舞台は08の世界(0079チベットらへん)が中心。
ネタに使う作品は主に08。他83、IGLOO、MSV、1st(有名どころ)。
83は0079に合わせる(デーさんがまだ大佐とか。)
ギニアス・サハリン ジオン軍技術少将でラサ基地司令。27歳。アプサラスの生みの親。
ケンカしたり血を吐いたり歌って踊って合コンしたりしている。
アプサラス ギニアスの開発したMA。コロ助口調で喋る。中はあったかい。通称アプちゃん。
大きさは横幅の大きな二人乗りの軽自動車くらい。ギニアスとよくケンカする。
アイナ・サハリン ギニアスの妹。20歳。はじけるギニアスのツッコミ役。
ユーリ・ケラーネ ジオン軍少将。アプからは「戦争さん」と呼ばれている。ギニアスの幼馴染。
頭はあまりよくない感じでシンシアに頭が上がらない。
シンシア ユーリの秘書で愛人。ガンプラの女王。
ノリス・パッカード ジオン軍大佐でギニアスの副官。昔からサハリン家に仕えているらしい。
めったにボケない真面目キャラ。
ニエーバ ラサ基地の少年整備兵。見た目とは裏腹に腹黒キャラ。
ギニアスやアプに容赦ないツッコミで怖がられているが、ノリスには忠実。
ケルゲレン子 清楚なウェイブだがニエーバ君と組んでなにやらやらかすことも。
ボーン・アブスト ユーリの副官。実はシンシアのほうが実権を握っている。
シロー・アマダ 連邦軍少尉。23歳。ラサ基地で放りっぱなしにされている。
ケルゲレン ザンジバル級輸送艦。ラサ基地の姉御的存在。ニエーバとケル子の仲を取り持つ。
7小隊の皆さん ロブ、サリー、マイクの三人。たまに出てくる。たまにね。
モニク・キャディラック ジオン軍特務大尉。603試験隊のお目付け役。ギニアスに惚れられ迷惑している。
オリヴァー・マイ ジオン軍技術中尉。603試験隊所属。機械バカで真面目だがエロゲ王との噂も・・・
エルヴィン・キャディラック ジオン軍曹長、カスペン戦闘大隊所属。16歳、モニクの弟。
突っ込みの厳しさは姉譲り。
ヘルベルト・フォン・カスペン ジオン軍大佐。カスペン戦闘大隊隊長。モニクたちには嫌われているようだ・・・
少々エキセントリックかつ多少の大気圏突入でも燃え尽きない不思議な人。
ヒデト・ワシヤ ジオン軍中尉。603試験隊所属のテストパイロット。ヅダ(予備機)に嫌われている。
ヅダ ジオン軍MS。「ワタスは〜ヅダ」という独特のヅダなまりが特徴。調子に乗ると空中分解する。
モニクが好き。
エンマ・ライヒ ジオン軍義勇軍中尉。ショートカットがステキな美女。しかし変態科学者ギニアスに惚れたり
率先してエロい水着をチョイスしたりする天然センスの持ち主。
ジャン・リュック・デュバル ジオン軍少佐、元ツィマッド社テストパイロット。ツィマッド社命でジオニック社と
エリオット・レムを勝手にライバル視している。自分の世界に入りすぎてモニクに
道化呼ばわりされる始末。時をかける少佐。
アナベル・ガトー ジオン軍大尉。22歳。第302哨戒中隊隊長。親友のケリィ一直線だったが、
最近別の方向に駆け抜けている。
ケリィ・レズナー ジオン軍大尉。ガトーのストーキングに悩むが、ちょっとした嘘でガトーの魔の手を
退けることに成功。しかしその嘘で大変なことに。
カリウス ジオン軍軍曹。第302哨戒中隊隊員。ガトー一直線でケリィに嫉妬、デラーズに殺意を
抱いていた。が、勢いでガバッととんでもないことに。
エギーユ・デラーズ ジオン軍大佐。通称デーさん。ガトー一直線だがまったく相手にされていない。
0079の時点ではガトーに心酔されておらず、ただのヘタレなオッサン。
ノイエ・ジール 83でガトーが乗ることになるMA。アプサラスの恋人。
シーマ・ガラハウ ジオン軍少佐、32歳。リリーマルレーンの艦長にして83一の美しさを誇る女性。
ノリスを強奪し、いつの間にか相思相愛に。なんと料理の腕も最高である。
ジョニー・ライデン ジオン軍少佐、キマイラ隊隊長。パーソナルカラーは真紅、通称『真紅の稲妻』。
キシリア様命で専用機のコクピットにピンナップを貼っている奇特な人。
シン・マツナガ ジオン軍中尉、ドズルとは深い信頼関係にある。パーソナル・エンブレムはまんま『白狼』。
若いが言動ともに爺臭い。見た目もヒゲのせいで爺臭い。
イアン・グレーデン ジオン軍中尉、キャリフォルニアベース防衛中隊中隊長。鬼教官モードに入ると無敵。
パーソナル・エンブレムはスパイダー。超甘党で練乳がないと生きていけない。ちょいNT。
クスコ・アル ジオン軍少尉、小説版1stに登場。ピンク色の髪の美女でやることがときどき過激。NT。
これまでの流れ
アプサラス誕生
↓
アプの中臭くなる
↓
本編ではチョイ役だがスレでは重要人物、ニエーバ登場
↓
ギニアス、アプの説得でユーリを助けてしまう
↓
脳トレ事件
↓
ギニアス、シローと出会う
↓
アプ、初めてニエーバに殺されかかる
↓
IGLOOからヅダ、モニク登場
↓
ガンプラ女王シンシア、キッサマーで本領発揮
ミケル、サンダースが落としたデスノートを拾う
↓
シムス、リド・ウォルフが落としたデスノートを拾う
↓
ラサ夏祭り
↓
0083からケリィ、ガトー登場
↓
ギレンの演説で『おしゃれ工房』のビーズ刺繍最終回が潰れ、ギニアス、ユーリ激怒
↓
ガトー壊れる
↓
IGLOOからエルヴィン、マイ登場
↓
ギニアス、恋愛SLG『08メモリアル』製作
↓
IGLOOからワシヤ登場
愛はジオンを救う〜24ジオンテレビ
↓
0083よりカリウス登場
↓
0083よりデラーズひっそり登場
↓
親友通信について
↓
オ・ダイバに『08カフェ』登場
↓
0083からシーマ登場?
↓
ギニアス、怖いビデオを見た夜はユーリの寝室に飛び込むことが発覚
↓
量産型アプサラスはシンシアが組んだガンプラ
↓
SG(そのまんまグレード)ガンプラアプサラス登場
シンシア、ガンプラ女王の名を不動のものとする
↓
ギニアスと不気味なニッパー
↓
『8時である!総員集合!』
↓
真実の気合いを求める宇宙一周無期限の旅〜『きあいのり』
↓
連邦日系軍人友の会
↓
ハロウィン
↓
MSVよりシン・マツナガ、イアン・グレーデン登場
↓
ギニアス、ニエーバの策略でボブワゴンに乗る
↓
シーマのど飴
ダブルロブ
↓
週間少年ジャンク
↓
ナンバーポータビリティ
↓
ジオン教育テレビ『天才ビッター君』
↓
ジオン教育テレビ『天才クンテレビ』
↓
クリスマスの準備
↓
IQサプリー
↓
世界の忠臣が愛を叫ぶ
↓
誤解を呼ぶ足裏マッサージ
クリスマスプレゼント
↓
年越し、年明け
↓
ニエーバとケルゲレン子、淡い恋の始まり
↓
連ジ歌合戦、新年会
↓
MSVからジョニー・ライデン登場
↓
カオス麻雀
↓
2ちゃんねる閉鎖の噂
↓
カオス裸祭り
↓
シンシアチェック
合コン
↓
アプ、ノイエ・ジールと出会う
↓
ノリス、シーマに持ち帰られる(ノリスの悪夢の始まり)
↓
ギニアスとガトー、入れ替わる
↓
ガトー、過ちを犯す。女子錯乱
↓
コミックよりアプ0現る
↓
IGLOOからホルバイン登場
↓
グレーデン、メンズポッキーの悲劇
↓
ノリスのために?エロゲあさり
地獄のバレンタイン
↓
ギニアス特製媚薬入りチョコでガトーとカリウス暴走
↓
アイナの手料理
↓
フェロモンチョコでカリウス暴走
↓
アイナの手作りカレーで地球滅亡&最終回の危機
↓
ケリィの冗談でガトー更に壊れる
↓
男共の入院(モニクとサリー、ツンデレ疑惑急浮上)
↓
女子得意料理一覧
↓
ラサ条約
第一回ギニアス会議
↓
新番組・タイムジオン
↓
シンシアとオタ的お雛様
↓
パチンコマリン祭り
↓
晩飯ベビースターラーメン事件
↓
バーニィ、グレーデン機に乗る
↓
ひな祭り閉幕
ここまで1スレ目
ここから2スレ目
ホワイトデーお返しの悩み
↓
MSのない08小隊
↓
ギニアス非常呼集(ホモ集合)
↓
第08戦車小隊壊滅
↓
戦艦ケルゲレン姐さん
↓
補充員・メカドア
↓
僕グフえも〜ん!
↓
ニエーバを囲む愛の話
↓
カードビルダー
↓
ホワイトデーお返し合戦
↓
ギニアスとエンマ急接近
外伝?戦記?もみくちゃ!
↓
月間キューティー☆もびるす〜つ
↓
ガトーの子、死す(元々いなかった)
↓
戦乱のレス
↓
お花見〜戦乱の宴会〜アイナ狂気の歌
↓
ノリス、海賊になる
↓
4月9日子宮の日
↓
ヅダはザクに恋をする
↓
宴会の後はお約束のお泊り
↓
ノリスVSニエーバ
↓
プロ連邦チップスとビックリ軍人チョコ
ゴールデンウィークもやっぱりラサ
↓
やっぱりカードビルダー
↓
マイの脳内(ロリコン)
↓
マイ「貧乳はステータスだ!」
↓
牛乳売り上げ爆乳グラビア計画
↓
男のエチケットガム・メンズスタイル
↓
うまい棒とあの棒と
↓
グッさん鬼教官モード発動
↓
苦くてしょっぱいヌニッカーズ
↓
デリヘルってなーに?
↓
ヅダ、デラーズフリートに入る
↓
らき☆ヅダ
シーマ様はちゅるやさん?!
↓
今年の水着は大胆に
↓
1スレに1度の男、レム現る
↓
ラサのプールに全員集合
↓
私は練乳をチューチュー出来ればそれでいい。
↓
時を越えたニナとデュバル
↓
時をかけるギニアス
↓
どうなる次回作
↓
どうなるMSV
↓
エコ制服はフンドシ
↓
デラーズブートキャンプ
↓
一周年ソフトボール大会
全部ジオニック社のせい!
↓
プロ野球談義
↓
ラサ夏祭り
↓
ギニアスのライバルは誰だ
↓
おはぎ地獄
↓
『ギニアスといっしょ』
↓
NTバカップル
↓
カードビルダーver.up
↓
混浴温泉パーティー←いまここ
長ッ!
アイナ「長すぎてまとめになっていませんわ」
ギニアス「それほど奥が深いということだ。」
ニエーバ「でもこうして振り返ってみるとバカなことばっかりやってますね。」
ギニアス「お前も十分バカなことをしてきたではないか。」
アイナ「キャラも結構固まってますから、ネタ師の方はお気軽に参加してくださいね!
あ、私は清純派でお願いします☆」
ギニアス「お前もニエーバも十分腹黒だ!」
rTTヽ
〔('l,.`Д´l”〕 おいらをどこかのスレに送ってくれ!
/ヽI.⊂〈/\ 別れの時には土産を持たせてくれよな!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:砂糖漬けの銅鐸、砂糖漬けの砂鉄、砂糖漬けのカトル・ラバーバ・ウィナー、砂糖漬けの刹那・F・セイエイ 、ポタDOME、やつれ果てた変態兄弟、シャアとグエンの荒挽きミンチ 、デギン公王液 、大トロのにぎり
>>24 前スレはおかげさまで512kbを超えて天寿を全うしました。
カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である!ここが私の風呂か!」
モニク「キャアァァァーーーッ!!ここは女湯だ!」(パーン!)
ギニアス「どうしましたモニクさん?!」
モニク「キャアァァァーーーッ!!変態!」(パーン!)
その頃、某海兵隊。
シーマ「ノリスから毎日送ってきている、この鉱泉、なかなかいいねぇ。
潮風で痛んだ髪も、さらさらだよ。」
コッセル「本国から入電です。艦載機をラサ基地へ移送、整備するようにとのことです。」
シーマ「じゃあ、早速、腕をふるって、ノリスに、美味しいものでも作っていこうかねえ。」
露天風呂の仕様
泉質:ガンダリウム特殊鉱泉
効能:美肌、疲労回復。MSやMAはビームコート効果、マグネットコーティング効果あり。
露天風呂で、混浴、婦人用、男性用(ガチホモ用)、MA/MS用があり、
ミノフスキー粒子戦闘濃度の湯煙のため、宇宙からの覗き見は不可。
・・・ただし、NTには見えてしまう。。。かも。
KYなビルダーネタ投下。
ガンダムカードビルダー女性キャラ萌えスレ22期目より
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268 :名無したんはエロカワイイ:2007/11/07(水) 09:45:55
新カードのマツナガ引いたんだが・・・
何この特殊能力w
もうこの能力のせいでマツナガがガチホモにしか見えなくなったw
しかもこの能力もしかして隊長が女でも発動する?
・・・・
272 :名無したんはエロカワイイ:2007/11/07(水) 10:38:47
>>268 する。
隊長シーマ様とかだと地味に強力。
お互い専用ゲルに乗せて、MBRと対艦ライフルを持たせてカスタム集中砲火でリンクするとやヴぁいw
ってか旧松永のカード絵で”男の絆”が付いてたらまさにガチホモ認定だったなw
・・・・・
274 :名無したんはエロカワイイ:2007/11/07(水) 11:30:31
>>272 情報dクス
「男の」ってついてるけどテキストには性別の指定がなかったからもしやと思ったら・・・案の定かw
俺の中のマツナガのイメージがかっこいいいぶし銀な感じから阿部さん的なキャラに変わりましたw
隊長をオッサンにしてみたり、ニエーバを隊長にしてみたりといろいろ妄想できそうだが、
シャルやリリアを隊長にしてもなんだかおもしろそうだw
とりあえず速攻でマツナガ育ててきますね
----------------------------------------------------
○ちなみに、まとめサイトより、新バージョンのシン・マツナガの能力とは、
--------白狼の護衛 男の絆-------
○“白い”メカに搭乗して、隊長機と一緒に同じ敵を攻撃すると、
自機と隊長機のテンションがアップする。
また、隊長機と一緒に同じ敵を攻撃すると命中率がアップする。
マツナガのガチホモ疑惑発覚か!?
>>30 について
マツナガ「男の友情って意味です。他意はありません。」
ギニアス「というかこれ以上ガチホモーズが増えてもらっても困るから!」
アプサラス「多分
>>1が扱いきれなくなるナリ。」
ユーリ「シンシアだけ喜んでも仕様がないぜ。」
カリウス「まったく、男の絆は私とガトー大尉との間だけで十分です。」
ガトー「そのとおりだな、カリウス。」
デラーズ「儂も忘れてもらっては困る。」
ケリィ「いちいち出てくるな、ややこしい・・・」
ライデン「マツナガさんがガチホモだったなんて・・・しかもドズル様命・・・」
グレーデン「『男の絆』なんてズバリなネーミング・・・」
ライデン「チームMSVは今日で解散すね」
グレーデン「新メンバー迎えますか」
マツナガ「ち、違う!男の絆は男の絆だ!やましい意味はない!私はホモではない!」
ロブ「俺だってホモじゃねぇ!ホモ疑惑取り消してくれ!」
マイ「もうガチホモは十分!どうして百合がないのですか!」
モニク「マイ・・・603の品位をどん底に下げる発言は控えてくれ」
ギニアス「私だってフンドシ男よりモニクさんとエンマさんがちゅっちゅしているほうがいい!」
モニク「いいから女湯から出て行けっ!」(パーン!)
アイナ「マツナガさんまでガチホモだなんて、ホモ多すぎよ。」
モニク「さすがにあの顔でホモと言われるときついものがあるな。」
シンシア「どう見てもオッサンフェイスのガトーさんとケリィさん、さらにソース顔のカリウスさん、
ハゲのデーさん、むさ苦しいサンダースさんに悪人丸出しのロブさん。
そこにヒゲオヤジのマツナガさんでしょ、萌え要素がひとつもないじゃない!」
アイナ「そうねー、せめてガルマ様くらいいないと」
シンシア「ジャックたんにフランシスたんも外せないわよね。」
モニク「ニエーバ君がいるではないか。」
シンシア「そうね!エルヴィン君とくっつければ・・・!」
モニク「え、エルヴィンはダメだ!」
アイナ「弟属性萌え〜」
モニク「ダメだと言っている!」
ギニアス「女湯から腐臭が漂ってくるのだが・・・」
ニエーバ「すごく・・・気分が悪いです・・・」
ホルバイン「エントリィィィィィィィィ!」
ホルバイン「見なよ、温泉だ」
ワシヤ「コースそのまま!よーそろー」
アイナ「あれ?何?ズゴックが飛んでる?」
モニク「ゼーゴック!?」シンシア「あの機体、作りたい」
シムス「この裸体、見られたからはには死んでもらう。メガ粒子砲、発射」
ワシヤ「うわぁぁぁあ」
地上にて
ホルバイン「温泉はどこだ?」
ギニアス「貴様!招待状は?」
ホルバイン「温泉はどこだ?」
ギニアス「貴様!」
エンマ「ゼーゴックって使い捨てなんでしょ?私に頂戴ね」
>>32 おお、乙。
自分が最後に取得したレスで終わってて安心した。
あの後も続きがあったのかと思ってた。
その頃、MA/MS用の露天風呂では
アッガイA「ちゃぷちゃぷ、うわーい」
アッガイB「わーん、いきなりモノアイにかけないでよ。」
アプサラス「水に入れるMSは自分でコーティングできるナリか。」
整備兵ニエーバ「そうだよ。水場適正×の機体は、鉱泉を刷毛塗りでコートだって。」
アプサラス「ノイエさんは我輩が塗るナリ」
数分後
ノイエ・ジール「ああん、そこくすぐったい」
アプサラス「え、どこナリ。ここナリか?(ぬりぬり)」
ノイエ・ジール「あ、あん、だめ(ちゅどん)」
少し離れたところで、
ギニアス「ぎにゃー!」
ユーリ「おっと、あぶねぇ。あやうく俺もあたるところだったぜ。」
ギニアス「ビームバリアを張ったほうがいいな。」
ギニアス(うむ、それにしてもMA同士・・・あのようなプレイができるとは・・・うらやましい)
ユーリ(今度シンシアと、刷毛でプレイしてみるか)
女湯
ホルバイン「俺の温泉だ!」
ギニアス「黙れ!貴様の温泉ではない!私の温泉だ!」
エンマ「みんなの温泉でいいじゃないですか、はい、お酒。」
アイナ「エンマさんたら当たり前のように混浴のほうに入って・・・」
モニク「義勇兵の考えは理解できん」
エルヴィン「姉さん、義勇兵だってジオンのために戦っているんだよ。」
モニク「・・・あんたは男湯でしょっ!!」
その頃、ラサ露天温泉郷周辺で
トップ「いいね?あたし達は無頼じゃないんだ。
軍人としての入浴のし方を忘れるんじゃないよ。」
アス「風呂より先に何か食い物を・・」
デル「大義や誇りなど関係ない。生きて帰る。それだけだ。」
ニエーバ「あの、招待状を持っていない小隊の皆さんが入湯許可を求めています」
ギニアス「小隊?あ、トップさん、お待ちしてました。ささ、こちらの混浴へどうぞ」
ユーリ「お、牛乳の姉ちゃんじゃねえか。さあさあ、一緒に・・・」
トップ「お、お前ら裸で・・・来るな、来るなぁ〜〜〜〜」
トップ「入りまぁす」(ちゃぽ)
モニク「風呂に入るときも『入ります』、これぞ軍人。」
シンシア「胸大きいわね〜」
アイナ「ほんと・・・シンシアさんより大きいわ」
モニク「胸の大きさなど任務に関係ない!」
エルヴィン「小さめが好きな男もいますから」
モニク「エルヴィン、いい加減女湯から出なさい。」
エルヴィン「マイ中尉のことだよ!」
モニク「いいから出なさい!!」
アス「何で俺たちは入れねえんだ!」
デル「食料をもらえただけでもありがたく思え」
保管庫の2スレ目のリンクが1スレ目に繋がってるぜ
>>41 ギニアス「何だと?ノリスっ!」
ノリス「編集されたのはギニアス様ですよ」
ギニアス「口答えする気か!貴様!」
ノリス「何と理不尽な!今日という今日は愛想がつきましたぞ!」
アイナ「二人ともうるさい!私が直しておきました!」
ラサ露天温泉郷
ケルゲレン子「戦艦確認。リリーマルレーンです」
ノリス「ようやくシーマ様が到着されたか。お出迎えせねば。」
シーマ「ノリスはどこだい。待たせたねえ。」
ノリス「シーマ様、お待ちしておりました。」
シーマ「食材探しに時間がかかってねぇ。私もヤキが回ったねぇ。
さ、ノリスは中へおいで。フルコースを用意してるから。」
ケルゲレン子「あの〜、基地の護衛は・・・」
コッセル「お嬢ちゃん心配いらねえ。俺たちが交代で見回るから。」
ギニアス「おや、海兵隊の皆様到着ですか。さあさあ、露天風呂のほうへ」
シーマ「あたしは艦の中でノリスと二人っきりで楽しませてもらうよ。」---バタン。
ギニアス(う、残念。年上とはいいえ豊満なおっぱい・・・拝見できないとは)
グレーデン「確かに年齢とおっぱいの大きさは関係ありませんからなあ。ちゅうちゅう」
ギニアス「ええい、黙れ、ちょいNT!練乳吸いながら人の妄想を勝手に盗み見るな!」
カポーン
シンシア「やっぱり混浴の方がいいわねえ。」
ケル子「ギニアスさまは追放したし、水着は来たし、ニエーバ君やエルヴィン君なら構わないし…ポッ」
アイナ「どこに追放したの?」
シンシア「家族風呂。」
ケル子「エンマさんと。」
モニク「ええい、余計にヤバいではないか!ちょっと不純な事をしてないか邪魔してくるわ!」バシャーンドタドタ。
シンシア「若いわねえ。」
アイナ「何、あのツンデレ。」
エルヴィン「いえ、ただ変態が幸せになるのが許せないだけらしいです。」
モニク「あ、こいつら鍵しめてる!バズーカ持ってきて!」
シロー「アイナ、連れてきたぞ。」
アイナ「あら、シロー。それは?」
シンシア「私が拉致…御招待した方ですわ。」
ジャック「モガモガモガー!」
フランシス「アマダ少尉!突然目隠しして何するんですか?」
ジャック「ビリリ!は、離せー!」
シンシア「キャー、やっぱり可愛い!早いところ服を脱がせてお風呂に。」
アイナ「ついに拉致られましたね。」
ニエーバ「これ以上、イケメンいらないよ!」
シロー「妬くなよ。ところでこの浮いてるの何?ブラ?」
エルヴィン「あ、姉さんの水着…」
一方、その頃。
ギニアス「あ、ありのままに起こったことをはなすぜ。
家族風呂でエンマさんといい感じになっていたら、ドアが爆発して修羅の形相のモニクさんが半裸で突っ込んできた。
何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった。
頭がどうにかなりそうだった。ツンデレとか、ラブコメのお約束とかそんなチャチなものじゃだんじてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
モニク「わ、私がブラをどこかにおとしたのは何かの間違いだ!見るな変態!」
エンマ「じゃあ下も脱いじゃおうか。」
モニク「やめろ変態義勇兵!」
ジャック「あのぅ、女性は水着着用で僕たちは素っ裸って・・・い、いいんですか?」
シンシア「あら?いいのよ?それとも私たちにも裸になってほしいのかしら?」
アイナ「私は・・・かまいませんけど・・・」
トップ「私もかまわん。」
ジャック「そういう意味じゃない!」
クスコ「静かになさい、連邦の坊や。」(すでに全裸)
エンマ「キャディラック大尉、もっとどうぞ。」
モニク「おう!すまんな!ヒック!」(大股開きで酒)
ギニアス「美女に囲まれ酒がのめるなど、天国だな!」(グビグビ)
モニク「つまみはまだかー?」
エルヴィン「はいはい・・・心配して見に来て損したよ・・・姉さんせめて足閉じて」
一方、漢湯。
ケリィ「ガ、ガトー…俺もう無理。で、出ていいか?」
カリウス「じ、自分も無理です!離脱を…離脱の許可を…」
ガトー「ええい、軟弱な…」
ロブ「う、お、俺はもう出るぜ…」
ガトー「く…なんとたわいのない…鎧触一蹴とはこのことか!」
サンダース「お、俺は耐える!耐えて隊長と沿い遂げる!」
ガトー「く、貴様も連邦に属さなければ苦しむこともなかったろうに!」
【サウナ】
ニエーバ「なんかサウナの中入りにくいな。」
マイ「入っちゃ駄目だ…」
エルヴィン「頼まれても入りませんよ。バカでもホモでもないですから。」
ホルバイン「エントリィ!ヒャハッー!」ガチャ…
マイ「バカが一人入っていったね…」
デラーズ「ワシの屍を越えていけ……」
ボブ「このじいさんそろそろマジでヤバいんですけど!」
ケリィ「干し椎茸みたいだなあ。」
カリウス「元からです。」
ホルバイン「俺の家ではじいさんは未だにサウナに潜っている事になっている!」
ケリィ「お前んち、なんか変だろ…」
ホルバイン「俺は・・・還るのか・・・海に・・・」
マイ「無理してないで出ればいいじゃないか」
ホルバイン「ジィさんが言ってた・・・」
デラーズ「ワシは貴公のジィさんではないぞ」
マイ「出ればいいじゃないか!何をしているんだ!」
一方混浴。
シンシア「ここで唐突に久々の、シンシアチェェック!」
ジャック…あら可愛い♪しかも生えてないわ。
フランシス…顔に似合わずなかなかいいもの持ってるわ。
シンシア「シンシアチェック終了…」
アイナ「ドサクサに紛れて何やってんですか…」
シロー「そうですよ。男はモノじゃないですよ。」
アイナ「シローもドサクサに紛れて混浴に来ないで!」
一方家族風呂
モニク(酔)「早く飲め!変態!」
ギニアス「ちょ、モニクさん、やめ…」
モニク(酔)「アタシの酒が飲めないっていうの?!」
ギニアス「でも瓶ごと日本酒は…のぼせてきたし…うぷ」
モニク(酔)「男の愚痴?!」
エンマ(酔)「もっと優しく飲ませてあげますわ。口移しとかで…」
ギニアス「そ、それ、日本酒じゃなくて50度オーバーの泡盛!?
エンマさん死にます!軽く死にます!」
エンマ(酔)「はい、ギニアス様、口開けて。」
モニク(酔)「私は常に最善を尽しています!」
ギニアス「もうワケわからーん!」
エルヴィン「酒池肉林だね。」
ニエーバ「中世の拷問みたいだけどね。」
エルヴィン「まあね」
ニエーバ「そろそろクラッカー放り込んでおこうか?」
エルヴィン「姉さん死ぬからやめて!」
コジマ大隊基地
コジマ「大尉、司令を知らんか?まあ居ても居なくてもいいけど。」
ジダン「何か知らんが、強行偵察して来るとか言ってたぞい。
そんなことより、こないだの酒のツケまだ払って貰っておらんのじゃ。
何とか言ってやってくれ、大隊長。」
ラサの森の中
ライヤー「覗きは犯罪?ふん、そりゃレイコ君やノエル伍長やミユ軍曹のお風呂を覗いたら
軍法会議物だが、今回は敵陣の強行偵察なので無問題!!頼むぞ、スナイパー。」
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(0=[]┳━━┷ リョーカーイ! 女湯ドコー? ケル子サンドコー?
ーつ つ
↑
※ジムスナイパーと強行偵察ザクを合体させて出来た「強行偵察ジム」。
装備はロングレンジカメラガン。
クスコ「はい、甘酒。」
グレーデン「これはどうも。くーっ、甘い!」
アイナ「うぇ、甘ったるい臭い・・・こんなところまで来て甘酒ですか」
グレーデン「アイナさんもいかがです?」
アイナ「いりませんわ」
グレーデン「カルーアミルクのほうがよろしいですか?」
アイナ「なんなのよそのセレクト!ここは温泉よ!日本酒でキューッでしょ!
シンシアさんお酒!」(ゴキュゴキュ)「んかーッ!」
ニエーバ「甘酒なんてお酒じゃないよね、ヒック」
エルヴィン「そうだね、ウィック!」
アイナ「酒ぇ!」
シロー「あ、アイナ、飲みすぎだよ・・・」
アイナ「るせー!アマちゃんはすっこんでろ!オラ、そこのデカパイ!」
カレン「あ、アタシのことかい?!」
アイナ「しゃーんと飲みな!ジオンの酒はうまいだろ!」
サリー「確かに!こいつぁいけるね!」
シロー「二人とも、いつの間に・・・」
サリー「あぁ?こいつホントに皮被ってるよ!アハハ・・・!」
シンシア「やーね、そんなお粗末なものじゃアイナさんがかわいそう。」
アイナ「アッハッハッハッハ!!」
ユーリ「色気もクソもなくなってきたなオイ」
>>54 ギニアス「フハハハハ!私が載っているぞ!」
アイナ「な、なんでお兄様が・・・」
モニク「これはマイか?なぜ私ではない?」
ヅダ「ワタスは大活躍ヅダな!」
ラサ基地湯治場へ侵入する一つの影・・・
バザーク「まったく・・・温泉の話をライアー大佐に報告したら一蹴されるわ、08小隊は全員どこかに消えてしまうし・・・」
「こうなったら意地でもここの証拠を手に入れなければデン・バザークの名が泣く!」
バザーク「(フフフ・・・これならば絶対に見つからんハズ・・・)」
ガサゴソ・・・・・ジィーカシャ、・・・・・・
ニエーバ「あれ、あんなところにダンボールなんてあったっけ?」
バザーク「(グオッ、もう見つかった!?)」
ユーリ「んだとぉ、俺はそんなの知らんぞ。」
バザーク「(バカな、私の姿は完全に風景と一体化しているハズ。カメラの音も自動消去されているのに・・・)」
ワシヤ「何だか人が入っているような・・・」
ギニアス「中を確認してみ・・・」
ガトー「やめんかぁぁぁ!!!!」
ギニアス「な、なんだ!突然飛び込んでくるんじゃない!!」
ガトー「それの中身を見るんじゃない!例え人が入っていると思っても見逃さんか!!」
ギニアス「何をそんな必死に訴える。」
ガトー「なんだかわからんがあのダンボールの中身を確認されるのは気に入らんのだ!とにかく触ってはいかん!!」
ギニアス「そこまで言うなら・・・」
アプサラス「こんなBLシーン以外での必死なガトーを見るのは初めてナリ。」
バザーク「(何だか知らんが助かった・・・引き続き任務続行・・・)」
バザークダンボール内潜伏中
ガトー「ダンボール、いいですよね。」
バザーク「・・・は?」
ガトー「思わず入りたくなる気持ち、よぉーくわかります。」
バザーク「は、はぁ・・・」
ガトー「おたくもメタルギア?」
バザーク「い、いえ、私は・・・」
ガトー「私も実は温泉よりダンボールが好きでしてね・・・」
バザーク(どうしよう・・・変な奴に捕まってしまった・・・)
ケリィ「いやー、温泉で酒ってのは極楽だな!なぜ俺がホモ湯に閉じ込められているのかは
わからんが・・・」
ロブ「何で俺もホモ扱いなんだよ」
ガトー「キミは噂によると『連邦のケツキラー』と呼ばれているそうじゃないか、私も気をつけねばな。」
ロブ「そんな二つ名ねーよ!」
カリウス「何でも、ノンケでも平気で食べてしまうとか・・・」
ロブ「俺は阿部さんかよ!」
ケリィ「マジで?じゃあ俺のケツもヤベーってこと?」
ロブ「好みじゃねーよ!」
ケリィ「セェーフ!!」
カリウス「わ、私は?」
ロブ「ソース顔は好みじゃねーな」
カリウス「セェーッフ!」
ガトー「私はどうだ?」
ロブ「サムライかぶれってのが気にいらねー」
ガトー「セーーーフ!!」
デラーズ「ワシは?」
ロブ「ジジィに興味はねえよ」
デラーズ「ワシの操は守られたね!」
ロブ「て、何で俺ホモにまで危険視されてんだよ!俺はノンケだ!」
ホモにまで危険視されるってどんだけwww
かなりマニアックなプレイをしそうだからなんだろうか
その頃、MA/MSの湯では。。。
リリーマルレーン(以下、リリー)「ゲルゲレン姐さん、お久しぶりです。」
ケルゲレン「おや、リリー。相変わらず海を飛び回っておいでかね。
おたくの艦長さんは?」
リリー「艦の中で、ノリスと御愉しみ中ですよ。」
ケルゲレン「おやおや、お盛んだこと。」
リリー「それよりも姐さん、あちらの艦は?ご存知でしたら紹介してくださいよ〜」
ケルゲレン「あん?あ、あれは・・・技術仕官が乗ってきたヨーツンヘイムだね。
リリー、あの艦はおよし。あっちは宇宙を飛び回ってるんだし。
遠距離恋愛は疲れるだけだからおよしよ。」
コムサイ「ケルゲレン姐さん。ごきげんよう。」
ケルゲレン「ごきげんよう。お前さんは、どこ所属の艦かね?」
コムサイ「キシリア様のところ所属の、NT部隊です。」
ケルゲレン「NT部隊?ということは、赤い彗星が艦長かね?」
コムサイ「赤い彗星なんて、タダの通り名ですよ。
実のところはロリコンのマザコンで・・・
ところで、姐さんは宇宙へ来ることはないんですか?」
ケルゲレン「そうだねえ。久しく公国に行ってないねえ・・・
ズムシティーはかわりないかい?」
コムサイ「どうなんでしょう・・・私も詳しいことは知らないんですが、
ギレン閣下とキシリア様は仲がお悪いようで。」
ケルゲレン「私が公国へ還れることがあるのかねえ。」
コムサイ「私は連邦の木馬を追っかけることになりそうです。」
ケルゲレン「連邦の木馬?あの白いヤツかい?
気をつけるんだよ、連邦のNTらしいって噂されてるやつだろ?」
コムサイ「ええ。こっちもNTですけど、あちらの方が挌上のようで、
赤い彗星がMSをズタボロにされますから。
私もお肌に傷がつかないようしっかりコートしなきゃ」
>>60 サリー「ああ、隊長のプレイは相当マニアックだよ。ケツを○って○って○りまくるんだからね!」
ロブ「オイ!なんで伏字なんだよ!「蹴って蹴って蹴りまくる」だろ!そこ伏せると変な勘違い
されんだろぉ!!」(ホモ湯から叫び)
シンシア「まあ!壊れるまで掘られるなんて怖いわ!」
ロブ「ちげーっつってんだろ!」(ホモ湯から叫び)
アイナ「シンシアさん、普通に掘るとか言わないでください・・・」
ケリィ「マジスか・・・」
ガトー「ドSの極みだな。」
カリウス「大尉になら壊されたい、そう思うことが私にもあります。」
デラーズ「ジジイでよかった」
ロブ「だから違うって!俺はホモじゃねーって!」
マツナガ「何と恐ろしい・・・」
ロブ「あんたもホモ湯ですか」
こんな面白いスレがあるのを知らなかった俺涙目
ビルダーでサハリン兄妹やりたいけど、兄妹揃って持ってねえorz
アプちゃんIIはあるのにな
皆さん、湯上りにワインなどいかがですか?
……特にギニアスさん。
>>63 ギニアス「今日から貴様もサハリンファミリー。さあ、近所の中古カード屋に
私のカードを買いに行くのだ!多分100円だ!」
アプサラス「おすすめ部隊はギニアスとグッさんとニムバスさんのトリプル速水ボイス
ナリな!メカはワガハイ。」
アイナ「そんなやかましい部隊嫌です。私のおすすめはボブさんとアダムスキーさんと
ゲイリーさんですわね、メカはドム系で。」
アプ「そんな加齢臭漂う部隊いやナリ。」
>>64 ギニアス「汗を流した後のワインは格別・・・よもや毒が入っているのではあるまいな?」
ケル子「みなさん、宴会場にお集まりください。お食事の準備が整いました。」
ギニアス「しょくじ?出前を頼んだ覚えはないぞ。」
コッセル「シーマ様から、余りものをみんなでお食べっていわれたさね。」
ユーリ「こっちのテーブルはペキンダックに、餃子、点心…こっちは、パスタにピザ…向こうはボルシチ、ビーフストロガノフ…」
シンシア「こちらは、ロールケーキにアップルパイ…あちらはスモークサーモンに巻き寿司、タンドリーチキンにカレーまで…」
ニエーバ「いっただきま〜す!うまい!このクラムチャウダー最高!」
ケル子「…あの人に勝ちたい…」
アイナ「ラサ条約で料理が出来ない私へのあてつけかしら?まぁおいしいけど」
ギニアス「条約で出来ないんじゃない、もともとドヘタクソなのではないか・・・
あんな殺人料理お前にしか出来んぞ」
シンシア「おいしい!あれもこれも・・・おいしい!」
ユーリ「またシンシアがフードファイトをはじめたぞ、ギャル曽根かよ」
モニク「おい、私の冷凍みかんも食べろ!」
エルヴィン「姉さん、恥ずかしいよ」
モニク「何が恥ずかしいのだ!私が激務の合間をぬって凍らせてきたのだぞ!」
ラサ基地宴会場。
シンシア「はぁい、お口あ〜んして…」
フランシス・だんまり
シンシア「あらあら、好き嫌いはいけまちぇんねぇ。それともおっぱいが欲しいの?」
ぐいっ(胸を顔に押しあてる)
…フランシスとジャックは、フリルたっぷりのよだれかけ姿でイスに縛り付けられている。
ユーリ「やべえ、シンシアは幼児プレイに突入か?」
エンマ「ギニアス様も、はあい、あ〜んして」
ギニアス「あ〜ん」
モニク「ほら、冷凍みかんだ、食え」
ギニアス「…んっがっんっぐっごくん…」
ばたん
みかんをのどに詰まらせる。
アプがギニアスに体当たり
ギニアス「げほげほ、あ〜死ぬかと思った」
エンマ「大丈夫ですか?はい、このお水を」
ギニアス「ごくん、ん?んぎゃ〜!ぎにぁーす」ばたん
エンマ「あ、まちがえた。90度のウオツカ渡しちゃった。」
アイナ「お兄様?まあ、こんなところで寝てしまって。ノリス、お兄様を寝室まで運んでちょうだい!」
コッセル「ノリスはシーマ様とお楽しみ中さね。」
アイナ「しょうがないわね、アプちゃん、お兄様を中で休ませてあげて」
アプ「わかったナリ」
かぱっ
エンマ「アプちゃん、私も一緒に」
アプ「いいナリか?どーなっても知らないナリ」
ぱたん
グレーデン「何だか向こうでは凄いことになってるな」
ライデン「まっ、ガチホモよりはマシでしょ」
グレーデン「それにしても、このロールケーキとアップルパイは上品な味わいだ
しかし何かが物足りないな・・・そうか!甘味が足りないのか!!
よし、それじゃあこの練乳で・・・」
ライデン「結局いつものそれかよ!」
宴会場の片隅に段ボール箱が2つ
デン・バザーク「(普通に宴会してるのか)」
ガトー「ほら、2つならんでても、誰も気がつかないでしょ」
デン「(ええい、こいつ…いつまでつきまとう)」
カリウス「はい、から揚げ持ってきました。」
ガトー「うむ、大儀であった。」
カリウス「ダンボールから出ないんですか?」
ガトー「風呂上りはダンボールが一番落ち着くのだ。」
カリウス「そうですか?なんかこう、むわっとしてますよ。」
ガトー「かまわん。あ、そうだ、隣のダンボールにも差し入れしてやってくれ」
カリウス「うぇえー、その人連邦から偵察に来てるんですよ?」
ガトー「私が許可する。かまわん。」
バザーク「あ、どうもすいません・・・(引くに引けん!)」
ギニアスはGジェネを入手したか?
エンマ「はぁ…どうせ今回も私は出ないのよね…」
ギニアス「どうしたのだ!私のエンマさんから禍々しいオーラが!」
アプ「『私の』とか言うなキモいナリ!」
アイナ「ビルダーに続いてGジェネにも出番無しみたいですわねエンマさん」
モニク「義勇兵にはお似合いの扱いだ!」
マイ「ライヒ中尉がツチノコ並にレアな存在になってきましたね」
デン・バザーク「(ええい、気にしちゃおれぬ。諜報活動を続けなければ
・・・アマノ少尉以下の08小隊だけでなく、07小隊まで
・・・ううむコジマ大隊はまさかジオンと手を結んでいるのか)」
ミハル・ラトキエ「ちょっと、そこの兵隊さん。タバコ買っておくれよ。」
エルラン中将「すまんね、お嬢さん。軍医に禁煙をすすめらていてね。またの機会にするよ。」
ジュダック「すいませーん、カレーのおかわりくださーい。」
フラナガン・ブーン「こっちはクラムチャウダーをもう一杯いただけないかね。」
キャリオカ「・・・わて、なかなかジオンなまりが抜けへんねん。そやさかい、いっつもだんまりやねん。」
ニック・オービル「僕はさぁ、整備してればさぁ、全然バレないけどさぁ・・・・」
デン・バザーク「(???こいつら一体、どっちの味方なんだ・・・)」
>>72 ギニアス「私は果てしなく貧乏なのでGジェネは今回もお預けだ。」
アプ「いい加減働くナリ」
ギニアス「お前も働けよ」
ホルバイン「今回は俺も出るんだぜ、海が波立っている!」
ギニアス「いちいちうるさいな!金がたまったら中古で買ってやるわ!」
アプ「中古ナリか・・・」
>>75 貧乏には見えんぞ、しょっちゅうお客さん呼んで豪遊してるじゃないか。
ああ、軍人だから「金は国が出してくれる」と言うことか?
・・・・・・総帥が実情を知ったら大変だぞ?
ケル子「あの〜ギニアス様はどこですか?」
アイナ「お兄様はアプちゃんの中で寝てるわ」
ケル子「ギニアス様に総帥府から入電があったんですけど」
アイナ「ギレン閣下から?」
ケル子「いいえ、デギン公王陛下の秘書官から、おしのびで露天風呂を楽しみたいから準備するようにとの事です。
キシリア様も途中で合流し同行されるそうです。」
アイナ「まあ、大変。シロー、大掃除手伝って!」
シロー「大掃除より、俺たちがいちゃ、まずいだろ。」
アイナ「おしのびでいらっしゃるのは、公王閣下とキシリア様だけかしら?」
ケル子「それぞれの秘書官が2名ずつ。あと、北米のガルマ様も連邦の要人をお連れになり、お立ち寄りとの事です。」
バザーク(何!連邦の要人!それは調べねば。)
アイナ「お噂のフィアンセかしら」
シンシア「あら残念。ガルマ様なら喜んでおもてなしするのに。」
アイナ「いつ頃いらっしゃるの?」
ケル子「ガルマ様は木馬の件が片づいてからだそうです。」
シロー「ただいま〜、連邦は、あと一人を除いてみんな、コジマ大隊へ運んだから。」
アイナ「あと一人?だれ?」
シロー「それが、かくれんぼが得意な人だから…」
カリウス「その方でしたら、あのダンボール箱のなかですよ。」
がさごそ
ガトー「ん、なんだカリウスも入るのか?」
カリウス「大尉、お隣の方は?」
ガトー「確か、トイレに行くとかいってたが。」
ケリィ「トイレにはいないぜ。」
シロー「困ったな、ヘビーガンダムはコジマ大隊へもって帰ったし…」
アイナ「連邦の武器がなければ、なんとがなるわ。シローもその軍服を脱いで。」
シロー「着替えは?裸じゃまずいだろ。」
アイナ「お風呂にかくれてたらいいじゃない。」
シロー「そっか、わかった。」
その頃、バザークは…
バザーク「う、ない!どこだ、私のヘビーガンダムは!」
がさごそ
バザーク「ん?なんだ?あの矢印は?調べねば。」
>>76 ギニアス「そりゃあ基地内で豪遊する分は国の金だな。帳簿がごまかしきれないときは
ユーリの金をありがたくちょうだいするが。小汚く見えてあいつも貴族なのでな。
08カフェやゲーム販売で稼いだ金は主にデリヘルに消えている。」
アイナ「胸張って言うことですか!」
アプサラス「『じぃじぇね』も戦争さんのブラックカードで買えばいいナリ!ワガハイ『うぃー』
っていうゲーム機もほしいナリ!」
ユーリ「やめろ!俺の金を勝手に使うなって言ってるだろ!」
ギニアス「気付いていたのか?」
ユーリ「たりめーだ!ただでさえシンシアが勝手にブランド品やらガンプラやら買い込んでんだぞ!」
82 :
63の手紙:2007/12/06(木) 08:52:31 ID:???
ギニアス兄妹へ
兄さんのカードはほんとに100円だったので買ってきました。
ラストシューティングさせても「私の夢、受け取れぇ!」を言ってくれないのが残念です。
R妹さん搭乗アプIIは順調に連邦の(凸)を溶鉄にしています。
あと妹さんの絵は旧絵の方が好きです おしまい
その頃、ラサから遠く離れた某鉱山基地
マ・クベ「ウラガン、まだ温泉は堀あてられんのか!」
ウラガン「はあ、プラチナや金、レアメタルにダイヤモンドは堀りあてたのですが…」
マ・クベ「ええい、温泉さえあれば、キシリア様と…
ええい、ラサ基地が恨めしい。
ウラガン、とにかく掘って掘って掘りまくるんだ!」
>>82 ギニアス「そうか!私とアイナで遊んでくれているのか!って、なぜラストシューティングさせる?!
私は隊長機で連邦機をバンバン落すのが正しい使い方だろうが!
しかしどうして私のテンションがMAXになると敵はともかく味方までテンションが下がるの
だろうな・・・?」
アイナ「『フハハハハァッ!』が不気味すぎるからでしょ」
ギニアス「逆転艦長ユーリとの相性も最悪だな。」
ニエーバ「母艦には僕を乗せることをお勧めしますよ!整備のスピードが上がります!
あ、でもギニアス様といっしょに出撃したくない。」
ギニアス「お前本当に嫌な奴だな・・・」
カリウス「大尉、せっかくのワインが温くなりますよ?」
ケリィ「たまにダンボール見つけるとこれだもんな、いい加減出てこいよ。」
アイナ「スネーク!」
ガトー「その声はザ・ボス!」ガタッ
アイナ「その汚いダンボールを捨ててきなさい!」
ガトー「は、はい!」
ケリィ「アイナさんには逆らえねーのな、声的に。」
カリウス「MGS4、大分年取りましたよね。」
中の人が同じガトーとバザークはそれなりに仲良さそうだけど
ギニアスとニムバス、グレーデンは仲悪そうね
前者は似た者同士の親近感で
後者は近親憎悪?
>>86 ギニアス「待てい!バザークも私と同じ声だぞ!」
バザーク「何だと?!」
ニムバス「こんな頭のおかしい技術少将殿と同じ声とは、不名誉だな。」
ギニアス「はあ?!頭がおかしいのは貴様だろうが!この脱線エリートが!」
ニムバス「何?!没落貴族に言われたくはないわ!」
グレーデン「キミ!技術少将殿に失礼ではないか!」
ニムバス「フン、ちょいNTが!」
グレーデン「ちょいNTで悪いか!このナルシストッ!」
アイナ「うるさいッ!!!速水奨出すぎ!!」
89 :
86:2007/12/09(日) 00:50:08 ID:???
>>88 あ、そうだったの?
マジで勘違いしてたスマン。
気を取り直してこの前ギニアスさんから貰ったワインでも飲むか……。
`。*:`( ゚д゚*)ガハッ!!
>>87 ギニアス「スレが荒れないのもひとえに私の人望であるな」
アイナ「それはない」
ギニアス「即否定か!しかし今回のGジェネ、なかなかやり応えがありそうだな。」
ホルバイン「ジィさんが言ってた、今回は俺も出るってな」
ギニアス「貴様、いちいち出てこんでもいいと言っているだろう!私はなぁ、モニクさんが
拝めればそれでいいのだよ。次のギレンの野望ではモニクさんを私の部隊に
入れてスタックしまくりだ。」
モニク「このっ!変態!うじ虫ッ!」
>>89 アイナ「『ギニアスにもらったワイン飲んでくる』は『吊ってくる』『逝ってくる』と同義語ですわ」
ギニアス「ゆっくり味わってくれたまえ。」
アイナ「ただいま〜ってシロー、あなたが帰ってきてどうするの?公王が来るとか、もし本当なら
見つかったら銃殺よ?」
ニエーバ「ジオン軍の制服でも着てればばれませんよ、はいこれ。」
シロー「えっ、二等兵の制服しかなかったのかい?」
ニエーバ「嫌ならいいですけど」
シロー「い、いや、ありがたく使わせてもらうよ!」
ギニアス「オイ、本当に来るのかよ魔法公王デギま。」
ユーリ「オイ!魔法公王言うのやめろ!公王陛下見たら思わず笑っちゃうだろ!」
>>88 去年から「装甲騎兵ボトムズ」に再びハマってるのだが
ギニさん(&グっさん&ニムバス)と好青年ポタリア君とのギャップが激しすぎてワロス
>>92 ギニアス「貴様は私が好青年ではないとでも言いたいのか?ああ?」
グレーデン「私はスイートな好青年を自負していますが。」
アイナ「二人ともひどい勘違いをしているわね・・・速水奨は頭のネジが飛んでる人も
好青年も演じられる声優というわけね。」
カリウス「飛田展男はおとぼけキャラから変態まで演じられますよ」
ギニアス「ここではカリウスも変態扱いだが実際は真面目キャラな。」
アイナ「お兄様こそ変態科学者でしょ」
ニエーバ「アマダ二等兵!グフカスの整備はどうした?!」
エルヴィン「アマダ二等兵、オッゴの整備どうなってんの?手ぇ抜くなよ、僕が命を預ける機体
なんだからな。」
ニエーバ「オイ!ノリス様のグフカスの整備担当は僕だから触るなよ!おまえはそっちのだ!
それが終わったらアプサラス磨いとけよ。傷つけたらギニアス様に殺されるぞ。」
エルヴィン「それ終わったらヨーツンヘイムのデッキの掃除頼むわ」
ニエーバ「休憩するからコーヒー入れて。」
エルヴィン「僕ホットカルピス。」
シロー「はめられた・・・ニエーバ君に見事にはめられたぞ・・・」
アイナ「二等兵の制服渡された時点で気付きなさいよ」
ニエーバ「なんじゃこりゃあー!僕のコーヒーはクリープに砂糖スプーン一杯!
入れなおしてこいやぁー!!」
エルヴィン「これ姉さんが入れてくれるホットカルピスと違う・・・」
カリウス「おい、茶がぬるいぞ。入れなおして来い。」
ケルゲレン子「私ココア。」
シロー「くそ・・・なんか人増えてるし・・・!」
ノリス「ア、アイナ様。遅くなりました。」よろっ。。
アイナ「ノリス!今までどこに行ってたの!」
ノリス「は、シーマ様とリリーマルレーンで…」よろっ。。
シーマ「すまないねぇ、私ら出発するからね。ノリス、達者で」
ノリス「シーマ様もご健勝で」
シーマ「リリーマルレーン出発」
保守
>>88 マクシミリアン「僕って天才だったんだぁ〜」
>>98 ギニアス「ないな」
グレーデン「ないね」
ニムバス「ないわ」
バザーク「いいえ、ケフィアです。」
アイナ「そんな全力で全否定しなくても・・・」
ギニアス「あ?何だアレ」
ユーリ「ゲェッ!グレートデギンだぜ!マジできやがった魔法公王!」
ギニアス「オイ公王陛下も暇だな温泉に入りに来るとか戦時中だぞオイ」
ユーリ「その温泉作ったお前はどうなんだよ」
ギニアス「いいえ、ケフィアです。」
ユーリ「ケフィアじゃねーよ!」
ケルゲレン「あらぁ、グレートデギンじゃない。久しぶりねぇ。」
グレートデギン「おひさ〜!地球って初めてだけどきれいねぇ。」
ケルゲレン「もしかして温泉につかりにきたとか?」
グレートデギン「そ〜よ、ハゲが。」
ケルゲレン「暇ねぇ、公王だってのに。」
ニエーバ「ホントにきたよ公王」
エルヴィン「僕興味ないし向こうでUNOやろ」
ワシヤ「俺も混ぜてくれよ!」
ホルバイン「UNOは俺の海だぜ」
モニク「ワシヤと海兵のバカがUNOに釣られてくれてよかった・・・」
マイ「ワシヤ中尉は絶対ドジかますしホルバイン少尉は公王にもタメ口ききますからね。」
デギン「ここか、噂のラサ基地温泉とやらは。ハゲに効くらしいな。」
ホルバイン「艦長は?」
デギン「ん?」
ホルバイン「艦長はどこだよ」
デギン「ま〜グレートデギンっていうくらいだから艦長はワシでもいいんじゃない?」
ホルバイン「俺はヴェルナー・ホルバイン少尉。海兵は海に生き、海で死んでいく。
それが海の男の掟だ。俺のジィさんも海の男だった。」
デギン「かっこいい!全ワシが感動した!」
ホルバイン「ようこそ、ラサ温泉へ。」
ギニアス「オイイイッッ!ホルバイン隠しとけって言っただろう!」
エルヴィン「だってあの人僕が上がる手前でリバースとか出すんだもん」
ギニアス「『出すんだもん』じゃないだろう!」
ニエーバ「UNO」
ワシヤ「ここでワイルドカードだぜぇ!」
エルヴィン「ドロー」
ニエーバ「それはないわ」
ギニアス「聞けよ!!」
ライデン「キシリア様のエスコートは俺の役目だ。」
グレーデン「勝手にしろ」
マツナガ「年増女には興味がない」
ハマーン・ニャーン「公王ちゃま〜お風呂いっしょにはいりましょ〜」
マイ「こ、公王様、そちらのお嬢様は?」
デギン「ん、マハラジャの末娘でな。わしによくなついてくれてな。」
ハマーン「公王ちゃま〜早く〜」
マイ「私がご案内いたします。ささ、こちらへ。」
ハマーン・カーン「俗物が!触れるでない!」
マイ「は、も、申し訳ありませぬ。」
ハマーン「公王ちゃま、あっちのお風呂がいい〜」
マイ「…」
ユーリ「おやおや、固まってやがるぜ。」
マイ「…おんなのこ、こわい…」
ギレン総帥からメッセージが届いてます。
「アプサラスIVの開発にも期待している。
開発費用はこちらで用意するが、決してデリヘルなどには使わぬように。」
以上です。
シャア、「頭が痛む…コムサイの中で休んでいるから、何かあったら呼んでくれ」
ララァ「わかりました。」
ぱたん
クスコ「キシリア様をエスコートしなくていいのかしら?」
ララァ「顔をあわせたくないんでしょ。」
クスコ「そうね。それに研究所でみかけた、あの小娘もいるし。」
ララァ「ピキン!…ハマーン…大佐をいじめる、悪い娘…」
クスコ「ピキン!…それに、キシリア様の女秘書…マルガレーテ・リング・ブレア…いやな奴」
シンシア「…これだけ新旧の女が揃うと、赤い彗星も頭がいたいでしょうね。」
ユーリ「女秘書って?」
シンシア「クスコさんがでてる小説版でシャア大佐が××する相手ですわ」
ユーリ「さすが夜のNT。すべてお見通しか。」
>>104 ギニアス「ははは・・・どう考えても開発費をデリヘルにつぎ込んでいるのがばれているではないか」
アイナ「これからはピンサロで我慢してくださいね。」
ユーリ「それ我慢じゃねーだろ」
ユーリ「おい、温泉パーティーしてる場合じゃねーぞ!もうすぐクリスマスじゃねーか!」
ギニアス「また金のかかる季節が来たな。」
シンシア「まあっ!今年のプレゼントは何かしら?クッチのバッグかしら?ステファニーの
ピアスかしら?それとも1/1ガンダムかしら?」
アイナ「私はルイビトーンの新作バッグが欲しいわ〜」
ケルゲレン子「今年はケルゲレンにどんな奇跡が起きるのかしら?もしかしてメガ粒子砲が
パワーアップしたりするかしら?」
ユーリ「ニエーバ君、顔が真っ青だぞ・・・」
ニエーバ「少将こそ・・・」
ギニアス「ゴホッ!」
ノリス「公王陛下、湯加減はいかがですか。」
デギン「ん、ちょうどよい。(じろっ)
ところで、向こうでプレゼントがどうのと騒いでいるのはなんだね」
ノリス「クリスマスプレゼントの相談のようです。」
デギン「クリスマスとは何だね?」
ノリス「地球に古くから言い伝わる伝説です。
良い行いをしたものに12月25日にプレゼントが届くといわれてます。
公王様は何かお望みのものがございますか?」
デギン「望み、か。(ちらっ)
…この温泉ははげには効かぬようだな。」
ノリス「体質によるかと思いますが、残念ながら私にはまったく効果がないようです。
美肌効果はありますから、公王陛下はますますご威光が増すかと思われます。」
ライデン「そういえばそろそろクリスマスか。グッさんは予定あるの?」
グレーデン「ん?・・・いろいろとね」
ライデン「そうか(チッ、余計なこと聞いちまった)。まぁ楽しいクリスマスを過ごしてくれよ」
マツナガ「貴公達ここにいたか。二人ともクリスマスに機体の使用予定はあるのかな?」
ライデン「俺は無いし、グッさんも無いよ」
マツナガ「了解した。それじゃあ基地のクリスマスモニュメントとして
ライデンのザクに白い縁取りをしてサンタ風味にして
グッさんのザクキャノンは口のノズルを赤くしてトナカイ仕様にするか。
手綱は・・・その辺に転がってる予備のヒートロッドでいいか」
ライデン「ちょww俺の機体に何する気だ!」
グレーデン「待て!それ以前に俺の機体をショートさせる気か!!」
>>108 逆に考えるんだ
「お歳暮とクリスマスプレゼントとお年玉をそれで一遍に渡してしまえばいいや」と
考えるんだ
ギニアス「何を言うか
>>111!女相手にそんなジョジョパパ理論は通用せん!
