ・・・ハァ(ついに外に出たのか)」
>>584 どう見ても男にしか見えないノインにじゃね?w
>>585 シン少尉「ミン中尉、応援してるぞ!なんとなく。」
階級下だから「応援してますよ!」だな。
ミンチ注意という名前からして死神との相性はよさそうだな!
>>585 ハレルヤ「さあアレルヤー!今日も肉買いに行くかあぁぁ!
てめえはマリーだけ見てりゃいいからよぉぉぉ!」
アレルヤ(ハレルヤ…肉の買い出しにキュリオスは…何か嫌な予感がするよ…)
てゆうか、この店の階級はなんなんだ?
役職名なのか?w
>>591 藤子不二雄Aの「フータくん」に役職が軍隊の階級の運送会社が出てきたのを思い出した
>>586 ジェリド「ノイン…?女みたいな名前なのに…今度は男か」
ガロード「うわっ!トールギスがすげースピードで!」
ジュドー「ゼクスさんあれ死なないのかな?」
チョイチョイ
ジェリド「ん?なんだお前は」
ゼクス「そんなことはどうでもいい。君はカミーユ・ビダンに勝ちたいのだろう?」つトールギス
ジェリド「なんなんだ、このMSは?」
ゼクス「私の愛機さ。この機体の加速性能なら、WR形態のZにも劣らないだろう。ここをこうすれば加速するから」
ジェリド「本当か!これで俺もカミーユの奴に・・・・・!」
ゼクス(ニヤリ)
こうですか?わかりません!
ジェリドがちょっと顔のいい
スベリ芸人に見えてきた
>>595 ジェリド「こ、殺す気か…ゼクス!」
ゼクス「君は良い友人であったが、君の選球眼の悪さがいけないのだよ」
ジェリド「ゼクス!は、謀ったなゼクス!うわああぁぁ…」
こうですね?わかりません!
ああ、でもジェリドは強化人間専用のバウンドドッグを乗りこなせる男だからなぁ・・・
コレは案外イケるのでは?
見えてきた?ジェリドは原作当時からスベリ芸人なキャラじゃないか。
そんなキャラの代わりに、そのスベリっぷりがキャリア型の女性に何故か愛されるという役得つきだぜ。
>>599 しかしその「愛する」女性が悉く死ぬという呪いも付いている
果たして常人にそれが耐えられるか・・・・・・
ジェリド「つまり俺は常人を越えたって事だな?」
カクリコンが大気圏摩擦で毛根と共に一回死滅した辺りからジェリドはすべり出した気がする
>>600 つまり毎日のようにジェリドの彼女をカミーユがミンチにするんですね
そしてジェリドもフォウをミンチにすると・・・
>>601 カクリコン「ヒタイダーに残るか、その上のツルッパゲ同盟に入るかの瀬戸際だったな」
※ツルッパゲ同盟:デギン・デラーズ・バスク・ガレムソン・アリアスで構成
マウアー「ジェリドを当て馬に使ったのか!ゼクスめ!」
シーブック「お、今度はガブスレイが飛んでいったなぁ」
コウ「今日はなんか忙しい日だな…ハァ」
ガロード「コウ兄さん何か元気ないな?」
ジュドー「最近シーマさんが来てないから
ああ言うの見てると寂しいんじゃないの?」
>>605 何しろ劇場版Zのサラとレコアですらシロッコを裏切ったしな
>>606 すごいよこのカミーユ
さすがウッソのお兄さん!
>>608 幽霊まで口説くのか・・・
流石はアムロの弟だなw
死神「私は口説かないの…」
カミーユ「暗黒の世界にもどれ!」
口説き文句「俺の体を貸すぞ!」
カミーユ「ちょっと待て!それじゃ俺がエロ大名みたいじゃないか!」
ジェリド「俺がスベリ芸人?まるで寒いリアクションをして、笑われてるだけじゃねぇか!」
カミーユ「アンタはその通りだろ、ハァ・・・出番がこいつと一緒って、俺まで寒いみたいじゃないか」
ジェリド「なんだとっ!!」
キャプテン「エロ大名がいると言う事は、もしかしてエロ将軍も?」(熟考中)
ガロード「その道でカミーユ兄を越える人って言ったら・・・・・」
アムロ「さて、今週はまずアリョーナからか。その次は確か」ペラペラ(手帳を確認)
ずっとずっと昔のことです
セルゲイ「はぁ、最近息子との仲が…どうにかできないものか」
死神「あなたは最後、最も愛された記憶の中で死ねる…その場所には確実にアンドレイもいるわ…」
セルゲイ「おおそうか!ならば私もがんばって仕事に出るとしよう!!」
アンドレイ「ぱぱー、今日ね保育園でせんせーにほめられたよー」
セルゲイ「(仕事(牛肉の競り)に)行ってきまーす!!」
アンドレイ「あれから父が許せなくなりました…だから今は
父の活躍の場所を奪ってやろうと毎朝私がセリに出てるんです」
ロラン「(ど、どーりでいいお肉が並ぶ…てゆーか死神姉さんがはるか昔から外部に影響を…)」
>>614 キャプテン「マスターがエロ大将軍なのですか?」
アムロ「誰だ!キャプテンに変なこと教えたのは!」
コマンビー「キャプテン、貴様のマスターの父親がエロ将軍の可能性もあるな。あの兄弟の母親が複数いると仮定したらだが」
ガーベラ「コマンビー、お前のマスターの父親もそうではないか?若い女に子供2人を生ませたが、他の女にも愛されていたのだろう」
コマンビー「シチズン聞きの悪いことを言うな。アストライア様はマスターの父上ジオン様の正式な妻だ。年の差があったのであらぬことを言われるが、
何ら恥じる関係ではない!ローゼルシアとかいうばばあはただのヤンデレだ。地雷だ。ジオン様は仕事以外無視していたが、
あのばばあはアストライア様が愛し合っていたジオン様を奪ったと信じ込んでアストライア様を責めて寿命を縮めさせたのだよ!」
キャプテン「向こうのマスターは代々地雷に縁があるのだな…」
キラ「代々家に住み着いている自爆例のべっぴんさん、今度のエロゲの題材はこれだ!」
ウッソ「まさにフリーダム」
死神「嬉しいこと言ってくれるじゃない」
キラ「でも僕の嫁は初音」
ウッソ「まさにキラ・ヤマト」
その次の日、セーフティシャッターが久しぶりにうまく発動しませんでした。
>>618 戦車乗りのおっちゃんやガンタンク乗りの姉ちゃんがチートレベルの動きでキラとウッソを翻弄しかねんから自重しなw
階級の高い方々は、MSの性能を細かくはご存じありません。ですから常々少しでも知りたいと思っております。
天候に恵まれた初秋の日。レビル将軍がGMとガンキャノンからなるMS部隊を引き連れて、目黒近郊の演習場にでかけまし
た。目黒に着かれたのはお昼近くのことでした。
レビル将軍の部隊は演習を始めますが、練度が低いためか将軍の言う通りに動いてくれません。その時参謀が「近所に住む
名物兄弟のガンダムならうまくやれるかも」といったのを聞きつけた将軍は、「私の考案したフォーメーションを試すため
にそのガンダムを呼んで来て欲しい」と配下の将校に所望した。
さあ困った将校たち。「ガンダムに乗る兄弟は民間人なので、この演習場を使う事は出来ません」といったものの、将軍の
お言いつけではしかたがない。 兄弟たちに特例を出してガンダムに演習に参加してもらうことにした。
レビル将軍は、自分の指示通り動いてくれるガンダムがすっかり気にいられた。フォーメーションが上手く機能したことも
合わさって忘れられなくなってしまった。
ところが基地に帰って同じように訓練をしましたが、GMとガンキャノンの部隊はガンダムのようには上手く動けなかった。
ある日のこと、およばれで作戦本部にお出掛けになりますと「なにかお好みのMSはございませんでしょうか。なんなりとお
申し付けくださいまし」という本部長の申し出に、将軍はすかさずガンダムを注文した。
本部長は驚いて、月のアナハイム社から最上級のガンダムをとり寄せた。このようなトリコロールカラーでか細い機体を運
用して、もしも容易に撃破されたら一大事と、迷彩塗装をしたうえ、重装甲を装着して、相撲取りの様になったガンダムを
出した。
レビル「なに、これがガンダムと申すか。まちがいではないのか?たしか、もっと白くスマートだったはずじゃが・・・」
機動力を失ったトリコロールではないガンダムが強いはずがありません。
レビル「このガンダム、いずれよりとりよせたのじゃ?」
本部長「月のアナハイム社にござります」
レビル「あっ、それはいかん。ガンダムは目黒にかぎる」
アムロ「知ってるか、ロラン。本来死神というのは慈悲深い神なんだ」
ロラン「え?そうなんですか?」
アムロ「ああ…死にゆく者が苦しまないように、現世をさ迷わないようにあの世へと導く役を担っていてな。死神に看取られるというのはとても幸せなことなんだそうだ」
ロラン「なんだか、巷のイメージとは真逆ですね…」
アムロ「まあ、キリスト教などの悪魔の概念と混じりあった結果なんだろうが……」
死神さん『ふふふのふ…腐肉に集る、蠅の王…』
アムロ「アレは最早処置なしだ」
ロラン「御本人も引っ込みがつかないんでしょうね…お可哀想に」
>>620 さあ、今すぐ旭堂南半球さんにその原稿を持ち込むんだ!噺家じゃなくて講談師だけど!
エリザ・ヘブン「ちなみに私の異名のイシュタムは
自殺者をあの世に送る死神……だそうです」
マヤ文明では宗教で自殺が推奨されてたので、ちょっと怪我したり病気したりしたら
痛みの対処法として気軽に首吊って死んでたそうな。
>>623 やっべ怪我しちゃった。首つって永遠にお休みー^0^
みたいな感じなのか…?
>>615 セルゲイ「何?豚肉が、値上がりしているだと!?」
アンドレイ「この惨状は!お前達が引き起こしたものだ!!」
ソーマ「アンドレイさん!それは言いすぎです!!」
セルゲイ「という事で、熱心に手伝ってくれるのはいいのだが・・・ハァ」
ミン中尉「せり市のたびに怒鳴られると、市場に行く足が重くなりますよ・・・」
ホリー(母熊)「私が警察の仕事にかまけてたのがいけなかったのかしら・・・」
ソーマ「お母様、宇宙から戻られたのですか!ご苦労様です!」(敬礼)
ロラン「えっ?お母様って・・・ロラン・セアック・ガンダムです、初めまして!」ペコッ
ホリー(母熊)「ガンダム家のロランさんね?妻のホリーです、どうもご贔屓に」ペコッ
本編では回想のみの母熊、このスレじゃ初めて?登場
>>623 ギレン「…天国に招いてくれそうだな、その、実に」
ターン (;゚Д゚)<エーッ!←ガルマ ターン
キシリア「…乳好みの男が」
セシリア「…全く」
ネーナ「ルイスのアホー!わからずやー!」ダーッ
ルイス「何よ!ネーナのバカーッ!」
シーマ「おやおや…珍しいね、お前達がケンカかい?」
ルイス「あ…シーマさん…いや!何でもないです!」
シーマ「今のが何でもないわけないさね。お前達は可愛い妹分だ。ほれ話してみな」
ルイス「……これです」
差し出されたのは片方が破れてしまった一組の手袋だった。
シーマ「おやまあ……ははーん…なるほどね。大事な人から貰った物かいそれは?
それをネーナがあのMSで引っかけるかどうかして破れた…と?」
ルイス「そうです…沙慈から貰った物です。さっきネーナと待ち合わせしてたんですが…
着地のバランス崩したらしくて倒れてきて…びっくりして転んで破っちゃったんです」
シーマ「…よくまあ手袋だけで済んだものだ。で、あとは売り言葉に買い言葉ってわけかい」
ルイス「当たりです…まあ私も言いすぎたと思いますけど…」
シーマ「ふふふ、そう思ってるんなら心配なさそうかねぇ。仲直りの手伝い…してやってもいいけどお望みかい?」
ルイス「いえ、聞いてもらっただけで十分です。あとは自分でやります」
シーマ「よーし、いい答えだ。あんたがそう思ってるんならあの子もきっとそうさね。まあ頑張りな」バシ!
ルイス「ゲホ…はい、ありがとうございます!」
ルイス「…とは言ったもののなー、どうやって切り出せばいいかなぁ…」
普段沙慈とはよくケンカしては仲直りを繰り返すルイスも、友達とのケンカには慣れていない。
取りあえず歩きながら最初の一言を考えてみる。
ルイス「…ネーナ〜!さっきはごめんね〜!……ダメだ、軽すぎるな…
…その…私も悪かったから…許してやらなくもないんだから!……ツンデレかっての…
…あはははは!とち狂ってお友達になりにきたのかい!……これは何もかも違う!ん〜…」
???「…フフッ」
ルイス「だ、誰よ!?」
ヨハン「あ、いや、すまない。声をかけようと思ったのだが取り込み中だったようなので…」
ルイス「あ〜、あなたは…ネーナのお兄さん」
ヨハン「ああ、久しぶりだね。ちょっといいかな…さっきネーナが泣きながら帰って来たんだが
理由を聞いても教えてくれないんだ。普段はそうそう泣いたりする子じゃないからね…
色々考えてみてひょっとしたらと思い探してたが、どうやら当たってたみたいだね」
ルイス「…そっかぁ…ネーナが…」
ヨハン「ケンカの原因はやっぱりネーナにあるのかな?あいつは少し世間知らずな所があるし…
知らず知らずに他人に迷惑をかけてしまう事があるだろう。根は良い子なはずなのだが」
ルイス「いえ、いいんです。私も言いすぎたし、謝りに行こうと思ってたところだから」
ヨハン「そうか…そう言ってもらえると安心した。あいつは今まで同年代の友達がいなかったんだ。
だから君達と仲良くなった時はすごく嬉しそうにしていた。これからもよろしくお願いしたい」
ルイス「えっと、それは私も同じだから…あ、ネーナには言わないでよ。自分で言いますから」
ヨハン「ああ、ありがとう」
ヨハン「………」
シーマ「まあそんなに心配しなさんなって」ぽんっ
背後からいきなり肩を叩かれ声をかけられる。
ヨハン「えっ?…ああ、シーマさんでしたか。いつも愚妹がお世話になってます」
シーマ「あの子らなら大丈夫。大事な事はわかってるだろうさ。信用してやりなよ。
さて…こっちはお目付け役同士一杯やろうかい。奢ってやるよ、付き合いな」
ヨハン「はは、恐縮です」
ルイス「あ〜あ…すっかり日暮れたよこれ…ごめんて言えば済むはずなのにこんなに難しかったかな…」
自宅のガーデンテーブルにぼーっと腰掛けながら独りごちていた。
恋人同士での痴話喧嘩とは少し勝手が違う。
慣れていないだけあってどうしても照れ臭さが先に立ってしまう。
(明日にしよっかな…)
少し気弱にそう考え始めた時だった。周囲から聞こえてくるMSの飛行音。
最近見慣れた機影に赤い粒子…スローネドライだ。
ルイス「なんだ…ちゃんと着地できるじゃないのよ」
ネーナ「だからあの時は手が滑ったんだって!」
コクピットから出てくるいつも通りの元気な姿。
向こうから来てくれた事で安堵し、軽口を叩いている自分が少し気恥ずかしい。
ルイス「えっと…あの…さっきはごめん」
ネーナ「いいの!ミスったあたしが悪かったんだから、ごめんね!はい、これ!」
大きなMSの指が掴んでいる片方だけの小さな手袋。
ルイス「これって…何これ?あんたが編んだの?」
ネーナ「同じように作ろうと思ったけど…ちゃんと見てなかったから少し変になったかも」
ルイス「へぇ…こんな特技あったんだ」
沙慈から貰った物は既製品だったがそれと比べてもあまり劣らない出来だ。
普段の振る舞いからは到底想像のつかない丁寧な作りをしている。
ディテールが多少違っているがそれは仕方ないだろう。
ネーナ「何よ…その意外そうな顔は?あたしらデザインベイビーはねぇ、手先も結構器用なの!」
ルイス「意外に決まってるでしょ。でもその…ありがとう」
ネーナ「よかった…今日は遅いからもう帰るね。また今度遊びに連れてってね!」
ルイス「今度はこけないでよ〜!」
ネーナ「ルイスもしっかり避けてよね〜!んじゃーねー!」
ルイス(なんか…結局私が助けられちゃったな…まあいっか)
植込みの蔭から
シーマ(ほらねぇ、何だかんだ言いながら仲良くやってるだろう)
ヨハン(ええ…安心しました)
シーマ(よ〜し、じゃあ二軒目行くかねぇ)
ヨハン(はい、お供させていただきます!)
沙慈「あれ?ルイスどうしたのそれ?左右違う手袋…はっ!まさか誰か男から…!?」
ルイス「そんなんじゃないってバカ!あ…もしかして妬いてる?」
沙慈「いいっ!?い、いやそういうわけじゃ…」
ルイス「もう、こういう時は嘘でもそう言うの!…まあ安心して、これは大切な友達から貰った物だから」
沙慈「そっか…はは…よかった…」
ミハエル「ネーナが大事そうに手袋を編んでいた!どこの馬の骨にあげたんだ!
まさかあのガンダム馬鹿じゃないだろうなぁぁぁ〜!」
刹那「うっ…」
ロックオン「どうした刹那?」
刹那「いや…なんか物凄い殺気を感じた…」
デュオ「死神といえばやっぱ俺の相棒だろ!」
デスサイズ「リリーーハァハァーリリーー」
デュオ「………」
キャプテン「アレは騎士デスサイズだ。キミのデスサイズとは似て非なるものだ」
デュオ「あ、ありがとうよ。でも似ているだけでも充分嫌だ」
>>584 亀だが、欲情してるかどうか解らんが鼻血は出してた。スパロボα外伝4コママンガの吉田創にて
>>591 昔オイラが投下したネタだと、荒熊従業員は元頂武の軍人さん。
予備役、退役軍人で肩寄せあってがんばってる。
んで、親熊とかソーマは現役の癖が抜けてない。
なぜならやっぱり
セルゲイ「少尉」
ソーマ「中佐」
ってのが似合うからw
そのうち親熊を昇進させたいなーと思うんだが、ネタを書いてる暇がない。
んー
俺としては軍人とは無関係な方がこのスレの趣旨としては合ってる気がするね
だとしたらえらく堅苦しい連中なんだがw
同じ軍の階級でもシャアが大佐と呼ばれる訳は「ララァブリッジ大佐」だからという説があってな・・・w
ムーンレィス組だけ原作と同じ役職なんだけど、ギンガナムがちっとも軍人らしくないw
だったら店長は大将とか提督とか将軍を名乗れば…
まさか全国フランチャイズ展開していて上に社長=大将がいて、熊は単なる雇われ店長か?!
