527 :
ぽ:2009/01/03(土) 21:53:53 ID:???
>>525え?ネタ?まあ、ファーストやヤッターマン、水戸黄門にカミーユ。あ、2ちゃんねるも参考にしてます。って、この話の元!?ああ、私の創作です。マジ!
>>526スレを変えるのね。無理。マイパソは無理。すまんがな、どーしても嫌ならスレ、立ててください。
投下する!
【アムロとシャア25】
シャア「いくぞ!」
アムロ「アムロ、でる。」
シャア「うむ、さすがアムロだ。サザビーの三倍力がある!」
アムロ「そこの赤いボタンは、クールダウンのための装置だ。あまり使うなよ、ハッキングタイプだからCPUが熱くなる。」
シャア「さすが、オタクだ。」
アムロ「酷いな。」
テルルルル・・・
アムロ「連邦だ!戦うしかないか。」
シャア「ポチッとな!」
アムロ「早いな、使うの。」
シャア「効かんぞ!どうする!」
アムロ「うーん、サイトで修正パッチの配布をしたからなぁ。」
シャア「なんだよ、意味無いや。」
アムロ「うわっ!?」
シャア「やばい、捕まった!とか言うなよ。」
アムロ「言う!助けろ!」
シャア「だめだ、何千もいる!」
アムロ「ガンダム無双5だろ!やめろ、戦闘中に!」
シャア「白旗。」
・・・つづく・・・
529 :
ぽ:2009/01/03(土) 22:19:34 ID:???
初心者も歓迎しないと、閑古鳥がなく!歓迎だ!でも駄文か。俺はもっと駄文だが。
【アムロとシャア26】
アムロ「白旗か。お前、何で持ってんの?」
シャア「連邦にもらった。なかなかいい奴等だ。」
アムロ「軽蔑してたのに!なんなんだよ、お前。」
シャア「時代は変わるな。」
アムロ「乙!」
そして、連行され、降りた二人。
シャア「ソニーサイコー!ガンダムバトルユニバースも良いぞ!」
アムロ「呆れたな。PSPをいつまでやるんだよ!」
兵士「すげーな!まじやべぇ!」「でも、仲が良さげだな。」
兵士長「さあ、来い!」
シャア「うおーっ!ノイエ・ジールやばっ!」
アムロ「通信だ!協力だ!」
カッカッカッ。足音が響く。
シャア「あれはいいものだのマ・クベはキモイな。」
兵士長「やめてくれんかな。」
アムロ「あ、はい。」
兵士長「さて、何故生きているのかな、君たちは。」
シャア「かくかくしかじか四角いムー・・・」
アムロ「著作権。」
・・・つづく・・・
せめて台詞部分はアムロやシャアらしく書いた方がいい
2人が言いそうな内容と言葉遣いじゃないとSSネタは楽しめないぞ
531 :
ぽ:2009/01/03(土) 22:24:15 ID:???
>>528さん、分かりました。誰もこないけど、努力する。さいなら。たまにはここを覗くぞ!
>>528 この手の人は嫌がれば嫌がるほど居座るので
無視するかスレを諦めた方がいいですよ
vipの子と同じだから飽きるまでいるだろう
>>532 小さい子を相手するようにするしかないってことですね。分かります。
以下、何事もなかったかのようにスレ続行。
↓
シャア「やはり冬はコタツに限るな。そう思わんか?ララァ」
ララァ「ふふっ、大佐ったらすっかりお気に入りですね」
アムロ「ん〜、さむっ。僕も入りたいんだがいいかい?」
ララァ「もちろんよ、アムロ」
シャア「かまわんぞ」
アムロ「ふぅ、温かい。まるで人の心の光だな」
シャア(上手いことを……やるな、アムロ
しかし私ときたら俗物どもでも思い付くことしか言えんとは)
ララァ「まぁ、アムロ。上手なこと言」シャア「ハハッ。それは言い過ぎじゃあないか?
