長男アムロ・レイ(29)
兄弟家の大黒柱。個性…もといアクの強い兄弟達を纏めようと
四苦八苦している。ペットロボット『ハロ』の製作者で、現在
株式会社『ラー・カイラム』の幹部。趣味は機械いじり。
長女セレーネ・マクグリフ(28)
深宇宙探査開発機構に所属するAI関連技術者。自他共に認めるAIフェチのちょっと危ないお姉さん。
とにかくズボラで研究に没頭すると着たきり雀になる人なので、兄弟達から色んな意味で心配されている。
兄弟達はスウェンとくっつけようとしているが、AI命女と天然硬派男なので全く進展しない。
次男シロー・アマダ(24)
真面目で善良、兄弟と町の平和を守る使命に燃えている刑事。
しかしそれ以上に彼女のアイナに萌えており、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も。
三男オリヴァー・マイ(23)
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者。
真面目で冷静沈着な性格だが、行動のベクトルが常識からとことんずれており、
恋愛面では天然フラグクラッシャーの称号を持つ。
濃ゆい同僚に囲まれ、本人の自覚無しにとんでもない発明を次々と生み出し続けている。
趣味は観察記録をつけることだが、内容はくどい。
四男ドモン・カッシュ(20)
無骨、不器用で無駄に熱い男。東方不敗マスターアジアの弟子。
一般常識と協調性に欠ける。普段はガンダム・ファイターとして
格闘技大会に出てはファイトマネーを稼いでいる。
五男コウ・ウラキ(19)
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。
大学でラグビー部に所属しているはずが、MSオタク気質が
目に付くためすぐ忘れ去られる。天敵はシーマ姐さん。
六男カミーユ・ビダン(17)
自分の名前にコンプレックスを抱いており、短気で喧嘩っ早い。
何故かモテる。男の証明を手にしたいと始めた趣味はプチMS、
ホモ・アビス、空手。現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17)
個性…もといアクの強い兄弟達の中では比較的にまともな性格。
それが仇になって目立たないが。「なんとぉーっ」と叫ぶ癖が
ある。現在セシリーのパン屋でバイト中。趣味はエアグライダー。
八男ロラン・セアック(17)
兄弟の最後の良心であり、主夫。本人の預かり知らぬところで
男女を問わず人気者。穏やかで争いごとを嫌うが、怒らせると
兄弟で一番恐ろしい。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16)
コンピュータに精通しており、裏で盗撮画像の販売をしていた
こともある。現彼女のラクスや親友のアスランと平和に暮らして
いたいが、その願いはなかなか叶わない。
十男シン・アスカ(16)
黙っていればいい奴だが、気が短く喧嘩っ早い上に生意気な面も。
八男キラとの相性は最悪で、いつも貧乏くじを引く。昔は下級生の
少女マユにお熱だったが、現在は不思議系少女のステラにご熱心。
十一男ヒイロ・ユイ(15)
無口で無愛想、その思考回路を読むことは困難(何も考えていない説あり)。
任務と言われて頼まれると断れない厄介な性格持ちで、追い
詰められると自爆する。彼女はぞっこんのリリーナ・ドーリアン。
十二男ガロード・ラン(15)
行動力溢れるやんちゃ者。とある事件をきっかけに一時期行方不明に
なったこともあったが、一人でサバイバルしてきた逞しさも併せ持つ。
ティファ一筋の一途な奴(他は眼中に無し)。
十三男ジュドー・アーシタ(14)
ガッツ溢れるムードメーカー。ガロードと組んでジャンク屋家業を
しては兄達によく叱られる。ガキ大将のような性格だが、威張るのは
大嫌い。彼女候補はルー、天敵はハマーン先生。
十四男ウッソ・エヴィン(13)
年上の女の人の心を惹きつけるものがあるのか、よく弄り回される。
以前キラと盗撮サイトを経営していたが、彼が足を洗ったため現在は
ジュドーかガロードと経営中。年齢以上の生活力を持っている。
一五男アルフレッド・イズルハ(11)
素直で兄弟の誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。バーニィの影響で
ザクが大好きなのだが、他の兄弟達がみんなガンダム乗りであること
から何度か喧嘩し、騒動になったこともある(解決済み)。
十六男シュウト(10)
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも
仲が良いが、他人からの好意には鈍感で気づくのがいつも遅い。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。ロランをつけ狙う
変態対策にアムロがテストの名目で連れて来た。家事雑用に用心棒と
何でもこなし、ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
※00登場キャラについては本編放送終了後に解禁
(現時点では実際のキャラ設定等が確定していないため)
ギンガナム「本日小生一番乗りである!スレ立てご苦労!」
銃身が焼き切れるまで
>>1乙しろ!
シャア「新スレが建ったと聞いて」
グエン「駆け付けてきました」
アムロ「帰れ」
そういや、最近稼働したガンダムVSガンダムのCPU戦で気づいて、ニヤリとした事。
・4面?敵増援にアムロ&シャア登場時
シャア「行くぞ、アムロ!」
アムロ「黙れシャア!!」
・敵増援コンビガロード&ジュドー
ジュドー「俺はリィナを山の手の学校に入れたいんだ!(うろ覚え)」
ガロード「ガンダム、売るよ!」
・・・開発陣、きさまこのスレを見ているなッッ!ww
さーて、わたしゃステイメンで出撃してきますよ。ノシ
シャア「見える! 私にも乙が見えるぞ!」
アムロ「見てるだけじゃなく乙しろよ。
>>1乙」
>>1乙です。
あの〜アムロとシローの話を作ったんですが、
2人しか出てないんですが投稿していいですか?
>>11 もちろんOKです。
と言うか、ここに投下しないで、どこに投下するんですかw
シロー「アムロ兄さん、たまには2人で飲みに行きませんか?」
アムロ「たまにはいいな…よし行こう」
ロラン「飲み過ぎないでくださいよ」
アムロ&シロー(いつの間に!?)
アムロ「ときにシロー、アイナ嬢とはどうなんだ?」
シロー「ノリスさんからは許しを得たんですが…」
アムロ「ああ…ギニアスさんが問題なのか…大変だな…」
シロー「そういう兄さんはいい加減身を固めないんですか?」
アムロ「耳が痛いな…シャアはとある方を勧めるし…」
シロー「ああ…妹さんのことですか?」
アムロ「そうだ…確かに昔は憧れの人だったが…」
シロー「もれなくおまけがついてきますしね…」
アムロ「まったく、ダメ兄貴のクセに…」
シロー「ギニアスさんもダメ兄貴のクセに…」
アムロ「どうせ最後はパンチでやられたのに…」
シロー「コックピットをつぶしたのに撃ってくるなんて…」
シロー「あれ?シャアさんとギニアスさんって似てません…?」
アムロ「確かに…妹殺害未遂をやってるな」
シロー「妹にいつの間にか嫌われてますね」
アムロ&シロー「はぁ…だめだこりゃ」
シャア「ハックション!誰かが噂しているかな?」
セイラ「兄さんは自意識過剰すぎです!」
ギニアス「ゴハッ!アイナ薬を…」
アイナ「ノリス、買い物に行きましょう」
ノリス「そうですね…すいませんギニアス様」
ロラン「2人とも遅いですね…明日の朝ご飯は抜きです」
シャアとギニアスの共通点が多いので書いてみました。
ダメ兄貴、妹殺害未遂、主人公に妹をとられる、
ラストはパンチでやられる、終盤壊れ気味。
黒アイナ・・・馬鹿兄貴のアイナだなGJ
ギニアス「さようならアイナ…嫌いではなかったよ…」
シロー「アイナァァァ!!」
シロー「これの後にアイナが実は生きてたってオチなんです…」
アムロ「まあ…この世界なら不思議ではないな…」
シロー「ただギニアスさんがその後にですね…
ギニアス「一度見てみたかったのだよ。ゴーストとやらを」
シロー「ギニアス…俺はお前を…って!?アイナ!?」
アイナ「この世界なら死なないですからね」
ギニアス「ゴースト!?ぜひ調べさせてくれ!」
シロー「それでアイナが完全に怒ってしまいまして…」
アムロ「……(シローは必ず俺たちとは別居だな)」
シロー「あ!?しまった!兄さん、ロランが!」
アムロ「っ!?もうこんな時間だと!?」
アムロ「すまないロラン」
ロラン「2人とも明日の朝ご飯は抜きです!」
アムロ&シロー「ごめんなさい…」
アムロ「仕方がない…誰かの家に行こ…シャア!?」
シャア「ふむ…たまには3人で朝ご飯でも食べるか」
アムロ「いいだろう(明日は変態が1人減るしな)」
シャア「では行こうか。アルテイシアも待っている」
アムロ「セイラさんが?なんだか新鮮だな」
その後アムロは恋人たちに毎日朝ご飯を食べたそうだ…
17 :
sage:2008/03/07(金) 19:23:01 ID:7yBa61z4
最後の一文はどういう意味?
恋人たちと
じゃないかな?
19 :
通常の名無しの三倍:2008/03/07(金) 19:29:32 ID:IE4eG9Xt
ガンダムエースにそんな奴があったな
ノリスに説教されるシロー
×恋人たちに→○恋人たちと
の間違いでした…orz
ようは恋人たちがセイラさんに嫉妬?して…
アムロ「ロラン…明日の朝ご飯は焼き鮭とみそ汁と海苔で頼む…」
ロラン「いったい何を食べさせられたんですか?」
アムロ「聞かないでくれ…思い出したくもない…」
ロラン「はあ…」
恋人全員がパンにハムエッグで牛乳という感じだったとか…
休日
アムロ「いやだからこの配線をこっちにだな・・・」
コウ「アムロ兄さん、それならこっちを持ってきてさ・・・」
この二人の根暗兄弟はカミーユのプチMSを今日もいじっている。
カミーユ「じゃあ兄さん達、僕はバイトに行ってくるよ」
アムロ「ああ、シャア・・・いやクワトロ店長によろしくな」
ロラン「カミーユ兄さん、今晩はカレーなのでちゃんと帰ってきてくださいね」
カミーユ「はいよー!いってきまーす!」
コウ「ま、まさかロラン・・・ニンジンはいってないよね??」
ロラン「フフフ・・・」
コウ「またあの八百屋のガトーの差し金か・・・(涙)」
「そんな構造ではカミーユは勝てませんよ!!!」
そう言って颯爽と二階から降りてきたのはマイ
マイ「兄さんたちはどうしてそんな構造で作るのですか!!
やはりここはボディ下部にロケット型のレーザー砲をですね・・・」
マイがプチMS製作に関わるとロクな事がない
先日もこんな事があった
単に朝はパンで、というだけだったとか
弟たちに教えてやれば喜びそうだ
マイの作ったプチMS「津多」
かなりの高速走行で相手の追撃をかわすタイプだったがあまりの高速Gに本体がついていけずに暴発してしまったのだ
正直、アムロやコウのMS趣味とは正反対の路線にいっている
今回は大丈夫なんだろうか・・・?
アルフ「やっぱりマイ兄ちゃんのMSはカッコいいなー」
アルフだけは賛同するのである
「また自爆するぞ・・・」
知らぬ間にアムロの後ろに立っていたのはヒイロである
コイツだけは兄弟の中でも理解できるものはいない
「来いぃぃぃぃ!!!!リモコンッッッッッ!!!!」
まったく朝からこの漢だけは五月蝿過ぎる・・・
兄弟一番の武闘派ドモンである
何かとキレれば直ぐに手をあげるが正義感が強いがゆえらしい
シローも地元の警察では困ってるようだ
ドモン「アニキ!!!!そんな細いMSでどう勝つんだ!!!!
カミーユの空手とリンクさせて格闘戦重視にしろ!!!」
アムロ「馬鹿は黙ってろって・・・」
一瞬兄弟喧嘩の空気が流れる
ヤバイ・・・
また家が壊れてしまうかも・・・
八百屋のガトーってなに? 過去ログ嫁
「コラ!オマエ達!また喧嘩か!??
歯を食いしばれ!!!」
隣のブライトオジサンである
何かと鉄拳制裁を実行するが兄弟の信頼は高い
父親のテムが行方不明になってからと言うものの親代わりでもある
ブライト「まったくオマエ達がいつまでたっても自立できんからセレーネも嫁に行けんのだよ!!
アムロも長男としての自覚をだな・・・」
いつもの長い説教が始った
こうなると1時間は終わらない
裏口からその騒ぎに隠れてこっそりとジュドーとガロードが出て行く
また廃品回収のバイトだろうか・・・
キラとシンは昨晩かなり激しい兄弟喧嘩をしたので疲れたのかまだ起きてこない
そんな白熱するブライトオジサンにボソっとアムロが言った
アムロ「うるさいな・・・」
ブライト「アムロ!キサマ!!!!」
でた!いつものパターンである
スマン・・・
過去ログ見てなかったわ
つーことで終了しとく・・・
とりあえずアルフレッド・イズルハをアルフと略するのはやめてほしい
アルフ・カムラかと思ってしまった
あの人意外といいやつだったなぁ…アルフ・カムラ
よし、ユウを絡めた作品を書いてみようかな…
>>25 その辺の設定って絶対過去のネタに従わなきゃならないんだっけ?
アルフと言うと所声の宇宙人しか思い浮かびませんw
パラレルにしても空気を読んだパラレルと読まないパラレルがある
空気を読んだパラレルは過去の設定とあえて違う展開にしているが
空気を読んでないパラレルは過去の設定を知らないor調べるのが面倒or俺が設定創るぜ!だから不快
>>33 そんなん見ただけじゃ判断できんと思うが……
要は今までと違う設定使ってても面白けりゃいいんだよな。
35 :
家族の条件:2008/03/07(金) 21:25:41 ID:???
ブライト「俺がこの家のお隣さんか、勘弁してもらいたいな」
アムロ「なぜだブライト?」
ブライト「ハサ達の教育に悪い」
アムロ「確かにアクの強い弟達と、毎日やって来る変態は悪影響を及ぼすな」
ギンガナム「まったくであーる! お隣さんのクリスは悪影響を受けずにすんでよかったである!」
アムロ「ああ、そうだな。クリスはいい女性に育ってくれて、俺も嬉しいよ。
クリスはアルにとっちゃ姉貴みたいなもんだが、俺にとっては妹みたいなもんだ」
ブライト(だからクリスとは健全な関係なのか……?)
セレーネ「遠回しに私の悪口言ってない?」
アムロ「ゲッ、セレーネ……」
ブライト「じゃ、邪魔をしている」
セレーネ「いらっしゃい、ブライトさん」
アムロ「セレーネ……お客さんの前では身だしなみくらい整えろ。臭うぞ」
セレーネ「いいじゃない、お客さんといったってブライトさんなんだし」
ブライト「お、俺は構わないが……やっぱり気を遣った方がいいと思う。女性だからな」
セレーネ「それはそうと、私も同感だわ。ジュドーとかウッソの影響を受けるとマズイわ」
ギンガナム「さすがローラ・ローラのお姉さん! 手厳しい意見である!!」
アムロ「ところでハサの奴、今は何してるんだっけ?」
ブライト「植物監察官になるため勉強をしてるよ。今は候補生だ」
セレーネ「植物? 何だ、つまらないの。男なら機械、主にAIに携わるべきよ」
アムロ「でも、植物は人の心を安らかにする。平和的でいいじゃないか」
TV『臨時ニュースです。地球連邦の軍事施設がMSに襲撃されました。
テロリストのマフティー・ナビーユ・エリンから犯行声明が出ています』
ギンガナム「世の中は物騒である! 小生も月でマフティーと戦った事がある!」
アムロ「難儀だな。でもさすがはギンガナム艦隊を率いてるだけはある」
セレーネ「毎日うちに来てて、ちゃんと仕事してるの?」
ギンガナム「もちろんである! 仕事と家庭を両立できてこそ武士だからなぁ!」
ブライト「そうだな、仕事と家庭を……ん? 何だ、この違和感は」
ギンガナム「アムロ・レイはいいお兄さんで、ローラ・ローラも誇りに思ってるに違いない!」
セレーネ「ちょっとギム、私もロランから誇りに思われてるわよ」
ブライト「要するに家族は大事って事だ。帰ったらハサと男同士の話でもしてみるかな」
TV『私の名はマフティー・ナビーユ・エリン! 連邦政府のうんぬんかんぬん、粛清すべくうんぬんかんぬん!』
今更ですが兄弟紹介文の新テンプレを考案中です。マイとセレーネの分も
考案中。出来上がり次第、議論所スレに載せてみようと思います。
兄弟テンプレに加われても違和感がないほどのギンガナムw
ここのギンガナムが両板全スレで一番いい人なんじゃないか?
>>31 ロラン「宇宙から来た大喰らいの居候…
『キッラーキッラキラキッラー!心配無用である!
(朝飯を)取って喰おうなど小生はこれっぽっちも
考えていないからなぁ!』
…こうですかわかりません」
マフティーの粛正活動、いつも報道されてるのに割と皆危機感ないというか
ミンチ世界ではこのくらいテロっても「駅前で月光仮面の格好して演説する
名物おじさん」程度の扱いなんだろうなと想像してみる
ギンガナム「今日も元気だご飯がうまい!」
キラ「自分の分が用意されてるのに、どうして僕の分まで食べるんだ!」
シン「そう言いながら俺の茶碗を持ってるあんたはいったい何なんだー!!」
セレーネ「ふわぁ……おはよ」
ギンガナム「おはようである! 夜更かしは健康に悪いぞぉ」
セレーネ「……あら? 私の目玉焼きに醤油がかかってる」
ギンガナム「小生がかけておいたのである! セレーネ・マクグリフは醤油派だからなぁ!」
セレーネ「かけすぎ。こんな醤油まみれの目玉焼きを私に食べさせようっていうの?」
ギンガナム「気にせず食べるのであーる! ローラ・ローラの料理は最高だからなぁ!」
セレーネ「ギム、罰として今日の洗濯はあなたがしなさい」
ギンガナム「小生、今日は軍事演習の予定が……」
セレーネ「ギム? 長女である私の発言権はあなたより強いのよ?」
ギンガナム「セレーネの洗濯物は臭いのでたまらんのである……」
セレーネ「我が家の醤油を全部ソースに入れ替えるわよ? 私、ソースでもイケるから」
ギンガナム「このターンXすごいよ、さすが∀のお兄さん! 洗濯も大得意である!!」
ロラン「姉さん……そうやってまたギンガナムさんに物事を押しつけて」
セレーネ「私が一番うまくギムを使えるのよ」
そして洗濯
ギンガナム「このターンXすごいよ、さすが∀のお兄さん! 洗濯完了である!」
ロラン「ちゃんと干して乾かすまでが洗濯ですよ。でも今日は曇り空だしなぁ」
ギンガナム「ならば小生に任せるがいい!」
ロラン「溶断破砕マニピュレーターを作動させてどうするつもりですか!」
ギンガナム「シャイニングフィンガーである!」
ロラン「ユニバース!」(洗濯物がああああ!!)
アムロ「……まあ焼却処分したと思えば……」
ロラン「ごめんなさい……」
セレーネ「いいのよギム、全然怒ってないから」
ギンガナム「申し訳ないのである」
セレーネ「今度の休日、一緒にユニクロに行くわよ。分かってるわね? ギム」
ギンガナム「服を選んで欲しいのだな!?」
セレーネ「私は財布を持ってかないから、ギムは財布を持ってきてね」
ギンガナム「了解である」
ロラン(まさか姉さん、ここまで計算していたんじゃ……)
アムロ「セレーネ。せっかく買ってもらえるんだから、ユニクロじゃなくデパートに行けよ」
セレーネ「ユニクロの近くにハードオフがあるのよ。ついでにそこで色々買いたいの」
ロラン(そっちが本命か……)
ヒイロ「間違えて穏健派の将軍を暗殺してしまった……!俺のミスだ……!」
翌日
トレーズ「将軍がいつもどおり職場に来ているだと?作戦失敗か……」
こんな世界
マフティーとやりあってるのはギンガナムだけじゃない。火消しや海賊もだよ、多分
本編ではそこまで「である」口調じゃないけど、女にこき使われるのが似合ってるぞギンガナムw
さすがディアナ様に使われずふて腐れて反乱起こした男だ!
>>42 トレーズのイメージだとエレガント補正がかかって
トレーズ「将軍がいつもどおり職場に来ているな。計画の範囲内だ」
になってしまう
ここのトレーズは歯医者な訳だが、将軍が勤めているのかw
トレーズに関して確定してるのはマリーメイアという娘がいることぐらいで、別に歯医者固定じゃないがね。
カロッゾぐらい出番があったら、それ以外の役が考えられなくなるだろうけど。
歯医者さんやってるのはトロワスレじゃなかったっけ。こっちでもそうだっけ……?
レディ・アン「将軍がいつもどおり職場に来ているだと?作戦失敗か……」
トレーズ「レディ、事はいつもエレガントに運べと」
レディ・アン「しかし……確かに、乗っていた飛行機が撃墜されたという報告が……」
トレーズ「きっと我々と同じくらい美形補正があったのだよ」
レディ・アン「なるほど納得いたしました」
こんな感じか
歯医者以外に思い浮かばない・・・
てゆーか、W勢はTトロワ以外は殆ど出てこねーなw
越境組を除くと、ヒイロは兄弟の一人
デュオはジャンク屋チームとしてジュドーやガロードと友達
残り三人は絡む話題がないからねぇ
越境ネタでトロワとカトルはカバーできても、五飛の出番は……
きっとここの五飛(ウーフェイと読む)はアスランみたいにハゲてはいないんだろう
だからごひみたいに歩く人工太陽になったりしないので、イマイチ影が薄いと
ここの五飛は妻が存命しているかもよ?
婿養子やってるのか、五飛
そして留学中は妻の愛称を付けたガンダムを愛でる事しか許されないのであった
そう言えば一回も出てきたことないな。
まあ、原作でもアニメで没にされてマンガになった不運娘だし。
ツンデレ夫婦だろ>五飛妹蘭夫妻
たしかこっちでも頭髪はえらく気にしていたような覚えがあるのだが。
>五飛
アスラン程じゃないさ
多分
おそらく
少なくとも吸血鬼を殲滅出来るほどの紫外線を放ったりはしないだろう
避難所でアスランとカクリコンとハゲトリオになってたが、あまりハゲを気にしてる様子なかったな。
既婚者の余裕では?
アスランハゲすぎw
脱毛しながら女に引きずられて退場するだけの役割だしw
トレーズ閣下はニュースエレガントの司会者だったり、巷のおばさまがたに大人気だったり
ザビーネに貴族趣味を教え込んだり、コウの相談に乗ってたり
とにかく多芸な完璧超人のイメージがある
というか細かいが
>>42以降
将軍じゃなくて「元帥」なんです><
64 :
42:2008/03/08(土) 02:01:12 ID:???
俺の……ミスだ……orz
むしろ匠の技
正直トレーズだと全部やってても不思議じゃない気がして仕方がない。
歯医者で司会者で巷のオバ様たちのアイドルでと。
レストランやってる話もあったぞ。
見境なく料理にチリソースかけてるカガリ親子の犠牲者になってた。
本人は歯医者であることを好むのだが、卓越したエレガントさにオバ様方が魅了され、
その人気を買われ事あるごとに司会者等の仕事を頼まれる。とか?>トレーズ
レストランが入ってなかった…
要するに何をやってもエレガントなんだな
ある意味兄弟よりも濃いキャラだな
歯にやさしい料理を出す料理で奥様お姉様お嬢様(みの的な意味で)人気のレストランもプロデュースしてるってことでw
でも花粉症の人は薔薇の花粉でくしゃみが止まらなくなりそうではあるな
トレーズには何故か大嵐浩太郎のイメージがある
>>72 トレーズ「エレガントにぃ〜巻いてゆこぉう〜」
うんごめん、俺が悪かった
ヒイロ「スターゲイザーの公式サイトもといセレーネ姉さんの職場のHPを発見。潜入任務を続行する」
シン「普通にググって出てくるじゃないか」
ガロード「スターゲイザーの資料見てみようぜ。AIじゃなくて機体の方」
ロラン「なんか後光を背負ったようなガンダム…あぐら組んで飛ぶのが似合いそうじゃないですか」
ギンガナム「どこぞの鉄道の嬢ちゃんに一網打尽にされるフラグではないかー!」
ウッソ「製作者は…美人のお姉さんだー!」
ヒイロ「ウッソ、そこにセレーネと名前が出ている。現実を直視しろ」
ウッソ「ウソだ!うちでの姿見るたび結婚できるのか不安になるような姉さんとこんな美人が同一人物なわけがないんだー!」
ロラン「…女の人は化けるんですよね」
ジュドー「うんうん」
ギンガナム「ローラと女装したら化け物になったのが言っても説得力がないなー!」
ジュドー「いや、キエルさんがメイクしたローラ・ローラと男だけで無理矢理作った俺の女装じゃ差がはっきりしてるだろ」
シン「いや、キエルさんにやってもらってもお前じゃ無理がある」
ガロード「そりゃ言えてるな。でもティファならそんなメイクとかしなくてもきれいだけどな!」
ヒイロ「…今日に入って通算7回目のデレモードだ」
ひでェ言われ様だなw
コウ「1.ヒイロのネット検索方法
2.後光を背負ったスターゲイザー
3.女装したら化け物になるジュドー
4.ティファの比較対象にそのジュドーをあげているガロード
どれが悪いんだい?」
アル 「どれが悪いの?」
ガロード 「うーん」
ウッソ 「悩みどころだねえ」
ジュドー 「とりあえずコウ兄さんのせいにすればいいんじゃないか?」
ヒイロ 「任務了解」
コウ 「ちょ、それはひど……ギャーッ!」
アル 「なんてこった、コウ兄さんがミンチよりひどいことに!」
シュウト 「この人でなしーっ!」
コウ 「ふう、死ぬかと(ry」
誰もセレーネの扱いにはツッコまないのかw
突っ込まないんじゃなくって突っ込めないんじゃないかと。
女性であるという理由でセレーネが一気に兄弟のトップに立った感じw
何のトップだw
1.収入
2.身長
3.学歴
4.ネタに使われる度合い
5.兄弟から心配される度合い
6.兄弟の敬意
7.警察のお世話になる回数
8.修羅場の回数
9.ブラのサイズ
10.男に誘われた回数
11.女に誘われた回数
12.今まで食べたパンの枚数
13.ポケモン数え歌を何番まで覚えているか
14.↑カードダス数え歌にしろよ
15.ヒイロに押し付けた任務の数
16.コウに食わせたにんじんの本数
17.空中分解した回数
9は間違いなくセレーネがトップだろうな。ロランは詰め物だし。
10はドモンの方が多いかもしれん、ガンダムファイト的な意味で。
12はシーブック・アノーでいきます。
8はアムロと思わせて実は回避しまくってるからカミーユあたりか。
1はドモンっぽいなぁ
ファイトマネーやら、ネオジャパン政府との契約金とか、CM出演料やらで
それよりも12の質問をした吸血鬼はトロワスレに帰れ
7はシロー。月給とかの意味で。それ以上にお世話になる兄弟が居たら困るw
3は成人して働いているアムロ、セレーネ、シロー、マイ、ドモンの5人で比べるしかない。
現役の大学生でコウが居るけど。
17はマイで。
6はなんだかんだでアムロ兄さんな気がする
10.男に誘われた回数
これはロランがぶっちぎりだろう、一日ごとに2回もカウントされている!
あ、誘われる前に撃退してるケースが多いから駄目か
>>86 それには同意
自分がアムロの立場だったらとっくに逃げ出している
3はセレーネかマイか
アムロは大学行く前に弟達の為に働いてる
シローは金のかからない警察学校だったな
ドモンはどうなんだろう…
ドモンは小学生のうちに東方不敗に弟子入りしてるから、その後学校に行ってたかも怪しいんだよな。
師匠は武術以外でも物知りだし、シュバルツさんも原作通りなら超インテリだから、
いろいろ教えてもらってはいるだろうけど。
とりあえず身長が一番簡単に割り出せるんじゃないか
今度入ってくる奴は156c(ry
未来のことは秋まで話題にしたくないな…
こんなんあったぜ。
意外にも今度来る新入りは15歳組よりは背が高い件
86 名前:
>>24 調べてみた [sage] 投稿日: 2008/03/06(木) 17:24:08 ID:???
アムロ 168cm--kg
カミーユ 168cm--kg
ジュドー 165cm56kg
コウ 178cm--kg
ドモン 180cm78kg
ヒイロ 156cm45kg
ガロード 161cm53kg
キラ 165cm65kg→170cm58kg
シン 168cm55kg
刹那 162cm49kg
とりあえず不明だった主人公は省略。間違ってたらすまん
>>21の見たウッソの身長が知りたいところだ
一番身長の低い主人公はキャプテンガンダム(148.3cm)より小さいシュウトと思われる
アムロ兄さん168cm!?
1st時の設定だからじゃね?<アムロ
しっかしヒイロちっこいなー。EWでも伸びてないんだよなこいつは
それは15歳の時の数値だから。ガンダムイラストレーションズだったと思うけど、
そこでのZとCCAの設定資料の中の身長比較図では、アムロは170は越えてた。
トロワ以外のW組は皆同じ位の身長だったぞ
EWでは外見的には随分背が伸びているのだが…
ドモンが意外に軽いな。鍛えてるからもっとウェイトがあるかと思ってたけど。
>81
11はキラだと思う。本人は最近影薄いけど、ここのフレイは強烈なエゴイストのエロテロリストだし、
ラクスも天然ふわふわに見えても、本編では決めたらやり遂げるのが信条みたいなこと言ってるから、
腹を決めたらキラを手に入れるためにどえらいことやるだろう。キラに逃げ場なしw
>>96 W組の身長体重は末端スタッフが超適当かつ極端にやらかした後付け設定だから(ガチネタ
>>100 残念ながらここのラクスは両板全スレで唯一、本編と違う白いラクスです
そんな嫁の生まれ変わりみたいな事はいたしませんw
11はジュドーかコウじゃね?
>>102 全スレ見たわけでもないのに断言するのはどうよ?
いや、此処のラクスが白いのは事実だけどさ
で、11だが以外とロランも多そうな気がするんだぜ
ディアナ様とかキエル様とかソシエ様とか
>>81 3は…一応ヒイロが各種教育を受け終わってて
なんでか本人が学校好きだから
行かせればそれなりの学歴にはなると思うんだが
やっぱ完了形じゃなきゃ学歴とは言わんか
>103
ロラン相手ならお茶のお誘いやお菓子作りましょうとか宿題手伝いなさいとかだろうから安心だけど、
成人式の場合は止めなきゃいけないような気がする。
>>103 やだなぁダンナ、物の例えですよー
・・・すごく現実味のある例えだけど・・・
―兄弟家、居間―
ステラ (むぐむぐ)
ラクス (にこにこ)
ステラ 「……なに?」
ラクス 「あらごめんなさい、お気になさらないでくださいな」
ステラ 「……見つめられると落ち着かない……」
ラクス 「あらあら、ごめんなさいね、ステラさんがあんまり可愛らしいものですから、つい」
ステラ 「……うー……」
シン 「おー……照れてるなー、ステラ。スゲー可愛い……」
ロラン 「……シン、覗き見はよくないよ」
シン 「いや……そうだけど……でもさ、なんかあの二人が一緒にいるところ珍しいし、
あのほのぼの空間に立ち入るのもなんか悪いなー、とか」
ロラン 「そうだねえ……あのお二人が一緒にいらっしゃるのは初めてだからね」
ステラ (むぐむぐ)
ラクス 「ステラさん、お口の周りがクリームで汚れておりますわ(ふきふき)」
ステラ 「……ありがとう」
シン 「ははは……なんか、子犬と飼い主みたいな感じだなあ」
ロラン 「心が和むね」
キラ 「子犬と飼い主、か……言いえて妙だね、それは」
シン 「……キラ兄、なんでそんな暗い顔してんだよ」
キラ 「シン、君は気づかないのかい? あのラクスの笑顔の裏に潜む、どす黒いオーラに!」
シン 「……はぁ?」
キラ 「ラクス……! 心の中では、『この子もその内私の下僕コレクションに加えて差し上げますわ』とか
電波ゆんゆんなことを考えているに違いない!」
ステラ 「……むにゃ……」
ラクス 「ステラさん? ……あらあら、もうおねむのようですわ」
ステラ 「……スー……」
ラクス 「ふふ……寝顔も天使みたいに可愛らしい……」
シン 「……分かる、ロラン兄?」
ロラン 「いや……凄く優しい微笑だと思うけど」
キラ 「君たちは騙されてるんだ! あんな優しそうな人が、本当に優しいはずがないじゃないか!」
シン 「えぇ!?」
ロラン 「何言ってるの、キラ?」
キラ 「騙されちゃいけない……! 女は二面性を持った生き物なんだ!
貞淑だと思ったら淫乱だったり、大人しいと思ったらビッチだったり、好きだと言いつつこっちを利用してるだけだったり!
具体的にはフレイとかフレイとかフレイとかフレイとか……」
シン (キラ兄……)
ロラン (かわいそうに、酸素欠乏症に……じゃなくて、フレイさんに手玉に取られたときのトラウマがまだ……)
ラクス 「あのー」
キラ 「(ビクゥッ!)や、やあ、なんだいラクス」
シン (うわ、キラ兄の笑顔が引きつってる!)
ロラン (脂汗ダラダラだよ……!)
ラクス 「ごめんなさいね。ステラさんが眠ってしまいましたので、毛布を用意していただけないでしょうか」
キラ 「あはははは、もちろんだよラクス、ラクスの言うことならなんだって聞いちゃうよ僕は!」
ラクス 「まあ、ありがとうございます、キラ。あなたはいつも親切にしてくださいますのね」
キラ 「もももも、もちろんですはい、だから僕に電波を浴びせかけるのはやめてよね!」
ラクス 「はい?」
キラ 「いやいやいやいや、なんでもありません! すぐに毛布取ってきますですはい!」
シン 「……」
ラクス 「フフ……あんなに慌てなくてもいいのに……キラは本当に優しい人ですわ」
ロラン 「……そうですねえ……」
シン (いろんな意味で哀れだな、キラ兄……)
フレイの話題が出たので、こんな関係も面白いんじゃないかとふとネタを書いてみた。
以前に出たキラとラクスとはかなりかけ離れているが、まあ気にしない。
キラはズラからラクスのことについていろいろ吹き込まれてそうだよな。
ここの白いラクスは天然記念物ものだけど、キラの感性は汚れきって真っ黒だ・・・w
キラの感性は汚れてた方が楽しいなw
何となく兄弟たちの女性に対する感性を考えてみた。
夢を見ている→シロー ドモン シーブック ロラン シン ヒイロ ガロード ウッソ
現実を知る→アムロ カミーユ ジュドー
何だか絶望→コウ キラ
興味なし→セレーネ マイ アル シュウト
ティファ「私の夢は現実です」
ガロード「てぃ、ティファ〜!」
キラ「馬鹿な!どうして僕が砂糖の柱に!?」
彼女がいるからって特に夢見てるわけじゃないと思うが・・・w
>>111 レイン「ドモンは『興味なし』よ、ええ」
アレンビー「だよねー」
話題に遅れたが、アムロはΖだかCCAでは175cmらしい。
見た感じだとΖは170ちょっとくらいみたいに見えるけどカミーユと比較して。
175cmが妥当だと思われる。1stが168cm
冨野の中で少年は168cmって決まってんじゃないの?w
腰が太い少年はNG@安彦
11だが原作でみると出番の多いアムロがダントツだよなぁと考えてみたが
小説版ファーストの時点でフラウ、ララァ、クスコ・アル、セイラと
ナチュラルに4股かけてた
こいつだけは、もうほんとにどうしょうもないなぁと思った
しかし特にドロドロしない
すごいさっぱりとモテモテなんだよなw
才 能
カミーユはフォウとファの二股しかしてないのに
惚れっぽいとか浮気性とか言われるとなんか不公平な感じが。
アムロはアニメ版と小説版だと違いすぎて何が何だか。
1stアニメは恋愛要素皆無だったし。小説版だと死ぬし。
おまけに小説版でさえベルチルならベルだけだし。
ハイストは4股だっけ。劇場版ならチェーンだけ。
いきなりベッドシーンやらかしたり
「私が欲しいならそうおっしゃい。寝てあげたのに坊や」なんて
昔のアニメではちょっとできんわな
今のちょっとおかしくなったアニメならできるだろうけど
>114
ドモンが淡白だから、お二人さんも争奪戦のやりようがないよなw
>>119 カミーユはとにかく女と見れば放っておけない性格だから
>120
ハイストでは3股。全3巻で1巻につき1人。
上巻はカニンガムがアムロの部下でヒロイン格だけど、アリョーナが登場してきていろいろあってアムロが保護することになる。
ベルトーチカとはすでに別れている(複数の女性と結婚していたとかのいろんな噂の中からカニンガムが裏を取った)。
中巻のヒロインはアリョーナだけど、νガンダムの開発が始まってチェーン登場。カニンガムとは異動で離別。
下巻はほぼ映画版のストーリーで、同じ現場にいるチェーンとの仲が進展。
カニンガムはルナツーでネオジオンの捕虜になり、帰りを待ってたアリョーナはアムロの最後を感じ取る。
ハイストでブリッジ付きの女性士官のお尻触ってた>アムロ兄さん
ブライトにバッチリ見られてた
>>126 しかもその女が嫌がってないんだわ
アムロ兄さんは何やってもセクハラで訴えられない不思議
シャア「セクハラは大人の男の嗜みという事か。ロリコン疑惑を払拭するために私もやってみるか」
シロー「アムロ兄さん、実はシャアが逮捕されたんだ」
アムロ「ああ、夕刊に書いてある。若い社員の尻を撫でて、セクハラで訴えられたらしいな」
セレーネ「ロリコンマザコンシスコンの女装萌えに加えてセクハラ男にまでなるなんて、まさに世界一の変態ね」
シロー「セイラさんに兄妹の縁を切られる日も近いな」
アムロ「もう切ってるぞ」
なんという主役補正w
ガロード「セレーネ姉ちゃんってセクハラされても動じなさそうだよな」
ジュドー「お尻とか触られてもふーん、とか言いそうだわ」
ウッソ「でも、逆に恥ずかしがって抵抗できなくて色々されちゃったりするのはみてみたいかな。日頃が日頃だしさ」
ガロード「…………」
ジュドー「…………」
ウッソ「あ、あれ? いきなり黙ってどうしたの?」
ガロード「ウッソ………後ろ」
ウッソ「…………まさか(ぐるっ」
セレーネ「ウッソ、覚悟は良いかしら?」
ウッソ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ジュドー「輪切りの上額縁飾りか」
ロラン「セレーネ姉さんがますますどこかのボスみたいになっていってる……」
どこかのギャングスター化してるお前がいうな、ロランw
ウッソ大人だなw
セレーネ「ドッピオ……私の可愛いドッピオ、信頼しているのはあなただけよ……」
ロラン「……誰と話してるんですか、セレーネ姉さん」
セレーネ「え、新型AIのドッピオ君よ。ちょっとキレやすいけど気弱で可愛いの」
ロラン「そ……そうですか……」
アムロ「なんてことになっているらしい。A.R.チップの管理は注意してくれよ、ジョジョ」
ジョブ・ジョン「アムロ、君までなにかおかしくなってきてるぞ」
セレーネにC.A.チップを渡せばいいんじゃないかな?
いくらAIフェチの姉さんでもそれはいらんだろうw
ポタドメはAIに入るのか入らないのか気になる
入るんだったらセレーネ姉さんへの生贄に丁度いいのに
>>134 改造されて本物より紳士で大人な性格になったりしてw
きれいなシャアかw
セイラ「キャスバル兄さんがこんなところに・・・(感涙)」
フルカラー劇場のしゃあだなw
セレーネ「兄さんこのC.A.チップカタログでは3倍の性能ってあるけど、通常のスパロボザコ敵AIレベルの性能しかないわ」
アムロ「バグがあるんだ。パイロットがプルとかクェスとかマリオンとかでないと3倍にならない」
C.A.チップ「失礼な。ロラン君でも3倍がんばるぞ」
アムロ「女装少年萌えにまで目覚めただけじゃないか!いらないところまで本体に似て」
C.A.チップ「やめてやめてハンマーやめて」
アムロ「そういうわけでセレーネ、大人の女としてこいつを調教…もといデバッグしてくれ。アレックス担当のクリスでも荷が重かった」
セレーネ「嫌よ」
C.A.チップ「ごめんこうむる」
アムロ「あーそうかそうか、アナハイムの人工知能カンファレンスの席が一つだけ余ってるんだが仕方ないなー。
今回の失敗を糧に勉強してもらうためにクリスに譲ることにするかなー(棒読み)」
セレーネ(く、悔しいけど言っちゃう)「やらせてください」
ウッソ「クリムゾン違いですよ姉さん!」
>137
ロリチップにするつもりだったけど、結末変えちゃったよw
こちらではセレーネの話題で盛り上がっているから
マイがトロワスレに出張していた・・・
そういえば、この世界ではアムロとサナリィって何か関係あるの?
