ギニアス大百科 第2巻

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9341 ◆giniusjLC. :2007/10/18(木) 16:03:37 ID:???
ギニアス『貴様の名前は「ユーリ」か、戦争屋風情がたいそうな名前を名乗るものだな。』
ギニアス『戦争屋、戦争ごっこでもやるか?』
ギニアス『貴様の秘書は元気か?(ニヤニヤ)』

ユーリ「俺の名前にも反応するようになってんのな・・・ゲームでもやな奴だぜ」
935通常の名無しさんの3倍:2007/10/18(木) 23:08:27 ID:???
某軍曹風なギニアス
ギニアス「蛆虫野郎の名前を聞こうじゃねぇか!
    エンマか、蛆虫野郎にはぴったりな名前だな!
    俺様が良い名前をつけてやろうじゃねぇか!」
貴方(エンマ)の名前は「おしゃぶり美少年」になりました
ギニアス「蛆虫野郎よりも良い名前だろう?」
モニク編2nd
ギニアス「蛆虫野郎には(ry」
貴方(モニク)の名前は「ツンデレMS」になりました
アイナ編
ギニ(ry
貴方(アイナ)の名前は「二重人格の泥棒猫」になりました
936通常の名無しさんの3倍:2007/10/20(土) 00:24:55 ID:???
コッセル「『シーマ様といっしょ(海兵隊edition)』大好評発売中!海賊版に御注意を!」


ギニアス「お前らが海賊だろうが!」
937通常の名無しさんの3倍:2007/10/20(土) 01:09:24 ID:???
コッセル「…ときて、『ならば海賊らしく!もらっていくさね!!』
      とか、クロスボーンネタをやると思っただろう。
      だがそもそも我々は海賊じゃなく、」

コッセル&ギニアス『海・兵・隊!』

ギニアス「うるさい、貴様らなんか海賊で十分だ」
コッセル「とほほ…」
9381 ◆giniusjLC. :2007/10/20(土) 15:30:19 ID:???
シーマ『「ノリス」、しばらく世話になるよ。』
シーマ『「ノリス」!晩ごはんができたよ、お食べ!』
シーマ『なんだい、こんなに散らかして・・・仕方ないねぇ、私が掃除してやるさね』

ノリス「シーマ様!」
ユーリ「何だこのむだな生活感」
コッセル「黙れ小汚ぇふさふさ頭!」
ユーリ「俺一応上官なんだけど海兵ってそういうの通用しねーのな・・・」
9391 ◆giniusjLC. :2007/10/20(土) 20:43:33 ID:???
アプサラス「ギニアスー、ワガハイ久しぶりにヤフオクでGCB見てみたナリ。するとぉー!
        クスコ・アルさんが10000円以上で入札バンバン入ってたナリ!
        ちなみに同じコストでほぼ同じ能力のグッさんは100円で叩き売りナリ、見なくても
        わかるナリ。」
ギニアス「おっぱいと体のラインがセクシーだからだろう。」
アプ「ギニアスはエロいことしか考えてないナリな」
ギニアス「男はみんなエロいのだ。だからいつでもどこでもデリヘルを呼ぶ、それが男である。」
アプ「それは一部のヒト・・・むしろギニアスだけナリよ・・・。」
ギニアス「ああ〜ん?何か言ったか?!」
アプ「なんでもないナリ」
9401 ◆giniusjLC. :2007/10/21(日) 14:14:36 ID:???
ギニアス「寒っ!急に寒くなってきたな〜、ついこの前まで暑かったというのにどういう異常気象だ?」
アイナ「さむ〜!ノリス、おコタの用意できた?」
ノリス「できました。ちゃんちゃんこも用意してあります。」
ギニアス「あ〜、やはり寒い日はこたつに限るな・・・」
アイナ「しあわせですわ。」
アプサラス「秋は梨がおいしいナリ」(しゃくしゃく)

ニエーバ「ラサって変な基地だよね」
ケルゲレン子「また鍋パーティーとかするのかしら、あんなに大きなこたつ出してきて・・・」
ニエーバ「もしかしてジオン軍ってどこの基地もこんな感じなのかなぁ」
ケル子「まさか!ラサだけよ。」
9411 ◆giniusjLC. :2007/10/21(日) 14:22:03 ID:???
―――キャリフォルニアベース―――

グレーデン「さむ〜〜、急に寒くなってきたよなぁ、外の警備代わってくれー」
ラム「早めにこたつ出しといて正解でしたね。」
グレーデン「ああ、(ゴソゴソ)寒い日の夜食はこたつでチョコレートフォンデュに限る。
        苺食べるか?」


ケルゲレン子「・・・同じような基地もあるのね」
ニエーバ「たぶんそこの問題は中隊長だけどね」
9421 ◆giniusjLC. :2007/10/21(日) 14:29:42 ID:???
―――ヨーツンヘイム―――