そうだろう?ララァ」
ララァ「……大佐?」
シャア「賛成してもらいたいな?ララァ」
アムロ「貴様ほどの男がなんと器の小さいっ!」
シャア「貴様に私の気持ちはわからんだろうよ!」
アムロ「僕がララァに褒められたくらいでぇっ」
シャア「私とて褒められたいのだよ!」
アムロ「シャア!」
シャア「アムロォォ!」
ララァ「せっかく年が明けたというのに……大佐もアムロも変わらないのね、はぁ………」
そこにクェスと牛がやってきて混乱の極みになるんですね、分かりますwww
シャア「君にはベルトーチカ君がいながら
メカニックのチェーンという女性にも手をだしていたそうじゃないか」
アムロ「そういうお前だってオバサンとクェスと良い仲だったじゃないか」
ララァ「ふふふ。二人とも私という女がいながら…」ゴゴゴゴゴ
シャア「ララァ、しかしだな」
アムロ「でも、ララァ」
「「ララァのオマ○コはなめられないじゃないかっ!」」
シャア「貴様とわかりあえる日がくるとはな」
アムロ「これがNTの本当の力さ、シャア」
シャア「アムロ!」
アムロ「シャアっ」
ララァ「………ハァ」
なんだ荒らしだったのか
アムロ「暇だな」
シャア「同感だな。そうだ、ちょうどララァもいないことだし良いものを見せてやろう」
アムロ「良いもの?」
シャア「私の秘蔵ララァアルバムだよ、アムロ」
アムロ「No.8と書いてあるな」
シャア「ふっ、悲しいことにサザビーのコックピットから持ち出せたのは唯一これだけなのだ」
アムロ(……コックピットに何持ち込んでるだ、コイツは)
シャア「どうしたのだ?」
アムロ「あ、いや、早く中身を見せてくれないか?」
シャア「そう急くなよ。とは言うものの私もここに来てから見るのは初めてだからな ペラ」
アムロ「!」
シャア「写真の表明がとけているだと!?
アムロ!貴様が石ころ一つ押し返そうなどととするからぁ!」
アムロ「シャアッ!スマン」
ぽが素直に移動したら
今度は新シャアの子が来ちゃったのか
シャア「静かなものだな」
アムロ「音沙汰がないのは逆に気になる」
シャア「しかしそろそろ何か発表があってもよかろう」
アムロ「それもそうだな……しかし」
シャア「しかし? しかし何だと言うのだね?」
アムロ「30周年など大きな事を言ったとしても、俺達の出番はあるのか?」
シャア「………アムロ、君はまた話を元に戻す気かね?」
アムロ「誰かさんと違ってアルバイトがなくてね…」
シャア「……(ギクッ)」
アムロ「正月の買い溜めした餅もそろそろ無くなりそうだからな
臨時収入があるなら家へ入れろシャア!」
シャア「な、なんの事だね?」
アムロ「先日ブライトが新しいナビを購入したらしい」
シャア「……ほ、ほう? さすがブライト艦長、安定した生活を送っているようだな」
アムロ「選んだのがジオニズムに最近夢中のハサだったらしくてな」
シャア「……(まさか…)」
アムロ「貴様の声のナビなんて怪しすぎるのを選んだらしいぞ」
シャア「くっ」
アムロ「いいから金を入れろと言っているんだ、いい大人が情けない」
シャア「ない」
アムロ「なに? どういうことだ?」
シャア「これを見たまえアムロ!」
アムロ「なっ! それは!!」
シャア「そうだ! 今月分の電気代水道代もろもろの公共料金。そして、貴様の電話料金を払ったらこの結果だ!
人が仏心を出して払ってやったが…。なんだこの電話料金の高さは!」
アムロ「…みんな不況が悪いんだ…」
シャア「意味がわからん上にキャラを変えるな! ええい! 部屋の端っこで体育座りはやめろ!」
?
保守
くそワロタw シャアいい奴www
たかがスレ1つ、ガンダムで押し出してやる!
゜д゜
保守
アムロ「シャア。ハイボールをくれ」
シャア「飲み過ぎだぞ。」
アムロ「おまえに何がわかるって言うんだ。少し行方不明になっていたら死亡扱いで二階級特進しいた気持ちが」
シャア「お前こそ、これ以上昇進できない私の気持ちはどうなるのか分かるのか?」
アムロ「嫌味か!? それは嫌味なのか!?」
誰か職人来てくれ・・・。スレ深度613から急激浮上だ!
ガチャガチャ
シャア「アムロ」
アムロ「ン…」
ガチャガチャ
シャア「アムロ!」
ガチャガチャ
シャア「アムロ!黙ったまま機械をいじるのをやめろというのが何故分からん!」
アムロ「う、うるさいなあ、静かにしていてくださいよ」
シャア「ええい、子供に戻ってみせるのもよせと言った!」
アムロ「い、今の生活が維持出来るのだって、僕がこうやって内職で稼いでいるからでもあるんですよ?」
シャア「それは分かるが、黙って作業をやられたのでは、こちらとしては居たたまれない気持ちになる!それを分かるんだよ!」
アムロ「そ、それは貴方の都合じゃないですか…そんな勝手で僕を邪魔するのは止めてくださいよ」
シャア「だから子供に戻るのは止めろ!」
顔は三十路手前の男が15歳の声で話すのか。
しっかり脳内再生できました、GJ!