時折出てくるジョブ・ジョンとチップぐらいがつながり?
このスレのジョブ・ジョンの所属は明言されてないし、アムロとは昔なじみの仕事仲間程度に考えてればいいんじゃ?
ラーカイラムがアムロやブライトの会社だったり、ザンスカールもマリアが社長の会社だったり、
クロスボーン・バンガードは朝パン主義のパン屋だったりするのに、
原作で出てくる組織をその通りに使うことにこだわるのは自分を不自由にするだけだと思うのですよ。
>>141 ボッシュ「そうか、それで私はデフに負けたのか…。」
>141
セレーネ姉さんを釣るネタも用意しているとは、さすがにアムロ兄さんの方が一枚上手ですかw
ガンダム兄弟三巨頭!!
スケコマシのアムロ!
バイオハザードのセレーネ!
ユニバースのロラン!
アムロにはロラン、ロランにはセレーネ、セレーネにはアムロ!
(アルガス王国に伝わる力には技、技には魔法、魔法には力理論)
この三竦みの関係が崩れる時、イデの力が暴走し天地崩壊イベントが発生し兄弟がバラバラになってしまうという!!
※フェニックスの洞窟にいるのはアムロではなくシャアだからロランをPTに入れてる時は注意しよう!
しかしウッソはセレーネにこれだけひどい目にあわされて、よくお姉さん好きになったもんだな
ウッソ「血の繋がった姉妹は萌えないけど、血が繋がってなければOKなんですよ。
ああ、血の繋がらないお姉さんが欲しいなぁ。アイナさんとかレインさんとか来てくれないかなぁ」
セレーネ「ギム、月光蝶使っていいわよ。ただしウッソの部屋限定で」
ギンガナム「我が世の春がきたー!」
ウッソ「ああ! 僕のハロとPCとその他もろもろのお姉さんファイルが!!」
いや、ウッソが酒楽のお姉さん方やエロゲから仕入れたらしきエロネタを無分別に使うから、
そのしっぺ返しでセレーネのお仕置きがあるんだろ。
下の弟たちみたいに純粋でいた頃なら優しくしてもらえたはずだ。
>149
クリスが出てこないのは、汚れた本性ばれてもう相手してもらえないからか
ハハハ
ウッソに純粋な頃なんてある筈無いじゃないかー
シロー、ドモン、シン、ガロードはそういう部分は純粋なままだな
入るよ
純愛してるだろ?
でもいつかはマユとステラ、どちらかを選ばなければならなくなる
その時に苦悩するのもシンらしいというか
アムロやカミーユは全員つまみ食いすればいいや位にしか考えないしな
ルナマリア?
ナニそれ?
おいしいの?
>>151 あのお姉さん怒るとバット持ち出してくるから
地味に怖いんです。
ウッソ「あとロラン兄さんがいないときご飯つくってくれますし。」
ジュドー「兵站握っている人って強いよな。」
純愛と純粋は違うとオモ
シンの場合、下心が全然無いからな・・・
あんま違わないかも
アムロ兄さんは純粋に複数の女性を愛してるだけだよな
ガロードは普通に性欲ありそうな気もするが、
一方でコウノトリやキャベツを本気で信じているような気もする。
>>160 コウノトリはむしろガロティファスレの方じゃねぇの?
>>162 いや、あっちのガロティファは時々一線越えてるからたぶんそれはない。
あそこのジャミルならガチだが。
シンはステラとヤりまくりというネタが以前あったようなw
個人的にはシンステ派で、シンステSS投下経験もあるが、
カップリングは職人次第でいいかと。シンルナだってガチだし。
シンマユは・・・、実はシンルナより職人が多いようなw
ネタスレだからこそ許される話だなw
ジュドー「おいおいマジかよ!?」
ガロード「間違いないぜ。すげぇ美人さんらしい」
カミーユ「へぇ…面白そうじゃないか」
ジュドー「おいおい兄貴、彼女をほったらかすのかよ?」
カミーユ「不倫は文化だ」
ガロード「お、俺ティファがいるからやっぱやめるわ…」
ジュドー「ルーと違って純粋だもんな」
ウッソ「ハァハァ」
カミーユ「ウッソの奴もう興奮してやがる」
ジュドー「よし、じゃ行ってみ……」
ドモン「待て!お前ら何をしている」
ジュドー「うわっ!?どっから沸いて来たんだ?」
ドモン「昨日大会が終わって今日から休養日だと言っただろう。何を話している?」
カミーユ「そ、それは…」
ドモン「兄として、可愛い弟が非行に走らないよう見届け、見守る義務がある」
ウッソ「珍しくドモン兄さんがまともなことを……」
ドモン「ははは。俺はいつだってまともだぞ?まぁいい。さぁ本題に入ろう」
カミーユ「仕方ない。吐こう」
ジュドー「ああ。実は東方不敗の喫茶店に可愛いメイドさんがいる、って聞いてさ」
カミーユ「行ってみよう、って事になったんだ」
ガロード「まっ、俺は行かないけどな」
ドモン「………」
ジュドー「あ…兄貴?」
ドモン「やめたほうがいいぞ……」
ウッソ「へ?」
ドモン「お前らが師匠の店に行くのは構わん。だが冥土さん目当てでは行かないほうがいい………」
カミーユ「僕らには似合いませんか?メイドさんは」
ドモン「…好きにしろ。俺は警告はした」
ウッソ「え……え?」
ヒイロ「俺からも助言してやる」
ガロード「うわっ!何処から沸いて出たんだ?」
ヒイロ「あの女、外見は美女かもしれんが死ぬほど強いぞ」
ドモン「死なないようにな。本気を出すと俺や師匠のように生身でモビルスーツを破壊しかねない」
ジュドー「どうするよ?」
カミーユ「う……うーん…」
ウッソ「僕は行こうっと」
ジュドー「ウッソ……」
カミーユ「恐ろしさを知らん奴だな」
ウッソは意気揚々とガンダムに乗り込み喫茶店へ向かった。
数十分後、近所の商店街から凄まじい振動が響いた。
喫茶店からは重症を負ったウッソが運び出された。
事件の原因は深入りされなかったが、ウッソと同行していた者は以下のコメントを残した。
ウッソハロ「アノ事件ヲ追ウ前ニ言ッテオク!俺ハ今ヤツノすたんどヲホンノチョッピリダガ体験シタッ
イ…イヤ…体験シタトイウヨリハマッタク理解ヲ超エテイタノダガ……
ア…アリノママ今起コッタ事ヲ話スゾ!
『めいどサンガ腕カラ包帯ヲ出シタトオモッタラ次ノ瞬間ウッソニ束縛ぷれいヲ始メタ』
ナ… 何ヲ言ッテルノカ ワカラナイト思ウガオレモ何ヲサレタノカワカラナカッタ…
内蔵部品ガドウカナリソウダッタ…
エッチナモノニ厳シイめいどあんどろいどガイタトカ、やくるとヲ飲ミマクル銀髪赤目黒翼ノうぇいとれすガイタトカ
頭ガ丸マッタ茶髪のめいどサンガイタトカ、ソンナちゃちナモンジャ断ジテネェ。
モット恐ロシイモノノ片鱗ヲ味ワッタゼ…」
>オレモ何ヲサレタノカワカラナカッタ
ハロまでやられたのか
まあ主人が盗撮用に変な改造でもしていたのがまずかったんだろう
最近ウッソの致死率が急上昇しているな
シュラク隊のお姉さんたちみたいに可愛がってくれる人ばかりじゃないのに
そりゃセレーネ姉さんというお姉様キャラにウッソを関わらせたら………なぁ?
いや、こんどウッソの中の人が超一級のメイドマニアになるからじゃないかな。
このネタは。
シャリナ・ブル(エヴォルブ版)しか中の人が同じキャラがいないんで
あのメイド服の人をどう出そうか迷っていたら先越された。
>>169 昔はこんなレスもあったくらいなのになぁ・・・。
Subject: ガロとティファのその後レポート
90 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう投稿日:2005/09/11(日) 21:58:32 ID:???
結婚したいガンダム主人公
ガロード≒ロラン>シーブック>(一途という名の壁)>ウッソ>アル>>(越えられない常人という名の壁)>>ジュドー>>(生活力の壁)>>その他
これでどうだ?
そう言えば、シローはどうなるだろうか?まぁ、アイナと結婚同然で湖畔のログハウスに暮らしてるから生活力はあるかな。それに一途でもあるし・・・ジュドーよりは上か。
今のウッソと来たらwww
アル「ねえコウお兄ちゃん、たまにはザクのプラモデル作ってよー」
コウ「え? うーん……ジオン系のプラモは何か持ってたっけ……
……おっ、マイ兄さんが会社から持ってきたヅダのやつがあった」
アル「そんなの嫌だよ、ザクがいいよぅ」
コウ「ザクそのものは今ないんだよなぁ。よし、ヅダを強そうに改造してやるよ」
コウ「アル、できたよ。右腕にゲルググキャノンの3連装ランチャーを付けて、リックドムのジャイアントバズを持たせて、
左腕にグフカスタムのガトリングシールドをくっつけて、両脚には武器セットに入ってたJ型ザクのミサイルポッド、
ザクキャノンの180mmキャノン砲とザクマインレイヤーの機雷散布装置を背中に付けて……
胸部にもスクラッチでミサイルポッドが内蔵してやったよ」
アル「なんでそんなにジオン系のプラモ持っててザクだけないのー? ザクキャノンとか武器セットとかはあるのにぃ」
コウ「だめ?」
アル「武器をいっぱい持ってたら強そう、っていうのと違うんだよ、ザクのいいところは……」
コウ「ちっちゃいのに渋いな、アルの趣味って」
マイ「おや、ヅダのプラモを作ってくれたんですね。他のMSから武器を拝借した重武装タイプですか……ふむふむ」
コウ「マイ兄さん、ひょっとしてこれの実物を作ってみるとか?」
マイ「今、会社で問題が多いメインバーニアを外付けにして、あぶなくなってきたら切り離して本体を守ろうという
企画に挑戦していてね。安全性、機動性と同時に火力も増強できれば売れるかもしれない」
コウ「上手く行くといいね」
(
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1168359318/862-865に続く)
174 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/10(月) 18:20:02 ID:NE6yTlKn
マイ 「わが社でもモビルチズンを造ることになりました」
デュバル「もちろんヅダ型だ。もはやヅダは…(ry)」
マイ 「…という訳で」
モニク「お前の家の者は使わん!AIが空中分解する!!」
マイ 「…ですよねー(苦笑)」
ワシヤ(だったら提案するなよ)
アムロ「セレーネ、お前の噂は社内でも聞くよ」
セレ姉「あっそ、さーてキャプテン今日もAIイジイジしまちょーねー」
キャプテン「ヒイイイイ」
アムロ「人の話を聞け!あとキャプテンはウチの会社の物だ!」
コウ (相変わらず濃いなー…今度ニナに紹介しよう)
>>174 ニナに紹介したらとてつもない化学反応が起きそうな気がするw
命が惜しければやめとけコウよwww
ウッソ「最近人気が出てきたみたいだからセレーネ姉さんの写真も撮っておこうかな。
高く売れるかもしれないし。さっそく部屋にもカメラを仕掛けて」
キャプテン「とぉるるるるるるる」
ドボォ!!
ロラン(!? 今の攻撃は? 『キングクリムゾン』の右腕がキャプテンから……)
キャプテン「やはり故郷はいい……ついてる」
ロラン「キャプテン、今いったい何を」
キャプテン「……………………………………はっ!
しばらく機能停止している間にウッソがやられて倒れている!
誰にやられたのだ、センサーがうまく働いていない?」
ロラン「どうも第二人格を仕込まれたみたいですよ、アムロ兄さんかマイ兄さんに頼んで
解除してもらわないと……」
書いてみて思ったがやはりやばすぎるので
「アムロがキャプテンを修理して第二人格は消滅した」
ということにして欲しい
>>177 気にするな、俺は気にしていないw
つーか、ここ最近のウッソはもろに某兄弟スレのブ男のごとき扱いだなwww
大丈夫、ウッソは可愛いから
T???「カマンカマンwwww」
ウッソ「激しくお断りします!!」
しかし、
>>164とか見ると、昔のSSを整理したくなるな・・・。
どこだっけと思って、過去ログ保管庫をあさったら、とりあえず1つpart13で見つけたが、
結構時間かかってしまった・・・。
て
5年の歳月の重さを感じるな・・・
いつの間にかネタスレの集大成みたいな存在になったな
アムロ「昔のネタを掘り返すのも結構楽しいもんだな」
ロラン「あっ、このネタなんかコウ兄さんが活躍してますよ!」
シロー「声優ネタもなんだかんだでいっぱいやってきたもんだなぁ。勇者王ネタが懐かしいよ」
ヒイロ「リリーナの料理が下手だというネタが定着などしなければ……俺のミスだ」
シン「キラ兄とは昔っからろくでもないネタばかりだな」
キラ「やめてよね、未来永劫シンが僕にかなう訳ないじゃない」
ギンガナム「しかしキラのご飯は小生が毎回おいしくいただいてるのであーる!」
セレーネ「私は最近ようやく定着してきたから昔のネタなんて……あら?」
マイ「どうかしたかい? 僕と姉さんのネタでもあったのかい?」
セレーネ「そうじゃなくて、ねえ、何でギムが余所者扱いされてるの?」
アムロ「…………」
ロラン「…………」
ギンガナム「…………」
アムロ「そういえばお前、勝手に家に上がり込んで勝手に飯を食ってるんだったな」
ギンガナム「すっかり日常になっていたのであーる!」
ロラン「ようやく自覚を持つようになれましたか」
セレーネ「昔のネタってイヤねぇ、設定が固まってないんだもの。
ギムを余所者扱いだなんて、種死放送中のシンじゃあるまいし」
ロラン「え、ツッコムところそこなんですか?」
アムロ「しまった、思い出に浸っていたらすっかり夕食の準備を忘れていた」
セレーネ「店屋物でも取りましょう。そうね、丼がいいかしら。私は天丼」
アムロ「俺は親子丼でいいや」
ドモン「カツ丼だ!」
シロー「警察官としてカツ丼を選ぶべきか、勇者王ネタで牛丼を選ぶべきか……」
ガロード「俺天丼ね」
ジュドー「俺も」
カミーユ「丼物って気分じゃないんだよなぁ……ったく」
シーブック「……(泥棒的な意味で)カツ丼にしようかな」
シロー「そうだな、じゃあやっぱり俺もカツ丼にしよう」
ギンガナム「小生もカツ丼である!」
ヒイロ「では俺もカツ丼にしよう」
マイ「カツ丼派と天丼派に分かれているようだね、少数派の親子丼が可哀想だから私は親子丼にしよう」
アムロ「マイ、誰が可哀想だって?」
セレーネ「カミーユ、ウッソ、早く決めなさい」
コウ「あの、何で注文のためのメモに人参丼なんてものが書いてあるの? 誰の分? ねえ、誰の分?」
ギンガナム「む? アルとシュウトがいないのであーる」
セレーネ「今日はクリスの家で食べるって」
ギンガナム「そうであるか!」
ウッソ「じゃあ僕は親子丼で」
カミーユ「面倒くさいから親子丼でいいよ」
セレーネ「後はロランだけね……って、どうしたの? 変な顔して」
ロラン「だから何でギンガナムさんが一家の一員扱いなんですかー!」
セレーネ「決めないなら私が決めるわよ、ロランは親子丼……と」
ララァ『今日の親子丼は卵が賞味期限切れになっていて食中毒になるからやめておいた方がいいわよ』
アムロ「やっぱり天丼にするよ」
カミーユ「俺も」
ウッソ「僕も」
マイ「え、三人とも急にどうして?」
ロラン「さあ……? でもなぜか僕も親子丼は嫌な気がして、天丼にします」
ギンガナム「それでは注文するのであーる! ピ、ポ、パ、ポ。もしもし、ガンダム兄弟の家であーる! 出前を頼もうかぁー!」
ロラン「極自然にギンガナムさんが電話をかけて誰も不思議に思わないだなんて……僕が間違ってるのかな」
ララァ『私も天丼がいいわ』
アムロ「じゃあ天丼もうひとつ追加で」
セレーネ「え、誰の分?」
その頃、
C.A.チップ「やあA.R.チップくん、また会えてうれしいよ(さわやかな紳士風に)」
A.Rチップ「…何があったんだ」
C.A.チップ「なんだかもやもやとしたバグが消えてとってもさわやかな気分なんだ(さわやかな紳士風に)」
A.Rチップ「邪気が来たか」
C.A.チップ「さあA.R.チップくん、あっちで僕と一緒にシミュレーションをやろうよ(さわやかな紳士風に)」
A.R.チップ「C.A.チップ、別名Type-C.AIII擬似人格コンピュータ。ジョジョことジョブ・ジョンが開発した2番目の擬似人格コンピュータで…」
セレーネに調教された「きれいなC.A.チップ」があまりにキモイので、A.R.チップは一人カーグラごっこで現実逃避することにした。
・実質、全てのガンダムネタを投下してよい
・種ネタでも荒れない
・声優ネタでも荒れない
・スパロボネタでも荒れない
・00ネタでも一応荒れない
ここまで寛容なネタスレは他に類を見ないからな。
いいことだ。
でも、それゆえにログ量が凄まじ過ぎるw
マイホームパパ・ドズル中将に比べれはまだまだ・・・
>>180 T???「心配ないぜぇ、俺のスタンド『ザ・ワールド』で時を止めている間に盗撮すれば」
ウッソ「ああ、名前が三文字だからトロワさんかと思いましたよ。やってみましょう」
T???「ザ・ワールド!時よ止まれッ!!」
ド ー ン ! ! !
キャプテン「とぉるるるるるる とぉるるるるるる
ボス、こんな予知が『エピタフ』に!もうすぐ時間停止が迫ってきます!」
????「時間が静止する9秒間……デュオはその瞬間を認識することは決してないッ!
『キングクリムゾン』!! 我以外の全ての時は20秒消し飛ぶッ!!!」
T???「えっ」
ウッソ「えっ」
キャプテン「えっ」
セレーネ「えっ」
Tデュオ「お……俺たちは最初から何も動いていない!?」
ロラン「みなさん、もうそろそろこんなネタはやめてください。無駄なことは嫌いなんですよ」
>188
カマンと誘うT???をTAKA?とか思ったり、
>184で親子丼を頼むアムロにエロ大名め!とか一瞬思った俺の心は汚れてるw
性的な意味で親子丼味わったのってジョナサン・グレーンぐらいしかいないよな。ガンダムじゃないが。
>>184 卵がヤバいんならカツ丼も天丼も
やめたほうが無難じゃないのかw
>>190 衣があったね、そういえばw
安全なのは海鮮丼系?カレー丼って、まだあるのかな?
>>186 寛容というか、ネタ職人の腕が良いから、皆楽しくやれるんだろうな
エビチリ丼とかカルビ丼とかネギトロ丼イクラ丼ウニ丼他海鮮丼といったバリエで
>>189 あれはジョナサン流の強がりだろ
マザコンがブラコンに手を出す事はないし、ブラコンがマザコンに見向きするなどまずありえん
196 :
通常の3倍のパラレル:2008/03/11(火) 17:20:52 ID:7GnHmI36
≫189と195から妄想
ロランの日記
今日は不思議な日だった。
久々にキラの友人のサイ君や
これまた久々にソシエお嬢様が家にいらっしゃった。
何故か二人の話が弾んで、使用人としてなんだか悔しくなった。
その場に居たシンがフレイさんの事を話したら
「ごめん、覚えてない」って目線をそらして言った。
キラは大泣きしていた。
すると今日は、時間差で攻めてきたのかあの変態(赤くない方)が来た。
驚いた事に、サイ君とお嬢様が見事な連携プレーで変態を玄関から押し返した。
最後はこちらも久々のカテジナさんがゴトタランが変態のことを
「ジョナサン」とかなんとか言ってもって帰った。以外だった。
まあ、誰も怪我しなかったから良かったけど。
そういえばハイム家の使用人になった頃、
「ロラン・セアックだって、ヘンな名前〜」
とかお嬢様に言われた事があったけど、何か関係があるのかな?
追記:その後サイ君は少しテンションが上がり、お嬢様は優しくなって
カプルを「君」呼ばわりするようになった。
…はい、反省してます。ヅダで669時間漂流してきます。
197 :
196:2008/03/11(火) 17:25:24 ID:7GnHmI36
×カテジナさんがゴトタランが
○カテジナさんがゴトタランで
ディアナ「ロラン、訂正するなら『ゴトラタン』のほうではなくって?」
ロラン(なぜディアナ様が僕の日記帳の中身を!)
罰として今後ゴトラタンを『ゴトラたん』と表記するように
>>199 五飛たん こうですか?わかりません(>_<)
>>196 サイ「○ャクラエクステンショーン」
ソシエ「シュートー」
こうですか、わかりま
五飛「あqwせdrftgyふじこアイヤー!」
トロワ「…『たん付けで呼んだね、嫁にも呼ばれたことなかったのに!』だそうだ」
そんなに嫌か五飛・・・w
セレーネ「ねえ兄さん。最近、アルをあまり見かけないのだけど、クリスの家?」
アムロ「いや、今週は一度もクリスの家に行ってないぞ。今日だって朝食と夕食は一緒に食べたろう?」
セレーネ「……私、食事中にアルを探したけれど、アルの席は空いていたわ」
アムロ「セレーネ。少し仕事を休んだらどうだ? 疲れているのかもしれない」
セレーネ「そんな事は……。アルの事を除けば最近調子いいのよ? いい栄養ドリンクを見つけて」
アムロ「栄養ドリンク? どんな?」
セレーネ「勝負ドリンクマカビンビン。飲むと箱根のみなさんに大声で挨拶したくなるくらい力が湧いてくるの」
アムロ「……庭にアルがいるけど、見えるか?」
セレーネ「あれはCGでしょ?」
アムロ「浪川だからなのか、さーや」
中の人の名前そのまま出すのはあまりエレガントじゃないぞ。
それと、アムロ兄さんにマカビンビンを教えるのは、ハンマー持たせるより危険だと思うよセレーネ姉さん!
ただでさえ1日4人のハードスケジュールでもこなして帰ってくるエロ大名が、エロ公方になりかねないw
ハリソン「死ねよやー!」
ジージェネ魂は誠死ねの人だけどな。
そういえば亀だが
>>81の9について何も論じてなかった件について
>208
13と14のネタ出してくれよ
>>209 ここはあえてロラン>セレーネと提案してみる。
>211
昔あったロランの体が女になる話だったらそれもアリだろうけどw
セレーネ>影武者アムロ
>>212 影武者には笑った
そんなに影武者が男っぽかったのか、アムロ兄さんが華奢だったのか…
ニュータイプの伝説のエースという名声が一人歩きしてるのに、
本人はシャイアンに軟禁されてほとんど世間に姿を見せてないから出来たんだろうな。
他にもテンパだけどマッチョとか、キャシャリンみたいのとか、いろいろ出してたかもよ。
影武者戦隊アムロレンジャーとかできそうだなw
アムロが華奢なものか
テレビを叩き割ったりするんだぜ?
くそっしょうがねえな!
ドモン「地上最強!!アムロレッド!!」
カミーユ「最高ニュータイプ!アムロブルー!」
ウッソ「ナンパの達人!アムロイエロー!」
ヒイロ「機械と友達……アムロブラック……!」
ロラン「女装もできます!アムロピンク!」
「「「「「影武者戦隊!! アムロレンジャー!!!!!」」」」」
アムロ「やめてくれぇぇぇぇぇ!!!」
A.R.チップ「残念だなぁ、長官を誰にするか相談していたのに」
DOME「やはり影で操るのは僕がいいと思わないか」
アマクサ脳「君は声優が違うだろう、影の大ボスが脳みそだけというのもよくあるパターンで」
アムロ「貴様らも帰れぇぇぇぇ!!!」
????「変態と知り合い!アムログリーン!」
ロラン「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!」
シャア「これはつまり私に仮面戦隊シャアレンジャーをつく(ry
ゼクス「久々の出番だな」
クルーゼ「これだけ出番が少なければ、誰も私がかつて変態仮面と呼ばれた男だと覚えているまい」
ネオ「おい、そこのパーマンメット、俺と役割かぶってねえか?」
ゼクス「黙れ猫耳仮面」
ハリー「鉄仮面氏が来ると聞いていたが、君は?」
鉄面皮「鉄仮面じゃなくて鉄面皮なんです、すんません」
シルヴァ・クラウン「仮面キャラの集会があるのはここですか?」
しかし「シャアレッド」の役を本人がやりたがって影武者の役に立たない
ナイアール「ならば私も」
ぷるぷるぷるぷる〜♪
ジュドー「(ピクッ)、なんだ電話か」
キラ「はいもしもし」
ギンガナム「ギンガナムである。小生、誠に遺憾ながら本日の朝食は欠席するのである」
キラ「そのまま永久に来ないでください」
TVニュースを見ながら朝食
アムロ「なんだ? 月でのテロ鎮圧にギンガナム艦隊が出ているのか」
シロー「随分押されているみたいだ。大丈夫なのかな」
ロラン「ああ、ディアナ様が心配だ」
アル「ねーねー、ちょっと思うんだけど」
セレーネ「どうしたの?」
アル「ロラン兄ちゃんのご飯を食べてないから……」
一同「絶好調になれないのか……」
>220
ウルベ「半分だけの仮面でも参加資格はあるかね?」
>>223 ロラン「ああ心配だ心配だ」
コウ「大丈夫だ、アナハイムに配達依頼しといたから」
ニナ「ギンガナム、新しい朝食よォォォッ!」
ギンガナム「この弁当すごいよ!さすがローラ・ローラの具沢山!
元気百倍、絶好調である!」
ギンガナム「なぜ人参の煮物だけ二人前あったのだろう…ご馳走様である!」
キラ「ふぁ…おはよう。今朝は安心して寝坊でき…僕の朝ご飯は!?」
コウが本格的に外道www
シンは自分のをゆっくり食えたんだろうな
得をしたのはコウとシンか
228 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/13(木) 11:12:37 ID:Dgcf1gYm
アムロ「コウ!デンドロ(140m)を持ち出すな!!キラ!ミーティア(100m)で張り合うな!!
ご近所に核の冬が来るぞ!」
マイ「では僕が止めに…」
アムロ「ビグ・ランク(180m位?)は置いて行けえぇぇ!!」←νガンダム(27.9m)
ウッソ「…いいよ、僕なんか…」←V2(15・5m)
キャプテン「……」←(148cm)
まあ、小型な方が使い勝手はいろいろといいってw
性能そのものはUCガンダム最高クラスなんだから
>>228 エリアルド・ハンター「TR-6インレ(全高・全長120mオーバー)で鎮圧を始めていいでしょうか?」
>>218 どう見てもアムロじゃねえwww >影武者たち
ハマーン「ミネバ様、負けてはいられません。木星の巨神で張り合いましょう」
ミネバ「またアムロ・レイが怒らないだろうか……」
プルツー「それより、あいつらどうして暴れてるんだ?」
プル「いいじゃない、楽しければ♪
私たちもサイコガンダムやクィン・マンサで遊びに行こうよ!」
プルツー「どう見ても遊びじゃないだろ!?」
ミネバ「ところでハマーン、背丈だけでは巨神より大きそうだぞ」
ハマーン「うっ。世の中広いものです」(ノイエ・ジールUはどうだったろうか……)
ガロード「あーカリスか? 悪いんだけど、兄貴たちが暴れてるから止めてくれるか、パトゥーリア(全長617m)で。」
ロラン「で、結局どうなったんですか?」
アムロ「コロニーが変形したザクZ(50km)とかいうが現れて、
みんなまとめておしおきされた」
ロラン「ああ、それでさっきからみんな呆然としてるんですね」
アムロ「なんだったんだあれは……」
***「ありがとう『あかいすいせいのひと』・・・・」
ロラン「あれ?布団叩きどこいったかかな?」
「きれいなC.Aチップ」が生み出した幻が現れたのか
シャア「ロラン、この魔法の布団叩きで魔法少女に変身ハァハァ」
ロラン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!!!」
シャア「ヤッダーバアア」
ララァ(本当に、あの「あかいすいせいのひと」と同じ人なのかしら……)
アムロ「それを言うと、たまにジョルノ化するロランも少し問題があるような……」
カロッゾ「ふははははは。……お願いですから出て行ってください」
シーブック「あのカロッゾさんに敬語を使わせるとは。なんとーっ!」
セレーネ「カロッゾパンで入店禁止にされちゃったわ。私が何をしたっていうのよ、失礼ね、まったく」
ロラン「せっかくお風呂に入っても、着替えなかったら臭うんですよおおおおおっ!」
ジュドー「これじゃあ、ご近所の飲食店すべてに入れなくなるのは時間の問題だよな」
ウッソ「え、セレーネ姉さん着替えてないんですか? 今月のお小遣いピンチなのに……あっ」
セレーネ「ウッソくぅ〜ん。ちょ〜っとお話ししましょうかぁ」
ウッソ「ヒッ。だ、誰か助け……」
シン「任務って言ったら助けに行く?」
ヒイロ「オレは何も聞こえない。むしろ、関りたくない」
ガロード「ただいま〜……って、ひでえ。今度は輪切りじゃなくて、カラっと揚がってやがる……」
キャプテン「あと乗せサクサク、サクサクっ。お揚げがああっ!」
ガロード「こっちも被害うけてんのかよ」
よく着替えている→着替えを盗撮する
着替えていない→臭いがきつくなった下着を盗んで売る
どちらにしても小遣いの種にはできるじゃないかうわなにをする
240 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/13(木) 18:40:49 ID:FhshTScu
亀ですが
>>220読み返して思ったんでちょっと
このスレにG−UNIT(ガンダムWのサイドストーリー)のキャラって出てたっけ?
(シルヴァ・クラウンはそれに出てくる仮面の人。しかも主人公の兄の変装)
・映像化はされていないのでアディンが兄弟入りすることはできない
・基本的にあらゆるキャラクターが町内にいる、はず
・ネタさえあればいつでも出てくる。ネタがなければ出てこない
マイやセレーネはネタができるまでは「そんな人もいるのだろう」くらいだったが
ネタが出てきたら立派なレギュラーだ
まずは面白いストーリーを考えるんだ
あいつらはかつてトロワスレで活躍してたが・・・
レギュラーの座と引き換えに失った物も多うわなにをするやm
仮面兄さんはGユニットのパイロットでこっそりグリープもつくっちゃうからな
肉体労働でも頭脳労働でもドッチでも就職可能
245 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/13(木) 20:19:42 ID:GD8ynVYR
違う話題になるのだが、声優ネタありなら、ヒイロは家事が得意な某総帥のようになるのか?
ヒイロとドモンで意思を持った剣持ってそうだが…
それ、サハリン兄妹とカミーユとトレーズも持ってるな
それ、持ってるって言うかオリジナル
本来のマスターは人格のオリジナルだろ?
しかし奴らは自立稼働できないと言う点で、ここの愉快なアムロコピーズに劣るな
ククルス 「アムロ君、君に本物の野菜というものを教えてあげよう」
アムロ 「やあドアンさん、いつもありがとうございます」
コウ 「……また来てるんだ、ドアンさん」
ロラン 「たまに『ククルス・ドアンの島』産の新鮮な野菜を持ってきていただいて……いやあ、家計が大助かりですよ」
ドモン 「むう……俺もシャッフル同盟の連中におすそ分けを頼んでみるか」
ロラン 「やめてくださいよ、なんかアルゴさん辺りが白熊とか持ってきそうですし」
ドモン 「そ、そうか……」
マイ 「ふむ……じゃあ魚なんてどうだい、ロラン?」
ロラン 「魚ですか?」
マイ 「ああ。同僚に漁師も兼ねてる人がいるからね。頼んでみよう」
〜翌朝〜
マイ 「おはようロラン。昨日言ってた件なんだけど、今日早速届けてくれるそうだよ」
ロラン 「本当ですか? ありがたいなあ、よーし、今夜は魚料理のフルコースですね!」
ゴォォォォォォォォォォォォ……
コウ 「……なんか、空のほうからブースターの音が……」
マイ 「来たみたいだ」
コウ 「え?」
ホルバイン「エントリィィィィィィィィィィッ!」
ガシャーン!
コウ 「ギャーーーーーーッ!?」
シュウト 「ああ、コウ兄さんが空飛ぶズゴックから投下された巨大マグロに押し潰されちゃった!」
アル 「ミンチよりひどいよこれは!」
マイ 「やあ、おはようございますホルバインさん」
ホルバイン「おう、マイ! 約束どおり、獲れたてのマグロをお前ん家にエントリィィィィィィィィッ!」
ロラン 「……できれば次は窓ガラスは割らないでいただきたいんですが……」
ホルバイン「その辺は気にするな! そうそう、ついでだからこれもエントリィィィィィィィィィッ!」
コウ 「ふう……ようやくマグロの下から抜け出せ」
ガシャーン!
UMA 「ギョアアアアアアアアッ!」
コウ 「ギャーーーーーーッ!?」
シュウト 「ああ、コウ兄さんが空飛ぶズゴックから投下された謎の生命体に食べられちゃった!」
アル 「ミンチよりひどいよこれは!」
ロラン 「ちょ……な、なんですかこれは!?」
ホルバイン「ジャブロー上空にUMAを見た! じゃ、そういうことで!」
ロラン 「意味不明なものを残して行かないでくださいよーーーーっ!」
UMA 「ギョアアアアアアアアッ!」
マイ 「ふむ……なるほど、確かにこの生命体、まるで魚に手足が生えたような形を」
ロラン 「のん気に解説してる場合じゃないでしょーーーーっ!」
数分後、ゴッドフィンガーやらバスターライフルやらをしこたま撃ち込んでようやく仕留めたUMAの死骸の中から、
溶解液でドロドロに溶けかけたコウが発見されたとかされないとか。
アル 「ミンチよりひどいよこれは!」
コウ (……確かに、これよりはミンチの方がマシな死に方だ……)
>237
ブックオフで発掘したのを見たところでは、
あれは、薄幸のおさんどん少女がボンキュッボンのお姉さんになるからんだな。
(作者曰く、外見は変身後クリーミーマミやドラクエ4の女勇者を参考にしたらしい)
ウッソ「この布団たたきはシャクティにあげようそうしよう」
シャア「そうしたまえそうしたまえ、もしかしたらセレーネの正体は布団たたきで変身した少女かも知れないからな」
アムロ「現実逃避は見苦しいぞ。お前がうちに出入りし始めた頃からセレーネもいたじゃないかシャア」
シャア「覚えてないな」
当時(
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1200359863/944)のシャア
シャア「アムロ、君の妹はなかなかかわいいではないか。将来が楽しみだな」
アムロ「セレーネか」
シャア「いや、あっちの幼女だ」
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ /
__/ (_ _./ // / ._./ // / _./ // / _./ // / . _./ // /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/. |_ノ |_/ . |_ノ |_/ |_ノ |_/ . |_ノ |_/
\\\ カミーユハオトコノコダ! //
\ \ \\\ r'⌒⌒ヽ /// //
\ \ (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)///
\\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
\\ \\(mJ(mJ∩∀ イレm)レm)レm)/
(´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)
シン「なあ、キラ兄」
キラ「…」
シン「俺達で争うのはもうやめにしよう」
キラ「本当に?…僕を許してくれるの?」
シン「許すも何も、俺達二人とも被害者じゃないか」
キラ「じゃあ、二人で一緒に」
シン「ああ、やろうぜ。戦うんだ」
アムロ「おはようロラン。…ん?キラとシンはどうした?」
ロラン「随分朝早くから出掛けて行きましたよ。散歩だとか言って」
アムロ「あの二人がか?…ロラン、俺はちょっと地下格納庫を見てくる」
キラ「やめてよね!僕達が手を組んだら誰も勝てる筈ないじゃない!」
シン「月光蝶だか絶好調だか知らないが!」
キラ「僕達には!」
キラシン「「守りたい朝ごはんがあるんだぁぁぁぁあっ!!!」」
ギンガナム「むう!さすがはガンダム家の兄弟!だがこの程度ではなぁ!!」
キラ「ラクス!ミーティアを!」
ラクス「ミーティア、リフトオフ!」
シン「ミーティアって設定上はデスティニーも使える筈だよな?!」
ギンガナム「やるなぁ!では我が輩も本気で行くぞぉ!」
キラ「うおおおお!」
シン「アンタは俺が倒すんだぁ!!」
ギンガナム「月光蝶である!!!」
アムロ「それでキャプテン、道路や建造物の修理費、慰謝料やら諸々を合わせていくらになる?」
キャプテン「今回の費用は11,800,000程と思われる」
ロラン「ユニヴァァァァァァァァァス!!!!」
シンに朝飯代渡す方がはるかに安上がりw
シン「松屋のソーセッジエッグ定食は美味しいなぁ…」
キラ「何で僕まで連帯責任に…まぁマックグリドルセットが美味しいからいいや」
アル「なんか罰になってないよ―?」
ロラン「…よく考えたら朝食代に毎朝400円渡すのは贅沢ですね」
ドモン「俺達が食ってるのも材料費で言えば100円200円だからな」
シロー「(…)」
ガロード「(お 鬼だ…)」
アムロ「(ドモン…そこまで天然だったのか)」
キラ・シン「!!」
キラ「ハッシュポテトはおいしいです コーヒーもおかわりじゆうです うれしいです(^o^)」
シン「冷や奴と生卵うめぇwwwwwwwwwww熱いお茶もうめぇwwwwwwwwwww」
こんなとき全員飯抜き確定などこかの兄弟よりは遥かに温情だ、頑張れw
99%引きのネオチャイナ製餃子があるじゃないか
ズドドドドドドドドドッ!!(近付いてくる音)
「あたしは、キャラ・スーンだぞおー!」
ズドドドドドドドドド……(遠ざかってゆく音)
アムロ「春だな」
ウッソ「……そうですね」
こうしてガンダム一家は季節の変わり目を知るのであった。
前スレ見たら、セレーネがAIフェチになってる・・・。
あの人、AIより星の方が好きじゃなかったっけ?(それが発展してDSSDに入った訳だし)
という訳で、セレーネ星ネタを思考中なのも私だ。
260 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 20:36:22 ID:lDLMnNz1
なんだろう。キャラ・スーンとにしおかがかぶってみえる。
>>259 もう目的と手段が入れ替わってしまってるんだよ、きっとw
>>259 星がどうとか言う人よりもAIにハァハァしてる変態お姉さんの方がネタ的に面白かろう。
こういうスレじゃ原作準拠にこだわるよりは多少デフォルメした方がキャラ立ちするんだぜ?
変態はシャアとグエンだけで充分です。
まあ、それはさておき、ネタには文句は言わないんでこっちも自由に書かせて貰います。
だって、人生は自由・・・フリーダムなのだから。
ん、何か向こうからエクスカリバーを持ったインパルスがk
>>263 書く書く詐欺にならんように頑張っとくれ。期待してる。
正直、星を題材にしたネタでAIフェチ以上のインパクトが出せたらマジで才能あると思う。
と言うか、このスレで原作準拠でキャラが立っているやつなんているのかw
カミーユとかガロード、アルぐらいか?
