(´_ゝ`)フーン
乙一
みつ
ほっしゅ
乙!やっつ!
保守
ほっしゅ
乙でっす
保守
職人さーーーん!新スレはいい所だぞーー!
早く帰ってこーーーーい!!
乙です。
乙です。
乙です。
保守です
保守です
保守
保守
私たち善良小市民なホークhosyuシスターズ!
ネタの乏しいこのスレをhosyuしてあげるわ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__ hosyu
〃Y "⌒`Y"ヽ ,r´ `ヽ hosyu
( (( (`´))) ) (,,人ヽヽ!リ hosyu
)从゚ ヮ゚∩(( ∩リ ゚ ヮ゚ノ从 hosyu
(つ_^=) 丿 ヽ( (!^=⊂)
く/L_ゝ く/L_ゝ
し(_) (_)J
アムロ
刹那
なすび
俺がナナイと書こうとした矢先に
ビスマルク
ククルス・ドアン
の島
マンコ
コラッタ
保
32 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 19:07:15 ID:NS0AFdux
ホビーハイザック
くとるーちゃん
ほ
ホビーハイザック
くとるーちゃん
ほ
ホイミ
ho
保守
43 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 20:06:53 ID:0GG7PgIo
終わったな・・・・・ココ
>>43 一人で人生終わってろ馬鹿
というわけで保守
ホッシュ
職人さん戻って来てくれー!
職人さんが来ないから俺がSS書こう!
【ウッソがタイム(ry】
シャア「足が付いて無いようだが?」
ウッソ「足なんか爆弾です、偉い人には分からないんです」
保守
尾張
終わり終わり言いながらへばりついてる馬鹿は何なの?どこの小蛆よ?
保守
人いないスレだなあ
>>51 他人を罵倒するしか能がないなら書き込まなければ良いのにね。
御割
尾張
尾張
新しい職人の方が書き込むまで復活しましょうか?
you書いちゃいなよ!
やぶですが…
おお、またここに書く気になってくれたようだね。
前の人が帰ってくるまでとは言わずに、好きなように書いてくれ。
61 :
やぶ:2007/12/07(金) 22:57:59 ID:???
ご無沙汰しております。
いゃ〜前の時は自分も悪かったと思いますが荒らしが怖くなったので…
下手な文章、厨房的ですが、又こちらでお世話になります。
以前までの続きになります。
どこまでアップしたか解らなくなったので調べます。
それと自分のサイトで書いた分を手直しして再度アップさせていただきますのでしばしお待ち下さい。
正直やぶはいらない
63 :
やぶ:2007/12/07(金) 23:16:14 ID:???
わかりました
正直
>>62はいらない
こいつあちこちのスレで職人を叩き出しているクズ野郎だ
幾つもの名スレを滅ぼした張本人だぞ?
66 :
やぶ:2007/12/07(金) 23:30:13 ID:???
えーっと
書き込み良いのでしょうか?
職人叩きは黙殺してくれ
かまっていたらスレが滅びる
やぶのサイト教えて
やぶ必死だなw
俺もSS書く人間だけど
やぶはなんで自ら名乗るの?コテ付けて切れてたら世話ないよ
まあ、じゃあやれって言われても
俺は別のスレでSS書いてる途中だからここにあげる余裕ないけどね
自分じゃろくなもの書けないからそれなりのものを書ける作者への嫉妬だろ
おお、やぶもどったんか。
たのむわ、期待してんぞ。
とりあえずやぶよ、待っとるぞい。
自演かよ
75 :
やぶ:2007/12/09(日) 20:02:28 ID:???
とりあえずアップします。
これ以前の話しは
>>1様のまとめサイトをご覧になってください。
「俺達だけで決められない事だ
それはエゥーゴと合流してからの話しだな
数時間後には攻撃開始だ
攻撃要員は、今の内に休んでくれ」
ハヤト達は士官室より出ていった
アムロはカイを廊下で呼び止めた
「カイ、ニタ研の二人ってどんな連中だ?」
「なんでも、サイコガンダムの開発者と全体を統括する二人らしい
二人が言う事は、ニューホンコン襲撃の件で連邦には居られない、技術提供する代わりに宇宙に逃がしてほしいってな
勝手な話しって言えば勝手だが」
カイは廊下の自販機からミネラルウォーターと取り出し一口飲んだ
「そう言えば、ハヤトから聞いたが、アムロ・・・お前、タイムスリップして来たって本当か?」
「そうだ」
「好奇心から聞くがな
これからどうなる」
「俺が居た時代とはズレてきている・・・
それに気になっている事もあるんだ」
「気になっている事?」
「ああ、細かい事かもしれないが」
「まぁ、アムロは既に経験している事かも知れないが、俺にとってはこれからの事は始めての事だ
なるようになるようさ」
カイは、片手を上げ自室に引き上げていった
やぶさん復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
77 :
やぶ:2007/12/10(月) 18:22:22 ID:???
アウドムラの格納庫は静寂に包まれていた
アムロは出撃を待つ巨人の足元で「一台も無いな・・・」
巨人達を見上げながら呟いた
一台のハイザクから音が聞こえた
「誰だ」
アムロはハイザクの足元に駆け寄りコッピットの人影に声を掛けた
「アムロさん、僕です」
「カツか、何をしている
今は休息時間だぞ」
カツはコッピットから降りながら「分かってますけど・・・落ち着かないんです・・・」
「そうか・・・」
アムロは不安げなカツの顔を覗き込んだ
「でも、安心は安心なんです
アムロさん達と一緒ですからね
ただ・・・」
「だろうな・・・
でもな、前の攻略戦はアッサリ終わったんだ
今度も直ぐに終わるよ」
アムロはカツの肩に優しく手を置いた
震えていた肩は治まった
今まで見てなかったからわからんorz
でも乙
なんの手直しもしないでそのままあげる辺にやぶの成長の無さが伺える
無意味な中傷するくらいなら自分でやぶ以上のモノを投稿するなり、自分の認める優れた職人を連れてくるなりしたらどうかね?
まあ、やぶがんばれ。
とりあえずやぶさん乙
シャア板の職人ってまともなのは殆ど新シャアに移ってないか?
今旧シャアでまともな職人が書いてるSSって有るのか?
あるならスレを是非教えてもらいたいな
ヒント:このスレを見ている人はこんなスレも見ています
>>84 >>83は旧シャアの話しをしてないか?
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら13 [新シャア専用]
もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら13 [新シャア専用]
もしシン⇔キラだったら? [新シャア専用]
全部新シャアじゃん
SSスレでこれだけ批判的なレスが付く書き手も珍しい
基本、住人はSS好きだからSSスレに居るはずなのに
やぶってある意味すごいな
新シャアでSS読んでるなら
別に旧板にわざわざ来んでもいいだろうに
その方が不思議なんだがどうなんだ
誰が何処で何を読んでもいいと思うけど
読みに行ったり来たりはいいが
旧板でわざわざ新板引き合いにして煽る神経がわからん
シン⇔キラは職人が叩かれてやる気を失って筆を折った
そいつは目を付けた奴をどんどん叩いていくと豪語したクズだ
そのままスレは衰退して最早消えるのを待つのみの状態になっている……
多分ここでやぶを叩いている奴と同一人物
91 :
やぶ:2007/12/11(火) 19:38:46 ID:???
その頃、グリプスではティターンズの艦隊が出撃のために集結をしていた。
目指すは月面都市フォンブラン―エゥーゴの宇宙の要で連邦に反感を持つ者達の拠点―の占領である
しかし、今だに出撃の許可が下りていない。
エゥーゴの艦隊が地球圏に向かっている―その報告に動く事が出来なくなったのであった。
新造戦艦ドゴス・ギアの艦橋でバスクは「結局、閣下も人の子だな」と皮肉的な笑みを浮かべた
ドゴス・ギアは完成後、パプティマス・シロッコに渡される予定だったが、エゥーゴ艦隊の動きに対応する為にバスクに渡されたのであった。
ジャミトフの目下の目標はティターンズの指揮権拡大、連邦からの軍の指揮権委譲である
より良く委譲を行うための恫喝、ドゴス・ギアの完成とフォンブラン占領
しかし、エゥーゴ艦隊の動きから推測される事はその委譲が決まる連邦政府年次総会の阻止であった
ジャミトフからの新たなる指令が届いた
「エゥーゴ艦隊の侵攻の阻止」
ティターンズの艦隊がグリプスより発進をした
こうしてアポロ作戦は自然と消滅をしたのであった
エスパーとやぶが連投・・・
久々に来たら投下再開されてましたか
ドゴス・ギアが動いたんで、宇宙ではそろそろ大きな戦いが起こりそうですね
アムロ達が宇宙に上がるのはいつ頃かな?
誤字があったのでご報告
>ハイザク
ハイザック
>フォンブラン
フォン・ブラウン
94 :
やぶ:2007/12/12(水) 16:43:26 ID:???
ご指摘ありがとうございます。
予定ではかなり先になりますが、一悶着あります。
尚、書き込み送れます。
戦闘シーンをどう表現をすれば良いか思案中です。
乙です
97 :
96:2007/12/13(木) 20:28:41 ID:MTAq0qDf
テンプレサイトの職人スレってテンプレにあるサイト雑談所のSS道場の事ね
やぶさんはそのままのやぶさんでいてください。
今更新人スレとか馬鹿にしすぎ。やぶさんは一角の職人だ。
おまえ本気で言ってるのか?
ほかの職人っていわれてる人間に失礼だぞ
意味も無く改行してるかと思えば
1行の文字数が多すぎて、文の途中で強制的に改行されてたりする
どっちか一つなら分かるが、改行って物一つを取っても新人レベル
他のSS読んだ事が有るのか?
職人っていわれてる奴等がどれだけ気を使って文章を作ってるのかわかってる?
やぶアンチうざい
やぶを妬むなwww
うぜーな職人叩き
新板に帰れよ
やぶのやぶによるやぶの為のスレ
やぶにケチ付けようなんてとんでもない!
