さあ、Let's妄想
2 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/18(日) 23:28:42 ID:g4J66RHR
2げと
3 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/18(日) 23:32:38 ID:bDWYfn2Z
プルワン
プルツー
プルース・リー
ネェルアーガマへ保護され、暫し療養していたプルツーだったが、
傷が癒えたと同時にとある体の異変に悩まされていた。
「何だプルツー、話ってのは」
そう言いながら、ジュドーが医務室に入ってきた。
他には誰も入ってこないところを見ると、
看病してくれたエル達が気を利かせてくれたのだろう。
「あのさ…」
プルツーはベッドから身を起こすと、恥ずかしそうにジュドーを見やった。
「うん?」
「笑わないで、聞いてもらえるかな…」
よく見なくても、プルツーはズボンを履いていない。
そしてプルツーは慎重な手つきでパジャマの上着をめくった。
「ちょ、ちょっと待てよ!」
生前のプルに散々無邪気に迫られていたジュドー・アーシタ14歳は大いにたじろいだ。
だがそれは思い違いである事がすぐに分かった。
プルツーが恥ずかしそうにパジャマをめくり、露出した下半身には、
ジュドーにとっても見慣れたモノがついていた。
そしてそのモノは痛々しいほどに怒張し、天井へ向かってそそり立っていたのだ。
「…あ…ああ、プルツー、お前…おと」
「女だよ!!」
脂汗まみれになりながら率直に感想を述べるジュドーに、
プルツーは涙声で反論する。
「だって今までこんなモノはついてなかったのに…
突然こんな事になって私は…どうすればいいのか分からなくて…」
最後の方はよく聞き取れなかったが、
対処ができなくて困っているということはすぐに理解できた。
「…しょうがないな、俺にまかせとけ」
苦笑いを浮かべながら、ジュドーは震えるプルツーの肩をポンを叩く。
この後どうなるか知らんが、ちんこ生やすなよ
もう生えてます><
>>2 おまえ、「2げと」とか書いてて恥ずかしくないのか。
ほかのスレをみてみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使ってかいてるよ。
それをお前は何だ。
考えた結果が
「2げと」
か。
なにそれ。(ry
9 :
通常の名無しさんの3.1倍:2009/01/19(月) 07:24:48 ID:qAqqpbAZ
ちんこ生えてどうなるのかなwww
(それはそれで…)
11 :
通常の名無しさんの3.1倍:2009/01/19(月) 07:51:21 ID:qAqqpbAZ
わかったからいちいちageるな馬鹿
「まかせとけ… って、何かいい考えがあるのか?」
「ちょん切ればいいんだよ。元々無かったモノなんだし、別に問題ないだろ?」
あっさり言うジュドー。
「ま、まあ、そりゃそうだけど…」
「よし! じゃあ善は急げだ、ハサン先生を呼んでこよう」
「ふうむ…」
ジュドー達の話を聞いたエゥーゴの軍医ハサン先生だが、難しい顔をしている。
「どうしたんだよ先生。チョキンってやっちゃえばすぐでしょ?」
「まあ、手術自体はそう難しくないだろうが…」
プルツーのほうに顔を向けるハサン先生。
「キミはネオ・ジオンで、グレミー・トト配下のニュータイプ部隊の一員だったそうだな?」
「……ああ」
グレミー。その名を聞いたとき、彼の最期の声が思い出され、チクリとプルツーの心に突き刺さる。
「いやさ、先生。グレミーは関係ないでしょ?」
「まあ聞きたまえ。ネオ・ジオンとの最後の戦いの後、エゥーゴの艦隊が一基の生きている脱出ポッドを回収した。
そのパイロットというのが、プルツー君と同じ姿の『12番』を名乗る少女だった」
「トゥエルブ… 生きていたんだ」
「他にプルの生き残りが居たのか! よかったな、プルツー!」
「で、彼女の事を詳しく調べさせて貰ったのだが… いや、そんな目で見ないでくれ。医者として当然の責務じゃないか。
…コホン。で、判明した事実はこうだ。彼女達は我々と同じ人類ではない」
ドンッ、と立ち上がり、ハサン先生に詰め寄るジュドー。
「先生! プルツーは俺たちと同じ人間だ、怒りもすれば悲しみもする!」
