歴代主人公が兄弟だったらpart44

キラ「ふぅ……そもそもハーレムを作ったのは原作者なんだから勘弁して欲しいよ」
ウッソ「あ、お帰りなさいキラ兄さん」
シャクティ「こんにちは、お邪魔してます」
キラ「やあ、シャクティ。で、今年は？」
シャクティ「今年も二日目でサークル参加です。いつものジャンルに加えて律×澪本でも描こうかなーって」
キラ「そこで出して売れるの？　キツクない？」
シャクティ「百合本で人気ジャンルですからねー。良かったら他の男性向けサークルさんのとこに置かせてもらおうかと」
ウッソ「キラ兄さんは今年どこのジャンルで出すつもりでしたっけ？」
キラ「僕は同人ゲー専門だからねぇ。一応絵を描くのはぷにぱん先生とかＴトロワの領分だし」
ウッソ「でも、シャクティが百合を描くなんて驚きだよね。基本やおい本なのに」
キラ「しうんうん。しかし律×澪……同人では見てるけどアニメ自体は僕、見てないんだよね。あのアニメ」
シャクティ「今度貸しましょうか？　クロノクルのブルーレイレコーダーで撮ってますよ」
キラ「あ、じゃあ貸してよ」
ウッソ「それじゃ、今度シャクティのうちに行った時にでも回収しますよキラ兄さん」
キラ「じゃあよろしくね」

トレーズ「セーラーセレーネ。最近君たちは、青い巨星に行ってないそうだね」
セレーネ「職人さんがネタを書いてくれなくちゃ、行きようがないでしょ」
トレーズ「フフ。職人さんに頼らずとも、遊びに行けばよいではないか
　　　　　少ないかもしれないが、これでマッケンジー嬢たちを誘い、遊んできたらいい」
セレーネ「あら諭吉さんが五枚も！ ボトルが入れられちゃうじゃない」キラキラキラッ☆
トレーズ「マッケンジー嬢には、私の奢りだとは、言わないでもらいたい」
セレーネ「スポンサーが名前を隠す。……何が狙いなわけ？」
トレーズ「フフフ、エレガントと、言ってもらいたいものだな。私は彼女のファンなのだよ」
セレーネ「すっとぼけてないで言いなさい。奢ってもらう以上、協力しないわけにはいかないわ」
トレーズ「フッ。頭の回転が鋭い人は、実に美しい」