モニク「本国からのエコロジー作戦で、今年の冬からウォームビズを取り入れることにした。」
マイ「はあ、それでそのちゃんちゃんこが」
モニク「第0種戦闘軍服である!」
エルヴィン「姉さん、しゃがむと毛糸のパンツ見えるよ。」
モニク「エルヴィン!みんなにあなたが股引履いてることばらすわよ!」
9431 ◆giniusjLC. :2007/10/23(火) 00:11:39 ID:???
ニエーバ「ここでいきなりクスコ・アルさんとグレーデン中尉のデート現場?をフライデー!」
アプサラス「スレ限定ナイスカポー!ナリ!」
ニエーバ「お幸せに!」
ttp://www.geocities.jp/giniusencyclopedia/gra001.jpg
944通常の名無しさんの3倍:2007/10/23(火) 00:22:25 ID:???
糖尿病には気をつけろよw
9451 ◆giniusjLC. :2007/10/23(火) 20:53:40 ID:???
アプサラス「ナイスカポー続出のスレにあなたも参加ナリ!」
ニエーバ「でも一歩間違えればガチホモーズの仲間入り!」
アプ「そういえば女の子同士の恋愛がないナリ!」
ニエーバ「そうだね・・・って、そんなのやってどうすんの!」
マイ「いや、その発想・・・実にいいと思うよ!」
アプ(うわーエロゲ王ナリ・・・)
ニエーバ(さすがエロゲ王・・・)
9461 ◆giniusjLC. :2007/10/23(火) 21:08:10 ID:???
ギニアス「ところで・・・」

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ギニアス「なぜガンダム関係のスレがひとつもないのだ?」
アイナ「ムッチムチのPVって・・・」
9471 ◆giniusjLC. :2007/10/24(水) 20:19:38 ID:???
>>944
クスコ「今の食生活じゃ本当に糖尿病が心配ね・・・そのお鍋は何?甘ったるい!
     チョコレートフォンデュ?こんな甘いもの夜中に食べちゃダメよ」
グレーデン「ああっ!!」
クスコ「冷蔵庫の中もスニッカーズだらけじゃない・・・飲み物は、ココア?」
グレーデン「ちょ、ちょっと!私は定期的に甘いものを取らないと生きていけない体質なんです!」
クスコ「そんな漫画みたいなことがあるもんですか。」(ポイッ)
ラム「何尻にしかれてるんですか・・・」
グレーデン「に、ニュータイプ同士だから隠し事が出来ないんだ!」
クスコ「ん〜、このエロ本はダメ、過激すぎるわ。あ、この子私に似てる、この本は置いておいてもいいわ。
     あら、SM物があるわ。こういうの好きなのかしら?」(にっこり♥)
グレーデン「あああ〜〜!!」
9481 ◆giniusjLC. :2007/10/24(水) 20:25:31 ID:???
ララァ「・・・NTバカップル、いいなぁ・・・」
クスコ「大佐とうまくいってないの?」
ララァ「私たちバカップルじゃなくて、大佐がバカなだけだもの。」
クスコ「うわ。」
9491 ◆giniusjLC. :2007/10/24(水) 22:47:23 ID:???
エンマ「私たちもバカップル目指しましょう!ギニアス様!」
ギニアス「そうですね!エンマさん!」
エンマ「まずはコジマ大隊をぎったんぎったんに潰しましょう!」
ギニアス「そしてジャブロー攻略!」
エンマ「最終的にはジオンをも私たちの手中に!」
ギニアス「すばらしい!」

アプサラス「これはバカップルじゃないナリ、ただのバカのカップルナリ・・・」
950通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 03:04:45 ID:???
ギニアス「そういえば久しくカードビルダーやってなかったな・・・」
アイナ「今日バージョンUpやってるらしいわよ。」
ギニアス「なんだと!そんな話初耳だ!」

マイ「そうです。ついに私たちもカードビルダーの世界へ進出するのです。」
ワシヤ「そんな今日を記念して」
ヅダ「さっそく朝一でゲーセンに行くヅダ。」

ギニアス「うわぁ、貴様達どこから湧いて出た!」
マイ「普通に玄関からですが・・・あれ、姉さんは?」
ヅダ「なんかギニアス達に会うのが面倒だからって、別行動するって言ってたヅダよ。」
ワシヤ「まあとにかく、さっさと行きましょうよ、皆さん。」
ギニアス「イヤだ。モニクさんがいないなら気が乗らない。」
アイナ「そう言わずに。久しぶりに行きましょうよ、兄さん。」
ギニアス「私が排出停止されているゲームになど興味がない。」
アプサラス「まったく、何をふて腐れてるナリか・・・」
マイ「そういえば姉さんのカードも排出されていて、世界で最初に出てきたカードを持っていると両想いになれるとか・・・」
ギニアス「なぜそれを最初に言わんのだ!すぐに500円玉100枚持って直行だ!」
アプサラス「そんなウソに何引っかかってるナリか・・・」