>>628 ここのネーナ見てると本編の凶悪っぷりが嘘みたいに思えてくる
ギンガナム「月の牧場はいいぞお
重力が1/6しかないから豚がよく肥える!」
スエッソン「オレがデブなのはそのせいだったのか!?」
メリーベル「あんたのは単なる不摂生だろ」
>>637 普通、腕利きパイロットってGに振り回されるから、痩せマッチョ体型になるもんなんだけどなw
スエッソンの食欲がパねぇのか、マヒローのGキャンセラーが優秀なのか…
>>635 ここで初めてネーナを知った人は00本編見ると愕然とするだろうなw
ここのネーナはあまりにかわいすぎる
本編のネーナも結婚式の襲撃さえなけりゃ…ぎりぎりワガママな小娘で通せてたかもしれないけどなぁw
>>634 キム司令「呼んだかね?」
セルゲイ「社ちょ……司令、どうしてここへ?」
キム「なぁにただの視察だよ。
この店は系列店と比較しても売上がかなり高いからな。これからも頑張ってくれたまえ。」
>>638 スエッソンの特技に食い物を食い続けながらMSの運転が出来ると言う無駄な設定がある
>>638 操縦桿は脂でギトギト、周りは砂糖や脂まみれなのかな
ミケル「検問したら、もう食べ物の匂いできつかったぁ!」
エドレア「注意したらブチ切れやがったんですよ!」
シロー「ながら操縦は危険な事なのですが・・・」
グラハム「うむ、啓蒙活動が不十分という事だな」
>>644 スウェッソン「馬鹿者! この俺様が、そんなもったいないことするものか!」ザーーーッ!
アル「うわぁ…袋から直接…」
シュウト「口の中に流し込んでるね、あれ…」
スウェッソン「むう〜、地球の食べ物はどうもお上品でいかん」ボーリボーリ
>>645 マイ「そんなあなたに我が社の新商品『ヅダせんべい』!口の中で勝手に分解される新食感!どうです?」
アムロ「ヨーツンヘイム社はどこへいこうとしてるんだ?」
スウェッソンはわざとポテチを粉々に砕いて一気に口に頬張るタイプと見た
>>646 確かに想像できない新食感。
ひょっとしたら、美味いかも?w
スエッソンとメリーベルは思い出したかのようにたまに出てくるけど
毎回面白いなw
クスっとさせられる
>>629 久しぶりだなデスサイス。つーかリリ姫最近全然みねえな白黒問わず
しかし白黒でプリキュア思い出したけど・・・クロスボーンバンガード初代のコスプレ
したガンダム乗ってたけど機動性も初代並なのか?アレGF並に良く動いてたぜ。
てかプリキュアやデジモンの日曜朝アニメって結構中の人が同じ人いるのねココと
>>650 X1〜X3は木星の高重力圏で、敵の懐に飛び込むことを目的に作られた近接仕様のガンダム。
ぶっちゃけ、設計思想はMFと同じ。
テスト用の少数生産とは言え一応量産機?と、
GF個人に合わせて設計、チューンしたMFって違いはあるけどね。
特にキンケドゥのX1は全身に隠し武器があって、
それを状況で使いこなしてたから相当動くと思われる。
受け継いだトビアも無茶な使い方してたしな…
てか過去ログでキラが見せてくれた動画みたが男らしすぎるだろ初代w
宇宙相手に喧嘩売るとか凄すぎだろwwDB並みやんけ。ホント凄いわ
現役時代のスメラギさん。
ハリー「ギム・ギンガナムはなぜ会議に参加しない!」
メリーベル「どうせ地球の兄弟の所にいるのさ。あたしが呼んできてやるよ」
ディアナ「よしなに」
地球へ降りて
メリーベル「兄弟の家はこっちだっけ?ん?」
ワーワー キャーキャー
どこからともなく歓声が聞こえる。
釣られるように声のする方へ近づくとそこには巨大なテントがあった。
そこは……
メリーベル「地球のサーカス?この重力でどんなことやってんだろ」
トロワ「…………」
メリーベル「あははははは!なんだあのピエロの髪形!重力無視してるよ!」
そこではトロワ・バートンとキャスリン・ブルームによるナイフ投げショーが行われていた。
キャスリンの投げるナイフが次々とトロワをかすめるように的に刺さっていく。
しかし、ピエロはその表情をピクリとも動かすことはなかった。
メリーベル「へーやるじゃない。でも辛気臭いね!」
メリーベル「あたしがもりあげてやるよ!」
観客A「なんだ!またピエロが出てきたぞ!」
観客B「今度のピエロは女の子だ!」
キャスリン「な、何この娘!?」
メリーベル「アハハハハハ!捕まえてごらん!」
トロワ「…………」
突如乱入した娘のピエロを捕えようとするトロワ。
その動きはメリーベルの知っている者たちの中でもトップクラスに入る動きだった。
メリーベル「やるじゃない!そら!あたしはこっちだよ!」
トロワ「始めるか……俺の捕縛ショー」
団長「なんだなんだ!?俺のサーカスをめちゃくちゃにしやがって!」
キャスリン「でもお客さんすごく盛り上がってますよ」
実際、人外の動きで追いかけっこをする二人の道化は見ているだけで白熱するものがあった。
キャスリン「それに、トロワも楽しそう」
団長「……そうか?」
メリーベル「アハハハハハハハ!」
トロワ「…………」
団長「そうか?」
ハリー「メリーベルまで会議に参加線とは!ミイラ取りがミイラになったか!」
ディアナ「しかたありません。私自ら出向きましょう。ロラ…ガンダムの御兄弟には常日頃世話になっているのですから」
ハリー「ユニバアアアアアアアアアス!」
>>653 クリスティナ「それが…今はあのザマ(寝起き姿のままでグビグビ)です。どうすればいいんでしょう」
ベルトーチカ「取材に来た私に聞いてどうするのよ」
クリスティナ「でも記者さんがアムロさんを現役時代並みに回復させたと伺いましたよ。それで別名イルマ再生工場」
ベルトーチカ「そんな呼び方初耳よ」
クリスティナ「刹那が言ってましたから」
ベルトーチカ(アムロはあの弟にどういう説明したのよ…)
クリスティナ「それで何かアイデアありませんか?」
ベルトーチカ「知らないわよ」
クリスティナ「でも記者さんはスメラギさんに取材に来たわけですよね。あのままだと手ぶらで帰ることになるんじゃないですか」
ベルトーチカ「知らないわよ。アポイント取っていたのに酔いつぶれてるあの酔っ払いか、ちゃんと管理してないマネージャーのあなたの責任でしょ」
クリスティナ(…いつの間にか私マネージャーにされている?!)
ベルトーチカ「…まあ、刹那がどう説明したかは知らないけど、単純なことよ」
クリスティナ「何をしたんですか」
ベルトーチカ「女の愛撫」
クリスティナ「ま、まさか(ピー)で(ドキューン)なこととかしたんですか?!」
ベルトーチカ「…ご想像に任せるわ」
クリスティナ「勘弁してください。私同性相手にそんなことする趣味ありません!」
ベルトーチカ「私もないわよ」
クリスティナ「これじゃ全然解決にならないじゃないですかorz」
ベルトーチカ「残念ね。それじゃ取材はまたの機会にお願いするわ」
>>656 刹那「このディスクにスメラギ・李・ノリエガが14歳当時に歌った
という記録が入っている」 つ“カン○リー○ード”
いきなり唐突だけど、日曜6時にサザエさんを見る家庭って結構あるけど、
この家はむしろ同8時の大河ドラマを毎年見続けているような気がする
今年はイケメンと801ばかりだから、紅一点のセレーネしか見ていないかもしれないが…
でも兼続にはキラ、上杉景虎にはシンが見ていて心当たりがありそうな感じも
(太平記はΖガンダム、風林火山はVガンダムの音楽そのものだったし)
>>658 カティ大佐が空飛ぶ宅急便経営の見習い魔女、
沙慈がおかっぱ頭の式神遣いですね。わかります
監督がDBの人だとか
>>659 キラは信玄を見ると「御館さまーーー!」と叫ぶかも。
大河は独眼竜政宗が一番だとシロー兄さんが言っています
それに同意だとウィッツさんが言っています
イケメンが多いから女ばっかり見るってのは俺達オタ特有の思い込み
801はそうだろうけど
>>658 クリスティナ「つまり、昔の記憶を呼び覚まして起こすって事ね」
ベルトーチカ「それって、学生時代の作文やテストを見せるレベルの話じゃない」
刹那「試しにやってみる。ポチッとな」 っPLAY
♪カン○リ〜○〜ド〜 このみ〜ち〜 ず〜っと〜 ゆ〜け〜ば〜
スメラギ(ガバッ!)「だ、誰なの!?」
ベルトーチカ「早っ!」
刹那「ファーストフェイズ終了・・・っと」 っ停止
クリスティナ「ベルトーチカさん、セカンドフェイズに入ってくださいね」
665 :
1/3:2009/05/18(月) 00:11:25 ID:???
埋めネタにと考えていたけど色々と決まってしまう前のフワッとした今のうちに投下します
ちなみに時期外れでもあったりする…
ソーマ「はい、丁度頂きます。ありがとうございました!」
母親「お姉ちゃんにバイバイして」
子供「おねーちゃん、ばいばい!」
ソーマ「むっ、ば、ばいばい!……ふぅ」
ミン「少尉、お疲れ様。お茶の用意が出来ているから奥で休んでくるといい」
ソーマ「!み、ミン中尉!?あの、自分はまだ大丈夫であります。それに中佐のおすすめ品を…」
ミン「その中佐からの命令だ、休んできなさい」
ソーマ「申し訳ありませんでした!ソーマ・ピーリス少尉、これより休息に入ります!」
人革兵A「……なんとか休息に入ってくれたみたいですね、ミン中尉(こっそり)」
ミン「あぁ、セルゲイ中佐やピーリス少尉が近くにいては話しづらいからな」
人革兵B「ところでミン中尉、我々に聞きたい事と言うのは何でしょうか?(こっそり)」
ミン「気付いていないのは中佐と少尉ぐらいだろうが、ホワイトデー以降ピーリス少尉の表情が不意に曇る事が多くなったことは気付いていたか?」
人革兵B「確かに辛そうな、悲しそうな顔をしている所を見る機会は多くなりました」
人革兵A「検討がついているだけに何ともいえない気持ちになるんですよねぇ」
人革兵B「ええっ!原因が分かってるのか?!」
ミン・人革兵A「「…………………(だめだこいつ)」」
人革兵B「二人とも黙ってないで教えてくださいよ!」
ミン「ホワイトデーでセルゲイ中佐だけが、ピーリス少尉に何もお返しをしていない。と言えば分かるな?」
人革兵B「ああぁ、そういう事でしたか。私のお返しでは駄目でしたか…」
人革兵A「おまえのその自信がどこから来るのか知りたいが、少尉に対して役不足であることに変わりはないから気にするな」
人革兵B「くうっ、彼女がいて心に余裕のあるきさまには解るまい! あのピーリス少尉から渡されたチョコの意味が!」
人革兵A「義理以外に何がある!”我らがアイドル”ピーリス少尉に対し不埒な思いを抱くなど万死に値するわ!」
人革兵AB「「ああん、やんのかオラァ!」」ゴスゴスッ
ミン「静かにしないか、気付かれるぞまった「ピーリス少尉のあの表情はそういうことだったのか」く……はいぃ?」
セルゲイ「しかし、ホワイトデーがその様な行事だったとはな」
ミン「ちゅ、中佐!いつからそこに!?(くそっ、あの二人逃げやがったな!)」
セルゲイ「ん?そうだな。『黙ってないで教えてください』のあたりだったかな。ところでだ、ミン」
ミン「ハッ!ナンデアルマショウカ!」
セルゲイ「そう硬くなるな、今更ではあるが少…ピーリスに対してどうするべきかを聞かせて貰いたいだけだ。それと店先では店長と呼びなさい」
ミン「申し訳ありません店長。それとピーリスしょ…についてですが、こんなこともあろうかと準備していましたこれを使って下さい」
セルゲイ「これは?」
ミン「セルゲイ店長とピーリス、お二人の写真の入ったロケットです」
セルゲイ「………今回は状況が状況だからな、深く追求するのはやめておこう。だがミン、私とて鬼ではないのだ。
このような物を用意する前に直接私に意見したまえ」
ミン「了解いたしました!早速ではありますが上申いたします。あと2分程でピーリスの休息が終了しますので、そのプレゼントを渡すべきだと判断します!」
セルゲイ「なにっ!いやしかし、突然渡すというのはおかしくないか?特別な日と言うわけでもないのだぞ?解っているのかねミン」
ソーマ「中尉がどうかされたのですか?」
セルゲイ「(びくっ)少尉、か?こんなところに何か用でもあるのかね?」
ソーマ「休息が終わりましたので店頭に戻ってきたのですが、いけませんでしたでしょうか?」シュン
セルゲイ「いや、少尉は仕事するために戻ってきたのだ。いけないはずがない。今のは私が悪かった、許してほしい」
ソーマ「そんな、中佐はなにも悪くありません!ですから顔を上げてください!」
ミン(今です!このさいお詫びと言う名目でもかまいません、プレゼントを渡すんです!それと階級をつけるのはまずいのでは?)ヒソヒソ
セルゲイ「(分かっているが今は見逃してくれ、それにプレゼントだがきちんと話すべきだ)そう言ってくれると助かるが、
謝らなければならないのはこれだけではないのだ少尉」
ソーマ「どういうことでしょうか?」
セルゲイ「バレンタインデーの日、私は少尉からチョコレートを受け取っていながらホワイトデーにそのお返しを怠ってしまった」
ソーマ「………」
666 :
2/3:2009/05/18(月) 00:17:24 ID:???
セルゲイ「その結果乙女の、いや少尉を傷つけてしまった。今更ではあるがこれを受け取ってはもらえないだろうか?」
ソーマ「これは。あの、開けてもかまいませんか?」
セルゲイ「少尉さえ良ければ。気に入って貰えると良いのだが」
ソーマ「ロケットですね。中は…私と中佐?」ジワリ
セルゲイ「少尉!?その、なんだ。このハンカチで涙を拭きなさい。(どんなものかは解らんが)勝手に少尉の写真を使ったのはすまなかった。やはり…」
ソーマ「ちがっ、違います。とてもうれしくて、なのに何故か涙が止まらなくて…」
???『違うわ、ようやくあなたが”結婚してくれ”って言ってくれたかとが嬉しくて、ほっとして… だから涙が止まらないの』
セルゲイ(ホリー?)
セルゲイ『すまない。こうなる前には言うつもりだったんだが、タイミングがな?』
ホリー『言い訳は聞きません』
セルゲイ『すまない。ハンカチだ、これで涙を拭くと…ホリー!?』
ホリー『突然抱きついてごめんなさい。でもね、こんなときはハンカチを渡すよりも、ただ抱きしめて”愛してる”の一言でも言うものなのよ?』
セルゲイ『そうか、ホリー愛してる。いつまでも私の傍にいてくれ』
ホリー『はい、あなた……』
セルゲイ(何故あの時の事を?ホリー、そうすべきだと言うのか?)
ソーマ「えっ?ちゅうさ?」
ミン(ちょ、まっ、なに抱きしめてるんですかセルゲイ中佐!)
セルゲイ「ピーリス少尉、いやソーマ。(娘として)愛している」
ソーマ「!!!!!!!!!!」
ミン人革兵ABガロード「「「「なっ、なんだってーっ!!」」」」
セルゲイ「君はガンダム家の確かガロード君!?と、ティファ君だったか?」
ガロード「そんなことよりもどーゆう事だよ!ああぁ、あい、してるってさ」
ティファ「落ち着いて、ガロード。セルゲイさん…ソーマさんが気絶しているようですから、奥へ寝かせてあげて下さい」
セルゲイ「むっ!私としたことが気付くのが遅れたか。ミン中尉、少尉を奥へ」
ミン「了解しま「セルゲイさんが!マリーがああああああああああAAAAAAAAA!!」した………」
セルゲイ「アレルヤ君、落ち着きたまえ。君は何か勘違い(ばたり)って、しっかりしたまえ!気を失う前に私の話を聞くんだ!」
ガロード「いや、あれを勘違いとかはさすがに。な、ティファ?」
ティファ「セルゲイさん、奥の部屋をお借りします。ガロード、アレルヤさんを中にお願い」
セルゲイ「いや、私が運ぼう」
ティファ「ガロード……」
ガロード「こーゆーことはさ、若者がするもんだって。てなわけで、セルゲイさんはお店をよろしく!」
ティファ「……すみませんセルゲイさん」
セルゲイ「かまわんよ。さて、何か話があるのだろう?」
ティファ「あの、この絵を見ていただけますか?」
セルゲイ「髪型が違うがこれはアレルヤ君か、隣にいるのは…雰囲気が違うが背が高くなったピーリス少尉だね。着ている服はウェディングドレスかな?」
ティファ「はい、これはだいぶ前に書いたものです。そしてこれが昨日書上げたものです」
セルゲイ「状況は先ほどの絵と同じだが、少尉がいつもの雰囲気になっていて新郎が私になっているね。
君の力についてはピーリス少尉から聞いてはいるがこの絵もそうなのかね?」
ティファ「はい、『今回の出来事が未来に起こる可能性を増やした』わたしはそう感じました。ですがあくまでも可能性です、
ソーマさんがどちらの未来に進むかはわかりません。あなたは…」
ガロード「セルゲイさん、刹那兄に連絡したらCBの人達がアレルヤさんを迎えに来るってさ」
セルゲイ「そうか、連絡までしてもらって悪かったね。よければこれを持って行きたまえ」
ガロード「おっ!こんなにコロッケくれちゃうなんて太っ腹だね〜」
ティファ「ガロード…」
セルゲイ「さて、二人は買い物に来てくれた訳ではないのだろう?あとの事は我々にまかせておきなさい」
ティファ「……」
セルゲイ「ティファ君」
ティファ「はい」
セルゲイ「私はピーリス少尉の父親代わりとして多くのことを伝えていくだけだ。それ以上もそれ以下もあるべきではない」
ガロード「あ〜、何の話かわかんないんだけどさ。それって本当の自分を話す気はないってこと?」
セルゲイ「……」
ガロード「そっか、なら父親になるなんてソーマには言わないほうがいいぜ。アムロ兄達みたいにとまでは言わないけどさ。
ある程度は腹を割れないようじゃあ、いつか必ず話すべきだった。って後悔しちゃうからね」
ティファ「ガロード?」
>>659 太平記っていうと常時暑苦しい弟×3(足利・新田・楠木)+暑苦しい息子+暑苦しいドーヨという番組で
あまりの暑苦しさに尊氏は常に庭に水を撒いていた、そんなトレンディ大河と呼ばれる走りである(最近のトレンディさに比べれば大分濃いが)
アムロ「アレを見ているとウチの弟達は涼しい連中が多いから助かるよ」
セレーネ「そう?シローとかドモンとかを筆頭にカミーユやガロードやジュドー、刹那やシンも熱血系(一部キレ芸)じゃない」
アムロ「でも常時じゃないだろ」
セレーネ「そりゃぁね」
シャギア「ところでファーストニュータイプは風吹けば桶屋が儲かるという諺を知っているかね?」
アムロ「なんだ藪から棒に」
オルバ「居酒屋ざくれろのPガーベラからの伝言さ。
神様ズが花粉症でくしゃみが止まらないから因果律がズレるかも知れないから精々気をつけるのだな!
べ、別に私は人間なんかがどうなっても全然構わないのだが、しかし愚かなる人間に鉄槌を下すのは私だからな
いや、できれば私が鉄槌を下したいというだけで、勝手に滅びるなら所詮その程度という訳だが
ところでラーカイラム社の株価をたまたまチェックしてたが、最近ちょっと低迷気味ではないか?
ハロのマグネットコーティング仕様の発売はマーケティング調査でも芳しくなかったし、控えるべきではないだろうか
べ、別に心配している訳ではないからな。ラーカイラム社を倒すのは我がネオジオン社なのだからな!!