「…」
「やめろ、ジュドー! 先生の言う通りだよ、アタシ達は戦争をやるためだけに生み出された。
やっぱり、普通じゃないんだと思う」
「ジュドー、誤解しないでくれ。彼女たちは紛れも無い人間だ、血の通わぬ兵器とは違う。
だが、兵器のように生み出された存在なんだ。デザイナー・ベビーとか、コーディネーターとか、言い方は色々あるが…
遺伝子レベルでの改変の痕跡がある。身体能力から臓器の位置や数まで、モビルスーツ戦闘に特化されているんだ」
「そんな… クソッ、生命を弄んで、これが大人のやることかよ…!」
ジュドーが落ち着くと、ハサン先生は襟を整えなおし、続ける。
「……で、本題に入ろう。プルツー君の今回の症状だが、おそらくは遺伝子操作の影響による副産物と推定できる。
ネオ・ジオンに居た頃は何らかの処理を受けて発症を抑えていたのだろうな。
12番… 失礼、プル・トゥエルブ君の場合はこのような症例は無かった。
暫く様子を見たうえで、慎重に解決するべきだろう」
「じゃあ先生、プルツーのオチンチンはどうなるんだよ?」
「アタシの名前とそんな言葉を並べるな、バカ!」
「ご、ごめん」
「今すぐ切除、というのは危険かも知れない。身体にどのような影響があるかもわからないんだ。
いくらか経過を観察した上で適切に処置するのが理想的だな」
「うぅ…」
ヘコむプルツー。当分はこの不相応なモノをぶら下げたまま暮らさなければならないらしい。
それでも何とかするためにはコレをこの怪しい医者に診せ続けなければならないようだ。
ウンザリした気持ちを忘れるために、もっと気になっている事を尋ねることにする。
「ところで、トゥエルブはどうなったんだ? …アイツもアタシと同じで戦う事しか知らない。元気でやってるといいけど」
「身柄はエゥーゴのほうで保護している。最終的には回収したパイロットが預かる事になるだろうな。
ま、戦犯には問えんだろう。その点は安心していい」
今のプルツーは独りではない。いきなりとんでもない悩みを抱える事になってしまったが、それでも周りには仲間が居るのだから。
同じく命を拾ったトゥエルブはどうなのだろうか?
「プルとプルツーの妹なんだ、きっとうまくやるさ!」
ジュドーの言葉は力強く、優しかった。
14 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/19(月) 18:11:49 ID:qAqqpbAZ
age
15 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/19(月) 20:42:03 ID:qAqqpbAZ
ageる
まだだ、まだ終わらんよ!
age
プル&プルツーのエロ画像get♪
20 :
4-5:2009/01/20(火) 22:49:18 ID:???
>>13 なんとなくログ取ってみたら
続き(しかも真面目なの)が書かれててワロタ
プルツーがジュドーに手コキ&フェラしてもらうネタを考えてたんだけど
書かなくてよかったとしか。
冷静に考えてみると気持ち悪いしw
俺>>1なんだけどさ・・いい加減このスレデータ落ちして欲しいんだけど…ちょっとな・・・
糞スレ
ジュドーに心を開いてからのラスト2話が本来の性格だと妄想
優しい娘なんだよ本当は
ツルプー
プルはヤンデレ
プルツーはツンデレ
これは宇宙の真理
ヤンデレとツンデレはどう違うのだ
_,──´ ̄ ̄ ̄`──、_
/__ `ヽ __
/ / / `く /:::/
/ /__/ ヽ::/
/ /__/ ヽ::/
/ / / /| ヽ
/ / / /l_ | | _ ヽ
| / / L,―' " く/ // /ヽ ∧ヽ、 、 、 |
| |∧ |____/ /_//__| |___| | ||\ ヽ | |
|/ , | ̄ ̄ ̄| ̄/,イ| /__ | |ー| |__|_‐\| | /
|_」-┴'、 ∠’L| ’~| ┌|` || |/|,-| `/:||/
| /ヽ ヽ f ,イ ̄ ヽレ' / / ヒノ |/ノ
| ヽ | . | :| | ~ー ,―' |:
|○ | |__| ヽ __’ |__お前らの言ってることは
\_ / /\| \──―、 /)| /::::::| 理解できん!