やぶの場合
擁護もアンチもウザイ
つまりやぶウザイ
やぶの場合、擁護が自演にしか見えない
アンチ?アンチなんかみんな氏ね
やぶが居るだけでこれだけスレがのびるとは
これだけ語られる書き手も珍しい(当然良い意味じゃ無い)
やぶスレでやぶウザイとかイラネとかヘタクソとかw
やぶ以外の職人はもう戻ってこないのか?
SSスレなんだから、誰がSS上げたってかまわんと思うが
賛否両論が出るのは当たり前だろ
やぶがどの程度の職人なのかは、SS上げた後の住人のレスを見れば分かる
他の職人のように「〜って所いいですね」とか、見た事無い
一様に短いレスで乙、最近GJも見て無い
>>107 単にこのスレタイのSSが読みたい人が多いだけであって
書いてくれる人がいるならやぶでも誰でもいいんだと思うよ
叩くつもりはないけどやぶは力量不足が否めない。だから荒れる
やぶは乙
>書いてくれる人がいるならやぶでも誰でもいいんだと思うよ
んなわけねーだろ
俺はSSの書き手は誰でもいいけど
やぶは確かに、文章力やキャラクターの台詞選びなんかまだまだかもしれないが
最初に比べたら、そこそこましになって、多少の努力は見られる
頑張ってGJってレスをつけるに相応しい職人になってくれ
結論、要らないって事で良いんじゃない?
>>116 おまえがこのスレに来なけりゃいいんじゃない?
このスレにはやぶだけいればいいんじゃない?
まあもう兎に角、ただただ荒らしたいだけ、って気持ちは十二分に伝わったよ。
頭の悪い子供じゃないんだからそろそろ少し落ち着いたらどうかね?
やぶ頑張れ。
やぶの自己レスにはもうウンザリ。
>>120 NGワードに「やぶ」と入れれば
透明あぼーんできるぞ やってみな
新板帰れとか意味のわからん煽りはなんなんだ?
やぶを叩いてる奴は全員新板から流れてきてるとでも思ってるのか?
頭悪すぎ
やぶ、氏ね
折れ的にはやぶ氏だろうと三■目だろうと面白ければGJするだけ。
そういや、やぶ氏のサイトってPCだけじゃなくて携帯からでも
弾かれるんだよね。
以前はgoogleやYAHOOの検索結果から入れたんだけど
最近入れなくなったから見に行ってないなぁ。
自分のサイトの感想だけじゃ我慢できなくなったんだろ
やぶ、お前かなりの嫌われだし社会からおいだされてるからな
お前なんかいなくていいよ?
お前居場所がないからネット依存なんだろ
お前がそろそろ精神病院に帰ったほうがいいぞ?お前が精神病なんだし
お前頭がかなりおかしいどうあがいてもお前は負け犬だし責任転嫁してるな容疑者警察や暴力団ヤンキーがこわい弱いお前
お前の性格思考回路かなり気持ち悪い
お前はどこいってもいじめられるんだよ
お前はおかしいから
お前変わってるし
お前なんか好きな人はいない
事実いわれてざまだな
作り話大好きなお前
ここはお前のサイトじゃないし勘違いするなよ残りもののカス
現実逃避な自意識過剰
お前頭つかえないし
馬鹿だから
お前なんか脱落者にとやかくいわれる筋合いねえな
脱落者のくせしていばりくさる負け犬
お前なんか自殺しろよ馬鹿
お前はレベル一番下なんだよ
見下すし軽蔑するお前なんかざこ
お前の全てめちゃくちゃさすが犯罪者
お前犯罪者だからこんな時間から暇だし犯罪者だからネットしかする事ないんだろ?ネットが全てのださいしんしょう以下のお前
お前なんか見下すし軽蔑する
お前全ておかしいし欠点だらけ
>>129 お前の文もやぶレベル
つか、やぶの文書と似てるけど、まさか本人の自演じゃないよな?
やぶなにやってんのw
今長編SSやってるのって逆襲のグエンとここぐらい?
誰か他のスレ知ってる人いる?
やぶスレオススメ
134 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/16(日) 20:10:31 ID:rEWedFtz
ロボゲ板の図鑑スレで相手にされなかったのでマルチさせてくれ
【安室礼司】
ラジオドラマ番組「あ、安部礼司」におけるゲストキャラ
中の人は古谷徹(マジで)
彼の出る回は吼えペンの富士鷹ジュピロのように神回となる
(例外は池田秀一とのWゲスト回はいただけなかった)
今回はアムロレイジに小島よしおネタをさせた脚本に脱帽
「講演会血の海に」 2chで池内ひろ美さん脅迫の男に有罪判決
池内ひろ美さんを脅迫する文章を2chに書き込み、講演会を中止させたとして、脅迫などの罪に問われた男に対し、東京地裁は有罪判決を言い渡した。
家族問題などに詳しい評論家の池内ひろ美さんを脅迫する文章をインターネット上に書き込み、講演会を中止させたとして、脅迫と
威力業務妨害の罪に問われた会社員、小林一美被告(45)の判決公判が14日、東京地裁で開かれた。石井俊和裁判官は懲役1年、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
石井裁判官は「書き込みが殺人、放火の犯行予告であることは文面から明らか」と指摘し脅迫罪の成立を認定。その上で「卑劣で悪
質な行為であり内容も激烈で犯情は重い」と述べた。
小林被告側は「書き込みは客観的な意見を述べただけで危害を加える意味はなく脅迫には当たらない」などと無罪を主張していた。
判決によると、小林被告は昨年12月20日未明、自宅のパソコンからネット掲示板「2ちゃんねる」に「教室に灯油をぶちまき 火を付
ければ あっさり終了」「文化センター血の海になりますよ」などと記載。名古屋市内の文化センターで同日午後、講演を予定中止させた。
ほ
やぶ作品だけ見てれば他はいらないだろ
>>138 ------------------------------------------------------------------------
_____
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∠:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::彡レ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/ ̄7 /::::/ ゙=':|::|:/イ c`i:、:::::::::::::::::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / /|::::| , | ゙='':::〉:::::::::::::::::\ |
| / | |:::;| _ ^ :::/::::::::::::::::::ド、! < そんなものの存在を
| レ:::! ‘、_j /:::::::::::::::::;ヘ| \ | 認めろとでも言うのか…
/` | |::::::!.、` _//:::::::::::::W \ \__________
/ | \:::::i  ̄ ̄ ̄_/ レ;:::::ル' > \
/ | \_____/レ´ // ヘ
……なんでやぶはここまで叩かれてるんだ?
◆ocoJATbiIM 氏待ち保守
自演乙
あえて言おう。
やぶ、氏ね。
むしろ死ね。
やぶが必要以上に叩かれる理由は
擁護してる奴等が痛過ぎる
やぶレベルのSSだと、批判的な意見も出るのが当たり前なのに
意味不明のマンセーするから過剰な叩きになる
>>140 自分の嫌いなものは、他人も嫌いじゃないと気がすまない。
粘着キチガイが一匹いるから。
ネタスレで投下されたモノをSSとか言ってる可愛そうな子なんです。
ネタをSS未満のモノとして割り切って読むことができないんです。
ヤブ以外が書いたネタはSSとして、本気で満足して読んじゃってるんです。
要は
やぶは死ねでOK?
おk
>>149 いつものパターンキタ━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
本気でやぶを潰すつもり無いだろう?
やぶ死ね!!ぐらい書けよ
やぶ自演乙
やぶ自演乙
やぶ自演乙
やぶ自演乙
ヤブに女でも寝取られたようなキチガイっぷりだな。
まあ、寝取られる女もいなそうだけどw
やぶ自演乙
159 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/24(月) 19:12:16 ID:Y2913UzZ
なにこの糞スレ
やぶスレ
やぶ自演乙
やっぶやぶ
やぶ自演乙
やぶ自演乙
やぶ自演乙=保守って事でおk?
∀真チンパンクンとは? (別名チンパン、チンパンマダー等)
MG∀が発売された直後から発生。
MG∀スレ内で、ちょっとした批判にも過敏に反応し、仕方なく
避難的に立てられた、MG∀アンチスレにも遠征。
MG∀アンチスレ内でまともな批判が書き込まれると、相手にチンパン
チンパンといい続け、ついに自分が 真チンパンクン の命名を
受ける。
その後アンチ本スレから遅れること1日、自分がニセアンチスレを
立て、MG∀アンチ本スレを連日荒らし続け、自分のニセスレに誘導。
どうせ批判されるなら、自分の立てたニセスレでという屈折した感情である。
さらにその後、MG運命が発売されると、なぜか異様に嫉妬して、連日
MG運命スレに出没し、韓国人の振りをして荒らし行為。しかしそれが
真チンパンクンの行為であることは、誰の目にも明白なのであったw
真チンパンクンは、自分の行動が親にも見せられない恥ずかしい
行為だと気付き始めたのか、荒らしたあとに「すまぬ」と一言謝罪を
繰り返すようになった。チンパンから真人間への進化の第一歩なのか?
真チンパン、とうとう自分の低脳がチンパン並みであるのを暴露。
人間様の考えた年表を必死に真似するも、いかんせん知能が追いつかず
自作自演の脳内賞賛を繰り返している始末。これが人間とチンパンとの
差なのであろうか?まさにサル真似。
真チンパンのファビョダンス&必死な抵抗&涙の土下座謝罪が見れる
のはこのスレだけ!
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1192009382/ http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1198231029/
やぶ自演乙
このまま寂れていくのか…
我々は多くの職人を失った。これはdat落ちを意味するのか?否!始まりなのだ!
新シャアに比べ我が旧板の住人は30分の1以下である。にも関わらず今日まで落ちないでこられたのは何故か!
諸君!我が旧板のネタ目的が正しいからだ!
一握りの種厨が極端に膨れ上がりシャア板を分割して数年余、旧板に住む我々が自治を要求して、
何度種厨に踏みにじられたかを思い起こすがいい。旧板の掲げる、ガノタ一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
スレの要、諸君らが愛してくれた職人達は死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。
種厨は聖なる唯一のネタスレを汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを新シャアの種厨共に教えねばならんのだ。
職人達は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。種厨とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、種厨の無思慮な荒らしの前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを職人達は死を以って我々に示してくれたのだ!我々は今、
この怒りを結集し、新板住人に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!旧板は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・禿!!