マイ「それじゃあ話は決まりました。」
ヅダ「さっさと行くヅダ。」
951チラシの浦木:2007/10/25(木) 03:31:35 ID:???
すみません、上の文章でマイとエルヴィンをごっちゃにしてしまい、
マイに姉さんと呼ばせてしまいました。上のマイは全部エルヴィンのセリフにして下さい。
952通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 03:55:32 ID:???
場所は変わってセ○ワー○ドラサ支店。

ギニアス「もう開店してる時間だな。モニクさんと一緒になるのは私だ!」
アプサラス「どう突っ込んだらいいナリか・・・」
アイナ「もう店の前に人だかりが出来て・・・アラ?」

カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である!ここが私の出陣場所か?」
マイ「カ、カスペン大佐!?なんでここに?」
アイナ「またややこしい人が・・・」
カスペン「今日はわがカスペン大隊603試験隊の諸君らがビルダーデビューすると聞きつけ、
貴君らの上官としてここに参上した。」
ヅダ「誰が教えたヅダ・・・」
カスペン「それに、今回の新カード追加で私の大活躍するとも聞いている。席はすでに確保した。早速やるが良い。」
ギニアス「やけに手回しの良い・・・まあ良い。早速やらせてもらおう。」

エルヴィン「(なあ、もしかして大佐って自分が出てこないっての知らな・・・)」
ワシヤ「(シッ、こういう時は放置するに限る。このままバレなきゃ・・・)」
カスペン「何をさっきからコソコソ話している!?さっさと中に入らんか!」

ギニアス「これをやるのもしばらくぶりか。誰よりも早くモニクさんをゲッ・・・アレ?」
アイナ「さん、そこで何を?」
ギニアス「貴様もこれをやっているのか?」
マイ「ちょ、皆さん何でここに?」
カスペン「今回の事を話してくれたのは彼だ。だから真っ先に試運転させている。」
ギニアス「貴様そんなにこのゲーム好きだったのか?もう何枚か出してる様だが、何を引いた?」
マイ「いや、べ、別に大したものなんか引いてませ・・・」
ギニアス「いいではないか、見せてくれたって・・・アヤ・スワンポート?」
マイ「ついさっき出たカードですけど」
ギニアス「まさかお前こんなロリコン趣味があったのか?」
マイ「何言ってるんですか!たまたま出てきただけですってば!」
ギニアス「何をむきになって否定している。それになぜこれだけスリープに入っている。」
マイ「新しく入った奴だから、いいじゃないですか。」
ギニアス「しかし、そこにコーカ・ラサが裸のままおいてあ・・・」
マイ「もう人のことはほっといて下さい!」

一方スルガ内部にて
アヤ「へっくちっ。」
ジャック「どうした、風邪?」
アヤ「いえ、なんか地球の方から寒気がしたような・・・」
アダム「なんだ、ニュータイプにでも目覚めたのか?」
アヤ「そんなんじゃないですけど、あまりいい気分じゃないのだけは確かでけど・・・」
953通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 04:06:59 ID:???
それから二時間ほど後・・・

ギニアス「ぐわぁぁ!!なぜモニクさんが出ないのだ!もう20クレはやっているというのに!!」
マイ「そんな簡単に出るもんじゃないでしょう、常識(ry)」
アプサラス「しかしギニアスの引きの悪さは目に余るナリ。新カードが4枚しかないナリ。」
アイナ「しかも全部カスタム・・」
ギニアス「うるさぁぁい!もうすぐモニクさんが出てきて私の部隊に配属されるのだ!!次を見ていろ!!」
マイ「そんなに騒がなくったっても・・・あ、レア出てきた。」
ギニアス「なにぃ??私もまだ出してないんだぞ!」
マイ「えーっと、これアイナさんじゃないですか?」
アイナ「え、わ、私?」
アプサラス「ホントナリ。アイナはまだ排出してたナリか。しかも絵柄が違うナリ。」
ギニアス「わ、私はすでに排出停止しているというのに・・・何だこの扱いの差は!?」
アプサラス「そりゃヒロインと悪役とでは扱いが違うナリ。」
ギニアス「なにをぉぉぉ!この天才科学者がこんな差別を受けようとは・・・」
エルヴィン「変態の間違いでしょうが!!」
954通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 04:36:21 ID:???
そしてさらに4時間後・・・

ギニアス「け、結局モニクさんは出てこなかった・・・」
アプサラス「ギニアス70クレもしてるナリ。よくもまあそんな執念が続くナリ。」
ギニアス「当たり前だ!!私のモニクさんへの想いを軽く見てもらっては困る。」
エルヴィン「もう少し減らしてもらってちょうどいいんですけど。」
アイナ「出てきたカードのほとんどが家にあるやつみたい。ホント兄様のツキってないのね。」
ギニアス「ええい、今回はたまたま封入されていなかっただけだ!!次こそは絶対引き当ててやる!!」