しかも遠くに住まう女性にお歳暮やあげくお年玉までねだられてはたまらん!」
アイナ「見てシンシアさん!オ・ダイバのヴィーナスフォートで恒例の10万ジオン円ジュエリー福袋、
今年もゴージャスみたいですわ!」
シンシア「こっちのスイーツ10万ジオン円福袋も見逃せないわね。」
ユーリ「出たよスイーツ」
アイナ「スイーツは別腹ですわ」
シンシア「そぉね、じゃあ私はこのランジェリー10万ジオン円福袋にしようかしら」
ギニアス「オォーーイ!!10万ジオン円福袋にスイーツかよ!おせちに餅でいいではないか!」
♪いつまでも手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて、がむしゃらに夢を追いかけた
(中略、ていうか忘れた)
色あせたいつかのMerryChurismas♪
ミケル「・・・・・(´;ω;`)」
コジマ「伍長、○z聴きながら何をやっとるんだ?」
ジダン「ああ、あの遠距離の彼女と\(^0^)/オワタんじゃな、可愛そうにのう。」
ライヤー「ふん、クリスマス直前に破局するカップルなんぞ珍しくもなんともないわい。
私も昔なあ・・・・」
コジマ「そういえば私も学生時代に・・・」
ジダン「半世紀近く前の話じゃがのう・・・・」
♪雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう
Silentnight Horrynight
きっと君は来ない 独りきりのクリスマスイブ
Silentnight Horrynight♪
キキ「な〜にいつまで落ち込んでんのさ・・・・
ってなんでオッサンや爺さん達まで山下○郎聞きながら何やってんのさ?!!
コジマ&ライヤー&ジダン「・・・・・(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」
一方その頃、リボーコロニー…
クリス「静かね…」
バーニィ「あぁ…」
クリス「今が戦争中だなんて信じられない…そういえばバーニィは今までどこにいたの?」
バーニィ「なんか地球で色黒中尉のMSに乗せられてポッキー喰ってた…」
クリス「そぅ…なんだ…それよりさ!ホラ!飲みましょうよ!折角のイヴなんだしさ!」
バーニィ「あぁ、そうだな。それにしても静かだな…」
クリス「そうね…世界中に私たちだけみたい…」
バーニィ「クリス…」
クリス「バーニィ…」
どたどたどたどた…バタン!
アル「やっほー!バーニィ!クリス!メリークリスマース!」
バーニィ「あ…あぁ、メリークリスマス…(がっくし…)」
クリス「アル…メリークリスマス…(チッ!)」
ギニアス「イウ゛に規制されてネタ書き込めん私涙目」
ホルバイン「ここから降りて行って、ベッドの横に置いてくればいいんだな」
モニク「そうだ、やれるな?」
ホルバイン「いくぜ!」
ホルバイン「エントリィィィィィィィ!!!!ヒヤッハハハハハハハー」
モニク「意識不明者でも目覚めるではないか・・・」
ゴゴゴゴゴ…ゴガギーン!
カスペン「カスペン大佐である!ここに私のプレゼントを置くのか!」
マイ「大佐!大声だしちゃまずいですって!」
少年兵「な、何ですか?何なんですか!?」
マイ「ホラ、起きちゃった…」
デュバル「これもジオニック社の所為だ!」
マイ「だーかーら、違いますって…」
保守
どうした? ギニアス様? 死んだか?
血でも吐いてんじゃね?
クリスマスに例のワインをよく味わって飲んだんだ
ギニアス「そうそうワイン飲んで自爆して血ぃ吐いて・・・って、規制だ!」
ガトー「私はサンタクロースである!プレゼントを届けに来た!」
ケリィ「うるせぇなぁ・・・お前は何でも登場宣言しないと気がすまないのかよ」
ガトー「今年のキミは・・・いい子ッ!」
ケリィ「ヘイヘイ・・・」
ガトー(サンタ中)「ん?」
ホルバイン(サンタ中)「お?」
ガトー「フ・・・キミもサンタか?」
ホルバイン「ジィさんが言ってた、プレゼントはよい子の目が見えるくらい近づいてから
渡せってなぁ!」
ガトー「何?!そんなに接近して渡すのか?!」
ホルバイン「ま、よい子がいねぇ年もあらぁな・・・」
ガトー「さすがにそんな年はないだろう、ジオンっ子はみんなよい子だぞ。」
モニク「何をしている海兵!早くプレゼントを届けに行け!」
ホルバイン「ミカンだぜ?」
モニク「うるさい!」
エルヴィン(姉さん・・・クリスマスに冷凍ミカンはないよ・・・)
マイ(あるミカンは何でも冷凍する・・・キャディラック特務大尉もそうなのか・・・)
エルヴィン(『も』って・・・さすがに姉さんだけだよ・・・)
アイナ「キャー!ルイビトーンの新作バッグだわ!サンタ様ありがとうございます!」
シンシア「まあっ!ステファニーの限定クロスペンダント!それにMGガンプラ詰め合わせだわ!」
ケルゲレン子「ケルゲレンの主砲が山ひとつ吹っ飛ばすほどの高出力メガ粒子砲に改造
されてる!これならジャブローも一撃で沈むわ!」
ユーリ「ギニアス、顔色が悪いがまた血でも吐いたか?」
ギニアス「私よりニエーバを見てみろ、格納庫で倒れているぞ。」
ニエーバ「うう・・・ユーリ様こそいつもの気迫がないじゃないですか・・・」
キャリフォルニアベース
グっさん「ふう、大掃除は骨が折れるな(新聞紙で窓ガラス拭き)」
ラム「イブの疲れがまだ残ってるんですね。ちょっとやつれてるし。(換気扇を洗剤液に放り込む)」
グっさん「だーかーら、クスコさんとはゴールデンゲートブリッジの夜景を観ただけだって。」
ラム「はいはい、そういうことにしておきますよ。クスコ少尉帰るときお肌つやつやでしたけど。」
通信兵「中尉!ラサから緊急入電です!」
(画面いっぱいにアイナ&シンシア&ケル子の顔)
アイナ「グっさん! も っ と 詳 し く ! ! !」
ケルコ「やっちゃったんですね!!クスコさんと(バキューーン!!)(チュドーーン!!)やっちゃったんですね!!」
グっさん「何ですかあんたたち?!ニュータイプでもこんな速く反応せんぞ!!」
シンシア「 夜 の ニ ュ ー タ イ プ は伊達じゃなくてよ!!」
グレーデン「だ、だから違うんだ!彼女のほうから誘ってきたんだ!」
シンシア「え?どうやって誘われたんです?」
グレーデン「それはー・・・」
シンシア「詳しく話してくれないと信じられませんわ。」
グレーデン「ええーと、美しい夜景の見られるホテルのレストランでディナーを楽しんだのですが
帰りのタクシーが拾えなくてですね、まあ私は酔って帰るのもだるかったので部屋を
取っておいたのですがそこを彼女に譲って私はラムにでも迎えに来てもらおうかなー
と思ったのですがあいにくラムも外出中・・・それじゃ私はその辺の飲み屋で朝まで
飲んで帰るとしましょうかと思ったのですがクスコさんが『いっしょに泊まればいいじゃない』
と私の手をとって・・・」
ラム(ペラペラ喋ってるじゃないすか・・・)
シンシア「さすが先読み、そこまで読んでいたなんてやるわね。」
グレーデン「読んでないって!」
ララァ「あっ、それブルガリアンのクリスマス限定リング・・・」
クスコ「ええ、ステキでしょ?」
ララァ「もしかしてあの甘党の人からもらったの?」
クスコ「なんでもわかっちゃうのね。」
ララァ「ちょいでもNT、聞かなくても指輪のサイズがわかっちゃうのね。」
クスコ「そういえばそうね、いっしょに選んだわけでもないのにサイズがぴったりだわ。」
ララァ「大佐からもらった指輪なんかゆるゆるなのっ!乙女に対して失礼だわ!
NTとしても最低ッ!」
クスコ「質に入れちゃえ」
ララァ「そうね。」
シャア「ブェックショ!!」
マリガン(まーた悪い噂されてる)
モニク「あ、こ、これは・・・チャネルの腕時計・・・私が欲しがっていたのを知っていたのね・・・」
マイ「あんな高いもの共同購入でも辛かったよ。」
エルヴィン「僕が出したのは消費税分だけだけどね。」
ワシヤ「で、俺の靴下に入ってたこのカチカチのミカンはなんなの?」
マイ「特務大尉からのプレゼントさ・・・」
エルヴィン「喜ばないと撃たれるよ」
ケリィ「で、お前はなんかもらったのか?カリウスから指輪でももらったか?」
ガトー「いや、体をもらった。」
ケリィ「生々しいことサラッと言うなよ・・・」
デラーズ「ワシのところにサンタさん来なかったよ?何で?」
カリウス「悪い子だったからじゃないですか?」
デラーズ「え?ワシいい子でしたけど?」
カリウス(知らねーよハゲ)
アイナ「んもー、お兄様も大掃除手伝ってください!パソコンばっかり触って、
何時間zちゃんねるに張り付いてるんですか!」
ギニアス「いやいや、zちゃんねるではない。実はすごい発見をしたのだ。
最近グーグルはグーグル八分とかで問題になっているだろう?
そこでヤッホーを使ってみたんだが」
アイナ「ヤッホーじゃなくてヤフーです。」
ギニアス「どちらでもよいではないか!そこで『エンマ・ライヒ』をヤフッたらだな・・・」
アイナ「ヤフッたらなんなんです?エロ画でも出ましたか?」
ギニアス「・・・いや、ケルゲレン子さんがものすごい顔でにらんでいるから・・・
どうなるかは各自暇なときにヤフッてみてくれたまえ・・・」
ギニアス「というわけでシローとやら。
アイナが年越し蕎麦を食べたがっているので買ってきてくれ。信州までな。」
シロー「な、なんで俺がそんなことをしなきゃいけないんですか!」
ギニアス「どうせ実家もガスで全滅して行くとこねーだろ!」
シロー「ジオンのせいなのに?!」
ギニアス「さ、年越し蕎麦で細く長〜く生きたいものだな。」
アイナ「お兄様、お蕎麦売り切れてなかったんですって。似たようなものだからこれで我慢
してください。」
きりたんぽ
ギニアス「これは短い一生を終える私へのあてつけか?」
アイナ「太く短く生きたほうがお兄様らしいですわ。」
ギニアス「・・・ノリス、夜食のどんべえ私にもくれ・・・。」
カリウス「蕎麦できましたぁー!」
ケリィ「おう、うまそうだな。まぁこれ食っても俺もガトーも早死にするんだけどな。」
ガトー「だからその星の屑?とかいう作戦を無視しておけばいいのだろう。」
ケリィ「ああ、俺もガンダム倒すとか無謀なこと考えるのやめるわ。」
デラーズ「あのー、ワシの蕎麦だけものっそいみじん切りにされてるんですけど?」
カリウス(黙って食えよハゲ)
モニク「なんだと?年越し蕎麦を食べると細く長く生きられる?ニホンの伝統?
・・・ワシヤ中尉!ヨーツンヘイムで蕎麦を作ることは可能か?」
ワシヤ「蕎麦粉がなきゃ無理ですよぉ」
カスペン「何と!蕎麦が送られてこないとは!これで年を越せというのか?!」
デュバル「ジオニックの連中が蕎麦を買い占めたのだ・・・奴らの使いそうな卑怯な手だ!」
エルヴィン「僕だって蕎麦がない艦に配属されるなんて思いもしなかったよ・・・。」
ホルバイン「どんな蕎麦屋だってかまわねぇ!俺を投下しろッ!」
カスペン「・・・私のゲルググの発進準備をしてもらおうか。」
モニク「部下を見捨ててあなただけ長生きですか?」
マイ「蕎麦は来年の行方を決める大切なものなんだっ!」
ワシヤ「うどんならできるよ!ねーえ!うどんも長いよ!」
皆あけおめ!
ギニアス兄さん今年の抱負を↓にどうぞ!
新年など粘膜が作り出した妄想だ
クリス「あけましておめでとう。今年もよろしくね。バーニィ」
バーニィ「あけましておめでとう、クリス。今年もいい一年になるといいな」
クリス「お互いにね」
バーニィ「うん…それじゃ、初詣行こうか?」
クリス「それよりさ、バーニィ。『姫初め』って知ってる?」
バーニィ「姫…初め?なんだい、それ?」
クリス「知りたい?」
バーニィ「あぁ、なんかめでたそうな感じじゃないか?」
クリス「うふふ。じゃ・あ(するっ)」
バーニィ「えっ?ちょ、何で脱い」
クリス「知りたいんでしょ?ネ…キ・テ(これでキメる!)」
バーニィ「(ゴクッ)ク…クリス…(俺は…逃げないぞ…)」
どたどたどたどた!ガンガンガン!
アル「バーーニィーー!初詣行こーよー!」
バーニィ「お…おぅ!今支度する!(恨みはしない…俺のツキがなかったんだ…)」
クリス「………(私じゃ乗りこなせないって事?)」
デギン「長湯して、すっかり寝過ごしてしまった。
正月を地球で迎えるとは。」
ノリス「公王様、おめでとうございます。」
デギン「うむ、今年こそは、…」
Zzz…
ギニアス「また寝たか。」
アイナ「いつまでいらっしゃるのかしら」
ギニアス「キシリア様は先に帰るし、総帥府はクリスマス・年末年始休暇で連絡つかないし。」
ニェーバ「ギレン死亡って偽情報を流せば公国へ帰るんじゃない?」
ギニアス「いくらなんでもそりゃまずいだろ。」
シロー「あけましておめでとうございます、お義兄さん。」
ギニアス「お前に兄呼ばわりされる覚えはないぞ」
シロー「それより、今タイヘンなニュースが
ギレンがキシリアに撃たれたって…」
ギニアス「ふーん」
ユーリ「あっそ」
アイナ「それよりテレビ観ましょ。ポチっとな。」
ニエーバ「それにしても、●点で若手芸人の賞金争奪ゲームやる必要あるんすかね。」
シンシア「ていうか大食いやる必要性皆無じゃないの?」
ケル子「ていうか〜、ト●オ イラネ ヽ(゜凵K)」
エンマ「よいしょ、よいしょ、はあ、振袖の着付けって大変だわ。」
モニク「ご苦労なこったな義勇兵。着付け屋さんに頼めばいいのに。」
エンマ「でもお、ギニアスさまの所に新年のご挨拶に言って・・・
( ぽわん ぽわん ぽわん )
ギニアス「よいでわないか、よいでわないか、それえ〜〜〜〜♪」
エンマ「ああ、ご無体な、あれえ〜〜〜〜〜♪(くるくるくるくるくる〜〜〜〜)」
・・・・てな事になったら自分で着れないと困るでしょ。」
モニク「お前、むしろそれを楽しみにしてないか?」
ギニアス「貴様たち、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
なんつってな!」
アイナ「最後に余計なことを言わなければ普通の挨拶ですんだのに・・・。」
ギニアス「抱負は風邪を引かないことです。」
アイナ「風邪以前の問題でしょ!新年からツッコミばかり疲れますわ!」
アプサラス「おうおう!クリスマス前から出番のないアプサラスナリ!今年の抱負は
ジオン完全勝利!ジャブローをぶっ潰すことナリ!」
アイナ「アプちゃん、しばらく見ないうちに男らしくなったわね。」
ノリス「ノリス・パッカードです!今年の抱負はリリー・マルレーンで宇宙のお宝をかっさらう
ことです!パイレーツ・オブ・カリビアン!」
アイナ「ノリス、すっかり海賊ね。」
グレーデン「新年明けましておめでとうございます。というわけでラム、おせち作ってみたぞ。」
ラム「おぉ?すごいですね!」(パカッ)
・・・カタ・・・。
グレーデン「なぁーーぜぇーー蓋を閉める?!」
ラム「お重一面栗きんとんじゃないですか・・・。」
ワシヤ「ねぇねぇ皆さん、初詣行きましょうよ〜!初詣〜!」
マイ「なあワシヤ、キミは年越しうどんをどう思う?」
カスペン「これが新しい私のうどんか」
ホルバイン「ジィさんが言ってた、うどん。」
エルヴィン「中尉、僕はうどんの役に立てたんでしょうか」
モニク「うどん虫ッ!」
ワシヤ「だから俺は蕎麦粉がないとダメだって言ったんだ!ダメだって言ったのに!
何でだよぉ!代わりにうどん作ったのに!うどんだって長いのに!何でだよおぉ!!」
↑ギニアス兄様の運勢と今年の予算
なんかココ読んでたら
ギニアス・アイナ・ノリス・ニエーバ
でサハリン家ICを作ってビルダーやりたくなってきたぜw
ギニアス兄様だけ持ってないのでショップで買ってくるかな!
私的にはシンシア嬢&アイナ様がGOODです☆
お二人共今年も頑張ってくださいね☆
>>131 ニェーバ「ことしこそ、本モノを・・・」(ドタ)
ユーリ「なんだ?PC前でぶっ倒れていやがる」
ギニアス「ふははは、恐らくヤフってみたんだな・・・若さゆえのあやまちか」
ユーリ「お前だって鼻血たらしてるじゃねぇか」
>>131 アイナ「………」
シンシア「………」
ケル子「………」
ユーリ「何だ?今度は女共がPCに張りついてやがる」
ギニアス「恐らく801のページを発見したんだろう…見なきゃよかった…」
ユーリ「つーことはお前も見たんだな…。ところで、ニエーバは何でケータイ片手に上機嫌なんだ?」
ギニアス「多分、ケータイからでも見られたからじゃないか?」
ギニアス「なんかグっさんが脱童貞したり、サイクロプスの不幸な青年が脱童貞できなかったり
いつにもましてハッスルしているな。」
ニエーバ「脱童貞といえばガチホモーズの人達見ないですね。
というか不幸青年とテストパイロットは初エッチが正月って、クリスマス何やってたんだよって話になりますよね。」
ケル子「いつもは人の家に上がり込むのにね。
ところでどこでそういう知識を覚えてくるのか、ニエーバ君kwsk」
アイナ「何が『といえば』なのかしら。
つか新年早々、こたつに向かい合って修羅場はやめて…」
キャリフォルニア沖
ガトー「と、いうわけで今年もガチホモーズ新年恒例の寒中水泳を行う。」
カリウス「待ってました!」
ケリィ「何が新年恒例だ!去年やってなかったじゃねえか!」
ガトー「ケリィ、寒中水泳はふんどし着用だとあれほど…何を海パンなど…」
ロブ「『そんなの関係ねえ』ってやりたかったんじゃねえか?」
ガトー「むう、それはすまなかった…というか、君は関係ありまくりだろう。」
ケリィ「違うって、つかガチホモですらないって…ヘックシュン!」
ロブ「つか、寒くね?ヘックシュン!」
ガトー「寒中水泳だからな。」
サンダース「愛があれば冬の太平洋など…隊長、今泳いでいきます!」
ロブ「無理だって。」
カリウス「あ、デーさんが寒さのあまり心臓止まってる。」
ガトー「毎年のことだ。気にするな。」
クリス「…もうちょっと下…んっ…うん、そこ…」
バーニィ「ここかい?じゃ、行くよ…」
クリス「やっ…痛ッ!ひゃふぅうん!」
バーニィ「あっ…ゴ、ゴメン…。少しゆっくりの方がいいかな?」
クリス「うん。いきなりだからびっくりしちゃった」
バーニィ「よし、じゃあゆっくりするね」
クリス「んっ……うぅん…あん…ここも…グリグリって…してぇ…」
バーニィ「うわ…すごいよ、クリスのここ。こんなになってる」
クリス「いやぁぁぁん。だって…ふぅん…シテもらうのってぇ…久しぶり…だから…くぅん!」
バーニィ「そっか…じゃ、今日は……満足するまで…つ き あ う よっと!」
クリス「あぅん!う…うれひい…じゃ…もっろ…強く…してへぇぇ…」
バーニィ「よっし…ほんじゃ…行くぞぉぉお!」
クリス「ふゃあぁぁぁん!しゅ…しゅごいぃ…いいのぉ…きもひいいのぉ!もっろ…もっろぉ!激しく…してぇぇん…
あんッ!やっ!らめッ!もッ…らめぇぇぇぇん!」
バーニィ「わッ!お、おい!」
クリス「やぁん…止めちゃやぁん…」
バーニィ「でもなぁ…」
クリス「んふ…」
― ― ― ― ― ―
クリス「んーーーっ……気持ち良かったぁ。バーニィのってスゴいのね」
バーニィ「はぁ…はぁ…ぜぇ…そりゃ…どうも…」
クリス「でもホントスゴい、すっかり肩凝りが消えちゃった。肩に羽が生えたみたい」
バーニィ「そいつはよかった…」
クリス「またお願いネ☆」
バーニィ「!…ハイ…」
モニク「公王様に年始の挨拶にきたんだからね。」
マイ「あけましておめでとうございます」
アイナ「まあ、エンマさん、振り袖が艶やかで…」
エンマ「ギニアス様は?」
アプ「ワイン飲みすぎとネットサーフィンしすぎで寝てるナリ」
エンマ「じゃあお部屋まで行ってきまーす」
>クリス「ふゃあぁぁぁん!しゅ…しゅごいぃ…いいのぉ…きもひいいのぉ!もっろ…もっろぉ!激しく…してぇぇん…
あんッ!やっ!らめッ!もッ…らめぇぇぇぇん!」
ギニアス「エロゲやりすぎコレwwないわwww」
アイナ「お兄様、お正月からzちゃんねるしかもVIPですか・・・ワロス草刈っておきますね。」
ギニアス「アイナ、zちゃんのVIPは本当のVIPしか入れんのだぞ?つまり大佐以上。
ログインするには軍籍番号が必要だ。」
アイナ「軍籍番号入れたら管理人のクベゆきさんに丸分かりじゃないですか。」
ユーリ「マジで!俺『マ・クベの壷ってバッタもんじゃね?』っつースレ立てちまったんだけど
これやばくね?」
ギニアス「私など『架空の壷作ってマ・クベに売りつけようぜ』だぞ・・・」
ユーリ「死んだな、俺ら。」
アイナ「身から出た錆ですわ。」
ユーリ「俺はホモじゃねえ!」
ギニアス「それ『さぶ』な。」
>>146 ギニアス「大吉とは幸先のよいスタートだな。私はてっきり【だん吉】が来るかと思ったのだが。」
アイナ「でも今年の予算が405円ですよ?」
ギニアス「アイナ、ピンサロでバイトしてみないか?」
アイナ「嫌ですっ!」
ギニアス「アプ売るか・・・」
アプサラス「嫌ナリ!」
>>147 アイナ「ありがとうございます!」
シンシア「今年もエロスとプラモをかもし出していくわよ♥」
アイナ「・・・プラモ?」
アプサラス「メカはワガハイを使って欲しいナリ〜!」
>>153 ウラガン「クベゆきとやらは佐官だから将官のユーリやギニアスがびくつかなくてもいい気が。」
マ「というかソロモンとラサのアクセスポイントからはやたら厨な書き込みが多いな。
ビグザム量産スレだの…ブツブツ…」
ウラガン「ところで我々はいつまでサーバを管理しておけばよいのですかな?」
マ「キシリア様がもういいと言うまでだよ。まったくまるで体のいい左遷だな…」
ウラガン「というかまるっきり左遷では?」
マ・クベ「ギニアス・サハリンとユーリ・ケラーネか・・・この二人がよからぬことを考えていると
キシリア様に伝えておくか・・・。」
アイナ「↑みたいなことになっているかもしれませんよ。」
ギニアス「はは・・・アイナ、悪い冗談はやめてくれ・・・マジでか・・・」
ユーリ「ありうるな、あのねちっこいマ・クベのオッサンなら。」
ギニアス「人事のように言うな、貴様しょっちゅうマ・クベスレを立てているだろう。」
ユーリ「ああ〜!なんでキシリア様はあんなワカメ頭を子飼いにしてんだよ〜!
ジオン軍はどんだけザビ家に近いかだもんな〜!」
ギニアス「こうなったらこちらからはライデンを送り込むか。あっちのほうがいい男だし。」
ユーリ「俺はクベっちの壷割りつくして精神的に追い込んでやるか。」
カレン「まったく、ジオンは暇なんだねぇ。」
シロー「ん?みんな集まって何見てるんだ?」
ミケル「ジオンのテレビ放送を傍受してるんです。正月のお笑い番組みたいですよ。」
『子どもの使いじゃないですよSP〜絶対に笑ってはいけないラサ基地〜』
シロー「うわあ・・・またアイナの基地だ・・・」
>>153 ニエーバ「しかもナニしちゃってるかと思いきや、マッサージですしね。
いい加減ねんごろになっちまえと」
ユーリ「別にいんじゃね?一つくらいまともなカポー様がいたって」
ギニアス「つか、酸っぱすぎるんだが?」
ノリス「私とシーマ様のカップリングは?」
三人「充 分 異 常!!」
アイナ「カップルをまとめてみました。」
☆原作準拠
アイナ‐シロー(現在空気)
ユーリ‐シンシア(比較的普通だが性生活がマニアックすぎて引く)
ミケル‐BB(BBが未登場だし、この後破局)
シャア‐ララァ(チョイ役)
エレドア‐カレン(原作同様、エレドア諦め気味)
◎当スレオリジナル
ギニアス‐エンマ(笑い飯級のWボケ)
ニエーバ‐ケル子(以前は甘酸っぱい青春模様、最近は空気気味)
ノリス‐シーマ(強引。年増バカップル。)
グっさん‐クスコ(いろんな意味であむわぁーい二人。)
ガトー‐カリウス(妊娠しかけた。)
ケル子「なんだか気味の悪い過疎気味の厨設定SSスレみたいね。」
ニエーバ「君の悪い過疎気味の厨設定スレなんだよ…」
アプ「わ、ワガハイは!?」
アイナ「人外は集計外よ。」
ニエーバ「そもそも0080は1の専門外じゃなかったでしたっけ?」
>>152 エンマ「あら、ギニアス様のお部屋どこかしら?」
(…よいではないか…よいではないか…)
エンマ「あそこかしら?」
クワトロ「ちがうぞ」
ぱたん
エンマ「あら、ドアを開けたら階段?」
…よいではないか…よいではないか…
エンマ「この下かしら?」
ギニアス「ふあ〜あ、騒々しいなあ。(寝癖ぼさぼさ&よれよれパジャマ)」
アイナ「あら、お兄様。エンマさんとお会いにならなかったのですか?」
ギニアス「なにいいい!!!何故起こさなかったのだ!!!」
アイナ「だって、エンマさんが自分でお部屋に行ってお兄様を起こしてくるって・・・・」
ギニアス「エンマさんどこですか〜〜?貴女のギニアスはここですよお〜〜!!」
モニク「それよりとっとと着替えて来んかい。客の前でみっともない。」
アプ「どこにもいないナリ。」
アイナ「まさか、前代の部屋にはいちゃっかしら」
ギニアス「なに〜!あそこはからくりだらけで、生きて出られた者はいない開かずの間だから、鍵かけてただろー」
アイナ「大晦日の大掃除の時、錆びたかぎをシローが開けてから、今は鍵がかかってませんけど。」
ギニアス「ぬぁにー!」
ワシヤ「(コタツに入って)正月はどのチャンネルもお笑いばっかりだなあ〜〜」
マイ「あ、マツナガ大尉とドズル中将が出てる。」
(テレビの中)
マツナガ「もてたくて、ケンプファー乗り回してるパイロットがいたんですよーー」
ドズル「ぬあ〜〜にい〜〜? やっちまった!!」
マツナガ「男は黙って」
ドズル「ビグザム量産!!」
マツナガ「男は黙って」
ドズル「ビグザム量産!!」
マツナガ「ジオンは破産だよお〜〜」
モニク「おい!お前らもボーとしてないで義勇兵を探さんか!」
エルヴィン「あの怪しい部屋の中に入ったらしいんだって。なんでも危険な発明品が沢山あるとか・・・」
モニク「ヅダ、お前が先に入れ。」
ヅダ「エーーー!!Σ(⊥;;) なんでヅダ?!」
モニク「MSなら壊れてもすぐ直せるだろうが。義勇兵が危険だ、さっさと行け!!(げしげし!!)」
ヅダ「痛いヅダ!お尻は蹴らないでヅダ!」
ギニアス「エンマさ〜〜ん、今行きますよお〜〜!! モニクさん、早くお尻蹴って蹴って♪」
モニク「腰を振るな変態!!!(ズキュンズキューン!!)」
ヅダ頑張れー!w
アイナ「どうでもいいですけど、なんでわざわざラサに先代の部屋なんかつくるんですか?」
ギニアス「ちょっとした手違いがあってだな。
まあ父上のガラクタが中心の要らないものばかりだから、そこまで深刻に危険なものは無いぞ。」
アイナ「だからなんでそんな部屋わざわざつくるんですか!」
一方先代の部屋
エンマ「何かしら?このお部屋…あら、これは…」
つカスタム「ドーピング」ほか使い勝手の悪いGCBのVer1カード
つ導入すると猛烈にPCが重くなるGジェネ打(タイピングゲーム)
つ彗星ひよこやキラヤマト下敷といったダムAの要らない付録
エンマ「ゴミ捨て場?」
????「・・・・よいではないか・・・よいではないか・・・」
?娘「あ〜れ〜(くるっくるっくる・・・)」
エンマ「ギニアス様?そちらですの?」
樺太卿「わが名は、樺太(サハリン)。傀儡師いらずのからくり人形。
そこの娘、よいではないか、よいではないか。」
からくり町娘「あ〜れ〜。ご無体な、お許しを〜(くるくるくる)」
エンマ「・・・えっと、サハリンさん?もしかしてギニアス様のお父様?」
ギニアス「そういえばアイナの好きだったフランス人形とかもしまってあったな。」
ニエーバ「今ではギリギリガンダム界のビッチと言われない程度のアイナ様にも可愛い頃があったのですね。」
アイナ「こ、子供の時のですっ!あとニエーバ君うるさい!」
ケル子「ガンダム界のビッチってニナ・レコア・カテジナさん・フレイとかでしょ?
ネンネのアイナ様にはレベルが高すぎるような気がしますわ。」
アイナ「ケル子ちゃんもうるさいうるさい!」
先代の部屋
エンマ「あら、可愛いフランス人形、アイナちゃんのかしら。
あら、このボタンは?」
人形「お前を殺す。」(CV緑川)
エンマ「………」
一方先代の間、別の方
モニク「義勇兵、でてこーい!」
マイ「ヒィ!どこかから緑川の声で『お前を殺す』って言われた!」
ヅダ「バスターライフルでぶっ壊されるヅダー!」
モニク「えーい、落ち着け!あのセリフを言われて死んだヤツはいない!」
ニエーバ「エンマさんいませんね」
ギニアス「一度出るか」
アイナ「そうですね。」
ニエーバ「そんなに簡単にあきらめていいのですか。」
ギニアス「ああ、この前代の部屋は中3階だが入り口はひとつ。」
アイナ「だからこのフロアにいなかったら一度出直して別な階に行かなきゃ」
ケル子「でも、私達が入る時は、階段なんてなかったけど」
ギニアス「ドアを開けたらランダムに階段がでるのだ」
モニク「ここは不思議のダンジョンかッ!あー、もういい。義勇兵などほおっておけ。お腹がすいた。」
マイ「アイナさん、出前とっていただけますか?僕は天ぷらそばの大盛り」
モニク「私はラーメンとチャーハン、葱は抜いておくように言っておけ。」
エルヴィン「あ、じゃあ僕ピザがいい。クリスピー生地のアンチョビの無いやつ。」
ヅダ「ワダスは寿司がいいヅダ!」
モニク「バラバラじゃないか!」
エルヴィン「人の事はいえないよ…姉さん」
モニク「いや、そんな無茶な…」
三十分後
モニク「ここは民放が6つしか入らないのか?」
ニエーバ「六局も入れば十分でしょうが!ラサみたいな田舎なんですから。」
エルヴィン「出前遅いね。」
出前のバイト「ちわーす。チャーシューメン葱抜きとチャーハン大盛と酢豚と餃子三人前。
天ぷらそばとカツどん二人前、アンチョビ抜きピザエルサイズ。
特上寿司三人前お待たせしました。」
モニク「遅いッ!」
ニエーバ「っていうか多ッ!」
アイナ「はいはい、っていうか嫌がらせのような注文の仕方ね」
アプ「っていうか一店舗で全部やってるナリか?」
ギニアス「というかエンマさんはどうなったのだ!」
モニク「はふっはふっ!」
先代の部屋
エンマ「みんな私の事忘れてるのかなぁ…このままここで飢え死に…くすん」
人形「命なんて安いものだ、特に俺のはな」(緑川ボイス)
緑川っ!緑川っ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
樺太卿「わが名は、樺太(サハリン)。傀儡師いらずのからくり人形。
よいではないか、よいではないか。」
からくり町娘「あ〜れ〜。ご無体な、お許しを〜(くるくるくる)」
樺太卿「さて、これでねじ巻き完了ぢゃ。そこの振袖の娘、馳走いたす。ついて参れ。」
エンマ「は、はいサハリンさん。」
樺太卿「足なんぞは飾りじゃ。(ぽいぽい)
それ、変身(がし〜〜ん)」
エンマ「??!オッゴみたいになった・・・」
樺太卿「そこの娘、かごの中へ入りおじゃれ。旨い蕎麦屋まで飛んでいくぞよ。」
そうとはつゆ知らないギニさんinラサ基地台所
「ええい、こうしてる間にもエンマさんがお腹を空かせて泣いてるんだ!(にぎにぎ)」
アイナ「それでせっせとおにぎり作りですか。」
アプ「形も大きさもバラバラナリ。」
ニエーバ「…でも無機質で冷たいコンビニのおにぎりよりは温かみがあるよな…」
ギニアス「SDGFで爆熱丸が言ってただろ。おにぎりには握った人の
“ 粘 膜 の 妄 想 ”が詰まっていると!」
ケル子「そんな気持ち悪いおにぎり食べれません!」
ニエーバ「…前言撤回。」
176 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/10(木) 20:55:01 ID:NHawYfQd
>>ギニアス技術少将殿
さあ!早くおにぎりを完成させて助けに行くのだ!
そうしないと艶やかな振袖姿の愛しのエンマさんが
エンマ「ああ!ギニアス様のお父様!そんなご無体なー!」
樺太卿「よいではないか よいではないか」
エンマ「あ〜れ〜」(くるくるくるっ・・・)
ってなっちゃうかもしれんぞww
かぱっ
樺太卿「そこの娘、いかがした? 早う、かごの中へ入りおじゃれ。」
エンマ「で、でも・・・(こんなに狭いコックピット、人形じゃなきゃ入れないじゃない・・・あ!そうだ!)」
樺太卿「いざ、出陣!(ぱたぱたぱた・・・・)う、開けドア!」
ぱたん
エンマ「あ!やっとどあがあいた!これで部屋から出られる!」
一方、先代の部屋の入り口近く
ギニアス「エンマさ〜ん。もうすぐ行きますよ〜待っててくださいね〜」
パタン
ニエーバ「うわ〜〜ひとりでにドアが開いたぞ。」
ぱたぱたぱた・・・・
樺太卿「ふははは、いざ出陣ぢゃ!」
??「あ〜れ〜・・お許しを〜・・」
樺太卿「ふはははは・・・・」
ぱたぱたぱた・・・
ケル子「なんだか女の人の悲鳴がきこえませんでした?」
ギニアス「エンマさーん!!ええい、アプ、あのおもちゃを捕まえるぞ!」
アプ「わかったナリ」
ギニアス「今行きますよ、待っててくださいエンマさーん。」
ドピューン
エンマ「ふう、ようやくドアが開いた。」
アイナ「あら、エンマさん。ご無事でなにより。」
エンマ「ギニアス様は?先ほど、お父様のサハリン様にはお目にかかったんですけど・・」
アイナ「父上に?(閉じ込められて精神錯乱してるのかしら??)」
エンマ「それより、おなかすいっちゃった。」
アイナ「ごめんなさいね〜、こんなものしかないけど〜。(おにぎり&御節の残り)」
エンマ「いっただっきまあす♪ もぐもぐ、おいし〜♪」
アイナ「エンマさんがお腹ペコペコだと思ってがんばっちゃった、えへ☆」
エンマ「アイナさん嘘はいけませんよ〜〜♪(もぐもぐ)」
アイナ「うぐう・・・(´・ω・`)」
モニク「私に冷凍みかん以外のものを作らせるとは。まったく、世話を焼かせるのが得意だな。」
エンマ「特務大尉も嘘はいけませんよ〜〜♪」
モニク「うぐぐう・・・(´・ω・`)」
某キャリフォルニアベース
ビーブー ビーブー
イアン「何事だ?」
ラム「太平洋方面から未確認飛行物体接近。
識別信号、ありません。
・・・その後ろから、アプサラス接近。」
イアン「どうせ、ラサ基地名物の追っかけっこだろう。
協力要請があるまで放っておけ。」
ラム「アプサラスから通信です。」
イアン「どんな内容だ?」
ラム「えっと・・・
ただいま、エンマさんを誘拐した不届者を追いかけてる。
中にエンマさんがいるから、攻撃しないように。
この内容を北米の全基地へ通信願う。
・・・とのことです。」
イアン「・・・放っておけ。」
アプサラス「見かけによらず足が速いナリ」
ギニアス「いっこうに追いつかんではないか」
アプサラス「撃ち落としたいナリ」
ギニアス「いかん!エンマさんが危ないではないか」
樺太卿「よいではないか…うむ、ネジがきれたか…あの池に着陸するか」
ひゅーん
ボチャン
ギニアス「ギニャース!!黒海に飛び込みやがった!」
アプサラス「我が輩、水の中は無理ナリ」
ギニアス「あわわ…エンマさ〜ん」
アプサラス「一回、ラサに戻って出直すナリ」
ギニアス「いや。アプサラスで水中戦など古今例の無い事である!」
アプサラス「オオウ、死亡フラグナリ!」
ギニアス「ええい、ザクでも百式でも大気圏突入できるのだ!突っ込め!」
アプサラス「どっちもできねーナリ!」
ギニアス「うるさい!エンマが危険なのだ!」
ドボーン
ギニアス「ちめたーい!」
アプ「我輩泳げないナリ!」
エンマ「それにしてもこの黒海蕎麦は美味しいわね。」
先代「私のお勧めの店だ。」
エンマ「それにしてもあの爆音はなんなのかしら?」
>>182 エンマさんはラサに残ってるぞ。
樺太卿「ありゃ?人形しか居らん。まあよく考えたら人間が入れる大きさではなかったのう。
うっかりしとったわい。」
黒海のほとり
ウラガン「すみませんね、正月早々バス釣りに付き合ってくれまして。」
アブスト「いえいえ、お構いなく。どーせ休みのときはユーリ様とシンシアさんに
お邪魔虫扱いされるだけですから。お二人とも盆も正月もするこた同じですし。」
マッシュ「あの少将も姉ちゃんもドスケベだからなあ。へっへっへ。」
オルテガ「今度盗撮カメラでも仕掛けとくか。ガハハ。」
ガイア「静かにしろ、魚が逃げるぞ。」
ウラガン「・・・・な?!なんだこいつ!滅茶苦茶大きいのが掛かった!!ちょっとみなさん、手伝ってください!!」
アブスト「わかりました!よっこらせえーー!!」
ガイア「信じられん!俺一人で引き上げられないなんて!」
マシュ「どんな大物だ?!
ガイア「よっこらせええーー!!」
ザブーーーーン!!!(水草だらけのギニサン&アプ)
ギニアス「・・・・・うう、エンマさあああん・・・」
アプ「・・・・・・ううう、ここは三途の川ナリか?」
一同「ギャーーーーー!!!船幽霊と海坊主ーーーー!!!」
っていうか、続きモノを投下するなら書き上げてから一気に投下した方が良くないか?
他の人が投下し辛い雰囲気になってるゾ。
ギニアス「・・・・すまんな、このスレは1スレ目から行き当たりばったりなのだよ・・・」
ガイア「なんかわけの分からねえうわ言を言ってるぞ。(汗」
アブスト「(携帯電話で)すみませんユーリ様。サムソントレーラーで迎えに来てください。」
ニエーバ「空気読めるなら気にせず投下した方がいいですよ。」
ケル子「よほどの鬼フリ以外ならなんとかなるわ。」
アイナ「それにしてもお兄様はどこに行ったのかしら?」
ワシヤ「一人くらいいいじゃないですか。それより皆さん、鏡餅食べましょうよ〜」
話ぶったぎり。
アイナ「そういえば『ガンダムアプサラス』ってありそうな名前よね。」
ケル子「00に出てきそうですわ。」
モニク「むしろ『Gユニット』あたりに出てきそうな気がするが。」
シンシア「そこでガンプラ改造して作ってみました。」
【ガンダムアプサラス】
アプサラスの頭にガンダム頭、ひょろい足のかわりにデカいガンダム足。
アイナ「ビグザム?」
ケル子「ウォルターガンダム?」
アプ「ワ、ワガハイは現状で十分カッコイイナリ!」
ラサ基地。
ユーリ「ほら、届け物だぜ。」
アイナ「まあ、お兄様。アプちゃんまで一緒に、ずぶぬれじゃない!」
ボーン・アブスト「黒海で釣りの最中、引き上げまして・・・」
ユーリ「俺なんかシンシアと姫始め・四十八手の真っ最中に、呼び出されちまって。」
ギニアス(ガクブル)「エ、エンマさんが〜〜(泣」
アプサラス「み、水の中は怖いナリ〜」
エンマ「ギニアス様!?どちらまで出かけられたんですの?」
ギニアス「あ!エンマさ〜ん、ご、ご無事でしたか・・・(ばたん)」
アイナ「まあ、お兄様。ノリス、お兄様をお部屋まで運んで頂戴。」
ノリス「はっ。」
アイナ「ニエーバ君はアプちゃんの整備をお願いね」
整備場のなか。
ニエーバ「うわ〜。ドブ臭い!!まずは水洗いするか」
アプサラス「わーん、水は怖いナリ。」
ニエーバ「でも、塩水交じりの水草だらけだとさびちゃうぞ。
まずは泥と水草を落とさなきゃ」
アプサラス「わかったナリ。」
ニエーバ「(でも、僕が洗うのも面倒だしな・・)あ、そうだ、アッグガイさーん」
アッグガイA「なあに?」
ニエーバ「コイツをMAの湯で洗ってもらえませんか?」
アッグガイA「いいですよ」
アッグガイB「わーい、一緒に水遊びしよ〜」
アプサラス「我輩、水はニガテナリ。ちょっとだけでお願いするナリ」
アッグガイA「ねえねえ、水草叩き落し競争しない?」
アッグガイB「おもしろそう。じゃあはじめるよ、よーいどん!」ぴし、ぱし
アッグガイA「あん、ずるい」ピシ、パシ
アプサラス「うわーや、やめるなり。痛いナリ〜〜〜」
二エーバ(ふふふ、思った通り(にんまり))
>>188 ジィさんが言っていた、一段落するまでちょっと待ってろって
ギニアス「ふぅ、シャワーを浴びてようやく少し落ち着いたな。
よりによってこんな寒い時に黒海へダイブしてしまうとはっ!
エンマさんを拉致した不届き者め!見つけたらタダじゃおかんぞ!」
ブツブツ言いながら格納庫の前を通りかかると
アッグガイA「負けないわよー☆」
アッグガイB「私だってー♪」
アプサラス「痛いナリ〜〜〜」
ギニアス「アプサラス、楽しそうな事をしているな(ニヤニヤ)」
アプサラス「そんな事言ってないで助けてくれナリ〜〜〜」
ニエーバ&ギニアス「(ニヤニヤ)」
そこへ偶然通りかかったモニクさん
ギニアス「おぉ♪モニクさん丁度良いところに♪ギニアスをぶってぶって♪」
モニク「貴様っ!!
>>166で散々撃たれたくせにまだ懲りんのかっ!!
ええいっ!私に近寄るなっ!!(ビシッ!バシッ!)」
ニエーバ「モニクさん、気のせいかすっごく楽しそうに見えるんだけど。。
しかも何故かちゃんと”アレ”持ってるし」
それを格納庫の片隅で見ていたユーリとボーン
ユーリ「ボーンよ、何やら急に寒気がしてきたぞ」
ボーン「ユーリ様、お風邪でも?」
ユーリ「いや、風邪ではないと思うが・・・」
ユーリの帰りを待つシンシア
シンシア「(ピキーン☆)夜のニュータイプが反応しましたわ♪
ユーリ様がお帰りになるまでに”アレ”を探しておかなくちゃ♪」
整備上の屋外から
ケル子「ニエーバ君・・・」
ニエーバ「あ、ケル子さんも一緒に・・・うわ、どうしたのその格好!?」
ケル子「(にしおかすみこ風に)けるげれ〜ん・娘だよ♪(ピシパシ) 」
ニエーバ「うわ〜〜〜」
一方、
ユーリ「シンシア、いま帰ったぞ。う、うわ(悪い予感的中だぜ)」
シンシア「ふふふ、おかえりなさい坊や。(インリン様風に)
早速、姫始めの続きを・・・M字開脚ビッターンからいきますわよ」
ユーリ「やれやれ、プロレスかよ・・・」
シンシア「無制限5本抜き勝負ですわよ」
ユーリ「・・・・・」
ギニアス「一度でいいからセイラさんに罵られながらぶたれたいものだな。」
ニエーバ「そんな恥ずかしい事を大声で言わないでください」(パキューンパキューン!)
アイナ「皆さん、格納庫のそんな寒いところで遊んでないで、
鏡開きをしましたから、おぜんざいたべましょ。」
ギニアス「ぜんざい?いったい誰が作ったんだ?」
イアン・グレーデン「私ですよ。
アプサラスからの入電後に、ラサ基地へ一応、報告したら
ちょうど鏡開きをやってたんでね。」
アイナ「それで、ぜんざいつくりのために、はるばるいらっしゃって・・・」
ノリス「そうしたら、ちょうど、リリーマルレーンからも通信がありましたので・・・」
シーマ「それで私等も、ぜんざい作って持ってきたのさね。ノリス、お食べ。」
ノリス「は、いただきます、シーマ様。」
シーマ「口直しのたくあんも持ってきたからね。」
ジョニー・ライデン「俺たちはキシリア様から、
公王様をサイド3までお連れするよう言い付かってね。」
アイナ「公王様がぜんざいをお召し上がりになりたいって仰せで。」
マツナガ「それで、俺たちも一緒に食べていくことになってね。」
ギニアス「結局、ぜんざい de パーティかい!」
エンマ「よろしいじゃないですか。大勢のほうが楽しくて。」
ギニアス「エンマさんが喜んでくださるなら、私も楽しいです。
・・・ところで、アイナ、公王様のぜんざいはもちを入れてないだろうな。
のどに詰まらせたら、大変なことになるぞ。」
ワシヤ「ぜんざいもいいですけど、オーソドックスに網で焼いて砂糖醤油で食べるのも乙ですよ。
あ、あとワシヤ家謹製のおぞうにもありますんで、どうぞ召し上がって下さい」
マツナガ「ワシヤ君、雑煮は白味噌仕立てにきまってるだろ」
ライデン「伊勢エビがはいっとらんぞ」
モニク「あごだしのすまし仕立てにきまってるじゃない」
イアン「いや、先祖代々、雑煮のもちはあんこ入りにきまってるだろ」
ワシヤ「わわわ…」
ホルバイン「じいさんが言ってた、雑煮は港ごとに違うって。」
マイ「焼き餅だけにしておけば良かったのに。」
アイナ「ところでエルヴィン君を見かけないけど?」
ニエーバ「センター試験に行ってるみたいですよ。モニクさんには内緒らしいですが。」
ギニアス「あぁ疲れた。603にはお帰り願ったし、ちょっとゴロゴロするかな。
こうも動きすぎるとゴホッ!ゴホッ!血を吐くのも忘れるわ。」
アイナ「お兄様といえば吐血というイメージですけど、実際吐血したのってアプサラスに乗る
前だけじゃないですか?」
ギニアス「小説ではアプの中でも吐血したらしいがな。」
アプサラス「うぇっ!汚いナリ!」
ギニアス「汚いとか言うな!」
ニエーバ「今年の新年会、どうしますか?」
ギニアス「身内だけでやらんか。人が多いと収拾がつかんだろう。」
ニエーバ「そのほうが幹事の僕としてもありがたいです。」
ギニアス「ビンゴにはWiiを入れておいてくれよ。」
ニエーバ「なんですか、そのさりげない『今年はビンゴやろうぜ』的なアピール・・・」
雪山。スキースノボしに来たガチホモーズの皆さん
ケリィ「よし、ここは雪が多くてよかったぜ。」
ラトーラ「…あなたのお友達は雪山なのに暑苦しいわね。」
ガトー「ナエバよ、私は帰ってきた!!」
ケリィ「え?来たことあんの?」
カリウス「大尉、ゲレンデが溶けるほど恋しましょう!!!」
ケリィ「いや、溶けたらみんな困るから。」
デラーズ「ガト〜、なんでワシだけファミリーゲレンデでソリ遊びなの?」
ラトーラ「はいはい、おじいちゃん危ないわよ。」
ニナ「あ、アナベルだ☆アナベルう〜〜♪」
ガトー「?!いい匂いの女!何故ここに?!」
ケリィ「げえっ!疫病神! そこのチョココロネ頭のお姉さん、あんたの連れだろ。
こいつの首に鎖付けて放さないでいてくれ!」
ルセット「誰がチョココロネ頭よ?!失礼ね。私(男漁りで)忙しいから、じゃあね。(滑ってく)」
ニナ「これって運命かしら?うふ(はあと)」
カリウス「フザケたこと抜かすな泥棒猫ビッチ!!貴様はUC一の悪女だ、生きてちゃいけないんだ!(すちゃっ)」
ケリィ「わー!馬鹿ー!雪山で対人用ジャイアントバズ撃つな、ていうか持ってくるなー!!」
ラトーラ「やめて!やめてよ!」
カリウス「ここから居なくなれえええ!!!(どーんどーんどーーん!!)」
ニナ「ふん、効かぬわ!(マトリックス避け)」
ちゅどんちゅどんちゅどーーん!!!・・・・・ごごごごごごごごご!!!
ケリィ「うわーー!雪崩だあーー!!(泣」
ラトーラ「もおいやあーーー!!(泣」
ニエーバ「もー、Wiiどこにもないよ・・・第一あったとしても予算オーバーだし・・・
Wii(紙)で妥協してもらえないかな〜・・・あ!ギニアス様にはこれがいいや!」
ケルゲレン子「ニエーバ君『空気嫁』とか買うのやめて。みんなのビンゴなんだから。」
ニエーバ「じ、冗談だよ。」
ケルゲレン子「もしかして空気嫁欲しいの?男の人ってみんなそういうの持ってるの?」
ニエーバ「持ってないよ!少なくとも僕は!そんな大人のジョークグッズ集めてるの
ユーリ少将とシンシアさんくらいだよ!」
ユーリ「イクシィッ!」
シンシア「風邪ですか?せっかくの新しいグッズが試せないじゃない・・・」
ユーリ「次はどんなおもちゃだよ・・・何これ、『スーパーパワーピストン爆○・・・』って、
こんなもんあったら俺用ナシじゃね?最近のはフィニッシュ機能まであんの?
これ完全に俺要らずじゃね?」
シンシア「・・・」
ユーリ「何で黙んの!ここでフォローしてくれないと!」
ニエーバ「よーし、宴会場の予約も取れたぞ!Wiiもなんとかユーリ少将のコネで手に入ったし!
そのかわり宴会に呼ばなきゃいけないけど、まぁいいか。ギニアス様の幼馴染だし。」
ピーッ ピーッ
ニエーバ「はい、ラサ基地です」
マツナガ「久しいなニエーバ君。ところで今年の新年会だが、ラサ近郊の『カニ・ドーラ・クー』で
行うそうだな?割引クーポンがたまっているから持って行くぞ。」
ライデン「やっぱ新年はカニだよな!しかもカニ・ドーラ・クーって高級店じゃん、楽しみにしてるぜ!」
グレーデン「なぜ別々のところにいる私たちが一堂に会しているかというと、新春MSV会があってだね、
そこでキミたちの新年会の話が出たというわけだ。」
ライデン「んじゃ、新年会で会おうや!Wii当てんの俺だからな!」
ブーン・・
ニエーバ「早いよ・・・今決まったことなんでもう知ってんの・・・しかも来る気満々じゃないか・・・」
>>202 そういえば、MSVキャラって実はもっといるんだってね。
どんな奴らかよく知らんけど。
>>204 thx
あんなにいたのか。
というか、あんたら優遇されすぎだろw
>>205 ライデン「まー俺とマツナガさんはMSVでも飛び抜けて有名だけどな・・・」
グレーデン「なぜ二人とも私のほうをじっと見るのです?」
マツナガ「私とライデン殿のキャラはある程度公式で固まっているが・・・
グレーデン中尉、貴殿は下手をすれば『ちょいNTの超甘党』という妙なキャラだと
思われているかもしれませんぞ。」
グレーデン「バカな!超甘党のどこが悪いというのだ!」
ライデン「そこかい」
エンマ「私なんかカラーもスレオリジナルで塗られてるんだから・・・銀髪なんて設定ないのよ。」
カリウス「では、何の前知識もなくこのスレを読んでしまった人は私がガトー大尉と
デキていると思ってしまうわけですね?私はかまいませんが!」
ケリィ「さすがにそれはねーだろ、ガンダムでホモとかどんだけだよ」
デラーズ「ではワシはヘタレだと思われてしまうわけですね?」
ケリィ「そうっすね」
デラーズ「ワシ的にそこは否定して欲しかったな〜!」
ピーッ ピーッ
ニエーバ「はいラサ基地です。」
マイ「やあ、今年の新年会はカニ・ドーラ・クーでやるんだってね。僕た・・」
ブツンッ
・・・ピーッ ピーッ
マイ「僕たちも誘ってもらえるんだよね?って、急に通信切るなんてひどいじゃないか。
何かあったのかい?まいいや、Wii手に入れるぞ〜!」
ブツン
ニエーバ「・・・カニ・ドーラ・クーに人数増えるって電話しとかなきゃ・・・どうせデラフも来るんだろうし・・・」
マツナガ「やあニエーバ君、あけましておめでとう。」
ニエーバ「あ、おめでとうございます。もしかしてお年玉くれるんですか?」
マツナガ「いやいや、ビンゴの景品にこれを使ってもらおうと思ってな。」
『白狼せんべい』
ニエーバ「またか・・・」
ライデン「俺も持ってきたぜ!」
『キマイラ隊ワッペン(レプリカ)』
『キシリア様写真集』
ニエーバ「えーと、この写真集のほうはスカですね」
ライデン「オイッ!」
グレーデン「私も持ってきたぞ。もちろんそんな奇特な人間専用の景品ではない。」
『キャリフォルニアベース名物練乳チョコバー1ダース』
ニエーバ「銘菓作りより基地の警備をしっかりしてくださいよ・・・」
ケル子「ニエーバ君!サイド3からあなたに緊急入電よ!」
ニエーバ「マジですか!?」
秘書官「と、いうわけでザビ家の皆様からビンゴの景品を寄付されるとの事だ。
ありがたくつかうとよい。」
ニエーバ「は、はあ…」
・ギレン胸像
・ザビ家勢揃い肖像画(ギレンの野望のやつ)
・デギン公王様モデルのサングラス
・キシリアのマスクとマントセット
・ドズルの肩用トゲトゲ
・ドズルザク用どデカヒートホーク
・ガルマの襟のヒラヒラ
ニエーバ「い、いらねー!」
ケル子「つかえねーもん送ってくるんじゃねー!」
ギニアス「ほう、他にはどのようなガラク…こほん、代物が?」
ニエーバ「なんでも公王庁の土産コーナーに売ってるらしいですね。」
【銘菓・サイド3に行ってきました。】
【元祖・ジオンモナカ】
【白い狼(ホワイトチョコ)】
【プリッツ・ジオン限定宇宙食味】
アイナ「あら、このチョコおいしい」
ケル子「最近は公王庁を一大アミューズメントセンターに改造しているそうね。」
ニエーバ「ええ、ホテルとかボーリングとかカラオケとか温泉とか」
アイナ「無いから…スペースコロニーに温泉無いから。」
ギニアス「これとかなんに使うんだ?」
【根性と書かれたペナントとサイド3と書かれた提灯】
ニエーバ「さ、さあ?」
シンシア「なんでもサイド3でもラサに負けるなとグッズ作りにいそしんでるらしいですわ」
ニエーバ「ま、負けていいから…そんなの。」
ユーリ「あ、これとかケル子ちゃんとかニエーバ君の景品にいいんじゃね?ヘヘヘ…」
【コンドーム・「勃てよ国民」】
シンシア「ユーリ様ッ!」
アイナ「最低。」
ケル子「死ねばいいのに。」
マイ「久しぶりだねニエーバ君、幹事なんて大変じゃないか。手ぶらで来るのもなんだから
僕たちもビンゴの景品を持ってきたよ。」
『ボーカスーツ・対窓(ついまど)ヅダ(for win)』
ニエーバ「ゲームですか?」
マイ「違うよ、ニギニギ動画で大人気のボーカスーツ、対窓ヅダだよ!づっだづだにしてやんよ!」
ニエーバ「えーと・・・」
モニク「私も持ってきたぞ。」
『冷凍ミカン』
ニエーバ「あうー・・・」
ワシヤ「へへ、俺も持ってきたぜ!新年会だしさ〜」
『ジオン娘えっちなトランプ』
ニエーバ「あ〜、なんかやっとマトモなの来たぁ〜」
ワシヤ「ん?これマトモなの?ここ笑うトコだヨ?」
ホルバイン「ほらよ、俺のはこれだ」
『海兵チップス(俺の海味)』
ワシヤ「アハッ!何?『俺の海味』って、あんたの海の味なの?」
ホルバイン「ジィさんはサ、こう言ったんだ。新年会を盛り上げようとするな、ビンゴ大会が
メインだってな。」
ワシヤ「アッハハハハ!絶対食べたくな〜い!」
ニエーバ(この人たちはこれで会話が成立してるんだ、マイ中尉がそう言ってた・・・。)
603には偏った奴しかいないのか?w
一方、どこかの連邦基地
フランシス「や、やめてください!アマダ少尉!」
シロー「うるさい、おとなしくするんだ!」
ミケル「あきらめてついてきた方が身のためですよ。」
フランシス「え、MPをよびま…う!」ばた…
シロー「MPが怖くてアイナと沿い遂げられるか!」
ジャック「モガモガモガー!」(当然さるぐつわ)
シロー「さて、これでアイナに言いつけられた招待客は確保したぞ。」
ミケル「拉致ともいいますが…」
ニエーバ「ん?緊急の暗号電文が送られてきてる
何々?『PSP版ギレンの野望新作にてライデン、マツナガ両名以外のMSVキャラの参加は絶望的』?」
ケル子「よく分からないけどグっさんの死亡フラグが立ったみたいね」
グレーデン「Σ(゚д゚lll)」
ユウ「・・・」
シロー「どうしたんです?カジマ大尉」
ユウ「俺も・・・行こう・・・」
シロー「へっ?そりゃ構いませんが…」
ユウ「少し待ってろ・・・準備してくる・・・」
ミケル「何故わざわざ自ら死地に向かうような真似を…」
シロー「いいんじゃないか?シンシアさんあたりが喜びそうだし」
ミケル「はぁ…」
ジャック「モガモガモガー!」
ロブ「へぇ。これすげえな。」
マイク「こんなのマジであるんスね」
【週間地球圏】
『ジオンにさらわれた連邦将校が見た!ジオンの肉体接待!』
『情報提供と引き替えに酒池肉林!美人秘書と温泉で…』
マイク「ジオンもやる事エゲツないっスねえ。」
ロブ「ああ、俺達も気を付けんとなあ」
マイク「でもこんな所、一回は行きたいっスね」
ロブ「だな。」
サリー「あー、もう!くだらないゴシップ誌読んでないで早いところカニドーラクーに行く準備をするんだよ!」
シロー「さ、早いところカニドーラクーに行くぞ。」
ミケル「あ、そうそう。これをテキサンさんの所に届けとかないと…」
シロー「ああ、忘れる所だった。確かシンシアさんからことづてがあったな。」
ユウ「………………………」
『連邦の何かかんちGuyことテキサン・デミトリー様
死ね、氏ねじゃなくて死ね。
シンシア』
ジャブロー
エルラン「な、なにぃ!私は週間地球圏に乗っとるような接待を受けとらんぞ!