居酒屋青い巨星
スメラギ「ヒタイダーの出場決定って、本当？」
セレーネ「ええ。Ｘ総帥から許可が下りたわ
　　　　　ペイント弾を使った模擬戦どころか、実弾を使用した実戦形式でいいって」
ナナイ　「実戦OKって。もうガンダムファイトではないか」
セレーネ「そうよ？　スメラギがＣＢを使って、興行を打つの
　　　　　私たちの相手となる兄さんは、私が言いくるめてあるから、こっちもオッケー
　　　　　フフ〜ン。アルとシュウトを使えば、ちょろいものよね〜♪
　　　　　兄さんったら、年少組には、ホント、甘いんだから」
スメラギ「凄い、本当に凄いっ。白い悪魔と謳われる伝説のパイロットの召喚に成功したなんて！
　　　　　この試合は、ＣＢの総力を上げてバックアップするわ！」
セレーネ「肩の力を抜きなさい。兄さんなんてシャアさんといつも喧嘩してるから、
　　　　　実戦なんて珍しくもなんともないわよ」
スメラギ「あなたたち兄弟はそうかもしれないけど、一般的には凄いことよこれはっ
　　　　　アル君のために、私、頑張るっ！」
クリス　「結局、そこが肝になってるんですね……」
ナナイ　「アル君も見に来るのか。ならば、VIP席を設けておかなければっ
　　　　　……ナナイお姉ちゃんと、呼んでもらうためにもっ」
クリス　「ナナイさんまで、何を言ってるんですか」
セレーネ「ああそうそう。クリスも出ることになってるから、よろしくね」
クリス　「ええっ！　なんで私が」
セレーネ「アレックスの人気って、実は高いのよ。クリスは知らないの？」
クリス　「し、知りませんよっ」
スメラギ「特別参戦という形で計画しているわ。はい、これがその進行本よ
　　　　　アレックス狙いでチケットを購入するお客さんも多いから、頑張ってね」
クリス　「これって。私がアムロさんと、……戦う？」
セレーネ「兄さんの乗機になる予定だったアレックスを任されたクリスの実力は、確かよ」
クリス　「ザク一機に落された腕ですよ私はっ」
ナナイ　「謙遜だな。あれはバーニィの策が、あまりにも型にハマりすぎた結果だ
　　　　　本気のクリスか。私も見てみたいな。楽しみなカードになった」
クリス　「でも七対ニですよ？　それに私の味方になる人たちは、並み居る強豪揃い
　　　　　いくらなんでも、ハンデが大きすぎませんか？」
スメラギ「ハンデ？　ナイスアイディア！　それいただきっ
　　　　　アムロさんには、RX78-2での出場を嘆願しておくわ
　　　　　沙慈君も、これは悠長に守ってもらうばかりではいられなくなるわね」
クリス　「そんなっ。それではアムロさんがミンチより酷いことになりますよっ」
セレーネ「追い込まれたときの兄さんを、あなたは知っているはずよ？」
クリス　「でもこれじゃあ……。私は、どうすれば」
ナナイ　「アムロ・レイを超えてみせればいい。おまえは刹那君の姉も同然なのだろう？
　　　　　刹那君に、いいところを見せてやれ」

ガンダムファイト団体戦カード
アムロ・レイ(RX78-2)＆沙慈・クロスロード(オーライザー)
VS
ヒタイダー(レッド、ブルー、ブラック、グリーン、グレー、セーラーセレーネ)
＆クリスチーナ・マッケンジー(ガンダムアレックス)

前売り券、好評発売中！

ネーナ「なんかみんな本編への恨みを言ってるね」
ルイス「わたし達はどうなのかな。愛されてたのかな？」
ネーナ「ちょっと見てみようか。というわけでせっちゃん、本編DVD貸してくれない？」
刹那「いや、お前達は見ない方がいいと思うぞ」

>>943
ハロ長官「随分好き勝手言ってくれるね」
グラハム「む？何故長官が怒るのですか？」
ハロ長官「え、ん、あ、うん。気にしないで」
グラハム「気にはいたしません。では銭湯に行ってまいります」
ハロ長官「行ってらっしゃい」

>>953
沙慈「いつの間にこんな大事に……」
ルイス「応援に行くよ沙慈！」
ネーナ「ルイスと一緒に私も行くから頑張んなさいよ！」
沙慈「二人とも本当に仲良いね」
ネーナ「そーよ。あたしたちは　百　合　だもん」
沙慈「……えええええええマジで！？」
ルイス「ななな何言ってんのネーナ！」
ネーナ「え、仲の良い女の子たちの事百合って言うんじゃないの？」
ルイス「色々違う！……沙慈！何鼻血垂らしてんのイヤらしい！」

>>953
キラ「今年の夏はどうしようかなぁ（─√ｷｭﾋﾟｰﾝ）ハッ！？
　　　うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