まあセレーネは自我を持つのに後10000時間必要なスターゲイザーに
人扱いっていうか子供のように接してたからAIフェチでも間違っちゃいない。
問題はセレーネに恋心を抱いてる?ソル(17才)の存在だ。
スレ的にはオイシイキャラになりそうだww
ある日書店でのこと…
アムロがたまたま通りかかった小説コーナーにて
学生A「…シャ…といえば赤くて刀だよな〜」
学生B「あとツンデレでロリ的なのもだろ」
アムロ「シャア…お前なんで刀を持ってるんだ?」
シャア「ん?私は刀など持ってないぞ」
アムロ「あとお前ツンデレだったんだな…」
シャア「どちらかと言えばお前の方がツンデレではないか?」
アムロ「赤くて、ロリコンだとも聞いたぞ!」
シャア「それは否定はしな…ガンダムハンマーを構えるな!」
ロラン「いったいアムロ兄さんは何を聞いたんだろう?」
アル「ただいま〜」
ロラン「お帰りアル。あれ?何を持ってるの?」
アル「友達が貸してくれた本だよ」
ロラン「なになに…灼眼のシャナ…まさか…」
勢いで書いた。後悔はしていない。
ガロティファスレでシャナという文字を見て思わず…
互いに赤いしまあいいかなぁ〜なんて…
シャア「貴様!貴様のせいで私は…」
作者「どうせ変態なんだしいいじゃん」
シャア「うるさいうるさいうるさい!お前なんて!」
作者「お前の声で聞いたらまったく別のキャラだな」
シャア「ファンネル!」作者「ギャァァァァァ!!」
>>267 「作者」とか書いて自分を登場させるのはやめろ! 後であまりの痛さに身悶えすることになるぞ!
っつーか俺の古傷を抉るなぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ死にたいorz
セレーネ「ああ、太陽系最大の惑星、木星。どうしてこんなにも雄々しいフォルムなの。
その色合いはまるでキャラメルのように美味しそうで、とても有毒ガスに満ちた惑星 には見えないわ。木星探査船の乗組員の、なんて羨ましいこと」
カミーユ「あ、あの。セレーネ姉さん? 資料広げて堂々とされてるとテレビが見えない……」
セレーネ「土星は他の追随を許さないほど、その姿形は優美かつ深遠。
多数の衛星を従え環のネックレスで着飾ったあなたは、まるで女王様のように気高 く、そして美しい」
ガロード「ダメだ、またトリップしてやがる……」
セレーネ「何か言った?」
ガロード「い、いえなんでもございません、いやホント。ヘヘ……」
セレーネ「あなたは天体の魅力を知らなさすぎるわ。
いい機会だから夜通しゆっくりとレクチャーしてあげる。
さあ、お姉さんの部屋へ行きましょう。ウフフ」
ガロード「ぎゃあああああ」
アムロ「ん? ガロードはどこ行った。仕入れたパーツの具合を見てくれと言っていたくせに」
コウ「ガロードは姉さんの供物になったよ」
アムロ「ああ儀式か、そりゃダメだ。パーツは自分で探して、見ておいてやろう……」
こうですか? 分かりません>_<
セレー姉さんが某スパロボMXのAI大好きオバサンにしか見えなくなってきた
セレーネ姉さんの登場BGM…ホルスト「惑星」(気分しだいで火星・金星・水星・木星・土星・天王星・海王星から選択)
ガロード「ち、ちょっと待って姉さん、木星のことならジュドーが詳しいよ。なんたって行った事があるんだから」
セレーネ「ほほ〜う」
ジュドー「待てー!こっちに話を振るなー!」
ガロード「しかもあだなは木星じいさん。もう筋金入りの木星野郎で」
ジュドー「それは何十年もあとの話だろうがー!!」
セレーネ「ふっふっふっふっ、そ〜んないい趣味があるのを今まで黙ってたなんて、悪い子♪」
ジュドー「た、助けてくれー! そんなこと言うならガロードは月に行ってきただろう!」
セレーネ「ええ!? 本当に月に行ったことがあるの、それはいい経験だったわね〜、うんうん」
ガロード「わーっ!?」
ウッソ「二人とも連れられて行きましたね」
ハロ「ウッソ、メズラシク輪切リニナラナカッタ」
なんとなく
酒乱→セレーネ姉さん、セイラさん、ニナ
ワク→シーマ様、レイン、セシリー
下戸→アイナ、アムロの恋人さん達
ザルやウワバミ超えてワクかよww
鉄仮面は甘党の下戸っぽいけどな
セレーネ「星のピアス〜虹のバンダナ〜まぶしすぎる〜地球にI Love You〜♪」
ロラン「歌いながらゴミの分別をしてるなんて…姉さん、どうしたんでしょう?」
アムロ「地球も惑星だってことに気付いて、エコに目覚めたんじゃないか?」
セレーネ「…やっぱり地球クリーン作戦よね!」
>>275 兄弟の彼女に普通の人間はいないってこったろwww
前に話題が出てからずっと考えてたんだ
ルナにシンとのフラグが立たない理由
そしたら原因は一つてか、これしかないと思った。
つ赤ザク
何気に、シンってザクと一番仲のいいガンダムじゃなかろうか
でもルナマリアはシンがデスティニーに乗り換えた後のインパルスに乗るだろ?
フリーダムをスクラップにできるのはインパルスだけ・・・
つまりそういう事だ
>>279 ホワイトドールとボルジャーノンも仲いいぞ
アルからは「ゆがんだザク」として不評そうだ >ボルジャーノン
シュウト「お姉ちゃん、木星にはあしゅら男爵が住んでるって本当?兄ちゃんたちみんな言ってるよ」
>>279 ルナマリアがシンとフラグが立たないのは。
シンがメイリンをアスラン共々撃墜した事に負い目を感じてたからに決まってんだろ。
ボンボン版なんてメイリン、アスランに付いて行かなかったからルナマリアと恋人同士になってないし。
セレーネ星ネタこれはこれでいいなw
一番遠くまで行ったことがあるのは木星組のジュドーとシーブックか。
月まで行ったことがないのは兄弟ではアルとシュウト位かね。
>285
本編の話じゃない。
それだったら他に行くし、ここではあまり意味ないしな。
ここでのフラグの話だよ。
セレーネ 「将来の夢は、わたしのスターゲイザーちゃんと二人っきりで、永遠に星の海を飛び回ることです!」
アムロ 「ダメだ……こいつはもうダメだ……」
ロラン 「戻ってきてくださいよアムロ兄さん!」
>>288 そのネタの問題点は∀の存在だな。
ここの∀は小説版ありだからワープができる。
つまり・・・。
ジュドー=木星じいさんならアルファ・健太売りまで
>>289 ? つまり、なんだ?
∀がワープできることと
>>288の問題点とやらの繋がりがさっぱり分からんが。
ワープできる=自在にどこでもいけるから、セレーネがスターゲイザー作る必要ないじゃんってことか?
この場合は「AIと二人っきりで」というのがミソだから、
∀がワープできてもセレーネは大して魅力を感じないだろう。
セレーネ「ロラン、System-∀99に意思はあったかしら」
ロラン「ごめんなさい、僕には分かりません」
セレーネ「ギンガナムだったら知ってるかもしれないわねぇ、明日の朝とっつかまえて……」
ギンガナム「このセレーネすごいよ!さすがロランのお姉さん!わかはいでも逃げられなかったのであーる!」
セレーネ「System-∀99ちゃーん、答えてねー」
セレーネ「ガクガクブルブルハゲコワイ」
ロラン「…姉さん、布団にもぐりこんで震えてましたよ」
アムロ「不用意にSystem-∀99を解析しようとして、破壊神黒富野の電波を食らったんだろ」
ふと思ったんだけどさ、ギンガナムがセレーネと結婚すれば、彼もはれて兄弟の仲間入りじゃないか?
アムロ兄さんが許すと思うのか、それを
……最終手段の保険にマジ考えてるかもな
ギンガナム「我が輩まだ死にたくないのでR!」
ウッソ「あーあ、あんなこと言わなきゃ輪切りにならずに済んだのに……」
セレーネ「あなたも来なさい、ウッソ」
ギンガナムの一人称は「小生」だろJK
>>286 一番遠くまで行っているのはシュウトだぞ。
何せ兄弟の中で、唯一次元の壁を越えてるんだ。
何を云ってるんだ
“歩いてゆけない隣”の世界になら頻繁に出入りしている連中がいるじゃないか
>>299 確かに次元の壁を越えたけど、距離的にはそれほどでもないんじゃないか?
ところで、セレーネ的には冥王星の降格はどう思ったんだろ?
やっぱり抗議したのか、それとも賛成したのか・・・。
セレーネ「冥王星の降格? そんな昔の話しより、キャプテンどこに逃げたのよ」
カミーユ「オレさ、セレーネ姉さんが人として認められないときがあるんだ」
マイ「シッ。輪切り、揚げ、儀式、ほかにもいろいろあるんだぞ」
キラ「そうそう。口は災いの元だよ」
セレーネ「そこ、全員起立っ」
兄弟たち「ひぃ!」
シーブック「輪切りにされて、さらに揚がってる……」
キャプテン「ザクグフゲルググ」
セレーネ「見ぃ〜つけた」
キャプテン「!!」
もうすぐアムロ兄さん萌の変態ノリスケがこのスレに加わるのか…
オリジンネタ
???「すみません」
アムロ「はい?何でしょう」
???「この辺りにエドワゥ・マスという人が住んでいるときいたんですが…」
アムロ「エドワゥ?どこかで聞いたような。マスという名字はセイラさんと同じだな」
???「セイラ!そうです、そのセイラの兄のエドワゥです!」
アムロ「何!?ではあなたが探しているのは赤い三重苦のシャアか!」
三重苦=マザコン・ロリコン・シスコン
???「ちっがぁーう!シャアは僕だ、僕なんだよぅ!!」
シャア「私を呼んだかね、アムロ」
アムロ「(条件反射でハンマーミンチ)」
アムロ「しまった。すみません、あなたが探していたのはコレですか」
シャア(本物)「いや、あったら今までの恨みをぶつけて
殴ってやろうと思ってたけど…こんな目にあってるとは……
僕は逆に感謝すべきなのかな、ははは…は…もう、帰るよ」
アムロ「行ってしまった。あの人は何者だったのだろう」
ただアムロの足元のミンチだけが、その答えを知っていた………
糸冬
「変態ノリスケ」さんは中の人的には既にスペなんとかドラゴンとかサンタガンダム役でアムロ兄さんと古いつき合いだぜ
>>304 中の人たちは覚えてなさそうだけどな・・・
セレーネ姉さんの中の人を考えたら、「あらあらうふふ」とか
笑いを浮かべて愚弟どもを輪切りにするシュールな光景が…
>>306 中の人を考えると
ロランに酒のアテを作らせまくってる姿
何か頼むたびに対価を要求する姿
家事はしない
スターゲイザーちゃんが双子化してかつロリ
な光景が浮かびます
声優ネタ
デスピサロ(シャア)をフルボッコする勇者や主人公(アニメ版アムロ、勇者3とドランゴ引換剣ヒイロ、主人公5コウ、主人公6ドモン他多数)
マイ「カミーユのホモ・アビスねたが無いらしいんで、ヨーツンハイムで開発したのを持ってきたよ。
これはヅダ用ブースターを開発する時に空洞試験用に作った小型試験機を流用して、背中に背負って飛べるようにしたもので…(ry」
カミーユ「カツお前ホモアビスの新型欲しがってたよなマイ兄さんがプロトタイプ持ってきたからテストしてやってくれ俺は今日腰痛だ」
マイ「いやあ、ヅダ用ブースターの小型版だけど空中分解せずに済んで良かった」
カミーユ「空中分解する前にカツがアマノミハシラビルに突っ込むから…はしゃぎすぎたから…」
兄弟家の一大事?
アムロ「シロー、ロランは今日どうしたんだ?起きてこないが…」
シロー「さあ?たまには疲れがでたんですかね?」
カミーユ「大変だ!ロランが…ロランが…」
アムロ「ロランどうしたんだカミーユ?」
カミーユ「ロランが熱を出したんだ!」
一同「なに!?」
直ちに医者を呼び、アムロ以外は仕事などに向かった…
医者「ふむ…ただの風邪ですね。2、3日休めば治るでしょう」
アムロ「ありがとうございました」
医者「ではお大事に」
ドモン「で?明日からどうするんだ?」
アムロ「ああ…困ったことに明日から料理ができるやつは仕事だ…」
現在家にいるのは、会社を休んだアムロ、
たまたま試合のないドモン、そしてロランだけである。
アムロ「最悪なことにキャプテンは修理中だ…」
ドモン「なら俺が料理をすれば!」
アムロ「却下だ!死人がでる」
ドモン「誰かに頼むのは?サイサイシーとかに」
アムロ「それだ!」
ドモン「…そうか…無理か…すまなかった…」
アムロ「どうだ?」
ドモン「ダメだ…全滅だ…」
アムロ「仕方がない、とりあえず夕方にみんなで考えよう」
アムロ「というわけだ…誰か知人に頼んでくれないか?」
シーブック「鉄仮面さんは明日から旅行だそうです」
アムロ(珍しいな…旅行なんて…)
カミーユ「ヘンケンさんは傷心旅行です」
アムロ(また誰かに振られたのか…)
キラ「ディアッカは繋がりません」
アムロ(炒飯はどうでもいい…サイサイシーとかぶる)
アムロ「そうか…明日から俺たちは仕事だからな…」
ロラン「…1人だけいることはいます」
アムロ「ロラン!?寝てなきゃダメじゃないか…」
コウ「…まさか…シーマさん?」
ロラン「はい…喜んで来てくれるでしょう…」
アムロ「コウ…よかったな…」
コウ「この家は…地獄だ…」
シーマ「すまないねぇ…明日から仕事があるんだよ」
コウ「そうですか…すいませんでした」
シーマ「なあに、また今度一緒に…」
コウ「失礼します」
アムロ「コウ…シーマさんもダメなのか…」
コウ「はい…仕事で月に行くそうです」
アムロ「マズいな…こうなったら俺が休むしか…」
???「心配無用!」
コウ「その声は…ガトー!」
ガトー「その通り!私がかわりに料理をしようではないか」
アムロ「どこにいるんだ?」
ガトー「ふっ、流石ダンボール箱だ」
ダンボール箱の中から出てくるガトー…
コウ「…いつからそこにいたんだ?」
ガトー「朝からずっとだ」
アムロ「とにかく頼むしかないか…お願いします」
ガトー「うむ、承知した」
コウ「不安だ…」
翌朝…
コウ「こんな…バカな…」
兄弟家のテーブルには、見事な料理が並んでいた…
カミーユ「ロランのとも負けずとも劣らずだ」
アル「ガトーおじさんすごいや」
ギンガナム「小生感動である」
キラ「なんでいつもあんたはいるんだ!」
コウ「ガトー…お前こんなに料理が上手だったのか?」
ガトー「うむ、常に包丁も肌身離さず持っている」
カミーユ「そういえば変態たちは?今日は静かだけど」
ガトー「私が倒しておいた」
アル「ガトーおじさん脚だけで倒しちゃったんだよ」
コウ「ガトー…お前は…いったい?」
こうしてロランが寝込んだ3日間、ガトーが仕事をしたのであった…
ちなみにMGSのスネークとTOSのリーガルです。
前フリの長さは気にしないでください。
以前ロランが風邪ひいた時はギムギムがおかゆ作ってたな
声優ネタでガトーだからてっきりカロリーメイトやツチノコが出てくると思ったぜ!
いや、むしろいつもテロの現場に居合わせる「ただのコック」の方かと思ったよ。
あるいはギャルゲー「お嬢様特急」の家石雷爆料理長。
このスレでは大学生って設定なのにおじさん呼ばわりされる老け顔のガトーw
ジェリドやカクリコンも何故か高校生なんだよなここではw
すいません…実はこの2人しか知らないんです…
リーガルはものすごく愛着がありまして…
いっそハマーンを追いかけさせようかとも考えたり…
ハマーンとプレセアって似てません?特徴が…
それはつまり制服着用のマウアーを出してもいいということですね。
兄弟たちが行ってる学校は制服なさそうだけど。(上流の学校に潜入したりするヒイロは別として)
>>318 マウアーは学生でかまわないだろう
何故かエマだけ教師役だったりw
ライラは?
制服は成績優秀な者に贈られる「赤服」、首席の「白服」があるよ
イザークしか着てないっぽいが・・・
前々から思ってたがこのスレのアルって、改めて見ると不気味なほどお利口さんだな。
原作じゃ嘘が得意で口も悪くて(丁寧語も使えるが)捻くれてる(原作の家庭環境のせいだが)のに。
322 :
317:2008/03/15(土) 19:31:24 ID:???
>>319 OOは時間の都合で見れないんですよね…
たぶんDVDが出たらレンタルしますけど…
>>322 00の公式サイトを見てみるといい
俺はTOSはやってないからなんともいえんが、感じが似ているハズだ
00の人々は、できれば時間を置いてほしいな…半年か1年くらい。
まだ心の準備ができそうにないんだ…。
そういやホワイトデーネタが無かったな。今年は発端のバレンタインデーのネタも少なかったけど。
シーブック「な、何とかホワイトデー商品のマシュマロコロネが完成した…!
本当はセシリーが俺のために焼いてくれた特製チョココロネのお返しのつもりだったのに、
ザビーネが「駄目じゃないかぁぁwww」とカロッゾさんにチクってくれたおかげで、
商品として開発する羽目に…」
アムロ「燃え尽きたよ…真っ白に…」
カミーユ(ホワイトデーだけに…という事か…)
ウッソ(でも全員とやり遂げるだなんて、尊敬しますよ…)
こんなやり取りがあったと妄想
>>324 似てますね…ただ年齢がなぁ…
プレセアってあれで28歳だったはずですから…
やはりハマーンがしっくりくるんですよ…
ガトー「む、アリシア!?」
ハマーン「人違いではないか?」
ガトー「そうだ…アリシアは亡くなった…」
ハマーン(なんなんだコイツは?む…ジュドーか!)
ハマーン「ジュドー!助けてくれ」
ジュドー「げっ!ハマーン…とガトーさんか?」
ハマーン「あの人が絡んでくるのだ…」
ガトー「違う…誤解だ」
ジュドー「なんだかわからないけど、とりあえずやりますか」
ガトー「くるのか…なら手加減はしない」
五分後…蹴られまくったジュドーは倒れていた…
ガトーはその後ダンボール箱でハマーンをストーキングしたらしい…
>327
セレーネ「お兄ちゃん、私へのホワイトデーのお返しは?」
家族で一人、お返しを要求しているセレーネ姉さん。
ガロード「セレーネ姉ちゃんへのお返しだけどさ……」
ジュドー「俺、少し木星まで行ってくる」
ウッソ「カサレリアまで行ってきます」
シーブック「セシリーのパン屋に当分篭るよ」
カミーユ「ZでシロッコのジOに突っ込むか……」
ヒイロ「任務失敗、自爆する」
コウ「よし、今日こそガトーと決着をつけるぞー」
シン「アスランに一騎打ちでも頼むか……」
キラ「その前にシン、デスティニーでボクのコクピットを刺して欲しいんだけど、かなり真剣に」
ガロード「・・・・・・変態兄弟のとこにでも避難すっかな」
>>330 コウは無理に避難するまでもなくシーマの手によって(ry
こいつが有るじゃないか
つPドメ
333 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 00:21:04 ID:qsUKBwCR
>>328 ステルス迷彩の方がいいと思うんだけど…
>>333 ダンボール箱の方が想像したら笑えるんですよ。
というかステルスはミラコロとネタが被るのがなんだか…
>330
成人組とロランの対応
ロラン「はあ…兄さんもそれ選んだんですね」
アムロ「ああ…これぐらいしてもらわないと困る」
セレーネ「ちょ、何これ、私にこういう下着を着て欲しいの?!」
アムロ「普通の下着だぞ。着て欲しいというか…」
ロラン「ちゃんと定期的に着替えてください」
セレーネ「…」
ドモン「まだまだ!こっちはガンダムファイター養成下着を元に開発された体形矯正下着だ!」
マイ「ヨーツンハイムで開発したダイエット促進下着『アンダーヅダ』です。サイズオーバーになると空中分解しますよ」
セレーネ「…」
アムロ「シローは?」
マイ「いつものことですけど、アイナさんへのお返ししか考えてないそうです」
>>328 ハマーンも20か21だったハズ・・・
TOSやってないから知らんが、あれで28だったのか・・・
TOSは何気に借りてリアルプレイ中なんだが、
プレセアはエクスフィアっていう人間の体を媒体にして作られる(基本的には死ぬ
能力増強埋め込み型の石?を造るために利用されて、
そのせいで成長が止まってしまったため、あの見た目っていう設定なはず。
ハマーンとは別に似てないような気が…髪がピンクってくらいしか。
最近、マイの報告書ネタがないよな…
まぁ、自分で書ければいいんだけどアイディアが出てこなくてさ…
スレと関係なくなってきてるし、避難所かゲームの板の方に行ってやってくれんかねえ>TOS
シロー「おじさんはやめてくれよ。俺はこれでも24なんだぜ!?」
コウ「その台詞、ガトーのほうがしっくりくるな・・・」
俺リアルタイムで1st観てた世代なんだけど、学生に間違われる・・・
仕事先で歳を聞いてきたおっさんよりも年上だった・・・
プル「セレーネおばちゃん」
セレーネ「!!」
プルツー(やばい…!ハマーンやキシリアの時と同じプレッシャーを感じる!)
アル「あれ? UFOキャッチャーの前にいるのって、ステラお姉ちゃん?」
ステラ「うー」
アル「お姉ちゃんこんにちは。うわ、たくさんコイン積んでるね……」
ステラ「こんにちは。ステラ、インパルス取るの。でも取れない……」
アル「インパルス? あ、このぬいぐるみかぁ」
ステラ「また失敗。うー」
アル「う〜ん。ちょっとやってみていい? あ、でもボクお金ないや。ちょっと取りに帰るね」
ステラ「これ。コイン、使っていい」
アル「ありがとー。じゃあ、一枚もらうね。インパルス、来い!」
ウィ〜ン、ウィ〜ン
アル「やったぁ、取れた! はい、お姉ちゃん」
ステラ「ありがと。インパルス、シンにあげるの」
アル「そうなんだぁ。じゃあ一緒におうちに行こ」
その裏側で、マイが同じようにコイン山積みでヅダのぬいぐるみを取ろうと悪戦苦闘していたのを、アルは知らない。
アル「ただいまー。シン兄ちゃん、ステラお姉ちゃんが来たよっ」
シン「いらっしゃいステラ。アルと一緒だったのか」
ステラ「うん。……シン、これ、あげる」
シン「インパルスのぬいぐるみ? へえ、可愛いじゃん。ありがとうステラ、大切にするよ」
ステラ「シン///」
アル「よかったね、シン兄ちゃん。じゃあボク手を洗ってくるから」
ステラ「アル、ありがと。ステラ、アル、好き。Chuッ」
シン「はぅあああアッ!!」
アル「だから誤解だってシン兄ちゃん」
シロー「どうした」
ロラン「シンがステラさんをアルに取られたって泣いてるんですよ。マイ兄さんも帰ってこないし。
もう、ふたりとも夕飯抜きです!」
シン「ダメだオレはもう無理だ生きていても意味がないそうだ旅に出ようマユオレを導いてくれそうかマユがいるんだオレにはまだ帰る場所があるんだでもステラおまえはオレの……
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
((UFOキャッチャーにおける動体力学とその法則性について 記:オリヴァー・マイ))
小遣いほぼすべてを投入して手に入れた『ぬいぐるみヅダ』を歓喜のあまり放り上げたら、見事に糸がほつれて中の綿が飛び散ったため、そのショックからか、内容までは書かれていないようだ。
この報告書がガンダム兄弟に提出されるかどうかは、まだ分からない。
ぬいぐるみまで空中分解かww
>>342 ウッソ「そういや僕最近剣道習ってるんだけど、アスランさんとステラさんがやたらラブラブだったよ」
なんか今日はやたらと声優ネタがしつこいな……
あんまりやりすぎると、セレーネが泥酔して、トリニティのヨハンとウズミ様に「生肉好き?」とか
言いながら耳に噛み付いて、顔面に爪立てて、トラウマくっ付けかねんから、程々にな。
ロランは女装して棋士になるんですね、わかります
ついで。
実は料理が上手い(かもしれない)ガンキャラ(順不同、不完全)
ヤザン、ジェリド、ギュネイ、ヘンケン艦長、プロフェッサーG、
デギン、リュウ、マルティン・ブロホノウ、マシュマー、ハンゲルグ、
ジャミル・ニート、ヴェルナー・ホルバイン、ワーカー、シンゴ、カスペン、
デラーズ、ギレン、アリアス・モマ、ククルス・ドアン、エイフマン教授、
コーウェン中将、ワッケイン、シナプス艦長、イオリア・シュヘンベルグ、
ジーン、叢雲劾、スレッガー、サンダース、レコア、ハヤト、サリィ、テテス、
ベン・ウッダー、ラカン
いや、中の人がミスター味っ子か美味しんぼかクッキングパパで料理する人を
やってただけなんだけど。
リリーナとティファの中の人もいることはいるが、これは無しで。
ここまでくると声優「ネタ」にすらなってねえな。
ヒント・春休み
テンプレに追加すべき。過剰な声優ネタは荒れの元ってか、いちいち言わんでも空気読めりゃ程々にするんだがなぁ。
ゆとりばっか。
ていうか前にも声優ネタで荒れたし
「声優ネタは自重」ともテンプレにあったのに
いつの間にか消されたんだよな
正直声優に興味ないから声優ネタ出されてもさっぱりわからん。
まあ、昨日初めて投下したって人が声優ネタ大好きみたいだからなあ……
本人か、もしくはあのネタに触発された人がついつい空気読めずに暴走しちまっただけだろう。
この流れ見てりゃある程度は自重するだろうから、大目に見てあげようぜ。
……これ以降もやるようならさすがに対策考えなくちゃならんだろうが。
>320
同じ学校である必要性はないとは思うけどな。
ジェリドやカクリコンならエリート校ティターンズ校生様のお通りだー!なんてネタできそうだし。
だが、ヤザンが学生で出てきたらすごく違和感あるなw
>321
富野キャラのひねくれ具合(主人公に限らない)に比べりゃ素直な方じゃないかな。
自分がスカートをはけば良かったグエンとか、
婿養子のプレッシャーと妻を寝取られ逃げられた負い目から鉄仮面になったカロッゾとか、
父の道を継ぐこととか復讐とかニュータイプへの覚醒とかスペースノイドの指導者とかいろいろ背負わされて、
打倒アムロが果たせないと先へ進めなくなったシャアとか。
シロー、大会に参加する
アムロ「シロー…ずいぶん気合いをいれて整備してるな…」
シロー「ええ、今度警察内で大会があるんです」
ドモン「大会だと?俺もでれるのか?」
カミーユ「警察内って言ってるだろ…」
コウ「噂だと特殊部隊も出てくるらしいよ」
シロー「ああ…実験部隊とかもいるらしいな…」
キラ「今調べてみたけど通称モルモット隊だって」
ヒイロ「もう一つはデルタチームらしい…」
シロー「ただの警察が勝てるのか…」
アムロ「まあとりあえずがんばってみろ」
シロー「はい…」
シロー「…という訳なんだよ」
アイナ「がんばってくださいね、応援に行きますから」
シロー「本当に!?じゃあ優勝してみせる!」
そして大会当日
シロー「いいか、今日は絶対に優勝するぞ!」
8小隊「はい!」
カレン「隊長はいったいどうしたんだい?」
サンダース「さあ…俺にはさっぱり…」
エレドア「大方アイナちゃんだろ、ほら客席を見てみ」
ミケル「本当だ…アイナさんが応援に来てる」
シロー「見ていてくれよアイナ、必ず勝ってみせる」
アイナ「がんばってくださいねシロー」
アムロ「…逃げ足は早いな…まったく」
ロラン「あっ、始まるみたいですよ」
審判「では両チーム、健闘を祈る」
シロー「よろしく、シロー・アマダです」
ユウ「………………」
シロー(そうか…もう試合は始まってるんだな…)
フィリップ「ユウ、挨拶ぐらいはしろよ…」
ユウ「…次からは気をつける」
シロー「サンダース!開始早々やってやれ!」
サンダース「りょ、了解」
カレン(いったいどうしたんだ?)
エレドア(さぁ?)
審判「それでは始め!」
フィリップ「うぉ!?敵さんはもう撃ってきたぞ」
サマナ「相手はキャノン砲持ちですね」
ユウ「問題ない」
フィリップ「ユウ…EXAMは禁止だぞ」
サマナ「うわっ!とにかく近づきましょう」
シロー「撃て!銃身が焼き尽くすまで撃ち続けろ!」
サンダース「隊長、敵が接近してきました」
シロー「よし、サンダース武装を変更しろ。カレン行くぞ」
カレン「了解」
アムロ「おお…シローもやるなぁ」
ロラン「そうですね…1人であの機体とやり合ってます」
カミーユ「あっ…相手のジムがやられてる」
サマナ「うわっ!すいません、脱出します」
フィリップ「おいおいおい、勘弁してちょうだいよ」
アル「あの青い機体はすごいね」
コウ「ああ…2対1でも押されていない」
アムロ「なんだ?あの機体からは嫌な感じがする…」
シロー「くっ、すごいパイロットだ…」
カレン「隊長、距離をとりましょう」
シロー「ダメだ!アイナが見ているんだ!」
カレン(まったく…あまちゃんは…)
フィリップ「うぉ!?」
サンダース「隊長、今から援護に向かいます」
カミーユ「今度は3対1か…」
ロラン「強いですねぇ…兄さん大丈夫かなぁ?」
シロー「よし…ようやく押し始めてきた」
ユウ「…くっ」
フィリップ「ありゃりゃ、ユウのやつも押されてやがる」
サマナ「さすがに3対1では不利ですよ」
その後1時間近い激闘の末にシローが勝利した…
ユウ「………負けた」
フィリップ「まあ、EXAM抜きだしなぁ…」
サマナ(ありにしたら死人でますよ…)
アムロ「さすがにシローが勝ったか」
ロラン「次の試合はどうなるんでしょうね?」
コウ「とりあえず明日に延期らしい」
アル「どうして?」
コウ「時間の都合らしいね」
すいません…とりあえずここまでは書いてみました…
次に書けたらデルタを出してみます。
>>359 マットの小隊のことです。
やはり兄弟と関係がないですしマズいですかね?
>>355-356の間が抜けてました…なんでだろう?
エレドア「で?相手の情報は手に入ったのか、じいさん?」
ジダン「うむ、これを見てみろ」
カレン「これは…」
モルモット隊
メンバー、機体
ユウ・カジマ、BD1
フィリップ・ヒューズ、ジム・コマンド
サマナ・フィルス、ジム・コマンド
オペレーター、モーリン・キタムラ
カレン「ジムが警察に配備されてますね…」
ジダン「実験部隊としてテストだそうだ」
サンダース「このBD1というのは?」
ジダン「それは情報がない、ただし陸戦型ガンダムらしいが…」
エレドア「じいさん、ありがとな」
ジダン「なぁーに、おぬしらに賭けてるからな」
ミケル「賭けですか…まったく…」
シロー「では今回の作戦を伝える」
フォーメーション、武装などを指示するシロー
8小隊「了解!」
一方観客席では…
アル「シロー兄ちゃん大丈夫かな?」
コウ「大丈夫だと思うよ、アイナさんが見てるし…」
アムロ「そうか…本当に優勝しそうだな」
ロラン「あれ?ガロードたちは…?」
ガロード&ジュドー「さあさあ、優勝チームを予想しよう」
アムロ「ドモン頼んだ」
ドモン「任せろ!ガロード、ジュドーちょっと来い!」
363 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 13:23:45 ID:qsUKBwCR
>>348 ヒイロも料理つーか家事得意な気が…
パ○ワの(現)総帥だけどな。声優あってると思うが、違ってたら、スマン。
>>361 主役はシローなんでしょ?
なら問題ないと思うけど。
ヒイロは工作員技能として料理とかもこなせるってことでいいから、無理に他作品のネタ持って来る必要ない。
>>361 いや、ガンキャラ(今のとこ00以外)なら出すこと自体は問題ないよ
ある程度過去スレに目を通すとなお望ましいが
たとえば「大会があるんです」が「模擬戦大会があるんです」だと
冒頭の時点で話の内容が把握できるわな
「武装を変更しろ」とか「激闘の末に」とかも同じでさ、
自分の脳内に浮かんでる光景とか脳内では解ってることを
言葉で説明してくれないとオールドタイプの俺らには伝わらないから。
そこらへんよく考えて頑張って。
>>365 確かカセットブックだったかでネタにされてたな。
ぶっちゃけほとんどの兄弟は自活できる程度には料理できると思うんだ、軍隊に所属した奴は特に。
なのにロランを抜いた兄弟全員で力を合わせて夕飯を作らせたら
台所が爆発したり異臭が漂ったり料理じゃない何かが出来てしまったり、凄い惨状になりそうな気がするのは何故だろう…
船頭多くして船陸に上るという言葉があるだろう?
つまりはそういうことさ
料理に関してはアムロ兄さんも船頭になりたがらないのだろうか?
彼が指示を出せば皆それに従って動きそうだが、
皆変なこだわりを持ってたり変なアレンジを試したりするんだろうな。
>>363 続編ではキャスト変更だったけどね
>>368 そうか?
みんなパイロットだから関係ないんじゃね
>371
オリジンのジオン士官学校も地上での行軍訓練・サバイバル訓練とかやらせてたんだし、一通りはやると思うよ。
パイロットになるとか戦艦に乗るとかは、そういった訓練の総合成績から適性を判断して振り分けだろ。
>>365 証言者はトロワだ
料理に関しては、「心を込めて作って心を込めて振舞う」
これが出来るのがおそらくロランだけという…
>>368 台所が爆発するが完成した料理は美味い
ヤシガニアニメの少女をなぜか思い出した
人前に出せるレベルの料理が作れるのがロランとアムロなんでない?
他の連中は自活できるが、15人前も作れませんよってことで。
人によっては自分は食えても他人にとっちゃ、んなもん食えねーよレベル。
いつでも嫁に行けるレベルの自爆工作員はいる
それはそうとして、アムロ兄さんは女の所でしか料理しないと見たw
ガロ「なにげにジュドーってお菓子作り上手いよな?」
ジュド「…身を守る術は大事だからな」
>>376 ロランが小さい時には作ってたんだろうな
今じゃ女性を落とす(ry
マイの夕食調理報告書
『本日1900、鶏肉調理を実行せり。
鶏肉を混合調味液に600秒間浸透させ片栗粉を塗付するも
調理油が加熱限界を突破し、突如爆散す。
シロー・アマダの提唱したビームサーベルによる揚物鍋の
加熱法には適温維持の点で問題があると言わざるをえず、
より一層慎重な出力調整が求められる。
なお、調理中のタヅダ揚げが空中分解を起こしたことは
極めて遺憾である』
マイどれほど器用なんだよw
マイは器用貧乏なのかも
>379の後で気が引けるが、マイがハンバーグを作る場合。
「何だこのハンバーグ、はしでつまんだらぼろぼろ崩れるぞ」
「ハンバーグまで空中分解かよ!」
「つなぎの小麦粉が少なかったようですね」
「マイ兄ちゃん狙ってやってるだろ!」
マイはあてにしちゃ駄目だなw
っていうか、リリーナとは違った意味で「台所に入れてはいけない人物」だろw
実験半分の料理で家を燃やされる前に立入禁止にすべきだな。
料理で実験するのか、それとも調理器具の実験をするのかも問題。
ウッソ「…あれ、この沢庵全部つながってる」
ジュドー「おいおいこの豚カツ生焼けじゃねぇか!」
ウッソ「おかしいですよ、今日の夕食当番!」
セレーネ「うふふふふお粗末様☆」
元ウッソ(……こんなに見事な輪切りなのに)
元ジュドー(……こんなにからっと揚がってるのに)
前々から疑問だったんだけど、セレーネの輪切りネタは何が元になってんの?
着たきり雀とかAIフェチとか星マニアとかは分かるが、これだけはどうしても分からん。
誰か解説頼む。
>>387 おそらくジョジョ5部のホルマジオにまつわるエピソード『ボスの正体を
探ろうとした同僚が輪切りのホルマリン漬けにされて帰ってきた』かと。
何でこうなったかって言うと、ロランとジョルノの声優さんが一緒で無駄無駄
ラッシュやG・E・Rが頻発したこと(これは刹那ネタのせい)、それに便乗して
使われたものと思われまする。
まぁミンチになっても次の日復活しているようなシュールな世界ですが。
セレーネはジョジョ5部のボスのネタがなぜか使われてる
ロランと違って声優の繋がりも皆無のはずなんだがなぜだろう
前スレ見てきたけど、最初に使った人はミンチより
インパクトのあるお仕置きを出したかっただけなんじゃ
ないかって気もする(ジョジョ5部が念頭にあったかは解らん)
ウッソのやられっぷりが面白かったのとロランの声優ネタで
なんとなくそのまま定着したけど
シローの料理はちょっとした味つけの失敗を
やらんでもいいアドリブで埋め合わせようとして
どんどん傷を深くするタイプ
しかしいつか奇跡的なケミストリが…
奴の奇跡のケミストリは、アイナとの出会いで終了している!
…キチ…もといギニアス・サハリン氏のコメントでした。
>>387 輪切りそのものは、スターゲイザーのビームリングでない?
本編いまだに見れてないから、確とは言えないけど。
セレーネ姉さんは、本気出せば美味い料理作れそう。
だが、ズボラな性格のために滅多に作らないとか。
賞味期限切れの食材や調味料(何年も前のものとか)を使いそうで嫌
「ズボラだけど・本気出せば・すごい」って、中二病のキーワードそろい踏みだな。
ズボラな奴は本気の出し方なんて知らないし、過去に本気になったことがあってもそれは忘れている。
そもそもどんな状態が「本気」なのかもわからない
カイジ
セレーネが本気を出すのはAIや星に関する事だけで
料理で本気を出されてもバイオハザードだぜ
ズボラ→インスタントラーメンをそのまま作る
本気→インスタントラーメンを作る時、ハムや野菜を刻んで一緒に煮込む
ガロード「それでもインスタントレベルか……」
セレーネ「いいじゃない、毒なわけじゃないんだから。お昼ならこれで十分よ」
>395
世間のプロの料理人にけんか売ってるな。
良かった!ンスタントラーメンをそのまま食べるじゃなくって!!
>>401 お前は分かっていない
ズボラ→腹が減っても面倒くさいのでカップラーメンすら作らず、調理不要の物(カロリーメイトやお菓子)を食べる
本気→お湯を用意して三分待つ
ズボラ→669時間食べない
本気→なんか手が届く範囲にあった食い物を食う
書き込まれるたびにひどくなってるw
ミサトカレーって毒物があってな
でもまあ、研究者なんてそんなもんだ。
割とマジで。
>>405 アムロ「それはそれで食費が浮くな……」
ギンガナム「その分朝食の量を増やすべきだなぁ! 小生がお腹いっぱい食べるために!」
アムロ「キラの分で我慢しないか」
キラ「長兄公認!?」
アムロ「キラはシンの分があるだろ?」
シン「長兄公認ンンッ!?」
コウ「僕のニンジンを食べるといいよ」
アムロ「浮いた食費はコウのニンジン代にするか」
コウ「何で!?」
カイジは死ぬような目かいっそ死んだ方がマシかというような目にあって覚醒するし、
セレーネ姉さんもゴミの山の中で餓死寸前になったら本気で料理を作るってことで>395よろ。
ズボラなので買い置きもありませんでしたありがとうございました。
生きるって大変だな
ロランとても大事。
>402
それ間違ってる。あれは家族のために毎日食事を用意してくれる親御さんにケンカ売ってるんだろw
ギンガナム「お後がよろしいようで」
カテジナ「それでは締めに」
フェデリコ「うむ」
マリオン「久々に」
ドレル「やるのだな」
ギンガナム「ギムギムギムギムギムギムギムギム……」
カテジナ「カテカテカテカテカテカテカテカテ……」
フェデリコ「フェデフェデフェデフェデ……」
マリオン「マリマリマリマリマリマリ……」
ドレル「ドレドレドレドレドレ……」
共鳴×五!!
コウ「な、なんでかとってもガンプラ造りたくなってきた!!」
アムロ「久々にディジェでもつくるかな…」
ロラン「MGターンAを!!」
ガロード・ウッソ「「ロラン兄の裏切り者ーーーーー!!!」
キャプテン「出来が悪いプラモというのは改修しがいがあるというものだ……絶望した!!」
マイ「ガンプラを造るといつも空中分解してしまうんだよ。やはり接着剤を使わないのがいけないのかな」
キラ「何時の時代の人なんですか、マイ兄さん」
寄せ木作りw
飯粒でくっつけてるんだろうか?