すぐにジオンに苦情を!」
レビル「いったいなんのことかね?ゴシップ誌片手に…」
モーリン「た、隊長がいなくなりましたあ!」
サマナ「きっとブルーが暴走してどっかいったんですよ。」
フィリップ「ブルーは表にあるけどな。」
モーリン「くすん、隊長…」
ニムバス「うはははは!なにやらこっちの方角から、私のキライな無口男の気配を感じるぞっ!!
付いて来いマリオンっ!」
マリオン「…………乱暴な人は嫌い」
カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である!これが私の土産だ!」
『カスペン大佐専用ヘルメットレプリカ(かっこいい)』
ニエーバ「今自分でかっこいいって言ったでしょ・・・」
カスペン「議論の余地はないようだ、私の景品を一等賞にしてもらおう。」
ニエーバ「僕に銃突きつけてそんなこと言われても困りますよ、大人気ないなぁ。」
モニク「そんなガラクタが一等賞とはお笑い種ですね、一等賞は私の冷凍ミカンだ。」
ニエーバ「いやそれもどうかなぁ・・・」
ギニアス「おい・・・なんだかずいぶん人数が多いではないか・・・。」
ニエーバ「僕は呼んでいませんよ、どこから嗅ぎ付けたのか勝手に来ちゃったんです。」
グレーデン「こう、ピーンときましてね。」
ホルバイン「漁師のカンってやつだ。」
ニエーバ「ちょいNTとNT疑惑!そ、それでバレたんだ!ということはNTがいないデラフは・・」
カララーン
ガトー「久しいなニエーバ君!」
ニエーバ「・・来たよ」
>>223 マイ「ととと盗聴なんてそんなバカな・・・!」
ライデン「そ、そうだぜ!盗聴とか盗撮とかそんな趣味はないんだぜ!」
フフフ・・・
`|n
(0=[]┳━━┷
ーつ つ
コッセル「シーマ様!通信傍受に成功しました!」
シーマ様「ふふふ…ノリスったら、あたしに内緒でカニ・ドーラ・クーで新年会だなんてねぇ…ちょっとお仕置きが必要かねぇ。
お前達!ラサ基地に行くよ!」
海兵達「アイアイサー!」
>>1 ところで昔あった水着のモニクさんとエンマさんの絵、まとめサイトに復活しない?
>>226 「アラホラサッサー!」
>>227 ついでに色つけてからうpします。
>BDとか外伝その他
好き嫌いの前に知らないのだわorz
どんなキャラかわからないので個人的にはノータッチということで勘弁。
アイナ「……………………」
ギニアス「……………………」
シンシア「……………………」
モニク「……………………」
ニエーバ「……………………」
ギニアス(誰か何かしゃべれよ。スレ進まねえじゃないか!)
ニエーバ(無茶言わないでください。カニ食べてる時に)
アイナ(カニは無口になるものですわ)
ケル子(あ、ニエーバ君、そのぽん酢取って。)
ニエーバ(はい。)
グレーデン(こうなることは分かっていた。
ていうか何NT通信してるんですかッ!OTなのにっ!)
ユウ(……………………ッ!)
シロー(いや、心の中までだんまり屋?)
ユウ(すまん、甲羅に穴が開いたので。)
グレーデン(それぐらい喋ってもいいのでは?)
ケリィ(というか、カニにコンデンスミルクかけるのやめてくれませんか?)
シンシア(はい、坊や達あーん。)
ジャック(坊やじゃなーい!)
ニエーバ「フハハッ!ケレ子を犯してやる!」
ユーリ「おい!ニエーバに酒飲ませた奴は誰だ!」
ワシヤ「あ、俺だわ」
ギニアス「馬鹿たれ!あいつは凄まじく酒癖悪いんだぞ!」
ライデン「まじか!?」
ニエーバ「でへへぇ〜。ケぇル子ちゃぁ〜ん」
ケル子「きゃぁぁあ!」
マイ「ぼ、暴走警報!水を!」
マツナガ「いや、ここは当て身だ!」
グレーデン「本当はこうなる事が解っていた…」
モニク「解っていたら何故止めんのだ!」
シロー「賑やかだな」
アイナ「相変わらずね」
シンシア「はい、アーン」
ジャック「ヘンケンさん助けてぇ!」
ケル子サン、ピーンチ
`|n ハァハァ
(0=[]┳━━┷
ーつ つ
ミケル「うわぁ…なんかあっちはカオスだなぁ…
てか大尉、もくもく食ってないで何かしゃべって下さいよ。間が保ちませんて」
ユウ「・・・・・・・・・うまい・・・」
ミケル「さんざ待って一言ですか…」
エンマ「フランシスさんは食べ方がキレイなんですね」
フランシス「これが実力の違いってやつさ!」
ミケル「なんか諦めて楽しんじゃってますね。さすが(自称)天才は違いますねぇ」
フランシス「自称言うな」
エルヴィン「それに比べて、うちの大隊長殿の食べ方の汚いこと…」
カスペン「(キリキリキリ…)私の食べ方は少し癖があるようでな」
エルヴィン「それを補っても余りある汚さですよ。あーあ、こんなにこぼしちゃって」
ホルバイン「じいさんは言った。海の男に小賢しい調理はいらない。
すべてを蟹に委ねるならば、うまい食い方は蟹が教えてくれる。必要なのは蟹の言葉を聞く耳だけだと」
ワシヤ「だが、とりあえず雑炊セットは…」
ホルバイン「頼んでおくべきだな」
サマナ「隊長ってば、どこに行ったんでしょうかねぇ?」
フィリップ「むぅ、俺にもわからん・・・」
モーリン「くすん、隊長・・・」
フィリップ「まあ、そのうちひょっこり帰ってくるだろ」
サマナ「そうですよ」
モーリン「でも・・・」
フィリップ「心配ねぇって!」
モーリン「そうですよね♪隊長が私たちを放っていくわけないもん♪」
サマナ「隊長が戻ってきたらくすぐりの刑で白状させますか!」
フィリップ「それいいな!なんか面白そうだ!」
モーリン「私にもやらせて♪」
その頃「カニ・ドーラ・クー」では
ユウ(・・・・・・・・・・・・!!)
シロー(どうかしたんですか?)
ユウ(・・・・いやな予感がする・・・・)
ミケル(ま、まさかカニに当たったとか?!)
ユウ(・・・・カニは美味い・・・・)
シロー(じゃあ何なんですかっ!)
ユウ(・・・・ビンゴで1等賞を当てねば命は無いかも・・・)
ミケル(そんな大袈裟な!)
グレーデン(そこの3人もNT通信っぽい事してるし!)
某所にて
クスコ「最近ぐーちゃんから全然連絡が入らなくなったなぁ・・・。
もしかして「あの夜の出来事」のせいでぐーちゃんに嫌われたかな?
ぐーちゃん・・・ぐすんぐすん・・・」
ギニアス「ニエーバ君、ラサ基地常連客はともかく面識もない奴が混ざっているのはどういうことだ?」
ニエーバ「知りませんよ、僕は誰にも言ってないんですから。ほら、宴会で全然知らないところに
勝手に入ってくる人っているでしょ?アレじゃないですか?」
ギニアス「そんな奴いるのか?」
ニエーバ「本編のパーティーでのユーリ少将がそんな感じだったじゃないですか。」
ギニアス「あー・・・。」
ユーリ「そのたとえで納得すんなよ・・・」
ユーリ「そろそろメインのビンゴ大会やろうぜビチグソ共!」
ギニアス「一等は渡さんぞ!」
カスペン「ほう、そんなに私のヘルメット(かっこいい)が欲しいのか。」
モニク「私の冷凍ミカンが欲しいのだろう?」
ギニアス「おい、いつの間に一等がスカに変わったのだ?」
カスペン「何だと?!」
モニク「貴様ッ!」
ニエーバ「ああー静かにっ!シート配りますよ!一等はWiiですよ!」
ニエーバ「皆さんシート行き渡りましたか?はじめますよー!マツナガさーん、カニにむしゃぶりつくの
一旦やめてくださーい!」
ユーリ「っしゃあああ!!燃えるぜ!!」
ニエーバ「一回目ー!(ゴソゴソ)5番!」
ユーリ「おおおっしゃあああ!!!5番来たーッ!!」
ギニアス「ないっ!5番ないぞッ!!」
ニエーバ「あのー、いちいちうるさいです。」
ギニアス「・・・そういえばノリスはどうした?せっかくの蟹なのに」
コッセル「シーマ様と個室でいつも通りでさぁ」
ギニアス「ならいいか」
ところでホルバインもヨーツンヘイムに来る前はシーマ配下だったのか?
ニエーバ「4回目行きまーす(ゴソゴソ)23番でーす!」
グレーデン「しゃあああ!!!リーチ来たぁーーッ!!でも次15番だから一等無理っぽい!!」
ニエーバ「あのー、盛り上がるのはいいんですけど調子に乗って次ぎ引く番号言うのとか
やめてくれませんか?」
グレーデン「すまない、高揚してビンゴシートが練乳でベタベタだ。」
ユーリ「そんなにWii欲しいかぁッ!!」
グレーデン「欲しいです!」
ユーリ「当ててどうするんだっ!」
グレーデン「スマブラやります!」
ユーリ「俺もやりてぇ!!」
ニエーバ「大人がビンゴで盛り上がりすぎだよ・・・あ、次ホントに15番だ」
アイナ「ルィィーーーーチッ!!」
エンマ「モニクちゃん達、どこに行ったんだろう?ラサにも人いないし……」
ニエーバ「さて、次の…!!な、ない!」
ごごご…
ユーリ「なんだ?店の前に戦艦?」
シーマ「ふふふ、私をお忘れかい?ビンゴの続きは私達が仕切らせてもらうよ。」
ニエーバ「ガタガタ抜かすと撃つよ〜!次・・・10番!」
???「ビンゴォーーーーッッ!!!」
ユーリ「だ、誰だッ?!」
ギニアス「私のWiiが!!」
レム「こんばんは、1スレに一度の男、エリオット・レムがビンゴです。」
ギニアス「いつから居たんだよオッサン!」
アプサラス「え?一緒にカニ食べてたナリよ?ワガハイカニの身むしってもらったナリ。」
ユーリ「もうほとんど存在忘れてたぜ」
アイナ「ごめんなさい、アプちゃんの存在も忘れかけていたわ。」
レム「いつもいいとこ取りですいませんね。基地に帰ったらオプーナします。」
ユーリ「なんでWiiもらってそんなクソゲすんの」
>>243 デュバル「ジオニいいいいック!!!・・・(ばたん)」
ワシヤ「ひいいっ! 少佐が鼻血と血涙出して倒れたあ!!」
マイ「あ、少佐のシート一つも当たってない・・・」
ニエーバ「気を取り直して、次〜、1番!」
アイナ「来た来たキタァーッ!!08のヒロインアイナ・サハリンがビンゴーーーッ!」
ユーリ「チッ、下品なヒロインだぜ。」
アイナ「2等は何なの?」
ニエーバ「Xbox360でーす」
アイナ「デビルメイクライフォォーーーーッ!!!」
ギニアス「アイナ!下品な雄叫びを上げるな!」
グレーデン「あのう、
>>240で私当たったんじゃあ・・・・」
ニエーバ「あああ!!しまった!どうしよう・・・・・このDS(「きみ氏ね」「赤どこ」付)じゃ駄目ですかね?」
グレーデン「構いませんよ。(…クスコさんとはあの夜以来なんだか気まずくなっちゃって、
でもこれ持っていけばなんとかなるかも…)あ、(念のため)これも持っていっていいですか?」
【コンドーム・「勃てよ国民」】
ケル子「ちいっ」
シンシア「ケル子ちゃん、密かに狙ってたの?(^^;;」
〜CM〜
コロニーの発電を太陽パネル以外でまかなうため、我々はデギン公王の頭で発電致しますbyコロニー公社電力部〜サイド3支部
イチネンウォーガ出タゾ!(イチネンウォーガ出タゾ!
カーチャンタッチニハナイショダッゾ!(カーチャンタチニハナイショダゾ!
イチネンウォー
のめりこめる楽しさ、一年戦争!byニン・テン・ドー
君のことギッニアスにしてやんよ〜♪
ガンキャラの声をPCでいじりまくれ!
ヴォーカロイドvol.1ギニアス
vol.2ケル子(予約限定で裸の写真つき
vol.3アイナ・サハリン(予約限定でMGS3のザ・ボスやひぐらしのなく頃にのキャラの声も出せます
vol.4ガチホモ軍団(このスレのガチホモ軍団の全ての声を出せます
ここまでCM
あ、説明不足か
グッさんはNT能力でニエーバが引く番号が15だってわかったんだよ!
イアン・グレーデン「
>>260でリーチ、
>>265でアイナさんと同時にビンゴしました。」
ギニアス「まちがいないか?」
ニエーバ「はあい、練乳ベタベタのカードだからまちがいないです。」
>>250-251 はぁ?
>>245のどこにグッさんがビンゴしたという描写があるんだ?
それと、キャラに喋らせて正当化しようとするのはやめないか?
アイナとほぼ同時にリーチしただけでは?
何言ってんだ、グッさんはニエーバが15を引く手前でリーチ、アイナは15でリーチだぞ!
255 :
246:2008/01/31(木) 19:18:41 ID:???
大変申し訳ありません。
某所
√キュピーン
「見える…、私にも次の数字が見えるぞ!」
「大佐?」
「次は‘34’だ!」
「大佐、それはないです」
「何故だ!」
「だって、これ…」
『1番に赤が飛び込んだ!上段全てが赤に替わって…、次の問題』
「アタック25ですよ?」
「む、では私の感じたのはいったい…」
ギニアス「おいグッさん、ビンゴになってないぞ。。」
グレーデン&ニエーバ「えええ?!」
フランシス「あ、本当だ」
グレーデン「酔っぱらいすぎていたのかもしれません・・・」
ニエーバ「ごめんなさい。僕も酔っているのかも」
ユーリ「お前はさっきとんでもない事になってたもんな」
ギニアス「グッさん、悪いがDSとコンドームを返してもらうぞ」
グレーデン「異論ございません(DSとコンドームを返す)」
ケル子「・・・(にやり)」
シンシア「・・・(やっぱり密かに狙ってたのねw)」
ギニアス「ニエーバも危なっかしいので司会交代だな」
ニエーバ「すみません」
ギニアス「誰か代わりにビンゴを仕切ってもらえないかな?」
シーマ「それじゃあ私が仕切らせてもらうとするかね」
ノリス「では私もお手伝い致しましょう」
シーマ「さーてお前達!気を取り直してビンゴの続きをやるよ!
次は・・・34番!」
ノリス「34番、誰も居ませんか?」
ユーリ「ううむ、無いな」
ギニアス「ない」
ライデン「きたーーー!ルィィーーーーチッ!!」
マツナガ「私もリーチですな」
ユーリ「おおお、MSV組の2人が揃ってリーチか」
アプサラス「ライデンさん達は何を狙ってるナリか?」
ユーリ「”キシリアのマスクとマントセット”だろうな」
アプサラス「あれを貰って(*´д`*)ハァハァするナリか?」
ユーリ「たぶんな」
アイナ「アプちゃん!どこでそんな言葉を覚えてきたの?!」
アプサラス「マイさんとこナリw」
マイ「・・・(ドキッ)」
アプサラス「じゃあマツナガさんは何を狙ってるナリか?」
ユーリ「”ドズルの肩用トゲトゲ”だろうな」
アプサラス「なるほどナリ」
ガトー「ううむ、なかなか来ないではないか」
カリウス「そうですね」
ケリィ「・・・(ルールわかってない)」
ガトー「ケリィ!リーチになっているではないか!」
ケリィ「俺、ビンゴのルールがよく判んねーんだよ。。」
ガトー「こうなってこうなるとリーチと言ってだな(以下略)」
カリウス「・・・(ちょっと嫉妬)」
デラーズ「みんないいなぁ。ワシなんて1つしか空いてない」
シーマ「ノリス、34番でビンゴは誰も居ないようだね」
ノリス「は、誰も居ないようですな。シーマ様、次お願いします」
コッセル「シーマ様!大漁を!」
シーマ「あいよ!次の番号は・・・・・・・・(ごそごそ)」
え?なんでシーマ様がビンゴ取り仕切ってんの?
ちょ、ちょっと待って、俺が考えてたストーリーがガタ崩れになったから
ちゃんとまとめといてくれよな!な!
〜閑話休題〜
アリシア&アクシア
「はぁい。じゃあここまでのビンゴの流れをまとめますね」
アリシア「まずは
>>240でイアンさんが四回目で鬼引きのリーチ。五回目でアイナさんがリーチです」
アクシア「多分
>>246はここの五回目でイアンさんがビンゴしたと勘違いしたんじゃないかしら」
アリシア「多分ね。そして
>>243で一スレに一回の男、レムさんがビンゴ!一等賞おめでとう!」
アクシア「これを見て、デュバル少佐が倒れちゃったんだよね。で、
>>245でアイナさんがビンゴ!二等だよ」
アリシア「その後、
>>246でのイアンさんの発言を受けて、ニエーバくんも勘違い。イアンさんにDSとコ…景品を進呈」
アクシア「
>>257まですったもんだして、結局イアンさんとニエーバくんが酔っ払って間違えたと言う事で決着。イアンさんへの景品はボッシュート」
アリシア「ここで、それまで個室でノリスさんとよろしくしていたシーマ様が司会を名乗り出た訳ですね」
アクシア「うん。同時にライデンさんとマツナガさんがリーチです」
アリシア&アクシア
「以上がここまでのビンゴの流れでした〜。それじゃ、カメラをカニ・ドーラ・クーに戻しま〜す。
リーチがかかってる人も、まだの人もがんばって下さいね〜」
>>261 まとめるの意味を勘違いしてないか・・・
>>262 まあまあ。
とりあえず、話の流れを自分の流れに戻してみてはどうだい?
スレ主が話をつなげつつ、誘導していけば流れも戻ると思うぞ?
勿論君が悪いとか今の話を作ってる人が悪いとかそういう話じゃなくってね。
>>262 一度スレ主がキリのいいところまで話を進めた方がまとまりやすいと思うよ
とりあえず俺は話がまとまるまで暫く自重してるよ
てかスレ主の話が凄く楽しみ
…一方、ジャブロー地下…
レビル「こう、なんというか暇だな。」
エルラン「将官がヒマヒマ言わないでください。」
レビル「なんか暇潰しはないのかね?」
エルラン「ゴップ提督をお呼びしてサンマでもしますか?」
レビル「また麻雀かね?たまにはこう…ビンゴ大会のようなレクリエーションでもだな。」
エルラン「三人でですか?」
レビル「バカかね?もっと色々と呼んでだな。」
エルラン「はあ…」
レビル「いいからとっとと各将官級に連絡を回したまえ。」
数分後
レイコ「レビル閣下、打電が帰ってきました。」
『ルナツーは寒い時代なのでそれどころではないです。 ワッケイン』
『この一大事にアホですか? ティアンム』
『閣下と遊んでもつまらんから行きません。 ジーン・コリニー』
レイコ「あとはタチバナ中将ぐらいしかOKもらえませんでした…
あ、コーウェン閣下は打電帰ってきません。」
エルラン「そんなCUC漫画版にちょっとしか出てこない人物しか居ないの?」
レビル「ま、まあいい。従来の予定通りいく。
レイコ君、麻雀は出来るかね?」
レイコ「え、ちょっとぐらいなら…(えーめんどくせー…)」
レビル「では麻雀四人うちに付き合いたまえ。あとゴップ君もよんできてくれ。」
レイコ「乳ばっかり見てくるエロジジイと麻雀とか打ちたくねーよ(よろしくお願いしまーす!)」
エルラン「レイコ君、逆だから。」
ホワイトベース
セイラ「ジャブローより緊急打電です。」
ブライト「回せ。」
『何切る?
南2局目・北家 二着・トップ差9000、ドラ5萬、二順目
發白東北236萬135索679筒
ツモ 7萬』
セイラ「ジャブローも何考えてるんですかね…」
ジャブロー
エルラン「早く切ってくださいよ、レビル閣下…」
レビル「も、もうちょい待ちたまえ…」
マーカー「一巡目のツモ牌や捨て牌、この局までの状況が重要なんだけど」
オスカー「まあ、白發北から好きなの捨てればいい、狙いは!」
オスカー&マーカー「タンヤオサンシキ!」
2着とトップ差9000ってどんだけ。。。
たぶんレイコの乳ばっかり見てるゴップ提督が
ガンガン振り込んで箱寸前なんだろうと予測w
タンヤオにするかは流れを見るとして基本は平和狙い。
俺だったらとりあえず『東』かな〜
えーーい、字牌はいいっ!
5索を切れっ!
チャンタばんざ〜い!
国士無双ばんざ〜い!
r-、 _
ヽXノ r〜〜-、_
∠Y) ムヘ_ 丿
| ┣=レヘ_了
| ̄ ̄ ̄|ム _<
|| ̄ ̄|hレ⌒i \
(三ヽ ||У ハ ヽ
|Tヽ/`-イ / ヽ
|| \__/ヽ |
|_二二_|__l |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖|___|
‖/ ノ|
ギニアス「ビンゴの待ち時間にアク脅でもするか。」
ニエーバ「アク禁みたいな略し方しないでください。」
マイ「あの景品がほしいなあ…」
エルヴィン「あれですか?」
DTMヴォーカロイド「初音ヅダ」
ヅダ的な服を来た女の子がイメージキャラクター。
代表曲「ヅッダヅダにしてやるよ」「つぃまっでぃっく・えんじぇう」
発売はツィマッド社より。
モニク「またガラクタを…」
―――終了―――
アイナ「と、ここまで誰かが見ていた夢でしたとさ。」
ニエーバ「はあ、むちゃくちゃな夢オチです。」
アイナ「いいの、私は箱○でデビルメイクライ4できるから。」
―――再開―――
ニエーバ「次の数字はこれです!(番号書いたら訳わからなくなっちゃうから省略!)」
ノリス「ビンゴ!私がビンゴだぞニエーバ!!」
ニエーバ「ノリス大佐、いたんですか!」
ノリス「最近頭も影も薄くなっているが確かにいたぞ」
ニエーバ「そこまで自虐しなくても・・・そーだなぁ、大佐が喜んでくれそうなものは・・・」
『海兵チップス(俺の海味)』
ノリス「これは!激レア風味の『俺の海味』!本国ではプレミアがついている上封入されている
カードも激レアで中には一枚100万ジオン円のものもあるという!これで三等賞とか
うめぇwwwww」
ギニアス「ノリス!VIPみたいな喋り方はやめろ!」
ワシヤ「マジで!ホルバイン、あれ俺の分もない?」
ホルバイン「フッ」
ワシヤ「マージーで!じゃあヨーツンヘイムに帰ってからナ!」
ニエーバ(よくわからないけど、あの人たちはアレで話が通じてるんだ・・・)
シーマ「こどもは向こうでミルクでも飲んでな!」
ニエーバ「ちょ、ちょっとオバサン!勝手にビンゴ取り仕切らないでください!」
シーマ「オ、オバ・・・」
ニエーバ「次の数字はこれです!」
グレーデン「次こそビンゴ!!MSV唯一のNT、イアン・グレーデンがビンゴです!!」
ニエーバ「商品は・・・あ、これでいいですか?ニンテンドーDSライト。」
グレーデン「四等賞でDSとかうめぇwwwww」
ギニアス「オイ!VIPみたいな喋り方はやめろ!」
グレーデン「帰ったら『ドキドキ魔女神判』やります」
ギニアス「変態丸出しではないか・・・」
マイ「それ、僕もやっています!」
ギニアス「オイやめろ!」
「ドキドキ軍法会議」
ジオンに魂を売ったやつらを銃殺しろ!
ステージ1 シロー
ステージ2 ジュダック
ステージ3 エルラン
ニエーバ「次これ!」
ユーリ「やっとビンゴだぜ!」
ギニアス「私もビンゴだ!」
ユーリ「オイ俺がビンゴだっつってんだろうが」
ギニアス「ああ?私がビンゴだろうこの戦争屋!」
ユーリ「んだとこの天才クンが!!」
ニエーバ「ケンカはやめてください!大人がビンゴでけんかってなんですか!
それにビンゴは二人同時に上がることだってあるんですよ!」
ユーリ「マジで」
ニエーバ「じゃあちゃんと二人に商品渡しますからね!ユーリ少将はこれでいいか、
『ジオン娘えっちなトランプ』」
ユーリ「マジで!これセシリアさんの水着姿とかあるじゃねーか!オイこれで大富豪やろうぜ!」
ニエーバ「ビンゴが終わるまで待てないんですか。ギニアス様にはこれがいいですね、
『ボーカスーツ対窓ヅダ』。なんかニギニギ動画で人気らしいですよ。」
ギニアス「づっだづだにしてやんよ!」
マイ「づっだづだにしてやんよ!」
ギニアス「いやー、実は対窓ヅダ欲しかったのだよな。で、このセンスのいい景品を
持って来たのは」
マイ「私です!づっだづだにしてやんよ!」
ギニアス「もしやニギニギ動画で対窓ヅダに『夢轍』を歌わせているのは・・・」
マイ「私です!」
ニエーバ「もう、向こうでやってくださいよぉ」
ニエーバ「じゃ、次の数字はこれでーす!」
ワシヤ「やったー!ビンゴだぜ!」
マイ「僕もビンゴだ!」
ニエーバ「じゃあマイ中尉にはこれを」
マイ「冷凍ミカン・・・う、嬉しいな・・・本当に・・・」
ニエーバ「ワシヤ中尉にはこれ」
ワシヤ「ハァ?何このダッサイヘルメット!スカじゃん!」
マイ「・・・」
モニク「・・・」
エルヴィン「・・・」
ワシヤ「何でみんな黙るの?」
カスペン(ギリッ・・ギリッ・・・)
ガトー「私たちに何も当たっていないのはおかしいのではないかな?!」
デラーズ「楽しみにしてたのにワシがっかり!」
ニエーバ「運がないんでしょ、変な女つかんだり海賊に頭吹っ飛ばされたりするくらいだから。」
ガトー「ケリィ!変な女には気をつけろよ!」
ケリィ「お前だよ」
ニエーバ「6等の方はこれです、白狼せんべいとキマイラ隊ワッペン(レプリカ)とキシリア様写真集。」
ケルゲレン子「じゃあ私はおせんべいを頂きます。」
エルヴィン「じゃあ僕ワッペン!」
カリウス「ちょっとおー、これいらないんですけど。何かの罰ゲームですか?」
ケリィ「便所紙にでもすりゃいいだろ。」
ガトー「尻が腐るわ」
ライデン「オイ!!!テメーらッ!!!!!!」
>>280 カリウス「ホントによぉ!くだらねえもん…おや?」
キシリア様16才・デギン公王様と軽井沢にて。
ケリィ「普通に可愛いな。」
ガトー「どうやったらああそだつのやら…」
カリウス「つーか公王様髪はえてますよ。何年前だよ…」
ガトー「私が物心ついた頃にはすでにツルッツルだったぞ!」
ケリィ「やっぱ歳を…」
宇宙の島が輝く陰で ジムの笑いが木霊する
連邦憎しに泣く人の 涙背負って星の屑成就
デラーズ艦隊ガチホモーズ 呼ばれてないのに即参上
デラーズデラーズ情け無用 ソロモン宙域の
英霊達も震え出す デラーズ艦隊ガチホモーズ
コンペイ島にぶっぱなつのさ GP02!GP02!
アクシズ舶来 ジオンの形 飛び交うノイエジール!
吹き飛ぶサラミス
ポ、ポ、ポニテの男!あ、あ、あいつは!
デラーズ艦隊、デラーズ艦隊、ガチホモーズ!
デラーズ「わ、ワシまだビンゴしてない…」
ニエーバ「あー、無理ですね。」
デラーズ「む、無理って…」
シロー「あれ?カジマ大尉は?」
ミケル「遅くなると不味いと言って帰っちゃいました。」
ユウ「・・・ただいま」
モーリン「隊長おかえりなさい。お茶どーぞ。」
ユウ「(やけに気が利くな)・・・ありがと…(ごくごく)?!・・・何のマネだ・・・…(ばたん)」
(ユウ、目を覚ますと椅子に縛られていた)
ユウ「!!!」
フィリップ「(羽ホウキを手に)ふっふっふ、隊長、俺たちに内緒で何処楽しいところに
行ってきたんですかあ?」
ユウ「・・・待ってくれ!・・・お土産がある・・・その発泡スチロールの箱・・・」
サマン「あ!カニ・ドーラ・クーだって。ズワイかタラバでも入ってるのかな♪」
箱の中身:マイ中尉からお裾分けしてもらった冷凍みかん
その他ジオンのお菓子や酒のつまみの柿の種、サキイカがバラでいくつか入ってる
モーリン「・・・こちょこちょの刑、開始。」
フィリップ&サマナ「りょーかーい♪」
ユウ「わwwwちょwwwまwwwwぎゃははははwwwwしぬーーー!!」
マイ「冷凍みかんを持たせるためだけにスチロール箱をあんなにたくさん持ってきたんですか」
モニク「無論だ!保冷は冷凍みかんの常道である!」
エルヴィン「姉さん…」
“YOU GOT MAIL! YOU GOT MAIL!”
グレーデン「ん?(携帯取り出す) あ、クスコさんからだ。」
(メールの内容)「(´;ω;`)」
グレーデン「すみません、お先に失礼します。(よし、こっちから出向くぞ)」
ニエーバ「二次会・・・」
ユーリ「どころじゃねえぜ!」
ギニアス「年に一度の勝負デー!」
ユーリ&ギニアス「バレンタイン!!」
ギニアス「新年会はこれにて即解散!各自バレンタインに向け待機せよ!」
ユーリ「やべえ、今年もチョコに埋もれちまうぜ」
ギニアス「保険のおばちゃんからのチョコと基地の給養が出してくれるチョコだろ」
ワシヤ「ヤバいっす!今年も本命だらけで女の子泣かせちゃうよお!」
マイ「ワシヤ、それ自分で言ってて悲しいだろう」
ワシヤ「うん!」
ワシヤ「マイはやっぱ特務大尉からチョコもらったりするわけ?期待とかしてる?」
マイ「ぼ、僕はバレンタインデーなんて興味ないよ・・・甘いものは苦手だし・・・」
ワシヤ「アハッ!それ、照れてんの?アハッ!まあ、バレンタインデーにそわそわするなんて
マイらしくないよな〜!」
マイ「そうだろ、仕事に戻らないと。」
ワシヤ「だよね〜」
モニク「マイ、これ・・・か、勘違いするな、義理だぞ!」
マイ「あ、と、特務大尉、ありがとうございます!」
モニク「私は仕事があるからな・・・もう行くぞ!」
ワシヤ「アッハ!アハッ!ハハ・・・目から変な汁出てきた・・・」
ホルバイン「中尉さんよ」
ワシヤ「あ」
【海兵チロル 俺の海味】
ワシヤ「お情けかよッ!」
ホルバイン「お情けじゃねえよ」
ワシヤ「アハッ!アハハハハッ!ウヒャハハハハハ!!」
マイ「ワシヤ、どうしたんだ・・・普段にもまして壊れているじゃないか・・・」
モニク「放っておけ。」
アイナ「アプちゃん!アプちゃん!ここから出してよ!」
アプサラス「ごめんナリ、ギニアスの言いつけで今日はアイナちゃんをワガハイの中に
閉じ込めておかなきゃいけないナリ。」
アイナ「なんでよぉ!今日は大切な日じゃない!手作りチョコを」
アプサラス「だから閉じ込めておくナリよ。」
ギニアス「もう死にかけるのはごめんだからな。」
エンマ「ギニアス様!」
ギニアス「エンマさん!」
エンマ「チョコを持ってきました、受け取ってください!」
ギニアス「受け取りますとも!」
【チョコ・カモフ】
ギニアス「・・・カモフ?」
>>290 それでも、それでもシローならば食べてくれる!!
シロー「チョコだー!アイナのチョコ持ってこーい!アレが無いと…俺は…俺はぁぁぁあ!」
サンダース「隊長ぉ!しっかりしてください!」
ミケル「大変です!隊長がまた暴れだしました!」
エレドア「なんてこった…完全に中毒者(ジャンキー)の目だせ…」
カレン「えぇい!面倒だから、縛り上げちまいな!」
一方リボーコロニー…
クリス「バーニィ。はいコレ」
バーニィ「え?俺にくれんの?」
クリス「手作りよ。頑張ったんだから…」
バーニィ「有難う。うれしいよ」
翌日…アルの家
アル母「どうしたんです、新聞とにらめっこして。何か面白い記事でもあるのかしら?」
アル父「いやね。昨夜、コロニーの市街地に全裸の変質者が現れたのは知っているだろう?
しかも、何かヤバい薬をやっているみたいなんだそうだ」
アル母「ま、あ。恐ろしい―」
アル父「しかし、面白いのは、森林エリアで何者かに退治されているそうなんだ。後頭部を鈍器で殴られて。
しかも、手には『ごめんなさい』と書かれた紙が握られていたそうなんだ」
アル母「まあ、ほんとなのかしら?」
アル父「さあねえ。ま、詳しいことはそのうちわかるだろう。その若者―
今朝、意識を取り戻して警察に引き渡されたらしいから―」
アル「………(バーニィ…)」
ケリィ「ガトー、今年もイカ臭ぇチョコ持ってきたらぶっ殺すからな。」
ガトー「・・・カリウス、援護を頼む!」
カリウス「は!」
ケリィ「オイやめろっつってんだろ!マジで!」
ガトー「私のチョコを拒否するにはキミはまだ・・・未熟ッ!」
シーマ「お前たち、今日は何の日かわかっているだろうね?」
コッセル「ば・・・バレンタインデーでありますッ!」
シーマ「ホホホ・・・わかってるじゃないか、これは私が作ったトリュフだよ、みんなで分けな。
ノリスには特製チョコレートケーキを用意してあるから私の部屋にきな。」
ノリス「ありがたき幸せ・・・!!」
アイナ「ノリス、もう帰ってこなくていいわ。」
アプサラス「ナリね。」
カスペン「大尉、まだ呆けておるのか?」
モニク「は?」
カスペン「バレンタインデー」
モニク「チョコレートをもらえるとでもお思いで?」
デュバル「これもすべてジオニックの連中がッ!」
モニク「うるさい!たかがチョコで騒ぐなんて道化ね、あなたもそこのカリアゲも!」
ワシヤ「大尉〜」
モニク「ない!」
ワシヤ「僕まだ何も言ってませんよぉ」
ヅダ「モニク様〜」
モニク「ないぞ、デュバル少佐からもらえ。」
ヅダ「もうもらったヅダ・・・」
クスコ「グレーデン中尉っ♥」
グレーデン「な、なんです?」
クスコ「そちらから出向いておいて、わかってるくせに・・・
私の部屋で甘いチョコを召し上がってくださらない?」
グレーデン「はは///」
アイナ「うわムカつく」
ギニアス「マジ死ね」
アプサラス「盗撮はよくないナリ!」
エンマ「いいじゃない、見守りましょ」
アプサラス「見守るの意味が違うナリ・・・」
シンシア「ユーリ様、これ」
ユーリ「お、ゴディ〜バのチョコじゃねえか!うめえ!今年もチロルかと思ったぜ」
シンシア「ゴディ〜バでもチロルでも本命に変わりはありませんわ。」
ユーリ「だよな」
ユーリ「でもホワイトデーの100倍返しが辛いんだよな」
ギニアス「そうだな・・・エンマさんがアレックス・カモフ欲しいとか口ずさんでたな・・・」
ユーリ「お前死んだな」
ギニアス「ああ」
ちょっと遡ってバレンタインの前日のスーパーの食品売り場
ケル子「ええと、チョコレートに生クリームに無塩バターに純ココア・・・(←生チョコの材料)」
シンシア「あと、寒天。」
ケル子「何買い物かごに勝手に入れてるんですか!ていうか寒天なんて使いませんよ。」
シンシア「あら、胸の型取るのに使うんじゃないの。」
ケル子「ああ成る程。寒天液でおっぱいの型取って、出来た型にチョコ流し込めば、
おっぱいチョコレートの出来上がり♪・・・って作りません!!もう!」
シンシア「そして夜のお楽しみはこれでしょ? (・∀・)つ【ハーシーチョコレートソース】」
ケル子「チョコ塗り塗りプレイなんてしません!!ユーリ少将とニエーバくんを一緒にしないでください!」
マイク「あ…ありのまま夕べ起こった事を話すぜ!
『おれは基地の食堂の近くを歩いてたらサンダースがヒヨコエプロン着て
満面の笑みで鼻歌交じりで手作りチョコレート作っていた』
な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも何を見たのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
クッ●ングパパとかキムチポックンパとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ライデン「ん・・・」
マツナガ「どうなされた?」
ライデン「やっぱりキシリア様からチョコはもらえなかったぜ」
マツナガ「仕方あるまい。キシリア閣下も貴公ばかりを贔屓できないからな
それに壺の男も黙ってはおるまい」
ライデン「まぁそうなんだけどな。けど、グっさんもチョコもらってるし俺も欲しいな
マツナガ「そうか・・・ならば私が丹精込めたチョコを貴公に進呈しよう。ほれ」
つ[白狼印 ピュアホワイトチョコ]
ライデン「男からはいらねーよ!てかアンタのお手製かい!!」
ギニアス「えっ!?あの顔でそんな趣味あったの?」
ユーリ「人は見かけによらねぇな」
アイナ「・・・私も負けられない」
ユーリ「いや、お前は作るなと・・・」
ギニアス「ってかいつ出てきた!?」
>>303 >>299の前でシローが勝手にこじ開けたと見た。
>>288-289 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なにヒデト?女の子から1個も貰えなかったことが悲しい?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) ヒデト それは幾ら貰っても必ずお返しできると考えているからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「
>>300ギニアスのように高利貸からチョコを借りなくて良かった」
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | と考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙トェェェェェィ、 ) | 今更だが、あげる方も不良債権には気をつけような
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
>>304 ワシヤ「父さん・・・じゃないし。JOJOパパだし。」
マイ「でもJOJOパパに言われると説得力があるよな。」
ギニアス「エンマさん!私は不良債権ではありません!アレックス・カモフ、期待していてください!」
>>304 アイナ「アプちゃん!いい加減にあけなさい!」
アプ「ダメナリ!」
アイナ「ちょ…このままじゃバレンタイン終わっちゃうじゃないの…」
ドッグォン!
シロー「アイナァァァァ!」
アプ「ヒィィ!き、来たナリ!」
アイナ「何回Ez8をぶっ壊されてもそのたびに復活するのがシローよ!」
アプ「や、やめるナリ!いい加減にしないとメガ粒…」ガコッ!(Ez8がハッチをこじ開ける)
シロー「アイナ…これは?」
アイナ「シローのためにこっそり作って地下に隠しておいたチョコよ。はい。」
シロー「あ、ありがとう…でもなんか臭…」
アイナ「いいから早く食べて!」
(ry)
ミケル「隊長の調子どうですか?」
カレン「寝たきりだよ。軍医によると今晩がヤマらしい。」
エレドア「ホント、こりねえなぁ…」
サンダース「隊長、俺が看病…いや体で暖めるッス!」
>>306 ライヤー「アマダ少尉は本当にスパイじゃなかったのかもしれんな。……何と言うか、ただのバカ?」
コジマ「…まあバカかどうかはともかく、彼はシロのようですな。」
ライヤー「シローなだけに?」
………………。
ライヤー「ウォッホン!…敵のところに遊びに行くのは軍法会議ものだが、スパイで無いのであれば何とかなろう。」
コジマ「それでは、彼らを許すので?」
ライヤー「許すとは言っておらん!彼らにはまだ利用価値があるということだ。……ところで、君のチョコはまだかね?」
コジマ「……。」
ライヤー「目を逸らすなよ。」
ソンネン「おい」
モニク「なんですか。負け犬少佐」
ソンネン「負け犬言うな、噛み付くぞ。
ふん。まぁいい、ドロップだ。食うか?」
モニク「いえ。結構」
ソンネン「へっ、そうか…じゃあな」
マイ「あぁ、ここにいましたか特務大尉」
モニク「? どうしたマイ?」
マイ「いえ、ソンネン少佐からドロップを貰わなかったかと…」
モニク「いや、断ったが…何かあったのか?」
マイ「ええ。私とワシヤも先程ソンネン少佐から誘いを受けまして、私は断りましたがワシヤが……」
モニク「食ったのか?」
マイ「はい。そしたら菩薩の様に穏やかな、しかし、切ない笑顔になりまして……」
モニク「そ、そいつは恐ろしいな…」
ミケル「ええええ!」
エレドア「何だ?古いガンダムエースなんか見て…」
ミケル「これ見てくださいよ…」
【シローの妹・サキ】
エレドア「な、なんだってぇ!」
ミケル「わりとかわいい妹ですよ…G3ガスでアレになっちゃったけど…」
エレドア「金髪で、そんなに凄い美人て訳じゃないが普通の娘だな…」
ミケル「ドッキリもいいところですよ…」
エレドア「しかし…アレだな…妹ってのは…」
ミケル「ええ、ガンダムの主人公orライバルはだいたいどれも妹のおかげで日陰人生ですからね…」
エレドア「妹がいる時点で負け組み確定だからな」
「妹に鬼子呼ばわりされてから変態人生まっしぐら」
「妹が死んだと思い込んで暴れた挙句、妹生存。木星に島流し」
「妹を地球においてけぼりにした挙句にテロリストになり、銃殺」
「妹が完全平和主義の電波国家を立ち上げた」
「妹が死んで敵討ちを狙う途中に主役降板」
リボーコロニー・ここに負け組兄さんがもう一人…
ドガガガガガッ!ズキューン!ズキューン!
クリス「どこにいったの!あのジオン軍の将校とモビルアーマー!」
ギニアス「あ、あんなに強いガンダムだなんて聞いてないぞ!」
アプ「は、早く逃げるナリ!」
ギニアス「つうかコロニー内でビームライフル撃つなよ…外壁ぶっ壊したらどうするんだよ…」
アプ「美人だけどいろんな意味で怖いお姉さんナリ!」
クリス「そこっ!」
ズキュッズキュッドガガガガ!
>>309 ギレンの野望(ジオン独立戦争記)のムービーでシローが抱きかかえてたのがそうなんだろうか?
独立戦争記は挫折したし、アクシズの脅威もやるだけの気力がない。
Gジェネ魂で精一杯だ。
シロー「きょーで…いーのちがー…くずれさるとしーてもー…あはは…」
キキ「ほれ、チョコ持ってきたぞ。ん、シローはどうしたんだ?
また例の毒物女か…ほれ、チョコ食わしてやるからアーンしろアーン。」
滅び行くシローの脳内で、お花畑を駆け抜ける二人
アイナ「ウフフ、シロー…早くこっちにいらっしゃい!」
シロー「アハハ…待てよアイナー!」
ガバッ!
シロー「お、俺は沿い遂げトゲトゲトゲ…」
キキ「キャ!こ、こら、抱きつくな!こ、心の準備ってもんが…」
シロー「あ、あいたかたかたか…」
キキ「こ、こら!今度は引っ張りこむな!」
カレン「こ、このエロちゃんがあ!」ガスッ!
カレン「全く、この男はついに見境なく女を布団に引っ張り込もうとしだしたか…
あー、今日は面会無理だから今度にしてくれ。」
キキ「あ、アタシは別によかったんだけどな…シローなら…」
カレン「何か言ったか?」
キキ「いや、別に。」
シロー「カレン、ちょっと相談があるんだ。これをどうすればいいと思う?」
【サンダース手作りチョコ】
カレン「捨てればいいと思いますが」
ギニアス「アイナ、ラサ条約を忘れたのか」
アイナ「い、いいえ・・・でも・・・」
ギニアス「アプサラス、アイナを閉じ込めておけ」
アプサラス「はいナリ」
ニエーバ「このにおいが!ファブッても消えないんですけど!」
アプサラス「シャバシャバしてにょきっしてもとれないナリ!」
ギニアス「このことが上に知れたら確実に首が飛ぶ・・・」
ノイエ・ジール「アプサラスさん!宇宙からチョコレートもって来ました!」
アプサラス「ノイエさん!ありがとナリ!」
アイナ「出して!アプちゃん出してよ!」
ノイエ「・・・中に誰か入ってるみたいだけど」
アプサラス「誰かさんがラサ条約を破ったナリ」
ノイエ「ラサ条約を・・・あの地球が滅びかけた事件がきっかけになったっていう?」
アプサラス「解説するナリ。【ラサ条約】とはアイナちゃんが一切の料理をすることを
禁じた条約で、ジオンと連邦双方の了承の元作られたものナリ!
1スレ目でアイナちゃんがカレーを作ったところ、それが食物兵器となり
処分しようとしたみんなが死にかけたナリ。モニクさんとカスペンさんが
振りまいた【ソンネンの不思議ドロップ】のおかげで何とかみんな助かったナリが、
とにかく大変だったナリ!そこで作られたのが【ラサ条約】ナリ!」
アイナ「やめてよ・・・ちゃんと覚えてるわよ・・・」
ケリィ「ホント、ガトーの白濁チョコのせいで落ち着いて昼寝もできんな。
ん?あれはチョイNTのグッさん?」
グレーデン「いまチョイNTって言わなかった?あと君、階級下だよね?」
ケリィ「まあどうでもいいじゃないですか…てかそれ、クスコさんのチョコですか?」
グレーデン「ああ。(自慢げ)」
【白濁液でベタベタのたべかけチョコ】
ケリィ「マニアックっスね…ニュータイプって…」
グレーデン「何を勘違いしてるか分かるが、練乳だぞ。」
その頃、エビ・ドーラ・クーでは。
ニムバス「えぇい!あの無口男はいつになったら現れるのだ!」
マリオン「…………私に触らないで」
>>315 チチチ、グッさんは中尉でケリィさんは大尉だぜよ。
潜入・ガンダム強奪のプロであるガトーと、メタル・ギニアス・なんちゃらだな
ギニアス「と、いうわけでガンダム強奪のプロに集まってもらった。」
ガトー「うむ、まかせておけ。」
カリウス「我々の体戯を見せ付けてやりましょう!」
ケリィ「大義な。」
ボブ「我々も!」
ゲイリー「頑張ります!」
アダムスキー「ところでこのお方は?」
ニムバス「ええい!離せ!私は無関係だ!」
ギニアス「ま、まあいい。よろしく頼む。」
数十分後
ギニアス「ダメじゃん!失敗じゃん!」
ガトー「く、不覚!二度と忘れぬ!」
ギニアス「そりゃ段ボール数個がガンダムに近付いてこりゃあな…」
カリウス「あのホモセックスとかいうガンダム、ケタ外れに強いですよ。」
ケリィ「アレックスな。堂々とひわいな間違いかたすんな。」
ニムバス「わ、私は騎士なのにっ!」
ケリィ「つうか、あのガンダム、こっちにおっかけてきましたぜ!」
ゴォー、ズキューン!
クリス「殺らなきゃ、もっと多くの人が殺られてしまう!」
ギニアス「こ、殺す気まんまんだ!」
ガトー「今はただ駆け抜けるのみ!」
ギニアス「逃げんな!」
アプサラス「ギニアス、強奪なんてギニアスらしくないナリ。ギニアスは天才科学者ナリから
手に入らなければ作ればいいナリ。その、ホモセックス?とかいうMSを」
ギニアス「アレックスな。しかしアプの言うとおりだ、強奪など戦争屋のやることではないか。」
ユーリ「は?呼んだ?」
ギニアス「いちいち反応しなくていいぞ・・・とにかくアレックスとやらを作ろうではないか!」
ユーリ「ホモセックスな。」
ギニアス「いやそこはアレックスであってるから」
ユーリ「でもどうやって作るんだよ、中身はザクでアレックスっぽい張りぼてでアレックス・カモフ
ってか?それじゃあエンマさんがかわいそうだぜ!」
アプサラス「そうナリ!せめて中身はヅダナリ!」
ユーリ「あんま変わんねぇぞ」
ギニアス「ふぃー、何とかガンダムっぽいMSが出来たぞ。」
アプサラス「さすがギニアスナリ!」
ギニアス「当たり前だろう、貴様を開発したこの私だぞ。」
アプサラス「外面もシンシアさんに見てもらってOKもらったナリ!」
ギニアス「ああ、ガンプラの女王も納得の出来なら文句はないだろう。」
アプサラス「性能はどうナリ?」
ギニアス「アレックスを超える敏感さだ。ちょっと触っただけで思いのまま動くぞ。
むしろ触ろうとしただけで動くくらいだ。」
アプサラス「それは・・・ちょっと問題ナリね・・・」
ガトー「お待ちください、ギニアス少将!」
カリウス「我々も意地があります!なんとか強奪してきましたよ、ガンダムを!」
ギニアス「な、何!凄いぞ!」
ユーリ「で、どこにあるんだ?」
ガトー「は、あそこのMS用巨大ベンチに腰かけています!」
ギニアス「ベンチ?」
ベンチに腰かけたツナギ風チョバムアーマーをつけたガンダム。
ガトー「ジオン軍にも平気でホイホイとついてくるガンダムですね。」
ユーリ「まさか本当にガンダムホモセックスが存在してたんじゃあ…」
アプ「世の中は想像以上ナリ!」
アプサラス「ギニアス、ガンダムの操縦マニュアルを手に入れたナリ」
ギニアス「でかした。どれだけ…コレは違うだろ」
ユーリ「どれどれ…なんだ?HOMO?」
アプサラス「hyper-operation-manual for 大きな機体用ナリ」
ユーリ「なんじゃそれ。」
ガトー「ほう、連邦のガンダムとやらもなかなか良いではないか」
アレックス?「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ケリィ「それガンダムじゃねーよ、阿部さんだろ。」
アレックス?「のらないか」
ケリィ「早く返してこいよ!きめぇよ!」
ギニアス「そのホモ臭いMSを返して来い!尻が気になって気が散るわ!」
ケリィ「誰が返しに行くよ?」
ガトー「・・・」
ケリィ「そこ、ダンボールに隠れてるのバレバレだからやめろ」
カリウス「私の操幹技術ではとても返しにいけませんよ(笑)」
ケリィ「俺はMSよりどっちかっていうとMAだから(笑)」
ギニアス「(笑)とかつけてる場合か、早く行かんとお前ら全員一階級降格を言い渡すぞ。」
カリウス「こ、これ以上階級が下がったらパイロットから降ろされて雑用係だ!」
デラーズ「あ、ワシ意外とMS適正ないんですよね。だから途中で迎撃されるかなーって」
カリウス「ならば是非デーさんに行って欲しいところですが」
デラーズ「それ遠まわしに死ねって言ってる?」
カリウス「誰かが返しに行かないと私が伍長とかになりそうなんですが」
ケリィ「最強のペーペーパイロットみたいでかっこよくね?
その前になんでお前軍曹止まりなの?あの603のワシヤ中尉より下だぜ?
エルヴィン君だって曹長だぜ?16歳だぜ?子供だぜ?オッゴだぜ?」
ギニアス「どうせ勤務中にホモセックスしてるのが見つかったとかヘマこいたのだろう。」
ケリィ「それヘマってレベルじゃないっすよ」
ガトー「カリウスはな、MSの操幹技術と雑用は神なのだがそれ以外がからっきしダメなのだよ。
要するに体育と家庭科は5だがそれ以外は1というわけだ。これでは学級委員長には
なれまい。なぁカリウス。あれ?カリウスは?」
ギニアス「泣きながらガンダムホモセックスに乗って飛んで行ったぞ」
マイ「で、これはどういうことですか?」
モニク「ソロモンのカリウス軍曹が乗り捨てていったのよ、連邦に返すのもしゃくだからって。」
マイ「これ本部で見たことありますよ、ガンダムじゃないですか?」
ワシヤ「うわー!カッコいい!これ僕が乗ってもいいですか?」
アレックス「の ら な い か」
ワシヤ「うわー・・・やっぱりやめときます・・・」
チラシのウラキ
ギレンの野望一部終了時の鹵獲MSにアプちゃんがいたので今なぜかエマさん乗せてる。
チラシのウラキ終了
エルヴィン「へぇ…ガンダムか…一回乗ってみたかったんだ…」
ワシヤ「エルヴィン君、乗ってみるかい?」
アレックス「俺はノンケでも平気で操縦させちまうMSなんだぜ?」
モニク「ワシヤッ!貴様というやつはッ!」
エルヴィン「ね、姉さん…どうしたの…すごい剣幕で…」
モニク「貴方さえ…貴方さえ無事でいてくれれば!」
エルヴィン「よ、よっぽどこのMSに乗せたくないみたいだね…」
アレックス「ところでこのガトリングガンを見てくれ。こいつをどう思う?」
エンマ「ワシヤ中尉が乗らないなら私が乗るわ!」
アレックス「・・・女かよ・・・」
エンマ「連邦のホモ野郎のクセに偉そうな口きくんじゃないわよ!チェーンマインでぶちのめすわよ!」
アレックス「・・・」
エンマ「何とか言いなさいよ、このホモガンダム!」
マイ「女性は強いな・・・僕なら絶対に無理だ」
>>328 アプにエマさんという組み合わせはどうなんだヨ
>>1 ティターンズ勢はMAにも配備できるから便利なんだよ…
エンマ「こちとら酔っ払い義勇兵よッ!」
モニク「あ、コラ!義勇兵!勝手にチェンマをッ!」
チュドゥン!
アレックス「いい事思いついた。俺のケツに向かってシュツルムファウストを撃つんだ。」
モニク「ぜ、ぜんぜん効いてない?!連邦のモビルスーツは化け物なの?」
エンマ「お望みどおりッ!」
チュドゥン!
エンマ「手ごたえはあったわ!」
ワシヤ「こ、こんどこそやったか?」
アレックス「ああ、次はジャイアントバズだ…」
マイ「か、硬すぎますね…」
モニク「むぅ、さすが連邦…」
*チェンマ…カードビルダーでのチェーンマインの略称。
一方ジャブロー
ゴップ「すまんな、中尉。君に乗ってもらう筈だった新型ガンダム
“AVEX”が強奪されてしまった。」
バニング「そうですか・・・・。(あ〜良かった、俺の貞操ピンチ脱出。)
ところで提督、何故自分がパイロットに選ばれたのですか?」
ゴップ「AVEXが熱烈に君を希望したのでな。ウホッ!いい乳首♪とか言ってな、
・・・嬉しくないのか?」
バニング「すっごく・・・・嬉しくないです。」
※Armer Very−hard EXperiment=「アーマーが目茶硬い実験機」
ギニアス「ガンダム・・・エイベックス?なんだその歌手活動してそうなMSは。」
アプサラス「戦争さんが連邦の通信を傍受したナリ。なんでも衛星放送のエロチャンネル
見ようとしたら混線してきたらしいナリよ。」
ユーリ「アプちゃん、そのエロ云々のくだりまで話さなくてもいいだろ。とにかくよ、
ガンダムエイベックスだぜ、連邦はMS歌手作ってどうするつもりだよ?」
ギニアス「知るか!」
ユーリ「こっちも作るべきだろ、黒人演歌歌手みたいな衝撃的なMSを!」
アプサラス「そんなところまで張り合うナリか?」
ワシヤ「このホモガンダムの発言きいてると・・・ゲロ吐きたくなってきた」
アレックス「おいおい、俺はバキュームMSじゃないんだぜ」
ワシヤ「しーましぇー・・・ハッ!帰ってこい!帰ってこい俺!」
マイ「なんだかお笑いコンビみたいになっていますが・・・」
モニク「エルヴィンが無事ならワシヤなど知らん」
ホルバイン「チッ、不愉快だぜ・・・」
マイ「そうか・・・キミたちは名コンビだったよね」
ワシヤ「待って!いつから?」
モニク「マイ、ホモMSとかで忙しいところすまんが変態技術少将殿から通信だ。」
マイ「あ、はい・・・マイ技術中尉です・・・え?ガンダム・・・エイベックス・・・ですか?
歌うMS?あ、あの、お言葉ですがアプサラスもヅダも歌えますよね・・・え?
プロの歌手?は・・・しかし我がジオン軍にはスーパーバーチャルアイドル
ボーカスーツ対窓ヅダたんがおります・・・はい、づっだづだにしてやんよ!
は?ニギニギ動画でツアーですか?10週しました。あ、はい・・・」
モニク「マイ!つまらん話なら通信を切るぞ!聞いているのか?!」
>>332 お前もバニング大尉の裸に魅了されたクチだな?
ギニアス「さて、マイ技術中尉。アイドルは対窓ヅダたんでいいのだが、彼女はヴァーチャル・アイドルだ。
そこで、キャンペーンガールが必要となる」
マイ「なるほど…マリンちゃんみたいなモノですね」
ギニアス「うむ。そこでだ、貴官の周囲に誰かいい人材はいないかね?」
マイ「そうですね…あっ!そうだ!一人合いそうな子がいるんですが!
『ヅダ子ちゃん』って子で、ちょっと中性的な魅力があるんですよ!」
ギニアス「ほぅ…見ていたいな…
で?その子はどこに?」
マイ「それが…私も一度会っただけなんですがね…
特務大尉、ヅダ子ちゃんの連絡先知りませんか?」
モニク「おぉ、ヅダ子ちゃんな。分かった、私が伝えておく(ニヤニヤ)」
モニク「…と、言う訳でワシヤ中尉。ここらで一発久々にヅダ子ちゃんになってみようか(ニヤニヤ)」
ワシヤ「いやですよぉ…大尉、勘弁してくださいよぉ…」
鷲屋ヅダ子「しくしく…」
モニク「うーん、泣き顔も似合っているではないか、ヅダ子。ニヤニヤ…」
マイ「それに服も本格的だね。」
モニク「化粧も完璧だ。まさか女ものの下着までつけてるんじゃないだろうな?」
エルヴィン「つけてるよ。パンティーとブラジャー、あとガーターベルトとストッキングも。」
モニク「でかしたわっ!エルヴィン!」
マイ「悲惨だなあ…」
エルヴィン「まあ買いに行くの面倒だから姉さんの下着借りたけどね。」
モニク「そうかそうか…な、何ッ!エルヴィンっ!貴方って子は!