以上」
アムロ「メンドクサイ、あいつメンドクサイよ!!」
セレーネ「で、結局兄さんの会社が危ないって話?」
シャギア「いや、因果律が……」
ドモン「レィィィィィィン!!俺が悪かったぁぁぁぁぁぁ!!俺はお前が居ないとダメなんだ!二人じゃなきゃ意味がないんだよぉ!
好きだ!お前が欲しい!!レィィィィィィィン!!!」 ← ケンカしたらしい
シロー「今日はアイナとデートの予定だったのに、どうして今日という日に現れるんだ、キンケドゥ!!
くそおおおおおおおお!!みんな、俺はキンケドゥを捕まえるぞ!そしてデートに行く!!」
シーブック(トビアの奴、今日は兄さんのデートの日だから予告状だしちゃダメって行ってたのに!!)
トビア「大変です!ベラさんがパン焼いてる途中で火傷したって」
シーブック「セシリーが!?」
トビア「あ、でも大した怪我じゃないみたいで……」
シーブック「セシリィィィィィィ!!!」
シロー「逃がすかぁぁぁぁぁ!!」
シーブック「離せ!あれはセシリーの花なんだよぉおおぉぉぉぉぉぉ!!」
ブシドー「抱きしめたいなぁぁぁガンダムゥゥゥゥ!!」
コウ「ガトォォオオーー!!満足だろうな、お前は!!だがお前のラフプレーでモンシア先輩は骨折、バニングコーチは巻き込まれてミンチだ」
ガトー「先刻のプレーは故意ではない!だが私は謝らん!幾多のジオン大の部員の屍によって私は立っているのだ!!」
ジェリド「カミーユ…ボヘ…なんだ…グェ…女…アブ…みたいな…グハ…名前…アパ…」
カミーユ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
668 :
3/3:2009/05/18(月) 00:22:47 ID:???
ガロード「んじゃ、ティファの買い物があるからこれで。行こうぜティファ!」
ティファ「うん。セルゲイさん、わたしが見た夢はきっとそのままの意味ではなくてお二人が想いを伝え合う必要性、大切さを伝えたっかたのかもしれません」
セルゲイ「伝えることの大切さ、か。確かに私は逃げてきたものがある、そしてピーリス少尉にもそれをしようとしていたのかもしれん」
ガロード「それがわっかたんなら、あとは実行するだけだぜ。まぁそれが難しいんだけどさ!って、うっわマジで急がないと!」
ティファ「お二人の絆を信じて下さい、きっと良い未来が待っているはずです。それでは失礼します」
セルゲイ「……行ってしまったか。出来ることならもっと早くに出会いたかったが、これも運命なのだろう」
ミン「ガンダム兄弟に早く出会いすぎていたら、我々はセルゲイ中佐ともピーリス少尉ともめぐり合うことがなっかたかもしれません。
そう思うと今で良かったと思います」
セルゲイ「そうだな、もしもを考えるよりも今必要なことをしよう。さしあたっては来週の特売セール用に質の良い肉をしっかり仕入れておけ!
それと店先では店長と呼べ!」
ミン人革兵AB「「「了解しました!!セルゲイ店長!!!」」」
翌日
フェルト「すごく嬉しそうだね、ソーマ」
ソーマ「ああ、中佐からこのロケットを頂いたうえ(受け取ったまでは覚えているが、その先がはっきりしないんだがな)中佐の過去のことを色々聞けたんだ。
もちろん聞いてショックだった話もあった…」
フェルト「聞かないほうが良かった?」
ソーマ「いや、聞けて良かったと思っている。それに…私を娘として迎えたいとも言って下さった事も嬉しかった」
フェルト「そっか、セルゲイさんソーマのこと前よりも信じてくれたから、たくさん話してくれたんだね(ロックオンももっと話ししてくれないかな)。
それで養子の話の方はどうしたの?」
ソーマ「ひとまずは考える時間を頂いた。だが私は超兵だ、普通の幸せをおくる……」
ティファ「そんなことはありません。たとえどの様な過去や力があっても私達はただの人です」
フェルト「そうだよ、超兵だから幸せになれないなんて悲しいよ…」
ソーマ「私もただの人…本当にそれで良いのだろうか?」
ティファ「それを否定してしまえば、セルゲイさんは悲しみます。だからソーマの本当の気持ちを伝えて」
ソーマ「しかし伝えることなど何もない自分には」
ティファフェルト「「大丈夫、ソーマの(あなたの)気持ちを伝えれば良いのだから」」
ソーマ「だが中佐は迷惑「「大丈夫」」そっ、そうか?なら伝えてみる」
フェルト「がんばって!」
ティファ「あなたに…力を……」
ソーマ「ありがとう、私は良い友人に恵まれたのだな。いつか二人に困ったことが起きたら言ってくれ、いくらでも力を貸そう」
ティファ「はい、頼りにしています」
フェルト「うん、必ずお願いするね」
同時刻精肉店
セルゲイ「彼女達は乙女だ」
ロラン「突然どうしたんですか?」
セルゲイ「いや、言わなければいけない気がしてね……」
シン「なんでだぁぁ!!なんでステラの飲んでいたトマトジュースをチリソースに入れ替えたぁぁ!!」
カガリ「同じ赤じゃないか!それにハンバーガーにならトマトジュースよりチリソースだろ!」
ステラ「シン……私、楽しかった……ハッピーセット貰えて……」
シン「ステラァァァァァァ……アンタって人はぁぁぁぁぁーーーー!!」
ヒイロ「教えてくれゴヒ。俺は後何回リリーナの飯を食えばいい。俺は後何回腹を下せばいいんだ、ゼロは何も教えてくれない」
五飛「何故俺に聞く!それからゴヒ言うな!!」
ヒイロ「お前だってメシマズ嫁を持っていた筈だ。なのに妹蘭は更正し始めてリリーナはそうじゃないんだ!!
ゴヒ、自爆スイッチを押せ!俺達は弱者だった筈だ!このまま幸せな夫になる前に自爆スイッチを押せ!!」
刹那「させない!ガンダムは俺が守る!破壊する!ガンダムを壊そうとする者を破壊する!!ガンダァァァァァァァム!!」
バーニィ「戦ってみたくなったんだ、ガンダムと」
アル「バーニィィィィィーーーーーーー!!」
ジュドー「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
デスサイズ「リリーーリリーーーー愛してるんだよーーーー!!リリーーーーー」
トールギス「どいつもこいつもガンダム!ガンダム!!ガンダムの何がエライんだ!!」
元気丸「この馬鹿親父!!俺が後で食べようと思ってとっておいた饅頭食べやがって!!」
騎馬王丸「聞いたか、者共。あやつめ、ついに儂の事を親父と呼んだぞ……だが、大神将を持ち出すのは如何なものかと思うがな……ガクッ」
四天王「「「「騎馬王丸さまーーー」」」」
キャプテン「以上、ラクロアと天宮で事件だ。SDGF出動だ!!」
シュウト「頑張れキャプテン!!頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー」
ガロード「ティファ!ティファァァ!ティィファァァ!!ティファー!ティファッ!ティファーッ!ティ…ファッ!!ティ〜ファ〜!ティッ・ファッ!
ティファァァァァァァァァーーーーー!!!!ティファァァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!ティファv!……ティファ」
パーラ「でたぁぁ!!ガロードの一秒間に13回のティファ発言だーーーー!!」
ティファ「ガロード……(///)」
オルバ「……って感じになるらしいよ」
アムロ「暑苦しい!暑苦しい!!ものすごく暑苦しい!!」
シャア「ええい、これでは汗の夏がくるぞ!!いっそアクシズでも落としてクールダウンしてくれようか!!」
アムロ「でやっ!」
シャア「ぐえ……!?いきなり何をするアムロ!!」
アムロ「お前のその格好も暑苦しい!!っていうかそのマント!!」
シャア「ええい、ならば今の私はクワトロ=バジーナだ!!」
アムロ「そのノースリーブがなんか暑苦しい。というかむかつく。歳考えろ!」
シャア「こ、言葉の暴力が過ぎないか……だいたい、いくら暑いからといってその格好はどうかと思うぞ」
アムロ「黙れ。アムロといえば縞パンはシャア板の常識だ!貴様が無駄に赤いのと同じぐらいにな」
シャア「では赤なら私はなんでもいいのだな!いいだろう!どうだ赤のブーメランパンツ一丁だ!そして見ろ、この肉体美!これでも歳の事をいうか!!」
ロラン「どうぞ中へ、ディアナ様」
ギンガナム「狭い家であるがくつろいでいかれるがよい!
ディアナ「お久しぶりですアムロさん。所用で近くによりましたので、よしなn……」
アムロ&シャア「「あ……」」
ロラン「ユニヴァァァァァァァァァァァァァァァァス」
ギンガナム「ディアナの前でなぁあ!そんな格好をするって事は!!どういうことか、分かってんだろうぁぁぁぁぁ!!!」
キラ「なんか外暑くない?パソコンが熱もって仕方ないんだけど」
ウッソ「何言ってるんですか!気温が暑くなれば女性の服が薄くなるんですよ!こんなに素晴らしいことはありません!!」
670 :
667:2009/05/18(月) 00:25:49 ID:???
おっと割り込みスマン
>ジェリド「カミーユ…ボヘ…なんだ…グェ…女…アブ…みたいな…グハ…名前…アパ…」
もう何が何でも言い切る気なのかジェリドw
とにかく凄い根性だw
>>670 おきになさらず、俺はきにしません。
若干手直ししながら投下してたのも良くなかったと思うので…
>>667→
>>669の流れだと、アムロとシャアがクロスアウッ!しているところにセレーネも立ち会っていたと思われるが、
特にリアクションはなかったな。
セレーネ「別に兄さんの下着は今に始まったことじゃないし、赤い人のリアクションもあんなものでしょお。
次はTバックかしら赤フンドシかしらねぇ」
キャプテン「…マスターが次も縞パンの確率は100%、コーラサワーを落としたら何事もなく再登場してくるよりも確実と思われる」
だめだこのカガリ早くなんとかしないと・・・
>>674 アレルヤ「そうだよ! この僕が本編ではマリーと! だからマリイイイイイイイ!」
ソーマ「だから! 私は! ソーマだと! 何度言えば! 分かるか! この! ド阿呆がああああああ!!」
アレルヤ「そまぶぅ!」
サイサイシー「うっひゃあ。今度は空中コンボかぁ」
ジュドー「すげえ。あの中尉、空中で蹴りとパンチいれてらあ」
ガロード「格ゲーでも早々みれねえぜ、あんなの・・・・」
ソーマ 「アッパーで浮かせる! ジャブジャブフリック肘打ち掌底手刀抜き手足刀後回し蹴り正拳裏拳正拳正拳正拳正拳! 止めッ! やぁぁぁ!!」
アレルヤ「ひでぶ!」
アルゴ 「流石俺が見込んだ次代のブラック・ジョーカー候補。この数ヶ月であそこまで物にするとは。」
ドモン 「どう見てもお前の技より流派東方不敗に近い様だが…」
アルゴ 「超兵とは言えやはり女性だ。力より速度に重点を置いた訓練を施した結果だ。」
ドモン 「むぅ…」
ソーマ 「……師匠、見ていらしゃったのですか。それにドモンさんも。」
ドモン 「うむ、素晴らしい腕前になったな。このままなら近いうちに俺とリング上で戦う事になるかもしれん。」
ソーマ (大佐…見ていてください。私はきっと立派なガンダムファイターになって見せます。子供たちに夢を与えるために!)
ガロード 「ソーマの姉ちゃん、何か性格変わってないか?」
刹那 「ガンダムだ。」
セルゲイ(その台詞じゃまるで私が死んでるかのように聞こえるのだが。)
アレルヤ「で・・・・でも・・・・マリーに殴ってもらえる・・・・それだけで僕は幸せさ・・・・・ふふふ・・・・」
>>677 アレンビー「貴女がソーマ・ピーリスね、この前(ミケロ戦)は凄かったよ!
あっまず自己紹介しなきゃ、私はアレンビー・ビアズリーよろしく♪」
ソーマ「私はソーマ・ピーリス、こちらこそよろしく」 敬礼のポーズ
レイン「あの娘たち、見事に性格が正反対ね・・・」
ティファ「でも、二人ともいいお友達になれると思います」
サイシー「オイラは同年代のファイターが増えるのは大歓迎だけどね!」
ドモン「なぁ刹那、
>>678は大丈夫なのか?」
刹那「アレルヤはガンダム・マイスターだ、問題はない」キッパリッ!
ガロード「ホントかな・・・」
恋愛マイスターに頼めばいいじゃない
いや、悦んでるみたいだしほっとこうぜ
つか、ソーマの時にハレルヤであたるといい感じだったというネタをみんな忘れてないか!?
……流石に哀れになったからついさ……
>>682 でもこの二人勝手にスイッチ切り替わって
すぐカオスな展開になってなかった?w
キラ「今日は僕の誕生日だよ」
ロラン「さすがにアレルヤさんが可哀想ですよ。いつもソーマさんの事一生懸命応援してるんですよ彼」
ソーマ「…フン」
マリー「ああ!アレルヤ!しっかりしてえ!」
ロラン「あ、謝る時はそっちなんですね」
ハレルヤ「テメーがしたんだろォォォがァァァ!ピー助えええ!!」
ロラン「あ、こっちもこれが出るんだ」
アレルヤは報われない方がネタとしておいし……げふんげふん
キャプテン「以降、
>>685の状況が無限ループする確率は73.252%と思われる」
ロラン「キャプテン、それは困るなぁ」
クリス(隣)「セルゲイさん、牛ヒレ・・・どうしたんですか?あの子達」
セルゲイ「正直、私にもどうなっているのか・・・」(困惑)
刹那「モグモグ・・・ここのメンチカツはガンダムだ、マリナ達にも買っていこう」 っお札
ミン中尉「ソースもつけますね、はい毎度ありー!」
>>689 たぶん白目剥いて耳血吹きながら叫んでる
リリーナ「まぁ、ひどいわヒイロ。そんなに言うならこれからは一緒にお料理の練習をしましょう?
そうすればあなた好みの味を作れるようになるわ」
ヒイロ「おれ好みの味を、お前が・・・・(無表情でパッピードリーム)」
キラ(覗き見)「あ〜あ、またヒイロ自爆するねこれは。恋は盲目って怖いよね」
刹那「恋は盲目・・・?分からないな、おれには」
アムロ「そりゃお前はガンッダムッ!!だからな・・兄さん心配で心配で・・・orz 」
てゆうか、ヒイロ好みの味って何だ?
まるで想像できん・・・
カロリーメイトはフルーツ派らしい。まぁスパロボネタだが。
>>692 キラもキラで盲目な面はあるけどな。ラクスとボーカロイドに対して
このスレってSEEDラクスどうなるんだろう
>>695 このスレのラクスは、絶滅危惧種とまで言われる白ラクス。ものすごくいい子だよ。
とマジレス(ry
>>655 ロマリオ「早かったな……俺の死も」
メリーベル「アハハハハ!物まねうまいじゃない!」
キャスリン「いつの間にか馴染んだわねあの子も」
団長「まぁたまにガンダムファイトで抜けるロマリオや、急に旅に出るトロワの代わりにはなるな」
キャスリン「そういえばトロワは?」
メリーベル「トロワ!あんたも物まねぐらいできてごらんよ!」
トロワ?「……ではメリーベルたんのマネをやってみよう」
メリーベル「たん?」
キャスリン「…………」
ロマリオ「その後、別の世界のトロワは簀巻きにされてライオンの檻に閉じ込められた。
向こうの世界に行ける変態兄弟たちに引き渡されるそうだ。
速かったな、奴の帰りも」
>>684 ラクス「今日は腕によりをかけて作りますわよ♪」 グツグツ・・・(ナニかの音)
アムロ「おい!鍋から奇妙な色をした湯気が出ているぞ!」
ロラン「ラクスさんが、キラの誕生日を自分の料理で祝いたいと・・・」
クリス「あの、私が手伝いましょうか?」
>>698 …アムロ兄さんかロランによるお料理教室開いた方がいいんじゃないかw
ラクス 「出来ましたわ」
シロー (…なんて色だ。これは本当に食べ物か?)
ウッソ (これはいくらなんでも食べられませんよ…)
ヒイロ (キラ…実はお前も俺と同じ境遇だったのか…)
シャア (これも若さか…)
キラ 「あれ、ラクス何時の間に来てたんだい? お、ちょっと味見…うん、なかなか…」
シロー 「何だって!? 食べられるのかこれは…ってホントに美味しいし。」
ヒイロ 「…何故この見た目でこの味なんだ…ゼロは何も教えてくれない。」
シャア 「むしろ食べられる事が理不尽な気さえするな。」
ラクス 「おかしいですよラクスさん! 外見は黒ラクスなのに味は白ラクスだなんて!」
キラ 「黒ラクス…? 黒ラクスってなn……!? うわああぁぁああぁぁぁぁ大変だ黒いラクスが電波が原作が負債がァァッ!?」
シロー 「久しぶりだなキラのこの発作も。」
>>699 この4人が審査員だ
リリーナ「(黙々と食べながら)中々変わった味ですわね」
シャクティ「我慢すれば食べられます(完食)」
マリナ「おいひい、おいひいわ!(タッパーに詰める)」
カガリ「(チリソースをドバドバぶっかけながら)うまい、うまい!」
前スレ(Part42)の登場回数です。遅くなりました。
アムロ232 セレーネ61 シロー96 マイ(オリヴァー込み)63+4 ドモン51 コウ77 カミーユ50 シーブック(キンケドゥ込み)58+14
ロラン(ローラ込み)176+15 キラ99 シン73 刹那(せっちゃん込み)306+26 ヒイロ82 ガロード187 ジュドー64 ウッソ104
アル(アルフレッド込み)54+4 シュウト56 キャプテン44 クリス(隣に住んでる方)25 バーニィ(バーナード込み)35+1 ガトー11
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)115+2+2+1 グエン16 ギンガナム20 鉄仮面(カロッゾ込み)2+5 ブライト11
アイナ13 モニク24 レイン19 シーマ45 セシリー(ベラ込み)20+1 ディアナ6 キエル5 ソシエ3 ララァ15
ラクス42 ステラ38 ルナマリア(ルナ込み)29+10 リリーナ41 ティファ72 ハマーン16 シャクティ22 スウェン1 ソル0
セイラ(アルテイシア込み)5+4 ベルトーチカ2 チェーン7 アリョーナ2 カニンガム2 ミネバ4 プル21 プルツー25 マリーメイア6
アスラン(アヅラン込み)11+1 カガリ(チリソース込み)10+7 フレイ3 メイリン20
マリナ148 ネーナ126 スメラギ(アル中込み)21+5 クリス(CBにいる方)14 フェルト56
トレーズ5 ゼクス(ミリアルド込み)24+0 ギニアス6 ロックオン(ニール・ライル込み)23+13+3 アレルヤ&ハレルヤ46+11 ティエリア32
グラハム(ハム・ブシドー込み)49+21+22 コーラサワー(コーラ込み)6+6 リボンズ51 DOME(D.O.M.E.込み)2+1 A.R.(AR込み)1+1 アマクサ4
シャギア42 オルバ60 ハロ長官22 トロワ11 デュオ33 カトル21 五飛21
ガンダム272 ザク23 ザコ32 ハロ23 ヅダ11 ミンチ11 空中分解4 ニュータイプ(NT込み)4+17 トランザム72 ヒタイダー15
兄さん123 兄ちゃん9 兄貴4 お兄様1 お兄さん10 お兄ちゃん12 姉さん44 姐さん2
1位刹那(332)、2位ガンダム(272)、3位アムロ(232)、4位ロラン(191)、5位ガロード(187)、
6位マリナ(148)、7位ネーナ(126)、8位兄さん(123)、9位シャア(120)、10位ウッソ(104)でした。
Part31より登場回数トップを走り続けたアムロが3位に後退。代わってトップに立ったのは刹那です。初トップおめでとうございます。
絡むネタが多かったマリナとネーナも大台到達で見事ランクイン。2位はPart30で首位を奪ったガンダムでした。
兄弟ではロランとガロードが好調。他の兄弟も頑張って欲しいところ。特にドモンとカミーユ。
それから今回は今まで影薄だったゼクスと2・4・5が地味に20回以上登場。いったい何があったんだ。
ラクス「…………」
ガロード「ラクスさんが種割れした目で包丁持ってんだけど」
ウッソ「ついにnice boatですか?」
セレーネ「ヤンデレね。ヤンデレなのね」
ラクス「玉ねぎを切ると目にしみますわ……」
ロラン「ラクスさんは今泣いているんだ!」
ちゃんちゃん
>>700 リリーナの料理って傍目マトモなのに味が壊滅的?