シャクティ「・・・・・・キラさんどうしたの？」
ウッソ「多分誰かがアレをやったんじゃないかな……」

>>956
シャクティ「そうか、この組み合わせがあったか」
ウッソ「いや、怖いお兄さんがナイフ持って詰め寄って来そうだからやめた方が…」

シャクティ「ナイフならウッソのほうが上手いでしょ」
ウッソ「そうだけど生身でミンチ作りたくないなぁ」

キラ「復帰したお」
ウッソ「お帰りなさい、キラ兄さん」
キラ「百合に関してなんだけど」
ウッソ「はい？」
キラ「百合なのに男に寝取られるのって良くない？　神○月的に考えて色々と恨みがあるので」
ウッソ「あのアニメは色々となきましたよ。まさか普通のロボアニメかと思ったらあの有様だよ！」
シャクティ「伝説の俺には世界を救うことくらいしかできないけど、ってあれですか」
キラ「百合も良い。だけど、アレはああなってほしくなかった……ここで歌います」
ウッソ「ヒラコーですか」
シャクティ「ヒラコーね」

>>953
フラワーショップ『ロアビル』

キッド｢おーい、ここに貼るぞ｣ っ告知ポスター
ロアビィ｢構わないけどな、邪魔にならない所にしろよ｣
キッド｢オッケー♪これでよしっ！｣
ロアビィ(ﾎﾟｽﾀｰを見て)｢おー、あの“白い悪魔”も参戦か！｣
ガロード｢許可は取ってないけどなｗこれで商店街は全部終わったな！｣
キッド｢それじゃ、引き上げるぞ！｣
ガロード｢わかった！邪魔したなー！！｣
ロアビィ｢おい、ティファに花買わなくて･･･行っちゃったか(苦笑)｣

フェルト｢随分張り切ってますね･･･｣
キキ｢そりゃ、ヤツらにとっちゃ飯の種だからね〜｣
フェルト｢そんなものですか？｣
キキ｢そんなもんさ、ん？沙慈ってフェルトの所だろ？かわいそうに(苦笑)｣
ミレイナ｢ロジータさん、制服取りにきたですぅ♪｣
キキ｢しまった！店ほっといたままだ！！フェルトじゃあな、ミレイナおいで！！｣
ミレイナ｢はいですぅ♪｣
フェルト｢キキさん、お疲れ様･･･スメラギさん、何考えてるんだか｣(ﾎﾟｽﾀｰを見て)

>>953
　　　　　　　r'⌒⌒^'､
　　　　　　 （ rνyy'ｿ）
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽﾉ ー､
　　　　　 ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i　
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　.　　
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣
　　　　　　　　旦

アムロ「きついなあ…向こうはＭＳ７機に対してこっちは僕の１機と支援戦闘機のオーライザーだけか…。
　　　　安請け合いするんじゃなかったよ」

ロラン「珍しくアムロ兄さんが凹んでますね
　　　　月光蝶しておきますか？」
アムロ「黒歴史にしてやりすごせと言うのか？
　　　　冗談じゃないっ！　スメラギさんが沙慈君を鍛えようとする意図も分かる
　　　　それに、愛するアルやシュウトの期待もある
　　　　断れるわけがないだろう！」

セレーネ「ね？　ちょろいでしょ？」
アスラン「……」

>>961
ウォレン「よお、ロアビィ」
ロアビィ「お、今日も懲りずに来たか恋する少年」
ウォレン「うるせー！今日こそマルチナをデートに誘うんだ！なぁどの花がいいんだ？」
ロアビィ「うーん、そうだな。とっておきの情報が無くはないんだけどなあ」
ウォレン「……もったいぶるなよ。交換条件はなんだ？」
ロアビィ「シュラク隊のお姉さんたちをこの店にご招待して」
ウォレン「は？それでどうするんだよ？」
ロアビィ「そりゃお前、合コンに誘うんだよ。お前も来る？」
ウォレン「いや、遠慮しとく……」

　　　　　　　r'⌒⌒^'､
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　　　　　 　/彡∀ミ゛ヽー､
　　　　　 ./ ::/::　　ヽ ヽ :::i　
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　　　　　　　　旦