ワシヤ、脱げ!今すぐ脱げ!」
ワシヤ「ううう…や、やめてください!キャデラック大尉!」
カシィーン(ドア開く)
カスペン「カスペンであるっ!おやつはまだか!む?」
マイとエルヴィンに押さえられて半泣きのワシヤ、ワシヤのパンティを剥ぎとろうとしているモニク。
カスペン「…………」
マイ「こ、これには深い訳が…」
モニク「ち、違うのよカスペン大佐!」
カスペン「き、貴様!まだ呆けておるのか!」
ワシヤ「もうお嫁に行けない…じゃなくてお婿に行けない…シクシク…」
その物陰
エンマ「面白いものを見ちゃった♪写メでアイナちゃんにも送ってあげよ♪」
ホルバイン「なんだよ、ここにもこんないい女がいるじゃねえか」
ワシヤ「見て気付けよ!」
ホルバイン「ああ、ワシヤ中尉の妹か?ヅダ子なんて芸名終わってるからやめろ。
本名はなんていうんだヨ?ヒデミ?」
ワシヤ「んなわけーあるかぁー!」
ホルバイン「芸名じゃなきゃ都合が悪いってか・・・じゃあマリナ。海兵っぽい。」
ワシヤ「あ、それかわいいね・・・じゃない!」
マイ「ああ・・・よかったじゃないか、名コンビ復活だ」
モニク「よくないだろう、ワシヤ的に考えて。」
ユーリ「おい、あれガンダムエイベックスじゃねーんだって。歌うMSじゃねーらしいぜ。
なぁギニアス、あれ?今なんか隠しただろ?」
ギニアス「は、ハァ?私が歌うMSなど作るわけがないだろう!」
【ボーカルタイプ・グフ】
ユーリ「ギニアス・・・」
ギニアス「黙れ!何も言うな!」
ホルバイン「ほらヒデミ、こっち来いよ。」
ワシヤ「だから違うってば!ヒデミって言うな!」
ホルバイン「・・・・・・ヒデトって呼んで欲しいのかよ」
ワシヤ「な・・気付いてたのかよ」
ホルバイン「呼んで欲しいのかって聞いてんだ。」
ワシヤ「・・・」
デラーズ「ガチホモーズ入隊おめでとう!」
ガトー「歓迎するぞ!」
カリウス「見事なカミングアウトでした!」
ケリィ「よっ!色男!」
ロブ「チッ、恥ずかしい言葉吐いてんじゃねぇぜ!こっちまで恥ずかしくなってくるだろ!」
サンダース「茨の道でも我々と一緒なら進んでゆける!」
ワシヤ「なわけ」
ホルバイン「ねーだろ」
シンシア「久々にBL来たと思ったのに、釣りかよですわ。」
アイナ「現ガチホモ隊の下品な流れに耽美系キターと思ったのに釣りかよですわね。」
ユーリ「ボーイズじゃねーし」
ギニアス「耽美でもない」
サイド3 ズム・シティ…そこに設けられた特設会場…
そこはかつてジオンが共和国として誕生した時をも超える人々がいた…
観客「ウオォォオ!ヅダ子ちゃ〜〜ん!!」
ヅダ子「それじゃあ、次!『夢轍』いきま〜す☆」
歌はもちろんヴォーカロイド・対窓ヅダ。ワシ…もといヅダ子は口パク(しかし、全身全霊の心を込めて…)
観客の中にはヅダ子の正体を知っている者もいる…
ちなみにこんな感じ↓
・ギニアス…知らない
・親衛隊の皆さん…知らない
・ホルバイン…知っている。が、ベスト・フレンドなので応援する
・ガチホモーズ…知っている。が、ガチホモーズ候補生(勝手に任命)なので全力で応援
・デュバル…知っている。が、ツィマッド社全面協力なので、もはやどうでもいい
・腐女子の方々…知っている。が、面白いので許す!
舞台裏…
モニク「なんだ、ワシヤの奴。あんなに嫌がってたのにノリノリじゃないか。
マイ、何かしたのか?」
マイ「いえ…一度は逃げ出したのですが…戻ってきた時にはあんな感じに…」
エルヴィン「ああ。それはコレを飲ませたから」
つ【ソンネンのドロップ】
モニク「またコレか!一体何の成分を含んでいるのだ!」
マイ「それよりも、それはソンネン少佐が肌身離さず持っていたのでは?」
エルヴィン「うん。寝てる隙を見計らってパクってきた」
モニク「エルヴィン…つくづく貴方は!(GJ!)」
ヅダ子「みんなアリガト〜☆
それじゃあ、次はいつものア・レ…行くよっ☆
『づっだづたにしてやんよ♪』!」
終りなき狂宴は更に加速していく…
アイナ「ほわ〜っ、次のイベント(ホワイトデー)まで暇ね、アプちゃん、一緒にオ・ダイバでも
行かない?」
アプサラス「アイナちゃん、ホワイトデーの前にひな祭りがあるナリよ。女の子のお祭りナリ。」
アイナ「あらそうね、お雛様出さなきゃ!」
シンシア「私はもう準備を始めていますわ。でも毎年新調するのってとっても大変ですわね。
今年はどのMSをひな壇に上げようか悩みますわ。」
アプ「またガンプラ雛ナリか」
ニエーバ「去年の雛祭りで雛人形を片付けた描写がないような気が…」
ギニアス「気にするな(゚∀゚)ニヤニヤ」
ニエーバ「アマダ少尉も大変ですねぇ」
シロー「へっくし!」
サンダースJr「隊長!?大変だ!すぐに隊長を暖めねば!…俺の人肌で」
カレン「やめんか」
アイナ「さてとっ、お雛様の飾り付けがやっと出来たわ。これって結構大変なのよね。」
アプサラス「え・・・だってアイナちゃんのお雛様七段飾りとかじゃなくてお内裏様とお雛様
だけナリよ・・・箱から出して並べてあっという間に・・」
アイナ「ア プ ち ゃ ん ?」
アプ「で、でもこれすごくお高いお雛様ナリよね!だって去年より髪伸びてるし歯も生えてきたナリ!」
ギニアス「それ怪奇現象な。」
エンマ「お内裏さ〜まとゲム・カモフっとぉ!」
モニク「ライヒ中尉は何をしているのだ・・・」
マイ「あ・・・ひな祭りの準備だそうです・・・」
モニク「ヅダとゲム・カモフを並べて着物を着せるのが祭りなのか?」
マイ「は、はぁ・・・ワシヤ、キミは日本の風習に詳しいんだろう?どうなんだ?」
ワシヤ「立派なお雛様だぜ!」
ヅダ「ワタスは3月3日まで微動だにしてはいけないヅダか?」
エンマ「そうよ☆お内裏さまだもの」
シンシア「ふぅぅ・・・厳正な審査の結果、今年のお内裏様はこれだわ」
【EXヒルドルブ】
ユーリ「モビルスーツじゃねーし」
シンシア「でもすごくカッコいいわ!頭がニョキッと出てきたときのモビル形態なんて最高です!」
ユーリ「お雛様はどれにすんだ?」
シンシア「お内裏様がヒルドルブだから・・・これでいいわ」
【EXオッゴ】
ユーリ「なんだかんだいって適当に決めてるだろ」
シンシア「さすがにヒルドルブにオッゴはしょぼすぎるかしら?じゃあこれはどうです?」
【フルスクラッチ ヨルムンガンド】
ユーリ「俺にはよくわかんねーわ」
ツィマッドって何か発音しにくいな
チマッドになりそうだ
ギニアスはそこんとこどうだい?
リクエストは考えとく
>>352 ギニアス「ちまっどなどと言うとツィマッド命のデュバル少佐にどんな目に合わされるか
わからんぞ!その発音しづらいドイツ語っぽい感じがカッコいいのだ!」
モニク「ギニアス、こいつを頼む。次のライブのポスターに利用したいのだ」
つ【不思議のドロップでマジカルチェンヂ!スーパー(?)アイドル 鷲屋ヅダ子】
モニク「報酬ははずむぞ」
つ【エンマ・ライヒの使用済み水着】
シンシア「ガンプラ組んでる間に日付変わってたーッ!」
アイナ「ひな祭り開幕!!年に一度の女の祭りである!」
ケルゲレン子「私なんてもう白酒でほろ酔いです。」
シンシア「ぼんぼりに明かりをともせ!」
アイナ「桃の花を上げよ!」
ケル子「五人囃子は笛・太鼓の位置に付け!」
シンシア「今日は楽しい!」
アイナ「ひな祭るぃぃぃ!!!」
ギニアス「いや、ひな祭りってこんな祭りだったっけ?」
ユーリ「どう見ても女の子のお祭りとかかわいいもんじゃねえな。
明らかにふんどし祭り並の気合いだぜ。」
ウラガン「すいませんね、こんな早朝から。」
ボーン・アブスト「いえ、どうせ今日はする事ないですから。」
ウラガン「我々のような無名の副官には、イベントなんて関係ないですからね。」
ボーン・アブスト「そうですよ。我々には、ひまなつりで十分ですからね。」
ウラガン「ええ。…それにしても釣れませんな。」
いっぽう、リリーマルレーン。
シーマ「ふう、今年も無事に雛祭りをむかえたねえ」
ノリス「しかしシーマ様の作られたちらし寿司は…は」
コッセル「美味い、美味過ぎるぜ!」
シーマ「フフフ…これ以上おだてても何もでやしないよ。」
クルツ「いや、マジうまいですよ。おばあちゃんの味を思い出しますぜ!」
シーマ「おばあちゃん?ピキピキ…」
数分後
シーマ「さ、おかわりはたんとあるよ。」
ノリス「あの…クルツ殿は?クルツ殿の席にはかわりに五人囃子四号機が置かれてますが…」
コッセル「聞かないでくだせえ…」
ルナ2
ワッケイン「なに?ガトルが一機突っ込んできただと?」
リード「はあ、何かの陽動でしょうか?」
ワッケイン「寒い時代ということか…撃ち落とせ。」
一方、ジオン本国ズムシティ。
キシリア「と、いうわけで今日は貴様らに集まってもらった。
女の祭であるゆえ、思い思いに楽しむがよい。」
キャシー「なんでキシリア様が雛祭をしきってるんですか?」
セシリア「さ、さあ?」
キシリア「む、貴様ら!何か文句があるのか?
そんな事より甘酒を飲め、何をのんでおる!雛祭である、不明瞭なドリンクはやめよ!」
キャシー「は、はあ…ミルクですけど。」
キシリア「今頃から飲んでも乳は育たんぞ?甘酒にせよ。」
キャシー「む、ムキーッ!ザビ家の女じゃなかったら古今例のないパンチをお見舞いしてやるです!」
セシリア「相手が悪かったと思ってあきらめなさい。」
エリス「甘酒おいしー、ひっく。」
ララァ「相変わらずね。」
マリオン「ひなあられ、おいしい…」
ハマーン「うん、おいしい。」
ララァ「こっちのお菓子もおいしいよ。」
ハマーン「図に乗るな!俗物!」
ララァ「な、なんでこの子こんなに攻撃的?」
クスコ「ふふ、まだまだ子供ねえ…」
ファルメル
シャア「へっくち!」
ドレン「風邪ですかな?」
PS,
>>1 シーマ様、可愛いシーマ様を書いてください!
シンシア「ふぅー、やっと片付け終わりましたわ・・・」
アイナ「酔いもすっかり醒めました。」
ケルゲレン子「お嫁に行くのが遅れたら大変です!」
ユーリ「だからって日付が変わった瞬間に片付ける必要あるか?夜中だぜ?」
ギニアス「いつまでも飾っておくと結婚が遅くなるらしいが、シンシアは貴様を
キープしているのだし、アイナにはシローが、ケルゲレン子さんには
ニエーバがいるではないか・・・女は解せんな。」
ユーリ「おい、俺がキープってどういうことだよ」
>>1 >>358の絵について、アイナブリッジ大佐から電信がはいってます。
「アイナ様ー、タレ目かあーいーよー、アホ毛かあーいーよー」との事です。
>>361 ギニアス「かわいい・・・シーマ様、だと?どこをどういじればかわいくなるというのだ・・・
天才科学者の私にも出来ないことがあるのだぞ」
アイナ「お兄様、ノリスに殺されますよ。努力くらいしましょう。」
ギニアス「アイナ、
>>363」
アイナ「ひぃぃっ!あの変態!」
ニエーバ「というわけで絵も常に募集中なんです!特にカッコいい僕とか」
ユーリ「カッコいい俺とか」
ギニアス「カッコいい私とか」
アイナ「かわいい私とか」
アプサラス「みんなしょーもないアピールやめるナリ。」
>>1 もしお時間があれば・・・で構いませんので、
上目使いでうるうる目の女性キャラ絵をお願いします。
できればアイナ嬢かシンシア嬢かクスコ嬢で☆
シロー&ユーリ&ぐっさんにボコられそうだ・・・w
ケルゲレン娘「ふう、なんとか雛人形を片付けたわ」
アイナ「雛人形は早く片付けないとお嫁に行くのが遅れるらしいわね。」
ケルゲレン娘「そうね、私、お嫁に行きそびれたらどんな人生になるのかしら?」
ホワンホワンホワン
アムロ「やめるんだ!機体がオーバーロードするぞ!」
ニエーバinジェガン「ロンドベルだけにいいかっこはさせませんよ!」
アムロ「ギラドーガまで!」
ケル子inギラドーガ「地球がダメになるのよ!やってみる価値はあるわ!」
シンシア「きっとこんな人生ね。」
ケル子「へ、変な妄想しないでください!」
アイナ「だいたいなんでニエーバ君がジェガンなのよ…エゥーゴ経由?」
369 :
366:2008/03/06(木) 20:15:37 ID:???
ユーリ「あれ?静かだと思ったら女どもがいねーな」
ギニアス「アプサラスに乗ってオ・ダイバへ行ったぞ。」
ユーリ「ああ・・・ああ?俺のブラックカードがねえぞ?」
ギニアス「女がオ・ダイバへ行くというのだから持って行ったに決まっているだろう。」
ユーリ「ヴィーナスなんちゃらか!くそ!シンシアの奴手加減してくれねーからな!」
ギニアス「お前もいい加減学習してカード隠しておけよ」
アイナ「ああ、のどが渇いちゃった。どこかでお茶しましょ。」
カリウス「ヘイ!彼女たちぃ!ここでお茶していかない?」
ガトー「今なら10パーオフだよっ!飲んでって!」
アイナ「何あれ・・・」
シンシア「83カフェ『スターダストメモリー』の客引きだわ・・・」
アイナ「よっぽどお金に困ってるのね」
シンシア「もしくは暇なのね」
ギニアス「ユーリ」
ユーリ「あ?」
ギニアス「もうすぐ死のホワイトデーだぞ、準備するべきだろう・・・」
ユーリ「ああ・・・もうそんな時期かよ・・・」
ギニアス「アレックス・カモフ、何とかできたが予算がオーバーしすぎてな・・・
銀行も『サハリン家』というだけで融資してくれん。」
ユーリ「ギレン様に掛け合えよ。」
ギニアス「それもアプサラスの件で金がかかりすぎたということで却下された。」
ユーリ「金はかさねえぞ」
ギニアス「幼馴染だろう」
ユーリ「08カフェと新ゲーム開発で何とかしろよ。」
マイ「そわそわ・・・そわそわ・・・」
ワシヤ「よう、なんだか最近落ち着きがないな。」
マイ「ああ・・・エルヴィンを見なかったか?」
ワシヤ「オッゴに乗って地球に遊びに行ったぜ、子供はいいよな!」
マイ「えっ!そ、そうか・・・なぁ、女性へのプレゼントってどんなものがいいと思う?」
ワシヤ「それ俺に聞いてわかると思ってんの?」
マイ「そ、そうだな、すまない。艦長に聞いてみようか・・・」
ワシヤ「今のはちょっとフォローが欲しかったな・・・あれ・・・目から汗が出てきた・・・」
エルヴィン「暇だから遊びに来たよ。アプサラスは?」
ニエーバ「アイナ様とシンシアさんと一緒にオ・ダイバに行ったよ。多分買い物じゃないかな。」
エルヴィン「シンシアさんブラックカード持ってた?」
ニエーバ「持ってたよ。」
エルヴィン「じゃあ僕たちもオ・ダイバに行こう!欲しいゲームあるから買ってもらえるかも!」
ニエーバ「ついでにご飯おごってもらおう!サムソントレーラー出してくる!」
ユーリ「うおっ!あのガキども!サムソントレーラーって、どんだけおもちゃ買ってくる気だよ!
俺のカードで!」
ギニアス「ケラーネ家終わったな。」
ユーリ「大分前からな。」
ユーリ「おもちゃならいくらでもあるのによ。」
ノΘ
ギニアス「それ、ピン…大人の玩具じゃないか。」
ユーリ「あとこれなんか。手頃サイズだからケル子ちゃんの小さい体にも…」
ガン!
ユーリ「痛て!」
ギニアス「またニエーバの拳銃か…ユーリも学習しろ。
というかなんで頭拳銃で撃たれて生きているんだよ。」
ユーリ「ててて…ち、まあいい。邪魔モノも居なくなったからデリヘルでも呼ぶか。」
ギニアス「うむ。」
マイ「艦長の許可を得て地球のオ・ダイバにあるヴィーナスフォートにやってきたが・・・
確かに女性が好みそうなおしゃれなところだ。」
エルヴィン「あれ、マイ中尉じゃないですか。」
マイ「エルヴィン!君もここにいたのか。ちょうど聞きたいことがあったんだ。」
エルヴィン「えー、今ショッピングを楽しんでますから・・・」
アイナとシンシアとてんこ盛りのショップの袋をかかえたニエーバ
マイ「な、何をそんなに買ったんだ?」
エルヴィン「ガンプラでしょ、DSのソフトでしょ、ラジコンでしょ・・・」
ニエーバ「新しい工具一式でしょ、お菓子でしょ・・・」
アイナ「春物のお洋服でしょ、アクセサリィでしょ・・・」
シンシア「新しいドレスにバッグに靴でしょ・・・」
マイ「なんてバブリーなんだキミたちはッ!」
エルヴィン「で中尉、僕に聞きたいことってなんですか?」
マイ「ああ、実はキャディラック特務大尉に何を贈ればいいのかわからなくて・・・」
エルヴィン「ホワイトデーのお返しですね?心のこもったものなら姉さんは何でも喜んでくれますよ!
でも一応みんなにも聞いてみますね!」
マイ「え!あ!」
エルヴィン「マイ中尉が姉さんに贈り物をするんだけど何がいいかな?」
アイナ「あら?ホワイトデー?と、いうことはモニクさんにチョコレートを頂いたのね。
ナイスカポーだと思っていたのよ。」
シンシア「若いわねぇ、そんなに悩んでるの?ホテルのスイートでも取っていいことしてあげなさいな♥」
マイ「うわあああああああああああああ!!!ちちち違うんです!義理です!義理チョコですよ!」
エルヴィン「マイ中尉!姉さんは本気ですよ!姉さんを泣かせたら僕が許しませんよ!」
マイ「ええええええええええええ!!」
ひっそりとまとめサイト5000ヒットありがとうございます
我こそ5000!我こそ5000ぽい予感!我こそ5000くらいかな?!
見てないけど俺が5000!まとめサイトって何?でも俺が5000だよね!
と思われる方、◆giniusjLC. の絵でよければあなたのリクエストを聞かせてください。
一生懸命描かせていただきます。
>>1 カウンターの位置が下すぎるんじゃね?
アイナ「もうのど乾いたわね…83カフェでいいから何か飲んでいきましょ?」
ケル子「ええと…メニューは…絞りたて星の屑ミルクにルンガ沖風こくまろシェーキ(白)、
濃厚悪夢カルピ…ちょ!ちょっとこれ!せ…やん、白いのばかり!」
アイナ「乙女が飲んでも大丈夫かしら?」
シンシア「性病が怖いわね。」
ケリィ「あの…名前をガトーとカリウスがつけただけで変なものは入ってませんよ…」
ケル子「なんつーネーミングセンスよ…まあいいわ、濃厚悪夢カルピスひとぉーつ!」
ケル子「の、飲むんですか?じゃあわたしもソロモン風紅茶を…」
シンシア「じゃあ白濁こくまろシェーキをダブルで。」
ケリィ「はい毎度。濃カル、ソロ紅、白マロダブル入ります!」
コウ「うわあ…さすがに人が多いや。」
キース「オイ、コウ!何ボンヤリしてるんだよ!
せっかく士官学校の休日に青春79切符を乗り継いでオ・ダイバまで来たんだ。
女の子をナンパするぞ!」
コウ「ナンパなんかしたことないよ。」
キース「いいから女の子に声かけるんだよ!」
コウ「女の子って言ってもカップルばかりじゃないか。」
キース「男連れじゃない女の子をさがすしかないだろ。」
コウ「気が乗らないなあ…」
83カフェ
アイナ「グビッ!グビッ!ぷはぁー!」
シンシア「喉が乾いてると美味しいわね。」
ケル子「なんでこの店、飲み物がジョッキで出てくるんですか?」
コウ「あそこで白濁液を一気のみしてる子しか居ないや。」
キース「美人だけどなんかヤバイ感じだなあ…」
ニエーバ「そうだ、マイ中尉、僕と手作りクッキー作りましょうよ。」
(↑バレンタインのときケル子から手作りチョコ貰った
>>301 )
エルヴィン「あ、それいいね。というわけで僕たち先に帰ります。」
ラサ基地台所
ニエーバ「(生地作り)ねるねるねるねな へっへっへ〜〜♪」
マイ「・・・・・何言ってるの?ニエーバくん。ていうか昔テレビで聞いたことがあるような(汗」
ニエーバ「もちろんクッキーが美味しくなる御まじないですよ。ほら、マイ中尉もやって!」
マイ「(本当に効くのかよ)・・・ねるねるねるねな(ぼそぼそ)」
ニエーバ「そんな不真面目な声じゃ効きませんよ!ほら!愛情込めて!」
マイ「はいっ!・・・・ねるねるねるねな へっへっへ〜〜♪」
ヨーツンヘイム格納庫内…
ワシヤ「う〜〜・・・ん・・・」
モニク「どうした?ワシヤ。何か拾い食いでもしたか?」
ワシヤ「違いますよ。ホラ、先月ホルバイン少尉からチョコ貰ったじゃないですか。で、お返しをしたらいいものかどうか…」
モニク「フツーはするモンだろ?そんなに悩む程の事か?」
ワシヤ「でもですねぇ…野郎にあげたってつまんないでしょ?」
モニク「ふむ…よし!いい考えがある!
おい!こいつを食え!」
ワシヤ「な…なんスか!?そのヤヴァそうな錠剤!?」
モニク「いいから食え!」
ワシヤ「た、大尉!モガ…一体…ナニを…を?」
モニク「ふふふ……ワシヤいやヅダ子よ。今回はソロモンでホワイトデーキャンペーンだ。最高のステージを頼むぞ
そこで海兵にお返しをするがいい」
ヅダ子「はぁ〜い☆ヅダ子、逝っきむぁ〜す☆」
383 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 18:48:17 ID:3JqeBbr8
遡って3月14日の夜。
モニク「…手作りクッキーか。食えんことはなさそうだが…」
???「…ねるねるねるねな へっへっへ…」
モニク「?今変だけど懐かしい幻聴が聞こえたが、まあいいか。(ぱくっ)
(゜∀゜)ウマイ!!! (♪て〜れってれ〜〜♪)」
翌朝
モニク「おはようマイ。…なんだ、その…クッキー悪くなかったぞ…」
ギニアス「私のモニクさんはそんなに口悪くないぞ・・・」
エンマ「ギニアス様、ギニアス様!」
ギニアス「エンマさん!さ、『アレックス・カモフ』です!これなら一機で連邦など全滅です!
ただ反応が良過ぎてですね、考えただけで動いてしまうんですよ。」
エンマ「そんなに敏感な機体、使えるのかしら・・・」
ギニアス「ですよね・・・」
アイナ「それって思いっきりサイコミュ先取りじゃないの!」
アプサラス「しかもNTじゃなくても使えるって、さすが天才ギニアスナリ!これでNTの価値は
一気に下がったナリ!」
グレーデン「へぷしっ!・・・なんだ?」
ワシヤ「男にお返しとかないよな、マイ!」
マイ「ああ、友チョコとかいうやつだろう?ホワイトデーにお返しっていうのも・・」
ホルバイン「 ─┬─ ─ │ | | |
│ │ ├─ | | -── . |
. -─┴─- .__/ │ _/ ・ 」
マイ「・・・何か求めているようだが・・・」
ワシヤ「ああ、わかる。わかるけど嫌だ。」
アッー!
閑話休題
現世のラサでは暴動が起こっているが、
このスレのラサ基地は平和であることを願う。
スレ違いすまん。
ここのラサは今もこれからも平和を守っていくさ
現世ラサも平和になってほしいな・・・
念願の排停だった甘党NTを手に入れたぞ(GCB)
このスレや某速水ブログのおかげで、彼のキャラが完全崩壊してるんですがどうしましょう
>>390 そのまま甘党NTで突っ走っちまえ。
ついでにクスコさんと組ませてナイスカポー様だ!
クス子さんの相場は上級R並という罠。
>>393 カレン「何で、07小隊が揃ってて、私ら08小隊のメンツがいないんだよ」
エレドア&ミケル「俺達、忘れられてるのか?」
コジマ「大隊長なのにわしも抜けてるではないか」
クスコさんはヤフオク10000円で入札されてたからなぁ
高嶺の花だぞ
>>393 ちゃんとヅダもいるんだな
上の句「NTの」を手に入れたがガッカリだよ
俺が欲しいのは下の句で「NT」だ
上の句には「ちょこっと」だ
ちょいNTのほうがよかったのか・・・?
ワシヤ「・・・・」
ホルバイン「たまには荒れ狂う海もいい、ってな。」
モニク「不潔!不潔よ!いやあぁぁぁぁ!!」
エルヴィン「姉さん、さすがに妄想しすぎだよ。」
グレーデン「あ、どうも。噂のグッさんです。ご婦人方から頂いたチョコレートのお礼に参りました。
まずアイナさんへ」
【手作りクッキーとくまさんのぬいぐるみ】
アイナ「まあ・・・かわいい!嬉しいですわ。私、チロルチョコしか送ってないのになんだか申し訳ないわ。」
グレーデン「いえいえ、あなたのお気持ちに比べれば足りないほどです。」
アイナ「まあ///」
グレーデン「それからシンシアさん、ステキな練乳詰め合わせのお礼です。」
【手作りトリュフとセクシーな香りの香水】
シンシア「あら・・・私好みの香りだわ。こんなにステキなものを頂いていいのかしら。」
グレーデン「どうかご遠慮なさらず。その香りが似合うのはあなたのような美しい女性だけですよ。」
シンシア「そんな///」
ギニアス「去年もあまーいお返しで女性陣をとろけさせたグッさんだが、今年はますます速水奨っぽく
なってきたな。」
ユーリ「お前も速水奨だろ・・・てゆーか、俺負けてねえか?」
ギニアス「貴様はシンシアに何をやったんだ?」
ユーリ「お色気ムンムンのパンティだぜ。」
ギニアス「負けたな、あらゆる意味で。」
グレーデン「ケルゲレン子さんにはこれを」
【手作りブラウニーと天使の羽をモチーフにした髪飾り】
ケルゲレン子「素敵・・・私がもらってもいいのかしら・・・」
グレーデン「もちろんです。ただ、あなたの美しい髪につりあうかどうか悩みましたけどね。」
ズキューン!!
グレーデン「っと!すんでのところでかわしたが急にビームライフルなんて危ないじゃないか
ニエーバ君!私を殺す気か?」
ニエーバ「ニュータイプうぜえ・・・ニュータイプまじうぜえ・・・」
ギニアス「一番敵に回してはいけないやつを怒らせてしまったようだな。」
ユーリ「ああ・・・でもニエーバ君のビームライフルをかわすとはさすがちょいNTだぜ。
で、そのニエーバ君はケルゲレン子ちゃんに何をあげたんだよ?」
ギニアス「休暇を取って二人でデスティニーランドへ行ったらしいぞ。お泊りでな。」
ユーリ「マジかよ、クソマセガキだなオイ」
403 :
393:2008/03/20(木) 18:42:00 ID:???
箱の最後の一袋でクスコ嬢が来ました
羨ましいぞグっさん、こんな美女とお付き合いしていたとは
ふと気が付いたら、クスコ、イアン、ギニアス、艦長マイで出撃していた
このスレのためにあるような動画だな・・・
>>405 ちゃんと潰されて終わるところもポイントだなw
>>403 一度そんなメンバーで出撃してみたいな
でもギニアスのテンションがMAXになってフゥハハハッ!になったらみんなのテンションが
下がっていくんじゃないか・・・?
ギニアス「地獄のホワイトデーは終わったな。」
ユーリ「地獄の・・・まぁな。で、どうしてアイナはあんなに機嫌が悪いんだ?」
ギニアス「シローがどうのとかブツブツ言ってたからな、ホワイトデーにロクでもないものを
もらったのだろう。」
ユーリ「なんで女ってそういうのですねるんだろうな。」
アイナ「何でお返しがガム2枚なんだオイッ!あぁあ?ねーだろ!ガム2枚って!
去年の経験が生かされるどころか枚数減ってるだろ!あぁ?!なめてんのか・・・」
>>408 アプ「それで、何で別れないのか不思議ナリ。」
シンシア「アプサラスさん、『ケンカするほど仲がいい』という言葉がありますのよ。
私とユーリ様のように・・・ねッ!!」
ドガガガガガッ!!!
ユーリ「うおぉッ!シンシア悪かった!お前のいない間にデリヘル呼んだ俺がバカでした!
だから!マシンガンは勘弁してくれ!!」
シローカワイソス。
>>411 シローは俺に嫌われてる時点で終わってるんだ、誰かがアイナ&シローラブラブネタを
描いてくれるまで耐えるんだ
ギニアス「ホワイトデーも終わったし、こどもの日にニエーバとエルヴィンが暴れるまで暇だな。」
ユーリ「は?!今年のこどもの日、ニエーバ君暴れるのかよ!マジ勘弁だし!こえーよ!」
ギニアス「『今日はこどもの日ですよね?僕こどもですからバキューン!』とかやりそうではないか。」
ユーリ「こどもの日じゃなくてもバキューンしてくるだろ!実弾で!」
ギニアス「よし!ちょうどネタもないし、今流行のラジオでもやってみるか!」
ユーリ「ラジオ流行ってねえだろ?」
ギニアス「バカを言え、声優がウェブラジオをやっていたりするだろう!声優にできて私に
できんはずがない!」
ユーリ「はーん?そんなもんがあんのかよ?」
ギニアス「ミッドナイトラサ、始まるYO〜!」
アイナ「お兄様・・・お願いだから電波に乗せて恥をさらすのはやめて・・・」
>>1さま
4月のイベントは、
4月9日子宮の日をおわすれですか。
まさに四苦八苦ですな
ラサ基地発信不定期ラジオ【ミッドナイト★ラサ】
ギニアス「こんばんは、ギニアス・サハリン技術少将です。じゃあ早速お便りいってみようか。」
アプサラス「お便りとか来てるナリか?コーナーも告知してないナリ!」
ギニアス「ラジオネーム『ツンデレ大尉』からのお便りだ。なになに、『くだらんラジオをはじめるというので
ハガキを出してやったぞ、ありがたく思え。』・・・」
アプサラス「モロにモニクさんからのハガキナリな」
ギニアス「モニクさ〜ん!あなたのギニアスです!」
>>414 oh...すっかり忘れていました、ギニアスに一番ゆかりのある日だというのに。
>>416 エルヴィン「と、いう放送をジオン勢力圏全体に流されたんですよ。」
マイ「それで大尉は朝から期限が悪かったのか。」
エルヴィン「朝から冷凍みかん投げつけられましたからね。」
マイ「ワシヤなんか額にクリーンヒットだからね…」
ギニアス「では次の葉書を読むとするか。お、次はアイナ宛てだな。」
アイナ「まあ、楽しみですわ。」
ギニアス「『アイナさまぁー!垂れ目かぁーいーよー!黒ブラかぁーいーよー!』
PN,アイナ大好きっ子さんよりだ。」
アイナ「ぎゃあ!あのヘンタイ!氏ね!」
ギニアス「うむ、貴様には気持悪いぐらいザクに似合うステッカーでも送っておこう。」
アプ「なんかアイナちゃんも入ってきたナリ…」
アイナ「ラジオって意外と楽しいですわね。」
ギニアス「そうだろう?そうだろう?じゃあ次のハガキいくぞ?ラジオネーム『万年軍曹』からの
お便りだ。『好きな人がいるのですが恋路を邪魔するハゲとマッチョ天パがいます。
どうすればいいですか?』・・・ああ」
アイナ「カリウスさん、がんばって!天パ何て引きちぎってやればいいのよ!」
アプサラス「ラジオネームの意味がまったくなくなっているナリ!」
アイナ「生放送だとテンション上がるわ!」
ワシヤ「ったい・・・たた・・・痛い・・・大尉〜、ひどいですよぉ〜!」
マイ「ワシヤ、やっと気がついたか・・・ここは医務室だ、特務大尉はいないよ。
ただ、君のことをずっと心配してホルバイン少尉が・・・」
ホルバイン「特務大尉は?」
プロホノウ艦長「さぁ、あのお嬢さんはどこへ行ったのやら」
ホルバイン「・・・特務大尉はどこだよ」
マイ「た、大変だ!」
モニク「騒がしいな、どうした?」
マイ「IGLOO2が出ます!」
モニク「何だと?また私の活躍が描かれるのか?!」
マイ「そしてNTに覚醒した私がビグ・ラングに乗りガンダムをちぎっては投げちぎっては投げ・・・!」
ワシヤ「俺はパーソナルカラーに塗ったヅダで活躍しちゃうぜ!」
エルヴィン「あのさ・・・IGLOO2は連邦の話だよ・・・。」
モニク「何だと・・・」
マイ「一気に」
ワシヤ「萎えた」
>>422 まじか。
IGLOOの連邦兵はチンピラばっかりだったから、
鹵獲ザクII乗りみたいなイカした奴をもっと見たいと思っていた。
>>424 今度は、いろんな意味で濃ゆい連邦兵とガラの悪いジオン兵ばかりになるんだろうか。
ツァリアーノ「呼んだか?ところでこいちゅの120ミリ、あるかい?」
モニク「ねーよ」
マイ「呼んでねーし」
ワシヤ「『こいちゅ』だって!笑っていい?笑っていいの?」
エルヴィン「空気嫁」
ソンネン「一発あれば十分だが10発くらい撃ってもいいかなと思ってる」
デュバル「ザク・・・ッ!」
ギニアス「一人違うところに目がいっている奴がいるようだが」
アイナ「あの人にとっては連邦よりザクが憎いんでしょ。」
【人の話を】マルティン・プロホノウ中佐相当官に萌えるスレ3隻目【聞きたまえ】
603 名前: 名無しジオン兵 [sage] 投稿日: 0079/03/28(金) 00:51:26 ID:???
603get
604 名前: 名無しジオン兵 [sage] 投稿日: 0079/03/28(金) 01:02:36 ID:???
604get艦長はどこだよ
605 名前: 名無しジオン兵 [sage] 投稿日: 0079/03/29(土) 12:05:43 ID:???
>>604海兵乙
606 名前: 名無しジオン兵 [sage] 投稿日: 0079/03/29(土) 18:00:01 ID:???
艦長とちゅっちゅしたいよぉ〜
607 名前: 名無しジオン兵 [sage] 投稿日: 0079/03/29(土) 20:30:30 ID:???
>>606危ういwwwww
モニク「マイ、さっきから何を見てニヤニヤしているのだ?気色悪い。」
マイ「あ、いえ、なんでもありません!」
モニク「もう、ラジオはこりごりだ。テレビでも見るか…」
きあいのり・ボブワゴン
マry「今日もどんな気合いが見れるか楽しみやわあ。
前回はハゲが気合い入り過ぎて脳イッケツで入院してもうたからな。
今回は二人も気合いの入った新人が入るでえ。」
サムライ「うむ、キャリフォルニアでは地球で頑張るジオン兵の気合いを入れてもらえたな。」
ジャンク屋「ちょっと練乳臭かったけどな。」
戦争屋「でもあのアッガイ兄弟、気合い入ってたなあ。」
海賊「それより早くニューヤークに行きたいさね。」
戦争屋「お、あれは新入りじゃねえか?」
海賊「楽しみさね。」
マ「一人は久々の理系新入り、技術屋!こざっぱりしたさわやか金髪青年!」
技術屋「よろしくたのむよ。」
戦争屋「おう、よろしくな。」
海賊「ま、仲良くやるさね。」
テレビの前
モニク「ぶッ!ま、マイ!貴様ァ!何をやっている何を!」
マ「そしてもうひとりは若い!でも気合いは十分!少年兵!」
少年兵「よろしくお願いします!」
サムライ「その心意気はよし!」
ジャンク屋「気合いいれていこうぜ、少年兵!」
モニク「エルヴィン…あなただけは…('A`)…」
ヨーツンヘイム格納庫…
ホルバイン「中尉さんよ…」
ワシヤ「あ?」
ホルバイン「さっき
>>422でパーソナルカラーがどうのこうの言ってたよな?」
ワシヤ「ああ。それがどうかした?」
ホルバイン「いやな、あんたのパーソナルカラーが何色なのか気になってな…」
ワシヤ「そういやまだ決めてなかったっけ?
う〜…ん…基本青が好きだからなぁ。深みのある青かな?ネイビーブルーとか、ターコイズブルーとか」
ホルバイン「…やっぱりあんたは、最高のパートナーだぜ…」
ワシヤ「あれっ!僕のヅダが色変わってる!ちょっとだけ違う青になってる!」
ホルバイン「ネイビーブルーだ」
モニク「勝手にヅダを塗り替えたのはお前か海兵!エースでもないのにパーソナルカラーなど
認められるか!」
ホルバイン「ネイビーブルーってのは、海軍の制服の色のことなんだぜ。」
モニク「聞け!」
マイ「どうしたんだ少尉・・・顔が真っ赤じゃないか」
ヅダ「猛烈に青春ヅダ。ああ見えてホルバインはまだ二十歳ヅダ。」
マイ「なんていうか・・・応援したいけどワシヤがかわいそうだな・・・」
ガトー「ガチホモーズにようこそ!」
デラーズ「応援しちゃうぞ!」
ケリィ「若いな〜!」
カリウス「恥ずかしくて見てられませんね。」
ロブ「いいんじゃね?そういうのも。」
サンダース「全力で支援させてもらう!」
ケリィはその立ち位置でも否定しなくなったなw
>>432 ケリィもロブも流れに身を任せることを覚えたんだ
アイナ「お兄様、『きあいのり』にマイさんとエルヴィン君が出ているそうよ。
モニクさんが「恥ずかしいから見ないでくれ」って!」
ギニアス「モニクさん・・・それではまるで『見てください』と言ってるようなものではないですか」
戦争屋「おい技術屋、そのお人形さんはなんだよ?」
技術屋「これはフィギュアですよ。この子はジオン軍でも大人気のライトノベル、『マジカル・ラジカル・
ニュータイプ』のヒロイン、ミカン・ユヅキ軍曹です。」
戦争屋「マジスか、あの『MRN』の美少女軍曹?」
技術屋「かわいいですよね。」
戦争屋「おう、俺は活字が苦手なんでアニメしか見てないがいいよな。」
アイナ「話が濃ゆい・・・」
ギニアス「ジオン全国ネットでオタク全開だな・・・」
>>432 ケリィ「何か、もう色々と諦めた…」
ロブ「俺もだ…だがしかし!最後の一線は越えさせないぜ!」
ケリィ「んだんだ」
ボーン「なぁ…中尉…」
マイ「どうしました?アブスト大尉」
ボーン「最近、君のとこのデュバル少佐とソンネン少佐が私に注目してるみたいなのだが…」
マイ「僕にも皆目検討も付きませんよ…何ででしょうね?」
ヴィーッ!ヴィーッ!ヴィーッ!
マイ「警報!?な、何です!?」
ボーン「どうした!何があった!」
伝令兵「歩哨より入電です!
敵コマンド部隊がこちらに向かっているとの報告有り!」
ボーン「何ッ!
よし!心理戦を仕掛けるぞ!私のマゼラを出せ!第一小隊は私に続けッ!」
伝令兵「はッ!」
(三十分後…)
ボーン「よし…何とか撃退に成功したな。これより帰還する!」
デュバル「やはりツィマッド社製はいい機体だろう?」
ソンネン「な?言ったろ?陸の王者は戦車だと。ドロップだ、食うか?」
ボーン「わぁっ!いつの間に!?つーか何で二人とも乗ってるんですか!?」
>>437 デーさんとサンダースは資料引っ張り出して描いたからナァ
エルヴィン「マイ中尉、姉さんが中尉の事好きだって。ちゃんと話したいから格納庫に来て欲しいって。」
マイ「えええええええっええええ?ええええええ!!!」
―――ヨーツンヘイム・格納庫
マイ「あああ、あああの、キャディラック特務大尉・・・その・・・」
モニク「あ、マイ・・・あの・・・話って・・・その・・・」
マイ「え、あ、あああ・・・」
モニク「あ・・・あ!もしかしてエルヴィンに何か言われたのか?」
マイ「あ、はい・・・」
モニク「わ、私がマイのことを好きだとかそういう話だろう!」
マイ「は、はい・・・」
モニク「エルヴィン!私にも同じことを言って!見事にだまされたわ!!」
エルヴィン「今日はエイプリルフールだよー、青い四月馬鹿のお二人さーん」
エルヴィン「ホルバイン少尉、」
ホルバイン「あ?」
エルヴィン「ワシヤ中尉も少尉のこと好きだって。バレンタインデーのお返しは体でするから
自室に来て欲しいって。」
ホルバイン「よ、夜の海は大量だぜ・・・ッ!」
マイ「え、エルヴィン!キミは何てことをッ!ああ!少尉!今日はエイプリル・・少尉〜ッ!
ワシヤがエントリーされたらどうするんだ!」
モニク「も、もう嫌っ///」
>>440 ルパンダイブでワシヤにエントリーするホルバイン想像してフイタwww
俺のお茶返せwww
>>440 きめぇぇぇwww
逃げろ、ワシヤwwwwww
シンシア「ハイパー腐女子タイムktkr」
モニク「し、しかし海兵とワシヤだぞ?」
シンシア「シンシアフィルターをかければプロホノウ中佐相当官×クリューガー大尉相当官でも
萌えられます。これがジオンの腐女子クオリティですわ。」
アイナ「さすがにそれはパスです。」
ケルゲレン子「私たちの妄想で再現できない萌えはありません。」
モニク「・・・いつの間にラサガールズ揃った?」
ガトー「バカなッ!これはハイパーガチホモタイムである!」
カリウス「腐女子などに萌えられるなど論外!」
ケリィ「腐臭はかんべんだぜ。」
デラーズ「ワシは全力で応援します。」
ロブ「男心は直球ど真ん中だぜ?」
サンダース「どう見てもガチホモです本当にありがとうございました!」
エルヴィン「少尉のおじいさんは言ってたよ!獲物がいる限り何度も何度も潜るってね!(性的な意味で)」
モニク「いやああぁぁっ!」
マイ「も、もうエイプリルフールは終わったんだからやめないか・・・」
エルヴィン「だって面白いし」
カスペン「ほう・・・あのキャディラック特務大尉にも弱点があったとは。」
デュバル「今まで散々毒舌で切り捨てられてきた仕返しが出来ますな。」
コジマ基地
エレドア「こら、おとなしくしろ。」
ミケル「油断も隙もありませんね。
カレン「いったいどうしたんだい?」
ミケル「ジオン兵が隠れていたんですよ、基地に。」
ワシヤ「たのむ、連邦でかくまってくれ…でないと俺の尻にエントリィされちまう…」
ミケル「どうしましょうか?」
カレン「営倉にでも入れておけ。」
ワシヤ「た、助かった…ん?」
シロー「わ、やめろ、サンダース!尻をしまえ!俺にはアイナが…」
サンダース「た、隊長!俺の尻も隊長のビームサーベルで暖めてください…うぐっ!」ドカッ
ロブ「汚いもん見せるんじゃねえ!」
マイク「出た、隊長のヤマジュン式ケツキック!」
ワシヤ「連邦も地獄だ…」
ミケル「まあカリー・レイズナーとかいう人もガチホモの悪夢に尻を狙われながらもノンケですから…」
エレドア「ミリィ・チルダーじゃなかったか?あの悪夢のホモ達は。」
カレン「ユイリィ・ウッダーだろ。まあともかくそうかんたんに尻を貫通させられないから心配するな。」ワシヤ「はあ、そんなもんですか?…名前違うと思いますけど。リガズィ・ビーダーシュタットですよ。」
ケリィ・レズナー「ウィックシュ!」
ガトー「ケリィ、風邪か?遠慮するな、私が尻で暖めてやる。」
ケリィ・レズナー「断る。」
ワシヤ「・・・と、言う訳で命からがら逃げ出して来たんです…。
そりゃ確かにホルバインの事は嫌いじゃないですよ?でもそれは友人としてであってですね…それなのに…何で、何でだよぉぉぉ!」
シロー「そうか…苦労したんだな。とりあえず栄倉で申し訳ないが、落ち着くまでここでゆっくりしていくといい」
ワシヤ「お言葉に甘えたい所なんですが、そろそろ戻らないと皆心配するだろうし…それにココ、ガチホモーズの人が二人ほどいるじゃないですか」
シロー「いや。ロブ少尉はノンケだし、サンダースは…考えたくないが俺だけをターゲットにしている。
それに、ここで戻ったら彼らの思う壺だ。」
ワシヤ「彼らって?」
シロー「エルヴィンくんとニエーバくんだよ。恐らくは捕虜奪還の名目でここに来るだろう…」
ワシヤ「それじゃ尚更!」
シロー「あの二人はただ面白がっているだけさ。しかし、そう思い通りにはさせない…
そういう訳で、君の身柄の安全は保障してみせる!」
ワシヤ「あ…ありがとうございます!
しかし…何故ここまで僕にやさしくしてくれるんですか?」
シロー「君の気持ちが解るからさ…よ〜くね。俺も君と同じ『狙われる者』だからな…」
449 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/03(木) 08:21:55 ID:SyBhkwu5
アイナ「ところでお兄様。」
ギニアス「何だ、改まって。」
アイナ「
>>401のニエーバ君なんですけど、お泊まり?お泊まりしちゃったんですか??」
ギニアス「知らん。本人に直接聞け。」
アイナ「そんなの聞いたら拳銃で私の子宮をブチ抜かれます!性的ではないガチの意味で。」
ギニアス「まあ、付き合って一年ぐらいだからな。」
アイナ「お兄様はいまだにエンマさんとなんの進展もないのに?」
ギニアス「き、貴様!貴様もシローとやらとなんの進展もないではないか!」
アイナ「ところでデスティニーランドってあの無口な連邦軍少尉とか
主役を追われたザフトのエースとかがいるアレですか?」
ギニアス「うむ、アレだ。ミデアとミネルバ級戦艦の夜間電気的行軍が見物だそうだが。」
ワシヤがヨーツンヘイムを逃げ出すちょっと前に何があったのか・・・
ワシヤ「なっ、なんだヨ・・・!」
ホルバイン「海が・・・波立っている・・・!」
ワシヤ「いやいやいや、波立ってるのはお前だろッ!な、何やってるんだ!」
ホルバイン「くそッ、コンテナカバーの一部が・・・・・・ッ!」
ワシヤ「それコンテナカバーじゃないだろ!」
マイ「ワシヤ逃げろ!今のうちに!」
ttp://atpaint.jp/motsunabe/src/OB1207198194700.jpg ワシヤ「と、言うわけなんだ」
シロー「うわー・・・でも大丈夫、ゼーゴックはジムスナイパーで迎撃する!」
ワシヤ「いやいやいや!あいつ迎撃とか察知できるから!」
>>449 ニエーバ「ギニアス様ー、もう一度種臭い艦の名前を吐いたりしたらハイパーアンチ種タイムで
頭ぶち抜きますよー。」
ギニアス「ニエーバ!貴様がアンチ種とは・・・ちょっと見てみろ、この艦長さん、艦が揺れるたびに
おっぱいがぷるりんと回転揺れするのだぞ?回転揺れだぞ?」
ニエーバ「アイナ様、ギニアス様の脳は一度入れ替えたほうがいいと思いますが」
アイナ「私もそう思うわ。」
ギニアス「アイナぁー!!」
ニエーバ「で、ギニアス様は?」
アイナ「『マユみたいな妹が欲しい!』とか叫びながらアプちゃんに乗って逃げ去りましたわ。」
ニエーバ「えー、せっかくオペの準備してたのに。」
アイナ「怖っ!」
ギニアス「あ、アプ、全速力で突っ走れ!早く逃げんと私がニエーバにアクメツされてしまう!」
アプ「わ、わかったナリ!コジマ基地にでも逃げるナリ!」
コジマ基地
シロー「よし、怪しい輩が来たら銃身が焼けつくまで撃て!」
カレン「はいはい。」
サンダース「隊長の命令なら、死ねる!」
ワシヤ「こ、これジムスナじゃなくて陸ジム緑に塗っただけじゃないですか!」
シロー「なんかジムスナはジオンの女士官の盗撮にでかけたみたいで…」
エレドア「ッ!十時の方向に敵影、機数1、かなりでかいぜ!」
ワシヤ「ぜ、ゼーゴッグだ…間違いない…」
シロー「よし、攻撃準備!」
アプ「う、うわ、なんか撃ってきたナリ!」
ギニアス「な!?あそこのライヤーとかいうのとコジマとかいうのには歳暮までおくったのに!」
アプ「んな事までしてたナリか!」
ギニアス「ん、あれはドップ数機?」
ニエーバ「逃がしませんよ、ギニアス様!」
ギニアス「に、逃げろー」
アプ「パオロ艦長みたいナリ。」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 種種死は自重していってね!! <
_ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_ノ \丿へ_ r─────ヽ
_ノ \ ノ´ \
ソ \ r ヽ
ソ / ,' i
ノ / /! / ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ /_ルヽイ i |
\ / / ノ 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ソ ヒ_ン ). .|ヽi .||
) / / ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" !丿 /
ヽ / / ,___, "' i .レ ソ.',. ヽ _ン ノ /
\ // ヽ _ン 丿ソ ||ヽ、 ,イ |ソ
/ >,、 _____, ,.イ ソ` ー--─ ´ レノ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
_ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_ノ \丿へ_ r─────ヽ
_ノ \ ノ´ \
ソ \ r ヽ
ソ ___ / ,' i
ノ / /! / ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ /_ルヽイ i |
\ / / ノ 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ソ ヒ_ン ). |ヽi |
) / / ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" !丿 ノ
ヽ / / ,___, "' i .レ ソ.',. ヽ _ン ノ ル
\ // ヽ _ン ノソ ||ヽ、 ,イ ル
/ >,、 ______,.イ ソ` ー--─ ´ レノ
ニエーバ「すごくゆっくりしたくない雰囲気があります。」
ギニアス「そうか?」
ゆっくりしてたら毒を盛られそうなくらいに。
>>449 ニムバス「なんと!あの無口男、そのような所に潜伏していたかっ!!行くぞマリオン!」
マリオン「…………乱暴な人は嫌い」
注
マリオン:自我を持ち、喋るイフリート改(cv林原めぐみ)。
マリオン・ウェルチ :NT少女。フラナガン機関でクスコさんやララァとまったり過ごしている(cv雪乃五月)。
ホルバイン「俺を投下しろッ!どんな投下だってかまやしねぇ!!」
マイ「投下姿勢の問題じゃない!やめるんだ少尉!」
ホルバイン「海兵はいつも最前線に投入される今はここが風向きの悪い最前線ってだけだ
何度でも何度でもジィさんが技術屋さんは違うのかい?!」
モニク「海兵、何を言っているのかさっぱりわからんぞ・・・」
マイ「とにかくキミを投下するわけにはいかない!ワシヤ的に考えて!」
ワシヤ「くそっ、連邦の基地じゃ不安だ(ホルバイン的に考えて)・・・あいつはあれでも
結果として連邦の艦を5隻も沈めてるんだぜ!」
シロー「mjsk」
カレン「近くにジオンの基地があるじゃないか、そこにいきゃいいだろ。」
シロー「ああ、ラサ基地なら良く知っているよ、アイナがいるからな・・・。俺が送っていこう。
多分迎撃はされないだろう。」
ワシヤ「多分って何?!」
シロー「あ、いや、俺は一応連邦の軍人だし、ラサにはギニアスさんとかニエーバ君とか
危険な人がいるからな・・・。」
ギニアス「イクシッ!」
ニエーバ「ックション!」
アイナ「あら、二人ともどうしたの?風邪かしら?」
ギニアス「ゴホゴホ・・・そうかもしれんな・・・」
ニエーバ「僕のことを噂してる人がいるんだ・・・悪い意味で」(ジャキッ)
アイナ「どうしてそこで銃を構えるのよ・・・」
ケルゲレン子「あら・・・何かしら?何か車両が来るわ。」
ギニアス「どれどれ、白旗を揚げた連邦車両だな、どうせシローだろう。」
アイナ「シロー、久しぶりね。」
ズンッ
アイナ「シローだって言ってるのに、どうしてグフカスを出してくるのよ!」
ニエーバ「シローさんだから出したんですけど何か不都合あります?」
マイ「あれ?ホルバイン少尉は?」
モニク「ワシヤを迎えに行かせたぞ。」
マイ「な、なぜ少尉を!あなたはいつも・・・!」
モニク「心配ない、エルヴィンも一緒だ。」
ホルバイン「第2LSU、チェックドゥ」
エルヴィン「なにそれどこにあるの?自分でチェックすれば?」
ホルバイン「俺、一応少尉なんだけど」
エルヴィン「知ってるよ」
ホルバイン「・・・」
ニエーバinグフカス「ちょっとからかってやるかな。」
ズシューン
アイナ「あ、グフカスがホバトラに突っ込んでいった!」
アプ「鬼ナリ!ニエーバ君は極度のサディストナリ!」
ワシヤ「おい、なんか来たぞ!」
シロー「ニエーバ君だ…ニエーバ君が俺たちをからかいに来たんだ!」
ワシヤ「ラサは全力で殺すつもりでからかうのかよ!」
ニエーバinグフカス「まずはガトリングシールドをカスめて!くっ!」ドゥン!
ニエーバinグフカス「攻撃された?どこから?」
カレンinジム頭「白旗攻撃とは、ジオンのおぼっちゃまは行儀がいいねえ!」
サンダースin陸ガン「隊長は…隊長だけは死なせはしない!」
ニエーバ「お、おぼっちゃまだって!こ、こいつ!」ガガガ!
カレン「あんたもアマちゃんなんだよ!」ドシュドシュドシュン
ニエーバ「火力じゃかなわない?なら接近戦で!」
カレン「サンダース、いったぞ!気を付けろ!」
ニエーバ「その重装備じゃサーベルは抜けまい!」
サンダース「うおぉぉ!隊長との愛を邪魔するヤツは!」ガシィン!
ニエーバ「ミサイルランチャーを捨てた!?馬鹿な!」
サンダース「馬に蹴られて地獄に落ちろお!」ドガッシィン!
ニエーバ「なにこのガンダムパンチ!重い!」
ズゥゥン!
ニエーバ「こ、この僕が負けるなんて…」
ワシヤ「すげえ!見事な連携攻撃だ!」
シロー「ああ、08小隊は無敵だ!」
ワシヤ「隊長はへっぽこだけど、隊員は連邦最強クラスだって、マイの言うとおうだな。」
シロー「あの…隊長、俺…」
ホルバイン「イィヤッハァーッ!!」
エルヴィン「マイ中尉の言ったとおりです、こいつうるさい。」
ホルバイン「いちまんっ!」
エルヴィン「あ!連邦のMSだ!」
ホルバイン「ジィさんが言っていた、銛は獲物の目をのぞきこめるくらい」
エルヴィン「もうそういうのいいから」 カチッ
しゅびびーーーーーーーーーーーっ!!!
カレン「な、なんだぁっ!あたしたちのMSがビームで焼き尽くされた?!」
ニエーバ「ざまぁ」
シロー「MSはともかくサンダースがまだコクピットの中なんだが!」
エルヴィン「こんなこともあろうかとクーベルメ積んできてよかったですね、少尉。」
ホルバイン「・・・・・・(俺はどうすればいいのかな、ジィさん・・・)」
エルヴィン「さて、じゃあ着陸しましょうか。」
ゴォン!
エルヴィン「な、何だよ!?どうして爆発したんだ?」
ホルバイン「黙ってろ、舌噛むぞ!…………ま、ブレーキがかからん日もあらあな。」
エルヴィン「え゛?」
ひゅーん…
ギニアス「なあ、あのゼーゴックおかしくないか?」
アイナ「エンジントラブルかしら?」
ノリス「おそらく急造パーツの精度が…」
ケル子「整備はどうなってたの!?」
アプ「イグルーごっこはまたの機会にするナリ!」
ギニアス「あ、倒れたグフカスの方に落ちていったぞ…」
ニエーバ「くそ、しかしこっぴどくやられたな…ともかくメインモニターのスイッチを……」
カチッポワン!
【すごい勢いでグフカスに突っ込んでくるゼーゴック】
エルヴィン「どいてどいてどいてぇー!」
ニエーバ「やめろ、くるな、無理だからぁぁ!」
ホルバイン「イヤッハァー!ようこそ、ラサの海へ。」
ニエーバ・エルヴィン「「ラサに海なんか無いよ!」」
チュドォォン!