`=(\/ ヽ ヽ ̄(I「|  ̄‐ /:::::::::|
,-\/)─、_ヽ、 ゛ヽ | |: ̄ ̄|~ヽ:::::::::|
l ̄| ̄ ̄`---|\ ゛| | |:―、 || |\::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\_ヽ |__| |:\\| | \|
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| |  ̄ ̄ ̄フ|
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プルツー
「まさか、これで限界じゃないだろ」
プル
「これくらい、なんともないんだから」
マリーダが汚物なら
プルツーも十分汚物
プルツー
「最近、何か変だな…」
プル
「私、とにかくジュドーが好きなの」
でも客に処女を捧げるんだなw
ジュドーは別に処女とか気にしないだろ。
彼女、口しか使えないわよ
ジュドーは穴さえあれば大丈夫だよ☆
ジュドー「よ〜しモンド、四つん這いになって力を抜くんだ」
モンド「え〜また俺〜?」
プル
「じゅど〜…
また遊んでくれるよね
いやって言ってもおしかけるからね
とりあえず撤退するよ」
冷凍睡眠期間が長すぎて月の女王になっていたプルツー
プル12の人生
コールドスリープから目覚めた後、キャラと戦闘
↓
戦闘後に男に回収され娼館に売られる(10歳)
↓
客相手に処女喪失、何度も中出しされる
↓
客が被虐プレイを始める(数年たっても消えない程の傷をつけられる)
↓
客に中出しされたあと受精して妊娠する(15歳)
↓
気絶している間に堕胎させられる
↓
何度も繰り返された被虐プレイや中絶が原因で子宮とアナルも使えなくなる
↓
ジンネマンによって回収される
↓
マリーダと名乗り、ネェルアーガマを襲う
↓
ユニコーンに敗れた後、捕まって傷だらけの体を晒される
↓
回収されるもニュータイプ研究所に送られる
↓
薬物と催眠術で複数の男に輪姦される幻覚を見せられて洗脳される
↓
洗脳されてユニコーンと対峙するも説得で正気に戻る
↓
バンシィの攻撃からネェルアーガマかばって死亡
冷凍睡眠から目覚めたら隣にキリコとフィアナが
次回、「アストラギウスのプルツー」
戦場からは逃れられぬ運命か
マリーダは娼婦時代にトイレすら行かせてもらえなかった
マリーダが監禁されている地下室で
ネズミが尿瓶を倒して中の汚物が撒き散ってる描写がある
プルの排泄物を公式で出した福井は神だな
過疎スレにまで書き込むほど必死か・・・
就職先探さなくていいの?
アニメでも肉便器設定が決定したマリーダ
気が付くとプルツーはネェルアーガマのジュドーの部屋の前に立っていた。
「ジュドー、入るよ?」
返事を待たずにドアの開閉スイッチを押す。
開かれるドア。
その瞬間プルツーの目に飛び込んできたのは、
上半身はいつもの赤いジャケットだったが、
何故か下半身はパンツだけという、ジュドーの姿だった。
「なっ!プ、プルツーか!?」
プルツーが自分の部屋に突然入ってきた事に動揺するが、
ようやく心を通じ合わせる事が出来たプルツーを刺激してはいけないとジュドーは考えた。
「ど、どうした、お兄ちゃんに何か用か?」
そう言いながら、プルツーに気付かれないよう
傍らにあった使用済みティッシュをごみ箱へ捨てるジュドー。
「ジュドーも、手淫してたのか…」
プルツーの発したあまりにもストレートな言葉に、ジュドーの心臓はズキンときたが
特に恥ずかしがるような表情を見せないプルツーを見ると
こういった行為にまるで抵抗がないのではないか?
まさかグレミーのを見せられていたのでは?と嫌な想像をしてしまったが
「あ、あのなぁ…」
何か言おうとしたが、次の瞬間プルツーの取った行動で
ジュドーは閉口せざるをえなかった。
「じゃあ、あたしもやってもいいよね」
パンツごとパジャマのズボンを膝まで降ろし、手を添えた場所には
女であるプルツーにあるはずのない男性器が…
「ぶっ!!!な、なななな、なんだよそれ!!」
ジュドーの反応も気にせず、手淫を開始した。
「ん…んん…はぁはぁ…」
己のモノをこするプルツーだが、その動きは実に手馴れている。
「ジュドー、見てよ。あたしの、だんだん大きくなってきたよ…」
少女の華奢な手と、それに似合わないジュドーよりも立派なモノ…
そのアンバランスさが異様な雰囲気を醸し出し、ジュドーの頭の中は真っ白になっていった。
汚物マリーダ
汚物マリーダ(笑)
>>52 ゴリ腐なんて汚物以下だぜ! くやしいの?