アムロ「ガンダムの武装は全て使えるのなら、悪あがきぐらいして見せるさ」」

アムロ兄さんは伊達じゃないからきっと何とかするさｗ

アムロ兄さんなら、「くそっ　しょうがねえな」の一言でやってくれるさ。
“スイッチ”の一つも付いてりゃ楽勝よw

テレビ「最近絹の力が見直されており、繭に存在するタンパク質が肌の潤いを保つ働きを・・・」
シン「マユ!?マユの肌は潤いバッチリ、絹のような肌ざわりなんだ！」
テレビ「また、繭からインフルエンザに有効な成分が発見されたとの報告が・・・」
シン「マユがインフルエンザ!?つきっきりで看病してやる！インフルエンザがうつる？マユのインフルエンザにかかるなら本望さ！」
シロー「シン！食事中は叫ぶな！」
アムロ「へぇ、月光蝶の繭にもそんな成分ないかな?」
マイ「興味深いですね。今度調べてみますか」
コウ「オチ空中分解なんだろうなぁ・・・」
キャプテン「警告、警告。グエン・ザ・ラインフォードが玄関に接近、設置兵器で排除する」
ドドドドド
グエン「久々に正攻法でいこうとおもったらァー!!?」
マユ「シンお兄ちゃん、一緒に学校ｎ」
シン「マ、マユー!!!!!」
キャプテン「すまないシン、シンと一緒に登校しようと誘いに来たマユ嬢がグエン・ザ・ラインフォードへの攻撃に巻き込まれミンチよりひどいことに」
シン「グエン！あんたって人はー!!!!」
グエン「シ、シン君、再生中にアロンダイトはやめ」

シン「じゃ行こうかマユ」
マユ「そうだ、ステラお姉ちゃんとも一緒に行こうよ」
シン「そうだな。じゃ、しっかりつかまってろよマユ。コアスプレンダー、行きます！」
ジュドー「今日は30秒で再生したなー」
ウッソ「最近ミンチになってませんでしたからね」

>>961
ジュドー「なんでも、切花は可哀想、なんだってさ」
ロアビィ「はい？」
エル「ティファがさ、ガロードから花をもらった時に言ったんだって」
ロアビィ「おやおや…切花だって、きちんと手を入れたら長持ちするんだけどなぁ…
　　　　　それで最近、ガロードがおみかぎりなワケか」
ルー「だけどね、ガロードってば、それなら！って、
　　　野生のパンジーが群生してる所見つけて、ティファつれてったんだって。
　　　あの子もやる事はちゃんとやってるのよ」
ロアビィ「…なるほど、その手があったか」
エル「おやぁ？　どうやらサラさんに言っとかないといけないみたい？
　　　ロアビィが誘ってきたら注意しろって」ｹｹｹ
ロアビィ「ちょ、そんなことすると、お馬さんに蹴られちゃうよ？」

途中で0ガンダムがアムロ兄さん達の側で乱入してきて、どっちがどっちかわからなくなったりしてなｗ
ほら、声も似てるし

シャア「何やら戦いが近いらしいな。いつも通り鍛えてやろう」
沙慈「はい、お願いします！」
シーマ「アルフリートの一員として頑張ってもらわないとねぇ」
ドズル「このメンバーで集まると燃えてくるな、ははははは」
ルイス「なんだかんだ言いながら結構乗り気みたいね」
ネーナ「男の子だもんね。強くなるのはいいんじゃない〜」
シャア「ああ、確か君はガンダムが操縦出来たな。
　　　　アムロの代わりは荷が重いだろうが丁度いい、一緒に来てくれ」
ネーナ「え？ちょ、ちょっと待ってよ」
シーマ「そういやこのオーライザーは二人乗りにしてもらったんだろう？嬢ちゃんも一緒にくるかい？」
ルイス「あ〜、面白そう。行く行く〜！」


ルイス「うぅ…あの人ら手加減ないんだね…」
沙慈「またやられちゃったかぁ…二人とも大丈夫…？」
ネーナ「な、なんであたしまでこんな目に…」
イアン「こりゃまた派手にやられてきたな。
　　　　まあCB挙げてのミッションらしいからいくらでも直してやるがな」