完全に終わったな。
やぶ自演乙
もしアムロがストリップしたら
短編投下します
「νガンダムは伊達じゃない!」
――その時、その叫びに答えるかのように、ガンダムが、そしてアクシズが淡い光に包まれていった。
よかった……押し戻せたんだ……薄れ行く意識の中で、アムロは安心しながら、意識を手放した。
……
――ぼんやりと、意識が戻って来る。
ここは……どこだ?
真っ暗だ。
だが、なにか……いる! 荒い息遣いが、そこかしこから聞こえてくる。
なんだ?
その時、光がアムロを照らした。
なんだ?
思う間もなく扇情的な曲が流れてくる。
手が……勝手に動く!
アムロはシャツを脱ぎ、前方へ放り投げた。
わぁ!と上がる歓声。ピューピュー口笛が吹き鳴らされる。
アムロは自分が興奮しているのを感じた。
アムロの手は、次にジーンズを脱ぎ捨てる。
歓声が大きくなる。
いいぞ! みんなもっと騒げ!
アムロはついにパンツにてをかける――!
……
「なにやってんのよ、アムロ
……あれ? 俺は確か……目の前にはフラウが……若い?
気が付くと俺は懐かしいサイド7の、工房にペンチを握って突っ立っていた。
あれは……夢か?
「まぁた、そんな格好で!――きゃ!」
ん? なんだ? フラウの視線を追うと、パンツが……ストリップの興奮冷めやらぬままにテントを張っていた。
「あ……これは……フラウ!」
いきなりフラウを抱きしめる。
「きゃ……なに……む……ん……」
そのままキスをする。フラウは、抵抗しなかった。
アムロは調子に乗って固くなった物を擦り付ける。抵抗は……ない。
いける!
アムロは確信した。
ずっと心残りだったんだ! 若いフラウ! 若い身体のフラウ! ハヤトになんか渡すもんか! クスコ・アルの時に学んだんだ。チャンスは逃すなと!
「好きだ……フラウ……」
「アムロ……私も……」
若い二人の身体が重なっていった――
終わり。
ワロタ
180 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/06(水) 02:34:02 ID:tP5QobGK
浮
なんだこのスレ
まえもっと平和だったのに
寝る前にサイト読んだ、面白いんで気が向いたらうpきぼん
あぼーん
おすすめ見て荒れた理由がなんとな分かった
むしろ俺は両方楽しんでたのでそのせいにされるのは悲しい
おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってるかいな?
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。
普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。
だから通報できない女が多い。 大抵の女性はレイプされるとありえないほどの快感を覚える。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、
脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。(※)
だから強姦はクセになってしまうのだそうです。
ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。
むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
※女がオナニーするとき8割がレイプを想像するという調査結果が出ています。
やぶは間違いだらけの知識とも言えない戯言を散々垂れてるだろ?
自分じゃ 詳しいんだ!
とでも思ってるんだろうよ。
間違いを指摘されると「自分そんな詳しくないんで。オタじゃないんで。」
と自分の無知を認めない究極の糞タワケだ。
詳しいかどうかは面白さに余り関係ない
所詮2chだし戯言で十分
>>間違いだらけの知識とも言えない戯言を散々垂れてるだろ?
>>自分じゃ 詳しいんだ!
>>とでも思ってるんだろうよ。
>>間違いを指摘されると「自分そんな詳しくないんで。オタじゃないんで。」
>>と自分の無知を認めない究極の糞タワケだ。
素人が2chでSS書くぐらいその程度で十分だろ。
プロが民放でそれやってる00に比べれば!
社会のお荷物である糞スレを埋めに来ました^^
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糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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191 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/10(月) 01:27:38 ID:k1ROpKkG
浮
ネタ職人叩くだけのスレはおとなしく落とした方が
そうだね。
完全にキチガイが粘着して終わったスレなんだからもう意味がない。
職人さんにはそのうちまた新しく別なスレたててやってほしいね。
あぼーん
さっそくですがおまじないです
恋を語らず何を語る?とゆう世の中ですが
このコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます。
嘘だとおもうんなら無視してください。
ちなみに、あなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白OKされます。
>>195 意味がわからないが?
やぶが来て、荒れたのが2007.12
そのリンク先のレスが2007.04
一体何が言いたいんだ?
あぼーん
ていうかどうみたってこのキチガイコピペや酷い叩き見ればおかしいのはどちらなのか普通の人間ならわかるだろ。
ここは2chだし叩かれんは当たり前だから嫌なら書くな、なんて詭弁が通用する、それでごまかせる範囲はもう完全に越えてるよ。
もう職人なんぞとっくにいなくなってんのに定期的に嫌がらせしてくとかどこまで頭が狂ってるのか。
なにかこのキチガイの気に入らんこと書けばやぶ自演乙。
阿呆か、もう少なくとも俺、2回はやぶ乙といわれ誤認されてんだが。
てこるもなー
あぼーん
205 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/22(土) 09:04:22 ID:HbwkhmFe
てめえこのやろう
やぶおつじゃねえんだよ
ぶっ殺してやるから出てこいこのクズ
荒らしばっかしてるおめえだよ
わかってんだろ?
逃げんなよ、必ず出てきやがれよ、いい加減ケリつけてやる
>>206は憂さ晴らしなだけの誰もが見れる掲示板を使った公開オナニー
spring...
社会のお荷物である糞スレを埋めに来ました^^
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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おまえいつまでもこんなことしてて恥ずかしくないの?
荒らしてなにが楽しいの?
おまえは人間のクズなんだからはやく死ねよブタ
あぼーん
あぼーん
こんなスレでワーワーやってるやつ、ガキじゃないの?
俺には、そうとしか見えない。
精神年齢10歳前後だね。
まぁ、幼児退行して楽しむんだったらそれもいいけど、結局ガキだね。
おっと、俺もこんなとこで汚染されちゃたまらん、退散、退散。
やぶスレ
鉄仮面『地球のお偉方は、全て抹殺しなけりゃならないのさ』
セシリー『なぜです!あなたは何度も連邦の味方をして来た
それなのになぜ今頃!』
鉄仮面『俺たちのやって来た答えがこの世界だからだ!
だからこそそれが分かるんだよ!セシリー!!
俺がいた時の連邦は、ここまで酷くはなかった!
俺の考えが間違いだったと突きつけられた時の無力感は、君には分かるまい!』
セシリー『それが正しいと仰るならば、なぜその仮面を被って言うのですか!』
シーブック『セシリー、もうそいつと話すのはよせ!』
お!?新作??
その発想はなかった。
鉄仮面がシャアかアムロなのかと…
シャアは基本的に一人称が私じゃないかな
>>224 日記では「僕」だったら嫌だな。
つか基本は英語だろうから一人称は皆一緒だろ。
つまんないことを言う奴だなあ……
『ここは・・・』
「社長」
「ん?
気がついたのか?」
女性に声をかけられたマイッツァーは、柔和な顔をして座っていた机の椅子を回し、ベッドの上に横になっているアムロを振り返った
アムロの横には付けていたノーマルスーツが綺麗に畳んで置かれていた
「あなたは・・・」
「私はマイッツァー・ロナと言う
隣にいるのは私の秘書だ」
「まだ安静にしていて下さい」
アムロは体を起こそうとして、先に秘書に釘を刺された
「ここは私の所有するジャンク船の中だ
他に部屋がなかったのでね
私の私室に運ばせてもらった
分かるかね?」
アムロは僅かに首を縦に揺らした
その程度の力しか、出す事が出来なかったからだ
「君は覚えていないかも知れないが、暗礁空域のただ中を漂っていたのだ」
「そう、ですか」
「君はとても強い運を持っているようだな
そうでなければ助け出される事はおろか、発見される事もなかっただろうからな
それに君の乗っていた、見慣れないモビルスーツに感謝しなさい」
『モビル、スーツ・・・』
「社長」
「おっと
衰弱している人間相手に、少し話しをしすぎたようだな
申し訳ない事をしたようだ」
秘書に窘められたマイッツァーは、いかんいかんと額に指をあてた
「今はゆっくりと休むといい
幸いコロニーに付くまでは、まだ時間はたっぷりある」
マイッツァーは椅子から立ち上がると、秘書に二言三言何かを伝えた
部屋を出て行く初老の男の広い背中を見送った所で、アムロは強い睡魔に襲われ深い闇の中へと沈んで行った
文才なくてスマソ
ちっと思い付いたんで書いてみた
反省はしていない
ガンバリたまえ
あるさ〜
そこはザンジバルの乗組員室。一年戦争末期に乗艦していた艦
シャアは痛む頭を振りながら廊下に漂った。
231 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/20(金) 11:55:13 ID:AmOgs6wb
浮
あ
>>230 「…何故だ」
そんな言葉がひとりでに漏れる。
神の奇蹟か。自らと世界の時計は今、一年戦争の頃まで戻っていた。
そして、久しく感じる事の無かったニュータイプ的な感応の揺らぎ。
或いは妄想だったのかも知れぬと理解していたそれを再び感じている
シャア・アズナブル自身もまた、若さを取り戻したという事なのだろう。
ザンジバルが健在であるという事実にシャアは心躍った。
彼の知る歴史の通りならば、まだ悲劇は起きていない筈なのだから。
だが、そこにはララァは居なかった。
時は宇宙世紀0079。クリスマスも終わり、新たな年明けが迫る頃。
木馬との戦闘を経てなお撃沈を免れたザンジバルは、ア・バオア・クーに向かっている。
あと数日、ほんの少しだけ時計の針が戻っていれば
あの悲劇を避けられた筈なのに。
『或いは、これも人類総ての業を背負おうとした男への罰だという事か?