カスペン「まったく貴様の運の悪さは驚きだ。にしてもだ、マイ中尉。」
マイ「は、な、何でしょうか?」
カスペン「先ほどから見ていたのだが、貴君らの活躍は見ていたのだが、一向に私の姿が見えなかったのだが」
ワシヤ「(ギクッ)え、えっとそれはですね・・・」
カスペン「君には聞いていない。答えてくれ、マイ中尉」
マイ「カスペン大佐は出ておりませんよ?今回は我々だけです。」
カスペン「な、何だと?このヘルベルト・フォン・カスペンを排除しただと!?」
マイ「話の都合上だそうで・・・」
カスペン「ぬうう、何たる屈辱。これは連邦の陰謀か、もしくは・・・」
エルヴィン「何一人で妄想を走ってるんですか。」
カスペン「とにかく許せん!!すぐにでも抗議に行かねばならん!!私のゲルググを用意しろ!すぐに出撃する!」
ヅダ「ワワ、誰か止めてくれヅダ。」
カスペン「ええい、何をボサッとしている、さっさと行ど(ボカァン) グフゥゥ・・・」

モニク「まったく、何勝手に暴れさせてるのよ。」
エルヴィン「ね、姉さん!」ギニアス「我が愛しのモニクさん!」
モニク「誰が愛しの、ですか。まったく、カスペン大佐がいなくなってたから心配で来てみれば・・・」
アイナ「そうですか。お手間をかけさせてしまって申し訳ありません。」
エルヴィン「というか、マイ中尉がこんな嘘ついてつれてくるからこんな騒ぎに・・・」
マイ「まあ、いいじゃない。丸く治まったんだから。」
モニク「まったく、さっさと帰りますよ。大佐も連れて帰るように!」

ギニアス「あ〜あ、結局どっちのモニクさんも手に入らなかった・・・」
アプサラス「現実の方はもとからその目はないナリが・・・」
アイナ「どうでもいいですけれど、あんまり一日でバカみたいにやるのはやめて下さいね。」
9551 ◆giniusjLC. :2007/10/25(木) 11:28:47 ID:???
チラシのウラキ

モニクの絵柄は素敵だと思うんだが、ワシヤはひどすぎる。
そしてマイはグレている・・・。
GCBやりにいきたし金はなし、妄想で我慢するわ。
9561 ◆giniusjLC. :2007/10/25(木) 11:35:44 ID:???
アプサラス「でもモニクさんのカードがヤフオクに出たら速攻落札する>>1ナリ!」
ギニアス「もちろん私も落札するがな!」

マイ「特務大尉のカード・・・少将に見つからなくてよかった・・・。」
カスペン「待たせたな、ヒヨッコ共!私も自作のカードとゲルググで参戦である!」
マイ「うわー、バン○イに大佐もろとも消されますよ」
カスペン「かまわぬ!」
957通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 21:11:24 ID:???
エルヴィン「あれ?姉さん、なんでマイさんのカード持ってるの?」
モニク「!!!こ、これはたまたまゲーセンの入口にいたおっさんがくれたのよ!使えないからって!」
エルヴィン「えー?本当かなー(ニヤニヤ)」
モニク「で、でもこ、この目つきの悪さとかやさぐれた所とか、あの技術バカには似ても似つかなくて面白いからとっておくわ!」
エルヴィン「それならワシヤ中尉の方がいいんじゃ…」
モニク「!!!」
9581 ◆giniusjLC. :2007/10/26(金) 17:20:58 ID:???
ワシヤ「こんなの俺じゃねぇよ〜!俺こんなオッサンじゃね〜よ!」
モニク「マイはこれくらいしっかりした感じのほうがいいと思うぞ。」
マイ「こ、こんなの僕じゃない・・・!」
エルヴィン「しっかりっていうか、すっかりグレちゃってますよね・・・」
959通常の名無しさんの3倍:2007/10/26(金) 22:19:04 ID:???
お漏らしミカンのカード、ヤフオクにて1100円www
960通常の名無しさんの3倍:2007/10/27(土) 16:16:15 ID:???
相場がわからんので、高いのか安いのかわからん(そもそもやった事すらない)。
9611 ◆giniusjLC. :2007/10/27(土) 17:01:26 ID:???
マイ「能力からすると1100円というのは・・・高いのではないでしょうか?しかし、能力が価格に
   直結するわけではないですからね、そのキャラクターの人気というものに大きく左右
   されると思われます。すなわち1100円は・・・妥当かと!」
ギニアス「私なら10000円払ってもいい!」
ワシヤ「俺とかぜってー100円で叩き売りだぜ〜」
ギニアス「まあ私も100円だったがな」
ユーリ「俺も。何で女はあんなに高値で取引されんの?」