ニエーバ「あ、いたたたた…」
エルヴィン「イタタ…だ、大丈夫?ニエーバ君?」
ニエーバ「ああ、なんとか…」
ホルバイン「俺は…帰るのか…ラサの海に…」
ニエーバ・エルヴィン「「だからラサに海なんか無えよ!」」
ヨーツンヘイム
モニク「エルヴィン、大丈夫かしら?バカに関わるとロクな事がないから…」
マイ「大丈夫ですよ…多分…ん、ラサより通信だ。」
モニク「何、グフカスに激突してどちらも大破した?か、海兵めっ!」
マイ「まあ命は無事らしいしいいじゃないか。」
デュバル「ジオニックの機体め、思いしったか!」
ワシヤ「うわあああああぁぁぁああ!!!」
ホルバイン「ヨゥ」
エルヴィン「姉さんが帰って来いって。カスペン大佐も『ヅダのパイロットを割くわけにはいかん』とか
言ってたけどアレは多分暴走空中分解が怖いんだよ。」
ワシヤ「なんでホルバインが迎えにくるんだよ!」
エルヴィン「そんなに嫌がることないでしょ、仲間じゃないですか。」
ホルバイン「そうだぜ?あんたの運用試験もまだ済んでない。」
ワシヤ「うわあああぁぁぁああ!!しばらくヨーツンヘイムには帰らない!!」
エルヴィン「少尉がそういうこと言うから!」
ホルバイン「俺のせいかよ」
シンシア「腐女子タイムktkr」
アイナ「運用試験wktk」
ケルゲレン子「運用試験って・・・mjsk」
エルヴィン「さ、ただこねてないで帰りますよ。」
ホルバイン「さ、はやく試験運用しようぜ。」
ワシヤ「ヒィィィィ…………」
ケル子(でも本当はエルヴィン君を中心にした三角関係の方が…)
アイナ(美少年が入るとやっぱり絵になるわね…)
シンシア(鬼畜攻めホルバインにヘタレ攻めワシヤ…二方向から受ける少年…濡れるわ。)
ユーリ「おい、あれは何通信だ?」
ギニアス「知らん。ところでこれは?」
ニエーバ「ガタガタガタ………」
ユーリ「ニエーバ君はあのガチホモーズの濃ゆい話にトラウマがあるんだよ…」
ギニアス「今日は子宮の日だが・・・さすがに女性陣の目が怖いな・・・
というわけでアプサラスに乗って温泉でも行ってくるか。」
ユーリ「俺も連れてってくれよ!」
ギニアス「貴様が乗ると臭くなるからお断りだ。」
ユーリ「俺まだ加齢臭とかしねーし!」
ギニアス「誰も加齢臭などと言っていないだろう!汗臭いのだ!」
ユーリ「あ、なんだ俺の早とちりかよ。どっこいせ」
ギニアス「だから乗るなと言っているだろう!」
アプサラス「二人ともうるさいナリ!ア・タミは遠いナリよ!」
アイナ「まあ!ア・タミですって?私も行きたいわ!」
シンシア「私もご一緒したいわ。」
ケルゲレン子「久しぶりの温泉ですね。」
ニエーバ「はい、サムソントレーラー(乙女チック内装バージョン)。」
ギニアス「何だ、サムソントレーラー(乙女チック内装バージョン)とは?」
ニエーバ「コンテナの中に壁紙を貼ったりソファーを積んだりテレビを置いたり、
シャワーにトイレはもちろん女の子が喜ぶかわいらしい内装を施した
サムソントレーラーですよ。」
ユーリ「・・・おい、また俺の貯金の残高が減っているわけだが。」
ニエーバ「そりゃあ、少将のお金で改造したからですよ。」
ユーリ「シンシアぁぁああーーーーーーーーーーっ!!!!」
シンシア「とはいえ、ユーリ様とギニアス様じゃつまらないですわね
アイナさん。いつものアレ、お願いできます?」
アイナ「はいはい。ニエーバくん、通信機お借りしますわ」
・・・
エルヴィン「ホラ中尉。さっさと帰りますよ」
ホルバイン「そうだぜ。早く運用試験しようぜ」
ワシヤ「いやだあぁぁぁぁあ!!」
シロー「ヤメロお前達。ん?」
エレドア「たいちょー、あのお嬢ちゃんから通信だぜ。つーかいい加減ケータイなり持てよ」
・・・
アイナ「…と言う訳でいつもの二人を連れてきてもらいたいの」
シロー「いや、今603の連中が帰る帰らないですったもんだしててな。それどころじゃ…」
エルヴィン「ええぃ面倒臭い。気絶させて連れてっちゃおう」
ホルバイン「エントリィィイ!」
ワシヤ「こっちくんなぁぁぁぁああ!!」
シロー「な?」
アイナ「そんな事言わないで…ネ?シロー。ア・イ・シ・テ・ル…から」
シロー「アイナぁぁぁぁああ!!
ミケル!ついてこい!」
ワシヤ「あ!ちょっと!置いてかないで!」
ホルバイン「待ーてよぉ。ヒーデトー」
エルヴィン「あ〜あ。行っちゃった…
(ピッ)あ、ニエーバくん?うん、僕。ちょっとお願いがあるんだけどさぁ…」
・・・
アイナ「確保いたしましたわ」
シンシア「アイナさんも大分殿方の扱いに慣れてきたみたいですわね」
アイナ「あら?シンシアさんに比べればまだまだ…」
ケル子「いや〜ん。二人ともこわ〜い」
ニエーバ「あー…ちょっと寄り道しますね。エルヴィンくん拾って行きますんで」
ホルバイン「ヨゥ、温泉だって?たまには暑い海もいいわな。」
ワシヤ「ちょっと息抜きもいいかな〜」
シンシア「何でこの二人?」
アイナ「・・・」
ケルゲレン子「でも、大勢のほうが楽しいですし、ねっ!」
エルヴィン「まーた温泉?じじ臭くない?」
ニエーバ「まぁ、他にやることないし、ヨーツンヘイムに帰ってもカスペン大佐のお守りで
つかれるだろ?」
シンシア「チッ……まぁいいですわ。この二人のチェックまだでしたし、うまくいけばdkwkな展開があるかもしれませんから」
ケル子「あれ?シローさんは?」
アイナ「2・3点注意してもう一回行かせました」
ケル子「はぁ…」
シンシア「GJ」
・・・
シロー「ひっぐ…ぐすっ…ア、アイナぁぁぁ…ぐすっ」
ミケル「いいトシこいた大人が『氏ね』だの『糞』だの言われた位で泣かないで下さいよ。うっとうしいなぁ…
ホラ、もうすぐジャブローですよ。さるぐつわと縄と薬の準備はいいですか?二人とも警戒するでしょうから、慎重に行きますよ」
ホルバイン「あのな、俺の中の人はテキサン・ディミトリーでもあるんだぜ」
ワシヤ「僕の中の人はジャック・ベアードでもあるわけなんですけどね」
シンシア「あ、あら・・・でもぶっちゃけテキサンはしね」
アイナ「ぶっちゃけすぎですわ、シンシアさん。」
ホルバイン「わかる」
アイナ「わかっちゃダメでしょ!」
ホルバイン「黙示録1巻の取説を見てみな、俺は美形なんだぜ。」
シンシア「それはない」
ホルバイン「ほらここ、『美形ですよね』って書いてある」
シンシア「寝言は寝て言え」
ホルバイン「くそッ、高度を失った」
シンシア「元々ない」
ホルバイン「ジィさんはさ、こう言ったんだ」
シンシア「黙れよヴェルナー・ホルバイン、ってな。」
ホルバイン「・・・・・・」
ワシヤ「キャディラック特務大尉も、こういう感じでいなしていればいいんだけどなぁ・・・」
アイナ「ラサでバカ共を相手に鍛えていけばいいわ・・・」
ラサ基地…
ボーン「…エントリィィイ!!」
警備兵「た…大尉…どうされました?」
ボーン「いや、急に言いたくなった…特に意味はない…」
警備兵「…(疲れてるんだな…きっと…)」
ユーリ「なんとかア・タミに着いたんだが…増えてね?」
アプサラス「603の三人が増えてるナリ!」
ギニアス「何でワシヤとホルバインとエルヴィンなんだ!
エンマさんとモニクさんを呼べ!そしてお前等は帰れ!」
エルヴィン「呼んでも構いませんが、もれなく義兄さ…じゃなかった…マイ中尉とカスペン大佐がセットでついてきますが?」
ギニアス「ぐっ……むっ…」
ユーリ「お前の負けだ、諦めろ」
アプサラス「あと、シロー他三人が来るってアイナちゃんが言ってたナリ!」
ギニアス「貴様等皆帰れーーーー!!!」
ガトー「まあたまには温泉もいいものだ。」
カリウス「大尉となら温泉だろうが間欠泉だろうが噴火口だろうがどこにでも行きます!」
ケリィ「じゃあ今すぐ行けよ。活火山のな。」
ガトー「その時はケリィも一緒だぞ。」
ケリィ「なんでだよ。」
カリウス「わ、私も大尉と一緒ならマグマに飛込めます!」
ガトー「あまいな。ケリィなら溶岩を泳いで別の火山の火口から飛び出してくれるぞ。」
ケリィ「できねえよ!」
カリウス「わ、私は地球の裏側の火山の火口から飛び出して見せます!」
ケリィ「お前も張り合うなよ。」
デラーズ「ガトー、メシはまだかのう?」
アイナ「なんか変な人達が部屋にいるんですけど…」
ニエーバ「ガタガタガタガタ………」
ギニアス「お前らが無線なんか使うから傍受されたんだよ。」
マツナガ「ここがア・タミか。中々風情があって良い場所ではないか」
ライデン「そうかぁ?俺はもうちょっとパーッと派手なところがよかったんだけどな」
マツナガ「まぁそう言うな。こういう場所は温泉以外に料理も美味いものが
あるからそれ目当てで来る者達も多いのだぞ」
ライデン「でも料理って言ったって魚料理とか山菜とかで酒も日本酒なんだろ?
俺は肉料理とビールの方が好きなんだけどな」
マツナガ「・・・貴公、さっきから文句が多いがそんなに温泉は嫌いか?」
ライデン「だって、最近出番が少ないからアピールしたいって言ってきたのはアンタだぜ?
しかも一人じゃ寂しいって言うから付いてきてやってるだけなんだぜ?」
マツナガ「・・・もうよい(///)」
ギニアス「まだ来るヤツラがいるのか」
ユーリ「仕方ねぇな。しかし、あのヒゲ面意外とおちゃめさんなんだな」
アイナ「ヒゲ面におちゃめさん言わない!」
ライデン「で、今回はグッさんを呼ばなかったのか?」
マツナガ「彼ならいつものご婦人と先に来ているぞ」
ライデン「チッ、またか。」
クスコ「ウフフ」
グレーデン「ハハハ」
ユーリ「何だよ、結局いつものメンツが集まってるじゃねぇか」
ギニアス「まったく、これならあの暑苦しい大佐が来るのも時間の問題だな
あの男もちゃっかり私の財布を当てにしてるから困ったものだ
一応財布とカード類はどこかに隠しておこうか・・・ん?財布どこいった?」
ユーリ「さっきアイナが持っていったぞ」
ギニアス「アイナーーーー!」
一方、ジャブロー。
ジャック「はあはあ、あの陸ガン、まだ来るのか!」
シロー「投降しろ!ジムではEz8に勝てない!無益な殺戮はしたくないんだ!」
ジャック「そんな無茶苦茶な!」
フランシス「こ、こっちも助けて!」
ジャック「ジムスナ乗ってるんだから自分でなんとかしてくれ!」
カレン「ほら、無駄な抵抗するんじゃないよ!」
サンダース「隊長と俺のバカンスのためだ、許せ!」
ミケル「隊長、敵二機を確保しました!」
シロー「よし、このまま機体ごとミデアにほうりこむぞ!」
テキサン「おっと、そうはいかねえぜ、連邦一の色男参j」
シロー「銃身が焼き付くまで撃ち続けろ!」ズキュズキューン!(ビームライフル)
カレン「アマちゃんなんだよ!」ドシュドシュドシュ(ミサイル)
サンダース「俺は死神なんかじゃあない!」ドパパパパ(マシンガン)
ミケル「すいません、『テキサンとテネスは氏ね』との事なんで。」ドガガガ(ホバトラ機関砲)
フランシス「ひ、酷い…」
ゴップ「うるさいですなあ。」
レビル「なんかの演習ですかな?あ、提督、それポンです。」
エルラン「みえみえの大三元警報じゃないですか!」
レイコ「もうイヤ…秘書の仕事と言えばオッサンと麻雀ばっかり!」
コーウェン「失礼します。ジョン・コーウェン入ります」
レイコ「あ!准将!ちょうどよかった!
ハイ。代打ちお願いします!」
コーウェン「え?え?」
レイコ「それじゃあ。私、失礼しま〜す
さ、テキサン中尉とデート、デート☆」
・・・
ミケル「ジャック・ベアード少尉、捕獲しました!」
カレン「こっちもフランシス中尉を捕まえたよ」
シロー「よくやった!アイナ…今行くよ…」
エレドア「サンダースがぐったりしてるぜ?ビーム食らった体にムチ打ちすぎじゃね?」
シロー「アイナぁぁぁぁああ!!」
エレドア「聴けよ!」
ア・タミ…
ニエーバ「エンマさん達が来るのも時間の問題臭いので、思い切ってここ『旅館・壺家』を貸し切りました」
ユーリ「誰の金を使ったかはあえて聞かないが、なんだココは?」
マツナガ「マ大佐が地球侵攻の際、財源確保の為に建てた『老舗風旅館』ですよ。ホラ、ココに『公王庁御用達』ってあるでしょ?
ジオン軍人なら団体割引がすごいんです」
ライデン「『赤い彗星おことわり』ってあるが…俺は深紅だから大丈夫だな」
ギニアス「そうこうしてる内にアレックス・カモフとヅダが来たぞ。
ゲルググがいない所を見ると、あの暑苦しい大佐はいないようだな」
エルヴィン「あ…カモフの右手。なんか持ってますよ」
カスペン「久々の大気圏でちょっとコゲたが、カスペン大佐である!ここがア・タミか!」
エンマ「ギニアス様ー!お呼ばれにあずかりましたー!」
モニク「いいかマイ!お前を誘ったのは義勇兵だからな!勘違いするなよ!
まして『混浴でバッタリ』なんてハプニングを期待するなど、もっての外だからな!」
マイ「は、はぁ…」
エルヴィン「姉さん…もっと素直になりなよ…マイ中尉が可哀想だよ…」
モニク「ま、まさか本当に混浴だとはな・・・ライヒ中尉!私の浴衣はどうだ?
髪形はおかしくないか?」
エンマ「さすがはジオンの方、いい浴衣を持ってらっしゃいますね。」
モニク「皮肉ではなく女同士の本音を語ってもらおう。」
エンマ「じゃあこっちの金魚柄の浴衣のほうがいいと思います。今お召しのものは少し地味です。」
モニク「ちょっと子供じみていないか?」
エンマ「大尉はいつもお堅いイメージがあるから、こういうときくらいかわいらしく見えるものを
選んだほうがいいと思います。そのほうがマイ中尉の目を引くと思いますわ。」
モニク「べ、別にマイのことなど・・・」
シンシア「あらぁ、かわいい下着つけてるのね。でも脱衣所は男女別なのよ?」
モニク「わ、わかっている!余計なお世話だ!」
アイナ「私みたいに温泉の勢いでバッ!と胸まで見せちゃえば男なんてイチコロですわ。」
モニク「マイと連邦の軍人を一緒にするな!」
アイナ「あ〜〜もどかし〜い!X-Fileのモルダーとスカリーの関係よりもどかしいわ!」
シロー「アイナぁぁぁぁああ!連れてきた!二人を連れてきたぞ!」
アイナ「あら?ご苦労さま。
じゃあね、シロー」
シロー「え?ア、アイナ…?」
アイナ「ウフフ…冗談よ。ありがとう、後で二人で温泉に入りましょう。もちろん、お兄さまには内緒でね。
じゃあ、後でね?好きよ…シ・ロ・ォ(チュッ)」
シロー「・・・・・・・っ!!!」
ミケル「声にならない声出して喜びを全身で表わさないで下さい。見てて痛々しいですよ」
・・・
シンシア「そうそう、時にはアメを与えることも必要ですわ。特にああいった直情バカには実に効果的ですから」
アイナ「本当シンシアさんの言った通り、空を飛びかねない勢いでしたわ」
ニエーバ「女性ってホント怖いなぁ…」
ケル子「ニエーバくん!私は違うからね!ねっ!」
エルヴィン「…でね、その時姉さんがこう言ったんですよ。『エルヴィン!あなたって子は!』って」
マイ「ハハハ…モニク大尉らしいや…おや?あれはマツナガ中尉とカスペン大佐?」
エルヴィン「ライデン少佐も居ますね。何してるんでしょう?」
カスペン「ほう?この皿がなぁ…」 マツナガ「旧世紀時代のア・リタで創られた逸品らしいです。マ大佐曰く『非常にヨイモノ』だそうですな」
ライデン「ヨォ、早く温泉行かねぇ?」
エルヴィン「へぇ…一体いくらくらいするんだろ?」
マイ「エルヴィン…先人の遺した品に価値を付けられる訳ないだろ…作品を後世に遺したい…未来にそれがつながって…男たちが信じたたった一つの道を…」
エルヴィン「いい事言ってるんでしょうが、後半よくわかりません…」
ラサ温泉にて…
キシリア「マ・クベ」
マ「はっ!」
キシリア「ライデンに招待されて温泉に来たが、誰もおらぬではないか!!」
マ「キシリア様歓迎の準備とも思えませんな」
キシリア「だいたい、ライデンはどこだ!?私を呼びつけておいて居らぬとは」
マ「何をしてるしてるのですかね?」(ジョニー、ざまぁあ)
キシリア「まぁ、良い。マ・クベよ、入ってきて背中を流せ」
マ「はっ、かしこまりました」
ケル子「さ、皆さん温泉に入りましょ〜」
エンマ「先客がいるみたいですね」
モニク「マ、マイか!?」
アイナ「ワシヤさんとホルバインさんみたいですわね。ホラ、ワシヤさんの叫び声」
ワシヤ「くんなっつてんだろーーー!!!」
ホルバイン「いいじゃねぇか、背中の流しっこ位」
シンシア「それではシンシアチェーック…
(ホルバインは体に見合ったサイズって所かしら。で、受けのワシヤさんは……)……ひぃっ!!」
アイナ「きゃあぁぁぁぁ!!!」
ケル子「ちょ……すご……」
ニエーバ「何ですか?今の…うわぁぁぁあ!」
マイ「ヨルムン…いや…ソーラレイ…」
マツナガ「見事だ…私の完敗だ…」
ジャック「あれが…FUJIYAMA…」
エルヴィン「ちょっとだけ中尉を尊敬します」
シロー「どうしたんだ?皆?…………っ!!!」
ワシヤ「あ!シローさん!助けて!」
シロー「・・・えは・・・きだ・・・」
ワシヤ「え?」
シロー「お前は敵だぁぁぁぁぁああ!!!!」
シンシア「あ、あれがそそり立つYAMATO-SOUL?私のデータベースによると
東洋人のナニは硬さはあるけどサイズはポークビッツのはず・・・」
ワシヤ「ち、違うんだ!別にホルバインのたくましい裸体を見てそそり立っちゃったわけじゃ
ないんだよぉー!」
シンシア「そんなトコ突っ込んでねーだろ、何墓穴掘ってんだ」
アイナ「そんなトコに突っ込んだらおケツ掘ってるってか」
モニク「嫌ああぁぁああ!!変態ッ!!不潔ッ!!」
シロー「アイナ・・・変わっちゃったな・・・もう出会った頃の清純なアイナはいないんだ・・・」
マツナガ「私とキミのYAMATO-SOULに誰も触れない件」
シロー「どうでもいいんです、俺はポークビッツです。」
ユーリ「急速にシンシアの口が悪くなっていっている気がするんだが」
ギニアス「アイナもな」
ホルバイン「よし!飛ばしっこしようぜ!」
ワシヤ「うわっ!な、なんだよこんなところで!」
ホルバイン「隙だらけだぜ?」
ワシヤ「ぶはっ!顔!顔にかけるとかナシだろ!」
モニク「嫌あああああああああッッ!!ナニしてるのよぉ!!!」
ホルバイン「特務大尉は何をキャーキャー言ってるんだよ」
ワシヤ「水鉄砲で遊んだりするから怒ってるんだろ?」
エルヴィン「姉さん・・・姉さんの想像力のほうが恥ずかしいよ・・・」
カレン「やれやれ、お嬢ちゃん達は楽しそうだねえ。」
サリー「まったくだよ、ん?酒がない?」
トップ「日本酒足りないよ。」
アイナ「なんでトップ小隊や七小隊まで…」
マイク「で、俺達の部屋割りなんだが」
ロブ「どうみても布団部屋だろ。」
デル「雨風がしのげるだけマシです。」
アス「酷い扱いだぜ。」
マツナガ「さて、ひとっ風呂いただくとしますか…え、どっこいしょっと…あ゛あ゛〜〜〜……」
カスペン「若いモンにはまだまだ負けんとはいえ、やはり老骨。熱い湯はありがたいモンだな」
マツナガ「いやまったく」
エルヴィン「あの二人…親子くらいの年齢差があるのに…なんて違和感がないんだろ…」
ライデン「すげぇ爺臭い…」
マイ「本当にマツナガ中尉は僕と同い年なんでしょうか…」
デラーズ「しかし混浴露天風呂とは、何と卑猥な。」
ガトー「ですよね。」
カリウス「女性に裸を見られるなんて・・・」
ケリィ「ぶっちゃけ恥ずかしいよな。」
ロブ「別に混浴じゃなくてもいいっての。」
サンダース「むしろ男のみの風呂が望ましいな。」
アイナ「ガチホモーズが言うとすごく本音っぽいわ。」
シンシア「女体に興味なんてないものね。」
ケルゲレン子「それよりどうしてソロモンの野郎共まで集合しているのかしら・・・。」
スッパーン!
ロブ「っしゃあケツゲット!」
シロー「痛っ!いきなり尻を蹴るなんて何を考えているんだ!」
サンダース「そうだ!使い物にならなくなったらどうするんだ!」
シロー「いや、そこ突っ込むところじゃないだろう」
ロブ「出すところに突っ込むなんて不条理なんだよ!」
シロー「いや、そこじゃなくて」
サンダース「条理も不条理もあるか!そこに穴があるから突っ込むんだ!」
ロブ「あーあー!こういうバリタチがいるからゲイが誤解されんだよ!」
サンダース「はぁあ?俺はバリタチじゃねえリバもいけんだよ!」
ロブ「ざっけんなその顔でリバとかクマ専でも引くわ!」
シロー「専門用語的な言葉が飛び交っていて解読不能なんだが・・・」
シンシア「ググレカス、ですわ。」
モニク「なんでココは混浴だけなのだ!マイ!もっとあっちへ行け!」
マイ「ハイ!申し訳ありません!」
モニク「あまり離れすぎるな…変態少将が近寄るかもしれん…」
マイ「は、はぁ…」
アイナ「あ゛〜〜〜っ!!!まだるっこしい!!」
ケル子「マイ中尉ももっと積極的に行けばいいのに…」
ニエーバ「見ててイライラしますよね」
シンシア「こうガバッと行けばいいのにねぇ?」
ジャック「ちょ……胸が当たってますって!」
シンシア「あ・て・て・ん・の・よ」
シンシア「フランシス君、お姉さんのおっぱいが気になるの?触ってもいいのよ?
ジャック君、ジオンにはきれいなお姉さんがいっぱいいるでしょ?いつ来てもいいのよ?」
エンマ「そうよ、ジオンには意地悪な人(キャディラック特務大尉)もいるけどラサの人はみんな
いい人よ。私なんかアレックス・カモフもらっちゃったわ。」
アイナ「ジオンは能力さえあればいくらでも上にいけるわ、お兄様なんて変態なのに技術少将よ。」
シンシア「ユーリ様なんて馬鹿なのに少将よ。」
ギニアス「ずいぶんひどいことを言われているが。」
ユーリ「シンシアからすげーお色気オーラを感じるぜ・・・」
スルガ
アダム「少尉が帰って来ねえよお〜〜!!(泣」
ヘンケン「(いい歳こいて泣くなよ)まあまあ、少尉も遊びたいお年頃だからな。察してやれ。」
アダム「?!まさか、あの女のところに!!!」
トーマス「あ!何処行くんですか!!」
ブランリヴァル
通信士「艦長、こっちにバズーカジムが猛スピードで接近中です。」
アダム「こちらハロウィン隊のアダム・スティングレー曹長。
ちょっと!アヤ・スワンポートとかいう女を出しなさいよ!」
アヤ「はい、私ですが何か?」
アダム「俺のジャック少尉こっちに来てるんでしょ!早く出しなさいよ!返しなさいよ!!
こ の 泥 棒 猫 !!! 」
アヤ「知りませんよ!ていうかいつの時代の昼ドロよ?!!」
このスレのホモ率は
異常
=\― 、
ir´\_/`、i
|| ._, ,_ l|
「| ´’`」´‘`l7 <・・・・・
.`i.`/_ヽ´!′
|\.⌒ .イ|、
, --┬厂ミ兀彡丁┬−-、
=\― 、
ir´\_/`、i
|| ⌒ ,_ l|
「| ´’`」´‘`l7 <・・・・・・
.`i.`〈_ヽ´!′
|\.⌒ .イ|、
, --┬厂ミ兀彡丁┬−-、
=\― 、
ir´\_/`、i
|| / ,\ l|
「| ´’`」´‘`l7 <実はスレが立ったときから張り付いておる!
.`i.`〈_ヽ´!′
| .nnnn
, --┬n| | | | |rっ
=\― 、
ir´\_/`、i やるではないか!
|| ⌒ ,_ l|
「| ´’`」´‘`l7
.`i.`〈_ヽ´!′
|\.⌒ .イ|、
, --┬厂ミ兀彡丁┬−-、
ギニアス「スレのホモ率が異常だと?私はいたってノーマル男子だ!女の子大好き!
オネーチャン大好き!ピンサロデリヘルランパブ大好き!」
ユーリ「俺もだぜ!キャバクラソープに性感ヘルス!ふとももおっぱいお尻も大好き!」
アイナ「それただの変態じゃないですか。」
シンシア「変態とホモばっかりじゃないのよ。」
ニエーバ「さあさあ、温泉はこの辺にして食事の用意が出来ましたから、そちらに行きましょう」
ライデン「メニューは?」
ニエーバ「皆の意見を取り入れた結果、鍋懐石になりました。
スキヤキ・寄せ鍋・しゃぶしゃぶ・湯豆腐等、各種取り揃えました。甘党NTの為のチョコフォンデュもありますよ」
ワシヤ「おお〜」
カスペン「ふふっ……やるではないか……」
ニエーバ「もちろん、材料は最高級の物を取り寄せました」
エルヴィン「やったね!」
ギニアス「こうやって貴族は平民に搾取されていくんだな…」
ユーリ「飲もう!!今日はトコトン!!はらわたが融けるまで!!!」
ギニアス「ほほう・・・私のカードはどうやら使用停止になっているようだな、限度額を超えている。」
ユーリ「はぁ?限度額?やべえ・・・俺のブラックカード限度額とかねーわ・・・」
カスペン「カードなど持っておらぬ!私はお財布ケータイである!」
ユーリ「意外と庶民的なんすね。」
マイ「僕もお財布ケータイです!文明の利器ですよ!」
エルヴィン「姉さん僕もお財布ケータイ欲しいよ」
モニク「あなたはまだ子供なんだからキッズケータイよ!」
ニエーバ「キッズケータイ(笑)」
エルヴィン「姉さん!いまニエーバが僕のことすごく馬鹿にしたよ!」
モニク「何だと?貴様、ケータイを見せてみろ!」
ニエーバ「はい」
モニク「お財布ケータイにワンセグにお散歩ナビ・・・子供にこんなものを持たせるなど
ラサ基地の教育はどうなっている!」
ユーリ「いや、16歳にキッズケータイ持たせるほうが過保護すぎるだろ・・・」
ライデン「おい!オッサン!肉ばっか食ってんじゃねーよ!」
カスペン「肉!肉!肉こそが、スキヤキそのものなのである!」
エルヴィン「にしては偏りすぎですよ。この間の健康診断でも高血圧でひっかかったんですから…
ホラ、少しはマツナガ中尉を見習って野菜も……豆腐がない!?」
マツナガ「あ、湯豆腐おかわりで」
デラーズ「待てカリウス!その椎茸にはまだ火が通っておらぬ!」
カリウス「うるせーよ!このつるっパゲ!」
ケリィ「二人ともうるせーよ!もちっと黙って食え!」
カスペン「ははは、始まったか寄せ鍋も」
ライデン「誤魔化してんじゃねぇ!」
エンマ「ギニアス様。しゃぶしゃぶいかがですか?」
ギニアス「どうせなら私の愚息をしゃぶしゃぶと…」
アイナ「お兄さまは熱湯にアレを入れてもらいたいみたいですわね?」
ギニアス「ごめんなさい…」
昨年夏にオ・ダイバで遭遇したチョコレートフォンデュの甘ったるい匂いは忘れられん…。
通路にいても匂いが漂ってきた。
チョコレートの匂いがするすき焼きや寄せ鍋は果たして美味いのか……?
モニク「あの…オリヴァーさん…一献いかがですか…?」
マイ「あ、ありがとうございます。モニク大尉……
ん゛ん゛!?」
一同「オリヴァーさん!?」
モニク「あの…オリヴァーさんは気の強い女性はお嫌いですか?」
マイ「い…いえ…決してそのような事は…ただ、モニク大尉だから…その…ゴニョゴニョ…」
モニク「よかった…私、自分の素直な気持ちを表わすのが苦手だから…好きな人にもどうしても厳しく当たっちゃって…
やだ…私、少し飲みすぎたみたい。ちょっと失礼してお部屋で休んできますね」
マイ「………」
エルヴィン「何ボケーっとしてるんですか!?またとないチャンスですよ!?
早く追い掛けて介抱してあげて!」
マイ「え?あ?」
シンシア「この機を逃すのは男に非ずですわ」
マツナガ「『据え膳食わぬは男の恥』ですな」
マイ「いや、しかし…」
ニエーバ「いいからサッサと行けって!」
ケル子「マイさん!早く!」
カスペン「議論の時間はないようだ…」
ライデン「稲妻より早く!」
イアン「練乳より甘い時間を!」
クスコ「ビターチョコより大人な時間を!」
ギニアス「み、認めんぞ!マイとモニクさんをくっつける為に温泉に来たわけ…がっ…!!」
アイナ「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られてなんとやらですわ」
ユーリ「よくやった!」
シロー「GJ!」
ワシヤ「それ、オ・リ・ヴァー!オ・リ・ヴァー!」
一同「オ・リ・ヴァー!オ・リ・ヴァー!オ・リ・ヴァー!」
マイ「・・・エルヴィンくん・・・お酒・・・」
エルヴィン「ハイ!」
マイ「(ぐいっ)ふー・・・。オリヴァー・マイ技術中尉!これより、モニク・キャディラック特務大尉の運用試験に入ります!!!」
エルヴィン「と、いう夢を見たんですね?」
マイ「はは・・・まずはその銃を降ろしてから話し合いで解決しないか?」
エンマ「ギニアス様、しゃぶしゃぶの件はまた日を改めて…」
ギニアス「え、エンマさん、あ、あれはユーリ的冗談で…」
エンマ「いつがいいかしら…今週末とか…」
ギニアス「ま、マジ?」
エンマ「うふふ、冗談ですわ。でも一回ぐらい二人っきりで温泉に来たいわ…」
モニク「なんか気に食わん。マイ、ツインビグラングキャノンで邪魔してこい。」
マイ「そんな武装ないですよ。ビグラングは宇宙用ですし。」
モニク「はん、使えない男ね。…」
マイ「応援してあげましょうよ。」
モニク「イヤ。エルヴィン、今こそ爆熱オッゴフィンガーで奴らの恋路を邪魔するのよ。」
エルヴィン「そんな必殺技無いよ。それどころかオッゴにはフィンガーすら無いよ。」
ユーリ「あれ?あのトっつぁんは?」
ニエーバ「カスペン大佐なら『もう一回風呂に行ってくるのである!』とか言ってましたが」
エルヴィン「血圧高いのに…。心配だなぁ…」
・・・
カスペン「風呂に入りながら酒を呑み、夜桜と朧月を楽しむ。正に至福のひとときである」
(はらり…)
カスペン「ん?…ほぅ…花びらか…ふふっ…風流ではないか…」
ホルバイン「ザッパーン!俺の海だ!」
ザパーッ!!
カスペン「貴公・・・私が入っていると知って湯船に飛び込んだのか?
目にお湯が入ってシバシバするではないか!」
ホルバイン「はん・・・ジィさんはさ、こう言ったんだ。温泉を楽しむには人目もはばからず
飛び込めってな・・・。」
カスペン「かっこいい!全私が感動した!」
ワシヤ「あれー、ホルバインはー?」
モニク「知らん」
ワシヤ「また風呂にエントリーかよ〜・・・大尉〜、僕とホルバイン少尉は別の部屋にしてくださいよぉ。」
モニク「私は知らん、部屋割りはあのニエーバとか言う生意気な少年兵が決めているようだ。」
ワシヤ「え〜っ?!」
シンシア「ニエーバ君、私ジャック君とフランシス君と同じ部屋がいいんだけど。」
ニエーバ「ええ、その二人は想定外というか勝手につれてこられたのでどうぞそちらで
お引取りください。」
シンシア「あらーん!じゃあ好きにさせてもらうわ!」
エンマ「ニエーバ君、私はギニアス様と同じ部屋でもかまわないわ。ぶっちゃけ特務大尉と
別の部屋ならホモ部屋でもいいわ。」
ニエーバ「ギニアス様と同じ部屋だとどんな変態行為をされるかわかりませんから、別の部屋に
しますよ。シンシアさんとアイナさんと同じ部屋でいいでしょ?キャディラック特務大尉は
マイ中尉と同じ部屋でいいや、エルヴィンとカスペン大佐もぶち込んでおけば万が一の
心配もないでしょ。」
エンマ「さすがニエーバ君だわね。」
モニク「ど、どうして私がマイと同じ部屋なのだ!納得の行く説明をしろ!」
ニエーバ「603でしょ、気心が知れてるんだからいいじゃないですか。
それとも恥ずかしいんですか?男と同部屋で恥ずかしいから嫌だ何て、それでも
軍人ですか?」
モニク「今は任務中ではない!」
ニエーバ「じゃあなおのことマイ中尉と同じ部屋でいいじゃないですか。」
モニク「ど、どういう意味だッ!私とマイは・・・」
ホルバイン「俺の部屋はどこだよ」
ニエーバ「少尉の部屋はそこの突き当り、ワシヤ中尉と同じ部屋ですから。」
ワシヤ「なんでだよぉー!こいつと一緒じゃ眠るどころか疲れちゃうよお!」
ニエーバ「うわ変態」
ワシヤ「そ、そういう意味じゃなくて・・・!」
モニク「マイが同じ部屋なのはまあいいとしよう、エルヴィンもわかる。しかし・・・
なぜカスペン大佐が同じ部屋にいるのだ!」
カスペン「うわべだけの判断はやめていただこう、別にニエーバ君におこづかいをあげて
同じ部屋にしてもらったわけではない!」
モニク「変態」
カスペン「変態ではない!」
>>506 甘党NT並にチョコレートが大好きな私はそれでも一向に構わない!
私信ですがスニッカーズを4本まとめて食べたら虫歯の詰め物が取れて歯が欠けました!
>>515 ジオニック製の詰め物に違いない!そうだ、そうに決まっている!
>>516 デュバル乙
でもツィマッドの詰め物だとポップコーンの粒噛んだとき爆散しそうだぞ
>>518 ああそういえばリックドムはツィマッドだったか、リックドムU好きだしドムクッションで昼寝するし
リックドムには謝らないとな
でもヅダは・・・別にいいのか・・・
ホルバイン「俺の海だ!」
ワシヤ「海じゃねーよ、布団だよ!」
ホルバイン「シーツの海だぜ?」
ワシヤ「や、やめろよ・・・ゾッとするだろ・・・」
モニク「私もここで寝るのか?マイ!そんなに布団をくっつけるな!エルヴィン、一緒に寝る?」
エルヴィン「やめてよ姉さん、マイ中尉と一緒に寝なよ。」
カスペン「私の寝床はここか!壁際はやめていただこう!」
モニク「大佐は寝相がお悪いでしょうから壁際がよいのではないですか?」
カスペン「壁からお化けが出てくると怖いではないか!議論の時間はないようだ、誰かトイレに
ついてきてもらおう。」
モニク「トイレくらい一人で行きなさいよ・・・」
ワシヤ「布団くっつけるなよ!」
ホルバイン「ジィさんが」
ワシヤ「ジィさんはもういいから」
エルヴィン「うるさいなぁ狭いんだから我慢してくださいよ」
ワシヤ「じゃあせめて間にマイが寝てくれよ!」
マイ「ぼ、僕に間に入れというのか?バカなッ・・・!」
ワシヤ「俺が食われちゃったらどーすんの?」
カスペン「ああ・・・次はションベンである!漏れそうである!誰か!」
エルヴィン「はいはいついていけばいいんでしょ。」
ニエーバ「隣の部屋うるさすぎなんですけど」
ユーリ「おいニエーバ君100ジオン円玉貸してくれや。」
ニエーバ「いいですけど」
ユーリ「おう、サンキューな!よっしゃジオンピンクチャンネル見ようぜ!」
ニエーバ「この旅館のテレビ、お金入れてもピンクチャンネル映りませんけど。」
ユーリ「マジスか、じゃあ俺は何を見ればいいの」
ニエーバ「寝てくださいよ」
ユーリ「まだ寝るには早すぎるだろ常識的に考えて」
ニエーバ「少将に常識なんてあるんですか」
ユーリ「ニエーバ君、子供はもう寝る時間だぜ?」
ニエーバ「ユーリ少将、永遠に眠る時間ですよ?」
ユーリ「はは・・まずはその銃を下げてから話し合いで解決しようぜ!」
ギニアス「ピンクチャンネルはなくてもちょっとエッチな映画くらいやっているだろう。」
ニエーバ「やってねえって言ってんだろ」
ギニアス「はは・・まずはその銃を下げてから話し合いで解決しようではないか。」
ギニアス「ニエーバ君、旅館備え付けのメニューを取ってくれ」
ニエーバ「はいどうぞ。旅館ですからルームサービスとかないですよ。」
ギニアス「ふむ・・・ははっ、マッサージ師が呼べるではないか!」
ニエーバ「それ性感マッサージじゃなくて普通のマッサージですからね。」
ギニアス「マジでか、では私は何をすればよいのだ」
ニエーバ「寝てくださいよ」
ユーリ「で、結局ギニアスの部屋に集まりつつあるんだが。」
マイ「特務大尉に追い出されまして。」
エルヴィン「ごめんなさい、姉さん機嫌悪くて…」
カスペン「ここが私の部屋かっ!」
ニエーバ「明らかに違うし。」
ユーリ「だいたい、こんなチャンスにガバッといかないマイが悪いんじゃないか?」
エルヴィン「もしもマイ中尉と姉さんがそんな感じになっても、やっぱり僕らは追い出されますけどね。」
カスペン「議論の時間は無いようだ、私の浴衣を用意してもらおう。」
ニエーバ「この人、ここで寝る気満々だよ…」
ユーリ「情けねえぜ、マイ。ギニアスですらエンマさんとチューしたり(ほっぺた)手繋いだりしてるのに」
ニエーバ「なんという中学生日記…」
エルヴィン「最近は中学生日記でも子供できたりするエピソードがありますよ。」
ギニアス「最近の中学生は乱れとるな。というか私の話はどうでもいい!」
マイ「特務大尉が冷たいのは僕のせいじゃないですよ、ユーリ少将。」
ユーリ「ユーリでいい。しかしノコノコ追い出されるのは情けねえな。」
カスペン「これではまるで敗走ではないか!」
ユーリ「だいたいお前は女を口説く技術が無い。」
マイ「技術?!それも技術なんですか!」
エルヴィン「あちゃー、中尉のスイッチ入っちゃったよ…」
ユーリ「うむ、つまり女性の体ってのは…(以下猥談ry)」
マイ「技術って凄い!」
エルヴィン「今頃になって震えが…」
ギニアス「だから子宮は必要なのだよ。」
ユーリ「そいやお前んとこのラトーラちゃんはどうよ?」
ケリィ「あー、最近ご無沙汰だな。」
ニエーバ「なんでケリィさんとデーさんまで…」
ケリィ「なんかガトーとカリウスがいい雰囲気でな、居づらくなって…」
デラーズ「ワシの浴衣はどこかのう?」
ニエーバ「この人もここで寝る気まんまんだよ…」
アイナ「なんかお兄様達の部屋がうるさいんですけど…」
ケル子「どうせ猥談ですわ。」
カリウス「大尉・・あ・・・あの」
ガトー「はは、どうしたカリウス、何が欲しいかいってみろ。」
カリウス「・・・大尉のアトミックバズーカが・・・欲しいですッ!」
ガトー「フッ、よくもそんな恥ずかしいことがいえるものだな。悪いのはこの口か?
それとも・・・下の口か?」
ロブ「っしゃストレートフラッシュ!10000ジオン円いっただきぃ!」
サンダース「くそー!お前イカサマじゃないだろうな?!」
ロブ「おいおい、俺がそんな狡い手を使うわけねーだろ死神さんよ?」
サンダース「もう一勝負だ!」
ロブ「望むところだ、有り金全部頂くぜ。」
ガトー「あのー、こっち結構いい雰囲気なんで出て行ってもらえませんかね?」
ロブ「は?ここ俺たちの部屋だし。」
サンダース「どうぞお構いなくギシギシアンアンしてください。気にしませんから。」
カリウス「いえ、ベッドじゃないで多分ギシギシはしないと思います。」
シンシア「あ・・・隣の部屋がいい雰囲気なのにバカ二人のポーカーが邪魔だわ・・・」
ジャック「あのう、僕はどうしたら・・・」
エンマ「げえっ!こいつ声ワシヤ!」
アイナ「なんですかその『げえっ!関羽!』みたいなノリの驚き方。」
エンマ「す、すいません、だってこんなにかわいい顔して声がワシヤ中尉なんだもの。」
フランシス「も、もう部隊に帰らないと・・・」
エンマ「げえっ!こっちはカリウス軍曹!あのオッサンと同じ声かよ!」
シンシア「ソース顔にも萌えられるのがシンシアクオリティよ。」
ユーリ「マジでピンクチャンネルやってねえ、今時こんな旅館ねーだろ
俺に夜何を見て過ごせって言うの?」
マイ「ピンクチャンネル?何ですそれは?」
ユーリ「あ?ピンクチャンネルしらねーとかマイ中尉マジで言ってんの?
ニエーバ君教えてやれよ」
ニエーバ「大人の人が見るいやらしい番組のことです。」
マイ「わ、私はいやらしい番組など見ません!」
ユーリ「マジすか、じゃあマイ中尉はおなにいとかもしねーの?」
マイ「え?何を言っているんですか!」
ニエーバ「おなにいはしないのかと」
マイ「い、いやそこは繰り返さなくても理解しているつもりだよ!」
ギニアス「もう猥談飽きたし寝ろよ、おなにいとかもういいから」
マイ「な、何度も繰り返さなくてもわかっていますよ!!」
ニエーバ「中尉真っ赤、子供じゃないんだから」
ワシヤ「それくらいマイだってするよぉ!オカズは何か知らないけど」
エルヴィン「一応聞いておきますけど、姉さんじゃないですよね?」
マイ「ち、違うよ!エルヴィン!大人の真似事はよせ!」
ワシヤ「じゃあ誰よって話。」
マイ「ワシヤこそホルバイン少尉で!」
ワシヤ「それだけは絶対にないって!」
ホルバイン「俺がオカズかよ!」
ワシヤ「今それだけは絶対にないって言ったばっかりだろ!」
ケリィ「わかるもんかよ、誰をオカズにしてるかなんてよ。」
ユーリ「ガチホモーズが言うと変な説得力があるよな。」
ケリィ「俺はホモじゃないッすよ・・・」
まあまあ、おまいらソンネンさんから飴玉を貰ったんだが、食わんか?
寝る前に食べると尚更良いと言われたんだが。
・・・・・・。
あはああああー。
何か、良い夢見れそうだぁー・・・。
ソンネンの不思議ドロップ心理テスト
ソンネン「ドロップだ、食うか?」←どう見ても怪しい薬、1000歩譲ってフリスクor酔い止め
@「い、いいえ・・・」→あなたは慎重なマイ中尉タイプです。普通の人は大体これです。
A「頂きまーす!」→あなたはもらえるものは何でももらうし人を疑うことを知らない
ワシヤ中尉タイプです。一言で言うとバカです。
B「そんな怪しい薬、頂けませんわね。」→あなたは毒舌大好きなキャディラック特務大尉タイプです。
気の強い女の人は大体これです。
C「これが私のドロップであるか!」→あなたはエキセントリックなカスペン大佐タイプです。
理解不能な言動で周りの人を混乱させますが、いざというときは
ヒヨッコ共をかばって死んでしまういい人かもしれません。
D「それ食べたら髪生える?」→あなたはハゲのことしか頭にないデーさんタイプです。
ハゲを気にしすぎです。
E「このドロップマジでうめえ」→音速でドロップを口にしてしまったあなたはユーリタイプです。
ワシヤ以上のバカタレなので長生きは難しいかもしれません。
F「それドロップじゃないじゃん、怪しい薬じゃん。」→あなたは素直すぎて恐ろしいお子様、ニエーバ君タイプです。
素直な毒舌に頑固親父ソンネン少佐もたじたじです。
G「これはジオニックのドロップではないのか?」→あなたはツィマッド命で悪いことは何でも
ジオニックのせいにしてしまうデュバル少佐タイプです。
いわゆる道化です。
H「ジィさんが・・・」→あなたは意味不明な言葉と何でもおじいさんの言葉を引用してしまう
ホルバイン少尉タイプです。あなたの海を理解できる人を探しましょう。
あなたはどのタイプでしたか?@かBならまあ普通です。Fは年相応までにしておきましょう。
AとEの人は人を疑うことも知りましょう。落ちているものを食べないように気をつけましょう。
Dの人はハゲを気にしすぎです。ヘアコンタクトを試してみましょう。
C、G、Hの人は性格を一から見直す必要があるかもしれません。
モニク「全員追い出したしこれでゆっくり寝れる…」
……
……
……
モニク(…この旅館、『出る』ようなことは、ないよな…)
カリウス「あ、う、うあ…そ、そこは…」
ガトー「ふふ、カリウス…ラテーケンバズをこんなにして…」
カリウス「た、大尉が…私の敏感なシュツルムファウストを攻めるから…あふっ」
ロブ「ぎゃああああ!」
サンダース「よし、フォーカード!いただきだぜ!」
ガトー「すいませんが静かにポーカーしてくれませんかね?」
ロブ「お前らも静かにホモセックスしろよ。」
ギニアス「なんか別の部屋から絶叫とあえぎ声が聞こえてくるな。」
ユーリ「どうせガチホモ部屋だろ。静かにしてほしいよな。」
マイ「あ、ユーリ少将、それ、ロンです。タンヤオイーペーコーサンシキドラドラ」
ユーリ「うわあああああ!」
ギニアス「放銃だな。」
ワシヤ「よし、俺の親来たぞォ!」
ユーリ「チィックショオオォ!」
ワシヤ「あ、俺、一応ラス親だからさ。」
ギニアス「ユーリ、うるさいぞ。向こうの別卓も盛り上がってるようだが…」
カスペン「これが私のツモかァ!!」
ニエーバ「静かにツモってください。」
ホルバイン「エントリィィ!」(カチャーン!)
エルヴィン「牌は静かに捨ててくださいよ。あ、ツモった…」
ホルバイン「ま、獲物のねえ日もあらあな。」
カスペン「これは私のテンパイを侮辱するものであるッ!」
ニエーバ「うるさいなあ…」
603号室
モニク「うう、どこかから男の悲鳴と絶叫が聞こえてくる…怖いよう…寂しいよう…ま、マイー!エルヴィーン!」
ナオン部屋
ケル子「スースー」
アイナ「スピー…ムニャムニャ…ギリギリ…」
フランシス「ちょ…あのセミロングヘアの女性の歯ぎしりがうるさすぎて寝れないんだが…
縛られたままだし。」
ジャック「ちょ、ちょっとジオンの素敵なお姉さん!寝惚けて変な所触らないでー!」
シンシア「ムニャ…素敵なハイパーバズーカ…ムニャ…」
エルヴィン「ああ、もう朝の6時だ。結局徹夜で麻雀大会になっちゃいましたね」
ワシヤ「俺の後ろの貞操は守り抜かれたぜ!!」
マイ「ああ眠い…」
カスペン「あり得ぬ!顔がぱんぱんになってしまったではないか!」
ニエーバ「大佐が自分上がれるまで意地でも止めなかったせいでしょ。結局一人負けしてるし…
ちょっとギニアス様起きて下さいよ!朝風呂入るから起こせっていってたでしょ!」
エルヴィン「いいじゃんほっときなよ。起きたらどうせうるさいだけだし」
ユーリ「よっしゃ眠気覚ましにひとっ風呂浴びてこよーぜ」
ホルバイン「朝の海に漕ぎ出そうぜ!」
ワシヤ「なんであれだけはしゃいでまだ元気なんだよ!寝てくれよ!」
ホルバイン「一緒に寝てくれって?」
ワシヤ「言ってねーよ!」
マイ「朝っぱらからよくやるよ…」
ガトー「それでこそガチホモーズ!漢たるもの常に臨戦態勢を心掛けねばな!」
エルヴィン「あなたはお肌つやつやですね…」
ガトー「これでも睡眠時間は通算二時間有るか無いかだか?妻が寝かせてくれなくてな…」
エルヴィン「聞きたくなかった!!」
ロブ「ふあー、よく寝たぜ!」
サンダース「結局財布を空にさせられた!寝覚めが悪いわ!」
ロブ「よぅ、朝飯まだかよ?」
ユーリ「てっきりあんたたちも徹夜したもんだと思ってたが・・・」
ニエーバ「ホモセックスの隣でよく眠れますね・・・」
ロブ「ぶっちゃけ他人のセックスに興味ねーし」
ニエーバ「興味あるなしの問題じゃないでしょ」
ユーリ「俺なら精神崩壊してるぜ」
サンダース「おおげさッスね」
ニエーバ「ああやっぱりガチホモ怖い・・・母さん・・・」
モニク「朝からセックスセックスやめないか!子供もいるのだぞ!バカ!」
マイ「あ、おはようございますキャディラック大尉。」
エルヴィン「姉さん、よく寝れた?」
モニク「眠れるか!男どもは麻雀でうるさいし!ホモ部屋はギシギシアンアン!
朝食はまだかッ!」
エルヴィン「今朝の姉さん特別機嫌悪いなぁ・・・」
モニク(本当はお化けが怖くて眠れなかったなんて言えるわけないじゃない・・・
どうしてちょっとは心配してくれないのよ、マイのバカッ!)
グレーデン「ほう、ツンデレとはこういうことか」
クスコ「かわいいわね。」
モニク「ニュータイプ!勝手に人の思考を盗み見ないでよ!変態!バカ!」
かわいいw
個人的には、ぐっさんとクスコの昨夜の状況を知りたいww
ギニアス「旅館の朝食か…生卵は苦手なんだが」
マイ「僕もです。スクランブルエッグかハムエッグがいいですね。」
エルヴィン「生卵ってどうやって食べるの?」
ニエーバ「こう。混ぜて、醤油を入れてごはんにかけるんだよ。以外と美味しいよ。」
ワシヤ「俺は海苔も混ぜちゃうぜ。」
エルヴィン「へえ。」
ユーリ「お、ギニアスにマイ君は卵いらねえのか?俺が貰うぜ。」(ごくん)
ギニアス「生卵を飲むな。」
マイ「無駄に精力がつきそうですね。」
ギニアス「もう無駄に精力がついてるぞ、ユーリは。無駄に。」
ニエーバ「ま た 下 ネ タ か !」
ユーリ「無駄とか言うな。」
ガトー「む、ケリィ。早速私の生卵をがぶ飲みするのだ。それが大義!」
ケリィ「旅館の朝食に大義なんかねえよ!つか、俺に精力をつけてどうするつもりだ!」
ワシヤ「うわ〜久しぶりの納豆、おいしいなぁ〜」
マツナガ「やはり朝は焼き魚に限るな。」
モニク「くっさ!この豆腐っているぞ!」
マイ「この白いプルプルしたものはデザートかな?」
ワシヤ「それが納豆ですってば、その白いのは豆腐。醤油かけて食べてみ?」
ユーリ「何だこの赤い実すっぱぁ〜ッ!」
マツナガ「それは梅干ですな、白いご飯によく合いますぞ。」
ギニアス「思いっきり日本食だな」
ニエーバ「ア・タミは日本ですから。」
ギニアス「そういえばグッさんとクスコさんは昨日風呂で会わなかったが?」
グレーデン「ああ、家族風呂という貸切の露天風呂があるんですよ。そこで・・・」
クスコ「うふふ・・・」
グレーデン「ははは・・・///」
モニク「マジ死ねよあのバカップル・・・」
シンシア(夜のNT)「ちいっ! ホモセックスに気を取られて肝心な
>>542を見逃してしまった!!」
ユーリ「くっそ〜〜、ビデヲカメラ持ってくるんだったぜ。
ピンクチャンネル要らずだったのによお〜。」
マイ「あれ、この鉄鍋は何?火がついてないけど。」
ギニアス「これは鍋料理でこの青い個体燃料に火をつけて食べるのだ。」
ユーリ「普通は夕食に使うんだけどな。」
ニエーバ「いいとこの旅館は朝食にも使いますよ。」
エルヴィン「へえ、凄いな。」
マイ「日本驚異のメカニズムだな。」
ギニアス「そんな大袈裟なもんでも無いけどな。」
ユーリ「早く仲居さんに火をつけてもらおうぜ。」
>>544 「失礼致します。」
と、そこへやってきた仲居さんの正体は!?
中居「はいはい、今火をつけますので…あとおかわりは…」
ユーリ「デカッ!中居さんでかっ!」
ギニアス「明らかに男だし、中年だし」
エルヴィン「ベレー帽かぶってるし。」
マイ「もしかして軍人?」
デン「ちぃ、バレたか!ジオンの高官が集まっているから潜入したが…」
ガトー「おおっ、デンさんじゃないか。」
ケリィ「デンさん?」
デン「デンさんって…」
ガトー「ガチホモーズのデンさんだ。」
デン「違う!段ボール部員のデンさんだ!ガチホモじゃない!」
ガトー「いやいや、君は素質があるからガチホモーズにも是非だな!」
デン「ええい、ごめん被るぞ!」
ギニアス「逃げていったな。」
マイ「なんなんですか?あの人。」
フランシス「モガモガー!(デンさーん、助けてー!)」
>>546 そこは「おまえのようなババアがいるか!」と返さないと。
バザーク「デンさんデンさんって、ドラゴンボールのテンさんみたいに呼ぶなよな・・・
お前らはチャオズかっつーの・・・」
ギニアス「何その懐かしいツッコミ」
バザーク「同じ声でツッこんでくるのやめてくれます?」
アイナ「男の子達は朝御飯食べたら疲れて寝ちゃったわね」
シンシア「ああ、博打とかエッチとかで疲れたのね…」
モニク「え、え、エッチだと!不埒な、まさかマイのヤツどこぞの女と?
あのナタリーとかいう工学女か?!あの泥棒猫め!」
シンシア「マイちゃんじゃないわ。」
モニク「ええい、マイではなかったら誰なのだ!変態義勇兵と変態少将か!」
エンマ「違いますよ。ていうか変態って言うな。」
モニク「ではあのムサ苦しい少将と色気過剰秘書か!」
シンシア「違うのよねえ。」
モニク「ええい、ならばあの腹黒整備兵と陰の薄い戦艦娘なのか?」
ケル子「違いますって!」
モニク「じゃああれだ。海兵隊おばさんとパイナポーだな!」
シンシア「今回は海兵隊おばさんは不参加よ。」
モニク「では誰なのだぁー!」
ケル子「どんだけ興味シンシンなのよ…」
エンマ「そういう多感なお年頃なのよ、きっと。」
アイナ「もう25歳なのに…」
エンマ「きっと一人で寝てたのにマイさんが夜這いに来なかったからキレてるのよ。」
モニク「う、うるさい!黙れ義勇兵!」
シンシア「答え、サムライとソース顔。」
モニク「む…………それならよし。」
ケル子「いいのかしら?」
アイナ「ぶっちゃけ、なんでここで私とシローの名前があがってないのか疑問ね。」
エンマ「深く考えたら負けよ、アイナちゃん。」
シンシア「と、いうわけで女の子だけで秘宝館に行きます。」
エンマ「やっぱ、ア・タミといえばこれね。」
アイナ「なんで秘宝館なのよ…」
ケル子「ちょっと興味あるけどね。」
シンシア「そりゃ熱海にきたら…ねえ。」
エンマ「そうよねえ…」
モニク「で、秘宝館とは何なのだ?」
姉さん達は秘宝館に行くのか。
モニっちの慌てっぷりが目に見えるようだ・・・( ̄∀ ̄*)ニヤリ
ア・タミ 秘宝館―――
モニク「なんという物々しい雰囲気・・・拳銃を持ってきていて幸いだったわ。」
アイナ「ええっと、そんな物騒なところじゃないんですよ、ただちょっと下・・下関係のですね・・・」
シンシア「入ればわかるわよ!下の拳銃が暴発しても知らないわよ?」
アイナ「おっぱいボタンを押すとくるっと回っておっぴろげ〜」
シンシア「やーねぇ、ここにもおっぱいボタンがあるわよ?」
モニク「お前らぁーーッ!ふ、不潔ーーーッ!!!」
モニク「こ、この置物!どうみても女性のあれではないか!」
エンマ「うるさいわねえ、特務大尉殿も毎日眺めてるものでしょ」
ケル子「眺めはしないと思いますけど」
アイナ「あのロウ人形、グロいけどエロいわねえ」
シンシア「ホントねえ。なんていうか濡れる肌が…黒く歪んでて…」
ケル子「真っ赤に燃えてますわね。命の愛って感じ。」
アイナ「ナニを残すのか、ナニをかけるのか、って感じね」
モニク「っていうか微妙に哀・戦士にするな!」
シンシア「ほら、そこで買った飴ちゃんあげるから機嫌なおして。」
モニク「飴?」
アイナ「どうせこんな所で売っている飴は…」
シンシア「はい。」
つおにんにんの形の飴
モニク「いらーん!」
エンマ「やっぱりね。」
ギニアス「おい、女性たちはどうした?」
ニエーバ「秘宝館に行くって言ってましたよ。」
ギニアス「何だと?我々も向かうぞ!お昼寝で精力もチャージ完了だ!」
エルヴィン「秘宝館って何?」
ニエーバ「教えたらお前の怖い姉ちゃんに殺されるから・・・子供は入れないところさ。」
カスペン「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱいこそが」
パーン
ニエーバ「オッサンうるさい」
カスペン「つまり、見に行くのである!」
ユーリ「俺はあわびちゃんも好きだぜ」
パーン
ニエーバ「下ネタはたいがいにしろと言ってるでしょ」
シンシア「ほら、ちゅぱちゅぱしなさいよ。」
モニク「いやぁーーん!!」
マイ「×××の形をしたキャンディーを無理やり食べさせられる特務大尉・・・」
ワシヤ「見ちゃいけないもんを見ちゃったな」
ホルバイン「俺のもちゅぱちゅぱしてみろよ」
ワシヤ「しねーよ!俺のって何?」
ホルバイン「ワシヤちゅーい、俺のキャンディーもペロペロしてくれよ?」
ワシヤ「や、やめろって言ってるだろ!もう売店で買ってきたのかよ!」
ホルバイン「いいから黙ってペロペロしてみ?×××ミルクとか練りこんでねえから」
ワシヤ「オイッ!マ、マジで・・・それ練りこんであったらしゃれにならねーから!やめて!