運命の前に人の叡智など無力である事を、身を以って知らしめる為の…』
人は流れに乗ればいい。
それゆえシャアは、再びそう思った。
- 0079 12/31 -
歴史はまた、彼の知る通り動いている。
デギンはソーラ・レイの光の渦に消えた。
ギレンも間もなくキシリアの手に掛かるだろう。
おそらく今回も、仕上げは己の手で為さねばならないだろうが。
『ララァ、ガルマ、今更お前達へ許しは請わん。
だが、私にはやらねばならない事がある…』
シャアはジオングを完全に乗りこなしていた。
クワトロとして、シャアとしての戦闘経験と、若さが為しうる感応の拡大。
慣れぬサイコミュを手探りで扱っていた「あの時」とは違う。
「……アムロ!」
「シャアかっ!?」
もやはシャアには「あの時」のアムロ相手に遅れを取るつもりはない。
最初から、総てを清算するべきだったのだろう。このア・バオア・クーで。
「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!!」
「……情けないヤツ!」
ジオングは本体と腕のメガ粒子砲の洗礼を浴びせるが、ガンダムはその悉くを紙一重で回避しつつ間合いを詰めてくる。
相変わらずバケモノじみた機動だ、とシャアは舌を巻く。
だが、総てはチェック・メイトの為の布石に過ぎない。
メガ粒子砲を連射しつつ、腕部を分離するジオング。尚も回避しながら迫るガンダム。
「……もらった!」
ガンダムが飛び込んだ空間に、あまりにも正確な十字砲火が殺到する。
かつての己には到底出来ぬ芸当だろう。ファンネルを操った経験があってこその戦術だった。
ビームが直撃し、粒子が散る。
『やったか!? …何だと!!』
シャアが、そこにあったのは焼け溶けたシールドとバズーカのみだった事に気付くのと、
頭部を失ったガンダムのビームライフルが、ジオングの胴体を撃ち抜くのは同時だった。
結局シャアはジオングを失い、
ノーマルスーツひとつでアムロと決着をつけようとしている。
「あの時」と同じように。
『私は結局、何も学んではいなかったという事か? いや…』
いくら卓越したセンスを持つとはいえ、新兵のものとは到底思えぬ技術。
交わした僅かな言葉からも感じられた強い意志。
シャアはひとつの疑問を持ちつつあった。
そして、それはアムロの方も同じだったのだろう。
「シャア、居るんだろう」
「アムロ…!」
「あの時」と同じように銃を構え睨み合う2人。
だが、紡がれる言葉は全く異なっている。
「…世直しのこと、知っているか?
革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事しかやらない」
「………」
「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、
インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を退いて世捨て人になる…」
「私は、世直しなど考えてはいない!」
疑問は確信に変わった。
「愚民どもにその才能を利用されていた貴様が言う事か!!」
二人ともタイムスリップということですか。
イイヨイイヨー+.゚(・∀・)゚+.゚
で、続きは?
わっふるわっふる
ア・バオアクーで再び邂逅する2人のニュータイプ。
戦いの果ての辿る結末は同じなのか?
次回「なぜかアムロは女だった」
驚愕の展開に期待せよ
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
240 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 00:10:17 ID:n3hG+2Fl
ふぉしゅ
241 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 00:12:55 ID:NJKjVcCN
>>1 わかります。プロポーズ大作戦 ガンダム版をやりたいんですね。
南極あたりにあった(?)と思うティターンズの制服を着たアムロの画像ってまだあるのかな?
どなたか在り処を知っていたらURLを教えて頂きたいんですが。
女人化したカミーユのもお願い。
246 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/12(火) 09:12:21 ID:5JgSs5rA
238 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 03:29:24 ID:???
ア・バオアクーで再び邂逅する2人のニュータイプ。
戦いの果ての辿る結末は同じなのか?
次回「なぜかアムロは女だった」
驚愕の展開に期待せよ
239 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 05:35:14 ID:???
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
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\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
クソワロタwwwwwwwwww
荒らしに潰された後のスレを見るのは哀しいな…
249 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/29(金) 03:21:07 ID:IObqosui
250 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 12:45:06 ID:ED/qXLj9
hosyu
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう終わったわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://anime.2ch.net/x3/
253 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/28(火) 11:49:41 ID:MzjNgrJY
Zの時代にタイムスリップするssはどっかに有ったな
詳しく
ジェリドがアウドムラか何かの艦長になってたヤツか?
あれってもう見れないのかな
それは近ちゃんの漫画で見れるお
pksp.jp/z-zz-gumdam/
ここのサイト潰せ。
管理人は調子に乗ってます
259 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/09(日) 16:19:18 ID:xbyo/4Xi
>>259 確かガンダム総合ランキングって所に登録してたサイトだったと思う
>>260 訂正
サイトだった
ではなく
サイトにあった
でした
ジェリドが艦長なやつは昔あった『アムロがガンダムマークIIにのってたら』ネタでもあったな。
アレと前スレのZ時代にスリップしたアムロは結構被ってるところが多くて同一作者なんじゃないかと思ってる。
まぁ、両方完結しないまま作者が辞めたっていう共通もあるしなw
ほしゅってみるか
やぶは
精神病院患者
カルト宗教工作員
愛読書はドラえもん
ミッキーマウスのトレーナーを着用してキティちゃんのキーホルダーを所持
( ^ω^)君達さー便所の落書き荒らして何してんの?
( ^ω^)みっともねー
やぶ自演乙
>>262 完結しないまま作者が降りるのはSSでは良くある事じゃないか
それにアムティタスレはリレーだったろ
>職人が読者の声を聞きすぎて潰れる
>職人が読者の声を聞かなさすぎて荒れる
>読者間で争い合い、SS所ではなくなる
>職人が突然投下しなくなる
268 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 17:22:41 ID:dEmuIGDM
保
健
体
育
職人はトリップ付けて、感想は聞くけど反映は自分の勝手くらいがちょうどいい
273 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/17(土) 01:43:01 ID:EBheLAxI
>>1 まとめサイトって携帯用のサイトでも作ってんのか?
リレーSSとある携帯用のサイトで見たんだが…
詳しく
275 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/18(日) 12:27:28 ID:6BXdwUl7
よく見たらリレーSS書いてた人のサイトだった
でも他の人に許可もらったんだろうか…
リレーSSだったっけ?
277 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/24(土) 18:19:27 ID:3+PBQ5Lo
1:短パンマン ★ :2009/01/24 18:18:11 ID:TanpanM
いろいろあるさ @bg r.so ver 2008/02/19
ERROR = 5656
(e_mes = [33333])
?
西暦までタイムスリップして髪の毛が緑になったりするのか?
アムロ新曲のミュージックビデオでアニメ化! 歌手の安室奈美恵(31)の新曲「WILD/Dr.」(18日発売)
のミュージックビデオ(MV)がアニメーション化され、自らもキャラクターになって登場する。
「実写よりアニメの方が楽曲のメッセージを伝えられる」という発案で、「Dr.」のMVは初の全編アニメに。
国内屈指のクリエイターたちが集まり、40人超の“最強チーム”を結成。安室だからこそ成し得た、豪華な作品が完成した。
安室の呼びかけに、日本が世界に誇るアニメクリエイターの精鋭たちが集結した。
新曲「Dr.」の持つ「世界平和」というメッセージを一人でも多くの人に知ってもらうため、自らのアイデアで、
アニメを使って世界観を表現することを決め、全編アニメによるMVが誕生した。
今回、ゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」の神風動画やアニメ映画「AKIRA」、
「スチームボーイ」のサンライズ荻窪スタジオ、劇場版「ポケットモンスター」のスタジオじゃっくなど、
会社の垣根を越えた大同団結が実現。世界レベルの歌唱力とダンスを併せ持つ安室だからこそ成し得た、
奇跡のコラボレーションだ。MVは5分43秒。通常は、同規模の作品を仕上げるのに半年ほどの期間がかかるという。
だが、安室の思いをくんでか、制作チームは急ピッチで作業を実行。「妥協は死」を合言葉に完全燃焼し、
制作期間約1か月という早さで完成までこぎ着けた。予想を超える作品の出来栄えには、安室も大満足の様子だったという。
設定は西暦3000年。環境破壊や大量殺りく兵器などで廃虚と化した地球がイメージされた。
そこに1人残されたのが安室。彼女は美しい地球を取り戻すために、21世紀へとタイムスリップ。
そこに暮らす1人の少女(現在の安室をイメージした女性)に、「世界平和」のメッセージを届けるという物語。
安室は昨年10月から大規模な全国ツアーを開催中だが、同曲は4日の名古屋公演から披露されている。
アップテンポな激しいダンスナンバーということもあり、今後、全国各地のライブ会場でも大きな盛り上がりを見せそうだ。
>>281 長いけど理解してもらいたい、伝えたい、そんな気持ちを感じたよ
アムロにタイムスリップしたら・・・
宇宙世紀 どの年代でも活躍
未来世紀 格闘戦は得意ちゅうの得意だからMFとしても成功
アフターコロニー 問題なく活躍
アフターウォー 無双状態
正暦 まともなパイロットがほとんどいないのでターンタイプ以外には無双状態
コズミック・イラ キラに瞬殺される
F監督補正が有効であればSEED世界では誰が行こうと勝ち目はない、なぜなら監督がそう言う風に作るわけだしねえ。
ガンダムスキーの二次SS作者が書くと、大抵アンチに走るからアムロ無双になるんじゃね?
アムロにタイムスリップしたら大変じゃない?
286 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/09(木) 14:16:06 ID:1BOK2uIB
現代にタイムスリップして古谷氏や富野監督と出会う
若井おさむと出会ってコンビ結成
291 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/19(金) 23:36:36 ID:CUSbrn0b
浮
タイムスリップしたアムロがチョンマゲ見て一言
「江戸だよここは!」
たんにチョンマゲなら安土桃山や鎌倉の可能性もあるが……
……まあ、突っ込むだけ野暮だねw
アムロ秋葉原レイ
四ッ谷アズナブル
南姫スン
保守
保守
298 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 21:29:37 ID:8Cf6r2Xd
浮
保守
hosyu
301 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/27(日) 21:52:51 ID:gbArPQam
浮
hosyu
Paul advised us to be ever hopeful. ,
hosyu
305 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/24(火) 23:46:22 ID:CD6fScWS
保守
情けないスレを見つけて、保守する意味があるのか!?