そろそろぽいのでスレ立ていってみます

だめでした…さよなら、僕のサンドロック

リボーンズキャノン、行くっ！

まさか…まさかぁっ！！

ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。

orz

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1245220942/
始めるか、俺のテンプレ貼り

>>976 乙です

始めるか、俺の1000取りショー

しかし、まさか俺がこのスレを立てることになるとはな・・・・
そいえば、キラとウッソを今年の夏も召集をかけなければいけない訳だが

キラ「今年のジャンルは何で？」
ウッソ「シャクティは律×澪で百合といつもの描くみたいですけど」

こっちのシャクティもよく訓練されてるな……ま、まあその話は向こうでな
そういう訳で始めるか、夏の修羅場

トロワ「状況はどうだ？」
ヒイロ「…どうやら向こうに引き上げるようだ。
　　　　ウッソとキラ兄さんが同行…シャクティはここで別れるようだな」　ｐ【双眼鏡】ｑ
トロワ「さすがに小学生の女の子をあちらに連れ出さないだけの理性はあるか…」
デュオ「なぁ、ちょっと気にしすぎじゃないか？　ヤツもこっちじゃ大人しいもんだろ」
トロワ「ああ、自分でも判ってはいるんだが…」
ヒイロ「ん？　あれは…」
カトル「どうかしたの？」　っ【紅茶】
ヒイロ「キラ兄さんが戻って…ずいぶん興奮してるな…」　ｐ【双眼鏡】ｑ
トロワ「貸してくれ。　…あいつはまさか！」　ｐ【双眼鏡】ｑ
デュオ「まさかって…まさか！」
トロワ「いや…　捕まったな。　さすがは…徹底している…」　ｐ【双眼鏡】ｑ
カトル「あ、行っちゃいましたね…」　【単眼鏡】ｑ

DOME「苦悩する過去の僕のために、ビットMSを支援提供するべきかなー？」

>>980
アムロ「某兄弟が乱入してきて余計カオスになりそうだからやめてくれ」

791 名無し大佐 New! 09/06/17(水) 19:13:45 ID:vpIAwcbY
またかよ…連続でごめん。
現スレが落ちる前に投下してくれ

ティファ「シャクティさん、これって本来おトイレで…」
シャクティ「いいんです、どうせだれも見てませんから」
ティファ「あ、で、でも…そんな臭いものを…」
シャクティ「どこがですか、いい香りですよ、ティファさん…」
ティファ「あぁ！…そ、そんな、いきなり…」
シャクティ「何いってるんですか…すごく…おいしいですよ…」
ティファ「ガロード、私、汚されちゃった」


マイ「最近の子って食べないんですかね、『　く　さ　や　』」
ジュドー「　食　わ　な　い　よ　！　」
キラ「さあ、始めるか、僕の紳士タイム！」
ウッソ「キラ兄さん、今宵も月がきれいですね。4･03秒でどこまで逃げられますか？」

ティファ「あ、意外とおいしい」
シャクティ「でしょ〜」
ガロード「サテライトキャノン！！！」


シャクティファで妄想したらこうなった。ちょっとＧビットどもに集中砲火してもらうよ
ちなみに俺は喰ったことありません。くさや

歴代主人公が兄弟だったらpart45
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1245220942/

シャギア「実はここにシュールストローミングと言うものがあってな」
オルバ「その芳醇な香りは一度嗅いだら最後、色々な意味で天に昇るような気分を
　　　　味わえるとか」
ガロード「帰れ」