マイ助けて!」
マイ「僕は知らない・・・僕は知らないぞ・・・×××みるくなんて・・・し、知らないぞ・・・
み、みさ○らな○こつなんて読んだこともないんだ・・・」
ガトー「みんなどこへ行ったのだ?」
ケリィ「秘宝館だってよ。」
ガトー「秘宝館?どのような秘宝があるのだ?!」
ケリィ「秘宝っつっても女体のマネキンがエロいポーズ取ってたりするやつだぜ。」
ガトー「何だ・・・女体か・・・」
カリウス「女体を見ても仕方ありませんからね」
デラーズ「ワシも女体とか興味ないし」
ケリィ「ま、わざわざ見に行くもんでもねーな。」
ロブ「女体よりも腹へらね?」
サンダース「飯でも食いに行きますか。」
ロブ、ケリィ…。
ためらいも無くそのグループに溶け混んじまって…。
>>558 原作みたいに、悲劇に陥ってないだけ良いじゃないか。いがみ合いも無いし。
と、ロブ信者の俺が言ってみるテスト。
何?ロブ信者だと?
俺も08だとロブかなり好きなキャラなんですよね
だからせめてこのスレでくらいはじけてもらおうかと思ってな
ガチホモーズに入ってしまったのは成り行きだけどな
エルヴィン「何で僕は入れないのさ」
ニエーバ「子供は入れませんって書いてあるだろ」
エルヴィン「もう子供じゃないし」
ニエーバ「そういう問題じゃないし」
エルヴィン「てことはニエーバも入れないわけ?」
ニエーバ「は?僕に入れないところがあるわけないだろ。ラサ基地のニエーバって言えば
18歳未満立ち入り禁止とか関係ないし」
ギニアス「入るなよ!お前ら子供が来るところではないのだぞ!特にエルヴィン!
モニクさんに殺されるぞ!」
ニエーバ「ラサ基地のニエーバですけど!あ、どうぞお入りくださいって。」
エルヴィン「すごいや・・・入る。」
ギニアス「入るなっつってんだろ!」
ニエーバ「このおっぱいボタンを押すと」
エルヴィン「ああ、おっぴろげだね!」
ギニアス「おい!」
エルヴィン「どうってことないね!姉さんの見慣れてるから!」
ギニアス「おい・・・それは聞き捨てならんな・・・」
ユーリ「おい!土産にこれ買っていこうぜ!」
ギニアス「おっぱいキャンディーか、あとこれ『Hな気分になる飴』これは必須だな。」
ユーリ「久しくおっぱいペロペロしてねーしな」
ギニアス「これはどうだ、おっぱいクッション。」
ユーリ「それもいいな、久しくおっぱい揉んでねーし。」
ギニアス「・・・貴様、本当にシンシアとうまくいっているのか?」
モニク「これ、ください。」
シンシア「まあ四十八手ハンカチーフ。定番ね。」
アイナ「大尉ならぬ体位のお勉強のつもりかしら?」
モニク「う、うるさい。クリューガーやブロノホウ艦長への土産だ。」
エンマ「まあまあ、お菓子でも食べて落ち着きなさいよ(バリッバリッ)」
アイナ「ちょ、エッチな気分になるアメをバリバリ噛んだら駄目よ!」
モニク「変態共め、せっかくア・タミまで来たのに大変な目にあったわ!」
ニエーバ「お土産にこれ買いなよ、48手湯呑み。」
エルヴィン「48手って何?」
ニエーバ「日本に伝わる体位だよ。」
エルヴィン「たいい?」
ニエーバ「体位っていうのは男女の」
モニク「エルヴィーーン!!!」
エルヴィン「姉さん?!」
マイ「日本に伝わるっていうと、ワシヤ中尉は詳しいんじゃないか?」
ワシヤ「え?そんなこと知らないよ!」
マイ「そ、そうだな、これは男女の体位であって男同士では無理がある場合もあるから・・・」
ワシヤ「何で俺までホモ扱いされてんの!」
シンシア「本当、このスレってホモと変態しかいないのね。」
アイナ「シンシアさん、それって自分は変態だって言っているのと同じですよ。」
エンマ「ジオンの方がどれだけ変態なのか・・・試すまでもなかったわ!」
シンシア「ガチホモ!デリヘル!ピンサロ!変態こそがジオンそのものよ!」
エンマ「わかります!それすごくわかります!」
アイナ「なんかジオンはもうダメな気がしてきたわ。」
総帥「さすが優良種たる我等ジオン国民」
レビル「そうか…辛いのだなジオンも…」
ニエーバ「あーーっ!」
ギニアス「どうした、女体の神秘を見て発狂したか?」
ニエーバ「違いますよ、こどもの日が終わっちゃった!一年のうちで唯一子供が
覇権を手にする日が終わっちゃった!」
ギニアス「こどもの日はそんな恐ろしい行事ではないだろう・・・」
ユーリ「むしろニエーバ君はいつもラサ基地を影で牛耳ってるだろ・・・」
アイナ「さぁさ!変態温泉パーティーもお開きにしましょう!6月にはまたお祭りがあるんだから!」
ギニアス「6月の祭り?初夏に祭りなどあったか?」
アイナ「綿流しのお祭りよ。」
ギニアス「ひぃぃ!!ひぐらしのなくコロニー!」
アプサラス「どうして最近ワガハイが活躍しないナリ、ナリ?」
ヅダ「どうしてワタスを置いてけぼりにしたヅダ、ヅダ?」
アイナ「どぉーして嘘をつくのかなぁー?!」
ギニアス「ひいぃぃ!!」
ユーリ「ギニアス、いい歳してひぐらしのなくコロニーが怖いとかナシだぜ。」
573 :
ノリス:2008/05/10(土) 19:52:23 ID:???
初めてぇのグフぅ〜 俺のグフぅ〜
>>573 ニエーバ「大佐、またグフえもん作りますよ?ウザイですよ?
『ノリスく〜ん、宿題やったの〜?パチンコダメだよ〜』ウザイですよ〜?」
マイ「地球に行ったり来たりでもう603の資金が底をつきそうです・・・
そこで僕は新たな資金策を提案します!」
『ホストクラブ・ヨーツンヘイム』
マイ「このヨーツンヘイムにはさまざまな男たちがやってきました!
その個性を生かせば!」
モニク「そろそろマイも壊れてきたわね・・・」
カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である!これが私のホストクラブか!」
マイ「大佐、そのような態度では困ります!ここはホストクラブ、主役は女性です!」
モニク「筆箱のようなホストクラブだが、来てやったぞ。」
カスペン「このクラブは我がカスペン戦闘大隊に編入された!」
モニク「カスペン戦闘大隊?!」
マイ「ですから、そのような対応では困るといっているんです!」
カスペン「議論の時間はないようだ、私を指名してもらおう。」
ホルバイン「どんな指名でもかまわねえ!俺を指名しろ!」
ワシヤ「ね〜え〜大尉〜、僕を指名してくれるんでしょ〜?」
エルヴィン「姉さん、僕だってまさか姉さんがこのホストクラブにくるなんて思わなかったよ・・・」
マイ「特務大尉、誰を指名しますか?」
モニク「頭が痛いわ・・・」
モニク「大体この中から指名するなど・・・」
ザビエル(ヨーツンヘイムの航海士)「こんにちはー」
マイ「ようこそいらっしゃいました、誰をご指名されますか?」
エンマ「ここが603のホストクラブ・・・」
マイ「ようこそライヒ中尉。誰をご指名されますか?」
ザビエル「じゃあ私、マイ中尉をお願いします。」
エンマ「私もマイ中尉がいいわ、同席してもいいかしら?」
モニク「わ、私もマイが・・・っ」
エルヴィン「姉さんもほんと不器用者だなぁ」
ワシヤ「何で誰も俺を指名してくれないの?」
エルヴィン「アホだからじゃないですか」
ワシヤ「誰が?」
エルヴィン「・・・」
アイナ「というかヨーツンヘイムでイケメンなのが」
シンシア「マイきゅん位しかいないし」
ケル娘「他はブサメンとオッサンばっかじゃない」
シンシア「もちろんエルヴィンきゅんは可愛いからOKよ」
ギニアス「速見奨ボイスで病弱な貴族の美青年という
バリバリの萌えキャラである私に比べれば
大したことはないがな」
ユーリ 「お前…恥ずかしげも無くそういうことよく言えるな」
ワシヤ「ブサ・・・メン・・・?誰が?」
エルヴィン「中尉がでしょ」
ワシヤ「は・・・?」
エルヴィン「ワシヤ中尉が。」
ワシヤ「ねえ、何でこいつこんなに毒舌なの?俺一応中尉なんだけど」
マイ「キャディラック特務大尉の弟だからだろ・・・」
シンシア「男を見る目なら右に出るものはいない!シンシア登場!」
エルヴィン「いらっしゃいませ。」
シンシア「これがこのクラブの面子ね?ではマイ中尉を指名するわ!」
エルヴィン「それが、マイ中尉は今大変人気で他のお客様の相手をしていまして・・・」
シンシア「待つわ!」
マイ「バカなッ・・・!僕にこの店のナンバーワンになれというのか!」
エンマ「中尉、ピンドン入れちゃって♥」
マイ「ピンドン入りま〜す!」
アイナ「ここが噂のホストクラブ・ヨーツンヘイムね?いつもお兄様ばかり女遊びをしていて
ずるいと思っていたのよ。今こそ女が男遊びをするときだわ。」
エルヴィン「は、はあ・・・ご指名はどうされますか?」
アイナ「マイ中尉は人気で席についてくれそうもないし・・・エルヴィン君、あなたにするわ。」
エルヴィン「僕ですか?ジュースしか飲めませんがかまいませんか?」
アイナ「かまわないわ!年下の男の子もいいものね!さ、エスコートして頂戴!」
エルヴィン「は、はい・・・」
ケルゲレン子「さ・て・と、私も男遊びをしに来たわ。ニエーバ君、ホストはあくまで遊びよ。」
カスペン「よく来た!貴公、誰を指名するのだ?」
ケル子「あんた以外」
カスペン「これは私の栄光を侮辱するものである!」
ケル子「マイ中尉はやっぱり人気ね・・・このオッサンは論外・・・じゃあ私はホルバイン少尉を
指名します。」
ホルバイン「ようこそ、夜の海へ。」
ケル子「あ、はい。」
ホルバイン「見な、シャンパンタワーだ。」
ケル子「あ・・・綺麗・・・」
ホルバイン「へっ、あんたに比べりゃどうってことはねぇ。」
ケル子「え・・・///」
ワシヤ「何あの意外な本領発揮」
カスペン「なぜ誰も私を指名せんのだ?理解できぬ!」
ワシヤ「いや、それは僕にも理解できますよ。」
ガトー「ホストクラブ603よ、私は帰って来た!」
モニク「ここは貴様の家ではないわ!帰れ変態!何しに来た!?」
ガトー「男が接待する側のクラブが出来たと耳に挟んでな。早速No.1ホストを呼んで貰おうか」
モニク「誰が貴様なんぞにマイをつかせるか!ここは女が楽しむ店だ!わかったら帰れ!」
ガトー「曹長、ピンクドンペリをこの店のテーブル全席に、それとフルーツ盛り合わせ一番高価なものを」
エルヴィン「ど、どうしよう姉さん、これだけ注文されたら断れないよ!」
モニク「く、ワシヤ!今すぐあのソース顔のホモに連絡して引き取らせに来させろ!」
ワシヤ「え〜ヒマなら呼び込みしてこいってさっき叩き出されたばっかりなのに〜。人使い荒いん
だからなあ」
モニク「さっさとしろ!あ!こら勝手に座るな変態!」
カリウス「大尉!」
ガトー「軍曹!」
カリウス「ホストクラブは女性がホストを指名し男遊びを楽しむ場です!
我々が対抗策としてなすべきことは・・・『ゲイバー・茨の園』の創設!」
ガトー「うむ!早速準備をするぞ!」
モニク「うわキモ・・・誰が行くのよ・・・」
マイ「大尉、このスレのホモ率の高さは異常です。」
モニク「そ、そうね・・・海兵!ワシヤを連れて行くなよ!」
ガトー「というわけで我々は『ゲイバー・茨の園』を作ることになった!」
ケリィ「というわけってなんだよ」
ガトー「資金策だ!」
ガトー「そのためには人員が必要不可欠!連邦軍のロブ少尉、来てくれるな?」
ロブ「は?何で俺が?」
ガトー「時給5000ジオン円!」
ロブ「行くわ。」
カレン「ホストクラブ?はっ、興味ないね!それよりジオンにゲイバーが出来たらしいじゃないか、
そっちのほうを冷やかしに行ってみたいもんだね!」
サリー「ゲイバー?ジオンにはお似合いじゃないか。あたしも行ってみるよ!」
『ゲイバー・茨の園』
カララーン
ロブ「いらっしゃいませー」
サリー「隊・・・長・・・?」
ロブ「ち、違うんだ!これは時給が5000ジオン円で!」
デラーズ「あらー、女の子二人ぃ?いい男も連れてきなさいよぉ★」
カレン「・・・」
ロブ即答かw
589 :
<<559:2008/05/14(水) 18:04:32 ID:???
ロブぅ!行くなぁ!
茨の園だけに、茨の道だぞ!
サリー「全くマイクといい隊長といい7小隊はガチホモしかいないのかねぇ…」
カレン「じゃあいっそのこと8小隊に来てみるかい?一人ガチホモがいるが他は皆いい奴だ」
サリー「それも悪くないねぇw熱血隊長があんま好みじゃないけどね」
カレン「じゃあうちのサンダースとあんたを入れ替えれば万事うまくいくってわけだ。」
マイク「ま、待ってくれ!俺はホモじゃねえ!」
サリー「まあ、あんたなら隊長からもサンダースからもケツ狙われるなんてことはないだろうから
心配ないだろ。」
マイク「確かに俺はブサメンだがあまりにもひでぇ!」
ロブ「おい、ホモにだって選ぶ権利はあんだぞ。」
デラーズ「そぉよねぇ、ロブちゃん。」
ロブ「・・・あの、このチーママなんとかなんねーんすか・・・」
ギニアス「我々も指をくわえてみているわけにはいかん!夜の社交場を作らねば!」
ユーリ「おう!どうするよ?」
ギニアス「ピンサロ、デリヘル、ソープ、キャバクラ、ランパブ、パンシャブ・・・」
ユーリ「悩むぜ〜!」
アプサラス「でもそれ全部女の子がいなきゃ出来ないナリ。」
ギニアス「な・・・んだと?」
ユーリ「言われてみれば確かにそうだぜ!」
アプサラス「そこでワガハイはハプバー(ハプニングバー:男女の出会いを提供するバー)を提案するナリ!」
ギニアス「鬼才現る・・・!」
ユーリ「アプちゃん天才じゃね?」
ギニアス「あ、ゲイの方は立ち入り禁止な。」
ホルバイン「ところでワシヤ中尉、『茨の園』ってバー知ってるかい?」
ワシヤ「知らないけど」
モニク「海兵いいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」
ワシヤ「な、なんか特務大尉が鬼の形相でこっちに向かってくるんだけど?」
ホルバイン「チッ・・・」
ホストクラブ『603』厨房…
カスペン「このような扱いが、大隊長である私の居場所か!!
これは私の栄光を侮辱するものである!!」
ヘンメ「今更……何言ってるんだ!!俺達は最初から冷や飯を喰わされてるんだ!たとえ役立たずであろうと俺はおつまみを作るぞ!分かったか!!」
カスペン「理解できぬ!デュバル少佐はともかく、何故、ソンネン少佐やプロホノウ艦長まで!」
少年兵「ソンネン少佐は『渋みがある』って事で奥様方に人気がありますし、艦長は『カレセン』って言うんですかね?なにげに若い娘に人気なんですよ」
カスペン「有り得ぬ!!!
ワシヤは!ワシヤは何をしておる!」
少年兵「ワシヤ中尉なら腐な方々にいいようにされてますが……
あぁ、またヅダ子ちゃんにされましたね…」
↑店名間違えたよ…
ホストクラブ『ヨーツンヘイム』だた〜ね…orz
マイ、エルウィン>イケメン
ワシヤ>福山声
プロホノウ>紳士
デュバル、ソンネン>渋おじ様
ホルバイン>色男
エンマ「何かおつまみを頼みたいわね、あら、この『冷や飯』っていうのは?」
マイ「我々が散々食べさせられてきたものだとヘンメ砲術長が言っていました。」
エンマ「なんだか気が進まないわねぇ・・・」
モニク「ホストクラブのメニューというのはこんなにも乏しいものなのか?私が厨房に入り
冷凍ミカンを作ってきてやろう!」
エルヴィン「姉さん恥ずかしいよ!姉さんが厨房に入ったって冷凍ミカンの一品しか
増えないじゃないか!」
シンシア「ピンドンお願いするわね。」
マイ「ありがとうございます、ピンドンはいりま〜す!」
シンシア「どんどん飲んで頂戴ねマイ中尉。ついでにアフターでお持ち帰りしちゃおうかしら。」
モニク「おい!アフターなど・・・」
シンシア「あら?ホストなら当然のサービスですわ!」
モニク「で、では今日は私とアフターだ!」
マイ「やめてください!僕のためにケンカしないで!」
エルヴィン「中尉も相当酔ってきたなぁ・・・」
アイナ「エルヴィンくーん、次このアイスクリーム盛り合わせ特盛でお願いね。」
エルヴィン「あのぅ、さっきからそんなに食べて大丈夫なんですか?」
アイナ「お金ならあるわよぉー」
エルヴィン「お金じゃなくておなか・・・」
再び厨房…
ヘンメ「食材はまだ届かんのか!」
少年兵「まだです!!」
ヘンメ「配達業者はちゃんと来ているのか!」
ホール係「フルーツ盛り合わせ、追加入りました!!」
ヘンメ「買い出し班はどうしたんだ!来ねぇなら、昨日の残り物のみでおつまみを作る!」
少年兵「まもなく食材は届きます!少しの辛抱です!」
ヘンメ「悠長に構えていたら店が終わっちまうぞ!状況を判断、残り物で作る!」
少年兵「何とか食材が送り込まれれば…」
ヘンメ「どうした!買い出し班はまだか!!」
カスペン「待たせたな、ひよっこども!」
少年兵「大佐!!」
カスペン「閉店まで、この食材で厨房を維持する!」
ガトー「我々は4年待ったのだ!!!」
http://www.sunrise-inc.co.jp/sd_gundamforce/ ギニアス「あ〜これこれ。この作品のガトー(中の人)の最後の
『許さんぞ人間っ!!』『嘘だあ、嘘だ嘘だ嘘だあーーー!!』
の演技はすごく人間味あって好きなんだよ。」
ユーリ「『0083』劇中のガトーはすごく格好いいけど
大人になってから見るといまひとつ人間味に欠けるんだよなあ〜〜。」
ガトー「(…私はロボットより人間味が無いのか…)」
ケリィ「ガトー、このスレのお前は凄く人間味溢れてるぞ!(変な意味で)」
シャア「ちなみに私も出てるのだが。」
はにゃーん「あー見た見た♪大佐が絶●先生にフルボッコにされてたんだっけ〜〜♪」
ララァ「あ〜あ、大佐またすねちゃった。」
シンシア「なんかさっきから男の子が足りないわねえ…この店どうなってるのかしら?」
アイナ「さっきシローに追加を頼みましたわ、ホストの。」
マイ「ちょ、ホストの持ち込みは困ります!」
エルヴィン「いいんじゃないですか?さっきから僕ら厨房係でホールにはマイ中尉しか居ないんですから」
ワシヤ「まあ中坊だけに厨房がお似合いかな?ハハ…」
エルヴィン「ワシヤ死ね、氏ねじゃなくて死ね。」
ワシヤ「お、俺一応中尉だから!」
エルヴィン「死ね。」
チュドーン!ドガン!ガシィーン!
マイ「ちょ、ちょっと静かに着艦してください!」
シロー「アイナ、逢いたかった!」
アイナ「まあ、宇宙まで陸ガンで来るあたり、さすがシローね。」
ケル子「どうやって来たのかしら?」
シンシア「で、お約束のあの子達は?」
シロー「はい、どうぞ」ドサッ
フランシス「こ、ここどこ?」
ジャック「モガモガー!」
シンシア「まあ、可愛い。」
ユウ「……………………」
マット「こ、ここはジオンの船?」
アイナ「シロー、関係ない人連れてきたら駄目でしょ!」
シンシア「マット死ね、氏ねじゃなくて死ね」PamPam!
マット「う、撃つな。」
ユウ「その傲慢さを償え。」
アイナ「なにげに鬼畜ね、ユウ小尉。」
シンシア「ワルな感じの寡黙な連邦士官、ステキ。」
エルヴィン「連邦兵!へっへっへ・・・どけどけー!ヒャハハー!のチンピラ軍人め!」
モニク「今すぐこの連邦兵どもを捕らえよ!抵抗する場合には射殺してもかまわん!」
マイ「ビグ・ラングで応戦しますか?」
カスペン「今すぐ私のゲルググの準備をしてもらおう!」
エンマ「あのね、困るのよ。ヨーツンヘイムから見ると連邦軍ってものすごく悪い軍人だから。
チンピラなのよ。」
アイナ「IGLOO見た後だとよくわかります・・・」
エンマ「それからそのシローって人、ジオン娘のあなたに惚れたからって任務ほっぽり出す
アマちゃん?見ててムカつくのよ、故郷を捨てて戦ってる私から見れば甘すぎるのよ。
バカじゃない?」
アイナ「ええ・・・わかります・・・」
エンマ「わかった?わかったら帰りなさいよ。二度とヨーツンヘイムに近寄らないで。」
アイナ「あ、あのー、なにもそんなにフルボッコにしなくても・・・」
モニク「返してやるだけでもありがたいと思え、本来なら捕虜にするところだ。むしろ射殺?」
エルヴィン「・・・のまえに拷問?」
アイナ(ヨーツンヘイムに連邦軍、これ最悪の組み合わせ・・・)
カレン「エレドア、ミケル、いいバーを見つけたんだが行かないか?」
エレドア「姐さんからの誘いなら断れねえな〜」
ミケル「僕も行きます!」
『ゲイバー・茨の園』
デラーズ「あらいらっしゃ〜い!今度は男の子連れてきてくれたのね?」
ロブ「メニューはこっから選びな。二人ともしけたケツしてやがるぜ。」
ガトー「連邦軍にはこんな女々しい男しかいないのか?もっと鍛えんか!」
カレン「じゃ、アタシはこれで〜」
エレドア「え?」
ミケル「え?」
カスペン「買い出しついでに精鋭を連れてきたのである!」
ナカガワ「Eフィールド防空大隊所属、マサヤ・ナカガワ中尉であります!」
マイ「この人、シローさんと声が似てますね」
ワシヤ「そりゃあ、中の人がおなj…」
エルヴィン「言わせねぇよ!?」
ナカガワ「で、私はココで何をすれば?」
カスペン「国家存亡の為、資金確保を行なうのだ。主に女性士官の労をねぎらう事を目的としている」
ナカガワ「はっ!!このナカガワ、祖国の為、粉骨砕身の覚悟で従事いたします!!」
モニク「やっとまともな軍人が来た…」
エンマ「アイナさん。同じ日系人で声が似ているなら、この人の方がいいんじゃ?」
アイナ「それもそうねぇ…」
シロー「・・・・」
ぜひライデン、マツナガ、イアンのMSV勢にホストをやっていただきたい!
モンシア「よぉ〜し。もう一軒行くぞぉ!」
ベイト「まだ飲む気かよ…いい加減にしとこうぜ…」
アデル「そうですよ。これ以上は任務にも差し支えますよ」
バニング「何言ってやがる。そんな事じゃ不死身の第四小隊の名が泣くぞ」
モンシア「お!?ココなんかいいんじゃねぇか?」
ロブ「はい、いらっしゃい。四名様ご来店でーす!」
ガトー「ウホッ。いい男」
デラーズ「あ〜ら、コチラの方。セクスィ〜だわ〜」
バニング「・・・・」
モンシア「・・・・」
ベイト「・・・・」
アデル「・・・・」
マイ「リクエストにお答えして新しいホストの方に来ていただきました!」
ライデン「金髪の色男、ジョニー・ライデン!」
グレーデン「男も腰砕けのセクシーボイス、イアン・グレーデン!」
マツナガ「20代にしてオヤジのかほり、シン・マツナガ!」
マイ「20・・・代・・・?」
エルヴィン「マイ中尉、失礼ですよ!ああ見えて中尉と年ほとんど変わらないんですから。」
ライデン「いや〜ホント助かったぜ。戦争なんてやってられねえからなぁ」
マツナガ「おーい! コイツ長谷川版だ!」
グレー伝「しかし、かといって沖版のライデン少佐だとキシリア様一筋になりますよ」
マイ「なら普通にゲーム版のライデン少佐でいいんじゃないんですか?」
グレー伝「それはそれで最近色んな筋に引っ張りだこみたいでしてねえ」
アイナ「ふーん、じゃあ次はこのナカガワって人を指名するわ。」
ナカガワ「ご指名ありがとうございます!マサヤ・ナカガワ中尉であります!
誠心誠意尽くさせていただく所存であります!!」
アイナ「うわなんか暑苦し・・・。」
ナカガワ「こちらへどうぞ、お品書きはこちらになっております!水菓子(フルーツ)盛り合わせ、
あいすくりん、かすてーらなどいかがでしょうか?!お飲み物は芋焼酎でしょうか、
軽く梅酒でよろしいでしょうか?!」
アイナ「待って、なにこのサムライ!チェンジで!」
シンシア「わかる」
ケルゲレン子「わかる」
モニク「シロー+ガトー=ナカガワだな、わかる。」
クスコ「噂のホストクラブはここね?私の指名は・・・グッさん!」
グレーデン「クスコさん、わざわざここまで・・・呼んでくれればすぐにでも飛んでいくものを。」
クスコ「ホストクラブって一度来てみたかったのよ、エスコートをお願い。」
グレーデン「喜んで。」
モニク「わざわざここまで来て見せ付けなくてもいいだろう!バカップル!バカ!」
だんだんモニクに萌えて来た
ギリアム「馬鹿者! 私なんて一スレ目の頃からモニクさん萌えがクライマックスだったぞ!」
アイナ「…と申したお兄様がエンマ様にハンマーで折檻されております」
一方、ジャブロー・娯楽室
レビル「連邦が極悪軍隊?G3ガスぶっこんでコロニー落としの方が極悪だろjk」
ゴップ「レビル君、それポ…」
レイコ「ロン、ハツチャンタホンイツドラ3!」
レビル「な、なにい!(ぐにゃあ)」
エルラン「単騎待ちでそれかよ!」
ゴップ「レビル将軍ハコった…またレイコちゃんがトップ?」
レイコ「クククッ…」
ゴップ「レイコちゃん、なんかガンダム的なものと違う覚醒してない?」
レイコ「狂気の沙太ほど面白い…」
レビル「ええい、もう一勝負、」
レイコ「倍プッシュだ……!」
連邦軍士官(ざわ…ざわ…)
>>614 モニク「そ、そんなことを言っても何も出んのだからな・・・!」
エルヴィン「姉さん・・・いつまでもそんなんじゃマイ中尉も困っちゃうよ・・・。」
モニク「今マイの話なんて関係ないでしょ!」
カレン「ふーん、ここがジオンのホストクラブか。」
サリー「結構雰囲気いいじゃないか。」
ライデン「キシリア様?!お待ちしておりました!私がエスコートいたします!」
カレン「は?な、何言ってんだいこいつは!」
エルヴィン「すいません、この人はキシリア様ボイスにすぐ反応してしまうんです。」
カレン「アタシはキシリアなんかじゃないよ!」
ライデン「お忍びですね?わかります!ささ、こちらへどうぞ!VIP席であります!
キャディラック曹長、お連れの女性には当店No.1のマイ中尉を呼びたまえ!」
エルヴィン「はあ・・・」
サリー「なんだい・・・大変だねぇ・・・」
マイ「お待たせしました、オリヴァー・マイ技術中尉であります!ご来店ありがとうございます!」
サリー「なにこの金髪イケメン、マイクと隊長がゴミに見えるよ。」
ロブ「イクシッ!」
デラーズ「あら〜ん、風邪かしらぁ〜?」
ロブ「いい加減このママきめえんだけど」
カリウス「腐っても上官ですから、耐えてください。」
ナカガワ「く、クビ?!私がでありますか?!」
モニク「そうだ、なんでもシローとガトーの悪いとこ取りだという批判が絶えなくてな。
今日限りでヨーツンヘイムを降りてもらう。」
ナカガワ「このナカガワ、一生の不覚!!」
モニク「そういうところが暑苦しくてな。まあぶっちゃけて言うとウザイ。」
アイナ「GCBでシロー対ナカガワになるとまーうるさいったらありゃしないのよ。」
ギレンの野望のナカガワの声って誰だっけ?
デンの声はギレンの野望ではシュバルツ&キョウジ兄さんじゃなかったっけ?
>>620 檜山修之な、シローと一緒でこれがまたうるさいんだ。
ギニアス「まずはぼろ儲けとの噂が絶えない『ホストクラブ・ヨーツンヘイム』に視察にいこう!」
ユーリ「まあぶっちゃけホストクラブとか行ったことねえしな!」
アプサラス「ワガハイも行きたいナリ!」
エルヴィン「いらっしゃいませ!ヨーツンヘイムにようこそ!姉さん、変態少将コンビだよ!」
ギニアス「いきなりものっすごく失礼だな!」
モニク「お客様の厄介ごとには慣れております。」
ギニアス「ヨーツンヘイムの視察に来ました。なんでもここのホストクラブが懐ホカホカだそうで。」
シンシア「ドンペリ入れるわ〜!」
マイ「ドンペリ入りま〜す!」
デュバル「ドンペリ!ドンペリ!大好きドンペリ!」
ワシヤ「大好き!大好き!大好きドンペリ!」
マイ「大好き!大好き!大好きシンシア!イェ〜イ!」
ギニアス「マイ中尉・・・すっかりホストが板についているではないか・・・」
ユーリ「シンシア・・・また俺のカード使ってあんな高い酒を・・・」
モニク「懐ホカホカだが微妙な気分だな・・・」
ソンネン「俺はまだ戦えるぜ・・・」
マイ「特務大尉、どうぞ座ってください。」
モニク「うぅ〜ん・・・」
エルヴィン「姉さん、いい加減死んだ人は忘れなよ。」
モニク「エルヴィン、あなたも死ぬのよ。」
エルヴィン「そうだけど!どうしてソンネン少佐だけがスレでも死亡設定になってるの?!」
モニク「男の愚痴か・・・」
エルヴィン「いや愚痴とか言ってないじゃん!どうして?デュバル少佐はソンネン少佐より
先に死んでるのに!むしろ 1 ◆giniusjLC. はソンネン少佐ファンなのに!」
モニク「大人の事情よ!いじりやすいかいじりにくいかで登場回数は決まるの!
それに1スレ目の『不思議ドロップ』でソンネン少佐はもう死んでますみたいなことに
なっちゃったでしょう!」
エルヴィン「大人って汚いよ!」
ワシヤ「まぁーた姉弟ケンカだ。」
モニク「ワシヤ!」
エルヴィン「中尉には関係ないでしょ!」
ワシヤ「わ、わかったからその銃を降ろして話し合いで解決しましょうよ・・・!」
ソンネン「死んだのにホストクラブとやらで働かされるとはな。いいだろう、ホスト道を教えてやる。」
モニク「弱い犬ほど・・・」
ソンネン「何ッ?!」
モニク「一般客相手のデータなど意味を成しませんね。」
キシリア「ふむ、ここが『ホストクラブ』とやらか。」
ソンネン「いきなりVIPすぎるだろ!」
>>634 訂正:先に死んだのはソンネンでした
エントリーしてくる・・・
そうか、このスレでは死んでたのか・・・・・・。
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ負け犬め… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
アイナ「ねえお兄様、もうすぐ6月ですわね。お祭りの季節ですわ。」
ギニアス「アイナ!お前は『ひぐらしのなくコロニー』より重大なことを忘れているぞ!
6月29日は『ギニアス大百科』2周年の日だ!」
アイナ「何ですって!そんなことすっかり頭から消去されていたわ!私もうホストに
夢中で・・・」
ギニアス「もうすぐ2周年とは、適当な思いつきで立てたスレもずいぶん長続きしたな・・・」
アプサラス「はじめにワガハイが芋虫とバカにされていた頃が懐かしいナリ。」
ソンネン「
>>628!俺は負け犬なんかじゃねえ!まだ戦える!」
てことは俺がこのスレを見始めて1年9ヶ月くらいか…
ギニアス「どうだ、皆『ハプニングバー・ラサ』に来てみないか?ハプニングし放題だぞ!」
ユーリ「やべえハプニングもあり放題な!ノリで告白とかもできるかもよ!」
モニク「だ、誰がノリで告白など・・・!私はそんな軽率な女ではないわ!」
アプサラス「モニクさん、毎度のリアクションわかりやすすぎナリ・・・」
ガトー「ハプニングだと!」
カリウス「性的な香りがプンプンします!」
デラーズ「レッツらゴ〜!」
ギニアス「・・・ガチホモはお断りな・・・」
>>630 そんなに長い間このスレを・・・何とありがたい!
>>628-629 マイ「……」
モニク「どうした、何か考え事か?」
マイ「そう言えば、『負け犬』の反対の意味の言葉って何でしょうね」
モニク「『勝ち組』じゃないのか?」
マイ「ニュアンスはわかりますけど、何かしっくり来ないんですよ」
ワシヤ「ストレートに『勝ち犬』じゃね?」
モニク「そんな言葉聞いたことないぞ、勝手に作るな」
ワシヤ「じゃあちょっと捻って『勝ち馬』」
モニク「捻らんで良い」
ワシヤ「それじゃ逆から読んで『ヌイケマ』、ギャハハハ!」
マイ「僕は本当に知りたいんだ!!ヽ(`Д´)ノ」
ワシヤ「ちょっマイ、痛いってギャハハハ」
モニク「じゃれ合ってる暇があったら、さっさとラサに行く支度をしろ!」
ホスト編のノリがどうにも苦手だった俺ガイル。
ギニアス「と、いうわけでレッツハプニング!」
アイナ「何が『と、いうわけで』よ、いやらしいことしか考えてないくせに。」
ユーリ「ハプバーに来る女の子はハプニング前提で来てるんだからお持ち帰りしても
いいわけだよな?」
シンシア「ユーリ様」
ユーリ「はは・・・じ、冗談だぜ!」
エルヴィン「ハプバーって何?」
ニエーバ「ハプニングを求めて男女が集うバーさ。」
エルヴィン「ハプニングって、何かビックリショーとかあるの?」
ニエーバ「大人のハプニングだよ。」
エルヴィン「あ!女子アナが転んでパンチラとかいうハプニング?」
ニエーバ「お前ほんと世間知らずだな、来ればわかるよ。」
モニク「コォラ整備兵!!弟をいかがわしい場所に連れて行くな!」
ノリス「皆様『ハプニングバー・ラサ』へようこそ!」
アイナ「ノリス、久しぶりに帰ってきたと思ったらあなたがボーイを勤めているなんて・・・!」
ノリス「アイナ様、これもサハリン家復興のためなのです!もはや08カフェの収入だけでは・・・」
アイナ「08カフェまだ営業してたの?」
ノリス「はっ、すべてはサハリン家の、アイナ様のためです!」
アイナ「お兄様がちゃんと基地の仕事をしていればこんなことでお金を稼がなくてもすむのに。」
ギニアス「アイナ!私はちゃんとアプサラスの開発もしたし、最近ではデリヘルも週一にしている!
私なりに努力しているのだぞ!」
アイナ「週一とかじゃなくてやめろよ、デリヘル。」
カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である!ここが私のハプバーか!
貴様歳は!男性経験はあるのか!イケメンを見たことはあるのか!」
シーマ「アタシはシーマ・ガラハウ、女に歳を聞くのは野暮ってもんさね。男の経験なら
両手じゃ足りないねぇ。世間様で言うイケメンってのに興味はないが海兵にゃ
いい男が五万といるよ。満足かい?」
カスペン「これではまるで歴戦の精鋭ではないか!」
ノリス「シーマ様に何か御用で?#」
カスペン「い、いや・・・なんでもないのである!」
モニク「あれ(カスペン)つれて来たの誰」
ホルバイン「店長は」
ノリス「ギニアス様はお楽しみ中につき席をはずしている。」
ホルバイン「・・・店長はどこだよ」
ノリス「貴様ッ!命と引き換えに5隻の連邦艦を沈めるというカッコいい散り方をした分際で!」
ホルバイン「で、店長は?」
モニク「お前は新しい場所に来るたびにそれをせんと気が済まんのか」
エンマ「ここがどんなハプニングでも巻き起こせるというバーね!」
ギニアス「ハプニングといっても限度というものがありますが・・・」
エンマ「ジオンの方がどんなに素敵なハプニングを巻き起こせるのか、試させてください。」
ギニアス「どうぞどうぞ!」
エンマ「腐っても男だわね、このスケベ心!」パチーン
ギニアス「そんなこといわずにイチャイチャちゅっちゅしようではないですか!」
モニク「変わらんな、義勇兵も。」
アイナ「お兄様のスケベ心もね。」
エルヴィン「一体誰がすべって転んでパンツを見せるのさ!」
ニエーバ「だからそういうハプニング映像的なものじゃないんだってば!」
エルヴィン「じゃあどういうハプニングが起こるの?口からトランプが出てきたりするの?」
ニエーバ「つまり!男と女が出会っていい雰囲気になったら電話番号を交換したり
ホテルにGOしたりするんだよ!」
ギニアス「子供立ち入り禁止!20歳未満の方お断り!」
エルヴィン「ホテルにGOって何?電車でGO的なゲーム?」
モニク「いいからあなたは帰ってゲームでもしてなさい。」
643 :
559:2008/06/04(水) 19:22:33 ID:???
>>642 電車でGO!懐かしい!
昔、専コンもってたわ。
にしても純だね。エルヴィン君。
「ホテルにGO」って、なんてエロアプリだよ…。
アリス「・・・・・・・
・・・・・誰も声を掛けないではないか。」
サンドラ「おい!!ここハプニングバーじゃねえのか?!!
ただのボッタクリバーかゴルァ!!(ギニアス&ユーリの首根っこ掴んで持ち上げる)」
ギニアス「暴力はんたあ〜〜い!!!(泣」
ユーリ「ていうか貴女ボッタクリ店入っても簡単に踏み倒せるでしょ〜〜!!!(泣」
アリス「手荒な真似はよせ。こういうときは自白剤をだな(注射器取り出す)」
ギニアス&ユーリ「なんでそーなるの!!!(号泣)」
645 :
1 ◆giniusjLC. :2008/06/06(金) 19:07:55 ID:GVgzkLC2
>>643 俺も欲しかった電GO専コン!
ギニアス「ホテルにGOとはな、女性を口説き落としてうまくホテルに連れ込むゲームなのだよ!」
ユーリ「特に連結が難しいんだぜ!」
アイナ「口を謹んで・・・。」
エルヴィン「で、誰が声かけてくれるの?」
ニエーバ「こういうのは男のほうから声をかけないと。」
エルヴィン「なるほど!じゃあ・・・」
エルヴィン「お嬢さん!」
ニエーバ「待ってやめてこの人はダメ」
ケルゲレン子「あら、ニエーバ君久しぶり!」
エルヴィン「何でダメなの?綺麗な人なのに」
ニエーバ「ダメ。向こう行って別の人探して。」
ケルゲレン子「?」
アプサラス「隣、空いてるナリか?」
ノイエ・ジール「どうぞ」
アプ「マスター、ジン・トニックを。隣のお嬢さんMAにはベリーベリーミルクを。」
ノリス「どうぞ。」
アプ「二人の甘酸っぱい出会いに乾杯ナリ。」
ノイエ「・・・乾杯。」
ニエーバ「見た?あの口説きテク。」
エルヴィン「なんていうかMAでやられても面白いだけなんだけど」
ニエーバ「そこは渋いおじ様と妙齢の女性を想像してもらわないと!!」
ギニアス「隣、空いていますか?」
モニク「空いているが座らないでいただきたい。」
ギニアス「マスター、私と彼女にセックス・オン・ザ・ビーチを。」
モニク「しねよ」
ニエーバ「あれは悪い例だから。」
エルヴィン「わかる。」
モニク「(変態将官はいいから、マイ!何で来ないのだ!?早く来いマイのバカぁっ)(T0T)」
エルヴィン「……」
アイナ「ところでお兄様、2周年はどんなイベントを計画しているのですか?」
ユーリ「まさかまたソフトボール大会じゃないだろうな」
ギニアス「え?ソフトボール大会そんなに不評だったか?」
ユーリ「全然盛り上がらなかっただろ!!」
ギニアス「じゃあ夏祭りでもするか!少し早いがな!」
アイナ「じゃあ浴衣新調しなきゃ!」
シンシア「私も!去年の浴衣なんて着て行ったら笑われてしまうわ!」
エンマ「私も新しい浴衣が欲しいです!ジオンの方にバカにされないような!」
ギニアス「・・・金・・・」
ユーリ「シンシア頼む、値段のことも考えてくれ・・・」
モニク「わ、私も新しい浴衣を用意せねば!」
エルヴィン「姉さんまた浴衣〜?」
ラサ基地内にプールでも作ればどうかね?
>>650 ナイスアイディアといいたいところだが実はすでにプールはあるんだ。
まあ1年近く昔の話なんだが
>>18辺りを見ていただこう
ギニアス「さて、一体どんな露店を出すかな・・・たこ焼きもいいがチョコバナナも捨てがたい・・・」
グレーデン「ちょっとまったぁ!チョコバナナとかき氷はこちらで確保させていただく!
あまぁ〜いチョコ練乳バナナといちご練乳かき氷はお任せだ!」
ギニアス「・・・勝手にしていただこう。」
ユーリ「じゃあ俺は焼きそばな!夏祭りといやぁ焼きそばしかねーぜ!」
モニク「ふむ・・・我々603はどうしようか?フランクフルトか?玉子焼きか?ベビーカステラか?」
マイ「あ、あの・・・皆が屋台を出したらお祭りを楽しめないのでは?論理的に考えて。」
ギニアス「!そ、そんなことは百も承知である!露天はノリスに任せる!」
グレーデン「と、いう計画を私の部下にやってもらおうと思う!」
ユーリ「つーわけで頼んだぜ、アブスト!」
モニク「カスペン大佐、デュバル少佐、露店は任せます!」
マイ「うわあ・・・」
ギニアス「さて、今年も射的屋のオヤジを涙目にしてやるか」チャカッ
アイナ「大物小物もまとめていただき、ですわ」チャカッ
アプサラス「さすがに今年はオヤジも対抗策を用意してあるナリよ、もう三度目ナリよ。
まあワガハイも手加減しないナリが。」
ユーリ「今年も実弾とかサハリン家はほんと容赦ねーな・・・」
モニク「夏・・・暑い・・・冷たいもの・・・そうだ!我々の露店では冷凍ミカンを売ろう!」
エルヴィン「なんでそこで冷凍ミカンなの、かき氷でいいじゃない。」
モニク「うるさいわね!夏といえば冷凍ミカンなの!そうと決まれば今から量産だ!」
マイ「特務大尉は夏以外も冷凍ミカンじゃないですか・・・」
アイナには暑苦しい連峰軍士官がいるじゃないか!
アイナ「え?私には誰がいるって?」
アプサラス「シローナリ。」
アイナ「は?シロー?誰そ・・・あ〜!シローね!思い出したわ。あのガム男ね。」
ギニアス(ここまでぞんざいに扱われるとシローとやらも哀れになってくるな)
シンシア「ふぅー、お熱い二人はいいわねぇ・・・」
ユーリ「あれ?シンシアもしかして俺のこと忘れてねーか?」
デラーズ「祭りか!実に燃えるではないか!」
ガトー「屋台は任せましたよ、デーさん!」
デラーズ「ワシも遊びたいんですけど!」
ttp://atpaint.jp/motsunabe/src/OB1213894235616.jpg アイナ「今月末でいよいよ2周年です!これからもネタが尽きるかネタ師が尽きるまで
ぶっ続けていきますわ!もうすぐ2周年勝手企画手当たりしだい浴衣着せ絵!」
ギニアス「ネタが切れてもループでいくぞ!」
ライデン「MSVがここまで弄ばれるのはこのスレだけ!」
グレーデン「私のキャラがここまで濃いのはこのスレだけ!いつか公式設定にも
『甘党ちょいNT』と載せてみせる!」
ギニアス「それはさすがに無理だろう・・・その前に貴様ついに自分でちょいNTと認めたな。」
エンマ「キャー!いよいよ夏祭りね!気合いが入るわ!」
モニク「わ、私の浴衣はおかしくないか?どうだ?おい義勇兵、聞け!」
エンマ「似合ってますよー、さすが私が選んだだけありますー。」
モニク「そうか?今年流行の浴衣はこれでいいのだな?ワシヤ中尉、どうだ?」
ワシヤ「えっと・・・その、ミニスカ浴衣なんなんすか・・・」
モニク「これはだからライヒ中尉が選んだのだ!」
ワシヤ「いや・・・その・・・それ明らかに浴衣から逸脱してますよ・・・」
ホルバイン「おい、俺の浴衣はどうよ?」
ワシヤ「なんで浴衣の袖引きちぎってあんの?」
ホルバイン「ジィさんは海の男だった、俺もそうだ。」
ワシヤ「海兵って何でみんな袖引きちぎっちゃうの?」
マイ「ワシヤ、浴衣はこれでいいのか?」
ワシヤ「いや、それはどう見てもハッピにふんどしでしょ?どうやったらそれが
浴衣に見えるの?ねえ?」
マイ「キミがおかしいんじゃないのか?(笑)」
ワシヤ「その格好で笑われたら腹も立たないっていうかあきれるっていうか・・・」
エンマ「キャー!ギニアス様!あなたのエンマです!」
ギニアス「エンマさん!あなたのギニアスです!浴衣姿も実に美しい!」
アイナ「まぁ、素敵な変態カップル。」
カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である!ここが私の祭会場か!」
ニエーバ「違いますけど。」
モニク「これ(カスペン)連れてきたの誰」
マイ「お久しぶりです、ラサ基地の皆さん!」
アイナ「あのハッピにふんどし姿の変態誰」
最近の2chはすごいなぁ
台詞が勝手に脳内で再生されるようになったのか
>>665 2周年オメ。
連邦の綺麗処はご招待しなくて良いのか?
エンマ「ねーねーギニアスさま。何か面白そうなお店がありますよ。」
『 南米産 巨大もぐら 』
ニエーバ「うわあ、うさんくせえ。」
ギニアス「?!(あの店のテントの前の色黒のベレー帽の人はまさか!)
…エンマさん、それより金魚すくいしましょうか?」
デン「ちいっ、このお祭り会場にジオンの高官が集まってると聞いて
諜報活動しにきてみたが誰も店に来ないのでは埒があかん。」
(テントの中)
ゴップ「ねーねー大佐、いつまで入っていればいいのかね?ワシも縁日行きたいんだけど。」
モニク「連邦に綺麗どころなどいたか?」
エルヴィン「『どけどけー!ヒャッハハー!』っていいながら味方ともども
ぶち殺す人たちだよね!」
マイ「『ノーサイドってか?レフェリーはここにはいないぜ?』とこちらに戦う意思が
ないのに攻撃してくる人たちですね?」
ワシヤ「あれだろ、『へっへっへ・・・』って笑い方がいやらしいやつ!」
ギニアス「603では大分連邦軍のイメージが悪いようだが・・・」
アイナ「まあ、実際あの人たちひどい連邦軍人にしか出会ってませんから」
ソンネン「おい!連邦MS射的の準備できたぜ!」
アイナ「ソンネンさん!ヒルドルブしまって!そんな射的ないですから!」
シンシア「綺麗どころってこの子でしょ?」
ジャック「やめてください・・・」
アイナ「あんたまた捕まったんですか・・・」
シンシア「おっぱい飲みたいのぉ〜?」
アイナ「エド・は○みみたいなことやめてください・・・」
バックマイヤー「バザーク大佐・・・行きたくないです・・・」
バザーク「ジオンの女性士官たちを落すにはキミが最適なのだぞ!」
バックマイヤー「嫌ですよ・・・おっぱいでむにむにされるのはもう・・・」
バザーク(くそ!うらやましい!)
ワシヤ「マイ、ふんどしやめて浴衣に着替えたの?」
マイ「特務大尉に『その格好をそれ以上続けたらガチホモーズのグループに放り込む』って怒られたから…」
ワシヤ「あそこに混ぜられんのだけはまじ勘弁だもんな」
モニク「全く…世話を焼いても焼かれるのには慣れていないか」
カリウス「ふんどしのなにが悪いのですかあ!」
パン!モニク「いきなり湧いて出るな濃口顔面!」
カリウス「六尺、もっこ、越中!ふんどしこそがシオンそのものなのです!世間はもっとこの素晴らしい
伝統文化を見直すべきなのです!と、いうわけで我々ガチホモーズふんどし普及委員会はマイ中尉を
宣伝部長に任命したく
パン!パン!パン!モニク「このウジ虫ッ!!」
マイ「(ガタガタガタ)ゆ、浴衣最高や!ふんどしなんか最初からいらんかったんや!」
エルヴィン「中尉、恐怖のあまり口調がおかしくなってますよ!」
671 :
559:2008/06/24(火) 23:30:29 ID:???
ぬ…。ようやくたどり着いた…。
通信エラーのせいで祭に乗り遅れてしまった!
そういえば、今日は綿流し祭の日ではないか。
THE・ひぐらしのなくコロニー。
ギニアス「わわわ綿流しのおおおお祭り・・・・」
アイナ「お兄様、動揺しすぎですわ。ゲームの中のお話ですよ?
まあそれがどうにかなっちゃうのがこのスレのクオリティですけど」
ユーリ「最後に救いようのない一言言っちまってどうすんだよ。」
シンシア「一人が死んで、一人が行方不明になるんですわよね。うふふ・・・
今年も起こるのかしら、オ・ヤシロ様の祟り。」
ユーリ「今年もって、去年までそんなもん起こったことねーだろ・・・」
閑話休題
ひぐらしのなくコロニー −603編−
マイ「何度目の0079だ、今は・・・また悲劇が繰り返されるのか・・・
いや、僕は諦めない!最後まで戦うんだ!皆が幸せになるその日まで!!」
マイ「眠れる大蛇、ヨルムンガンド・・・か。どうせこれも・・・いや、僕は諦めない・・・!」
ヘンメ「観測データはまだか!」
モニク「今しばらくの辛抱です!」
マイ「そんな悠長なことを言っている暇はないんだ!」
モニク「マイ?」
マイ「観測艇を出してください、ワシヤ中尉、パイロットを頼む!」
マイ「直進、全速で進んでくれ!」
ワシヤ「アッハハハハ!あれ?何か前にも同じようなことなかった?」
マイ「06!」
ワシヤ「ザクか!発光信号?この場を譲られたし・・・」
マイ「無視だ!」
ワシヤ「ハァ?」
マイ「『とっとと前線行って観測データもってこいや赤いゴキブリ』と送り返してくれ」
ワシヤ「正気かよッ」
ヘンメ「観測データが来たぞ!連邦の艦なんざ撃ち落してくれるぜ!」
マイ「ヨルムンガンドも砲術長も無事・・・我々は戦果を上げた・・・運命は変えられるんだ・・・」
モニク「運命?そんなもの、私がひねり潰してあげるわ。」
マイ「特務大尉・・・!」
ワシヤ「皆で立ち向かえば連邦なんて怖くねーよ!」
マイ「ワシヤ!」
―――――――
ヘンメ「みたいな結末はまだなわけか?」
マイ「いや・・・いくらなんでもそれは無理ありすぎるでしょう・・・」
少し乗り遅れたが2周年おめ&乙です。
毎度楽しませてもらってますw
1様、ネタ師の皆様、頑張って下さい。
>>670 モニク「まったく、こんなこともあろうかと甚平一着余分に
用意しておいてよかったわ。」
マイ「(着替えた)どうもすみません。」
ワシヤ「やけに用意が良すぎるような・・・」
モニク「私を誰だと思っている?統帥府のエリート士官だぞ!
軍人たるもの常に10手20手先をだな」
エルヴィン「素直じゃないなあ。(・∀・)ニヤニヤ」
モニク「うるさいうるさーーい!!(≧_≦)」
ギニアス「と、いうわけで今年は浴衣を新調してみた。」
アイナ「お兄様が着ると浴衣というより入院患者みたいですわ。」
ギニアス「き、貴様ッ!ゲホッ(吐血)」
エンマ「ギニアス様ぁー!看護婦のコスプレしてみましたぁー!」
アプ「…間の悪い人ナリ。」
良いじゃない、イメージプレイ。
ギニアス兄さんも喜んでくれるだろう。
2周年まで付き合ってくれて皆さんありがとうございます
これからもよろしくお願いします。
ギニアス「まさか綿流しのお祭りの後に人が死ぬなんてな・・・非科学的もいいところだ。」
シロー「アイナー!」
アイナ「あらシロー、あなたはお祭りに招待してないわよ?」
シロー「あ、いやそういうことじゃなくて。エレドアが死んだっぽいんだ。」
アイナ「ちょwwwwwエレドアさんまた死んだの?」
シロー「そうなんだ、ちょうど綿流しのお祭りの晩に・・・とんでもなく大きなキャタピラに
ひき潰されたような死に方で・・・」
アイナ「そんな!大きなキャタピラだなんて、61式かガンタンクじゃないの?」
シロー「いや、もっと大きなキャタピラなんだ!」
アイナ「ありえないわ!」
ギニアス「マジか・・・」
シロー「それから、ミケルがいないんだよな。あいつもどこへ行ったのやら」
アイナ「最近影が薄くなってたから気づかなかったんじゃないの?」
シロー「そうかもしれないな。」
ギニアス「いや、鬼隠しだろうひぐらしのなくコロニー的に考えて・・・
エレドアはバカでかいキャタピラに潰されるという普通ではない死に方、
そして影が薄かったミケルの影がついに消えた・・・
間違いない!ひぐらしのなくコロニーだあああああ!!!」
ユーリ「マジでか!ラサ基地始まったな。」
ソンネン「そういやヒルドルブをラサ基地の整備庫に入れるときに連邦兵を一人
踏んだんだが、大したことじゃねえな。」
モニク「生身の人間相手の戦闘データなど意味を成しませんね、少佐殿。」
ソンネン「なにぃ・・・!」
マイ(それがエレドアって人じゃないのか・・・?)
もぐらの館
子供1「わ〜い♪ジャブローのもぐらさんが玉乗りしてる〜♪」
子供2「わ〜い♪もぐらさんが今度は傘でボール回してる〜♪」
ゴップ「ぜーぜーっ、年寄りを酷使すると罰が当たるぞ・・・」
デン「提督、お蔭様で店のほうは大繁盛であります。」
ゴップ「で、肝心の情報収集はどうなってるのだ?」
デン「それが、奴ら用心深くなかなか網に掛かってきません。」
フランシス「提督〜、次のステージお願いします〜。」
ゴップ「ひいいい、少し休ませてくれえ〜〜。」
デラーズ「わしもジャブローのもぐらさん見たい。」
ミケル「僕はもうここの人たちにはついていけません。故郷に帰ってBBと幸せに過ごします。」
ギニアス「つ、次は私の番かもしれん・・・日頃の行いが悪いからな・・・!」
アイナ「よくおわかりじゃないですか。」
ギニアス「オ・ヤシロ様、もうデリヘルは呼びません、ピンサロも月一にします、
ランパブも月二にします!どうかお助けを!」
アイナ「やめろよ、ピンサロもランパブも。」
エンマ「代わりに私がぱふぱふします、どうかお助けを!」
ギニアス「わかりました、ピンサロもランパブもいきません、エンマさんのぱふぱふで
満足です。どうかお助けを!」
エンマ「ぱふぱふだけで満足いただけないのならコスプレもします、お医者さんごっこでも
メイドさんごっこでもします。SMもします。もちろん私がSで。」
ユーリ「さすがにオ・ヤシロ様も呆れて何もできねーだろ」
マイ「SMの女王様だって?!それでライヒ中尉はチェーンマインを愛用しているのか!
論理的だ!」
エンマ「あら、ぶちのめされたいのマイ中尉?」
マイ「ぼ、僕にはそんな趣味はない!メイドさんとにゃんにゃんするなら別だが・・・」
モニク「マイ・・・呆れたぞ・・・。ところでエルヴィン、メイドさんの衣装ってどこで買えるの?」
エルヴィン「姉さん・・・やる気満々じゃないか・・・通販で手に入るよ。」
バザーク「さあ!もぐらたたき一回100ジオン円だよ!や ら な い か」
ガトー「ふむ・・・面白そうだ。べつにや ら な い かに反応したわけではないぞ。」
ゴップ「いつからもぐらたたきになったんだ!」
バザーク「その芸では客の食いつきが悪いのです!」
カリウス「なるほど面白そうだ、いや、別にゲイに釣られたわけではないからな。」
ケリィ「よっしゃ、もぐらたたきやろうぜ!4人で400ジオン円な!」
バザーク「毎度!」
ケリィ「ジャブローのモグラとかマジうぜえ」
ガトー「氏ねゆとり」
カリウス「怒った?怒った?殴ってもいいよ?殴ってもいいよ?」
デラーズ「顔真っ赤wwwww」
バザーク「あ、あの、そっちの叩きじゃないんで・・・」
ゴップ「ワシより大分年下のやつにゆとり呼ばわりされたわけだが」
バザーク「えーと、もぐらたたきというのはですね・・・」
ケリィ「3年ROMれ」
ガトー「誌ね団塊」
カリウス「な、携帯だろ?」
デラーズ「知ったか乙」
バザーク「違いますよー!叩き違いですよー!」
ケリィ「ああ、もぐらたたきってアレね、ワニワニパニックな!」
バザーク「もぐらたたきで気付いて下さいよ、ワニワニパニックって・・・」
ケリィ「じゃ、いっちょやるか、ガトー!」ボキボキ
ガトー「全力でいかせてもらうぞ」ビキビキ
ゴップ「ねえ、なにあのマッチョと身長190センチの巨漢・・・ワシ死ぬんじゃない?」
バザーク「これも諜報活動のためです!連邦のためなのです!・・・多分・・・」
ワシヤ「ね〜え〜大尉〜、あのリンゴ飴僕にくれるんでしょ〜?」
モニク「あれはエルヴィンのおやつだ!」
ソンネン「らっしゃい!焼きそばうまいよ!きれいなお姉さん、ひとつどうだい?」
モニク「ハッ!」
ソンネン「ハッ!」
マイ「なんですれ違うたびにお互いビックリしなきゃいけないんですか・・・
いい加減慣れてくださいよ。」
モニク「マイ中尉、もし義勇兵(エンマ)が変態行為をしようとした場合は・・・
わかっているわね?」
マイ「ですが、しかし・・・」
モニク「ならば上からの通達と言えばわかってもらえるかしら?」
マイ(キャディラック大尉っていつも怖いなぁ・・・美人だけど)
−メイドカフェ★にゃんにゃんバックスラサ基地夏祭り出張店−
マイ「あ、あのかわいいメイドさんが大勢いることで有名なにゃんにゃんバックスが
ラサの夏祭りに出店?すぐ!すぐに行かねば!」
モニク「お帰りなさいませ、ご主人様っ★」
マイ「あ・・・」
モニク「・・・」
エルヴィン「なにこのハチ○ンダイバー・・・」
カリウス「ハチサンダイバーですね、わかります。」
エルヴィン「違います。」
ガトー「私はプロのMS乗りになれなかったMS真剣師!ソロモンの悪夢と呼ばれ
連戦連勝で恐れられている!」
カリウス「その程度でMS真剣師とは・・・あなたと話す舌は持っておりません!