しかしこれはナンセンスだ
保守
hosyu
Vや∀の時代にタイムスリップしたら……
まとめにVの時代に行く話あったな。
美柑だけど。
hosyu
保守
hosyu
ほしゅ
315 :
通常の名無しさんの3倍:2010/02/22(月) 10:02:27 ID:nUZGSPdP
ほ
ほしゅ
保守
保守
まだあったのかこのスレw
つかどんだけ保守が好きなんだお前らwww
んじゃ3年前に書きかけてやめたのでも載せるか。
前方のザクから、外部スピーカーにのせて声が聞こえてきた。
「デ、デニム曹長、て、敵のモビルスーツが動きだしました」
「な、なに?みんな部品ばかりだと思っていたが」
「いや、まだよく動けんようです。やります」
パイロットが亡くなったためやむを得ずガンダムに乗り込んだテムは、図らずも自ら
が設計・開発したモビルスーツを、その手で動かせる機会を得たことに昂揚していた。
しかしふらつきながらもガンダムを立たせたテムに、ザクの銃撃が襲いかかった。着
弾。だがテムは一瞬顔をしかめた後、口元にニヤリとした笑みを乗せてつぶやいた。
「フフ、マシンガン程度ではルナチタニウムの装甲は貫けん、計算通りだ。……いいぞ、
もっと良いデータを吐き出してくれよ!」
ガンダムは頭部バルカンを撃ったが、すぐに弾薬が尽きたようだった。無理もない、
テストに必要な分しか搭載していなかったのだ。
「むぅ、やはりバランサーの調整がなっていないから機体がふらつく!」
「へっ、怯えていやがるぜ、このモビルスーツ」
ふらつくガンダムを見たザクのパイロットは、組み打ちを仕掛けてきた。応戦したガ
ンダムはザクの頭部パイプコネクターを引きちぎり、センサーを殺した。
恐れをなしたザクは逃げようとスラスターを吹かしたが、しかしガンダムもまたスラ
スターを吹かし、ビームサーベルでの追撃を行っていた。両機が交差する!
ビュウウウン!
ビームサーベルはザクの胴体を簡単に両断していた。テムは思わず一人叫んでいた。
「しまった!調子に乗ってやりすぎたようだ」
ズドドォォォォォォォンン!!!
ビームサーベルは、ザクに搭載されていた熱核反応炉を直撃してしまったのだ。熱核
反応炉の暴走は周囲の部品を溶かし、一瞬にして気化させ、爆発的な燃焼を誘発した。
その規模は軽くコロニー外壁に穴をあけるのに足りるほどであり、その穴からはコロニー
の遠心力も手伝って内部の色々なものが吹き出されていった。
「うわあぁぁっ!」
吹き出された色々なもののなかにテムの息子アムロが含まれていたとしても、テムに
それを知るすべはなかった。彼は未だ戦闘中だったのだ。
そしてアムロは星になった。
「う……」
「あ、気がついたよ。お兄ちゃん、この人気がついたみたいだよー」
そこは見覚えのない部屋だった。アムロはかすむ目を周囲に泳がせ、今しがた聞こえ
た声の主を捜したが、身体の自由が利かなかった。
アムロがうめいていると、先ほどの少女が戻ってきてアムロの様子に気がつき、慌て
た様子の声をかけた。
「駄目よ、まだ動いちゃ! あなたは怪我人なのよ、しばらくじっとしてなさい!」
まだ霞のかかったようなアムロの頭の中で、その物言いに懐かしいものを感じていた。
ああ、ぼくの好きなフラウ・ボゥ……無事にサイド7から脱出できただろうか?
「お、やっとお目覚めのようだね。……おい、お粥でも作ってあげてくれよ」
「何言ってるのよ、まずは先生に伝えるのが先でしょ」
「そういえばそうだ、それじゃひとっ走り行ってくるよ」
30分程しただろうか、お兄ちゃんと呼ばれていた少年が医師らしき人物を連れてき
たのが気配で分かった。
医師はアムロの着ていたパジャマの前をはだけ、心音を聞いた後「ふむ」と一人納得
したあと、少年と少女に伝えた。
「まあ意識が戻ったのなら、もういいじゃろ。元々身体の傷は癒えていたからな」
「すまなかったね、ドク。恩に着るよ」
「ほほ、お前さんはお得意様じゃからな。薬を与えるのもやめていいぞ。それじゃな」
医師が部屋を出て行ったあと、少女はお粥を作ってくれた。それを口にして初めてア
ムロは身体に元気の灯がともり、口を開くことが出来た。
「……ぼくは一体どうなったんですか?」
「ああ、じっとしてなよ。まだ本調子じゃないんだろうからさ、あんたは」
アムロは言われたままにベッドに横になったまま、その少年をじっと見つめた。少し
カールの入った真っ黒な髪を持つ、精悍そうな少年だった。
少年の話では、アムロは氷の中に閉じ込められて宇宙を漂流していたらしい。デブリ
拾いをしている少年が見つけ、2週間かけて介抱したらしい。
「助けてくれてありがとうございます。僕の名前はアムロ・レイ、15歳です」
「あんたのほうが歳上なんだね、そうは見えないね。俺はジュドー・アーシタ。14歳
だよ。あっちは妹のリィナ、10歳だ」
そう言ってジュドーは親指を立てた。
「あんたのほうが歳上だからね、俺のことジュドーって呼んでいいぜ。敬語もなしだ」
「じゃあ僕のこともアムロって呼んでいいよ。改めてよろしく」
「さてと、あんた連邦の士官さんの息子なんだってね?親父さんはどこにいるんだい」
「なんでそんなこと知ってるのさ」
「学生証を見せてもらったからね。どうなんだ、家族は金持ちなのか?あんたの治療費
は払ってもらえそうか?」
「金持ちなんて……普通だよ。父さんと僕はサイド7に住んでる」
「え?なんだって?」
「サイド7だよ、知らないのか?」
怪訝な顔をしたジュドーに、アムロは懐疑の目を向けた。サイド7建設の話は2年前
にはテレビで大々的に報道されていたし、そのニュースに覚えのない人間なんているは
ずがなかったからだ。しかしみるみる不機嫌になったジュドーを見て、アムロはひどく
不安な気持ちになった。
「あんた、からかってるの?」
「からかってなんかいないよ。……なんでさ?」
「サイド7なんてもうとっくにないよ」
「ええっ!?」
アムロは後頭部を鈍器で殴られたようなショックを受けた。サイド7がないだって?
それじゃ父さんは?フラウ・ボゥは?学校のみんなは?あのザクの襲撃で全部やられた
のか??
「どういうことさ、新聞かコンピュータ端末はないの?」
「そんなもんないよ、この暮らし見てわかんない?」
「そんな……そうだ、連邦軍の駐屯地にでも行けば、僕の父さんに連絡がつくはずだ」
「このコロニーにゃそんなとこないって。シャングリラだぜ、ここ?」
がっくりとうなだれるアムロとは対照的に、ジュドーは天を仰いで嘆いていた。
「なんだよ、治療費と謝礼金が目当てで一生懸命介抱したのに、そりゃないよ」
しばらくの間、二人に会話はなかった。洗い物を終えたリィナが部屋に戻ってきた頃
に、それをきっかけとするかのようにアムロが口を開いた。
「治療費は働いて返すよ」
「何言ってるんだよ、働きぐちなんてどこにあるっていうんだ」
「ジャンク拾いをやってるって言ったろ、それを手伝うよ」
「素人がそんなに簡単に稼げるかっての」
「それでもやるよ」
こうして半ば強引にジュドーのデブリ拾いチームに入っていったアムロは、半月ほど
一緒に働いていた。そして運命の日、アーガマとの出会いが待っていた。
今日はここまで。
「おいアムロ、しっかり押さえとけよ」
「わかってるよジュドー」
「落ち着いてやれば大丈夫さ」
「ありがとうイーノ」
アムロはすっかりくず拾いの少年の一味になっていた。アムロのエレクトロニクスの
知識とコンピュータ端末操作の巧みさは、彼らシャングリラの少年たちの中に確固たる
足場を築いていた。しかしそれ以上に、プチ・モビルスーツの操作はジュドーに並ぶほ
ど上手だった。プチモビ運転のうまさが唯一のステイタスだったジュドーはしかし、ア
ムロに対抗意識を燃やすこともなく、むしろ使える相棒が増えたことを喜んでいた。
その日の彼らの獲物は、シャングリラ近くの空域をかすめる軌道のデブリ群だった。
ノーマルスーツを借りる金が惜しかったのだろう、少年たちはガラスのハッチ一枚を
隔てて真空状態であることをものともせずに、私服のままプチ・モビルスーツを駆る。
コロニーのミラー側ベイから伸びた二千メートルの命綱の先に、ジュドーとアムロが
操るプチ・モビルスーツはいた。
ジュドーのプチ・モビルスーツから射出されたマグネット・アンカーワイヤーが、脱
出ポッドを捕獲した。一瞬のチャンスをものにしたジュドーは、思わず一人ごちた。
「へへっ、やったね」
「すごいテクニックじゃないか」
「どうってことないさ。それよりこの脱出ポッドを売れば、千ギラにはなる」
この時代の脱出ポッドは全天モニターの装備されたコクピット・システムで、完動品
ではなくともいい値段で売れた。
「やったねジュドー。スーツなしでさ」
「スーツなんてなくたって、この程度の仕事ならできるさ」
コロニーベイのウインチオペレーター室にいた仲間のイーノ・アッバーブは、ジュ
ドーにそうねぎらいの言葉をかけながら、命綱のウインチを巻き取っていった。
「こいつが済んだらもう一度行ってくる。ハイザックも見つけたんだ」
「ハイザックは三人じゃ無理だよ。ビーチャたちも呼ばなきゃ」
「上前はねられるだけだぜ?いつも俺たちが一番働いてるのに。アムロ、行こうぜ」
「うん、イーノ、これ頼むよ」
ビーチャという名前が出てくるとジュドーは眉をしかめた。彼らクズ拾い仲間の中で
何かとリーダーシップをとりたがるビーチャは金に汚く、たびたびジュドーたちを陥れ
ては金を巻き上げていた。
ジュドーは脱出ポッドをエアロックに押し込めると、そのままアムロを伴って漆黒の