>>700 ジュドー「ウッソ、ラクスザーさん型のエクステつけて何トチ狂ったこと言ってるんだ…キュピーン」
シーブック「…それよりそんなエクステがなんでこの家にあるんだろう…キュピーン」
ラクス「他の方にも試食をお願いして…あら?2人ぐらい居たような気がしたんですけど」
シーブック「逃げ足速いなジュドー!」
ジュドー「慣れてるからね。そういうシーブック兄さんも逃げ慣れたご様子でー」
シーブック「逃げ回りゃ死にはしない!」
ロラン「
>>702さん、乙でした」
アムロ「刹那、おめでとう」 っ王冠
刹那「兄さんありがとう、しかし真のガンダムへの道は高く険しい・・・」グッ!
集計大変ご苦労様でした。
トランザムが63→72と増えてるw
>>702 乙です
とうとうアムロが……
2・4・5って誰?
デヴァイン「この調子でトランザムを100の大台にのせるのだ、ブリングよ」
ブリング「わかった、兄さん」
ヒリング「あいつら喋れたの!?」
リジェネ「しかもなんか変態兄弟っぽい!?」
>>707 説明不足で申し訳無かった、「2」=デュオ、「4」=カトル、「5」=五飛のことです。
Wのメインキャラクタは外国語の数字由来の名前が多いです。リリーナは違うけど、ゼクス(6)とかノイン(9)とかトレーズ(13)とか。
>>708 つまり変態兄弟がトランザムし始めたら完全に被るな…
シャギア「ふん、我々にはトランザムなど必要も無い」
オルバ「そうだね、兄さん」
シャギア「私の愛馬は初めから赤系のカラーリングだからな」
オルバ「そうだね、兄さん」
オルバ「・・・・・ん?」
今数えてみたが、この前のレスまででカミーユの出番は33回、ドモンは35回だ。
コンスタントに登場するわけでもなく、特にこれという定番の大ネタもないときついなあ。
リヴァイヴ「何をしているのですか、リボンズ」
リボンズ「旧世紀のゲームさ。キミもやってみるかい」
リヴァイヴ「僕は家事が忙しいので。デヴァイン、ブリング、リボンズが暇をしているので遊んであげてください」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リボンズ「いや、別にいいよ。これロープレだし」
ブリング「トランザ……ム!?」
リボンズ「ああ、古いゲームだから名前は四文字までしか入れられないよ」
デヴァイン「トランザ、ランザム、トラザム……トランザムッ!!」
リボンズ「別にトランザムじゃなくても……ああ、でもデヴァインも五文字だしね」
ブリング「………」
デヴァイン「トランザム!!」
リボンズ「ブリングは四文字だもんね」
デヴァイン「トランザムーー!」
ボコッ!
ブリング「トランザム!?」
リボンズ「殴ったね!?リボンズにも殴られたことないのに!!」
リヴァイブ「アテレコしてないでケンカ止めてください。だいたいデヴァインがダメならデバインでいいでしょう?」
リボンズ「ま、そんなことがあってね」
アムロ「世間話をしに俺の家に来るな!お前は主夫か!」
リボンズ「わかった。今度来るときはとっておきの嫌がらせにくるよ」
アムロ「やめろ」
リボンズ「キミの兄弟は比較的短い名前が多いね。五文字以上はシーブックとアルフレッドとキャプテンぐらいだ
アル君はアルでいいし、キャプテンはガンダムでいいだろう。シーブック君だけ仲間はずれだね
だから彼は怪盗キンケ…」
シーブック「なんとーーーー!!」
リボンズ「ふふふ……」
シーブック(この人、ついに俺達にまで!?)
>>709 なるほど初めて知った
>>713 カミーユは前同じようなこと言われて出番が少し増えたような
1スレ分ぐらいww
>>711 マイ「ラクスさんがたった今、天の岩戸状態になりました」
刹那「キラ兄はいつものアレが出てしまい、引きこもりに」
ロラン「せっかくのキラの誕生日が・・・」
アムロ「そ、それで、二人は一緒の部屋なのか?」
セレーネ「ラクス嬢は私の部屋に入ったわよ」
アムロ「チッ」
アスラン「お邪魔しま〜す、キラのお祝いにトリィの新Versionを・・・どうした?」
シン「キラ兄とラクスさんは、その・・・天の岩戸状態なんです」
アスラン「天の岩戸!?」
アル&シュウト「「わぁ、トリィだ!!」」
トリィ『トリィ♪』
まて
俺の勘が正しければ、セレーネの部屋は常人では5分ともたない魔窟だぞ!
>>718 逆に考えるんだ
「そんな魔窟にでも入ってしまえと思える心理状態なのだ」
と考えるんだ
しかし料理が致命的に下手なキャラについて思うのだが、
「味見とかしないの?馬鹿なの?死ぬの?」と思ってしまう。
カガリ、てめーには聞いてねぇ。部屋で大人しく一人で食ってろ。
>>712 シャギア「トランザムの力には年齢を変える能力もあるそうだ」
オルバ「面白そうだね、兄さん」
プル「シャギアは顔にあった年齢に近づくね」
プルツー「姉さん流石に面と向かって言うのは悪いよ」
シャギア「ふっ、もはや小娘の戯言などに心揺さぶれる私ではない」
オルバ「流石だね兄さん」
プル「小娘じゃないもん!」
オルバ「だが子供だろ」
プルツー「まぁ子供だよ姉さんは」
プル「ふーんだ!あたしもトランザム習って年齢設定変えてやるー!
同じ年齢になってシャギアとオルバを子供扱いしてやるー!」
シャギア「確かあの力は4歳程度しか変えれなかったはずだが?
それに、例え同じ年齢になったとしても子供だろう君は」
プルツー「姉さんが19歳になるなら。私もなるかな。お前はどう思う?」
オルバ「プルツーが僕らと同じ年齢に?パフェを奢る量が増えそうだね」
>>720 料理下手な人は、味見しないと聞いたな。
後カガリは変態兄弟にKガリ様経由で、童帝を連れて来て貰ったら。
>>722 やっぱり独りよがりな上に自分では食わないって事か
リリーナはWのEDのせい
まずくても愛だからしかたない
諦めろヒイロ
>>723 >やっぱり独りよがりな上
それ言えている、下手糞に限って基本やレシピ守らず
勝手に決めた自分のセオリーで作るから。
しっぺ返し喰らうのは本人はずだが、本人が味盲なので
被害担当は一緒に食べる人。 セレチの愚痴スマソ
料理で壊滅的な味を作る奴には四種類いる。
一、根拠の無い自信と大雑把さでレシピどおりに作ろうとしない奴
二、逆に、レシピどおりに作ろうとしすぎて臨機応変さが無い奴
三、ありえないほどのドジ
四、味覚が異常な奴
二つ目と三つ目は努力次第で何とかなるが、最初と最期はほぼ直んない。
>>718 アムロ「しまった、今のままではラクスさんが魔窟の犠牲に!!」
セレーネ「失礼ね!片付けはしてるわよ、机の周りだけは」
アムロ「(軽くスルー)ネオジャパンの神話によれば、八百万の神が集まり相談した結果・・・」
マイ「岩戸の前で様々な儀式を行ったそうですね、ふむふむ」
キャプテン「アメノウズメという女神の踊りを見た神たちが大笑いをし・・・」
ドモン「笑い声を聞いた天照大神が覗き見をしようと、戸を開けた途端に・・・」
アスラン「アメノタヂカラオという神に引っ張られて、世界に光が戻った・・・という話ですね」
カミーユ「まさか・・・ここで裸踊りとかしないよな?」
アムロ「(無視して)事は緊急を要する!誰かいないか?」キョロキョロ
一同「「「ちょっ、待てよっ(キ○タク風に)」」」
コウ「ただいまー・・・みんなどうしたの?」
アムロ「勇者よ、私達は君を待っていたんだ!!」ガシッ コウ「アムロ兄さん?」
カミーユ「コウ兄、天の岩戸って知ってる?」
コウ「昔、歴史で習った事あるけどさ・・・まさか、ここで!?」
一同(無言でサムズアップ!)
ストーカー「さぁ!皆さんお待ちかねの爆笑!ガンダムカーペット!!トップバッターはコウ・ウラキ!それでは、レディ・・・ゴーー!!」
コウ「・・・♪ポ○ン○ー○リ○キー、三角形の秘密はね、ポ○ン○ー○リ○キー美味しさの秘密はね、ニンジンあげないよ、ジャン♪」
ラクスの部屋(シーン・・・)
コウ「このリアクションは・・・地獄だ」
アッガイたん「モキュ〜ン♪」(カーペットを引きずり退場)
アムロ「やはりコウには荷が重すぎたか・・・ふぅ」
カミーユ「兄さん、面白がってるだけですよね?」
ドモン「ここは俺が行こう!」 一同「「「おーーー!!!」」」
ストーカー「次はドモン・ガッシュが挑戦だ、レディー、ゴーーー!!」
ドモン「俺のこの手が光って唸る!部屋の戸開けよと輝き叫ぶ!必さ・・・」スパーンッ(ハリセンの音)
アッガイたん「モキュモキュ♪」(カーペットを引きずり退場)
アムロ「お前は家を壊す気か!しかも笑いにもなってない!!」
ロラン「兄さん、普通に説得した方が・・・」
アムロ(ナレーション風)「以降も兄弟達が試みるのだが、まだ部屋の戸は開かぬままであった」
アル&シュウト「「つづくっ!!」」 ロラン「それ違う番組だって」
>>728 アスラン「ここは俺が行きます!!」ガバッ
アムロ「ひとつ頼むぞアスラン君!!」
ストーカー「おおっ、ここで元婚約者の登場だーー!!(アスラン「一言多いっ!」)ここで彼女の心を開く事が出来るか、レディー・・・ゴーー!!」
アスラン「コホンッ・・・それではアスラン・ザラ、出るっ!!」 っアルミ缶
シン&レイ「♪デデデ,デデデデデーンデデ・・・(BGM:電○ネットワ○クのテーマ)」
アスラン「今から、額に・・・アルミ缶を・・・いきます!(血涙)」 っアルミ缶(ピタッ)
一同「「「おーーー・・・」」」
アスラン(身を削った甲斐があった!ラクス、出てこい!!)
ラクスの部屋(シーン・・・)
ストーカー「ああー、渾身の“一髪芸”が不発に終わってしまったーー!残念!!」
アスラン「このぉーー、ばかやろぉーー・・・」
アッガイたん「モキュ〜ン・・・」(同情しつつもカーペットを引いて退場)
アムロ「人は同じ過ちを繰り返す。全く・・・」
シロー「何言ってるんですか、あっキラが出てきた」ガラッ
キラ「ラクス〜、たった今調教が終わったよ〜!」 っボカロ
ウッソ「キラ兄さん、そこの部屋は・・・!!」
刹那「あっさり魔窟に踏み入れたぞ・・・」
ラクス「あら、キラどうしましたの?」ガラッ
キラ「思ったより時間がかかったけど、聞いてみる?」
ラクス「その前に・・・キラ、一日過ぎましたけど、お誕生日おめでとうございます♪」 っプレゼント
キラ「ありがとうー、中身は後で見ていいかな?」
ラクス「もちろんですわ♪」
一同「・・・・・・・・・ギロッ」
アムロ「えっ?みんな、目が・・・怖いぞ?」
ロラン「兄さん・・・月光蝶ッッッ!!!」チュドーンッ!
セレーネ「今までのは、何だったのよ(呆然)」
アスラン「オチもなしかよぉぉ・・・」
ストーカー「さてと、撤収撤収!」 アッガイたん「モキュ〜ン♪」
シロー「君、ちょっと署まで、話を聞かせてもらおうか?」
はい、逝ってきます・・・おわり。
爆熱丸「まてシュウト、ここは
――次回を待て!!
だ!!」
ジャマイカン「後半へ〜、続く」
ああそだドモンひっさしぶりのスパロボ参戦決定
おめでとう
なんか内容が微妙だけどさ・・・・
ウッソ「何言ってんですか!むしろ最高じゃないですか!?」
ガロード「そうだ!俺だってティファと学園ラブコメ……!」
学園ってことは今更復学すんのか?
体育教師としてよばれたんじゃね?
モニクは相変わらずこのスレでもマイ相手に苦戦しているが、その愚痴を聞いている
エルヴィンには浮いた話はないんだろうか?原作では若いながらイケメンだったし
スパロボ学園なんて出るのかw
スクリーンショットのセリフのとこのドモンの目がイッちゃってる気が…
>>728 ああ、ちなみに俺の勘が正しければアムロの部屋は常人なら5分で肺が腐る腐海の筈だ
部屋中にサルマタケが生い茂ってる
740 :
695:2009/05/19(火) 20:52:02 ID:???
>>696 SEED入ったラクスは…っと聞きたかったんだけど
どうせ変わんないか
>>732 キラ「そういえば僕たちってどれくらい連続で出てるんだろうね?」
アスラン「出れるにこしたことはないけどな」
刹那「…」ウズウズ
>>732 エイプリルフールネタにしちゃ遅過ぎるwと思った。
でもシステムの説明見ると、キャラクターとしての登場ではなく、戦闘シミュレータ上のデータとして登場、という気もしてならない。
セレーネも出るんだな。キャラクターとして扱われるなら先生役とかありそうだけど、ただのデータかもなあ。
>>737 ルナマリア「イケメンとゆーか…」
ルー「美少年って感じかしらね?」
トニヤ「声も高いし、ちっちゃ可愛いってタイプよね?」
ファ「彼氏にするには、ちょっと頼りなさそう?」
ジェリド「なんだ、男k」
カクリコン「あー、ミンチよりひどいやー(棒読み」
ジェリドも一発芸を身につけたなw
>>739 シロー「ロランが戦力になる前は、うちの掃除は俺と兄さんでやってたんだ。
そんな男やもめの部屋みたいな事にはなってないよ」
ロラン「アムロ兄さんってけっこうずぼらな所もありますけど、
ちゃんと整理整頓と身だしなみは気をつけてます」
ドモン「弟たちの手本にならねば、と、気張っている分もあるんだがな…
俺たちもまだまだ頼りにならんという事か…」
ガロード「ま、PCとかハロやキャプテンのパーツとか、データメディアとかで、
魔窟化してんのは確かだけどな」ケケケ
>>737 本編で気に入られていたぞ。
カスペン大佐に。
シー本「という訳でアムロ兄さんの部屋だけど…」
シン 「確かに片付いてはいる、でも。」
コウ 「なんだこの人間用ガンダムハンマーとか大リーグボール養成ギブスとかは」
シー本「壁に掛かってるこの服は…胴着? それにしては派手な色だし背中に「亀」とか書いてあるけど」
キラ 「こっちのシルクハットとタキシード、アムロ兄さん用にしては微妙に妙に大きくないかな?」
シン 「ここに散らばってる土…ハニワ? なんか粉々になってるけど、何だ?」
アムロ「見たな…」
シン 「へ? なんで兄さんそんな怖い顔して……!!!!!」
ロラン 「ご飯出来ましたよ…あれ? 何人かいませんね?」
アムロ 「コウは大学の合宿、シーブックはカロッゾさんのところで急用、シンとキラはそれぞれデートで遅くなるそうだ」
シャギア「…先ほど長兄の部屋から悲鳴が聞こえた気がするのだが」
アムロ 「何か言ったか?」
オルバ 「いや、なにもいっていないよ。ね、兄さん。」
シャギア「そうだな、オルバよ。」
>>745 もしかしてカスペン大佐ってカラス先生と同じ属性なんじゃ…
>>746 ほぼSAY-YOUネタじゃん。
星とか飲茶とかタキシード仮面とかサイボーグとか
ガロード「次の体育のドッジで昼飯かけようぜ!」
デュオ「いいぜ〜後で吠え面かくなよ」
ビーチャ「よし俺はデュオのチームに入るぜ」
二コル「デュオくん援護はまかせてください」
ガロード「えー!後ごひしかいねえじゃねん!」
五飛「文句があるのか貴様!」
マリュー「はーい静かにして。体育の前に話があるわ
カトック先生は今日お休みだから特別講師の方が来られることになったわ」
ヒルデ「特別講師?」
ティファ「カトック先生…どこか具合が悪いのですか…?」
マリュー「いいえ。奥さんが風邪らしいからそのご看病らしいわ。今流行りの豚フルじゃないらしいから安心して」
ガロード「え、カトックのおっさんの奥さん?『死んだ女房の口癖だ…』ってよく言ってるあれは?」
マリュー「ただの口癖でしょ」
二コル「えー……」
デュオ「で誰が教えんの?」
マリュー「
>>736」
ドモン「特別に講師として呼ばれたドモン・カッシュ・ガンダムだ!」
ガロード「えええええええええええ」
デュオ「授業じゃなくて修行になるじゃねえか!」
>>742 死神「新鮮な血の香りがするわ〜」フヨフヨ〜
>>747 @筆箱のような社宅「ヨーツンハイム」
エルヴィン「なんか今カスペン部長と2人きりなんだけど、空気が重いよ…。
カスペン部長は左手をワキワキさせてニタニタしてるし、ワシヤさんどっか逃げちゃうし…」
ロラン「ちなみに僕が最初に料理を教わったのはアムロ兄さんからです」
クリス「ああ、そうだったね。ああ見えて結構料理好きだもの。私もよく作ってもらったなあ」
ロラン「料理を作ることがどんなに気晴らしになるか。やるからには気合いを入れてやる、するとその結果が味になって現れる、って」
クリス「言ってた言ってた」
753 :
代理投下:2009/05/20(水) 00:53:31 ID:???