私を敵に回すには・・・あなたはまだ、未熟!」
ガトー「なんと!この私が負けるとは!」
−メイドカフェ★にゃんにゃんバックスゲイ専門店−
カリウス「お帰りなさいませ、ご主人様っ♥」
ガトー「な、なんと・・・!」
エルヴィン「だからハチサンダイバーじゃないってば・・・」
つーことはやっぱガトーはカリウスのおっぱい賭けんの?
ガトー「カリウスのおっぱいを賭けろ、だと・・・!ケリィ!お前というやつはーッ!!」
ケリィ「いやいらねぇよ!その前におっぱいねーだろ!」
ガトー「くそ!カリウスさん!」
カリウス「・・・勝て」
ガトー「はい!」
ケリィ「ねーよ!!ハチサンダイバー自体ねーよ!!」
ギニアス「もちろん
>>693のモニクさんはミニスカニーソですね。わかります。」
エンマ「ぱんつ脱がせてもニーソ脱がすべからず!」
ユーリ「むしろぱんつも脱がすな!横にず(ry」
シンシア「パンストは破っても脱がすべからず!」
モニク「ええい!どこから湧いて出てきた変態ども!」
マイ「・・・・・・・・・・・・なるほど」カリカリ
ヅダ「なにメモってるヅダか中尉!?変態の言うこと真に受けちゃ駄目ヅダ!あんなことモニク様に言ったら生きながらに分解されるヅダよ!?」
マイ「わ、わかってるよ!これは変態の行動を分析しようとしただけで決して興味津津なわけじゃないよ!いや、わかってるよ!?わかってるんだよ!?」
エルヴィン「必死すぎでこっちが恥ずかしいです、中尉」
ユーリ「変態じゃないやい!ドスケベなんだい!!」
ニエーバ「胸張って言うことですか?(滝汗)」
ガトー「カリウス!」
カリウス「はっ、すでに準備は整っております大尉」
ケリィ「ぶっ!!カリウスてめえなんだそのミニスカメイド服とニーソは!?キモッ!犯罪的キモさ!なにこの生物兵器!?」
カリウス「せっかくネットで勇気を出して買ったのに・・・><」くるっ
ケリィ「やめろ――!!スカートが翻ってきったないもんがちらっちら見えてんだよ!」
ガトー「そう吠えるなケリィ、君の分も用意してある。さあ、服を脱いで早速着替えたまえ!」
ケリィ「断固拒否する。・・・おい、やめろ!はなせカリウス!はーなーせーッッ!!!死ぬ!舌を噛んで死ぬ――!!」
ニナ「…いよう、お前らこんな700hitで満足か?
私は…嫌だね…」
エルヴィン「(要は自分がメイド服着たかったんですね…)」
ガトー「?!暫く見なかったけど、いつの間に!(あ、でも今日もいいにおい…)」
カリウス「ニナUZEEEEEEEE!!!」
ケリィ「まあまあ落ち着けって、軍曹。ジャイアントバズしまえ。
(ニナに向かって)おい、これ(メイド服)欲しけりゃやるから、
チョココロネの姉ちゃん(ルセットさん)にメイド服着せて連れて来いよ。」
ラトーラ「あの人はミニスカじゃなくてメイド長風のロングスカートの方がいいんじゃないかしら?」
ケリィ「うん、そうそう♪でもスカートの中はガーターストッキング着用でレースのTバック…
いてててて!!!ごめん!悪かった!(ラトーラにお尻をつねられた)」
ラトーラ「オイタが過ぎるわよ!ケリィ。というわけでこれ(メイド服)は没収!!」
エルヴィン「(結局ラトーラさんもメイド服着たかったんですね…)」
ラサの森の中
|n
(0=[]┳━━┷ プール ドコー? ケル子サンドコー?
ーつ つ
↑
※ジムスナイパーと強行偵察ザクを合体させて出来た「強行偵察ジム」。
装備はロングレンジカメラガン。
イーサン(偵察ジムのコクピット内)
「ええい、まだ見つからんのか?ビキニのねーちゃん達は!にしても暑い(扇子をぱたぱた)」
偵察ジム「一生懸命サガシテマース。デモマダ見ツカリマセーン。」
イーサン「これだけクソ暑いのだ。きっと今年もプールでジオンのビキニのグラマーな(死語)おにゃの子達が
わいわいきゃーきゃーしとるに違いないのだ!いいから捜せ!」
偵察ジム「?! 司令サン、人影ハケーン!!」
イーサン「よっしゃ!でかした!!早速映せ!録画も忘れるな!」
モニターに
>>700の光景
―――――――
..l l
.l ギニア寿司 l
l,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐''゙ヽ、.、 _l
_,r'_,,............ ゙''゙'=iヽ、
_r'" |:| ゙,i゙i
_r‐''" :、 ゙i | ゙t / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,r , ゙i,r'゙i | " ゙ヽ .| 寿司など粘膜が作り出す幻想に過ぎん
ノr' ,,r,r'r",r ,rj:|,ri ゙i | \ _________________
r;;:ニ,,r::::::...:::i"r':: i ,!;;゙y',r、 i 、 /| ,!| )ノ
,,;‐'":::::::::::::::|/i:::: /| | ゙"~`ー、゙ ヽ ,k",!
"''ニ=:::::::::::::|!:|::: / i、、| !、 , ゙i |:: | " ヽ
'" `ヽ,:::::::::|:::!:::l::.. it:ッ|!、i i"_,.:ュ ! ! /ri ,r
゙j_:::::::::::ヽ_゙i::.| ~!, | `ヾ'┤/ / i'ノ..::::::/
ヽ___,r ヽ. ! ,.!、 ,!ノ,!::,r'ノ:::::''''~/
-='___,rj ,r゙i゙ ヽ- ,.r',r',:,r':::::、tー‐"
,,r'"~゙j、 ゙こ''' ,,r''/',r、i~i,~
__,--,r'",;;;;;;;;| |.':、 _,,r'" ,r',!;;;: ゙i,
 ̄''''"~ -''''"/ ;;;;;;;;/r'"~~゙''''"ヽ, r'" "'" ゙i
ガラッ「カスペン大佐である!ここが私の寿司屋か!」
ニエーバ「どう見ても違います・・・ただの手巻き寿司パーティーですよ」
アプサラス「おうちでまきまき楽しいナリ♪」
ギニアス「おうちでまきまきとはこれまた懐かしいな」
アイナ「見事に歳がばれますわ」
シンシア「これが私の手巻き寿司、これがユーリ様の手巻き寿司♥」
ユーリ「なんでお前の具材はネギトロなのに俺のは卵オンリーなの」
マイ「これ、手巻き寿司っていうのか・・・意外と難しいな」
モニク「マイ、それは具をつめすぎだ!私に貸してみろ!
ほら、できたぞ」
マイ「あ、ありがとうございます・・・(うわぐっちゃぐちゃ、でも特務大尉がまきまき
してくれたんだから・・・)」
ワシヤ「うわそれぐっちゃぐちゃ!マイどへたくそだな!」
マイ(空気嫁)
エルヴィン(空気嫁)
モニク(ワシヤ死ね)
ライデン「俺はマグロの赤身でいくぜ!」
マツナガ「私はイカとイクラと大葉、ワサビ多めで・・・うむ、うまい」
ライデン「グっさんはどうする?」
グレーデン「私は卵焼きとさくらでんぶ特盛りで」
ライデン「いやそれさくらでんぶ多すぎだろ!シャリの色ほとんど見えてねーよ」
マツナガ「どピンクと黄色の色合いが目に痛いな。ん・・・?ピンク色はかの女史の・・・?」
グレーデン「いやいやいやいやけして意図したわけではないのですが出来るだけ甘い具を選ぶとこうなってしまったというか」
ライデン「ちぇ、やぶへびだったな」
グレーデン「いっそシャリなどいらん!桜でんぶと玉子焼きでよし!」
ギニアス「グッさんそれ寿司じゃなくなっているぞ」
グレーデン「しかし、寿司はシャリがすっぱすぎるのですよ!なぜこんなに
寿司のシャリはすっぱいのですか?甘いシャリはないのですか?」
ギニアス「そんなもん気持ち悪くて食えるか!」
アイナ「アプちゃん、アプちゃんのために緑色だけ使った巻き寿司を作ってあげたわよ。」
アプサラス「アプッ!鼻がツーンとするナリ!涙!涙が!」
アイナ「大葉と練りわさびだけはさすがにきつかったかしらね。」
>>708 それでもシローなら・・・シローならきっと食べてくれる・・・
シロー「なにか寒気がする・・・誰かが俺に無茶振りをかけているような・・・ダチョウ的な期待感で」
ミケル「隊長なにやってるんですかー、せっかく手巻き寿司パーティーなのにいいネタ売り切れちゃいますよー。はい、海苔もってまきまきして」
エレドア「あ!なんだかうまくまけねーな、誰か教えてくれねーかな、手取り足取り(チラチラ)」
カレン「ロブ隊長、エレドアが手取り足取りをキボン><だとよ。まきまきしてやっとくれよ」
ロブ「な、なんだよしょーがねーな。勘違いすんなよ、へ、下手過ぎてみてられねーだけ・・・ってやんねーよ!?なんでヤローとまきまき
しなきゃなんねーんだよ!むりくり俺にふるなって!!」
エレドア「俺のケツに魔の手?!」
サリー「隊長・・・ついにジオンの野郎だけでなく友軍のケツまで標的に・・・ まあ時間の問題ではあったわけだが(まきまき)」
マイク「こうなることはわかっていたってね(まきまき)あ、サリー、最後のツナマヨ確保しといたぜ!」
サリー「でかしたよマイク!!」
ロブ「まって!俺のキャラ崩壊よりツナマヨの方が重要なのか?!まきまき一旦止めて話聞いて!頼みますから!!」
シロー「あ、カニカマは売り切れか・・・アナゴは・・・」
サンダース「隊長ー!隊長のためにアナゴ確保しておきました!」
シロー「いや、軍曹。大方オチの予想はつく。予想はつくから止せって!やめろベルトに手をかけるな!オオーーーーイ!助けて!!誰か!!」
サンダース「(ガチャガチャガチャ)アナゴ巻きお待ちィィィ!!」
カレン「何度目だこの下品な流れ。そのかわいらしいアナゴにはワサビでも食わせときな!!」ベシャッ
サンダース「!#$%&’()!!!あ゛あ゛あ゛ぁぁぁああ−−−−−−−−!!!」
シロー「た、助かったが、悲惨だ・・・」
カレン「頭冷やして来な。つかほんとに巻かれたアナゴでやんの」
ガトー「ロブ君、キミがツンデレだったとはな。見直したぞ。」
カリウス「ツンデレだと?ならば私はヤンデレでいかせてもらう!
嘘だッ!
あはははは、待ってくださいよ大尉、私が助けてあげますよ!
あはははははは!」
ケリィ「お前が病んだらΖのカミーユにしか聞こえないから。」
ガトー「もしくは雫の月島拓也だな。」
デラーズ「ワシにはアニメ星のカービィのコックカワサキに聞こえますが」
カリウス「あれは病んでないでしょ・・・」
ガトー「さあケリィ、私が君の分もまきまきしてやろう!」
カリィ「ありがてえけどへんなもんは混入するなよ。あっちのほうのアナゴ巻きも禁止な」
ガトー「では私は何をまきまきすればよいのだ?!ケリィはワガママ屋さんだな。だがそれでこそ尽し甲斐もある!」
ケリィ「フツーにネギトロやカニカマまけよ。つかそんな無理難題いってねーよ」
カリウス「大尉!今夜は是非私のスペシャル太巻きをご賞味ください!!両方の意味で!」
ガトー「ああ、軍曹の太巻きは実に味わい深いものだからな。両方の意味で。ケリィ、君のはどうだろうかな?」
ケリィ「俺のは売り切れです」
ガトー「む、ならば君が私の太巻きを食べるがよかろう!」
デーさん「ガ、ガトーの太巻き!これで十年寿命が延びる!」
カリウス「貴方に食わせる太巻きは有りません!大尉の太巻きは私が一番うまく味わえるのです!!」
カスペン「ははは、始まったか0083テーブルも!」
エルヴィン「相変わらずの地獄百景模様だなあ・・・。・・・大佐、シャリこぼしすぎです。あーあ、義手がご飯粒だらけ」
カスペン「私の巻き方はクセがあるようでな・・・」
プロホノウ「皆不器用ものか・・・」
エルヴィン「いたんですかヒゲのおっさん」
エンマ「ギニアス様〜私がまきまきしてさしあげます!」
ギニアス「エンマさんが手づから私に!生きててよかったあ〜(感涙) いっただきまあ〜す・・・・・・ゴハッ!甘!酸っぱ!すっぱあんまぁ!そしてなんかねちゃっこい!
歯に!口の上側にぴったりくっついて!甘さが追ってくる!ゴファッ!!!」
エンマ「イカのかわりに生アロエ、マグロの代わりに干しパイン、ワサビの代わりにずんだ餡を使ったスシ・カモフです!」
アイナ「自分で具を用意してまで・・・なんて手の込んだ嫌がらせなの・・・!負けていられないわ!」
アプサラス「いや、あれは純粋に好意にもとった行動ナリ・・・それだけに恐ろしく始末が悪いナリ」
エンマ「カモフカ〜モフ ス〜シカ〜モフ〜 クセになっちゃうカ〜モフ〜♪」
アイナ「まじってる!まじってるわよ!ていうか古過ぎです!」
ユーリ「どこまで本気か読めねー女だぜ・・・」
ギニアス「水!水とって!ゴパアッ!!(吐血)」
マイ「手巻き寿司がこんなに難しいなんてな・・・日本の文化は興味深いよ。
日本といえばワシヤだな、ワシヤは寿司なんて簡単に握れるんだろう?」
モニク「ほう、ではワシヤ中尉にひとつ握ってもらうかな。
・・・失敗したらハラキリだからな。」
エルヴィン「ハラキリ!まさにブシドーですね!」
ワシヤ「あのね、日本人像古すぎでしょ。日本人がみんな寿司握れるわけないでしょ。」
ガトー「な、なんと!ブシドーはハラキリをしないのか!」
ケリィ「お前もゆがんだ日本人像描きながらサムライかぶれするのやめような。」
グレーデン「スシカモフ食いてぇ〜ッ!」
エンマ「ダメ!これはギニアス様のために私が作ったお寿司なんですから!
チョコレートみたいな顔しやがって、シッシッ!」
ギニアス「まだあるんですか・・・」
クスコ「ヘイ!寿司おまち!見た目はお寿司だけどチョコロールよ!」
グレーデン「クスコさん!」
クスコ「キュピーンでわかったの、あなたが普通のお寿司は食べられないって。
女の子にエルメスで大気圏突入させるなんて、バカな人。」
ワシヤ「手巻き寿司パーティーなのになんで寿司じゃないものを求めてるの?」
マイ「ワシヤ、首を突っ込むと厄介ごとに巻き込まれるぞ。」
モニク「すっぱい!この米腐っているぞ!」
ワシヤ「酢飯です。」
モニク「スメシ?何だそれは!日本の珍味か?」
ワシヤ「ご飯に酢をかけてあるんですよ。」
モニク「ふーん・・・くさっ!この豆、腐っているぞ!」
ワシヤ「納豆です。」
モニク「ナットウ?何だそれは!日本の珍味か?」
ワシヤ「大豆に納豆菌を混ぜて発酵させたものです。」
モニク「何だこのマグロは!ドロドロになっているぞ!腐っているのか!」
ワシヤ「ネギトロです。特務大尉、わざと言ってるんじゃないっすよね?」
シンシア「ねぇねぇ、そろそろ花火大会の時間ですわよー!」
アイナ「ホームセンターで買った花火ですね?」
シンシア「違うわよ、花火職人に注文した打ち上げ花火よ!
一発10万ジオン円もするのよ、ユーリ様のカードがなかったら
買えなかったわ!」
ユーリ「おい!何発買ったんだよ!」
シンシア「さあ・・・とりあえず盛大にしたいので適当に発注しましたわ。」
ユーリ「おいぃぃ!!!盛大の俺のマニィが打ち上げられちゃったじゃねぇか!」
アイナ「なかなか上がりませんね。」
シンシア「そうねぇ、職人さんは予約で一杯で雇えなかったから、アブストさんに
お願いしたんだけど・・・うまくいってないのかしら?」
ユーリ「アブスト!完全に素人!無理!」
アブスト「シンシアさんが有無を言わさぬ態度で打ち上げろって言ってきたもんだから
仕方なく引き受けたわけだが・・・さっぱりわからん・・・」
ニエーバ「花火でしょ?火をつければいいんじゃないですか」
シュボ!
アブスト「ちょキミィ!危ないだろ!」
ニエーバ「チャッカマンだから大丈夫ですよ」
アブスト「チャッカマンとかそういう問題じゃないだろう!」
ボババババ!ボボババババン!!ババババババ!
アイナ「まあ、綺麗・・・」
シンシア「なんてゴージャスなのかしら・・・」
エンマ「一気に何発もの花火が上がるなんて、本当に素敵。事故みたいだけど。」
ユーリ「みたいじゃなくてどう考えても暴発事故だろ!ハンパじゃねえ事故ですよ!」
ギニアス「これアブスト大丈夫か?」
ユーリ「いや、死んでるだろ常識的に考えて・・・」
まとめサイト更新乙>>1
アイナの浴衣かわいいな
バカップル絵グっさんなんで拗ねてんの?
>>721 それは・・・リンゴ飴とか練乳いちごかき氷とか食べたいのに
クスコにあっちこっちと引っ張りまわされているからです!
まとめサイトチェックthx
ニエーバ「アブストさん、危なかったですね。僕のグフカスがなかったら今頃
二人ともドリフ状態ですよ。」
アブスト「いや、ドリフ状態とかで済むわけないだろう!完全に死んでいたぞ!」
ニエーバ「これだから本編で死んでる人は嫌なんですよ。」
アブスト「キミこそ死んだだろう。」
ニエーバ「僕は死んでないです、寝坊してケルゲレンに乗り過ごしました。」
アブスト「なんだねその勝手な裏設定は!それに「僕の」グフカスって、キミは
パイロットではないだろう!」
ニエーバ「落ちてたマニュアルを読んで勝手に乗っていたらいつの間にか
パイロットになっていました。」
アブスト「なんだねそのガンダムシリーズにありがちな設定は・・・」
ニエーバ「うるさい天パ!このヒョロ天パ!」
アブスト「あ!なんてことを言うんだ!子供だからといって容赦はせんぞ!」
ニエーバ「早く花火に火をつける作業に戻るんだ、シンシアさんに殺されるぞ。」
アブスト「くそッ!」
ドーン・・・・バラバラバラ・・・
シンシア「あら、普通の花火が上がったわ。」
アイナ「普通の花火も綺麗だわ。」
ユーリ「アブスト生きてたのか・・・」
アプサラス「ギョエェーッ!!連邦軍の攻撃ナリ!ワガハイたちがお祭りを楽しんでいる最中に
攻撃とは卑怯ナリ!」
ギニアス「落ち着けアプサラス、あれは花火といって火薬を空中で爆発させて美しさを楽しむ
夏の風物詩だ。」
アプサラス「攻撃じゃないナリか、ワガハイ思わずコジマ大隊にメガ粒子砲をぶち込んでしまったナリ。」
ギニアス「それシロー死んだのではないか?」
アプサラス「アイナちゃんにはナイショにしておいてほしいナリ!」
ギニアス「今ナイショにしたところで確実にばれるだろうが・・・。」
アプ自重w
ナカガワ「くぅぅぅ…
夏祭りと手巻き寿司の流れに乗り遅れるとは…日本男児にあるまじき行為!
このナカガワ、一生の不覚!!」
サカイ「そう嘆くな、ナカガワ中尉。日の目を見ない者の寂しさはよく分かるぞ。
さぁ私とサイド3に戻り日本酒を酌み交わそうじゃないか。」
ナカガワ「ジェラルド・サカイ大尉!分かりました。私もサイド3に帰還しましょう。」
ライデン「同胞の寂しい姿を見ると流石にツラいものがあるな。」
マツナガ「ああ、しかし我らもいつ同じような道を歩むやもしれん。
これからも忘れ去られぬよう気を引き締めていかんとな。」
ライデン「そうだな。まぁグッさんはその心配は必要なさそうだけどな。」
グレーデン「あぅ、さくらでんぶがこぼれちゃった」
クスコ「も〜グッさんは慌てん坊さんなんだから。
私が食べさせてあげる。はいっ、あ〜んして」
グレーデン「あ〜ん」
クスコ「うふふ、甘えん坊さんなんだから」
アイナ「バカップルうぜぇ・・・」
アプサラス「アイナちゃん落ち着くナリよ!」
グレーデン「いまうざがられてる気がした」
クスコ「私も」
アイナ「NTこえ〜〜!」
アプサラス「アイナちゃんそろそろ自重するナリ。」
アイナ「それはともかく正直ナカガワさんってうざいのよね、まずあの暑苦しい声。
おまけにサムライ。レギュラー入りできないのもわかるわ。」
アプ(声はシローと同じナリが、言わないほうがいいナリか・・・)
アプサラス「あ!あれはなんナリか?滑走路を埋め尽くす鮮やかな人の波!」
ギニアス「お盆ということで今年は日本からアワ・オドリというダンスの有名連を
総動員した。どうだ、素晴らしいだろう。」
ユーリ「その金はどこから総動員したんだ」
ギニアス「貴様のカードだが」
ユーリ「もう何の悪気もなくなってきてんのな。」
モニク「アワ・オドリといえばこれか!これだな?」(パチン!パチン!)
ワシヤ「それよさこいです。」
モニク「フン!フン!」
マイ「ワシヤ!どうしてキャディラック大尉を傷つけるようなことを言うんだ!」
ワシヤ「だってあれよさこいでしょ?」
マイ「たとえよさこいでも特務大尉がアワ・オドリだと言えばアワ・オドリになるんだ!
・・・多分キミは今後一切MSには乗れないな・・・乗れたとしても宇宙でザクタンクだ」
ワシヤ「死ぬじゃん!」
ギニアス「知っているか?お盆になると死者が帰ってくるのだぞ。」
アプサラス「ゲェーッ!じゃあ先ほどぶち殺したシローも帰ってくるナリか!」
ギニアス「帰ってくるならよいではないか、これでアイナに謝らずにすむぞ。」
アイナ「は?今なんて・・・?」
マイ「死者が帰ってくるだって?!ということはヘンメ砲術長あたりも帰ってくるのか!
気まずい・・・すごく気まずいぞ・・・!」
>>725と同じ時間
ミケル「あ、花火だ♪」
サリー「みんな〜、あっちの丘で見ようぜ。」
丘の上
エレドア「姐さん、いい場所見つけましたぜ!」
カレン「ご苦労さん。 って、01小隊から09小隊全員来てんじゃねえのか?」
(基地の陸ガン、陸GMを展望台代わりに使ってる。)
コジマ「まったく、基地を空けるとは何事だ!」
サンダース「いえ、今更言われても・・・、ていうか大隊長ものりのりだったじゃないですか。」
ちゅどーーん!!
ロブ「?なんか今ビームが飛んでこなかったか?」
マイク「おいおい、基地が燃えてるぞ!」
シロー「大尉!基地に残っている人は?!」
ジダン「う〜ん、残ってる奴といったら、夏風邪で寝込んだライアー司令位かのう。」
コジマ「・・・問題ない。お、また上がった。 たまや〜〜♪」
閻魔さん追加ですね
926: 2008/08/16 22:05:35 SJsBil3y0 [sage]
今月発売のゲーム雑誌とダムAで新カードとかってガイッシュだっけ? イグルー(漫画版含)とか赤鬼、青鬼とか
追加みたいだけど。
オッゴはどこかの基地外漫画家がコスト10と言っていたけどボールクラスにしてほしいわ。
アプサラス「カードビルダーの話ナリね
発売10日前の雑誌のことはあんまりアテにしない方がいいナリよ」
ギニアス「そうだな。カードビルダースレの方は目新しい情報がないから
ここ最近は嘘八百が飛び交うのは日常茶飯事だしな。
しかし、エンマさんと戦場を駆けることができたら・・・(ジュルジュル」
カスペン「当然私とも駆け抜けることができるのである!
オッゴも追加されれば当然データは取り放題である!」
ホルバイン「じいさんが言ってた。次の追加では俺も追加されるだろうってな!」
エルヴィン「ようやっと僕も追加されそうだ。頑張るぞー!」
ギニアス「ええぃ、お前らはどうでもいいからエンマさんが先だ!」
アプサラス「ギニアスやかましいナリ。排出停止の僻みは見苦しいナリよ^^」
ユーリ「そうだぜ。俺やシンシアやニエーバと一緒にのんびりしてようぜ^^」
ギニアス「うるさーい!」
このスレのシンシア姉さんがGCBやるなら、ジャックとフランシスは何があっても外さないだろうね
彼らに加えてボルクなんかも混ぜて、連邦金髪美形部隊構築してそうだ
んでもってテキサン(あとテネス)氏ねと…
なんかこのスレが最終的にトロワスレとロボゲ板のごひ兄スレみたいなはっちゃけ空間になりそうで怖い
…いや、見てみたいかも
>>737 トロワ→ワイワイ系のギャグ
ごひ→ラブコメ系のギャグ
ギニアス→異端児
説明するとこんな感じか
>>738 ある意味ギニアススレもラブコメじゃないか
>>739 五飛→ハーレム系
ギニアス→ハーレムを目指す系
お前らがごひごひ五月蝿いからごひ兄まとめサイト見てみたら…
ギニアス松の木になってんじゃねぇか!
どんな役柄だよオイ!
あれ?DAT落ちって表示されたから落ちたかと思って次スレ探しに来たら残ってた。
粘膜が作り出す妄想だったのかな
ギニアス「サーバー移転の都合でDAT落ちと表示されたのだろうな」
アプサラス「でもこのスレDAT落ちする前に容量オーバーで
書けなくなったことがあるナリよ。
皆もDAT落ちに見えた時は注意するナリ。」
>>734 ギニアス「カードビルダーにエンマさんが追加されるかもしれんだと・・・?!
イラストが気になります!イラストが気になります!」
アプサラス「きっとIGLOOカード描いた人の絵ナリね!」
ギニアス「IGLOOのGCBカードというとラーメン屋のオッサンみたいなソンネン少佐や
三枚目を通り越して五枚目くらいになっているワシヤ中尉、ぐれたマイ中尉しか
思い浮かばんのだが・・・」
アプ「でもモニクさんは最高に美人だったナリ!」
ギニアス「ということはエンマさんも最高に美人か!フハハハハッ!!
もちろん私と一緒に出撃すると二人ともテンションMAXで開始だな!」
アプ「でもギニアスは排出停止ナリ」
ギニアス「それを言うな!」
モニク「勝手に大騒ぎしているようだが本当に義勇兵がカードになるのか?」
ホルバイン「海が・・・波立っている!俺の海だ!」
モニク「・・・ワシヤ中尉、海兵は何と言っている」
ワシヤ「『ついに俺もカードビルダー入りか!燃えるぜ!』だそうです。」
モニク「こいつだけ字幕が出るように出来んのか?」
>>736 ユーリ「俺は見たぜ・・・シンシアはジャックとフランシスを3枚ずつ持っていて、
一枚はゲーム用、もう一枚は真空パックで保存用、そして最後の一枚は
にゃんにゃんする用なんだぜ・・・」
ギニアス「にゃんにゃんってなんだよ」
ユーリ「俺の口からはとても・・・それからテキサンのカードには鼻毛と額に『肉』って描いて
即行捨ててたな。」
ギニアス「さすがにひどすぎるだろう」
ユーリ「まあ、俺のカードもダブったら容赦なくヤフオクに出してたからな。」
>>741 ギニアス「私が松の木だと?どういう状況で私が松の木になるのだ!」
アプサラス「ギニアス落ち着くナリ、少なくともこのスレでギニアスが松の木になることはないナリ
・・・・・・・多分」
アプサラス「松の木って英語で言うと『パインツリー』ナリ、パインツリー、パイン、
パイナップル、パイナポー!つまり、ノリスナリ!」
チャカ・・・
アプ「おぅふ・・・ノリス、無言で背後から銃を突きつけるなんて物騒ナリ・・・」
ノリス「誰がパイナポーだ?」
アプ「て、訂正するナリ・・・」
生身でMAを鎮圧するとはやるな。
アナザー世界には生身でMSを鎮圧した奴もいるが。
ヅダ「ゲルググなんぞどうでもいいヅダ!ヅダを予約するヅダ!一つは遊ぶ用!もう一つは真空パックで保存用!
そして最後の一つはにゃんにゃん用ヅダ!」
デュバル「私は100個予約した!ヅダはゴーストファイターなどではない!売れっ子商品だ!」
アプサラス「ワガハイのプラモは?なんでワガハイはないナリか!フルスクラッチで作れナリ!」
エンマ「ゲム・カモフがないのはおかしいです!ついでに私のフィギュアも!」
ギニアス「エンマさんのフィギュアが出たら3つ買います!」
エンマ「制服バージョンとノーマルスーツバージョンがありますから6つですね!」
ギニアス「そうですね!」
グレーデン「私はフィギュアより生身のあなたがいい」
クスコ「私も。」
カリウス「私はフィギュアもほしいし生身の大尉もほしい!」
ガトー「それでこそカリウスだ!」
ギニアス「では私は生身とフィギュアだけではなくラブドールもエンマさんがいい!」
エンマ「それぞれ3つずつで9つですね!」
ギニアス「生身も3つですか!」
アプサラス「さすが変態カップル、ラブドールの話すらオープンナリ!」
アイナ「あんまりいいことじゃないけどね」
エンマ「みんな帰ってしまいましたね。」
ギニアス「夏祭りも終わりましたからね。」
エンマ「夏の終わりってさびしいですね。」
ギニアス「ええ・・・」
アイナ「どうしてエンマさんは帰らないのよ」
アプサラス「そりゃあギニアスとラブラブだからナリ。あとモニクさんが嫌いだからナリ。」
アイナ「ノリスもまたリリーマルレーンに帰っちゃったし、ラサ基地はどうなるのよ!」
アプ「ぶっちゃけ今までもこんなんで続いてきたナリから大丈夫ナリよ。」
モニク「夏の終わりってなんだかさびしいわね。」
マイ「はあ」
モニク「鈴虫の声も聞こえてきて、切なくなるわね。」
マイ「え、ええ」
モニク「『はあ』とか『ええ』とか、いつもそればかりだな!」
マイ「えっ、あ・・・ああ・・・」
エルヴィン「姉さん、マイ中尉は本編でも『ええ』『ああ』『はあ』ばっかりだったじゃないか」
マイ「確かにそうだけど・・・」
エルヴィン「楽しそうにエロゲを語るマイ中尉はここだけでいいよ・・・。」
キャディラック特務大尉で抜いた奴ちょっと来い(530)
架空の新兵器作ってマイ技術中尉つろうぜw(123)
架空の海作って海兵釣ろうぜw(55)
ルルーシュってワシヤ中尉じゃね?(102)
ヅwwwダwwww(980)
特務大尉とエルヴィンが似ていない件(203)
カスペン大佐のカリアゲジョリジョリしたい(603)
モニク「何だこれは」
マイ「はっ、特務大尉!Zちゃんねる603板であります!」
モニク「で、マイ中尉もここに書き込んでいたのか?」
マイ「い、いいえ!情報収集であります!!」
モニク「どんな情報が収集できるのか言ってみろ」
マイ「は・・・あ・・・!」
モニク「どんな情報だ!言えないのか!」
マイ「は・・・あ・・・!」
モニク「えぇい!スレの要約でもかまわん!さぁ言え!」
マイ「は・・・あ・・・!」
モニク「まずは一番上から!え〜と、キャデラック特務大尉で・・・」
マイ「は・・・あ・・・あのそのスレはですね・・・」
モニク「言うな馬鹿者! そもそも私に興味があるなら直に何故来ない!」
マイ「は・・・え?」
モニク「なっ!なななな何でもないぞ!とっとと削除依頼出して寝るように!」
マイ「は・・・了解しました」
ヅダ「相変わらずナリね」
アイナ「つか鈍いとかじゃなくヘタレすぎ」
キャディラック特務大尉で抜いた奴ちょっと来い
85 名前:第774試験隊
ぶっちゃけ毎日抜いてるwwwww
86 名前:第774試験隊
モニクたんとチュッチュしたいよぉ〜
87 名前:第774試験隊
>>86デカキモス
88 名前:第774試験隊
み、みんなこんなことを書き込んで恥ずかしいと思わないのか!
89 名前:第774試験隊
>>88マイ中尉乙
モニク「マイ丸出しだな」
マイ「そ、そうでしょうか・・・」
プロホノウ「仕事をしたまえ・・・」
90 名前:第774試験隊
実は僕も特務大尉オカズにしたことあるんだよね〜
抜けなかったけどww
91 名前:第774試験隊
>>90お前は俺をオカズにすべき
マイ「ワシヤ中尉も丸出しじゃないですか(笑)」
モニク「それよりレスが怖い件」
プロホノウ「だから仕事をしたまえ・・・」
90-91自重w
もしや艦長初登場?
全然ネタないよ!何やってんの!
アイナ様で抜いた奴ちょっと来い(753)
ノリス大佐ってパイナップルじゃね?(34)
ギニアス技術少将「デリヘルを呼べ!」(122)
アプサラスにも彼女がいるのに俺ときたら・・・(1001)
1レスごとにギニアス様に呪いがかかるスレpart55(900)
ワインに毒が入っていた件(85)
アイナ「なんですか、これは」
ギニアス「Zちゃんねるラサ基地板だ。」
アイナ「こんなところでまで呪われて・・・」
ゲイちょっとこい第23ハッテン場(980)
ケリィ大尉とチュッチュしたいよぉ〜 その3(567)
アナニーテクを教えあうスレ(1001)
お前らのオススメゲイビ教えろ(322)
ガトー大尉で抜いたwwwww(900)
やばいホモセックス現場に遭遇したwwww(1001)
アイナ「これは?」
ギニアス「星屑板だ。」
アイナ「濃厚なホモネタばっかり・・・」
ギニアス「ソロモンに女性士官はいないのか?」
アイナ「いないからこうなっちゃったんでしょ。」
八頭身のサンダースはキモイ その3(537)
ロブ少尉に抱かれ隊 第2ハッテン場(619)
【女性仕官専用】ジャックきゅん食べちゃいたい【男子禁制】(210)
バニング中尉の乳首吸いたい ブリーフ3枚目(1001)
ニエーバ「いつの間にか連邦板まで・・・」
ケル子「こっちも色々わいてるわね」
ユーリ「シンシア、何書き込んでるんだよ?」
シンシア「ちょっとスレ立ててみたわ。」
【勘ちGUY】テキサン氏ね (1)
ギャレット少佐に燃え尽きるまで萌え尽くすスレ(803)
グレーデン中尉を強化したらどうなんの?(100)
暇な絵師ラム少尉の顔想像だけで描いてみようぜww(723)
お前ら白狼が20代って知ってましたか?(1001)
【ザク】安価で盗撮する【フリッパー】(576)
クルツ少尉がポロリだったわけだが(925)
真紅の稲妻だけど何か質問ある?(25)
【都市】グリンウッド少佐の目からビームが出るらしい【伝説】(355)
アイナ「これはMSV板ですね、大盛況みたいですけど。」
ギニアス「住人はMSVパイロットからコアなファンまで大勢いるからな。」
アイナ「ギャレット少佐って誰かしら?」
ギニアス「グッさんのところにいる唯一の女性エースパイロットだ。」
アイナ「クルツ少尉は?」
ギニアス「極悪ポロリみたいな人だ。」
アイナ「なんだかフリーザ様みたいね。」
シーマ様に死んでも忠誠を誓うスレpart2453さね(1001)
海の男は海に生き海で死ぬべき(500)
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【絵師様】シーマ様の同人誌作ろうぜ【降臨】(587)
海兵はデフォで制服の胸元を開けておくべき(767)
アイナ「海兵板ですね、開いた瞬間わかりました。」
ギニアス「ここにノリスも書き込んでいるのだろうな・・・」
アイナ「ノリスもすっかり海兵ですものね・・・」
ピーピー
ワシヤ「ん?緊急通信が入ってる」
マイ「どれどれ。『カードビルダーのバージョンアップ発動せり
現時点でエルヴィン・キャデラック曹長及びカスペン大佐専用ゲルググの
存在を確認したとの報告あり。新しい情報は追って報告する』
こっ、これは・・・!」
カスペン「またせたな!ヒヨッ子共!ついに私の追加が決定されたようだな。
これより我がカスペン戦闘大隊はカードビルダーの世界に馳せ参じるのだ!
そして私のカードをばら撒くのだ!!」
エルヴィン「やったー!これで僕もビルダーの仲間入りだ!」
ホルバイン「俺の情報はまだ入ってないみたいだが・・・まぁじっくり待つとするか」
ギニアス「バージョンアップ!?私のver2と再排出ktkr(゚∀゚)!!」
アプサラス「あんまり期待できないと思うナリよ・・・」
769 :
767:2008/09/12(金) 20:10:32 ID:???
マイ「また緊急通信だ」
ワシヤ「おっ、今度はどんな新しい情報だ?」
マイ「なになに?『現時点で追加キャラ及び機体の可能性は極めて低し。
確定情報が出るまで各自現状維持に努めよ
なお、バージョンアップ自体は行われる』
なっ、何だって!?」
カスペン「何?私の追加は誤報であると?ありえぬ!!」
エルヴィン「えー、僕の追加の時はガンダムウォーのカード絵が
そのまま使われると思ってwktkしてたのになー」
ホルバイン「まぁ獲物の無い日もあらぁな」
ギニアス「フハハハハ!君達ごときが追加されようとは夢を見ていたのではないか?
言葉にしてないがマイもメット版で新しく追加されるとか思っていたんだろうが
そうそう甘くはいかないぞ!」
アプサラス「別バージョンとか再排出を期待していたのはギニアスナリよ・・・」
>>768 何だか釣りだったみたいだよね
カスペン大佐を楽しみにしてただけに残念(´・ω・`)
ホルバイン「な・・・んだと・・・?また俺はお預けを食らったってわけか?」
ワシヤ「へへ、残念だったな!まあ俺くらい活躍してないとカードビルダーには出られないってワケ!」
エルヴィン「あんな変な顔で出されるくらいなら出ないほうがいい・・・」
ホルバイン「確かに・・・カードビルダーのあんたはひどかったぜ・・・」
ワシヤ「何でそういうこと言うの?」
マイ「よかった、僕はワシヤほどぐちゃぐちゃじゃなくて」
ワシヤ「ぐちゃぐちゃ・・・?」
モニク「もし海兵が排出されたら、ワシヤと出撃させると戦闘中テンションMAX継続とかがつくわけか」
マイ「しかもNTマークがないにもかかわらず覚醒MAXなんですね」
モニク「それからカスペン大佐はゲルググに載せてオッゴと出撃させるとオッゴをかばって撃墜される。」
マイ「おまけに専用機があるにもかかわらずパイロット適正Dですね、わかります(笑)」
ユーリ「やべえ季節がやってまいりました。」
シンシア「まさかのハロウィンです。」
アイナ「お兄様のハロウィンはハンパないですからね。」
ユーリ「お菓子をあげないとケツの穴を爆竹で破壊されるんだよな?」
アイナ「・・・されたんですか?」
ユーリ「俺の場合お菓子あげるとかの前にいたずらしかされないからな。」
アイナ「今年は603からソロモンまで行くって言ってましたから、皆さんが心配ですわ。」
マイ「と、いう話を小耳に挟んだんだが」
ワシヤ「マジで?マジで爆竹とか突っ込まれんの?お菓子どれだけ用意しといたら許してくれんの?」
マイ「わからない・・・大量のお菓子が必要なことだけは確かだ。」
ガトー「と、いう話を603のマイ中尉が教えてくれたのだが」
ケリィ「こっちの噂じゃお菓子が気に入らないと尿道にロケット花火突っ込まれるらしいぜ。」
ガトー「おそろしい!まるで拷問ではないか!」
>>772 ジャック・ザ・ハロウィン隊も呼ぶのか?
呼ぶというより拉致か。
尿道にロケット花火はさすがのガトーも拷問かw
>>773 ユーリ「おめー!余計なこというんじゃねーよ!」
シンシア「あらー、ハロウィンといえばジャック・ザ・ハロウィン。どうやってかっさらってこようかしら?」
>>774 ガトー「さすがに私のたくましい男の象徴が破壊されるのは・・・拷問である!」
ケリィ「風呂で見たけどさほどたくましいってレベルじゃなかったぜ。」
ガトー「ケリィ!キミというやつは・・・ッ!」
カリウス「まあ太くもなく細くもなくといったところでしょうか、入れられた感じは。」
ケリィ「カリウス、お下劣発言はやめような、吐きそうになる。」
ギニアス「今年もトリックオアトリートの季節がやってまいりました。」
アイナ「お兄様、今年はどんな仮装をするんですか?」
ギニアス「そうだな、悪魔なんてどうだ?」
アイナ「そんなの、お兄様なら仮装しなくても悪魔でしょ。むしろ天使にしたらどうかしら?」
ギニアス「ん?まるで私が悪魔のような物言いだな?」
ニエーバ「トリックの季節がやってまいりました。」
アプサラス「ニエーバ君、トリート(おやつ)はないナリか?」
ニエーバ「ないよ、僕はおやつより悪戯のほうが好きだから」
アプ「こえー・・・ニエーバ君の悪戯は戦争レベルナリ、死者が出るナリ。」
ニエーバ「そんな危ない悪戯はさすがにしないよ!まあワインに下剤を仕込んでトイレットペーパーを
全部紙やすりに替えるくらいはするけど。」
アプ「ある意味殺人より怖いナリ・・・」
ニエーバ「ケルゲレン子さん、ケルゲレン出して!」
ケルゲレン子「いいけど、どこか行くの?」
ニエーバ「紙やすりを買いに行くんだ。」
ケルゲレン子「紙やすりくらいカーゴで買いに行けばいいのに・・・」
ニエーバ「カーゴじゃ積みきらないよ、基地中のトイレットペーパーを紙やすりに変えるんだから。」
ケルゲレン子「あ、ハロウィンね!いいわよ、行きましょ!」
ギニアス「よくない!行くな!」
アプサラス「ワガハイMSでよかったナリ・・・」
マイ「エルヴィン、ラサ基地のニエーバ君から通信が入ってるぞ」
エルヴィン「あ、はい!」
ニエーバ「というわけで紙やすりそっちの分まで買ってきたから、取りにこれる?」
エルヴィン「めんどくさ!オッゴには乗らないし、HLVで打ち上げてよ。」
ニエーバ「めんどくさ!まあいいや、打ち上げるから回収しろよ。」
エルヴィン「それは大佐のゲルググ使うからOK。」
マイ「何の相談なんだ?」
エルヴィン「え?な、なんでもないですよ!ハロウィンにパーティーやろうかなって話です」
マイ「そうか・・・お菓子の買出しに行かないとな・・・コムサイで地球に行くか・・・でもコムサイで足りるかな」
エルヴィン「そんなにお菓子を買うんですか?」
マイ「キミはギニアス少将の恐ろしさを知らないのか?お、お尻を爆竹で爆破されるんだぞ!」
カスペン「爆竹による肛門爆破などおそるるに足らぬ!何を奔走しておるか!」
モニク「ではご自分の肛門でお試しになっては?今ここで。」
カスペン「何だと?貴公、ブリッジで私に尻を晒せと言うのか?」
モニク「お客様の裸祭りには慣れております。それともご自分のお尻は爆破されたくないとでも?」
カスペン「よかろう、私の肛門に爆竹をぶち込んでもらおうか!」
マイ「やめてください二人とも、何やってるんですか!そんなことをしても誰のお尻も守れません!」
モニク「ソンネン少佐は爆竹浣腸くらいでは動じなかったわ!むしろ喜んでいたわよ!」
マイ「それはSMプレイです!私たちはドMではないのです!」
プロホノウ「ブリッジで卑猥な会話はやめたまえ・・・」
想像したらカオスw
ユーリ「しかしギニアスとニエーバがこれだけ企んでると俺も背後に注意しないといけねぇな。
それとも今年は俺がシンシアにトリックオアトリートしちゃおうかな?」
シンシア「やだーユーリ様ったら!じゃあ私はユーリ様の貯金にトリックしちゃおうかしら?」
ユーリ「それだけは勘弁して下さい!」
シンシア「ウフフ。そうそう、司令部から伝言がありましたわよ。」
ユーリ「ん?どれどれ。『カードビルダーバージョンアップに伴いアナベル・ガトー2種
エギーユ・デラーズ、カリウスをはじめとしたカードの排出停止が決定した。
なお、新レアリティ「HG」の追加が決定しアナベル・ガトー、アイナ・サハリン
アプサラスVがこれに該当する…』だってよ」
シンシア「まぁ!ガチホモーズの人達と一緒の排出停止なんて嫌だわ!!」
ユーリ「俺だって嫌だよ!おっ、まだ続きがあるな。『なお、アイナ・サハリンは
貴重なチラリ付き着替えシーンにて排出』…って、いいのかコレ?」
アイナ「いやー!何で私っていつもこういう役回りなのー!?」
アプサラス「アイナちゃん殿方に大人気だから仕方ないナリよ。
因みにアイナちゃんの新しいカードは今月号のダムAに載ってるナリよ」
>>781 アイナ「マジですか、バ○ダイ市ね!」
ギニアス「またアイナのカードの値段がつりあがるわけか、ユーリ、そのカード何とか確保できんか?」
ユーリ「裏ルートで入手して転売とか最悪だなお前」
カリウス「我々が排出停止など、ありえません!」
ガトー「ぶっちゃけお前の絵は大失敗だからもっとイケメンに描き直してくれるのではないか?」
ケリィ「俺はあれだろ、両手ありバージョンとか製作中なんだろ?」
ガトー「我々もガチホモ兄貴諸君のため、お着替えチラリバージョンを排出すべきだ!」
カリウス「しかもデラフ4人で出撃させるとテンションMAX持続のおまけ付き!」
シンシア「乙女のためのイケメンお着替えバージョンも出すべきよ!」
アイナ「そうよ!金髪美男子カラミバージョンも出すべきだわ!」
ケルゲレン子「少なくともアニキ向けより需要があるはずだわ!」
ワシヤ「僕はあの絵を描き直してくれればそれでいいです。」
マイ「あれはさすがにひどいと思うよ」
モニク「フン、そっくりではないか!」
>>782 アプサラス「そうそう、排出停止情報はゲームジャパンっていう雑誌に載っていて
ダムAには載っていないから注意するナリよ」
ニエーバ「僕は撃墜されるとき半べそになるのを何とかしてほしいんですけど・・・」
ケルゲレン子「いいじゃない、カードがあるだけ。」
シンシア「その半べそが乙女心をがっちりつかんで放さないのよ」
アイナ「母性が働いて守ってあげたくなるのよ。」
シンシア「逆にギニアス様が撃墜されると『ざまぁww』って思っちゃうのよね〜」
アイナ「お兄様のテンションが上がると『うぜぇ・・・』って思っちゃうのよー。」
ギニアス「ひどい言われようではないか・・・」
ユーリ「ギニアスとグッさんとニムバスで出撃させると同じ声ばっかりでうぜえのなんの。」
グレーデン「ちょ!!!ウザいって失礼じゃないですか!」
ギニアス「そうだ×2!!私とニムバスとそこにいる地味でちょいNTな奴と
三人合わせて速水小隊と言われていて、それはもう腐女子に大人気なんだぞ」
グレーデン「『そこにいる地味でちょいNTな奴』って何ですか!
ちゃんと名前出してくださいよ!!」
ニムバス「『速水小隊』って何だ?食えるのか、それ」
ギニアス「食えるか!!お前は喋るとおバカな事しか言わない上、
色々ややこしいから黙っていろ!!」
アイナ「マジ同じ声ウゼェ」
アプサラス「流石のワガハイでも区別がつかないナリよ」
ユーリ「『腐女子に大人気』って嘘付いて空しくないか?お前等」
ギニアス「これから人気がでるんだよ、これから」
ユーリ「あ〜そうか。はいはいクマクマ」
ニエーバ「ギニアス様はともかく、グッさんが腐女子に人気だなんて嘘もプゲラワロスでしょ」
グレーデン「ニエーバ君、キミは失礼の限度というものを知らないようだな。
今年のハロウィンは覚えておきたまえ、ぶットリックしてやる。」
ギニアス「あ、グッさんもハロウィンでトリックオアトリートをするのか?私のトリックはすさまじいぞ。」
グレーデン「我が中隊のハロウィンはキャリフォルニアのソーラ・レイと呼ばれているのですよ。」
アイナ「何この人たち・・・大人の癖にトリックオアトリートとか信じられませんわ。」
ニエーバ「僕の紙やすりでお尻ざらざら作戦よりすごいトリックなんてあるんですか!」
ギニアス「私の肛門爆竹より恐ろしいトリックなどあるものか!」
グレーデン「私の練乳爆撃を超えるトリックなど見たことがありませんね!」
ギニアス「なにそれ・・・すごく、予想不能です・・・」
マイ「我が603も何かトリックを考えるべきでは?!」
モニク「マイ、相手にするな。変態どもと張り合う必要などない。そもそもハロウィンは子供の行事だ。」
ウィーン
ワシヤ「マイは仮装どうする?僕はパイレーツオブカリビアンやっちゃおうかな!特務大尉は魔女だよね?」
マイ「ワシヤ、キミはどうして空気を読めないんだ。」
>>788 まずギニアスよりサリーに目がいった
サリーねえさんかわいいよ
マイク初期バージョンより明らかに悪人だよ
ギニアス「私カッコいいよ私」
アプサラス「黙れナリ」
マイ「これだけは僕だって譲れないぞ!」
ワシヤ「俺だって!こんなときくらい目立つほうやったっていいだろ!」
モニク「何をもめているのだ」
マイ「特務大尉!ワシヤ中尉とハロウィンの仮装で『髭男爵』をやろうとしているのですが
中尉が男爵をやるといって譲らないのです!」
ワシヤ「マイは地味なんだから庶民をするべきでしょ?!」
マイ「バカな!どう見てもおぼっちゃんな僕に庶民をやれというのか?!」
モニク「待ちなさい!マイは私と『ドラキュラと襲われる美女』の仮装をする予定になっている!」
ワシヤ「じゃあ僕は一人で何をすればいいんですか!」
モニク「競パンでも履いて『でもそんなの関係ねえ』でいいではないか!」
ワシヤ「古いですよ!ネタがやや古い!」
マイ「ま、待ってください、僕が特務大尉と仮装ですか?いつの間にそんな予定が?」
モニク「上からの通達と言えばわかってもらえるかしら。」
ワシヤ「そんな通達ないでしょ?ねえ?」
エルヴィン「姉さん、職権乱用じゃないか。」
エンマ「ギニアス様ー!」
ギニアス「エンマさん!あなたのギニアスです!」
エンマ「ハロウィンの仮装考えました?」
ギニアス「美女と野獣ですか?それとも白雪姫と王子でもやりましょうか?」
エンマ「これです『髭男爵』!ルネッサーンス!男爵は私!」
ギニアス「却下ですエンマさん!」
エンマ「じゃあこれ!『ヤッターマン』!私がアイちゃん!」
ギニアス「私がガンちゃん!」
ギニアス&エンマ「「ヤッター!」」
アイナ「何あの頭の痛いカップル」
ユーリ「エンマさんキャラぶっ壊れすぎだろ」
アイナ「ケラーネ様はどうせ女王様と犬でしょ」
ユーリ(何でバレてんだ?俺とシンシアしかしらねーはずなのに)
グレーデン「生チョコ仮面!」
ライデン「ちょー待って、グッさん、それ去年と同じだし」
グレーデン「生キャラメル仮面!」
ライデン「それそれ、今年の流行りだし甘いものだし、そっちのほうがいいっすよ!」
マツナガ「で、貴公の中隊は全員でその被り物をなさるのか?」
グレーデン「そうですが何か?」
マツナガ(今獲物を見る四足獣のような眼光で射抜かれた)
ライデン(何で余計なこと言うんすか)
エンマ「やだ、嘘っ‥‥!Sサイズの女王様ボンテージが入らないわ!太ったのかしら・・・
ギニアス様のところにきてからずっと食っちゃ寝食っちゃ寝だったし・・・
アイナさんはどうやってあの体型を維持しているのかしら?」
アイナ「右!右!左!左!セクシー!セクシー!」
エンマ「あれは通販で大人気の『コアリズム』・・・貴族も大変ね・・・」
アイナ「お兄様とエンマさんはヤッターマンだし、私は魔女でもやろうかしらって思ったら
Sサイズが入らないなんて屈辱だわ!太ったなんて思われたくない!
そこでシンシアさんから教えてもらったのがコアリズム!でもこんなところ見られたら
アイナ・サハリン一生の恥!」
エンマ(見たんですけど)
ガトー「我々はどうしますか、デーさん」
デラーズ「ワシらは『ハッテン戦隊ガチホモン』でもやろうか」
ガトー「燃えるサムライ、ガチホモレッド!アナベル・ガトー!」
デラーズ「冷静ジジイ、ガチホモブルー!エギーユ・デラーズ!」
ケリィ「マッスル野郎、ガチホモグリーン!ケリィ・レズナー!」
カリウス「お笑い担当、ガチホモイエロー!カリウス!」
ガトー「デーさん、ピンクがいません。」
シャア「クスコ・アル、キミも仮装かい?」
クスコ「私はクスコ・アルではない!練乳仮面だ!」
シャア(ラサの偉い人と関わってからすっかり変わってしまったな・・・)
け けりぃがぁ 否定しないどころか 肯定しやがった
どーせ海兵隊はカリブの海賊なんだろ、ひねりがねーよな
シーマ「おかしいねぇ・・・今年のアタシ達の仮装が外部に漏れているようだよ。」
コッセル「一体どこのどいつが俺たちが『カリブの海賊』をやるって情報を流しやがったんだ!」
ノリス「おちついてくだせえコッセルの兄貴、ここは思い切って『パイレーツオブカリビアン』に
チェンジしやしょう。海賊の衣装もそのまま使えますぜ。」
シーマ「さすがノリス、いい考えじゃないか。」
コッセル「シーマ様が見込んだだけはあるじゃねぇか」
アイナ「まって、ノリスの喋り方がおかしいんだけど」
ギニアス「アイナ、もう大分前からだ。」
ケリィ「俺もガチホモーズのメンバーとして板についてきちまった・・・
何で俺こんなにガチムチなんだよ」
ガトー「ガチムチ!それはガチホモ界でも最高に人気のある兄貴の称号!」
ケリィ「スゲー不名誉です」
カリウス「じゃあ今年のハロウィンはガチムチパンツレスリングでもやりましょうか?」
ガトー「ああ、パンツを脱がされると負けというガチホモの間で人気のスポーツか」
カリウス「次のオリンピックから正式競技になるとか」
ケリィ「なりません」
シンシア「801ゲット!!!」
アイナ「801ゲットするとどうなるんですか?」
シンシア「ここから先は濃厚な腐女子のやおいスレになるのよ。」
アイナ「えー!18禁ですか?!」
シンシア「当たり前よ!どのカップリングがいいかしら?」
アイナ「ユーリ×ギニアス」
シンシア「エロス!」
ギニアス「なりません」
ユーリ「腐女子スレにはなりません」
ガトー「腐女子に女々しいエロを語らせるなど、情けない!」
デラーズ「ガチホモのごついエロ、薔薇族の流れが来るまで耐えるのだ!」
カリウス「クラブのゲイナイト開始まで20分です。」
ロブ「おい死神、今日ゲイナイトだってよ。」
サンダース「俺は死神じゃない!で、そのゲイナイトは月一の褌ナイトか?」
ロブ「らしいぜ、ワンドリンク付き入場料2500円+褌1000円だってよ。」
サンダース「隊長!自分はクラブへ飲みに行って参ります!隊長もご一緒にどうですか?」
ロブ「サリー、車出してくれ。」
サリー「自分で行きな!」
804 :
559:2008/10/05(日) 19:17:25 ID:???
>>796 素敵だ…。センス的な意味で。
そういえば、カリウスのフルネームは「カリウス・オットー」らしい。
由来は第二次大戦の「オットー・カリウス」との事。
ドイツ軍の戦車乗りの中尉で、撃墜スコアは150以上とか。
>>801 >>802 0083における801はガチホモに非ず!
U-801のドライゼ艦長である!
腐女子は綺麗な美少年の801に飽きると汚い親父系が好きになるらしい。てな訳でレビル総受け本とか売れるんじゃないかな? あとザビ家近親物とか
806 :
559:2008/10/07(火) 19:48:53 ID:???
>>805 また邪悪なスレが付きそうな話題をwww
カリウス「私にもフルネームがあったんですね!」
ガトー「ああ、デーさんにあってカリウスになかったらおかしいではないか。」
ケリィ「でもその名前の由来になった中尉ってすげー女食いまくってたらしいぜ。」
ガトー「バカな!男100人食いのカリウスがか?!」
ケリィ「いやそんなに食ってないでしょ」
カリウス「人のケツが軽いようなことを噂しないでくださいよ!」
ケリィ「男はケツが軽いとかねーから」
シンシア「ドライゼ中佐って天然モノの801だったのねぇ・・・」
アイナ「吐きたくなってきた」
シンシア「海兵モノのエロ本もいいかもしれないわね。」
ユーリ「よくねーだろ、俺も吐きたくなってきた」
シンシア「レビル総受け?さすがに私もそこまで腐ってはいませんわ!美少年に勝るものはなし!」
アイナ「でもケラーネ様は十分汚いですわ!」
シンシア「た、確かに!でもオヤジの汚さではなく、あくまで男の、雄犬の汚さですわ!!」
ユーリ「ひでえや・・・」
ガトー「私たちは美青年だからセーフ!」
カリウス「よかった、美青年で。」
ケリィ「マジ美青年感謝」
デラーズ「ワシはちょい悪オヤジでセフセフ」
↑
シンシア「どう見てもハゲ親父とガチムチの入り混じる欲望の世界です、本当にありがとうございました。」
そういや元ネタになった中尉さんって
戦後に自分の乗ってた戦車にちなんで
虎薬局って薬屋やってるみたいだね
こっちのカリウスは軍を辞めたら何するのかな?