宇宙に消えていった。
そして脱出ポッドは、イーノ少年のいるすぐそばに置かれることとなった。
そしてちょうど、ハイザックのコクピットにあった死体をジュドーがアムロに見せな
いようにして宇宙に捨てていた頃、イーノもまた脱出ポッドのハッチを開けていた。
「まだ生きてるよ。これかな?……あれ?」
脱出ポッドのバイタル・サインは「ALIVE」。つまり乗員は生きていたが、まさかそ
れがティターンズのヤザン・ゲーブル大尉だったことは、イーノは知らなかった。
「パイロットだけ捨てちゃおう」
あっさりとそう言い放ち、パイロットが息を吹き返す前に手早くノーマルスーツを脱
がせると、港湾区画の方へとその身体をパンツ一丁のまま放り投げた。運が良ければ誰
かに見つかって保護してもらえるだろう。
さてちょうどその頃、ネオジオン軍のムサイ級巡洋艦エンドラはシャングリラに接近
していた。その目的は連邦軍残党狩りだが、新任指揮官マシュマー・セロ少尉はそれを
「人民にハマーン様のお心を説き、従わせる」ためのコロニーの制圧と解釈していた。
後に「グリプス戦役」と呼ばれることになった先の内戦の結果、ティターンズ・エ
ウーゴともに(つまり地球連邦軍全体が)戦力を大きく疲弊させてしまい、相対的にそ
れらを上回る戦力を温存させたネオジオン軍が漁父の利を得ることに成功していた。
しかしネオジオン軍摂政ハマーン・カーンは、それは軍事バランス上の数字遊びでし
かなく、領土を勝ち取って初めて地球圏を制圧できると理解していた。もちろん民衆の
支持を得られればなお良いが、絶対条件ではない。
そのため各サイドと月に艦隊を派遣して、残党狩りと同時に説得・恫喝・懐柔を行わ
せることとした。軍事的には人材不足のアクシズも、こうした政治的な適任者には事欠
かなかった。なにしろアクシズに流れてきた人間は、ほぼ全員が「主義者」なのだ。
しかしシャングリラ港湾事務所に多額の金を掴ませたネオジオン艦艇の入港は、事務
員チマッターにはとても許せる話ではなかった。サイド1はかつてジオン軍の手によっ
て壊滅させられた歴史があり、ジオンアレルギーを隠し持つ人々も数多く存在した。
彼はその情報を、たまたま修理のために入港していたエウーゴ巡洋艦アーガマにリー
クした。アーガマ艦長ブライト・ノア大佐はチマッターの言葉にこう答えた。
「ご忠告ありがとうございます、チマッターさん。しかし我々にはもう、その情報へ支
払う対価がありません」
「いいえ、その……私はアーガマが好きだからこう申し上げて」
旧ジオン軍の人間も多数参加していると噂のエウーゴに対して、「ジオンが嫌いだか
ら」とは口が裂けても言えない。壁に耳あり障子に目あり。
チマッターはそう口を濁したが、ブライトは事情を察して薄く笑った。
「コロニーの中に逃げれば、隠れる場所も見つかるでしょう。こちらの曵舟を出します」
「そうですか、ありがとう。頼りにしています。アクシズ艦艇の入港はいつでしょう」
「おそらく2時間後でしょう。急いでください」
そしてアーガマは船体の修理を中断して、物資の積み降ろしに専念することになった。
「ボロい儲けをしてるようだな、お二人さんよぉ」
「ごめんよ、ビーチャに見つかっちゃって」
サルベージしたハイザックを持って来たジュドーとアムロは、待ち伏せていたとしか
考えられないタイミングで現れたトラックのデッキからの声を聞いた。ビーチャ・オー
レグとモンド・アガケ、そしてイーノと脱出ポッドがいた。
「エモノがあったときは教えあう約束だ。……貰ってくぜ。違反金代わりだ」
「ああ、汚ねえぞ!待てよ」
「それとそのハイザックも貰うぜ」
「ふざけんなよ、脱出ポッドだけならともかくさ」
「ジュドー、逃げるよ」
いつのまに乗り移っていたものか、ハイザックのコクピットに収まったアムロがそう
声をかけた。ハイザックは左脇腹にビーム着弾痕があり、コクピットも左モニターに穴
が空いて外が見えていた。
「おいアムロ、お前にはまだ無理……おわっ」
「しっかり掴まってて」
ベイエリアは無重力地帯なので、モビルスーツのスラスター噴射を至近距離で浴びれ
ば人間くらいは軽く吹き飛ぶ。自分のプチ・モビルスーツをイーノの逃走用に残して
いったアムロは、右腕にジュドーをプチ・モビルスーツごと抱えてベイエリアを突き進
んだ。
アーガマからの傷病者の避難が始まったのはシャングリラ到着直後からだったが、い
まだ続行中であった。アーガマはさきの戦闘で負傷した乗組員や、他の艦艇からの脱出
者、乗艦を沈められたパイロット、救助された漂流者などでひしめき合っていたのだ。
トリアージレベルの高い者から順に搬送されてはいるが、ちょうどその頃はエウーゴ
のトップエース、カミーユ・ビダン中尉がアーガマを離れ、救急車で搬送されるところ
だった。ティターンズの首領パプテマス・シロッコを倒して見事生還したカミーユは、
興奮が収まると同時に、慢性的な脳への高G後遺症によって倒れたのだ。
「ああー、前、前!」
ジュドーはそう叫んだ。アムロは制動に成功したものの、スラスター噴射で救急車を
吹き飛ばしてしまった。このままじゃどこかにぶつかっちゃう、ザクの手で止めないと。
「……よかった、間に合った」
「ったく、ザクは俺が運転するから、お前はプチモビで後から来いよ。緑山で待ってる」
「わかったよ。……そこの人、だ、大丈夫ですか」
「ひどいことするのね、怪我人がいるのが見えないの」
付き添いの女の子が、同年代の男の患者をかばいながらアムロを見据えていた。
フラウ・ボゥと似た口調だな……場所柄をわきまえない感想をアムロは抱いていた。
「す、すいません、お手伝いします。……えっ」
男の患者を助け起こそうと手を掴んだ瞬間、アムロの全身に電気が走り、眼前に宇宙
が浮かんでいた。そしてアムロが気がついたときには、すでに女の子は救急車の中の患
者を助け終わり、礼を言っていた。
「手伝ってくれて礼を言うわ、私はファ・ユイリィ、こっちはカミーユ・ビダン」
(そ、そう、知っている。僕はこの人を知っている)
「君は?」
「ア、アムロ、アムロ・レイです」
「アムロ?不思議と知っているような名前ね。ありがとう、それじゃ急ぐから」
救急車が空中をすいっと流れ去って、シリンダー外周へのエレベーターに乗るまでア
ムロは見送っていた。いや、見送りたかった訳ではない。あまりの不思議な体験に意識
が追いついていないのだ。何分間固まっていたかをアムロは覚えていなかった。
そして仲間内で「緑山」と言われる、コロニー末端にある緑色の薬品の染みた山にア
ムロが到着したのは、日が暮れてのことだった。そこには既にジュドーとイーノに加え
てビーチャとモンド、そして何故かつるんでるエル・ビアンノという女の子もいた。
「やあジュドー、ビーチャたちとは仲直りしたのかい」
「まあね、脱出ポッドは取られちゃったけどね。それより今晩アーガマに忍び込むぜ」
「アーガマって何さ」
「夕方に見たエウーゴの軍艦さ。あれに積んであるΖガンダムってのを盗むんだ」
目をキラキラさせながらそう語るジュドーに、アムロは不安を感じた。ガンダムが何
かは知らないが、軍艦に忍び込んだことがわかったら銃殺されても文句は言えない。
その後を引き取って、ビーチャが一段高い鉄骨に立って話した。
「あとは俺から説明するぜ。この先の……っておい」
「いけね、アーガマだ」
シリンダー内部側ベイから出てきた大きなシルエットが軍艦であることは、アムロに
もわかった。そして咄嗟にプチ・モビルスーツに乗ったジュドーが山を駆け下りた。
アムロもまた、乗っていたプチ・モビルスーツにダッシュをさせて、ちょうどマグ
ネット・アンカーを軍艦の船体に打ち込んだジュドーの機体に、同じくアンカーを打ち
込んだ。2機のプチ・モビルスーツは数珠つなぎになって空中にぶら下がった。
「ど、どうすんのよ?」
「どうって、追いかけるしかねえだろ。段取りがメチャクチャじゃねえか」
コロニーと同期回転している人間から見て相対的に回転しているアーガマに、的確に
アンカーを打ったジュドーの腕は非凡だが、その後先考えない行動に振り回されて走ら
される全員はいい迷惑だ。どこまでも追っていくビーチャとエルと、その場に立ち尽く
すイーノとモンドの、反応こそ二つに分かれたものの、全員が嫌な予感を感じていた。
「マシュマー少尉、おやめください。指揮官は後方でどんと構えるものですよ」
「うるさい、それにその少尉はやめろ。ハマーン様の談話で階級制は否定されたんだぞ。
様とかさんとかミスターとか、言い方があるだろう」
ネオジオン巡洋艦エンドラのモビルスーツ・デッキでは、指揮官マシュマー・セロ少
尉と艦長ゴットン・ゴー少佐による押し問答が続けられていた。
若者と言われなくなって久しいゴットンは、若者が功名心から単独行動をとる危険性
を良く知っていた。彼の実際の上司であるマシュマーは士官学校を卒業したてのホヤホ
ヤ、弱冠19歳なのだ。その初陣を高名なアーガマへの一番槍で飾りたい気持ちはわか
るが、それを許しては軍隊として成立しない。そもそもパイロット志望の政治士官って
なんだそりゃ。張り倒してでも止めさせたいが、こちらも一年戦争後に異動申請で軍隊
入りした駆け出し艦長だ。逆らうと出世どころか身の破滅だ。
結局マシュマーの望む通りに、新型MSのガルスJを与えて、単機出撃させる愚を冒
すことになってしまった。しかし彼はMS部隊長を呼びつけてこうも命令した。