>>733-
>>736 今回のはパイロットはあくまで「パイロット」で、
「キャラクター」じゃないっぽいぞ。
>>721 プル「ふーん、機体が赤いとトランザムしないんだ」
プルツー「らしいな」
プル「プルツーのキュベレイは赤いよね」
プルツー「それがどうした?どっちみちキュベレイがトランザム出来るはずが」
プル「(ニヤリ)とらぁぁんざむぅぅぅ」
プルツー「?!」
シャギア「何ということだ、あの娘あっさりトランザムを真似たぞ」
オルバ「ガンダムファイターのガンダム呼びを真似たり、モビルトレースないのに地団太踏んだり、不条理だよね兄さん」
プルツー「はん、いくらトランザムしたって姉さんに負けるつもりはないよ」
プル「そーう?」
プルツー「ね、姉さん顔が…服のサイズもおかしい。まるで4年分ぐらい年を…ハッ!」
プル「へへ、これでジュドーに妹扱いさせないよ。待っててジュドーぉぉ」(キュベレイで飛び去る)
プルツー「姉さんそれはいろんな意味で販促違った反則!と、とらんざむ!…出来ない…とらんざむとらんざむびっくりするほどとらんざむ!…赤いとダメなのか?」
ジュドーは後ろから手で目隠しをされた。
プル「だーれだ」
ジュドー「はいはいプルでしょ…って誰アンタ」
プル「えーわかんない?エルピー・プルだよ」
ジュドー「だってプルはアンタほど背は高くもないしそこまでボン・キュ・ボンとは……プルに似てるけど違う、なんなんだアンタは?!」
プルツー「ちょっと待ったぁ!」
ジュドー「クインマンサ?!そんな物騒なもの持ち出してどうすんだプルツー!」
プルツー「私を甘く見たね姉さん。機体を変えたらちゃんとトランザムできたぞ!」
ジュドー「と、トランザム?!やってる間何故か4歳ぐらい変わるっていうアレ?!」
プル14歳「あーあ、だめじゃんネタ晴らししちゃー全く。で、ジュドーどっか行こ。プルツーは無視して」
プルツー14歳「無視するなあ!」
その後、夕方までプルを背負わされたまま走るジュドーとそれを追い回すクインマンサの姿が見られたという…。
シャギア「…私の愛馬は当て馬です」
オルバ「とんだ道化だったね兄さん」
シャギア「だが転んでもタダでは起きないのが我々だ。この情報は使える」
…
ハマーン「トランザムで4歳成長させられると聞いた」
マイ「原理は不明ですが、そういう現象がありますね。必ずとも言えませんが」
ハマーン「作れ」
マイ「はい?」
ハマーン「4歳成長させる装置を作れと言っているのだ。これがうまく行けば18歳だから、青少年保護条例とかも関係なくなり(ry」
マイ「作ろうと試みてはいたんですが、ネオジオン社の方から圧力がありまして」
つ『無為に年齢を底上げする装置の開発に対する警告状』
ハマーン「あのロリコンめ・・・・!」
>>700 亀だが、うえきの法則って漫画のヒロインの料理みたいなものか…?>外見グロくて美味い
>>754 イオリア「(プル達の様子を見ながら)私はまだ人類を信じ・・・力を託してみようと思う。世界はry」
ガトー「お待たせいたしました。緑茶でよろしかったでしょうか?」 っ旦
イオリア「これはどうも・・・それではいただくとしますか。ズズズ・・・」
ガトー(初めて会うはずなのに、まるで他人の気がしないのだが・・・?)
>>747 まあ確かに、才能とやる気のある若者を叩いて伸ばしたがる、
っつーのは古いのに多い共通点ではあるがw
ラル「うむうむ」
ノリス「そう…血が滾る、と申しますか…」
東方不敗「カスペン殿ほどの兵が目を付けるとは… 一度会ってみたいものですな」
>>754 ミネバ「その力を使えば……バナージと……」
ジュドー「へ?バナージ?誰それ?」
やもうえん「まだ君は知らなくていいんだよ」
ミネバ「何を言っているバナージはジュドーの……あれ?ジュドー?どこ行ったの?」
>>747 カスペン「未来ある若者が嫌いな筈がなかろう。なあカラス殿?」
カラス「その通りですよ、何を勘違いしているのでしょうねハハハ」
>>760 ハマーン「この通りです、お願いします!」(土下座)
ミネバ「私からも是非!!」(土下座)
リンダ「ハマーン先生、ミネバさん、顔を上げてください!」オロオロ
スメラギ「あなた達、一体何を考えてるんですか!ハァ・・・」
イアン「全く困ったもんだ・・・」ポリポリ
刹那「ハマーン・カーンにミネバ・ザビ・・・これは一体?」
ミレイナ「本来は〜家庭訪問のはずなんですけどぉ・・・」
フェルト「来るなり、キュべレイにトランザム・システムを搭載してくれって聞かないのよ」
刹那「そうか・・・」(俺の場合、トランザムしても沙慈の身長にはまだ及ばないのだが・・・)っ毎日○太
>>762 ヒイロ「トランザムを修得すれば身長が伸びるのか!?」
刹那「4年後のヒイロしだいだ」
ヒイロ「そうか。自爆す…」
刹那「諦めるのはガンダムではない。一緒に牛乳を飲むぞ」
ヒイロ「任務了解」
>>762 マリナ「刹那…」ウルウル
刹那「なっ! 何…ど、どうした、マリナ・イスマイール」ズザザッ
マリナ「実は、今とても困っています…
あなたにこんなことを言えた筋合いでは無いのかもしれませんが…
刹那… 力を、貸してくれませんか?」←雨に濡れる捨て犬のよーな目
刹那「お、俺で役に立つなら、別にかまわないが…」
マリナ「本当ですか! よかった…」
刹那「うっ… だ、だから、泣くな!
刹那・F・セイエイ、マリナ・イスマイールの支援行動に入る」
マリナ「じゃあ、これを着てください!」 っ【タキシード】
刹那「?」
紳士A「おお…あれはアザディスタンの…」
紳士B「マリナ・イスマイール様ですな。 お隣の青年はどなたでしょう?」
婦人A「ずいぶんお若い方のようですけど…」
婦人B「美男美女で絵になりますわねぇ…」
ざわざわ…
刹那(大)「マリナ・イスマイール…ここは?」
マリナ「フランス大使が主催するパーティーです。
前々からお誘いを受けてはいたんですが、パートナー同伴が条件だったものですから…
さあ、食べますよーーー♪」
マリナもなんかどうしようもないなwww
珍しくまともに皇女っぽい事をしたと思ったらタダの食い気だったとわ・・・。
>>764 マリア・ルイゼ「皇女様、本日はわざわざお越しいただき、ありがとうございます」ペコリ
マリナ(タッパーを後ろに隠し)
「王女様、こちらこそお招きいただき、ありがとうございます」ペコリ
刹那「どうも・・・」ペコリ
ジョルジュ「どうも」ペコリ(この青年、どこかで・・・?)
リリ姫 キュピーン!(あれは確かシュウトのお兄様・・・久しぶりの出番の予感がしますわ♪)
ディアナ「あちらは、確かネオフランスとアザディスタンの・・・」
知り合いに王族多いからなあ
兄弟がパーティーで鉢合わせしそうだw
>>767 リリ姫前いつ出たっけ
てかこれは白リリの方かな?
黒は既にシュウトに会いに行ってたりw
レイ「だが、俺は気にしない」
>>867 マリナさんやっぱりタッパもって来てたんだ・・・
アムロ「フランス式の歓待方法ってのが、まぁ飲めまぁ食えってやつで…
いや、さすがに美味いのは確かなんだが、ああもこってりしたソースが連発すると…な」
ドモン「………」←胃を抑えている
シロー「ん? どうした?」
ロラン「以前、マリアルイゼさんのお招きを受けた時の事を
思い出してるんじゃないですか?」クスクス
ドモン「いや、兄さんの言う通り、美味かったのは確かなんだが…
あの日は、つくづく俺は日本人なんだと思い知らされたよ」
カミーユ「そんなものですかねぇ」
クリス「ロランの味付けって、素材を生かしたあっさり目だから、余計じゃないかしら?」
ロラン「野菜はウッソが丹精に作ってくれた自家製ですし、
お肉は最近荒熊さんがいいのを仕入れてくれますから。
変にいじるのはもったいないです!(握りこぶし」
アムロ「それについちゃ、本当に頭が下がるよ」
年少組「「「「「「ロラン兄さん、ありがとー」」」」」」
ロラン「えっ… いや、あはははは(照」
刹那「む…くく…」
シン「ほれ、胃薬」
刹那「す、すまない兄さん… 俺は、ガンダムに…なれない…」
シーリン「はうぅぅ… これが、フランス料理…」ウットリ
マリナ「なんだか、公邸料理人のおじさまが、たっくさんお土産に包んでくださったの。
いっぱい食べてね、シーリン」
シャクティ「あ、アルくん。フォークとナイフの持ち方はね…」
カミーユ「へぇ。意外と詳しいんだな彼女」
シン「そういや元いいところのお嬢さまだっけ?想像できないけど」
ジュドー「馬子にも衣装ってやつ?」
ガロード「いや、馬子にもマナー?」
ウッソ「矛先は僕に来るんだからやめてくださいよ!」
シャクティ「矛先?例えばこのナイフのこと?」
全員「すんません」
セレーネ「ま、普段の行いの所為よね」
全員 「あんたが言うな」
リリ姫 「壁|ω・´)<シュウト・・・」
マイ「ただいま・・・おや、どうなさいましたか?」
>>772 アムロ「中華料理は油をよく使うと思われがちだが、カロリーなんかはフランス料理のほうがずっと多い。
それに油を使う料理も中華料理の膨大なメニューからしたらほんの一部だ。肉まんみたいな蒸した料理も多いだろう」
ドモン「その代わりに生で食べる習慣はないな。あれだけ食文化が豊かなのに不思議なことに。前にサイシー連れて定食屋に行って、
サービスの生卵で卵かけご飯にしたら、おかしいと言われた」
刹那「マリナが食事に招待されて、おいしいのに全部は食べられなくてもったいなかったと何度も言っていた」
アムロ「中国式の歓待では手厚い歓迎のしるしにたくさん料理を出して見せるのがホストのマナーで、
本当は食べられる量でもわざと残して食べきれないほどいただきました、と見せるのがゲストのマナーだから、
彼女の対応は正しいんだろう。シーリンにでも言い含められてたんじゃないかな。
…ところで刹那、誰がマリナさんを招待したのか興味はないのか?」
刹那「…??わん(王)・なんとか」
ドモン「ワン・ジンレイ?!」
アムロ「ワン・ツェンツー?!」
ロラン「ワン・ターレン?!」
刹那「わん…わからん…」
ウッソ「なんでそこでワン・リューミンが出てこないんですか?!おかしいですよ!」
ドモン「誰だそれ…」
ウッソ「CBの支援もしているとかいうセレブじゃないですか!ついでにおっぱ
アムロ・ドモン・ロラン・刹那「何だ女か」
ドモン「ガンダムファイターではないんだな」
ロラン「マリナさんをご招待なんて、刹那に新たなライバル出現か!と思ったら…」
アムロ「とんだ肩透かしだったな」
>>776 ロラン、今度は男〇か…。
グエン 「ローラ!戻って来〜い!ローラアァァ〜!」
>>777 776の文章をよく見た上でわざと言ってるな?www
>>779 シロー「いつもの変質者か。ハァ・・・
また署に戻らなきゃいけないとは。」ズルズル(グエンを引きずる音)
刹那「ガンダァァァム!!」
シロー「刹那が喜んでるな。何かあったのか?」
カミーユ「アムロ兄さんのガンダムの像がお台場にできる話だよ。
下半身ができたらしいんだけど、作りが本格的なんだって。」
ブレックス「ニュースか……ガンダム下半身立つ。なんと破廉恥な!」
レコア「その発言が破廉恥です。」
>>776 中華の油は、中華料理が確立した頃は食用油が高級食材だったから。
その流れでおもてなし料理には油をふんだんに使うのがお約束だった。
だから中華まんみたいな庶民料理にはあまり油を使わない。
生食の習慣がないのは、中華圏が昔はサバナ気候だったから。
犀やライオンが生息していた記録があるそーな。
そうなると肉や魚はかなり足が速かったはずで、衛生上生食は忌避されたと思われる。
黄河の魚なんかはかなり泥臭かったんじゃないかとも思うし。
中華料理店『龍龍』
サイシー「
>>782となってるのさ、今月は以上!」
ごひ・妹蘭「「ふむふむ」」
ブライト「そういう事なのか・・・」(メモメモ)
ディアッカ「グゥ〜〜〜〜レィトォォォォ!タメになるねぇ!」
アレルヤ「本当に勉強になるよね」(メモメモ)
>>782 生食の習慣があるのは日本人の他にはエスキモー位しか心当たりが無いのだが
カルパッチョって生だとおもうんだけど
あれって最近できた料理なの? それとも本来は火通してるの?
カルパッチョは最近の料理
健康上の理由で食事制限されてる人がどうしても肉が食いたくて
シェフに無理言って肉料理を作ってもらったんだが
その場ででっちあげた創作料理だったんで名前聞かれて困ったシェフは
近くにあった絵の画家の名前を言って誤魔化した
それが由来
今日も今日とて料理の実験台にされるヒイロと五飛。
20%
ヒイロ(……任務だ)
五飛(……修行だ)
50%
ヒイロ(……やっと半分…任務未完了…)
五飛「(…今回は特別まずい…名誉ある撤退だな)妹蘭がいっぱい作ってもてなしてくれたおかげで満腹だ。謝謝」
ヒイロ(…!こいつ、客のマナーの体裁でまずい飯を回避しやがった!)
妹蘭「お、お前は客じゃなくて私の夫なのだから遠慮することはないぞ!(///)」
五飛「!!」
リリーナ「まあ」
妹蘭「そんなに気に入ったのなら、この残りはお前の明日の弁当にしよう」
五飛「!!!!」
妹蘭「どうだ、ちゃんと家計のことも考えているぞ(胸を張る)。また作って欲しかったら言うのだぞ。今度は量も考えるから」
リリーナ「さすがですわね」
五飛「……」
/>
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l | | _L| / | ,─ ─、
| | l \| | / _¬ ̄`~ヾ"~\ ┌-、
| \ | / | / _─ l ┌\ /\
| | |/ l / ∠ |__ | \\\ \
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| \ / / | / / Tヽ > ゝ /r-z/ | | l |
/__ ノ _/ | __ イ / ` ̄ `¬ ヽ __ l | | |
/~ /\ / / `| l 、 / l | |/ ̄ ̄/ |
/ / Y l >| \ __ / | \ /\ |
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| / _/ \__ | \| /─ ̄ ̄\ _l l /
|_  ̄ \/|\ l |  ̄─- ̄ \ \ /
 ̄─_  ̄ ̄\| l ∨ l /
─┬-~ | | | ∨
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l / \ ____ /
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↑
ヒイロ(…真っ白に燃え尽きた五飛を見ながら食べるとは、これがメシウマってやつか。…任務完了)
>>785 タムラ「軽く火で炙るのもカルパッチョと言う所もあるそうです。それはそうと、実は塩が足らry」
>>787 ごひの嫁は一時期メシマズ脱却しつつあったのにww
リリーナと会うとリセットされるのかww
>>786 なるへそ、サンクス。
ところで密林の原住民が生の虫食うのも生食というのだろうか…
>>787 カガリ「お前達、これをかければどんな物でも美味しく食べられるぞー!」ブチュルブチュル
五飛「これは……」
ヒイロ「まるで血の赤だ…」
アスラン「なぜわざわざとどめを刺しに行くんだカガリ!」
カガリ「とどめとはどう言う意味だアスラン!」
シーブック「ここは手料理で苦労してる人多いよね」
コウ(そういう点では俺は幸せなんだな…うん)
>>791 >アスラン「なぜわざわざとどめを刺しに行くんだカガリ!」
武士の情け、介錯だよ。
カガリは優しいなぁ(棒読み)。
>>790 生食・・・だな?
しかし彼らは肉や魚はしっかり火を通して食す罠
ヒイロ「む」
ごひ「どうした、ヒイロ」
ヒイロ(辛味一色になった事で、あの破滅的な味からは程遠くなっているぞ)ヒソヒソ
ごひ(なんだと!?)
リリーナ「肉料理にはフルーツソースが合うんですよね。」(イチゴジャム投下)
妹蘭 「甘い味付けの基本と言えばハチミツだ。」(ハチミツ投下)
ヒイロ「・・・・・ここは地獄だ・・・・・」
五飛「ナタク・・・・教えてくれ・・・・・あと俺はどれだけこの地獄で過ごせばいい・・・・」
コウ「あぁもう台詞がぐちゃぐちゃ・・・・・」
シーブック「・・・そろそろバイトにいかなくちゃ。」
>>796 こういうの、火に油を注ぐっていうんだぜ……ヒイロも五飛もドンマイ超ドンマイ。
それでは影の薄いカミーユの彼女たちはどうだろうか。
ファ…中華料理と病院食
フォウ…カレーとバッテラ
ロザミア…カレーとバッテラ
ま た バ ッ テ ラ か
ジェリドとシナプス艦長を呼べ……
ソーマ「そんな時は天丼だ!」
アンドレイ「はいはい帰りますよ。」
ラクス「私もキラが喜んでくださるよう料理の練習をしますわ……そ、その毎日食べてもらいたいので」
キラ「コック雇えばいいじゃない。金持ちなんだし」
ラクス「……」
カミーユ「そんなこと言うからラクスが悲しむんだろう!」
シン「あんたって人はあああ!」
ヒイロ「兄さん……死ぬほど痛いぞ……?」
キラ「ひでぶっ!」
マイ「ヒイロが怒ってるのは珍しいですね」
セレーネ「彼女がメシマズでも無いのに贅沢なこといってるからね」
803 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/21(木) 23:52:38 ID:IYDRhG/1
>>802 ヒイロ「そういう理由でキラ兄さんをTトロワスレに強制送還した。」
トロワ「全てにおいてこいつのやることは徹底している。」
シーゲル(玄関)「キラ・ヤマト・ガンダムー!(ここで舌を噛む)よくもー娘をー!むーすーめーをー!!」ガンガンッ
ファ「カミーユ、ロラン、玄関に知らないおじさんが騒いでるんだけど?」
ロラン「あの方は、ラクスさんのお父さんですよ(なぜココが分かったんだろ?)」
カミーユ「一人娘だから不安なのは分かるけどさ・・・」
キラ「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!(以下略」
アムロ「・・・・随分と早い反省だな?」
ウッソ「・・・・流石にアレ食べさせられるのはちょっと・・・・・」
アムロ「あれって?」
ウッソ「・・・・・勘弁して下さい・・・・・」
やっとジュドーが最強だとわかったみたいだなwww
駄目オトコスレと強化人間スレを荒らしてるクズの誤爆か?