やはりガトーのお嫁さん?
ガトー「ガトーハード、ケリィ極、カリウス堕、デラーズ彩!これこそ今同人界で最も売れている
エロ同人誌である!」
カリウス「潜入捜査!こんなやつに・・・!くやしい!でも、感じちゃう・・・!ビクビクッ!」
デラーズ「コウ・ウラキとの戦いに敗れ連邦軍の捕虜となったガトー!(かれこれ5回目くらい)
拘束され徹底的に陵辱される!」
ケリィ「いや、何でクリムゾン風なの?しかもデーさんフルカラー?ガトーはダンシングFもあんの?」
アイナ「想像だけでマジ吐き」
シンシア「わかる」
ケルゲレン子(どうしよう、私全部持ってる)
ニエーバ(誰にも言わないから捨てて)
>>809 カリウス「薬局にちなんで大尉の専属ナース兼お嫁さんです」
ガトー「宇宙最強の嫁カリウス」
ケリィ「サラッと言ってるけどそれあきらかに変態じゃねえか」
ガトー「ケリィ、妬いているのか?」
812 :
559:2008/10/08(水) 19:17:55 ID:???
>>807 ちっがぁ〜う!
確かに「天然の801」は間違っていないが、「やおいのドライゼ艦長」じゃなくて、「ユーコンU-801のドライゼ艦長」だ!
ケルゲレン子「どうしよう、普通に捨てたんじゃシンシアさんのエロアンテナに引っかかっちゃうし、
その辺で焼いたらアイナ様が焼き芋だと思ってきちゃうし、シュレッダーにかけたら
手持ち無沙汰のギニアス様が暇つぶしにパズルにしてしまうわ・・・」
ニエーバ「あ、僕にいい考えがあるよ。」
カレン「ほらよ、あんたのとこの隊長に荷物だよ」
サリー「なんだい?結構重いねえ。しかもこれ、差出人の名前は書いてないけど女の子の字じゃ
ないかい?」
カレン「なんだろうね?ちょっと開けてみるか?」
サリー「そうだね、今ちょうど隊長いないし、中身の確認位しておいてやろうじゃないか。」
「親展」って書いといてぇぇぇ
ロブ「ふぅー、久しぶりの褌ナイトは最高だったぜ!特にあのジオンのガチムチ野郎が・・・ん?
サリーはどこ行ったんだ?」
マイク「ああ、今日から8小隊だってよ。」
ロブ「マジで!7小隊のソナー手どうすんだよ」
マイク「・・・ちなみに俺も今日から8小隊だから」
ロブ「マジで!7小隊俺だけか!で、何でこんなことになったんだ?」
ケルゲレン子「ロブさん迷惑してないかしら。」
ニエーバ「大丈夫だよ、あの人男のケツ蹴るのが好きらしいからきっと喜んでるよ。」
ケルゲレン子「そうよね、クリムゾヌのガチムチジオンシリーズ全部ですものね。」
ニエーバ「でも、本当によかったの?全部プレミア物なんでしょ?」
ケルゲレン子「いいの、これで私もクリムゾヌ卒業。新しい私になるの。」(すごく爽やか)
ロブ「クッ、この荷物のせいで7小隊は俺だけになっちまった!元々3人とかおかしいとは思っていたが、
まさか隊長だけになっちまうとは考えもしなかったぜ・・・ところでこの中身は何だ?
サリーが勝手に開けて中を見たらしいが、俺はエロ本もエロビも頼んだ覚えはねーぜ?」
ガサゴソ
ロブ「こ、これは!連邦では超高額でその筋のマニアの間だけで取引されているというガチムチジオン
レーベルの帝王、『クリムゾヌ』の同人誌と同人ゲームじゃねーか!!一体誰がこんなうめえ・・じゃねえ
きめえもんを!しかし何か危険な装置が仕掛けられているかも知れねー、一応チェックしておくぜ!
こ、これは・・・マジモンだぜ、連邦で出回っている表紙だけすりかえたバッタもんじゃねえ!
ハード!極!堕!彩こそがクリムゾヌそのものなんだぜッ!!」
サリー「歓声上げて喜んでるよ」
マイク「隊長マジ終わったな」
サリー「もう隊長じゃねーから」
817 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/11(土) 15:54:31 ID:d6ox+76D
ノリス「連邦がこんなに腐っていようとは・・・。男たるもの、一途であらねば・・・」
コッセル「そーさ、シーマ様一筋。これこそ男の生きる道。」
シーマ「ノリス、おや、ココにおいでかね。さあ、新しいコスチュームが届いたから、部屋へおいで」
ノリス「は、シーマ様。いまおそばへ参ります。」
ケルゲレン子「ふー、なんだか肩の荷が下りたわ。今まで隠しておくのも後ろめたかったのよね。
心機一転、新作でも描くわ!というわけで基地のレンタルビデオ店で参考資料を
借りてきたわ!」
ドンッ
ケルゲレン子「イタタ・・・」
アイナ「ご、ごめんなさい、考え事をしていたものだから・・・あら、何か落ちたわよ。」
『うま味閣下〜40代のジオン軍将校が犯される!』
アイナ「・・・」
ケルゲレン子「ち、違うんです!これは資料で!」
アイナ「何の」
ケル子「ど、同人誌・・・です・・・」
アイナ「知らなかったわ・・・ケルゲレン子さんがクリムゾヌに続く超有名同人作家『なかよろし』
だったとは・・・」
ケルゲレン子「ですから、この『うま味閣下』も参考資料なんですよ。」
アイナ「そんなもんを参考にしてたなんてショックだわ」
ニエーバ「何もかも忘れるまで飲み明かしたい」
ギニアス「長い人生、そんなこともあるものだ。ゆっくり味わってくれたまえ。」
ユーリ「ニエーバ君、俺も付き合うわ。」
ニエーバ「愛など粘膜の生み出す幻想にすぎませんよね」
ギニアス「そのいきだニエーバ!」
ユーリ「いいのかよ・・・それよりコムサイが着陸許可を待ってるみたいなんだが」
モニク「買出しなどワシヤに頼めばよいものを!」
マイ「しかし、ワシヤ中尉に任せたのでは何を買ってくるのかわかりません!
この買出しには、我々のお尻がかかっているのです!」
モニク「フン、貧乏くじッ!」
ギニアス「モニクさん!あなたのギニアスですよー!」
モニク「変態の厄介ごとには慣れておりますがやっぱり嫌ーッ!」
マイ「実はハロウィンの買出しに来まして、お菓子を大量に買う必要があるため・・・」
モニク「好きなお菓子を教えてほしいのだ。」
ギニアス「うまい棒(コーンポタージュ味)です」
マイ(安ッ)
モニク(プリン・ア・ラ・モードとか言われると思っていたら)
閻魔「ふーん、特務大尉のギニアスなんだあぁ」
ギニアスやユーリの修羅場耐性が気になるところだ。
エンマ「ギニアス様!そろそろ私と特務大尉のどちらがいいのか、はっきり決めてください!」
モニク「私は変態少将などに興味はない、そちらでお引取り願おう」
エンマ「そんなに私と張り合う自信がないのですか?」
モニク「何だと?」
ギニアス「やめてください!私のためにけんかしないで!」
モニク「ああ、どうでもいいわ。どうぞ変態同士末永く仲良く。」
ギニアス「変態が余計です、変態が。」
マイ「うまい棒、うまい棒っと・・・コーンポタージュ味以外も買っておこう」
モニク「マイ!これは買うべきか?」
『今夜はうまか棒』
マイ「特務大尉、それはコンドームです」
モニク「な・・・なんだとッ!ではこれもそうか?!」
『安全戦士コンドム』
マイ「ズバリじゃないですか」
マイ「とりあえずコンドーム売り場から離れてください」
モニク「マイがこんな店につれてくるからだろう!」
マイ「量販店のうまい棒は全部買い占めてしまって、仕方なくきたのが『ヴィレッジオンガード』、
サブカル系の店ですが珍しいお菓子がたくさんあるんです。」
モニク「フン、私はこんな店に来たことなどないわ!おや、あそこにいるのは・・・」
ララァ「えーっと・・・、『うすぴた君S』でいいかしら・・・」
クスコ「あら?ララァじゃない」
ララァ「クスコ・アル!こ、これはその!」
クスコ「ふーん、大佐ってやっぱりその程度なんだぁ。私の彼はMでもキツキツよ」
ララァ「失礼な人!大佐だって『うすぴた君L』くらいは必要です!」
クスコ「グッさんは薄いと発射の勢いで破れるしー」
ララァ「えっ!」
クスコ「このくらいは必要かなー」
ララァ「そ、そんなッ!」
モニク「意地の張り合いか、くだらん!」
マイ「女性ってわからないな・・・」
グレーデン「これ何、医療用手袋?」
『馬並野郎DX』
クスコ「ちょーっと見栄を張りすぎちゃったかな★」
エルヴィン「仮想グッズ買いにわざわざ『ヴィレッジオンガード』まで来たけど、ニエーバ所蔵のギニアス様&ケラーネ中将用ドッキリアイテムより
えげつないのってなかなか置いてないなあ・・・」
ニエーバ「アレは僕とケルゲレン子さんが一緒に手作りした一品だからね。情熱の入れようが違うよ ・・・・・・あれ、マイ中尉と特務大尉だ。二人も買い物?」
エルヴィン「あー、なんかハロウィン用にお菓子を買い込んでくるって言ってたから、それじゃない?」
ニエーバ「でも、あそこの売り場って・・・」
【コンドーム他大人専用グッズ売り場】
モニク「あの二人は何をやっとるんだ・・・」
マイ「とにかく早く会計を済ませてしまいましょう、うまい棒は確保したんですし」
ニエーバ「・・・・・・・・・・エルヴィン大丈夫?」
エルヴィン「姉さん・・・・・・・・・・・・・ツンデレこじらせて25にもなって彼氏の一人もいないと婚期の遅れは確実視してたのに・・・・・・・見直したよ、そのままそのパツキンうらなり
バクっといっちゃって!!」
ニエーバ「えー、超意外な反応!?てっきりマイ中尉を闇討ちするとばかり思ってたのに!?」
エルヴィン「姉さんの嫁ぎ遅れを阻止できる上にマイ中尉は童貞卒業、おまけにうざいラサの変態科学者がウチに来れなくなって一石三鳥じゃないか!!姉さーん!!」
マイ「エエエエエルヴィン?!どうしてこんな所に!?」
モニク「ちちち、違うのよこれは、うまい棒が足りなくてここへ・・・・・え、これを?何?」
つガラナチョコ&コンビニの赤飯おにぎり
エルヴィン「じゃあ僕らはこれで帰るね、二人ともおめでとう!」
ニエーバ「失礼しまーす・・・」
モニク「・・・・・・・・どうしろと」
マイ「ああ、大変な誤解をされてしまった・・・」
いまさらながらまとめサイト更新乙ー>>1
つかぐっさんとクスコさん好き過ぎだろw
ハロウィン絵もwktkして待ってます
マイ「そ、それはともかくどうして僕が童貞みたいなことを言うんだ!僕だって23歳だぞ!」
モニク「わ、私だって処女じゃ・・・」
ワシヤ「それなら俺だって!」
ホルバイン「じゃあ俺も」
ワシヤ「俺の後に続けて言うなよ!俺たちが互いに童貞捨てあった仲みたいに聞こえるだろ!」
マイ「深読みしすぎだろう、論理的に考えて。」
>>830 グレーデンとクスコ・アルなんてこのスレでしか活躍するところがないだろ!
しかし描いているうちに愛着が湧いてくるのは確かです
>>831 シンシア「童貞と処女を同時に捨てたのですね。わかります」
アイナ「ワシヤ!ホルバイン!ワシヤ!ホルバイン!で前後にならべぇ〜!」
>>832 ホルバイン「そうです。」
ワシヤ「お前が答えるなよ!俺たちが童貞と処女捨てあった仲みたいに聞こえるだろ!」
エンマ「ヤッターマンの仮装は完璧だわ!あとは特務大尉がドロンジョ様をしてくれるかどうかね」
ギニアス「ボヤッキーとトンズラはどうしますか?」
エンマ「あのワシヤって人とマイ中尉がやってくれるでしょ」
アプサラス「さすがにしてくれないと思うナリよ・・・」
よろしい。ならばトリートだ
そこはトリックを要求するべき。
特務大意にならいたづらされてもかまわないいやむしろしてください。
>>837 エルヴィン「『拷問でも良いのか?』って姉さんが聞いてたけど、どうするの?」
>>838 ギニアス「モニクさん手ずからの拷問なら謹んでお受けしよう (*゚∀゚)=3」
マイ「お言葉ですが技術少将、ぶち殺されますよ!」
ニエーバ「ハロウィンまで暇だしZちゃんねるでも見ようかな」
ケルゲレン子「専ブラ使いなさいよ専ブラ」
ニエーバ「ち、ちゃんとジコナビ使ってるよ・・・」
【暇だし自分たちの上官自慢しようぜ!(325)】
12 名前:名無しジオン兵さん(ラサ)
自慢とか無理だろ常識的に考えて・・・ラサだぜラサ
13 名前:名無しジオン兵さん(ニューヤーク)
わかる
俺んとこも無理
14 名前:名無しジオン兵さん(キャリフォルニア)
俺の隊長なんか連邦機落とすたびに撃墜マーク入れてるんすよwwww
そんなことする暇があるなら働けっていうwww
15 名前:名無しジオン兵さん(ムサイ)
>>14 まだましだろ、俺の隊長なんか機体真っ赤だぜ・・・バカじゃね
ザクで大気圏突入とかマジキチ
ニエーバ「なんだ・・・全然自慢になってないじゃないか・・・」
ケルゲレン子「そういえばまともな上官っていないわね」
ニエーバ「でも地名が出たらバレバレだね」
ケルゲレン子「そうね、ニューヤークとか完璧ガルマ様じゃないかしら?」
マイ「よぅし!うまい棒は十分買い込みました!ヨーツンヘイムに戻りましょう!」
モニク「わかっていると思うがコムサイ単独では宇宙へ戻れんぞ」
マイ「ど・・・どこかで打ち上げてもらいましょう!ラサとか!」
モニク「結局ラサか・・・」
ギニアス「マイ技術中尉、どうせならハロウィンまでラサにいればよいではないか。
盛大なパーティーを企画しているぞ。」
マイ「そ、それではヨーツンヘイムが危険です!みんなのお尻を危険に晒すわけにはいかない!」
ギニアス「ああ、爆竹浣腸か。そういえばグッさんのお菓子も用意したか?去年はキマイラ隊が
練乳でベッタベタにされたらしいぞ。」
マイ「ええッ!」
モニク「やることが子供以下ではないか!ジオン軍はどうなっているのだ!」
ギニアス「きわめて平和ですよモニクさん!」
シンシア「今年も屈強な男たちに練乳がけプレイですね。わかります」
グレーデン「今年も練乳プレイです。さ、行こうか」
ラム「MS06Kの目張りがまだです」
グレーデン「おいおい早くしろよ!目張りしないと空気が漏れちゃうだろ!」
ラム「なんで普通にF型のザクで行かないんですか・・・」
グレーデン「トリック・オア・トリート?」
マイ「トリート!我々はトリートを切望します!」
グレーデン「ではスニッカーズ1年分をこちらへ」
ワシヤ「1年分って365本でいいんじゃないの?」
マイ「キミはグレーデン中尉のスニッカーズ消費量を理解していないんだ!
あの人は1日に365本食べる!」
ワシヤ「それ糖尿病にならないの?」
マイ「ああ、NTだからそういうものなんだろう。いいから早くいくんだ!
僕は練乳でベタベタにされたくない!」
モニク「私も練乳なんて嫌!早く行きなさい!」
グレーデン「ひーふーみー、さすが603。今年はいたずらしないであげましょう。」
マイ「助かった!助かったぞ!」
ワシヤ「ただのいたずらでしょ?大げさだなぁ」
マイ「キミは練乳爆撃の恐ろしさを知らないんだ。ヨーツンヘイムが甘ったるくなってしまうんだぞ!」
モニク「すぐに洗わないとカピカピになるのよ!」
ライデン「やべえ!今年もスニッカーズ忘れたぜ!」
マツナガ「隊長でありながら何と言う失態ですか。」
ライデン「マツナガさん、あんたすでに練乳まみれになってるじゃないですか。」
マツナガ「白狼せんべいがお気に召さなかったようで」
ライデン「それは俺でもお気に召さねーわ。」
ギニアス「トリック・オア・トリート?!」
マイ「ああっ!我々はトリートの準備をしてあります!トリートをお受け取りください!」
ギニアス「うまい棒・・・おや、これは『なっとう味』ではないか!
私がなっとう味が嫌いと知ってのことか?!」
マイ「あ・・・ああっ!停戦命令です!」
アプサラス「さあ全員パンツを脱ぐナリ!爆竹ぶち込んでやるナリ!」
マイ「うわあぁー!なぜッ!どうしてだぁーッ!」
カスペン「これが私の爆竹か!ぬぅッ!」
地球にお使いにまで行って結局爆竹かwwwww
正直にギニアスに付き合ってる603の面々に萌えたw
ひょっとして連邦もジオンも基本的に暇なのかな?w
10月30日21:00 ヨーツンヘイム居住区内…
ホルバイン「トリックorトリックだぜ」
ワシヤ「何でピンポイントなんだよ!しかもトリックのみって何だ!普通トリックorトリートだろ!」
ホルバイン「いたずらをしろ、さもなくばいたずらしちゃうぜ。」
ワシヤ「どっちにしろ俺地獄じゃねーか!チロルチョコ『俺の塩』味やるから、とっととカエレ!」
ホルバイン「どっちかってーとお前の汁をいただ(ry」
ワシヤ「だぁぁぁあ!コイツもうやだ!」
↑間違えたよorz
10月31日な…
マイ「特務大尉、お話があります」
モニク「ど、どうした。そんなに改まって真剣な顔をして
(え、ここにきてまさかの急展開!?困るぞ急に告白されたりしたら)」(ドキドキ
マイ「はい。実は……」
モニク「……。(ゴクリ…)」
ワシヤ「なぁなぁ、マイ!お前の部屋の前にボン、キュ、ボーンなスッゲェかわいい子が
いたんだけどあれ誰あれ!?俺にも紹介してくれよ!!」
マイ「あぁ…ワシヤ、君ってやつは」
モニク「く、ワシヤ中尉!我々は今大切な話の最中だ!!……って部屋の前にかわいい子、だと?」
マイ「ち、違うんです、そうじゃないんです!」
モニク「何が違うというのか!!貴様というヤツは!!!」(ビキビキ
マイ「待って!キャディラック特務大尉、待って!!」
???「技術屋さんよぉ、いつまで待ってりゃいいんだい」
ワシヤ「あ、ねぇ君名前は?俺ワシヤって言うんだけどさ。どっから来たの?マイの知り合い?」
???「……。」
マイ「ホルバイン少尉!ちょ、助けt(ヒデブ)」
ワシヤ「ホルバイン?ホルバインがどこにいるんだよ」
マイ「君の目の前にいr(アベシ)」
ワシヤ「 (゚Д゚)ハァ? 」
モニク「……つまり、ギニアス技術少将から届いたぁやしげなドリンク剤の差し入れを処分しようと
食堂のテーブルの上に置いておき目を離したら海兵が飲んでいたと。そうしたら海兵が女性化していたと。
そういうことだな」
マイ「……そういうことれひゅ」
エルヴィン「顔が変形するまで殴るのを止めなかったなんて姉さん容赦無いね」
プロホノウ「うむ、性別逆転はネタスレ的には王道だが…まさかの少尉とは。しかもハリウッド系ワイルドセクシー美女とな」
エルヴィン「カスペン大佐やヘンメ砲術長じゃなかっただけいいじゃないですか(笑)」
ワシヤ「笑うに笑えねぇ…っていうかホルバインと知らずにときめいた数分前の俺を殺害したい…」 orz
モニク「ああもう、海兵!!貴様は迂闊に過ぎる!!!そんなナリでこれからどうするつもりだ!!」
ホルバイン(女)「どうするもこうするもねぇ。こうなったら花嫁として永久就職するだけだ。ワシヤのところに」
モニク「……そうか。幸せにな」
ワシヤ「ちょっとー!?!!!そこで納得しないでくださいよ!!」
ごめん、続きは考えてない。
女性化薬の通信販売及び定期販売でサハリン家の経済も潤わんか?w
ガトー「女体化など何と下世話な!」
カリウス「軟弱な体など我々には不要!」
デラーズ「男に生まれた喜びを味わいたい!」
ギニアス「あいつら、ハロウィンに行ったらケツ出して待っていたのだが・・・」
アプサラス「さすがのワガハイもゲロ吐いたナリよ」
グレーデン「練乳かけようとしたら白濁液かけられたし・・・死にたい」
ギニアス「NTなのだからそれくらい予測できただろうに」
アプ「ちょいNTだから無理ナリね」
デラーズ「いい意味で予想外なワシら!それがデラーズ・フリート!」
マイ「何、ホルバイン少尉のことはワイルドなアンジェリーナ・ジョリーだと思えば問題ないさ」
ワシヤ「大問題でしょ!早く元に戻してよ!」
マイ「・・・そ、そうか、やっぱり男のほうがいいか・・・キミ的に考えて」
ワシヤ「何か間違った意味に捉えてるよね?」
ホルバイン「俺はどうすればいいんだ?副長がいやらしい目で見てくるんだが」
>>852 何を言っているんだ、お祭り続きで忙しいじゃないか!
ホルバイン「何かときめいてきた、これが恋かよ」
ワシヤ「うわぁぁぁああ!!」
ホルバイン「・・・マイ技術中尉に」
マイ「うわぁぁぁああ!!」
ワシヤ「あれ・・・俺、何か悔しいんだけど・・・」
>>1のセンスに嫉妬wwwww
デラーズフリート最強だし、603で昼ドラ出来そうだしw
603の昼ドラだと・・・?
モニク→(好き)→マイ←(恋かよ)←ホルバイン←(セクハラ)←クリューガー副長
↑ ↑
(嫉妬・・・?) (なにこれ変な気持ち)
↑ ↑
ワシヤ―――――――
こんな感じか?ドロドロじゃないか!
>>862 やべぇ、すげぇ見てみたいwww
オラ、ワクワクしてきたぞ!
>>863 甘いな。すでにやってる。<同性愛
昼ドラをなめちゃいけないぜwwww
「このまわし者め!」とか言いながら振りかざしたバットをぐるぐる回す世界だぜwww
>>862 その外郭でプロホノウ艦長やカスペン大佐が(略)ですねわかります
>>864 ガチホモ系昼ドラとかwwwwwないわwww
ホルバイン「何か俺おかしい、技術屋サンの子供がほしいんだけど」
マイ「うわぁぁああ!!」
ワシヤ「俺の子供じゃダメなのッ?!」
マイ「やめてくれ!僕のためにけんかしないで!」
モニク「自分の気持ちに気づいたんですね、わかります」
エルヴィン「姉さんが機械的になってきてるんだけど」
プロホノウ「人は理解できない場面に直面したとき、怒るか、壊れるしかないのだ・・・」
ギニアス「当初の計画ではマイ技術中尉を女性化して、適当に男に惚れさせて
ライバルを減らすはずだったのだがな」
アプサラス「しっかり失敗したナリね」
マイ「ワシヤ、ホルバイン少尉のことはようやく自分の気持ちに気づいた君に任せる!!」
ワシヤ「目を覚ませホルバイン!お前の海を理解できるのは俺だけだろ?!
・・・って俺に何をさせるんだよ・・・」
モニク「ワシヤ中尉、上官として命令する。海兵を責任を持って引き取れ」
ホルバイン「副長さんよぉ、いい加減尻撫でまわすのやめてくれねぇか?」
クリューガー「いいではないですか。登山家が山に登るのはそこに山があるからです
そこにいい尻があれば撫でたくなるのが男というものです」
ホルバイン「ふぅん」
ワシヤ「そこで納得しちゃ駄目だろ!!」
ちょwww子供とかwwwww
飛躍しすぎだろwwwwww
これはいい昼ドラですね
しっかりするんだ
>>1!!
てかワシヤ必死すぎwwwwww
ホルバイン「ワシヤ中尉」
ワシヤ「も〜なんだよ〜」
ホルバイン「・・・赤ちゃんはどこから来るんだ?」
ワシヤ「はあ?学校で習わなかったのかよ!」
ホルバイン「どこからくるんだよ」
ワシヤ「・・・う、海だよ」
ホルバイン「マイ中尉から聞いたのと違う」
ワシヤ「マイはなんて言ったんだよ!」
ホルバイン「何ムキになってるんだよ」
エルヴィン「あの二人、何の話してるのかな?」
モニク「聞いちゃダメよ。バカがうつるわ」
ギニアス「ほう、昼ドラに食いつきが良いようだな!我がラサ基地でも昼ドラを製作し
テレビ放送すればサハリン家の復興につながるかもしれん!」
アプサラス「女同士の醜い争いとか、嫁姑問題とか、旅館の女将と若女将の衝突とか、
韓国人のイケメンと不倫とかナリね?」
アイナ「アプちゃん詳しいのね。」
ギニアス「私をめぐってエンマさんとモニクさんがドロドロした女の争いを繰り広げる!
というのはどうだ?」
アプ「あの二人なら銃撃戦に発展しそうナリ」
アイナ「MS戦で殺しあうわね、間違いなく」
ワシヤ「初めておっぱい揉んだ!柔らかかった!」
ホルバイン「初めて揉まれた、何か胸がじわーってなった。」
クリューガー「どんな感じだったのかもっと詳しく」
ホルバイン「何か俺の海に手を突っ込まれたような感じ」
ワシヤ「あったかい砂浜に手を突っ込んだような気持ちよさ」
クリューガー「もっと!もっと詳しく!」
モニク「マイ!何とかならないのかッ!」
マイ「わ、私は機械のことしかわからないので・・・」
なにこのかわいい人たちw
ワシヤとホルバインはもう結婚しちゃえよww
シンシア「どうせならソロモン製の昼ドラが見たい超見たい」
???「なにこのかわいい人たちw
ワシヤとホルバインはもう結婚しちゃえよww」
マイ「何書いてるんですか、モニクさん。」
モニク(チッ、ばれたか)
>>876 ホルバイン「リクエストの海だ」
ワシヤ「や、やめてよね!でも女体の神秘がどうなってるのかちょっと見たい」
ホルバイン「還るのか、俺の海に。」
ワシヤ「なんか嫌な言い回しするなぁ・・・」
アプサラス「マイさんがどうすれば海兵さんが元に戻るのか教えてほしがってるナリ」
ギニアス「面倒だしそのままでいいだろう」
アプ「元に戻さないとデュバル少佐をヅダでラサに突っ込ませるって脅してきてるナリ」
ギニアス「キスしたら元に戻ると言っておけ」
>>880 まさかホルバインに萌えるとは思わなかった
>>880 開いた瞬間に保存された
なにこれかわいい
まとめサイトに保存してもいいですか?
マイ「な、なんだって・・・わかったよ・・・」
ワシヤ「マイ、技術少将はなんだって?」
マイ「ワシヤ、落ち着いて聞いてくれ。少尉を元に戻すには・・・き・・・き・・・」
ワシヤ「何だよ?」
マイ「キスをしなければいけないんだッ!!」
ワシヤ「な・・・に・・・その眠り姫・・・」
キス直後に変身するのか、時間を置いてから変身するのか
それが問題である
885 :
880:2008/11/12(水) 18:13:31 ID:???
>>882 ドゾー
っていうかいきなり勝手に描いてごめんね。
>>875のワシヤとホルバイン+副長があんまりにも
かわいかったからさ……
仮にワシヤがキスするとして
直後に戻る → 即エントリィィ
時間が経ってから戻る → やっぱりエントリィィ
どっちにしろ同じ結果が待ってる気がする。
マイ「ワシヤの身の安全のためだ、こ、ここは僕がっ…」
モニク「許さん!それだけは絶対に許さん!!」
ワシヤ「俺も許さん!」
マイ「……なんで君まで」
カレン「あんたからの差し入れだっていうドリンク剤を飲んだうちの隊長が
女になった挙げ句にエレドアを追いかけ回して、それをまたサンダースが
追いかけミケルを踏み潰したりしてるんだがどうにかしてもらえないか」
アイナ「お兄様ぁぁーー!!!!」
ジョニー「マツナガが女に以下略」
シンシア「ユーリ少将が略」
ガトー「デラーズ閣下が尺」
ギニアス「フ、うろたえるな愚民共!解毒剤はちゃんとある。
ギニアス家再興のため一本五百万ジオン円で売ってやろう!!」
ジョニー「この外道め!」
ギニアス「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
>>885 では遠慮なく次回更新時に追加します。
勝手にと言わず食指に触れたらどんどん描いちゃってNE!
ワシヤ「きっ、ききキスなんかで元に戻るのかよッ!おとぎ話じゃあるまいし!」
マイ「しかし技術少将がそう言っているんだ!」
ワシヤ「じゃあマイがすれば?」
マイ「なぜ僕が!」
エルヴィン「ワシヤ中尉、マイ技術中尉には姉さんと結婚するまできれいな体でいてほしいんです」
ホルバイン「何で俺とキスすると汚れるの」
マイ「う、海の漢はッ・・・」
ワシヤ「今海は関係ないだろ!」
クリューガー「ふむ、では私が」
ワシヤ「何で俺の後ろで小さくなって震えるの?」
マイ「いいから早く!目をつぶっていれば一瞬だ!」
ワシヤ「一瞬でも一生トラウマになるだろ!」
ホルバイン「ヘン、別に嫌なら無理にとは言わないぜ」
ワシヤ「ホルバインがゼーゴックのコクピットに閉じこもって出てこないんだけど」
マイ「君が傷つけるようなことを言うからだ」
ワシヤ「何で俺のせいなの」
モニク「女を泣かせる男なんて最低よ」
ワシヤ「何で特務大尉まで」
ワシヤ「ねぇ、泣いてるの?」
ホルバイン「・・・べっ・・・別に・・・」
ワシヤ「こっち向けよ」
マイ「ゴクリ」
エルヴィン「マイ中尉、モニター越しに覗くなんてどう見ても変態だよ」
マイ「ぼ、僕はただ二人が心配で!」
ワシヤ「あのーっ!キスしても戻らないんだけど!!」
アプサラス「キスしても戻りませんってマイ中尉が言ってきてるナリ!」
ギニアス「舌を入れたか訊け」
アプ「舌は入れたナリか?・・・ふむふむナリ、ギニアス、入れてないらしいナリ」
ギニアス「入れたら戻ると言え」
アプ「舌を入れれば元に戻るナリ!・・・ふむふむ、無理?無理でもやるしかないナリ。
え?やった?戻らないナリか?ギニアスー、やっぱりダメナリ」
ギニアス「うっせぇなぁ、セックスしたら元に戻るって言ってやれ!」
アプ「マイさん!セックスナリ!!」
>ワシヤ「こっち向けよ」
ワシヤが男前に見える日が来るとはな……
それよりも海兵が乙女になっている件
ワシヤ「初めてキスした!や、柔らかかった!!」
ホルバイン「・・・・・・」
マイ「ワシヤ、残念なお知らせがある。実は元に戻すには・・・」
ワシヤ「そ、そーなんだ・・・」
ホルバイン「も、もういい、このままで・・・ッ!」
ワシヤ「ヴァカ!ここまできて諦めるのかよ!」
ホルバイン「俺のせいで中尉が汚れるのは嫌なんだ!」
ワシヤ「何言ってんだよ、お前はきれいだよ!抱きたいジオン軍人ナンバーワンだよッ!
俺はお前の海に飛び込みたいんだ!!」
ホルバイン「うー・・・」
ワシヤ「な、泣くなよ・・・。マイ、モニター切れよ」
モニク「やだ・・・別に、感動したんじゃないからね・・・」
マイ「わかります、わかりますよ。」
エルヴィン「なにこの流れ・・・」
やべぇ・・・ドキドキしてきたww
てかやっぱりアプちゃんかわいいな。
ギニアス呼び捨てなところとかw
>>899 大丈夫俺も楽しんでるYO!
全部まとめサイトに保存するから覚悟しなさいッ
アプサラス「ギニアス、セックスで元に戻るなんてたちの悪いおとぎ話みたいナリね。イッシシシ!」
ギニアス「あれ全部嘘な。ほっといたら元に戻るから。」
アプ「・・・・・・」
ギニアス「今頃マジになって創性合体してたりしてな!イッシシシ!」
ニエーバ「あれ、ギニアス様、ボッコボコにされてどうしたんですか?」
ギニアス「うむ、久しぶりにアプとケンカしてな・・・」
ニエーバ「理由は聞かないほうがいいですか」
ギニアス「うむ・・・」
ワシヤ「ねえっ!やること全部やったけど元に戻らないんだけど!」
ホルバイン「も、もうこのままでいい・・・」
ワシヤ「ヴァカ!ここまできて諦めるのかよッ!」
ホルバイン「た・・・多分・・・今ので妊娠するから・・・これ漁師のカンだけど・・・」
ワシヤ「えっ」
ホルバイン「め、迷惑だよな・・・」
ワシヤ「お、俺がそんなに器の小さい男に見えるのかよッ!」
ホルバイン「えっ」
マイ「うわぁぁあああっあああ!!」
モニク「きゅん・・・」
エルヴィン「きゅんじゃないよきゅんじゃ!!今すぐデュバル少佐をラサに突っ込ませようよ!」
マイ「ワシヤがヅダのコクピットから出てこないんだが・・・」
ホルバイン「俺が元に戻ったのがそんなに気にいらねぇのかよ」
マイ「いろんな意味でワシヤがかわいそうだよ」
ついにやっちゃったのなwww
このスレはどこへ行くのだろう・・・・・・w
ホルバイン(海の漢)→ワシヤ×ホルバイン(純情乙女)
なんつーか凄絶だなw
ワシヤ頑張れwwwwww
ギニアス「愛など粘膜が(ry」
アプサラス「ワシヤがいろんな意味で可哀想ナリ!なんとかするナリ!」
ギニアス「うっせーバカ俺が知るか!」
アイナ「そんな不良みたいな口の利き方お止めなさい!」
ガトー「素晴らしい話…心洗われました」
カリウス「私の宇宙も泣いています…」
デラーズ「これはもう決まったようなもの…」
ガトー、カリウス、デラーズ「よ う こ そ ! ガ チ ホ モ − ズ へ ! !」
ケリィ「603ももう終わりだな…」
ワシヤ「違うよガチホモーズ違うよ?!俺は女の子としたのであって男とはしてないって!」
ホルバイン「今俺は男のわけだが」
ワシヤ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
シンシア嬢が物凄くいい笑顔で見守っています。
ワシヤ「うっ・・・うっく・・・」
ヅダ「おいワシヤ」
ワシヤ「何だよ・・・」
ヅダ「男がいつまでも泣くなヅダ。そんなにホルバインが相手だったのがショックだったヅダか?
あの時は女だったヅダから、ワシヤはホモじゃないヅダよ。」
ワシヤ「俺の・・・赤ちゃん・・・」
ヅダ「そっちヅダか?!」
マイ「ヅダ、ワシヤ中尉は大丈夫そうか?」
ヅダ「もうちょっとそっとしておいてやってほしいヅダ・・・」
ホルバイン「そんなにショックだったのかよ、俺もう海に還りたい」
ヅダ「そ、そういうことじゃないヅダ!もっとデリケートな問題ヅダ!」
アプサラス「ヅダより入電ナリ!『ギニアスシネ』!」
ギニアス「なぜヅダにまで責められねばならんのだ・・・」
アプ「きっとすごく落ち込んでるナリ。ホモじゃないナリのに。」
カリウス「ホモがものすごく責められていますが?!」
ガトー「ホモの何が悪いというのだ!」
ワシヤに惚れた
ワシヤは最近ホント男前だよなww
>>915 ヅダがすごくいい奴そうだ
ついにこのスレにも挿絵が付くようになりましたね!!!!ね!!!
ホルバイン「え?ワシヤ中尉は子供がほしかったのかよ」
ヅダ「今からでも間に合うヅダ!産めヅダ!」
ホルバイン「どこからだよ」
ヅダ「えーと、赤ちゃんはどこから生まれるヅダ?」
アプサラス「ワガハイギニアスに作ってもらったナリ!」
ヅダ「ワタスはツィマッド社で作られたヅダ!」
アプ「赤ちゃんはどこで作るナリか?」
ヅダ「ワシヤ!赤ちゃんはどこで作ったヅダ?」
ワシヤ「・・・ゼーゴックのコクピット・・・」
ヅダ「ゼーゴック!」
アプ「赤ちゃんはゼーゴックで作るナリね!」
ヅダ「また一つ人間の神秘が解明されたヅダ!」
恐るべし「鋼鉄の子宮」
マジで鋼鉄wwww
なんかもう、どっからツッコミを入れたらいいのかw
ちょっと閑話休題。
ケル子「ケルゲレンがいつでも宇宙に戻れるようにお手入れしなきゃ。」
ニエーバ「お手伝いするよ。」
ケル子「ありがとうニエーバ君!」
デュバル「私も手伝おう。戦艦といえどツィマッドの技術があればジオニックなど!」
ケル子「け、結構です。」
ガトー「我々も手伝おう。」
カリウス「予備の『核』熱ブースター、しかも一級品が手にはいったんで…」
ニエーバ「…大丈夫なんですか?それ、連邦艦隊に突っ込んでいったりしません?」
ガトー「うむ、大義があれば連邦艦隊など単艦で十分!」
カリウス「亜光速でぶっとばせるようにしましょう。」
ガトー「ブレーキのような軟弱な装置など無用!」
ニエーバ「人の話を聞いてください!」
ニムバス「待て、システムは騎士である私に任せてくれ。」
ギニアス「おい、何をやっている?!」
モニク「楽しそうだな、マイ、混ぜてもらうぞ。」
マイ「は、はあ…」
試作強化型スターク・ケルゲレン最終決戦仕様・改TypeR
*艦載用サターンエンジン
*核熱ブースター星屑仕様
*EXAMシステム
*その他、ギニアスとマイの怪しいギミック・システム満載
ジャブロー上空
管制士官「ジオン軍の戦艦がBブロックに侵入!防空班は何をやっている!」
防空班「ダメです!対空砲、間に合いません!」
パイロット「こちらコアブースター2!追い付けません!」
管制兵士「戦艦はあきらかにマッハ5を越えています!」
管制士官「くっ、ジオンの戦艦は化け物かッ!」
ドッギューン!
ケルゲレン
ケル子「な、なんで大気圏突破の練習でジャブローに突っ込もうとするのッ!?ニエーバ君、とめてー!」
ニエーバ「は、早すぎて無理です!ブレーキ効かないし…それにシステムが言うことを聞かない!」
システム「EXAMシステムスタンバイ!」
ケル子「もう嫌あぁ!」
バッシャアン!
管制士官「どうした!」
管制兵士「な、謎の戦艦が大西洋に突っ込みました!」
管制士官「な、なにがしたいのだジオンはッ!」
モニク「やはり戦艦は難しいのだな。」
デュバル「ジオニックの仕業だッ!」
ガトー「ええい、軟弱な女性兵士と少年兵士にジオンの志は理解できんか!」
カリウス「私と大尉ならジャブローを陥落できたものをッ!」
ガトー「甘いぞカリウス。私とケリィのコンビなら連邦どころか銀河帝国も陥落できたな。」
カリウス「ハッ、私もケリィさんに負けぬよう努力いたします!」
ケリィ「できねえよ!つうか銀河帝国って何だよ!」
マイ「宇宙世紀0079年○月、僕はこの出来事を評価する術を知らない…っと。」
確かに評価できんわwwwwww
ワシヤ「何?開けて!なにすんの!」
ヅダ「ワシヤがんばるヅダ、お前のためにホルバインごとゼーゴックに閉じ込めてやったヅダ」
ワシヤ「何で?!」
ヅダ「子供を作るヅダ!」
ホルバイン「俺の海だ」
ワシヤ「ちっ、ちが・・・やめて!」
ホルバイン「エントリーッ!!」
ワシヤ「やめえぇぇええっ!!いやぁぁああっはぁぁあ!!」
ホルバイン「イヤーーーッハァーーーッ!!!」
ヅダ「地球へ向かって落っこちてったヅダ、人間の子作りは激しいヅダ」
アプサラス「ゼーゴックナリ!」
ギニアス「なぜゼーゴックがラサに向かって飛んでくるのだ、603は何を考えているのやら」
アプ「赤ちゃん作ってるナリ!」
ギニアス「え?」
アプ「ゼーゴックで作るナリ!」
ギニアス「誰だそんなマニアックなプレイをしている奴は!」
アプ「人間の神秘ナリ」
マイ「キャディラック特務大尉、どうしましょうか・・・」
モニク「しばらく放っておけ」
ヅダ「ワタスは、ワシヤの心を癒すお手伝いをできたヅダか?」
マイ「・・・」
モニク「・・・」
ヅダ「何か言ってほしいヅダ」
だからツッコミが追いつかねぇってwwwwwwww
とりあえずヅダかわいいよヅダ
ワシヤ頑張れよワシヤ
928 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 22:08:27 ID:MIj1e2eD
こないだ出たクロニクルに入ってた
シンシアさんのGCBカードの絵がひどい件。
ユーリ「誰このおばs、ぐおっ!!」
ついに603の女体化エキスが発売!ヨーツンヘイムでこっそり発売中。
シャア「と、いうわけで女体化エキス(603謹製)を手に入れた。」
ララァ「そんなもんどうするんです?自分で飲んで女湯にでも入るんですか?」
シャア「ええい、ガルマに飲ませるのだよ。」
ララァ「また悪いことばかりして…」
シャア「ガルマは良いお友達だがお父様がいけない。聞こえていたら己の不運を恨むがいい。」
ララァ「まあ、ガルマ様ならいいか。」
カッカッカッ
キシリア「お、シャアか。ん?なんだそれは?」
シャア「あ、いや、その、いわゆるドリンク剤的な何かであります。古今例の無い…」
キシリア「ドリンク剤か。ちょうど疲れているからもらうぞ。」カシッ!グビビ…
シャア「ちょ!」
ララァ「おま!」
キシリア「巧いではないか。どうした?変な顔をして。」
シャア「いえ…その…」
ララァ「大佐の単独犯です。」
プルルルル…ガチャ
シャア「あ、603ですか?ええ、あの薬なんですが…女性が飲んでも問題無い?!そりゃ残n…良かった!」
ララァ「銃殺はまぬがれましたね。チッ」
シャア「ええい、冗談ではない!ていうか今舌うちしなかったか?」
ギニアス「ところで今月はボージョレー解禁なわけだが」
アプサラス「どうせ毒入りナリ」
ギニアス「なんだ、ワシヤ中尉とホルバイン少尉はボージョレーを飲みにきたのか」
アプサラス「違うナリ、赤ちゃんナリ。レッツ子作りナリ」
ワシヤ「誰がそんなこと言ったの」
アプ「ヅダナリよ、赤ちゃんはゼーゴックで作るナリ。赤ちゃんできたナリか?」
ワシヤ「できるわけないでしょ!」
アプ「ゼーゴックのコクピットで赤ちゃん作ったのは嘘だったナリか?ワシヤ嘘つきナリ!」
ワシヤ「ち、違うよ、それは嘘じゃないんだけど・・・」
ホルバイン「むっ!このワイン飲むなよッ!」
ギニアス「飲む前から毒入りとわかるとは、貴様NTかっ!」
ワシヤがピンチだww
アイナ「NTじゃなくてもわかりますわお兄様」
アプサラス「お約束ナリな」
ギニアス「フ、まあそう警戒せずに一杯どうだね」ゲフゴフウボァー
ワシヤ「あのー、グラスの中身が吐血なんだがワインなんだかわからないんですが」
ギニアス「ルネッサァーンス!」
アイナ「言うと思いましたわ。」グビッ
ギニアス「まあ一年に一度のボジョレー祭なんだからよいではないか。」グビッ
アイナ「それにしても今年のキャリフォルニア産ボジョレーヌーボーも美味しいわね。」グビッヒック
ギニアス「うむ、去年のチリ産のボジョレーも良かったがな。」グビグビウボァー
ケル子「あの、ボジョレーヌーボーってフランス産じゃあ?」
ニエーバ「可哀想だからそっとしておいてあげようよ、本人達幸せそうだし。」
ホルバイン「ニュータイプ?俺はそんなオタク雑誌読んでないぜ」
ギニアス「そうではなくて能力的なほうのニュータイプだ」
ホルバイン「漁師のカンだ」
ギニアス「お前漁とかしたことあんのかよジオンっ子のくせに」
ワシヤ「やめてくださいよね、ホルバインをいじめるのは」
アプサラス「愛の力ナリ」
ギニアス「愛など粘膜が作り出す幻想にすぎん!ホルバイン少尉!貴様が本当にNTなのか
それとも勘がいいだけなのか、このボージョレーヌーヴォーをかけて戦ってもらう!」
ホルバイン「誰とだよ」
ギニアス「ちょいNTことグッさんだ!」
グレーデン「ちょいじゃない、NTです。ワイン手に入れたからパーティーしようとか言っておいて・・・」
ギニアス「ちょいNTに勝てば貴様もNTだ」
ホルバイン「何の勝負だよ」
グレーデン「NT能力といえば麻雀しかないでしょ」
アイナ「また麻雀ですか?男の人って何かあるとすぐ麻雀」
ホルバイン「俺UNOのほうがいいんだけど」
ギニアス「グッさん、クスコさんとコンビ打ちするのナシな。互いの牌が透けて見えるなど卑怯の極み」
ホルバイン「俺UNOがいい」
グレーデン「じゃあ面子はどうするんですか」
ギニアス「私とワシヤ中尉が入ればいいだろう」
ホルバイン「UNO」
どんだけUNO好きなのw
俺も好きだけどなww
ホルバイン「UNO!」
ギニアス「麻雀だ!」
ホルバイン「UNO!」
ギニアス「麻雀!」
ホルバイン「UNO!」
ギニアス「麻雀」
ギニアス「UNO!」
ホルバイン「麻雀!」
ギニアス「よし、麻雀をしようか。」
ワシヤ「ホルバイン、君って奴は…」
グレーデン「ギニアス中将もそんなに麻雀したかったんですか?」
ギニアス「フフフ、これも戦略だよ。」
グレーデン「ま、わたしはどっちでも構いませんがね。」ピッ…ガチャガチャ…ウィーン
アイナ「全自動卓操作しながら言われても…」
グレーデン「これは酷い配パイだな…」
ワシヤ「あ、あの牌を取る前から読まないでもらえますかね。」
アプサラス「それ、ニュータイプどころの能力じゃねーナリ!」
ギニアス「とりあえず牌をとってだな。」カチャカチャカチャ…
ホルバイン「エェェエェェンツォリィィィィイィィィ!」
ギニアス「な、なんだいきなり!」
ワシヤ「たぶん、配牌が良かったんじゃないスか?あ、一応俺起家だからサ…」
ワシヤ「そう来るか。ならこの東を捨てて…」
ギニアス「フフ、ポン!」
グレーデン「ドラ鳴かさないでもらえますか?」
(…乱暴な鳴きはイヤ…)
ワシヤ「な、なんか聞こえましたよ!今!まさか幽霊!」
ギニアス「先日速水仲間のニムバスからEXAMシステムを分けてもらったのでナ。
早速、全自動卓に組み込んでみた。」
アプサラス「組み込む対象が違うナリ!」
ギニアス「うむ、先日全自動洗濯機に組み込んでたら私のパンツだけ放り出すようになってな。
仕方が無いから雀卓に組み込んでみた。」
ワシヤ「マイやクルスト博士が聞いたら卒倒するな、こりゃ。」
>>938 GJ
グッさんのノーマルスーツはサンドブラウン?なんだよ
でも初出は制服、これ豆知識
ホルバインはUNOTUEEEE!なんだよ。
ワシヤ「この牌は」
ホルバイン「通るな」
ギニアス「そこ!コンビ打ち卑怯だぞ!」
グレーデン「ギニアス少将、ちょっとは捨て牌見て考えてくれますかね」
ギニアス「くそッ!ちょいNTに漁師のカンにそのお友達!圧倒的に私が不利ではないか!」
アプサラス「ギニアスは天才じゃなかったナリか?」
ギニアス「さすがに天才でも牌がスケスケの連中には敵わん!」
>>938 激しくGJ!
アプサラス「
>>940グッさんがギニアスのことを中将って言ってるナリ。
ギニアスは技術少将からいつ昇格したナリか?」
アイナ「シーッ!お兄様見栄っ張りなんだからそこ突っ込んじゃダメ!」
マツナガ「ぼーじょれーなんとかなど邪道!酒は焼酎!」
【芋焼酎 白狼殺し】
ギニアス(いらない)
アイナ(いらない)
ワシヤ(いらない)
ホルバイン(UNO)
グレーデン(後でね)
>>944 中将代理待遇の少将なんだよw
よくわからんけど
ニエーバ「UNOなら僕が強いですよ!」
マツナガ「芋焼酎を飲みたまえ!」
ニエーバ「僕はまだ子どもですから!」
マツナガ「ではシャンメリーだ!」
グレーデン「おや?私もシャンメリーがいいな!」
ギニアス「ワイン飲めよワイン」
焼酎大好きな俺は是非白狼殺しを堪能したいw
どうでもいいが「○○殺し」って日本酒に多い名前じゃね?
科学者殺しとか、強化人間殺しとか。
950 :
938:2008/11/21(金) 19:28:36 ID:???
GJをありがd
グっさんはイメージ検索してみたんだけどノーマルスーツのと
>>1さんのイラストしか見つからなかったんだ・・・もちっと勉強してくる
>>○○殺し
なんてピンポイントなんだろうww
951 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/22(土) 10:33:35 ID:Nj6yGDz+
>>947 GCBスレにて、ニエーバ君26歳説、てのがあったよ。
>>951 オフィシャルズには『少年兵』の記述で載ってたんだが
いかんせん08完成前の情報ですからなあ
>>1はまた規制に巻き込まれてるんかな?
>>953 クリスマスに向けて大ネタを仕込んでるに違いない
俺はそう信じてる
>>954 きっとそうに違いないw
期待して待つ事にしますww
ガトー「うむ、
>>1の事だから私のメガカノン砲をアレするケリィなどが満載のクリスマスを用意しているに違いない。」
ケリィ「ねえよ!」
カリウス「いえ、今年こそ大尉のラテーケンなバスが私を貫くような聖夜を!」
ケリィ「それは…あるかもしれん。というかいつもと変わらんだろう。」
サンダース「お、俺と隊長は!嵐の中で輝けるのかっ!」
ケリィ「嫌な聖夜だな…っていうか連邦兵は来んな!」
ガトー「かまわん。同じガチホモーズではないか。」
ケリィ「俺は違う!」
カリウス「シロー大嫌いな
>>1の事ですから、きっとこのクリスマスこそ輝けますよ。」
ガトー「うむ、氷つくような強い風ですらその胸に輝く大義は消せん。」
サンダース「俺、頑張るッス!」
カリウス「ちなみに貴方はどういうイブを過ごすんですか?」
ロブ「だから俺はガチホモじゃねえ!ケツを蹴って蹴って蹴りまくるぞ!」
カリウス「わ、私のケツは大尉のものです!」
デラーズ「ガトーよ、ワシは…」
ケリィ「腹減ったからファミレスでも行こうぜ。」
ガトー「うむ、今は駆け抜ける時。(ファミレス的な方向に)」
ロブ「しまった!財布忘れちまった!」
カリウス「お貸ししますよ。」
デラーズ「………ワシ………」
サンダース「早く行きますよ、デーさん。」
まさかのサンダーズ×デラーズフラグ成立かww
ギニアス「私がいないうちになんだこのカオスっぷりは!」
アイナ「毎度のことですわ。私たちはいつも冷や飯を食べさせられてきたんです。」
ギニアス「いや、お前は結構いいもん食ってるだろう」
アイナ「ところで、クリスマスですわねお兄様」
ギニアス「クリスマス!」
ユーリ「ヤベー時期がやってきたな」
ギニアス「プレゼントか・・・」
ユーリ「シンシアがまたステファニーのカタログ見てやがったな・・・」
960 :
559:2008/12/04(木) 22:52:55 ID:???
>>956 スレ主、シロー嫌いなのか!
どうりであの扱いなワケだwww
俺も熱砂戦線のせいでシロー嫌い。
アイナ「しかし寒いわねえ。」
ギニアス「うむ、寒い。」
アイナ「おこた出して正解ですわね。」
ギニアス「うむ、こたつの暖かさは子宮的な何かがあるな。」
アプサラス「だからってワガハイのコクピットでこたつを展開するなナリ!」
アイナ「アプちゃん。外は寒いし、なんかこの季節は恋人同士ばっかりで出づらいのよ。」
ギニアス「うむ、我々喪兄妹のこの季節の悲哀を見ろ。」
アイナ「ちょっと隣をみれば発情戦争屋や甘党チョイNTバカップルが来るし。」
ギニアス「チョイNTがイチャイチャしてるなど我慢ならん。」
アイナ「だいたいチョイNTってカツみたいなもんよ、それがラブラブイチャイチャだなんて…」
ギニアス「カツがサラとイチャイチャしてるだけのゼータガンダムとか有り得んだろ!」
アプ「だからって機体内に引き篭るなナリ!ワガハイもノイエさんとデートナリ!
とっととシローやエンマさんとこにいけナリ!」
アイナ「なんて非道な!」
ギニアス「貴様とは話が通じんようだな!」
同日同刻・ヨーツンヘイム・ビグラングコクピット
モニク「やはり冬はこたつで蜜柑に限るな。」
エルヴィン「姉さん、ビグラングの中に篭ってないで外出ようよ。マイ中尉も迷惑だよ。」
モニク「この季節は辛いのだ。お客様の厄介ごとには慣れているだろう。ほうっておけ。」
エルヴィン「まったく…あ、この蜜柑固っ!これ冷凍蜜柑!」
モニク「こたつで食べる冷凍みかんがよいのではないか…っ!」
エルヴィン「どうかしたの姉さん?」
モニク「な、何でもない!どうかなどするはずがない!」
マイ「エルヴィン君、大尉はまだビグ・ラングの中にいるのかい?」
エルヴィン「はい、そうですけど」
マイ「こたつ出したからってずいぶん長くないかなあ」
エルヴィン「それが…歯医者行きたくないって駄々こねてて…」
マイ「………」
シンシア「♪」
ユーリ「シンシア、それ何読んでるんだ?」
シンシア「クッチの冬物カタログですわ。クリスマス限定のバッグが出るんですって」
ユーリ「マジかよ・・・」
アイナ「♪」
ギニアス「アイナ、それは何だ?」
アイナ「ギンザの有名パティシエのお店のカタログですわ。このブッシュ・ド・ノエル素敵!
5万ジオン円ですけど」
ギニアス「何だそれは」
アイナ「ケーキですけど」
ギニアス「何だそのバブリーなケーキ・・・」
ケルゲレン子「♪」
ニエーバ「何見てるの、ケルゲレン子さん」
ケルゲレン子「戦艦の兵装のカタログよ。クリスマス限定のビーム撹乱幕が出るんですって」
ニエーバ「無理だよ・・・」
エンマ「♪」
ギニアス「エンマさん、何を読んでいるんです?」
エンマ「連邦軍の新型MSのカタログです。クリスマス限定G-3ガンダムが出るそうですよ」
ギニアス「カモフ・・・」
カスペン「・・・」
デュバル「カスペン大佐、何を見ておられるのですか?」
カスペン「新しい艦のカタログである!私の艦はどれか!」
デュバル「パプアでいいじゃないですか」
967 :
559:2008/12/08(月) 07:11:35 ID:???
モニク「海兵、何を読んでいる?」
ホルバイン「新しい海のカタログだ。それよりマイ中尉は?」
マイ「新しいフィギュアのカタログだよ。動物ねーちゃんの限定版が出るんだ。
それよりワシヤ中尉は?」
ワシヤ「俺のはただのエロ本だよ」
ホルバイン「エロ本じゃなく俺を読めよ」
ワシヤ「全力で拒否する!!!!」
ホルバイン「隅々まで俺を読め」
ワシヤ「やめろよなえるだろ!」
モニク「エルヴィン(16)も数年後にはあんなふうになるのかしら・・・」
エルヴィン「ならないよ、姉さん。」
>>972 ホルバイン「まずは相手を見つけることだ」
モニク「黙れ」
>>972 ホルバイン(女)「じゃ、じゃあ、俺を読めよ・・・///」
ワシヤ「ちょ、おまっ、またかぁぁぁぁぁ!!!?!」
モニク「フン、変態技術少将からのお歳暮など怪しいと思ったのだ」
マイ「だからって少尉に飲ませることないでしょうに・・・」
カスペン「まったくだ!女体化など私の栄光を侮辱するものである!!」
マイ「大佐まで!?絵面がすごく想像できません!!」
デュバル「も、最早私は男では無い……っ」
マイ「馬鹿な!?熟女ハーレムでも作れというのか!」
>カスペン大佐
>デュバル少佐
あんたらも飲んだんかいっ!ww
マイ「ま、ほっときゃ元に戻るんでどうでもいいんですけどね」
ソンネン「へっ、一本あれば十分だ(女体化的な意味で)」
ヘンメ「これからはどうやら女の時代らしい」
プロホノウ「ネタに連鎖反応を起こす…私も含め、皆、不器用者か…」
マイ「…ものには限度ってものが」
>>977 ヘンメ「偏差が分からんっ!小用が足せんっ!」
ニエーバ「どうやら今日のだぶるおー≠ヘ全裸祭りやってたそうです。」
ギニアス「つまり水島黒田も当スレの愛読者だったというわけだな。
はっはっは(^0^)」
アイナ「んなこたーない」
シンシア「00と言えば元巨人の後藤」
ユーリ「異議はない」
ギニアス「つまりガンダム00=ガンダム後藤か。」
ニエーバ「また野球の話で盛り上がりそうだからやめてもらえますか」
ユーリ「正直正月終わるまで野球の話がいい、シンシアにプレゼントやらなくてすむし・・・」
カスペン「私にもサンタは来るのであろうな?」
モニク「悪い子には来ません。」
カスペン「それは私の栄光を侮辱するものである!」
モニク「栄光があろうとも悪い子には来ません。」
カスペン「議論の余地はないようだ、サンタさんに『カスペン大佐はいい子でした』と伝えてもらおう。」
モニク「人に銃を突きつけるような悪い子にサンタさんは来ません。」
カスペン「ジーク・・・!」
エルヴィン「姉さん、あんまりいじめちゃかわいそうだよ、仮にも上官だし。」
マイ「仮にもって・・・」
クソwwwwカスペン大佐がかわいく思える日が来るなんてwwwww
大佐は何をプレゼントしてほしいんだろう?