アムロはちゃんと三十手前の顔なんだろうか。
童顔っぽいのは確かなので、いっそヒゲ生やしてみればどうだろう。
あのAAかw
>>554 シャア「…」
アムロ「すぅ…」
シャア「また徹夜でパソコンをいじって今になって寝ているか…髭をかいてみたら少しは童顔っぽさが減るかな…?」キュポ(マジックペンの蓋あける音)
そ〜っ…
アムロ「寝てたら落書きされたなんてネタはよくある事だからそこまでは怒らん。洗えば落ちるし
だからって∀っぽい髭とDXっぽい髭をあわせて書く奴がいるか」
シャア「急にどっちを書こうか迷って中途半端な場所にマジックがついた。ならばいっそのこと両方書こうというのだ」
アムロ「エゴだよそれは」
ちょww想像して吹いたwww
これが逆襲のシャアか
誰がうまいこと言えと(ry
560 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/08(月) 20:07:54 ID:tLSoHgJt
初めまして、こういう話を書いたんで見てください。 機動戦士ガンダム逆襲のシャアVS美少女戦士セーラームーン
第一話 セーラープルート
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ 「ふざけるな。たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる」
シャア 「馬鹿な事はやめろ」
アムロ 「やってみなければわからん」
シャア 「正気か?」
アムロ 「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない」
シャア 「うわああっ…アクシズの落下は始まっているんだぞ」
アムロ 「νガンダムは伊達じゃない」
シャア 「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
アムロ 「なんだと?」
シャア 「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか?しかし、これはナンセンスだ」
アムロ 「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
アムロ「なんだ?どういうんだ?」
「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない」
シャア 「なんだ?何が起こっているんだ?ええい、完全な作戦にはならんとは」
ジムV隊A「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ」
アムロ「しかし、その機体じゃあ」
「ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ」
ギラドーガ隊A 「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ 「しかし、爆装している機体だってある」
「駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ」
「もういいんだ。みんなやめろ」
シャア 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん」
アムロ 「離れろ、…ガンダムの力は」
シャア 「こ、これは、サイコフレームの共振。人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか?なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
アムロ 「何もできないで、おあっ」
シャア 「そうか、しかしこのあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、アムロ」
アムロ 「わかってるよ。だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」
シャア 「ふん、そういう男にしてはクェスに冷たかったな、え?」
アムロ 「俺はマシーンじゃない。クェスの父親代わりなどできない」
「だからか。貴様はクェスをマシーンとして扱って」
シャア 「そうか、クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」
アムロ 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
シャア 「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか」
アムロ 「お母さん?ララァが?うわっ」
563 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/09(火) 15:04:17 ID:aMi9wTOj
ごめんなさい、続きを貼るのを忘れてました。
時空回廊
プルート「なんなの?この衝撃は?」
「あそこに人が倒れている。」
アムロ「うーん」
「なんだ?ここは?」
シャア「目が覚めたようだな。」
アムロ「シャアか?一体ここはどこなんだ?」
シャア「それは私にもわからんよ。」
クェス「アムロ気が付いたんだ。」
ギュネイ「ふん」
アムロ「なぜだ?死んだはずのお前たちがなぜこんな所に」
クェス「それがよく分からないの、死んだと思ったらいつまにかいたんだ。」
アムロ「ギュネイもそうなのか」
ギュネイ「ああ、そうだ。」
???「どうやら気がついたようですね」
アムロ「君は?」
プルート「失礼、申し遅れました。私はセーラープルートと申します。」
シャア「プルートとやらここはどこなのだi?」
プルート「時空回廊、そして、私はここを守る番人なのです。」
クェス「それって永遠に?」
プルート「ええ」
アムロ「では俺たちがここに迷い込んだ原因はなんなんだ。」
プルート「恐らく何らかのカが作用し時空のねじれに巻き込まれたのでしょう。」
アムロ「・・・・」
シャア「・・・・」
プルート「どうやら心当りがあるようですね。」
アムロ「あ、ああ」
ギュネイ「俺達は元の世界に戻れないのか?」
プルート「もう一度同じカが加れば戻れるかもしれません。」
「しかしこの場所では、不可能です。」
クェス「じゃああたし達ー生このままなのi?」
シャア「ええい、では我々はどうすればいいのだii」
プルート「皆さん私に付いて来てください。」
全員「?」
シャア「この頃は偽物が幅を利かして居るようだな。」
アムロ「偽名を使い分けるお前が言うことか!」
シャア「それにしても丸裸はないだろう!」
アムロ「赤い変態仮面の再来か」
シャア「私は変態ではない!」
アムロ「マザコンロリコンシスコンの三重苦を背負っておいて、それで世直しとか・・・もうね。」
シャア「ファンネル!」
シャア「この間某国営放送の昼の番組を見ていたらマチルダ・・・だったか?