シーマ「アンタたち野蛮な男とは違うのさ!ホホホ・・・」

ユーリ「あの人だけには言われたくねーな・・・」
ギニアス「そうだな・・・」
9621 ◆giniusjLC. :2007/10/27(土) 17:18:26 ID:???
カスペン「では私のカードは相当高価なはずであるな!」
モニク「だからあんたのカードなんてないって言ってるでしょ!」
9631 ◆giniusjLC. :2007/10/28(日) 21:04:59 ID:???
ギニアス「秋祭りの予感!」
アイナ「げぇ」
ギニアス「最近みんな集まっていないからな、全員集合させて鍋パーティーでもしようではないか。
       また合コンでもいいぞ?麻雀大会も捨てがたいな。」
アイナ「何か新しいアイディアないんですか?ゲーム大会とか。」
ギニアス「それ、新しいか?」
ニエーバ「僕は混浴温泉パーティーがいいなぁ」
ギニアス「貴様は天才かッ!!」
964通常の名無しさんの3倍:2007/10/29(月) 12:21:27 ID:???
ギニアス「(モニクさんやエンマさんとの乱交温泉もいいなぁ)」
ニエーバ「(ケル娘さんの裸を…化ヒヒ)」
ユーリ「(シンシアと温泉でSMプレイ…ラララ)」
アプサラス「(ノイエさんとお風呂で○○○を×××に△△△して…ギギギ)」
965通常の名無しさんの3倍:2007/10/31(水) 11:15:18 ID:???
>アプサラス「(ノイエさんとお風呂で○○○を×××に△△△して…ギギギ)」

ノイエ&アプって水場適正×じゃなかったか?
9661 ◆giniusjLC. :2007/10/31(水) 13:46:30 ID:???
ケリィ(混浴キタコレ!)
ガトー(混浴関係ないな)
カリウス(別に混浴である必要はない)
デラーズ(こんよくってなに?)
967通常の名無しさんの3倍:2007/11/01(木) 17:24:53 ID:???
エンマ「ギニアスさま、浮気はいけません!!(対人用山越えハンマーガン発射)どげしっ!」
ケル子「ニエーバくん、お仕置き!!(対人用スタングレネード投擲)ちゅどーん!」
シンシア「そんなにSMがお好きなら!!(対人用スキウレ砲発射)ちゅどーん!」
ノイエ「(ヨルムンガンド背負って)アプくんのドスケベ!!(発射)ちゅどーん!!」
968通常の名無しさんの3倍:2007/11/01(木) 18:49:34 ID:???
>>遅レスながらカードビルダー

マイ「無茶だ!!ショベルアームが使えないなんて、ヒルドルブの特性が殺されている!!!」
モニク「ラストシューティング使えないソンネン少佐なんて野良犬以下よ!!!」
969通常の名無しさんの3倍:2007/11/02(金) 11:02:44 ID:???
ノリス「>http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1172940031/967の攻撃で温泉を掘り当てました
     早速、露天温泉施設を整備いたしました。」
ギニアス「よし、でかしたぞ。」
アイナ「ノリス、温泉の効能は?」
ノリス「泉質はガンダリウム特殊鉱泉。効能は、美肌、疲労回復など。
    MSやMAに対しては、ビームコート効果とマグネットコーティング効果が認められています。」
ケル子「露天風呂か、どうしよう・・・」
ニエーバ「大丈夫です。ちゃんとミノフスキー戦闘濃度で湯煙りを散布してますから、
     宇宙からの覗き見は不可能になってます。」
ケル子「でも、混浴なんでしょ?」
ノリス「いえ、混浴、ご婦人用、殿方用、MS/MA用の4通りご用意しております。」
アイナ「誰でもはいれるの?」
ノリス「いえ、ガンダリウム特殊鉱泉ですので、連邦へ秘匿するように、キシリア閣下から厳命されております。
    アイナ様、くれぐれもシロー殿へお知らせされませぬように。」
アイナ「・・・・・」
9701 ◆giniusjLC. :2007/11/03(土) 00:12:54 ID:???
ライデン「宇宙から覗き見できねえんじゃ、ラサに行くしかねーな!
      ビバキシリア様のヌード!」
クルツ(うーわ目が腐るぜ)

マツナガ「招待状キター!」
グレーデン「私にもキター!」
971通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 03:42:22 ID:???
一方こちら極東方面軍所属機械化混成大隊コジマ基地・・・

シロー「お呼びですか、中佐」
コジマ「うむ、先ほどラサ基地方面での謎の攻撃が確認されてだな。何が起こったのか偵察を行ってもらう。」
シロー「え、でも宇宙から確認出来るのでは・・・」
コジマ「ミノフスキー粒子の濃度が濃すぎて確認できないから、地上部隊が直接出向いてこい、ということだ。」
   「ついでに内部状況も知りたい、という話でな。」
シロー「え?でも以前に中佐はあそこに行ったことが・・・」
コジマ「(シッ、大声で言うな)それでだな、今回はその任務のバックアップを行ってもらう。今回は別の人物が潜入する。」
シロー「いったい誰が・・・」
デン・バザーク(以下バザーク)「私だ。」
シロー「え、ギニアス兄さん!?」
バザーク「誰が兄さんだ。」
コジマ「何をいっとるんだ、アマダ少尉。こちらは特殊諜報部隊に所属しておられるデン・バザーク大佐だ。」
バザーク「バザーク大佐だ。今回の任務のバックアップをよろしく頼みたい。」
シロー「は、はい!シロー・アマダ少尉です。精一杯努めさせていただきます。」
バザーク「それでは早速敵地への潜入を行う。アマダ少尉は小隊を率いて山間部より潜入。私はガンキャリーで先行する。」
シロー「わかりました。すぐに準備いたします。」
バザーク「すぐに出発する。では失礼。」