最強はロランだろ
胃袋握ってる人が一番強い
>>803 むしろ青い巨星辺りで厨房のバイトはどうだ
ハモンさんなら手作りの有り難さを叩き込んでくれそうだ
引きこもり対策にもなるしなw
仕入 リリーナ
調理 妹蘭
味付 カガリ
味見 シャクティ
残飯退治 マリナ
製品化 ラクス
全体指導 セレーネ
アムロキラアスラン刹那ヒイロ五飛ウッソ「「「「「「「「この飯は、地獄(デビルガンダム)だ」」」」」」」」
サイシー「いい加減帰ってほしい」
痔「グレイト、厨房のゴキブリが片っぱしから天昇してるぜ」
なんだかんだで家事万能なシャク帝が味見係するなら壊滅にはならないとオモ
いざとなればエンジェル・ハイロゥで味覚を変えるという手もありそうだしな
リリーナが仕入れだとまともな高級食材が集まると思うんだ、そこで
つ仕入れ ステラ
キラ「でも、僕はジャンクフード食ってる時が一番安心するんだよね。コーララッパ飲みとかさ・・・」
借帝「皆様にもわかるでしょう。清らかな乙女たちが愛する者たちのために捧げた純粋な料理の素晴らしさが」
客A「いやこれフツーにまずいだろ」
ピッカー
ベスパ艦長「も、モトラット艦隊が全滅だと!え、ええいあの忌々しい輪っかをどうにかしろ」
べちゃ
ベスパ兵A「う、うわー、ブリッジの窓に、血、血がぁ」
ベスパ兵B「落ちつけあれはチリソースだ」
どんなにリリーナが頑張って食材を集め、妹蘭がロランのマニュアル通りに調理しても、
味付け担当が一つ覚えのカガリというところで終わっトル
>>804 シーブック「おっかないなあのおっさん」
ガロード「娘の為に東方不敗の下で修業したらしいぜ」
シーブック「キラも大変だな。娘さんくださいって言いに行ったら石破天驚拳くらわさられるんだぜ?」
ガロード「おっかねーwドモン兄ちゃんでもそのシチュエーションはないよな?」
シーブック「夫婦喧嘩でやられるかもしれないけどなw」
キラ「……二人とも笑ってるけど……」
鉄仮面「セシリーと結婚したい?ふはははははははあと10年はやかろう!!」
ジャミル「ティファと結ばれたい?ガロードお前はもう半分は大人だ。だがまだ半分は子供だ!」(←耳血出しながら)
シ・ガ「…………」
以前リリーナが火星から開発中の某国もびっくり火星テラフォーミング危険野菜を持ってきた時があった
アグニス「この味…このまずさ…我慢なら…n」
>>809 もしもキラが『青い巨星』で働いたら・・・
ラル「坊主、ビールケースを冷蔵庫へ持っていってくれ!」
キラ「はい・・・お、重いよぉ・・・」ズルズル・・・
ハモン「坊や、皿洗い頼むわよ!」
キラ「はい・・・(ツルッ)あっ!」ガシャーンッ
キラ「はぁ・・・ん?」ポムポム
アッガイたん「モキュキュ〜ン」←元気をだしなよの意
キラ「グスッ、ありがとうアッガイたん!」
あくまでイメージですよ、イメージ
>>814 ラクス「キラ。今日はわたくしが夕御飯をご馳走しますわ。何をお作りしましょうか?」
キラ「ん〜?パッパと済ませられるのがいいかなぁ。今歌の作成がいいところなんだ」
ラクス「つれませんわね……。せっかくウッソさんから頂いた食材もありますのに……」
キラ「無理しなくてもいいよ。僕はお腹に黙ればジャンクフードでも十分だし」
ラクス「『ジャンク』フード……、ですか……」
キラ「!?」
ラクス「キラがそこまで言うのならわたくしも無理はいいませんが……」キラ「(何なんだこのプレッシャーは…!?まさか黒ラクス…ち、違う。これは黒とはまた違った別の!?)」
ラクス「改めてお聞きしますわ。わたくしの手料理ですか?それとも『ジャンク』にしますか?」
キラ「ラ、ラクス。『ジャンク』ってところだけ声が怖いよ!(あ、でもなんかちょっと気持ちいいかも……)」
ラクス「『ジャンク』にしますよ……?」
キラ「や…やっぱり。き、君の作ったご飯が食べたいな!!」
ラクス「わかりましたわ。腕によりをかけてお作りしますわ!!」
キラ「う、うん。楽しみにしてるよ!(あれ?やっぱりいつものラクスだ。さっきのは気のせいかな……?)」
火星にはコレンとゼクスとSEED外伝のラクス2号がいるんだぜ
リリーナ「スパロボ学園、ヒイロも出るのですね…シュン」
ヒイロ「それがどうした」
リリーナ「学園ですから同級生に可愛い女性もたくさんいらっしゃるでしょう?」
ヒイロ「どうだろうな(そういう内容では…)」
リリーナ「もう!わたくし心配だわ」
ヒイロ「何がだ」
リリーナ「だってあなたはとっても素敵な人ですもの。きっと多くの方に愛されます。…女性にも」
ヒイロ「(ポカーン)お前は何を言っている?」
リリーナ「だから毎日早起きしてあなたにお弁当を作ります!」
ヒイロ「なっなんだと!(毎日では…死ぬほど痛いぞ…オレの胃が)」
リリーナ「他の女性に負けていられませんもの」
ヒイロ「待て!ちょーっと考えよう。
まずオレは素敵ではない、多くの奴に愛されない、女にも
だからお前の勝敗など無意味だ」
リリーナ「でも…(珍しくヒイロが熱く語っているわ)」
ヒイロ「お前は忙しい身だ。早朝からオレの為に頑張る必要はない。
弁当など無くてもお前の気持ちは理解している。オレを信じろ」
リリーナ「はい。あなたを信じますニッコリ」
ヒイロ(ふーーーっ。リリーナを傷つけず弁当回避成功…見たか五飛!)
つーか未だに五飛って
/>
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| \ / / | / / Tヽ > ゝ /r-z/ | | l |
/__ ノ _/ | __ イ / ` ̄ `¬ ヽ __ l | | |
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/~ / ─、 | , -| ヽ \ / l _──_/
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| | | ヽ \_─ \ | \ _─┐__ / / |
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 ̄─_  ̄ ̄\| l ∨ l /
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の状態でフリーズしてるんじゃね?
>>824 > ヒイロ「待て!ちょーっと考えよう。
ワロタ
ヒイロ必死だな
映像から判断してもジュドーが1番ファンネルを落としている
よってジュドーが最強NTであることは公式です
アムロやウッソは最弱でありテンプレは厨が捏造したもの
よって次スレからはこれをテンプレに入れるべき
キラ「んー……めぐっぽいどが出るなら、やっぱり星間飛行を歌わせて、ミク、リン、メイコ姉さん、ルカでデュエットかなぁ」
ラクス「まあ、楽しそうですわね」
キラ「でも、残念ながら僕よりうまい人もいるからさ。とにかく他に埋もれない調教をするしかないんだよね」
ラクス「そうですか。でも、キラなら大丈夫ですわ!」
キラ「ありがとね。じゃ、ミクとルカの新曲作るからシュウト達と遊んでてよ」
ラクス「あとで……構っていただけますか?」
キラ「努力するよー(棒読み」
ラクス「じゃあ下で遊んできますわ♪ お待ちしてますから!」
ててててっ
ウッソ「キラ兄さん、今の話聞いてましたか?」
キラ「へ?」
ウッソ「ラクスさんの話ですよ」
キラ「んー、聞いてなかったや。ぶっちゃけ、新曲でランキング乗りたいから絵師さんにメールとかしてた」
ウッソ「さすがキラ兄さんですね。僕達に出来ない事を平然とやってのけてますよ」
キラ「そう?」
ここのキラはたまにラクスに対して天然ドSを発揮するから困る
カミーユ「キラ・・・恐ろしい子! 」
ファ「カミーユ、白目怖いんだけど」
ラクス「キラ、今日はお買い物に行きませんか?」
キラ「良いよ。作曲用にキーボードとか買いたかったし。ああ、そだ。アスランに改造させるfigmaのミクも引き取りに行かなきゃ」
ラクス「あの、お洋服を一緒に見て欲しいのですけど……」
キラ「良いよ、ついでだし。まあ、ついでと言えばグッスマのリンレンのフィギュアの発売日も確認しないといけないんだよね」
ラクス「じゃ、じゃあ今日はキラとデートですね!」
キラ「そーだねー(棒読み)。あ、DTMマガジン買わなきゃ」
ラクス「うふふっ♪ キラと一緒のデートですわ……きゃっ♪」
ウッソ「何か、ずれてますよね」
ジュドー「本人は幸せそうだしなぁ」
ガロード「なんとも言えないよな」
とりあえずキラはここに居るのが最後に生き残った白ラクスだということを自覚しなw
それを自覚するということは黒ラクスを認知するということで
黒ラクスを認知するという事はキラの精神を崩壊するという事であり
キラの精神の均衡を保つ自衛の手段として彼は無意識の内に黒ラクスの記憶を喪失している
もはやこれまで…
味見するのが恐い→他人に味見して貰おう
ここには他人がどうなってもいいやという貴族階級独特の人権軽視が見られる
思い返して欲しい。リリーナもカガリも王族だった
人類に強者などいない
人類全てが弱者なんだ……
コウ「そうだ、勝利者などいない」
ヒイロ つ金の針
ガロード「ああ!ごひが!」
ジュドー「石化が解けたら塩になって崩れた!」
シー本 「ついでに風に乗って消えてった!」
♪ごひがか〜ぜ〜に〜、ごひがか〜ぜにな〜って〜
五飛「貴様ら、勝手に殺すな!」
/>
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| \ | / | / _─ l :::::::::貴様ら、勝手に殺すな!
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:.... . .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(ヒイロ)ゝ(キラ)ゝ(シ本)ゝ(ジュ)ゝもう死んでますがな..
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
兄弟スレナンバーワンメシマズは誰だ!!決定大会を開催してみたい
妹蘭「五飛〜!!!!死ぬなぁ!お前は強い男だ!どうして・・・シクシク」
シン「つーかあんたの爆弾料理が原因なんじゃ・・・」
ロラン「シッ。追い討ちかけちゃ駄目ですよ。」
五飛「おいおい貴様ら!俺は死んでないつってるだろーが!」
エントリー
1、リリーナ
2、カガリ
3、妹蘭
4、モニク
6、プル
7、プルツー
今までにメシマズ話があったのはこれくらいかな
ラクスって実際にあったっけ
うまいイメージはねーけど
千のは〜げ〜に〜
千のは〜げに〜なあって〜♪
>>844 五飛「俺は生きてると言ってるだろうが!!おい!無視か!?」
死神「あら、珍しい子がいるわね……」
五飛「誰だ!貴様は!」
死神「誰でもいいじゃない。ちょっとお姉さんとあっちの川の向こうで水遊びしましょう」
五飛「何を!放せ!妹蘭が勘違いするだろうが!」
死神「見えてないから大丈夫よ」
五飛「放せええええええええ!」
>>845 プル、プルツーは変態兄弟の頑張りで少し改善したんじゃなかった?
お菓子だけだったかもしれないけど。つうかメシマズ多いなw
リリーナ「まぁ、お料理対決の招待状がわたくしに?」
パーガン「はい。…しかしリリーナ様はお忙しい身でございます。
ご無理をされない方が宜しいかと」
リリーナ「ええ。…でもわたくしもいずれは嫁ぐのですから、仕事ばかり出来ても意味がありません。
お料理対決、受けてたちましょう」
パーガン「(ハウッ)……さようでございますか。では厨房をお使い下さい。
どうか 必 ず 練 習 を されますよう。このパーガン、試食させて頂きます」
パーガン(ヒイロ様、あなたの胃は守りますぞ!それがリリーナ様の執事である私の務めでございます)
ディアナ「出場者は招待状を送りましたから、いいとして・・・」
王留美「審査員は、鋼鉄の胃袋を持たれた方でないと務まりませんわ。」
マーガレット「この面子が出場すると聞いたら、辞退される方ばかりでしょうね・・・」
マリナ「すみません、今回は辞退させていただきます・・・」
王留美「どうやって人員を確保するか困りましたわ、ハァ・・・」
リリーナ「せっかくですから、ヒイロにも手伝ってもらいましょう」
>>849 試食は自分にさせなさい
と思ったけど馬鹿舌だと意味無いんだな……
なんでこんなに五飛が(色々な意味で)輝いているんだ・・・w
>>850 いやいやマリナさんなら大丈夫だって!
あきらめんなよ!お米食べろ!
流石の貧乏姫も毒と同等クラスの食物に手を出す事はできないか…
>>850 貧乏姫様すら逃げんのかよwww
しかしマズメシでも何でも食える人となると…どこぞの穴掘り(ケツちゃうよ地面だよ)くらいか?
>>850 この留美は初登場っぽいが、一期の可愛い留美か?
それとも二期の腹黒性悪留美か?
ヒイロ「…この対決の審査員は全員の料理を食べるわけか?」
五飛「そういうことになるな。しかも審査と言うからには普通の味覚がなくてはならないのだろう」
アスラン「命に関わると思うんだが…」
ガロード「誰も引き受ける人いないからエントリーメンバーの恋人連中にお願いするつもりみたいだぜ?」
ヒ・五・ア「「「!?」」」
マイ「え?僕に審査員のお願い?でも僕は料理にはあまり詳しくありませんからね…他に相応しい人がいるんじゃないですか?」
シャギア「待て…なぜ我々があの変態姉妹のために死地へ赴かねばならないのだオルバよ」
オルバ「全くだよね。いくらGTスレで鍛えられた僕らのストマックでもひとたまりもないよね、兄さん」
美食倶楽部代表を務めるエイパー・シナプスと
味公王・デギンはとりあえず審査員確定か
>>853 出番的な意味で
お星様的な意味で
頭部的な意味で
さあどれだ
>>853 ごひはいつだって輝いてるよ
ヒタイダー的な意味で
>>850 ロラン「ディアナ様からの手紙だ……アムロ兄さん!これを見てください。」
アムロ「どうしたんだいロラン、うん?料理大会の審査員として兄弟全員と
知り合い同伴可能の参加案内書だな」
ロラン「ディアナ様が審査員として僕達を招待してくださったんだし、是非
行きましょう。それに料理の参考になるかもしれませんし。」
アムロ「そうだな、グンガナムとかフロスト兄弟とか食事にくる連中も呼ぶか。」
なんて可能性も否定は出来無いだろうとふと思った。
突然思い出したが、Wのキャスリンは本編とドラマテープで料理下手がオフィシャル確定してる珍しいキャラだぜ
>>857 偉いめヅラしく
>>776この辺に出てるんじゃね
今まで恐ろしいほど出番無かったし
>>776後もごく自然にあまり触れられてないけどw
つうか一期から普通に腹黒じゃんw
>>864 キャスリンのは「あんまり美味くない」で片付けられるくらいのかわいいレベルだから、一緒にしたらダメだろwwwwwww
>>865 > 偉いめヅラしく
お前アスランだろ!
いや、五飛が「いつぞやは不味いスープを謝謝」とか言ってたくらいだし
トロワも「美味く無い」と言ってたし
よほどインパクト無いとあいつらここまで言わんだろ
>>858 マイには審査員より
舌の上で料理の味を分解する装置の開発を依頼しよう
>>868 どの場面で言ったのか知らんがこの二人ひでーなw
>>869 味覚分解薬は昔に出てたような気がする。
>>868 このままではW組の女の子全滅ではないか
後はヒルデとカトルに期待か……
>>868 でも二人は体を壊したり固まったりしてないんだろ?
>>869 何にせよ意図的に作ろうとすると失敗すると思われる
>>857 見た目は一期、というか二期は印象がない・・・。
マリナ「あの・・・パートナーとして、料理がうまい方をつけるのはどうでしょう?」
マーガレット「TVチャ○ピ○ンでも、それは常識ですわ!」
ディアナ「確かに謎の殺人事件になる前に、体裁を整えるのは必要でしょうね」
留美「早速、送付させていただきますわ、紅龍、準備を。」
紅龍「かしこまりました、お嬢様。」
刹那「ロラン兄さん、王留美から手紙が来ている。」っ手紙
ロラン「珍しいですね。」
てな感じで、クリス(隣)辺りにも来ていそうな気が。
>>868 ヒイロ&五飛「トロワ………俺たちは同士だ」
トロワ「何だ急に…(普段無表情のこいつらの笑顔が怖いんだが…)」
>>838 コウ「この戦いに勝利者などいない。ガトー、僕らはこの戦いで結局生傷とスクラップを増やしただけだった」
ガトー「うむ、実を言うと同感だ。我々が得たものなどない」
コウ「だからどうしても白黒つけたいというのなら、ガトーの勝ちでいいよ。僕は結局貴方から一本も取ることが出来なかったから。
ニナのことは忘れるよ。2人で仲良くやってくれ」
ガトー「さっきの言葉訂正させてもらおう。私は何も得られなかったが、君は相手が何者でもひるまない勇気と勝利を狙う執念を得た。
ならば得たものが大きい君が勝者だ。君がニナと結ばれるべきだ」
コウ「いやいやいやいや…(以下略)」
(中略)
コウ「ニナいらないよ!ガンダム1号機もつけるから引き取ってくれ!」
ガトー「ええい!ガンダム2号機に核弾頭もつけてやるのだ!これだけつければつり合うだろう!ニナごと持ってけ泥棒!」
コウ「どっちが泥棒だ!2号機は元々うちにあったのを勝手にお前が持ち出したんじゃないか!余計なのはいらないからさっさと返せ!」
ガトー「何だと?!ならば私にジオンの魂(=ノイエジール)を捨てよと言うのか!」
と書いておいて、これで噂のニナが料理上手だったらどうしようw
え?主人公の彼女役じゃないからどうでもいい?こりゃまた失礼を。
>>867 アスラン「俺はヅラじゃない! ハゲd……あ、いやそうではなくてだな、」
キラ「ニヤニヤ」
ディアッカ「ニヤニヤ」
ニコル「ア、アスラン……」
イザーク「髪抜けが」
>>876 シーマさんがいるからニナは少なくともコウじゃないだろJK
デラーズ「ガトーよ、今は逃げるのだ!」
なぁ、そうやって、女性キャラ全員、産廃生産者にするまで終わらないつもりか?
>>879 アムロの彼女達は料理上手いだろう…きっと
舌の肥えた
>>879様を満足させる作品をはよう持って参れ。
本編だと
シャクティは田舎に一人暮し(またはウッソと共同生活)なので、動物シメるとこから料理が出来る
セシリーはパン屋の娘
キャスリンは本当に下手
ヒルデはデュオの言によると普通っぽい
ディアナ様は教えられてあっという間に料理を修得した
キエルもマロングラッセの話見ると普通
どうでもいいがサイサイシーは作中で料理の達人だと判明してる
ロランも人に教えられる程度には出来る
ご近所スレだがティファとステラは普通に上手いレベル
黒ラクスは環境破壊兵器レベルだったなw
シャクティは普通に美味い(問題無い)と思っていたのだが
スレでは料理下手なリリーナも本編で言うと腕前は分からない。
料理をするシーンが無いからなぁ。
外交官の養女で本当は亡国の王女→外務次官
という上流階級の経歴なので、自分で料理する機会があるのかという疑問なのだ。
あーそういやEDの歌はすっごいツンデレだったな!