「我が親愛なる政治士官殿は、単機出撃した。MS隊は速やかにアーガマを包囲して着
底させろ。可能であれば制圧・拿捕せよ。ただし撃沈は禁ずる。第一目標、アーガマ。
第二目標、Ζガンダム。第三目標、その他艦載機。ビーム兵器使用は許可しない」
「はい。ところでマシュマー様の掩護や救援が含まれていませんが」
「復唱はどうした」
「イエッサー、我々MS隊は速やかにアーガマを包囲し、制圧または足止めを行います」
「よし、ブリーフィングは機内で行え、こうなった以上一刻を争う」
「ラジャー、順次発進します」
「通信班、艦隊司令に打電だ」
ネオジオンの台所事情は苦しい。元々本職の軍人が少なかったのを、考えの偏ったプ
ロ市民や、促成栽培のインスタント軍人で水増ししているだけなのだ。戦力差がどれほ
どあっても、潤沢な資金で育成された地球連邦軍に敵うとは思えなかった。
ゴットンは悲観論者だった。せめて足手まといくらいは処理しておかねば。
その頃、昼にイーノが捨てたティターンズパイロットのヤザンは、ジャンク屋ゲモン・
バジャックの元で息を吹き返し、ゲモンをそそのかしてΖガンダム強奪を企てていた。
偶然なのかヤザンの野生の勘なのか、そのタイミングはネオジオンの動きやジュドー
の潜入のタイミングと、ぴたりと符合していた。
「かかかか、見てろよアーガマ、部下どもの仇を取らせてもらうぜ」
ゲモンの作った作業用モビルスーツ・ゲゼのコクピットで一人こう笑を放ちながら、
ヤザンはうさぎ跳びジャンプでアーガマに近づいていった。
そしてジュドーとアムロは潜入に成功したアーガマ艦内で、敵襲のアラートを聞くこ
とになった。デッキがどこかわからなくて右往左往している眼前を、パイロットスーツ
を着た数人が素通りしていった。ジュドーとアムロは何食わぬ顔で逆方向に流れ、手近
なパイロットスーツを身に着けた。
奇しくもそのパイロットスーツは、カミーユとファのものだった。
アーガマが傷病兵でいっぱいであったことは既に書いたが、それは人間に限ったこと
ではなかった。上甲板や後甲板には損傷したモビルスーツや宇宙機が満載だったし、下
甲板にも全半壊した機体がくくり付けられていたくらいだ。白い船体にガラクタがまと
わりついた姿は、さながら夜逃げのトラックのような雰囲気をかもしていた。
アーガマに真っ先に到着したのは、ジュドーを除くとマシュマーのガルスJだった。
「アーガマに告ぐ、私はネオジオンのマシュマー・セロ。直ちに停船して武装解除せよ。
抵抗しなければ無益な殺生はしない。繰り返す、直ちに停船せよ……おわっ!!」
ブリッジをビームサーベルで脅してそう語ったマシュマーだったが、偶然にも流れて
きた砲弾がブリッジを直撃することを、ガルスJの右足で助けてしまう結果となった。
「やべ、マシュマー様に当たった。……あーあ、落ちてく落ちてく。俺知らね」
標準装備のナックルバスター砲のかわりにジャイアントバズを装備した、ガザC改良
型のパイロットは、自分のやった行為にどんな意味が生じたかを自覚していなかった。
「ん、1機落ちたな。アーガマの高度も下がってる。今ならジャンプが届くかもしれん」
その様子を見ていたヤザンは、ジャンプと同時にゲゼのブースターを噴射させた。夜
空に特大のロケット花火があがったように見えた。
アーガマは、アクシズ所属と思われる宇宙機8機の襲撃を受けていた。とはいえパイ
ロットが下手糞ばかりのようだったのは救いだった。
ジュドーとアムロはそんなアーガマ艦内を、回避行動や至近弾の衝撃によろけながら、
モビルスーツデッキへと向かっていた。潜入とほぼ前後して始まった騒ぎのおかげで、
乗組員に気取られたフシはないが、なにしろ道がわからない。うろうろしているうちに、
アーガマに収容されていた難民のシンタとクムに発見されてしまった。
「あ、なんだよお前たち。知らない奴がカミーユとファ姉ちゃんのスーツを着るなよ」
「なんでこんなところに子供がいるのさ。危ないじゃないか」
「お前だって子供だろ」
「そんなことより、この騒ぎはなんだよ」
年長のシンタがそうジュドーに詰め寄るが、ジュドーは切り返した。確かに今の状況
は知らない少年が紛れ込んでいることなどささいなほど、切迫した状況である。
「アクシズの連中が攻めてきたんだ」
「おっと……これだって軍艦だろ、なんで迎撃機があがってないんだよ」
「パイロットが一人もいないんだよ、みんな死んじゃったり怪我したりで」
年少のクムが涙ぐみながらそう訴えた。くそ、アクシズめ、戦う力がないことを知っ
ていて攻めるなんて、いい大人のすることじゃないじゃないか!ジュドーは心を決めた。
「だったら俺たちが出てやるよ!デッキはどこか教えてくれ!」
この軍艦がコロニーの中に入ってきたことがそもそも悪い。それを知ってて敵も入れ
た港湾管理事務所も悪い。でも人の住んでいるコロニーの中で戦争をするあいつらが一
番悪い。そう感じたジュドーは、ひどく腹を立てていた。その一方でアムロはこの状況
から生きて帰れるかを考えていたが、共通の結論は「まずはこの戦闘をやめさせる」で
あった。地表に戦火が飛び火したらリィナも、そして夕方会ったカミーユも危なくなる。
ジュドーとアムロは、シンタとクムの導きもあってモビルスーツ・デッキにたどり着
いた。そこには明らかに配備機数以上の壊れたモビルスーツがあり、満足な整備を行う
ことも、ついでに言えば満足に動く機体を探し当てることも、絶望的に見えた。
しかし彼らは幸運にも、デッキの一番隅に立てかけられた2つの機体を見つけること
が出来た。それはフライングアーマーが失われたΖガンダムとモビルアーマー形態のメ
タスだったが、二人がそのことを知るはずがなかった。
「よし、アムロ、お前はあっちの黄色いのに乗れよ。俺は白い方に乗る」
「ねえジュドー、これを盗んで逃げるのかい?外の敵をまず追い払った方が……」
「なんだガキども、どこから紛れ込んだ!それに触るな!」
その様子は、さすがに見逃してはくれなかった。整備長のアストナージ・メドッソ曹
長の制止が入ると同時に、ブライト艦長へ報告が入った。
通信長のトーレス大尉に指示して表示させた、デッキの監視カメラ映像を見たブライ
ト艦長は、その様子に驚きとともに一種のデジャヴも感じていた。
「モビルスーツを動かそうというのか、あの子たちは!」
「そのようです。一応船務班の者を一個小隊、制止に向かわせていますが」
「カミーユの再来……いや、テム・レイの再来か……」
ブライト艦長は常になく、つい考えを口に漏らしてしまっていた。一瞬の逡巡を経て
出した結論は、周囲のブリッジクルーが予想するものとは食い違っていた。
「かまわん、やらせろ」
「は?」
「やらせろ、と言ったんだ。いずれにしろアーガマに正規のパイロットは残っていない。
敵にこうも肉薄されては、モビルスーツの掩護がなければアーガマが沈む」
「了解です。ブリッジよりデッキ、応答しろ」
ブライト艦長の「好きにさせろ」という意思はアストナージへも伝わったが、だから
といってエウーゴ勝利の立役者とも言えるΖガンダムに乗せる訳にはいかなかった。
「こらガキ!それには触るなって言ってるだろう!降りろ!」
「そんなこと言ってる場合かよ!シャングリラの中で戦争する連中をやっつけるんだ!」
メタスに乗り込んだアムロが機体をハッチから外に出したと同時に、デッキの天井か
らΖガンダムに迫る影があった。
「おおっと、そこまでだ。Ζは俺がいただく」
「アクシズにもう侵入されたってのかよ!」
「Ζに近づけさせるな!」
ちょうど駆けつけたアーガマのクルーによる、自動小銃の火線が侵入者に伸びた。し
かし艦が回避機動中ということもあり、人間一人などという小さな目標に当てるのは至
難の業だった。
そして誰もが勘違いしていたが、モビルスーツ・デッキの天井からの侵入者はアクシ
ズの兵士ではなく、ティターンズのパイロット、ヤザン・ゲーブルであった。
腕一つでティターンズ入りしていたヤザンは、政治信条とは無縁の人物だった。彼の
目的は彼の愛する対決と戦闘を今後も続けること、参加陣営は問わない。しかし個人的
には、さんざん煮え湯を飲まされ続けたエウーゴの参加には消極的だった。
その原因はこのアーガマに配備されていたΖガンダムと、そのパイロット、カミーユ・
ビダンにあった。しかし同時に憎きΖガンダムの機体性能を渇望していたことも事実で、
まさに今この瞬間が、彼がΖガンダムを手に入れる千載一遇のチャンスだった。
同じ瞬間、アーガマを攻撃していたネオジオン側にも、衝撃が走っていた。
「小隊長、敵のモビルスーツが動き出しました」
「なに?みんなガラクタばかりだと思っていたが」
「いや、まだよく動けんようです。やります」
アーガマを包囲していたガザの1機が、その言葉とともに急降下攻撃を敢行した。余
談だが遠心力の働かないコロニー内部は実質的には無重力であり、風圧を除けば急降下
も急上昇も変わらない。
モビルアーマー形態のままホバリングでアーガマのデッキから出たメタスは、上方向
からのガザからの射撃を受けた。しかしその射撃は風によって流されて、コロニー地表
を叩いただけだった。
常に回転するコロニー内部は、同時に内部の空気も回転している。当然定位置から見
れば地表に近づくほどに猛烈な風が吹いているように見えるのだ。その相対風速は半径
三千メートル、二分に一回転の標準的なコロニーの場合でも、最大で秒速170メートル
にも及ぶ。現在のアーガマの高度でも恐らく秒速30メートルはあるはずだった。もち