シロー「何で大佐みたいな人がここに?こんな辺境の戦場にいるんですか?」
コジマ「それがどこからか新型兵器が存在する、という情報がジャブローに入ってだな、精鋭である大佐が送り込まれてきたのだ。」
シロー「それってまさかアプサラ・・・」
コジマ「よくわからん。それの真偽を確認しに来たらしい。とにかく、あまり邪魔はせんでくれよ。」
シロー「わかりました。08小隊、出動します。」
972通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 04:01:25 ID:???
シロー「いうわけで今回はバザーク大佐のバックアップが任務だ。」
カレン「まったくなんだってそんな上官が来るんだい。」
サンダース「そうぼやくな。俺は隊長に従うだけだ。」

バザーク「待たせた、諸君。それではさっそく今回の行動を説明する。私は上空より、君たちは地上より潜入する。」
シロー「いきなり上空って目立ちませんか?」
バザーク「今回は作戦領域のミノフスキー粒子が濃い。私のガンキャリーなら向こうのレーダー圏外から一気に進入、離脱することが可能だ。」
シロー「だったら我々のバックアップなんて必要ないんじゃ」
バザーク「しかし万が一敵に発見、追撃を受けたのでは私の収集した情報も無駄になる。そこで君たちは敵軍の足止めをお願いしたい。」
カレン「体のいい殿、ってわけだね・・・」
バザーク「万が一、と言ったはずだ。15分後に出撃する。準備を怠るな。」


ミケル「なんか久々に真剣な任務ですね。」
カレン「でも相手はあのラサ基地の連中だろう?大したことにはならないんじゃ。」
エレドア「そうだよな。なんかパーティーでもあって、大軍が集結でもしてない限り大丈夫だよな。」
シロー「なんか嫌な予感が・・・」
973通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 04:17:11 ID:???
第603技術試験隊

マイ「・・・という訳でラサ基地から招待状が来ました。」
エルヴィン「俺にも来た。」
エンマ「私にも。」
ワシヤ「どうして俺には来てないの?」
ヅダ「オマエは忘れられてるヅダ。ほれ、ワタスには届いて・・・」
モニク「ないわよ。私には来てるけど。」
ヅダ「どうしてヅダ。こんな仕打ちを受ける謂れはないヅダよ。」
エルヴィン「向こうにはあるんじゃないの。」
マイ「とにかく、このお誘い乗りましょうか?」
モニク「あまり気が乗らんな。あのギニアスと一緒に温泉など・・・」
エルヴィン「でも姉さん、なんでもこの温泉は美肌効果が高いって書いてあるよ。」
モニク「うっ・・・」
エンマ「それにちゃんと婦人用も用意されているわよ。私はギニアスさまといっしょでも・・」
モニク「そ・・・それじゃあ一緒にいってあげてもいいわよ。」
マイ「それじゃあ決まりだ。ヨーツンヘイムを出港させる。」


カスペン「カスペンである!どうやら私を置いていく様だがそうはいかん!至急私のゲルググを用意しろ!単独でラサ基地まで向かう!」
974通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 04:27:04 ID:???
グワデン

ガトー「温泉か。束の間の休息も必要ではあるな。」
カリウス「私もぜひともお供させてください!」
デラーズ「よろしい。デワデンを発進させる。目標ラサ基地!」

ケリィ「お前らなにもう脱ぎ始めてんだよ!気ぃ早すぎ!」
ガトー「別にいいではないか。どうせむこうに着いたら脱ぐのだから。」
デラーズ「大事の前に小事に拘るのは良くないな、ケリィ・レズナー。」
カリウス「いやなら降りても構わないですよ。今なら間に合いますから。」

ケリィ「ああもう、勝手にしてろ・・・」
975通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 04:39:07 ID:???
そして舞台はラサ基地・・・

ギニアス「大体の準備は終わったようだな。そろそろ誰か到着するはずだが・・・」
ノリス「ギニアス様、たった今ヨーツンヘイムが到着いたしました。」
ギニアス「そうか。ちゃんとモニクさんとエンマさんは来ているか?」
ノリス「カスペン殿の姿が見えませんが、後の皆様はそろっている様です。」
ギニアス「男はどうでもいい。そうか、後は・・・」

ユーリ「MSVの連中、到着した様だぜ。」
ギニアス「だから男連中はどうでもいいだろうが。」

アプサラス「ガトー大尉一行も到着したナリ。」
ギニアス「あぁ?誰がガチホモーズを呼んだんだ?私は知らんぞ!」
シンシア「私が呼びましたの。久し振りにいい男の下半身を・・・」
ギニアス「それ以上言うな!ああ、なんだってこんな奴らが・・・」