本編前半のイメージか?w 本編後半のリリーナとは全然合わないが。
シャクティはいつからか貧乏節約キャラが定着していろんな所でご飯をたか、おすそ分けしてもらっている
いつもらえるのかはわからないからタッパーに詰めて持ち帰っている。それがいつの間にか
「もらいもんなら何でも食べられる(というか耐えられる)」キャラが定着した。
のだと思うが
>>884 ラクス「毎日ロランさまのお料理を食べてらっしゃる皆様に満足していただけるか分かりませんが……」
アル「すごいおいしそう!」
シン「見た目はうまそうじゃん。意外と」
ロラン「失礼でしょシン。僕も少し手伝いましたが、慣れたものでしたよ」
ラクス「小さいころからお父様に喜んでいただきたくてお母様のお手伝いをしておりましたの」
ガロード「それであの親父さんの親ばかっぷりかー」
キラ「でも、これ、ラクスさ、なんか料理に偏りがない?」
シン「おにぎり、茶碗蒸し、クリームシチュー、ホワイトカレー、ゆで卵……」
ジュドー「白!白いよラクスさん!」
ラクス「ふふ、ちょっと気合いを入れすぎて作り過ぎてしまいましたわ」
ガロード「黒ラクスさんになると料理も黒くなんのかね?」
キラ「ガロオオオドオオオオオ!黒なんていない!!!」
シン「もちつけええええ!」
ロラン「キラ!ラクスさんの好意を無駄にするというのなら!」
アル「ロラン兄さんも落ち着いて!」
ヒイロ「食べれる料理を出してもらえるということの意味が分からないのか!兄さん!」
ジュドー「なぜかヒイロも切れた!?」
ラクス「あらあら」
その後、皆で仲良く食べました。
東方不敗「このたわけどもがああぁぁぁ!せっかくの食材に手を加えて食べられなくするとは
どういうつもりだああぁぁぁ!」
リリーナ「…おっしゃる意味がわかりません。ヒイロは美味しそうに食べてくださいます」
カガリ「そうだぞ!アスランだって何だかんだ言いながら食べてくれる!あれはツンデレってやつだ!」
妹蘭「五飛だって美味しいと言ってくれる!なぜか額がどんどん広くなるがそれは料理とは関係ないはずだ!」
東方不敗「だからお前らは阿呆なのだああぁぁぁ!見よ!真に美味い料理を食った男の顔を!」
ガロード「ああ…ティファ…このおにぎり最高だよ…俺、魂魄百万回生まれ変わってもこれ食べていたいよ…」
ティファ「ガロードったら…///」
リリーナ「あれは…」
カガリ「ああ…」
妹蘭「味よりもっと大きな何かが…」
東方不敗「笑止!笑止!笑止!味とは心!心とは味!
料理にはこの二つのバランスが大切なのだ!」
リリーナ「はっ…!そう言えば喜んで貰おうとつい手を入れすぎていたのかも…」
カガリ「私もだ…チリソースの量が想いの深さだと勘違いしていたかもしれない…」
妹蘭「バランス…私の辞書には無かった言葉だ…」
東方不敗「ふふふ…料理の道を極めたいと言うのなら…ワシに着いてこい!」
リ・カ・妹「「「はいっ!」」」
リリーナ「最近リリーナの料理に熊鍋が出るようになった…」
五飛「なに…奇遇だな…うちもだ。食材が増えただけで味は変わらないが…」
アスラン「流行っているのか…結局チリソースの味しかしないからどうと言う事はないが…」
>>889 今や貧乏キャラはマリナさんに取られた感があるねえ
シャクティは腐女子&腹黒というか小悪魔な釈帝となってるなww
ウッソ「小悪魔?小ってレベルじゃないですよ!」
東方不敗って確か中華料理(確か四川)の名人だったような。
何でもできる人だからな。
>>859 『エコール』廊下の掲示板前・・・
シン「市長からのお願い・・・何だろうな、コレ?」
エミル「へぇー、令嬢達の料理会が開かれるんだって」
アスナ「きっとセレブな料理(意味不明)なんだろ〜ね〜♪」
ティエリア(変装)「やはり、人類は・・・試されているのか?」
刹那(変装)「審査員候補が見つかった。アスナ・エルマリート、エコールの学生だ」 っ携帯
ウニアイス食べられるなら、大丈夫じゃないかなと思って
アスナの舌も充分アレだからなw
ティエリア「あれは家庭科実習の時間だった……彼女は魚をまるごと鍋に突っ込み、野菜を皮もむかずに……恐ろしい時間だった」
>>891 東方不敗「なあ、ドモンよ……。彼女たちには、教えられたよ。
メシマズもまた、料理の一部。
それを直そうとするなど、彼女たちの愛情を破壊するも同じ。
ワシはまた、同じ過ち繰り返すとこであった……」
ドモン「し、師匠……!!」
東方不敗「ああ、ドモン……。
彼女たちとメシマズと出会わなければ
彼女たちが料理を作ろうなど思わなければ
こんな、こんなことにはならなんだのに……
だが、彼女たちが愛する者の為に料理を作る姿……
美しいな……」
ドモン「はいっ!! とても美しゅうございます!!」
東方不敗「ならば・・・」
「「流派!! 東方不敗は!!」」
「王者の風よ!!」
「全新!!」
「系列っ!!」
「「天破狂乱!! 見よ!! 東方は紅く燃えている!!」」
「っ!」
ドモン「!? 師匠……?
……師匠……師匠!
しぃしょぉーーー!!」
新一派
東方不敗
王者之風
全新将式
石破天驚
飯不味!
血染東方不敗入院!
レイン「もうお歳なんですから無理しないで下さい」
>>895 バーナーで炙った何か(本人曰わくおでん?)を入院してる同僚にあげようとしてたシーンも有ったなw
テクス「大概の後味はコーヒー一口飲んでいる間に口の中で解k」五飛「するかああぁぁぁああ!!」
ヒイロ「あの後口は最早コーヒー程度で中和できる代物ではない・・・」
大丈夫だ。テクス先生の珈琲ならきっと中和できる。
ソンネン「だったら食後にこの飴でも食いな」
つ○
プル「んしょっ!ジュドー待ってて♪」モコモコモコ・・・
プルツー「私も負けるわけには・・・!」モコモコモコ・・・
マリーダ「ただいまー!姉さん、お友達を連れt・・・ん゛?」
ソーマ「あの・・・お姉さん達は、何の実験を?」
マリーダ「いや、一応台所なんだココは」
君は生きのびる事はできるか?(Na:永井一郎)
…本当に料理教室開いた方がいいんじゃないかw
シーマ様辺りならあの面子を御せると思うんだが
シーマ「あのねぇ・・・・アタシにだって出来る事と出来ない事が」
コウ「え?あるんですか!?」
シーマ「ッ!な、無いよ!全員エプロン下げてまとめてかかっといで!」
>>891 シャギア「しかし、このティファ嬢の料理は」モグモグ
オルバ「甘すぎるよね兄さん」モグモグ
ガロード「食ってんじゃねえよ!!」
ティファ「ガロード……たくさんあるので、どうぞ」
シャギア「ふむ、こちらはまだ白いようだなオルバよ」
オルバ「向こうでこんなことをしたら、即地下室送りだものね兄さん」
|┃三 _________
|┃ 〃⌒`"ヽ /
|┃ ≡ 从lV八トゝ < 話は全部聞かせて貰った!
____.|ミ\___ヽd‘面ノ_ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
ガロード「ゲェ!ミスターブシドー!?!」
グラハム「料理、それはすなわち愛だ!!」
デュオ「愛!?」
グラハム「愛に勝る調味料なーーし!!」
ジュドー「濃い、濃いよグラハムさん。アンタキャラを間違えてるよ」
メシマ’s「愛!!」
ガロード「ああ、変な自信が彼女たちに!?」
デュオ「せっかく東方不敗の爺さんがすこし矯正してくれたのに!」
ジュドー「責任とってよね、グラハムさん!」
グラハム「よかろう!たとえどのような料理であっても愛情を込められた料理に不味いものなs……」
ホクホク
● ホクホク
 ̄ ̄
グラハム「皿の上に黒い何かが乗っているが、これはなんだ少年!!」
ガロード「土葬と火葬どっちがいい?」
デュオ「墓碑銘はグラハム=エーカーでいいんだよな?」
ジュドー「年齢は27?31?」
グラハム「そうだとも。彼女たちの料理はもはや愛を越え、憎しみも超越し、宿命となった!
一方的だと笑うか?だが!最初に彼女たちの料理を拒めなかったのは彼氏たちだということを忘れるな!」
ガロード「まー確かに」
デュオ「ヒイロや五飛の自業自得だよな」
ジュドー「そしてこのおっさんも」
グラハム「これが修羅の道……胃薬を……胃薬を……私はこのためだけに胃薬を用意してきた!
例え食材への冒涜になろうとも……この武士道だけはぁぁぁぁぁ!!」
ガロード「食った!警視正のオッサンが食った!」
デュオ「スゲー勢いだ!」
ジュドー「赤い!身体が赤くなっているよ!」
グラハム「このままでは胃が開かんか……ならば!!トランザム!!」
三人「「「倒れたー」」」
グラハム「私は既に涅槃にいるというのか……これが、メシマズ嫁だけが到達できる極みだというのか?武士道とは……武士道とは…ッ!!」
後日・・・
ハロ長官「エーカー警視正が有給?」
ジュリ「なんか自分の未熟を思いしり武者修行に出るとか出ないとか」
ハロ長官「じゃあざくれろゲートで天宮に送っちゃおうか」
そしてブシドーは異世界で
>>834と出会う
グラハム「ガンダムの手料理!これぞ我が本懐!!我が障害に一遍の悔いなし!!」
>>905 ピンポーンー・・・ピンポーンー・・・
沙慈「あれ?グラハムさん、いないのかな?」
刹那「どうした?沙慈・クロスロード」
沙慈「刹那、おはよう。君も用事があったの?」
刹那「いや、たまたま通りかかっただけ・・・ん?」っ手紙
沙慈「どれどれ、自分の未熟さを痛感し旅に出る・・・って?」
刹那「メシマズ?・・・奴の考えてる事はよくわからないな」
沙慈「そうだ、筑前煮を作りすぎて持っていこうと思ったんだけどさ」っ筑前煮
刹那「沙慈の筑前煮はロラン兄のお墨付きだからな・・・頼みがあるのだが」
沙慈「どうしたの、刹那?」
刹那「マリナやシーリンの分もあればと思ったんだが・・・」
沙慈「いいよ。今から家に戻って持ってくるね!」
ロラン「モグモグ・・・沙慈君、また腕を上げましたね!」
沙慈「ロラン君から、そういう風に褒められると照れるなぁ、ハハハ」
刹那「モグモグ・・・この里芋がまた・・・格別だ」
アル・シュウト「「モグモグ・・・おかわりーー!!」」
マリナ「モグモグ・・・本当に美味しいです♪」
シーリン「この筑前煮、白いご飯によく合いますね、モグモグ・・・」
ギンガナム「一日のはじまりは、朝食であーーーる!!!・・・ガツガツッ」
ネーナ「ルイスはどう考えても料理下手そうよね〜あははは」
ルイス「ちょ…どういう意味よそれ?」
ネーナ「どうって見たまんまじゃない〜」
ルイス「…ちょっと来なさい」
ネーナ「げ…普通に食べれる…ってゆうか美味しい…そんなバカな」
ルイス「ふふ〜ん、普段沙慈と一緒に和食作ったりしてるからね。
それなりには作れるのよ。参ったか」
ミハエル「なんだぁ?ネーナが料理してるぞ?」
ヨハン「ああ、何でも友達に負けてられないとk」
ミハエル「またあいつか!あのガンダム小僧に食べさせるつもりか!
うおおおぉぉ待ってろあのクソガキいいぃぃぃ!」
ヨハン「お、おいちょっと待て…全く、あいつの思い込みにも困ったものだ…」
刹那「うっ…」ブルッ
ロラン「…?どうしたんですか刹那?」
刹那「いや、何か理不尽な暴力が襲ってきそうな気が…」
ロラン「ほらほら、変なこと言ってないで早く食べないと冷めますよ」
ギリGアスピス「何故だ!料理の話で何故俺が話題にならない?」
>>908 マイナー作品キャラの宿命よw
とまぁホントの事は置くとして…プロの料理人がうまい飯を作っても、ネタにならんのだよ。
料理の上手そうなあの娘が劇物メーカーだなんて!って所が、現在の流れのキモ。
一生懸命中和剤を撒いてる職人さんもいるが…貶めるネタは簡単だからな。
さーて、何人の女の子が毒牙をかわせることやら。
キラ「料理かぁ。でもやっぱり、適当に引き篭もるならポテチ、コーラはかかせないよねっ!」
ウッソ「キラ兄さん、引き篭もると一週間くらいパソコンに向かったままですもんねぇ」
ラクス「ポテトチップスの作り方を教えていただけませんか?」
ロラン「ラクスさん……!」
ガロード「俺、涙が出てきちゃったぜ……」
カミーユ「ちょっとキラを修正してくる」
シャア「ええい、もう見ていられない!」
リ・カ・妹「シャアさん、いったい何の用ですか?」
シャア「いいか、君達の恋人は優しいが故に言わないことがある」
ヒ・ア・五「ッ!!?」
シャア「君達の料理は根本的に間違っている!食えた物ではない!」
リリーナ「そ…そんな」
カガリ「だ、だがあいつらは」
妹蘭「た、食べているじゃないか!」
シャア「それは彼等が無理をしているからに過ぎない」
ヒ・ア・五「………」
シャア「まずは君達に正常な味覚を取り戻してもらう」
ナナイ「今日から一週間私達のところで生活してもらいます」
シャア「御家族の許可は取らせていただいた。では行きましょう」
ヒ・ア・五「一週間はまともな食事ができる(感涙)」
何だっけな。
確かアメリカの番組で、素人の料理を審査員が辛辣な言葉で批評するのがあるとか。
今は亡き愛エプにメシマズ三人が出てたらスタジオからどこまで遠ざかるのやら…
スタジオ裏の危険物置場じゃすまないレベルであるのは間違いないだろうなw
地球一周してスタジオに戻ってくる
穴掘って埋めます
若しくは産廃処理場に
>>913 東方不敗……入院
グラハム・エーカー……傷心旅行
シャア・アズナブル……再起不能
→To Be Continued
シャア「クェス!不吉な煽り文句はやめろ!」
クェス「ヒマなんだもん。それにあの娘たちじゃいくら練習しても無駄だと思うけど。料理だってある程度センスいるよ」
ギュネイ(クェスが謎の自信に満ち溢れています)
>>911 アムロ「まずはジャガイモを薄くスライスする。
ロランやクリスくらいなら包丁で綺麗にスライスしてしまうんだが、
まぁ、素人ならスライサーを使えば簡単だ。
ただし、それでも刃物は刃物。 十分注意すること」
ラクス「は、はい…」
アムロ「スライスしたジャガイモをクッキングシートに重ならないように並べて、塩をふる。
後は、電子レンジでチン」
ラクス「…はい?」
アムロ「家庭用なら4〜5分くらいかな? うちのレンジは業務用だから、1分20秒」チーン!
ラクス「……」
アムロ「はい、出来上がり」
ラクス「えっ? 油で揚げないんですか?」
アムロ「うん。 スライスしたジャガイモは表面にでんぷんがつくからね。
素人が綺麗に揚げるのは難しいんだよ。
こっちのほうが簡単だし、油を使わない分、ローカロリーでヘルシーだよ」ドゾー
ラクス「は…はい、頂きます…」
クリス「うわ、なつかしー♪ 昔は良く作ってくれてましたよねー」
ロラン「アムロ兄さんのポテチって、電子レンジで作ってたんですか…
道理で再現出来ないはずだ…」 orz
アムロ「お前はちょっとまじめ過ぎだなw
こう言う手抜き料理も少しは覚えとくと楽だぞ」
ラクス「あ…おいしい…」
壁|ω・´) ジー
アムロ「マリナさんもどうぞ(苦笑」
マリナ「えっ? あ、あら…えっと、よろしいんですか?(照」
ロラン「どうぞ、遠慮なさらずに」
アムロ「足りなければ、ラクスさんがお替りを作ってくれますよ」
ラクス「えっ! …が、がんばります!」
確かにアムロは効率の良い料理作りをしそうだな
>>921 それらのうちの幾つかはフラウやハモン達から教わっていそうだ
アムロ「そう言えばマリナさんの料理の腕はどうなんだ?」
刹那「以前作ってもらったことがあるがとてもガンダムだった。だが高級食材を目にすると作る前に気絶してしまうらしい」
ロラン「あのお方らしいですね…」
>>921 昔は会社行きながら家事もしなきゃいけなかっただろうしな
炊飯器使う手抜き…じゃない、工夫した料理のレシピも知ってそうだ
>>905 シロー「最近グラハム警視正が全然職場に顔を出さなったんだ」
ギンガナム「朝の食卓にも現れんとは、奴めさてはこれかあ?」
シュウト「小指がどうしたの?」
シロー「いや、あの人に限ってそれは…ていうかギム、小さい子がいるんだからやめろ」
♪あらしの〜なかで〜かがやい〜て(←着メロ)
シロー「はい。お、ユウか。なに?今すぐテレビ付けろ?ああ、分かった分かった」
ロラン「はい。TVのチャンネルです」
『世界のガンダム料理ショー』
Mr.ブシドー「HAHAHAHA!ガンダム料理ショーへようこそ〜。さぁ今日もとびっきりの料理を紹介だ!」
観客「Oh!WA〜!」
シロー「何やってんだあの人!?」
ギンガナム「うむ。やはり変人だな」
料理ショーで先に銀魂でやってたパロディ思い出してウィッツにやらせようと思ったんだが
元ネタのほうググって司会の人の本名知ってすぐ切り替えた
>>920 簡単な方がたくさん作れるし、なによりローカロリーだからキラがメタボになるのを防げるなw
あとはコーラを何かに代えさせればまだ何とか…
恋愛マイスターぶちこんどけ>コーラ
>>924 ガロード「アムロ兄ちゃんの本棚にこんなのがあったぜ」つ「表紙に”V”と書かれたファイル」
カミーユ「また勝手に持ち出してきたのか。おや?」
刹那「こここ、これは伝説のV作戦ファイル?!ガンダァァム!!」
ガロード「ずいぶん厚いけど、何が書いてるのかなぁーっと。……」
カミーユ「『ピーマンの食べさせ方』『ゴーヤの食べさせ方』『カボチャの食べさせ方』…手製のレシピ集だぞ」
ガロード「雑誌とか新聞のスクラップもいっぱい貼ってある」
カミーユ「お前こっちのスクラップも見習った方がいいな」
ガロード「ヤダよめんどくさい。…野菜の好き嫌いを克服するためのメニューの記録か」
刹那「わかった、これは真のガンダムがお子様の食生活に介入する作戦ファイルだ!」
カミーユ「VはVegitableかVitaminの略だな、こりゃ」
…
ガロード「…後半はニンジン関係のメニューばかりだった」
カミーユ「あれだけやってもコウ兄さんのニンジン嫌いは直らなかったのか…」
>>928 寧ろそれでニンジン嫌いが酷くなったんじゃないか?w
>>924 アムロ「昔は弟たちのために、炊飯器でサツマイモをふかしていたな」
ジュドー「えっ、あれって電子レンジでやってたんじゃなかったの?」
アムロ「いくら業務用でも数本一気に調理するのは、電子レンジじゃムラが出て難しいからな」
ロラン「もしかして、以前置いてあった旧式の小型炊飯器でですか?」
アムロ「そうだ。作り方は至って簡単。
釜の中にサツマイモを縦に倒れない程度に数本入れ、おちょこ一杯の水を入れてスイッチオン。
あとは炊き上がりを待つだけだ」
コウ「そういえば仕事いく前に仕込んで、後で取り出すよう、よく言われてたっけ」
ウッソ「昔から手際が良かったのかあ…… !! そうだヒイロ、これをリリーナに薦めてみるとかどう?」
ヒイロ「!!」
ウッソ「素材にはほとんど手を入れず、気をつけるのは水の分量だけだし、間違えようがないよ」
ヒイロ「!!……任務了解、実行に移す」
ガロード「で、実行に移したらまたベッドでうんうん唸っているいつもの光景になったと」
ウッソ「料理方法は間違わなかったんだけども……リリーナの家にある炊飯器が、業務用の巨大なやつしかなくてね……」
ガロード「律儀に縦に倒れないような本数を入れて、それを全部食べるよう薦められたと……ヒイロじゃ断れないな」
ウッソ「今度は小型炊飯器も持参するよう言っておく(´・ω・`) 」
ヒイロ「違う、それ以上に問題だったのはリリーナの家にある炊飯器が…」
業務用紅起動型炊飯器・ヅヂャー
アムロ「何が…何が空中分解したんだ…」
モニク「ふんふんふふん〜♪」
エルヴィン「姉さん、塩入れすぎじゃない?」
モニク「塩が足らないのよ!」
エルヴィン「足りすぎだよ!」
モニク「あー!もうだーってなさい!」
エルヴィン「はいはい」
スタスタ
マイ「まだかな?」
エルヴィン「もう少しかかります」
マイ「しかし…昼飯をわざわざ作ってくれるなんて大尉はいい人だなぁ」
エルヴィン「姉さんは優しい人ですから(いい加減ハッ倒すぞ、このクソ朴念仁」
マイ「……ん、出来たみたいだね」
モニク「はい、どうぞ」
つ スクランブル・エッグ
エルヴィン「……あれ?オムライスじゃなかった?」
モニク「う、煩いわね。オムライスは胃にもたれるかと思ったからこれにしたのよ!」
マイ「僕は何だって嬉しいですよ」
エルヴィン「(どういう意味の『何だって』なのかな……」
モニク「では、いただきます」
いただきます
パクパク
――
―――
――――
マイ「ごちそうさまでした」
モニク「お粗末様です。……マイ、どうだった?」
マイ「分析してみた結果…云々…」
モニク「………」
マイ「……と言う事で、塩が少々多めかと思われます」
モニク「そ……そうか…すまない…(´・ω・`)」
マイ「でも、美味しかったです。あ、そうだ。僕にも料理、教えて頂けませんか?」
モニク「え?」
マイ「最近は家ではなく寮に居る事が多いし、ロランに習うにも中々機会が無くて…」
モニク「あ…うん、良いぞ!ミッチリ鍛えてやる!」
マイ「はは。怖いですね。では、よろしくお願いします」
エルヴィン「……お邪魔虫はただ去るのみ。部長の所にでも遊びに行こうかな」
シロー「リリーナさん、何でそんなに料理が下手なんだ? カガリ嬢と違って舌はマトモなはずだよな。」
ヒイロ 「リリーナは異常に凝り性なんだ…形から入る主義というべきか。」
シロー「つまり?」
ヒイロ 「例えば、ピーラー使えばいいのに危うい手で包丁で皮を剥く。使い方も分からないのに圧力鍋を使う。
市販の天ぷら粉を使えば楽なのに小麦粉と片栗粉で揚げようとして失敗する。ルゥからですらまともに作れないのに
カレー粉からカレーを作ろうとする…」
シロー「成程。…彼女の家になまじ豊富な調理器具や材料が揃ってる事が災いしたか。」
ガロ 「あれ、カレー粉ってインスタント用じゃなかったっけ?」
シロー「世間一般じゃカレー粉から作ったらちょっと本格扱いされるぞ。ウチは大抵はロランがスパイスから作るから
感覚おかしくなってるんだ。」
ロラン 「みなさん、今日は良いトマトと茄子が手に入ったのでちょっと早いですが夏野菜カレーに…ってどうしたんです?」
シロー「いや、なんかな」
ガロ 「俺たちってつくづくロラン兄のお世話になってるんだなって。」
ヒイロ 「ロラン兄さん…いつも苦労をかける。」
アル「コウ兄ちゃん尻尾見せて〜!」
コウ「な、なんのこと?」
アル「見せて見せて〜!」
コウ「わああああ!」
シュウト「ぼく明日はテレビの前で応援してるからがんばってね!」
アムロ「…………」
ヒイロ「…………」
カイ「…………」
>>933 要するにスクーターにも乗れないのに大型バイクに乗ろうとしてるようなものか
>>901 マリーダ「モグモ・・・う゛っ!!」
ソーマ(なんだ、この不味さは!!)