ネーナ「もうすぐ父の日かぁ…お父さん代わりの人って思いつかないから今回はパスかなぁ」
ルイス「まあ、わたしは例によってパパにあげるけどね」
ネーナ「ちぇっ、幸せ家族はいいよね〜」
ルイス「ん〜…でも別に『父』に拘りすぎなくてもいいと思うけど？ネーナにはお兄さん二人いるじゃない」
ティファ「そうです、感謝してる気持ちを表すのが大事だと思います。
　　　　　私は血は繋がっていないけどジャミルに贈るつもりです」
ソーマ「そうだぞ。私も同じく中佐とは血は繋がっていないが、そんな事は関係ないしな」
ネーナ「そっか〜…そうだね！それじゃあたしはにいにいずにあげよっと」
フェルト「それなら…私はニールにあげようかな」
ルイス「いやいやいやいや！」
ティファ「フェルト…それはやめた方が…！」
ソーマ「ただでさえ妹ポジションで悩んでるんだろう！？」
ネーナ「父の日のプレゼントなんてしたら今よりもっと恋愛対象から遠のいちゃうよー？」

リボンズ「ふぅ……僕のことは忘れられてるようだ」
リヴァイヴ「一応、リボンズは僕達の生みの親というか何というか……」

マイ「さて兄さん、試合向けてガンダムを改良しましょう。」
アムロ「断る、お前がやると滅茶苦茶になりそうだ。」
マイ「心配ありませんよ兄さん。僕だけではなく関係者に声をかけたら快い返事をもらえましたので。」
５博士「なあに心配する必要はあるまい。対戦相手ぐらい軽くあしらえる程度には性能に引き上げてやるわい。」
テム「この装置を付ければ今のガンダムの３倍は性能を引き上げられるはずだ。」
ロウ「呼ばれてきたぜ俺に任しときな。白い悪魔が白い魔王に呼ばれるぐらいには協力するぜ。」
キッド「ガンダム坊やから聞いてきたぜ、おれっちに任せてくれたら前々から考えた武器を……」

アムロ「帰れ、絶対今の状況楽しんでいるだろ。」

久しぶりのガンダム魔改造の流れｗ

>>987ライゾウ｢どうせならDG細胞もどうだ？｣

ウッソ「『白い魔王』だと、数々の属性を持ちながら、
　　　　　『魔王様の嫁』というキャラにしか見て貰えないあのキャラポジの人が必要なのでは？」

ガルマ「ん？兄さんどうしたんだい。顔が緩みっぱなしで」
ドズル「フフフフフ。ミネバが私の為に、父の日のプレゼントをこっそり作っているのを見てしまってな
　　　　　ばれないようにしてきたが、当日が楽しみでたまらん」
ガルマ「ミネバはよい子に育っていますね」
ドズル「ああ、絶対に嫁にはやらん！やらせはせんぞ！」
ギレン「ちちの日か……いい響きではないか」
キシリア「乳好みの男が！」

出でよ！1000龍（センロン）

シーブック「1000ならセシリーとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ヒイロ「1000なら俺の身長が…いや、リリーナの料理の腕が上達…
どっちを取ればいい？ごひ！」

五飛「どっちもあきらめろ！俺が1000を頂き妹蘭の料理を上手くする！」

アムロ「1000取ったらハンマー以外禁止！」

シャギア「1000なら」
オルバ「次回も僕らは大活躍さ」

マリナ「1000なら貧しくても皆が平和に暮らせませうように」

キャプテン「1000なら俺がガンダムだ」

刹那「1000なら6人目のヒタイダーが登場」

あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
　　, -v-、
　（　_ノヾ ）☆．。．：*・゜　　　　☆．。．：*・゜
　Ｏ ・_ ・ノ)
　/^ ￥ ^＼　　　　　　　　　　 ∧＿∧　新スレを立てればいいじゃないか
　７ 　　 ヽ~~　　☆．。．：*・゜（・∀・　）
　 '〜〜〜'　　　　　　　　　　⊂　　⊂ )　☆．。．：*・゜
　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　 （＿（＿つ　　　　　　　　シャア専用classic＠2ch掲示板
☆．。．：*・゜　　　　　　☆．。．：*・゜　　　　　　　　　　http://anime.2ch.net/x3/