ろんこれは地表部分で無風状態であることが前提の計算だ。
つまり目標の高度によって風速が違うことを計算に入れていないその射撃の失敗は、
パイロットの未熟さを示していたと同時に、実弾兵器を搭載することを前提としていな
かったガザ開発陣の未熟であった。これはビーム兵器であれば必要のない計算なのだ。
メタスのコクピットで警報を聞いたアムロは首をすくめたが、何事も起きなかったこ
とを確認して安心したのか、プチ・モビルスーツを扱うときと同じようなゆっくりさで
甲板から離れていった。
しかし当然ながら、この行為によってメタスは風に流された。そう、アムロもまた未
熟だった。
「うわっ!……こ、これが、た、戦い…」
いや、これはまだ戦いじゃないぞアムロ。
さらに同じ時、地表ではマシュマーの乗ったガルスJがようやく動き始めていた。マ
シュマーは地表に激突したショックで今まで気を失っていたのだ。それはほんの数分程
度だっただろうが、戦闘の帰趨には時間以上の大きなロスとなった。
陸戦用であるガルスJはコロニー内空間戦闘も想定して作られていたため、あえて操
縦モードを切り替えない限りは、自動で軟着陸することが出来た。もっともコロニー戦
用の自動操縦モードは、コロニー環境の保護のため、ほぼ全てのモビルスーツに標準で
搭載されている。例外は初期の地球連邦軍製モビルスーツぐらいなものだろう。ただし
それはコロニー壁を守るためのもので、パイロットの無傷を保証するものではなかった。
「くっ、アーガマめ、足に爆弾を仕掛けるとは卑怯な……」
マシュマーはまさか自軍のモビルスーツの攻撃を受けたとは思っていなかった。少々
ムチウチ気味の首筋を手で少し押さえた後、ガルスJにジャンプをさせていた。
地球上では真上にジャンプすれば真上に飛ぶ。しかしコロニー内では物体は常に壁に
重量を預けてともに移動・回転しているので、壁から離れる場合は自力で回転モーメン
トを確保する必要があるのだ。それを行わない場合は見かけ上曲がって飛んだり、回転
したりする。コリオリの力として有名な動きであるが、マシュマーはコロニー内壁に働
く物理現象を的確に把握したスラスター操作を行って上昇していった。その点でマシュ
マーは他のパイロットよりも腕が良かったと言えた。
そこへアムロの乗るメタスが降下してきた。がむしゃらながらも必死の姿勢制御に
よって現在の高度を維持しようとしていたメタスは、マシュマーのガルスJの進路を妨
害する形になっていた。
「ええい、邪魔だ!」
「うわぁっ!」
ガルスJは上昇しながらビームサーベルを抜いて、メタスを横にないだ。しかし偶然
にもアムロはメタスを変形させていた。
「なに、モビルスーツになった!?」
「何か武器はないのか、何か?……これか!」
メタスの腕からビームサーベルが伸び、ガルスJに襲いかかった。
ババッ、バシュウ!
これをマシュマーはサーベルで受け止めた。メガ粒子の刃同士が干渉し合って、激し
いスパークが起きた。しかしこのことによって上昇ベクトルは失われて、両者は風に押
し戻される形で地表へと降下していった。
地表につくまでの間にガルスJとメタスは数合斬り結んだ。
「こいつ、戦い慣れしている!」
マシュマーはアムロをそう評価したが、どう考えてもそれは誤解だ。その証拠にアム
ロは青い顔をして肩で息をしていた。目には涙が浮かんでいた。
その声を聞いて、ジュドーはコクピットハッチから身を乗り出して上を見た。約10
メートル先にもの凄い形相のヤザンが降下してきていた。
慌てたジュドーは適当なスイッチを操作して、偶然にもΖガンダムを起動させること
に成功した。各部アクチュエーターが動き始める振動が聞こえてきたが、その瞬間Ζガ
ンダムのコクピットにヤザンが取り付いた。
「ぐははは、小僧、Ζをよこしな」
「うわっ、なんだこいつっ!」
咄嗟にジュドーがフットペダルを踏み込んだ結果、脚部スラスターが始動して機体が
デッキ内を上昇した。同時に周りのガラクタが風圧で吹き飛び、ヤザンを含めたデッキ
の人間全ては危険なミキサーの中に叩き込まれた。あちこちで悲鳴が聞こえていた。
ジュドーはその隙にΖを甲板へと移動させたが、そこまでが精一杯だった。Ζガンダ
ムはシールドとフライングアーマーを先の戦闘で失っており、機体のバランスが崩れて
いたのだ。スラスターも脚部の2つしかなかった。
奇跡的に擦り傷程度で済んでいたヤザンは、近くに転がっていた兵士の自動小銃を手
に取って、整備作業用のプチ・モビルスーツに流れていった。
「どけっ!」
ヤザンはプチ・モビルスーツを守ろうとした兵士を、こともなげに銃撃した。それを
目撃してしまったジュドーは激しい衝撃を受けた。
すぐにプチ・モビルスーツからのマグネットアンカーが、Ζガンダムの装甲を叩いた。
「人を撃った……モビルスーツを奪うためだけに……それが大人のすることかよ!!」
「大人だから出来るんだろ、小僧!!」
プチ・モビルスーツが肉薄するが、ジュドーは怒りに震えながらΖガンダムのスラス
ターを噴射させて甲板から転げ落ちさせ、その瞬間に自分は甲板に飛び降りた。
パイロットを失ったΖガンダムは空中を合成風力に吹かれて、後ろに流れていった。
「なんてことをしやがる!畜生!」
プチ・モビルスーツもまた、Ζガンダムに引きずられて空中に流れて落ちていった。
甲板でへたり込んで肩で息をしていたジュドーに、アストナージが駆け寄った。初め
て人が死ぬ場面を見てしまったジュドーは、流れる涙と胃液をそのままに振り向いた。
「最善の結果じゃないけど、よくやってくれたな、小僧」
「……あの人は?」
「Ζと落ちていったよ。だがこの高度じゃ乗り移るのも軟着陸するのも無理だろう」
「そうじゃなくて撃たれた人は」
「ああ、サエグサか。即死さ」
「なんてこった……俺のコロニーが戦争に巻き込まれるなんて……リィナ……」
ジュドーはその場で泣きじゃくった。
2機のモビルスーツのコクピットハッチはお互いに開放されたままだった。ガルスJ
のほうは整備途中の機体に飛び乗ってきたので、コクピットハッチが装備されていない
ため、メタスの方はアムロが閉め方を知らなかったためだった。
互いのコクピットには、メガ粒子が干渉した後のイオン臭が充満していた。装甲には
きっと、遊離したメガ粒子がうがった目に見えない穴が開いているに違いなかった。
コロニー地表に立った2機は、ジャンク屋のクズ山に囲まれた谷間で、互いにビーム
サーベルを突きつけ合いながら睨み合っていた。仮にも士官学校を卒業したマシュマー
に較べ、死にたくない一心で食い下がっていたアムロは、とっくに限界を超えていた。
そこに駆けつけたのはビーチャ、モンド、イーノ、エルのジャンク仲間たちだった。
「おい、あれアムロじゃないか」
「本当だ、何やってんだあいつ。そういうのやりそうなのはジュドーの方だろうに」
彼らの感想は的を射ていた。おとなしいアムロにこんなことをする度胸があるとは思
えなかったが、実際に戦っているのはアムロだったのだ。
遠くの空で、小さいスラスター炎が飛び回り、軍艦のシルエットがどんどん高度を落
としていった。そして派手な火花を散らし、2秒置いてから地鳴りのような音を立てて、
軍艦がコロニー外壁に不時着したことが見て取れた。あのあたりもクズ山のはずだ。
【私を釘付けにするその作戦は見事だった。だがアーガマは落ちた。貴様も落ちて貰う】
【さ、させるかよ!】
お互いが外部スピーカーで喋っているモビルスーツ戦闘というのは、なにか芝居じみ
た印象を見るものに与えたが、やっている当人たちは必死だった。恐らく外部スピー
カーになっていることにも気がついていないのではないだろうか。
それを見ていたイーノは、次の瞬間起こる激突を予想し、とっさに傍らにあったマグ
ネットアンカーを撃った。アンカーは覗き見ていた鉄骨の隙間を通り抜けたが、ガルス
Jからは外れて、向かいにあったクズ山の鉄骨に打ち込まれた。
【これで終わりだ!】
マシュマーのモビルスーツが間合いを詰めたと見るや、突然の「うっ」といううめき
声が外部スピーカーから漏れ出た。クズ山同士に渡されたアンカーのワイヤーが、ハッ
チのないコクピットを打ったのだろうか。
アムロの操るメタスのビームサーベルは、ガルスJの頭部センサーを貫いていた。そ
れは偶然だったのかアムロのひらめきだったのかはわからないが、もっとも驚いている
のはアムロだったことだろう。小さな爆発とスパークが散る。
【む、無念だ、アーガマ、覚えていろ!】
頭部を失ったガルスJは間合いを広く取ると、スラスターを吹かして空中に飛び上
がり、見る見るうちにコロニー中心軸付近まで上昇して信号弾を撃って逃げていった。
それに呼応するように、群れ飛んでいたスラスター光がそのあとを追っていった。
敵を撤退させることに成功したアムロは、メタスに仁王立ちさせたまま気絶していた。
ここまで。
続かないと思う。
336 :
通常の名無しさんの3倍:2010/04/24(土) 23:13:56 ID:4cQRejbq
(・∀・)イイ!!
ジュドーが居ればアムロは孤独じゃないな…
しかし一年戦争のテムの活躍はめっちゃ気になる
シャングリラに着底したアーガマを制圧するために出撃したマシュマーは、
ヤザンに強奪されたΖガンダムを目撃する。
それはジュドーにとってもアムロにとっても運命をねじ曲げる悪夢の序曲であった。
機動戦士ガンダムΖΖ、次回「Ζガンダム破壊命令」
君は生き延びることができるか?
ハッハ