ギニアス「そういえば、08小隊の連中には知らせてないだろうな?」
アイナ「は、はい。今回は何も・・・」
ギニアス「そうか。それでいい。これ以上男連中が増えるのも厄介だしな。」
    「(しかしやけにあっさり手を引いたな・・・普段なら強引にでも引き込むはずだが・・・)」
アイナ「お兄様、どうしました?」
ギニアス「いや、なんでもない。それでは皆を施設へと案内してくる」


その直後、謎の飛行物体がラサ基地へと向かっていたのである・・・
976通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 05:00:50 ID:???
バザーク「こちらバザーク、たった今ラサ基地上空に到着した。基地の撮影を開始する。」

(警報音)
ケルゲレン子「上空より敵機襲来!数は1!」
ノリス「何、なぜ今まで気付かなかった!?」
ケルゲレン子「今日は周辺のミノフスキー粒子が一段と濃く、レーダーに反応しにくかった様で・・・」
ノリス「ええい、ギニアス様の邪魔はさせん!ニエーバ、グフカスタムの準備を!」
ニエーバ「そ、それが今解体整備中で、すぐに用意できる機体が・・・」
ノリス「他の客人達の手を煩わせるわけにはいかんし・・・」

バザーク「しかし、いったいこの基地はどうなっているのだ?新造戦艦やら、ゲルググやらが大量にあるぞ?」
    「あのゲルググ、あの色はマツナガ大尉か?赤はシャア・・いや、ライデンだな、蜘蛛の柄はグレーデン・・・どれもこれもエースパイロット級の機体だ・・・」
    「あの青いゲルググはソロモンの悪夢のか?どうなっているのだ、ここは!」

バザーク「もしかしたらここにはとんでもない秘密があるのかも知れん。一旦戻って精鋭チームを編成し、さらなる調査を・・・」

ノリス「おのれぇ、私が出撃できれば何とでもなるのに・・・」
ケルゲレン子「さらに上空より機影!数は1!所属確認出来ません!」
ノリス「またか!今度はどこの輩だ!」

バザーク「上からだと?!」
カスペン「カスペンである!ここが私の逗留場か!」
バザーク「灰色のゲルググ?カスペン大佐か!」
カスペン「こんなところに連邦軍だと?ヒヨッ子め、カスペン大佐の実力、見せてやろう!」
バザーク「く、手間をとらせてくれる!」
977通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 05:22:36 ID:???
ラサ基地より少々離れた場所にて

エレドア「うわちゃあ、あの大佐見つかっちゃってるよ・・・」
シロー「そりゃ上からゲルググが降ってくるなんて思わないよなあ。」
カレン「結構手こずってるみたいだねえ。」
シロー「そうみたいだな。よし、救援に向かう!」
ミケル「隊長!今回は僕にやらせて下さい!」
カレン「はあ、あんたがかい?」
サンダース「おまえみたいな半人前に出来るのか?」
ミケル「ぼ、僕だって少しは練習してるんですよ。隊長、お願いします!」
シロー「・・・よし、やってみろ!」
カレン「隊長、何いってるんですか!」
シロー「今日はお前の自信を信じる!」
ミケル「ありがとうございます!ようし、やるぞ!本当にやるぞ!」

ラサ基地上空
カスペン「少しはやるではないか!だが、そのままではいずれ負けるぞ!」
バザーク「くそっ、振り切れん!援護はまだか!」
カスペン「こいつとどめ・・・(ドカァン)な、なにぃ!」
バザーク「やっと援護が来たか。これで離脱でき・・・(ドゴォン)ぐわぁ!」

ミケル「あちゃぁ・・・」
カレン「だから言っただろう、隊長。」
シロー「・・・・・」
ミケル「ごめんなさぁい・・・・」
エレドア「あーらら、2機とも落っこちてく。大佐の方は基地から離れてってるし。」
サンダース「MSは基地内に堕ちたみたいだな。中のパイロットはピンピンしているみたいだが。」
シロー「・・・エレドアとミケルはバザーク大佐の機体の確認及び収容してきてくれ。俺達は基地に向かう。」
ミケル「ええっ、そんな隊長。」
シロー「俺達はこのまま任務続行する。いいな!」
カレン「何やばくなったからってあいつに押しつけてるんだい。」
シロー「今のは誤射ってことにすれば大丈夫だから。こっちは任務を続行する。いいな。」
ミケル「わかりましたよぉ・・・」
シロー「カレン、サンダースは俺に続け。ラサ基地に侵入する!」
978通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 05:33:45 ID:???
そんなこんなでラサ基地温泉場

カスペン「カスペン大佐である!待たせたなヒヨっ子共!」
エルヴィン「第一声がそれですか!何撃墜されたのに無傷なんですか!」
ヅダ「大佐を普通に捉えてはいけないヅダ。」
ギニアス「なにせ大気圏でも燃え尽きないからな・・・」
マイ「そもそもなんでゲルググで大気圏突入出来たんですか・・・」