ゴリ腐に寄生するお前もそれ以下だな
>>55 ユニコーン厨よりマシ
本当にストーカーばかりして人生楽しい?
>>56 ユニコーン厨じゃない・・・ユニコーンなんて好きでも嫌いでもない。
ただゴリ腐が嫌いなんだ!
あとさゴリ腐以外に装うなよ・・・・・ゴリ腐を擁護するのはゴリ腐だけ
>>57 俺ゴリ腐じゃないし
別のあだ名を考えてくれるストーカー君
肉便器マリーダよりマシだけどな
>>61 何で人間ですらない
ただの壊れた人形のマリーダ以下になれるんだよwwww
人間である以上マリーダより上だよ
というか下の人間なんて存在しない
>>63 まずないwwwww
あんな人形以下とかありえないwwww
自演してまで・・・・
ヌケサクしねよ
汚物マリーダ
マリーダがいればこのスレは必要ないな。
ヌケサクしねよ
203 名前:プルツーのちんこ><[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 22:59:13 ID:???
「な、なんてでっかいおちんちんなんだ!」
ジュドーはプルツーの股間にぶらさがっているモノを見て
率直な感想を吐いた。
そもそも何故女であるはずのプルツーにペニスなどが生えているのであろうか。
これも強化人間の特徴であるというのか。
ジュドーはネオジオンへの怒りを露にせざるをえない。
「そんなことより、ジュドー…」
「え?」
反応するより前に、プルツーはジュドーを床へ組み敷いてしまった。
強化人間プルツーは、その細腕とは全く釣り合っていないほどの怪力で
体の大きな大人とも対等以上にやりあえるはずのジュドーをねじ伏せる。
「や、やめろプルツー!」
プルツーは左手でジュドーの背中を押さえつけ、右手でジュドーのズボンや下着をおろした。
「ふん、いい格好だねジュドー」
まったく手も足も出ないジュドーは、14年間の人生の中で
もっとも自分の無力さを痛感する事になってしまった。
205 名前:プルツーのちんこ><2[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 23:17:04 ID:???
そして、ジュドーの背中を左手で押さえつけたままのプルツーは
いきり勃った己自身をジュドーの肛門へ添わせる。
「いくよ」
プルツーの巨根がジュドーを一気に貫いた。
「うわぁぁぁぁあああ!!!!」
ありえない激痛と異物感にジュドーは叫ばざるをえなかったが、
プルツーは自分がジュドーを苦しませてることよりも、征服した快感に酔いしれていた。
「や、やめろプルツー!女の子がそんなことしてちゃ…ぐああっ!」
「アハハ、あたしにあんなに偉そうに説教してたジュドーがなんてザマだい!」
現に、己自身をジュドーの尻穴でスラストさせるたびにジュドーは叫び、
同時にプルツーの快感はさらに増していった。
「さぁ、そろそろいくよジュドー」
プルツーはピストンをさらに早めてゆく。
だがジュドーは悶え苦しむのみでその言葉への反応は無い。
情けなく涙を滲ませるジュドーの姿は、プルツーの興奮を高める結果となった。
「うう、イク…いっちゃうよぉぉぉ!!」
どぴゅどぴゅと濃いエキスをジュドーの尻穴へ注ぎ込み、プルツーは果てた。
ジュドーはというと、ようやく解放された安堵感だろうか。
だらしのない表情で口からは涎を垂らし、白目を剥きつつその場から動こうとしない。
プルツーはジュドーが赤いジャケットの下によく着ている柔らかい生地の黄色いシャツで
精子と直腸液で汚れた己自身を拭くと、満足げにその場から立ち去った。
ジュドーの尻穴からは、プルツーの強化ザーメンがドロドロと溢れ出ていた…
プルツーは今でもプルの亡霊の存在を感じているのだろうか。
「ふふっ、これでジュドーはあたしのものだからね」
勝ち誇った顔で、そう言い放った。
汚物マリーダ
マリーダは消毒だ〜