>>414 記念すべき第1話の初登場シーンが
「アムロ、まぁまだ食べてない」な人だからなあw
>415
タママカワイソス(つ∀`)
>418
まあ、あれは事実上の一人暮らしという境遇もあるからだろうし、
このスレだったら、家で閉じこもって機械いじりしてたら弟たちがお腹がすいたって騒ぎ出してあわてて飯を作るか、
会社で残業してたらブライトに弟たちを待たせてないでさっさと帰れとどやされてあわてて帰る、という程度で済むだろw
意外と部下を持つと変わる&余裕ができる物だよ
そして確実に同じ血をひいてて、しっかりする
機会がなかったのがセレーネ姉さんか
しっかりしてる代わりにうっかりしてる兄弟も多いな
アムロ「明日から出張なんだ」
マイ「奇遇ですね、同じく出張です」
セレーネ「ちょっと宇宙へ上がる事になって」
シロー「泊り込みで捜査しなくちゃならなくなって」
ドモン「大会に出ねばならん」
コウ「大人組が揃って数日家を開ける……これは僕が目立つフラグ!」
アムロ「仕方ない。家や弟達を任せたぞ、ギンガナム」
ギンガナム「引き受けたァー!」
セレーネ「ギムなら安心して任せられるわね」
マイ「変態の撃退もお手の物だし」
シロー「余所者に家を荒らされないよう頼んだぞ」
ドモン「ギンガナムがいてくれて助かったな」
ギンガナム「おだれられても何も出ないのであーる! 山吹色の菓子(ただのモナカ)など如何か?」
コウ「……僕の出番……」
コウ、哀れな…
話題をぶった切りますが、Gジェネのおかげかユウがしゃべるようになってきたので
今のうちに前に書いていた無口ユウネタを投下します。
ただでさえ捏造設定ばかりなので、パラレルでお願いします。
カロッゾパンでバイトしてたら、いきなりユウさんが訪ねてきた。
フィリップさんは一緒じゃなくて、会話に苦労したけど、要するに「マリオンがいなく
なったので探すのを手伝って欲しい」ということらしい。
何で僕に? と思ったけど、確かにF91のバイオコンピューターは人探しには最適だ。
ユウさんとは特に険悪な仲でもなし、何より困ってる人を見過ごすほど僕も人間腐ってない。
セシリーもカロッゾさんも「行ってらっしゃい」と言ってくれたし、僕は早速家に
帰ってF91を起動させたんだ。
「お待たせしました」
「…………」(いい。それほど待っていない)
ユウさんはブルーディスティニー一号機で郊外の荒地に待機してた。
あの青いジムはEXAMの影響なのか、システムを切っている間も時々NTみたいな
力をパイロットに与える。
ふとユウさんが無口なのはこのシステムに慣れきっているせいじゃないかと思った。
でも、ユウさんの無口はクルスト博士のところに就職が決まる前からだ。
彼の無口は結構有名で、あのヒイロでさえ「無口な男」と言っていた。EXAMに
出会うまでどうやってコミュニケーションを成立させていたのか、というかどうやって
フィリップさんはユウさんと話しているのか。日昇町七不思議の一つだ。
「…………」(早速試していいか)
「どうぞ。でも関係ないところいじらないで下さいね」
ユウさんがF91に乗り込む。僕はパイロットシートを明け渡して、隣に立った。
バイオコンピューターがオールドタイプのユウさんにどう作用するのか、分かった
もんじゃない。だから念のために近くにいたんだけど、その必要はなかったみたいだ。
しばらくユウさんは目を閉じていたけど、ふと顔を上げて、首を横に振った。
何も感じられない、ということらしい。
僕は肩をすくめた。そもそもこのF91のバイコンは僕用に調整されているような
ものだし、ユウさんが使ってもあまりいい結果は出せないのかもしれない。
第二案。EXAMシステムとバイオコンピューターを直結させる。
EXAMはマリオンの精神パターンのコピー……ひょっとしたら精神そのものだから、
マリオン本人との結びつきはかなり強いはずだ。
それにしても、と僕は作業しながら思う。
どうしてNTの僕がここにいるのに、EXAMは暴走しないのだろう。
何本かのコードをまとめて運びながら、僕は青いジムのゴーグルを見上げた。
真っ赤に染まることはなく、暗い目のまま屹立している。
僕はNTと見なされていないのだろうか。実は僕はちょっと勘がいいだけのオールド
タイプだったりして……。
一応ユウさんに聞いてみると、身振り手振りとかすかな思念で説明してくれた。
なんでもEXAM搭載機はモビルドールと違って機体が勝手に動くのではなく、
パイロットを強制的に動かすだけなので、こうしてユウさんが外に出ている以上は
何も出来ないらしい。
改めて説明されると、とんでもないシステムだ。機械を人に合わせるのではなく、
人を機械に合わせるなんて。澄ました顔でよくそんなことがさらりと言える。
僕の表情に気がついたのか、ユウさんは目を閉じて、肩をすくめてみせた。
――もう慣れたよ。
彼がそう言ったように、僕には思えた。
第二案もダメだった。バイオコンピューターは沈黙したままだ。
最終手段として、ユウさんは僕にマリオンを探すように依頼してきた。
僕は驚いて断った。僕とマリオンとのつながりなんてほとんどない。だから捕まえ
られるはずがないと思ったけど、ユウさんは首を振った。
「…………」(俺がナビゲーターの役割をする)
というわけで、さっきとは逆に、僕がF91のパイロットシートに座って、ユウさんが
隣に立っている。
僕はシートに身を預けて、ゆっくりと目を閉じた。肩に冷たい手が乗せられる。
この体勢、覚えがあると思ったら、『竜玉Z』(アルが前に借りてきてたアニメ)に
出てくるカイオウ様とそっくりなんだ。
本当なら、NTの精神同調に身体のつながりは必要ない。でもどこかしら触れていた
方が、確かにつながっていると感じられる。
そもそも僕だってそんなに強い能力は持たないし、ユウさんの手はありがたかった。
ユウさんの意志を携えて、僕の精神は闇の中を駆けて行く。星の光のように瞬く無数の
意思、その中からマリオンを探す。
唐突に、戦慄が走った。
「……クッ!」
手が離れた。と思えば、僕の重点がぐるりと回る。
宇宙にも似た闇が霧散する。はっと目を見開けば、ユウさんが操縦桿を思いっきり
倒していた。さっきの呻き声は彼だったんだ。
モニターに映るのは青いジム。赤いゴーグルで、サーベルを突き出して――
ブルーディスティニー!?
「バカな、誰も乗っていないのに!」
「…………!!」(オートパイロットだ。俺としたことが失念していた!)
「オート操縦!?」
「…………」(精神感応を察知して起動したんだろう、今更とは思うが!)
そんな説明なんてどうでもいい。
僕は初めてF91に乗った頃を思い出していた。大まかな動作は手動で行い、細かい
作業は既にインプットされたプログラムを走らせる――
「こんな動きがオートだってのか!?」
僕は精神を戦闘モードに切り替える。操縦桿をユウから奪い取り、思い切りペダルを
踏んだ。加速最大で後方に下がる。
振動が来る。傍らの長身が揺れた。鈍い音と軽い衝撃、荒れた息遣いが耳朶を打つ。
「すまん、ちょっと荒っぽいが我慢してくれ!」
「…………」(構わん。ミンチよりは何倍もマシだ)
横目でさえ彼を確認する暇はない。サーベル右手にブルーが迫ってくる。バルカン
乱射のおまけつきだ。
「さすがに速いっ!」
悪態をつきつつ左に旋回、バルカンの掃射を避ける。
「…………!」(シールドは!)
「ない!」
ついでに言えばライフルもランチャーも持ってきていない。当たり前だ、人探しに
必要なのは武装じゃなくてバイコンなんだぞ? 手持ち武器など荷物にしかならない。
ブルーは瞬時に方向転換、こっちに右のサーベルを振り下ろしてくる。膝に思い切り
負担のかかる無理な旋回だ。もしパイロットが乗っていたら、たとえノーマルスーツを
着ていてもGに潰されている。
「無人機の強みかっ!」
俺は左でブルーの右腕を跳ね上げると、更に左にステップを踏んだ。すれ違いざま、
がら空きの青い胴体にパンチを入れる。タイミングはバッチリ、なのに!
「なんとぉーっ!?」
それをブルーはまた無茶な動きで方向転換、軽々と避けやがった!
これで基本カタログスペックは08署の陸ガンと一緒なのだから恐ろしい。
「ちぃ! リミッターは!」
――生きているはずだ。だが五分間逃げ回るよりも……
――壊していいんだな!?
――頭部は外せ!
「了解!」
一足飛びの会話は閃きに伴われる。久しぶりの思念話は俺の意識をクリアにする。
ブルーが胸部ミサイルを発射する。俺は即座に空へと避けた。クロスボーンガンダムの
ような本格的な飛翔は出来ないが、F91だってジャンプは相当なものだ。元いた地上で
立て続けに爆発が起こる。
このまま距離を取ってヴェスバーで一撃――ッ!?
――避けろ!!
頭を殴られるような強烈な意志。言われるまでもなく、俺は反射的に操縦桿を倒した。
F91が仰け反る。剥離塗料の残像をサーベルの光が薙いだ。
「陸ガンがこの距離を跳躍しただと!?」
煙を割って現れたのは赤いゴーグルの青い機体。あのままいたら直撃コースだった!
「…………」(フルチューンした陸ガンならこのくらいはやれる。加速と踏み切りの
タイミングさえ合えばの話だが)
「オートパイロットだろ!?」
「…………」(たかがオートと甘く見るな、経験値はかなり高い。俺達は模擬戦だけなら
飽きるほどやっているからな)
「模擬戦!? 二千回とか言うんじゃないだろうな!?」
「…………!」(質の悪い冗談を! 俺はまだ二十代だぞ!?)
そんな口を叩きながら、俺達のF91は地に降りた。ブルーが上空から降ってくる、一本の
ビームサーベルを両手で構えて!
「なんでこんなに動くっ!」
本当に自動操縦か!? こんな人間的な動きをして!
俺は両手にサーベルを引き抜いた。
逃げても追いつかれちゃ埒が明かない、このまま迎え撃つ。青い機影が目の前に広がる!
なんて喧しい音!
ビーム同士がぶつかった時の無茶苦茶な騒音は、間違いなく近所迷惑だ。俺達の兄弟
ゲンカで不眠症に陥ったことのある人も一人や二人いるに違いない、すみません!
加速のついた大質量はそれだけで脅威になる。ブルーのビームサーベル重圧はGも
加えてかなりのものだが、二刀使えば耐えられない衝撃じゃない。青いジムはこちらに
サーベルを打ち付けたまま着地する。
俺は左のサーベルを鍔迫り合いから外した。その脚を封じれば――と同時に奴の胸部が、
ミサイル発射口が動く!
この距離で撃つのか!?
驚いてから気付く。俺もヤキが回ったもんだ、相手は人間じゃなくて人工知能だぞ?
自分の身の安全よりNT殲滅が第一なんだ。至近距離での爆発の影響なんて考えちゃいない。
今から胸を突こうにも、ミサイルが誘爆してこちらを巻き込んじまう。奴の体勢を
崩して狙いを外させるか――無理だ、上位にいるのは奴の方だ。今更脚を斬っても奴は
つんのめるだけ、ミサイルはこっちの脚部に着弾する。いくらF91でも動けないMSなど
鉄の棺桶と一緒だ、折角のチャンスだが下がるしかない!
――いや、そのままでいい!
だが俺を、ユウの思念が抑える。
――ミサイルに構うな。発射直後に脚を斬り飛ばせ!
「発射『直後』!?」
答えを聞く間はない。ブルーの胸からミサイルが放たれた。
「ええい、ままよっ!」
覚悟を決めてコンソールに手を伸ばす。
ミサイルにF91の装甲が耐えられることを祈って――
べちゃっ
「……べちゃ?」
唖然とする俺。目前のブルーは引き続き胸部ミサイルを放っているが、こっちには
べちゃべちゃいう音と小さな振動が来るだけだ。
「…………!!」(今の内だ! 脚を!)
「あ、ああ!」
唯一正気のユウに促され、俺は左のサーベルをブルーの右足に突き刺した。切り離され
地に倒れる右足、よろめくブルー、奴はようやくミサイル?を放つのをやめた。今度は
バルカンの銃口を動かしてくる。
だがこっちだって、いつまでも同じ体勢ではいない!
ブルーは機動性が命、足を奪えばどうってことはない。俺はバックステップ&アクセル、
一気に距離を取る。双方がライフルを持たない現状、遠距離戦はこっちの土俵だ。
片足で懸命に回避行動を行うブルーを、俺は安全圏からヴェスバーで狙い撃った。
今度は左足だ。これでもうF91には追いつけない。
「ユウ、リミッター発動まであと何分かかる」
「…………」(あと四分二秒)
「一分も経ってなかったのか……」
どっと疲れが押し寄せてくる。俺は天井を仰いで、胸の底から息をついた。
全く、とんだアクシデントだ。こっちはノーマルスーツも着ていないんだぞ?
俺は額を軽く押さえる。やけに皮膚の張りが強い。
ああ、そうか。
すっかり『仕事』の時の顔に――キンケドゥの顔になっていたことに気付いて、
僕は緊張を緩めた。そういやユウさんのことも呼び捨てで呼んでたような……。
振り向けば、ユウさんは驚いたように僕の顔を見ていた。
何か違和感がある。彼のこめかみあたりの髪が赤い。あれは……血?
「ユウさん、それ!」
「…………」(かすり傷だ。問題ない)
ユウさんはひらひらと手を振った。
「…………」(それより、マリオンを探す方が先だ)
「あ」
そういやそうだっけ。
もうすっかり忘れていた当初の目的を改めて聞かされて、僕は気の抜けた笑みを浮かべた。
それからマリオンはすぐに見つかった。
戦闘のおかげで僕もユウさんも精神感応のレベルが上がってた……のかどうかは
知らないけど、初めの不調が嘘みたいに、すぐ見つかった。
どうも彼女は、道に迷ってたらしい。いろんな人とお話していたらいつの間にか
知らない場所に来ていた、とのこと。
いろんな人ね。僕はアムロ兄さんが時々霊界電波を受信するのを思い出した。
鋭いNT――例えばカミーユとか、お盆なんかは大変なんだろうな……。
「…………」(ありがとう。助かった)
「今度は武装解除してきて下さいよ。もうあんなの御免です」
「…………」(そうだな、すまなかった。……しかし)
「はい?」
「…………」(君は本当に、キンケドゥなんだな)
「……秘密ですよ?」
「…………」(分かってるさ)
気がつけば僕はユウさんと普通に会話していた。彼は一言もしゃべっていないのにも
関わらず、だ。
だけどユウさんがF91を降りた途端、彼の心の声は聞こえなくなった。
機械の助けを借りている間だけ、彼はNTになれる。そういうことなのだろう。
僕も似たようなものかもしれない。バイオコンピューターのサポート抜きだと、NTと
しては僕はかなり鈍いのだ。
だから、何の気なしに、僕は別れ際に聞いてみた。
「その気になればNTに覚醒出来るんじゃないですか?」
ユウさんは一瞬、驚いたようだった。
彼は何も言わなかった。代わりに少しだけ――本当に少しだけ微笑んで、肩をすくめた。
御免だね。買いかぶり過ぎだ。遠慮しとくよ。
推測がいくつか浮かんでは消えていく。まだまだ僕は、フィリップさんのようには彼の
真意を読み取れないようだ。本当は何て答えていたんだろう?
でも少なくとも、彼はNTになる気はなさそうだった。
それだけ分かれば十分なのかもしれない。
家に帰った後、F91の胸部に黄色いペイントが盛大に成されているのに気がついた。
なるほどね、あのミサイルは最初からペイント弾だったわけか。思えば模擬戦用の
機体に実弾を入れることもない。……って、それじゃあ最初のミサイルは何だったんだ?
間違いなく爆発していたぞ、あれは。
まあ気にしても仕方ないので、僕は洗車ならぬ洗MSをした。どういう風の吹き回しだ、
って帰ってきた兄弟全員に言われまくった。
そんなに僕がF91洗ってるの珍しいんだろうか……珍しいんだろうなぁ……。
ともあれ一件落着。ミサイルのことは、今度会ったときにでもユウさんに聞いてみよう。
「ユウ、お前また俺のブルーを!!」
「…………」(すまん)
「馬鹿な、マリオンを捜し当てるのはお前ではなく私のはずだ!」
「え〜? でも帰ってきちゃったし……」
「…………」(ニムバス、やはり実弾は外すべきだ。中途半端に一マガジン制限を
かけては役に立たん)
「ふん、臆したかユウ=カジマ!」
「…………」(実弾のつもりでペイント弾を撃ち続けるAIなど使い物になるか。
この機会に完全非武装に慣らす)
「全て実弾にすればいい話だろうが!」
「…………」(そんなものアルフが許すわけ……)
「俺のブルーをこれ以上ぶっ壊す気か、ニムバス!」
「…………」(ほら、言われた)
「全くどいつもこいつも……! そんなに戦いたいならボールを使え!
あれならいくら壊しても文句は言わん!」
追記。
夜のニュースで、モーゼス邸が話題になってた。あの家の周辺で青いボールが二機
暴走して空中分解したらしい。今度は何をやったんだあの人は……。
コメンテーターはヨーツンヘイム社が関わらない空中分解を珍しがってて、マイ兄さんは
興味深々って感じでTVを見てた。空中分解=ヨーツンヘイム社って式が市民権を得始めて
いるのはどうかと思うんだけど兄さん。
ドモン兄さんは「酔狂な奴もいたものだ」とか何とか言って、ファイター仲間に、
久々にボールファイトをしないかって持ちかけてた。何故かシロー兄さんも乗り気だった。
せっかくなので、僕も明日ウモン爺さんに声をかけてみようと思う。
おわり
リアルタイムで読めた
面白かったよー
シーブックの話はいつもいいね
無口ネタ面白いなw
F91のビームシールドはたまたま外してあったのかな。
危ないと言えば危ないが、サーベルやヴェスバーがマウントしてあるのだから、別にいい気もするが。
ともあれGJ
435 :
ヅダぬいぐるみ報告書:2008/03/17(月) 14:14:06 ID:h7x1jTo6
モニク「ん、マイ何をしているんだ?」
マイ「ああ…昨日ゲーセンのUFOキャッチャーで手に入れた、ヅダぬいぐるみです」
モニク「所々ほつれているな」
マイ「例のごとく、空中分解しました」
モニク「ぬいぐるみまで…まあいい。私が直してやろうか?」
マイ「え…」
モニク「母の手伝いでちょっとやった事がある。何か布とかないか?」
オリヴァー・マイ「ヅダぬいぐるみ報告書」
○月○日、先日糸のほつれで空中分解したヅダぬいぐるみは
モニク・キャディラック女史の手によって補修されたり。
幼少の頃から家の手伝いで慣れていると言っていただけあり
その技術にはもはや見事としか言えない。
かくして、ヅダぬいぐるみは元の姿に戻った。
しかれども、この補修時に使用した布がわが社が開発していた
「男性用縦じまトランクス YMP−010 シ・マパン」の
唯一の試作品であった事が後に判明する。
YMP−010は、取引先との間で開発を急いでおり
今週末のプレゼンには実物を何としても見せる予定でいた物であった為
今回の事件により開発は先送りになると思われる。
なお、ヅダぬいぐるみは以後、どのUFOキャッチャーにおいても
その姿を確認されていない…。
追記:YMP−010の件について、
オリヴァー・マイ、モニク・キャディラック両者は
二日間の謹慎処分となった。どうやらYMP−010は
会社からもそれほど期待されていなかったようである。
アムロ「このスレ主、以前ヅダで669時間
宇宙漂流してくるとか言って居たよな」
セレーネ「兄さんウラシマ効果って知ってる?高速で宇宙を駆けるロケットは、いつしか地球との間に時間差ができて…」
アムロ「あー…『気になる人はウィキぺディアで調べて』
って事だな、セレーネ」
以前ブレンネタを書いた者です、失礼しました
キャディラックさんもセレーネさんと同じくらいデリカシーというか衛生的常識がないんですか
なんでそんな布使うんです
人前に出すプレゼン用の試作品だから誰かが履く訳無いだろうし衛生的には大丈夫だろ
アムロ「クッ・・・・あの商品には期待してたのに、お預けか」
マイ「そう言えば兄さんは縞パン主義でしたね」
カロッゾ「パン主義と聞いて来ました」
アムロ「呼んでません」
438 :
コウうらき:2008/03/17(月) 18:41:53 ID:9fwDu8At
兄なら ジュドー。弟ならカミーユ。近親相違なら カテジナで 家庭崩壊。
アムロ兄さん、中年太りですか?
ダイエット促進下着に期待をかけてたなんて……
パンツで思いついたネタ
ブライト「昨日、チェーミンに『お父さんのパンツとわたしの下着、一緒に洗濯機に入れないで』っていわれてなorz」
アムロ「年頃なんだ、しかたないさ」
アムロ(とはいえ…)
ジュドー「セレーネ姉さん、下着は俺たちのと別々に洗ってくれよ!!」
セレーネ「いいじゃない。減るものじゃないし」
ガロード(減ってるんだけどな。においが移って着れなくなるから)
アムロ「うちは逆なんだよな。」
ロラン「どうかしましたか、兄さん?」
>>439 アムロ兄さんは「縞パン」に反応したんじゃね?
変態どもをハンマーでミンチにしてる兄さんだ、そうそう太らないだろうさ
兄さんはよく運動するから大丈夫さ
主に夜に
兄弟の下着はどんな下着?
アムロ「縞パンと白いランニングは至高の組み合わせだよ」
シロー「うーーん特にこだわってはいないなぁ」
マイ「私もそんなこだわりはないですね」
セレーネ「別に一ヶ月くらい同じでも構わないわよね」
ドモン「それは駄目だろ・・・・・赤フンだ!!」
ギンガナム「褌は純白であるべきなのであーーーる」
シーブック「そんなにこだわってないなぁ」
コウ「・・・・・・・(なんで紫のブーメランパンツが僕の下着に混じってるんだろう?)」
カミーユ「ブリーフだ!!ブリーフは神なんだ!!」
ロラン「金魚がサイコーーですよ」
ヒイロ「スパッツだ」
ガロード「スパッツは下着じゃないだろ 特にはこだわってないかな」
ジュドー「俺もそんなにこだわってないけどな」
ウッソ「ジュドー兄さん 女装する時に下着はシルク100%だって拘ってたじゃないですか おかしいですよ ジュドー兄さんーーー」
キラ「こだわりは無いかなぁ?」
シン「うーーんTシャツ派って感じ?」
アル「うーーん ブリーフ?」
シュウト「僕はトランクスかなぁ?」
アムロ「・・・・・何人かおかしなのがいる気がするが・・・・とりあえずコウ!!」
コウ「?」
アムロ「そのパンツを選んだ人が表でお待ちかねだと思うぞ」
----ピーーンポーーン----
シーマ様「コウーーあたしが選んだパンツ気に入ってくれたかーーい」
コウ「ザクグフゲルググ」
づだっ!
どむっ!
コウ「ぎゃん!」
シーマ「というわけで連れて行くかねぇ」
アムロ「一応、生きて帰してくれよ」
445 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 21:10:41 ID:gHO4GVWE
>>371 知らねかっだ〜。続編がアニメ化なってるなんて。
>ロラン「金魚がサイコーーですよ」
>ロラン「金魚がサイコーーですよ」
>ロラン「金魚がサイコーーですよ」
>ロラン「金魚がサイコーーですよ」
天井裏に潜んで感動の涙と鼻血を流す男が一人
グエン「や、やはりローラはサイコーだ・・・」
キャプテン『変態を一匹確認。これより排除行動に移る』
グエン「・・・え?」
キャプテン『ソウルドライブマックスモード、獅子の牙!』
ロラン「なんだかうるさいですね、天井が」
カミーユ「ネズミだろ」
シロー「あの断末魔の悲鳴は明らかに人のものだろう・・・まぁ、いいか」
ロランが一番間違ってるって何気に貴重だなw
兄弟のパンツ話なのに御大将が普通に紛れてるw
>>443 セレーネのとこ、一ヵ月くらい大丈夫よねって書いてあるが
女の人にゃアレあるから最高でも三週間じゃねーのかと…。
野暮だな、うん。
なんだろう、
>>449を読んだ瞬間、
「これだからチェリーは」
って鼻で嘲笑ってるアムロの顔が一瞬で頭に思い浮かんだ。
セレーネ「三週間も一か月も変わらないわよ」
ロラン「分かりましたから部屋に溜めた洗濯を出してくださいね」
セレーネ「面倒臭いわね………」
ロラン「面倒くさがらないで下さいセレーネ姉さん! このままだと本当にお嫁にいけませんよ!?」
セレーネ「いいもん、私にはスターゲイザーちゃんがいるもん。現実の男よりAIの方が良いもん」
ロラン「駄目だこの人……早くなんとかしないと……」
もう既に手遅れのような気がするんだがw
669時間ぐらい穿けるよ!穿けるよ!
669時間って何日分?
27日と21時間だな。
ジュドー「ジャンク漁りもいいけど、楽に金を稼ぐ方法ねーかなぁ。
ロラン兄さんの写真を売るにしても、変態達に売ったのがバレたら酷い目に遭うし。
ん? あそこにいかがわしいお店が! あれは確か使用済みの下着などを買ってくれるお店!
我が家の女性はセレーネ姉さん一人……姉さんの下着を盗んで売ったら……。
…………。
…………。
…………。
死者が出る、やめておこう」
ガロード「姉ちゃん売るよ!」
アムロ「ヤバいことを言うんじゃない!」
アムロ「ロラン、俺の縞パンが先月からひとつ見当たらないんだが……」
ロラン「え、そうなんですか? 間違えて他の誰かの着替えに入れちゃったのかな」
アムロ「それにしたって、洗濯すれば戻ってくるだろう。
洗濯のたび同じ縞パンだけ他の奴の着替えに入れ間違えるってのも変だろう?」
ロラン「それもそうですよね……」
セレーネ「あら、2人とも洗面所で何してるの?」
アムロ「セレーネか。……臭うぞ、着替えをしえ風呂に入れ」
セレーネ「まさしくお風呂に入りに来たのよ」
ロラン「姉さん! 僕達が兄弟だからって、人前で服を脱がないでください!」
アムロ「あ? セレーネ、そのパンツは……」
セレーネ「え? 何?」
ロラン「アムロ兄さんの……」
セレーネ「あ、これ兄さんのだったの? 今返すわ」
アムロ「返さなくていいしここで脱がなくてもいい」
キャプテン『セレーネが目の前で脱いだ時に、アムロとロランの局部が大型化していたという事は
本人の名誉のために秘密にしておこう』
アムロはそこまで堕ちてないだろ
ロランは初心なんでわからんがw
というか女として見てないと思う本能でw
ロラン「いやだなあ金魚ですよこれ」
ジュドー「いや……リアル姉妹は無理。性的な目で見れない。つか臭いし」
ガロード「じゃあリィナがやむを得ぬ事情で長い間お風呂に入れずにすごしてからジュドーと再会したら」
ジュドー「抱きしめる一分の迷いすら無く」
ガロード「お前すげぇな」
ジュドー「じゃあティファが同じ状況だったらお前はどうなんだよ?」
ガロード「抱きしめる刹那の迷いすら無く」
>443
カロッゾさんち
カロッゾ「ふははは、新考案のクロワッサンパンツだ!(残響音)」
ドレル「トランクス」
シーブック「普通ですね」
ドレル「そうかなあ?ザビーネは」
ザビーネ「駄目じゃないか、詮索しちゃあ!」<黒ビキニ一筋
シーブック「セシリーは……?」
カロッゾ「君が知るのは10年早いわあああああああ(残響音)」
ドレル「うん、10年早い」
>カミーユ「ブリーフだ!!ブリーフは神なんだ!!」
ロランの金魚ばっかりに目がいくがカミーユの台詞もかなりキテルぞw
どんな電波を受信してるんだ こいつは?
このスレでのセレーネ姉の活躍に刺激を受けて、思わずスターゲイザーのプラモを買ってしまった。後悔はしていない
アムロ「
>>460ごめんよ・・・僕にはまだアレで大きくなることがあったんだ・・・こんなに微妙なことはない」
ウッソ「・・・名台詞を汚してるよこの人」
ガロード「でもさ、昔はセレーネ姉ちゃんだって普通だったんだろ?」
アムロ「どこで道を踏み外したのか………」
シロー「人は変わるものなんだよ、アムロ兄さん……」
ガロード「じゃあプルがやむを得ぬ事情で長い間お風呂に入れずにすごしてからジュドーと再会したら」
ジュドー「……………………………………………………?」
ガロード「やっぱプルじゃ駄目なのか?」
ジュドー「いや、どれだけ考えてもプルがお風呂に入ってないというのを想像できない」
ガロード「あ、そっちか……」
ヒント:砂漠編
ロラン「姉さんの小さい頃って、想像できませんよ」
シロー「俺が物心ついたころには…もうあんな感じだったような…」
マイ「過去の報告書にもそうありますね」
ドモン「生まれたときから、ああだったんじゃないのか?」
ギンガナム「小生が思うに、長兄が全てを知っているはずだ!」
ロラン「…アムロ兄さん?」
アムロ「認めたくないものだな…若さゆえの過ちというものは…」
フラウ「昔のアムロはね、お風呂が嫌いで何日も着替えなかったのよ!」
セレーネ「昔のアムロ兄さんに比べれば、私は清潔だと思うわ」
ガロード&ジュドー((それだけは絶対にないと思うぜ…!))
そういや部屋割り決まってないな
アムロとセレーネが同じ部屋だったりして…
なんかアムロの最初の相手はセレーネのような気がしてきた・・・
アムロ兄さんとユウさんってお揃いのお守り持ってるよな
シローもだっけ?
>471
ベルトーチカ「私が出会ったときのアムロはヘレンヘレンの石鹸のにおいさせてたわ」
小さい弟たちを風呂に入れざるを得なかったから綺麗になったのかもな、アムロ兄さん…
1.でもって、妹は思春期だからと遠慮してたら、お風呂に入らない子になってしまった…
2.でもって、弟たちに風呂の順番を飛ばされるのが当たり前になってしまい…
3.というか、フラウやミライさんだってチビどもを風呂に入れてやってたんだから、セレーネも手伝え
セレーネは大学か何かで研究所に缶詰するようになってからああなったと思うなぁ。
セレーネならミドルティーンくらいでカレッジに通ってるだろうし。
専門系の大学行った女は女じゃなくなるとか聞くな。
>>463に触発されて書いてみた
ガロード「もしアイナさんが(以下略)」
シロー「迷わず抱きしめるさ」
ギニアス&ノリス「そんなことは絶対ありえん!」
ガロード「どっから来たんですか…」
ジュドー「レインさんが(以下略)」
ドモン「ん?俺は気にしないぞ」
レイン(…これは喜ぶべきなのよね…)
ジュドー(なんか微妙な表情のレインさんが浮かんだ気が…)
以下質問の回答のみおくります
コウ「シーマさんなら嫌だね」
ヒイロ「リリーナがそんなわけ…いや…ありうるかも…」
シン「迷わず(マユを)抱きしめる」
ジュドー「コウ兄さんがシーマさんに連れて行かれたな」
ガロード「ヒイロ兄さんはリリーナさんを心配して行っちゃったよ」
ジュドー「シン兄さんはステラさんと出かけたな」
ガロード「他の兄さんたちには聞かないのか?」
ジュドー「聞いたところであとが恐いからな」
ガロード「ああ…そうだろうな」
アムロは多数の回答がまってそうだ…
マイは気にしている相手がまずいない
カミーユはアムロと同じ理由
ロランは予測できなかった…orz
ウッソはネタがつくれなかった…orz
アル&シュウトはまだ子供だから…
あれ…誰か忘れているような…?
キャプテン「私の場合は臭いセンサーさえ遮断すれば問題ない」
リリ姫「私は魔法で自らを清潔に出来ますから、
臭い匂いをさせるなどということはありえませんわ。
ですからシュウト、安心してください」
ゼロ「あの、姫、そういう話をしているのではないのですが?」
シーブック「お風呂に入ってくるまで待つよ。
セシリーだってそんな状況で抱きしめられるなんて嫌だろうし。
いいよ、セシリーがいいって言ってくれる時まで待つからさ」
アムロ「あと10年はチェリーだな、こりゃ……」
ウッソ「『いいお友達』状態が続きますね」
ロラン「僕ですか? うーん、すぐにお風呂の支度をします。
ソシエお嬢さんだって、それを期待してるでしょう」
ギンガナム「ほう、ディアナが本命ではないのか」
ロラン「ディアナ様がそんな状態で僕の前に現れることなど断じて有り得ません」
グエン「私の体臭を受け止めてくれぇぇぇぇ」
ロラン「無駄ァァァッ!!!」
ドガアッ!!
ウッソ「あーあ、どっかに飛んで行っちゃった……」
ロラン「探す必要はありません、全てはもう終わっています。
グエン卿はもうどこにも辿り着くことはありません、特に『真実』に辿り着くことは、決して……」
ギンガナム「その割りにはいくらでも復活してくるがな……」
ウッソ「シャクティが、うーん……。 とりあえずその場は離れて、たぶんお風呂に入りに行くだろうから、
そこを狙って忍び込んで……」
シャクティ「忍び込んで、どうするつもりなの? ウッソ」
ウッソ「ひいいいいいいいいい」
アムロ「さすがにセレーネより家事が上手いな、輪切りでなく微塵切りになって帰ってきた。
ところでコウ、シーマなら嫌だと言うことは、ニナならいいのか?」
コウ「あ……思い浮かびもしなかった」
で、残るはアムロ、カミーユ、マイ、アル、キラかな?
マイとアルは「風呂に入れ」と言うだけだろうから、ネタができそうなのはアムロとカミーユ
>>479にはシンが二度出てきてキラがいない
あ、「シンが二度出てきて」は勘違い
アムロ兄さんなら一緒に風呂入って(ry
アソコもココも全部洗ってくれ(ry
流石はエロ大名w
シロー「ウッソ、風呂空いたぞ」
ウッソ「あ、わかりました」
ウッソ「(かぽーん)…ふぅ、今日は酷い目にあった。微塵切りにお湯が染みるや。
まぁあれだね、シャクティの入浴動画は売れそうだけど僕としては一緒に
入るならバインでボインなお姉さんのほうが…」
(Uh―Ah―Uh―Ah―)
ウッソ「…なんだ!?」
ルペ・シノ「(ざばぁッ)あたしの中でお眠りなさいィッ!」
ウッソ「ギーニャー!」
ロラン「ウッソ、お風呂で寝ぼけると溺れますよ」
ウッソ「うーん…ういんどいずぶろいんふろむじえじあー…ぶくぶく」
ジュディ・オングか? よく知ってるな十三歳
ロラン「どうもすみません。お掃除だけでなく洗濯物まで手伝ってもらっちゃって」
クリス「そんな水臭いことを言わないの。私にとって、みんなは家族と同じなんだから。それにしても、こう多くの干し物を見てると、ある意味壮観ね」
ロラン「さすがに見慣れましたけどね」
クリス「フフ、そうね。そして、女性物の下着が干されているにも関らず……」
グエン「ローラの下着ぃぃぃぃっ!」
キャプテン「目標捕捉、ガンダムバズーカ装備。コレヨリ排除ヲ開始スル」
グエン「ぐはあ。ロ、ロぉぉぉラぁぁぁ」
シャア「ふ、甘いな」
キャプテン「続イテ、ガンダムハンマー装備。ミンチモード発動」
シャア「ええい、当たらなければどうという、ぶほォ……。見える、私にも霊界が見える……」
クリス「こうなる、と」
ロラン「なはは……」
アル&シュウト「ただいまー。あ、クリスだ。いらっしゃい」
クリス「お帰りなさい。あらふたりとも、こんなに泥だらけになって……」
キッズ「ご、ごめんロラン兄ちゃん」
ロラン「いいんですよ。子供はそれくらい元気でなくちゃ。さ、お風呂に入ってきてください」
キッズ「はーい」
クリス「そうだ。ふたりとも、たまには一緒にお風呂に入らない?」
アル「や、やだよっ、恥ずかしいもん!」
シュウト「アルとふたりで入るから、いいって!」
クリス「照れちゃって可愛い〜。問答無用、さ、行くわよ」
キッズ「ひょえ〜」
ロラン「助かります。きっちり洗ってやってください」
クリス「了解」
キャプテン「コレヨリ、クリス護衛ノ任ニ就ク。敵遭遇率93%、対ウッソ迎撃モードヲレベルMAXニ固定。
ガンダムバズーカ、ガンダムハンマー装備、バルカン砲ハBB弾カラ実弾ニ換装。
ビームライフル、ビームサーベル、エネルギー充填開始。シールドパージ。最大火力ヲモッテ風呂場ヲ死守スル」
ロラン「よろしくキャプテン。さて、おやつの支度でもしようかな。
絶望のそぉ〜らに〜♪ 吹き荒れるあ〜らしぃ〜♪」
最近ウッソのヒエラルキーが急降下しているような気がする・・・w
ウッソ「ちょ、キャプテン、それセレーネ姉さんより洒落にな…………きゃー」
このスレ、飲み物を口に含んだままで見るのは危険すぎるw
最近ウッソが可愛くていい。
ウッソ本人には恐らくは不名誉な方向にだがw
普段はスペシャルだが、女(特に大人)にはイマイチなギャップが魅力だ。
セレーネとウッソが盛りあがってる間に
すっかり空気化した兄弟が何人かいるような…
誰のターンでも変わらず安定感があるアムロとロランって重宝だね
兄弟スレのヒーローとヒロインだからなw>アムロとロラン
松本的な「アムロとロランが居なければエースを張れる男」は誰だ?
ウッソ 「ただいまー」
お姉さん「あら、おかえり、ウッソ」
ウッソ (!! だ、誰だろう、この湯上り美人……! 濡れた髪が物凄くセクシーだ……!)
お姉さん「? どうしたの、なんだか顔が赤いけど……風邪でも引いちゃった?」
こつん。
ウッソ (お、おでこくっつけて体温計られたー! なんだこのありがちなドキドキシチュエーション!?)
お姉さん「んー、熱はないみたいだけど……
ってわたし、お風呂から上がったばっかりだから正確に分かるわけないわね。
ええと、この間開発した熱感知用のAI……」
ウッソ 「……AI? ま、まさか、セレーネ姉さんですか!?」
セレーネ「? 何言ってるの、当たり前じゃないの」
ウッソ 「そんな……! こ、こんなの、おかしいですよセレーネ姉さん!」
セレーネ「なにが? ……やっぱり熱があるのかしら?」
ウッソ 「だ、だって、セレーネ姉さんといえば女の人なのにいつも体臭が……! それに常時フケパッパで」
セレーネ「ああ、さすがにちょっと気持ち悪くなっちゃってね。
久しぶりにお風呂入ったんだけど、入ってみると気持ちいいわねー。もう一回ゆっくり浸かってこようかしら。あ、そうだ」
にっこり、と邪気のない笑顔を浮かべるセレーネ。
セレーネ「ウッソも一緒に入る?」
ウッソ 「!!!」
セレーネ「うん、そうしましょ。昔みたいに頭洗ってあげるから」
ウッソ 「おかしいですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ダダダダーッ! と物凄い音を立てて駆け去るウッソ。
セレーネ「……? 変な子ね……」
ロラン 「どうしたんですか、セレーネ姉さん」
セレーネ「あ、ロラン。一緒にお風呂でも……」
ロラン 「姉さん……それは思春期真っ盛りのウッソには刺激が強すぎますよ……
人間、一分野に特化すると常識がなくなるものなんだな……」
セレーネ「? なんのこと? あー、コウ、ガロード、シン。一緒に」
ロラン 「ちょ、血の嵐が吹き荒れますよ! いろんな意味で自重してください!」
女の人にあまり汚いイメージをつけすぎるのもどうかと思ったので書いた。反省はしない。
アルやシュウト辺りだったら、まだ文句言いつつも特に躊躇いなく一緒に入浴しそうな気もする。
ウッソどんどんかわいくなるなあwww
浸かりなおすなら一度湯を落として浴槽洗って下さいね
669時間振りに入浴したセレーネ姉さん
いいなぁ姉貴。湯上がりの姉貴
常識はなくともそれなりに弟を愛してくれてるみたいだし
セレーネ「さて、さっぱりしたからまた一ヶ月くらいは大丈夫ね」
ロラン「毎日お風呂に入ってください」
ジュドー「プルのとこにでも放り込んだら中和されるかも。足して二で割るとちょうどいいよな」
思いついたので適当に書いてみた。
マイ「アムロ兄さんに頼まれていた品物が完成しましたよ。
あとは実際に使ってみるだけですね。」
アムロ「これが例の品か。おーいロラン!」
ロラン「どうしたんです、アムロ兄さんにマイ兄さん。」
アムロ「次回の洗濯からこれを使ってみてくれ。」
ロラン「アムロ兄さん、マイ兄さん。ついに完成したんですねヅダエールが!」
アムロ「ああ、ついに完成した。これで大丈夫な筈だ。」
報告書N0.0413-0201 ヅダエール
セレーネ姉さんの衣類にて検証。
衣類の傷みもなく、汚れも取れてきれいになり臭いも消えていた。
さすが空中でなく水中においても分解能力は一切問題ない。
追記 洗濯物が終わると同時に洗濯機も分解したのは予想外だった。
役に立たねえw
追記wwww
アムロ「昔は普通の女の子と同じ・・・いや、ずっと可愛かったのに・・・」
ウッソ「なんでそんなに、お風呂に入るのが嫌いなんですか?」
セレーネ「ン・・・嫌いっていうか、ずばり面倒?