ノリス「カスペン殿、ご無事でしたか。」
カスペン「うむ、もう少しで軽くひねってやれたのだが、思わぬ邪魔が入ってな・・・」
モニク「いっそのこと撃墜されればよかったのに・・・」

アイナ「まあ皆さん、ようやく静かになったことですし、改めて案内しますわ。」
ユーリ「そうだぜ、さっさと入ろうや。」
ギニアス「ええい、今日の幹事は私だ!私が仕切る!」
アプサラス「別に誰だっていいナリ。」


バザーク「くそっ、ガンキャリーは操縦不能か・・・しかしヘビー・ガンダムの損傷は軽微か。任務は続行できる。」
    「しかし、あの基地で何が起こっているのだ・・・このまま見逃すわけにもいかん。」
    「このまま基地へ潜入、諜報活動に移る。慎重に事を運ばねばな・・・」
979通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 13:13:06 ID:???
KYなチラシのウラキ
バザークはMS専用のダンボールで潜入します
9801 ◆giniusjLC. :2007/11/03(土) 21:57:51 ID:???
シロー「ギニアスさんのことだから、どうせ宴会でも開いてそこにガチホモーズやMSVや
     603が集まってるだけだと思うんだ。」
バザーク「ガチホ・・・なんだそれは?ジオンの精鋭部隊か?」
シロー「ソロモンのガチホモの皆さんです。」
バザーク「何を訳のわからんことを!とにかくあの秘密基地には重要なものがあるに違いない!」
シロー「あ、アプサラスのことかな・・・」
バザーク「なんだそれは?」
シロー「ラサ基地で作られたMAです。山をひとつ消し去るほどのメガ粒子砲が撃てます。」
バザーク「何と!なぜもっと早く言わんのだ!そのMAは戦局を大きく左右するぞ!」
シロー「いや・・・しないと思います・・・」
981通常の名無しさんの3倍:2007/11/04(日) 15:58:03 ID:???
バザーク「ええい、今日動くのは不味いな。」
グレーデン「なんだ君は?」
シロー(げえ、最悪のタイミング!)
カレン(見付かったら不味いことになる。隠れるよ。)

バザーク「ええい、あの小隊ともはぐれたか…まあいい、あんな連中足手まといだ!」
グレーデン「何をさっきからイライラとしてるんだ?」
バザーク「ええい、貴様は誰だ!」
グレーデン「甘党だ。それ以上でも以下でもない。チュー」
バザーク「ああ、もう!わけわからん!」
グレーデン「まあ落ち着くんだ。こうなる事はわかっていた。
このリラックスチョコをかじるといい。チューチュー」
バザーク「むう、この私に説教か。まあいい。いただこう。…甘ッ!私には甘すぎる!」
グレーデン「ここのチョコはおすすめでしてね。チュー」
バザーク「ところでさっきから貴様は何をチューチュー吸っているのだ?」
グレーデン「練乳だが?貴方も欲しいかい?」
バザーク「いるかー!つーかんなモン吸うなァ!」スパーン

シロー(だんだんキャラが崩れて来たな。)
ミケル(いつものパターンです。)
エレドア(つかあの人白昼堂々と密林で何を摂取してるのやら。)
9821 ◆giniusjLC. :2007/11/04(日) 18:19:57 ID:???
ライデン「グッさん!何してんすか!」
マツナガ「こんなところまで来て練乳チューチューして、血糖値が上がりますぞ。」
グレーデン「いや、この人道に迷っているようだよ?どうしようか?」
バザーク「真紅の稲妻と白狼!なぜこんなところにっ!」
ライデン「なぜって・・・温泉?」
マツナガ「いつもの宴会?」
グレーデン「貴様!さっき『真紅の稲妻と白狼・・・と誰この人』と思っただろう!失礼だぞ!」

シロー「あちゃー!」
カレン「隊長の読みは当たったみたいだね・・・」

ライデン「失礼だぞ!我がジオン軍が誇るちょいNTに対して!」
グレーデン「君も十分失礼だ。」
9831 ◆giniusjLC.
マツナガ「貴公は連邦軍だな?招待状は持っているのか?」
バザーク「いや、そんなものはないが・・・」
ライデン「じゃあなんでここにいるんだ?」
バザーク「それは任務で・・・」
グレーデン「情報が漏れているようだな」
ライデン「温泉パーティーの情報なんかつかんだってしゃーねーだろ」
マツナガ「捕らえましょうか?」
ライデン「せっかくのパーティーが台無しだよぉ!見なかったことにしようぜ!」
グレーデン「その辺にコジマ大隊があるらしいぞ、拾ってもらいたまえ。」

バザーク「ジ、ジオン軍・・・このデン・バザークを見逃してパーティーとは何たる余裕!
       アマダ少尉!帰還して上に連絡だ!」
シロー「はあ・・・(毎度のことなんだけどな)」