貴様の初恋のヒトがでてたぞ」
アムロ「初恋って・・・俺貴様にそんな話した覚えはないぞ?」
シャア「まぁ、細かいことはいい。それより彼女のことを某国営局では
『お顔がパンのヒーロー』と紹介していたが、もしマチルダの
話を出すとしたらあの局のアナウンサーはどう言うんだろうか?」
アムロ「・・・・・・十字目玉の3機編成の黒いロボットに叩き潰された
人・・・とか」
シャア「ん〜、やはりそうなるのかなぁ。ん、どうしたアムロ君?急に部屋の
隅でうずくまったりして。やっぱり君でも初恋の人の話は柄にも
なく辛いのか?」
アムロ「ララァが忘れられずに隕石おとそうとした貴様にいわれたくない」
シャア「お互い年は取りたくないな、いろんな意味で」
ん〜、変な流れ変えたかったんだけどイマイチ冴えないな
アムロ「マチルダさんに会うのが怖いんだろう?」
シャア「鬱だ・・・。」
アムロ「セイラさんに会うのも怖いだろ」
シャア「・・・・・・」
アムロ「あとお母さんとか。あ、ララァじゃないぞ、本物の方な」
シャア「・・・・・・」
アムロ「お父さんはどう?」
シャア「・・・・・・」
アムロ「おいシャア、部屋の端っこで正座すんなよ」
鬱憤晴らしされてるww
シャア「私はマチルダなど怖くはない、マチルダの中の人が怖いだけだ」
アムロ「じゃあトーマスも三谷映画も貴様にとってはララァ以上の
トラウマなんだろうな」
シャア「貴様だってキシリア閣下には会いたくないだろ?」
アムロ「お互い触れたくないこと、ありすぎだな」
シャア「すべて若さゆえの過ちだよ。。。」
2年後
アムロ「太ったなシャア」
シャア「糖尿病の貴様が言えた言か!それに私は只の中年太りだし、貴様と違いちゃんと収入がある」
アムロ「毎日パチスロと小学校の運動会の追っかけばかりしてる癖によく言うよ」
シャア「ニートの貴様に言われる筋合いは無い。この家の家賃も生活費も私が出していることを自覚して無いようだな…貴様は」
アムロ「汲み取り代なら払ったぞ。」
シャア「たった2300円ごときがなんだ!しかも、元々は私の金だろうが!」
アムロ「わかったよ。明日から俺も打ちに行けばいいんだろ?真面目に稼ぐさ」
シャア「私は真面目に働けといいたいのだが…」
アムロ「明日のイベント店とここ数日のデータは解析済みだしゲーセンでシュミレーションは完璧だ。明日は12:00から開店だから9時から並ぶぞ」
シャア「(随分やる気があるではないか…しかも、ゲーセンに行っていたのかこの男は…)」
アムロ「あ、ごはん無くなったから炊いてから寝ろよ。おやすみzz」
シャア「4合炊いた飯が空だと!?無駄飯喰らいめ!っ」
翌日
シャア「(まさかアムロと打ちに来ることになるとはな)」 いっちかくー♪ シャア「フフフ…。ララァや青いのと違い、君はいつも私を導いてくれる」
アムロ「調子良いみたいだな、中々いい台だろ?」
シャア「今のところは上々だな、さすが私のライバイルだ」
アムロ「まさか僕達より早く並んでたのが、隣のヤマト夫妻だったのはさすがに予想外だったけどね」
シャア「人のことを言える立場ではないが、平日の昼間から若い夫婦が打ちに来るというのは悲しいものがあるな」
アムロ「元お姫様と高校中退じゃ職も無いんだろ?働く気もなさそうに見えるが」
シャア「我々には関係の無いことではあるが、あまり夫婦仲も良くないようだな」
アムロ「なんでだ?」
シャア「良く耳を澄ませて聞き分けてみろ。夫はHカスタムで妻はツンデレカスタムだ。二人の思念も読んで見ろ」
アムロ「キラ君は大きい方が好きでラクス君はそれを知ったうえで、自分の胸が控えめことを気にしつつ普通に振る舞っているのか」
シャア「どうでもいいことだが、奥のカイジから男が二人を見ているな」
キター!!
シャア「フリーズ無しで初当たりから23キュンか、そろそろAT嵌まりが来てもおかしくない」
アムロ「あの男、邪気を感じる...嵌まりも凄いが」
シャア「Mに偏っている貴様が言えたことか、一枚役ぐらいフォローしろ
アムロ「ああ。」
ユニコーンでアムロの遺影が登場
シャアの残留思念が全ての現況だったわけだな
このスレ終了だな
元々IFものだから関係なし
富野が改変してシャアとアムロ登場させてはくれないかな・・・
その場合逆シャアみたく生死が中途半端ではなく
今度はほんとに死ぬ描写ありになりそうな予感がするけど