小さいころはいつも兄さんがお風呂に入れてくれてたのよね」
アムロ「小学校に上がるころには、俺はシローやマイのことにかかりっきりだったからな」
セレーネ「偶には、また私の髪の毛乾かしてよ」
アムロ「はいはい・・・」
(ドライヤーの音)
ウッソ(うわ〜シスコンとブラコンだ・・・)
ちょ、微笑ましいじゃねぇかよw
>>507 アル&シュウト「「アムロ兄ちゃん、僕も乾かして」」
アムロ「うわ、突然背中に乗るな!膝も…お、重い」
セレーネ「あら、アムロ兄さん取られちゃったみたいね」
ロラン 「代わりに僕が乾かしますよ」
セレーネ「うん、よろしく」
ロラン 「はぁ……セレーネ姉さん、元々の髪質はいいのに……手入れしないから物凄く悲惨なことになってますよ……」
セレーネ「だって、研究研究の毎日で、そんなことやってる暇なんか一秒もないんだもん」
ロラン 「ダメですよそんなんじゃ……ブラッシングもしますからね」
セレーネ「いらないわよ、面倒くさい」
ロラン 「いいから動かないで下さい! 全くもう……あ、お肌の手入れも全然やってないですね?」
セレーネ「え、見て分かるの、そんなの」
ロラン 「伊達にお嬢様のお世話役はやってません。っていうか少しは化粧してくださいよ」
セレーネ「やり方分かんないし興味もないし」
ロラン 「今度教えますから」
セレーネ「あーあ、あんなに可愛かったロランがこんなに口うるさくおばさん臭く」
ロラン 「誰のせいだと思ってるんですか!」
シン (なんか……)
ガロード(逆だよな、いろいろと……)
ひょんなところからすげぇ破壊力のシチュエーションを垣間見た気がするんだが
>>509 アムロ 「はい、終わり。後は二人とも早く寝る!」
アル&シュウト 「「はーい」」
アムロ 「ほらウッソ。次はお前の番だ」
ウッソ 「ぼ、ぼくは別に自分の番を待っていたわけじゃ(ry あ、う、お、お願いします」
ロラン(デレた?)
ウッソwww
ガロード「でも、なんか楽しそうだよな」
ジュドー「で、そこでなんで俺を捕まえますか」
ガロード「人に髪乾かしてもらうの気持ちよさそうじゃん。ジュドー頼むよ」
ジュドー「えぇ?ティファさんにでも頼めばいいんじゃないの?」
ガロード「馬鹿。ティファにそんなくだらないこと頼めるわけねーだろ」
ジュドー「ならそのくだらないこと押し付けられてる俺は何なわけ」
ガロード「その代わり俺もジュドーの髪乾かしてやるからさ」
ジュドー「そもそも頼んでないし。でもまぁやってもらえるんなら頼むかな」
入浴後
ガロード「ほい、終わりっと」
ジュドー「あれ?もう終わったの?」
ガロード「お前髪短いし。まだ気持ち悪い?」
ジュドー「いや、そんなことはねーけど。大して気持ちよくもなかったな。すぐだったし」
ガロード「じゃ、今度は俺の番な」
ジュドー「わかったよ。…って、髪長ぇー。切れよ」
ガロード「約束だからな。ちゃんとやれよ」
ジュドー「わかってるよ。やるよやるよ」
ガロードご満悦の模様。
ジュドー「あーやっと終わった。もう次からはアムロ兄にでも頼めよ。
なんだかんだでやってくれるっぽいし」
ガロード「そう言うなって。気持ちよかったぜジュドーのドライヤー捌き」
ジュドー「…っもう、そん時は俺の分もやってもらうからな」
ガロード「わかってるって」
キラ「…」
シン「…」
思わず目が合う2人。
ドモン「…」
ヒイロ「…」
なんでか目が合った2人。
注釈:最後の2人は面白そうな組み合わせだっただけです。
乾燥中
ジュドー「なぁ、やっぱ髪切れって。面倒くさいなぁ」
あ、なんか失敗した。
最後の乾燥中はどっかでテキトーに挟んでやってください。
516 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/18(火) 23:38:49 ID:Q+F3Wlsw
>>514 T○Dネタか?
話は変わるが、ヒイロは寝ているとこ邪魔されると、怒るタイプかな?声優的にって言ってもわかる人いるかな?
悪い。
TODはプレイしたけどヒイロはリオンってわかるが、ドモンはわからんw
ドモンとヒイロはキャラ的にカオスだと思っただけ。
>>516 流川かいな。
まあヒイロは諜報員みたいなこともしてるし睡眠は計画的なんじゃねーのかな。
ヒイロ(ぐしゃぐしゃぐしゃくじゃ)
ドモン(ごしゃごしゃごしゃごしゃ)
ヒイロ「整髪完了。就寝する……」
ドモン「ああ、俺もこれでいいや。さて寝るか」
レイン「あなたたちそこに座りなさい。きちんとドライヤー使わなきゃ駄目でしょう」
ドモン「レ、レインいたのか!?」
ヒイロ「………………」 コソーリ
レイン「ちょっと、あなたもよ」
ヒイロ「うっ!?」
ヒイロ(なんだ…… 普段は大人しい女なのに、こう言う時は有無を言わさない迫力……)
ヒイロ「……了解した、よろしく頼む」
声優的に()笑い
>>517 ドモンはスタンだな
ま、声優云々は程々に
>>521 スタンってドモンだったのか。知らんかったごめんドモン。主人公だっつーのに。
偶然って怖いな。
>>519ネタ拾ってくれてサンクス。やっぱりカオス(髪が)
>507
ところでアムロ兄さん、「髪を乾かしてやる」ってのは他の女性にも試してたりするんですか。
そりゃあ情事の後、一緒に風呂なりシャワーなりを済ませた後に・・・
プルツー「姉さん、先にドライヤー使わせてもらうよ」
プル「うん、いいよー」
ぶぅぅぃぃぃぃぃぃぃぃん
プル「私は走って乾かしてくるから」
プルツー「はいはい」
ばたむ
プル「プルプルプルプルプルプルプルプルぅ〜〜〜〜♪」
プルツー「ふう、いつも騒がしいんだから……んっ?
ひょっとして…… バスタオルで体を拭くんじゃなくって、
素っ裸で走り回って体を乾かすつもりじゃないだろうな!?
ま、待って姉さんっ、せめて着替えてからっっっ」
プル「プルプルプルプルプルプルプルプルぅ〜〜〜〜♪」
どっしぃぃぃぃん!
プル「あ、あいたたたた……! ご、ごめんなさ〜い」
アムロ「すまない、ニュータイプなのに周りをよく見てなかっ……
な、なんて格好で外を走って……!?
そうかシャアの奴か、奴に追われていたんだな。すぐ殺してやる」
プル「なんか殺伐としてない? 大丈夫ぅ?」
アムロ「プルの方が大丈夫じゃないだろ…… ほら、帰ってちゃんと服を着てから遊びに行くんだ」
プル「だってぇ、髪乾かすのとか、面倒くさいんだもん」
アムロ「だったら俺がやってやる、ほらアクシズ家に帰るぞ」
プル「は〜い」
翌日から「ついにアムロまで幼女に手を出した」「隠し子にあんな大きな娘が」と大騒動に
ロラン「アムロ兄さん、お疲れ様です。僕でよければ髪乾かしますよ」
アムロ「え?…あ、うん。それじゃ頼もうかな。なんか悪いな」
ロラン「いえいえ。こんな機会も滅多にないですし。楽しいですよ」
アムロ「じゃあロランの分は俺がやるよ。お前も自分は後回しの気質だしな」
ロラン「え、そんな悪いですよ…じゃあお願いします。なんだか悪いなぁ」
アムロ「お互い様だろ?」
ロラン「そうですね。アムロ兄さん、髪短いのに、乾かすの上手ですね」
アムロ「え、ああ、まぁな。髪の長さなんてそう関係ないだろう?」
ロラン「ふふ、じゃあそういうことにしておきます(彼女さんたちのもやったりしてるのかな)」
ガロード(なんかナチュラルに)
ジュドー(ブラコンで言葉も出ねぇ)
ガンダム兄弟はなんのかんのと全員ブラコンだと思うな
>526
漂流中のアムロお父さんが出張してきたかと思ってしまいましたw
いや、あそこのはアムロママンだろ
グエン「ロォォォォラァァァァァッ」
シャア「いつもコンビを組んでいる私たちだ、試しにやってみるか」
グエン「断じて断る」
シャア「言ってみただけだ、真顔で怒るな」
グエン「真顔で怒ってるのは後ろの面々だぞ」
シャア「え?」
クェス「たぁ〜いさぁ〜?」
ナナイ「私たちの髪を、と言いに来たつもりでしたが……」
ハマーン「ついに本格的に同性愛に走る気になったか俗物!」
ララァ(大佐……いくらなんでもそれは……)
シャア「ひぃぃぃぃぃぃえぇぇぇぇぇぇ」
>530
あまりママン呼ばわりすると引きこもるんでw
なんか最近影薄い人
キラ「アスラン、髪乾かしてあげようか」
キラ「いやー、髪が少ないと乾くのも早いね」
アスラン「!!(石化)」
キラwww
カガリ「アスラン!髪を洗ってやるぞ!」
ミーア「アッスラ〜ン!かみを洗ってさしあげますわぁ〜!」
メイリン「このシャンプーがわりとオススメなんですけど」
ルナマリア「チッ!先を越されたか!」
ゴ ソ リ
アスラン「アッー!?」
フレイ「キラ、私の髪は乾かしてくれないのかしら?」
もういいかげん4人と結婚しろアスランw
アスラン、いっそアムロに弟子入りして伝授してもらえ。
四股五股渡り合っていく方法を。
ついていけなさそうだがw
もうやめて!
アスランの毛根はとっくに0よ!
アムロに弟子入りするまでもなく、体力は保っても毛根が保たないw
下の縮れッ毛を移植すればアムロに近い存在になれるかもよ
>>530 このスレではロランがいてくれるおかげでお父さんでいられるな
…それでもたまにお母さんっぽくなるけど
>>535 アムロ「む、重苦しいプレッシャーが」
カミーユ「ああ、息苦しいプレッシャーだ」
ジュドー「一気に部屋の温度が三度下がったな」
ウッソ「………シャクティ?」
シャギア「これは強烈だな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。プレッシャーというより質量を持った怨念だよ、これは」
ロラン「キラ、フレイさんが呼んでるよ」
キラ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジュドー「よし、影が薄いと定評があるシン兄に救いの手を!」
ガロード「ってわけで、"俺たち"がシン兄の髪を乾かしてやるよ!」
シン「いや、別にいいし、頼んでないし、むしろ嫌な予感がするんだけどぉ!?」
ジュドー「まま、偶には世話になってる兄さんを労おうっていう」
ガロード「俺たちなりの感謝の気持ちってやつ?他にも苦労が多いしさ、シン兄は」
シン「そ、そうか?確かにギンガナムとかキラ兄とかマユとかキラ兄とかキラ兄とか」
ジュドー「でしょ?だからさ、少しでも苦労の多い兄ちゃんに安らぎをね」
シン「イイヤツらだなお前ら。嫌な予感とか言って悪かったよ。それじゃあ頼むぜ」
ガロード「よし。任せとけって!」
ドライヤー×2
シン「…ちょっと熱い…かな」
ガロード「そっか。そりゃ2台ともHIGHにしてりゃな」
シン「2台も使ってるのにHIGHとかおかしくね?そもそもなんで2台がかりなわけ?」
ジュドー「折角2人いるのに交代制とか何かセコイし、効率も悪いでしょ?」
シン「そう言われれば、そうだけどさ…」
ガロード「これで終わり!どうシン兄?」
シン「うん、まぁちょっと熱かったけど気持ちよかったかな」
ジュドー「よかったよかった。やった甲斐があったってもんだよな」
ガロード「それじゃ次はシン兄の番な」
シン「へ、何が?」
ジュドー「人生持ちつ持たれつギブアンドテイクでしょ?つーわけで」
シン、ドライヤー二刀流
ガロード「シン兄、上ばっか当ててないで毛先も頼むよ」
ジュドー「シン兄、おんなじとこばっかやってたら熱いって」
シン「何かおかしいだろこれ!?」
結論:シンには不憫さがよく似合う
カロッゾ「シーブック君、私の髪を乾かしてくれんかね」
シーブック「どうやって?!」
シンは普通にマユと風呂に入ってそうなんだが・・・
しかも何の違和感もなく、疑問を感じる者も居ないとか・・・
>>544 ステラ「ステラ、シンにドライヤーしてもらうの好き。でも、一緒にお風呂に入るのはもっと好き」
シン「あはは……はは……」
セレーネ「シンってば不憫属性にも関わらずヤってることはヤってるのね」
アムロ「セレーネ、自重しろ」
>>545 マユ「もうっ、ステラさんばっかりでズルいよぉ。私も一緒にお風呂入るんだからね!」
シン「……ハハハ…」
セレーネ「二人恋人候補が居るのね。やっぱり兄弟って似てるわね…」
アムロ「………」
シロー「アイナ…はぁ…もう無理だよなぁ…」
ノリス「ハックション!む、花粉症か?」
ギニアス「ゴハッ!アイナ薬を…」
アイナ「お兄様、出かけてきます」
シロー「アイナ!奇遇だね」
アイナ「シロー…これから2人でピー(自主規制)」
キキ「さ、行こうか」
シロー「…どこから出てきたんだ?」
キキ「気にすんなって、どうせ以前私のは…むぐぅ」
シロー「わぁぁぁ!それ以上はダメ!」
アイナ「シロー…何を慌ててるのかしら?」
シロー(アイナが…アイナが黒い…)
コウ「なんでシーマさんとニナがいるんだ…」
シーマ「私がコウと入るさね!あんたは引っ込んでな」
ニナ「いやよ!コウは私と入るのよ!」
コウ「ちょっと…離して…腕がもげる」
バキィ!ゴキャ!
コウ「ギャァァァァァン!!」
ニナ「いやぁぁ!私の(将来の)金づるが!」
キラ「やあ…フレイと…ラクス…珍しいね2人なんて…」
フレイ「これからラクスさんとお風呂に入るのよよ」
ラクス「それではごきげんよう」
キラ「あれ…僕だけこんなオチ?おいしい展開はないの?」
08組が長いのは私が08が好きだからだ!
あとキラにはたまには日の目を向けようとした。
548 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/19(水) 13:56:09 ID:2zNM2stO
カガリ他4人「アズラーン(ry」
アズラン「いやああぁぁぁぁ(ああ……このままでは俺の髪が…ん?)」
電柱の後ろから2人の男がこちらを見つめている
アズラン(あれは…ヒイロとランバ・ラル!!)
ヒイロ「………」
ラル「…………」
アズラン(何故だ、何故助けてくれないのだ!!)
ヒイロ「………」
ラル「…………」
アズラン(っは!!このメンツといえば…そうか、2人共ありガトー)
アズラン「生きて、禿の辱めを受けず…」
ぽちっとな
4人「……っえ?」
大 爆 発
ラル「…よいか、4股5股するとはこういうことだ!!」
隠れていた会社帰りのシャア(自爆しろと…?)
隠れていた会社帰りのアムロ(今日は白狼の店に行くつもりだったのに)
隠れていた会社帰りのシャア(真紅の店は今日割引なのだが)
ラル「反省が足りんな、ウチの店でもう少し話そう。」
シャア(ええい、赤い物がない店に行って何が楽しい…)
アムロ(…まあいいか、ハモンさんにも会えるし…)
ラル「それはそうとヒイロ、手伝ってくれて感謝する」
ヒイロ「………問題無い」
ラル「またいつか店にも来てくれ、ハモンも喜ぶ。」
ヒイロ「………任務了解」
自爆ネタとラルが出したかっただけです
ドライヤーネタを続けて下さい
そう言えばラルも最後は自爆だっけか。
GJw
五飛「ようこそ」
カクリコン「我らが領域へ!」
ルース・カッセル「あと一人で戦隊が組めるぞ。頑張ろう、同胞」
アスラン「い、嫌だあああぁぁぁ」
闘火戦隊ヒタイダーに入隊させられたアスランの運命や、いかに!
アナベルさん出番ですよ
ごひ「ギョーザ食べないあるか?」
中国の一般的な餃子ってのは水餃子なんだってな。日本は焼き餃子が一般的。
何が言いたいかってーと、焼き餃子の付け合わせはもやしが一番だって事だ。
五飛「この薬膳餃子には発毛効果があるッ!買うのが正義だ!」
アスラン「正義…(五飛の頭を見て首をかしげる)」
>545
スウェン「…妹分が世話になっているようだな」
アウル「ステラは素直だからさー。アンタと何をしたかとか口をすべらせちゃうわけよ」
スティング「そういうわけで、ちょっと表で話をしようか」(変なオーラが出ている)
>>555 シン 「アンタだってうちの姉にあんなことやこんなこと、果てにはピーまでしてるくせに!」
スウェン 「やってない」
シン 「え?」
スウェン 「だから・・・してない」
アムロ&シロー(なっ、なにーーーー!!??)
スウェン 「冗談だ」
アムロ&シロー(ほっ・・・)
ロラン(なんか色々と間違ってる)
ウッソ 「あ、あのAIフェチの姉さんとあんなことやこんなこと!? おかしいですよスウェンさん!」
スウェン 「? 何がおかしいんだ? AIの戦闘テストの相手、669時間耐久宇宙漂流マラソン……確かに普通はできない体験ばかりだが」
ウッソ 「はい?」
スウェン 「……そのことを言ってたんじゃないのか? 『ピー』と伏字になったのは、あれらが企業機密だからなのでは……」
アムロ&シロー「……」
ロラン 「いや、だからそこで凹むのはいろいろと間違ってますってば」
スウェン「だから君にはいろいろと彼女の世話をしてもらって感謝している」
シン「ハ、ハァ……ども」
スティング「違っげーだろ! なんでそうなるんだっつーの!?」
アウル「ニヤニヤ」
アムロ&シロー(こらあかん……ほんまもんやこのあんちゃん……)
ロラン「そんなに嫁入り前の姉さんに過ちを犯してほしいんですか?
て言うかどうして心の声が関西弁なんですか?」
どうでもいいが、ウッソとスウェンと名前が並ぶと、スェッソンに見えて仕方ない。
ウエンツと読んだ俺は鬼太郎兄弟スレに帰る
>550
ギレンはやっぱり総帥で別枠ですね。
>>550 ヒタイダーs「「「そして!最終形態はこの人だ!!」」」
アスラン「あ、あなたは…、誰?」
アリアス・モマ「喧嘩売ってるのかお前ら…」
デギン「…まあ、気持ちはわからんでもないがの。」
デラーズ「哀れ、未練がましい者の脆さよ…。」
バスク「フン!あきらめの悪い奴よ。」
バズ・ガレムソン「ツルツルになるのを待つまでもない!ワシが裁いてやる!!」
イオリア・シュヘンベルク「我々ハゲヒカルビーイングは髪型差別の根絶を目的とし、このスレへの介入を開始します」
>>559の物陰から
シャクティ「(ウッソ×スウェン! 新しい、新しいわっ。しちゃうのね? 変身合体しちゃうのね!? スエッソンさんになっちゃうのね!? きゃーきゃー。
よおし、さっそくこのネタでスーチーパイちゃんに漫画を描いてもらって……)」
ティファ「寒気が……します」
ガロード「え、風邪か? ほら、おれのジャケットを羽織りなよ」
>>562 そこまで行くと逆に開き直れるかもしれんがな。
中途半端に薄くなってきたとか残っているときの方が
恥ずかしいかも。
テンプレのセレーネ姉さんの紹介にスウェンの名前出てたのに、
このスレで実際に登場したのは半分過ぎてからか。遅かったな。
薄毛だーって バーコードだーって 生え際後退だーってー
みんなみんなハゲてゆくんだ友達なーんーだー♪
ヒタイダーのEDテーマ。
>564
シナプス(食通?)「これでは断髪政治ではないか!」
シナプス艦長はじめ連邦の軍人は年配でもふさふさの人多いな。
レビル将軍とか。
スウェン「……」
シャー
トビア「スウェンさん、ヨーヨー上手いなぁ」
ウッソ「体の一部って感じだなぁ」
スウェン「…ぬん!」
ひゅん!ひゅひゅひゅん!しゅぱん!
子ども「オジサンすげぇー!」
スウェン「なに、練習すれば簡単に出来る」
トビア「何だ今の動き?!練習したって無理だっての!」
ウッソ「明らかにおかしいですよ!真ゲッター1みたいな動きしてましたよ?!」
女性「きゃー!ひったくりよぉー!」
不良「ひゃっはー!鞄はもらったぜぇー!」
スウェン「……ふん!」
ひゅるるるるる……ぱしんっ!
不良「ひでぶ!」
ひゅるるん!ぱしっ!
スウェン「ほら、もう盗られるなよ」
女性「ありがとうございました!」
トビア「何だあのびっくり人間?!」
ウッソ「どれだけ長いんだろうあの紐…」
トビアとウッソって組み合わせも珍しいなw
真ゲッター1みたいな動きが気になるなw
原作漫画版の飛行だな
UFOみたいなジグザグな動きだ
>>571 間にジュドーを入れればなんとなく収まりがしっくり来るような気もする
スレ違いになるやもしれませぬが、質問
ゲーセンで『湾岸ミッドナイトマキシマムチューン3』をやってて思ったこと
兄弟達の中に『湾岸』とかに駆り出しそうな奴って誰ですかね?
あ、もちろん彼らの住んでる街の湾岸ですよ
シローは確実に取り締まる側でしょうが…
「スピード違反及び危険運転で逮捕する!」
以前シローがGT-Rに乗ってるネタが・・・
アムロ兄さんなら彼女とデートでドライブしてそういう所にも行くかも。
アムロ兄さんに車のスペックの話をさせるとだな
アムロ兄さんは涼しい顔して夜の拘束や峠を飛ばしそうだから困る。
580 :
579:2008/03/20(木) 22:43:25 ID:???
もとい、高速。
>>579 何か映像が浮かんだ
カーグラのせいなのか…
アムロ兄さん、白い車(旧式)で峠を飛ばす
↓
白い車(旧式)の噂で走り屋が集まってくる
↓
シロー「お前ら全員検挙だー!」
走り屋たち、数珠つなぎでブタ箱へ
>>582 アムロ兄さん計算してやってたら嫌だなw
>>582-583 ライヤー署長から一斉検挙に対してボーナス
↓
シロー「それじゃ兄さん、約束通り半分どうぞ」
嫌だな〜〜〜www
マイ兄さんはボンドカーやブラック魔王に憧れて…。
凄まじい速さでライバルを抜き去りつつも、ゴール寸前で空中分解ってわけだ。
しかし脱出装置が働いて本人は安全w
シナリオ2
アムロ兄さん、白い車(旧式)で峠を飛ばす
↓
白い車(旧式)の噂で走り屋が集まってくる
↓
深夜のジョギングで走り屋を抜き去って走るドモン(生身)
↓
走り屋「運転に自信を無くした。実家に帰って父ちゃんの仕事継ぐよ」
>>586 空中分解といえば、シーブック(キンケドゥじゃない)の愛機もやばそうだな。
いつか、玉葱のようになってしまうんじゃないかと心配。
>588 峠にまつわる怪談になりそうだなw>生身で車を抜き去るドモン
走り屋「ほ、本当に見たんだ、峠の上をわけのわからない飛行物体が!
先端に人の顔が付いてて、不気味な高笑いをしながら飛んでいって」
????「ほう、その顔というのは……」
東方不敗「こんな顔かな〜?」
走り屋「ひぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!」
真相:深夜に高笑いしながら超級覇王電影弾の練習
>>591 ガンダムファイターに生身で対抗できそうなのって、
このスレでは良い人になったカロッゾさんぐらいだよなぁ。
暴走族の取り締まりにも効きそうだなw>ガンダムファイター
夜のジョギングで暴走族達を悠々と追い抜いていく師匠とドモン…
セレーネ姉さんはナイトライダーのナイト2000を再現しようとするかも
人口知能搭載とか、好みど真ん中だろ
走り屋っぽいのは、R・Rとかダリー(Dガンダムのパイロット)とかフォルドあたりか?
兄弟の中ではどうだろ
シローは論外だが
…マイ辺りが実験がどうのとか言ってかっ飛ばしてそうだな
アムロ兄さんは割と何でも出来そうなイメージが…何故だ
>>595 このスレのR・Rは自分のガンダムに相手にされてないから無理
. , - 、
. /// ⌒~| < 盗んだバイクで走り出す〜
///<_ ` )
T様「ガンダムに相手にしてもらえない同士、仲良くしようぜ」
R様「誰だオメーはよ…って俺の名前もイニシャルだけにされたー?!」
痔は出前用の原チャリで峠をせめます。
もちろん炒飯付き
601 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/21(金) 13:02:04 ID:OFT1xDH6
≫600
そしてどんな急カーブでも減速せずに突破
なおかつ中の炒飯は絶対に型崩れしないという荒業をやってみせる痔
(ただし炒飯のみ。それ以外は岡持の中でグチャグチャになって
後で五飛とサイ・サイシーにフルボッコにされる)
>>594 キラ「ああ!!アスランの車が喋ってる!!」
セレーネ「アヅラーダGSXよ!!これでワールドチャンピオンはいただきよ」
シン「議長がレイに似たような車をあげそうだから自重してくれ」
アズラーダGSX「問答無用!一意専心!我は悪を断つ剣なり!!」
アスラン「・・・・・」
キラ「・・・・・・」
ジュドー「・・・・・コレ壊れてない?」
ガロード「・・・・しかもどこかで聞いたことあるような声が・・・・」
カミーユ「・・・・なんだかトラウマを思い出しそうだ・・・・・」
>>589 シーブック「あ〜、今日もいい分身した〜」
ウッソ「・・・シーブック兄さん、何かF91小さくなってない?」
シーブック「えっ!?」
走り屋といえば、センチネルのリョウとかシンとかがやってそうだな。チンピラだし
ジュドー「笑うと負けよ、想像してくださいシリーズ、いっくぜー!」
ジュドー「想像してください……」
ジュドー「メイド服のドズル園長」
メイドドズル「お帰りなさいませご主人様」
メイドドズル「お食事になさいますか? お風呂になさいますか? それとも、わ・た・し?」
メイドドズル「ウッフ〜ン」
ジュドー「どうだ!」
コウ「ジュドーのやつ、何をブツブツ言ってるんだろう」
ガロード「ニュータイプって、人類の革新なんだってさ」
マイ「アムロ兄さんも、あらぬところを見て、誰かと喋ってたりするものな」
>605
リョウは>595で既出。このスレではALICEがいつも自律行動するので、ガンダムに乗せてもらえないみじめな男だぜ。
>>605 ALICEはアムロやロランのところへ勝手に遊びに行くそうです
>>605 ALICEはキャプテンや8と三角関係にあったりします
その辺の設定もいいけど、アムロに惚れちゃったネタの方も好きだったなあ、なんて。
でもたまにならリョウを乗せてあげてもさ?
不憫な彼は楽しいが。
>>611 勝手に分離してコアブロックを吐き出した後、AパーツとBパーツだけで合体してどこかに行ってしまった・・・
ここのリョウはマニングスにもいらない子扱いされてたしな
何かおかしい食費のお話し
アムロ「ロラン、今月の食費、ここにおいとくぞ」
ロラン「あ、はーい」
ドモン「俺は明日ファイトマネーが支払われるからその時な」
ロラン「わかりました」
ギンガナム「ほら、坊主共、映画見終わったから風呂に入るぞ」
アル・シュウト「はーーい」
ロラン「しっかり洗ってくださいよ」
ギンガナム「うむ、ああ、そうだ食費だが、風呂の後 渡すのである」
マイ「今月の食費です ロラン」
ロラン「はい、確かに、シロー兄さんには昨日頂きましたからこれで全部ですかね」
アムロ「いや、ちょっと待て、何かおかしくないか?」
ロラン「ええ?何がおかしいんですか?」
アムロ「・・・・・・うーーん」
セレーネ(こそこそ)
アムロ「セレーネ!!お前まだ食費だしてないだろ!!」
セレーネ「あちゃぁーー 今月 ちょっとピンチで・・・・」
アムロ「何に使った?」
セレーネ「ちょーっと、車にAI取り付ける改造に・・・」
アムロ「少しでもいいから出しなさい」
ギンガナム「うむ、いい湯であった、おや、どうかしたのであるか?」
アムロ「ああ、ちょっとお金の使い方でセレーネに説教をな」
ギンガナム「ふぅむ、食費を使ったのか・・・・なら、我輩が今月は二人分だそう」
セレーネ「え、本当?ギンガナム、素敵、浴衣が似合ってるわ」
ギンガナム「おだてても何も出ないのであーる」
アムロ「しかし、いいのか、二人分なんて」
ギンガナム「かまわないのであーる これでも月の高官だしな」
アムロ「いや、本当すまない、後でセレーネにはきつく言っておくよ」
ギンガナム「うむ、それではチビ共を寝かしつけに行ってくるのである」
アムロ「ああ、終わったら一杯用意しておくよ」
ロラン「ふう、これで今月もなんとかなりますね」
アムロ「そうだなぁ・・・・・・なぁ、ロラン・・・」
ロラン「なんですか、兄さん」
アムロ「何か、間違ってる気がするんだが?」
ロラン「セレーネ姉さんのお金の使い方ですよ」
ロラン「成程な・・・」
−−糸冬−−
浴衣のギンガナムを出したかっただけなんだ
反省はする 後悔はしていない
ギンガナムさん良い人だw
もはや完全に家族の一員だなw
シャギア「うむ、同じガンダム家の食事を愛でる者として食費を納めないのは心苦しいな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。でも僕たちは貧乏だからね」
シャギア「それに未成年だからな」
オルバ「でも申し訳ないと思ってるのは本当さ」
シャギア「だからこうしてNTの出来損ないやグエン卿にメガソニック砲を使うし」
オルバ「僕のギガンティクシーザスで割った薪でお風呂のお湯を沸かしてるし」
シャギア「お一人様一パックまでの卵の買い出しにもお付き合いするし」
オルバ「ファーストニュータイプの情事を盗撮していたウッソ君のハロからデータ抜き取ったりもするしね」
シャギア「うむ、やはり我々がガンダム家の食事に同席するのは妥当ではないかね?」
オルバ「そうだね、兄さん」
アムロ「最後の待て」
ウッソ「貴方達の仕業だったんですかー」
ガロード「いいから帰れーー!!」
ギン公は女におだてられると弱いんだなw
ところでなんかオチのところがおかしいですよ
アムロ「その前にだ………ウッソ、こっちに来なさい」
ウッソ「スタンダップザビクトリー!!」
そういえばシーブックとカミーユのバイトの給料や
キラのOS開発での給料ってどうなってんだっけ?
あとフロスト兄弟よ…ガロティファスレで食えよ…
貧乏?な兄弟たちから食うのは気が引けないか?
>>621 何だかんだ言って兄弟の事が好きなんだろうね。
まあ、自重した方が良いのは確かだなw
シャギア「いや、あちらのガロード達なんだが昼過ぎまでずっと見つめ合ったままでな」
オルバ「昨日の晩ご飯もありつけなかった僕らとしては流石に空腹も限界なのさ」
シャギア「そういう訳で味噌汁おかわり」
向こうの二人が自分たちの世界に入って飯が食えない時にこっちに来てるとか。
ロラン「あれ?ガロードどうしたんです。台所に来るなんて」
ガロード「ロラン兄さん、あいつらの味噌汁にこれ入れて」
ロラン「はぁ…わかりました」
10分後…
シャギア「なんだか眠くなってきたぞオルバよ」
オルバ「奇遇だね兄さん、僕もだよ」
シャギア「…zzz」
オルバ「…zzz」
ガロード「へへっ!睡眠薬が効いたな」
ロラン「…ガロード…ちょっとこっちに…」
シュウト「もー、しょうがないなロラン兄さん、またスタンド出して……」
アル「見えるの!?」
ホーク姉妹「「所長!!副所長!!いい加減に事務所に帰って来て下さい!! そして食べ物下さい!!」」
日登町のこの二人は干からびてないだろうか
>>621 アムロ兄さん一人とってもハロの利権でだいぶ儲けてなかったっけ?
このスレでは違ったっけか
>>621 カミーユのバイト代はZの維持費の他には彼女達との交遊費で消費されているものと考えられる
シーブックのバイト代はF91の維持費以外はリィズの為に溜めているらしい
それでも全然足りなくてキン…ゲフンゲフン
キラの給料は総てスクラップにされるフリーダムの修理費で消えている
スクラップにされる原因はキラ自身で作り出しているので、だれも同情する者はいない…
兄弟喧嘩でのご近所の修繕費や慰謝料やらなんやらで
かなり出費があるという設定だったからな。
あと変態連合による兄弟への襲撃での迷惑料とかもあったな。
変態ホモショタコン連合のせいで赤字なのか。この世界はミンチよりひどくしても復活するからなぁ。
いっそのこと牢に入れて宇宙の果てに放り出せばイイんじゃないかねー。
ああ、そうだった
>628
ハロの開発者なのは間違いないが、このスレの場合は特許権とかはラーカイラム社が大方持ってるんだろう。
でもそのラーカイラム社の幹部だからそうとう報酬はもらってるはず。しかも会社の経費で開発やりたい放題だろう。
でも弟たちを養って地下に貯めこんだMSを管理してご近所に頭下げて彼女たちももれなくきっちりケアして…、
後、JAバンクに貯金してロランのちょ金魚ゲットして…大変だな。
キラの誤射率が酷い
隣の家は毎朝瓦礫に変わり、マユは右手残してミンチ
通りすがりのMSは尽く達磨
左手がミンチになって指輪がはめられなくなる者も・・・
変態連合は“歩いてゆけない隣”の世界に捨てるしかないか・・・
普通に生活してても食べ盛り18人(変体兄弟を含めれば20人)の食費、洗濯、風呂の水道代、燃料費だけで相当かかる。
学生組は学費もある。
そこに来て兄弟喧嘩の修理費、近所への迷惑料、MS維持費と天井知らずだ。
ギンガナムが結構な額を「朝食代」と称して出しているらしいよ
ロランが学校に通っている場合は学費も出してる
町内無差別模擬戦
ドモン&プルチーム
ドモン「ぐああああっ!! そ……そんなッ、馬ぁぁぁ鹿なぁぁぁーーーーー!!!」
東方不敗「ふははははっ、貴様の力などそんなものかぁぁ!!!」
ドモン「くっ……!」
プル「あ〜〜ん、負けちゃったぁ〜〜」 じたばたじたばたじたばた
ドモン「なあ……ガンダム無双の時から思ってたんだが……
そのキュベレイ、モビルトレースシステムが入ってないか?」
東方不敗「なんでモビルスーツでだだっこパンチや転がってじたばたできるのかのう……
ワシらでもあるまいし」
プル「ZZだからいいの♪」
ドモン「い……いいのか?」
>>623 そういう話を聞かされるたびに血の涙を流してうらやましがるこちらのガロード……
>>627 シャギア「そういえば一か月以上あちらに帰ってないな、オルバよ」
オルバ「むしろ給料払うの面倒臭かったし彼女達の事は忘れてたかったよね、兄さん」
DOME「生前の僕生前の僕」
アムロ「生前言うな」
DOME「あの兄弟が無給で放置している姉妹なら、今のうちなら買収してこっちの味方につけられると思うんだ」
アムロ「それで?」
DOME「あの兄弟の弱みを探らせるに決まってるじゃないか。シャアだって敵方に協力者をたくさん作って勝ったんだ」
アムロ「…いくらで買収できる?」
>>634 ロラン「まだ1期は終わってません。ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム!」
アムロ兄さん、買収した代償にあれな噂が浮上すると思うんだ。
しかも姉妹だなんてそんな親子丼ならぬ…
アムロ「で、誰が交渉に行くんだ。僕は行けないぞ」
DOME「体があれば行ってもいいけど」
アムロ「無茶言うな」
A.R.「僕は鉄の体だけど」
アマクサ脳「僕も僕も」
アムロ「駄目だこりゃorz」
あっちのルナマリア「……大企業の重役の愛人……
食いっぱぐれることもなさそうだし、いっそそれもありかも」
こっちのルナマリア「そこまでプライド捨てるほど追い詰められてるの?
そっちのあたし……(涙)」
こっちのシンにお弁当作ってあげれば一発で転ぶよ
こっちのルナマリアさんも恥も外聞もなくうだつの上がらないハゲに執着して追い回すあたり、人様に誇るほどプライドがあるとは…
シン「ルナは仲間だからな、レイと同じで良く弁当作ってもらってたんだ」
ステラ「じゃあ、皆で一緒にお弁当たべる」
シン「うん。俺とレイとルナとマユとスティングやアウル達でピクニックしような」
ステラ「わ〜い、シンだいすきっ♪」
シン「ステラ、顔に抱き付き……むぐぐ!」
しかも面倒見はいいんだぜ、アムロ兄さんは>あっちのルナマリア
アリョーナとか。
クェスは…
クェス「だってNTNTって持て囃されてるからてっきり美形でカリスマ性があって
ぱぁーっと宇宙が見えたりするんじゃないかと思ったのに、
思ったより全然普通で地味で特に何も感じなかったんだもん。
っていうか、はじめアムロ・レイだなんてわかんなかったし」
ピキーン
アムロ「邪気を感じる…いや、無邪気というか何となく凹むような」
シャア「どうしたのかね?」
アムロ「コイツじゃない…でも無関係ではない気がするからとりあえず」
シャア「いや、気のせいだ!気のせいだからそのガンダムハンマー(ry」
>>648 でもクェス、アムロ兄さんは優しいし料理は上手いし強いんだぜ?(色んな意味で)
クェス「んー、ハッキリ言うとあんま好みのタイプじゃないかもー」
ハサ&ギュネイ「チャーンス」
クェス「ま、口ばっかりの童貞坊やよりはマシだけどねーキャハハ」
ハサ&ギュネイ「orz」
クェス「あんたがいなければ、私はずっとアムロの側にいられたのに!!」
という台詞からこのスレ的にクェスはアムロを取り巻く彼女たちが気に食わない模様。
アムロが彼女たちと別れるわけないので、クェスはずっと大佐のとこにいる。
しかし、なぜチェーンは駄目でナナイはありなのかクェス。
DOME「生前の僕生前の僕」
アムロ「だから生前って言うなって何度も」
DOME「あの兄弟がホーク姉妹に給料払ったみたいだよ。買収するチャンス逃したね」
アムロ「いや、これで良かったんだ。向こうの世界での問題なら向こうで解決するのが正しい。第三者が勝手に乗り込んでも余計な遺恨を残すだけだ」
……あの兄弟が来ないように塩まいておこう」
DOME「生前の僕、砂糖まみれになったあいつらなら口直しだってかえって喜ぶと思うんだ」
アムロ「…キャプテン。塩バズーカを預けるから、フロスト兄弟が射程に入ったら使ってくれ。殺傷力はないけど当たれば塩まみれだ」
>651
本編では家庭での孤立の反動と中二病でニュータイプはオールドタイプより優等という思想に至って、
ニュータイプはオールドタイプに合わせる必要なしとも思ってるのに、
「普通の人(=クェス的には劣等人種)」のチェーンがニュータイプの雛形・アムロに張り付いてる現実が気に入らないんだな。
この後の育ち方間違ったらザフトのナチュラル差別者と同じところに行き着きますぜ。
ラクス「皆仲良くしないといけませんよね。キラとアスランだってとっても仲が良いですもの」
キラ「ちょっと違うような」
アル「あ、キラ兄ちゃんの彼女だ、めっずらしー!」
ガロード「キラ兄ぃの彼女がうちに来るのすっごい久しぶりだよな」
ジュドー「ちわーっす」
ラクス「あらあら、皆さんこんにちh」
セレーネ「ラクスですって!? ということはピンクなハロも来てるのね!!??」
ラクス「まあ、セレーネお姉様まで。はい、ピンクちゃんならウッソさんのハロと遊んでますわ」
セレーネ「いぃぃぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁ!! ズバッと走って、ズバッと飛び出し即・改・造・よ!!」
キャプテン「セ、セセセセレーネが暴走する可能性四百パーセント!! 四百パーセント!! ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ラクス「うふふ♪ いつ来てもキラの御兄弟はお元気ですのねぇ、羨ましいですわ」
キラ「あ、あれを元気……」
ジュドー「やっぱキラ兄ぃの彼女さん、ずれてるよな」
アル「面白い人だよね」
ガロード「まあ、キラ兄ぃの彼女だし」
ウッソ「っ! な、何か巨大なプレッシャーが来る!!」
そういや一回り年上のセレーネがコーディネーターだから、この家のキラはアイデンティティに悩む必要ないな。
シン「………」
兄弟のNT
アムロ、シーブック、カミーユ、ジュドー、ウッソ
兄弟のコーディネーター
セレーネ、キラ、シン
兄弟のOT&ナチュラル
マイ、シロー、コウ、ドモン、ヒイロ、ロラン、ガロード、アル、シュウト
>>656 ゲームによってはOTのキャラも覚醒しちゃうんだよな
ここのラクスは白いんだよね。
そうこれは、希少価値だ!ステータスだ!