プル「どう?頑張って作ってみたんだよ♪」
プルツー「姉さん、二人の顔色が・・・(罪悪感)」
ソーマ「すみません、手洗いに・・・」(キュピーンッ)
アレルヤ(キュピーンッ)「マリーの身に一体なにが!?」
刹那(本を読みつつ)「?」
刹那「失礼する」 アレルヤ「マリー!だ、大丈夫なのか?」
マリー「だから私は・・・まぁいい。呼んだのは私の方だからな」(////)
刹那(珍しく顔が赤いな・・・) アレルヤ(ホッ)
マリー「来てもらったのは、マリーダのお姉さん達の料理を二人にどうにかして欲しいのだ」っボルシチ
刹那・アレルヤ「「モグモグ・・・う゛っ!世界の悪意が見える(ようだよ)!!」」
マリーダ「非常に面目ありません・・・」ペコリッ
アレルヤ「ま、まぁ、気持ちは伝わるから・・・」 刹那「まずは水周りをどうにかしないと。料理以前の問題だ」ビシッ
プル・プルツー「「え゛−−−!!!」」
刹那「ジュドーはきちんとしない娘は嫌いだと言っていた(口から出まかせ)」
プル・プルツー(シュン・・・・)
アレルヤ「きちんと整理をしてから始めてみようよ、ね?」
シーブック「失礼しまーーす」 セシリー「刹那からボルシチに合うパンを頼まれたんだけど・・・」
刹那「シーブック兄に、セシリー・フェアチャイルド。すまない」ペコリッ
マリーダ「お二人ともご足労おかけします」ペコリッ
シーブック(靴を見て)「ピーリスさんにアレルヤさんも来てるのか・・・」
刹那「アレルヤは、エルピー・プル&プルツー姉妹にボルシチの基礎から教えている所だ」
セシリー「アレルヤさんは龍龍で厨房のバイトもしてるのよね、確か」
マリーダ「お茶も出来てますので、あがってください」 っスリッパ
シーブック「それじゃ失礼します」 セシリー「あ、これパンね」 っパン袋
ジュドー「刹那兄に呼ばれてきたんだけど・・・シーブック兄、どうしたの?」
マリーダ「わざわざすみません、どうぞ」 っスリッパ ジュドー「どうも」
一同「「「モグモグモグ・・・・うまい・・・のだが・・・モグモグモグ」」」
プル「アレルヤ見直しちゃったよ♪」 アレルヤ(今までどう思ってたんだろ・・・)
セシリー「一つ疑問があるんだけど・・・いいかしら?」
プルツー「何か不味い所が・・・ドキドキ」
ジュドー「いや、料理は上達したと思うけど・・・」 シーブック「その、つまりさ・・・」
一同「「「どうしてボルシチに、バ ッ テ ラ が ?」」」
プル・プルツー・マリーダ・ソーマ・アレルヤ(そういえば、なぜだろう?)
刹那「モグモグ・・・ボルシチにパン、そしてバッテラか。悪くないな」
アムロ「なぁ…刹那、もしマリナさんがメシマズだったらどうする?」
刹那「有り得ない事だ」
アムロ「もし、だ!もし!」
刹那「………作ってくれたものはどんな料理だろうが美味いと言う。それが、本当のガンダムだろうからな」
アムロ「……(立派だが…好きな女の料理は、じゃないのがな…」
>作ってくれたものはどんな料理だろうが美味いと言う
本当のガンダムなら相手を傷つけず
且つ相手の料理の技量向上をも促すはずだ!
>>939 基礎からやり直しの場合はどうするんだろう…
>>940 それって、忠告してくれる同性の友人がいない、って言ってるようなもんじゃ…
>>941 何をいまさら
このスレにはそういう手合いが何人もいるじゃないか
フレイ「な、なぜ、私をみるのよ!!」
サイ「フレイ落ち着いて・・・オロオロ;」
リリーナの友人はドロシーでいいのか?結構腹黒だな。
ラクスの友人…?
妹蘭…そもそも裏設定に近かったキャラだから縁が少ない…。
カガリ…アサギとかの3人組は友人なのか?
原作なら栄養失調になる様な環境で育ってるから何でもいけるだろうな>刹那
でもこのスレでは毎日ロランの飯を食ってるから舌肥えてるだろうなww
マリナ「……どうかしら、シーリン」
シーリン「パクパク……まずいわね」
マリナ「(´゚Д゚)ず、随分とハッキリ言うのね……」
シーリン「己が愚かなるを知らない事は不幸よ。親友だからこそ、忠告するのよ」
マリナ「それもそうね」
シーリン「ただ、悪くはないわ。分量を間違えただけではないかしら」
マリナ「そう?塩とチリソースを入れすぎたかしら……」
シーリン「………とにかく、それに気をつけてもう一度作ってみて?」
マリナ「分かったわ……ありがとう、シーリン」
シーリン「いいえ。(他人に迷惑を掛ける訳にはいかないからね…」
ミナ・サハク「カガリ、はっきり言うけどこれまずいわよ。チリソース使いすぎよ」
カガリ「お前の舌がおかしいだけだ」(ぱくぱく)
ミナ・サハク「という訳で、あれには言っても無駄なのよ」
料理上手な女性が何人いるのか数えた方が早いのね
料理の得意な女性は所帯持ちのキャラが多いか?
若しくは料理作る男が多いか
男の方が料理人並みにこなす奴が多く、女性に甘い奴が多いので上達しない
料理出来ると分かるのは00では子供に何か作ってたマリナ、
はっきり上手いと言われたアニューくらいか
>>951 ガンダム家の男衆はアムロ兄さんとロランの料理食べて育ってるからそこまでアレな料理は作らないだろうな
…セレーネは料理出来るのか?
>>953 過去スレに酷いことになった話があったと思う。
おまけにアッガイを捕まえて何かやらかそうとしたところで、
ゼーゴックで突っ込んできたホルバインが家に大穴を作るというオチまで。
セレーネ「最近、又捨てザコや捨てヅダが増えて来たみたいね」
シャア「滅多な事は考えるなよ」
マイ「姉さん、頼みますよ?」
セレーネ「今のうちはやらないわ。今のうちは、ね……」
ホルバイン「へぇ、いつやるんだ?」
ミナ「とはいえど、このまま低レベルな食事をしている奴が従妹兼ライバルじゃ私の名が落ちる。
それなりに勉強はしてもらうぞカガリ」
カガリ「おう、受けて立とう」
アスラン(カガリ程度がライバルって、ミナさん哀れ…)
ミナ「というわけでソキウスズ!カガリに料理の手本を見せてやれ」
ソキウス「「「イッー」」」
ミナ「で、なんでできたのが」
アスラン「 バ ッ テ ラ な ん だ 」
カガリ「うおー、バッテラにもチリソースはあうんだなー!!」
>923
マリナはブレイクビラー後のカタロンのクラウス達の逃亡期間に、バーロー達を始めとする子供達に食事を作っていたから
人並み以上の出来るでしょう
それに加え元々は音楽教師になりたかった位だから、貧乏な割にはw教養があるよね
ステラもマズメシ使いだったぞ
>>955 キャプテン「絶望した!モビルシチズンをオモチャだとしか思ってないセレーネに絶望した!」
アムロ「これだから妹は…ていっ!」
マイ「姉さんの首がありえない角度に?!」
キャプテン「命の別状はないようですが、マスター、慣れない45度チョップをするのは危険です」
アムロ「もしもし、君か?セレーネは暇だとろくなことを考えないから、どこでもいいからセレーネを連れて行ってくれないか。
経費?領収書を持ってくれば払うからさ」
マイ「どこに電話してるんでしょうね」
キャプテン「スウェン40%、ソル30%、クリス20%、その他10%と思われる」
マイ「姉さんの友人だったらエドモンドという人もいたと思うけど、どうしたんだろう…」
>>959 ステラは仕方ないようなw
マユは上手そうだな
>>961 しかし何故かマユの作った料理はキラの誤射で(マユごと)消滅する
バーニィ「挽肉の扱いなら」
マユ 「任せてください!」
ジュ
キラ 「あ、ゴメン。なんだろ、標準が狂ってるな。」
アル 「ああ! また二人ともミンチより酷いや」
シン 「アンタって人はアアアアッ!」
シー本 「本人がミンチになってちゃ世話無いよ…」
>>962 >>964 究極の選択だな
表に出ると他人(特にバーニィ、マユ)をミンチにしてしまう引きこもりのキラ
>>963 ソル「エドモンド叔父さんはスモウレスラーじゃないよ」
>>932 >エルヴィン「姉さんは優しい人ですから(いい加減ハッ倒すぞ、このクソ朴念仁」←
エルヴィンがここまで言う(内心だけど)なんて、結構珍しい気がw
>>964 いいかげん「シーブック」って書けよタコ
集計数増やしたくないんじゃね?
>>967 大分溜まってたって事だな
とは言え、口に出て手が出るのはまだまだ先ということか
そろそろ次スレな感じなんでいきます
>>913〜その後
リリーナ「はぁ…(ため息)」
ドロシー「どうなさいましたの?リリーナ様」
リリーナ「先日ある方が仰ったの。『ヒイロが無理をしている』と」
ドロシー「あの男が?でも彼は頑丈ですから心配無用ではございませんこと?」
リリーナ「違うのです!…わたくしのせいなの。いつもヒイロにお料理を食…」
ドロシー「分かりました」
リリーナ「(早やっ!)…ドロシー、知っていたの?」
ドロシー「ええ、なんとなく」
リリーナ「どうして教えて下さらなかったの?」
ドロシー「リリーナ様は一流の仕事をしていらっしゃいます。でも完璧な人間には魅力がありません。
素顔はお料理が下手なリリーナ様で良いのではなくて?親しみがわくというものです」
リリーナ「違うの。親しみがわくどころでは無いのよショボーン」
ドロシー「ではシェフに任せれば良いのですわ!」
リリーナ「ヒイロに美味しい手料理を作って差し上げたいの!わたくしが作りたいのです(頬染め)」
ドロシー「…難しい問題ですわね。それでなにか案でも?」
リリーナ「はい。自分の舌に頼れない事が分かりましたので、味見はしません。
その代わり一流のシェフに付いて勉強し、味付けを目で覚えます。計量器を使って。」
ドロシー「良いと思いますわ。でもあまり無理をなさらずに。わたくし応援しております!
(それにしてもヒイロ…羨ましいですわ〜!ギリギリ)」
ヒイロ「………。」
五飛「どうした、腑抜けたツラだな」
ヒイロ「ここ最近リリーナの手料理が出なくなった」
五飛「なに!?ラッキーではないか!…しかし何故そんなに元気が無いのだ?」
ヒイロ「分からん。胃薬も飲まなくて良くなったから問題無いはずなんだが…(この感情は何だ…?)」
(厨房)
リリーナ「ここでお肉を炒めてジュージュー…砂糖大さじ2…しょうゆ大さじ3…酒大さじ2…
『戦え、お前の信じる神の為に!』…と刹那さんも仰っていたわ。戦え、わたくし!
待っていてヒイロ、きっと美味しいご飯を作ってみせます!」
>>952 レインも本編でシチューかなんか作ってなかったっけ?
確かミカムラ博士の奥さん早くに死んでるからその分人並に作れる気がする
>>975 几帳面なのは結構だが、余計なお世話というものだ
アムロ「おい、喧嘩するな。そこはお互いに大人の対応をしろよ」
>>973 刹那「ここには・・・0ガンダムと・・・ダブルオーと・・・乙がいる!」
ハマーン「私は『乙』ではなく『Ζ』と言ったのだ。『乙』に見ても貴様の勘違いだからな!」
次スレも建った事だし、トランザムするか・・・
ブリング「・・・トランザム」
ディバイン「・・・トランザム」
アレルヤ「・・・トランザム・・・今日もトランザムって言うだけの仕事だよ・・・スレの悪意が見えるよハレルヤ・・・」
>トランザムって言うだけの仕事
なあにそれはスレの悪意じゃない
本編からだ!w
>>983 >本編からだ!w
アレルヤ「ウワァァァァン!」
クリス「アレルヤが泣きながらアニメ雑誌の切り抜きの写真を貼ったサンドバッグを叩いてるんだけど」
スメラギ「…やらせてあげなさい。精神的健康のためには感情を爆発させるのも必要よ」
クリス「もうぼろぼろで誰の写真だかわからないわ」
>>970 エルヴィン「姉さん達どうなるんだろ、ハァ・・・」 っM○Xコーヒー
ファ「あそこまでいくと、ワザとじゃないかって気がするわ」
カミーユ「ウチの兄が、本当にスマン!!」
沙慈「まぁ、筑前煮でも食べて落ち着こうよ」 っ筑前煮
シーブック「ウチでも今朝出たやつだ、モグモグ」
>確かアメリカの番組で、素人の料理を審査員が辛辣な言葉で批評するのがあるとか。
今更だが番組名は「ヘルズキッチン」
自分の店を持ちたい素人が集まり、ハートマン軍曹よりひどいコック(腕は確か)の店で修行させられ
最後まで残れた奴に開店資金が与えられるという番組
ヘマしたりまずい料理作ったりしたやつには容赦無く罵声が浴びせられ、作った料理は味見もせずに生ゴミ行きになる
なんと北米版ニンテンドーDSでゲームが出てたりする
>>986 ドナルド・トランプの「アプレンティス」みたいな番組なのか。
あれは不動産王トランプの会社の採用希望者に課題を出して、毎回一人ずつトランプにクビ宣告されて、最後まで残った者が採用されるってやつだけど。
日本だったら「マネーの虎」が近いか。
>>986 カガリや妹蘭は逆切れするんだろうな
もう見えてるよ
>>986 >>なんと北米版ニンテンドーDSでゲームが出てたりする
よく許可出したな任天堂…
>>986 まずい料理はゴミ箱行きの部分が、
「ガチンコ」のラーメン道を思い出した。
五飛「こんな物、食えるか!」 っラーメン
その時、思いがけない展開が!!
リリーナや妹蘭は基礎の基礎からやれば何とかなる気がする
何かいきなり難しい料理を作ろうとして盛大に失敗してる感があるし
カガリ?チリソースから卒業しないことには…
>>991 カガリ「そうは言うがな。料理はチリソースに始まりチリソースに終わるってばっちゃが言ってた」
>>991 >カガリ?チリソースから卒業しないことには…
それって、漫画やゲームにいる20代の高校生みたいだな。
>>986 ゲームってどうやるんだろう。
計量とか加熱調理とかのミニゲームがあって、結果が悪かったら罵声とゴミ箱、とかそういうのかな。
>>992 シン「そんなでかいババァ(どう見てもウズミの女装ですありがとうございました)がいるか!」
>>986>>990 実際、厳しい料亭なんかじゃ見習いの作る賄いがそうなるらしいな。
上手くできたと思った料理を、箸も付けずに捨てられると相当凹むらしい。
それでも残った料理人が、やっと板場に立てるとか。
トビア「ギリも、ああいう目に会ったわけ?」
ギリ「僕を誰だと思ってるんだ海賊?
そんな凡人が通るような道は、スキップしながらまたいでやったさ」
ヨナ「ううう…こんなにオレサマな性格してるのに…美味しい…(感涙」
ウンモ「たまには(ガツガツ)旨いもん(ムシャムシャ)喰わんとな!(グビグビ)」
ハリダ「爺さん、そんなにがっつかなくても料理は逃げないよ」
>>996 なにこれ面白そう
最近の任天堂はファミコン時代のとりあえず作っとけ的なカオスさを感じる
知育系が多いのは残念だけど
キラ「ラクスの入れる紅茶はロランの次に旨いよ」カチャカチャ
ラクス「ロランさんには敵わないんですね…」
キラ「執事のバイトやってるからね〜。家じゃ普通のティーバックなんだよね〜」カチャカチャ
ラクス パァァ「じゃあ今度お入れしますね」
キラ「サンキュー」
シャギア「1000だなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
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