その分、他のヒロインキャラの一部が黒かったりします。
シャクティ「私が黒いのは希少価値ですよね。うふふふふ」
ティファ「……………………」
ガロード「ティファ…あの、その…」(顔真っ赤)
ティファ「ガロード…」(同じく顔真っ赤)
アムロ「相変わらずだなあの2人は」
シロー(むしろあれが理想の恋人ですよ…兄さん)
本当に兄弟で恋人のあり方が違うよな…
アムロ、カミーユは複数と付き合う何股状態。
シロー、ドモン?、シーブック、新シン、ヒイロ、ガロードは一途。
ジュドー、旧シンはシスコン(ここでは妹属性好みか?)
キラはラクスとは相思相愛だがフレイとも関係あり?
アル&シュウトはまだ友達との違いがない。
コウはもはや語るまい…
マイは他人の恋愛についてレポートを書くこと?
664 :
662:2008/03/22(土) 16:12:43 ID:???
すまん、3人程忘れてた…orz
ロランはディアナ様一筋だけど、高嶺の花な感じか?
ウッソはきれいなお姉さん…だよなぁ…
セレーネは人に対するそういう感情が欠落してるな。AI命だし。
665 :
662:2008/03/22(土) 16:14:25 ID:???
>>663 マイは自分の事とは気がつかないような気がする。
もしかしたらコウ以上にウブだったりしてな…?
>>665 このスレのマイは初心とは違う、何かこう、初心以前の問題な気がする……。
>>665 ウブという次元通り越してます、マイ。
美人上司の好意に気付いてないんだぞ?
668 :
662:2008/03/22(土) 16:20:54 ID:???
アル「兄さん、子供ってどうやってできるの?」
コウ「コウノトリが運んでくるんだよ」
マイ「精子と卵子がうんたらかんたら」
こういうことですか?中3の時の自分をイメージしました。
いつものように撃退された二人
AI「白い部屋特別プログラムを始動します。」
その声に目が覚める二人
シャア「うーん、此処は何処だ?」
グエン「キャプテンに撃退された所までは覚えているのだが。」
AI「ようこそ、669時間木星への旅へ。とう白い部屋は只今地球の重力圏を離れて順調に航海中。」
シャア&グエン「「な、なんだって?!」」
AI「では木星までの時間を十分にお楽しみください。」
グエン「「帰りはどうなるんだ?」
シャア「冗談ではない。今すぐ地球に戻せ!」
AI「ロケットブースター及びスラスターは重力圏を脱出した処で空中分解をおこしました。
ですが、木星への軌道には乗りましたのでご安心を。」
シャア&グエン「「それじゃ、帰れないじゃないか!頼む誰か助けてくれ〜」」
アムロ「これで新型の脱出ポッドの性能試験も出来るな。」
マイ「今度ヅダに乗せる新型メインスラスターのデータ取りも出来ますし。」
セレーネ「学習型AIがどう成長して帰ってくるか楽しみだわ。」
ロラン「これで暫くはあの二人に悩まされないで済むんですね。」
夜空に輝く星を見ながら、遥か遠くに向かったロケットに思いを馳せるのであった。
運が良ければ木星に行くまでに救出されるかもしれない。
>>669 どうするよ?
木星でアマクサのシャアバージョンとか御曹司バージョンが作られたりしたら?
何故かとビア達の協力で木星の独裁巨乳政権を打ち倒し、
民主的な貧乳政権を打ち立てたベルナディットという電波が来たが
鋼鉄の7人の読み過ぎだろうか?
プルクローン12人(とアムロ)との漂流ではシャアはいろんな意味でやる気満々だったけど、
相棒がただのショタホモじゃシャア自殺するぞ。
まあその前にハマーンが執念で追いかけるかも知れませんけど。
>>671 こうですか?わかりません!
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 木星には何もねぇから
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
バーンズ大尉が熊先生にしか見えなくなったじゃないか
どうしてくれる
>>672 あそこのアクシズ一家はアムロがいるから何とかなっているような気が
だが、木星帝国兵は量産型バーンズ(若しくはバーンズクローン)が一杯だ。
>>675 たまにロランを家政夫に雇ってハマーンが休むことも
ガンダム家とほぼ同じ濃さだからなぁ、アクシズ家
>>674 671のAAをバーン図と最初勘違いしていたのも私だ!
>675
いや、普段は技術者のスキルがあるアムロが働いてるけど、
地球から離れて太陽の重力に引かれていくだけのアクシズを木星圏へ移動させる計画を立てたのはシャアだ。
(金星の周回軌道を利用して太陽の重力を振り切るまで加速(スイングバイ)して、木星圏まで飛ぶ計画)
何だかんだいっても、要所要所でシャアがおいしいとこ取って行ってるぞ。
>677
兄弟スレ内のアクシズ家のことじゃありませんぜ
>>675 あそこの一家は母と父と娘がちゃんとそれぞれ支え合って生きてるよ
>>677 おかんアムロのアクシズ一家のことだぜ
普段は駄目親父だけど、アムロがピンチの時やここぞという時においしいところを持ってくよな、シャアは
…こっちの最近のシャアとはエラい違いだ…
こっちでもそれなりのカリスマと実績出しているけど、
大抵出てくるのはロランタンハァハァだからな。
アムロの理解者というポジションをブライトさんにとられてるからな
ララァのコトを引き摺ってないし
ライバル企業の社長 ロランのストーカー セイラさんのお兄さん
という希薄な関係だけが残った
ガロード 「ティファは俺が守る!」
ティファ 「ガロード……」
ジュドー 「あーらら、頬染めちゃって」
セレーネ 「ラブラブねえ」
ロラン 「ラブラブですね」
ドモン 「レインは俺が守る!」
レイン 「ドモンったら……」
ジュドー 「恥ずかしがってるなあ」
セレーネ 「ああいうこと滅多に言わないもんね、ドモン」
ロラン 「頻度って大事ですよね」
カミーユ 「ファは俺が守る!」
ファ 「……」
ジュドー 「微妙な顔してるな」
セレーネ 「普段が普段だけにね」
ロラン 「説得力って大事ですよね」
キラ 「ラクスは僕が守る!」
ラクス 「まあ、嬉しいですわ」
ジュドー 「なんだろうな、ラクスさんの方は全然邪気がなさそうなのに」
セレーネ 「何故かキラは『脅されて言わされてるんです』と言わんばかりに顔面蒼白ね」
ロラン 「足ガクガク震えてますよ……」
シロー 「アイナは俺が守る!」
アイナ 「守られるだけでは……わたしもあなたのことを守ります、シロー」
ジュドー 「なんかもうね」
セレーネ 「勝手にやっててくれって感じよね」
ロラン 「ふう……暑いなあ、ここ。換気しなくちゃ」
シーブック「セリシーは俺が守る!」
セシリー 「ありがとう、シーブック」
ジュドー 「うーん、お姫様と騎士って感じで、絵になるっちゃなるけどさ」
セレーネ 「なーんか、普通っていうか地味っていうか……」
ロラン 「後十年ぐらいは何の進展もなさそうですよね」
ヒイロ 「リリーナは俺が守る!」
リリーナ 「早くわたしを殺しにいらっしゃーい!」
ジュドー 「かみ合ってないかみ合ってない!」
セレーネ 「まあいいんじゃないの、仲よさげだし」
ロラン 「これも愛情表現の一つなんですかねえ」
シン 「ステラは俺が守る!」
ステラ 「シン……」
ジュドー 「あー、これはあれだな」
セレーネ 「涙目フラグよね」
ロラン 「涙目フラグですねえ」
シン 「どういう意味だよ!?」
シーブックが「セリシー」といってることには突っ込むべきか
ジュドー 「まあ、ドンマイ・・ってこと?」
セレーネ 「いいんじゃないの、なにげに通じるし」
ロラン 「とりあえず、ネタGJと言うことで」
>>699のその後。
956 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/03/22(土) 21:38:12 ID:???
デュオのジャンク屋業を手伝って一緒にコロニー周辺のゴミ拾いをやっていたらどこかの脱出ポッドを拾った。
ブースターが故障しているらしく自力での移動が不可能な状態だったが、中にいた人間が生きているらしい。
幸運な奴らだ。俺たちが拾わなかったら間違いなく宇宙の藻屑になっていただろう。
これはたっぷりと謝礼をせしめなければ
Kシャア「こ……ここは、どこかのコロニーなのか」
Kグエン「助かったよ君たち、って、君たちは……」
トロワ「やれ、デュオ」
デュオ「時よ止まれッ! 『世界』ッ!!」
俺たちは二人の金品を強奪すると、当人は宇宙に放り捨てて
ロケットだけ回収して帰ることにした。珍しく金になる仕事だったな。
とりあえず、この世界(スレ)で尤も不憫な主人公は自分の機体に相手にされていない
リョウ・ルーツとデフ・スタリオンでFA?
セレーネの名前ってselene(ギリシャ神話の月の女神)が元ネタかね?
コウ「日本名にしたらかぐや姫ってとこかな」
アムロ「箱入り娘どころかあんなおっさんみたいな成長をするとは…」
シロー「貴族や帝なんて贅沢言わないから誰か嫁にもらってくれないだろうか…」
そういえばコウの中の人は王子や皇帝を演じてたっけな
ロラン「ディアナ様と同じ、月の女神様なんですね」
ギンガナム「少しは見習って欲しいのであーる」
シン「俺のぶんの朝ご飯がちゃんとあるなんて! 今日はどうしたんだ、あの月の御大将」
元ギンガナム(まさか食われる側になるとは思わなかったのである……)
>>693 アムロ兄さんは地球の王子or王様ですね!
>>691 ナヴィ@魅力5「そして、あたしが最も不憫なヒロインというわけねorz」
ロラン「もし、ディアナ様とセレーネ姉さんが立場を交換したら…」
アムロ「1000年女王じゃなくて669年女王になるな」
ロラン「何ですかその中途半端な期間。そりゃ669時間女王でも半端ですけど。…でも月に暗黒時代が来る気が」
ギンガナム「小生もやる気がなくなるな」
アムロ「ハリー隊長もあの赤眼鏡で他の女性物色開始だな」
ギンガナム「AIだけのセレーネカウンター作られて失業かも知れんが。その時はいつぞやのように小生がスカウトしてやるか」
ロラン「でも、ディアナ様がお姉さん…
ディアナ『ロラーン、捕まえてごらんなさーい』
ロラン『待ってよお姉ちゃーん』
(ウフフアハハな展開)
…なんか、イイですね」
アムロ「ディアナ様が妹…妹ってのはちょっと想像しにくいけど…
ディアナ『また私のことをからかって…お兄様のいぢわる』
アムロ『ハハハ、ディアナがチャーミングだからさ』
ああっ、この背徳感がたまらないたまらない(唐沢なをき漫画風リアクションで)」
ギンガナム「だがセレーネがディアナとキエルのようにそっくりさんで替え玉ごっこをやっても、ばれることは必至!」
アムロ「やっぱり匂いでばれるよなあ」
シャア「匂いだな」
グエン「いきなり何ですか」
シャア「自分が『匂いだな』と言わなければならない気がした。何となくだが」
グエン「しかし我々はどうなるんでしょう」
シャア「なるようになるだけさ。しかしこの男くささは何とかならんか」
グエン「同じ男でもローラなら669時間といわず669日でも1万年と669年でも我慢できますが」
何気に
>>689のアンカーミスがミスで無くなった件について
てゆーか、お前らもう帰ってくんなw
月の女神seleneが元ネタというとどうしても、
セレーネがセーラー服着て戦いそうでしょうがない…。
>>696 まあそうするとマリューさんとアムロ兄さんがくっついてしまうわけだが…。
>701
中の人ネタ自重しろw
それやったら、遺作のおかんとかトニヤも該当してしまう。
ノーベルガンダム…アレは国の趣味か。
>>702 ロラン「一気に七又ですか・・・」
シン「今の四又ですら倫理的にアレなのに・・・」
ジュドー「でも、兄さんならやりかねないかもね」
ロラン「不吉な事言わないでくださいよ・・・」
シン 「複数の女との交際を大変・・・とか兄さんは思ったこと無いだろ?」
アムロ 「そんなことないぞ。毎年クリスマスだけは俺だって苦労してるんだ。
彼女達に楽しいクリスマスを迎えてもらう為に、俺は一人一人に誠意を持って
祝日、イブ、当日とこの3日間に全てを掛けている。…それに…アルやシュウト、
可愛い弟妹達とも一緒に過ごしたいしな」
ジュドー (なんか凄くいいこと言ってるようで、やっぱり外道だーーーー)
>>705 ロラン「クリスマス以外は苦労してないんですか・・・」
アムロ「エロ大名扱いはもう仕方ないけど、書くのは映像か小説版で関係が描かれてる範囲で自重してくださいよいやマジで」
ロラン「僕もシリアルキラー少女にニーサン呼ばわりされるネタ書くようなのが出てきたらGERの刑にしてもいいですか?」
キャプテン「一方で私の方は「絶望した!」ネタでも振られないと単独登場しにくいという現状に絶望した!」
烈光「いやいや、声が付いてるだけでもよいものと考えなくては」
月影「さすが大将軍様、良いことをいう」
龍虎「高望みはよろしくないですな」
飛燕「今じゃゲームでフルボイスは当たり前ですけどね」
農丸「なにやら居心地が悪いでゴザルな」
四代目「ガベ子〜ガベ子〜」
アッガイ「ご旅行は夢のマロン社をどうぞよろしくお願いしまーす」
キャプテン「このスレの彼と私とでは違うのだろうな」
騎士GP01「私もガンダム家の御飯というものには興味があるな」
騎士ガンダム「落雷でダークキャプテンとナイトキャプテンに……」
FCガンダム「なんかこのスレって俺らの世界と似てるよな」
FCシャア「お前が主人公の格好良さを二巻で使い果たした辺りとかな!」
セレーネ「AIがいっぱい…AIがいっぱい……ジュルルルル……」
キャプテン「みんな、逃げるんだ!!」
全員「「「「「「「「「「「「AIじゃない!!」」」」」」」」」」」
ガンダム作品でのAiっていうと、
ALICE、A.R、C.A、8、スターゲイザー、後は非公式でゼファーとレオン位だっけ?
あとはあれだ、勝手にカトル降ろして自爆に向かったありがとうなサンドロック。
きっと無口なんだよ!!
711 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/23(日) 16:53:04 ID:Acr1X+9b
EXAMのマリオンを忘れるな
マリオン「……」
セレーネ「AIの肉体と人間の精神を兼ね備えた至高の存在……! 完璧だわ、わたしこの子と結婚する!」
ユウ 「……!!」
原作ではEXAM機が全て喪失した後マリオン・ウェルチが意識を回復したことになってるようだけど、
このスレではマリオン本人とマリオンのデータをコピーしたEXAMの両方が存在してるってことでいいのだろうか。
>712
セレーネはマリオンとユウ(人間の肉体・機械じみた精神)どっちを選んだんだろうw
ユウ「………(無口なだけなんだけど)」
ユウ「………………(小説版ではちゃんとしゃべっている)
……………………(Gジェネスピリッツでも台詞は多かったぞ)」
シーブック「いや、今しゃべってないと」
>>709 モビルドール一同と、アマクサが自動操縦
あとはギンガナム軍のズサンとか
ユウ「…………(このスレでは無口キャラが定着してしまった。一度定着した設定を覆すのは不可能に近い)」
セレーネ「だったら私に任せなさい! あなたの人格を完全にコピーしたAIを作り、考えた事を何でも喋る設定にすれば完璧よ!」
ユウ「…………(それでは言いたくない事まで喋ってしまうのでは)」
セレーネ「んもう、そんなに褒めないでよ。いくら私が天才だからって照れるわ」
ユウ「…………(褒めてない)」
セレーネ「じゃあAIを作るため私の研究室に来てちょうだい。あなたの人格をコピーするから」
ユウ「…………(む、無理矢理連れて行かれる! 誰か、助けてくれ!)」
>715
ギンガナム「バンデットも自動操縦だぞ。これはターンXと一緒に発掘した新鋭機だからな。パイロットが少ないのも無理はない」
>>715 アマクサは脳みそ乗ってるし、このスレでは喋るからなあw
ドメもAIとは違うか
すっかりアムロ兄さんと同一と見なされてるが
>>716 EXAM「乱暴なやつ!消えちゃえ!」
セレーネ「なっ!?BDが勝手に…きゃあ!」
ユウ「………(助かった)」
フィリップ「おお、ユウ。なんだその肉片は?」
ユウ「………(兄弟の長女で誘拐未遂犯だ)」
フィリップ「ああ…そういうことかい」
セレーネ(元に戻ったら覚えてらっしゃい…)
勝手に続きを考えた。
>>719 むしろ、長女が新しい快感に目覚めないか心配だ。
シーブック「人格コピーなんて、姉さんそんなことやってたんだ・・・」
セレーネ「昔からやってたわよ。おいで、私のかわいいAIたち」
ガンセイヴァーZ『俺の名はガンセイヴァーZ。カミーユ・ビダンの人格データが搭載されている』
ガンパンツァーZZ『ガンパンツァーZZだ。こっちはジュドー・アーシタの人格データだぜ』
セレーネ「キャプテンが搭載しているソウルドライブは私には作れないから、代わりに人格データをコピーして
代わりにしてるのよ」
カミーユ「いつの間に俺たちのデータを!?」
セレーネ「寝てる間に決まってるでしょ?」
カミーユ「こ、こんな非道な事する大人なんか、修正してやる!」
ガンセイヴァーZ『危ない!(とミサイルを発射)』
カミーユ「うわぁぁぁっ!(と爆発で吹っ飛ぶ)」
ミゲル「あ、カミーユが殺された!」
サイ・サイシー「この人でなし!」
ロラン「人じゃないけどね」
アムロ「セレーネお前か! うち(ラーカイラム社)から新型のモビルディフェンダーを盗んだのは!」
セレーネ「あ、バレちゃった(と言って逃走)」
コウ「あ、逃げた」
アムロ「ったく・・・」
ガンパンツァーZZ『え〜と、アムロさん。俺たちはどうなるんだ? もしかして廃棄されるの?』
アムロ「いや。AI開発に難航してたから、セレーネが完成させてくれたのはこっちとしてもありがたいんだ。
微調整があるからうちに来てもらえるかな?」
ガンセイヴァーZ・ガンパンツァーZZ『了解!』
セレーネ「(柱の影から)私のAIたちが・・・いいもん、また盗んでやるから」
ロラン「めげないね、姉さん・・・」
姉さんったら、原作のアマクサを作った連中のレベルに落ちてないか?
そしてアムロ兄さんが駄目妹が産み捨てて行った子供(この場合ガンセイヴァー)を認知していく図式…
アムロ「今晩にでも妹が盗みに来るから警備ロボットの警報レベルを甘くしてくれ。警備員の皆さんも見つけても
スルーするようにお願いします」
アストナージ「ありがたいですねぇ。我々でも苦労していたAIを完璧に作ってくれるんですから」
ブライト「しかもタダだからな。開発費が浮いて助かる」
もはや、セレーネ姐さんには、ガンクロぐらいしか恋愛の可能性ないなw
アムロ (それにしても、どうしてセレーネは毎回ご丁寧にほっかむりにレオタード姿で盗みに入ってくるんだ?)
アストナージ「それにしても、なんでセレーネさんの相棒やってるこの男は、
毎度毎度ほっかむりにレオタード姿で盗みに入ってくるんだ?」
アムロ「って、そっちもか!」
アストナージ「……同じ画像見てて、何で気がつかないんだよ?」
アムロ「…………」
相棒ってこの場合誰だ?
スウェン「ついて来いと言われてな………」
アムロ「言われただけでついて行かなくて良いんだよスウェン君………」
ソル(俺だったらどんな所にでもついて行く覚悟はできているのに、なんであいつばっかり……)
セレーネ「あれ?アムロ兄さんどうしたの?」
アムロ「スウェン君についてどう思う?」
セレーネ「手駒(きっぱり)」
アムロ「じゃ…じゃあソル君は?」
セレーネ「ソル?ああいたわねそんなの」
ソル「なぜなんだ!?セレーネ!」
スウェン「………」
ロウ「どっちの方が幸せなんだろうな?」
キサト「さぁ…?」
一方、ロアノーク家(と呼んでいいんだろうか?)
ネオ「おやあ、久しぶりに帰ったけどスウェンがいないじゃないか」
アウル「なんか友達に呼ばれてたみたい」
ステラ「スウェン、最近夜遊び覚えた」
ネオ「ははは夜遊びかー。いいことだ。あいつも年頃だからな。これで大人の仲間入りだ」
ステラ「…それじゃステラもシンのところに夜遊びしてくる!」
アウル「え、いくらなんでもこんな時間に」
ネオ「しっかりやって来いよー」
スティング(駄目だ…このおっさん本当に駄目だ…胃薬…)
一方兄弟家では…
ステラ「シン、遊びに来た」
シン「ステラ!?こんな時間にどうしたの?」
ステラ「夜遊び…」
アムロ「シン…お前ももうそんな年か…頑張れよ」
シロー「今日は見逃してやる、頑張れよ」
カミーユ「そうか…頑張れよ」
シン「誤解だぁぁぁぁ!」
ネオ「さぁてと、俺も夜遊びに…」
スティング(胃が…うっ…)
アル「コウ兄ちゃん、そんな隅っこで体育座りしてどうしたの?」
>>733 ネオ 「……スティング、お前、それでいいのか?」
スティング「え?」
ネオ 「胃薬流し込んで『オクレ兄さん!』とか叫ぶよりもまず先に、やることがあるだろ」
スティング「そ、そうだった……! 俺がやりたいことは……!」
スティング「というわけで、ステラは嫁にはやらねーっ!」
ステラ 「あ、スティングも夜遊びにきた」
シン 「……もう勘弁してくれ……」
アウル 「大変だねお前も。煎餅食べる?」
シン 「ありがとう……いやそれ俺ん家の茶菓子だけど」
<ラーカイラム社 建物内>
ザコソルジャーA「今日は誰もいないザコね」
ザコソルジャーB「おかげで仕事がやりやすかったザコ」
ザコソルジャーC「さぁ、早くこのガンダムを持って帰るザコ」
ザコソルジャーA「お前も持つザコ!」
ザコソルジャーB「ずるいザコ」
ザコソルジャーC「ザコには偵察という大事な任務があるザ・・・(と言って凍る)」
アムロ「ん・・・Mk-II? セレーネとスウェンは事務所にいるし・・・? ザク?」
ザコソルジャーC「見つかっちゃったザコ!」
ザコソルジャーB「逃げるザコ!」
アムロ「アムロ・レイより警備部へ! 侵入者を確認した。警報レベル5を発令しろ! キャプテン!」
キャプテン『了解、これより侵入者を駆逐する』
<ラーカイラム社 敷地内>
ザコソルジャーB「なにが偵察ザコ! 役立たずザコ!」
ザコソルジャーC「いきなり出て来るなんて反則ザコ!」
ザコソルジャーA「黙って走るザコ!」
キャプテン『私はキャプテンガンダム。この街で唯一武装火器の所持を許可されている。
Mk-IIを返還し、速やかに撤収せよ!』
ザコソルジャーA「言われなくても撤収するザコ!」
ザコソルジャーB「でもガンダムは返さないザコ!」
キャプテン『待て!(ビームライフルを連射)』
ザコソルジャーC「うわぁ逃げるザコ〜」
レッドザコ「ええい、世話が焼ける! ザコ」
ザコソルジャーB「あ、レッドザコ様だ!」
キャプテン『ん? 赤い、ザク?』
レッドザコ「この世界のガンダムよ、私が相手をしよう、ザコ」
キャプテン『どけ! 邪魔をするならば排除する!』
レッドザコ「面白い。排除出来るものならしてもらおうか、ザコ」
>733
いくら男女関係にオープンでも、アルとかいる自宅で事に及ぶのは阻止するとは思うw
そういうわけで、
アムロ「シン、別にやることやっててもいいんだが、俺たちに悟られないようにやってくれ」
シロー「大人の情けだ、今のことは見なかったことにしてやる」
アムロ「餞別だ。何かの役に立つ」
シン「これ…」
アムロ「このスキンとホテルの割引券は、前のホワイトデーの時に使った残りなんだ」
シン「誤解だぁぁぁぁ!」
<ラーカイラム社 建物内>
トーレス「大変です。警備ロボットが全て破壊されています!」
セレーネ「・・・あの、私たちじゃないわよ?」
ブライト「解っている! くそ・・・」
アムロ「すまない、ブライト」
ブライト「・・・キャプテンガンダムはどうした!?」
トーレス「敷地内で戦闘中です。相手は・・・あれは、ザク? シャアのザクです! 二頭身ですが・・・」
アムロ「シャアだって!?」
<ラーカイラム社 敷地内>
レッドザコ「反応が遅いぞ、ガンダム(キャプテンの放つビームを軽々と回避する)」
キャプテン『ならば接近戦で!(ビームライフルを投げ捨て、ビームサーベルを抜く)』
レッドザコ「潔いな、だが!(ヒートホークを手に、突進して来るキャプテンを真正面で受け止める)
動きが単調だ、ザコ(と足をひっかけキャプテンを転倒させる)」
キャプテン『うわっ!(と芝生に倒れる)』
レッドザコ「ガンダムとは言え、この程度か(倒れたキャプテンにザコマシンガンを連射する)」
キャプテン『うわぁぁぁっ!』
レッドザコ「む? とどめを刺してやりたいが、これまでか(レッドザコの背後の森からコムサイが浮上する)」
キャプテン『うう・・・待て・・・』
レッドザコ「ガンダムはいただかせてもらう、ザコ(と、コムサイに飛び乗る)」
キャプテン『待て・・・シュウト・・・(ここで機能停止)』
<ラーカイラム社 建物内>
トーレス「キャプテンガンダム大破!」
アムロ「くっ!」
ブライト「アムロ、どこへ行く!」
アムロ「キャプテンを助けに行くに決まっているだろう! 今ならまだ間に合う! セレーネ、来い!」
セレーネ「は、はい!」
<ラーカイラム社 敷地内>
セレーネ「キャプテンが・・・こんなことって・・・」
アムロ「起きろ、キャプテン! 起きろ! 起きるんだ!!」
キャプテン『再起動ヲ開始・・・再起動ニトモナウ自己診断開始・・・エラー発生・・・エラー発生・・・』
アムロ「くそっ・・・再起動できないのか」
セレーネ「兄さん・・・」
アストナージ「とにかくソウルドライブのハッチを・・・(とキャプテンの胸部をさぐる)」
セレーネ「(キャプテンの開かれた胸部にあるモノを見て、息をのみ込む)これが、ソウルドライブ・・・」
アムロ「ソウルドライブは・・・(神妙な面持ちでソウルドライブを手に取る)」
アストナージ「どうですか?」
アムロ「光は弱まっているようだが、これ自体は無傷だ。良かった・・・(その場にへたりこむ。目にうっすら涙)」
アストナージ「最悪の事態は免れましたね」
アムロ「ああ、本当によかった」
セレーネ「・・・兄さん、一体これはどういうこと?」
アムロ「(アストナージを見て)アストナージ、修理をよろしく。シュウトたちに言い訳がきくうちに」
アストナージ「(アムロを見て)了解しました」
セレーネ「ちょっと、兄さん。アストナージさん。無視しないでよ」
<ラーカイラム社 建物内>
ブライト「キャプテンは?」
アムロ「なんとか、ボディの修理で済みそうだ。
ブライト「そうか、良かったな。・・・ところでコイツを見てくれ」
アムロ「警備ロボットが残した映像? 何があったんだ?」
トーレス「キャプテンと戦ったザクが映ってました。おそらく、警備ロボットを破壊したのはこいつかと」
ブライト「(ビデオを見ながら)動きが速いな。無駄も無い。かつてのシャアを彷彿とさせる」
トーレス「何者なんでしょうね?」
ブライト「わからん。ただモビルディフェンダーには間違いないだろう」
アムロ「妹にタダでAIを組ませる提案をしたばかりに、こんなことになってしまった。どんな罰も受けるよ」
ブライト「減棒六ヶ月・・・お前だけじゃなく、提案に乗った俺も罰を受けるよ」
アムロ「・・・すまない」
ブライト「気にするな。だが・・・奴らMk-IIを盗んで行って、どうするんだろう・・・?」
続きwktk
アストナージ「仮のボディだが気分はどうだ、キャプテン」
キャプテン『良好だ。だが・・・』
アストナージ「だが、どうした?」
キャプテン『理解不能な感情が、私の中に存在している。敢えて言葉にするなら、あのザクに勝ちたい』
アストナージ「そうか。まぁボディが直るまで休むといい。ボディが直ったら訓練をすればいいじゃないか」
キャプテン『わかった。システムを休止させてもらう。修理を頼む。アストナージ』
アストナージ「わかってる。おやすみ、キャプテン」
アストナージ「という訳で、キャプテンの戦闘能力向上のために、戦闘技術を教え導く教官を作りたいんですが」
ブライト「教官? キャプテン以上に戦闘データを蓄積した機体はないぞ」
アムロ「いや、戦闘データを蓄積した機体が無いわけじゃない」
ブライト「どこにそんなのがあるんだ?」
アムロ「EXAMやALICEのデータを統合すれば、ベテラン兵士並のものが出来るんじゃないか?」
アストナージ「なるほど! でもそれで完成するシステムは巨大になります。通常サイズのモビルディフェンダー
には搭載できないと思われます」
ブライト「別に人型にこだわる必要はないんじゃないか?」
アストナージ「MAでもいいと?」
ブライト「開発費は出すから存分に作ってくれ」
アストナージ「わかりました」
ガンバイカー『ということで出来たのがこのワシ、というわけだ』
ロラン「へ〜そんなことがあったんですか」
アル「ねぇねぇ今度ネオ・新宿へ乗せてってよ」
ガンバイカー『ワハハハ、お安い御用だ』
キャプテン『私の訓練は?』
ガンバイカー『ドモンと半日ほど組み手をやっていろ』
ウッソ「アバウトな教官だなおい」
アムロ「MAでもいいとブライトは言ったがよりにもよってサイドカー・・・アストナージめ、趣味なのか」
ザコソルジャーズが可愛くてたまらんw
「ハート・トゥ・ハート」(10スレ目あたり)を思い出すなぁ。
あれ好きだったな。ちゃんと完結させてたし。
>701に悪い意味で触発された。
セレーネ「洗濯物放置してたら普段着で着られるのがなくなったわ。何かしまってなかったかしら…。
これ、ちょっと古いけど…良かった、まだ入る」
ロラン「いったい何を着てるですかセレーネ姉さン?!」
セレーネ「見ての通り高校時代のセーラー服だけど。…他に着るのがなかったのよぉ」
ロラン「また洗濯物溜め込んでるんですね…」
アムロ「よくサイズが合ったと思うが…、いい大人が着るものじゃないだろう…」
セレーネ「18歳(+120ヶ月以上)だから難しいこと言われてもわかんないですぅ」
アムロ「セレーネ、年齢ネタでボケるの自重しろ」
アムロ「やっちまったな…」 ロラン「やっちゃいましたね」
r'⌒⌒^'、 ,-===-、.
(yyyν r') 〃ノノノ ヾi
/:彡ミ゛ヽノ ー、 /:彡ミ゛ヽノ ー、
./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l / :::/;;: ヽ ヽ ::l .
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ウッソ「うん、これはこれで」
ロラン「えっ?」
後に続く言葉は「写真が高く売れそう」ぐらいしか思いつかん……
ジュドー「大して若くない女が無理して若いカッコしてるのってマニアに受けるんだよな〜」
でもセレーネ美人なんだろ?
兄弟では意識してなくとも、外だとスゲー評価されていたりして。
クリスあたりにとっては憧れのお姉さんだったりするかもしれん
まぁ、美人だし優秀なAI技師だしな。
ただ、いくら家の外ではきちんとしてたとしても、流石にお隣さんは欺けんだろ?
751 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/24(月) 17:33:13 ID:fzeod12t
クリス「昔の話よ……」
バーニィ(目が死んでるよ…)
クリス「ええそりゃもう、小さい頃は可愛くて綺麗で物知りで、
近所の女の子の間ではアイドル扱いされていたわ……(棒読み)」
アムロ(セレーネにそんな人気があったなんて)
クリス「私も憧れていて、『いつかこんな女の人になりたい』って
思ってて…まあそんな感じでMS関係の仕事に入ったんだけどね…」
バーニィ(よかったいつものクリスだ…(涙目)
アムロ(うまく話題をそらしたな)
マイ(生で見て絶望したアイドルファンのようですね)
アムロ(きっと帰って来たセレーネに絶望したんだろうなぁクリス(涙)
マイ(いったいどこであんな変人になったのでしょう)
アムロ(お前にも言えるがな(涙)
キラ「でもさ、よく考えたら10年前の制服が着れるなんてセレーネ姉さんって凄いよね」
シン「そうかもな。ステラやマユはともかく、ルナは今の制服を10年後には絶対着れないだろうなあ」
キラ「マリューさんも、10年前の制服なんて絶対着れないと思うよ」
ルナマリア「随分と失礼なことを」
マリュー「言ってくれるわね」
キラ「ち、違うんだ。誤解だよ!!」
シン「キラ兄、言い訳する暇があるなら逃げるぞ!!」
トビア「(ベルナデットなら大丈夫だろうな。ちっとも成長してないし)」
ベルナデット「トビア………。あなた今、物凄く失礼なこと考えてない?」
>>751 この家の理系人間て変人ばかりだよな……。
>>753 親代わりの長兄からしてアレだからなあ…
>744見て電波に撃たれました。
セーラーセレーネ「さあ、おしおきよおおっ。キャプテ〜ン、頭をいじらせなさああい!」
キャプテン「ヒィ、ヒイイイィィ!」
五飛「へ……、変身ヒロインだとっ!? あいつも……正義なのかっ」
ルース「俺たちには女性隊員がいない。幸いおでこは広い。もう合格でいいな」
カクリコン「よし、さっそく勧誘だ。五人揃えば戦隊は完成する。さらにガンダム兄弟を隊員にできれば出番も増え、一石二鳥だ。行くぞアスラン!」
アスラン「な、なんでオレまで……」
セレーネ「……ふ〜ん、話は分かったわ。なら入る代わりに交換条件を出してもいい?
アスラン君は、ハロをたくさん作りまくること」
五飛「お安い御用だ」
アスラン「オレの意思は、無視……?」
セレーネ「決まりね。あと、名前なんだけど。闘火戦隊の闘火って、頭皮にかけてるんだろうけど分かりづらいから、猛魂戦隊ってゆーのは、どお?」
カクリコン「な……、なにぃ! も、猛魂だとおっ!!」
ルース「猛き魂を胸に闘うのか。なんて美しい響きなんだ」
アスラン「えーと……」
五飛「よし、今から猛魂戦隊ヒタイダーに改名する! 俺たちの正義を示すんだ!!」
ルース&カクリコン「おおっ!!」
アスラン「あのぉ……」
セレーネ「アスラン君、何をしてるの? 早く私のためにハロを作りなさいよ」
アスラン「入隊動機は、やはりそこだけなのか……」
ルース「では、アノお方に報告しに行こう」
アスラン「アノお方って?」
カクリコン「そんなもん、X総帥に決まってるだろうが」
アスラン「知らないって……」
五飛「五人揃えば悪の秘密結社などには負けん! 正しいのだ、オレたちは!!」
遂に五人揃った猛魂戦隊ヒタイダーはX総帥に会いに行く。
X総帥とは何者なのか。そして、悪の秘密結社とは、いったいなんなのか。
話は続くのか、それとも、すべてなかったことになるのか。
それは、後の職人様方のご気分次第……。
アスラン「誰か助けてくれ」
758 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/24(月) 19:37:38 ID:fzeod12t
00Fに『中からロリ幼女が出てくるハロ』があった
00が解禁される前にハロ大量生産しないと
ヒタイルダーからセレーネが消えるぞ
あとは色だな
>>747 ハマーン「……………………」
ジュドー「……………………!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
いや、ハマーンは十分若いだろ
問題なのはキシリ…
__,;:'' ,,;:''
┃┃┃ ;'/ o,,;:''' .┃
┣┓ _,,,_,;''ヽ. ヮi ━╋
┃┗ ,!--t_,;:''ヾ`r' .━╋
/ /、゙i,i,! ,.`ヽ、 ┃
/ /l 't. ゙:、||_/,! l ━┓
l ノ | 'V~~| n ノ ,! ━┻
,,;:〔,r'ヽ./ /、 -`/, " .|
,;::'' / [レ' / ゙:、ヽ.__,r''"゙l ┃
,,;:'' ,;:''!_!!n゙ir" `ー--'ヽ, l ┃
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>753
文系の変人はトロワスレのぷにぱんとかだろうか。
体育会系変人ならドモンとか師匠とか不死身のバーニィとかであふれかえってるけど。
アムロ「セレーネ、セーラー服は、その、なんていうか、困る」
セレーネ「?何、にいさん。コスプレ萌なの?」
アムロ「そうじゃないんだが…タキシードとか持ってないし」
セレーネ「??」
ロラン「野球のユニホームならしまってあるんですけどね、背番号16と3の二着」
アムロ「それは、いつか必要な時が来るんだ。本当の巨人が復活する時が……」
ジュドー「伝説の巨人?」
伝説の巨人
伝説巨神
前者ならアムロ兄さんは(実際に遭遇してはいないが)懐かしむ、後者ならアムロ兄さんは(ry
>756
ハゲきってない人の総帥は>561だろJK
姉さんが10年前の制服を着られた理由
1.実は気合でダイエットした
2.実は気合で制服のサイズを直した
3.マイ「実は無理やり着てるので、制服の各接合部に負荷がかかって間もなく空中分解します」
4.実は10年前はだぶだぶでパットとかを入れて着ていた
5.実は伸びる素材で出来ていた
6.この時代のセーラー服って宇宙海兵隊のノーマルスーツのことですよ?
7.自堕落な生活なのに体形は大して変化しなかった奇跡
セレーネ「ん〜、研究に夢中になると一週間くらい何も食べないままだったりするし、むしろ昔より体重落ちたかも。」
>767
ジュドー「俺が一緒に行った時は魔改造ZZ(メガゼータ)で暴れてたねー。
連れてった部下二人が巨神にやられて脱落したと思ったらいつの間にかくっついてて、兄ちゃんへこんでたな」
正月にセレーネがレギュラー入りしていたら間違いなく改造されていただろうな……
DOME「つまり僕たちが洗脳されちゃうわけかい」
アマクサ脳「脳改造なんてまさにマッドサイエンティストだね」
A.R.「セレーネが作った別のAIが参加してパイロット5人体制なんていいかもしれないよ。
体の各部が別の小型MSになって、5機で合体変形するんだ」
アムロ「おまえら、いいかげん僕で遊ぶのはやめてくれないか……」
この兄弟一家で金髪ってマイだけかな?
あとは、
茶:アムロ、キラ、ヒイロ、ジュドー、ウッソ、アル、シュウト
青:カミーユ、シーブック、ガロード
黒:セレーネ、シロー、ドモン、コウ、シン
銀:ロラン
で。
ガロード緑じゃね?アルは赤
セレーネも緑じゃなかたけか
>771書いた者だけど、うろ覚えなんで。
アルは赤じゃないと思うけどね。それならアムロの方がよっぽど赤い。
775 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 09:46:19 ID:0nYJNs7H
金:マイ・赤い変態
銀:ロラン
茶:アムロ・キラ・ヒイロ・ジュドー・ウッソ・アル・シュウト
青:カミーユ・シーブック・銀河南無・オルバ
緑:セレーネ・シロー・ガロード
黒:ドモン・コウ・シン・シャギア・名前を言ってはならない天井裏のあの子
こんな感じ?
金髪追加
セシリー、ザビーネ、生身の頃のカロッゾさん(小説の挿し絵)?、トビア
ドレル(紫髪)「………」
777 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 13:26:38 ID:0nYJNs7H
ドレルは異母兄弟(本編)
カロッゾの連れ子だからな。
見かけによらず複雑な一家だな>パン屋のロナ家
それは本編の設定だから、このスレでは通用しないと思うぞ
ミンチネタが横行してる所だからなw
782 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/26(水) 10:29:15 ID:vd9X0g/3
ロナ家千年の悲願よりも
ナディア(妻)への思いを優先して
駆け落ちしてパン屋になった
愛に生きる漢、カロッゾ
(しかしベラ(セシリー)が生れてすぐに妻には逃げられた)
過去スレだとこんな感じの設定だった
コレで固定って訳ではないけど
今日のダムA増刊みたいなヤツでカロッゾがメイド萌えになってたなぁ……
ここの鉄仮面氏もセシリーにメイド服着せて接客させたりして。
>>783 セシリー「お父様、これはどういうことですか?」
カロッゾ「大人のやることに疑いを持つのは良くないな!」
セシリー「機 械 が 喋 る こ と か !!」
ドレル「…ベラ、逞しくなったな」
…しばらく兄弟家の食卓画面でお待ちください。
シーブック「…いつもどおりミンチより酷いけど、仮面だけは無事なんだなぁ…」
カロッゾ(仮面)「ふはははは、それが取り柄でね」
シーブック「なんとぉーっ!?」
セシリー「…」
ドレル「…」
ウッソ「…ってわけで我が家にもメイドさんを…」
ローラ「私じゃ不満なの?」
ジュドー「お前はお………んなだったよ…な」
ウッソ「いやロラン姉さんに水をかけ続けて都合次第でお湯かけるの面倒臭くなって……と、いうわけでお湯かけるんで男に戻ってください」
じゃーっ
ロラン「やっぱこっちの性別のほうが落ち着く」
ウッソ「キラ兄さん…確かオーブにいたあのお姉さんたち……」
シン「確かリアルにメイド喫茶で働いてんぜ」
キラ「誰だっけ?」
シン「あんたって人は!一緒に闘った仲間も忘れたのかよ!」
キラ「ムウさんとマリューさんとアスランとカガリと…ディアッカと………誰かいたっけ?」
シン「もういいや…」
ドモン「まぁまぁそうわめくなウッソ。今度師匠の喫茶店に連れていってやるから」
ウッソ「兄さん!」
ドモン「ただしこないだみたいに盗撮したり発狂するなよ。今度はリアルで消されるぞ」
以下おまけ
マユラ「は……くしゅん!また誰か噂したのかなぁ?」
アサギ「どうかしらねぇ。わっ!バルサミコ酢がー!」
ジュリ「し、食器が……」
???「ああん。もぅ、お馬鹿さぁん。ヤクルト吹いちゃったじゃない!」
???「何をしたでありますか!」
ジュリ「ご、ごめんなさい!」
マスター「お前ら何をしてお……あぁー高かったバルサミコ酢が!」
???「仕方ないであります。私が買いに行くであ……」
???「やめときなさぁい。あの馬鹿でかいリュックサック背負って行くのは情けないわよぉ」
マユラ「あんたこそヤクルト切れて乳酸菌不足じゃない!」
???「不健康なのはいけないと思います!」
マスター「ええぃもういい。ワシが買いに行く!」
>>784 ドレル「だがシーブック、君もメイド衣装のベラ…もとい、セシリーを
期待しているんだろう?」
シーブック「そ、そんなこと!…でもそれはそれで嬉しいかな」
ザビーネ「駄目じゃないかキンk…いやシーブックゥゥゥ!はっきり
させなきゃあぁぁぁ!!」
トビア(…これじゃベルナデットに話をし辛いなぁ…)
ベルナデット(こんな格好したらトビアに笑われちゃうかなぁ…)
ガロード「ティファがメイド服………ぶはぁっ!!(大量出血」
ジュドー「ガロードらしいわ……」
ウッソ「若いですよねぇ」
ジュドー「お前はお前で問題ありだがな」
ウッソ「シャクティがメイド服……
……………………
……うん、コスプレじゃなくて、本当にメイドさんのアルバイトしてるだけだよね」
ロラン「似合いすぎてて違和感ないですからねぇ」
シロー「アイナがメイド服…ありだな…」
ロラン「むしろアイナさんの周りにいる方が普通…」
ジュドー「まあ、名家のお嬢様だしな」
アムロ兄さんは…「チャーミングだよ」なんて言ってその気にさせてそうだな
一方、セレーネ姉さんは魔窟(=自分のクローゼット)から学園祭の模擬店で着ていたメイド服を発掘してしまうと。
セレーネ「懐かしいわね、このメイド服」
クリス「うん、あの頃のセレーネさんに私憧れてたのよ……」
アムロ「言いたいことは分かるよクリス……」
ロラン「ああ、そういえば僕の身近な知り合いでメイドさんいるじゃないですか」
ウッソ「だだ、誰ですか?」
ロラン「ハイム家に奉公しているジェシカさん。僕がハイム家で働き始めた頃はいろいろお世話に…って話もろくに聞かずにどこへー?
…見に行ったところで、ウッソが期待しているようなメイドさんとは違うと思うんだけどなあ」
>793
セレーネ「あの頃? なら今は?」
クリス「ロ、ロラ〜ン。洗濯物畳むの手伝うわね〜」
アムロ「(逃げたな)」
セレーネ「ねぇ、今は? 兄 さ ん ?」
アムロ「何を言ってるんだいセレーネ、今も昔も僕にとってはかわいい妹に決まってるじゃないか」
アムロ(…できの悪い子ほどかわいい的な意味も含むけど)
シャア(今こそ私達は分かり合える・・・分かり合えるぞ、アムロ
・・・もっとも私の妹は出来がいい上に可愛いがね)
ジュドー「可愛い妹……可愛い妹…… ジュルリ」
シャア「君とも分かり合えそうじゃないか」
ジュドー「嫌だぁぁぁぁぁ!!」
セレーネ「な〜んか怪しいわねえ。ならその可愛い妹をお風呂に入れてよ」
アムロ「なぜそうなるっ」
セレーネ「だって体洗うのめんどくさいじゃない。ロランもうるさいし……。
ちなみに長男権限の拒否権は認めませんからね」
アムロ「くっ、なんてゆうプレッシャーだ……。仕方ない、分かったよ」
シン「……変態だ。変態がいる」
ヒイロ「あっちを見るな、巻き込まれるぞ」
だろうなぁ、いい年して。
>>798 セイラさんの場合は兄貴があんなだからしっかり育ったんじゃ…
セレーネは研究に没頭する前はまともだったようだから、研究者の職業病ねような感じだが
おそらくそれを盗撮しようとしているウッソではないかと
ちょっとまて、これってすごーく背徳的でエロエロなシチュエーションなんだが・・・
>>804 歳の近い兄妹のお風呂か
…アムロ兄さん服着てセレーネ風呂に入れてないと色々ヤバいような
28にもなる娘さんがが一つしか違わない兄に風呂に入れてもらってるってんで、十分ヤバいけどなw
ガロード「俺もセレーネ姉ちゃんに体を洗わせられたなぁ」
ジュドー「あれ? その割には平気なんだな」
ガロード「なんでだろうな?」
ウッソ「なるほど、ガロード兄さんのその反応からするにセレーネ姉さんは最早女性じゃn」
ガロード「ん? 今、誰かなんか言わなかったか?」
ジュドー「そうか? 何も気づかなかったけど」
セレーネ「ええ、私もよ」
ジュドー「うお!? いきなり現れた!」
ガロード「セレーネ姉ちゃん何時の間に?!」
セレーネ「禁則事項です、なんちゃって」
ガロード「いやいや、いろんな意味で姉ちゃんと関係ないから」
てゆーかこの兄妹、今回が初めてって訳でも無いだろ
もしや初めての相手は・・・
洋式の風呂だったら、子供だけバスタブに入れて、親は着衣のままで洗ってやったりするけどね。
……介護?
犬を洗うような感じで
…何にせよ、クリスには見せられない姿だ。
アムロはセレーネを全自動犬洗い機(?)に放り込むんだろう。
人間が入っても大丈夫だって関根勉と浜ちゃんが証明してたし。
なんとなく、淫靡な方向よりも、
アムロ「お前も女の子なんだから、ここまでほっとくな!」
セレーネ「ひいぃぃぃ!デッキブラシで小突き洗いしないでぇぇぇぇ!」
って方しか思い浮かばん。
ウッソ「なんて羨ましいプレイをしてるんですか、兄さん!!」
一応無難な方向で考えると(?)
タオル巻いて湯船に浸かったセレーネの髪を
腕まくりして洗うアムロってところかな。
体はどうあってもおかしいですよ、アムロ兄さん!
自宅の風呂でタオル巻いたりする方がよほど面倒なわけだが
tu-ka家族だから全裸OKでしょ、お互いに
問題はいい歳して洗ってくれという自堕落さにある
ま、デッキブラシだけどね
>>818 …いや、普通に考えて兄妹だろうと裸はまずいだろう
兄貴といえども裸見られるのは嫌だろうに
821 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/27(木) 10:36:45 ID:9oMytCTe
昔:セレーネ小1アムロ小2
テム(?)「ところでセレーネ、今日は久しぶりにお父さんとお風呂に入ろうか?」
セレーネ「嫌!っ絶対に嫌!!」
テム ガビーン!!
アムロ「まあ、そうなるだろ」
今:セレーネ28歳アムロ29歳
セレーネ「風呂には入るけど兄さんが洗って」
アムロ「もしもし、シャア!!俺、今物凄く悲しい気分なんだ!!
ブライト呼んで白狼の店まで来い!!朝まで飲むからその気でいろ!!(涙目)」
ロラン(兄さん、酒に逃げる程嫌な事なの…)
じゃ、水着着用でだな。
え?シンも変態じゃないの?
水着じゃ体を洗えないだろう…たぶん…
試しに他の兄弟に頼むのを想像してみた。
マイ→気にせず洗いそう。ただし途中で何かが分解する…
シロー→キキのを見ても問題なかったし平気かな…
コウ→辺り一面鼻血の海
ドモン→明鏡止水で気にせず洗いそう。
シーブック→コウ程ではないが鼻血でるな…
カミーユ→慣れてそうだな…
ロラン→一番まともに洗えそうだ。セレーネが嫌がりそうだが…
ヒイロ→予測不能
ジュドー→鼻血だすのか?プルで慣れてるかも…?
ガロード→鼻血の海完成だな…
キラ→少し鼻血はでるな…
シン→やはり少し鼻血はでるな…
ウッソ→セレーネの変貌ぶりに動揺して洗えなそう。
アル&シュウト→普通に恥ずかしがるだけだな。
もちろん大半は肉体に異常を起こすだろうな…いろんな意味で…
アルとシュウトはそんな歳でもない気がする
一番無難なのは年少組が金束子に漂白剤を付けてゴシゴシと
いや、一番無難なのはクリスに洗ってもらうことだろ。
セレーネ「てなわけでよろしくね、クリス」
クリス(昔のセレーネさんはどこへ…(泣))
アムロ(すまない…クリス…俺が不甲斐ないばかりに…)
827 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/27(木) 11:38:23 ID:9oMytCTe
キャプテンに任せればいいじゃないか
だめでもゼロや爆熱丸がいる
ガンダイバーズ「水のことなら僕たちに!」「「「「「「「まかせてください!」」」」」」」
アムラ「いや、うちの風呂はそんなに大きくないから(汗)」
最終的に∀で洗濯されるセレーネ
>>828 アムラって誰だ!?いろいろ混ざってるぞw
つか兄弟の風呂ってそれなりに広かった気がする。
シーブックが何人かと入っていて、出たところを
誰かお客さんと鉢合わせになったネタを昔読んだ記憶がある。
フロの広さは「その時々」だな!
セレーネ「ちょっとロラン!∀で私を洗うなんて…」
ロラン「ユニバァァァァァス!!」
セレーネ「ひど…ガバゴバゴベ」
アムロ「おお…みるみるうちにきれいに…」
アル「セレーネ姉さん死にそうじゃない?」
ソル「セレーネが溺れた!? では僕が人工呼吸を!」
アムロ「スウェン君、頼まれてくれるか?」
スウェン「問題ない」
ソル「…………」
上下の振動も加えるんですね、わかります
ディアナ「これがロランが落としたセレーネさんですか?」
ロラン「いえ、もっと汚いのです」
ディアナ「正直のご褒美に綺麗なセレーネをあげましょう」
ロラン「………………はっ!! ゆ、夢、か……。
そ、そうですよね、いくらなんでもそんなこと……」
ロラン「………………………………」 ← 深刻に悩んでいる
そして
>>832へ続く
同じ月の女神でこの差w
>830
風呂場から全裸で出てきたシーブックが、ウッソに用事で来たところのエリシャ(オデロの想い人)に自前のヴェスバーご披露な話あったな。
839 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/27(木) 14:07:41 ID:9oMytCTe
セレーネの原作の彼氏(声:ギ○ロ)は何やってんだ
このスレ的に
>839
劇中で死ぬ人だろうか?もしそうなら、死亡・行方不明その他の情報で動揺した結果、
セレーネ姉さんは自暴自棄の変態的行動に走ってるとかの解釈もありだろうか。
シリアスっぽくするのがスレネタとして面白いかはともかく。
原作でお亡くなりになってる人でもこのスレでは大概生きてるしなあ(ララアという例外はいるが)
つーかミンチにしても輪切りにしても次のレスまでには蘇るしw
ララアも探せばどこかで生きていそうな気がする。w
道化スレでも生死不明だしw
というかNT限定とはいえ普通に会話できるような状態を死んでるとは言わんw
えーと、あのエドモンドとかいう人は あ の セレーネと付き合ってるという事で・・・
どういう人か想像つきませんか?
E・本田って力士だろw
ふぅ。どうしてコウは、あたしを避けるのかねえ。
そりゃあ、少々強引なコトもしたさ。でもそれは、あんたに振り向いてほしい一心からだって、解ってほしいものさねえ。
ホントはこんなことしたくはないんだ。あんたが振り向いてくれさえすれば、あたしゃ乙女にだって、なんにだってなれるんだよ。
あんたがあたしを見てくれないなら、こちらからアタックするしかないじゃないか。
あ、お湯沸いた♪
ふぅ。やっぱり年齢的なもんかねえ。たしかに、若い子に比べられたら肌だってピチピチとはいかないかもしれないけどさ、お肌のお手入れだって、毎日丁寧にやってるんだよ?
あんたと逢うときは、通常の三倍時間をかけておめかしもしてる。あの子を想う気持ちは誰にだって負けやしないんだ。
こんなに胸が苦しくなるのは、あんたのせい。責任とっておくれよ。あたしゃ、あんたが見ている景色を、隣で見ていたいんだよ。
でも坊やはあたしに見向きもしてくれやしない。あたしゃ……
ドゥリ〜〜〜ィイ、マアァ〜〜〜♪ あーつーいこぉ〜〜どうをぉ〜〜♪(着メロ)
シーマ「なんだい?」
コッセル「姐さん、ターゲットが家を出やした。
ターゲットはこちらが送ったチケットを見つめて、何か思い詰めてるみたいですぜ」
シーマ「そうかい! コッセルよくやったよぉ!! さあこうしちゃいられない、急いで支度しなくちゃ」
あれじゃケバい、これじゃ媚びてると、着ていく服をあれこれ悩むシーマ様。
お化粧は通常の三倍時間をかけてあり、気合はリミットブロックいっぱいです。
ターゲットが持っているチケットと同じものを大切にハンドバックにしまって、
さあ出陣!
「コウ! いま行くからねえ♪」
持ったチケットは「愛強奪」という映画のようです。
おしまい
>>846 GJ!面白かった。
次のタイトルはシーマ・ガラハウの退屈かな?
"消失"してくれればコウにとってはありがたいが、
その後で"暴走"とか"陰謀"が起こるんだな
>>842 Tトロワ「呼ばれて飛び出てやっ来たが」
Kトロワ「いや、呼んではいない」
"分裂"は最悪かw
むしろ「婿に行く」と言ったほうが良いのではないか?
>844
エドモンドは、このスレでは報われないソルの、叔父さんだったんだな。
アムロ「この際誰でも良いんで嫁にもらってやってくださいおながいします。
…あとコウも」
r'⌒⌒ヽ、
( rW,W、W
_ヾ ・ω・ノ_
/ ミ≡≡≡ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 産直チェリー |/ −シーマ宅もしくは14へ進め→
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
未来のことは未来に考えよう。
来年の今頃くらいにさ。
>>853 まさかこのスレでJ.Hブレナンのネタを見ようとはww
・・・年バレるぞ?(笑)
>>821 アムロとシャアとブライトが一緒に飲んでるのなんて想像出来んな・・・。
>>857 Z時代は一緒に飲んでそうだな。
アムロ「ようやく弟が増えなくなったのはいいが、これからは俺が稼いでいかなきゃな」
ブライト「弟が多いと大変だな」
アムロ「セレーネが大学を出れば楽にはなるんだろうが、女だからな、いい相手がいたら家を出て行くかも」
クワトロ「セレーネの下のシロー君は、確かまだ高校生だったな。
話は変わるが、アムロの弟の、カミーユと同い年の、あの褐色の子は、名前をなんと言ったかな?」
アムロ「ロランの事か?」
クワトロ「最近見かけないが」
アムロ「ああ、月へ留学してるんだ。あの千年女王ディアナ・ソレルのゲンガナムに」
ブライト「月面都市ゲンガナムと、ギンガナム艦隊、時々頭の中でごっちゃになる」
クワトロ「ん? 月面都市ギンガナムと、ゲンガナム艦隊ではなかったか? 御大将はギム・ゲンガナムだったはずだ」
アムロ「俺もどっちがどっちだか分からなくなってきた」
クワトロ「しかし、そうか、月へ留学か」
アムロ「ロランの奴がどうかしたのか? シャア」
クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナだ」
アムロ「はいはい。で、ロランがどうかしたのか?」
クワトロ「いや……実はララァに似ている気がして」
アムロ「そうか?」
クワトロ「それから同い年のカミーユと、、ええと、シー……シー……キンケ……」
アムロ「シーブックか?」
クワトロ「そう、カミーユとシーブック君にはNTの素質があるようだし、ロラン君にもNTの才能があるかもしれん。
だとしたら非常に有用な人材だ。今のうちから目をつけておくのも、悪くはないだろう」
アムロ「うちの弟を、ジオンの会社に入れる気はないぞ」
ブライト「しかし、マイ君はジオン系列の会社に入りたがってるそうじゃないか」
アムロ「ジオン派はマイだけで十分だ」
クワトロ「ロラン君もジオン派になってくれれば嬉しいんだが」
アムロ「やけにロランにこだわるな。お前はカミーユと仲が良かったんじゃないのか?」
クワトロ「交友関係を広めるのも悪くなかろう」
アムロ「……邪気を感じるんだが」
クワトロ「気のせいだ」
クワトロ・バジーナことシャア・アズナブル、ミンチ属性を身に着ける以前の出来事であった。
>>858 >アムロ「セレーネが大学を出れば楽にはなるんだろうが、女だからな、いい相手がいたら家を出て行くかも」
アムロ「確かに、セレーネが家にいてくれてるから家計は大分楽なんだけどな………」
ロラン「そうですね。セレーネ姉さんの入れてくれるお金が有るか無いかでは結構違いますね」
アムロ「だがな、今のセレーネは女としてはどうか思うんだよな」
ロラン「僕も心配です。………あ、セレーネ姉さんが起きてきましたよ」
セレーネ「あら、兄さんにロラン、おはよう」
アムロ「おはよう。帰りが遅かったようだが、仕事は忙しいのか?」
セレーネ「ええ、新型AIの開発が大詰めを迎えててね、徹夜の連続よ。昨日は無理して帰ってきたけど」
ロラン「姉さん………。最近お風呂に入ってますか?」
セレーネ「風呂に入る暇があるならAIいじるほうが先よ。今回は、そうね………」
アムロ「まて、当ててみせよう。肌や髪の感じ、体臭から判断すると………。9日目って所だな。」
セレーネ「凄い!兄さん、良く解るわね。ずばり9日目よ。」
ロラン「兄さん。凄いですね」
アムロ「我ながら凄いと思うよ。それよりもセレーネ、風呂に入る時間を惜しむほど研究に没頭するんじゃない。お前は女なんだし………」
セレーネ「お説教は結構よ。さーて、今日も楽しいAIいじりが待ってるわ」
ロラン「姉さんが仕事に行っちゃいましたね。多分、下着も替えてませんよ」
アムロ「………。昔はああではなかったんだが………」
ジュドー「なあ、うちの姉さんも洗脳してくんない?プルみたいにさ」
グレミー「残念ながら風呂好きはあの子のもともとの性格だ。洗脳してああなったわけではない」
ジュドー「ちぇー」
861 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/28(金) 20:31:27 ID:CT4Ba/Po
ないのなら 自分で書こう ホトトギス
セレーネとエドモンドネタを一発
セレーネ「ただいまー」
ロラン「お帰りなさい…あれ、その人は?」
セレーネ「ええ………私の同僚の」
エド「エドモンド・デュクロ、DSSDの研究員です」
ロラン「はあ…」
物陰より兄弟ズ
シロー(あ、あ、あの姉さんが自分から男性を連れてきた)
マイ(しかも自分から紹介しようとした…)
ジュドー(このチャンス、逃がしたら次はないぜ)
シン「あのさ」
ジュドー「なんだよ」
シン「それよりも悩ましいことがあるぜ。」
アムロ「………えっと…」
セレーネ「今日はDSSDで使うパーツをウチから持っていこうと思って」
エド「実物を見ておきたくて、ちょっと来ました」
アムロ「…………それよりも…エドモンドさん?」
エド「はい」
アムロ「……失礼ですが、おいくつでしょうか」
エド「34です」
兄弟ズ(兄さあああぁぁぁんん………!!!)
アムロ「…………(そんな気はしていたさ)」(29)
ロラン「……ま、まあ気にせずにパーツなり何なり探してください…」
セレ「よっしゃ」
エド「お邪魔します」
その後、二人はパーツ探しをした。
二人の会話を聞いたところどうやら本当に同僚らしい。
MSigrooに出てきそうなその男臭さは、確かにセレーネとはお似合いだが
それではあまりにもアムロ兄さんが可愛そうだった。
何せ妹の彼氏(候補)が自分よりも年上だったのだから。
いつもは誰でもいいから嫁に行けといってるが
いざとなると何もできなくなった兄を見て、NTといえども
所詮は人であった事を僕は知った。
マイの日記より
アムロ「まあいいさ、愛があれば」
エド「しっかし、お前の部屋は予想どおり汚いな。お嫁にしたくないタイプだ」
兄弟ズ(え?!)
セレ「あら、私も友達が家に居る金魚しか居ない人とはごめんよ」
エド「あの金魚はお前が触れた餌を食って3分で12匹が全滅した」
兄弟ズ(ええぇぇ?!!)
セレ「あっそ、まあ恋人でもないしね」
エド「そうだな」
兄弟ズ(…orz)
追記:やはり結婚はまだまだ先のようだ
やってみた。後悔はしていない。この二人は恋人よりも
異性の同僚って感じの方がしっくり来る
この人年齢サバ読んでないか?
公式みたら37歳って・・・
エドモンドは37歳だよな
アムロ兄さんの8つ上
864 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/28(金) 21:19:21 ID:CT4Ba/Po
ごめん公式見るの忘れた
37だったか
三十四歳というエサに食いつきました
セレーネ「ねえ、そうやってすぐサバ読んで若作りするの、やめたほうがいいわよ?」
エドモンド「む」
セレーネ「どうせ大して変わらないんだし、そんな嘘をつくあなたは、カッコ悪いわ」
エドモンド「むむ」
アル「ええっ。エドおじさん、嘘つきだったの? カッコいいなって思ってたのに……」
エドモンド「き、聞いていたのか。それはつまり……」
ジュドー「アル泣くな、大丈夫だ。エドおじさんは地球を救った勇者なんだぜ」
アル「本当!? すごいやっ」
エドモンド「おい、待ってくれ」
アル「エドおじさん、サインくださいっ」
エドモンド「いや、だから……、違うんだ」
アル「え、じゃあやっぱり嘘つきなの?(半泣き)」
ガロード「バカ、勇者は急がしいんだ。そんなふうに甘えちゃダメだろ」
アル「分かった。エドおじさん。またいつでも遊びに来てね。待ってるから!」
エドモンド「え? あ、ああ……。だが、えーと……」
セレーネ「信じてるし……」
勇者エドモンドの誕生である
>>865 シロー「勇者と聞いてry」
ガロード「いや違うから……ある意味間違ってないけど」
ギニアス「勇者と聞いて」
ナイトガンダム「参上」
ザコット「しますた」
ガロード「呼んでねーっつの」
何故、アムロとシンゴはいないんだ?
などと言いつつ、声優ネタは程ほどに
アムロ「でもまあせっかく来たんだし、うちに寄ってけよ」
ナイト「ありがとうアムロ」
シャア「ロラーン! 私の母になってくれー!」
ナイト「……シャア?」
シャア「ぬうっ!? 貴様は、ナイトガンダム! 何年振りだろうか、懐かしいな」
ナイト「シャア、先ほど奇妙な事を言っていたが……」
シャア「そ、それはだな」
アムロ「ナイトガンダム。せっかくだからトルネードスパークをシャアにぶちかませ」
ナイト「しかしシャアのHPではひとたまりもない」
アムロ「大丈夫だよ、ミンチになってもすぐ生き返るから」
ナイト「リバイブを使える僧侶がいるのか?」
アムロ「いや、勝手に生き返る」
ナイト「シャア、よかったら私と一緒にスダ=ドアカに来てくれ。実はジークジオンがまた復活しそうなんだ」
シャア「ジークジオンが!?」
アムロ「それはいいな。行ってこい、一年くらい」
ナイト「これでMPやアイテムの節約をしながら戦える」
シャア「待て、HP700の私が行ったところでだな……」
ナイト「100回生き返ればHP70000と同じさ」
アムロ「じゃ、シャア、がんばれよ」
シャア「勝手に決めるな!」
携帯でナイトガンダム物語やってみたけど面白いなw
この調子で他の作品も配信してくれねーかな
そういえばさ、シャアってアムロと同じくらい顔が広いんだよなw
>857
アムロとシャアはZのダカール編で飲み交わしてるシーンあったし、
アムロとブライトが一緒に飲むのも想像しやすいけど、
シャアとブライトはビジネスだけのドライな関係に見えるな。
ただ、映画Z2部で粋がるヘンケン見てブライトとシャアが「いいな」「ああ、いいな」という妙に息の合った反応を見せるあたり、
本人たちが思っている以上に気が合いそうではあるw
ブライトの息子がシャアに憧れて悪影響受けてるわけだが
まあ、ブライト自身はそのことを知らないからネタにできないか……
まぁCCAではパイロットとしてのライバルはシャア×アムロだが、
司令官としてはシャア×ブライトだからな。
ライバルってのはどっかしら似てる部分が
あるもんだから気が合うのかもしれない。
>>874 …そうやって書かれるとアッー!な意味に…
>830
10スレ目にあったその話見返してたら、
ウッソに用事があって夜に兄弟一家を訪問してきたクランスキー姉妹の姉のエリシャが、
風呂にいる兄弟の会話盗み聞きして妄想してたり鼻血出したりしてて吹いた。
腐女子の素質ありそうだなw
だがシャクティには負ける。
そしてティファは同人誌を描かされて…改めてティファ可哀想だべ。
だが、ティファの描いたものだからと買ったガロードが色々と家族から誤解を…
なわけないか。ガロードがティファ一筋なのはみんな知ってるし。
Z時代――
アムロ「どうしたんだ? 急に話がしたいだなんて」
ベルトーチカ「アムロ。あなた、独身よね?」
アムロ「当たり前だろ」
ベルトーチカ「嘘よ。私、見たんだから」
アムロ「何を?」
ベルトーチカ「あなたが奥さんと子供を連れて歩いてるところ」
アムロ「…………この写真を見ろ」
ベルトーチカ「写真?」
アムロ「奥さんってのはこいつで、子供ってのは、この辺にいるチビッコのうちのどいつだ?」
ベルトーチカ「え、えーっと……この写真、何? この人達、誰?」
アムロ「こいつはひとつ下の妹のセレーネ。他は全部弟だ。で、俺の奥さんと子供は、この中に写ってるか?」
ベルトーチカ「………………あ、あはは、ごめーん、私の勘違いみたい」
アムロ「やれやれ」
……というネタを思いついたが、Z時代のベルトーチカの年齢を考えて、犯罪だと気づいた。
シャア「これで貴様も同類という訳だ」
アムロ「ロリコンって自覚があるなら、ミンチにしても構わないな? ディジェでミンチか、リック・ディアスでミンチか、選べ」
アムロ「こう考えればいい。Z時代のベルの年齢はZ時代のままで、今現在のベルの年齢はCCA時代のものだと」
ベル「つまり私に"おばさん"になれ…っていうの?」
アムロ「いや、そういう訳じゃ…ほら、小説でベルチルとかあるし」
ベル「じゃあアムロの子供を産んでもいいのね?」
アムロ「ゲッ」
Ζのベルは17でCCAだと20代前半かな?
CCA時代の年齢の方がアムロ好みだと思うんだが…。
ウッソ「ベルトーチカさん、ハァハァ」
アムロ「ウッソ、ちょっと来い」
年齢が変更されてるキャラもいるからなー
ジェリドやカクリコンは10代(17歳前後)になってるし、ハマーンは教師やってるから22歳以上
マユは本編設定だと享年10歳(!)だけど、ここも含めてどこのスレに行っても12〜14歳っぽいし
現実の世界でも飛び級や留年あるし、年齢と社会的地位を無理に合わせるこたぁないぜ
映画版ではベルトーチカ17歳だったのか。だがそれじゃアリョーナ(小説の表現によれば10代後半)ともかぶるし、20代の方だな。
>878
ベルトーチカ「でも、みんな人種からしてバラバラだし」(シロー・ドモン・コウの日系組と金髪のマイを指差す)
アムロ「そう見えるだろ。でも…」
ベルトーチカ「どう見ても兄弟には…まだ孤児院っていうほうがわかるわ」(カミーユ・シーブックと一人褐色のロランを指す)
アムロ「ベルトーチカ、このスレの設定への突っ込みはそこまでだ」
part12でこんなやり取りがあった。
330 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/07/02(土) 12:22:36 ID:???
ありえないだろうけどこの先何かバンダイかサンライズが
トチくるって女主人公が出したら、逆シスプリ状態だな。
♪あいたいあいあいあいあいのに〜
331 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/07/02(土) 19:09:10 ID:???
そうなるとロランの立場がなくなる・・・
332 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/07/02(土) 19:14:05 ID:???
瞳が緑なのってロランとガロードの他に
誰でしたっけ?
333 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/07/02(土) 19:29:49 ID:???
>331
その女主人公が家事万能+性格温厚実直+美少女という条件をクリアしない限り、
ロランの一家のお母さん役+兄弟の仲介役+お色気担当(?!)の地位は安泰だと思う。
334 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/07/02(土) 23:15:16 ID:29BSvnVM
>>332 ジュドーとシーブック...
335 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/07/02(土) 23:17:30 ID:???
>>333 家事全滅+性格短気ねじ曲がり+不細工
主人公として以前に人としてどうかと
むしろこんな女主人公のガンダムとゆうのは別の意味でおもしろそうだ
家事……実力事態は未知数だがどっちにしろやらないので最低ライン
性格……ズボラ。もうなんもしたくないです息をするのもめどいです。スタゲちゃんラヴ
顔……残念ながら条件をクリアしているが手入れを怠っているので普段は錆びついている
アムロ「誰かー! 今ならお買い得ですよ、この子ー! 二割三割当たり前ー!」
シャア「子って年齢か。あと妹を安売りするな」
なんてまともなシャア
このスレでは珍しいw
>>888 シャア「見くびってもらっては困るな。わたしは大人の女性には興味が無いだけだ!!!」
ナナイ・ハマーン・ナタリー「「「ほほーぅ・・・」」」
アッー!!
ナタリー=後のナナイと思ってた。
??(俺達がガンダム)
屋根裏部屋のはばかれてる者、本日から参上?
2期でどういう扱いになるか分からんし
スレ住人の意見がまとまるまで待とう
どうしてもっていうなら避難所でな
・・・放映終了までよくスレがもったものだ・・・
しかしあと2日位で落ちそうだ
そろそろ避難所へ
なぜか避難所に書き込めないからこちらに書かせてもらうけど、
まだ刹那のテンプレはいらないだろ?
このスレではまだネタが出てないんだから。
???として出てるけど、その都度ロランのスタンド能力で撃退されている
テンプレ作ったらそれが兄弟スレでのほぼ公式設定になってしまうからな。
刹那は第二部でどうなるかわからん状態だし、作ること自体はばかられるな。
>>896 ???として出てる(ことにシンが気付く)けど、
その都度ロランのスタンド能力で(シンが)撃退されている
>>896、898
でも、それは刹那のテンプレが作れるようなネタではないだろ?
仮に、それを参考にテンプレ作るとしたら、兄弟入りしたにもかかわらず、ロランが刹那のことを隠したがってるっていうわけのわからないものになるぞ。
もともとこのスレは雑談の中で出来たネタや、職人が投稿したSSによって設定が作られてきた。
テンプレは、そうやって出来上がった設定を形にしただけ。
それも固定されたものではなく、あくまでネタやSSの参考以上のものではない。
これがこのスレの運営上の方針だし、この方針の故にこのスレはこれだけ長続きしてきた。
なぜならこういう方針だと、新規の職人や住人が参加しやすいからね。
だから刹那のネタもSSも投稿されてない現状においてテンプレを作る必要はないと思う。
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
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| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.| ネタも作らずテンプレにいれろとな!!
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
避難所でやれ。それか次スレ立ってから論議しろ。
そんなに刹那が嫌なのか・・・?
今の刹那の扱いのままテンプレ化すると、永遠に「天井裏に閉じ込められた名前を言ってはいけない兄弟」になるぞw
手順をまちがってね?話し合わずネタも作らず設定だけでテンプレいれろって
ユウ「エヘンエヘン(咳払い) あーあーマイクのテスト中マイクのテスト中本日は晴天なり…!!」
ガロード「……」
ティファ「……」
ユウ「……(見られた?)」
ティファ「…私は何も見てません」
ガロード「お、俺も何も見てないし何も聞いてないぜ!」
ユウ「……(ついでに忘れてくれるとうれしい。それはともかく君たちはこんな人の来ないところでいったい何を)」
ガロード「…ど、どうぞ好きなだけマイクテストしてください。俺たちお邪魔みたいなんで行きますから」
ユウ「……(いや、こちらこそお邪魔だったみたいで。俺は行くのでごゆっくり…という前に行ってしまった)」
ユウにしゃべらせたかっただけで、何をしゃべらせたいか考えなかった。
>>903 ここがどこの板か考えてくれ
あと今日は一期の最終回であって、00そのものはまだ続く
刹那達のキャラがまだ固まってないんだよ
ガロード「…………い、今さ、何もしゃべってない人と会話してたよな。
これってひょっとしてニュータイプ能力ってやつ?」
ティファ「分からない……けど…… ガロードが考えている事なら、私は……」
ガロード「俺も、ティファのことだったら……。 よし!ちょっと試してみよっか?」
ティファ「ええ……」
ガロード(ティファ……)
ティファ(ガロード……)
ガロード(ティファ……)
ティファ(ガロード……)
ガロード(ティファ……)
ティファ(ガロード……)
ユウ「………………!!(ピンク色の空気が押し寄せてくる……!萌え死にそうだ、助けてくれ……!
その実験というのを、速く……! 止め……! ……………………)」
ユウの心の声は二人に届く事はなかった。
結局ガロードはニュータイプではないと判明した。
ユウ「……(沈黙提督はストーリー終盤にかっこよく「チェックメイト」で締めたのに、俺の発声は「マイクのテスト中」なんてあんまりだ!)」
>>906 お前のその見切り発車なとこ、キライじゃないぜ
911 :
895:2008/03/29(土) 23:24:32 ID:???
避難所
>>600 ネタではなくURLも知ってるんだが拒否されるんだ。
避難所もシャア専用@アクシズのトップ?のしか見れん。
つか、ログインどうやんだ?
この前までちゃんと出来たのに。
俺もずっと前から避難所見ようとすると403
どうなってるんだろう
規制されてんのかな?
俺は普通に見れるけど
914 :
895:2008/03/29(土) 23:37:53 ID:???
避難所
>>601 無視というわけではなく反応が遅れただけなんだがね。
ただ、避難所の590あたりでテンプレ案募集みたいな書き込みがあったから、
避難所に書き込めないのでこちらに書かせてもらったわけなんだが、確かにまずかったね。
これ以降は控えさせてもらうよ。
まだ新兄弟は受け入れられそうにない。
いろいろと思うところがあるが、時間が全てを解決すると思う。
だから来年の春くらいまで新兄弟はみたくないってのが本音。
予想外にもセレーネというとっても濃いキャラが入ったばっかりだからねぇw
おかげで一世を風靡したマイがすっかり薄く
しかし空中分解の犠牲者がこれ以上増えないうちにブームが過ぎてよかったのかもしれん
セレーネの場合はどうやって更正させようかというネタが多いし
犠牲者もウッソぐらいだ
スティンは犠牲者じゃないのか?
まあ実際、犠牲者というより割れ鍋用の綴じ蓋って感じではあるが。
マイも研究に打ち込めると大喜びらしい
>>917だが、すまん、スウェンとスティングがごっちゃになってしまった(^^;
マイの空中分解ネタは完全に定着したところだったからな。
ちょうど絶好のタイミングでセレーネが来てスレのけん引役をバトンタッチ出来たわけだな。
原典スターゲイザーのセレーネが好きな人が見たら怒髪天になりかねん方向でキャラ立ちしてしまったけどw
>923
何を言ってるんだ。スターゲイザーのファンも納得の原作に忠実な姉さんぶりじゃないかHAHAHA
346 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/05/02(水) 01:57:49 ID:???
セレーネの部屋割りが気になる
やはり、女性だから一人部屋かな
347 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/05/02(水) 02:15:07 ID:???
誰それ
348 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/05/02(水) 09:08:09 ID:???
>>347 よく知らんが種キャラらしい
個人的には種キャラ2人も兄弟に入ってるんだし
これ以上種キャラの兄弟はイラネ
初登場した時はこんな反応だったんだぞ・・・!
今じゃ想像もつかないだろう?
ここの職人さんの料理の腕は超一流w
まさかセレーネがこんなおいしいキャラになるとは思わんかったw
技術者系キャラほど危ない……w
927 :
見切り発車:2008/03/30(日) 10:47:35 ID:???
ロラン「今日は天気もよくてまさに洗濯日和ですね」
ロラン「あれ?…んー調子が悪いなぁ。でも∀を使わないとこの量は乾かしきれないし」
アムロ「どうしたロラン?」
ロラン「あ、兄さん。メンテナンス中ですか?何だか∀の調子が悪いみたいで、調べてるんです」
アムロ「そうか。∀には世話になってるし(月光蝶的な意味で)俺も手伝うよ」
ロラン「助かります。洗濯物溜めちゃったので、こいつで一気に片付けようかと」
アムロ「それじゃ俺も無関係ってわけにはいかないな。そこは俺が見るからロランは洗濯物持って来てくれ」
ロラン「はい。お願いします」
??????「こっちからか…?」
ロラン「?…誰かお探しですか?」
??????「あ、いや、連れとはぐれてしまってね。天使のような子なんだが」
ロラン「天…???」
アレハンドロ「少し掴みどころがなくてね、しかし賢く美しい少年なのだが、君は見なかったかね?」
ロラン「少年(天使って……)…は、この辺りでは見かけませんが」
アレハンドロ「そうか。確かにあの子の声が聞こえたはずだが…」
アムロ「(キュピーン)変態(シャア&グエン)じゃない…が、よく似た邪気を感じる。誰だあの男は?
まさかまたロラン萌えの変態が増えたんじゃないだろうな…
ロラン、どうしたんだ!?」
アレハンドロ「この声…!」
ロラン「あ、兄さん。この方が人を探しているらしいんです」
アムロ「そうだったのですか。弟は何かと変態に付け狙われることが多くててっきり…いや、失礼。
それで、どのような人物をお探しなのですか?」
アレハンドロ「見つけたぞ私のエンジェル!!」
がっちりとアムロの手を両手で掴むアレハンドロ。
アムロ&ロラン「!!!???」
あまりの展開についていけないロランと、石化したように固まるアムロ。
アレハンドロ「いやしかし、随分と無骨な手に…白魚のような手だったのに…
それに短く、さらりと流れるような髪がこんなくすんだ色の天パになっているし…」
アムロ「………(引きつりながら)あの、エンジェルだか何だか知りませんが、手を離していただけませんか?」
アレハンドロ(手を掴んだまま考え込んでる)「しかし、この管楽器のような響きのよい声は彼以外に考えられん」
アムロ「…おい」
アレハンドロ「アメジストのように美しく輝く大きな眼だってこんな」
アムロ「離 せ と 言 っ て い る」
自分より若干背の低いはずの男に見下ろされてるような気がするのは、アレハンドロの気のせいだけではないかもしれない(プレッシャー?)
あと目の前でビームサーベルが発光しているのも目の錯覚ではないはずだ。
????「アレハンドロ様、僕はここです。キモイのでいい加減自重してください」
アムロ&ロラン「!!!???」
ロラン「兄さん、今なんて?」
アムロ「いや、俺は何も…」
アレハンドロ「リボンズ!どこに行ってたんだい?」
リボンズ「ヴェーダとリンクしてました。暇で僕が相手をしないからってうろつかないでください。
アルヴァトーレ(死亡フラグ)に詰め込みますよ?」
ロラン「兄さんが喋ってるみたいだ…それで人違いを…でもあの人エンジェルって…」
アムロ「ロン毛に趣味の悪い赤いスーツに輪をかけて趣味の悪い金ぴかのMAか。
変態属性といい誰かを髣髴させるな。無性にミンチにしたい衝動が…」
アレハンドロ「しかしあれには君は乗らないのだろう?」
リボンズ「アレハンドロ様専用の一人乗り仕様ですから(金ぴかとか趣味の悪いMAに乗るなんてゴメンだね)」
アレハンドロ「残念だよ。太陽炉を七個も積んだ最高の機体性能を誇るアルヴァトーレに君と同乗することが適わないとは」
リボンズ「そうですね。いずれの機会までの楽しみにしておきます(擬似だしオリジナル乗ったし死亡フラグだしあんなの乗りたくないよ)」
アムロ「あの少年からは邪気を感じるな…あの男も変態には違いないが、放置しても問題なさそうだ。死亡フラグが見える」
ロラン「兄さん、何でだろう…和やかに見えるのに、アレハンドロ氏からシンと同じように涙目フラグを感じるんですが」
アムロ「ロラン、それは気のせいだ。そこには触れないでおいてやれ」
アレハンドロとリボンズ退場。
アムロ「騒々しくなりそうだな」
ロラン「そうですね。まずは洗濯物を片付けないと」
アムロ「∀の整備に戻るか」
何だかアムロ&リボンズのステレオ罵倒が発動しそうだな…w
>>927 とりあえず、GJ。
とうとうアムロ兄さんにも変態の魔の手が……
ちまちまと登場人物小出しにするところから入るといいなw
ニ、三にんずつネタだしてくとすぐまとまりそうだね
ウッソ「うはwwww何これwwwww刹那兄さん何やってるのwwwww」
ウッソはある日、自宅のサーバーに貯められたデータの不要分を整理していた。
徹底的にデータを検索していくうち、慎重に隠蔽されていたファイルを発掘した。
ファイル名にSTNという文字列があるのは、兄の刹那のものらしい。
幾重にも渡るプロテクトが施されていたが、ネットに流されるエロ画像のハンター・ウッソには何も難しいことではない。
そしてファイルの中身を見た。
(イメージ画像)
ttp://www.rr2.jp/image/box/1737.jpg ttp://www.rr2.jp/image/box/105597.jpg ウッソ「ウッヒャヒャヒャヒャwwwww」
ドモン「何を馬鹿笑いしてるんだ」
ウッソの笑い声を聞きとがめたドモンがのそのそやって来ると、ウッソは笑っているものを見せた。
ウッソ「こ、これで刹那兄さんの真剣な顔がーw」
ドモン「ああ、刹那は筋金入りのガンダムマニアだからなーコウ並みに。
幼稚園とか小学校低学年の頃にダンボールでMSの形作ってガンダムごっこやってたけど、いつもガンダム役はコウと取り合いだったぞ」
ウッソ「でももう少し似せる努力をしても。ジュドー兄さんなんかこれぐらいやってましたよ」
(イメージ画像)
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6809 ドモン「いや…刹那のこれは、普段着だ」
じゃあ、ちょっと見直ししてから、おいらも00ネタ投下してみます
コーラサワー「俺は二千人斬りの男だ! どんな女でも落とせるぜっ」
ウッソ「……お姉さん方、どう思います?」
ジュンコ「痛いね、あいつ」
ペギー「ほっときなよ」
コーラサワー「あまり怒らせるなよ。模擬戦やらせたら俺はスペシャルなんだぞ」
マヘリア「ぶッ。模擬戦って、要するに妄想ってことぉ?」
ケイト「あっはははは。妄想で二千人斬りって。あんた最高だよ」
コニー「ウッソ、こんなのはほっといて、あたしらと模擬戦じゃないお遊びをしましょ」
ウッソ「ええと、じゃあ失礼します」
コーラサワー「模擬戦じゃないお遊びだとぉ。く……っ。う、羨ましくなんてないんだからっ!
うええええん、たああぁいさああぁ(T_T)」
>>934 コーラ…www
アムロ兄さんに弟子入りすればいいんじゃないかな
>934
ギャルゲーマイスターなのかw
>>934 セレーネ「…」
コーラサワー「…」
コーラサワー「うええええん、たああぁいさああぁ(T_T)」
ウッソ「早いですよコーラサワーさん!!
あと名前もおかしいですよコーラサワーさん!!」
グラハム「さぁ、ガンダム!私と勝負していただこう!」
刹那「…受けて立とう」
ロラン「しかし、グラハムさんは本当に刹那に勝負を挑むのが好きですねぇ」
アムロ「…変わった人間に好かれるのはうちの兄弟の性なんだろうか。それにしても、彼のフラッグは見るたび改良が加えられているな」
マイ「今回はGNドライブを背部に接続しているようですね。…結構いいアイディアかもしれないな」
ロラン「え」
アムロ「止めておけマイ、オチが読めるぞ」
>>938 …なんか早朝に勝負挑んできて朝食食べて帰っていきそうなオチが浮かんだぜ
>>939 そして気がついたら朝食常連組になってるんですね
全粒粉(グラハム)入りのパンとハムエッグとみかんを要求して、ロランにレクイエムくらいそうですな。
>>938 …ハムよ、ガンダムと呼び掛けると兄弟の大半が振り返るぞw
シャア「最近この近辺に美少年が増えたそうだな」
グエン「喜ばしい事だ。ま、我等がローラには敵わないだろうがな」
シャア「それはそうだ……ん?噂をすればあそこに…」
アレハンドロ「リボンズ」
リボンズ「なんですか、アレハンドロ様」
アレハンドロ「君の知り合いの美少年達(イノベイター)を紹介してはくれないかね?」
リボンズ「そうですね…今は無理ですが、来年の今頃には連れて来れるかと」
アレハンドロ「ハハハハハ。楽しみにしているよ」
リボンズ「(貴方は会う前にミンチになってるだろうけどね)」
シャア「………」
グエン「………」
シャア「べ、別に羨ましくなんてないんだからっ!」
グエン「そこでツンデレる意味がわからないが…
しかし羨ましいのは確かだ。私だってローラを連れて町を歩きたい…」
シャア「貴様は幼女を連れて旅をしていた気がするが」
グエン「気のせいだ。美少年に勝るものなど有りはしない」
シャア「いや、妹と幼女も良いものだぞ」
刹那「(ダメだこいつら早く何とかしないと…)エクシア、目標を駆逐する!」
刹那「ただいま」
アムロ「おかえり刹那。遅かったな」
刹那「赤い変態達が不穏な会話をしていたから駆逐してきた」
アムロ「あいつらまた…。…よくやったな刹那。コウのガンプラを1つ持っていっていいぞ」
刹那「ありがとう。最高のご褒美だ」
コウ「ちょ、ま、ええええええ!?」
ありそうな展開
夕方。夕食間近のひと時、大きな腹時計の音がした。
ドモン「なんで一斉に俺の方を見るんだ」
ジュドー「いや、ドモン兄さんそういうキャラだし、そういうことで」
ドモン「キャラかよ!俺はちゃんと(レインが)カロリー計算しているんだ。腹時計を鳴らさないようにコントロールしているッ!」
???「……あの」
言い合っていると、ドモンのいる反対側でおずおずと手を上げる姿があった。
マリナ「……私です」
刹那「……」
手を上げたのは刹那に何か用事があって訪ねて来ていたマリナという女性だった。
洗練された物腰は上流階級の出身を思わせるが、刹那が詳しい話をしないのでわからない。
シローが、仕事中に立ち寄る立ち食いそば屋や牛丼屋でたびたび見かけたらしいが…。
一同「……」
ジュドー「……(空気読んでよ。お客さんに恥かかせちゃ悪いじゃないか)」
ドモン「……(そういうものか…?わかるんだったらお前がやれば済むじゃないか。なんか納得いかん)」
アムロ「…そろそろ夕食時だし、お客さんにも夕飯召し上がって行ってもらったらどうかな」(ロランとアイコンタクト)
ロラン「そ、そうですね。ぜひ召し上がっていって下さいよ」(アムロとアイコンタクト)
ジュドー「…そうしなよ。ロラン兄さんの料理はそこらの店でもだせるぐらい美味いんだぜ」
マリナ「あ、ありがとうございます。せっかくですしご好意に甘えさせていただきます」
ロランが夕食の準備で台所に引っ込んで、アムロは刹那を廊下に連れ出した。
アムロ「刹那、あれはジュドーじゃなくてお前がフォローする場面だ」
刹那「そういうものなのか?」
アムロ「そういうものなんだ!あと、マリナさんが帰るときはちゃんとお前が送っていくんだぞ」
刹那「兄さんがそう言うなら…了解。ガンダムで出る」
アムロ「いや、エクシア使わなくても普通に車でいいから」
>>944 刹那にはネーナもいるのか
そうやって兄さん達に女性への態度を教え込まれていくんだなwww
グラハム「また来たぞ。さぁガンダム! 私と勝負していただこう!」
ガンダム兄弟「なんだと?」
その後、袋叩きにされて生ハムができあがりました。
ティファ「すごく……大きいです///」
ガロード「ティファっ、見ちゃダメだ。ってか、何を想像してんだよおぉ」
生ハム「刹那ぁ。おまえからの熱い愛、たしかに受け取ったぞ。グフ……ッ」
カミーユ「おまえら、そういう関係だったのかっ」
刹那「ち、違う!」
グエン「キミたちとは仲良くなれそうだね、刹那君、グラハム君」
ジュドー「せっちゃん、やるねえ」
刹那「やめろ、おかしなイメージを定着させるな。
まだ……、まだ解禁になったばかりなんだっ!」
シュウト「解禁って何?」
シロー「んー。新発売のガンプラでもあるんじゃないか?」
拝啓マリナ・イスマイール様 刹那
なぜここは、人がおかしな方向へ進んでゆくのか。
なぜこのご町内は、ヘンな人ばかりなのか。
なぜオレは、アムロ兄さんが兄弟の中で一番好きなのか。
あなたなら、それに答えてくれると思った。
刹那「これを届けてくれないか?」
シャクティ「(切手ゲット。ラッキー♪ ウフフフフ)」
刹那のお手紙は、シャクティという私書箱によって止められるのでした。
ロラン「お飲み物はいかがですか?グラハムさん」
ハム「これはご丁寧に。渋茶はあるかい?ロラン君」
ロラン「ええ、今お持ちしますね」
コウ「ロラン、あの人誰だ?」
ロラン「刹那の友人で、グラハム・エーカーさんって方です」
コウ「へえ……世間知らずの刹那にもあんな年上の友達が出来たのか」
ロラン「なんでもグラハムさんの一目惚れだそうで」
コウ「は………?」
ロラン「刹那の存在に心を奪われたらしく」
コウ「……………」
ロラン「つい先日には刹那に告白したそうです」
コウ「………大丈夫なのか?あの人」
ロラン「刹那も楽しんでいるみたいですし、いいんじゃないですか?」
コウ「どうしてこうもウチの家族の周りには変態ばかり………」
>>939見て、こんな事を思いついた俺は根っからのシンルナ派です。
シン「ちくしょー、腹減ったーーー。」
ルナ「おはよう、シン・・・どうしたの、しかめっ面して?」
シン「あっ、おはようルナ・・・いや、今日朝飯喰い損ねてさぁ・・・。」
ルナ「そんなの何時もの事でしょ、それにしても今日は何かお腹空いてるって顔してるけど・・・。」
シン「ああ、何時もはギンガナムの奴がキラ兄の分食って、キラ兄が俺の分食うって構図だったんだけど・・・。」
ルナ「ふんふん・・・。」
シン「それがハムなんとかが刹那に挑みに来るようになってから、あのハム何とかが俺の飯食うようになったんだよ。」
ルナ「そうなんだ・・・というより誰、そのハム何とかって?」
シン「んーーー、簡単に言えばガンオタでストーカー、刹那に愛してるとか言ってる変人だよ。(あながち間違いではない)」
ルナ「へ、へぇ・・・本当に変わった人が集まるわね、シンの家って。」
シン「ああ・・・でも、腹減ったなーーーーー、はぁ。」
ルナ「・・・・・・そんなにお腹空いてるなら、これ食べる?」
シン「えっ、これって・・・弁当?」
ルナ「そっ、私の手作りだけど・・・それで朝は持たせられるわ。」
シン「えっ、でも・・・そうしたらルナの昼ご飯どうすんだ?」
ルナ「今日は購買で買うわ、流石にお昼分は出せないけどね。」
シン「本当に良いのか、お前の昼ご飯・・・。」
ルナ「こう言う時は人の好意は素直に受け取っておく・・・お腹、空いてるんでしょ?」
シン「ん、ああ・・・じゃあ、遠慮無く頂きます。(弁当を開けて食べ始める。)」
ルナ「ちょ、ちょっと・・・学校に着いてから食べなさいよ、こんな所で食べないで。」
シン「だって、朝飯全然食って無くてさ・・・ん、ロラン兄よりは劣るけど、美味いよこれ。」
ルナ「しかも失礼な事言ってるし・・・そんな事言うなら、弁当返して。」
シン「ああ、冗談、冗談、ルナマリア様の弁当は美味しいです、本当に。」
ルナ「もう、調子が良いんだから・・・どうせなら、シンの分も作ってこようかしら?」
シン「えっ、それは流石に悪いって、毎日作って貰うのは・・・。」
ルナ「お弁当、何時もは私とメイリンの分しか作らないから、一人増えても大丈夫よ。」
シン「・・・本当に、本当に良いのか?」
ルナ「ええ、毎朝登校する時にそんなげっそりした顔されたら、こっちの気分も落ちるしね。」
シン「マジで・・・サンキュー、ルナ、これで俺の朝飯問題が解決するぜ、イヤッホーーーーーー!!!!!!!」
ルナ「そんなに大声で叫ばないでよ、恥ずかしい・・・・でも、そんだけ切羽詰まってたのね、あんたの朝食って。」
シン「いやー、ほんとマジで助かった・・・やっぱ持つべきものは友だな。」
ルナ「友達ねぇ・・・・・・まあ、良いわ、今はそれでも。」
シン「ん、何か言ったか?」
ルナ「ううん、別に・・・それより早く行きましょ、学校に遅刻するわ。」
シン「あっ、本当だ、急がないと・・・なあ、ルナ。」
ルナ「何?」
シン「弁当・・・本当にありがとな。」
ルナ「どういたしまして。」
>>948 ハムは人の食事は取りそうにない…がおいしいシチュエーションだなシンw
ハムさんならむしろ朝食を用意して乗り込んできそうだ
それも重箱
壊したスレの万能変人ハムに犯されすぎだ、俺
>>950 …世話になっている礼に朝食作りを手伝おう!とか…
ぼう南さん家の保坂の如く、調理用鍋とか専用の器具を抱え
真っ白に洗い立てで糊の利いたコックさんの格好で
ガンダム家の台所で軽快に包丁の音を立てるグラハム・エーカー警視正、二十ウン才
ああ、グラハムはシローと同業っぽいな
シロー「警視正…」
セレーネ「エリートよね」
マイ「ですがこのスレではエリート度と変態度はおおむね比例しますよ」
セレーネ「そうよねえww」
マイ「ええ(宇宙開発のエリートの姉さんも含めてね…)」
シロー「アズナブルさんとかグエン卿とかいるもんな」
セレーネ「この前のアベ何とかなんかもアムロ兄さんに天使とか言って目を輝かせてたわね。結局人違いだったけど。
あの時の兄さんの困った顔といったらwww」
マイ「姉さんにお風呂入れてと言われた時ぐらい困った顔してたんでしょうね」
セレーネ「……」
シロー「あと、アベ何とかじゃなくてアレハンドロだよ。人の名前覚えないなセレーネ姉さんは」
マイ「え、アメナンドルじゃなかったの?レポート書き直さなくちゃ」
シロー(それはともかく、警視正に量産機での戦い方と魔改造の予算のひねり出し方教わろうかな…)
>>954 さりげなく皮肉を言えるキャラでもあるか、マイは。
>934
大佐違い
シャア「では見せてもらおうか、付け焼刃ではないところを」
コーラサワー「いや誰ですか貴方」
「うーたいさたいさ」と泣きながら走っていたコーラサワーは、見知らぬ金髪男に赤い高級車に連れ込まれていた。
シャア「ギュネイ、彼をこの順番で案内しろ。目的地で下ろしたら帰っていいぞ」
ギュネイ「大佐は?」
シャア「近くの駅からリニアにでも乗る」
その後、コーラサワーは高級紳士服店で紫色のタキシードを着せ付けられ、
花屋で紫色のバラの花束を押し付けられ、
コーラサワー「この後どこまで行くんだよぉ」
ギュネイ「ご心配なく。この屋敷が最後ですから」
そういうと、ギュネイは高級マンションの玄関で呼び鈴を押して「お届けモノです」と告げると、コーラサワーを蹴りこみ、帰って行った。
シャア@リニア車両「さて、どう出るかな紫ババア。ククククククハハハハハハ」
そう言えば、グラハム・カーという人がいたなあ…。
ハム「やあ、おはようだなガンダム!」
シーブック「なんでハムさんが朝食作ってるんだ……」
コウ「アムロ兄さんは?セレーネ姉さんは?マイ兄さんは?」
ハム「皆、泊まりで仕事だそうだ、ガンダム!」
シーブック「シロー兄さんは昨日のキンケドゥ事件の後始末で返って来れないって(ゴメン、兄さん」
ギム「ドモン殿は格闘技大会の遠征で不在なのであーる」
シャギア「カミーユ君はムラサメの家から出てくるのをユイリィ嬢に見つかって修羅場中なのを見かけたぞ」
オルバ「ロラン君は、昨日からハイム家のパーティの為に出仕しているしね」
シン「キラ兄は昨日、フレイさんに捕食されたのを見た。俺の朝食の為に無視してきたけど」
シーブック「いや、現状に疑問を持たないのか、シン」
シン「俺が朝飯食べれるなら、なんだっていいよ」
Pガベ「ロラン氏がガンダム家に居ないので、今日は止めなくてよいとコマンダーサザビーが嬉し泣きしていたのに通じるものがあるな」
ジュドー「うわ?キャプテンじゃない」
Pガベ「キャプテンがアムロと一緒にラーカイラム社で研究してるからな。私・プロフェッサーガーベラが代わりに来てやったのだ
別にガンダム家に遊びに来たかったわけではないぞ。偶々、どうしても、キャプテンに頼まれたからだ」
コウ「くそ、コイツの声、なんかむかつく……」
シン「ヒイロは?」
シーブック「なんか任務とかいって一昨日から居ない」
ジュドー「ガロードもティファと旅行中。昨日は部屋広かった!」
オルバ「カバンにコンドームなど忍ばせたところで、その勇気もない癖にね」
コウ「ウッソはどうした?ウッソは!」
シャギア「今頃、シローの兄上と警察署で鉢合わせてるのではないかね?」
シーブック「なにをやったんだ、ウッソ……」
シュウト「おはよー。あ、マドックだ!」
Pガベ「私はガーベラだ!!」
ジュドー「アルはどうした?」
ギム「お隣のマッケンジー家にお泊まりなのであーる」
ハム「さぁ、朝食の時間だ!楽しいなぁ、ガンダム!!」
Pガベ「私は食べられないがな」
シャギア「ではいただこうとするか、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
ギム「たまにはローラ以外の御飯もよいのであーる!!」
コウ「………」
シン「どうしたんだよ、コウ兄さん」
シーブック「いや、シン、異常だよ、この事態……」
ジュドー「食事の席の半分が家族じゃないって……」
シュウト「この出汁巻き卵美味しいよ!グラハムさん!!」
ハム「ハハハハ!!一杯食べてガンダムになれよぉ!!」
ハマーン「今日から貴様たちのクラスに新しい担任が来ることになった」
シーブック「ああ、春だからなぁ」
アレンビー「どんな人なんだろうね?」
カテジナ「どうせ大学を出たばかりの新任教師でしょ?」
ロアビィ「いけ好かない奴だったらいびってやる」
トニヤ「ダメよ、そんなこと」
ハマーン「黙れ! (教室の外に向かって)・・・入ってきて挨拶をしろ」
新任教師「おはようございます。みなさん」
一同「おおおおおお(と、どよめき)」
アレンビー「うわぁ、奇麗な人」
セシリー「知的な感じの方ね。ちょっと厳しそうだけど」
トニヤ「ロアビィ、どうしたの? あれ、固まってる」
ロアビィ「やべぇ、好みだ・・・」
ハマーン「この男が貴様らの担任だ」
シーブック「え? 男?」
盛大にずっこけるロアビィ「うそー!」
カミーユ「なんだ、男か・・・」
新任教師「今・・・言ったのは貴様か?」
カミーユ「だったらなんだ?」
シーブック「やめろカミーユ! すいません、こいつ口が悪くて」
新任教師「刹那・F・セイエイの兄であるカミーユ・ビダンか。それにシーブック・アノー」
カミーユ「なぜ、俺たちの名前を? それに刹那・・・」
新任教師「俺の名はティエリア・アーデ。今日からこのクラスの担任になった。よろしく」
ルー「なんか嵐の予感が!」
カテジナ「絶望ネタのための前フリなんだろうけどね」
シュウト「刹那兄ちゃーん、ちょっとこの問題わかんないんだけど……」
刹那「了解した。ミッション、ファーストフェイズに移行。
刹那・F・セイエイ、算数の宿題への介入行動を開始する」
シロー「馴染んできたな、刹那」
マイ「最初はびっくりしましたけどね」
ジュドー「あぁ、アレはなー、ちょっとなー」
〜回想〜
???「すいませーん、刹那君いますかー?」
アル「刹那……誰?」
シュウト「さぁ……」
アムロ「ん? 君は近所の……」
沙慈「はい。沙慈・クロスロードです。こちらの刹那・F・セイエイくんと一緒に
『天柱』に見学に行く約束だったんですが……住所間違ったかな?」
セレーネ「天柱って、うちの機構と兄さんの社が共同で参画してるプロジェクトのアレよね?」
アムロ「あぁ、軌道エレベーターの……沙慈君、だったかい?
その住所を書いたメモ、ちょっと見せてくれないか?
沙慈「あ、ハイ……どうぞ」
アムロ「ン……確かにうちの住所だな。この情報をどこから?」
沙慈「刹那君本人から教えてもらいましたけど」
アムロ「また『刹那』か」
セレーネ「どういうこと? この子達が産業スパイには思えないし……」
ルイス「ね〜、沙慈ぃ〜、あんなヤツほっといて行っちゃおうよ〜!」
沙慈「けど……」
シン「! この感じ……来る!!」
アムロ「来るって何が? 俺は何も感じないが、またいつもの妄言か?」
その刹那、爆音とともに天井をぶち抜いて一人の人影がそこに降り立った。
我々はこの赤いマフラーを爆風にたなびかせる少年を知っている!
いや! 幼さを残した中東系の顔立ち、強い意志を示す光をたたえた眼差しを知っている!
ジュドー「な、なんで天井裏から!? い、いや、それより誰なんだアンタ!?」
刹那「コードネーム、刹那・F・セイエイ。俺が……ガンダムだ!」
…〜〜〜…
シン「だから散々言ってたじゃんか、あそこには人がいるって!」
ウッソ「それについてはごめんなさい。けど、ニュータイプの僕らでもわからなかったのに
なんでシン兄さんだけわかってたんですか? おかしいですよ!」
ガロード「まぁまぁ二人とも、短気は損気だぜ?」
キラ「それで、その後どうなったんだっけ?」
…〜〜〜…
刹那「待たせたな沙慈・クロスロード、ルイス・ハレヴィ。ミッションを開始しよう」
ジュドー「おいコラ待て! それが人ン家ぶっ壊しといてとる態度かよ!?
質問に答えろよ! 一体アンタ何モンだ!?」
刹那「俺に関する情報のすべてはレベル7の極秘情報となっている。お前には知る権利がない」
ジュドー「ハァ!? 何訳の分かんない事を……」
セレーネ「……!! 兄さん、あの子!」
アムロ「ソラン……ソランなのか!?」
刹那「!! ヴェーダへ、こちら刹那・F・セイエイ。レベル7の機密情報が漏れている。
この場は危険と判断し撤退を開始する」
沙慈「あっ、刹那君?」
アムロ「待て、ソラン、ソラン!」
…〜〜〜…
シン「あんなシリアスに取り乱してるアムロ兄さん、初めて見た」
ジュドー「あん時ゃ焦ったよなー」
…〜〜〜…
アムロ「……ソランはお前たちが生まれる前、中東を旅行していたときに行方不明になった
俺たちのもう一人の兄弟だ」
ジュドー「な、なんだってー!?」
セレーネ「私たち家族はあの子を探したのだけれど、すぐに内戦が始まって、
まだ皆小さかったからあきらめざるを得なくて……」
シン「それがなんで家の天井裏に潜伏してたんだよ!?」
アムロ「わからない。しかし生きていてくれただけでも……」
ロラン「……ついに姿を現す気になったんですか、ソラン……いえ、刹那」
アムロ「ロラン!? お前は知っていたのか!?」
ロラン「ハイ。最初は偶然でした。僕が∀でいつものようにグエン様を追っ払おうとしたら
見たこともないたくさんの剣を持ったガンダムが襲いかかってきて……
まぁ、絶好調の∀に敵うはずもなくけっこうあっさり無力化したんですけど」
ジュドー「相変わらず容赦ねーな」
ロラン「話を聞いていたら妙に気が合っちゃいまして。うちの天井裏を隠れ家として提供したんです」
アムロ「どういう点で気が合ったのかは聞かない方が良さそうだな」
ロラン「そうしてくれると助かります。けど、それ以外にも気になるところがいくつかあって……
確信を得たのはアルバムを整理していた時です。
いくら成長しても変わらないあの瞳を見た時、その正体に気付きました。
彼もまた僕の弟なんだなって」
アムロ「じゃあなぜそれを俺達に言わない!?」
セレーネ「私達だって、あの子の事を、どれだけ……心配してたと……!」
ジュドー(セレ姉が泣いてる!?)
シン(むしろこっちのが衝撃映像だ!)
ロラン「彼はどうしても自分の事は秘密にしておかなくてはいけないと言っていたんです。
けれども、彼は僕たちの騒がしくて変態も来るけど概ね楽しそうな毎日を見て、
羨ましそうにそれを眺めていたんです。だから、僕は待ちました。
彼が自分から兄さん達の前にその姿を現す日を。
その時に僕は彼に本当の事を教えてあげたかったんです。君は僕らの家族だよって……」
アムロ「…………」
ロラン「黙っていた事は本当にごめんなさい! 隠そうとして手荒な事をしてしまった事も謝ります!
お小遣いもカットしてもらってかまいません!
だから、今度刹那が帰って来た時……温かく迎えてあげてください! お願いします!」
セレーネ「兄さん……」
アムロ「……わかってるさ。二人には聞きたいこともあるし、
この大穴の始末も……叱ってやらなくちゃならんしな」
ロラン「それじゃ!」
アムロ「あぁ、十何年も待ったんだ……帰って来るまでくらい待ってやるさ」
…〜〜〜…
シン「で、何やかやあって今に至る、と」
ジュドー「いやぁ、話せばわかる奴だったよ、アイツもさ。さっすが俺の兄!」
刹那「……? 何の話だ?」
ジュドー「おわっ!? 宿題の手伝いしてたんじゃなかったのかよ!?」
刹那「ミッションは終了した。アルとシュウトはすでに消灯している」
シロー「あ……もうそんな時間経ったか」
キラ「何でもないよ。何でもね」
刹那「……?」
刹那・F・セイエイに関する現時点における所感
我々の家族に彼が帰ってきて幾許かの時経てり。
対象刹那・F・セイエイ、未だ世の事情に疎いところはあるものの
兄弟仲は良好にして早くも信頼関係の構築に成功したことは喜ばしい限りである。
我々は彼の過ごしてきた過去や現在の素性について熟知せざる点多かれども、
いつの日かわだかまりの全てが氷解し、
互いに笑い話にできるような日が来ることを切に望む次第である。
なお、功名心にはやるパイロットの駆るAEUの新鋭機イナクトが
例によってガンダムエクシアに空中分解させられたことは極めて遺憾である。
オリヴァー・マイ
>警視正に量産機での戦い方と魔改造の予算のひねり出し方教わろうかな
ハム「と言うわけで、私のようなモノが講習会など開かせて貰うとは感無量であるが、精一杯頑張らせて貰おう!
この講習会は警察だけではなく、広く市民にも参加が許されている。
さあ、フラッグを始めとする量産期を愛する者達よ、共に技術を磨こうではないか!」
シロー「あ、ユウさんじゃないですか」
ユウ「………(ペコ)」
ヤザン(ち…交通違反で免停にならなけりゃこんなとこにはこないのよぉ)
マシュマー(ハマーン様をドライブにお誘いし、私のカレイなテクニックをお披露目するのだ)
イザーク(アスランに勝つ為だ。他人に教えを請うなんて性に合わんがッ!)
クエス(へえ、あの人結構カッコイイじゃん)
ゼクス(彼とは加速G仲間だからな。しかし意外と盛況ではないか。私がくるまでもなかったな)
ウイッツ(これで餌返上だぜ)
ガンイーグル(交通良識を学んでこいなんて、俺のスカイテクニックをみんな分かっちゃいないぜ……)
ハム「まず、空中における急停止だが、これは操縦桿がガクンとなった感覚の時に、ビューンと伸ばすことでガチョンといくのだ!!」
シロー「……え?」
ヤザン「へえ、アイツ結構わかってるじゃねーか」
マシュマー「風を感じるのは駄目なのか?」
ハム「うむ、風でタイミングを測るという手段もある!その場合はブワッとなったときに腰に力を入れつつ、グインと回すのだ!」
イザーク「なるほど」
クエス「その感覚、私分かるな」
シロー「えぇ!?」
ハム「旋回についてだが、これはバミュンとくるから、ミュのタイミングでペダルをフワッと踏む。一度フワッと踏んだ後はグイッだ!」
ゼクス「流石吐血同盟の仲間だ。実に心得ている」
ウイッツ「そうか、こいつは新しい発見だったぜ!!」
シロー(お、俺だけなのか?全然分からない!?)
ハム「まあ、要約すると風を感じろということだ」
ガンイーグル「だよな!!」
シロー(………)
ハム「では、第一回の講義はこれで終了する!」
ヤザン「意外と楽しかったぜ」
マシュマー「有意義な時間だった」
イザーク「もしもしディアッカか?今すぐ学校に来い!練習だぁ!!」
クエス「大佐、どこにいるのかな」
ゼクス「グラハム君、これから牛丼でも食べに行かないか?」
ウイッツ「よーし、兄ちゃん頑張るからな!見てろよ、みんな!」
ガンイーグル「次はガンダイバーズも呼んでやろうっと」
シロー「………」
ユウ「………」
シロー「ユ、ユウさんも理解できました?」
ユウ「………(いや、出来なかった)」
シロー(……ホッ)
ロックオン「なあティエリア。お前の絶望ネタなんざどこでもやってるんだから、このスレでは趣向を変えたらどうだ?」
ティエリア「ふむ、いい考えだ。このスレのネタはこのスレで築かれたものが多いからな」
ロックオン「じゃあ『絶望した!』に代わるセリフを考えようぜ! ポジティブに『感動した!』なんてのはどうだ?」
ティエリア「正直微妙だ。それにそれならさらに汎用性の高い『ユニバース』があるしな」
ロックオン「じゃあ『挽肉した!』って言いながらミンチになるってのは」
ティエリア「ふざけるな、僕はミンチキャラになるつもりは無い。それとさっきから絶望ネタから離れ切れていない」
ロックオン「じゃあ女装しようぜ女装! お前なら絶対似合うって!」
ティエリア「ローラ・ローラという人を知っているか?」
ロックオン「無理にキャラ付けするのはやっぱよくないな、あきらめよう」
ティエリア「……」(ここで『絶望した!』と言えばオチがつく、しかしそれでいいのか? 僕はいったいどうすれば……)
ロックオン「何だよ、てっきりここで『絶望した!』って言うと思ったのに。空気読めねーなぁ」
ティエリア「な、何だと! ロックオン、まさか最初からそのつもりで!」
ロックオン「バレちまったか」
ティエリア「ロックオン。あなたには死んでもらう。そして僕もロックオンの所に逝こう」
ロックオン「ちょ、そっち方向にキャラを持ってくな俺を巻き込むな!」
ティエリア「レッツ・ミンチ!」
ロックオン「ぎゃああああ!」
ところで、シローのEZ-8をギャザビの魔改造バージョンにしても良い?
流石に、あれでは兄弟達に劣るし。
ネタは後日考える。
アムロ「ソラン……いや、刹那が帰ってきてくれたのはいいが」
セレーネ「問題は刹那の生活費ね」
シロー「ところで刹那はどこの学校に行っているんだ?」
ドモン「学費か……俺は師匠から武芸だけでなく勉学も学んだが、学校によっては相当学費がかかるんだろう?」
マイ「その点はご安心を、刹那はすでにCBに就職しているようです」
シロー「クロスボーンに!? 海賊なのか!? キンケドゥの仲間!?」
マイ「クロスボーンではなくソレスタル・ビーイングです」
アムロ「……つまり……」
セレーネ「刹那は自分の生活費は自分で稼いでくれて……」
シロー「プラスマイナスを計算すればむしろ……」
ドモン「我が家の収入は増える訳か……!」
アムロ「刹那が帰ってきてくれて本当によかった!」
マイ「しかし収入の一部をアザディスタン王国に援助しているそうなので、我が家の収入は基本的に変わりません」
アムロ「……そうか」
アムロ「そのCBってのはどんな組織なんだ?」
刹那「喧嘩を止めたり、人を探したり、人命救助をしたり、海に潜ったり、演技をしたりする」
アムロ「ふ、複雑だな・・・」
テレビの予報士の音声『こんばんワ。ソレスタルビーイングせんじゅつ予報の時間でふ』
ロラン「ソレスタルビーイングって衛星放送もやるんですか?」
刹那「…空に観測艦がゲフンゲフン」
セレーネ「あの予報士、お酒入ってない?何かろれつが怪しいわ」
予報士『3月29日の東京特区は気温は冷え込みましたが桜日和になりました。(しゃっくり)
ズム・シティは晴れでしたが13時から15時にかけて平均30ミリの降雨。(お酒お代わり)
ラサ地区は新月5号の破片が降り注ぎ…(以下略)』
アムロ「昨日の話をしてるのか?これ」
予報士『以上、ヴェーダシステムおよびスメラギ・李・ノリエガの予報でした』
AD『さすがスメラギさんだ、全部予報通りだ』
マイ「…先日予報なんかされても役に立たないんですけどね」
ドモン「…誰がうまいこと言えと」
刹那「…無能な上司で申し訳ゲフンゲフン」
と、投下ペースが尋常じゃねぇ…皆さんGJ!!
個人的に
>>964が無茶苦茶ツボったw
ハムさんの講座、分かる奴は分かるんだな。というか分からない奴には分からないのか
>>968-969 オルバ「チェストブレイクの略じゃなくて良かったね、兄さん。」
シャギア「ホントそうだな、オルバよ。」
>量産機での戦い方と魔改造の予算のひねり出し方
これを見て、真っ先にゲラート・シュマイザーが出てきた。
今のところ壊れがないなぁ。せっちん。
でもそれも時間の問題……
このスレは、壊れているほど目立てるのだから……!
次スレはいつごろ立てるべき?
前の時は荒らされたからね。
977 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/30(日) 20:55:59 ID:jAexGAOk
オラオラ!また1000鳥合戦の始まりじゃ\(^o^)/
978 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/30(日) 21:06:27 ID:dgBQjk7V
|| 童貞卒業予定者発表 || 。 。
|| 005 204 214 231 257 || ゜ 〜
|| 356 378 401 409 421 || 。 。
|| 438 444 666 764 867 ||
|| 960 995 997 999 1000 || 。 ∧_∧
||______________.|| 。 (・∀・ )漏れのレス番号は入ってるかな…。
|| .|| ⊂ つ
今回のスレは1カ月…。
かなりの処理速度だ。
そして、スレ立て乙。
今回は凄かったな
ほぼセレーネのおかげで一月で終了
迅速なスレ立てGJ!
あれ?重複してる
>>983 スマン。
重複した方(テンプレが無い方)は削除依頼を出したから気にしないでくれ。
乙!
ところで00に二重人格なやついたけど、Xにもいたよな。
他にもいたっけ?
二重人格ならロザミィ
強化人間は情緒が不安定なだけじゃないのか?
アストレイのグゥド・ヴェイア
いつの間にか00ネタが大量投下されてる・・・
なんというか、実にカオスだ・・・w
んじゃ埋めるぜ
埋め立て
994
995
セレーネ「埋め立て埋め立て〜♪」
アムロ「溜めこんだゴミを庭に掘った穴に投棄するな」
刹那ネタがない件について
初登場ネタはあるがどっちかと言えば兄弟側のストーリーだしな
00ネタの感想が自演臭い件について
>>1000だったらアムロ兄さんはリボンズに間違えられて
変態に2期が始まるまで追い回される
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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